558 :
続き:
康一「あ・・・由花子さんの髪についちゃった・・・ごめんよ、由花子さ・・・」
由花子「よぐぼォ!あたじにごんなごどをおおおっプ!あだしの大切な髪の毛がまっ白になってるわッ!このヘナチン野郎があああー!」
康一「う・・・うあああああ・・・ぼくのチンコに髪の毛が・・・」
由花子「あんたのことを好きだったわッ!好きだからこそあたしはあんたのためにレロレロとしてあげたッ!でもッ!あたしの美しい髪をこんなにしたのはゆるさないわッ!誰だろーとあたしの美貌をちょっとでも傷つけることはゆるさないわッ!このまま
このザーメンたれのチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけてやるわッ!」
康一「や・・・やめろ・・・」
由花子「やかましいッ!ギャハハハハハハーッ、あんたもそーなるのよねーッ」
康一「た、助けてー!!承太郎さーん!!!」
承太郎「オラァ!!!!!どうした?康一くん!こ・・・これは!!」
由花子「なんだてめーは!それ以上近づくんじゃねぇ!康一のチンコをひっこぬくぞ!」
康一「承太郎さん・・・ぼくのチンコが人質にされているんですゥ」
由花子「フフフ・・・てめーら、ジョニィの行方を探ってるらしいなあ。だがもうやつは生きちゃいねーだろうなぁ、ククク・・・」
康一「何―ィ!ジョ、ジョニィさんに何をしただぁーッ!」
由花子「バカめッ!言えるかいッ!」