デスノートはジョジョの奇妙な冒険　第八部

・死神はスタンドで、能力を持たない者には見えない。ノートは実体化しているので見える。
　ノートを手にすることによって能力を使えるようになるので、死神も見えるようになる。
　(ジョジョでは矢による。矢と同じような成分が含まれていたのかもしれない)
・主人公の力がパワーアップするのではなく、策を練ることで勝利を手にする。
・迫力を出すための奇妙な効果音・ゴゴゴゴ。
*ジョジョではスタンドのルールがきちんと定められていなく、数々の矛盾が出たため
　デスノートのルールはきちんと決めた。
*第一部では正義が負ける(死ぬ)。

２であれ。

キャラの名前に“ジョジョ”がついてないからダメ

Q.ジョジョとアダ名がつくキャラがいない
A.Lの本名が公開されていない。Joel joestarだったかもしれない。

ゲイっぽくないから違う。

・死神はポドリムス人で、能力を持たない者には見えない。ノートは実体化しているので見える。
　ノートを手にすることによって能力を使えるようになるので、ポドリムス人も見えるようになる。
　(ウイングマンではドリムノートによる。ドリムノートと同じような成分が含まれていたのかもしれない)
・主人公の力がパワーアップするので、策を練ることで勝利を手にしない。
・迫力を出すための奇妙な効果音・ゴゴゴゴなどない。
*ウイングマンではドリムノートのルールがきちんと定められていなく、数々の矛盾が出たため
　デスノートのルールはきちんと決めた。
*第一部では正義が負けない(死なない)。

>>5
おっしゃることが良くわからないんですが

意味はわかるだが間違っていると思う。>>6の俺はそう言おう。

夜神 月はDIO

もう寝ろ

>>8
なんでだ？

殺人鬼キラ

エイプリルフール終わった

やたら牢屋出てくる

はぁ？ジョジョとキモヲタ専用漫画を一緒にすんな

月は六部のエンリコ・プッチに似てると思う。世の中を良くしようとして
人バンバン殺してるところとか特に。で、Lはエンポリオってことで。

ワタリはジョセフ

>>16
独善的で自分を悪だと思っていないところが似てる・・かな？

ところでミサミサって名前は明らかにリサリサ意識してるよな？

ミサミサはリサリサを意識したんじゃなくてタマタマだ
なぁーんて冗談はヤバイ？ハハハ

ところでこのスレって何のスレだ？イマイチよく分からない

↑寒い

デスノートをジョジョにこじつけて取り込むスレ

ジェバンニが一晩でやってくれたんだァァァァッ！！！

吐き気をもよおす邪悪とはッ！
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・！！

わ､私は神の仰せの通りにッ‥‥！！

ジェバンニはニアのスタンド

マットはメロのスタンド

死神はスタンドじゃない
ノートに書く文字がスタンド

松田は松田自身のスタンド

｢はじめまして死神さん｡おれァ､おせっかい焼きのスピードワゴンってんだ｣

相沢『伊出よぉ〜…テメー何故今更捜査本部に戻る気になった…』
伊出『さあな…そこんとこは俺にもよく分からないんだが』

松田『みんなーーーーッ！！　たいへんッッ！！模木さんが！ＮＹに行ってしまったよォ〜ッ！！』
月『メロの野郎ォ…あいつは超えてはならねー一線を超えた…』

相沢『月君…
言え！「対策を！！」』

月『方法はひとつ…テメーらが模木の跡を尾行する』

伊出『模木は５０日以内に助け出す！』
松田『行くぞ！！』

バ――――――――z＿＿＿＿＿＿ン

月『松田ァ〜〜ッ！
頭パープリンか！！てめーは残るんだよォ！！』

松田『あ…あんまりだ……

HEYYYYY

あァんまりだアァァ』
以下略

夜神父『おとなしく捕まるんだ　メロ　観念すれば殺したりはしない』
メロ『夜神…すまないな

方法はたった一つだけある』

夜神父『！ま…まさか……』

メロ『いいか…
燃え尽きるまでやるぜ
爆破するんだよォォォ！！！！』

夜神父『うわ〜ん！！
やっぱりそうだったァァァン！！』

カチッ

ドッガァァ――――――z＿＿＿＿＿＿＿ン

後に相沢はこう語った

―2009年10月　夜神総一郎　病院にて死亡―

ブラボーな大量殺人犯

月「僕は人間をやめるぞ、ニアーーーー」

Uguuuuuuuuu！

デスノートはブギーポップのパクリ。

わかった！
ゾンビブチャラティが月を倒す！！
それしか考えられない！！

>>31
神父に見えた

>>16
小学生レベルのあだ名に元ネタを主張するのか

Ｌ「わからないのか？ おまえは『運命』に負けたんだ！
　　『正義の道』を歩む事こそ『運命』なんだ！！」

月「やめろォオオオオ、知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオ
　　このちっぽけな小僧がああああああ」

Ｌ「おまえはバカ丸出しだッ！
　　あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ！」

相変わらずコミックからトレースしたネタばっかですね

お前はトレースとジョジョスレの意味を理解してから出直して来い

>>34
ジョジョのパクリのパクリという事ですね？

ジョジョのパクリのパクリのパクリ

月「たかがプランクトン(?)ごときが僕に得意顔で解説するんじゃないっ!」
ニア「お前は…自分を悪だと気付いていない…最もドス黒い悪だ…」
月「やめろオォォォォォ知ったような口を聞くんじゃないぞこのちっぽけな小僧があアァァァァ」 デスウォッチを開く
ニア「名前を書かせるなっ!」
月「いいやっ!限界だっ!書くねっ!」
ドンッ 月「な…!」
松田「手のどこかが吹っ飛んだようだが…それは夜神次長が撃ったものだと思え…」
月「このクソカスどもがァ―ッ!」
ドンッ ドンッ 松田「俺はこいつを殺すっ!こいつには無限の暗黒しか感じないっ!」 相沢「キャラ違くね?」
月「魅上―ッ!なにやってる―ッ!早くこいつらを止めろォ―ッ!」
魅上「あんたは…私のあこがれで…素晴らしくて…そして神だ…と思ってたが全然違うじゃね―かよォッ!そんなクズなんで私が助けなきゃいけね―んだよオォォォォ」
月「誰かっ!誰かいないのかっ!ミサ!高田っ!」
ニア「自分を知れ…そんな都合のいい話があると思うのか?…お前のような人間に」
月「僕のそばに近寄るなあアァァァァァァ――ッ」
月「勝ったっ!第三部完っ!」 相沢「二部じゃないのか…?」

この展開はモロ４部ラストだな・・・

『あと味のよくないものを残す』とか『連載に悔いを残さない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

この大場にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『月を無様に負かす』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

今までぼくは……あの夜神月が……
『人殺し』なんか絶対にしないと思っていた……
誰でも　そう思うと思う……
日本捜査本部の立派な指揮官に
あんな『大量殺人』を犯せるわけなんかないと……
考えさえもしないと思う

そいつは　まっ暗な倉庫で
カルト宗教団体の教祖のように……電波論を振りかざしていた
はめている腕時計を撃ちぬいてみると……前見た時より凶悪な顔になったような気がした

そして　ぼくは
生まれて初めてマジに
心の底から神様にお祈りした……

『どうか　このぼくに
　人　殺　し　を　さ　せ　て　く　だ　さ　い　』

……と

普通に巧いな

お・・・おい月・・・
その体どうした・・・？
デッサンが狂ったのか・・・？

猿（モンキー）が人間に追いつけるかーッ！
おまえはこのジェバンニにとってのモンキーなんだよ夜神月ォォォォーーッ！！

ttp://www116.sakura.ne.jp/~konsoul/img399.jpg

少年誌で悪のヒーローが駄目なら
ウルジャンに移ればよかったのによォ〜

ハリー・ブルー！
貴様ッ！見ましたね？

うぐ〜

ディオ・ブランドー 削除


〜第３部 完〜

総一郎『月、エジプトからホームステイが来る話はしたな？紹介しよう、ディオ・ブランドー君だ』
月『ん』

シャン！！　スタッ
グゥウウウン
バ――――z＿＿＿＿ ン
ディオ『ディオ・ブランドー』
月(な　なんだこの威圧感…動揺してはならない…夜神総一郎の息子として平静を装うんだ)
月『は　初めまして』
ディオ『フン！』
ボ　ギ　ャ　ア　ア
月『と…父さん！！なにをするだぁーーーーッ　ゆるさん！！』
ディオ『いいかライト？僕はオッサンが嫌いなんだ！この加齢臭が漂うオヤジを僕の近くにやるなよ』
月『な　なんだと　ふざけるな　この！』
ボキッ！！
ディオ『うぐッ！殴ったな！この僕を殴ったなッ！！このきたならしい阿呆がーーーッ！！！』
幸子『ふ　二人とも落ち着きなさい…ほら座って　お互い将来の夢でも話し合ってみたら』
月『新世界の神』
ディオ『不老不死』

意　気　投　合　！！

月『もし本当にそうならあなたは尊敬に値する人です』
ディオ『フン　そんなに安心を得たいか…なら私に仕えろ』
月『黙れ！間抜けすぎるぜ　Ｄ』

無　理　で　し　た　！　！

プッチ「神の仰せのままに…！」

ディオ「天国…私はどんな犠牲を払ってでもそこへ行く」

リューク「ザ・ワールドを使った者が天国や地獄へ行けると思うな」

リューク「なあダービー マリオゴルフやろうぜ」

〜中略〜

リューク人形誕生！

そいつに名前を書くことは、死を意味する！
これが！ デスノートだッ！

「わたしのドッピオ‥‥落ち着いてそのノートに『リゾット・ネエロ　削除』と書き込むんだ」
「は‥‥はい、わかりました！ボス！」

吉良吉影がデスノートを持つ話が見たい

使わなそうだけどな
てかライトと吉良の人生観て180度正反対だよな〜

退屈な日常こそが真の幸福だということを知っている吉良は、ある意味神の領域に達してるのかもなｗ

相沢
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
『黒いノートに名前を書くとその人物が死ぬ』。
な…何を言っているのかわからねーと思うが、
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…偶然だとか妄想だとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

メロ「ああ……そんなとこで……何してんだい？」
男　「食事中すみませんね……今『ダイイングメッセージ』の解読中でね……
　　　これに何かの『暗号』が隠されているはずなんですよ……それを捜しているんです」
メロ「……そんな殴り書きから捜す気かい？」
男　「捜査ですからね……」

メロ「ああ…その…なんだ……」
男　「何か？」
メロ「いや……その、参考までに聞きたいんだが。ちょっとした個人的な好奇心なんだが。
　　　もし解読できなかったら、どうするんだい？『暗号』なんて見つからないかも………
　　　いや……それよりも見つけたとして、その暗号が実は何の意味もない横読みとかで、
　　　単に捜査をかき回しているだけの代物だとしたら……あんたはどう思って…そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」
男　「そうですね……わたしは『キラの正義』を認めてはいない。
　　　『キラの正義』だけを認めていると、人々は自分で善悪を考えなくなるものです……
　　　考えなくなった時、真実を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく。
　　　大切なのは『それぞれが真実に向かおうとする意志』だと思っています。
　　　向かおうとする意志さえあれば、たとえ今は何が正義か分からないとしても、
　　　いつかは辿り着くでしょう？向かっているわけですからね………違いますか？」
メロ「………」

メロ「うらやましいな……
　　　以前オレは……『一番』になりたいと思っていた……
　　　子供のころから……ずっと……あいつを超えて『一番』に……なりたかったんだ……
　　　アンタのような『意志』を抱いていた男の、後継者になりたいとも思った……
　　　でも、だめにしちまった……オレって人間はな……
　　　くだらない男さ、なんだって『二番』で終わっちまう。
　　　いつだって、途中でだめになっちまう………」

男　「そんな事はありませんよ………メロ」
メロ「え？…………」
男　「あなたは立派に、『一番』になったじゃあないですか………
　　　あなたが高田の誘拐を決意したとき抱いていた、その『意志』は………
　　　ニアより早く……ニアより先に……真実に向かっていたのですからね………
　　　…………メロ」
メロ「なんで、オレ達の事を……知っているんだ？
　　　……？
　　　そういや…あんた…前にどこかで会った事が………ある」

男　「………どこに行くんですか、メロ？」
メロ「あのトラックに乗るんだ……思い出してきた……そうだ！！
　　　もう、行かなくては………オレは、仲間のところに戻らなくては……！！！」
男　「忘れたんですか、メロ！？
　　　あなたは、あれに乗ってここに来たんです。ここは終点なんです………
　　　もう……戻る事はできない」
メロ「あ……あんたは……！！
　　　そうだ！！あんたはッ！！あんたはオレ達の目標で、五年前に殉職した……！！」
Ｌ　 「メロ……あなたは立派にやったのですよ……そう……私が誇りに思うくらい立派にね……
　　　そして我々の『真実に向かおうとする意志』は、あとの者たちが感じ取ってくれます。
　　　大切なのは、そこなんですからね………」

けっこういいな

ちょっぴり感動

えるしっているか
しにがみは
リンゴォしかたべない

>70
思わず噴きそうになったｗ

吉良吉影が　死んだ後の話で
幽霊になっているのだが
尼さんの依頼を受けて　様々な司法で裁ききれない悪人を
暗殺していく幽霊になっている話

すごく　面白いと、思った　（読みきりでありました）

kgfk;lgf




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rrkwelr;wekr;lkwe

ジェバンニ・レクイエムage

どんな事だろうと一晩で終わらせる。
それがジェバンニ・レクイエム。

月「いでよ！僕のスタンドッ！！リューク！」
ミサ「レム！」
メロ「マット！」

マット「へい！」

L｢ザ・ワタリ！｣

松田｢トツゼン・ヒーローキドリ！｣

>>78お前のはハジキだろ。

ニア「ジェバンニッ！！」
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1143729921/69

Lの死ぬ前のセリフ「だが…ま…」はどういう意味が
あったんですか？

大場「ああ、そんなのあったね」

だがわたしのまけだ

そしてスレは動きだす

リューク「書いたッ！第二部完！」

月「ノートは銃よりも強し。んん〜名言だな」

Ｌ「だが断る」

だが…負けた…

ジ：「ニア、今からノートに触ります」
ニ：「はい、お願いします」
・・・・・・・・・・
ジ：「し、死神！？」
照：「このノートに触れたものには死神の姿が見えるようになる。お前、私のノートに触ったな。
まぁいい、お前が知っていることを話してもらうぞ」
　　詰め寄る魅上。ジェバンニ動転して発砲。魅上にはあたらない。
リ：「悪いな、俺は死神だからそんなものじゃ死ねないんだ」
照：「そして悪いが、安全装置を発動させてもらったよ。」
　　魅上、ジェバンニにノートの切れ端を見せる。
　　＜ノートの所有者に対して攻撃することは出来ず、ノートの所有者の質問に全て偽りなくこたえる。
自分が考えられる範囲の中でもっともノートの所有者にとって迷惑がかからない行動を考え、23日以内に自殺＞　
　　魅上、切れ端を裏返す。
　　＜Stephen Loud＞
・・・・・・・・・・
ジ：「（名前を書かれた・・・いや、まだ方法はあるのでは。ニアなら何か）ニア、大変です。魅上に見つかり、私の名が・・・ニア？聞こえていますか？」
　　　通信がきられている。慌ててつなげるジェバンニ。
ジ：「ニア、ノートに触りました。が、死神らしきものは見えません」
ニ：「そうですか、ありがとうございます」
ジ：「魅上が戻ってきますので通信をまた切ります。」
ニ：「わかりました」
・・・・・・・・・・
ジ：「何故だ、何故私の思うとおり喋れない？」
照：「攻撃が出来ない、ということは助けを求めることも出来ない、ということだ。さぁ、お前の知っていることを聞かせてくれ。
　　　お前はもうすぐ死ぬことになるが、お前のおかげで神の理想の新世界がまた一歩近づくのだからいいだろう？」