ウィキペディアのANGELIC LAYERに
>この作品が発表された当初、『プラレス3四郎』とコンセプトがそっくり」と話題になった。
要出所明記がついてるよWWW
ノヴァ
元ネタは『戦え!!イクサー1』のイクサー2。
平野俊弘監督に登場シーンをイクサー2と同じにしてくださいとCLAMPが頼み込んだ経緯がある。
イクサー2を経由しての『人造人間キカイダー』のハカイダーである。
イクサー2に準じてノヴァのテーマ曲は、ハカイダーの歌のパロディになっている。
>927 928 乙 バロックは「あらすじを教えて」系の2chスレッドの
まとめウィキであらすじ載ってたぜ・・ググって探すのめんどいな。
スレッドのタイトルなんだっけ・・ ゲームのあらすじ教えてだったか?
とりあえず
双子のどちらか一方が死ななければならなくて
片方が片方を犠牲にして罪の意識に悩まされるんだよな、バロックは。
で、その描写が高い塔の上下にそれぞれ立った双子がツバサみたいな
問答してその結果塔の上にいるやつが飛び降りて死亡。
ケツアゴじゃなく上級天使ってやつが双子の生き残りの罪の意識を利用して
罪の代償を支払えみたいな感じで双子の片割れを半傀儡化。
ついでにシャオランじゃないがなぞの培養液に浸されてる双子の映像とかあったなぁ。
ケツアゴじゃなく上級天使ってやつが自分の目的のために双子やなんかを
クローン製造もしてた・・
ついでに主人公である双子の生き残りが、上級天使に
「おまえのせいでこの世界が歪んだ」系のののしり言葉をうける場面も多数ある。
>921 ケロロは見てないからしらんが・・
絶望やハヤテやらきすたのオタクネタ系なのか?
だったらこのスレッドの内容とは少し違うんじゃないかなw
>上級天使の野望の駒としてクローン体が創られる(本作の主人公は終盤を除きクローン体である)
>はじめは上級天使の思惑通りに神経塔へ向かうが、彼らクローン体の死によりオリジナル体が目覚める事となる。
ケツアゴとサクラ姫ですね、わかります。
ケツアゴの野望の駒としてクローン体が創られる(本作の主人公は終盤を除きクローン体である)
はじめはケツアゴの思惑通りに旅するが、クローン体の死によりオリジナル体が目覚める事となる。
バロック〜歪んだ妄想〜
主人公
記憶と言葉を失った青年。 その代わりというべきか、深い罪の意識
wiki この物語の主人公は記憶を失っている。何故か罪の意識と引き裂かれた感覚だけが残っている。
歪んだ町に放り出された主人公は、 上級天使から天使銃という武器を渡される。
そして彼に命じられるまま、神経塔の地下へ潜っていくことになる。
地下1階では、主人公と同じ顔をした青年の幻影を見る。
彼は主人公と青年の思い出の断片を語り、消える。
最下層である地下17階
【融合ED(1):20320514の心臓・右】
主人公は天使銃を撃たず、創造維持神と融合する道を選んだ。
そして神との融合の中で、失われた記憶の断片を取り戻す。
神経塔で見た幻影。それは、死んだ主人公の双子の兄のものだった。
主人公と兄は、双子として生まれたのだ。
しかし、二人は体が腰の部分で融合しているシャム双生児で、心臓を一人分しか持っていなかった。
そのため、手術によって二人は分離され、片方だけが生き残ったのだ。
wiki シャム双生児の兄弟がいたが、分離手術の際に兄弟は命を落としてしまう。
wiki (その際の記憶が罪の意識として残っている)
「どちらが死ぬ?」「……僕は死にたくない」
「では、僕が殺される」
そう言い残し、神経塔から飛び降りていく兄の幻影を見つめながら、主人公は願う。
僕が死んで、兄さんが生きてよ。やりなおさせてあげるよ、と。
【融合ED(2):2032514の心臓・左】
創造維持神と主人公(弟)によって、一度やりなおされた世界。
主人公(兄)は再び創造維持神の元にたどり着いた。
彼もまた、弟と同じように、塔から飛び降りる己の半身の幻影を見る。
「おまえの代わりに僕が死ぬよ! やりなおせばいい!」
彼は弟と同じように自分の死を願い、時はまた繰り返される。
【二回目以降
【施設内部】 スタート地点にある謎の施設
施設の中では、自分と同じ姿の人間がカプセルの中に入っていた。
そう、主人公(と今まで死んでいった主人公)はある人物を元に培養されたクローンだったのだ。
しかしどれほど生産しても、一度に目覚めるのは一人だけ。
そこで上級天使は感覚球を使い、死んだクローンの記憶を別のクローンに受け継がせることで
クローンが最下層へたどり着く可能性を少しでも上げようとした。
wiki 上級天使の野望の駒としてクローン体が創られる(本作の主人公は終盤を除きクローン体である)
wiki はじめは上級天使の思惑通りに神経塔へ向かうが、彼らクローン体の死によりオリジナル体が目覚める事となる。
【最終ED:我らの主あらざる多重神格者よ】
地下31階にて上級天使と再会すると、彼はこう言う。
「オリジナルだな? 私にはわかる。
この世界にけりをつけられるのはお前自身だけのようだ」
ホリックを初めて見た時に「今度は鋼の錬金術師か」と思っていたので
これが出ていないのが意外。
「対価が必要」という台詞は鋼からだと思う。
クランプの作品ってどれも、ああ元ネタあるっぽいよなーという既視感を楽しむ漫画かと思ってた
なんちゃってファンタジーwとか、ああこれ懐かしいよな(元ネタ)〜とか
同人作家だったから常に何か下敷きネタがあるというか
エンジェリックレイヤーなんて逆に三四郎思い出して懐かしかったよ
漫画オタクだな〜この人たちとか思ったが
神話もベースにするの好きな人多いし、デュカリオンも笑っちゃったし、
探偵団も笑っちゃったし、厨が好きそうな設定は余さず使うって感じだな
まあしょうも無いネタであれこれやってるな、とは思うけど。
●京極夏彦 『京極堂シリーズ』 (1994〜)
・決め台詞
中禅寺秋彦「この世には、不思議なことなど何もないのだよ。」
壱原侑子 「この世に偶然はない、あるのは必然だけ。」
これってかわぐちかいじ
『沈黙の艦隊』の海江田四郎の台詞だと思ってた。
自分あんまり詳しくないけど
やっぱりデビルマンに似てるなって思った。
後龍が動いてる所はどっかで見た記憶があるけど
よく覚えてない。
清水さんといい自分の好きな漫画家の人の盗作疑惑が
判ってショック、今ここに来るまで知らなかったよ、
知らなかった方が幸せだったかも。
来たくて来たんじゃないから余計ショック。