ギャグとシリアスの使い分けが上手い漫画家

シリアスなシーンなのに空気読めてないギャグが入ってると萎えるんだけど、
ギャグとシリアスを上手く使い分けてる漫画家っている？

>シリアスなシーンなのに空気読めてないギャグが入ってると萎えるんだけど、

ハガレンはまさにこれだ。真面目なシーンでもギャグ顔だったりして萎える

岩明均（寄生獣）

うすた京介
神。

うすたのシリアスシーンなんて見たこと無いなｗｗｗｗ

荒木飛呂彦

アラーキーは無理してギャグいれてる感がして逆におもしろい

徳弘正也はギャグとシリアスが混在しすぎてて、凄い域に到達してる。
レイプされながらギャグやるとか強烈。

>>5
武士沢

井上雄彦
地獄戦士魔王の刈部誠

かりあげ君

ハーメルンの人

今井神

グルグル

パタリロ

レベルE

冨樫は手塚にギャグ褒められてたな

ハガレン　ワンピ　はありえないと思う　寒すぎ　あとジョジョも微妙

まあ、個人の趣味だし
俺もジョジョで笑った事は一度も無いけど

テニスの王子様

ギャグシーンがほとんどだが。

ろくでなしブルース　森田まさのり

>>10
あれはむしろ下手な部類。ギャグとシリアスのバランスが全く取れてない。

>>7
徳弘漫画は一部の空気読めてないキャラがギャグかますんじゃなくて、
登場人物のほぼ全員がギャグかますのが凄い。
いい意味でコント的だと思う。

最終決戦にガンダムも座れるトイレだからな

>>7
同意

凄いよ奴は

椎名高志
今や円熟の域にいる

こないだタッチイッキ読みしたんだが一話一話のオチが
「シリアス→ギャグ」の多いこと多いこと