1 :
マロン名無しさん:
ジョセフ「はっぴーうれぴーよろぴくねー!」
サンタナ「ハッピー…ウレピー…ヨロピクネー…」
シュトロハイム「通じあっとる場合かー!」
2 :
マロン名無しさん:2006/02/13(月) 10:33:06 ID:BuHxvUJY
2ゲッツ
うぜぇ
・初登場ディオが馬車から降りるコマは 1コマ(小さい)
ディオ「こんにちは」
ジョナサン「こんにちは」
・ジョセフ「何この人」
シーザー「あ、それ俺の波紋の師匠」
ジョセフ「え、こんなオバサンが波紋の師匠?」
シーザー「うん、50さい」
リサリサ「うん、じゃこのマスクつけてね、はいこれ」
・承太郎「え、花京院エジプト行かないの」
花京院「ごめん、やっぱ親に反対された」
承太郎「そっか」
・ジャンケンは飛ばない
小僧「ジャンケン ポン」
露伴「ジャンケン ポン」
小僧「あ、負けた」
露伴「勝った」
6 :
前スレ:2006/02/13(月) 11:23:21 ID:???
>>6 ごめん、前スレ貼り忘れてた…orz
助かった、サンクス!
ついでにネタを。
ドン!
子供「あわわわ…」
アレッシー「転ばなかった?えらいね〜。坊やいくつ?五歳?えらいね〜。
パパやママは働いててここにいないの?」
子供 コクリ
アレッシー「じゃあパパとママが帰ってくるまでおじさんと一緒に遊ぼうか」
子供「うん!」
DIO「ば・・・ばかな!こ・・・・このDIOが・・・・このDIOがッ!
『黒ヒゲ危機一髪』ゲームに負けただと〜〜〜〜!?」
承太郎「てめーの敗因はたったひとつ・・・・
たったひとつのシンプルな答えだ・・・・
『バカ』
・・・・・やれやれ、あんな数のナイフを雨あられのように
突き刺してくるとは思わなかったぜ・・・・」
DIO「本当にそうかな?
ならば・・・・・・・・・・階段を登るがいい。
ザ・ワールド!!!
(´∀`*)ウフフ、上ってるはずなのに降りてたらポルポルびっくりするだろうなぁ。」
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
DIO「いかん、このDIOとしたことが階段でこけるとはッ!
早くもとの場所に戻らねば・・・・ん?
か、体が動かん・・・・・!?
ハッ・・・・・・・た、太陽ッ!?
バ、バカな・・・・・!!?
このDIOが・・・・・・このDIOがぁぁぁぁ!!!」
ポルナレフ「DIOが消えた!!?
な・・・何をしたんだ!?
「スタンド」!?
ま、まさか「DIOのスタンド−世界」!?
い・・・いったいこれはッ!?」
ジョースター「助けに来たぞッ!」
ポルナレフ「待ってくれ、みんなッ!」
10 :
マロン名無しさん:2006/02/13(月) 13:10:45 ID:8a0qwLnS
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにかDIOが消えていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
こうして1989年春は・・・・・・・・・
ほとんどの人々にとって
いつもの春と同じようにあたり前に過ぎていった・・・・
一部の人間も含めて・・・・・・
第3部 完
12 :
勝手に拝借:2006/02/13(月) 13:50:06 ID:???
ボス「キング・クリムゾン!!!
(´∀`*)ウフフ、俺を殴ってるはずなのにそれが自分だったらブチャびっくりするだろうなぁ。」
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
ボス「いかん、このディアボロとしたことが柱にあたってこけるとはッ!
早くもとの場所に戻らねば・・・・ん?
ス、スティッキーフィンガーズの拳が・・・・・!?
まっ・・・・・・・間に合わん!?
バ、バカな・・・・・!!?
このディアボロが・・・・・・このディアボロがぁぁぁぁ!!!」
第5部 完
13 :
マロン名無しさん:2006/02/13(月) 17:54:43 ID:mx+6qpNH
スカッと切れまくって晴していい?
《ジョセフ達と柱の一族・ファーストコンタクトの場面》
ドンッ
シーザー「マ、マルク!!」
ドテッ
マルク「あいてててて…」
カーズ「何をしているワムウ!不注意だぞ!」
ワムウ「はっ、申し訳ございません!……君もすまなかったな、大丈夫か?」
エシディシ「怪我はないようだな……どれ、手を貸してやろう」
マルク「あ、いえいえ!こちらこそすみません!ありがとうございます!」
バイツァ・ダスト!!!
(´∀`*)ウフフ、時間戻ってたら早人びっくりするだろうなぁ。
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
何ィィィいつの間にか救急車に轢かれてたぁあァァァ
第4部完
グェス「ジョリィ〜ン ジョリィ〜ン ちっちゃくたって 一人前〜♪」
徐倫「やかましゃぁぁぁーーーなんだそれは?!!ぶっとばすぞ!!!」
グェス「ジョークよジョーク、そんなに怒んないでよ・・(;´A`)」
徐倫「なぜだかわからないが、あんたが近付くと眼輪筋がピグピグいって暴力的な気分になるの」
グェス「・・・・・・・・・・・・・・・・(普通じゃぁないな)」
「『天国の時』はついに来た…」
(´∀`*)ウフフ、時が加速したらみんなびっくりするだろうなぁ。
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
何ィィッ!こんな時に転んでしまうとはッ!!
は 鼻血が 鼻血が止ま(ry
第6部-完-
「ウィンウィン」
(´∀`*)ゥッフフ〜、ジョジョったら私がリサリサの足なでなでしてびっくりするだろうなぁ。
い・・・・いかん!フフ、下品なんですが・・・・勃起しちゃいましてねぇ・・・・・
第2部―完
カーズ「(´∀`*)ウフフ、紫外線照射したのに死なずに究極生物化したらジョセフびっくりするだろうなぁ。」
ピカァパアァジュゥゥゥウ
カーズ「しまった石仮面に赤石つけるの忘れてたぁぁぁ」
第2部 完
あとは1部のディオとSBRの大統領だけか
別にやらんでもいいけど
ディオ「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」
(´∀`*)ウフフ、おれが石仮面持っててるのをみてびっくりするだろうなぁ
ディオ「おれは人間を超越するッ ジョジョおまえの血でだァー!!」
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
ディオ「ナイフを素手でつかんで止めやがったァー!」
警察「奴を射殺しろッ!」
ドバババッババ!!
ディオ「ゴボッ!」
―ディオ石仮面をかぶる前に死亡。
ジョジョの奇妙な冒険 完
ディオ「UREYYYYYYYYY」
(´∀`*)ウフフ、銃で撃たれたのに生きてたらジョナサンびっくりするだろうなぁ
ピクンピクン
ディオ「げぇーー!これは石仮面じゃあない!
屋台でジョージに買ってもらったお面だっったぁぁぁぁああ!!」
ジョジョの奇妙な冒険 完
(´∀`*)これ付けりゃ良いってもんじゃないが・・・萌える
24 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 00:30:45 ID:ME4YJlIf
ジョセフ「解毒剤げと〜。ごっくん」
ジョセフ「なんか鼻水飲んでるみたいで気分わるいな」
背中のエシ「だって鼻水だもん」
「誰だ?」って聞きたそうな顔
誰もしてないから自己紹介しない(´・ω・`)
>>25 こうしてスピードワゴンは、ジョナサン以外に名をしられることはなかったのだった。
27 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 12:26:14 ID:w6YtWdML
「甘いものを3つばかりいただけませんか?」
「3個か!?甘いの3個ほしいのか?
3個…イヤしんぼめ!!
いいだろう
3個やろう!!
行くぞセッコ 3個行くぞ!!」
ドシュゥーー
「いや、投げないでよ…」
「…ゴメン」
(´∀`*)シリーズかわいいな
(´∀`*)ウフフ、かっこよく馬車から飛び降りたらジョナサンびっくりするだろうなぁ。
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
ディオ「いかん、このディオがカバンにつまずいて 転ぶとは!
早く体勢を戻さねば・・・・ん?
い、犬が・・・・・!?
まっ・・・・・・・間に合わん!?
バ、バカな・・・・・!!?
このディオが・・・・・・このディオがぁぁぁぁ!!!」
ジョジョの奇妙な冒険 完
ディアボロ「(´∀`*)ウフフ、柱を通り過ぎたらドッピオ→ディアボロになってたらポルポルびっくりするだろうな〜。
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
ディアボロ「いかん、このディアボロが階段につまずいて転ぶとは!
早く体勢を戻さねば・・・・ん?
シ、シルバーチャリオッツが・・・・・!?
まっ・・・・・・・間に合わん!?
バ、バカな・・・・・!!?
このディアボロが・・・・・・このディアボロがぁぁぁぁ!!!
タイミングも天才的だぁぁぁぁ!!!」
・・・
ポルナレフ「(´∀`*)ウフフ、ディアボロを倒したのが俺だってわかったらブチャびっくりするだろうな〜。
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
ポルナレフ「いかん、このポルナレフが階段につまずいて転ぶとは!
早く体勢を戻さねば・・・・ん?
や、矢が心臓の位置に・・・・・!?
まっ・・・・・・・間に合わん!?
バ、バカな・・・・・!!?
このポルナレフが・・・・・・このポルナレフがぁぁぁぁ!!!」
馬鹿二人死亡−第5部エンディングへ
イルゾォ「(´∀`*)ウフフ、いきなり鏡の中に入ったらフーゴびっくりするだろうな〜
マン・イン・ザ・ミラー!フーゴが鏡の中に入る事を許可しろ〜」
フーゴ「わ!なんだお前!」
イルゾォ「(´∀`*)ウフフ、驚いてる驚いてる」
フーゴ「パープル・ヘイズ!!」
イルゾォ「うわ!しまった、スタンドも一緒に入れてしまった!ちょ・・・うぐぁ・・・・へぶ」
本体名イルーゾォ
スタンド名マン・イン・ザ・ミラー―――――死亡
ディオ「(´∀`*)ウフフ、食事に毒盛ったらジョージびっくりするだろうな〜。」
ジョージ「おお、ディオ!お前のおかげで最近体調がいいのだ!心なしか筋肉もムキムキついてきてな!」
ディオ「まさか・・・これはっ!俺が盛ってたのは毒じゃあないっ!
これは・・・俺とジョナサンが使ってた筋肉増強剤じゃねぇかぁーーーっ!!
間違えたぁぁーーーーっっ!!」
>>32 普通ではないが納得してしまったwwwありゃ増強してるわwww
ヴァニラ「(´∀`*)ウフフ、いきなりアヴドゥル消したら皆ビックリするだろうな〜」
ポルナレフ「アヴドゥルがいねぇぞ!逃げやがった!追うぞ、イギー!」
ヴァニラ「・・・。」
DIO「このDIOがぁぁぁぁ!!!」
承太郎「てめーの敗因は……
まず自分の能力に過信しており、無駄な演出にこだわっていたこと。
さらにチャンスを最大限に活かさず、倒せるときにも余裕をみせて遊んでいたこと。
もう一ついえば部下との連携を図らず、自他ともに単独行動に終始した。
つまり要約すれば……
『てめーは俺を怒らせた』」
康一「やっぱり新品は楽しいね…しばらくバス通学はできないでェ〜す!」
(´∀`*)ウフフ、僕が自転車乗ってるのをみて仗助君達びっくりするだろうなぁ
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
康一「ひ…ひいてしまったッ!でもなんであんな所に…?」
>>35 承太郎は言葉が足りなくて誤解されがちな人w
ディオ「もうジョースター卿の援助はいらん。法的にジョースター家の財産を乗っ取ってやる。
とりあえず食事に毒薬を盛ってやろう。これで病死に見せかけてやれ」
コック「オマエッ! のぞき見に入って来たというわけデスカァーッ
ただじゃあおきませンッ! 覚悟してもらいマスッ!」
ディオ「く、調理場に入るのは危険か(刃物投げはおれの専売特許だぞ!)
そういや2、3日前から風邪をひいていたな。風邪薬を毒薬にすり替えてやれ」
ディオ「じいや、毎夜階段をのぼるのは辛かろう、ぼくが代わりに運ぶよ」
じいや「何を言いますディオさん。まだまだ現役ですじゃ」
ディオ「(´・ω・`)エー」
ディオ・ブランドーは
謀殺の機会を得られぬまま
弁護士としてそれなりに成功を収めるが
2051年 老衰のため死去。
183歳 生涯独身であった。
ホームラン!
承太郎「グッド、なかなか面白いゲームじゃないか」
一時間後
ダービー「おおっ、マジで!?その球打つかフツー!?」
承太郎「俺に不可能はないんだぜ」
ジョセフ「おい承太郎にダービー!早くワシと替われ!ワシもやってみたいんじゃ!」
ダービー「この試合終わったら交代しますよ…よし!三振!」
承太郎「くっ……やるじゃねぇか」
ジョセフ「早く替わるんじゃあああ!」
ジョセフ「表面張力と言うのを知っとるかな?バービー君」
ダービー「お宅のお嫁さんのお風呂揚がりを見た時に湧いてくる力の事でしょ?」
ジョセフ「それはチンコ膨張力だ」
ダービー「ゼントランディーとの戦争を終結させた…」
ジョセフ「それはミンメイ歌力だ」
ダービー「ザリガニ丼作ったりとか道路の中央分離帯に住み着いたり」
ジョセフ「それは春巻ちょー力だ」
ダービー「ユリ・サカザキ」
ジョセフ「それはちょー回し蹴りだ」
承太郎「つべこべ言っとらんでさっさとやらんかァーーッ!!」
エンポ「お姉ちゃん……面会室に行っちゃだめだよ……
死ぬより恐ろしいことが起きるよ……」
徐倫「マジで!?……何かわからんがそうするわ」
ドロドロ
承太郎「徐倫遅いなぁ……」
仗助「しまったァーッ 乳母車ッ!減速したらやられる…悪いが突っ切らせてもらうッ!
しかし、『クレイジーダイヤモンド』!!ドラララララララララララララ」
(´∀`*)ウフフ われながらグレートな考えだぜッ!『いったん壊して避けきったところを治す』!
コケッドゴバキドグシャアアアアアア
―東方仗助(スタンド名:クレイジーダイヤモンド)
『治す』作業が間に合わず転倒、全身打撲によりぶどうヶ丘病院に搬送される。再起不能。
J・ガイル「おれの顔を知らねーのに不用心に信じこんで
近づいたのが大チョンボォ!」
花京院 「きさまッ! くらえ! ぼくのエメラルド…!」
J・ガイル「へ――っ待ちな! まわりを」
花京院 「スプラッシュ!」
J・ガイル「ぎにゃああああ!」
吊られた男 J・ガイル――再起不能
ポルナレフ「( ´・ω・`)」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『今日学校から帰ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 俺の机の上に隠しておいた筈のエロ本が置いてあった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 晒し者だとか母親の優しさだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ 最も恐ろしい母親との 会話を味わったぜ…
そしてこれがネタじゃないから困るorz
(´∀`*)ウフフ、今度の敵が蜘蛛を解剖してナメナメしてたら読者はキモがるだろうなぁ。
(´∀`*)ウフフ、今度の敵が自分の切った爪集めてたら読者はキモがるだろうなぁ。
こんなヤシの描いた漫画に俺らは ワクテカ してるわけだ。
……絶対普通じゃねぇ(w
48 :
マロン名無しさん:2006/02/16(木) 01:13:49 ID:oMGi9T6/
>>47 だからジョジョの『奇妙』な冒険なのではないのだろうか…
DIO「本当にそうかな?
ならば・・・・・・・・・・階段を登るがいい。
ザ・ワールド!!!
(´∀`*)ウフフ、上ってるはずなのに降りてたらポルポルびっくりするだろうなぁ。」
DIO「ザ・ワールドでポルポルの体を持ち上げて…下の段に運んで…あっ、ポルポルの体……筋肉質でたくましいな………」
うほっw
(´∀`*)ウフフ ネタはもうそろそろ潮時なのでは?
ぶっちゃけあk(ry
>>49 ポル「(*´Д`)ハァハァ」
DIO「!?」
>>52 ポルナレフ、貴様感じているな!
しばし階段で戯れるポルナレフとDIO。
それをジョセフに見られ、DIOは棺桶の部屋にフワリと逃亡。
ポルナレフはスタンド攻撃であると主張。
>43
地味に吹いた
>>43の徐倫のセリフは、女言葉の「そうするわ」ではなく、
関西弁の(イントネーションの)「そうするわ」と思っている俺。
>>55 徐倫が関西人…こんな感じか?
徐倫「最悪やわ〜…もうほんまに飛びたいわぁ〜!!
看守にマ……を見られてもうたぁ〜!!」
徐倫「ええよ…申し込んでくれても、結婚…」
徐倫「かかってこいやプッチ神父!!」
嫌だなこれ。
ディオォォオオーーーーッ
お湯がッ、沸く まで、沸かすのをやめないッ!
>>59 おまえは買い置きしてあるカップ麺の数を覚えているのか?
ひとつだ!ひとつしかないぞ!
だから、丼に半分こして食べような。
>>57 >徐倫「ええよ…申し込んでくれても、結婚…」
これいいな。冗談抜きでいいな。いやほんといいな。…それにしてもいいな。
プッチがチンポリオにヤられてなければ皆が
(´∀`*)ウフフ かかったなアホがッ!
だった訳だ。
肉体的ダメージを受けるようなこと以外は確かに幸福っぽい……
露伴「おまえのその髪型な、自分ではカッコいいと思ってるようだけど
ぜェーーーんぜん似合ってないよ・・・「ダサイ」ねェ!!今どきいるのか!こんなやつって感じだよ」
仗助「・・・・・・・・・・・・」
露伴「こぎたない野鳥になら住み家として気に入ってもらえるかもなあ・・・ひょっとしてだけど」
仗助(クレイジー・D)「ドララララララララーーーーーーーーッ」
ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ
バグオ〜ン ドグシャア!!!
康一「うわぁぁぁ!露伴先生が血塗れになってイスや机の下敷きにィィ」
億泰「仗ー助ーッ 殺人をおかす気かーーーーーッ」
間田「オエエエエエエ〜〜〜〜」
岸辺露伴 死亡(人生をリタイア)
仗助「俺のクレイジー・Dでも死んじまったものだけは・・・・
それから億泰、俺はビーティーじゃないからね」
間田「パーマン知らないのにそんなことはわかるのか・・・」
康一「大半の人はなに言ってるのかわからないと思うよ」
億泰「ウダラァ!!何のんきなこと言ってんだぁ!!!早く警察にィ」
仗助「!!!(こいつマヌケか、俺を警察につきだす気かよ)」
DIO「・・・本当にそうかな?ならば・・・階段を登るがいい・・・(ザ・ワールド 時よ止まれ!)
・・・よし、こいつを降ろし・・ってけっこう重いなあ・・・あっヤバ時間!戻んなきゃ!
ハァハァ・・・そそうかそうゲホゲホッ・・・階段を降りたな・・・このDIOの仲間になりたいというわけだなッ・・・・ハァ・・・・」
ポル「な・・・なんだ・・・!?おれは・・・!階段を・・・一歩!たしかに!」
DIO「どうした?動揺しているぞ(ry この野郎また登りやがって・・・しかもけっこう登りやがっ・・・って時間!いそげ!」
DIO「ハァハァハァ・・・ポポルッナレフ・・・ハァハァにん人間は何んのために生きゲホッゲホたことがあるっかねハァハァ・・・ッ・・・」
ポル「・・・?何疲れてんだ?」
DIO「運転しろ」
上院議員「ギニャーッ!助け…」
DIO「逃げたか、…『ザ・ワールド』!…では追いかけるとしよう…
(ガチャガチャ…コンコン)ん、この自動車という物の扉はどうやって開けるのだ?
あ、早くしないとおっさんが逃げてしまう!ていうか軽トラックが行ってしまう!
いや、それよりも朝がァーッ!」
―DIO完全敗北、死亡
>>64 おもしろすぎる!!飲みかけのコーヒー吹いちゃったじゃないか!!
ドロドロ
承太郎「徐倫…そのお前のスタンドをもっと俺の近くまで近づけられないか?」
徐倫「こう?」
承太郎「…イマイチ位置が気に入らないが、まぁこんなもんだろう…」
徐倫「?」
承太郎「……はぁ〜美しい〜、何て美しいスタンドなんだぁ〜」
徐倫「何やってんねんくそ親父ぃ!!」
ドッギャアアアン!!
吉良「美しい町だ・・・杜王町・・・まるでピクニックに来てる気分だね・・・」
(・・・?・・・クン・・クン・・・) シュッ シュッ
吉良「ちょっと臭ってきたか、この女ともそろそろ別れ時かな・・・
買い換える時期か・・・「買い換える」・・・クククク
またどこかの通販で新しい女の子を見つけてくるか・・・」
そう言うと吉良は彼女の空気を抜いた・・・
重チー「あ!あったぞ!オラのダッチワイフ!何か微妙にしぼんでる気がするけど……」
吉良「まずい……あの小僧は私の『彼女』を勘違いして持っていっている!
何とかして気付かれないように『彼女』を回収しなくては……」
ジョセフ「飛び出してくるぞ!!」
(ザ・ワールド、時よ止まれ)
DIO「よっこらせっと、くっそー、ヌケサクのヤツ裏切りやがって
コイツを棺桶に入れて、と、切り刻んでやる、コイツめ!!コイツめ!!…ハァハァ
おっと、もう5秒だ、早く隠れなきゃ、えっと、あー、終わるもう終わる、5秒って短すぎ
ていうかヌケサク相手にしてる暇があったら承太郎でも殺しとけ」
(時は動き出す)
ケニーG「え!?…オレ!?」
承太郎「!?」
花京院「え!?」
ジョセフ「え!?」
ポルナレフ「!?」
DIO「ばよかったなぁ…」
何故ケニーがw
承太郎「スタンド使いはタバコの煙を吸うと、鼻の頭に血管が浮き出る」
一同『え!?』
テニール「?みんな何をやってるんだろう?」
「本当なのか承太郎!」
承太郎「いや嘘だぜ…だがマヌケは見つかったようだな…」
一同『あ!』
ゴゴゴゴゴ
放浪少女「渋いねぇ…まったくおたく渋いねぇ…」
全然普通じゃないなw
承太郎「暇だな・・・・」
花京院「ポルナレフ達来ませんね・・・・」
ジョセフ「答えーA 答えA 答えAってところかな」
ヌケサク「行かなくていいんですか・・・・・?」
壁の向こうで待機中
<フーゴとの決別のシーン>
ジョルノ
「…ブチャラティ、後ろを見てください」
一同、振り返る
ナランチャ
「待ってくれー!!俺を置いてかないでくれー!!
俺に来るなと命令しないでくれー!!
フーゴが、フーゴがすねてパープルヘイズだしちゃったんだよー!!
もうカプセル割れちゃってるんだよー!!」
トリッシュ「私、父親とうまくやっていけるか不安なの」
ブチャラティ「そんな事を心配する親子はいない」
・・・・・・チーン
ブチャラティ「ハッ!?トリッシュ…?ま、まさか!ボスが俺達にここまで娘を護衛させたのは
自分から会いに行くのは恥ずかしかったからなのか!!
ハハハなーんだ、幸せにな、トリッシュ。この手首は別れの土産として貰っておくよ」
吉良なら土産に手首でも良いんだろうなw
ジョセフ「承太郎は棺桶の右へ、ポルポルは左へ行け、キョロキョロするな花京院(27巻58P参照)
花京院はわしと中央だ!!でてきたら攻撃する、ヌケサク!棺桶をあけろ」
ヌケサク「ひぃいい」
花京院「ジョースターさん、なぜ一歩引くんですか?(27巻58P参照)」
ジョセフ「つべこべ言っとらんでさっさと開けんかァーーーッ」
花京院「・・・・・・・」
ヌケサク「DIO様〜〜〜」グッ グッ ギギ ギギギ ギギ ギギギギ
ジョセフ「飛び出してくるぞ!!」
ギギギ ギギ パガァ〜〜ッ
ドォーーーーーーーーーン
DIO「WRYYYYYYYYYーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
ジョセフ「キターーーッ!みんな攻撃するぞ!!!」
DIO「『世界』時よ止まれッ!」
ドズズッ!!!ドゴォ!!ボゴォォ!!!ズドドッ!!ドガァァ!!!
DIO「時は動きだす・・・・・・」
承太郎、ジョセフ、ポルポル、花京院、ヌケサク、「死亡」
DIO「勝ったッ!第三部・完!」
オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、倒されたあいつらに会ったんだ。「館」のやつらさ……。
『ヌケサク……きさまの能力ではジョースターたちを倒すのは無理だ』…って……あいつらが、オレに言うんだ。
オレは『お…おい おれにも手柄を立てさせてくれよ』って言った…
だって、あいつらは、アホどもだったし…
ヴァニラ決断のには、間違いがあるから心配だからな…
そしたら、あいつらは…『おとなしく補欠してろ』って言うんだよ……
『しょせん貴様はただの吸血鬼』ってな…
『承太郎をやるのはこの俺だ』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。
>>80 ついでにヌケサクまで!
さすがDIO!俺(ry
>>80 DIO
「ウジャアアアアアッ!! 手足が溶けて逝くゥウウ?
こ、この感覚……ま、まさか誰かの体には、はははははは波紋がァアアアーーー!?
フンッ しかしこのような事態は百年前既に経験済み!
無駄無駄無駄無駄無駄ッ! 首を切断して生き延びてやるッ!」
(ここでカーズ@宇宙の顔)
「だッ駄目だッ! さっきの攻撃で両手両足を使ったせいか四肢全てが既に使えんッ
首を切り落とせんッ!」
ブシュジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
「ギニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
第3部完
第4部、5部が始まる前にプッチが DIO の日記を参考にいきなり宇宙一巡
ジョジョシリーズ 完
ディオ「俺は人間をやめるぞぉぉぉジョジョォォォ!!」
-警察の旦那死亡とかいろいろあって-
ジョナ「くっ、彼をとめるには僕もああなるしかない!
僕も人間をやめるぞーっディオーッ!!」
スピワゴ「任せろ!何かわからんが俺も人間をやめるぜぇージョースターさぁーん!!」
ディオ「WRYYYYYY!」
ジョナ「WHOOOOOUU!」
スピワゴ「KOOOOOOOL!」
ジョジョ、吸血鬼として波紋の一族と戦うことに。
グェス「フフフフフフ・・・・フハハハハハハハハ」
徐倫「?!」
グェス「貴様はこのサ○キッ○ソ○ジャーのグェスの精神支配にはまっているのだ!!!」
徐倫「む??、ば!馬鹿な!体が縮んでいるだとぉぉ!!!」
グェス「死ねえ!!ジョリィィイイインン!!!!!」
徐倫「・・・・・・・・・・・・」
グェス「・・・・なにぃ!?こいつは、この私と同じような能力を!!?」
徐倫「貴様ごときにそうやすやすとやられる私ではない」
グェス「なんだとぉ?!(なにぃ?、徐倫の体が元の大きさに戻っていく!!)」
徐倫「なんにでも名前はあると言ったな・・・・・」
グェス「!?・・・馬鹿なぁあ!!!徐倫の体がどんどん大きくなっていく!!」
徐倫「『ストーン・フリー』と名付けよう・・・・・」
グェス「(この私のほうが術中にはめられただと・・・いや、そんなことがあるわけがない)」
徐倫「終わりだグェス・・・・」
グェス「おのれぇー!!そんなモノはまやかしだぁぁ!!!」
徐倫「くらえ『ストーン・フリー』の拳をぉぉぉ!!!!!」
グェス「『グーグー・ドールズ』!!!!!」
ドドドォォオオオオォォォンンンッ!!!!!!
徐倫「(ストーンフリー)オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォォ!!!!!
グェス「・・・こんな馬鹿なこの私が・・・恐るべき、空条・・徐・・・倫・・・ぐはぁッ(吐血)」
グエス、死亡
徐倫「やれやれだわ・・・・・・・・」
空条承太郎 本日中に貴様を殺す 私の幽波絞で
花京院典明
承太郎「通報しました」
「俺の名はペイジ」
「俺の名はプラント」
「俺の名はジョーンズ」
「俺の名はボーンナム」
『血管針攻撃!』
グサッドジュウゥ
スト「うぐわぁ〜!!」
ズキュウウウン
ディオ「君…もうジョジョとキスはしたのかい?」
エリナ「とっくにセクロスまでしてるっつーのw」
承太郎「『上のせ』するのはおれの母親の『魂』だ」
ダービー「なにイイ―――――――――――ッ!!」
承太郎「おれはお袋を助けるためにこの・・・」
ダービー「ならば私はわが弟の『魂』を『上のせ』するッ!!!」
承太郎「えっ・・あ・そう・・・弟いるんだ・・・」
ジョセフ
「次にお前は、『ハッ、ジョジョ、まさか…!』と言う」
ワムウ
(うむう…ここでお得意のセリフ先読みか…
全然違うことを言おうと思っていたが、こいつとは色々あったし、
戦士として認めているしな……ここで違うセリフをいってしまっては、
赤っ恥をかかせることになる。それだけは避けてやらねば……
それに俺もう死ぬし)
↑この間0.1秒ぐらい
ワムウ「ハッ、ジョジョ、まさか…!」
承太郎「臭いでわかるようにガソリンをブっかけた…………」
DIO「………ガソリンって何なのだァ…ハァハァ……」
承太郎「…揮発油の一種で主に自動車の燃料として使用される。可燃性が高い」
DIO「……O.K. 理解した」
承太郎「『上のせ』するのはおれの曾々祖父DIOの『魂』だ」
ダービー「なにイイ―――――――――――ッ!!」
アブ「曾々祖父だと!承太郎ッ!いや敵だろッ!!」
承太郎「DIOは偉大なるジョージT世に息子と認められたという・・・・
そしてジョナサンというジョースターの肉体をのっとった ・・・・・・・
つまりあいつはジョースターでおれの家族・おれの曾々祖父ッ!!よって文句はいえない!」
>>96 一気にラスボスクリアだな!
うん! いいんじゃないか!
[筋肉]
どんな傷も長時間で修復できる。つまり骨折は全治三ヶ月ほど
[知能]
IQ100 (!)
[視力]
2.0
[聴力]
20Hz−20kHzまで聞き分けられる
[骨格]
骨には、からだを支える以外にも、右のようにさまざまなはたらきがある
[握力]
44kg/?
[JUMP力]
55cm
[睡眠]
平均8時間。
[好きな食物]
焼肉(飲まず食わずでは一週間は活動可能)
[SEX]
必要あり。下等な生物ほど子供の数は多い。死の危険が大きいからだ。
したがって普通の生物には子孫や仲間が必要。家族は常に四人。
ダリオ「ディオッ、おれが死んだら(ry」
ディオ「最低の父親だったぜ、金持ちになれだと?誰が貴様の言うこと等聞くものか、くずめっ」
ペッ
ジョジョの奇妙な冒険 完
仗助
「……なにか…ちぎれた紙切れのようなものをつまんでいるから
形をなおしてみたらなにかと思ったらよ…なるほどな」
虹村父
「おおお、おおおおおおおおおおぉぉぉあぁああぁああ〜〜っ」
康一
「じ…承太郎さんのヌード写真だ…
い…意味があったんだよ。10年間…無駄に繰り返していたと思っていたこの動作には
意味があったんだよッ!
当時の承太郎さんの写真を探していたんだ…
今のことはわからないのかもしれない
でも…彼の心の底には…思い出があるんだよ…昔の思い出が…」
仗助
「『殺す』スタンド使いよりよ――
『更正させる』スタンド使いを探すっつーんなら
手伝ってもいいぜ」
形兆
「…………」
億泰
「う…う……(親父、情けねぇ……)」
どうでもいいんだが、治すスタンドって
仗助のクレイジーダイヤモンドだよな・・・。
ゴールド・Eは臓器移植みたいなもんだし、F・Fは単に傷ふさいでるだけだもんな。
109 :
マロン名無しさん:2006/02/21(火) 19:13:32 ID:0WLcs6tb
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!」
承太郎「それは日本語で言ってるのか!?DIO」
110 :
マロン名無しさん:2006/02/21(火) 19:33:02 ID:PV2T2KRF
ナランチャ「トリッシュは俺なんだよォォォ〜!」
ジョルノ「どう見てもナランチャです」
ブチャラティ「本当にありがとうございました」
やべえwwwwコラ想像してポカリ吹いたwww
アブドゥル「し、失礼…」
ホリィの服をぬがすアブドゥル
ジョセフ「アブドゥル貴様わしの娘に手をだすとは……」
>>112 そーいやわざわざ服ぬがさなくてもスタンド見えたんだし、
脱がせてちゃんと確認したいなら、ジョセフか承太郎呼べよな、アブドゥル。
一切の躊躇いもなく、ホリィさんの背中めくりやがったもんな。よくオラオラされなかったもんだ。
>>113 あのあとジョセフたちが登場したときの表情
そしてそのときのアヴドゥルの表情がすべてを物語ってるよw
非常事態だから空気の読めるジョースター家の面々は殴らなかったし
ラッキーな現場に遭遇した花京院は勃起を抑えて静まるまで隠れてたのさ
承太郎「ちょっと待てジジイ… DIO の野郎と俺達がつながっているということは…」
ジョセフ「む…無茶だ! そんなことは! 生まれつき出来た儂と違ってお前やホリィはゼロからのスタート!
石油王スピードワゴンが諦めたほどのことに対して、たった50日しかないのだぞ!」
承太郎「やらなきゃこのアマ自身が氏ぬだけだ。この場合同情は本人のためにならん」
ホリィ「ハァ…ハァ……パパ、承太郎の言う通りよ…私も『ジョースターの一族』だわ…」
そして逆に考えるのよパパ……『50日もある』って考えるのよ……」
・
・
エンヤ「DIO 様…急に震え出すとはどうされましたですじゃ?」
DIO「ぐ…は…ジョナサンの肺が震える……ま…まずいぞこのヴァイブレーションは……
ま…まさか奴等が3人とも揃って……ギニャアアアアアアアアアアアアアア!!」
エンヤ「DIO 様ッ DIO 様ァァァアアアーーーーーーッ!
ど、どういうことじゃ DIO 様の体が急に溶けて…ち、塵になってしもうたッ!
アアアアアアあんまりだァ〜〜〜〜〜〜〜〜」
ジョセフ「そうだッ!1秒間に10呼吸し、10分吸い続けて10分吐き続けるのじゃ!」
ホリィ「承太郎ホラ見て!ママン何だか若返って来たみたい!」
承太郎「うっとぉしいぞゴルァ!
全くやれやれだぜ……だがスタンドとやらを呼び起こした総元締めに対して
スタンドで立ち向かうなどという馬鹿げた戦いはしなくて済みそうだな」
アブドゥル
「イギー!ポルナレフ!危ないっ!!」
アブドゥル
(くっ……何だこのスタンドは……一切の気配もなく我々の後ろにいるとは…!
そしてあの口…!なにか猛烈にやばい……!防ぎようがない!!
……最後に二人の命を救えたのだからよしとするか………さらばだ!二人とも!
あ……ホリィさんの背中が見える……肌の感触も……これが走馬灯か……気持ちいいなぁ〜……)
↑この間0.5秒
ガオンッ!
秋葉原にて
「いいかッ!オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだペッシ!
そりゃあこれを買えば帰りの電車賃が無くなるんだ。躊躇するのは当然だ!
家は“八王子”にあるんだからな。オレだってヤバイと思う!
だが!オレたちの仲間の他のヤツならッ!あともうちょっとで売り切れるってレアものを
あきらめたりはしねえッ!たとえ家まで10時間歩くことになってもなッ!オメーは“ママッ子
(マンモーニ)”なんだよペッシ!ビビったんだ。甘ったれてんだ!分かるか?え?オレの
言ってる事。“小遣いが少ない”ためじゃねえ。心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!
成長しろペッシ!“成長”しなきゃあオレたちは“オタク道”を極められねえ。
レアものゲットなんかできねえ!
そしてハッキリと言っておくぜ。オレたちオタクはな!そこら辺の電気屋や萌えショップで
“欲しいなぁ”“欲しいなぁ”って未練タラタラで財布を覗き込んでる様な負け犬どもとは訳
が違うんだからな。
“欲しい”と心の中で思ったならッ!その時スデに会計は終わっているんだッ!」
>>117 おいおい、そのうちイケナイ犯罪とかにも手出しそうだな♪
ジョナ「ディオ!紳士として君の実の父(ry」
ディオ「ああ、父の名誉にかけて誓うよ」
承太郎がポリから奪った拳銃で頭を撃って弾丸を掴めず第三部完
122 :
マロン名無しさん:2006/02/21(火) 23:33:38 ID:MhKaj7ph
ツェペリ「ただし波紋は尻から出る」
>>122 あれは当時周りでネタになったぞw
す、座ったままの体勢!?
へ、屁だけであんな跳躍を!?ってなw
>>124 太臓もて王でネタにしてたよね
…ところで今何歳ですか?
ディアボロ
(初対面で人の顔をなめてくるおかっぱ頭のリーダーを筆頭に、
新入りには自分の小便を飲ませようとするカリメロ、
掛け算もろくにできないド低脳と、すぐキレるインテリきどり、
「4」を病的なまでに忌避するワキガと、絶対何か企んでいそうなコロネの新入り……
どうしてこんなやつらに私の娘の護衛を頼まなきゃならんのだっ!!
それに引き換え、今回私に反旗をひるがえした暗殺チームは、
冷静沈着で頭もきれるリーダーを筆頭に、
子分思いで根性があるイケメンなど、性格的にも外見的にも、ずっとまともなやつらだ!
この差は一体何なのだーっ!!)
コンコン
ディアボロ
「ハッ」
掃除のおばちゃん
「失礼します、お部屋の掃除を……あら?私いつのまにか部屋に入ってる?」
ディアボロ
(掃除のおばさんにまでスタンド使ってコソコソしなきゃならんとは…
私は帝王だぞ!?それもこれもロクな部下がいないからだっ!くそーっ!)
ほ…ほんの少しの間でした……
わたしが目を離していたのはたったの数秒だったのです…
『時東あみ』の視力は1.5です
でも なかで 何がおこったのかわかりません!
ボス苦労してたんだな…
>>126 悪役集合スレ読んでると腹がねじれそうになるぐらい笑えるな(w
ジョルノ
「こ…この箱は…いつの間に僕の手の中に!」
『お誕生日おめでとう
ブチャラティより』
ベロン
ブチャラティ
「この味は…『予想外の相手からプレゼントをもらってドキドキしてる』味だぜ、ジョルノ・ジョバーナ!」
ジョルノ
「だって…いきなりだったから……」
「ン…?」
ドン!
(な!?何だ……これは!?)
ブチャラティ「冷や汗かいたな…『ルカの目玉』だぜ……どうせだから持って来たんだ
この味は…『うそをついている』味だぜ!」
ジョルノ「?…あの二人は電車の中で何をしているんだ?」
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
ツェペリ「私の家庭は代々ライス派で米のほうしか食ったことがない!」
ポル
「今日は一日、俺のことを息子だって思ってくれていいんだぜぇ」
エンヤ
「……うわぁーん!寂しかったんじゃ!寂しかったんじゃああぁ!」
ポル
「よしよし…」
『吉良吉影』は………
川尻しのぶさんを とても気に入り
問題なく くらしている。
早人くんも それでいいと思っている。
こうして一九九九年の夏は………
ほとんどの人々にとっていつもの夏と同じように
あたり前に…すぎていった
>>130 ワロタwww
だがブチャならこのくらいしそうだと思ってるのは俺だけか?
ヌケサク「は…箱の中身は……手紙!?」
誕生日おめでとう、ヌケサク。いくら殴っても死なないあなたは大変役に立ちます。
もっと自信を持って頑張って下さい。DIOより
ヌケサク「DIO様〜(感涙」
承太郎「ヤレヤレだぜ」
ヌケサク「『ザマミロ&スカッとサワヤカ』の笑いが」
DIO「でもそれってみんなヌケサクに死んで欲しくなかっから言ってたんじゃないの?」
ヌケサク「み、みんな…」
ジョルノ「ブチャラティ、後ろを向いて下さい、ナランチャが泳いでついてきます」
ブチャ「ホントだ、何処までついてくるかな?」
ミスタ「さすがに無茶じゃねぇかぁ〜?」
アバ「お・・・・おい、お前等船止めろよ」
ジョルノ「黙れ小便小僧」
ナラ「トリッシュは俺だ!俺なんだ〜!!」
ブチャ「おもしろいね」
ミスタ「うん」
以下16分続きナランチャが溺れて終了
>93を受けてネタをひとつ
ダービーと申します
テレンス・T・ダービー
あなた方に再起不能にされたダービーの・・・弟です
ドン!
承太郎
(えーーマジで?ダービーって弟いたの?
ということは俺達って対ダービー戦のとき、マジに生命の危険にさらされてたの?
うわー、かっこつけてハッタリかましてたから、ダービーが「弟の魂を賭ける」
って言わなくて良かったー。マジに運良かったなー。
まぁジョースターの血統は強運だって言うしな・・・・
これ皆に言っちゃったら、非難浴びるだろうし・・・
このことは俺の胸のうちに秘めておくか。
まぁ、こんなことは忘れて先の事考えなくちゃナ・・・・・
ホント、ダービーが弟の存在思い出してくれなくて良かったー。)
この間約0.2秒
DIO「最高にハイってやつだっ!」
ドズン!グリグリ
脳みそを破壊してしまいDIO死亡。
この味は!・・・砂糖と塩を間違えてる味だぜ・・・
《デーボ戦にて》
???
「失礼しまーす」
ポル
「おい、やばいからこの部屋から逃げろ!」
???
「?どうかしました?さっきご指名いただいた、『ヌキヌキヘブン』のニーナなんですけどぉ…
プレイ時間は何分にしますか?」
デーボ
「な…なんて卑猥なやつなんだ…デリヘルを呼んでるなんて!」
ポル
「(´・ω・`)」
女帝「こんなでかくなったわよッ
『親のスネかじり』・・・・いや『腕かじり』と呼んで、パパ!
チュミミ〜〜〜ン」
承太郎「あのクソジジイ・・・『わしは生涯 妻しか愛さない』などと、
聖人のようなセリフを吐いときながら、てめーが65さいの時、
浮気してできた娘をここに今・・・みつけたぜ」
ダービー「承太郎の第一の攻撃は左のパンチ。賭けよう(ビット)」
ポルポル「承太郎!なんでもいい!お前のパワーで殴れば同じ事だ、やっちまえ!」
承太郎「オラァ!」
ダービー「ブッギャアー!」
テレンス・T・ダービー:再起不能
ジョセフ「行くぞ皆!DIOはの気配はすぐそこじゃ!」
DIO「「・・・花京院や他の2人・・・・・・ええとなんだっけ・・・・・・・・・そうアブドゥルやポルナレフに
おいてさえ・・・(あれ?名前思い出したけど顔が一致しないな・・・ブ男な占い師にシスコン野郎・・・
どっちがどっちだったっけな・・・まぁ別にいいか・・・・)」
・
・
・
DIO「フン ・・・・・・ええっとア アブドゥルかひさしぶりだな」
ポル「DIO・・・お出ま・・ええっ!?」
涙目のルカ
「おめーはもう…おめーはもう…おめーはもうおしまいだぁー!」
ドギャアン!
涙目のルカ
「ギャングなめるなよ」
ジョルノ―再起不能
ホルマジオは自分のチームが受けた屈辱を思い出していた―
ホルマジオがいる暗殺チームには、ソルベとジェラートという二人がいた。
「できてるんじゃないか?」って思うぐらいいつも一緒にいる二人だったが、
あるとき二人はボスの正体を探るような動きをみせ始めた。
数日後見事にボスの正体をつきとめた二人は、ネットで彼の情報を公開し、
世界各地で凄まじい反響をよび、またそれを元に警察がボスを逮捕した。
その功績により二人は警察から表彰されたが、チームは解散させられ、
全員職を失う結果となったのだ―
ミスタ「『4つ』のものから選ぶと良くない事が起こるんだ ガキのころ近所で子ネコが4匹生まれて
ペットに1匹もらったヤツがそのネコに目ン玉ひっかかれて片方なくしたのを知ってる・・・・そうだ!
フーゴ!この4つのケーキからひとつ選べ!そしたら『3つ』になってオレが選んでも平気だッ!」
フーゴ「いやですよ・・そんな縁起悪い話のあとに・・・だいたい腹だっていっぱいだし・・・
そんなにケーキにこだわるなら別に注文でもしたら?」
ミスタ「なんだよ〜そういうなよ〜・・・なあアバッキオ!ケーキもう一個ぐらい食わねえ?」
アバッキオ「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ジョルノ・ジョバァーナです。よろしくお願いします」
「へぇージョルノくん?いい名前だね!僕はフーゴ!よろしく!」
「俺はナランチャ!俺のが年上なんだから呼び捨てさせてもらうぜ!よろしくな!」
ジョロジョロ…
「おい、アバッキオ!?何してんだ!?新入りが何したって言うんだよ!
店のカップにションベンなんかして弁償モンだぞ!」
「えっ…、ごめんミスタ…」
「オレに謝られてもよォ〜。スマンな新入り、折角の初顔合わせなのに」
「あっいや、僕は別に気にしてませんよ…それより何か注文していいですか?」
ブチャラティ
「隠し財産ならここに…」
シパッシパッ
ミスタ
「うへー便器の中かよ!ここで小便したやつは罰当たりだな!」
ペリーコロ
「ブチャラティ…確かにどれも本物で価値が高いものばかりだが…
いかんせんアンモニア臭がひどい…これでは無理だ。見ろ、これなんかちょっと濡れてるぞ」
一同
「…………」
ペリーコロ
「幹部昇格の件はなかったことに…地道に頑張るんじゃな」
第5部完
そして宝石を懐に入れるペリーコロさん ウッシッシ
>>155 その宝石は…すでに僕がヤドクガエルにかえておいた。
カーズは2度と鉛筆を握れなかった…。
高校と大学の中間の 浪人生となり永遠に合格できないのだ。
そして解きたいと思っても解けないので−−そのうちカーズは考えるのをやめた
サーレー「ところでその『リボルバー』夢中だったんでよく数えてなかったんだが
合わせて何発撃ったっけ?ええ?おい?今このトラックで4発だろ?さっき・・」
ミスタ「!あっあそうだ!4・・4発撃っちまったッ!!あっあどうしよう・・・と とりあえず
退避・・・ってうわ手が離れねぇぇッ!ちくしょう4のせいかッ!!」
ディオ「『波紋』?『呼吸法』だと?フーフー吹くなら………
このおれのために、スープでも冷ましてるのが似あっているぞッ!」
ジョナサン「吸血鬼になっても猫舌なんだなッ、ディオ」
アブ「JOJO、占い師のおれがおまえのスタンドに名前をつけてやろう
運命のタロットカードだ、絵を見ずに無造作に一枚引いてきめる。
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある。
魔術師のカード!・・・・・ア・・・・・カブッタ」
承「・・・・・・・」
アブ「君のスタンドは・・・・
『魔術師の白金』マジシャンズプラチナ・・・・・でイイ?」
リゾット「俺は・・・・お前に・・・・近づかない・・・・」
ドッピオ「僕もお前に近づかない」
・・・・・
リゾット「ごめん、やっぱ近づく」
和尚
「あのとき君は三歳ぐらいじゃったかのう…あの事件があった日、
君は泣きながら何度も叫んでおったよ……
『鈴美お姉ちゃんが窓から追い掛けてくる』
『鈴美お姉ちゃんが窓から追い掛けてくる』、と…」
スージー「よくもこのクソジジイが!日本で浮気しやがったなぁ―――――!!殴り殺してやる!!」
ドグチァドグチァメメタァドグチァ
承太郎「お・・・・・おばあちゃん」
ドッピオ
「前髪ウザいなぁ、思い切って坊主にするかぁ…」
166 :
マロン名無しさん:2006/03/01(水) 23:22:09 ID:OXL0JXOw
ディアボロ
「やめろわたしのドッピオオオォォォォォ
これでも気を遣ってるんだアアァァァァァ」
仮面に興味があるのかね?
はい、とても。
>>163 和尚「あのとき君は三歳ぐらいじゃったかのう…あの事件があった日
、君は興奮して何度も叫んでおったよ……
『鈴美お姉ちゃん萌え〜』
『鈴美お姉ちゃん萌え〜』、と…」
露伴「わわわ私はロリコンではなァァアアアアアイッ! ヘヴ…」
和尚「何を言っとるか。中学生ぐらいまでの男子ならお姉さんに憧れるのはむしろ普通じゃろうが」
露伴「ンズ…そそうですよね。私もそんな時があったのかな…(何とかごまかせたかな)」
この後鏡に向かってヘヴンズドアー出して自分の記憶から鈴美のイメージ画像がないか必死で探す露伴
和尚
「あの事件があった夜、君は興奮して泣き叫び続けておったんじゃよ。
『鈴美お姉ちゃんの中は気持ちよかった』
『鈴美お姉ちゃんの中は気持ちよかった』と…」
>>161 ワロス
アブ「JOJO、占い師のおれがおまえのスタンドに名前をつけてやろう
運命のタロットカードだ、絵を見ずに無造作に一枚引いてきめる。
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある。
「隠者」のカードッ!
あ…ジョースターさんとかぶった…
…もう一回だ!
「法皇」のカードッ!
あ…典明のだ…
「世界」のカードッ!
…なんかラスボスっぽい感じがするがいいか!
名付けよう!君のスタンドは「世界の白金」!
( ゚д゚ )コッチヲミロォォォ!!
ホルマジオ「なんで『幹部』の葬式に姿 現さねーんだよオメーらッ!
ヤツと何かあったのかもしれねーがおまえらの上司だろうが!!」
マジシャンズレッド!
マジシャンズグリーン!
マジシャンズパープル!
マジシャンズプラチナ!
シルバーマジシャンズ!
ザ・マジシャン!
マヌケが・・・
知るがいい・・・
「魔術師」の能力は、まさに時を支配する能力だということを・・・
「ザ・マジシャン!」・・・ア・・・カブッタ
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。
運命のカード、タロットだ。 絵を見ずに無造作に一枚ひいて決める。
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある。
星(スター)のカード!
名づけよう!君のスタンドは『星の白金(スタープラチナ)』!」
承太郎「『白金』はどこから出てきたんだ?」
アブドゥル「エッ!?」
承太郎「『白金』だよ。
なあ答えてくれ。子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいか、こまかい
ことが気になると夜もねむれねえ」
アブドゥル「いやですねえ〜、あなたの九星は一白金星だったじゃないですかあ〜 。
ゴホッゴホッむせるなあ〜」
承太郎「ほう、九星ってのはこのことかい?」
ゴゴゴゴゴ・・・・・バン!! 『七赤土星』
承太郎「テキトーに付けてたってことくらいとっくにバレてるんだよ、ブ男」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ・・・・・!!
アブドゥル「アジャパァー!」
リ タ イ ア
モハメド・アブドゥル 再起不能
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。」
承「え、『刑事コロンボ』にしようと思ってたんだけど…」
アブ「………」
ジョセフ「…………」
花京院「…………」
>>177 変な携帯電話戦隊のCMか?
「シャイン・グレー」がツボだったがw
>>180 ハッピーオレンジとかグラマラスシルバーとかいたな。
…グラマラスチャリオッツ…
>>179 仗助のスタンドは「千代の富士」にしそうな承太郎だなw
父さん気分が悪いのかい?
だったらこの薬を飲みなよ。
ああ、ありがとう。
リンゴォ「ようこそ・・・『男の世界』へ・・・」
ジャイロ(・・・ウワァ・・・)
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。」
承太郎「名前?名前なんかつけんの?『スタンド』に?
『スタンド』でいいじゃん。『承太郎のスタンド』とかでさ。
自分の能力に名前つけるなんて、キモイ発想するヤツだなぁ。」
アブドゥル「フフフフフ。名前がほしいな。『承太郎のスタンド』じゃあ今いち呼びにくいッ!
このアブドゥルが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…『メキシコに吹く熱風!』という意味の『星の白金(スタープラチナ)』と
いうのはどうかな!」
承太郎「スタンド名 スタープラチナか・・・・略してスタプラ・ザ・コロンボじゃダメ?」
アブドゥル「駄目ッ!!」
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。
運命のカード、タロットだ。 絵を見ずに無造作に一枚ひいて決める。
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある。
星(スター)のカード!
名づけよう!君のスタンドは『星の白金(スタープラチナ)』!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
承太郎「てめぇ!コロ…スタープラチナ!!」
アブドゥル「あ、今コロンボって言おうとしただろ!絶対そうだろ!」
爪が3cm以上伸びる年
絶不調!!
誰か僕を止めてくれ
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。」
承「え、『ハッピー☆マテリアル』にしようと思ってたんだけど…」
アブ「………」
ジョセフ「…………」
花京院「…………」
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。
運命のカード、タロットだ。 絵を見ずに無造作に一枚ひいて決める。
. . . . . . . . . . . . .
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある。
悪魔(デビル)のカード!
名づけよう!君のスタンドは『黒の悪魔(エボニーデビル)』!」
承太郎「ヘイ!DIOッ!今からてめーのタマキン、かみ切らせてやるぜーッ!メーン!
ぶ ば は は は は は は は あ」
DIO「なんて・・・ヒワイな・・・ヤローだ」
「策」ではないッ!「凄い策」だ!!
「てめーはもう…哀れすぎて…何も言えねぇ…
ディテクティブ・コロンボッ! オラァ!」(1発のみ)
「…おっとそう言えば
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」
「…おっと忘れてたぜ オラオラ(ry
「…いやぁすまねぇな オラオラ(ry
DIO「『波紋』?『呼吸法』だと?フーフー吹くなら…このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!」
音『パンパカパ〜ン』
DIO「何!?」
ジョナサン「HAPPY BIRTHDAY!今日は君の誕生日だっただろう、ディオ?」
DIO「覚えててくれたのか…よ、よせよ照れるだろう…ありがとう」
ジョセフ「だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…これじゃあ…甲子園優勝チームに、
バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる…」
承太郎「…やれやれ、知らないのか?昨年は俺の地元の高校が甲子園で優勝したんだが…
…その後、そいつらは負けた…同じ高校の、素人の茶道部と野球で対決してな」
ダービー弟「うそォ!?」
ジョセフ「なんじゃと!?ただの高校生にそのような事が可能ならお前に不可能なはずがない!
一回のオモテだ…まだ始まったばかりだガンバレ承太郎!!」
ダービー弟「えええええええええ〜!?」
OVA、DIO「つぶれちまえよッ!!」(TV)
間田「・・・・パーマンみたい・・・・・」
丈助「・・・・・・(パーマンってなんだっけ?)」
億泰「船だ!船ッ!!」
康一「しかし、声が酷いな〜〜」
承太郎「へへへw」
大柳賢「ジャンケンしてッ!ジャンケンしてッ!!」
>>195 それはそれで一周して別の奇妙な話になってる気がwどう勝ったんだww
>>196 三回祝ってほしいのか?「おめでとう」が三回ほしいのか?三回…いやしんぼめ!
>>196 >>199じゃないけど
何回目の誕生日かわからんが食らえ!!
おめでとう!
おめでとう!
おめでとう!
プッチ「君は誰だ?どうやってここに入った?ここの納骨堂は日曜日以外は一般の立ち入りは禁止になっている」
DIO「太陽の光にアレルギーの体質なんだ 今日の日没は確か・・・」
プッチ「言い訳無用!ここから出て行ってもらうよ、ほら早く!警察につきだすのはかんべんしてやるから・・・」
DIO「痛ッ!おい引っ張んなよ・・・って待って外に追い出すのはやめて!太陽アレルギーなんだよマジに!
てか浴びたら死んじまうんだよホント、マジ!だからやめ・・ぎゃあああああああああ―――――――――――ッ!!!」
ジョジョ完
ポルナレフ「許せ小僧! あとで義眼買ってやるからな!」
ド グ チ ャ ア ッ ! !
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。
運命のカード、ポケモンカードだ。 絵を見ずに無造作に一枚ひいて決める。
. . . . . . . . . . . . .
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある。
ソーナンスのカード!
名づけよう!君のスタンドは『ソーナンスの白金(ソーナンスプラチナ)』!」
承太郎 「・・・・ソーナンス?」
アブドゥル「そうだ」 白金「ソ―ナンス!」
承太郎 「マジで?」
アブドゥル「当然だ」 白金「ソ―ナンス!」
承太郎 「おまえはオレにソーナンスが似合うを思うのか?」
アブドゥル「ああ。 白金「ソ―ナンス!」
悪くないぞ」
承太郎 「しかしだな・・・・」 白金「ソ―ナンス!」
承太郎 「やかましいッ! うっおとしいぜッ!! このスタンドッ!」
「波紋疾走ッ!」 メメタァ → 蛙 マターリ 岩あぼーん
「波紋疾走ッ!」 メメタァ → 山椒魚マターリ 岩あぼーん
「波紋疾走ッ!」 メメタァ → イモリマターリ 岩あぼーん
「波紋疾走ッ!」 メメタァ → 蜻 蛉マターリ 岩あぼーん
「波紋疾走ッ!」 メメタァ → 沢 蟹マターリ 岩あぼーん
ツェペリ 「ゼェ…ゼェ…ま…まだやるの?」
ジョナサン「うん! 次ザリガニ!」
ツェペリ 「ゼェ…ヒュゥウウ…波紋疾走ッ!」
ドグチャッ
ジョナサン「あ」
前々から書こうと思っていたが「普通な冒険」スレなのに改変の仕方がおかしい人大杉
カーズ
・・ ・・・
「ぜん りょく?
・・・・・・・・・
ぜんりょくしっそうだとォーッ!!」
普通じゃないのが普通、それが…
>>209 空気読めない子なんだよ。スルーしてやれ。
おいおい、空気が読めていればスレの主旨から大きく外れようが構わないっていうのはおかしいだろ。
もちろん面白くなるなら多少スレ違いでもネタ投下して欲しいが
>>207も言ってるように「もしジョジョのキャラ・展開が普通だったら…」という前提でネタ考えようよ。
うん、普通のレスだね。
DIO「ぐぐっぐぐぐぐ!あの場所へ!あの場所へ!」
ガッ
グイグイ
DIO「行きさえすればッ」
ググググ
DIO(あっマンホールのフタって案外重たいんだぁ・・・)
承太郎「あきらめるんだな DIO」
徐倫「ウェザー・リポート 中庭の工場で負った傷はもう大丈夫なの?」
ウェザー「ああ 君こそ」
(二人が抱き合う)
徐倫「ん!この感じはスタンド!?てめぇウェザーじゃねぇなッ!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」
エンリコ・プッチ 再起不能
アブドゥル「占い師のこのおれがおまえの名前をつけてやろう。
運命のカード、タロットだ。 絵を見ずに無造作に一枚ひいて・・・」
密航者の女の子「大きなお世話よ、このドサンピンがァーーーー!
(しかもなんだ?そのイイカゲンな名付け方は!)」
>>207 はじめは俺も気にしていたが
ネタが面白ければそのうちどうでもよかろうなのだ
ディオ「とうさん気分が悪いのかい?だったら…この薬乃飲みなよ…」
ダリオ「ディオ!お前薬を買う金なんかどーやってつくったァ==ッ!!」
ディオ「チェスをして勝ったんだよ…とうさん…」
ダリオ「だったらその時間で勉強をしろ!これを売って薬を買って来い!」
ディオ「うっ…!こ…これは母さんのドレスだッ!!」
ダリオ「母さんだって生きていたらお前が賭けのチェスをするくらいなら勉強しろといったさ…」
ディオ「わ…分ったよとうさん…」
いい話しだ。
普通に良い父親だ
DIO「な・・・なんだ?首の後ろが生暖かいぞ・・・
ち・・・ちがう生暖かいものが当たっているのだ・・・
な、なんだこれは・・・体が・・・うごかせん・・・?」
承太郎「それはオレのおいなりさんだ……やれやれだぜ…
どんな気分だ?首筋においなりさんを当てられる気分はよ?
これからッ!てめーを犯るのに!1秒もかからねーぜッ!」
224 :
マロン名無しさん:2006/03/05(日) 23:03:05 ID:KGSPmfa3
うほっ
おほっ
ブチャ「トリッシュが目を覚ましたのなら 父親など最初からいなかったと伝えておこう・・・」
ボス「・・・トリッシュだと?トリッシュがなんだという・・・まさかおまえ娘とできているのか!?
お、おまえなんぞとの交際など認めないィ―――――――――――ッ!!」
ブチャ「きさまにオレ達の心は永遠にわかるまいッ!」
>>223 DIO「つーかあの・・・お、おいなりさんが当たってるんですけど・・・」
承太郎「あててんのよ」
チープ・トリック「コッチヲ見ローーーーーーッ」
露伴「ま…まずい!ここには遮蔽物がないッ! 誰かに背中を見ら
れては氏んでしまう…!」
_ ∩
⊂/ ノ ) イナバウアーッ!
/ /ノV
し'⌒∪
康一「先生交差点でまた変なことやってる… (;´Д`) 知らないフリ知らないフリ」
230 :
マロン名無しさん:2006/03/06(月) 23:49:16 ID:2q2Q6uB6
>229
背中に・・敵がいるんですね・・・・・
そのままの姿勢でいてください・・・・
ACT3 FREEEEEEEEEEZE!
231 :
マロン名無しさん:2006/03/06(月) 23:49:48 ID:2q2Q6uB6
>228
タカヤ乙
ジョセフ「つまりお前をブチのめさんとDIOのもとへは辿り着けんというわけじゃな」
ダービー弟「NO(いや、別に)」
ワムウ「風の流派『神砂嵐』」
シーザー「ちょっwwwwやめっww風、痛っwwww」
ワムウ「あっ、ごめん」
↑ミスった「流派」じゃなくて「流法」スマソ
カメオ
「さぁ願いを言え、三つまで叶えてやろう」
ポルナレフ
「て、てめぇは敵のスタンド使いか!?」
カメオ
「その質問に対する答がお前の願いか?」
ポルナレフ
「あぁそうだぜ!とっとと答えやがれ!」
カメオ
「その通りです」
ポルナレフ
「針串刺しの刑だ!」
ドッギャアアアアン
アブドゥル
「(´・ω・`)」
荒川静香
「誰かにしゃべられる前に…… 君を始末させてもらう
『イナバウワー』!
…とわたしはこいつを名付けて呼んでいる」
安藤美姫
「うっ……動くなと警告したハズだどッ!
『4回転ジャンプ』をなめんなど―――ッ!」
「今わかった・・・私の『イナバウワー』にとって一番邪魔な能力は村主章枝の『アクトレス』ではなく浅田真央の『ワンハンドビールマン』だということが!」
ディオ「俺は人間をやめるぞーーー!!ジョジョーーーッ!!」
ジョジョ「バカァ!」
ディオ「ぐはっっ」
ジョジョ「人間をやめるなんて簡単にいうな!君は生きているんだぞ!
君を産んでくれたお母さんに申し訳ないとおもわないのかっ!!」
ディオ「う、うん・・・ごめん、な・・・ジョジョ・・・・」
ポルナレフ「アブドゥル!」
ポルナレフ「アブドル!!アヴドル?・・・なぜ返事をしない」
ポルナレフ「承太郎、アブドゥルを呼んでくれ・・・でてこないんだ」
承太郎「・・・・・・アヴドゥル!」
アヴドゥル「なんだ? 承太郎」
ポルナレフ「なんで俺が呼んだときでてこないんだ」
アヴドゥル「ポルナレフ・・・貴様 なにか勘違いをしてないか?」
ポルナレフ「???」
アヴドゥル「オレの名はアヴドゥルというんだだ・・・二度と間違えるな!アブドゥルでもアヴドルでもない!」
ポルナレフ「・・・スッ・・・スォーリィ〜(汗)」
承太郎「やれやれだぜ」
ブチャ「さよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよさよ
さよさよさよさよさよさよならだ!(アリーヴェデルチ)」
露伴
「フフ……アハハ……フハハ……」
チープトリック
「ついにおかしくなったみたいだね!背中を見せたな!」
クルリ
康一
「こ…この路地は……」
露伴
「後ろを振り向いた者だけを連れていく道…ここならお前だけを引き剥がすことができる!」
康一
「せ…先生、ここ僕ん家の近くですよ!違いますよ!」
露伴
「な、何だって!?
康一くーーん!!!」
露伴死亡
スピ「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させ・・・」
ディオ「別に知りたくない 初対面で悪いが僕はジョジョと大事な話をしてるんだ・・・
割り込んでこないでくれ」
スピ「あ・・・・・はい、すいません・・・・・」
DIO「では・・・心臓の鼓動音は」
DIO「きっ、聞こえない!!」
承太郎「・・・・・」
DIO「おい承太郎、冗談はよせよ
いつもみたいにオラオラ言ってくれよ
承太郎「・・・・」
DIO「じょっ、承太郎ーーーー!!!」
第3部完
なぜかDIOと承太郎によく友情が芽生えるな
承太郎「(早口で)9秒の時点で俺が時を止めたどうだDIO動けないのに背後に立たれる気分は例えるならああっ!!駄目だ時間動きだした!」
DIO「ああもう…。例えだけでも聞いてあげるから言ってみ?」
DIO「本当にそうかな?
ならば・・・・・・・・・・階段を登るがいい。
ザ・ワールド!!!
(´∀`*)ウフフ、上ってるはずなのに降りてたらポルポルびっくりするだろうなぁ。
むっ!?そこにいるのは誰だ!いつからそこにいr・・・・zzz」
シルバーチャリオッツ・レクイエム 暴走!!
すまない、やたら奇妙なスレからの誤爆だ。
じゃんけん小僧
「僕は死を選ぶ!」
露伴
「プッ…まるで劇画だな…気に入ったよ」
タッ
じゃんけん小僧
「な、何を!?」
露伴
「言ったろう?僕は今強運に守られてる。車なんかに……」
キキィ ドン!
露伴
「ぐああ!?康一くぅーーん!!」
ダービー「3対5!私の勝ちだ!さあ承太郎!おまえの魂を・・・ってあれ・・・出ない・・?・・」
承太郎「俺は負けていない・・・なぜなら俺はゲームに関してド素人中のド素人!ゲーム操作すらわからなかった・・・
なのにそんな初心者が3点も取ったッ!むしろ勝ったと言えるッ!!」
ダービー「こ、こいつの『心』敗北を認めてるようで全然認めてない・・!・・」
>>252 なんか知らないが逆境ナイン思い出した。
運命の車輪「勝ったッ!第3部完!」
丞太郎「ほ〜お。で、この空条丞太郎の代わりは誰が務めるんだい?まさかてめぇじゃねえよなぁ?」
車輪「あ、はい僕が務めますけど?」
丞「え?」
ジョースター一行「よろしくな!」
車輪「はい!一緒にDIOの下へ行きましょう!アジトの場所とか敵の能力とか全部知ってるんで!」
丞太郎→orz
vsブラックサバスにて
康一
「こ、こいつ……3FREESで重たくしてるのに手を離さない!
まずい!解除しないと足が……!」
ジョルノ
「解除する?とんでもない。君のこの重たくする能力…これがいいんじゃないか」
康一
「こ、これは……影になってた木が枯れていく!」
ジョルノ
「君が重たくしてくれたあかげで、地面にひびが入って、あの木に」
ボギッ
ジョルノ
「アオッ!?」
ディオ「ぼくは犬が嫌いだ!怖いんじゃあない。
いいかここが重要だぞ!怖いんじゃあないんだ!
人間に へーこらする態度に虫唾が走るのだ! 断じて怖いんじゃあない!
あのダニーとかいう阿呆犬をぼくに近づけさせるなよな、絶対だぞ!
念のためもう一度言っておくが、
こ・わ・い・ん・じゃ・あ・な・い・のだ!覚えとけ!!」
>>257 ジョナサン「え?よく聞こえなかったからもう1回言ってくれる?」
ジョルノ「自分のしたことは正しいと信じているがドス黒い気分だ」康一「うるさいこの荷物泥棒が」
DIO「承太郎よ、無駄な争いはやめようではないか」
承太郎 「俺もそう思ったところだ DIO」
DIO「これからは仲良く平和に暮らそう」
『DIOと承太郎が仲良くなったので今週で第3部は終わります』
ホリィさん放っとくのか
>>260-261 DIO「…と見せかけて死ねぇぇぇジョジョォーーッ!!」
承太郎「やっぱりそう来たか。オラオラオラオラオラオラ」
>>260 数年後・・・空条家
カタギ・リアン・ジュウロ「ウバシャア・・・ココガチキュウカ・・・」
居候DIO「なんだお前は?人の敷地に勝手に足を踏み入れ」
ズバシャァァァァ
DIO「ぐふう!?」ドサァ
ジュウロ「ウチュウセイフクノキョテンニハチョウドイイナ・・・」
DIO「こ・・・この俺がこんなにあっさり・・・?気をつけ・・・ろ・・・承・・太」
こんなのJOJOじゃないorz
吉良「山岸由花子とか… エステをやってる女も『スタンド使い』ってやつなのかね?
まさか女性を助けに呼ぶわけはないよな?」
康一「そのまさかだッ!
助 け て 由 花 子 さ 〜 ん ッ ! !」
由花子「ラブデラックスッ!!」
吉良「そ、そんなぁ アンギャリダーッ!!」
第4部完
ブチャラティ
「アバッキオ!ムーディブルースでリプレイするのに
どれくらいの時間がかかるんだ?」
アバッキオ
「15年前だから、5分はかかるな」
ブチャラティ
「三分で終わらせろ」
アバッキオ
「いや無理だ」
ブチャラティ
「無理とかそういう問題じゃない!時間がないんだ!」
アバッキオ
「無理なもんは無理なんだよ!無茶な注文はするなよ!」
ブチャラティ
「やれといったらやれ!幹部として、部下のお前に命令しているんだ!」
アバッキオ
「無理だっつってんだろ!!もうしらねぇ!俺はおりるぜ!」
ブチャラティ
「勝手にしろ!」
アバッキオ―リタイア
ジョルノ
「ブチャラティ、チームリーダーなら算数ぐらいきちんとしなさい。ナランチャに示しがつきません。
それと部下に無理難題を押し付けないこと。
それとアバッキオ。上司に向かって喧嘩腰では転職してもまた失敗しますよ。
『難しいけど努力してみます』ぐらいでお茶を濁しておけばいいんです。
どうせ10分はかかるんでしょう?
>>266 はお互い忘れて、目的を達成するために皆で頑張りましょう」
>>267 >どうせ10分はかかるんでしょう?
上司に向かって喧嘩腰じゃねえか
丞太郎「安心しな俺達は味方だ」
バキィ!!
丞太郎「ただし正義の味方だ」
ジョセフ「おう、助けてやるとも!お前が地獄に落ちるのを助けてやる、なあ花京院」
花京院「いや、丞太郎はいいとしてジョースターさんはあんまりうまいこと言えてないですよ」
DIO「うん、お前が一番なまっちょろい」
プッチ「ジョーースタアアアアアアアアアアー!!!!!!!!」
徐倫「いや、空条ですけど?」
プッチ「あっすいません」
>>268 煽って少しでも早くやらせる作戦だと思われ
普段のアバなら乗せられそうだが
>>266 までいっちゃってると厳しそう
>>266の喧嘩のあと―
アバッキオ
「まったく、あんな無茶な命令してくるなんてな……
やってられるかよ、くそ!!あとはあいつらが勝手にボスの正体でも探ればいいんだよ!
……まぁ…個人的に興味があるから、リプレイはするけどよ」
ムーディブルース
「カシャンカシャン」(頭の日付が戻ってる)
そしてアバッキオは、少年に化けたディアボロに―
ストレイツォ
(ジョセフは今、「左手で殴る」と言った。これは普通に聞こえる。
しかしよく考えると実に奇妙だ。
なぜならジョセフは今、両手で私を支えている。
この状態から私が右腕を攻撃することは可能だ。しかしその後だ。
右腕を使えないジョセフは左腕で私を支え、尚かつ「ぶん殴る」と言う。
当然攻撃するには手を離さなければならない。
すると私は落下してしまうではないか。攻撃は不可能だ。
うおおおお!これは一体どういう事だ!?
落ち着け呼吸を整えろ・・・ハッしまった波紋が・・・(0・2秒))
承太郎「俺が思う確かな事はDIO! てめぇのつらを次みた瞬間オレはたぶん…
『プッツン』するだろうということだけだぜ」
六秒経過! 七秒経過!
承太郎「きや…がれ…DIO……」
八秒経過!
承太郎「………?」
九秒経過!
承太郎「………アレ?」
―ー時は動き出す――
承太郎「来ねえじゃねえか………」
………
………………
承太郎「イテッ!?なんかナイフ飛んできたし」
DIO「それを受け取ってくれ・・・・謝罪の印だ」
プッチ「(・・え・いや骨だよな・これ・・こんなの渡されても・・「話してると落ち着く」なんて言ってくれるのはうれしいけど・・・
んー・・つまり『オレがいないときこれをオレだと思って』みたいなつもりか?…じゃあこれお守りの代わり!?いやお守りにはちょっと・・
・・・てかどこの骨だ?頭に手を突っ込まされたけど…頭蓋骨なわけないし・・・・)」
ボス「ブチャラティ、おまえはそのまま帰ったほうがいい」
(影から飛び出すブチャラティ)バッ!!
ブチャラティ「始末させてもらう」
バキューン!! バキューン!!
ボス「k・・・・ぐぉばはふぁああぁぁぁああッ!!」
ブチャラティ「アリーヴェデルチ!」
ボス「馬鹿なァ!このディあ・・・・このボスの俺が撃たれるなんて・・・ッ!!」
ブチャラティ「普通・・・・・ギャングは銃撃戦だろ?・・・・・なんだよスタンドって」
ジョジョの三部以降否定してどうするw
アリーヴェデルチなら二十発くらい撃つのか
マシンガンでアリアリ。
DIO「やった……………おわったのだ!この局はついに我が『ロン』のもとにやぶれ
去ったッ!
リーチッ!トイトイッ!フフフフフフフフッ。小三元ーッ!フハハハハハハハハ
これで何者もこのDIOを負かす者はいないことが証明されたッ!
とるにたらぬ対戦者どもよ!負かしてやるぞッ!!
我が『知』と『雀力』のもとにひれ伏すがいいぞッ!
な…なんだ?点棒が、こ…来ないぞ!?ち…違う、点棒が来ないのではない…
し…支払われんッ!ば…ばかな、ま…全く…点棒が支払われない!?」
承太郎「俺もテンパイだった…同じ牌でな…そしてロンできた…頭ハネだぜ…
どんな気分だ?ロン牌を横からかっさらわれる気分はよ?
たとえると…四暗刻をテンパった男が…いらない牌を捨てた瞬間!
グイイッ……とロンを宣告されて、親の国士に振り込んじまった気分に似てるっ
てえのは…どうかな?」
>>280 おれ、マージャン全然わかんないけど、
おもしろかったよ
よってGJ!!
ズィー「勝ったッ!第三部完ッ!」
承太郎「ほぉ、じゃあ誰がこの空条承太郎の代わりを勤めるんだ?まさかお前じゃ」
ズィー「ここで第三部完だから四部の仗助じゃあないですかねぇ…」
承太郎「…グレート」
そのころまだ5歳くらいだろ
284 :
時事ネタ:2006/03/11(土) 15:53:44 ID:???
サントリー「フフ・・・あ・・・青色一号入りのポーションは、う、美味かろう・・・・・・・・・フッ」
ディオ「カエルの小便よりも………下衆な!
下衆な発ガン性物質なぞをよくも!よくもこのおれに!
いい気になるなよ!KUAA!
ポーション全てVIPのネタだッ!青ちょびたドリンクをネタとしてやるぜッ!」
スピードワゴン「出たな!ヤツのこの世のどんなちゃねらーよりもVIPERな性格が!
これまでの冷静さや、パンピーな態度など単なる仮面にすぎねえ!
これがヤツの本性!」
空条承太郎 本日中に きさまを殺す わたしの幽波絞で! 花京院典明
承太郎「花京院!どうせ近くにいるんだろ?出てこい!」
花京院「その通り!何か用かな?」
承太郎「字を間違えてるぜ。『絞』じゃあなく『紋』だ。」
花京院「えっマジで!?どれどれ…あホントだ」
「黄身がッ、固まるまで、茹でるのをやめないッ!」
「この汚らしい阿呆がァ―――!!(黄身は半熟って決まってるだろッ)」
朝目か
ジョロジョロ
ジョルノ「いただきます」ジョルノ「うっ!」
ブチャラ「アバッキオ、オレにも一杯くれ」
アバッキ「わかった」
承太郎「見えたか?気づいたか?これが悪霊だ」
ジョセフ「アヴドゥル、君の出番だ・・・孫の承太郎の悪霊を除霊しろ」
シュゴオオオオオ ドン
ジョセフ「おおお、出・・・出おった。よ、予想以上の悪霊の力!
悪霊の形がこんなにはっきりみえるとは相当のパワーだ!」
悪霊「おおおおおおおお てめーおれはもう知らんぞッ!」
アヴ「ムウン!レッドバインド!」
ジョセフ「悪霊がひっこんでいく・・・」
アヴ「ジョースターさん・・みてのとおり彼の悪霊を除霊しました」
ジョセフ「よし、もう大丈夫だ。悪霊はいなくなったぞ」
ホリィ「わー承太郎、悪霊なおったのね」
承「おじいちゃん・・ブ男・・・ありがとう」
>>288が、一見普通そうに見えて実はスゴク異常な件について
プ「時は再び加速するッッ!!メイドインへブンッッ!!!」
ア「まずいぞ!!」
プ「加速した時に対応できるのは私だけだ!!!」
エ「波の力で地形が変わっているぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
承「なんて速さで加速しているんだッ!」
ピタッ
徐「どうした?加速がとまったぞ?」
プッチ神父 老衰で再起不能・・・・
徐倫「勝った……!」
ジョジョの奇妙な冒険 第6部ストーンオーシャン 完
>>291 携帯だが縦読みすると「プるンアプ承る」
つまり挟み撃ちの形になるな
>>288 電車ん中でふいたぞアホが!
アバッキオがブチャを嫌ってるのか、
ブチャがアバ茶を愛飲してるのか…
カーズ
「ウィンウィ……うっ、くさ!」
アブ「JOJO、占い師のおれがおまえのスタンドに名前をつけてやろう
運命の百人一首だ、絵を見ずに無造作に一枚引いてきめる。
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある。
法性寺入道前関白太政大臣のカード!
名付けよう!君のスタンドは「法性寺入道前関白銀」!
>>296 ジョセフ「ハァハァ・・・これで50人目のスタンド使い『蝉丸』を倒したぞ・・・」
承太郎「ようやっと半分ってとこか・・・先は長いぜ」
技名がたらちねの母とかだったらやだな。
ドスン グリグリグリグリグリ
DIO「・・・・これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなぁ・・・フッフッフッフッフッフッ
ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ!」
グリグリグリグリグリ
DIO「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアアアア・・・・」
グリグリ グズッ!
DIO「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っうお・・・ハァハァ・・・やべっ脳を貫通したかと思った・・・・・・・
てかいま思考停止してたよな・・・フーアブねぇアブねぇッ・・・不死身とはいえ少し調子に乗りすぎた・・・気をつけよっ・)」
アヴ「これはッ!ホリィさんにも「スタンド」が発現している!」
ホリィ「パパー、私もスタンド使いになったわよ!」
ジョセフ「おお!さすがわしの娘じゃ!」
ホリィ「なんて名前にしよーかな?ね、承太郎?ルンルン」
承「知らねーよ。それより今日こそまじめに学校行くぜ」
ジョセフ「娘も無事だし、DIOの捜索はゆるゆるでいいか・・・」
ー杜王町で仗助氏亡ー
アブドゥル
(な…なんだこいつは…いつのまに後ろにいたんだ!?)
アブドゥル
「ポルナレフ!イギー!危ない!」
ガオン!
アブドゥル
「ポルナレフ!イギー!!よくも二人を!許さんぞ!」
ガオン
第3部 完
カーズ、無意識にワムウの影を踏む
ピク
グォン!
ワムウ
「ハッ…申し訳ございません!」
カーズ
「貴様ぁ……許さん!」
条太郎
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……DIO…たったひとつの 単純(シンプル)な答えだ………
俺 も 時 を 止 め ら れ た 」
>>305 手 下 を 一 人 ず つ 送 っ た
バッキャローーーッ!!ディオ!
てめ〜〜〜ッ俺の薬を買う金なんて
どーーーやってつくったァ〜〜〜〜ッ!!
チェスをして勝ったんだよ……とうさ……
だったらその金でお前の薬を
買ってこいってんだよォーーーーッ!
マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
坂本裕次郎はこの時「集英社」をこの世の正義と信じた……
だが皮肉な事に…
「集英社」はこのころから「禁じ手」としていた
『ファンダジー』への路線変更を国内に
開拓していったのだ……!!
そして坂本裕次郎のタカヤは
後遺症を残したまま3ヵ月後に打ち切り…
タカヤと自分を巻き込んだ「欲望の路線変更」に……
自分が信じた「集英社の編集長」が
自ら手をそめている事を知るッ!
そして今ッ! 編集長は今ッ!
坂本裕次郎
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
編集長がなにも知らぬ『作家』を!!
てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ!
あんたは今 再びッ!
・・・・・
読者の予想を『裏切った』ッ!」
なんだかんだ言いながら結局薬を飲んでるダリオはツンデレ
310 :
便乗ネタ:2006/03/16(木) 08:23:57 ID:???
ダリオ
「バッキャロォー!ディオ、てめー薬を買う金なんてどこで作ってきやがった!」
ディオ
「チェスをしてかったんだよ…とうさ…」
ダリオ
「てめーはそんなことしなくていいんだよぉ!!子どもは子どもらしく遊んでればいいんだよ!」
ディオ
「とうさん!でも…早く良くなってもらいたいんだ!僕だって力になりたいんだ!」
ダリオ
「……バッキャロォー、バッキャロォーが……ううっ…」
俺が友達にを傷つけるかーッ!
おまえはこのディオにとっての親友なんだよジョジョォォォォーーッ!!
ドッパァ!ギャ―ス
ジョナ「ううっ!ひ・・・・ひどいッ今のは猫が小魚を食ってたッ!」
既出っぽいが私は(ry
〜キング・クリムゾンの謎〜
ディアボロ「キング・クリムゾン!!」
ブローノ君「クリムゾン? 同人誌の名か それはァ ッ!」
ジョルノ君「クリムゾンが王なんてずうずうしいッ!!」
ジョルノ君「成長性:「E」を「?」でごまかして恥ずかしくないんですかッ?」
ディアボロ「そんなこと言うなYO・・・・だ・・だいたいきみ未成年だろ? 見るなYO」
ブローノ君「(ジョルノには凄味を感じる!!)」
ダービー弟
「うっ・・・ううっ・・・・・・もう絶対花京院とはゲームしない・・・」
花京院
「だァから〜〜〜 バグが駄目ならゲームやる前に
レギュレーションで決めるものだって言ったじゃあないか
ぼくの同級生なんかもっとエグいことするぞ!
それと負けは負けだから約束通りこのゲームはもらうよ・・・
フフ・・・欲しかったんだよなぁ・・・このゲーム」
承太郎
「おいオレはどうなる・・・・・・」
スピードワゴン
「こいつはくせーっ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜっ!」
バシィ!ドギャ!
ディオ
「ブバッ!?(←スピードワゴンが蹴ったランプが顔面直撃)」
ブチャラティー「指令どうりあなたの娘を連れてきましたボス。」
ディアボロ「おお…トリッシュ…私のかわいいトリッシュ…。」
第 5 部 完
花京院「アヴドゥルさん あなたの炎のスタンドはこの飛行機までも爆発させかねないし
JOJO…君のパワーも機体壁に穴でもあけたりしたら大惨事だ!!」
「エメラルドスプラッシュ!!」
ドゴォ
花京院「しまった…今ので穴が空いてしまった…」
ジョセフ「(わしの隠者の紫ならこんな事にならなかっただろうな…)」
第3部完
ツボったwww
ピンポーン…ピンポーン
朋子
「なによ、父親が死んで色々大変………ジョセフ?」
バシィン(朋子ビンタ)
承太郎
「つっ…」
朋子
「お父さんが死んで大変だったのよっ!今まであたしと仗助をほっておいて、
こんなときにしか来てくれないなんて…
ジョセフの馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!」
承太郎
「悪いが俺はジョセフ・ジョースターではない」
殴られ損だな
承太郎「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した。
それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…
鼻の頭に血管が浮き出る」
一同『え!?』
歩ルナレフ「ああ!」
花京院「ほ、本当だ」
船長「クソ、こんな見分け方があったとは!」
ジョセフ「ほほ、こりゃあこの先の旅も楽になるわい!」
>歩ルナレフ
これがおかしくてネタなどどうでもいい
>>326 一同『え!?』
↓
歩ルナレフ「ああ!」
花京院「ほ、本当だ」
船長「クソ、こんな誤植があったとは!」
ジョセフ「ほほ、こりゃあこの先もネタになるわい!」
ピンポーン…ピンポーン
朋子
「なによ、父親が死んで色々大変………ジョセフ?」
バシィン(朋子ビンタ)
承太郎
「つっ…」
朋子
「お父さんが死んで大変だったのよっ!今まであたしと仗助をほっておいて、
こんなときにしか来てくれないなんて…
ジョセフの馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!」
承太郎
「悪いが俺はジョセフ・ジョ(バキッ)ースターでは(ドカッ) おい話を聞(ズドン)グエッ
ちょっと待(ボキッ)ギャッ おいほんと違うって(ドカドカ)痛い痛いマジやめて(グシャッ)ちょやめろって」
朋子「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ァッ!」
承太郎「帽子取るな(メキッ)ってやめろって(バギッ)ほんとやばいから(ガスッ)
時計叩くな!高いんだか(グシャッ)ああああああホラ壊れた!だから言(メメタァ)もうマジちょ」
こうして1999年の夏は何事もなく過ぎていった
第4部 完
吉良放置?
ジョセフ「見たか?手から出たいばらを! これがわしの「幽波紋」!
能力は、遠い地の像をフィルムに写す「念写」!
ブッたたいて、いちいち3万円もするカメラをブッこわさなくっちゃあならんがなッ!」
ウエイター「お客様 いかがなされましたか」
アヴドゥル「なんでもない…向こうへ行け」
中略
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は、わしの祖父ジョナサン・ジョースターの
肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーーーーあああ!!」
ウエイター「お客様!!周りのお客様が迷惑がってます。もう少し静かにしてください。」
ジョセフ「すみません…」
吉良
「モナリザってありますよね……私は子どものとき、そのモナリザの手を見て…
下品なんですがその……『勃起』…しちゃいましてね」
女医
「きゃあああ!この人変態よぉ〜!!」
吉良
「わたしの名前は吉良吉影…今まで48人の手のきれいな女性を殺害しました」
女医
「ひっ……しかも殺人鬼よ〜!!」
吉良
「あなただけだ!このことを知るのはあなただけになる!」
女医
「みんな〜!こいつ何でか私に秘密打ち明けてるぅ〜!助けて〜!!」
ポコ「ねーちゃん!あしたって『今日の次の日』さッ!」
ポルナレフ「みんなッ!車をすてて脱出しろッ」
花京院「ポルナレフッ!ドライバーがみんなより先にはなれるか、普通は・・・・・・!?
だれがこのランクルをふんばるんだ?」
ポルナレフ「えっ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごっ・・・・・・・ごっご ごめ-----んワァーッ」
花京院「『法皇の緑(ハイエロファントグリーン)』」
ジョセフ「花京院ッ!やめろッ おまえの『法皇(ハイエロファント)』は遠くまで行けるが
ランクルの重量をささえきるパワーはないッ!体がちぎれ飛ぶぞ!」
花京院「ジョースターさん、お言葉ですがぼ
(グシャアッッ!)←墜落完了
ズィー・ズィー「・・・・・・勝ったッ!第3部完!」
モナリザの手を見て…その……下品…なんですが……フフ……「オナニー」…しちゃいましてね
>>331 承太郎「やかましい!うっおとしいぜッ!!さわぐんじゃねー下ッ端クソ女医」
>318
バルスwwww
ジョルノ「いただきます」
(歯をクラゲに変えて吸い取らせッ…やべぇ歯が抜けた…クラゲにしたのが失敗だった…うっ)
アレッシー
「大きな声じゃあ言えないがよ…俺は自分より弱いやつにいじめられると
スカッとするんだよな……これってやっぱり変態なんかな?」
子どもポル
「変態だよこのくそおやじ!」
ドガッ
アレッシー
「おふぅ……えらいねぇ〜…もっとなぶっておくれよぉ…」
ジョセフ
「なんだこいつ・・・まるっきり俺を無視しやがって
ちょっとムッと来たねぇ・・・よぉし、少し過激に反応を見るとするかな・・・・・・・・・・・・」
パン ・ ・ ・
サンタナ
「パン ツー まる みえ」
ジョセフ
「YEAAAH」パシ!
ピシガシグッグッ
シュトロハイム
「襲われて死にそーだってのに下らんことやっとらんで逃げるぞッ」
>>1といい、サンタナはほんとに悪いやつではないかもしれんな
「シィィザーァァッ!!」
ガラガラ「フフッ驚いた?」
「シッ!!シーザー!!」
「もう、シーザーったら!」
ジョ「なにをするだァー」
ディ「日本語でおk」
sage
ジョナサン「そんな…僕はただ仲良くしようと…」
ディオ「けっこう!君の手はヨダレでベトベトだァ!!」
ジョナサン「いーじゃんかよ!タッチ!」
ディオ「うえ!さーわーんーなーよぉ!!」
ジョナサン「全体バリア!」
ディオ「ふざけんなよタッチ!!」
ジョナサン「汚ぇな!バリアしてんだろ!」
ディオ「家ん中入るまで続くバーリア!」
キャッキャッ
バリアww テラナツカシス ww
ダニー「誰がヨダレだ!もどってこい!
ぼくが何をヨダレでベトベトにしたってんだ!?いつ何をしたってんだよーッ!
(ディオ!ディオだな!ディオがジョジョにぼくの不利なデタラメを吹き込んだのだッ
なぜかディオはぼくを陥れる事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ!)」
>>346 久方振りの一部に僕は敬意を表する!!
「二人はメメタァ!」とかいってホームドラマやんないかな…
>346
ワロスww
スーパーウルトラバリー!
ダニー「誰がヨダレだ!もどってこい!
ぼくが何をヨダレでベトベトにしたってんだ!?いつ何をしたってんだよーッ!
(ディオ!ディオだな!ディオがジョジョにぼくの不利なデタラメを吹き込んだのだッ
なぜかディオはぼくを陥れる事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ!)」
DIO「なぁ・・・知ってたか?プッチ。日本のコミックマーケットの平均入場者数は
一日で15万人だそうだ。この間オリンピックの開会式をTVで観たが、あれ
は毎年じゃあない。コミケは何十年にもわたって毎年だ・・・・・・
第一回は1975年。毎年何十万人もの人間が同人誌に引きつけられ、必ず
買って帰っていくというわけだ。スゴイと思わないか?」
プッチ「スゴイというのは数字の話か?」
DIO「そうではない・・・・・すぐれた絵師や原形師は自分の『魂』を目に見える形に
できるという所だな。まるで時空を超えた『スタンド』だ・・・そう思わないか?
特にエロ同人誌とやおい本は・・・」
つまんない
もう来るな
>>353 魂がこもってりゃあ、歴史的大遺産だろうが、個人的だろうが、なんぼでも
スタンドになりうるってことで、妙に納得する部分があるなぁ
ジョジョ「おおおっ、落下するとみせて回転脚でけりにきたかっ!だが苦し紛れの攻撃とみたーっ!」
ジョジョ「リーバッフオーバードライブ」
ドクシャアッ
ワムウ「ムウウッ!」
ワムウ「かかったな、アホが!サンダークロススプリットアタック!」
左腕を間接ごと右回転!右腕をひじの関節ごと左回転!
けっこう呑気してたJOJOも拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!!
ワムウ「……すまん、救急車を呼んでくれないか?」
ワムウ:両腕間接の複雑骨折により再起不能、リタイア
ワムウは担架に乗った。
ジョジョは―敬礼のポーズをとった。種族を越えた奇妙な友情があった。
ツェペリ( クイ クイ)
ジョジョ「は…はい(タイミングは同時!しかも腕のリーチもぼくの方が十センチは長い!)」
バッシァアッ
ジョジョ「で…でも!」
バッ ブォオオン
ジョジョ「ううッ!」
バブン ビュアッ
バッ ブン バッ ブン シュッ シュッ
ジョジョ「ま…まただ!彼は今までに見たこともない足さばきを使う!
あたらない!どうして?どうなってるのだ!?」
バシァア
ツェペリ「貧民街のゴロツキ共の間で揉まれたディオのブース・ボクシングには
ボンボンのあんたがどんなに努力してもたち打ちできん!
だったらそれに変わるものを身につけなければ奴にはかてないのだ」
>358
なけた
承太郎「いいだろう 花京院のゲームソフトを賭けよう」
ブチャラティ「俺たちは『2次元』だった!」
ダン
「高そうな宝石だなぁ…こんなの女の子にやったら喜ぶぜ」
承太郎
「……」
ダン
「おい承太郎…俺今好きな子がいるんだよ」
承太郎
「……」
ダン
「結構派手な子なんだが…根は純情でな。俺……今マジで惚れてるんだ」
承太郎
「……」
ダン
「今度彼女の誕生日があるんだ…だからDIO様からの報酬でプレゼント買って、告白しようと思う」
承太郎
「……頑張りな」
ダン
「!……ありがとう、頑張るよ!」
ケバブ屋のバイトでプレゼント代を稼いでいるわけか。
ダン
(言ってやるぅぅぅぅ!俺も男だ、告白してやるぅ!!
好きだ 好きだ 好きだ
好きだ 好きだ 好きだ
好きだ 好きだ 好きだ)
承太郎
「さぁ!あの子のことが好きなのか、嫌いなのか、はっきりしてもらおうか!」
ダン
「す……」
(だ、だめだ……びびっちまって声がでねぇ〜!)
「矢を手にしたのは…あれッ?何でノートリアスいるの?」
「あっホントだ。ってこの状況ヤバくね?」
「キングクリムゾン!えっちょっとなんでこっち来るの!?」
ジョルノ一行・ディアボロ・周辺住民死亡(ポルナレフは無事だった)
367 :
赤ん坊を拾ったっス!:2006/03/23(木) 17:16:29 ID:NgnT/jlb
嬢助「『透明の水の中』でどうやって『透明の赤んぼ』を見つけりゃいいんだーーッ!?」
ジョセフ「仗助くん」
常助「あんたはすっこんでなよ」
ジョセフ「わ・・・わしはその」
手首切断
情助「何してんスかァー」
クレイジーダイアモンド
ツェペリ
「貴様…今まで何人の人をその手にかけた?」
ディオ
(うわ…何て答えよう……
せっかく人間やめたんだし、ちょっと小洒落た、ウィットに富んだ
答を返したいとこだが……「知らんなぁ」とか「星の数ほどよ!」とかは
ひねりがなくてやだしなぁ……今朝何食ったっけ、パンか…
って何関係ないこと考えてんだよ俺!小洒落た答考えないと…
ん?パン?……そうだ!いちいち覚えていないし、いっぱいだぞ!って
いう小洒落た答思いついたぜ!)
「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているか?(きまった!)」
ツェペリ
(何こいつ自信満々で、してやったりって顔して答えてんの?
ガキがいっちょ前にかっこつけるなよ!)
クワッ
徐倫「あたしをジョジョって呼ぶな」
弁護士「それこの漫画を否定していることになるぞ」
徐倫「あっ・・・・そ、そう呼ぶのはママだけだ・・・・」
おっさん「な・・なんだ!?おまえっ!い・・・・今の音はな・・・なんだ!?」
ミスタ「銃声だよ!なにか気にでもさわったか?映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが
でももし気にさわったんならよ・・・・今忙しいんでよォ苦情は後で聞いてやるぜ!」
サーレー「通報しますた」
ジョルノ
「まずい!ミスタが連行されていく!」
ほぼすべての新手のスタンド使いに対して
警察官「ちょっと職務質問させてもらえるかな?(こいつ絶対怪しい!エリート警察官としての嗅覚がそういっている!)」
ジョナサン「これだーッ!!鋼を伝わる波紋疾走!銀色の波紋…」
ザクッ
第一部完
>>374 「矢を手にしたのは…あれ、何でパープルヘイズがここにいるの?」
「てゆーか体腐ってきてねぇ?」
「キングクリムゾン!ってちょ、カプセル投げるなって!?」
一行、パープルヘイズの毒で死亡
>>375 フーゴが矢を独り占めか。
ジョルノ「矢を手にしたのは…エコーズ?」
他メンバー&ディアボロ「いや、知らんよ」
ジョルノ「(´・ω・`)」
二部ネタは・・・?
>>377 「矢を手にしたのは……誰?このロン毛のふんどし」
「何か空から降ってきたな…ってゆーかあいつの体変形してなくね?」
「キングクリムゾン!ってちょ、気持ち悪いリスこっちにこさせるなって!」
ジョルノ一行&ディアボロ死亡
ただしトリッシュはちょっぴり生きている状態で「うぃんうぃん」された。
そりゃ世界の終わりだな
ツェペリ
「ジョジョ…この波紋をうち消すにはどうすればいい?」
ジョナサン
「静かに待つ」
ツェペリ
「………うむ」
渋い…!!
「もう大丈夫よ振り向いても」
康一
「よかったぁ〜」
鈴美
「まだ振り向いちゃだめ!!」
くるり
康一
「ハッ!」
鈴美
「あたし一人のときはこんなことはなかったわ…ダマすなんて」
康一
「う、うわぁぁぁぁ!!」
露伴
「康一くーん!!」
康一、死亡
ジョジョ「一ヶ月ありゃ、お前なんか倒せるほど強くなれるんだけどなあ」
ワムウ「知るかッ」
シュゴーーーーッ!!
第二部完
ワムウ「エシディシ様、私はこの波紋使いがいたく気に入りました」
エシディシ「お前ぇ何タラタラやってんだよーッ」
グチャーーッ!!
第二部完
385 :
マロン名無しさん:2006/03/31(金) 15:39:03 ID:PpTrQPhh
柱の男達「ああよく寝た。あれ?抜けない…」
第2部 戦闘潮流 〜完〜
ミスタ
「運転手!ぜったいにトラック止めんじゃぁねーぞッ!止めたら・・・
見ちまったおまえもヤツに確実に殺されるだろーからなッ!」
トントントントントントントン トントントントントントントン トントントントントントン
サーレー
「ちょこっとずつ指でたたくんだぜ
ちょこっとずつでも何回もたたけば固定されてるとおk
『ドグシャモアッ!』
一サーレー再起不能一
運転手
「フゥ〜初めて人を引いちまった、でも想像してたよりなんてことなかったな・・・」
ミスタ
「さすがのヤツでも突然すぎてスタンドで防ぐことができなかったか・・・」
sage
トリッシュ
「あなた…ちょっと上着脱いでくれる?」
フーゴ
「?はい」
ゴシゴシ
トリッシュ
「ハンカチ持ってなか」
フーゴ
「何しやがんだこのアバズレがぁぁぁ!!」
ドグシャア!
ブチャラティ…任務失敗
ミスタ
「ここは残弾が残り4発だ!ヤツを仕留めるには充分だぜッ!」
>>388 か・・・・・・書き込みのスピードで・・・・・・
ま・・・・・・・・・まけたorz
よってGJ!
トリ「ちょっと上着脱いでくれない?」
フー「はぁ・・・」
トリ「早く、別にあなたの上着をハンカチがわりにしたいってわけでもないのよ」
アブドゥル「ジョジョ、俺がお前のスタンドの名を占ってやろう」
JOJO「え?俺スーパーカミカゼゴーストがいいんだけど・・・」
ジョセフ「・・・」
かきょういん「・・・」
アブドゥル「・・・」
ポルナレフ「それじゃあな!! しみったれたじいさん!長生きしろよ!
そして そのケチな孫よ! おれのこと忘れるなよ」
ジョセフ「誰がしみったれじゃ!ハーミット・パープル!!」
承太郎「上に同じだっ!スター・プラチナ!!」
ポルナレフ「えっ、これはちょっとした冗談で…」
J・P・ポルナレフ 死亡
フーゴ
「柱の陰から男がのぞいてる…二人ともきょろきょろしないでよ」
ジョルノ
「柱って…どの柱ですか?」
フーゴ
「何言ってるの…柱は一本しかないじゃないか!」
アバッキオ
「いや…俺の位置からも確認でき」
フーゴ
「柱の陰っつってんだろぉが!この…ど低脳どもがぁぁ!!」
ジョルノ、アバッキオ死亡
承太郎
「スタンド使いに共通する見分け方を発見した
それは・・・スタンド使いはタバコの煙を
少しでも吸うとだな・・・
鼻の頭に 血管が浮き出る」
「えッ!」
(あの人たち何やってんだ?)
「うそでしょ承太郎さん!」
承太郎
「ああ うそだぜ!
だが・・・・・・・・
マヌケは見つかったようだな」
川尻浩作(吉良)
「アッ!」
仗助・億泰・康一
「あっ!!」
おっさん
「まだ出るのか…よく出すなぁお前は」
ポイ
アンジェロ
「ちょっと、ペットの糞は飼い主が責任を持って持って帰ってください。
それにあなた、タバコのポイ捨てもしましたよね?いい気にならないでください」
おっさん
「すみません…」
78 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/31(金) 22:18:40 ID:???
JOJO一部で少年時代のディオの取り巻きだった連中。
85 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/32(土) 19:47:49 ID:???
>>83 そいつらが再登場して
A.ディオの走狗となって悪事に加担する
B.長年憧れていたディオに裏切られ犠牲者に
のどっちかのパターンを想像してたんだが…
86 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/03(月) 00:39:38 ID:???
>>85 そうか、奴らの心にはディオは憧れの的として残ったのか・・・・
87 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/03(月) 10:40:19 ID:???
普通に育って、息子に語ったりしてんだろうな
「俺がお前ぐらいの頃によ〜、凄え同級生がいたんだ。皆の憧れだったぜ、
お前も人にできない事を簡単にやってのけるような奴になれよ!」
彼は何も知らない…
ポンペイ-イルーゾォ戦
アバッキオ
「ま・・・まずい!」
そろ〜〜〜〜〜〜っ パタン
アバッキオ
「フゥ〜・・・こうして鏡を地面に伏せとけば
ヤツもオレも鏡には映らねえな・・・
とりあえずこうしておけば攻撃されることはなさそうだ
念のためムーディ・ブルースを「一時停止」で上に乗せとこう
オレの指示以外では動かねえから完璧にこの鏡は使えねーぜ・・・
よし!鍵を取ってジョルノと合流だ!!」
フーゴ死亡
新タッグ、イルーゾォ&フーゴの誕生
>>399 これは本当にありそうな展開で、結構いいかも知れない
というかフーゴの性格を考えると
>>395もなるほどと思った
フーゴが離脱してなかったら、クラッシュ・トーキングヘッド戦でナランチャに、
「何いってるかわからねーよ、この…ド低脳がぁ!」ってなるだろうな。
二部ネタを要望したいんですが、かまいませんね!!
どーぞ
二部キャラA「オレ 昨日 腕立て百回できたぜ」
二部キャラB「うぇ〜マジかよ」
二部キャラA「フッ へっへっへwww」
二部キャラB「けっ!」
「一秒間に一回呼吸ができるようになれ」
「それができたら10秒間息を吸い続けて、10秒間吐き続けろ」
ジョセフ「リサリサ先生・・・たばこ逆さだぜ」
リサリサ「両切りよ」
アンジェロ戦終了後…
承太郎「フフフフフ。名前がほしいな。『仗助のスタンド』じゃあ今いち呼びにくいッ!
この承太郎が名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…貴様のその『クレイジー』な性格とッ!強靭な『ダイヤモンド』を組み合わせツ!
『クレイジーダイヤモンド』というのはどうかな!」
仗助「え…ああ!…いいんじゃないすかね…?」
心の中
((;´Д`)うわあ…なにこの人勝手に名前付けてるの…?4歳で身に付けてから特に名前を付けるわけでもなくやってきたのに…
しかもなんで英語にするの?同じ能力者に出会っても恥ずかしくて名前言えないよ…グレート…)
「ノミっているよなあ………ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!
あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!
巨大な敵に立ち向かうノミ………………
ノミは勇敢だなあ!」
ダービー「さてと!レースを続行するかなかきょ・・・
タタタタタタッつ))art)
ダービー「す・・・スタート(ポーズ)連打するなッ!」
バキィッ!
ダービー「ぐぁっ!」
花京院「おっと失礼、手が滑った」
ドスゥッ!
ダービー「げふぅっ・・・!」
花京院「おっとまた手が滑ったようだね、失礼失礼。」
ぎゅぅぅぅっ
花京院「・・・・・・!!」
ダービー「おかしいなぁ、そこにゴキブリがいたんだが・・・」
エメラルドスプラッシュ!
ダービー「ぎゃおぁぁぁ!!」
花京院「ちょっとハエがうるさかったものでね。故意じゃあないんだよ」
リアルファイト突入!
承太郎の腕人質なのに
形兆
「まずは足!ウッ!
そして腕!……フゥ〜
予告、ど、おりは…ハァハァ……気持ちがいいぃぃ〜!!」
保守
仗助「この『手』を治すっつーことはよぉー 康一〜〜〜〜っ
体が戻ってくるっつーーーことよ… 」
バギュゥーーーーーン
億泰の体は戻ってきたが、既に感電死
よっ アンジェロ
返事がない 餓死したようだ
仗助「逆ッスよ・・・治してんスよ・・・」
ド シ ィ イ
仗助「そしてこの左手を踏んづけとけば・・・・・・
ヤツの方から勝手にこっちに来るってわけっスよ〜」
第四部完
吉廣「『画鋲』・・・・・・?見えないがわしは今」
億泰「おい康一ーっ おれちょっと便所いってくるわ」
吉廣「いいことを思いつ・・・」
康一「あっ じゃあ僕も行くよ・・・
でも『吉良』の家のトイレ使うって ちょっと気持ち悪いなぁ・・・」
吉廣「ここを逃げ・・・」
億泰「カンケーねえよ 便所は便所なんだからさあ・・・」
ドタドタ
吉廣「それじゃあ あばよッ!」
ドン バギャバリッ バダム
億泰「ふうースッキリしたぜ・・・おっ 静かになってやがんな」
ウエストウッド
「すばらしい〜何てすばらしい肉体なんだ〜
こんなすばらしい長所をもつ肉体をみるのははじめてだ〜
…ん?何だ?この肉体急にどす黒くなったぞ?
なるほどうわははは〜!これはオレの肉体でした〜いつのまにか!」
徐倫
「ストーンフリー!」
ドグシャア
421 :
マロン名無しさん:2006/04/12(水) 01:57:01 ID:aB/8fVTC
露伴「漫画に必要なのは10%の才能と20%の努力、30%の臆病さと・・・
あと40%は運だろうな・・・」
422 :
マロン名無しさん:2006/04/12(水) 04:49:22 ID:jsbJxBoM
ほ
アブドゥル「ジョジョ、俺がお前の・・・(エジプト語)」
承太郎「・・・お?おう!」
承太郎「ここがディオの館か」
ポルナレフ「突入するか?」
ジョセフ「いや、爆破しよう」
第三部完
酒!飲まない方が良いッ!
ディオ
「とうさん、気分が悪いならこの薬を飲みなよ」
ダリオ
「おう、いつも悪いな…」
ディオ
「あ!また酒飲んだね!酒はだめだって言ってるじゃないか!」
ダリオ
「うっ…す、すまねぇ…ちょっとだけだったんだが…」
ディオ
「ダメだよ!お酒はひかえて、早く元気にならないと!
元気になったら、一緒に酒場頑張ろうよ!」
ダリオ
「うぅっ…ディオ…ありがとうよぉ…」
ワムウ「お前は『お前は俺の前で戦いを侮辱するなジョジョ!と言う』と言う!」
ジョ「お前は俺の前で戦いを侮辱するなジョジョ!と言う! はっ」
ワムウ「俺の前で戦いを侮辱するなジョジョ! はっ」
イェ〜!
ピシピシガッガッ
ジョ「あなた…『覚悟』してきて(ry」
ブ「いや…しとらんよ」
ジョ「(´・ω・`)…
あの…あーもう用事ないですから、帰っていいですよ。」
ブ「ああ。ありがとう。
君名前なんていうんだい?」
ジョ「ジョルノ・ジョバーナです。」
ブ「それが君の名前か…」
ジョ「はい」
レロ
ブ「この味は…『ウソをついている味』だな。ジョルノ・ジョバーナ」
ジョ「じゃあジョルノって呼ぶなよ!」
ブ「(´・ω・`)ゴメン…ジョルノ」
ドグシャアアアアァァァァァ!
ジョ「一度いってすむことを二度も言わせるなッ!って何度言えばわかるんだッ!
ド低脳がァァァァァ!」
ブ「初耳だが…」
ジョ「(´・ω・`)ゴメン」
レロ
ブ「この味は『ウソをついている味』だぞ!ジョルノ・ジョバーナッ!」
ドグシャアアアアァァァァァ!
以下(ry)
432 :
マロン名無しさん:2006/04/17(月) 23:54:14 ID:4SQSm0pE
普通つーか奇妙だろ。
普通な第4部
仗助→サラサラストレートヘア
承太郎→シックなスーツ姿
康一→人並みの身長
億泰→爽やかな野球部員
露伴→人あたりのよい漫画家
吉良→普通のサラリーマン
隊長、お話が進みません!
「さすがディオ。おれたちにできない事を平然とやってのける・・・・・ほんと最低の野郎だぜ。」
族長(オサ)「この娘生け贄にするのもったいないから嫁にします」
「オサ!?オサ!?オサ!?オサ!?オサ!?」
2部は無敵のカーズ様とジョナサンの決戦がネ申
翼の生えたカーズ様の描写がネ申掛かっていた
スピードワゴンとストレイツォ、柱に埋まった古代人のミイラを発見。
アナスイ
「周囲が海ならヤツを殺る方法はある・・・みんなあつまれーッ」
承太郎
「これでヤツの動きが・・・時の加速が止まった?」
エンポリオ
「沖に何か浮いてるッ!」
アナスイ
「ヤツはおれたちに見られないように海に潜り
泳ぎながら迂回して近づこうとしたんだろう・・・
特にカナヅチというわけでもない人間が水に落ちて溺れることがある
理由の一つは服を着ていることだ
水を吸った衣服の重さと抵抗は泳ぐ者にとって大きな負担となる!
一流の水泳選手でも着衣では自在に泳げないだろう・・・
ましてここはプールじゃあない 波のある海だ・・・
必然的にヤツは溺れたッ!」
第6部完
承太郎「スタンド使いに共通する見分け方を発見した。それはだな…」
スタープラチナ「オラッ!オラァ オラァッ!」
船長「うわっ、危ねぇなっ!何をするんだ! ハッ!」
承太郎「スタンド使いは相手のスタンドも見える。
つまり攻撃しようとすれば避けるか防御するか避けるかどっちかをする。そういうことだ。」
女の子にやったら死んでたな
寸止めって事でいいんじゃね?
444 :
443:2006/04/23(日) 19:42:32 ID:???
というか
>>441 >『避ける』か防御するか『避ける』か
なんで二回言うのさw
宇宙人にやってたあれだな。
テレンス「わたしが15歳の時 わたしのガールフレンドに
兄がちょっかいを出したことがあった‥‥
10歳年上の兄をしこたまブチのめしてやった!
アバラをへし折り 血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった
その時も兄は「おれが悪かった」と言ったきりさ
なぜだと思うね?」
ジョセフ「そりゃあ、お前さんが……
弟だったからじゃろう?
兄として、お前さんを愛していたからじゃろう?」
テレンス「……え?
そ、そんな……そうだったのか、兄さん……っ!!」
全米がageた
てゆーか痛かったからじゃね?
きっとボコボコにされながら、「言ってやるぅ〜!てめぇ弟のくせに生意気だって言ってやるぅ〜!」とか
考えながら(頭ん中で「生意気」連呼)、ぶるっちまって「ごめんなさい」しか言えなかったんだよ。
ジョセフ「アブドゥルは先程病院に入院させた、危険な状態だが、一命はとりとめたよ」
普通!それは両手!
ヴァニラ・アイスが自分の右手を切り落として、血を壷に垂らす。
DIO「承太郎が死んだか心臓の音を聞いて確かめるとするか…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
DIO「…っておい!そこのロードローラーうるせーぞ!心臓の音聞こえないじゃあないか!投げるぞコラッ!」
エシディシ「おれはカーズヤワムウに比べるとチと荒っぽい性格でな、激昂してトチ狂いそうになると泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ」
・
・
エシディシ「ワムウ!おのれッ何をするか!・・・仮にも・・自分の主人にむかって・・・!!・・」
カーズ「まていッ!エシディシ!」
ワムウ「失礼を!カーズ様」
カーズ「ワムウ!おまえが自分の影のな・・・」
エシディシ「う うう・・・・・・・・・・あんまりだ・・」
ワムウ&カーズ「えっ・・?」
エシディシ「HEEEEYYYYあァァァんまりだアァアァ!!!!!!!!
おおおおおおれのェェェェェのォォォォォカーズゥゥゥゥゥがァァァァァ――――――!!!」
カーズ「あの・・・エシディシ?」
ワムウ「え・えと しっ失礼を!エシディシ様!」
GER「ワタシの前ニ立ツ者ハドンナ能力ヲ持トート絶対ニ!行クコトハナイ コレガ『ゴールド・E・レクイエム』
コノコトハワタシを操ルジョルノ・ジョバ・・・じゃねえェ汐華初流乃!さえも知ルコトハナイ」
今更なんだが、
>>280のリーチトイトイが気になってしょうがない。
トイトイなのにメンゼンだからな
トイトイなのにリーチなんて出来ませんよ、メルヘンやファンタジーじゃあないんですから
あいにくと単騎じゃない四暗刻ロンならリーチトイトイになるぞ
何そのシバムラティックバランス。
我々はこの男を知らない!!
検疫官
「ちょっ・・・国内に動物を持ち込まないでください!」
ジョルノ
「いいじゃあないですか亀の一匹くらい
それにほら知りません?イタリアのパッショーネって・・・」
検疫官
「規則ですから。正規の手続きを取ってください」
ジョルノ
「・・・・・・・・・」
検疫官
「警察呼びますよ?」
第6部ラストのフロリダでのジョルノの状況
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!! 亀をヘビに変えろッ!!」
>>466に続く
リサリサ「なるほど、かるい「波紋」で消滅したわ」
アバッキオ
「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやったそれをいただきますって言ったんだぜ。いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。それともヌルイから飲むのはいやか?」
ジョルノ
「分かっているんならとっとと淹れ直してください。ちゃんと熱湯で入れるんですよ?」
>>459-462 リーチ・トイトイ・小三元・・・・
DIOくん、三暗刻を数え忘れてるな。
473 :
マロン名無しさん:2006/05/07(日) 15:20:52 ID:XzWRpAvW
DIO
「これが我が『逃走経路』だ・・・」
ズドグアオン
DIO
「さてジョセフの血を吸って形勢逆て・・
あれッジョセフの死体が無いぞッ。」
通行人
「あのおっさんなら救急車に運ばれてったよ。」
DIO
「ors」
DIO足どうなってんだwww
靴か!w
さすがDIO!俺達にはできな(ry
「岸部露伴は動く」
「岸部露伴は働かない」
JOJOの奇妙な冒険 第4部
ダイヤモンドは最も硬い鉱物ではあるが衝撃には以外にもろく砕けやすい
480 :
マロン名無しさん:2006/05/08(月) 21:13:01 ID:8JGRVSbE
「これは数週間風呂に入ってない味だぜ。ジョルノジョバーナ」
ポルナレフ
「両腕が右手ではない男を探している」
>>482 普通にしようと思ったら左右逆になっただけだったね
ニホンゴムズカシイネ!
ポルナレフ
「右腕が右手の男を探している」
DIO「ジョースターの血筋は侮れん。だから仲良くする事にした。」
第三部完
アシスタント「うずくまって‥‥腹でも壊したんすか?先生?」
漫画家A「オ オレはあと何回ネーム段階でボツにされるんだ!?
次はど‥‥‥どこから‥‥‥‥い‥‥‥いつ『原稿まだですか』って言われるんだ!?
オレは!オレはッ! オレのそばに近寄るなああーーーーーーーー−−−ッ」
ジョルノ「『連載の終わりが来ない』のが『終わり』‥‥‥それが『A・H(アラキ・ヒロヒコ)・レクイエム』」
デーボ「すいません、冷蔵庫に入ったら出られなくなりました。助けてください。」
ポルナレフ「あ…ありのまま、今おこったことを話すぜ! 」
『俺は階段を登ってDIOを倒した!!』
第3部 完
それが一番てっとり早いなww
493 :
マロン名無しさん:2006/05/13(土) 20:32:34 ID:WzHC8eaf
すでにネタになってそうだが・・・
『地獄昇柱』ネタ
リサ「この塔の中に落ちればよくわかる」
ジョセ「え」
っで蹴り落とされてジョセフ、シーザー完全敗北
水量少ないじゃん
玉美「ちょいと金融関係の仕事を見つけまして、おれにピッタシだなーと思って」
康一「金融関係?ひょっとしてそれ借金の取立人?」
玉美「まあくだけていえばそーいうコトっスねーでもちゃんとしたトコなんスから」
あれから7年―
最近玉美さんの姿を見ない。
アイフルのニュースがあってからだろうか・・・まさか、ね
495 :
マロン名無しさん:2006/05/14(日) 15:48:22 ID:0g/Kdwk7
>>494 ジワリとキタ
DIOの云うところの適材適所か
『血は生命なり!』
ドッガァ! ブシューッ
ビン ビン ビン ビン
ドスッ ドスドスドスドスドスドス
「おぉお〜〜〜ん」
酋長さん死亡
ジョジョの奇妙な冒険 ―完―
ディオ「初めての相手はこのディオだァーーー!」
エリナ「まあ、ディオったらいけない人ッ!」
ディオの青春スタート。
498 :
マロン名無しさん:2006/05/14(日) 19:20:13 ID:FkFgCcL2
>>497 おいおい、三か月と持たなさそうな青春だなw
500 :
マロン名無しさん:2006/05/15(月) 13:47:48 ID:jEuNdQQQ
既出と思うが
ナランチャ「へへへv当たってる?」
16×55=880
フーゴ「よくできましたね。次は割り算をしましょう」
エンヤ婆「べぇぇんんきをぉぉ ぬぁめるよぉぉにぃぃ!!」
ポルナレフ「うんまーーーーーい!! こっこれは!
便器がう○こを、う○こが便器をひきたてる美味さだ!!」
普通じゃねぇw
503 :
マロン名無しさん:2006/05/15(月) 21:09:20 ID:REcxTUFQ
504 :
マロン名無しさん:2006/05/16(火) 15:23:16 ID:0Atje9f7
505 :
マロン名無しさん:2006/05/16(火) 15:26:12 ID:I7OUfGhY
>>501 クソワラタwww
うん ディ・モールト面白い!
506 :
マロン名無しさん:2006/05/16(火) 19:52:39 ID:0Atje9f7
「出ろ!わしと帰るぞ!」
「うんいいよ。」
あげあげー
ところでこいつはその辺にいたネコさッ!
509 :
マロン名無しさん:2006/05/18(木) 20:35:05 ID:C32MIxLA
相当ネコに好かれる体質なんだなw
ジョセフ「透明肌の赤ちゃんじゃよ」
オサ「血は命なり!汝!献血に赴くか!」
「は、喜んで!」
514 :
マロン名無しさん:2006/05/19(金) 23:44:29 ID:H3zAbO7B
誰か二部ネタを頼む
515 :
マロン名無しさん:2006/05/20(土) 10:04:35 ID:H899Ymvv
オサ「血は命なり!」
オサ、ナイフで美女の胸をかっさばく。
オサ「私は、永遠の命を手に入れたぞ!汝、わが命となるか!」
家臣「は、喜んで!」
ギュオォォォン
オサ「私は神になったぞ!」
「オサ!オサ!オサ!オサ!オサ!」
「…はいカットォ、お疲れ様です。シーン2、石仮面を被る族長終わりました」
族長「あ、はい、お疲れ様で〜す。ねえ、監督、アステカの部族には、石仮面と生贄の儀式なんてホントにあったんですか?
「え、何いってんの? ファンタジーやメルヘンじゃないんだから。あるわけないでしょ!?」
族長役の役者「ですよねえ」
517 :
マロン名無しさん:2006/05/20(土) 19:06:27 ID:H899Ymvv
ディアボロ「なんだか分からんから、ここは退く!」
よっぱらい「あ〜!こいつもクイーンのフォアカードだ!どっちかがイカサマしたんだ!」
ペキンパー「!」
ハーパー「!」
ペキンパー&ハーパー「手札見んなよ」
裁判官「判決!有罪!死刑!」
囚人28号「いやだ〜!俺は無罪なんだ!電気椅子なんてやだ〜!」
かくして、死刑はすみやかに執行された。
シュトロハイム
「ああああ あれはッ!?」
「ドアにーッ!!」
「ああ あんなスキ間に!
ほんの1メートル×2メートルの広いスキ間に自分の肉体を………
おりたたまずに入っていったーッ!」
スピードワゴン
「な…なんてことだ…… 関節をはずしたんじゃあないッ!
奴は ド…ドアノブを回し ドアを開けたんだ!!」
DIO「こ・・・
こんな!バカなッ!
あ・・・
脚に・・・力が・・・・・・
脚に力が入らんッ!
たっ立ち上がれないッ!
頭痛がする
は・・・吐き気もだ・・・
くっ・・・ぐう
なんてことだ・・・
このDIOが・・・・・・
気分が悪いだと?」
承太郎「・・・・・・・・・・」
DIO「・・・・・風邪かな?」
承太郎「ああ・・・・風邪だな・・・。」
ずいぶんひどい風邪だなオイw
セッコ
「ふんッ! くそチョコラート。
悲しむ……と…思うか? あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ
あんたは、頭もすごく良くて…角砂糖投げて遊んでくれるし、
預金もいっぱいある。 そんで、とても強い…
って……思っていた。
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…
でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ!」
(アブドゥルがホルホースに撃たれた時の歩ルナレフの表情で)
って、また誤変換してやがる……
ああ、わかってる!そうだよ、俺だよ!
>>325だよ!
わかってるから突っ込むなよ!!
527 :
マロン名無しさん:2006/05/20(土) 23:47:02 ID:NBlBDl1j
>>521 二部ネター!
ほんの1メートル×2メートル・・・
何か来るよwww
528 :
マロン名無しさん:2006/05/20(土) 23:57:55 ID:ubKIEsVM
>>521 普通にドアから出るサンタナを想像するとあれだな
529 :
マロン名無しさん:2006/05/21(日) 00:38:31 ID:9cecJS52
承太郎
「じじい…?」
ジョセフ
「フッフッフッフッフッフッ
まぬけめ!承太郎」
承太郎
「や…やろうまさか!」
ジョセフ
「きさまのおかげで甦ったぞッ!」
承太郎
「てめえ!」
ジョセフ
「ま…待てッ!承太郎
うそ!うそ!
うそだよおお〜ん!
冗だn
承太郎
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
第3部 完
カーズ
「宇宙空間だと!」
「フンッ!
体内から空気を噴出させて!
その圧力抵抗で軌道を変え!
地球へ戻ってやるわ!」
VAOOOOO
カーズ無事帰還
ワムウ「さあ、解毒剤を飲んで見せてくれ。俺が消滅してしまわないうちに」
ジョセフ「分かるのか?」
ワムウ「触覚も目も言葉も要らない・・・伝わるよ、動作だけで十分だ」
(しばしの沈黙)
ワムウ「・・・どうした?」
ジョセフ「解毒剤のピアス・・・決闘で粉々になっちゃったみたい・・・」
ワムウ「(゚Д゚)」
>>525 読み直してみろ。
泣いちゃいないが、な。
ツンデレにしたっつーネタだしょ。
な、何を言うダァーッ!ゆ、ゆるさん!
535 :
マロン名無しさん:2006/05/21(日) 19:10:54 ID:lTp3Y9b9
536 :
マロン名無しさん:2006/05/21(日) 20:35:08 ID:OJ0HXdvy
カーズ「JOJOォッ〜!き、貴様ageたなぁああああ〜ッ!」
ジョセフ「ageる?お前の口からageると言う言葉が出るとは思わなかったぜ、カーズっ!」
>>531 ワムウ「さあ、解毒剤を飲んで見せてくれ。俺が消滅してしまわないうちに」
ジョセフ「分かるのか?」
ワムウ「触覚も目も言葉も要らない・・・伝わるよ、動作だけで十分だ」
(しばしの沈黙)
ワムウ「・・・どうした?」
ジョセフ「えっ?いや、もう飲んだんだけど」
ワムウ「あっホントに?気付かなかったわ。」
承太郎
「じじい…?」
ジョセフ(DIO)
「フッフッフッフッフッフッ
まぬけめ!承太郎」
承太郎
「や…やろうまさか!」
ジョセフ(DIO)
「きさまのおかげで甦ったぞッ!」
承太郎
「てめえ!」
ジョセフ(DIO)
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYY」
承太郎
「うぐっう?」
ジョセフ(DIO)
「第3部 完!」
>>538 その展開はほしかったかもしれないw
そうなってもおかしくなかったんじゃないかと自分は思う
ジョセフ
「なっなんだぁあ!?
ありゃあ?」
スピードワゴン
「幻覚…か?
カーズの腕がリスになった!」
スモーキー
「でも… へへ…へ
な…なんか カワイイ気が す…するなあ…」
ジョセフ
「やばいッ!
なんかやばいぞ
そのリスに気をつけろッ!」
ドイツ兵たち
「うわああああーーっ」
シュトロハイム
「リスがァァァァァ!!」
「じゃれついて来たァァァァァ!」
ジョセフ
「・・・・・」
カーズ
「あ…あれ?」
DIO「なあ、そこの姉ちゃんっ!ワイの足を拾って持って来てぇやっ!そう、特等席のまかないハンがご馳走とうまい酒をサービスするみたいに、なっ!なっ!勘忍やでっ!」
次にお前は「関西弁になっただけじゃないか」と言うッ
関西弁になっただけじゃけん
意外ッ!それは広島弁!
お前ら何やってんだw
546 :
マロン名無しさん:2006/05/22(月) 07:29:32 ID:9zc+p9KW
>>540 「あ…あれ?」が妙にツボ
がんばれ
柱の男達・・・・・・
意外!それは頭突き!
ジョセフ「今夜はこのホテルに泊まり、これからのエジプトへの進路を決めよう」
ポルナレフ「うむ」
バダム!
シーン
ガチャ・・
カチャ―z_ン
ポルナレフ「しかし・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・いいホテルだな。俺たちもやっと休む暇が出来たって訳か。
ごろごろしよっと」
リタイア
呪いのデーボ・・・・・凍死
仗助
「そんな…ハズは…目を…覚ますはずだ。
俺のスタンドは傷を治せる…コラ、お爺ちゃん、ふざけると怒るよ!
夜勤明けなんでマジに寝ちまったのか!」
承太郎
「仗助…」
仗助
「傷は完璧に…!!」
承太郎
「人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物だ。
その中でお前の能力はこの世のどんなことよりも優しい。
だが…生命が終わったものはもう戻らない。
どんなスタンドだろうと戻せない」
東方良平
「ふあぁぁぁぁ。ん?」
承太郎
「・・・・」
お湯のシャワーだッ!!
553 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 19:56:23 ID:jjdJRHJ9
554 :
マロン名無しさん:2006/05/23(火) 22:16:23 ID:tupsDfj/
おれぁおっせかい焼きのべッツィー・ライオンズ!
アメリカからジョースターさんが心配なんでくっついてきた!
ジョースターさん!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
おれぁ生まれてからずっと臭い鑑定士で色んな脇を臭ってきた。
だから臭い人間と臭くない人間の区別は「脇の臭い」でわかる!
カッ
こいつはくせーッ!
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ―――――ッ!!
こんな腋臭には出会ったことがねぇほどなァ――――ッ
環境で臭くなっただと?
ちがうねっ!!
ボス「おまえは『矢』に拒否されたんだァーッ!」
ミスタ「逃げろジョルノーッ!」
ボス「とどめだァーッ!」
ドグシャア
「『帝王』はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!」
Parte5 完(FINE)
おれは覚醒剤をやめるぞジョジョォーーッ!
>>554 ネタも面白いが「おっせかい焼き」に吹いたw
「スタンド」なんてありませんよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから・・・
承太郎「耳がケンカかなにかで虫に食われた葉のように欠けてるな
今からこいつを「虫食い」 と呼ぼう」
仗助「勝手に呼べば」
ジョセフ「しかし承太郎…ワシャこれで三度目だぞ。
人生で三回も墜落するなんて、そんなヤツおるかのう」
承太郎 「いるんじゃねぇの?」
※雑学だが
小福田 租…旧海軍パイロット。戦闘での被墜は一度も無いのに、
訓練で二回、移動中に二回の計四回墜落そして生還。
探せばもっと凄い人も居そうだ。
561 :
マロン名無しさん:2006/05/24(水) 17:48:40 ID:YMuoDl4f
>>560 俺のひいじいちゃんは戦争で3回船を沈められて4回生還したらしい。
564 :
マロン名無しさん:2006/05/24(水) 19:45:54 ID:8GniX8T5
567 :
マロン名無しさん:2006/05/25(木) 20:15:27 ID:3S99xybJ
徐倫「『シ』で始まる下半身関係の言葉。ズボンに漏らしちゃうわ!」
ウェザー「『潮』を吹くのか…?」
ウェザー・リポート
リ タ イ ア
-再起不能-
ウェザーああ見えてオッサンだからなあ
真顔で言う(だろう)から
たち悪いよなw
そんな発作ねぇよ
承太郎
「この空条承太郎は……いわゆる不良のレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで気合を入れてやった教師は、もう2度と学校へ来ねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
花京院
「いや君、それは不良とかいうレベル超えてないか?」
ジャイロ「鉄球のスキャンは今おまえの左鎖骨の位置に古傷があるのを見つけた。
俺の次の投球はその『鎖骨』を狙う!いいか狙うのは『鎖骨』だ!」
リンゴォ「こ…こいつ!!腕時計が…時計のはりが…」
ジャイロ「バーカ」
そんな発作ねぇよ
ジョセフ「はっぴーうれぴーよろぴくねー!」
サンタナ「マンモスうれぴー」
>>576 マンモス?
カーズが見たら泣くなw
いや、泣かないか。きっと物凄く冷めた目で・・・
DIO「早く持って来いッ!
スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアを
サービスするようにな・・・」
スチュワーデス「お客様、ここはエコノミークラスでございます」
579 :
マロン名無しさん:2006/05/27(土) 13:41:50 ID:UPfGPbg+
580 :
マロン名無しさん:2006/05/27(土) 17:40:57 ID:oyjfrvzs
>>578 エコノミーてww良ネタすぎw
通路側でフハってるDIO様が閃いたしw
| ノ / /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
/‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
ヽ/_///く :ヽ弋;;;;ッ-、 | |:::::-<::::-=ニ二// /´
Y´ .\/ ノ  ̄ ̄::::ノ/ ヽ !弋シフ´/ r‐'
| /`i、 .V/ ヽ ::::::lノ __| ヽ:: | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l l | ヽ | :::::../::::: ̄ノ // |漏れそうだ
ヽヽヽ! | \::::::/ |/ <
| vヽ | _,. -''''ヽ-‐、 .|、ヽ |どけ
/.( (>、_| !-‐''~´ `~´\! ./'ノ \_____
|/ `-i´ |. '';;,,,,,,,,,,,,,,,;;'' /|/ _,,、
| | |. """"" / | r'''ヽ''´ヽ ヽ!-、
_,. --、 |||| \ | | '、 `'''''' _ノ,.--`--┬''ヽ,
ヽ| 川| \ ___ / | `''''''''フヽ´ ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
| ||||| ::::::\ /:::::::::::::::\/ | _,. -''´-、,.-‐‐''''''''´./ ヽ ヽ )
/ | | 川| ::::::`'''‐------‐''´: | /r‐'''''''´/ ヽヽ_, イ´ ノ _フ
586 :
マロン名無しさん:2006/05/28(日) 23:05:01 ID:VT+1t9/0
しかし代二部でカーズがジョセフに勝っていたら
深海のDIO=ご馳走キャビア
「このジョルノ・ジョバァーナには夢がある!
将来サッカー選手になりたい」
>>578 DIO「頭痛がする、は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このDIOが……気分が悪いだと?
このDIOがエコノミークラス症候群で…
立つことが…立つことができないだと!?」
>>588 こまめ水分補給をし、通路を歩きストレッチをすることが
エコノミークラスには必要です、DIO様!!
ワロタwでもDIOに限って無いようなww
緑赤ちゃんGET後
徐倫「ね・・・ねえ・・・な・・・なんか
なついちゃってるような感じなんだけど・・・・・・・・・
ど・・・どうしよう?」
アナスイ「ダイバーダウン!」
ドグシャァァ――――――――ッ
第6部完!
軍人たち
「あ…あああ た 立ち上がったァーッ!!」
シュトロハイム
「う…うろたえるんじゃあないッ!
アルプスの軍人はうろたえないッ!」
花京院「こんなことをいうのもなんだが(中略
笑顔が観たいと思う」
DIO「うむそろそろ出発のようだな…」
ジョセフ・承太郎・花京院・DIO
行くぞ!
ベロン
ブチャラティ「この味は嘘をついてる味だぜジョルノ・ジョバーナ」
一般人「おい!なにをやっているんだあんたら」
ジョルノ「うわー!変態ですこの人誰か警察を」
二人の囚人が鉄格子の窓から 外を眺めたとさ。
そんだけ。
徐倫「アメリカ方式」
それだけ
ジョージ「ところで俺の仮面を見てくれ。こいつをどう思う?」
ディオ「すごく・・・不気味です・・・」
刑務所職員「ここにサインを…
依然、全域に「LEVEL4」が発動されてます。
たとえ所長であろうとご自宅の車で橋を渡ることは…
…って誰だお前は!?」
プッチ神父「私はエンリコ・プッチだが…」
刑務所職員「嘘をつけぇッ! 顔が違うぞ!! 何だその変な睫毛は!?
顔の毛の形も何だか違うし、神父様の偽者かぁッ!!」
プッチ「ついに出会えたなッ!『天国へ行く方法』!」
(うわ、なんだコイツキモチワリィ・・・・・・・でもとりあえず
日記に書かれているとおりやってみないと・・・何が起こるのか
分かんないけど・・・)
プ「『らせん階段』・・・・・・!『カブト虫』(以下ry」
緑「・・・・・・・・・・・・・」
プ「あれ?」
自分の指の骨を「生まれたもの」の前に差し出すなんて
日記のどこにも書かれていません。神父はこのあと
どうしていいか分からず第6部完!
仗助「この自慢の頭をけなされるとムカッ腹が立つぜ!
なぜ頭にくるか自分でもわからねえ!
きっと頭にくるってことには理由がねえーんだろーなッ!
本能ってやつなんだろーなッ!」
承太郎「やれやれこいつ…マジであぶねえ」
こうして初対面からなんか気まずくなってしまったので、
承太郎は何も告げることができないまま杜王町をあとにした
第4部 完
( ^┏Д┓^)ノ{応援ありがとうな!!
ダービー(ヒイイイイイイイイ
言ってやるゥゥゥゥ
おれは最強のバクチ打ちだァァァァァァ
受けてやるゥゥゥ
コールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
コール!コール
コール!コール!
コール!コール!
コールと言うぞォォ〜〜〜〜っ)
ダービー「コ…
うう…
コ……………………………
………………………………
………………………………
………………………………
……………………
…………う……
………………
………ううう………」
ダービー「コール!」
第三部完
DIO「・・・・・・それを受け取ってくれ 謝罪の印だ 今わたしの体から抜き取った
君がどこにいても・・・・・・わたしは君にパワーを与えるだろう・・・」
プッチ「・・・・・・・・・・・・あの・・・えーと・・・これ返す・・・・・」
DIO「えっ・・・いや なんで!?」
プッチ「いや・・・・あの・・・これ骨だよねぇ・・・・・・これは・・・・ちょっと・・・・」
DIO「え・・・・・あ いやジ ジョークだよジョーク!ほんとにこんなの渡さないって!
・・・・・・・ちょ ちょっとブラックすぎたかな・・・・・?・・・・・ごめん・・・・」
DIOが死亡しジョースターの血統に発現したスタンドは全て納まった
ジョジョの奇妙な冒険
ー完ー
>>605 そうなってもおかしくないよな・・・・・・?
そいつの名は鈴木!
作詞:DIO
い〜いないいな人間っていいな
ポカポカ陽気に照り行く太陽〜
暖かい草原で眠るんだろな
僕も行こ〜う太陽の下へ
でんでんでんぐり返しd ジュッ ボシュ
馬鹿なこのDIOが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いや、馬鹿だろ
みんなのうたスレの誤爆のようでもあるが…
黒いプラスチックのようであると言われればそのようにも見える
ガーz_ン
「ひええあああ」
承太郎「(弾は悪霊がつかんでくれたが鼓膜が破れちまったぜ…)」
ちょっとすると気づかないが奇妙な現象があった…
なんと考えられないことに………
ホテルの中から風が吹き出ていた
そう!
向こう側の窓やドアが開いていて
吹き抜け状態になっていたのだ
花京院 「だ・る・ま・さ・ん・が・ころんだァーーーッ!」
DIO 「・・・・・・・・・・・・フン」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
花京院 「・・・・・・・・・・・・
だ・・・」
DIO 「切ったァーーーッ!!」
ジョセフ 「こ・・・これはッ!ばかなッ!い・・・いきなり・・・
『切ら』れている!ばかなッ!」
ディオ
「おれはインゲンを食べるぞ!ジョジョーッ!!」
「おれは食わず嫌いを超越するッ!」
ジョナサン
「うっ・・・それはぼくが趣味で育てていたインゲンっ!
なぜ君が持っているッ?」
DIO
「念には念を入れとくとするか」
「ジョースターの血統は強運だからな」
「死んだふりをしてだましているかもしれん」
「完全なるとどめを…刺す!…」
「最後のとどめだ承太郎ッ!」
「スペースリパースティンギーアイズ
空 裂 眼 刺 驚 ! 」
第三部 完
そういやそんな技もあったな
数ヶ月前 やつは言った・・・・・
「ゲロを吐くぐらい怖がらなくてもいいじゃないか・・・
失礼だろ・・・失礼だろう?・・・花京院・・・・」
ナイフなんか投げずに目から高圧で血液を噴射すれば
終わってたのにな
>>621 痛いからやらないだろう。道具使えば済むと思ったんだろうし。
僕は犬が嫌いだ。怖いんだ。
スペリパは、やったDIO様も痛いんですか?
吸血鬼でも普通に痛いし動くと疲れるので、
移動はもっぱら車を使い、飛び道具にはナイフを使う。
それでももしかしたら敵が予想外に強くて苦戦するかも知れないので、
無駄に多い刺客達で周りを固め、時間稼ぎをするDIO様。
ディオ「来たかボディ」
空裂眼刺驚
ジョナサン「・・エリナ」ディオ「・・・・・・」
ジョナサン「はっ!こいつ死んでる」
首だけの状態で血液飛ばしたら十分致死量分いくだろう
痛いよなやっぱ
血液じゃなくて体液だから問題ない
ワンチェン「『空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)!!)』
DIO様の最終奥義!
全身の血管よりぼう大な量の体液をとり込み眼球の中で超圧縮させる!
そして針の穴のような極限に狭いすき間から超高圧で吹き出す…いわば『体液のメス』!
しかし! 体液の高速圧縮にともなう摩擦や熱はいくらDIO様といえど………!
その眼球は耐えきれずどんどんくずれていくのみ!
しかし、その無残なる姿!美しいですぞ!DIO様!勝つのはあなたです!
勝ってJOJOの肉体でその傷をいやしまそうぞ!!!!」
631 :
マロン名無しさん:2006/06/09(金) 19:32:17 ID:GIiYbG2c
承太郎「DIOはほんの五分ばかし前に じじいの血を吸い取った
DIOの上半身はぶっ飛んでいるが 残ってるだけ返してもらう
まだ間に合うとは思わないか?」
医師 「不可能だッ!脈拍が無いのに…つまり! 心臓が停止しているのに
血を全身すみずみまでめぐらすのは無理だ!」
承太郎「『無理』だと?
だよなぁ」
=第3部・完=
631
こんなの承太朗じゃねぇw
ズキュゥウン!!!
「さすがディオ!!俺たちに出来ないことを平然とやってのける!そこにシビれる!あこがれるゥ!」
「ハァ・・・ハァ・・・」
「君・・・もうキスはしたのかい?まだだよなぁ!! 初めての相手はエリナではない!!
このディオだぁーーーっ!!!!(泣)」
バァーーーーーン!!!
数日後
「ディオ!あんたのくだらないキスはこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたわよっ!!」
>>633 逆にしただけで全然普通じゃないしッ!!
承太郎「そんな…はずは…目を…覚ますはずだ。
DIOに吸われた血もほとんど輸血したし、
俺のスタンドで心臓マッサージもした。」
医師「人間は命を奪いながら生きていると言ってもいい生き物だ。
その中で、お前の願いはこの世のどんな事よりもやさしい。
だが…生命が終わったものはもう戻らない。
どんなスタンドだろうと戻せない。」
=第3部・完=
「あっ!仗助君だわ!」 「仗助く〜ん!!」 「いっしょに帰ろう!」 「キャーきまってる〜ッ」
キャーキャーワイワイ
「・・・・・・・おい・・仗助。羨ましいじゃねえか。俺も混ぜろよ。」
「まぁ・・・すてきな男性。」
>>637 誰が誰だかわからないんだが
>「まぁ・・・すてきな男性。」
これ仗助?
これが億泰だったら、やたら奇妙なスレ行きだな。
でも、億泰はとびっきりの美人と結婚しそうな気がする。
「はいっ! 億泰くん、あ〜ん」
「ゥンマァーーイ!」
こんな感じか
承太郎「やるな花京院!ところでお前、相撲好きか? 特に土俵際のかけひきを! 手に汗握るよなぁ!」
花京院「ええ。女だらけの相撲大会、好きですよ。だけど承太郎、相撲じゃポロリは反則ですね。」
承太郎「ニヤリ。」
DIO「無駄無駄無駄無駄ルダルラ・・・このDIOがッ!舌を噛んだだと!?」
ヴァニラ「ジョースターどもがすぐそこまで来ているらしい・・・現にペット・ショップのヤツが敗北したとの報告だ・・・・
・・・いよいよ我々の出番だ・・・」
テレンス「ふふふ・・・ジョースターどもめ・・・オレのゲーマーとしての実力みせてやるぜ・・・!!・・」
ケニーG「おい、ダービー弟!てめェまさかゲームなんかで戦う気なのか!ふざけるのもいいかげんにしろ!」
テレンス「えっい、いやゲームっていってもオレのスタンドは魂を抜くことができて・・・・・」
ヴァニラ「そうだぞテレンス!DIO様のための戦いなのにゲームなんて・・・おまえもヌケサクといっしょに補欠してろ!」
テレンス「お・・・おいおれにも手柄を立てさせてくれよ・・・・・・」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオルゥラ・・・」
プッチ「舌を 噛んだようだな・・・」
ー空条邸ー
「この花京院典明、一宿一飯の恩返させて頂きます。」
「…いいから帰れ。病院行ってCT取れよ。」
花京院典明 帰宅
「この空条承太郎は・・・
いわゆる不良のレッテルをはられている・・・
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ慰謝料を払いつづけている・・・・
イバルだけで能なしなんで教師に気合いを入れてやったら、
退学になって2度と学校に行けねぇ・・・・
料金以下のマズい飯を食わせるレストランに代金を払いたくねぇー
なんてのはしょっちゅうよ・・・」
648 :
マロン名無しさん:2006/06/13(火) 08:08:36 ID:00ojThcj
「おお!おおシェリー おまえだッ!まさしくおまえだ」
「だめ! 来ないで あたしのそばにきちゃだめ!!」
「な…なぜだ なにを言うんだ」
「だって あたし何も着てないわ」
ジョースター! 貴様 見て・・・・る・・・よね?
なんかたまに投下されれDIOネタにハマってる俺がいるよww
承太郎「どんな気分だ?DIO・・・。動けねえのに背後から近づかれる気分ってのは、たとえると・・・・
水の中に1分しか潜ってられない男が限界1分目にやっと水面で呼吸をしようとした瞬間!!
グイイッ!!・・・っとさらに足をひきずり込まれる気分に似てる・・・ってのはどうかな?」
DIO「・・・・・・・・・(早口過ぎて全然わかんねえ・・・)
さあみんなもジョジョのセリフが二秒で言えるかやってみよう
だが断る!
「おれを殺さないねーの?」
「そうだ。」
「おれと再試合?」
「そうだ。」
「やめとけよ。今殺さないと後悔するぜ!」
「そうだな。」
メメタァ!!!
フーゴ「そのヘビには『免疫力』があるという事ッ!
そして『免疫』を持つその生き物の細胞や血液からは……!!
ウィルスの増殖を止めるワクチンが獲得できるッ!」
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
ジョルノ「『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!
このヘビの血液からワクチンを取り出し
ぼくの体に注入しろッ!」
ビシュウ!
『 攻 撃 反 射 』!
ジョルノ「うああ ぐぐぐっ」 ズッギュ――z__ゥゥン
「うああああ ぐっ…ぐっ!」
ガク………
フーゴ「ジョルノ……ジョバァーナ
(こいつ……何を考えているかわからないヤツだと思っていたが…)」
ジョルノ・ジョバァーナ
スタンド名『ゴールド・エクスペリエンス』
自らが生み出したスタンド生物による攻撃反射により自爆
再 起 不 能
>>659 やたら奇妙な癖に普通だwwwwww普通そうなるだろうなwwwwwwww
「お化けが怖いから小便は日の出まで待つだと!? ケッ!ジョースターさん!見損なったぜ!
承太郎!花京院!てめーらもだ!一人で便所くらい行ってやる!
トイレに行けねーなら行けねーなりに用を足す方法はあるぜ!」
「早まるなよポルナレフ!」
「!」
「俺はおめーのような(尿が)近いタイプの野郎はほっとけと言ったんだがな・・・
じじいと花京院がどうしてもくっついてやれっていうんでな・・・きてやったぜ。」
「承太郎・・・・!(泣)」
「やれやれだぜ。」
ポルナレフ「『階段を登っていたと思ったらいつの間にか降りていた』
たぶん時間を数秒戻すスタンド能力かなにかを奴は使うんだろ」
「タクシー探してる? 市内まで8000円でどう?」
「あ、じゃあお願いします」
「到着しました、いい旅を」
「うん、ありがとう!それじゃあ!」
第5部 完
>>651 確信の持てないDIOが可愛らしいな・・・
ナランチャ「む…虫だッ!
スープの中に……ハエが居る!」
DIO、お前の敗因はたった一つだ。お前はケニーGを不死身にしなかった。
大家から盗ったのね!
どうやって盗ったのかわからないけど…
『大家』のカバンから盗んだのね!?
普通ならこういう場合…
おびえ こんなゲス男と軽べつするだろう………
こ の ゲ ス 男 !
ナランチャ「15?な〜んだオレより5コも年上だぜ」
ジョルノ
「ゴールド・E!この蛇の血液から
ワクチンを取り出し僕の体に注入しろッ!」
ゴールド・E
(無茶いうんじゃねー!!
医者じゃねえんだよー!!)
実は抗体があるから蚊の毒に過剰反応して痒くなるんですよ
閉じろジッパー!
痛ッ!はさんだ・・・
保守
675 :
マロン名無しさん:2006/06/21(水) 17:37:19 ID:qcEcGCXL
>>672 展開もシチュエーションも日常的なところがいいなwww
677 :
マロン名無しさん:2006/06/22(木) 15:54:08 ID:eY/SPljo
ブチャ「はいみんな二人組み作って〜〜」
ナラ「フーゴ一緒やろうぜー!」
ミス「ジョルノ〜」
アバ「あの・・・・」
ブチャ「なんだアバッキオはまた1人か。誰か入れてあげなさい。」
ナラ「だってアバッキオのスタンド使えないんだも〜ん」
フー「くすくす・・・」
ミス「ふふ・・・」
アバ「・・・・・」
>>677 5人なのに2人組作らせるブチャラティは意地悪すぎる
ジョルノが何も喋ってない
こいつはヤバイッ
681 :
マロン名無しさん:2006/06/22(木) 20:11:31 ID:C4SbkxA4
DIO 「これが我が『逃走経路』だ・・・」
タッタッタッタッ…
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」
承太郎「一回言えばわかるよ」
ズキュゥウン!!!
「さすがディオ!!俺たちに出来ないことを平然とやってのける!そこにシビれる!あこがれるゥ!」
「君・・・もうキスはしたのかい?」
「あたりまえだろ童貞」
−ディオ 再起不能−
684 :
マロン名無しさん:2006/06/22(木) 21:09:21 ID:eY/SPljo
「俺の名は音石彰…まっ、このギターは気にしないでくれ」
「じゃあブッ壊してもいいッスね」
ボギャアア
「おッ俺のギターがぁぁぁぁ!!」
「こいつ…立ったまま死んでる…」
音石彰
リ タ イ ア
-再起不能-
ペッシ「だけど やっぱり ママが好き」
687 :
マロン名無しさん:2006/06/24(土) 09:33:37 ID:ZuaOXuQN
>>686 まだわかんねーのか、マンモーニのペッシ!
リンゴォ「男の世界にようこそ…」
ジャイロ「その言い回し、なんとかなんない?キモイんだけど」
>>688 リンゴォ「なら×××××とか(自主規制)とかっていうのも候補にあるけど…どう?」
ジャイロ「いや…やっぱ男の世界でいいや…」
リンゴォ「だろ?」
吉良
「モナリザってありますよね……私は子どものとき、そのモナリザの手を見て…
下品なんですがその……『勃起』…しちゃいましてね」
女医
「あら私たち気が合いそうね……私も子どものとき、そのダビデ像の手を見て…
下品なんですがその……『アソコが濡れて』…きちゃいましてね」
吉良
「わたしの名前は吉良吉影…今まで48人の手のきれいな女性を殺害しました」
女医
「わたしの名前はチョコラー子…今まで48人の手のきれいな男性を殺害しました…
そしてあなたが49人目、あなたのスタンドごときでは私は倒せないわよぉ〜」
吉良
「ひいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」
数ヵ月後
広一
「吉良の死因は手術ミス!!」
第4部 完
―第三部開始直後、空けるのがちょっと早かったら
「やったッ!は…はやくこじあけろッ!!」
「まて!き…奇妙だ!」
「この宝の箱 内側から鍵がかかっているぞ…??」
「知るもんかよーッ!ブッこわせーッ!!」
「D・I・O…ディオ…名前かな?」
「オメーッ!そんなこたあどうでもいいだろーっ 陽がくれちまうぜ!」
「そうだな、じゃあ空けるか」
ガパッ
「URYY…GYAAAAAAAA!!」
「このDIOがァァアアーあwせdrftgyふじこlp;@」
第三部完ッ!
>>692 すると吉良は邪魔者を始末して平穏に暮らせたワケだ
承太郎いないし
そういや第三部が始まる前に既に吉良は杉本一家を殺害してたのか
行けってッ!
ゴールまでは一緒に行くと約束したが
お互いライバルでもあるぜ
この地帯は先にぬけろッ・・・
レースはレースだ・・・・・・・・・・・・・・・・
オレを待つ必要はない・・・・・・・・
血をふいたらすぐに行くッ!
わかった・・・・・・
お互いライバル同士だ
先に行ってるぜ テク テク テク テク
>>692 3部のスタンド使いたち>
ヴァニラアイスが暴走、吸血鬼化しなかった奴はほぼ無敵、
まず奴の場合だと見方を増やすことよりも
敵を作らないことを考えると思うから、真っ先に矢とばあさんが始末される
4部>億やすの親父を治すための一本が存在しなくなる
億やすも親父の力でいい大学に入り今ではSW財団日本支部の幹部です
それと吉良の親父はスタンド使いが町にあふれる騒動があるまで
発動させようとしなかったころを見ると
もう一本は、いまでも吉良家の床の間に飾られています
ちなみに吉良は普通に仗助の爺さんに逮捕されました
杜王町は今日も平和です。
5部>ジョルノがいない
したがってポルポがいきてるのでブチャラティチームは今でも町の掃除やさん
そういえば最近ボスがリゾットという人に変わったらしい
彼はあまり一般人に危害を加えることを好まないので
ブチャラティはこれでよかったと思ってる。
6部>プッチはいい神父さん
最近気がかりなのは妹がダウン症の子供を産んだこと
>>696 一番下はウェザの事だよな?
カソリックの神父は皆ホモだし。
699 :
マロン名無しさん:2006/06/27(火) 13:58:55 ID:m2Kbk5RG
>>698 >>カソリックの神父は皆ホモだし。
まじで!!!?
>>699 鵜呑みにするのイクナイよ。
というかキリスト教自体は同性愛は厳禁だからな。
>700禿同
カトリックの神父はホモじゃなくて結婚できない決まりなだけ
○○はホモ、って噂の89%くらいはデマ
ポル 「すみません ちょっといいですか?
私はフランスから来た旅行者なんですが、どうも漢字が難しくてわかりません
助けてほしいのですが」
承太郎「やかましいぞ あっちへ行け」
ポル 「おお、これは失礼しました。ではあちらの人に訊いてみます」
ジョセフ 「花京院、イギー、アヴドゥル…終ったよ…」
花京院 「ええ、終わりです」
アヴドゥル「辛いことがたくさんありましたね…でも楽しかったですよ。
みんながいたから この旅は楽しかった」
イギー 「イギーッ」
承太郎 「おいおい、俺にまとわりつくんじゃあねぇぜ。俺はガムなんか持ってねぇ」
一同 「ハハハハハハハハハ!」
J.ガイル「俺を仇と狙ってるって奴、こねえなぁ」
=第3部・完=
704 :
マロン名無しさん:2006/06/27(火) 21:18:45 ID:6WnzhzJI
カーズ様のスタンドってどんなんだろう…。
何万年も生きてて更には無敵生物になったんだから凄い精神力なハズだよね…。
>訊いてみます
なんか頭に来る
「聞いてみます」なら使ってもいいッ!!
>>704 体を別の生物に変えるアレはスタンドじゃないの?
アルティメットシィングの成せる技
この夏お勧めの映画レポート
『カ ー ズ』
「車が喋ったら何を話すのか?」ということを3Dで描いた
子供向けのディズニー作品だと思ってあまり期待しないで観に行ったんですが
ところが上映10分後、隕石が落ちて来るシーンから一変します
なんとジョジョの奇妙な冒険(人気漫画)のカーズがでて来たのです
最初は「へー、ディズニーもジョジョ知ってるんだぁ〜」
と思っていましたがそれは大いなる誤解でした!!
あ…ありのまま 映画で起こった事を話すぜ!
『おれはしゃべる車の映画だと思って見ていたら、カーズ様の映画だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
カーズ様がでてきたと思ったらしゃべる車は10秒で全部ぶっ壊された…
友情出演だとかリスペクトだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと深い ディズニーの荒木への愛を味わったぜ…
しゃべる車の映画を期待された方には退屈だと思っていましたが
そんなことはありません、観客全員が究極生物のとりこになっていました
710 :
マロン名無しさん:2006/06/28(水) 07:58:14 ID:Xhw21wiv
>>708 これCM見たときからずっと思ってたwww
カーズwwww
>>705 ネットやる前に 日 本 語 を 学 び な お せ
小学校高学年からなw
ジョルノッ!おまえの命がけの行動ッ!ぼくも今やろうと思ってたところだッ!
>>712 おっと必死こいて頭ひねったアホがひとり登場〜
お前はバカ丸出しなの知ってたか?マヌケ
716 :
マロン名無しさん:2006/06/28(水) 20:48:05 ID:vQMBUV8+
羊を数えろ・・・羊は心を落ち着けてくれる・・・
最近このスレも格が落ちたな…
厨房がふえたようだ
厨房? どこにいるのかな? キョロキョロ
「なあDIO好奇心で聞くんだが……
君が出会った中で一番『普通なスタンド』ってどんなヤツだい?」
「シルバーチャリオッツというスタンドが一番『普通』だ。
特殊能力とか広範囲攻撃の類いは持たず剣技と素早い動きでシンプルに攻めてくる。」
>>720 あれで生き残れたんだから、すごいもんだ
5部まで出てきたからな
3部勢は相当シンプルなのが多いがその分素の戦闘力が高い
シルバー・チャリオッツ
「 銀 の 戦 車……名前は主人公格っぽいな」
「一九八九年エジプトのカイロで5人の男性と犬が私の館に侵入し
腹心の部下全員が死亡した
全滅した原因が何なのか………直感で考えてみたら
このDIOのために死んでもいいという覚悟ができていなかった形跡があった
ダービーには負けた理由が永久にわからんというわけだ
ペットショップもケニーGも自分が倒されるまでスタンドパワーを強力に使用し
殴られ吹き飛んだヌケサクが私の棺までガクラン男と老人を案内した…
それほどだったという
炎使いの占い師を倒したヴァニラアイスも吸血鬼の特徴のため
生き残れなかったのだ…………」
「わたしが後に知った事では……
突入の直後5人と一匹は分断されポルナレフは急激なパワーアップを果たしたそうだ
…部下の一人が占い師をこなみじんにしたと宣言したらしい」
「そのポルナレフが『シルバーチャリオッツ』?」
「そう……
だが彼はいったい何をしたのか?
なぜ普通なのにこの戦いから生還できたのか?」
「答えは『出番を忘れられていた』」
普通に納得しながら読んでたが、よく考えたら時系列が逆じゃねーかw
ポコロコ「よう」
じじい「ちゃんと仕事してるか、ポコロコ」
ポコロコ「ぼちぼちやってるよ」
じじい「そうか」
アブドゥル「JOJO 占い師のこのおれが
おまえの「スタンド」の名前をつけてやろう。
運命のタロットカードとエジプト九栄神と洋楽のアルバムだ
ここから他人とかぶらないように適当に選んでくれ。
・・・ちょっと待てウエストウッド、それはもう使用済みだ、
なんか違うのにしてくれ。」
>>727 洋楽とブ男が似合わないところが奇妙だwww
730 :
マロン名無しさん:2006/06/29(木) 21:39:11 ID:/HpgWmly
重ちー「仲間だッ!はじめてだスッ!
『2ちゃんねる』を見ることが出来て・・・
おらと同様に出せる人たちがいるなんてよォ〜〜〜」
731 :
マロン名無しさん:2006/06/29(木) 22:06:08 ID:ByLpz+jE
↑おれたちは「2ちゃンド仲間」だ!・・・でだな、これからひとつの「2ちゃんねる」をとおして「友情」をそだてていこうじゃあないか!
だが断る
733 :
マロン名無しさん:2006/06/29(木) 22:31:04 ID:ByLpz+jE
↑何者だーーー!てめーーーッ!?おれたちに何か用かよォーーーーッ!?
オサ「血は命なり!汝!わが命となるか!」
「やだ」
わーっ!やだやだやだやだやだやだ!シャンプーはきらいだよォー
アブ「お孫さんを病院に送らなければならないほど・・・」
ジョセフ「かまわんためしてみろ」
アブ「ムウン!赤い荒縄!」
ー丞太郎 再起不能ー
その後、ジョセフとアブドゥル二人でディオを倒しに出発
ディ阿保呂「俺の娘にちかよるなー」
>>737 名前に吹いた
あと普通すぎて暖かい気持ちになった
トリッシュ「私、父と仲良くなれるかしら?」
ブチャラティ「そんな事を心配する親子はいない」
・・それが彼女を見た最後だった、風の噂では結婚して子供もいるらしい
私はというと幹部として精力的に活動した結果、組織から麻薬を追い出す事に成功した。
ベリッシモふつう
742 :
マロン名無しさん:2006/07/01(土) 20:44:54 ID:PeEPZjOQ
小学校教師「花京院さん お宅の典明くんには友達がまったく出来ません。
そう打ち解けないというより嫌われているんです。」
母 「それが・・・恥ずかしい事ですが・・・・
あの子は二次元にしか興味が無いんです・・・」
そりゃあ普通だ。
小学校教師「花京院さん、お宅の典明くんは友達がいっぱいいてうらやましいですね」
>>742 そうじゃなきゃ友達に何してたと思う?
ハイエロファントは進入して人を操れるんだぜ?
↑侵入www
おい、
>>1・・
君は今何をした?
今クソスレを立てたよな?この2chという大地に・・
大地である2chにクソスレを立てるという行為はだな・・
この「大地」を敬っていない証明だ・・
そんなに君は偉いのか?君はこの恵みある「大地」より偉いっていうのか?
そうッ クソスレじゃッ
「こいつはクセッェーッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェーッ!!」
「いや、ウンコ踏んだだけだ」
DIO
「おい…女…そこにあるおれの脚をひろって持って来い
スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな…」
女
「かしこまりました」
DIO
「おい…女…そこにあるおれの脚をひろって持って来い
スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな…」
女
「だが断る!(紫外線照射)」
あっストレイツォ死んじゃった
DIO並の扱いになると思ってたのに(´・ω・`)
読者も奇妙だと言いたい訳か
花「さ…最後の…エメラルド・スプラッシュ…」
DIO「エメラルド・スプラッシュ… なんだ?あらぬ方向を撃ちおって…
断末魔… 最期の雄叫びをあげ 花々しく散ろうということか… フン」
ジョセ(意味のないことだと?バカな…!
花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない
なぜ… あんな方向へ?…なにか意味があるのか? …?
何か伝えたいことがあるのか?)
花(断…末魔… …で…す… これが…せい…いっぱい…です ジョースターさん
散らせて…ください…花々しく……散らせて…)
DIO「ロードローラーがッ!
見つからなかったから軽自動車だッ!」
逆に考えるんだ
きっとあの時近場にあった一番重そうな物がたまたまロードローラーだっただけなんだ
吉良「初めてエロ本を見たとき・・・
なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ
勃起しちゃいましてね・・・」
アヴ「し、失礼…」
(中略)
アヴ「はっ!?」
ゴゴゴゴゴゴ
承「この空条承太郎はいわゆる(ryましてや人妻をーっ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ(ry」
760 :
マロン名無しさん:2006/07/05(水) 16:17:32 ID:AAbDw2+4
タンクローリーだ!!
ディオ「ンッン〜〜〜〜〜〜
実に!いい気分だッ!歌でも一つ歌いたいような
いい気分だ〜〜〜」
丈太郎「……」ググッ
ディオ「この〜木なんの木知らない木〜〜〜〜♪
みたことも〜無い木ですから〜〜♪」
全然普通じゃねぇwwwwwwwwwwww
なぜその選曲www
ジョルノ「『ウイルス』だらけの場所から産まれて来て
発病しない『生き物』なんですよ………
どういう事かわかりますか?
本当 このヘビに会えてよかった」
ジョルノ「『ゴールド・E』ッ!このヘビの血液から
ワクチンを取り出し ぼくの体に注入しろッ!」
ゴールド・E「出来ません。ファンタジーやメルヘンじゃないんだから」
DIO「ンッン〜〜〜〜〜♪
実に! スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいような いい気分だ〜〜〜」
承太郎「や・・・やろう・・・」
DIO「♪ ハッピバァ〜〜スデイ、トゥ ユウゥゥゥ〜〜〜〜」
承太郎「・・・!?」
ジョセフ「♪ ハッピバースデイ、トゥ ユウ〜〜〜〜」
承太郎「なにッ!?」
花京院「ハッピバースデイ」
アブドゥル「ディア」
ポルナレフ「承太郎〜〜〜〜♪ 」
DIO・ジョセフ・花京院・アブ・ポル「ハッピバースデイ、トゥ、ユウゥ〜〜〜〜♪ 」
イギー「ワンッ! 」
花京院「誕生日おめでとう! 承太郎!」
承太郎「て・・・てめぇらッ・・・!
い・・・いっぱいくわせやがった・・・な・・・」
ジョセフ「おっ? 泣いとるの? 泣いとるのかァ〜〜〜? 承太郎!」
承太郎「やかましいぜッ! くそジジィッ!」
一同「ワハハハハハハハ!」
花京院「さ…最後の…エメラルド・スプラッシュ…」
DIO「エメラルド・スプラッシュ… なんだ?あらぬ方向を撃ちおって…
断末魔… 最期の雄叫びをあげ 花々しく散ろうということか… フン」
ジョセフ(意味のないことだと?バカな…! 花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない
なぜ… あんな方向へ?…なにか意味があるのか? …? 何か伝えたいことがあるのか?
「時計を破壊」・・・「大きな時計を破壊」・・・・「街のみんなが見る大きな時計を破壊」・・・?)
まさかそんなことが!!DIOの「世界」の正体というのはッ!! みんなに迷惑をかける能力だったのかッ!
花京院「さ…最後の…エメラルド・スプラッシュ…」
DIO「エメラルド・スプラッシュ… なんだ?あブゲッ!」
花京院「当たっちゃった!?」
プッチ「お前達にははかりしれないことだろうが最後に一つ言っておく。「時は加速」する…
…私の能力は…人類を天国へ導くものではなかったらしい……。」
771 :
マロン名無しさん:2006/07/06(木) 16:14:54 ID:9tcubDxn
「チョロQだッ!」
「わーいパパありがとう!」
DIO「タンクローリーだっ!」
承太郎「おいおい、あまりはしゃぐなよ」
花京院の登場シーンの演出
漫画 奇妙
OVA 普通
ディオ「俺は人間をやめないぞジョジョーッ!」
ジョナサン「ですよね」
ドドン ドン ド ドン!
ドドン ドン ド ドン!
DIO「ターミネーターだッ!」
>>765 思わず笑みがこぼれた
イギーカワユスww
ディオ「俺はもう人間をやめたいぞジョジョ・・・」
ジョナサン「元気を出せよ、そのうちきっといい事があるさディオ」
DIO「ふふふ……よくぞここまでたどり着いた、承太郎よ」
祭壇の上の棺を開けてDIO登場。丈太郎、構える仲間を制して、
承太郎「待ってくれみんな! DIO、お前は本当に人の心を失ってしまったのか!?」
DIO「ほう、まだそのような綺麗事を。ならばお前が戦いたくなるようにしてやろう」
ジョセフ「ま、まさかっ……!やめるんじゃDIOー!」ちゅどーん
DIO「いかんいかん。軽い挨拶のつもりがカイロの街を消してしまったか」
「そんな馬鹿な!」「くそっ、なんてパワーだ」「今までのスタンドの比ではない……」
DIO「ふはは、我がスタンドは”世界”!その名の通り世界を滅ぼすほどの力を持つ!」
承太郎「くっ、SPW財団に頼んでカイロの人達を避難させたからよかったが」
DIO「私を倒せるものなど在るものか。下等な人間など滅ぼしてやるわ!」
承太郎「DIO、許さん! いくぞみんな!」『おー!』
アオリ:最後の戦いが始まる!
DIO「……という感じでどうだろうかエンヤ婆」 エンヤ「はぁ……」
そんなヌルいノリの単行本おまけ4コマ。
DIOwwwwww
観客「あっ! メリケンサックがほんとにズボンのポケットにあったァ」
JOJO「お前の次のセリフh」
おっさん「なんでメリケンのことわかったんだこの野郎!」
JOJO「……」
おっさん「……」
観客「……」
JOJO「…………というッ!!」
おっさん「……はぁ。」
グダグダだなw
DIO
「ザ・ワールドッ!止まれいッ!時よッ!
………………………………………
フフフフフ
フフフフフフフフハハハ
フハハハハハハハハハハハハーーッ
磁石をつけていたな…
さっきの力比べの時に私のそでにつけていたというわけか…
財布か手帳の止め金から取った磁石のようだが…
近づくとおまえの手が動くようになっているとは…
フン!まんまとだまされたよ
ヌケ目のないやつだ
クールで度胸もなくてはこんなハッタリはできんがな…ほめてやる
しかしッ!こんなイカサマのトリックは!
きさまのスタンドが時の中を動けぬという証明ッ!
寿命がほんの数秒延びたにすぎぬわッ!
今度こそッ!死ねいッ!承太郎!!」
スス…バグォォン
DIO
「なにィイイイイイイッ!
時間切れだとォオオオオッ!」
承太郎
「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…DIO…
たったひとつの単純な答えだ…
『てめーは喋りすぎた』」
DIO…『世界』
―完全敗北…死亡
コーラを飲んだらゲップが出るくらい当然の結末ですよ、DIO様w
DIO「ロードローラーだッ!!」
承太郎「俺は……負けるわけには……いかないんだー!」
DIO「うおお! 馬鹿な、何故動ける!」
承太郎「人間の想いの力は……決して吸血鬼なんかに負けはしない!」
DIO「何というパワーだ! これが承太郎、いや人間の真の力だというのかー!ウボァー」
キラキラキラ……
承太郎「ああっ、DIOに殺された人達の命が元に戻っていく……!」
ワロスwwwwwwwww
>>787 ジョジョにとっては普通だが、普通に考えれば奇妙な・・・・なんて言えばいいんだ?ww
なんか結構ありそうな展開なのに笑えるな。
仗助が子供の頃、原因不明の高熱が(以下略)
そして見ず知らずの不良が助けてくれました。
仗助「まあ、そんなワケでその人には感謝してるッス。でもあんな変な髪型にはしないっすけどね。」
形兆「お前は一枚のCDを聞き終わったら
キチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう?
誰だってそーする 俺もそーする
仗助「・・・・・
形兆「えっ・・・? しない?
>>792 次のCDのケース開けてそこに聞き終わったのを入れちゃう奴も結構いるはず
形兆「お前は一枚のCDを聴こうと思ったら
部屋中をひっくり返してどのCDケースに入れたか探すだろう?
誰だってそーする 俺もそーする
形兆「お前は一枚のCDを聞き終わったら、
キチッとケースにしまってから次のCDを聞く方?
俺はそーする」
>>795 パッと見、どこが変わってるかわからんかったがワロスw
億泰「でも兄貴は最後にッ!おれの兄貴は最後の最後におれをかばってくれたよなあ〜〜っ
イ丈助〜〜 見てただろうォ〜〜〜〜?」
イ丈助「ああ。確かに見たよ・・・おめーの兄貴はおめーをかばったよ。
つまり、おまえが殺したようなもんだな」
露伴「味も見ておこう……オエエ」
ワロスwwwwww
露伴がハマーに見えたwww
ジョナサン「君がバキッ
泣くまでバキッ
殴るのをバキッ
やめないグシャ」
ジョナサン「死んだ…」
次章は蘇ったDIOが仲間になってかませ犬になるんですね。
ゾンビというか怨霊漫画の出だしだな
その数年後に夜の公園なんかでエロやってるカップルが襲われるな
形兆「お前は一枚のエロDVDを見るときは、
キチッと家族が来ないことを確認してから見るだろ?
誰だってそーする 俺もそーする。」
形兆「お前はパンを食う時、今まで食べたパンの数を数えてから食べるだろう?誰だってそうする 俺もそうする」
「貴様は今まで食べたパンの枚数を覚えてるのか?」
「1万飛んで74枚だ」
「一万とスタンドも月までブッ飛んで74枚だ!」
「貴様は今まで食べたパンの枚数を覚えてるのか?」
「確かに数えた事はない。
だが、パンとセックスして子供を作るようなマネは、したことがないな」
うまい!座布団一枚!
>>808 なぜか分からんがDIOとジョルノが戦ってるシーンが思い浮かんだ。
ディオ 「貴様は今まで被ったパンティの枚数を覚えているのか?」
ツェペリ 「くっ…」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登った』
髪から下はどうしたポルナレフ
ジョセフ「リ、リサリサ先生……」
リサリサ「…」
ジョセフ「そんなに泣かない下さいよ。言ってることとギャグですよ」
エシディシ「おれは『炎のエシディシ』 熱を操る流法!
血液を40度まで上昇させ、学校を早退することができるッ!」
いちおう朝の会は出席しておくエシディシ
も…もしかして吸っているのか
人間の中の精子を…ディオは人間じゃないのか…
ジョナサン「ゲッ!カラスに睨まれて鳴かれた!」
サッ シュッ
ジョナサン「ふう、股の間から奴にむかって石を投げつけ…
ゴンッ バタッ
ジョナサン「はっ、エリナ!
…謝る言葉が思いつかない……
クソッ!カラスッおまえのくだらない呪いがこれを狙って
いたのなら予想以上の効果をあげたぞ!」
「本当に、そうかな」「ならば階段を上るがいい」
スッ
「そうかポルナレフ 階段を登ったな
このDIOの仲間にはならないというわけか」
「フン、いいだろう。その勇気に免じてこの場は見逃してやる。
次に合うときは全員で向かってくるのだだな……フフフ」
>>812へ
ジョセフ
「俺はむしろ奴が人間であって欲しいぜ!
人間なら俺が殺人罪で刑務所に行きゃあすむこったからな!」
ジョセフ・ジョースター
―終身刑
第2部完
早人(うわああ ちゃ…着弾したァァァ……)
仗助「仗助は……3メートル先に逃げている」
吉良「いや…君が仗助だろ(カチ)」
ドグオーオオン!
第四部 完
ディオ「フフフフ、ひとつチャンスをやろう。その階段を二段おりろ。再びわたしの仲間にしてやろう。
逆に死にたければ…足をあげて階段を登れ」
ポルナレフ「…おれは前におまえに会った時(中略)闘志だけだ」ガシ
ディオ「そうかそうかポルナレフ、フフフ。階段を降りたな。このDIOの仲間になりたいというわけだな」
ポルナレフ「な…なんだ!? おれは…! 階段を…一歩! たしかに!
そ、それどころか、ディオがどんどんと遠くに……
って、下りエスカレーターじゃねーかよぉぉぉぉぉっ!!」
824 :
マロン名無しさん:2006/07/14(金) 13:25:10 ID:??? BE:282938483-
浮上ッ!
吉良「いいや!限界だ押すね!今だッ!」
ズ ン
ACT3「ACT3FREEZE!! 射程距離5メートルに到達しましたS・H・I・T!」
スイッチにかかってた親指だけが重くなる吉良吉影
「勝った!第3部完!」
ジョジョの奇妙な冒険
Part3 完
露伴「じゃあ、ここベタ塗っといて」
アシA「はーい、わかりましたー」
アシB「先生、コーヒーが入りましたよ。
ミルクに砂糖二つでしたよね」
露伴「ああ、ありがとう。
さて…今日の昼は何食べようかな…」
シュトロハイム「動物園の檻の中の灰色熊(グリズリー)を
怖がる子供がおるか? いなァァァーーいッ!」
スピードワゴン「いや、いるだろ」
兵士A「いるよな」
兵士B「うん、わりとよくいると思う」
サンタナ「いるよ」
1991年11月24日 吉良吉影はスタンドが出せなくなった。
DIO「アイス、おまえの生き血をわたし にくれるか?」
ヴァニラ「嫌です」
DIO「……くれるか?」
ヴァニラ「嫌です」
DIO「…………じゃ、代わりに……」
ヴァニラ「嫌です」
DIO{まだ何も言ってねーよ」
832 :
マロン名無しさん:2006/07/15(土) 10:36:42 ID:bAw2ipkJ
ミスタ「ボスを倒したのならよォ――実力からいって……次の幹部はオレかな。」
ブチャ「は?」
ジョル「はぁ?」
トリ「はあぁぁ?」
アイシルw
むしろ普通の人だな
この岸辺露伴がもっとも好きな事のひとつは、
自分で弱いと思ってるやつに「がんばれ!」と言ってやることだ
普通にするといい人な露伴を見て
やっぱり元の露伴は性格が悪いんだと再認識した
偽花京院「おおっとあぶない錠太郎!」
ドン
偽花京院「ははっ!冗談!冗談で…
オラオラオラオラオラオラオラアアッ!!ヤッダーバァァァァ
丈太郎「花京院…てめぇの敗因はただひとつ…たった一つのシンプルな
答えだ…『てめぇは俺のソフトクリームを落とした』」
ハネムーンの船の上
エリナ「ジョナサン」
ジョナサン「んっ?」
ゴンッ!
ジョナサン「かっ…××××……うっく」
エリナ「なんて…卑猥な……ヤローだ…」
荒木の画力は世界一ィィィィィ!!
漫画サロンの帝王はジョジョネタだ!依然、変わり無く!!
というわけでジョジョスレをひたすらあげて漫画サロンを名前だけのジョジョ版にしうと思ってます
信者の絶対数が多いということ=面白さ、偉い人にはそれがわからんのですよ
迷惑
仗助「あ・・・あんた!あんたの目的はマジに億泰にいい料理を食わせようと・・・ただそれだけなのか・・・?」
トニオ 「料理人にとって他に何があるって言うのでショウ?
ソレがワタシの生きガイでス。ワタシの望ム全てデス。
ソシテ次ノお客様にもソノ次ノお客様にモネ・・・。 」
仗助「・・・」
トニオ 「とイウ訳デアナタ方にも協力シテいただきマス。」
仗助「・・・え?」
トニオ 「美味しい物を食ベテ育ッタ食材は美味しい食材になりマス。
アナタ方ハ次ノ料理のメインディッシュになっていただきマス。」
億泰「じ・・・冗談じゃねーッスよォー!!
俺なんかまだファーストキスもまだなんスよぉ!」
トニオ 「次ノお客様ノためデス。」(包丁ギラリ)
億泰「畜生!『ザ・ハンド』!・・・あれ?」
トニオ 「言い忘レてイマシタが
ワタシのスタンド『パール・ジャム』には相手のスタンドを封じル能力がありマス。
ツイデに麻酔作用もネ・・・」
億泰「くっ・・・お・・・のれ・・・(ガクッ)」
仗助「く・・・『クレイジーダイy・・・(ガクッ)」
トニオ 「君も『水』ヲ飲んダノでショウ?」
ぼくの住む町・・・ 『杜王町』はとても深く傷ついた・・・
億泰くんのパパは息子の帰りをずっと待つのだろう・・・
仗助くんの母と甥は息子・叔父の帰りをずっと待つのだろう・・・
いったいこの痛みはどうやって癒せばいいのか。 僕にはわからない――
漫画サロン板が
ジョジョ板に変わるまで
ageるのをやめないっ!
全体バリアw
>>847-
>>848 笑っちゃいけないかもしれないが、ヨダレ噴いたw
プッチ「ついに!念願の『承太郎の記憶』を手に入れたぞ!・・では早速この中から!
『天国へ行く方法』を知ろうじゃあないか・・・・」
<記憶の中>
承太郎「ん?なんだこれ?おい、じじい!ちょっと寝室に来てくれ!妙なノートみつけたぜ」
ジョセフ「なんだって?・・・なになに『天国へ行く方法』・・・・?・・ん〜よくわからんのォ〜
DIOの奴はいったい何を・・・・だが何か触れてはいけない邪悪なものを感じる・・燃やしてしまうか
読まずに」
承太郎「そうだな」
プッチ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
DIO「ジョジョ 少しの間このニンテンドーDSを貸してくれるよな・・・
ぼくはDSを持っていないんでね。おっと!友達に会う時間に遅れる・・・」
ジョナサン「(ショ、ショックだッ!
彼はぼくの机の引き出しを勝手に開けて見ているッ!
そ、それにもう2度とあの携帯ゲーム機はもどらない気がする
壊れるまでッ!)
まぁいいか。ずっと使ってなかったしな、あのゲームウォッチ」
>>853 ゲームウォッチって普通じゃねぇぇぇぇwwwwwwwww
一生懸命ゲームウォッチの画面をコショコショしてるディオを想像して噴いた
サンタナ「……………………さ、寒……」
ポルナレフの穴につっこみーの!
カーズ「所詮泡じゃマグマには勝てませんでsくぁwせdrftgyふじこ」
カーズは最初…カニや貝のようなプロテクターを身にまとった!だが、あくまでも生物!
そのプロテクターはバイキンの進入は防げなかった!そこで!秘密は次にまとったプロテクターにある!
カーズの第2のプロテクターは「傷アワワ」だったのだ!
ああ!なんと!ついに!カーズは擦り傷をも克服してしまった!
ちょwwww
ディオ「母さん…なんかジョースター家の人間を見て
金持ちになるなんてすごくバカバカしく思えてきました
もうジョースター家の遺産のことは忘れましょう
僕の頭の良さは法律家になって困っている人のために役立てた方が…
もっと人からも愛されるしいい運命がやってくるような気がします」
第1部完
で、その後ダニーにかまれて入院するんだなwww
確実!そうアイスソードを持っていたら殺されて奪い取られるくらい確実じゃッ!
ポル 「やつを追う前に言っておくッ! おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは奴の前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか
時間を止めたDIOに抱えられ降ろされていた』
な…何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
時間を止めるという、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
承太郎 「時間を止める…しかも男を抱えて降ろす…確かに理解を超えているな」
ジョセフ「よし、日が沈むまでまだ時間がある。外に出て豪快に放火するぞ!」
=第3部・完=
in杜王港
ジョセフ到着
ヨロリ
康一「あっ」
ぼっちゃーーーーーーん
「君がッ!死ぬまでッ!殴るのをやめないッ!」
「くだらない男さ。なんだって途中で終わっちまう
いつだって途中でだめになっちまう…」
「ああその通りだな。お前のせいで私は…!」
アヴドゥル「十分たった。よし、火をつけるぞ」
炎に包まれ崩れていく館
そして日光を浴びて消滅するDIO(とヌケサクとヴァニラアイス)
『ブチャラティが来ない』
第5部完
>>866 つづき
承太郎「ところで花京院 おまえ放火は好きか?
特に街中での(人目を避ける)駆け引きを…」
シュボッ!…ゴォォオオオオオ
承太郎「手に汗 握るよなぁッ!!」
近隣住民「ああ!あいつら、あの豪邸に火をつけたぞ!だッ誰かァーッ!!」
花京院「放火…ええ、大好きですよ。でも承太郎
こんなに目撃者がいたんじゃ言い逃れできませんね」
承太郎「ニヤリ」
普通じゃねえw
876 :
マロン名無しさん:2006/07/22(土) 10:34:27 ID:dAU6wbyA
占い師「美しい〜〜っ、なんて美しい手相なんだァ〜〜、こんな手は…はじめて見たァ〜
ン!?あれ?…なんだ?おかしいぞ……「寿命」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。この手、寿命が……ぜんぜんないッ! はっ!!」
ドッピオ「まじで?うわ〜軽くへこむわ〜」
ネズミが見つからない...
この花京院典明に!精神的動揺によるミスは!
決してな……ごめん、やっぱりあるかも(´・ω・`)
879 :
マロン名無しさん:2006/07/22(土) 22:11:28 ID:xL9UGftN
あらすじ
棺桶から出てどうにか陸まで来れたDIO様はエンヤに出会う。
そして体力を回復してるうちに変な奴が出現
DIO様はそれをエンヤに相談してみたのでした・・・
エンヤ「おお!DIO様にも発現されましたか!スタンドが!」
DIO様「なんなのだスタンドとは」
エンヤ「スタンドとは精神力と生命力が生み出すエネルギー体のことですじゃ
スタンドは何かしらの能力を持っております能力者とスタンドは
一心同体。スタンドが傷つけば本体も傷つく。そういうものでございます」
DIO様「それは誰にでも発現するのか?」
エンヤ「生まれつきとこの矢で刺した者のみですじゃ・・・
もっとも矢で刺しても死ぬ者がほとんどですが・・・」
DIO様「ちょっと待て・・・そんな危険な物を私に刺したというのか・・・ッ?」
エンヤ「いやいや・・・!DIO様は不死身でございますでしょう・・・」
DIO様「・・・ああ。そうだった」
880 :
マロン名無しさん:2006/07/22(土) 22:12:11 ID:xL9UGftN
エンヤ「いやいや・・・しかし発現したからには名前をつけませんとな」
DIO様「名前・・・か・・・うむ・・・ああ・・・どうする・・・」
エンヤ「DIO様のスタンドはこのタロットカードで決めましょう・・・」
DIO様「そうか・・・時にエンヤ。さっきからこの隼が私を威嚇するのだが・・・」
ペットショップ「アギャー!アギャア!」
エンヤ「こ、これ!ペット・ショップ!やめんか!全く・・・とりあえずタロットを一枚引いてくださいませんか」
DIO様「うむ・・・どれ。・・・『女教皇』が出たぞ」
エンヤ「・・・もう一回ですじゃ。ペット・ショップ!黙っとれといっとろーが!」
DIO様「・・・『戦車』が出たぞ」
エンヤ「・・・もう一回ですじゃ」
小一時間後・・・
エンヤ「・・・どうして『世界』が出ないのよォオオーーーッ!!」
ペットショップ「アギャァ!」(ガブガブ)
DIO様「私は隼が嫌いだ!怖いんじゃあな・・・やめろって言っているだろうがッ!噛むなコラ!」
881 :
マロン名無しさん:2006/07/22(土) 22:12:57 ID:xL9UGftN
一方、日本・・・
アヴドゥル「ムウン!レッドバインド!」
ジョセフ「悪霊がひっこんでいく・・・」
アヴドゥル「ジョースターさん・・みてのとおり彼を牢屋からひっぱり出しました」
ジョセフ「うむ。さて承太郎!行くぞ!む?寝てるな!あれ・・・」
ジョセフ「死んでる・・・」
アヴドゥル「・・・」
そしてその頃・・・DIOの館で風前の灯の命があった・・・
ペットショップ「アギャア!アギャア!」(もしゃもしゃ)
DIO様「・・・(やばい・・・意識が遠のいていく・・・頭を集中的に・・・)」
エンヤ「ハッ!よく数えるとこのタロット・・・20枚しか無いではないかッ!!」
ズィーズィー「そしてお約束の第三部完ッ!!」
ジョジョの変な冒険だ(冒険してないが)w
抵抗しろよDIOwww
884 :
マロン名無しさん:2006/07/23(日) 15:23:50 ID:zHHyX3nr
こんな情けないDIOさまイヤだwwww
ダービー弟「勝った 同じ性能の車なら前をとれば抜かれは・・・」
花京院 つ 赤甲羅
ジョジョ「ファイトォォ――!!」
DIO「いっぱぁぁ――つ!!」
>>885 ダービー「花京院 きさまこのゲームやり込んでいるなッ!」
花京院「腹の底から「ザマみろ&スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょーがねーぜッ!」
888 :
マロン名無しさん:2006/07/23(日) 21:36:39 ID:i86qwC5G
テイク1
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄・・・ゲホフッ!ゲフン!」
承太郎「・・・チッ・・・水でも飲むか・・・?」
DIO「・・・すまんな・・・ごくごく・・・ゴフッ!」
承太郎「おい・・・慌てて飲むんじゃねーぜ・・・」
DIO「・・・」
889 :
マロン名無しさん:2006/07/23(日) 21:37:27 ID:i86qwC5G
テイク2
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO「無駄無駄無駄無駄・・・ム・・・ちょっと待てィッ!!」
承太郎「ッ!?」
DIO「・・・フ・・・ファ・・・フェエエックシション!!・・・すまん。くしゃみだ」
承太郎「・・・今のでやる気が無くなっちまったぜ・・・」
DIO「・・・また時期を改めて戦おう・・・明日のこの時間でいいな・・・?」
承太郎「・・・ああ、いいぜ・・・」
890 :
マロン名無しさん:2006/07/23(日) 21:38:10 ID:i86qwC5G
テイク3
DIO「ザ・ワールド!時よ止まれぃ!」
承太郎「・・・」
監督「はい、カット!OKです!一旦、休憩で!」
承太郎「ふぅ・・・」
DIO「承太郎さんタオルどうぞ」
承太郎「すまねーな・・・しかし俺は次回作にも出なきゃいけねえんだからやれやれだ」
ジョセフ「一応、ジョセフって役も次回じゃあるみたいなんだけど俺じゃないんだよね」
花京院「まだいいですよ。僕死んじゃったんですから。あとは回想シーンでのみですよ」
DIO「ま、ま。つのる話はあるでしょうから社内食堂、おごりますよ」
承太郎=売れっ子俳優 ジョセフ=ベテラン DIO=売れっ子俳優 花京院=仮面ライダーで出そうなの
仲良くケンカしてるな。
ジョセフってインディーみたいなイメージ
テイク4
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
ゴキッ
スタープラチナ「・・・っ!すいません、ちょっと手首を捻りました・・・」
承太郎「やれやれだぜ」
ザ・ワールド「すいません、もしかしてこっちの手が当たりましたか?」
スタープラチナ「いや、こちらのミスです・・・アイタタタ」
DIO「とりあえず湿布ありませんか?」
「おまえ達には計り知れないことだろうが
最後にひとつ言っておく」
「『時は加速』する」
「名を冠するならSTAIRWAY TO HEAVEN『天国への階段』」
「ふ……服が、もの凄いスピードで風化するゥーーー!」
「キャーーーッ!」「いやァーーン!!」「まいっちんぐゥーーーッ!!」
「『お色気コメディ漫画の登場人物』は『幸福』であるッ!」
↑
「キャーーーッ!」「いやァーーン!!」「まいっちんぐゥーーーッ!!」
女性が2人しかいない6部ラストで、どれかが承太郎のセリフである可能性を考えたら
頭痛がした。吐き気もだ… クッ グゥ
やめろ
むせて死ぬかと思った
>>895 「普通」に考えるとまいっちんぐだろうな
世代的に
DIO「……? 誰かに見られてる気がしたけど、気のせいか……」
DIO「・・・見ているな、田代まさし!」
東方仗助 登場しない
第4部完
吉良吉影は本当に静かに暮らしたい
吉良「あのさ〜。ぶっちゃけ重ちーくんをやっちまったのは悪かったと思ってるよ…。
俺の趣味じゃないしね。
だけどさ〜、しょうがねーじゃん。だって彼女見られちゃったし。誰だってパニクるっしょ。普通。
それにさぁ、俺はある意味被害者よ?
殺人しないと気が済まない性なんて不幸以外何物でもなくね?
「殺したい」とか「殺したくない」とかの次元の話じゃないの。わかる?全然レベル違うの。
殺人しなくちゃ生きてけないのよ。呼吸と一緒。
そりゃあ俺だって悩んだよ。だけどさ〜、人にはそれぞれ絶対逆らえないモノってのは必ずあると思うのよ。
俺の場合はたまたま性だったけども。
つーかまあ…許してよ?」
吉良「そうだ、チベットへ行こう」
何故チベットなんだ・・・?ああ、トンペティ老師に波紋教わるのか。
プロシュート「『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレや オレたちの仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって もうすでに 終わってるからだッ!
だから使った事がねェ――ッ
『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!
なんてね…ハハ…」
プロシュート「『ブッ殺す』……そんな乱暴な言葉使っちゃだめだ」
ペッシ「はーい」
910 :
マロン名無しさん:2006/07/26(水) 03:52:36 ID:paVshST9
アヴドゥル「JOJO、§☆◎&▲£⊂∬∽♯‰ёЗЙ」(アラビア語)
ジョセフ「……ふむふむ、承太郎、この占い師のアブドゥルが、おまえのスタンドに名前をつけてくれるそうだ。
カードを一枚引いてくれ」
承太郎「……わかった」
アブ「ЭЙЖζΨΩ¶!!!!∂∀〒@◆$*≧★≡e潤I!!!」
ジョセフ「……ふむ、『アッサィェッホラゥヮッハァテ』のカードが出たらしい!
そしておまえのスタンドは『アッサィェッホラゥヮッハァテ・ンハテアッシヮィホ』
と名付けたそうだ!!!」
承太郎「…………え、あ、うん……」
>>910 あああ 確かに普通そうなるわww
対タワー・オブ・グレー
花京院「ジョジョ!君のあたまの横にいるぞ!」
承太郎「気もちわりいな。だが ここは俺に任せろ
アッサィェホアラっ…? えと…ホヮぅラッハァテ―」
ズドッ ぶちぃッ
第3部 完
>>910 普通そうなるな・・・日本語使えるアヴドゥルさんとポルポルって国際的〜!
>>912 違う、空条家はバイリンガルに育てるため、子供の頃から
父親は日本語、母親は英語で会話しているのだ。
承太郎ならそのくらい余裕だろうな
ポルポルはパンツー丸見え知ってるから日本のこと結構知ってるっぽいけど
ポルはフランスのオタクだろ、服装もコスプレっぽいし。
漫画家になるのが夢だったからな
ポルナレフランド建設が夢・・・間田もだけど、ボヘラプ時の反応が気になる。
なあーに 野球のルールは知っている…
ゲーム操作はやりながらおぼえるぜ!
空条承太郎 完全敗北
なあーにこのゲームはもうあきたよというくらいやりこみました
ゲーム操作はやりながら思い出します・・・・・・くそっ最新作用意しとけよ
花京院ry
普通そうなる。
うまいがあの頃のDIO様はまだ童t(ry
言い切るなよ!
大学時代の同級生とかを食っちゃってた可能性だって
もしかしてもしかすると無いとは言い切れないじゃないか!
そんでディオの子孫とかが承太郎の時代にいたりしたのかもしれないじゃないか!
まぁラグビーのヒーローで成績優秀なんだから喰ってないわけがないわな。
つ表面上は19世紀の英国紳士
19世紀の英国紳士ともあろうものが生涯妻のみを愛するわけがなかろう!!
なあーに 野球のルールは知っている…
ゲーム操作はスタートボタンでゲームを中断させてから
説明書を読んで覚えるぜ!
どこで操作方法を習った?
やりながら覚える方が 最近では普通のはず
鵺野「じゃあなんですかUFOなんかもスタンドですか」
ジョセフ「マンハッタン・トランスファーです」
鵺野「もちろん火の玉なんかも…?」
ジョセフ「マジシャンズレッドです代表的なスタンドです!!」
鵺野「花子さんのような人の形をした霊はどうなんです」
ジョセフ「スタンドは通常人型です」
鵺野「うちのクラスに夜な夜なくびが伸びる生徒がいますが」
ジョセフ「はっはっはみるまでもないスパイス・ガールですよ」
ジョセフ「霊など存在しません!全て科学的に証明できるスタンドです!」
なんかごめん
>>931 ぬ〜べ〜は元より奇妙だよ
ちょっと、うん、エッチだけどな・・
933 :
マロン名無しさん:2006/07/28(金) 21:56:14 ID:gQBYdaOn
>>931 捨てなきゃよかった・・・
今はVジャンプだよね
アヴ「JOJO、占い師のおれがおまえのスタンドに名前をつけてやろう
運命のタロットカードだ、絵を見ずに無造作に一枚引いてきめる。
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもある」
承「…………」
アヴ「…………(ニヤリ)」
バキッ!
アヴ「ウウッ」
ジョセフ「な、何をするんじゃ!」
承「よく見てみなジジイ。コイツは俺の引いたカードを、
この『星』のカードとすり替えようとしやがった」
ジョセフ「ほ、本当じゃ。二枚のカードが重なっておる」
承「今のは警告だ。俺はどんなイカサマも見逃さねえ。
次にイカサマしようとしたら拳でいかせてもらう」
アヴ「ふふふ……Goodだ。
さあ、もう一度はじめからだ。
JOJO、占い師のおれがおまえのスタンドに名前をつけて(ry」
承「…………」
アヴ「…………(ニヤリ)」
承「オラァ!!」
アヴ「ウギャーーーー!!」
ジョセフ「な、何をするんじゃ!」
承「よく見てみなジジイ。
今度は全部のカードが『星』になってやがる」
ジョセフ「ほ、本当じゃ」
承「……覚悟は出来てんだろうな」
アヴ「すみません!
ホントは引いたカードに合わせて名前付けるの面倒くさくて、
先に名前を考えておいたカ−ドを引かせてましたッ!!」
承「チッ……、そんな事だろうと思ってたぜ」
ちょっとどころか…To Loveるの次ぐらいにあざといだろ
不思議な事にはいずれにもジョジョみたいに
勃起だのマス(ryだのの単語はストレートに出てはいないが
「この空条承太郎は……いわゆる不良のレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで気合を入れてやった教師は、もう2度と学校へ来ねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
「だがこんな俺にも吐き気のする「悪」はわかる!!」
「「悪」とは暴力を振るい無意味に人を傷つけたり、
ただ気に食わないというだけで他人をどこかに追いやったり、
勝手な理由をつけて無銭飲食を繰り返すようなやつのことだ!」
>>928 >936
「DIO!?死んだはずじゃ!?」「残念だったなあ…トリックだよ」
「お荷物は?」「ポルナレフだけだ!」
「あいつはどうしたの?」「オラオラしてやった」
「こいよ!DIO。怖いのか?ロードローラーなんか捨ててかかってこいよDIO!」
ブチュッ
DIO「君・・・もうジョジョとはキスをしたのかい?
まだだよなぁ・・・
初めての相手はジョジョではない!
このDIOだ!」
ド ド ン !
擬音が違うだけでこんなに地味になるなんて…
ゴ ゴ
ゴ ゴ
ゴ
ゴ ゴ ゴ
吉良「やあ、湯気で気がつかなかった!初めまして!」
DIO「君………
もうジョジョとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ!
このディオだァ――!」
エリナ「ジョジョとは、まだです」
意外ッ!それは中古ッ!
DIO「君………
もうジョジョとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ!
このディオだァ――!」
エリナ「たかがキスぐらいで、
何をいい気になってるの?
これだから童貞ってやーよねぇ」
DIO「君………
もうジョジョとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ!
このディオだァ――!」
ガパァ ドーン
DIO 「あおおおおおお」
ジョジョ 「さっきいちゃついてたとき、エリナの口の中に『波紋』を
くらわした小バトをいれておいたんだ!
先に初めてのキスを奪うと読んでいたんでなあ、このスケコマシ!
もう一度いうぜ。てめえは『ハトにさえ勝てねえのさ』!」
DIO「君………
もうジョジョとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ!
このディオだァ――!」
エリナ 「…… ちょっと、あんたなにか言いなさいよ。」
子分B 「え!?いやまいったな………
…DIO…実はエリナは元カノなんだよぉ。
あまりに君がノリノリなものだから
つい言いだせなくて………。」
子分A 「!!!!!!!!!!」
エリナ 「久しぶりなのにずいぶんとご挨拶ね、ふんッ!」
子分B 「いや、うん…、元気してた?」
シビれた方かあこがれた方かどっちだw
なんかディオが可哀相になってきたww
DIO「君………
もうジョジョとキスはしたのかい?
まだだよなァ
ジョジョッ!
今こそキスをする時だーッ!」
ジョジョ「ディオ、貴様見ているな!」
DIO 「しまった!覗いているのがバレた!」
>>950 つーかエリナに話しかけれる位置で覗いてたのかw
多分遠くからの独り言を聞かれたんじゃね
君…もうジョジョとセックスはしたのかい?まだだよなあ。初めての相手はジョジョではないっ!このディオだァーーーッ!
ジョジョ…もうエリナとキスはしたのかい?
まだだよなあ。初めての相手はエリナではないっ!
このディオだァーーーッ!
DIO「君………
もうジョジョとキスはしたのかい?
まだだよなァ
俺だってまだなのに、ジョジョのヤツはもう経験済み、なんて
そんなことはないよなぁ?
まだなんだろ?
まだに決まってるよなぁ。
・・・ねぇ、ホントにまだ?
だったら俺としてみない?」
子分 「さすがディオ・・・・
俺たちじゃ恥ずかしくって言えないことを
平然と言ってのける・・・・」
恥ずかし過ぎwこんなDIOは石仮面かぶった男に血吸われてゾンビになってそうだ
958 :
マロン名無しさん:2006/07/31(月) 04:17:56 ID:zY3aKVww
良スレをギリギリで見つけられたようだぜ…
DIO「ポルナレフは追いながら私と戦う。
承知太郎たちは逃げながら私と戦う…
つまり
挟みうたれ の形になるな……
って ならねーよw」
血は命なり!!
「汝!私の命となるか!!」
「いいやッ!やめときますッ!!」
961 :
マロン名無しさん:2006/07/31(月) 16:58:58 ID:f9gRvE2q
そろそろ次スレじゃね?
980くらいでいいんじゃね?
進むの遅いからな
964 :
マロン名無しさん:2006/08/02(水) 22:04:47 ID:1m7dUUUl
テイク1
承太郎「俺が9秒の時点で時を止めた・・・」
DIO「な、何!?う、動かん・・・」
承太郎「かわいそーとは・・・ってお、オレの体も動かねー・・・」
ジョセフ「ワシが時を止めた・・・」
DIO「何ィ!?」
ジョセフ「今のうちにDIO・・・お前に波紋を・・・なんか眠くなってきた・・・ぐぅ・・・」
承太郎「ぐぅ・・・」
DIO「むにゃむにゃ・・・」
ポルナレフ「俺のスタンドが進化しやがった・・・なんか全身、真っ黒だぜ・・・」
965 :
マロン名無しさん:2006/08/02(水) 22:05:32 ID:1m7dUUUl
テイク2
>>787的な展開
承太郎「DIOを・・・倒した・・・」
ジョセフ「ああっ!なんじゃあのDIOの死体から出てくる光は!?」
ジョナサン「よく・・・やってくれた・・・」
ジョセフ「あんたは・・・まさかジョナサン・ジョースター」
承太郎「なんてこった・・・」
966 :
マロン名無しさん:2006/08/02(水) 22:07:04 ID:1m7dUUUl
ジョナサン「やっとDIOを倒してくれたんだね・・・しか僕はもう・・・」
承太郎「いいや!そんなことはない!信じるんだ!」
ジョセフ「そうじゃ!諦めてはいかん!」
ジョナサン「・・・みんな・・・?体が・・・!?」
ジョセフ「体が・・・生き返ったのか!ジョナサン爺さんは現世に戻ったのか!」
承太郎「おい!花京院とアヴドゥルにイギーも生き返ったぜ!」
花京院「承太郎!そしてみんな!」
アヴドゥル「やったな!」
イギー「ワン!」
ジョナサン「やったね!」
第三部完
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう。
運命のカード、タロットだ。 絵を見ずに無造作に一枚ひいて決める。
. . . . . . . . . . . .
これは君の運命の暗示でもあり、スタンドの能力の暗示でもあ・・・
承太郎「あ、俺タロットは詳しくないから別の方法にしてくれ」
アブドゥル「(´・ω・`)」
花京院「日本の高校生でタロットに詳しい方が少数派ですよ」
JOJO「君がッ!」
デュクシッ!
JOJO「泣くまでッ!!」
デュクシデュクシッ!!
JOJO「殴るのを止めないッ!!!」
JOJO「デュクシッ!!!」
DIO「ブブーッ!俺バリアーはってたから無敵だしー!」
JOJO「俺の攻撃とかバリアーとか無しだから!デュクシデュクシ!」
DIO「シュッ!避けた!」
JOJO「避けらんないから!俺の攻撃とか絶対当たるから!デュクシデュクシデュクシッ!」
DIO「ちょっ!やめっ!!」
JOJO「デュクシデュクシデュクシ〜ッ!!!」
DIO「この薄汚いド阿呆がーッ!!」
「ポルナレフは追いながら戦う、俺たちは逃げる。
つまり捨て駒の形になるな。」
四部は世界中のスタンド使いが集まり
16人の団体戦で闘う
幽波紋五輪大武會が開催される。
「花京院 きさまこのゲームをやりこんでいるなッ!」
「うん」
花京院「TVゲームはぼくも御多分にもれずくわしいですからね・・・
それにそこにあるゲームソフトは
日本の若者なら「もうあきたよ」というものばかりです。
ゲームはこの「スーパーファミコン版ジョジョの奇妙な冒険」で・・・・
対戦を希望したいが・・・・」
ダービー弟「・・・・・・・・・お前・・・・・・・・・・
ほんとに飽きるほどやったのか? それ・・・・・・・・
(どーやって対戦するんだ?)・・・・・」
タイムアタック、かなあ…やりこみ対決だったら嫌だがあのゲームにそんな要素ないし
「ゲームはこの『PHYCO+』で対戦を希望したいが…」
「ゲームはこのスパイVSスパイで対戦を希望したいが…」
「ゲームはこの「がんばれゴエモン」で対戦を希望したいが‥‥」
「ゲームはこの『ミシシッピ殺人事件』で対戦を希望したいが‥‥」
「ゲームはこの『ファミリートレーナー』で対戦を希望したいが‥‥」
「ゲームはこの『いっき』で対戦を希望したいが‥‥」
ここはいつから対戦ゲームでないゲームで対戦するスレになったんだ
まあ、埋めネタとしてよかったんでないw
スレ立てたいとこだが
>>1に入れるネタが浮かばないのでパスorz
あげ
花京院「ゲームはこの『ポートピア連続殺人事件』で対戦を希望したいが…」
ダービー「残念ながら、そのゲームは現在攻略中なんだ。」
承太郎「おいおい、発売日から4年も経ってるソフトだぜ。俺は1日でクリアしたがな。」
ジョセフ「犯人はヤスじゃな。」
ダービー「えぇー!!そうだったのー!!?マジそういうのやる気なくすよぉー」
アマA「ペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイ」
アマB「ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス」
承太郎「まぁまぁ、ケンカは程々にね」
987 :
マロン名無しさん:2006/08/04(金) 21:17:25 ID:qZ5q6pkO
花京院「ゲームはこの『セクロ(ry
ゲームはこの「シンプル2000シリーズ娘育成計画」で対戦を希望したいが・・・
ジョジョオタ2
990 :
マロン名無しさん:2006/08/04(金) 22:54:06 ID:HoH1Bn7r
ソリソリソリ
ポルポル「トレビアン、アゴの下もたのむぜ」
理容師「アゴの・・・下ですね?」
ソリソリソリ
理容師「はい次は左の頬そりますよ」
は…
…もん?
波紋疾走だとォーッ!!
ちがいますよ
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「おとなはウソつきだ」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | そのとおりです。
|,ハ| r_!__ト, /ノ |
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「おとなはウソつきだ」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | あれは私のせいではないんです。
|,ハ| r_!__ト, /ノ | ただ編集長にそそのかされて
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ あのような内容になっただけなのです……。
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「おとなはウソつきだ」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | ど素人の小僧がこの荒木飛呂彦に
|,ハ| r_!__ト, /ノ | 意見するんですか?
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「おとなはウソつきだ」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | ついでに味も見ておこう
|,ハ| r_!__ト, /ノ |
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
ジョージ「糞つまらんAAなんぞで埋めるんじゃあないっ!」
ジョナサン「えっ…違う!」
ジョージ「言い訳無用!後で罰を与える!」
露伴「どうしよう…今週号はこのままじゃ落とすし、こっちもあとたった3レス分のネタすら思いつかない…」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「荒木AA貼っちゃってもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
999 :
マロン名無しさん:2006/08/05(土) 22:02:09 ID:x6Ww0nP2
「君…もう
>>1000は取ったかい まだだよなァ
初めての1000取りはジョジョではない!このディオだーッ!ーーーーッ」
「まだ999だし、これ2スレ目よ」
「さすがディオ!俺達にできない間違いを平然とやってのけるッ そこに呆れる軽蔑するゥ!」
__..... -- ―‐ -- ....__
filヽ、_ _,r'il゙i
| ll ll ll`「TT''''''TT"「 ll ll |
|ヾ ll ll. l l ll l l l / //|
|=rヾ ll l l ll l l l,r''ヽ=|
|=| ヾ l l ll .l.l / |=|
|=l ヾl ll lレ′ |=| 身内はいなくても
|=l ヾ,ヅ |=| 国籍があるのはおれの祖国なんです
r、V Vヘ ・・・実家の土地には所有権がある
|ヘl( 、 li r )lイ| 何処へ行っても必ず売ってはならないとこなんです
|.ト| `r‐toッ‐ィ_}l_ノr toッ‐ァ゛|ノ|
l.ト| " ̄´":i ヾ" ゙̄` |ノ|
ヾ|ヽ { | / |< 次スレがあったら呼んでください・・・
ノノll U ', :L. U lト,ヽ 時間と場所によっては駆けつけられませんが
f⌒>{.ll lU ヾノ Ul l } <⌒i
ヽr゙ |l.| ',l ー‐--一 l/ l.| ゙tノ ジョジョの普通な冒険第3部 -スターダストクルセイダース?-
,r'"ヾ| ', =====" / リ`ヽ、
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1154645520/ / | ', t= / | \_
__.... -‐''"  ̄ l ヽ________/ l /:::::::`:`ァ- ....__
ー-- 、 ヽ / /:::::::::::::/
`ヽ、 ヽ / ,. -―/:::::::::::::/
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。