556 :
続き:
康一「・・・『ACT3』!」(ok! Master lets kill da ho! Beeetch!)
店員「はっ!あっあぶないッ!・・・フゥ〜ッ、冷や汗かいたぜ・・・このローション一本5万円もするんだもの・・・
えッ!?あっあっうわっ!!お・・・重い!?あっあっお・・・重くなる!崩れる!!ちょ・・・ちょっとあんた!
て・・・手伝って!これ・・・崩れそうなんだ。支えてくれ!」
康一「あの〜ひょっとしてぼくを呼んだんですか?ちょっとあんたってぼくの事?」
店員「そうだよッ!あんたしかいないでしょッ!なんだか知らないけどこれすごく重いんだよッ!早く支えてよッ!」
康一「そ〜言われてもなぁ〜っ、今・・・帰れって言われちゃったからなぁ〜っ、やっぱり帰らなくっちゃあぼくぅ〜っ、
それにチビだからそこまで届かないかも・・・それ全部落として割っちゃったらあなた・・・
店長さんに叱られちゃったりするわけですか?そーなったらOHMY『ガッ』ですね?」
店員「わかったよッ!写真を見て好きな娘を選んだら6番ルームへどうぞ!!」
康一「はーい、どうも〜」
店員「お、おいっ!ローションを支えるのを手伝え・・・うわーっ!!!」
ガシャーーーーーーン!!!!!!!!