懐かしいなCLAMP。
同人誌〜CCさくらのマンガあたりまでしか読んでなかった。
同人誌といっても、まだ聖伝がオリジナル同人誌で、その設定集なんて出しちゃってた頃。
銀英伝とか星矢とか、アーシアンの本まであったなぁ。
当時のCLAMPは執筆者紹介で自分達を家族や自作他作マンガのキャラに喩えるっていう
他愛の無い遊びをやってて、それが妹之山(=芋の山=CLAMP)
らりさ 中森かずえ (吉祥天)
初子 秋山たまよ (迦楼羅王)
始 七穂せい (夜叉王)
続 大川七瀬 (孔雀)
終 聖りいざ(現・伊庭竹緒) (龍王)
終子 猫井みっく (乾達婆)
余 五十嵐さつき (蘇摩)
残 もこなあぱぱ (阿修羅)
こんなかんじだったかな?
オリジナルキャラだけにしとくね。パロでもやってたけどw
(これを思い出す度に、聖りいざとは一見縁が切れてるみたいだけど
妹之山家の著作権?はどうなってるんだろ?と思う。
20面相にお願いの頃は在籍してたからokなのかね・・・・?)
だから、創竜伝をパクッてるとか書かれてたりすると
同人誌の身内遊びが商業ベースに漏れちゃっただけなのに、
知らない人はヒステリックに騒ぐんだなぁ・・というかんじ。
売れてるっていう妬みも入ってるんだろうけどね。
なんつったら、儲認定されちゃうのかな?
今はまったくCLAMPの出版物は買ってないよ。
"荒俣宏の影響から離れられない腐女子"とか
ここのスレタイの"パッチワーク"とかには、言い得て妙だと頷いてしまうスタンス。
ただこのスレ、テンプレの延々書き直しの間にレスが挟まるって感じだから読みづらいね。
以上、年寄りの思い出話でした。