ワンピースのゾロはお姫様

皆から愛されてる

ゾロ姫さまはエメラルド王国からやってきたお姫様

ゾロたん可愛いよゾロたん

ゾロはエメラルド・ホモ王国お姫様(男・ホモ)
ルフィは隣国、猿の惑星から来た王子様

ゾロはエメラルド・ホモ王国お姫様(男・ホモ・ゴリラ)
ルフィは隣国、猿の惑星から来た王子様 (男・ホモ・猿)

やっぱケツアナル王国にしよう

ケツアナル王国

アナルニア物語

(´д｀)初登場時はｓＭ・放置プレイの最中だったね

＊←二人の愛の巣であるケツアナル王国の紋章

まあ素敵……ｷﾓﾁﾜﾙ

スレタイきもす

ケツアナル王国…絶対住みたくねえ

女王であるゾロと王であるルフィは
ケツアナル王国の色んな施設をケツ穴見せるとタダで入れる
公務員もケツパスで色んなとこにいける
ＪＲとかもケツパスで乗れる

ルフィ「この肛門が目に入らぬかぁ！」

ルフィ肛門さま

さらしあげ

http://ameblo.jp/strawberry-jam91/

ミホーク×ゾロ姫

世界最強の剣士は、愛しい恋人を抱きしめたまま深々と溜息をついた。
最初の頃は、甘い言葉を囁く度に、口では悪態をつきながらも初々しく照れていたロロノアなのに。逢瀬を重ねるごとに、ゾロの態度は傲慢になって行く。それもまた可愛い、といそいそ奉仕してしまうミホークに重症という自覚はない。
しかし・・やはりあの頃が懐かしい。何よりロロノアにアドバンテージを与えてしまっては、愛の営みを気分次第で拒否されてしまう。それは、困る。
「ヤりたくねえ」
まただ。キスしようとすれば、ふいと顔を背けられ、空振りに終わる。
「では何の為に会っている」
思わず言ってしまった悲痛な心の叫びに、ゾロははっきりと不快そうな顔をした。
「んだよ。ヤる為だけに俺と会ってんのか」
「・・い、いや、それは違う」
余り違わないのだが、ミホークは慌てて否定し、ご機嫌を伺う。違わないが・・お前だから抱きたいのであって、愛しいから会いたいのであって、会ったら愛しいから抱きたくなるのだが・・非論理的な思考がぐるぐると旋回する。
「お前を愛しているのだ」
「知ってる」
０・３秒。

ミホゾロその２

「お前は・・どうなのだ」
「好きだぜ」
これが即答なのも喜んでいいものかどうか迷う。もっと、こう・・恥じらいが欲しい。
ゾロが恋愛と性に開けっぴろげになってしまったのは、一度開き直ってしまうとそれを日常に取り込んでしまう性格故で、そしてその機会を与えたのはミホークに他ならないのだが、淫靡な世界を愉しみたい歳になってしまった彼（推定３０代後半）には不服だった。
そう・・淫靡な刺激を・・
もう一度、キスをしようとすれば今度はゾロは素直にそれを受ける、と手の平ですぐに押し退けられる。
「髭が痛え」
何を今更、とミホークは思った。しかし、そういえばロロノアは前々からキスの度に痛そうな顔をしていた。とすると我慢していた事になるが、何故今それを口に出す。ワガママを言いたい年頃だろうか？いや、もしや・・・
倦怠期か！？
ポーカーを装いつつ、必死で考えを打ち消そうとしている３０代後半に、女王様と化した恋人が命令。
「剃れよ」
「いや・・しかし・・」

ﾃﾗﾜﾛｽ

ミホゾロその３

一応ファッションなのだ、と言いそうになったが、最近ゾロがそのセンスに疑問を投じてきた（いや自分はどうなのだ）事を思い出し、ミホークはしどろもどろになる。Ｓ心に目覚めてしまった若紫の追い打ちの最終通告。
「剃るまでキスすんな」
「な・・」
唖然として、楽しそうなゾロを見つめる。何が楽しいのか、最近ロロノアばかり愉しんでるではないか、俺はどうなる・・そして倦怠期なのか・・
『恋人の愛を確かめ、淫靡な刺激で満たされる方法』
以前読んだ雑誌記事のキャッチコピーが、天啓のようにミホークの頭に閃いた。ミホークは大人の落ち着きを取り戻し、腰を抱いて静かな口調で言った。
「解った」
苛めるつもりで戯れに言った言葉を真剣に返され、ゾロが目を見開く。溢れる愉悦を必死で無表情に閉じこめつつ、ミホークは言う。
「俺も剃るから、お前も剃れ」
「・・・・どこを」

ミホゾロその４

船の手摺りに凭れて寝起きの煙草をふかしながら、サンジは港を歩いてくるゾロを見ていた。
グランドラインに入ってから、ミホークはメリー停泊地にことごとく現れる。暇なんだな、あの小舟意外に機動力高いな、と最初はのんびり構えていたのだが、ミホークとサシで飲んでいたゾロが、ある朝帰って来て「ヤられた」と言って以来、事態が変わった。
海洋ストーカーだと認識する間もなく、あっという間にゾロはミホークの手中に堕ち、いつの間にか「ヤられた」が「ヤってきた」に変わっていた。
しかし、おかげで。前述の性格だか習性だかによって、ゾロはサンジとの肉体関係を拒まなくなった。おこぼれに預かったというのか・・まあ仲良く半分ずつ出来りゃいいさ、といつもの結論に至った所で、ゾロが船に上がって来た。
「よう、例のごとく朝帰りか」
「・・・ああ」
何だか元気がない。俯きがちにサンジの前を通り過ぎて行く。
「髭オヤジとケンカでもしたか？」
何の言葉に反応したのか、ゾロがはっと顔をあげて、また俯く。真っ赤に染まった首筋を見て、どうやら違うらしいと思いつつ、その様子にサンジの性欲が疼く。後ろからベッタリと抱きつき、囁く。
「俺が慰めてやろうか？」
「・・いらねえ」
相変わらず沈んだ声で、ゾロが答える。
「やらして？」
「当分ダメだ」
当分・・？ミホークに次会うまで貞操を守れと言い渡されたのだろうか。それなら別のスキンシップを、とサンジは譲歩する。

キモスさらしあげ

ミホゾロその５

「じゃ、洗ってやる。一緒に風呂入ろうぜ」
「絶対ダメだ！」
突如大声を発すると、ゾロはサンジを振りほどいて逃げるように早足で去って行く。サンジは呆然とそれを見送った。
「何されたんだよお前・・」
「俺も・・て何処剃るんだよ？」
解せない顔で、ゾロはミホークを見上げる。そうだ、ロロノアは体毛が薄い。剃り応えのありそうな所と言ったら・・
「アソコに決まっておろう」
３３秒。
ゾロの顔からざっと血の気がひく。逃げようとした腕を素早く捕まえ、いつのまに持ってたという謎のロープで手首を戒める。
「ちょ・・待て！！止めろ！！さっきのは嘘だ！！」
「俺は本気だ」
ああ、初夜のロロノアを思い出す、と満足げに微笑んで、もがく小兎をお姫様抱っこでベッドにいざなう。
ボトムをずらされながらも、あのコックに教えられたのかという位、強烈な蹴りで抵抗するロロノア。
「ふざけんな！！止めろよミホーク！！」
「往生際が悪いぞ」

ミホゾロその６

下半身を裸にされたゾロは涙目で。ああ初夜の・・めくるめく素敵世界に酔っているミホークの脳には同じ言葉をリピートする容量しか残っていない。
そして、またしてもどこから取り出したという素敵アイテム。剃刀。
「さあ、足を開けロロノア」
「誰が開くかっ！！」
それはマッドサイエンティスト的演出の為に言ってみただけだったりする。ぐいと膝を割って、間に体を挟み込ませる。悔しそうな顔に、そそられる。
「暴れるなよ」
このような用途で刃物を使う事は初めてだ。もっと早く目覚めていれば良かった・・と至福の気持ちで思いつつ、ミホークは新境地への第一刀を放った。
じょ　り
「−−ッ！！」
ゾロがその感触に、眉を寄せる。じょり、じょりと容赦なく作業は続けられる。片方の手と肘で、しっかりと押さえつけられていたが、最後の足掻きのように暴れてみる。剃刀が内股を掠めて、赤い線が走る。
「何をする！」
作品作りを妨害されたとばかりに、ミホークが心外の声を出す。

ゾロ姫小説をバレスレと本スレに晒してきます

ミホゾロその７

「てめえが・・何してくれてんだ・・」
実際、ゾロの言う通りなのだが、どっぷりエロモードに浸っている３０代後半には届くはずもない。ミホークは一旦手を止めて、血の滴る傷口に唇をつけた。そのまま舌で舐め取る。
「・・んっ！！」
意外な程、可愛らしい（鷹の目基準）声に、気をよくしたミホークは、そうか、飴と鞭だな、と訳の分からない事を思い、ゾロ自身へソフトに触れる事を心がけつつ剃刀を当て始めた。
「・・ん・・や・・」
初めての刺激に羞恥心が手伝って、ゾロの疼きが増す。
「感じているのか？」
言葉責めも助勢。
「誰が・・あっ・・んぅ・・」
涙を流しながら、可憐に（・・基準）喘ぐゾロを、絶景を愛でるように視姦するミホークがニヤリと笑う。
「やはり、変態のようだな」
お前だろが、と突っ込む余裕はゾロには無い。
「もっと足を開けロロノア」
既に理性の飛んでいるロロノア１９歳が、素直に足を開く。そして最初から理性の飛んでる加害者は、剃り終わったらどんな抱き方をしようかと考えていた。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1143464380/l50
ミホークとゾロは超エロラブい

頭おかしい人が沸いてますね
ゾロしんだ方がいいかも☆

これほど文字の羅列に殺意が湧いたのは初めてだ。
殺してもおｋ？

>>31
さっさと殺れ
罪には問われない

この黒刀で散れ

プリンセス ゾロ

きもちわるいですぅ＞＜；

もみあげモジャ姫

作品の侮辱以外のなにものでもないな。アンチスレか？ここは。

ゾロシネ

モミアゲゾロ腐女子が調子乗って立てたスレだろ

ttp://ionia.fc2web.com/newpage9.html
ミホゾロエロマンガ

ttp://ionia.fc2web.com/newpage30.html
ミホゾロエロマンガ

ゾロたん可愛いよゾロたん

801板でやれ

今マロンにゾロのホモカプスレ５個立ってる
どうやら一人のゾロ腐女子が乱立させてるらしい

腐キモい

ゾロ＞＞＞＞＞＞＞＞ナミ、ロビン

ゾロオタってなんで痛いの多いの？

腐女子は皆イタい


腐ってるからな

>>1はマグ子というマロンで有名なゾロ腐です

マグ子・32歳独身・パラサイト腐ニート

「サンジのマグナムスレ」というサンジ総攻めでルフィやチョッパーやウソップやゾロをサンジに
掘らせてた。単調な喘ぎ声に住人失笑。
どうやら本命はサンゾロらしく、マグナムスレでサンジがルフィウソップチョパは掘っても、ゾロ
だけ無視する流れになったらマジ切れ。「サンジにゾロのことも掘らせてよ！」と恨み節。
基本的にサンジが攻めでゾロが受けならなんでもいいらしく今はルゾロスレでゾロたんハァハァしている。
　マロンでゾロ関連のホモカプスレ乱立させてる犯人もマグ子。

ゾロってワンピ１の美人だよね

>>49
詳しすぎ。ストーカー乙

マグ子って人気あるんだぜ

エメラルド色のゾロたんの髪の毛は超キレイなの

まとめて消せないもんかね、この手のクソスレは。

お前がまとめて削除依頼してこいや

ｷﾓｽｷﾓｽ

はははは。
どーせ立てたのは腐を釣ろうとしたキモオタだろうが、
ageて裏目にしてやるぜ。ぐわはは。