北斗の拳連載中

このエントリーをはてなブックマークに追加
1マロン名無しさん:2006/03/10(金) 15:47:25 ID:???
週刊少年ジャンプ1983年41号にて「北斗の拳」という漫画が掲載された。
うぬらこの漫画について語ろうではないか。
尚、この漫画は作者が転龍呼吸法を使うことで1日に1話ずつの速度で連載されるようだ。
時々北斗七星の傷が光って倒れて休載したり、変な時期に合併号になる事もあるが気にしないでくれ。
ちなみに今日は週刊少年ジャンプ1983年41号の発売日だ

連載中スレの楽屋裏 第11幕
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1141490276/
2マロン名無しさん:2006/03/10(金) 15:49:19 ID:zuC8f4uc
2Getしたら映画みにいく
3マロン名無しさん:2006/03/10(金) 15:54:03 ID:???
第1話 心の叫びの巻

199X年 世界は核の炎につつまれた!!
海は枯れ、地は裂け....あらゆる生命体が絶滅したかにみえた.....
だが....人類は死滅していなかった!!

荒れ果てた荒野の中無数のモヒカン頭の野盗の集団が、
走ってきた車を襲撃し、略奪を行っていた。
この世から秩序は消え去り、暴力のみが支配する時代となっていた。
モヒカンたちが略奪を行っている最中、
向こうからやって来た1人のモヒカンが、その野盗の集団Z〔ジード〕のリーダー格のジードと呼ばれる男に、
偵察隊のメンバーらが何者かに無残に殺されていたことを告げた。
ジード達はすかさずその場所に行き、まだ生き残っていた仲間に何が起きたのか聞こうとした。
すると突然、その仲間は「ほ..ほくと」と言い残した後、頭が破裂し死んでしまった。

そして場面が変わり、荒れ果てた村の中を一人の男が苦しそうな表情で、
水を求めさまよっていた。
すると男は罠に掛かってしまい、村人達に捕らえられ、牢に入れられてしまった。
4マロン名無しさん:2006/03/10(金) 15:55:11 ID:???
リンという少女がその男に水をやりに来た瞬間、
突然男の後ろにいた少年がリンの持っているカギを奪い脱獄を図ろうとした。
すると男が少年の腕を掴んだ、すると少年の腕はビキッと痺れ少年は怯んで倒れてしまった。
そして男は水をもう一杯くれないかとリンに頼んだ。
するとリンは水だけではなく、食料も持ってきたのだった。
そして男はリンに感謝し、ケンと名乗った。
ケンはリンに名を聞こうとするが、リンはしゃべろうとしない。
リンは野盗達に両親や兄弟を目の前で殺されて以来、心を閉ざしてしまったのだ。
ケンはリンに「つらいか..。」と一言言うと、リンは首を横に振った。
するとケンはおまじないと称してリンの後頭部にやさしく指を当てた。
その直後、ケンは武装した村人達に長老のもとへと連れて行かれてしまう。
長老はケンが野盗の一味ではないかと思い、村人達にケンの体を調べさせた、
すると、ケンの胸には北斗七星を彷彿とさせる七つの傷があったのだ!
「北斗現れるところ乱あり!」ケンの七つの傷は不吉の象徴であった。
すると突然建物が激しく揺れ始めたZの一味が村へと襲いかかってきたのだ!
ケンは再び少年と共に牢に入れられ、村人達はその場を後にした。
リンはケン達のことを思い、自分の持っていたカギを牢屋のそばに投げ捨てた。
しかしケンは牢の鉄格子をいとも簡単にぐにゃぐにゃに曲げ、牢から脱獄した。
5マロン名無しさん:2006/03/10(金) 15:55:41 ID:???
そして外へ出て行くと数名の村人が撲殺され、ジードがリンを人質にしていた。
ケンがジードの方へと向かってゆく、その時だった.....。
「ケーーーーーーン!!来ちゃだめ〜〜!!」
心を閉ざし、しゃべれなかったリンが、助けを求め叫んだのだ。
ケンはリンを助けるために突き進んだ、3人のモヒカンがケンの前に立ち塞がったが、
ケンは3人のモヒカンに蹴りをくらわした。
そして再びモヒカン達が襲い掛かってきたが3人共突然頭が破裂し、死んでしまう。
長老は叫んだ「ほ...北斗神拳」と、ケンが操る武術の名だ。
その一部始終を見ていたジードは、ケンが自分の仲間を殺したのだと理解した。
するとケンは凄まじい速さでジードの体に何発も突きを入れた。
「北斗百列拳」ケンは自分の2、3倍はあるであろうジードの体を吹き飛ばし、
空中に飛ばされたリンの体を絶妙なタイミングでナイスキャッチ。
長老は聞いたことがあった、中国に古くから伝わる暗殺拳、「北斗神拳」ことを.....。
北斗神拳は体の経絡秘孔〔ツボ〕を突き内部からの破壊極意とする一激必殺の拳法である。
しかし、ジードにはさっきの攻撃がまったく効いていないように見えた、
「おまえはもう死んでいる....」ケンがそう言った途端、
ジードの体は真っ二つに割れ、内臓や血が勢いよく噴出した!
そのあまりにも凄まじい光景を見た少年はつい小便をちびってしまった。
そしてケンは村を去って行く、これ以上村の人々に迷惑をかけたくないと思ったからだ。
少年はケンについて行けば飢えることは無いだろうと思い、
「バット」と名を名乗りながら、ケンについて行こうとする。
そしてリンは荒野の向こうへと去ってゆく2人に向かって、泣きながら叫んだのだった。


6マロン名無しさん:2006/03/10(金) 15:59:44 ID:???
第2話

世界は再び核の炎に包まれた・・・
人☆類☆死☆滅

7マロン名無しさん:2006/03/10(金) 16:53:40 ID:???
リンが転んだときおもいっきりパンツ見えてたよ
8マロン名無しさん:2006/03/10(金) 17:23:48 ID:nN5zHRIS
第三話・南斗百烈拳
9マロン名無しさん:2006/03/10(金) 17:46:03 ID:???
第四話ユリアのスリット
10マロン名無しさん:2006/03/10(金) 17:48:59 ID:???
第五話・新世紀覇者ラオウ教祖
11マロン名無しさん:2006/03/10(金) 18:09:16 ID:nN5zHRIS
第六話・初登場は全裸!? KING登場
同時上映・ハート様の日曜日
12マロン名無しさん:2006/03/10(金) 18:10:51 ID:???
第七話・世紀末覇者ジャギ様光臨
13マロン名無しさん:2006/03/10(金) 18:14:34 ID:nN5zHRIS
第八話・世紀末覇者スペード光臨
14マロン名無しさん:2006/03/10(金) 18:22:39 ID:nN5zHRIS
第九話・ダイヤ対クラブ対長州小力
15マロン名無しさん:2006/03/10(金) 18:30:39 ID:???
>>ID:nN5zHRIS
つまらん
16マロン名無しさん:2006/03/10(金) 18:38:38 ID:nN5zHRIS
↑死ねwww
17マロン名無しさん:2006/03/10(金) 18:41:03 ID:???
>>10
勘弁して下さい
18マロン名無しさん:2006/03/10(金) 19:11:53 ID:???
毎日放送で北斗の拳やってるけど、いつからか知ってる?
19マロン名無しさん:2006/03/10(金) 20:06:41 ID:???
顔が濃い
20マロン名無しさん:2006/03/10(金) 20:20:50 ID:???
第十話教祖の怒り爆発!コピペ炸裂!
21マロン名無しさん:2006/03/10(金) 20:54:27 ID:???
なんじゃこら
22マロン名無しさん:2006/03/10(金) 22:26:07 ID:???
>>20
止めろ!w
23マロン名無しさん:2006/03/17(金) 19:15:32 ID:???
age
24マロン名無しさん:2006/03/17(金) 19:44:35 ID:U5MVebj8
第11話悪党どもコピペの秒読みやってみるかい
25マロン名無しさん:2006/03/17(金) 19:59:51 ID:???
第12話カイオウ厨怒拳四連撃!!
26マロン名無しさん:2006/03/21(火) 18:51:30 ID:???
第13話復活の北斗強さ議論スレ
27マロン名無しさん:2006/03/21(火) 19:17:17 ID:???
第14話奇妙なスレだ!ホームレス教祖ほど長生きする!!
28マロン名無しさん:2006/03/23(木) 02:04:17 ID:???
第15話バット発情!!
29マロン名無しさん
      ∩  /     NY  \
       || /ヽ _ ___   _ l
       || /    人_____)
      /〔   /(○) r ‐、 (○)∨   
      〔 ノ´`ゝ'/u   i U i  u|     日の丸をペイントした陽花ちゃん(8つ)は
      ノ ノ^,-,、 ; ∵; ,|. : : 人 ∵ノ     \「売国奴マツイはエロビデオマニア」と非難した。/
     /´ ´ ' , ^ヽ.`''"  `ー- '`.ー''|                ┌─────────
     / U   ノ'"\i  ィュエエェュ、U|                │\ _________
   人  u  ノ\/| .|     | | |\              │ 
  /  \_/\ヽ、  |     | ! | \                │  │
/      /   \  ヽLィニニニ 」//    ヽ                 |   │
       /     ` ─┬─ イ     i i               │  │
      /         |      Y  | |            │  │
      /          |      ノヽ__|_|               │  │