勇次郎「百年かかっても仕留められやしねぇよ。スナイパー如きにゃな。」
トウゴウ「有罪(ギルティ)…。」
ははー
一生勝負つかない希ガス
短距離なら勇次郎
長距離ならゴルゴでFAだろ
スナイパーに狙われたら勇次郎ピンチ、勝負なら分からんよ、ゴルゴだしね。
6 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 20:46:50 ID:gZMpp723
え〜と、ゴルゴ対中国拳法の達人の対決では
一回戦
ゴルゴも中国拳法で応戦、完全に互角だが仲裁が入ったため中断。
二回戦
達人は再びゴルゴと決着を付ける為闘いを挑むが、ゴルゴはいきなり拳銃で射殺。「お遊びに付き合う暇はない」
巻数は忘れた
>>6 あの話のゴルゴはハチャーとかキエーとか叫んでてワロス
お偉いさん方が止めるんじゃない?
勇次郎は米大統領とかと仲良いし
ゴルゴは全世界の組織から利用価値を認められてるし
この二人が潰し合うのは忍びないつって
流石のゴルゴも勇次郎を暗殺しろと言われると一億ドルくらいは取るなww
先に相手を敵と認識した方の勝ちくさい
でも勇次郎って一度麻酔弾食らって一時的にせよ無防備になったんだよな。
十分ゴルゴに勝算があると思う。
知力にかけてはゴルゴの方が上だろうし。
勇「そのサタデーナイトスペシャルで俺を撃っちゃくれねえか」
ゴ「…日本人とはそういうものなのか?」
ズガーン
勇「遅い弾だなオイ」
ゴ「……(デカい網とライフルを取り出す)」
勇「ちょwwおまwww地下闘技場での苦い思い出がwwww」
ゴルゴが敗れる姿も勇次郎が格闘家以外の相手を倒す姿も想像できねー
あるとしたら両者痛み分けってところか
そもそもどうやったら勇次郎をやれるんだ
「勇次郎に撲殺されるゴルゴ」も「ゴルゴに射殺される勇次郎」も見たくないな
つ「勇次郎に射殺されるゴルゴ」
間を取って栗谷川さんだな
勇次郎が敗れる姿は見てみたい
たぶんその時はバキの最終回なんだろうが
シロサイ用の麻酔銃5〜6発+巨大ネットに破れてるよ
まぁそれでもその後普通に生きてた勇次郎の生命力は異常だけど
殺害数はゴルゴが上かな
寝た女の人数もゴルゴ
しかし子煩悩ぶりは勇次郎が遥かに上っつかゴルゴ冷たすぎ
動物殺害総数はゴルゴが上だな。イルカとか馬とか犬とか殺しまくり。
殺害した動物の最大サイズなら断然勇次郎。あの象には噴いた
ベトナムでは小隊規模の敵を銃にかすりもせずに瞬殺してるのにな、闘技場はひどかった、網で動きを止めるのは有効だな。てかどっちもゲリラ戦なら一国に匹敵するな。
タフネス、パワー、スピードは勇次郎が上
知識、計画性、冷静さはゴルゴが上、という印象
勇次郎は爆笑し過ぎる。
ゴルゴは無表情過ぎる。
足して二で割れば丁度良い。
無表情で爆笑
表情豊かだけど爆笑だけはしない
初期の若いゴルゴなら負けるな。
普通に「フフフ」とか笑うし
ゴルゴは笑わなくなった(苦痛や焦りの表情は今も豊富)
勇次郎は笑顔がどんどん大袈裟に(滅多にビビリ顔見せなくなった)
同じ超人でも表情の変化は対極ってことか
30 :
マロン名無しさん:2006/02/20(月) 20:35:22 ID:Q2miFiKX
ていうかゴルゴ好きな層はパラレル対決なんて興味無いんだろな
というか勇次郎を知らないだろうな
セックス対決ならゴルゴの勝ちかと。
ゴルゴは女を喜ばすテクが豊富なイメージで、
勇次郎は突きまくって出して終わり、なイメージ。
勇次郎早漏だしな(ゴルゴが遅漏ってのも考えられるけど)
財力と強運もゴルゴだな。
語学力や各分野の専門知識もゴルゴだろ。
デコピン対決なら勇次郎圧勝だな。
肌のツヤツヤテカテカぶりも文句無く勇次郎。
暗殺の知識=ゴルゴ
戦闘の知識=勇次郎
トータルの健康度では勇次郎が上かな。
ゴルゴは五体完璧満足らしいが(プライベート・タイムという話でそう言われてた)
突然手が震えるという(恐らく心因性の)病気を持ってる。
勇次郎にはストレスもクソも無いだろうし。つーか歯並び良すぎだろ。
ゴルゴは傷だらけだけど、勇次郎は全然傷痕無いな。
大怪我したことないのか、驚異的代謝で痕なんて残らないのか
脅威の頑丈さ素早さだからあっても弾痕が何発かくらいだろ。
接近戦では傷を負わないだろうし。
二人とも喫煙者なんだよな。勇次郎はともかく、ゴルゴ吸い過ぎだろ。
結構肺傷めてそうだ。
勇次郎って吸ってる場面って全体を通して3コマぐらいしかないんじゃね?
実は二人ともフカしてるだけです。
でなければあの身体能力は説明がつかん
タバコで身体能力そんなに落ちないだろ。スタミナはヤバい事になるが
勇次郎の場合タバコを幾ら吸おうが肺は真っ赤のままの気がする
2人ともすごく若々しい外見だ。
2人ともすごくブリーフが似合う。
素晴らしいですよね。
勇次郎にはブーメランパンツが似合う
バキはまだ青いからトランクス
視殺戦ではどっちが上だろう。
標的や依頼人、名も無き雑魚キャラ達に至るまで、眼光鋭くビビらせるゴルゴ。
かたや勇次郎は、じっと睨むだけで花を枯らすことができる。
とりあえず両者のあいだの空間がハンパなく歪みまくるのは確かだな
勇次郎は地球の反対側にいるやつの殺気も察知できるから
遠距離といえどゴルゴも一筋縄ではいかないな
>>48 つ「テレパス」
ゴルゴがヨガの奥義wで気配や思念を完全に消して超能力者を出し抜く話。
…しかし狙撃の瞬間はどうしても殺気が発生するらしいので
超遠距離射撃だったら勇次郎避けちゃうかもな
>>48 地下闘技場のような殺気バリバリ視線一杯の環境で・・・ゴルゴの眼光が特殊過ぎ
て勇次郎にばれるな。
地下闘技場
1.使ったのは麻酔銃で狙撃手に勇次郎を殺す気がない
2.場所が一流闘士、観客の殺気、視線に溢れている
3.狙撃手が一見目立たない地味な秀才型
ゴルゴは自身の天才のオーラが邪魔して勇次郎に勝てないと思う。
つまり勇次郎は大した事ないと
>>50 別に銃撃にこだわる必要はないと思う
米軍の戦闘機に乗って「さすがに速ェな」とご満悦のところを
戦闘機ごと撃墜(というか完全爆破)しちゃうとか。さすがにアウトだろ。
ゴルゴのゴルゴたる所以は超長距離or超精密狙撃だろうから
お話としてはつまんなくなってしまうが…まあ確実を期すということで。
勇次郎の回避を先読みして何発か撃ちこむ、ってので命中させられると思うけど
ゴルゴの眼光、殺気が特殊過ぎ。勇次郎なら月面からゴルゴに狙われても気付いて回避
できそう。
ゴルゴは当てられない相手ならなら数百Kt以上の核弾頭を迷わず使って、回避云々関係
ない状態で仕留める気もする。やった後、大赤字と裏世界、表世界から締め出され指名
手配は確実。
発射から着弾までの時間より勇次郎の殺気察知の方が早いから
あまり遠距離からの狙撃は逆に失敗する、って話じゃないのか?
気配消して数10メートルまで近づいて撃てばいいんじゃねえの
>>55 気配消して数10メートルまで近づいて
勇次郎に一気に間合いを詰められて撲殺されないか。
草食獣VS肉食獣
お互いに射程ギリギリの戦い
長中距離 勇次郎の殺気察知が早くゴルゴは当てられない、勇次郎も一方的に狙
われるだけで反撃は出来ない。
短距離 近いと勇次郎に勘付かれ銃を撃つ間もなく撲殺、僅かに遠くなれば弾を
かわされた後間合いを詰められ撲殺。ゴルゴが勇次郎を勇次郎にギリギリ気付か
れない、なおかつ勇次郎がかわせない絶妙な距離で撃てるかどうか。まるで肉食
獣の狩りだ。
ゴルゴの作者に原作書いてもらって板垣が漫画化したらかなり面白そうだな
「狙点110度」という話で
意図的に跳弾させて標的の額をブチ抜いてたんだが。
ああいう方法なら
勇次郎の殺気察知を逆手に取って、命中させられるのでは。
>>58 跳弾が勇次郎の筋肉と骨を撃ち抜ければな。
単に殺害することに徹するなら方法は幾らでもあるだろう
でもテロリストとしてではなくスナイパーとしてのゴルゴで対決して欲しいね
>>59 そこで対オーガ仕様特別弾丸ですよ
これまでに登場した武器商やエンジニアを総動員して開発
>>61 跳弾の方が殺傷力が高い訳だが
イメージ的にはエネルギーが余計に失われて殺傷力が下がりそうな気がする。
説明頼む。
ぐぐってみたら「跳弾する度に威力が上がる」ってな文章があった。
でもエロゲーの二次創作SS?だった。萎えた。
「長距離だと却って当たらない」という一連のレスが新鮮に感じた
しかし両作品とも読んでる奴少なそう(+ゴルゴ読者は厨が少なそう)
なのでこのスレは遠からず落ちますね
65 :
マロン名無しさん:2006/03/06(月) 22:20:38 ID:hn1QwPcD
知力は互角として、
勇次郎はスイーパーに不覚を取ってるから、下手すりゃ負けるかも?
アレは麻酔銃だから殺気とか無いだろ
渋川先生が独歩の菩薩拳や初戦のアライのジャブをかわせなかったのと同じ
なら麻酔銃で眠らせてから殺しゃいい。
何でもありならゴルゴ。
素手なら勇次郎。
これは確実かと
格闘家が素手で人を倒せるのは当然、
兵器でも猛獣でも倒せるからこそ勇次郎。
ゴルゴを甘く見るな
銃弾を避けたスーパーソルジャーを倒したぞ
張力200`の弓から放たれる矢を零距離キャッチしながら
カウンターの拳を放てれば、銃弾ってかわせる?
銃にもよるかな?
>>71 弾速がどうとかって問題じゃない気がする。
事前に撃たれることさえ分かってれば
どんな凄い銃で何百発撃ちこもうが当たらないイメージ。
他の事に気を取られてたりして気付かなければ
ヘナチョコ銃で適当に撃っても大当たりでブッとびそうなイメージ。
確かに矢掴みを見ると勇次郎の反応は銃弾並の速さにも対応できそうだが、
飛んでくる弾が見えるかと言うとまた別問題な気がする。
タフのオトンが雨を見切って銃弾を防げるようになってた。
勇次郎はバキの回想で雨粒を相手に例えて数滴同時に見切って
砕いたから、行けそうな気がしないでもない。
あくまでタフのルールならだけど・・・。
勇次郎がゴルゴの存在を知らないって事はないだろう。
超A級のテロリストだし。
ゴルゴも当然勇次郎を知ってるはずだ。
戦地によく出入りするワンマン・ベアナックル・アーミーだし。
そんなもん先手打った方の勝ちだろうと思ったけど、
どちらかが一方的に攻撃するってのは、実は難しそうだな。
どっかの国の鉄火場で敵味方として鉢合わせても不自然じゃないのかな?
ゴルゴが一兵士として戦場で戦ったケースってある?
途中で意気投合
暗殺を頼んだ雇い主を暗殺しにきます
二人で
>>77 勇次郎をつけ狙うゴルゴ、あまりの変態超人ぶりに手を焼く
↓
アレコレと策を練っているうちに、
依頼人から聞かされたオーガ情報に重大な誤りがあった事が発覚
↓
ギルティ。依頼人を射殺して無言で立ち去るゴルゴ。
↓
そのころ勇次郎は満面の笑みでバカでかい象と戯れていた。
ってパターンの方がありそうじゃね?
勇次郎が自分の狙撃を依頼するのが一番燃える
金あるのか知らんが
勇次郎は政財界の大物連中の中でファンクラブとかありそう
>>66 言っておくがゴルゴは狙撃時に殺気が無いぞ
>>81 殺気のせいで弾道を変えられて無かったか?
あれは催眠術だっけ?
一度射たれたし、かなり学習してそうだけどな。