歴代ジョジョが兄弟だったら第３部
テンプレは多分>>2以降に誰か書いてくれる
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重複なわけだが
あら本当
>>1パンティーあげちゃう！！
削除しちゃ駄目。
第四部として向こうが使いきったら使う
第四部として向こうが使いきったら使う
第四部までは大分時間がかかるだろうが、
その間ここでテンプレ修正でもしてはどうか？
その間ここでテンプレ修正でもしてはどうか？
参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
ジョナサン・ジョースター（32）
元ラグビー選手で考古学者の長男 お人好し過ぎて新聞を断れなかったりお金を人に施し過ぎたりする。
よって家長の座は承太郎に取られている。収入は次男・三男任せで実質主夫。
口癖は「何をするだァー！」才能はある為スタンドは見えるが自分のスタンドはもっていない。その代わり波紋の達人。
エリナと婚約中でスデに妊娠済みだが入籍はしていない。
就寝の仕方に特徴があり正座をして何かを抱える様に寝ている。稀に寝言で「し…あわせに…エリナ」と言う
何だかんだいって一番の常識人なので無くてはならない存在である。
とくに年頃の娘である徐倫にはその常識人さがとても頼りになる
ジョセフ・ジョースター（29）
元暴走族で不動産王の次男 乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。軽薄で家のムードメーカー。
喧嘩をしても彼がちゃかす為あまり険悪なムードにはならない
口癖は「お前は次に『』と言う」 スタンドは非力だが彼のセコさを最大限に助ける能力をもっている
スージーQと結婚しているが東方朋子と言う女子大生と浮気している。
仗助を可愛がってるがあっちはそれほど懐いていない。なお、七人兄弟を養う資金源は彼である
ジョナサンが寝坊した朝は彼が「ノックしてもしもぉ～し」とジョナサンを起こしている
ジョナサンの婚約者のエリナにとても憧れている。彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる
承太郎・ジョースター（28）
元暴走族で海洋学者の三男 寡黙な家長。帽子を脱ぐとジョセフと見分けが付かない。
徐倫に少々不器用だが惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている
口癖は「やれやれだぜ」「うっおとしいぜッ！」スタンドは最強で時間をとめる事ができる
過去アメリカ人と結婚していたが離婚。現在特定人は居ず。徐倫だけじゃなく仗助にも信頼を置いている
徐倫が特別な格好をする日には決まってジョルノと服当てゲームをする。徐倫を起こすのが朝の日課である
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」はかって世界最凶の暴走族と恐れられていた（ただし幹部は犬）
ジョナサン・ジョースター（32）
元ラグビー選手で考古学者の長男 お人好し過ぎて新聞を断れなかったりお金を人に施し過ぎたりする。
よって家長の座は承太郎に取られている。収入は次男・三男任せで実質主夫。
口癖は「何をするだァー！」才能はある為スタンドは見えるが自分のスタンドはもっていない。その代わり波紋の達人。
エリナと婚約中でスデに妊娠済みだが入籍はしていない。
就寝の仕方に特徴があり正座をして何かを抱える様に寝ている。稀に寝言で「し…あわせに…エリナ」と言う
何だかんだいって一番の常識人なので無くてはならない存在である。
とくに年頃の娘である徐倫にはその常識人さがとても頼りになる
ジョセフ・ジョースター（29）
元暴走族で不動産王の次男 乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。軽薄で家のムードメーカー。
喧嘩をしても彼がちゃかす為あまり険悪なムードにはならない
口癖は「お前は次に『』と言う」 スタンドは非力だが彼のセコさを最大限に助ける能力をもっている
スージーQと結婚しているが東方朋子と言う女子大生と浮気している。
仗助を可愛がってるがあっちはそれほど懐いていない。なお、七人兄弟を養う資金源は彼である
ジョナサンが寝坊した朝は彼が「ノックしてもしもぉ～し」とジョナサンを起こしている
ジョナサンの婚約者のエリナにとても憧れている。彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる
承太郎・ジョースター（28）
元暴走族で海洋学者の三男 寡黙な家長。帽子を脱ぐとジョセフと見分けが付かない。
徐倫に少々不器用だが惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている
口癖は「やれやれだぜ」「うっおとしいぜッ！」スタンドは最強で時間をとめる事ができる
過去アメリカ人と結婚していたが離婚。現在特定人は居ず。徐倫だけじゃなく仗助にも信頼を置いている
徐倫が特別な格好をする日には決まってジョルノと服当てゲームをする。徐倫を起こすのが朝の日課である
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」はかって世界最凶の暴走族と恐れられていた（ただし幹部は犬）
仗助・ジョースター（16）
高校生の四男 心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる
いくら軽薄なジョセフでも髪の毛の事には触れない。触れるのは真っ向から喧嘩を売ってるジョルノと状況がわかってないジョニィだけである
毎朝１時間洗面台を占領するが、そこでジョルノが文句を言って無駄ドラ勃発→ジョニィ巻き添えはパターンである。
ちなみに流星十字軍初期のジョセフと承太郎に憧れてこの髪型にしているらしい。スタンドは「直す」能力で一家の救急箱兼大工係
承太郎と一緒に居ると誇り高い気持ちになるらしく懐いている。なお、髪の毛以外でも徐倫関連でキレはしないが怒る事はある。
口癖は「グレート」「この髪型が○○○みてーだとォ！？」○○○にはサザエさん、ドラエモン、ピカチューなど旬のネタが入る
幼少の頃はジョセフも尊敬していたが二股を掛けているのを知ってから彼の株は大暴落した
ジョルノ・ジョースター（15）
中学生でマフィアのボスな五男 節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる
普段承太郎とは冷静同士なためあまり口を聞かないが、徐倫が絡むと一致団結する。
承太郎も徐倫関連ではジョルノをもっとも信頼しており、その点では一番心が通じ合う相手だと思っている
ジョースター家最強の二人のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食
スタンドは生命を与える能力で仗助同様治癒能力も持つが、エロイ事に使う事も多い
口調は丁寧だが兄弟中一番怖い性格かもしれない。飲尿が日課。
口癖は「覚悟して来てる人ですよね…」「無駄なんだ…無駄無駄」
毎朝誰よりも早く起きているため髪型をセットしてるのを誰も見た事が無い。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである
高校生の四男 心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる
いくら軽薄なジョセフでも髪の毛の事には触れない。触れるのは真っ向から喧嘩を売ってるジョルノと状況がわかってないジョニィだけである
毎朝１時間洗面台を占領するが、そこでジョルノが文句を言って無駄ドラ勃発→ジョニィ巻き添えはパターンである。
ちなみに流星十字軍初期のジョセフと承太郎に憧れてこの髪型にしているらしい。スタンドは「直す」能力で一家の救急箱兼大工係
承太郎と一緒に居ると誇り高い気持ちになるらしく懐いている。なお、髪の毛以外でも徐倫関連でキレはしないが怒る事はある。
口癖は「グレート」「この髪型が○○○みてーだとォ！？」○○○にはサザエさん、ドラエモン、ピカチューなど旬のネタが入る
幼少の頃はジョセフも尊敬していたが二股を掛けているのを知ってから彼の株は大暴落した
ジョルノ・ジョースター（15）
中学生でマフィアのボスな五男 節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる
普段承太郎とは冷静同士なためあまり口を聞かないが、徐倫が絡むと一致団結する。
承太郎も徐倫関連ではジョルノをもっとも信頼しており、その点では一番心が通じ合う相手だと思っている
ジョースター家最強の二人のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食
スタンドは生命を与える能力で仗助同様治癒能力も持つが、エロイ事に使う事も多い
口調は丁寧だが兄弟中一番怖い性格かもしれない。飲尿が日課。
口癖は「覚悟して来てる人ですよね…」「無駄なんだ…無駄無駄」
毎朝誰よりも早く起きているため髪型をセットしてるのを誰も見た事が無い。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである
徐倫・ジョースター（14）
淫乱で自慰中毒の中学生な長女 芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である
たまに自慰を見られるがやはり一番可愛がってくれる承太郎に一番懐いている。
口癖は「やれやれだわ」どう考えても承太郎が仕込んだ。彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている
それでもへこたれないアナスイは実は凄い。ウェザーリポート（39）もびっくりである
スタンドは糸になる能力で地味だがコスプレとかの役には立つ。
なお、「死にたい～クソックソッ！」と言ってる朝は起こしに来た承太郎に自慰を見られた日である
ジョニィ・ジョースター（13）
乗馬が得意で足の不自由な中学生の末っ子 ジョースター家のマスコット的存在だが存在感もマスコット人形並
また一家の愛犬ダニーの彼に対する評価はセロテープ以下との事。
やたらと仗助につっかかるのは彼がアホなのか恐い者知らずなのかどちらかである。
口癖は「元の世界に帰りたい…」大人しそうにみえて最強にヤリチン。常に財布には３枚以上ゴムを常備
しかし徐倫の友達エルメェスにパンティ押し付けられたりしてその事がトラウマになってる。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
スタンドは爪を回して飛ばす能力だが周りが皆キモイと言う為あまり見せ場は無い。
ジョースター家でもっとも仗助の「直す」能力の恩恵を受けたのはラッシュに必ず巻き込まれる彼である
淫乱で自慰中毒の中学生な長女 芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である
たまに自慰を見られるがやはり一番可愛がってくれる承太郎に一番懐いている。
口癖は「やれやれだわ」どう考えても承太郎が仕込んだ。彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている
それでもへこたれないアナスイは実は凄い。ウェザーリポート（39）もびっくりである
スタンドは糸になる能力で地味だがコスプレとかの役には立つ。
なお、「死にたい～クソックソッ！」と言ってる朝は起こしに来た承太郎に自慰を見られた日である
ジョニィ・ジョースター（13）
乗馬が得意で足の不自由な中学生の末っ子 ジョースター家のマスコット的存在だが存在感もマスコット人形並
また一家の愛犬ダニーの彼に対する評価はセロテープ以下との事。
やたらと仗助につっかかるのは彼がアホなのか恐い者知らずなのかどちらかである。
口癖は「元の世界に帰りたい…」大人しそうにみえて最強にヤリチン。常に財布には３枚以上ゴムを常備
しかし徐倫の友達エルメェスにパンティ押し付けられたりしてその事がトラウマになってる。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。
スタンドは爪を回して飛ばす能力だが周りが皆キモイと言う為あまり見せ場は無い。
ジョースター家でもっとも仗助の「直す」能力の恩恵を受けたのはラッシュに必ず巻き込まれる彼である
相関図その１
ジョナサン→
（兄弟大好き長男。僕が弟たちを守らなければ！という使命に燃えている）
ジョセフ：
お調子者だが頭が切れ、なんだかんだいって頼りになる自慢の弟。
二股かけるのだけはどうにかしてほしいと思っている。
承太郎：
反抗期のグレっぷりには手を焼かされたが、それでも頼もしい自慢の弟。
妹への過保護っぷりだけはどうにかしてほしいと思っている。
仗助：
ジョセフや承太郎ほどの派手さはないが、優しい心を持つ自慢の弟。
髪型への異常なこだわりだけはどうにかしてほしいと思っている。
ジョルノ：
最近金髪に染めたりコルネにしたりして心配だが、カリスマ溢れる自慢の弟。
承太郎と団結すると恐ろしすぎるので止めてほしいと思っている。
徐倫：
淑女らしさが欠けているのが悩みの種だが、美しく育っている自慢の妹。
変な男にひっかかりやすいのをどうにかしたいと思っている。
ジョニィ：
末っ子でわがままなところがあるが、乗馬の才能が素晴らしい自慢の弟。
現実逃避するのだけはどうにかしてほしいと思っている。
ジョナサン→
（兄弟大好き長男。僕が弟たちを守らなければ！という使命に燃えている）
ジョセフ：
お調子者だが頭が切れ、なんだかんだいって頼りになる自慢の弟。
二股かけるのだけはどうにかしてほしいと思っている。
承太郎：
反抗期のグレっぷりには手を焼かされたが、それでも頼もしい自慢の弟。
妹への過保護っぷりだけはどうにかしてほしいと思っている。
仗助：
ジョセフや承太郎ほどの派手さはないが、優しい心を持つ自慢の弟。
髪型への異常なこだわりだけはどうにかしてほしいと思っている。
ジョルノ：
最近金髪に染めたりコルネにしたりして心配だが、カリスマ溢れる自慢の弟。
承太郎と団結すると恐ろしすぎるので止めてほしいと思っている。
徐倫：
淑女らしさが欠けているのが悩みの種だが、美しく育っている自慢の妹。
変な男にひっかかりやすいのをどうにかしたいと思っている。
ジョニィ：
末っ子でわがままなところがあるが、乗馬の才能が素晴らしい自慢の弟。
現実逃避するのだけはどうにかしてほしいと思っている。
相関図その２
ジョセフ→
（要領がいい次男。オレが一家の大黒柱っしょ！と思っている）
ジョナサン：
高潔な紳士として尊敬しているが、人がよすぎて見ていて危なっかしい。
彼女のエリナさんに憧れているのは秘密。
承太郎：
正反対の性格で、よく承太郎を怒らせているが、意外と仲がいい。
とくにTVゲームでは絶妙のコンビプレイを発揮することで有名。
仗助：
自分に似ていて可愛がっているつもりなのに、何故か向こうには嫌われている。
頼れる兄貴ぶりをアピールしたいのだが、ことごとく空回っているのが現状。
ジョルノ：
触らぬ神に祟りなし。君子危うきに近寄らず。
認めてはいるが、あまり関わりたくない危険な弟。アバ茶は勘弁。
徐倫：
我が妹ながらキュートに育ってなにより、と思っている。
が、承太郎とジョルノのようにはなりたくないので無関心を装っている。
ジョニィ：
昔は素直で可愛かったのに最近は変にスレてしまっていることに嘆いている。
しかしそれは波紋入りの水をプリンと偽ったりした自分のせいだとは気付いてない。
ジョセフ→
（要領がいい次男。オレが一家の大黒柱っしょ！と思っている）
ジョナサン：
高潔な紳士として尊敬しているが、人がよすぎて見ていて危なっかしい。
彼女のエリナさんに憧れているのは秘密。
承太郎：
正反対の性格で、よく承太郎を怒らせているが、意外と仲がいい。
とくにTVゲームでは絶妙のコンビプレイを発揮することで有名。
仗助：
自分に似ていて可愛がっているつもりなのに、何故か向こうには嫌われている。
頼れる兄貴ぶりをアピールしたいのだが、ことごとく空回っているのが現状。
ジョルノ：
触らぬ神に祟りなし。君子危うきに近寄らず。
認めてはいるが、あまり関わりたくない危険な弟。アバ茶は勘弁。
徐倫：
我が妹ながらキュートに育ってなにより、と思っている。
が、承太郎とジョルノのようにはなりたくないので無関心を装っている。
ジョニィ：
昔は素直で可愛かったのに最近は変にスレてしまっていることに嘆いている。
しかしそれは波紋入りの水をプリンと偽ったりした自分のせいだとは気付いてない。
相関図その３
承太郎→
（ツンデレ三男。うっおとしいぜッ！と言いつつ兄弟を案じている）
ジョナサン：
暑苦しくてうっおとしい。
しかし、グレていた自分を見捨てず支えてくれて感謝している。
ジョセフ：
やかましくてうっおとしい。
しかし、ここぞというときに頼りになる頭脳のキレは認めている。
仗助：
ついていけなくてうっおとしい。
しかし、自分を慕っていてくれて微笑ましく感じている。
ジョルノ：
小憎たらしくてうっおとしい。
しかし、穴撃退など徐倫に関することにかけては阿吽の呼吸を見せる。
徐倫：
愛らしくてうっおとしくない。
承太郎が出戻りなのは、彼の結婚にショックを受けた徐倫が原因かもしれない。
ジョニィ：
女々しくてうっおとしい。
しかし、最近新しい友達が出来て前向きになってきた様子を静かに見守っている。
承太郎→
（ツンデレ三男。うっおとしいぜッ！と言いつつ兄弟を案じている）
ジョナサン：
暑苦しくてうっおとしい。
しかし、グレていた自分を見捨てず支えてくれて感謝している。
ジョセフ：
やかましくてうっおとしい。
しかし、ここぞというときに頼りになる頭脳のキレは認めている。
仗助：
ついていけなくてうっおとしい。
しかし、自分を慕っていてくれて微笑ましく感じている。
ジョルノ：
小憎たらしくてうっおとしい。
しかし、穴撃退など徐倫に関することにかけては阿吽の呼吸を見せる。
徐倫：
愛らしくてうっおとしくない。
承太郎が出戻りなのは、彼の結婚にショックを受けた徐倫が原因かもしれない。
ジョニィ：
女々しくてうっおとしい。
しかし、最近新しい友達が出来て前向きになってきた様子を静かに見守っている。
相関図その４
仗助→
（癒し系の四男。兄貴達は俺が支えるぜ！と意外にも目上の人間を敬う好青年）
ジョナサン：
人が良すぎる兄の不器用な生き方にもどかしさを感じている。
今時紳士かよ、と思わないでもないが兄を見ていると誇らしい気分になれる。
ジョセフ：
幼少のころは、頭がよくて明朗快活な兄にかなり憧れていたらしい。
しかし、ある時、二股現場を目撃してしまい一気に幻滅。ジョセフ株大暴落。
承太郎：
外見、性格、センス、生き様など全てを尊敬している自慢の兄。
ゴキブリ・ねずみなどの害虫害獣駆除はなぜかこの二人の役目になっている。
ジョルノ：
どうにも気が合わない生意気な弟。
承太郎と妙に仲が良い？のも気に喰わないが、なによりも髪型の確執は深い。
徐倫：
可愛い妹だが、何故自分の周りの女性は強烈なのばかりなのかと嘆いている。
単純に面白いという理由から、たまに承＆ジョルの穴イビリに加担している。
ジョニィ：
クレイジーDが彼の足を治せなかったことにショックを受けている。
自分より年下のくせにかなりのヤリチンであることにもショックを隠せない。
仗助→
（癒し系の四男。兄貴達は俺が支えるぜ！と意外にも目上の人間を敬う好青年）
ジョナサン：
人が良すぎる兄の不器用な生き方にもどかしさを感じている。
今時紳士かよ、と思わないでもないが兄を見ていると誇らしい気分になれる。
ジョセフ：
幼少のころは、頭がよくて明朗快活な兄にかなり憧れていたらしい。
しかし、ある時、二股現場を目撃してしまい一気に幻滅。ジョセフ株大暴落。
承太郎：
外見、性格、センス、生き様など全てを尊敬している自慢の兄。
ゴキブリ・ねずみなどの害虫害獣駆除はなぜかこの二人の役目になっている。
ジョルノ：
どうにも気が合わない生意気な弟。
承太郎と妙に仲が良い？のも気に喰わないが、なによりも髪型の確執は深い。
徐倫：
可愛い妹だが、何故自分の周りの女性は強烈なのばかりなのかと嘆いている。
単純に面白いという理由から、たまに承＆ジョルの穴イビリに加担している。
ジョニィ：
クレイジーDが彼の足を治せなかったことにショックを受けている。
自分より年下のくせにかなりのヤリチンであることにもショックを隠せない。
相関図その５
ジョルノ→
（夢がある五男。ジョースター家が向かうべき正しい道は僕が導く！とのこと）
ジョナサン：
一人で兄弟を守り抜くというジョナサンの覚悟は尊敬している。
しかし熱血すぎて無駄なエネルギーを消費していると思っている。
ジョセフ：
お調子者にみえて実は抜け目ない男だと評価している。
しかし何故二股なんぞに無駄な労力を使っているのか理解できない。
承太郎：
クールで度胸がある性格と徐倫に対する過保護っぷりに一目置いている。
普段からツルんでる訳ではないが、徐倫という名の強固な絆で結ばれている。
仗助：
髪型のセンスは自分が格段に上だと自負している。
語尾を無駄に伸ばす癖をどうにかしてほしいと思っている。
徐倫：
同じ中学という立場を利用し、ある意味承太郎以上の過保護ぶりを発揮。
アナスイ＝無駄。無駄はやめた方が良い、と現在徐倫を絶賛説得中。
ジョニィ：
足のことで無駄に悩み、無駄な時間を過ごすのはどうかと思っている。
下半身を切断しGEで新しく創り直してやろうと思ったがジョナサンに止められた。
ジョルノ→
（夢がある五男。ジョースター家が向かうべき正しい道は僕が導く！とのこと）
ジョナサン：
一人で兄弟を守り抜くというジョナサンの覚悟は尊敬している。
しかし熱血すぎて無駄なエネルギーを消費していると思っている。
ジョセフ：
お調子者にみえて実は抜け目ない男だと評価している。
しかし何故二股なんぞに無駄な労力を使っているのか理解できない。
承太郎：
クールで度胸がある性格と徐倫に対する過保護っぷりに一目置いている。
普段からツルんでる訳ではないが、徐倫という名の強固な絆で結ばれている。
仗助：
髪型のセンスは自分が格段に上だと自負している。
語尾を無駄に伸ばす癖をどうにかしてほしいと思っている。
徐倫：
同じ中学という立場を利用し、ある意味承太郎以上の過保護ぶりを発揮。
アナスイ＝無駄。無駄はやめた方が良い、と現在徐倫を絶賛説得中。
ジョニィ：
足のことで無駄に悩み、無駄な時間を過ごすのはどうかと思っている。
下半身を切断しGEで新しく創り直してやろうと思ったがジョナサンに止められた。
相関図その６
徐倫→
（一家のアイドル長女。兄の過保護っぷりに飛びたくなる箱入り娘）
ジョナサン：
最もたくましく頼りがいのある兄。長兄には誰もかなわない。
ただ「淑女らしい礼儀作法」を叩き込むのは勘弁してほしいと思っている。
ジョセフ：
ルックスがいい上に明るく社交的なので女友達に自慢できるお兄ちゃん。
二股かけているのは最低だけど、どうしても憎めないと感じている。
承太郎：
承太郎の凄まじいシスコンぶりに霞みがちだが、徐倫自身も彼が結婚して
家を出た際、うっかりグレて刑務所入りしたほどのブラコンだったりする。
仗助：
勉強を教えてもらうのに最も適しているのが実は意外にもこの兄。
上の兄三人＋ジョルノは頭が良すぎて、教え方が難解になるからである。
ジョルノ：
三つ編みなど髪の結い方は、実は幼いころジョルノに教えてもらった。
この事実をエルメェスに伝えたらアンタの兄貴キモイと言われキレたことも。
ジョニィ：
他の兄弟に比べてまだまだ精神的に未熟な弟の世話を焼くのは徐倫の役目。
兄達に甘やかされるのは嫌いではないが、たまにはお姉さんぶりたいのである。
徐倫→
（一家のアイドル長女。兄の過保護っぷりに飛びたくなる箱入り娘）
ジョナサン：
最もたくましく頼りがいのある兄。長兄には誰もかなわない。
ただ「淑女らしい礼儀作法」を叩き込むのは勘弁してほしいと思っている。
ジョセフ：
ルックスがいい上に明るく社交的なので女友達に自慢できるお兄ちゃん。
二股かけているのは最低だけど、どうしても憎めないと感じている。
承太郎：
承太郎の凄まじいシスコンぶりに霞みがちだが、徐倫自身も彼が結婚して
家を出た際、うっかりグレて刑務所入りしたほどのブラコンだったりする。
仗助：
勉強を教えてもらうのに最も適しているのが実は意外にもこの兄。
上の兄三人＋ジョルノは頭が良すぎて、教え方が難解になるからである。
ジョルノ：
三つ編みなど髪の結い方は、実は幼いころジョルノに教えてもらった。
この事実をエルメェスに伝えたらアンタの兄貴キモイと言われキレたことも。
ジョニィ：
他の兄弟に比べてまだまだ精神的に未熟な弟の世話を焼くのは徐倫の役目。
兄達に甘やかされるのは嫌いではないが、たまにはお姉さんぶりたいのである。
相関図その７
ジョニィ→
（ヤリチン末っ子。空気が読めていない発言が目立つのはその純粋さ故か）
ジョナサン：
生涯幼なじみのエリナさん一筋という兄に驚愕と尊敬と呆れを抱いている。
他の女の味見したくなるだろうと思い自分の女を紹介しようとしたら怒られた。
ジョセフ：
コソコソ二股なんてかけずにオープンな付き合いをすればいいのにと思っている。
ちなみに幼い頃、戦車で古代環状列石を走る兄を見て、ジョニィは馬に興味を持った。
承太郎：
とりまきの女性たちを一喝したのを見た時、もしやこの人ホモなのではと思った。
殴られた。お仕置きの拳骨は、この兄が一番怖いし痛い。
仗助：
髪型さえ変えれば彼女の一人や二人できるだろうに、とお節介で忠告している。
その度に兄がブチ切れボコボコにされるのだが、今日も懲りずにジョニィは説得する。
ジョルノ：
「ジョニィ、アバ茶飲みますか」「ゲーッ僕ゼッタイやだよ！兄ちゃん飲めよ」
「いいですよ」（グイッ）「兄ちゃんスゲー！」→後に騙されたと発覚。屈辱的。
徐倫：
足が治るおまじないのラッキーアイテムとしてエルメェスにパンツを貰った。
トラウマになった。もっと普通の可愛い友達を作ってほしいと思っている。
ジョニィ→
（ヤリチン末っ子。空気が読めていない発言が目立つのはその純粋さ故か）
ジョナサン：
生涯幼なじみのエリナさん一筋という兄に驚愕と尊敬と呆れを抱いている。
他の女の味見したくなるだろうと思い自分の女を紹介しようとしたら怒られた。
ジョセフ：
コソコソ二股なんてかけずにオープンな付き合いをすればいいのにと思っている。
ちなみに幼い頃、戦車で古代環状列石を走る兄を見て、ジョニィは馬に興味を持った。
承太郎：
とりまきの女性たちを一喝したのを見た時、もしやこの人ホモなのではと思った。
殴られた。お仕置きの拳骨は、この兄が一番怖いし痛い。
仗助：
髪型さえ変えれば彼女の一人や二人できるだろうに、とお節介で忠告している。
その度に兄がブチ切れボコボコにされるのだが、今日も懲りずにジョニィは説得する。
ジョルノ：
「ジョニィ、アバ茶飲みますか」「ゲーッ僕ゼッタイやだよ！兄ちゃん飲めよ」
「いいですよ」（グイッ）「兄ちゃんスゲー！」→後に騙されたと発覚。屈辱的。
徐倫：
足が治るおまじないのラッキーアイテムとしてエルメェスにパンツを貰った。
トラウマになった。もっと普通の可愛い友達を作ってほしいと思っている。
てめーは俺に乙らせた
脇役テンプレもほしいね。
なんとなく顔文字にしてみた
(´ー｀) ｼﾞｮﾅｻﾝ
( ﾟ３ﾟ) ｼﾞｮｾﾌ
( -д-) ｼﾞｮｳﾀﾛｳ
(´･ω･) ｼﾞｮｳｽｹ
( ･Ａ･) ｼﾞｮﾙﾉ
(｀･д･) ｼﾞｮﾘｰﾝ
( ﾟーﾟ) ｼﾞｮﾆｨ
やはり髪型や帽子がないと物足りない
(´ー｀) ｼﾞｮﾅｻﾝ
( ﾟ３ﾟ) ｼﾞｮｾﾌ
( -д-) ｼﾞｮｳﾀﾛｳ
(´･ω･) ｼﾞｮｳｽｹ
( ･Ａ･) ｼﾞｮﾙﾉ
(｀･д･) ｼﾞｮﾘｰﾝ
( ﾟーﾟ) ｼﾞｮﾆｨ
やはり髪型や帽子がないと物足りない
しまった、本スレに書き込む筈だったのにorz
ナルシソ・アナスイ（20）
徐倫の彼氏。元ストーカーから昇格したもののやってる事は前とあまり変わってない
徐倫に近づくたびに承太郎とジョルノに毎回悲惨な目にあわされている
しかしどんなにボコボコにされてもめげない精神力はかなり凄い
シスコン二人のせいで彼女である徐倫に近づく事すら滅多にできないがやる事は一応やっていたようだ
スタンドは物体に潜行する能力で実はかなり強いのだが相手が悪すぎるので毎回ボコボコにされている
口癖は「祝福しろ」だが誰も祝福してくれない。
なお子供の頃は女の子と間違う程の美少年だったらしい
モハメド・アブドゥル（？）
承太郎とジョセフのつくった伝説の暴走族「流星十字軍」の元メンバー（ヒラ）
実は創設時からいる最古参なのだが戦線離脱したりしているうちに新参者にポジションを奪われ
どんどん存在感が薄くなり今では誰も覚えていない。
たまにジョースター家に遊びに行くがいつも不審者に間違われ追い出されている。
一応名前を覚えられている分アナスイの方がマシかもしれない。
職業は占い師だが客はほとんど来ない。代わりに乞食と間違えた観光客がお金をくれる。
スタンドは炎を操る能力でこれまたかなり強いのだが本体の存在感の薄さ故見せ場は無い。
口癖は「Ｙｅｓ！Ｉ ａｍ！」だが誰も彼の事を覚えていない為自分で名乗ってから言わなければならない所が空しい
徐倫の彼氏。元ストーカーから昇格したもののやってる事は前とあまり変わってない
徐倫に近づくたびに承太郎とジョルノに毎回悲惨な目にあわされている
しかしどんなにボコボコにされてもめげない精神力はかなり凄い
シスコン二人のせいで彼女である徐倫に近づく事すら滅多にできないがやる事は一応やっていたようだ
スタンドは物体に潜行する能力で実はかなり強いのだが相手が悪すぎるので毎回ボコボコにされている
口癖は「祝福しろ」だが誰も祝福してくれない。
なお子供の頃は女の子と間違う程の美少年だったらしい
モハメド・アブドゥル（？）
承太郎とジョセフのつくった伝説の暴走族「流星十字軍」の元メンバー（ヒラ）
実は創設時からいる最古参なのだが戦線離脱したりしているうちに新参者にポジションを奪われ
どんどん存在感が薄くなり今では誰も覚えていない。
たまにジョースター家に遊びに行くがいつも不審者に間違われ追い出されている。
一応名前を覚えられている分アナスイの方がマシかもしれない。
職業は占い師だが客はほとんど来ない。代わりに乞食と間違えた観光客がお金をくれる。
スタンドは炎を操る能力でこれまたかなり強いのだが本体の存在感の薄さ故見せ場は無い。
口癖は「Ｙｅｓ！Ｉ ａｍ！」だが誰も彼の事を覚えていない為自分で名乗ってから言わなければならない所が空しい
保守
最近本スレのキャラ多すぎて兄弟どうこうのレベルじゃなくなってるような
楽しい雰囲気だから自分の好きなキャラクタも仲間に入れたいって
思うのは当然なんだろうけど
楽しい雰囲気だから自分の好きなキャラクタも仲間に入れたいって
思うのは当然なんだろうけど
ジョージ・ジョースター一世（死人）
ジョースター七人兄弟の父。貿易商で紳士の中の紳士。奥さんは謎だが７人も子供作った上
子供が英語名だったり日本名だったりイタリア名だったりするので紳士のわりにはお盛んだったようである
仗助以下４人が幼少の頃に死亡（お隣さんのDIOが絡んでいたという噂もある）
作法に厳しく非紳士的な行動を取る者に対しては対象だけでなくその周囲まで罰を与える厳格な性格。
しかし紳士的かの判断はジョージの主観なのでほとんど無差別攻撃である
単純なジョナサンは高潔な父として尊敬しているがジョセフ・承太郎は本質を見抜いていたようだ
死後もその性格はまったく変わっておらず時々現世に現れ食事を抜いていく。
スタンドは作法に反した者とその周辺の全員の食事を抜く「ムネオハウス」
非紳士的な行動があれば止まった時の中だろうとどこでも現れる。
波紋も修行していた事があるという噂。
またやたらなんでも逆に考えさせるクセがある。
口癖は「逆に考えるんだ」「男子たるもの（ｒｙ罰を与える」
ダニー・ジョースター（6）
ジョースター家の愛犬。主にジョナサンが面倒を見ている。
利口な犬だがスタンドや波紋は使えない。しかし末弟のジョニィに対してはやたら強い。
他の兄弟にはそれなりに敬意やら愛情やら恐怖を抱いている。
ジョセフ・承太郎の旧友であるイギーをライバル視しているが実際会うとビビっている。
しかし髪の毛を毟り屁をする技術はイギーから学んだようだ。
ジョースター七人兄弟の父。貿易商で紳士の中の紳士。奥さんは謎だが７人も子供作った上
子供が英語名だったり日本名だったりイタリア名だったりするので紳士のわりにはお盛んだったようである
仗助以下４人が幼少の頃に死亡（お隣さんのDIOが絡んでいたという噂もある）
作法に厳しく非紳士的な行動を取る者に対しては対象だけでなくその周囲まで罰を与える厳格な性格。
しかし紳士的かの判断はジョージの主観なのでほとんど無差別攻撃である
単純なジョナサンは高潔な父として尊敬しているがジョセフ・承太郎は本質を見抜いていたようだ
死後もその性格はまったく変わっておらず時々現世に現れ食事を抜いていく。
スタンドは作法に反した者とその周辺の全員の食事を抜く「ムネオハウス」
非紳士的な行動があれば止まった時の中だろうとどこでも現れる。
波紋も修行していた事があるという噂。
またやたらなんでも逆に考えさせるクセがある。
口癖は「逆に考えるんだ」「男子たるもの（ｒｙ罰を与える」
ダニー・ジョースター（6）
ジョースター家の愛犬。主にジョナサンが面倒を見ている。
利口な犬だがスタンドや波紋は使えない。しかし末弟のジョニィに対してはやたら強い。
他の兄弟にはそれなりに敬意やら愛情やら恐怖を抱いている。
ジョセフ・承太郎の旧友であるイギーをライバル視しているが実際会うとビビっている。
しかし髪の毛を毟り屁をする技術はイギーから学んだようだ。
・ジョースター家その他の人
ジョージ・ジョースター（死人）
ジョースター兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。
ダニー・ジョースター（６）
一家の愛犬。ジョニィを完全に舐めてる。結構腹黒。
・その他脇役
ナルシソ・アナスイ（２０）
徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
モハメド・アヴドゥル（？）
元流星十字軍メンバー（ヒラ）。誰の記憶にも残らない可哀相な人。
花京院典明（２８）
元流星十字軍総長補佐。その後引きこもり生活を経て現在高校生。チェリーと熟女好き。
イギー（？）
元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。
ナランチャ・ギルガ（１７）
マフィアの一員・・・のくせに小学生に思われてる。徐倫に可愛がられている羨ましい人。
ダイアー（３８）
花屋。口癖は「アホが！」。客商売としてどうかと思う。
シーザー・ツエペリ（３１？）
ツェペリ家長男。ジョセフの親友。女好き。時々貧民街時代のテンションに戻る。石鹸臭い。
ジャイロ・ツェペリ（２５）
ツェペリ家次男。ボッタクリタクシー運転手。ジョニィの師匠兼友人。
ジョージ・ジョースター（死人）
ジョースター兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。
ダニー・ジョースター（６）
一家の愛犬。ジョニィを完全に舐めてる。結構腹黒。
・その他脇役
ナルシソ・アナスイ（２０）
徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
モハメド・アヴドゥル（？）
元流星十字軍メンバー（ヒラ）。誰の記憶にも残らない可哀相な人。
花京院典明（２８）
元流星十字軍総長補佐。その後引きこもり生活を経て現在高校生。チェリーと熟女好き。
イギー（？）
元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。
ナランチャ・ギルガ（１７）
マフィアの一員・・・のくせに小学生に思われてる。徐倫に可愛がられている羨ましい人。
ダイアー（３８）
花屋。口癖は「アホが！」。客商売としてどうかと思う。
シーザー・ツエペリ（３１？）
ツェペリ家長男。ジョセフの親友。女好き。時々貧民街時代のテンションに戻る。石鹸臭い。
ジャイロ・ツェペリ（２５）
ツェペリ家次男。ボッタクリタクシー運転手。ジョニィの師匠兼友人。
二行ぐらいで脇役テンプレつくってみました。
補足するなりスルーするなりよろしくお願いします。
お隣さん一家は誰かまかせた。
補足するなりスルーするなりよろしくお願いします。
お隣さん一家は誰かまかせた。
仗助 「イラッシャイマセコンニチハ～ッ」
ｼﾞｮﾆｨ 「仗助兄さん！サンジェルマンでバイトしてたの？ローストビーフサンドイッチください テイクアウトで」
仗助 「（材料が切れてるし置いてあった作り置きのでいいか）アリガトゴザイマシタ～
ってアレ？先輩……ぐ え ぇ ッ！なにすんスか！」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ「ごきげんよう。挨拶はこのくらいにして用件を言う。これからお前を木に『吊るす』
俺のサンドイッチを食ったな？昼食用にあらかじめ金を払ってとっておいたものだ」
仗助「ち…違うっすよ在庫がなかったから客にだしたんスよ…！」
～帰路～
仗助 「ふ～…先輩ってあんなラリッたキャラだったのか？ン…ジョニィが 木 に 吊 る さ れ て い る ッ！」
ｼﾞｮﾆｨ 「……しかもパンに付いた歯形は大人のものだ！！僕の乳歯と一致していないッ！調べてもいいッ」
仗助 「（お…俺、食いかけのを売っちまってたのか？自己嫌悪だぜぇ～ッ）」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「じゃあやはり食ったのは仗助！お前かッ」 ブシュウウゥウゥウゥゥゥ！！！！
仗助 「（ハッ！ジョニィの腕が減って…なんだこれはッ！？拭えねェ…違うッ！顔面に張り付いている）
クレイジー・ダイアモンドッッ！！…！泡がジョニィの腕に戻ってゆく…ジョニィの肉だったつー事かッ？」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「何ッ？泡を元に戻せるのか…やっかいな新人だぜ」 Σジャキィン ぶシュン☆ブシュウウゥウゥゥゥ
ｼﾞｮﾆｨ 「仗助兄さん！サンジェルマンでバイトしてたの？ローストビーフサンドイッチください テイクアウトで」
仗助 「（材料が切れてるし置いてあった作り置きのでいいか）アリガトゴザイマシタ～
ってアレ？先輩……ぐ え ぇ ッ！なにすんスか！」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ「ごきげんよう。挨拶はこのくらいにして用件を言う。これからお前を木に『吊るす』
俺のサンドイッチを食ったな？昼食用にあらかじめ金を払ってとっておいたものだ」
仗助「ち…違うっすよ在庫がなかったから客にだしたんスよ…！」
～帰路～
仗助 「ふ～…先輩ってあんなラリッたキャラだったのか？ン…ジョニィが 木 に 吊 る さ れ て い る ッ！」
ｼﾞｮﾆｨ 「……しかもパンに付いた歯形は大人のものだ！！僕の乳歯と一致していないッ！調べてもいいッ」
仗助 「（お…俺、食いかけのを売っちまってたのか？自己嫌悪だぜぇ～ッ）」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「じゃあやはり食ったのは仗助！お前かッ」 ブシュウウゥウゥウゥゥゥ！！！！
仗助 「（ハッ！ジョニィの腕が減って…なんだこれはッ！？拭えねェ…違うッ！顔面に張り付いている）
クレイジー・ダイアモンドッッ！！…！泡がジョニィの腕に戻ってゆく…ジョニィの肉だったつー事かッ？」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「何ッ？泡を元に戻せるのか…やっかいな新人だぜ」 Σジャキィン ぶシュン☆ブシュウウゥウゥゥゥ
長文スマソ↑の続き Σジャキィン ぶシュン☆ブシュウウゥウゥゥゥ
仗助 「二刀（スプレー）流だぁぁぁ！両手が固定されちまったッ！俺はともかく吊るされたジョニィにまで攻撃するたァ…」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「確かに……」
仗助 「え！？……つ……吊るされていたのは…おれだったァ――！
ジョイ・デヴィジョンだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「おまえらを『泡』にして移動させた。だが仗助は俺のサンドイッチは食ったよな だから謝ってはやらないぜ」
仗助 「え？俺は食ってないっスよ！俺はてっきり…アンタが食ったモンだと……」
～後日～
クーガーが『うまーっ』とか言って商品をつまみ食いするので
サンジェルマンロッキー山脈支店は本日をもって閉鎖します。
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「俺のほうは仗助を信用してた 君は悪い人間じゃあないからな」
仗助 「おもいっきり疑ってたじゃあないスか」
スレ違いだがｓｂr７巻の作者近影コメントの『わたし（飛呂彦）』ってまさか『わたし(モナリザ)』と勘違いする人への配慮？
仗助 「二刀（スプレー）流だぁぁぁ！両手が固定されちまったッ！俺はともかく吊るされたジョニィにまで攻撃するたァ…」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「確かに……」
仗助 「え！？……つ……吊るされていたのは…おれだったァ――！
ジョイ・デヴィジョンだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ」
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「おまえらを『泡』にして移動させた。だが仗助は俺のサンドイッチは食ったよな だから謝ってはやらないぜ」
仗助 「え？俺は食ってないっスよ！俺はてっきり…アンタが食ったモンだと……」
～後日～
クーガーが『うまーっ』とか言って商品をつまみ食いするので
サンジェルマンロッキー山脈支店は本日をもって閉鎖します。
ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ 「俺のほうは仗助を信用してた 君は悪い人間じゃあないからな」
仗助 「おもいっきり疑ってたじゃあないスか」
スレ違いだがｓｂr７巻の作者近影コメントの『わたし（飛呂彦）』ってまさか『わたし(モナリザ)』と勘違いする人への配慮？
本スレは今投下できる雰囲気じゃない
ディオ(ＤＩＯ)
お隣さんの長男。最強のスタンド使いかつ吸血鬼、ジョースター家とは深い因縁があるが現在はツンデレ状態
ジョルノに対してかなり過保護だが本人は嫌がってる。定期的に女性を襲えばいいので食費がかからない
カーズ
次男。究極生物で、出来ないことは無いと思っていただければよかろうなのだぁ。食べなくても死なないので食費がかからない
最近の趣味はディアボロをいじめること。重度の脚フェチでもある
吉影
三男。平穏無事に暮らしたい鬼畜変態リーマン。爆破癖あり。重度の手首フェチ
手首さえあれば何日かはもつので食費がかからない(らしい)。一家の稼ぎ頭
ディアボロ
四男。対人恐怖症でゲーヲタヒッキーのマフィアのボス。死なないのでカーズに遊ばれている
当然だが食費はかかる
プッチ
五男。神父をしている一家の突っ込み役。多分お隣さんでは１番まともだが、たまに暴言を吐く。ＤＩＳＣを集めるのが趣味
大頭領
職人さんによっては六男になったりする。他人に腹を見せるのが趣味(キモい)。承太郎を尊敬している
ディエゴ(Dio)
職人さんによっては六男になったり三男になったりディオが変身したり関係なかったりする。
無類の恐竜マニアだが、女好きのジョッキーという設定がジョニイと被るためかあんまり出てこない
お隣さんの長男。最強のスタンド使いかつ吸血鬼、ジョースター家とは深い因縁があるが現在はツンデレ状態
ジョルノに対してかなり過保護だが本人は嫌がってる。定期的に女性を襲えばいいので食費がかからない
カーズ
次男。究極生物で、出来ないことは無いと思っていただければよかろうなのだぁ。食べなくても死なないので食費がかからない
最近の趣味はディアボロをいじめること。重度の脚フェチでもある
吉影
三男。平穏無事に暮らしたい鬼畜変態リーマン。爆破癖あり。重度の手首フェチ
手首さえあれば何日かはもつので食費がかからない(らしい)。一家の稼ぎ頭
ディアボロ
四男。対人恐怖症でゲーヲタヒッキーのマフィアのボス。死なないのでカーズに遊ばれている
当然だが食費はかかる
プッチ
五男。神父をしている一家の突っ込み役。多分お隣さんでは１番まともだが、たまに暴言を吐く。ＤＩＳＣを集めるのが趣味
大頭領
職人さんによっては六男になったりする。他人に腹を見せるのが趣味(キモい)。承太郎を尊敬している
ディエゴ(Dio)
職人さんによっては六男になったり三男になったりディオが変身したり関係なかったりする。
無類の恐竜マニアだが、女好きのジョッキーという設定がジョニイと被るためかあんまり出てこない
このスレは４スレ目として再利用らしいが、それまで保つのだろうか
落としたほうが無難だな
38 ：マロン名無しさん：2006/03/14(火) 10:54:45 ID:QzeV4zrX
現行スレが書き込みにくい件
読み手としては、気にせずﾄﾞﾝﾄﾞﾝ書いて欲しいﾆｮ
ある日曜日の朝・・いつものようにジョルノと承太郎は徐倫を起こしに部屋へ向かった・・
承太郎「やれやれ・・遅起きで困るぜ・・」
ジョルノ「まったくですね・・」
ギィィ・・
承太郎＆ジョルノ「・・いない・・？」
そこへジョセフが通りがかる
ジョセフ「何やってんだオメーら？徐倫は今日アナスイとかいうやつとデートでもう家にいないのによ」
承太郎＆ジョルノ「！！」（知らなかった・・！！）
ジョセフ「ん？・・ああ、知らなかったのか！無理もないな・・
俺たちには内緒でジョナサン兄貴しか知らされてなかったらしいからな～」
ジョルノ「これは由々しき事態ですね・・兄さん。こんなことは予想していなかった」
承太郎（落ち着け・・ジョルノ。行き先は兄貴に聞けばわかる）
承太郎「それで・・どこへ行ったんだ？徐倫とアイツは」
ジョセフ「し、知らね～よォ～俺も兄貴から教えてもらえなかったんだからよォ～」
承太郎「・・・そうか」
ジョルノ「こうなったら、ジョナ兄さんに聞くのが手っ取り早いですね。
ジョセフ兄さんに質問したのは無駄だったようです」
ジョセフ「・・っておいッ！！俺って何にも悪いことしてないのに何よこの扱いはァ～！！」
承太郎「やれやれ・・遅起きで困るぜ・・」
ジョルノ「まったくですね・・」
ギィィ・・
承太郎＆ジョルノ「・・いない・・？」
そこへジョセフが通りがかる
ジョセフ「何やってんだオメーら？徐倫は今日アナスイとかいうやつとデートでもう家にいないのによ」
承太郎＆ジョルノ「！！」（知らなかった・・！！）
ジョセフ「ん？・・ああ、知らなかったのか！無理もないな・・
俺たちには内緒でジョナサン兄貴しか知らされてなかったらしいからな～」
ジョルノ「これは由々しき事態ですね・・兄さん。こんなことは予想していなかった」
承太郎（落ち着け・・ジョルノ。行き先は兄貴に聞けばわかる）
承太郎「それで・・どこへ行ったんだ？徐倫とアイツは」
ジョセフ「し、知らね～よォ～俺も兄貴から教えてもらえなかったんだからよォ～」
承太郎「・・・そうか」
ジョルノ「こうなったら、ジョナ兄さんに聞くのが手っ取り早いですね。
ジョセフ兄さんに質問したのは無駄だったようです」
ジョセフ「・・っておいッ！！俺って何にも悪いことしてないのに何よこの扱いはァ～！！」
承太郎「兄貴・・徐倫はどこへ行ったんだ？」
ジョナサン「え？徐倫は、たしか・・あ、でも徐倫から
『兄さんたちが知ると間違いなく荒らしに来るから言っちゃダメ』ってクギ刺されたんだった・・」
承太郎（ガーン！ショ、ショックだ・・徐倫は明らかに俺を避けているッ！
それに徐倫は家に帰ってこない気がするッ！デートが終わるまでッ！）
ジョルノ（に・・兄さんが動揺しているッ！！あの冷静な承太郎兄さんがッ！！
しかもキャラまで変わっている気がするッ！！ここは僕が何とかしなくてはッ！）
ジョルノ「ジョナ兄さん・・そこを何とか・・お願いします・・！！
デートを荒らすつもりなんか微塵もありませんよ・・
むしろ、それで徐倫が幸せになれるのなら・・うまくいくよう見届けたいくらいなんです！
でも・・もし、徐倫に危険が迫ったらッ！いったい誰が徐倫を守ってやれるんですかッ！？」
ジョナサン「・・か、感動したァーー！！それでこそジョースターの誇り高い魂だよッ！ジョルノッ！！
わかったよ、教えよう。『徐倫は遊園地へ行った』」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョルノ「どうですか兄さん・・僕にかかればこんなものですよ」
承太郎「よくやった・・ジョルノ。さあ向かうぞ・・徐倫が連れて行かれたという遊園地へッ！」
ジョナサン「え？徐倫は、たしか・・あ、でも徐倫から
『兄さんたちが知ると間違いなく荒らしに来るから言っちゃダメ』ってクギ刺されたんだった・・」
承太郎（ガーン！ショ、ショックだ・・徐倫は明らかに俺を避けているッ！
それに徐倫は家に帰ってこない気がするッ！デートが終わるまでッ！）
ジョルノ（に・・兄さんが動揺しているッ！！あの冷静な承太郎兄さんがッ！！
しかもキャラまで変わっている気がするッ！！ここは僕が何とかしなくてはッ！）
ジョルノ「ジョナ兄さん・・そこを何とか・・お願いします・・！！
デートを荒らすつもりなんか微塵もありませんよ・・
むしろ、それで徐倫が幸せになれるのなら・・うまくいくよう見届けたいくらいなんです！
でも・・もし、徐倫に危険が迫ったらッ！いったい誰が徐倫を守ってやれるんですかッ！？」
ジョナサン「・・か、感動したァーー！！それでこそジョースターの誇り高い魂だよッ！ジョルノッ！！
わかったよ、教えよう。『徐倫は遊園地へ行った』」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョルノ「どうですか兄さん・・僕にかかればこんなものですよ」
承太郎「よくやった・・ジョルノ。さあ向かうぞ・・徐倫が連れて行かれたという遊園地へッ！」
徐倫たちが来たという遊園地にやってきた二人
承太郎「さて・・これから二人を探すわけだが・・感覚の力で大まかな方角はわかる。
しかしこういう場所だと探しにくいのが欠点だな」
ジョルノ「そうですね・・アバッキオがいればよかったんですが・・」
承太郎「徐倫は今ここから西のほうにいるようだが・・・」
ジョルノ「その方向には『アレッシーワールド』、『スーパーダイアーマウンテン』
『空飛ぶストレングス』、『F-MEGA』、『ミドラーズカフェ』というコーナーがありますね。
・・この『ミドラーズカフェ』、「背が190cm以上の男性の方、帽子が似合う方、学ランが似合う方
時を止められる方、口癖に『やれやれ』という言葉が入る方などにオススメって書いてありますよ・・
ここなら徐倫がいる可能性が高そうですね・・」
承太郎「・・正直あまり行きたくはないが・・仕方ないな・・行くか」
ジョルノ「あ・・あそこですね・・見えてきた・・」
その時、一組のカップル風の男女が店から出てきた
承太郎＆ジョルノ「！！」（あそこから・・出てきたのは徐倫！！）（とアナスイ！）
ジョルノ「わりとあっさり見つかりましたね・・兄さん」
承太郎「・・ああ」
承太郎「さて・・これから二人を探すわけだが・・感覚の力で大まかな方角はわかる。
しかしこういう場所だと探しにくいのが欠点だな」
ジョルノ「そうですね・・アバッキオがいればよかったんですが・・」
承太郎「徐倫は今ここから西のほうにいるようだが・・・」
ジョルノ「その方向には『アレッシーワールド』、『スーパーダイアーマウンテン』
『空飛ぶストレングス』、『F-MEGA』、『ミドラーズカフェ』というコーナーがありますね。
・・この『ミドラーズカフェ』、「背が190cm以上の男性の方、帽子が似合う方、学ランが似合う方
時を止められる方、口癖に『やれやれ』という言葉が入る方などにオススメって書いてありますよ・・
ここなら徐倫がいる可能性が高そうですね・・」
承太郎「・・正直あまり行きたくはないが・・仕方ないな・・行くか」
ジョルノ「あ・・あそこですね・・見えてきた・・」
その時、一組のカップル風の男女が店から出てきた
承太郎＆ジョルノ「！！」（あそこから・・出てきたのは徐倫！！）（とアナスイ！）
ジョルノ「わりとあっさり見つかりましたね・・兄さん」
承太郎「・・ああ」
徐倫「なによさっきの店！本当に頭にきちゃう！ねえ、もう帰らない？」
アナスイ「お、落ち着いてくれよ、徐倫。それよりほら、あの観覧車にでも乗らないかい？
景色をみれば気分が変わるか、も」
徐倫「あーあたし観覧車あんまり好きじゃないんだよね・・それにもう遅いし・・兄さんたち心配してるかも」
アナスイ「でも・・せっかく来たんだし、最後にアレだけ乗ってみないかい？」
（それに、このチャンスッ！！絶対に逃すわけにはいかないッ！！）
徐倫「あんたがそこまで言うんなら・・わかったわ」
アナスイ（よしッ！！）
ジョルノ「・・どうやらアナスイは徐倫と観覧車に乗るつもりらしいですね・・」
承太郎「あれに乗られたらオシマイだ・・その前にカタをつけるッ！」
係員「っさあッ！お次の方どうぞッ！！」
アナスイ「さあ徐倫・・乗ろうか」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド！！」
ドォーーーン
アナスイ「お、落ち着いてくれよ、徐倫。それよりほら、あの観覧車にでも乗らないかい？
景色をみれば気分が変わるか、も」
徐倫「あーあたし観覧車あんまり好きじゃないんだよね・・それにもう遅いし・・兄さんたち心配してるかも」
アナスイ「でも・・せっかく来たんだし、最後にアレだけ乗ってみないかい？」
（それに、このチャンスッ！！絶対に逃すわけにはいかないッ！！）
徐倫「あんたがそこまで言うんなら・・わかったわ」
アナスイ（よしッ！！）
ジョルノ「・・どうやらアナスイは徐倫と観覧車に乗るつもりらしいですね・・」
承太郎「あれに乗られたらオシマイだ・・その前にカタをつけるッ！」
係員「っさあッ！お次の方どうぞッ！！」
アナスイ「さあ徐倫・・乗ろうか」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド！！」
ドォーーーン
アナスイ「徐倫、ずいぶん大きな手だね・・まるで・・」
承太郎「・・・俺の手みたい・・か？」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
アナスイ「・・・！！」（バ・・バカなッ！！いつのまにか・・徐倫と入れ替わっているッ！！
・・そして恐ろしいッ！！このすさまじい殺気！！）
承太郎（やれやれだ・・とりあえずこれだけビビらせておけば当分は大丈夫・・か・・？）
アナスイ「うう・・・」（だが逆に考えるんだアナスイ！これはチャンスだ！今こそ結婚を認めてもらうんだ！）
アナスイ「お兄さん、徐倫との結婚をお許しくだ・・」
承太郎「・・・」（プッツン）
アナスイ（し・・しまった！早すぎたかッ！『交際』程度にしておけばよかったッ！！
これはダメだ・・とりあえずここは逃げるしかないッ！）
ダッ
ガシッ
承太郎「待ちな・・アナスイ・・どこへ行くつもりだ・・？
この地獄行きの観覧車から・・降りることはできねーぜ・・
オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！」
アナスイ「うわあああぁぁぁぁ！！！」
承太郎「・・・俺の手みたい・・か？」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
アナスイ「・・・！！」（バ・・バカなッ！！いつのまにか・・徐倫と入れ替わっているッ！！
・・そして恐ろしいッ！！このすさまじい殺気！！）
承太郎（やれやれだ・・とりあえずこれだけビビらせておけば当分は大丈夫・・か・・？）
アナスイ「うう・・・」（だが逆に考えるんだアナスイ！これはチャンスだ！今こそ結婚を認めてもらうんだ！）
アナスイ「お兄さん、徐倫との結婚をお許しくだ・・」
承太郎「・・・」（プッツン）
アナスイ（し・・しまった！早すぎたかッ！『交際』程度にしておけばよかったッ！！
これはダメだ・・とりあえずここは逃げるしかないッ！）
ダッ
ガシッ
承太郎「待ちな・・アナスイ・・どこへ行くつもりだ・・？
この地獄行きの観覧車から・・降りることはできねーぜ・・
オラオラオラオラオラオラオラオラ！！！」
アナスイ「うわあああぁぁぁぁ！！！」
46 ：長くてスマヌ これが最後：2006/03/18(土) 03:34:51 ID:???
徐倫「ハッ！ジョルノ兄さん！なぜここに？・・それに、アナスイはどこに・・？」
ジョルノ「僕がなぜここにいるのか・・説明する必要はないでしょう。
アナスイは・・どうでしょうね。彼次第だと思います」
徐倫「・・でもたぶん」
ガッシャァァァァン！！ドサッ！
徐倫「はぁ・・やっぱりこうなるってわけね・・
秘密にしたりすると余計大変なことになるって言ったのに・・聞かないから」
ジョルノ「僕は必死に兄さんを止めたんですがね・・邪魔はよくないって・・
とりあえずアナスイは僕が責任とって病院に連れて行きますよ」
アナスイ「あきらめないぞ・・オレは・・！これは・・失敗ではない・・！
徐倫と二人っきりでここへ遊びにこれたのだから、むしろ成功だといえる・・！
もう少しだ・・！もう少しでオレは・・！・・」
ジョルノ（とりあえず今回は阻止できた・・しかし、こいつは全くあきらめていない・・
むしろ精神的に成長しているッ！たたけばたたくほど成長するタイプだッ！
僕も成長しなくてはッ！！負けるわけにはいかないッ！！）
ジョルノ「僕がなぜここにいるのか・・説明する必要はないでしょう。
アナスイは・・どうでしょうね。彼次第だと思います」
徐倫「・・でもたぶん」
ガッシャァァァァン！！ドサッ！
徐倫「はぁ・・やっぱりこうなるってわけね・・
秘密にしたりすると余計大変なことになるって言ったのに・・聞かないから」
ジョルノ「僕は必死に兄さんを止めたんですがね・・邪魔はよくないって・・
とりあえずアナスイは僕が責任とって病院に連れて行きますよ」
アナスイ「あきらめないぞ・・オレは・・！これは・・失敗ではない・・！
徐倫と二人っきりでここへ遊びにこれたのだから、むしろ成功だといえる・・！
もう少しだ・・！もう少しでオレは・・！・・」
ジョルノ（とりあえず今回は阻止できた・・しかし、こいつは全くあきらめていない・・
むしろ精神的に成長しているッ！たたけばたたくほど成長するタイプだッ！
僕も成長しなくてはッ！！負けるわけにはいかないッ！！）
しまった貼るスレ間違えた・・申し訳ない・・
ドンマイだけどGJ!!
やっぱｼｽｺﾝネタ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾈ!!
つか『スーパーダイアーマウンテン』乗りてぇ～www
もったいないから、本ｽﾚに貼り直したら？
やっぱｼｽｺﾝネタ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾈ!!
つか『スーパーダイアーマウンテン』乗りてぇ～www
もったいないから、本ｽﾚに貼り直したら？
>>46
ちょwwwジョルノ抜け駆けしてるwwwwwwwwwｷﾀﾅｽw
ちょwwwジョルノ抜け駆けしてるwwwwwwwwwｷﾀﾅｽw
>50
すごく伸びてますね
すごく伸びてますね
>>46はとっとと本スレに張りなおすべきだと思うんだが
面白いぞ？
面白いぞ？
J
O
N
A
S
A
N
>>53-59
惜しい
惜しい
JONATHANだっけ？
誰だよSって書き込んだの…
ｵﾚじゃないことは確かだ
>>62
ごめん俺だｗ
お詫びにネタ投下
承太郎「さてジョニィ。帰ってきてそうそう悪いが、俺達今日から３日くらい飯抜きかもしれねえぞ」
ジョニィ「……は？なんで？まさか父さんのムネオハウス？」
承太郎「親父は彼岸であの世に帰ったっきり姿を見ていない。この件には無関係だ」
ジョニィ「じゃあ……どういうこと？」
承太郎「まずジョナ兄がダニーを連れてメキシコに行った、一週間は帰ってこないだろう…。徐輪と仗助は穴水やウェザー、康一君達とスイスに旅行に行った。
本来なら無理矢理止めるとこだが、ウェザー達も一緒だしいつまでもシスコンネタをやってるわけにはいかんからほおっておいた」
ジョニィ「うわあ……うちの料理できる双壁がいないのか」
承太郎「あと、ジョセフ兄貴とジョルノはイタリアだがこいつらは元々料理が出来ないから居ると逆に迷惑だ」
ジョニィ(ジョル兄がいりゃ黄金体験で一応何かは食えるでしょうが……)「こりゃ外食かなあ」
承太郎「言っただろ？「飯抜き」だって。今この家には、今金は一銭も無いぜ」
ジョニィ「はあ？そりゃなんで……ああ！！！貯金箱も通帳も全部ないッ！？」
承太郎「やれやれだぜ……これを見な」
ﾋﾟｯ
ごめん俺だｗ
お詫びにネタ投下
承太郎「さてジョニィ。帰ってきてそうそう悪いが、俺達今日から３日くらい飯抜きかもしれねえぞ」
ジョニィ「……は？なんで？まさか父さんのムネオハウス？」
承太郎「親父は彼岸であの世に帰ったっきり姿を見ていない。この件には無関係だ」
ジョニィ「じゃあ……どういうこと？」
承太郎「まずジョナ兄がダニーを連れてメキシコに行った、一週間は帰ってこないだろう…。徐輪と仗助は穴水やウェザー、康一君達とスイスに旅行に行った。
本来なら無理矢理止めるとこだが、ウェザー達も一緒だしいつまでもシスコンネタをやってるわけにはいかんからほおっておいた」
ジョニィ「うわあ……うちの料理できる双壁がいないのか」
承太郎「あと、ジョセフ兄貴とジョルノはイタリアだがこいつらは元々料理が出来ないから居ると逆に迷惑だ」
ジョニィ(ジョル兄がいりゃ黄金体験で一応何かは食えるでしょうが……)「こりゃ外食かなあ」
承太郎「言っただろ？「飯抜き」だって。今この家には、今金は一銭も無いぜ」
ジョニィ「はあ？そりゃなんで……ああ！！！貯金箱も通帳も全部ないッ！？」
承太郎「やれやれだぜ……これを見な」
ﾋﾟｯ
ロギンス「臨時ニュースだッ！最近杜王町を騒がせていた連続空き巣事件の犯人が逮捕されたぞ！」
ﾒｯｼｰﾅ「犯人は音無 明、１９歳、スタンド使い。自分のスタンドを使って空き巣を繰り返していたそうだ」
ロギンス「だが、昨晩にマライヤ邸に侵入した際にプラグと間違えて彼女のスタンドに侵入してしまい、逮捕されたのだ！」
ﾒｯｼｰﾅ「杜王町の皆さん！もう安心だぞ！」
ﾋﾟｯ
ジョニィ「……まさかうちも？」
承太郎「まあ、盗まれた物はそう簡単には帰ってこないだろうな」
ジョニィ「そんな～orz」
承太郎「落ち込んでる暇は無いぞジョニィ。徐輪達が帰ってくる３日間の間生き延びる方法を考えなければならないんだ」
ジョニィ「ちょっとお兄さん、クールすぎやしませんかね？……もういいや」
承太郎「一番手っ取り早いのは、俺のスタンドで物をかっぱら(ry」
ジョニィ「ちょッ！それ犯罪だろ！」
承太郎「……微妙にお前の口からだけは聞きたくなかった言葉を言われたが、なあに、バレなきゃ犯罪じゃないんだぜ？」
ジョニィ「そういう問題じゃないだろ！？」
承太郎「なら、料金以下の不味い飯を食わせるレストランに(ry」
ジョニィ「それも犯罪だ！俺は「そっち方面では」犯罪を犯すつもりなんてないからな！」
承太郎(「そっち方面」以外ならするのかよ。やれやれだぜ……)
ﾒｯｼｰﾅ「犯人は音無 明、１９歳、スタンド使い。自分のスタンドを使って空き巣を繰り返していたそうだ」
ロギンス「だが、昨晩にマライヤ邸に侵入した際にプラグと間違えて彼女のスタンドに侵入してしまい、逮捕されたのだ！」
ﾒｯｼｰﾅ「杜王町の皆さん！もう安心だぞ！」
ﾋﾟｯ
ジョニィ「……まさかうちも？」
承太郎「まあ、盗まれた物はそう簡単には帰ってこないだろうな」
ジョニィ「そんな～orz」
承太郎「落ち込んでる暇は無いぞジョニィ。徐輪達が帰ってくる３日間の間生き延びる方法を考えなければならないんだ」
ジョニィ「ちょっとお兄さん、クールすぎやしませんかね？……もういいや」
承太郎「一番手っ取り早いのは、俺のスタンドで物をかっぱら(ry」
ジョニィ「ちょッ！それ犯罪だろ！」
承太郎「……微妙にお前の口からだけは聞きたくなかった言葉を言われたが、なあに、バレなきゃ犯罪じゃないんだぜ？」
ジョニィ「そういう問題じゃないだろ！？」
承太郎「なら、料金以下の不味い飯を食わせるレストランに(ry」
ジョニィ「それも犯罪だ！俺は「そっち方面では」犯罪を犯すつもりなんてないからな！」
承太郎(「そっち方面」以外ならするのかよ。やれやれだぜ……)
承太郎「なら……最後の手段っぽいが、隣の家に食事をご馳走になりに行くか」
ジョニィ「まあ、手段としてはマトモだね」
承太郎「だが、問題なのは「必ず吉影かプッチと一緒じゃないと駄目だ」ということだ。他の奴らと一緒ではロクな飯も食えないぞ」
ジョニィ「確率的にはそんなに低くは無い。なら……イケるはずだッ！」
承太郎「やれやれだぜ…じゃあ行くか」
ﾊﾞﾀﾝ
１０分後
アブ「フハハハハハ！承太郎！お前達が３日ぐらい飯が食べられないことは聞いたぞ！私が弁当を買ってきてやったから思う存分食うがい……アレ？」
お隣
ＤＩＯ「(ズキュゥゥウウン！)む？誰かと思ったら承太郎とジョニィではないか！ちょうどいい！貴様らも一緒に食うか？」
カーズ「兄上！早く血を吸いとってくれッ！残りカスはこのカーズが頂きますなのだァーー！！」
承&ジョニ「「orz ……吉影やプッチは？」」
カーズ「二人とも出かけた！３日ぐらいは戻らんそうだ！」
ＤＩＯ「どうした？遠慮なく食えよＪＯＪＯ……」
承&ジョニ「「お邪魔しました～」」
承太郎&ジョニィ―――この後家に帰ってアブと一緒に弁当を食べた
徐輪&仗助―――スイスで一悶着ありました(主にｴﾙﾒｪｽと康一関係)
ジョセフ&ジョルノ―――イタリアでシーザーとミスタがヤバいことやらかしました
ジョナサン&ダニー―――メキシコに吹く熱い風(ry
ジョニィ「まあ、手段としてはマトモだね」
承太郎「だが、問題なのは「必ず吉影かプッチと一緒じゃないと駄目だ」ということだ。他の奴らと一緒ではロクな飯も食えないぞ」
ジョニィ「確率的にはそんなに低くは無い。なら……イケるはずだッ！」
承太郎「やれやれだぜ…じゃあ行くか」
ﾊﾞﾀﾝ
１０分後
アブ「フハハハハハ！承太郎！お前達が３日ぐらい飯が食べられないことは聞いたぞ！私が弁当を買ってきてやったから思う存分食うがい……アレ？」
お隣
ＤＩＯ「(ズキュゥゥウウン！)む？誰かと思ったら承太郎とジョニィではないか！ちょうどいい！貴様らも一緒に食うか？」
カーズ「兄上！早く血を吸いとってくれッ！残りカスはこのカーズが頂きますなのだァーー！！」
承&ジョニ「「orz ……吉影やプッチは？」」
カーズ「二人とも出かけた！３日ぐらいは戻らんそうだ！」
ＤＩＯ「どうした？遠慮なく食えよＪＯＪＯ……」
承&ジョニ「「お邪魔しました～」」
承太郎&ジョニィ―――この後家に帰ってアブと一緒に弁当を食べた
徐輪&仗助―――スイスで一悶着ありました(主にｴﾙﾒｪｽと康一関係)
ジョセフ&ジョルノ―――イタリアでシーザーとミスタがヤバいことやらかしました
ジョナサン&ダニー―――メキシコに吹く熱い風(ry
>>65ｰ67
和んだ。ＧＪ！！
和んだ。ＧＪ！！
最近の本スレのネタより面白いな
ボスは…
ボスのことはもう気にするな…
>>64
自分も罰を受ける件
自分も罰を受ける件
ここで唐突にエテ公
74 ：マロン名無しさん：2006/04/03(月) 13:46:40 ID:4k0DbPgh
こっちはまだ荒れてないのがいいな。
前のいい雰囲気が戻ってきた気がする。
何かネタ書きたくなってきた…
前のいい雰囲気が戻ってきた気がする。
何かネタ書きたくなってきた…
自分もそう思う。
だからsageよ
だからsageよ
ディオの息子紹介
ジョルノ
ジョースター家とブランドー家の血が入っているが主にジョースター
として書かれる。ウンガロとアナスイが嫌い。
ヴェルサス
ジョルノの次にディオの血が濃い。実は結構腹黒い。
プッチにも可愛がられてる。
リキエル
結構ぬけててパニック障害を起こす。アナスイ並みに祝福
されたい。
ウンガロ
ぶっちゃけ不細工。スタンドは凄まじいが滅多なことじゃないと
使わない。ショックを受けるとノーモア！希望なき人生状態に
なる。ジョルノにとって空想上の人間。
ジョルノ
ジョースター家とブランドー家の血が入っているが主にジョースター
として書かれる。ウンガロとアナスイが嫌い。
ヴェルサス
ジョルノの次にディオの血が濃い。実は結構腹黒い。
プッチにも可愛がられてる。
リキエル
結構ぬけててパニック障害を起こす。アナスイ並みに祝福
されたい。
ウンガロ
ぶっちゃけ不細工。スタンドは凄まじいが滅多なことじゃないと
使わない。ショックを受けるとノーモア！希望なき人生状態に
なる。ジョルノにとって空想上の人間。
ジョルノは書き手によって父親が変わるからなぁ…
謎が多い、っていうか書き手次第のキャラだよな。
臨機応変にな
ﾏﾀｰﾘ
過疎
だってここ本スレじゃないもん
…ところで、本スレの人々のうち一体何人がこのスレの存在を覚えているのだろうか…
偽相関図その１
ディオ→
(つい最近までジョルノを除く三人の息子がいると知り、びっくりしている)
ヴェルサス：
向上心も高くとても頼りにしているが早く
就職してほしいと思っている
リキエル：
兄弟の中でたった一人の良い心の持ち主でとても嬉しいが、
パニック障害だけはどうにかしてほしいと思ってる
ウンガロ：
呪われしダリオの血を一番受け継いでいると思っている
実は一番兄弟の中で探すのに手間がかかった
ディオ→
(つい最近までジョルノを除く三人の息子がいると知り、びっくりしている)
ヴェルサス：
向上心も高くとても頼りにしているが早く
就職してほしいと思っている
リキエル：
兄弟の中でたった一人の良い心の持ち主でとても嬉しいが、
パニック障害だけはどうにかしてほしいと思ってる
ウンガロ：
呪われしダリオの血を一番受け継いでいると思っている
実は一番兄弟の中で探すのに手間がかかった
偽相関図その２
ヴェルサス→
(不幸な人生をあゆんできたため誰よりも幸福になろうと思っている。無職。)
ディオ：
不幸な人生をあゆんできたが、誰よりもこのディオの血統を
誇り高く思っている、でもこれ以上兄弟がいない事を望んでいる
リキエル：
パニック障害になるが、いざという時はとても頼りになると思っている
でも、こいつだけには乗り物の運転をさせたくないと思っている
ウンガロ：
同じく不幸な人生＋ブサイクだから、せめて自分と同じくらい
幸せになってほしいと思っている
ヴェルサス→
(不幸な人生をあゆんできたため誰よりも幸福になろうと思っている。無職。)
ディオ：
不幸な人生をあゆんできたが、誰よりもこのディオの血統を
誇り高く思っている、でもこれ以上兄弟がいない事を望んでいる
リキエル：
パニック障害になるが、いざという時はとても頼りになると思っている
でも、こいつだけには乗り物の運転をさせたくないと思っている
ウンガロ：
同じく不幸な人生＋ブサイクだから、せめて自分と同じくらい
幸せになってほしいと思っている
偽相関図その３
リキエル→
(兄弟の中で自分が一番熱い心を持っていると思っているので、自分が
兄弟を引っ張っていかなくてはいけないと思っている)
ディオ：
親に似てないことを気にしているが、親族のジョースターの血が
強いと思っている
ヴェルサス：
兄弟の中で特に気が合うため、かなり信頼しているが
早く就職してほしいと思っている
ウンガロ：
始めてあった時パニック障害を起こしたため、とてもすまないと
思っている
リキエル→
(兄弟の中で自分が一番熱い心を持っていると思っているので、自分が
兄弟を引っ張っていかなくてはいけないと思っている)
ディオ：
親に似てないことを気にしているが、親族のジョースターの血が
強いと思っている
ヴェルサス：
兄弟の中で特に気が合うため、かなり信頼しているが
早く就職してほしいと思っている
ウンガロ：
始めてあった時パニック障害を起こしたため、とてもすまないと
思っている
偽相関図その４
ウンガロ→
(自分だけ明らかに顔がブサイクなのを気にしている、スタンドは
凄まじいが、滅多にださないためジョルノからも馬鹿にされている
ディオ：
これほど似てない親子はいないだろうと思っている、
父親と初めて会う時の第一声が今でも心に残っている
ヴェルサス：
兄弟の中で唯一優しく接してくれたため、とても感謝しているが
早く就職してほしいと思っている
リキエル：
リキエルに悪気は無いのだが、たまに言う無邪気な言葉が
自分の心にグサグサ刺さるためやめてほしいと思っている
ウンガロ→
(自分だけ明らかに顔がブサイクなのを気にしている、スタンドは
凄まじいが、滅多にださないためジョルノからも馬鹿にされている
ディオ：
これほど似てない親子はいないだろうと思っている、
父親と初めて会う時の第一声が今でも心に残っている
ヴェルサス：
兄弟の中で唯一優しく接してくれたため、とても感謝しているが
早く就職してほしいと思っている
リキエル：
リキエルに悪気は無いのだが、たまに言う無邪気な言葉が
自分の心にグサグサ刺さるためやめてほしいと思っている
やっぱこいつらもいいなあ
本スレのジョースター兄弟もいいけど、この兄弟も仲良くていい
本スレのジョースター兄弟もいいけど、この兄弟も仲良くていい
上げ
ジョセフ「あげとくぜ承太郎」
承太郎「勝手にしろ」
承太郎「勝手にしろ」
本スレの方をな！
94 ：本スレ404の勝手に続き：2006/04/30(日) 13:21:45 ID:???
吉良「あ・・足が・・！くそ！私はただ平穏に暮らしたいだけなのに・・・」
ベイビィ「あなたのスタンド『キラー・クイーン』は・・・いや、あなた自身が
実戦経験が少ない・・・だから後一歩で勝機を逃す・・・今私が生き
ていたのは体を分解して爆風から逃れただけです・・・」
吉良「知ったような口をきくんじゃない！私は邪魔をするヤツには容赦しない・・
いくぞ！『キラー・クイーン』！！」
ベイビィ「それにスピードもわたしにはかなわない・・・・シャアッ！」
シパァーーン！
吉良「ぐわあーーーー！」
ドゴーン！
ベイビィ「どうしますかメローネ？少し傷ついても大丈夫ですか？」
数百メートル先
メローネ「ぜんぜんいい、ただ気絶させる程度にしとけ・・・あまり傷物
にしたくないからな・・・」
ベイビィ「分かりましたメローネ。」
ベイビィ「あなたのスタンド『キラー・クイーン』は・・・いや、あなた自身が
実戦経験が少ない・・・だから後一歩で勝機を逃す・・・今私が生き
ていたのは体を分解して爆風から逃れただけです・・・」
吉良「知ったような口をきくんじゃない！私は邪魔をするヤツには容赦しない・・
いくぞ！『キラー・クイーン』！！」
ベイビィ「それにスピードもわたしにはかなわない・・・・シャアッ！」
シパァーーン！
吉良「ぐわあーーーー！」
ドゴーン！
ベイビィ「どうしますかメローネ？少し傷ついても大丈夫ですか？」
数百メートル先
メローネ「ぜんぜんいい、ただ気絶させる程度にしとけ・・・あまり傷物
にしたくないからな・・・」
ベイビィ「分かりましたメローネ。」
95 ：吉良吉影の騒がしい一日：2006/04/30(日) 13:31:36 ID:???
ベイビィ「さて、どうなったかな？もう気絶しちゃったかな・・？」
吉良「私のスタンド・・・『キラー・クイーン』は・・・物質を・・
・爆弾にする・・・能力・・・」
ベイビィ「ん！？まだ気絶してなかったか、でも足も動けずダメージを
与えた、いいかげん諦めたらどうですか？」
吉良「それが・・・たとえ『空気の塊』であろうと・・・」
ベイビィ「えっ！？」
ドゴオオン！
ベイビィ「うげっ！ぎゃああぁぁ！メ・・メローネ・・聞いてますか！
ダメージを受けました！何も無い所からとつぜん爆発しました！」
メローネ「何ィ～～・・！そんな馬鹿な・・ヤツのスタンドは『物質』を
爆弾にするスタンド・・・なのに何故・・？」
吉良「猫草・・・吹っ飛ばされた所に君がいてよかった・・・」
猫草「ウニャンッ！」
吉良「私のスタンド・・・『キラー・クイーン』は・・・物質を・・
・爆弾にする・・・能力・・・」
ベイビィ「ん！？まだ気絶してなかったか、でも足も動けずダメージを
与えた、いいかげん諦めたらどうですか？」
吉良「それが・・・たとえ『空気の塊』であろうと・・・」
ベイビィ「えっ！？」
ドゴオオン！
ベイビィ「うげっ！ぎゃああぁぁ！メ・・メローネ・・聞いてますか！
ダメージを受けました！何も無い所からとつぜん爆発しました！」
メローネ「何ィ～～・・！そんな馬鹿な・・ヤツのスタンドは『物質』を
爆弾にするスタンド・・・なのに何故・・？」
吉良「猫草・・・吹っ飛ばされた所に君がいてよかった・・・」
猫草「ウニャンッ！」
96 ：吉良吉影の騒がしい一日：2006/04/30(日) 13:42:45 ID:???
ベイビィ「ど・・どうしますかメローネ・・！まだ動くのには支障のない
ダメージですが・・・」
メローネ「なら作戦一時変更だっ！生きていればいい！
とにかくヤツを連れて来い！」
吉良「何をブツクサ言っている・・？お前は力とスピードが強いんだろ？
私の攻撃くらい簡単に防御できるだろ・・？
『キラー・クイーン』！！」
キラー「シバッ！！」
ベイビィ「くっ・・・」
ガキイイン！！
ベイビィ「そうだ・・真正面から戦えばオレ自体の力で勝てる・・・！
そしてお前は気絶じゃすまないくらいボコボコにしてや・・
・・ん？」
吉良「私のスタンド『キラー・クイーン』の第二の爆弾・・・『シアー
ハートアタック』！！」
シアー「コッチヲ見ロォ～～～！！」
ベイビィ「なにい～～～！！」
ボグオオン！！
ダメージですが・・・」
メローネ「なら作戦一時変更だっ！生きていればいい！
とにかくヤツを連れて来い！」
吉良「何をブツクサ言っている・・？お前は力とスピードが強いんだろ？
私の攻撃くらい簡単に防御できるだろ・・？
『キラー・クイーン』！！」
キラー「シバッ！！」
ベイビィ「くっ・・・」
ガキイイン！！
ベイビィ「そうだ・・真正面から戦えばオレ自体の力で勝てる・・・！
そしてお前は気絶じゃすまないくらいボコボコにしてや・・
・・ん？」
吉良「私のスタンド『キラー・クイーン』の第二の爆弾・・・『シアー
ハートアタック』！！」
シアー「コッチヲ見ロォ～～～！！」
ベイビィ「なにい～～～！！」
ボグオオン！！
97 ：吉良吉影の騒がしい一日：2006/04/30(日) 13:52:19 ID:???
吉良「本当は『シアーハートアタック』は温度に反応して爆発するんだが
・・・スタンドのお前に対して爆発したのはさっき爆発したのは
・・・お前の周りに『猫草』の暖かい空気の塊をまとわせた・・
そして戻れ！『シアーハートアタック』！！」
ベイビィ「ど・・どうしますかメローネ！ダメージが思ったより酷いです・・
・・！一度大勢を整えたほうが・・・」
メローネ「しかたない・・・戻って来い『ベイビィ・フェイス』！ただし
吉良の血を持って来い、新しく教育しなおして最強の『ベイビィ・
フェイス』作る！！」
ベイビィ「ラジャー・・・」
吉良「ん？待て・・逃げるのか・・・まあいい、襲ってきたらまた追い返せば
良いだけだからな・・・」
・・・スタンドのお前に対して爆発したのはさっき爆発したのは
・・・お前の周りに『猫草』の暖かい空気の塊をまとわせた・・
そして戻れ！『シアーハートアタック』！！」
ベイビィ「ど・・どうしますかメローネ！ダメージが思ったより酷いです・・
・・！一度大勢を整えたほうが・・・」
メローネ「しかたない・・・戻って来い『ベイビィ・フェイス』！ただし
吉良の血を持って来い、新しく教育しなおして最強の『ベイビィ・
フェイス』作る！！」
ベイビィ「ラジャー・・・」
吉良「ん？待て・・逃げるのか・・・まあいい、襲ってきたらまた追い返せば
良いだけだからな・・・」
98 ：吉良吉影の騒がしい一日：2006/04/30(日) 14:03:25 ID:???
ベイビィ「持って来ましたメローネ！吉良吉影の血です！」
メローネ「ディ・モールトベネ！よし、これで最強の『ベイビィ・フェイス』
ができるぞ！」
ブランドー宅
吉良「しかし・・ヤツが言ってたな『後一歩』で勝機を逃すと・・・・
ヤツのスタンドも本体のところに戻ってると思うし・・・そろそろ
やるか・・・ヤツの体の一部を爆弾にしておいた・・・ヤツが
『キラー・クイーン』の攻撃を防いだ時にな・・・着弾！！」
ベイビィ「メローネ・・ちょっといいですか・・？」
メローネ「どうした！？早く言え、私は急がしいからな・・・！」
ベイビィ「大変言いにくいんですけど・・・どうやら
私・・手の一部を爆弾にさせｒ・・・」
ドグオオーン！！
メローネ「ヒャブッ！！！」
ドォーーーｚ＿＿＿ン！！
メローネ 再起不能
吉良 クソッタレ仗助に傷を治してもらうためジョースター家に行く
メローネ「ディ・モールトベネ！よし、これで最強の『ベイビィ・フェイス』
ができるぞ！」
ブランドー宅
吉良「しかし・・ヤツが言ってたな『後一歩』で勝機を逃すと・・・・
ヤツのスタンドも本体のところに戻ってると思うし・・・そろそろ
やるか・・・ヤツの体の一部を爆弾にしておいた・・・ヤツが
『キラー・クイーン』の攻撃を防いだ時にな・・・着弾！！」
ベイビィ「メローネ・・ちょっといいですか・・？」
メローネ「どうした！？早く言え、私は急がしいからな・・・！」
ベイビィ「大変言いにくいんですけど・・・どうやら
私・・手の一部を爆弾にさせｒ・・・」
ドグオオーン！！
メローネ「ヒャブッ！！！」
ドォーーーｚ＿＿＿ン！！
メローネ 再起不能
吉良 クソッタレ仗助に傷を治してもらうためジョースター家に行く
age
sage
ここが本スレの次スレになるんか？
だろうね
本スレ昇格age
>>1がフザけ過ぎてやる気無くすんだけど
何この「テンプレとか知らんけど自分でスレ建ててみたい」っていうバカ丸出しの奴
何この「テンプレとか知らんけど自分でスレ建ててみたい」っていうバカ丸出しの奴
>>104
ならば勝手にやる気をなくすがいい
ならば勝手にやる気をなくすがいい
995:マロン名無しさん :2006/05/08(月) 23:13:28 ID:??? [sage]
995ならチョコラータと付き合う
997:マロン名無しさん :2006/05/09(火) 00:43:34 ID:??? [sage]
>>997ならジョナサンを食う。性的な意味で。
実行しろよお前ら
995ならチョコラータと付き合う
997:マロン名無しさん :2006/05/09(火) 00:43:34 ID:??? [sage]
>>997ならジョナサンを食う。性的な意味で。
実行しろよお前ら
107 ：マロン名無しさん：2006/05/09(火) 10:08:34 ID:1tEma6Qa
やれやれだぜ…
>>94
GJ!バトル編久しぶりだな。個人的に好きだ。
GJ!バトル編久しぶりだな。個人的に好きだ。
>>104
歴代ジョジョが兄弟だったら
1 名前： マロン名無しさん 投稿日： 2006/02/04(土) 01:32:24 ID:Sh7zT2WA
うほ
歴代ジョジョが兄弟だったら第２部
1 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2006/02/08(水) 10:50:15 ID:???
ネタにマジになっちゃってどうするの
今までもこんな感じだぞ。
むしろちゃんとテンプレとか書いてた前スレの方が異色。
歴代ジョジョが兄弟だったら
1 名前： マロン名無しさん 投稿日： 2006/02/04(土) 01:32:24 ID:Sh7zT2WA
うほ
歴代ジョジョが兄弟だったら第２部
1 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2006/02/08(水) 10:50:15 ID:???
ネタにマジになっちゃってどうするの
今までもこんな感じだぞ。
むしろちゃんとテンプレとか書いてた前スレの方が異色。
初代じゃジョナサンって性格破綻者だったな
ﾃﾞｨｵ・ｳﾞｪﾙｻｽ・ﾘｷｴﾙ・ｳﾝｶﾞﾛ「金くれ」
ｶｰｽﾞ・ｴｼﾃﾞｨｼ・ﾜﾑｳ・ｻﾝﾀﾅ「金くれなのだァァーーッ！！」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ・ﾄﾘｯｼｭ「お金ちょうだい」
ﾌﾟｯﾁ・ｳｪｻﾞｰ「今月の稼ぎはどうだ？少し施していただきたいのだが・・・。」
しのぶ「あなた・・・今日給料日よね・・・ちょっと欲しいものがあるんだけど・・・。」
吉良「わたし一人の稼ぎで養っていけるかッ！！ふざけるんじゃあないッ！！」
ドガアアアン！！
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ「ぎにゃああああーーーーッ！！」
ｳﾝｶﾞﾛ「ヤッダーバァァアアアア！」
ディアボロ・・・爆死
ウンガロ・・・再起不能
早人「僕のパパはパパじゃあない・・・。」
ｶｰｽﾞ・ｴｼﾃﾞｨｼ・ﾜﾑｳ・ｻﾝﾀﾅ「金くれなのだァァーーッ！！」
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ・ﾄﾘｯｼｭ「お金ちょうだい」
ﾌﾟｯﾁ・ｳｪｻﾞｰ「今月の稼ぎはどうだ？少し施していただきたいのだが・・・。」
しのぶ「あなた・・・今日給料日よね・・・ちょっと欲しいものがあるんだけど・・・。」
吉良「わたし一人の稼ぎで養っていけるかッ！！ふざけるんじゃあないッ！！」
ドガアアアン！！
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ「ぎにゃああああーーーーッ！！」
ｳﾝｶﾞﾛ「ヤッダーバァァアアアア！」
ディアボロ・・・爆死
ウンガロ・・・再起不能
早人「僕のパパはパパじゃあない・・・。」
最悪だな、吉良ｗ
なんつーか、ニードの群れに暮らしてるような感覚が…。
なんつーか、ニードの群れに暮らしてるような感覚が…。
ボスは仮にもギャングの長でしょうがｗｗｗｗｗｗｗｗ
ギャングの長はジョルノに取られただろ
ボスはただ死に続けるだけのニート
ボスはただ死に続けるだけのニート
本スレになったんでａｇｅておく
116 ：マロン名無しさん：2006/05/11(木) 00:08:54 ID:HWvsmJuF
トリッシュも土地付き一軒家持ってるじゃないか
今更かもしれないが、カーズが拾った子供はワムウとサンタナだけで、エシディシは単なる仲間と書いてあったぞ。
仲間というより部下だが。
まあカーズとエシディシふたりで育てたと言う事で、家族と解釈できるが。
仲間というより部下だが。
まあカーズとエシディシふたりで育てたと言う事で、家族と解釈できるが。
>>117
どっちがお父さんでどっちがお母さん？
どっちがお父さんでどっちがお母さん？
同じ赤ちゃんなのに
１０倍の年の差があんだよな
ワムウとサンタナ
１０倍の年の差があんだよな
ワムウとサンタナ
カーズ「我が頭脳でミルクに必要な材料を最適の量で調合し・・・！」
エシディシ「そして沸騰血で温めて飲ませる・・・！」
ワムウ・サンタナ「おぎゃああおぎゃああ！！」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＥＹＹなんでミルクを飲まないんだああああ！！！」
カーズ「お前の沸騰血が熱すぎるんだよ！！」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＥＹＹＹあんまりだああぁああ！！！」
カーズ「お前まで泣くんじゃない！」
エシディシ「そして沸騰血で温めて飲ませる・・・！」
ワムウ・サンタナ「おぎゃああおぎゃああ！！」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＥＹＹなんでミルクを飲まないんだああああ！！！」
カーズ「お前の沸騰血が熱すぎるんだよ！！」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＥＹＹＹあんまりだああぁああ！！！」
カーズ「お前まで泣くんじゃない！」
>>117
カーズ「・・・と言うわけでエシディシ・・・お前は『居候』と言う事になるな。」
エシディシ「HEEEYYYY！あァァんまりだァァァ！！」
ワムウ「お待ちください！カーズ様ッ！！せっかく一緒に暮らせるというのにエシディシ様だけ
『家族』から除け者にすると言うのもあまりに不憫・・・。
このワムウ、人間の家族には『ペット』と言う概念があるのを隣の部屋のＤＩＯから聞きました。
ＤＩＯの部屋でも『ペット』と言うものを飼っているとの事。
せめてエシディシ様を『ペット』として扱ってはいかがでしょうか？」
カーズ「・・・ウンガロの事か・・・。」
エシディシ「HEEEYYYY！もっとあァァんまりだァァァ！！」
カーズ「・・・と言うわけでエシディシ・・・お前は『居候』と言う事になるな。」
エシディシ「HEEEYYYY！あァァんまりだァァァ！！」
ワムウ「お待ちください！カーズ様ッ！！せっかく一緒に暮らせるというのにエシディシ様だけ
『家族』から除け者にすると言うのもあまりに不憫・・・。
このワムウ、人間の家族には『ペット』と言う概念があるのを隣の部屋のＤＩＯから聞きました。
ＤＩＯの部屋でも『ペット』と言うものを飼っているとの事。
せめてエシディシ様を『ペット』として扱ってはいかがでしょうか？」
カーズ「・・・ウンガロの事か・・・。」
エシディシ「HEEEYYYY！もっとあァァんまりだァァァ！！」
>>121
ウンガロと同格のエシディ氏ﾜﾛｽｗｗｗｗ
ウンガロと同格のエシディ氏ﾜﾛｽｗｗｗｗ
一応言っておくけど>>121は別の人だから・・・
あ・・・誤爆
なぁ
吉良が川尻しのぶの目に仙人掌が入んなくってほっとしてたのは
本当に承太郎にこられたら困るからってだけなの？
どう観てもあのシーンは非道な敵に情とかが芽生えたりする
ありがちな展開に見えたんだが。馬路で恋したとか
吉良が川尻しのぶの目に仙人掌が入んなくってほっとしてたのは
本当に承太郎にこられたら困るからってだけなの？
どう観てもあのシーンは非道な敵に情とかが芽生えたりする
ありがちな展開に見えたんだが。馬路で恋したとか
一緒に住んでりゃ情も芽生えるだろうが、それを認めないのが吉良。
いわゆるツｎうわ何をするやめくぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
いわゆるツｎうわ何をするやめくぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
128 ：マロン名無しさん：2006/05/12(金) 17:34:45 ID:XD9/lZ3s
_,,,,,_
,,､ｨｲYﾊｿｭ､,, ﾄ､ ,ｲ|
,ｲ彡ｲｿ{"´`ヾh | LY´￣￣｀7/ !
,jｨｲﾘ'rｪzjゞ _,,,,jｶ} | | ｀`ー‐'"´; |
ﾘ^jﾞ', "´V'''''~jﾐi! l | ', |
ﾄﾚ' ,' ‐-､,, /ｿ' V _} !
ヾﾄ､ ｀` ,ﾞ/ {「::i!;ヽ ,ｨ;;i!:7 | 例えネタスレだろうと･･･
/j ヾ:;;;;;;:.:,ｲ´ l ゞ=''ﾞ; ;ゞ='',' | 私の真意に気付いたものは抹殺しなければならない
, ｲ〈 .:;;;;;:.:/ ＿ _」 ', ,' i!
,イ / ! ,．'´ﾄ､ ,r'´子タ ﾄ､ ‐=- ／:.!L,．-──- ､
_,．-‐''´ / ! ,jr‐<´ ,ｲ ｀ヽ/｡ ｡ ｡ _」;;:ヽ __,ィ ,r'´ ,r''"´￣｀ﾌ＼
,r─''"´ / |／L_ハ｡／/／￣ﾉ ,rｭ_」7,ｲj!;:;:;:;:;::.:.:,ﾉ, イ7′ , '´/7rｪヽ
/ i ｀ﾌ ! /;.;i ,// ,/q /ﾊ ﾚ'ヾヾ＼;;:;:.:.:: .: . ./´ｰ＝=ｲ､, 弋夲/i
! | 「￣ l i;;;;;| ﾘ ,イl L_」l ﾚ'´ _ノ二ﾆヽ ヾヽ ｀¨7
| ﾞi i | |;;:;;| _,ﾊ__ノ^|」 ｏ ｏ oﾄ､/ ,．-‐'"´＼ _」」＿」_」､ /
,〉､ ﾞi､ | ,| ,!;;;::;|ノ-､/, イ:;￣￣｀¨`Y;:,r'"´二ﾆヽ,．-‐''"´｀ヽ ヽi| /
,ﾊ ＼ﾄ､ l !,!;;::;/ｰ-/ / .:.: _,ﾘ´ ￣｀＼＼ ヽ ＼ ,j!,ｲ
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,jｨｲﾘ'rｪzjゞ _,,,,jｶ} | | ｀`ー‐'"´; |
ﾘ^jﾞ', "´V'''''~jﾐi! l | ', |
ﾄﾚ' ,' ‐-､,, /ｿ' V _} !
ヾﾄ､ ｀` ,ﾞ/ {「::i!;ヽ ,ｨ;;i!:7 | 例えネタスレだろうと･･･
/j ヾ:;;;;;;:.:,ｲ´ l ゞ=''ﾞ; ;ゞ='',' | 私の真意に気付いたものは抹殺しなければならない
, ｲ〈 .:;;;;;:.:/ ＿ _」 ', ,' i!
,イ / ! ,．'´ﾄ､ ,r'´子タ ﾄ､ ‐=- ／:.!L,．-──- ､
_,．-‐''´ / ! ,jr‐<´ ,ｲ ｀ヽ/｡ ｡ ｡ _」;;:ヽ __,ィ ,r'´ ,r''"´￣｀ﾌ＼
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! | 「￣ l i;;;;;| ﾘ ,イl L_」l ﾚ'´ _ノ二ﾆヽ ヾヽ ｀¨7
| ﾞi i | |;;:;;| _,ﾊ__ノ^|」 ｏ ｏ oﾄ､/ ,．-‐'"´＼ _」」＿」_」､ /
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,ﾊ ＼ﾄ､ l !,!;;::;/ｰ-/ / .:.: _,ﾘ´ ￣｀＼＼ ヽ ＼ ,j!,ｲ
優しくしっかりしているがお人よしの長男ジョナサン
お調子者で兄をおちょくってばかりの次男ジョセフ
無愛想で何かと長男の言う事をシカトする三男承太郎
お調子者だが癇癪を起こすと手がつけられない四男杖助
優等生で言う事をよく聞くが腹の中ではみんなを馬鹿にしている五男ジョルノ
男勝りで思い込みの激しい長女ジョリーン
まだ歩くことも出来ずお馬さんごっこが好きな六男ジョニー
お調子者で兄をおちょくってばかりの次男ジョセフ
無愛想で何かと長男の言う事をシカトする三男承太郎
お調子者だが癇癪を起こすと手がつけられない四男杖助
優等生で言う事をよく聞くが腹の中ではみんなを馬鹿にしている五男ジョルノ
男勝りで思い込みの激しい長女ジョリーン
まだ歩くことも出来ずお馬さんごっこが好きな六男ジョニー
奇声を発しテンションが高くなるとオカマになる父親ディオ
かなりの実力だが無職で笑い顔がキモいヴェルサス
熱血漢で人のために尽くすのがリキエル
兄弟で最もカリスマ性のあるのがジョルノ
ウンガロ？ああ、あったねそんなの
かなりの実力だが無職で笑い顔がキモいヴェルサス
熱血漢で人のために尽くすのがリキエル
兄弟で最もカリスマ性のあるのがジョルノ
ウンガロ？ああ、あったねそんなの
>>130
ウンガロｶﾜｲｿｽ
ウンガロｶﾜｲｿｽ
132 ：マロン名無しさん：2006/05/13(土) 05:52:00 ID:+SG6u70r
１２７があー
仗助「なあジョルノ・・・お前ってどうなってんだよ？俺達とも兄弟だしヴェルサスさん達とも兄弟って」
ジョルノ「僕にもよくわかりませんね。考えるだけ無駄なんだ、無駄無駄・・・。」
徐倫「ＤＩＯさんの息子でもあり私達の父さん（ジョージ）の息子でもあるって事でしょ？
でも二人とも男だし・・・やっぱり訳がわからないわ・・・。」
ジョージ「逆に考えるんだ、『私がＤＩＯに孕ませた』って考えるんだ。」
ジョニィ「と・・・父さん！？」
仗助「・・・マジっすか・・・グレート・・・。」
徐倫「・・・人類の夜明けだわ、こりゃ」
ジョルノ「・・・だから言ったんだ・・・考えるだけ無駄だって・・・無駄無駄・・・。」
承太郎・ジョセフ（ジョルノ・・・可哀相な子ッ！！）
ジョルノ「僕にもよくわかりませんね。考えるだけ無駄なんだ、無駄無駄・・・。」
徐倫「ＤＩＯさんの息子でもあり私達の父さん（ジョージ）の息子でもあるって事でしょ？
でも二人とも男だし・・・やっぱり訳がわからないわ・・・。」
ジョージ「逆に考えるんだ、『私がＤＩＯに孕ませた』って考えるんだ。」
ジョニィ「と・・・父さん！？」
仗助「・・・マジっすか・・・グレート・・・。」
徐倫「・・・人類の夜明けだわ、こりゃ」
ジョルノ「・・・だから言ったんだ・・・考えるだけ無駄だって・・・無駄無駄・・・。」
承太郎・ジョセフ（ジョルノ・・・可哀相な子ッ！！）
これもまたムネオハウスの能力なのか?
つーか逆じゃねーよww
ジョナサン「ねえジョニィ、聞きたいことがあるんだけど・・・」
ジョニィ「何、兄さん？」
ジョナサン「最近ジョニィは昔より元気になったけど、ジャイロ君以外
友達はいないのかい？それともやっぱり徐倫が言っていた
とうりホｍ・・・・」
ジョニィ「ちがう！決してホｍ(オホホーン)じゃないぞ！徐倫姉さん
のデマだ！友達はたくさんいるよ！」
ジョナサン「例えば？」
ジョニィ「え～と・・・砂男君だろ・・ディエゴ君だろ・・・ファニー
君だろ・・ポコロコ君だろ・・・マウンテン・ティム君だろ
・・・まだまだいるけどキリがないからこれくらいに
しておくよ・・・」
ジョナサン「ごめん・・・ジョニィは昔から威張りんぼだから友達いるかな
って思ってただけだよ・・・・」
ジョニィ「何、兄さん？」
ジョナサン「最近ジョニィは昔より元気になったけど、ジャイロ君以外
友達はいないのかい？それともやっぱり徐倫が言っていた
とうりホｍ・・・・」
ジョニィ「ちがう！決してホｍ(オホホーン)じゃないぞ！徐倫姉さん
のデマだ！友達はたくさんいるよ！」
ジョナサン「例えば？」
ジョニィ「え～と・・・砂男君だろ・・ディエゴ君だろ・・・ファニー
君だろ・・ポコロコ君だろ・・・マウンテン・ティム君だろ
・・・まだまだいるけどキリがないからこれくらいに
しておくよ・・・」
ジョナサン「ごめん・・・ジョニィは昔から威張りんぼだから友達いるかな
って思ってただけだよ・・・・」
ピンポ～ン
ジョニィ「誰か来たみたいだね・・・ちょっと見てくるよ・・・」
ジョナサン「うん、わかった。」
ジャイロ「よお～ジョニィ元気か！？会いにきたぜ！」
ジョニィ「何の用だい？」
ジャイロ「(回転の修行を)や ら な い か ？ 」
ジョニィ「！！！」
ジョナサン「ジョニィ・・・・やっぱりお前・・・」
ジョニィ「違う！そうじゃないんだ！何言ってんだジャイロ！
デッサンが狂ったのか！？」
ジャイロ「お前こそ何言ってんだよジョニィ～～・・・いつもオレと
会うたびヤッテンじゃんか～～・・・遊びだったのかァ～
～・・・」
ジョニィ「やめろォーーーーーそれ以上言葉を喋るなああああ！！！
違う！誤解だよジョナサン兄さん！信じてくれ！」
ジョナサン「幸せにな・・・・ジョニィ・・・・」
ジョニィ「信じてくれ！兄さーーーーーん！！」
ジョナサン 精神的動揺で再起不能
ジョニィ ますます誤解される
ジャイロ この後ジョニィと(回転の修行を)ヤッタ
ジョニィ「誰か来たみたいだね・・・ちょっと見てくるよ・・・」
ジョナサン「うん、わかった。」
ジャイロ「よお～ジョニィ元気か！？会いにきたぜ！」
ジョニィ「何の用だい？」
ジャイロ「(回転の修行を)や ら な い か ？ 」
ジョニィ「！！！」
ジョナサン「ジョニィ・・・・やっぱりお前・・・」
ジョニィ「違う！そうじゃないんだ！何言ってんだジャイロ！
デッサンが狂ったのか！？」
ジャイロ「お前こそ何言ってんだよジョニィ～～・・・いつもオレと
会うたびヤッテンじゃんか～～・・・遊びだったのかァ～
～・・・」
ジョニィ「やめろォーーーーーそれ以上言葉を喋るなああああ！！！
違う！誤解だよジョナサン兄さん！信じてくれ！」
ジョナサン「幸せにな・・・・ジョニィ・・・・」
ジョニィ「信じてくれ！兄さーーーーーん！！」
ジョナサン 精神的動揺で再起不能
ジョニィ ますます誤解される
ジャイロ この後ジョニィと(回転の修行を)ヤッタ
138 ：マロン名無しさん：2006/05/14(日) 00:18:10 ID:bQt0toT4
本当にウホでは困るがGJ！
ジョニィの不幸ネタは何だか久しぶりかも
ジョニィの不幸ネタは何だか久しぶりかも
ジョニィはウホ疑惑をかけられても、しょっちゅうは3Pしてるからいいけど
同じようにウホ疑惑をかけられててしかも女っ気のないジャイロの方が不幸だよｗ
同じようにウホ疑惑をかけられててしかも女っ気のないジャイロの方が不幸だよｗ
そこでホット・パ(ry
ジャイロが墓穴掘ってるから仕方ない
ディオ「今日は家事担当のカーズ一家が不在だから私が食事を作ってやったぞ。」
ヴェルサス「親父・・・これなんだよ？」
ディオ「生血だ。」
ヴェルサス「こんなもん食えるかッ！！俺達は吸血鬼じゃあねえんだぞッ！」
リキエル「まあそう言うなよ兄貴。そう言うと思って俺も料理をつくっておいた。
ほれ、ロッズの刺身。」
ヴェルサス「おお、ありがとう・・・って、オイ！溶けてもう無くなってんじゃねーかッ！！
そもそもロッズって食えんのかよッ！！」
ウンガロ「・・・なあ親父、兄貴達・・・俺のは？」
ディオ「ああウンガロ、お前の餌を忘れていたな。ホレ、いつものぺディグリーチャム。」
ウンガロ「ンまぁーーーーいッ！！」ガツガツ・・・
ｳﾞｪﾙｻｽ・ﾘｷｴﾙ（今日だけウンガロがうらやましいような・・・。）
ヴェルサス「親父・・・これなんだよ？」
ディオ「生血だ。」
ヴェルサス「こんなもん食えるかッ！！俺達は吸血鬼じゃあねえんだぞッ！」
リキエル「まあそう言うなよ兄貴。そう言うと思って俺も料理をつくっておいた。
ほれ、ロッズの刺身。」
ヴェルサス「おお、ありがとう・・・って、オイ！溶けてもう無くなってんじゃねーかッ！！
そもそもロッズって食えんのかよッ！！」
ウンガロ「・・・なあ親父、兄貴達・・・俺のは？」
ディオ「ああウンガロ、お前の餌を忘れていたな。ホレ、いつものぺディグリーチャム。」
ウンガロ「ンまぁーーーーいッ！！」ガツガツ・・・
ｳﾞｪﾙｻｽ・ﾘｷｴﾙ（今日だけウンガロがうらやましいような・・・。）
トリッシュ「今日はカーズさんいないからあんたがたまには食事つくんなさいよ。」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ！！」
トリッシュ「やかましいッ！さっさと動けッ！このダメ親父ッ！ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（ディアボロ撲殺）
トリッシュ「ハァ・・・ハァ・・・やりすぎて殺してしまったわ・・・どうせすぐ生き返るけど。」
ディアボロ「オ、オレは、何回死ぬんだ！？」
トリッシュ「知らないわよ。いいからさっさと料理作りなさいよ。」
ディアボロ「わ、わかった・・・。」
ディアボロ 包丁で指切って死亡
ディアボロ 指を火傷して死亡
ディアボロ 魚の血を見てショックで死亡
ディアボロ 野菜についた虫を見てショックで死亡
ディアボロ 米を砥いで指がつって死亡
トリッシュ「・・・こんなに死んでちゃ料理どころじゃあないわね。やっぱり私がやるわ。どいて父さん。」
トリッシュ「さあできたわ・・・。父さん美味しい？・・・って死んでるッ！！」
ディアボロ 娘の手料理が食べられる幸せにショック死
トリッシュ「本当に世話のやける・・・スペランカー先生もびっくりだわ。さっさと食べてよ。」
ディアボロ「ハァハァ・・・すまんな、トリッシュ・・・モグモグ・・・ううううう！！」
ディアボロ トリッシュの料理のまずさにショック死
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ！！」
トリッシュ「やかましいッ！さっさと動けッ！このダメ親父ッ！ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（ディアボロ撲殺）
トリッシュ「ハァ・・・ハァ・・・やりすぎて殺してしまったわ・・・どうせすぐ生き返るけど。」
ディアボロ「オ、オレは、何回死ぬんだ！？」
トリッシュ「知らないわよ。いいからさっさと料理作りなさいよ。」
ディアボロ「わ、わかった・・・。」
ディアボロ 包丁で指切って死亡
ディアボロ 指を火傷して死亡
ディアボロ 魚の血を見てショックで死亡
ディアボロ 野菜についた虫を見てショックで死亡
ディアボロ 米を砥いで指がつって死亡
トリッシュ「・・・こんなに死んでちゃ料理どころじゃあないわね。やっぱり私がやるわ。どいて父さん。」
トリッシュ「さあできたわ・・・。父さん美味しい？・・・って死んでるッ！！」
ディアボロ 娘の手料理が食べられる幸せにショック死
トリッシュ「本当に世話のやける・・・スペランカー先生もびっくりだわ。さっさと食べてよ。」
ディアボロ「ハァハァ・・・すまんな、トリッシュ・・・モグモグ・・・ううううう！！」
ディアボロ トリッシュの料理のまずさにショック死
今夜は良ネタ多数だな
ディアボロｗｗｗ
ディアボロｗｗｗ
トリッシュも同居してたのか
彼女やっぱりタフだな
彼女やっぱりタフだな
ロギンズ「今朝入ったニュースです。」
メッシーナ「杜王町中学校の中学生Ｊ(13)が同じ中学校に通ってる
Ｈ・Ｐ(13)にセクハラをしたとの情報が入りました。」
ロギンズ「中学生Ｊはクラスでも優秀な成績をとっていたが、一度
不純異性交際で厳しい罰を受けていたらしく、また、
Ｈ・Ｐさんはショックの色を隠せず、『セクハラしたやつは
縛りクビだ・・・』と泣きながら語っていた・・・」
メッシーナ「最近このような事件が多いですね・・・少し前に『オレの
親父は吸血鬼なんだ！』とか言っていたＵ(15)は麻薬中毒の
疑いがありましたし・・・家族の方は子供が非行に入らないよう
子供をよく見ましょう！以上、お昼のニュースでした・・・」
メッシーナ「杜王町中学校の中学生Ｊ(13)が同じ中学校に通ってる
Ｈ・Ｐ(13)にセクハラをしたとの情報が入りました。」
ロギンズ「中学生Ｊはクラスでも優秀な成績をとっていたが、一度
不純異性交際で厳しい罰を受けていたらしく、また、
Ｈ・Ｐさんはショックの色を隠せず、『セクハラしたやつは
縛りクビだ・・・』と泣きながら語っていた・・・」
メッシーナ「最近このような事件が多いですね・・・少し前に『オレの
親父は吸血鬼なんだ！』とか言っていたＵ(15)は麻薬中毒の
疑いがありましたし・・・家族の方は子供が非行に入らないよう
子供をよく見ましょう！以上、お昼のニュースでした・・・」
ディオ・・・家長担当
カーズ・・・家事担当
吉良・・・稼ぎ担当
ディアボロ・・・被虐担当
プッチ・・・突っ込み担当
ラスボス一家のポジションってこんな感じ？
カーズ・・・家事担当
吉良・・・稼ぎ担当
ディアボロ・・・被虐担当
プッチ・・・突っ込み担当
ラスボス一家のポジションってこんな感じ？
>>143
カーズが一家で家事担当というのにﾜﾛﾀｗ
カーズが一家で家事担当というのにﾜﾛﾀｗ
>>148
ディアボロとプッチにワロタｗｗｗ
ディアボロとプッチにワロタｗｗｗ
>>147
というかなんでロギンズとメッシーナがニュースキャスターなんてやってんだww
というかなんでロギンズとメッシーナがニュースキャスターなんてやってんだww
152 ：マロン名無しさん：2006/05/14(日) 14:29:28 ID:ezG1d93S
>>144
たった２５行のＳＳで８回も死ねるボスワロスwwww
たった２５行のＳＳで８回も死ねるボスワロスwwww
ボスがそれまで殺した人間の数考えれば自業自得
メッシーナとロギンズのキャスターネタは既にあるよ
仮にジョニィとかウンガロとかが死んだとしても、このスレでは誰も泣かないんだろうな。
ジョニィは歴代最強の萌えキャラ
ウンガロは歴代最強の爬虫類キャラ
ジョニィもウンガロも原作ではただの薄キャラ
被虐専門でもネタにされるだけマシ
被虐専門でもネタにされるだけマシ
このスレでは
ジョニィ・・・3P、女好き、競馬好き、足が不自由、ホモに間違えられる、そして被虐
ウンガロ・・・不細工、相手にされてない、麻薬中毒、そして被虐
イケメンで女にはモテるが体が不自由で
その他にはあんまり特徴がないから落ち要員としていじめられやすいのと
五体満足だが顔が不自由な麻薬患者でまんべんなくいじめられやすいのと
どっちがましなんだろうか・・・
ジョニィ・・・3P、女好き、競馬好き、足が不自由、ホモに間違えられる、そして被虐
ウンガロ・・・不細工、相手にされてない、麻薬中毒、そして被虐
イケメンで女にはモテるが体が不自由で
その他にはあんまり特徴がないから落ち要員としていじめられやすいのと
五体満足だが顔が不自由な麻薬患者でまんべんなくいじめられやすいのと
どっちがましなんだろうか・・・
原作では結構目立ってるブチャラティとかミスタとかポルナレフもここではあんまり目立ってない
むしろ影薄いアヴさんとかの方がネタにしやすいのか目立ってる（これも被虐だけど）
むしろ影薄いアヴさんとかの方がネタにしやすいのか目立ってる（これも被虐だけど）
>>157
ジョニィが死んだ場合
ジョナサン「ジョニィ～～～・・・！なんで年上の僕より先に逝って
しまうんだよぉ～～～！！うう・・グスン・・・」
ウンガロが死んだ場合
ズギュンッ！
ディオ「しぼりカスだッ！フフフフフフ！！」
ジョニィが死んだ場合
ジョナサン「ジョニィ～～～・・・！なんで年上の僕より先に逝って
しまうんだよぉ～～～！！うう・・グスン・・・」
ウンガロが死んだ場合
ズギュンッ！
ディオ「しぼりカスだッ！フフフフフフ！！」
どうでもいいキャラがジョニィ
積極的に嫌われているのがウンガロ
積極的に嫌われているのがウンガロ
墳上「ここが今日から俺の通う学校かあ～。シャバそうな学校だぜえ～～。
それにしても俺ってよ～～っ、やっぱりカッコよくて・・・美しいよなあーっ。
ひかえ目に言っても、ミケランジェロの彫刻のようによォ～～ッ。
お？中等部の娘か？ちょっとガラは悪そうだが結構可愛いじゃあねえかぁ～。
俺とつきあえよ姉ちゃ『オラァァ！！』ひでぶ！！」
徐倫「やれやれだわ・・・。」
墳上「ガハァァ！！い・・・今のはスタンド？俺以外にスタンド使いが同じ学校に・・・ハッ！！」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。徐倫に手を出そうとするって事は
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーッ！！」
墳上「ヤッダーバァァアアアア！」
墳上「ハァハァ・・・ア、アイツもスタンド使いか？現役暴走族が中坊に負けっぱなしなのはカッコ悪い事だぜ～ッ！
こ、こうなったらあの車椅子の中坊をボコってやるッ！！」
ジョニィ「・・・『タスク』ッ！！」
ズドドドドド・・・・
墳上「ま・・・まさか俺が中坊に三連敗するとは・・・こ、こうなりゃ小学生相手だッ！！小等部に行くぜッ！！」
ナランチャ「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラァァーーーッ！！
ボラーレ・ヴィーア（飛んで行きな）」
ズドドドドド・・・・
墳上「な・・・なんなんだこの学校・・・ぐは！！」
墳上裕也（高校生）・・・中学生３人、小学生１人と対戦・全敗
ナランチャ・ギルガ（１７）・・・現在小学生で留年中
それにしても俺ってよ～～っ、やっぱりカッコよくて・・・美しいよなあーっ。
ひかえ目に言っても、ミケランジェロの彫刻のようによォ～～ッ。
お？中等部の娘か？ちょっとガラは悪そうだが結構可愛いじゃあねえかぁ～。
俺とつきあえよ姉ちゃ『オラァァ！！』ひでぶ！！」
徐倫「やれやれだわ・・・。」
墳上「ガハァァ！！い・・・今のはスタンド？俺以外にスタンド使いが同じ学校に・・・ハッ！！」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。徐倫に手を出そうとするって事は
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーッ！！」
墳上「ヤッダーバァァアアアア！」
墳上「ハァハァ・・・ア、アイツもスタンド使いか？現役暴走族が中坊に負けっぱなしなのはカッコ悪い事だぜ～ッ！
こ、こうなったらあの車椅子の中坊をボコってやるッ！！」
ジョニィ「・・・『タスク』ッ！！」
ズドドドドド・・・・
墳上「ま・・・まさか俺が中坊に三連敗するとは・・・こ、こうなりゃ小学生相手だッ！！小等部に行くぜッ！！」
ナランチャ「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラァァーーーッ！！
ボラーレ・ヴィーア（飛んで行きな）」
ズドドドドド・・・・
墳上「な・・・なんなんだこの学校・・・ぐは！！」
墳上裕也（高校生）・・・中学生３人、小学生１人と対戦・全敗
ナランチャ・ギルガ（１７）・・・現在小学生で留年中
墳上なにやってんの…
この後は保育所に行って緑の赤ちゃんと戦うと予想
>>165
ナランチャなら小３と混じってても違和感無いｗ
ナランチャなら小３と混じってても違和感無いｗ
ランドセルと黄色帽子似合いそうだな
ショタでなくても、萌えてしまったではないか。
うむ、普通に可愛い。
172 ：マロン名無しさん：2006/05/15(月) 18:25:19 ID:oIluarqY
吉良ＩＮドラえもん世界スレで混じってたしな（ただし向こうは小４）
あのスレ落ちた？
ジョニィ「あ～・・・ちょっとやばいなあ・・・」
徐倫「どうしたの、ジョニィ？」
ジョニィ「実はもうすぐテストがあるんだけど、今回は難しく、
なかなかはかどらないんだよ・・・」
ジョルノ「じゃあ、いい家庭ｋ・・・」
ジョニィ「顔にフォークを突き刺すIQ150以上の
パンナコッタって名前以外の人でね・・・」
ジョルノ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ああ！いい人達がいますよ。」
徐倫「(絶対フーゴさんって言う気だったわ・・・)」
徐倫「どうしたの、ジョニィ？」
ジョニィ「実はもうすぐテストがあるんだけど、今回は難しく、
なかなかはかどらないんだよ・・・」
ジョルノ「じゃあ、いい家庭ｋ・・・」
ジョニィ「顔にフォークを突き刺すIQ150以上の
パンナコッタって名前以外の人でね・・・」
ジョルノ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ああ！いい人達がいますよ。」
徐倫「(絶対フーゴさんって言う気だったわ・・・)」
ブランドー家
ヴェルサス「よし、教えてやろう！オレは学校へは
行ってないが歴史は大得意なんだ！」
リキエル「オレも歴史は得意だけど・・・(アポロ11号関係)
理科を教えてやるぜ！」
ジョニィ「すごい！スラスラ勉強できるぞ！
これで歴史と理科は完璧だ！」
徐倫「国語は私で、ジョルノ兄さんは数学ね。」
ジョルノ「ええ、解りました・・・」
ヴェルサス「よし、教えてやろう！オレは学校へは
行ってないが歴史は大得意なんだ！」
リキエル「オレも歴史は得意だけど・・・(アポロ11号関係)
理科を教えてやるぜ！」
ジョニィ「すごい！スラスラ勉強できるぞ！
これで歴史と理科は完璧だ！」
徐倫「国語は私で、ジョルノ兄さんは数学ね。」
ジョルノ「ええ、解りました・・・」
ジョニィ「すごいぞ、さすがディオさんの息子達！」
ウンガロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジョニィ「あの・・その・・・何か御免なさい・・・・！」
ウンガロ「何が御免なさい打だァーーーー！絶対みかけで
判断しやがったぞこいつ！オレだって勉強を
教えてやるぜ、英語は得意なんだ！(海外の漫画読んでるから)」
ジョルノ「無駄ァ！！」
ウンガロ「タコス！」 バキッ！
ジョルノ「おや？どうやら寝てしまいましたね・・・まったく・・・
英語は・・・そうだ！父さん(ディオ)ならだいたいの
外国語は完璧だったはず、呼んできます・・・・・・」
徐倫「(酷いわ・・・ウンガロさんには悪い所ないのに・・・
まああたしには関係ないところだけど)」
ジョニィ ディオ一家のおかげでテストはいい点だった
ジョルノ お礼に兄弟にアバ茶を勧めるが、(ウンガロ以外)飲んで
くれなかった
ウンガロ ノーモア！希望なき人生
ウンガロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジョニィ「あの・・その・・・何か御免なさい・・・・！」
ウンガロ「何が御免なさい打だァーーーー！絶対みかけで
判断しやがったぞこいつ！オレだって勉強を
教えてやるぜ、英語は得意なんだ！(海外の漫画読んでるから)」
ジョルノ「無駄ァ！！」
ウンガロ「タコス！」 バキッ！
ジョルノ「おや？どうやら寝てしまいましたね・・・まったく・・・
英語は・・・そうだ！父さん(ディオ)ならだいたいの
外国語は完璧だったはず、呼んできます・・・・・・」
徐倫「(酷いわ・・・ウンガロさんには悪い所ないのに・・・
まああたしには関係ないところだけど)」
ジョニィ ディオ一家のおかげでテストはいい点だった
ジョルノ お礼に兄弟にアバ茶を勧めるが、(ウンガロ以外)飲んで
くれなかった
ウンガロ ノーモア！希望なき人生
ナランチャ「おお～い、早人ォォ～。宿題見せてくれよおォ～。」
早人「宿題は自分でやるもんだよ。ナランチャ。」
ナランチャ「チキショーッ！俺の方が年上なのによお～～。」
早人（こいつの名前はナランチャ・・・僕の同級生だ。やけに年上風を吹かすが小学生に年の差なんてあるか？
なんせ二桁のかけ算もできないド低脳だ・・・自分の年齢すら勘違いしているんだろう。
おまけに自分がギャングとか言い出す始末・・・虚言癖があるのかもしれない。
しかしあんまり突っ込むとナイフを振り回すのであまり突っ込まないでおこう。）
エンポリオ「そうだよ。ナランチャ。早人君の言うとおりだよ。」
早人（こいつの名前はエンポリオ・・・同じく同級生だ。物知りで器用で勇敢で優等生の見本みたいな奴だ。
・・・でもなんとなく見ていてムカつく顔しているのは何故なんだろう・・・。）
ナランチャ「てめえ～チンポリオォォ～ムカつくんだよおお～ブッ殺すッ！！」
グサァァ！！
エンポリオ「うわあああーーーッ！！」
早人「せ、先生ェェーーーッ！！またナランチャ君がエンポリオ君をナイフでッ！！」
早人「宿題は自分でやるもんだよ。ナランチャ。」
ナランチャ「チキショーッ！俺の方が年上なのによお～～。」
早人（こいつの名前はナランチャ・・・僕の同級生だ。やけに年上風を吹かすが小学生に年の差なんてあるか？
なんせ二桁のかけ算もできないド低脳だ・・・自分の年齢すら勘違いしているんだろう。
おまけに自分がギャングとか言い出す始末・・・虚言癖があるのかもしれない。
しかしあんまり突っ込むとナイフを振り回すのであまり突っ込まないでおこう。）
エンポリオ「そうだよ。ナランチャ。早人君の言うとおりだよ。」
早人（こいつの名前はエンポリオ・・・同じく同級生だ。物知りで器用で勇敢で優等生の見本みたいな奴だ。
・・・でもなんとなく見ていてムカつく顔しているのは何故なんだろう・・・。）
ナランチャ「てめえ～チンポリオォォ～ムカつくんだよおお～ブッ殺すッ！！」
グサァァ！！
エンポリオ「うわあああーーーッ！！」
早人「せ、先生ェェーーーッ！！またナランチャ君がエンポリオ君をナイフでッ！！」
キンコーンカーンコーン
ナランチャ「やっと今日も授業終わったぜぇ～。一緒に帰ろうぜえ～早人ォ～、チンポリオォ～。」
エンポリオ「・・・人をナイフで刺しといてよく平気で・・・。」
早人「・・・まあいつもの事じゃあないか・・・。」
（この二人とは決して気が合う連中じゃあないが帰る方向が一緒のせいか、よくつるむ羽目になる。
クラスメイトの視線が痛い・・・僕はこいつらの仲間という訳じゃあないんだ・・・。）
ナランチャ「早人ォォ～、チンポリオォォ～徐倫姉ちゃん所に遊びに行こうぜぇ～。」
早人「うん、僕は別にかまわないよ。どうせ隣の家だし。」
ピンポーン
徐倫「あらナランチャ君いらっしゃいッ！今日は早人君も一緒なの！？・・・エンポリオも一緒なんだ・・・フーン・・・。」
早人（明らかに徐倫お姉さんは人を顔で判断している・・・エンポリオを見た瞬間顔が曇った。
それに中学生が小学生より早く家に帰ってるなんて絶対授業バックれたんだろう。
ナランチャはこのお姉さんが大好きなようだが僕はもっと清楚な方が好みだ。）
ジョナサン「やあ！ナランチャ君、早人君、エンポリオ君！よく来たね！ゆっくりしていってくれ。」
早人（この家で一番常識人と思われるジョナサンさんだ。相変わらずさわやかで紳士的だ。
でもいい年の男が平日の真昼間からいつも家に居るなんて・・・。）
徐倫「ナランチャ君何飲む？早人君は？・・・エンポリオはアバ茶でいいわね？」
早人（うわ・・・エンポリオだけ問答無用だ・・・しかも血尿だよ・・・早くテメーだけは帰れと言わんばかりだ・・・。
エンポリオ既に涙目だよ・・・。）
ナランチャ「やっと今日も授業終わったぜぇ～。一緒に帰ろうぜえ～早人ォ～、チンポリオォ～。」
エンポリオ「・・・人をナイフで刺しといてよく平気で・・・。」
早人「・・・まあいつもの事じゃあないか・・・。」
（この二人とは決して気が合う連中じゃあないが帰る方向が一緒のせいか、よくつるむ羽目になる。
クラスメイトの視線が痛い・・・僕はこいつらの仲間という訳じゃあないんだ・・・。）
ナランチャ「早人ォォ～、チンポリオォォ～徐倫姉ちゃん所に遊びに行こうぜぇ～。」
早人「うん、僕は別にかまわないよ。どうせ隣の家だし。」
ピンポーン
徐倫「あらナランチャ君いらっしゃいッ！今日は早人君も一緒なの！？・・・エンポリオも一緒なんだ・・・フーン・・・。」
早人（明らかに徐倫お姉さんは人を顔で判断している・・・エンポリオを見た瞬間顔が曇った。
それに中学生が小学生より早く家に帰ってるなんて絶対授業バックれたんだろう。
ナランチャはこのお姉さんが大好きなようだが僕はもっと清楚な方が好みだ。）
ジョナサン「やあ！ナランチャ君、早人君、エンポリオ君！よく来たね！ゆっくりしていってくれ。」
早人（この家で一番常識人と思われるジョナサンさんだ。相変わらずさわやかで紳士的だ。
でもいい年の男が平日の真昼間からいつも家に居るなんて・・・。）
徐倫「ナランチャ君何飲む？早人君は？・・・エンポリオはアバ茶でいいわね？」
早人（うわ・・・エンポリオだけ問答無用だ・・・しかも血尿だよ・・・早くテメーだけは帰れと言わんばかりだ・・・。
エンポリオ既に涙目だよ・・・。）
徐倫「あ！そうそう！あたしケーキ買ってきてたんだ！ナランチャ君、早人君食べる？」
ナランチャ「うん！うん！食べる！食べる！」
徐倫「ハイじゃああーんして・・・。」
早人（・・・ッ！！なんだッ！この凄まじいまでの殺気はッ！！）
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
早人（あ、あれは承太郎さんとジョルノさん！帰ってきていたのか！ものすごい殺気だッ！！
あれ絶対何人か人殺している目だよ・・・。ジョルノさんは中学生なのにマフィアと繋がりあるって噂だし、
承太郎さんはディオおじさんやプッチおじさんや僕のパパじゃあないパパも恐れまくっている・・・。
海洋学者って話だけど絶対ヤクザかなんかだよ・・・いい年して装飾ピカピカの学ランみたいな格好だし・・・。
なんで小学生相手にここまで本気で殺意込めて睨んでいるんだ・・・。）
「ぼ・・・僕帰りますね・・・ハハ・・・ナランチャッ！君もだよ！」
ナランチャ「なんでだよお～早人ォォ～。うわっ！」
早人「こ・・・ここにいたら全員殺されるッ！！」
吉良「ん？しのぶ・・・早人はどうした？」
しのぶ「さあ？帰ったらずっと布団の中にこもって出てこないのよ・・・。変な子・・・。」
早人「あいつらはただの学生と学者じゃあない・・・何者なんだ！？あいつらは！？」
ナランチャ「うん！うん！食べる！食べる！」
徐倫「ハイじゃああーんして・・・。」
早人（・・・ッ！！なんだッ！この凄まじいまでの殺気はッ！！）
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
早人（あ、あれは承太郎さんとジョルノさん！帰ってきていたのか！ものすごい殺気だッ！！
あれ絶対何人か人殺している目だよ・・・。ジョルノさんは中学生なのにマフィアと繋がりあるって噂だし、
承太郎さんはディオおじさんやプッチおじさんや僕のパパじゃあないパパも恐れまくっている・・・。
海洋学者って話だけど絶対ヤクザかなんかだよ・・・いい年して装飾ピカピカの学ランみたいな格好だし・・・。
なんで小学生相手にここまで本気で殺意込めて睨んでいるんだ・・・。）
「ぼ・・・僕帰りますね・・・ハハ・・・ナランチャッ！君もだよ！」
ナランチャ「なんでだよお～早人ォォ～。うわっ！」
早人「こ・・・ここにいたら全員殺されるッ！！」
吉良「ん？しのぶ・・・早人はどうした？」
しのぶ「さあ？帰ったらずっと布団の中にこもって出てこないのよ・・・。変な子・・・。」
早人「あいつらはただの学生と学者じゃあない・・・何者なんだ！？あいつらは！？」
エンポリオは被虐キャラだったのかｗ
血尿ﾜﾛﾀｗ
血尿ﾜﾛﾀｗ
リキエルと協力してジョルノが作ったアバ紅茶！
自らの体と引き換えに相手に血尿を飲ませる恐ろしい技・・・
自らの体と引き換えに相手に血尿を飲ませる恐ろしい技・・・
ぶどうが丘高校三年・・・形兆
ぶどうが丘高校二年・・・花京院（２８）
ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子
ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ
ぶどうが丘中学二年・・・徐倫
ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ
ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ（１７）・早人・エンポリオ
追加訂正あればよろ
ぶどうが丘高校二年・・・花京院（２８）
ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子
ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ
ぶどうが丘中学二年・・・徐倫
ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ
ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ（１７）・早人・エンポリオ
追加訂正あればよろ
>>182
ぶどうが丘高校三年・・・形兆
ぶどうが丘高校二年・・・花京院（２８） 墳上・リキエル
ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子
ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ
ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・重ちー
ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ
ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ（１７）・早人・エンポリオ
墳上・重ちー・リキエル・ウンガロ追加、墳上はなんとなく仗助より年上の
イメージ。リキエルは暴走族つながりで、ウンガロはジョルノと同じだったら
面白そうだから。ヴェルサスは20歳(無職)
ぶどうが丘高校三年・・・形兆
ぶどうが丘高校二年・・・花京院（２８） 墳上・リキエル
ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子
ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ
ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・重ちー
ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ
ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ（１７）・早人・エンポリオ
墳上・重ちー・リキエル・ウンガロ追加、墳上はなんとなく仗助より年上の
イメージ。リキエルは暴走族つながりで、ウンガロはジョルノと同じだったら
面白そうだから。ヴェルサスは20歳(無職)
＞吉良「ん？しのぶ・・・早人はどうした？」
＞しのぶ「さあ？帰ったらずっと布団の中にこもって出てこないのよ・・・。変な子・・・。」
吉良「はっはっは、早人も男の子なんだ、そういうこともあるさ。」
しのぶ「そうね…気にすることもないっか。ところであなた…」
吉良「ん？」
しのぶ「早人もはやく寝ちゃったことだし…今夜は久しぶりに…ねｖ」
吉良「………！！！！」
どうする吉良！
＞しのぶ「さあ？帰ったらずっと布団の中にこもって出てこないのよ・・・。変な子・・・。」
吉良「はっはっは、早人も男の子なんだ、そういうこともあるさ。」
しのぶ「そうね…気にすることもないっか。ところであなた…」
吉良「ん？」
しのぶ「早人もはやく寝ちゃったことだし…今夜は久しぶりに…ねｖ」
吉良「………！！！！」
どうする吉良！
>>185
手コキ
手コキ
手フェチの奴は手でやってもらうのがやっぱ一番興奮するのか？
>>181
自らの体と引き換えってアバッキオがイジメを受けてるだけじゃないのかｗｗｗ
自らの体と引き換えってアバッキオがイジメを受けてるだけじゃないのかｗｗｗ
まあアバッキオだしな
ところで気になるんだが、ジョルノの愛茶・アバ茶って毎日貰っている訳か…？
ところで気になるんだが、ジョルノの愛茶・アバ茶って毎日貰っている訳か…？
早人の怯え方ﾜﾛﾀ。
まぁ丈太郎とジョルノだったらまだ吉良の方が怖くないわなｗｗｗ
まぁ丈太郎とジョルノだったらまだ吉良の方が怖くないわなｗｗｗ
仗助「ただいま～、今日は友達連れてきたっす。あがれよ重ちー。」
重ちー「ここが仗助の家かどッ！？けっこう広くて綺麗だどッ！」
ジョナサン「おかえり仗助、この人が友達だね、なんか面白い
髪型(？)だね。」
ジョセフ「おかえり仗助・・・・・・なんだ、貴様！新手の吸血鬼かッ！」
仗助「オレの友達っすよ・・・あんま失礼な事言わないで
ほしいんだけど・・・・・」
重ちー「この二人が仗助の兄かどッ！？すっごいかっこいいど！
(それにしても顔がそっくりだどッ！)」
ジョルノ「だれですか？このとても人間とは思えないような生物は・・・？」
仗助「てめーーいくら馬鹿だからってオレの友達の事を
そんなに言うな！お前の頭のほうが人間とは思えねーぞ！」
承太郎「(やれやれだぜ、また口げんかか・・・)そこまでにしろ
仗助、ジョルノ、人様の前でそんな事するな・・・」
重ちー「(か・・かっこいいどッ！あのジョルノって言う人はけっこう
酷いけど金を持ってそうだから我慢するどッ！」
徐倫「何か騒がしいわねーー、一体何が・・・あら、あの子ちょっと
可愛いわ・・・あの人間とは思えないようなイガイガ頭・・・
あの馬鹿っぽいけど愛嬌のある顔・・・ナランチャ君と似た
ような子だわ・・・・」
重ちー「あの女の人、うちのママと同じくらい綺麗だどッ！ぜひとも
友達になりたいどッ！」
ジョニィ「(仗助兄さんの友達・・・なんか気になるな・・・仲良く
したほうがいいかも・・・)初めまして、仗助兄さんの弟の
ジョニィと・・・・・」
重ちー「お前ッ！動くんじゃねーどッ！お前異常に不気味なやつだど！
それ以上おらに近づくんじゃあないどッ！得体の知れない
けがらわしい気分がするどッ！」
ジョニィ「ガーーーーーーーーン！！」
ジョニィ ショックで立ち直れず
重ちー この後、仗助達とＦ－ＭＥＧＡをやって楽しんだ
重ちー「ここが仗助の家かどッ！？けっこう広くて綺麗だどッ！」
ジョナサン「おかえり仗助、この人が友達だね、なんか面白い
髪型(？)だね。」
ジョセフ「おかえり仗助・・・・・・なんだ、貴様！新手の吸血鬼かッ！」
仗助「オレの友達っすよ・・・あんま失礼な事言わないで
ほしいんだけど・・・・・」
重ちー「この二人が仗助の兄かどッ！？すっごいかっこいいど！
(それにしても顔がそっくりだどッ！)」
ジョルノ「だれですか？このとても人間とは思えないような生物は・・・？」
仗助「てめーーいくら馬鹿だからってオレの友達の事を
そんなに言うな！お前の頭のほうが人間とは思えねーぞ！」
承太郎「(やれやれだぜ、また口げんかか・・・)そこまでにしろ
仗助、ジョルノ、人様の前でそんな事するな・・・」
重ちー「(か・・かっこいいどッ！あのジョルノって言う人はけっこう
酷いけど金を持ってそうだから我慢するどッ！」
徐倫「何か騒がしいわねーー、一体何が・・・あら、あの子ちょっと
可愛いわ・・・あの人間とは思えないようなイガイガ頭・・・
あの馬鹿っぽいけど愛嬌のある顔・・・ナランチャ君と似た
ような子だわ・・・・」
重ちー「あの女の人、うちのママと同じくらい綺麗だどッ！ぜひとも
友達になりたいどッ！」
ジョニィ「(仗助兄さんの友達・・・なんか気になるな・・・仲良く
したほうがいいかも・・・)初めまして、仗助兄さんの弟の
ジョニィと・・・・・」
重ちー「お前ッ！動くんじゃねーどッ！お前異常に不気味なやつだど！
それ以上おらに近づくんじゃあないどッ！得体の知れない
けがらわしい気分がするどッ！」
ジョニィ「ガーーーーーーーーン！！」
ジョニィ ショックで立ち直れず
重ちー この後、仗助達とＦ－ＭＥＧＡをやって楽しんだ
アバ紅茶の作り方
①まずアバッキオを呼び出します
ジョルノ「もしもし・・・アバッキオですか？大至急来てくれませんか？ええ、急用なんです。」
②アバッキオを思い切りラッシュで殴りつけます。
※時々ムーディーブルースを出してきますが大抵のスタンド使いならなんら問題ありません。
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
アバッキオ「うおおおおおーーーッ！！くそッ！！『ムーディーブルース』ッ！！」
ジョルノ「貧弱ゥ！貧弱ゥ！そんな貧弱なスタンドで僕に勝てると思うのか？
ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＡＡＡＡＡＡＡーーーーッ！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
アバッキオ「ヤッダーバァァアアアア！」
③7ページくらいラッシュを食らわせたぐらいが頃合いです。アバ茶を搾りましょう。
ジョルノ「・・・ホラ、とっとと出せ。」ボコ！！
アバッキオ「ハ・・・ハイ・・・。」ジョロジョロ・・・
これで完成です。小生意気な小僧にでも飲ませると効果的です。
①まずアバッキオを呼び出します
ジョルノ「もしもし・・・アバッキオですか？大至急来てくれませんか？ええ、急用なんです。」
②アバッキオを思い切りラッシュで殴りつけます。
※時々ムーディーブルースを出してきますが大抵のスタンド使いならなんら問題ありません。
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
アバッキオ「うおおおおおーーーッ！！くそッ！！『ムーディーブルース』ッ！！」
ジョルノ「貧弱ゥ！貧弱ゥ！そんな貧弱なスタンドで僕に勝てると思うのか？
ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＡＡＡＡＡＡＡーーーーッ！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
アバッキオ「ヤッダーバァァアアアア！」
③7ページくらいラッシュを食らわせたぐらいが頃合いです。アバ茶を搾りましょう。
ジョルノ「・・・ホラ、とっとと出せ。」ボコ！！
アバッキオ「ハ・・・ハイ・・・。」ジョロジョロ・・・
これで完成です。小生意気な小僧にでも飲ませると効果的です。
簡単な方法では呼び出した後、リキエルのスカイ・ハイで
ロッズを操り、血尿を出すといった方法があります。
>>193の方法はイライラした時や、小生意気な小僧に
飲ませるときにしましょう。
(余分に出血させ、血が薄いときがあるため)
ロッズを操り、血尿を出すといった方法があります。
>>193の方法はイライラした時や、小生意気な小僧に
飲ませるときにしましょう。
(余分に出血させ、血が薄いときがあるため)
そもそもアバ茶とは生意気な小僧（＝ジョルノ）に飲ませるアイテムだったのに
とんでもない奴に飲ませたために、こんなことに・・・ｗ
とんでもない奴に飲ませたために、こんなことに・・・ｗ
ジョルノと康一の絡み見てえええええぇぇ！！！
>>192
重ちーと徐倫はおなじ中学の同学年だからもう知り合いかも
重ちーと徐倫はおなじ中学の同学年だからもう知り合いかも
198 ：マロン名無しさん：2006/05/17(水) 20:30:46 ID:x7dEAMmm
>>193ﾜﾛｽwwww
「※時々ムーディーブルースを出してきますが大抵のスタンド使いならなんら問題ありません。」に吹いたwww
「※時々ムーディーブルースを出してきますが大抵のスタンド使いならなんら問題ありません。」に吹いたwww
ゴールドエクスペリエンスはムーディーブルースにひどいことしたよね（´・ω・）
ムーディーブルースってヌメヌメしてそう。
アンモニア臭そうｗ
でもアバッキオが別にトイレ行きたくない時でも、
ムーディーブルースさえあればいくらでもアバ茶が出せるから便利だよね。
ムーディーブルースさえあればいくらでもアバ茶が出せるから便利だよね。
ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ・・・
墳上「うおおおおーーーッ！！リキエルゥゥーーーッ！！もっと飛ばせェェーーーッ！」
リキエル「あ・・・や・・・やべえ！ヒック！ま・・・まぶたがッ！どんどんおりてくるッ！！
こ・・・こんな時にパニック障害がッ！！前が見えねえッ！！」
墳上「な、何イイイイーーーッ！！うおおおおおーーーッ！！」
ドカァーン！！
リキエル「ハァ・・・ハァ・・・生きてるか・・・墳上・・・。」
墳上「な・・・なんとかな・・・。」
花京院「フン・・・暴走族を名乗るにはまだまだだね・・・。」
墳上「て、てめーは同じクラスの花京院ッ！！見てやがったのかッ！」
リキエル「じゃあてめーに真の暴走族とやらを見せてもらおうじゃあねえかッ！！」
花京院「フッ・・・良かろう・・・このバイク借りてもいいかな？」
ブロロロロ・・・・キキィィィ！！ドカァーーーン！！
墳上「何イイイーーーッ！！１００ｍも走らないうちに転倒だとおおお！！」
リキエル「しかも転倒した先には大型トラックとロードローラーとタンクローリーがッ！！
このままじゃあ大事故になるぞッ！！うう！そのままの勢いで突っ込んだッ！！」
ドカァァーーン！！ドカァァーーン！！ドカァァーーン！！・・・
墳上「ああ・・・花京院ンンンーーーッ！！」
墳上「うおおおおーーーッ！！リキエルゥゥーーーッ！！もっと飛ばせェェーーーッ！」
リキエル「あ・・・や・・・やべえ！ヒック！ま・・・まぶたがッ！どんどんおりてくるッ！！
こ・・・こんな時にパニック障害がッ！！前が見えねえッ！！」
墳上「な、何イイイイーーーッ！！うおおおおおーーーッ！！」
ドカァーン！！
リキエル「ハァ・・・ハァ・・・生きてるか・・・墳上・・・。」
墳上「な・・・なんとかな・・・。」
花京院「フン・・・暴走族を名乗るにはまだまだだね・・・。」
墳上「て、てめーは同じクラスの花京院ッ！！見てやがったのかッ！」
リキエル「じゃあてめーに真の暴走族とやらを見せてもらおうじゃあねえかッ！！」
花京院「フッ・・・良かろう・・・このバイク借りてもいいかな？」
ブロロロロ・・・・キキィィィ！！ドカァーーーン！！
墳上「何イイイーーーッ！！１００ｍも走らないうちに転倒だとおおお！！」
リキエル「しかも転倒した先には大型トラックとロードローラーとタンクローリーがッ！！
このままじゃあ大事故になるぞッ！！うう！そのままの勢いで突っ込んだッ！！」
ドカァァーーン！！ドカァァーーン！！ドカァァーーン！！・・・
墳上「ああ・・・花京院ンンンーーーッ！！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
花京院「フフ・・・どうかしたのかい？君達・・・。」
リキエル「ば、馬鹿なッ！この大事故で全くの無傷だとおおお！！」
花京院「乗った乗り物は必ず大破させる・・・まわりを巻き添えにしつつも生還する・・・
真の暴走族にとっては両方やりとげるのは難しい事じゃあないな。」
ドドドドドドド・・・
墳上「ま、まさか・・・花京院という苗字はそうあるもんじゃあない・・・。
あんたはもしかして・・・伝説の暴走族ッ！！『流星十字軍』幹部ッ！！」
バァァーーーーン！！
リキエル「『花京院典明』ッ！！」
墳上「・・・でも『流星十字軍』って10年ぐらい前ですよね？もう２０代後半のはず・・・。
なんで今頃高校通っているんスか？」
花京院「答える必要はない。」
花京院「フフ・・・どうかしたのかい？君達・・・。」
リキエル「ば、馬鹿なッ！この大事故で全くの無傷だとおおお！！」
花京院「乗った乗り物は必ず大破させる・・・まわりを巻き添えにしつつも生還する・・・
真の暴走族にとっては両方やりとげるのは難しい事じゃあないな。」
ドドドドドドド・・・
墳上「ま、まさか・・・花京院という苗字はそうあるもんじゃあない・・・。
あんたはもしかして・・・伝説の暴走族ッ！！『流星十字軍』幹部ッ！！」
バァァーーーーン！！
リキエル「『花京院典明』ッ！！」
墳上「・・・でも『流星十字軍』って10年ぐらい前ですよね？もう２０代後半のはず・・・。
なんで今頃高校通っているんスか？」
花京院「答える必要はない。」
花京院いろいろダメだｗｗｗ
スゴイけどいろいろダメだｗｗｗ
スゴイけどいろいろダメだｗｗｗ
エイに似てるよね
>201
花京院がエイに似ているのかと本気出して悩んだ
口でかいからエイに似てると言われればそうかもしれないと
普通に思ってしまったｗ
普通に思ってしまったｗ
つまり20代後半で現役の高校生にまじっても
全然違和感ないってことですか。
どーなってんだ、花京院。
全然違和感ないってことですか。
どーなってんだ、花京院。
サイボーグ化してたりして
3部特に花京院は元々見た目も喋りも老けてるから
高校生より20代後半くらいの方が年齢とあってるな
高校生より20代後半くらいの方が年齢とあってるな
ジョルノ「そういえば徐倫は前にヴェルサス達と戦って
たんですよね？」
徐倫「ええ・・・かなり強敵だったわ・・・」
ジョルノ「それで徐倫と戦ってどうやって杜王町まで来たんですか？」
ヴェルサス「オレは気付いたらいつの間にか再起不能になってて・・・
気付いたらこの町に・・・」
リキエル「オレはボコボコニされて、オカマにとどめさされて・・・
そういえば小石投げられたりバイクと携帯盗まれもしたな
・・・・あれ返しｔ『オラァッ！』タコス！」
ウンガロ「日本行きの飛行機に乗ってそのままここに来た」
徐倫「でもあなたはみてなかったわ・・・どこで何してたの？」
ウンガロ「えっ！？そ・・そりゃあ神父を守るためスタンドを使って
・・・・・・！」
ジョルノ「おおかた、自分のスタンドで自滅でもしたんじゃないですか？
その顔じゃあスタンドも弱そうだし・・・・」
ウンガロ「顔は関係ねえだろーーー！！ムカつくぜーーーッ！お前の
クビにハサミを突き刺すことに決めたァァァァァ！！」
ジョルノ「無駄ァッ！！」
ウンガロ「タコス！！」バキ！
ジョルノ「僕に勝てるわけないですよ、ファンタジーやメルヘン
じゃないんだから・・・・」
終
たんですよね？」
徐倫「ええ・・・かなり強敵だったわ・・・」
ジョルノ「それで徐倫と戦ってどうやって杜王町まで来たんですか？」
ヴェルサス「オレは気付いたらいつの間にか再起不能になってて・・・
気付いたらこの町に・・・」
リキエル「オレはボコボコニされて、オカマにとどめさされて・・・
そういえば小石投げられたりバイクと携帯盗まれもしたな
・・・・あれ返しｔ『オラァッ！』タコス！」
ウンガロ「日本行きの飛行機に乗ってそのままここに来た」
徐倫「でもあなたはみてなかったわ・・・どこで何してたの？」
ウンガロ「えっ！？そ・・そりゃあ神父を守るためスタンドを使って
・・・・・・！」
ジョルノ「おおかた、自分のスタンドで自滅でもしたんじゃないですか？
その顔じゃあスタンドも弱そうだし・・・・」
ウンガロ「顔は関係ねえだろーーー！！ムカつくぜーーーッ！お前の
クビにハサミを突き刺すことに決めたァァァァァ！！」
ジョルノ「無駄ァッ！！」
ウンガロ「タコス！！」バキ！
ジョルノ「僕に勝てるわけないですよ、ファンタジーやメルヘン
じゃないんだから・・・・」
終
早人（・・・？あそこを歩いているのは隣に住んでいる徐倫お姉さんだ・・・。
長髪の男性と一緒に歩いている・・・。デートかな？ちょっと後をつけてみるか。
顔はなかなかのイケメンだけど全身網タイツの格好はほとんど変態だよ・・・。）
早人（うわーこんな人通りの多い所でキスをしようとしているよ・・・。
やっぱり外人は違うなあ・・・ハッ！！あそこにいるのは承太郎さんとジョルノさんッ！！
あの二人も後をつけていたのかッ！！・・・！！徐倫お姉さんの彼氏が消えたッ！！
どこにもいないぞッ！！ほんのちょっと目を離しただけなのにッ！！
徐倫お姉さんも探しているッ！！・・・あれ？承太郎さんとジョルノさんもいないぞ・・・。
いったいどこへ・・・ハッ！！）
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
アナスイ「ヤッダーバァァアアアア！」
早人「バ、馬鹿なッ！！いつの間にこんな路地に移動していたんだ？
そ、それより徐倫お姉さんの彼氏が触れてもいないにどんどん血まみれになってブッ飛んでいるッ！！
いったい何が起こっているんだッ！！」
・・・ドサァァ！！
承太郎「・・・やれやれだぜ・・・。」
ジョルノ「自分を知れ・・・そんなオイシイ話が・・・あると思うのか？ おまえの様な人間に。」
早人「ハァ・・・ハァ・・・な、なんて人達だ・・・人をまるでボロクズのようにして・・・。」
承太郎「ん・・・！？」
ジョルノ「どうしたんです？承太郎兄さん。」
承太郎「いや・・・誰かに見られたような気がしたんでな。・・・まあいい。徐倫の純潔を守る目的は果たした・・・。
さて家に帰るとするか・・・。」
吉良「ただいま・・・ん？早人はまた引きこもっているのか？」
しのぶ「ええ、さっき帰ってきたと思ったら・・・。ねえ・・・あなた・・・そんな事より・・・。」
吉良「ああ・・・また手で頼むよ・・・。」
早人「・・・やっぱりあいつらはただの学生と学者じゃあない・・・何者なんだ！？あいつらは！？」ｶﾞｸｶﾞｸ・・・
長髪の男性と一緒に歩いている・・・。デートかな？ちょっと後をつけてみるか。
顔はなかなかのイケメンだけど全身網タイツの格好はほとんど変態だよ・・・。）
早人（うわーこんな人通りの多い所でキスをしようとしているよ・・・。
やっぱり外人は違うなあ・・・ハッ！！あそこにいるのは承太郎さんとジョルノさんッ！！
あの二人も後をつけていたのかッ！！・・・！！徐倫お姉さんの彼氏が消えたッ！！
どこにもいないぞッ！！ほんのちょっと目を離しただけなのにッ！！
徐倫お姉さんも探しているッ！！・・・あれ？承太郎さんとジョルノさんもいないぞ・・・。
いったいどこへ・・・ハッ！！）
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
アナスイ「ヤッダーバァァアアアア！」
早人「バ、馬鹿なッ！！いつの間にこんな路地に移動していたんだ？
そ、それより徐倫お姉さんの彼氏が触れてもいないにどんどん血まみれになってブッ飛んでいるッ！！
いったい何が起こっているんだッ！！」
・・・ドサァァ！！
承太郎「・・・やれやれだぜ・・・。」
ジョルノ「自分を知れ・・・そんなオイシイ話が・・・あると思うのか？ おまえの様な人間に。」
早人「ハァ・・・ハァ・・・な、なんて人達だ・・・人をまるでボロクズのようにして・・・。」
承太郎「ん・・・！？」
ジョルノ「どうしたんです？承太郎兄さん。」
承太郎「いや・・・誰かに見られたような気がしたんでな。・・・まあいい。徐倫の純潔を守る目的は果たした・・・。
さて家に帰るとするか・・・。」
吉良「ただいま・・・ん？早人はまた引きこもっているのか？」
しのぶ「ええ、さっき帰ってきたと思ったら・・・。ねえ・・・あなた・・・そんな事より・・・。」
吉良「ああ・・・また手で頼むよ・・・。」
早人「・・・やっぱりあいつらはただの学生と学者じゃあない・・・何者なんだ！？あいつらは！？」ｶﾞｸｶﾞｸ・・・
ワロス。
たしかに、生でスタプラ・ザ・ワールドとか、オラオラ＆無駄無駄ラッシュを見たら、
無茶苦茶びびるよなぁｗ
たしかに、生でスタプラ・ザ・ワールドとか、オラオラ＆無駄無駄ラッシュを見たら、
無茶苦茶びびるよなぁｗ
スタンド使いじゃないから見えないので
余計びびるんだよ
余計びびるんだよ
ドクターＫにはシュトロハイムのそっくりさんも出演してるはず
あとＫは痛みを抑える呼吸法が使えたりする
あとＫは痛みを抑える呼吸法が使えたりする
>>218
30代と並べると花京院もまだ子供っぽいかなって風に見える
30代と並べると花京院もまだ子供っぽいかなって風に見える
早人（ふぁ～日曜日の朝は気持ちがいいな・・・ん？あそこを歩いているのは承太郎さんとジョルノさんだ。
何をやっているんだ・・・？）
しのぶ「早人ッ！何外をボーッと見ているの？朝食の準備ができたわよ。みんなで一緒に食べましょう。」
吉良「そうだぞ早人・・・たまの日曜日ぐらい一家で食事を取ったらどうだ？」
早人「ぼ・・・僕、急用を思い出したんだッ！！ちょっと出かけてくるねッ！」
しのぶ「・・・行っちゃたわ・・・変な子・・・ねえ、あなた・・・早人も出て行っちゃったし・・・その・・・」
吉良「ああ・・・しのぶ・・・」
早人「あいつらは一体何者なんだ？僕の目で確かめてやるッ！！」
承太郎「俺とジョルノが起きる前に徐倫は既に出掛けていた・・・あの遅起きの徐倫がな・・・。
しかもご丁寧に玄関からではなく部屋の窓から出て行ったようだ・・・。」
ジョルノ「ええ・・・徐倫のパンティーをハエに変えて追跡させてますが・・・徒歩では間に合わないかもしれない。」
承太郎「ああ正確な位置はわからねえがかなり遠くにいるようだ・・・感覚でわかる。
『シートン動物記』の著者Ｅ・Ｔ・シートンは「追跡不可能な動物はいない」と言った。
走るのが早い動物よりも、「地形」や「風向き」「動物の習性」を研究している
人間の方が、ちょっぴりだけ有利というわけだ・・・。」
ジョルノ「徐倫もアナスイも人間ですけどね。」
何をやっているんだ・・・？）
しのぶ「早人ッ！何外をボーッと見ているの？朝食の準備ができたわよ。みんなで一緒に食べましょう。」
吉良「そうだぞ早人・・・たまの日曜日ぐらい一家で食事を取ったらどうだ？」
早人「ぼ・・・僕、急用を思い出したんだッ！！ちょっと出かけてくるねッ！」
しのぶ「・・・行っちゃたわ・・・変な子・・・ねえ、あなた・・・早人も出て行っちゃったし・・・その・・・」
吉良「ああ・・・しのぶ・・・」
早人「あいつらは一体何者なんだ？僕の目で確かめてやるッ！！」
承太郎「俺とジョルノが起きる前に徐倫は既に出掛けていた・・・あの遅起きの徐倫がな・・・。
しかもご丁寧に玄関からではなく部屋の窓から出て行ったようだ・・・。」
ジョルノ「ええ・・・徐倫のパンティーをハエに変えて追跡させてますが・・・徒歩では間に合わないかもしれない。」
承太郎「ああ正確な位置はわからねえがかなり遠くにいるようだ・・・感覚でわかる。
『シートン動物記』の著者Ｅ・Ｔ・シートンは「追跡不可能な動物はいない」と言った。
走るのが早い動物よりも、「地形」や「風向き」「動物の習性」を研究している
人間の方が、ちょっぴりだけ有利というわけだ・・・。」
ジョルノ「徐倫もアナスイも人間ですけどね。」
承太郎「ちょうどいい所に駐車場があるな・・・1台カッパらうとするか・・・。」
ジョルノ「待ってください。承太郎兄さん・・・。『一台盗めば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。
だが、『１００台盗めば』、どの車に乗っているのか・・・見つけるのは困難になるでしょう。」
承太郎「確かにな・・・それじゃあ行くぜ・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ・・・バギィ！！・・・ドカァァン！！・・・ドゴドゴドゴ・・・ドカァァン！！
早人（な、なんてヤツらだ・・・あんなにたくさんの駐車場の車を破壊しまくっているッ！！）
ジョルノ「二人でやれば『１００台』もあっという間ですね・・・承太郎兄さん。」
承太郎「ああ・・・早く乗れ・・・ジョルノ・・・。」
早人（あ、あいつらが行ってしまうッ！！トランクに乗り込むんだッ！！）
ジョルノ「既に『徐倫のパンティ』は時速２００ｋｍの速さで飛ぶ『ツバメ』に変えました・・・。
これで徐倫を追跡できるでしょう。・・・ところで承太郎兄さん・・・運転代わってくれませんか？」
承太郎「・・・何故だ？お前・・・無免許だろ？」
ジョルノ「承太郎兄さんもジョセフ兄さんには一歩及ばないものの極度の事故体質ですからね。
伝説の『流星十字軍』メンバーにハンドルを任せるのは危険すぎます。」
承太郎「やれやれだぜ・・・まあバレなきゃ無免許運転じゃあねえしな・・・。」
早人（・・・やっぱりこいつら普通じゃあない・・・。）
ブロロロ・・・
ジョルノ「待ってください。承太郎兄さん・・・。『一台盗めば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。
だが、『１００台盗めば』、どの車に乗っているのか・・・見つけるのは困難になるでしょう。」
承太郎「確かにな・・・それじゃあ行くぜ・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ・・・バギィ！！・・・ドカァァン！！・・・ドゴドゴドゴ・・・ドカァァン！！
早人（な、なんてヤツらだ・・・あんなにたくさんの駐車場の車を破壊しまくっているッ！！）
ジョルノ「二人でやれば『１００台』もあっという間ですね・・・承太郎兄さん。」
承太郎「ああ・・・早く乗れ・・・ジョルノ・・・。」
早人（あ、あいつらが行ってしまうッ！！トランクに乗り込むんだッ！！）
ジョルノ「既に『徐倫のパンティ』は時速２００ｋｍの速さで飛ぶ『ツバメ』に変えました・・・。
これで徐倫を追跡できるでしょう。・・・ところで承太郎兄さん・・・運転代わってくれませんか？」
承太郎「・・・何故だ？お前・・・無免許だろ？」
ジョルノ「承太郎兄さんもジョセフ兄さんには一歩及ばないものの極度の事故体質ですからね。
伝説の『流星十字軍』メンバーにハンドルを任せるのは危険すぎます。」
承太郎「やれやれだぜ・・・まあバレなきゃ無免許運転じゃあねえしな・・・。」
早人（・・・やっぱりこいつら普通じゃあない・・・。）
ブロロロ・・・
ジョルノ「大分近づいてきたようですね・・・感覚でわかります・・・あっ」
承太郎「どうしたジョルノ？」
ジョルノ「ブレーキが利きません。承太郎兄さんが運転しようがしまいが同乗している限り無駄だったようですね。
どっちみち・・・。」
承太郎「やれやれだぜ。丁度いい所に店があるな・・・あそこに突っ込めばブレーキ代わりになりそうだな。」
ジョルノ「ええ、このままの勢いで突っ込みます。ツケはＳＰＷ財団にまわしましょう。」
早人（ハァ・・・ハァ・・・何この状況で落着いてとんでもない話してるんだ？それより早く脱出しなければッ！）
ダッ！！ゴロゴロ・・・
承太郎「ん？何かトランクから落ちたようだぜ・・・。」
ジョルノ「そんな事よりそろそろ突っ込みますよ・・・『覚悟』してくださいね・・・。」
ブロロロロ・・・・ドッギャーーーーン！！
承太郎「やれやれだぜ・・・派手にブッ壊したな・・・。」
ジョルノ「それより徐倫の追跡の方が大事です。もうすぐそこのはずだ・・・。」
早人（ハァ・・・ハァ・・・他人の店をブッ壊しておいて平気な顔してるなんて・・・な、なんてひどいヤツ・・・。）
承太郎「どうしたジョルノ？」
ジョルノ「ブレーキが利きません。承太郎兄さんが運転しようがしまいが同乗している限り無駄だったようですね。
どっちみち・・・。」
承太郎「やれやれだぜ。丁度いい所に店があるな・・・あそこに突っ込めばブレーキ代わりになりそうだな。」
ジョルノ「ええ、このままの勢いで突っ込みます。ツケはＳＰＷ財団にまわしましょう。」
早人（ハァ・・・ハァ・・・何この状況で落着いてとんでもない話してるんだ？それより早く脱出しなければッ！）
ダッ！！ゴロゴロ・・・
承太郎「ん？何かトランクから落ちたようだぜ・・・。」
ジョルノ「そんな事よりそろそろ突っ込みますよ・・・『覚悟』してくださいね・・・。」
ブロロロロ・・・・ドッギャーーーーン！！
承太郎「やれやれだぜ・・・派手にブッ壊したな・・・。」
ジョルノ「それより徐倫の追跡の方が大事です。もうすぐそこのはずだ・・・。」
早人（ハァ・・・ハァ・・・他人の店をブッ壊しておいて平気な顔してるなんて・・・な、なんてひどいヤツ・・・。）
ジョルノ「さっき『ハエ』に変えたパンティーはこの店で止まっています。この中にいますね。」
ギィィィ・・・
ジョルノ「・・・どうやら徐倫もアナスイも見当たりませんね・・・。」
承太郎「いや・・・アナスイの『ダイバーダウン』は骨格を組み替え別人に成りすます事ができるし
徐倫の『ストーン・フリー』も自らを糸に変えて体内に潜り込む事ができる・・・。
関係ない者はとばっちりだが・・・『全員ブチのめす』ッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
早人（なんて酷い・・・店中の人をことごとく血祭りにしている・・・。）
ジョルノ「・・・どうやら全員ハズレのようですね・・・無駄な労力を使ってしまったようだ。」
承太郎「いやこの店にいる事は間違いねえはずだ・・・ならば・・・『壁の中』だッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
早人（今度は店を破壊しはじめたよ・・・鬼だ・・・。）
ドガァァァーーーーン！！
承太郎「そしてやれやれ・・・見つけたぜ・・・。」
アナスイ「ハァ・・・ハァ・・・。」
徐倫「に、兄さん達ッ！！なんでこんな酷い事をするの！？」
ジョルノ「君の為を思っての行動です。妹を傷つける事だけは絶対に避けなければならない！」
承太郎「そういう訳だ・・・行くぜジョルノ・・・『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！！」
ドォォォーーーン！！
徐倫「・・・ハッ！！アナスイ！？兄さん達もいないわ！！アナスイィィィーーーッ！！」
ギィィィ・・・
ジョルノ「・・・どうやら徐倫もアナスイも見当たりませんね・・・。」
承太郎「いや・・・アナスイの『ダイバーダウン』は骨格を組み替え別人に成りすます事ができるし
徐倫の『ストーン・フリー』も自らを糸に変えて体内に潜り込む事ができる・・・。
関係ない者はとばっちりだが・・・『全員ブチのめす』ッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
早人（なんて酷い・・・店中の人をことごとく血祭りにしている・・・。）
ジョルノ「・・・どうやら全員ハズレのようですね・・・無駄な労力を使ってしまったようだ。」
承太郎「いやこの店にいる事は間違いねえはずだ・・・ならば・・・『壁の中』だッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
早人（今度は店を破壊しはじめたよ・・・鬼だ・・・。）
ドガァァァーーーーン！！
承太郎「そしてやれやれ・・・見つけたぜ・・・。」
アナスイ「ハァ・・・ハァ・・・。」
徐倫「に、兄さん達ッ！！なんでこんな酷い事をするの！？」
ジョルノ「君の為を思っての行動です。妹を傷つける事だけは絶対に避けなければならない！」
承太郎「そういう訳だ・・・行くぜジョルノ・・・『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！！」
ドォォォーーーン！！
徐倫「・・・ハッ！！アナスイ！？兄さん達もいないわ！！アナスイィィィーーーッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴ・・・・
アナスイ「ヤッダーバァァアアアア！」
ジョルノ「・・・しぶとい奴ですね・・・生かしておいてはまた徐倫に・・・『始末』した方がいい。」
アナスイ（う、動けねえ・・・俺は死ぬのか・・・）
ジョルノ「とどめだ・・・無駄ァァーーーッ！！・・・何イイイ！！空気の固まりがアナスイを防御しているッ！！」
早人（万が一の為に猫草を持ってきた・・・あの人を助けるんだッ！！）
承太郎「やれやれだぜ・・・どうやら空気弾は『二発』撃ったらしい・・・気をつけろジョルノッ！！
そこのサボテンが破裂するッ！！」
パァァーーーン！！
承太郎「オラァァ！！」ジョルノ「無駄ァァ！！」バシバシバシバシ！！
ジョルノ「新手のスタンド使いか？だがこの程度の攻撃で僕達を倒そうなど・・・。」
承太郎「だがアナスイを逃がす時間はつくれたようだな・・・なかなかやりやがるぜ。」
徐倫「ア・・・アナスイッ！！早人君あなたが助けてくれたの！？」
早人「そんな事より早く手当てを・・・この人死んじゃうよッ！！」
徐倫「大丈夫よ・・・あたしの能力は応急処置ぐらいなら出来るし、彼はゴキブリ並の生命力の持ち主だから。
でもありがとう・・・早人君・・・。」チュッ！！
早人「あ・・・あ・・・。」
アナスイ「あああああーーーーッ！！このちっぽけな小僧がああああーーーッ！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴ・・・・
アナスイ「ヤッダーバァァアアアア！」
ジョルノ「・・・しぶとい奴ですね・・・生かしておいてはまた徐倫に・・・『始末』した方がいい。」
アナスイ（う、動けねえ・・・俺は死ぬのか・・・）
ジョルノ「とどめだ・・・無駄ァァーーーッ！！・・・何イイイ！！空気の固まりがアナスイを防御しているッ！！」
早人（万が一の為に猫草を持ってきた・・・あの人を助けるんだッ！！）
承太郎「やれやれだぜ・・・どうやら空気弾は『二発』撃ったらしい・・・気をつけろジョルノッ！！
そこのサボテンが破裂するッ！！」
パァァーーーン！！
承太郎「オラァァ！！」ジョルノ「無駄ァァ！！」バシバシバシバシ！！
ジョルノ「新手のスタンド使いか？だがこの程度の攻撃で僕達を倒そうなど・・・。」
承太郎「だがアナスイを逃がす時間はつくれたようだな・・・なかなかやりやがるぜ。」
徐倫「ア・・・アナスイッ！！早人君あなたが助けてくれたの！？」
早人「そんな事より早く手当てを・・・この人死んじゃうよッ！！」
徐倫「大丈夫よ・・・あたしの能力は応急処置ぐらいなら出来るし、彼はゴキブリ並の生命力の持ち主だから。
でもありがとう・・・早人君・・・。」チュッ！！
早人「あ・・・あ・・・。」
アナスイ「あああああーーーーッ！！このちっぽけな小僧がああああーーーッ！！」
承太郎とジョルノって組むと恐ろしいな…
ジョースター家２大冷徹男…
ジョースター家２大冷徹男…
229 ：マロン名無しさん：2006/05/20(土) 00:12:32 ID:5AaHdlgu
>>226で終わり？お決まりの早人のガクガク(＞＜;) は？
ちゃんとオチになってんだからいいんだよ
>>222-226
原作のエピソードをいかしてて面白かった！
情景が目に浮かんできてよけい笑えたよ
ジョルノと承太郎は両方冷静キャラかと思ってたけど
顔色ひとつ変えずに暴走するキャラでもあったんだなｗ
原作のエピソードをいかしてて面白かった！
情景が目に浮かんできてよけい笑えたよ
ジョルノと承太郎は両方冷静キャラかと思ってたけど
顔色ひとつ変えずに暴走するキャラでもあったんだなｗ
ジョルノのGと承太郎のJでGJだな。
>>232
誰がうまい事言えと(ry
誰がうまい事言えと(ry
234 ：マロン名無しさん：2006/05/20(土) 19:43:35 ID:QNCd4E41
>>>222ＧＪ！やはりこのコンビ最怖。
それとちゃんとアナスイ助けようとするなんて早人優しいなww
それとちゃんとアナスイ助けようとするなんて早人優しいなww
吉良としのぶの大人の時間が定型ネタ化しててﾜﾛｽｗ
ジョセフ「久々に『流星十字軍』メンバーが揃った事だしひとっ走り行こうかねェェン！！」
（なーんか知らねーブ男も一人いるけどなあ～おおかたポルナレフが連れてきたんだろ）
承太郎「ああ・・・このメンバーで走るのも久々だな・・・。」
（なんだ？あのブ男は・・・またポルナレフか・・・やれやれだぜ）
花京院「ええ、喜びで狂い悶えそうですね。」
（知らないブ男が一人いるが・・・ポルナレフ・・・相変わらず口の軽い奴だ）
イギー「ワン！ワン！」（いいからさっさと走ろうぜッ！知らねーブ男も混じってるけどよお～。
どーせポルナレフの馬鹿が連れてきたんだろーけど。）
ポルナレフ「よお～し皆行くぜぇぇーーーッ！！」
（なーんか皆俺を睨んでる気がするけど気のせいだよな・・・。で、隣のブ男は誰？）
アブドゥル「うむ、出発だな。」（みんなわたしに注目しているようだな・・・。無理も無い。
『流星十字軍』創設時からのメンバーだしな。）
ドドドドド・・・バルン！バルン！ブロロロロロ・・・
アブドゥル「・・・ハッ！みんな危ないッ！！この先は急カーブ・・・しかもその先は大渋滞しているッ！！
このまま突っ込んだら・・・うおおおおおーーーーッ！！」
ドガァァン！！ドガァァン！！ドガァァン！！ドガァァン！！・・・
ジョセフ「ただいまァァン！！いやーひどい目にあったぜえ～～。」
ポルナレフ「まったくよお～また１００ｍも走らねえ内に事故るとはなあ～。」
花京院「いい加減そろそろ１００ｍの壁を突破したいものだな・・・。」
イギー「アギ・・・。」
承太郎「まあ全員無事だったから良しとしようじゃねえか・・・。」
ジョナサン「みんなおかえりッ！！無事だったのか！！良かったッ！！
ついさっき高速で過去最大級の事故が起こったばかりなんで心配していたんだぞッ！！」
ジョセフ「ああ～ニュースで今やってんねえ～こりゃひどいわ。」
アナウンサー「先程の事故の続報です。重傷者・・・モハメド・アブドゥルさん（４２）自称占い師・・・」
（なーんか知らねーブ男も一人いるけどなあ～おおかたポルナレフが連れてきたんだろ）
承太郎「ああ・・・このメンバーで走るのも久々だな・・・。」
（なんだ？あのブ男は・・・またポルナレフか・・・やれやれだぜ）
花京院「ええ、喜びで狂い悶えそうですね。」
（知らないブ男が一人いるが・・・ポルナレフ・・・相変わらず口の軽い奴だ）
イギー「ワン！ワン！」（いいからさっさと走ろうぜッ！知らねーブ男も混じってるけどよお～。
どーせポルナレフの馬鹿が連れてきたんだろーけど。）
ポルナレフ「よお～し皆行くぜぇぇーーーッ！！」
（なーんか皆俺を睨んでる気がするけど気のせいだよな・・・。で、隣のブ男は誰？）
アブドゥル「うむ、出発だな。」（みんなわたしに注目しているようだな・・・。無理も無い。
『流星十字軍』創設時からのメンバーだしな。）
ドドドドド・・・バルン！バルン！ブロロロロロ・・・
アブドゥル「・・・ハッ！みんな危ないッ！！この先は急カーブ・・・しかもその先は大渋滞しているッ！！
このまま突っ込んだら・・・うおおおおおーーーーッ！！」
ドガァァン！！ドガァァン！！ドガァァン！！ドガァァン！！・・・
ジョセフ「ただいまァァン！！いやーひどい目にあったぜえ～～。」
ポルナレフ「まったくよお～また１００ｍも走らねえ内に事故るとはなあ～。」
花京院「いい加減そろそろ１００ｍの壁を突破したいものだな・・・。」
イギー「アギ・・・。」
承太郎「まあ全員無事だったから良しとしようじゃねえか・・・。」
ジョナサン「みんなおかえりッ！！無事だったのか！！良かったッ！！
ついさっき高速で過去最大級の事故が起こったばかりなんで心配していたんだぞッ！！」
ジョセフ「ああ～ニュースで今やってんねえ～こりゃひどいわ。」
アナウンサー「先程の事故の続報です。重傷者・・・モハメド・アブドゥルさん（４２）自称占い師・・・」
>>184
遅レスだが三年には間田もいるよ
遅レスだが三年には間田もいるよ
>>236
またか、アブッｗ
またか、アブッｗ
>>236
伝説にまでなった暴走族が100mの壁ｗｗｗ
伝説にまでなった暴走族が100mの壁ｗｗｗ
むしろそっちの方面で伝説になったんじゃね？
どんな乗り物だろうと必ず事故る暴走族としてｗ
どんな乗り物だろうと必ず事故る暴走族としてｗ
DIO「見えて・・いるのか 見えているのかと聞いているのだトニオ！」
ﾄﾆｵ「サァ？何のことだかわかりまセン」
ﾄﾆｵ「サァ？何のことだかわかりまセン」
242 ：マロン名無しさん：2006/05/21(日) 15:21:08 ID:LbHbIXQ0
この面子でどうやってエジプトまで行ったんだ
243 ：マロン名無しさん：2006/05/21(日) 19:58:02 ID:XOX38LP9
アブドゥル、アバッキオ、ディアボロ、アナスイ、マウンテンティムの他に歴代やられ役はいる？
この御方を忘れるなアホがッ！
つ【ダイアーさん】
つ【ダイアーさん】
ジョセフ「ノックしてもしもぉ～しッ！！ウヒョーッ！トリッシュちゃんッ！ディアボロいる？」
トリッシュ「あ、ジョセフさん。あそこにいますよ。」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ！！」
ジョセフ「・・・ブッ壊すほどシューーーートッ！！」
シュルシュル・・・・・・ドギューーーーン！！（隠者の紫で束縛され波紋疾走で死亡）
ジョセフ「あースッキリしたあ～そんじゃあね～っ！！」
承太郎「・・・トリッシュ・・・ディアボロはいるか？」
トリッシュ「あ、承太郎さん。あそこにいますよ。」
ディアボロ「オ、オレは何回死ぬんだ！？」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（スタプラで撲殺）
承太郎「フゥ・・・気分が晴れたぜ・・・邪魔したな・・・。」
ジョルノ「トリッシュ・・・ディアボロはいますね？」
トリッシュ「ええジョルノ、あそこにいるわ。」
ディアボロ「オレは！オレはッ！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（Ｇ・Ｅで撲殺）
ジョルノ「フゥ・・・いいヒマ潰しができました・・・それじゃ。」
徐倫「あら？兄さん達どこ行ってたの？」
ジョセフ「んー？ちょっとヒマ潰しにねえ～お隣さんに遊びに行ってきたんだよォォン！」
承太郎「・・・テメーもか・・・やれやれだぜ。」
ジョルノ「いい玩具がありますからね。あそこには。」
しのぶ「また隣のディアボロさんの部屋で大きな物音がしたわ・・・何やってるのかしら？」
早人（ディアボロおじさん・・・何回も殺されている・・・。やっぱりジョースター家の連中はまともじゃあない・・・。）
トリッシュ「あ、ジョセフさん。あそこにいますよ。」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーッ！！」
ジョセフ「・・・ブッ壊すほどシューーーートッ！！」
シュルシュル・・・・・・ドギューーーーン！！（隠者の紫で束縛され波紋疾走で死亡）
ジョセフ「あースッキリしたあ～そんじゃあね～っ！！」
承太郎「・・・トリッシュ・・・ディアボロはいるか？」
トリッシュ「あ、承太郎さん。あそこにいますよ。」
ディアボロ「オ、オレは何回死ぬんだ！？」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（スタプラで撲殺）
承太郎「フゥ・・・気分が晴れたぜ・・・邪魔したな・・・。」
ジョルノ「トリッシュ・・・ディアボロはいますね？」
トリッシュ「ええジョルノ、あそこにいるわ。」
ディアボロ「オレは！オレはッ！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！（Ｇ・Ｅで撲殺）
ジョルノ「フゥ・・・いいヒマ潰しができました・・・それじゃ。」
徐倫「あら？兄さん達どこ行ってたの？」
ジョセフ「んー？ちょっとヒマ潰しにねえ～お隣さんに遊びに行ってきたんだよォォン！」
承太郎「・・・テメーもか・・・やれやれだぜ。」
ジョルノ「いい玩具がありますからね。あそこには。」
しのぶ「また隣のディアボロさんの部屋で大きな物音がしたわ・・・何やってるのかしら？」
早人（ディアボロおじさん・・・何回も殺されている・・・。やっぱりジョースター家の連中はまともじゃあない・・・。）
ぶどうが丘高校三年・・・形兆・間田・エルメェス兄貴
ぶどうが丘高校二年・・・花京院（２８）・墳上・リキエル
ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子
ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・トリッシュ
ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・重ちー・ＦＦ
ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ
ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ（１７）・早人・エンポリオ
ちょっと追加してみた。エルメェス兄貴は合コンネタかなんかで１８とか言ってた希ガス
本編でも徐倫より年上だし兄貴だし女子中学生は似合わないし高３が薄い連中ばかりなんで追加
他もてきとーに追加
ぶどうが丘高校二年・・・花京院（２８）・墳上・リキエル
ぶどうが丘高校一年・・・仗助・康一・億泰・由花子
ぶどうが丘中学三年・・・ジョルノ・ウンガロ・トリッシュ
ぶどうが丘中学二年・・・徐倫・重ちー・ＦＦ
ぶどうが丘中学一年・・・ジョニィ・ホットパンツ
ぶどうが丘小学五年・・・ナランチャ（１７）・早人・エンポリオ
ちょっと追加してみた。エルメェス兄貴は合コンネタかなんかで１８とか言ってた希ガス
本編でも徐倫より年上だし兄貴だし女子中学生は似合わないし高３が薄い連中ばかりなんで追加
他もてきとーに追加
早人よ、母以外にまともな人間は決していないぞｗ
ジョナサン「ジョースター・レッドッ！ジョナサンッ！！」ドギューーーンッ！！
ジョセフ「ジョースター・ブルーッ！ジョセフッ！！」バチバチバチッ！！
承太郎「ジョースター・ブラックッ！承太郎ッ！！」ドォォーーーン！！
仗助「ジョースター・グリーンッ！仗助ッ！！」ズキューーーーンッ！！
ジョルノ「ジョースター・イエローッ！ジョルノッ！！」バァァーーーンッ！！
徐倫「ジョースター・ピンクッ！徐倫ッ！！」ズバババババッ！！
ジョニィ「ジョース『ジョースター戦隊ッ！！ジョースターレンジャーッ！！』」
ドカアアーーーンッ！！
ジョセフ「ジョースター・ブルーッ！ジョセフッ！！」バチバチバチッ！！
承太郎「ジョースター・ブラックッ！承太郎ッ！！」ドォォーーーン！！
仗助「ジョースター・グリーンッ！仗助ッ！！」ズキューーーーンッ！！
ジョルノ「ジョースター・イエローッ！ジョルノッ！！」バァァーーーンッ！！
徐倫「ジョースター・ピンクッ！徐倫ッ！！」ズバババババッ！！
ジョニィ「ジョース『ジョースター戦隊ッ！！ジョースターレンジャーッ！！』」
ドカアアーーーンッ！！
>>249
ジョニィｗｗｗｗ
ジョニィｗｗｗｗ
>>249
ジョニィは何だ、ホワイト？
ジョニィは何だ、ホワイト？
秘密基地の通信員
>>249に触発されて。
グリーン「ジョジョグリーン・ハイエロファントッ！！」
イエロー「ジョジョイエロー・テンパランスッ！！」
ホワイト「ジョジョホワイト・アルバムッ！！」
ブラック「ジョジョブラック・サバスｯ！！」
レッド「そしてこの俺がジョジョレッド・マｊ『レッド・ホットチリペッパーッ！！』」
全員「五人そろって
波 紋 戦 隊 ジ ョ ジ ョ レ ン ジ ャ ー！！！」
グリーン「ジョジョグリーン・ハイエロファントッ！！」
イエロー「ジョジョイエロー・テンパランスッ！！」
ホワイト「ジョジョホワイト・アルバムッ！！」
ブラック「ジョジョブラック・サバスｯ！！」
レッド「そしてこの俺がジョジョレッド・マｊ『レッド・ホットチリペッパーッ！！』」
全員「五人そろって
波 紋 戦 隊 ジ ョ ジ ョ レ ン ジ ャ ー！！！」
>253
うまいな
うまいな
>>253またアブがwww
ジョースター家のご近所の評判
「かれこれ10年来の付き合いですが行く度にシカトされます」（42才・占い師）
「お茶をよこせと言われて尿を無理矢理取られます。殴られる事もあります。」（20才・ギャング）
「彼女とデートする度に殺されかけます。なんとかしてください」（20才・フリーター）
「あいつらは・・・人間じゃあない・・・」（10才・小学生）
「未だにゲイ呼ばわりされています」（25才・タクシー運転手）
「オレのそばに近寄るなああーッ！！」（33才・ニート）
「フ・・・波紋入りの薔薇は痛かろう・・・」（38才・花屋）
「かれこれ10年来の付き合いですが行く度にシカトされます」（42才・占い師）
「お茶をよこせと言われて尿を無理矢理取られます。殴られる事もあります。」（20才・ギャング）
「彼女とデートする度に殺されかけます。なんとかしてください」（20才・フリーター）
「あいつらは・・・人間じゃあない・・・」（10才・小学生）
「未だにゲイ呼ばわりされています」（25才・タクシー運転手）
「オレのそばに近寄るなああーッ！！」（33才・ニート）
「フ・・・波紋入りの薔薇は痛かろう・・・」（38才・花屋）
最後のはむしろお隣さんじゃあないか？
>>258
かかったなアホがッ！
かかったなアホがッ！
>>257
たぶん他にも
「長男だけ唯一まともだ」(33歳・会社)
「セクハラしたやつは縛り首だ・・・」(13歳・中学生)
「小石を投げられたりしていじめられ、パニック障害が再発しました」(17歳・暴走族)
「なかなか金を貸してくれない」(20歳・無職)
「いまだに親類と認められていません・・・」(15歳・爬虫類)
たぶん他にも
「長男だけ唯一まともだ」(33歳・会社)
「セクハラしたやつは縛り首だ・・・」(13歳・中学生)
「小石を投げられたりしていじめられ、パニック障害が再発しました」(17歳・暴走族)
「なかなか金を貸してくれない」(20歳・無職)
「いまだに親類と認められていません・・・」(15歳・爬虫類)
>>260
ちょｗｗｗｗｗｗ爬虫類ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗｗ爬虫類ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仗助「あ～もうすぐ杜王町一武術会が始まるッスねえ～。」
ジョルノ「確か昨年の優勝者は承太郎兄さん、一昨年はＤＩＯさんでしたね。
今年もこの二人が本命でしょう。」
ジョニィ「去年までは年齢制限で出られなかったけど僕も出るぞッ！！」
ジョナサン「紳士として争いは好まないがこれは誇りを賭けた戦いッ！今年も僕は出るぞッ！！」
ジョセフ「兄貴よお～スタンド使えないのにまた参戦すんの？」
承太郎「いや・・・ジョナサンはスタンドは使えないが波紋の達人だ。侮ると痛い目見るぜ。
実際去年も決勝トーナメントまで進んだしな。（相手はアバッキオとかグッチョだったが）」
徐倫「やれやれだわ・・・今年は全員参戦か・・・肉親同士の潰しあいは避けたいわね。」
ジョルノ（だが今年の優勝は僕がいただく・・・承太郎兄さんやＤＩＯさんの能力すら僕のＧＥＲの前では無駄・・・。
決勝でブチ当るまでは取っておくつもりですがね。）
ジョルノ「確か昨年の優勝者は承太郎兄さん、一昨年はＤＩＯさんでしたね。
今年もこの二人が本命でしょう。」
ジョニィ「去年までは年齢制限で出られなかったけど僕も出るぞッ！！」
ジョナサン「紳士として争いは好まないがこれは誇りを賭けた戦いッ！今年も僕は出るぞッ！！」
ジョセフ「兄貴よお～スタンド使えないのにまた参戦すんの？」
承太郎「いや・・・ジョナサンはスタンドは使えないが波紋の達人だ。侮ると痛い目見るぜ。
実際去年も決勝トーナメントまで進んだしな。（相手はアバッキオとかグッチョだったが）」
徐倫「やれやれだわ・・・今年は全員参戦か・・・肉親同士の潰しあいは避けたいわね。」
ジョルノ（だが今年の優勝は僕がいただく・・・承太郎兄さんやＤＩＯさんの能力すら僕のＧＥＲの前では無駄・・・。
決勝でブチ当るまでは取っておくつもりですがね。）
ロギンズ「おお～とッ！！優勝候補の大本命ッ！！承太郎・ジョースター選手が決勝トーナメント一番乗りだッ！！
さすがに強いッ！！対抗馬のＤＩＯ選手ももうすぐ決勝進出だッ！！」
スオオオ・・・
ＤＩＯ「そんなねむっちまいそうなのろい動きでこのＤＩＯを倒せるかァーーーーーー！？ 」
バシィィーーーーーーン
ダイアー「かかったなアホが！稲妻十字空烈刃！・・・う・・・動かん！？き・・・貴様」ドバァァン！
ビュオ！
ダイアー「フフ・・・は・・・波紋入りの薔薇の棘はい 痛か・・・ろう・・・フッ」
ＤＩＯ「・・・当ってないけど」（ザ・ワールドで避けますた）
ガシャン！！（ダイアー再起不能）
メッシーナ「ＤＩＯ選手も本選進出ッ！！承太郎選手の実弟の仗助・ジョルノ選手も早くも予選突破したようだぞッ！
こちらでは昨年惜しくも敗れたリゾット選手がディアボロ選手にリベンジだッ！！」
リゾット「今回は前のようにはいかない・・・俺はお前に近づかない・・・。」
ディアボロ「オ、俺のそばに近寄るなああーーッ！！」
リゾット「いや近寄らないって言ってるんだけど・・・まあいいか・・・。『メタリカ』ッ！！」
ディアボロ「おげええええーーーッ！！」（ディアボロ口からカミソリ出して死亡）
リゾット「・・・あれ？・・・もう終わり？・・・俺の勝ち？」
メッシーナ「リゾット選手予選突破だァァーーーッ！昨年のリベンジを見事果たしましたッ！」
さすがに強いッ！！対抗馬のＤＩＯ選手ももうすぐ決勝進出だッ！！」
スオオオ・・・
ＤＩＯ「そんなねむっちまいそうなのろい動きでこのＤＩＯを倒せるかァーーーーーー！？ 」
バシィィーーーーーーン
ダイアー「かかったなアホが！稲妻十字空烈刃！・・・う・・・動かん！？き・・・貴様」ドバァァン！
ビュオ！
ダイアー「フフ・・・は・・・波紋入りの薔薇の棘はい 痛か・・・ろう・・・フッ」
ＤＩＯ「・・・当ってないけど」（ザ・ワールドで避けますた）
ガシャン！！（ダイアー再起不能）
メッシーナ「ＤＩＯ選手も本選進出ッ！！承太郎選手の実弟の仗助・ジョルノ選手も早くも予選突破したようだぞッ！
こちらでは昨年惜しくも敗れたリゾット選手がディアボロ選手にリベンジだッ！！」
リゾット「今回は前のようにはいかない・・・俺はお前に近づかない・・・。」
ディアボロ「オ、俺のそばに近寄るなああーーッ！！」
リゾット「いや近寄らないって言ってるんだけど・・・まあいいか・・・。『メタリカ』ッ！！」
ディアボロ「おげええええーーーッ！！」（ディアボロ口からカミソリ出して死亡）
リゾット「・・・あれ？・・・もう終わり？・・・俺の勝ち？」
メッシーナ「リゾット選手予選突破だァァーーーッ！昨年のリベンジを見事果たしましたッ！」
ロギンズ「こちらではジョースター七兄弟の次兄ジョセフ選手が本選進出を賭けてカーズ選手と激闘中だぞ！
しかし圧倒的ピンチッ！ジョースター兄弟初の予選落ちか！？」
ジョセフ「うあああああああッ！！」
カーズ「「ンンンン、いい声だ！実に良い響きだ、その絶叫を聞きたかったぞ、ジョセフ・ジョースター！」
ジョセフ（チ、チキショー、俺のスタンド『隠者の紫』はパワーはねえし波紋も通用しねえ・・・。だが・・・！）
「カ、カーズよお～天気予報は見ていたか・・・？午後から雨だってよお～知っていたか？」
カーズ「な、なんだとッ！本当かジョセフッ！」
ジョセフ「そしてお前は次に『このままでは干していた洗濯物がぬれてしまう』と言う。」
カーズ「このままでは干していた洗濯物がぬれてしまう・・・ハッ！・・・ってやってる場合かァァーーッ！！
すぐに帰って取り込まないとならんのだァァーーーッ！！」
バサバサバサ・・・
ジョセフ「おれとだまし比べではりあうには１０年早いぜッ！カーズ！」
ロギンズ「カーズ選手試合放棄でジョセフ選手も予選突破だァァーーッ！！お、吉良選手も予選突破した模様です！」
しのぶ「ねえ、あなた・・・なんで『吉良』選手ってなってるの？」
吉良「・・・ん？リングネームだよ。」
早人（僕のパパはパパじゃあない・・・なんか最近どうでもよくなってきたけど・・・）
しかし圧倒的ピンチッ！ジョースター兄弟初の予選落ちか！？」
ジョセフ「うあああああああッ！！」
カーズ「「ンンンン、いい声だ！実に良い響きだ、その絶叫を聞きたかったぞ、ジョセフ・ジョースター！」
ジョセフ（チ、チキショー、俺のスタンド『隠者の紫』はパワーはねえし波紋も通用しねえ・・・。だが・・・！）
「カ、カーズよお～天気予報は見ていたか・・・？午後から雨だってよお～知っていたか？」
カーズ「な、なんだとッ！本当かジョセフッ！」
ジョセフ「そしてお前は次に『このままでは干していた洗濯物がぬれてしまう』と言う。」
カーズ「このままでは干していた洗濯物がぬれてしまう・・・ハッ！・・・ってやってる場合かァァーーッ！！
すぐに帰って取り込まないとならんのだァァーーーッ！！」
バサバサバサ・・・
ジョセフ「おれとだまし比べではりあうには１０年早いぜッ！カーズ！」
ロギンズ「カーズ選手試合放棄でジョセフ選手も予選突破だァァーーッ！！お、吉良選手も予選突破した模様です！」
しのぶ「ねえ、あなた・・・なんで『吉良』選手ってなってるの？」
吉良「・・・ん？リングネームだよ。」
早人（僕のパパはパパじゃあない・・・なんか最近どうでもよくなってきたけど・・・）
メッシーナ「こちらでも本選出場を賭けて徐倫選手とアナスイ選手の戦いが始まるところだッ！！
なんと情報によると二人は恋人同士との事ッ！なんという運命の皮肉ッ！！
既に本選進出済みの徐倫選手の実兄、承太郎選手とジョルノ選手が妙に殺気だってるのは気のせいか！？」
アナスイ（なんて事だ・・・愛する二人が戦わなくてはならないなんて・・・だが愛すればこそ俺は全力を・・・）
徐倫「ねえ・・・アナスイ・・・負けてくれたらあたしに結婚を申し込んでいいわ・・・。」
アナスイ「え・・・そんじゃあ喜んで『オラァァ！！』タコス！」
徐倫「やれやれだわ・・・引き受けるとは一言も言ってないし第一兄さん達が許さないだろうけどね。」
メッシーナ「徐倫選手も予選突破ッ！ウェザー選手とプッチ選手も予選突破の情報が入ったぞッ！
続いてはポルナレフ選手とミスタ選手の『銃ｖｓ剣』の対決だッ！！」
ミスタ「『銃は剣より強し』・・・ンッン～名言だなこれはよお～～。」
審判（カメオ）「ｺﾎﾝ・・・あー君イ～。銃は持ち込み禁止だよ。」
ミスタ「な、なんだって・・・！？」
バチイイイイン！！
ミスタ「ぶべらっ！」
メッシーナ「・・・なんか対決にならなかったがポルナレフ選手勝利だッ！！元『流星十字軍』メンバーは既に
花京院選手もイギー選手も本選出場を決めてますッ！全員本選出場とはさすが伝説の暴走族ッ！」
モハメド・アブドゥル・・・ひっそり予選敗退
なんと情報によると二人は恋人同士との事ッ！なんという運命の皮肉ッ！！
既に本選進出済みの徐倫選手の実兄、承太郎選手とジョルノ選手が妙に殺気だってるのは気のせいか！？」
アナスイ（なんて事だ・・・愛する二人が戦わなくてはならないなんて・・・だが愛すればこそ俺は全力を・・・）
徐倫「ねえ・・・アナスイ・・・負けてくれたらあたしに結婚を申し込んでいいわ・・・。」
アナスイ「え・・・そんじゃあ喜んで『オラァァ！！』タコス！」
徐倫「やれやれだわ・・・引き受けるとは一言も言ってないし第一兄さん達が許さないだろうけどね。」
メッシーナ「徐倫選手も予選突破ッ！ウェザー選手とプッチ選手も予選突破の情報が入ったぞッ！
続いてはポルナレフ選手とミスタ選手の『銃ｖｓ剣』の対決だッ！！」
ミスタ「『銃は剣より強し』・・・ンッン～名言だなこれはよお～～。」
審判（カメオ）「ｺﾎﾝ・・・あー君イ～。銃は持ち込み禁止だよ。」
ミスタ「な、なんだって・・・！？」
バチイイイイン！！
ミスタ「ぶべらっ！」
メッシーナ「・・・なんか対決にならなかったがポルナレフ選手勝利だッ！！元『流星十字軍』メンバーは既に
花京院選手もイギー選手も本選出場を決めてますッ！全員本選出場とはさすが伝説の暴走族ッ！」
モハメド・アブドゥル・・・ひっそり予選敗退
ロギンズ「おお～とッ！ジョースター兄弟長兄！ジョナサン選手も勝ち残ってきているぞッ！
スタンド使いではないのにこの戦績は立派ッ！！相手はウンガロ選手だ！」
ウンガロ「『ボヘミアン・ラプソディ』ッ！！」
ジョナサン「ズーム・パンチ！！」
ズギュゥゥゥゥゥゥゥン！！
ウンガロ「ヤッダーバァァアアアア」
ジョナサン「フゥ・・・結局彼の能力はなんだったんだろ？」
※全世界で一瞬だけ漫画キャラが実在しますた
ロギンズ「ジョナサン選手決勝トーナメント進出ッ！！これでジョースター兄弟全員が勝ち残り・・・」
メッシーナ「・・・オイ！一人忘れているぞ！ジョニィ選手も若干13才で不自由な体にも関わらず勝ち進んでいるぞ！」
ジョニィ「『タスク』ッ！！」
ズドドドドド・・・
アバッキオ「うおおおおおおーーーーッ！！」
ジョニィ「意外と大した事なかったな・・・次の相手は・・・何イイイイ！！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ダニー「ハッハッ・・・。」
スタンド使いではないのにこの戦績は立派ッ！！相手はウンガロ選手だ！」
ウンガロ「『ボヘミアン・ラプソディ』ッ！！」
ジョナサン「ズーム・パンチ！！」
ズギュゥゥゥゥゥゥゥン！！
ウンガロ「ヤッダーバァァアアアア」
ジョナサン「フゥ・・・結局彼の能力はなんだったんだろ？」
※全世界で一瞬だけ漫画キャラが実在しますた
ロギンズ「ジョナサン選手決勝トーナメント進出ッ！！これでジョースター兄弟全員が勝ち残り・・・」
メッシーナ「・・・オイ！一人忘れているぞ！ジョニィ選手も若干13才で不自由な体にも関わらず勝ち進んでいるぞ！」
ジョニィ「『タスク』ッ！！」
ズドドドドド・・・
アバッキオ「うおおおおおおーーーーッ！！」
ジョニィ「意外と大した事なかったな・・・次の相手は・・・何イイイイ！！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ダニー「ハッハッ・・・。」
ジョニィ（ダニーはスタンドも使えないただの犬・・・いつもは虐げられているがまともに戦えば僕が勝つはずだ！）
「くそッ！！『タスク』ッ！！」
ズドドドドド・・・
ダニー（マスコット人形にしちゃあいい攻撃だ！上に避けるか？下に避けるか？駄目だッ！
これしかない！当る面積を最小にして『波紋防御』ッ！！）
ズギューーーン！！
ジョニィ「馬鹿な『タスク』の攻撃を避けるとはッ！・・・ってそれよりなんで波紋が使えるんだよ！？」
ダニー「ワンワン」（ジョナサン兄さんの呼吸見て覚えた）
ジョニィ「マジ・・・！？」
ダニー「ワンワン！」（今度はこちらの番だッ！イギーさん直伝ッ！髪の毛毟りッ！！）
ジョニィ「ぎにゃああああーーーッ！！」
ロギンズ「ジョニィ選手脱落ッ！本選出場はダニー選手に・・・『ワンワン！！』
なになに・・・マスコット人形を懲らしめたかっただけだから俺は辞退する？ジョニィ選手繰上げ当選ッ！」
メッシーナ「こちらでは実の兄弟対決ッ！シーザー選手とジャイロ選手の対決が行われているぞッ！」
シーザー「おれの精神テンションは今！貧民時代にもどっているッ！冷酷！残忍！そのおれがきさまを倒すぜッ」
ジャイロ「あのなあ・・・兄貴の精神テンションがどうとか俺には関係ねえ事だ。」
シーザー「きさまはフィルムだ！写真のフィルムだ！まっ黒に感光しろ！ジャイロ！」
ジョイロ「オラァァ！！」
ウィル「お前達一体何事だッ！！」
シーザー・ジャイロ「「親父ッ！！」」
ウィル「男子たるもの兄弟ゲンカのひとつもするだろう！しかｓ『ボゴオオ！！』パウ！」
シーザー「説教してるヒマあんなら働けッ！親父ッ！」
ジャイロ「親父が働かねーから兄貴がいい年でホストやったり、俺が必要以上にタクシーで
ボッタくらなきゃなんねーんだろーが！」
ウィル「・・・フッ・・・やはりジョースター卿のようにはいかんなあ・・・。」
メッシーナ「・・・なんか家庭の事情の話になっていったが結局死闘の末ジャイロ選手が勝利したみたいだぞ！」
ロギンス「これで決勝16人が揃った気がするぞ！しかしリザーバーや前座での親善試合も募集中だッ！」
「くそッ！！『タスク』ッ！！」
ズドドドドド・・・
ダニー（マスコット人形にしちゃあいい攻撃だ！上に避けるか？下に避けるか？駄目だッ！
これしかない！当る面積を最小にして『波紋防御』ッ！！）
ズギューーーン！！
ジョニィ「馬鹿な『タスク』の攻撃を避けるとはッ！・・・ってそれよりなんで波紋が使えるんだよ！？」
ダニー「ワンワン」（ジョナサン兄さんの呼吸見て覚えた）
ジョニィ「マジ・・・！？」
ダニー「ワンワン！」（今度はこちらの番だッ！イギーさん直伝ッ！髪の毛毟りッ！！）
ジョニィ「ぎにゃああああーーーッ！！」
ロギンズ「ジョニィ選手脱落ッ！本選出場はダニー選手に・・・『ワンワン！！』
なになに・・・マスコット人形を懲らしめたかっただけだから俺は辞退する？ジョニィ選手繰上げ当選ッ！」
メッシーナ「こちらでは実の兄弟対決ッ！シーザー選手とジャイロ選手の対決が行われているぞッ！」
シーザー「おれの精神テンションは今！貧民時代にもどっているッ！冷酷！残忍！そのおれがきさまを倒すぜッ」
ジャイロ「あのなあ・・・兄貴の精神テンションがどうとか俺には関係ねえ事だ。」
シーザー「きさまはフィルムだ！写真のフィルムだ！まっ黒に感光しろ！ジャイロ！」
ジョイロ「オラァァ！！」
ウィル「お前達一体何事だッ！！」
シーザー・ジャイロ「「親父ッ！！」」
ウィル「男子たるもの兄弟ゲンカのひとつもするだろう！しかｓ『ボゴオオ！！』パウ！」
シーザー「説教してるヒマあんなら働けッ！親父ッ！」
ジャイロ「親父が働かねーから兄貴がいい年でホストやったり、俺が必要以上にタクシーで
ボッタくらなきゃなんねーんだろーが！」
ウィル「・・・フッ・・・やはりジョースター卿のようにはいかんなあ・・・。」
メッシーナ「・・・なんか家庭の事情の話になっていったが結局死闘の末ジャイロ選手が勝利したみたいだぞ！」
ロギンス「これで決勝16人が揃った気がするぞ！しかしリザーバーや前座での親善試合も募集中だッ！」
＞早人（僕のパパはパパじゃあない・・・なんか最近どうでもよくなってきたけど・・・）
一番ﾜﾛﾀ
一番ﾜﾛﾀ
>>262
最初は○○大会系のギャグかと思ったけど、久々に読み応えのあるバトルだった！
ＧＪ！！！
さり気無くジャッジメントがジャッジメントしてるところにﾜﾛﾀｗ
キャラを増やすなら是非イエローテンパランスを････
という訳で続きに期待！！
最初は○○大会系のギャグかと思ったけど、久々に読み応えのあるバトルだった！
ＧＪ！！！
さり気無くジャッジメントがジャッジメントしてるところにﾜﾛﾀｗ
キャラを増やすなら是非イエローテンパランスを････
という訳で続きに期待！！
カーズがマジで主夫なことにﾜﾛﾀwww
徐倫に承太郎かジョルノが当たったらどうすんだろな
徐倫に承太郎かジョルノが当たったらどうすんだろな
>ウィル「男子たるもの兄弟ゲンカのひとつもするだろう！しかｓ『ボゴオオ！！』パウ！」
威厳ないなお父さんｗ
威厳ないなお父さんｗ
提案ッ！
リザーバーにＳＢＲから『マンダム』を選出したい！
銃抜きの殴り合いでも、リンゴォならばやれると信じてるからだッ！
リザーバーにＳＢＲから『マンダム』を選出したい！
銃抜きの殴り合いでも、リンゴォならばやれると信じてるからだッ！
273 ：マロン名無しさん：2006/05/23(火) 17:53:50 ID:2jFHp2pN
ちょwwwダニーwwwwwww
見ただけで習得されてしまう波紋法っていったい……
予選突破した選手（通過順）
１．承太郎
２．ＤＩＯ
３．仗助、ジョルノ（詳細不明の為、同時に通過したとする）
５．リゾット
６．ジョセフ
７．吉良
８．徐倫
９．ウェザー、プッチ（詳細不明の為、同時に通過したとする）
１１．花京院、イギー（詳細不明の為、同時に通過したとする）
１３．ポルナレフ
１４．ジョナサン
１５．ダニー（通過後、本戦を辞退した為、繰り上がりでジョニィが本戦行き）
１６．ジャイロ
以上、１６名！
１．承太郎
２．ＤＩＯ
３．仗助、ジョルノ（詳細不明の為、同時に通過したとする）
５．リゾット
６．ジョセフ
７．吉良
８．徐倫
９．ウェザー、プッチ（詳細不明の為、同時に通過したとする）
１１．花京院、イギー（詳細不明の為、同時に通過したとする）
１３．ポルナレフ
１４．ジョナサン
１５．ダニー（通過後、本戦を辞退した為、繰り上がりでジョニィが本戦行き）
１６．ジャイロ
以上、１６名！
リザーバーはこれを入れてくれなのだァァーーーーー！！
ヴェルサス
林檎ォ
エンポリオ
サンタナ
リキエル
ブチャラティ
前座はこれだァァーーーーー！！
ウンガロ
アナスイ
アブドゥル
ジョニィ
グッチョ
ペッシ
エルメェス兄貴
ヴェルサス
林檎ォ
エンポリオ
サンタナ
リキエル
ブチャラティ
前座はこれだァァーーーーー！！
ウンガロ
アナスイ
アブドゥル
ジョニィ
グッチョ
ペッシ
エルメェス兄貴
今気付いたけどジョニィ勝ち残ったのね・・・じゃあ
ジョニィの代わりにウルムド・アブドゥルで
ジョニィの代わりにウルムド・アブドゥルで
リザーバーは兄貴キャラで統一してみようッ！
リンゴォ
プロシュート
形兆
ブチャラティ
エルメェス
リザーバーは古代より４～５人と決まってるのだよッ！
もちろん、意外な人物が入れ替わるというのアリだッ！
前座はどうしようかねぇ…。
お笑い色を強めがいいかねぇ？
リンゴォ
プロシュート
形兆
ブチャラティ
エルメェス
リザーバーは古代より４～５人と決まってるのだよッ！
もちろん、意外な人物が入れ替わるというのアリだッ！
前座はどうしようかねぇ…。
お笑い色を強めがいいかねぇ？
あ、前座は動物キャラのご登場でどうだ？
オラウータン（本名：フォーエバー）
猫草（本名：タマ）
鳥野郎（本名：ペット・ショップ）
亀（本名：ココ・ジャンボ）
鼠コンビ（通称：虫喰い＆虫喰いでない）
イギーが本戦に出てるから、全員集合にはならないが。
後、ダニーはすでに予選もやってるので、もういいだろう。
オラウータン（本名：フォーエバー）
猫草（本名：タマ）
鳥野郎（本名：ペット・ショップ）
亀（本名：ココ・ジャンボ）
鼠コンビ（通称：虫喰い＆虫喰いでない）
イギーが本戦に出てるから、全員集合にはならないが。
後、ダニーはすでに予選もやってるので、もういいだろう。
※なんか激しくズレまくってる予感するがトーナメント表つくったぞ、アホが！
ジョルノ ┓
┣┓
仗助 ┛┃
┣┓
花京院 ┓┃┃
┣┛┃
徐倫 ┛ ┃
┣┓
承太郎 ┓ ┃┃
┣┓┃┃
プッチ ┛┃┃┃
┣┛┃
ジョナサン ┓┃ ┃
┣┛ ┃
ウェザー ┛ ┃
┣
ディオ ┓ ┃
┣┓ ┃
イギー ┛┃ ┃
┣┓┃
ポルポル ┓┃┃┃
┣┛┃┃
ジョセフ ┛ ┃┃
┣┛
吉良 ┓ ┃
┣┓┃
リゾット ┛┃┃
┣┛
ジャイロ ┓┃
┣┛
ジョニィ ┛
ジョルノ ┓
┣┓
仗助 ┛┃
┣┓
花京院 ┓┃┃
┣┛┃
徐倫 ┛ ┃
┣┓
承太郎 ┓ ┃┃
┣┓┃┃
プッチ ┛┃┃┃
┣┛┃
ジョナサン ┓┃ ┃
┣┛ ┃
ウェザー ┛ ┃
┣
ディオ ┓ ┃
┣┓ ┃
イギー ┛┃ ┃
┣┓┃
ポルポル ┓┃┃┃
┣┛┃┃
ジョセフ ┛ ┃┃
┣┛
吉良 ┓ ┃
┣┓┃
リゾット ┛┃┃
┣┛
ジャイロ ┓┃
┣┛
ジョニィ ┛
ロギンス「ちなみに小学生の部ではナランチャ選手が優勝を既に決めているぞッ！！
１０年連続ッ！！前人未到の大記録達成だッ！！」
徐倫「へー、すごいじゃない。ナランチャ君。」
ジョニィ（いや・・・計算が合わなくないか？）
１０年連続ッ！！前人未到の大記録達成だッ！！」
徐倫「へー、すごいじゃない。ナランチャ君。」
ジョニィ（いや・・・計算が合わなくないか？）
一瞬10歳から出場していたのならおかしくないと考えてしまった俺は
徐倫やナランチャ以上にド低能だったorz
徐倫やナランチャ以上にド低能だったorz
10歳じゃない！7歳か？引き算もできないなんてド低能どころじゃない！
上の忘れてくれ！！
上の忘れてくれ！！
ジョニィを応援したいと思いマース。
何人かには応援ギャラリーがついてそうだよな
美形揃いなジョースター家は当然として、あとは花京院やジャイロくらいか？
ＤＩＯは配下の吸血鬼やスタンド使いがいっぱい来て大変なことにｗ
ＤＩＯは配下の吸血鬼やスタンド使いがいっぱい来て大変なことにｗ
288 ：マロン名無しさん：2006/05/24(水) 22:25:22 ID:veft7x3O
ＤＩＯ応援サイドではヴァニラが狂ったように応援。
289 ：マロン名無しさん：2006/05/24(水) 22:49:59 ID:2w1ylRiF
これ乱入とかしないの？もしくは試合前に闇討ちにあって誰かが消えて、代わりに別の奴が出るとか
あの・・・カーズやDIOやその応援団のために、
ちゃんと夜中に開催してくれるんですよね？
ちゃんと夜中に開催してくれるんですよね？
>>289
真っ先にラバーソールが浮かんだが、奴じゃこのスレの花京院には勝てそうにないのが悲しい
真っ先にラバーソールが浮かんだが、奴じゃこのスレの花京院には勝てそうにないのが悲しい
リザーバーはディオの息子いれたいよ・・・
ヴェルサス
リキエル
前座は被虐同盟対最強兄貴コンビで
ウンガロ
ディアボロ
アナスイ
アブ
ＶＳ
プロシュート兄貴
エルメェス兄貴
ヴェルサス
リキエル
前座は被虐同盟対最強兄貴コンビで
ウンガロ
ディアボロ
アナスイ
アブ
ＶＳ
プロシュート兄貴
エルメェス兄貴
リキエルはともかくヴェルサスはバトルでは使いにくそう。
リザーバー
・ブチャラティ
・プロシュート
・リンゴォ
・エルメェス
・リキエル
前座
オランウータンｖｓアナスイ
猫草ｖｓアヴドゥル
ペットショップｖｓウンガロ
ココジャンボｖｓディアボロ
こんな感じでどう？
リザーバー
・ブチャラティ
・プロシュート
・リンゴォ
・エルメェス
・リキエル
前座
オランウータンｖｓアナスイ
猫草ｖｓアヴドゥル
ペットショップｖｓウンガロ
ココジャンボｖｓディアボロ
こんな感じでどう？
>>294
ちょｗｗｗウンガロｗｗディアボロｗｗｗ
ちょｗｗｗウンガロｗｗディアボロｗｗｗ
ロギンズ「このままではラチがあかないのでリザーバーを紹介するぞッ！」
本選出場を果たした16名に勝るとも劣らぬ男達だッ！！
まずは現役ギャングスター、ブローノ・ブチャラティッ！！」
うおおおおおお！！
ブチャラティ（ジョルノに呼ばれて来てみたがこんな事とは・・・。ああ～組織の会計とかプレゼンの資料作りとか
今後の経営方針決める会議とか色々仕事たまってんだけどなあ・・・）
メッシーナ「『ブッ殺す』なんて言葉は必要ないッ！実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ！
現役暗殺者プロシュート兄貴だッ！！」
うおおおおおお！！
プロシュート（・・・暗殺者って事バラすなよ・・・）
ロギンズ「ようこそ男の世界へ！！ウホッな事は禁句だ！リンゴォ・ロードアゲインッ！」
うおおおおおお！！
リンゴォ（目的はあくまで『修行』であり人としてこの世の糧となるため・・・やらないか？）
メッシーナ「誰もが認める男の中の男ッ！！エルメェス兄『バッチイイイン！！』ぶべら！！」
うおおおおおお！！
エルメェス「みんな大騒ぎして・・・いいわッ！ファンサービスでパンティあげちゃうッ！！」
うげエエエエーーーーッ！！
ロギンズ「一昨年の優勝者ッ！ＤＩＯ選手の実の息子ッ！リキエル・ブランドーッ！！」
うおおおおおお！！
リキエル「あ・・・緊張して・・・いつものパニック障害が・・・い・・・息苦しいッ！ 汗をふきたいッ！
ま、まぶたがッ！どんどんおりてくるッ！！ 見えねえッ！！」
ロギンズ「君ッ！大丈夫かッ！しっかりしろ！」
メッシーナ＆リキエル・・・医務室で手当てを受ける為一時大会中断
本選出場を果たした16名に勝るとも劣らぬ男達だッ！！
まずは現役ギャングスター、ブローノ・ブチャラティッ！！」
うおおおおおお！！
ブチャラティ（ジョルノに呼ばれて来てみたがこんな事とは・・・。ああ～組織の会計とかプレゼンの資料作りとか
今後の経営方針決める会議とか色々仕事たまってんだけどなあ・・・）
メッシーナ「『ブッ殺す』なんて言葉は必要ないッ！実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ！
現役暗殺者プロシュート兄貴だッ！！」
うおおおおおお！！
プロシュート（・・・暗殺者って事バラすなよ・・・）
ロギンズ「ようこそ男の世界へ！！ウホッな事は禁句だ！リンゴォ・ロードアゲインッ！」
うおおおおおお！！
リンゴォ（目的はあくまで『修行』であり人としてこの世の糧となるため・・・やらないか？）
メッシーナ「誰もが認める男の中の男ッ！！エルメェス兄『バッチイイイン！！』ぶべら！！」
うおおおおおお！！
エルメェス「みんな大騒ぎして・・・いいわッ！ファンサービスでパンティあげちゃうッ！！」
うげエエエエーーーーッ！！
ロギンズ「一昨年の優勝者ッ！ＤＩＯ選手の実の息子ッ！リキエル・ブランドーッ！！」
うおおおおおお！！
リキエル「あ・・・緊張して・・・いつものパニック障害が・・・い・・・息苦しいッ！ 汗をふきたいッ！
ま、まぶたがッ！どんどんおりてくるッ！！ 見えねえッ！！」
ロギンズ「君ッ！大丈夫かッ！しっかりしろ！」
メッシーナ＆リキエル・・・医務室で手当てを受ける為一時大会中断
あとエルメェスのパンティあげちゃう発言で嘔吐した観客の手当ても
おおおおおおおお！
それはそれとして、ナイス人選！
後は、前座だが…。
気が向いた人にテキトーにやってもらおうか。
前座だし。
それはそれとして、ナイス人選！
後は、前座だが…。
気が向いた人にテキトーにやってもらおうか。
前座だし。
>>296
・・・暗殺者って事バラすなよ・・・と君ッ！大丈夫かッ！にﾜﾛﾀｗｗ
・・・暗殺者って事バラすなよ・・・と君ッ！大丈夫かッ！にﾜﾛﾀｗｗ
300 ：マロン名無しさん：2006/05/25(木) 18:22:11 ID:tebpgrq7
生ハムの方の兄貴のまっとうすぎるツッコミﾜﾛﾀwww
ロギンズ「まずは前座第一試合だッ！オランウータン（フォーエバー）ｖｓナルシソ・アナスイッ！！
解説は惜しくも予選決勝でガシャンして負けたダイアーさんだッ！！」
ダイアー「よろしく頼むぞッ！アホが！」
徐倫「がんばってエエーーッ！！アナスイッ！！」
承太郎・ジョルノ（・・・アナスイ・・・ブッ殺す・・・！！）
メッシーナ「恋人の徐倫選手の声援だッ！！これは心強いッ！しかし横の実兄二人が異常に殺気立っているぞッ！」
ダイアー「その恋人にアナスイは予選で騙まし討ちされて負けてるのを忘れるなッ！アホが！」
アナスイ（徐倫の声援の為にも負けられねえ・・・だがなんだ・・・この猿・・・
とんでもねえスタンドエネルギーを感じる・・・。）
ウータン「ウギイイイイーーーーッ！！」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
アナスイ「スタンドを出しやがったか！？だがスタンドの姿は見えねえ・・・どこから来やがるッ！？」
解説は惜しくも予選決勝でガシャンして負けたダイアーさんだッ！！」
ダイアー「よろしく頼むぞッ！アホが！」
徐倫「がんばってエエーーッ！！アナスイッ！！」
承太郎・ジョルノ（・・・アナスイ・・・ブッ殺す・・・！！）
メッシーナ「恋人の徐倫選手の声援だッ！！これは心強いッ！しかし横の実兄二人が異常に殺気立っているぞッ！」
ダイアー「その恋人にアナスイは予選で騙まし討ちされて負けてるのを忘れるなッ！アホが！」
アナスイ（徐倫の声援の為にも負けられねえ・・・だがなんだ・・・この猿・・・
とんでもねえスタンドエネルギーを感じる・・・。）
ウータン「ウギイイイイーーーーッ！！」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
アナスイ「スタンドを出しやがったか！？だがスタンドの姿は見えねえ・・・どこから来やがるッ！？」
その頃近くの港では・・・
船員「大変ですッ！停泊しているボロ船が豪華客船に変わっていきますッ！」
テニール「シブイねェ～まったくシブイぜ。」
再び闘技場・・・
アナスイ「・・・何も起こらねえ・・・まあいい。用意をするんだ。
てめーがこの世に生まれて来たことを後悔する用意をだ！『ダイバーダウン』ッ！！」
メッシーナ「アナスイ選手スタンドを出したァァーーッ！これは一方的な試合だッ！！」
ダイアー「何故スタンド使いでない我々がスタンドが見えるかと言うとＴＶカメラに『矢』を刺して
カメラをスタンド使いにしているからだぞ！アホが！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ウータン「うぎゃあああああああーーーーッ！！」
アナスイ「祝福しろ。」
ロギンズ「アナスイ選手の圧勝ですッ！！」
徐倫「や、やったわッ！！キャーーーーッ！！」
承太郎・ジョルノ（・・・アナスイ・・・ブッ殺す・・・）
その頃近くの港では・・・
船員「た、大変ですッ！さっき豪華客船になったボロ船がまたボロ船に戻って沈没していきますッ！！」
テニール「シブイねェ～まったくシブイぜ。」
船員「大変ですッ！停泊しているボロ船が豪華客船に変わっていきますッ！」
テニール「シブイねェ～まったくシブイぜ。」
再び闘技場・・・
アナスイ「・・・何も起こらねえ・・・まあいい。用意をするんだ。
てめーがこの世に生まれて来たことを後悔する用意をだ！『ダイバーダウン』ッ！！」
メッシーナ「アナスイ選手スタンドを出したァァーーッ！これは一方的な試合だッ！！」
ダイアー「何故スタンド使いでない我々がスタンドが見えるかと言うとＴＶカメラに『矢』を刺して
カメラをスタンド使いにしているからだぞ！アホが！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ウータン「うぎゃあああああああーーーーッ！！」
アナスイ「祝福しろ。」
ロギンズ「アナスイ選手の圧勝ですッ！！」
徐倫「や、やったわッ！！キャーーーーッ！！」
承太郎・ジョルノ（・・・アナスイ・・・ブッ殺す・・・）
その頃近くの港では・・・
船員「た、大変ですッ！さっき豪華客船になったボロ船がまたボロ船に戻って沈没していきますッ！！」
テニール「シブイねェ～まったくシブイぜ。」
カーズ「ふう・・・間に合ったぞ・・・早く洗濯物を取り込まなければ・・・な、何イイイイ！！
い・・・家の中がメチャクチャだッ！！何が起こったというのだッ！！」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ！！あァァァんまりだァァァァ！！」
カーズ「エシディシッ！泣いていないで説明しろッ！お前達には私が留守の間家の掃除を頼んでおいたはずッ！」
ワムウ「このワムウ、物置の掃除機（＝ヴァニラ・アイス）を探しましたが見当たらなかったのです。
なんでもＤＩＯめの応援に行ったとか・・・。その為『神砂嵐』で掃除をしようとしましたが・・・
思いの他威力が強すぎて・・・サンタナは『憎き肉片』に・・・家はメチャクチャに・・・。
エシディシ様は同居の方になんと言い訳すればと泣いてばかりで・・・。」
カーズ（ワムウ！奴は主夫としてあまりに不器用すぎた！それが弱さに繋がったのだ！）
「どんな手を使おうが・・・最終的に・・・皆が帰るまでに片付ければよかろうなのだァァァァッ！！」
ワムウ「カーズ様が！おおおおお、カーズ様がアアアーッ！
戦闘態勢（主夫モード全開）にはいったーーーーッ！！」
カーズ「激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事！
あくまでも『家事』をやりとげればよいのだ。
できるだけ汗をかかず無駄を最小限にし！バクチをさけ！
やるべき家事を一手一手動かす、それが『真の家事』だッーっ！！」
ブランドー宅・・・掃除完了・完全復活
い・・・家の中がメチャクチャだッ！！何が起こったというのだッ！！」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ！！あァァァんまりだァァァァ！！」
カーズ「エシディシッ！泣いていないで説明しろッ！お前達には私が留守の間家の掃除を頼んでおいたはずッ！」
ワムウ「このワムウ、物置の掃除機（＝ヴァニラ・アイス）を探しましたが見当たらなかったのです。
なんでもＤＩＯめの応援に行ったとか・・・。その為『神砂嵐』で掃除をしようとしましたが・・・
思いの他威力が強すぎて・・・サンタナは『憎き肉片』に・・・家はメチャクチャに・・・。
エシディシ様は同居の方になんと言い訳すればと泣いてばかりで・・・。」
カーズ（ワムウ！奴は主夫としてあまりに不器用すぎた！それが弱さに繋がったのだ！）
「どんな手を使おうが・・・最終的に・・・皆が帰るまでに片付ければよかろうなのだァァァァッ！！」
ワムウ「カーズ様が！おおおおお、カーズ様がアアアーッ！
戦闘態勢（主夫モード全開）にはいったーーーーッ！！」
カーズ「激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事！
あくまでも『家事』をやりとげればよいのだ。
できるだけ汗をかかず無駄を最小限にし！バクチをさけ！
やるべき家事を一手一手動かす、それが『真の家事』だッーっ！！」
ブランドー宅・・・掃除完了・完全復活
ﾜﾗｽｗｗｗ
なんか、妙にテンションが高い家事っぷりに和んだ。
なんか、妙にテンションが高い家事っぷりに和んだ。
306 ：マロン名無しさん：2006/05/26(金) 17:59:35 ID:qPd1/Fbi
307 ：マロン名無しさん：2006/05/26(金) 20:38:26 ID:sPVVV3I4
今日は友達のｱﾊﾞｯｷｵの家にお泊まりのｼﾞｮﾙﾉ。
ピンポーン
ｱﾊﾞ「おっ、ｼﾞｮﾙﾉ！まぁ上がれよ」
ｼﾞｮﾙ「おじゃまします…」
「とりあえずここに座んなよ お茶でも飲んで… 話でもしようや…… さあ飲みなよ」
「いただきます…… うっ！(この匂いは…またこのネタか…いいかげん飽きたんだよな…無駄なんだよね)」
「どうした？いただきますって言ったからには飲んでもらおうか」
「ゴールド･エ…」
「わーすまんすまん！俺が飲むから許して！ゴックン！」
「(うわっ本当に飲んだよこいつ)」
「ところでｼﾞｮﾙﾉ、いきなりなんで泊まりに来るなんて…珍しいな」
「そうです？僕はただ親睦を深めようと…」「うげっ俺はそんな趣味ねぇぞ！」
「なにを勘違いしてるんですか？僕だってないですよ」
→ﾄｭｰ ﾋﾞｰ ｺﾝﾃｨﾆｭｰ
ピンポーン
ｱﾊﾞ「おっ、ｼﾞｮﾙﾉ！まぁ上がれよ」
ｼﾞｮﾙ「おじゃまします…」
「とりあえずここに座んなよ お茶でも飲んで… 話でもしようや…… さあ飲みなよ」
「いただきます…… うっ！(この匂いは…またこのネタか…いいかげん飽きたんだよな…無駄なんだよね)」
「どうした？いただきますって言ったからには飲んでもらおうか」
「ゴールド･エ…」
「わーすまんすまん！俺が飲むから許して！ゴックン！」
「(うわっ本当に飲んだよこいつ)」
「ところでｼﾞｮﾙﾉ、いきなりなんで泊まりに来るなんて…珍しいな」
「そうです？僕はただ親睦を深めようと…」「うげっ俺はそんな趣味ねぇぞ！」
「なにを勘違いしてるんですか？僕だってないですよ」
→ﾄｭｰ ﾋﾞｰ ｺﾝﾃｨﾆｭｰ
308 ：マロン名無しさん：2006/05/26(金) 20:52:55 ID:sPVVV3I4
「(そう…今日泊まりに来たのは承太郎兄さんに頼まれて彼が頭に被ってるやつの一部をほんのちょっぴり採取してほしいとのこと…
承太郎兄さんが頼むのだから重大なことに違いないのは確かだ…
問題はどうやって採取するか…だ)」
「どうした？ｼﾞｮﾙﾉ」
「ｱﾊﾞｯｷｵ、頭のやつを少し分けてもらいませんか？」
「あっ！そういえば俺、警官になろうと思うんだがどう思う？」
「(こいつ…！露骨に話をそらしやがった…！畜生！これじゃあ彼は頭への警戒心が強くなってやっかいだな…)」
「なぁ？どう思う？」「無駄なんじゃないですか？」
承太郎兄さんが頼むのだから重大なことに違いないのは確かだ…
問題はどうやって採取するか…だ)」
「どうした？ｼﾞｮﾙﾉ」
「ｱﾊﾞｯｷｵ、頭のやつを少し分けてもらいませんか？」
「あっ！そういえば俺、警官になろうと思うんだがどう思う？」
「(こいつ…！露骨に話をそらしやがった…！畜生！これじゃあ彼は頭への警戒心が強くなってやっかいだな…)」
「なぁ？どう思う？」「無駄なんじゃないですか？」
309 ：マロン名無しさん：2006/05/26(金) 21:07:03 ID:sPVVV3I4
続き→
数時間後。
彼らはﾌｰｺﾞの悪口ばっかり言ってたら外も日も落ちてきた様子。
「だいたいﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ野郎、穴だらけの服着て乳首ﾁﾗﾁﾗ見えるのがキモいんだよな」
「ほんとですよね。あのチキン野郎は…(はっ！ﾌｰｺﾞの悪口を言っていたらこんなに時間が…！)」
「そろそろお腹すいてきません？」
「そうだな…悪いが今キュウリしかないんだがいいよな？」
「…キュウリ…ですか？キュウリが好きなんですか？」
「まぁ嫌いじゃあないけど…生でいいよな？塩とマヨネーズどっちがいい？」
「塩で…」
→ﾄｭｰ ﾋﾞｰ ｺﾝﾃｨﾆｭｰ
数時間後。
彼らはﾌｰｺﾞの悪口ばっかり言ってたら外も日も落ちてきた様子。
「だいたいﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ野郎、穴だらけの服着て乳首ﾁﾗﾁﾗ見えるのがキモいんだよな」
「ほんとですよね。あのチキン野郎は…(はっ！ﾌｰｺﾞの悪口を言っていたらこんなに時間が…！)」
「そろそろお腹すいてきません？」
「そうだな…悪いが今キュウリしかないんだがいいよな？」
「…キュウリ…ですか？キュウリが好きなんですか？」
「まぁ嫌いじゃあないけど…生でいいよな？塩とマヨネーズどっちがいい？」
「塩で…」
→ﾄｭｰ ﾋﾞｰ ｺﾝﾃｨﾆｭｰ
310 ：マロン名無しさん：2006/05/26(金) 21:20:18 ID:sPVVV3I4
食事も終わった頃。
「ｼﾞｮﾙﾉォ！先に風呂に入って来るからテレビでも見ているといい」
「あ…わかりました」
「(もしかしたら寝室のベッドに彼の頭のやつのが一部が髪の毛のように落ちているかもしれない！
採取するなら今しかない！覚悟ならできている！)」
寝室へ向かうｼﾞｮﾙﾉ。
「残念…見つからなかったか…
ん？これは…？クローゼットから緑っぽいのかはみ出てるぞ？
…！！これは！」
「ｼﾞｮﾙﾉてめー！勝手に人のものを荒らしてんじゃあねーぞ！ムーディﾌﾞ…」
「…！ゴールドエクスペリ」
「すいませーん！(土下座)」
「ｼﾞｮﾙﾉォ！先に風呂に入って来るからテレビでも見ているといい」
「あ…わかりました」
「(もしかしたら寝室のベッドに彼の頭のやつのが一部が髪の毛のように落ちているかもしれない！
採取するなら今しかない！覚悟ならできている！)」
寝室へ向かうｼﾞｮﾙﾉ。
「残念…見つからなかったか…
ん？これは…？クローゼットから緑っぽいのかはみ出てるぞ？
…！！これは！」
「ｼﾞｮﾙﾉてめー！勝手に人のものを荒らしてんじゃあねーぞ！ムーディﾌﾞ…」
「…！ゴールドエクスペリ」
「すいませーん！(土下座)」
311 ：マロン名無しさん：2006/05/26(金) 21:38:01 ID:sPVVV3I4
→続き
「あ、すいません僕の分の布団を敷こうかと思って…」
「あ、なんだー！もう寝るのか？」
「え？あ～…はい。(仕方ない…ｱﾊﾞｯｷｵが寝てる隙にやろう…)」
「んじゃあ～俺も寝るぜ！襲うなよ？」
「ゴールドエクスペリエン…」
「嘘です。すいません。ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾄ」
だいたい三時間後。
「よし、今しかない！覚悟を見せてやる！」
「ｱﾊﾞｯｷｵは…本当に寝てるのかな？ちょっと乳首をつまんでみよう」ﾂﾈｯ
「うおうっ！そこは駄目」
「(やっべ！起きちゃったかな)」
「ﾄﾘｯｼｭ…ムニャムニャ」
「こいつ…ﾄﾘｯｼｭでいつも抜いてるな…下衆が…まぁ寝てるなこいつ
とりあえず例のやつを採取して僕も寝よう」
ｱﾊﾞｯｷｵの例のそこに手をおくｼﾞｮﾙﾉ。
「…これは…！？
湿っている…下の髪の部分は乾いてるのに…それになんかこれ皿っぽい………はっ！」
「あ、すいません僕の分の布団を敷こうかと思って…」
「あ、なんだー！もう寝るのか？」
「え？あ～…はい。(仕方ない…ｱﾊﾞｯｷｵが寝てる隙にやろう…)」
「んじゃあ～俺も寝るぜ！襲うなよ？」
「ゴールドエクスペリエン…」
「嘘です。すいません。ｸﾞｯﾄﾞﾅｲﾄ」
だいたい三時間後。
「よし、今しかない！覚悟を見せてやる！」
「ｱﾊﾞｯｷｵは…本当に寝てるのかな？ちょっと乳首をつまんでみよう」ﾂﾈｯ
「うおうっ！そこは駄目」
「(やっべ！起きちゃったかな)」
「ﾄﾘｯｼｭ…ムニャムニャ」
「こいつ…ﾄﾘｯｼｭでいつも抜いてるな…下衆が…まぁ寝てるなこいつ
とりあえず例のやつを採取して僕も寝よう」
ｱﾊﾞｯｷｵの例のそこに手をおくｼﾞｮﾙﾉ。
「…これは…！？
湿っている…下の髪の部分は乾いてるのに…それになんかこれ皿っぽい………はっ！」
アバッキオっていうよりはミスタっぽい
313 ：マロン名無しさん：2006/05/26(金) 22:00:29 ID:sPVVV3I4
続き→
「この皿っぽいやつ…キュウリ…そういや緑色の物体…『甲羅』みたいな感じだった…
まさか！…こいつ…！！」
「…僕の好奇心が…この湿ってる皿っぽい所をドライヤーで乾かしたいと思っている…！抑えなければ！」
ブォオオｵｵｵｵｵﾝｯ！
「人間好奇心を忘れちゃあいけないよね」
「うあっち熱っち！！なんだなんだぁ～？てめぇ何してやがるｼﾞｮﾙﾉ！！」
「うるさい！河童が！人間のふりしやがって！！干からびてしまえ！」
「…河童？なぁに言ってんだてめぇ」
「キュウリばっか食べたり甲羅があったり最後には君の頭の皿で推理できる！僕のスタンドをくらいたくなかったら川へ帰れ！」
「この皿っぽいやつ…キュウリ…そういや緑色の物体…『甲羅』みたいな感じだった…
まさか！…こいつ…！！」
「…僕の好奇心が…この湿ってる皿っぽい所をドライヤーで乾かしたいと思っている…！抑えなければ！」
ブォオオｵｵｵｵｵﾝｯ！
「人間好奇心を忘れちゃあいけないよね」
「うあっち熱っち！！なんだなんだぁ～？てめぇ何してやがるｼﾞｮﾙﾉ！！」
「うるさい！河童が！人間のふりしやがって！！干からびてしまえ！」
「…河童？なぁに言ってんだてめぇ」
「キュウリばっか食べたり甲羅があったり最後には君の頭の皿で推理できる！僕のスタンドをくらいたくなかったら川へ帰れ！」
314 ：ラスト 長文すまん：2006/05/26(金) 22:31:05 ID:sPVVV3I4
続き→
「お…おい…ちょｗまてよ…話がわからない…河童？」
「ああ君は河童だ。承太郎兄さんも海洋学者だからなんとなく気がついてたんだな…だから調査を僕に頼んだんだ」
「承太郎さん？ほんと意味がわからん！キュウリは純粋に貧乏だからだし…それに甲羅はありゃあポルナレフだ！冬眠中なんだ！よく見ろ」
「ポルナレフさん？
…あ、本当だ… それにｱﾊﾞｯｷｵ…君、無職だったね…じゃあ君の頭のそれは…？」
「…これは…その…
ご存じの通りアレだよアレ。」
「あ～アレか！なら仕方ないですね」
「ああ仕方ないんだよね」
「ゴールドエクスペリエンス！！」
ｱﾊﾞｯｷｵ- 無駄無駄をくらい再起不能(アレは謎のまま迷宮入り)
ｼﾞｮﾙﾉ- 家に帰って就寝
ｽﾚをした私- いいｵﾁが浮かばなくて再起不能
「お…おい…ちょｗまてよ…話がわからない…河童？」
「ああ君は河童だ。承太郎兄さんも海洋学者だからなんとなく気がついてたんだな…だから調査を僕に頼んだんだ」
「承太郎さん？ほんと意味がわからん！キュウリは純粋に貧乏だからだし…それに甲羅はありゃあポルナレフだ！冬眠中なんだ！よく見ろ」
「ポルナレフさん？
…あ、本当だ… それにｱﾊﾞｯｷｵ…君、無職だったね…じゃあ君の頭のそれは…？」
「…これは…その…
ご存じの通りアレだよアレ。」
「あ～アレか！なら仕方ないですね」
「ああ仕方ないんだよね」
「ゴールドエクスペリエンス！！」
ｱﾊﾞｯｷｵ- 無駄無駄をくらい再起不能(アレは謎のまま迷宮入り)
ｼﾞｮﾙﾉ- 家に帰って就寝
ｽﾚをした私- いいｵﾁが浮かばなくて再起不能
そんな君にアドバイスだ
先にオチを考えてから書きこむといいぞ！
先にオチを考えてから書きこむといいぞ！
いや、考えないほうが荒木っぽいぞ！
>>307
GJ！なんかシュールで面白かった
GJ！なんかシュールで面白かった
ロギンズ「前座第二試合は猫草、本名タマ選手対・・・えーと・・・誰だっけ？メッシーナ名簿持ってない？」
メッシーナ「ちょ、ちょっと待って・・・あ、あったあった・・・えーと・・・モハメド・アヴドゥルッ！！」
ダイアー「猫草の本名より忘れられるのは可哀相すぎるぞ！アホが！」
ポルナレフ「前座とはいえどうでもいい試合だなあ～。知らねー奴の戦いだし。」
ジョセフ「俺マンガ読んでるから終わったら呼んでねえ～。あり？承太郎は？」
花京院「アナスイ君を追ってジョルノ君とどこかへ行きましたよ。僕もF-MEGAでもやって暇潰しするかな。」
猫草「ニャン！ニャン！」
アヴドゥル「空気の固まりか・・・炎を操る私の能力とは相性が悪かったなッ！空気弾ごと炎で吹き飛ばしてくれるッ！
クロス・ファイヤー・ハリケーンッ！！」
ボウウウウウウ！！
猫草「ギャアアアーーーース！！」
徐倫「ちょっとブ男ッ！！可哀相じゃあないのよッ！」
観客「そうだ！鬼ッ！ブ男ッ！」ブーブー！！
ロギンズ「おおっと観客席から・・・えーと・・・ア、アブドゥル選手にブーイングの嵐だッ！！」
メッシーナ「まあ確かにゴツいブ男とちっこい子猫が戦ってたら普通子猫を応援しますよねえ～。」
ダイアー「でも猫草ってどっちかと言うとグロいと思うぞ！アホが！」
アヴドゥル「ああ・・・何故私が悪者に・・・ハッ！」
猫草「ギャアアアアアーーーース！！」
ドン！ドン！ドン！
アブドゥル「ヤッダーバァァアアアア」
メッシーナ「一瞬の隙を突いてタマ選手の空気弾がブ男・・・じゃなくて・・・アヴドゥル？選手にヒットッ！！
ブ男は動けないッ！！タマ選手の逆転勝利だッ！！」
ダイアー「お前らも大概ブ男だぞ！アホが！」
メッシーナ「ちょ、ちょっと待って・・・あ、あったあった・・・えーと・・・モハメド・アヴドゥルッ！！」
ダイアー「猫草の本名より忘れられるのは可哀相すぎるぞ！アホが！」
ポルナレフ「前座とはいえどうでもいい試合だなあ～。知らねー奴の戦いだし。」
ジョセフ「俺マンガ読んでるから終わったら呼んでねえ～。あり？承太郎は？」
花京院「アナスイ君を追ってジョルノ君とどこかへ行きましたよ。僕もF-MEGAでもやって暇潰しするかな。」
猫草「ニャン！ニャン！」
アヴドゥル「空気の固まりか・・・炎を操る私の能力とは相性が悪かったなッ！空気弾ごと炎で吹き飛ばしてくれるッ！
クロス・ファイヤー・ハリケーンッ！！」
ボウウウウウウ！！
猫草「ギャアアアーーーース！！」
徐倫「ちょっとブ男ッ！！可哀相じゃあないのよッ！」
観客「そうだ！鬼ッ！ブ男ッ！」ブーブー！！
ロギンズ「おおっと観客席から・・・えーと・・・ア、アブドゥル選手にブーイングの嵐だッ！！」
メッシーナ「まあ確かにゴツいブ男とちっこい子猫が戦ってたら普通子猫を応援しますよねえ～。」
ダイアー「でも猫草ってどっちかと言うとグロいと思うぞ！アホが！」
アヴドゥル「ああ・・・何故私が悪者に・・・ハッ！」
猫草「ギャアアアアアーーーース！！」
ドン！ドン！ドン！
アブドゥル「ヤッダーバァァアアアア」
メッシーナ「一瞬の隙を突いてタマ選手の空気弾がブ男・・・じゃなくて・・・アヴドゥル？選手にヒットッ！！
ブ男は動けないッ！！タマ選手の逆転勝利だッ！！」
ダイアー「お前らも大概ブ男だぞ！アホが！」
次の前座試合は悲惨な結果になりそうだ・・・
323 ：猫草「えーい！アブめ！アブめ！」：2006/05/27(土) 10:33:08 ID:???
ってか真空にすれば炎なんて無意味。
相性が悪いのはアブの方。
相性が悪いのはアブの方。
空気なくなるから真空でずっと防御できんだろ、半分生物なんだし。
ところで本戦って誰か書いてる？
ところで本戦って誰か書いてる？
325 ：今度はオチ考えたぞ(バイト中に)：2006/05/27(土) 22:36:47 ID:jUKll0FK
昨日は漫画喫茶に泊まっていたジョセフ。今はその帰り道。
「漫喫って安く泊まれるから経済的ィ♪うれピー♪…っお！？あれは徐倫とアナスイじゃあねぇか！」
「徐倫…本当に大丈夫なのか？こんなおおっぴらにデートなんて…」
「大丈夫よアナスイ。承太郎兄さんはアメリカに仕事で行っちゃったし、ジョル兄はｱﾊﾞｯｷｵの家に泊まりに行っちゃったからここまでは来ないわよ」
「じゃあ今日は邪魔が来ないっ、てことか…やっと俺たち…」
「きゃあ～恥ずかしいじゃない！」
「あいつらシスコン兄弟がいない内に一発やる気だな…！畜生！こっちはスージーＱに浮気がバレてご無沙汰ってゆーのに！
……ヒヒヒヒ！イーこと思い付いちゃったもんねー！」
「これからどこいく？アナスイ。」
「そんなこと言わせる気？徐り…ｱｯ！！！」
「てめぇーアナスイ…徐倫とどこに行くんだって？」
「承太郎兄さん！！」「承太郎さん！！！」
「(ウヒヒ♪承太郎とは顔が似てるから帽子被ってカッコつければ俺は立派な承太郎だぜ～！邪魔してやるモンね～」
「漫喫って安く泊まれるから経済的ィ♪うれピー♪…っお！？あれは徐倫とアナスイじゃあねぇか！」
「徐倫…本当に大丈夫なのか？こんなおおっぴらにデートなんて…」
「大丈夫よアナスイ。承太郎兄さんはアメリカに仕事で行っちゃったし、ジョル兄はｱﾊﾞｯｷｵの家に泊まりに行っちゃったからここまでは来ないわよ」
「じゃあ今日は邪魔が来ないっ、てことか…やっと俺たち…」
「きゃあ～恥ずかしいじゃない！」
「あいつらシスコン兄弟がいない内に一発やる気だな…！畜生！こっちはスージーＱに浮気がバレてご無沙汰ってゆーのに！
……ヒヒヒヒ！イーこと思い付いちゃったもんねー！」
「これからどこいく？アナスイ。」
「そんなこと言わせる気？徐り…ｱｯ！！！」
「てめぇーアナスイ…徐倫とどこに行くんだって？」
「承太郎兄さん！！」「承太郎さん！！！」
「(ウヒヒ♪承太郎とは顔が似てるから帽子被ってカッコつければ俺は立派な承太郎だぜ～！邪魔してやるモンね～」
326 ：マロン名無しさん：2006/05/27(土) 22:56:15 ID:jUKll0FK
続き→
「承太郎兄さん！！なぜここにっ？」
「俺がいないと油断してアナスイが…徐倫に手を出すと思って見に…きたんだ…やっぱり…てめぇ…許さねぇ(ウヒヒ♪ビビってるビビってる♪)」
「もしかしてぇ…オラオラですかぁ～？泣」
「…え？(ドキ！俺のﾊｰﾐｯﾄﾌﾞﾙｰじゃｵﾗｵﾗできねぇ！) あ～えっと今日はやんないであげるよっ！ラッピーだなアナスイ。」
「あっありがとうございます！(まさか徐倫とのことを認めてくれたのか？）」
「(承太郎兄さんなんか変…）」
「あのっ承太郎さん！徐倫と正式にお付き合い願いたいんですが！」
「イカれてるのか…？お前だいたい乳首丸出しの網タイツ着てるやつに徐倫はやらないよ～ﾝ(これは本音だぜ)」
「そんな…この服は俺の誇りなのに…」
「アナスイ……。…あっ！あれは重ちーじゃあないかしら？」
「本当だ！座って…道の真ん中で何をやっているんだ？」
「承太郎兄さん！！なぜここにっ？」
「俺がいないと油断してアナスイが…徐倫に手を出すと思って見に…きたんだ…やっぱり…てめぇ…許さねぇ(ウヒヒ♪ビビってるビビってる♪)」
「もしかしてぇ…オラオラですかぁ～？泣」
「…え？(ドキ！俺のﾊｰﾐｯﾄﾌﾞﾙｰじゃｵﾗｵﾗできねぇ！) あ～えっと今日はやんないであげるよっ！ラッピーだなアナスイ。」
「あっありがとうございます！(まさか徐倫とのことを認めてくれたのか？）」
「(承太郎兄さんなんか変…）」
「あのっ承太郎さん！徐倫と正式にお付き合い願いたいんですが！」
「イカれてるのか…？お前だいたい乳首丸出しの網タイツ着てるやつに徐倫はやらないよ～ﾝ(これは本音だぜ)」
「そんな…この服は俺の誇りなのに…」
「アナスイ……。…あっ！あれは重ちーじゃあないかしら？」
「本当だ！座って…道の真ん中で何をやっているんだ？」
sageれ
328 ：マロン名無しさん：2006/05/27(土) 23:11:18 ID:jUKll0FK
続き→
「ありゃあ小銭を拾ってるみたいだぜ！財布の中身をぶちまけちまったみてーだ。」
「あっ！あれ、後ろから車来てるわ！！重ちー、制服着て、黒いゴミ袋みたいだからあれじゃあ車が轢いちゃうわ！」
「承太郎さん！白銀で時を止めて重ちーをどかしてやってください！！」
「え！！俺？(うおー！これってものすげぇやばいじゃあねぇのか！？ﾊｰﾐｯﾄﾌﾞﾙｰならロープみたいに重ちーをひっぱるんだが…
でもそしたらバレちまうじゃあねぇかよーーー！バレたら仗助だけじゃあなく徐倫にまで嫌われちゃう！）」
「早く！承太郎兄さん！重ちーったら金に夢中で気付いてないわっ！」
「どうしたんですか！承太郎さん！早く！」
「(くそーしかたねー！重ちーが死ぬよりかは…）ハーミット･ブ…」
｢スタープラチナ・ザ・ワールド！！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承「時は止まる… やれやれだぜ… 徐倫が心配で戻ってきたら…案の定このｻﾞﾏだぜ… ジョセフまで…やれやれ」
「ありゃあ小銭を拾ってるみたいだぜ！財布の中身をぶちまけちまったみてーだ。」
「あっ！あれ、後ろから車来てるわ！！重ちー、制服着て、黒いゴミ袋みたいだからあれじゃあ車が轢いちゃうわ！」
「承太郎さん！白銀で時を止めて重ちーをどかしてやってください！！」
「え！！俺？(うおー！これってものすげぇやばいじゃあねぇのか！？ﾊｰﾐｯﾄﾌﾞﾙｰならロープみたいに重ちーをひっぱるんだが…
でもそしたらバレちまうじゃあねぇかよーーー！バレたら仗助だけじゃあなく徐倫にまで嫌われちゃう！）」
「早く！承太郎兄さん！重ちーったら金に夢中で気付いてないわっ！」
「どうしたんですか！承太郎さん！早く！」
「(くそーしかたねー！重ちーが死ぬよりかは…）ハーミット･ブ…」
｢スタープラチナ・ザ・ワールド！！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承「時は止まる… やれやれだぜ… 徐倫が心配で戻ってきたら…案の定このｻﾞﾏだぜ… ジョセフまで…やれやれ」
続き→
承「とりあえず… 重ちーを歩道に出して…アナスイ…こいつはあとでキッチリ俺が裁く…
問題は…こいつだぜ！ジョセフ！
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗオラーッッ！！… 時は動き出す…」
ジョセ「うぐあｧアーー！！」
どひゅーーーーん☆
「なんだ、承太郎兄さんいつの間に…重ちーも助かったみたいで驚いてるわ。 …それより今なにか飛んで行かなかった？」
「さぁ…知らん。そんなことよりアナスイ…こっちに来い。」
「(なんか今日テンション高いみたいだったし…まさかやっぱり付き合いを…)はい、何ですしょう？」
「そこにいると徐倫にとばっちりがあるから…」
「え？」
「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ！オラｧーー！」
「ヤッダーバァアアアー(ｵﾗｵﾗしないっていったのにー)」
「さ…帰るぞ徐倫」
「うん」
ジョセフ- 再起不能
重ちー- 生還
アナスイ- 再起不能(どうせ懲りずに復活)
ｽﾚをした私- かいてみたらわりとつまらなくて再起不能
承「とりあえず… 重ちーを歩道に出して…アナスイ…こいつはあとでキッチリ俺が裁く…
問題は…こいつだぜ！ジョセフ！
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗオラーッッ！！… 時は動き出す…」
ジョセ「うぐあｧアーー！！」
どひゅーーーーん☆
「なんだ、承太郎兄さんいつの間に…重ちーも助かったみたいで驚いてるわ。 …それより今なにか飛んで行かなかった？」
「さぁ…知らん。そんなことよりアナスイ…こっちに来い。」
「(なんか今日テンション高いみたいだったし…まさかやっぱり付き合いを…)はい、何ですしょう？」
「そこにいると徐倫にとばっちりがあるから…」
「え？」
「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ！オラｧーー！」
「ヤッダーバァアアアー(ｵﾗｵﾗしないっていったのにー)」
「さ…帰るぞ徐倫」
「うん」
ジョセフ- 再起不能
重ちー- 生還
アナスイ- 再起不能(どうせ懲りずに復活)
ｽﾚをした私- かいてみたらわりとつまらなくて再起不能
メッシーナ「敗れたブ男が担架で運ばれていきます・・・あれ？先程の試合で勝利したはずの
アナスイ選手も担架で運ばれていきますね・・・。何があったんでしょう？」
承太郎「バレなきゃあ闇討ちじゃあねえんだぜ・・・。」
ジョルノ「バレないのが闇討ちです。」
ロギンズ「それはそれとして続いて前座試合行くぞッ！ブランドー家のペット対決だッ！！
ウンガロ対ペットショップだッ！！」
ダイアー「ウンガロをペット扱いは失礼だぞ、アホが！ありゃペット以下だ、アホが！
あやまれ！全国のペットにあやまれ！アホが！」
ロギンズ「・・・全国のペットの皆さん、不適切な発言があった事をお詫びします・・・。」
ウンガロ（ち・・・畜生・・・好き放題言いやがって・・・だが俺には親父と兄貴達が・・・）
ＤＩＯ「がんばれーペットショップ！」
ヴェルサス「ペットショップがんばれよお～！」
リキエル「ペットショップッ！お前は『アポロ１１号』だッ！！」
ウンガロ「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ！！あァァァんまりだァァァァ！！」
前座第三試合 ウンガロ対ペットショップ
ウンガロがノーモア！希望なき人生状態になったところに氷塊が直撃
ペットショップ・・・勝利
アナスイ選手も担架で運ばれていきますね・・・。何があったんでしょう？」
承太郎「バレなきゃあ闇討ちじゃあねえんだぜ・・・。」
ジョルノ「バレないのが闇討ちです。」
ロギンズ「それはそれとして続いて前座試合行くぞッ！ブランドー家のペット対決だッ！！
ウンガロ対ペットショップだッ！！」
ダイアー「ウンガロをペット扱いは失礼だぞ、アホが！ありゃペット以下だ、アホが！
あやまれ！全国のペットにあやまれ！アホが！」
ロギンズ「・・・全国のペットの皆さん、不適切な発言があった事をお詫びします・・・。」
ウンガロ（ち・・・畜生・・・好き放題言いやがって・・・だが俺には親父と兄貴達が・・・）
ＤＩＯ「がんばれーペットショップ！」
ヴェルサス「ペットショップがんばれよお～！」
リキエル「ペットショップッ！お前は『アポロ１１号』だッ！！」
ウンガロ「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ！！あァァァんまりだァァァァ！！」
前座第三試合 ウンガロ対ペットショップ
ウンガロがノーモア！希望なき人生状態になったところに氷塊が直撃
ペットショップ・・・勝利
ロギンズ「さっさと前座終わらして本戦に入るぞ！ハイ次ッ！ココ・ジャンボ対ディアボロ選手だッ！！」
ディアボロ「オ、オレは何回死ぬんだ・・・ここで出たらまた死にそうだ・・・ここは『退（ひ）く』のだ・・・。
だめだ・・・やはりこのオレがここで・・・逃げるわけにはいかない・・・！！
『誇り』が消える・・・ここでこいつ（＝亀）から退いたら！！オレは『帝王』だ。
それにこの亀は攻撃能力はない・・・！『帝王』はこのディアボロだッ！！依然変わりなくッ！」
メッシーナ「ディアボロ選手堂々の入場です・・・あっ」
ズル！ステーン！
ディアボロ「な、何故ここにバナナの皮が・・・」ガク！
ディアボロ・・・バナナの皮で滑って死亡・完全敗北
ココ・ジャンボ・・・勝利
ディアボロ「オ、オレは何回死ぬんだ・・・ここで出たらまた死にそうだ・・・ここは『退（ひ）く』のだ・・・。
だめだ・・・やはりこのオレがここで・・・逃げるわけにはいかない・・・！！
『誇り』が消える・・・ここでこいつ（＝亀）から退いたら！！オレは『帝王』だ。
それにこの亀は攻撃能力はない・・・！『帝王』はこのディアボロだッ！！依然変わりなくッ！」
メッシーナ「ディアボロ選手堂々の入場です・・・あっ」
ズル！ステーン！
ディアボロ「な、何故ここにバナナの皮が・・・」ガク！
ディアボロ・・・バナナの皮で滑って死亡・完全敗北
ココ・ジャンボ・・・勝利
メッシーナ「さあいよいよ本戦だぞッ！豪華ゲストとして漫画家の岸辺露伴先生をお呼びしましたッ！
先生ッ！先生の予想はいかがでしょう！？」
露伴「そうだな・・・これからの戦いぶりではおもしろそうな『マンガ』が描けるかもしれん。」
メッシーナ「そうではなくて・・・戦いの予想を・・・。」
露伴「ど素人のオヤジがこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ！
この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ！！
ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている！『読んでもらうため』。ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！」
メッシーナ（誰だよ・・・コイツ連れてきたの・・・）
ロギンズ「なお優勝者には協賛の組織『パッショーネ』より菌の・・・いや金の特大パンナコッタ像
時価6億円相当が贈られますッ！！」
選手一同（い・・・いらねえ・・・普通に6億くれよ・・・）
リゾット・プロシュート（またかよ・・・コマネチ像ならいいなあ・・・）
ジョルノ（・・・フーゴは縛り首だな・・・）
先生ッ！先生の予想はいかがでしょう！？」
露伴「そうだな・・・これからの戦いぶりではおもしろそうな『マンガ』が描けるかもしれん。」
メッシーナ「そうではなくて・・・戦いの予想を・・・。」
露伴「ど素人のオヤジがこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ！
この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ！！
ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている！『読んでもらうため』。ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！」
メッシーナ（誰だよ・・・コイツ連れてきたの・・・）
ロギンズ「なお優勝者には協賛の組織『パッショーネ』より菌の・・・いや金の特大パンナコッタ像
時価6億円相当が贈られますッ！！」
選手一同（い・・・いらねえ・・・普通に6億くれよ・・・）
リゾット・プロシュート（またかよ・・・コマネチ像ならいいなあ・・・）
ジョルノ（・・・フーゴは縛り首だな・・・）
＞ＤＩＯ「がんばれーペットショップ！」
言ってるとこ想像したら噴いたｗ
みんなアニマルに優しいな
言ってるとこ想像したら噴いたｗ
みんなアニマルに優しいな
バナナの皮で滑って転んで死ぬディアボロってもうﾜﾛｽw
この調子だと頭上からタライでも死ぬな
この調子だと頭上からタライでも死ぬな
亀勝ち残っちゃうのかよｗｗ
>>325
GJだがハーミットブルーではなくパープルだぞ！アホが！
GJだがハーミットブルーではなくパープルだぞ！アホが！
メッシーナ「さあいよいよ本戦だぞッ！第一試合ジョルノ・ジョースター対仗助・ジョースターッ！
いきなりの兄弟対決だッ！露伴先生！この戦いをどう思われますか？」
露伴「クソッたれの仗助に小生意気なジョルノか・・・興味はないな。それより再来月の原稿を上げるのに忙しいんだ。
話しかけないでくれたまえ。」
メッシーナ「（こ・・・こいつ・・・）い・・・いやあ～実の兄弟対決に他の兄弟も心配そうに眺めていますねッ！ダイアーさんッ！」
ダイアー「よく見ろ、アホが！心配そうに眺めているのは長男のジョナサンだけだぞ、アホが！」
ロギンズ「本当だ・・・他の兄弟たちは「もう見飽きたよ」って感じだぞッ！ジョセフはマンガ読んでいるし
承太郎は相撲中継見ているし、ジョニィはスポーツ新聞で競馬の予想に夢中だッ！ハッ！徐倫がいないッ！」
ダイアー「おおかたトイレにでも行って、またつまり・・・だから・・・その・・・マ・・・マで始まる言葉で・・・マ・・・マス・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
・・・をしている所だと思うぞッ！アホが！」
花京院「まずはジョルノ君と仗助君の戦いか・・・承太郎ッ！君の意見を聞こうッ！」
承太郎「徐倫はマスターベーションをする・・・俺はそれを覗く・・・お前は俺の代わりに相撲中継を見て後で結果を俺に伝える・・・
つまり、ハサミ撃ちの形になるな・・・。それじゃあ任せたぜ・・・。」ｽﾀｽﾀ・・・
花京院「・・・ええッ！？」
ロギンズ「何の為にいるんだかわからない露伴先生は置いといてダイアーさんッ！この戦いをどう思われますかッ！」
ダイアー「二人とも近距離パワー型のスタンド使いッ！しかも特殊攻撃にも優れているのでかなりの接戦を期待できると思うぞ、アホが！」
ジョルノ「仗助兄さん・・・毎朝毎朝・・・何千回もの無駄な永き戦い・・・今こそケリをつけましょう・・・。」
仗助「ああ～！？ジョルノよお～テメーのそのヒネた物言いとセンスのねえ髪型が気に食わないんスよお～～。行くぜッ！！」
いきなりの兄弟対決だッ！露伴先生！この戦いをどう思われますか？」
露伴「クソッたれの仗助に小生意気なジョルノか・・・興味はないな。それより再来月の原稿を上げるのに忙しいんだ。
話しかけないでくれたまえ。」
メッシーナ「（こ・・・こいつ・・・）い・・・いやあ～実の兄弟対決に他の兄弟も心配そうに眺めていますねッ！ダイアーさんッ！」
ダイアー「よく見ろ、アホが！心配そうに眺めているのは長男のジョナサンだけだぞ、アホが！」
ロギンズ「本当だ・・・他の兄弟たちは「もう見飽きたよ」って感じだぞッ！ジョセフはマンガ読んでいるし
承太郎は相撲中継見ているし、ジョニィはスポーツ新聞で競馬の予想に夢中だッ！ハッ！徐倫がいないッ！」
ダイアー「おおかたトイレにでも行って、またつまり・・・だから・・・その・・・マ・・・マで始まる言葉で・・・マ・・・マス・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
・・・をしている所だと思うぞッ！アホが！」
花京院「まずはジョルノ君と仗助君の戦いか・・・承太郎ッ！君の意見を聞こうッ！」
承太郎「徐倫はマスターベーションをする・・・俺はそれを覗く・・・お前は俺の代わりに相撲中継を見て後で結果を俺に伝える・・・
つまり、ハサミ撃ちの形になるな・・・。それじゃあ任せたぜ・・・。」ｽﾀｽﾀ・・・
花京院「・・・ええッ！？」
ロギンズ「何の為にいるんだかわからない露伴先生は置いといてダイアーさんッ！この戦いをどう思われますかッ！」
ダイアー「二人とも近距離パワー型のスタンド使いッ！しかも特殊攻撃にも優れているのでかなりの接戦を期待できると思うぞ、アホが！」
ジョルノ「仗助兄さん・・・毎朝毎朝・・・何千回もの無駄な永き戦い・・・今こそケリをつけましょう・・・。」
仗助「ああ～！？ジョルノよお～テメーのそのヒネた物言いとセンスのねえ髪型が気に食わないんスよお～～。行くぜッ！！」
仗助「ドラララララララァァァーーーーッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
ガシガシガシガシガシガシガシガシ！！
メッシーナ「おお！いきなり至近距離のラッシュの早さ比べかァァーーーッ！」
ダイアー「二人ともパワー・スピードに優れるが近距離しか活動できない近距離パワー型スタンドッ！接近戦になるのは当然だ、アホが！」
ガシガシガシ！！・・・チッ！・・・チッ！
ロギンズ「今の所ラッシュはほぼ互角ッ！お互いの拳が頭をカスッたぞッ！」
ジョルノ「無駄ァァァーーーッ！！」ブゥゥゥゥン！！
仗助「ドララァァーーーッ！！」ビシイイ！！
メッシーナ「ジョルノ選手の渾身の拳を仗助選手が見事にガードッ！一旦離れたぞッ！」
仗助「ハァ・・・ハァ・・・やりやがるぜ・・・俺のグレートな髪型がチコッと崩れちまった・・・。」
ジョルノ「ハァ・・・ハァ・・・『チコッと』だと・・・！？違うね・・・今から『グレート』に崩れるのはあんたの髪型の方だ・・・。
『ゴールド・エクスペリエンス』は今・・・発現するッ！！」
ゴゴゴゴゴ・・・
仗助「な、何イイイーーーッ！！お、俺の頭から『蟻』があああーーーッ！！」
ジョルノ「さっきあんたの頭にかすった時に髪に『生命』を与え、強力な顎を持つ『蟻』に変えた・・・。
これであんたのご自慢のクソったれの無駄な髪型もボロボロだ・・・。」
仗助「な、なんだと・・・テメー今なんつったああーーッ！！俺の髪型が波平さんみてーだとおおーーーッ！！
だがなああ～～さっき攻撃がかすったのはテメーだけじゃあねえんだぜえーーーッ！！『直す』ッ！！」
グオオオオ・・・
ジョルノ「な、何イイイーーーッ！ぼ、僕のコロネが潰れて・・・へ、変形していくッ！！この形は・・・まさかッ！！
リ・・・『リーゼント』だとおおおーーーッ！！」
仗助「ヘッ！センスのいい髪型になったぜええ～～ッ！！ジョルノォォ～～ッ！！」
ゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「仗助兄さんは、この無関係のコロネの『命を侮辱した』・・・！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！！」
ガシガシガシガシガシガシガシガシ！！
メッシーナ「おお！いきなり至近距離のラッシュの早さ比べかァァーーーッ！」
ダイアー「二人ともパワー・スピードに優れるが近距離しか活動できない近距離パワー型スタンドッ！接近戦になるのは当然だ、アホが！」
ガシガシガシ！！・・・チッ！・・・チッ！
ロギンズ「今の所ラッシュはほぼ互角ッ！お互いの拳が頭をカスッたぞッ！」
ジョルノ「無駄ァァァーーーッ！！」ブゥゥゥゥン！！
仗助「ドララァァーーーッ！！」ビシイイ！！
メッシーナ「ジョルノ選手の渾身の拳を仗助選手が見事にガードッ！一旦離れたぞッ！」
仗助「ハァ・・・ハァ・・・やりやがるぜ・・・俺のグレートな髪型がチコッと崩れちまった・・・。」
ジョルノ「ハァ・・・ハァ・・・『チコッと』だと・・・！？違うね・・・今から『グレート』に崩れるのはあんたの髪型の方だ・・・。
『ゴールド・エクスペリエンス』は今・・・発現するッ！！」
ゴゴゴゴゴ・・・
仗助「な、何イイイーーーッ！！お、俺の頭から『蟻』があああーーーッ！！」
ジョルノ「さっきあんたの頭にかすった時に髪に『生命』を与え、強力な顎を持つ『蟻』に変えた・・・。
これであんたのご自慢のクソったれの無駄な髪型もボロボロだ・・・。」
仗助「な、なんだと・・・テメー今なんつったああーーッ！！俺の髪型が波平さんみてーだとおおーーーッ！！
だがなああ～～さっき攻撃がかすったのはテメーだけじゃあねえんだぜえーーーッ！！『直す』ッ！！」
グオオオオ・・・
ジョルノ「な、何イイイーーーッ！ぼ、僕のコロネが潰れて・・・へ、変形していくッ！！この形は・・・まさかッ！！
リ・・・『リーゼント』だとおおおーーーッ！！」
仗助「ヘッ！センスのいい髪型になったぜええ～～ッ！！ジョルノォォ～～ッ！！」
ゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「仗助兄さんは、この無関係のコロネの『命を侮辱した』・・・！！」
素で間違えました
続きﾜｸﾃｶ(*・∀・*)
ゴールド・Eは初期がCでその後は成長して上がったものと思ってた。
車十台ブッ壊す所とかチョコ先生戦のジョルノのセリフから見ると。
車十台ブッ壊す所とかチョコ先生戦のジョルノのセリフから見ると。
>>341 yes I am まぎわらしくて申し訳ぬぇえ
続き気になる尾(^Д^)
メッシーナ「ジョルノ選手はリーゼントにッ！仗助選手は・・・何というか・・・波平のよーなそうでないよーな髪形になりましたッ！
依然戦いは続いておりますッ！」
仗助「コロネを『侮辱』しただとおお～！？自慢のヘアースタイルをこんなにされて俺の方がもっと頭にきてるんだぜえ～～ッ！！
ドラララララララァァァーーーーッ！！」
ガバァァ！！ドゴオオオ！！
ジョルノ「ガハァッ！！ゴールド・Ｅのガードをブチ破るとは・・・なんてパワーだッ！！」
ロギンズ「仗助選手の攻撃がガードを突き破ってジョルノ選手をフッ飛ばしたぞッ！！」
ダイアー「ヘアースタイルをメチャクチャにされた事でプッツンしてパワーアップしたようだぞ、アホが！」
仗助「テメーをそのままカッピョイイィィ～髪型のままにさせる訳にはいかねえなああ～～ッ！！『直す』ッ！！」
グオオオオオ！！
ジョルノ「ま、また僕の髪型が変形していく・・・今度は・・・ア、『アフロ』だとおおおーーーッ！！」
メッシーナ「ジョルノ選手の髪型がアフロにッ！仗助選手はそのまま一気に決めるつもりだッ！突っ込んでくるッ！！」
仗助「ドラララララァァーーッ！！」
ジョルノ「無駄ァァーーーッ！！『ボゴオオ！！』産まれろ・・・新しい生命よ・・・ッ！！」
ゴゴゴゴ・・・
ロギンズ「ジョルノ選手足元の床を破壊して『木』に変えたッ！一旦上空に退避だッ！！」
メッシーナ「しかしジョルノ選手も仗助選手も近距離パワー型のスタンドッ！このままでは攻撃の手段がありませんッ！！」
ダイアー「特殊能力を二人とも持つのを忘れるなッ、アホが！床を破壊した時の『石つぶて』を『蜂』に既に変えているぞ、アホが！」
ブゥゥゥン・・・チク！
仗助「うお！イ、痛エエエーーーッ！！チキショーッ！！ジョルノの野郎ッ！！降りて来いッ！！」
ジョルノ「言われなくても降りるつもりですよ・・・。だがその前に・・・ッ！！」
グオオオオ・・・
仗助「な、何イイイーーーッ！！いつの間に木の『根』が俺の足に絡まっているッ！！」
ジョルノ「さっきの『蜂』はあんたの気をそらす為のもの・・・あんたの動きを止めるのが目的だ・・・。
あんたを逃がすわけにはいかない・・・その点にかけては僕は必死だ・・・。」
依然戦いは続いておりますッ！」
仗助「コロネを『侮辱』しただとおお～！？自慢のヘアースタイルをこんなにされて俺の方がもっと頭にきてるんだぜえ～～ッ！！
ドラララララララァァァーーーーッ！！」
ガバァァ！！ドゴオオオ！！
ジョルノ「ガハァッ！！ゴールド・Ｅのガードをブチ破るとは・・・なんてパワーだッ！！」
ロギンズ「仗助選手の攻撃がガードを突き破ってジョルノ選手をフッ飛ばしたぞッ！！」
ダイアー「ヘアースタイルをメチャクチャにされた事でプッツンしてパワーアップしたようだぞ、アホが！」
仗助「テメーをそのままカッピョイイィィ～髪型のままにさせる訳にはいかねえなああ～～ッ！！『直す』ッ！！」
グオオオオオ！！
ジョルノ「ま、また僕の髪型が変形していく・・・今度は・・・ア、『アフロ』だとおおおーーーッ！！」
メッシーナ「ジョルノ選手の髪型がアフロにッ！仗助選手はそのまま一気に決めるつもりだッ！突っ込んでくるッ！！」
仗助「ドラララララァァーーッ！！」
ジョルノ「無駄ァァーーーッ！！『ボゴオオ！！』産まれろ・・・新しい生命よ・・・ッ！！」
ゴゴゴゴ・・・
ロギンズ「ジョルノ選手足元の床を破壊して『木』に変えたッ！一旦上空に退避だッ！！」
メッシーナ「しかしジョルノ選手も仗助選手も近距離パワー型のスタンドッ！このままでは攻撃の手段がありませんッ！！」
ダイアー「特殊能力を二人とも持つのを忘れるなッ、アホが！床を破壊した時の『石つぶて』を『蜂』に既に変えているぞ、アホが！」
ブゥゥゥン・・・チク！
仗助「うお！イ、痛エエエーーーッ！！チキショーッ！！ジョルノの野郎ッ！！降りて来いッ！！」
ジョルノ「言われなくても降りるつもりですよ・・・。だがその前に・・・ッ！！」
グオオオオ・・・
仗助「な、何イイイーーーッ！！いつの間に木の『根』が俺の足に絡まっているッ！！」
ジョルノ「さっきの『蜂』はあんたの気をそらす為のもの・・・あんたの動きを止めるのが目的だ・・・。
あんたを逃がすわけにはいかない・・・その点にかけては僕は必死だ・・・。」
メッシーナ「仗助選手は『木の根』に足を取られて動けないッ！これはピンチだッ！」
ダイアー「ジョルノは格好つけているが今はアフロなのを忘れるな、アホが！」
ジョルノ「仗助兄さん・・・あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。この大会に参加するって事は、
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。」
仗助「ヤ・・・ヤバイ！早くこいつを引っこ抜かなくてはッ！」
ジョルノ「そうはいくかッ！！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ロギンズ「仗助選手ラッシュで吹っ飛ばされたァァーーーッ！！」
ダイアー「ものすごい出血だぞ、アホが！もう動けまい・・・いや、立ち上がるぞ、アホが！」
仗助「お前・・・この俺に『覚悟』はあんのか・・・と言ったが・・・見してやるぜ。ドララララァァァーーーッ！！」
ジョルノ「立ち上がる気か・・・だが、悲しいかな。その行動をたとえるなら、ボクサーの前のサンドバッグ・・・
ただうたれるだけにのみ、立ちあがったのだ。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
メッシーナ「あああーーーッ！！またもジョルノ選手のラッシュが決まったッ！！」
ダイアー「仗助の奴、ま、また立ち上がる気か、アホが！死ぬ気か、アホが！」
ダイアー「ジョルノは格好つけているが今はアフロなのを忘れるな、アホが！」
ジョルノ「仗助兄さん・・・あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。この大会に参加するって事は、
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・。」
仗助「ヤ・・・ヤバイ！早くこいつを引っこ抜かなくてはッ！」
ジョルノ「そうはいくかッ！！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ロギンズ「仗助選手ラッシュで吹っ飛ばされたァァーーーッ！！」
ダイアー「ものすごい出血だぞ、アホが！もう動けまい・・・いや、立ち上がるぞ、アホが！」
仗助「お前・・・この俺に『覚悟』はあんのか・・・と言ったが・・・見してやるぜ。ドララララァァァーーーッ！！」
ジョルノ「立ち上がる気か・・・だが、悲しいかな。その行動をたとえるなら、ボクサーの前のサンドバッグ・・・
ただうたれるだけにのみ、立ちあがったのだ。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
メッシーナ「あああーーーッ！！またもジョルノ選手のラッシュが決まったッ！！」
ダイアー「仗助の奴、ま、また立ち上がる気か、アホが！死ぬ気か、アホが！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
仗助「ジョ・・・ジョルノ・・・てめーが『覚悟』と言う言葉を使わなかったら・・・この『道』は見えなかった。
てめーのラッシュをあえて身に受けるこの『覚悟』への『道』は・・・！！」
ジョルノ「なんだと・・・ハッ！ぼ、僕の体が兄さんの返り血で・・・こ、この状況はヤバイ・・・ッ！」
仗助「ドララララララァァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴ！！グオオオオ・・・
メッシーナ「仗助選手床をメッタ打ちにしだしたぞッ！！何をする気だッ！！」
ダイアー「床の破片に自分の『血』を封じ込めているぞ、アホが！」
仗助「俺のクレイジー・Dは自分の傷は治せない・・・だが『固まった血』なら・・・体外に流れ出て『固まった血』ならよォ～ただの『物体』だ！
もう自分のじゃねえ！簡単に集めてくっつけられるからなぁ～！俺の『自動追尾弾』だぜ・・・！」
ドス！ドス！ドス！ドボォォ！！
ジョルノ「うおおおおおおおおーーーーッ！！」
ロギンズ「仗助選手の『自動追尾弾』がジョルノ選手にヒットッ！大ダメージだッ！！」
ダイアー「だが仗助のダメージもでかいぞ、アホが！これで勝負はわからなくなったぞ、アホが！
でも相変わらずジョナサン以外の兄弟は無関心だぞ、アホが！」
メッシーナ「実の兄弟が血まみれになって戦っているのに相変わらずマンガ読んでたりスポーツ新聞読んでる奴等って一体・・・。」
仗助「ジョ・・・ジョルノ・・・てめーが『覚悟』と言う言葉を使わなかったら・・・この『道』は見えなかった。
てめーのラッシュをあえて身に受けるこの『覚悟』への『道』は・・・！！」
ジョルノ「なんだと・・・ハッ！ぼ、僕の体が兄さんの返り血で・・・こ、この状況はヤバイ・・・ッ！」
仗助「ドララララララァァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴ！！グオオオオ・・・
メッシーナ「仗助選手床をメッタ打ちにしだしたぞッ！！何をする気だッ！！」
ダイアー「床の破片に自分の『血』を封じ込めているぞ、アホが！」
仗助「俺のクレイジー・Dは自分の傷は治せない・・・だが『固まった血』なら・・・体外に流れ出て『固まった血』ならよォ～ただの『物体』だ！
もう自分のじゃねえ！簡単に集めてくっつけられるからなぁ～！俺の『自動追尾弾』だぜ・・・！」
ドス！ドス！ドス！ドボォォ！！
ジョルノ「うおおおおおおおおーーーーッ！！」
ロギンズ「仗助選手の『自動追尾弾』がジョルノ選手にヒットッ！大ダメージだッ！！」
ダイアー「だが仗助のダメージもでかいぞ、アホが！これで勝負はわからなくなったぞ、アホが！
でも相変わらずジョナサン以外の兄弟は無関心だぞ、アホが！」
メッシーナ「実の兄弟が血まみれになって戦っているのに相変わらずマンガ読んでたりスポーツ新聞読んでる奴等って一体・・・。」
ジョルノ「違うな・・・ガブッ！・・・『覚悟』の・・・強さが上なのは・・・僕の方だ・・・。おおおおおおーーーッ！！
『覚悟』とは！暗闇の荒野に！進むべき道を切り開く事だッ！」
ブシュウウウウ・・・
メッシーナ「ジョルノ選手自分の腕をヘシ折ったッ！！何をする気だァァーーーッ！！」
仗助「・・・『グレート』・・・ッ！片腕を切って自分の血で『俺の血』を洗い流しやがった・・・！」
ジョルノ「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＡＡＡＡＡＡーーーーッ！！」
仗助「・・・だが片腕で俺に勝てると思ってんのかああ～～ッ！？ドララララララァァァーーーッ！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ロギンズ「仗助選手のラッシュが今度はヒット！！」
ダイアー「『追尾弾』を封じる為とはいえ片腕で勝つのは無理だ、アホが！」
ジョルノ「ハァ・・・ハァ・・・僕の片腕・・・どこに行ったのかわかるか？仗助兄さん・・・あんたの手は僕を攻撃するよりも
自分の身を守ることに使った方がいい。この大量の血はあんたの血を洗う為だけじゃあない・・・。
こいつを移動させる為のものだ・・・。」
仗助「な、なんだと・・・ガハァァ！！こ、これはッ！！血の海を泳いでッ！！」
ジョルノ「ご存知ピラニアだ・・・。」
メッシーナ「大量の血の海を泳いでジョルノ選手の腕が変化した『ピラニア』が仗助選手に襲い掛かったッ！」
ダイアー「実際はピラニアって結構臆病な魚らしいぞ、アホが！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！
仗助「ああああああああああーーーーッ！！」
ロギンズ「決着ーーーッ！！勝者、ジョルノ・ジョースターッ！！」
『覚悟』とは！暗闇の荒野に！進むべき道を切り開く事だッ！」
ブシュウウウウ・・・
メッシーナ「ジョルノ選手自分の腕をヘシ折ったッ！！何をする気だァァーーーッ！！」
仗助「・・・『グレート』・・・ッ！片腕を切って自分の血で『俺の血』を洗い流しやがった・・・！」
ジョルノ「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＡＡＡＡＡＡーーーーッ！！」
仗助「・・・だが片腕で俺に勝てると思ってんのかああ～～ッ！？ドララララララァァァーーーッ！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ロギンズ「仗助選手のラッシュが今度はヒット！！」
ダイアー「『追尾弾』を封じる為とはいえ片腕で勝つのは無理だ、アホが！」
ジョルノ「ハァ・・・ハァ・・・僕の片腕・・・どこに行ったのかわかるか？仗助兄さん・・・あんたの手は僕を攻撃するよりも
自分の身を守ることに使った方がいい。この大量の血はあんたの血を洗う為だけじゃあない・・・。
こいつを移動させる為のものだ・・・。」
仗助「な、なんだと・・・ガハァァ！！こ、これはッ！！血の海を泳いでッ！！」
ジョルノ「ご存知ピラニアだ・・・。」
メッシーナ「大量の血の海を泳いでジョルノ選手の腕が変化した『ピラニア』が仗助選手に襲い掛かったッ！」
ダイアー「実際はピラニアって結構臆病な魚らしいぞ、アホが！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！
仗助「ああああああああああーーーーッ！！」
ロギンズ「決着ーーーッ！！勝者、ジョルノ・ジョースターッ！！」
ダイアーさんがいちいち司会の言葉を正してるのが律儀だと思ったよ
しかし仗助とジョルノ、カッコいい台詞のとき波平とアフロなんだよな（´Α｀）
しかし仗助とジョルノ、カッコいい台詞のとき波平とアフロなんだよな（´Α｀）
おもしろかったー
原作の台詞がうまくマッチしてるね。
＞無関係のコロネを侮辱
噴いた
原作の台詞がうまくマッチしてるね。
＞無関係のコロネを侮辱
噴いた
ツッコミキャラのダイアーさんがディモールトベネ！
どちらも原作の戦法をつかってて面白かった！！
どちらも原作の戦法をつかってて面白かった！！
メッシーナ「敗れた仗助選手が担架で運ばれていきます・・・実兄のジョナサン選手が心配そうに寄り添っています・・・。
ジョセフ選手は相変わらず寝転がってマンガを読んでいますしジョニィ選手は競馬の予想をしています・・・。
勝者のジョルノ選手にインタビューを・・・と思ったらいないッ！」
ダイアー「勝ったとはいえジョルノもかなりの重傷だ、アホが！それ以上にアフロになったダメージがでかいのだろう。
さっきトイレに駆け込む姿が見えたぞ、アホが！」
ゴオオオ・・・（ドライヤーの音）
ジョルノ「闘いのダメージはゴールド・Ｅで治療できたが・・・この髪型・・・直るのだろうか？」
？「やれやれだぜ・・・ハァ・・・ハァ・・・『ドピュ！』・・・うっ！」ザアアア・・・
ジョルノ「承太郎兄さん・・・何をやってるんです？」ガチャ
承太郎「・・・まあ・・・その・・・だな・・・。ところでお前・・・その頭どうした？」
ジョルノ「ほっといてください。それより次は徐倫の試合ですよ。」
承太郎「・・・なんだと？こうしちゃあいられねえ！早く行かねえとな・・・！」
ジョルノ（僕の試合はほっといてマス（ｒｙしてたくせに徐倫の試合ではダッシュですか・・・反論するだけ無駄なんだ・・・無駄無駄）
「そう急がなくても大丈夫ですよ。闘技場はしばらく使い物になりません。僕の髪型が直るまで待ってください。」
ロギンズ「続いては第二試合花京院典明対徐倫・ジョースターッ！・・・ですが先程の闘いで闘技場が破壊されまくったため
試合の開始が遅れているようです・・・。あ、徐倫選手がようやく入場してきましたッ！」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・トイレで・・・その・・・マ・・・マで始まる言葉で・・・マ・・・マス（ｒｙしてたら遅くなっちゃったわ！
試合開始が遅れてて良かったあ～ッ！飛びてえエエエーーーッ！！」
ジョセフ選手は相変わらず寝転がってマンガを読んでいますしジョニィ選手は競馬の予想をしています・・・。
勝者のジョルノ選手にインタビューを・・・と思ったらいないッ！」
ダイアー「勝ったとはいえジョルノもかなりの重傷だ、アホが！それ以上にアフロになったダメージがでかいのだろう。
さっきトイレに駆け込む姿が見えたぞ、アホが！」
ゴオオオ・・・（ドライヤーの音）
ジョルノ「闘いのダメージはゴールド・Ｅで治療できたが・・・この髪型・・・直るのだろうか？」
？「やれやれだぜ・・・ハァ・・・ハァ・・・『ドピュ！』・・・うっ！」ザアアア・・・
ジョルノ「承太郎兄さん・・・何をやってるんです？」ガチャ
承太郎「・・・まあ・・・その・・・だな・・・。ところでお前・・・その頭どうした？」
ジョルノ「ほっといてください。それより次は徐倫の試合ですよ。」
承太郎「・・・なんだと？こうしちゃあいられねえ！早く行かねえとな・・・！」
ジョルノ（僕の試合はほっといてマス（ｒｙしてたくせに徐倫の試合ではダッシュですか・・・反論するだけ無駄なんだ・・・無駄無駄）
「そう急がなくても大丈夫ですよ。闘技場はしばらく使い物になりません。僕の髪型が直るまで待ってください。」
ロギンズ「続いては第二試合花京院典明対徐倫・ジョースターッ！・・・ですが先程の闘いで闘技場が破壊されまくったため
試合の開始が遅れているようです・・・。あ、徐倫選手がようやく入場してきましたッ！」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・トイレで・・・その・・・マ・・・マで始まる言葉で・・・マ・・・マス（ｒｙしてたら遅くなっちゃったわ！
試合開始が遅れてて良かったあ～ッ！飛びてえエエエーーーッ！！」
メッシーナ「ゲストの露伴先生ッ！この試合の見所はッ！（一応振っておかないとな、ゲストだし）」
露伴「淫乱アバズレの徐倫に引きこもりの花京院か・・・興味はないな。それより三ヶ月後の原稿を上げるのに忙しいんだ。
話しかけるなといっただろう？」
メッシーナ「（ハイハイ予想通り）ダイアーさんッ！この戦いの予想をッ！」
ダイアー「前の試合同様二人ともタイプの似ているスタンド同士の対決だぞ、アホが！
どちらも人型だが糸状に解れる事で遠距離の移動が可能なタイプだ、アホが！
特に徐倫のスタンドは近距離パワー型の特性も併せ持っているぞ、アホが！」
ロギンズ「そうするとダイアーさんは徐倫選手の方が有利と・・・。」
ダイアー「話は最後まで聞け、アホが！確かに近距離では徐倫に分があるかもしれんぞ、アホが！
だが戦いの年季が違うッ！この試合有利なのは花京院だぞ、アホが！
元引きこもりで未だに高校通っていてもかっての伝説の暴走族の一員、歴戦の勇士だぞ、アホが！」
メッシーナ「あ、前の試合ではやる気ナッシングだった兄弟達も今回はちゃんと見るつもりですね。
先程の戦いで勝利したジョルノ選手も若干アフロ風味のコロネになって戻ってきました。
何故か担架で運ばれたはずのアナスイ選手も包帯だらけで徐倫選手を狂ったように応援していますッ！
ジョルノ選手と承太郎選手がこれまでにない殺気だった様子で見ていますッ！」
ダイアー「さっきまでとは反応が違いすぎるぞ、このアホどもが！」
花京院「あまり女性に手荒な事はしたくはないんだがな・・・。」
徐倫「やれやれだわ・・・花京院さんは優しいし恨みもないんだけど・・・試合には関係ないわ。」
露伴「淫乱アバズレの徐倫に引きこもりの花京院か・・・興味はないな。それより三ヶ月後の原稿を上げるのに忙しいんだ。
話しかけるなといっただろう？」
メッシーナ「（ハイハイ予想通り）ダイアーさんッ！この戦いの予想をッ！」
ダイアー「前の試合同様二人ともタイプの似ているスタンド同士の対決だぞ、アホが！
どちらも人型だが糸状に解れる事で遠距離の移動が可能なタイプだ、アホが！
特に徐倫のスタンドは近距離パワー型の特性も併せ持っているぞ、アホが！」
ロギンズ「そうするとダイアーさんは徐倫選手の方が有利と・・・。」
ダイアー「話は最後まで聞け、アホが！確かに近距離では徐倫に分があるかもしれんぞ、アホが！
だが戦いの年季が違うッ！この試合有利なのは花京院だぞ、アホが！
元引きこもりで未だに高校通っていてもかっての伝説の暴走族の一員、歴戦の勇士だぞ、アホが！」
メッシーナ「あ、前の試合ではやる気ナッシングだった兄弟達も今回はちゃんと見るつもりですね。
先程の戦いで勝利したジョルノ選手も若干アフロ風味のコロネになって戻ってきました。
何故か担架で運ばれたはずのアナスイ選手も包帯だらけで徐倫選手を狂ったように応援していますッ！
ジョルノ選手と承太郎選手がこれまでにない殺気だった様子で見ていますッ！」
ダイアー「さっきまでとは反応が違いすぎるぞ、このアホどもが！」
花京院「あまり女性に手荒な事はしたくはないんだがな・・・。」
徐倫「やれやれだわ・・・花京院さんは優しいし恨みもないんだけど・・・試合には関係ないわ。」
＞アフロ風味のコロネ
6部の不良看守しか浮かんできません
6部の不良看守しか浮かんできません
アホがｳｻﾞｽｗｗ
アフロになった方がダメージでかいってなんじゃそらwww
それより仗助の怪我って誰が治すんだろ･･･
C･Dじゃ自分の怪我治せないし、ジョルノは絶対治療しないだろうし、仗助も波平ヘアのダメージがでかいかもだし。
まさかチョコ先生じゃないだろうな
それより仗助の怪我って誰が治すんだろ･･･
C･Dじゃ自分の怪我治せないし、ジョルノは絶対治療しないだろうし、仗助も波平ヘアのダメージがでかいかもだし。
まさかチョコ先生じゃないだろうな
花京院「まだ試合が始まったばかりで恐縮だが・・・敗北を認めた方がいい。女の子に手荒な真似はしたくない。
（後で承太郎とジョルノ君の仕返しも怖いし）」
徐倫「・・・ハァ？まだ何もしてないじゃあないの。勝負はこれからよ。」スッ・・・
承太郎「徐倫ッ！動くなッ！」
徐倫「・・・え？な、何イイイーーーッ！これは・・・『法皇の結界』ッ！いつの間にッ！」
花京院「触れれば発射される『法皇の結界』は！既に君の周り半径２０ｍ！君の動きも手に取るように察知できる！」
ロギンズ「いつの間に『法皇の結界』が徐倫選手を取り囲んでいたッ！これでは身動きが取れないぞ！」
ダイアー「承太郎の助言が無ければ今ので勝負は決まっていたかもしれんぞ、アホが！」
花京院「これで君は動く事はできない・・・敗北を認めるんだな。」
徐倫「・・・アメリカ方式・・・フランス方式・・・日本方式・・・イタリアナポリ方式・・・世界のフィンガー『くたばりやがれ』よ 。
『結界』はあなただけの専売特許じゃあないわ・・・。」
花京院「・・・ハッ！いつの間に『ストーン・フリー』の結界が僕を取り囲んでいる・・・。
だがどうする気だ？このままお互い身動きひとつせずに試合終了まで待つ気か？」
徐倫「いえ・・・待つ必要はないわ・・・性に合わないし・・・。」
花京院「何！？背後の死角からストーン・フリーの腕がッ！！」
徐倫「オラァァーーーッ！！」
ボゴオオオ！！
（後で承太郎とジョルノ君の仕返しも怖いし）」
徐倫「・・・ハァ？まだ何もしてないじゃあないの。勝負はこれからよ。」スッ・・・
承太郎「徐倫ッ！動くなッ！」
徐倫「・・・え？な、何イイイーーーッ！これは・・・『法皇の結界』ッ！いつの間にッ！」
花京院「触れれば発射される『法皇の結界』は！既に君の周り半径２０ｍ！君の動きも手に取るように察知できる！」
ロギンズ「いつの間に『法皇の結界』が徐倫選手を取り囲んでいたッ！これでは身動きが取れないぞ！」
ダイアー「承太郎の助言が無ければ今ので勝負は決まっていたかもしれんぞ、アホが！」
花京院「これで君は動く事はできない・・・敗北を認めるんだな。」
徐倫「・・・アメリカ方式・・・フランス方式・・・日本方式・・・イタリアナポリ方式・・・世界のフィンガー『くたばりやがれ』よ 。
『結界』はあなただけの専売特許じゃあないわ・・・。」
花京院「・・・ハッ！いつの間に『ストーン・フリー』の結界が僕を取り囲んでいる・・・。
だがどうする気だ？このままお互い身動きひとつせずに試合終了まで待つ気か？」
徐倫「いえ・・・待つ必要はないわ・・・性に合わないし・・・。」
花京院「何！？背後の死角からストーン・フリーの腕がッ！！」
徐倫「オラァァーーーッ！！」
ボゴオオオ！！
メッシーナ「『糸』の結界から腕だけを背後から実体化させて攻撃ッ！先制は徐倫選手だッ！
花京院選手フッ飛んだァァーーーッ！！」
ダイアー「だが不完全な体制からの攻撃ッ！花京院には致命的なダメージにはなってないぞ、アホが！」
花京院「『フッ飛ばされた』のではない・・・『フッ飛ばさせた』んだよ・・・。
僕のフッ飛んだ先は触れれば発射される『法皇の結界』ッ！！エメラルド・スプラッシュ！」
ズドドドドド！！
徐倫「や、やばいッ！ストーンフリーを戻して防御しなければッ！！オラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ガシガシガシガシ！！ブシュウゥゥ・・・！
花京院「急に『糸の結界』から人型に戻したので完全に防御できなかったようだな・・・。
そして今『糸』をあわてて戻したせいで僕の『法皇の結界』にいくつか触れたようだ・・・。」
ズドドドドド！！
徐倫「オラオラオラオラオラァァァーーーッ！！」
ガシガシガシガシ！！ブシュ！ブシュ！
花京院「四方からのエメラルド・スプラッシュ・・・かわしきる事はできないみたいだな・・・。
そして今暴れた事でまた『法皇の結界』に触れた・・・。」
ズドドドドド！！ブシュゥゥ！！
徐倫「きゃああああああーーーーッ！！」
ロギンズ「徐倫選手ダウン！まったく手も足もでないッ！！」
ダイアー「しかも花京院は例の『半径２０ｍエメラルドスプラッシュ』もまだ出していないぞ、アホが！
これをやられたら徐倫に勝ち目はないぞ、アホが！」
花京院「負けを認めるんだ・・・これ以上の試合は無意味だ。これ以上君を傷つけたくない。（後が怖いし）」
徐倫（確か花京院さんは『法皇の結界』から自分の意思でエメラルド・スプラッシュを発射する事もできるはず・・・。
それをやられていたら勝ち目は無かった・・・だが触れた時の自動発射だけで対応している・・・。
これはあたしを格下と油断している事ッ！つけいる隙はそこにあるはずッ！）
花京院選手フッ飛んだァァーーーッ！！」
ダイアー「だが不完全な体制からの攻撃ッ！花京院には致命的なダメージにはなってないぞ、アホが！」
花京院「『フッ飛ばされた』のではない・・・『フッ飛ばさせた』んだよ・・・。
僕のフッ飛んだ先は触れれば発射される『法皇の結界』ッ！！エメラルド・スプラッシュ！」
ズドドドドド！！
徐倫「や、やばいッ！ストーンフリーを戻して防御しなければッ！！オラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ガシガシガシガシ！！ブシュウゥゥ・・・！
花京院「急に『糸の結界』から人型に戻したので完全に防御できなかったようだな・・・。
そして今『糸』をあわてて戻したせいで僕の『法皇の結界』にいくつか触れたようだ・・・。」
ズドドドドド！！
徐倫「オラオラオラオラオラァァァーーーッ！！」
ガシガシガシガシ！！ブシュ！ブシュ！
花京院「四方からのエメラルド・スプラッシュ・・・かわしきる事はできないみたいだな・・・。
そして今暴れた事でまた『法皇の結界』に触れた・・・。」
ズドドドドド！！ブシュゥゥ！！
徐倫「きゃああああああーーーーッ！！」
ロギンズ「徐倫選手ダウン！まったく手も足もでないッ！！」
ダイアー「しかも花京院は例の『半径２０ｍエメラルドスプラッシュ』もまだ出していないぞ、アホが！
これをやられたら徐倫に勝ち目はないぞ、アホが！」
花京院「負けを認めるんだ・・・これ以上の試合は無意味だ。これ以上君を傷つけたくない。（後が怖いし）」
徐倫（確か花京院さんは『法皇の結界』から自分の意思でエメラルド・スプラッシュを発射する事もできるはず・・・。
それをやられていたら勝ち目は無かった・・・だが触れた時の自動発射だけで対応している・・・。
これはあたしを格下と油断している事ッ！つけいる隙はそこにあるはずッ！）
太郎がやらかしそうな気がする
365 ：マロン名無しさん：2006/05/30(火) 20:45:45 ID:XKdPtWBF
まさかジョルノに続き徐倫まで破るのか花京院（元ヒッキー２０代高校生）！？
まあ、後が異常に怖いがwww
まあ、後が異常に怖いがwww
このスレの花京院なら空気読まずに勝っちゃうと信じてる
ロギンズ「動けば結界の攻撃ッ！まさに蜘蛛の巣に絡まった蝶の如く徐倫選手動けないッ！」
ダイアー「動けば滅多打ちにあうのは風の強い時に ションベンしたらズボンにかかるってこと、
コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実だ、アホが！」
花京院「逃れる事はできないッ！君はチェスや将棋でいう『詰み（チェック・メイト）』にはまったのだッ！」
徐倫「確かに逃れるのは不可能みたいね・・・だけどあたしは降参するつもりはないわ・・・。
このままじゃあ永遠に決着はつかないわよ。」
花京院「君が降参する気があろうとなかろうと関係はない。」
シュルシュル・・・
徐倫「な、何か耳の中に入ってきたわッ！なんかエロいのがッ！」
花京院「僕の『法皇の緑』は体内に入って他人を操る事もできる・・・このまま場外に落ちてもらう。
場外までの結界は解いてあるから安心したまえ。」
徐倫「か・・・身体が勝手に・・・うおおおおおーーーッ！！」
花京院「ストーンフリーのパワーで『法皇の緑』を引きずりだせるわけはありませんよ。スタープラチナじゃあないんですから。」
徐倫「あなたのスタンドは紐状に変化して体内に侵入できるという点であたしに似ている・・・。
だけど違う点があるわ・・・あたしの『スターン・フリー』はあたし自身も糸状に分解できるッ！！
うおおおおおおーーーーッ！！」
シュルシュルシュル！！
メッシーナ「徐倫選手自らを糸状にする事で体内の『法皇の緑』を取り出したッ！！」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・なんとかしなくてはいけないのはこの『結界』ッ！近づく事さえできれば勝機はあるッ！」
ダイアー「動けば滅多打ちにあうのは風の強い時に ションベンしたらズボンにかかるってこと、
コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実だ、アホが！」
花京院「逃れる事はできないッ！君はチェスや将棋でいう『詰み（チェック・メイト）』にはまったのだッ！」
徐倫「確かに逃れるのは不可能みたいね・・・だけどあたしは降参するつもりはないわ・・・。
このままじゃあ永遠に決着はつかないわよ。」
花京院「君が降参する気があろうとなかろうと関係はない。」
シュルシュル・・・
徐倫「な、何か耳の中に入ってきたわッ！なんかエロいのがッ！」
花京院「僕の『法皇の緑』は体内に入って他人を操る事もできる・・・このまま場外に落ちてもらう。
場外までの結界は解いてあるから安心したまえ。」
徐倫「か・・・身体が勝手に・・・うおおおおおーーーッ！！」
花京院「ストーンフリーのパワーで『法皇の緑』を引きずりだせるわけはありませんよ。スタープラチナじゃあないんですから。」
徐倫「あなたのスタンドは紐状に変化して体内に侵入できるという点であたしに似ている・・・。
だけど違う点があるわ・・・あたしの『スターン・フリー』はあたし自身も糸状に分解できるッ！！
うおおおおおおーーーーッ！！」
シュルシュルシュル！！
メッシーナ「徐倫選手自らを糸状にする事で体内の『法皇の緑』を取り出したッ！！」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・なんとかしなくてはいけないのはこの『結界』ッ！近づく事さえできれば勝機はあるッ！」
ロギンス「徐倫選手いきなり花京院選手へ向かってダッシュしたッ！強行突破か？しかしこれは自殺行為だッ！」
ダイアー「徐倫は淫乱で自慰中毒のアホだが考えなしの自殺行為をするアホではないはずだ、アホが！」
徐倫「オラオラオラオラオラァァーーーッ！」
ズドドドドド！！シュルシュル！！
花京院「自分の身体の前にストーンフリーを網状に編んでエメラルド・スプラッシュの軌道を逸らしている・・・。
即席の防弾チョッキってわけか・・・だがその程度の策を読んでないと思ったのか？
逸らされた弾は背後の『結界』にぶつかる・・・そして背後からまた発射される・・・。」
ズドドドドド！！ブシュゥ！ブシュゥ！
徐倫「うああああああーーーーッ！！」ドサァァ！！
花京院「たった２０ｍの距離・・・しかし君には近づく事はできない。」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・だけど『正統なる防衛』ではあたしを倒す事も決して出来ない・・・。
受身の『対応者』はここでは必要なし・・・。あたしに決定的なダメージを与える事はできないわ。」
花京院「本当に君はタフな女性だ・・・確かに僕自身攻撃に転じなければ決定打にはならないようだ。
（後が怖いが）食らえッ！半径２０ｍ エメラルドスプラッシュをーーーーッ！」
ロギンズ「で、出たァァーーー大技『半径２０ｍエメラルドスプラッシュ』ッ！これで決着かァァーーッ！」
ダイアー「いやわざと徐倫は撃たせたようにみえるぞ、アホが！何か策があるのか、アホが！」
ダイアー「徐倫は淫乱で自慰中毒のアホだが考えなしの自殺行為をするアホではないはずだ、アホが！」
徐倫「オラオラオラオラオラァァーーーッ！」
ズドドドドド！！シュルシュル！！
花京院「自分の身体の前にストーンフリーを網状に編んでエメラルド・スプラッシュの軌道を逸らしている・・・。
即席の防弾チョッキってわけか・・・だがその程度の策を読んでないと思ったのか？
逸らされた弾は背後の『結界』にぶつかる・・・そして背後からまた発射される・・・。」
ズドドドドド！！ブシュゥ！ブシュゥ！
徐倫「うああああああーーーーッ！！」ドサァァ！！
花京院「たった２０ｍの距離・・・しかし君には近づく事はできない。」
徐倫「ハァ・・・ハァ・・・だけど『正統なる防衛』ではあたしを倒す事も決して出来ない・・・。
受身の『対応者』はここでは必要なし・・・。あたしに決定的なダメージを与える事はできないわ。」
花京院「本当に君はタフな女性だ・・・確かに僕自身攻撃に転じなければ決定打にはならないようだ。
（後が怖いが）食らえッ！半径２０ｍ エメラルドスプラッシュをーーーーッ！」
ロギンズ「で、出たァァーーー大技『半径２０ｍエメラルドスプラッシュ』ッ！これで決着かァァーーッ！」
ダイアー「いやわざと徐倫は撃たせたようにみえるぞ、アホが！何か策があるのか、アホが！」
徐倫「この瞬間ッ！これしかないッ！オラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴオオオ！バアアア！！
メッシーナ「徐倫選手床石を砕いて粉々にしたあああーーーッ！煙幕にするつもりかッ！」
ダイアー「姿を隠しても四方八方から放つ『半径２０ｍエメラルドスプラッシュ』ッ！かわす術はないぞ、アホが！」
ズドドドドドドド・・・・・・シーーーーン・・・
花京院「・・・馬鹿な・・・徐倫ちゃんの姿が・・・消えた・・・！？」
徐倫（『ストーンフリー』はあたし自身も糸にする事ができると言ったはず・・・それでかわす事ができた・・・。
そして糸になれば結界をくぐってあなたに近づく事ができる・・・。
用心深いあなたに隙ができるのはあなた自身が攻撃に転じたほんの一瞬・・・。そこを突くしかない。
そして近づいたわ・・・射程距離２ｍに・・・。）
ロギンズ「な、何イイイーーーッ！花京院選手の背後に突如徐倫選手が出現したッ！完全に後ろを取ったぞッ！」
徐倫「オラァァ！！」
花京院「・・・エメラルド・スプラッシュ・・・！」
ズドドド！！
徐倫「グハァァ！！完全に死角からの攻撃なのに・・・なぜわかった？
『凄み』だ・・・こ、こいつ『凄み』であたしの攻撃を探知したんだ・・・。」
花京院「『凄み』なんてありませんよ・・・ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
背後から『石鹸の匂い』がした・・・それで君の位置がわかったのさ。」
ドゴオオオ！バアアア！！
メッシーナ「徐倫選手床石を砕いて粉々にしたあああーーーッ！煙幕にするつもりかッ！」
ダイアー「姿を隠しても四方八方から放つ『半径２０ｍエメラルドスプラッシュ』ッ！かわす術はないぞ、アホが！」
ズドドドドドドド・・・・・・シーーーーン・・・
花京院「・・・馬鹿な・・・徐倫ちゃんの姿が・・・消えた・・・！？」
徐倫（『ストーンフリー』はあたし自身も糸にする事ができると言ったはず・・・それでかわす事ができた・・・。
そして糸になれば結界をくぐってあなたに近づく事ができる・・・。
用心深いあなたに隙ができるのはあなた自身が攻撃に転じたほんの一瞬・・・。そこを突くしかない。
そして近づいたわ・・・射程距離２ｍに・・・。）
ロギンズ「な、何イイイーーーッ！花京院選手の背後に突如徐倫選手が出現したッ！完全に後ろを取ったぞッ！」
徐倫「オラァァ！！」
花京院「・・・エメラルド・スプラッシュ・・・！」
ズドドド！！
徐倫「グハァァ！！完全に死角からの攻撃なのに・・・なぜわかった？
『凄み』だ・・・こ、こいつ『凄み』であたしの攻撃を探知したんだ・・・。」
花京院「『凄み』なんてありませんよ・・・ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
背後から『石鹸の匂い』がした・・・それで君の位置がわかったのさ。」
メッシーナ「徐倫選手またもダウンッ！ほぼ勝負は決まったか！？」
承太郎「やばいな・・・徐倫の奴・・・相手が悪かったな・・・勝ち目はねえぜ・・・。」
ジョルノ「ええ・・・だが妹の敗北だけは避けなければならないッ！」
花京院「もう勝負はついた・・・敗北を認め・・・痛ッ！こ、これは・・・蜂！？まさか・・・！？」
ロギンズ「おや？闘技場に蜂が紛れ込んだようです・・・。」
ダイアー「・・・アホ兄弟の仕業の気もするぞ、アホが！」
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「やれやれだぜ・・・バレなきゃルール違反じゃあねえんだぜ・・・
オラァァ！！『ブゥゥゥン！』・・・そして時は動き出す・・・！」
花京院「・・・ハッ！いきなり目の前に投石が！承太郎の仕業か！エメラルド・スプラッシュ！」
ドカァァン！
徐倫「・・・今だッ！隙ありッ！オラァァーーーッ！！」
花京院「ちょ、待て！実質３ｖｓ１は卑怯すぎ・・・タコス！」
ロギンズ「決着ゥゥーーーッ！徐倫選手大逆転勝利です！」
メッシーナ「彼氏のアナスイ選手も狂喜乱舞しております！そしてまた承太郎選手とジョルノ選手にボコられてますッ！」
ダイアー「・・・明らかに終盤の展開不自然だったぞ、アホが！」
承太郎「やばいな・・・徐倫の奴・・・相手が悪かったな・・・勝ち目はねえぜ・・・。」
ジョルノ「ええ・・・だが妹の敗北だけは避けなければならないッ！」
花京院「もう勝負はついた・・・敗北を認め・・・痛ッ！こ、これは・・・蜂！？まさか・・・！？」
ロギンズ「おや？闘技場に蜂が紛れ込んだようです・・・。」
ダイアー「・・・アホ兄弟の仕業の気もするぞ、アホが！」
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「やれやれだぜ・・・バレなきゃルール違反じゃあねえんだぜ・・・
オラァァ！！『ブゥゥゥン！』・・・そして時は動き出す・・・！」
花京院「・・・ハッ！いきなり目の前に投石が！承太郎の仕業か！エメラルド・スプラッシュ！」
ドカァァン！
徐倫「・・・今だッ！隙ありッ！オラァァーーーッ！！」
花京院「ちょ、待て！実質３ｖｓ１は卑怯すぎ・・・タコス！」
ロギンズ「決着ゥゥーーーッ！徐倫選手大逆転勝利です！」
メッシーナ「彼氏のアナスイ選手も狂喜乱舞しております！そしてまた承太郎選手とジョルノ選手にボコられてますッ！」
ダイアー「・・・明らかに終盤の展開不自然だったぞ、アホが！」
tennmei tue-!!
ブラボーおおブラボー！！ディモールト面白かったよ、GJ！
しかしこれは、バレなきゃルール違反じゃあないと承太郎は言ってるが、徐倫
の反則負けになる気もするゾwww
しかしこれは、バレなきゃルール違反じゃあないと承太郎は言ってるが、徐倫
の反則負けになる気もするゾwww
乙乙乙！
すげえ面白かった！
でも次の対戦は徐倫対ジョルノになるんだよな？
それもまた楽しみだが、実質徐倫・承太郎対ジョルノになるのか
ジョルノがわざと負けるのもつまらないしな・・・
すげえ面白かった！
でも次の対戦は徐倫対ジョルノになるんだよな？
それもまた楽しみだが、実質徐倫・承太郎対ジョルノになるのか
ジョルノがわざと負けるのもつまらないしな・・・
うーむ、後の試合で自分と当たる可能性を考えてやんわりと負けるように仕向けるかと思ったが
ここまでやるとはw
ここまでやるとはw
がんばれ花京院、お前がナンバーワンだ。
やっぱ介入したよこの二人www
もし徐倫が負けてたらアナスイはアナスイでキレてたかな？
しかし強いな店名、実はこのスレ最強じゃあないか？ともあれＧＪ！
前にやってたバトル編思い出したよ。あれも好きだった。
やっぱ介入したよこの二人www
もし徐倫が負けてたらアナスイはアナスイでキレてたかな？
しかし強いな店名、実はこのスレ最強じゃあないか？ともあれＧＪ！
前にやってたバトル編思い出したよ。あれも好きだった。
ここは花京院ファンが多いインターネッツですね。
誰のおかげで時止められるようになったと思ってるんだ、承太郎。
でもそれなりに見せ場作ってもらえたからよしとしよう。
おもしろかった。GJ。
誰のおかげで時止められるようになったと思ってるんだ、承太郎。
でもそれなりに見せ場作ってもらえたからよしとしよう。
おもしろかった。GJ。
間違えた
典明に勝たせたじゃなくて、徐倫に勝たせたね
典明に勝たせたじゃなくて、徐倫に勝たせたね
378 ：マロン名無しさん：2006/05/31(水) 20:19:41 ID:dJ5dwj53 BE:248554837-
3:@
まだ先だろうけどジョルノvs徐倫が楽しみすぎる。
今回みたいに結果オーライでいいから、バトルはガチンコでやって欲しいな。
今回みたいに結果オーライでいいから、バトルはガチンコでやって欲しいな。
>>367
ＧＯＯＤ ＪＯＢ！
花京院ってやっぱTUEEEYYYYYYYYYYYY!!!!
自分より１０歳以上年下の中学生に「タフな女性だ」って言うのが、自分等同列に扱ってるようで格好良い！！
ジョナサンに勝るとも劣らない紳士に見える！！！
それに比べて承太郎は･･････
そういやＤＩＯなら時止めに気づいてるんだよね
と、さり気無く花京院復帰の要望を書いておく。
ＧＯＯＤ ＪＯＢ！
花京院ってやっぱTUEEEYYYYYYYYYYYY!!!!
自分より１０歳以上年下の中学生に「タフな女性だ」って言うのが、自分等同列に扱ってるようで格好良い！！
ジョナサンに勝るとも劣らない紳士に見える！！！
それに比べて承太郎は･･････
そういやＤＩＯなら時止めに気づいてるんだよね
と、さり気無く花京院復帰の要望を書いておく。
花京院勝ち抜け希望と徐倫勝ち抜き希望どっちが多いのかな？
だが、公正な判断で花京院が次へ進むって可能性もある。
ルールで戦線復帰も可能なので、アンケ取ってるんだろう？
このまま進めておくか、それとも結局、花京院がさらに逆転で先へ進むか。
ルールで戦線復帰も可能なので、アンケ取ってるんだろう？
このまま進めておくか、それとも結局、花京院がさらに逆転で先へ進むか。
そして、俺の意見を言おう！
このまま、進めちゃってくださーい。
このまま、進めちゃってくださーい。
反則が認められてｶｷｮが勝ち進む事になると、ｶｷｮＶＳジョルノか。
ジョルノの雪辱戦というのも見てみたいが、
徐倫ＶＳジョルノの方が普通に無さそうだからさらに見てみたい。
ジョルノの雪辱戦というのも見てみたいが、
徐倫ＶＳジョルノの方が普通に無さそうだからさらに見てみたい。
花京院「フゥ・・・本当は戦えない程のダメージじゃあないがあの二人の仕返しが怖いしな・・・。
勝負に勝って試合に負けたって事にしておくか・・・。」
ロギンズ「観客席から先程の徐倫選手の勝利に狂喜乱舞していたアナスイ選手が承太郎選手とジョルノ選手に
ボコボコにされてまた担架で運ばれていきます・・・。あ～何人か巻き添えを食った人もいますねえ～。」
メッシーナ「続いて第三試合行くぞッ！たった今観客席で大暴れしてきたばかりの承太郎・ジョースターッ！
対するはエンリコ・プッチ神父だァァーーーッ！！」
ロギンズ「血の気の多さ、ガラの悪さは本業が学者とはとても思えないッ！それでいて冷徹ッ！
昨年の覇者、承太郎・ジョースター！今年も優勝候補の本命だッ！」
ダイアー「仕事中は『ジョースター博士』とか言われてるのが想像つかんぞ、アホが！
だがプッチも強力なスタンド使いッ！しかもお互い時間系の能力を使うぞ、アホが！
承太郎も甘く見てると痛い目にあうぞ、アホが！」
露伴（・・・まったく話を振られないのもつまらないな・・・。）ｶﾘｶﾘ・・・
プッチ「さきほどの試合・・・わたしには見えていた・・・。第三者の介入はルール違反のはず・・・。
そして今・・・何の罪も無い観客をアナスイを打ちのめす為だけに巻き添えにした・・・。
おまえは・・・自分が『悪』だと気づいていない・・・もっともドス黒い『悪』だ・・・。」
承太郎「さあな・・・なんのことだ・・・？わからないな・・・。」
勝負に勝って試合に負けたって事にしておくか・・・。」
ロギンズ「観客席から先程の徐倫選手の勝利に狂喜乱舞していたアナスイ選手が承太郎選手とジョルノ選手に
ボコボコにされてまた担架で運ばれていきます・・・。あ～何人か巻き添えを食った人もいますねえ～。」
メッシーナ「続いて第三試合行くぞッ！たった今観客席で大暴れしてきたばかりの承太郎・ジョースターッ！
対するはエンリコ・プッチ神父だァァーーーッ！！」
ロギンズ「血の気の多さ、ガラの悪さは本業が学者とはとても思えないッ！それでいて冷徹ッ！
昨年の覇者、承太郎・ジョースター！今年も優勝候補の本命だッ！」
ダイアー「仕事中は『ジョースター博士』とか言われてるのが想像つかんぞ、アホが！
だがプッチも強力なスタンド使いッ！しかもお互い時間系の能力を使うぞ、アホが！
承太郎も甘く見てると痛い目にあうぞ、アホが！」
露伴（・・・まったく話を振られないのもつまらないな・・・。）ｶﾘｶﾘ・・・
プッチ「さきほどの試合・・・わたしには見えていた・・・。第三者の介入はルール違反のはず・・・。
そして今・・・何の罪も無い観客をアナスイを打ちのめす為だけに巻き添えにした・・・。
おまえは・・・自分が『悪』だと気づいていない・・・もっともドス黒い『悪』だ・・・。」
承太郎「さあな・・・なんのことだ・・・？わからないな・・・。」
露伴ww
太郎と神父の戦いﾜｸﾃｶ(・∀・)
原作だとなすすべもなくやられてたから微妙に楽しみだ
プッチ「神の御命においてしりぞけるッ！『メイド・イン・ヘブン』ッ！！」
ヒュン！ヒュン！
ロギンズ「プッチ選手目にも止まらないスピードで動き出したッ！これは早いッ！」
ダイアー「時間を加速させたからだ、アホが！時計を見てみろ、アホが！」
ロギンズ「・・・え？ああああーーーッ！時計の針が物凄い勢いで進んでいるぞッ！」
承太郎「俺のタグ・ホイヤーの時計を見る限り30倍ほど時を加速させたようだな・・・。
やれやれだぜ、こいつはヘビィだな・・・。」
ヒュン！ヒュン！グオオオオ！！
承太郎「来たか・・・オラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ブシュゥゥゥ！！
メッシーナ「承太郎選手ダメージ！スピードはプッチ選手の方が上か！？」
ダイアー「確かにプッチの方がスピードは上のようだがプッチもダメージを受けて立ち止まっているぞ、アホが！」
プッチ「くっ・・・やはり一筋縄ではいかないか・・・紙一重で致命傷をかわし私に一撃を与えるとは・・・。」
承太郎「次はかすり傷じゃあすまねえぜ・・・。」
プッチ（強がりにすぎん・・・スピードは私の方が上・・・だが注意すべきは時を止める能力ッ！
うかつに近づけばやられるッ！だが射程内で時を止められさえしなければ・・・！）
ヒュンヒュン！
承太郎「予想通り・・・ヒット＆アウェイで来る気か・・・。射程内で時を止めさせるのは難しいな・・・。
だがそんな事は関係ねえ・・・『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「いくら逃げ回ろうとここでは隠れる場所はねえ・・・距離は約３０ｍ先ってとこか・・・チト遠いが問題ねえ。
オラァァ！！『ボゴオオ！！』床を壊して・・・出来た石をブン投げる・・・オラァァァーーーッ！！」
ブウウウウン！！
承太郎「・・・そして時は動き出す・・・！」
プッチ「・・・ハッ！目の前に大きな石が・・・うわああああーーーッ！！」グシャアア！！
承太郎「キスでもしてんだな・・・スピードがついてる分だけ『石』に熱烈なヤツをな・・・。」
ヒュン！ヒュン！
ロギンズ「プッチ選手目にも止まらないスピードで動き出したッ！これは早いッ！」
ダイアー「時間を加速させたからだ、アホが！時計を見てみろ、アホが！」
ロギンズ「・・・え？ああああーーーッ！時計の針が物凄い勢いで進んでいるぞッ！」
承太郎「俺のタグ・ホイヤーの時計を見る限り30倍ほど時を加速させたようだな・・・。
やれやれだぜ、こいつはヘビィだな・・・。」
ヒュン！ヒュン！グオオオオ！！
承太郎「来たか・・・オラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ブシュゥゥゥ！！
メッシーナ「承太郎選手ダメージ！スピードはプッチ選手の方が上か！？」
ダイアー「確かにプッチの方がスピードは上のようだがプッチもダメージを受けて立ち止まっているぞ、アホが！」
プッチ「くっ・・・やはり一筋縄ではいかないか・・・紙一重で致命傷をかわし私に一撃を与えるとは・・・。」
承太郎「次はかすり傷じゃあすまねえぜ・・・。」
プッチ（強がりにすぎん・・・スピードは私の方が上・・・だが注意すべきは時を止める能力ッ！
うかつに近づけばやられるッ！だが射程内で時を止められさえしなければ・・・！）
ヒュンヒュン！
承太郎「予想通り・・・ヒット＆アウェイで来る気か・・・。射程内で時を止めさせるのは難しいな・・・。
だがそんな事は関係ねえ・・・『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「いくら逃げ回ろうとここでは隠れる場所はねえ・・・距離は約３０ｍ先ってとこか・・・チト遠いが問題ねえ。
オラァァ！！『ボゴオオ！！』床を壊して・・・出来た石をブン投げる・・・オラァァァーーーッ！！」
ブウウウウン！！
承太郎「・・・そして時は動き出す・・・！」
プッチ「・・・ハッ！目の前に大きな石が・・・うわああああーーーッ！！」グシャアア！！
承太郎「キスでもしてんだな・・・スピードがついてる分だけ『石』に熱烈なヤツをな・・・。」
>>386
ちょｗｗｗｗｗ神父ｗｗｗｗ穴水はいいのかｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗ神父ｗｗｗｗ穴水はいいのかｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗ神父なんか劣戦だけどｶﾞﾝｶﾞﾚ！>>386で言ってる事は正しいから！
それと露伴、反応しないくせに構われないのは嫌なのかwwはっ、これがツンデ（ｒｙ
それと露伴、反応しないくせに構われないのは嫌なのかwwはっ、これがツンデ（ｒｙ
メッシーナ「何が起こったんでしょう？突如現れた石がプッチ選手を直撃ッ！これはかなりのダメージか？」
ダイアー「いや、ギリギリガードしてダメージは最小限は抑えているようだぞ、アホが！」
承太郎「やれやれだぜ・・・どうやら止まった時の中で動く事はできないまでも見る事はできるようだな・・・。
これ以上時を加速されたらヤバイな・・・早めにケリをつけねえとな・・・。」
プッチ「ハァ・・・ハァ・・・ダメージは小さくはないがかろうじてガードはできた・・・。
やはり時を止める能力は厄介だ・・・。」
承太郎「・・・オイ審判・・・確か重火器以外の使用はＯＫだったよな？」
審判（カメオ）「ハ、ハイ・・・一応認められていますが・・・。」
承太郎「そこでプッチ！貴様がいくら時を加速しようと関係のない処刑を思いついた・・・」
プッチ「！！」
承太郎「青ざめたな・・・勘のいいきさまは悟ったようだな・・・さっき売店からいただいてきた・・・
このナイフを見てアナスイの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！
『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
プッチ（なんてことを思いつくんだ・・・こいつは・・・やばい・・・！）
承太郎「フン！逃れる事はできん！きさまはチェスや将棋でいう「詰み（チェック・メイト）」にはまったのだッ！」
ビシ！ビシ！ビシ！ビシ！ビシ！
承太郎「見えてしまっている事が逆に恐怖だな・・・加速されないのは生物だけだ・・・このナイフは生物じゃあねえ・・・
時が動き出すと同時に加速された時間同様の速度でナイフも動き出す・・・。
残り1秒・・・ゼロ！そして時は動き出す・・・！」
プッチ「うおおおおおおおおーーーーッ！！」
ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！
ダイアー「いや、ギリギリガードしてダメージは最小限は抑えているようだぞ、アホが！」
承太郎「やれやれだぜ・・・どうやら止まった時の中で動く事はできないまでも見る事はできるようだな・・・。
これ以上時を加速されたらヤバイな・・・早めにケリをつけねえとな・・・。」
プッチ「ハァ・・・ハァ・・・ダメージは小さくはないがかろうじてガードはできた・・・。
やはり時を止める能力は厄介だ・・・。」
承太郎「・・・オイ審判・・・確か重火器以外の使用はＯＫだったよな？」
審判（カメオ）「ハ、ハイ・・・一応認められていますが・・・。」
承太郎「そこでプッチ！貴様がいくら時を加速しようと関係のない処刑を思いついた・・・」
プッチ「！！」
承太郎「青ざめたな・・・勘のいいきさまは悟ったようだな・・・さっき売店からいただいてきた・・・
このナイフを見てアナスイの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！
『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
プッチ（なんてことを思いつくんだ・・・こいつは・・・やばい・・・！）
承太郎「フン！逃れる事はできん！きさまはチェスや将棋でいう「詰み（チェック・メイト）」にはまったのだッ！」
ビシ！ビシ！ビシ！ビシ！ビシ！
承太郎「見えてしまっている事が逆に恐怖だな・・・加速されないのは生物だけだ・・・このナイフは生物じゃあねえ・・・
時が動き出すと同時に加速された時間同様の速度でナイフも動き出す・・・。
残り1秒・・・ゼロ！そして時は動き出す・・・！」
プッチ「うおおおおおおおおーーーーッ！！」
ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！ドス！
ロギンズ「ああ！プッチ選手がいきなりナイフで串刺しになったァァーーーッ！」
ダイアー「時間が止まったり進んだりで解説のしようがないぞ、アホが！
だが見たところプッチのダメージは相当なものだぞ、アホが！」
プッチ「ガハァ・・・！お、落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ・・・
『素数』は１と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・わたしに勇気を与えてくれる。
イエス様は十字架にかかる運命を背負っていた。聖母マリア様も、息子を失う運命にあった。
人間の幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ…。
これは『試練』だ・・・私はこれを克服して勝利するッ！
時間は連続しては止められない・・・そこに勝機はあるッ！」
承太郎「やれやれだぜ・・・まだ立ち上がってくるとはな・・・。ナイフは引っこ抜かなくていいのか・・・？
傷穴から向こうの景色が見えちまいそうだがな・・・。」
プッチ「その必要はない・・・今から私は貴様に残された全力で攻撃をしかける。・・・行くぞ。」
ヒュン！！
承太郎（今から攻撃をするだと・・・？わざわざ言うって事は攻撃のタイミングを教えているようなもんだぜ・・・。
何か仕掛けてくるのは間違いねえ・・・どっちにしろ時を止めて様子を見るしかねえ！）
『『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「な、何イイイイーーーッ！！これはッ！！自分に刺さったナイフを観戦している徐倫に向けて・・・！
一本は既に刺さりかかっているッ！うおおおおおおーーーーッ！！
（一手遅れたッ！）オラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ！！」
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ！！
承太郎「ナイフを全て弾き落としたが既にこれで二手遅れたッ！間に合うかッ！！
オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ！！」
ドヒュン！！
プッチ「『二手』遅れたようだな・・・これで貴様は時を止める事はできんッ！！
我が大いなる目的の前で承太郎！崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエ──ッ」
ボゴオオオオ！！
ダイアー「時間が止まったり進んだりで解説のしようがないぞ、アホが！
だが見たところプッチのダメージは相当なものだぞ、アホが！」
プッチ「ガハァ・・・！お、落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ・・・
『素数』は１と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字・・・わたしに勇気を与えてくれる。
イエス様は十字架にかかる運命を背負っていた。聖母マリア様も、息子を失う運命にあった。
人間の幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ…。
これは『試練』だ・・・私はこれを克服して勝利するッ！
時間は連続しては止められない・・・そこに勝機はあるッ！」
承太郎「やれやれだぜ・・・まだ立ち上がってくるとはな・・・。ナイフは引っこ抜かなくていいのか・・・？
傷穴から向こうの景色が見えちまいそうだがな・・・。」
プッチ「その必要はない・・・今から私は貴様に残された全力で攻撃をしかける。・・・行くぞ。」
ヒュン！！
承太郎（今から攻撃をするだと・・・？わざわざ言うって事は攻撃のタイミングを教えているようなもんだぜ・・・。
何か仕掛けてくるのは間違いねえ・・・どっちにしろ時を止めて様子を見るしかねえ！）
『『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「な、何イイイイーーーッ！！これはッ！！自分に刺さったナイフを観戦している徐倫に向けて・・・！
一本は既に刺さりかかっているッ！うおおおおおおーーーーッ！！
（一手遅れたッ！）オラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ！！」
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ！！
承太郎「ナイフを全て弾き落としたが既にこれで二手遅れたッ！間に合うかッ！！
オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ！！」
ドヒュン！！
プッチ「『二手』遅れたようだな・・・これで貴様は時を止める事はできんッ！！
我が大いなる目的の前で承太郎！崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエ──ッ」
ボゴオオオオ！！
メッシーナ「また何がなんだかわかりませんが・・・プッチ選手がフッ飛んでいるぞおおおーーーッ！！」
プッチ「ば・・・馬鹿な・・・時を止める事はもうできないはず・・・何故私に攻撃が当った・・・！？」
承太郎「やれやれだぜ・・・俺のスタープラチナは飛んでいる弾丸をつかむほどの精密な動きと動体視力を持つ・・・。
弾丸のスピードは種類にもよるが秒速約５００ｍ・・・時速なら約１８００ｋｍってとこか・・・。
対して人間の速度は短距離選手でも１００ｍ１０秒ならいい方だ。３０倍加速したところで時速１０００ｋｍがいい所・・・。
中年になって視力が落ちたスタープラチナってんならいざしらず今の俺なら見切るのは造作もねえ。
さっきまで時間を止めて攻撃していたのは手っ取り早く片付けたかっただけだ・・・。（これ以上加速されたらヤバイしな）」
プッチ「そ、そんな馬鹿な・・・。」
承太郎この俺（28才・学者）はいわゆる不良のレッテルをはられている・・・
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…。
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった職員はもう２度と会社へ来ねえ。
アナスイは見かけただけでブン殴るし、乗った乗り物はことごとく大破させている・・・。
巻き添えを食った奴らには謝りもしねーし知らんぷりしてほっといている・・・。
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ。
だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、てめー自身のためだけに弱者をふみつけるやつのことだ！！」
プッチ「・・・え？それって自分もそうじゃあ・・・『オラァァ！！』ぶべら！」
プッチ「ば・・・馬鹿な・・・時を止める事はもうできないはず・・・何故私に攻撃が当った・・・！？」
承太郎「やれやれだぜ・・・俺のスタープラチナは飛んでいる弾丸をつかむほどの精密な動きと動体視力を持つ・・・。
弾丸のスピードは種類にもよるが秒速約５００ｍ・・・時速なら約１８００ｋｍってとこか・・・。
対して人間の速度は短距離選手でも１００ｍ１０秒ならいい方だ。３０倍加速したところで時速１０００ｋｍがいい所・・・。
中年になって視力が落ちたスタープラチナってんならいざしらず今の俺なら見切るのは造作もねえ。
さっきまで時間を止めて攻撃していたのは手っ取り早く片付けたかっただけだ・・・。（これ以上加速されたらヤバイしな）」
プッチ「そ、そんな馬鹿な・・・。」
承太郎この俺（28才・学者）はいわゆる不良のレッテルをはられている・・・
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…。
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった職員はもう２度と会社へ来ねえ。
アナスイは見かけただけでブン殴るし、乗った乗り物はことごとく大破させている・・・。
巻き添えを食った奴らには謝りもしねーし知らんぷりしてほっといている・・・。
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ。
だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、てめー自身のためだけに弱者をふみつけるやつのことだ！！」
プッチ「・・・え？それって自分もそうじゃあ・・・『オラァァ！！』ぶべら！」
承太郎「ましてや徐倫をーーーーッ！きさまがやったのはそれだ！あ～～～ん
てめーは俺が裁くッ！『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「どんな気分だ？動けねえのに、背後から近づかれる気分ってのは、たとえると・・・
水の中に一分しか潜ってられない男が・・・限界一分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
グイイッ・・・とさらに足をつかまれて水中にひきずり込まれる気分に似てるってえのは・・・どうかな？
しかしテメーの場合、全然カワイソーとは思わん。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドグシャアアア！！
プッチ「ヤッダーバァァアアアア」
承太郎「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・プッチ・・・
たったひとつの単純な答えだ・・・『てめーは おれを怒らせた』」
ロギンズ「決着ゥゥーーーッ！勝者、承太郎・ジョースターッ！！」
ダイアー「フ・・・７ページ分のラッシュは痛かろう・・・」
てめーは俺が裁くッ！『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「どんな気分だ？動けねえのに、背後から近づかれる気分ってのは、たとえると・・・
水の中に一分しか潜ってられない男が・・・限界一分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
グイイッ・・・とさらに足をつかまれて水中にひきずり込まれる気分に似てるってえのは・・・どうかな？
しかしテメーの場合、全然カワイソーとは思わん。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドグシャアアア！！
プッチ「ヤッダーバァァアアアア」
承太郎「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・プッチ・・・
たったひとつの単純な答えだ・・・『てめーは おれを怒らせた』」
ロギンズ「決着ゥゥーーーッ！勝者、承太郎・ジョースターッ！！」
ダイアー「フ・・・７ページ分のラッシュは痛かろう・・・」
職人さんＧＪ！
原作が上手く使われてて２重３重に面白い！！
原作が上手く使われてて２重３重に面白い！！
普通に太郎が格好良かった
( ´･ω･｀)悪が勝っちゃったよ
文章上手すぎ
あんた荒木だろォォｫ！
関係のない処刑方てw
承太郎がDIO化しとるww
承太郎がDIO化しとるww
このスレだと承太朗の方がプッチより「悪」っぽいもんなｗ
プッチは間違ってないｗｗ
プッチは間違ってないｗｗ
さりげなく原作の借りを返せたなｗ
これは悪対正義ではない
これは悪対巨悪だ
これは悪対巨悪だ
巨悪の前にあえなく敗れ去ってしまったプッチカワイソス
毒をもって毒を制すってヤツだなwww>>407
そして>>393で承太郎優勢、>>394でプッチ逆転か、と見せかけて>>395-396で一気に勝負をつけてダイアーさんでオチをつけるとは…！
シブイねえ～、おたくまったくシブイぜ…ＧＪ！
そして>>393で承太郎優勢、>>394でプッチ逆転か、と見せかけて>>395-396で一気に勝負をつけてダイアーさんでオチをつけるとは…！
シブイねえ～、おたくまったくシブイぜ…ＧＪ！
ここの承太郎は徐倫に負けた後の花京院に
「さっきの相撲の結果はどうだった？」とか
平気な顔して聞きそうで怖い。
「さっきの相撲の結果はどうだった？」とか
平気な顔して聞きそうで怖い。
そして平然と答えるナイスガイな花京院
411 ：マロン名無しさん：2006/06/02(金) 22:23:58 ID:PP9Eki1v
花京院「試合は観る。相撲の結果も伝える。両方しなくちゃいけないのが、子分のつらいところだな・・・」
ラスボス達も仰天の歯止めの聞かない極悪非道のリーサルウェポン、承太郎
ベリッシモベネ！
ベリッシモベネ！
メッシーナ「敗れたプッチ選手が担架で運ばれていきます・・・。かなりの重傷のようです・・・心配ですね～。」
ダイアー「生きてるのが不思議なくらいだぞ、アホが！」
早人「ああ・・・プッチおじさんが・・・。なんて酷い・・・。やっぱり承太郎さんは人間じゃあない・・・。」
承太郎「オイ・・・花京院・・・相撲の結果はどうなった？」
花京院「ああ琴欧州がはたき込みで勝ったよ・・・あとは（ｒｙ」
承太郎「そうか・・・やっぱ朝青龍が休場するとイマイチ盛り上がりに欠けるぜ・・・。」
ジョセフ「なあ～花京院・・・オメー、承太郎のせいで負けたんじゃあねえの？
よく平気で仲良く話せるのぉ～～？」
花京院「・・・まあいつもの事ですから。もう慣れてますんで。」
ダイアー「生きてるのが不思議なくらいだぞ、アホが！」
早人「ああ・・・プッチおじさんが・・・。なんて酷い・・・。やっぱり承太郎さんは人間じゃあない・・・。」
承太郎「オイ・・・花京院・・・相撲の結果はどうなった？」
花京院「ああ琴欧州がはたき込みで勝ったよ・・・あとは（ｒｙ」
承太郎「そうか・・・やっぱ朝青龍が休場するとイマイチ盛り上がりに欠けるぜ・・・。」
ジョセフ「なあ～花京院・・・オメー、承太郎のせいで負けたんじゃあねえの？
よく平気で仲良く話せるのぉ～～？」
花京院「・・・まあいつもの事ですから。もう慣れてますんで。」
巨悪とナイスガイの二人が親友っていうのも不思議な話だな。
普段なんの話してるんだべ
普段なんの話してるんだべ
ロギンズ「プッチ選手の容態が心配だが次の試合に行くぞッ！ジョナサン・ジョースター対ウェザーリポートッ！」
メッシーナ「さあこの試合の見所を・・・」
露伴「だが断る。この岸部露伴が最も好きな事のひとつは、意見を求めるやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ。」
メッシーナ「・・・いや・・・あんたに聞いてないんだけど・・・ダイアーさんに聞いてみましょうッ！
どうですか？ダイアーさん！」
ダイアー「ジョナサンのスタンド使いではないのにも関わらずここまで勝ち残った戦績は立派だぞ、アホが！
他の兄弟や父親が全員スタンド使いという家系で唯一凡人として生まれた事にめげず、自分自身の努力と修行で
波紋法をマスターした事は賞賛に値するぞ、アホが！まさに努力の天才というにふさわしいぞ、アホが！
だが努力だけではどうにもできない壁がある！ましてウェザーは最強クラスのスタンド使いの一人！
苦しい戦いになる事が予想されるぞ、アホが！」
露伴「・・・・・・。」
ジョセフ「あ～こりゃあ兄貴負けたなあ～。俺マンガ読んでるから終わったら呼んでねェェン！」
承太郎「ああ・・・ジョナサンに勝ち目はねえな・・・さて録画しておいた相撲中継でも見ているか・・・。」
花京院「ええッ！録画してたの？（相撲見ておいた僕の立場は？）・・・まあいいさ・・・慣れているから・・・。」
ジョナサン「紳士として恥じない戦いをするッ！相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって
紳士は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだッ！」
ウェザー「悪いが俺は君の考えがわからない・・・向こうへ行け・・・蹴り殺すぞ。」
メッシーナ「さあこの試合の見所を・・・」
露伴「だが断る。この岸部露伴が最も好きな事のひとつは、意見を求めるやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ。」
メッシーナ「・・・いや・・・あんたに聞いてないんだけど・・・ダイアーさんに聞いてみましょうッ！
どうですか？ダイアーさん！」
ダイアー「ジョナサンのスタンド使いではないのにも関わらずここまで勝ち残った戦績は立派だぞ、アホが！
他の兄弟や父親が全員スタンド使いという家系で唯一凡人として生まれた事にめげず、自分自身の努力と修行で
波紋法をマスターした事は賞賛に値するぞ、アホが！まさに努力の天才というにふさわしいぞ、アホが！
だが努力だけではどうにもできない壁がある！ましてウェザーは最強クラスのスタンド使いの一人！
苦しい戦いになる事が予想されるぞ、アホが！」
露伴「・・・・・・。」
ジョセフ「あ～こりゃあ兄貴負けたなあ～。俺マンガ読んでるから終わったら呼んでねェェン！」
承太郎「ああ・・・ジョナサンに勝ち目はねえな・・・さて録画しておいた相撲中継でも見ているか・・・。」
花京院「ええッ！録画してたの？（相撲見ておいた僕の立場は？）・・・まあいいさ・・・慣れているから・・・。」
ジョナサン「紳士として恥じない戦いをするッ！相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって
紳士は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだッ！」
ウェザー「悪いが俺は君の考えがわからない・・・向こうへ行け・・・蹴り殺すぞ。」
露伴www
ジョナサンの紳士ぶり期待
ジョナサンの紳士ぶり期待
波紋でウェザーの能力にどう対処するか見物だッ
相撲の結果ｗｗ
まさか本当にやるとはｗ
まさか本当にやるとはｗ
花京院ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ
ジョナサンの使う波紋てスタンドより便利な気がしてきた北斗神拳みたいで
一時的に波紋で視力奪ってカタツムリ回避とかして
けっこういい勝負するんじゃないのかと予想
一時的に波紋で視力奪ってカタツムリ回避とかして
けっこういい勝負するんじゃないのかと予想
ジョナサンは基本的パワーと技の種類という点でジョセフを軽く超越しているからな
ジョナサンも根性見せて欲しい所だ
ところで前のレスでいつの間にかナチュラルに承太郎が悪認定されてるのにﾜﾛﾀ
ところで前のレスでいつの間にかナチュラルに承太郎が悪認定されてるのにﾜﾛﾀ
ロギンズ「ジョナサン選手とウェザー選手の戦いが続いております！しかし・・・」
ジョナサン「ズームパンチッ！！」
ウェザー「何度やっても無駄だ・・・『ウェザー・リポート』・・・。」
ジョナサン（タイミングは同時！しかも関節を外しているから腕のリーチも僕の方が十cmは長い！で、でも・・・）
バッ ブォオオン
ジョナサン「ううッ！！」（ま・・・まただ！彼の腕は触れてもいないのに急にフッとばされるッ！まるで風をまとったようにッ！）
ロギンズ「ジョナサン選手またもダウン！このまま成す術なく敗れ去るのかァァーーーッ！！」
ダイアー「フ・・・風圧入りのパンチは痛かろう・・・。」
花京院「承太郎ッ！相撲なんか見ている場合じゃあないんじゃないか？君のお兄さんだろ！？」
承太郎「・・・Ｆ－ＭＥＧＡやってる奴に言われたくねえな・・・。」
ジョセフ「まあ死なない程度に済むようには祈ってるよォォン！！」
ジョルノ「結果の見えている勝負を見るのは時間の無駄です。」
ジョニィ「結果の見えない競馬の予想の方が面白いよ。」
徐倫「何言ってんのよ、あんた達ッ！花京院さんの言うとおりよッ！仗助兄さんが病院送りになった今、
ジョナサン兄さんまで倒れたら・・・誰が家の家事をするのよおおーーーッ！！
あたし一人でやれって言うの！？あんた達一切家事をしないんだからッ！！」
ジョセフ（オー！ノー！徐倫のメシを食わなきゃなんねーのか！洗濯にしてもこないだエリナさんにもらった服を
ボロボロにされたしよお～～。相手が相手だけにキレらんねーしッ！！」
ジョニィ（姉ちゃんの作ったメシのマズさの圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙！！だからなあ～。）
ジョルノ（徐倫が困ってる・・・妹を困らす事だけは避けなければならないッ！）
承太郎「やれやれだぜ・・・可愛い妹の頼みとあっちゃあしょうがねえな・・・。」
ジョナサン「ハァ・・・ハァ・・・手も足も出ないとはまさにこの事・・・僕はこのまま負けるのか・・・。」
承太郎・ジョセフ「がんばれエエーーーッ！！兄貴イイイーーーッ！！」
ジョルノ・徐倫・ジョニィ「がんばってエエーーーッ！兄さんッ！！」
ジョナサン「み、皆・・・弟達の声援の為にも・・・紳士として僕は負けられないッ！」
ジョナサン「ズームパンチッ！！」
ウェザー「何度やっても無駄だ・・・『ウェザー・リポート』・・・。」
ジョナサン（タイミングは同時！しかも関節を外しているから腕のリーチも僕の方が十cmは長い！で、でも・・・）
バッ ブォオオン
ジョナサン「ううッ！！」（ま・・・まただ！彼の腕は触れてもいないのに急にフッとばされるッ！まるで風をまとったようにッ！）
ロギンズ「ジョナサン選手またもダウン！このまま成す術なく敗れ去るのかァァーーーッ！！」
ダイアー「フ・・・風圧入りのパンチは痛かろう・・・。」
花京院「承太郎ッ！相撲なんか見ている場合じゃあないんじゃないか？君のお兄さんだろ！？」
承太郎「・・・Ｆ－ＭＥＧＡやってる奴に言われたくねえな・・・。」
ジョセフ「まあ死なない程度に済むようには祈ってるよォォン！！」
ジョルノ「結果の見えている勝負を見るのは時間の無駄です。」
ジョニィ「結果の見えない競馬の予想の方が面白いよ。」
徐倫「何言ってんのよ、あんた達ッ！花京院さんの言うとおりよッ！仗助兄さんが病院送りになった今、
ジョナサン兄さんまで倒れたら・・・誰が家の家事をするのよおおーーーッ！！
あたし一人でやれって言うの！？あんた達一切家事をしないんだからッ！！」
ジョセフ（オー！ノー！徐倫のメシを食わなきゃなんねーのか！洗濯にしてもこないだエリナさんにもらった服を
ボロボロにされたしよお～～。相手が相手だけにキレらんねーしッ！！」
ジョニィ（姉ちゃんの作ったメシのマズさの圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙！！だからなあ～。）
ジョルノ（徐倫が困ってる・・・妹を困らす事だけは避けなければならないッ！）
承太郎「やれやれだぜ・・・可愛い妹の頼みとあっちゃあしょうがねえな・・・。」
ジョナサン「ハァ・・・ハァ・・・手も足も出ないとはまさにこの事・・・僕はこのまま負けるのか・・・。」
承太郎・ジョセフ「がんばれエエーーーッ！！兄貴イイイーーーッ！！」
ジョルノ・徐倫・ジョニィ「がんばってエエーーーッ！兄さんッ！！」
ジョナサン「み、皆・・・弟達の声援の為にも・・・紳士として僕は負けられないッ！」
ちょｗｗｗ徐倫の作ったご飯は神砂嵐かよｗｗｗｗｗ
メッシーナ「大ピンチのジョナサン選手に弟妹達の熱いエールがッ！これは感動的ですッ！」
ダイアー「・・・あいつらは単に家事する奴がいなくなると困るからだと思うぞ、アホが！」
ジョナサン「一家の族長（オサ）として…紳士として…応援してくれるみんなのためにも負けられないッ！」
ジョセフ（オイオイ！一家の族長（オサ）は俺だっつーの！）
承太郎（やれやれだぜ…何勘違いしてやがんだか…俺が一家の族長（オサ）だ…。）
ウェザー「見上げた根性だな…俺の能力は『天候を操る能力』…。君を触れずにブッ飛ばしたのもその力だ。
だが知っているか？降ってくるものはなにも雨や雪だけじゃあない…。」
ジョナサン「な…なんだと…？」
ボト！ボト！ボト！ボト！
ジョナサン「こ…この蛙の色は…『ヤドクカエル』じゃあないのか…。たしか、フキ矢に使われ、ひとかすりしただけで
致命傷になるその猛毒は、皮膚のすぐ下にある…。体内に入ったら…何秒もかからず
心臓や呼吸系の神経組織を破壊し、停止させる…。う…うわああああーーーーッ！！」
ロギンズ「こ、これはグロいッ！上空から大量の派手な色彩の蛙が降ってきたァァーーーッ！」
ダイアー「『ヤドクガエル』だ、アホが！これは危険だぞ、アホが！」
露伴「ところで君たち『おもしろいマンガ』というものはどうすれば描けるか知ってるかね？『リアリティ』だよ！
『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ。」
メッシーナ（誰も聞いてないのに…）
露伴「どれ味もみておこう……おげええええええーーーーッ！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ダイアー「『ヤドクガエル』の味見なんてするな、アホが！」
ダイアー「・・・あいつらは単に家事する奴がいなくなると困るからだと思うぞ、アホが！」
ジョナサン「一家の族長（オサ）として…紳士として…応援してくれるみんなのためにも負けられないッ！」
ジョセフ（オイオイ！一家の族長（オサ）は俺だっつーの！）
承太郎（やれやれだぜ…何勘違いしてやがんだか…俺が一家の族長（オサ）だ…。）
ウェザー「見上げた根性だな…俺の能力は『天候を操る能力』…。君を触れずにブッ飛ばしたのもその力だ。
だが知っているか？降ってくるものはなにも雨や雪だけじゃあない…。」
ジョナサン「な…なんだと…？」
ボト！ボト！ボト！ボト！
ジョナサン「こ…この蛙の色は…『ヤドクカエル』じゃあないのか…。たしか、フキ矢に使われ、ひとかすりしただけで
致命傷になるその猛毒は、皮膚のすぐ下にある…。体内に入ったら…何秒もかからず
心臓や呼吸系の神経組織を破壊し、停止させる…。う…うわああああーーーーッ！！」
ロギンズ「こ、これはグロいッ！上空から大量の派手な色彩の蛙が降ってきたァァーーーッ！」
ダイアー「『ヤドクガエル』だ、アホが！これは危険だぞ、アホが！」
露伴「ところで君たち『おもしろいマンガ』というものはどうすれば描けるか知ってるかね？『リアリティ』だよ！
『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ。」
メッシーナ（誰も聞いてないのに…）
露伴「どれ味もみておこう……おげええええええーーーーッ！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ダイアー「『ヤドクガエル』の味見なんてするな、アホが！」
ロギンズ「しかしこの大量の毒蛙に囲まれてはジョナサン選手圧倒的ピンチッ！もはや打つ手無しか？」
？「いや、これでジョースターさんにも逆転の目が出てきたぜ！」
ダイアー「誰だ貴様は、アホが！」
スピードワゴン「「誰だ？」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ、おれぁ、おせっかい焼きのスピードワゴン！」
ダイアー「え？この大会の主催者のＳＰＷ財団社長の…？ア、アホとか言ってすみませんでしたあ～、（自分の）アホが！」
スピードワゴン「ジョースターさんの波紋は生物を操る事もできるッ！それに少量の毒なら排泄可能だぜ！
こいつはくせえッー！反撃のにおいがプンプンするぜッーーッ！
…という訳でスピードワゴンはクールに去るぜ。」
メッシーナ「主催者自ら解説ッ！どうもありがとうございましたッ！さあここから反撃か？」
ウェザー「な、何イイイーーーッ！馬鹿なッ！『ヤドクガエル』が俺に向かってくるッ！
ジョナサン「『ヤドクガエル』を降らせたのは失敗だったなッ！僕の波紋である程度生物の動きはコントロールできるッ！」
ロギンズ「ああ！ヤドクガエルがウェザー選手の顔面に張り付くぞォォーーーッ！！」
ダイアー「顔面に叩き込んで蛙ごと潰せばジョナサンの逆転勝利だ、アホが！」
ジョナサン「ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！！おおおおおっ 刻むぞ血液のビート！
ヤドクガエル色の波紋疾走（オレンジストライプオーバードライブ）ッ！！」
メメタァァ！！
？「いや、これでジョースターさんにも逆転の目が出てきたぜ！」
ダイアー「誰だ貴様は、アホが！」
スピードワゴン「「誰だ？」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ、おれぁ、おせっかい焼きのスピードワゴン！」
ダイアー「え？この大会の主催者のＳＰＷ財団社長の…？ア、アホとか言ってすみませんでしたあ～、（自分の）アホが！」
スピードワゴン「ジョースターさんの波紋は生物を操る事もできるッ！それに少量の毒なら排泄可能だぜ！
こいつはくせえッー！反撃のにおいがプンプンするぜッーーッ！
…という訳でスピードワゴンはクールに去るぜ。」
メッシーナ「主催者自ら解説ッ！どうもありがとうございましたッ！さあここから反撃か？」
ウェザー「な、何イイイーーーッ！馬鹿なッ！『ヤドクガエル』が俺に向かってくるッ！
ジョナサン「『ヤドクガエル』を降らせたのは失敗だったなッ！僕の波紋である程度生物の動きはコントロールできるッ！」
ロギンズ「ああ！ヤドクガエルがウェザー選手の顔面に張り付くぞォォーーーッ！！」
ダイアー「顔面に叩き込んで蛙ごと潰せばジョナサンの逆転勝利だ、アホが！」
ジョナサン「ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！！おおおおおっ 刻むぞ血液のビート！
ヤドクガエル色の波紋疾走（オレンジストライプオーバードライブ）ッ！！」
メメタァァ！！
メッシーナ「おお！蛙ごとウェザー選手に波紋を叩き込んだァァーーーッ！潰れた蛙の毒を食らってはウェザー選手も…
いや、蛙は潰れていないぞッ！波紋のダメージはあるがウェザー選手も軽傷だッ！」
ジョナサン「蛙も君も殺すわけにはいかないッ！紳士は無駄な殺生は好まないッ！
だが波紋によって吸血鬼ではない君には致命傷にこそならないものの
電気が走る様な独特な衝撃がありまともには動けないはず！」
ウェザー「……。」
ジョナサン「動けないのか…。肩を貸そう…。」
ビリビリビリビリ！！
ジョナサン「うわあああああーーーーッ！！」
ウェザー「ガハハッ、いいマッサージだ！！」
ロギンズ「ウェザー選手が人が変わったようになったぞ！何があったんだ！？」
ダイアー「波紋のショックで人格が社会を憎んでいた頃に戻ったようだぞ、アホが！」
ウェザー「どうだ？本物の電気の走る衝撃は…うりゃぁあああああ！！」
ジョナサン「おおおおおおおーーーーッ！！」
ドグシャアアア！！
メッシーナ「ウェザー選手の風圧のパンチがジョナサン選手の105ｋｇの肉体を軽々ブッ飛ばしたァァーーーッ！！」
ジョナサン「…ガハァ！さっきまでとは比べ物にならない攻撃だ…うう！身体が何かおかしいぞ？こ、これはッ！
身体が…カタツムリのようになっているッ！！」
ロギンズ「ジョ…ジョナサン選手の身体がまるでカタツムリのようになっていくッ！これは一体ッ！？」
ダイアー「そういう我々もカタツムリ化してきてるぞ、アホが！」
メッシーナ「リザーバーのエルメェス選手もカタツムリ化してきているぞッ！まあ元々雌雄同体だから『バチイィィン！』タコス！」
ジョナサン「うう…僕だけでなく観客や参加者達もカタツムリ化していく…なんとかしなければ…。
この事態を引き起こした責任は僕自身の手で取るッ！そしてウェザー、君も元に戻すッ！」
いや、蛙は潰れていないぞッ！波紋のダメージはあるがウェザー選手も軽傷だッ！」
ジョナサン「蛙も君も殺すわけにはいかないッ！紳士は無駄な殺生は好まないッ！
だが波紋によって吸血鬼ではない君には致命傷にこそならないものの
電気が走る様な独特な衝撃がありまともには動けないはず！」
ウェザー「……。」
ジョナサン「動けないのか…。肩を貸そう…。」
ビリビリビリビリ！！
ジョナサン「うわあああああーーーーッ！！」
ウェザー「ガハハッ、いいマッサージだ！！」
ロギンズ「ウェザー選手が人が変わったようになったぞ！何があったんだ！？」
ダイアー「波紋のショックで人格が社会を憎んでいた頃に戻ったようだぞ、アホが！」
ウェザー「どうだ？本物の電気の走る衝撃は…うりゃぁあああああ！！」
ジョナサン「おおおおおおおーーーーッ！！」
ドグシャアアア！！
メッシーナ「ウェザー選手の風圧のパンチがジョナサン選手の105ｋｇの肉体を軽々ブッ飛ばしたァァーーーッ！！」
ジョナサン「…ガハァ！さっきまでとは比べ物にならない攻撃だ…うう！身体が何かおかしいぞ？こ、これはッ！
身体が…カタツムリのようになっているッ！！」
ロギンズ「ジョ…ジョナサン選手の身体がまるでカタツムリのようになっていくッ！これは一体ッ！？」
ダイアー「そういう我々もカタツムリ化してきてるぞ、アホが！」
メッシーナ「リザーバーのエルメェス選手もカタツムリ化してきているぞッ！まあ元々雌雄同体だから『バチイィィン！』タコス！」
ジョナサン「うう…僕だけでなく観客や参加者達もカタツムリ化していく…なんとかしなければ…。
この事態を引き起こした責任は僕自身の手で取るッ！そしてウェザー、君も元に戻すッ！」
ＧＪ！！
笑えるしハラハラするし、原作の設定がうまく使われてる！！
つまりその・・・・・・・ジョナ兄頑張ってー！！！！
笑えるしハラハラするし、原作の設定がうまく使われてる！！
つまりその・・・・・・・ジョナ兄頑張ってー！！！！
兄貴イィィッッ！
グロメェス再臨
主催者がスピードワゴン、じゃあスポンサーはスティール氏か
以前やってたバトル編は結構叩かれたけど今回は叩きがないね。
なんでだろ？
なんでだろ？
上手いから
435 ：マロン名無しさん：2006/06/04(日) 17:52:32 ID:vI3NjP+H
>>433お前は下手糞な作品は叩いても、うまい人の作品は叩かないだろう？
誰だってそうする。オレもそうする。
誰だってそうする。オレもそうする。
以前のが拙かったとは思わないよ
参加し辛かったけど
今回のはスパンが短くて
区切りが見えてるのがいい
参加し辛かったけど
今回のはスパンが短くて
区切りが見えてるのがいい
聖人認定だ
この職人さん（特徴あるんで識別しやすい）の書くものはいつも面白い
他のネタスレで書いてた時も面白かった
他のネタスレで書いてた時も面白かった
>>438
そんなに識別しやすい？
そんなに識別しやすい？
ロギンズ「ジョナサン選手をはじめ、我々や観客までもがカタツムリのようになってしまいましたッ！
後ろでは相方のメッシーナが同じくカタツムリ化したエルメェス選手にボコボコにされてますッ！」
エルメェス「これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ・・・
ダイアー「雌雄同体とか失礼な事言うからだ、アホが！どう見ても漢だろ、ア『ボグシャアァ！』ガシャン！」
ジョナサン「か、身体の動きが・・・鈍いッ！うぐッ！」ボゴオオ！
ウェザー「カタツムリ化する者に対し気の毒に思う気持もあるが、何かスカッとする気持も心の底にはあるんだ。
俺は自分の人生を呪っている。自分でも止められない。」
ジョナサン「うう・・・哀れなッ！彼には悲惨な過去があるッ！この能力は憎しみの心が具現化したものッ！
なんとか救ってあげたいがこの身体では・・・！」
ウェザー「俺を救う・・・？お前には無理だ・・・蹴り殺すぞ。」
ボグシャアア！！
ロギンズ「これは一方的な戦いになってきたッ！ウェザー選手の攻撃が次々ヒット！
カタツムリの眠っちまいそうなのろい動きでは対応できないッ！」
ダイアー「・・・その例えはわたしに対するあてつけか、アホが！」
ロギンズ「あ・・・エルメェス選手の蹴りでガシャンしたはずのダイアーさん！復活したんですね！」
ダイアー「伊達に波紋の修行を長年してないぞ、アホが！しかしこの身体ではジョナサンに勝ち目はないぞ、アホが！」
ジョナサン「・・・うう・・・ウェ、ウェザー・・・カタツムリは移動する際に粘液を分泌していく・・・。僕の移動した跡も粘液が残っている・・・。
そしてそれは今ッ！君の足元と繋がっているッ！コオオオオオーーーッ！！
粘液を伝わる波紋ッ！無職・・・いや無色波紋疾走（クリスタル・オーバードライブ）ッ！」
ズギューーーーーン！！
ウェザー「うおおおおおおーーーーッ！！」
後ろでは相方のメッシーナが同じくカタツムリ化したエルメェス選手にボコボコにされてますッ！」
エルメェス「これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ・・・
ダイアー「雌雄同体とか失礼な事言うからだ、アホが！どう見ても漢だろ、ア『ボグシャアァ！』ガシャン！」
ジョナサン「か、身体の動きが・・・鈍いッ！うぐッ！」ボゴオオ！
ウェザー「カタツムリ化する者に対し気の毒に思う気持もあるが、何かスカッとする気持も心の底にはあるんだ。
俺は自分の人生を呪っている。自分でも止められない。」
ジョナサン「うう・・・哀れなッ！彼には悲惨な過去があるッ！この能力は憎しみの心が具現化したものッ！
なんとか救ってあげたいがこの身体では・・・！」
ウェザー「俺を救う・・・？お前には無理だ・・・蹴り殺すぞ。」
ボグシャアア！！
ロギンズ「これは一方的な戦いになってきたッ！ウェザー選手の攻撃が次々ヒット！
カタツムリの眠っちまいそうなのろい動きでは対応できないッ！」
ダイアー「・・・その例えはわたしに対するあてつけか、アホが！」
ロギンズ「あ・・・エルメェス選手の蹴りでガシャンしたはずのダイアーさん！復活したんですね！」
ダイアー「伊達に波紋の修行を長年してないぞ、アホが！しかしこの身体ではジョナサンに勝ち目はないぞ、アホが！」
ジョナサン「・・・うう・・・ウェ、ウェザー・・・カタツムリは移動する際に粘液を分泌していく・・・。僕の移動した跡も粘液が残っている・・・。
そしてそれは今ッ！君の足元と繋がっているッ！コオオオオオーーーッ！！
粘液を伝わる波紋ッ！無職・・・いや無色波紋疾走（クリスタル・オーバードライブ）ッ！」
ズギューーーーーン！！
ウェザー「うおおおおおおーーーーッ！！」
ロギンズ「波紋が再びウェザー選手にヒットしたァァーーーッ！これで決着かッ！」
ダイアー「いや！直接拳で波紋を流した前回より伝わる波紋は弱いぞ、アホが！ウェザーを元に戻すにはもっと強い衝撃が必要だ、アホが！」
ウェザー「…波紋とか言ったか？その厄介な呼吸から封じた方が良さそうだな…。」
ジョナサン「な…なんだ…こ…これは！？…身体に力が入らない…何かまずいぞッ！」
ウェザー「本で読んだことがある…生物にとって最も身近にある“猛毒”は『空気である！』と。
『酸素』の濃度は空気中では４０％以下でなくてはならない…100％純粋な酸素は猛毒で生物を死に至らしめる！
高濃度の酸素は“鉄”ならアッという間にサビで腐食させ、炎なら爆発し、人体の細胞分子なら電子を奪って次々と組織を破壊していく！
大量に吸うとまず手足の先から麻痺し、立つことが出来なくなる！
この密室の闘技場に純粋酸素を大量に集めたッ！お前の波紋呼吸とやらもこれでできないッ！」
ロギンズ「うおおおーーーッ！わ…我々の身体もおかしくなってきたぞッ！！」
ダイアー「試合を見るのも命がけだぞ、アホが！」
ジョナサン「…『炎なら爆発する』…君はそう言ったな？確かにこの状況では波紋呼吸はできない…。
だが僕の体内に残されたかすかな波紋…これで十分ッ！炎の波紋ッ！
緋色の波紋疾走（スカーレット・オーバードライブ）ッ！！」
ウェザー「何イイイーーーッ！！自ら『純粋酸素』の中で炎をッ！！」
ドカアアアアン！！
ロギンズ「あああーーーッ！闘技場で爆発が起こったぞッ！何が起こったんだ！？」
ダイアー「だが我々の身体も元に戻りつつあるぞ、アホが！決着がついたようだな、アホが！」
ウェザー「…う…こ、ここはどこだ？俺は一体…？」
ジョナサン「ウェザー…爆発の衝撃で正気に戻ったようだな…良かった…。」ドサアア！！
ロギンズ「ジョナサン選手が闘技場で倒れているぞッ！・・・しかしウェザー選手は既に場外にフッ飛ばされているッ！
決着ゥゥーーーッ！勝者、ジョナサン・ジョースターッ！！」
ダイアー「いや！直接拳で波紋を流した前回より伝わる波紋は弱いぞ、アホが！ウェザーを元に戻すにはもっと強い衝撃が必要だ、アホが！」
ウェザー「…波紋とか言ったか？その厄介な呼吸から封じた方が良さそうだな…。」
ジョナサン「な…なんだ…こ…これは！？…身体に力が入らない…何かまずいぞッ！」
ウェザー「本で読んだことがある…生物にとって最も身近にある“猛毒”は『空気である！』と。
『酸素』の濃度は空気中では４０％以下でなくてはならない…100％純粋な酸素は猛毒で生物を死に至らしめる！
高濃度の酸素は“鉄”ならアッという間にサビで腐食させ、炎なら爆発し、人体の細胞分子なら電子を奪って次々と組織を破壊していく！
大量に吸うとまず手足の先から麻痺し、立つことが出来なくなる！
この密室の闘技場に純粋酸素を大量に集めたッ！お前の波紋呼吸とやらもこれでできないッ！」
ロギンズ「うおおおーーーッ！わ…我々の身体もおかしくなってきたぞッ！！」
ダイアー「試合を見るのも命がけだぞ、アホが！」
ジョナサン「…『炎なら爆発する』…君はそう言ったな？確かにこの状況では波紋呼吸はできない…。
だが僕の体内に残されたかすかな波紋…これで十分ッ！炎の波紋ッ！
緋色の波紋疾走（スカーレット・オーバードライブ）ッ！！」
ウェザー「何イイイーーーッ！！自ら『純粋酸素』の中で炎をッ！！」
ドカアアアアン！！
ロギンズ「あああーーーッ！闘技場で爆発が起こったぞッ！何が起こったんだ！？」
ダイアー「だが我々の身体も元に戻りつつあるぞ、アホが！決着がついたようだな、アホが！」
ウェザー「…う…こ、ここはどこだ？俺は一体…？」
ジョナサン「ウェザー…爆発の衝撃で正気に戻ったようだな…良かった…。」ドサアア！！
ロギンズ「ジョナサン選手が闘技場で倒れているぞッ！・・・しかしウェザー選手は既に場外にフッ飛ばされているッ！
決着ゥゥーーーッ！勝者、ジョナサン・ジョースターッ！！」
ジョナ兄ィィィーーーーッ！！！
1部のラストが脳裏をよぎったよォォーッ！！
1部のラストが脳裏をよぎったよォォーッ！！
GJ！ベネ！！
やっぱすごいよ！ジョナ兄さん
やっぱすごいよ！ジョナ兄さん
ジョナサンにも職人にも僕は敬意を表する！
ＧＪ！
あんたほど素晴らしい才能の聖人はいないよ！
あんたほど素晴らしい才能の聖人はいないよ！
GJ!
文章力もだが毎晩定期的にきっちり作品をあげてくれるクオリティが荒木神を彷彿とさせる。
文章力もだが毎晩定期的にきっちり作品をあげてくれるクオリティが荒木神を彷彿とさせる。
神・ジョブッ！
ジョナサン！君は初代主人公に相応しい覚悟と勇気を見せてくれた！
そんな君の魂に敬意を示したい！！
ジョナサン！君は初代主人公に相応しい覚悟と勇気を見せてくれた！
そんな君の魂に敬意を示したい！！
どうやら月刊連載だとお力が有り余ってるようで
荒木先生お疲れ様です
荒木先生お疲れ様です
ジョナサン及び>>440！貴方達の命がけのバトルッ！僕は敬意を表するッ！
やっぱり最後までウェザーを助けようとしてくれたよ、ジョナ兄！アンタ最高だ！
しかしまさか最強候補の一人に勝つとは……！
>>440、あなたが荒木ネ申かッ！？
やっぱり最後までウェザーを助けようとしてくれたよ、ジョナ兄！アンタ最高だ！
しかしまさか最強候補の一人に勝つとは……！
>>440、あなたが荒木ネ申かッ！？
ロギンズ「勝ったもののジョナサン選手は重傷ですッ！担架で運ばれていきます…。比較的軽傷ですがウェザー選手も
一応手当ての為に医務室に向かうようです…。兄弟達がジョナサン選手に駆け寄ってます。
やはり心配なのでしょう…。」
ジョセフ「ＯＨ！ＭＹ ＧＯＤ！兄貴イイィィッ！！あんたが倒れたら俺達のこれから（の家事）はどうなんだよおお～ッ！」
ジョニィ「ジョナ兄ッ！しっかりしてくれッ！僕達（の食事）をほっとくのかッ！」
徐倫「ジョナ兄イイィィ！（洗濯物の為にも）がんばってッ！しっかりしてッ！」
ジョルノ「・・・僕の能力の存在を完璧に忘れてますね…まあ気が向いたら治しますけど。」
承太郎「やれやれだぜ…。」
ロギンズ「ついでにヤドクガエルの味見して自爆した露伴先生とエルメェス選手にボコられたメッシーナも運ばれていきますッ！」
露伴「実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ～～。こんな体験…めったにできるもんじゃあないよ。
これを作品に生かせば……。グフフフ…と…得したなあ…。ヤドクガエルの味見して良かったなあ～…」ｶﾘｶﾘ・・・
ロギンズ「さすがは露伴先生ッ！担架で運ばれながらマンガを描いておりますッ！」
ダイアー「もう見習うしかないぞ、アホが！」
ロギンズ「しかしジョナサン選手はあの状態では次の戦いは難しいですね。まして相手は あ の 承太郎選手ですし。」
ダイアー「そのとおりだ…リザーバーから選手を選びつつあるぞ、アホが！」
一応手当ての為に医務室に向かうようです…。兄弟達がジョナサン選手に駆け寄ってます。
やはり心配なのでしょう…。」
ジョセフ「ＯＨ！ＭＹ ＧＯＤ！兄貴イイィィッ！！あんたが倒れたら俺達のこれから（の家事）はどうなんだよおお～ッ！」
ジョニィ「ジョナ兄ッ！しっかりしてくれッ！僕達（の食事）をほっとくのかッ！」
徐倫「ジョナ兄イイィィ！（洗濯物の為にも）がんばってッ！しっかりしてッ！」
ジョルノ「・・・僕の能力の存在を完璧に忘れてますね…まあ気が向いたら治しますけど。」
承太郎「やれやれだぜ…。」
ロギンズ「ついでにヤドクガエルの味見して自爆した露伴先生とエルメェス選手にボコられたメッシーナも運ばれていきますッ！」
露伴「実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ～～。こんな体験…めったにできるもんじゃあないよ。
これを作品に生かせば……。グフフフ…と…得したなあ…。ヤドクガエルの味見して良かったなあ～…」ｶﾘｶﾘ・・・
ロギンズ「さすがは露伴先生ッ！担架で運ばれながらマンガを描いておりますッ！」
ダイアー「もう見習うしかないぞ、アホが！」
ロギンズ「しかしジョナサン選手はあの状態では次の戦いは難しいですね。まして相手は あ の 承太郎選手ですし。」
ダイアー「そのとおりだ…リザーバーから選手を選びつつあるぞ、アホが！」
ついにリザーバーが！wktk
誰になるんだろ？
誰になるんだろ？
ｰ-ニ _ ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／ ヾｿ ､ !ヽ `ヽ ヽ
_／,.ｲ / /ミ;j〃ﾞ〉 }￤ ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ 〔 ∠ノ乂 ｛ヽ ヾ丶ヽ ヽ リザーバーは誰にするかッ！
ノﾉ .>､_＼ { j∠=, }、 l ＼ヽヽ ', _ノ
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ j `､ ） ＼ ＲＯＭってる人ッ！
{¨丶､＿__,. イ |{. |::::ヽ（ { 〈 （ 〉
'| | 小, |:::::::|:::l＼i ', ｌ く 君の意見を聞こうッ！
_| ｜ `ヾ:ﾌ |::::::::|:::| } } | ）
､| | ∠ﾆﾆ} |:::::::::|/ / / / ／-‐-､
トl、 ｌ {⌒ヽr{ |:::::::::|,／／／ ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 ヾ二ｿ |:::::::/∠-''´
/＼＼.丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈
〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ
＼;/:::::::::::::/::／::::::::::::/／:::::〉
::`ヽ:::ｰ-〇'´::::::::::::::::/-ﾆ::::（
/ ＼
(^∀^)ワク×2
では、リサリサ先生を希望する！
あまりにwktkしすぎて顔がニヤつくww
職人さんＧＪすぎだ！
リザーバーには兄貴キボン
職人さんＧＪすぎだ！
リザーバーには兄貴キボン
兄貴二人いなかったっけ？
ジョナサン「ハッ！ここは・・・！？」
ウェザー「気がついたか・・・ジョナサン。おかげで助かった・・・礼を言う。」
仗助「ジョナサン兄さんも入院してたんスかあ～？
俺が寝たきりの状態から直ればクレイジー・Ｄでみんなあっという間に治せるんスけどねえ～。
それより俺のグレートな髪型が・・・トホホ・・・。」
ジョナサン「仗助ッ！君もいたのか？思ったより元気そうで安心したぞッ！」
仗助「とりあえず一番重傷なのはプッチさんですね・・・集中治療室で生死の境をさまよってます。
承太郎兄さんのオラオラを７ページ分食らったらしいッスからねぇ～。」
ウェザー「兄貴は『天国』を目指すのが夢だからな。ちょうどいいかもしれん。」
ジョナサン「ウェザー、君の具合はどうなんだ？起きていても平気なのか？」
ウェザー「俺は大丈夫だ。少なくとも君よりはな…。」
ジョナサン「・・・もし良ければなんだが・・・君の過去を知りたい・・・。一体何があったんだ？
あの能力は『憎しみ』の心の具現化ッ！よほどつらい事があったんだろう・・・良ければ話してくれないか？」
アナスイ「俺も聞かせて欲しいな・・・。俺もオメーの過去はほとんど知らねえ。」
仗助「ア、アナスイさんも居たんスか？確か承太郎兄さんとジョルノのラッシュを何度もまともに食らってるはず・・・。
ゴ、ゴキブリ並の生命力ッスねえ～。プッチさんは生死の境をさまよっているのに・・・グレート・・・。」
ウェザー「わかった・・・話してやるよ・・・。あれは俺が１６才の時だった・・・。」
ウェザー「気がついたか・・・ジョナサン。おかげで助かった・・・礼を言う。」
仗助「ジョナサン兄さんも入院してたんスかあ～？
俺が寝たきりの状態から直ればクレイジー・Ｄでみんなあっという間に治せるんスけどねえ～。
それより俺のグレートな髪型が・・・トホホ・・・。」
ジョナサン「仗助ッ！君もいたのか？思ったより元気そうで安心したぞッ！」
仗助「とりあえず一番重傷なのはプッチさんですね・・・集中治療室で生死の境をさまよってます。
承太郎兄さんのオラオラを７ページ分食らったらしいッスからねぇ～。」
ウェザー「兄貴は『天国』を目指すのが夢だからな。ちょうどいいかもしれん。」
ジョナサン「ウェザー、君の具合はどうなんだ？起きていても平気なのか？」
ウェザー「俺は大丈夫だ。少なくとも君よりはな…。」
ジョナサン「・・・もし良ければなんだが・・・君の過去を知りたい・・・。一体何があったんだ？
あの能力は『憎しみ』の心の具現化ッ！よほどつらい事があったんだろう・・・良ければ話してくれないか？」
アナスイ「俺も聞かせて欲しいな・・・。俺もオメーの過去はほとんど知らねえ。」
仗助「ア、アナスイさんも居たんスか？確か承太郎兄さんとジョルノのラッシュを何度もまともに食らってるはず・・・。
ゴ、ゴキブリ並の生命力ッスねえ～。プッチさんは生死の境をさまよっているのに・・・グレート・・・。」
ウェザー「わかった・・・話してやるよ・・・。あれは俺が１６才の時だった・・・。」
（前略）
いったい本当に罰せられたのは誰なのか？
全員がただ人を愛しただけなのに…
…事実だけを記そう。
愛は最悪の事態を引き起こした
ウェザーは崖の上の木にロープで吊るされそのまま放置された。
ペルラはウェザーを木から降ろすと……
ペルラ「あたしの心の中にはもう……雨が降る事さえない」
そうつぶやくとペルラは崖の下の湖に身を投げた。まだウェザーにかすかに脈があることも知らずに…
ジョナサン「うう…なんて悲劇だッ！」
仗助「うう…ひどすぎるぜえ～そいつらッ！」
アナスイ「そして町を壊滅させたい気持ちが…『ヘビーウェザー』になったわけか…。」
ウェザー「ああ…そして俺はペルラの仇を討ち、兄貴に会いに行ったわけだ…。」
ガチャ！
ペルラ「ウェザー兄さんッ！入院したって聞いたけど大丈夫？」
ウェザー「ああ、俺は大丈夫だ・・・。それより兄貴の方がヤバイ・・・。」
ペルラ「ううん！ウェザー兄さんさえ無事ならそれでいいわ！それよりお見舞い持ってきたの！皆さんも食べる？」
ジョナサン「え・・・？ペルラさんって死んだんじゃあなかったのか？」
ウェザー「俺も俺で勘違いしてしまってな…兄貴に会いに行ったら生きてたんでビビったよ。
それで『ヘビーウェザー』は収まったってわけだ。実の妹と知ったのはショックだったが…。」
仗助「なんつーはた迷惑な…。承太郎兄さんやジョルノよりタチ悪いんじゃあないんスか？」
いったい本当に罰せられたのは誰なのか？
全員がただ人を愛しただけなのに…
…事実だけを記そう。
愛は最悪の事態を引き起こした
ウェザーは崖の上の木にロープで吊るされそのまま放置された。
ペルラはウェザーを木から降ろすと……
ペルラ「あたしの心の中にはもう……雨が降る事さえない」
そうつぶやくとペルラは崖の下の湖に身を投げた。まだウェザーにかすかに脈があることも知らずに…
ジョナサン「うう…なんて悲劇だッ！」
仗助「うう…ひどすぎるぜえ～そいつらッ！」
アナスイ「そして町を壊滅させたい気持ちが…『ヘビーウェザー』になったわけか…。」
ウェザー「ああ…そして俺はペルラの仇を討ち、兄貴に会いに行ったわけだ…。」
ガチャ！
ペルラ「ウェザー兄さんッ！入院したって聞いたけど大丈夫？」
ウェザー「ああ、俺は大丈夫だ・・・。それより兄貴の方がヤバイ・・・。」
ペルラ「ううん！ウェザー兄さんさえ無事ならそれでいいわ！それよりお見舞い持ってきたの！皆さんも食べる？」
ジョナサン「え・・・？ペルラさんって死んだんじゃあなかったのか？」
ウェザー「俺も俺で勘違いしてしまってな…兄貴に会いに行ったら生きてたんでビビったよ。
それで『ヘビーウェザー』は収まったってわけだ。実の妹と知ったのはショックだったが…。」
仗助「なんつーはた迷惑な…。承太郎兄さんやジョルノよりタチ悪いんじゃあないんスか？」
全くどうでもいいんだけど、
とりあえずジョナサンは波紋で即行回復するだろうから、
その後に仗助に波紋与えれば仗助もすぐ回復するな。
とりあえずジョナサンは波紋で即行回復するだろうから、
その後に仗助に波紋与えれば仗助もすぐ回復するな。
奇跡は２度起きてたわけか。
こう書くと感動的だが、実は相当にマヌケな話だな！阿保がぁっ！ってとこだ。
でも、死んでしまうよりずっといいさ…。
この世界では幸せな家族をやってるんだな、ウェザー。
そういえば、ウェザーがＤＩＯ宅にいる訳だが、
ペルラはペルラで暮らしてるのか。
兄貴のプッチ神父はＤＩＯ家の人だし……。
おやぁー？また、ややこしい事になってるぞー！？
ちょっと説明が欲しいのですが、構いませんね！
こう書くと感動的だが、実は相当にマヌケな話だな！阿保がぁっ！ってとこだ。
でも、死んでしまうよりずっといいさ…。
この世界では幸せな家族をやってるんだな、ウェザー。
そういえば、ウェザーがＤＩＯ宅にいる訳だが、
ペルラはペルラで暮らしてるのか。
兄貴のプッチ神父はＤＩＯ家の人だし……。
おやぁー？また、ややこしい事になってるぞー！？
ちょっと説明が欲しいのですが、構いませんね！
ディオ(ＤＩＯ)
お隣さんの長男。最強のスタンド使いかつ吸血鬼、ジョースター家とは深い因縁があるが現在はツンデレ状態
ジョルノに対してかなり過保護だが本人は嫌がってる。定期的に女性を襲えばいいので食費がかからない
カーズ
次男。究極生物で、出来ないことは無いと思っていただければよかろうなのだぁ。食べなくても死なないので食費がかからない
最近の趣味はディアボロをいじめること。重度の脚フェチでもある
吉影
三男。平穏無事に暮らしたい鬼畜変態リーマン。爆破癖あり。重度の手首フェチ
手首さえあれば何日かはもつので食費がかからない(らしい)。一家の稼ぎ頭
ディアボロ
四男。対人恐怖症でゲーヲタヒッキーのマフィアのボス。死なないのでカーズに遊ばれている
当然だが食費はかかる
プッチ
五男。神父をしている一家の突っ込み役。多分お隣さんでは１番まともだが、たまに暴言を吐く。ＤＩＳＣを集めるのが趣味
大頭領
職人さんによっては六男になったりする。他人に腹を見せるのが趣味(キモい)。承太郎を尊敬している
ディエゴ(Dio)
職人さんによっては六男になったり三男になったりディオが変身したり関係なかったりする。
無類の恐竜マニアだが、女好きのジョッキーという設定がジョニイと被るためかあんまり出てこない
が、ＤＩＯ一家の基本設定で…。
お隣さんの長男。最強のスタンド使いかつ吸血鬼、ジョースター家とは深い因縁があるが現在はツンデレ状態
ジョルノに対してかなり過保護だが本人は嫌がってる。定期的に女性を襲えばいいので食費がかからない
カーズ
次男。究極生物で、出来ないことは無いと思っていただければよかろうなのだぁ。食べなくても死なないので食費がかからない
最近の趣味はディアボロをいじめること。重度の脚フェチでもある
吉影
三男。平穏無事に暮らしたい鬼畜変態リーマン。爆破癖あり。重度の手首フェチ
手首さえあれば何日かはもつので食費がかからない(らしい)。一家の稼ぎ頭
ディアボロ
四男。対人恐怖症でゲーヲタヒッキーのマフィアのボス。死なないのでカーズに遊ばれている
当然だが食費はかかる
プッチ
五男。神父をしている一家の突っ込み役。多分お隣さんでは１番まともだが、たまに暴言を吐く。ＤＩＳＣを集めるのが趣味
大頭領
職人さんによっては六男になったりする。他人に腹を見せるのが趣味(キモい)。承太郎を尊敬している
ディエゴ(Dio)
職人さんによっては六男になったり三男になったりディオが変身したり関係なかったりする。
無類の恐竜マニアだが、女好きのジョッキーという設定がジョニイと被るためかあんまり出てこない
が、ＤＩＯ一家の基本設定で…。
原作設定だとぉ～プッチ神父（長男） ウェザー（次男） ペルラ（長女）でー？
ウェザーは赤ん坊時代に、死んだ別の子と入れ変わって別の家で暮らしてた。
まあ、このあたりはいいとしてだ…。
つーことは、次男は死んだと思われたので、
同じ母親から、改めて三人目の子、ペルラを誕生した訳だから…。
おおおッ！？また、ＤＩＯ一家の大黒柱が何かやらかしてるって事になるぞー！
ウェザーは赤ん坊時代に、死んだ別の子と入れ変わって別の家で暮らしてた。
まあ、このあたりはいいとしてだ…。
つーことは、次男は死んだと思われたので、
同じ母親から、改めて三人目の子、ペルラを誕生した訳だから…。
おおおッ！？また、ＤＩＯ一家の大黒柱が何かやらかしてるって事になるぞー！
つまりあれだ。
大統領とディエゴの設定を除くと、
六男 ウェザー
長女 ペルラ
と、なるんだよーーーッ！！
ところで、大統領のポジがイマイチわかんないから、
町長にしませんかッ！
彼の趣味で大統領と言わせてるとかなんとかで！
大統領町長の協力＋ＳＰＷ財団のスポンサー＋スティール氏のプロデュース
＝杜王町一武術会
スティール氏が混ざると、１４歳の若妻が出せますが、いかがなさいましょう…？
大統領とディエゴの設定を除くと、
六男 ウェザー
長女 ペルラ
と、なるんだよーーーッ！！
ところで、大統領のポジがイマイチわかんないから、
町長にしませんかッ！
彼の趣味で大統領と言わせてるとかなんとかで！
大統領町長の協力＋ＳＰＷ財団のスポンサー＋スティール氏のプロデュース
＝杜王町一武術会
スティール氏が混ざると、１４歳の若妻が出せますが、いかがなさいましょう…？
ラスボス一家の基本設定は
長男ＤＩＯ、次男カーズ、三男吉良、四男ディアボロ、五男プッチ
で変わらず。
５人は血の繋がりは無しの義兄弟。
で家の増築後、
ＤＩＯ・・・息子達（ヴェルサス・リキエル・ウンガロ）を引き取る
カーズ・・・仲間（エシディシ・ワムウ・サンタナ）を引き取る
吉良・・・妻（しのぶ）・子（早人）を引き取る
ディアボロ・・・娘（トリッシュ）を引き取る
プッチ・・・実弟（ウェザー）・実妹（ペルラ）・養子（緑の赤ん坊）を引き取る
ペルラが今まで出てこなかったのは影が薄かっただけ。
と言う事でかまいませんね！
長男ＤＩＯ、次男カーズ、三男吉良、四男ディアボロ、五男プッチ
で変わらず。
５人は血の繋がりは無しの義兄弟。
で家の増築後、
ＤＩＯ・・・息子達（ヴェルサス・リキエル・ウンガロ）を引き取る
カーズ・・・仲間（エシディシ・ワムウ・サンタナ）を引き取る
吉良・・・妻（しのぶ）・子（早人）を引き取る
ディアボロ・・・娘（トリッシュ）を引き取る
プッチ・・・実弟（ウェザー）・実妹（ペルラ）・養子（緑の赤ん坊）を引き取る
ペルラが今まで出てこなかったのは影が薄かっただけ。
と言う事でかまいませんね！
ペルラはもう３７歳だから誰かと結婚して別に暮らしていた事にしてもいいか。
相手が誰かは知らんが。
相手が誰かは知らんが。
ただ単に二人ともDIO宅に住んでなかったってことで良くない？
いくら兄弟でも年齢が年齢だし
いくら兄弟でも年齢が年齢だし
468 ：マロン名無しさん：2006/06/06(火) 10:21:42 ID:jXjz83mg
ウェザー ブランドー宅にプッチと同居
ペルラ プッチと別居
でいいだろ
ペルラ プッチと別居
でいいだろ
つまりみんな同居してると
つーかラスボス一家は単なる共同生活だし。
仲はいいけどな
仲はいいけどな
私、ディアボロと付き合ってるわよ。
トリッシュ「ヘタレ親父のくせにッ！不倫なんかしてんじゃねーわよーッ！！」
ディアボロ:不倫がバレたショックで死亡
ドナテラってこのスレではどういう扱いになるんだ？
ディアボロ:不倫がバレたショックで死亡
ドナテラってこのスレではどういう扱いになるんだ？
トリッシュの母でもう死んでるでいいんじゃね
実の父に実の母を殺されて、自分もまた殺されそうになったのに
よく一緒に暮らしてるなあ・・・
毎日何回も死んでいるのを見て溜飲を下げているのか？
よく一緒に暮らしてるなあ・・・
毎日何回も死んでいるのを見て溜飲を下げているのか？
>>474
母親は病死で、死ぬ前に父親を探させたらボスだった、て事じゃなかったっけ？
母親は病死で、死ぬ前に父親を探させたらボスだった、て事じゃなかったっけ？
476 ：マロン名無しさん：2006/06/06(火) 15:33:53 ID:jXjz83mg
さりげなく神父も被虐キャラ化しつつある点について
神父はこのスレでは常識人だから被虐化して欲しくないようなそれはそれで面白いような・・・
リザーバーは兄貴（雌雄同体）に一票ッ！
前スレで承太郎＆ジョルノをボコボコにした事がある兄貴（雌雄同体）なら奇跡を見れる気がスww
リザーバーは兄貴（雌雄同体）に一票ッ！
前スレで承太郎＆ジョルノをボコボコにした事がある兄貴（雌雄同体）なら奇跡を見れる気がスww
ペルラ生きてるって読んで目頭が熱くなってしまった。
ツェペリさん…
よく考えたら天然パーマよね
よく考えたら天然パーマよね
大統領＝町長はいいと思う
ラスボスかどうかもわからないし
ラスボスかどうかもわからないし
ペルラとウェザー実の実は他人･･･とかはだめだよなぁ。
でも幸せになっただけでいいや。
でも幸せになっただけでいいや。
ロギンズ「我々の独断と偏見でジョナサン選手の代わりのリザーバーはエルメェス兄貴に決定したぞッ！」
ダイアー「承太郎選手と熱い男の闘いが期待できそうだぞ、アホが！」
徐倫「まさかエルメェスと承太郎兄さんが当る事になるなんて…。
正直兄さんは手強いわ…。エルメェス気をつけて…エルメェス？」
ゴゴゴゴゴ・・・
ロギンズ「さて代わりの選手も決まった事だし次の試合行くぞッ！ディオ・ブランドー選手ｖｓイギー選手だッ！
ディオ選手は一昨年の覇者にして過去最大の暴走族『ザ・悪怒』のヘッドだった男ッ！ものすごい人気ですッ！」
ダイアー「そのとおりだ…観客席中に元『ザ・悪怒』の私設応援団がはびこりつつあるぞ、アホが！」
マライヤ「ＤＩＯ様～～ッ！がんばって！」
ヌケサク「ＤＩＯ様～～ッ！貴方の勝利は風の強い時にションベンしたらズボンにかかるってことぐらい確信してます～ッ！」
ペットショップ「キエエエーーーーッ！（ご主人様ファイトーーーーッ！！）」
ホルホース（ここでＤＩＯを応援しなかったら殺されそうだぜ…例えるなら甲子園球場三塁側で巨人を応援するようなものッ！
バルササポの前でレアル・マドリードを応援するようなもんだぜえ～～ッ！！）
「ＤＩＯ様～がんばってえ～。」
ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーッ！」
ヴァニラ「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ！Ｄ・Ｉ・Ｏ！！ＤＩＯ様ああああああぁぁぁぁーーーーッ！！」
マライヤ「・・・ヴァニラ・・・。」
ダイアー「承太郎選手と熱い男の闘いが期待できそうだぞ、アホが！」
徐倫「まさかエルメェスと承太郎兄さんが当る事になるなんて…。
正直兄さんは手強いわ…。エルメェス気をつけて…エルメェス？」
ゴゴゴゴゴ・・・
ロギンズ「さて代わりの選手も決まった事だし次の試合行くぞッ！ディオ・ブランドー選手ｖｓイギー選手だッ！
ディオ選手は一昨年の覇者にして過去最大の暴走族『ザ・悪怒』のヘッドだった男ッ！ものすごい人気ですッ！」
ダイアー「そのとおりだ…観客席中に元『ザ・悪怒』の私設応援団がはびこりつつあるぞ、アホが！」
マライヤ「ＤＩＯ様～～ッ！がんばって！」
ヌケサク「ＤＩＯ様～～ッ！貴方の勝利は風の強い時にションベンしたらズボンにかかるってことぐらい確信してます～ッ！」
ペットショップ「キエエエーーーーッ！（ご主人様ファイトーーーーッ！！）」
ホルホース（ここでＤＩＯを応援しなかったら殺されそうだぜ…例えるなら甲子園球場三塁側で巨人を応援するようなものッ！
バルササポの前でレアル・マドリードを応援するようなもんだぜえ～～ッ！！）
「ＤＩＯ様～がんばってえ～。」
ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーッ！」
ヴァニラ「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ！Ｄ・Ｉ・Ｏ！！ＤＩＯ様ああああああぁぁぁぁーーーーッ！！」
マライヤ「・・・ヴァニラ・・・。」
ヴェルサス「親父イイーーッ！負けるなよおおーーッ！」
リキエル「父さんは『アポロ１１号』なんだッ！」
ロギンズ「息子達からも熱い声援がッ！対するイギー選手は抵抗勢力の『流星十字軍』の親衛隊長でしたが…
唯一イギー選手だけはＤＩＯ選手と直接戦ってないらしいですね？」
ダイアー「うむ、側近（現・掃除機）のヴァニラ・アイスとの対決で深手を負って参加できなかったらしいぞ、アホが！
だがＤＩＯはあの花京院やジョセフ、そしてわたしと言った強敵を倒した猛者ッ！厳しい戦いになると思うぞ、アホが！」
ロギンズ「え・・・ダイアーさんも・・・強敵・・・ですか・・・。」
ＤＩＯ「ぼ、ぼくは犬が嫌いだ！こ、怖いんじゃあないッ！に、人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！
ほ、本当だぞッ！う・・・嘘じゃあないからなッ！」ｶﾞｸｶﾞｸ…
イギー（おい…こ・・・こいつ・・・俺にびびってねーか？）
リキエル「父さんは『アポロ１１号』なんだッ！」
ロギンズ「息子達からも熱い声援がッ！対するイギー選手は抵抗勢力の『流星十字軍』の親衛隊長でしたが…
唯一イギー選手だけはＤＩＯ選手と直接戦ってないらしいですね？」
ダイアー「うむ、側近（現・掃除機）のヴァニラ・アイスとの対決で深手を負って参加できなかったらしいぞ、アホが！
だがＤＩＯはあの花京院やジョセフ、そしてわたしと言った強敵を倒した猛者ッ！厳しい戦いになると思うぞ、アホが！」
ロギンズ「え・・・ダイアーさんも・・・強敵・・・ですか・・・。」
ＤＩＯ「ぼ、ぼくは犬が嫌いだ！こ、怖いんじゃあないッ！に、人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！
ほ、本当だぞッ！う・・・嘘じゃあないからなッ！」ｶﾞｸｶﾞｸ…
イギー（おい…こ・・・こいつ・・・俺にびびってねーか？）
ＤＩＯはイヌの首を人間の首と取り替えたりして遊んでたな。
あれってイヌの顔が恐かったんだろうか。
あれってイヌの顔が恐かったんだろうか。
さりげなく忘れ去られてるアブドゥル
イギーは能力的に言って、ＤＩＯ側が不利なんだよな。
なんせ、スタンドで守ってる間（たとえば、砂の家に入ってガード）は、
時を止めようとも砂が邪魔で殴りきれないからな。
得意のナイフ投げとかも同様。
弾く必要は無く、そのまま砂で受け止めから、落としてしまえばいい。
承太郎も認めるシンプルで厄介なスタンドがザ・フール。
だが、無防備の時に時間を止められてしまったら、脆い一面もあり。
砂でダミーを用意する準備も必要だな。
勝負の鍵は、『能力を使うタイミング』。
今回の一戦は、一番スタンド戦らしい駆け引きが期待出来る。
もっとも、ＤＩＯがマジで犬恐怖症だったら、ギャグ万歳のオチの危険性が…ｗ
なんせ、スタンドで守ってる間（たとえば、砂の家に入ってガード）は、
時を止めようとも砂が邪魔で殴りきれないからな。
得意のナイフ投げとかも同様。
弾く必要は無く、そのまま砂で受け止めから、落としてしまえばいい。
承太郎も認めるシンプルで厄介なスタンドがザ・フール。
だが、無防備の時に時間を止められてしまったら、脆い一面もあり。
砂でダミーを用意する準備も必要だな。
勝負の鍵は、『能力を使うタイミング』。
今回の一戦は、一番スタンド戦らしい駆け引きが期待出来る。
もっとも、ＤＩＯがマジで犬恐怖症だったら、ギャグ万歳のオチの危険性が…ｗ
俺はDIOｖｓイギーの組み合わせを見たときから、ギャグオチへの期待でｗｋｔｋしていた
もう口調がボクに戻っちゃってるDIO様ﾜﾛｽｗｗｗ
もう口調がボクに戻っちゃってるDIO様ﾜﾛｽｗｗｗ
>>486
アブドゥルなんて僕等のチームにいませんよ。ファンタジーやメル(ry
アブドゥルなんて僕等のチームにいませんよ。ファンタジーやメル(ry
(^Д^)ﾜｯキング！
ウンガロの事…時々でいいんで、思い出してやって下さい…
ああ、そんなのもいたね
いたっけ？
２部辺りに出てたかませキャラだよきっと
な～る
笑顔でスカートをあげろって言ってた奴とか？
違ったらｽﾏﾝ
笑顔でスカートをあげろって言ってた奴とか？
違ったらｽﾏﾝ
ダニー「ワンワン！」（おれぁ生まれてからずっとジョースター家で生きいろんな犬嫌いを見てきた。
だから犬嫌いと犬恐怖症との区別は「におい」でわかる！一度ボギャアアされてわかったッ！
こいつはくせえーッ！犬恐怖症のにおいがプンプンするぜッーーーッ！
こんな犬恐怖症には出会ったことがねえほどになァーーーッ！人間にへーこらする態度に虫酸が走るだと？
ち が う ね ッ ！こいつは生まれついての犬恐怖症だッ！イギーさん早いとこ毛を毟っちまいなッ！）
イギー「ワンワン！」（言われなくてもそのつもりだぜ！ダニー！）
ロギンズ「イギー選手とダニー選手が会話を交わしているようですが･･･我々にはサッパリわかりません…。」
承太郎「さすがはダニーだぜ…DIOの弱点を見破るとはな…。」
ジョセフ「オー！ノォー！ただ単にボギャアア！されてたわけじゃあなかったのねェェン！」
徐倫「兄さん達・・・なんで犬語わかるの・・・？」
ダイアー「それより見ろ、アホが！DIOの表情を！目がうつろだぞ、アホが！あの姿勢のまま動こうとせんぞ、アホが！
なにやらブツブツつぶやいているぞ、アホが！」
DIO「・・・こ、怖くない・・・怖くない・・・怖くない・・・そう！ぼくは犬が怖くない・・・嫌いなだけだぞ、ウン！」
ロギンズ「DIO選手がなにやらブツブツ言ってる隙にイギー選手が動いたぞッ！」
イギー（引きこもりの花京院やクサレ脳ミソのジョセフがかってテメーに負けたのはテメーの能力をよく知らなかったからだッ！
テメーの能力はもう知っているッ！勝つのは俺だぜッ！食らえッ！）
ザザァァ！！
DIO「ううッ！目が、目がああぁぁーーーッ！！」
ロギンズ「イギー選手の砂の目潰しだッ！！」
ダイアー「フッ・・・スタンド入りの砂は痛かろう・・・。」
イギー（どうだ！この砂の目潰しはッ！勝ったッ！死ねいッ！）
ズバアアアア！！
だから犬嫌いと犬恐怖症との区別は「におい」でわかる！一度ボギャアアされてわかったッ！
こいつはくせえーッ！犬恐怖症のにおいがプンプンするぜッーーーッ！
こんな犬恐怖症には出会ったことがねえほどになァーーーッ！人間にへーこらする態度に虫酸が走るだと？
ち が う ね ッ ！こいつは生まれついての犬恐怖症だッ！イギーさん早いとこ毛を毟っちまいなッ！）
イギー「ワンワン！」（言われなくてもそのつもりだぜ！ダニー！）
ロギンズ「イギー選手とダニー選手が会話を交わしているようですが･･･我々にはサッパリわかりません…。」
承太郎「さすがはダニーだぜ…DIOの弱点を見破るとはな…。」
ジョセフ「オー！ノォー！ただ単にボギャアア！されてたわけじゃあなかったのねェェン！」
徐倫「兄さん達・・・なんで犬語わかるの・・・？」
ダイアー「それより見ろ、アホが！DIOの表情を！目がうつろだぞ、アホが！あの姿勢のまま動こうとせんぞ、アホが！
なにやらブツブツつぶやいているぞ、アホが！」
DIO「・・・こ、怖くない・・・怖くない・・・怖くない・・・そう！ぼくは犬が怖くない・・・嫌いなだけだぞ、ウン！」
ロギンズ「DIO選手がなにやらブツブツ言ってる隙にイギー選手が動いたぞッ！」
イギー（引きこもりの花京院やクサレ脳ミソのジョセフがかってテメーに負けたのはテメーの能力をよく知らなかったからだッ！
テメーの能力はもう知っているッ！勝つのは俺だぜッ！食らえッ！）
ザザァァ！！
DIO「ううッ！目が、目がああぁぁーーーッ！！」
ロギンズ「イギー選手の砂の目潰しだッ！！」
ダイアー「フッ・・・スタンド入りの砂は痛かろう・・・。」
イギー（どうだ！この砂の目潰しはッ！勝ったッ！死ねいッ！）
ズバアアアア！！
ロギンズ「イギー選手の攻撃がヒットッ！先制はイギー選手だッ！これはダメージが大きそうだぞッ！」
ダイアー「DIOが吸血鬼なのを忘れるな、アホが！すでに傷は回復しつつあるぞ、アホが！」
DIO「カエルの小便よりも…下衆な！下衆な砂なぞをよくも！よくもこのおれに！
いい気になるなよ！ＫＵＡＡ！てめえら全員亡者どものエサだッ！青ちょびた面をエサとしてやるぜッ！」
ロギンズ「DIO選手が吼えるッ！でも『てめえら全員』も何も相手はイギー選手一人だッ！」
ダイアー「青ちょびた面でもないぞ、アホが！」
DIO「貴様には死んだ事を後悔する時間も与えんッ！『ザ・ワールド』ッ！！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
DIO「フゥ…落着け…あのダニーとか言うクソ犬をボギャアアしたように一瞬で蹴り殺せば済む事だ…。
空気を吸って吐くことのように！ＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折る事と同じようにッ！
できて当然と思う事だッ！怖くなんかあないぞ！動かない犬に何が出来るッ！恐れる事は何一つないッ！
おれはこれから『恐怖』を克服するッ！」
ボギャアアア！！サアアア・・・
DIO「な、何イイイーーーッ！これは砂でつくったダミーッ！くそ、これ以上時は止められんッ！時は動き出す・・・！」
イギー「ワンワン…」（甘いぜ！俺だと思って攻撃したのは変幻自在の『愚者』だぜッ！ダミーがいきなり崩れたのは時を止めた合図ッ！
連続して時は止められねえッ！この時を待っていたぜッ！」
ロギンズ「DIO選手の背後から『愚者』が襲い掛かるッ！！」
ズシャアアアア！！
DIO「ば、馬鹿なッ！こ…このDIOが…！このＤＩＯがァァァァァァ～ッ！！」
ダイアー「DIOが吸血鬼なのを忘れるな、アホが！すでに傷は回復しつつあるぞ、アホが！」
DIO「カエルの小便よりも…下衆な！下衆な砂なぞをよくも！よくもこのおれに！
いい気になるなよ！ＫＵＡＡ！てめえら全員亡者どものエサだッ！青ちょびた面をエサとしてやるぜッ！」
ロギンズ「DIO選手が吼えるッ！でも『てめえら全員』も何も相手はイギー選手一人だッ！」
ダイアー「青ちょびた面でもないぞ、アホが！」
DIO「貴様には死んだ事を後悔する時間も与えんッ！『ザ・ワールド』ッ！！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
DIO「フゥ…落着け…あのダニーとか言うクソ犬をボギャアアしたように一瞬で蹴り殺せば済む事だ…。
空気を吸って吐くことのように！ＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折る事と同じようにッ！
できて当然と思う事だッ！怖くなんかあないぞ！動かない犬に何が出来るッ！恐れる事は何一つないッ！
おれはこれから『恐怖』を克服するッ！」
ボギャアアア！！サアアア・・・
DIO「な、何イイイーーーッ！これは砂でつくったダミーッ！くそ、これ以上時は止められんッ！時は動き出す・・・！」
イギー「ワンワン…」（甘いぜ！俺だと思って攻撃したのは変幻自在の『愚者』だぜッ！ダミーがいきなり崩れたのは時を止めた合図ッ！
連続して時は止められねえッ！この時を待っていたぜッ！」
ロギンズ「DIO選手の背後から『愚者』が襲い掛かるッ！！」
ズシャアアアア！！
DIO「ば、馬鹿なッ！こ…このDIOが…！このＤＩＯがァァァァァァ～ッ！！」
498 ：マロン名無しさん：2006/06/08(木) 01:36:54 ID:ofBBtFC+
>>497
作品内でイギーが勝つとしたらまじでこんな感じだろうな(笑
作品内でイギーが勝つとしたらまじでこんな感じだろうな(笑
ディオ様ファイトーって
終わり？
まぁがんがれ
終わり？
まぁがんがれ
DIO「頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう…な…なんてことだ…このＤＩＯが……気分が悪いだと？
このＤＩＯがあのイギーに頭を破壊されて…立つことが…立つことができないだと！？」
ロギンズ「イギー選手の攻撃が頭部に直撃ッ！これは効いているッ！」
ダイアー「これはもう決まったかもわからんぞ、アホが！」
ヴァニラ「DIO様あああああーーーーッ！！」
マライヤ「DIO様ァァーーーッ！！」
ヴェルサス「親父イイイイーーーッ！！」
リキエル「父さああああーーーーんッ！！」
ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーッ！」
DIO「み…みんな…わたしを応援してくれるものの為にもわたしは負けられんッ！『帝王』はこのDIOだッ！！依然変わりなくッ！
おれは『恐怖』を克服することが『生きる』ことだと思う。世界の頂点に立つ者は！ほんのちっぽけな『恐怖』をも持たぬ者ッ！」
ロギンズ「応援団の声援にDIO選手立ち上がったァァーーーッ！！」
DIO「イギー…どこかに隠れているな…確かにわたしの『世界』ではお前のスタンド自体に決定的なダメージは与えられない…。
だが本体を見つけ出して叩けば済む事ッ！この闘技場のどこかにいる事は間違いない…。隠れても…
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコドコ！！
ロギンズ「闘技場をDIO選手メッタ打ちにしているぞッ！」
ダイアー「また修理するのが大変だぞ、アホがッ！」
DIO「空裂眼刺驚（スペースリパー・スティンギーアイズ）ッ！！」
ロギンズ「おおおおーーーッ！空間中を目からの体液で攻撃しているぞッ！」
ダイアー「だがイギーは姿を現さないぞッ！どこに消えた、アホが！」
DIO「どこに隠れているか知らんが姿を現した時がお前の最後ッ！時を止めてブッ潰してやるッ！」
このＤＩＯがあのイギーに頭を破壊されて…立つことが…立つことができないだと！？」
ロギンズ「イギー選手の攻撃が頭部に直撃ッ！これは効いているッ！」
ダイアー「これはもう決まったかもわからんぞ、アホが！」
ヴァニラ「DIO様あああああーーーーッ！！」
マライヤ「DIO様ァァーーーッ！！」
ヴェルサス「親父イイイイーーーッ！！」
リキエル「父さああああーーーーんッ！！」
ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーッ！」
DIO「み…みんな…わたしを応援してくれるものの為にもわたしは負けられんッ！『帝王』はこのDIOだッ！！依然変わりなくッ！
おれは『恐怖』を克服することが『生きる』ことだと思う。世界の頂点に立つ者は！ほんのちっぽけな『恐怖』をも持たぬ者ッ！」
ロギンズ「応援団の声援にDIO選手立ち上がったァァーーーッ！！」
DIO「イギー…どこかに隠れているな…確かにわたしの『世界』ではお前のスタンド自体に決定的なダメージは与えられない…。
だが本体を見つけ出して叩けば済む事ッ！この闘技場のどこかにいる事は間違いない…。隠れても…
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコドコ！！
ロギンズ「闘技場をDIO選手メッタ打ちにしているぞッ！」
ダイアー「また修理するのが大変だぞ、アホがッ！」
DIO「空裂眼刺驚（スペースリパー・スティンギーアイズ）ッ！！」
ロギンズ「おおおおーーーッ！空間中を目からの体液で攻撃しているぞッ！」
ダイアー「だがイギーは姿を現さないぞッ！どこに消えた、アホが！」
DIO「どこに隠れているか知らんが姿を現した時がお前の最後ッ！時を止めてブッ潰してやるッ！」
イギー「ア…アギギ…」
ロギンズ「イギー選手たまらず姿を現したッ！」
DIO「そこだッ！『ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
DIO「…とは言えこれもダミーか？と言う疑問もある…『一体』なのかまだいるのか…
そこでイギー！貴様がいくらダミーを作ろうと関係のない処刑を思いついた・・・
『ロードローラー』だッ！この闘技場ごと潰せばどこに本物が隠れていようと脱出不可能よッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァーーーーーッ！！
ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！ブッ潰れよォォッ！」
ドグシャアアア！！
DIO「不死身ッ！不老不死ッ！スタンドパワーッ！取るに足らぬ犬どもよ！支配してやるぞッ！！
我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ！」
ロギンズ「イギー選手たまらず姿を現したッ！」
DIO「そこだッ！『ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
DIO「…とは言えこれもダミーか？と言う疑問もある…『一体』なのかまだいるのか…
そこでイギー！貴様がいくらダミーを作ろうと関係のない処刑を思いついた・・・
『ロードローラー』だッ！この闘技場ごと潰せばどこに本物が隠れていようと脱出不可能よッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァーーーーーッ！！
ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！ブッ潰れよォォッ！」
ドグシャアアア！！
DIO「不死身ッ！不老不死ッ！スタンドパワーッ！取るに足らぬ犬どもよ！支配してやるぞッ！！
我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ！」
DIO（…ま、待て・・・何故こんな所に…この闘技場に…都合よく『ロードローラー』がある？
何かがおかしいぞッ！辻褄があわないッ！）
プツーーーーーーーン！！
DIO「何イイイーーーッ！！き、貴様は…じょ、承太郎ォォーーーッ！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ！！」
※承太郎はロードローラーを見るとプッツンします。
ドコドコドコドコドコドコドコドコ！！
DIO「ば、馬鹿なッ！こ…このDIOが…！このＤＩＯがァァァァァァ～ッ！！」
承太郎「…そして時は動き出す…！さてリングサイドに戻らないとな…。」
ヴァニラ「あれ？DIO様…うおおおおおおおーーーーッ！！」
ドヒューーーーーン！！ドグシャアアア！！
ロギンズ「…何がなんだかわかりませんが･･･DIO選手が観客席のヴァニラ応援団長に突っ込んでます･･･。
決着ゥゥーーーーッ！！勝者イギー選手ッ！！最大の番狂わせッ！優勝候補の一人が一回戦敗退だッ！」
ダイアー「しかし肝心のイギーがどこにもおらんぞ、アホが！闘技場はグシャグシャだしまだ結果はわからんぞ、アホが！」
イギー「ワンワン！」（俺ならここにいるぜ！）
ロギンズ「イギー選手は天井に隠れていたぞッ！一体いつからだ！？」
イギー「ワンワン！」（最初に目潰し食らわせてからずっとだぜッ！本体さえ見つからなきゃあ俺の勝ちだからなあ！
今はまだ日中だからなあ～日光に弱いDIOは天井だけは攻撃できねえ！間違えて穴空けたら自分が溶けちまうわな！
あとは『愚者』でロードローラーを造って承太郎をプッツンさせて攻撃させたってわけよ！
時を止めている間に攻撃できるのは承太郎だけだからなあ～～ッ！！」
ロギンズ「イギー選手が勝因を説明してくれているようですが…犬語なんでさっぱりわかりません･･･。」
何かがおかしいぞッ！辻褄があわないッ！）
プツーーーーーーーン！！
DIO「何イイイーーーッ！！き、貴様は…じょ、承太郎ォォーーーッ！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ！！」
※承太郎はロードローラーを見るとプッツンします。
ドコドコドコドコドコドコドコドコ！！
DIO「ば、馬鹿なッ！こ…このDIOが…！このＤＩＯがァァァァァァ～ッ！！」
承太郎「…そして時は動き出す…！さてリングサイドに戻らないとな…。」
ヴァニラ「あれ？DIO様…うおおおおおおおーーーーッ！！」
ドヒューーーーーン！！ドグシャアアア！！
ロギンズ「…何がなんだかわかりませんが･･･DIO選手が観客席のヴァニラ応援団長に突っ込んでます･･･。
決着ゥゥーーーーッ！！勝者イギー選手ッ！！最大の番狂わせッ！優勝候補の一人が一回戦敗退だッ！」
ダイアー「しかし肝心のイギーがどこにもおらんぞ、アホが！闘技場はグシャグシャだしまだ結果はわからんぞ、アホが！」
イギー「ワンワン！」（俺ならここにいるぜ！）
ロギンズ「イギー選手は天井に隠れていたぞッ！一体いつからだ！？」
イギー「ワンワン！」（最初に目潰し食らわせてからずっとだぜッ！本体さえ見つからなきゃあ俺の勝ちだからなあ！
今はまだ日中だからなあ～日光に弱いDIOは天井だけは攻撃できねえ！間違えて穴空けたら自分が溶けちまうわな！
あとは『愚者』でロードローラーを造って承太郎をプッツンさせて攻撃させたってわけよ！
時を止めている間に攻撃できるのは承太郎だけだからなあ～～ッ！！」
ロギンズ「イギー選手が勝因を説明してくれているようですが…犬語なんでさっぱりわかりません･･･。」
ＤＩＯ様がぁぁぁぁーーーーー！！ｗｗｗ
すげえぞ、イギー！強いぞ、イギー！！
そして、意外と好勝負だった事も良い！
神・ジョブと言わせて頂こう！
すげえぞ、イギー！強いぞ、イギー！！
そして、意外と好勝負だった事も良い！
神・ジョブと言わせて頂こう！
承太郎反則しすぎw
これまでの勝敗の半分近くは実質承太郎が決めてないか？
これまでの勝敗の半分近くは実質承太郎が決めてないか？
イギーとダニー、大方の人間より賢くないか？ｗｗｗ
ディ・モールト GJ！
イギーかっけー
ディ・モールト GJ！
イギーかっけー
神職人がいるのはこのｽﾚですか？
実際は「ワンワン！」だけしか聞こえないから意味不明で大変だなｗ
職人さんにＧｏｄ(Ｇｏｏｄではない) Ｊｏｂ！と言いたいんだが構いませんねッ!?
職人さんにＧｏｄ(Ｇｏｏｄではない) Ｊｏｂ！と言いたいんだが構いませんねッ!?
う～ん面白かったんだけど、頭の良いＤＩＯが天井に隠れているのを見抜けなかったと言うのがどうも･････
面白かったんだけどね。
面白かったんだけどね。
DIOの死角にいたのでは？
原作でもポルポルから刺されたし
原作でもポルポルから刺されたし
夢中になると目の前のことにしか注意が向かなくなる男、
それがDIO様。
それがDIO様。
あたしはディオに夢中
ロードローラーに夢中だったんだよ
ロードローラーに夢中になるＤＩＯ様
ディオ様負けちゃったのか
まぁ時止めより愚者のほうがこれからの試合が面白くなりそうだ
太郎対ＤＩＯ様 とかVSジョルノとか見たかったが
まぁ時止めより愚者のほうがこれからの試合が面白くなりそうだ
太郎対ＤＩＯ様 とかVSジョルノとか見たかったが
何だかんだでＤＩＯ様が胸に飛び込んできたヴァニラは幸せだろうな。
イギーが上がってきたということは次にあがってくるのは
ポルポル君で因縁の戦いになるわけだ
ポルポル君で因縁の戦いになるわけだ
>>517
どう考えてもポルポルの負けです。本当にありがとう御座いました
どう考えてもポルポルの負けです。本当にありがとう御座いました
―食事中
ジョナサン「承太郎、醤油取ってくれないか？」
承太郎「・・・」（雑誌に目を向けたまま反応がない）
ジョナサン「・・聞いてるのかい？」
承太郎「・・なんだ、兄貴」
ジョナサン「・・醤油取ってくれよ」
承太郎「・・自分で取ったらどうだ？」
ジョナサン「そっちの方が近いじゃないか。頼むよ」
承太郎「やれやれだ。しょうがねえな・・」
徐倫「兄さん、醤油取って！」
承太郎（スタープラチナを使ってすぐに徐倫に醤油を渡す）「・・ほれ」
徐倫「ありがとう！」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョナサン「・・・」
ジョナサン「承太郎、醤油取ってくれないか？」
承太郎「・・・」（雑誌に目を向けたまま反応がない）
ジョナサン「・・聞いてるのかい？」
承太郎「・・なんだ、兄貴」
ジョナサン「・・醤油取ってくれよ」
承太郎「・・自分で取ったらどうだ？」
ジョナサン「そっちの方が近いじゃないか。頼むよ」
承太郎「やれやれだ。しょうがねえな・・」
徐倫「兄さん、醤油取って！」
承太郎（スタープラチナを使ってすぐに徐倫に醤油を渡す）「・・ほれ」
徐倫「ありがとう！」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョナサン「・・・」
DIOってロードローラーどっから持ってきたのかな？
>>519ＧＪ！普通にジョナかわいそｗ
>>520は釣りなんで反応してはいけません
>>522
わかった、イギーが砂で作ってたなんて言うの止めるよ
わかった、イギーが砂で作ってたなんて言うの止めるよ
聖人職人さんの書く
ツッコミ上手なダイアーさんが好きだ
この世のどんな悪より（ｒｙな承太郎が好きだ
強いのにヘタレなDIO様が好きだ
あくまで紳士を貫く主夫ジョナサンが好きだ
つまり、GJ！！！！ってことだ
ツッコミ上手なダイアーさんが好きだ
この世のどんな悪より（ｒｙな承太郎が好きだ
強いのにヘタレなDIO様が好きだ
あくまで紳士を貫く主夫ジョナサンが好きだ
つまり、GJ！！！！ってことだ
ロギンズ「さて次の試合はJ・P・ポルナレフ対ジョセフ・ジョースターですが…DIO選手が派手に闘技場を壊したので
試合開始が遅れていますねえ～。」
ダイアー「たかがご町内の格闘大会に費用がかかりすぎだぞ、アホが！負傷者も続出だぞ、アホが！」
スティール「うわあぁああああ～～ん。 どおおおおおしよおおお。不安だよォオオ～、ねえええ～～ッ。
失敗したらどうおおしよお～～。この大会がぶっつぶれたら、どおおしよおお～～。」
ｽﾃｨｰﾙ夫人「大丈夫よ、スティーブン。 あなたは４０年間プロモートをして来た男でしょ。
自信を持ちなさい……ガンバルのよ。 あたしのカワイイ人。」
スティール「うん、ボクがんばる。」
ｽﾃｨｰﾙ夫人「よちよち。もうこれ以上ないくらい失敗しているから…これ以上の心配はいらないわ。」
スピードワゴン「やめりゃあよかった！こんな町内の格闘大会に出資するなんてよお～ッ！
こいつはくせえッー！大赤字のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな赤字には出会ったことがねえほどになァーーーーッ！！
……あ、ジョースターさんの弟の暴走族に出資してた時ほどじゃあねえか…。
あん時はさすがにSPW財団も傾くぐらいの出費だったからなあ。
潜水艦やら飛行機やらものすごい勢いで壊しまくってたからなあ…。」
試合開始が遅れていますねえ～。」
ダイアー「たかがご町内の格闘大会に費用がかかりすぎだぞ、アホが！負傷者も続出だぞ、アホが！」
スティール「うわあぁああああ～～ん。 どおおおおおしよおおお。不安だよォオオ～、ねえええ～～ッ。
失敗したらどうおおしよお～～。この大会がぶっつぶれたら、どおおしよおお～～。」
ｽﾃｨｰﾙ夫人「大丈夫よ、スティーブン。 あなたは４０年間プロモートをして来た男でしょ。
自信を持ちなさい……ガンバルのよ。 あたしのカワイイ人。」
スティール「うん、ボクがんばる。」
ｽﾃｨｰﾙ夫人「よちよち。もうこれ以上ないくらい失敗しているから…これ以上の心配はいらないわ。」
スピードワゴン「やめりゃあよかった！こんな町内の格闘大会に出資するなんてよお～ッ！
こいつはくせえッー！大赤字のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな赤字には出会ったことがねえほどになァーーーーッ！！
……あ、ジョースターさんの弟の暴走族に出資してた時ほどじゃあねえか…。
あん時はさすがにSPW財団も傾くぐらいの出費だったからなあ。
潜水艦やら飛行機やらものすごい勢いで壊しまくってたからなあ…。」
破壊力：Ａのスタンド戦は大変だな！
つか、１４歳妻、何気に一番ひでえ事いってるなｗ
連載でああいう風になってる人とは思えねえぐらいひでえｗｗ
つか、１４歳妻、何気に一番ひでえ事いってるなｗ
連載でああいう風になってる人とは思えねえぐらいひでえｗｗ
ロギンズ「あ、DIO選手とDIO選手と衝突したヴァニラ・アイス応援団長も運ばれていきますね…。」
DIO「ぼ、ぼくは犬が怖いんじゃあない…怖いんじゃあない…犬…怖い…。」
ヴァニラ「ディ…DIO様…ウフフフ…」
ダイアー「気絶しつつも嬉しそうなヴァニラが怖いぞ、アホが！」
ロギンズ「さてようやく試合開始ですッ！J・P・ポルナレフｖｓジョセフ・ジョースターッ！
二人はかって世界を震え上がらせた『流星十字軍』の元総長と特攻隊長ッ！
ポルナレフ選手にとっては下克上ですねッ！ダイアーさん！」
ダイアー「『流星十字軍』…彼らの乗った乗り物は全て跡形もなく大破したという伝説の暴走族だぞ、アホが！
たしかにジョセフのスタンドはショボイ・セコイ・なまっちょろいの三拍子揃ったヘッポコスタンドだ、アホが！
かたやポルナレフは戦闘に特化したスタンド…一見ポルナレフ有利だがジョセフは伊達に総長を名乗ってないぞ、アホが！」
ロギンズ「おお…ポルナレフ選手とジョセフ選手無言で睨みあってるッ！かっての仲間も今は敵同士という事かッ！」
徐倫「きゃっ！風でスカートが…ッ！」
ｼﾞｮｾﾌ・ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「・・・・・・・。」
パン！
ｼﾞｮｾﾌ・ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「・・・（ツー まる みえ）」
ｼﾞｮｾﾌ・ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「YＥＡＡＡＡＡＡＡＡＡＨ！！」
パシ！ピシ ガシ グッ グッ
承太郎「やれやれだぜ…今パンツ履いてなかっただろーが…。」
ジョルノ「まったくですね…お調子者同士だけに観察眼に欠けますね…。」
DIO「ぼ、ぼくは犬が怖いんじゃあない…怖いんじゃあない…犬…怖い…。」
ヴァニラ「ディ…DIO様…ウフフフ…」
ダイアー「気絶しつつも嬉しそうなヴァニラが怖いぞ、アホが！」
ロギンズ「さてようやく試合開始ですッ！J・P・ポルナレフｖｓジョセフ・ジョースターッ！
二人はかって世界を震え上がらせた『流星十字軍』の元総長と特攻隊長ッ！
ポルナレフ選手にとっては下克上ですねッ！ダイアーさん！」
ダイアー「『流星十字軍』…彼らの乗った乗り物は全て跡形もなく大破したという伝説の暴走族だぞ、アホが！
たしかにジョセフのスタンドはショボイ・セコイ・なまっちょろいの三拍子揃ったヘッポコスタンドだ、アホが！
かたやポルナレフは戦闘に特化したスタンド…一見ポルナレフ有利だがジョセフは伊達に総長を名乗ってないぞ、アホが！」
ロギンズ「おお…ポルナレフ選手とジョセフ選手無言で睨みあってるッ！かっての仲間も今は敵同士という事かッ！」
徐倫「きゃっ！風でスカートが…ッ！」
ｼﾞｮｾﾌ・ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「・・・・・・・。」
パン！
ｼﾞｮｾﾌ・ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「・・・（ツー まる みえ）」
ｼﾞｮｾﾌ・ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「YＥＡＡＡＡＡＡＡＡＡＨ！！」
パシ！ピシ ガシ グッ グッ
承太郎「やれやれだぜ…今パンツ履いてなかっただろーが…。」
ジョルノ「まったくですね…お調子者同士だけに観察眼に欠けますね…。」
徐倫は履いてない状態で花京院とあれだけの戦いを繰り広げたのですか!?
ＧＪ！
毎朝楽しみにしてる！
毎朝楽しみにしてる！
だってスポンサースピードワゴン財団だよ？
何か唐突にスカートを履いていた徐倫にﾜﾛﾀｗ
冷静にパンツを穿き忘れている事を指摘する兄貴たちにさらにﾜﾛﾀｗｗｗ
冷静にパンツを穿き忘れている事を指摘する兄貴たちにさらにﾜﾛﾀｗｗｗ
歴代ジョジョが兄弟だったらまとめサイト
http://jojokyodai.ybl.jp/
http://jojokyodai.ybl.jp/
過去スレの保存庫
http://jojobros.my.land.to/
http://jojobros.my.land.to/
徐倫ノーパン見られて飛びたいだろうな。
意外に冷静なシスコンふたりww
アナスイ見てなくてよかったww
意外に冷静なシスコンふたりww
アナスイ見てなくてよかったww
シスコンは普段もっと凄いのを見てるから
履いてないくらい平気
履いてないくらい平気
・ジョースター家その他の人
ジョージ・ジョースター（死人）
ジョースター兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。
ダニー・ジョースター（６）
一家の愛犬。ジョニィを完全に舐めてる。結構腹黒。
・その他脇役
ナルシソ・アナスイ（２０）
徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
モハメド・アヴドゥル（？）
えーっと誰だっけ？
花京院典明（２８）
元流星十字軍総長補佐。その後引きこもり生活を経て現在高校生。チェリーと熟女好き。
イギー（？）
元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。
ナランチャ・ギルガ（１７）
マフィアの一員・・・のくせに小学生に思われてる。徐倫に可愛がられている羨ましい人。
ダイアー（３８）
花屋。口癖は「アホが！」。客商売としてどうかと思う。
シーザー・ツエペリ（３１？）
ツェペリ家長男。ジョセフの親友。女好き。時々貧民街時代のテンションに戻る。石鹸臭い。
ジャイロ・ツェペリ（２５）
ツェペリ家次男。ボッタクリタクシー運転手。ジョニィの師匠兼友人。
ジョージ・ジョースター（死人）
ジョースター兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。
ダニー・ジョースター（６）
一家の愛犬。ジョニィを完全に舐めてる。結構腹黒。
・その他脇役
ナルシソ・アナスイ（２０）
徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
モハメド・アヴドゥル（？）
えーっと誰だっけ？
花京院典明（２８）
元流星十字軍総長補佐。その後引きこもり生活を経て現在高校生。チェリーと熟女好き。
イギー（？）
元流星十字軍親衛隊長。でも犬。ジョースター家の扱いはアヴの万倍上。
ナランチャ・ギルガ（１７）
マフィアの一員・・・のくせに小学生に思われてる。徐倫に可愛がられている羨ましい人。
ダイアー（３８）
花屋。口癖は「アホが！」。客商売としてどうかと思う。
シーザー・ツエペリ（３１？）
ツェペリ家長男。ジョセフの親友。女好き。時々貧民街時代のテンションに戻る。石鹸臭い。
ジャイロ・ツェペリ（２５）
ツェペリ家次男。ボッタクリタクシー運転手。ジョニィの師匠兼友人。
徐倫は花京院との戦闘中はパンツはいてました。
その代わりスカートは履き忘れてます。
いつもの事なので誰も突っ込みませんでした。
その代わりスカートは履き忘れてます。
いつもの事なので誰も突っ込みませんでした。
>>540
全然惑わされてない花京院ｽｺﾞｽ
全然惑わされてない花京院ｽｺﾞｽ
ピシ ガシ グッ グッ…
ロギンズ「いつまでやってるんでしょう…この馬鹿二人は…。」
ジョセフ「・・・クラッカーヴォレイッ！」
ロギンズ「ジョセフ選手ビシガシグッグッやってるふりをしての不意打ちだッ！これはセコいッ！
ポルナレフ選手の脳天を直撃かッ！」
ダイアー「いや伊達にわたしを真似た髪形をしていないぞ、アホがッ！」
ジョセフ「OH！MY GOD！俺のクラッカーを髪型で受け止めやがったッ！」
ポルナレフ「わけあって十年近く髪を伸ばし続けた…このウルトラハードに固めた髪形はクラッカーでも崩せねえぜッ！」
ロギンズ「これは凄いッ！トーテムポールのような髪型でアメリカンクラッカーを受け止めたッ！」
ダイアー「わたしを尊敬して似た髪形にするのはいいが伸ばしすぎだ、アホが！デッサンが狂ったのかと思うほどだぞ、アホが！
しかもクラッカーが頭に乗っかりぱなしだぞ、アホが！」
ポルナレフ「『シルバー・チャリオッツ』ッ！！」
ジョセフ「『ハーミット・パープル』ッ！！」
ヒュンヒュンヒュン・・・スパスパスパ！
ロギンズ「ついにお互いスタンドを出したァァーーーッ！ようやくまともな戦闘開始か・・・
と思いきやあっという間に『隠者の紫』が切り刻まれたぞッ！」
ダイアー「ツタ状の『隠者の紫』は「切る」攻撃の得意な『銀の戦車』には相性が悪いぞ、アホが！」
ジョセフ「オー！ノォー！俺の『隠者の紫』が切られちまったぜえ～～ッ！ダメージ伝達のねえタイプで良かったああ～。
俺の『隠者の紫』の縛る攻撃じゃあポルナレフの『剣』には相性が悪いぜッ！
だがたったひとつだけ策はある！とっておきのやつだ！フフフフ…逃げるんだよォォォーーーーッ！」
ロギンズ「いつまでやってるんでしょう…この馬鹿二人は…。」
ジョセフ「・・・クラッカーヴォレイッ！」
ロギンズ「ジョセフ選手ビシガシグッグッやってるふりをしての不意打ちだッ！これはセコいッ！
ポルナレフ選手の脳天を直撃かッ！」
ダイアー「いや伊達にわたしを真似た髪形をしていないぞ、アホがッ！」
ジョセフ「OH！MY GOD！俺のクラッカーを髪型で受け止めやがったッ！」
ポルナレフ「わけあって十年近く髪を伸ばし続けた…このウルトラハードに固めた髪形はクラッカーでも崩せねえぜッ！」
ロギンズ「これは凄いッ！トーテムポールのような髪型でアメリカンクラッカーを受け止めたッ！」
ダイアー「わたしを尊敬して似た髪形にするのはいいが伸ばしすぎだ、アホが！デッサンが狂ったのかと思うほどだぞ、アホが！
しかもクラッカーが頭に乗っかりぱなしだぞ、アホが！」
ポルナレフ「『シルバー・チャリオッツ』ッ！！」
ジョセフ「『ハーミット・パープル』ッ！！」
ヒュンヒュンヒュン・・・スパスパスパ！
ロギンズ「ついにお互いスタンドを出したァァーーーッ！ようやくまともな戦闘開始か・・・
と思いきやあっという間に『隠者の紫』が切り刻まれたぞッ！」
ダイアー「ツタ状の『隠者の紫』は「切る」攻撃の得意な『銀の戦車』には相性が悪いぞ、アホが！」
ジョセフ「オー！ノォー！俺の『隠者の紫』が切られちまったぜえ～～ッ！ダメージ伝達のねえタイプで良かったああ～。
俺の『隠者の紫』の縛る攻撃じゃあポルナレフの『剣』には相性が悪いぜッ！
だがたったひとつだけ策はある！とっておきのやつだ！フフフフ…逃げるんだよォォォーーーーッ！」
ポルナレフ「ジョースターさんッ！あんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないッ！なんのためにここまできたんだ！？
卑怯な手も使おう！地獄に落ちることもしよう！だが逃げるってことだけは…させねーぜッ！」
ドタドタドタドタドタ・・・
ロギンズ「・・・えー闘技場では・・・ポルナレフ選手とジョセフ選手の必死の追いかけっこが行われています・・・。」
承太郎「ジョセフは逃げながらポルナレフと闘う…ポルナレフは追いながらジョセフと闘う…つまり、ハサミ撃ちの形になるな…。」
ジョルノ「なりません（ｷｯﾊﾟﾘ）」
ポルナレフ「ゼェ～ゼェ～・・・ま、待てえええ～～～ッ！」
ジョセフ「ゼェ～ゼェ～・・・大分汗をかいてきたなあ～～ポルナレフよおお～～。
汗で自慢の髪型も崩れねーまでも大分強度が落ちてきたんじゃあねえのか？特に根元のところなんてよお～。
そこでお前は『まさかッ！ジョースターさんあんた！』と驚く。」
ポルナレフ「まさかッ！ジョースターさんあんた！…ハッ！」
ドスン！グキィ！！
ポルナレフ「い…い…痛ええええええーーーーーッ！！」
ロギンズ「ポルナレフ選手の頭の上のクラッカーが落下して走ってるポルナレフ選手の足を直撃だッ！これは痛そうだッ！」
ダイアー「クラッカーなんぞ頭に乗っけたままで追いかけっこするからだ、アホが！
フッ…足の小指をブツけるのは痛かろう……アホが！」
卑怯な手も使おう！地獄に落ちることもしよう！だが逃げるってことだけは…させねーぜッ！」
ドタドタドタドタドタ・・・
ロギンズ「・・・えー闘技場では・・・ポルナレフ選手とジョセフ選手の必死の追いかけっこが行われています・・・。」
承太郎「ジョセフは逃げながらポルナレフと闘う…ポルナレフは追いながらジョセフと闘う…つまり、ハサミ撃ちの形になるな…。」
ジョルノ「なりません（ｷｯﾊﾟﾘ）」
ポルナレフ「ゼェ～ゼェ～・・・ま、待てえええ～～～ッ！」
ジョセフ「ゼェ～ゼェ～・・・大分汗をかいてきたなあ～～ポルナレフよおお～～。
汗で自慢の髪型も崩れねーまでも大分強度が落ちてきたんじゃあねえのか？特に根元のところなんてよお～。
そこでお前は『まさかッ！ジョースターさんあんた！』と驚く。」
ポルナレフ「まさかッ！ジョースターさんあんた！…ハッ！」
ドスン！グキィ！！
ポルナレフ「い…い…痛ええええええーーーーーッ！！」
ロギンズ「ポルナレフ選手の頭の上のクラッカーが落下して走ってるポルナレフ選手の足を直撃だッ！これは痛そうだッ！」
ダイアー「クラッカーなんぞ頭に乗っけたままで追いかけっこするからだ、アホが！
フッ…足の小指をブツけるのは痛かろう……アホが！」
久々に2部的戦闘期待してます！
よくこんな短期間に色々な選手の色々な組み合わせで
それぞれの特徴いかして次々バトル書けるもんだ・・・すごいよ、この神職人
それぞれの特徴いかして次々バトル書けるもんだ・・・すごいよ、この神職人
やっぱこの二人じゃどうやってもギャグちっくだなあw
ジョルノのｷｯﾊﾟﾘした態度が素敵だww
ジョルノのｷｯﾊﾟﾘした態度が素敵だww
だからこの方こそ仕事(SBR)の合間にやってる荒木教祖様だってﾉｼ
荒木教祖はこんなに細かく台詞とか覚えてないだろう
職人さんは、聖人か究極生物かヘブンズドアー・レクイエムの使い手だと思われる
職人さんは、聖人か究極生物かヘブンズドアー・レクイエムの使い手だと思われる
むしろ大統領とかジョニィが探してる遺体ってまさか…
まさかだろ・・・？！
まさかだろ・・・？！
間違いなく重ちーの遺体です
しぶいねぇ…
重ちーもうんこするのかな？
ポルナレフ「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
『おれはジョースターさんを追いかけていたと思ったらいつのまにか足をを強打していた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ジョルノ「催眠術や超スピードよりチャチです（ｷｯﾊﾟﾘ）」
承太郎「やれやれだぜ…。どうでもいいがジョセフの野郎は『ジョースターさん』で俺は呼び捨てなのはなんでだ？
俺も『ジョースターさん』だぜ…。」
ジョセフ「ヘイ！ポルナレフ！足の包帯の代わりをを探しているのならあんたの上着のポケットにゃあないぜ！
ズボンの中にはいっている！」
ポルナレフ「なんでわかったんだ！この野郎！」
ジョセフ「てめーの上着にはポケットはねえぜ！そして次のおまえのセリフは
『傷をしばったのは、はいて洗ってないパンツだった…チクショー』と言う！」
ポルナレフ「傷をしばったのは、はいて洗ってないパンツだった…チクショー…ハッ！」
ジョセフ「てめーはハンカチとか持ち歩く几帳面な性格じゃあねえからなあ～～包帯代わりにできるのはパンツぐらいしかねえぜ！」
ロギンズ「…ポルナレフ選手ノーパンになったようです…。ズボン破いて縛れよ…。」
ダイアー「徐倫と言えばノーパン、ノーパンと言えば徐倫だろが、アホが！ポルナレフのなんざ想像したくないぞ、アホが！」
『おれはジョースターさんを追いかけていたと思ったらいつのまにか足をを強打していた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ジョルノ「催眠術や超スピードよりチャチです（ｷｯﾊﾟﾘ）」
承太郎「やれやれだぜ…。どうでもいいがジョセフの野郎は『ジョースターさん』で俺は呼び捨てなのはなんでだ？
俺も『ジョースターさん』だぜ…。」
ジョセフ「ヘイ！ポルナレフ！足の包帯の代わりをを探しているのならあんたの上着のポケットにゃあないぜ！
ズボンの中にはいっている！」
ポルナレフ「なんでわかったんだ！この野郎！」
ジョセフ「てめーの上着にはポケットはねえぜ！そして次のおまえのセリフは
『傷をしばったのは、はいて洗ってないパンツだった…チクショー』と言う！」
ポルナレフ「傷をしばったのは、はいて洗ってないパンツだった…チクショー…ハッ！」
ジョセフ「てめーはハンカチとか持ち歩く几帳面な性格じゃあねえからなあ～～包帯代わりにできるのはパンツぐらいしかねえぜ！」
ロギンズ「…ポルナレフ選手ノーパンになったようです…。ズボン破いて縛れよ…。」
ダイアー「徐倫と言えばノーパン、ノーパンと言えば徐倫だろが、アホが！ポルナレフのなんざ想像したくないぞ、アホが！」
ポルナレフ「チクショー…だがこれでなんとか飛んだりはねたりできるぜ。痛みはあるがへこたれている暇はねえ…。」
ジョセフ「俺がてめーが治療してるのをおとなしく待ってると思ってんのか？さっき投げたクラッカーは一発じゃあねえッ！
もう一発天井に向かって投げていたッ！そして今俺の『隠者の紫』が天井に刺さったクラッカーを引っこ抜くとこだぜ！」
ヒューーーーン！サッ！ゴロゴロ！
ロギンズ「天井からクラッカーが落ちてきたぞ！だが間一髪ポルナレフ選手これをかわしたッ！」
ポルナレフ「フゥ～危なかったぜ…。」
ジョセフ「今落としたクラッカーはてめーを直接狙ったんじゃあねえ…既に落ちているもう一つのクラッカーを狙ったのよ！
落ちてきたクラッカーはクラッカーに当って跳ね返るッ！」
コン！ヒュン！メメタァァ！
ポルナレフ「あ・・・あ・・・お・・・お・・・」
ロギンズ「跳ね返ったクラッカーがポルナレフ選手の…なんというか…男の急所を直撃しました…。」
ダイアー「金の玉がガシャンしてそうだぞ、アホが！フッ・・・ノーパンだからさらに痛かろう・・・。」
ポルナレフ「ブッた切ってやるッ！今のオレのチャリオッツは素早いぜッ！
金の玉を失った怒りで、グツグツ煮えたぎっているからよォーーーッ！」
ドヒュン！ズバズバズバァァ！！
ジョセフ「ＯＨ！ＭＹ ＧＯＤ！俺の『隠者の紫』じゃあ防御しきれねえッ！！うおおおおーーーーッ！！」
ロギンズ「ジョセフ選手の左腕が飛んだッ！！」
ジョセフ「ハァ…ハァ…左腕は義手で良かったぜ…。だがこのスピードッ！対応できねえッ！」
ポルナレフ「『我が名はＪ・Ｐ・ポルナレフ』
『我が右の玉の名誉のために！』
『我が左の玉の心のやすらぎのために……』
『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』 ジョセフ・ジョースター。」
ビシイイイ！
ジョセフ「俺がてめーが治療してるのをおとなしく待ってると思ってんのか？さっき投げたクラッカーは一発じゃあねえッ！
もう一発天井に向かって投げていたッ！そして今俺の『隠者の紫』が天井に刺さったクラッカーを引っこ抜くとこだぜ！」
ヒューーーーン！サッ！ゴロゴロ！
ロギンズ「天井からクラッカーが落ちてきたぞ！だが間一髪ポルナレフ選手これをかわしたッ！」
ポルナレフ「フゥ～危なかったぜ…。」
ジョセフ「今落としたクラッカーはてめーを直接狙ったんじゃあねえ…既に落ちているもう一つのクラッカーを狙ったのよ！
落ちてきたクラッカーはクラッカーに当って跳ね返るッ！」
コン！ヒュン！メメタァァ！
ポルナレフ「あ・・・あ・・・お・・・お・・・」
ロギンズ「跳ね返ったクラッカーがポルナレフ選手の…なんというか…男の急所を直撃しました…。」
ダイアー「金の玉がガシャンしてそうだぞ、アホが！フッ・・・ノーパンだからさらに痛かろう・・・。」
ポルナレフ「ブッた切ってやるッ！今のオレのチャリオッツは素早いぜッ！
金の玉を失った怒りで、グツグツ煮えたぎっているからよォーーーッ！」
ドヒュン！ズバズバズバァァ！！
ジョセフ「ＯＨ！ＭＹ ＧＯＤ！俺の『隠者の紫』じゃあ防御しきれねえッ！！うおおおおーーーーッ！！」
ロギンズ「ジョセフ選手の左腕が飛んだッ！！」
ジョセフ「ハァ…ハァ…左腕は義手で良かったぜ…。だがこのスピードッ！対応できねえッ！」
ポルナレフ「『我が名はＪ・Ｐ・ポルナレフ』
『我が右の玉の名誉のために！』
『我が左の玉の心のやすらぎのために……』
『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』 ジョセフ・ジョースター。」
ビシイイイ！
両方逝ったのかｗ
ポルポルｶﾜｲｿｽｗｗｗ
ポルポルｶﾜｲｿｽｗｗｗ
玉がｗｗﾊﾞﾛｽ
男性として一番のかわいそうなとこだなｗ
てことでＧＪ！
超スチ
てことでＧＪ！
超スチ
ＧＪ！
失うほど強打したにも関わらずそれでも立ち上がったポルナレフに男として敬意を表する！！
そして失われたナニを治療するはめになるジョルノか仗助に同情を評する！！！
失うほど強打したにも関わらずそれでも立ち上がったポルナレフに男として敬意を表する！！
そして失われたナニを治療するはめになるジョルノか仗助に同情を評する！！！
クラッカーに生命を与えて玉にするんだろうな、ジョルノ・・・
かわいそうｗｗ
自分の両宝を失うことになった原因を…ｗｗ
しかも数も大きさもちょうど良いｗｗｗｗ
ｼﾞｮｾﾌはそれを見越してクラッカーで勝負したのねｗ
自分の両宝を失うことになった原因を…ｗｗ
しかも数も大きさもちょうど良いｗｗｗｗ
ｼﾞｮｾﾌはそれを見越してクラッカーで勝負したのねｗ
えーと…ふつーは気絶しちゃうはずです。
ポルポル乙。
ポルポル乙。
さすがは流星十字軍特攻隊長だぞ、アホがッ!
ロギンズ「ポルナレフ選手すごい気迫だッ！タマタマを潰されて…おっと失礼、重傷の身体にもかかわらず
ジョセフ選手を圧倒しているッ！」
ダイアー「たまたま、玉に玉が当ったわけだ、アホが！」
ロギンズ「ジョセフ選手『隠者の紫』を出して応戦してるが完全に防戦一方だッ！」
ヒュンヒュンヒュン！！スパ！スパ！スパ！
ポルナレフ「ここで予言をしてやる。ジョースターさん…。あんたは…あんた自身の能力で滅びるだろう…。」
ジョセフ「な…なんだとお～舐めやがってええ～『隠者の紫』ッ！」
ズギューーーン！！スパスパ！
ジョセフ「オーッ！ノォー！全部切られちまったッ！……な～んちゃってなあ～～！ロープマジック成功！
『隠者の紫』の一部は背後になるようにし、囮の部分をテメーの目の前にしていたッ！」
ビシビシビシ！！
ロギンズ「おお！切られたと思われたジョセフ選手のスタンドがついに死角からポルナレフ選手を捕らえたッ！」
ダイアー「文章だとわかりづらいな、アホが！『隠者の紫』が切断されるだろうというポルナレフの心理をジョセフはついたのだ、アホが！
そしてポルナレフは縛られて動けんぞ、アホが！」
ジョセフ「ようやく捕らえたぜッ！そして食らえッ！『隠者の紫＆波紋疾走』ッ！！」
ゴゴゴゴゴ・・・
ポルナレフ「…あんたとは10年来の付き合いだ…あんたの行動は手に取るようにわかるッ！
『策士、策に溺れる』って事だぜッ！」
ドヒュン！スパッ！カキン！カキン！
ロギンズ「ポルナレフ選手の剣が飛び出したァァーーーーッ！！『隠者の紫』を切断しながら落ちたクラッカーを反射しつつ
ジョセフ選手に迫っていくぞッ！」
ジョセフ選手を圧倒しているッ！」
ダイアー「たまたま、玉に玉が当ったわけだ、アホが！」
ロギンズ「ジョセフ選手『隠者の紫』を出して応戦してるが完全に防戦一方だッ！」
ヒュンヒュンヒュン！！スパ！スパ！スパ！
ポルナレフ「ここで予言をしてやる。ジョースターさん…。あんたは…あんた自身の能力で滅びるだろう…。」
ジョセフ「な…なんだとお～舐めやがってええ～『隠者の紫』ッ！」
ズギューーーン！！スパスパ！
ジョセフ「オーッ！ノォー！全部切られちまったッ！……な～んちゃってなあ～～！ロープマジック成功！
『隠者の紫』の一部は背後になるようにし、囮の部分をテメーの目の前にしていたッ！」
ビシビシビシ！！
ロギンズ「おお！切られたと思われたジョセフ選手のスタンドがついに死角からポルナレフ選手を捕らえたッ！」
ダイアー「文章だとわかりづらいな、アホが！『隠者の紫』が切断されるだろうというポルナレフの心理をジョセフはついたのだ、アホが！
そしてポルナレフは縛られて動けんぞ、アホが！」
ジョセフ「ようやく捕らえたぜッ！そして食らえッ！『隠者の紫＆波紋疾走』ッ！！」
ゴゴゴゴゴ・・・
ポルナレフ「…あんたとは10年来の付き合いだ…あんたの行動は手に取るようにわかるッ！
『策士、策に溺れる』って事だぜッ！」
ドヒュン！スパッ！カキン！カキン！
ロギンズ「ポルナレフ選手の剣が飛び出したァァーーーーッ！！『隠者の紫』を切断しながら落ちたクラッカーを反射しつつ
ジョセフ選手に迫っていくぞッ！」
ポルナレフ「さっき落ちたクラッカーの場所も計算に入れてあるッ！俺の勝ちだぜッ！」
ジョセフ「…そしてお前の次のセリフは『おれの剣をしゃぶれッ！このドグサレがッ！』と言う。」
ポルナレフ「おれの剣をしゃぶれッ！このドグサレがッ！…ハッ！」
ジョセフ「策に溺れたのはテメーの方だったなッ！さっき飛ばされた義手にも俺は『隠者の紫』を伸ばしていたッ！
剣の軌道上に既に置いてあるぜッ！テメーの能力で滅びるのはテメーの方だったな！
もっとも俺と予言ではりあうには１０年早いぜッ！ポルナレフッ！」
カキン！ドヒュン！ドス！
ポルナレフ「な、何イイイーーーーッ！！うげえッ！」
ロギンズ「落ちていた義手で軌道の変わった剣がポルナレフ選手自身に突き刺さったァァーーーーッ！」
ダイアー「まさにかかったな、アホが！って言う状態だな、アホが！」
ビシビシビシ！！
ジョセフ「そして今度こそ食らえッ！ブッ壊すほど…シューーーーーートッ！！『隠者の紫＆波紋疾走』ッ！！」
ドギュウウウウウン！！
ポルナレフ「うおおおおおおおおおーーーーーッ！！」
ロギンズ「決着ゥゥーーーッ！勝者、ジョセフ・ジョースターッ！」
ジョセフ「…そしてお前の次のセリフは『おれの剣をしゃぶれッ！このドグサレがッ！』と言う。」
ポルナレフ「おれの剣をしゃぶれッ！このドグサレがッ！…ハッ！」
ジョセフ「策に溺れたのはテメーの方だったなッ！さっき飛ばされた義手にも俺は『隠者の紫』を伸ばしていたッ！
剣の軌道上に既に置いてあるぜッ！テメーの能力で滅びるのはテメーの方だったな！
もっとも俺と予言ではりあうには１０年早いぜッ！ポルナレフッ！」
カキン！ドヒュン！ドス！
ポルナレフ「な、何イイイーーーーッ！！うげえッ！」
ロギンズ「落ちていた義手で軌道の変わった剣がポルナレフ選手自身に突き刺さったァァーーーーッ！」
ダイアー「まさにかかったな、アホが！って言う状態だな、アホが！」
ビシビシビシ！！
ジョセフ「そして今度こそ食らえッ！ブッ壊すほど…シューーーーーートッ！！『隠者の紫＆波紋疾走』ッ！！」
ドギュウウウウウン！！
ポルナレフ「うおおおおおおおおおーーーーーッ！！」
ロギンズ「決着ゥゥーーーッ！勝者、ジョセフ・ジョースターッ！」
うぉおおおおおおお
相変わらずGJ・・・！！！！
職人さん、あんたには心底しびれる！あこがれるゥ！！
相変わらずGJ・・・！！！！
職人さん、あんたには心底しびれる！あこがれるゥ！！
ＧＪ！！
やっぱ勝つところなんてポルポルちゃ～んには似合わないＹＯね！
しかし・・・・・・・ジョセフを本気で殺す気だったなｗｗ
やっぱ勝つところなんてポルポルちゃ～んには似合わないＹＯね！
しかし・・・・・・・ジョセフを本気で殺す気だったなｗｗ
グッジョブッ！
やーーっぱり、心理戦や策の巧妙さはジョセフの方が上だなッ！
そして、本体に直接隠者の紫で縛ってるから、
甲冑を脱いでのダメージ半減は不可能ッ！！
ここらが経験の違いって奴が出てる。
この物語だと、まだまだ若いんだがな。ジョセフは。
ところで、名前を忘れてしまった占い師は…（マジ忘れしてしまった…。
ああ、アブか。今、思い出した。
やーーっぱり、心理戦や策の巧妙さはジョセフの方が上だなッ！
そして、本体に直接隠者の紫で縛ってるから、
甲冑を脱いでのダメージ半減は不可能ッ！！
ここらが経験の違いって奴が出てる。
この物語だと、まだまだ若いんだがな。ジョセフは。
ところで、名前を忘れてしまった占い師は…（マジ忘れしてしまった…。
ああ、アブか。今、思い出した。
ＷＣ中の反応
ジョナサン・・・イングランド代表を狂ったように応援
ジョセフ・・・興味なし。野球でも見てる。
承太郎・・・興味なし。相撲でも見てる。
仗助・・・日本代表を応援。
ジョルノ・・・イタリア代表を狂ったように応援。
徐倫・・・兄の影響でベッカム・トッティ・デルピエロ・宮本あたりを応援。
ジョニイ・・・興味なし。競馬でも見てる。
ダニー・・・興味なし。
ジョージ・・・イングランド代表以外は全チームに罰を与える予定。
ジョナサン・・・イングランド代表を狂ったように応援
ジョセフ・・・興味なし。野球でも見てる。
承太郎・・・興味なし。相撲でも見てる。
仗助・・・日本代表を応援。
ジョルノ・・・イタリア代表を狂ったように応援。
徐倫・・・兄の影響でベッカム・トッティ・デルピエロ・宮本あたりを応援。
ジョニイ・・・興味なし。競馬でも見てる。
ダニー・・・興味なし。
ジョージ・・・イングランド代表以外は全チームに罰を与える予定。
ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞとｲﾀﾘｱが対戦することになったら見物だなw
テレビの争奪戦が命懸けになりそうだｗ
ジョージ「いったい何事だッ！」
パラグアイ代表「誰だッ！あの紳士は？」
ジョージ「代表たるものサッカーの練習のひとつもするだろう！
だが今のは抵抗できなくなったサッカーボールを一方的に蹴っていたように見えた！
代表のすることではないッ！」
パラグアイ代表「え、ち…違う！」
ジョージ「いいわけ無用！全員部屋に入っとれッ
スウェーデン代表もだ！後で罰を与える｣
試合中・・・
ビジャル「ああ…おなかが減って力が出ない…。」
青嶋「前半８分ＧＫビジャル、負傷退場です！」
サンタクルス「駄目だ！あの謎の紳士にメシ抜きにされて力が出ないッ！」
イブラヒモヴィッチ「空腹で目がかすむ…あと少しなのに点が入らないッ！」
ラーション「また来やがって…ジョージ！」
ジョナサン「うおおおおおおーーーーッ！！勝ったッ！一次リーググループＢ完！宿敵スウェーデンもスコアレスドローだッ！」
承太郎「やれやれだぜ…主夫は気楽でいいな…。」
ジョセフ「俺と承太郎は明日も仕事だっつーの！学生や主夫と違って社会人は忙しいのよォォン！早く寝なきゃあだぜ！」
徐倫「やれやれだわ…ベッカム様が活躍したからなんでもいいわ。」
ジョルノ「しょっぱい無駄の多い試合でしたね…まあ優勝は我がイタリア代表がいただきますが。」
仗助「つーか、俺たち日本住んでるんだから日本応援しましょうよ…。」
パラグアイ代表「誰だッ！あの紳士は？」
ジョージ「代表たるものサッカーの練習のひとつもするだろう！
だが今のは抵抗できなくなったサッカーボールを一方的に蹴っていたように見えた！
代表のすることではないッ！」
パラグアイ代表「え、ち…違う！」
ジョージ「いいわけ無用！全員部屋に入っとれッ
スウェーデン代表もだ！後で罰を与える｣
試合中・・・
ビジャル「ああ…おなかが減って力が出ない…。」
青嶋「前半８分ＧＫビジャル、負傷退場です！」
サンタクルス「駄目だ！あの謎の紳士にメシ抜きにされて力が出ないッ！」
イブラヒモヴィッチ「空腹で目がかすむ…あと少しなのに点が入らないッ！」
ラーション「また来やがって…ジョージ！」
ジョナサン「うおおおおおおーーーーッ！！勝ったッ！一次リーググループＢ完！宿敵スウェーデンもスコアレスドローだッ！」
承太郎「やれやれだぜ…主夫は気楽でいいな…。」
ジョセフ「俺と承太郎は明日も仕事だっつーの！学生や主夫と違って社会人は忙しいのよォォン！早く寝なきゃあだぜ！」
徐倫「やれやれだわ…ベッカム様が活躍したからなんでもいいわ。」
ジョルノ「しょっぱい無駄の多い試合でしたね…まあ優勝は我がイタリア代表がいただきますが。」
仗助「つーか、俺たち日本住んでるんだから日本応援しましょうよ…。」
>抵抗できなくなったサッカーボールを一方的に蹴っていたように見えた！
んな無茶苦茶なｗ
んな無茶苦茶なｗ
サッカーボールも抵抗することもあるということを学びました
ドイツ対コスタリカ戦…
シュトロハイム「我がナチスドイツのサッカーはァァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ！！
できんことはないイイィーーーーーーーッ！！」
仗助「あ、今観客席に写ったのシュトロハイム先生じゃあないッスか？」
ジョルノ「ですね…。しばらく休んでいると思ったらドイツに里帰りして観にいったのか…。開会式から見てるとはうらやましい奴…。」
徐倫「あ…警備員が来てるわ…。あ、逮捕されている…やれやれだわ。」
※ドイツではナチス賛美は法律で禁じられてます
仗助「な、何やってんスかああ～～ッ！！」
ぶどうが丘高校１年Ｂ組担任 化学教師
ルドル・フォン・シュトロハイム・・・FIFAワールドカップ・スタジアム・ミュンヘンで逮捕
シュトロハイム「我がナチスドイツのサッカーはァァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ！！
できんことはないイイィーーーーーーーッ！！」
仗助「あ、今観客席に写ったのシュトロハイム先生じゃあないッスか？」
ジョルノ「ですね…。しばらく休んでいると思ったらドイツに里帰りして観にいったのか…。開会式から見てるとはうらやましい奴…。」
徐倫「あ…警備員が来てるわ…。あ、逮捕されている…やれやれだわ。」
※ドイツではナチス賛美は法律で禁じられてます
仗助「な、何やってんスかああ～～ッ！！」
ぶどうが丘高校１年Ｂ組担任 化学教師
ルドル・フォン・シュトロハイム・・・FIFAワールドカップ・スタジアム・ミュンヘンで逮捕
シュトロﾜﾗﾀ
ロギンズ「闘技場ではタマタマを・・・おっと失礼、男性の象徴を失ったポルナレフ選手の治療の為
ジョルノ選手がクラッカーに生命を入れています…。」
ダイアー「玉に魂を入れて玉にするわけだな、アホが！」
ジョルノ「うう…何故ぼくがこんな事を…うっ！こ、この匂いは…」
承太郎「しかし今回は混戦だな。かっての流星十字軍のメンバーが二人も一回戦で消え、俺とテメーとイギーしか残れないとはな…。」
ジョセフ「オイオイ…花京院はオメーのせいで負けてんだろ～が…。ポルナレフと俺は組み合わせ上どっちかしか残れねーし。」
ロギンズ「さてとっとと次の試合だ！吉良吉影ｖｓリゾット・ネエロッ！
ダイアーさん！この試合の予想はッ！」
ダイアー「どちらもタイプは違うが暗殺向きのスタンドだな、アホが！特にリゾットは暗殺に特化したスタンドだ、アホが！
だが吉良の爆弾の攻撃力も侮れないぞ、アホが！」
吉良「さて参ったな…わたしは目立つ事は極力避けたいんだが…わたし以外の連中は早々に敗退しているじゃあないか…。
ベスト16の賞品の図書券500円分じゃあ生活の足しにならないし、せめてベスト８賞品の『銀のパンナコッタ像』までは貰わないと…。
五個集めれば『金のパンナコッタ像』か『おもちゃの缶詰』に交換できるし、メロンパンも入るしなあ…。」
リゾット「何を一人で言ってるんだ…？だが…ここまで勝ち残ると言うのは相当な実力者と言う事だ…。
しかし一方でマジに今後の生活費におびえた心も持っている…！興味はある……おまえが何者かという好奇心はな…。」
しのぶ「何か別の人の名前みたいなリングネームね…。まあいいわ。あなたぁ～がんばってええーーーッ！！」
早人「そりゃ僕のパパがパパじゃあないからで……まあ別にいいけど。」
ジョルノ選手がクラッカーに生命を入れています…。」
ダイアー「玉に魂を入れて玉にするわけだな、アホが！」
ジョルノ「うう…何故ぼくがこんな事を…うっ！こ、この匂いは…」
承太郎「しかし今回は混戦だな。かっての流星十字軍のメンバーが二人も一回戦で消え、俺とテメーとイギーしか残れないとはな…。」
ジョセフ「オイオイ…花京院はオメーのせいで負けてんだろ～が…。ポルナレフと俺は組み合わせ上どっちかしか残れねーし。」
ロギンズ「さてとっとと次の試合だ！吉良吉影ｖｓリゾット・ネエロッ！
ダイアーさん！この試合の予想はッ！」
ダイアー「どちらもタイプは違うが暗殺向きのスタンドだな、アホが！特にリゾットは暗殺に特化したスタンドだ、アホが！
だが吉良の爆弾の攻撃力も侮れないぞ、アホが！」
吉良「さて参ったな…わたしは目立つ事は極力避けたいんだが…わたし以外の連中は早々に敗退しているじゃあないか…。
ベスト16の賞品の図書券500円分じゃあ生活の足しにならないし、せめてベスト８賞品の『銀のパンナコッタ像』までは貰わないと…。
五個集めれば『金のパンナコッタ像』か『おもちゃの缶詰』に交換できるし、メロンパンも入るしなあ…。」
リゾット「何を一人で言ってるんだ…？だが…ここまで勝ち残ると言うのは相当な実力者と言う事だ…。
しかし一方でマジに今後の生活費におびえた心も持っている…！興味はある……おまえが何者かという好奇心はな…。」
しのぶ「何か別の人の名前みたいなリングネームね…。まあいいわ。あなたぁ～がんばってええーーーッ！！」
早人「そりゃ僕のパパがパパじゃあないからで……まあ別にいいけど。」
確かにもはやどうでもいいな＜僕のパパはパパじゃない
早人 別にいいのかい!!
どんな戦いになるのかwktk
ちょｗｗｗｗ
おれ吉良とリゾットが1,2を争うほど好きなのにｗｗｗｗ
どっち応援しようｗｗ
おれ吉良とリゾットが1,2を争うほど好きなのにｗｗｗｗ
どっち応援しようｗｗ
>>581
さらに逆に考えるんだ。
あの、ほら…あの人…ウン…何とかさん頑張れって考えるんだ
吉良は結構大変だな…マジに生活費におびえた心w
パンナコッタ像チョコボール兼金の脳かよwww
ああ、マジでどっち応援しよう…
さらに逆に考えるんだ。
あの、ほら…あの人…ウン…何とかさん頑張れって考えるんだ
吉良は結構大変だな…マジに生活費におびえた心w
パンナコッタ像チョコボール兼金の脳かよwww
ああ、マジでどっち応援しよう…
ワイは吉影応援するで～！
Ｙ・Ｏ・４・Ｋ・Ａ・Ｇ・Ｅ！
Ｙ・Ｏ・４・Ｋ・Ａ・Ｇ・Ｅ！
面白そうなマッチだなｗ
杜王町（仙台市）出身者として吉良を応援しますよ。
杜王町（仙台市）出身者として吉良を応援しますよ。
リゾットにはぜひ素敵な登場ポーズを決めてもらいたい。
これ面白そうだな～！どっちもボスクラスだからな！
普通に強いし。
展開もだがセリフまわしに超期待だ
普通に強いし。
展開もだがセリフまわしに超期待だ
>>571
笑いすぎて遅刻だ！ヽ(`Д´)ﾉ
笑いすぎて遅刻だ！ヽ(`Д´)ﾉ
気が付くと露伴ちゃん完全に無視されてるｗ
露伴はカエル舐めて運ばれたんじゃなかったか？
はやく続きを書いてくれ～～！！！！！！
アワテテハ
イケナイｶﾞ
ココデ
ノンビリシテル
ワケイニモイカナイ
ダカラ…
ワタシタチハ
オウエンスルノデス
荒木イロイコを…
イケナイｶﾞ
ココデ
ノンビリシテル
ワケイニモイカナイ
ダカラ…
ワタシタチハ
オウエンスルノデス
荒木イロイコを…
居酒屋
ポルナレフ「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
『うんこしてたらいつのまにか３点も入れられていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ジョセフ「俺たち日本人じゃあねえから関係ねえじゃん！そもそもサッカー興味ねえし、日本人嫌いだし～。」
承太郎「（俺は思い切り日本人名だけどな…）やれやれだぜ…。花京院、オメーはどうだ？」
花京院「僕はウイイレで何回も優勝したから現実のＷ杯は全然興味ありませんね。」
イギー「ワンワン！（いいからさっさと飲もうぜ！）」
ポルナレフ「それもそうだなあ～我がフランス代表の為に乾杯ッ！店員さんビール生５つねえ～！
あ、ひとつは皿に入れてくんね～かなあ～～？」
アヴドゥル「ＹＥＳ、Ｉ ＡＭ！かしこまりましたッ！」
ジョセフ「オイオイ、店員さん、そこ英語の使い方違うよォォン！俺達こう見えても英国人なんだぜ～。」
アヴドゥル「ハーイ！お待たせしましたッ！」
ポルナレフ「メルシー。そんじゃあ乾杯と行きますか！A Votre sante（乾杯）！」
ジョセフ「Cheers（乾杯）！」
承太郎「やれやれだぜ…。」ゴキュゴキュ！
イギー「アギ・・・」ペロペロ・・・
アヴドゥル（占い師では生計が成り立たないのでアルバイトしてる私が側にいるのに何故みんな気付かないのだッ！）
ポルナレフ「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
『うんこしてたらいつのまにか３点も入れられていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ジョセフ「俺たち日本人じゃあねえから関係ねえじゃん！そもそもサッカー興味ねえし、日本人嫌いだし～。」
承太郎「（俺は思い切り日本人名だけどな…）やれやれだぜ…。花京院、オメーはどうだ？」
花京院「僕はウイイレで何回も優勝したから現実のＷ杯は全然興味ありませんね。」
イギー「ワンワン！（いいからさっさと飲もうぜ！）」
ポルナレフ「それもそうだなあ～我がフランス代表の為に乾杯ッ！店員さんビール生５つねえ～！
あ、ひとつは皿に入れてくんね～かなあ～～？」
アヴドゥル「ＹＥＳ、Ｉ ＡＭ！かしこまりましたッ！」
ジョセフ「オイオイ、店員さん、そこ英語の使い方違うよォォン！俺達こう見えても英国人なんだぜ～。」
アヴドゥル「ハーイ！お待たせしましたッ！」
ポルナレフ「メルシー。そんじゃあ乾杯と行きますか！A Votre sante（乾杯）！」
ジョセフ「Cheers（乾杯）！」
承太郎「やれやれだぜ…。」ゴキュゴキュ！
イギー「アギ・・・」ペロペロ・・・
アヴドゥル（占い師では生計が成り立たないのでアルバイトしてる私が側にいるのに何故みんな気付かないのだッ！）
ピンポーン
エシディシ「ジョセフはいるか？」
ジョセフ「おっ、エシディシちゃんじゃないの～ 元気してる～？ ハッピーウレピーよろピクね～」
エシディシ「ハッピーウレピーよろピクね～☆」
ジョセフ「ま・・・まさか返してくるとは・・・予想外！き・・・気持ち悪いぜ」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹああんまりだぁああああああ！！！」
ジョセフ「尋ねて来るなり泣き出すなーッ！！」
エシディシ「フースッとしたぜ
おれは大事な話をする時には泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ
実はジョセフ、お前に手品を教えてほしいのだが」
ジョセフ「手品を？」
エシディシ「お前の手品にやられてから、手品に興味をもってな」
ジョセフ（ええ～めんどっチィーな なんか追い返す方法を考えなくちゃな）
「じゃあ・・・このみかんがなんと・・・・・・・浮きましたッ！
お前の次のセリフは『どうせ親指をつきさしているのだろう』だ」
エシディシ「どうせ親指をつきさしているのだろう・・・・ハッ！」
ジョセフ「ところがそうじゃないのよねン ほぅ～～～ら」
エシディシ「なにっ・・・親指を離しても浮いている・・・これは・・・」
ジョセフ「このタネがわかったら教えてやるよん」
エシディシ「う・・・・・・く・・・・・くっ・・・・・・
おれは！おれは！・・・俺は偉大な生き物だ・・・・わ、わからないなんて！」
エシディシ「ジョセフはいるか？」
ジョセフ「おっ、エシディシちゃんじゃないの～ 元気してる～？ ハッピーウレピーよろピクね～」
エシディシ「ハッピーウレピーよろピクね～☆」
ジョセフ「ま・・・まさか返してくるとは・・・予想外！き・・・気持ち悪いぜ」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹああんまりだぁああああああ！！！」
ジョセフ「尋ねて来るなり泣き出すなーッ！！」
エシディシ「フースッとしたぜ
おれは大事な話をする時には泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ
実はジョセフ、お前に手品を教えてほしいのだが」
ジョセフ「手品を？」
エシディシ「お前の手品にやられてから、手品に興味をもってな」
ジョセフ（ええ～めんどっチィーな なんか追い返す方法を考えなくちゃな）
「じゃあ・・・このみかんがなんと・・・・・・・浮きましたッ！
お前の次のセリフは『どうせ親指をつきさしているのだろう』だ」
エシディシ「どうせ親指をつきさしているのだろう・・・・ハッ！」
ジョセフ「ところがそうじゃないのよねン ほぅ～～～ら」
エシディシ「なにっ・・・親指を離しても浮いている・・・これは・・・」
ジョセフ「このタネがわかったら教えてやるよん」
エシディシ「う・・・・・・く・・・・・くっ・・・・・・
おれは！おれは！・・・俺は偉大な生き物だ・・・・わ、わからないなんて！」
徐倫「あら、ジョセフ兄さん何してるの？ハーミットパープルでみかん持ち上げたりして」
エシディシ、ジョセフ「！」
エシディシ「・・・・あ・・・あんまりだ・・・・あぁんまりだぁあああああああ！！
ＨＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹ ＡＨＹ ＡＨＹ ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨ！！」
ジョセフ「うるせーーー！！」
エシディシ「この体ごと爆裂してきさまら全員溶岩弾のような俺の血液でぶっ飛ばしてやるッ！！」
ジョセフ「やめろーーー！！」
エシディシ「ＤＤＤＤＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ」
ドカーン
エシディシ「フー スッとしたぜ
おれは激昂してトチ狂いそうになると爆発して頭を冷静にすることにしているのだ
それじゃあな、面白い手品だった」
ジョセフ「な・・・・何もかものスケールで・・・負けた」
エシディシ、ジョセフ「！」
エシディシ「・・・・あ・・・あんまりだ・・・・あぁんまりだぁあああああああ！！
ＨＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹ ＡＨＹ ＡＨＹ ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨ！！」
ジョセフ「うるせーーー！！」
エシディシ「この体ごと爆裂してきさまら全員溶岩弾のような俺の血液でぶっ飛ばしてやるッ！！」
ジョセフ「やめろーーー！！」
エシディシ「ＤＤＤＤＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ」
ドカーン
エシディシ「フー スッとしたぜ
おれは激昂してトチ狂いそうになると爆発して頭を冷静にすることにしているのだ
それじゃあな、面白い手品だった」
ジョセフ「な・・・・何もかものスケールで・・・負けた」
>>594
久しぶりにﾒﾀﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
久しぶりにﾒﾀﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
しのぶ「なんかさっき『暗殺』とか『爆弾』とか物騒な実況言ってたわね…なんの事なのかしら？
まああの人が勝つんならなんでもいいわ…。」
早人「僕のパパはパパじゃあないしね。僕もなんでもいいけど。」
リゾット「オレはおまえに……近づかない。」
ロギンズ「おおッ！リゾット選手ｾｸｽｲｰなポーズで吉良選手を挑発しているぞッ！」
ダイアー「ポーズはともかく吉良の能力を警戒してるのだ、アホが！」
吉良「「闘争」は、わたしが目指す「平穏な人生」とは相反しているから嫌いだ…。ひとつの「闘い」に勝利する事は簡単だ…。
だが、次の「闘い」のためにストレスがたまる……愚かな行為だ。他人と争うのは、きりがなくムナしい行為だ。
とはいえわたしも生活がかかっているんでね…貴様には…消えてもらう！」
リゾット「なるほど…走って向かってくるという…事は…『近距離パワー型』…ってわけか
……おまえの能力…射程２～３メートルそれさえわかれば……『殺り方』は！！できている……。」
ロギンズ「何イイイーーーッ！！リゾット選手の姿が消えたぞッ！！」
吉良「どこに消えた…？これが奴の能力か…。だが逃げ回っているだけではわたしには勝てない…。
近づいた所を『キラークイーン』で仕留めるッ！」
まああの人が勝つんならなんでもいいわ…。」
早人「僕のパパはパパじゃあないしね。僕もなんでもいいけど。」
リゾット「オレはおまえに……近づかない。」
ロギンズ「おおッ！リゾット選手ｾｸｽｲｰなポーズで吉良選手を挑発しているぞッ！」
ダイアー「ポーズはともかく吉良の能力を警戒してるのだ、アホが！」
吉良「「闘争」は、わたしが目指す「平穏な人生」とは相反しているから嫌いだ…。ひとつの「闘い」に勝利する事は簡単だ…。
だが、次の「闘い」のためにストレスがたまる……愚かな行為だ。他人と争うのは、きりがなくムナしい行為だ。
とはいえわたしも生活がかかっているんでね…貴様には…消えてもらう！」
リゾット「なるほど…走って向かってくるという…事は…『近距離パワー型』…ってわけか
……おまえの能力…射程２～３メートルそれさえわかれば……『殺り方』は！！できている……。」
ロギンズ「何イイイーーーッ！！リゾット選手の姿が消えたぞッ！！」
吉良「どこに消えた…？これが奴の能力か…。だが逃げ回っているだけではわたしには勝てない…。
近づいた所を『キラークイーン』で仕留めるッ！」
ドドドドド・・・
リゾット「言ったはずだぜ…『オレはお前に近づかない』…近づく必要はないからな。」
吉良「う…なん…だ！？の…のどの中が…おええええええええぇ！」
ロギンズ「突然吉良選手の口からカミソリが出てきたぞッ！これは一体！」
ダイアー「リゾットのスタンド攻撃だ、アホが！」
吉良「ゴフッ！ば、馬鹿な…奴の姿もスタンドも見えなかった…これは一体？」
グググググ…
吉良「…うう！またしても…！こ、今度は一体？」
グググ…ズブ！
吉良「ああああああああーーーーッ！！」
ロギンズ「吉良選手の首から何かが飛び出そうとしているぞッ！」
ダイアー「その通りだ…吉良の首からハサミが飛び出しつつあるぞ、アホが！」
吉良「うおおおおおーーーッ！『キラークイーン』ッ！」
ドカン！ブシュゥゥ…！
リゾット「『今の動作』喉をカッ切れると思ったのに……喉を自ら爆破する事によって防御した。
『爆破する能力』か…気をつけよう…次で確実にやるためにな…。」
吉良「ハァ…ハァ…くそっ、全く何という日だ…目立つ事は嫌いなのに…こんな他人の前で赤っ恥のコキッ恥をかかされるとは。
ツイてない…。」
リゾット「言ったはずだぜ…『オレはお前に近づかない』…近づく必要はないからな。」
吉良「う…なん…だ！？の…のどの中が…おええええええええぇ！」
ロギンズ「突然吉良選手の口からカミソリが出てきたぞッ！これは一体！」
ダイアー「リゾットのスタンド攻撃だ、アホが！」
吉良「ゴフッ！ば、馬鹿な…奴の姿もスタンドも見えなかった…これは一体？」
グググググ…
吉良「…うう！またしても…！こ、今度は一体？」
グググ…ズブ！
吉良「ああああああああーーーーッ！！」
ロギンズ「吉良選手の首から何かが飛び出そうとしているぞッ！」
ダイアー「その通りだ…吉良の首からハサミが飛び出しつつあるぞ、アホが！」
吉良「うおおおおおーーーッ！『キラークイーン』ッ！」
ドカン！ブシュゥゥ…！
リゾット「『今の動作』喉をカッ切れると思ったのに……喉を自ら爆破する事によって防御した。
『爆破する能力』か…気をつけよう…次で確実にやるためにな…。」
吉良「ハァ…ハァ…くそっ、全く何という日だ…目立つ事は嫌いなのに…こんな他人の前で赤っ恥のコキッ恥をかかされるとは。
ツイてない…。」
アーッ！！
セクスィーポーズktkr！！！！！！ありがとう！！
原作通りのセリフ回しがホント最高みゃ～！
好きになるか、も
好きになるか、も
俺はてっきりオナニー全快内輪で「おもしろいですねｗｗｗｗｗ」「そうですねｗｗｗｗｗ」
なんて事をやってるのかと思ってたのだが、久しぶりにこのスレを除いて、驚愕した
これも「引力」なのだろうか？今まで百何十とネタを書いてきたが、今一度、書いてみたくなった・・・・
なんて事をやってるのかと思ってたのだが、久しぶりにこのスレを除いて、驚愕した
これも「引力」なのだろうか？今まで百何十とネタを書いてきたが、今一度、書いてみたくなった・・・・
まるで本物のストーリーのように臨場感を感じられるな・・・・・・・・！！！！！！！！！！！！
最高です このスレは最高だと言っているんです！！！！！！！！！！！！！
最高です このスレは最高だと言っているんです！！！！！！！！！！！！！
吉良「ハァ…ハァ…ま、まいったな…こんなに血も出ているし、息も上がっている…。
…今後の生活費の為…次までは勝ち抜こうと思ったが…明日は仕事もあるし…無理はできない。
出場できる望みは薄いが…リザーバーにリキエルもまだ残っているし…ここで棄権をした方が…。」
しのぶ「あなたぁぁーーーッ！！負けないでぇぇーーーッ！！」
ロギンズ「絶体絶命の吉良選手に奥さんからの声援だッ！奥さんの為にも立ち上がれるかッ！」
ダイアー「ん？吉良のプロフィールには『独身』とあるぞ……ああ！深い事情があるのかもしれんな、アホが！
今言った事は聞かなかった事にしとけ、アホが！」
早人（…まあ僕のパパはパパじゃあないしね…。）
グググ・・・！
吉良（何だ？この吉良吉影、何故立ち上がろうとしている？彼女の声援に…今、心から励まされたのか…？
何だ…この気持ちは…。この私が他人の女の声援で励まされるなどと…！いや違う！
妻であるはずのこの女の声援で反応しなければ不自然に思われ、わたしの正体を知られる心配があるだけ…。
この女の声援で立ち上がったのは、その事だけのせいだ…ただそれだけ…）
リゾット「立ち上がるか…その根性は褒めてやる…。だが…もう遅いんだぞ…既にお前は…ハッ！」
ドドドドドド・・・
ｼｱｰﾊｰﾄｱﾀｯｸ『コッチヲ見ロォ～』
リゾット「こいつが…奴のスタンド…！だが奴は近距離パワー型のはず…ここまで近づけるはずが…！」
吉良「キラークイーン第二の爆弾…『シアーハートアタック』…。お前が姿を見せようが見せまいが関係はない。」
…今後の生活費の為…次までは勝ち抜こうと思ったが…明日は仕事もあるし…無理はできない。
出場できる望みは薄いが…リザーバーにリキエルもまだ残っているし…ここで棄権をした方が…。」
しのぶ「あなたぁぁーーーッ！！負けないでぇぇーーーッ！！」
ロギンズ「絶体絶命の吉良選手に奥さんからの声援だッ！奥さんの為にも立ち上がれるかッ！」
ダイアー「ん？吉良のプロフィールには『独身』とあるぞ……ああ！深い事情があるのかもしれんな、アホが！
今言った事は聞かなかった事にしとけ、アホが！」
早人（…まあ僕のパパはパパじゃあないしね…。）
グググ・・・！
吉良（何だ？この吉良吉影、何故立ち上がろうとしている？彼女の声援に…今、心から励まされたのか…？
何だ…この気持ちは…。この私が他人の女の声援で励まされるなどと…！いや違う！
妻であるはずのこの女の声援で反応しなければ不自然に思われ、わたしの正体を知られる心配があるだけ…。
この女の声援で立ち上がったのは、その事だけのせいだ…ただそれだけ…）
リゾット「立ち上がるか…その根性は褒めてやる…。だが…もう遅いんだぞ…既にお前は…ハッ！」
ドドドドドド・・・
ｼｱｰﾊｰﾄｱﾀｯｸ『コッチヲ見ロォ～』
リゾット「こいつが…奴のスタンド…！だが奴は近距離パワー型のはず…ここまで近づけるはずが…！」
吉良「キラークイーン第二の爆弾…『シアーハートアタック』…。お前が姿を見せようが見せまいが関係はない。」
シアーハートアタックｷﾀｺﾚ吉良ｶﾞﾝｶﾞﾚ
ちょっｗ吉良正体知られてないと思ってるのか？w
実際吉良家ってか川尻家の事情って町内のどれぐらいの人間に知られてるんだろう
実際吉良家ってか川尻家の事情って町内のどれぐらいの人間に知られてるんだろう
しのぶ・・・知らない
しのぶ以外・・・知ってる
早人・・・もはやどうでもいい
多分こんな感じ
しのぶ以外・・・知ってる
早人・・・もはやどうでもいい
多分こんな感じ
よし！俺たちも吉良を応援してやろうぜ！
あなたぁー！頑張ってぇー！！
あなたぁー！頑張ってぇー！！
独身…そういや一応そうだったな吉良は
でも何だかんだで理想の夫婦だからいいよね
どっちも頑張れよー！
でも何だかんだで理想の夫婦だからいいよね
どっちも頑張れよー！
この職人さんのストーリー展開を見ていると、野次馬の意見を取り入れてくれているようにも見えるんだが・・・
つまり、彼はアドリブでこの神がかった文章を書いているというのか！？
つまり、彼はアドリブでこの神がかった文章を書いているというのか！？
うそだろ>>611！
ネ申だっ！この職人の文才！僕は敬意を表する！
614 ：マロン名無しさん：2006/06/15(木) 01:05:48 ID:o5Ar1wFa
いやまてよ…
神をも超えた…
超アラキ人(ジョジョ民族)だよ～
神をも超えた…
超アラキ人(ジョジョ民族)だよ～
このスレってドッピオ出てこないの？
出てるぞ、たまに
でもボスがトリッシュと同居はじめてからめっきり出てない
思春期はいろいろあるのです
でもボスがトリッシュと同居はじめてからめっきり出てない
思春期はいろいろあるのです
ドッピオにキンクリ全部渡せば良い試合しそう
ボスの価値っていったい…
620 ：マロン名無しさん：2006/06/15(木) 20:52:48 ID:VI3l59Vn
吉良がドラえもんの世界に紛れ込んだらってスレも面白かったな
>>619
無限死ネタの提供。
無限死ネタの提供。
リゾット「俺とした事が…相手の能力を見誤ったか…？だがそれよりもこのスタンドッ！明らかに俺を追跡しているッ！」
ｼｱｰﾊｰﾄｱﾀｯｸ『オイ……コッチヲ…見ロッテ、イッテルンダゼ…』
リゾット「何かヤバイ！一歩引かなければッ！！」
ドカァァァン！！
ロギンズ「闘技場でいきなり爆発がッ！何が起こったんだ？リゾット選手がついに姿を現したァァーーーッ！」
ダイアー「吉良のスタンド攻撃だッ！アホが！リゾットは左足をフッ飛ばされているぞ、アホが！」
吉良「なるほど…『鉄分』を身にまとう事でカメレオンのように背景に溶け込んでいたわけだな…。
スタンドも今吹っ飛んだ左足から見えた…体内に潜むスタンドか…。
姿を隠して攻撃するという事は謎さえ解ければ大した事のない相手と判断する…。
その足ではわたしの『シアーハートアタックからはもはや逃れられん。」
リゾット「ハァ…ハァ…一歩引かなければやられていた…。だが…！」
ﾒﾀﾘｶ『ロオオォォォドオオオォォォ』
ググググ…
ロギンズ「おおッ！リゾット選手、周囲の『鉄分』を集め『義足』を作り上げたぞッ！」
ダイアー「リゾットの姿がまた消えたぞ、アホが！だが吉良の『シアーハートアタック』にはもはや通用せんぞ、アホが！」
吉良「フン！また姿を消したか…だが無駄な事だ…『シアーハートアタック』の動きで大体の位置はわかる…。
そしてこの『爆弾』に変えたハサミを投げつけ…『点火』するッ！！」
ヒューーーーン…ドカァァァァン！！
ｼｱｰﾊｰﾄｱﾀｯｸ『オイ……コッチヲ…見ロッテ、イッテルンダゼ…』
リゾット「何かヤバイ！一歩引かなければッ！！」
ドカァァァン！！
ロギンズ「闘技場でいきなり爆発がッ！何が起こったんだ？リゾット選手がついに姿を現したァァーーーッ！」
ダイアー「吉良のスタンド攻撃だッ！アホが！リゾットは左足をフッ飛ばされているぞ、アホが！」
吉良「なるほど…『鉄分』を身にまとう事でカメレオンのように背景に溶け込んでいたわけだな…。
スタンドも今吹っ飛んだ左足から見えた…体内に潜むスタンドか…。
姿を隠して攻撃するという事は謎さえ解ければ大した事のない相手と判断する…。
その足ではわたしの『シアーハートアタックからはもはや逃れられん。」
リゾット「ハァ…ハァ…一歩引かなければやられていた…。だが…！」
ﾒﾀﾘｶ『ロオオォォォドオオオォォォ』
ググググ…
ロギンズ「おおッ！リゾット選手、周囲の『鉄分』を集め『義足』を作り上げたぞッ！」
ダイアー「リゾットの姿がまた消えたぞ、アホが！だが吉良の『シアーハートアタック』にはもはや通用せんぞ、アホが！」
吉良「フン！また姿を消したか…だが無駄な事だ…『シアーハートアタック』の動きで大体の位置はわかる…。
そしてこの『爆弾』に変えたハサミを投げつけ…『点火』するッ！！」
ヒューーーーン…ドカァァァァン！！
リゾット「ぐっ…うああっ…あっ…バカなッ！おまえ「二つの能力」を持っているな！
それ自体『爆弾』のスタンドと触れたものを『爆弾』にする能力ッ！！
あばらの二・三本はいったか…。まともに当れば即死だった…まともに……ハッ！」
ロギンズ「またも爆弾がリゾット選手に大ダメージを与えたッ！『鉄分』を即席のギブスに変えて立ち上がるがもはや時間の問題か？」
ダイアー「こりずにまた姿を隠す気か、アホが！１００％破られる技を何故しかける、アホが！」
ロギンズ「１００％破られる……ダイアーさんの稲妻空烈刃と稲妻十字空烈刃みたいなものですか？」
ダイアー「……ガシャン！」
吉良「また姿を消すか…もはや通用しないのはさっきの攻撃でわかったはずだが…。」
リゾット（なるほどな…やはり奴自身は俺の姿が見えているわけではない…。俺ではなくあの戦車のようなスタンドを目で追っている。
『遠隔自動操縦型』というわけか。だがどうやって俺を追跡している？音か…匂いか…二酸化炭素か…それとも…。
まず音はありえんな…『暗殺者』の俺が足音など立てるわけはない。
さきほどから息を止めて移動しているが構わず追跡してきている…二酸化炭素でもない…。
さて、匂いは…！）
プチプチ！(ｾｸｽｨーﾎﾟｰｽﾞ）
リゾット（…俺の脇の下の『キテ』・『レツ』・『ヒャッカ』を落としたが…まったく無反応だ…なるほどな…。）
吉良「立ち止まっているな…どうやら観念したようだな…。食らえッ！『シアーハートアタック』と『キラークイーン第一の爆弾』ッ！」
ドカアアアアアアン！！
それ自体『爆弾』のスタンドと触れたものを『爆弾』にする能力ッ！！
あばらの二・三本はいったか…。まともに当れば即死だった…まともに……ハッ！」
ロギンズ「またも爆弾がリゾット選手に大ダメージを与えたッ！『鉄分』を即席のギブスに変えて立ち上がるがもはや時間の問題か？」
ダイアー「こりずにまた姿を隠す気か、アホが！１００％破られる技を何故しかける、アホが！」
ロギンズ「１００％破られる……ダイアーさんの稲妻空烈刃と稲妻十字空烈刃みたいなものですか？」
ダイアー「……ガシャン！」
吉良「また姿を消すか…もはや通用しないのはさっきの攻撃でわかったはずだが…。」
リゾット（なるほどな…やはり奴自身は俺の姿が見えているわけではない…。俺ではなくあの戦車のようなスタンドを目で追っている。
『遠隔自動操縦型』というわけか。だがどうやって俺を追跡している？音か…匂いか…二酸化炭素か…それとも…。
まず音はありえんな…『暗殺者』の俺が足音など立てるわけはない。
さきほどから息を止めて移動しているが構わず追跡してきている…二酸化炭素でもない…。
さて、匂いは…！）
プチプチ！(ｾｸｽｨーﾎﾟｰｽﾞ）
リゾット（…俺の脇の下の『キテ』・『レツ』・『ヒャッカ』を落としたが…まったく無反応だ…なるほどな…。）
吉良「立ち止まっているな…どうやら観念したようだな…。食らえッ！『シアーハートアタック』と『キラークイーン第一の爆弾』ッ！」
ドカアアアアアアン！！
ロギンズ「凄まじい爆発だッ！そのふたつの爆発の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙！！」
ダイアー「この爆発に巻き込まれたのではもはや助からないぞ、アホが！」
ロギンズ「ダイアーさん！またガシャンから復活したんですね！」
ダイアー「貴様にも稲妻十字空烈刃食らわせてやろうか、アホが！いまだかって破れなかったものはいないぞ、アホが！」
吉良「フハハハーッ！やったかッ！！」
ドボォ！！
吉良「ブッ！こ、これは…ナイフ…！？ば、馬鹿な、わたしのまわりを無数のナイフが取り囲んでいるッ！
うおおおおおおーーーッ！『キラークイーン』ッ！弾き飛ばせッ！」
ドコドコドコドコ！！ズブ！ズブ！ズブ！
リゾット「それをやると思ったよ。オレの「メタリカ」の能力を見破って得意顔になったお前ならな…やると思ったよ。
なるほど…それがお前のスタンド…『近距離パワー型』だが一部を『遠隔自動操縦型』として切り離す事ができる…。
パワーはそれなりだがスピードはそれほどじゃあないようだな…大分ナイフが刺さっているぞ…。」
ロギンズ「リゾット選手はまだ生きていたァァーーーッ！だがどうやって？」
ダイアー「さあな…そこんとこだがおれにもようわからんぞ、アホが！」
リゾット「お前の…『シアーハートアタック』とか言ったか？『熱』で追跡している事はわかった…。
『電磁誘導加熱』というのは知っているか？電気で鍋なんかをあっためるアレだ。
アレは下に巻いてあるコイルの磁力を金属の鍋の底に当て、渦のような電流を起こし鉄の電気抵抗を利用して発熱させるんだが…
その原理で床石に似せた鉄のプレートを作ってそこに磁力をうまく流して発熱させた…。
残念だったな…おまえが探知したのはその熱だ…。」
吉良「こ…こんな…事が…これは…何かの…間違いだ…植物のように平穏に生きたいと願う…
この吉良吉影の人生に…こんなヒドイ事が…あっていいはずがない…。」
ダイアー「この爆発に巻き込まれたのではもはや助からないぞ、アホが！」
ロギンズ「ダイアーさん！またガシャンから復活したんですね！」
ダイアー「貴様にも稲妻十字空烈刃食らわせてやろうか、アホが！いまだかって破れなかったものはいないぞ、アホが！」
吉良「フハハハーッ！やったかッ！！」
ドボォ！！
吉良「ブッ！こ、これは…ナイフ…！？ば、馬鹿な、わたしのまわりを無数のナイフが取り囲んでいるッ！
うおおおおおおーーーッ！『キラークイーン』ッ！弾き飛ばせッ！」
ドコドコドコドコ！！ズブ！ズブ！ズブ！
リゾット「それをやると思ったよ。オレの「メタリカ」の能力を見破って得意顔になったお前ならな…やると思ったよ。
なるほど…それがお前のスタンド…『近距離パワー型』だが一部を『遠隔自動操縦型』として切り離す事ができる…。
パワーはそれなりだがスピードはそれほどじゃあないようだな…大分ナイフが刺さっているぞ…。」
ロギンズ「リゾット選手はまだ生きていたァァーーーッ！だがどうやって？」
ダイアー「さあな…そこんとこだがおれにもようわからんぞ、アホが！」
リゾット「お前の…『シアーハートアタック』とか言ったか？『熱』で追跡している事はわかった…。
『電磁誘導加熱』というのは知っているか？電気で鍋なんかをあっためるアレだ。
アレは下に巻いてあるコイルの磁力を金属の鍋の底に当て、渦のような電流を起こし鉄の電気抵抗を利用して発熱させるんだが…
その原理で床石に似せた鉄のプレートを作ってそこに磁力をうまく流して発熱させた…。
残念だったな…おまえが探知したのはその熱だ…。」
吉良「こ…こんな…事が…これは…何かの…間違いだ…植物のように平穏に生きたいと願う…
この吉良吉影の人生に…こんなヒドイ事が…あっていいはずがない…。」
＞脇の下の『キテ』・『レツ』・『ヒャッカ』
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗリゾットｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗリゾットｗｗｗｗｗｗｗｗ
流石、元祖セクシーコマンドーｗｗ
ギャグはさておいても、（荒木）神・ジョブッ！！
すんばらしいほどの頭脳戦だ！
たしか、第一の爆弾は一つの対象にしか爆破できない。
（猫草との連携も第一の爆弾を使ってた。）
第三の爆弾は、スタンドそのものが対象に寄生するから、
スタンドそのものが解除しないと使えない。
だが、第一の爆弾と第二の爆弾と共同で使えないとは、俺は聞いてない！
思わぬ技の天井にビビッたぞ！
しかぁし！セクシーなリゾットはそれを上回るような荒業を使ったっていうのがすげえッ！
たしかに、あれは原理さえ知っていれば、出来ない事も無い！
人間体温の下は温度３７度から上は４２度程度まで！
それ以上の温度があればいい！
そこそこ暖まれば、第二の爆弾は反応する！
おそるべしは職人の知恵とリゾットの能力ッ！
勝てるか、吉良！？圧倒するか、リゾット！？
決着が近い次回を僕は、大人しく待たせて頂こうっ！！
すんばらしいほどの頭脳戦だ！
たしか、第一の爆弾は一つの対象にしか爆破できない。
（猫草との連携も第一の爆弾を使ってた。）
第三の爆弾は、スタンドそのものが対象に寄生するから、
スタンドそのものが解除しないと使えない。
だが、第一の爆弾と第二の爆弾と共同で使えないとは、俺は聞いてない！
思わぬ技の天井にビビッたぞ！
しかぁし！セクシーなリゾットはそれを上回るような荒業を使ったっていうのがすげえッ！
たしかに、あれは原理さえ知っていれば、出来ない事も無い！
人間体温の下は温度３７度から上は４２度程度まで！
それ以上の温度があればいい！
そこそこ暖まれば、第二の爆弾は反応する！
おそるべしは職人の知恵とリゾットの能力ッ！
勝てるか、吉良！？圧倒するか、リゾット！？
決着が近い次回を僕は、大人しく待たせて頂こうっ！！
シアーがこっちに向かいそうなぐらい白熱した！
原作で出番が少なかったリゾットがここまで活躍する事に感動した！！
磁力ギブスとかの新技にかなり感動した！！！
だがリゾット、気をつけろ！
「誰かが勝ち誇った時、そいつは既に敗北している」
これがジョジョのルールだ！！
吉良は何か隠し持っているのかも･････
原作で出番が少なかったリゾットがここまで活躍する事に感動した！！
磁力ギブスとかの新技にかなり感動した！！！
だがリゾット、気をつけろ！
「誰かが勝ち誇った時、そいつは既に敗北している」
これがジョジョのルールだ！！
吉良は何か隠し持っているのかも･････
おおおおおおっぉ吉良がんがれ超がんばれ
>>627ダイアーさん解説ありが㌧
さて吉良が勝つかリゾットが勝つかwktkしながら待つか
さて吉良が勝つかリゾットが勝つかwktkしながら待つか
神～
がんがれ
がんがれ
ジョナサン：イギリス人
ジョセフ：イギリス系アメリカ人
承太郎：イタリア人とイギリス系アメリカ人のハーフと日本人のクォーター？で日本人
仗助：イギリス系アメリカ人と日本人のハーフで日本人
ジョルノ：イギリス人と日本人のハーフでイタリア人
徐輪：クォーター？の日本人とアメリカ人のハーフ？でアメリカ人
ジョニィ：アメリカ人
当たってる？
ジョセフ：イギリス系アメリカ人
承太郎：イタリア人とイギリス系アメリカ人のハーフと日本人のクォーター？で日本人
仗助：イギリス系アメリカ人と日本人のハーフで日本人
ジョルノ：イギリス人と日本人のハーフでイタリア人
徐輪：クォーター？の日本人とアメリカ人のハーフ？でアメリカ人
ジョニィ：アメリカ人
当たってる？
キラークイーンの四次元シャッターに何か入ってるかも
猫草活躍するんでね～の！？？
＿.,＿
__ｒ'⌒ =ミ`ｰ-､_
_ゝ´'' ,〟 ミ ｉ =',
〉 ノ〃 彡m､ｨﾘ>'彡
_シﾘツ ノﾉﾘｲｼｌ }ﾆヾﾐ､;;)
〉::::ｒイ ｯ'ﾓﾃヽ}ﾚtﾃ jｲ´
ﾞ):::lt|:l､. ‐ / ; |｀¨ ,ﾘ 逆に考えるんだ
ｿ:lﾞ（:} ツ /
ヾ! :l 〈,ｒ~云ﾞ) j 「既にｼｬｯﾀｰの中から空気弾を発射していて逆にリゾットも取り囲まれてる」
/´＼ ＼ .彡 ,ｲ_
／ ヽ ＼ `ｰ‐'/l|ﾞl､｀ヽ､__ と 考えるんだ
＼ `ｰ､_/／/:}
＼ /´ ヽ/:::|
` ｿTヾ
__ｒ'⌒ =ミ`ｰ-､_
_ゝ´'' ,〟 ミ ｉ =',
〉 ノ〃 彡m､ｨﾘ>'彡
_シﾘツ ノﾉﾘｲｼｌ }ﾆヾﾐ､;;)
〉::::ｒイ ｯ'ﾓﾃヽ}ﾚtﾃ jｲ´
ﾞ):::lt|:l､. ‐ / ; |｀¨ ,ﾘ 逆に考えるんだ
ｿ:lﾞ（:} ツ /
ヾ! :l 〈,ｒ~云ﾞ) j 「既にｼｬｯﾀｰの中から空気弾を発射していて逆にリゾットも取り囲まれてる」
/´＼ ＼ .彡 ,ｲ_
／ ヽ ＼ `ｰ‐'/l|ﾞl､｀ヽ､__ と 考えるんだ
＼ `ｰ､_/／/:}
＼ /´ ヽ/:::|
` ｿTヾ
承太郎「・・・（バッババッババババッ）」
ジョルノ「（ヒョイ）オ●ニー丸見え？」
承太郎「YEAHHHHHHHHHH!!」
ピシ ガシ グッ グッ
ジョルノ「（ヒョイ）オ●ニー丸見え？」
承太郎「YEAHHHHHHHHHH!!」
ピシ ガシ グッ グッ
＞承太郎：イタリア人とイギリス系アメリカ人のハーフと日本人のクォーター？で日本人
意味がわからないし違う
意味がわからないし違う
>>634
ちょっと待て･･････ネコ型で腹にって・・・・そういう事だったのかぁぁぁぁぁぁ！！！
ちょっと待て･･････ネコ型で腹にって・・・・そういう事だったのかぁぁぁぁぁぁ！！！
そしてその中にも猫がいる
まさにアレだな
まさにアレだな
そうだ、ネコドラ君だ
じゃあ>>461がネコドラ君とニャンニャンしてきなさい
>>633
全員純粋なイギリス人ですが何か？
全員純粋なイギリス人ですが何か？
しのぶ「あなたァァーーーーッ！！」
早人（あいつはパパじゃあない…だけど…このままじゃあ負けてしまう…。何だ…この気持ちは…。
あいつが負けたらママが悲しむッ！それだけだからな！僕の行動はッ！）
ダッ！
しのぶ「は、早人ッ！どこ行くのッ！！こんな大事なときにッ！！」
リゾット「あの目は……「肥えだめ」で溺れかけてるネズミみたいに絶望しているな…。
さてと… これからオレはどっちにすべきかな…。おまえがこのままヘバるのを待つか？
それともあと「メタリカ」を一撃！ とどめを刺しに行くか…？」
吉良「夢だ…これは…夢だ。この私が追い詰められてしまうなんて…きっと…これは夢なんだ…」
早人「パ、パパッ！これをッ！！」
吉良「…は、早人ッ！！何故ここにッ！！ここは危険だッ！！下がっていなさいッ！」
ロギンズ「き、吉良選手の息子さんが突如リングサイドに乱入だッ！これは危ないッ！」
ダイアー「早くつまみ出さんと危険だ、アホが！だが何かを吉良に手渡したようだぞ、アホが！」
吉良「こ、これは……ッ！だが息子が危険を犯してまで『これ』を手渡してくれたのなら…少しは根性を見せないと…
不自然だな…。立ち上がるのはその為だけだ…。」
ドドドドドド・・・
リゾット「たしかにさっきはもう何もできない小心者だった…だが…今のおまえは…すでに性格が「自信」にあふれた者に戻っている。
親子の愛情って奴か？息子に何を届けられたのかはわからんが…油断は禁物だな…。」
早人（あいつはパパじゃあない…だけど…このままじゃあ負けてしまう…。何だ…この気持ちは…。
あいつが負けたらママが悲しむッ！それだけだからな！僕の行動はッ！）
ダッ！
しのぶ「は、早人ッ！どこ行くのッ！！こんな大事なときにッ！！」
リゾット「あの目は……「肥えだめ」で溺れかけてるネズミみたいに絶望しているな…。
さてと… これからオレはどっちにすべきかな…。おまえがこのままヘバるのを待つか？
それともあと「メタリカ」を一撃！ とどめを刺しに行くか…？」
吉良「夢だ…これは…夢だ。この私が追い詰められてしまうなんて…きっと…これは夢なんだ…」
早人「パ、パパッ！これをッ！！」
吉良「…は、早人ッ！！何故ここにッ！！ここは危険だッ！！下がっていなさいッ！」
ロギンズ「き、吉良選手の息子さんが突如リングサイドに乱入だッ！これは危ないッ！」
ダイアー「早くつまみ出さんと危険だ、アホが！だが何かを吉良に手渡したようだぞ、アホが！」
吉良「こ、これは……ッ！だが息子が危険を犯してまで『これ』を手渡してくれたのなら…少しは根性を見せないと…
不自然だな…。立ち上がるのはその為だけだ…。」
ドドドドドド・・・
リゾット「たしかにさっきはもう何もできない小心者だった…だが…今のおまえは…すでに性格が「自信」にあふれた者に戻っている。
親子の愛情って奴か？息子に何を届けられたのかはわからんが…油断は禁物だな…。」
川尻一家の静かな家族愛に心打たれる・・・
それに引き換えジョースター家はｗ
それに引き換えジョースター家はｗ
なぜか家族愛ｗｗｗ
ﾛｵｵｵｵ ― ﾄﾞ__ __
i～i ヾ/･ ~･/ ﾛｵｵｵｵｵ
゛ヽ|∵ト､/ ･ /＝＿
＿__＼ ＼ ＿_/ ヽ|∵|/ ﾛｵｵｵ ――― ﾄﾞ
`┤∵├'＼/∵/ / /
i～i ヾ/･ ~･/ ﾛｵｵｵｵｵ
゛ヽ|∵ト､/ ･ /＝＿
＿__＼ ＼ ＿_/ ヽ|∵|/ ﾛｵｵｵ ――― ﾄﾞ
`┤∵├'＼/∵/ / /
暗殺チームは誰もリーダーの応援に来ないのかｗ
メタリカの組織内に応援部と戦闘部があるからいらないんだよきっと
暗殺チームだけに密かな応援とか。
か、感動したー！
家族って美しいんだね…
もっと家族を大事にしよう。
家族って美しいんだね…
もっと家族を大事にしよう。
>>652はダリオ・ブランドー
>>651それじゃ応援の意味ないな･･･
それはそうと何気にいい家族だ
それはそうと何気にいい家族だ
655 ：マロン名無しさん：2006/06/17(土) 13:48:25 ID:F+vWZp26
関係ないけどジョルノの誕生の秘密
ジョージ、メアリー離婚、その後、ディオと再婚。
その後ジョルノが生まれるが
ジョージ、メアリー離婚、その後、ディオと再婚。
その後ジョルノが生まれるが
>>655
それだけは勘弁
それだけは勘弁
細かい設定は各々の脳内補完でよか
吉良が勝つ筋を予想すると、リゾット完全爆破を避けないといけないから難しいだろうなと、
思ったがリゾットが爆破された瞬間に６秒戻して試合終了にすればいいではないか。
って、リンゴォはリザーバーか。
思ったがリゾットが爆破された瞬間に６秒戻して試合終了にすればいいではないか。
って、リンゴォはリザーバーか。
暗殺チーム＝貧乏ネタで今度ネタ書いてくださいｗ
パンナコッタ像さえ換金できれば一躍大金持ちになれそうなんだがな
金の品位さえ保証されていれば
パンナコッタ像は換金可能だ！と思っていただこうッ
地金屋さんが買い取ってくれます。
パンナコッタ像は換金可能だ！と思っていただこうッ
地金屋さんが買い取ってくれます。
>>645
なんだこのツンデレ親子愛ｗ
なんだこのツンデレ親子愛ｗ
確か暗殺チームって給料ﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ像で支払わてるんじゃなかったっけ？
そんでチームはﾊﾟﾝﾅｺｯﾀシリーズを揃えてる…
給料くらいまともに支払ってくれよジョルノ
そんでチームはﾊﾟﾝﾅｺｯﾀシリーズを揃えてる…
給料くらいまともに支払ってくれよジョルノ
ジョルノ「コロネ作らなきゃならないんで」
仗助(………ちょっと待て。そのコロネ作んのにいくらかかってんだよぉーーッ！？)
仗助(………ちょっと待て。そのコロネ作んのにいくらかかってんだよぉーーッ！？)
>>665
腐っても暗殺者ですから
表世界で顔を覚えられたりするわけにはいかないのです
毎度毎度黄金の変態を換金しにきたらマスコミモノですから
裏社会の換金手段では美術的価値の無い変態像は売れないのです
インゴット化したら財宝として扱えますが
鋳造屋は前述の通り使用付加
なおかつ変形、分割できる能力者も居ないので
しかたなく暗殺チームはゴールデン・パンナコッタ・スターチュ・キャプターズと化してます
というか変形分割可な能力者に協力を仰いだ事もあっ・・・・・
くだらないマジレスは不要です(・∀・)
腐っても暗殺者ですから
表世界で顔を覚えられたりするわけにはいかないのです
毎度毎度黄金の変態を換金しにきたらマスコミモノですから
裏社会の換金手段では美術的価値の無い変態像は売れないのです
インゴット化したら財宝として扱えますが
鋳造屋は前述の通り使用付加
なおかつ変形、分割できる能力者も居ないので
しかたなく暗殺チームはゴールデン・パンナコッタ・スターチュ・キャプターズと化してます
というか変形分割可な能力者に協力を仰いだ事もあっ・・・・・
くだらないマジレスは不要です(・∀・)
リゾット「やはりここは「ヘバる」のなんか待ってる余裕はないみたいだな…。」
スッ！
吉良「勝ったと思って…姿を現したな…それがお前の敗因だ…！」
チュドォォォン！
リゾット「・・・空気が・・・火を噴いた・・・ッ！！」
ロギンズ「何が起こったんだ！？何もない所からリゾット選手の脇腹が爆発したァァーーーッ！」
ダイアー「吉良の…えーとスタンド名なんだっけ…『ネコドラ君』の四次元シャッターを見てみろ、アホが！」
猫草「ギャアアアーーーース！！」
ロギンズ「ああーーーッ！ネコドラ君の秘密道具だァァーーーッ！（大山のぶ代の声で）ハイ！『猫草』～～！」
ダイアー「ネコドラ君の声はもうのぶ代じゃあないぞ、アホが！あの小僧が手渡したのはこれだったのか、アホが！」
ロギンズ「あれ？でもこれってルール違反じゃあないですか？勝負は原則１対１のはず！」
ダイアー「うむ、そう思ってルールブックを開きつつあるぞ、アホが！アニマル全面禁止だとジョルノのＧ・Ｅもアウトだし、
かといってイギーのように選手登録されてるアニマルもいるからな、アホが！
何々…「動植物の使用は原則ＯＫですが『ブルース・リー』がわかる知能以上の動物は人間と同等とみなします」
と書いてあるぞ、アホが！おい！カメオ主審ッ！」
審判（カメオ）「問題を貴様にッ！Question ２ Ｕ！！ブルース・リーとはなんぞや？」
猫草「ニャン！ニャン！」（何それ？知らないニャン！）
審判（カメオ）「おっと 会話の成り立たないアホが ひとり登場～～ 質問文に対し質問文で答えると テスト０点なの知ってたか？ マヌケ！
と言うわけで０点ッ！合格ッ！ノーファウル！」
ロギンズ「猫草の使用が認められた模様です！…つーかこんなアホな質問でＯＫなんですか？」
ダイアー「主審のジャッジは絶対だ、アホが！お、ついでに吉良の子供にもイエローカードが出ているぞ、アホが！
裏面はムシキングだ、アホが！さらに二枚集めるとレッドカードに変えてもらえるぞ、アホが！
こっちは裏面は「これが俺のオベリスクだ！！ワハハハハ！！」だぞ、アホが！お子様も大喜びだ、アホが！」
ロギンズ「…警告の意味ねーじゃん…。」
スッ！
吉良「勝ったと思って…姿を現したな…それがお前の敗因だ…！」
チュドォォォン！
リゾット「・・・空気が・・・火を噴いた・・・ッ！！」
ロギンズ「何が起こったんだ！？何もない所からリゾット選手の脇腹が爆発したァァーーーッ！」
ダイアー「吉良の…えーとスタンド名なんだっけ…『ネコドラ君』の四次元シャッターを見てみろ、アホが！」
猫草「ギャアアアーーーース！！」
ロギンズ「ああーーーッ！ネコドラ君の秘密道具だァァーーーッ！（大山のぶ代の声で）ハイ！『猫草』～～！」
ダイアー「ネコドラ君の声はもうのぶ代じゃあないぞ、アホが！あの小僧が手渡したのはこれだったのか、アホが！」
ロギンズ「あれ？でもこれってルール違反じゃあないですか？勝負は原則１対１のはず！」
ダイアー「うむ、そう思ってルールブックを開きつつあるぞ、アホが！アニマル全面禁止だとジョルノのＧ・Ｅもアウトだし、
かといってイギーのように選手登録されてるアニマルもいるからな、アホが！
何々…「動植物の使用は原則ＯＫですが『ブルース・リー』がわかる知能以上の動物は人間と同等とみなします」
と書いてあるぞ、アホが！おい！カメオ主審ッ！」
審判（カメオ）「問題を貴様にッ！Question ２ Ｕ！！ブルース・リーとはなんぞや？」
猫草「ニャン！ニャン！」（何それ？知らないニャン！）
審判（カメオ）「おっと 会話の成り立たないアホが ひとり登場～～ 質問文に対し質問文で答えると テスト０点なの知ってたか？ マヌケ！
と言うわけで０点ッ！合格ッ！ノーファウル！」
ロギンズ「猫草の使用が認められた模様です！…つーかこんなアホな質問でＯＫなんですか？」
ダイアー「主審のジャッジは絶対だ、アホが！お、ついでに吉良の子供にもイエローカードが出ているぞ、アホが！
裏面はムシキングだ、アホが！さらに二枚集めるとレッドカードに変えてもらえるぞ、アホが！
こっちは裏面は「これが俺のオベリスクだ！！ワハハハハ！！」だぞ、アホが！お子様も大喜びだ、アホが！」
ロギンズ「…警告の意味ねーじゃん…。」
カメオｗｗｗｗｗｗネタ仕込みすぎだｗｗｗｗ
ちょ、猫草かわいいマジで
てかネコドラ君…大山…どっから突っ込もうかw
てかネコドラ君…大山…どっから突っ込もうかw
カメオｗｗｗ
まず貰って嬉しい黄色紙と赤紙から突っ込もうか
これ誰かまとめる人いないの？
カメオが激ﾜﾗｽｗｗ
アナウンサー＆解説組もノリノリだなｗｗ
アナウンサー＆解説組もノリノリだなｗｗ
ロギンズ「アホな事やってる暇ではない！リゾット選手、脇腹をフッ飛ばされダメージ大だッ！」
ダイアー「お前までアホアホ言うな、アホが！これは決定的なダメージだぞ、アホが！」
ペッシ「あの野郎、汚ねーぜ！リーダーが圧倒的に有利だったのによお～～ッ！
みんなもゴザ敷いてソルベの輪切りなんて食いながら酒飲んでる場合じゃあねえぜ！
リーダーを応援しねえと！リーダーが負けちまうよおおおーーーーッ！」
ギアッチョ「座席のよォ～『ゴザ』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。俺達席が取れなかったからな…。
だが、『ソルべの輪切り』って部分はどういう事だああ～～～っ！？食えるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこのおかず、超イラつくぜェ～～～ッ！！オレたちがうまいって言ってる肉は、全て草食動物の肉なんだよ！
肉を食って生きてる動物いるよな？ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ～～～～ッ！
そーいった肉食動物に肉ってのは、レストランには出ねーー！なぜか？
臭くって、とても食えたもんじゃあねーからだ！！
まずいんだよ！『人間』は肉食ってるからまずいじゃあねーか！
食えるもんなら食ってみやがれってんだ！チクショーーッ。
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『ソルべの輪切り』って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」
ホルマジオ「しょおおがねーなああああ～、なんだかんだ言って食ってんじゃねえかよ。
俺達給料パンナコッタ像で金がねーんだからしょおおがねーだろおおお～～。」
メローネ「給料が現金か、せめて普通の金塊ならディモールトいいんだけどなあ…。結局こんなベリッシモ貧乏生活だし。」
イルーゾォ「オレ最近鏡も買えないから暗殺の仕事もできねえんだよね。」
ペッシ「なに呑気してんだよおお～～ッ！！リーダーがやられちまうッ！！」
ダイアー「お前までアホアホ言うな、アホが！これは決定的なダメージだぞ、アホが！」
ペッシ「あの野郎、汚ねーぜ！リーダーが圧倒的に有利だったのによお～～ッ！
みんなもゴザ敷いてソルベの輪切りなんて食いながら酒飲んでる場合じゃあねえぜ！
リーダーを応援しねえと！リーダーが負けちまうよおおおーーーーッ！」
ギアッチョ「座席のよォ～『ゴザ』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。俺達席が取れなかったからな…。
だが、『ソルべの輪切り』って部分はどういう事だああ～～～っ！？食えるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこのおかず、超イラつくぜェ～～～ッ！！オレたちがうまいって言ってる肉は、全て草食動物の肉なんだよ！
肉を食って生きてる動物いるよな？ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ～～～～ッ！
そーいった肉食動物に肉ってのは、レストランには出ねーー！なぜか？
臭くって、とても食えたもんじゃあねーからだ！！
まずいんだよ！『人間』は肉食ってるからまずいじゃあねーか！
食えるもんなら食ってみやがれってんだ！チクショーーッ。
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『ソルべの輪切り』って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」
ホルマジオ「しょおおがねーなああああ～、なんだかんだ言って食ってんじゃねえかよ。
俺達給料パンナコッタ像で金がねーんだからしょおおがねーだろおおお～～。」
メローネ「給料が現金か、せめて普通の金塊ならディモールトいいんだけどなあ…。結局こんなベリッシモ貧乏生活だし。」
イルーゾォ「オレ最近鏡も買えないから暗殺の仕事もできねえんだよね。」
ペッシ「なに呑気してんだよおお～～ッ！！リーダーがやられちまうッ！！」
プロシュート「…だからオメーはマンモーニなんだよ、ペッシ！」
ペッシ「リザーバー席にいたはずの兄貴イイッ！！どうしてここへッ！」
プロシュート「…いやなんか出番来なさそうだし…そんな事よりまだわかんねーのか、マンモーニのペッシ！」
ボゴボゴボゴボゴ！！
ペッシ「なに怒ってんだよ、兄貴イイイ！？」
プロシュート「いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの『心の弱さ』なんだペッシ！
そりゃあ確かにリゾットが脇腹をイキナリぶっ飛ばされたんだ、衝撃を受けるのは当然だ！
オレだってヤバイと思う！だがオレ達のチームのリーダーならッ！
あともうちょっとで喉に食らいつけるって状態で決してあきらめたりはしねえッ！
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！オメーはマンモーニなんだよ、ペッシ！
ビビってんだ！甘ったれてんだ！リーダーを、仲間を信用してねえんだ！分かるか？オレの言ってる事。
そしてハッキリと言っておくぜ。オレたちチームはな！そこら辺のナンパ道路や、仲よしクラブで、
「ブッ殺す」「ブッ殺す」って、大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな。」
ホルマジオ「…応援なんて野暮な事するって事はリーダーの勝利を信じてねえって事だぜ。
奴等の甘ったれた『家族愛』とオレ達の『信頼』…どっちが勝つかだ。
ま！負けたら負けでしょおおがねーけどなああああ～。」
ギアッチョ「どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『ソルべの輪切り』って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」
ペッシ「リザーバー席にいたはずの兄貴イイッ！！どうしてここへッ！」
プロシュート「…いやなんか出番来なさそうだし…そんな事よりまだわかんねーのか、マンモーニのペッシ！」
ボゴボゴボゴボゴ！！
ペッシ「なに怒ってんだよ、兄貴イイイ！？」
プロシュート「いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの『心の弱さ』なんだペッシ！
そりゃあ確かにリゾットが脇腹をイキナリぶっ飛ばされたんだ、衝撃を受けるのは当然だ！
オレだってヤバイと思う！だがオレ達のチームのリーダーならッ！
あともうちょっとで喉に食らいつけるって状態で決してあきらめたりはしねえッ！
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！オメーはマンモーニなんだよ、ペッシ！
ビビってんだ！甘ったれてんだ！リーダーを、仲間を信用してねえんだ！分かるか？オレの言ってる事。
そしてハッキリと言っておくぜ。オレたちチームはな！そこら辺のナンパ道路や、仲よしクラブで、
「ブッ殺す」「ブッ殺す」って、大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな。」
ホルマジオ「…応援なんて野暮な事するって事はリーダーの勝利を信じてねえって事だぜ。
奴等の甘ったれた『家族愛』とオレ達の『信頼』…どっちが勝つかだ。
ま！負けたら負けでしょおおがねーけどなああああ～。」
ギアッチョ「どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『ソルべの輪切り』って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」
リゾット「…こいつはかなりダメージでかいな…早いとこ治療しねえと命に関わる…。
しかし「爆発」と「空気」ッ！ この世にこれほど相性のいいものが あるだろうかッ！？」
吉良「『命』を『運』んで来ると書いて『運命』！…フフ、よくぞ言ったものだ。
その傷穴から向こうの景色が見えるぞ…その状態で見えない空気弾をかわせるか！？」
ドン！
リゾット「…見えねえんなら見えるようにすればいいだけだ…。」
ブワァァ・・・
ロギンズ「リゾット選手、闘技場の『砂鉄』を巻き上げて『空気弾』の姿を浮かび上がらせたァァーーーッ！」
ダイアー「だがリゾットも動ける傷ではないぞ、アホが！どうやってかわす気だ、アホが！」
リゾット「見たところ…『接触』で爆発するタイプと『手動』で爆発するタイプがあるようだが関係はないな…。
おまえがオレの身体をフッ飛ばしてくれたおかげで『メタリカ』は四方八方に飛び散っている…。
『メタリカ』の磁力でオレを引っ張れば移動できる…そしてまた姿を隠せばいい。
腹の穴はとりあえずまた『鉄分』で埋めておく事にするよ。」
スゥゥゥ・・・
吉良「し、しまったッ！また見失ったぞ！…ハッ！」
猫草「ギャアアアアアアアーーーース！！」
ブシュウウウ！！
リゾット「まずは…厄介な『猫草』から『始末』させてもらう…『鉄分』はそれはこの地球上でどこにでもあるものだ…。
砂の中にはもちろんあるし湧水の中にもある…もちろん植物の中にもある…。」
ロギンズ「ああッ！ネコドラ君の四次元シャッターの猫草からもカミソリが飛び出したァァーーーッ！！」
ダイアー「身体の小さな猫草にとってはあまりに大きいダメージだぞ、アホが！これで『空気弾』はもう使えんぞ、アホが！」
しかし「爆発」と「空気」ッ！ この世にこれほど相性のいいものが あるだろうかッ！？」
吉良「『命』を『運』んで来ると書いて『運命』！…フフ、よくぞ言ったものだ。
その傷穴から向こうの景色が見えるぞ…その状態で見えない空気弾をかわせるか！？」
ドン！
リゾット「…見えねえんなら見えるようにすればいいだけだ…。」
ブワァァ・・・
ロギンズ「リゾット選手、闘技場の『砂鉄』を巻き上げて『空気弾』の姿を浮かび上がらせたァァーーーッ！」
ダイアー「だがリゾットも動ける傷ではないぞ、アホが！どうやってかわす気だ、アホが！」
リゾット「見たところ…『接触』で爆発するタイプと『手動』で爆発するタイプがあるようだが関係はないな…。
おまえがオレの身体をフッ飛ばしてくれたおかげで『メタリカ』は四方八方に飛び散っている…。
『メタリカ』の磁力でオレを引っ張れば移動できる…そしてまた姿を隠せばいい。
腹の穴はとりあえずまた『鉄分』で埋めておく事にするよ。」
スゥゥゥ・・・
吉良「し、しまったッ！また見失ったぞ！…ハッ！」
猫草「ギャアアアアアアアーーーース！！」
ブシュウウウ！！
リゾット「まずは…厄介な『猫草』から『始末』させてもらう…『鉄分』はそれはこの地球上でどこにでもあるものだ…。
砂の中にはもちろんあるし湧水の中にもある…もちろん植物の中にもある…。」
ロギンズ「ああッ！ネコドラ君の四次元シャッターの猫草からもカミソリが飛び出したァァーーーッ！！」
ダイアー「身体の小さな猫草にとってはあまりに大きいダメージだぞ、アホが！これで『空気弾』はもう使えんぞ、アホが！」
ディ・モールト神展開！！！！！！
リゾット反撃行ったれ！そして部下達にもうちょっといいもの食わしてやれ！
リゾット反撃行ったれ！そして部下達にもうちょっといいもの食わしてやれ！
や・・・やっぱりだ！
職人さんは僕たちの会話をアドリブで取り入れているッ・・・！
ごくり・・・ほ、本当に荒木ネ申なのか・・・！？
職人さんは僕たちの会話をアドリブで取り入れているッ・・・！
ごくり・・・ほ、本当に荒木ネ申なのか・・・！？
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジで弁当がソルベだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹イテｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹イテｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
鶴瓶の輪切り
席が取れずにゴザを敷く
像を換金できずに貧乏生活
ソルベ
やべえ…取り入れてくれてるｗｗｗｗ
像を換金できずに貧乏生活
ソルベ
やべえ…取り入れてくれてるｗｗｗｗ
とりあえず生ハム兄貴はリゾットに勝って欲しいのか欲しくないのかどっちなんだｗ
頑張れリーダー、せめて草食動物の肉食わしてやれw
何を勘違いしてんだ俺はorz
ホルマジオだい
ホルマジオだい
負けたらリゾットのリゾットを食べさせようぜ
暗殺てぇあむに
暗殺てぇあむに
別にリーダーが暗殺チーム養ってるわけじゃないだろうｗｗｗ
もはや暗殺一家ｗｗｗ
ベリッシモ貧乏生活わろす
コツンは？ペッシのコツンは？
コツン？ペッシ？何のことです？
あなたが神かー！
こんなにどっちが勝つか気になる対戦もない。
全然先が見えないよ。職人さんすげーや。
こんなにどっちが勝つか気になる対戦もない。
全然先が見えないよ。職人さんすげーや。
ネタ仕込みすぎだw
ところでネコドラ君て何
ところでネコドラ君て何
猫草に最後の力使わせて自分の周りだけ真空にして
リング爆破。双方ボロボロだけど吉良の方が当然（比較的）ダメージは少ない。
で、双方場外だから
先にリングの破片の上に立った方が勝ち。（ここで引き）なんて展開を希望。
というより低能なオレではこれ以外で吉良が勝つ（もしくはいい勝負する）
展開思いつかない
リング爆破。双方ボロボロだけど吉良の方が当然（比較的）ダメージは少ない。
で、双方場外だから
先にリングの破片の上に立った方が勝ち。（ここで引き）なんて展開を希望。
というより低能なオレではこれ以外で吉良が勝つ（もしくはいい勝負する）
展開思いつかない
メタリカによって取り囲まれてる吉影にどうやって猫草を渡せたのか？とかいう質問は野暮ですか
リゾット(ん？子供がリングに上がってきたぞ。試合中断だよな？・・・・え？まだ続いてるの？！)
という風に考えていたのでは？
所で一つ疑問に思ったんだが、植物は鉄分を失って行動不能になるのかと。
って普通は植物は『行動』なんてしないか。
という風に考えていたのでは？
所で一つ疑問に思ったんだが、植物は鉄分を失って行動不能になるのかと。
って普通は植物は『行動』なんてしないか。
猫草は動物と植物の中間の生命体となった
調べてみた。
「鉄の溶解度が小さい土壌で育てられる植物などでは、鉄吸収が不足することで植物の成長が止まり黄化することがある。
この症状は、土壌に水溶性型の鉄肥料を与えるなどすると一時的に改善されるが、植物中に含まれる鉄量が増えるわけではなく、ビタミンAの含有量が増えることがわかっている。
したがって、鉄肥料を与えることは植物中の鉄分ではなくビタミンAを増やすことに役立つ。」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84
鉄分が不足する→黄化→光合成し難い→猫草行動不能
酸欠ではなく光欠状態になるということですね。
と言うことで、吉良ぁぁぁぁぁやばいぞぉぉぉぉぉ！！！！
「鉄の溶解度が小さい土壌で育てられる植物などでは、鉄吸収が不足することで植物の成長が止まり黄化することがある。
この症状は、土壌に水溶性型の鉄肥料を与えるなどすると一時的に改善されるが、植物中に含まれる鉄量が増えるわけではなく、ビタミンAの含有量が増えることがわかっている。
したがって、鉄肥料を与えることは植物中の鉄分ではなくビタミンAを増やすことに役立つ。」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84
鉄分が不足する→黄化→光合成し難い→猫草行動不能
酸欠ではなく光欠状態になるということですね。
と言うことで、吉良ぁぁぁぁぁやばいぞぉぉぉぉぉ！！！！
>>701
あれ？そうだっけ？
あれ？そうだっけ？
細かいことはいいんだよ、職人さんがのびのび書いてくれることを希望
>>702なんかよくわからないが、猫草にも鉄文があるんだ
そんで吉良がピンチだということがすごくわかった
そんで吉良がピンチだということがすごくわかった
吉良「ね、猫草ァァーーーーッ！！」
リゾット「『鉄』とは…ホウレン草のような野菜やレバー肉などに多く含まれる栄養だが…
その「鉄分」が体内から一気に外に出ちまったらどうなるのか？
植物は成長が止まり黄化することになる。その結果光合成がしづらくなくなり…エネルギーが作られなくなる。
その結果…行動不能となる。もう『空気弾』はつかえまい。」
ガクッ！
吉良「ハァ…ハァ…な…なんだ…こ…これは！？…足に力が入らない！」
リゾット「…そして動物は…血がおぞましい黄色になって死ぬ…。
「鉄」というのは血液の中で 呼吸で入ってきた酸素をつかまえて体のスミズミまで運ぶ役目を負っている。
血が赤いのは鉄の色なのだ。
それがなくなるっていうことは…指先だとか… 脳ミソだとかに大切な酸素が全く行かなくなるということだ…。
つまりすでに「鉄分」を大量に体内から奪われた者は息が荒くとも…酸素が全く体内に取り込まれていないのだ。
死ぬ前に体は「死人」になって死ぬ。」
ロギンズ「吉良選手突然動けなくなったようだぞッ！これは一体ッ！」
ダイアー「わたしが説明するまでもなくリゾットが説明しとるな、アホが！酸欠状態で長く戦ってきたツケがきたのだ、アホが！」
フワフワ…
吉良「ハッ！まだ…さっき撃たれた『空気弾』が残っている…猫草が最後の力を振り絞ってくれているのか？」
猫草「…ミャー…。」
しのぶ「あなたあああーーーーッ！！」
早人（あんたはパパじゃあないけど…これは隣のママの為の声援だからな！さっき審判のおじさんにもムシキングカードもらえたし
あんたの為じゃあないからなッ！勘違いするんじゃあないぞッ！）
「パパァァーーーーーッ！！負けるなァァーーーッ！！」
ドドドドドド…
吉良「…これだけ応援されて…負けるのは不自然だからな…。わたしが勝利に執着するのは…その事だけのせいだ…ただそれだけ…。
猫草が最後の力を振り絞り空気を固定してくれて…妻子が応援してるなか…あっさり敗北するのは…かえって目立つからな…。」
リゾット「『鉄』とは…ホウレン草のような野菜やレバー肉などに多く含まれる栄養だが…
その「鉄分」が体内から一気に外に出ちまったらどうなるのか？
植物は成長が止まり黄化することになる。その結果光合成がしづらくなくなり…エネルギーが作られなくなる。
その結果…行動不能となる。もう『空気弾』はつかえまい。」
ガクッ！
吉良「ハァ…ハァ…な…なんだ…こ…これは！？…足に力が入らない！」
リゾット「…そして動物は…血がおぞましい黄色になって死ぬ…。
「鉄」というのは血液の中で 呼吸で入ってきた酸素をつかまえて体のスミズミまで運ぶ役目を負っている。
血が赤いのは鉄の色なのだ。
それがなくなるっていうことは…指先だとか… 脳ミソだとかに大切な酸素が全く行かなくなるということだ…。
つまりすでに「鉄分」を大量に体内から奪われた者は息が荒くとも…酸素が全く体内に取り込まれていないのだ。
死ぬ前に体は「死人」になって死ぬ。」
ロギンズ「吉良選手突然動けなくなったようだぞッ！これは一体ッ！」
ダイアー「わたしが説明するまでもなくリゾットが説明しとるな、アホが！酸欠状態で長く戦ってきたツケがきたのだ、アホが！」
フワフワ…
吉良「ハッ！まだ…さっき撃たれた『空気弾』が残っている…猫草が最後の力を振り絞ってくれているのか？」
猫草「…ミャー…。」
しのぶ「あなたあああーーーーッ！！」
早人（あんたはパパじゃあないけど…これは隣のママの為の声援だからな！さっき審判のおじさんにもムシキングカードもらえたし
あんたの為じゃあないからなッ！勘違いするんじゃあないぞッ！）
「パパァァーーーーーッ！！負けるなァァーーーッ！！」
ドドドドドド…
吉良「…これだけ応援されて…負けるのは不自然だからな…。わたしが勝利に執着するのは…その事だけのせいだ…ただそれだけ…。
猫草が最後の力を振り絞り空気を固定してくれて…妻子が応援してるなか…あっさり敗北するのは…かえって目立つからな…。」
吉良「わたしが貴様を『探せる』としたら…『位置』がわかるとしたら？」
グルウウウウウウウ…
ロギンズ「吉良選手、手にしたナイフを指先に水平に持ち回転させ始めたァァーーーッ！！」
ダイアー「ナイフをコンパスにする気か、アホが！」
吉良「そこだッ！リゾットオオオオオオオ！！
『ジョー･モンタナ』の投げるタッチダウンパスのように、確実に貴様の鼻先に突っこみ、その位置で『点火』してやる！」
ドカァァァァン！！
リゾット「それをやると思ったよ…『磁力』は鉄をひっぱる。その力が方向を探知すればオレが見つかるって考えたわけだ…。
だがな…残念だったな…。おまえが探知したのはおまえにフッ飛ばされたオレの身体の中の「メタリカ」の磁力だ。
さっき言っただろう？おまえのおかげでこの闘技場に飛び散ってるとな…。」
ロギンズ「あああーーーッ！！吉良選手の策も通用しないッ！リゾット選手は無事だァァーーーッ！」
吉良「ああ…だから…またフッ飛ばしたのだ…貴様の事だからこの程度で位置を見つけられるわけはない…。
だが貴様も自力で動ける傷ではない…動くにはまた『磁力』が働く…ならば偽の位置に『磁力』を働かせると思った…。
今の爆弾は貴様の『位置』を限定し移動させないようにする為のものだ…。」
リゾット「だがおまえも…オレの正確な『位置』はまだつかめまい…。おまえがオレの『位置』を見つけるまで待つと思うのか？
おまえももう動けまい！頭を切り飛ばすッ！とどめだくらえ『メタリカ』ッ！！」
グルウウウウウウウ…
ロギンズ「吉良選手、手にしたナイフを指先に水平に持ち回転させ始めたァァーーーッ！！」
ダイアー「ナイフをコンパスにする気か、アホが！」
吉良「そこだッ！リゾットオオオオオオオ！！
『ジョー･モンタナ』の投げるタッチダウンパスのように、確実に貴様の鼻先に突っこみ、その位置で『点火』してやる！」
ドカァァァァン！！
リゾット「それをやると思ったよ…『磁力』は鉄をひっぱる。その力が方向を探知すればオレが見つかるって考えたわけだ…。
だがな…残念だったな…。おまえが探知したのはおまえにフッ飛ばされたオレの身体の中の「メタリカ」の磁力だ。
さっき言っただろう？おまえのおかげでこの闘技場に飛び散ってるとな…。」
ロギンズ「あああーーーッ！！吉良選手の策も通用しないッ！リゾット選手は無事だァァーーーッ！」
吉良「ああ…だから…またフッ飛ばしたのだ…貴様の事だからこの程度で位置を見つけられるわけはない…。
だが貴様も自力で動ける傷ではない…動くにはまた『磁力』が働く…ならば偽の位置に『磁力』を働かせると思った…。
今の爆弾は貴様の『位置』を限定し移動させないようにする為のものだ…。」
リゾット「だがおまえも…オレの正確な『位置』はまだつかめまい…。おまえがオレの『位置』を見つけるまで待つと思うのか？
おまえももう動けまい！頭を切り飛ばすッ！とどめだくらえ『メタリカ』ッ！！」
グルウウウウ… ギリッ！ギリ…ギリ…！
ロギンズ「吉良選手の頭からカミソリが出てきたぞッ！」
ダイアー「再びコンパスで位置を探しておるが間に合わんぞ、アホが！」
吉良「…大体の『位置』がわかればいい…既にこのナイフは『爆弾』に変えてある…やはり…背後の方か…暗殺者の性か？
猫草が『覚悟』をくれなかったら…この『道』は見えなかった。自ら爆風をあえて身に受けるこの『覚悟へ』の『道』は…！！」
ドカァァァァァン！！
リゾット「ば、馬鹿なッ！自分を爆弾でフッ飛ばしたッ！サラリーマンにこれほどの『覚悟』が…ッ！！…ハッ！」
吉良「…た…確かに…貴様は強い…恐らく…死ぬまでギブアップも無いだろう…だが…場外に落とせば話は別だ…。」
ドヒューーーーーン！！ドカッ！！
ロギンス「き、吉良選手自爆して場外にブッ飛んで行くぞォォォーーーーッ！！勝者・・・」
ダイアー「いや、爆風を利用してリゾットに体当たりしたのだ、アホが！どっちが下かで勝敗が決まるぞ、アホが！」
ロギンズ「吉良選手の頭からカミソリが出てきたぞッ！」
ダイアー「再びコンパスで位置を探しておるが間に合わんぞ、アホが！」
吉良「…大体の『位置』がわかればいい…既にこのナイフは『爆弾』に変えてある…やはり…背後の方か…暗殺者の性か？
猫草が『覚悟』をくれなかったら…この『道』は見えなかった。自ら爆風をあえて身に受けるこの『覚悟へ』の『道』は…！！」
ドカァァァァァン！！
リゾット「ば、馬鹿なッ！自分を爆弾でフッ飛ばしたッ！サラリーマンにこれほどの『覚悟』が…ッ！！…ハッ！」
吉良「…た…確かに…貴様は強い…恐らく…死ぬまでギブアップも無いだろう…だが…場外に落とせば話は別だ…。」
ドヒューーーーーン！！ドカッ！！
ロギンス「き、吉良選手自爆して場外にブッ飛んで行くぞォォォーーーーッ！！勝者・・・」
ダイアー「いや、爆風を利用してリゾットに体当たりしたのだ、アホが！どっちが下かで勝敗が決まるぞ、アホが！」
す、すげえよマジ…ここで続きは明日ですか？
それでもいいッ！
それでもいいッ！
死闘…まさに死闘ッ！！！！！
あぁ～どっちの勝利も捨てがたいッ！家族の応援に応える吉良もいいし、
貧乏暗殺チームを救うリゾットもいいし…神の審判を待とうッ！
あぁ～どっちの勝利も捨てがたいッ！家族の応援に応える吉良もいいし、
貧乏暗殺チームを救うリゾットもいいし…神の審判を待とうッ！
ざわ・・・
ざわ・・・
しそうなくらいの死闘ッ！
ざわ・・・
しそうなくらいの死闘ッ！
吉良ガンガレ！
緊迫した戦いでもある。
しかし、
妻、息子、そしてペットに支えられ、戦う吉良。
歴代ジョジョ兄弟スレ最大の《愛》がここにあるッ！！！
吉良ァァァ！！
例え負けたってあんたは漢だ！夫だッ！父親だッ！！！
しかし、
妻、息子、そしてペットに支えられ、戦う吉良。
歴代ジョジョ兄弟スレ最大の《愛》がここにあるッ！！！
吉良ァァァ！！
例え負けたってあんたは漢だ！夫だッ！父親だッ！！！
吉良よ、まさに愛＝理解！！だな
ツンデレ家族と言えばそれまでだが頑張れよッ！
でもリゾットも貧乏な部下の為に偉いよ
ブチャとはタイプは違えどやっぱり理想のリーダーだよ！
ツンデレ家族と言えばそれまでだが頑張れよッ！
でもリゾットも貧乏な部下の為に偉いよ
ブチャとはタイプは違えどやっぱり理想のリーダーだよ！
猫草の頑張りが泣ける
つぅか泣いた
5部好きのおれにとってはリゾットにがんばって欲しいぜ！
吉良超頑張れ
てかパンナコッタ像って王水通用しないの？
てかパンナコッタ像って王水通用しないの？
はっ！
場外に落ちそうになった吉良の下に空気の塊が！！
場外に落ちそうになった吉良の下に空気の塊が！！
>>719
それならリゾットも磁力で吉良を自分の体の下に固定するという手があるぞ。
いや、もみ合った状態でいると、吉良に落ちる前に爆破される恐れがあるか。
って、砂鉄でちょっとした防護膜を作っておけば、爆弾化は防げるか。
それならリゾットも磁力で吉良を自分の体の下に固定するという手があるぞ。
いや、もみ合った状態でいると、吉良に落ちる前に爆破される恐れがあるか。
って、砂鉄でちょっとした防護膜を作っておけば、爆弾化は防げるか。
原作でなかったのでできるか分からんが、
地面の磁力と自分の磁力が反発するようにすれば地面には落ちないよな。
けど吉良に勝ってほしい
地面の磁力と自分の磁力が反発するようにすれば地面には落ちないよな。
けど吉良に勝ってほしい
もうこうなったら
磁力を爆弾化する
これしかないなｗ
磁力を爆弾化する
これしかないなｗ
きら「鉛筆を折れるのを当たり前と感じるように
地球を爆弾化できるのは当たり前だと思ってやってみたら
爆弾化できますた(´･ω･｀)」
地球を爆弾化できるのは当たり前だと思ってやってみたら
爆弾化できますた(´･ω･｀)」
カーズ「問題はない」
そろそろプラズマとか発生するかも
そういや幽霊の正体プラズマらしいよ！
臆病な君も安心しなさい、生きることは安心することなのですから。
臆病な君も安心しなさい、生きることは安心することなのですから。
でもジョジョの世界って普通に幽霊いるしな
ありゃープラズマです＞＜
アヴドュルもイギーも重ちーもブチャラティもアバッキオもナランチャもポルポルもＦＦも
みーんなプラズマなの＞＜
アヴドュルもイギーも重ちーもブチャラティもアバッキオもナランチャもポルポルもＦＦも
みーんなプラズマなの＞＜
鈴美さんもですか＞＜
もうしゃべるな 話がかみあわねぇ
リゾット「…いやマジで恐れ入ったよ…一介のサラリーマンのおまえにそんな『覚悟』があったとはな…。
だが最後はオレが勝たせてもらう…地球自体も巨大な『磁石』なのは知っているな…？
磁力はどこにでもあるものだ…体内の『メタリカ』の磁力で反発させれば落ちる事はないッ！」
吉良「…このまま落ちるわけにはいかない…スーツのボタンを爆弾に変えた…落として…爆破するッ！」
ドカァァン！
ロギンズ「おお、リゾット選手は磁力でッ！吉良選手は爆風で落下を食い止めたッ！」
ダイアー「だが吉良が落ちるのは時間の問題だぞ、アホが！」
吉良「…貴様を浮かせている磁力を上回る力で押し付ければいい…次は履いている靴を爆弾に変えるッ！」
ドカァァン！
ロギンズ「吉良選手、靴を爆破して爆風で飛んだァァーーーッ！人間ロケットだッ！」
ダイアー「この勢いでリゾットを地面に叩きつける気か、アホが！」
ドゴオオオオ！！
リゾット「ガハ！何…だって？…だがオレもこのまま負けねえっ…。」
吉良「何…『磁力』でわたしの身体を吸い寄せた…このままではわたしも落ちる…！」
ドサァァァ！！
ロギンズ「二人とも縺れあって地面に落下したァァーーーッ！！」
ダイアー「ここで見ている限りどっちが先に落下したかわからんぞ、アホが！ビデオ判定だ、アホが！」
だが最後はオレが勝たせてもらう…地球自体も巨大な『磁石』なのは知っているな…？
磁力はどこにでもあるものだ…体内の『メタリカ』の磁力で反発させれば落ちる事はないッ！」
吉良「…このまま落ちるわけにはいかない…スーツのボタンを爆弾に変えた…落として…爆破するッ！」
ドカァァン！
ロギンズ「おお、リゾット選手は磁力でッ！吉良選手は爆風で落下を食い止めたッ！」
ダイアー「だが吉良が落ちるのは時間の問題だぞ、アホが！」
吉良「…貴様を浮かせている磁力を上回る力で押し付ければいい…次は履いている靴を爆弾に変えるッ！」
ドカァァン！
ロギンズ「吉良選手、靴を爆破して爆風で飛んだァァーーーッ！人間ロケットだッ！」
ダイアー「この勢いでリゾットを地面に叩きつける気か、アホが！」
ドゴオオオオ！！
リゾット「ガハ！何…だって？…だがオレもこのまま負けねえっ…。」
吉良「何…『磁力』でわたしの身体を吸い寄せた…このままではわたしも落ちる…！」
ドサァァァ！！
ロギンズ「二人とも縺れあって地面に落下したァァーーーッ！！」
ダイアー「ここで見ている限りどっちが先に落下したかわからんぞ、アホが！ビデオ判定だ、アホが！」
(*・∀・*)ﾜｸﾃｶ
…スロー再生中
ロギンズ「スロー再生で見ていますが…完全に同時に地面に着いてますね…こういう場合どうするんですか？」
ダイアー「またもやルールブックを開きつつあるぞ、アホが！なになに…「両者ＫＯの場合は先に立ち上がり
『勝っちゃたもんねー！！』とにこやかに宣言したものの勝利とする」だそうだ、アホが！」
リゾット「な、なんだと…『勝った、第五部完！』とかならまだしも『勝っちゃたもんねー！！』でないと駄目なのか？
それもにこやかにッ！」
吉良「激しい「喜び」はいらない…そのかわり、深い「絶望」もない…「植物の心」のような人生を…。
そんな「平穏な生活」こそ、わたしの目標だったのに……。
目立ちまくった上にそんな赤っ恥のコキッ恥の台詞を言わねばならないのか…？立つだけじゃ駄目か？」
審判（カメオ）「いやだよおォォォォ～～～～ んンンンンン。その台詞でないと駄目ッ！それもにこやかになッ！
このオレがルールブックだッ！」
グググ…
リゾット「クソ…（ﾆﾔﾘ）か、勝っちゃ…」
審判（カメオ）「忠告を貴様に！Advice ２ Ｕ！もっとさわやかにッ！にこやかにッ！」
リゾット（う…う…、あ、暗殺者としてのプライドがあああーーーッ！卑怯な手も使おう！地獄に落ちることもしよう！
ｾｸｼｨﾎﾟｰｽﾞも決めよう！命を捨てる『覚悟』もあるが…にこやかな笑顔で「～もんねー！！」なんて言えねえッ！！）
ロギンズ「スロー再生で見ていますが…完全に同時に地面に着いてますね…こういう場合どうするんですか？」
ダイアー「またもやルールブックを開きつつあるぞ、アホが！なになに…「両者ＫＯの場合は先に立ち上がり
『勝っちゃたもんねー！！』とにこやかに宣言したものの勝利とする」だそうだ、アホが！」
リゾット「な、なんだと…『勝った、第五部完！』とかならまだしも『勝っちゃたもんねー！！』でないと駄目なのか？
それもにこやかにッ！」
吉良「激しい「喜び」はいらない…そのかわり、深い「絶望」もない…「植物の心」のような人生を…。
そんな「平穏な生活」こそ、わたしの目標だったのに……。
目立ちまくった上にそんな赤っ恥のコキッ恥の台詞を言わねばならないのか…？立つだけじゃ駄目か？」
審判（カメオ）「いやだよおォォォォ～～～～ んンンンンン。その台詞でないと駄目ッ！それもにこやかになッ！
このオレがルールブックだッ！」
グググ…
リゾット「クソ…（ﾆﾔﾘ）か、勝っちゃ…」
審判（カメオ）「忠告を貴様に！Advice ２ Ｕ！もっとさわやかにッ！にこやかにッ！」
リゾット（う…う…、あ、暗殺者としてのプライドがあああーーーッ！卑怯な手も使おう！地獄に落ちることもしよう！
ｾｸｼｨﾎﾟｰｽﾞも決めよう！命を捨てる『覚悟』もあるが…にこやかな笑顔で「～もんねー！！」なんて言えねえッ！！）
しのぶ「あなたあああーーーッ！あと少しよッ！がんばってぇぇーーーッ！！」
早人（僕のパパは（ｒｙ）「パパァァーーーッ！！立ってぇぇーーーッ！！」
トリッシュ「吉良さんッ！！根性よッ！立つのよォォーーーーッ！」
ディアボロ「オ、オレは何回死ぬんだ？」
トリッシュ「やかましい！黙って観てろッ！ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
ドコドコドコドコドコドコ・・・
マライヤ「吉良さんッ！がんばれッ！ＤＩＯ様のよしみで元『ザ・悪怒』総力を挙げて応援するわッ！」
ペットショップ「キエエエーーーーッ！（吉良さんファイトーーーーッ！！）」
ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーッ！」
…ブランドー宅
カーズ「…がんばれ…吉良…。ご馳走を作って、部屋も掃除して待っているからな…。」
ワムウ「カーズ様ッ！この賞品ッ！素晴らしいですぞッ！携帯の液晶がピカピカだッ！」
カーズ（参加賞のいらないのに付いてくるいらない携帯クリーナーなんだけどな…。）
…病院
ＤＩＯ「吉良…がんばれ…我が家の生活費は全ておまえにかかっているのだからな…。」
プッチ（…ああお花畑が見える…わたしはついに天国に辿りついたのかな…なんかディアボロが出たり入ったりしてるけど…）
吉良（妻子が…仲間が応援していてッ！この程度の事を恥ずかしがるのは不自然だからな…それだけだぞッ！！）
「…か、勝っちゃたもんねーーーッ！！（ニコッ）」
審判（カメオ）「満点を貴様に！Full marks ２ Ｕ！合格ッ！」
ロギンズ「決着ゥゥーーーーッ！！勝者、吉良吉影ッ！！」
早人（僕のパパは（ｒｙ）「パパァァーーーッ！！立ってぇぇーーーッ！！」
トリッシュ「吉良さんッ！！根性よッ！立つのよォォーーーーッ！」
ディアボロ「オ、オレは何回死ぬんだ？」
トリッシュ「やかましい！黙って観てろッ！ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＮＮＡＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
ドコドコドコドコドコドコ・・・
マライヤ「吉良さんッ！がんばれッ！ＤＩＯ様のよしみで元『ザ・悪怒』総力を挙げて応援するわッ！」
ペットショップ「キエエエーーーーッ！（吉良さんファイトーーーーッ！！）」
ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ「わしは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーッ！」
…ブランドー宅
カーズ「…がんばれ…吉良…。ご馳走を作って、部屋も掃除して待っているからな…。」
ワムウ「カーズ様ッ！この賞品ッ！素晴らしいですぞッ！携帯の液晶がピカピカだッ！」
カーズ（参加賞のいらないのに付いてくるいらない携帯クリーナーなんだけどな…。）
…病院
ＤＩＯ「吉良…がんばれ…我が家の生活費は全ておまえにかかっているのだからな…。」
プッチ（…ああお花畑が見える…わたしはついに天国に辿りついたのかな…なんかディアボロが出たり入ったりしてるけど…）
吉良（妻子が…仲間が応援していてッ！この程度の事を恥ずかしがるのは不自然だからな…それだけだぞッ！！）
「…か、勝っちゃたもんねーーーッ！！（ニコッ）」
審判（カメオ）「満点を貴様に！Full marks ２ Ｕ！合格ッ！」
ロギンズ「決着ゥゥーーーーッ！！勝者、吉良吉影ッ！！」
もしかしてDBですか？
吉良が買ったぞおおおおおおおお！！！！！！
おおおおおおおおおおおおおおッ！！
DBネタで吉良勝利ッ！！
なんつーか、すげえ戦いだった……。
まさに、『死闘』ッ！
これは歴史に残る名試合とは、この事を言うのだ！
そして、これだけは断言出来るッ！！
『愛』＝『無敵』ッ！
吉良、アンタ、男だよッ！
DBネタで吉良勝利ッ！！
なんつーか、すげえ戦いだった……。
まさに、『死闘』ッ！
これは歴史に残る名試合とは、この事を言うのだ！
そして、これだけは断言出来るッ！！
『愛』＝『無敵』ッ！
吉良、アンタ、男だよッ！
おお感動した！
毎回クオリティ高いなおい。職人さん乙！
次のジャイロ対ジョニィは公衆の面前でどれだけの誤解を生むかが見所だな。
毎回クオリティ高いなおい。職人さん乙！
次のジャイロ対ジョニィは公衆の面前でどれだけの誤解を生むかが見所だな。
最後はﾏﾀｰﾘな感じでシメたのがまた素晴らしい
いらないのに付いてくるいらない携帯クリーナーはジャガーのネタか
あちこちにネタを仕込みつつ愛の勝利にした職人さん乙！
仲間の多い吉良良いね リゾットは…うん頑張った
仲間の多い吉良良いね リゾットは…うん頑張った
大亜門先生漫画サロンでなにしてはるんですか
そっそうか！
おまいは大亜門か！ すべての謎が解けた！
おまいは大亜門か！ すべての謎が解けた！
感動した！
こういうネタスレで目頭が熱くなったのは初めてだ！
元ネタを知らない分、『笑い』になるべき所まで『感動』になってしまったんだと思う。
とにかくＧＪ！！！
いや、Ａ(荒木)Ｊ！！！！！！
こういうネタスレで目頭が熱くなったのは初めてだ！
元ネタを知らない分、『笑い』になるべき所まで『感動』になってしまったんだと思う。
とにかくＧＪ！！！
いや、Ａ(荒木)Ｊ！！！！！！
最終的のプライドの勝負になったwww
超面白かった、ＧＪ！
しかしジョースター家絡まないバトルがここまで盛り上がるとは…恐るべし
超面白かった、ＧＪ！
しかしジョースター家絡まないバトルがここまで盛り上がるとは…恐るべし
全米が震えた！（いや全伊…？）
すごい！ネ申だよ！！GJ！！長編ありがとうございました
吉良の愛の勝利だな。負けちゃったリゾットもよくやったよ
感動と笑いと燃えをディ・モールト・グラッツェ！！！
すごい！ネ申だよ！！GJ！！長編ありがとうございました
吉良の愛の勝利だな。負けちゃったリゾットもよくやったよ
感動と笑いと燃えをディ・モールト・グラッツェ！！！
抜群の戦闘力を誇る２人だからこそできる
最高の長編でしたね。
最高の長編でしたね。
749 ：マロン名無しさん：2006/06/21(水) 20:46:23 ID:9ctVSysu
つツェペリ家
ウィル・Ａ・ツェペリ
ツェペリ家の長男。ジョナサンとは古くからの親友、北風はバイキングをつくるでもなしに時々ジョナサンに残りの生命エネルギーを波紋としてジョナサンに渡す
食事中によく口に含んだワインを吐き出すのでそこのところは嫌われている
シーザー、には尊敬されている
ダイアーさんとは親友らしいのだがどうやら一方的な（ダイアーさんからの）友情だったようだ
マリオ
次男、名前は長男だがそれでも次男。父親的には存在してなかったらしいのだが、神が単行本でなんとかフォロー
ときどき家族をほったらかしでパチンコにいってシザーを貧困外のテンションに戻す困った奴
シーザー
三男。ジョセフとは猿犬の中、が女以上に惚れ込んでいる（メッシーナ談）。１１歳の時にオラクル（神託）をうけ口癖がマンマミーヤになる。本人的にはなっとくできないところだったらしい
ワムウを見ると貧困街のテンションに戻ってしまう。悪口を言うとスパナで殴られるので要注意
ツェペリ家のお父さん
考古学者。最近庭から発掘した仮面を被って奇声をあげるようになった
ウィル・Ａ・ツェペリ
ツェペリ家の長男。ジョナサンとは古くからの親友、北風はバイキングをつくるでもなしに時々ジョナサンに残りの生命エネルギーを波紋としてジョナサンに渡す
食事中によく口に含んだワインを吐き出すのでそこのところは嫌われている
シーザー、には尊敬されている
ダイアーさんとは親友らしいのだがどうやら一方的な（ダイアーさんからの）友情だったようだ
マリオ
次男、名前は長男だがそれでも次男。父親的には存在してなかったらしいのだが、神が単行本でなんとかフォロー
ときどき家族をほったらかしでパチンコにいってシザーを貧困外のテンションに戻す困った奴
シーザー
三男。ジョセフとは猿犬の中、が女以上に惚れ込んでいる（メッシーナ談）。１１歳の時にオラクル（神託）をうけ口癖がマンマミーヤになる。本人的にはなっとくできないところだったらしい
ワムウを見ると貧困街のテンションに戻ってしまう。悪口を言うとスパナで殴られるので要注意
ツェペリ家のお父さん
考古学者。最近庭から発掘した仮面を被って奇声をあげるようになった
ジャイロは？
ウィルの方は父親設定で書かれてなかったっけ？
このスレの吉良、大好きだ！！
ツェペリ家テンプレ、俺もつくってみた。追加・修正あればよろしく。
ウィル・Ａ・ツェペリ
ツェペリ家の心に地図を持った父親。ジョナサンに波紋を教えた師匠でもある。ただし無職。
膝だけで跳躍したり蛙をメメタァと叩くのが大好きな奇人。持病は花粉症でクシャミが出ると止まらない。
今まで食べたパンの数は覚えていないが子持ちな事も時々忘れる。
息子達には馬鹿にされつつも愛されているようだ。ダイアーさんとは親友…と少なくともダイアーさんは思っている。
シーザー・Ａ・ツェペリ
ホストの長男。キザで女好きなジョセフの親友。趣味はナンパや合コンだが成功率は低い。
弟ジャイロとは結構仲が悪い。あまり女性に興味の無いジャイロの事をゲイと信じて疑わない。
父同様波紋の達人でシャボン玉を武器にしている為常に石鹸臭い。
時々貧民街時代のテンションに戻って人をフィルム呼ばわりする。
ジャイロ・ツェペリ
タクシー運転手の次男。金額はボッタクリ。口癖は「ニョホ」。２０代後半だがぬいぐるみがないと寝れない。
ジョニィとは年の差はあるが仲がいい。しかし目撃した徐倫によりゲイ疑惑が広まる。
実の家族にすら疑われているがいまだに誤解は解けていない。
父・兄と違い波紋ではなく鉄球の回転が武器。
ウィル・Ａ・ツェペリ
ツェペリ家の心に地図を持った父親。ジョナサンに波紋を教えた師匠でもある。ただし無職。
膝だけで跳躍したり蛙をメメタァと叩くのが大好きな奇人。持病は花粉症でクシャミが出ると止まらない。
今まで食べたパンの数は覚えていないが子持ちな事も時々忘れる。
息子達には馬鹿にされつつも愛されているようだ。ダイアーさんとは親友…と少なくともダイアーさんは思っている。
シーザー・Ａ・ツェペリ
ホストの長男。キザで女好きなジョセフの親友。趣味はナンパや合コンだが成功率は低い。
弟ジャイロとは結構仲が悪い。あまり女性に興味の無いジャイロの事をゲイと信じて疑わない。
父同様波紋の達人でシャボン玉を武器にしている為常に石鹸臭い。
時々貧民街時代のテンションに戻って人をフィルム呼ばわりする。
ジャイロ・ツェペリ
タクシー運転手の次男。金額はボッタクリ。口癖は「ニョホ」。２０代後半だがぬいぐるみがないと寝れない。
ジョニィとは年の差はあるが仲がいい。しかし目撃した徐倫によりゲイ疑惑が広まる。
実の家族にすら疑われているがいまだに誤解は解けていない。
父・兄と違い波紋ではなく鉄球の回転が武器。
世界中の変体の中で一番かっこいいな
俺のなかで
俺のなかで
誰が？
吉良が
>>地球自体も巨大な『磁石』なのは知っているな…？
このセリフを見たときにネプチューンキングbyキン肉マンが頭をよぎった
そしてその瞬間吉良の勝利を確信したッ！
理屈ではない、魂で確信したのだッ！
このセリフを見たときにネプチューンキングbyキン肉マンが頭をよぎった
そしてその瞬間吉良の勝利を確信したッ！
理屈ではない、魂で確信したのだッ！
マリオは？
ズッケロ？
正しくはズェッケロ
ちくしょうズッケェロだった
いや、シーザーパパかもしれん
ロギンズ「しかしどちらもかなりの重傷ですね…次の試合は無理なのでは？」
ダイアー「うむ、リザーバーの適用を検討しておるが本人の意思も尊重しなければな、アホが！
カメオ主審の判断に任せよう、アホが！」
吉良（ハァ…ハァ…ほんのちょっぴり…予定通りではなかったが…当初の目的は果たした…。あとは棄権して…。）
しのぶ「あなたぁぁぁーーーーッ！！このまま優勝よおおおーーーーッ！！」
早人「ここで棄権したらパパと認めないからな！ママにも手は出させないッ！！」
キーラッ！ キーラッ！ キーラッ！
ロギンズ「おお！吉良選手の妻子と元『ザ・悪怒』メンバーを中心に割れんばかりの吉良コールだッ！！」
審判（カメオ）「確認を貴様に！Confirm ２ Ｕ！次の試合行ける？」
吉良「…問題はない…次の試合も…行ける！」
（何だ？この吉良吉影、何を言っているんだ？棄権するつもりのはずなのに…何故棄権しない？
彼女達の声援に…今、心から勇気付けられたのか…？何だ…この気持ちは…闘志が漲ってくるような…。いや違う！
ここで棄権したら赤っ恥のコキッ恥でかえって目立つ事になる…。しのぶや早人の信用を失い正体を疑われる危険もある…。
棄権しないのはその為だけだ…。）
審判（カメオ）「問題なし！吉良吉影、二回戦進出ッ！！」
ダイアー「うむ、リザーバーの適用を検討しておるが本人の意思も尊重しなければな、アホが！
カメオ主審の判断に任せよう、アホが！」
吉良（ハァ…ハァ…ほんのちょっぴり…予定通りではなかったが…当初の目的は果たした…。あとは棄権して…。）
しのぶ「あなたぁぁぁーーーーッ！！このまま優勝よおおおーーーーッ！！」
早人「ここで棄権したらパパと認めないからな！ママにも手は出させないッ！！」
キーラッ！ キーラッ！ キーラッ！
ロギンズ「おお！吉良選手の妻子と元『ザ・悪怒』メンバーを中心に割れんばかりの吉良コールだッ！！」
審判（カメオ）「確認を貴様に！Confirm ２ Ｕ！次の試合行ける？」
吉良「…問題はない…次の試合も…行ける！」
（何だ？この吉良吉影、何を言っているんだ？棄権するつもりのはずなのに…何故棄権しない？
彼女達の声援に…今、心から勇気付けられたのか…？何だ…この気持ちは…闘志が漲ってくるような…。いや違う！
ここで棄権したら赤っ恥のコキッ恥でかえって目立つ事になる…。しのぶや早人の信用を失い正体を疑われる危険もある…。
棄権しないのはその為だけだ…。）
審判（カメオ）「問題なし！吉良吉影、二回戦進出ッ！！」
おぉ～！！
吉良格好いいとは前から思っていたが・・・
萌えた
萌えた
吉良（しかし…予想していた以上にダメージはでかいな…気に食わないがあのジョルノの奴に頼むしかない…。
仗助の奴は入院中だしやむをえん…。）
「すまない…ジョルノ君…君に頼みが…」
ジョルノ「だが断る。このジョルノ・ジョースターが最も好きな事のひとつは、人にものを頼むやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ。」
吉良（ま、まだ何も言ってないのに…ほんんんとおおお～～にイヤなガキだなああ～～。）
「フ、フフ…まだ何も言ってないじゃあないか…ほんのちょっとこの身体の治療を頼みたいのだが…。」
ジョルノ「そうですか…まあお隣に住んでいるよしみでちょこっとだけ考えてみてもいいですけどね。
…じゃあまずはぼくの靴を舐めてもらおうかな…。」
吉良（このガキ…！だがここは大人らしい対応をせねば…）「ハハ…冗談キツイな…ジョル『無駄ァァ！』ぶべら！」
ジョルノ「人が人を選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思いますか？それは『信頼』だ、吉良さん！
人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。
それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。
ぼくはあなたの『信頼』を試しているんだ！
この世で最も大切な事は『信頼』であるなら、最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている。
『侮辱する』という行為に対しては、殺人も許される！あなたが靴を舐めないのはぼくの『信頼』を『侮辱』する事と取る！」
吉良（この行為自体はわたしに対する『侮辱』じゃあないのか…？だがこの身体では次の試合にのぞめないのも事実…。
妻や子や同居人の為に…い、いや違う！わ、わたしの正体を知られる心配がある為に心を鬼にして…。）
ペロペロペロペロ…
ジョルノ「もういいですよ…吉良さん…。そのぐらいにしてお茶でも飲みましょう。」
仗助の奴は入院中だしやむをえん…。）
「すまない…ジョルノ君…君に頼みが…」
ジョルノ「だが断る。このジョルノ・ジョースターが最も好きな事のひとつは、人にものを頼むやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ。」
吉良（ま、まだ何も言ってないのに…ほんんんとおおお～～にイヤなガキだなああ～～。）
「フ、フフ…まだ何も言ってないじゃあないか…ほんのちょっとこの身体の治療を頼みたいのだが…。」
ジョルノ「そうですか…まあお隣に住んでいるよしみでちょこっとだけ考えてみてもいいですけどね。
…じゃあまずはぼくの靴を舐めてもらおうかな…。」
吉良（このガキ…！だがここは大人らしい対応をせねば…）「ハハ…冗談キツイな…ジョル『無駄ァァ！』ぶべら！」
ジョルノ「人が人を選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思いますか？それは『信頼』だ、吉良さん！
人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。
それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。
ぼくはあなたの『信頼』を試しているんだ！
この世で最も大切な事は『信頼』であるなら、最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている。
『侮辱する』という行為に対しては、殺人も許される！あなたが靴を舐めないのはぼくの『信頼』を『侮辱』する事と取る！」
吉良（この行為自体はわたしに対する『侮辱』じゃあないのか…？だがこの身体では次の試合にのぞめないのも事実…。
妻や子や同居人の為に…い、いや違う！わ、わたしの正体を知られる心配がある為に心を鬼にして…。）
ペロペロペロペロ…
ジョルノ「もういいですよ…吉良さん…。そのぐらいにしてお茶でも飲みましょう。」
>>767
ジョルノ……まさに「外道」！
ジョルノ……まさに「外道」！
主人公→悪役
悪役→いい香具師
の傾向だな
悪役→いい香具師
の傾向だな
お茶を・・・・・・・
そ、それは危険だァーッ！！！
逃げて吉良超逃げて！！！
そ、それは危険だァーッ！！！
逃げて吉良超逃げて！！！
杖助はやく回復してー…吉良がかわいそうだ(´･ω･｀)
ジョルノめ･･･・・・・・・・・・・・・・・よくも吉良さんを・・・・・・・・・・破壊力ムーディーブルースと同じ癖に・・・・・・・・・
ジョースター家の方が悪役になってるww
つーかヤバいよ吉良、どうする…！？
つーかヤバいよ吉良、どうする…！？
ダメだ、ジョルノがギャグマンガ日和の曽良と被って仕方が無い
>>772が言ってはいけない事を言ってしまった件について
ジョルノはマフィアのボスだからなあ
知力・体力・時の運・スタンド・権力・金・血統……齢15にしてすべてを持ってるな、この男。
>>772
つ成長率
つ成長率
>>772
アーアー聞こえ（ry
アーアー聞こえ（ry
い、言った！流石>>772！俺達に言えない事を平然と言ってのけるッ！
そこにシビれる憧れるゥ！
そこにシビれる憧れるゥ！
ムーディーブルースに車１０台ブッ壊せるとは思えんけどなあ。
メローネ戦以降はパワーＢ～Ａくらいにアップしていると思う。
メローネ戦以降はパワーＢ～Ａくらいにアップしていると思う。
>>772の人気に嫉妬
>>782
ゴールドＥに関しては、パワーＣ＝人間並み＝ボクサー並みと解釈してた。
ボクサーが車にパンチを打てば最初の一撃で凹むと思うけど、その時に腕を痛めるので最大2発しか打てない。
だけど、ゴールドＥなら、全身全霊を込めて殴ってもスタンドだから車からの反動で腕を痛める事は無い。
しかも、そんなパンチを1秒間に５０発近く打てるんだからあっと言う間に車もボロボロになる、と。
ゴールドＥに関しては、パワーＣ＝人間並み＝ボクサー並みと解釈してた。
ボクサーが車にパンチを打てば最初の一撃で凹むと思うけど、その時に腕を痛めるので最大2発しか打てない。
だけど、ゴールドＥなら、全身全霊を込めて殴ってもスタンドだから車からの反動で腕を痛める事は無い。
しかも、そんなパンチを1秒間に５０発近く打てるんだからあっと言う間に車もボロボロになる、と。
パワーAのストーンフリーが鉄格子一つ壊せないのもやはりスピードのせい？
逆に考えるんだ
あの部分の鉄格子だけストーンフリーより耐久性が優れていたと
考えるんだ
あの部分の鉄格子だけストーンフリーより耐久性が優れていたと
考えるんだ
>>786
おまえ頭いいな
おまえ頭いいな
よくよく考えたらこれまだ二回戦なんだよな？
このまま行ったら決勝戦ものすごい白熱した戦いになりそうだな
このまま行ったら決勝戦ものすごい白熱した戦いになりそうだな
＞７７５
昔はその漫画のつっこみ役みたいだったりしたのにな
親父が路上で石仮面売ってたときとか
昔はその漫画のつっこみ役みたいだったりしたのにな
親父が路上で石仮面売ってたときとか
場外ありならＣ－ムーン使えば良いのに
>>289これか
348 名前： ＠自治スレにて板設定変更議論中 [sage] 投稿日： 2006/02/10(金) 23:06:28 ID:???
フンフフンフ～ン
ジョルノ「あァ～今日は休日だし、仗助兄さんもいないし一人でショッピングでも楽しもうと思って杜王町商店街に来てみたわけだが･･･
ほ～んと来てよかったなァ･･･なんだかウキウキしますね」
若者「良いもん売ってるよー 安いから見てってくださーい」
ジョルノ「こうして路上でいろんな物を売る若者達もいてなんかいいですね･･･青春・夢・希望 そんな若いエキスが満ち溢れてる
こんな希望に満ちた空気久しぶりに･･･」
DIO「石化面だよ～･･･めずらしいよー･･･」
ジョルノ(と、ととと父さ―――ん!!? な、なんで父さんがここに!?なんで路上で石化面売ってんの！？)
DIO「よー お嬢ちゃんにお兄ちゃん石化面買わない？メーカー品だよ」
女「ねえねえ聞いたァ？石化面売ってるよ･･･いまどき石化面だって！」
男「超ダサァーッ」
女「ムカツクーッ」 ハハハハ
DIO「な・・なんだよバカヤロウ･･･」
ジョルノ(夢も希望もねェ―――！！ チクショォー！なんだってこんな日のこんな場所に･･･杜王町なんて嫌いだ！どうせ僕なんか家に一人でいるのがお似合いなんだ――っ！)
348 名前： ＠自治スレにて板設定変更議論中 [sage] 投稿日： 2006/02/10(金) 23:06:28 ID:???
フンフフンフ～ン
ジョルノ「あァ～今日は休日だし、仗助兄さんもいないし一人でショッピングでも楽しもうと思って杜王町商店街に来てみたわけだが･･･
ほ～んと来てよかったなァ･･･なんだかウキウキしますね」
若者「良いもん売ってるよー 安いから見てってくださーい」
ジョルノ「こうして路上でいろんな物を売る若者達もいてなんかいいですね･･･青春・夢・希望 そんな若いエキスが満ち溢れてる
こんな希望に満ちた空気久しぶりに･･･」
DIO「石化面だよ～･･･めずらしいよー･･･」
ジョルノ(と、ととと父さ―――ん!!? な、なんで父さんがここに!?なんで路上で石化面売ってんの！？)
DIO「よー お嬢ちゃんにお兄ちゃん石化面買わない？メーカー品だよ」
女「ねえねえ聞いたァ？石化面売ってるよ･･･いまどき石化面だって！」
男「超ダサァーッ」
女「ムカツクーッ」 ハハハハ
DIO「な・・なんだよバカヤロウ･･･」
ジョルノ(夢も希望もねェ―――！！ チクショォー！なんだってこんな日のこんな場所に･･･杜王町なんて嫌いだ！どうせ僕なんか家に一人でいるのがお似合いなんだ――っ！)
350 名前： 続き [sage] 投稿日： 2006/02/10(金) 23:11:11 ID:???
数分後
ジョルノ「はは･･やっぱり飲尿はいい･･･このコクと深みがある味はいつも僕を癒してくれる･･･」
承太郎「ただいまー」ガチャ
ジョルノ「ん･･･おかえり兄さん」
承太郎「ああ、ジョルノ相変わらず変なコロネだな･･･」
ジョルノ「な･･なんですかそれ、かえってくるなり･･･」
DIO「いやー、ホントホント わが息子ながら変なコロネだよ」
ジョルノ「なんなんですか父さんまで･･･ってうおお――いッ！」
承太郎「あァ･･･紹介が遅れたな こちら君のお父様」
DIO「どうも」
ジョルノ「知ってますよッ！いいですよ紹介しなくて！てかなんでフツーにはいってきてるんですか！？」
DIO「いやァ だって我が家がナチス親衛隊とSPW財団特別科学戦闘隊に占拠されて泊まる家ないから」
承太郎「紫外線はタブーだもんな」
ジョルノ「泊まるの！？なんで連絡もなしに急にくるんですか！？」
DIO「連絡ならしたよなァ？承太郎に･･･」承太郎「ああ、聞いた聞いた」
数分後
ジョルノ「はは･･やっぱり飲尿はいい･･･このコクと深みがある味はいつも僕を癒してくれる･･･」
承太郎「ただいまー」ガチャ
ジョルノ「ん･･･おかえり兄さん」
承太郎「ああ、ジョルノ相変わらず変なコロネだな･･･」
ジョルノ「な･･なんですかそれ、かえってくるなり･･･」
DIO「いやー、ホントホント わが息子ながら変なコロネだよ」
ジョルノ「なんなんですか父さんまで･･･ってうおお――いッ！」
承太郎「あァ･･･紹介が遅れたな こちら君のお父様」
DIO「どうも」
ジョルノ「知ってますよッ！いいですよ紹介しなくて！てかなんでフツーにはいってきてるんですか！？」
DIO「いやァ だって我が家がナチス親衛隊とSPW財団特別科学戦闘隊に占拠されて泊まる家ないから」
承太郎「紫外線はタブーだもんな」
ジョルノ「泊まるの！？なんで連絡もなしに急にくるんですか！？」
DIO「連絡ならしたよなァ？承太郎に･･･」承太郎「ああ、聞いた聞いた」
351 名前： 続きの続き [sage] 投稿日： 2006/02/10(金) 23:12:31 ID:???
ジョルノ「おかしいよ･･･なんで息子をさしおいて友人に･･･」
承太郎「だって俺ら週二で電話してるからな」DIO「なァー」
ジョルノ「週二で！？なにそれ初耳ですよ！？なんか嫌だなその関係！」
DIO「実は今日商店街に行ってきたんだぞ」
承太郎「紫外線に耐えながら新作の石化面を路上で売ってたんだぜ･･･『スゴ味』があるよな」
ジョルノ(馬鹿なだけじゃないんですか･･･)
DIO「これがもうバカ売れ！もう若い子がキャーキャー集まってきて大変だったんだぞォー」
ジョルノ「ウソつけよ･･･見ましたよ僕 僕も今日商店街にいたんです･･･」
DIO「････ああそう･･･ スマンじゃあありゃウソだった」
ジョルノ「じゃあってなんですか!? なんで息子にウソついてまで見得はろうとするするんですか!?」
DIO「いや、だってホラ 売れてないって言うと･･･『父さん人間辞めて時止める能力だけで食ってく』って告白されたときお前不安だろ？」
ジョルノ「そんな事考えたの！？てかそんな一大事をウソで乗り切ろうとしないでくださいよ！！」
ジョルノジョバァーナは母親似だった
ジョルノ「おかしいよ･･･なんで息子をさしおいて友人に･･･」
承太郎「だって俺ら週二で電話してるからな」DIO「なァー」
ジョルノ「週二で！？なにそれ初耳ですよ！？なんか嫌だなその関係！」
DIO「実は今日商店街に行ってきたんだぞ」
承太郎「紫外線に耐えながら新作の石化面を路上で売ってたんだぜ･･･『スゴ味』があるよな」
ジョルノ(馬鹿なだけじゃないんですか･･･)
DIO「これがもうバカ売れ！もう若い子がキャーキャー集まってきて大変だったんだぞォー」
ジョルノ「ウソつけよ･･･見ましたよ僕 僕も今日商店街にいたんです･･･」
DIO「････ああそう･･･ スマンじゃあありゃウソだった」
ジョルノ「じゃあってなんですか!? なんで息子にウソついてまで見得はろうとするするんですか!?」
DIO「いや、だってホラ 売れてないって言うと･･･『父さん人間辞めて時止める能力だけで食ってく』って告白されたときお前不安だろ？」
ジョルノ「そんな事考えたの！？てかそんな一大事をウソで乗り切ろうとしないでくださいよ！！」
ジョルノジョバァーナは母親似だった
石仮面外したとたんパーフェクトダメ人間になるDIO様を想像したｗｗ
「おれは人間をやめるぞッ！ ジョジョーーーッ！！」
↓
人間以下になる宣言
↓
人間以下になる宣言
初めてこのスレきた
テンプレだけで笑い死にしそうwww
どのキャラも適度にくずれつつかっこいいとこはそのまま
(ジョニィだけなんだかひどいが…w)で、しかも妄想(承太郎とジョルノのタッグとか)まで出来るw
まれにみる神スレだ
テンプレだけで笑い死にしそうwww
どのキャラも適度にくずれつつかっこいいとこはそのまま
(ジョニィだけなんだかひどいが…w)で、しかも妄想(承太郎とジョルノのタッグとか)まで出来るw
まれにみる神スレだ
798 ：マロン名無しさん：2006/06/25(日) 02:49:53 ID:gCxVzY5s
ジョボジョボ…
吉良（ハァ…ハァ…お茶なんてどうでもいいから早いところ治療をしてもらいたいのだが…だが断るわけにも…）
「いただきます…うっ！」
ジョルノ「どうしました？あなたはぼくがわざわざ注いでやったそれをいただきますと言ったんですよ。
いただきますって言ったからには飲んでもらいましょうか。それともヌルいから飲むのはイヤか？」
吉良（この匂いは…！コイツ！まさかッ！だがまだわたしにも手はある…。手はあるか・・・・・・・ククク）
グイイイイイイ！！ドカン！
吉良（口の中に入れる瞬間に爆破して蒸発させた…ハッ！）
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「…ぼくの目がごまかせると思ったのか？あなた…飲んでいませんね…。
ぼくをカリメロ頭の役立たずと一緒にしないでください…。今の湯気と爆発音はあなたのスタンドの『爆弾』のものだ。
ゆるさないッ！ あんたは今、再びッ！ぼくの心を『裏切った』ッ！食らえッ！バケツ一杯のアバ茶をッ！！」
ミスタ「…おーいジョルノォォ～～。もうこれ以上出そうにねえぜえ～～。バケツ一杯なんて無理だぜえ～～。」
ジョルノ「無理矢理出させてください。人間の70％は水分で構成されているはずです。死んだらその時はその時でかまいません。
このぐらいしか役に立たないのに…。使えないカリメロ頭だ。いるだけ無駄なんだ…無駄無駄…。」
吉良（あそこでボコボコに簀巻きにされて下半身丸出しにされているのは…たしかアキバオとか言うチンピラ…。
自分の部下を…なんてひどい男だ…。）
ジョルノ「しかたないですね…貸してください…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコドコドコ！！
アバッキオ「ヤッダーバァァアアアア」
ミスタ「おい…ジョルノ…これ、もうアバ茶じゃねえぞ…。ションベンじゃなくてほとんど血じゃねえか…。」
ジョルノ「無駄だったようだな…どっちみち…。とりあえずこれはミスタが飲んでおいてください。」
ミスタ（ええええーーーッ！！オレかよおおおーーーーッ！！）
吉良（ハァ…ハァ…お茶なんてどうでもいいから早いところ治療をしてもらいたいのだが…だが断るわけにも…）
「いただきます…うっ！」
ジョルノ「どうしました？あなたはぼくがわざわざ注いでやったそれをいただきますと言ったんですよ。
いただきますって言ったからには飲んでもらいましょうか。それともヌルいから飲むのはイヤか？」
吉良（この匂いは…！コイツ！まさかッ！だがまだわたしにも手はある…。手はあるか・・・・・・・ククク）
グイイイイイイ！！ドカン！
吉良（口の中に入れる瞬間に爆破して蒸発させた…ハッ！）
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「…ぼくの目がごまかせると思ったのか？あなた…飲んでいませんね…。
ぼくをカリメロ頭の役立たずと一緒にしないでください…。今の湯気と爆発音はあなたのスタンドの『爆弾』のものだ。
ゆるさないッ！ あんたは今、再びッ！ぼくの心を『裏切った』ッ！食らえッ！バケツ一杯のアバ茶をッ！！」
ミスタ「…おーいジョルノォォ～～。もうこれ以上出そうにねえぜえ～～。バケツ一杯なんて無理だぜえ～～。」
ジョルノ「無理矢理出させてください。人間の70％は水分で構成されているはずです。死んだらその時はその時でかまいません。
このぐらいしか役に立たないのに…。使えないカリメロ頭だ。いるだけ無駄なんだ…無駄無駄…。」
吉良（あそこでボコボコに簀巻きにされて下半身丸出しにされているのは…たしかアキバオとか言うチンピラ…。
自分の部下を…なんてひどい男だ…。）
ジョルノ「しかたないですね…貸してください…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコドコドコ！！
アバッキオ「ヤッダーバァァアアアア」
ミスタ「おい…ジョルノ…これ、もうアバ茶じゃねえぞ…。ションベンじゃなくてほとんど血じゃねえか…。」
ジョルノ「無駄だったようだな…どっちみち…。とりあえずこれはミスタが飲んでおいてください。」
ミスタ（ええええーーーッ！！オレかよおおおーーーーッ！！）
ジョルノ「…チッ…仕方が無い…治療してやるとしますか…。」
吉良（…今舌打ちしなかったか？だがこれでようやく治療ができる…。）
グサアアア！！
吉良「うおおおおおおおおおーーーーーッ！！」
ジョルノ「ぼくの能力は正確には『治す』のではなく身体の部品を造って埋め込むんです。痛みは残るので覚悟してくださいね。」
吉良「だ、だからといってナイフで刺す必要がどこにあるッ！！」
ジョルノ「…楽しいから（ﾎﾞｿ）…。いえかなりの重傷ですからね。やはりある程度大きな部品でないと…。」
吉良（ぜ、絶対コイツ…わたしをいたぶって楽しむ気だ…。）
承太郎「おい…ジョルノ…そんなオレの（ ﾋﾟｰ ）より小せえナイフじゃあ吉良の傷を治すには足りねえぜ…。」
ジョルノ（さりげなく自分の巨根ぶりをアピールですか…。）
「ああ、承太郎兄さん、その手に持っているのはチェーンソーですね…。これなら吉良さんの治療もはかどりそうだ。」
吉良（ヤ…ヤバイぞ…コイツら…目が笑っている…）
ジョセフ「ハッピー、うれピー、よろピくねーーーーッ！」
承太郎「マジックなんて持って何やってんだ？ジョセフ…。」
キュッ！キュキュ！
承太郎「額に……」ジョルノ「『肉』……！？」
ジョセフ「屁のつっぱりはいらない人にそっくりだァァァーーーッ！！」
承太郎「……帰れ」ジョルノ「……邪魔です」
ジョセフ「いいんだ！いいんだ！オレなんてーーーッ！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ…
吉良（わたしなんか額に『肉』は書かれるは…散々痛い目にあうは…まったくツイてない…今日は厄日だ…。）
吉良（…今舌打ちしなかったか？だがこれでようやく治療ができる…。）
グサアアア！！
吉良「うおおおおおおおおおーーーーーッ！！」
ジョルノ「ぼくの能力は正確には『治す』のではなく身体の部品を造って埋め込むんです。痛みは残るので覚悟してくださいね。」
吉良「だ、だからといってナイフで刺す必要がどこにあるッ！！」
ジョルノ「…楽しいから（ﾎﾞｿ）…。いえかなりの重傷ですからね。やはりある程度大きな部品でないと…。」
吉良（ぜ、絶対コイツ…わたしをいたぶって楽しむ気だ…。）
承太郎「おい…ジョルノ…そんなオレの（ ﾋﾟｰ ）より小せえナイフじゃあ吉良の傷を治すには足りねえぜ…。」
ジョルノ（さりげなく自分の巨根ぶりをアピールですか…。）
「ああ、承太郎兄さん、その手に持っているのはチェーンソーですね…。これなら吉良さんの治療もはかどりそうだ。」
吉良（ヤ…ヤバイぞ…コイツら…目が笑っている…）
ジョセフ「ハッピー、うれピー、よろピくねーーーーッ！」
承太郎「マジックなんて持って何やってんだ？ジョセフ…。」
キュッ！キュキュ！
承太郎「額に……」ジョルノ「『肉』……！？」
ジョセフ「屁のつっぱりはいらない人にそっくりだァァァーーーッ！！」
承太郎「……帰れ」ジョルノ「……邪魔です」
ジョセフ「いいんだ！いいんだ！オレなんてーーーッ！」ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ…
吉良（わたしなんか額に『肉』は書かれるは…散々痛い目にあうは…まったくツイてない…今日は厄日だ…。）
グサグサグサ！！ウイイイイイン！！ギィィィィィ！！
吉良「うぎゃああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーッ！！」
早人「ああ！またあいつらッ！！あの人はパパじゃあないけど…このままじゃあ殺されるッ！！…ハッ！」
吉良「これから承太郎とジョルノが下にあるわたしの体になにをしようと…決して…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…早人
わたしのことは気にするな…なるべくしてなったことなんだ。」
早人「た、魂出てるゥゥゥーーーーッ！！ってこのままじゃあ死んじゃうよ！と言うか死んでるし！早く助けなきゃ！」ダッ！
ジョルノ「無駄ァァ！！」承太郎「オラァァ！！」ドコオオ！！
承太郎「ガキが…出入りできる場所じゃあねえぜ…ここは…。」
ジョルノ「君は…『覚悟して来てる人』・・・ですよね…。」
早人「う…ぐうう…！こ、このままじゃあ…」
ブゥゥゥゥゥゥン…ダダダダダ！！
承太郎「オラァァ！！」ジョルノ「無駄ァァ！！」ガシガシ！！
ジョルノ「これは…ナランチャの『エアロスミス』ッ！！」
ナランチャ「助けに来たぜええーーーッ！！早人ォォーーーッ！！」
早人「ナランチャッ！！」
吉良「うぎゃああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーッ！！」
早人「ああ！またあいつらッ！！あの人はパパじゃあないけど…このままじゃあ殺されるッ！！…ハッ！」
吉良「これから承太郎とジョルノが下にあるわたしの体になにをしようと…決して…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…早人
わたしのことは気にするな…なるべくしてなったことなんだ。」
早人「た、魂出てるゥゥゥーーーーッ！！ってこのままじゃあ死んじゃうよ！と言うか死んでるし！早く助けなきゃ！」ダッ！
ジョルノ「無駄ァァ！！」承太郎「オラァァ！！」ドコオオ！！
承太郎「ガキが…出入りできる場所じゃあねえぜ…ここは…。」
ジョルノ「君は…『覚悟して来てる人』・・・ですよね…。」
早人「う…ぐうう…！こ、このままじゃあ…」
ブゥゥゥゥゥゥン…ダダダダダ！！
承太郎「オラァァ！！」ジョルノ「無駄ァァ！！」ガシガシ！！
ジョルノ「これは…ナランチャの『エアロスミス』ッ！！」
ナランチャ「助けに来たぜええーーーッ！！早人ォォーーーッ！！」
早人「ナランチャッ！！」
ジョルノ「だが…ナランチャごときが加勢に来た所で無駄なんだ…無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーッ！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァーーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコ！！
ナランチャ「う、うわあああああーーーーッ！！」
早人「ナランチャーーーーッ！！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
徐倫「に、兄さん達…小学生相手に…何やってんの……。」
承太郎「まあ・・・・その・・・だな。」
徐倫「問答無用ッ！！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァーーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコ！！
ジョルノ・ジョースター・・・徐倫にボコボコにされ今度こそ真面目に吉良を治療
承太郎・ジョースター・・・徐倫にボコボコにされ吉良を真面目に蘇生
ジョセフ・ジョースター・・・弟達の冷たい視線にショック
ナランチャ・ギルガ、川尻早人・・・徐倫に慰めてもらう
徐倫・ジョースター・・・早人とナランチャにお姉さんぶれてちょっといい気分
吉良吉影・・・完全復活。ただし額の『肉』の字は油性の為消えず
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァーーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコ！！
ナランチャ「う、うわあああああーーーーッ！！」
早人「ナランチャーーーーッ！！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
徐倫「に、兄さん達…小学生相手に…何やってんの……。」
承太郎「まあ・・・・その・・・だな。」
徐倫「問答無用ッ！！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァーーーーッ！！」
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコ！！
ジョルノ・ジョースター・・・徐倫にボコボコにされ今度こそ真面目に吉良を治療
承太郎・ジョースター・・・徐倫にボコボコにされ吉良を真面目に蘇生
ジョセフ・ジョースター・・・弟達の冷たい視線にショック
ナランチャ・ギルガ、川尻早人・・・徐倫に慰めてもらう
徐倫・ジョースター・・・早人とナランチャにお姉さんぶれてちょっといい気分
吉良吉影・・・完全復活。ただし額の『肉』の字は油性の為消えず
吉良ﾀｿﾖｶﾀ
次はやっと準々決勝か
うｐ数はあと７試合もあるよ
それを支える神職人…
次はやっと準々決勝か
うｐ数はあと７試合もあるよ
それを支える神職人…
えーと、流石にここまで外道なのはひくんだが……
逆に考えるんだ。
吉良の引き立て役になるからいいじゃないかと考えるんだ。
吉良の引き立て役になるからいいじゃないかと考えるんだ。
だが>>804に同意だな。
条太郎はともかくジョルノは吉良にうらみなんてないだろうに。
条太郎はともかくジョルノは吉良にうらみなんてないだろうに。
ここは一つ、少し休憩を取ってみてはどうか、と職人さんに進言したい。
一つの山場を越えたんだから、一息ついてもいいんじゃない？
一つの山場を越えたんだから、一息ついてもいいんじゃない？
承太郎はもっと外道の方がいい
ミスター外道のチョコの立場がないな
原作のジョルノはDIOの息子だし言動もいかにも悪役風なんだが
正義のためなら手段を選ばない熱血野郎だからな
同じえげつないことをするのでも相手を悪と認識したらいくらでも
非道になるけど、私怨で酷いことはしないだろう
正義のためなら手段を選ばない熱血野郎だからな
同じえげつないことをするのでも相手を悪と認識したらいくらでも
非道になるけど、私怨で酷いことはしないだろう
承太郎に吉良は悪と吹き込まれたと思えばいいｼﾞｬﾏｲｶ
一番ここﾜﾛﾀ＞たしかアキバオとか言う
しまった～～間違えて一回戦を二回戦と間違えて書いてた
吉良に爆破されるイメージで電子レンジで作ったゆで卵食ってくる
吉良に爆破されるイメージで電子レンジで作ったゆで卵食ってくる
しまった一回戦を二回戦って所逆にしてください
>>814-815
そ、素数を数えて落ち着くんだ！
そ、素数を数えて落ち着くんだ！
外道が嫌ならケーキを食べればいいじゃないっ
＞えーと、流石にここまで外道なのはひくんだが……
こーゆー奴に一番ひくのは俺だけか？ネタスレで何言ってんだか・・・。
こういう奴のせいでネタが制限されたり荒れたり何度もしているのに。
まんせー意見だけだと気味悪いから批判はいいけどな。「ひく」ってなんだそりゃ。
こうして俺も荒れる原因になる罠。スマソ。
こーゆー奴に一番ひくのは俺だけか？ネタスレで何言ってんだか・・・。
こういう奴のせいでネタが制限されたり荒れたり何度もしているのに。
まんせー意見だけだと気味悪いから批判はいいけどな。「ひく」ってなんだそりゃ。
こうして俺も荒れる原因になる罠。スマソ。
悪ジョルノもアバ茶ネタもある意味使い古されたネタ
外道承太郎や意外といい奴？な吉良と違い
ネタ系サイトやネタスレではお約束みたいなもんだからなあ
新鮮味を感じないとか安易とかならわかるけど今さらひく奴は珍しい
外道承太郎や意外といい奴？な吉良と違い
ネタ系サイトやネタスレではお約束みたいなもんだからなあ
新鮮味を感じないとか安易とかならわかるけど今さらひく奴は珍しい
まぁあれだ
吉良ってかっこいいな
吉良ってかっこいいな
>>818
ネタスレでも、ネタを読んで受けた感想を書くのは悪い事じゃないと思うが。
職人サイドがどういう作品が喜ばれて、どういう作品が疎まれるのか判った方が、より良い作品が出来ると思うよ。
ただ、それなら別に『ﾂﾏﾝﾈ』とか『ひく』と書かなくても、
『ＧＪ！』や『面白かった』と“書かれないだけ”で十分だとも思う。
今回に関しても、賞賛的書き込みが無いというだけで十分ウケ無かったと、職人サイドに伝わっていると思う。
批判レスでは>>807が批判だけでなく要望もしているから一番良いかな？
とは言え批判されると落ち込むんだよな～
自分だけかも知れないけど。
ネタスレでも、ネタを読んで受けた感想を書くのは悪い事じゃないと思うが。
職人サイドがどういう作品が喜ばれて、どういう作品が疎まれるのか判った方が、より良い作品が出来ると思うよ。
ただ、それなら別に『ﾂﾏﾝﾈ』とか『ひく』と書かなくても、
『ＧＪ！』や『面白かった』と“書かれないだけ”で十分だとも思う。
今回に関しても、賞賛的書き込みが無いというだけで十分ウケ無かったと、職人サイドに伝わっていると思う。
批判レスでは>>807が批判だけでなく要望もしているから一番良いかな？
とは言え批判されると落ち込むんだよな～
自分だけかも知れないけど。
別に今回のネタはつまらないわけじゃないし普段なら十分笑えるけど
今までの神展開に比べれば>>819の言うようにありがちではある
ただこのレベルのお約束ネタでこのシリーズのほとんどが成り立ってきたのも事実
神展開ばかり期待していたら他職人も書き込みにくいだろう
今までの神展開に比べれば>>819の言うようにありがちではある
ただこのレベルのお約束ネタでこのシリーズのほとんどが成り立ってきたのも事実
神展開ばかり期待していたら他職人も書き込みにくいだろう
打ち切りにします？
一応いつでも打ち切りにできますが。
なんか荒れるのも嫌だし。
一応いつでも打ち切りにできますが。
なんか荒れるのも嫌だし。
まて荒木ッ！落ち着いて素数を数えるんだッ！
色んなネタが混在しているのがいいよ。
神ネタは誰でもそりゃ賞賛するだろうけど、
小ネタも下ネタも、俺はなんでも来い！だ。
神ネタは誰でもそりゃ賞賛するだろうけど、
小ネタも下ネタも、俺はなんでも来い！だ。
荒れてるのはネタに対してじゃなく
前にも何度もあったけど、承太郎がシスコンはひくとか
アヴやウンガロ被虐は何も言われないのにジョニィ被虐はひくとかの
一部のキャラオタのワガママに対してだろ
前にも何度もあったけど、承太郎がシスコンはひくとか
アヴやウンガロ被虐は何も言われないのにジョニィ被虐はひくとかの
一部のキャラオタのワガママに対してだろ
俺もこのスレの色んなネタが楽しくて毎日見てるぞ
投下をwktkして待っている！
投下をwktkして待っている！
キャラオタのわがままに本気で返すからだろ
まあ頑張って書いてください
ひいた人より面白いと思ってる人が多いみたいですし
ひいた人より面白いと思ってる人が多いみたいですし
みんな落ち着け～
落ち着くんだ！
冷静さを忘れちゃあ人間はただの動物だ！
なんかさ、皆が言うとおり、こうゆう引くとか引かないとか言うと、荒木は書き込みにくいと思うんだ。
そうゆう感情は個人個人だしね～
俺も含まれるがこうゆうのは最後にしようｚｅ！
最後に、荒木！
俺はお前が好きだ
落ち着くんだ！
冷静さを忘れちゃあ人間はただの動物だ！
なんかさ、皆が言うとおり、こうゆう引くとか引かないとか言うと、荒木は書き込みにくいと思うんだ。
そうゆう感情は個人個人だしね～
俺も含まれるがこうゆうのは最後にしようｚｅ！
最後に、荒木！
俺はお前が好きだ
落着くんだ・・・テンプレでも貼って落着くんだ・・・。ジョースター家は>>8->>17
ブランドー家・・・ラスボスとその家族の共同世帯
ディオ…一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。
しかし現在は無職。三人の息子と同居しているが一人は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・・・ディオの長男。20才無職。黙っていればそこそこイケメンだが笑顔がキモい。
リキエル・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。一番まともな性格っぽいが病弱でパニック障害持ち。
ウンガロ・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。常にノーモア希望なき人生の不細工。
カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
エシディシ・・・カーズの仲間。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。たまに肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費は全てこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。父にはツンデレ。
ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ。そして生き返る。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。
エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当。神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの実弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。ＦＦ（女子中学生・プランクトン）と付き合ってる噂の39才無職。
ブランドー家・・・ラスボスとその家族の共同世帯
ディオ…一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。
しかし現在は無職。三人の息子と同居しているが一人は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・・・ディオの長男。20才無職。黙っていればそこそこイケメンだが笑顔がキモい。
リキエル・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。一番まともな性格っぽいが病弱でパニック障害持ち。
ウンガロ・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。常にノーモア希望なき人生の不細工。
カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
エシディシ・・・カーズの仲間。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。たまに肉片になっている。
吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費は全てこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。父にはツンデレ。
ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ。そして生き返る。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。
エンリコ・プッチ・・・一家の突っ込み担当。神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの実弟。無口で温厚だが近づくと蹴り殺される。ＦＦ（女子中学生・プランクトン）と付き合ってる噂の39才無職。
>>831が露伴の名言待ちです
>天国を目指しているのでよく行くﾃﾞｨｱﾎﾞﾛがちょっと羨ましい｡
ちょwwwwwww
ちょwwwwwww
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛが行くのはどちらかとと言うと地獄だろｗ
もう死にすぎて天国に行けそうな気もするが
もう死にすぎて天国に行けそうな気もするが
>>735でディアボロが三途の川に出入りしてる
サンタナって単純な格闘能力ならカーズより強くね
>>839
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄｼﾝｸﾞじゃなきゃカーズなんて輝彩滑刀しか技ないしな。
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄｼﾝｸﾞじゃなきゃカーズなんて輝彩滑刀しか技ないしな。
でもなんとなくサンタナは改造シュトロハイムに勝てる気がしないわけだが
あ～んシュト様が
爆破したあ～;;
爆破したあ～;;
実力では勝てるだろうけど、
勝てる気がするか？と聞かれたら「ＮＯ！」
勝てる気がするか？と聞かれたら「ＮＯ！」
せめてジョニィとジャイロがどんなになるかまでは荒木神にかいて
ほしいなぁ・・・
ほしいなぁ・・・
ウホ疑惑がさらに厄介な事になるか…ジョニィ頑張れ。
こんなん見つけた
[ジョルノ]さんと[ウンガロ]さんの相性は 39％(感情：4％ 身体：81％ 知性：33％) です。
[ジョルノ]さんは[ウンガロ]さんのことを世界で 200番目 に好きです。
[ジョルノ]さんが[ウンガロ]さんと前世で知り合いだった確率は 99％ です。
[ジョルノ]さんは[ウンガロ]さんのことを 370万円 の価値があると思っています。
[ジョナサン]さんと[ディオ]さんの相性は 62％(感情：28％ 身体：85％ 知性：73％) です。
[ジョナサン]さんは[ディオ]さんのことを世界で 69番目 に好きです。
[ジョナサン]さんが[ディオ]さんと前世で知り合いだった確率は 75％ です。
[ジョナサン]さんは[ディオ]さんのことを 395万円 の価値があると思っています。
ＭＤ５相性診断 ttp://www.newspace21.com/mix/ai_pson.php
たしかに身体の相性はいいなｗ
[ジョルノ]さんと[ウンガロ]さんの相性は 39％(感情：4％ 身体：81％ 知性：33％) です。
[ジョルノ]さんは[ウンガロ]さんのことを世界で 200番目 に好きです。
[ジョルノ]さんが[ウンガロ]さんと前世で知り合いだった確率は 99％ です。
[ジョルノ]さんは[ウンガロ]さんのことを 370万円 の価値があると思っています。
[ジョナサン]さんと[ディオ]さんの相性は 62％(感情：28％ 身体：85％ 知性：73％) です。
[ジョナサン]さんは[ディオ]さんのことを世界で 69番目 に好きです。
[ジョナサン]さんが[ディオ]さんと前世で知り合いだった確率は 75％ です。
[ジョナサン]さんは[ディオ]さんのことを 395万円 の価値があると思っています。
ＭＤ５相性診断 ttp://www.newspace21.com/mix/ai_pson.php
たしかに身体の相性はいいなｗ
今さらなんだと思うが、『ザ・悪怒』って何て読むの？
ザ・ワールド！
なあ、荒木が長編書いてるんでネタ投下を自粛してたんだが、もうそろそろ投下してもいいかな？
荒木はもう来ないの？
>>849
長編中に別職人による小ネタがはさまれたことあったし
普通に読まれていたのになぜ？
自粛とか言うと、荒木が来にくくなるから、皆好きにやればいいｼﾞｬﾏｲｶ
荒木も長編の続きでも小ネタでもなんでもいいからまた気楽に書いてくれ
長編中に別職人による小ネタがはさまれたことあったし
普通に読まれていたのになぜ？
自粛とか言うと、荒木が来にくくなるから、皆好きにやればいいｼﾞｬﾏｲｶ
荒木も長編の続きでも小ネタでもなんでもいいからまた気楽に書いてくれ
そして今の長編続けてくれるならジョル承は今まで通り鬼畜でお願いします
いたいのいたいのとんでけー・・・・・
本当に飛んでいってくれ
本当に飛んでいってくれ
つーか風邪ひいた＆ＷＣ観てるんでなかなか投下できないだけなんですが。
一応仕事もしてますんで。
一応仕事もしてますんで。
ゆっくり休みなさい
おつかれー。
元気になってまた気が向いたら
続き書いてもらえたら嬉しい。
徐倫VS花京院や
リゾットVS吉良は
ホント神だと思たよ。
元気になってまた気が向いたら
続き書いてもらえたら嬉しい。
徐倫VS花京院や
リゾットVS吉良は
ホント神だと思たよ。
バトルものはもちろんだが荒木神のギャグものも大好きだ！
サカーネタのも死ぬほどﾜﾛﾀよ！
サカーネタのも死ぬほどﾜﾛﾀよ！
858 ：じゃ、ネタを投下します：2006/06/27(火) 22:42:26 ID:???
徐倫「ちょっと、ラジオつけてラジオ」
仗助「へ～い。徐倫がラジオを聴くなんてよ～、珍しいっスね～」
ジョルノ「で、何を聞くんです？」
徐倫「天気予報よ、早くチャンネル合わせて頂戴」
ジョセフ「天気予報なら新聞にも載ってるネ♪ついてるネ♪何で態々ラジオを聴くのかな～？」
徐倫「今度友達が気象予報士やる事になったのよ」
ジョニィ「(お天気お姉さんか)･･･今度紹介してくれる？」
徐倫「いいけど、男よ」
ジョニィ「げッ」
ジョルノ「！！･･･承太郎兄さん、紙とペンを用意してくれますか？」
承太郎「もう電話帳まで用意した。名前が判れば住所を調べるのに１秒もかからないぜ！」
仗助「おッ、始まったみたいっスよ～」
ラジオ「ウェス・ブルーマリンの天気予報です･･･明日、明後日の天気をお伝えします」
ジョルノ「ウ ェ ス ブ ル ー マ リ ン････と。あれ？承太郎兄さん、調べないんですか？」
承太郎「やれやれ、こいつはおめぇらも知ってる奴だぜ」
ジョセフ「うんにゃ、こんな名前の奴覚えがねーぜ」
仗助「声は聞き覚えあるような気がするけどよォ～～」
ジョルノ「誰ですか？徐倫」
徐倫「やだ、ウェザーよ、 ウ ェ ザ ァ」
ジョニィ「ああ～！ウェザー・リポートさんかぁ！」
ジョルノ「なるほど。『ですます』口調なので判りませんでしたよ」
ジョセフ「ウェザー・リポートのウェザーリポート････キヒヒ」
徐倫「ちょっと、下らない事言ってないで！聞こえないわよ」
ラジオ「明日は、ぶどうヶ丘、勾当台方面は、晴れのち雨、ぼよよん岬方面は、晴れのち曇り、所により雨となるでしょう･･･」
承太郎「流石に細かく伝えているな」
ジョニィ「雨････重馬場か」
徐倫「やだわ、明日、ＦＦとエルメェスと買い物に行くの楽しみにしてたのにッ！」
仗助「しかたねえだろ～。天気は個人の都合でどうこうなる物じゃねーんだからよ～」
徐倫「････それはそうだけど･･」
仗助「へ～い。徐倫がラジオを聴くなんてよ～、珍しいっスね～」
ジョルノ「で、何を聞くんです？」
徐倫「天気予報よ、早くチャンネル合わせて頂戴」
ジョセフ「天気予報なら新聞にも載ってるネ♪ついてるネ♪何で態々ラジオを聴くのかな～？」
徐倫「今度友達が気象予報士やる事になったのよ」
ジョニィ「(お天気お姉さんか)･･･今度紹介してくれる？」
徐倫「いいけど、男よ」
ジョニィ「げッ」
ジョルノ「！！･･･承太郎兄さん、紙とペンを用意してくれますか？」
承太郎「もう電話帳まで用意した。名前が判れば住所を調べるのに１秒もかからないぜ！」
仗助「おッ、始まったみたいっスよ～」
ラジオ「ウェス・ブルーマリンの天気予報です･･･明日、明後日の天気をお伝えします」
ジョルノ「ウ ェ ス ブ ル ー マ リ ン････と。あれ？承太郎兄さん、調べないんですか？」
承太郎「やれやれ、こいつはおめぇらも知ってる奴だぜ」
ジョセフ「うんにゃ、こんな名前の奴覚えがねーぜ」
仗助「声は聞き覚えあるような気がするけどよォ～～」
ジョルノ「誰ですか？徐倫」
徐倫「やだ、ウェザーよ、 ウ ェ ザ ァ」
ジョニィ「ああ～！ウェザー・リポートさんかぁ！」
ジョルノ「なるほど。『ですます』口調なので判りませんでしたよ」
ジョセフ「ウェザー・リポートのウェザーリポート････キヒヒ」
徐倫「ちょっと、下らない事言ってないで！聞こえないわよ」
ラジオ「明日は、ぶどうヶ丘、勾当台方面は、晴れのち雨、ぼよよん岬方面は、晴れのち曇り、所により雨となるでしょう･･･」
承太郎「流石に細かく伝えているな」
ジョニィ「雨････重馬場か」
徐倫「やだわ、明日、ＦＦとエルメェスと買い物に行くの楽しみにしてたのにッ！」
仗助「しかたねえだろ～。天気は個人の都合でどうこうなる物じゃねーんだからよ～」
徐倫「････それはそうだけど･･」
859 ：じゃ、ネタを投下します２：2006/06/27(火) 22:44:57 ID:???
ラジオ「明後日は、杜王町全面で曇りのち小雨、ぶどうヶ丘霊園方面は曇りのち都合により晴れとなるでしょう･･」
ジョルノ「･･･？『都合により』？」
仗助「そう聞こえたっスね～」
ジョセフ「緊張して言い間違えたのかぁ？」
徐倫「いや、ウェザーは何かやって緊張する様な人じゃないけど･･･」
ディオ「そういえばウェザーの奴、明後日に兄妹とトニオの店に食事に行くとか言っていたな」
承太郎「なるほど、そういう事か」
仗助「グレートっスね～」
ジョルノ「しかし自分の都合で天気を操作すると言うのは････」
徐倫「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！なにも知らぬ雨になる雲を利用する事だ･･･！！
自分の利益だけのために利用する事だ･･･
ウェザーがなにも知らぬ『天気』を！！てめーだけの都合でッ！」
ディオ「まあ、ウェザーは、自分が『悪』だと気づいていないもっともドス黒い『悪』だそうだからな」
ジョルノ「って徐倫、何をやってるんですか？受話器なんか持って」
徐倫「決まってるでしょ？ウェザーに明日も晴れにしてもらうのよ」
ジョセフ「おいおい、さっきのセリフはどこに行ったのよォ」
ジョニィ「･･･じゃあ明日は良馬場か････」
承太郎「やれやれだぜ」
その後
杜王町――明日は一日晴れ
ディオ――夕飯を食べてから家に帰った
ジョナサン――あ･･･ありのまま 今起こった事を話す！『全員の分夕食を作っていたらいつの間にか僕の分が無くなっていた』
な…何を言っているのかわからないと思うが僕も何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった･･･催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてない。
もっとお隣さん的なものの片鱗を味わったよ･･･
ジョルノ「･･･？『都合により』？」
仗助「そう聞こえたっスね～」
ジョセフ「緊張して言い間違えたのかぁ？」
徐倫「いや、ウェザーは何かやって緊張する様な人じゃないけど･･･」
ディオ「そういえばウェザーの奴、明後日に兄妹とトニオの店に食事に行くとか言っていたな」
承太郎「なるほど、そういう事か」
仗助「グレートっスね～」
ジョルノ「しかし自分の都合で天気を操作すると言うのは････」
徐倫「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！なにも知らぬ雨になる雲を利用する事だ･･･！！
自分の利益だけのために利用する事だ･･･
ウェザーがなにも知らぬ『天気』を！！てめーだけの都合でッ！」
ディオ「まあ、ウェザーは、自分が『悪』だと気づいていないもっともドス黒い『悪』だそうだからな」
ジョルノ「って徐倫、何をやってるんですか？受話器なんか持って」
徐倫「決まってるでしょ？ウェザーに明日も晴れにしてもらうのよ」
ジョセフ「おいおい、さっきのセリフはどこに行ったのよォ」
ジョニィ「･･･じゃあ明日は良馬場か････」
承太郎「やれやれだぜ」
その後
杜王町――明日は一日晴れ
ディオ――夕飯を食べてから家に帰った
ジョナサン――あ･･･ありのまま 今起こった事を話す！『全員の分夕食を作っていたらいつの間にか僕の分が無くなっていた』
な…何を言っているのかわからないと思うが僕も何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった･･･催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてない。
もっとお隣さん的なものの片鱗を味わったよ･･･
何やってんのＤＩＯ様ｗ
ジョナサン夕食どうしたんだろうなｗ
この調子で書き込んでください
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ゴッドジョブ！
こういう 意外ッ！それは（ry
なネタ好きだ。
夜中に声出して笑った
こういう 意外ッ！それは（ry
なネタ好きだ。
夜中に声出して笑った
―――杜王港
ジョナサン「おや？ あそこで日傘を差しながら釣り糸を垂れているのは……
ディオじゃないかッ！ 奇遇だね、君も釣りをしているのかい？」
ディオ「……ジョナサン、おまえにはこのＤＩＯが、わざわざ釣竿を持って読書でもしているように見えるのか？」
ジョナサン「やはりそうかッ！ 実はぼくも突然釣りをやってみたくなってね、承太郎に釣具を借りて来たんだ。
……隣り、いいかい？」
ディオ「……フン、好きにしろ」
～一時間後～
ジョナサン「…………」
ディオ「…………」
ジョナサン「…………なかなかアタリが来ないね……」
ディオ「………………」
ジョナサン「……………………」
ディオ「……………………ジョナサン、その、ジョルノは元気にやっているか？」
ジョナサン「ン？ ああ、元気だよ。今朝も仗助と髪型のことでちょっと揉めていてね、アレはもはや我が家の風物詩だね」
ディオ「……そうか」
ジョナサン「……やはり、父親としては息子が心配かい？」
ディオ「い、いや、そういうわけでは断じて無いッ！ ……ただ、最近ジョルノを見る度考えることがある……」
ジョナサン「？ 何だい？」
ディオ「……もしもあの時、人間をやめなかったら……あのまま、ジョースター家で暮らしていたら、どんな生活をしていたのだろうか、とな」
ジョナサン「…………」
ディオ「いや、別に今の生活に不満があるわけでは無いッ！ カーズの手料理は美味いし、プッチも家族であると共に良い友人だッ！
吉良もあれでなかなか家族想いな奴だし、ディアボロは……まあ、いると退屈はせん」
ジョナサン「………………」
ディオ「……ただ、ジョルノがおまえの弟としてうまくやっているのを見るとな、おれにもああいう可能性があったのではないか、
おまえやジョセフ、承太郎と兄弟となって同じ家で暮らしていけたのではないか、とな。
……少し喋りすぎた、今の話は忘れろ」
ジョナサン「ディオ……」
ジョナサン「おや？ あそこで日傘を差しながら釣り糸を垂れているのは……
ディオじゃないかッ！ 奇遇だね、君も釣りをしているのかい？」
ディオ「……ジョナサン、おまえにはこのＤＩＯが、わざわざ釣竿を持って読書でもしているように見えるのか？」
ジョナサン「やはりそうかッ！ 実はぼくも突然釣りをやってみたくなってね、承太郎に釣具を借りて来たんだ。
……隣り、いいかい？」
ディオ「……フン、好きにしろ」
～一時間後～
ジョナサン「…………」
ディオ「…………」
ジョナサン「…………なかなかアタリが来ないね……」
ディオ「………………」
ジョナサン「……………………」
ディオ「……………………ジョナサン、その、ジョルノは元気にやっているか？」
ジョナサン「ン？ ああ、元気だよ。今朝も仗助と髪型のことでちょっと揉めていてね、アレはもはや我が家の風物詩だね」
ディオ「……そうか」
ジョナサン「……やはり、父親としては息子が心配かい？」
ディオ「い、いや、そういうわけでは断じて無いッ！ ……ただ、最近ジョルノを見る度考えることがある……」
ジョナサン「？ 何だい？」
ディオ「……もしもあの時、人間をやめなかったら……あのまま、ジョースター家で暮らしていたら、どんな生活をしていたのだろうか、とな」
ジョナサン「…………」
ディオ「いや、別に今の生活に不満があるわけでは無いッ！ カーズの手料理は美味いし、プッチも家族であると共に良い友人だッ！
吉良もあれでなかなか家族想いな奴だし、ディアボロは……まあ、いると退屈はせん」
ジョナサン「………………」
ディオ「……ただ、ジョルノがおまえの弟としてうまくやっているのを見るとな、おれにもああいう可能性があったのではないか、
おまえやジョセフ、承太郎と兄弟となって同じ家で暮らしていけたのではないか、とな。
……少し喋りすぎた、今の話は忘れろ」
ジョナサン「ディオ……」
ディオ「……おい、ジョナサン」
ジョナサン「ディオ、ぼくは……」
ディオ「ジョナサンッ！ 引いてるぞ、気付けッ！」
ジョナサン「……え？ なッ！ おおおおおおおーーーーッ！！」
ディオ「馬鹿がッ！ 無理矢理巻き上げる奴があるかッ！」
ジョナサン「しまったッ！ 糸が切れ……」
『ザ・ワールドッ！』
ジョナサン「……ていない？ いや、違うッ！ これはッ！ 一度切れた糸がいつの間にか結び直されているッ！
……ディオ、君のスタンド能力かい？」
ディオ「……フン」
ジョナサン「……ありがとう、ディオ……」
～さらに数時間後～
ジョナサン「いやあ、なかなか大漁だね。これは、今夜のおかずは魚料理で決まりかな？
さて、ソテーにしようか、フライにしようか……」
ディオ「……ジョナサン、その魚はハゼだ。南蛮漬けにすると美味いぞ」
ジョナサン「へえ、詳しいんだね」
ディオ「何しろ海底に沈められている間、魚以外の食糧がなかったのでな、今でも魚料理に関してはカーズ以上、という自負がある」
ジョナサン「そうだったのか……しかし、主夫として恥ずべき事だが、ぼくは南蛮漬けの作り方を知らないのだッ！
ディオ、君さえ良ければ、南蛮漬けのレシピをぼくに教えてもらえないだろうかッ！」
ディオ「フ、我が『魚料理の世界』に入門してくるつもりか？ いいだろう、最高の南蛮漬けのレシピを与えてやろう」
ジョナサン・ジョースター――この後、ディオの『魚料理の世界』に入門。南蛮漬け以外にもいろいろ教えてもらう。
ディオ・ブランドー――ジョナサンに南蛮漬けを教えたお礼に夕食に招かれ、ジョースター家の面々と卓を囲む。
ジョナサン「ディオ、ぼくは……」
ディオ「ジョナサンッ！ 引いてるぞ、気付けッ！」
ジョナサン「……え？ なッ！ おおおおおおおーーーーッ！！」
ディオ「馬鹿がッ！ 無理矢理巻き上げる奴があるかッ！」
ジョナサン「しまったッ！ 糸が切れ……」
『ザ・ワールドッ！』
ジョナサン「……ていない？ いや、違うッ！ これはッ！ 一度切れた糸がいつの間にか結び直されているッ！
……ディオ、君のスタンド能力かい？」
ディオ「……フン」
ジョナサン「……ありがとう、ディオ……」
～さらに数時間後～
ジョナサン「いやあ、なかなか大漁だね。これは、今夜のおかずは魚料理で決まりかな？
さて、ソテーにしようか、フライにしようか……」
ディオ「……ジョナサン、その魚はハゼだ。南蛮漬けにすると美味いぞ」
ジョナサン「へえ、詳しいんだね」
ディオ「何しろ海底に沈められている間、魚以外の食糧がなかったのでな、今でも魚料理に関してはカーズ以上、という自負がある」
ジョナサン「そうだったのか……しかし、主夫として恥ずべき事だが、ぼくは南蛮漬けの作り方を知らないのだッ！
ディオ、君さえ良ければ、南蛮漬けのレシピをぼくに教えてもらえないだろうかッ！」
ディオ「フ、我が『魚料理の世界』に入門してくるつもりか？ いいだろう、最高の南蛮漬けのレシピを与えてやろう」
ジョナサン・ジョースター――この後、ディオの『魚料理の世界』に入門。南蛮漬け以外にもいろいろ教えてもらう。
ディオ・ブランドー――ジョナサンに南蛮漬けを教えたお礼に夕食に招かれ、ジョースター家の面々と卓を囲む。
なんだろう。前半で目からちょっと汗がでてきた。
後半で腹が減った。GJ！！！
後半で腹が減った。GJ！！！
ＧＪ！
何かしんみりとして、笑いもあって良かったよ！
何かしんみりとして、笑いもあって良かったよ！
ＧＪ!!
なんか久々に日常で和んだ。
ディオがちょっとイイ人になってるのがﾜﾛｽｗｗ
なんか久々に日常で和んだ。
ディオがちょっとイイ人になってるのがﾜﾛｽｗｗ
ＧＪ!!!
でもｼﾞｮﾙﾉの反応が気になる…
でもｼﾞｮﾙﾉの反応が気になる…
渋いねェ・・・おたく全く渋いぜ・・・・・GJ！
ジョルノも「無駄に食費がかかった」
とか言いつつちょっと嬉しがってるといいな･･･
いい話だった！ＧＪ!!
とか言いつつちょっと嬉しがってるといいな･･･
いい話だった！ＧＪ!!
ツンデレだね～おたく全くツンデレだぜ！
みんなｲｲﾖｲｲﾖｰ
>>865
奇遇だな…、俺もなんだ。
奇遇だな…、俺もなんだ。
サンタナ「ぬうう・・・久しぶりに起きたな・・・今は何年の何月
の何日だ・・・・？・・・腹も減っているしなにか食べよう・・・」
ヴェルサス「大丈夫か？ウンガロ、あんな大きな氷塊に潰されていたけど・・・」
リキエル「あんまり無茶はするなよ、顔は違えども兄弟なんだから」
ウンガロ「(そのわりにはペット・ショップを応援していたくせに・・・)
まあこういうのには慣れているから・・・」
サンタナ「ん？何だあの人間二人と爬虫類は・・・ペットかなにかか・・？
人間は食うとワムウやカーズに怒られるからな・・・あの爬虫類を
もらおうか・・・・」
ウンガロ「あれ？だれかいる・・・あれはカーズさんの家の・・・
うぎゃあああああああ！！？」 グキョョン！
ヴェルサス「ちょ・・！？俺たちの兄弟になにすんだ！はやく
はなしやがれ！」
リキエル「野郎、オレのロッズで病気に・・・・できない・・・？」
サンタナ「何・・！？この爬虫類が人間だと・・？この人間？だけ
・・・特別なのか！？おれが一ヶ月周期で眠りにつくが
こんな人間？が生まれていたとはな・・・・まあ人間も
進化(退化？)するのか」
リキエル(一ヶ月も寝るなんてヴェルサス兄貴よりもグータラなんだな・・・)
ヴェルサス「くそ！なんかくっ付いているんだか解らないがとれねえ！
隣りの仗助が帰ってくるまでどうしようもねえ・・・」
ウンガロ「えっ！？じゃあそれまでずっとおれこのまま！？」
ウンガロ 仗助が帰ってくるまでサンタナに取り込められる
サンタナ ウンガロが付いたままこの後ディアボロを食べる
ヴェルサス・リキエル この後サンタナとウンガロをおいて
大会に戻った
ディアボロ サンタナに取り込められ死亡
の何日だ・・・・？・・・腹も減っているしなにか食べよう・・・」
ヴェルサス「大丈夫か？ウンガロ、あんな大きな氷塊に潰されていたけど・・・」
リキエル「あんまり無茶はするなよ、顔は違えども兄弟なんだから」
ウンガロ「(そのわりにはペット・ショップを応援していたくせに・・・)
まあこういうのには慣れているから・・・」
サンタナ「ん？何だあの人間二人と爬虫類は・・・ペットかなにかか・・？
人間は食うとワムウやカーズに怒られるからな・・・あの爬虫類を
もらおうか・・・・」
ウンガロ「あれ？だれかいる・・・あれはカーズさんの家の・・・
うぎゃあああああああ！！？」 グキョョン！
ヴェルサス「ちょ・・！？俺たちの兄弟になにすんだ！はやく
はなしやがれ！」
リキエル「野郎、オレのロッズで病気に・・・・できない・・・？」
サンタナ「何・・！？この爬虫類が人間だと・・？この人間？だけ
・・・特別なのか！？おれが一ヶ月周期で眠りにつくが
こんな人間？が生まれていたとはな・・・・まあ人間も
進化(退化？)するのか」
リキエル(一ヶ月も寝るなんてヴェルサス兄貴よりもグータラなんだな・・・)
ヴェルサス「くそ！なんかくっ付いているんだか解らないがとれねえ！
隣りの仗助が帰ってくるまでどうしようもねえ・・・」
ウンガロ「えっ！？じゃあそれまでずっとおれこのまま！？」
ウンガロ 仗助が帰ってくるまでサンタナに取り込められる
サンタナ ウンガロが付いたままこの後ディアボロを食べる
ヴェルサス・リキエル この後サンタナとウンガロをおいて
大会に戻った
ディアボロ サンタナに取り込められ死亡
>>875
ボスｗｗｗｗ
ボスｗｗｗｗ
>>875
ホント脈絡無く死ぬなディアボロwww
ホント脈絡無く死ぬなディアボロwww
>>875
ウンガロを一応助けようとしてる兄弟達にちと和んだ
ウンガロを一応助けようとしてる兄弟達にちと和んだ
はじめてウンガロが人間扱いされてるネタを見た！
まさに人間賛歌！！ｗ
まさに人間賛歌！！ｗ
でも試合会場に戻るのな、リキエルとヴェルサスｗ
ボスならいいのかｗｗ
ボス萌え
ボスは死ぬことに意義があるから
ｷﾞｱｯﾁｮ「俺らの家よォ～
『風呂場に鍵がかかる』ってのは、わかる……スゲーよくわかる……
『暗殺者』とは言え『裸』や『気を緩めてるところ』は『見られたくない』からな……
だが『家のトイレに鍵がついてない』ってのはどういうことだぁぁぁ～～～っ！？
『排泄行為』は見られても構わないってのかよ―――ッ！
ナメやがってこの家の設計者、超イラつくぜェ～～～～ッ！！
そんなもん見られたい野郎なんざいるわけねえだろうが！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『トイレに鍵がついてない』ってのはどういう事だよッ！
ナメやがって！クソッ！クソッ！」
『風呂場に鍵がかかる』ってのは、わかる……スゲーよくわかる……
『暗殺者』とは言え『裸』や『気を緩めてるところ』は『見られたくない』からな……
だが『家のトイレに鍵がついてない』ってのはどういうことだぁぁぁ～～～っ！？
『排泄行為』は見られても構わないってのかよ―――ッ！
ナメやがってこの家の設計者、超イラつくぜェ～～～～ッ！！
そんなもん見られたい野郎なんざいるわけねえだろうが！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『トイレに鍵がついてない』ってのはどういう事だよッ！
ナメやがって！クソッ！クソッ！」
ｷﾞｱｯﾁｮ「俺らの家よォ～
『風呂場に鍵がかかる』ってのは、わかる……スゲーよくわかる……
『暗殺者』とは言え『裸』や『気を緩めてるところ』は『見られたくない』からな……
だが『家のトイレに鍵がついてない』ってのはどういうことだぁぁぁ～～～っ！？
『排泄行為』は見られても構わないってのかよ―――ッ！
ナメやがってこの家の設計者、超イラつくぜェ～～～～ッ！！
そんなもん見られたい野郎なんざいるわけねえだろうが！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『トイレに鍵がついてない』ってのはどういう事だよッ！
ナメやがって！『トイレの鍵』すら付けらんねえほど『貧乏』なのかよッ！クソッ！クソッ！」
『風呂場に鍵がかかる』ってのは、わかる……スゲーよくわかる……
『暗殺者』とは言え『裸』や『気を緩めてるところ』は『見られたくない』からな……
だが『家のトイレに鍵がついてない』ってのはどういうことだぁぁぁ～～～っ！？
『排泄行為』は見られても構わないってのかよ―――ッ！
ナメやがってこの家の設計者、超イラつくぜェ～～～～ッ！！
そんなもん見られたい野郎なんざいるわけねえだろうが！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
『トイレに鍵がついてない』ってのはどういう事だよッ！
ナメやがって！『トイレの鍵』すら付けらんねえほど『貧乏』なのかよッ！クソッ！クソッ！」
力み過ぎて脳の血管が切れたときの心配をしてあるんだろうね
きっと暗殺者だからトイレに誰がいても気配でわかれって事じゃないのかな
用を足しながら「覗いてくれよォ～」だの言い出す奴もいないとは限らん
暗殺チームも一家になったのか？じゃあ家事担当は誰だろう。
とりあえずギアッチョには任せられん。
とりあえずギアッチョには任せられん。
ギアッチョは冷凍庫担当
892 ：マロン名無しさん：2006/06/30(金) 01:08:16 ID:35gtL8Xv
ペッシは結構洗濯とか好きそう。
プロシュートは「思ったならその時既にry」ばかりで実際は大して働いてくれないとか
誰もやんないから結局リゾットがやるハメになってそう。
ホルマジオも「しょうがねえなー」と色々やってくれそうだ
ラスボス一家とはそんなに交流なさそうだけどな
ってこのスレではあるのか！？
ってこのスレではあるのか！？
ラスボス一家は暗殺チーム一家は６畳一間ぐらいかな？数世帯で同居してるっぽいから結構でかい豪邸に住んでるイメージ
ジョースター家も８LDKぐらいはありそう
暗殺チームは…六畳一間だな
ジョースター家も８LDKぐらいはありそう
暗殺チームは…六畳一間だな
寝る場所が無いwwwww
あ、小さくなったり鏡の中に入れてもらえばいいか。
あ、小さくなったり鏡の中に入れてもらえばいいか。
一人一畳も無いなｗ
しかも換金できない実物大パンナコッタ像が玄関やらベランダやらに散乱してますｗ
ジョルノとはどうなるんだろう。あったら即喧嘩かアバ茶か？
それともディアボロよりましって事で割と仲いいのか。
それともディアボロよりましって事で割と仲いいのか。
たまに徐倫に手を出す男の暗殺の依頼とかしてるに100ペリカとアブドゥルの魂を賭ける。
洗濯や食器洗いはイルーゾォの役目だな。
イルーゾォ「食器は許可する。だが汚れは許可しないィ～ッ！」
イルーゾォ「食器は許可する。だが汚れは許可しないィ～ッ！」
鏡の世界は便利だな。
アパート借りなくても鏡の世界で高級ホテルとか入っちゃえばいいんでない？
アパート借りなくても鏡の世界で高級ホテルとか入っちゃえばいいんでない？
ドラえもんでそういうのあったな、壁にドアのシール貼って部屋増やすやつ。
リトルフィートで食事中だけでも小さくしてもらえば
食費はかからないな
食費はかからないな
食後に大きくなっても食った物の大きさは変わらないと思う
消化するまで小さくなってればいい
おまいらアタマいいなぁ！
まあ収入は限りなく０だから支出も限りなく０にしなくちゃな
どなたかそろそろ投稿おながいします↓
逆に考えるんだ
自分で投稿しちゃったらいいさ、と考えるんだ
自分で投稿しちゃったらいいさ、と考えるんだ
アナスイ「恐ろしい奴だった・・・お兄さんのおかげで勝てましたが・・・」
徐倫「それにしてもなんで一斉に示し合わせたように襲ってくるの？」
ジョナサン「これは調べる必要がありそうだね。この２人の持ち物を調べてみよう。
何か共通の持ち物をもってたりしないか？」
徐倫「それは特にない様ね」
ジョナサン「それじゃあ、携帯に同じ番号が入ってるなんて事は・・・」
アナスイ「お兄さん・・・・ありましたよ。
２人ともおなじ番号を持ってます。『スコリッピ』って奴の・・・。」
ジョナサン「そうか・・・・ 徐倫、すぐに電話をかけてくれ。」
徐倫「そのスコリッピって奴にかければいいのね？」
ジョナサン「違う、こちらからはかけない方がいい。他の兄弟達にかけるんだ。心あたりがあるかどうかを」
？？？「そいつは困るな」
ガガガガガガガガ
徐倫「えっ！？携帯が吹っ飛んだわッ！」
アナスイ「新手のスタンド使いかッ！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ（物陰から2人登場）
形兆「お前らは聞き終わったＣＤはケースにしまってから次のを聞くだろう？
誰だってそーする 俺だってそーする」
アヌビス神（アブドゥル）「ジョナサンも徐倫も死んで当然のヤローさ。アナスイもぶった切ってやりたくなったぞ」
徐倫「あなたは、仗助の友達のお兄さん！
それとその隣にいるのは・・・さっきニュースで放送されてた凶悪犯ッ！」
アヌビス神（仗助の友達の兄貴を覚えていて承太郎の仲間を覚えてないのかよ・・・）
徐倫「それにしてもなんで一斉に示し合わせたように襲ってくるの？」
ジョナサン「これは調べる必要がありそうだね。この２人の持ち物を調べてみよう。
何か共通の持ち物をもってたりしないか？」
徐倫「それは特にない様ね」
ジョナサン「それじゃあ、携帯に同じ番号が入ってるなんて事は・・・」
アナスイ「お兄さん・・・・ありましたよ。
２人ともおなじ番号を持ってます。『スコリッピ』って奴の・・・。」
ジョナサン「そうか・・・・ 徐倫、すぐに電話をかけてくれ。」
徐倫「そのスコリッピって奴にかければいいのね？」
ジョナサン「違う、こちらからはかけない方がいい。他の兄弟達にかけるんだ。心あたりがあるかどうかを」
？？？「そいつは困るな」
ガガガガガガガガ
徐倫「えっ！？携帯が吹っ飛んだわッ！」
アナスイ「新手のスタンド使いかッ！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ（物陰から2人登場）
形兆「お前らは聞き終わったＣＤはケースにしまってから次のを聞くだろう？
誰だってそーする 俺だってそーする」
アヌビス神（アブドゥル）「ジョナサンも徐倫も死んで当然のヤローさ。アナスイもぶった切ってやりたくなったぞ」
徐倫「あなたは、仗助の友達のお兄さん！
それとその隣にいるのは・・・さっきニュースで放送されてた凶悪犯ッ！」
アヌビス神（仗助の友達の兄貴を覚えていて承太郎の仲間を覚えてないのかよ・・・）
形兆「３人だけか しかも弱いのばかりだ ここはさっさと片付けて次に行くか
ジョースター！踏めば爆発する地雷の結界は既に半径20m！
お前らの周りを取り囲んでいるぞ！」
アヌビス神「この部屋20mもないだろ」
形兆「気にするな！半径20m、バッド・カンパニー一斉射撃ッ！」ガガガガガガガガガガ
ジョナサン「なんだ！？四方八方から弾丸がッ！」
アナスイ「叩き落して・・・！だ・・・だめだ、弾が多すぎて防ぎきれない・・・」
徐倫「私に任せて！ストーン・フリィーッ！」
形兆「何・・・・・糸で網を作って打ち払ったか」
徐倫「このままッ！！弾丸を！ストーンフリーに・・・・・・からませて！払いぬけるッ！」
形兆「打ち返してきた！？」
アヌビス神「ウッシャアアアアアーーーッ！」ドギャドギャバギャドギャカキンカキンドギャ
アナスイ「なんて奴だ・・・・とても打ち返しきれないような量の弾丸を剣一本で・・・」
アヌビス神「俺は以前、ザ・悪怒にいたとき承太郎と戦った。そして承太郎のスタンドパワーを上回る力を得たのだ。
これしき打ち落とすのはわけはない」
形兆（これしきって言われた・・・・）
形兆「まあいい・・・次のはどうだ？バッドカンパニー一斉射撃ッ！」ガガガガガガガガ
徐倫「この私に二度同じ手を使うことはすでに凡策なのよ！ストーンフリーを網にしてからませてェェェェ！！」
形兆「同じだと思うのか？俺は地雷の結界を張った床に向けて撃ったんだ
バッドカンパニー第一の爆弾・・・点火！・・・・あれ？しない・・・」
アナスイ「おっと悪いな・・・・地雷は全てダイバー・ダウンで回収した」
形兆「何だってえええぇぇぇぇぇ！！」
アナスイ「そしてその地雷も網にからませて！」
徐倫「打ち返すッ！」
ジョースター！踏めば爆発する地雷の結界は既に半径20m！
お前らの周りを取り囲んでいるぞ！」
アヌビス神「この部屋20mもないだろ」
形兆「気にするな！半径20m、バッド・カンパニー一斉射撃ッ！」ガガガガガガガガガガ
ジョナサン「なんだ！？四方八方から弾丸がッ！」
アナスイ「叩き落して・・・！だ・・・だめだ、弾が多すぎて防ぎきれない・・・」
徐倫「私に任せて！ストーン・フリィーッ！」
形兆「何・・・・・糸で網を作って打ち払ったか」
徐倫「このままッ！！弾丸を！ストーンフリーに・・・・・・からませて！払いぬけるッ！」
形兆「打ち返してきた！？」
アヌビス神「ウッシャアアアアアーーーッ！」ドギャドギャバギャドギャカキンカキンドギャ
アナスイ「なんて奴だ・・・・とても打ち返しきれないような量の弾丸を剣一本で・・・」
アヌビス神「俺は以前、ザ・悪怒にいたとき承太郎と戦った。そして承太郎のスタンドパワーを上回る力を得たのだ。
これしき打ち落とすのはわけはない」
形兆（これしきって言われた・・・・）
形兆「まあいい・・・次のはどうだ？バッドカンパニー一斉射撃ッ！」ガガガガガガガガ
徐倫「この私に二度同じ手を使うことはすでに凡策なのよ！ストーンフリーを網にしてからませてェェェェ！！」
形兆「同じだと思うのか？俺は地雷の結界を張った床に向けて撃ったんだ
バッドカンパニー第一の爆弾・・・点火！・・・・あれ？しない・・・」
アナスイ「おっと悪いな・・・・地雷は全てダイバー・ダウンで回収した」
形兆「何だってえええぇぇぇぇぇ！！」
アナスイ「そしてその地雷も網にからませて！」
徐倫「打ち返すッ！」
ドグォォオオン
ジョナサン「な・・・・なんだ君達の・・・そ・・・その息のあったコンビネーションプレーは！？」
アナスイ、徐倫「もちろん愛のちか「こんなくだらねーことはアナスイの考えそうなこと だからピンときた」」
ジョナサン「そ・・・そうか」
アナスイ orz
To Be Continued
ジョナサン「な・・・・なんだ君達の・・・そ・・・その息のあったコンビネーションプレーは！？」
アナスイ、徐倫「もちろん愛のちか「こんなくだらねーことはアナスイの考えそうなこと だからピンときた」」
ジョナサン「そ・・・そうか」
アナスイ orz
To Be Continued
おお、これは一体なんの話の続きだろう？
過去スレの保存庫で第３部まで読んでみるといい
だいぶ前にやってた「ｼﾞｮｰｽﾀｰ家＆ラスボス一家vsその他のスタンド使い」みたいな感じのわりとシリアスな続きもの
アヌビス神「もう勝った気か？おめでてー奴らだ」
ジョナサン「！ 気をつけて、まだ生きている」
形兆「ぶつかる前にＣ・Ｆ・Ｈで空中爆破させたんだな！やっぱりアヌビスはすげーや『ドゴォ！』ぶべらっ！」
アヌビス神「この腑抜け野郎がッ！なんだ！？今のザマは！？ええ！？」
形兆「何怒ってんだよアヌビスゥゥゥゥ！？だっ・・・だって地雷を回収されるなんて思っても みなかったんだ しょうがねーじゃあねーかッ！」
（あああーっ これは俺のイメージじゃあない・・・・俺は兄貴の役だ！
というかこんなこと考えるのはてめー（アブドゥルの方）の役じゃねーか）
アヌビス神「いいかッ！俺が怒っているのはてめーの心の弱さなんだ 形兆！
アレくらいてめーが打ち落とせばいいのにボーっとしやがって
オレたちのチーム（ザ・悪怒）の他のヤツならッ！技が返されたくらいで放心状態になったりしねえッ！」
形兆（クソッ、中にアヌビスが入ってるってだけでアブドゥルごときがいい気になりやがって
オレよりちょっと強いかもしれねーってだけだぜ）
アヌビス神「オメーは『ママっ子』なんだよ形兆！あまったれてんだ」
形兆「うっ、うるせーんだよ！さっきからゴチャゴチャ言いやがってェェェエエエ！」
アヌビス神「なんだと！」
徐倫 ﾋｿﾋｿ「もめているみたいね」
ジョナサン ﾋｿﾋｿ「今のうちに逃げ出してしまおう」
アナスイ ﾋｿﾋｿ「そうしたほうがいいな」
アヌビス神「おっと、今のうちにここから逃げ出そうとしているな
甘い甘い・・・それは甘い考えだ
なぜなら、ここでとっておきのダメ押しというヤツを出すからだ」
ジョナサン「ダメ押し？」
アヌビス神「Ｃ・Ｆ・Ｈ・Ｓ！かわせるか！」ドシュウドシュウ
ジョナサン「危ない、よけろ！」
ボオオオオオオオオオオオオオオ
ジョナサン「！ 気をつけて、まだ生きている」
形兆「ぶつかる前にＣ・Ｆ・Ｈで空中爆破させたんだな！やっぱりアヌビスはすげーや『ドゴォ！』ぶべらっ！」
アヌビス神「この腑抜け野郎がッ！なんだ！？今のザマは！？ええ！？」
形兆「何怒ってんだよアヌビスゥゥゥゥ！？だっ・・・だって地雷を回収されるなんて思っても みなかったんだ しょうがねーじゃあねーかッ！」
（あああーっ これは俺のイメージじゃあない・・・・俺は兄貴の役だ！
というかこんなこと考えるのはてめー（アブドゥルの方）の役じゃねーか）
アヌビス神「いいかッ！俺が怒っているのはてめーの心の弱さなんだ 形兆！
アレくらいてめーが打ち落とせばいいのにボーっとしやがって
オレたちのチーム（ザ・悪怒）の他のヤツならッ！技が返されたくらいで放心状態になったりしねえッ！」
形兆（クソッ、中にアヌビスが入ってるってだけでアブドゥルごときがいい気になりやがって
オレよりちょっと強いかもしれねーってだけだぜ）
アヌビス神「オメーは『ママっ子』なんだよ形兆！あまったれてんだ」
形兆「うっ、うるせーんだよ！さっきからゴチャゴチャ言いやがってェェェエエエ！」
アヌビス神「なんだと！」
徐倫 ﾋｿﾋｿ「もめているみたいね」
ジョナサン ﾋｿﾋｿ「今のうちに逃げ出してしまおう」
アナスイ ﾋｿﾋｿ「そうしたほうがいいな」
アヌビス神「おっと、今のうちにここから逃げ出そうとしているな
甘い甘い・・・それは甘い考えだ
なぜなら、ここでとっておきのダメ押しというヤツを出すからだ」
ジョナサン「ダメ押し？」
アヌビス神「Ｃ・Ｆ・Ｈ・Ｓ！かわせるか！」ドシュウドシュウ
ジョナサン「危ない、よけろ！」
ボオオオオオオオオオオオオオオ
アヌビス神「フフ・・・これでこの屋敷は火の海だ
オレは自由に火を消せるが、お前たちはここから逃げ出すことはできない、もちろん形兆、お前もな
ところで形兆、幸せか？幸せだよなあ俺達はよオ」
形兆「ああ～～～アヌビス～～～ぼくとっても幸せだよォォ（棒読み）」
ジョナサン「一回全焼して建て直したのに・・・家計が・・・・」
徐倫「そんな場合じゃないでしょ」
アヌビス神「さっさとバッドカンパニーで仕留めろ
一度に打ち返せないよう連続で撃つんだよ！奴らに何もさせるな」
形兆「ええ～～～できるような・・・自信ないような『ドゴォ』ぶべらっ！
わかったよやるよ バッドカンパニー連続射撃ッ！」
ガガガガガガガガ ガガガガガガガ ガガガガガガガガガ ガガガガガガガ
ジョナサン「当たる面積を最小にして波紋防御！」
徐倫「スタンドの弾丸にできるわけないでしょ！」
アナスイ「逃げようにも炎の壁しか・・・・うわあああーっ！！」
To Be Continued
オレは自由に火を消せるが、お前たちはここから逃げ出すことはできない、もちろん形兆、お前もな
ところで形兆、幸せか？幸せだよなあ俺達はよオ」
形兆「ああ～～～アヌビス～～～ぼくとっても幸せだよォォ（棒読み）」
ジョナサン「一回全焼して建て直したのに・・・家計が・・・・」
徐倫「そんな場合じゃないでしょ」
アヌビス神「さっさとバッドカンパニーで仕留めろ
一度に打ち返せないよう連続で撃つんだよ！奴らに何もさせるな」
形兆「ええ～～～できるような・・・自信ないような『ドゴォ』ぶべらっ！
わかったよやるよ バッドカンパニー連続射撃ッ！」
ガガガガガガガガ ガガガガガガガ ガガガガガガガガガ ガガガガガガガ
ジョナサン「当たる面積を最小にして波紋防御！」
徐倫「スタンドの弾丸にできるわけないでしょ！」
アナスイ「逃げようにも炎の壁しか・・・・うわあああーっ！！」
To Be Continued
ジョナサン頑張れ！！
全然活躍してないぞッ！！
全然活躍してないぞッ！！
おお～最早続きは見れないかと思っていたＧＪ！
これしきって言われた・・・・がｶﾜｲｽ
これしきって言われた・・・・がｶﾜｲｽ
これだけ言わせてくれ。
兄貴ィーーーッ！！
兄貴ィーーーッ！！
ジョナサンがスタンド使いになってる
どうせディオは不死身になったんだし
エイジャの赤石で日光の下に出れるようにしてやりゃいいじゃん
エイジャの赤石で日光の下に出れるようにしてやりゃいいじゃん
「お魚(ペッシ)になった私」な兄貴に不安を覚えつつwktk
しかしアヌビス神は忘れていることがあるッ！
それは……(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)……ジョナサン・ジョースターは炎の洋館での戦闘に関してはプロフェッショナルだということだッ！！
それは……(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)……ジョナサン・ジョースターは炎の洋館での戦闘に関してはプロフェッショナルだということだッ！！
「吉影…ディオ…カーズ…プッチ…俺働くよ…！」
「ディアボロ…お前はただでさえ死にやすいんだぞ。外は危険がいったぱいだ…やめた方がいい」
「ありがとう吉影…、しかしこの家で、俺はただの金食いニートにはなりたくはないんだ！帝王としての誇りが…！」
「ディアボロ…！」
「実はもう鳶職の内定決まってるんだ！じゃあもう行くよ…！」
一同「(絶対転落死するな…)」
-翌日-
「すまん、途中で死んで稼げなかった」
「ディアボロ…無理して稼がなくても私は割のいい稼ぎ方をしっている…。」
「なんだって！？プッチ！教えてくれ！」
「じゃあまずはここに拇印を…」
「(ペタッ)これでいいのか？」
「ありがとう…これでしばらくは暮らせるよ…あとは自由に散歩でもどうぞ」
「…え…！まさか…」「大丈夫、保険金はちゃんと皆で分けるから…」
「おーまいが！」
「ディアボロ…お前はただでさえ死にやすいんだぞ。外は危険がいったぱいだ…やめた方がいい」
「ありがとう吉影…、しかしこの家で、俺はただの金食いニートにはなりたくはないんだ！帝王としての誇りが…！」
「ディアボロ…！」
「実はもう鳶職の内定決まってるんだ！じゃあもう行くよ…！」
一同「(絶対転落死するな…)」
-翌日-
「すまん、途中で死んで稼げなかった」
「ディアボロ…無理して稼がなくても私は割のいい稼ぎ方をしっている…。」
「なんだって！？プッチ！教えてくれ！」
「じゃあまずはここに拇印を…」
「(ペタッ)これでいいのか？」
「ありがとう…これでしばらくは暮らせるよ…あとは自由に散歩でもどうぞ」
「…え…！まさか…」「大丈夫、保険金はちゃんと皆で分けるから…」
「おーまいが！」
アヌビス神「・・・・・・」
形兆「ほ・・・・ほんの少しでした・・・・・ オレが目を離したのはたったの一瞬だ・・・・・
ヤツらは！この密室から！ 忽然と消えてしまったのですーーッ！！
いや、跡形もなく消し飛んだということかな」
アヌビス神「プラス思考が過ぎるぞ
今、時が止まった しかしそれももう『覚えた』」
形兆「時が？承太郎か！？」
アヌビス神「いや・・・もう一人のほうだ」
ＤＩＯ「フン、アヌビス神か 久しぶりだな」
ジョナサン、徐倫、アナスイ「さすがＤＩＯ！俺達にできないことを平然とやってのける！
そこに痺れる憧れるぅーッ！」
ＤＩＯ「助けに来たんじゃない、あいつ等の偉そうな態度に虫唾が走るのだッ！
べ、別にジョジョのために来てやったわけじゃ・・・・・ないんだからな(////)」
形兆「厄介な奴がきやがった 奴ならこの位の火は強行突破してこれるな
アヌビス、あいつは任せた」
ＤＩＯ「アヌビス・・・今度はまた随分なブ男に取り付いたな
誰だその衛生観念のカケラもない浮浪者のようなヤツは？」
アヌビス神「一応言っておくとあんたコイツをザ・悪怒に勧誘しようとしたことがあるんだよな」
ＤＩＯ「マジで！？嘘を言うなよアヌビス！」
アヌビス神（散々な言われようだなアブドゥル・・・・・名前覚えてるのオレらくらいじゃないのか？
ナイルの底で沈んでた時のオレより暗い生活を送ってるんじゃないだろうか
・・・・・・なぜか親近感が湧いてしまった）
「ＤＩＯ、貴様の命貰い受ける」
ＤＩＯ「まずいな・・・・ヤツは以前承太郎と戦った
おそらくもうスタンドパワーはザ・ワールドも越えているはず
ならば先手必勝！時よ止まれ ザ・ワールド！」
アヌビス神「さっき『覚えた』タイミング！今だッ」
形兆「ほ・・・・ほんの少しでした・・・・・ オレが目を離したのはたったの一瞬だ・・・・・
ヤツらは！この密室から！ 忽然と消えてしまったのですーーッ！！
いや、跡形もなく消し飛んだということかな」
アヌビス神「プラス思考が過ぎるぞ
今、時が止まった しかしそれももう『覚えた』」
形兆「時が？承太郎か！？」
アヌビス神「いや・・・もう一人のほうだ」
ＤＩＯ「フン、アヌビス神か 久しぶりだな」
ジョナサン、徐倫、アナスイ「さすがＤＩＯ！俺達にできないことを平然とやってのける！
そこに痺れる憧れるぅーッ！」
ＤＩＯ「助けに来たんじゃない、あいつ等の偉そうな態度に虫唾が走るのだッ！
べ、別にジョジョのために来てやったわけじゃ・・・・・ないんだからな(////)」
形兆「厄介な奴がきやがった 奴ならこの位の火は強行突破してこれるな
アヌビス、あいつは任せた」
ＤＩＯ「アヌビス・・・今度はまた随分なブ男に取り付いたな
誰だその衛生観念のカケラもない浮浪者のようなヤツは？」
アヌビス神「一応言っておくとあんたコイツをザ・悪怒に勧誘しようとしたことがあるんだよな」
ＤＩＯ「マジで！？嘘を言うなよアヌビス！」
アヌビス神（散々な言われようだなアブドゥル・・・・・名前覚えてるのオレらくらいじゃないのか？
ナイルの底で沈んでた時のオレより暗い生活を送ってるんじゃないだろうか
・・・・・・なぜか親近感が湧いてしまった）
「ＤＩＯ、貴様の命貰い受ける」
ＤＩＯ「まずいな・・・・ヤツは以前承太郎と戦った
おそらくもうスタンドパワーはザ・ワールドも越えているはず
ならば先手必勝！時よ止まれ ザ・ワールド！」
アヌビス神「さっき『覚えた』タイミング！今だッ」
ドォ―――z＿＿＿ン
ＤＩＯ「なんだと・・・・時を止める直前にジョナサンにむかってナイフを投げている
だが貧弱、貧弱ゥ！９秒も時を止められるこのＤＩＯにとって、こんな物は児戯に等しい
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！」バキバキバキバキドシャガシャ
ＤＩＯ「おまえはこのＤＩＯにとってのモンキーなんだよアヌビスゥゥゥ
勝った！死『ドゴオオオオオ』ヌッ！？足元に地雷がッ！？
足をやられたか・・・・時間だ（時は動き出す）」
アヌビス神「２手・・・・遅れたようだな ウッッシャアアアアアアアーーーーーッ！」
ＤＩＯ「突きの速さ比べか・・・おもしろい
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ジョナサン「な・・・なんてことだ！ あのＤＩＯが押されている！」
形兆「よそ見してんじゃねーぞコラ！次はミサイルだ！」
徐倫「ストーンフリーッ！」
形兆「おっと、からめとられる前に、こちらから弾丸で空中爆発させるッ！」ドグオオオン
アナスイ、ジョナサン「徐倫！ 大丈夫か！？」
徐倫「くっ・・・・・・」
形兆「たった一発だが・・・網にして広げてたおかげでモロにダメージを食らったようだな
さて、次の射撃はかわせるか・・・」
ジョナサン「こいつのこの『面構え』・・・・まるで『１０年』も修羅場を潜り抜けて来たような・・・・・凄みと冷静さを感じる目だ
たった数分でこうも変わるものか」
アナスイ「まずい・・・何か策を考えなくちゃな・・・・」
ＤＩＯ「まずい・・・一刀ごとに剣圧が強くなっている・・・時よ止まれザ・ワール『ドゴオ』ぐおっ！？」
ドッバァーッ
アヌビス神「苦労したんだ・・・・貴様が時を止める前にふっ飛ばさせてもらうぜ」
To Be Continued
ＤＩＯ「なんだと・・・・時を止める直前にジョナサンにむかってナイフを投げている
だが貧弱、貧弱ゥ！９秒も時を止められるこのＤＩＯにとって、こんな物は児戯に等しい
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！」バキバキバキバキドシャガシャ
ＤＩＯ「おまえはこのＤＩＯにとってのモンキーなんだよアヌビスゥゥゥ
勝った！死『ドゴオオオオオ』ヌッ！？足元に地雷がッ！？
足をやられたか・・・・時間だ（時は動き出す）」
アヌビス神「２手・・・・遅れたようだな ウッッシャアアアアアアアーーーーーッ！」
ＤＩＯ「突きの速さ比べか・・・おもしろい
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ジョナサン「な・・・なんてことだ！ あのＤＩＯが押されている！」
形兆「よそ見してんじゃねーぞコラ！次はミサイルだ！」
徐倫「ストーンフリーッ！」
形兆「おっと、からめとられる前に、こちらから弾丸で空中爆発させるッ！」ドグオオオン
アナスイ、ジョナサン「徐倫！ 大丈夫か！？」
徐倫「くっ・・・・・・」
形兆「たった一発だが・・・網にして広げてたおかげでモロにダメージを食らったようだな
さて、次の射撃はかわせるか・・・」
ジョナサン「こいつのこの『面構え』・・・・まるで『１０年』も修羅場を潜り抜けて来たような・・・・・凄みと冷静さを感じる目だ
たった数分でこうも変わるものか」
アナスイ「まずい・・・何か策を考えなくちゃな・・・・」
ＤＩＯ「まずい・・・一刀ごとに剣圧が強くなっている・・・時よ止まれザ・ワール『ドゴオ』ぐおっ！？」
ドッバァーッ
アヌビス神「苦労したんだ・・・・貴様が時を止める前にふっ飛ばさせてもらうぜ」
To Be Continued
アムビス神ＴＵＥＥＥＥＥＥＥ！
原作でガチで忘れられていたアヌビス神には覚えられてるのに徐倫たちには案の定忘れられているアブドゥルｗ
すまん、アヌビスにしびれた･･･････憧れた！！
どことなく、やたら奇妙スレのアヌビス神が混ざってる予感がするのは俺だけかｗ
>>937
まあまあ、タイミングを覚えたという訳だし。
まあまあ、タイミングを覚えたという訳だし。
ジョルノ「すると、君はパッショーネに入団したい、とそういう訳ですか？」
重清「そうなんだ。おらギャングスターになりたんだ。ママに言ったらしかられたけど」
仗助「つー訳でよ～入団試験ぐらいは受けさせてやってくれね～かな～。それで落ちりゃ～こいつも諦めるって言ってるしよ～」
重清「お願いするど！ジョルノがボスをやっているぐらいなら、歳が近いおらにも出来るど！この重ちーには夢があるんだど！」
ジョルノ「(何かムカつきますが)しかたが無いですね、パッショーネの方針としては入団したい人は断らない事になっていますので」
仗助「良かったな～重ちー」
重清「ありがとうだど！お礼に咬みかけのガムあげるど！まだ甘いんだど！」
ジョルノ「いえ結構です。で、入団試験の受け方ですが･････」
重清「ここがグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所か～。おらの家よりおっきいど！」
仗助「わかってるか重ちー。この中にポルポって奴がよ～投獄されてるんだそうだ。そいつに面会を申し込めばよ～試験が始まるらしいぜ～」
重清「わかってるど、でも････一緒に来てほしいど」
仗助「おいおい、未来のギャングスターがこの程度で恐がってどうするよ」
重清「そ、そうだったど！おら恐くなんかないど！行ってくるど！！」
ポルポ「しぃーしぃー････げっぷ(ジョルノから変な命令が来たな。今度来る入団希望者はスタンド使いだが落とせ、か。
ならここはやはりライターの試験にするか。普通の奴は出る所で絶対に消すからな。そうしよう)」
重清「ここがポルポさんのいる牢屋か～。あれ～？誰もいないど」
グォォォォォォォ
ポルポ「(よっこらしょっと)･････」
重清＋ポルポ(はッ！！た、他人とは思えない(ど)！！)
ポルポ「え、えっと君が新しい入団希望者かな？(何を聞いているんだ？当たり前じゃないか！)」
重清「そ、そうだど！！お、おら矢安宮重清って言います！試験をお願いしますど！
(この人絶対どこかであったことあるど！！今日の朝も洗面所で会った様気がするど！！！)」
ポルポ「う、うん、試験というのはこのライターを２４時間消さずにいることなんだよ(しまった、これじゃあただのおっさんがじゃないか！！)」
重清「え、そんな事でいいの･･？」
重清「そうなんだ。おらギャングスターになりたんだ。ママに言ったらしかられたけど」
仗助「つー訳でよ～入団試験ぐらいは受けさせてやってくれね～かな～。それで落ちりゃ～こいつも諦めるって言ってるしよ～」
重清「お願いするど！ジョルノがボスをやっているぐらいなら、歳が近いおらにも出来るど！この重ちーには夢があるんだど！」
ジョルノ「(何かムカつきますが)しかたが無いですね、パッショーネの方針としては入団したい人は断らない事になっていますので」
仗助「良かったな～重ちー」
重清「ありがとうだど！お礼に咬みかけのガムあげるど！まだ甘いんだど！」
ジョルノ「いえ結構です。で、入団試験の受け方ですが･････」
重清「ここがグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所か～。おらの家よりおっきいど！」
仗助「わかってるか重ちー。この中にポルポって奴がよ～投獄されてるんだそうだ。そいつに面会を申し込めばよ～試験が始まるらしいぜ～」
重清「わかってるど、でも････一緒に来てほしいど」
仗助「おいおい、未来のギャングスターがこの程度で恐がってどうするよ」
重清「そ、そうだったど！おら恐くなんかないど！行ってくるど！！」
ポルポ「しぃーしぃー････げっぷ(ジョルノから変な命令が来たな。今度来る入団希望者はスタンド使いだが落とせ、か。
ならここはやはりライターの試験にするか。普通の奴は出る所で絶対に消すからな。そうしよう)」
重清「ここがポルポさんのいる牢屋か～。あれ～？誰もいないど」
グォォォォォォォ
ポルポ「(よっこらしょっと)･････」
重清＋ポルポ(はッ！！た、他人とは思えない(ど)！！)
ポルポ「え、えっと君が新しい入団希望者かな？(何を聞いているんだ？当たり前じゃないか！)」
重清「そ、そうだど！！お、おら矢安宮重清って言います！試験をお願いしますど！
(この人絶対どこかであったことあるど！！今日の朝も洗面所で会った様気がするど！！！)」
ポルポ「う、うん、試験というのはこのライターを２４時間消さずにいることなんだよ(しまった、これじゃあただのおっさんがじゃないか！！)」
重清「え、そんな事でいいの･･？」
ポルポ「(よし、高圧的に･･)人が人を選ぶにあたって･･････一番『大切な』事は何だと思うね？
それは『信頼』だよ、矢安宮・重清君！人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。
それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ･･･(言った！これでかなり高圧的なギャングらしい印象を与えたはずだぞ)」
重清「ジーン････感動したど！！おらも信頼が大事だとおもうど！！！」
ポルポ「この世で最も大切な事は『信頼』であるなら、最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている。
いいかね･･････信頼を侮辱する･･････とは、その人物の名誉を傷つけるだけでなく、人生や生活を抜きさしならない状況に追いこんでしまう事だ。
『侮辱する』という行為に対しては、命を賭ける。殺人も、神は許してくれると思っている！(よし！完璧だな！)」
重清「お、おらもそう思うど！！あんたとは気が合いそうだど！！じゃ、これで失礼します」
ポルポ「(ただのおっさんからこれで完璧にギャングの･･って)は？ちょ、ちょっとまてライターを置いていく気か！？信頼が大事だと言ったばかりだぞ？！」
重清「わかってるど。だからおら、あんたを信用してライターをあずけるんだ」
ポルポ「な、なにぃ！？」
重清「もしおらの信頼を裏切ったら･････殺すよ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ポルポ「(こいつには、やると言ったらやる･････････『バカさ』があるッ！)」
重清「じゃ、明日また来るど」
ポルポ「え？！ちょ、ちょっと」
カツーン
ポルポ「はッ！しまったライターを落としてしまった･･･壊れたか？」
ジュッ
ブラックサバス「おまえ･･････！『再点火』したな！」
ポルポ「しまった！まだ解除していなかった！！」
ブラックサバス「『再点火』したのだ！受けてもらうぞッ」
ポルポ「なッ！や、やめろ～！！ギエェェェェェェェェェ････････」
ジョルノ「という訳でポルポが入院してしまったので、試験はやり直しという事になってしまいましたが」
重清「もういいんだ」
ジョルノ「は？」
重清「おらギャングスターより、セリエＡのスター選手になりたくなったんだど！」
ジョルノ「･･････････」
承太郎「やれやれだぜ」
それは『信頼』だよ、矢安宮・重清君！人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。
それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ･･･(言った！これでかなり高圧的なギャングらしい印象を与えたはずだぞ)」
重清「ジーン････感動したど！！おらも信頼が大事だとおもうど！！！」
ポルポ「この世で最も大切な事は『信頼』であるなら、最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている。
いいかね･･････信頼を侮辱する･･････とは、その人物の名誉を傷つけるだけでなく、人生や生活を抜きさしならない状況に追いこんでしまう事だ。
『侮辱する』という行為に対しては、命を賭ける。殺人も、神は許してくれると思っている！(よし！完璧だな！)」
重清「お、おらもそう思うど！！あんたとは気が合いそうだど！！じゃ、これで失礼します」
ポルポ「(ただのおっさんからこれで完璧にギャングの･･って)は？ちょ、ちょっとまてライターを置いていく気か！？信頼が大事だと言ったばかりだぞ？！」
重清「わかってるど。だからおら、あんたを信用してライターをあずけるんだ」
ポルポ「な、なにぃ！？」
重清「もしおらの信頼を裏切ったら･････殺すよ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ポルポ「(こいつには、やると言ったらやる･････････『バカさ』があるッ！)」
重清「じゃ、明日また来るど」
ポルポ「え？！ちょ、ちょっと」
カツーン
ポルポ「はッ！しまったライターを落としてしまった･･･壊れたか？」
ジュッ
ブラックサバス「おまえ･･････！『再点火』したな！」
ポルポ「しまった！まだ解除していなかった！！」
ブラックサバス「『再点火』したのだ！受けてもらうぞッ」
ポルポ「なッ！や、やめろ～！！ギエェェェェェェェェェ････････」
ジョルノ「という訳でポルポが入院してしまったので、試験はやり直しという事になってしまいましたが」
重清「もういいんだ」
ジョルノ「は？」
重清「おらギャングスターより、セリエＡのスター選手になりたくなったんだど！」
ジョルノ「･･････････」
承太郎「やれやれだぜ」
しげちー最強説浮上ｗｗｗｗｗｗ
てかいつの間にかポルポが試験受ける側になってるｗｗ
あと「この重ちーには夢があるんだど！」
これもうけたｗｗ
あと「この重ちーには夢があるんだど！」
これもうけたｗｗ
しげちーｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗ
退院したら、ボルボはポルポル君のごとく語るだろうなｗｗ
試験官だったはずが、ギャング候補者になってるだもんな…。
試験官だったはずが、ギャング候補者になってるだもんな…。
はぁ～ＷＣ終わっちゃいましたね・・・。
ここでいきなりですが隠し子
ジョージ・ジョースター二世の投入ｗ
ジョージ・ジョースター二世の投入ｗ
台詞一切ないから辛いｗｗｗｗｗ
まだか、荒木神の降臨はまだか！？
>>940
これ好きだｗｗ
これ好きだｗｗ
しのぶ「早人～あなた宛に手紙がきてるわよーーーッ！！」
『やあ早人
今パパは親切な人が顔を交換してくれたおかげで
独身貴族をエンジョイしてるよ！
それとママには内緒だけど、いまパパは
その店のエステティシャンの辻 彩さんと…
その下品なんですが ＸＸＸしてしまって…
早人ももし今の顔が飽きたらいつでもいらっしゃい
それではまた・・・
ＰＳ 川尻 浩作』
しのぶ「や～ね子供にこんなハガキ送ってくるなんて
それにあの人の名をかたるなんて最悪ッ！」
早人（…こんな下品な奴自分の父親だと絶対認めないッ！！
それに今の僕には僕のパパじゃあないパパがいるしね…。）
『やあ早人
今パパは親切な人が顔を交換してくれたおかげで
独身貴族をエンジョイしてるよ！
それとママには内緒だけど、いまパパは
その店のエステティシャンの辻 彩さんと…
その下品なんですが ＸＸＸしてしまって…
早人ももし今の顔が飽きたらいつでもいらっしゃい
それではまた・・・
ＰＳ 川尻 浩作』
しのぶ「や～ね子供にこんなハガキ送ってくるなんて
それにあの人の名をかたるなんて最悪ッ！」
早人（…こんな下品な奴自分の父親だと絶対認めないッ！！
それに今の僕には僕のパパじゃあないパパがいるしね…。）
…で、ここ職人さんにお願いなんですが
怒りの収まりきらないしのぶがパッショーネに暗殺依頼をする
一方吉良の方は暖かい家庭に有りつけた恩があるので
仗助たちを呼んで川尻 浩作を守ろうとする
つまり杜王町(４部)ＶＳパッショーネ(５部)
を作っていただけませんか？
怒りの収まりきらないしのぶがパッショーネに暗殺依頼をする
一方吉良の方は暖かい家庭に有りつけた恩があるので
仗助たちを呼んで川尻 浩作を守ろうとする
つまり杜王町(４部)ＶＳパッショーネ(５部)
を作っていただけませんか？
工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
次スレは第５部だな
このスレが第４部だからほんとは
このスレが第４部だからほんとは
ジョナサン「ＤＩＯが吹っ飛ばされて隣の部屋へ行ってしまった
今どうなっているんだ・・・・ああ～～心配だ心配だ」
形兆「よそ見しすぎだジョナサン おめーらいいバカップルだよ」
ジョナサン「はっ！そんなんじゃないぞ！僕はただ紳士として友達のことを心配しているだけだッ！
それに・・・・ＤＩＯは僕より承太郎が・・・いやなんでもないぞッ！」
徐倫（僕より承太郎が・・・なんなの！？気になるゥゥーッ！！！）
形兆「あまり入れ込みすぎると碌なことがないぞ・・・・・
最後だ 徐倫のそのダメージではもう打ち払えないだろう！バッドカンパニー構えッ！！」
アナスイ「お兄さん、脱出の策を思いつきました」
ジョナサン「策？」
アナスイ「つかまっていてください。いまから地下の水道管を破壊します
それで火を消すと同時に脱出します」
形兆「水道管を破壊・・・か いいアイデアだ やってみろアナスイ」
アナスイ「いわれなくてもやってやる！
ダイバーダウン！水道か『ドグオオオォォォン』うわッ！！？」
形兆「火をつけられたときから、あらゆる水場の周りにくまなく地雷を設置した！ 火を消せないようにな」
アナスイ「な・・・・・・に・・・・・・・くっ」
形兆「貴様等には、地雷を撤去する時間をも与えん！バッドカンパニー連続射撃ッ！！」
ガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガ
・・・・・・・・・・・・
今どうなっているんだ・・・・ああ～～心配だ心配だ」
形兆「よそ見しすぎだジョナサン おめーらいいバカップルだよ」
ジョナサン「はっ！そんなんじゃないぞ！僕はただ紳士として友達のことを心配しているだけだッ！
それに・・・・ＤＩＯは僕より承太郎が・・・いやなんでもないぞッ！」
徐倫（僕より承太郎が・・・なんなの！？気になるゥゥーッ！！！）
形兆「あまり入れ込みすぎると碌なことがないぞ・・・・・
最後だ 徐倫のそのダメージではもう打ち払えないだろう！バッドカンパニー構えッ！！」
アナスイ「お兄さん、脱出の策を思いつきました」
ジョナサン「策？」
アナスイ「つかまっていてください。いまから地下の水道管を破壊します
それで火を消すと同時に脱出します」
形兆「水道管を破壊・・・か いいアイデアだ やってみろアナスイ」
アナスイ「いわれなくてもやってやる！
ダイバーダウン！水道か『ドグオオオォォォン』うわッ！！？」
形兆「火をつけられたときから、あらゆる水場の周りにくまなく地雷を設置した！ 火を消せないようにな」
アナスイ「な・・・・・・に・・・・・・・くっ」
形兆「貴様等には、地雷を撤去する時間をも与えん！バッドカンパニー連続射撃ッ！！」
ガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガ
・・・・・・・・・・・・
ＤＩＯ「かかったなアヌビスッ！これが我が『逃走経路』だ・・・・
貴様はこのＤＩＯとの知恵比べに負けたのだッ！」
アヌビス神「・・・・・・・・」
ＤＩＯ「そうだ、リキエルの血を吸うための『逃走経路』だ！
うむむむ～～～～んんんん 予想通り息子の血はなじむ
この肉体に実にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ」
リキエル「ん？うわっ親父何して・・・ぐほっ」
ＤＩＯ「絞りカスだッ！」
アヌビス神「やりすぎだ」
アヌビス神「完全復活して、多少はマシな戦いができると考えているな
甘い甘い・・・それは甘い考えだ なぜならここでとっておきのダメ押しというヤツを出すからだ
アヌビス神！マジシャンズレッド！２刀流！」
ＤＩＯ「そいつは・・・・！炎使いの何とかと言うヤツだ・・・『魔術師』の暗示の・・・えーと
たしか乞食でホモだ あっ！だから２刀流」
アヌビス神「ちっがーう！！！いやどこが違うとかじゃなくて何かもう、あらゆる点で違う」
ＤＩＯ「そんなことはどうでもいい、私は貴様を倒した後ジョナサンの加勢に行かなければならんのだ
この部屋ではジョナサンへの攻撃も地雷も使えない
つまりここでの時間停止は、そのまま貴様の死よ！ 時よ止まれ、ザ・ワールド！」
ドォーン パッ
ＤＩＯ「・・・・・・」
アヌビス神「どうした？打ってこないのか？ＤＩＯ オレを倒して加勢に行くんじゃなかったのか？」
ＤＩＯ「炎でガードしているな 炎の縄を高圧電線のように体に巻きつけているだろう
策士だな・・・ 抜け目ないやつめ・・・」
アヌビス神「それはお互いのようだな 赤い荒縄を見破りうっかりさわらないとは」
貴様はこのＤＩＯとの知恵比べに負けたのだッ！」
アヌビス神「・・・・・・・・」
ＤＩＯ「そうだ、リキエルの血を吸うための『逃走経路』だ！
うむむむ～～～～んんんん 予想通り息子の血はなじむ
この肉体に実にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ」
リキエル「ん？うわっ親父何して・・・ぐほっ」
ＤＩＯ「絞りカスだッ！」
アヌビス神「やりすぎだ」
アヌビス神「完全復活して、多少はマシな戦いができると考えているな
甘い甘い・・・それは甘い考えだ なぜならここでとっておきのダメ押しというヤツを出すからだ
アヌビス神！マジシャンズレッド！２刀流！」
ＤＩＯ「そいつは・・・・！炎使いの何とかと言うヤツだ・・・『魔術師』の暗示の・・・えーと
たしか乞食でホモだ あっ！だから２刀流」
アヌビス神「ちっがーう！！！いやどこが違うとかじゃなくて何かもう、あらゆる点で違う」
ＤＩＯ「そんなことはどうでもいい、私は貴様を倒した後ジョナサンの加勢に行かなければならんのだ
この部屋ではジョナサンへの攻撃も地雷も使えない
つまりここでの時間停止は、そのまま貴様の死よ！ 時よ止まれ、ザ・ワールド！」
ドォーン パッ
ＤＩＯ「・・・・・・」
アヌビス神「どうした？打ってこないのか？ＤＩＯ オレを倒して加勢に行くんじゃなかったのか？」
ＤＩＯ「炎でガードしているな 炎の縄を高圧電線のように体に巻きつけているだろう
策士だな・・・ 抜け目ないやつめ・・・」
アヌビス神「それはお互いのようだな 赤い荒縄を見破りうっかりさわらないとは」
ＤＩＯ「そこでアヌビス神、貴様が防御してようが関係のない処刑方法を思いついた
きさまがさっき投げたナイフだッ ザ・ワールド！」
ドォーーーーン
ＤＩＯ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ
いくら貴様がザ・ワールド以上に速いといってもこれを全て叩き落すことはできまい
そして時は動き出す」
アヌビス神「ナイフか、下らん マジシャンズレッド！」
ＤＩＯ「何ぃ～～？ナイフが全て蒸発させられただと」
アヌビス神「いくら貴様が完全体になったといっても、本気のスタープラチナより弱い・・・・・
そして俺は、その全身全霊をこめたスタープラチナを覚え、そして越えているのだァァァァァ
いくぞ！ウッシャアアアーーーーッッ！」
ＤＩＯ「うおおっ！一か八か、真剣白刃取りッ！」
アヌビス神「そんな眠っちまいそうなのろい動きで止められるとでも思っているのかーッ！」
ブウン
ＤＩＯ「は・・・・速すぎる！取れない・・・ザ・ワール・・」
アヌビス神「今だ、Ｃ・Ｆ・Ｈ！」ドゴオオオ
ＤＩＯ「くっ」
バッギャアアーーーーーン
To Be Continued
きさまがさっき投げたナイフだッ ザ・ワールド！」
ドォーーーーン
ＤＩＯ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ
いくら貴様がザ・ワールド以上に速いといってもこれを全て叩き落すことはできまい
そして時は動き出す」
アヌビス神「ナイフか、下らん マジシャンズレッド！」
ＤＩＯ「何ぃ～～？ナイフが全て蒸発させられただと」
アヌビス神「いくら貴様が完全体になったといっても、本気のスタープラチナより弱い・・・・・
そして俺は、その全身全霊をこめたスタープラチナを覚え、そして越えているのだァァァァァ
いくぞ！ウッシャアアアーーーーッッ！」
ＤＩＯ「うおおっ！一か八か、真剣白刃取りッ！」
アヌビス神「そんな眠っちまいそうなのろい動きで止められるとでも思っているのかーッ！」
ブウン
ＤＩＯ「は・・・・速すぎる！取れない・・・ザ・ワール・・」
アヌビス神「今だ、Ｃ・Ｆ・Ｈ！」ドゴオオオ
ＤＩＯ「くっ」
バッギャアアーーーーーン
To Be Continued
ＤＩＯ「うおおっ！一か八か、真剣白刃取りッ！」
てんぱりすぎｗｗｗｗｗｗｗ
てんぱりすぎｗｗｗｗｗｗｗ
徐輪はゲイカッポーに興味をお持ちのようで…
形兆「フー、これで３人はおしまいだ さて、アヌビス神の援護にいくか」
ジョナサン「ま・・・・て・・・・形兆・・・・！」
形兆「・・・・・・・・・なぜだ、ジョナサン、なぜ貴様立っていられるッ！？」
ジョナサン「・・・・アナスイ君が、ダイバーダウンでダメージを肩代わりしてくれた・・・・」
アナスイ「し・・・・死ぬのは恐くねえぜ・・・・
だが・・・オレは誇り高きジョースター家に婿入りする男だ
だから オレだってなんかしなくちゃあな・・・カッコ悪くてあの世に行けねーぜ
これが・・・・最後のダイバー・ダウンです 受けて取ってください・・・・・お兄さん・・」
形兆「無駄だな どうせバッドカンパニーでやられるのに」
ジョナサン「僕の気持ちを聞かせてやる・・・・・
紳士として恥ずべきことだが正直なところ今のジョナサン・ジョースターは・・・・・・・・
恨みを晴らすために形兆！貴様を殺すのだッ！」
ＤＩＯ（やはり・・・こいつは『覚えて』いるッ 時を止める直前ののタイミングと隙を・・・）
アヌビス神「なんであろうと必ずクセというものがある それが人であろうと吸血鬼であろうと
お前は時を止めるとき必ず、息をわずかに吸い込んで止める！
そして当然のこととしてその時吸った分隙ができるッ！
つまり、息を吸ったときだけ強烈な一撃を叩き込めば、こちらは隙を作らずに時間停止をかわすことができる」
ＤＩＯ（なんだこの・・・・『自分のセリフを取られた』様な気分は・・・）
「カエルの小便よりも・・・下衆な！下衆な炎なんぞをよくも！よくもこのオレに！いい気になるなよ！ＫＵＡＡ！」
アヌビス神「Ｃ・Ｆ・Ｈを食らって、ボロボロとはいえまだ生きているのか・・・・だがその不死身度も『覚えた』」
ＤＩＯ「オレのテンションは今、吸血鬼時代に戻っている！スタンドももたないあの当時にだッ！
冷酷！残忍！そのオレが貴様を倒すぜッ！」
ジョナサン「ま・・・・て・・・・形兆・・・・！」
形兆「・・・・・・・・・なぜだ、ジョナサン、なぜ貴様立っていられるッ！？」
ジョナサン「・・・・アナスイ君が、ダイバーダウンでダメージを肩代わりしてくれた・・・・」
アナスイ「し・・・・死ぬのは恐くねえぜ・・・・
だが・・・オレは誇り高きジョースター家に婿入りする男だ
だから オレだってなんかしなくちゃあな・・・カッコ悪くてあの世に行けねーぜ
これが・・・・最後のダイバー・ダウンです 受けて取ってください・・・・・お兄さん・・」
形兆「無駄だな どうせバッドカンパニーでやられるのに」
ジョナサン「僕の気持ちを聞かせてやる・・・・・
紳士として恥ずべきことだが正直なところ今のジョナサン・ジョースターは・・・・・・・・
恨みを晴らすために形兆！貴様を殺すのだッ！」
ＤＩＯ（やはり・・・こいつは『覚えて』いるッ 時を止める直前ののタイミングと隙を・・・）
アヌビス神「なんであろうと必ずクセというものがある それが人であろうと吸血鬼であろうと
お前は時を止めるとき必ず、息をわずかに吸い込んで止める！
そして当然のこととしてその時吸った分隙ができるッ！
つまり、息を吸ったときだけ強烈な一撃を叩き込めば、こちらは隙を作らずに時間停止をかわすことができる」
ＤＩＯ（なんだこの・・・・『自分のセリフを取られた』様な気分は・・・）
「カエルの小便よりも・・・下衆な！下衆な炎なんぞをよくも！よくもこのオレに！いい気になるなよ！ＫＵＡＡ！」
アヌビス神「Ｃ・Ｆ・Ｈを食らって、ボロボロとはいえまだ生きているのか・・・・だがその不死身度も『覚えた』」
ＤＩＯ「オレのテンションは今、吸血鬼時代に戻っている！スタンドももたないあの当時にだッ！
冷酷！残忍！そのオレが貴様を倒すぜッ！」
形兆「聞いてられねーな スタンド使いでもないくせに バッドカンパニー構え！」
ジョナサン「君は大切なことを忘れている それは、このジョナサン・ジョースターが
火事のジョースター邸での戦いのプロフェッショナルだということだッ！」
形兆「限定的過ぎるだろ・・・」
ジョナサン「屋敷は焼け落ちて、ところどころ骨組みの鉄が露出しているぞ！
僕の次の攻撃はそこを狙うッ！」
形兆「なんだと！？」
ジョナサン「震えるぞハート 燃え尽きるほどヒート 刻むぞ血液のビート！！！
鋼を伝わる、銀色の波紋疾走！！」
形兆「うおおおおおおおおっ！！？」ズッギャアアアアアン
アヌビス神「倒す？無理だな 貴様の攻撃はほとんど『覚えた』」
ＤＩＯ「そうか・・・・じゃあ、オレも貴様の攻撃を『覚えた』といったらどうする？」
アヌビス神「なにぃ！？ハッタリをかますなよ！ ＤＩＯ」
ＤＩＯ「ハッタリかどうか・・・試してみろよ・・・・アヌビスゥ・・・・・」
アヌビス神「この野郎・・・・くらえＤＩＯーーーッ！！」グオオオォォン
ＤＩＯ「ガードだッ」
アヌビス神「やはりハッタリかッ！汚らわしいぞッ！かなわないからって腕で防御なんかしやがって！
このままその左腕を切り落とし、その勢いで脳天を破壊してしまえッ！」
バスッ
ＤＩＯ「やはり・・・やはり腕を切り落としたら・・・わずかだが剣速が鈍るな・・・・そしてありがとう、『捉えた』」
アヌビス神「はっ！？」
ＤＩＯ「スタンドの右手と！本体の右手で！真剣白刃取りッ！」
ピッタアーーーッ
ジョナサン「君は大切なことを忘れている それは、このジョナサン・ジョースターが
火事のジョースター邸での戦いのプロフェッショナルだということだッ！」
形兆「限定的過ぎるだろ・・・」
ジョナサン「屋敷は焼け落ちて、ところどころ骨組みの鉄が露出しているぞ！
僕の次の攻撃はそこを狙うッ！」
形兆「なんだと！？」
ジョナサン「震えるぞハート 燃え尽きるほどヒート 刻むぞ血液のビート！！！
鋼を伝わる、銀色の波紋疾走！！」
形兆「うおおおおおおおおっ！！？」ズッギャアアアアアン
アヌビス神「倒す？無理だな 貴様の攻撃はほとんど『覚えた』」
ＤＩＯ「そうか・・・・じゃあ、オレも貴様の攻撃を『覚えた』といったらどうする？」
アヌビス神「なにぃ！？ハッタリをかますなよ！ ＤＩＯ」
ＤＩＯ「ハッタリかどうか・・・試してみろよ・・・・アヌビスゥ・・・・・」
アヌビス神「この野郎・・・・くらえＤＩＯーーーッ！！」グオオオォォン
ＤＩＯ「ガードだッ」
アヌビス神「やはりハッタリかッ！汚らわしいぞッ！かなわないからって腕で防御なんかしやがって！
このままその左腕を切り落とし、その勢いで脳天を破壊してしまえッ！」
バスッ
ＤＩＯ「やはり・・・やはり腕を切り落としたら・・・わずかだが剣速が鈍るな・・・・そしてありがとう、『捉えた』」
アヌビス神「はっ！？」
ＤＩＯ「スタンドの右手と！本体の右手で！真剣白刃取りッ！」
ピッタアーーーッ
形兆「はあ・・・はあ・・・・いやまだダメージは軽い・・・・ 直接食らったわけではない・・・！」
ジョナサン「そしてこの距離なら・・・」スタ スタ スタ
アヌビス神「なんだと・・・・止められたッ！」
ＤＩＯ「そしてこの距離なら・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョナサン、ＤＩＯ「もうお互い絶対はずしっこねえぜ」
To Be Continued
アヌビス時止めに対応するとは…
恐ろしい奴
恐ろしい奴
決め台詞も正にふたりでひとり！
荒木の書いていたのとは違う面白さがある。
こっちの方が軽いかな？
まあつまりＧＪ！！と言いたい訳なんだが。
限定的すぎるだろ」にﾜﾛﾀｗｗｗ
こっちの方が軽いかな？
まあつまりＧＪ！！と言いたい訳なんだが。
限定的すぎるだろ」にﾜﾛﾀｗｗｗ
目からビーム出せばよかったのでは？と言ってみる
吉良吉廣「のどかじゃの～」
鈴美「そうね。最近この町じゃ殺人も起きないしね～」
吉良吉廣「そうじゃの～、まさか吉影が世帯を持つとは思わなかったからの～・・・・・・」
鈴美「・・・・・・・・・」
吉良吉廣「・・・・・・・・・」
鈴美「いい天気ね～」
吉良吉廣「・・・・・・んあッ？！すまん、寝とった。ふむ、いい天気じゃな」
鈴美「お茶、いかが？」
吉良吉廣「いただくかのぅ」
鈴美「あ、ディアボロさんが飛んで逝く・・」
吉良吉廣「ん？本当じゃ」
鈴美「あの傷は・・・・ディオさんかしら？」
吉良吉廣「いや、所々変に凹んでいる所を見るとトリッシュじゃなかろうか？」
鈴美「ジョルノかも知れないわ。あの子、パワーCなんだって」
吉良吉廣「ほー？弱いの～」
鈴美「・・・・・・・・・」
吉良吉廣「・・・・・・・・・」
鈴美「平和ね～」
吉良吉廣「・・・・本当じゃの～」
鈴美「お茶のおかわりいかが？」
吉良吉廣「いただくかの～」
鈴美「あ・・・ディアボロさんが戻ってきた」
吉良吉廣「落ち着きのない奴じゃ」
鈴美「そうね。最近この町じゃ殺人も起きないしね～」
吉良吉廣「そうじゃの～、まさか吉影が世帯を持つとは思わなかったからの～・・・・・・」
鈴美「・・・・・・・・・」
吉良吉廣「・・・・・・・・・」
鈴美「いい天気ね～」
吉良吉廣「・・・・・・んあッ？！すまん、寝とった。ふむ、いい天気じゃな」
鈴美「お茶、いかが？」
吉良吉廣「いただくかのぅ」
鈴美「あ、ディアボロさんが飛んで逝く・・」
吉良吉廣「ん？本当じゃ」
鈴美「あの傷は・・・・ディオさんかしら？」
吉良吉廣「いや、所々変に凹んでいる所を見るとトリッシュじゃなかろうか？」
鈴美「ジョルノかも知れないわ。あの子、パワーCなんだって」
吉良吉廣「ほー？弱いの～」
鈴美「・・・・・・・・・」
吉良吉廣「・・・・・・・・・」
鈴美「平和ね～」
吉良吉廣「・・・・本当じゃの～」
鈴美「お茶のおかわりいかが？」
吉良吉廣「いただくかの～」
鈴美「あ・・・ディアボロさんが戻ってきた」
吉良吉廣「落ち着きのない奴じゃ」
ボスは萌えキャラ
kimoi
>>972
それはドッピオ
それはドッピオ
そういえばドッピオ出てこないな。
ボスも死んでばっかじゃかわいそうだから電話してやれ。
ボスも死んでばっかじゃかわいそうだから電話してやれ。
腐女子晒し上げ
ドッピオって出て来ても年齢が微妙だよな
子供キャラとして扱うべき？
子供キャラとして扱うべき？
しょせんボスだしな…
水かぶったらドッピオになるんじゃね？
くしゃみするとドッピオになるんだよ
むしろもうナランチャみたいに小学生でいいんじゃね
荒木テレビ出演おめ
形兆「おもしろいぞジョナサン・ジョースター！ 少しいい眼光になった！
だが所詮お前は「波紋使い」に過ぎない！」
ジョナサン「決めるのはお前じゃないッ！お互い後には引けない！！」
形兆「バッドカンパニー！」
ジョナサン「山吹色の波紋疾走！」
ズギャアアアアアン
ジョナサン「・・・・・・・・・・・・・・」
形兆「もう少し・・・・・・・だっ・・・・・た・・・・のに・・・・」バタッ
アヌビス神「手がふさがってる貴様に何ができるッ・・・・・！」
ＤＩＯ「フン、刀を止められた貴様にこそ何ができる」
アヌビス神「マジシャンズレッド！」
ＤＩＯ「空烈眼刺驚！」
ブシュウウウウウウ
アヌビス神「まさか・・・こんなことが・・・・・」バタッ
ＤＩＯ「所詮貴様は最初から負け犬ムードだったのだ」
ＤＩＯ「終わった・・・・ジョナサンを助けに行かねば」
アヌビス＜＜ＤＩＯォ・・・・俺がお前ならいつまでも俺を握っていないがね＞＞
ＤＩＯ「このＤＩＯの意識に入ってくるなッ！」ブン
ヒュウウーン
アヌビス＜＜おっと、このアヌビスを投げ捨てたな？
さっき・・・俺はお前を乗っ取ろうとした。ま、乗っ取れてはいないのですが・・・・
惜しいところまでいった あなたの「腕」をちょっぴりですが動かすことができました・・・
で、動かしてどうしたと思います？」
ＤＩＯ「！？ き・・・貴様まさかッ！その壁の方向はッ！」
アヌビス＜＜そうだ！ジョナサンが戦っている部屋へ向けて俺を飛ばしたのだッ！
壁を『通過』するッ！＞＞
だが所詮お前は「波紋使い」に過ぎない！」
ジョナサン「決めるのはお前じゃないッ！お互い後には引けない！！」
形兆「バッドカンパニー！」
ジョナサン「山吹色の波紋疾走！」
ズギャアアアアアン
ジョナサン「・・・・・・・・・・・・・・」
形兆「もう少し・・・・・・・だっ・・・・・た・・・・のに・・・・」バタッ
アヌビス神「手がふさがってる貴様に何ができるッ・・・・・！」
ＤＩＯ「フン、刀を止められた貴様にこそ何ができる」
アヌビス神「マジシャンズレッド！」
ＤＩＯ「空烈眼刺驚！」
ブシュウウウウウウ
アヌビス神「まさか・・・こんなことが・・・・・」バタッ
ＤＩＯ「所詮貴様は最初から負け犬ムードだったのだ」
ＤＩＯ「終わった・・・・ジョナサンを助けに行かねば」
アヌビス＜＜ＤＩＯォ・・・・俺がお前ならいつまでも俺を握っていないがね＞＞
ＤＩＯ「このＤＩＯの意識に入ってくるなッ！」ブン
ヒュウウーン
アヌビス＜＜おっと、このアヌビスを投げ捨てたな？
さっき・・・俺はお前を乗っ取ろうとした。ま、乗っ取れてはいないのですが・・・・
惜しいところまでいった あなたの「腕」をちょっぴりですが動かすことができました・・・
で、動かしてどうしたと思います？」
ＤＩＯ「！？ き・・・貴様まさかッ！その壁の方向はッ！」
アヌビス＜＜そうだ！ジョナサンが戦っている部屋へ向けて俺を飛ばしたのだッ！
壁を『通過』するッ！＞＞
ジョナサン「・・・・・アナスイくん、徐倫・・・こんなことって・・・・
きみたちがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか？」
徐倫「兄・・・さん・・・・・き・・きさま・・・大・・・・バカ・・・者が・・・勝手に殺さないで・・・・」
ジョナサン「うわーーーーーッ！徐倫が生きてるゥーッ！」
アナスイ「僕は死にましぇん！・・・・徐倫が・・・好きだから・・・・・・・」
ジョナサン「アナスイ君も！ 生きててよかった・・・・」
ヒュン グサッ
ジョナサン「！？」
アヌビス神＜＜なんでもない、なんでもないのだジョナサン
お前は剣の達人だ 誰よりも強い 何でも斬れる・・・＞＞
アナスイ「泣いてないで・・・早く・・・・治療してください・・・・」
アヌビス神（ジョナサン）「いや治療なんかできない 死ぬのはお前らだからだ」
徐倫「せ・・・背中に刀がッ！まさかその刀そのものが・・・・」
アヌビス神「その通りだ！くらえッ！」
ＤＩＯ「まてアヌビス！貴様の相手はこのＤＩＯだッ！」
アヌビス神「ＤＩＯ・・・・第２ラウンドといこうかァ・・・」
To Be Continued
きみたちがいなくなったらぼくらはどうすればいいのですか？」
徐倫「兄・・・さん・・・・・き・・きさま・・・大・・・・バカ・・・者が・・・勝手に殺さないで・・・・」
ジョナサン「うわーーーーーッ！徐倫が生きてるゥーッ！」
アナスイ「僕は死にましぇん！・・・・徐倫が・・・好きだから・・・・・・・」
ジョナサン「アナスイ君も！ 生きててよかった・・・・」
ヒュン グサッ
ジョナサン「！？」
アヌビス神＜＜なんでもない、なんでもないのだジョナサン
お前は剣の達人だ 誰よりも強い 何でも斬れる・・・＞＞
アナスイ「泣いてないで・・・早く・・・・治療してください・・・・」
アヌビス神（ジョナサン）「いや治療なんかできない 死ぬのはお前らだからだ」
徐倫「せ・・・背中に刀がッ！まさかその刀そのものが・・・・」
アヌビス神「その通りだ！くらえッ！」
ＤＩＯ「まてアヌビス！貴様の相手はこのＤＩＯだッ！」
アヌビス神「ＤＩＯ・・・・第２ラウンドといこうかァ・・・」
To Be Continued
波紋を流せるアヌビスってめちゃ強いんじゃないか？
白刃取りした時点で波紋流されて気絶だし、ディオなんか白刃取りした瞬間に溶け出してしまう！！
白刃取りした時点で波紋流されて気絶だし、ディオなんか白刃取りした瞬間に溶け出してしまう！！
アヌビス「「幸運と勇気の剣」との二刀流だ」
しゃあねえな。今仗助とジョルノと億安が暇だろうから連れてくるか
しゃあねえな。今仗助とジョルノと億安が暇だろうから連れてくるか
なぜすぐdat落ちするであろうこのスレに貼り続けるのか？
新スレもあるのに
新スレもあるのに
>>987
ジョルノは躊躇せずにジョナサンの体ボコボコにしそうだな。ジョナサンｶﾜｲｿｽ
ジョルノは躊躇せずにジョナサンの体ボコボコにしそうだな。ジョナサンｶﾜｲｿｽ
いくぜ
ふるえるほど
訂正 ふるえるぞ
ハートッ
もえつきるほどッ
ヒートッ
だれもいないッ
このままぶちぬくぞッ
ウリィイイイイイイ
メッシャァアアー
1000ゲットォオオーッ
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。