1 :
マロン名無しさん :
2006/03/01(水) 21:48:22 ID:Zt5YrcNO 文句ある奴はいるか?
2 :
マロン名無しさん :2006/03/01(水) 21:49:20 ID:kGiSLwzi
死ね
負けたやん
愛ゆえに・・・
5 :
マロン名無しさん :2006/03/01(水) 21:55:01 ID:Zt5YrcNO
秘孔の位置が表裏逆 南斗の帝王 あの世紀末覇者・拳王ですら恐れた男
生き方が素晴らしい。
8 :
マロン名無しさん :2006/03/02(木) 14:39:47 ID:qGhDjJT2
俺もそう思う。そもそもケンシロウが勝てたのは主人公特権だろ。 2戦目の相手の拳を見切って極端に強くなっているケンシロウの拳筋を見切って一方的に 自分の攻撃を当ててたサウザーの拳才。 ボディーを7箇所も闘気の弾丸で貫通されたにもかかわらずその場でふさいでしま うサウザーのタフさ。 ケンシロウをほぼ一撃でKOする極星十字拳の殺傷能力。 後、ケンシロウに勝因は天破活殺を、遠隔秘孔奥義と悟られないようにしてうま く当てたことによるんだけど サウザーが知識として点派活殺を知っていれば十分対処できたはずだ。 ケンシロウがサウザーに安定して勝てる保証はまったくない。
9 :
もういいよ :2006/03/02(木) 15:10:43 ID:???
ホクロの位置が表裏逆だったんだよな
11 :
マロン名無しさん :2006/03/02(木) 18:02:57 ID:3DVJWySZ
帝王!帝王!!帝王!!!
ラオウだったら秘孔付かなくても殴り殺せたんじゃ
ラオウは100%勝てる見込みがない相手には絶対手はだしません。 リュウケン相手にいっさい手出しせずに無抵抗でぼこられていたが リュウケンが発作おこして弱るとみるやすぐさま攻撃に転じた。
14 :
マロン名無しさん :2006/03/03(金) 12:31:39 ID:E4k7Btzy
ケンシロウの剛拳をたくさん当てられても平気なサウザー。 いくらラオウでも殴り殺すのはむりだとおもう。 そうこうしている内に、極星十字拳を食らってKOするのがオチ。
15 :
マロン名無しさん :2006/03/03(金) 18:05:04 ID:YmVVKQZQ
サウザー>リュウケン=ラオウ>ケンシロウ>コウリュウ>ジュウケイ>トキ>シュウ>黒夜叉>ジュウザ>シン=フドウ>レイ>>>ジャギ>>>ユダ>カイオウ>ヒョウ>ハン>シャチヒューイ=シュレン>リハク
ジュウザが北斗真剣習ってたら最強だったろうな
17 :
マロン名無しさん :2006/03/04(土) 16:26:43 ID:e35bXIUy
サウザーは帝王学を勉強しています
>>16 あのての天才肌は人の下で地道に修行積むなんてバカバカしくてやってられません
リュウケンのところに入門してたらきっとジャギみたいに我流で適当な事やってたでしょう
19 :
マロン名無しさん :2006/03/04(土) 17:11:02 ID:e35bXIUy
サウザー>ジュウザ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ジャギ
20 :
マロン名無しさん :2006/03/06(月) 17:38:43 ID:/oM2ccJ4
サウザー「お師さん、昔のようにもう一度..温もり.. あは〜いい気持ちだ〜ちにゃ!!(ボゴオォッ!!)」 ケン「貴様にはその醜い死に様こそがふさわしい」
まあ体質からして北斗に強いのはわかるが南斗の中で一番強いという根拠がどこにも見当たらないんだが…
>>21 根拠って…臭が「難と精研じゃサウザ―に勝てねー」って
言ってたろう
23 :
マロン名無しさん :2006/03/07(火) 01:13:27 ID:K8C5oGHk
シュウが若い頃接してて実力的に こりゃかなわんわと実感したんだろ? ナントじゃ一番だな〜って
ということは南斗鳳凰拳の次に強いのは南斗白鷺拳になるな
なんで?
27 :
マロン名無しさん :2006/03/08(水) 00:25:03 ID:Kxd2XbnR
サウザーはシュウの渾身の一撃を玉座に座ったまま余裕でかわしているから、 まさに格が違うという扱いだな。 @ケンシロウを一度破り、再戦でも苦戦させた。 A拳王ラオウが闘いを避けた。 B南斗最強の男 サウザー強し。
南斗十人組み手の時にサウザーがシュウのことを道場で二番手みたいにいってなかったっけ?
29 :
マロン名無しさん :2006/03/08(水) 04:34:58 ID:fdy4hlJR
アミバ
30 :
マロン名無しさん :2006/03/08(水) 08:37:37 ID:BBZu8/qN
アミバはユダよりも優れているので南斗六聖の資格あり
トキには勝てないっしょ。体の秘密を知られてるんだし。
南斗聖拳で倒せないほどサウザーの肉体は強靭なのかー。そんな肉体を謎を知ってるにしろトキじゃ倒せないぽい。ラオウかケンシロウ
どうしても、サウザー最強と思いたいようだがw ラオウも「普通に戦えば、相手の技を一瞬で見切るケンに分がある」と言っているし サウザー自身も「拳の勝負では貴様が勝った、しかし俺の身体に負けたのだ」と言ってる。 拳法家としては負けてるが、特異体質のために生き残っていただけの話。 謎自体が、力とかそういうものとは無関係の反則だったじゃねーか。 心臓が逆だから秘孔も逆でした〜♪って、アホかとオモタよ。 >謎を解くまではOK出来なかったのも事実なんだよ 逆に言うと、謎を解いたら相手にならなかったって事だろw んな奴に最強って言われてもなあ。
35 :
マロン名無しさん :2006/03/08(水) 23:14:30 ID:Kxd2XbnR
初戦の時、サウザーはケンシロウの先手をことごとくかわして自分の攻撃を ヒットさせている。この時点で拳法家としてもの凄い。 あのケンシロウは北斗神拳伝承者にしてラオウとも引き分けているケンシロウ。 そのケンシロウをほぼ一方的に・・・ 体の秘密云々関係なく凹っている。
36 :
ひでぶ :2006/03/08(水) 23:25:47 ID:jN2OkGHP
新記録の男も捨てがたい
37 :
マロン名無しさん :2006/03/08(水) 23:38:58 ID:ig1+UuGp
ところでなんでレイには部下がいないの? 人望ないんか〜なぁ 妹探すにしても大人数で四方八方探せば1週間で情報ぐらいつかめただろうに
南斗六聖拳で順番つけたらサウザー、レイ、シン、シュウ、ユダ
サウザーはラオウには勝てたかもしれないがトキ戦に限っては不利かもしれない。 トキに秘密を知られているうえトキの技を把握していない。 ケンシロウに未知の技である天破活殺をかわす身振りもみせずに簡単にくらってしまったところをみると トキが牢内でみせたような闘気を発して離れた相手の秘孔を突く技を出せばサウザーは警戒する間もなくくらってしまうだろう。
トキはサウザーの攻撃に対応できるって前提ですか?
子供を虐待するのが趣味で、謎がバレたとたんボコボコにされてたヘタレw
42 :
マロン名無しさん :2006/03/09(木) 13:03:07 ID:OsGQAcHr
>>ラオウも「普通に戦えば、相手の技を一瞬で見切るケンに分がある」と言っているし サウザー自身も「拳の勝負では貴様が勝った、しかし俺の身体に負けたのだ」と言ってる。 拳法家としては負けてるが、特異体質のために生き残っていただけの話。 サウザーのセリフ「拳の勝負では貴様が・・」だけど、そういいながら ケンシロウの気付かないうちに極星十字拳を入れていたサウザー。 あと、構えありの鳳凰拳自体はみきられても破られてもいないよ。 ケンシロウに勝因は天破活殺を、遠隔秘孔奥義と悟られないようにしてうま く当てたことによるんだけど サウザーが知識として点派活殺を知っていれば十分対処できたはずだ。 ケンシロウがサウザーに安定して勝てる保証はまったくない。 サウザーは天翔十字鳳からの攻めで、ケンシロウに攻撃を当てさせずに 一方的に自分の攻撃を当てている。このようにサウザーはその気になれば 秘孔をつかせないことができるだけの実力がある。秘孔をつくには、ケン シロウのように不意打ちでつく必要がある。 つまり、体質の謎を知っていればトキやラオウでも余裕で勝てるとする 解釈は、ろくに読んでいない人の根拠のない思い込み。 サウザーの脅威は、むしろ超人的なタフさや2戦目までにケンシロウの拳筋を見切る という天才的な拳才、また、強キャラを1、2撃でKOする件の殺傷能力の高さ。
43 :
マロン名無しさん :2006/03/09(木) 13:37:33 ID:4uyCJ7wl
コピペ厨のおかげで、考察能力の底上げがされてんのな。 住人全体の。
北斗神拳で秘孔を突けないからケンはボコにされた訳で、 あの戦いの途中で既に技を見切っていたと思うが。 直後サウザーもビックリのまま秘孔を突かれとるし。 あのサウザーが拳法家として本気モードだったとすれば、圧倒的にケンに負けだろ。
45 :
マロン名無しさん :2006/03/09(木) 23:21:59 ID:LZ9Dv41n
初戦をよく見てみろよ。 サウザーは常にケンの攻撃をかわして自分の攻撃をヒットさせてる。 サウザーの非凡さのあらわれ。 ケンは自分が極性十字拳を食らったことすら気づいていなかった。
初戦でサウザーがケンシロウの攻撃をかわしたシーンなんか無い
>>37 レイの部下はレイの留守中に
ジャギの軍勢に襲われて全滅した。
あららー
>>13 手出しせずじゃなくて手出しできなかったんだよw ほぼ瞬殺だったやんけ
50 :
マロン名無しさん :2006/03/13(月) 14:19:55 ID:lU2viHSE
サウザーとリュウケンってどっちが強いの?
51 :
マロン名無しさん :2006/03/13(月) 14:20:27 ID:lU2viHSE
サウザーには獄長のタックルもハート様のビンタも効かないのだろうな・・・
でもデビルや牙一族頭目にはかなわなそう。
サウザーは物理攻撃無効らしいので無理では? あ、でもデビルの拳法は6000年の歴史があるんだよな・・・
55 :
マロン名無しさん :2006/03/13(月) 20:23:33 ID:dwh/DMT5
5000年だろ多分。
56 :
マロン名無しさん :2006/03/14(火) 13:01:29 ID:zsnMWRpR
確かに南都政権でデビルに勝つのはむずかしそうだな。 牙親父には確実に勝てると思うぞ。南斗聖拳は鋼鉄をも断ち切るから。
57 :
マロン名無しさん :2006/03/14(火) 16:22:01 ID:b8scMTml
デビルを南斗聖拳で切り裂く事はできんかな?
>>56 シンなら牙親父を突き破りそうだけど
レイの水鳥拳じゃ苦戦しそう。
実際にケンに倒すの任しちゃったし。
南斗もてんりゅう呼吸法みたいな100%引き出す なんか奥義あるんじゃないの? だからデビルにも対応できるんじゃないの?
サウザーは最強ではないが少なくとも10指に入る。
まあそういう事になるな。
62 :
マロン名無しさん :2006/03/15(水) 12:46:35 ID:29bkuiiz
デビルを一撃でしとめるのは無理っぽいが、ズバズバ切ってたらそのうち死ぬだろ
まずはデビルの足から切断
64 :
マロン名無しさん :2006/03/17(金) 22:51:09 ID:TVMql0a2
サウザー>>>(超えられない壁)>>>シュウ>シン>レイ>>>>>>ユダ ユリアは除外
サウザーかっけー
文句なし
シンよりレイのほうが弱いのか? シンは例によって死んでからイイやつ扱いされたけど 弱かったろ
少なくともラオウとサウザーは同格じゃないでしょ、 逃げてた頃はともかく無想転生覚えた最終的には。
レイがシンに勝る要素は極めて少ない。 シンは北斗神拳伝承者として既に認められているケンシロウを、一年前に軽く一蹴している。 (この頃のケンシロウは弱かったとされるが、それはあくまで精神的な部分だと考えられる。 修行を終え、伝承者として認められた時点で無想転生以外の技は基本的にマスターしているはず) 互いに見知った拳筋の中でその動きを見切り、殺すより難しい方法でケンシロウを無力化している点がポイント高。 執念(=シンにとってのモチベーション)が高い状態で、元々の実力を引き出せるタイプの好例と言える。 そして一年後、目の前でユリア(の人形)を殺され、怒りによって精神的にも最高潮に達したケンシロウと 既にユリアは手元におらず、奪う側から奪還される側に回ったシンは執念と立場が逆転。結果、あの敗北となる。 レイに関しては、ケンシロウを目安に比較すると……悲しい哉、どうしても技量的に一歩譲る描写が目立つ。 ウィグルの鞭の動きが見えない(無論ケンシロウには見えている)といった例もさることながら、 最たる描写は、牙親父の謀略でケンシロウに拳を振るった際に、それをほぼケンシロウに見切られている場面である。 ケンシロウのバックにある大岩が網目に切り裂かれるも、ケンシロウ自体はほとんどそれを受けていない。 この時レイが繰り出した拳が、力をセーブした様子見のものであったとは考えにくい。 今更だが、かけがえの無い肉親であるアイリを助けるためにレイはケンシロウに拳を繰り出している。 アイリを助けるために放った執念の拳が、手抜きであるといった茶番は恐らく有り得ないだろう。 もしそうであったとしたら――レイがアイリを案じる気持ちそのものも、大したことがないものに成り下がってしまうからだ。
これは穿った見方かもしれないが、ユダとレイがお互いに一番力が発揮出来る状態で戦えば ユダに軍配が上がる可能性すらある。 あくまでもケンシロウ基準(主人公である以上仕方無いのだが)だが、ユダがダガールをも謀り 秘孔を突かれる現場を陰で見ていた際、「ケンシロウの拳は見切った」という台詞を吐いている。 たった一回、一つの技を見ただけで全てが見切れているとは到底思えない。恐らくかなりの誇張も含まれていると思われる。 しかし、ユダからしてみれば少なくとも何かしらの確信があったのだろう。 もはや用済みで、後は始末するだけのダガールに対して根拠の無いハッタリをかます必要性が感じられないからだ。 (ある程度は)見えているユダと、獄長の鞭が見えないレイを比較すれば……といった観点である。 髪が白くなり、一番技がキレている状態のレイは見事ユダに圧勝。 レイが技的に研ぎ澄まされているのに比較し、ユダは衰えたとさえ言われているのが大きい。 少なからず修行期間を共にした者同士が言っているのだから、互いの状態を見切る目に間違いはないだろう(しかも達人同士だ)。 だが、ユダの知略による罠を考慮した上でもやはりユダは強い。 衰えた状態のユダの伝衝裂波ですら、その速さに〈一番研ぎ澄まされた状態の)レイは苦戦しているのだから。 飛翔白麗に至っては、ユダが見とれさえしなければ当たるかどうかも怪しい(まあ、見とれるからユダなのであってこの仮定は成り立たないが)。 といった理由で、残念だがレイは六聖拳の中でも総合的な力では一歩譲ることとなるかと思われる。 でも、そんな私はレイが大好きです。せめて格ゲーでは頑張ってくれ! シャオ!!
71 :
69 :2006/03/19(日) 23:45:47 ID:???
普通の強さ議論スレに書き込めばよかったor2
サウザーに勝てる可能性があるのは、北斗と元斗(ファルコ限定)のみ。
あえて南斗でサウザーと戦うとするなら、一番現実味があるのはシンだと思われる。 南斗最強がサウザーであるのは、疑いようのない事実だろう。 秘孔の位置が真逆である要素に加え、外部からの破壊に対する強靭さは 他の拳士を一歩と言わず、数歩以上は軽くリードしていることは想像に難くない。 ケンシロウをも驚かせる踏み込み、そしていつの間にか刻まれている極星十字拳はオフェンスの凄さも物語っている。 「体の秘密」を理由にラオウが二の足を踏んでいたのは、その剛拳や闘気放出による外的な破壊技では サウザーに決定打を与えられないことが分かっていたからだと考えられる。 つまり、内部からの破壊――秘孔による攻撃が、サウザー相手には必須となるのである。 (それすらも生まれつきの要素でカバーしているところが、帝王たる所以か) 唯一サウザーの肉体を外部から破壊出来る可能性を持っているのが、冒頭で述べたシンである。 彼の南斗孤鷲拳の真髄は、「外部から全てを破壊する」ところにあることを覚えているだろうか。 (参考に挙げるのは好まれないかもしれないが)映像版に至っては、ダイヤモンドすら指先だけで粉砕しているのだ。 ケンシロウvsハート戦で、シンはこう述べている。 「いかに特異体質のハートであろうと、そのまま肉ごと骨、内蔵を突き破るのみ」 そう――如何なる特異体質であろうと、シンにとっては問題ではないのだ。 急所に当たりさえすれば、サウザーであってもただでは済まないと思われる。
だが、サウザーとシンでは決定的な違いがある。 それは欲望、執念……ではなく、精神的な部分での差異である。 こと拳技に対しては、シン、サウザー共にケンシロウの見切りを超えて繰り出し、ダウンを奪っている。 (更に言えば、シンとケンシロウは互いに見知った拳筋であるため難度自体はシンの方が高い) しかし、仮に(あくまでも仮に)拳技で同等とするのであれば、勝敗の決め手はやはり精神面に表れる。 サウザーは「愛など要らぬ」を合言葉に、最後の最後になるまで氷の心とも言うべき非情さを保ち続けていた。 つまり、これは一定のモチベーションを保ち続けたまま安定して力を発揮出来ることを意味している。 それに比べ、一方のシンは非常に「ムラ」がある。 例えば、ケンシロウとの2戦目に臨んだ時のシンの状態では、サウザーはおろか 他の六聖拳にも勝てるかどうかさえ怪しい。 これは、その時点でシンのモチベーションが著しく低いことを示している。 (決して戦闘力の絶対値の増減のことではない。あくまでも元々の戦闘力をどれだけ引き出せるかの度合い) しかし、これがサウザーからのユリア奪還、或いはユリアを狙って サウザーがサザンクロスに攻め入ってきたという背景ならば、 シンはサウザー相手であろうと、互角の戦いが出来ると私は考えている。 無論、上記で挙げた拳の特性を最大限に駆使して、である。 実際、平均してみれば上下の激しそうなシンよりも、サウザーの方が安定した強さを発揮出来るんだろうけどね。 あくまでもケースによってはという話であり、総論とすればやはりサウザーが上を行くと思われる。
こんなファンを持って原さんも武さんもしあわせだよw
こんなネタスレでまともな考察に出会うとは・・・愛も捨てたものではないな
六聖拳は精神的に問題があるものが多いな。シンはムラ気質、レイはすぐに焦るし、ユダは変態、サウザーは慢心、安定しているのシュウくらいかな。
>ユダは変態 禿ワロスwww いわれてみれば、確かにシンは調子いいと勝てそうだな シュウはサウザーには負けるが、シンとはいい勝負しそうな希ガス。でもレイとユダはむりぽ
>>70 ケンシロウは左腕ぶっ壊れてた。
そんな拳を「見切った」と言っても、ユダの強さを計る
基準にはならないのでは・・・
ユダがレイに勝つ可能性があることは否定しないけどね。
なんかここの方がまともな強さ議論として機能してない?
お師さん的にはピラミッドの墓は嬉しいんかな
>>79 確かに、それについては私もそう思う。
正直、あの腕のケンシロウの技見て「見切った」もないものだと。
しかしまぁ、ユダ様は本当に頭の良いお方なので、もしかしたらあの壊れた腕での一撃から
ある程度の筋は見えたんじゃないか? と、少し思って要素に加えてみたのです。
仮にケンシロウの全スキルを100としたら、見たのはせいぜい2〜3程度の片鱗ぐらいだと思うけど。それ以下かも。
もう死にかけだと分かっているレイに対しても、念には念を入れた油断のない徹底した仕打ち。
当初、レイの技がキレていると予想していなかった時ですらダム決壊を事前に仕込んでおく周到ぶり。
勝つためには微塵の隙も見せないあの方が、慢心や根拠のないハッタリだけでそこまで言うだろうか?
しかも、もう始末が決定しておりハッタリかましても全く意味のないダガール相手に……と思ったのも、要素に加えた一因なのです。
まあ、確かに基準としては弱いのは同感です。書いておいてなんだそらって感じですが。
しかし、それを差し引いてもユダはいい勝負するんじゃないかってトコは共通項スね。頑張れユダ様。変態だけど。
ケンシロウと戦った時のレイは殺気が無いケンシロウに本気を出せなかったはず
六聖拳は精神的に問題があるから強さにおいて評価が低い部分があるのかもね。でも「北斗の拳」を面白くしたのは間違いなく南斗の男たちである。
十字稜は、サウザーの権力誇示と自己満足……と割り切るのはあまりにも一般的過ぎるか。
まあ、サウザー的にはオウガイへの愛を封印する意味もあるのだろうが、オウガイからしてみれば
「おい、子供こき使ってそんなんせんでええから昔のお前に戻ってくれや」と思ってるかもしれません。
>>83 ああ、それは有り得るかも。むしろそう思いたい私ガイル。
どちらかと言うと、殺気のない相手に全力を出し切れんのはケンシロウの要素ぽいけどさ。
後は、戦う理由がそれほどまでに強くない時とかも(あるいは無い時とか)そんな感じですね。
しかし、龍撃虎vs虎破龍の周辺ならまだしも……
少なくとも、ケンシロウが岩をバックにして放たれた拳は本気じゃないとはやはり考えにくい……
>>69 の最後の行と被るけど、やっぱりレイのアイリに対する思いは熱いはず。
ならば、ケンシロウを倒せばアイリが助かる……と思ったその瞬間、なりふりは構わないと思われる。
アイリが助かりさえすれば「俺の一生をくれてやってもいい」とまで言い放つお方が
妹を無事救出するためなら手段を選ぶはずもなく、それはケンシロウに対しても例外ではないんじゃないか? と
考えると、やはり放つ拳にはシンに勝るとも劣らぬ執念がこもっていると考えた方が私的にはしっくりくるのです。
まあ、どちらにせよレイのかっこよさに変わりはない。
義星として相応しい輝きを見せてたってことで、よしとしましょうや。
シンから始まってサウザーに至るまで、南斗が絡むと熱いな ハズギルの南斗の旗見た時は感動した
ユダは変態と言われてるけど・・・ 死に際とかレイの水鳥拳に魅入られる前とか、多少ナルっぽいけど 普通の奴なんじゃないか?と思ってるんだけど。 むしろ初出が本当にスッパだったシンの方が怖い。 シンとかは相手に触れないと攻撃にならないけど、ユダは飛び道具が ある分だけ他の四人を大きく引き離してるよね。 あ、でもシンはダイヤを指で潰してるけど、ユダはガラスで手の平から 血を流してる(ような気がした)。どうなってんだ?
88 :
マロン名無しさん :2006/03/22(水) 21:00:08 ID:y/Eyje/q
北斗の拳は海外でも売れてるらしいけど ユダ見てボーイジョージに訴えられりゃせんかな? サイバーブルーの時もプリンス顔の男出てきたけど
89 :
マロン名無しさん :2006/03/22(水) 21:24:16 ID:Xnpc5qb9
ゲーセンでは普通にトキが強い件
ユリアを見たら愛にめざめるんじゃないの?
ユダは強いよね。拳法の特性上、シュウには圧倒的有利。 でもサウザーには通用しないな。衝撃波ではサウザーの前進は止められない。 ところで、レイの真空波は飛び道具ではないのか?
シンは登場時のインパクトでユダを超えていながらも、それは本人の性癖からくるモノじゃないんだよね。 ユダはメイクの気合いもさることながら性格ああなんで、変態視されやすいのだろうか。フンドシ最高。 ユダの飛び道具・伝衝裂波は確かに他の拳士と比べてアドバンテージ得られそう。 しかし、あれもやはり近ければその分「深く切り裂く!」技。 有利にはなるだろうが、それに徹して勝てるほど甘くはなさそうよのぉ! シン→闘気 ユダ→真空波と考えれば、手の件もしっくりきそう。
サウザーが南斗最強なのは、天翔十字鳳があるからなのか? 衝撃波や真空波にも通用するの?
レイの水鳥拳は、そのスピードで真空波を巻き起こして敵を刻む技だが あれは振るわれる指先に真空の刃をまとっているようなものらしいので、厳密には飛び道具ではないのでしょう。 ユダに至っては更に高速の手の動きのため、それを遠距離まで放てるのだろうが原理は変わらんだろうね。 サウザーが南斗最強なのは、無論帝王の拳である鳳凰拳伝承者というのもあるけど やはり、その肉体が要因としては大きいんじゃないかな。 ケンシロウの拳を受け、秘孔が効かない理由は既に周知の事実だが 驚くべきは、拳そのもののダメージもほとんど効いていない点にある。 少々吐血はしたものの、それが致命的なダメージには到底なり得てはいない。 貫通した余波が背後の岩をも砕く天破活殺を受けてさえ、瞬時に自らの意志で傷を塞ぐというタフネスぶりだ。 このように、外部からの攻撃が決定打になり得ない→南斗聖拳では倒せない、といった背景も 南斗最強のしての根拠になり得るのではないかと考えられるのです。 あえて南斗同士で戦わせるとすれば、相手になりそうなのはやはりシンぐらいか? 他の南斗だと、決定打となる傷を与えることが極めて難しいのではなかろうか。 勿論、天翔十字鳳も要因の一つだと思う。あれは性質は違えども無想転生に似てなくもない。 決して、鳳凰の形をしたオーラを直接撃ったりはしません。格闘ゲームだと鳳翼天翔やないか。
魔闘気には流石に・・・
サウザーもファルコには分が悪そうだ。
サウザーは北斗界でも随一の見切りの天才、物理攻撃をかわす身のこなしはずばぬけている。 南斗聖拳では倒せないという所以はそこにもあるだろう。 ファルコがハーン兄弟を迎撃した不意打ち闘気弾ならサウザーに命中させることは可能かもしれないが果たして致命傷になるダメージをあたえられるかどうか… おそらくファルコは切り刻まれるとおもう。
個人的な意見、サウザーはポーズが恥ずかしい、カイオウも然り
ラオウやカイオウじゃサウザーの拳は見切れないだろう。 たとえ体の秘密を解いても勝てない。
ファルコVSサウザー ファルコの闘気による攻撃はサウザーも見切る事は厳しい 逆に、ファルコはタフなサウザーに致命傷は与えられない 結論、攻撃力の勝るサウザーの勝ちは揺るがないだろう (個人的には、レイのがファルコより強いと思っている)
少なくともラオウは、ファルコよりもサウザーを上と見ていたよ。 おそらく、ラオウが天帝の村に侵攻したのは、サウザーが倒れる前で描写からすると明らかにファルコに負けるとは思っていない。 それに対しサウザーとは戦いを避けていたわけだし、ラオウビジョンでは サウザー>ファルコ ファルコの攻撃力も侮れないが、スピード、タフさ、モチベーションで勝るサウザーを押す。 サウザーは、北斗3兄弟に次ぐ南斗最強に恥じない男。
103 :
マロン名無しさん :2006/03/26(日) 05:24:25 ID:sFh9J3Se
足のあるファルコ。病気になってないトキ。目が見えるシュウ。 この辺りが強いんじゃねー!ジュウザが一番かっこええけど。 ケンが一度負けたのって、サウザーとシンとカイオウとシュウ(幼い時)だったか? しかし、ケンは死なないからな。何か仁王像みたいなオーラが、死にかけの時に 守りよるがな!他の兄弟死ぬ時は出ないから、やっぱ一子相伝で過去のオーラにも 認められてるし無敵なんじゃねーの? 一度戦うと技盗めるらしいし、速攻実践でつかえるみたいだし・・・便利だな。
秘孔が効かないサウザーと秘孔が効くファルコでは ラオウを基準に強さを比べても意味は無い
>>102 サウザ―を描いてる時武先生の頭の中には
ファルコなど存在もしてませんでした!
106 :
マロン名無しさん :2006/03/27(月) 11:53:59 ID:1hSqAleW
サウザーがファルコより強いなんて当たり前だろうが。 ファルコは初見のケンシロウに手加減してもらってもろくなダメージを与えられなかった。 それに砂蜘蛛といい勝負だし。こんなのがサウザーと勝負になるはずがない。
教祖臭えスレだなw
108 :
マロン名無しさん :2006/03/28(火) 22:45:31 ID:Y1ZfYNb/
厨じゃないだろ。皆の言ってる事は一理ある。
109 :
マロン名無しさん :2006/03/29(水) 12:53:32 ID:8o1hoSrf
ユリア>>>神>>>サウザー>シュウ(失明前)>ジュウザ>シン(失恋前)=レイ(白髪)>フドウ>カーネル>ハーン兄弟>南斗双斬拳>>>越えられない壁>>>ユダ>ヒューイ=シュレン>>>一緒の不覚の壁>>>リハク
一緒の不覚!!wwww
ユリア>サウザー>シュウ(失明前)>シン=レイ>ユダ>ジュウザ >カーネル>ヒューイ=シュレン>ハーン兄弟>双斬拳>リハク> レイに見とれた南斗道場生>フドウ
112 :
マロン名無しさん :2006/03/29(水) 19:52:59 ID:8o1hoSrf
ユリア>>>神>>>サウザー>シュウ(失明前)>ジュウザ>シン(失恋前)=レイ(白髪)>フドウ>カーネル>ハーン兄弟>南斗双斬拳>>>越えられない壁>>>ユダ>ヒューイ=シュレン>南斗人間砲弾>南斗道場生>>>一緒の不覚の壁>>>リハク
アシのあるファルコが強く描かれてきていないので、足があればきっと強いというのは無し。 健常トキは、北斗神拳伝承者ケンシロウと世紀末覇王ラオウが言っている以上強いのだろう。
いい加減ファルコの強さを考察するのに、修羅の国以後を出すのはナンセンスだということに気づいて欲しい。 ファルコvsサウザーだと自分はファルコに一票。 スピードとタフネスは確かにサウザーに分があると思う。 でもファルコにはケンやハーン兄弟に対して放った遠距離攻撃があるし、蹴り技もある。 南斗ではシュウが唯一の足技使いかと思われるので、技の引き出しの数もファルコ。 また北斗封じの奥義が伝えられているのだから、南斗の技を封じる(例えば 技の威力を半減させる)手段も会得しているかもしれない。 まあ最後のは描写も無いし説得力が薄い部分もあるけど、タフネスという要素を ほぼ無効化すると思われる「滅殺の拳」だけが、サウザーには通用するのでは?
不意打ち闘気弾って・・・以前にファルコ考察されてたの忘れてた・・・ 結局、ファルコの利点は「滅殺の拳」によるタフネス無効化かな。 あとサウザーに勝ちそうなのはカイオウ。 カイオウのホーム限定だけど、毒ガスの穴に誘い込んで自殺教唆。カイオウWIN。
116 :
マロン名無しさん :2006/03/30(木) 12:26:09 ID:Q4MNMiDk
毒ガスの穴に落ちる前にカイオウはサウザーに殺される
ここで、ジャギとアミバが最強だと提案する
118 :
マロン名無しさん :2006/03/30(木) 12:45:05 ID:Q4MNMiDk
不意打ちジャギは多分サウザーにかすり傷ほどのダメージを与えられると思うが所詮は北斗3兄弟としてカウントされてないジャギはサウザーにズタボロにされ殺される アミバはアミバ流北斗神拳でサウザーに挑むがサウザーの体の謎を解き明かせず己の強さと頭の良さに過信しあっさりと殺される
119 :
マロン名無しさん :2006/03/30(木) 13:17:08 ID:lTPogDhZ
アミバでは体質の謎以前に秘孔つけないと思う。
120 :
マロン名無しさん :2006/03/30(木) 17:24:29 ID:Q4MNMiDk
サウザーが絶対に勝てないのはラオウとリュウケンとケンシロウだけ
ラオウの頭じゃサウザーの体の秘密は解けない
サウザーは確かにカッコいいキャラだけど、ラオウ戦をはさんで強くなったケンシロウを 苦しめたファルコには勝てんでしょう。 直接対決させても、秘孔が逆さでも関係ないし、技術もファルコが有利でしょう。 北斗一派は別格として(シャチを除く、その他のザコ(ジャギとか)は問題外) 元斗皇拳も別格の部類に入ると、俺は考える。 ハン≧ファルコ>サウザーが妥当なとこ。
123 :
マロン名無しさん :2006/03/31(金) 17:15:12 ID:JSUTo2xw
あのタフさとスピードそれに重要なのは南斗の最強って事だ サウザー>ハン>ファルコ
>>122 は2部厨を装って痛い発言をするラオウ教祖の釣り
武論尊曰く、サウザーは北斗神拳の最大の仇役 サウザーを倒したら、同門対決しかなくなる ラオウ・トキ・ケンシロウ>サウザー>カイオウ・ファルコは作者の意思
どうしても、サウザー最強と思いたいようだがw ラオウも「普通に戦えば、相手の技を一瞬で見切るケンに分がある」と言っているし サウザー自身も「拳の勝負では貴様が勝った、しかし俺の身体に負けたのだ」と言ってる。 拳法家としては負けてるが、特異体質のために生き残っていただけの話。 謎自体が、力とかそういうものとは無関係の反則だったじゃねーか。 心臓が逆だから秘孔も逆でした〜♪って、アホかとオモタよ。 >謎を解くまではOK出来なかったのも事実なんだよ 逆に言うと、謎を解いたら相手にならなかったって事だろw んな奴に最強って言われてもなあ。
そもそもスレ主がラオウ教祖なんだから教祖の釣りだらけで当然 お前は強さ議論スレにオナニーコピペ連投してりゃいいんだよ
久し振りに見たら、かなりの盛況…… ファルコが今は対象になってるみたいやね。 確かに、ファルコの拳はサウザーの肉体的なアドバンテージを覆すでしょう。 外部からの攻撃が決定打になり得ないタフネスとは言え、細胞そのものの破壊となれば 単純な斬・裂・突のように、気合いで傷口塞ぐというわけにはいきますまい。 南斗と元斗で根元の部分が違えども、シンに当てはめた概念が更に高い次元で適用されそうかと。 (南斗孤鷲拳と元斗皇拳の類似点については、散々既出で考察も進んでいると思われるので割愛) となれば、後はその攻撃が当たるかどうかという点。 残念ながら――ファルコは機敏さや立ち回り等、運動性の点ではサウザーに大きく差をつけられていると言わざるを得ない。 ファルコは、敢えて片足といった土俵に合わせたケンシロウと(その独特の蹴り技を見極める為とは言え) ほぼ互角に近い立ち回りを展開している。 更に言えば、ラオウに足をくれてやって以来片足での立ち回りを追及してきたファルコと にわか仕込みでの片足戦法をとるケンシロウ……この違いも挙げられるだろう(だからこそ、あそこまで緊迫した熱い戦いになったとも言える)。 一方のサウザーは、両足を満足に使えるケンシロウでさえ「凄まじい踏み込み」ど驚く機動力を誇る。 「拳の勝負ではケンシロウが勝る」――確かに、あれだけの拳を当てられるケンならばそれも当然の評価。 だが、ケンシロウの見切りを超えたレベルで極星十字拳を入れており、即座に戦闘不能に追いやっている点を見ても 決して、サウザーも拳の勝負でもひけは取っていないだろう。シンの獄屠拳と同様に。 秘孔の位置が真逆であることが割れた2戦目も、天破活殺を受けるまでは互角以上の立ち回りを展開していた点も大きい。 これらの点から、やはりサウザーの拳法家としての実力・才覚は南斗最強に相応しいと考えられる(あくまでも『南斗最強』だが)。 これが、サウザーvsファルコの戦いとなればどうなるだろうか。 ファルコの攻撃がサウザーに命中すれば、それはそのままダメージになるはず。 故に、肉体的なアドバンテージは無し――となれば、奥義が命中すればファルコの勝ちか。 サウザーの運動性が最大限に生かされれば、サウザーの勝ちと思われる。天翔十字鳳も然り。
サウザーは「北斗の拳」に絶対に必要な南斗最強の男。 ファルコは不要キャラの一人。元斗皇拳など知らん、通じぬ。 その差はでかい。
つ【リハク→愛のブービートラップ】
サウザーは、最初は 「ケンシロウは既に最強の敵であるラオウと互角に戦わせちゃったし、 いまさらもっと強い敵が出てきても困るから、特異体質だから強い、 ということにしよう。そうすればケンシロウとラオウの強さに傷はつくまい」 というコンセプトで作られたキャラだった。 しかし後半、話を盛り上げる為に色々と鳳凰拳の奥義が追加され、 結局の所、最初の対決では本気を出しておらず、実の所かなり強いキャラだった ということになってしまった。 ファルコ→修羅の国の流れは、最初は 「簡単にラオウ以上の敵を出す訳にはいかないが、話を盛り上げるため、 ラオウとわたりあったという過去を持たせた敵を出そう。その後は、 やはりだんだんと敵を強くしていかないとバトルが盛上がらん」 というコンセプトで作られた流れだった。 しかし修羅の国の中頃から、作者のラオウ愛が目覚めてしまい、以後ずっと 「やっぱりラオウはすごいや」という展開になってしまった。 結局の所、ラオウや南斗連中への愛着やら人気やらには抗えず、 第二部当初のインフレ的な展開の箇所は陳腐化してしまった。
133 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 10:18:39 ID:OxhwgRxz
個人的評価 S ラオウ トキ ケンシロウ フドウ A サウザー シュウ(失明前)レイ(白髪状態) B ジュウザ レイ シン ユダ C ジャギ アミバ その他の5射精 黒王
フドウ?
135 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 10:33:18 ID:yXz33iZN
以上をまとめると、ランキングはこうなる 別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後) ──────永久に超えられない壁──────────────────────- S 鬼神 リュウケン、ラオウ A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若) ────────────────────────────────────── B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若) C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若) ────────────────────────────────────── D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、ユダ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前) E 准将 砂蜘蛛、アルフ、リュウガ、ソリア、ジャギ、アミバ、ウイグル ────────────────────────────────────── F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ G 隊長 ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者 ────────────────────────────────────── H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール ────────────────────────────────────── J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等) K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ ────────────────────────────────────── L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供 同一ランク内では順不同 1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態) 1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る 3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
136 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 11:01:05 ID:s24Raq2S
どんな勝負でも勝ったやつが一番 だからケンシロウが一番
勝った奴が一番なら北斗の拳唯一の無敗キャラフドウが最強
フドウなんてハートにビンタされて終わり。
>>138 はハートや牙大王が若ラオウをびびらせられると思っている低脳
ラオウ教祖の自演スレはここですか?
さすが4月馬鹿
フドウなんてハートにビンタされて終わり。
サウザーは実力的にも相当の強キャラだが、その魅力はなんと言っても あの悪党っぷりだよな。 さらに、ケンシロウ、ラオウ、トキの北斗最強3兄弟を前にしての あの大口っぷり。 かつて北斗世界でサウザーほどのスケール感を持った奴はいない。
144 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 13:13:02 ID:s24Raq2S
ラオウとフドウが戦ったとき… 雑魚が矢を放たなくてもラオウの勝ちだよ
確かに拳法の勝負では負けていない。 しかし気持ちで負けた。 自ら指定したラインを超えた以上、ラオウは負けている。 矢がラオウに刺されば・・・
146 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 14:54:56 ID:OxhwgRxz
いやフドウも言っていたように恐怖において退いたその体では ろくな受身も取れずにラオウの体は砕けてただろうに
いや、あの巨大な矢を二指真空把してしまうかも
148 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 14:59:22 ID:s24Raq2S
あの強靭な体を!? たった一発で!?!? 笑えないジョーダンはやめてくれよ
結局ラオウはラインより下がっても矢では死なない。
ラオウはフドウにびびって下がったんじゃなくて大量の子供達の目にびびったんだろ? ならラオウのが強くない?
フドウは決して強くないよ、ただの力持ちのオッサン。 拳法家でもないし、冗談抜きで牙親父に負けると思う。
152 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 18:04:13 ID:yxPcYaer
牙親父やジャギぐらいなら勝つだろ
153 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 19:26:41 ID:N1SQTV54
あほか?ジャギは北斗神拳の使い手だぞ!!
154 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 20:00:20 ID:s24Raq2S
たしかにジャギは伝承者を決めるまで残ってたからな まぁ弱くはないんじゃない
>>145 フドウめがけて打ったのに
ラオウにささるわけない
ファルコが10強に入ると思っている奴は天然。 シンやユダに勝てないのは言うまでもないけど ファルコはハートやウイグルにもまず勝てない。
157 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 22:56:51 ID:7JoR3o3B
ファルコはあの頭の悪さからして、リハクの罠で死ぬレベル
リハクの罠どころか、リハクに素で負けるかもw>きんいろのふぁるこ
162 :
マロン名無しさん :2006/03/32(土) 23:09:49 ID:bDkbIox4
つか、おまいら・・・ 原作者自身がそこまで考えて書いてねーよ(藁 週間連載で時間と睡魔に追われながら、 担当:「締め切りにちゃんと間に合わせて下さいね」 作者:「分かった分かった、さてサウザーで2ヶ月持たせるか」 作者:「めんどい、秘孔を逆にした話で一週間凌ぐか・・・」 おまいら妄想しすぎ、 深く設定を考える時間も余裕もないから、 誰が強いのか順序も決めれなくなる、ただそれだけのこと。
このファルコに悟られることなく罠を仕掛けるとは! このカニ(シエ)はこの俺の想像を遥かに強大・・・ このファルコの力量を持ってしても通じぬ・・・
↑カニの罠に鋏まれたらそんな長台詞を言うのは無理だな せいぜい「いてえガニ〜」ぐらいしか言えない
165 :
マロン名無しさん :2006/04/02(日) 03:23:06 ID:5R5laRLQ
ファルコはそんなに弱くないやろ まぁ10強には入らんのはたしかだけどね
15強には入らないが20強にぎりぎり入るぐらいじゃないか?>ファルコ
ラオウ=ファルコ 最近のこの流れは、ファルコだけじゃなくラオウも馬鹿にしてるなw
ファルコはシエどころか、トヨにも勝てない。 偉そうな啖呵きってすごんでいる間に銃殺されてあぼーん。
169 :
小学生 :2006/04/02(日) 08:53:55 ID:???
>>166 バーカ、ファルコは修羅の国の下っ端といい勝負なんだから
上級修羅300人で構成されるカイオウ陸戦隊の一人一人に到底及ばない。
つまり、作中20強どころか300強(正確には320強くらい?)にすら入らない。
その「ファルコが互角に戦えたケンシロウ」に「負けたラオウ」はもっと↓。
ここネタスレじゃない方が面白い
>>167 教祖じゃないように見せかけるために必死だから。
やっぱり教祖には誰も騙されて無いんだなw
教祖になりすます馬鹿以往厨の猿芝居w
174 :
マロン名無しさん :2006/04/02(日) 10:37:36 ID:5R5laRLQ
バットでも修羅倒してたしな
あれは黒王だと思いまーす!
小学生=教祖がいたいカイオウ厨を演じていると思わせる為の工作キャラ ようするに馬鹿硫黄厨の猿芝居
いつまで経っても小学生にヲタAAが貼られない件
つーか秘孔の位置がどうこうよりも 体ごと切り裂いちゃえばいいんじゃねーの
ようするにヲタAAをはっていたのは教祖ではなくカイオウ厨の芝居ということだったんだな。 だからこそ小学生=カイオウ厨は今回は、教祖が自演していると思わせる為に あえてヲタAAを貼らないというみえみえの工作に出ているのだろう。
>>179 他の聖拳では勝てないところを見ると、切り裂けないのでは?
さんざん自演、スレ立て、才兵衛さんに対する粘着、くだらない台詞改変を
繰り返していて今更第三者のふりをして登場するカイオウ厨
>>182
肉入リのカレーは確かに食べたことないけど、俺ってベジタリアンだからで 決してお金がないからじゃないよ。ったく、今日はカレーだってのに なんでこんな長文を気分を害して書かなきゃならんのだ。 まぁいいや。 俺が食ったことあるものでは 1位カレー 2位ウインナー あとカイオウは最強だと思う。
面白いスレだw
50回読んでラオウ最強にたどり着いたが、 100回読んだらカイオウ最強という事に気づいた。
188 :
マロン名無しさん :2006/04/02(日) 11:47:58 ID:di5q5Mdy
ファルコって弱いのか強いのか分からん
教祖の中では雑魚 カレーの中ではカイオウに次ぐくらいの強さ
ハンは弱いか強いかっていったら弱いほうだけど、少なくとも ケンシロウの手加減に気づかなかった天然のファルコほどは 頭悪くない。 俺の完敗だといっていたハンは、レベルを合わせて付き合って くれたケンシロウの気遣い全てに気づいていたから言ったのだろう。 ファルコほど頭が悪い人間は、現実世界ではカイオウ厨@カレー大好物ぐらいしかいない。
彡バカイオウ厨ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ところで儂のことcybe(ry /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ったく今日はカレーだってのに
カイオウ厨はカイオウとそっくり
そりゃぁカイオウ厨と呼ばれるぐらいだから似るだろうよ。 ま、リンがベットにいたら問答無用でやっちまうだろうがな、カイオウ厨は。
たぶんリンにナイフで刺されるとおもいます
195 :
マロン名無しさん :2006/04/02(日) 23:36:36 ID:JYggtT4c
>>193 俺はカイオウ厨ではないが、リンがベットにいたら間違いなくやってしまうと思う。
そして、俺と似たような奴は五万といると思うが?
>>195 教祖にマジレス禁止。ヲタAA貼られるのがオチだぞ。
>195=196=ばかいおうちゅうの去るしばいわらったw
カイオウの精神性は、ちんけなカイオウ厨そっくりな件
そもそも黒夜叉のような80を超えた3流に破られる暗琉天破が 万能の利器と思ってるのがカイオウ厨のもっとも痛いところ。 北斗や南斗に限らず、ある程度拳法の心得があればあんなもの 破れない奴を探すほうが難しい。 おまけにたとえ暗琉天破にかかったとしても、カイオウ程度の攻撃力 じゃ一流の拳士を倒すことは絶対に不可能。 倒す=殺す カイオウの拳というか北斗琉拳は元斗同様に、一流同士では話になら ないほど、決定力、殺傷力に欠ける拳法。雑魚は倒せても神拳や聖拳の 屈強な猛者やデビルリバース、牙一族頭領などは砕けない。 ケンシロウとカイオウの初戦を見ればわかるが、カイオウはケンシロウを 殺す術がなかったんだよね。
>そもそも黒夜叉のような80を超えた3流に破られる暗琉天破が >万能の利器と思ってるのがカイオウ厨のもっとも痛いところ。 そこで無理やり、黒夜叉まで超一流の拳士ということにしてるんだよね 蚊以往厨は。 あんな爺どう考えって強いわけねえが、蚊以往厨によると5強に 入る猛者らしいw
201 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 11:51:28 ID:sV/4bCMp
カイオウってもしや・・・弱いの???
202 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 12:06:22 ID:SH9dzK88
まぁカイオウ厨の肩を持つわけじゃないけど誰が最強と思うかは人それぞれ違うでそこまで責めんでもいいんじゃない まぁジャギはファルコより強いだのフドウはラオウより強いだのそういうメチャクチャな書き込みはどうかと思うけど
って書いちゃったけど、俺の書き込みもメチャクチャだな 書き込みだけじゃねーな 俺の人生そのものもメチャクチャだ
204 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 12:53:31 ID:SH9dzK88
そう気を落とすな…
>まぁジャギはファルコより強いだのフドウはラオウより強いだのそういうメチャクチャな フドウがラオウより強いってのは確かに滅茶苦茶だが ジャギは別に普通じゃないか? ってかファルコは北斗神拳の修行完遂できるような器じゃないだろ。 それにジャギが腐らなければ、ファルコが勝てるとは思えない。
壊しても危険が無いとわかりきっている岩ならともかく、樽が落ちてきたら まともな拳士なら中に何か罠的なものが入っている(爆弾が入っていたら即死)と 疑って壊したりしないよなw なんの躊躇せずに頭の真上で樽をくだいたカイオウ(笑) リハクの罠で死ぬレベルのアホだな
サウザーはツンデレ
新しい公式本では、 ケンシロウ>ラオウ>トキ>カイオウ>ファルコ>サウザー> シュウ>レイ>シン>ユダ という設定になっていたな。 ハンやヒョウを六世以下にしたので、前の公式本よりはレベルが 高くなっているが、ファルコが高すぎるのでまだまだ甘いな
高すぎるどころかそんなところにファルコやカイオウが位置している事自体が珍説レベル
211 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 14:38:36 ID:4muVkyVL
>>205 禿同、俺もジャギはかなり強いと思う。ジャギはケンシロウにぼろ負けしたけど
見切る能力のずば抜けて高いケンシロウに、拳筋を長期間にわたって見られて
たろうから無理もない。あと、あのときのケンシロウは殺気もすごかったし。
あと、ファルコが戦った砂蜘蛛だけど、かれ、修羅の中ではトップクラスに強いと思うよ
212 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 14:43:46 ID:4muVkyVL
>>205 禿同、俺もジャギはかなり強いと思う。ジャギはケンシロウにぼろ負けしたけど
見切る能力のずば抜けて高いケンシロウに、拳筋を長期間にわたって見られて
たろうから無理もない。あと、あのときのケンシロウは殺気もすごかったし。
あと、ファルコが戦った砂蜘蛛だけど、かれ、修羅の中ではトップクラスに強いと思うよ
213 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 14:45:07 ID:sVcjREyH
砂蜘蛛は強いが、ファルコは天然。 ある意味リハク級
214 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 14:49:20 ID:4muVkyVL
つか、ファルコって何で高い評価受けてることが多いんだろ? どこが強いの?っておもうけど。
そこそこ強いんじゃね?サウザーと比べたらどうか知らんが、少なくともレイやシンよりは強いと思う。
216 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 15:07:04 ID:4muVkyVL
シンは最強クラスに強いと思うぞ。ファルコごときでは比較にならん。
ファルコの強さはリュウガ以下、リハク、フドウ以上 ただし態度のでかさは最強クラス
218 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 15:20:32 ID:4muVkyVL
ファルコが過大評価される原因は、技の派手さと貫禄。
貫禄というかハッタリというか勘違いというか・・・
220 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 16:10:36 ID:SH9dzK88
南斗 サウザー>シン=シュウ=レイ>ユダ 北斗 ケンシロウ>ラオウ=カイオウ>トキ=ヒョウ>ジャギ 南斗、北斗 ケンシロウ>カイオウ=ラオウ>サウザー=トキ=ヒョウ>シン=ジャギ=レイ=シュウ>ユダ
ファルコ普通に強いだろ サウザー以外のヘタレ南斗なんて
222 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 16:42:54 ID:SH9dzK88
ファルコいれたら ケンシロウ>ラオウ=カイオウ>サウザー=トキ=ヒョウ>ファルコ>シン=シュウ=レイ=ジャギ>ユダ
ファルコがシンに勝てるかってのw ただし失恋後のシンなら雑魚のファルコでも良い勝負できるかもな
SS リュウケン(若) ────────────────────────────────────── S ラオウ、ケンシロウ、サウザー(虚捨構有) A コウリュウ(若)、シン(失恋前)、トキ(被爆前) ────────────────────────────────────── B デビルリバース、ジュウケイ(若) 、カイオウ、シュウ(失明前)、ユダ(衰前) C レイ、リュウガ、ヒョウ、ジャギ(腐前)、牙一族親父、ウイグル、ハン ────────────────────────────────────── D 砂蜘蛛、ファルコ(脚切断前)、ハート様、カーネル E ジュウザ、黒夜叉、アミバ、ハーン兄弟(収監前) ────────────────────────────────────── F アサム(若)、カイゼル、シャチ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アルフ、マダラ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者 ────────────────────────────────────── H ジード、ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ I アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール ────────────────────────────────────── J ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤鯱、屈強モヒカン K ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ ────────────────────────────────────── L フドウ、リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供 同一ランク内では順不同 1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態) 1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る 3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
225 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 17:06:54 ID:Fqtmd+PZ
映画の北斗の評価どう?俺はよかったんだけど ラオウの声以外は・・・ 阿部寛はよくやったと思う、映画見てから、DVDで北斗みたが 阿部の方が迫力あるし、強そう。 シュウVSケンシロウのシーン比べると、昔のアニメより全然いいぞ。
ユダは普通に強いだろ 美しい拳法家の美しい技に見惚れるという弱点があるだけで 実力は相当なもの。10強に入る。
>>224 ファルコはその位置でも高すぎるんじゃないか?
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。 いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。 後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。 その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w 最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに 負ける可能性も若干はあるだろうがね。 盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。 それぐらい拳才も、地力も次元が違う。 【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】 【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】 言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは 伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。 シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を 知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での 超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。 未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
作中ケンシロウの壁(正直あまり高くない)を一度超えた拳士は シン、ラオウ(初戦、事実上)、サウザー、カイオウの4人だが、サウザーとカイオウは 初見の拳法対決だったのに対して、シンとラオウは違う。 シンとラオウは半端じゃない時間をケンシロウと過ごしており、ケンシロウがじゅうぶんに 拳すじを知り尽くしていた旧知の間柄であるというのが極めて重要なポイント。 シン及びラオウは初見だから一撃で圧倒したのではなく、ケンシロウに対して拳すじを知られて いる関係(逆に自分もケンシロウの拳すじを知っているということでもある)でありながら、真正面 から拳法の攻防を制して(相手の拳を見切って、自分の技を高い精度で決める)圧倒したということ。 ケンシロウだけに見切り能力があるのではない。全ての拳士が相手の拳すじ及び動きを見切る 能力を幼少より極めようとしているし、攻防を制して自分の攻撃を当てる技能を長い修行で磨いている。 ケンシロウが特別なのではなく、特にその才能に優れている人間の一人であるということ。 当然だが、ラオウ、サウザー、リュウケンもケンシロウに匹敵する拳才と実力を持っている。 ラオウとケンシロウの3戦目が互角の攻防になったのは、ケンシロウがラオウの拳すじを 見切っているがゆえに致命の拳を喰らわなかったのと同様に、ラオウもケンシロウの拳すじを 見切っていたからだ。この点が、秘策(魔闘気、暗琉天破)が効力を失った状態では、純粋な 拳法勝負でケンシロウに子ども扱いされたカイオウとの差である。
230 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 17:22:03 ID:SH9dzK88
シンが失恋前より力が落ちたんじゃなくてケンシロウが昔より強くなってシンをボコったんだろ
アホか 修行環境失って強くなるも糞もあるか ユリアと数年暮らしてヘタレている弱いケンシロウが 執念に満ちた強いケンシロウにぼこられただけ 逆に2戦目はユリアとの生活と失恋ですっかり萎えたシンが 怒りのケンシロウにぼこられた 条件が同じならシンとケンシロウはほぼ同じポテンシャル 1戦めと2戦目で立場が逆転したってこと
シンは、比較的自由な立場を利用して北斗道場にも弟子入りしていたみたい だし、或る程度北斗・南斗のハイブリッドだったのかも。 北斗の拳はある意味、トップ才能同士の最強決定戦が冒頭に行われたという 掟破りの作品
ジュウケイの額の傷はリュウケンがつけた。 カイゼルの古傷はハンが与えた。 ソリアの片目はファルコが奪った。 そのファルコの片足はラオウのせい。 ボルゲもケンシロウに目を奪われた。 スペードもケンシロウに片目を奪われた。 シュウが自ら失明を選んだのはサウザーのせい。 赤シャチは砂蜘蛛に目と腕と脚を奪われた。 シャチはヒョウに片目を差し出すしか生き残る術はなかった。 ケンの体につけられた7つの傷はシンがつけたもの。 この漫画では弱いほうが強いほうの圧力にひれ伏すかたちで 傷(後遺症に残るという意味で)つけられている。 そう考えていくと、胸に七つの傷を持つ男という北斗の拳最大の アイデンティティに関わっているシンの位置付けと底知れぬ 強さが浮き上がってくる。 北斗の拳において、自然治癒する戦いの小傷と後遺症に残る傷とでは 全く意味が異なるのだ。後遺症を深く考察すると北斗の拳という 漫画とキャラの強弱の真意が見えてくる。
なんか勘違いしている奴が多いけど、まだリンが生まれる前(ケンシロウが シンにやられるより数年前)の時期にファルコの村に迫ったラオウを前にして 「ラオウを倒すことは可能。だがこのファルコも死にましょう」 といったのは互角と言う意味じゃないぞ。 相打ち狙いの死を前提にした奥義を狙えば、倒せる可能性があるが(実際に 決まる可能性は果てしなく低いが)自分だけ無事にすむことは絶対にできない というファルコの気持ちを表しているわけで、ファルコ自身がラオウと互角 なんてはなから全く思っていない。本当に互角の自身があるなら、あんな方法 に頼らず闘っているしね。 結果として、脚を奪われたファルコ、五体満足のまま素通りしたラオウというのが 両者の強さの桁の違い(ラオウと比べるとファルコが弱すぎる)を物語っているということ。 こやつ見抜いておるわ、というラオウの台詞は、ファルコの奥義が万一決まれば 無事ですまないという可能性を否定しなかっただけのことで、見ても体験していもいない ファルコの拳や強さを評価したということではない。 ラオウがのこのこ現れたという事はラオウはファルコに勝つ自身満々だったというわけだ そうでなければ避けて通るのがラオウクオリティ。 ファルコが本当に強かったら、サウザーにそうしたように対戦することを避けるし 「闘うか退くか選べ」なんてかっこつけた台詞で堂々とあらわれたりしない。
235 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 17:45:43 ID:SH9dzK88
シンの片足など村一つも値せんわ
この俺は元斗皇拳のファルコ! ただの侵入者とは違う!
シンは村どころか普通に国もってたな。
そうは言っても砂蜘蛛が「元斗皇拳」「ファルコ」という名前を知っていたと言う事はやはりファルコみずから戦いの前に「俺は元斗皇拳のファルコただの侵入者とは違う!」 とかいうようなたんかきって戦いをはじめたんだろうな。そしてその上でボコられたんだろうな。 恥ずかしいな…
ガキの頃は勘違いしていたけど、冷静に読んでみると ファルコ、ハン、カイオウって無茶苦茶弱いな。 あれだけケンシロウの配慮で技をあてさせてもらっても 倒せないって、どんだけ実効性に劣る拳法&才能なんだよ。 ファルコは、うおお〜とか叫びながら必死な形相で奥義を繰り出した直後に あっさり下級修羅に掌を突き破られていたのは笑ったw 出てこんと焼け死ぬぞと、はったりをかましておいて 出てきた砂蜘蛛は瀕死どころか火傷すら負っていないw
南斗撲滅、南斗殺戮を生きがいにしていた南斗コンプレックス(六聖が健在の時期は でかいツラできなかった恨み)のファルコが、ハーン兄弟にろくなダメージ を与えることできず、辛勝後にアイン程度に邪魔されて殺しそこねたということは 相当に苦戦していた証拠だよな。 息の根をたち拳法を断絶させる為に殺すことだけを目的に闘っていながら、まんまと 殺しそこねて、アインごとこに邪魔されたんだからファルコが相当に負傷していたのは明らか。 おまけにアインもソリアのような後遺症も無く無傷だというのが重要ポイント。 つまりアインに攻撃を当てることすらできないほど、ファルコも負傷苦戦した上でのぎり勝利だったということ。
241 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 17:55:54 ID:SH9dzK88
シンが国もってた?? え???? そんな事が分かるシーンあったっけ???? 関東全域を支配しているって事は書いてあったけどさすがに国までは書いてなかったぞ
>砂蜘蛛はハーン兄弟より上なんじゃないか? >あそこまでやれたってのはファルコの陶器を全部かわしたってことだぞ。 >コンを手足のように使うところを判別するほどにはやってるってことは >かなり接近したはず ハーン兄弟は再戦時はコンディションが悪かったのでしょうがないが、五体満足で なんの後遺症もなく閉じ込められいたということは、初戦は接戦だったということ。 アイン程度の実力で、ファルコとハーン兄弟の対決を邪魔する(接戦の末敗北したハーン兄弟を 拉致)ことができたという事実は覆らないからな。 もしハーン兄弟との対決がファルコの圧勝であれば、ソリアのように深刻なダメージや後遺症(片目失明)を 残しているのは確実だし、アイン程度の人間が横からちゃちゃをいれることなどファルコが許すわけがない。 ファルコがハーン兄弟を殺すことができず、アイン程度に邪魔されて退却を余儀なくされたということは ファルコ自身がハーン兄弟を相手にして相当負傷していたということ。 初戦で拳法による攻防を圧倒して片足ファルコの実力勝ちした砂蜘蛛は相当強いが、ハーン兄弟も決して弱くない。 格付けすれば 砂蜘蛛>油断した砂蜘蛛=捨て身奥義前提ファルコ>ファルコ≧ハーン兄弟 になるが、砂蜘蛛とハーン兄弟の間にそれほど実力に差は無い。
>>241 北斗の拳の世界って、昔の戦国時代のようなものだからね。
いまでいう地域=国みたいなイメージだよ。
ファルコを評価するにあたっては、ケンシロウ戦の内容や、ラオウとの台詞のやりとりなんぞはなんの参考にも ならない。ケンシロウはファルコの人物像を最初から知っていて(リハクから聞いている)善人であることや障害者 であることも認知して殺さないことを前提に戦っているからな。 ファルコは自分は本気を出して「手加減している」ケンシロウを相手にまともに 奥義をあてさせてもらっても、殆どまともな有効打を与えていない。これは両足とか片足とか そもそも関係無い。片足になったことによって、実戦において重要な攻防を制する能力やフットワーク が落ちていることは当然考えられるが、奥義の威力や殺傷力まで落ちることはない。 結論から言えば、ファルコは奥義をまともにあてても弱いケンシロウ(殺意が無い為に負のフィード バックがかかっている状態、怒りケンシロウとは全く逆)にすら流されるレベルということ。 ファルコ評価にあたっては、ケンシロウ戦よりもそれ以外の展開のほうが判断材料としては適性。 ・同門対決でソリア相手に片目を奪って勝利する ・南斗根絶の為にハーン兄弟を本気で殺しにかかるも、後遺症すら与えられず苦戦してアイン程度に邪魔され退却 ・砂蜘蛛相手に、全ての攻防を圧倒され(自分の奥義を一発も当てることができず防がれる)惨敗 ・砂蜘蛛相手のリベンジ戦で、捨て身の一度限りしか使えない相打ち前提奥義で辛勝(しかし自分も攻撃をくらっており事実上引き分け)
ケンシロウはソリアやファルコを舐めていたとは言え(自分が死ぬリスクが無い ことを肌で感じていた 為に手加減していたことは見逃せないけど)、ソリアが繰 り出した技のクリーンヒットを許している。 問題はソリアの攻撃がまともに入っ ているにも関わらず、ケンシロウは痛がったもののすぐにピンピンしており 全く 後遺症もダメージも残していない点にある。シンの南斗聖拳やウイグルの蒙古覇 極道、サウザーの極星十字拳、ラオウの拳(初戦の空中で交錯した際に ケンシロ ウの胸を貫いた拳)を見ればわかるとおり、一流拳士の技がまともにクリーンヒッ トしたら戦闘不能に 陥るほどの大ダメージが発生するわけだが、元斗はソリアや ファルコのケンシロウに対する攻撃を見てもわかるとおりダメージが低すぎる。 つまり元斗という拳は痛みが大袈裟でも、実質のダメージが一流相手には殆ど与 えられない殺傷力の低い拳法という側面が浮かび上がってくる。これは暗殺拳や 戦場の拳として強敵を殺戮することを目的として進化してきた北斗、南斗に対し て、痛みを与えて敵を 退ければいいという護衛拳として発展してきた殺傷力の低 い元斗という構図が浮かび上がる。 ファルコとソリアの戦いがどのような展開であったかは不明だが、ソリアの台詞 からしてファルコとの間に それなりに実力差があったのは確かのようだ。それに も関わらず片目を失うだけでソリアが五体満足にピンピン 生きていることを見る と、自ずと元斗皇拳の攻撃力、殺傷力の低さが見えてくる。ハーン兄弟が全くの 後遺症残さず 牢獄に閉じ込められていたりする点も含めて(アインごときが安易 に邪魔できたことも見逃せない)、元斗皇拳の殺傷力や 攻撃力の低さは少し考察 すると明らかだろう。 砂蜘蛛にファルコが惨敗したのは、決して片足だったからとかケンシロウ戦での ダメージが原因だったからとかではなく 暗殺拳(実戦拳法)である砂蜘蛛に対し て、攻撃の当てやすさと痛みの大きさは優れるが殺傷力は劣る元斗皇拳という 特 性が関係した可能性が極めて高い。 結論から言うと、元斗皇拳の継承者では南斗や北斗の一流拳士にはまず勝てない。
トヨの評価が上がってきてるなら、彼等の評価も上げていいと思う。 不発弾攻撃を食らえばどんな一流拳士も即死する。 ファルコのように忠義のある部下が居なければ未然に防ぐことは不可能と言っても良い。 ある程度間合いを取って爆発させれば、レイ・ユダのようにスピードの高い拳士だろうが回避(または遠距離攻撃で兄弟を倒す)は不可能。 サウザーなら飛行奥義で何とか防げるかも知れないだろうが、それほどにあの爆弾は強力。 そして彼等自身も中々の使い手であることは間違いない。 アインの台詞から彼と同格と勘違いしている輩が居るが、それは間違いだろう。 彼等は仮にも南斗聖拳の伝承者。「双鷹」と鳥の名を冠していることから、 それなりにハイレベルな流派である可能性も十分にある。ケンカ拳法のアインが勝てる筈が無い。 アインが勝手に評価を下してしまっているだけ、宛てにならない。 ファルコのビーム攻撃で体を貫通していたが、長時間のコンクリート束縛によって体力が衰えていたからであろう。 一部終了からユリアと生活していたケンシロウと違い、指一本動かせない状態である。 こんな状態で肉体が弱っていかない方がおかしい。 そんなコンディションで、あそこまで戦えるのは見上げたものである。 兄に到ってはビームの直撃を受け、さらに槍に貫通されてもヘッドバッドで不発弾を起爆させてしまった。凄まじいタフネスである。 ハーン兄弟は過去にも一度ファルコに敗北しているが、死んではいない。 南斗を目の敵にするファルコがわざわざ生かしたとも思えないので、 防御力が高いため息の根を止めるには到らなかったということだろう。 つまりハーン兄弟はなかなか強い。 不発弾ありなら S、不発弾無しでも片足ファルコより一ランクしたが妥当だろう
247 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 18:02:46 ID:SH9dzK88
なるほど てか北斗の舞台って日本だよね でもラオウ昇天後リンとバットの首にかけられた賞金、5000ジュドルとか書いてあったけど…どこの国だよって感じだったよね
248 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 18:03:18 ID:sV/4bCMp
スナイパートヨ
ファルコは、六聖より遥か南斗における格下のハーン兄弟を殺す目的で倒しにかかっていながら 後遺症ノーダメージでアイン程度に邪魔されて逃がしていることからも、ユダやレイに勝てる可能性は ほぼ無いだろう。
250 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 18:13:00 ID:SH9dzK88
トヨみたいに武器をもった人間も議論にいれるというのなら最強は間違いなく核兵器のスイッチを押した人
シンはラオウにビビってユリアを手放した屁タレ。ラオウより確実に弱い。 ファルコはラオウを倒す可能性がある。ラオウと同じ実力か少しだけ弱い。 レイも相打ちでラオウを倒す可能性がある(テレビ版)。 ケンシロウとシンは同じ実力ではない。屁タレ時のケンは確かに欲望シンに 負けたが、シンが勝てるのはその条件でだけ。 立場が逆転してケンはシンに勝てたが、ケンが普通の状態であってもシンに 負けることは考えられない。何故ならその後ケンはラオウと引き分けているから。 だから ケン=ラオウ≧ファルコ=レイ>シン となる。 ファルコとシンの違いはラオウへの対処。 ファルコがラオウと闘うのを避けたのは、残ったラオウ軍が村人を虐殺 することを恐れたため。少なくとも相打ちなら倒す自信はあったと思われる。 シンは自分の軍団と、おそらくラオウと闘う(というかユリアを守る)ためなら 力を貸したであろう五車星の軍団を考慮に入れても、ラオウには勝てないと 判断してた。 ファルコvsサウザーはシラネ
252 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 19:29:35 ID:SH9dzK88
シン「ならばこのシンが守り抜いてみせるわ!!」 リハク「いえ恐怖の暴凶星がちかづいております!!」 ヒューイ、シュウレン「リハク、フドウ早く将を!!ラオウの軍勢がすぐそこに!!」 シン「喜んでお渡しします」
変態っていえば、六聖はシュウ以外みんな変態だよな
254 :
マロン名無しさん :2006/04/03(月) 22:53:29 ID:51P//V0V
>>253 人形愛
シスコン
やおい
(まとも)
ファザコン
と、もう1人は?
255 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 00:09:55 ID:+nQoiLFb
ファルコは自信過剰の勘違い男だと思われているが実は逆で、全く自分に自信が持てない小心者なのだ。 だから敵を目の前にしては極端なハッタリかまさずにはいられない性格なのだ。 常に自分が敵に圧勝するイメージなど持てないためシミュレーションでは 「自分は死ぬかもしれない…」「良くて相打ち…」「生きて帰れるのかもしれぬ…」など 消極的な心構えが目立つ。そしていざ始まると弱気な気持ちを払拭しようと無理なハッタリをかましてみせる。 「元斗皇拳最強を自負する男の片足だからかなりの価値があるぞ…」とか 「相手が世紀末覇者でも倒すことが可能だぞ…」とか 「自分はただの侵入者とは格がてが違うぞ…」 とか、うってかわって戦いに赴く前の弱気な発言から急に度を越えた強気な発言を繰り返す。
いまだにシンがラオウにびびっていたというアホがいて藁える。 シンはラオウの軍が迫っているという寝耳に水な情報で、権力者として あせっただけで、ラオウにびびったわけでもなんでもないんだがな。 むしろ注意深く冷静に読むとびびっていたのはラオウのほうなんだがな。 入念に攻め込む時期と、軍を動かす時期をうかがっていたからこそシンを 驚かせることができたわけで、シンがケンシロウから力でユリアを奪ったという ラオウにとっては、申し分のない嬉しい情報(この瞬間、自分も力で愛する女を 奪える可能性が生まれた)がありながらも、すぐにシンと闘わず戦略を練っていた ということは、シンは手強くそう簡単に倒せる敵ではない、自分に死のリスクありと 判断していたからだろ。だからケンシロウとの再戦の隙に個人ではなく軍ごと攻め込む 卑怯な方法を選んだ。
257 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 00:29:55 ID:vsbexjEC
↑勝手に物語りの細密内容を変えないように
>257 は?
シンがユリアを奪ってすぐの時期(ラオウにとってはこの上ないチャンス)にラオウが すぐに闘わなかったのは事実だし、ケンシロウとシンの再戦時期を狙って 攻め込んだのも事実だろ。
結局教祖ってシンとラオウどっちが強いと思ってんの?
261 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 00:39:30 ID:vsbexjEC
きみらマンガと現実をごちゃまぜにしてない?? マンガってのはいわゆる漫画家が作る世界だろ なら誰が誰より強いとか決めるのはその作者 シンよりラオウの方が強いことになってるんだから読者はそれに従うしかない
>シンよりラオウの方が強いことになってる ラオウ信者のブロンの発言はともかく、作中でそんなことは描かれていない。 シンとラオウの明確な優劣が描かれているといえるのは、実際に闘って勝敗が決した 場合だけだ。 漫画キャラの実際に描かれていない部分を憶測で語るなんて全て脳内妄想なわけだが つまり漫画で実際に描かれていない対決を語る行為は全てネタであり脳内妄想 カイオウがジャギより強いと言い張る馬鹿も、ジャギがカイオウより強いと言い張る馬鹿も全く同列の馬鹿 どちらが正論でどちらが間違いなどといった概念は存在しない 存在するのは、どの説が人々の賛同をえることができるかという競争だけ
彡バカイオウ厨ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ったく今日はカレーだってのに(ry /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
264 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 00:53:40 ID:vsbexjEC
そうそうそれがいいたかった まぁラオウとシンの場合は戦わずともブロンの発言だけで充分じゃない? 作者がいったことなんやで
38:清き一票@名無しさん :05/02/22 12:09:47 ID:IL1MXcwh 息が臭いだけの男 それがカイオウ 別名ザコオウ 教祖よ、お前これ流石に言い過ぎだろw
まあリハクはシンではラオウに敵わないと見ていたようなのでたぶんシンはラオウより強い リハクの読みは真逆というのが北斗クオリティ
267 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 01:05:39 ID:vsbexjEC
だから勝手に決めんなって
ブロンが、作品終ってから15年以上たってから言ってる戯言なんて なんの意味ももたないよw 作品終って直後に「ラオウは最強で、全てのキャラに勝てる」と 発言したなら別だけど
269 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 01:16:24 ID:vsbexjEC
北斗はブロンが作った世界なんだから何年たとうがブロンがそう言えばそれに従うしかない
そういう考えもありだが、それはあくまでお前自身の価値観だな。 作品を離れたところで原作者が何を言おうと関係ないという人々と 例え作品を殆ど忘れているような呆けた作者の十数年後の発言でも 大きな意味があるという人々、どちらも存在して別におかしくはない。
そうは言ってもリハクの読みが100%ハズレというのは作中に作者が描いている事実だからな・・・どうしようもない・・・
えっ!?マジすか!?
274 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 01:28:06 ID:vsbexjEC
作者が何を言おうと関係ない人々もいるとか… じゃあそういったやつらは最終的にどこで答えをみつけるんだ?? 結局自分達の勝手な妄想で勝敗を決めてくんだろ 完全な答えは作者しかもってないんだよ
275 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 01:30:14 ID:vsbexjEC
271 ちなみに100%ではない
>>274 そうだよ。ランキングや強さ議論に正解なんてない。
多様な意見があるからこそ、面白い。
ファルコ最強を唱える奴がいても別に不思議じゃないし
間違いとはいえないが。それに賛同する奴がいるかどうかはともかく(笑)
えっ!?マジすか!?
ブロウはキャラの殆どを忘れているようなおっさんだからなぁ・・
カイオウなんてのは作者にとってどうでもいいキャラだが 少なくとも作者の中で ラオウ>シン トキ>シン リュウケン>シン サウザー>シン は確定済み
シンはリュウケンの墓を壊しにきたとき、じじいが死んで恐いものがなくなったと 言っているよね。 この台詞からみて、サウザーやラオウ、トキ、ケンシロウは倒せると踏んでいたのだろう。 実際有言実行で、北斗神拳伝承者を一撃で封じてみせた。 それも殺せるにも関わらず一瞬の交錯で手足の腱を切るという凄まじい技のキレで。 シンが実際にサウザーやラオウを倒せるかどうかはともかく、ユリアを手に入れる前の 狂気に満ちたシンであればかなりそれに近いのは確かだろう。 ちなみにシンがリュウケンの墓に来たのは、リュウケンが死んでずっと後だよ。 リンとケンシロウが出会う約一年前なので、シンとケンシロウがやりあった時点で リンはとっくに生まれて数才になっている。 ラオウとファルコが対峙した時点で、 まだ天帝の娘である双子(リン、ルイ)が生まれていないからね。 ラオウがリュウケン殺す ↓ 核戦争、トキ被爆 ↓ 拳王として勢力拡大 ↓ ラオウとのやりとりでファルコ片足になる ↓ リンとルイが生まれる ←シンがユリアを奪う数年前 ↓ ファルコの母親(ジャコウの育ての親)死亡 ↓ ジャコウがルイを幽閉
ケンシロウがシンに負けたのはユリアのせい シンがケンシロウに負けたのもユリアのせい ケンシロウが二部開始時に弱体化したのもユリアのせい ユリアがくのいち的な力があるというのは正しいかも知れない。 補足・シンが一戦目で圧勝したのも ケンシロウがシン二戦目で圧勝したのも ケンシロウがラオウ二戦目で圧倒したのも ユリアを手に入れようと興奮状態、精神高揚状態にあり、きわめて 強い感情補正が働いている為 逆にユリアを手に入れて一緒に過ごしている状態では 精神がヘタレ化する(シン戦までのケンシロウ、ケンシロウ戦後のシン、ラオウ打倒後のケンシロウ) ユリアは魔性の女
シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり 以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。 あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。 シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。 もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。 シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。 そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、 原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。 この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。 ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
北斗の拳はある意味、トップ才覚(ケンシロウ、シン)同士の最強決定戦が冒頭に行われたという 掟破りの作品 ジュウケイの額の傷はリュウケンがつけた。 カイゼルの古傷はハンが与えた。 ソリアの片目はファルコが奪った。 そのファルコの片足はラオウのせい。 ボルゲもケンシロウに目を奪われた。 スペードもケンシロウに片目を奪われた。 シュウが自ら失明を選んだのはサウザーのせい。 赤シャチは砂蜘蛛に目と腕と脚を奪われた。 シャチはヒョウに片目を差し出すしか生き残る術はなかった。 ケンの体につけられた7つの傷はシンがつけたもの。 この漫画では弱いほうが強いほうの圧力にひれ伏すかたちで 傷(後遺症に残るという意味で)つけられている。 そう考えていくと、胸に七つの傷を持つ男という北斗の拳最大の アイデンティティに関わっているシンの位置付けと底知れぬ 強さとケンシロウに匹敵する才覚が浮き上がってくる。 北斗の拳において、自然治癒する戦いの小傷と後遺症に残る傷とでは 全く意味が異なるのだ。後遺症を深く考察すると北斗の拳という 漫画とキャラの強弱の真意が見えてくる。
284 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 01:40:19 ID:vsbexjEC
276 じゃまぁ予想する事は100歩譲ったとして… 決めつけるのはやめてくれ あと他人の意見を批判するのもやめてくれ 「君はそういう考えか。でもおれはこういう考えだ」みたいな感じな相手の意見を批判するわけじゃないけど違った考えを発言するみたいな感じのはいいけど
>>284 「俺はラオウが最強だと思うけど、ファルコ最強を主張する方の言い分もわかります」
なんて書き込みがあったらキモイし面白くないだろ?
それよりは
ファルコは雑魚! ラオウ最強!
と断言して(意図的に)自説を述べるほうがまだ面白い。
ただライト読者はカイオウの見た目がラオウに似てるからってカイオウがラオウと同じようにパンチや闘気でザコ軍団を簡単に木っ端微塵にできるとんでもない強いヤツだとか平気で脳内変換して 思い込んでるからな ちゃんと読めよ
色々な説を断定調で語るってのも、他の意見を否定しているんじゃなくて 俺の意見はどうだと閲覧者を口説きにかかっている行為なんだよ。 正解がないなんてはなからわかりきっていること。 だからこそ過激な論調も必要になるし、どれだけ見た人間の心を動かせるか という競争が存在する。 弱気な意見(俺はこう思うけど、お前がそういうのもわかるといった内容)は 議論が萎えるし盛り上がらない。
例えば ファルコは雑魚だと様々な理論を絡めて主張する奴が、 その一方でファルコは強いかもしれないと言ってたら萎えるだろ。
289 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 01:47:56 ID:vsbexjEC
285 いま君はそういったやり方の方がおもしろいという意見を出したけどその意見を批判されたら正直ムカつくだろ おれが言ったことはそれと同じ
290 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 01:53:52 ID:vsbexjEC
287 なら聞くけど正確がないことをはなから分かっているんならなぜこの考えが正確だみたいな書き込みをするんだ
>>289 >>290 考察や論戦に向いてないよ。
2ちゃんだけじゃなくてプレゼンや研究論文だって
自信持って言い切らないと受け入れられないもんだぞ。
いつも自分の意見にみんなが気を配ってくれていないと耐えられないなら
掲示板なんかに来なければいいのに。
その通りだな。いいきってなんぼ。
流れ切るようで悪いけど・・・ リンが産まれたのはラオウがファルコの村を襲った(未遂)後だと 言われてるけど、自分はむしろリンが産まれた後にラオウが来たのだと思ってる。 それならファルコが村人に死者を出すのを極端に嫌った明白な理由付けになる。 兵士の犠牲を厭わないほどの強靭な精神力を持ったファルコが、この時ばかりは 何が何でも「村人全滅」という事態を避けざるをえなかったのは、天帝である ルイがいたからと考えるのが自然ではないだろうか? 少なくとも、リンが産まれたのはファルコの足が失われた後、ということを 裏付ける記述は無い。 むしろ、ラオウが「ジャコウを殺せ」と言った時にファルコがその気になったのは、 かつてジャコウが「リンかルイどちらかを殺せ」と言った為に、「こいつはもうダメポ」と 考えていたからと考察するのが自然。 当時のファルコからすれば、万が一にでも天帝を傷つける可能性がある選択肢を選ぶ わけにはいかなかった。 というわけで、ファルコがハッタリ名人とか言ってる痴呆さんは考えを改めるべき。
ラオウが村に来たときファルコはジャコウに対して態度でかかったよ。 天帝が生まれているような状況とは思いがたい。 それに対してリンが生まれた時のジャコウは露骨にファルコに命令しているし 支配している立場にある。 それとジャコウが幽閉したのはリンやルイではなく、その親だろう。 当然ルイもその親(天帝)と同じく幽閉されたが、それはあくまでおまけ。 ラオウ襲来時にファルコの村に天帝がいたのは事実だが、それはルイではない しまだ生まれていない。
ジャコウが天帝を幽閉したというのは誘拐的な事ではなく、幽閉できる立場の 人間でもあったということだろう。 ジャコウはファルコの村の一員という位置付けではなく、天帝と何らかのかかわり が深い血統で、もともとかなり地位が高かった可能性が高い。
もし誘拐的なものであれば、当然ジャコウは村人から総スカンを食らうだろうし 消されるだろう。ジャコウにも部下がいて賛同者がいたということは、ファルコと 対立している人間がもともといたということでもあるし、村におけるファルコ政権を 快く思っていなかった人間が当然いたということだ。
最後にひとつ。 リンやルイが生まれたと同時に、その親である天帝が病気死んだ (あるいは殺された)というのも不自然な話。そんな描写無いしな。 ルイと天帝どちらも生存していた時期は当然だが、存在するだろう。 リンの育ての親が殺された話は事実だが、あれは当然天帝ではないし ファルコの村の出来事でもない。
既に天帝の子(ルイ、リン)が生まれていたというのなら、 ラオウは当然その事を無視しなかってであろうし ファルコの村には別のアプローチをとったであろう。 ラオウが天帝のての字も出さなかった(眼中になかった)ということは、 天帝にあの時点で子供がいなかったということではないか。
ただ、ラオウ襲来時にファルコが守ろうとした天帝の腹の中には 既にルイとリンがいて、それをファルコが知っていたという可能性は 当然ある。
>兵士の犠牲を厭わないほどの強靭な精神力を持ったファルコが それはジャコウ支配下でさんざんやられた後のこと。
でも全体の時間軸とか世界観とかを考えるに、 リンが生まれた後にラオウが襲来してたほうが都合が良いんだよね? じゃあ無理にでも、そういう風にこじつけられないものか。 ファルコに命令していたジャコウは、酒に酔って有頂天になっていた、とか。
>ラオウが村に来たときファルコはジャコウに対して態度でかかったよ。 >それに対してリンが生まれた時のジャコウは露骨にファルコに命令しているし >支配している立場にある。 申し訳ないけど、それがどうかしたの?としか言えないです。政治と戦争は別。 ラオウ襲来という事態は緊急時のため、武官の発言が一時的に強くなることなんて 当たり前。通常においては政務官の権限が強いのは常識。だってファルコ始め諸武官には治世の頭なんて無いから。 どうしたら耕作地を増やせるか?貯水の問題をどう解決するか? ジャコウには解決策を図るだけの頭脳があったのだろう(おそらく育ての母に顔を利かせてもらった のもあるのだろうが)。 天帝の問題は? 無論、政治の範囲だ。ジャコウがファルコに殺させようとしたのは 嫌がらせではない。「天は常に一つ」という元斗の教えを忠実に実行させようとしたにすぎない。 もちろん悪役だから憎まれるように描かれてはいるが、掟による「理」からすれば反論の余地が ないのはファルコが正論で打破できなかったことからも窺える。 よって自分は君の論に承服することができない。それどころか君がつまらない思い込みに 囚われているだけだとさえ思ってる。 >それとジャコウが幽閉したのはリンやルイではなく、その親だろう。 ソースキボン
ファルコが守ろうとした天帝がルイなのか、その親なのかによって全くかわってくる。 俺がおもうにファルコが守ろうとしたのは子を身ごもったルイやリンの親じゃね?
天帝がいつ死んだのかもはっきり描かれていないよな。 もし既に天帝の子が生まれていつつ、ファルコの村にいることを知っていれば あの時点で最も大きな勢力を持ち情報収集に長けていたラオウ軍が、それを 利用しない手はないし(天を握るにあたってこれほどおいしい切り札は無い) 脚一本で見逃すなんてことはありえないだろう。 かといって天帝の村が、子誕生のニュースを隠しとおせたとも思えない。 やはりラオウ襲来の時点ではまだ子が誕生していなかった可能性が高い。
ファルコ自身、ルイに対してはルイ様と呼んでいる。 しかし過去のエピソードを紹介するシーンでは 「その母が死ぬと同時にジャコウは天帝を幽閉し」 という表現になっていて、ルイとは言っていない。 ルイならルイ様というのではないか。 やはり天帝の娘であるルイやリンではなく、ジャコウが 幽閉したのは天帝自身でありルイはそのおまけなのではないか。 ラオウ襲来時期 天帝が幽閉された時期 ルイ、リンが生まれた時期 天帝が死んだ時期 これらの時系列はまだ考察の余地があるだろう。 天帝が母親であるとすると、父親が誰であるのかという謎もある。
カイオウもリンに対して「天帝」ではなく「天帝の子よ」と言っている。 リンやルイはまだ天帝ではないし、あの世界で注釈無しに 天帝と呼ばれる人物はルイやリンではないのだろう。
307 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 08:23:59 ID:vsbexjEC
もしそうだとしても今の天帝はルイかリンに違いないだろ。ルイやリンの母(前代天帝)はもういないんだから 当然その後をついでルイかリンが天帝である
いないのではなく、死んだんだよ。 正確にはいた。 リンやルイが生まれる前に天帝が死んだというのはありえないだろう? ルイと天帝のどちらも生きていた時期が何年ぐらいなのかは わからないが存在したのは間違いない。 そしてジャコウ、ラオウ、ファルコのからみがあった時期はその時期に ひじょうに近い。後なのか中なのか前なのかは議論の余地があるが。
先代天帝って母親なのか? 父親なら、死んだ後にルイ、リンが生まれても問題無いと思われる。
310 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 11:36:47 ID:vsbexjEC
308 死んだことは分かってるよ ただいつ死のうが今の天帝はリンかルイに変わりはないっていってるの
死んだ後はな。 ジャコウが幽閉した天帝が親だったかルイだったかはわからない。 そしてラオウが来襲した時点で村にいたのが天帝だけでルイが まだ生まれていなかったのか、既にルイが生まれていたのか、あるいはルイだけが生きていて 既に天帝は死んでいたのかどうかははっきりとは描かれていない
ルイが幽閉されていたのは事実だが、その親である天帝が幽閉されていたかどうかも 考察の余地がある。天帝がいつの時点で死んだのかどうかもな。
ファルコ村にラオウ襲来時点は、リンが生まれた後か前か。 これは意見が分かれるところだし結論を出すのは難しいな。
314 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 14:06:26 ID:vsbexjEC
このスレはいつからサウザーのスレから天帝のスレになったの
まぁ天帝拳の伝承者が最強だがなw
カイオウ最強だって
魔皇帝最強は揺るぎない事実 魔皇帝>>>超えられない壁>>>魔皇帝の影武者=カイオウ
成長の早い主人公の息子最強!
319 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 16:29:26 ID:vsbexjEC
ケンシロウって息子いるの?
320 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 17:18:52 ID:Km1NMsGp
貴公子ジュニア
つーかラオウがフドウより圧倒的に強いのはわかるけど フドウと戦った時は矢がこなかったら負けてたろ。 夢想転生を覚え、哀しみを知ったラオウなら一撃でフドウを倒すレベルだが
二部が一部よりレベル低いのは認めるけど、一部の範囲内では確実にインフレしてるよな。 ケンシロウもラオウも成長していてそのピークが一部の最終決戦。これは作者が言ってる。
哀しみを知ったラオウは、果たして今までどおりに支配を続けるだろうか? ケンシロウとの闘いに勝っていたら次はカイオウだったのだろうが、ハンとは闘った だろうか。ヒョウとは? >夢想転生を覚え、哀しみを知ったラオウなら一撃でフドウを倒すレベルだが 確かにフドウの実力では、もはや手が出せないレベルの開きがあるだろう。 でも、哀しみをしったラオウがフドウと闘うかなあ?? 強さ議論じゃなくてごめん。ふと気になった。
325 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 22:17:48 ID:vsbexjEC
322 矢がこんくても勝ったやろ あれはラオウが勝手に作ったルールの中で負けただけ
326 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 22:36:22 ID:WgyBf2wS
強かったキャラがいきなりへぼくなるってパターンの金字塔はアミバ様とバランだな。 アミバ様は人気者だが、バランの変わり様も笑える。 2度3度とケンシロウにダメージを負わせたあの攻撃はなんだったんだと・・・ 結局バランの強さってどんなもんだろうか?
サウザーはシュウを倒すのに人質を使った サウザー<シュウ シュウはケンシロウが使った南斗紅鶴拳に負けた シュウ<ユダ ユダはレイに負けた ユダ<レイ レイはラオウに指一本で負けた レイ<<<<<<ラオウ ラオウはファルコに引き分け ラオウ=ファルコ ファルコは名もなき修羅に1勝1敗 ファルコ=名もなき修羅 名をもった修羅は名もなき修羅より強い 名もなき修羅<修羅 バットは修羅の国に上陸し修羅を次々に倒す 修羅<バット まとめると バット>修羅>名もなき修羅=ファルコ=ラオウ>>>>>>レイ>ユダ>シュウ>サウザー
328 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 22:54:02 ID:vsbexjEC
↑大丈夫??
>>325 その通りだがラオウは己のルールを破るような奴ではない
>>325 まああれは子供がゴミ箱へゴミを投げ入れる際に
「これ次入らへんかったら俺死ぬ」的な
自分内ルールだからな
332 :
マロン名無しさん :2006/04/04(火) 23:44:07 ID:WgyBf2wS
いかに秘孔の位置が違うとはいえ、サウザーはケンシロウの蹴り連打を 体で受け止めた上でノーダメージだったし、相当なキャラだな。
333 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 00:06:45 ID:GUuU6wmi
サウザーは南斗の中でもスバ抜けてるからな
334 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 00:16:07 ID:kYTugQQ/
サウザーは漢だったな。
335 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 00:25:14 ID:GUuU6wmi
北斗、南斗(五車星含む)、元斗強さ SSS ケンシロウ、ラオウ、カイオウ SS トキ、ヒョウ、サウザー S ファルコ A レイ、シン、シュウ、ジュウザ B フドウ、ユダ、ジャギ C ヒューイ、シュウレン D リハク ユリアとトウは除外
1位 リュウケン(若)、コウリュウ(若) 3位 ラオウ 4位 ケンシロウ、サウザー 6位 トキ(被爆前)、シン(失恋前) 8位 シュウ(失明前)、カイオウ、ユダ(衰前) 11位 ジャギ(腐前)、レイ(妹奪還前) 13位 リュウガ、ファルコ(脚切断前)、ハン、ヒョウ
SS ケンシロウ≧ラオウ≧トキ≧カイオウ S サウザー≧ヒョウ≧ハン≧ファルコ A レイ=シン=シュウ=ジュウザ≧ユダ>シャチ B フドウ≧ソリア C ジャギ≧シュレン≧ヒューイ D リハク
>>336 ジュウケイが抜けとる
奴の全盛期は明らかに3羅将より上 黒夜叉は雑魚だけどw
それとデビルが抜けてるな
デビルはケンシロウだからこそ倒せた怪物
他の北斗系でもケンシロウと同じように倒せるというのはあまりにも
恥ずかしい妄想 デビルは5強に入る
339 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 00:59:41 ID:pNKqNOqI
SSSクラス ラオウ、リュウケン SSクラス コウリュウ、ケンシロウ、サウザー、デビルリバース Sクラス ジュウケイ、シン(狂気)、トキ(健常)、カイオウ(鎖国)、ユダ(盛時)、シュウ(失明前) Aクラス 牙一族オヤジ、レイ、リュウガ、ウイグル、ジャギ(盛時) Bクラス ハート様、ファルコ、ハン、ヒョウ
>>337 アホか?
神拳の修行を完遂したジャギがフドウやハン、ファルコのような糞雑魚に負けるかっての。
>>326 ファルコとかハンよりはずっと弱いが、ラオウよりは劣るレベル
342 :
341 :2006/04/05(水) 01:07:49 ID:???
間違えた
>>326 ファルコとかハンよりはずっと強いが、ラオウよりは劣るレベル>バラン
343 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 01:11:24 ID:GUuU6wmi
たしかにデビルは強いと思う 人間は物理学的には自分の100%ある力のたった30%しか引き出すことができない ケンシロウがデビル戦で「このままではマズい!!」と思い使った奥義が転龍呼吸法という奥義 この奥義は人間の力を100%引き出すことのできる奥義なのだ。 という事はシンやラオウやカイオウなど様々な強敵を倒した時の力がデビル戦で使った時の力のなんと1/3弱の力となるわけだ。 たしかにデビルは負けたもののケンシロウに転龍呼吸法の奥議を出させただけでかなりの強敵だった事が分かる
バランってどう考えても異様な天才だよなぁ。 普通にリュウケンに育てられていたら北斗3兄弟を凌駕したかも。
デビルはどう見ても人間じゃないのよなぁw
346 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 01:17:05 ID:GUuU6wmi
デビルの母はまともな人間だったよな あの母親からいったいどうやったらあの化け物が生まれてくるんだwww
それが北斗クオリティ
>>339 なかなか鋭いが、ジャギはワンランク上げてもいいだろう
>>346 1 写真ではわからなかったかもしれないが、デビルの母も超巨人。
2 放射能の影響
のどちらかかと。
350 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 08:49:17 ID:dKTXvO+H
SSS・リュウケン、ラオウ SS・コウリュウ、ケンシロウ、サウザー S・トキ(健常)、デビル、シュウ(失明前) A・ジュウザ、ジュウケイ、シン(失恋前) B・フドウ、レイ(白髪)、黒夜叉、獄長 C・カイオウ、バラン、リュウガ、牙親父 D・ヒョウ、ユダ、アサム、カーネル E・ハン、ジャギ、アミバ、砂蜘蛛、カイゼル F・ファルコ、アルフ、シャチ G・ボルゲ、ヒューイ、シュレン、ハート様、マダラ
351 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 09:37:38 ID:GUuU6wmi
神 核のスイッチを押した人 SSS ケンシロウ SS カイオウ ラオウ S トキ ヒョウ サウザー A ハン B ファルコ シャチ C レイ シン シュウ ユダ ジャギ デビル ジュウザ ソリア バラン D アミバ ウイグル ボルケ カーネル ハート アイン フドウ 牙大王 E シュレン ヒューイ ライガフウガ F バット G リハク マミヤ リュウケンとかコウリュウとか若くしとったら色々ややこしくなるので除外
352 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 09:41:35 ID:GUuU6wmi
350 羅将のハンが名もない砂蜘蛛と同じレベルはありえない そんなの小結と大関を一緒のレベルにしているのと同じだ
まあ魔皇帝に勝てるキャラなんていないけどな
そりゃそうだ、魔皇帝に勝てるのは天帝拳伝承者のみだからな。
小結が大関に勝つことだってあるけどな。 つーか、ファルコに傷ひとつのチャンスも与えず 圧勝したのは砂蜘蛛だからだろ。 ハンがファルコと闘っても、無傷で倒せる可能性は 限りなく低い。 砂蜘蛛は「疲れを残す」という台詞を言っているので ファルコとの戦いは瞬時に決まったものではなく それなりに長期戦であったことがわかる。 つまり、長期戦であるにも関わらず血一滴の傷も ファルコが与えられなかったということは、全工房を 砂蜘蛛が制して、ファルコの元斗皇拳に関する奥義 をことごとく破ったということだ。ハンが同じ事を出来る 可能性は低いだろう。勝つことはできるかもしれんが。
ケンシロウとファルコの渡航があと3年遅ければ 第一の羅将は砂蜘蛛になっていたかも。
357 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 10:11:37 ID:dKTXvO+H
砂蜘蛛はカイオウやヒョウみたいにエスカレーター式で上がっていった男とは違い 日々努力と根性そして戦場と言う階段を一歩一歩かみ締めて上っていく凄まじい努力家
砂蜘蛛は多分上級修羅から「おい、お前海岸警備に付くアル!」 と言われたのだろうな。そのまま忘れられ、ファルコに殺されなければ 一生海岸警備だったに違いない。
ワロタ
砂蜘蛛がファルコをボコったのは、叩き上げが自称エリートを負かした痛快な場面だったな。 にも関わらず完敗を認めず、ケンシロウにドーピングおねだりして強引に再戦に 持ち込んで気分良く死んだファルコは最低の男。 「俺はまだ死なん!最後の一滴の血、一片の肉になるまで。 ケンシロウ、せっかつこうをたのむ」 身勝手にもほどがある(笑) 砂蜘蛛は災難だったな。
よく考えたら砂蜘蛛って自国を守っているだけなんだよな。 ケンシロウに罵られる理由なんて何も無い。 勝手に上がってきた侵入者を排除するのは当然の事。 ジャスクは抵抗して矢で刺されまくって死んだんだろう。 ファルコは事情も説明せずいきなり襲い掛かったんだろう。 赤シャチの仲間達を殺したのだってちゃんと理由があるしな、自国防衛。 砂蜘蛛は事情を説明すればすんなり通してくれたかもしれないぞ?
ファルコほど迷惑で恥ずかしい男も少ないな。
363 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 13:09:39 ID:oqh4atsX
修羅の国は砂蜘蛛のような強い戦士を下っ端と称して、侵入者と戦わせることで 他国に対してハッタリをかましてたのかもな。 そう考えると赤鯱を殺さずに生かして返したのも頷ける。
364 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 13:11:56 ID:oqh4atsX
あと内地の修羅は拳法修行前のシャチや、村人に殺されてるのがごろごろいたから たいしたことはないのは明らか。砂蜘蛛はやっぱり修羅の中でも一流の実力だよ。
ファルコも生きてかえそうとしていたんだよな>砂蜘蛛 赤シャチのときも赤シャチ以外は殺して、赤シャチは半殺しで トドメをささなかったから、ある程度の実力者は殺さずに 生かしてかえして修羅の国伝説の流布に利用していた、と。
ランク貼る時にケンシロウ以外を最強にする奴ってなんなの?
ケンシロウは特別な事情が無い限り、実力を出せないから。 だから強くはない。特別な事情がある場合のみ、ラオウや リュウケンらと同等の力を出せる。
368 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 15:15:53 ID:GUuU6wmi
そうだとしても強くないことはないだろ
369 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 18:02:42 ID:dKTXvO+H
お山の大将カイオウにとって砂蜘蛛とは恐怖の存在だったそうだ・・・
教祖こっちに移住したのか
371 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 20:10:09 ID:kYTugQQ/
>>342 いくらなんでもバランはファルコやハンよりか弱いだろう。
確かに最初ケンシロウにダメージを与えた時は凄かったが、
その後急失速したから。
ハンやファルコは(一応)一貫して強さを保った。
ハン>ファルコ>バランだと思う。
でも、ジャギやアミバ、失恋シン、ユダなんかよりは強いと思う。
北斗神拳で秘孔を突けないからケンはボコにされた訳で、 あの戦いの途中で既に技を見切っていたと思うが。 直後サウザーもビックリのまま秘孔を突かれとるし。 あのサウザーが拳法家として本気モードだったとすれば、圧倒的にケンに負けだろ。 あの時点のケンシロウでサウザーより強い訳だから、 あの後のラオウやファルコの死闘でさらに強くなったケンシロウと互角にボコりあった ハンがサウザーより弱いと考えるのは少し無理があると思うが。 破孔が突けないとしても念力技があるしな。実際ケンシロウに負けたのも とんちの差(視神経vs体の自由の奪い合い)だろ。 ケンシロウが戦いを重ねるたびに、どんどん強くなっていることを考えて ファルコと死闘をやった次に出てきたハンは、ケンシロウと五分に渡り合ったわけだから ハン≒ファルコ もしくは ハン≧ファルコ と思われる。 ハンは北斗琉拳であるわけだし。
ハンは強いよ。 ハンと闘ったころのケンちゃんには南斗六聖拳の誰一 人 指一本触れられないくらいの強さだと思う。 ハンはそのケンと力闘 したんだからな。 ハートなんてフドウに首を締められて終わり。 公式 本のようなランキングこそ王道。 妄想はいい加減にしろ!!!!! ケ ンシロウは右肩上がりにどんどん強くなり 敵もどんどん強い奴が出て くる漫画なんだよ。 あ、トキだけは例外。トキは初期からいた キャラ だが何故か最強クラスなんだな。 しかしトキ以外の初期の主要キャラ はシャチ よりも弱い。当然レイやシンはハンよりも 弱い。壮絶な修行 を完遂し北斗神拳伝承者と なったケンシロウは、たいして才能も無い 数年修行をしただけのシャチよりも弱い。それがインフレ漫画ク オリティ♪ ハン>シャチ>シン>伝承時ケンシロウ \_________________________/ V / ̄ノノノ ̄\ ( 馬鹿硫黄厨 ) |;;;;; ー◎-◎-)
S カイオウ、ケンシロウ、黒夜叉 A ラオウ、両足ファルコ、ヒョウ、ハン、健常トキ B ジュウザ、フドウ C 砂蜘蛛、ギョウコ、カイゼル、シエ C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ \____________________/ V /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\ (:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\ /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::) (::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < カイオウ最強は揺ぎ無い事実 .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) 拳盗遮断はハイレベルな神拳秘奥義。 ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o ) 肘とアッパーも名のある神拳秘奥義。 (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c / \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
ラオウがフドウやジュウザ相手に北斗神拳や奥義を使わず 戦っていたのは、使わなかったのではなくフドウやジュウザが 強すぎるゆえに使えなかったのだ。つまり、フドウやジュウザが ラオウの北斗神拳を凄まじい実力で封じていたのだ。 こんなことすら理解できない奴はアホ読者といわざるをえない。 フドウやジュウザは拳法家ではないが、簡単にデビルリバースや 牙一族親父、ウイグルを倒せるのは言うまでもない。 顔がまともな善人拳士はブサメン悪役には負けようがないのが定説。 \__________________________/ V 彡バカイオウ厨ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜 \:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜 \:::::::::::: ) ) 〜 )::::: //
北斗の拳ほどわかりやすい漫画も珍しい。 ケンシロウは回を追うごとにどんどん強くなり 敵もまた、後にいけばいくほど強い奴が出てくる という単純明快なコンセプト。 キャラの台詞は殆ど事実であるので読むのも簡単。 そして、この漫画は戦闘時間の長いキャラほど 強いというのが大きなポイント。ラオウやケンシロウ が北斗神拳や奥義を使うかどうかなど関係無く 戦闘時間が長い奴は化物のように強いのは明らか。 北斗の拳ほど強さのランク付けが簡単な漫画は存在 しないともいえる、単純なインフレだから。 \____________________/ V /バカイオウ厨\ ( 人_____,,) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) <賢明な読者なら分かるだろうが ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 / \__ /"lヽノ ヽ / ,ィ -っ ( ,人) ヽ | / 、__ う | | ・,.y i | / | ⊂llll |  ̄T ̄ | ⊂llll / | ノ ノ 彡イ | ヽ、(__人_)_,ノ| | 人 |
コウリュウの台詞は鵜呑みにして良い。だからケンシロウ、ラオウ、 トキはリュウケンやコウリュウより無条件に強い。無想転生は究極 奥義なので使った瞬間、歴代で神拳最強の 2人だと判断して間違い 無い。無想転生は全ての奥義を無効化する万能概念。その無想転生 を破ったのがカイオウという化物。つまり無想転生を破った暗琉天 破は、無想転生以外の北斗神拳奥義も全て敗れると短絡的に判断し て全く正しい。暗琉天破を敗れるのは黒夜叉とケンシロウだけであ り、それ以外の人間は100%敗れないというのが北斗愛溢れる我々優 良読者の考え。 \__________________________/ V 彡バカイオウ厨ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ラオウ厨は論破済み /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ カイオウ最強はユルギナイジジツ /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜 \:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜 \:::::::::::: ) ) 〜
ハンは後から出てきたキャラクターなので、インフレの 法則により当然だがシンなど初期に出てきた拳士より拳が速い。 ラオウを倒したケンシロウとの戦闘時間が長かったハンは 当然だが、ラオウとの短い戦闘時間で敗れたコウリュウより強い。 ハンやファルコがコウリュウと闘えば、瞬殺するのは言うまでも無い。 もちろん、ジュウザやフドウも、ラオウとの戦闘時間が長かったので 北斗神拳の壮絶な修行を完遂しリュウケンと伝承者を争った コウリュウを簡単に倒すことが出来る。 \____________________/ V /バカイオウ厨\ ( 人_____,,) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) <ラオウ厨は論破済み ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 カイオウ最強はユルギナイジジツ / \__ /"lヽノ ヽ / ,ィ -っ ( ,人) ヽ | / 、__ う | | ・,.y i | / | ⊂llll |  ̄T ̄ | ⊂llll / | ノ ノ 彡イ | ヽ、(__人_)_,ノ| | 人 |
ユリアとの旅立時 シン>ケンシロウ KING編 ケンシロウ>シン 牙一族編 ケンシロウ=レイ>シン カサンドラ編 トキ=ラオウ=ケンシロウ≫レイ>シン 聖帝編 ケンシロウ=トキ=ラオウ>サウザー≫レイ>シン 第一部最終 ケンシロウ>トキ=ラオウ≧ジュウザ≒フドウ>サウザー≫レイ>シン 中央帝都編 ケンシロウ=ファルコ>トキ=ラオウ>その他一部キャラ 修羅の国前編 カイオウ>ヒョウ≒ケンシロウ≧ハン>カイゼル≧シャチ>アルフ> ≫ファルコ≧砂蜘蛛>ラオウ≧ジュウザ≒フドウ>サウザー≫レイ>シン \_______________________________________/ V /バカイオウ厨\ ( 人_____,,) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) < 北斗の拳はこのようにケンシロウが ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 ウナギ登りに強くなっていく / \__ /"lヽノ ヽ 元祖ジャンプ系インフレ漫画 / ,ィ -っ ( ,人) ヽ ケンシロウが封印をとかなければ | / 、__ う | | ・,.y i ダントツでカイオウ最強♪ | / | ⊂llll |  ̄T ̄ | ⊂llll / | ノ ノ 彡イ | ヽ、(__人_)_,ノ| | 人 |
当たり前だが一瞬の交錯でケンシロウの4肢を斬ったシンですら ハンには指一本触れられない。シンはたった数年の修行で完遂 できるような北斗琉拳のシャチよりも当然だが弱い。 シャチは後から出てきたキャラなので、当たり前。 言うまでもないが、北斗神拳の凄まじい20年近い数万時間の 修行を完遂したケンシロウは、修羅の国で登場した時点の シャチより遥かに弱い。北斗の拳は典型的なインフレ漫画♪ \_________________________/ V 彡バカイオウ厨ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ラオウ厨は論破済み /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ カイオウ最強はユルギナイジジツ /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜 \:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜 \:::::::::::: ) ) 〜
ハンやファルコは、ラオウを倒したケンシロウに すぐに負けず善戦したのだから、当然だがラオウ級の強さ を持つ。特別な台詞が無い場合、ケンシロウは全力で 相手を殺しに言っていると読むのが、賢明な読者。 そして、ラオウを倒したケンシロウを倒したカイオウは 当然だがラオウより強い。これほどわかりやすい漫画は無い。 殆どの戦いはラオウもケンシロウも全力で相手に殺しに かかっているので、戦闘時間の長さや描写で単純に強さが わかるように出来ている。そしてキャラの台詞は殆ど事実 だと思ってよいし、リップサービスや擁護、ハッタリは 一切存在しない。北斗の拳ほど読み解くのが簡単な漫画は 存在しないんだよね。 公式本ランキング最強は揺ぎ無い事実♪ \__________________________/ V 彡バカイオウ厨ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ラオウ厨は論破済み /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ カイオウ最強はユルギナイジジツ /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜 \:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜 \:::::::::::: ) ) 〜
北斗の拳ほどわかりやすい漫画も珍しい。 ケンシロウは回を追うごとにどんどん強くなり 敵もまた、後にいけばいくほど強い奴が出てくる という単純明快なコンセプト。 キャラの台詞は殆ど事実であるので読むのも簡単。 そして、この漫画は戦闘時間の長いキャラほど 強いというのが大きなポイント。ラオウやケンシロウ が北斗神拳や奥義を使うかどうかなど関係無く 戦闘時間が長い奴は化物のように強いのは明らか。 北斗の拳ほど強さのランク付けが簡単な漫画は存在 しないともいえる、単純なインフレだから。 \____________________/ V /バカイオウ厨\ ( 人_____,,) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) <賢明な読者なら分かるだろうが ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 ハンやファルコは、シンやコウリュウ / \__ /"lヽノ ヽ より強い超一流猛者ということだ。 / ,ィ -っ ( ,人) ヽ 北斗の拳は典型的なインフレ漫画♪ | / 、__ う | | ・,.y i | / | ⊂llll |  ̄T ̄ | ⊂llll / | ノ ノ 彡イ | ヽ、(__人_)_,ノ| | 人 |
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。 その後軽くリベンジされるアホw レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。 シュウよりマシなだけの奴w ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い猛者! レイより遥かに強い! フドウ=ラオウがビビる程だから超強いんだろうな。 トキ=病であれほどだから病がなければ最強かも! ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え! 修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ! ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ! ヒョウ=ラオウと互角位じゃないか。 シャチ=レイよりは強いな。 カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強! \___________________/ V / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( 人_____,,) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) < 北斗の拳という漫画は戦闘時間の長さで ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 強さがわかるように出来ている。 / \__ /"lヽノ ヽ 勝っても負けても戦闘時間が短い奴は雑魚。 / ,ィ -っ ( ,人) ヽ 主要拳士同士で手加減勝負なんてありえない。 | / 、__ う | | ・,.y i 戦闘時間が長く描かれたキャラは超強い♪ | / | ⊂llll | ファルコ、ハン、ジュウザ、フドウは超一流拳士♪  ̄T ̄ | ⊂llll / カイオウ最強は揺ぎ無い事実♪ | ノ ノ 彡イ | ヽ、(__人_)_,ノ| | 人 |
「うましかいおうちゅう」という絶対零度のくだらん ギャグはおいておいて、 ようするにテンプレ作成 する奴を煽って、テンプレをつくらせないように \___________________/ V / ̄ノノノ ̄\ ( 馬鹿硫黄厨 ) |;;;;; ー◎-◎-) (6 (_ _) ) <ラオウ教祖の妄想が許されるなら \ トェェェェェイ ______ ./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ ∧ ___________________ / \ 全ての格闘漫画はインフレ前提で読むのが常識。 ケンシロウは修行環境失ってから、水も食料も ライバルも師匠も修行も無しにたった数十分の 強敵相手の戦いと、雑魚退治の珍道中で桁違いに 強くなったでFA。当然後から出てきた敵ほど強い♪ 北斗の拳はジャンプらしい典型的なインフレ漫画♪
・北斗の拳はケンシロウの成長物語、典型的インフレ ・ケンシロウはブランクがあろうがモチベーションが低下しようが一切衰えない ・逆に些細なきっかけでどんどん強くなる ・修羅の国はとんでもなくレベルが高い ・両足ファルコとラオウが闘ったらガチで相打ちとなる ・女人像の伝言が無ければ、ケンシロウはカイオウとガチで闘って爆死負けしていた ・シャチが止めに入らなければ、ケンシロウとヒョウはガチで相打ちになっていた ・暗琉天破は万能で殆どの相手にまず間違い無く通用する ・カイオウの自称不敗の構えはケンシロウ以外には何故か百発百中で必殺の拳 ・ケンシロウは手加減なんてしない ハン戦もファルコ戦も最大限の力で殺しにいってる ・ケンシロウとカイオウの2戦目は殆ど拳技互角で、ケンシロウは手抜きなんてしていない ・拳盗遮断は超ハイレベルな北斗神拳秘奥義で秘孔を突くことで拳を破壊している ・カイオウの肉体を砕いた肘やアッパーはただの打撃ではなく北斗神拳の秘奥義クラス \___________________________________/ V 彡バカイオウ厨ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <常識だがな /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく 修羅の国そのものを井戸に例えてレベルが低いと切って捨てたんだよね。 この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを 見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに 見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。 で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか? 当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。 ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。 倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし 負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。 だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も 見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
ケンシロウは思い出の天将奔烈で遊んでハンが落ちてきているところを、 百列拳なりなんなりでボコボコにすることが出来るのに全く攻撃していない。 ファルコが自称秘孔封じ(真剣勝負なら神拳の人間が、こんなことを やらせるわけがないが)をやっている間にも、邪魔せずに眺めてのうのうとやらせている。 ヒョウがナイフで秘孔をえぐりとったときも同様。 ケンシロウの「秘孔かけつを突いた!もはや勝負はついた!!」という台詞がキーポイント。 ファルコに対してお前は○秒や○分で死ぬ、爆死するということは一切言ってないんだよね。 おそらくファルコに勝負がついたことを認めさせて退かせる為についた秘孔であって、 ファルコが負けを認めればケンシロウは秘孔の効果を停止させるつもりだったのだろう。 実際、ケンシロウは闘う前も最中もファルコを殺す気など全くなかったのは明白だしね。 ハン戦では、ケンシロウはいつでも本気を出せば倒せるのに、相手のレベルに合わせて 遊んでいる。脚が麻痺したときも「ぬぬぅ」とうろたえるだけで、全くあせっていない。 それどころか「貴様が俺の脚を封じたように、俺は貴様の視神経を封じていたのだ」 という台詞からわかるが、ケンシロウはハンが脚を封じる為に攻撃していたのを知っていたが ハンはケンシロウが視神経を封じにかかっていたのには気付いていなかったということ。 ケンシロウはわかっていながらハンにのうのうと脚を攻撃させ、自分は視神経を封じることで 遊んでいたってことだな。すぐに殺しちまったらゲームにならんから。
ハンの闘気系奥義「白羅滅精」とケンシロウが出した 劣化版天将奔烈(北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル 余興技を模倣した劣化コピー)がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。 ハンははっきり「奥義」といってるのがポイント。 琉拳の奥義の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた 北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない>琉拳の奥義 カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に 威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく 単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り 冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。 冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて 魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで ケンシロウはやりすごしていた。 つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて 勝負を決める威力はないということ。ケンシロウをガチで失神させるウイグル獄長のタックルより 遥かに劣る。そしてハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。
そういえば2年ほど前は、シンがハンに指一本触れられない なんていってる馬鹿も普通にいたよなw 全く逆だっての。殺気の無い弱いケンシロウの壁すら超えられ なかった雑魚のハンが、一瞬の交錯で手足の腱を切ったシンに 触れられるかっての。殺す意思が無くてもケンシロウを一撃で 戦闘不能状態に追い込んだシンと、何発も技をあてさせてもら ってもケンシロウにろくなダメージを与えることが出来なかった ハンなんか比べる対象にすらならない。 実際にハンとシンが闘ったら、ハンが瞬殺負け。 ケンシロウが修羅の国を井戸に例えたのはお前らの育った 環境はレベル低いという意味が含まれていたわけだしな。
なんだかんだいってジャギは北斗神拳にガチで入門を許されて それどころか修行を完遂しているからね。 リュウケンやコウリュウを除けば、ケンシロウと同世代で北斗神拳の 凄まじい修行を完遂できる器なんてあの世界にも5人といない。 おしむらくは伝承者決定後のジャギが腐ったこと。 腐る前は修羅の国のヒョウやハンなど(こいつらはとてもじゃないが リュウケンの弟子になれるような器じゃないし、北斗神拳の修行を完遂 できるような才能は無い)よりはずっと強かったのは間違いないけど。
なんか、戦闘時間が長いという理由で、ハンやファルコが一定の基礎拳技能力を 持っていると勘違いしている輩がいるくさいが、実際は全く逆だぞ? こいつらは基礎拳技レベルが低いからこそだらだらした長期戦になった。 もっと残酷に言うと、ケンシロウが手加減しつつ身の安全を長時間に渡って 確保できるほど、基礎となる拳が洗練されていない(ハンやファルコの実戦に おける戦闘能力が低すぎる)ということ。長い時間、拳を入れるチャンスを ケンシロウから貰いながらも、ろくなダメージ与えられなかった奴と、ラオウや サウザー、シンのように一発まともに入れるチャンスでケンシロウを瞬殺した 奴とどちらが拳技、攻防を制する能力、殺傷力に秀でているかは言うまでも無い。 いうまでもないが、ケンシロウがハンやファルコ戦のような舐めた真似を ラオウやサウザー、シンといった最高レベルの拳才と一流拳法、じゅうぶんな 修行期間に裏打ちされた拳士にやっていれば即死負けしている。 ただし、ハンやファルコの基礎拳技能力が低かったのは、自身の 才能うんぬんよりも、元斗や琉拳自体が既に二流に堕ちていたという点が大きい。 ハンやファルコが北斗神拳や南斗聖拳を学んでいれば、ユダやレイを相手に それなりに良い勝負をできるぐらいの才能はあったと思う。 さすがに勝つのは無理だろうがね。
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。 いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。 後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。 その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w 最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに 負ける可能性も若干はあるだろうがね。 盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。 それぐらい拳才も、地力も次元が違う。 【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】 【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】 言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは 伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。 シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を 知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での 超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。 未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
カイオウの一番痛いところは、ケンシロウが全く本気の力を出していないのに 自分が最後の最後までケンシロウとほぼ互角の死闘を演じたと思っていたところ。 ケンシロウが結論づけた「井の中の蛙」発言、修羅の国がどれだけレベル低いのかというと まず修羅国最強のカイオウの自称”不敗の拳”とやらは北斗神拳が生まれる前の2000年ほど前にすでに実戦で通用しなくなった 骨董品、無形文化財扱いの拳法。 その拳法をだれひとり破る事ができない修羅国住民達やそこで通用しなかったファルコ。 どんだけレベルが低いんだっちゅうことだわな。
一般人がヒョードルに不意打ちをつけば一度は勝てる確率はある。 例えば俺にヒョードルを恐れぬ勇気があったと仮定した話だが、 ヒョードルに催涙スプーレを食らわせて隠し持っていたハンマーで一撃すれば すごく低い確立だとは思うがヒョードルは倒せる。 しかしこれは一度きりで、作戦を読まれたあとは素人がヒョードルに何回挑んでも勝てるものではない。 カイオウとケンシロウとの第一戦はそんな状況に近かったのではなかろうか。 第一部のキャラのラオウ、サウザー、シン、ジャギ等(殺し合いのプロ)と カイオウ、ヒョウ、ハンなど修羅国の羅将ら(素人、井の中の蛙、レベル低い環境におけるお山の大将) では地力が違いすぎる。もちろんだが、修羅の国で通用しなかったファルコはそれ以下。
確かにファルコとシンは同等ではない。 当たり前だが、ファルコのほうが比較にならないほど格下だからな。 一部のアホウ読者は ・ファルコはケンシロウにすぐやられなかったから強い などという痛い勘違いをしているようだがw ケンシロウと拳見知りの条件で攻防を圧倒して、自分の拳を入れるチャンスで 一撃に戦闘不能状態に追い込んだシン。 ケンシロウに情けをかけられて(戦う前からファルコを善人、漢だと認めていてケンシロウに 殺気が全くない、それどころか気遣いしまくり)、おもいっきり拳を入れるチャンスをもらいながら 何発攻撃をあてても、有効ダメージを与えられなかったファルコ。 殺傷力も基本的な拳の地力も違いすぎる。 ハンやファルコ、ヒョウといった雑魚が、ケンシロウが判断ミスをおかしやすい初見対決 であっても伝承者決定後のケンシロウに勝てるタイミング(どんなに女と怠けている 腑抜けケンシロウであっても)なんて一度も無いが、拳見知り状態ならその可能性は0% になる。 殺気が無い弱いケンシロウ(負の精神補正がかかった状態)を相手に善戦できる拳士は いくらでもいるが、ケンシロウに本当に勝った強拳士(ライバル)と気を遣ってもらって 善戦がいっぱいいっぱいの弱拳士の間には超えられない実力の壁が存在する。
トキ厨房の理論・・・病でラオウとやりあったのだから強い(実際には2回ともガチ勝負ではなく、ラオウは配慮しまくっていたんだが) ジュウザ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨) フドウ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨) ハン厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もない感情補正無しブランク有り の最弱ケンシロウの低い壁すら超えられなかった弱拳士) ファルコ厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もない感情補正無しブランク有り の最弱ケンシロウの低い壁すら超えられなかった弱拳士)
作中ケンシロウの壁(正直あまり高くない)を超えた拳士は シン、ラオウ(初戦、事実上)、サウザー、カイオウの4人だが、サウザーとカイオウは 初見の拳法対決だったのに対して、シンとラオウは違う。 シンとラオウは半端じゃない時間をケンシロウと過ごしており、ケンシロウがじゅうぶんに 拳すじを知り尽くしていた旧知の間柄であるというのが極めて重要なポイント。 シン及びラオウは初見だから一撃で圧倒したのではなく、ケンシロウに対して拳すじを知られて いる関係(逆に自分もケンシロウの拳すじを知っているということでもある)でありながら、真正面 から拳法の攻防を制して(相手の拳を見切って、自分の技を高い精度で決める)圧倒したということ。 ケンシロウだけに見切り能力があるのではない。全ての拳士が相手の拳すじ及び動きを見切る 能力を幼少より極めようとしているし、攻防を制して自分の攻撃を当てる技能を長い修行で磨いている。 ケンシロウが特別なのではなく、特にその才能に優れている人間の一人であるということ。 当然だが、ラオウ、サウザー、リュウケンもケンシロウに匹敵する拳才と実力を持っている。 ラオウとケンシロウの3戦目が互角の攻防になったのは、ケンシロウがラオウの拳すじを 見切っているがゆえに致命の拳を喰らわなかったのと同様に、ラオウもケンシロウの拳すじを 見切っていたからだ。この点が、秘策(魔闘気、暗琉天破)が効力を失った状態では、純粋な 拳法勝負でケンシロウに子ども扱いされたカイオウとの差である。
ラオウ、ジュウケイに初戦で圧勝(事実上)しているリュウケンがダントツだろう。 シン、サウザー、ラオウ(事実上)、カイオウはケンシロウに一戦目で勝っているので彼らが二番手の 候補だがコウリュウを倒しているラオウが一歩抜きん出てる。 ケンシロウは初戦限定なら、6番くらいのレベルだな。 他の連中はたいしたレベルではない初戦でのケンシロウの壁を越えられなかった時点で強くはない。 一流拳士とよんで差し支えない奴等 リュウケン、ラオウ、シン、ケンシロウ、サウザー、コウリュウ 次点でカイオウ 以上。他の奴等は、実績も無い上、それを補ってあまりあるものも無い雑魚なので却下。
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが 拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。 格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで 圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っている。 この漫画はライトなパンピー読者ほど ・無想転生を過大評価 ・一部後半や二部、修羅の国を過大評価 ・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価 ・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする している。 未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。 レベルの低い読者ほど シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ ハート=ただの雑魚デブ サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは 異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って 実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。 ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし 実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。 ケンシロウが強くなるというインフレ厨に限って、ケンシロウは弱くはならない(修行環境を失おうが、水や食料が不足していようが、平和な環境で女と田舎で暮らそうが、拳も覇気も肉体も一切衰えない)というアホ理論派でもある件
ジャギは弱いと思っていたけど、よく考えたら、ガチで入門を認められ 北斗神拳の修行脱落せずに完遂したなんて、相当なものだよね。 強いどころの騒ぎじゃない。ケンシロウに井戸だと馬鹿にされた 修羅の国でお山の大将やってたハンやヒョウごときの勝てる相手ではないよ。 いわんやフドウやジュウザ、ファルコのような糞雑魚とは比較にならん。
どうでもいいけど連載から20年近く経過してまだ ワンパターンな考察しか出来ないアホ読者って ハンやヒョウごときでも、リュウケンに入門すれば 北斗神拳の修行完遂できたとおもってるのかな。 脆弱なヒョウやそれに劣るハンなどとは比較にならない 拳才溢れるジャギだからこそ壮絶な修行を完遂し 伝承者候補にまで残ったということが理解できないのかな。 ジャギの一方的なやられ方だけを見て、後半に出てきた だけのキャラより弱いと思っているアホが多いのは失笑。 ケンシロウに顔面を破壊され腐る前のジャギなら ヒョウやハンごときものともせん。
拳に耐え切る人間の肉体を貫通しても岩をも破壊する威力の闘気弾で内臓数箇 所を貫通されても死ななかった(それどころか傷を塞いでダメージを無効化した) サウザーの肉体を、琉拳の人間ごときが破壊できるわけがない。ケンシロウとカ イオウの戦いを見ればわかるがカイオウはまともに全力の拳でケンシロウの肉体 を殴っているが砕けるどころか全くのノーダメージ。カイオウ1戦目ですら、琉拳 はなんだかんだいってケンシロウに殆ど致命的なダメージを与えられなかったん だよな。だから殴りまくるしかなかった。神拳や聖拳の猛者と違って、琉拳の人 間は北斗神拳伝承者クラスの人間を一撃で葬り去るような術はもたない。爆死さ せることも出来ないし、内部破壊以外の技で砕くこともできない。まぁ宗家から ほぼ発展していない拳法から殺傷力が低いのは当たり前なんだけどな。 ハンがサウザーと闘ったところで攻撃を当てさせてもらえるはずもなく、その前 にケンシロウをも一撃で半殺しにする威力があるサウザーの技を喰らって終わり。 それ以前にケンシロウの拳すじをも見切るサウザーに、ケンシロウに遊ばれてい たハンごときが技を当てるのは不可能だけどな サウザーの特異体質ってのは、まず強くなければなんの役にも立たない。ラオウ がサウザーとの戦いを避けていた理由は、秘孔をつけないからではなく、秘孔で しか倒せないからということを案外理解していない奴は多い。剛拳や闘気による 攻撃ではサウザーを倒せるはずもなく、逆にサウザーの技を喰らったら自分が死 ぬリスクが高いからこそラオウはサウザーとの対決を避けていた。それに加えて 秘孔を簡単に突かせない拳技能力の高さとサウザーの攻撃をあてる能力(攻防を 制する能力)を恐れてのこと。サウザーがもし、カイオウのようにケンシロウの ただの剛拳で死んでしまうようなやわな奴なら、例え秘孔をつけなくてもラオウ はサウザーとの対戦を避けたりはしない。秘孔が通じないという特性は、秘孔以 外では倒せない(剛拳に耐え切ったり、闘気で貫通されたダメージを無効化した り)というそもそもの頑丈さと鉄壁の防御力の高さがあってはじめて生きてくる ものであって、サウザーにはそれがあったからラオウは恐れていたんだよ。
ケンシロウ自身と北斗神拳そのものの相手の拳を見切る能力が特に高いという特性に加えて ケンシロウはジャギの拳すじを十数年以上見つづけているという事実から目をそらすな。 初見でジャギに勝てる奴なんて殆どいねーよ。 それに加えてジャギ戦のケンシロウの精神状況と怒りは、作中でも間違いなくトップ。 もう一度読み直してみたら? ファルコとかヒョウとかハンが、シン再戦時やジャギ戦時のケンシロウと闘ったら 3秒以内に頃されているよ。
そういえば2年ほど前は、シンがハンに指一本触れられない なんていってる馬鹿も普通にいたよなw 全く逆だっての。殺気の無い弱いケンシロウの壁すら超えられ なかった雑魚のハンが、一瞬の交錯で手足の腱を切ったシンに 触れられるかっての。殺す意思が無くてもケンシロウを一撃で 戦闘不能状態に追い込んだシンと、何発も技をあてさせてもら ってもケンシロウにろくなダメージを与えることが出来なかった ハンなんか比べる対象にすらならない。 実際にハンとシンが闘ったら、ハンが瞬殺負け。 ケンシロウが修羅の国を井戸に例えたのはお前らの育った 環境はレベル低いという意味が含まれていたわけだしな。
バカイオウ厨語録 ・カイオウはケンシロウがラオウを倒した後に出てきて勝ったキャラだからラオウより強い ・ハンは岩が浮き上がっていたので凄まじく強い、そしてサウザーやシンにも勝てる ・ケンシロウは特別な台詞が無い限り、どんな勝負もガチで相手を殺しにいっている ・北斗の拳は戦闘時間の長短や描写の派手さで強さがわかる ・アルフはコマに突きが何発も見えたので、ジードより強い ・黒夜叉は5本の指に入る超一流拳士 ・ラオウ戦の時間が長かったジュウザ、フドウはレイ、コウリュウよりも強い ・ハートなんてフドウに首を締められて終わり ・ファルコとラオウが闘ったら本当に相打ちで両者死亡となる ・魔闘気を敗れるのはケンシロウ、黒夜叉のみ ・女人像の構え(宗家)から繰り出す北斗琉拳の技はケンシロウ以外には無敵かつ必殺 さすがに大多数の人間から阿呆の代名詞と言われるだけあって電波が酷いね(笑) ここまでくるとネタとしか思えないが、本人は全くの本音で主張しているから笑える。
斬撃系の奥義があるからハンはハートに勝てるなどという妄想は フォックスに暗琉天破は通用しないという想像と全く同レベルの 話なんだけどね。 斬風燕破はケンシロウの心臓をそれたとはいえ、ケンシロウが まともに喰らいながらも(というかゲーム上わざとやらせた) 全くダメージや後遺症を与えることが出来なかった。つまり そんな程度の技なんだよ。第一秘孔が無くても琉拳ごときが 北斗神拳伝承者の肉体を砕くことが出来るなら、ハンより 琉拳の習熟度が高いカイオウがやってるってのw カイオウは初戦も二回戦も、ケンシロウの肉体を全く砕けなかった。 秘孔(破孔)によって爆死させることも、斬撃系の攻撃で突き破って 殺すことも、剛拳や闘気によるダメージで砕くことも出来ないが為に 洗練度の低い技(首締めなど)で苦し紛れに小さいダメージを与える ことしかすべがなかったんだよね。 ケンシロウがハートを砕けたのは、ビンタによる壮絶なダメージでKO されなかったタフネスと、柔破斬という奥義の存在。柔破斬は単なる 斬撃系の奥義ではなく、2000年前に通用しなくなった宗家の時代にはなかった 実戦奥義(秘孔をつけないハートのような拳士に対抗する)の可能性が極めて高い。 ケンシロウがハートやデビルを倒せたのだから、同じ北斗系のハンも きっと簡単に倒せるに違いないと安易に思い込むのは、最も低レベルな 考察と言える。この手のアホ読者は、顔のいい拳法家は顔の悪い悪党に 負けようがないなどという恥ずかしい思い込みがまず前提にあるので 話にならない。
ジャギが弱いとかいってる奴は、弱い描写しか見てないからだろ。 ケンシロウにコテンパンにやられた印象が強いから雑魚に決まっているといった短絡的判断。 この手の単純な読者に限って、フドウとかジュウザとかファルコ、ハンといった雑魚キャラは 本気で強いと思ってんだよな。ラオウを相手に粘った(表面上の戦闘時間が長く 死に際が美しくシリアスに描かれた)、ケンシロウを相手に敗れたものの粘って長い時間 闘ったといったとかいう理由でな。 考察のレベルが低すぎる。
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが 拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。 格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで 圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っている。 この漫画はライトなパンピー読者ほど ・無想転生を過大評価 ・一部後半や二部、修羅の国を過大評価 ・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価 ・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする している。 未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。 レベルの低い読者ほど シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ ハート=ただの雑魚デブ サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは 異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って 実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。 ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし 実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。 ケンシロウが強くなるというインフレ厨に限って、ケンシロウは弱くはならない(修行環境を失おうが、水や食料が不足していようが、平和な環境で女と田舎で暮らそうが、拳も覇気も肉体も一切衰えない)というアホ理論派でもある件
つーか、北斗神拳のスキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。 食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて 肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行 末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して うぬぼれから安易に奥義(無想転生)で対策するといった初歩的ミスをおかすのは ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が 備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが ケンシロウの人生において遥かに稀だな。 まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという 意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して 勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。 戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が 未だに存在するのは笑える。 ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。 もっとも盛時シンじゃなくても、ユダやシュウでじゅうぶんだがな。
前は都合で忙しくて、途中で見れなくなって。悪い。ま、いいや。 どうしたって争点になるラオウVSカイオウだけど、これは実際に2人と闘ったケンシロウの特性と、「北斗の拳」って漫画の「闘いのリアリティ」が大きく影響してる。 まず、北斗のリアリティなんだけど、実際の格闘技を例にして、ミルコと佐竹が闘ったとする。 当然、実績も破壊力もスピードもミルコの方が全然上手。これは当たり前。問題なのは、じゃあ佐竹の攻撃はミルコに効かないの?って部分。答えはNO。 間違ってハイキックがクリーンヒットしたらゲームはひっくり返る。 当れば・・の話。それで、コレが超重要なの。DBZは強い相手には、弱いキャラの攻撃が全くのノーダメージに終わる。無防備で立っても傷一つ負わない。 良し悪しの話じゃないけど、リアリティはとりあえず皆無。北斗は違う。 ケンシロウもトキも、四兄弟最弱のジャギの拳を「喰らった」ら負ける事がある。前者2人の方が強いのは、「当らないから」って理由も確実にある。 だからこそ、ラオウは【北斗神拳の効かないサウザー】に脅威を感じていた。上記格闘技の視点で見ても、結構リアリティがある。「当れば死ねる」これが北斗の拳。 それとケンシロウについてなんだけど、この部分がやっぱり一番大きい。誤解も生みやすい。作中の通り、ケンシロウは【一度闘った相手の拳を見切る特性】を持っている。 これは水影心の奥義以上に本人の特性である描写が台詞にも目立つ。
極端に言えば、【基本的にケンシロウには二度目の敗北は無い】って事になる。なら【相手の強弱の基準は初戦にこそある】。作中でケンシロウに勝利したキャラは少数。 シン・サウザー・ラオウ(1戦目事実上)・カイオウの4人しかいない。相打ち、引き分けを含めるとこれに、一応でレイ、トキが加わる。例外はラオウで3戦している。 トキ・レイはケンシロウに殺意が全く無い勝負なので論外ということで除外。 逆に、それ以外の初戦の時点で負けたキャラは、すでに勝ち目が無く上記4キャラより下と考える事に無理は無い。 シンとサウザーは正面から決闘を挑んで、ケン相手に完勝した。文句なく強い。策を弄したとは言えカイオウも強い。ただ、2戦目ではこの3キャラは完全に負けている。カイオウは有利なリングを作ったけど、やはり敗北した。 こうやって見ると、戦闘時間が短い前半の敵という理由で、戦闘時間が長い後半キャラより描写で見劣りする感があっても シン・サウザーはハン・ファルコに対して比較にならぬほど格上だと推察できる。その中でラオウは内2回を引き分けて、作中全盛期だったケン相手に3回目を接戦している。 この事実は最初に書いた【北斗のリアリティ】に置いて非常に大きな意味を持つ。 ラオウVSカイオウに置いては、直接対決の事実に加えて、この2戦目以降の結果からラオウの突出した強さが推測出来る。 何も資料に書かれた宗家の拳とか北斗劉拳の特性だけで判断すべき問題じゃない。 ボクは果てしなく後から追加される伝説めいた資料や概念より、このケンシロウの特性を重視した上での意見を結論にしたいと思う。 ゆえにラオウ>カイオウは言うまでもない。 ケンシロウ、ラオウ、リュウケンが最強クラス、次いでサウザー、シンといったところが妥当。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は 相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。 ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん 強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。 まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも 伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。 修行環境(師匠、ライバル、場所、潤沢な食料・水、風呂、安眠可能な休息場所) 新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の 肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。 それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに 言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw 実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。 オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが 普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく 大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。 まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な 普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計 しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに 高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。 馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に 言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油がのりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で 相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰 してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての 猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と 本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。 2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない 相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから 遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。 いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を 良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。 もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば ラオウ、シン、リュウケンらが居たありえないほどハイレベルな環境で 20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず 1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに 実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い 田舎暮らし新婚生活でまったく拳や肉体のキレも勝負勘も覇気も全く衰えないらしいけどなw
ケンシロウが修行環境失ってからどんどん強くなっていったというバカ話は、相撲で横綱にのぼりつめた力士が 相撲部屋から破門にされてハイレベルな力士相手に稽古もできなくない環境になり、水も食料も じゅうぶん摂取できなくて、風呂無し野宿でろくに休息がとれない状況になっても 低いレベルの人間(雑魚)を相手に相撲をとっていれば、部屋にいたとき(師匠やライバルがいて ぞんんぶんに食べることができ、休息もじゅうぶんとれる理想環境)より桁違いに どんどん強くなっていき、部屋を出る前と同じように本場所(出場できれば)で 優勝できるというアホ理論だよな。 ケンシロウはどう考えても、修行時代のほうが環境がいいんだがなw ラオウやリュウケン、シン、ジャギがいるからな。それ以後闘った奴なんて、ケンシロウの 戦闘時間に換算すれば99.99%以上が話にならない雑魚でなんの経験にもならん。 0.01%にも満たない自分と同等の敵(シン、ラオウ、サウザー、カイオウ)との 数十分の闘いで、数万時間の修行を完遂することで研ぎ澄まされた北斗神拳正当継承者が 明らかに強くなったなどアホすぎる稚拙な妄想だな。
幼少からの20年近い朝から晩までの数万時間の外部交流も含めた猛烈な修行で 人間の潜在能力を100%使えるようになって奥義と真髄を身につけた 超人かつ殺人マシーンが、その後の食料水不足の放浪旅(九分九厘は 話にならないほどの雑魚相手、それなりの拳士相手は合計しても数十分にも満たない) で強くなるわけないだろアホ ●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると ●核崩壊後の世界、野盗やモヒカンを頃しつつ数年間ユリアと過ごしてシンに惨敗した時点98.5 ●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は100 ●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般95〜97 ●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で98〜99 ●サウザーに敗戦した1戦目は96前後 ●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100 ●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は100.5 ●生まれて以来初の数年以上の完全ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は93 ●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は95 すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって 精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして 総合的な実力には7%程度の変動はあるだろう。 ちなみに相手側も人間だから7%前後の実力の変動は考えられる。 実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが 命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは 関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは 水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの 肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近いと言える。
強敵(とも)との死闘における敗戦からのカムバックで精神的な自信すら得られないというのは無理があるとおもう。 しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に 経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。 伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。 2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。 つまり伝承後に2、30%もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの伸びしろ、余力があるなら もともと才能無しヘタレだった未熟者といわざるをえない。 そんな状態なら、すぐに外敵にやられて一子相伝の拳法が途絶える。 伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも強敵相手の敗北からの生還でえられる精神面での「気迫」だろう。 おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら シンに敗れた頃を100とすれば、カイオウを倒した頃には100.03〜100.05ぐらいになっているのではないかとおもわれる。 だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。 あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションで決定される。 登場した主要強敵キャラ(ケンシロウのとも)たちの戦闘力の差はおそらく0.5%以内ほどの僅かな差でしかないだろう。 例えばラオウとユダに関しても拳法の実力、才能は殆ど変わらない。ジャギは少し落ちる(トップより1%程度か)というのは事実。 もちろんレイも強い。駆け引きに負けたので一方的にやられたが、レイが拳法家として弱かったわけでは断じて無い。 相手の奥義が自分の命を奪う力があるからこそ、ラオウはレイやコウリュウを遊ばずに最短で倒しにかかったのだ。 ケンシロウがカイオウを倒した拳盗遮断やサウザーを倒した天破活殺は、シンと戦う前に壮絶な修行でマスターした技であることは 間違いないわけで(それ以降はその技の練習すらしていない、環境も無い)、後に習得したものじゃないけどね。
ファルコもヒョウもハンもケンシロウが本気かつ殺気があればすぐに頃されてる。 あれは真剣勝負でもなんでもなく、ケンシロウが相手を倒しにいかない(倒したくないから) セーブした戦いをやっただけ。 バラン戦を見ればわかるだろう? ケンシロウが悪人判定をしていない相手とやる場合は、相手の技を受けるし 自分の攻撃を優先させたり、とどめをさしにいこうとは決してしない。 ソリアのように人相とルックスが災いして、本気だされて殺されたあとに 悪人でないとケンシロウが気付いた気の毒な例も僅かながらあるがなw ケンシロウが殺気をぶつける相手や悪党以外に、本気出すほうが稀。 むしろセーブすることが殆ど。 ってかケンシロウはガチで本気出すほうが極めて稀。 別に片八百長は対ファルコ、対ハン、対ヒョウだけじゃなくて トキ戦やシュウ戦、バラン戦なども本気とは程遠い状況。 対ファルコ、対ハン、対ヒョウで、相手が争いはやめようと提案してくれば いつでも快く応じて戦いを中止するような、ぬるすぎる精神状況での戦いなんだよ。 もともとこいつらの命を奪ったり、殺したい気持ちはケンシロウに全く無い。 本気出せといわれても、ケンシロウはその性格から絶対に出せない。 ケンシロウがまじで本気出したのなんて作中に4〜5回しかないよ。 ラオウ戦、シン戦、ジャギ戦、サウザー戦、リュウガ戦。 結論から言えば、ケンシロウはデフォルトでは本気出さない。 よほどの悪党と戦う場合や、確執や執念、殺気などがからんだ対戦のみ ケンシロウは本気となる。
3年前はともかく、さすがに最近は レイよりジュウザが強いとか ハートやウイグル、牙一族頭領よりジュウザやフドウが強いとか ユリアを手に入れる以前のシンより、ハン、ヒョウ、ファルコ、被爆後トキ(ただし被爆前トキはシンに匹敵する)が強いとか いってる奴(=アホ読者)は減ってきている。 リアルで北斗スレを知っている奴がけっこういて驚いた。 考察レベルが底上げされてきているのは良い傾向だね。
ハートのボディに北斗神拳が通用しない時点で、顔面に蹴りをぶちこんだり 関節、頚椎、金的や眼球などの急所を狙って拳を入れればいい。 北斗神拳伝承者のケンシロウがなぜそれをやらなかったのか? それは、ハートがやすやすと急所や鍛えようのない場所に技を決めさせる ような二流拳士ではないからだ。腹に攻撃が通用しなければ、顔面へという のは誰もが認めるセオリー。にも関わらずハートが、ケンシロウにやられるまで 生き残ってきたということはあらゆる拳法使いの急所を狙った攻撃をことごとく 攻防を制することによって防いた上でハートビンタで勝利してきたからだ。 ケンシロウが顔面パンチや急所攻撃に出なかったのは、そんな単純な方法では 倒せる相手ではないというハートの拳技能力とポテンシャルを天才ゆえに見抜いたから。 だからこそ奥義をつくして倒した(奥義をつくして攻防を制さないと自分が死ぬ) 拳法を封印したラオウにただ殴られているだけ(一発もかわせず)で自分の技を一発も あてることができず、奥義もなにもなしに凹られたフドウなどとは格が違う。 この程度のことすら理解できないアホ読者が >ハートがフドウと戦ったら首を絞められて終わり こういう稚拙な書き込みで公共の掲示板を汚すことになる。 フドウは北斗神拳を封印したラオウにも、ただのボクシング対決で 殴られまくっていたが、ヘビー級チャンプ(木偶) のパンチはちゃんと かわせるのか? どう考えてもかわせそうにないよな。
アホ読者は、ラオウがフドウ戦で手加減して奥義や拳法を一切封印して 拳にオーラもこめず、ただボクシングをしていただけというのもわからんようだ(w ヒューイにみまったパンチは、ただのパンチではないれっきとした奥義(普通の パンチがあんな大きくなるわけがない、ようするにオーラを応用した技術)なんだがな。 ようするにヒューイやシュレンはラオウと面識が無い(時間をかけてもえられるものが無い) ので、ラオウは単純に殺傷を目的として拳法でなぎ払った。 それにたいしてフドウやジュウザは、ラオウと面識のあるキャラだったので ラオウは闘うことに意味を見出そうとして、全力でいきなり殺すことは余裕でできるにも 関わらずしなかった。
ジュウザやフドウ、トキ、ファルコらを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは 確かに事実だけど少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。 ジュウザやフドウはラオウを相手に(青年時代に接点があったからこそ、ラオウは最短時間で殺す ことは避けて長い時間戦う理由を見出そうとした)すぐには死なないですんだ、粘ったという 理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい 理由は、最期までシリアスに格好良く(印象におけるマイナス要素が無く)描かれたということ。 ジャギやハートやウイグル、デビル、牙一族オヤジは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる 部分と死に様で一般読者が笑うようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、考察の浅い ライト読者には雑魚認定されがちだということ。 つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の キャラとの戦闘時間が長かったキャラは低脳読者(トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過大評価されやすい。 逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入る キャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に残っているキャラは低脳読者 (健常トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過少評価されやすい。 ま、一言でわかりやすく言うと考察が甘い典型的な描写厨ってことだ罠。
ジュウザやフドウを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは確かに事実だけど 少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。 ラオウを相手に(青年時代に接点があるので)すぐには死なないですんだ、粘ったという 理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい 理由は、最期までシリアスに格好良く描かれたということ。 ハートやウイグル、デビルは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる部分と死に様で 一般読者が笑って馬鹿にするようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、浅い読者には 雑魚認定されがちだということ。 つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の キャラとの戦闘時間が長かったキャラは過大評価されやすい。逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が 短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入るキャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に 残っているキャラはパンピー厨読者に過少評価されやすい。
ガキの頃は勘違いしていたけど、冷静に読んでみると ファルコ、ハン、カイオウって無茶苦茶弱いな。 あれだけケンシロウの配慮で技をあてさせてもらっても 倒せないって、どんだけ実効性に劣る拳法&才能なんだよ。 ファルコは、うおお〜とか叫びながら必死な形相で奥義を繰り出した直後に あっさり下級修羅に掌を突き破られていたのは笑ったw 出てこんと焼け死ぬぞと、はったりをかましておいて 出てきた砂蜘蛛は瀕死どころか火傷すら負っていないw
425 :
マロン名無しさん :2006/04/05(水) 21:16:33 ID:pNKqNOqI
ハンは弱いか強いかっていったら弱いほうだけど、少なくとも ケンシロウの手加減に気づかなかった天然のファルコほどは 頭悪くない。 俺の完敗だといっていたハンは、レベルを合わせて付き合って くれたケンシロウの気遣い全てに気づいていたから言ったのだろう。 ファルコ並に弱いけど、勘違い度が低い分ファルコよりはまともな拳士>ハン
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳を出したとき、あっさり初見でかわされた あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウのあざを見えるように するために、髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をやっているんだよな。 カイオウに一方的に拳を入れて殺せるチャンスで、わざわざこんなことをやるってどんだけ 実力差あるんだよ(w ケンシロウが本気だったらこの時点でカイオウ死んでる 冷静に考察しても、カイオウの拳を破壊した神拳チョップも、女人像の構えからの拳を 初回でかわした身のこなしもケンシロウが伝承後に修行環境失ってから身につけたものではなく 厳しい修行と才能によって青年時代に築かれたスキルということは意味が大きい。 カイオウに説教するためにそれなりにつきあってはいたけど、本当は2戦目は数秒で終らすことも 可能だとケンシロウは理解していたわけで、カイオウ(琉拳)の強さというのは暗流天破を知られない為の 鎖国制度あってのことだということ。むろんヒョウやハンにしてもそう。 当たり前だけどより優れた神拳の修行を完遂し伝承者候補にまで残ったジャギのスキル及び実戦における 戦闘能力はヒョウやハン、シャチより遥かに高く、そして強い。
それってファルコとケンシロウが戦ったとき、ヌンチャク破壊された後にケンシロウが ファルコの背中(マント)に挨拶がわりの攻撃いれたのと同じじゃん。 ケンシロウが本気なら、あの時点でファルコ死んでるよね。
ケンシロウは相手への殺気が無ければ、ファルコのような雑魚とも手加減して引き分けるが 極限の精神状態であればシン、サウザー、ジャギなどの屈強な一流拳士をも倒せる。 ようするに精神の充実度と闘う理由によって、出せるポテンシャルが変化する。 ちなみにケンシロウが止むを得ずフドウやバット、ジュウザと闘うことになったら勝てないよ。 殺す気が全くないからな。 シン、サウザー、カイオウのリベンジ戦は、なにもケンが特別に鍛錬して勝ったわけではない。 ごく普通に北斗神拳伝承者の実力を発揮して勝ったにすぎない。 逆にいうと3人に負けた初戦は、 シン初戦=数年ユリアといちゃいちゃして色ボケ状態 サウザー初戦=油断&おごり カイオウ初戦=勝負勘の衰え 実力をちゃんと出せる精神状態のケンシロウに勝てる可能性があるのはラオウ、若きリュウケン、コウリュウだけ。 最終戦でラオウが負けたのはわざとだしな。アニメでもはっきり描かれている。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。 どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。 いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割 したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。 ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手 の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間 のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。 なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極 めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ 、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践 の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。 それ以前に@のパターンは、ケンシロウが手を抜いて相手の技を受けたり、相手の 実力にあわせている場合(殺意、殺気が無い場合は特に)に多いことも重要なポイント。 ハン戦、ヒョウ戦、ファルコ戦、カイオウ2戦目などはその典型例。
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 教祖!教祖! ⊂彡
どうしたキチガイもっと暴れてみろ
ゴガギーン ドッカン m ドッカン =====) )) ☆ ∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいキチガイ 「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________ | /  ̄ | |/ 「 \ | | | | || || /\\ | | | | | へ//| | | | | | | ロ|ロ |/,へ \| | | | | ∧ | | | |/ \ / ( ) | | | |〈 | | | | / / / / | / | 〈| | | / / / / | | || | | / / / / =-----=-------- | |
なんか荒れ気味だね。主張も断言もいいけど、相手の意見を否定するために罵倒するのは どうかと思う。他のスレと同じくネタスレになるよ。 シンはあまり強いわけではないよ。だってラオウにユリア奪われると思って手放したから。 これは絶対の事実。 なんだっけ、前にシンじゃなくてラオウの方がビビってたみたいなレスを 見たけど、それは全くの勘違い。だってラオウはケンが相手じゃユリアは奪えないと思っていたから。 シンがユリアを得たからこそ、「シン相手ならユリアを奪える」と思って動いた。 当然シンにも、ラオウのその評価を払拭するチャンスはあった。 言うまでも無く、リハクがユリアを連れて行こうとした時。その時こそ、シンは 「ラオウが相手でも俺は負けない」と言えば良かった。(むしろ言って欲しかった) なのに「連れて行け」 どう考えても「俺はラオウより弱い」といってる。だからシンはラオウより弱い。これ決定。 権力者として脅威を感じた? シンにとって権力なんかよりもユリアの方が大切な存在だったことは、自身が証言している ことからも明らか。よって「権力者として」脅威なんて感じてない。論外。 ユリアのケンへの想いを重んじた?だから手放した? これも違う。だったらケンが来るのを待つだけでいい。ラオウの襲来なんて関係ない。 結論として、シンはラオウの名前を聞いただけで最愛のユリアを手放した、情けない人。 腑抜けケンシロウには勝てるが、それ以上のコンディションのケンには太刀打ちできない程度。 ラオウとは、例えユリアを賭けたとしても自分から負けを認めている。
アニメでも言われてたが、シンはケンシロウに勝った上でラオウに勝つのは 不可能だから預けたといわれていたな。 もっともシンは既にユリアの心が変わらない事を認めて、ケンシロウに負ける ことを選んでいたので、ユリアを預けた真意はラオウとは関係ないのだが。
ちょい補足 ケンシロウに勝っても負傷するのは目に見えているから その状態でラオウにも勝って2連勝するのは不可能ってことな。 それとは別に、ユリアの心を悟ったシンは既にケンシロウに負ける ことを選んでいたという事実があるので、結局のところ 五車星にユリアを預けた(取り返すという強がった台詞)行為は、 五車星に対する表面上の演出であったとも言える。
>シンがユリアを得たからこそ、「シン相手ならユリアを奪える」と思って動いた。 いいや。ラオウがシンからユリアを奪おうとしたのは、ケンシロウとシンの最戦時。 わざわざそのタイミングを狙ってラオウは動いたわけで、シンがユリアを奪って1年 近く、ラオウにとって絶好のチャンスでありながら機会を伺いつつ攻めなかった。 ラオウにとってユリアを手に入れる事は世紀末覇者となることと同等以上の価値が あるわけで、絶好のチャンスでありながら機会が到来するまでシンから奪おうと しなかったのは、シンと闘うことがサウザー同様に死のリスクがあったから。
>だってラオウはケンが相手じゃユリアは奪えないと思っていたから。 そんな描写はどこにもないなぁw 頭悪すぎ
ラオウやサウザーが自分より強いなら 「このジジイが死んで恐いものはなにもなくなった」 なんてシンは言わん罠。 底知れぬリュウケンの強さ以外は、本当に恐いものが なかったからそう言ったんだよ。 むろんラオウやサウザーの強さは認めていただろうが 執念がある状態ならじゅうぶんに勝てると踏んでいた (精神状態が勝負を左右するほど実力は拮抗している)のは確実だろう。
>>438 その台詞の頃はラオウもサウザーも居ないもん。
440 :
マロン名無しさん :2006/04/06(木) 07:48:38 ID:A8Rn+Afp
>>436 シンがユリアを預けたのは、自殺未遂(ユリアに飛び降りられた
事によるショック)が決定打でしょ。手放したとう話以前の大前
提に、自分の目の前で飛び降りられた(最愛の人間をこの上なく
傷つけた)という絶対的な事実があるよね。しかも飛び降りた原
因は自分の求愛行動。これでショックを受けない人間がいるかっ
てのwユリアをあきらめたと同時にケンシロウの拳に倒れて死ぬ
事を覚悟したが、ケンシロウに直接渡すのも誇り高き拳士として
認めるわけにはいかないので、ユリアを安全な場所に回避させる
という目的でリハクに渡したんだよ。
>439 あほ? 後付けだろうがなんだろうが、描かれていたことは 無効にはならない。 後付けの妙な説明が出てきたとき、それを遡及的に先行設定に組み込んで 矛盾無い総合的新理解を作るのは読者の側において必要な事だと思う。 本当はそんなことを読者に強いるのは作者として問題有りだが、 週刊誌連載だった品。 後付け設定だからノーカウント、とか、短期連載を想定していたとき用の設定 だから反故、とか言うヤシは、実質的に北斗の拳という統一された作品は 無い、と言っているのと同じ事になる。またそれはそのまま同時に、 初期と中期、後期のケンシロウは別人、ラオウ等も同様、と言っている事になり、 結果的にこのようなスレの意味は全く消滅してしまう。
>>434 うん、自分ももちろん、ユリアの気持ちとシンの意地は考慮に入れてたよ。
最初、リハクに「いずれ俺かケンシロウどちらかが・・・」と言ったのは、
『俺かケンのどちらかなら、ラオウを倒してユリアの前に立つことができる』という意味にとってたから。
でもそのあと、シンは「ユリア殺しの悪名をかぶり」、それを「ケンシロウとの決着を着ける」ために利用しただけだと思った。
つまり「シンは本気のケンと闘いたかった」と結論付けてた。ラオウは関係ないって。
でも
一時的にユリアを手放す(殺したと流布)→ラオウ諦める→ケンも諦める
という流れになるでしょ?対決そのものがなくなっちゃうおそれがある。逆に怒り狂う可能性も有るけど。
大事なのは、ケンと決着を着けようがどうしようが、「ラオウと闘うのを避けた」という事実は変わらないということ。
ケンと決着を着けましたよ、と。ユリアの前に再び表れましたよ、と。
じゃあその後は?
当然のようにラオウが出てきますよ、ということ。それを嫌がったでしょ、と。
そういうことです。
シンはラオウよりケンシロウが先に来るとわかっていたんだよ。 はっきりとは描かれていないが、リハクらはそれを伝えたんだろうし。 ラオウもケンシロウとシンが闘ってから攻め入る予定だった。
シンはケンシロウからユリアを奪ったけど、あの時期ユリアを手にしていたのが ケンシロウではなくラオウであっても普通に奪いにいっているよ。 本当に奪えるかどうかは断言を避けるが、勝敗がお互いの精神(ラオウとシンの どちらの精神力がその時点で上か)で決まるぐらい実力が拮抗しているというのは言える。
>>437 うん、確かにそんな描写は無かったね。言い過ぎだったね。その部分は取り消し。
>>443 そうなの?精巧なユリア人形作る暇があったにも関わらず、なおかつラオウがすぐそこまで来てるのにも関わらず、
ケンの方が早く来たの?
>>435 確かにケンに「欲望・・・執念だ」と言っているあたりに、「次にケンと闘ったら無傷では済まない」という考えはあったかもしれない。
命を取らず、助言までしてるから、本気のケンと闘いたいという気持ちがあった、という見方は正しいと思う。
でも、
>>435 にも答えてるけど、時期的にラオウと闘った方が早くない?
ラオウと闘って、それから傷を癒してケンと闘えばいいじゃない。人形作る暇があるんだから。
この考えはどう?
シンは自分の城(サザンクロス)から動かなかった。 そして先に来たのはケンシロウだった。 つまりそういう事だよ。シンもそれを知っていた。 ラオウは良くも悪くも注意深い男。シンとケンシロウを 戦わせてから様子を見る作戦だった。
>>444 うん、行ったかもしれないね。
でも逆を言えば、ユリアを奪いに来たのがケンじゃなくて
ラオウであっても、決着を着けようとしたんじゃない?
なぜそれをしなかったのか、ということなんです。
シンはあくまでユリアを間にしてケンシロウと闘って死にたかったんだよ。 ラオウこと拳王の実力にはむろんシンも一目置いていたが、シンにとって ラオウはユリアをからめた関係としては興味対象外であり眼中になかった。
考えれば考えるほど、あのユリア助命回想シーンは変だね。 ユリアを守る為にユリアを死んだことにしておくんだったら、 ユリアがもういないことを積極的に宣伝してないとおかしい。 KING編での、あたかもユリアがまだ手中にあるかのように 人形やら何やらやっていたのシンと、明らかに矛盾する。
ユリアが自殺未遂しなければ(未遂に終ったが 自分が原因でユリアが死のうとして傷つけてしまったというショック) シンはリハクの話を聞いても渡さずに自ら出向いて ケンシロウより先にラオウと闘ったかもしれない。
まぁユリアが生きていたことにしたのは、編集サイドの無茶な要求だからしょうがないよ。 原も武論も当時は猛反発したらしいからなw
シンはラオウ戦を回避する為にユリアを渡したのではなく、 ラオウとは戦うつもりだったけど、侮れない相手だし、 リスク回避の為に一時的にリハクに渡したというのは? で、もし自分がラオウに負けて、ユリアの居場所を問いつめられたら、 自分が殺した、自殺させたと言って、それによってユリアの安全を守る =「ユリア殺しの悪名、あえてかぶろう!」 というのはどう? その巻が今無いので、台詞確認できないが。
なんか、修羅の国が強いとか言っているヤツは もはや、論理的反論を言えず煽っているだけだな。 シャチは秘孔をつけるようになっただけで、自分が神より強いなんて言っている阿呆 そんな雑魚に好き放題やられていた修羅の国が強い訳ない。 よく考えたら修羅の国って、逆にレベル低かったんだろうな。 ラオウ側の世界は、ケンシロウを追い込むような奴や凄まじい攻撃力 を持っている奴も名誉ある拳使い以外にも普通にいた(ウイグル、デビル他) とにかくどう考えても、井の中の蛙状態の猛者が殆どいない修羅の国において ケンシロウの足元にも及ばないような素質のハン(北斗宗家の者ではない)が 幼少の頃より朝から晩まで戦いの修行にあけくれ、最強の拳である北斗神拳 の奥義の真髄を身につけたケンシロウより強かったなんてどの時期においても ありえない。 ケンシロウがシュウにやられた少年時代ならハンやヒョウ、カイオウも勝てる可能性 ゼロではないが、伝承者となった時点でケンシロウにハンやヒョウ、ファルコが 勝てるタイミングなんて一度もないよ。 カイオウ戦はケンシロウの性格と油断が災いしたただのフロック。 羅将という言葉と雰囲気に騙されちゃいかん。
事実で言うとケンシロウが一回負けた相手はシン サウザー ラオウ(事実上) カイオウ この4人だけだな。 伝承者になる3〜4年前にはシュウにも敗北していたけどなw
>>452 なんか凄い説得力ある説ですね・・・
ではラオウは何故、すぐそこまで来ていたのに結果的に来なかったのかという疑問が残る。
で、その疑問には
「ラオウはシンとケンを闘わせるために高見の見物をしていた」
という答えがあった。シンが人形を作っている間、ぼーっと待っていたのでしょう。
サウザーの出てくる巻が手元に無いので確認できないけど、サウザーに攻め込むのを
見送っていた節もあるらしいし。自分は漠然とサウザーの部下(もしくはサウザー本人)が
「ラオウは俺にビビっている!」と勝手に喧伝してるのかと思ってた。ラオウにとっては、ちょうど傷を癒している
時期と重なったため、「奢るなサウザー」と言ったのかと・・・
それはともかく、とにかくラオウは待った。計算通り二人が闘ったけど、その最中に
ユリアが死んだ(と当事者のケンまでが信じた)。だからラオウは去った・・・
なんか良い感じでまとまってしまった・・・
なるほど、シンが弱いという自分の意見は撤回します。いろんな意見が聞けてよかったです。
>シュウにも敗北していたけどなw 別に全く笑うところじゃない 青年時代のケンシロウが相手であっても、あんな勝ち方(一方的に 攻防を制して自分は無傷かつ相手は殺さない)ができるのは dでもなく強い奴だけ 間違ってもファルコとかハンとかジュウザとかフドウじゃ逆立ちしても無理 失明する前のシュウは普通に凄まじく強い 失明した後のシュウですら井戸呼ばわりされた修羅の国ハンやそこで 頃されたファルコよりはずっと強いがな
虚を捨てて本気を出したサウザー 失明前のシュウ モチベーション(執念)に満ちた狂気シン 美しい拳法家に見惚れる癖を克服しつつ衰える前の実力があるユダ この4人の対決はわからない。
ヘタレ教祖出てこいや
459 :
マロン名無しさん :2006/04/06(木) 11:55:00 ID:fDr4HK+d
457 そんな事いってたらキリがない
その頃はラオウなんていません。 劇場版ならシンは拳王様にやられてシンでしまいます。
462 :
マロン名無しさん :2006/04/06(木) 12:27:34 ID:+YkBAiOe
サウザーが本気を出さなくても勝てそうな拳法使い カーネル、フォックス、牙親父、ジャギ、ユダ、フウガ、ライガ、南斗双斬拳、ヒューイ、シュレン、リハク、ヒルカ、第二部の拳法使い全て
所詮特異体質なだけだな聖帝は まあ人質とかやってる時点で大した事はない
サウザーって最後の最後だけだよね本気を出したのって。 互角の猛者があらわれるまで、敵は全て下郎扱いして 構え無しの虚で闘っている(手を抜いている)のがサウザーだし。
465 :
マロン名無しさん :2006/04/06(木) 12:57:08 ID:S8wx75W7
シンがラオウ襲来を聞いてにユリアを李白に渡したのは、ユリアが飛び降りたことで ショックに打ちひしがれている今のコンディションでは、ラオウに勝つ自信がない と考えたから、とも考えられるよね。
そもそもシンが恐れていたリュウケンをラオウが倒した事は知っているはず。 それが発作の為である事は知るまい。 よってシンにとってラオウはリュウケン以上の恐怖の種。 自分が勝てるなど微塵も思っていまい。
467 :
マロン名無しさん :2006/04/06(木) 13:11:54 ID:S8wx75W7
>>砂蜘蛛がファルコをボコったのは、叩き上げが自称エリートを負かした痛快な場面だったな。 あんたは、日陰者の苦しみを解ってるぜ。砂蜘蛛は、一流拳士の才能がありながら雑魚拳法しか身につけておらず 危険な沿岸警備に駈りだされてこき使われつづけた苦労人。ファルコよりよっぽど偉いだろ。それに雑魚拳法で 元斗皇拳伝承者を凌駕するほどの鬼才。 あれだと、ファルコばかりが持ち上げられて砂蜘蛛は取るに足らない悪役みたいだが実際はそうでもない。 負けを認めないファルコごときにあの世まで道ずれにされてえれえ災難だぜ。
ラオウはサザンクロス近くまで来たが、 「あ〜どうせケンシロウが来て凹るんだろうな〜止めとくか・・・」 ぐらいの気持ちで帰ったと思われ。
ファルコほど自分勝手なキャラも珍しいな>467
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 教祖!教祖! ⊂彡
471 :
マロン名無しさん :2006/04/06(木) 17:02:26 ID:+YkBAiOe
砂蜘蛛は無駄な殺生はしない・・・降りかかる火の粉を払ったまでだ それを某元斗皇拳の使い手金色のF氏は国想いの砂蜘蛛を道連れにした・・・ これは許しがたい行為である
>>466 リュウケンは病気で死んだことになってなかった?
ここの人達脳内補完凄すぎ
スレまとめると ケンシロウ≧ラオウ(=リュウケン)>トキ≧サウザー≧シン ここまでがケンシロウが本気でなければやられる超一流。 一流組 シュウ(失明前)・リュウガ・ファルコ・カイオウ・ユダ・レイ・デビルリバース・砂蜘蛛・ハート様 はどうなるんだろう
南斗聖拳内の序列ってどーなってんの? 鳳凰拳最強ってのは直接攻撃を避けるってゆう拳質のせいだろうか 北斗神拳=南斗聖拳なのに南斗内に差があるのは変だと思うんだけど
リュウケンやコウリュウは世代が違うので除外すると ケンシロウ ラオウ シン サウザーが4強でしょう 次点でカイオウ トキ シュウ
後ろの岩を破壊する威力で内臓を闘気で貫通されても 即死しない(それどころか傷を塞いだw)サウザーを ラオウが闘気技で倒せるわけないだろう。 それ以前にサウザーは本気を出すと、ケンシロウ以上に 立ち回りが凄い(攻防を制する能力)ので、ラオウが先に 致命傷を貰う可能性が高い。 ラオウは秘孔が通じないからサウザーとの対戦を避けて いたのではなく、秘孔でしか倒せないから避けていたんだよ。 しかも一番恐ろしいのは、秘孔が表裏逆だと秘密を暴いても 正確には突くことができない(爆死させることが出来ない)という事。 ケンシロウはまず不意打ちで、サウザーに奥義を悟れる前に 脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を突いたから勝てた。 これは1回限りしか通用しない戦法だが、ケンシロウだからこそ 出来た非凡なチョイス。トキやラオウが出来ると思っている奴は 単純な馬鹿と言える。遠隔から爆死秘孔を狙っても結局不意打ちは 不発に終って、サウザーが警戒してくる分勝ち目は低くなる。 結論から言えば、ラオウがサウザーに勝てる可能性は低い。 っつーかサウザーはケンシロウだからこそ主人公特権で倒せたキャラ。
サウザー最強ではないだろうけど一番好き
>>372 お前リアルで池沼?
>あの戦いの途中で既に技を見切っていたと思うが。
サウザーはそもそも初戦では本気出してないんだけど。
それどころか隙丸出しの相手を舐めきった戦法(構え無し)で
ケンシロウにわざと打たせて下郎扱いしているわけだが。
もう一度読み替えしてみたら?
鳳凰拳は互角の敵があらわれてはじめて本質を出してくる拳法。
サウザーが相手を強いと思うまでは、舐めきった戦法で「虚」を
見せつけることを目的とした戦法なわけだが。
>あの後のラオウやファルコの死闘でさらに強くなったケンシロウと互角にボコりあった
>ハンがサウザーより弱いと考えるのは少し無理があると思うが。
ここまで阿呆な奴は初めて見た(笑)
あれが本当に互角に見えるの? ハンはケンシロウにまともに技をあてても
倒せないような糞雑魚なわけだが。それ以前に殺気の無い弱いケンシロウの
壁すら超えられない弱拳士なわけだが。二部で唯一ケンシロウにとも(強敵)
認定されたのはカイオウだが、それ以外の拳士は井戸呼ばわりされた弱者で
あることも読めなかったのかお前は。ハンはサウザーやシンどころか、
>ケンシロウが戦いを重ねるたびに、どんどん強くなっていることを考えて
ここまで頭が悪い奴ははじめて見た。
あまりの頭の悪さゆえ北斗の拳をドラゴンボールなんかと同列漫画だと
信じているようだねW
>>372 お前リアルで池沼?
>あの戦いの途中で既に技を見切っていたと思うが。
サウザーはそもそも初戦では本気出してないんだけど。
それどころか隙丸出しの相手を舐めきった戦法(構え無し)で
ケンシロウにわざと打たせて下郎扱いしているわけだが。
もう一度読みかえしてみたら?
鳳凰拳は互角の敵があらわれてはじめて本質を出してくる拳法。
サウザーが相手を強いと思うまでは、舐めきった戦法で「虚」を
見せつけて侮辱することを目的とした戦法なわけだが。
>あの後のラオウやファルコの死闘でさらに強くなったケンシロウと互角にボコりあった
>ハンがサウザーより弱いと考えるのは少し無理があると思うが。
ここまで阿呆な奴は初めて見た(笑)
あれが本当に互角に見えるの? ハンはケンシロウにまともに技をあてさせても
もらってすら倒せないような糞雑魚なわけだが。それ以前に殺気の無い弱い
ケンシロウの壁すら超えられない(超えられる人間はいくらでもいる)弱拳士
なわけだが。二部で唯一ケンシロウにとも(強敵)認定されたのはカイオウだが、
それ以外の拳士は井戸呼ばわりされた弱者であることも読めなかったのかお前は。
ハンはサウザーやシンどころか、一部の中堅猛者(リュウガやウイグル)にすら
勝つことが出来ない。
ハンやファルコが伝承後のケンシロウ(例えユリアとすごして精神的に鈍っている
状況であろうとも)に勝てるタイミングなんて一度もない。それどころか
修行完遂前のケンシロウ(ラオウと争った虎のエピソード時など)が相手でも
ハンやファルコは100%勝つことが出来ない。っつーか修行完遂前のほうがケンシロウ
の精神が研ぎ澄まされているので、フロックはおこりえないんだけどな。
>ケンシロウが戦いを重ねるたびに、どんどん強くなっていることを考えて
ここまで頭が悪い奴ははじめて見た。
北斗の拳をドラゴンボールなんかと同列のアイデンティティによって
なりたっているインフレ漫画だと勘違いしているようだねぇ(笑)
さらっと読んだだけのライト読者にありがちなこと 「ミスミのじいさん」のことを「スミスのじいさん」と脳内変換して呼んでいる ちゃんと読めよ 初期のケンシロウは弱かった次第に強くなったとドラゴンボール設定に脳内変換して見ている ちゃんと読めよ 魔闘気を使えるカイオウの見た目がラオウに似てるからカイオウがパンチ一発で敵を粉砕したり敵の大群を闘気で瞬殺したり まさに鬼神の強さを持った北斗最強の男だとか勝手にラオウのイメージをカイオウに脳内変換している ちゃんと読めよ
とにかく誰も見えない神速のケンシロウとレイの拳の交錯を見切った牙オヤジが ケンシロウの拳が見えなかったハンの拳を見切るのは容易いとおもう
ハンら修羅の国の連中が到底勝てる能性が低い脇役一流猛者 ただ飯巨人 5メートルを越える巨人。前腕でトラックだjかジープをお押しつぶす。超 ハート様 デブ。拳法家のあらゆる打撃技が通じない超軟体。血で狂う。 マダラ 牙大王のペット。身長約3メートル。超高速移動し岩を引き裂く爪と腕力を持つ。 デビルリバース 20メートル以上の大巨人。でかいだけでなく拳法の達人。お頭が弱い。 ウィグル 350キロの巨体。鋼鉄を破壊するパワー持つ。鋼鉄は鋼鉄そのもののことで鋼鉄を使った建物の類ではない。鞭も使う。 牙大王 鋼鉄の親父。鋼鉄の硬度の肉体。ケンシロウの鉄筋攻撃が通じなかった。 アインに負けた巨人賞金稼ぎ 腰に人間を吊るす巨人。10メートルはあろう巨人。何百sの人間を吊るしても屁とも思わない体力を持つ。 まだまだいるが、このへんでやめとく。ラオウに挑むなどまだまだ、まずはこの連中を倒せ!
484 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 03:13:51 ID:/xTKTeL/
↑詳しい説明ご苦労だがはやい話しでかいやつだろ
>>481 アニメだと「スミス」
アニメの記憶とごっちゃになっている人も偶にいる。
漫画にはコグレ兄貴とか出ないしハート様もあそこまで身軽じゃない
いまだかつて拳の影すら見た者はいないって、早い話が自分より強い者とでくわしたことのない井の中の蛙って事だろ? そんなのダイヤの速い棒術とか、マッドサージのナイフとか、誰にもかわされた事がない十字剣ヌンチャクの男とかいくらでもいるよな。
487 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 03:22:59 ID:/xTKTeL/
てか北斗神拳って外部ではなく内部破壊の拳だろ 岩山両斬波とか完全に外部破壊だろ むしろただのチョップを名前変えただけじゃんwww 剛掌波とかもはや拳法?????? ただのかめはめ波じゃんwwwwww
>>486 そのとおり。ケンシロウに負けるまで生きてきた猛者たち全てがそう。
カイオウ自慢の不敗の構えw いきなり初見でかわされたのはワロタ
つーか聖帝様について語れおまいらw
>>482 >>483 ハンをなめるな。
話せば長くなるが、ハンの実力はカイオウよりも上。
修羅の国編での最強の敵は羅将ハン様だ。
羅将のハンが名もない砂蜘蛛と同じレベルはありえない そんなの小結と大関を一緒のレベルにしているのと同じだ
小結が大関に勝つことだってあるけどな。 つーか、ファルコに傷ひとつのチャンスも与えず 圧勝したのは砂蜘蛛だからだろ。 ハンがファルコと闘っても、無傷で倒せる可能性は 限りなく低い。 砂蜘蛛は「疲れを残す」という台詞を言っているので ファルコとの戦いは瞬時に決まったものではなく それなりに長期戦であったことがわかる。 つまり、長期戦であるにも関わらず血一滴の傷も ファルコが与えられなかったということは、全攻防を 砂蜘蛛が制して、ファルコの元斗皇拳に関する奥義 をことごとく破ったということだ。ハンが同じ事を出来る 可能性は低いだろう。勝つことはできるかもしれんが。 そしてハンは、赤シャチ軍団100人に襲われたら 硫酸ぶっかけられて苦戦するのは必死だろう。 砂蜘蛛が100人を瞬殺出来たのは暗殺者の素質を 持った天才だったから。
砂蜘蛛は多分上級修羅から「おい、お前海岸警備に付くアル!」 と言われたのだろうな。そのまま忘れられ、ファルコに強引に道連れにされなければ 一生海岸警備だったに違いない。 悲劇の一流拳士。
495 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 09:22:52 ID:pymZTMbE
サウザー>シュウ(失明前)>ジュウザ>シン(失恋前)=レイ(白髪)>フドウ>カーネル>カイオウ>ヒョウ>ハン>ユダ>カイゼル>砂蜘蛛>シャチ>アルフ=ファルコ>ソリア>ショウキ>ヒューイ=シュレン>>>>>一生の不覚の壁>>>>>リハク
↑いくらなんでもジュウザ過大評価しすぎ
ウジ虫教祖出てこいや
一度でいいから肉の入ったカレーが食べたいなぁ・・・
499 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 11:41:25 ID:pymZTMbE
いや・・・ジュウザって無茶苦茶とは言わないけど強いだろ?
500 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 12:03:26 ID:8aqPfmn/
>>479 こいつ(372 ) 文章もおかしいよね。
501 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 12:08:10 ID:lIoNAw1I
この激しい釣り合いにはついていけそうにない・・・
>>491 砂蜘蛛よりハンが上とかハンがカイオウより上だというのが事実だとしても
それは牙オヤジ>ハンという関係には何の支障もないのでは?
503 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 12:23:59 ID:pymZTMbE
牙親父>カイオウでも支障は無い
牙親父を倒せたのは北斗神拳伝承者のケンシロウだよなぁ。 同じ北斗だからといって北斗琉拳でも倒せると思ってる奴は短絡的すぎる。
505 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 13:42:29 ID:/xTKTeL/
牙親父がカイオウより強いって冗談でいってるのかマジでいってるのかどっち?
イメージで強さを判断してる奴って多いよね 修羅の国の羅将だから、ブサメン猛者には勝てるに違いないとか
507 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 15:20:18 ID:ALjkQRcr
ここまで来るともうどうでもいい。 シンが強くてファルコがショボイくらいまでは面白かったけど
つか、教祖はスレ住人がラオウ>カイオウを認めたら荒らしをやめるとか言ってなかったっけ? 数年前の公式本ではラオウ=カイオウだったのが 最新の公式本ではラオウ>カイオウになってるんだからそれで満足しろよ。 スレ住人だって誰もカイオウがラオウより強いとか互角なんて言ってないだろ。 カイオウカイオウ言ってるのは教祖だけなんだよ。 そんなにカイオウが好きなら家でオナってろやホモ教祖が。
ファルコがシンに比べてしょぼいなんて面白くもなんともない。 正論だし、今となっては当たり前の事なんだから、そんな話 ばかりしていてもしょうがないだろう? カイオウが牙親父より強いと思っている奴は、現時点でかなり 多いというのは事実だが、それを正論とはなから決め付ける 行為がおかしいということに気付かないのか? ケンシロウが倒せた巨漢の悪党は、名のある拳法使いは 同じように倒せるに違いないと単純に単なるイメージで判断してないか?
カイオウが牙親父より強いと思うのは自由だが、カイオウが牙親父に勝てないかもしれないという 主張にも、きちんと偏見を持たずにとりあえず耳を傾けてみるのがまともな参加者だ。 世の中の常識や事実も、最初はdでも理論だと決め付けられていた事が多い。 地球は丸いってのも最初に言った奴はキチガイ扱いされたもんだ。 牙親父が強いという新説を掲げた人間に対して、ここまでくると病気だとか 妄想もいいかげんにしろ、と短絡的に判断している奴のほうが妄想(闘って もいないのにカイオウが勝てると決め付けている)が激しいという事に気付け。
圧倒的な強さで敵を蹴散らしてきたケンシロウだが その圧倒的過ぎる戦闘描写により雑魚とみなされてしまった 猛者は多い。 逆になんらかの事情でガチ勝負(本気で殺しを狙う戦い)とならず、 ケンシロウやラオウとの戦い描写で特をしている雑魚(フドウや ジュウザ、ファルコ、ハンが代表例)も多い。 ケンシロウが圧倒的な実力を見せ付けて倒してきたいっけん 雑魚に見えるキャラには、名のある主要拳法使いに勝てる 奴なんて1人もいないと勝手に思い込みつつ、それを絶対の 正論と決め付けているのが最低なライト読者
512 :
教祖に聞きたい! :2006/04/07(金) 16:34:14 ID:8aqPfmn/
そもそも、ユリア強奪時のシン対ケンシロウ戦以前に、この二人がお互いに拳見知り 状態だったという確かな裏づけはあるのかな?漫画ではそこまで描いてなかった筈。 もしそうだとすれば、シンは見切る能力のずば抜けて高いケンシロウに拳筋を見切 られていながらの困難な条件でケンシロウに完勝したことになる。 だが、再戦時にケンシロウは「お前の拳はもう見切っている。」といっていた。 この台詞から考えると、ユリア強奪時の戦いはお互い初見だった可能性があるの じゃあないかな? すると、シンの勝利の値打ちが下がってしまう。
友人かつライバルだったから拳見知りだろう。
シンの2戦目は負けたんじゃなくて、ケンシロウの拳に倒れることを選んだんだよ。 シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり 以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。 あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。 シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。 もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。 シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。 そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、 原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。 この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。 ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
ケンシロウがシンに負けたのはユリアのせい シンがケンシロウに負けたのもユリアのせい ケンシロウが二部開始時に弱体化したのもユリアのせい ユリアがくのいち的な力があるというのは正しいかも知れない。 補足・シンが一戦目で圧勝したのも ケンシロウがシン二戦目で圧勝したのも ケンシロウがラオウ二戦目で圧倒したのも ユリアを手に入れようと興奮状態、精神高揚状態にあり、きわめて 強い感情補正が働いている為 逆にユリアを手に入れて一緒に過ごしている状態では 精神がヘタレ化する(シン戦までのケンシロウ、ケンシロウ戦後のシン、ラオウ打倒後のケンシロウ) ユリアは魔性の女
リュウケンが、シンとケンシロウに対して決して争ってはならんと 言っているし、シンがリュウケンを恐れていたのは事実。 シンがリュウケンと師弟関係だったのは事実である可能性は高い ものの、どこまで関係が深いかはわからない。ただリュウケンと シンのみに接点があり、ケンシロウとシンが殆ど接点無しというのは やはりありえないだろう。 シン自身ケンシロウの強さは認めていたようだし、やはりお互い拳は 見たことがあった(というか修行で手合わせしていた)可能性が極めて 高い。
517 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 16:42:57 ID:pymZTMbE
ガキの頃のユリアとケンシロウは見た事あるけど 出来ればガキの頃のシンを見て見たい・・・
>だが、再戦時にケンシロウは「お前の拳はもう見切っている。」といっていた。 これは今のお前では俺に勝てない(お互いの精神状態が初戦とは真逆に なっている事を格好付けて表現しただけ)と相手を煽っただけであって ケンシロウが南斗聖拳そのものを否定したわけではない。 ケンシロウはしょっちゅう見切った見切ったいうのであまり真に受けるのは良くないね。
ケンシロウは超能力者じゃないので、拳筋ふくめ知らない奥義まで見切るのは不可能だろう。 でも見切ったとはしょっちゅう言うw
520 :
教祖に聞きたい! :2006/04/07(金) 16:45:30 ID:8aqPfmn/
>>友人かつライバルだったから拳見知りだろう。 そのライバルだったというのはどこに書かれてるのかな?それが知りたい。 北斗新券は他流試合を禁じていたから、シンとケンシロウが以前に戦った可能性 は低いと考えられるけど、戦っているところをお互いが見物していたことがあっ た可能性はあるよね。それがハッキリすればシンがとてつもなく強いことの 強力な根拠になるので、ぜひ知りたい。
シンとケンシロウが友人だったのは事実。 にも関わらずお互いが拳を見たことなかったなんてのは まずありえない話だが、百歩譲ってありえたとしても 北斗神拳伝承者を一撃で戦闘不能に追い込むなんて 芸当が出来るのは、北斗の拳で3人といない。 しかもシンは自分は無傷でなおかつ、ケンシロウを殺さない ように手加減している。これはとてつもなく凄い事。 カイオウやファルコ、ソリアなどを見ればわかるが、こいつらは ケンシロウにまともに拳をクリーンヒットさせた時ですら、殆ど ダメージらしいダメージを一発で与えられなかった。つまり 実効性におとり殺傷力の低い拳法であり、きれがないって事 になるわな。
最初からケンシロウを殺さないように手加減して攻撃を仕掛けたわけだ。 ケンシロウもすかさず応じ技で対応した。 にもかかわらずシンはケンシロウの命に別状無く、なおかつ一撃でケンシロウが行動不能になるよう 両手両足に斬撃をくわえ見事寸分の狂いも無く作戦通りのダメージをケンシロウに与えてみせたのだ。 しかも自分は全くの無傷。 普通実力伯仲の相手に手加減しながら自分の思惑通りに事を運ぼうとすれば多少なりとも自分も手傷を負うのはやむをえないという前提で攻撃するが シンは全くの無傷だった、すげー リュウケンがジュウケイを殺さないように手加減しつつ封じたのにも近い シンはもともとケンシロウに全くひけをとらない天才なんだよ ケンシロウ以上に精神に影響されやすいという繊細さが弱点ではあるが 精神的に充実したシン(執念がある状態)はとてつもなく強い
523 :
教祖に聞きたい! :2006/04/07(金) 16:50:23 ID:8aqPfmn/
シンとリュウケンの関係っていったい。 リュウケンが南都政権を教えてたのかな?
シンが「俺とお前の違いは執念だ」 とケンシロウに説教しているな。つまりこの台詞の真意には お前は拳法の実力では俺に匹敵するものがあるが)執念が無いので俺には勝てんぞ と言ってるわけだ。お互いが過去に拳を見たり組手で手合わせ していたりしなければ、シンがケンシロウに言ったような台詞にはならん。
シンは他の聖拳勢と違い比較的自由な立場を利用して北斗道場にも 弟子入りしていたみたいだし(リュウケンの弟子であるっぽいことは 描かれているよな)或る程度北斗・南斗のハイブリッドだったのかも。 北斗の拳はある意味、トップ才能同士の最強決定戦が冒頭に行われたという 掟破りの作品
526 :
教祖に聞きたい! :2006/04/07(金) 16:55:28 ID:8aqPfmn/
確かに。仮に(とてつもなく低い可能性ではあるが)お互いまったくの初見の 勝負だったとしてもあの勝ち方はスゴスギマスネ。他にいないよ。
リュウケンが七星点心から、ラオウを切り刻んで 一瞬で瀕死に追い込んだ斬れのある技は明らかに南斗聖拳。 リュウケンとシンの関係のヒントが隠されているかもしれない。
528 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 17:01:02 ID:TCOr+rlL
カイオウがどんだけヘタレかというと、まずカイオウは先手をうってケンシロウに向かって殴りかかったわけだ。 「うおお〜!!!」とか叫びながら。 ところがケンシロウが「かつ!!」カッ、と"ねこだまし"をすると 殴りかかったカイオウは「う!!」とか言ってビビッて殴りかかれず立ち止まったわけだ。 でケンシロウにチョップくらった。 ねこだましにビビったヤツなんて北斗の中に他にいねーよ。 あのチョップがどういう効果を狙ったものとか以前に、あんな大ぶりなチョップを ガードするような状況になること自体が、拳技において二流そのもの。 一流拳士ならあのような大ぶりチョップをかわせないなんてことはありえないが、 ケンシロウはカイオウが二流だとわかって手加減を続けてきたから ガードさせる自身があったということ。 カイオウには地力が無い。 魔闘気による暗流天破は相手を無防備状態に陥れるのが目的の技、 いわばウイグル獄長の千条鞭と同じ効果を狙った戦法なのだが その後の肝心の攻撃がカイオウは暗流ヒ破をかまし、ジャンプして踏み潰すという念入りな2回攻撃をかましている。 にもかかわらずケンシロウを気絶させることすらかなわずケンシロウは間髪いれず無想転生を出して動き回っている。 ところがカイオウはさらにこの後もう一発殴っているのだ、 ところがまたまたケンシロウは気を失う事も無くすぐさま起き上がり殴りかかる。 そこでやっとケンシロウが力尽き、カイオウはパンチ力ないもんだから首絞め攻撃でやっとケンシロウの動きを封じる。 全く攻撃力が低すぎるのだ。 ウイグルは一撃でケンシロウをKOし、しばらくしてやっと起き上がったケンシロウはふらふら。 ケンシロウはフラフラですぐには自ら攻撃にでられないためウイグルを挑発して向こうから攻撃させそれを省エネで迎え撃つ事によりやっとウイグルを仕留めた。 結論から言えば、あんな大ぶりのチョップをガードする状況になったり、無防備なケンシロウすら一撃でKOできなかったカイオウは二流
カイオウは初戦の時点で弱さを露呈している。 粉々に砕いてやるわといって全く砕けず、しかも 爆死させることも出来ず。 奇襲に成功したのと、ケンシロウが判断ミスをおかしたので 引き分けに持ち込めただけ。 1戦めの時点で、琉拳は既に限界(神拳伝承者を砕けない) を見せている。 結局カイオウは決定力かける拳(一流同士でも有効な殺傷力 必殺技をもたない)ゆえに殺そうとしてもケンシロウを殺す術が無かった んだよね。 一方ラオウは、レイが邪魔しなければケンシロウを殺せていたし シンやサウザーも気分で殺さなかっただけで実際は殺せていた。 逆に落ち着きと勝負勘と冷静さを取り戻したケンシロウを相手にした カイオウは、ただの肘やアッパーやチョップで粉々にされる始末。 結論から言えば、北斗琉拳(宗家に魔闘気を足しただけで進化が 止まっている時代遅れの拳)はなにをやろうが、神拳の人間を粉々 に砕くことはできんが、逆に神拳の人間は琉拳の人間を簡単に砕く ことが出来るということ。
530 :
教祖に聞きたい! :2006/04/07(金) 17:04:06 ID:8aqPfmn/
>>シンが「俺とお前の違いは執念だ」 とケンシロウに説教しているな。つまりこの台詞の真意には お前は拳法の実力では俺に匹敵するものがあるが)執念が無いので俺には勝てんぞ と言ってるわけだ。お互いが過去に拳を見たり組手で手合わせ していたりしなければ、シンがケンシロウに言ったような台詞にはならん。 なるほど、確かにこの台詞は相手の技量を知っているからこそ出てくるものだね。
そもそも、カイオウは初戦においてケンシロウを最大限の努力で 殺そうとしているにも関わらず(動けなくなったケンシロウに対して いくらでも秘(破)孔を付けるチャンスあり)、殺せなかった。 秘(破)孔は初戦の時点で通用してないんだよ。 カイオウはケンシロウを倒すに必要な必殺技を持たない。 必殺技は北斗神拳が生み出したもので、宗家に魔闘気を付け足した だけの琉拳には存在しないんだよな。 最も重要なことは、カイオウは初戦ですらケンシロウを爆死させる ことが出来なかったということ。そのすべがないからな。だから やわな拳で殴りまくるしかなかった。 弱者カイオウへのケンシロウのリップサービスや気遣い(打倒の切り札 云々)を鵜呑みにして女人像の伝言が無ければ、ケンシロウがガチ勝負で 爆死していたというのが、いかに馬鹿げた珍説であるか理解していない 読者もまだいることはいるがね。
はまれば強いけど防御力が低いのが痛いよね トキに固められたときとかもう泣けてくる ん?間違ったかな?
ケンシロウは防御力高いだろう。 普通、極星十字拳くらったら即死しているところを死なずにすんで生き延びたわけだし。 むしろケンシロウを一撃ダウンさせるような奴(ラオウ、ウイグルなど)は攻撃力が強すぎるだけの話。
ジュウケイの額の傷はリュウケンがつけた。 カイゼルの古傷はハンが与えた。 ソリアの片目はファルコが奪った。 そのファルコの片足はラオウのせい。 ボルゲもケンシロウに目を奪われた。 スペードもケンシロウに片目を奪われた。 シュウが自ら失明を選んだのはサウザーのせい。 赤シャチは砂蜘蛛に目と腕と脚を奪われた。 シャチはヒョウに片目を差し出すしか生き残る術はなかった。 ケンの体につけられた7つの傷はシンがつけたもの。 この漫画では弱いほうが強いほうの圧力にひれ伏すかたちで 傷(後遺症に残るという意味で)つけられている。 そう考えていくと、胸に七つの傷を持つ男という北斗の拳最大の アイデンティティに関わっているシンの位置付けと底知れぬ 才能、強さが浮き上がってくる。 北斗の拳において、自然治癒する戦いの小傷と後遺症に残る傷とでは 全く意味が異なるのだ。後遺症を深く考察すると北斗の拳という 漫画とキャラの強弱の真意が見えてくる。
ここはサウザースレであってシンスレではない
ヒント:ラオウ教祖の前身
ここはサウザースレであってシンスレではないというのが事実だとしても それは牙オヤジ>ハンという関係には何の支障もないのでは?
彡バカイオウ厨ミ 川川 ::::::⌒ ⌒ヽ 川川::::::::ー◎-◎-) 川(6|:::::::: ( 。。)) ._川川;;;::∴ ノ 3 ノ <ヒント:ラオウ教祖の前身 /;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ったく今日はせっかくカレーだってのに /:::: /:::::::::::: |::::| (:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::| \::::: \::::::: (::: | /:::\::::: \::: ヽ| /:::: \::::: \::: ヽ ) 〜 |:::::::::::::::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 |::::::::::::::::::: \;;;;;;;;;;;(__(;;;・) 〜 \:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜 \:::::::::::: ) ) 〜
ケンシロウが倒せた伽羅は他の有名拳法使いでも倒せるはずだという 安易な判断をしているのがいわゆるアホ読者。 ハンがウイグルやハートにやられる可能性はじゅうぶんにあるのだが(つーか むしろかなり高い確率)、ケンシロウと同じパターンで倒せるに違いないと 都合の良い妄想しているんだよねアホ読者は。 こういうアホ読者は「ケンシロウだからこそ倒せた」という概念が理解できないんだろうね。
自他ともに別格と認めるカリスマ北斗意見人の才兵衛氏に対するカイオウ厨の嫉妬は醜いね。 北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。 ( ゚∀゚) ←別IDで自演工作を繰り返し、多数派工作の茶番がばれてないつもりのカイオウ厨 .(| |) .。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:. し⌒J
>>538 155:マロン名無しさん :2006/04/06(木) 16:12:10 ID:??? [sage]
サウザースレでは相変わらず自演三昧だがな
だが少しでも突っ込まれるとすぐAA貼るもんだから何の意味もない
542 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 18:35:11 ID:/xTKTeL/
SSSS 核のスイッチ押した人 SSS ケンシロウ SS ラオウ、カイオウ S トキ、ヒョウ、サウザー A ハン B バラン 、シャチ C 砂蜘蛛、カイゼル、フオルコ D ジュウザ、シン、レイ、シュウ E ソリア、デビル、ウイグル、アミバ、ジャギ、ユダ F アイン、牙大王、カーネル、ライガフウガ、ハート、ボルケ、アサム、カイ、ブゴウ、サトラ、シュレン、ヒューイ G バット、ジード、ジャッカル H マミヤ I リハク
543 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 18:40:51 ID:WITfJmEt
ケンシロウがサウザーにわざわざヒコウつかなくてもただあの力で殴ればよかったとおもう
544 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 18:58:22 ID:/xTKTeL/
それはいえるwww
ヒョウにはそうしてなぜサウザーにはそうしなかったのか
546 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 19:19:04 ID:/xTKTeL/
マンガだからしょうがない
ゴガギーン ドッカン m ドッカン =====) )) ☆ ∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいゴキブリ教祖 「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \_____________ | /  ̄ | |/ 「 \ | | | | || || /\\ | | | | | へ//| | | | | | | ロ|ロ |/,へ \| | | | | ∧ | | | |/ \ / ( ) | | | |〈 | | | | / / / / | / | 〈| | | / / / / | | || | | / / / / =-----=-------- | |
ほう…
パクリまで現われるとは教祖も有名になったなw
551 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 19:44:11 ID:RfQ0I5/H
「しょせんは、スポーツマンじゃのう!」と渋川剛毅先生が言いそうですな。 彼の生き方と言うか宿命で、日常生活を含むすべての時間・言い換えれば 人生そのものが戦いの連続であるわけで、常に戦場の中での臨戦態勢の 姿勢での生活を強いられるわけです。 縦横坐臥!立って・寝て・食べて・女やって・酒飲んで・というすべての日常 生活を含む動作の一つ一つが、悪党万歳・治安ゼロの無法地帯・仇敵だらけの 超劣悪な環境下で、いつ命を狙われるかわからない状態にさらされながら行わ れているわけです。裏を返せば彼を取り巻く生活環境自体がもっとも過酷きわ まるこれ以上ない修行場となっているハズです。 ケンのようにとりわけ敵の 多い拳法家は日常生活それ自体が好むと好まざるとにかかわらず最高密度の修 行の日々の連続になっているのです。
教祖の暴走を期待してage
みんな好き嫌いのフィルターを通してから 分析するからなあw
教祖出てこいや
ここはサウザースレにもかかわらず ラオウやらカイオウやらシンやファルコ、あまつさえ牙親父とか砂蜘蛛に話題を持っていかれていまいます。 サウザーではスレの主役にはなれないらしいのです・・・
サウザー厨ガンガレ
サウザーが肉体頼りで、あんまり強く見えないのは事実。 鳳凰拳には闘気技がなかったからだろうな。 無想転生は究極奥義で体得者はいないとされてきたからおいておくとしても、 南斗聖拳には闘気技や水影心のようなコピー技など裏技的な神秘性が まるでなかった。サウザーが出たころには闘気も水影心もあったんだから、 サウザーにもそれに匹敵するような技をもたせてやればよかったのにと思う。
558 :
マロン名無しさん :2006/04/07(金) 23:04:31 ID:KFneMUsV
でも、南斗鳳凰拳の奥義はすごかったぞ。 なんせケンシロウの拳を悉くすり抜けて自分の攻撃を入れてたんだからな。 あんな芸当はできんぞ、なかなか。
サウザーが内臓を闘気で貫通されても傷をふさいだ技術体系って 北斗神拳にある刹渇孔(タイムリミット付きとはいえファルコの負傷を 全回復させたよな)にも無関係ではないんじゃないか? 南斗鳳凰拳の伝承者というのは、経絡の位置をコントロールして なんらかの身体的な特性となってあらわれるのではないだろうか。 秘孔以前に剛拳をわざとうけきるタフネスも、そういう技術の延長線上 にあると考えれば納得がいく。 サウザーは帝王の血と自慢していたが、オウガイも本当は同じ事が出来た のではないだろうか。
サウザーは「闘気だけで俺を倒すことはできんぞ」 とケンシロウに明言して即座にダメージを無効化したよね。 つまりそういうことなんだろう。 剛拳や闘気では倒せないからこそ、ラオウは戦いを避けていたということ。 サウザー攻略の唯一の方法は内部破壊。 それも北斗神拳の奥義の限りをつくさねば無理。 破壊度の劣る北斗琉拳の破孔(カイオウは初戦を見ればわかるが ケンシロウを爆死させるすべがなかったので首締めなどの原始的な 攻撃に頼らざるをえなかった)ではてんで不可能だろう。 ましてや元斗皇拳などの殺傷力の劣る拳法ではとてもじゃないが 鳳凰拳の猛者は倒せない。っつーか鳳凰拳に関係なく聖拳の猛者 にはまず勝てない。
後ろの岩を破壊する威力で内臓を闘気で貫通されても 即死しない(それどころか傷を塞いだw)サウザーを ラオウが闘気技で倒せるわけないだろう。 それ以前にサウザーは本気を出すと、ケンシロウ以上に 立ち回りが凄い(攻防を制する能力)ので、ラオウが先に 致命傷を貰う可能性が高い。 ラオウは秘孔が通じないからサウザーとの対戦を避けて いたのではなく、秘孔でしか倒せないから避けていたんだよ。 しかも一番恐ろしいのは、秘孔が表裏逆だと秘密を暴いても 正確には突くことができない(爆死させることが出来ない)という事。 ケンシロウはまず不意打ちで、サウザーに奥義を悟れる前に 脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を突いたから勝てた。 これは1回限りしか通用しない戦法だが、ケンシロウだからこそ 出来た非凡なチョイス。トキやラオウが出来ると思っている奴は 単純な馬鹿と言える。遠隔から爆死秘孔を狙っても結局不意打ちは 不発に終って、サウザーが警戒してくる分勝ち目は低くなる。 結論から言えば、ラオウがサウザーに勝てる可能性は低い。 っつーかサウザーはケンシロウだからこそ主人公特権で倒せたキャラ。
>秘孔でしか倒せなくて、その秘孔も謎を見破れなければ突けないんだから サウザーの台詞を見てもわかるが、謎を見破っても正確には突けない。 サウザーの肉体を破壊する為には、サウザーの動きを封じて経絡を浮き上がらせた上で 何十発も剛拳を打ち込んで破壊しやすい状況をつくってから致死秘孔を正確に突く必要がある。 秘孔が表裏逆ということを知っていても、経絡を浮き上がらせる秘孔とサウザーの体術を 封じる秘孔を天破活殺などで虚をついて見事打ち抜かない限り勝てない。 天破活殺で致死秘孔を狙ったら、結局不発に終ってサウザー有利となる。 思ったんだけどさ、普通だったら死ぬような傷を自力で一瞬で治癒したのって サウザーだけじゃないか? 奴には化物的な力があるのか? 後ろの岩を破壊するほどの闘気で内臓貫通されてるよな。普通だったら即死。 通りで秘孔じゃなきゃ倒せないわけだ。
サウザーは単純な拳法勝負なら、ラオウより強いよ。 サウザーの技は一発クリーンに入ったら即死レベルの高殺傷力だが ラオウは逆にまともに拳や闘気を当てても頑丈なサウザーを砕くことは できんわけで、秘孔をつくしか勝ち目が無い。 これは、サウザーが平然と ケンシロウの剛拳を受けて見せたり、天破活殺で後ろの岩が破壊される ほどの威力で、心臓や内臓を貫通されてもそのダメージを無効化したこと からも明らか。 ラオウが避けてたのは、闘気や剛拳じゃどうあがいてもサウザー倒せないことを 理解していたのと、秘孔でしか倒せないにも関わらず秘孔をつかせない 優れた拳才をサウザーがそなえていたから。 秘密さえ明らかになれば、ラオウが簡単に秘孔をつけると思っている奴は 考察が甘すぎる。 ケンシロウがサウザーの肉体を砕く為に正確な秘孔を何十発も突けたのは、 遠隔秘孔奥義があることを相手に悟らせる前に虚をついて、脚を封じる秘孔と 経絡を浮き上がらせる秘孔を同時に闘気弾で遠距離から突いたからであって 体質を見破ったからではないんだな。シュウを殺されて精神的に極まっていた ケンシロウだからこそ、天才的な判断力をしたにすぎない。 他の北斗系の奴等が、ケンシロウと同様のことが出来ると思っている奴はニワカ。
>元斗皇拳は秘孔関係ないから、サウザーの 全く逆。ファルコは秘孔が使えないからサウザーに勝てる可能性はゼロに等しい。 連載当初から勘違いしている人が多いけど、ラオウがサウザーとの対戦を避けていたのは 「致死秘孔が効かない」 からではなく、その大前提に 「秘孔でしか倒せない」 ってのがある。ケンシロウはカイオウやシンを倒すのに北斗神拳の奥義ではなく剛拳で 胸骨を粉砕しているが、サウザーは剛拳で倒すことが出来なかった為に秘孔で倒すしかなかった。 ラオウが、闘気や剛拳、あるいはカサンドラ以後に会得した神拳以外の技でサウザーを倒せるなら 対戦を避けたりしない。 サウザーは天破活殺で内臓を数箇所貫通されながらも、普通なら即死しているようなダメージを塞ぎ 無効化して「闘気では俺を倒せん」と断言している。ケンシロウがサウザーを倒せたのは、虚をついて 脚を封じる秘孔をつけたからであって、その手段がばれていれば再び敗れていた可能性が高い。 天翔十字鳳モードに突入して本気を出し始めたサウザーがわの立場からすれば、剛拳や遠距離からの 攻撃(闘気等)は恐るるにたらないという意識があり、それ自体は正しかったわけだが、ケンシロウが遠距離から 闘気攻撃だけではなく秘孔をもつく手段があった為に(ケンシロウとの距離が離れている状況では秘孔を つかれるリスクは無いという慢心)それを予測できなかったサウザーは敗れたということ。 当たり前だけど、ケンシロウが天破活殺ではなく天将奔烈を選んでいれば、その後サウザーは 慎重になる為、勝てなかった可能性が高い。 ファルコは、シンやサウザーより遥か南斗における格下のハーン兄弟を殺す目的で倒しにかかっていながら 後遺症ノーダメージでアイン程度に邪魔されて逃がしていることからも、シンやサウザーに勝てる可能性は ほぼ無いだろう。
元斗皇拳が即座に焼いたり細胞を壊死させたりできるのは雑魚まで。 砂蜘蛛クラスになるともう無理。 実際ファルコやソリアはケンシロウにまともに技をあてたがケンシロウは 死ぬどころかなんの後遺症も残さずピンピンしている。つまり元斗皇拳は 一流拳士を殺傷したり後遺症を与えるほどのダメージを与えたりすることは 到底できない。 元斗がなんとか殺せるのは、ハーン兄弟クラスまで。それもアインに邪魔 されたエピソードからしてファルコが相当苦戦、負傷していたのは間違いない。 自身最高の捨て身秘奥義(黄光刹斬)でやっと南斗水鳥拳のデフォ程度の威力だしなw
それはともかく、元斗皇拳の特性ってのは痛みの大きさと初見対決での攻撃の当てやすさが肝だと思う。 ケンシロウはソリアやファルコを舐めていたとは言え(自分が死ぬリスクが無い ことを肌で感じていた 為に手加減していたことは見逃せないけど)、ソリアが繰 り出した技のクリーンヒットを許している。 問題はソリアの攻撃がまともに入っ ているにも関わらず、ケンシロウは痛がったもののすぐにピンピンしており 全く 後遺症もダメージも残していない点にある。シンの南斗聖拳やウイグルの蒙古覇 極道、サウザーの極星十字拳、ラオウの拳(初戦の空中で交錯した際に ケンシロ ウの胸を貫いた拳)を見ればわかるとおり、一流拳士の技がまともにクリーンヒッ トしたら戦闘不能に 陥るほどの大ダメージが発生するわけだが、元斗はソリアや ファルコのケンシロウに対する攻撃を見てもわかるとおりダメージが低すぎる。 つまり元斗という拳は痛みが大袈裟でも、実質のダメージが一流相手には殆ど与 えられない殺傷力の低い拳法という側面が浮かび上がってくる。これは暗殺拳や 戦場の拳として強敵を殺戮することを目的として進化してきた北斗、南斗に対し て、痛みを与えて敵を 退ければいいという護衛拳として発展してきた殺傷力の低 い元斗という構図が浮かび上がる。 ファルコとソリアの戦いがどのような展開であったかは不明だが、ソリアの台詞 からしてファルコとの間に それなりに実力差があったのは確かのようだ。それに も関わらず片目を失うだけでソリアが五体満足にピンピン 生きていることを見る と、自ずと元斗皇拳の攻撃力、殺傷力の低さが見えてくる。ハーン兄弟が全くの 後遺症残さず 牢獄に閉じ込められていたりする点も含めて(アインごときが安易 に邪魔できたことも見逃せない)、元斗皇拳の殺傷力や 攻撃力の低さは少し考察 すると明らかだろう。 砂蜘蛛にファルコが惨敗したのは、決して片足だったからとかケンシロウ戦での ダメージが原因だったからとかではなく 暗殺拳(実戦拳法)である砂蜘蛛に対し て、攻撃の当てやすさと痛みの大きさは優れるが殺傷力は劣る元斗皇拳という 特 性が関係した可能性が極めて高い。 結論から言うと、元斗皇拳の継承者では南斗や北斗の一流拳士にはまず勝てない。 序盤は優勢に立つことは出来るけども。
サウザーは奥義を使って、自分の意志で落雷を呼び寄せることが出来る。 こんな奴は北斗の世界でもサウザーだけ。いかに別格かよくわかる。
琉拳の破孔と神拳の秘孔は全く違うぞ。 破孔は宗家の時代で進化が止まっているそのままの概念。 秘孔はそれを進化させた必殺の破壊力を持つ北斗神拳の本質であり極意。 破孔では雑魚は倒すことは出来ても、一流同士では無理。
今度はこっちか
教祖出てこいや
572 :
マロン名無しさん :2006/04/09(日) 13:02:53 ID:zL8jiO26
サウザー>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>ユダ>ファルコ>リハク
>>559 南斗の闘気は主に防御や回復に使うのかもしれんな。
ユリアの持つ治癒能力もそれの応用?
_, ._ ( ゚ Д゚) <カイオウ最強は揺ぎ無い事実 〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕 |:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/ 〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 |:::::::::::::::::::::::::/ (u) ヽ::::::::::::::::::::::/ 〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
新AA乙
つまりリアルタイム読者より優れた後追い読者なぞ存在しねえ! と言いたいんじゃまいか
サウザーは自ら天帝=将星だと名乗った。 ケンシロウは天をも破る天破活殺を放った。 リンの姉っていったい・・・・ 本来はケンシロウの技はリンの姉を殺す技なのかな
578 :
マロン名無しさん :2006/04/10(月) 01:24:04 ID:RhL30xo4
577 それはない 理論上考えられるとしてもマンガとしてありえん
579 :
マロン名無しさん :2006/04/10(月) 02:59:48 ID:1ofkhnPU
お前ら馬鹿じゃない?ケンシロウが一番強いだろうが! このカスが!!!! ちゃんと読んだんか?ほんとキモいよ
>>573 死の北斗、生の南斗なら有り得ん話ではないかも
極めたらピッ○ロみたいに失った腕が生えてくるとかw
581 :
マロン名無しさん :2006/04/11(火) 00:29:36 ID:Rsz0QTMC
ケンシロウが一番 こればかりはゆるぎない事実
トキが一番病弱 コレばかりは揺るぎない事実
のわりにはマッチョだったけどな
ボルゲは復讐に燃えるジャギ並の執念とリハクやカイオウなど足元にも及ばないような地獄から持ち帰った様々な秘策を持ち 北斗神拳でも死なないサウザーをも凌ぐほどのデビル並の不死身の肉体をもったまさにラスボスの中のラスボスに相応しい男
585 :
マロン名無しさん :2006/04/11(火) 15:48:25 ID:Rsz0QTMC
弱いけどねw
>>582 バカヤロウ!ユリアに決まってるだろうが!
587 :
マロン名無しさん :2006/04/11(火) 15:55:48 ID:Rsz0QTMC
似たようなもん
死の灰を浴びて病魔に冒されるような体(というか、まだ生きている体)になったのと 勝手に病魔に冒された女
589 :
マロン名無しさん :
2006/04/12(水) 01:20:38 ID:6O6D3bLG 588 病に苦しむ人をバカにしたような発言はよせ