【DMC】デトロイトゆびさきミルクシティー【YMT】

由紀「君が望むなら、資本主義の豚だってSATSUGAIしてみせる」

ひゃわわティー的な事なら外でやってくれない？

これから公開レイープを始める･･･贄をよこすのだ！

（何て頭の悪い>>1なんだ……）

ファックファックファックファックファックファックファックファックファックファッ

ニエ・・・・・ニエｴｪｴｴｴｴｴｴｴｴｪｴｪｪ

こりゃ今夜は「100ひゃわわ」いくかもわからんね

デブデトロイゾ・みたむら・シティ

Ｄ・Ｍ・Ｃ

実はね、僕>>1にいたずらされてたんだ…

左「紀くん　あたしもう　子供じゃないよ」
由紀「男を誘うビッチめ！　レイプしてくれるわ〜！」
左「紀くん…顔　怖いよ」
由紀「ケツ出しなァ！　ファックしてやる！」
左「紀くん　顔 怖いってば」
由紀「ファックファックファックファックファックファックファ」
左「やだぁ！！」

今度うちの敷居またいだらSATSUGAIするから

ミャミャミャミャミャミャミャーーーッ！

「ありがとな」
「えっ」
「クラウザーさん紹介してくれて」
「なっ　会ったのか！？　クラウザーさんに」
「俺にも会わせろ！！」
「はは…」
（普通わからないよな　公然猥褻カットの説明で気付いたぐらいだ）

「まわりがどうとか関係ない」
「したいことすればいいのに」
「あなたが今一番したいことは何？」


「………………」
「ファック…かな」

　　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　Ｄ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 Ｄ ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 M　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 M　｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 C 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 C　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　￣

あのとき亘とのキスで
女心が目覚めた事
きっとこのまま
加速していく
俺の中にいたスウィタケは
いつか消えてしまう

「あたしはクラウザーさんのオモチャなの」
「あたしにアナルキックできるのはクラウザーさんだけ
　あたしに100オゥ言わせる事ができるのもクラウザーさんだけ」

>>10
スパン

左「か　加賀見」

すたすた　パ ン！

加「ケツを掘らせろ！」
左「加賀見　…どうして」

出たぁ！加賀見のふたなりミルクさんだぁ！！

「だって必死にSATSUGAIしたのを隠してるから可笑しくて」
「エチケットだよ」

「ひゃ」ﾌﾞﾊｯ
「ひゃわわ」

「おお〜〜〜水面さんが0.5ひゃわわ勝ったぞー」
「まったく死を恐れてないぜ」
「加賀見のふたなりミルクさんのおかぶを奪いやがった〜〜」

「ハッハッハッ 私はただパンツをはかずに
外出した回数をひゃわわで数えてただけだぜ！！」

「私・・・メス豚になっちゃったのかなあ
クラウザー様のせいだ」
「だって私はいつだってファックしていたいんだもん」

「ねぇ　池田　はっきり言って
やっぱり私がHなコトが間違ってるの!?」
「ビッチ!!　俺はクレイジーでイカしたユキが欲しいんだ」