ﾈﾀﾊﾞﾚ　ｽﾃｨｰﾙﾎﾞｰﾙﾗﾝ・Lesson21

ここの乞食は強気だなｗｗｗｗ

はやく全部うｐしてください

とにかく文字バレ続けて

文字バレするんならうｐすんな。うｐするんなら全部やれ。

バレ書いてる時間をスキャンにまわしなさい

＞８４５だけど。みんなー！自分切ないっス
冷たいっス！エロ画像いらないっス
ヒントでもいいからおしえて

ストーリー知りたくない人は読まないようにしたら？
俺は文字さんに続けてほしい。

うｐも文字も中途半端にされるのが一番困る

ヒント>>848

うｐした分の文字バレも頼むわ

「ジャイロ！Dioのヤツに離されるだけだッ！」
「Dioのラインがこの大草原でベストだからだ！」
「しかも君の無駄な動きでヴァルキリーの呼吸が乱れ始めているッ！」
「Dioの狙いはそこにもあるッ！ヤツの術にはまるな！」
「Dioがミスった時！あの丘の向こうで君のヴァルキリーにはヤツを追い抜く『余力』が残っていなくなる！！」
「…………」
（そういうのはよォジョニィ……違うぜ！）
（なんか違う……！！レースだけの勝利じゃあねえッ！！）
（完膚なきまでに『ヤツをたたき潰す』というのはそういうんじゃあねえッ！！）
（あいつに一〇〇年間は2度とオレに挑んできたい思わせないような勝ち方だッ！）
（『ミス待ち』なんてのはレベルが下だッ！）
さらにDio加速
ここでジャイロが別のラインを取りはじめるが、他の2人に対して遅れはじめる
（だめだと言ったのに…ジャイロ…）
（もうだめだ乱れて来た…これ以上あんな事を続けるとジャイロは潰れる…）
（ぼくがやるしかない……）
（もしDioに次の『遺体』を手に入れられたらヤツはさらにもっと『餓える』……！！）
（あいつが目指すものにぼくらは勝てないのか………！？）
（ぼくらよりヤツの方が上だというのかッ！）
「バフー」
「バフー」（馬の呼吸）
（ジャイロが遅れる……！）
（遅れていく…）

教えたところで入り口がわからんつって暴れるんだろ

残りをうｐするか、うｐした分の文字バレするかどっちかにして

>>909
見つけた俺、すごくね？

20ページやるのに2時間近くかかってるんです。
一人暮らしならやってもいいんだけど、実家暮らしで親とかもう寝てるんだ。オレも朝早いから12時過ぎたら寝るし。
で、残りの部分はレース的な展開がメインで、台詞が余り無いからこれならなんとか間に合うかな、と思って打ち始めたんだけど…

>>909
入れても容易に繋がらないわけだが

>>912
がんばって

>>913
一発なわけだが

>>911
死ね

>>912
2時間って・・・普通に文字バレしたほうが早いじゃん

>>912
つ携帯のカメラ

>>916
黙れ乞食。お前も俺とたいして変わらん

>>912
まあとりあえずその誠意に乙。
俺たちにバレを提供してくれようとした気持ちに感謝する。

2時間もあったら全ページの文字バレできると思うんだけど。

>>912
バレって大変だな！乙です。

明日もがんばっ☆

うｐまだー？

>>912
こんなこと言うと叩かれると思うんだけど
そこまでしてバレしなくてもいいよ？
なんのメリットもないのにアホらしいでしょ？

>>912
912のやりやすいやり方で十分だよ。ありがとう。

（そうだ…）
（オレはこれでいい）
（オレはこのラインでいい………）
（オレとヴァルキリーだけのラインで……）
（あのリンゴォ…ロードアゲインは敵だったが…一理ある男だった…あいつはこう言っていた）
（『男の世界』にこそ…真の勝利はあると…）
（あいつは決して…『相手より先に銃を撃たなかった……』）
（あえて（傍点付き）…だ）
（ヤツは『相手に先に撃たせた』）
（この草原でDioの道がベストというならそのラインは敵にさし出してやるのもいいだろう……）
（あえてな（傍点付き））
（『厳しい道を行く』か…厳しいな…）
（ただし……）
（オレとヴァルキリーだけのラインを行く）
（その道にはとどこおるものは何もなく…なめらかに回転するかのような…オレとヴァルキリーだけが…）
（『なじむ道』）
（Dioのラインなんぞ見えなくていい……）
（天候も嵐も関係ない）
（見方のジョニィも消える）
（オレたちだけの『気持ちのいい道』だ！）
（リンゴォの話だとその先には『光』がある筈だ）
（『光』を探せ）
（『光』の中へ）

ぬおおおおおっ!!
かあ―――ー

つまり最初の20ページはそれだけ文字が多いということか。
2時間かけてまでスキャンした方がいいってんだから・・・・・・

うお。。。。回想カコエエ！

でも時間は戻す！

>>825
いつものって誰よ
全くシラネーんだけどｗｗ
ファイルもごみだったしｗ
あー落として損した

>932

親のことを思うんだったらやめたほうがいいよ

>>932

>>932はﾂﾝﾃﾞﾚ

「ン！………」
「！」
（『音』が消えた）
（？）
（ジャイロのヒヅメの音が…）
（聞こえない）
「…………………」
「…………」
「どこだ！？……」
「ジャイロは……？」
（ジャイロはどこだ？）
（どこを走っている！？）
（……ま…まさか…）
（………後方へ遅れたか………）
「…………」
（我が愛馬シルバー・バレットの『ヒヅメの音』…）
（この音は『何か』おかしい）
（走行・着地のリズムは我が愛馬………リズムは確かに…）
（だが『何か』……）
（？）
（！？この音『何か』）
（ジョニィ・ジョースターはかなり後方）
「ドンッ」「ドンッ」（接触音）ドドドドドド「ガン」
「あ………」
「あれはッ！！」
「はッ！！」

>>912
残りがんばってください

で、スキャンはまだか

12時過ぎたぞ
さっさと寝ろよ

この人打つの遅いね。

リンゴォの顔はフキダシの脇に小さく書かれているに２ペリカ

ブラックモア＝ヴェルサスでおｋ？

「！！」
「なんだァ？おまえ！？」
「ジャイロッ！？」
「きさま…！？いつの間に！？」
「Dioのライン上に……！！」
「いつの間に！？」
「一頭しか見えなかった！」
「ライン上にピタリと重なって走ってる…！！Dioはまったくミスを犯してない！！」
「ドン」
「何だオメエは！？」
「Dioなんでオメエがオレの真ん前を走っているッ（傍点付き）！」
「どけッ！」
「ラインだけじゃあないッ！」
「走行リズムも2頭は重なっているッ！」
「Dioがはねあげる土塊も接近しすぎているからあのスピードではジャイロに命中せずに後方へ飛び去るだけッ！」
「Dioが探し出すラインを！馬の持つ脚力を最大限に引き出すラインを！ジャイロもッ！」
「重なって同時にッ！いつの間にか追いつけているッ！」
（Dio再度恐竜化をはかろうとするものの…）
「………」
「くっ！」
「……！ムチが……」
「う」
「ブハーッ」「ブハァーッ」（ヴァルキリーがDioの鞭をくわえるが吐き捨てる）
「ぬおおおおっ！！」
「かあーーーッ」
（これがジャイロ・ツェペリか……！？今までと）
（何かが違うこいつどこを見ている（傍点付き）！？）
（このジャイロの『眼差し』！？）

文字バレ始めてから1時間経ったな

「！！」
「なんだァ？おまえ！？」
「ジャイロッ！？」
「きさま…！？いつの間に！？」
「Dioのライン上に……！！」
「いつの間に！？」
「一頭しか見えなかった！」
「ライン上にピタリと重なって走ってる…！！Dioはまったくミスを犯してない！！」
「ドン」
「何だオメエは！？」
「Dioなんでオメエがオレの真ん前を走っているッ（傍点付き）！」
「どけッ！」
「ラインだけじゃあないッ！」
「走行リズムも2頭は重なっているッ！」
「Dioがはねあげる土塊も接近しすぎているからあのスピードではジャイロに命中せずに後方へ飛び去るだけッ！」
「Dioが探し出すラインを！馬の持つ脚力を最大限に引き出すラインを！ジャイロもッ！」
「重なって同時にッ！いつの間にか追いつけているッ！」
（Dio再度恐竜化をはかろうとするものの…）
「………」
「くっ！」
「……！ムチが……」
「う」
「ブハーッ」「ブハァーッ」（ヴァルキリーがDioの鞭をくわえるが吐き捨てる）
「ぬおおおおっ！！」
「かあーーーッ」
（これがジャイロ・ツェペリか……！？今までと）
（何かが違うこいつどこを見ている（傍点付き）！？）
（このジャイロの『眼差し』！？）

つかもう発売したなｗ