550 :
続き:
店員「いらっしゃいませ」
承太郎「聞きたいことがあるのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
店員「フーム、その少年がどうかしたの?」
承太郎「いや・・・見覚えがないなら別にいいんだ・・・」
店員「ふ〜ん・・・ボーヤ『たべっ子AV女優』ひとつどお?小倉ありすは最後に食べるって決めてるからそれ以外なら何食べてもいいよ」
康一「いえ・・・けっこうです」
店員「でも見覚えがないもなにもさ・・・その少年なら昨日来たよ」
康一「えっ!?承太郎さん!!」
承太郎「やれやれだ・・・見つけたぞ・・・康一くん・・・」
店員「見つけた?」
康一「い・・・いえ・・・そ・・・それよりどんな客でしたか?名前わかります?」
店員「名前?そりゃあわかりますとも、バカにしてんですか?注文を受けたお客の名前は全て覚えてますよ。それがお客に対する思いやりってやつです。何千人何百人だろうとね!」
承太郎「本当か・・・」
康一「やっやったァ!スゴイッ!」