>895
顔立ちは皆似てるのに表情でやはりジョルノは人相悪く見えるw
何かすげえ妙な立体感があるな
>>890 あぶさんだけに活躍し・・・ねえだろうな
あの丸太のような足が見る影も無い・・・
>>901 心労のせいなんじゃあないか・・・
>>895 なんかもろに弟二人が流星十字軍現役時代だ
彼等の将来を憂えている様子が表情から見て取れる・・・
>>898 連載500回記念の時のピンナップらしい
>>903 親切にありがとう。連載時は見てなかったからこんなの知らなかった…。
昔からの表紙や扉絵を完全網羅したイラスト集出して欲しいなぁ。
高くても絶対買うのに。
905 :
マロン名無しさん:2006/02/24(金) 16:07:35 ID:mXD1b/nk
「ところで私の死に様をみてくれ、こいつをどう思う?」
「とても…こなみじんです」
アヴドゥル「はっ!何を一人コントをしているんだ私は
今日は存在感向上のための儀式としてスティールボールランとかいうレースの受付に来てるのだった」
受付「ここに名前をお願いします」
アヴドゥル「ふむ…名前か、テンメイ…キュータロー…
そうだな、『イケメン男』という意味の…『ウルムド・アヴドゥル』というのはどうかなッ!」
受付「いいからさっさと書け」
アヴドゥル「ふふふ…前評判もよし、まさに優勝候補!
レースの日が楽しみでしょうがない…ふふ
優勝したらこう言ってやるのだ『私は元・流星十字軍の幹部だ!』とね
さすれば承太郎達も私を思い出してくれるであろう…」
…………………………………
アヴドゥル -サボテンに激突、再起不能-
なんか最近過疎化してるな
最初が異常なだけ
十分ペース早いよ
909 :
マロン名無しさん:2006/02/24(金) 18:49:55 ID:UR1hLP7n
ノトーリアスにホワイトアルバムで知能を与えたら…
誰か書いてみてくれ、多分収集つかなくなる。
だいぶスレ違い臭いが、徐輪のペットになるというのならwkwkしないでもない
誰もいわないなら俺が言ってやるぜぇ〜?
>>909 ホワイトアルバムで知性与えられるもんなら与えてみろってんだ、チクショー!
…なんか職人って自分以外に2人くらいしか居ない気がしてきた…
いやもっといるだろう
まず俺がいるしな
普段はネタ以外何も書かないから存在感ないかもしれんが
自分で自分のことを職人って言ってる人を久々に見かけた
ノシ ここにもいますよ。バトル編始めたの自分なんでそろそろジョセ承の続きでも書きますか。
バトル編が賛否両論分かれたんでちょっと放置してしょーもないネタばかり書いてましたが。
承太郎「やれやれだぜ…。早く本体を叩かねーとヤバイな…この熱気で老化が早いッ!」
ジョセフ「オー!ノー!もうオレは動けねーぜ。承太郎お前にまかせちまっていいかな?」
承太郎「…!しょうがねえな…。テメエはここで休んでいろ。」
プロシュート(どうやら一人は限界のようだな。まずはコイツから『始末』する。
帽子の大男はリゾット…テメーにまかせる。かなり強力なスタンド使いのようだが…
お前の能力なら気付かれず暗殺できるッ!)
?「い…いったい何が起こっているんだァ〜?目もかすんでよ…よく見えない〜ッ
ね…ねえええあんたああ ど…どうなっち……まって…るのか…なあ……あああ…あああ
体中がだるくって動きたくないし油っこい…肉を注文したのに食いたくなくなっちまったんだ アアアア
ねえええあんたあああ 助けてほしいんだよおオオオ
油っこい肉が好物だったのにさあああ急に食いたくなくなったんだ…
サッパリとした物がよくってさあああオレおうおおおなっちまってんだよオオオ〜」
ジョセフ「なんだ?テメーは…どいてろッ!」
ドドドドドドド
プロシュート「いいや…もう何も食えないさ!ただしおまえがだ…『グレイトフル・デッド』ッ!!」
ジョセフ「うおおおおおおおおおお!!」
プロシュート「「直」は素早いんだぜ パワー全開だぁ〜『グレイトフル・デッド』の「直」ざわりはよおおお!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
プロシュート「これで一人『始末』した…だが念の為頭を拳銃でブチ抜いておくか…。」
ジョセフ「…お前は次に『「ブッ殺す」と心の中で思ったならその時スデに行動は終わっているんだッ!』
と言う…。」
プロシュート「「ブッ殺す」と心の中で思ったならその時スデに行動は終わっているんだッ…ハッ!
バ…バカなッ!何故貴様…ッ!!」
ジョセフ「何故オレが生きてるのか不思議みてーだなァ!テメーに触らせた手は義手なんだよッ!
お隣さんのカーズさんとのケンカで落とされちまってよおお〜ッ!!
熱気ムンムンのこの部屋にずっといて動ける奴は『老化』のスタンド使いの本体のテメーしかいねえッ!!
ここに着いた時から怪しいと思っていたぜッ!テメーから近づいてきたから演技してたんだよ。
既にかなり老化した姿になっちまってたから気付かなかったみてーだがなああッ!!
そして既にオレの『ハーミットパープル』はテメーを捕らえているッ!!」
ビシ! ビシ! ビシ!
プロシュート「それがどうした?老化したテメーが圧倒的不利な状況には変わりがねえッ!!
『グレイトフルデッド』ッ!!」バアアアア!!
ジョセフ「オー!ノー!『ハーミット・パープル』を引きちぎるとはッ!なんてパワーッ!」
プロシュート「パワーの差だけじゃあねえ…『老化』と『鉄分不足』でテメーのスタンド自体が弱ってるんだぜ。
どうした?肩コリで疲労でも出てきたか?…ん?なんだオレの足にツタが残っているッ!」
ジョセフ「またまたやらせていただきましたァァン!!
今のオレのスタンドじゃあテメーをとらえられっこねえのは最初からわかっていたッ!!
ロープマジックの応用でよおお〜〜足元の一本だけ切れねえようにしといたんだぜッ!!
そしてその一本は天井のパイプに繋がってるッ!逆さ吊りの刑だぜええーーーッ!!」
グイッ!!
プロシュート「うおおおおおおおーーーーーッ!!」
ジョセフ「刻むぜッ!波紋のビート!ブッ壊すほど…………シュートッ!」
ドギュウウウウウウン!!
プロシュート「ゴバッ!」
ジョセフ「ハァハァ…やっと倒したぜ…老化も治まってオレのハンサム顔が戻ってきたヨォォン!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョセフ「あ、あれ?オー!ノー!老化がまた始まっているッ!」
プロシュート「ハァハァ…『老化』した状態でここまでオレを追い詰めるとはな…いやマジに恐れ入ったよ。
なかなかの策士だ。非力なスタンドだが変な衝撃も繰り出せるようだしな…。
死にはしないまでも普通なら失神は確実だろう。だがオレたちチームはな!
そこら辺のナンパ道路や仲よしクラブで「ブッ殺す」「ブッ殺す」って大口たたいて
仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだぜッ!!
あともうちょっとでノドにくらいつけるって「スタンド」を決して解除したりはしねぇッ!
たとえ腕を飛ばされようがアシをもがれようともなッ!」
ジョセフ「こ…これよこれ…ハァハァ…なによりおっかねーのはこの執念ッ!!
相手の油断を利用するのはオレの得意だがこの執念ってやつはなかなかやっかいだぜ。
油断の反対語みてーなもんだからな。」
すっかりスレも様変わりしちゃったな
バトル編の流れがつまんなさすぎる
919 :
マロン名無しさん:2006/02/25(土) 01:16:19 ID:E3wfCpu6
リゾット・兄貴は人気も高いし崩せないキャラだから難しいのよね。
ジョセ・承もリゾット・兄貴もどっちも強く見せなきゃならないし。
上手くバトル書ける人いたら繋いでいって結構です。
あと僕がリゾット・兄貴を味方にしたいと言ったのは敵だと死ぬまで闘うキャラだから。
再起不能程度じゃスタンド解除しない香具師らだしそうでないとリゾット・兄貴じゃない。
味方にしなくても
ボス(ジョルノ)の敵ではない→誤解解け和解するもダメージ大きく戦線離脱
って感じにすればOKかと。
長文駄文失礼しました。今後は控えますんで。
>>919 ありがとうございます。
バトル編を楽しみしてる俺がいる。
今回もGJよーん!
ジョセ&承が襲われてる辺り
アバッキオ(この『老化』は・・・プロシュートだ・・・あ、あいつら俺ごと全員始末するつもりか・・・。)
「く・・・ム・・・『ムーディー・ブルース』・・・!!」
メキョ メキョ メキョ
アバッキオ(く・・・朽ちゆく『ムーディー・ブルース』でプロシュートを『再生』し石面に顔の形を
最後のスタンドエネルギーでめり込ませた・・・。
顔の形がわかればヤツを探し出して倒すのはもう簡単だろ?)
ジョセフ「・・・逃げるんだよオオオオーーーーッ!!」
アバッキオ(えええーーーーッ!!せ・・・せっかく最後の力振り絞ってがんばったのに・・・
やっぱり俺って人間はくだらない男さ・・・何だって途中で終わっちまう・・・)ガクッ
プッチ「突然だがお隣さんと今度草野球する事になったんだ。皆やりたいポジションとかあるかい?」
DIO「私が四番バッターをやろう…皆異論はないか?」
吉良「まあDIOならパワーも精密動作も最強だしな、妥当なんじゃないか?」
カーズ「私は野球などというチンケな球遊びのルールはあまり知らないのでポジションはどこでもよかろうなのだ」
ディアボロ「うはwwwか、カーズwwwなんだかんだ言いながら私を殺して遊ぶなwwwまた死ぬwww」
吉良「…私のキラークイーンならボールを爆弾にする事ができる。投手は私が適任だと思うが…いいかな?」
ディアボロ「ええ〜〜ッ!!私が四番ピッチャーぷげらっ!!」
今日のディアボロ カーズに頭を潰されて死亡
DIO「そうか、それでは吉良、投手を頼んだぞ」
プッチ「期待してるよ」
吉良「ありがとう、で、誰がキャッチャーをやるかという事だが…キャッチャーはディアボロで異論は無いな?」
DIO「うむ、ディアボロのエピタフは予知能力・・・爆風で弾き飛ぶという覚悟ができるし妥当だな、しかも死んでも蘇るし」
ディアボロ(蘇った)「ちょwwおまえらwww」
プッチ「ディアボロ、覚悟こそが幸福だ」
ディアボロ「き・・・貴様らッ・・・!それでも・・・それでも人間かッ・・・!」
DIO「いや、全然」
カーズ「結果さえ良ければどうでもよかろうなのだ」
吉良(すまないなディアボロ・・・)
で結局ブランドーチームスタメン
一番 セカンド DIO
二番 ショート ヴァニラ・アイス(DIOが連れて来た、DIOの使命を受けて嬉しそうだ、だがDIOさまと とても仲が良いプッチだけはどさくさまぎれに蹴り殺そう、と思っている)
三番 キャッチャー ディアボロ
四番 ピッチャー 吉良
五番 レフト カーズ
六番 ファースト ワムウ(カーズが連れて来た、私の影を踏んだらお仕置きよ)
七番 サード プッチ(ホワイトスネイクの強い志望で、ホワイトスネイクの目的は謎)
八番 センター エシディシ(カーズが連れて来た、やっぱりいろんな意味で守備範囲広そう)
九番 ライト リス(カーズの腕から誕生、キャッチボール経験者。)
代打 その他大勢(ダービー兄さんも混じってるが誰も気付いてない)
代走要員 吸血馬・私ぃぃいのぉぉお赤ちゃああああん・J・ガイル
その夜
プッチの精神の中
メイド・イン・ヘヴンルーム
C−MOON「オ隣サン今度草野球ヲスル・・・楽シミダナ、メイド・イン・ヘヴン」
メイド・イン・ヘヴン「ああ、ホワイトスネイクも部屋にこもって草野球のことでいろいろ考えてるし
・・・本体のためにも頑張らなければな」
ホワイトスネイクルーム
ホワイトスネイク「ただの餌だった・・・アナスイは承太郎やジョルノの注意を私からそらす・・・」
パラリ(机にアナスイとナランチャと徐倫の写真をならべる)
ホワイトスネイク「承太郎の妹!このガキと何があった?このガキは承太郎の妹と何も関係ないとおも
ってたが・・・妹と甘えているというのでは、話が違ってくる、最近あのガキは何度
もお隣の家に出向いている・・・まさか徐倫に、気があるということか?わたしの
知らないところで・・・徐倫に・・・・害虫が・・・」
ガチャッ
メイド・イン・ヘヴン「私たちと一緒に草野球のことについて相談しないか?一人で考えるよりも
ずっとよいぞ」
ホワイトスネイク 「・・・もう少し、一人で考えさせてくれ・・・」
ナランチャの家
ナランチャ(!?、さ、殺気みてえなの感じたな・・・あ、新手のスタンド使いか?)
TV『ヒロシです…最近テレビ出演のオファーが少ない気がするとです…』
徐倫「この人って…ジョルノに似てない?」
仗助「そうかぁ〜?どこらへんが?」
徐倫「ほら、金髪だし」
仗助「それだけじゃねぇか…。そうだ、ジョルノ、一回あの真似しt」
ジョルノ「断ります」
徐倫「えー、あたしも見てみたいな」
ジョルノ「…。ジョルノです…。
『ブッ殺す』と心の中で思った時、すでにブッ殺して終わっちまってます…
ジョルノです…」
仗助、徐倫「………」
リ タ イ ヤ
ヒロシ -流行終了-
>>920 乙
承太郎とリゾットの戦いも気になりますな
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ!!」
仗助「ドララララララァァーーーーッ!!」
ジョニィ「ぎにゃあああああーーーーッ!!」
徐倫「二人(+1)とも毎朝よく飽きないわね・・・やれやれだわ。」
承太郎「知らんぷりしてりゃいいんだよ・・・ほっときな。」
ドゴドゴドゴドゴッ!ブゥゥゥン!チッ!
仗助「うお!俺のグレートな髪型にパンチがかすって崩れちまう・・・あっ」
ジョルノ「スキあり!これで僕の6251戦4032分け1110勝1109敗・・・僕の勝ち越しだッ!
無駄無駄ァァーーーッ!!」
ボゴオオオオッ!! ドグシャアア!!
ジョセフ「オー!ノー!きれいな一発入っちゃったねェェン!!」
仗助⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ジョナサン「完全にのびちゃってるな・・・僕の波紋で目覚めさせておくよ。
みんな会社や学校に早くいかないと遅れるぞ。」
ピシィィィ!
仗助「・・・ハッ!あ、ジョナサン兄さん・・・ありがとうございます。」
ジョナサン「みんなもう学校や会社に行ったよ・・・。仗助も早く行かないと遅刻するぞ。」
仗助「ハ、ハイ!・・・あれ?このイカツイもろヤンキーみたいな人は・・・こ、これは鏡ッ!僕自身だッ!
ええええーーーッ!このダサイリーゼント頭が僕ですかァァーーーッ!」
ジョナサン「・・・え?リーゼントは君のポリシーでありチャームポイントじゃあないか。」
仗助「じょ・・・冗談じゃないですよッ!なんでこんな不良みたいな格好してるんだあ〜ッ!僕はッ!」
ジョナサン(まさかッ!これは・・・記憶喪失ッ!しかも都合良く髪型の記憶だけ飛んでいるようだッ!
仗助は髪型除けば兄弟ではわりと普通の性格・・・紳士に再教育できるかもしれない!)
仗助「やあジョルノ、徐倫、ジョニィおはよう!ちょっと遅刻しちゃいましたッスけどね。」
ジョルノ他(え・・・誰?ジョナサン兄さんやジョセフ兄さん、承太郎兄さんに似てるけど若すぎるし・・・。)
仗助「ああ、なんか物凄い髪型と制服になってたんでなんとか普通にしてから登校したんスよ。
それじゃあ僕は高等部に行ってくるから!うわ、二時限目間に合うかなぁ〜。」
ジョルノ「・・・まさかッ!今の・・・仗助兄さん?」
・・・昼休み
ジョルノ「・・・仗助兄さん・・・焼きソバパン買ってきてくれませんか?」
仗助「もちろんいいッスよお〜ッ!あ、でも他の人のも頼まれてるんだよなあ〜。
ま、僕の小遣いから出せばいいか。」
億泰「オイ!仗助!なんだよ!その格好はよお〜ッ!イメチェンかあ〜?似合わねえぜぇ〜!」
仗助「ハ・・・ハイ・・・イメチェンと言うかなんというか・・・す、すみませんでした・・・。」
(なんで僕はこんな怖そうな人と友達になってんだあ〜?こ、怖いよお〜ッ!)
ジョルノ「まあ今までの兄さんの髪型はネコドラ君みたいにセンス無い事この上ありませんでしたからね。」
仗助「うん、そうだよね。なんで今まであんな髪型してたんだろう・・・。」
ジョルノ(・・・何か・・・物足りない・・・つまらない・・・。)
・・・帰宅後
ジョニィ「仗助兄さん、東スポと日刊ゲンダイ買ってきてくれないかな。」
ダニー「ワンワン」(俺には『ほねっこ』と『ペティグリーチャム』買ってこい。)
仗助「わかったよお〜。ジョニィ、ダニー。じゃ行ってきますッ!」
承太郎「オイ・・・あいつジョニィとダニーにまでパシられてるぜ・・・。」
徐倫「今までも見かけのわりには温厚な性格だったけど・・・あれじゃあ情けなさすぎるわ。」
ジョナサン「何言うだァーーッ!君達ッ!あの優しさこそ紳士への第一歩!確かに情けない姿だが・・・。
だが僕が今後みっちり紳士道を鍛えこむから安心したまえ!」
ジョセフ「しかしよお〜我が家の伝統は代々アクの強いキャラだぜえ〜ッ!
わりと普通のジョナサン兄貴だって紳士バカだしジョニイだってヤリチンだしよぉ〜。
髪型と格好が普通になってキレなくなった仗助なんてよお〜。」
ジョルノ「ええ・・・こんなのは仗助兄さんじゃあありません・・・毎日の無駄な争い・・・無駄な髪型・・・
それがなくなってこんなに寂しいのは何故なんだ・・・。」
承太郎・ジョセフ「・・・・・・。」
ジョニィ「しかし仗助兄さん帰ってくるの遅いなあ・・・。いつまで待たせるんだよ。」
ダニー「ワン!ワン!」(あいつパシリもろくにできねーのかよ!まったく!)
徐倫「承太郎兄さんとジョセフ兄さんもいないわ。どこ行ったのかしら?」
不良1「うだら〜金だせや!ボケェ!」ボゴオオ!!
仗助「グフッ!す、すみません・・・。これは僕の兄弟の買い物の為のお金で・・・。」
不良2「ああ?もっとフクロにしてやんぞッ!ゴラアアア!!」
ドドドドドドドドド
?「待ちな・・・。」
不良3「なんだテメーらは?よく見たらいい年こいたオッサンじゃあねえか!今時リーゼントかよ!」
仗助(あ、あれはジョセフ兄さんと承太郎兄さん?でもあの髪型は一体?)
ジョセフ(一応まだギリギリ二十代なんだけどねえ〜。オッサン呼ばわりは傷つくぜぇぇ〜〜ッ!)
承太郎(やれやれだぜ・・・見分けつかねーから俺も兄貴も二度とリーゼントにするつもりなかったんだがな。)
不良4「ガタイはめちゃくちゃデカイけど人数はこっちが上だぜ!やっちまえ!」
ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!
仗助(なんで兄さん達やりかえさないんだ?スタンドを使えばこんな連中・・・いやスタンド無しの生身でも
承太郎兄さんとジョセフ兄さんなら一方的にブチのめせるはずッ!)
不良5「なんだコイツらぁ〜ガタイは強そうなのにてんでたいした事ねえぜえ〜ッ!
オイ!いい年のオッサンが格好つけてんじゃあねえぞッ!そのアトムみてーな頭も刈り上げるどッ!」
・・・プツーーーーーン!!
仗助「オイ!てめえ!今なんつったぁぁぁーーーッ!!コラアアアアーーーーッ!!
俺の兄さんたちの髪型がッ!!ワカメちゃんみてーだとおおおおッ!!」
不良6「な、なんだコイツ・・・急に・・・!」
仗助「ドララララララララララララァァァァァーーーーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャアアアア!!
仗助「ハァハァ・・・アレ?俺のグレートな髪型と制服は?俺なんでこんな格好してんのよ?
早く帰ってセットしなくちゃだぜぇ〜〜ッ!!」
ドタドタ・・・
承太郎「やれやれだぜ・・・やっと元に戻ったようだな・・・。」
ジョセフ「イテテ・・・仗助を元に戻す為とはいえ・・・結構痛かったぜえ〜〜ッ!!」
承太郎「俺は結構根に持つタイプなんでな・・・やられた分はキッチリ返してもらうぜ・・・。」
不良軍団「ヒ・・・ヒイイイイ・・・・!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ!!」
ジョセフ「ブッ壊すほど・・・シューーーーーートッ!!」
ドガアアアアアアアアン!!
不良軍団・・・再起不能
ジョニィ「あ、お帰り仗助兄さん、新聞買って・・・」ボゴオオ!!
仗助「やかましい!なんでテメーのパシリやんなきゃなんねーんだッ!それより髪型セットしねえとよお〜!」
ダニー(俺の品物は?・・・と言いたいけど止めといた方が良さそうだな。)
ジョルノ「・・・あれ?仗助兄さんまた髪型戻すんですか?あのセンスのないタラちゃんみたいな・・・。」
仗助「おい!コラ!テメエなんつった!俺の髪型がアナゴさんみてーだとおおおッ!!」
ジョルノ「1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは(ry」
仗助「ドラララララララララララァァーーーーッ!!」
ジョルノ(嬉しそうに)「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ!!」
ジョニィ「ぎにゃあああああーーーーッ!!」
徐倫「やれやれだわ・・・また元通りね。」
ジョナサン「はあ〜せっかく紳士にしようと思ってたのに・・・。」
今回のケンカの結果・・・仗助勝利
両者対戦成績6252戦4032分け1110勝1110敗の五分に
ジョルノ…w
笑わせてもらった、GJ!
937 :
マロン名無しさん:2006/02/26(日) 05:17:28 ID:nBIJbzJR
GJ!
ネタが出来上がって全体を再確認してみたら無意識にピューと吹く!ジャガー風味になってた件
野球戦闘の旋風
ジョナサン「こんなにいい野球場を提供してくれてありがとうスピードワゴン」
スピードワゴン「いってことよ!ジョースターさんのためならこんぐらいお安い御用だぜ!それじゃス
ピードワゴンはクールに去るぜ」
ジョナサン「ああ、またね」
徐倫「へ〜〜っ、結構広いわね〜っ」
ジョルノ「同感です、これなら思い存分プレイできますね」(野球ユニフォームの徐倫ハァハァ)
承太郎「・・・」(ハァハァ・・・)
DIO「それにしてもいくら草野球といえど何か賭けやら賞品がないといまいちやる気がでん」
ジョナサン「まあまあ、ゲームを楽しくプレイする、それだけでいいじゃないか」
エルメェス「ヘイッ!!そう言うと思ってこの私が・・・直々賞品を用意したぜ!勝ったほうには私の
・・・」
ディアボロ「いらねえよきさまのパンティーなんて」
ボッギャア!!!
ディアボロ「へぶっ!?」
エルメェス「うわあああああああああ!!」
ボギィ!!メメタァ!グシャッ!!ドッギャアアアアン!!!!
徐倫「あ〜あ、切れた切れた」
エルメェス「はぁはぁ・・・くっ・・・ならしょうがない、もう一つとっておきの賞品が用意をしているんだ、一部を除いてお前らが心の底から欲しがるものをな・・・」
承太郎「やれやれ・・・さっさとゲームはじめようぜ」
ジョルノ「同感ですね、いつまでもこんな話聞いててもきりがありません」
エルメェス「徐倫のコスプレ写真十枚!!!」
ジョナサン「な、何をしてるだァーーーッ!!許さん!」
ジョセフ「オー!ノー!徐倫にこんな趣味があったなんて!まっ、俺も人のこと言えないけどね〜ん」
承太郎+ジョルノ+F・F「グッド!!!」
徐倫「え、ええ〜〜〜っ!?!?に、兄さんたち!?というかF・Fまで混じってるし!!ちょ、エルメェス!!」
エルメェス「いいじゃんいいじゃん、このぐらい余興がないと、もうみんなやる気まんまんになってるぜ」
DIO「ハァハァ・・・」
カーズ「はぁはぁなのだ」
吉良「ハァハァ・・・(手だけ切り抜いて部屋に・・・)」
ディアボロ「うぉぉおおおおおおおおお!!!これは試練だ!!この試合に勝てという試練を俺は受け取った!!」
徐倫「あわわわわ・・・くっそ〜飛びてぇ〜〜っ!」」
ジョージ(霊)「徐倫!紳士たるものコスプレの一回や二回するものだろう、しかし!」
徐倫「父さんは黙ってて!!」
ジョージ(霊)「('・ω・`)ショボーン」
承太郎「さあ気合いれていくぜ・・・ジョースターチーム燃え尽きるほどヒートだッ!」
ジョナサン+ジョセフ+ジョルノ+F・F「おうっ!!」
徐倫「ちょ、ちょっとジョナサン兄さん!ジョセフ兄さん!」
ジョナサン「大丈夫、僕とジョセフは純粋にゲームを楽しみたいだけだから・・・・でも」
ジョルノ「この勝利への道は僕たちの覚悟が切り開く!覚悟とは!!暗闇の荒野に!進むべき道を切り開くことだッ!!」
承太郎「勝利へ導くのは俺のスタンドだ・・・!!」
F・F(いいなぁ〜徐倫の写真、私も欲しいなぁ)
徐倫「・・・(飛びてぇぇ〜〜〜〜!)
グェス「徐ッりぃ〜ん♪ご機嫌いかが?」
徐倫「やかましゃぁぁああああーーーーーっ!!!」
このとき誰もが気づいていた、この草野球はお隣VSお隣の大戦争の波乱と化すということと・・・そして
このときだけ誰もが気づいていなかった、そこにはドス黒く濁ったたった一つの精神が紛れ込んでたということを
ポルナレフ「承太郎!!間違ってもエラーなんかするんじゃねえぜ!!」
イギー「ワンワン!(まあせいぜい頑張れ!)」
アヴドゥル「承太郎〜〜〜〜ッ!!ホームラン狙え〜〜〜!」
ポルナレフ+イギー「誰だてめえ!!(ワンワン!!(誰だてめえと言っている))
アヴドゥル「モハメド・アヴドゥル!!」
ポルナレフ+イギー(??、どこかで聞いた名前だな・・・(
承太郎「・・・なんだあのブ男は・・・)
花京院「さあ?あんな人見たことも無いな・・・」
ゲームスタートから2分後〜〜
ガッギュイイィィーーーン!!
大きな音が鳴り響いた。三番キャッチャーの承太郎の特大ソロアーチだ。
(現在、2アウト)
承太郎「この試合、悪いが勝たせてもらうぜ」
吉良「悪いのはこっちだ
実はキラークイーンは野球に勝ちたい一心で発言した能力なのだよ」
承太郎「なに?」
『キラークイーン第一の爆弾スイッチオン』
ボグオオオオン!!!!!
ボールは空中で消えた。爆発したのだ(ルール上、たぶん2ベースヒット)
承太郎「くう・・。だがその手は徐倫にはもう使えなくない。」
吉良「使う必要もないよ。キサマ以外に対しては」
『4番、ピッチャー。ジョリーン4番、ピッチャー。ジョリーン』
徐倫「(なんとしてでも!自分でアレを手に入れて焼き払わねば!!)こいやぁ!」
徐倫「うおおおおお!(空振り」
(注・この際承太郎時を止めて盗塁)
吉良「ふん!」
徐倫「だりゃああ!!(空振り」
(注・この際承太郎時を止めてホームスチール)
吉良「シッ!」
徐倫「コナクソオオ!!!(空振り」
『三振!スリーアウト。チェンジ』
徐倫「フン!」
DIO「無駄ァ!(HP」
徐倫「まだまだぁ!」
バニラ「コナクソー!(HP」
徐倫「くらえやあ!」
ディアボロ「すでにっ!(三振」
徐倫「(′∀`*)ホッ」
現在2−1
1回裏1アウト
徐倫「トリァ!!(空振り」
(注・この際ジョータロー盗塁)
吉良「しばっ」
徐倫「ふんぬ!!(空振り」
(注・この際ジョータロー。時を止めてホームスティール)
吉良「しぁっ!」
徐倫「デリァ!!(空振り」
3アウト。チェンジ
徐倫「('・ω・`)ううっ・・・ショボーン」
徐倫「タアアァ!」
DIO「無駄ァ!『バキョオオン』(HP)」
徐倫「まだまだ!!」
ヴァニラ「フンっ『カッキイィーン』(HP」
徐倫「こなくそお!!!」
ディアボロ「ホームラン王はこのディアボロだっ以前変わりなく!(三振」
徐倫「(′∀`※)ホッ」
現在の状況
1−2でDIOチーム優勢
ディアボロは徐倫に対して好感度うPを狙っていることが判明
一回の裏1アウトランナーなし
スマン。投稿に失敗したと思って、二重カキコしてしまった。
943はナシで