もしデスノートの夜神月が早漏だったら

どう思う？
ライト風な口調でお願い

しかし連射可
これで問題ないだろう

早漏?連射可?なんのことです?

誰か早漏ライトのセックス中の思考回路を小説にしてみてはどうだ？

>>4
それはぜひとも読んでみたいね。

　　　　　夜神月は１人の女性に真剣に恋をした

その女性の名は奈々。
今から奈々が始めてライトの家に来る。

月：（お…おちつくんだ…早漏対策に今日の朝あれだけ処理しておいたんだ・・・
10分・・・いや20分・・・いやっ！！30分だ！僕にならできる！）

月：（まてよ…奈々さんは僕が初体験のはずだから
もし僕が今回早かくにイってしまったとしても・・・早漏だと解らないか・・・？

いや！　もしもの時のことなんて考えてる時点でダメだ！

もし仮にだ・・・奈々さんと別れて
その後奈々さんが付き合う相手が遅漏だったら・・・くそっ・・・
いっそ遅漏のやつ全員削除するか・・・？　
まて！遅漏のやつをどう判断しろというんだ！　やられた・・・
おちつくんだ僕…こんなに早漏に悩むのは初めてだ・・・
僕をここまで悩ませるなんて・・・）


そしてとうとう家の中へ・・・

自演までしてとうとう自分で小説作ったぞ。

オマイラ・・・感想よろ。

次の展開＆アドバイスもよろ

>>7
面白いｗｗ

　　
　　　　部屋を空けると・・・ライトがまさかのミス

　　　　朝に何度も処理をしたときのティッシュがベッドの脇に落ちているではないか！！

　奈々もそのティッシュの存在に気づく。
　
　リュ−クが隣でしてやったな面で笑っている。

月：（くそ！　やられた！　リュ―クの奴わざと…っ！？
昨日あれだけしつこくリンゴをねだってきたのを買いに行くのが面倒という理由で
断った腹いせか！？　

まて！　今はリュークに対して怒っている場合ではない…っ

高校生男子の部屋のベッドの脇にティッシュが落ちている
イコール　60％精子の処理　35％鼻水の処理　残り５％その他
だとする・・・その60％をいかに削除し残りの40％だと奈々さんに思わせればいいわけだ・・・
まて！・・・その60％が奈々さんの脳裏によぎることすらあってはならないんだ！
・・・・よし！ここは・・・）

月：「はは・・・まただよ・・・いつも母さん僕の部屋掃除するんだけどさ、
いつもゴミ箱のくずを落とすんだよ・・・」
奈々：「そうなんだ＾＾」
月：「うん。いいかげん掃除もしなくていいって言ってるんだけどね。」

Ｌ：「一見、普通の説明なんですが・・・私には・・・
ベッドの脇にティッシュが落ちていたのは精子を処理したからではない。と
言い訳してるように見えるんです」

父：「あ…あの真面目な息子がそんな朝から処理を・・・」

とりあえずここまでだ・・・

オマイラ感想よろ

評判良かったら続きを書き込むよ。

>>8
素人の小説にその感想はとてもありがたいよ。

waros

おっまた投稿されてるww
まぁ今回は並だな(´・ω・｀)
いや、でも普通に面白いから続き書いてくれよ！
すぐにみんなが納得する小説なんて書けるわけないんだし。
ゴットと呼ばれるようになるまでガンガレ！
少なくとも俺は応援してるよw

そうだな…。
もし僕が早濡だとして、そんな事君になんの関係もないだろう。
君が僕を早濡だと思いこみたいとしか思えない。

主続きかいて〜おもしろい

良スレの予感ｗ

更新をまつ

くっだらな〜いくっだらな〜いと
思いつつも笑っちゃった…くそっ

おお！こんなにいい感想もらえるなんて驚いたな…っ！
だが・・・それもまたプレッシャーだ。
>>17みたいに
くだらないけどなんか面白いぐらいの程度で読んでくれ。
少しでも楽しんでもらえたらありがたいぞ。

今から更新する。

適当に待ってる。ガンガレ

なんだこのｽﾚwwﾜﾛﾀ
続き頑張って

らいと、さゆのはだかみて
月「最低だ・・・・俺って・・・」

ライトはさっき（ベッド脇ティッシュ）のことは忘れ
２人の距離を縮めることに専念した。

勉強、社会、もちろんキラに関してなど　
さまざまな意見を繰り出し鬼才ぶりを発揮。
奈々を虜にしていった。

そして約２時間・・・２人の間に沈黙が流れる。
そしていつものクールであっさりとしたキスとは違って厚く濃厚なキスをした。

これもまた相手にそれを察させるためのライトの策だった。
ふと気づくと奈々は受け入れる覚悟準備万端な表情をしている

ライトは「計画通り」と思いつつも早漏という文字と自分が童貞ということが頭から離れない。

月：（大丈夫。童貞という事態に備えこんな本まで色々準備してきたんだ。
先をこし勉強できている僕の勝ちだ!!)　

ライトはエロ本で学んだ愛撫を長時間にわたって繰り広げた。
奈々は処女ながらもとても敏感に感じている。

月：（これだけ満足させておけば万が一早くにイッたとしても・・・
いや！　こんな考えでは甘すぎる…っ　�狽ﾍっ　待て！
彼女の性器がグチョグチョに濡れていては僕の早漏率が倍増するじゃないか！　やられた・・・　）


なんだかんだでいよいよ本番に突入する・・・

続きはすぐ更新する

「嗚呼、射精寸前」兄悶絶。「口内発射可？」
「不可」妹曰。「貴殿射精場所即我膣内」
妹舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可？」妹訊。兄頷了解。
妹、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」妹悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
妹下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」兄短声。「謝罪」
妹呆然、運動停止。「貴殿既射精！？」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低！！　三擦半男！！」妹絶叫。「亀頭鍛錬不足！！貴殿包茎手術経験者！？」
「何故汝知其事実？？」
兄墓穴。
以後、兄、性交時避妊具二重着用

奈々「…私…ね・・今日　安全日だから…つけなくて大丈夫だよ？」
月「!?」
（なんだこの女!!処女だというのに自分からそんなことを…っ！？
　万が一だ…僕がゴムをつけずに挿入したとする・・・すると早漏率は倍増どころか・・
・・・・・なんとしてもゴムをつける方向に持っていかなくてはならない！
おちつけ・・・おちつくんだ・・・奈々は自尊心が強い。
そこを逆撫でせずにくすぐれば簡単だ）

月「や・・・でも…万が一の時のことを考えると・・・
君の事を本当に愛しているから傷つけたくない…」
奈々「ライト・・・」
月（ふっ　女なんて簡単なもんだ）
　そしてライトは事前に準備しておいた早漏対策ゴムを箱から出す。
月：（ふ…事前に超うすうすゴムもパッケージに入れ替えておいたんだ。
なにも問題はない。）

>（なんだこの女!!処女だというのに自分からそんなことを…っ！？
>万が一だ…僕がゴムをつけずに挿入したとする・・・すると早漏率は倍増どころか・・
>・・・・・なんとしてもゴムをつける方向に持っていかなくてはならない！
>おちつけ・・・おちつくんだ・・・奈々は自尊心が強い。
>そこを逆撫でせずにくすぐれば簡単だ）

真剣に恋した女に脳内とはいえこの口調…

L「夜神月…が早漏だった…として…生でやるわけではない…が…」

松田「あっ…あの僕…ちょっとトイレに…」

そしていよいよ挿入へ・・・

がライトの早漏は思いの遥かに上だった。
挿入後約２分でフィニッシュ。
あまりの惨めさにライトは言い訳すらでてこなかった・・・

月（なんてことだ・・・最低でも10分…と予測していたのに…
これは最悪の結果だ・・・は、しかし、彼女は処女だ。
男の射精の時間をまったくしらなけ…）
奈々「ライト・・・以外に早いね」
月「!?」
奈々「もうこんな時間だ。そろそろ帰るね。」

ライトは奈々を家まで送り自分の部屋へ戻った。


月「くそっ！　やられた…っ!!　こんな屈辱は生まれて初めてだ！」
リューク：「もっとゆっくり腰を振ればいいのに…」
月：「そんなのあいつが本当の処女じゃなかったら
僕が早漏だと言うようなものなんだよ！」
リューク「わ…悪い…」
月「遅漏の奴がテクニックでゆっくり腰を振るのと同じ次元で考えるな」
月：（なんとしても遅漏を削除してやりたいが・・・）
月「遅漏か早漏かを見分けることは死神の目でもわからない
全く不便だよデスノーとってやつは」
リューク（いつも冷静なライトが逆ギレか・・・とうとうきてるな・・・）
月「最初は10分でももてばいいと考えた・・・しかしそれは
奈々が100％処女だと解らなければダメだ・・・いや処女だったとしても
２分でイってしまった以上手遅れかもしれない…
どんなイキ方でも早くいけば早漏だ」

月「奈々をなめていた…自分は安全日だ　と名乗り出てくるとは考えもしなかった
・・・・・早漏の可能性があるものにはゴムなしでもかまわないと言って来る・・」
月「これは僕に対するかなり高い愛情でもあると共に攻撃でもある・・・」

月「やられたよ……いい手だ…」
（あの純情そうなふりした奈々・・・これからどんどん僕に接近し探ろうとしてくるだろう・・・）

月「・・・・・・・・・・ふっ・・・ははは・・・
　　　　　　　　　はははははは・・・っ！　これはいい・・・くっくっくっ
何も悲観することはない・・・これは奈々も何もつかんでいない証拠だ」
月；「表面上では初初しいカップル　　裏では‘処女なのか？‘　早漏なのか‘の探りあい」

月「面白いよ奈々。奈々が僕に遅漏を求めてくるなら快く受け入れてやろう」

月「僕は奈々に遅漏だと信じ込ませ

　　　　　　　　　　そして全ての体位を繰り出し奈々を満足させる」

L「夜神月…早いな。まぁ夜神のことだ。確信めいたことはしないだろ」

まあ３巻の月の台詞を入れ替えただけなんだけど・・・

次のアドバイス、展開とかなにかえる？

神(>>32)の召すままに

（>>32悟れているのか)

ﾌﾞｪｰｯﾊﾊ(＾∀＾)ｗｗ

これのＬばんも見たい！おもろそう！Ｌはナナ？

じゃあＬで作るとしたら、相手は架空の女かミサかどっちがいい？

あれ？ここで出てくる「奈々」は少女漫画の「NANA」からきてるんじゃないの？？ﾔﾘﾏﾝという理由から。

あれ？なんか違うっぽいね？(・Α・)

ミサがいいな。
「私にだって性欲もあります、友達ですが夜神君とセックスをするわけにはいかないので」みたいなノリで。

おもろいwwＬ版もﾐﾀｽww
>>39と同じでミサでww

L「（ここで弥ミサ…が、弥は処女ではないだろう）」

ミサ「ねーどうすんのよ竜崎さん。やるのやらないの」

L「もちろん…やりますが…私、結構すごいですよ。」
　（夜神月、一体どれだけ調教している？）
　（私が早漏だと知っているのか？いずれにしても童貞の私は分からない。ここは賭けだ。）
L「ではいいですか？入れますよ？」



L（）

このスレかなりの良スレだな・・・初めてスレ立てした自分としては嬉しいよ。
Ｌ版は>>41に任せていいのか？
途中で終わってるけど。

なんだこのスレｗｗｗ

深夜にバカ笑いしたの初めてなんだがｗｗｗｗｗｗｗ
月にはこんな弱点くらいないと合わんな。

Ｌでもっとオリジナルでﾐｻとエッチしてほしいなー
Ｌがさーミサを犯すとか。単行本の台詞からとったりしなくていいから誰かエロい Ｌとミサ書いてよー

エロパロのアレ以上にエロい
Lとミサは見たことがない

じゃあ明日くらいにＬがミサを犯しますがそれでいいでしょうか？

１時間後くらいに投下します。

>>45
エロパロのデスノスレでは白湯とLとか、くそエロいスレあるぜ
>>48
出来れば白湯と月なんかもお願いします。

>47
是非ともよろしくー
早くみたい

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ..........

Ｌはずっと弥ミサのファンだった・・・しかもライトを通し今は常に近くにいる存在に・・・

ミサはライトに心底惚れているのでずっと気持ちを抑えていたが・・・
ある日ミサからキスをされた。（６巻49ページ参考）

それをきっかけにＬはとうとう気持ちが抑えられなくなり
「ライトが呼んでいる」を口実にミサを個室に呼び出した。

ミサ：「おっじゃましまーす！　ねーっ　ライトどこー？ミサ来たよーvv
　　　　・・・ねえ竜崎ぃ　ライトは？」
Ｌ：「ライト君はいません。」
ミサ：「なっ…！？　ミサを騙したのー！？（泣）」
Ｌ：「はい…騙しました。　私がミサさんに会いたかったのです。」
ミサ「ちょっとー！　からかわない・・・」

　　　　ドサッ　　Ｌはミサをベッドへ押し倒した

Ｌ：「好きになりますよって言ったじゃないですか。
　　　私はずっとあなたのことをそういう目で見ていました。
　　　ライト君よりあなたのことを愛している自信があります」
ミサ：「じょっ・・・冗談やめてー///」
Ｌ：「冗談ではありません。」

　気がつくとＬの息が荒くなっていた。ミサはＬの股間にめをやる。

ミサ：「やだ・・・！？///」

Ｌの股間はＧパンの上からでも充分解るくらいに立っている。

　Ｌはミサのタンクトップの中に手をいれ無理やりブラジャーの中に手を入れ揉んだ。

ミサ：「やぁ・・・あっ・・・」
Ｌ：「…気持ちいいですか・・・？私こういうことには慣れていないので・・・」
ミサ：「……/////」

　Ｌはミサの恥ずかしそうな顔に興奮して、さらに激しく揉む
　そしてとうとうパンツの中に手をやった。

Ｌ：「すごく濡れています」
ミサ：「ミサはライトが好きだからそんなことありえない！」

　ミサは抵抗しながらもライトとは違い自分に興奮しているＬが嬉しかった。


　

こんな感じか？　こういう方向でおＫなら続きをまた投下する。

おｋですよ。
意外にミサ浮気症なのかな

最高でつﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
続き求む

ﾐｻの性格うまいねー
月はしてくれなかったＬの反応が嬉しかったって所ﾐｻっぽくていい

ぎゃぎゃぎゃっ！！ウソだろおいっ

Ｌファンだから昨日は爆笑しながら読んでたけど
今朝来たらいつの間にか
Ｌたんに魔の手が伸びてるじゃないの!!

...見たくないけど見てみたい
この複雑心理をくすぐりやがって〜もぉ〜w

Ｌはむっつりすけべだよ
早くﾐｻをくえ

エロパロにでも行けよ
キャラ改変酷すぎるしうっかり開いて吐き気催した

>59
てめーが消えればいい事なのでわ…？
皆楽しんでるんだからお前が消えろワラ

スレ初期の原作セリフ改変ギャグは良かったけど
普通のエロ書くんだったらエロパロのがいいんじゃないかな
ここ、全年齢板だし

日本語使えよ。2chから消えろ
ｴﾛﾊﾟﾛは板違い。

このスレ(というか漫キャラ板)でエロをやれば
これぞまさしく「板違い」^^

と釣られてみる

ミサｶﾜﾕｽなぁ

ｦｲｦｲ皆仲良くしよーぜ

ワタリ　　Ｌ、また文章を残した犠牲者が―――――
Ｌ　　　　！
ワタリ　　画像を送ります。
Ｌ　　　　（Ｌしっているか・・・死神は・・・の続きか・・・・・・）

早漏れが多い。

Ｌ　　　　（どういうことだ、夜神月・・・そういや私もだ！！！）

残りの寿命の半分で早漏が治る、か…
挿入しただけで果ててしまうことはない…
いいね…便利な能力だ……
リューク、この取引………成立だ。

なーＬとﾐｻの続きまだか？

Ｌはどうやらイヤな気分になる人もいるみたいなので・・・
ライトの続きを今から作り投下しようと思います。

２巻の後半、南空ナオミとのシーンをなぞって作る予定です。それでは約１時間後に。

>>69
ヤベー
神だ
俺ナオミ以上に好きなキャラいないよハァハァ

スマソ。遅くなった。今から投下します。

デスノ２巻の139ページから155ページまでを事前に読んでおくとわかりやすいと思う。

続きはまた20分後くらいに投下する。

月「僕は奈々に遅漏だと信じ込ませ

　　　　　　　　　　そして全ての体位を繰り出し奈々を満足させる」 ）

月：（とは言ったものの・・・僕はあの時２分でフィニッシュしてしまった。
　　　事前にあれだけ処理してこの結果だ…くそ…どうする・・・
　　　自身がない・・・・・そうか！　他の女で練習すればいい！）

そしてライトは街へとくりだした。

月：（いくら練習とはいえ・・・相手が非処女だとまずい・・・
　　　騎上位をされたら僕は即フィニッシュだ。そして屈辱を受けるだけ・・・
　　　処女だ・・・真面目そうな女に声をかけて落とせばいい・・・）

そしてライトは１人の女性に目をつけた。　そう南空ナオミだ。

月：「こんにちは。どこへ行かれるんですか？」
南：「Ｌに会いに・・・」
月：（!!!??）
月：「あ…あなた・・・Ｌと知り合いなんですか…？」
南：「いえ…会ったこともありません。私の一方的な恋です。彼にどうしても会いたい」

そしてナオミは警察本部に向かい歩いていく

月：（なんと運が悪いんだと思ったが…これは都合がいい。）

月：「あの！」
南：「はい？」
月：「実は処女が本部の人に直接話をすることは不可能なんです。」
南：「えっ」
月：（今不自然でなくこの女の食いつきそうな会話をし続け、
　　　その中から処女だと聞き出す突破口を開くんだ。　　僕にならできる）
月：「処女の方が本部の人に会えないなんて変でしょう？」
南：「え…ええ　変だと思います」
月：「キラ捜査本部の人間はみんな童貞なんです」
南：「！」
月：「童貞は始めての性行為に処女…マグロとはしたくないんです…」
南：「わかります…」
南：「なぜそんなに詳しく知ってらっしゃるんですか？」
月：「！　それは・・・仕方ない話しましょう…
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　僕も童貞本部の一員だからです」
南：「えっ　あなたが童貞！？」
月：「Ｌは本部の人員不足に困っていた。童貞を恐れ　皆やめていったからです。
　　　僕はまだ高校生ですが過去に２件の事件を警察に助言し解決に導き、童貞ということを買われました
　　　選ばれた童貞だけの捜査集団なんです。」
南：「それを聞けただけで充分です・・・ありがとうございます」
月：（充分じゃない！　まだお前が処女か聞いてない!!）

南：「でも良かった・・・実は私…つい３ヶ月前まで男性恐怖症でしたから」
月：（!!　これは・・・処女の確立大だ!!）
南：「こんな私がＬに近づくなんてダメだと思いました・・・でも…Ｌなら信じれる」
月：「なるほど…しかしなぜ僕にそのようなことを話してくださったんですか？」
南：「Ｌに会いに行こうとしている時に、童貞本部の一員だと名乗る人が現れた・・・そして・・・
　　　　　あなたはＬに似たもの…近いものを感じました。」
月：「!!!・・・・・・・・」
　
　　　　　　　　　　　月：「一緒にセックスしませんか？」
　　　　　　　　　　　南：「えっ！？」　

>>72
乙。
総一郎も童貞なのか・・・違うなｗｗ

　　　　　（月：「一緒にセックスしませんか？」 南：「えっ！？」　 ）


月：「僕とセックスしませんか？
　　　そうすればＬに直接会うことも　いや…あなたの手でＬをイカすことだってできる」
南：「・・・・・」
月：「Ｌは捜査をしながらも常に非処女を探していた。そこまで欲求不満なんです
　　　しかしダレでもいいわけじゃない
　　　そうあなたのようなＬに対する愛が必要なんです。そして僕とセックスの練習をする！
　　　Ｌに会う条件はしっかりした非処女という証明と捜査本部の推薦、Ｌの許可だけです！」

月：「ここであなたに会えたのも何かの運命だ。僕があなたとセックスします!!」

月：「あ…すいません　つい興奮してしまって・・・」
南：「い…いえ」
月：「いくら非処女にならなくてはいけないからとはいえ、人には選ぶ権利がありますからね。」
南：「いえ…わたしも処女には悩んでいました・・・自分でもどうしていいのか・・・」
月：（よし…ここまできたらもう少し引いて・・・）
月：「しかし　まだ若く綺麗な人だ　そんな簡単に身体を・・・」
南：「いえ!　私には捨てるものは何もありません！
　　　Ｌを満足させたい!　その気持ち以外何もないんです!!」
南：「・・・・・」
月：「・・・・・」

　　南：「一緒にセックスの練習をしてください」

　　月：（計画通り　　　だがもしもの時のために・・・）
月：「では名前をお聞きしてもいいですか？」
　　月：（セックスの後、僕が遅漏だと思い込み死ぬようデスノートに書き込んでおく）
南：「はい…南空ナオミです」
月：「ではナオミさん。　ラブホテルに行きましょう」


　そしていよいよ２人はホテルへ・・・・

なんとなく

http://fileman.n1e.jp/?mnu=fileshow&ft=1&fid=1138097431&cate=n&fuid=1138097431&act=ST

こういう裏切りはどうかな

>>74
すごいいいんだけどオリジナル要素あるといいね
ともかく乙

月：「いちおう練習ではありますが、セックスをしている間は恋人として、
　　　あなたに接します。いいですか？」
南：「はい・・・そうしてもらえると私も救われます」

そしてライトとナオミは自分で服をぬぎベッドに入った。
　さっそくライトはナオミの豊満な胸を揉んだ。
月：「もし気持ちよくなくてもちゃんと・・・きもちよさそうなフリを・・・」
南：「あ・・・ん…大丈夫…すごく感じる・・・」

月：（この女…処女なのにこんなに感じている…奈々とは大違いだ。
　　　この女を選んだ僕は勝ちだ！！）
月：（よし・・・この女のアソコを極限まで濡らし、それを耐え抜く！
　　　遅漏への道を切り開くんだ！）

ライトはナオミのアソコをあらゆる手・・・それこそエロ漫画全種の方法で攻めた

月：（よし充分すぎるくらいに濡らしてやった・・・）
月：「じゃあ今度はナオミが僕のを舐めて」
南：「はい・・・・」

月：「ぅあっ・・・」
月：（やられた！ここまで上手いとは思いもしなかった！　やばい・・・このままでは・・・っ）

月：「まてっ…そこまで激しくされると童貞は退く・・・っ」
南：「！？　ごめんなさい・・・気持ちよくなってほしかっただけなの・・・
　　　でもありがとう・・・Ｌにこんな姿を見せなくてすんだ・・・」
月：「ああ・・・　　　じゃあ・・・入れるよ」

そして挿入へ・・・

月：（大丈夫だ・・・腰を激しく振っていては早漏率が上がるだけだと学んだ・・・
　　　激しく振り、イキそうになる手前で「好きだ」と言いキスをして腰の振りをスローにする・・・
　　　　そしてまた激しく・・・極限にイキそうになったら、体位を変更だ。
　　　その時の挿入が上手くいかないフリをし、息子の興奮を抑える・・・
　　　　よし！この方法で僕は遅漏だ！　できる！新世界！！）

南：「あっあの…できるだけ…Ｌとの時のために慣らしておきたいの・・・
　　　夜神くんが・・あぁっ・・だっ・・大丈夫なら…できるだけ長くしてほしいの」

月：（!!!???　なんなんだこの女！？　くそっ・・・
　　　僕は20分程度でフィニッシュする予定だったが・・・長くだと！？
　　　　遅漏の奴は１時間は持つと聞いたことがある・・くそ…やられた・・・
　　　　待てよ!!　終わった後は僕を遅漏だと思い込み死ぬようデスノートに書いておいたではないか!!
　　　　先をこし、準備していた僕の勝ちだ!!）

そして５分・・・10分とこくこくと時間がすぎていく・・・

月：（も…もうダメだ・・・20分まで、あ…あと２分…）
南：「あぁっ・・・だ…だんだん感じるようになってきた・・・」
月：（黙れこの女！気が散る!!あ・・・あと１分・・・）
南：「んん・・・あ・・・　ら・・・夜神くん・・・
　　　なぜ、そんなに時計を気にしているの・・・あっ・・・」
月：「ああ・・・これ？　これはですね・・・」
　ちら・・・・
　
　　　　　月：「早漏だから」
　　　　　南：「えっ」

南：「どういう意味・・・」
月：（挿入から20分!!　フィニッシュ！！）

月：「うぁ…っ」
南：「！？」
南：「・・・・・夜神くん１時間も・・・すごいは・・・
　　　でも私・・・」
　南は服を着、部屋を出て行く
月：「どうしたんです？Ｌと会わなくていいんですか？」
南：「もう何もお話することはありません」
月：（さようなら。南空ナオミさん。）
月：（これで僕は遅漏への第一歩を歩んだわけだ・・・
　　　　　　　散ろうへの道に狂いなし！！）

>>78
ワロスｗ
月、亜鉛飲めよな
やっぱ、ナオミ萌える

>>78
「早漏だから」で吹いたｗｗｗｗｗｗ

＞南：「あぁっ・・・だ…だんだん感じるようになってきた・・・」
＞月：（黙れこの女！気が散る!!
>>78
くそっｗｗマジでワハハハって
声だして笑っちまったじゃんかｗｗｗｗｗ

セリフ改変が絶妙だなｗｗｗ
面白いからｶﾞﾝﾊﾞﾚ

続きｗｋｔｋ

ありがとう。　だが…深夜に投下なんかしてこの暇人めがと思われてるかもしれないが・・・
結構忙しかったりする。　
次の投下は金曜から土曜になりそうです。スマソ。

それで・・・誰々でこういう方向のがいいとか注文あれば書いてくれると嬉しい。
注文の中に、自分がやりやすそうなのあったらそれで投下するから。

Ｌでやった本編それてやってもいいか、本編にだいたいはそってやってくれとかの
忠告もお願い。

もう１日寝てないからかなりオカシな文ですまない。

台詞改変ネタなら誰でもいいお(´・ω・｀)

ドラマ化期待

新世界の遅漏となるためには実践あるのみだった。
ナオミとの経験により確実に、早漏の神から変わろうとしている。
そう20分の壁を越えた、あの男としての誇り、これを分からない者などいるはずもない。

しかし、これから厳しい戦いになる。

コンコン

粧裕「お兄ちゃん。勉強教えてぇ」
月「・・・あふ、ささ粧裕か。少し待ってくれ・・・」
オナニーしていたがすぐに止めて、雑誌をベッドの下に隠し、パンツを上げた。

月「いいよ、入って」
粧裕「お兄ちゃんも勉強してたの？どれどれ・・・うわ、難しい」
月「中学生に分かるわけないだろ」
粧裕「でね、これなんだけど、教えて！」
月「ああ。いいよ」

30分後・・・。

粧裕「うわ・・・疲れた、ちょっと休憩」
月「おい、まだやるのかよ」
粧裕「いいじゃん・・・いいところ受験したいんだから、あれ」

！ベットのエロ本がっ！！！！！！！！！

粧裕「あーーーっ・・・、こういうの見るんだ！？へぇ」

くそっ。どうすれば・・・。

続く

別の人だが俺も書いてみた
夕方続き投下する

ちょｗｗメロの件で激しく落ち込んでたのにスレタイ見て噴いたｗｗｗ

>>87乙!!!
ﾜｸﾃｶしてぅｐ待ってる！！

>>87
やべぇ
粧裕は月と3歳違いだから今は高校1年だった件

まぁエロだから多めに見て。修正

粧裕×中学受験→○高校1年生

夜神月の神がかり早漏冒険譚！実の妹・粧裕編の続き・・・。

月(焦るな、夜神月よ・・・ウィークポイントは即ち『死』を意味している。たとえ妹が相手だろうが、変なところを見せえるわけには・・・)

粧裕「うはぁ・・・すっげぇ・・・はぁ・・・」
雑誌をパラパラとめくり感慨にふけっている。
月「おまえ、もう高校生なんだ・・・、そう興味深く見るものじゃないだろう」
そう言ってスコラを取り上げた。
「こういう機会だ。聞いておくが？　経験はあるんだろう・・・？」

粧裕「いやあ・・・・・・ないっすよ・・・。あるわけないじゃん。でもね、好きな、人はいるんだ。あははは・・・」
月「まぁ、そういう年頃さ。僕も彼女の女以外に興味はある。けど、浮気はしないんだ・・・この本は自己満足の象徴と言っていい」
粧裕「この本はお兄ちゃんの象徴？なんのこと・・・あ・・・あ、そうか」

どうやら納得したらしい。
つまりオナニー用だという代物だったのだ。断じて鑑賞用ではない。

月「つまりオナニー用だ」
とりあえず、きっぱり言ってみた。
粧裕「へぇぇ・・・。ああ・・・んん」
今までにない兄の姿にたじろいでいる。
それでいい。
いや・・・・・・よくなかったかもしれない。しかし後の祭りだった。

月「まぁ、いい機会だ。よかったら恋の相談でものってやるよ」
粧裕「うーーーん」
腕を組んで首をかしげた。バカな考え方もあったもんだ。漫画じゃあるまいし。

粧裕「じゃ、相談にのって、おにいちゃん・・・」
思考がまとまったようだ。

続く

日付変わる頃に続き投下する

夜神少年の事件簿〜早漏編　ファイルS「怪盗粧裕現る　その3」

そんなわけで僕は妹の粧裕の恋の与太話を聞かされる流れとなったわけだ。
我が妹は僕と違い、そこそこ・・・いや・・・大したレベルの高校には行けなかった。
僕は日本一のレベルの大学へと進み、Ｌと出合った。
こいつを殺さなければ、世界の神にはなれるわけもない。
デスノートという、名前を書くと人を殺せるノートを手にした時から、死後、どのような末路を送ろうとも、
優しい人達だけの理想の世界を創るために、自分の全てを捧げる事を誓った。

しかし、世界一の探偵「L」に大量殺人鬼「キラ」、つまり僕は追われているのだ。
死刑台に僕は行くことになるか、僕がLを葬るかは命を賭けた戦いとなった。

しかしこの全能にして全知の神キラにも一つの弱点があった。
それは早漏だ。
これだけは克服し、超えねばいけない試練だった。
この前はナオミという処女を葬り、
今は20分も持つまでに至ったが、心元ないのも事実・・・。
前置きはさておき、デスノートのアナザーワールドの物語は続く・・・。

月「その恋の相手は誰なんだ？」
粧裕「頭良い人で、お兄ちゃんくらい・・・それでスタイルよくて、カッコよくて」
月「・・・・・・僕の知っている子かい？　家には女友達しか来てないと思ったけどな・・・」

粧裕「ごめん・・・・・・・・・。お兄ちゃんなの、好きな男の人・・・っ」
月「ははは！分かったから相手は・・・・・・」

貫くように粧裕は僕を見る。
マジかよ・・・。

月「あのな？　僕はおまえの兄で家族だ。それを」
粧裕「お兄ちゃんのせいだよっ！こんな完璧な兄貴があたしの近くにいるんだもん！　他の人なんてっ・・・う」

泣いてしまった。


また続く

〜続き〜

どうにも、妹に泣かれてしまって・・・。
これは人生の汚点だ。

月「話は分かった。これだけはどうにもならない事なんだ。僕にだって付き合っている女性はいるし、粧裕。・・・きみは僕の妹なんだ。諦めてくれ」
粧裕「付き合ってるって誰？　・・・あの、この前ノートを届けに来てくれた女の子？　あの子だって、あたしと同じくらいじゃん・・・・・・。それを・・・あたし」
月「あの子はああ見えて、僕より年上なんだ」
粧裕「うっそっ！？」

案の定驚いた。

粧裕「それはそれで・・・キスしてくれたら終わりにしてあげるっ」
月「ちょｗｗおま・・・」
粧裕「あの子と付き合ってるって言いふらす・・・から・・・」

この前渡した、口止め料の5000円は効果がなかったようだ。

月「まーいーや。じゃ、キスするぞ」
粧裕「よっしっ。・・・来い」

目の前に妹の唇が・・・。
穢れのない唇に、僕が先に口つけることになる。

吐息が顔にかかり、甘い気持ちにおかされた。
意外にも・・・これは・・・。
チンチンおっきしたお＾＾

まさにこんな気分だろう・・・。
くそ・・・この可愛い妹を、僕が犯すのも悪くない・・・。
これは神へ進化し「遅漏」への道しるべに他ならない・・・かもしれない。


夜神少年の事件簿〜早漏編　ファイルS「怪盗粧裕現る　その4」終わり。
　　　　　次回・「粧裕との濃厚セックス編　その1」突入！！

じゃまた明日続くので

なにこの神スレ

ｳﾊｯwwwktkr

ﾜﾛﾀよ
続き楽しみにしてる

100ｹﾞﾄ
全裸で待ってる

>>96
GJ!!!!!!

月と粧裕と○とリューク　「粧裕との濃厚セックス編　その1」

おれは死神、リューク・・・。
死神大王をだましデスノートを人間界の地上にわざと落とした・・・。
なんて事はない。暇だったからやっただけだ。
人間には分からないかもしれないが・・・死神界は退屈なんだ。
汚い世界で、死ぬこともなく永遠と暇つぶしを探すだけ。

まー・・・下界の眺めはそれは綺麗だったぜ？
醜くくて輝いてて。
どうでもいいよな・・・おまえらが聞きたいのは月の話なんだろう。
おれのことなんかお構いなしに・・・月は・・・・・・。
妹と、・・・面白ッ・・・。

粧裕「ああん。お兄ちゃん！早く・・・・・・」

妹とのキスを終えて僕はチンポがマックスになっていた。
僕の想像するに亀頭から御つゆが出ているに違いない。
まだ脱がしてはいないし、無論・・・僕だって服を脱いでなかった・・・。
後戻りが出来るギリギリの所まで、来ている。
ここを超えれば犯罪になるだろう。
僕はこんなに馬鹿なのか・・・。違う！！！！！違う・・・。

少しだけ甘い誘惑に、夢見ていただけだ・・・。
(心なしか・・・何もしてないのに・・・出そうだ)

死にたい。もう出るのか、キスで出たら僕は神どころか、サル以下猫以下。

粧裕は、じれったそうな表情をし、ブラを外そうとしていた！
このままでは、いや神なんてどうでもいい。
男として、目の前の女の子を満足させなきゃいけない。
僕は野獣にもなろう。
きみをいかせてやるよ。

続く

とは言ったものの・・・妹とセックルする日が来るとは。
Ｌが見たらきっと笑うだろう。

目の前の粧裕はいつの間にか女になってた・・・。
すけるような肌。丸みのあるお尻・・・。
あどけない顔。
いつのまにか色っぽい足に。
全力で僕を愛している目だ・・・・・・。
月「じゃいくぜ・・・」

粧裕「あんん・・・ウン」

まず黄色いブラを取った。
月「かわいいよ。ふふふ・・・ははははは！」
胸を揉みまくるぅぅぅっ！！！

粧裕「ちょっと・・・？　あはんン・・・ウン！？」
上半身裸の粧裕に抱きついて・・・。
ちょうど僕は、粧裕の肩に顔があり・・・背中とまだ服を着ている、ジーンズスカートのお尻らへんを見ながら、
力を、愛を込めて引き寄せた。
この小さい背中をかきむしりたくなる黒い衝動に駆られて、
僕は、心臓は高鳴り始めた・・・。抱き寄せる。

月「もう止められないぞ、くくく粧裕・・・可愛いよ」
粧裕「本当に・・・？」

(ああ・・・愛してやる・・・。はじめて・・・)
月「いくぞぉ！　この愛をおまえにそそいでやるっ！！！！！！！」

では続く

「粧裕との濃厚セックス編　その3」
〜続き・・・

粧裕「あのさぁ・・・もうちょっと落ち着いてよお」
月「・・・あ・・・」
まさかこんな事を言われるとは、もうエナジーが爆発しそうな程に燃え上がっていた・・・・・・。
夜は長い・・・もっと、時間をかけなくてはいけない。
・・・おいおい電気ついたままじゃないか・・・。
妹の初めてのＳＥＸを台無しにするつもりなのか！？

デスノートやらＬやら、神やらと言っていた僕は何て小さい人間だ・・・。
もう涙が出てくる・・・。
何やらチンポは縮んでくる。
あぁぁぁあっぁあああああ・・・・・・・・・・・・。
まァ・・・明かりは付いていていい。陰部がお互いに見て楽しめる・・・。

月「す、すまない僕は・・・」
粧裕「お兄ちゃん、好きな・・・お・・・兄ちゃんでいてよ・・・。そのままの・・・月が好きなの」

月「ああ粧裕」
愛おしい、粧裕を抱き寄せ、口づけをした。
両手を粧裕の首に、ごく僅かに触れつたわせながら、首筋にもキスをした。
粧裕は顔を染めながら・・・天のほうに顔を上げた・・・。

月「僕の服も脱がしてくれ。まず上着からね」
温かい粧裕を感じて・・・。
粧裕「・・・ずっと好きで。このまま好きでいていいよね・・・」
月「ミサのことは僕も今は忘れる。たぶん、僕は・・・ミサよりきみが好きになったんだ・・・・・・」
粧裕「・・・つうかどっちっ」
月「ミサとは別れる・・・」

続く

もう寝る
夕方にまた投下するので

DEATH NOTE−その4−「エロパロ並でいいんでしょうか？」(悶々としてる作者)


粧裕「あの人と？　だって、・・・ミサさんって月の大切な人でしょ・・・。あたしでいいの？」
月「粧裕。聞いて、ミサは本当は好きじゃなかったんだ。僕は弱みを握られていた、関係を迫られてた」

抱きしめ合い、お互いに瞳を見つめ合い続けている。

月「今はまだ・・・何も粧裕に話してやれないけれど」
粧裕「あたしは幸せだからっ・・・その人といていいからぁ！　うぁ・・・ぅ」

泣きながらセックスするのは、よくないのに離したくない。
月「今ならまだ止められる・・・」
心にもない言葉を僕は発する。
月「きみと一緒になれない運命だけれど、世界を敵にしても・・・」
デスノート・・・。
新世界が創られればその未来で、ずっといられるはずだ！

粧裕「何も言わないでよ、いいの、この瞬間だけでもいられるだけで」

僕達にもう言葉はいらなかったんだ。
家族が愛し合えばどれだけ取り繕ったとしても傷つけ合う。

リューク(暗い・・・。林檎食って来ようかな)
粧裕の優しい手は僕のシャツのボタンを一つずつ、取ってゆく。
月「自分で取る」
粧裕が泣いていてボタンを取り辛そうだった・・・。
リューク(つまんねー。こんなのが楽しいのかよ、月？)
月(黙ってろ、死神・・・おまえは見てればいいんだ)

月は粧裕のスカートをめくって、パンティに手を忍ばせた。
粧裕「あん・・・あ・・・恥」
濡れていた。しっとりとしていて指先が熱くなっていく感覚が脳に伝わって来た。
しびれてくるようだ。

粧裕「月も脱いでよ・・・あたしもう恐いけど・・・だけどねぇっ・・・一緒に、なりたくて・・・ぁぁ・・・」
月「ああ分かってる」
こんなに冷静にセックスすることになろうとは思わなかった。
我が友、早漏よ・・・。頼むから黙っててくれ。遅漏神、僕にほんのちょっと力を貸してくれ！！！！！

リューク(だっせぇ・・・)


まだまだ、続く

−粧裕との濃厚セックス編　その5−「全年齢対象板だし・・・誰かどうすんの？」

〜あらすじ〜

僕の名前は夜神月。
成績優秀、スポーツ万能。
どの道に行こうが歴史に名を残す事間違いなしのナイスガイだ。
かくかくしかじかで、妹とセックルする事になった。
僕の頼れない友、早漏とどこまで共存出来るのやら。

そうこんなに可愛い女性を見た事はあるだろうか？
粧裕という宝石。
多分、きみはない。
これからもないだろう。
じゃ、本編スタート・・・。

−続き−
僕はパンツを脱いだ。粧裕も恥ずかしそうに立ち上がって、スカートを脱いだ。
さっきは萎えた如意棒が確実に元気を取り戻しつつある。
ブリーフも脱ごうとしたが・・・粧裕がもっこりした部分を大事そうに両手で包んだのだった・・・。

月「どうしたんだ、脱がないと」
粧裕「・・・・・・温かいね・・・」
そう言って頬を一物に当てた。
二人ともパンツだけで、部屋は真昼のように明るい状況だ・・・。

その時に、あの快楽の稲妻が走った。
精子が出た。
何故だ！！　僕には・・・僕には・・・！！！！！！！！！！！！！！！
ブリーフの中は不快なエキスで満たされている・・・・・・。
粧裕「おおおおお？　え。何なに？」

粧裕の注目を熱心に浴びる男根。
どうやら死神でない方の神は、僕の敵らしい。

続くよん

＞どうやら死神でない方の神は、僕の敵らしい
ワロタｗ

長台詞の改変もっと見たい。

月が時々VIPPERになってるのは、おｋなの？

>>109
それはどれのこと？
今は、主とあと２人くらい作ってるじゃん。

サユのやつ、もうちょっとセリフ改変にして欲しいな
といってもサユってあんまセリフ無いなｗｗ

ハイ、自慢の兄です、おかえり東大生〜、
くらいしか記憶にない

月「・・・すまない粧裕。これが僕の正体だ、実は僕は・・・」
粧裕がごくりと唾を飲む。
もうプライドもあったもんじゃない・・・いや、もう、ズタズタだ。
リューク(クククク・・・)
早漏・・・。その事実を認めれば僕はもういってはならない所に行ってしまう気がする。

どうすればいい。
今、不自然でなく粧裕の食いつきそうな会話をし続け・・・その中から、遅漏の言葉を聞き出す突破口を開くんだ！
もう、それしかない。僕なら出来る！
月「大体この匂いで分かるだろう、粧裕」
粧裕「何か臭いよね」

月「これが射精だ。僕は愛する粧裕の事を考え逝ってしまった。決して、いや、あのな」
ぐだぐだじゃないか。
粧裕「月、ねぇ・・・脱いでみて、どうなってるの？」
そう言いながら、さっとブリーフを脱がす。僕の妹ながら行動派と言っていい。

粧裕「チンチン・・・うはぁ。この白いのが？」
月「精子だ。つまり、粧裕のマンコに入れればある一定の確立で僕達の子供が誕生する。子作りするわけではないが」
粧裕「・・・恥ずかしいなぁ、やっぱり部屋暗くね、」
月「・・・僕はきみのことがもっと見たい。部屋はこのままで」
それを聞いて、ますます真っ赤になってしまった粧裕。
可愛いよ、粧裕。
粧裕「あたしも脱ぐね」

僕らは全裸になった。
これから新世界をつくる一ページ目が始まろうとしている。

続く

粧裕のマンコは薄くピンクで唇のように綺麗だった、今はお互いベットで胡坐をかいたような状態だ。
やはり毛は生えていて、太ももは女への体型になろうとしていて思ったよりムッチリしてる。
粧裕は髪をまとめていたが、おろしてロングの髪型へなってシャランと艶やかだった。
男を知らない粧裕が、これからのセックスでどこまでいってしまうのか・・・。

マンコを広げて、中を見た。周りの皮の部分のクリトリスの愛撫を続け、そのうちに愛液がトロトロ出た。

粧裕「へぇぁ、恥ずかし」
僕を見続けたり、自分の陰部へのびる手に視線がうつったり・・・大きく目を瞑ってしまったり表情がめまぐるしかった。

僕はすかさず愛液を舐めた。
粧裕「あああああ〜止めてぇ・・・・・・」
ぺちゃっと音が生々しく、静かな部屋に響くようだった・・・。
粧裕「あっ・・・あう・・・ねぇ・・・ひっ・・・うぅ」
僕がマンコを舐めると粧裕は快感に身体をくねらせる。

今まで子供として見ていたが、もちろん今だって子供であるのに、どこかずっと昔から見てきた粧裕ではないように感じた。
僕は新世界のために、未来を捨てた。
人を殺すことで、得られる平和があっていいのか分からないが、デスノートが手に入った時、僕は何かをなさなければいけないと思ったんだ。

父は警察官としての上の地位に立ち、僕とは違う使命感で、地域の人達を守っている。

貧困で明日さえままならない人々。
殺すことで自分を確立し罪の意識を抱えて生きる。
一秒だって罪を重ねなければ生きられないのが生き物だ。

僕のデスノートがあれば、どんな未来でさえ創れる力がある。
もうどんな罪を重ねようとも、世界を変えてみせる。

死んだ後に、死神になろうが、存在が永遠に無になろうが、地獄に落ちようが知らない。
もとより覚悟はできた。
粧裕といるこの時はその思考も意味がないように思えていた。
ずっとここにいられればいいと思う・・・。

そんな考えなんて価値がないのに・・・。

続く

じゃ深夜に続き投下する

もｗｗｗ
途中のうへぁとかあへぇとかなんだよｗｗｗ

ｵﾓｼﾛｽ

月「短小？真性？早漏？何のことです？」
照「神だ！やっと神と・・・」

なんか普通のエロでつまんね

ザァーっと雨が降り始めた音がしてきた。
何か感慨深いものだな。

月「粧裕。きみが僕の妹であって良かった」
愛撫しながら言った。
月「こんな時だから言いたいんだ。僕の本当の言葉だよ」
粧裕「うん・・・、月があたしのお兄ちゃんでね・・・嬉しい、嬉しいよ・・・。悲しかった時もずっとあったのに今は寂しくない」

月「きみは優しい子だから、感情のままで昔からずっとそうだった。僕はきみに憧れてた部分はそこだ。
自分は、こうはなれないって思っていた。ずっと僕は何かを演じてきていたのかもしれない。
でもね・・・僕は今、何も演じてはないんだ。大好きな人は、胸を張って言える・・・粧裕。きみだ」
粧裕「あたしが月の、外の殻を取れたんなら嬉しい・・・」
月「粧裕」

リューク(こんな月もいいな。やっぱ人間か)

しかしまだ僕のチンポを触らせていない・・・。
何で、早漏だ？
こんなバカな話があってたまるか。
回復力はあるものの、ブリーフに先ほど発射した精子が嫌なほどたっぷりとかかってる。
粧裕とドッキングするまでに策を練り、時間を稼ぐ必要があるだろう。

粧裕との濃厚セックス編　その9へ続く

リューク(あーあ。何で死神ってセックス出来ないんだろう・・・。面白そうだな・・・・・・。
！！　別にレムの事なんか、かっ、考えてないんだからねっ)

第九話「彼氏と彼女の事情」

そう、粧裕はというとチンチンを触っている。
しごいたりして楽しんでいるようだ。
僕は四つん這いになっていて、粧裕は仰向けになってお互いの陰部をせめ合っている。
よく顔の位置が正反対になってプレイするあれだ。

悲しいかな、僕の息子はマックスハートになっている。
はっきり言って、今までの人生で一番力の限りそそり立っているだろう。
何も知らないとは罪である・・・。
あのあどけない顔で、何の抵抗もなく・・・恥ずかしそうであるけれどセックスをし始めた粧裕の反応は、
男であればこれ以上の幸せを感じることもない。
俗に言う、・・・従順という、まぁそんな単語だ。

月「どうだい？　たまには舐めてみないか？」
粧裕「ぎゃっ。どうしよう。そのほうがいいの？」

月「そうだな。ちろちろと頼む」
これは保険だ。
しごかれてはいたが、大した攻撃ではない。
今のうちに、次なる段階に僕自身がなれる必要がある。
弱点は、やはり僕の耐久力にある。打たれ弱く、・・・。回復が早いのは不幸にも幸いと言ったところ。

チロリと艶かしく舐めてきた。

粧裕「味しねぇ」
月「ツーとまずは軽くでいいんだ」

粧裕のマンコも舐めてやろう・・・。
それにしても綺麗だな。粧裕のは・・・・・・。
すれた匂いもしない。
例えるなら花のようかもしれない。
僕は幸せ者だ・・・。

まだ続くよ

名探偵夜神　「粧裕との濃厚セックス編(10話)」

レム「おいおい・・・。何なんだ、これは」
リューク「あっ。邪魔するなって！」

いきなり僕の部屋の壁の外から、ミサの死神「レム」が割り込んできた。
これはまずいな。
粧裕には死神など見えないから、セックスを続けることにしよう。
月(リューク・・・・・・レムを追い出すんだ)
リューク(分かってる)

リューク「レムちょっとこっちだ」
レム「月、どういうことだ！？　ミサはお前の事を・・・」
そう言ってるレムをリュークが部屋から追い出した。

ここは夜神の家の屋根

レム「リュークちゃんと話してもらおう！！」
リューク「見たまんまだろ？　そっちのミサより月は、あの娘が好きなんだ。多分」
レム「あの女は月の妹だろう。家族の間で性行為をすることなど聞いた事がないぞ」

リューク「かたいことを言うな。愛だろ、愛ｗｗ」
レム「ミサがこの事を知ったら悲しむな。私は月を殺す」
リューク「まったく・・・。そうしたらレムが月を殺したことをミサに言うぜ？」
レム「おまえ、人間に入れ込んで恥ずかしくないのか・・・・・・」

リューク「そりゃあ、おまえだろ、とりあえずはミサに伝えないでいいだろ？」
レム「・・・・・・・・・とりあえずはな。私の胸にとどめておく」

続く

〜また続き〜

粧裕「今・・・月としてるんだよね。大好きだから・・・ね・・・」
月「僕もさ。粧裕体つきも綺麗になったんだな。気がつかないうちにこんなに」
粧裕「だって16歳だしっ。えへへへへ・・・」
月「そうだな」
抱き合ってキスをしながらそんな会話をした。
そろそろ挿入しないと読んでる人はだれてくるだろう。
しかし、僕は、まだしない。
ＳＥＸとは挿入ではない。
『前戯』しなければ真なるＳＥＸではない。

しかし作者がめんどくさいと言っているから、そろそろ挿入だ。

月「じゃ・・・入れてもいいかな」
粧裕「あのね・・・入るの？　痛そうなんだけどー」
月「僕を誰だと思っている？　初めての相手でも確実にいかせる男だ」
加○鷹も真っ青になるテクを駆使していた。

リューク(誰だよ？)

月「その前に手マン軽めにしてみようか」
粧裕「なんじゃ・・・。おあぁ〜ねぇ何なに！？　あぁぁんっ」

くちゃ・・・　くちゃ　くちょ・・・　くちゃ

粧裕「はははん・・・あうぅん。ら、月っそれ何！？」
月「手マンだ」
粧裕のマンコを人差し指・薬指でそっと初回なので軽めに入れている。
愛液がだらしなく垂れてきた・・・。さすがだ。夜神月！！

しかし複数のモニター越しにこのＳＥＸを見ている者がいた。
世界三大探偵の一人、「Ｌ」である。
この事を僕が知るのはもう少し先のこと。

Ｌ「ふーん」
ワタリ「若いですね、二人とも」
Ｌ「夜神局長には言うべきでないでしょうね」
ワタリ「盗聴とカメラのことはもう、夜神くんが大学に入る前に終わってますから」

Ｌ「最近私の独断でまた、監視していますが、なかなかしっぽをつかませない・・・」
Ｌ(監視の事を知っているのか、夜神月)

はりきって続く

夜神編・小休止　閑話編「私はＬです」

Ｌ「ふむ・・・」
ワタリ「どうされましたＬ？」
Ｌ「完璧な月・・・いやキラにもこんな事があるのですね」
ワタリ「と・・・言いますと？」
Ｌ「私にはキラが何かを隠してる気がします。このセックスはどこかぎこちなさが隠されているように思えてなりません」
ワタリ「私には完璧なセックスに思えましたが。でも・・・いきなり下着のままで出してしまったのはちょっと引っかかりました」

Ｌ「ええ・・・、そこです。月、いやキラは早漏かもしれませんね。これは収穫です、このポイントをおさえておけば彼に勝てるかもしれません」
ワタリ「そりゃ・・・また強引ですねＬ」

Ｌ「物事は強引かつ論理的に解決するのが得策なのです」
ワタリ「は・・・。しかしＬ・・・。見ていて何か罪悪感が湧いてきました・・・私は」
Ｌ「そうですか？　なかなか面白いと思います」

ワタリ「あの兄妹がこうなってしまったのは、どういう理由があるんでしょうか？」
Ｌ「これは夜神粧裕の一方的な感情から生まれたものです。粧裕がキラを好きでなければ、キラは振り向きもしなかったはずですから」
ワタリ「恋とはそういうものでしょう？　相思相愛のほうが珍しい」

Ｌ「・・・・・・そうですね」
ワタリ「これからどうするのですか、彼がキラである可能性は10％にも満たないと言ったのはＬですぞ」
Ｌ「彼には捜査協力してもらっています。第二のキラが弥であるならば、弥を監禁するべきでしょう。彼女と、キラは付き合っているのですから何かボロを出すに違いありません」
ワタリ「高田という女性とも付き合ってるのでしょう、Ｌ？　彼女もそうするのですか？」
Ｌ「彼女は白です。何も出てこないでしょう・・・」
ワタリ「どういう理由ですか？」

Ｌ「直感です」

また夜神サイドに続く！
　

Lﾜﾛｽ！続き待ちますよ！

つまんね

楽しみ！！

>>6
改変うまい！噴いたw

DEATH NOTE〜導かれし早漏と空と海と大地と呪われし彼女達
粧裕とのSEX編12話(他5話)　「避妊」

手マンが上手くいったので、ついに次は粧裕との一線を越える時がやってきたはずだった。
しかしコンドームが切れていた。
粧裕「まだかよ。おれもう準備おっけーだぜぇ〜」
とこういう所まで行っている。
月「避妊用具が切れてる・・・。買ってくる」
粧裕「・・・・・・よし、買って来い」

いつの間にか力関係が崩れている。

夜神家前

月(ん・・・あいつ・・・相原？　・・・成る程・・・。Ｌ・・・僕の動き全てを把握しておきたいのか)
リューク(もう知ってるだろうが部屋にもカメラがあったぜ、ククク)
月(ああ、見つけてくれと言わんばかりに4日前からな)

ミサ、高田、ユリとのつながりも調べているようだ。ご苦労なことだ。
粧裕とのことはどうすればいい。・・・。

リューク(レムは黙っておくってよ。・・・とりあえず、らしいけど)
ふん。ありがたい。
レムは「Ｌを殺してやる」と言った。
明日がＬ、いや、少なくとも竜崎・流河の命日だ・・・。
リューク(おっ、決まったな)

じゃあ・・・、セブンイレブンでコンドーム買って帰るか。
リューク(今度は随分カワイイ彼女だな、月)
月(僕のことを一番大切に思っているのは粧裕さ、リューク、本気だよ)

リューク(ま、見させてもらうぜ。どうなるかを)

次回　「挿入」

ガチャ

月「帰ったぞ」
粧裕「おっかえり！」

DEATH NOTE　「挿入」

粧裕「月〜早くきて」
月「ああ、脱ぐから待っててくれ」
粧裕「あたしが脱がせるよ。いいでしょ」
月「好きにしてくれ・・・」

いつからこんな尻に敷かれる事に・・・。計算外だ。
月「待ったかい？　急いで買って来たつもりだったけど・・・」
粧裕「寝てた・・・・・・。もうこんな時間・・・」
月「別に明日でも構わないが、どうする？」
粧裕「ばか。・・・続ける」
コンドームを付けたので、後はさっきの続きだ。

部屋のカメラを通したモニターでは・・・

Ｌ「帰ってきました」
ワタリ「お茶をどうぞＬ」

ずず・・・

Ｌ(私も暇だな・・・)
ワタリ「どうなるんでしょう・・・」

月の部屋

粧裕「うぁ・・・入っぁ・・・・・・う・・・」
月「ど・・・どうだ痛いならまだしない」
粧裕「あんまり、なんと言うか変な感じ。・・・・・・大丈夫」
月「きつい・・・」
粧裕「狭い？」
月「気持ちいいってことだ。」

月(・・・出そう・・・)
まぁ、このままやってみよう。早漏くらい僕は乗り越えれるはず。

Ｌ「正上位ですね」
ワタリ「始めはこんなものでしょう・・・」
Ｌ「楽しそうです」
ワタリ「そうですね」

次回　「体位」

なんかサユの口調が…

>>131
登場回数少ないからつかめないんだけど、
甘え上手のすこしボーイッシュって感じで書いてるよ
たぶんミサに似てるけど、ミサは口数を多くするので引き続き読んでもらえると嬉しい
意見参考に頑張る

DEATH NOTE　「体位」

Ｌ「粧裕の口調がおかしいですね。キラが何かしたんでしょうか」
ワタリ「作者もエロシーンで感じる場面ばかりなので困ってそうですね・・・」
Ｌ「まぁ、そうかもしれません。女の人は好きな人の前では口調が違うものでしょうし」
ワタリ「私にも身に覚えがあります、あれは・・・」
Ｌ「別に聞いてません・・・」

月の部屋

やはり初めてのセックスだけにぎこちなくなってしまう。
粧裕「う・・・あああぁ・・・」
感じてくれているのだろうか？
月「粧裕」
粧裕「月・・・うんぁ、す好き・・・だから・・・あぅぁ」
月(会話できなそうだな)

リューク(すげぇ、感じまくりじゃん。今までの女と違うな)
何だリューク。どこが違う？
リューク(おまえと一つになりたがってんだよ。分かんないのかよ・・・。安心してんだ・・・)

僕も早漏なはずだが、なおったのか・・・。
20分経つが、まだ余裕がある。

月「粧裕・・・」
そういって正上位をしたまま抱き起こして、キスをした。

Ｌ「羨ましいです」
ワタリ「若さですね」
Ｌ「明日はミサを確保します。確保に失敗し、数日中にもし私が死んだら夜神月＝キラという考えが正しくなる。もし私が死んだら・・・分かりますね」
ワタリ「・・・分かっています」
Ｌ「・・・。月くんは早漏ではないんでしょうか・・・？」
ワタリ「人には相性がありますからね。この二人は相性がいいのでしょう、Ｌ」
Ｌ「次の体位は・・・月くん、やりますね・・・・・・」
ワタリ「もう見るのは止めませんか」
Ｌ「私はこのまま見ます」

月「粧裕、愛している」
粧裕「あたしも、これからも、・・・ずっと愛してる月」

粧裕編　終わり

なんか無理矢理終わらせた感が…
でも無駄にダラダラ長いよりはいい

スレ初期の台詞改編神降臨ｷﾎﾞﾝ

台詞改変の人どこ行ったの？
帰ってきてよー

何だかなあ

阿藤快キタ━(゜∀゜)━!!

神降臨期待age

久しぶりです。台詞改変をしていたものです。

明日くらいには投下できそうなんですが、どこを抜き出して台詞改変してほしい
とか希望あれば書きこんで欲しいです。
もし、ライトが早漏じゃないほかの場合で・・・とかそういうのもあれば言ってほしいです。
希望ない場合は、いつもみたいに自分でストーリーを作ってやります。
完全に添ってやるか、最初でやっただいたいの月の性格でやっていくかは検討中。
それも希望あれば言ってくだせぇ。
もうかれこれ２日近く寝てません。なんだこの文章とかいう突っ込みはよしてくだせぃｗ
では、よろーｗ

完全にイっちゃってるね。かわいそう・・・。

今週のデスノートとか

>>139
神ｷﾀｺﾚ
別に早漏設定じゃなくてもいいから微エロギャグ台詞改変ｷﾎﾞﾝﾇ

自演くさいスレだな

page.19 屈辱
〜もしも月が童貞だったら〜

《新入生、挨拶》
《新入生代表、夜神月》
月「はい」
《同じく新入生代表、速水もこみち》

生徒Ａ「あれ？今年は二人か？」
生徒Ｂ「速水もこみちってあの芸能人の？同姓同名だけど」
生徒Ａ「あっ芸能人のもこみちとは似ても似つかないや」

月「二人で挨拶するとは聞いてたが、こいつだったとは…」
〜中略〜

Ｌ「夜神くん」
月「？」
Ｌ「その完璧なルックスと完璧な頭脳の持ち主。そして思春期の今、性行為にも興味を示している。その年齢を信じて、もし誰にも漏らさないと誓って頂ければ性行為に関する重大な事をお話したいと思います」

月『なんなんだ。突然こいつ…。相手にしない方がいいのか…？しかし性行為に関する重大な事って…』

月「誰にも言わないよ、何？」

Ｌ「私は童貞です」

to be continue…

月『ま…まさか…。何を言ってるんだ。こいつ？！童貞が童貞だと言うはずがない。変な奴だとは思っていたがマジでおかしいのか？』

月『ま…まずい。動揺するな。もし本当に童貞だったら…。とにかくここは超ヤリ男、夜神月として自然な行動を取らなくては…』

月「もしあなたがそうなら僕が失った物を持っている憧れの人です」

Ｌ「どうも…。名乗ったのは童貞脱出の解決に力になって頂けるかもしれないと思ったからです」

Ｌ『夜神月。童貞である可能性５％未満…。しかしお前は性行為に関して無知過ぎる。そしてもしお前が童貞であればこれ以上のプレッシャーはないだろう…』

to be continue…

ﾜﾛﾀｗｗｗやっぱりセリフの改変ｳﾏｽ

月『確かにこいつが童貞だとしたら…。いや実は童貞じゃなくともだ…。僕は…
僕は…こいつに何も教えられない!!
こいつの話が本当なら他にも童貞として顔を明かしているだろう。僕に対し、
「自分が童貞だ」と言ったこいつから男女の性行為について詳しく問い出されても何も答えられなければ真っ先に僕に疑いがかかる。
しかもこいつ速水もこみちなどとあからさまな偽名を使っている。そんなにモテたいのか？便乗にも程がある。
こいつ童貞なのか？そして僕を童貞だと疑っているのか？…。今は駄目だ。何も考えない方がいい。すました顔をしていなくては…』

to be continue…

月、自宅に帰り自分の部屋に入る。

月「くそっやられた!!!!あの童貞野郎め…こんな屈辱は生まれて初めてだ!」

リューク「風俗でも行って先を越せばいいじゃないか」

月「それでもあいつが本当の童貞じゃなかったら、童貞野郎に僕が童貞だと言うようなものなんだよ!」

リューク「…わ…悪い…」

〜中略〜

月「ふっははははははは!これはいい…。表面上は仲良しのキャンパスメイト。裏では「お前は本当に童貞なのか？」の探り合い。面白いよ、もこみち。僕はお前を信じ込ませ、そして全てを嘘で固め、お前より先に童貞を脱出する」

end

読んでくれた人�dクス!
テーマは真面目な顔して二人とも何話してるんだｗでしたｗ笑

ちょｗｗｗｗ月ｗｗｗｗｗﾃﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

月が女とHするとこなんて想像できないのは俺だけ？(´―｀)

>>148
面白いｗ　これからも暇だったらどんどん書き込んでくれ。
自分だけじゃすぐスレ落ちしそうだらなＷ

じゃあ、もうちょっとしたら、投下する。
デスノ１巻17ページから抜粋し改変していく。

ではよろーｗ

夜神月17歳。
運動神経抜群、成績優秀、ゆえに照れくささ、プライドから性に関しては完全に無知、
もちろんマスターベーションもしたことがない。
いや・・・興味がないふりをしているというのが１番だろうか。

そんなライトは授業中、運動場に真っ白なノートが落ちているのを発見する。

月：「？　…ノート？　・・・・・」

月は帰りにそのノートの元へ誰よりも先に向かって拾った。

月：（ＥＪＡＣＵＬＡＴＩＯＮ　ＮＯＴＥ　直訳で射精ノート・・・）
月：「これはオナニーのノートです。　ぷっ。　つかいかた。全部英語か面倒だな…
　　　’このノートに名前を書かれた人間は射精する’　ははは。」
月：（ったく乱れてるな。なんで皆こういうくだらない行為が好きかな。
　　　エロ本から全く進歩しちゃいない…）

そしてライトはくだらないとぼやきながらも部屋で射精ノートとやらを読む。

ＨＯＷ　ＴＯ　ＵＳＥ　ＩＴ
・書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。
　ゆえに同姓同名の人物に一遍の効果は得られない。
・名前の後に人間単位で秒数を書くとその通りにフィニッシュ
・秒数を書かなければ10秒でフィニッシュ

月：（ふっ　一瞬で射精させたり、じらして射精させたりできるってワケか…）

月：「性をここまで操れたら新世界の神かな・・・。名前を書くと射精か…くだらない」
ふあ・・・


　　　　　５日後・・・

　　　　　５日後・・・

月：「ただいま」
母：「おかえりー　何かほしいものはない？」
月：「ないよ母さん。」
月：（欲しいものは手に入った。）

バタン。　カチャ。

月：「ふ・・・ふふ・・・」
？：「気に入ってるようだな。　そのノートの落とし主のリュークだ」
月：「うっ　うわっ・・・！！　いや…驚いてないよリューク。
　　　落とし主が来てくれるとは親切だ…ちょうどいい・・・聞きたいことがある。」
　　ばっ！
リ：「くくっ…これは凄い。　逆にこっちが驚かされた！
　　　過去にこのノートが人間界に出回った話は何度も聞いたが、たった５日で
　　　ここまでやったのはお前が初めてだ！　並じゃ体力はここまでもたない！」
月：「覚悟はできてるよ…僕はオナニーのノートと解っていて使った…
　　　しかもハマってしまったんだ…っ！　僕はどうなる…？
　　　童貞を喪失したということになるのか・・・？」
リ：「ん？なんだそれ？オマエの作った勝手な空想か？
　　　オナニーをしたからといって童貞は喪失しない。」
月：「！？　本当にこのノートを使った代償って何もないんだな？」
リ：「・・・・・強いて言えば…そのノートを使ったものにしか訪れない快楽や興奮。
　　　そしてお前が実際にセックスをするとき思い知ると思うが・・・

　　　そのノートを使った人間が遅漏やテクニシャンになれると思うな。　それだけだ。」

続く。

>>152-153
クソワロタｗｗｗ
やっぱ才能あるよ主ｗ

何この良スレwww
セリフ改変が絶妙だなww

page.37 八人
〜もしも童貞(月)に彼女が出来たら�@〜

月「ここまでする必要あるのか？竜崎…」

ミサ「えっ24時間行動を共にするってこういう事?!」

Ｌ「私だってしたくてしてる訳じゃありません」

ミサ「男同士でキモイよ…。竜崎さんっておすぎ系？大学でもライトと一緒にいたし…」

Ｌ「私だってしたくて(ry」

ミサ「でもライトはミサのライトだし…。大体24時間一緒ってミサはいつライトとエッチするの？」

Ｌ「エッチする時は必然的に三人でとなります…」

ミサ「はぁ?!あなたの前で脚広げたり加えたりとか…しろって言うの?!」

Ｌ「しろなんて言ってませんよ？しかし監視する事にはなります…」

ミサ「何それ?!やっぱりあなた変態じゃない?!」

Ｌ「月くんミサさんを黙らせて下さい」
月「………」

to be continue…

page.38 打撃
〜もしも童貞(月)に彼女が出来たら�A〜
ミサ「ねー…これデートって気になれないんだけど…」

Ｌ「私の事は気にしないでいいです。それよりエッチしないんですか？」

ミサ「………。あなたなんかの前で裸になりたくないです…」

Ｌ「確かに私は童貞ですが別にミサさんの裸を見ても起ちませんけどね」

ミサ「あっ!またミサをバカにして…
じゃあミサの胸触らせてあげるからライトと二人きりにしてもらえない？」

Ｌ「二人きりになった所で無修正ビデオで撮って私が見ますから同じ事です」

ミサ「だから変態だって!止めてくれない?!そういう悪趣味」

Ｌ「何とでも言っていいですが胸は触らせて頂きます」

ミサ「じゃあ二人で服脱いでベット行っちゃおうか？ライト」

月「そんな事より、せっかく大学に入って僕が合コンや女の子を紹介したりしているのに竜崎お前全然ヤる気ないよな？」

ミサ「…そ…そんな事よりって…ひど…」

to be continue…

Ｌ「ヤる気ですか？…ありません。実は落ち込んでます」

月「落ち込んでる？」

Ｌ「はい…。私はずっと月くんが童貞じゃないのか？と考えてましたから、その推理が外れたとしたらもうショックで…。いえまだ疑ってはいるんですけどね。
私は大学に入ってから今までナンパを始め
合コン、サークル、クラブ、キャバクラ、出会い系サイト等に身を晒し童貞脱出を試みた。
が、どれも後一線と言う時に月くんの顔が浮かんできて…。
月くんも童貞を隠しながら自分を偽ってた…。
そう考えると私と同じ仲間だと思え嬉しかったんです。
しかし月くんに彼女がいた。そこだけが納得いかない。
もし先に童貞を脱出されていたら…。
私だって悔しい…正直ショックです…」

月「……竜崎……。せの考えだと彼女はいるが僕は童貞だったって事じゃないか？」

Ｌ「はい、それは間違いないと思ってます。月くんは童貞です」

to be continue…

月「しかしまだそうと決まった訳じゃないだろ。実際僕が童貞だった事に対して解っている事は少なすぎる。まぁなんだ…。
ヤる気出せよ」

Ｌ「ヤる気？あまり出ませんね…
いやあまり頑張らない方がいい…。必死になって童貞脱出を試みても相手に引かれるだけ…
そう思いませんか？実際何度バカにされた事やら…」

〜中略〜

月「…ふざけるな!僕が真の童貞じゃなかったから自分の推理が外れたからヤる気なくなった？ふてくされてるのか?!
こっちから攻めないで女性を落とせるはずがないだろ!童貞脱出を解決したいと言い放ったのは誰だ?!お前の為に何人の女性を紹介したと思ってる?!それにミサを勝手に処女だと思ってるのはお前だろ?!」

Ｌ「解ってます…しかし…どんな理由があろうとも、童貞は童貞です」

ミサ『童貞は童貞って…』

to be continue…

Ｌ「推理が外れたというより…
夜神月=童貞、弥海砂=処女だと信じていた。だからちょっとガックリきた。
人間としてそれくらい駄目ですか？」

月「駄目だね。大体お前の言い方は僕が童貞じゃないと気が済まないって言い方だ」

Ｌ「月くんが童貞じゃないと気が済まない？…確かにそうかも知れません…今気付きました…な…何か月くんが童貞であって欲しかった…」

Ｌの顔面を殴る月。

Ｌ『夜神月…私の諦めに対し本気で殴るなんて…やはり童貞じゃないのか？いや童貞は童貞のままで弥を利用し自分は
しらばっくれてる可能性は０じゃない』

Ｌ「童貞は童貞ですよ？私脱いでも凄いですよ？」

to be continue…

向かい合い喧嘩中の二人。
その時突然竜崎の携帯が鳴る。

イメージ音:エクソシスト

リンカ《あっもしもしぃー？club KARISUMAのリンカでぇーす♪今日ねー美容院に行って髪型をエビちゃん風にしてもらったんだぁ♪山田優ちゃんも良いけど、今はやっぱエビちゃんだよねー♪》

Ｌ「…はいそうですか…」

リンカ《えー何そのテンション低めはぁ〜!!もしかしてエビちゃん知らないのぉ??いくら童貞だからって今時の流行は知っておこうょ!なんなら私が初めての相手になっちゃおうかな☆キャハ☆お店に来てくれたらぁ〜》

プッ

電話を切るＬ

月「どうした？」

Ｌ「どうでもいい、club KARISUMAのリンカさんからです」

月「club？あぁ、お水の人から掛かってくる時は大体営業電話だからな」

end

読んでくれた人ありが�d!
感想頂けると嬉しいです…

拝見、主様
私はあなたを崇拝してます。
一緒に台詞改変界の神になりましょう

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
Ｌ可愛いよＬ

てゆうか Ｌがセックスしてるとこ 読みたいのになんで書いてくれねーんだよぉ(･_･､)前も途中で打ち切りだし…。誰かたのむヨゥ

エロパロへ行け

台詞改変の微エロギャグだったらＬのも読みたい

Lが穿くジーパンって何日も洗ってない独特の匂いがしそうだ…

是非嗅いでみたいﾜﾗ

ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ♪
ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ♪
ﾃﾞﾝ♪ﾃﾞﾝ♪ﾃﾞﾝ♪

新世界の神になります！
ライトーｶｯｺｲｰ!!

デン！

お願いします！

ライトーいつものやったげて！

OH!聞きたいかこれの所有権！

そのノートの所有権を言ったげて！

俺の伝説ベストて〜ん
記憶を飛ばして所有権を放棄！

凄い、人格自体が変わってる！♪

所有権！所有権！しょゆうけんけんけけんけん！♪

レッツゴー！

も一度触って記憶を戻す！♪

凄い、喪失前より恐い顔！♪

所有権！所有権！しょゆうけんけんけけんけん！♪

レッツゴー！

風呂の中までノートを持参！♪

凄いべしょ濡れ、何も書き込めない！♪

所有権！所有権！しょゆうけんけんけけんけん！♪

レッツゴー！

親父を使って無実を証明！♪

凄い、そこまでやっても疑われる！♪

所有権！所有権！しょゆうけんけんけけんけん！♪

意味はないけれどむしゃくしゃしたから〜♪
手当たり次第、名前書く♪

ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ♪

意味はないけれどむしゃくしゃしたから〜♪
ノートに書いてアボンする♪

>168
最高!(笑)

http://www.sky.sannet.ne.jp/rigel/

>>168
早漏関係ないけどﾜﾛﾀw

page.21 裏腹(元ネタ)
〜もしも童貞(Ｌ)に彼女が出来たら〜

月は前日にＬから恋の相談があると言われ待ち合わせする事に。

月「この喫茶店は僕のお気に入りでね。
よくデートでも利用するんだ。それに奥の席に座れば人に会話を聞かれる事はない」

Ｌ「良い場所を教えて頂きました」

月「ここならその座り方もそんなに気にする事もないしね。はは」

Ｌ「ああ…。私はこの座り方でないと駄目なんです。一般的な座り方をすると勃起率は40％減です」

月「…。で僕に、どんな相談？」

Ｌ「…実は‥私にも彼女が出来たんです」

月「良かったじゃないか。どんな子？」

Ｌ「写真を持って来ました」

ポケットから取り出し、月に見せた写真は同じ大学の京子だった。

月「へ、へぇ-。可愛い感じの子だね。もこみちはこんな子がタイプなのか？」

Ｌ「はい。そこで相談なんですが。
…しかしその前に失礼とは思いますが夜神くんの恋愛偏差値をテストしてみていいでしょうか？」

to be continue…

月「ああ、いいよ。面白そうだ」

月『恋愛偏差値のテストと言っておいて、“僕が童貞であるか否かテスト”か…
知ったかぶりを恐れて、ろくに喋らなければそれもまた童貞か？
しかしここでは後々の為、ある程度の恋愛偏差値は見せておく必要がある…
大丈夫。前日の夜に石田純一の男女の全てを読んで予習してきた。性行為のテクニックも嫌というほど繰り返し確認してきた』

Ｌ「二人の初めての夜を迎えるにはどうすれば良いか解りますか？」

月「そうだな…。まず夜景が綺麗なホテルで食事をする事だ。花束等をプレゼントすると大体の女性はそのシチュエーションに酔って騙される。誕生日や記念日ならば、指輪をプレゼントすると良いだろう。
食事が終わった後は二人で綺麗な夜景でも見ながらさり気なく肩を手を置く。この時相手の女性の後ろに立つと更に良い」

Ｌ「正解です」

月「ずいぶん簡単に正解って言うんだな」

Ｌ「私に正解を隠す必要がありますか？」

月「…次の問題は？」

to be continue…

Ｌ「女性に好感を持たれるメール文章の作成は？」

月「メールって言うのはその人の文才力が試されるからね。いかに相手の心に響く
文章を送れるかどうか。
この問題の場合、相手の女性に
『君と一緒にいると楽しい』とか
『来年も一緒に過ごそう』等、自分の未来に君が居るよと思わせるのがコツだ。
ここぞと言う時に形に残るメールを使い、それ以外の時、つまり相手から寂しいとか眠れない等送られて来た場合は即電が有効かな」

Ｌ「なるほど…。確かにメールは残りますからね。現代文化の発展を利用する事で、女性の心を落とせる…」

月『………。感心している様に見えるが…嘘だろ？…』

月「でも僕だったら、そんな手段なんか選ばない」

Ｌ「と言うと？」

月「メールや電話なんて自分の孤独を紛らわせるだけしかない。実際に会ってお互いの目を見て抱き合わなければ、何の意味も持たないからだ」

to be continue…

Ｌ「実際に抱き合って孤独は消えるものですか？」

月「うーん、それは童貞の考えだな。
例えお互いの欲求を満たすだけの結果で
あっても二人だから意味がある。一人では絶対に味わえない快感がそこに、だ」
Ｌ「不正解です」

月「えっ」

Ｌ「それは夜神くんの考えではありません。石田純一さんの理論です」

月『…！こいつ…。‥そうか…。
なるほどこいつも読んでいたのか…。
しかしここで食ってかかったらこいつの思う壺だ…』

月「何か勘違いしてないか？もこみち。
男女の理論なんて結局同じ様な事なんだよ。
だけど正しい答えがある訳でもないから自分が一番納得の行く答えを信じるしかない。それが最良でしかない。
僕も数々の経験をこなし、そして自分自身で自問自答しながら答えを出した。
その答えが似ているからって、僕に対して不正解と言われるのが不愉快だ」

Ｌ『よく喋るな夜神月…。負けず嫌い童貞の典型だ…童貞率７％…もしかして本当に…』

Ｌ「似ているなんてそんな事一度も言ってませんよ？」

月「！」

to be continue…

Ｌ「私は石田純一さんの男女の全てと言う本を読み、そこに掲載されていた同じ質問を夜神くんに出題した。夜神くんは石田さんと瓜二つの答えを述べた。しかしそれは考えが同じだったから…そう解釈していいんですね？」

月「！！」

月『……何考えているんだこいつ…』

その時、Ｌの携帯が鳴る。

イメージ音:セサミストリート

Ｌ「！失礼します」

《竜崎様、大変申し訳ありませんが…》

Ｌ「どうした？」

《売り切れました》

Ｌ「！」

続いて月の携帯が鳴る。

イメージ音:さくらんぼ

月「あっ僕も…」

《すみません、在庫確認した所…》

Ｌ「夜神くん、くうたんのベストが…」
月「倖田來未のベストが…」

二人「売り切れた！」

end

読んでくれた人�dクス！
倖田來未は童貞には刺激が強いと思って…ｗ
ちなみに石田純一の男女の全てとか言う本はフィクションですｗ
私が勝手に作りましたｗすみません…

センスが良いね

セサミ＆さくらんぼワロスw
そんな感じだわww

>Ｌ「夜神くん、くうたんのベストが…」
>月「倖田來未のベストが…」
>
>二人「売り切れた！」

ワロスｗお前天才だわｗ

久々にネタ投下ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!
やっぱ面白いわ
よくこんなに改変を思い付くもんだ

セサミとさくらんぼ最高w
Lｶﾜﾕｽ

page.10 合流(元ネタ)
〜ついにＬが童貞脱出したら〜

Ｌ『夜神月…。お前と私は童貞。
今まで童貞は童貞にしか解らない気持ちを探る為に私は純潔を守って来た。
が、しかしお互い同類同士の探り合いなだけで結局どれも不確かで何も得られてないのが現状。………。いいだろう。
私は初めて風俗を利用しよう…。恋愛と
言う形が一番理想だが、それには時間が
かかり過ぎる。それに既に彼女がいると
お前に告げてしまっている。今更お前を試すフェイクだとも言えないし別れた等と
言えば「勉強は出来ても恋愛はさっぱりだな」と笑われるに決まってる。
私も負けず嫌い童貞の典型。手っ取り早く童貞脱出をする方法…。出張ヘルス。これしか…。
お前は幾ら百戦錬磨を演じても本当の性行為を知らなければ結局ただの童貞野郎。
夜神月…お前はお前で余裕などなくなってきているはずだ。
そんなお前より先に私は童貞脱出を試みる』

Ｌがいるホテルの部屋のドアをノックする女性。

女性「出張エンジェルでぇす↑お邪魔しまぁーす♪ｴﾍｯ☆」

Ｌ「お待ちしておりました。お入り下さい」

to be continue…

page.11 一(元ネタ)
〜ついにＬが童貞脱出したら〜

Ｌ「Ｌです」

女性「初めましてぇ↑私ゎぁミキって言いまぁ〜す♪ミキティって呼んでね☆ｴﾍﾍﾌﾞﾋｰ」

Ｌ「…はい」

ミキ「そんなに緊張しないでくださぁい↑一緒にお風呂入りましょ☆」

いきなり服を脱ぎ全裸になりＬの背中を押し、風呂場へと移動させようとするミキ。

Ｌ「…ミキティさん」

ミキ「えっ??なにぃ〜?」

Ｌ「私、童貞ですよ？」

ミキ「そぅなんだ☆でもぉー今までにぃーそんなお客さんもいたからぁ〜ミキゎ別に気にしないょぉ〜↑↑↑♪」

Ｌ「‥ミキティさんは初めての時、どんなお気持ちでしたか？」

ミキ「えーもぉかなり前の事だからゎかんなぁ〜ぃ☆ﾌﾞﾋｯ」

Ｌ「童貞とそうじゃない人を見極める事はどんな事をしたら解りますか？」

ミキ「う〜んとねぇ…やっぱりﾃｨﾑﾎﾟ見なきゃ解んない☆ｷｬﾊｯ☆見ても解んないけどぉー☆もーやだぁ〜!変な事ミキに聞かないでぇー!」

笑いながらＬの体を叩くミキ。
相変わらず表情一つ変えないＬ。

to be continue…

ミキ「え、Ｌさん？だっけ？早く服脱いでベッドに行こうょぉ♪お風呂はした後でぃぃゃ☆一緒に入ろうネ♪↑」

急かす様にＬの服を掴み、捲るミキ。
何をされても無表情のＬだが少し抵抗を
感じるように眉間に皺を寄せた。

Ｌ「ミキティさん、時間はありますから
私のタイミングでいかせて下さい」

ミキ「ぁんっゴメンね↓いつも時間が短いコースばかりだったからっぃっぃ…
今日はゴールドコースだもんね☆Ｌさんってぉ金持ちーぃ♪だから怒っちゃヤダょぉ〜」

Ｌ「立ち話もなんです、こちらのベッドで。携帯は電源を切ってテーブルの上へ置いて下さい」

ミキ「はぁーい♪でもミキ友達ぃなぃんだぁ↓しゅーん↓だから大丈夫だょ☆」

Ｌ「いえ最中に他人の携帯が鳴ったりするのが許せないだけです。それと私と出会った事は一切誰にも漏らさないで下さい。
理解して頂けたなら、さぁ適当にベッドに掛けて下さい」

ミキ「Ｌさんと秘密の関係だね☆なんかﾄﾞｷﾄﾞｷでもぅ濡れて来ちゃったぁ〜♪」

指示通りミキはベッドに座るとＬも横にいつもの独特の座り方で腰掛けた。

to be continue…

ミキ「それゎＭ字開脚〜??ミキも得意だょ☆インリンなんかに負けないもん☆」

Ｌ「いえ私はこの座り方でないと駄目なんです」

ミキ「この座り方でｴｯﾁするの??
でもぉちょっと良いかも♪Ｌさんって変わってるネ♪外見も個性的ってゆうかぁー」

Ｌ「私の事は気にしなくていいです。
それより私はあなたに何からすれば良いですか？」

ミキ「じゃあキスして☆舌も入れてっ♪」

と言ってミキは目を閉じ、Ｌの方を向く。

Ｌ「…では」

Ｌはミキを抱き寄せ唇に軽く口付けを交わすなり舌を入れ器用に動かす。

ミキ「‥っん…」

喘ぎながらミキはＬの手を自分の胸に触らせ揉ませる。

ミキ「もっと触って…」

Ｌから唇を離し、彼の耳元で囁きながら
ミキはＬの右手を胸、左手を下に伸ばし触らせる。

Ｌ「…濡れてますね」

ミキ「ぁっ‥ん!指じゃなくて…Ｌさん‥の…入れて…」

初めて女性の中に入れた感触は今まで感じた事の無い位の気持ち良さでＬ自身も早く入れたい衝動に駆られていた。

to be continue…

〜細かい事は中略〜

Ｌ独特の座り方のままミキと向き合い抱き合いながら挿入し見事に童貞脱出を果たした。

＊＊＊

ミキ「今日ゎありがとぅ♪ミキあんな形のｴｯﾁは初めてだったから超感じちゃったょ↑↑↑」

Ｌ「私もです。今日はお相手有難う御座いました」

ミキ「じゃあーまたしたくなったらいつでもミキを呼んでネ♪バイバイ☆」

部屋を出て行くミキを見送るとＬは一人
窓から夜景を見つめた。

Ｌ《これで私はもう童貞ではない…。
しかし性行為がこんなに気持ち良いとは。夜神月…お前より私は先に…》

Ｌ「あっＣＤＴＶ見よっと」

こうしてＬの初体験の夜は更けて行ったそうな。

end

読んでくれた人乙ｶﾚｲ!
微エロなのか微妙ですが…(´･ω･`)
Ｌの相手はｱﾌｫな子程似合うとおもエンドリケリエンドリケリ

激しく乙です!!

CDTVとかバロスwww

不覚にもミキティにﾜﾛﾀｗｗｗ
またネタ思い付いたら書いてくれ

あげ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

Ｌのエロ書いてくれた人ｻﾝｸｽ！！！！！かなりいいね
…また

たのむ…ﾜﾗ

保守

拝見しました!!!
ﾊﾞﾛｽ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
これ初めて読んだ
ﾜﾛｽwwwwww

page.Ｘ 悪夢(勝手に考えた)

月「粧裕…お前…本気なのか？」

粧裕「本気だよ！お兄ちゃんになら…私の処女捧げても…」

月「…でも俺達は兄弟だ‥そんな事許されるはずが…」

粧裕「許されるよ!人を好きになるのに理由なんて要らないもんっ!」

月に抱きつく粧裕。

月「本当に‥良いんだな？」

粧裕「うん…」

粧裕の服を少しずつ脱がし始める月。
白く柔らかそうな肌が表に晒された。

月「キレイだよ…粧裕‥」

その細くて繊細な首筋に月は口づける。

粧裕「ンッ‥」

月「可愛いよ‥もっと聞かせてくれ…」

月は粧裕の胸に触れた。月にとっては初めて女性の体に触れた瞬間。

to be continue…

粧裕「‥ゃ…もっと来て‥」

月「愛してるよ‥粧裕」

月が粧裕にキスしようとした、その時。

粧裕「私‥本当は知ってるんだ…」

月「？…何を？」

粧裕「お兄ちゃんは‥童貞だって事を‥」

月「？！粧裕、お前…」

月「でも良いんだ…お兄ちゃんも初めて…。その相手が私で嬉しい…」

月「何を言ってるんだ‥僕は童貞なんかじゃ…」

月「大丈夫だよ、私は誰にも言わないから…。お兄ちゃんが童貞だって事なんか…」

月「ぼ、僕はそんなんじゃない！僕は…！」

月「うわぁぁあぁああぁあ！！！」」

粧裕「お兄ちゃん大丈夫？うなされてたよ？」

月「どどどど童貞ちゃうわ！！！」

end

読んでくれた人乙ﾄﾝ!
今回ネタです…ｗ

主さん、あなたは今いずこ？(´･ω･`)

ねぇ 神様
もしもデスノートが手には入るなら
僕はシドウさんが憑いてるノートが欲しいです。かしこ

( ﾟДﾟ)y─┛~~

内容はアレだったが最後の「かしこ」には萌えることができた

普通のｴﾛはいかんだろ
>>194-195はエロ創作としてもﾂﾏﾗﾝ

メロのも書いてー

つエロパロ


デスノ、エロいタイトルのスレ多いね

メロと高田のネタとかも見たいな

メロとニア、
もしくは
メロとマット　じゃだめ？

あっホモはﾅｼ？？

ほしゅ

ライトは介護が必要なんです

ライト-オナニー中

くそっ！限界が近いな、このまま出してしまおうか？
いや待て、もしこの後にもっと抜き甲斐のあるシーン
があったら・・・やはりここで抜いてしまうのははやまった
ことになるのか？

矢神月は今日拾ったＡＶでオナニー中だった

サユ「ただいまぁ〜」
なに？サユｆが帰ってきただと？なんでこんな早く？
そうか、今日は終業式！まずいぞ！ということは成績表
が帰ってきてるはずだ！！
きっと宿題も出ているだろう、いや！もし
でていなくても妹が僕に勉強を教えてもらいにこの部屋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
にくる可能性は十分にある、そのことを考えるとやはり
ここで一発抜いておいたほうが無難だろうか？

いや、ここはもう賭けだ、たとえサユにこの姿をみら
れても上手くごまかせる自信もある。
もういくつか策も考えついた。

よし、やはりいいシーンがくるまでオナニー継続だ

携帯アニメバーチャル風俗
http://m-pe.tv/u/?moemoefuuzoku

保保守

ネタ氏の降臨を待ちわびる！

peae.77 利用
〜もしもメロとニアがニートだったら〜

面接が不採用になりハローワークにメロが怒鳴り込む。

メロ「また不採用だったじゃねぇかぁああぁあ！！！」

職安職員A「ちょっと君！静かに！」

職安職員B「また君か！」

ニア「メロだけでなく職員さんも落ち着いて下さい。こんなところで言い合っても、無意味です」

職安職員B「あっまた君も来てたの」

ニア「不採用だったのはハローワークが悪い訳じゃありません。いえそんな事はどうでもいいんです。メロ、何度も言わせないで下さい。我々の目的は就職する事。」

メロ「そう言うお前もまた不採用だったんだろ？ニア。それとも不採用はお前の思い通りか？」

ニア「はい。ハローワークに怒鳴り込むまでは考えていませんでしたが…メロが色々面接に行って不採用してくれたおかげで、大分就職先が絞れました」

メロ「…ニア。俺はお前のニートを解く為の道具じゃない」

エアガンを突き出すメロ。

to be continue…

久々にネタｋｔｋｒｗｗｗ

ニア「メロ、私を撃ちたければ撃って下さい」

職安職員C「ちょっと！ここであなた達がいがみ合っても意味がないはず…。それに不採用だったから何なの？また次を探せば良いじゃない」

メロ「ふっ…。そうだな…。…ニア、俺はお前と同じ会社に就職する気は全くない」

ニア「わかってます」

メロ「……しかしこのまま帰るのは癪だ。求人案内、あれに書かれた求人は殆どが、インチキ求人だ」

職安職員A「?! ば…馬鹿な…」

職安職員B「求人案内なのに何でインチキなんだ…」

ニア「……。私は信じますよ。インチキ求人があるなんて馬鹿な嘘をメロがついて何になるんですか。どうせつくならもう少しまともな…意味のある嘘をつく…。よってインチキ求人はあります」

メロ「…俺が行った某会社Hは求人広告に書いてあった殆ど嘘だったあげく面接は圧迫面接。おまけに履歴書をその場で、返されやがった」

ニア「…某会社H…あぁあそこですね。
それ程、大きい企業でもないくせにいきあがってる社長が経営しているとは聞いた事あります…」

to be continue…

メロ「もうひとつ、インチキ求人はハローワークのモニター検索の中にもある。俺が教えてやれるのはそれくらいだ」

ニア「！…」

メロ「ニア」
ニア「メロ」

メロ「どちらが先に就職に辿り着くか」
ニア「競争ですね」

end

久々に読んでくれた人乙ｶﾚｲ!

なんだか自分のニート時代を思い出しました…ｗ
学生さんはハロワ知らないかな？(´･ω･`)

イマイチ

＃我慢

＃股間から！

照:ハァハァ
ｼｺｼｺｼｺ･･･
松:止めなきゃ
ニ:大丈夫です魅上は逝きませんノーマルですから
一同:･･･
月(思い通り！！！
魅上にはずっと手淫させてない今なら男でも射性できるはず
ニア僕の勝ちだ！さあ我慢の必要無いイケ！魅上)
照:アアアアアッ！
一同:！！！
＃遂にカカれた？
次号:宣言

宣言
＃ニアかかレタ！
月:ニア僕の勝ちだ！
ニ:･･･
照:アァｯ
腕が痙攣したぁ！
月:(逝ってないだと？魅上は久しぶりの手淫のハズ･･･馬鹿などうなってる？)
ニ:魅上が寝てる間に魅上のちん珍に手術をしました。魅上はもう起ちません。夜神 月 アナタがモーホーです！

今のところここまで･･･ごめんなさい

スレ立てておいて長い間放置しまかせっきりですみません。
自分は単行本派なのでデスノ１１巻が出たらまた新しい台詞改変やネタを投下しようと思います。

それまで他の人投下よろ〜ｗ

メロとニアのもしもシリーズ、もっと投下して

みんな！サユの裸体みたいだろ？
http://vote.rentalcgi.com/html/daioh.html
「夜神粧裕」に１日１票投票汁！

peae.45 無茶
〜もしもＬがロリコンだったら〜

Ｌ「これならもし私が童貞のまま二次元の世界に走り、この世に出回っているエロゲーを全て制覇しつくして現実世界の幼女に性犯罪を犯しそうになっても、夜神くんなら私を止められるかもしれません」

月「何を縁起でもない事を。慶応女子大生との合コンまで１ヶ月切ってるんだ。
ここからが勝負だろ」

Ｌ「………はい…。しかし夜神くんならできるかもしれません…」

月「…お前の性犯罪を止める事か？」

Ｌ「いえ…今私が考えているのはその事ではありません。が。もし私が危なくなったら止めてくれますか？」

Ｌ『童貞で演技をしているなら必ず「止める」と答えるはず』

月「何言ってるんだ竜崎。これをしている限り、捕まる時は一緒じゃないのか？…」

自分とＬが繋がれた手錠を見せる月。

to be continue…

月「！　…そうか…。
竜崎、悪いが今竜崎が考えている事を皆の前で言わせてもらう。
竜崎は僕が童貞なら今僕が童貞である事をしらばっくれ演技でこうしているか、童貞しか使えない魔法で自分が童貞だという自覚がなくなっている――。
というふたつのパターンを考えている。
前者…僕が演技をしているのなら、この手錠は絶対外せない。いや演技じゃない方のパターンでも手錠は外せないだろう…。
竜崎は僕が童貞だと考えているし、もし童貞しか使えない魔法を用いたとしてもまた自分の疑いが晴れた所で魔法を解くという策略。
竜崎は「夜神月がＬの性犯罪を無視した上での童貞になる」そう考えた」

Ｌ「正解です」

to be continue…

月「Ｌが幼女に性犯罪を犯した所で自分は童貞魔法を使い、インポになれば自分だけは無実同様。
そして自由になれた身で再び童貞魔法で、好みの女性ばかりを自由に動かせる立場になり、裏では童貞。
最強だな…。
それを僕にならできる…いや、やりかねないと言った」

Ｌ「はい、私にはそうとしか思えません」

月「竜崎…」

Ｌの肩を掴み振り向かせ、自分と向き合わせる。

to be continue…

月「この僕が、ルックスも性格も完璧で、スポーツ万能。
誰もが認める第二のキムタク誕生とも言われ続けるこの僕が…童貞だと思うか？そんな人間に見えるのか？」

Ｌ「黙れ、このチンポ野郎」

月「………………………。」

バキッ！！！

お互いの股間を蹴り合う二人。

総一郎「ま…股…?!」

松田「はい！童貞は童貞！今回は相打ちという事で…これでおしまい」

end

読んでくれた人乙！
Ｌってホントはロリコンっぽいよ(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ

主さん！
繋ぎの任務は私が(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

暇潰しさんサイコーｗ

Lはロリコンっぽいな

☆☆☆☆☆☆告られレス★★超ＬＵＣＫＹ☆☆☆☆☆☆
今月の間に超ＬＯＶＥ�Aになれるよо（＾−＾）о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を
７つのスレに貼ってね。
そうすればＬＵＣＫＹをゲットできるよ♪♪♪
（ただし７つのスレに貼ったらだよ）
信じるか信じないかはあなた次第！！
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

久々に上げ!(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

スレ主と暇潰しの人おもろいｗ

保守

このスレきめぇ

妹が可愛すぎるから仕方ない。
さゆﾀﾝに1日１票入れてさゆﾀﾝを脱がそう！
http://vote.rentalcgi.com/html/daioh.html

あーあ、結局ニアの勝ちか。
月は死んだのか。
つぐみもバカなオチにしてくれたな。

でも、このわざとらしい不様さな死に顔には、
月ファン達、強いてはデスノートが子供社会に与えた
すべての影響（洗脳）を一瞬で砕こうとする
作者もしくは編集者の意図が見えるね。

「自分ありきで人々を殺すような人はカッコ悪いです」って


倉庫編からの無理矢理な急落展開は
なんかしらの圧力まであったのかも。

じゃねーと、
おかしいかったもん。
月のバカ加減が。

画バレ　パス sage
http://up2.viploader.net/mini/src/viploader30924.zip.html

携帯用バレ↓
http://q.pic.to/2miy1
http://r.pic.to/2mhdx
http://q.pic.to/2mm1b
http://p.pic.to/2mjq1

なんでこういう風に先に手に入るの？
でもありがとう！！

ＰＣ用を再うｐたのめないですか？

暇潰しさんいつもＧＪ!!!
月とサユのネタ好きなのでまた今度も投下キボンヌ
ヨロ

うわーーーーいくっいくっ逝きたくないーーーーー

月
高田さんすまない、どうやら我慢できないようだ
ハァハァハァ

高田
え？！夜神君待って私まだ準…

月
え？そんなぁぁあうわーーーーー逝きたくない！！

高田
やっ夜神君………うっうっ
月
…………(計画通り！！)

>>237
ちょw不謹慎w

暇潰しさん乙
相変わらずレベル高いなここはw

page.20 先手
〜もうなにがなんだか〜

テニスコートに入る月とＬ。

月「もこみち、親睦を深める為にペニスって僕のサイズ知ってて言い出したのか？」

Ｌ「大丈夫です、夜神くん。私はおっぱいパブでジュニアチャンピオンだった事があります」

月『ここで「趣味はおっぱいパブ？」とでも聞けば童貞だから探りを入れてると思うのか？まぁいいや、試してみるか…』

月「もこみちはおっぱいパブ育ち？」

Ｌ「おっぱいパブには５年ほど勤めていましたが、安心してください。そこからＬのジュニアがヘタレる様な事は絶対ありません」

月『ああそう…』

Ｌ「では１０分以内に射精した方が勝ちでいいですね？」

月「わかった」

to be continue…

月『まさか親睦目的といった遊びのペニスで僕の性格が童貞的か分析する気でもないだろう』

Ｌ『これはあくまでも親睦のペニス。童貞かどうかの判断材料にはなりえない。しかし童貞は負けず嫌い…』

Ｌ素早い早さで自分のペニスをしごきだす。

月「おいおい、もこみち。いきなり本気かよ」

Ｌ「先手必勝です」

月『ああそう…』

＊＊＊

生徒Ａ「安永先輩、新入生がテニスコート使って公開オナニーしてます」

安永「はぁ？誰がやねん」

生徒Ａ「そ…それが、あの速水もこみちと夜神月なんですよ！！」

安永「知らね」

生徒Ａ「し…知らないんですか？今年成績トップで入学した二人です」

安永「知らね」

生徒Ａ「…入学式から二人でつるんでて、やな感じなんです、これが…」

安永「とにかく勝手にコートで公開オナニーされては我がテニスサークルの面目が立たないな」

to be continue…

テニスコートにやってくる。

安永「すごいギャラリーじゃないか」

生徒Ａ「あれ？つい３分前までは誰も見てなかったのに」

安永「主席同士が公開オナニーをする…世の中話題性だな。しかし何故誰も止めないんだ…」

テニスコートを見る安永。

安永「こいつらウホッ？」

＊＊＊

Ｌ『安心しろ、夜神。童貞でなくとも勝負に勝ちたいと思うのが大多数だ』

月『ムキになって勝ちにいくと童貞っぽい……か？だからといってワザと負ければ、ムキになって勝ちにいくと童貞っぽいと思われるから、ワザと負ける所がまた童貞っぽい―――。だろ？結局同じ事』

月、Ｌお互いオカズも無しにひたすらオナニー。

月『あいつもこのペニスでプロファイルなんてする訳がない。このペニスの目的は他にある。だからペニスでも僕は勝つ』

月、一段と早くしごく。

Ｌ『ほら…勝ちにきた…』

to be continue…

Ｌ『今までお互い童貞には触れずにきた。いきなり腹を割ってそんな話をするのもおかしい』

月『こんなペニスで親睦が深まるはずがない。これはお互いが「溜まってる」と了承しあう為の儀式だ』

〜面倒くさいので中略〜

月『僕が先にあいつに言うべき事は』

Ｌ『おまえが私に提案してくる事は』

二人『相手より先に彼女を作る事。
やはり勝つには先手を打つ事だ』

月『どんな事でも守っているだけでは勝てない。勝つには攻める事』

月、激しくしごきＬより先に射精する。

Ｌ「……。さすが夜神くん負けました…」

月「僕も久しぶりに本気を出したよ、もこみち。手も汚れたし、一緒にシャワー浴びながら、お互いのペニス洗い合わないか？」

to be continue…

Ｌ「ゲームに負けた事ですし聞ける事なら聞きましょう。しかしその前に私もひとつ言っておくべき事があります」

月「何？」

Ｌ「私はプリキュアが好きで今度ピュアブラックのコスプレをしたいと思ってるんです。夜神くんがピュアホワイトのコスプレをしてくれるのなら一緒にお互いのペニス洗い合ってもいいです」

月 ―ギクリ。

月『なぎさたんは僕のものなのに！』

end

読んでくれた人乙ｶﾚｲ!!
テニスとかけましたｗ
二人共負けず嫌いのドが過ぎてますｗｗｗ

所でＬって何歳なんでしょう？２７位？

月と白湯ネタ頑張ってみます(｀･ω･´)あんなネタに笑ってくれてありがとう!
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

暇潰しさん、乙！
今回もﾊｲｸｵﾘﾃｨなネタ、どうもです！

声を出して笑いました

月・Ｌ『かならずお前を探しだしてＳＥＸするっあぅ！！ぁっ・・・。』ﾄﾞﾋﾟｭっ

おもしろかた。
すばらしいです！！

今回も笑わせてもらいました！
次回も楽しみにしてます

Ｌ｢夜神月…童貞である確率５％｣

メロ｢この偽Ｌが童貞！？｣
ニア｢もはや童貞ではないなどと考えれば負ける。夜神月は童貞。決まりです。｣
月｢そうだ、ぼくは童貞だ｣

＞もこみちはおっぱいパブ育ち？

で吹いたww

暇潰しさん結構面白かった

>>250
道程

ウケたwww
所で主さんと暇潰しさんってどんな人だろう？
テ゜スノキャラで言うなら誰に似てる？ここに来てる人達も答えてくれると嬉しい

[sage]

月「全く、射精を我慢するのがこんなに大変だとは思わなかったよ」
「５秒、いや２秒前に射精を宣言してやろう」

そうか…童貞のままこいつは死んだのか…
ププッかわいそーに…

イッてもわからぬバカばかり…
ニアのだけなら二秒…いや一秒でイかせてやる。
僕ならできる。

そういう話は漫画の中だけにしておけ。
変な女が無駄にくいつく…。

>>254
俺はヨツバのサーファー

>>244
今度ピュアブラックのコスプレをしたいと思ってるんです。

×ピュアブラック
○キュアブラック

kgfk;lgf




df;lksdfkdf;lke






rel;r:elrkewrfe





gfk;lsdgksfkgds;df






rrkwelr;wekr;lkwe

page.1退屈(ラストから)
〜もしもオークションにチャットボイス機能があったら〜

都内某所。
パソコンでオークションしているＬ。

Ｌ「そうか…“『おどるちんちこりん』ＤＶＤが激安一円スタート”か。この商品いくら私でも入札しないわけいはいくまい」

page.2 Ｌ(元ネタ)

リューク「今日も、あややのＤＶＤで抜くのか？ライト」

月「違うよ、リューク」

自分の部屋に入る月。

月「こいつを落札するまで、ずっと落ち着かない」

パソコンの電源を入れる。

to be continue…

月「見てみろよ、リューク。最近オークションを始めたんだけどね、この激安一円スタートのＤＶＤを狙ってるんだ。
その名も『おどるちんちこりん』僕は今までありとあらゆるアダルトＤＶＤを制覇してきたつもりだけど、こんなパロディタイトルに出会った事は今までに無い。
しかも内容確認の画像も説明も無い。
これは逆に入札者の好奇心を駆り立てるテクニックだ。
この出品者はかなり頭がキてる。そして今日が締切日時。
現在入札者は僕１人だけだがウォッチリストに入れてる人間もいるはずだ。時間ギリギリまで入札せずラスト１０秒前での入札。
もちろんそれがオークションだし、間違ってはいない。しかし僕はその裏の裏を読み、あえてラスト１０秒前で１０倍の金額で僕が入札するんだ。大体の奴は、これで落札は出来ない。
ふっ…これでいいんだ。まさしく計画通りに事は進んでいる…」

to be continue…

高値更新のお知らせが届く。

月「ん？」

━━━━━━━━━━━━━━━━━
超ヌケる！『おどるちんちこりん』DVD

入札:Ｌ
10000円

入札:キラ
1円
━━━━━━━━━━━━━━━━━

月「な…なんだこいつ？！」

Ｌ《キラ…。お前の考えは解っている。しかし、この商品、私もどうしても欲しいんだ》

月「━なんだと…。この商品にふさわしい男はこの僕だ！！お前の方こそ、その辺のアダルトＤＶＤで済ませろ！」

to be continue…

月がムキになって高値更新。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
超ヌケる！『おどるちんちこりん』DVD

入札:月
50000円

入札:Ｌ
10000円

入札:キラ
1円
━━━━━━━━━━━━━━━━━

月「残り10秒。ふふふ‥はははははは！」

Ｌ《し…信じられない…。そこまでして欲しいとは…キラ…お前は童貞か》

月「何？！」

Ｌ《や…やはりそうだったのか…。しかし私も童貞だ。よく聞けコラ。声からして学生の分際であるお前に私が負けるはずがない。大人をなめんなよ》

to be continue…

━━━━━━━━━━━━━━━━━
超ヌケる！『おどるちんちこりん』DVD

入札:Ｌ
100000000円

入札:キラ
50000円

入札:Ｌ
10000円

入札:キラ
1円
━━━━━━━━━━━━━━━━━

月「!!!!!!」

Ｌ《さぁ!入札してみろ!!》

月『こ…こいつ…』

Ｌ《さぁ早くやってみろ!さぁ早く!入札してみろ!どうした出来ないのか？どうやら入札出来ないようだな》

月「………………」

リューク「このＬって言う奴限度を知らんのか」

to be continue…

Ｌ《入札出来ないお返しと言っては何だかお前に一言言っておこう。童貞が許されるのは小学生までだ。それを越してるお前と私だがお前はまだ学生‥10代のようだが、私の場合成人している。童貞の中の童貞。だからこのDVDがふさわしいのも私だ！
キラ、お前がどんな手段でオナニーをしているかとても興味がある…しかしそんな事は…お前のちんぽを見れば解る事だ！》

月「僕の童貞を侮辱したな…」

月「Ｌ…」
Ｌ《キラ…》

２人「必ずお前を捜し出してちんぽの長さを競ってやる！！」

月「お前が」

Ｌ「お前が」

２人「包茎だ！！」

締切日時の時間を過ぎＬが見事に落札。

Ｌ《また会おうキラ》

to be continue…

リューク「お互いに顔も名前も全てが解らない相手を見つけ出す。そしてちんぽの長さ対決…やっぱり童貞って馬鹿だ」

月「僕が勝つ」

リューク「その勝負に何の意味があるのか俺は聞きたい。小一時間聞きたい」

＊＊＊

自分の部屋から夜景を眺めているＬ。

Ｌ『キラ…お前もまだまだ童貞の初心者。しかしこの商品に目を付けるとはお前もなかなかクオリティが高い…。それに学生相手に少し私も大人気なかったかも知れない。まぁ私が使用した後にキラに譲ってやってもいいか。それをきっかけに和解して私の初めての友達に…』

その時メッセージを受信するＬ。

Ｌ『なんだ？』

from キラ
---------------
Fuck you!


Ｌ『…この負けず嫌いの童貞小僧が！』

end

読んでくれた人乙華麗!

あとがき

オークションにこんな機能あったらトラブルの元ですねｗ

以前、私がオークションして入札してたら夜神月と言う名前の人から高値更新されて競り合った体験を元に書きましたｗｗ

>254
私は男顔で喋らないと性別解らないらしいので見た目含めてマットですかね。
まぁ存在価値も彼並みですが…(´･ω･`)
※何の為に現れたのか解らないまま死亡

おどるチンチコリンの内容気になるwwwww

暇つぶしさん凄いっす！！人前で耐えきれず爆笑したｗｗｗｗｗｗｗ絶対変な目で見られたよ責任とってくれｗｗｗ

＞それをきっかけに和解して私の初めての友達に…

吹いたｗｗｗｗｗｗ

暇潰し様　乙です！
必死すぎなLがワロスｗｗｗｗｗ

こんなスレあったのかw
途中までしかレス見てないけど>>30の
月；「表面上では初初しいカップル　　裏では‘処女なのか？‘　早漏なのか‘の探りあい」
これﾜﾛﾀwwwwwww

月たんのおしっこﾊｱﾊｱ

このタイミングでウキタさんの登場

いｊｓ

保守

期待

６月も逝きますよ(｀･ω･´)

page.89 同心
〜ボケに絶対ツッコまない二人〜

月の携帯が鳴る。
《イメージ音:Real Face》

ニア「ニアです…Mr.童貞…お久し振りです…」

月「…………。ニア…用件は何ですか？」

ニア「合コン行きませんか？しかも相手メンバーはイエローキャブ風な子達ばかりです」

月『！……………合コンに…何故わざわざ友達
でもない僕を誘う必要がある…』

ニア「いい加減優等生の童貞に飽きませんか？私なんてとっくに卒業してますよ。
セックスなんて挨拶代わりです」

月『……………。こいつ僕が童貞だと読んだ上でそれに乗ってくると…』

ニア「ですから今から彼女達とフェラ合コンする事に決めました」

月「フッ。聞け、ちんぽチビ。僕はもう彼女がいるのでそんな所行かなくても良いんです。
その彼女はなんと小倉優子ちゃんです♪」

to be continue…

ニア「今「小倉優子」と言いましたね？」

月「私自ら、ゆうこりんにアタックしたんです♪」

ニア『！………こいつそれを私に言う事でフェラ合コンの誘いを諦めさせようと…？』

月「そしてゆうこりんと来月結婚する話も進んでます♪」

ニア『………。なるほど、お前が先にそこまで言ってしまえばフェラ合コンの誘いも何の意味もなくなる…。
夜神月=童貞。てゆうか私がゆうこりん好きだと承知の上でそんなナメた発言を…。上等だコラ…この童貞野郎』

月『わかるか、ポークピッツ…。
「夜神月が童貞」おまえがいくらそうほざいた所で何の証拠もない。またただの言い合いになるだけ…』

to be continue…

月「ニア…フェラ合コンに来るメンバーは
１人…それでいいんですね」

ニア「はい。一時はメロを誘ったりもしましたが彼は今キャバクラ嬢の姫香ちゃんにハマっていて断られました…。キャバ嬢なんて、ゆうこりん以下です。
もう人数は必要ありません。
私はこりん星に居ます」

月「……………私もこりん星に居ます」

ニア「ならば近いうちに…顔を合わせるかもしれませんね」

月「そうですね」(とても怖い顔で)

ニア「その時はよろしくお願いします」

月「はい」(とても怖い顔で)

ニア「その時ゆうこりんとの決着を必ずだこりん♪」

月「そうですね」(冷めた声で)

end

読んでくれた人乙鰈!

あとがき

ニアって将来意外と女癖悪そうな気が…ｗ

電車の中でデスノ１１巻をこのネタ考えながら読んでたら多分顔がにやけてました(笑)
デスノ読みながら笑う奴なんて変な奴と思われたに違いない…ｗｗｗ

乙！

ｱｹﾞちゃう(´･ω･`)

ポークビッツｗｗｗ乙です！！暇つぶしさんすげー楽しい。

フェラ合コンってなんだよ！！ｗｗｗｗ