だいわんこうばくしょうとかざんとうせんぷうげきとかの名前がカッコイイな。
だいわんこうばくしょうに正直ちょっとワロタ
あらゆる格闘技をマスタというのが、すごすぎて逆にショボい。
小学生が無意味にネタをエスカレートさせていったような・・・。
相手が超不良だから仕方がない
なんか作者頭悪そうだな
もうちょっとカッコイイ設定にしろよ
この漫画、絵がすごく丁寧だよな
好感の持てる枝
そうだな、これだけ丁寧な作家だったらペン入れしてないテキトーな絵のまま連載したり
それすら載らずに休載しまくったりなんかは絶対しないよな!
>>925 そんなことしたら即打ち切りに決まってるじゃん
試験がせまっててもゲームやっちゃう俺とは大違いだな
社会人が仕事よりゲーム優先するようになったら終わりだろw
第29話 忍者・風丸!!の巻
準決勝第一試合は風丸対浦飯。
幽助には連戦となるが、順番はクジで決まっているので不服は言えない。
霊丸は弾切れ、体は傷だらけと幽助は最悪の状態で闘わなければ…。次の相手が乱童かもしれないのに。
準決勝から場所を移し、湿地帯にて対戦を執り行う。山中にて最も霊的な力場の強い地帯だ。
二人に霊力がみなぎってくるものの、幽助には霊丸が撃てるほどの霊気は残っていない。
試合、開始。不運な幽助に、勝負に゛流れ"や゛ツキ"は欠かせない要素と説く風丸。
不運は続き、幽助は足をぬかるみにとられ風丸の攻撃を避けられず受けてしまう。
ダウンを狙ってきた風丸に幽助がカウンターをかけるも見切られ、わずかに頬をかすめるだけで終わる。
風丸は幽助のパンチ力を脅威と見なし、奥の手である4枚の手裏剣を放るが、幽助は簡単に避け──
後ろより再び飛来する手裏剣。幽助は反射的に避けたが手裏剣は生物の如く幽助を追いつづける。
「その手裏剣はお前の霊気に反応し ひきよせられている。つまりお前に命中するまで追い続けるのだ!」
再度幽助が避けると、手裏剣の一つが背後の朽木に刺さり、爆破。衝撃に巻き込まれる幽助。
手裏剣には衝撃に反応する火薬がふくまれており、ギリギリで避けることさえ適わわない。
ついに幽助も限界を感じる。もし風丸が乱童なら、負けるわけにはいかない…。
桑原……ちっ ちょっとしゃくだが…あとは てめー にまかせたぜ!
幽助は玉砕を決め、風丸の方へ一直線に走り出す。バカめ 返り討ちだ!!と風丸は霊気砲を構える。が、
目の前から、幽助が消えた!?そして運ばれてくる手裏剣3つ。「しまっ………」 ド ン
結果風丸の自爆により、幽助の勝利となった。
風丸の目前で底なし沼に隠れて、もとい、嵌っていた幽助。ツキを味方にしたのは浦飯のほうだった。
だが気を失った風丸からは妖気を感じない。
つまり乱童は……!
準決勝第二試合、少林対桑原。楽勝だなと桑原はほくそ笑んでいた。
乱童かもしれない桑原にまかせようとするなよ
何この闘い。
風丸の霊気の強さが全然活かされて居ないじゃないか。
何このフリーザ死にw
要人警護をしている風丸のあの手裏剣、むしろ暗殺向きじゃねーか。
チンポーが乱童って可能性はもうないのか?
気に反応して追跡するてw
こいつ、親戚に狩人でもいるんじゃねーか?
つ…つっこみどころがありすぎて逆につっこめない……
さすがだ冨樫
編集、冨樫にバトル物が無理なのはもう良く分かったから、以前の良い話路線に戻してやってくれ。
大体武器OKなら本人より武器の優劣で勝負が決まる場面も在ろうに。殺し屋さんとか銃使えば良かったのに
> そして運ばれてくる手裏剣3つ。
生4つ吹いたw
【追悼】あぁ……桑原……
しょっぱいバトルだな〜
残るは桑原と小林のみ。
ってことはもう誰が乱童なのか完璧にはっきりしたな。
やはり桑原が乱童だったんだ。
俺は小林が乱童だと思うけど
実は桑原が入れ替わってて捨てキャラの小林がゴミみたいに殺されるってのも面白いかも
俺は前々から桑原が怪しいと思ってたんだ
俺なんか最初に桑原を見たときから怪しいと思ってたぜ
俺なんて連載開始前から怪しいと思ってたからな
俺は連載前からだな
おそらく次の敵は桑原の姉だな
>>949 食らえ、乙丸!!
二シア 三三三⊃
/
>>949 乙は単なる飛び道具じゃない、スレ立て人の気力を爆発的に高めるエサなのさ
こうしてじっくり見ると、初期らへんの冨樫を見るといかにバトルが苦手だったかわかる
絵は丁寧だけど、そのぶん戦闘描写も教科書どおりなのが多かったんだよな
雪菜救出編辺りからかな、バトル上手くなりだしたのって
飛影が一瞬でスッパ切るシーン辺りでやっと冨樫も連載陣として頭角を現すんだよな
このころの冨樫の絵は丁寧だったなあ
まさかあんな悲惨なことになるとはとても思えない…
いつごろからだ? 絵がひどくなりだしたのは
改めて読むと、飛影のベタなダメ悪役ぶりに改めて驚いた。
当時の自分の思い描いた富樫像と、現代の富樫像の違いにかなり開きがあるよな。
この頃は、コミックスにあった「私はお母さんが大嫌いです」みたいな話を考えるなんて
思いもしなかった。
飛影の駄目っぷりはもう笑うしかなかったなw
肉スレのロビンを思い出したよ
相当ダークでサイコな作品とかにハマってたんだろうね
四聖獣編から一転して暗黒武術会からは待っていましたと言わんばかりに凄惨な描写が多くなるし
>956
それまでも時々荒れる時はあったけど、
仙水編が決定的だったな…
それですらハンターに比べると綺麗に思える
刃霧がやってた誘導弾って、この頃既に風丸が似たような事やってたのを再発見。
ハンターとかで、ベタないい話されても胡散臭いつか、
お前の漫画でそんなセリフ吐くなって思うようになってしまった。
(例えば、バッテラ氏のGIの目的とか)
まだこの時点なら、「恥ずかしいセリフ禁止」だよー。富樫さん。
ぐらいの感覚だったが。
戸愚呂との戦いでは「抜かれた」絵が随所随所にみられるね
そこらへんからマンガにおける適度な手の抜き方を知ったんだろう
アニメ化が冨樫を狂わせたんじゃねえの
具体的にはわからんが、冨樫は基本アニメとかにノータッチ。H×Hじゃ声優やってたが。
ストーリーほとんど違うからね
冨樫は初期のDB風なバトルを経て自分なりのバトルのやり方を見つけたんだろうさ
それがプラスともマイナスとも言えるんだがね
手を抜かれた絵、言われてみればいくつか思い当たるな…
でも、コミックスで見る限り、全体的には凄くいい絵してると思うよ。黄泉戦の絵とか大好きだし。
ハンターも10巻までしか読んでないけど、やっぱり良いと思う。絵だけで見とれてしまうコマもかなり多いし。
こういう奴って珍しいの?
冨樫は抜いてるところにもそれなりに力を入れている。言葉は矛盾してるけど意味わかるかな?
背景に最低限の情報を残したり、キャラの立ち方をしっかりさせたり。ジョジョに近い魅力があるんだろうね