461 :
マロン名無しさん:2006/08/03(木) 12:39:22 ID:yQ8DqZXe
ジャンク「ポップッ!!おれが死んだらアバン家に行けッ!!
お前は頭がいいッ!!誰にも負けねぇ一番の金持ちになれよ!!」
ポップ「………………」
ーービュウウウウウ…。
醜くって、ズル賢くって、母さんに苦労をかけて死なせ、最低の父親だったぜ!!
一番の金持ちになれだと!?ああ、なってやるとも!!
お前の「遺産」受けとるぜ!!一人でも生きられるが、利用できるものは
なんでも利用してやる!!
だからこのアバンとかいう勇者を利用して誰にも負けない男になる!!
ポップ「ーーくずめッ!!」ーーペッ!!
ーーゴォォォーーー…。
462 :
マロン名無しさん:2006/08/03(木) 12:40:39 ID:yQ8DqZXe
ーーバン!!ドザァ!!シャン!!スタッ。グゥゥン。バァァーン!!
ダイ 「…誰だろう…?」
(ハッ!! そうだ…ポップ!!この子の名はポップだ!!先生の知り合いが
亡くなられたので、その子供をひきとり、アバン家で修行するようになった…
僕より年上の男の子だ!!)
ダイ 「君はポップだね?」
ポップ「そういう君はディーノ」
ダイ 「みんなダイくんって呼んでるよ…これからよろしく」
ゴメ(ピィピィピィピィ!!) ーーハッハッハッハッハッ…!!
ダイ「ゴメちゃんー!!」
ゴメ(ピィピィピィ!!)
ダイ「紹介するよ ゴメちゃんってんだ!! 僕の愛獣でね 利口なGMSなんだ!
怖くないよ!!決して人は噛まないから すぐに仲良しになれるさ!!」
ポップ 「ーーふん!!」
ーーボギャアアア!!!
ーードサーーー!!!
ダイ 「ゴメちゃんーッ!!」
ダイ 「なっ!!何をするだァーーッ!!! 許さんッ!!」
ポップ (こいつが勇者の跡継ぎ 竜の騎士のディーノか!!
こいつを精神的にとことん追いつめ、ゆくゆくは かわりに
このポップがアバン家の財産をのっとってやる!!)
ゴメ(ピクピク…。)
設定崩壊しすぎてつまらん
>>1 の元ネタがようやく分かった。すっきりした。
主旨をまったく理解してないようだな
ハドラー様はダイを宿敵と知りつつも、自分の命を犠牲にして救った…
シグマもダイの親友ポップのために、
シャハルの鏡を与えて死んでいったというぜ…
だからオレだってなんかしなくっちゃあな…
カッコ悪くてあの世に行けねーぜ………
おれが最期にみせるのは、
代代受け継いだ相手を称える親衛隊魂だ!
ハドラー様の魂だ!
ヒュンケルーーーーおれの最期の闘気だぜーーーーうけとってくれーーーーッ
アポロ「や…やつは無敵だ!
弱点はヤツにはない!
炎も冷気もヤツにはきかないッ!
不老不死!不死身!
誰も倒せない!
究極の生命体(アルティミット・シイング)フレイザードの誕生だッ―っ」
フレイザード「フン!」
ダイ「お…おれのせいだ
おれが奴にレオナを人質にとらせてしまったんだ!」
エイミ「も…もうあいつを倒す術は何もないのかッ!?
わ…私たち人間はあいつに滅ぼされるだけなのかッ!?」
マァム「いや!策はあるぜ!」
全員「え!?」
ポップ「なんだって?マァム」
マァム「たったひとつだけ策はある!!」
エイミ「たったひとつだけ……?」
マァム「ああ、とっておきのやつだ!」
アポロ「とっておき?」
ダイ「はっ
マァム!ま…まさか!
そのとっておきというのは…!?」
マァム「いいか!息がとまるまでとことんやるぜ!」
エイミ「息が止まるまでだと?
どういうことだッ!」
マァム「フフフフフフ
逃げるんだよォォォ――――ッ」
ダイ「うわーっ
やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜」
岩石がハドラーによって命を吹き込まれたフレイザードとはッ!
ひとつ 強敵なり!
ふたつ 決して正々堂々戦ったりせず!
みっつ 決してルールを守らない!
よっつ 炎と氷の能力を兼ね備えしかもその呪文を使う!
そして その体はウニのように刺々しい岩をコアとする。
知能:冷静に最も勝率の高い作戦を考えられる。
触覚:炎と氷でできたダミー 。
岩石:小さなかけらなら短時間で集積できる つまりバラバラのままで戦闘可能。
睡眠:ラリホー無効。
魔力:氷結呪文から火炎呪文まで使い分けられる。
骨格:一度石ころレベルまで分解して、さまざまな大きさに変型できる。
視力:あくまのめだま並み 。
握力:マァムの足をつかめる。
SEX:必要なし。普通の生物ほど子供や子孫の数は多い。生殖能力が強いからだ。
したがって完全なる作り物に子孫や仲間はできない。彼自身生まれてから一年。
好きな事:勝つこと(戦闘なしでも横取りで活躍可能)
生物としての目的: 他の生物は種を残していくこと。
だが、彼の場合はバーンに認められる手柄を立てていくことにある。
469 :
鰐:2006/08/07(月) 00:37:33 ID:Ihzbpj1l
クロコダイン『…ノヴァ…ノヴァか
あいつ人気投票何位なのかな?
やっぱかませと解説の中間だからオレ達と同じ位置なのかな…
それとももっと上位なのかな…』
ポップ『…何の話をしている…!』
クロコ『大魔道士さんよ…あんたは人気投票何位なんだい
二位か?三位か?
それとも一位なのか?』
クロコ『あんたも…あのヒュンケルって化物も相当順位がたけぇんだろうなァ…』
クロコ『それに比べたらきっと俺達脇役の見せ場なんて一瞬の花火みたいなもんだ』
ポップ『………………』
クロコ『…さっきヒム達のの闘いをみててさ…思い出しちまったよ初期の頃の事を…』
>>470
470 :
鰐:2006/08/07(月) 00:45:01 ID:Ihzbpj1l
クロコ『9巻か10巻の頃…だったかなぁ…
ある夜オレは「準レギュラー」について考え出した
考えれば考えるほど怖くなって…
昼間にオレは泣き出した
バラン達がびっくりして驚いた
“どうしてポップ達はいいとこ取りなの!?
どうしてあいつらだけ見開きなの!?”
わけがわからなくなってオレは泣きわめき続けた』
クロコ『…そしたらメルルが…
オレにこう言ってくれたんだ…
“脇役は誰でもいつか消える…
……だから…だから精一杯見せ場をつくるのよ…”』
クロコ『あんたらみてぇな雲の上の連中に比べたらオレ達脇役の順位なんてどのみちランク外だろう!?』
クロコ『だからこそ結果が見えたって使えない斧を振ってやる!!!
ザエボラを許して説教くさい事を言ってやる!!!』
クロコ『人気投票が50位だって15位だって同じ事だ!!!』
『一瞬…!!
だけど閃光のように…!!
まぶしく燃えて生き抜いてやる!!!
それがオレ達脇役の生き方だっ!!!
よっく目に刻んどけよッ!!!
このバッカヤローッ!!!』
すごくいいんだが、よく考えると「奇妙な」ではないw
473 :
アゴなし:2006/08/07(月) 01:09:08 ID:???
でもこうゆうダイ→ダイも面白いかも知れねぇ。ジョジョ→ジョジョはちょっとキャラに固定イメージがあるから難しそうだが。
_____
r'ff77"/////〃〃∠=:、 フ ア ツ ク
. レ'''‐-!!!-‐::''"::::゙::ヾ:三三l lニ l
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三! ! U C K
|;:、:ニニニニニ:::::_;;::、:::::::l三三l ユ ー
. l´\゙ll::!:::lLニ-‐'' ̄::::::|三三ト、 ヽ/
}==。ァ ::,, ==。== ::::::r;=、ミ|. \ l O U
. l.`ニ! ::::: `ニ二´ :::::rニ||:ミ! ヽ、._
_,... -‐1 ! :::::_┐ヽ._ ::::::-リ ミ| l
l/゙= ---─っヽ ::::下ミ:ミミ| | ぶち殺すぞ………
l ` ̄ ̄´ | .::::::|:: ヾ:ミ| |
ト、 ゙゙゙゙ ........_;;:::-‐'::: >| | クロコダイン……!
おまえは・・・・ 大きく見誤っている・・・・この世の実体が見えていない
まるで3巻か4巻の軍団長時のようにこの世を自分中心・・・・
求めれば・・・・ 周りが右往左往して強敵に見せてくれる そんなふうに まだ考えてやがるんだ 臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ お前の甘え・・・・その最たるは今 がなりたてた「ちょっとしたアバンストラッシュ気分だわい」だ
ロンベルクの武器なら強いのが当たり前か・・・・? なぜそんなふうに考える・・・・?バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ グレイトアックスというものは とどのつまり 肝心なところでは 何一つ役に立ったりしない
ダイの持つダイの剣 鎧の魔槍 ブラックロッド 魔甲拳 比べてグレイトアックスは 何か肝心なことに答えてきたか・・・・?
答えちゃいないだろうが・・・・!これは斧だから アバンの使徒じゃないからってことじゃなく
クロコダインだからそうなのだ ロンベルクは強い者にしか武器を与えない
それが基本だ お前はその基本をはきちがえているから 今朽ち果てて こんな瞳になっているのだ
無論中には 武器をくれるバダックもいる しかし それは与える側にとって都合のいい内容だからそうしているのであって
そんなものを信用するってことはつまりのせられているってことだ なぜそれがわからない・・・・?
なぜ・・・・ そのことに気付かない・・・・?
マトリフ「ヘイ!マァムッ!
今からてめーのパイオツ
モミモミしてやるぜーッ!メ―――ン!
ぶばはははははあ」
マァム「なんて………ひわいな……ヤローだ」
シグマ「爆発する前に言っておく!
おれは今やつの魔法をほんのちょっぴりだが理解した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは奴のメドローアを跳ね返したと思ったら
自分の体が消滅していた 』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
馬面がどうにかなりそうだった…
シャハルの鏡だとかイオナズンだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいベギラマの片鱗を味わったぜ…
何されたかわかってるじゃねーか
マザードラゴン「ハァァァ〜〜〜ッ!
もう『この世界』などどうでもいいー!
だが貴様だけは『けじめ』だ!
大魔王討伐のあきらめであり
竜の騎士の終わりッ!
DAI!貴様だけはッ!
どうしても今、連れていかなくてはならないッ!」
バラン「ゲッ
うわぁぁぁ翼がァァァ
お…おいつかれる―――ッ!!」
ダイ「さわぐな――ッ
今走りながらあきらめてるんだから
静かにしてくれーッ!!」
諦めちゃだめだろw
バーン「余がカイザーフェニックスとカラミティエンド
どっちで攻撃するかあててみろ。」
ダイ 「カ、カラミティエンドですかぁ?」
NO! NO! NO!
ダイ 「一思いにカイザーフェニックス?」
NO! NO! NO!
ダイ 「りょ、両方ですか?」
YES! YES! YES!
ダイ 「もしかしてフェニックスウイングもですかぁ!?」
YES! YES! YES!
バーン「天地魔闘!灰になれ!」
レオナ「YES! YES! YES! ”OH MY GOD”」
バーン「フェニックスウィングッ!カラミティエンドッ!カイザーフェニックスッ!
取るに足らぬ大地よ!破壊してやるぞッ!!我が“魔力”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
バーン「(どれ、ダイとポップの止めでもさしておくか…)な…なんだ?体の動きが、に…鈍いぞ!?
ち…違う、動きが鈍いのではない…、う…動けんッ!ば…ばかな、ま…全く…体が動かん!?」
ポップ「奥義撃ち終わりだぜ。動ける時間はそこまでのようだな、バーン」
バーン「なッ…何ィ〜ッ…!」
ポップ「俺が弱点を見抜いた…カイザーフェニックスの時点でな…そしてメドローアを撃った…やれやれだぜ…
どんな気分だ?動けねえのに攻撃される気分はよ?これからッ!奥義を破るのに!1秒もかからねーぜッ!」
ダイ「氷るほど冷たく輝く光彩!
大陸を消滅させたほどの破壊力!」
ガシイッ
ダイ「(や…やつのカイザーフェニックスやカラミティエンドなら
ガードすることもできようぜ…
自信はある
しかしあんな大規模なピラア・オブ・バーンは!
止めることは不可能だ!
おれの竜闘気であっても!)
起動したとたん世界は滅びちまうぜ―――ッ!!」
サワ サワッ
ダイ「(これは本音だがまったく諦めたいぜ………………
今こいつと闘うのは絶対ヤバイ!
黒の核への対抗策が思いつかね―――っ!)」
サワッ
ダイ「(しかし…『ゴメちゃん』をバーンに渡すのはもっとヤバイ!
バーンは冷静を装おっているが瞳が動いたことに
相当のショックと憎しみを持っているとみたぜ…
このうえ『ゴメちゃん』が奴に殺されたら
おれに勝ち目は完璧にねーっ!!
チクショー
バーンからレオナを助けなきゃあなんねーし
黒の核は世界中に!
今年のダイは厄年か!)
さて…どうするか…?」
バーン「『神の涙』は!」
レオナ「うっ」
ビリ バリ ビリリッ バリッ
バーン「この服に入ってるなァ」
バリリリ ビリッ
レオナ「おおお!」
ガシィッ
バーン「『神の涙』!
この時をまって4…いや数千年!
ついに目のあたりにするぞ!
もともとこのアイテムは人間の持つべきではない物ッ!」
ド ド ド ド
ダイ「バーン!」
バーン「待っておれいッ
今 殺してやる!!」
ブ――ン
ダイ「こ…こいつ
やっぱり憎んでやがる
(ぜったいヤバイぜ…こいつに『ゴメちゃん』を渡すのは!)」
バーン「『神の涙』は!」
レオナ「うっ」
ビリ バリ ビリリッ バリッ
バーン「この服に入ってるなァ」
バリリリ ビリッ
レオナ「おおお!」
ガシィッ
バーン「『神の涙』!
伝説を聞いて4…いや数千年!
ついに目のあたりにするぞ!
もともとこのアイテムは人間の持つべきではない物ッ!」
ド ド ド ド
ダイ「バーン!」
バーン「待っておれいッ
今 殺してやる!!」
ブ――ン
ダイ「こ…こいつ
やっぱり憎んでやがる
(ぜったいヤバイぜ…
こいつに『ゴメちゃん』を渡すのは!)」
間違って修正前の送ってしまった…
>485はスルーで
レオナ「紹介するよ ゴメちゃんってんだ!! 僕らの守り神でね 利口な神の涙なんだ!
叶えてきた願いはちっぽけなものばかりよ!!アイテムでも心があるから
すぐに仲良しになれるさ!!」
バーン 「ーーふん!!」
ーーボギャアアア!!!
ーードサーーー!!!
ダイ 「ゴメちゃんーッ!!」
ダイ 「なっ!!何をするだァーーッ!!! 許さんッ!!」
ダイってかっけーなー
でもポップがバランに殺されていった
いどうなるんだろう。
今メドローアを撃ったのはおまえさんの弱点を調べるためだ。
『公正』に言ってやるぜ。お前はヒムとラーハルトを天地魔闘で迎え撃った。
その衝撃は…おまえさんの『全身』を確実に硬直させるだろう。
『フェニックス・ウィング』なんてその体では出せねえぜ。
『フェニックス・ウィング』はおろか『カラミティエンド』『カイザーフェニックス』さえも無理……動くことも出来ない。
そしてその硬直は同時におまえさんの決定的な隙を生む。
そしてこの硬直ならよォォォ――もう絶対にはずしっこねえぜ。
ポップ「あの足をみろ!
やつの足の爪は鋭くて攻撃を受けたらひとたまりもねえ!」
ダイ「そ…それで、たったひとつの策とは?」
ポップ「こっちも足を使うんだ」
ダイ「足だって!足をどうやって!」
ポップ「逃げるんだよォ!
ダイ――――ッ!!
どけーッこのモンスターッ!!」
ダイ「わあ〜ッ!!なんだこの男ーッ」
モンスター「………………」
ポップ「追って来るなよモンスター」
今…感じる感覚は……オレは「玉」の中にいるということだ…
ダイ達は「強者」! オレ達は「弱者」!
「強者」と「戦力外」がはっきり別れて感じられるぜ!
ほとんど無傷の体でも力が抜けてくる 「見せ場の来ない玉」の中にオレはいるッ!
左胸というかおっぱいを覆ってるプロテクター・・・
ロンベルクは何考えて作ったんだろうな。
「もしもこのプロテクターが俺の右手だったら・・・・
もしも!このプロテクターが!俺の右手だったら!
もしもッ!!このプロテクターがッ!!!!俺のぉぉおおぉおおぉおぉぉ!!!!!」
とか考えながら作ると強い武器になるとか
ほら、想いの強さって大事っていうじゃない?
単に左半身のみ防御特化させただけだろ、全身覆ったら武闘家の機動力を殺す事になるし。
つか左側だけに偏ってたら余計に動きにくそうだな。
強度はチタン並み重量は発泡スチロール並の魔法の金属です
なんとあれだけの厚さで心臓を完全にカバーする特殊装甲・・・・・だったらいいなあ
マァム「ポップーーッ!!」
シグマ「援軍か。だが遅かったな。今彼は燃え尽き…!?」
ポップ「化かし合いは俺の勝ちだ!メドローア!!」
ポップ →メド シグマ マァム
ポップ →メド
ポップ「マァム!ハドラー!バラン!…終わったよ」
ほーぉ、それで誰がこのマァムのかわりをつとめるんだ?まさかクロコダインのわけはねーよな!
アルビナス「ちゅみみ〜ん」
マァム「修行で聞いたことがある。武道家にとって最も身近にある『攻撃呪文』は…『ホイミである!』…と。
生き物にとって生きるためには『生体活動』が必要だ…
だがその生体活動は生体内ではほどほどでなくてはならない…
100%純粋な『回復呪文』は『過剰回復』で生物を死に至らしめる!!
低威力のホイミでも打撃の瞬間ならインパクトで増幅し、モンスターなら爆発!!
超魔生物の細胞分子なら再生能力を奪って次々と組織を破壊していく!」
504 :
マロン名無しさん:2006/08/27(日) 08:23:31 ID:zPEr315E
保守
悪魔の目玉はじっくりと『観察』する…
爆弾岩は動かない
クレイジー・M(メガザルロック)
なるほど完璧な自爆っスねー無駄死にだということに目をつぶればよぉー
キルバーン「問題なく、直す」
ダイ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『バランにメガンテを仕掛けたと思ったポップが
いつのまにか振りほどかれていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
記憶がどうにかなりそうだった…
竜闘気だとか犬死にだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…」