>>97 >沢田
>「・・・・・・これで終わりと思ったら、大間違いですわッ!」
沢田
「・・・まったく、わたしがいないとダメなんだからっ!」or
「べ、別にあんたのためなんかじゃないんだからね!・・・チ、チームのためよっ!
そこを勘違いしないでね」
おかえりなさい・゚・(つД`)・゚・
>>101 いや、そこは沢田がまだ翼阻止に成功するかしないか
未定の段階だったので、翼阻止に貢献した場合に
その手の台詞を言わそうかと・・・・
仮に翼にあっさり突破された場合また展開が変わってしまうので。
・・・まあ、でもツンデレの定義を理解してるかと問われれば
熟知しているわけでもないので・・・ゴニョゴニョ・・・
104 :
マロン名無しさん:2006/04/17(月) 21:40:03 ID:1GDllHF8
保守
喪主
5名前: 田中投稿日: 2006/04/13(木) 21:07:20 ID:yuipIgOmO
翼→ スペードの7
9 名前: 田中 [sage] 投稿日: 2006/04/13(木) 21:38:31 ID:dbVAoRme0
沢田 → クラブの7
翼 キープ値 20+7=27
沢田 クリアー値 17+7+(いがぐりヘッド補正+6)=30
>沢田の方が数値が上→油断していた翼は沢田に弾き飛ばされ
>ボールをクリアーされる。(翼の支持率減)
翼(心の声)
「これが器の違いってもんさ・・・思い知ったか!!!」
日向のタックルを華麗に回避し
満面の笑みで飛び上がった翼。
しかし、その直後に見たものは・・・
ゴ ワシャア!!
翼
「あれ〜ここは?いったいどこだろう?何だか綺麗な場所だなあ・・・・・・・」
・・素敵な お花畑であった。
沢田の頭突きをモロに喰らい、失神してしまったのだ。
☆翼 チーム支持率 50→47
☆翼 ガッツ 700→600
高杉
「し・・・審判!反則だ!反則!!」
しかし、審判の死角となっていたのか
反則は取られずに、試合はそのまま続行された。
日向
「・・タケシ!ナイスクリアだ!」
沢田
「べ、別にあなたのためなんかじゃないんだからね!・・・チ、チームのためよっ!
そこを勘違いしないでね!」
そして、沢田はそのツンデレ属性の為か
吉良監督の指示に従った為かはわからないが
日向を守備に残し、そのままドリブルで切り込んで来た。
沢田
「・・・この掴んだチャンスをみすみす逃す
私(わたくし)ではなくってよ!」
森崎
「・・・・くそっ、肝心なとこで使えねえ奴だな翼は・・・!!」
・・だが、時間的なことを考慮すれば
いくらこっちの守備が薄いとは言え、沢田が頑張ったところで
せいぜいシュートチャンスは作れて1回くらいだろう・・・
どうする?
A ここで1点取られてもまだ勝ってるしな。
ここは一か八か俺の見せ場をつくるべきだろう。
ゴール前を飛び出した。
(成功すれば支持率大↑。失敗すると支持率大↓。失点の可能性)
B いや、最後くらいGKとしての本職を全うするべきだ。
堅実にゴールを守り、手薄なDFに代わってFW陣に守備の指示を出した。
(成功しても失敗しても支持率の下げ幅・上がり幅は前者より少なめ)
※今日はこれだけ
B
112 :
マロン名無しさん:2006/04/18(火) 23:07:00 ID:zWdxjViX
Aじゃなきゃ森崎じゃない
>最後くらいGKとしての本職を全うするべき
自分でも異端なGKであることは自覚しているのかw
つか、キャプテン就任のためにも堅実にBをキボン
翼・・・見せ場だったのになぁ、あー残念残念(棒読み)
タケシイイ!
はっきりって翼は今大会のベストイレブンに選出されない気がするw
優秀選手ぐらいにはなれる気がしないでもないが。
でも他にロクな選手いないぞ
最優秀選手 中山
翼「なにぃ?!」
なんだかんだで日向・翼のベストイレブンは確定だろう。
それよりも森崎が選ばれるかどうかの方が気になる。
浦部が選ばれてしまったら、それはそれで可哀想
> いや、最後くらいGKとしての本職を全うするべきだ。
>堅実にゴールを守り、手薄なDFに代わってFW陣に守備の指示を出した。
>(成功しても失敗しても支持率の下げ幅・上がり幅は前者より少なめ)
森崎(心の声)
「むう・・いくら2点差でリードしているとはいえ
追加点を取られるのも面白くない・・ここは堅実に守り通すか・・・」
高杉
「くっ・・体調が万全ではないとは言え、南葛最後の砦・スイーパーとしての
意地は見せる!!」
ドリブルで切り込んでくる沢田を阻止すべく、高杉が動き出そうとした
その時であった・・・
森崎
「DF陣は所定の位置を固めて動くな!
井沢は沢田をマーク!他のFW 陣も各々攻撃参加選手をマークだ!パスを出させるな!!」
高杉
「なにィ!?」
井沢
「おう、任せとけ!そう間単に攻め込ませはしないぜ!!」
・指示通り、井沢が沢田のマークにつきました。
森崎
「うむ。きっと沢田はゴール前でパスワークを駆使してくるだろうからな・・
ここは下手に守備隊形を崩して、沢田に釣られるのは良くない・・
各選手にピッチリマークをつけなければ・・・」
冴え渡る森崎の指示・・
しかし、ここに言われようのない不安に襲われていた男が一人・・・
高杉
「・・・・何か猛烈に嫌な予感がする・・・
ここで井沢に活躍され、攻撃を阻止されようものなら・・
何故か・・何故かはわからんが・・俺のDFとしての将来に
大きく影が差す気がしてならん・・・」
【分岐】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1145281315/l50にて !card と書き込むとランダムでトランプの絵柄が出るので、(!は半角)
書き込んでみて下さい。 (天国のdat落ちしそうなスレをお借りします。sage進行で)
先着2名で
井沢→ !card
沢田→ !card
と書き込んで下さい。
マークで分岐。
・沢田の行動パターン
スペード・クラブ→ワンツーリターン
ダイヤ→ドリブル
ハート→パス
・井沢の行動パターン
スペード・ハート→パスカット
ダイヤ・クラブ→タックル
それぞれの選択肢の相性によって結果が分岐。
ワンツー→タックルなら回避され、パスカットなら一定確立で阻止。
ドリブル→パスカットなら抜かれ、タックルなら確実に阻止。
パス→タックルなら回避され、パスカットなら確実に阻止。
※今日はこれだけ
よかったな高杉w
つうか男塾の松尾化しているだけじゃ・・・
128 :
マロン名無しさん:2006/04/25(火) 09:10:03 ID:h0eeG3zz
くらえ、これがネオ保守ショットだぁぁぁぁ!!!
スマヌ。大変申し訳ないのですが
前回の結果を見逃してしまいました・・・
誰かログ読める方いますでしょうか?
4 :田中 :2006/04/20(木) 20:39:34 ID:5Mv0pVgY0
井沢→ ?
5 :田中 :2006/04/20(木) 20:48:29 ID:sPUP1HXe0
沢田→ ?K
こうなっております
ミスった…
井沢→ ダイヤの6
沢田→ クラブのK
>>130-131 dです。
井沢→タックル
沢田→ワンツー
-----------------------------------------------------
井沢
「そう簡単に突破させるかッ!」
単独中央突破かと思われた沢田のドリブルに対し
果敢に鋭いタックルで向かった井沢だったが・・・
沢田「ここだ!」
井沢「なにィ!」
いつの間にかサイドに駆け寄っていた沢木に
井沢をひきつけるだけひきつけて、パスを出す沢田。
高杉
「ふふ・・俺の心配は杞憂だったか・・
やはりここは本職DFの俺が止める!!」
颯爽とゴール前を飛び出す高杉。
だが・・・
高杉
「 な に ィ ! 」
沢木(心の声)
「俺がシュートをうちたいところだが・・
ここは何としても、まず1点返すのが先決だ!!
明和がキャプテンだけのワンマンチームじゃないってところを
見せてやるぜ!!」
沢木は、沢田のパスをすぐに折り返し
見事に二人のワンツーが決まり、井沢・高杉は抜かれてしまった!!
森崎
「くはぁ・・・役にたたねええええ!!」
※選択肢出てないけど
また途中で終了です・・・スマヌ
本当に役に立たねえな修哲軍団は…
森崎(心の声)
「バカ杉らの活躍のおかげで
沢田の位置は、既に距離的に
シュートレンジに入っている・・・!
対してこちらが動かせるのは石崎と、不調の西尾か・・
さてどうするべきか・・・」
思慮にふける森崎をよそに
クレイジーガッツマン石崎が吼える。
石崎
「西尾!このままじゃシュートをうたれるぞ!
俺達でシュートコースをふさぐんだ!!」
森崎
「なっ・・何を勝手に指示を出しているんだ!あの猿め!
南葛のコントロールタワーは俺様だぞ!!」
A いや、だが石崎の行動は利にかなっている。
攻め込んで来ている連中の中で一番シュート力のありそうなのは沢田だ。
シュートコースをふさぐのが、一番の安全策だろう。
下手に冒険して点を取られたりしたら、試合に負けないまでも俺の印象が悪くなるからな・・
内心、ちょっと不満だったが石崎に沢田のシュートコースをふさぎに行かせた。
B 「壁はいらん!かえって見にくくなる!」
石崎らをあえて左右にどかせ、シュートコースをがら空きにさせ
沢田と1対1の勝負を挑んだ。
138 :
マロン名無しさん:2006/04/28(金) 19:57:24 ID:te0HQg4h
A
B
うぉ、迷ってる内に書き込まれてた。
Aか。久々に顔面ブロックが見られるのだろうか。
それとも・・・数字の乱数が見せるネ申展開だろうか。
>内心、ちょっと不満だったが石崎に沢田のシュートコースをふさぎに行かせた。
石崎
「シュートはうたせねえぞ!!」
実況
「あ〜っと!華麗なワンツーで南葛の選手を抜き去った
沢田くんでしたが、一人でボールを持ちすぎてしまったか?
南葛DF2人に詰め寄られ、これは完全にシュートコースをふさがれてしまったぞ!!」
森崎
「よし!たまにはDFらしい仕事をしたな!
こうなりゃ奴はもうパスを出すしかない。右か?左か?
どっちにパスを出そうと他の野郎のシュートなら簡単にセーブを・・・」
・・だが、ことは森崎の予想を超えた展開へと向かった。
森崎
「 な、 な に ィ !? 」
※つづく
※つづき
沢木
「くらえ!これが俺のスパイラル・フカヒレヘッドだっ!!!」
石崎と西尾の頭の上。
先程まで何も存在しなかった、その空間に
突如 飛来した謎の飛行物体。
そう、明和のフカヒレこと沢木昇・・その人である。
森崎
「な、なんで、あんな高い場所から・・・!!!」
森崎が驚くのも無理はない。
沢田のシュートコースをふさぎに行った
石崎と西尾の頭上 遥か高くの位置から、沢木が突如として現れたのである。
何故、そのような位置から沢木が現れたのか?
それは、沢木と沢田が
「このまま日向さん中心のプレイだけじゃ、やばいんじゃねーの?」という
共通の思惑から、密かに特訓に特訓を重ねた末に編み出された
必殺シュートのなせる技だったのである!
【説明】
まず、石崎と西尾に前をふさがれた沢田は
かねてより決めてあったアイコンタクトを沢木に送る。
それに気付いた沢木は、一気に沢田の後ろへと駆け寄る。
沢田、やや前かがみに。
石崎、西尾 「なにやってんだ?コイツ」というまぬけ面。
沢田、二人の虚を突き、ヒールリフトの要領で後ろから
ボールを蹴り上げる。
驚く石崎と西尾。
石崎「だが、上にあげたところで、先には行かせねえ!
俺がヘッドでクリアーだ!」とジャンプしかけるが・・・
前かがみになった沢田の背中を、馬とびの要領でジャンプ台にして
飛び上がる沢木。
石崎・西尾「なにィ!?」
沢木、さらにそのまま高くとび上がり、空中で1回転。
石崎・西尾、口を開けて手を前に出す例の驚愕ポーズ。
沢木、回転した勢いを加えて一気にヘディング。
>>142へ、という具合である。
沢木
「くらえ!これが俺のスパイラル・フカヒレヘッドだっ!!!」
森崎
「くそっ・・・前をふさいだ作戦が仇になったか!」
虚を突かれる形となった森崎。
果たして沢木の新シュートの威力とは?
そして、それを止められるのか森崎!
※次回へ続く。(今日はおわり)
関係ないけど、明日は次藤の誕生日らしいですタイ。
それではまた。
やっぱり石崎と西尾も役にたたねーなw
でるか!?悟りセービング!!!
ハッピーバースデー♪