もう801スレはいいって
なかよしイケメン
補足
ネ タ ス レ です
5 :
マロン名無しさん:2006/02/13(月) 22:23:25 ID:zcb5GHcQ
ユウたんのケツマンコage
ユウのケツマンコ六幻でめちゃめちゃにしてくださいぃ…!
突っ込んで広げてお蕎麦を汁ごと入れてくださいぃ!!
ラビの入れたほうが気持ちいいんじゃね?
9 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 00:34:26 ID:cFV9QCJY
/ ___
|レ'′ \
ヽ|L._/r==ミ ヾヽ、
. 厶行′ \ ヽヽ\
,. -┴ー┴-、 \ヽヽ \
/ ヽ ヾ:、 ヽ ヽl ヽ
. / // / ', ヽヽ ヽ│ ヽ
/ // ! l│ / | ヽ! ヽ|│l ヽ
. // ,'│ l| | l / l | | | || ∨ | l ヽ
〈//l /| l | | |,///!,ノ//l l| V |. l
|`liトァ-Lリレlム斤寸イl/! | | |
| |lハ`┴’ ` ̄´| |i| l │ |
| |li∧. l、 /| |l| | ! !
| !li| ト、. =ー -‐7 /〉 / / /
| liレタ 少‐'´ /.// / / /
_r1 'ム'⌒>'" ̄`ミ/.//匸丕ミ-、____ / / /
. f三-‐'7 '/イ|7 /フ7> / f7 `ー┐ 〉//
|彳 / ////≦ f´/ ./ 7Y⌒マーァ /⌒く
| ', ./ /〈〈〈==/ノ/ / 'ヲト-r代` / |
ヽ V / [L」〕 .{// イ|l |/`` 〈\ __l_|
/,イ 厂´ /// /ミ|ヒ..._...--、 |*| ! ヽ
. //,付 |___ ///./'-行====ミ〉 |*い ぃ |
/// | | |米}〈山L| ̄⌒| ̄¨¨⌒了 `ー-ミーヘ,_
. /// Y | ̄ || | |ヽ  ̄│
L|」. | | .|| | | ハ \
. | レ=ミ__ || ! l | \. ll ',
| |ト=行’.|| ! | ヽ !| ヽ
ああっ!あついぃ!!
ケツマンコに熱いお汁がいっぱい入ってくるよぅ!
はぁはぁ気持ちいい…お蕎麦が…お蕎麦がぬるぬるするのぉっっ!!!
らめぇっ!!いっちゃうぅぅぅぅ!!!!
「お蕎麦でめちゃくちゃにしてくださいぃ…!」が
スレタイに通らなかった悔しさをぶつけてみたお
11 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 01:29:33 ID:JKlXOyUb
おめぇ、よっぽど、蕎麦が好きなんだなあぁぁ。
ほら、言えよ!!
この蕎麦が好きなんだろぉ〜。
はぁっはぁっ…すきですぅ!
ユウはお蕎麦がだいすきな淫乱ですぅぅ…!!
だからもっと入れてくださいっ、ああん!
お蕎麦と六幻と一緒にユウのケツマンコぐちゅぐちゅしてくださいぃい!!!
ネタでも不快だ…
せめてアレンかラビの入れてくれ…
たべものを粗末にするのは良くないが、ユウたんがキモチイイならそれが一番だよ。
ユウたんが女だったら乳はどんなサイズだろうか。
教団の古い回廊に苦しそうな呻きが響いている。その声は怪しげなとある一室から漏れ出していた。
『全く君ときたら…協調性ってものを一体どこに忘れて来たんだい、何度も言わせないでよ。こういう狭い組織にとっては、団結を乱すことがどんなに危険なのかわかってるんだろ?』
長身の中国人は静かにそう言った。それを聞くのは…重い鎖につながれた、やや細身の美しい青年。艶やかに流れる漆黒の髪に紅い唇。際立って美しい風貌の中、その双眸だけが妖しく野性に煌めいている。
彼のしなやかな両の腕は今は自由を奪われ固く閉じている。
『ちッ…』
自由が利かないことに対してか、彼は悔しそうに宙を睨んでいる。
『ああ、君には気の毒だけどね…お仕置きを受けてもらうよ。…仕方ないよね。』
申し訳なさそうに室長コムイが神田にそう告げた。
『ちッ、こんなところに繋ぎやがって…何をしようってんだ。』
ガチャガチャと鉄のぶつかり合う音が響く。
この時はまだ神田は仕置きなど大したことこと無いとたかをくくっていた。
彼は数少ないエクソシストの中でも特に能力の高い一人で、現状を考えると戦力をまとめなくてはならない立場のコムイが自分を処分することなど出来るわけが無い。
神田はその事を知っているので何も恐れない。
自分が必要とされている事を知っているから誰にも媚びない。それで今まで上手くやってきたのだ。
『君は貴重な戦力だからね…失うわけには行かないんだ。』
ほらな、と神田は内心では哂った。
『でもこれも仕方ないんだ。こんなものを使わないと君には人と仲良くするなんて出来ないでしょ?許してね。』
そう言ったコムイの手にあったものは、透明な液体の入った小さな注射器だった。
(´∀`)ワクワク
18 :
16:2006/02/14(火) 17:12:58 ID:???
水ではない。
そのくらいは薬品知識の無い神田にもわかる。
『何だ、それは…』
『入れちゃえばわかるよ。』
注射器を右手につかえ、コムイが迫ってくる。冗談じゃない。
逃れようともがいても、自由はすでに冷たい鎖が絡め盗って行った。
コムイの冷たい手が頬を押さえ、首の血管を探っている。
『…殺す気か』
無力な眼光がコムイを問い詰める。
『死なせたりはしないさ。死ぬよりも辛いかも知れないけど。』
皮膚よりももっと深い場所にある血管に、注射器の針が進んで行く。僅かな痛みにも抗えず、神田はきつく眉根を寄せた。
透明な液体は注がれ始め、脳に異状事態を知らせていた。
『くぅっ…』
霞む意識に怯えながらきつく唇を噛む神田をコムイは端然と見下ろした。
その眼差しに微かな哀れみを滲ませながら、
『大丈夫。君がちゃんとわかってくれるなら、天国よりも気持ちの良いことなんだよ。』
静かにそう呟いた。
( ゚∀゚ )ワクワク沸くワクワク沸くwあ
ワクワクワクワクワクワクワク(゚∀゚)ワクワクワクワクワクワクワク
21 :
18:2006/02/14(火) 18:50:18 ID:???
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22 :
21:2006/02/14(火) 18:51:17 ID:???
やはり薄暗い部屋の中。その床に密着した状態で神田は水気を思った。
黒い団服は既に脱がされ、薄い白いシャツだけが体にまとわりついている。
寝れた感触が所々にある。何か雨漏りでもしているのかと辺りを見回したが、ここは教団内部の奥まった部屋だ。そんなことがあるはずがない。
コムイはもうこの部屋にはいない。ただ静寂と、妙に重たい自分の身体があるだけだ。
だがその身体にも異変がある。頭がぼんやりする。何があった。
何かがあった。何があった?
ふと掌を覗き込むが何も無い。しかしその手の動きに違和感を感じる。そこで初めて先程までは自分に無かった自由と、自分にあった拘束に気付いた。
『何…』
針を刺された首筋をたどる。そこには小さな傷があり、その痛みがコムイに何か薬品を注射されたのは夢では無いと主張している。
『何を…』
薬の効果はもう終わったのか、まだなのか。確信を得られない不安に冷や汗が流れてくる。額を伝い流れ落ちた雫が、徐々に目覚めた時の疑問を打ち消してゆく。
お仕置きはまだ終わっていない。薬の効果も。
『っちくしょ…っ』
身体が上手く動かない。そのことにも気付かないほどに神田は犯されている。まるで全身の血管が針金に変わり、逃れようとする動きを妨げ抵抗を縫い止めているようだ。
『くぅぅ…』
ただ呻くしか出来ず、神田は床に縋っていた。
:
:
:
:
:
……ギッ……
:
:
暗い部屋の壁が隙間を開き、一人の男が入ってきた。
『……… いい様だな、神田。』
なんかキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
24 :
22:2006/02/14(火) 19:09:43 ID:???
『酷い有様じゃないか。これがあの高慢ちきな神田ユウかよ!』
男は吐き捨てるように怒鳴って神田の姿を睨み付けた。
『誰…』
視点の定まらない目で現れた男を見定めようと、神田は首を持ち上げた。
しかしその襟首を男はつかみ、自分と向き直らせるように持ち上げた。
いつもの状態なら即座に自慢の愛刀で叩き切ってやりたくなる無礼だが、今の神田にはそんな力は無い。ただ悔しそうに呻いただけだった。
大きな男だ。以前どこかで見たことのある…。霞む視界からそのことだけがわかった。
『コムイに言われたんだ。』
コムイ、という言葉を聞いて神田の表情が険しくなる。だってコムイこそが今神田をこんな目に合わせている張本人だから。
『奴に…何を』
25 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 19:13:50 ID:Sm+4OmRy
ウホッ!
なんかキテル━━━━(゚∀゚)━━━━!!
大作のヨカーン!
つか蕎麦ワロスwww新スレ早々何やってんだw
ロージースレに通じるキモさを感じるお
続き!続き!続き!((゚∀゚))
もっと(*´Д`)を!!もっと(*´Д`)を!!!!
つか蕎麦のスレタイあげたの漏れ何だが、
そんな気に入ってもらえるとは思わなかったよwww
うぇうぇw
29 :
24:2006/02/14(火) 19:52:02 ID:???
問われた言葉にフンと鼻を鳴らし、男は答えた。
『手前と仲直りをして欲しいってな。俺とお前が揉めたことで、ファインダーとエクソシストとの協力が上手くいかないと嘆いていたぜ。』
『俺と…貴様が揉めた、だと?』
うまく思考が働かない。しかしこんな奴を相手にしたかなど平静時にも覚えている方が珍しいのだ。神田にとっては。
『覚えてないのか?つくづくふざけた奴だ。』
男の名はバズ。数日前に食堂で、任務に行く前の神田と言い争いをしたファインダーだ。
『とにかくお前のせいで教団内部をまとめるのが厄介になったと室長様はお嘆きだ。』
バ ズ ユ ウ キタ―
行け!!バズたん!!
バズ・バズーカでユウたんが壊れてしまうぅぅぅ(;´Д`)
とか思わんのかぁぁぁぁお前ら!!
続き書きますね。
お願いします(*´Д`)
34 :
29:2006/02/14(火) 21:03:38 ID:???
何が言いたいんだこの男は。自分のせいで何だと?そんな言葉は全て煩いだけの雑音だ。
神田は無言でバズを睨みつけている。
『そこでだ。室長様が素晴しいアイデアを下さった。まあ俺もガタイのいいほうだが、手前らエクソシストの持つイノセンスには敵わない。』
だから、とバズは続けた。
『この部屋にお前がいるので、行って来いと。俺の気の済むまでお前を好きにしていいといってくれた。』
心底嬉しそうに震える笑い声が部屋に響いた。
『…下衆がッ』
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
バズキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
バズ神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
36 :
34:2006/02/14(火) 22:10:34 ID:???
『フン、何とでも言えばいい!』
そう言うとバズは力任せに神田の首を掴み上げる。
『ぐぅ…ッ』
『こんな機会は二度と無ぇ。しかもお優しい上司が何もかもお膳立てしてくれてるなんて、嬉しすぎて涙が出そうだぜ。ほらよっ!』
バズは力任せに神田の身体を投げ落とした。
『痛…』
普段ならどうってこと無い動作なのに、身体の隅々まで薬が行き渡っているのか初歩的な受身すら難しい。
この状態で暴行を受けると考えると流石にいつもはふてぶてしい神田でも、死の不安が胸に沸き起こる。
しかしそんな感情を下衆な男に悟らせることすら耐えられない。
口を開けば洩れ出しそうな呻きを悔しさ故の歯軋りで誤魔化した。
バズバズーカエネルギー充填完了しました
いつでもユウたんのケツマンコに向けて攻撃開始できます
38 :
36:2006/02/14(火) 23:24:37 ID:???
:
:
:
ドゴッ
口の中に血の味がする。もうそれだけが自分の知る事の出来る世界の全てのようにも感じられる。
『チッ、いつまでも平然としやがって…』
平然?平然としているように見えるのか。だったらまだ俺の勝ちだな。思うように動かない身体を抱きかかえ、神田はそんなことを思っていた。
何度も殴られ蹴り上げられて身体の殆どが擦り切れて痛む。
『室長からはくれぐれも後遺症が残らない程度ときつく言われてるからな…』
バズは口惜しいのか不服そうに一人ごちている。
『おい、こっち向けよ。』
自分がどのくらい神田を痛めつけることが出来たのかを確認したいのだ。
苦痛に項垂れている神田を無理矢理に起こす。艶やかな髪が乱れて上気した頬にまとわりついている。
馬鹿らしい、と神田は感じていた。こんな馬鹿馬鹿しい責め苦などさっさと終わってしまえ、と。
神田の唇からは一筋の血が伝っている。
それが顎に伝わり喉に落ちてゆく紅い線になっている。
神田の着ているシャツにも血が滲み赤いしみが見える。
それが妙に色っぽいもんだな、とその時のバズは思った。
:
:
:
ばああああああいおれええええええんんすすsssっすうう
ユウたんをいじめんな!!
神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
はああああああああん!ユウたん可愛杉るううはあああへああああGJ!!
バズたんどうするの?!バズたんどうするの?!!
(;´Д`)'`ァ'`ァハアハアハアハアl \ァ l \ァ
ユウたん痛めつけたいいいぃいいい!!
バズのSゥウウウウウ!!!(;´Д`)
もっとやれ!(゚∀゚)
はやく火を噴けバズたんのバズーカ
ユウたんの中心で屈折した愛を叫ぶといいさ
>>38 もしかしてそれで終わりだったりはしないよな…?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
うはw激しいバズユウキボンヌううううううううううぅうううユウたああああああん
ゴズたん待ちまでお遊びでもドゾ
長かったからつじつま合わんくてスマソ
「……神田君。悪いけど、この本を物理準備室に戻してきてくれないか?」
入団して数年、科学班でもないのに、室長のコムイは何かと自分に用を言いつける。今日も
鍛錬が終わったあと、書類のプリントを司令室まで運ぶのを手伝ってくれと頼まれた。
出ていこうとすると、これだ。内心で苦笑して、神田ユウは本を受け取った。
「机に置いておけばいいか?」
「助かるよ。真面目で頼れるエクソシストって、いいなあ」
コムイが眼鏡を押し上げ、糸のように目を細めた。こうして笑うと、普段は知的すぎて冷たく
見える顔が、瞬時に人なつこく変わる。
「こき使いやすいエクソシスト、だろ。お前俺の顔を見るたび、用事を言いつけやがって」
冗談交じりに言い返すと、コムイは楽しそうに笑った。
「そんなことないって。……これ、鍵。夕方までに返してくれればいいよ」
神田は司令室を出た。あとは飯を食べるだけだし、少しの寄り道くらい、
どうということもない。この時、神田はそう思っていた。
物理準備室は教団の北の端にある。科学系の特別室が集まったこの一角は日当たりが
悪く、普段から人気がない。コムイに渡された鍵を差し込んで、ロックを外し、戸を開けた。
「……?」
奥で、何人かの気配がしたように思えた。しかし大きな棚や積み上げられた段ボールの
死角になって、よく見えない。
「誰かいるか?」
声をかけながら神田は中へ踏み込んだ。奥を覗いて、息をのんだ。
全裸で床に這いつくばった小柄な少年を、数人が囲んでいる。一人は少年の尻を抱えこみ、
別の一人は髪をつかんで顔を自分の股間へ押しつけていた。
突然の闖入者に驚いて、押さえる手がゆるんだらしい。犯されている少年がこちらを見た。
同じエクソシストのアレン・ウォーカーだった。
「あ……か、神田、助けてっ!」
「ちっ!」
横に立って見物していた一人が、舌打ちをし、素早く動いた。神田につかみかかり、奥へ
引きずり込む。
「なっ……放せ! 何の真似……!!」
「うるせェ!」
最初に動いた赤髪ピアスに、他の連中が手を貸した。
神田は身長175センチ、決して小さい体格ではないし、運動神経もいい方だ。腕を振り払い、
誰彼なしに蹴りつけて抵抗した。
それでも相手が四人もいてはどうしようもない。しかも全員、荒っぽい真似に慣れている
らしい。最初に異変に気づいた時点で外へ飛び出し、人を呼ぶべきだったと悟った時には、
床へうつぶせに押さえ込まれ、団服をほどかれ、両手を背中で縛られていた。
「どうするよ、ラビ。完全に見られちゃったよ」
乱闘に加わらずアレンをつかまえていた探索部隊が、最初に神田につかみかかった赤髪ピアスに
問いかけた。ラビという名前は初めて知ったが、見覚えはある。確かブックマンjrだ。
「神田……か、神田、……」
アレンがすすり泣いているのが聞こえた。
もともとアレンは名前ばかりか顔立ちまでも少女っぽくて、男ばかりのこの教団では目立つ
存在だった。親しくもない神田の耳にまで、アレンが科学班の誰それに告白されたとか、
探索部隊に抱きつかれていたとかいう噂が、聞こえてきたほどだ。
探索部隊の不良グループがアレンに目を付け、実力行使に出たところへ、自分が来合わせて
しまったらしい。
ラビがそばにしゃがみ込む。神田は首をねじ曲げ、その顔をにらみつけて言った。
「こんなことをして、ただですむと思ってるのか」
ラビが面白そうに笑った。神田の癖のない黒髪をつかんで、頭を床から引き上げる。
団服に付いたローズクロスを見て呟いた。
「神田ユウっての? この団服……オレと同じエクソシストか。血も涙も無い冷血漢のくせ室長の
お気に入りのエクソシストだよな。……そのわりに」
言葉を切って、神田の頭を、床へ勢いよく叩きつけた。目の奥で火花が散った。
髪を放して、ラビが言葉を足した。
「センパイに対する口の利き方ってのが、わかってなくね?」
血の味を舌に感じながら、神田は言い返した。
「まともな団員が相手なら、ちゃんと敬語を使う」
「おっ。気が強いさー。でも自分の立場をわかった方がいいと思うなァ。こんなとこへ
来ちゃって、ただですまないのはお前の方だぜ?」
ラビは神田をうつぶせから横向けにし、身をかがめて顔を覗き込んだ。
「そこのアレンちゃんみたいに、女と間違えそうって顔じゃねーけど、綺麗系なのは確か
だし。お前も同じ目に遭ってみる?」
まさか、と思った。エクソシストの中では背の高い方だし、顔立ちもきついと言われている。
教団に入団して数年たつが、今まで冗談でも女扱いされたことはない。
だがラビの目は笑っていない。
他の探索部隊が話に割り込んできた。
「おいおい、ラビ。こいつまで犯っちゃうのかよ」
「俺より背ェ高そうじゃん。……あ、でも確かに美人かも」
「そうだな。お前みたいな顔面クレーターより、勃つな」
坊主頭の探索部隊が仲間を揶揄してから、シャツの襟をつかんで神田を引き起こした。
「さぁて、チューはアレンちゃんとどっちが上手でしょー?」
「……ん、んぅっ!」
ヤニ臭い唇を押しつけられた。周囲から歓声が上がった。
「うっわ、バズ、いきなりかよー」
「やるねえ。どう、お味は?」
嘲笑を浴び、神田の頭の中が白熱した。なぜ自分がこんな連中の玩具にされなければ
ならないのか。男とするような趣味は持っていないし、見世物になる気もない。
力一杯、相手の唇に噛みついた。
「……ぎゃっ!」
バズという名前らしい坊主頭が、電流を通されでもしたような勢いでのけぞり、神田から
離れた。勢い余って尻餅をつくのを見て、ラビが笑いこけた。
「バカだなー、ゴズ。思いっきり噛まれてやんの」
「お前……お前が、こいつも犯っちまおうって言うから……!!」
「チューしろなんて言ってねェさ。だけどフェラでなくてよかったじゃん。しゃぶらせてたら、
今頃お前、オカマちゃんにされてたぞ」
どうやらラビが、この連中のリーダー格らしい。手を放されて再び床に転がった神田に
視線を移し、おどけた表情で肩をすくめてみせる。
「お前さぁ、反抗しても痛い目に遭うだけだってこと、わかんねーの?」
「遭わせてみたらいいだろう。徒党を組まなきゃ何もできないくせに。……あ、『徒党を
組む』って言葉、難しかったか、jr? 大勢が集まって何かをすることだ。
一人じゃ何もできないヤツの常套手段」
わざと敬語を使って神田は言い返した。こんな挑発をすれば当然、殴る蹴るの暴行を
受けるだろう。それでも彼らに頭を下げるくらいなら、リンチに遭う方がずっとましだ。
ラビが薄く笑い、仲間に命じた。
「お前ら、そっちでアレンとヤってろよ」
「けど、ラビ……」
「俺、こいつがチョー気に入った。可愛がりたいから独り占めさせて。……おらぁっ!」
鋭い蹴りが、神田の腹に入った。
激痛に息が止まる。昼食のあとだったら、確実に吐いていただろう
鳩尾を蹴りつけられ、背中を踏みにじられる。団服のボタンが外れ、真っ白だった
シャツが靴跡で黒く汚れていく。唇を引き結び、神田は苦痛に耐えた。
「ラビ……そのへんにしろよぉ。こっちが気分乗らねーよ」
アレンを這わせて犯していた誰かが声をかけ、ラビがようやく動きを止めた。疲れたのか、
肩で息をしていた。しかしもちろん神田のダメージの方がはるかに大きい。
仰向けに倒れて荒い息をこぼしている神田のそばへ、ラビがしゃがみ込んだ。
「悲鳴どころか、呻き声も出さねェのな」
あきれたように言って手を伸ばし、ズボンの上から神田の股間をつかんだ。
「……っ!」
「だったら次は、よがり泣きさせてやるよ」
軽く揉んだ。決して乱暴ではない。むしろソフトで巧みな触り方だ。
反応するまいと、神田は口の内側を噛んだ。痛みで、下半身の感覚をごまかしたかった。
できることなら、触覚と聴覚を脳から切り離したい。目なら閉じることができるが、耳は
塞げない。アレンのとろけるような甘い声が、いやでも聞こえてくる。
「あ、あん、はぁんっ…………ああんっ、もう、許してぇ……」
さっきは助けてとわめいていたのに、あっさり堕ちたらしい。絶対にあんな無様な姿を
晒しはしないと、神田は自分自身に言い聞かせた。
手を止めないまま、ラビが嘲笑を浮かべた。
「すげーイヤそうじゃん。そういう顔をされると、かえって萌えちゃうんだよね、俺は」
「迷惑な性癖だ」
神田は冷ややかな口調で答えた。
他の坊主頭やにきび面と違って、赤髪ピアスのラビはすっきりした長身で、女に騒がれ
そうな顔立ちをしている。選り好みさえしなければ、教団内で輪姦する必要など、
どこにもなさそうだった。
嫌がる相手を犯すのが趣味なのだとしたら、これほど傍迷惑な話はない。
「お前……この状況でそういうことを言うかねェ?」
面白そうに笑って、ラビは言葉を継いだ。
「その根性に免じて大サービスさ。『許してください、ラビ先輩』って言えたら、やめて
やるよ。たった一言だ、簡単だろ?」
目の奥に、鼠をなぶる猫を思わせる光が見え隠れしている。神田の性格では言えるはずが
ないと見越しての誘いだ。仮に自尊心を押しつぶして言ってみたところで、ラビは大笑い
するだけで、決して自分を解放したりはしないだろう。
自分を追いつめることになるのがわかっていながら、神田は口を開き、言い放った。
「触り方が下手すぎる。これじゃ本番のテクもたかが知れてるな」
一瞬唖然としたあと、ラビは爆笑した。
「神田、お前、いい。歯ごたえありまくり。久々に大物を釣っちゃいました、って感じ。まず一発、
ヤっちゃおうか」
神田のベルトをゆるめ、ズボンと下着を一気に引き下ろして脱がせた。
自分のズボンをずり下げたあと、ラビは大きく広げさせた神田の両脚を抱え、その間に体を
入れた。神田の腰を引きずり上げ、にやりと笑う。
「強情な態度のご褒美で、潤滑液はなし。……ひいひい泣きわめかせたあとで、よがり狂わ
せてやるよ。どんな声を出すか、楽しみさ」
「どっちもしてたまるか。できもしないことを言うとあとで恥をかくぞ」
言い返してにらみつけた。ラビは冷笑しただけで答えない。
後孔に、熱く固いものが触れた。
絶対に声を出すものかと、神田は歯を食いしばった。
太く硬い怒張が、狭い肉孔をこじ開け、押し入ってくる。
「うっ……」
我知らず漏れる呻き声を止めようと、神田は歯を食いしばり、目をつぶり、息を止めた。
そうでもしなければ、体を引き裂く激痛に負けてしまいそうだった。
ラビは体を押しかぶせ、体重をかけるようにして、さらに深くねじ込もうとしている。
「くそっ……力を抜けよ、神田! 入らねェんだよっ!!」
苛立ちをむき出しにしたどなり声が聞こえた。
神田は目を開けた。ラビが眉間に縦皺を寄せ、瞳を怒らせて自分を見下ろしている。
「それは、『自分はふにゃふにゃで入れられないから、協力してください』の婉曲表現か?」
「てめえっ……!」
「潤滑液なしって言ったのはそっちだ。自分の言葉に責任を持てよ。入ろうが入るまいが、
俺の知ったことじゃない」
侮蔑を込めて言い放つと、ラビの表情が歪んだ。口元だけで作った笑いがその顔に浮かぶ。
「お前、実は頭悪くね? この状況で逆らって、何になるんさ」
「おとなしくしてれば、何かいいことでもあるのか?」
言い返して神田は部屋の奥に視線を向けた。
同じエクソシストのアレンが犯されているのが見える。最初は助けてと叫んでいたから、合意
ではなかったはずだ。けれども今のアレンは、抵抗するどころか、よがり始めている。その
反応を面白がられてか、三人がかりで弄ばれていた。
逆らおうと従おうと同じことなら、自らの矜持を傷つけてまで、こんなくだらない連中に世辞を
使う必要がどこにあるだろう。
ラビが神田の腰をしっかりと抱えこんだ。
「歯ごたえのあるヤツを犯るのって、萌えっけどさァ。つけ上がられても困るんだよな。
……お前、マジで泣かす」
「う、ぅっ……!」
一気に貫かれた。激痛が脳天まで駆け上がり、神田はのけぞった。思わず左右に首を
振った。髪が床に擦れ、砂地を踏むのに似た摩擦音をたてた。
「泣いちゃえよ、神田。大声出して泣きわめけばいいじゃん。許してください、jr様って。
そしたら優しくしてやるって。……ほら、どうした! 痛ェんだろ!?」
痛くないわけがない。だがラビを喜ばせるくらいなら、体が裂ける方がましだ。
必死に声をこらえ続けた。
不意にラビの動きが止まった。大きな息を吐いたのが聞こえた。終わりなのだろうか。
そう思った瞬間、無意識に体の力が抜けたのかも知れない。
「ぅ……ああぁっ!!」
突然、荒々しく突き入れられ、悲鳴がこぼれてしまった。ラビが楽しそうに笑った。
「終わりと思ったんだろ。バーカ。俺がンな短小のわけないっしょ? 今の『ああっ!』
ての、意外といい声だったじゃん。恥ずかしがらずにもっと聞かせろよ、なあ?」
怒りに体が燃え上がるかと思った。
ラビの揶揄も腹が立つが、それ以上に、気を抜いて悲鳴をこぼした自分自身が許せない。
「泣けよ! 早くゴメンナサイって言っちまえよ、神田ぁ!」
ラビの動きが、さらに荒っぽくなった。
入り口ばかりでなく、内側の粘膜までもが摩擦で引きつれる。押し入ってくる熱さと硬さで、
体が裂けそうだ。それでも、もう一言もこぼすまいと、神田は固く歯を噛み合わせた。
入れるラビも楽ではなかったらしい。侵入を終えた時には、肩で息をしていた。
「入っちゃったよ、ユウちゃん。……でもまさか、これで終わりとは思ってないよな?」
ラビの眼が、勝ち誇った色をたたえている。
挿入しただけで優位に立ったつもりなら、大間違いだ。自分はまだ負けてなどいない。
決して負けてはいない──神田は心の中でそう繰り返してから、口を開いた。
「下手くその自己満足に付き合ってやればいいんだろう?」
「うっわ。可愛くねェ。……そっか、お前みたいなヤツは痛い目に遭わせるより、こっちの
方が効果があんのかな?」
「!」
腰を抱えて引き寄せていたのを放し、ラビは右手を神田の下腹部に伸ばした。苦痛の
せいで生気を失っている肉棒をつかむ。
「やめ……!」
思わず、やめろと叫びかけた。ラビが顔を輝かせた。
「お? 今、何か言おうとしたな? 何だよ、『やめてください』か? 何なの何なの、言っ
ちゃおうよ。強情を張ることねェじゃん」
「……何も、言ってない」
「へーぇ、そぉ? じゃ、お触りしちゃっていいわけだ」
指が動き始める。優しく巧みに、神田自身を弄ぶ。
「くっ……」
思わず呻いてしまった。
直接触れられる刺激の強さは、さっきズボンの上から嬲られた時とは比較にならない。
意志に逆らって、体が反応し始めるのがわかる。
せめて後孔からの痛みが続いていれば、気が紛れただろうに、苦痛よりも快感で神田を
堕とそうと思ったのだろう。ラビは腰を動かそうとはしなかった。
部屋の奥から淫猥な肉の音が響いてくる。アレンが、三人がかりで輪姦されているせいだ。
「あぁんっ! 僕、もぉ……もぉ、ダメ……ひぁ、やぁんっ!」
ふっ、と遠い記憶が、神田の脳裏を走り抜けた。
今のアレンと同じような、呂律の回らない声。感覚に支配され、理性を失った声。
あれは──母だ。酔った母だ。
色褪せた、けれど決して忘れられない光景が記憶に甦った。
皿やカップの割れる音。壁に映った、踊るように不安定に揺れる影。
『酔ってなんかいないわよぉ。いいじゃないの、少しくらい……放っておいてったら! 馬鹿
にしないで、子供に何がわかるの……!!』
我知らず、呟きが口から漏れた。
「六幻……」
「え、何だ?」
ラビが眉をひそめる。神田は答えなかった。
六幻──イノセンスの名前だと答えても、ラビにとって意味はないだろう。第一、
赤の他人に話すつもりなどない。
自分の父は、ひどく女癖が悪い。それが母を酒に走らせたのかも知れない。最初は隠れて
飲んでいたらしいが、次第に酒量が増え、べろべろに酔って暴れるようになった。酔いが
醒めれば、二度と飲まないと泣いて後悔するのに、その決意は三日と続かない。
酒に狂う前の母を知っていればこそ、変容は耐えがたかった。
(六幻……忘れない。俺は、あんなふうにはならない)
自分に言い聞かせた。母やアレンのように、酒や快感に狂って理性を失い、我を忘れた見苦
しい姿を晒したりはしない。六幻の名は、自分を戒める呪文だ。
ラビに弄ばれて、よがったりはしない。
神田は横を向いた。苦痛で快感を蹴散らすため、強く口の中を噛もうと思ったのだ。だが、
「……っ!」
悪いタイミングで、敏感な鈴口をこねられた。
口の内側を噛むつもりが、下唇を噛んでしまった。
犬歯が当たって、思いがけず深く切れたらしい。血が口元を伝い落ちた。
「神田!?」
驚いたような声と一緒に、ラビに顎をつかまれた。正面を向かされる。目を開けてにらみ
つけたら、ラビがほっとしたように瞳を瞬いた。
「舌を噛み切ったかと思ったじゃねェか。口が切れただけかよ」
「……」
「だんまりか。ったく……血が出るほど唇を噛んでまで、我慢しなくてもいいだろっての。
ほんとにバカだな、お前」
神田はとまどった。バカだな、と言ったラビの声音に、嘲弄の気配が感じられない。
次の瞬間、当惑は驚愕に変わった。
ラビが上体を倒してきたと思うと、傷ついた自分の唇に、温かく濡れた舌先が触れたのだ。
予想もしなかった事態に、神田は身動きを忘れて固まった。
つっ、と軽く傷を舐めたラビは、頬から口へと舌を動かし、伝い落ちた血をすくうように
舐め上げた。キスに似て、優しげな触れ方だった。
神田の中で、驚愕が激怒に変わった。
(こ、こいつ……何を、調子に乗って……!)
こんなふざけた真似を続けられてたまるものか。
首の力で頭部を振り上げ、神田は力任せの頭突きを喰らわせた。
「……ぐ!」
まともに額と額が当たった。ラビがのけぞり、頭を押さえる。
神田自身も、打ちつけた額が激しく疼いた。頭の中で、蛍光色の渦巻きが火花を散らして
踊っている。それでも男に口元を舐め回されているよりは、ずっとましだ。
ラビが片手で額を押さえたまま、どなった。
「いきなり何しやがる! せっかく入れたのに、抜けるとこだったじゃねーか!」
涙目になっている。相当痛かったらしい。
ささやかな勝利感を味わいつつ、神田は言い放った。
「この程度で抜ける貧弱な代物なら、何をやっても無駄だ。さっさとズボンの中へしまい
込んで、一生人に見せないようにしろよ。その方が恥をかかずにすむぞ」
自分も頭が痛むし、つながったままの下半身はそれ以上に痛い。しかし、頭が痛くなった
おかげで、半分勃ち上がっていたのが元に戻ったのは助かった。
ラビが、乱れた前髪を指で梳き、床に何度も唾を吐いた。薄赤かった。頭突きを喰らった
際に、舌か口の中を噛んだようだ。
「マジ、むかつく。貧弱って何さ。チョー痛がってたくせして」
「そのあと、全然動かしてないな。……ああ、そうか。動かすと、もたないのか」
ラビを見上げて、冷笑してみせた。
「すぐイクと早漏がばれるから、一生懸命に違うことをして、ごまかしてたんだな。……悪いな、jr様。
コンプレックスを指摘してしまって。俺は気づかないふりをしててやるから、
どうぞ、長持ちするふりを続けてください」
嫌味ったらしく敬語を使ったのが効いたか、ラビの顔が怒りに染まった。
「可愛くねェにもほどがあるぞ! 泣いて頼んでも、やめてやらねェからな!!」
深く、浅く、変化を付けて、ラビが突いてくる。
「く……!!」
後孔を蹂躙され、神田は呻いた。
それでもいいと思った。快感よりは苦痛の方がはるかに耐えやすい。
(負けてやしない。こんなヤツのために、自分を見失ったりは……)
ふと、ラビに唇を舐められた時の驚愕を思い出した。
なぜあんなつまらないことで、身動きを忘れて固まるほど狼狽してしまったのだろう。
わからない。
(……意外だったから、驚いたんだ。ただ、それだけだ)
こんなクズには屈しないと自分に言い聞かせ、神田は一層激しくなる突き上げに耐えた。
続きは数字板待ち
なんかすごいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ばいおれんしゅまつりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
どっかで読んだと思ったら鬼畜スレに投下されてたやつの改変か
ラビ鬼畜(ノ∀`)
もやし受けはいらん
ゴズたんまだー??
バズたんとゴズたんをごっちゃにしてるヤシがいるな
バズたん…キュート
ゴズたん…プリチー
ユウたん…キュートでプリチー
神田…キュートでプリチーでエロス
ああ…ユウたんはエロ過ぎる、色気を振りまきながら歩いてるようにしか見えない
あんな生意気で強がっててツンデレ美人な奴が一番ハアハアするんですけど
可愛過ぎて殺したくなるよな
殺すなヴォケ!!
殺すのはダメ。絶対!だけど、鎖で縛り付けて
監禁して性欲の虜にさせてやりたくはなるよね。
69 :
38:2006/02/16(木) 09:30:07 ID:???
>>44 勿論これで終わりだったりはしない!
けど途中で寝ちゃったんだよorz
続き投下するまで、バズ氏がどう出るか妄想しながらハアハアしててください…
>>66>>68素で同意w
しかし
>>63には甚だ異論。
>>65同意!無自覚ツンエロ美人www
お願いします!
おとといからPC前に張り付いてるんだ!
あの生意気な美しい神田をギチギチに屈辱的なポーズに縛って犯しに犯して薬漬けにして
人格崩壊させたり放置して発狂させたり、突然優しく抱いてやったり
飴と鞭を使い分けたり、「御主人様」と呼ばせてずっと閉じ込めて
自分だけの従順なペットにしたい。
なんてちっとも思ってませんよ。
ええまったく。全然。
ユウたんにこういう事をしたいなんて思うやつは許しません!
/ ___
|レ'′ \
ヽ|L._/r==ミ ヾヽ、
. 厶行′ \ ヽヽ\
,. -┴ー┴-、 \ヽヽ \
/ ヽ ヾ:、 ヽ ヽl ヽ
. / // / ', ヽヽ ヽ│ ヽ
/ // ! l│ / | ヽ! ヽ|│l ヽ
. // ,'│ l| | l / l | | | || ∨ | l ヽ
〈//l /| l | | |,///!,ノ//l l| V |. l
|`liトァ-Lリレlム斤寸イl/! | | |
| |lハ`┴’ ` ̄´| |i| l │ |
| |li∧. l、 /| |l| | ! !
| !li| ト、. =ー -‐7 /〉 / / /
| liレタ 少‐'´ /.// / / /
_r1 'ム'⌒>'" ̄`ミ/.//匸丕ミ-、____ / / /
. f三-‐'7 '/イ|7 /フ7> / f7 `ー┐ 〉//
|彳 / ////≦ f´/ ./ 7Y⌒マーァ /⌒く
| ', ./ /〈〈〈==/ノ/ / 'ヲト-r代` / |
ヽ V / [L」〕 .{// イ|l |/`` 〈\ __l_|
/,イ 厂´ /// /ミ|ヒ..._...--、 |*| ! ヽ
. //,付 |___ ///./'-行====ミ〉 |*い ぃ |
/// | | |米}〈山L| ̄⌒| ̄¨¨⌒了 `ー-ミーヘ,_
. /// Y | ̄ || | |ヽ  ̄│
L|」. | | .|| | | ハ \
. | レ=ミ__ || ! l | \. ll ',
| |ト=行’.|| ! | ヽ !| ヽ
ま だ 終 わ り じ ゃ な い
ま だ バ ズ と パ コ パ コ し て い な い !!
ユウたんが痛い、苦しい、辛い、悲しいのは可哀想だ。・゜・(ノД`)・゜・。
うはwユウたん泣かしたいw許しを請うまでバズと一緒に痛めつけたいw
おい、バズだかゴズだか時々解らなくなるのは自分だけか?
>71
嘘をつけェー!
想像してみたらハァハァしたお
もうユウたんを快楽の虜に出来ればバズでもゴズでもトマでも誰でもいいお
ぐっちゃぐちゃのどろんどろんがいいお
☆ チン ハヤク〜
神〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
むしろユウたんにさらりと罵られたい
積極的に罵られるんじゃなくて消極的に罵られたい
罵る価値すらない、みたいな顔で罵られたい
ユウたんは女装しても違和感ないと思うよ
しょうじきさいしょはおんなのこだとおもってもえていました
もうゆうたんにはいろんなものがついていると
いいとおもうんだお
んじゃここでオレ様の
「ユウたんと触手日記」
…このあいだ、教団にあるコムイ室長秘密部屋から奇妙な物音が聞こえてきたんだ。
徹夜明けで疲れていた俺は、そのまま前を通り過ぎようとした。
と、その時。
激しい物音と人の声が聞こえたので思わず覗いてしまった。
そこにはなんと、冷血漢で有名なエクソシスト・神田ユウと
世にも奇妙な物体が交戦していたんだ…。
ここには室長の作り出した危険なグッズや実験での失敗作が放置してある。
その中でも見たことの無い代物だった。
赤黒く、生きた植物のめしべのようなものがうねうねととぐろを巻き
神田ユウに迫っていた。
見るからに危険そうな代物だ。あの室長、ろくなことしねえ。
人の大きさほどもあるそれは何本もの触手をゆらゆらと動かしぬめっている。
表面が濡れているのは、その先端から出ている液体のせいらしかった。
何故こんなところに神田が来ていたのかは知らないが、
丁度イノセンスの六幻をもってその物体に斬りかかっているところだった。
だが触手自体がぬるぬるするのか、その妖しい動きのせいなのか
一向にやられる気配は無い。エクソシスト様もアクマ以外にはかたなしだ。
「ちっ、…なんなんだこいつは!」
既に息が上がっている神田を取り囲むように触手が伸び、
その中の一つが神田の足を引っ掛けた。
途端、その足をぐるんと掴みあげ神田が宙に舞う。
そのまま床に叩きつけられると思いきや、何本もの触手が神田の両手足を拘束した。
高々と抱え上げられた神田は、両手を頭上で一まとめにされ
両足を広げられた格好になっていた。
「!離せっ!」
人語を解さない触手は、そのまま神田を舐めるように体中を見回すと
突然形を変えはじめた。細かく震え、神田の眼前にそびえ立つ。
「くっ、気持ち悪ぃ…!六幻で切れねえなんて…っ」
先端が男根の形を模していく。それを見た神田の顔が一瞬で強張る。
「な…っ」
神田が言葉を発しようとしたその瞬間を狙い、
触手が勢い良く神田の口へと入り込んでいった。
「ぐっ、…んんっ…むー!」
じたばたと暴れる手足を押さえつけながら、ことさら太い1本が
神田の口腔内でじゅぷじゅぷと律動を開始した…。
誰か続き書いて下さい。風呂入ってきます。
85 :
69:2006/02/17(金) 01:36:42 ID:???
怒りで紅潮した肌が見える。自分のした暴力のせいで赤く腫れている箇所もある。
自由の効かない身体を抱え、蹲る神田を見ているバズ。
どんな暴力を以ってしても神田は一向に許しを請うような素振りを見せない。そのことがバズには不満だった。
『ゴホッ…』
神田が気管に入りかけた血液にむせた。
鮮血の赤がぱたぱたと散った。しかしそれでも憮然としたままの態度を保っている。
こいつは外側から痛めつけても動じない。それではバズの気がすまない。何か他に手は無いか?
バズは神田の全身を舐めるように睨み付けた。
あった。これだ。
今まではこいつをこんな風に凝視したことなんてない。だから気付かなかった。神田ユウという男が妙にそそる風貌をしていることに注目したことなんて無かった。
今は従順で無力な体躯。抵抗だってたいして出来やしないさ。女と変わらないようなもの。
『へへっ』
下卑た笑いを隠そうともせず、バズは神田のまとう薄いシャツを引き裂いた。
86 :
69:2006/02/17(金) 01:38:26 ID:???
87 :
84:2006/02/17(金) 01:49:18 ID:???
バズユウキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
待ってましたお願いします!
字はからきしの絵描きですんで続きもお頼みします。
88 :
84ごめんよ:2006/02/17(金) 01:51:30 ID:???
84の続き
じゅぽっ…
盛大に唾液をかき混ぜながら触手はうねり狂う。
『んっふぅぅっ!!』
口腔の息苦しさに耐え難く、噛み切ろうと歯に力を入れるがびくともしない。
もがいていると触手は自然に神田の口から抜けて行った。
『はぁっ、ふざけやがって!!』
無理矢理に掻き奪われた唾液が透明な糸を引いている。
そうこうしてる間にまた別の触手が神田の口に潜り込もうとする。
『ぷはッ、やめろっぅぐっ…』
またも銜える羽目になった神田は苦しそうに繭をひそめた。
触手の一本がいくつかに枝分かれし、細く細かく動き出した。
その先端は神田の着ている服の袖口や襟口、裾の隙間から直に肌に触れようと侵入を始めた。
89 :
69:2006/02/17(金) 01:54:58 ID:???
漏れも本筋は絵描きですよー
明日もバイトなんで投下遅くてすまんです。
(;´Д`)ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア フンガフッフ ハアハアハア
>>89 待ってるよ神。もうバズユウ最高だな(;´Д`)l \ァ l \ァ
ツンツンしてるくせに前髪パッツンで
ツンツンしてるくせにポニーテールで
ツンツンしてるくせに刀に「いくぞ六幻」とか話しかけて
ツンツンしてるくせに耳の生えた一番可愛いゴーレム使ってたり
する神田を凄く痛めつけてたり可愛がってやりたいお。
バ ズ ユ ウ ブ ー ム 到 来 。
>>92 デレがないおー(´・ω・`)
ユウたんツンバカだおー
誰かおなごユウたんも書いてくれんかね
最近開眼したんだ
明後日なら書ける。
おなごイイ(*´д`)
口元を手の甲で押さえつつ頬を紅く染め、腰を付いた状態でベッドの上を後ずさるユウ。
そしてそんなおいしそうなユウににじり寄ってくオレ。
「て、てめぇこの…ッこっち来んな変態ッ!!たたっ切るぞッ!!」
「アハハ〜大丈夫だって。ちゃーんとユウも気持ちよくなれるからw」
「そういう問題じゃねぇ!!オレはッ、男にッこ、こんなコトされるなんて絶対ッ」
「焦っちゃってカーワイイさ〜ユウってば〜」
先ほど仕掛けたキスの最中にボタンを外したYシャツの胸元からのぞく白い肌
それに手を伸ばそうとすれば一瞬ビクリと跳ねた後急いで肌蹴た胸元かをき合わせる。
あまりにも予想を裏切らないユウの行動にただでさえニヤけていたオレの顔の筋肉はますます緩んだ。
「…まったくなぁ。本気でめちゃくちゃにしてやりたくなるさぁ…」
「あ゛ッ!?何キモい面でブツブツ言ってやがるそこをっとっととどけこのッ…んッ!!?」
オレの物騒な呟きに噛み付いてきたユウのアゴを掴んでもう一度その口腔を貪る。
ユウは慣れないやら焦っているやらで無駄に手足をバタつかせるばかりでオレを押しのけることが出来ない。
そんな哀れなユウを心の中で「ごめんねー」と軽く謝罪しつつベッドへ押し倒し、両腕を押さえつけ上から見下ろした。
「はッぁ、ら、ラビ…い、いやだ…」
「・・・・」
オレが本気だってことに対していよいよ焦ってきたユウの不安げな声と瞳にちょっと良心が痛む。
でも・・・
「ごめんね。でもユウが可愛すぎるからいけないんさ。その上妙に鈍感でオレはいっつも気が気じゃなかったんさ。
他のヤツらの見え見えな下心にも気付かないで、ちょっと親切にされるととたんに無防備になって。
アレンなんて今にも飛び掛りそうなイヤラシイ目でユウのこと見てるさ!!なのにユウはちっとも気付かないさ!!
だから誰かに獲られる前にオレのモンにしちゃうって決めたんさ〜」
「なッ、な…ッ!!!黙れんなバカなことあるわけ…ッ!!や、やめろ…ッふぅッ」
「気持ちいい?ユウ。」
首筋に顔を埋めて白い肌を舌で犯す。敏感なユウの身体が強張った。
漏れもおなごキホ゛ン。
おなごなら相手はラビかファインダーだな
アレンは女の子には普通に優しそうだし
おにゃのこユウたんの初めてはラビがいいな
友情→愛情になってく経過が良い
おにゃのこは無理やりは嫌だ(ノ∀`)
強引に足を開かれてくぱぁでペロペロされちゃうユウたんハァハァ
おなごは 触 手 攻 め 最 強
だお(ユ´∀`ウ)
「ぁ…ッ…やめ…」
大きく開かれた足を必死に動かそうとするが、力が入らない。
先ほどの薬のせいだろうか?
目の前の男のなすがままだった。
その間の割れ目をじっと見つめられるのがどうしようもなく恥かしく、
ぎゅっと目を瞑って耐える。
だがそのせいで、すでに濡れ始めたソコにざらついた舌が
近づくのにさえ気がつけなかった。
「あぁ…!?」
未知の感覚に、思わず叫び声があがる。
それが快楽だとは、神田は気がつけなかった。
ユウたん(*´∀`)
早く快楽に気付け!
>>102 (;´Д`)'`ァ'`ァハアハアハアハアl \ァ l \ァ
(・∀・)イイヨイイヨー
バズユウまだー?(´・ω・`)
神はバイト中らしいからな…
自分は神田が嬢だったらアレ神がよかったな
姐さんエクソシストにエクソシストとしてのスパルタ教育
を教え込まれつつ夜は自分が神田に性教育
それならラビが彼氏だったかもよ
ユウたんがおんにゃなこだったら☆
この漫画、キモオタ向け漫画になってただろうな
らびゅ嬢でもモヤユウ嬢でもいいから餌をおくれ!
ユウたん受けなら百合でもいけるお(*´Д`)☆
110 :
85:2006/02/19(日) 22:22:41 ID:???
濡れた布地が引き裂かれる。
『!?』
湿っていた肌が急激に外気に触れた。ちくしょう次は何を。最早痛みにも慣れ切っていた神田だが、これがまだ続くのかと思うとうんざりする。
バズは神田の裸体を見下ろした。
とこもかしこも傷だらけの満身創痍…。傷口は赤く腫れぼったく生々しい。それと同じく赤い二つの点。バズはにやりと笑って二つの乳首の突起に手をのばした。
巨大な手の平を胸に置かれたが、神田にはその意味が直ぐにはわからなかった。何のつもりだとバズを睨んだ時初めていやらしげな哂いを含んだその思いつきに気付いた。
『きさっ…何を!!』
手の平は神田の肌を弄り不快な余韻を残して行く。無骨な指の節々が傷を掠めて痛みを呼び起こす。
『くッ…』
バズの両手の指が神田の乳首をきつく摘み上げた。愛撫なんてものじゃない。肉を挟まれる痛みに神田は思わずうめきを漏らした。
『へッ、女みたいな顔しやがって。感じてんのかよ!?』
冗談じゃない。的外れな言い分に神田の顔が怒りにそまった。
『変態か。うぜぇ。』
言葉を吐くや否や硬い拳が振るわれる。また増えた傷に神田は小さく舌打ちした。
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
神グウッウウウジョオブウウウウウ!!!
神様神様お願いです
お忙しいのでしたらどうぞメモ帳やワードパッドに
書き溜めて投下して下さいませ…
焦らしがうますぎです神よ
毎晩毎晩続きが気になりすぎて眠れません…
民草を焦らすより神田に焦らしプレイを与えてくださいませ…
115 :
110:2006/02/20(月) 21:45:13 ID:???
ごめん。ごめん。ホントにすみません
>>113。
今から深夜にかけて書き込みますんでどうか尊い睡眠時間を犠牲にしないでください…(;´Д`)ノ頼むよ
漏れの脳ミソ内であられもない状況に陥っているユウたんを見せてやる!!
タコのくせに鬼畜。
凄いよバズーカさん(;´Д`)ハァハァ
116 :
115:2006/02/20(月) 22:45:22 ID:???
『手前はまだ今の自分の立場がわかってないようだな。そんな口を利いていいと思ってるのか?死なない程度にと言われているとはいえ、今の俺はお前をどうにでも出来るんだぜ?』
下衆に答える必要は無い。そう神田は心で呟いた。
『こっち向けよ。』
バズは無理矢理に神田の顎を掴み顔を向けさせる。血痕の痕痛ましい色合いだが、その瞳の輝きにはまだまだ気に障る反抗的な意思が見てとれる。
こいつを泣かせたい。こみ上げる加虐的衝動をまともにぶつけ、泣き叫ばせ許しを請わせたい。そんな欲求がバズの中で膨らんでゆく。
方法は簡単だ。外部からの責めに強い人間が内部からの責めにも強いかと言うとそうじゃない。女のように屈服させる。そうすればこの生意気な男はどんな表情を見せてくれるのか。
傷ついても滑らかな肌にスッと手を這わせる。神田の目は不愉快だ、と射抜くように睨みかける。そんなことも想像の範囲だ。お前の身にはもっと不愉快なことが起こるんだぜ、今から。
『へっ』
バズは神田の首筋にべたりと舌を押し付けた。血の味がする。神田は無言だが嫌悪に耐えているようだった。
床に神田の身体を横たえたまま、指でもう一度乳首に触る。今度は丁寧に。
神キタ――――!!!!!
GJ!! GJ!!
118 :
116:2006/02/20(月) 23:27:30 ID:???
ぐにぐにと何度か捏ねてやるとそこは自然に固くなってきた。こんな部分は女と同じだ。刺激があれば反応する。感度も上がる。それが自然な生理現象。
相変わらず神田は無表情を気取っているが、乳首は赤く充血してそそり立っている。手加減無く摘まれた痛みはまだひりひりと続いている。そこにゆっくりと触れる指。嫌で仕方ないのにその感触が帰気になってしまう。
神田は今までに増して歯を食いしばった。そうしないと強い刺激に声が漏れてしまう。
バズは自分の行為が神田が堪えていることに調子付き、舌をどんどん這い進ませた。赤く固く腫れている乳首にわざと優しく唇を当てる。ぴくりと神田の肩が僅かに動いた。
『今度こそ感じてるんだろ?』
『死ね。』
『そうかよ。』
バズは乱暴に神田の下肢に手を伸ばした。普段着の黒いズボンに無遠慮に掴みかかる。ガチャガチャとベルトの忙しない音をたてそれを脱がしにかかった。
『ちっ、やめ…』
大した抵抗も出来ずに服を全部剥ぎ取られ全裸にされた。冷たい床の感触がより一層リアルに伝わってくる。
『おいおい、感じて無いんなら何故ここがこんなになってんだ?』
バズが面白そうに神田の下半身の異変を指摘する。しかし半立ちになっていた自分のペニスに驚愕しながらも神田はバズを睨みつけることを止めなかった。
『何自分で驚いてんだか。エロい身体で結構なことじゃねぇか。それでこそこっちもいたぶり甲斐があるってもんだぜ。』
(*´Д`)ぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁあぁぁ
おがぶあばあおwぱgkばもsfg
バズ━━━━(゚∀゚)━━━━カ!!
ハァハァハァハァハァハlfハlジャl
121 :
118:2006/02/21(火) 00:30:00 ID:???
バズは神田のペニスを乱暴に掴み、やわやわと梳くように握り始めた。
『くっ…んぅ』
頑なだった神田に小さな反応が見えてくる。色に溺れるならこんな奴とがいい。不快故に寄せた眉根が複雑に悩ましげな影を帯びる。
苦痛に落ちない奴ならば、快楽で汚してやれ。
『ふぅっ、ぐッ…』
手の中に成長する性器は充分に固く、感じていることは言い逃れのしようが無い。同じ男同士、感じる場所はわかりきっている。敏感な筋に愛撫を与え、袋にも丁寧に刺激を繰り返した。神田は耐えられないとばかりに首を振る。
乱れに乱れた黒髪が汗ばんだ肌に張り付き模様に見える。
既に充分な固さを保ち、絶頂が近いことをバズは悟った。神田は快楽に浮かされて焦点の定まらない目をしている。
『イキそうだろ?これでもまだ感じてないとでも言う気かよ。』
その言葉にはっと意識を呼び戻され神田は悔しさに歯軋りをした。こんな奴にいいようにされるなんて!
『うるせぇ。このくらいでイケるか下手糞。』
ぴたりとバズの手が止まる。身勝手にいたぶるにせよ少しはイイ思いをさせてやろうとしていたのに興が削がれたようだ。
バズはすくと立ち上がり、床に背中を着けたままの神田を見下ろした。
『へっ、強情なことで。このくらいじゃイケないってならもっと強烈なこっちをくれてやるよ!』
ふん、と鼻をならし、バズは力任せに神田のペニスを踏みつけた。
『…!!ッあああああああああぁぁぁあッ!!!!』
(*´Д`)b
電気あんま
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)キタ━━━━━━━━!!!!!!
藻前らは本当にバズユウに萌えているのか?
ユウたんに萌えてるよ
ならいい。
ありがとう。
何てスレだ…
バズユウ
↑ ↑
棒 萌
バズ程度の小物はたとえ体が動かなくてもユウたんが一睨みで蹴散らしてしまうと思う
バズたんは小物じゃないよ
バズーカなんだよ
ユウたんを縛りたい
司令室の机の上でも談話室のソファの上でもいい
M字開脚に固定して後ろ手縛って動けなくしたあと
がつがつと責め込んで中出ししたい
嫌がるユウたんにちゅうしまくりたい
べろべろ舐めて亀頭責めしたい
セーエキぶっ掛けまくって中がいっぱいになっても
突きまくって喘がせたい
足ががくがくになってもいいから
四つん這いにさせて屈服させたい
おねだりが出来るまでイかせてあげず
声が枯れるまで責めまくりたい
とろとろになってきたら映像ゴーレムに撮って
今後の関係を脅迫したい
次の日腰が辛いのに無理して気丈に振舞うユウたんに
「今日もお腹いっぱいにしてあげるよ」
ってセクハラしたい
ほんの小さな欲望ですがユウたん犯し隊一員の意見ですた
>>131 うぅむ。ユウたんを感じさせるためだけのただの棒にしてはたいした意見じゃのぅ…
バズユウ続きーー(*´Д`)
続き(´・ω・`)マダー?
神まだーー?
おなごユウたん投下もまだかお。
改変でもどんとこいだお!
このスレ、神に見捨てられたのかな…。・゚・(ノД`)・゚・。
| | | ̄ ̄ ̄ /|
| | | / /|
| /\ | /|/|/|
| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/|
| / / |文|/ // / ∧∧
|/ /. _.| ̄|/|/|/ /⌒ヽ)
/|\/ / / |/ / [ 祭 _] ∧∧
/| / / /ヽ 三____|∪ /⌒ヽ)
| | ̄| | |ヽ/l (/~ ∪ [ 祭 _]
| | |/| |__|/ 三三 三___|∪
| |/| |/ 三三 (/~∪
| | |/ 三三 三三
| |/ 三三
| / 三三
|/ 三三
/
今なら皆神になれる!
ユウたんのケツマンコに蕎麦突っ込んでムゲンで押し込めるのマダー?
弱々しい抵抗を身体で押さえつけ、ズボンの上からペニスを揉みしだく。
敏感なユウは最初こそ目を強く閉じその快感から逃れようとしていたが
しだいに口からは熱い吐息が漏れ始め、股間からはクチュクチュと粘着質な音が響き始めた。
「あぁ・・・ぅ・・・っ」
「声、出せよ。」
言いながら俺は手を動かすペースを少し早める。
もう既に力の入らなくなったユウの手を開放し、あいた左手で胸の突起を摘むとビクリと跳ねて喘ぎ声をあげる。
「あああっ」
「イーイ声・・・」
「や、ダメっ、あっんっ!!」
チュ、グチュッ・・・
響く水温にユウもオレも興奮していく。
ユウは慣れない快感についていけずにシーツを鷲づかみにして耐えようとしていたが、
股間から脳天へと突き抜けるような激しい刺激と胸からの淡い刺激に陥落寸前だった。
官能に溺れてもがくユウに、自分の股間にも熱が集まっていくのを感じる。
先に進むために硬くしこる胸の突起を口に含み舌で転がせば胸を仰け反らせて震え、
そのままきつく吸い上げ、軽く噛んでやると全身がビクリと大きく跳ねた。
グチュッ、ジュッ・・・
「・・・っ、ひゃぁあ、あっ!!んぅうっ!!!やあぁあーーっ!!!」
ユウは甲高く鳴き、腰を振り乱してイッた。
ズボンの上からでもびくびくと打ち震えながら熱い液体を放出しているのが分かる。
絶頂の衝撃に我を忘れてしまったらしいユウは
射精を終えた後もまだ「あっ、あっ」と小さく喘ぎながら虚ろな瞳で遠くを眺めていた。
ファスナーをくつろげ中に手を差し込めばグチュリといやらしい粘着質な音が聞こえてくる。
「うわーぐちゃぐちゃ。やらしー、ユウってば。」
「・・・っぁ、もうやめ・・・ふああっ!!」
絶頂の直後で敏感なソレの先端を親指で撫で回してやると
堪らないといったカンジで身をヨガリつつ逃げようとする。
熟れきってしまったユウの身体は性器そのもののように敏感になっていた。
なんかキタ-!
ラビ×ユウたんなのか俺×ユウたんなのか!?どっちにしろGJ!!
ハァハァ
GJ!GJ!(*´Д`)
神はまだ我々を見捨てなかった!!
gjgjgjgj!!!
今晩のおかずにさいこうだお(´∀`*)
143 :
マロン名無しさん:2006/02/26(日) 01:41:34 ID:HfRef0fM
age
堪らねぇ…ハアハアハアハアハアハアウッ…!ハアハア…
神GJ杉
バズユウ神まだーー???(´・ω・`)
↑激しく萌えねぇ…orz
↑
嫌だ
↑どうやってユウたんを喘がせるのか…
,/` ゙l、
._,/^} .(゙''┐ /` |
.,/ ,i´ _,,ニ、`'" ,,-‐′ .'|i、
/` |、 _,-'"゙゙` ^'''ー、、 .゙l\
゙l `'''‐i,i´ `'i、 .| \
│ .,/゙_、 8 0 1 `ュ,,,,,-‐゜ ゙l、
.゙l く,,ィi″ ‘i、 │
ヽ / .,-''_,/i、 ,,− 、 ..|' .ノ
ヽ ,i´ ./.,‐7丿| ./ミi,゙'i、| .て ,/`
ヽ" .l゙.| |/ | | ,l゙゙l .゙l゙l ゙l .,/′
│ .| .| ゙l,''│ |'"│ |.| .| .,/
,l゙ ゙l゙l `,l゙ ,ニ,,i、 丁゛ /l゙ |
| ゙'゙lッr'゙/^ `゙'i、'x,/_,ノ,,У |
| .,,イ ,r、 .ヤ! .,,,l=-" ゙ン'゛ .,i´
゙".| ‘'--,_________,_rー'′ .l゙,メ'"
| `''―‐ン .l゙″
゙l ーー'"` ,"
/゙l,l! /゙l
/.,,i´| ,レ'゙l, │
/ l゙ ゙l ,へr'"゙l ,。 .,、,r ,,,i´ ゙l |
゙l, \ ゙-" .'・ .'!''〔 ,,i´ .`" │ |
゙l, .ヽ ‘'" ,/ ,l゙
,,,、 ゙l ゙l | ,l゙
,i´ `''-、_ ゙l .| ゙l丿 _,,,--、、
| `゙゙゙゙゙゙''',,,'" `゙''i、 ,,,,-/イ-----'"゛ ,l゙
゙゙''''¬―'''''"゙゙` `~'''ー" iニ,_______).
↑146そっくり…職人さんってすごい
もう駄目だ…本当にこのスレは神に見放されたのか?・゚・(ノД`)・゚・。
バズユウの続きも楽しみにしてたのに…orz
誰か〜・・・ネタでもいいから投下してくれ〜
神田と寝た
ユウたんとまぐわった
ユウたんを輪姦した
ユウたんを満足させてあげられるのはラビだな
というわけでラビユウキボン
158 :
121:2006/03/04(土) 23:04:43 ID:???
バイト始めたら思いの外忙しくなった。
放置ごめん。
月曜日休みだから続き書くよ。
>>158 楽しみにしてるぜ━━━━━━━━!!!!!!
神きたこれ
ゆうたんをふみつけた
↑
天罰が下るだろう
ラビユウいいね。
ユウたんはそこいらの相手じゃあ絶対堕ちない。
神はまだか??
ぐだぐだなゴズ神が読みたい。
だが今は神のバズ神の続きが気になる。
ラビはユウたんが唯一甘えられる存在だといいよ
火曜日になってしまった…
>>166 おまい張り付きすぎだwww
だがそれでいい。
ゴズ神は実にいいと思う
純愛で
神はどこまで焦らしプレイが上手いんだ…orz
170 :
158:2006/03/07(火) 23:18:39 ID:???
踏みつけられて痛々しく充血したペニスがピクピクと痙攣している。
『へっ、強情張る手前ぇが悪いんだぜ。』
些か興奮の過ぎるバズは嘲るような笑いを浮かべ、足元の神田を恍惚と見下ろしている。
『はぁッ、はっ…ぁ』
神田の姿は一糸纏わぬ全裸のまま、自らを抱きしめるように局部をかばい横たわっている。
された行為は許し難い。だけど今はその行為から逃れる事が何よりも先決だ。実に楽しそうに自分を攻撃する下衆な男に、これ以上好きにさせていては命さえ危うい。
殺すな、とは言われていると言っていた。しかし死ぬ事は勿論、今押し付けられている苦痛さえもがもはや危険な領域に入っている。
ちくしょう、と神田は誰にも届かない声で呟いた。踏まれた性器が酷く痛む。情けないことだ。
痛みで起こる眩暈に翻弄されて、心まで屈服させられてしまいそうな感覚に陥る。
『おい。』
バズが神田の漆黒の髪を無造作に掴み上げた。
それを愉快そうに数度指に絡め取ったまま、なんとも嫌らしい視線で全身を舐め上げる。
『ちょっとは効いてるか?随分とカワイイ表情になってるじゃないか。』
『貴様…』
『おい、楯突くなよ。まだ責めは終わっちゃいないんだ。』
バズは神田の腕を掴み、力任せに自分に寄り添わせる。思うように身体を動かせない神田は、自然バズに抱きつくような体勢に倒れこんだ。
『痛ッ…』
バズの手の平が不愉快に身体を撫で回す。傷だらけの皮膚は体液を滲ませ、ぬめる指を敏感に脳に伝えていた。
しかしその傷ももう半ばほどは治っている傷だ。それが神田の特殊能力。異常なほどの回復力が彼の傷を無限に、自動に修復する。
それは神田が神に愛されている証拠のようなもの。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
傷はすぐに治っても薬害は治らないんだっけ
そうでないと話が続かない。
ハアハアハアハアハアハア!(*´Д`)
175 :
170:2006/03/07(火) 23:47:06 ID:???
傷の治るむず痒い感覚が痛みを和らげ癒してくれるのだが、今はその先におぞましい感覚が待っている。
『なっ、やめろ!!どこ触ってんだっ…!!』
バズの指が神田の身体を撫でまわしてゆく。まずは薄い首の皮膚、その先はもっと敏感な脇腹の筋へと。
『くッ…、ぅ』
不快感に思わず声を漏らした神田を満足そうにバズが見ている。そして手を伸ばす。神田にとってはより屈辱的で、自分にとってはより征服感のある部位に。
するりと臀部に触れてくるガサついた手の平に、神田は一瞬ビクりと身を震わせた。
それを押さえつけたまま、バズの手は蠢き局部の柔らかい肉を掻き分けて進んで行く。
ついに双丘を割り潤いの無い指が肛門に触れる。この変態は正気なのかと、神田は憤りの舌打ちを漏らした。
『ほら、痛ぇだろ?泣きながら優しくして下さいと言うんなら考えてやってもいいんだぜ?』
(*゚∀゚)=3ハァハァ
(*´Д`) GoGoGoGoGo-----!!!
ユウちゃんはぁハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
キテル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ハァハァ(*´Д`)神GJ!!!
トーマスに変な虫入れられて吊されてるユウたんに萌えた(*´д`)
きんもーっ☆
虫なんて嫌だ。・゜・(ノД`)・゜・。
184 :
マロン名無しさん:2006/03/10(金) 02:10:03 ID:xWfa2OxJ
じゃぁ触手で
キモ過ぎる
クロス×神田の着物H希望
キモ
えっっっちってことばがちょうえろいお(*´Д`)はぁはぁ
もうゆうたんはどろどろになるべきだお…!!
さぁ釣られろ
クロス×神田の着物コスプレセクースか
いいな(*´Д`)
ティエドール×神田
マリ×神田
伯爵×神田
ゴズ×神田
マイナーどころがいいお^^
自分が変態だって事を十分自覚してから死んでくれ、腐女子共。
断ろう。
神田は総受けなんだお^^
これは絶対不変の鉄則だお^^
つまり最高なんだお(゚∀。)アヒャツ
ああ…最高だよ神田は
神田エロス
じゃあ
ティキ×神田
神田♂×神田♀
コレって最高じゃね!?
>>199 一石二鳥のように見えるがそれでは片方のユウたんが攻めに・・!
ユウたんは受けでケツマンコ犯されるのがピッタリです(*゚∀゚)=3
そこで百合ですよ
抜きつ抜かれつ…か…
百合ならリナリー×ユウたん♀がいい
彼氏ラビ×彼女ユウたん(♀)だろ
ふたなりなりー×♀ユウたん
ファインダー×♀ユウたん
輪姦で
ユウたんがおにゃのこだったら、そんな感じの本がいっぱい出てたんだろな
そう思うとちょっと惜しい
アレンは女には優しいからアレ神でのユウたんは男の方が良いかもな
神は次、何時ぐらいに来るー?
きもいです
のんびり待とうではないか。神は相当バイト頑張ってるんだよ。多分
ユウたんに天麩羅つっこみたいお。
バズのことを羨ましく思ったのは初めてだお^^
バズがユウたんにチンコ突っ込んでるところをビデオに納めたいお^^
むしろビデオをつっこむといいお。
ユウたん悶絶☆
ビデオ撮影はラビがやりそうだなー
モヤシに突っ込まれて乱暴にガクガク揺らされてんのを
「ユウ、すっげぇ可愛いさー」とか言いながら
自分も口に突っ込んだりするといい
あーそういうの見たことあるある
個人的にそれ系のブクマ作りたいユウたん陵辱系リンク
むしろ取り扱ってるところは挙手してくれよ
自分何故か陵辱=♀ユウたんだ
普通の♂ユウたんは相手によるがむしろ甘やかしたい
痛いつらいだけのは嫌だなあ…
ユウたんは愛してあげてほすぃ…
きんもーっ☆
バッキャヤロー!痛みで歪むユウたんの顔と眉間に寄せられた皺がたまらないんだろうがぁ!!
ていうか痛みがだんだん快楽に変わっていき
それに抗いつつも体は正直☆がいいんだろうが!!
それなんていうクリムゾン?
ぶるぶる ビクッ
く、くやしいっ
ああっ…、でも…!
ユウた〜ん…可愛いよ〜…愛してるんだよ〜…
この憎悪にも似た歪んだ愛情をユウたんのケツに突っ込みたいお^^
突っ込んだらいいじゃない
バズユウ神…不慮の事故で急死と予想
229 :
175:2006/03/16(木) 08:27:27 ID:???
生きてるよ。
でも23日までPC使えない。
困った。
バズユウ生きてた――ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ――!!
漏れが毎日通るトンネルの名前が神田トンネル。
毎日(*´Д`)往復
読みはjindaトンネルだけどね
毎日毎日ユウたんに入ったり出たり入ったり出たりしてる訳か
うらやましい
いろんな人が毎日出たり入ったり出たりするんだな
さすがユウたん
ユウたんを陵辱輪姦ハァハァ(*´Д`)
集団で下卑た歓声を上げながら限界まで突き上げて悲鳴上げさせたいお
ところでここって男いる?
ネット上に性別なんて無い。
ユウたんにも性別なんて無い。
あるのは快楽だけだ。
238 :
236:2006/03/18(土) 23:39:38 ID:C85JofpB
ユウたんのケツの穴にムゲンを突っ込んで肛門に界蟲を出したいです><
マジレスすると六幻はユウたんにしか使えません。
>>239 バーロー。
ユウたんが自分つっこめば万事解決じゃねーか
今ラビが入れてるよ
神田で抜いてしまった・・・
神田から抜いてしまった…
帰ったらまた入れてあげるよユウたん(*´Д`)
ネ甲お待ちしております…
(;´д`)ハァハァ
エロ以外は需要無い?(´・ω・`)
248 :
プッチョ ◆g0MoR0vL9I :2006/03/21(火) 00:41:43 ID:uUfGDlOP
ポーションでも飲んでろやピザデブマンコ
ポーション?ファイナルファンタジーポーション?w
入れ物が綺麗なだけでかなり不味いって噂のアレ?
しかも飲料水扱いで600円以上してブラインドボックスはないだろバカ!ボッタクリ!
しまいにはガラス製じゃないときた。ゴミだな。
100しか回復しないのに…
嫌がるユウたんに無理矢理ポーションを飲ませる
勿論下のお口から
ポーションの回復力のおかげでユウたん元気になりまくり
とっても楽しめました^^
でもポーションには青色1号が入ってるから
あんまりいっぱい使っちゃダメだよ!
くそっ!バズユウの続きが気になって眠れやしねぇ!('A`)
ポーションを下のお口から入れたら下痢になるから駄目だお^^
でもユウたんの可愛い肛門から溢れる青いポーションを見たい気もす……しないお!
上の可愛いお口で我慢するお^^
神〜神〜
どうですかバズユウはできましたか
バズユウ神はバイトが忙しいんだよ…
だよね?
設定の荒を突っ込まれて書けなくなったのかなあ
どうせあとエロだけなのに…
バカヤロ!そのエロこそが一番重要なんじゃないか。
エロがなければこのスレの存在意義が無い!エロこそ我等の命だろ!
orz
このスレはバズユウ神の帰還をひたすら待ち続けるスレになりました。
256 :
175:2006/03/27(月) 20:09:22 ID:???
ネットが繋がらない…
フレッツの訪問せっていの人が悪い。私は回線のことが全くわからないよ。
明日ネットカフェ行って来る。
書けない理由逐一書き込んで来なくていいからね
神、待ってる是ええええ!!!
神がんばって!
PC使えないなら携帯でいいじゃまいか。
と、いつも思っとります。
クレクレばっかりだね
自分も書けないけど
いや〜、あのバズユウは続きを見なけりゃ終れんでしょ。
神…
264 :
マロン名無しさん:2006/04/05(水) 10:47:03 ID:PUl5M+LE
無茶苦茶危ないので上げとく。
落ちてもいいよ
きんもーっ☆
きもすぎだよこのスレ!!
あれだよ、あんまり神神言われるんでプレッシャーで書けなくなったってやつじゃないの。
結局幻のバズユウになっちまったな。
幻のバズユウは仕方無いが、それ以外の話題が全く無いのがいかんのだよ。
誰も来てないかのような過疎っぷりが気まずい。
書込んでも誰も見ないかもって思うよコレ。
でもそんなことも忘れて萌えよう。
休載後の初ユウたんはどんなだろうね。
シャワーシーンか温泉シーンが見たいです。
それもいいけど新団服のユウたんが見たいな
ラビみたいのだったらエロくてとける
体のラインが丸見えで歩くエロテロリストだよユウたん…
ユウたん…
嫁入り前なのに
もっとヒラヒラした服を素肌に着てくれたほうが萌える。
戦闘ではチラリズム担当。
二の腕やふくらはぎ(*´A`)アア
いつか太ももを拝める日が来るだろうか…
ユウたんのけつまんこ
いいよいいよー(・∀・)
晒しage
で、どうですかネットは繋がりましたか。
…神はもう諦めた orz
あの続きを勝手にやったらやっぱ駄目か…
誰か練習がてらにネタでも小説でも投下してくれ!!(゜∀゜)人( ゜∀)
女体ユウたんは凌辱されるためだけに存在すると思います
女体ユウたんは堕とせば堕ちそうなとこがいい
男ユウたんは痛めつけても堕ちないトコがいい
グレイマンコ信者ってもうこんなのしか残ってないのか
星野カワイソス(´・ω・`)
ユウたんは愛されてほすい…
ユウたんにイタズラしたい…
そして驚くユウたんの顔を見たい
282ですが…
えっちなイタズラって、どんなのあるかな…。
耳の裏とか舐めたり、指の股舐めたり…?
これってイタズラか?
何だ普通に両手を縛って咥えるくらいのことするかと思った。
ユウたんをM字開脚に縛って起きたらビックリさせるのもありだな。
ユウたんの食事に媚薬を盛って、我慢出来なくて自分からねだってくるまで放置して、ねだって来たら来たで『お前ってじつはこういう奴?信じらんねー、マジきもい。男のくせに自分から咥えたがるなんてな!』とか言いながら悪戯を…
ユウたんの寝顔に落書きしたい。もちろん顔以外のところにも…
ラクガキ消したくても、とんでもないトコにまでラクガキされてて
恥ずかしくて大浴場に行けない罠。
これぞ正しくユウたん虐め…
age
まんこっ♥
ユウたんのまんことな(゜∀゜)
いや、おまえら腐女子の腐れまんこ
見られてるぅう!見られてるよぉお!私達のまんこ見られてるうぅ!
ユウたんの可愛いケツまんこだろうが馬鹿め
萌えにおける蒙古斑の可否について。
無問題
「掘る」
「ケツまんこ」
は腐女子の大好きな言葉です。これらの言葉を使う者は、まず腐女子と見ていいでしょう。
アッー!も大好きだよな
―ッア!の方が好きだと思う
なんかワロタw
301 :
229:2006/04/20(木) 20:09:42 ID:???
ざわざわと背中をまさぐる不快な感触がある。
下卑た薄ら笑いを浮かべる吐き気を催すようなニヤけ顔。
自分が苦痛に顔をしかめる度にその愉悦は一層深くなる。
そのことに神田は気付いていた。
しかし反応を見せるものかと気を張ればより敏感に自分の触感神経を意識する。
敏感は部位をなでられれば若さ故の鋭敏さが後悔になる。
『どうだよ。そろそろ気持ち良くなってきたか』
馬鹿な。
自分勝手な言い分に返す言葉は無い。それは嫌悪から口を利くのを拒んだのだと、そう思い込むしかない。
長い黒髪が苦悶を隠して静かに震えている。
302 :
301:2006/04/20(木) 20:11:06 ID:???
耐え難い何かをかたくなに拒む為に。
嫌いな指が体に触れる。
まだ薄く頼り無い布を纏っていた時はこんな風には思わなかった。
皮膚を構成する乾いた細胞の隙間から、生温い汗が湧き出してくる。
その水分が皮膚に滑りを与え、空気の温度をより明確に伝えて来る。
『ぁ…っ』
肩についたしなやかで均整のとれた弾力のある肉。
力を抜けば柔らかく、力を込めると大きく硬く発達する。
無防備な状態で触れられることなんて想定していない部位だ。
『…っ…』
そこに触れられる感覚は慣れない。
303 :
302:2006/04/20(木) 20:12:27 ID:???
その度に込み上げる呻きをプライドが許すなら押し出してしまいたい。
常日頃から生意気で目障りだと感じていた相手に掌で転がすような愛撫を与え、明らかに悶絶している姿を見るのは想像していたよりはずっと愉快だ。
自分の考えは神田とは真逆のことだとバズは知っていたがそれでも楽しいことは楽しい。
濡れた肌を気のむくままに触り、嫌がる部位には特に丹念に愛撫を落とす。
『くっ…』
押し殺した声は妙に興奮をそそる。
女の肉体とは違い柔らかさと扱い易さは無いが、若さの匂い立つきめ細かな肌は芳しい。
304 :
303:2006/04/20(木) 20:13:59 ID:???
特に嫌がる反応を探して神田の腰に手をかけた。
弾むような肉の割れ目にそっと指を滑らせる。
『…っ』
汗で湿った入口に、力任せに指を捩り込むと、神田の全身がびくりと動いたように思えた。
神田は俯いて歯を食いしばったまま動かない。
熱く痙攣を繰返す粘膜は狭く、バズの指は思うようには進まない。
『力抜けよ。』
声をかけても神田は無言だ。
仕方無しにバズは勝手に指に力を込めた。
『うぁっ』
突き入れられた指の感触が腹の内に直接伝わって来る。
込み上げる不快感と嫌悪の情。
しかしその一辺が神田の中の性感を刺激する。
305 :
304:2006/04/20(木) 20:47:06 ID:???
バズの指はうねうねと思うままに動き回り幾度となく神田の内側を擦った。
『やっ…めろ…っ!』
指が肛門の入口を擦る度に妙な焦りが湧き上がる。
下腹部の奥深くにじりじりと疼く官能の胎動だ。
『…っ』
内壁のある箇所を引っ掻いた時、神田の声が苦痛とは違う色を帯びたことをバズは見逃さなかった。
『ふん、ここか?』
バズは指に意識を集め、ここぞとばかりに内壁を擦りあげる。
『あっ、やめ、放せっ』
そこが弱点だとは神田の反応が吐露していて、ガクガクと細い腰を震わせる様にバズは酷く欲情した。
『へっ、やっぱり思った通りだ。てめえは淫乱な好き者だな。』
『黙れ!それ以上言うと…っ』
『言ったら何だって言うんだ?俺を殺すか?出来るのかよ、お前は今から俺に何をされるかちゃんとわかってんのかよ。』
『…下衆がっ!!』
『そんな言葉は聞き飽きたぜ。もっと可愛い声を聞かせろよ』
バズは神田の体を俯せに押倒すと両の腕を背中で固定し、腰を突き出した体勢に組み敷いた。
濡れた床に頬を付けた動物のような形だ。
『殺す…っ貴様は必ず苦痛を味合わせてから殺すっ!!』
屈辱故の興奮で神田の額には汗が滲んでいる。
嫌が応にも顔は紅潮して荒い息を抑えられない。
『はっ、出来ねーよ!』
バズは神田の腕を掴み、ぐいっと自分の方に引き寄せそして神田の肛門に自分の猛る男性器をぴたりと押付けた。
『っ…や』
入口は既に指でほぐされて柔らかく滑っている。
『ほら…銜えろ。』
バズが器官を押し進める
硬い異物が自らの排泄器官を不自然に侵入して来る。
ミシミシと不穏な音を感じ、神田は己が身が裂ける恐怖を感じた。
『ぁ…、やめろっ!!…やめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』
神ーーーーーーーーーーーーーー!!!
GJ!GJ!待ってました!つぎもたのしみにしてる!!!
挿入キタコレ(・∀・)
神キタ━━(゜∀゜)━━!!
ユウたんの純潔が(ノ∀`)
age
411:マロン名無しさん :2006/04/19(水) 21:26:16 ID:??? [sage]
総受けで立てるなら今2スレ目にいってる神田スレを見習って
テンプレに「ネタスレです」って入れておくといいかも。
神降臨!!!
板違いのホモネタで腐臭をまき散らすくされまんこ晒しage
ホモホモマンコども死んじまえ
アナルぐらい男女カップルでも普通に使用する人もいるだろうに
315 :
リアルホモ:2006/04/21(金) 23:05:36 ID:???
男の尻穴の周りは毛だらけだよ。
腸内洗浄せずに突っ込んだらうんこ付いちゃって汚いし臭いよ。
私の尻穴の周りも毛だらけですが何か
うわぁ
リアルまんこだって毛だらけでグロいものなんだぜ
お ま ん こ
320 :
マロン名無しさん:2006/04/22(土) 00:05:24 ID:rBFAG8az
エロSS貼るなら801板逝け。
あ〜?まんこだって?
ユウかわいいな
ユウたんのお尻にもまんこついてるよ
腐女子スレ晒しage
324:マロン名無しさん :2006/04/22(土) 02:59:47 ID:??? [sage]
ユウたんのお尻にもまんこついてるよ
324:マロン名無しさん :2006/04/22(土) 02:59:47 ID:??? [sage]
ユウたんのお尻にもまんこついてるよ
324:マロン名無しさん :2006/04/22(土) 02:59:47 ID:??? [sage]
ユウたんのお尻にもまんこついてるよ
324:マロン名無しさん :2006/04/22(土) 02:59:47 ID:??? [sage]
ユウたんのお尻にもまんこついてるよ
324:マロン名無しさん :2006/04/22(土) 02:59:47 ID:??? [sage]
ユウたんのお尻にもまんこついてるよ
324:マロン名無しさん :2006/04/22(土) 02:59:47 ID:??? [sage]
ユウたんのお尻にもまんこついてるよ
324:マロン名無しさん :2006/04/22(土) 02:59:47 ID:??? [sage]
ユウたんのお尻にもまんこついてるよ
あみゃああああああああああっっっ!!!!!!
ま
ん
こ
ネタスレって言えばいいってもんじゃねーぞキモヲタ共ッ!!氏ね
まんこ!まんこ!まんこ!
このスレ落ちたと思ってたんだが、まだあったんだな・・・・。
大漁ですね
まんこ。
まんこ。
くさい
誰だよまんこまんこ連呼して801スレ総ageしてんのはw
おまんこ。
全然801スレ総ageされてないが。
スレタイで目立ってるこことかロージーとか銀魂みたいなとこだけだろ。
>>338 それはまんこ野郎へのお誘いか?
まだ801スレがあるから探して上げて下さい、ていう
まんこまんこ。まんこまんこまんこ。
まんこまんこうるせえな
ユウたんのぷちまんこ
342 :
担:2006/04/24(月) 12:23:19 ID:???
ちなみにホモの使いこんだ尻穴を『ケツマンコ』といいます
腐女子のまんこは腐れまんこですよ
まんこをこじあけて
指をじゅぽじゅぽうずめたい
そしてまん汁とか舐めたい
腐女子の処女マンは殊更臭そうだな
なんかここ臭くね?どっから臭ってきてるの?
臭いと言ったら
腐女子の処女マンと相場が決まっている。
348 :
マロン名無しさん:2006/04/27(木) 22:58:44 ID:+sCWKd8r
童貞も臭いなw
腐女子は童貞って煽りが好きだってガイドラインで出てたよ
腐女子はマン汁臭い。
ユウたんと契るまではみんな清らかで何よりじゃないか
童貞ってマソコマソコ連呼するしか脳がないよなwww
とブサキモ腐女子が申しております
とブサデブニート男が喚いています
>>352 あたりまえだろ童貞だからなwマンコは童貞の夢w
おはようマンコ
早くまんこうPしろや
五月蠅い奴等。
360 :
マロン名無しさん:2006/05/01(月) 18:07:38 ID:fESy/z5d
ユウちゃん萌え
361 :
マロン名無しさん:2006/05/01(月) 20:14:17 ID:BKo0b7SV
こいつの信者ってマジキモいよな
俺のクラスに絵に描いたようなキモデブ腐女子がいるんだけど
「神田様」とか言ってやがるぞw
まんこっこマダ〜?
言ってもわからぬ馬鹿ばかり
ロージーたん可愛いお^^
神田はしね^^くされでんぱまんこ^^
まんこをうPせぬ馬鹿ばかり
366 :
まんこ:2006/05/02(火) 01:59:20 ID:???
^^
ここもまんこぅpスレですか^^
神田ってチンポ小さそう
玉はでかいがな
アレン=極太
ラビ=普通
神田=極小
もうバズユウ神来てくれないのかな。
まぁ、こんな状況じゃムリだ罠…。
^^
ユウたんカワユス!!
おまえらはキモス!!
373-374
不覚にもワラタ(W
だがそれがいい。
腐女子スレ多過ぎ。
腐女子とキモオタを分けて考えるから争いがおこるんだ。
みんな同類だ。
そしてみんな自分だけがキモくないと勘違いしているのさ。
そして永遠に勘違いを続ける。
意図的に。
だけどそんなことを忘れて神田に萌えよう。
現実は見るに耐えない。
だからそのことを忘れて神田に萌え狂おうよ。
腐女子ウゼー
腐女子スレ多過ぎ
こういうことはピンクでやりなされ
きんもーっ☆ミ
同人やってる女でも、ノマカプの人とかはオシャレだったり可愛い人も結構いるんだけど
やおいやってる人ってブサでピザデブみたいなのしかいないよね。
現実見ろよって感じw
釣りに必死な馬鹿が一匹
マンコ
>>384 ブスじゃないと腐女子にはなれません
心は顔に出るっていうだろ
あと神田死ね
なんで死ななきゃいけないのかわかんね〜。
漫画のキャラに死ねって末期ですね
神田をどうしようが構わないがマロンでやるな
仮にも全年齢対象の板だろ
せめてピンクに逝け
モラルにかけすぎ
まんこ
このスレ、ピンクに移動キボン。
確かに興味ないお子様がうっかり見ちゃいそうな板にスレ立てするのはね〜。
キモいんだよ
クソ臭ぇ腐女子共は死ね
394
(プ
だから神田信者って嫌いなんだよ
神田教。
…神田狂かっ(藁)
それ言われると確かにそうだ。否定しない。
神田信者になると楽しいぞ。
まんこ臭い腐女子は死んでください
アンジーに荒らされるといい^^
そして俺が400まんこゲット!
アンジーって誰?
腐女子は 死 ね
バカの一つ覚えの煽り文句だな。ボキャブラリ少なすぎ。
煽るんならもう少し気の利いた事言えるようになってからしてくれ。
しかもどさくさに紛れていつのまにか神田アンチが居座ってるあたりが笑えるな。
以前あったんだけど落ちたんだよな、また誰か立ててよ。
ミツカラナイノ…
タスケテ…。
今日、貴方の夢の中にある女の子が出てきます。
その女の子は、母親に殺された女の子…。出てきた死体は、バラバラ死体。
女の子の死体の中で、足だけが見つかりませんでした
夢の中で女の子は、貴方の足をもいで持っていってしまいます。ええ、きっと。
アリガトウ…。
でも、このレスを二箇所に貼り付ければ貴方は助かります。これを回さず足を持ってかれ、死んでしまった人もいます。
それに、女の子はいいコですから回してくれたら1つだけ願いを叶えてくれることでしょう。
ミツカラナイノ…。
腐女子は死ね。
とりあえず、腐女子にはラビの方が人気あるよ
腐女子は死ね
腐女子は氏ね
なんで数字板に移動しないの?
神田はどうでもいいけどコイツの信者は気持ち悪い
414 :
マロン名無しさん:2006/06/09(金) 01:18:51 ID:WHq/wFIv
久しぶりにきました
ユウたん元気?
そのうちユウたんのお絵描きしようとおもふ
消えろ腐女子
ユウた〜ん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ウッ
ピンクへいけ
801でもキャラサロンでもエロパロでも