【アニ横】イッサたん受けカプ萌えスレ【癒し系】

あみイサ
ケンイサ
イヨイサ
ヤマイサ
くーイサ
マチイサ
ガルイサ

…etc
とりあえず好きなイサ受けカプの萌えを吐いていけ。マグロ抱き枕×イサなんてのも全然おＫ。
叩くのは厳禁。
アニメ板に立てようと思ったがアニメに出ていないキャラもいたからこっちに立てといた。
勿論アニメオリジナルキャラもおＫ。


好きなだけ語れ。

余裕の2ｹﾞﾄ

板違い

板違いではないお

ケンタ「イッサ・・ぅぅっ」

イッサ「ケンちゃ・・なんで、なんでこんなことするのっ・・ぅぁあ！！」

>>3
むしろこうゆうネタスレはこの板にこそ立てるもの

>>5
ケンイサ(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ

望んでたスレだー！！
ケンイサ、ガルイサ、ヤマイサー！！！！
イッサ受けならなんでも！

つーわけで、記念にSSS（スーパーショートショート）を…

「ケンちゃん…？どうしたの？」
目の前に佇む友は今、布団を敷き始めてる。
それも、先ほどから｢……」と無言で。
「今日のケンちゃん何か変だよ？イッサ、もう帰るね…」
が、ドアは外から鍵がかかっているらしく、いくら開けようとしてもピクリとも動かない。
そんな時、ようやく後ろから声がした。
「イッサ、こっち来な。大丈夫、何もしないからさ」
明らかにその目は血走りこの時期彼が発情期だということを示していた。
「どうした？来ないなら…無理矢理でも…」
ドアに奮闘しているイッサをグイッと掴むと強引にベッドに倒し、上に乗る。
「や！ケンちゃんやめてよ！」
「すぐ済むから…な？」
そう言うと余裕無く服をたくしあげていった……

完（続き無し）

>>9
ちょｗｗ発情期ネタｷﾀｺﾚｗｗｗ


続き見たいお！！！！

>>10
え〜と…じゃあ、好評だったら続きがんばってみます…

立てたのは間違いなくイッサスレとケンタスレに居たあいつ

>>12は間違いなくケンタスレで煽りしてたあいつ

ヤマイサは萌える。
イッサに弱く優しいが基本的に変なヤマナミさんとヤマナミさんを何の疑いも無く良い人だな〜と思っているイッサってな感じで。

イッサ受けスレ万歳！
発情期(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
そんな流れを豚切り、自分も投下してみる。


「ねぇ、ケンちゃん。大人になるって、そんなにいいことなのかなぁ…」
オレの家に遊びに来てたイッサが、いきなりそんなことを言った。
「は？」
「あみちゃんがね、『早く大人になりたいな』ってよく言ってるから。
大人ってそんなにいいもの？」
そう言えば、雑誌のきれいなモデルとか服とか見ながら、
よくあみはそんなこと言ってたっけ。
人間とアニマル横町の住人じゃあ、年を取る間隔も違うから、
あみが大人になるのはまだずっとずっと先だ。
オレ達は言ってみりゃあ、ほんの何年かしたらもう大人になる。
まあ、人間みたいに明確な大人と子供の区別なんてもんはねぇけど。
仕事はするけど、税金やら車検ってもんはねぇし。
だから、多分オレ達は大人に憧れるあみの気持ちはよくわからないんだ。
「さぁな。でも、やっぱり子供ってのは大人に憧れるもんなんだろ」
「ケンちゃんも？」
「オレは別に…。ほっといてもその内大人になるんだ」
だから特別、憧れなんてものはない。
子供でも大人でも、結局オレはオレのままなんだから。
それはイッサもイヨも、他の連中も同じこと。

「でも…、ちょっと寂しいなぁって思うんだ」
少しだけイッサの声が沈んだ。
イッサはオレと違って、感情表現がそこまでオーバーじゃない。
笑う時もにっこりだし、泣く時はめそめそで。
滅多に怒ったりしねぇけど、でもキレた時は半端じゃない…。
ちょっとだけ、本当に寂しそう。
「あみちゃんが大人になったら、毎日がんばって仕事して、
いっぱいおしゃれして外に遊びに出たりして。
いつか、イッサ達のこと忘れちゃうんじゃないかな…」
扉に繋がる不思議な世界のこと。
そこから何時もひょっこり顔を出す、不思議な住人達のこと。
大人になって、たくさんの世界を知ってしまったら。
そうじゃないって言い切れねぇ。
オレ達は今まで色んな奴らと出逢ったり別れたりした。
あみとだって、いつかさよならしなきゃいけねぇー時がくる。
オレだって、その時はちょっとくらい寂しいかもしんねぇ。
くーちゃんとも会えなくなるし。

「……今そんなこと考えてもしょーがねぇだろ？」
「え？」
「今日明日、いきなりあみが大人になるわけじゃねーし、
オレらだってまだあみの家に遊びに行ってる。
だったら、それでいいじゃねーか」
先のことなんてわからない。
だから、今不安になっても意味がねぇって思う。
「それにな、イッサ。もしそんな時が来たら、
最後にあみに泣き付いて、あいつが忘れらんねーくらいに
いっぱい想い出作っとけ」
しつこいって怒られるまで。
ケンタ様という、ちょーぜついい男で素敵なナイスガイのことなんて
忘れるわけねーだろうけど。

オレの言葉に、イッサは目をまん丸にする。
「…そっか、そうだよね」
頬を赤くして、嬉しそうに。
「ケンちゃんってすごいね！」
何がすごいのかわかんねーけど、そう素直にほめられるのは
悪い気はしねぇ。
いいことでも悪いことでも、隠そうとしないのがイッサの長所かもな。

けど、もしも。
もしもあみに会えなくなっても、
オレは多分、ずっとおまえと一緒にいるだろーから。
そこまで寂しくねぇと思うけどな。

…なんて、恥ずかしくて言ったりしてやんねーけど。



いっつもシリアスばっか書いてるから、ほのぼの難しい…。
やっぱケンイサはいいな。
長文ｽﾏｿ

15-17
GJ!!すごいです…
自分もがんばらないと…

なんていうか…>>9とか>>17とかマジでGJGJGJ
本当にもう期待しまくってるよ。頑張れ！


>>14
ﾉｼ
ヤマイサも大好きだよ

>>18
ありが�d
自分もあの話の続き気になる…！
続き見たい！
>>19
ヤマイサいいね
何と言うか、イッサを優しく見守るお兄さんでいてほしい。

ここ素敵空間！
自分は微妙な絵しかかけないから見守るよ。
みなさん応援してます！

ケンタ「よぉ…イッサ…」

イッサ「あっ、ケンちゃん。何してるの？」

ケンタ「んぁ…！？あ、いやぁ…。つ、つっこみの練習だ。つっこみの！」

イッサ「へぇ〜。じゃぁ、イッサつっこまれ役やるね。」

ケンタ「ほ、ほんとかイッサ！？」

イッサ「うん。・・・って、ケンちゃん！！なんでスボン脱がすの！？」

ケンタ「なんでって、イッサはつっこまれ役じゃないのか？」

イッサ「ふぇ…？」

ケンタ「いいから黙ってつっこまれてりゃいいんだよ！」

イッサ「ちょ、ちょっとケンちゃん！そんなところ指入れちゃ…ぁぅ…んぁ、ぁあ…ダメだょぉ…ケンちゃん…」

ケンタ「そろそろいいか。…くぁっ…」

イッサ「ぅぁあ！あ、んはっ、あ、あ、あぁ…ケンちゃ…なんで…出ちゃう…出ちゃうよぉ…」

ケンタ「お、おれもっ…」

ケンタ、イッサ「ぅあぁぁぁぁ！！！」

>>13
あの
腐女子丸出しで書き込むな
とか
厨房乙
とか
そんなの書いたのじゃないけど

んにしてもあの腐女子は構ってﾁｬｿだよな

すまん、書き忘れだ

カップリング厨でキモかったな

>>22
漫才セクロスﾃﾗﾓｴｽ

>>23-24
っていうか、ここでその話を出さないで。
はっきり言ってここで他スレのやつの叩きも厳禁。
1くらい読め。不愉快だ。

みなさんから好評なので続きがんばってみます

好評みたいなので続き書きますね〜

「ほら、口開けな」
何をされるかわからないので口を閉じていると、鼻をつままれた。
「………っぷはぁ！んむ？！」
息苦しさに負け、口を開けるといきなり何か柔らかいもので口を塞がれた。
それがケンタの唇ということに気づくまで少しかかったが…
更に何かもっと柔らかいものが口内に侵入してくる。
「んむー！！むぐ！」
文句を言おうとしても口をふさがれ声は出せない。
と、その柔らかいものが口内を嘗めまわし、更に舌に引っ付けてきた。
そのまま何度も絡まれ、放されを続けられ、口を放したときにはすっかり息が上がっていた。
「っぷは…ケンちゃんひどいよ！イッサ怒るよ！」
だが、力が入らない…自慢の怪力もさっきの行為で疲れ弱くなってしまってる。

「イッサ初めてなのか？んじゃ、未開通だよな」
そういってズボンを下げる。すると、そこの真ん中にはキスで反応してしまったソレがあった。
「そんなとこ見ないでよ〜//」
恥ずかしさに足をよじらそうとするが、ケンタが上に乗ってるためうまく動かせない。
「わーったよ、見ないよ」
この行為中やっと見せてくれた優しさにほっとする。だが…
「その代わり味わっていいな？」
言うが早いかいきなりイッサのモノを咥えた。
その刹那、まるで電気にうたれたようにビクッと跳ねる。
まだ自分でもそうゆうことをしたことがないイッサにとっては強すぎる快感だった。
だが、それがなんという感覚か知らず、むずがゆいような感覚となってしまった。

「け、ケンちゃ…はう！や…汚い…んん//よぉ…」
身をよじらすがそれでもケンタの口はついてくる。
そして、ケンタの口内でだんだんと大きく硬くなっていく…
「へぇ…イッサ初めてにしては好きモノなんだ…気持ちいいか？」
「イッサわかんないよぉ…っあ//でも変な感じ//」
それを聞き、舌を蛇のように唸らせまとわりつけていく。
その度に震えるイッサを見てつい自分の余裕の無さを忘れてしまう。
この時身体を侵されているのはイッサだが、精神を侵されているのはあるいはケンタだった。
そろそろかな…と思い、口の動きを速くして上下に振る。

「あうぅ//ケンちゃん…イッサなんか出そう…」
それを聞いてラストスパートをかけると、口の中で何回も脈動し熱い液体を吐き出される。
「んぐ…ぷはぁ…イッサ濃いなぁ〜ほら、これ」
手の上に乗せて初めてのソレを見せるが、イッサは恍惚感に襲われそれどころではなかった。
それを見て、つまらないなぁと思い手を呆けた口に入れて自分の液を舐めさせた。
「うげ！にが…ケンちゃんなにすんのさ！！」
「そっか。まあ、これから好きになってもらうけどな♪
順番的に次はオレの番だよな」
イッサは同じことをさせられるのかとおびえていた。
でも…あるいはその方が良かったかもしれない…

えと、今日はここまでにしてまた様子見ます。
誤字脱字は笑顔でスルーしてくださいね〜

>>27ｰ31
うはｗｗエロいｗｗｗＧＪｗｗｗｗ

↑ケンｘイサのそっち系小説サイトのパクりやん・・・・。

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくにカイオウは一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。

カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとの間に実力差あるんだよ（ｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる

>>33
ソースは？

>>33
パクリじゃありませんよ。しっかりと自分が書いたものです。
もしかしてパス請求制になってるアニ横とデジモンのサイトですか？

アニ横ってここか？

>>26
>はっきり言ってここで他スレのやつの叩きも厳禁。
>1くらい読め。不愉快だ。
お前は日本語も読めないのか？
別に叩きなんてしてねーよ。

とりあえずイッサが受けるのは萌える

>>38
ま、｢燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや｣という言葉がありますからいいですけどね。
あと、叩きについての定義は
「他人の発言に対して、攻撃的、挑発的、刺激的なレスを付けることで、相手を怒らせること。
または不快にさせること。」
だそうです。
>お前は日本語も読めないのか？
この定義で考えるとこの言葉もあてはまることになりますね。

イヨ「イヨっぺビーム！！！」

イッサ「ぅあぁーっ！！イ、イヨちゃん何するのぉ…」

イヨ「あ…ゴメン…イッサちゃん、裸になっちった…」

ケンタ「何してんだ…イヨ…」

イヨ「イッサちゃぁーん一緒に大人への階段を上りましょー☆」

イッサ「イヨちゃんお願いだから脱がないで〜恥ずかしいよ…」

イヨ「イッサちゃんも早く脱ぐお！！」




イヨ×イッサな俺。

何このﾄﾝﾃﾞﾓ自演スレ

いや自演じゃない方がタチ悪いか･･･

自演なんてどうでも良い
あみイサに萌えさせろ

厨テンプレ詰め合せの文字羅列（小説とは言えない）、下手な自演、調子にのってる糞コテ…


何このスレ

>>43=>>45


君も相当分かり易い自演だな
イッサ受アンチ厨と見ても良いか？不満レスするくらいならスレを覗くなよ
それくらい考えろ

>挑発的
そこだけは間違っている

>>46
自演の意味ぐらい知ろうな。
自演って言うのは、一人二役とか、自分で自分の返事をする事。
>>45のレスは>>43にレスはしてないし、一人で二役をやってる様にも見えないだろ。

なんか荒れてる?ここは華麗にスルー推奨ってわけ?

なんか不評っぽいので小説は終了させていただきます…

>>50
つかエロパロでやるべきだったと思うね。

じゃ終了ってことで

>>51
たしかに…
誰かエロパロに板立ててくれないかな…

エロパロにあったとしてもやおいの方は受け付けてくれるかな？
ていうかイッサ受けでエロだけﾊｧﾊｧする奴しかいないのか？
ほのぼの萌えはいないのかー？



まぁ自分は本誌でのケンタとイッサの喧嘩ネタが好きだ。
最後はほのぼの仲直りってのが萌える。
同志いないかね…

ﾉｼ
イッサがマフラーを預かった理由がほつれをなおすため、っていうとこも良いと思う。

あと散歩の話も和んだなぁ。

>>50
やめないでください！＞＜









…とでも言われたいの？　誘い受けキモ杉
塚、あれ小説だったの？

>>55
わざわざ不満レスせずにほっとけ、お前も萌えを語れ、な？

不満レスはスルー方向で
それで喧嘩があったら元も子もないし

私も>>55に同意だなぁ
イッサ受とケンタ受、どっちも好きだったけど
前者にこういう人がわんさか居ると思うとちょっと…。

なんか自分の小説のせいでこのスレの雰囲気が悪くなってしまってすまない
もう二度とやらないから、この話はここでやめて原点に戻ろう
最後に、みんな本当にすまんかった…

ではここからはスレタイ通りイッサ受けカプ萌え吐きを


但し小説は一応板違いということでＦＡ？

>>60
おｋ

>>60
おｋ
みなさんはイッサに始めて萌えたのはどの話？
自分はケンタとの喧嘩の話を見てかな

原作初登場の｢むいっ｣で少し興味を持ってパンダの奴可愛いなと思いその後擬人化とかも普通に可愛いなと思いアニメの動くイッサにハマり更にあのｶﾜﾕｽｳﾞｫｲｽで見事とどめを刺された。そして確認した、こいつ受けだｗと。
どうみても立派なイッサ受けオタの出来上がりです本当にｒｙ

自分はアニメのけんかの話の
｢ケンちゃんだいすき｣
｢イッサには大切なケンちゃんだもん｣
とかで素直さに萌えて、原作を読んでみたら女の子より女の子らしい動きが可愛くて、受だな、と。

だからケンイサ派なのか。

ケンタ→イッサ←イヨ傾向が好きなんだけどこの３匹の出会いが気になる…

けんか話も萌えるが、散歩話も好きだ。
さりげなくイッサの荷物をもってあげようとするケンタがいい…！
>>65
自分もこの三匹の出会いは気になる。
イッサ←イヨいいね！
イッサに振り回されるケンタをからかうイヨも好きだけど。

合い言葉はイッサッサァー

こんどからアニキャラ個別か総合に立ててくれないか？

そうそう
アニキャラできてから板違いなんだよ
>>3
避難所にされたらたまらん

じゃあこのスレは落とすとしてアニキャラに立てたいって言ってる人立ててくれ

今日もイッサたんカワユかった…。

保守ってみようか

なんでみんな書き込まないのさ！イッサ泣いちゃうよ！！

>>73　正直ｽﾏｿｶｯﾀ(・ω・｀ )

>>73
正直さにﾜﾛﾀｗ
ｽﾏｿ(´･ω･)ﾉ(/Д`)ﾟ'･｡

いっさっさぁ〜〜〜♪

ウサギと亀の話で、イッサに脚力があったことが判明したのが凄かった。
いや、必死で漕いでる姿は可愛かったが。

>>77
ﾊｧﾊｧ声がたまらなくｴﾛｽ

　

ほっしゅっしゅー

伊賀市の裸々押しといえば、六尺褌一丁の男達が、輪になって踊る勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ

はいはい。

>>81　わざわざ報告どうも。

アニ横４月からも１８時放送で続くよ

>>84　4月からもイッサたん見れるのか…！
･･･てかいつまであみちゃんは５歳のまま？

イッサは可愛い面して力持ちだなおいｗ

ケンとイヨをポイポイ投げたし。