、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「こんなスレ、過疎化してdat落ちしちゃってもいいや」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
┌┬γ^ξζ┐∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ζ´ ■`)_ヮ < スレッドに興味があるのかね?
| |O( {lXl})つ.O \______
| ||(_/⌒/―||
| ||_(__)ヽ_)||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジョージ「君・・・彼はこう言わなかったかね?『この指輪は私に貰った』・・・と」
警察の旦那「いいえ!『道で拾った』と言いましたよ、とんでもない嘘をね!」
ジョージ「何?・・・そうか・・・
申し訳ないブランドーさん、貴方を流島の刑から救って差し上げたかったが、やっぱダメだわ」
>>6 いや、ゴメンそれ嘘
なんていうか調子乗っちゃいました、スマソ
過去ジョージネタも貼っとこうかw
ちょっと修正してみた
>>4 ┌┬γ^ξξζζ┐∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ζ´ ■`)_ヮ < 紳士たるもの髪型のズレには気を配らねばな
| |O( {lXl})つ.O \______
| ||(_/⌒/―||
| ||_(__)ヽ_)||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌┬γ^ξζ┐∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ζ´ ■`)_ヮ < 私が主役の第0部はいつ始まるのかね?
| |O( {lXl})つ.O \______
| ||(_/⌒/―||
| ||_(__)ヽ_)||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえず「普通スレ」とは分離したわけだから
どんどん卿を壊してっちゃっても問題ないのかな?w
ジョージ「罰だ!ふたりとも罰をあたえる!
針串刺しの刑だ!このときを長年待ったぜ!」
>>12 卿だけでなくジョナサンやディオやダニーやダリオやSPWも壊しちゃおうぜw
つーかもうダイアーもトンペティもジャックもワンチェンもエリナも壊そうぜw
>>13 ジョージ一世の恐怖の屋敷
ガクガクブルブル
「あまりひどいなきがらだったので
おまえには見せず料理にまぜたよ・・・・・・・・・」
ジョージ「偶には父の手料理をと思い作ってみたが・・・
あまりにひどい出来だったので庭に埋めたよ・・・
今晩は食事ぬきだ!自分の部屋に戻りなさい!」
ジョナサン&ディオ「ううっ!ひ・・・ひどいッ!(育ち盛りなのに)」
┌┬γ^ξζ┐∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ζ´ ■`)_ヮ < ジョナサン、ダニーとか言う阿犬を私に近づけるんじゃあない!!
| |O( {lXl})つ.O \______
| ||(_/⌒/―||
| ||_(__)ヽ_)||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しまった阿呆の呆がなぜか抜けてた
ジョージ「それはそうと…二人とも、優勝おめでとう」
ジョナ「え、どうして知ってるんですか父さん?」
ジョージ「私の友人がきてね、教えてくれたんだよ(ニッコリ)」
ディオ「ひどい友人をお持ちです!せっ…」
ジョージ「私の友人を悪く言うことは許さん!
二人とも、部屋に入っておれ!あとで友人に殴らせる!」
ジョージ「このジョージ・ジョースターは・・・いわゆる貴族のレッテルをはられている・・・・
自分の息子を必要以上に教育しいまだ晩飯抜きなんて日もある・・・・・
いばるだけで能なしなんで気合を入れてやった犬はもう二度とこの世にこねぇ・・・・・・
養子の息子に毒を盛られるなんてのはしょっちゅうよ!!だがこんな私にもはき気のする悪はわかる!!
悪とは食事の作法がなっとらんものの事だ!!ましてや我が家で―――!!」
「俺の名はペイジ」
「ジョーンズ」
「プ ラ ン ト」
「ジョージ1世」
>>24 ディオも知らないうちに紛れ込んでそうだw
ディオ「と、父さん!?」
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は
わしの曽祖父ジョージ・ジョースターの肉体を
のっとったものなのじゃあああ------------あああ!!」
承太郎&ホリィ「ガァ---------ン」
29 :
年齢は適当:2006/02/11(土) 18:43:45 ID:???
●インタビュー
記者「尊敬している人は誰ですか?」
ジョージ「両親」
(↑この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ貴族などいないと思っている。
実の息子であろうと小バカにしている)
記者「この世でもっとも大切なものは何ですか?」
ジョージ「家族と友人」
(↑これもウソ。彼にとってマナーを守らせることより大切なものなどなんにもない。
食事マナーのためなら息子の晩飯を抜いても全然心など痛まない)
●ファンレター
・ジョースター卿の厳しさは最高です。ますますガンバッテください。(41歳・執事)
・気持ち悪いよ、あんたのヒゲ!(享年6歳・元飼犬)
・毎週10回は毒を盛ります。(18歳・義理の息子)
・見るだけでムカツク貴族。とくに食事を下げるから嫌いだ。(18歳・実の息子)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(匿名)
・愛してます。結婚してください。(28歳・警察の旦那)
30 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 18:53:30 ID:oiZaSFKg
31 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 19:01:59 ID:tPErn9GB
>>30 バロスwwwwwwwwww
これは良スレだ
ジョージ「フウウウウウウウウ〜〜。
ジョジョは……子供のころ……
屋敷の裏に、川ってありますよね……
そこで…おぼれてましてね……
あれ……はじめて見たとき……
なんていうか……その……下品なんですが…
勃起……しちゃいましてね……」
35 :
蒲郡丞太郎:2006/02/11(土) 19:52:50 ID:???
この世は銭ズラアァァァーッ!!!
ジョージ「もう食べんでよいッ!今晩は食事抜きだッ!
そして明日も食事抜きだッ!その次も!
その次もその次もその次もその次もその次もその次もその次もその次も
ずっと食事抜きだーーーーーーッ!!!」
こうしてそれまで楽しかったジョジョの生活はとてもつらいものとなったのだ
ジョナサン「犬が嫌いなのかいディオ?
うん、ぼくも嫌いさッ!
でも、足をヒモでむすんでひっぱり回すのは楽しいな。」
ジョージ「ディオが嫌いなのかいジョジョ?
うん、わたしも嫌いさッ!
でも、足をヒモでむすんでひっぱり回すのは楽しいな。」
ジョージ「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう、そこでおぼれたッ!
ジョジョはひとりで声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
その時だ!影がひとつ!
なんとそれは私!ジョージ・ジョースター1世だった!
恨みこそすれ助ける忠誠とか義理もないジョジョの悲鳴を聞いた私は
ジョジョを救ったのだ!
命というものを知っているのだ あっぱれな私ではないか!
幼いジョジョは私の気持ちと行動にえらく感動した・・・・・
・・・・しかしその晩の食事は抜いてやったがね」
ある時ジョジョは――
屋敷の裏に川があるだろう
そこでおよいだッ
フフフ・・・ところでディオくん、
君は今の話を、息子が溺れて死にそうな様子を、
わたしがまるで「実際に見ていたように」語ると思わないかね?
・・・フフフフフ・・・・・
ジョージ「ディオ…私は君のご両親には大変お世話になったのだよ…
いや、正確にいえば君のお母さんには、ね……」
ディオ「どういうことですか?ジョースター卿?」
ジョージ「お父さんからは聞いていないかね…私とお母さんの物語を」
ディオ「ハッ…!」
意外!それは「愛人」!
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシ
メシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシメシーヌキーだッ
ジョージ「ある時私は…義理のムスコに毒を盛られてね…気づいていたんだがなかなか言い出せないものなのだよ」
ディオ「…それで、どうしたのですか、本当に飲んだのですか……?」
ジョージ「さあね、君だって能力を秘密にしてるんだろ?」
歯を一本、体質の98%を水分で構成する
クラゲに変えて吸いとらせたつもりになって我慢して飲んだッ!!
47 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/12(日) 03:54:03 ID:UMwg5y+w
聖ジョージの剣
ジョージ「やあ!君……エリナって名なのかい?ジョジョと泳ぎに行ったろう!
あいつ最近うかれていると思ったら こういうわけだったのか」
ズキュウウウン
「やっやった!!さすがジョージだ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」
ジョージ「君……もうジョジョとキスはしたのかい?まだだよなァ 初めての相手はジョジョではないッ!このジョージだッ!」
ジョナサン「ジョォォォジィィーーッ」
ジョージ「人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか
それに思いっきりにぎりしめている拳!いったいそれでどうする気だ?」
ドッガァーン
ジョージ「うげぇええええっ」
ジョナサン「ジョォジィィーーッ 父さんがッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
ドッガァァァン
ジョージ「よくも!このわたしに向かって…」
ジョナサン「な 涙…」
ジョージ「このきたならしい阿呆がァーッ!!」
ディオ「ふたりともいったい何事です!」
ジョナサン「ディオ!」
ジョージ「男子たるもの親子喧嘩のひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなったわたしを一方的に殴っていたように見えた!紳士のする事ではないッ!」
ジョナサン「え?ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
「よし!
ジョージの服をぬがせてやるぜッ!
あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!」
ドォーーン!
「ま、まさかこれほどとはッ!」
…シクシク
「わーーっ
エリナ エリナ!
泣き虫エリナッ」
ジョージ「・・・。」
ジョージ「悪くないぞジョジョ……息子の手の中で死んでいくと…いう…のは」
ヒゲが伸びてて 晩飯抜きにして
ダニーに苦労をかけて死なせ
最低の父親だったぜ!
一番の紳士になれだと?
ああ!なってやるとも!
お前の財産受けとるぜ!
一人でも生きられるが利用するものはなんでも利用してやる!
だからこの婚約指輪とやらを利用してだれにも負けない紳士になるッ!
ジョナサン「くずめッ!」ペッ
ジョナサン「ディオォーッ!君がッ!泣くまでッ!殴るのをやめないッ!」
ジョージ「違うんだジョジョ、逆に考えるんだ『君がッ!亡くまでッ!殴るのを止めないッ!』と考えるんだ」
Georgeだから「JOJO」ではない件
「実は私の友人に頭の良くないのがいてね、
Georgeと書くべき私への手紙を間違えてJorgeと綴ったのだよ
それ以来、皆が面白がって真似をしてね。いつの間にか、私への手紙にはJOJOというサインが入れられていたのだよ」
>>54 ディオ「( ・∀・)つ〃∩ヘェー」
ジョナ「( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェー」
ジョージ「悪くないぞジョジョ…息子が手の中でしぼんでいくと…いう…のは」
>>42 ジョージ・ジョースター!きさま!・・・ま、まさか・・・・・
見ているな!?
ワンチェン「お客さん…面白い髭をしてるね…
私の知り合いで同じような髭をした人物がいたけど、その人…」
ジョージ「そんなことはどうでもいいから、早くあのハッパを渡したまえ!
あ、あれがないと私は…ゴホゴホッ!は、早くハッパを吸わせてくれっ!」
意外!パイポは麻薬!
| .,イ ,.ィ _,,,,,,....... --――――- 、
| | .,' レ' ミ" 、 ヾ ゛ `、
/!|. `、 、ヾ゛ ヽ、
\{ ヽ、 、 ミ ミl ミ ヽ
,.-'''二. =‐,.ヶ=''''゙゙゙| i i、`、ヽ 、 ミ
///,..- // {|l ト、l、ミ-`,> 、、_フ |
|' .〃 / :|,/^'''-、 ヽト` ,_,>''~_,. へヽト--` |
`(. |l/`>。、V //_,.ィ(・:)`, ヽ ┐ ,.- 、
`ー、 | ┴‐',) ` ̄´ !__/ ハ. | |
`'⌒ヽ| ヽ_フ :: 仆. ,'
|. |||||||||||||| ::: _ン /
| {. ` ̄ >、 :: :|ー1 ヽ
_____________ |. 〉 /__) :: l. ',
/. ヽ ヽ `二二´ _..-'' ,, -''''ヽ.
| :: v ノ ノ├‐- 、\ _,.-'" ,,. -''" ,,, -'''"
r''´ :: |‐"ー!/ ⌒` 〉 `r―――'" ,. -''" ,,. -''" _,,. -'''"
|::. :::. -┴‐'''" / /|. ,,. -''" ,, -''" _,, -'''"
/´:::..:::::::. ,'‐'" >-<" ,, -''" _,,.-'"
ヽ....:::::::::::::.. / y'′ >'" -=ニ ̄
〉 ::::::::::::::::::..... ノ /`ヽ,/ /
ジョージ「男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしディオ!
今のは抵抗もできなくなったはずのダイアーに
波紋入りのバラを食らわされたように見えたぞ!
くずめッ!ペッ!」
ディオ 「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれ!
ふたりともだ!あとでふたりとも罰をあたえる!」
ダイアー「お・・・俺もですかァーーーー!?」
ジョージ「当然だ、くずめッ!ペッペッ!」
ダリオ「おい…こいつの口を開けるのを手伝え!
前歯を引っこ抜こう!歯医者に持って行くと
差し歯用に高く売れんだ」
妻「あ……あんた」
ダリオ「どうせ歯を買えるのは貴族だしこいつも貴族だ!
何が悪いんだ!」
ボギィ
ダリオ「あれ?…でもこの歯…虫歯だらけだ…
うわはははは なるほど
俺の歯でしたー!いつの間にかァーー!!」
医者「しかしなんですなぁ・・・・ジョジョ君、
ずいぶん貧弱な青年に成長しましたな・・・」
ジョージ「うむ・・・・ゴホッ!
必要以上に食事を抜きすぎたかも知れん・・・」
花京院・・・・アブドゥル・・・・イギー・・・・・
食事は抜きだよ・・・・
65 :
マロン名無しさん:2006/02/13(月) 12:22:51 ID:N2S02vBp
ズシィ!
ディオ「・・・すみません、ジョースター卿、かってにさわったりして・・・
すごく不気味だったもので・・・」
ジョージ「いやいやかまわんよ
つらい思い出だが妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ・・・」
ディオ「高価なものですか?」
ジョージ「さほどでもないな・・・・
・・・・『エルメェスのパンティ』に興味があるのかね?」
ディオ「恥ずかしながら・・・・・」
ジョージ「フフフ・・・」
ディオ「フフフフフ・・・・」
ジョージ&ディオ「フフフハハハハノォホホノォホアヘアヘ・・・」
ジョージ「
>>65いったい何事だッ!スレ住人たるもの人を騙すこともするだろう!
しかし
>>65!今のはジョージスレ住人の心理をついて騙していたように見えた!
紳士のすることではないッ!言い訳は無用!部屋へ入っとれ!後で罰を与える」
ジョージ「屋敷の地下に空き部屋があるだろう、あそこを物置きに改装することにした!
私の部屋で場所を取っている運動器具や三角木馬を、やっと移してしまえるよ ハハハ」
ジョナ「と、父さんごめんなさい……」
ジョージ「問答無用!」
ジョージの折檻は、まず石仮面での殴打!
いきなりこれをぶちかまし、相手がひるんだところで…
素拳での一撃!これが恐れられた!電流が走ったような独特の衝撃があり、
これを食らったジョナサンは一週間ほど寝込んでしまうほどだった。
思えばこの頃すでに、ジョージは波紋に目覚めていたのだと思われるわね。
ジョージさんの若かりし頃はどんな感じだったんですかね?
ジョナサン:やったーッ!終わったよ父さん…どう?
ジョージ:ン?できたの…どれどれ?
16×55=28
ジョージ:何これ……?
ジョナサン:へへへ、当たってる?
バチン!!
ジョナサン:あぎゃァァァーーッ!
ジョージ:このチンピラが!俺をなめてんのかッ!何回教えゃあ理解できんだコラァ!!
5回基本的な間違いをやっておきながらなんで6回目も間違えるんだ
この……ド低脳がァ――――ッ!!!
ディオ:あ〜あ切れた切れたまた(なぁ、その食事残すの?食うの?
執事. :……
ピシィッ!
ジョージ:ウッ
ジョナサン:なんだと……低脳って言ったな…
殺す殺してやる!!殺してやるぜ〜〜〜〜父さん
ジョージ:この野郎〜〜ッ
>>72 違和感ねぇw 何で今までこれが出なかったんだろうなw
ジョージ「ジョジョ!おまえそれでも紳士か!
作法がなっとらんぞッ!作法が!
花京院くんを見習え!」
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
ジョージ「(ダニーは)あまりひどいなきがらだったので・・・・・
妻の写真がわりにそこにかけてあるのだよ・・・・」
スピードワゴン:「ダニー」はただのゴロツキじゃあねぇ。『ペット』なんだぜ・・・
やられる理由はたくさんある……恨みをもたれるタイプだったからな…
しかし『やつの飼い主』はそうじゃあない……
ペットがやられたって事でジョナサンは顔にドロをぬられたと思っている
だからオレにやったやつを調べて「ケリをつけろ」と命令したんだ
『おまえに質問する』………
『焼却所で』『ダニー』に会わなかったかい?
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディオ:いいえ………知りません……『ダニー』……なんて犬は…
スピードワゴン:……においがしないね……
よし信じよう……質問は以上だ…じゃましたな…ディオ・ブランドー
ディオ:ン…?
ドン!
ディオ(な!?何だ……これは!?)
スピードワゴン:『毒薬を売った東洋人』だぜ……どうせだから連れて来たんだ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
スピードワゴン:このにおいは!………ゲロ以下の『におい』だぜ…ディオ・ブランドー!
ダニーの件にワンチェン関係ないのに動揺するなよディオw
ダリオ「おいお前、こいつの口開けるの手伝え!」
酒場の女「あ、あんた…」
ダリオ「貴族の差し歯は高く売れるんだよ!」
ガシィ!
ダリオ「ひ、ひええ!?」
ジョージ「き、君は…?君が介抱してくれたのか?」
ダリオ「…へ、へえ(ラッキー、こいつ俺が命の恩人だと勘違いしてやがる)」
ジョージ「しかし!さっきのは抵抗できない私の口を開け、差し歯をとろうとしているように見えた!
二人とも、先に馬車へ入っておれ!あとで罰を与える!」
ダリオ「ひ、ひええ!?」
ジョナサン「何やってんだ?オイ。いつの間に薬を……
それはどういう意味だ?つまり、え?その行為の意味はよォ?ディオ?
あたしはあんたの事完全に信頼して協力してやろうっていうのに
あんたはその心を無視してずる賢くごまかそうとしてるって事だな!?
あたしの目を盗んで!その行為はそーゆー事か?
え?そーゆー意味なんだな?おい!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョナサン「二人の関係はおしまいなのかぁーーッ!!
答えろォォォォォォーーーッ!!」
ジョージ 「ジョジョォォオオーーーッ 君がッ 泣くまで
食事をぬくのをやめないッ!」
ジョナサン 「そんな・・・父さん」
ジョージ 「育ち盛りの男子たるもの食事をぬかれればショックも受けるだろう!
しかしジョジョ!そのくらいの事で涙を流すのは
紳士のすることではないッ!」
ジョナサン 「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ 「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ
ふたりともだ!あとでふたりとも罰をあたえる」
わかったこと
ジョージの躾には必ずとばっちりが発生する。
ジョージ「食事を抜かして三日目、
呼吸が乱れはじめて、声の張りが弱まってるぞ!
いかにこのジョージに育てられ、成長したお前も、
これだけの日数!
続くかァ〜
続くかァ〜
ジョジョ
続・くゥ・カァ?」
執事「はああああ〜っ!!」
むしゃむしゃ
執事「グフフ」
ジョナ「こ…この野郎〜」
執事「バラ肉を食っちまえ〜ッ」
ジョナ「う、うらやましい〜」
「イジケー」の執事がレギュラー化ッ!いつの間にかッ!
ジョースター家限定だと執事も出さざるを得なくなったりする
ジョージ「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう、そこでおぼれたッ!
ジョジョはひとりで声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
その時だ!影がひとつ!
なんとそれは彼!執事だった!・・・・・名前は忘れたがね!」
執事「だ… 旦那さま わたしの名前を記憶できないんで? なさけなや〜」
男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしディオ!
今のはカスみたいな汚らしい阿呆に
抵抗もできず一方的に殴られていたように見えた!
やぁ!君…ジョージって名なのかい?ズキュゥゥン!
| |γ^ξζ
mζ´ ■`) スゥ〜〜 〜ハ〜〜〜〜〜
ヽ::/;/⌒/) スゲーッ 爽やかな気分だぜ
.Y;: /;:: /./ 古い石仮面を買った1868年の雨の日のよーによォ〜〜〜ッ
|;:: (;: (/
);;:::.\;\
(;:: ( (<<<ヽ
.|;: |\;::::\
);:: | );:::: )
/;: / /;::: /
/;: / |;:: /
/;:: / /;:: /
(;::::: `つ (;::::::`つ
ジョナサン・ジョースター―ペンドルトン病院にそのまま入院続行
「もし再び波紋を使って負傷の回復を図ろうとしたら
何度でも食事抜きだ」とジョージに念を押される。しかし幼馴染の女
の子に看護してもらってその点はうらやましいヤツ。
ディオ・ブランドー――――このあと「瓦礫」から救出され、ジョージは熱い友情を期待したが、
「とばっちり」で罰を与えたジョージに対し怒っており、貸し借りは
ないとし、ジョージとはやっぱり仲が悪い。
ロバート・スピードワゴン―この後、クールに去った。
< TO BE CONTiNUED…
ジョナ「父さん、気分が悪いのかい?だったらこの薬を飲みなよ」
バコーン!
ジョージ「薬を買う金なんてどこから持ってきたのかね!」
ジョナ「ボクシングで勝ったんだよ、とうさ…」
ジョージ「ばかもん!そんな金があるなら石仮面を買ってきたまえ!
石仮面こそロマンだ!これでも売って買ってくるんだ!」
ジョナ「こ、これは母さんの指輪…!」
ジョージ「死んでしまった女になんか興味はない!早く買ってきたまえ!」
ジョナ「じ…地獄に落としてやる!」
ダリオと酒場の女が崖の上を歩いていると
とっても金持ちな貴族が事故に遭っていました………
↓
その貴族のカネ目の物をいただきだーッ
↓
前歯も抜かれそうになった貴族は
大喜びでダリオに多額の礼金をくれました
やったァ〜〜ッ 大もーけッ!!
す…すまない旦那…
だけどよォ貧困の中に生まれりゃあ誰だって同じことをするぜ!
そ…そんな非難するような目でオレを睨むなよォ〜
やっちまったもんはしかたねーだろォー
こんな崖作ったヤツが悪いんだ…………………
この「雨で崩れやすくなる崖」を作った大自然は根性がまがってるぜ!
ひっかけやがって…
ジョージは自分の部屋へ行き2時間ねむった・・・
そして・・・目をさましてからしばらくして
自分の息子と同い年くらいの少年にチェスで負けた事を思い出し・・・
・・・泣いた・・・
ダリオ「ディオ!てめーッ薬を買う金なんかどーやってつくったァーッ!」
ディオ「チェスをして勝ったんだよ・・・とうさ・・・」
息子二人に二重に毒を盛られてそうだなここのジョージは
このままだとわたしはあと数日で死ぬ。
そこで問題だ。この病気の体でどうやって毒を止めるか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムなジョージは突如8年前の手紙を発見してひらめく
答えA慈愛の女神像がきてディオを刺して助けてくれる
答えB人間をやめる。現実は非情である
ジョージ「それはそうと ジョジョ…ダニーはどうしたね?どこにいるんだ?」
ジョナサン「!!…………………………… ………ジョージ!おれの気持ちをきかせてやる……
紳士として恥ずべきことだが正直なところ今のジョナサン・ジョースターは…………
もっとも残酷な死を贈るために ジョージ!きさまを殺すのだッ!」
ジョージ「フン!来おい!ジョジョ!」
ジョジョ「!?」
「デ……ディオ!?」
ディオ「ジョジョ!おまえはさがっていろッ!
奴への恨みならこのディオが先にはらす権利がある!
ダニーとは焼却炉に入れた300年来の親友だったのだッ!
ジョージとかいうヤツ!このディオがおまえを地獄の淵に沈めてやる!」
ジョジョ「だ…だめだ! ディオ!
ジョージにはあなたも知ってる恐ろしい必殺技がある!」
ジョージ「ほう………おもしろい動きだ………
貧民というものは修行しだいでこういう不思議な動きも体得できるのか
フン!だがな このジョージは一夜にしてこの世のどんな貴族をも超えたのよ!
作法がなっとらん!
無作法晩飯抜(作法がなっとらんぞッ!作法が!晩飯抜きだ!)!」
>貧民というものは修行しだいでこういう不思議な動きも体得できるのか
スウェーイングか。
究極紳士ジョージ
IQ-135
視力-遠くのものがややぼやけて見える程度
聴力-問題ない
脚力-階段を上がるとやや息切れ
セックス-不要!紳士は常に一人!
スピードワゴン「おれは!今までの人生で世界各国を放浪し いろんな物を見てきたッ!
だが、こんな紳士は見たことねぇ!
背中をナイフで刺されても怒らないッ!
そのくせ理由も聞かずに罰を与える、理屈を越えた理屈を持つ紳士はよオッ!
こんなのが世の中に出ていったら、これからの世界はいったいどうなっちまうんだッ!」
男「ガヴォガヴォ〜〜躾・・・・ガヴォ〜
キッビシ〜〜躾・・・・ビシビシしつけたぁ〜〜〜い」
スピードワゴン「ひ・・・ひでぇッ!紳士は紳士を生み出すのかあッ!」
ジョナサン「・・・・ディオ! 僕の気持ちを聞かせてやる・・・・紳士として恥ずべきことだが、
正直なところ今のジョナサン・ジョースターは・・・・・恨みを晴らすためにディオ、
貴様を殺すのだッ!」
ジョージ「ジョジョおまえそれでも紳士か!心構えがなっとらんぞッ!心構えが!
もうディオを下げたまえ」
ジョナサン「えッ!」
ジョージ「もう戦わんでよいッ!今晩はディオぬきだッ!自分の部屋に行きなさいッ!」
103 :
マロン名無しさん:2006/02/16(木) 00:20:56 ID:T7Zxosm9
「飯を抜く」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
>>105 原作のジョージのような紳士になるなら、確かに素晴らしい。
しかしこのスレのジョージなら……((((゚Д゚;))))
このスレ一位二位を争う名作だな
黄金の精神は持ちあわせてはないがなwww
このスレのおかげで情事の魅力に気付きました
ジョージ = 情事
違和感はないな。
でも息子が一人しかいない
何も女だけとは限るまい…。
実はジョージU世の父親は(ry
ジョナサン「父さんの紳士っぷりはひどすぎる・・・
・・・でもこれはなおる病気さ!」
現在のジョージワロタwww
120 :
91:2006/02/16(木) 22:24:22 ID:???
>>115 やべえwww ツッコミ所が多すぎて何も言えねえwwwwww
名前入れっぱなしだったorz
ブラフォード「もう世への恨みはない・・・こんな素晴らしい男に、こんな暖かい人間に
最後の最後に出会えたから・・・
三百年たった世界の友人よ、お前の名を聞かせてくれ」
ジョージ「ジョージ・ジョースター!」
ジョナサン「ショ…ショックだッ!と…父さんが僕の代わりに勝手に闘っているッ
それに、もう僕が活躍する機会は無い様な気がする、最後までッ!」
ジョージなら半日で波紋をマスターしそうな気がする、マジで。
カーズ「ウィンウィンウィン ウィンウィン」
ジョージ「ふたりともいったい何事だッ!」
カーズ「ジョージッ!」
ジョージ「男たるものやらしいことのひとつもするだろう!
しかしカーズ!今のは抵抗もできなくなったリサリサの足を一方的に触っていたように見えた!紳士のする事ではないッ!」
カーズ「どんな手をつかおうが…最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
―カーズは―
2度と食事をとれなかった…。
骨と皮のガリガリの生命体となり
永遠に食べ残しのチョコを探すのだ
そして 死にたいと思っても死ねないので
―そのうちカーズはかんがえるのをやめた
第2部 完
ジョージ君へ
二人いるうちの一人だけを叱りたいときは、
ついでに二人とも罰を与えよう、なんて考え方をしないようにしましょう。
みんなが困ってしまいますよ?
先生より
「食事を与えない」能力か、地味だが考えただけでもゾッとするぜ
>>125 ジョジョでよくある、どっちが犯人だ?両方ともブチのめす!
って考え方の原点はジョージだったのか!
執事「この場合やることはひとつしかありませんな旦那様?」
ジョージ「ああひとつしかない……悪くない方はとばっちりだが
部屋へ入っとれッ ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
No5「うぇぇぇん、ミスタ〜腹へったよ〜」
ミスタ「す・・・すまねぇピストルズ・・・・・ジョージのスタンド攻撃を受けちまった・・・・」
ジョージ「私のスタンドは食事を与えないだけではない!私からメシ抜きを食らった人間は回りの人間さえメシ抜きにしようとする」
ドドドドドドド
スタンド名「ジョージ・フレディ(仮)」
本体:「ジョージ・ジョースター一世」
破壊力:E スピード:C 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:E 成長性:A
能力:
殴った人間は、本体が能力を解除しない限り
一切食事を口にすることはできない、たとえ食べ残しのチョコでも
その時たまたま殴った相手の周りにいる人間も能力を受けてしまう
成長することで「罰を与える」能力を得ることができる
どんな罰かは体験者がだれひとり語ろうとしない
地味に恐ろしいスタンドである
よく見たら
>>115で
スタンド:「ムネオハウス」
うはwwwwwwwwwwww
>>124 >あとでふたりとも罰を与える
>2度と食事をとれなかった…。
よく見たら、リサリサ死んでるじゃねえか。
ジョージ「このくそったれ野郎の首から下は、わしの肉体をのっとった
ものなのじゃあああーーーーーーーあああ!!」
135 :
マロン名無しさん:2006/02/17(金) 23:51:28 ID:HOVmbFvy
ジョナサン「新しい貴族!ま…まさかッ!」
バーーーン
司会「ジョージ・ジョースターさんです!」
(そして)
司会「みんなの了解を得た所でジョージさん
我われのボクシングはガキの遊びじゃあない!
自分自身にカネを賭けてもらうがいいかな?」
ジョージ「もちろんいいとも」
チャリチャリチャリーン
司会「あっ こ…こんなに!」
ジョナサン「あ あれは!
執事からもらった 一か月分の小遣い全部だ!」
司会「ジョジョどうする?
この額で受けて立つかい?」
ジョナサン「(も…もし負ければ今月は小遣いなしだ!
執事はきびしいから あれ以上はもらえない
でも! それは父さんとて同じ事!)
よ よしッ やってやる!」
続く
ジョージ「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう、そこでおぼれたッ!
ジョジョはひとりで声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
その時だ!影がひとつ!なんとそれは犬!ダニーだった!」
|
|再翻訳
↓
ジョージ「存在のJojoは川が住居の側面がそうするかもしれない後部にある津です。
そこでおぼれたように。 Jojoに関して、だれも単独で声を聞きません。
それはまさに死にました。 その時です。 影は1です。
それはまさしくそのa犬です。 それはDanyでした。 」
137 :
マロン名無しさん:2006/02/18(土) 00:03:05 ID:GydV6Kes
客「なんだあの動きは!?
ジョージの足さばき!今までに見た事もない動きだ!」
20世紀に入ってから発達する
ボクシングのスウェーイングなどの防御テクニックだった!
ジョナサン「(あッ あたらない!)」
ジョージ「(わが息子ながら思ったよりするどいパンチだ……………
だがね!……)」
ドボォ
オゲェ
ジョージ「(まずボディを打って動きを止める…
そして見せてやるぞ
貴族どもがやる 高級街エレガント・ボクシングの技巧をな!)」
グオォォ
ジョージ「(味わいなッ!)」
ゴオオン ベッキィッ
司会「入ったァーーーーッ
ジョジョの負けだあッ」
続く
138 :
マロン名無しさん:2006/02/18(土) 00:09:33 ID:GydV6Kes
ジョージ「(顔面に一撃!ゲームは私の勝利!!
しかしまだまだ安心するなよ息子よ!
このままッ!!
親指を!
こいつの!)
目の中に…………
つっこんで!
殴りぬけるッ!」
ウワアァーーアッ
このスレオメガワロスwwwwwwwwwww
ジョージテラツヨス
貿易の仕事してる割には結構家にいるよな
>>138 審判「ハイ、ダディの反則負けね」
ジョージ「何ィッ!? このジョージがぁぁこのジョー(ry
ディオ「このままッ!! 親指を! こいつの!目の中に………… つっこんで!
殴りぬけるッ!」
審判「ディオ!今のは抵抗もできなくなったジョジョの目の中に指を突っ込んでいるように見えた!
家に帰っとれッ!あとで罰を与える」
あ…もしもし(貿易相手の名前)ですか…?
おはようございます…ジョージです。
まことに勝手なのですが……今朝、15分ほど遅れそうなのです。
ききわけのない息子を、教育しなくてはいけなくなりまして……
いえ、(貿易ry)。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。
15分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐに…………はい!
向かいますので……はい。
は!…
失礼します!(ぼry)。
「紳士」とは「作法」を知ることッ!「作法」を我が物とすることじゃあッ!
人間賛歌は「作法」の賛歌ッ!!
人間のすばらしさは作法のすばらしさ!!
いくら紳士を目指しててもこいつは「作法」を知らん!
ノミと同類よォーッ!!
ジョージ
「駆け出しのころ……石仮面、ってありますよね?あれの牙を見ていて……
下品なんですがその……『勃起』、しちゃいましてね……」
ジョジョ第8部の主人公はジョージです。なぜ『ジョージ』なのか?そこの所なのだ問題は。
JOJOの主人公なのだから愛犬が死んでもヘコたれないタフさが必要だ。
時には義理の息子を飯抜きにする可能性もあるし、その腹いせに毒を盛られるかもしれない。ジョージにはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが「逆に考える」とおもしろいかもと思った。
しかも父の威厳を持つ人。主人公はジョージしかないと思った。
ズキュウウウン(←キスシーン)
子分「さすがジョージ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
ジョージ「ディオ・・・男とキスしたことはあるのかい?まだだよなァ
初めての男は誰でもないッ!このジョージだッ!−−−−ッ」
バァァーーァン
ジョージ・ジョースター一世の人となり
・マナーを守れない人間には誰であろうと罰を与える(その際関係のない人間にも罰を与える)
・紳士の在り方を勘違いしている
・石仮面で勃起する
・すごいボクシングテクを持つ(息子より強い)
・実はスタンド使い(能力は食事抜き)
・男女関係なくファーストキスを奪いたがる
・思い出話が好き
・何でも逆に考えさせる
・貿易商のくせによく家にいる
・毒には鈍感
ジョナサン「あ あれは!
父さんからもらった 一か月分の小遣い全部だ!」
司会「ジョジョどうする?
この額で受けて立つかい?」
ジョナサン(も…もし負ければ今月は小遣いなしだ!
父さんはきびしいから あれ以上はもらえない!)
ジョージ「ジョナサン、逆に考えるんだ
『あれ以上もらっちゃえばいいさ』と考えるんだ」
ジョージ「えッ!父さん、またくれるのかい!?」
ジョージ「誰がそんなこと言った。調子に乗るんじゃない」
ナラ「ひるむと・・・・思ったのか・・・・?これしきの・・・・これしきのメシ抜きでよぉ・・・・・」
ジョージ「な・・・・・何ィ!」
ナラ「俺達はよぉ〜、何事も無くこの屋敷を出るぜ・・・・・じゃあな
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ(ry」
ジョージ・ジョースター
スタンド名:ムネオハウス―――――死亡
ブローノ・ブチャラティ
スタンド名:スティッキー・フィンガーズ―――――メシ抜き
アバッキオ・レオーネ
スタンド名:ムーディー・ブルース――――――メシ抜き
ジョルノ・ジョバーナ
スタンド名:ゴールド・エクスぺリエンス―――――メシ抜き
グイード・ミスタ
スタンド名:セックス・ピストルズ―――――部屋へ入って罰
152 :
マロン名無しさん:2006/02/18(土) 15:50:12 ID:0F81spX8
部屋へ入っとれッ ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える
が外歩いてる時に頭に出てくるようになってやばい
それがムネオハウスAct2
ジョージの特徴
1:事実に対して仮定を持ち出す
「その石仮面はメキシコの洞窟から発掘されたものだそうだ」
3:自分に有利な将来像を予想する
「二人とも後で罰を与える!」
4:主観で決め付ける
「抵抗できなくなったディオを一方的に殴っていたように見えた」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「ディオの作法は完璧だ!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「屋敷の裏に川があるだろう?」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「作法がなっとらん!お前それでも紳士か!」
10:ありえない解決策を図る
「逆に考えるんだ、あげちゃってもいいさって考えるんだ」
11:レッテル貼りをする
「作法ができないやつは紳士じゃない」
13:勝利宣言をする
「お前は食事抜きだッ!」
ここまでしかできなかったぜ・・
二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとき。
一人は泥を見た。
一人は星を見た。
ジョージは罰の途中でよそ見をしているのを見て二人の食事を抜いた。
156 :
マロン名無しさん:2006/02/18(土) 19:35:15 ID:GydV6Kes
ジョージ「ディオを見ろッ!20問中20問正解だ!
私を見ろッ!20問中20問不正解だ!」
ジョージ「ねえJOJO何掘ってるの?」
ジョージ「いやなんでもない」
ジョージ「いえ たしかに掘ってたわ……なぜ隠すの?」
ジョージ「すッ…………すごくつまらないものなんだ!
だめだ…見せるようなものじゃないよ!」
ジョージ「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
ジョージ「きっと笑うだろ!」
ジョージ「ううん笑わないわ!」
ジョージ「人に言うからだめだッ」
ジョージ「決して人にも言わないだから見せて!」
ジョージ「やっぱりだめだッ!!」
ジョージ「どうしても見るからッ!」
ジョージ「へへ…そろそろ見せてもいいかな…」
ジョージ「パッ」
ジョージ「アッ」
ジョージ「まあ!ジョジョったらいけないひとッ!」
ジョージ「ねえひと言…「うれしい」と言っておくれよ」
ジョージ「ピシャン」
ジョージ「イテ!」
ジョージ「キャッキャッ グルグル ワンワン」
ディオ「お薬置いておきますから」
ジョージ「ありがとう」
ディオ「な… なんだ!!あいつは?
危ねーよ ブツブツ言ってるぞッ!
オ…オレなにされたのかよくわからねーが…・・・……
こ…ここは石仮面でゆるしてやるぜ」
>>154 1:事実に対して仮定を持ち出す
「その石仮面はメキシコの洞窟から発掘されたものだそうだ」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「男子たるもの、ケンカのひとつもするだろう!」
3:自分に有利な将来像を予想する
「二人とも後で罰を与える!」
4:主観で決め付ける
「抵抗できなくなったディオを一方的に殴っていたように見えた」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「ディオの作法は完璧だ!」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「屋敷の裏に川があるだろう?」
7:陰謀であると力説する
「それが彼をこのようなことにしむけたのだろう」
8:知能障害を起こす
「息子がつかまるのを見たくないはない……」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「作法がなっとらん!お前それでも紳士か!」
10:ありえない解決策を図る
「逆に考えるんだ、あげちゃってもいいさって考えるんだ」
11:レッテル貼りをする
「作法ができないやつは紳士じゃない」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「彼はこう言わなかったかね?『この指輪はわたしにもらった』…と」
13:勝利宣言をする
「お前は食事抜きだッ!」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「6度目だッ!同じ基本的なまちがいを6回もしたのだぞ!」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「もう悪の人ではなく善の人になるのです」
>>157 ワロス
久々のクリティカルヒットだ(w
161 :
マロン名無しさん:2006/02/19(日) 00:07:04 ID:zrHAciqE
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ、
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「ageちゃってもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
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>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ、
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「逆に考えちゃってもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
ジョージの「逆に考えるんだ」ってどこで出てきたんだっけ?
ダニーがオモチャの拳銃をくわえて離さないんだ〜のくだり
なにジョジョ?ディオに親指を目の中に突っ込まれた?
逆に考えるんだ、
「眼球で親指を殴ってやった」と考えるんだ。
>ダニーがオモチャの拳銃をくわえて離さないんだ〜のくだり
これって4巻あたり?
ジョナサン「ゲッ!ジョージに睨まれて鳴かれたッ!」
クル バッ
ジョナサン「ホ!あせったぜ
『股の間からヤツに向かって石を投げる』………
これをやれば食事ぬきの罰から逃れられる…」
>>166 4巻の21ページぐらい
水中で波紋が練られない時に、逆に考えて湖底に潜った
ジョージ「しかしジョジョ!今のは抵抗も出来なくなったディオを一方的に殴っていたように見えた!」
ジョナサン「違います、父さん!逆に考えるんだ!『ディオが抵抗せずに一方的に殴らせていた』んです!」
ジョージ「なるほど、そうか・・・しかしもっと逆に考えて
『ディオが抵抗するジョジョを一方的に殴っていた』んだな!」
ディオ「え・・・ちが・・・・」
ジョージ「言い訳無用!そうは見えなかったが、逆に考えるとそう見えたということだ!
悪いのはディオ!君だ!」
>168
d。ちょうど4巻だけ持ってなかった。
>>169 その理屈で逝けば
犯罪者 → 無罪
無辜 → 有罪
になるじゃねぇか ガクガクブルブル
こいつは臭(ry
ムネオハウス・レクイエム
能力=すべての物事の関係性が逆になる。
勝者は敗者に、究極生物は最下等生物に・・・・
東方仗助 1983年生まれ
母の名は朋子 母親はその時21さい 東京の大学に通ってた
生まれた時よりこの町に住んでいる・・・
1987年 つまり4さいの時 原因不明の発熱により50日間生死の境をさまよった経験あり
父親の名前は・・・・・・・
(やれやれ やっかいな役目のため この町へ来ちまったぜ)
『ジョージ・ジョースター1世』
ジョージ・ジョースター1世は179さい
まだ元気だが遺産を分配するときのために調査をしたら
なんと君という息子が日本にいることがわかった
じじい自身もしらなかったことだ。
あのクソジジイ…「わしは生涯 妻しか愛さない」などと、
聖人のようなセリフを吐いときながら、
てめーが165さいの時、浮気してできた息子をここに今…みつけたぜ
175 :
マロン名無しさん:2006/02/19(日) 19:03:48 ID:TnyXeC3A
躾!つけずにはいられないッ!
>>174 「つまり… ジョナサン=鎌倉武士 ということか?」
「EXACTLY(御意)」
>>173 面白いが、子孫でなく腹違い弟にまでスタンド発症するようでは
ジョースター家自体が人類と異なる生命体としかいいようがなくなるな。
# 禿しくこのスレ向きだが(w
それに…それにジョージI世を「じじい」と呼ぶ
>>173 は…
「吸血鬼にやられッ!」
チッ チッ
「死んだはずのッ !!」
チッ チッ
「ジョージII世ッ !!!」
" YES I AM !!!! "
178 :
176:2006/02/20(月) 00:21:56 ID:???
>>176 しまったジョナサンじゃなくジョージだった orz
喧嘩両成敗で裁かれる者=鎌倉武士だから
ジョナサンでも合ってると言えば合ってるが。
回線切ってちょっくらカーズ様追いかけに逝って来ます。スマソ
ムネオハウスの殴るときの掛け声ってどんな感じ?
「ヌキヌキヌキヌキヌキヌキヌキ!メシ抜きだァーーーーッ!」
かな?
>>179 ニンニキニキニキ・・・・・・に似ていますな
「カワカワカワカワカワカワカワカワ!」「川があるだろう?」
ジョージ「男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなったディオを一方的に殴っていたように見えた!
紳士のする事ではないッ!」
ジョジョ「え?ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用ッ!」
ジョジョ「ぼ…僕は罰を受けるのですか?」
ジョージ(NO! NO! NO!)
ジョジョ「ディ…ディオに?」
ジョージ(NO! NO! NO! NO! NO!)
ジョジョ「ふ…ふたりともですかあああ〜」
ジョージ(YES! YES! YES! YES!!)
ジョジョ「もしかしてメシ抜きですかーッ!?
執事「YES! YES! YES! イジケー」
ジョージ「ヌキヌキヌキヌキヌキヌキヌキ…メシヌキィ!!」
ジョナサン・ジョースター&ディオ・ブランドー
再起不能(メシヌキ)
TO BE CONTINUED…
ジョージ「二人とも大学では何を専攻しているんだい?(ニコニコ)」
ジョナ「僕は考古学です」
ディオ「法律ですね」
ジョージ「うんうん、で、どっちが私の仕事を引き継いでくれるんだい?(ニコニコ)」
ジョナ「……」
ディオ「……」
ジョージ「うんうん、二人ともその気がないみたいだね…まぁしょうがない(ニコニコ)」
ジョナ「と、父さん…」
ディオ「申し訳ありません…」
ジョージ「気にすることはないよ…二人とも、あとで退学させるから(ニコニコ)」
ジョージ「ウバシャアアアアアアアアアアアアア!!」
185 :
マロン名無しさん:2006/02/20(月) 17:50:57 ID:??? BE:577666477-
|ヽ
_i /| ,/ ヽ | 丶 |ヽ
/ .|,へ/ |/ ヽ ヽ| | lヽ へ
| l、/ { | | /ヾ | |
/ | | , /| /;| | | i、
{ / / / ̄ ̄ヽ /;;;| |;;| / / { |
| | | | iミ::::} へ / ヽ /~ヽ/ |
] ヽ:ヽ::ヽ |::::::::, -__-.、::::i | ヾ, |: {
゙:===| ヽ=iX ,Xi=| |=| |==
| ヽ`l ::ヽ |. \Y/ ,/ / ,/ / |
.| ヾミ,l _;;- l/=ェ;、 ,,,,,,,|/,,_|/ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にディオ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | 19世紀のイギリスの法律で優秀な成績を修めたのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔の俺なんだよな
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 今の俺はカイロに住んでるから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \____________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
187 :
マロン名無しさん:2006/02/20(月) 20:15:02 ID:weVBpHvM
ヴァニラ「DIO様、失礼します」
DIO「…中に入れ
なにか用か?ヴァニラ・アイス」
ヴァニラ「実はここ数日、この屋敷内で
奇妙な事が続いているらしく…」
DIO「…奇妙な事だと?退屈していたところだ聞こうじゃあないか…」
ヴァニラ「はい…最初はヌケサクの奴が騒いでいただけだったので
気にも留めなかったのですが…
昨日、ダービーまでもがおかしなことを言い出したのです」
DIO「…」
ヴァニラ「…部屋で一人でゲームをしていると、背後から
『男子たるものゲームのひとつもするだろう!
しかしダービー!ゲームをやりすぎているように見えた!
紳士のすることではないッ!』
という声がしたそうです…答えようとすると
『言い訳無用!部屋へ入っとれッ
あとで罰を与える』
それからダービーの奴、飯が喉を通らないそうで…
…あの、どうしましたDIO様…?」
DIO「(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル」
>>186 イギリスやアメリカに住むとジョースターの一族に見つかるかも ガクガクブルブル
とは口が裂けても(裂けても平気な体だが)言わない D・I・O
ジョジョ「・・・・ディオ! 僕の気持ちを聞かせてやる・・・・紳士として恥ずべきことだが、
正直なところ今のジョナサン・ジョースターは・・・・・恨みを晴らすためにディオ、
貴様を殺すのだッ!」
ジョージ「ジョジョ、そのセリフはちがうぞ
あだを討つ時というのは貴様なんてセリフを吐くものではない・・・
我が名はジョージ・ジョースター、我が愛犬ダニーの魂のやすらぎのために
左にいる息子ジョジョの無念のために・・・
今晩は食事ぬきだッ!自分の部屋へ行きなさいッ!
・・・後、ダイアーという男は焼却炉だッ!」
スピードワゴン「が・外見や服装だけじゃねぇ、精神的にも貴族だ・・・気に入ったぜッ!」
ジョジョ「と・父さん・・・燃えるゴミは月・水・金です」
察のダンナ「わしは20年前のあのあとのジョースター卿の言動に涙するッ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(回想ry)
若き日の察のダンナ「卿はおひとよしすぎます!!
この悪党はまたやりますよッ!
心の中であざ笑っている!あなたを!」
ジョージ「…………君…彼を釈放してやってくれ 彼に礼金も与えねばならないしな
そしてあのクズに礼金で酒場をやらせるように誘導してやる
そしてその酒場を担保に金を貸させるんだ
フフフ一時的成金になれば商売を広げたいと思うのは誰もが思う事!
それから借金を膨れさせ あのクズから まず物件を取り上げる
落差の激しい挫折感ほど人間をフヌケにするからな!
ヤツを自堕落な廃人にしてやる!」
>>181 吉良「ただいましのぶ」
しの「あなたお帰りなさい。ご飯は?」
吉良「すまない今日はつきあいでもう食べて来たんだ」
しの「じゃあお風呂ね?(はぁと)」
・
・
・
吉良「ふぅッ。ようやく一人になれた。さて始めるか…まずはおさらいからだ。
か・わ・じ・り・こ・う・さ・く……
川・尻・浩・作……川尻……
どうもこの男の筆跡は崩し方に丸みがあって厄介だな。
一字ずつ丁寧に習得していくか。
川・川・川・川・・・
川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川川」
ジョージ「川に興味があるのかね?」
吉良「いや全然」
すいませんジョースター卿、勝手に触ったりして…
部屋に戻っとれ!後で罰を与える!
ある日 自宅のソファの上にころがる
『ジェラート』の死体が見つけられた
死因は「窒息死」
布切れをのどの奥につまらせて死んでいた
・・・他に体に「傷」はなかったが・・・・
衣服に「罰」と書かれた 紙がはりついていた
ジョナサン
「ディオ!紳士として君の実の父ブランドー氏の名誉にかけて誓ってくれッ!
自分の潔白をッ!
自分の父親に誓えるなら、ぼくはこの薬を盆の上にもどし二度とこの話はしない!
ディオ!さあ!誓ってくれッ!」
ディオ
「ち……誓いか………ぐぐぐ…」
バン
ジョージ
「ふたりともいったい何事だッ!」
ジョナサン
「父さんッ!」
ジョージ
「男子たるもの毒殺のひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは誓いもできなくなったディオを一方的に問い詰めていたように見えた!
紳士のする事ではないッ!」
ジョナサン
「え?そ…そうだけど!」
ジョージ
「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ
ふたりともだ!あとでふたりともそこの毒を与える」
ここのジョージつくづくダメポ
そんなジョージがみんな大好き
「ふたりとも いったい何事だッ!」
「父さんッ!」
「男子たるものケンカのひとつもするだろう!しかしジョジョ!今のは抵抗もできなく
なったディオを一方的に殴っているように見えた!紳士のすることでは無い!」
「え?ち・・・ちがう!」
「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える!」
ジョースター家ではジョナサンやディオなどの言い訳はまったく通用しない。
・・・というのはジョージの判断がすごくいいかげんなのだ。
ジョージに反抗できない息子達は、いったいどう説明すべきか見当もつかず、すごく
罰を与えられてしまう。
しかし、ジョースター家では罰を与えることは、悪いことではない。
おとなしく従ってしまったヤツがマヌケなのである!
ジョージ「ホントはどんな状況なのか分からなかったんだもんね――」
二人とも、一体何事だ!
男子たるもの、ホモセックスのひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗できなくなったディオを一方的に攻めているように見えた!
紳士のすることではないっ!
二人とも部屋に戻っとれっ!二人ともだ!後で二人とも私が本当のテクニックを教えてやる!
ジョージ「ジョジョ、私の部屋から鞭を持ってきなさい」
ジョナサン「わかったよ、父さん」
ジョージ「それではディオ、買い物に行こうか」
ジョナサン「食べ残しのチョコだ!!」
ガブ ムシャ アム ベチャ グチャ ガッブ やったね
ジョージ「ふたりともいったい何事だッ!」
ジョナサン「父さんッ!」
ジョージ「ジョナサンたるもの食事のひとつも抜かれるだろう!
しかしジョジョ!今のは食べ残しのチョコを一方的に食べているように見えた!
紳士のすることではないッ!」
ジョナサン「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ
ふたりともだ! あとでふたりとも罰を与える」
ジョージ「ふたりとも いったい何事だッ!」
ジョナサン「父さんッ!」
ジョージ「男子たるものケンカのひとつもするだろう!しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなったディオを
一方的に殴っているように見えた!紳士のすることでは無い!」
ジョナサン「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える!」
執事「3人とも いったい何事だ!」
ジョージ「執事ッ!」
執事「父親たるもの説教のひとつもするだろう!しかしジョージ!今のは反抗もできない息子たちに
一方的に罰を与えているように見えた!紳士のすることでは無い!」
ジョージ「ちょwwwおまwwwwww」
執事「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!あとでわたしも含めて罰を受ける!」
ジョースター家の影の支配者=執事
真の影の支配者 悪ガキコンビ
「イエー!
おい執事!またジョースターに罰を与えていたのか?
おまえの主人チョビヒゲのくせに体罰好きだからなッ!
よし!執事の服を脱がしてやるぜッ!
あそこが大物かどうか見てやるッ!
いいわけ無用!服を脱げッ!
全員だ!あとで全員あそこが大物かどうか調べてやるッ!」
もう訳ワカメだな。
だがそれがいい
>>194 ジョージは自分の部屋に行き2時間眠った・・・ そして・・・・・・・
目を覚ましてから しばらくして 息子が2人とも死んでしまった
ことを思い出し・・・・・・・・・・泣いた・・・・・・・
>>207 ジョージ(ジョナサン…ディオ…)
!!
ジョージ「食べ残しの毒だ」アムベチャグチャバク やったね
族長「血は生命なり!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
族長「我はついに手に入れたぞ!!永遠の生命を!」
ジョージ「族長たるもの儀式のひとつもするだろう!しかし族長!今のは抵抗もできなく
なった女性を一方的に生贄にしているように見えた!紳士のすることでは無い!」
族長「汝!わたしの生命となるか!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!全員だ!あとで全員に罰を与える!」
ジョージ!ジョージ!ジョージ!
シュトロ「食っているんだッ!!なんという生き物!
石仮面の男はヤツの食料なんだッ!
サンタナは体全体で食うんだッ!((((;゚Д゚)))ガクガク
す…すると…ヤツは…
仮面の男の全エネルギーをとり入れることになるッ!」
ジョージ「サンタナ おまえ それでも紳士か!
作法がなっとらんぞッ!作法が!
もうサンタナの吸血鬼を下げたまえ」
シュトロ&サンタナ&スピードワゴン「えッ!」
ジョージ「もう食べんでよいッ!今晩は食事抜きだッ!
3人とも そのシェルターに篭りなさいッ!」
DIO「お前が何秒動けようと関係のない処刑方法を思い付いたぞ、ザ・ワールド!」
ジョージ「男子たるもの処刑の一つもするだろう!しかしDIO!今のは動けない承太朗を一方的に攻撃しているように見えた!紳士のすることではないっ!」
DIO「老いぼれめ、お前のスタンドが一番生っちょろいわ」
ジョージ「言い訳無用!棺に戻っておれ!後で罰を与える!」
DIO「ガクガクブルブル・・・あ、あの場所へ、あの場所へ行きさえすればっ!」
ダーン!
ジョージ「DIO!お前それでも紳士か!」
ジョナサン「おまえ何やってるんだジョージ・ジョースターーッ!
罰はともかく理由(ワケ)を言えーーーーッ!」
215 :
マロン名無しさん:2006/02/22(水) 07:25:11 ID:5xqmsxKo
神スレage
>>148 ディオ「ジョオォォジィィィィーーッ 貴様がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
ジョージ「よ、よくも・・・・よくも・・・よくも!この義父に向かって・・・
この汚らしい阿呆がァーーーーーーーーッ!」
ジョナサン「ふたりとも、いったい何事ですッ!」
ディオ「ジョナサンッ!」
ジョナサン「男子たるもの家庭内暴力のひとつも起こすでしょう!しかディオ!
今のは抵抗もできなくなった父さんを一方的に殴っているように見えた!
紳士のすることでは無い!」
ディオ「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える!」
ジョナサン「ショ・・・ショックだッ!と・・・父さんは止めに入った僕まで一緒に罰しようとしているッ
それに、今回もまた食事を抜かれる様な気がする、三日くらいッ!」
>>216 ちょっと待てジョージ。
このスレ見てると、ディオがジョージを毒殺しようとしたのも納得できるな。
生まれついての悪だとッ!ちがうねッ!
こいつは環境で悪人になったんだッ!
ジョースターさん、早えとこ食事をさせてやりなッ!
byおせっかい焼きのスピードワゴン
花京院「てめーおれのサイフを盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ!
ヘドぶち吐きなッ!
この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれのサイフを! そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
ジョージ「ふたりとも、いったい何事だッ!」
花京院「ジョージ!」
ジョージ「こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎たるものスリのひとつもするだろう!しかし花京院!
今のは抵抗もできなくなったこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎に一方的に
バックブリーカーなんて荒技をかけているように見えた!!
紳士のすることでは無い!」
花京院「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!ゴンドラへ入っとれッ!ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える!」
「おとなはウソつきだ」と思った少年少女のみなさん、
どうもすみませんでした。
おとなはウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです……。
ジョージ「いったい何事だッ!」
少年少女のみなさん「ジョージ!」
ジョージ「おとなたるものウソのひとつもつくだろう!
しかし荒木!今のは少年少女のみなさんを一方的にだましているように見えた!
紳士のすることではないッ!」
荒木「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ
全員だ! あとで全員に罰を与える」
射程距離は「非紳士的な行動を起こした者」まで
しかし紳士か紳士でないかはジョージの主観で決まるため実質射程距離は∞である
対象は常に二人だな。
攻撃対象は対象者とその周辺にいる者
いわゆる無差別
吐き気をもよおす『紳士』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
父親がなにも知らぬ『息子』を!!
てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ!
あんたは今 再びッ!
.・ ・ ・ ・ ・
オレの心を『裏切った』ッ!
一部の英雄、ダイアーさんと、ジョージがであっていたらどうなりますか?
ムネオハウスツヨスwww
ムスカ「跪け!命乞いしろ!小僧から石を取り戻せッ!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
ムスカ「ジョージ!」
ジョージ「大佐たるもの少女から飛行石の略奪のひとつもするだろう!しかしムスカ!
今のは抵抗もできなくなった少女に一方的に狙撃しているように見えた!!
紳士のすることでは無い!」
ムスカ「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!王の間へ入っとれッ!
ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える!」
断末魔の一瞬!ミスタの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を生んだ!
普通の人間は銃弾が跳ね返されると分かれば「銃は撃てない」とばかり考える!
だが、ミスタはちがった!逆に!撃ちまくった!
ジョージ『なにミスタ?ギアッチョ(敵)が鉄砲の弾を跳ね返してくる?
ミスタ、それは無理矢理空気穴を狙おうとするからだよ。
逆に考えるんだ。『死んじゃってもいいさ』と考えるんだ』
実はジョースター家もムスカもイギリス人なんだよね
シータ「助けて素敵な紳士のおじ様!この人悪い人なの!」
ジョージ「ハァハァ そうなのかい? ハァハァ じゃあそこのメガネだけ中に入っとれ! もちろん飯抜きだ!」
ドゴーーーーーーーン
シータ「ありがとう素敵な紳士のおじ様!」
ジョージ「勘違いするなッ! 私は君を助けた訳じゃないッ! さぁ私の部屋に来るのだッ!」
シータ「ギャアアアアアアアア パズゥウウウウウ!パズゥウウウウウウ!」
ドドドドドドドドドド
パズー「腹減ったなぁ…。おーい、出して下さいよ…」
なんかもう時間も空間も超えた最強キャラだな
233 :
マロン名無しさん:2006/02/22(水) 23:23:19 ID:5xqmsxKo
悟空「みんなッ、オラに元気をわけてくれ―ッ!!!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
悟空「ジョージ!」
ジョージ「亀仙流武闘家たるものみんなから元気をわけてもらうこともするだろう!しかし悟空!
今のは抵抗も出来なくなったフリーザに一方的に恐怖させているように見えた!武闘家のすることではない!」
悟空「え?ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!精神と時の部屋に入っとれッ!ふたりともだッ!あとでふたりとも罰を与える!」
だんだん「ムネオハウス」の性能が明らかに…
ザ・ワールド21もスタープラチナも超える予感w
正直、こえええ
スタンド名「ムネオハウス」
本体:ジョージ・ジョースター
破壊力:E(ただしメシ抜きにする力A) スピード:A 射程距離:A(ほぼ∞)
持続力:A 精密動作性:E 成長性:A
能力:
非紳士的な行動をとる者が居れば対象とその周辺の者に罰(メシ抜き)を与えるスタンド。
相手が非紳士であれば止まった時の中だろうが作品が違っていようが時間も空間も超えメシ抜きにできる。
ただし完全にジョージの主観による判断のうえ、側にいた者まで巻き添えにする為ある意味無差別攻撃である。
メシ抜きと罰は別物だと思うが
普段から飯を食わせてる人物じゃないと飯抜きは不可能ですな
「承太郎…まさか イ カ サ マ は し て い な い よ な ?」
I DO! I DO! I DO! いる! いる!
ジョージ「いったい何事だッ!」
ジョセフ「ひい爺さん!」
ジョージ「男子たるものゲームのひとつもするだろう!
しかし承太郎!今のはジョセフにコントローラーを操作させているように見えた!
紳士のすることではないッ!」
承太郎「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ
全員だ! あとで全員に罰を与える」
ダービー「もしかして私もですかーッ!?」
ジョージ「YES! YES! YES! "OH MY GOD"」
スタンド名「ザ・ムネオハウス ブレイク・ザ・ルール(ズ)」
本体:ジョージ・ジョースター
破壊力:E(ただしメシ抜きにする力A) スピード:A 射程距離:A(ほぼ∞)
持続力:A 精密動作性:E 成長性:A
能力:
非紳士的行動が、ある一定を越えると発動するムネオハウス第二の能力。
攻撃を受けると身動きがとれなくなり、想像を絶する「罰」が与えられる。
どんな「罰」なのかは受けた者にしかわからない。
http://broban.org/munewo/
二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は食事を抜かれた。もう一人も食事を抜かれた。
(ジョージ・ジョースター 『不作法の詩』)
スタンド名「ムネオハウス レクイエム」
本体:ジョージ・ジョースター
破壊力:なし スピード:なし 射程距離:宇宙全体
持続力:なし 精密動作性:なし 成長性:なし
能力:
この世における全ての物事の関係性が逆になる
勝者は敗者となり、究極生物は史上最弱の下等生物となる
この能力の支配下にいる限り勝者は存在しない
能力の支配下の中で唯一影響を受けないのが本体「ジョージ・ジョースター」である
花京院「承太郎、そのチェリー食べないのならくれないか?
がっつくようだが、好物なんだ。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・・・」
ジョージ「花京院、おまえそれでも紳士か!作法なっとらんぞッ!作法が!
もうチェリーを下げたまえ」
花京院「えッ!」
ジョージ「もう食わんでよいッ!今晩はレロレロぬきだッ!自分の部屋に行きなさいッ!」
阿部高和「 や ら な い か 」
ジョージ「いったい何事だッ!」
阿部高和「ウホッ!ジョージ・・・」
ジョージ「いい男たるもの少年に誘惑のひとつもするだろう!しかし高和!
今のはベンチに座っていきなりキンタマを見せ付けているように見えた!!
ノンケにすることでは無い!」
阿部高和「うれしい事いってくれるじゃないの」
ジョージ「いいわけ無用!公衆便所へ入っとれッ!
ふたりともだ!あとでふたりとも種を与える!」
ジョージ「ダイアー!男子たるもの勝負のひとつもするだろう!
しかし今のは抵抗もできないディオに一方的に『稲妻十字空烈刃』を
食らわせてるように見えた!」
ダイアー「えーーーーーッ!?どこがーーーーー!?」ガシャン!
ジョージ「径が小さいので・・・・小指に・・・・して・・・・いたが
若い頃「ウィンドナイツ・ロット」の試練を制覇したときの
「77のリング」だ・・・・」
ジョナサン「父さん・・・デカすぎる・・・・!!」
あーん!食事を抜かれた!
ガツガツ&ムシャムシャ食べよー!って思ってたのに…
くすん…父親厳格だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
さっき「いただきます」と食べ始めてまだ途中じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなワインこぼしたぐらいで抜かれるなんてっ!!
ディオと差がありすぎるわっ!!食べられますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
僕はあのおそろしく旨い料理が(たとえ田舎料理でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
食事いっ!抜いちゃ嫌だああああああっ!!
ジョージのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
露伴「味もみておこう」
間田「おえぇ〜〜〜ッ!」
康一「なんか わ・・・悪い予感が・・・やばい人のような気がしてきた」
ジョージ「露伴、おまえそれでも紳士か!作法がなっとらんぞッ!作法が!
もうクモを下げたまえ」
露伴「えッ!」
ジョージ「もう食わんでよいッ!今晩はクモ抜きだッ!自分の部屋に行きなさいッ!」
康一「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ
3人ともだ! あとで3人とも罰を与える」
最近実生活でもジョージに怯えちまうよ。
何かやるたびに「何事だ」とか来そうでw
ジョージ「
>>249いったい何事だッ!
男子たるもの怯えるものの一つもあるだろう!
しかし
>>249! 今のは真の紳士たるジョージに一方的に怯えているように見えた!
紳士のすることではないッ!
いいわけ無用! 部屋へ入っとれッ!
>>251もだ! あとでふたりとも罰を与える」
ジョージ「ゲロを吐くぐらいこわがらなくてもいいじゃあないか・・・
安心しろ・・・・安心しろよ・・・
>>249・・・・」
ジョージ「ジョジョ、おまえそれでも紳士か!作法がなっとらんぞッ!作法が!
もうディオの食事を下げたまえ」
ディオ「えッ!」
何だこの掲示板は! 実名もIPアドレスも出なければ、
マロン名無しさん
@自治スレにて板設定変更議論中
という方の書き込みばかりではないか!
おまけにご挨拶代わりにメールを送ろうとしても sage までしかメールアドレスが書いておらん!
これではまるで個人の日記…いやチラシの裏ではないか!
紳士のサロンではない!
おい、管理人はどこだ! 出て来い! そして部屋に入っとれ! 後で罰を与えるッ!
254 :
マロン名無しさん:2006/02/23(木) 23:29:35 ID:une7fVeT
あの短いフレーズだけでここまで色んなパターンw
これはガイドライン板にジョージスレが立っててもおかしくない流れだな
257 :
マロン名無しさん:2006/02/24(金) 03:40:51 ID:iaf+EkfU
ジョージ
「何ジョジョ?ダニーがおもちゃの銃をはなさない?
逆に考えるんだ、『あげちゃってもいいや』って考えるんだ」
ジョナサン
「でも…あのおもちゃ父さんに買ってもらったやつだし…そんな風に考えられないよ!」
ジョージ
「なんだジョジョ、その口応えは!紳士としてなっとらん!
もういい、ダニー、おもちゃを下げたまえ」
ダニー
「ハッハッ」
ジョナサン
「そ…そんな!」
ジョージ
「もう遊ばんでいい!今日はおもちゃ抜きだ!部屋へ入っとれ!」
ディオ「やあ! 君……エリナって名なのかい? ジョジョと泳ぎに行ったろう!
あいつ最近浮かれていると思ったら こういうわけだったのか」
カ! バッ ズキュウウウン(←キスシーン)
子分「やっ やったッ!」
子分「さすがディオ! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる! あこがれるゥ!」
ディオ「君・・・もうジョジョとキスはしたのかい?まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ!このディオだッ!ーーーーッ」
バァァーーァン
エリナ「……案外子供なのね、ディオ。もうジョジョとはそれ以上のことを何回もしたわ。
もっとも、あなたの考えているほうのジョジョではないけれど……」
ディオ「な、なんだとッ……! まさか……ジョースター卿が……」
エリナ「あなたってキスがへたね。慣れてないんでしょう」
バァァァーーァン
子分「すっ すげえッ!」
子分「さすがジョージ・ジョースター卿! ディオには想像のつかない事を平然とやってのけているッ
そこにシビれる! あこがれるゥ!」
普通は転びそうになったら、何とか態勢を立て直そうとするものだが…
逆にワムウはおもいっきりのけぞった!
《以下ワムウの回想》
ジョージ
「何ワムウ?エシディシが石仮面をくわえてはなさない?
逆に考えるんだ、『あげちゃってもいいや』と考えるんだ」
ジョージの前で姿勢を正して座るワムウが想像できた
断末魔の一瞬!ディオの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を生んだ!
普通人間は追いつめられ警官に取り囲まれれば降伏することばかり考える!
だが、ディオはちがった!逆に!人間をやめたっ!
ジョージ『なにディオ?警官隊に包囲されたら逃げられない?
ディオ、それは無理矢理保身を考えようとするからだよ。
逆に考えるんだ。『人間をやめちゃってもいいさ』と考えるんだ』
>>259 ジョージ「ジョナサン、少しの間エリナくんを貸してくれよな・・・わたしは今は独身なんでね。
おっと、約束の時間に遅れる」
ジョナサン「ショ、ショックだ!父さんは僕の恋人を勝手に寝取っている!それにエリナの心は
二度と戻ってこない気がする!父さんが死ぬまで!」
ジョージーーーーーー!!!
ショックだ・・・・このスレのジョージは最悪だ・・・
もう二度と帰ってこない気がする!飽きられるまで!
ジョジョ「君が泣くまで 殴るのをやめないッ!」
ディオ「いいや 違うね いったいどこ殴ってんだよ オメーのような
単純脳ミソのやるパターンはすべてよまれてるってこと
わかんねーのか このウスバカ!
オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて
うしろのジョースター卿なんだよ」
ジョージ「アガダァーッ!!」
267 :
マロン名無しさん:2006/02/24(金) 16:06:05 ID:LcfIVeE+
このスレ最強
ジョージ「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう、そこでおぼれたッ!
ジョジョはひとりで声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
その時だ!影がひとつ!
なんとそれは犬!ダニーだった!
男子たるもの川で溺れもするだろう!しかしジョジョ!
あのときは泳ぐのを諦め、犬に助けてもらおうとしてるように見えた!
紳士のすることではない!
ジョジョ「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「いまさらいいわけ無用!部屋へ入っとれッ!ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える!」
269 :
マロン名無しさん:2006/02/24(金) 18:24:52 ID:btdkKPF6
シーザー「いってくれたなJOJOォォォ!」
バン ドーーーン
ジョセフ「なにしやがるんだッ!このや…」
キャッ ドギ グォ バギ ドガ
ジョセフ「いきなり こ…この くそっ
やるかッ!? てめーシーザー」
リサリサ「シーザーやめなさい!
こんな時に仲間ゲンカなどを!!」
メッシーナ「やめろッ JOJOも」
ジョージ「いったい何事だッ!」
ジョセフ「ひいじいさん!?」
ジョセフ「男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしシーザー!
いまのは抵抗しようとしたジョセフを
一方的に殴っていたようにみえた!
戦士のする事ではないッ!」
シーザー「そうだよ(イライラ)」
ジョージ「いいわけ無用!部屋に入っとれッ!
4人ともだ!あとで4人とも罰を与える」
∧(ヽヘvyr-zー=〜ヘvyr-ノ)∧
,.r'!l ヽ ヾ // }\ //'ヽ
..fv! ヾ 〈 ( ノ 〉 / ノゝ
i'V .,r'""¬、 \ __ / ,r '""¬、
l ミ / ,r‐、、. ∨~ ~∨ .,r‐、、 ヘ,
il . { .(〈::::)) .リ ,r'‐‐‐ヘ { .(〈::::)) リ
ヾミ ヽ `ー'ノ ,ィ' .{ (〈::::)ノ ヽ `ー'ノ ,ィ'
ヽ ` .、`ー‐,='-. ヽ、`ー-ー' _ノ.^`ー‐,='
.| ヾミ,l `ー‐,=' 〈 ノ )
ヽ =、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~)
く !ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"
) |.Y } ! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) ト、リ !ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ l { } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ このジョージ・ジョースター
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ には夢がある!
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
執事「・・・どうやらおぼっちゃま方が暴れられているようですね・・・」
ジョージ「まったく、男子たるもの喧嘩の一つはするだろうが・・・けしからん!罰をあたえてやる!」
執事「『罰をあたえる』って・・・どういうつもりですか旦那様 そういう言葉は紳士の世界にはありません
『罰をあたえる』・・・そんな言葉は使う必要がない なぜなら私や他の紳士の方々はその言葉を頭に思い浮かべた時には!
実際に罰をあたえてしまってもうすでに終わっているからです!だから使ったことがありません・・・旦那様
あなたもそうなりますよね〜紳士なら・・・わかりますか?私の言っていること・・・」
ジョージ「あ・・・ああ!そ、そうだよな・・・」
高校・大学と成績は一番で卒業した。
大学ではレスリング部のキャプテンをつとめ…
社会に出てからも みんなから慕われ
尊敬されたからこそ政治家になれた…
ハワイに1000坪の別荘も持っている…
25歳年下の美人モデルを妻にした…
税金だって、他人の50倍は払っている!
どんな敵だろうとわしはぶちのめしてきた…
いずれ大統領にもなれる!
わしは…
ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーーーッ
ジョージ「いったい何事だッ!」
DIO「ジョースター卿!」
ジョージ「男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしDIO!今のは抵抗もできなくなった議員に運転をさせているように見えた!
紳士のすることでは無い!」
DIO「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!車へ入っとれッ
全員だ! あとで全員に罰を与える」
これが……「世界」だ……花京院
おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない
何が起こったのかも、わかるはずがない……
ジョージ「いったい何事だッ!」
DIO「ジョースター卿!」
ジョージ「男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしDIO!今のは抵抗もできなくなった花京院を一方的に殴っているように見えた!
紳士のすることでは無い!」
DIO「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!ロードローラーへ入っとれッ
全員だ! あとで全員に罰を与える」
トランプゲームの「ババヌキ」みたいなものさ。 「人間社会」と同じさ!
「ババ」は自分以外の誰かに持たせりゃあいいんだよ!
ジョージ「いったい何事だッ!」
鋼田一「ジョースター卿!」
ジョージ「男子たるものババヌキのひとつもするだろう!
しかし鋼田一!今のはイキナリだまして、仗助に、もう外に出れないって言っているように見えた!
紳士のすることでは無い!」
鋼田一「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!鉄塔へ入っとれッ
全員だ! あとで全員に罰を与える」
ジョージ
「君は…ディオ・ブランドー」
ディオ
「そういうあなたはジョースター卿」
ジョナサン
「ハッハッ」
ジョージ
「ジョジョー!
紹介するよ、これは私の息子のジョジョっていうんだ。
よくしつけてあるから、めったに無作法なことはしないと思うよ。
ハハハ、彼も仲間ができたと喜んでいるね」
ジョナサン
「ヘッヘッ」
ディオ
(む…息子に首輪を…しかも裸だ…)
それからのディオの生活は、とても苦しいものとなった
ジョジョ「この炎とともに天国へ行ってください…」
ジョージ「いったい何事だッ!」
ジョジョ「とうさん!」
ジョージ「男子たるもの放火のひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなったわたしを一方的に燃やすように見えた!
紳士のすることでは無い!」
ジョジョ「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!
ふたりともだ! あとでふとりとも罰を与える!」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ
゙l | :: ヽ_
| ヽ`l :: ; :. ゙) 7
|.:.:.:.:.:..:\ | }.: /ノ )
ヽ.:.:.:.:.:.;=、\ ‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「はげちゃってもいいや」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
ジョナサン『オ オレは何回罰を受けるんだ!? 次はど…… どこから…… い…いつ「メシ抜き」されるんだ!?
オレは!オレはッ!オレのそばに近寄るなああ―――――――ッ 』
使用人A「ケッ、欠食児童のジョジョめ!向こうへ行こうぜ!こいつが近くにいると
なんでも盗み食いされるぜ!」
使用人B「行こう」
ジョジョ「誰が欠食児童だ!もどってこい。ぼくが何を盗み食いしたってんだ!?
いつ何をつまみ食いしたってんだよ――ッ!
父さん!父さんだな!父さんが彼らにぼくの不利なデタラメをふき込んだ
のだッ
なぜか父さんはぼくを飢えさせる事ばかりしているッ!どんどんダイエット
される気分だッ!
くそッ!父さん! 父さん 父さん 父さん 父さん」
ジョージ「何?ジョジョがディオをいじめてたからジョジョに罰を与えようと思うけど不公平だって言われそうだし、かと言って罰を与えないわけにもいかない?
逆に考えるんだ、『二人とも罰を与えればいいんだ』と考えるんだ」
ジョージ「いったい何事だッ!
男子たるもの波紋の修業の一つもあるだろう!
しかしリサリサ! 今のはジョセフを一方的に突き落としたように見えた!
淑女のすることではないッ!
リサリサ「え? ち、ちが…」
いいわけ無用! 部屋へ入っとれッ! この島の全員だ! あとで全員に罰を与える」
ジョージ「いったい何事だッ!
神父たるもの天国を目指すものの一つもあるだろう!
しかしプッチ! 今のは抵抗出来なくなった宇宙を一方的に一巡させているように見えた!
紳士のすることではないッ!
プッチ 「え? ち ちがう…」
いいわけ無用! 屋敷幽霊へ入っとれッ! 一巡したもの全部だ!
あとで全てに罰を与える!」
ジョージ「いったい何事だッ!
男子たるもの結婚して子供をつくるものの一つもあるだろう!
しかし承太郎! 今のはグレた徐倫を一方的にいつだって大切に思っているように見えた!
紳士のすることではないッ!
承太郎 「え? ち ちがう…」
いいわけ無用! 牢屋へ入っとれッ! ふたりともだ! あとでふたりとも罰を与える!」
この流れクソバロスww
ジョージ「ふたりとも いったい何事だッ!」
ジョナサン「父さんッ!」
ジョージ「男子たるものケンカのひとつもするだろう!しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなったディオを
一方的に殴っているように見えた!紳士のすることでは無い!」
ジョナサン「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える!」
バンッ!
ジョージB「いったい何事だ!」
ジョナサン「え、父さんッ!?」
ジョージB「父親たるもの説教のひとつもするだろう!しかしジョージ!今のは反抗もできない息子たちに
一方的に罰を与えているように見えた!紳士のすることでは無い!」
ジョージA「え?ち・・・ちがう!」
ジョージB「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!三人ともだ!あとで三人とも罰を与える!」
バンッ!
ジョージC「いったい何事だ!」
ジョナサン「え、父さんッ!?また!?」
ディオ
「少しの間この時計貸してくれよな……ぼくは時計を持ってないんでね。」
ジョナサン
「ショ…ショックだッ!彼はぼくの机の引き出しをかってにあけて見ているッ!
それにもう2度とあの時計はもどらないような気がする。こわれるまで……
ジョージ
「いったい何事だ!」
「『時計を破壊…』『時計の針を破壊』………『時計を止める』………?」
「ま…まさかッ!そんなことが!ディオのスタンドの正体というのはッ!
『時』を止める能力だったのかッ!」
そんなに躾がしたいのかw
どこにでも現れるジョージ・ジョースター…
奴のスタンド『ムネオ・ハウス』に勝てる者などいないッ!
>>287 「このジョージ・ジョースターが躾や教育のために叱っていると
思っていたのかァ――――ッ!!
わたしは『罰を与えるため』に叱っている!
『罰を与えるため』、ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
そしてわたしは『罰を与えるため』、毎日毎日『叱ってもいい』
理由(ネタ)を探し続けている!」
(湖を越えろ)
ジョージ「いったい何事だッ!
男子たるもの躾のひとつもするだろう! しかしジョニィ!
今のは抵抗できなくなったツェペリを一方的に躾けているように見えた!
紳士のすることではないッ!
ジョニィ「え? ち、ちが…」
「いいわけ無用! 部屋へ入っとれッ! 二人ともだ! あとでふたりとも罰を与える」
宮本
「恐怖のサインを見つけたとき、エニグマは…」
ジョージ
「いったい何事だ!」
宮本
「紳士!」
ジョージ
「男子たるもの物を紙にしたりすることの一つや二つはあるだろう!
しかし、今のは抵抗もできないものを次から次へ一方的に紙にしているように見えた!」
宮本
「え?ち…ちがう!」
ジョージ
「言い訳無用!シュレッダーの中に入っておれ!紙全部だ!あとで罰を与える」
少ないパターンの繰り返しが
お笑い芸人のギャグのようで
妙な常習性があるw
カーズ 「こうやるのだワムウーーーッ!!」
ジョージ「いったい何事だッ!
柱の男たるもの波紋の一族と戦うものの一つもあるだろう!
しかしカーズ! 今のは抵抗出来なくなった子供を一方的に殺しているように見えた!
紳士のすることではないッ!
カーズ 「え? ち…ちがう!」
いいわけ無用! 柱の中へ入っとれッ! ふたりともだ! あとでふたりとも罰を与える」
アヴドゥル「こ…これはッ…!?ま…まさかッ…!し…失礼!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
アヴドゥル「は!ジョースター卿…ジョースターさん…承太郎…」
ジョージ「男子たるもの人妻に欲情もするだろう!
しかしアヴドゥル!今のは抵抗もできなくなったホリィの服を一方的に脱がしていたように見えた!
紳士のすることでは無い!」
アヴドゥル「非常にまずい…こ…このままでは!死ぬ!とり殺されてしまう!
だがホリィさんの場合希望がある…その症状になるまで50日はかかる
その前にエジプトにいるDIOを倒せばすむことだ!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!全員だ!全員に罰を与える!
2ヶ月外出禁止だ!」
最後の希望が!
ジョージ「疲れたろう ディオくん!
ロンドンからは遠いからね、君は今からわたしたちの家族だ
わたしの息子ジョジョと同じように・・・・・
部屋へ入っとれ! 罰を与える!」
「彼らは家事をしてくれるみんなだ
わたしは貿易の仕事をしており、時おり家をあけることもあるので・・・
罰を与える!全員部屋へ入っとれ!」
エンヤ「いやですねえ〜ちゃんと宿帳に名前が書いてあるじゃないですかあ〜
ゴホッゴホッむせるなあ〜」
承太郎「ほう、宿帳ってのはこのことかい?」
ゴゴゴゴゴ・・・・・ バン!!『空条Q太郎』
ジョージ「承太郎、おまえそれでも高校生か!名前が間違っとるぞッ!名前が!
もう宿帳を下げたまえ」
承太郎&エンヤ「えッ!」
ジョージ「もう泊まらんでよいッ!今晩は宿ぬきだッ!野宿の準備に行きなさいッ!
それから、エンヤ!!」
エンヤ「はい!?」
ジョージ「剣士たるもの便器のひとつも舐めるだろう!しかしエンヤ!今のは抵抗も
できなくなったポルナレフに一方的に便器を舐めさせているように見えた!
宿の主人のすることでは無い!」
エンヤ「いや、しかし・・・」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ戻っとれッ!ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与
える!」
これがッ! これがッ! これが『ジョージ』だッ!
そいつに関わることは罰を意味する!
「紳士現象(ジェントルマン・フェノメノン)!」
視覚も聴覚も嗅覚も「ジョージ」には関係ない!
感覚はすべて頭部の直感でまかなう!
「ジョージ」は男たちの発する不作法の「におい」を直感で感じ・・・・
その「におい」が大嫌いだった
「ジョージ」は思った
『こいつら全員に罰を与えるッ!』
ビシッ!ビシッ!
ジョナサン「そ・・・そんなバカなッ!鞭をッ!」
ディオ「ヤツが道具を使えるなんて執事から教えられてないぞッ!
あやまれッ!とにかくあやまるんだッ!」
「ジョージ」は男たちの発する声にも嫌悪を感じたッ!
『こいつらの食事を止めてやるッ!』
ジョージの態度が鋭く硬質化した
これがッ!
「ジョージ・プレゼント・ハングリー・フェノメノン
(George present hungry phenomenon)」だッ!
298 :
マロン名無しさん:2006/02/25(土) 12:24:23 ID:21gIcl4k
ジョージの人気に嫉妬
花京院
「あのトラックはどうします?スタープラチナがなぐったんでメチャクチャですよ」
承太郎
「知らんぷりしてりゃあいいんだよ ほっときな…………」
ジョージ
「いったい何事だ!」
花京院
「ジョースター卿!」
ジョージ
「男子たるものトラックを殴ったりすることの一回や二回はあるだろう!
しかし、今のは抵抗もできないトラックを出会い頭に殴っているように見えた!」
承太郎
「え?ち…ちがう!」
ジョージ
「言い訳無用!ランクルの中に入っておれ!全員だ!あとで両腕だけムキムキにする!」
300 :
マロン名無しさん:2006/02/25(土) 12:38:34 ID:wjhWpLVI
このスレ最高
クソワロタwwwwwwwwwwww
ジョルノ「終わりがないのが終わり。それがゴールド・E・レクイエム」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなぁーー!」
バーーーン!
ジョージ「いったい何事だ!」
ジョルノ「おじいちゃん」
ディアボロ「ジョースター郷!」
ジョージ「男子たる者死ぬとこは一回や二回はあるだろう!
しかし、今のは六回目だ!六回も基本的なところで死んだんだ!!
ジョジョ(ジョルノ)を見ろ!まだ一度も死んでおらん!!!!」
ディアボロ「死にたくて死んでるワケじゃ・・」
ジョージ「言い訳無用!排水溝の中に入っておれ!
二人ともだ!二人共に死を与えるッ」
ジョルノ&ディアボロ「そんなぁ〜」
ジョージ「逆に考えるんだ。死んじゃってもいいや。と、そう考えるんだ」
>男子たるもの物を紙にしたりすることの一つや二つはあるだろう
おまwwwwwwwねーよwwwwwww
ジョージ「いったい何事だッ!
吸血鬼たるものストリーキングの一つもあるだろう!
しかしストレイツォ! 今のは抵抗出来なくなった新聞記者の奥歯を一方的に抜いているように見えた!
紳士のすることではないッ!
スト 「え? ち…ちがう!」
いいわけ無用! 地獄でスピードワゴンに詫びとれッ! ふたりともだ! ジョージ ・ ジョースター容赦せん!!」
>>281 スージーQ 「あ ありのまま起こったことを話すわ…
『知らないおじさんが来たと思ったら いつの間にか罰を受けていた…』
な 何を言っているかわからないと思うけど わたしも何故 罰を受けたのかわからない…
頭がどうにかなりそうだった…
紳士の躾とか教育だとかチャチなものなんかじゃ断じてない…
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…
アバ「飲めないってのか・・・・?先輩が入れたお茶を・・・・」
ジョージ「一体何事だ!」
ブチャ「紳氏!」
ジョージ「アバッキオ!先輩たるもの新人に尿を飲ますだろう!
しかし今のは抵抗出来なくなったジョルノに一方的に尿を飲ませようとしていた!
元警官のする事ではない!!」
アバ「え・・・・・ち、ちが・・・・」
ジョージ「言い訳無用!部屋へ入っとれ!6人ともだ!!後で私の尿を飲ませる!!」
>元警官のする事ではない
その通りだなw
杉本
「まだよ!まだ振り向いちゃだめよ康一君!」
康一
「うわああああ!!」
ワラワラワラ
ジョージ
「一体何事だ!」
杉本
「おじ様!」
ジョージ
「幽霊たるもの生きている人間を地獄へ落とすことの
ひとつやふたつはするだろう!
しかし!今のは抵抗もできない康一を一方的に連れ去ろうとしているように見えた!」
手
「え?ち…ちがう!」
ジョージ
「言い訳無用!アーノルドの首の中に入っておれ!全員だ!全員あとで罰を与える!」
露伴
「こ、こんな体験滅多にできるもんじゃない…得したな〜」
徐倫「ジョージの強さは『作法』を守らせるからゆえの強さ・・・
だけどヤツはひとつだけあたしたちを騙しているッ!
『〜〜ようにみえた』と言っておきながらまるで妥当な罰を下していない点だ!
スタンドは無敵かもしれないが紳士失格の本体ならきっとブチのめせるッ!」
おお、初の反撃者がw
つーかここまでジョージ無敵最強かよwwwwwww
>>308 ジョージ「いいわけ無用!懲罰房へ入っとれッ!あとで罰を与える」
>>308 「逆に考えるんだ、『紳士失格だっていいや』と考えるんだ」
ジョセフ「うああああああああ!」
ジョージ「ンンンン、いい声だ!実に良い響きだ…その絶叫を聞きたかったぞ、JOJO!」
シュトロハイム「か…『神』だ!や…やつは『神』になったんだ…!
我々…人間は、か…『神』にだけは勝てない!服従しかないんだ!」
ジョセフ「おああああ!くらえ!波紋疾走!」
ジョージ「波紋?波紋疾走だとォーッ!」ギャアバ
ジョセフ「バ…バカなッ!俺の脚が溶けるこの効果は!」
ジョージ「そうだッ!波紋だよォ!このマヌケがァァーッ!毒を克服したこのジョージに出来ないと思ったのかッ!
祖父に蹴りを入れるとは礼儀がなってない!罰だッ!あとで罰をあたえる!」
だが突然そこに天才(変態?)が生まれた
その紳士はより強い罰を与えたいと願った
そして自分の脳にはまだ未知なる能力が隠されていることを知り
紳士は「ムネオ・ハウス」を使った
ムネオハウスは最強の能力をもたらした
けれどもより多くの生贄を必要とした
つまり より多くのキャラクターを罰せねばならない
ほうっておけば きっとジョジョの登場人物全てのキャラを罰してしまうだろう
その漫画のキャラたちは恐れた その紳士を恐れた
「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこの漫画から消してしまわなくてはならない」
「やつを毒殺してしまわなくては」
『バカ者どもがッ!』
『紳士を極めたいとは思わないのかッ!何者をも食事抜きにしたいと思わないのかッ』
『あらゆるキャラに罰を与えたいと思わないのかッ!』
その紳士は逆にジョジョキャラ全員を食事抜きにし
自分を生んだ荒木をも罰すると事実に怯える実子と養子ふたりに
執事をひとり(イジケー男)を巻き添えにしキツイ罰を与えたのであった
数日前のことだった
ジョセフ「後で罰…? あ と で だと?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「てめー……さては罰を与えることなどできないな?」
ジョージ「何を言う! 飯抜きだ! そこのホウキ頭もだッ!」
ジョセフ(クチャクチャクチャクチャ)
ジョージ「はッ…ガムッ! どこからそんな物を」
シュトロ(パリポリポリポリ)
ジョージ「なッ…ポッキー! いつの間に…」
ジョセフ(はむっモグモグモグモグ)
ジョージ「てッ…てりやきバーガーッ! きッ貴様ァァアアアア お菓子どころか食事までェェエエエッ!
もう許さんッ 全員飯抜きだァーーーーーーッ!」
ジョセフ「何だこの三角形の白黒は? 米?」
シュトロ「誇り高き我が同盟国の携帯食料だ。焼サーモンを米と乾燥海藻で包んでいる」(はむっモグモグ)
ジョセフ(はむっモグモグ)「ゥゥゥウンマイーーーーーッ!」(はむっ)
ジョセフ「もう一つくれシュトロハイム。サァンキュ〜。…そして貴様は『こんなことが、このジョージが』と言う」
ジョージ「こ…こんなことが…このジョージが…このジョージがァァ」
ジョセフ「他人が言うことを聞かないだけで取り乱すとはな…
第一俺の祖父はてめーの息子ジョナサンだ。家族の系譜を間違える者が英国紳士を名乗るのか?」
ジョージ「ゲボァ!」
ジョージ ―再起不能―
ジョセフ・シュトロハイム ―満腹―
To Be Continued
ジョージ「一体何事だ!」
ジョージ「>>1-
>>1000!ネラーたるものネタを作るだろう!
しかしこのスレは抵抗出来なくなった私を一方的にネタにしているように見えた!
紳士のする事ではない!!」
ジョージ「言い訳無用!部屋へ入っとれ!全員だ!!後で罰をあたえる!!」
>>314 ジョージ「マヌケが・・・・知るがいい・・・・・ムネオハウスの真の能力は・・・・まさに!!
【飯抜きにする】能力だと言う事を!ムネオハウス!!!
・・・・・これが・・・ムネオハウスだ・・・・もっとも「腹の中に入ってる食べ物が一瞬で消える」など
お前達には見えもせず感じもしないだろうがな・・・・・・飯抜きだ!ジョセフ、シュトロハイム!!
お前達は・・・・自分の腹が空っぽになったことにさえ気づいてない・・・・飯抜きにされたのもわかるはずがない・・・・・
飯抜きにする能力が成長して腹の中のものまで抜けるようになったかw
断食でも出来る人でないと辛いな…
318 :
マロン名無しさん:2006/02/25(土) 22:00:08 ID:E3wfCpu6
最終的には、体の栄養分まで抜き餓死できるようにするんだな
しかも、その効果範囲は無限で時を止められようが、飛ばされようが、加速させようが無駄無駄
もしかして「ムネオハウス」最強じゃね?
それなんてハイウェイスター?
ダイエットにも最適
普通にDIOを超えてるなジョージw
ジョジョの歴史は0部で終了
上院議員 「こッ ここまでやったんですッ! わたしだけはッ このわたしだけは罰をあたえないでくれますよねェ〜ッ!?」
ジョージ 「だめだ」
ジョージ 「最高の「罰」っヤツだァァァッアハハハハハ!!」
ジョナサン「7年前ディオのお父さんが出した手紙…………
偶然見つけたよ…読もう!
…私は今…飢えています たぶん餓死するでしょう
わかるのです 病名はわかりませんが「鞭」のような痛み「空腹」がとまりません……・
…私が死んだらどうか息子のディオを………
今のぼくらと同じ症状だーッ
いったいこれはどういう事だッ父さんーーッ!!」
少年「おれを処刑しろッ」
シュトロハイム「!」
少年「おれひとり死ねばあとの人たちは全員助けるんだな!」
シュトロハイム「よし!
小僧!人種はちがえど、わたしはおまえのような勇気ある者に敬意を
表す!すぐれた人間のみ生き残ればよい!
こいつ以外の全員を処刑せよ!」
ジョージ「シュトロハイム、いったい何事だッ!」
シュトロハイム「ジョースター卿ッ!」
ジョージ「ナチスたるもの人体実験のひとつもするだろう!しかしシュトロハイム!
今のは抵抗もできない捕虜達を一方的に処刑しようとしているように見
えた!軍人のすることでは無い!」
シュトロハイム「え?ち・・・ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!牢へ入っとれッ!全員だ!あとで全員処刑するッ!」
もう、罰じゃない
ツェペリ
「るオオオオオ!!」
エリナ
「きゃあぁあぁあッ!」
ジョナサン
「カ…カエルをッ!やめろォッ!」
メメタア
ツェペリ
「これが『仙道』だ!」
ジョージ一世
「いったい何事だッ!」
ツェペリ
「ジョースター卿ッ!」
ジョージ一世
「波紋戦士たるものメメタアのひとつもするだろう!しかしツェペリ!
今のは抵抗もできなかったカエルを一方的にメメタアしていたように見えた!
男爵のする事ではないッ!」
ツェペリ
「え?ち…ちがう!」
ジョージ一世
「いいわけ無用!チベットへ戻っとれッ
全員だ!あとで全員に修行を与える」
ジョージ・ジョースターレクイエムッ!!
ジョージ・ジョースター1世
はっきり言うと、このジョースター邸のテーマはありふれたテーマ――――
「罰を与えること」です。
独裁的なひとりの主人を通して、
理不尽な罰し方を楽しみたいと思います。
「紳士」と「躾られるもの」との関係を通して、
懲罰讃歌をうたっていきたいと思います。
この館でみなさんから食事を奪い、
部屋に戻ってもらえますように。
――――それでは、罰を与える。
ジョージ「
>>328!ネラーたるものネタを作るだろう!
しかし今の発言は私をスタンドにした上矢で刺しているように見えた!
紳士のする事ではない!!言い訳無用!
部屋へ入っとれ!後で罰をあたえる!!」
プッチ
「最後に一つだけいっておく。
『罰は加速する』」
ツェペリ 「きさま一体今まで躾のために何人に罰をあたえてきた!?」
ジョージ 「お前は今まで抜かれた飯の数を覚えているのか?」
ツェペリ 「きっ さま〜〜〜ッ!」
JOJO第1部の主人公は紳士です。
なぜ『紳士』なのか?そこの所なのだ問題は。
JOJOの主人公なのだから、生まれながらの悪人を養子に迎えて
もヘコたれないタフさが必要だ。
時にはマナーのなってない息子の食事を抜く回る可能性もあるし、
喧嘩の状況が分からなくても両成敗で2人とも罰するかもしれない。
紳士にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかもイエスキリストのような非情な罰を下せる人。
主人公は紳士しかないと思った。
ツェペリ「北国ノルウェーにこんな諺がある・・・
「北風が勇者バイキングをつくった」」
ジョージ「わかりましたツェペリさん、「北風がバイキングをつくった」ですね?
では、さっそく・・・
おぉーいジョォジョォー、いったい何事ごとだぁぁぁぁwwwww」
英国教育委員
「ジョージさん、あなた昨日ジョナサン君とディオ君に食事を与えなかったそうですね。
二人は成長期なんです。躾も結構ですが、紳士として良識ある範囲でお願いしますよ」
委員「ジョージさん、あなた昨日もジョナサン君とディオ君に(ry」
委員「ジョージさん、あなた昨日もジョナサン君とディオ(ry」
委員「ジョージさん、あなた昨日もジョナサン君と(ry」
委員「ジョージさん、あなた昨日もジョナ(ry」
委員「ジョージさん、あなた昨日も(ry」
警官「ジョージさん、昨日から教育委員が行方不明なのですが、何かご存じですか?」
執事「あ…もしもし。旦那様ですか…?
おはようございます…執事です。
まことに勝手なのですが……今朝、15分ほど出発が遅れそうなのです。
ききわけのない犬を、教育しなくてはいけなくなりまして……
いえ、旦那様。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。
15分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐ屋敷に…………はい!
向かいますので……はい。
は!… 失礼します!旦那様。……
フン!執事め…ペコペコしやがって…………
そんなに出世したかったのか……気苦労のほうが多いのに…………」
ジョージ「いったい何事だ!」
執事「旦那様!」
ジョージ「偽者たるもの入れ替わりの一つもするだろう!しかし執事!
今のは話し終わった瞬間につい本音を漏らしたように見えた
一流のする事ではないッ!」
執事「え?ち…ちがう!」
ジョージ 「いいわけ無用!焼却炉に入っとれ!後で罰を与える」
ポコ 「あ 明日やってやらぁ」
パシィィッ
ポコ姉 「ポコの怖いのって何? この痛いのが怖いの? 痛いのって怖い?」
ジョージ「いったい何事だッ!
姉たるもの弟を教育するものの一つもあるだろう!
しかしポコのお姉さん! 今のは抵抗出来なくなったポコ君を一方的に殴っているように見えた!
淑女のすることではないッ!
ポコ姉 「え? ち…ちがうわ!」
いいわけ無用! 部屋へ入っとれッ! ふたりともだ! あとでふたりとも罰を与える」
ジョージ (考えるんだ…ポコが紳士にならなかったときのことを考えるんだ…)
ジョージ 「メアリー! 飯抜きって今さッ!」
普通 父親は自分の息子が学校で活躍した場合 誉めちぎるものである
ましてやジョージは息子を立派な紳士に育てなければならないので なおさらである
しかしジョージは…
逆におもいっきり罰をあたえた!!
DIO 「ロードローラーだッ」
承太郎 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ジョージ「いったい何事だッ!
スタンド使いたるもの戦うものの一つもあるだろう!
しかし! 今のは抵抗出来なくなったロードローラーを一方的に殴っているように見えた!
紳士のすることではないッ!
承太郎&DIO 「え? ち…ちがう!」
いいわけ無用! 棺桶へ入っとれッ! ふたりともだ! あとでふたりとも罰を与える」
DIO 「こ このDIOがァァァァァッ!!」
ジョージ 「てめーらはわたしを怒らせた」
―――承太郎 DIO 完全敗北―――
ジョルノ「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・ですよね
人を「メシ抜き」しようとするって事は、逆に「メシ抜き」されるかもしれない
という危険を常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・」
ジョージ「(こいつ・・私から抜く気だ、マジだ・・・
小僧のくせにこの私をメシ抜きにしようとしている・・・
こいつには抜くといったら抜く・・・『スゴ味』があるッ!)」
ジョージ「悪くないぞジョジョ……
息子の手の中で死んでいくと…いう…のは」
一同「ジョースター卿――――!」
警官「う…う…あのしつけだ!あの食事抜きは
あらゆるジョジョキャラを良くするどころか…
ジョルノ・ジョバァーナにカウンターをされてしまった…」
警官「間違いだったんだ!死んでしまったら!おしまいじゃ!」
スピードワゴン「ちがうッ!」
スピードワゴン「あの父親のムネオハウスは………
息子のジョナサン・ジョースターが立派に
受け継いでいる!それは彼の強いしつけとなり
食事抜きとなりこのスレの未来となるだろうぜッ!」
ジョージ「マナー違反を犯しただろ? 食事を抜いてやる……
罰だ、何日抜かれたい? 5日か?」
ジョナサン「ええ〜〜ッ! やああああだあああああ、
もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」
ジョージ「うそだよ! 2日で許してやろう!
今日から2日、我慢できるかな? チョコレートなんか食べちゃだめだぞ。」
ジョナサン「うん!うん!うん!うん! うんうんうん! うんうんうんうんうんうんうんうん」
ジョナサン「食事を前にして腹が減っているのに
がっつくイメージが思いうかばない・・・
きっとディオもそうなんだろう
まるで、まるで一口ずつしか口を通さない
ガラスのフィルターをはられたようだ!
くそぉーっ!
父さん!あなたのくだらないメシ抜きはこれを狙っていたのなら
予想以上の効果をあげたぞッ!」
吉良 「…あれ……初めて見た時…なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………」
ジョージ 「いったい何事だッ!
殺人鬼たるもの勃起の一度や二度することもあるだろう!
しかし! 今のはその気のない女性に対して一方的に勃起しているように見えた!
紳士のすることではないッ!
吉良 「え? ち ちがう…」
ジョージ 「いいわけ無用! 屋根裏部屋へ入っとれッ! しのぶも一緒にだ!
あとで罰を与える!」
吉良&しのぶ ギシギシアンアン
ジョージ「ハァハァハァハァ 盗み聞きではない… ハァハァ これは監視だ… ハァハァ」
ジョナSUN「ショ…ショックだ! 僕の体にはあの変態の血が半分流れているのか!」
ディオ「な…何する気だァーーーッ やめろジョジョッ」
ジョナSUN「俺はジョースター家をやめるぞディオォォオオオオッ!」
ジョナサンがジョースター家を辞めたら遺産は独り占めなんじゃないかディオw?
ジョージ「いったい何事だッ!」
ジョージ「ジョージ・ジョースター!」
ジョージ「紳士たるもの息子に罰をあたえることもするだろう!しかしジョージ!
今のは理不尽な理由で罰をあたえているように見えた!紳士のすることではないッ!」
ジョージ「え? ち ちがう…」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!罰をあたえる!!・・・・・・・フフフ・・・」
ジョナサン「・・・・・・父さん・・・・・ひとり鏡の前で何してんだよ・・・・・・」
「この場合 やることはひとつしかないな?
承太郎…?」
「ああ ひとつしかない………
無関係の者は とばっちりだが
全員ブチのめすッ!」
「えっ? お…おいッ! 無茶なっ
承太郎! やめろ!
ジョースターさん あなたまでッ! やりすぎです!!」
「いったい何事だッ!」
「ひいじいさんッ!」
「ひいひいひいじじいッ!」
「不良たるものケンカのひとつもするだろう!
しかし承太郎!
今のは抵抗もできなくなった
一般人を一方的に殴っていたように見えた!
硬派な不良のする事ではないッ!」
「え? ち…ちがう!」
「いいわけ無用! 車の中へ入っとれッ
ジョセフもだ!
あとで ふたりとも罰を与える」
350 :
マロン名無しさん:2006/02/27(月) 01:57:28 ID:5XTeW1JI
ひいひいひいじじいッ!www
>>345 ディオがいつのまにかいい奴になってないか?w
隠し持ってた石仮面を分捕られただけで良いやつにはなっていない、か、も
>>346 ヒント:飢餓
例
ジョージ「ジョナサンが消えたのはお前のせいだ ゴルア 部屋(以下略)」
ディオ「父さんがジョナサンに対して厳しすぎたんじゃ…」
ジョージ「父さん言うな ゴルァ お前の親父は三流泥棒のゴロツキだろうがァ!
アアァァァジョナサァァァンンン あァんまりだァァァァ」
ディオ「かはッ…こ…こいつが泣けば泣くほど…く…空腹の度合いがひ…酷く…か…かぁさん…」(ガクッ)
―― ディオ・ブランドー 氏暴 ―― マジデディオニ同情シソウダ
生き地獄ですな
ダニーのことやエリナのことには耐えられても
ムネオハウスには耐えられなかったジョナサン
ジョースター家の遺産に対する執念よりも
ムネオハウスに対する脅威が勝ったディオ
ジョージ
「ん?あれはディオではないか?ダニーと一緒にいるぞ?
なるほど、ディオはダニーが苦手だったから仲良くしようとしているんだな。
しかしまだまだうまく遊べていないな…『嫌がるダニーを押さえ付けている』ように見える。
お、針金か何かで口を縛ったぞ?そうか、噛まれてはいかんからな。考えたなディオ。
今度は木箱に入れた…これはどういうことだ?しかもそれを焼却炉に…
あ!脱出だ!ディオは何にでも興味を持つコ!サーカスなんかである、
脱出マジックに興味を抱き、それをダニーに実践させたいんだな!
なかなか独創的な遊び方じゃあないか!さすがは我が息子!」
>>356 そんな感じで自分に毒を盛るところも
ニコニコしながら見てたりして。
>>357 「私は息子を信じているよゴホゴホ」
作法には厳しいが、犯罪には寛容な男だもんな。
ただの馬鹿じゃ…
>>360 ジョージ 「いったい何事だッ!
ねらーたるもの誹謗中傷の一つや二つすることもあるだろう!
しかし!今のはジョージに対して一方的にただの馬鹿と中傷しているように見えた!
紳士のすることではないッ!
いいわけ無用!削除依頼を出しておけッ!
>>362も一緒にだ!
あとで罰を与える!グスッグスッ!」
SPW「こいつはくせぇーっ、(ry」
ダーン
ジョージ「スピードワゴン!きさまそれでも紳士か!
礼儀がなっとらんぞ、礼儀が!
もうスピードワゴンを屋敷からつまみ出したまえ」
SPW「うおおおおおおおっ!」
ジョジョ(スピードワゴンが恐怖しているっ!)
徐倫「飛びてぇ〜マスターベーション見られたあぁ〜もう死にてえぇ〜」
ジョージ「何事だっ」
徐倫「おじーちゃんのおじーちゃんのおじーちゃん!」
ジョージ「人間たる者!一度や二度死にたくなることもあるだろうっ!
しかし、徐倫!こちらからすればそこまでのことでも無いのに、
自殺したい、と。言っているように見えたっ!」
徐倫「それは・・・。」
ジョージ「言い訳無用!面会室に入って居れ。ワシがカウセリングして希望を与えるッ」
徐倫「おじーちゃんのおじーちゃんのおじーちゃん・・・」
ホワイトスネイクの能力で記憶を抜かれたジョージであった
>おじーちゃんのおじーちゃんのおじーちゃん!
長生きしすぎw
連投スマソ
正確にはおばーちゃんのおじーちゃんのおじーちゃんだな
おじーちゃんのおじーちゃんのおじーちゃんという言い方がかわいくていいな。
そういや罰って何なんだろ?
どんなことされるんだろ?
>>367 え?食事抜きのことじゃなかったの?
まぁ確かに原作では罰の内容には触れていないが・・・
>>369 前から気になってたんだが、なんでそこにいるの?ローゼスw
>>369 「あのクソジジイ…「わしは生涯妻しか愛さない」などと聖人のようなセリフを吐いときながらてめーが150さいの時浮気してできた息子をここに今…見つけたぜ」
ミサト「乗りなさい」
シンジ「・・・・いやだよ。せっかく来たのに、こんなのないよ!」
ミサト「シンジ君、何のためにここに来たの? ダメよ逃げちゃ。お父さんから、何よりも自分から」
シンジ「わかってるよ。でも、できるわけないよ!!」
ジョージ「シンジ、おまえそれでもサードチルドレンか!覚悟が足らんぞッ!覚悟が!
もうエヴァを下げたまえ」
シンジ&ミサト&サキエル「えッ!」
ジョージ「もう乗らんでよいッ!今晩は使途ぬきだッ!先生の所に帰りなさいッ!」
ゲンドウ「ショ・・・ショックだッ!ジョ・・・ジョースター卿がネルフを勝手に仕切っているッ
それに、もう私が出る幕は無い様な気がする、最後までッ!」
ジョージの罰……
石仮面を相手の腕や足に固定
↓
「お前が!吐くまで!私は殴るのをやめない!」
↓
血が石仮面に!
↓
ドギュウウウン!
ポルナレフ「泣きわめくのがうまいのはてめーの方だな、J・ガイル。
これからてめーは泣きわめきながら地獄へ落ちるわけだが、ひとつだけ
地獄の番人にゃまかせられんことがある………
それは!
ジョージ「ポルナレフ、そのセリフはちがうぞ。
罰を与える時というのは、そんなセリフを吐くもんじゃない。
こう言うんだ。
『我が名はジョージ・ジョースター一世。
両手とも右手の男たるもの、少女の一人も襲うだろう。だがポルナレフの
妹の場合、抵抗もできない少女を一方的に襲ったように思えた。
スタンド使いのすることではない。』
地獄に落ちとれッ!全員だ!全員『針串刺しの刑』を与えるッ」
J・ガイル&ポルナレフ&花京院「ヒエエエエエエエエエエェ」
ジョージ「これが本当の『吊られた男』とその敵か・・・心底クズ野郎だったな」
>>376 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『J・ガイルを追い詰めたと思ったら処刑されていた』
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 おれも 何が起こったのか わからなかった…
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 頭がどうにかなりそうだった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 波紋だとかスタンドだとか
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
花京院「さ……………最後の……エメラルド・スプラッシュ…
メ…セージ……で…す…
これが…せい…いっぱい…です ジョースター…さん
受け取って…ください…伝わって………ください……」
ジョージ「いったい何事だッ!」
花京院「ジョースターさんッ!」
ジョージ「教皇たるものエメラルド・スプラッシュのひとつもするだろう!
しかし花京院!今のは抵抗もできなくなった時計を一方的に殴っていたように見えた!
熟女好きのする事ではないッ!」
花京院「え?ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!日本へ帰っとれッ ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
>>235 射程はジョージの見える範囲くらいじゃないのかな?
まぁジョージ自身が神出鬼没だから実質∞だがw
時計も日本帰るのかよwwwwwww
もう何がしたいのかジョージwwwwwww
ジョージ「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう
そこでおぼれたッ!!ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない!
まさに死ぬとこだった!その時だ!影がひとつ!
意外! それは髪の毛ッ!
・・・幼いジョジョは死髪舞剣(ダンス・マカブヘアー)を習得した
・・・そして「77の輝輪」の試練を達成したのだよ・・・」
ジョージ本体は貿易の仕事をしていて、あちこちで罰を与えているのはスタンドってことか?
そうするとムネオハウスは鋼田と同じタイプの一人歩き型スタンドってことになるな
ジョージ「いったい何事だ!」
ムネオハウス「本体!」
ジョージ「スタンドたるもの一人歩きの一つもするだろう!しかしムネオハウス!
今のは仕事に勤しみ抵抗できない私の意向を無視して一方的に
罰を与えていたように見えた!
紳士のスタンドのする事ではないッ!」
ムネオハウス「え?ち…ちがう!」
ジョージ 「いいわけ無用!仕事に戻っとれ!後で私が代わりに罰を与える」
自動追跡ジャマイカ?
>>384 だから複雑な判断はできなくて、
無差別に罰を与えてしまうんだ。
判断はできないが、セリフはその場の状況にうまく対応できるようだな。
ムネオハウスってシアハートアタックみたいだな。
本体から切り離されて活動しているし、パワー(飯抜きに関して)も強いし、無敵だし。
ところで
ぼくが油絵のなかから写真を見つけたとき
ビーティーには見せないで隠した……
……1枚の写真がありました
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
冬子さんもゆすられていたのだ
ジョージ「いったい何事だ!」
冬子「ジョースター卿!」
ジョージ「少女たるもの欲しいものの一つもあるだろう!しかし冬子!
今のは時計を万引きし、さらにはそれを見た私がそれをネタに関係を強要することを見越し
自分のプライドを守り、かつ世間の同情をひくために私を一方的に殺害しようと考えていたように見えた!
淑女のする事ではないッ!」
冬子「え?ち…ちがう!」
ジョージ 「いいわけ無用!ウチの屋敷に来いッ
そこのルポ・ライターもだ!あとでふたりとも罰を与える」
ジョージ「メシが抜けねえ――――――んなら抜けねぇーでよオオオオオ
おまえに罰をあたえる方法はあるぞォォォォォ―――――――――ッ!!」
パープルで
プラチナで
ダイヤモンドで
ゴールドで
ストーンになって
ムネオハウス
いや、まず始めにムネオハウスありき
とっさにふたりは銃を抜いた
同時だった!
銃口はたがいに標的をさした!
チャンスだった!
「この時をまっていたっ!
くらえ!火炎ビンだァ〜ッ!!」
ジョージ「いったい何事だ!」
荒木「ジョースター卿!」
ジョージ「デビュー作たるもの強引な展開の一つもあるだろう!
だが今のは読者を置いてけぼりにして
『火炎ビンだァ〜ッ!!』のみで
一方的に収拾をつけようとしているかに見えた!
紳士の行うことではないッ!」
荒木「え?ち…ちがう!」
ジョージ 「いいわけ無用!仙台に帰っとれ!
椛島もだ!あとでふたりとも罰を与える」
岸辺露伴がジョージの出る漫画を描いていたら…ガクガクブルブル
ボヘミアンラプソディーでジョージ登場
ジョージ「いったい何事だ!
>>394たるものスタンドの使い方を妄想することもあるだろう!
だが今の言い草はジョージがまるで
物語上の人間でしかないように見えた!
紳士の言うことではないッ!
いいわけ無用!マロンに帰っとれ!
>>393もだ!あとでふたりとも罰を与える」
ジョージに罰を与えてもらいたい人間がいるんだが、どうすれば相手のとこに行ってくれるかね?
>>396 ジョージは自動的に君のその思考を読み取ってそして
君とそいつに罰を与える
ジョージ「いったい何事だ!
名無したるものアンカーもするだろう!しかし
>>399!
今のは抵抗できない
>>398に一方的に
罰を与えようとしていたように見えた!
名無しのすることではないッ!
いいわけ無用!食卓に入っとれ!
全員だ!あとで全員に罰を与える!」
ジョージ「いったい何事だ!」
>>396「ジョースター卿!」
ゴルゴ13にチープトリックを取り憑かせる
これは応用力ありすぎ
ガ板にスレ立てしたい
、__っー-==ーー-、
ノ´ _⌒ 、_`ヾミ:、`ヽ,
,/ ミ _,;三ラ'''`````''''"⌒丶.
〈ノ ミ _,,ニミ/ \
/ ./ .:=ミ! ヽ
,ノ // _,:三{ i
/ / /´/,=ニラ´ | }.: )
/ ,'〃 / _,;=、-=_ ‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ
_ノ '/丿!l !ハ.Yノジ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|
ノ 'ノノ | |.Y } '彡!i' `二´/' ; |丶ニ ノ
/ '〃j ノノ丿ト、リ彡{;!i ヾ:、 丶 ; | ゙ イ どこの誰かは知らないが
ノ ノ丿/ノ/丿彡」j;i,; ` ,.__(__,} / わたしは馬車で事故にあった時
ノ '/ !ノ/丿彡 ! ,.,,.`三'゙、,_ / 介抱してくれた
l { l.({= | :{¨´ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | あの人にあこがれて
ヽ' ハ| ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 同じ髪型にしている
.丶__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
 ̄ ̄ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
承太郎「やれやれだ。こいつぁマジに弱点のねーやつだ。
まったく最強かもしれん。恐ろしいヤツだ。
だがな、空条家・・・いや、ジョースター家には伝統的な戦いの発想法が
あってな・・・・・・・・ひとつだけ残された戦法があったぜ。
そ れ は !
ラバーソウル!、一体何をしている!」
ラバーソウル「は?」
承太郎「イエローテンパランスたるもの飼い犬の一匹も食べるだろう!
しかし今のは抵抗もできないオレを一方的に捕食しようとしているように
見えた!ディオの手先のすることでは無い!」
ラバーソウル「え?な・・・何を言ってる?!」
承太郎「いいわけ無用!水の中へ入っとれッ!あとでオラオラを与えるッ!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
承太郎「ひいひいひいじいちゃんッ!」
ジョージ「ジョースター家たるもの伝統的な発想法のひとつもするだろう!
しかし承太郎!今のは私の役割を一方的に奪っていたように見えた!
ひいひいひい孫がする事ではないッ!」
承太郎「え?ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!水中へ帰っとれッ ハンサム顔もだ!
あとでふたりとも罰を与える」
東方朋子「ハッ、あ、あなたは?ジョセフ〜〜〜ッ!
ジョセフ───ッ
生きてたのねッ!待ってたのよッ!ず───っとッ!ジョセフッ!
先日お父さんが死んで本当に悲しくって心細かったのッ!
こんなときに来てくれるなんてジョセフ!
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きーーーーーっ!」
ジョージ「ガッカリさせるようだが、私はジョセフではない」
東方朋子「え!?あっ、そ・・・そういえば年齢が違うわ!」
ジョージ「やれやれ
私はジョセフの曽祖父でジョージ・ジョースターという。
詳しくは承太郎のやつにでも聞いてくれ・・・私は鬱陶しい話はにがてなのでね」
(よく見ろ、気品が違うだろ。まちがえるか、あんな若造とフツー)
気品www
ジョージには何を言っても逆の発想、言い訳無用で罰を与えられるッ!なにかわからんがそんな気がするッ!
>>406 仗助と違って、いい話って感じがしないなw
ジョージ1世「ある時ジョジョは屋敷の裏に以外!なんとそこには川!!
そこでジョジョはなんと以外!おぼれたッ!!
そのときジョジョは以外!なんとひとり!!
しかも以外!なんと声は誰にも聞こえない!!
まさに以外!なんと死ぬところだった!!
その時だ!以外!!なんとそこに影がひとつ!!!
それはダニーだった。
以外にも!恨みこそすれ!助ける忠誠とか!!義理もない!!!
ジョジョの悲鳴を!!!!聞いたダニーはなんと!!!!!
ジョジョを救った。
命というものを以外!なんと知っている!! あっぱれな犬!そう!以外!それは犬!!
以外にも幼いジョジョは!ダニーの気持ちと行動に!!
以外!なんとえらく・・・!か・・かんど・・・う・・!!!プルプルシミジミ」
ディオ「必死だなww」
女「ねえ、ジョージ・ジョースターって知ってる?この前なんてジョナサンと
ディオが一週間も食事を抜かれて死にかけたっていうじゃない。
おお怖っ!」
J「怖い?怖いだって?バカな事を言っちゃあいけないよ。
だって君はさっきから
. . . . . . . . . . .
そいつと話をしてるんだぜ」
女「!」
J「こんな夜遅くまで遊んでいる堕落した女がぁー!!罰を与えるッ!!」
ドスッ!ブッシュー!バドッ、バドッ!!
ジョージ
「くっ……髭が伸びるのが早い時期は、『人に罰を与えたい衝動』を押さえ込むことができない…!
あそこで楽しそうにはしゃいでいるジョジョと女の子に問答無用で罰を与えてやりたい!
…しかし今はまずい、執事の目に触れてしまうことになる…。まだ買い付けの仕事も残っていることだし…」
(髭が30センチ以上のびる年)
『絶好調!!』
だれも私を止めることはできない。
花京院「こんなことをいうのもなんだが、
罰を与えられるとしたら
そんな気持ちの紳士がいいと思います。」
以外じゃなくて意外だし
>>419 知ってんだよぉぉぉ そんな事はよぉぉぉ
てめーは国語の教師かよぉぉぉ
ジョージ1世「どうだいディオ、ジョジョ。たまには父さんとゲームでもしてあそばないいかい?」
ジョジョ「もちろんだよ父さん!」
ディオ「名案です。ジョースター卿(チィ、低脳の親子がァ。)」
ジョージ1世「ははは。じゃあ椅子取りゲームをしようじゃないか。椅子を2つ並べて、と
準備完了だ。それじゃあ始めるぞぉ!ミュージック、スタート!」
ジョジョ(ふふ・・・父さん、なんて無邪気でかわいらしいんだろう!)
(音楽)
ジョ〜ジ〜のう〜た〜が〜♪ き〜こ〜え〜て〜く〜る〜よ〜♪
卿、卿、卿、卿、ゲロゲロゲロゲロ・・・stop!
ドタドタ!!ドザァ!ガチャリ!グイ! バン!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
2つの椅子にはそれぞれジョジョ、ディオ。床に倒れるジョージ。
ジョジョ&ディオ「やったぁ!!」
ダーーーーーーン!!
ジョージ1世「ディオ!ジョジョ!何だその態度は!私は倒れたんだぞ!!常識がなっとらん!」
それに今のは抵抗もできなくなった私を二人が一方的に押しとばした!!
二人とも部屋に入っとれ!!あとで罰を与える!」
ディオ「・・・おまえのお父さん、やっぱかわいそうだよ・・・。」
ジョジョ「それは言わない約束だろ・・・。」
↑ノリが兄弟スレっぽい
キモイ
ジョナサン「ひ ひどいひとだッ・・・・・・・メシを抜くなんて・・・・・!」
ジョージ「いいや慈悲深いぞ 餓死させないだけな・・・」
ディオ「あがいてもあがいても人間の努力には限界があるのさ!
波紋法の修行努力など無駄無駄無駄―っ!
猿が人間に追いつけるか―!
お前はこのディオにとっての、モンキーなんだよジョジョォォォ―ッ!!
ジョジョ「……ちがう、信念さえあれば人間に不可能はない!人間は成長するのだ!
してみせるっ!
断末魔の一瞬!ジョジョの精神内に潜む爆発力がとてつもない現象を生んだ!
普通の人間は罵られモンキーと言われればそれを否定することばかり考える!
だが、ジョジョはちがった!逆に!猿になった!
ジョージ『なにジョジョ?ディオにモンキーって言われた?
ジョジョ、それは無理矢理反論しようとしてもダメだよ。
逆に考えるんだ。『猿になってもいいさ』と考えるんだ』
これがッ!これがッ!『マーチン』だッ!そいつにふれることは、死を意味するッ!
ジョナサン・チェンジモンキー・マーチン・フォーム・フェノメノン!
ディオ「ドッゲエエエエエ!マ〜チン!! 」
スピードワゴン「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・・・ディオ・・・
たったひとつの、単純(シンプル)な答えだ・・・・・
『てめーは、猿を怒らせた』」
>>423 花京院「罰に「慈悲」なんてありませんよ・・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
ディオ「う・・・おれのうんこ?」
ポチャン!
サーレー「こっちの発射パワーは………充分たまったぜッ!ミスタ!
おれの勝ちだッ! くらえッ解除だッ!!」
ピストルズ「待ッテタゼ 解除シタゾ!」
サーレー「………………………」
1「ヤッパリコイツ油断シタゼ!!」
6「残リノ弾丸ガナイト知ッテ油断シタゼッ!!」
7「コイツニ近ヅキタカッタンダヨナァ――ッ!近ヅケバアソコヲ狙ウノガ正確ニナルカラヨォ――ッ」
サーレー「な…なにィ〜〜〜〜ッ こ…こいつら お…おれの指に…
い…いつの間に集まってたんだ!?しまった…距離が近すぎる…………」
ピストルズ「行クゼッ!ヤロードモォ――ッ!狙エッ!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
5「ジョージッ!」
ジョージ「ピストルズたるもの弾丸操作のひとつもするだろう!
しかし3!今のは油断したサーレーを一方的に撃ったように見えた!
サラミ好きのする事ではないッ!」
6「エ?チ…チガウ!」
ジョージ「いいわけ無用!コロッセオへ帰っとれッ ふたりともだ!あとでふたりともカビを与える」
なに?ジョジョ、ディオに腕を凍らされて
波紋を流せない?
逆に考えるんだ
「ディオに寝返っちゃってもいいさ」
と考えるんだ
なに?ジョジョ、ディオの生首がお前の体をつかんで離さない?
ジョジョ、それは無理やり引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「あげちゃってもいいさ」
と考えるんだ
>>428 「なに?ジョジョ、ディオの生首がお前の体をつかんで離さない?
ジョジョ、それは今呼吸が出来なくて波紋が練れないからだろう。
逆に考えるんだ、
『突き刺したナイフをシコシコ振動させればディオ逝っちゃうかも』
と考えるんだ」
− 100年後 −
DIO「おのれェ…もしジョースターの血統が残っていれば絶対ナイフでいぢめてやるからなッ!」
川尻早人「ぼくは・・・ぼくのパパと・・・別に仲良しじゃなかったけど・・・
ぼくのパパはあいつに殺された
ぼくは「裁いて」欲しかった・・・あいつを誰かが「裁いて」欲しかった・・・」
広瀬康一「バッバカッ・・・なんてこと言ってるのッ!
もうバカだな早人くん!
今回は「裁かない」からいいんじゃな・・・・」
ジョージ「呼んだかね?」
4部全員「うわァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」
こうして1999年の夏は・・・・ほとんどの人々にとって
とてもつらいものとなったのだった・・・・
ジョージ「なに?ダニーがおもちゃの鉄砲を噛んで離さない?
このクソ犬が!!さっさとッ!噛むのをッ!やめないかッ!
どうだッ!思い知れッ!どうだッ!・・・はぁ、はぁ。フン!
ほれ、とりかえしたぞ。
どうだジョジョ・・・。これは自分の物は意地でも自分で取り返すという教訓だ。
勉強になったろう?」
ジョナサン「うん!わかった!それと父さん・・・、」
ジョナサン「なんだね?」
ジョナサン「本当の紳士ってなんだろう」
訂正でつ
×ジョナサン「なんだね?」
○ジョージ 「なんだね?」
434 :
牛:2006/03/03(金) 21:08:07 ID:L4rAYq+Z
このカキコを見たあなたは4日後不幸が訪れ44日後死にます。
それがいやならこれをコピペして5ヶ所にカキコしてください。
私の友達はこれを信じず、4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明に・・・・
いまだてががりもな
く私はこのコピペを5ヶ所にはりつけました。すると7日後にかれしができ
10日後大嫌いな人が事故で入院しました。
しんじるしんじないは勝ってです
>>434 部屋に入ってなさい。あとで罰を与える。
ジョージ「わ いん?
ワインをこぼしただとォーッ!!」
ジョジョ 「うぁぁぁ・・・こ、この衝撃は・・・!下げられるッ! そ、そんなバカな・・・
ぼくの料理が・・・下げられる、この罰は!
ジョージ「そおうだッ!『メシ抜き』だよォ!このマヌケがァァァ!!
マナーも守れない輩がありつけると思ったのかッ、このウスノロめがァ!
しかもこの無作法からみるに、一週間はメシ抜きにせねばなるまいなッ!」
―――食事抜きとて、一食を抜かれただけなら普通の罰と言える。
普通の人間が夕食を食べられなくても空腹で体調を崩す程度であろう。
しかし、ジョジョが宣告されたのはその数十倍!希望が打ち砕かれ、さらに削り取られた―――
ジョージ「どうだ、強制絶食一週間を命じられた気分は?」
ジョジョ 「ぎぃぃやぁぁぁぁ!!」
ジョージ「んん〜、実にナイスな返事だ」
このカキコを見たあなたは4日後ジョージが訪れ44日後罰が与えられます。
それがいやならこれをコピペして5ヶ所にカキコしてください。
私の友達はこれを信じず、4日後に飯が抜かれました。44日後友達は行方不明に・・・・
いまだてががりもなく私はこのコピペを5ヶ所にはりつけました。すると7日後に私も罰を受け
10日後部屋に入れられました。
しんじるしんじないは勝ってです
何だかんだ言ってもジョージの能力が一番恐いな。
罰を与える…
>>438は結局罰を受けているしな
こいつ…無敵か?
ムネオハウスvsスタープラチナ
ジョージ
「一体何事だ!」
承太郎
「くるか…スタープラチナザワールド!オラオラオラオラァ!」
ジョージ
「ぐはぁ!」
承太郎
「全くやれやれだぜ」
ジョージ
「承太郎!今のは時を止めて抵抗もできない私を一方的にオラオラしているように見えた!
リビングでくつろいでおれ!ホリィもだ!親子ともどもあとで罰を与える!」
承太郎
「……全くやれやれだぜ」
JOJO
JOJO「おやじは絶対に無敵なんだ…
オラオラしよーとも命ごいをしよーとも体をこなみじんにしよーとも絶対な
このまんま永遠に罰し続けるだろう
(涙)」
JOJO「おやじは絶対に無敵なんだ…
オラオラしよーとも命ごいをしよーとも体をこなみじんにしよーとも絶対な
このまんま永遠に罰し続けるだろう
(涙)」
ジャイロ「こ・・・呼吸が」
(中略)
ホットパンツ「うぐ」
ジョージ「何事だ」
ホットパンツ「紳士!」
ジョージ「変な帽子使いたる者、ジャイロの足と足の間に足を入れる
セクシーなポーズもとるだろう!しかし!!
今のは遠目でそのシーンだけを見ると
抵抗しているジャイロを、逆レ○プしようとしている様に見えた!
性別男説7割女説3割のすることではない!」
ホットパンツ「え!?」
ジョージ「言い訳無用!ボロボロの家の中に入っておれ!三人ともだ
三人ともに肉600gを与え・・・・・・・・
ゴホンゴホン
三人ともを縛り首にする!裁判も無用!!」
ホットパンツ「ちょ・・・ちょっと待ってくれ。
そうだ、もし見逃してくれたら一緒にうまい物を食わせてやろう」
ジョージ「・・・そうだな、キミ(黄身か君かは想像に任せる)
を食べさせてくれるなら考えても良い」
ジョナサン&ジョニィ「なにを言ってるだァー!ゆるさん!!罰はともかく
ワケを言えーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
マルコに有罪判決を下したのってジョージじゃねぇの?
ジョージ「永遠に繰り返される罰、それがムネオハウスレクイエム」
部屋に入っとれと言われた部屋の中にジョージがいて罰を与えられ
更に入っとれと言われた部屋の中に(ry
ジョナサン「ムネオハウスレクイエムッ!」
・
・
・
女の子「うずくまってお兄ちゃん達、お腹痛いの?」
ディオ&ジョナサン「くっ、ハァーハァー、お、俺達は何回罰を与えられるんだ!? 次はど…どこから…い…いつ「罰を」与えられるんだ? 俺達は! 俺達はッ!
オレ達のそばに近寄るなああーーーッ
わたしの名は「ジョージ・ジョースター」
今まで息子を含めた数十万の人々に罰を与えました
あなただけだッ!私の「罰」を受けてない者はあなただけになる!
もしも 201X にジョージがいたら
オペ「た…たたた大変ですッ! 大陸から核ミサイルが発射された模様! 弾数…3…4…!」
通信「長官! ペンタゴンより緊急入電! 標的は日本領域内! 着弾は7分後! 東京・青森…」
長官「至急ジョースター卿(ry」
長官「…という状況でございまして」
ジョージ「よく分かった。まったく無粋な輩がいたものだ…。
私の教えを完璧に会得したこの列島に3度目の核は似合わないな。
おいッそこの核兵器どもッ! 共産主義の走狗となりこの日本列島を襲うとは言語道断ッ!
発射台に戻っとれッ! 後で罰を与えるッ! 」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ズキュ――――――z_______ン
オペ「7発…全ミサイルの軌道転換確認!
凄ぇ…MD-MH(ミサイル・ディフェンス・ムネオ・ハウス)は世界一ィィィィィ!」
長官「哀れなものよ…たとえ首謀者がUターンした核から逃れようとも、
確実にメシ抜きが待っているのだからな…」
ジョージ「やれやれだな。核などとはメシはおろか点滴さえも許さんぞ…このジョージ容赦せん!」
ジョージ「ところでお前達!
軍人たるもの防衛の一つもするだろう!
しかし今のは私のスタンドを利用して抵抗も出来ない敵国の首謀者に
一方的にミサイルを送り返していたように見えた!平和主義者のすることではない!
言い訳無用!ミサイルを送り返した先へ行っとれ!」
罰を与えろ
紳士にはそれが必要だ
ジョージ「ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう。
そこでおぼれたッ!!ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない!
まさに死ぬとこだった!その時だ!影がひとつ!それは紳士!私だった!・・・・・
渦巻く濁流にはワニやピラニアでいっぱいだ。
ジョジョの悲鳴を聞いた私はジョジョを救ったのだ!恐怖など微塵も感じなかった。
紳士としては当然のことだがね!
・・・幼いジョジョは私の気持ちと行動にえらく感動した。
・・・そして彼は私の言うことを聞くようになったのだよ・・・」
ディオ「・・・・」
エリナ「・・・・」
ジョジョ「ショ・・ショックだッ!と・・父さんはデタラメな武勇伝を勝手に捏造しているッ
それにディオもキッチリと騙されているような気がする。エリナまでッ!」
屋敷の裏にワニやピラニア放し飼いにするんじゃねぇw
エリナそのとき聞いてなかったろw
>>458 ムネオハウスの能力による「卿の武勇伝を三時間聞く」という罰
承太郎「臭いでわかるようにガソリンをブっかけた……………
このままきさまを焼いちまったあと日の出を待ってこの世のチリとするのが懸命なヤリ方ってところだな
敗者をムチ打つようでちと心が痛むが………………いや…ぜんぜん痛まねーか………
きさまのせいで仲間や関係のねえ人々までが大ぜい死んだからな………」
ジョージ「ふたりとも一体何事だッ!」
承太郎「ヌムッ!?」
ジョージ「「誰だ?」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
私は飯抜きたがりのジョージ・ジョースターT世!
19世紀の英国から子孫の作法が心配なんで蘇って来た!
男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなったDIOに一方的にガソリンをブっかけているように見えた!
紳士のすることではないッ!」
承太郎「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!DIOの館へ入っとれッ
ふたりともだ! あとでふたりとも罰を与える」
このスレができてから、卿がでしゃばりになっていろんなスレに現れては問答無用で罰を与えまくっているね。
最近、ジョジョの最強キャラは紳士ジョージ・ジョースターな気がしてきた…究極カーズ様までも問答無用だからなぁ
承太郎「・・・・・・・しかし・・・てめーの場合全然 カワイソーとは思わん」
グァギイィッ
DIO「うぐぅ!」
承太郎「時は動き始めたっ・・・・・な・なんだ?体のうごきがにぶ・・い・・」
ジョージ「私が時を止めた・・・・おまえが時を止めたのを解除した瞬間にな・・・」
DIO「ジ、ジョースター卿!?」
ジョージ「不良たるもの時のひとつも止めるだろう!しかし承太郎!今のは抵抗もできなくなったDIOを
一方的に蹴っていたように見えた!不良のすることではないッ!」
承太郎「(え? ち…ちがう!)」
ジョージ「いいわけ無用!マンホールの中に入っとれッ!ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
待て卿!もう突っ込みどころが多すぎる!!!
ジョナサン「ダニーッ
紹介するよダニーってんだ!
ドイツに住む凶暴な犬ジャーマン・シェパードを、父さんが種の改良を
おこない、ぼくが戦闘用に訓練したのだッ!
強じんな四肢と高度な知能に加え! 残忍な性格を身につけているッ!
ダニーを訓練中、ちょいとこいつに、じゃれつかれ、さわられただけで、
ぼくの顔面はメチャメチャさ!しかし、カワイイやつよ・・・。」
ダニー「バウッ!」 ボギャアァ ディオ「ゲフッッ!!」
ジョナサン「なっ!何をするだァーーーーーッ ゆるさんッ!」
それまで苦しかったディオの生活はますますつらいものになったのだった。
ベム 「はやく人間になりたい!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
ベム 「ジョースター卿!」
ジョージ「妖怪人間たるもの、人間になりたいという願いのひとつも持つものだろう!
しかしベム!今のは幼い視聴者に恐怖を与えているように見えた!
妖怪人間のすることではないッ!」
ベム 「え? ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!私の館へ入っとれッ
3人ともだ!あとで3人とも人間にしてやる」
名前すら出てないのに巻き添えw
妖怪人間ナツカシス
人間になりたいベム
人間をやめたいディオ
人それぞれですな
わがジョージの罰は世界一ィィィィィィィッ!!
飯抜きの刑を基準にィィィィィ!!
このジョージの罰は与えられておるのだァァァァァァァッ!!
ジョージ
「私に毒をもっている犯人を探している…
私には人の嘘を見破る特技があってね…
人の顔色や汗のかきかたで大体わかるのだよ。汗の味を確かめたら確実だな。
そこで確認させてくれ、ディオ、君は私に毒ではなく薬を渡しているんだね?」
ディオ
「もちろんです…僕をお疑いになるなんて…」
ジョージ
「すまないすまない、なかなか治らないとつまらん疑いまでしてしまうものなんだよ…
汗をかいてないな、うむ、信じよう」
ディオ
(フゥ……ん?手の中に何か……これはワンチェンの髭!?)
ジョージ
「毒を売った者を調べていてな…警察の旦那が尋問に使えるから持っていけと渡してくれたんだよ。
そしてディオ、汗をかいたな」
ベロン
ジョージ
「この味は…『私を毒殺して財産をのっとり、ジョジョも始末しようとしている』味だぞ、ディオ・ブランドー!
部屋へ入っておれ…『尋問』はすでに『罰』に変わっておるのだよ」
>>471 ジョージテラカッコヨスw
さすがジョースター家だ
警察の旦那・・・w
ジョセフ
「気にするな承太郎……なるべくしてなったことなんじゃ……」
承太郎
「じじい……」
ジョージ
「そのとおりだ承太郎……気にする必要はないぞ…
さぁいこうか、ジョセフ…」
承太郎
「……誰だあいつ…?」
>>476 ジョージ「遠い子孫たるもの分らない先祖も居るだろう!しかし今のお前はひいひい爺さんである私をあいつ呼ばわりした!」
承太郎「ち、違う!」
ジョージ「いい訳無用!DIOの館に入っておれ!DIOとジョセフついでにポルナレフもだ!四人とも罰を与える!」
アブドゥル「JOJO・・・こんなことがあった 4ヶ月ほど前・・・わたしはエジプトの・・・カイロで、
ジョージに出会ったのだ。.
その晩は満月だった。ヤツはわたしの店の2階への階段に静かに立っていた。
白髪混じりの頭髪、すきとおるような白いハダ、男とは思えないような妖しい色気。
すでにジョースターさんと知り合いだったので、話をきいていたわたしはすぐに
わかった。こいつがジョースターの屋敷跡から蘇ったジョージだと!」
ジョージ「君は・・・・とても言葉遣いが悪いそうだね?
ひとつ・・・・・・・・それをわたしに教育させてくれるとうれしいのだが」
アブドゥル「ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった。ヤツが話しかけてくる言葉は
なんと心が・・・やすらぐんだ・・・危険な甘さがあるんだ。だからこそ恐ろしい!!」
ウ ォ オ オ グ ワ シ ャ ア ッ
アブドゥル「わたしは必死に逃げた。闘おうなどとは考えはしなかった。
まったく幸運だった。話をきいていてジョージだと気づいたから一瞬早く飛び出せ
たし、わたしは迷路のようなスークに詳しかったからジョージの追走からのがれら
れた。
・・・でなければわたしもこの少年のように『教育と罰』で仲間に引き込まれていた
だろう。『スタンド』をやつのため使わせられていただろう」
そして、この少年のように数年で罰を受けすぎて死んでいたろうな」
ジョージが最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も恐ろしいマギイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
史上最紳士が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も恐ろしいジョージイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうですッ!
音石明は鼠を『2匹』、『矢』で射っていたことを隠していました!
確認するぜ
3匹や4匹じゃあなくて『2匹』に間違いないな?
『2匹』ですッ!
ジョージの罰で自白させましたから間違いありません…
やれやれジョージ・ジョースター…
……やってくれたな…
>>474 あまりにひどいなきがらだったのでお前には見せずに料理にまぜたよ
ジョジョとダニーの出会いを話そう・・・
ダニーは初めてこの館に連れてこられた時、見知らぬ場所と人間におびえていたのだろう。
ダニーを撫でようとしたジョジョの手を噛んだのだ!!
噛まれたジョジョはダニーに対しての恐怖と怒りのため、それからダニーをいじめ始めたのだ。
幼い少年にとって仕方のない気持ちだったとおもうが・・・
小石を投げたり、ホウキでダニーを脅すジョジョを私はしかりつけたものだ・・・
― 回 想 シ ー ン ―
ジョージ「いったい何事だッ!」
ジョナサン「父さんッ!」
ジョージ「男子たるもの犬の一匹もいじめるだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできないダニーを一方的にいじめていたように見えた!
紳士のする事ではないッ!」
ジョナサン「え?ち、ちがう!」
ジョージ 「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ、ダニーもだ!あとでふたりとも罰を与える」
― 回 想 シ ー ン 終 わ り ―
・・・幼いジョジョはダニーと一緒にえらく食事を抜かれた。
・・・そして彼らは従順になったのだよ・・・
ようこそ…ジョージの屋敷へ…
岸辺「丈助!お前のその髪型、すっごくださいぞ」丈助(ぷつーん)
ジョージ「いったい何事だ!」
丈助「御先祖様!」
ジョージ「男子たるもの髪型のひとつもけなすだろう。しかし露伴!今のは抵抗もできない丈助を一方的に鉄腕アトムみたいな髪型だと言っているように見えた。紳士の髪型ではない!」
丈助「え?俺の髪型がサザエさんみてえだと?」
ジョージ「言いわけ無用!先にカフェドウマゴでだべっとれ!露伴も康一くんもアホの億安もだ!あとでみんな罰をあたえる!」
ジョージ
「嵐の夜、私は妻と共に馬車で外出していた―」
・
・
・
御者
「だ、旦那様ぁ、雨と風が強すぎて危険です!
どこかで天候が落ち着くまで待機してたほうがいいですぅ!」
ジョージ
「一体何事だ!御者たるもの雨風に怯えることのひとつやふたつはあるだろう!
しかし!今のは紳士である私を一方的に待機させようとしているように見えた!」
御者
「え?ち、違いますっ!」
ジョージ
「言い訳無用!馬車の中へ入っておれ!
私が御者の代わりをする!」
ドギャアアアアアン!
・
・
・
ジョージ
「この事故で妻は死に、私はダリオ氏とであったのだよ…」
ジョージ「ジェンジェンジェンジェンジェンジェンジェンジェンジェンジェンジェン
ジェンジェンジェンジェンジェンジェンジェンジェントルマン(罰を与える)!!!」
>>486 お言葉ですが紳士が言うような言葉じゃないのがたくさん混じってる気がしますよ卿
ジョージは究極紳士ですよ
純一紳士かッ!
プッチ「『人』は天国に行かなくてはならないッ!目指したものは全ての人々をそこへ導ける!
おまえらはそれを邪魔しているんだ・・・・少しばかりの人間が犠牲になったからといって・・・・
『どこへ行かれるのですか?(ドミネ・クオ・ヴァディス)』おまえは『磔刑』だーーーーッ!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
プッチ「ジョースター卿!!」
ジョージ「神父たるもの邪魔者のひとりは始末するだろう!しかしプッチ!今のはアナスイをはりつけの刑にすると言っておきながら
チョップで始末しようとしていたように見えた!神父のする事ではないッ!」
プッチ「え?ち、ちがう!」
ジョージ「言いわけ無用!『どう罰せられるのですか?』おまえは『メシ抜き』だーーーーッ!」
フェル「おいジョージ・・・・そこの君だ・・・・・君の事だジョージ・ジョースター
君は今何をした?今罰したよな?飯を抜いたよな?この屋敷で・・・・・今罰したよな?
そういうことをするんじゃあないぞ、その「罰」の話しだジョージ・ジョースター
そういうこととか飯を適当に抜くって行為はだな・・・この「大地」を敬っていない事の証明だ・・・・
そんなに君は偉いのか?君はこの恵みある「大地」よりも偉いってのか?」
ジョージ「一体何事だ!」
フェル「え・・・・いや・・・君は大地よりも・・・」
ジョージ「地質学・古代生物学者たるものこの私に説教もするだろう!
だが今のは無抵抗な私に説教をしているように見えた!」
フェル「え・・・・ち、違う!」
ジョージ「言い訳無用!この私を敬っておれ!ディエゴもだ!後で罰を与える!!」
>>この私を敬っておれ!
敬う・・・尊敬・・・『この世のあらゆる人間に尊敬される遺体』・・・
ま、まさか大統領が集めようとしている聖人の遺体って
一巡する前の宇宙の
ジョージ「ジョジョとダニーの出会いを話そう・・・
ダニーは初めてこの館に連れてこられた時、見知らぬ場所と人間におびえて
いたのだろう。ダニーを撫でようとしたジョジョの手を噛んだのだ!!
噛まれたジョジョはダニーに対しての恐怖と怒りのため、それからダニーをい
じめ始めたのだ。
ある時ジョジョは、屋敷の裏に川があるだろう。 そこでおぼれたッ!!
ジョジョは一人で声は誰にも聞こえない! まさに死ぬとこだった!
その時だ!影がひとつ!それは犬!ダニーだった!・・・・・
・・・幼いジョジョはダニーの気持ちと行動にえらく感動した。
・・・そして彼らは友達になったのだよ・・・」
ディオ「つまりジョースター卿は、ジョジョがおぼれてダニーに助けられるまで黙って見
ていたわけですか?」
ジョージ「・・・・・」
ディオ「・・・・・」
ジョージ「ディオ、いったい何を言っているッ!」
ディオ「ジョースター卿ッ!?」
ジョージ「息子たるもの、義父に質問のひとつもするだろう!
しかしディオ!今のはせっかくのいい話をぶち壊そうとしたように聞こえた!
紳士のすることではないッ!」
ディオ「え?ち、ちがう!」
ジョージ 「いいわけ無用!部屋へ戻っとれッ、あとで罰を与える」
黄の節制「丞太郎!おまえの背後の排水溝は!」丞太郎「!?」
節制「俺の足下のちいさなマンホールにつながってたぁ!!形勢逆転!!」
ジョージ「どうした!何事だ!」
丞太郎「くそじじいのじじいッ!」
ジョージ「DIOの刺客たるもの、形勢逆転のひとつもするだろう!しかし今のは一方的に排水溝がマンホールにつながっているようにみえた!ハンサム顔の本体がするべきことではない!」
節制「え?ちがう…」ジョージ「言いわけ無用!花京院に化けとれ!丞太郎もだ!二人ともに罰をあたえる!!ザリガニも食ってパワーアップ!ブジュルブジュル潰して!ジャムのようにひきつぶしてやる!!」
罰を与えてる俺の姿はめちゃくちゃセクシー
小さい頃ヒゲ無かったんですよ。先生に「ジョージはテクニシャンだから」って言われた(笑)
私の名前はジョージ・ジョースター
ひとよんでジョースター卿
ただの紳士じゃございません
私が与える罰は食事抜き!食事抜きでございます
オ〜ホッホッホッホ
>>496 ダニーが助けた話は、後でジョージがジョジョに聞いた話なんじゃないのかな?
でも
>>42とか、このマンガらしい雰囲気で良いw
ジョージ
「ジョジョから話は聞いたよ…」
ディオ
「くっ…」
ジョージ
「息子が捕まるところは見たくない……
ディオ、刑務所に入っていなさい。そこの君もだ」
スピードワゴン
「え?オレも!?」
ジョージ
「言い訳無用!あとで二人とも罰を与える」
「悪い出来事の未来も知ることは『絶望』と思うだろうが
逆だッ!
明日『飯を抜かれる』とわかっていても『覚悟』があるから幸福なんだ!
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ!」
「人類はこれで変わるッ!
これがわたしの求めたものッ!『メイド・イン・ヘブン』だッ!
このジョージ・ジョースターには夢がある!
自分にまで罰を与えるのかwwwwwww
とばっちりで誰かを罰することが生きがいらしい…
そしてこいつ、人間だった時は相当な極悪紳士だったようだな……
ジョージ「住人たるもの、改変のひとつもするだろう!
しかし今のは一方的にわたしが人間扱いされてないようにみえた!
>>508、部屋へ入っとれ!あとで罰を与えるついでに
>>507もだ!」
執事「卿、いい加減部屋が満杯で入れないんですが」
>>510 ジョージ「いいわけ無用!おまえも部屋へ入っとれ!」
ジョージ「
>>511、お前も・・・・・・え〜い、面倒だ!
全員部屋から出ろ!私が部屋に入る!後で褒美を与えてもらう!」
>>495 禿ワラ
そんな展開になったら一気に3スレは飛ぶな。
ついでにコミックス第1部もセットで売れると思うので
ウルジャン編集担当はアラーキーに提案して欲しいものだ。
「この荒木が(今更)金のために漫画を描いてると思うのかァアアーーーーッ!」
「ヒィイイイッ すッすいませぇえええんッ m(> <)m
でも先生ッ 『逆に考え』てはいかがでしょうか?…」
ジョージ「いったい何事だ!」・・・・記憶@
ジョリーン「おばあちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん!」
ジョージ「囚人たるもの脱獄のひとつもするだろう」・・・・記憶A
「しかし今のは抵抗できないミューミュー主任を
一方的に暴行しているように見えた」・・・・記憶B
「紳士の子孫のやることではない」・・・・記憶C
「独房にもどっとれ後で罰を与える」・・・・記憶D
「だれにだ・・・・?誰に罰を与えるんだ?」・・・・記憶E
ジョリーン「よしよし・・・その調子よ」
淑女だな
ジョジョ
「とうさん!」
ジョージ
「悪くないぞジョジョ……こうやって息子の腕の中でしぬというのは…」
ジョジョ
「ううっ…」
ジョージ
「しかしジョジョ!今のは背中を刺され動けなくなった私を一方的に抱き抱えたように見えた!」
ジョジョ
「え?ち、ちがう!」
ジョージ
「言い訳無用!部屋へ…うっ」
ガクッ
ジョジョ
「と、とうさぁ〜ん!!」
ジョージ「私を GeorJo と呼ぶな。
そう呼んでいいのは「紳士」だけだ・・・」
バーニング・ダウン・ザ・ムネオハウス
ジョージの孫がジョージ二世で、その子供がジョセフ。
つまりジョージの曾孫がジョセフ。
念のため書いておく。
サンタナ「キサマラカッ!オレノ眠リヲ邪魔シタノハ!?」
シュト「(ガーン!)しゃべった!」
SW「知能が低いどころじゃあない。ヤ、ヤツは高度の知能を持っているッ!」
ジョージ「いったい何事だッ!」
サンタナ「うひゃ〜!くちゅぐった〜〜〜〜〜い!」
シュ、SW「ジョースター卿!!」
ジョージ「柱の男たるものオウムのように真似することもあるだろう!
しかし、サンタナ!今のは短い時間で人間の言葉を学習したように見えた!
パンイチ紳士のする事ではないッ!」
サンタナ「HAI・・・R?」
ジョージ「言い訳無用!三人とも動物園の檻に入っておれ!あとでグリズリーを与える!」
※初めて投稿しました。評価をお願いします。
初心者たるもの他人の評価の一つも聞きたくなるだろう!
しかし!今のは抵抗も出来ない私に一方的にお願いしていたように見えた!
紳士のすることではない!
『ジョジョは罰する』『ついでにディオも罰する』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「紳士」のつらいところだな。
覚悟はいいか?わたしはできてる。
ジョージ「うほっ何事だ」
サワサワ…ブチュ!
吉良
「しまった…ラップを突き破ってソースを染み出させてしまったぞ」
ジョージ
「一体何事だ!」
吉良
「部長!…似の誰か!」
ジョージ
「手たるもの、ラップの一枚や二枚は突き破ることもあるだろう!
しかし、今のは抵抗もできないカツサンドのラップを
一方的に突き破っているようにみえた!」
吉良
「…確かに」
ジョージ
「そうだ!よって手は袋に入っておれ!カツサンドもだ!あとで犬に与える」
吉良の上司外人?
いえ、紳士です。
ならいいや
船員A
「やったッ!は・・・はやくこじあけろッ!!」
船員B
「まて!き・・・奇妙だ!
この宝の箱 内側から鍵がかかっているぞ・・・??」
船員A
「知るもんかよーッ ブッこわせ―――ッ!!」
GEOROGE
船員A
「G・E・O・R・O・G・E
・・・ジョージ・・・名まえかな?」
カチリ ドバーン
ジョージ
「いったい何事だッ!」
船員A・B・C
「うわああああー!」
『本当の紳士をめざす』『アムベチャやったね』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「ジョジョ」のつらいところだな。
覚悟はいいか?わたしはできてる。
ジョナサン「気になるのは「石仮面」!瓦礫を掘っても出てこないッ!
邸が崩れ落ちるのと同時に他のものと同様粉微塵になったと信じたい………」
ジョージ「一体何事だ!」
ジョナサン「父さん!…というか生きていたんですか!?」
ジョージ「ジョジョの主人公たるもの石仮面の捜索をすることもあるだろう!
しかし今のは奇跡的に生き延びたわたしを一方的に死者扱いしているように見えた
紳士のやることではない。部屋にもどっとれ。後で罰を与える」
ジョナサン「でも父さん、屋敷は焼けて…」
ジョージ「だったら病院にもどっとれ!」
ジョナサン「気になるのは「父さんの遺体」!瓦礫を掘っても出てこないッ!
邸が崩れ落ちるのと同時に他のものと同様粉微塵になったと信じたい………」
今気づいたけど、原作でジョナサンが言ってる「他のものと同様」の
「他のもの」にはジョージの遺体も含まれてるよなぁ・・・。
ついでに、その時点では死んだと思ってるディオの遺体も。
ジョナサン「気になるのは「石仮面」!瓦礫を掘っても出てこないッ!
邸が崩れ落ちるのと同時に「父さんの遺体」と同様粉微塵になったと信じたい………」
ってことだよなぁ?
焼け跡から中途半端に燃え残った遺体が出てきたら嫌じゃないか
そういうことじゃなくて?
ジョジョ「フハハハハハハハハハ、これで何者もこのジョースター家を継ぐのを邪魔する者
はいないことが証明されたッ!
とるにたらぬ使用人どもよ! 支配してやるぞッ!!
我が「罰」「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ!
…なんだ?ジョージの死体が、み…見つからないぞ!?ち…違う、見つからない
のではない…、な…無いッ!ば…ばかな、し…死体が…死体が無い!?」
ジョージ「わたしが『火事を罰した』…屋敷が崩れた時点でな…そして脱出できた…
やれやれだ…
どんな気分かな?死んだと思っていた父親に背後から立たれる気分は。
これからッ!おまえを罰するのに!1秒もかからねーぜッ!」
ジョージ「一体何事だ!」
>>539「ジョースター卿!」
ジョージ「ネラーたるものROMれやの1つも言うだろう!
だが今のは右も左もわからない
>>524に一方的に
ROMらせているように見えた!
紳士のすることではない!!」
>>539「そ、そんな!」
ジョージ「言い訳無用!部屋に入っとれ!
>>541もだ!後で罰を与える!!」
ジョージ「一体何事だッ!」
ジョースター卿「わたし!」
ジョージ「わたしたるもの部屋に入っておれの1つも言うだろう!
だが今のは次の番号だからと言う理由だけでに一方的に
部屋に入れようとしているように見えた!
紳士のすることではない!!」
ジョースター卿「そ、そんな!」
ジョージ「言い訳無用!部屋に入っとれ!
もう意味が分からん!後で罰を与える!!」
ジョージ「一体何事だ!」
>>543「ジョースター卿!」
ジョージ「ネラーたるもの便乗の1つも言うだろう!
だが今のは煽りをネタに変えた
>>540に
一方的に甘えているように見えた!
紳士のすることではない!!」
>>543「そ、そんな!」
ジョージ「言い訳無用!部屋に入っとれ!
>>539もだ!後で罰を与える!!」
終わりがないのが終わり
それがムネオハウスレクイエム
546 :
マロン名無しさん:2006/03/11(土) 00:15:04 ID:A6+XBwsi
ジョージ「どいつもこいつも!有罪だ!」
547 :
マロン名無しさん:2006/03/11(土) 00:19:14 ID:dvCufkzC
ジョージ「私がルールブックだ!!」
どんな能力を持とうとメシにありつく事は決してないのか
もう皆ROMっとれ!
なにジョジョ?住人が全員ROMっちまった?
それはMHRに反抗しようとするだよ
逆に考えるんだ、
「ROMるのはやめて飯抜きにしよう」と考えるんだ。
「君…彼はこう言わなかったかね?『この指輪はわたしにもらった』…と」
「ええ 言いましたよ!とんでもないウソをね!」
「いやウソではない…この指輪は彼にあげたものだ」
ジョージはウソをついた…
罪悪感はなかった
ただ ダリオ・ブランドーに対し
「わたしも貧困の中に生まれたなら同じことをしたかもしれない」
と思っただけだった
13年くらいしたころ………
「ブランドー」がジョージに手紙を差し出した
「ブランドー」は死にかけており そして ジョージが おひとよしすぎる事を覚えていたのだ
………
――そして こう頼み込んだ
「息子のディオの面倒を見てください」
ほどなくしてディオが養子としてやってきた
実の息子をあまやかしていたのを悟った
こうして『ジョージ・ジョースター』は英国の上流貴族にあこがれるよりも……
『教育パパ』にあこがれるようになったのだ!
さすがジョージ!おれたちの親にできない教育を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
>>552 言葉がなってないッ!今すぐ罰を与える!
>>523 亀ですまん。
そのページを開いても表示されないんだ。
あとで罰を与えられとくよ。
だが断る
ジョージ「
>>556たるもの拒否の一つもするだろう!
しかし
>>556!今のは私の罰を一方的に拒否しているように見えた!住人のすることではないッ!」
>>556「え?ち…違う…」
ジョージ「言い訳無用!部屋へ入っとれッ!
>>557もだ!後で罰を与える!」
グッド 楽しくなってきた。
ディオ「とうさん気分が悪いのかい?だったら・・・・・・・・この薬を飲みなよ・・・・・・・」
ダリオ「バッキャロ――――ッ!」
ダリオ「ディオ!てめ〜〜ッ薬を買う金なんかど―――やってつくったァ〜〜〜〜〜ッ」
ディオ「チェスをして勝ったんだよ・・・・・・・とうさ・・・・」
ダリオ「くっ」
(ジョージ「どうしたダリオ おまえにわたしのムネオハウスの一部を与えたのを忘れたか)
(ダリオ「はっ」)
ダリオ「ディオたるもの(ry
>>554 IEなら 右クリ→エンコード→日本語(自動選択) でみれるかも
ジョセフ「さ…君の番だ オービーくん」
ダービー「ダービーだ…二度と間違えるな!わたしの名はダービーというんだ!オービーでもバービーでもない!」
ジョージ「またまちがえたぞッ!ジョセフ!2度目だッ!同じ名前のまちがいを2回もしたのだぞ!
賭けをやるというから わたしが見ていれば 何度教えてもわからんやつだ!ドービーを見ろッ!1度も無いぞッ!」
ジョセフ「え?ち…ちがう!わ、わざと…」
ダービー「ダービーです…わたしの名はダー…」
ジョージ「いいわけ無用!日本へ帰っとれッ ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
ホリィさんのとこで大人しく待つダービーとジョセフに萌えた
仗助「あーあ。億安はまたトニオさんとこか。あいつ金あるなぁ…。おっとおばちゃん、いつものやつね」
女将「はいよ、…あらいけない、アジフライはさっき切れちゃったのよ。すまないねぇ」
仗助「んじゃミックスフライ」
GJ(←ジョージ)「ちょっと待った!」
女将「おやいっらっしゃい。どうぞ好きなとこに座…」
GJ「飲食店たるもの食材が切れることもあるだろう! しかし今のは元々今日の分を十分に仕入れていないとみたッ!
なのに表の立て札には アジフライ定食 580円 とあるッ! ミックスフライはそれより100円も高いではないか!」
仗助「別にいいじゃねぇスかよォ〜。ここは学校のそばで顔なじみの店だし、客の俺がいいって言ってんスからァ〜」
GJ「言い訳無用無用無用! 部屋へ入っとれ! 二人共だ! 後で罰を与えるッ!」
仗助「ちょwww二人ともって俺の注文どうなんのwwww」
女将「部屋ってキッチンの他にはトイレしかないわよ。さて、ミックスフライ今揚げ始めたとこだからもう少し待ってね」
GJ「愚かな…罰というのが 飯 ヌ キ だということが分からんのか?」
仗助「グレート…! こいつは露伴以来のDQNっスね〜」
女将「仗ちゃんがそんな 頭 ご な し の命令聞く訳…ハッ!」
仗助「てめーこの頭がサザエさんみてーだと?
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...
ディオ
「失礼しました、すごく不気味な仮面だったもので…」
ジョージ
「いや、かまわんよ。その仮面はね、腕の立つ職人に頼んで
亡き妻の顔を模して作ったものなんだよ。今は遺影がわりにそこに掛けてあるんだ。」
ディオ
「そうなんですか……(どんな顔の女だよ!)」
ジョージ
「ところでディオ…私の記憶違いでなければ、君はたしかこう言ったね?
『すごく不気味な仮面』と」
ディオ
「ハッ…も、申し訳ありません!僕が住んでいた貧民街では、
『素敵』を『不気味』と表現することがありますもので……」
ジョージ
「おお、そうか!気に入ったようなら、その仮面をずっとかぶっていたまえ。
きっと君には似合うよ……」
それまで苦しかったディオの生活は、もっと苦しいものになった。
このスレ本当に好きだ。
今日立ち読みしていたら辞書コーナーかなんかに
「紳士辞典(?)」とかいうのがあったんだが、
パっとジョージの顔が脳裏に浮かんだ。
もうダメかもしれん…メシ抜いてください。
ジョージ「一体何事だ!」
>>565「ジョースター卿!」
ジョージ「スレ住民たるもの飯抜き要求の1つも言うだろう!
だが今のは私が必ず飯を抜くと
一方的に考えているように見えた!
紳士のすることではない!!よってお前ではなく
>>567だけに罰を与える!」
>>565「そ、そんな!」
ジョージ「言い訳無用!部屋に入って来るな!
>>567だけだ!後で罰を与える!!」
567 :
マロン名無しさん:2006/03/13(月) 19:00:25 ID:g04PDGxB
ジョォォォオジジィィィ
スレのみんな!オレに力をくれ!オレが
>>567の敵をうつ!
>568
つ[力]
ありがたい!
女性「すみませーん ちょっとシャッター押してもらえませんか おねがいしまーす!」
承太郎「やかましい 外のヤツにいえ!!」
女性「いったい何事だ!」
承太郎「!!あっあんたはご、ご先祖様!?」
ジョージ「不良たるものシャッター押すのを断ることもあるだろう!しかし承太郎!女装していた私に向かって
『やかましい』とはどういうことだッ!!不良のすることではない!!」
承太郎「えっ、いや…あの・…」
ジョージ「言い訳無用!女装しとれッ!!ジョセフたちもだ!女装セットを与える!!」
あうあああ なんてことしやがるんだジョジョォ! おれの大切なワインがァーーーーッ
こぼされちまったああああーーッ
この苦しみと怒り…どこに…ブツけりゃあ いいんだァああ。あ…う…ううっ。
この怒りィ 誰に訴えりゃあいいんだァ… アアア
ガギギ ギ ガシ! ドギュウウウーーーーーーン
ドリュデ ドリュデ ドリュデ ドリュ ドリュ ドリュ
ドリデデ ドリデデ ドリデ ドリデ ドリデ リレリレ リレリレ ドリデ ドリュラ ドリラ ドリュラ ドリュラ ドリュラ ドリ ドギュギ ララ
[ライトハンド奏法]
ディオーーノー メシモ ヌイテ ヤルゥ
表現できたぜ…… おれのハートを! 究極の怒りを! …… 表現できたぜェ〜〜〜
万雷の拍手をおくれ、息子ども。
なに
>>565?私がメシをぬいてくれない?
逆に考えるんだ、
「メシ抜き要求をしてもメシを抜いてくれないのが罰だ」と考えるんだ。
M調教されてる気分になる
お前のスタンド…『ムネオ・ハウス』は…無敵に見えるがそうじゃねぇ…
今…弱点が解ったぜ…!
「自ら罰を求める者」には罰を与えられないッ!
そうだろう…?ジョージ・ジョースター!?
ジョージ「ウィごもっとも。だが無理だね
何故ならこれからあなたにとても『ゾッ』とすることを
お見せするからだ」
>>575「ほうどうぞ」
ジョージ「一体何事だ!」
>>575「ジョースター卿!」
ジョージ「ジョジョ紳士たるもの相手の弱点の1つも見抜くだろう!
だが今のは私の弱点を一方的にこじつけているように見えた!
紳士のすることではないッ!」
>>575「え、ち…違う!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋に入っとれッ
「自ら罰を求めるフリをしている者」もだ!
後で罰を与える」
何もできずに考えることすらやめたカーズ
抗う術なく永遠に死に続けるディアボロ
この二人にもジョージの「罰」は発動するのか?
逆に考えるんだ
「すでにジョージが罰を下した」と
((((゚Д゚;))))
∩ _ _ ≡=−
ミ(゚∀゚ ) ≡=−何事だ
ミ⊃ ⊃ ≡=−
(⌒ __)っ ≡=−
し'´≡=−
−=≡ _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡あとで罰
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
早人(ガシャン!)
しのぶ「ああーっ!私の大事にしてるウェッジウッドがーッ!
おまえのせいだわッ!どうしてお前はいつも私の事無視するのよッ!もう勝手にするがいいわッ!」
吉良「まあまあ朝からケンカはやめようなァー。割れたなら新しいのを買ってあげるよ。
家族なんだ仲良くしなくちゃあなあ〜仲良くねぇ〜」
ジョージ「一体何事だッ!?」
吉良「ヒゲの紳士ッ!?」
ジョージ「親子たるもの、朝っぱらからケンカの一つもするだろう!
だが!今のは一方的に家族を仲良くさせようとしているように見えた!
偽の父親のする事ではない!」
吉良「え・・・ち、ちがう」
ジョージ「言い訳無用ッ!三人とも部屋にはいっとれ!三人ともだ!
・・・後でおまえの正体をわが曾孫達にバラしてやるッ!
ドゴォォ〜ン!!(バイツァダスト発動!!…)
ジョージ「一体何事だッ!?」
吉良「ヒゲの(ry
ジョージ「私がしゃべっているのに一方的にバイツァダスト発動したように見えた!!」
ジョージ「おい、警官!!ひとつ頼まれてくれるか!!
あの指輪はくれてやった物にしろッ!!そうすればあのダリオを
釈放できる!」
警官「な…なにィー!オレに悪党を見逃せってのかーッ!」
ジョージ「はやくしろーッ!」
警官「うるせーッ!大切な結婚指輪を人にくれてやるかッ!?」
ジョージ「俺は誇り高きイギリス紳士!その程度の覚悟は出来てこの地位
についておるのだーッ!
お前ら庶民とは根性が違うのだ、この腰抜けがめがッ!」
警官「やかましいッ!そんなに釈放して欲しけりゃ釈放してやるぜーッ!
このええカッコしいがーッ!!」
ジョージ「ああ釈放して欲しいのだーッ!!」
警官「(くっそーッ、とんだお人よしだぜ。この悪党、またやる男だぜ!
心の中であざ笑われてる!ジョースター卿!)
出ろ!ダリオオオオオーッ!」
カコイイなw
その後ジョージがダリオに罰を与えると…
ジョージの言葉で釈放されたダリオのその後―
酒場経営するがうまくいかずに酒浸りに。
結果息子に疎まれ、あげく毒殺される。
これが…ジョージの「罰」なのか…
とすると自業自得か?
ジョージ「警察がブランドー氏を裁く・・・フフフ・・・そんなことはさせないよ・・・ブランドー氏は私が「罰を下す」のだからね・・・」
承太郎「裁くのはオレの先祖ジョージだァァァァ!!」
酒場経営して頑張ろうと前向きなダリオ
↓←ここでムネオハウス
経営がうまくいかず悩むダリオ
↓←さらにムネオハウス
酒浸りになるダリオ
↓←ダメ押しムネオハウス
息子に毒殺されるダリオ
そうかわかったぞ!!
ディオはチェスで勝ったお金でお酒を買ったつもりだった。
だけどムネオハウスの能力で毒に変えられてたって事か!?
ムネオハウスって万能だな
罰には色々あるんだよ
食事抜きから永遠の苦しみまで様々さ…
ジョナサン
「あれぇ…おかしいなぁ、石仮面の研究ノートがないぞ」
バタン
ジョナサン
「ハッ!」
ジョージ
「ジョジョ…君のこのノート、少し私に貸してくれないか?興味があるものでね…。
おっと、読書の時間に遅れる。それでは失礼するよ」
ジョナサン
(ショックだ……父さんは僕の机の引出しを勝手にあけて中を見ている…。
それにあのノートを父さんが見たら、罰を与えてくるような気がする…僕が泣くまで)
ジョージの吸血鬼フラグが立ったか
ジョージは究極紳士だぞ、既に吸血鬼なんて超越してる
アルティメット・シイング
究 極 生 物 ジ ョ ー ジ の 誕 生 だ ー ッ
アルティメット・ジェントルマンだろ
では改めてもう一度。
アルティメット・シインシ
究 極 紳 士 ジ ョ ー ジ の 誕 生 だ ー ッ
ジョナ「7年前君のお父さんが出した手紙・・・・・偶然みつけたよ・・・・読もう!
・・・私は今病にあります多分死ぬでしょうわかるのです病名はわかりませんが「息子に罰を与え」「飯抜き」がとまりません
・・・・私が死んだらどうか・・・・息子のディオの飯を・・・・・
ぼくの父さんと同じ症状だーッ!いったいこれはどういう事だッ!ディオ――――――――――ッ」
ディオ「え・・・・ち・・・違う!!」
ジョージ「我が息子・・・ジョナサンも知らない私の能力・・・・・・私に罰を与えられた者と・・・私から恩を受けた人間は・・・・
周りの者の飯を抜きたくなる・・・・フフ・・・・・」
γ^ξζ┐∬
ζ´ ■`)_ヮ ジョージ1は追いながら
−=≡ ⊂ ⊂彡 罰を与える
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
γ^ξζ┐∬
ジョージ2は逃げながら ヮ_ζ´ ■`)
罰を与える −=≡ ⊂ ⊂彡
つまり −=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
ハサミ討ちの形になるな...
>>601 細かいことを言うようだが、ジョージ1ジョージ2だと誤解を招くな...
ジョージ1はジョナサンの父親の名前
ジョージ2はジョナサンの息子の名前
つまりハサミ討ちの形になるな
ピシィ!
ジョージ
「ジョジョ!六度目だ!同じ基本的な間違いを六度もおかしているぞ!
ディオを見ろ!彼は20問中20問正解だ!」
ジョナサン
(ううっ……父さんの字が汚すぎて、問題なんて読めないよ……)
ディオ
(俺のは執事が書いたやつだから読める…助かった……)
一番父親にしたくないキャラだな>ジョージ
…おっと、罰を受けるのはごめんだから消えよう
ディオ! ぼくの気持ちをきかせてやる…
紳士として恥ずべきことだが正直なところ今のジョナサン・ジョースターは…
恨みをはらすためにディオ!
きさまを殺すのだッ!
(ハッ)
(ま・・・まずい!父さんは師匠の仇を討つのよりも、紳士の道から逸れることに怒るタイプッ! )
ジョージ「一体何事だ!」
ジョナサン「来た来た来た来た来た来た来た来た来た来たッーー!」
>>605 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} ニヤッ・・・・・・
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙トェェェェェイ ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
なんて怪しいんだ
その後、
>>605が飯を食べてるのを見た者はなかった・・・
612 :
マロン名無しさん:2006/03/17(金) 21:44:40 ID:F54Ky9EF
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
世界仰天ニュースか何かで見たんだけど、本当に何も食わないで生きてる人っているらしい
それが一人じゃなく何人も。
さすがに水だけは飲んでるみたいだけど、体内で必要な栄養が自然に作られるだとか何とか
詳しいことはまだ分かってないとも言ってた。
部屋でこっそり食べ残しのチョコ食ってんだよ
プッチ「なあ好奇心で聞くんだが……DIO。
君が出会ったスタンド能力の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい?
君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
新しく発現させたスタンドでもいい…」
DIO「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
スタンドも同様、強い弱いの概念はない。」
ジョージ「DIO、おまえ本当にディオか!性格が変わりすぎだぞッ!性格が!
もうプッチ神父を下げたまえ」
DIO「ジョ、ジョージ!」
ジョージ「もう天国を目指さんでよいッ!今晩はプッチぬきだッ!エジプトの館に戻りなさいッ!」
>>615とかもうジョージの名を借りて漫画にツッコミを入れるスレになってんじゃんw
ジョージ・ジョースター?
何だねそれは?
逆に考えるんだ
勢い重視でも面白さは続く
ジョージがいればどんな強敵もどんな難問も一網打尽だ!!
620 :
マロン名無しさん:2006/03/18(土) 15:15:47 ID:BHi4juCx
メッシャアーッ
ジョ ジョ ジョージ ジョージの館♪
ディオ「好奇心で聞くんですが……お義父さん あなたが行った罰の中で…一番軽い罰って…どんなモノですか?
あなたがJOJOにしたモノでもいいし…それ以外のモノでもいい…」
ジョージ「どんな罰だろうと、罰はそれぞれ、その人間のため戒めなのだ 食事のマナーが悪い者にはメシ抜きの罰を……
一方的に殴るような喧嘩をしていた者には、殴られてた者も含めて部屋で罰を……それが罰というものだ 重い軽いの概念はない」
ディオ「質問が悪かった・・・・子供が遊びで話す『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?』 そのレベルでけっこうです」
ジョージ「・・・・・・義理の息子たるもの罰の話の一つはするだろう しかしディオ!スタローンとバンダムをどっちが強いか比較するとは何事だッ!!
義理の息子のすることではない!ていうか強いのは無論スタローンだッ!!!!」
ディオ「えっ・・あの・・」
ジョージ「いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!あとで『ロッキー』シリーズ全5作品をすべてみせてやる!」
だからディオはボクシング強かったのか
>>622-623 この後の流れが
ジョージ「いったい何事だッ!」
ディオ「義父さんッ!」
ジョージ「男子たるもの賭けのボクシングのひとつもするだろう!
しかしディオ!今のは私がみせた『ロッキー』で得た知識を自力で習得したように聞こえた!義理の息子のすることではない!」
ディオ「え?ち…ちがう!これは実際に…」
ジョージ「いいわけ無用!ふたりとも賭け金没収だ!」
だろうなw
625 :
マロン名無しさん:2006/03/19(日) 01:05:02 ID:b/7KGLjq
荒木「大人は嘘つきだと思いの少年少女のみなさん(ry」
ジョージ「いったい何事だ!」
ジョージの一人勝ちwwwwwwwww
ジョージに関わった人達の最期
・妻→事故で死亡、遺影がわりに石仮面を飾られる
・ジョナサン→船でディオに殺害される
・ディオ→百年海の底に沈み、地上に戻ってしばらくして塵に
・ダリオ→アル中になり息子に毒殺される
・屋敷の人々→ディオに殺害される
・警察の旦那→ディオに頭を半分もってかれる
・その他警察→ゾンビになったり殺されたり
スピードワゴンは事業が成功し、天寿を全うしたが、
ほとんどジョージと接触がなかったためと考えられる。
>>628 これも全てムネオハウスの影響だってのか。恐ろし…いや訂正、最強だな。
>>628見て思ったんだが
ジョージって疫病神じゃないか…
つまりムネオ・ハウスは疫病神を具現化したものなのか…
そしてジョージの名を継いだジョージU世も…
>>628 それは妻以外はむしろ全部ディオがやったんじゃ・・・
634 :
マロン名無しさん:2006/03/19(日) 23:08:06 ID:5+ed5BK2
ジョージ「いったい何事だッ!」
>>633「ジョージッ!」
ジョージ「男子たるものディオのせいにもするだろう!
しかし
>>633!今のは一方的にディオのせいにしているように見えた!紳士のすることではない!」
>>633「え?ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!部屋に入っとれ!
>>634もだ!あとで二人とも罰をあたえる」
読者「あーん!スト様が死んだぁ
(中略)
先生のカバッ!! え〜ん」
ジョージ「ふたりともいったい何事だッ!」
読者「おじ様ッ!」
ジョージ「腐女子たるものスト様の死を嘆きもするだろう!しかし読者!
今のは反論もできなかった作者を一方的にカバ呼ばわりしていたように見えた!
ジョジョファンのする事ではないッ!」
読者「え?ち…ちがう!」
ジョージ「いいわけ無用!ストさまF.Cを作っとれッ
ふたりともだ!あとでふたりともストさまよいしょ本を描かせる」
ジョージ腐男子か?
どうやら801が好きなようだw
SBRを見て思ったんだが
ディオはジョージと似た価値観だろうな
「どいつもこいつも!有罪だ!」
とかもうジョージの考えだよ
一方的にジョジョがディオを殴ってるって言っておきながら、
当たり前のようにディオにも罰を与えるからな、ジョージは。
女王の教室で、マヤが「罰を与えます」って言った瞬間
ジョージの顔が頭に浮かんだんだが。
>>640 男子たる物、連想のひとつもするだろう!
だが今のは(ry
うっせぇ!
ジョージの馬〜鹿!馬〜鹿!
似非紳士!!
ダッシュ逃げ
>>643 ま…まずい!
ジョナサンの父親は、自分をけなされたことよりも
ジョジョ風でないレスをしたことを怒るタイプ!
. : 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 : . .
: /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ :
: __,{ ;;,, ミミ i ´Z, :
: ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 :
: _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 :
: >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 :
.: _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) :
: ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) : なにジョジョ?ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえて放さない?
: く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ :
: ):.:.:.:.:|.Y }: :! `TT´/' ; | YT ノノ :
: ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 ))丶 ; | (( イ:} :
: { .:.: l {: : } ` (( ,.__(__,} )) /ノ :
: ヽ ! `'゙! )),.,,.`三'゙、(( ヽ´ :
: ,/´{ ミ l //゙.ト〜〜〜イ ) | : プッ・・・クククククッ
: ,r{ \ ミ \ / ノ´ '≡≡' `ヽノ :
__:ノ ヽ \ ヽ\' 彡 ,イ_ : . これを見て少しでも笑った奴!
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 : . 部屋に入っとれ
>>643もだ!
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ : . 後で罰をプッ・・・クククククッ
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ :
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
いったい何事だッ
有象無象の湧く2ちゃんだ
スレ軸からズレるレスが着くこともあるだろう!
だが今のは
>>644! スレ住人の良識から
上手く軌道修正使用としているように見えた!
644「え?ち…ちが...わない...!」
いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!
>>643-644ともだ!
あとで何故か『ロッキー』シリーズ全5作品をすべてみせてやる!
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_,/\,,_ :::=::: _,,/ヽ,、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー"'=) i (=''"-一`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ (゚ ;: ;j);::)~~f';;_(y; ゚)ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるのをやめちゃあswでfrgthyじゅきぉ;p
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ )ゝ┼┼┼<,ゝノ
__ノ ヽ \ ヽ\ `======'",イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
問い
ジョージは何日間罰を我慢できますか?
答え
世の中全ての罰(地球誕生から)がムネオハウスの能力によるものなのでジョージ自身には罰という概念はありません
ポコ姉 「あしたっていつのあしたよ?」
ジョージ「逆に考えるんだ 『あしたでもいいさ』と考えるんだ」
ポコ 「あ あしたさ…………」
@
カッコいいジョージは逆に考える
A
ジョージが川の話をしてくれる
B
罰を受ける
紳士は非情である
おれがマルをつけたいのは答えAだが期待は出来ない…
ジョースターさんがあと数秒の間で都合よく川の事を思い出し話してくれるってわけにはいかねーゼ
逆にジョースターさんたちもすでに罰を受けているかもしれねえ
答え−B 答えB 答えB
ジョージ「いったい何事だッ」
>>653「ジョースター卿!」
ジョージ「男たるもの川の話の一つも聞きたくもなるだろう!
だが今のは
>>653!
話す気ゼロの私に川の話を一方的に聞きだそうとしているように見えた!
紳士のする事ではないッ!!」
>>653「え?ち…ちがう!」
いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!
>>655もだ!
逆に川の話を聞かせる!
ジョージ「な、なんだと!?
>>655は私だっただとぉ〜!!!」
男は大きな河になれ
河童の川流れ
対岸の火事
背水の陣
名犬ダニー
呉越同舟
658 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 15:16:45 ID:XOVnzTlV
川に溺れたジョジョは、おそらくムネオハウスの能力で助かった。
そして、ムネオハウスの能力により、ダニーが死んで
凄まじい精神的ダメージを受けた!!
そしてよくわからない男爵や、チンピラに囲まれ、悲惨な最期を遂げた!
つまり・・・ムネオハウスとは、人を嘲笑うスタンドなのではないか!?
我々はみな『ジョージ』の奴隷なんだ。
無事を祈ってはやれないが
彼らが『眠れる紳士』であることを祈ろう。罰せられることで・・・
紳士になる道を切り開いて行く『眠れる紳士』であることを
_.,_
__r'⌒ =ミ`ー-、_
_ゝ´'' ,=@ ミ i =',
〉 ノ〃 彡m、ィリ>'彡
_シリツ ノノリイシl }ニヾミ、;;) 逆に考えるんだ
〉::::rイ ッ'モテヽ}レtテ jイ´
゙):::lt|:l、. ‐ / ; |`¨ ,リ 「私以上の紳士など存在しない」と
ソ:l゙(:} ツ /
ヾ! :l 〈,r~云゙) j ∧∧ ∧∧ 考えるんだ
/´::::\ .彡 / ( 。_。). ( 。_。)
||::::::::/`ー‐'ヽ /<▽> /<▽>
||::/ <ヽ∞/>\ |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/
||::| <ヽ/>.- | |:と),__」 |:と),__」
_..||::| o o ...|_ξ|:::::::::| .|::::::::|
\ \__(久)__/_\::::::| |:::::::|
.||.i\ 、__ノフ \| |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\ |::::::|
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ | し'_つ
自己中な紳士だな
もしもジョージの死に際のセリフが全て
「逆に考えた結果」だったらどうしよう・・
母さんの指輪だ…これをお前に……
→指輪あげたくないな…いや逆に考えるんだ、「持ち主が変死する不幸の指輪を渡す」と考えるんだ
悪くないぞ…息子の腕に抱かれながら死ぬというのも…
→紳士は仁王立ちで死ぬものだが…いや逆に考えるんだ、「最期ぐらいは息子に花をもたせるのも紳士」と考えるんだ
ムネオハウス第二の能力ッ!!
本体(ジョージ)の周りに起こる事柄の全てが『逆に考えた結果』になるッ!
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) 何?カーズが考えるのを止めつづけているだって?
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「考えるのをやめちゃってもいいや」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
逆に考えても解決しない件について
逆に考えれば問題でなくなる
_.,_
__r'⌒ =ミ`ー-、_
_ゝ´'' ,=@ ミ i =',
〉 ノ〃 彡m、ィリ>'彡
_シリツ ノノリイシl }ニヾミ、;;)
〉::::rイ ッ'モテヽ}レtテ jイ´
゙):::lt|:l、. ‐ / ; |`¨ ,リ 何?義理の息子が毒を盛っている?
ソ:l゙(:} ツ / 逆に考えるんだ
ヾ! :l 〈,r~云゙) j 「なあに、かえって免疫力がつく」と
| \ .彡 ,イ 考えるんだ
| `ー‐'i _
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| |, |ヽ-´
/"" | 罰 |: |
レ :|: | リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
ジョージの中で貿易商は、もっとも紳士的な職業なんでしょうか?
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 普通に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「金になるから」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
そういや今日公園で子供が喧嘩してたんよ。
そうしたらいきなりオッサンが「一体何事だ!」とか言ってたんだがジョージかね?それともスレ住人?
ジョージ「いったい何事だッ」
子供たち「髭のおじちゃん!」
ジョージ「男子たるもの喧嘩の一つもするだろう!
だが今のはジョジョ!
抵抗できないディオを一方的に殴っているように見えた!
紳士のする事ではないッ!!」
子供「え?ち…ちがう!てゆーか俺ジョジョじゃねぇwww」
いいわけ無用!二人とも部屋へ入っとれッ!
>>671-672もだ!
後で罰を与える
ジョージ
「もう……罰をあたえるのにも…疲れたよ……ゴホゴホ」
逆に考えるんだ…『もう罰を与えなくていいや』と考えるんだ…
>>676 よく見ろ、お前だけに罰を与えられるようになってるじゃあないか……ハッ!まさかこの俺も!?
ジョナサン、逆に考えるんだ・・
『逆に考えなくてもいいや』と考えるんだ
実はディオも逆に考えるように仕込まれてたんじゃないか?
逮捕されそうになったときは、人生おしまいだ→逆に考えて人間やめよう、って感じだし、
首だけになっちゃった→逆に考えて体をゲットするぜ、とかもそう。
681 :
マロン名無しさん:2006/03/24(金) 09:38:12 ID:XmsX3urb
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) なにジョジョ?
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ディオがガールフレンドの唇を奪った?
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 「エリナがディオの唇を奪ったのさ」
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ と考えるんだ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
というかジョジョ戦闘の基本的な思考法だろう
逆にのけぞるとか逆に逃げるとか
我々は皆、『ジョージの奴隷』なんだよ…
それを逆に考えると、「ジョージの奴隷にしてもらった」になるな
ジョージさん氏んだらいいのに
>>684 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} いい度胸だ・・・!!
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙トェェェェェイ ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
>>685 逆に考えるんだ。
「ジョージ」と言っているだけでジョージ・ジョースター1世とは言っていない。
つまり自分以外のジョージの事言っていると考えるんだ。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
>>686 ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} だが断る!!
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙トェェェェェイ ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
ジョージ・ポークー「呼んだかね?」
マズイ!皆、ジョースター卿を止めるんだ!
ジョージ「いったい何事だッ!」
>>687「ジョージッ!」
ジョージ「ジョジョ紳士たるものだが断ることのひとつもするだろう!
しかし
>>687!今のは『だが断る』に勝手に『!!』をつけていたように見えた!
ジョジョ紳士のする事ではないッ!」
>>687「え?ち…違う!」
ジョージ「いいわけ無用!今すぐジョジョ4部を読み直せ
全巻だ!あとでその上さらに罰を与える」
ジョージジョースターは砕けない
僕等のダイアーさん「かかったなアホがっ!」
ジョージ「いったい何事だ!!」
ディオ「ジョースター卿!」
ジョージ「噛ませたるもの戦闘中相手を罵倒する事もあるだろう!
だが今のは私の”息子”を一方的にアホ呼ばわりしてるように見えた!噛ませのする事ではない!!」
ディオ「ジョー・・スター・・・うぅ・・・・父さん・・・・」
ダイアー「え・・・・ち・・・違う!!」
ジョージ「言い訳無用!部屋に入っとれ!トンペティもだ!!後で出番を与える!!」
違うな、ダイアーさんなら、「一体何事だ!」の時点でガシャンしているはず。
よってこの勝負、ジョージとは痛み分けだな。
流石、我らがダイアーさんはあの無敵のムネオハウスと互角ッ!!
究極の噛ませ犬であるダイアーさんをなめるなッ!
ツェペリさんと同じぐらいの実力だっただろうにな・・・
ポルナレフってダイアーさんの生まれ変わりって本当?
あー確かに髪型的にも子孫っぽいね
シュトロハイムもたまには思い出してください
ナチスがフランスを占領したときにフランス女を云々かんぬん・・・
ダイアー→シュトロハイム→ポルナレフ→ガイルの家系か
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) なにジョジョ?
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ディオがガールフレンドの唇を奪った?
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 「エリナは淫乱な雌豚なのさ」
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ と考えるんだ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ どうだ?勃起しただろ?
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
704 :
マロン名無しさん:2006/03/25(土) 04:30:28 ID:Er1+x7o1
>>702ちっちっ
ダイアー→シュトロハイム→ポルナレフ→紅丸
一体真の紳士とは何なのか?
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) 真の紳士とは何かを
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ 真摯に考えるんだ
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
ジョージを鉄パイプで殴り続けると死ぬ
だがそのときにはもう罰が始まっているのだよ!真摯な紳士をなめるな!
あーんシュト様が死んだぁ
710 :
マロン名無しさん:2006/03/25(土) 23:59:31 ID:BDnrvpH7
ジョージを!こいつの!目の中に……つっこんで!
殴りぬけるッ!
でもジョナサンは食べ残しのチョコだけは食えた訳だよな
まてよ
チョコレートだけは…もしかしたらチョコレートが…
この無敵のスタンドに対抗する鍵なのかも…
712 :
マロン名無しさん:2006/03/26(日) 14:39:11 ID:oNGyHpry
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「まだスタンドは発現していなかった」
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ と考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
このスレ神!
おつ旦
ジョージいきいきとしすぎw
乙!
しかしジョージは、乙の代わりに罰を与えてくるからな…
気をつけてくれっ!
普通ならがんばってくれた>>718-
>>714 に『乙』を与えるだろう・・・しかし!このジョージは逆だ!!
逆に考えて『乙』ではなく『チープトリック』を与える!!
乙!ねっ!乙!
ムネオハウスはアテスカ文明すら滅ぼしたらしいからな。
最強だ!
アテスカワロス
「アテスカ」という名前すら滅ぼしたムネオハウス
シータ・パズウ「バルス
誤爆・・・
ムネオハウスまとめで
無敵確定のほとんどに
オレが関わってる件
>>728 よほどムネオハウスにやられたんだな…それでも生きてるお前がすごい
「ザ・ワールド」に対する「スタープラチナ」
「ヘブンズドアー」に対する「ボーイ・U・マン(ヘブンズドアー吸収)」
>>728のスタンドこそ「ムネオハウス」に対抗出来る唯一の人間と信じたい。
スタンド名「728(未定)」
本体「
>>728」
破壊力:C スピード:C 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:C 成長性:A
能力:
攻撃および罰がすべて無力化する能力
スタンド能力すらも無力化する
しかしムネオハウスが相手の場合、罰自体は受けるが、
結果的に罰が無力化する事にかわりは無い
ただし自らの攻撃は殆ど出来ないに等しい
オレっていつの間にスタンド使いになったの?w
いや…でもマジで飯抜きは最近あったが
スタンド名「728(未定)」
本体「728」
破壊力:C スピード:C 射程距離:C
持続力:C(但し飯抜きに耐えるパワーA)
精密動作性:C 成長性:A
罰が無力化だとか対抗するスタンドだとか
何を言っているんだ?
彼はジョージの無敵確定に関わってるんだぞ
対抗するんじゃなくてジョージのパワーアップに貢献したんだ
つまり奴の正体はジョージの忠実な僕、執事の…
ジョージ「一体何事だ!」
>>728は俺達にとって、ジョルノ達にとっての「矢」のような存在だな。
ムネオハウスに対抗しうる唯一の存在、希望!
…今ジョージの声が聞こえた、オレももう長くない…あとは任せたぞ!
ジョージ
「一体何事だ!」
そうだな・・・この
>>737 が名付け親になってやろう。いつまでも
>>728じゃ呼びづらい
『三菱』のパロディという意味で『七トゥ葉』っというのはどうかな?
駄目
この前告白したらフラれたんですが、ジョージを見習って逆に考え、
「あんなアバズレと付き合わなくてよかった」と思うことにしたのです。
でも涙がとまりません。僕は間違っているのでしょうか?
では・・・
>>728 =『な・に・は』という事で
『ツーテンカク』(浪速にそびえ立つ塔の意)というのはどうかな!?
ジョージの「ムネオハウス」に対する728の「ツーテンカク」
・・・スタンド頂上決戦の行方は!?
l| | \ \ | l ヽ,,_/ .レ / i |
| | ヽ \ | i | / / / | / i! / |i
|ヽ \\ | | | / / // レ" |' ./ | ,,-‐/
| \、 \\ ヽ i゙i;:. // /// |i/ /-'" /
\ \\ ,,-==─‐ / ̄ / _,,-''" / | / /
\ ,-/ _/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙ッ-| />ー_''ニ-‐\ } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐''' ィ|´ 于 i',r'`,テ无'ぇ / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' .(,(, .ニi;,. |; '゙i`二´ // ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' .{:ト ゙゙i;: | , ' ,.:" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
>>741 ヽ| (,゙i \゙i_., ´ '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~ こう考えるんだ
`゙i _,、゙'三`.,,、 !゙'`〔_,/_,,..'-'"~
| ( トェェェェェイ゙゙i l ミ }`゙i, 「罰を超えた罰を出す超ジョージ人が最強」
ヽ゛ '≡≡' '` / ミ / }r,
_ト, ミ_ /,r' / ,r' !、__ と考えるんだ
,.,r'´,r'|!!、 ., ' ,r' / /
__、-ー'´ 、ト l| ゙i`¨¨¨¨´ ,r'/ /
ジョージのスタンドはあくまで罰をあたえ、部屋に閉じ込める能力・・・
つまり相手が閉じ込められた部屋に食べ物があればそれだけは食える
ということを吉良良影は発見した。
ボクダッテバツヲアタエラレル
俺(ジョージすげぇなぁ〜俺のとこにも来ねぇかなぁ)
ジョージ「いったい何事だ!!」
俺「我らがジョージ!」
ジョージ「スレ住人たるもの私を尊敬する事もあるだろう!
だが今のは私の都合を無視して一方的に来てくれと考えたように見えた!ねらーのする事ではない!!」
俺「ごもっとも!!(いよいよ来るか!?wktk)」
ジョージ「言い訳無よ……」
俺「早く罰っしてくれないかな〜wktkwktk」
ジョージ「……」
メメタァ!!
ジョージ「死ねぇい!!」
な…>744はなんともないッ!
な…>745を砕くのもすさまじいが…………
それにもまして不思議なのは
>744を打ったのに>744が無事なことッ!
748 :
745:2006/03/29(水) 13:24:23 ID:cEeMOa9r
俺が砕かれている件
これがムネオハウスの罰だ…。
このジョージは最初から
>>745ッ!
貴様に罰を与えるために
>>744をメメタァ!したのだ!!
そして
>>746-747ッ!!
貴様等も同罪だ!
後で罰を与える!
馴れ合いが鬱陶しくなってきた
↓以下元のジョージスレ
逆に考えるんだ
「馴れ合いはこのスレの真骨頂だ」
と考えるんだ
↓以下元のジョージスレ
↓(((((((((((('A`)
ジョージ「いったい何事だ!
ジョジョ紳士たるものネタの一つも作るだろう!
しかしこのごろの流れは、恥ずかしい慣れ合いをし
ムネオハウスだの
>>728だのと厨設定をきめつけ
ジョジョっぽいセリフを言っていれば良いと勘違いし
あげく矢印ばかりでネタも考えられない人間がスレを席巻する
一方的に私のスレを厨臭くしようとしているように見えた!
ジョジョ紳士のする事ではない!
言い訳無用!部屋へ入っとれ!
>>1-1000全員だ!後で罰を与える」
エリナ「まあジョジョったら!いけない人ッ!」
ジョージ「一体何事だ!」
ジョジョ「パパ」
ジョージ「男子たるもの痛い行動(JOJO X ERINA)もするだろう!
しかし今のは抵抗できない木に一生残る傷跡をつけているように見えた。
自称紳士のすることではない!!」
ジョジョ「言われてみれば・・」
ジョージ「言い訳無用!エリナにズキュウウウンンを与える!!」
最近「ジョージジョースター」が
「障子おもいっきりブチ破れ」と聴こえるようになった
ジョージって校長とかのほうが、貿易商よりイメージにあってるな
「ジョージスレの……『
>>753』の…
『このごろの流れ』……ってよォ〜〜。
『馴れ合いを否定』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
馴れ合いは大事だが見ていてアレだからな…。
だが、「ムネオハウスを否定」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
ジョージ最強設定ウザスかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの全否定、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
ムネオハウスを否定たら、まとめた奴の立場がねぇじゃあねーか!
否定できるもんなら否定してみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
ムネオハウス全否定厨の全否定って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
ジョージは灰皿で殴り続けたらいつか死にそう
スタンド名「ツーテンカク」
本体「
>>728」
破壊力:C スピード:C 射程距離:C
持続力:C(但し飯抜きに耐えるパワーA)
精密動作性:C 成長性:A
能力:
攻撃および罰がすべて無力化する能力
スタンド能力すらも無力化する
しかしムネオハウスが相手の場合、罰自体は受けるが、
結果的に罰が無力化する事にかわりは無い
ただし自らの攻撃は殆ど出来ないに等しい
つまりこの能力は攻撃よりサポートに徹する能力か。
能力効果が味方にも有効ならムネオハウスに対抗出来そうだ。
ウインドナイツ・ロットへ行きたい。
ぼくたちは
飯を抜かれる。助けてくれ。
彼は紳士だから 罰を 与えることはできない
敵スタンドの名は『ムネオハウス』
助けてくれ。お願いだ。もう助からない。
死ぬ前に自室に置きっ放しの食べかけのチョコが食べたい
ジョナサン「だ…!!!誰が書いただツ!?いつ!!こんな事を誰が書いたのだ!! はっ」
…食べかけのチョコが食べたい ジョナサン・ジョースター
ジョナサン「なにィィ〜〜〜」
昔は神スレでした
神スレ
↓
他板にリンクが貼られる
↓
厨流入
↓
馴れ合い
↓
グダグダ
↓
過疎
↓
TO BE CONTINUED …
兄弟スレと同じ末路を…
伸びてるネタスレなら、どのスレでもこんな流れになるんじゃないか?
ところでジョナサンが木の上でふかしてたパイプって、
きっとジョージのだよな?
よくあのジョージのパイプを無断拝借しようなんて思えたもんだ…
>>764 執事・その他という事もあるかもしれん。
兄弟スレはイタすぎる
ダリオ「おいお前、こいつの口開けるの手伝え!」
酒場の女「あ、あんた…」
ダリオ「貴族の差し歯は高く売れるんだよ!」
ガシィ!
ダリオ「ひ、ひええ!?」
ジョージ「き、君は…?君が介抱してくれたのか?ありがとう…
挨拶はこのくらいにして用件を言う
これからおまえを木に「吊す」
私の指輪を盗ったな?婚約する時にあらかじめ金を払って職人に作らせておいたものだ
指輪ドロボウは…………「縛り首」だ…そのロープを首に回せ!
それが「法」………この私にとって…………裁判も不要」
>>767 セリフの内容といい、繋がり方といい、違和感がないなw
ジョージ「オレはジョージ・ジョースター!!!」
ジョージ二世「ジョージ・ジョースター・二世!!」
ジョージ・ポークー「ジョージ・ポークー!」
三人「三人そろって、ジョージ特選隊!
全員部屋に入ってオレ。血管針を与える!!」
スト様「フシャアアアア(あの部屋、日当たり悪いんだよ!かんべんしてくれ〜)」
ジョナサン「ディオーッ
紹介するよ、父さんです!貿易商でね、立派な紳士なんだ。
心配ないよ!すごくやさしい人だから、すぐ打ち解けられるさッ」
ジョージ「ふん!」 ボギャアァ
ジョナサン「なっ!何をするだァーーーーーッ、父さんッ!」
ジョージ「いいか!ディオ、最初に言っておく!
これから私の家にやっかいになるからといって、平穏な暮らしが出来る
なんて思うなよな。
私は紳士が好きだ、ジェントルマンだ!
誰だろうと躾けの手をゆるめはしないッ!」
ディオ「そんな・・・僕はまだ何にも」
ジョージ「もうひとつ!私は罰が好きだ!理由なんかない。罰に苦しむ息子の姿
に快感を感じるのだ!
何でも完璧にこなせば罰から逃れられるなんて思うなよな」
それまで貴族が嫌いだったディオの性格は、ますます酷くなったのだった。
シータ・パズウ「バルス!」
ゴゴゴゴゴ
ジョージ「いったい何事だッ!?」
パズウ「ジョージッ!」
ジョージ「王女たるもの世界の平和のために城の破壊もするだろう!
しかしシータ!今のお前は無抵抗のラピュタに一方的に滅びのまじないを唱えているように見えた!
王女のすることではないッ!」
シータ「え?ち・・・ちがいます!」
ジョージ「いいわけ無用!ここは私が抑えておくッ!ゴンドアの谷へ帰っとれッ!ふたりともだ!
あとでふたりとも罰を与える!無事帰れなかったら飯抜きじゃすまさんぞ!」
シータ・パズウ「ジョージィィィィィ!!」
「ばかなーッ ラピュタをやったら…ッ!
ジョージにとってもスレ違いでダメージのはずだ!」
「ジョージは楽しんでいる!
このままだと全ての作品が罰を与えられるぞッ!」
なんだろーねー
このぐだぐだ感は?
ネタを制限するような発言するとスレが廃れる可能性があるんだよなぁ
お前のカキコも制限してる
ツンデレもまた紳士に不可欠なものなのであろう
罰を与えるのが愛情表現か。
ジョージ「2006/04/01は部屋に入っとれ!あとで2006/03/32を与える!」
エリナ「この唇のぬくもりの中には・・・
ああなんてこと「罰」の実感がある・・・
ジョナサン・ジョースターは食べ残しのチョコを食べたんだわ・・・」
エリナ「チョコも食ってパワーアップッ! ブヂュブヂュルつぶして
ひきずりこみジャムにしてくれるぜェーーーーッ!
ジョージ「スーパーサイヤ人に興味があるのかね?」
ディオ「はい。例えばスタンドを身につけた、吸血鬼を超えた吸血鬼
である私はスーパー吸血人なのか。」
ジョージ「ではジョージ二世を超えたジョージの私はスーパージョー人・・・ハッ」
ディオ「・∀・ ニヤニヤ」
こいつはくせぇー! 食べかけのチョコレートのにおいがぷんぷんするぜーー!
超常人だと? ち が う ね
こいつは生まれ付いての究極紳士(アルティメット・シィンシ)だ
ジョースターさん、かまうこたあねえ。
早いとこ後で罰を与えちまいな!
ディオ「おれはこの世でただひとり尊敬する
人間のボディを手に入れ
絢爛たる永遠を生きる!
それがこのディオの運命なのだ!
苦痛は与えん!
それが我が好敵手への
最後の礼儀!」
ジョージ「いったい何事だ!」
ディオ「ボディ・・・来たか」
ジョージ「キサマ、第4巻で『友情をムリヤリ押しつける輩とは違う』と
言っていたではないか。
なのに第五巻ではなんで普通に友情を押しつけて
しかも勝手に人をボディなんて呼んでいるんだ!」
ディオ「ジョジョ・・・オレへの侮辱はゆるさんぞ」
ジョージ「言い訳無用!はやく船室にもどれ!部屋に鍵をかけるのを忘れるな!
船を爆破する」
ディオ「むうう!船を爆破させようとする思いつき!ジョジョ!最後まで
屈服しないやつよ。しかし!このディオもオナジコと
おれは生きる 何が何でも生きる
きさまの肉体とともにな」
と、その時・・・・
ドバァ
ジョージ「爆発が始まる!」
ジョージ
「二人ともあとで罰を与える!」
バタン
ジョージ
「うわぁぁぁん!大見栄きって罰を与えるなんていっちゃったよー!不安だよぉ!」
執事
「よしよし…あなたはできる人ですよ。立派に二人を教育してるじゃないですか」
ジョージ
「…ほんとに?」
執事
「ええ、もっと自信をもってください…あなたならできますよ」
ジョージ
「うん!頑張る!」
忠実に再現してたら笑えたのに適当なうろ覚えで台無し
あとで罰を与える
保守
ジョージ「罰だ!罰を与えろッ!いいわけ無用で罰だッ!」
罰罰 罰罰 罰 罰 罰罰 罰 罰罰 罰
罰罰 罰罰 罰 罰 罰罰 罰 罰罰 罰
罰罰 罰罰 罰 罰 罰罰 罰 罰罰 罰
罰罰 罰罰 罰 罰 罰罰 罰 罰罰 罰
罰罰 罰罰 罰 罰 罰罰 罰 罰罰 罰 ッ!
ジョージ「どうした執事!何故邸内の明かりを消している!?」
スッ・・
ジョージ「ジョナサン!」
ジョナサン「父さん、あなたは罰を与えすぎた・・・死んでもらいます」
話が唐突過ぎたな
そして、イギリス下層階級の出身だが、名門貴族に育てられ、
競馬界で認められた天才ジョッキー、ディエゴ・ブランドー。 通称ディオ!
トラックでの天才が、この長距離で通用するのか……。
つまりジョージの…
「男子たるもの喧嘩のひとつもするだろう」と、喧嘩を認めるような発言をしているが、
「一方的に殴っているように見えた」、そして「罰をあたえる」と言うジョージ。
一方的に殴るのがだめなら勝てないと思うのですがいかがか?
ジョースター卿なんか一方的に罰与えてるくせにな
ジョージ・ジョースターの成分解析結果 :
ジョージ・ジョースターの62%は根性で出来ています。
ジョージ・ジョースターの15%は海水で出来ています。
ジョージ・ジョースターの9%は毒物で出来ています。
ジョージ・ジョースターの6%は白い何かで出来ています。
ジョージ・ジョースターの5%は気の迷いで出来ています。
ジョージ・ジョースターの1%は微妙さで出来ています。
ジョージ・ジョースターの1%はかわいさで出来ています。
ジョージ・ジョースターの1%は鉄の意志で出来ています。
ジョージ・ジョースター1世の成分解析結果 :
ジョージ・ジョースター1世の93%は欲望で出来ています。
ジョージ・ジョースター1世の6%は雪の結晶で出来ています。
ジョージ・ジョースター1世の1%は税金で出来ています。
こんな結果が出てしまった。罰は覚悟している。
「紳士」と「罰」がないとなぁ…
ムネオハウスの成分解析結果 :
ムネオハウスの48%は優雅さで出来ています。
ムネオハウスの30%は宇宙の意思で出来ています。
ムネオハウスの15%は嘘で出来ています。
ムネオハウスの4%は柳の樹皮で出来ています。
ムネオハウスの2%は言葉で出来ています。
ムネオハウスの1%は濃硫酸で出来ています。
罰の成分解析結果 :
罰の44%は知恵で出来ています。
罰の26%は愛で出来ています。
罰の20%は保存料で出来ています。
罰の4%は心の壁で出来ています。
罰の2%は勢いで出来ています。
罰の2%は苦労で出来ています。
罰の1%は波動で出来ています。
罰の1%は度胸で出来ています。
紳士の成分解析結果 :
紳士の57%は情報で出来ています。
紳士の20%は成功の鍵で出来ています。
紳士の15%は果物で出来ています。
紳士の4%は鍛錬で出来ています。
紳士の3%は華麗さで出来ています。
紳士の1%は大人の都合で出来ています。
ジョージにレフェリーやらせたら最悪だな
逆に考えるんだ
「八百長試合がなくなる」と
考えるんだ
むしろ八百長しなきゃ、一進一退の攻防なぞできん気がする。
しかもジョージの気分次第でいきなり試合が終了→おしおきの時間になるしな。
806 :
マロン名無しさん:2006/04/06(木) 18:47:48 ID:yr+MBsTc
ジョージ「疲れたろうディオくん!ロンドンからは遠いからね、君は今から私たちの家来だ!」
ジョージ「ディオくん、私達は家族だ」
ディオ「わかりました・・・お父さん・・」
ジョージ「今のは私の社交辞令を本気で受け取っているように見えた!
紳士のすることではない!後で罰を与える!」
石仮面持ってるぐらいだから、ほかにも何か持ってたかもな、ジョージ。
赤石とか、弓と矢とか。
四星球とか。
弓と矢は普通に持ってそうだw
ジョージの指をバーナーで焼きたい
ジョージ・ジョバァーナ
ということかね?
面白いじゃないか
後で罰を与える
シャレを言っただけで罰を与えるのかw
くしゃみをしただけでも罰くらうよ
我々は生まれた時から常にジョージの罰の対象なのだ
罪と罰
罪ならば全部認めるが罰を受けてる暇は無いぜ
>>820 ヒロト乙
有罪!有罪!有罪!重罪重罪!
ジョージの罰に「罪」なんて必要ないぜ
ジョージが罰を与えたいと思えば誰でも罰の対象だ
「ごきげんよう、挨拶はこれくらいににして用件を言う
これからおまえらに『罰』を与える」
3月半ばまでは神スレだったのにな…
春の陽気のせいか…
春なの〜にぃ〜
春なの〜にぃ〜
罰を与える
>>823 なるほど
ジョージの罰に必要なものなんてないんだな
>>826 そのうちまた盛り返してくるさ
>>316 期間限定でジョージ使いこなせれば旨い物バカスカ食ってダイエットできるな
最近は罰ネタばっか。初期のように様々なネタを…
ジョージの貿易商としての実力や、趣味なんかを考察してみようぜ!
__..... -- ―‐ -- ....__
filヽ、_ _,r'il゙i
| ll ll ll`「TT''''''TT"「 ll ll |
|ヾ ll ll. l l ll l l l / //|
|=rヾ ll l l ll l l l,r''ヽ=|
|=| ヾ l l ll .l.l / |=|
|=l ヾl ll lレ′ |=| なにポルナレフ?階段を登っていたと思ったら降りていた?
|=l ヾ,ヅ |=|
r、V Vヘ ポルナレフ 落ち着きなさい
|ヘl( 、 li r )lイ|
|.ト| ぇ'无テ,`ヽ}}} ィt无テ゛|ノ| 逆に考えるんだ
l.ト| `二´/' .| | 丶`二´ |ノ|
ヾ|ヾ:、 .丶 | | ゙ ,.|< 「頭がどうにかなってる」と
ノノll ` ,._{__,}_., .´lト,ヽ
f⌒>{.ll l ,.,,.`三'゙、,_ l l } <⌒i 考えるんだ
ヽr゙ |l.| ', /゙,:-…-〜、 ) / l.| ゙tノ
,r'"ヾ| .', `' '≡≡' " / リ`ヽ、
/ | ', t= / | \_
__.... -‐''"  ̄ l \_____/ l /:::::::`:`ァ- ....__
ー-- 、 ヽ / /:::::::::::::/
`ヽ、 ヽ / ,. -―/:::::::::::::/
835 :
ポルナレフ:2006/04/10(月) 07:29:30 ID:???
そうか…!
ジョースターさん、気が楽になったぜ!
『ジョナサンの母親』はとても美しい女性ではあったけれども
決して良い母親ではなかった
その後イギリスに住んでいたが
幼いジョナサンをおきざりにして彼女はよく
食屍鬼街(オウガーストリート)に遊びに出かけた
メアリー「子供ができたからって自分の自由がなくなるなんて
まっぴらだわ
おいイレズミ!おめえっちのナイフにまかせるぜ!」
ジョナサンが家出した。
┌┬γ^ξξζζ┐∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ζ゛ ■゛)_ヮ < 常人を超えた人間であるジョージ。
| |O( {lXl})つ.O \そしてソレを更に超えた超ジョー人
| ||(_/⌒/―|| \さらにソレを超えた超ジョー人2生(世)
| ||_(__)ヽ_)|| \ それをも超えた・・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ゛ ̄ ´ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i"/ ノ リハ < ウソだろとーさん。その先なんて・・・
ξc ´ー`) \_______
┌┬γ^ξξζζ┐∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ζ♀ ■♀)_ヮ < いや本当だぞ。しかも息子も見つかったようだな
| |O( {lXl})つ.O \______
| ||(_/⌒/―||
| ||_(__)ヽ_)||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
情事ジョースター
839 :
マロン名無しさん:2006/04/11(火) 04:21:23 ID:mk6ku/Vv
くそったれジョージに宣戦布告だぜぇェェェエ!!!!もうオレらのこと「罰」の奴隷とは言わせねぇェェェエ!!!
ディオ
「失礼、すごく不気味な仮面だったもので…」
ジョージ
「いや、かまわんよ。珍しい仮面でね、妻の遺影がわりにそこへかけてあるのだよ」
ディオ
「……」
クルッ(仮面の裏を見る)
/|\
 ̄| ̄
妻|私
『love is only』
ディオ
「……」
ジョージ
「仮面に興味があるのかね?」
ディオ
「いや全然」
ディオ「ここがジョースター家か・・・・・でかいな・・・・」
ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね?」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」
ハッハッハッハ
ジョナ「ダニーッ紹介するよダニーてんだ!ぼくの愛犬でね利口な猟犬なんだ心配無いよ!決して人は噛まないから」
ディオ「ふん!・・・・・ん?いやに痩せてるぞ・・・・・ジョナサンも良く見ると・・・」
ジョナ「実はこの家ね・・・昔飯抜き事件があったんだって・・・・」
ディオ「飯抜き事件〜〜〜〜〜????」
ジョナ「今は僕らしか住んで無いよ・・・・・話聞きたい・・・?」
ディオ「飯抜き・・・・・・」
ジョナ「これ・・・・街の人から聞いた話だよその事件の真夜中・・・・この家の男の子が寝室で寝てるとね・・・・・
執事の部屋の方で「グー」「グー」ってなにかが叫ぶ声で目が覚めたんだって
なんの音だろう?男の子は「パパ!パパ!」って呼んだけど返事がないんだって。でもその男の子はそんなに恐くなかったんだ
なぜなら男の子のそばには愛犬がいたんだ大きな番犬さ暗闇でもベッドの下に手をやると「クク―ン」と
あまえてペロペロ手をなめてくれたよ「ダニーがいるから安心だ」
だけども相変わらず「グーグー」って音が何十分も続いたんだって・・・・・・・・・
「どうしてパパや執事はあの声に気がつかないんだろう・・・・?ついに男の子はなんの音か調べに行くことにしたんだ」
ディオ「うんうん・・・・そ・・・・それで?」
ジョナサン「廊下に出て「グーグー」って音の意味がわかった時男の子に初めて恐怖が襲って来たんだ
カベのコート掛けには愛犬のダニーが飯を抜かれてぶらさがって死んでた・・・・・お腹が空いて鳴ってたんだ・・・・・
グーグーって音は・・・・・・・・」
ディオ「え?い・・・・犬?」
ジョナ「突然ベッドの下から声がしたんだ!「我が息子の体ってガッシリしてて飯の抜きがいがあるねクックック―ン執事も既に飯を抜いたぞ」
そしてその男の子も飯を抜かれたんだぁ――――――――ッ!!」
ディオ「うわああああああああほっほ本当の話なのかぁ〜〜〜〜〜ッ」
>>841 ん〜〜!!…なかなかオモシロかった
かなり大爆笑!
844 :
マロン名無しさん:2006/04/13(木) 21:24:54 ID:0H/iltLy
おい、
>>841笑わすんじゃねーWWコーラ返せWWW
↑ごめん。あげちゃった
何このテンションの違い
ディオ
「失礼、すごく不気味な仮面だったもので…」
ジョージ
「いや、かまわんよ。珍しい仮面でね、妻の遺影がわりにそこへかけてあるのだよ」
ディオ
「……」
クルッ(仮面の裏を見る)
このラクガキを見て
うしろをふり向いた時 おまえらは
死ぬ
ディオ
「仮面の裏に なにやら文字が彫られていますね?」
ジョージ
「うむ 大和という文明があって その文字だそうだ・・・ 意味は解読しとらんがね」
石仮面から想像するに、ジョージの妻は前髪がカールかかった、八重歯の素敵な黒目がちな人で間違いない
わ・・・わかったぞ・・・
『ジョージの妻』は・・・ジョージのスタンドを無効化できる・・・唯一の人間・・・だからジョージに消された・・・
これを知ってしまった俺は・・・
何事だ!
ジョージは、相手に石仮面をかぶせないと勃起しません
第一部ラストしか読んでないけど、ジョージはこういうキャラという認識でよろしいですね
/ , -''"´ \
/ / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
V / / / }
∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{
V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
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//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
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´"''ー-論\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
良くねーだろw
ジョージは昔、「ゲェオジョ」と呼ばれていた
そのトラウマから、息子には呼びやすいよう「ジョナサン」と名付けた
保守
ジョージ「いったい何事だ!」
ジョナサン&ディオ
「最近は平和だなぁ」
ディオ「僕は紳氏が嫌いだ!恐いんじゃあない人間にへーこらする態度に虫唾が走るのだ!
あのジョージとかいう阿呆紳氏を僕に近づけるなよな」
ジョナ「僕だって近づきたく無いよ、でも親子だし・・・・・」
ディオ「ゴメン・・・・・」
ジョージ「ニヤリ」