ネタにマジになっちゃってどうするの
参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
ジョナサン
考古学者の長男 お人好し過ぎて新聞を断れなかったりお金を人に施し過ぎたりする。よって家長の座は承太郎に取られている。
口癖は「何をするだァー!」才能はある為スタンドは見えるが自分のスタンドはもっていない。そのことを少し気にしている
エリナと婚約中でスデに妊娠済みだが入籍はしていない。
就寝の仕方に特徴があり正座をして何かを抱える様に寝ている。稀に寝言で「し…あわせに…エリナ」と言う
何だかんだいって一番の常識人なので無くてはならない存在である。
とくに年頃の娘である徐倫にはその常識人さがとても頼りになる
ジョセフ
不動産王の次男 軽薄で家のムードメーカー。喧嘩をしても彼がちゃかす為あまり険悪なムードにはならない
口癖は「お前は次に『』と言う」 スタンドは非力だが彼のセコさを最大限に助ける能力をもっている
スージーQと結婚しているが東方朋子と言う女子大生と浮気している。
仗助を可愛がってるがあっちはそれほど懐いていない。なお、七人兄弟を養う資金源は彼である
ジョナサンが寝坊した朝は彼が「ノックしてもしもぉ〜し」とジョナサンを起こしている
ジョナサンの婚約者のエリナにとても憧れている。彼女から貰った服を汚されたら仗助ほどじゃないがキレる
承太郎
海洋学者の三男 寡黙な家長。徐倫に少々不器用だが惜しむ事の無い多少行き過ぎた程の愛情を与えている
口癖は「やれやれだぜ」「うっおとしいぜッ!」スタンドは最強で時間をとめる事ができる
過去アメリカ人と結婚していたが離婚。現在特定人は居ず。徐倫だけじゃなく仗助にも信頼を置いている
徐倫が特別な格好をする日には決まってジョルノと服当てゲームをする。徐倫を起こすのが朝の日課である
仗助
高校生の四男 心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる
いくら軽薄なジョセフでも髪の毛の事には触れない。触れるのは真っ向から喧嘩を売ってるジョルノと状況がわかってないジョニィだけである
毎朝1時間洗面台を占領するが、そこでジョルノが文句を言って無駄ドラ勃発→ジョニィ巻き添えはパターンである。
承太郎と一緒に居ると誇り高い気持ちになるらしく懐いている。なお、髪の毛以外でも徐倫関連でキレはしないが怒る事はある。
口癖は「グレート」「この髪型が○○○みてーだとォ!?」○○○にはサザエさん、ドラエモン、ピカチューなど旬のネタが入る
幼少の頃はジョセフも尊敬していたが二股を掛けているのを知ってから彼の株は大暴落した
ジョルノ
中学生でマフィアのボスな五男 節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと少々私的になる
普段承太郎とは冷静同士なためあまり口を聞かないが、徐倫が絡むと一致団結する。
承太郎も徐倫関連ではジョルノをもっとも信頼しており、その点では一番心が通じ合う相手だと思っている
ジョースター家最強の二人のタッグなので狙われた相手は
>>300のように悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食
口癖は「覚悟して来てる人ですよね…」「無駄なんだ…無駄無駄」
毎朝誰よりも早く起きているため髪型をセットしてるのを誰も見た事が無い。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである
徐倫
処女だが淫乱で自慰中毒の中学生な長女 芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、というか全員が過保護な為少々堅い
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である
たまに自慰を見られるがやはり一番可愛がってくれる承太郎に一番懐いている。
口癖は「やれやれだわ」どう考えても承太郎が仕込んだ。彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている
それでもへこたれないアナスイは実は凄い。ウェザーリポート(39)もびっくりである
なお、「死にたい〜クソックソッ!」と言ってる朝は起こしに来た承太郎に自慰を見られた日である
ジョニィ
乗馬が得意で足の不自由な中学生の末っ子 ジョースター家のマスコット的存在だが存在感もマスコット人形並
やたらと仗助につっかかるのは彼がアホなのか恐い者知らずなのかどちらかである。
口癖は「元の世界に帰りたい…」大人しそうにみえて最強にヤリチン。常に財布には3枚以上ゴムを常備
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助と徐倫だけである。
ジョースター家でもっとも仗助の「直す」能力の恩恵を受けたのはラッシュに必ず巻き込まれる彼である
相関図その1
ジョナサン→
(兄弟大好き長男。僕が弟たちを守らなければ!という使命に燃えている)
ジョセフ:
お調子者だが頭が切れ、なんだかんだいって頼りになる自慢の弟。
二股かけるのだけはどうにかしてほしいと思っている。
承太郎:
反抗期のグレっぷりには手を焼かされたが、それでも頼もしい自慢の弟。
妹への過保護っぷりだけはどうにかしてほしいと思っている。
仗助:
ジョセフや承諾ほどの派手さはないが、優しい心を持つ自慢の弟。
髪型への異常なこだわりだけはどうにかしてほしいと思っている。
ジョルノ:
最近金髪に染めたりコルネにしたりして心配だが、カリスマ溢れる自慢の弟。
承太郎と団結すると恐ろしすぎるので止めてほしいと思っている。
徐倫:
淑女らしさが欠けているのが悩みの種だが、美しく育っている自慢の妹。
変な男にひっかかりやすいのをどうにかしたいと思っている。
ジョニィ:
末っ子でわがままなところがあるが、乗馬の才能が素晴らしい自慢の弟。
現実逃避するのだけはどうにかしてほしいと思っている。
たけし乙
相関図その2
ジョセフ→
(要領がいい次男。オレが一家の大黒柱っしょ!と思っている)
ジョナサン:
高潔な紳士として尊敬しているが、人がよすぎて見ていて危なっかしい。
彼女のエリナさんに憧れているのは秘密。
承太郎:
正反対の性格で、よく承太郎を怒らせているが、意外と仲がいい。
とくにゲームでは絶妙のコンビプレイを発揮することで有名。
仗助:
自分に似ていて可愛がっているつもりなのに、何故か向こうには嫌われている。
頼れる兄貴ぶりをアピールしたいのだが、ことごとく空回っているのが現状。
ジョルノ:
触らぬ神に祟りなし。君子危うきに近寄らず。
認めてはいるが、あまり関わりたくない危険な弟。アバ茶は勘弁。
徐倫:
我が妹ながらキュートに育ってなにより、と思っている。
が、承太郎とジョルノを相手にするのが面倒なので無関心を装っている。
ジョニィ:
昔は素直で可愛かったのに最近は変にスレてしまっていることに嘆いている。
しかしそれは波紋入りの水をプリンと偽ったりした自分のせいだとは気付いてない。
相関図その3
承太郎→
(ツンデレ三男。うっおとしいぜ!と言いつつ兄弟を案じている)
ジョナサン:
暑苦しい。
しかし、グレていた自分を見捨てず支えてくれて感謝している。
ジョセフ:
やかましい。
しかし、ここぞというときに頼りになる頭脳のキレは認めている。
仗助:
ついていけない。
しかし、自分を慕っていてくれて微笑ましく感じている。
ジョルノ:
小憎たらしい。
しかし、穴撃退など徐倫に関することにかけては阿吽の呼吸を見せる。
徐倫:
愛らしい。
承太郎が出戻りなのは、彼の結婚にショックを受けた徐倫が原因かもしれない。
ジョニィ:
女々しい。
しかし、最近新しい友達が出来て前向きになってきた様子を静かに見守っている。
相関図その4
仗助→
(癒し系の四男。兄貴達は俺が支えるぜ!と意外にも目上の人間を敬う好青年)
ジョナサン:
人が良すぎる兄の不器用な生き方にもどかしさを感じている。
今時紳士かよ、と思わないでもないが兄を見ていると誇らしい気分になれる。
ジョセフ:
幼少のころは、頭がよくて明朗快活な兄にかなり憧れていたらしい。
しかし、ある時、二股現場を目撃してしまい一気に幻滅。ジョセフ株大暴落。
承太郎:
外見、性格、センス、生き様など全てを尊敬している自慢の兄。
ゴキブリ・ねずみなどの害虫害獣駆除はなぜか二人の役目になっている。
ジョルノ:
どうにも気が合わない生意気な弟。
承太郎と妙に仲が良い?のも気に喰わないが、なによりも髪型の確執は深い。
徐倫:
可愛い妹だが、何故自分の周りの女性は強烈なのばかりなのかと嘆いている。
単純に面白いという理由から、たまに承&ジョルの穴イビリに加担している。
ジョニィ:
クレイジーDが彼の足を治せなかったことにショックを受けている。
自分より年下のくせにかなりのヤリチンであることにもショックを隠せない。
相関図その5
ジョルノ→
(夢がある五男。ジョースター家が向かうべき正しい道は僕が導く!とのこと)
ジョナサン:
一人で兄弟を守り抜くというジョナサンの覚悟は尊敬している。
しかし熱血すぎて無駄なエネルギーを消費していると思っている。
ジョセフ:
お調子者にみえて実は抜け目ない男だと評価している。
しかし何故二股なんぞに無駄な労力を使っているのか理解できない。
承太郎:
クールで度胸がある性格と徐倫に対する過保護っぷりに一目置いている。
普段からツルんでる訳ではないが、徐倫という名の強固な絆で結ばれている。
仗助:
髪型のセンスは自分が格段に上だと自負している。
語尾を無駄に伸ばす癖をどうにかしてほしいと思っている。
徐倫:
同じ中学という立場を利用し、ある意味承太郎以上の過保護ぶりを発揮。
アナスイ=無駄。無駄はやめた方が良い、と現在徐倫を絶賛説得中。
ジョニィ:
足のことで無駄に悩み、無駄な時間を過ごすのはどうかと思っている。
下半身を切断しGEで新しく創り直してやろうと思ったがジョナサンに止められた。
相関図その6
徐倫→
(一家のアイドル長女。兄の過保護っぷりに飛びたくなる箱入り娘)
ジョナサン:
最もたくましく頼りがいのある兄。長兄には誰もかなわない。
ただ「淑女らしい礼儀作法」を叩き込むのは勘弁してほしいと思っている。
ジョセフ:
ルックスがいい上に明るく社交的なので女友達に自慢できるお兄ちゃん。
二股かけているのは最低だけど、どうしても憎めないと感じている。
承太郎:
承太郎の凄まじいシスコンぶりに霞みがちだが、徐倫自身も彼が結婚して
家を出た際、うっかりグレて刑務所入りしたほどのブラコンだったりする。
仗助:
勉強を教えてもらうのに最も適しているのが実は意外にもこの兄。
上の兄三人+ジョルノは頭が良すぎて、教え方が難解になるからである。
ジョルノ:
三つ編みなど髪の結い方は、実は幼いころジョルノに教えてもらった。
この事実をエルメェスに伝えたらアンタの兄貴キモイと言われキレたことも。
ジョニィ:
他の兄弟に比べてまだまだ精神的に未熟な弟の世話を焼くのは徐倫の役目。
兄達に甘やかされるのは嫌いではないが、たまにはお姉さんぶりたいのである。
相関図その7
ジョニィ→
(ヤリチン末っ子。マセている割にはまだまだ未熟な面もあり、兄弟のからかいの的)
ジョナサン:
生涯幼なじみのエリナさん一筋という兄に驚愕と尊敬と呆れを抱いている。
他の女の味見したくなるだろうと思い自分の女を紹介しようとしたら怒られた。
ジョセフ:
コソコソ二股なんてかけずにオープンな付き合いをすればいいのにと思っている。
ちなみに幼い頃、戦車で古代環状列石を走る兄を見て、ジョニィは馬に興味を持った。
承太郎:
とりまきの女性たちを一喝したのを見た時、もしやこの人ホモなのではと思った。
殴られた。お仕置きの拳骨は、この兄が一番怖い。
仗助:
髪型さえ変えれば彼女の一人や二人できるだろうに、とお節介で忠告している。
その度に兄がブチ切れボコボコにされるのだが、今日も懲りずにジョニィは説得する。
ジョルノ:
「ジョニィ、アバ茶飲みますか」「ゲーッ僕ゼッタイやだよ!兄ちゃん飲めよ」
「いいですよ」(グイッ)「兄ちゃんスゲー!」→後に騙されたと発覚。屈辱的。
徐倫:
足が治るおまじないのラッキーアイテムとしてエルメェスにパンツを貰った。
トラウマになった。もっと普通の可愛い友達を作ってほしいと思っている。
15 :
14:2006/02/08(水) 11:06:15 ID:???
テンプレは貼らなくてもよかったのでは…
とりあえず乙
テンプレ割り込んじゃったごめんね
このスレはマターリいきたいな
承太郎極右はもう来ないでね
20 :
必読:2006/02/08(水) 11:10:37 ID:???
荒らし、煽りは絶対ダメ!
何故なら雰囲気が悪くなるし職人さんのモチベーションに直結する
ネタの方向性について議論したい人はガオンの人かポルナレフにでも議論掲示板を頼みましょう
前スレは立ててから3日で1000到達した神スレです
需要が多い分現代社会と同じでおかしな人も多いから、そこは現実と同じ対応をしましょう。つまりスルー
テンプレの承太郎←→徐倫の項目修正してくれたんだね
グッジョブ
オナニースレ乙
立ったか…
正直前スレで終わった方が良かったんだが
糞スレ
まとめサイトに掲示板つくってひっそりやればいいのに
気に入らなければ見なければよかろうなのだァァァァーーッ!!
スレ立て乙!
ほとぼり冷めるまではsage進行がいいかも。
職人さん新作期待してます。
キャラ崩し厨スレ
>>6 ばれたか
>>17 寂しかったからついなんとなく
>>21 争いの元だったっぽいから勝手に
>>22 ごめんね オナニー好きで ごめんね
>>28 前スレの雰囲気じゃ職人さんも不完全燃焼だと思って立てた
用がすんだので
>>1はクールに去るぜ
文句だけ言ってる奴ってよ〜〜〜〜何したいんだ?
気に入らないなら見なければいいわけだろ〜〜〜?
それとも神憑かりに賑わってたからの嫉妬かなんかかぁ〜〜〜?
一言『糞スレ』だけとかよぉ〜〜ムカつくよなァー!
頭の悪さをわざわざ示しに来やがってよォー!俺をナメてんのかッ!クソックソッ!
なーんか前スレからヒスってる奴がいるなぁ
ネタをネタとわからない承太郎オタか
承太郎×徐倫SS書いちまうぞゴラァ
今のスレ状況
教室1個埋めるくらいの部員が居る賑やかな漫研
そこにDQN(帰宅部)が突っ込んできて「オタクは消毒だーッ」と暴れまくり
部室を移すもやはりDQNからの嫌がらせからは逃れられず
ってところか
マジこのスレきもい
自己満ネタ書きたきゃ同人サイトでもつくればいいのに
>>32 それは是非21禁のほうのスレに頼む
今夜にでも待ってるわ
キャラ崩しといっても他のネタスレとどう違うのかわからない
面白い方だしにぎわっているから嫉妬か?
シスコンネタに噛みついてたやつ、
幽白オタ女のAVを思い出したよ…
「承太郎はそんな事言わない」
キモイとスレに書き込んだならッ!その時すでにスレ住人になってるんだ!
賑わってるから嫉妬とかwwwアホかwwww
ほんとゲロスレだな
スピワゴ家は前スレ
>>562で
ジョナ「今夜は僕の家に泊まっていきなよスピードワゴン。もう大分遅いし、みんな喜ぶからさ」
スピワゴ「流石ですぜジョースターさん!俺みたいなチンピラを家に泊めてくれるなんて感激だぜ!!」
みんな「おかえり〜」
ジョナ「今日はスピードワゴンが家に泊まってくれるから、みんな失礼の無いようにしてくれよ」
ジョセ「久しぶりだな、スピードワゴンさん。こないだの仕事の手伝い助かったぜ」
スピワゴ「そっちこそ、うちのシーザーがいつも世話になってるなぁ」
承「兄弟で考えると、花京院も億泰もブチャラティもエルメェスもみんな俺達と関係あるな。やれやれだぜ」
ジョナ「ハハハ……それだけ僕達とスピードワゴン達が親密な関係にあるってわけさ」
スピワゴ「いやいや…恐縮しちまいますぜジョースターさん」
ジョナ「さあて……そろそろ夕飯の準備に取り掛かるかな。今日は腕によりをかけてご馳走を作るからな」
ジョニィ「……なんだろうこの疎外感は。本の世界に帰りたい………」
仗助「え〜〜・・・やっぱりここじゃないッスよ・・・」
ジョルノ「いや、絶対ここですって。宝箱取り損ねてるのこの洞窟だけですもん」
徐倫「でも必ず宝箱にあるとは限らないわ、どこかで買うのかも」
仗助「あ・・・!どっかの町で夜しか開かない店あったよなァ〜!」
徐倫「あァー!そうだ!絶対そこよジョルノ!」
ジョルノ「ちょッ・・・いいから黙っててください・・・あーホラ!宝箱ありましたよ! ほーら見てくだ・・・あれ」
仗助「やくそうじゃねェかァ だから言ったじゃんかよォー」
ジョルノ「くそ・・・無駄足・・・無駄は嫌いなのに・・・」
徐倫「やれやれだわ、ハイもうダメ ジョルノ交代よォー」
ジョニィ(・・・なんで一人用のRPGでこんな盛り上がれんの・・・?)
前スレでいろいろ言われたけど
俺は承と徐のネタ好きだから書いてほしい。
職人さんよろしく頼みます。
オナニー乙
46 :
マロン名無しさん:2006/02/08(水) 11:50:14 ID:TIL805sG
承「徐倫」
徐「何?兄さん」
承「2月14日は何の日だったか忘れてしまってな。教えてくれないか」
徐「…2月14日…14日…14日……」
「ごっめん、わかんないわ。誰かの誕生日でもないよね、その日がどうかしたの?」
承「まあ…その、だな…ちょこっとな…」
徐「?」
承「 チ ョ コ っと な」
徐「…??」
承「いや…まあ…何でもないんだ」
徐「?しょんぼりしてしょんぼりして行っちゃったわ…変な兄さん」
結婚して家を出ていく承太郎に対して寂しがる徐倫のネタきぼん
ついでに出戻り編も見たい。
粘着承オタ腐女子乙
51 :
マロン名無しさん:2006/02/08(水) 11:56:54 ID:RVRO995a
うすたネタ多いな
面白いからいいけどwwww
カチャカチャ
仗助「ジョルノがゲームとは珍しいね〜」
ジョルノ「ああ、このゲームは無駄が少ないので好きなんです。何回やっても飽きないですし」
徐倫「ジョジョの奇妙な冒険?制作元は…コブラチーム?聞いた事無いわね」
『なにを お探しかね?』
仗助「あっれ〜?こいつ漫画じゃ中華飯店か何かで襲ってこなかったか?」
『スタンドにかんする文献をさがしているのだが』
『スタンド?フゥーム少々おまちください』
仗助「スタンドって文献あるもんなのかァ?」
ジョルノ「これだからいいんじゃないんですか
それよりこれは凄いですよ、何とラスボスにボイスがついてるんです」
『ムダ ムダ ムダ ムダ』
仗助「グ、グレート…」
ジョルノ「何回聞いても痺れますね、今度僕もこんなラッシュしようかな」
徐倫「何回聞いてもって…一体あんた何回やったの?」
ジョルノ「まだほんの15回程度ですね」
徐倫&仗助「…(見合わせる)」
ジョルノ「ああ、しまった!僕とした事が途中で『時の学帽』を拾うのを忘れてた!』」
徐倫「それは何?」
ジョルノ「これをかぶれば承太郎が時間停止を使えるようになります」
ジョニィ(こんなクソゲーに何十時間も費やすのは無駄とは思わないのか…)
このスレのオナニー職人って
やっぱ承太郎に自己投影してハァハァしてんのかな…
書き込む前に鏡みてみろww
馴れ合い厨スレ
>>52 ヴァニラアイスで投げたwww理不尽にツヨスwwww
何事も無かったかの要に兄弟ネタドゾー
>>47 きんもー☆
キモオタドリームもほどほどに汁wwww
ただのネタじゃん
そこまで承太郎オタじゃなければ
普通に笑い飛ばせるレベルだからな
糞スレ住人必死だな
>>57 何ターンかけてもひらめかないままパーティ全滅なんて多々あるしな
承徐ネタに文句つけてる人怖いよ…
なんか普通じゃない
ジョジョのやおいでは承太郎と花京院が一番人気あるそうだから
この程度のお笑いネタにキモオタ認定して攻撃してくるあたり
狂った腐女子だろう
腐女子キモス
>>34 >>55 別に腐じゃないから同人サイトなんか作りたいと思わないし
こんなのお笑いなだけで本気でハァハァ出来るわけがない
おまえらと一緒にすんな
ネタをネタと割り切れない厨房が多いスレですね
何事もなかったかのように兄弟ネタドゾー↓
スレ違いだが
腐の世界では承太郎と花京院がウホッってるのか?
底知れない…
想像させんじゃneeeeeeee吐く
「粘着荒らしに共通する見分け方を発見した
それは・・・粘着荒らしにレスをするとだな・・・
ムキになって余計に荒らしてくる」
「えっ!嘘だろ!」
「いや本当だぜ!
さっきから……マヌケが一人居るだろう?」
「アッ!」
というわけで以後クールにスルーよろしく
腐女子の方がキャラ崩してんじゃねーか
>>68 まあまあ、俺らには立ち入れない世界だからそっとしておこう
ここでその世界にとやかく言うのは、シスコンネタに粘着してる奴とかわらん
ジョセフと徐倫が買い物に行った帰り・・怪我をして気絶している男を連れてきた
ジョナサン「あれ・・」
承太郎「ん・・・どうした徐倫・・・そいつは誰だ?」
徐倫「知らないわ・・でも、道端で大怪我して倒れてたから・・ほっとけなくて」
ジョセフ「俺はほっとけって言ったんだけどな〜〜まあ俺たちって優しいから(ry」
ジョナサン(無視)「さすが徐倫だね。それでこそ誇りあるジョースター家の一員だよ!」
承太郎「・・仗助、頼むぞ」
仗助「お安い御用ッスよ!任せてくれよぉ〜」
ジョルノ「待って・・その必要はありません。」
仗助「え?何て言ったんだお前?」
ジョルノ「その必要はない、と言ったんですよ・・・何度も同じこと言わせないでください・・
何度も言わないとわからないっていうのはそいつが」
仗助「あ〜わかった!もしかしてお前が治してくれんのかぁ〜?親切だなぁ〜おま」
ジョルノ「僕が元の場所に捨ててきますよ・・そいつは僕にケンカふっかけてきたから
ボコボコにしてやったんです・・まさか徐倫が拾ってくるとは」
仗助「でもよぉ〜?ケガしてんだからさぁ〜助けねえわけにはいかねえだろう?
ケンカしたっていうけどよぉ〜話し合えばわかるかもしれねえじゃんか〜
それに、徐倫もきっと同じこというぜぇ〜」
ジョルノ「・・わかりました。兄さん、頼みます。でも、何かあっても僕は責任取りませんよ」
仗助「よ〜し、任せとけ!」
〜そして〜
ギアッチョ「ん・・・ここはどこだ?そうだ・・俺たしかジョルノにやられたんだっけ・・
ちっくしょ〜!!ムカツクぜぇ〜!!クソックソッ!!」
ジョニィ「あ・・・元気になったみたいですね」
ギアッチョ「・・アンタは誰だい?ここはどこだ?」
ジョニィ「ここは・・ジョースター家ですよ。僕はジョニィ。
アナタが道端で倒れてたから徐倫姉さんが助けたんです」
ギアッチョ「ジョースター家・・?ってことはジョルノの野郎がここに〜!!」(ドゴッドゴッ!!)
ジョニィ「あ・・暴れないでください。ケンカはまた後でできるんだから・・」
ギアッチョ(ピタリ)「・・そうだな。治してくれた恩人の家を破壊しちゃイカンよな・・。
それより、治してくれた人に礼を言わなきゃな」
ジョニィ「・・じゃあ、ついてきてください。こっちです」
承太郎と花京院はウホッなの
↓
花京院以外にハァハァすり承太郎は許せないの
↓
徐倫なんかに絡むんじゃねーーーッ!!
ギアッチョ「お〜もう歩けるのか?まるで今にも一戦交えられそうなくらい快調だな!」
ジョニィ(大丈夫かな・・なんか変だなこの人)「ここ・・今暗いんで足元注意してください」
ギアッチョ「電球が切れてるのか・・・あ!あいつは・・ジョルノ!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ギアッチョ「そういえばさぁ・・アンタ、ジョニィ・・君だっけ?
知ってるかい?切れない電球って・・実は作れるんだぜ。
でもよぉ・・それ作ると電球が売れなくなるからって・・作らないらしいんだ・・
なんで作らねえんだよォォ〜そんなもんがあればいちいち交換せず済むのによォーー
それって納得いくかァ〜〜おい?オレはぜーんぜん納得いかねえ・・
ナメてんのかぁーーーッこのオレをッ!なんで作らねぇんだよ!!
切れねえやつを作れ!!切れねえやつを!
チクショオーームカつくんだよ!!コケにしやがって!ボケがッ!」
ジョルノ「だから言ったんですよ・・その必要はないって」
仗助「ワリィな、ジョニィ!スマンかった」
ジョニィ(もうやだ・・)
ジョニィ:巻き込まれて大怪我 ギアッチョ:再びボコボコにされ入院
ジョニィがオチキャラになりつつあるなw
…むしろ最初からか?
パラレルワールドの壁は厚いぜ
この家のジョニィの足を怪我した・足が治らないのは、
完治しかけても毎回家の誰かのラッシュにまきこまれてるから、という気がしてきた
ジョニィ(´・ω・)カワイソス
ギアッチョワロス
腐女子キモス
そういえば、新聞の勧誘を断れないジョナサンがいるこの家のことだから、
きっとNHKの集金も毎回かかさず払って、英語が出来るのに英会話教材セットとかも買っちゃって、
必要の無い耐震工事で床下は乾燥剤・無意味な補強材だらけだったりするんだろうな
ううん、知らないけど絶対そう
もう次スレか…本当に早いな。
テンプレから外れてもいいからネタ読みたい俺は少数派?
85 :
1/2:2006/02/08(水) 12:56:07 ID:???
エルメェス 「あんたんちってさぁ、いいよねぇ〜〜。
カッコイイお兄ちゃんばっかりで。
ウチ姉妹で二人きりじゃん。しかも客商売で姉ちゃん帰り遅いしさ。
S市の繁華街からウチまで一人で帰ってくるの、スゲー心配。」
徐倫 「(最初と最後の辻褄が合ってないよーな気がするけど)
それってつまり、女兄弟だと何かと物騒で怖いってコト?」
エルメェス 「そーゆーこと(家は戸締まりすりゃいいけどさ)
でも、あたしには『危ないから絶対迎えに来るな』っていうんだ。
イチバン危ないのはボーっとした美人のあんただーっても自覚ゼロ。
あたしも夜あの辺ウロついたら補導されちゃうし、あんたの兄さん誰か貸してくんない?
タダとはいわない。交通費ちゃんと出すよ。」
徐倫 「……と、いう訳なのよ。時間帯の関係で未成年は不可…。
これがお姉さんの写真。名前は『グロリア』。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
>>84 大丈夫、自分もだ
ただID出ないから自作自演がものすごそうで全体では判別不可能だなw
87 :
2/2:2006/02/08(水) 12:57:14 ID:???
ジョセフ 「(オ〜マイガッ!!凄い美人じゃな〜い 帰るのがぁ〜10時過ぎってことはぁ〜〜
会社の帰りにあの界隈で飲んで待つ口実にもなるよねぇ〜ん オホッ)」
承太郎「(兄貴…てめーの考えることは手に取るようにわかるぜ…家の恥ってもん
知らねぇのか……ここはやはり…オレが行くしかねぇようだな)」
スッ
ジョルノ 「徐倫、店の名前を教えて下さい。写真は…いりません。」
徐倫 「えっ!お店の名前は知らない。でもあの辺りじゃメキシコ料理の店は一件だけのはず。」
ジョルノ 「分かりました…(携帯でどこかに電話)
今日からお姉さんは安全ですよ。交通費はいらないとお友達にいっておいて下さい。」
『ジョルノ兄さんには得体の知れない怖さがある』 僕はそう思っていた。
しかし今日ほどそれを思ったことはなかった。兄さんはどこの誰に電話をしたんだろう?
でも、恐ろしくて聞くことは出来ない。今も そして…これからも……(ジョニィ)
88 :
続き:2006/02/08(水) 12:57:31 ID:???
スピワゴ(さて……ジョースターさんの頼みは断れねえから来ちまったが…弟達俺がいなくて大丈夫かなぁ〜、心配だぜ……)
ジョナ「さて、今日のデザートは僕の力作、さくらんぼパイだ。たっぷり食べてくれよ。」
仗「マジかよぉ〜、これがまたうめえんだよなぁ〜」
スピワゴ(さくらんぼ……そういや典明の為に買い溜めしてたチェリーがそろそろ無くなるなぁ。あれがないとまた引き込もっちまうからなあ……)
ジョル「石鹸きれてましたよ」
ジョナ「ああ、明日買っておくよ」
スピワゴ(…待てよ?そういやシーザーのための石鹸もきらしてたな。あれがねえとテンションが貧民時代に戻っちまうんだよなあ)
徐「承太郎兄さん、宿題手伝ってくれない?」
承「………ああ」
スピワゴ(宿題?そういや億泰とブチャラティは宿題はすんだのか?ブチャラティはともかく億泰はこんど宿題忘れたらヤバかったような……)
ジョセ「どしたのスピードワゴンさん、食わないの?」
スピワゴ(ああ〜、家のことが気になって仕方がねぇーー!料理をエルメェスが作ってるなら本格的にまずい!!)
ジョナ「どうしたんだスピードワゴン?」
スピワゴ「ジョースターさん!俺やっぱ家のことが気になるから帰ります!!今日はお招きいただいてありがとうございましたー!!」バヒューン
みんな「………」
承「あれが「お節介焼きのスピードワゴン」か。やれやれだぜ」
>>84 ノシ
きっちり天麩羅のばっかりでも面白くないからはっちゃけ過ぎなければ外れててもいいなぁ。
ネタ投下するほうとしてもテンプレどおりのばっかりだと飽きるし。
90 :
88:2006/02/08(水) 13:01:41 ID:???
うはwwwwリロしてなかったから異世界に来てるwwww
>>84 >参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集
>>90 ヤバい、ヤバいぞッ!それはスタンド攻撃だ!!
お前は『一巡前の世界』からここへ飛ばされて来たんだッ!
それはそうと、どっちの家も長男は気苦労多いんだなw
寒いよ
承太郎「ジョルノ…ポーカーしようぜ」
ジョルノ「珍しいですね、いいでしょう。徐倫、よく切ってから配って下さい」
シャッシャッシャ
ジョルノ「配られたカードを見ないんですか?兄さん」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
・・・・・・・
承太郎「…カードはこのままでいい」
徐倫「え!?(! いつの間にか帽子をテーブルの上に置いてる…さっきまでかぶってたのに)」
ジョルノ「……兄さん、一つだけ聞きます。『スタンド能力は使いましたか?』」
承太郎「…さあ 何の事だ?わからないな」
ジョルノ「…」
ド ド ド ド ド ド ド
徐倫(何て緊張感… !気づけば承太郎兄さんがタバコを吸っている…)
承太郎「どうした?コールしないのか?」
ジョルノ「…徐倫、そのカードの山に触らせてくれませんか 触るだけです、何もしません…」
徐倫「…(スッ)」
ジョルノ(カードを一枚、注意して見なければ見えないノミに変えた
今のカードの持ち主は徐倫だが、もしその前に兄さんが触ってカードを交換したなら
ノミは『兄さんが徐倫の手の中にしまった兄さんの所有物』として兄さんの元へ行く…)
承太郎「…」 ・・・・・・
ジョルノ「ハッ (ノミが居ない!いや、徐倫の山の中に戻されている!)」
承太郎「ラチがあかねぇ、コールするのかしないのか ハッキリしてもらおうか!(フンッ)」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョルノ「…僕のカードは『ジャックと5のツーペアにキングが一枚』です」
徐倫「! ジョルノ何を…」
ジョルノ「兄さんのカードはそれより強いですか?弱いですか?(じっ…)」
承太郎「(やはりコイツ…)さあな、見てただろう 俺は手札に触れてすらいない…わからないな」
━┓” ━┓” ━┓” ━┓” ━┓” ━┓”
━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛
?ヤto be continued
ジョルノ「…コー『ゴォォォル!ゴールゴールゴールゴールゴォォォォル!』
承太郎「悪いな、日本代表の試合がそろそろ終わる所だったんでな」
ジョルノ「(承太郎兄さんは意味の無い事をする人じゃない…何か意味があるはずだ
…サッカー?…蹴球…蹴る…キックする!そうか!なんて事だ、兄さんはキッカーを持っているんだ!
という事は役は僕と同じジャックと5のツーペア!残り一枚はエースだ!)」
承太郎「そうだな…これじゃやりずらいだろう 一枚だけ見てみよう」
徐倫&ジョルノ「!!?」
承太郎「… これは ハートの2だぜ…なんてこった、一番弱い札だぜ」
ジョルノ「! (何だと!兄さんの手札はJJ55Aじゃないのか!)」
承太郎「もちろん…信じるか信じないかはお前次第だがな」
ド ド ド ド ド ド
ジョルノ「(もし兄さんが時を止めてカードを交換した場合、僕に勝ち目はない…
ここはフォールドするのが最善策だが…)」
承太郎「別に下りてもいいんだぜ ベットはただの名誉だからな…」
ジョルノ「だからこそ…降りられはしない…『覚悟』とは!
暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ! コールッ!!!」
承太郎「グッド! 徐倫、カードを表にしてくれ」
ジョルノ Jダイヤ Jハート 5クラブ 5スペード Kダイヤ 『ツーペア』
承太郎 2ハート ??? ??? ??? ??? 『????』
ペラ
ジョルノ Jダイヤ Jハート 5クラブ 5スペード Kダイヤ 『ツーペア』
承太郎 2ハート Jクラブ ??? ??? ??? 『????』
ジョルノ「(ストレート、フラッシュの可能性は消えた…)」
ペラ
ジョルノ Jダイヤ Jハート 5クラブ 5スペード Kダイヤ 『ツーペア』
承太郎 2ハート Jクラブ 3クラブ ??? ??? 『????』
ジョルノ(フルハウスとフォーカードの可能性も消えた…)
ペラ
ジョルノ Jダイヤ Jハート 5クラブ 5スペード Kダイヤ 『ツーペア』
承太郎 2ハート Jクラブ 3クラブ Jスペード ??? 『????』
ジョルノ「兄さん、僕の勝ちです。2か3が出ればツーペアの役勝負で僕が勝ち
他ならワンペアで兄さんの負けです。ジャックは僕が2枚持ってるのでスリーカードにはなれません!」
承太郎「…そうかもな、徐倫 最後のカードをめくってくれ」
徐倫「……」
ペラ
━┓” ━┓” ━┓” ━┓” ━┓” ━┓”
━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛
徐倫「あ」
ジョルノ「!!」
承太郎「…やれやれだぜ」
ジョルノ Jダイヤ Jハート 5クラブ 5スペード Kダイヤ 『ツーペア』
承太郎 2ハート Jクラブ 3クラブ Jスペード ジョーカー 『スリーカード』
ジョルノ「負けた…完…敗…だ」
ジョルノ-完全敗北、死亡-
ジョースター家は今年もめでたく元旦をむかえました
あれあれ?それなのに徐倫はふてくされてますよ どうしたんでしょうか
1/1 1:05
徐倫「ちくしょォォーッ!あれだけ新年はみんなで迎えたいから絶対起こしてって頼んだじゃないよォォーッ!」
仗助「わ、悪いけどさァ起こしたよォー それでも徐倫が起きなかったんだもんなァ?ジョニィ」
ジョニィ「ええ、ちゃんと起こしたよ。それなのに徐倫姉さんが起きなかったんだもん」
徐倫「チクショオオーッ!飛びてェ〜・・・」
ジョセフ「今から祝えばいいじゃないか徐倫ちゃんさァー」
徐倫「違うのよォ、なんていうの?「あ、いま新年をみんなで迎えた」ってのがいいのよォ・・・」
承太郎「・・・・」
スタープラチナ・ザ・ワールド ドォーン
カチカチカチ ピタッ(時計の針を動かした音) 時は動き出す
承太郎「徐倫・・・ちゃんと時計みてみろ。お前の見間違えだ」
23:57
徐倫「・・・あ・・ほんとだ、ってもう時間ないじゃないの。早くそば作ろうよジョニィー」
承太郎「やれやれだぜ」
ワロタカ?
ゼンゼン
ココハ糞スレナンダヨーッ
ttp://jojobros.emerald.rm.st/ 早漏の次は遅漏すみませんガオンの人です。正直メイド・イン・ヘブンの持続力を甘く見てますた。orz
前スレのログを取るのは間に合ったので大丈夫です。目を通して補完するのはこれからやります。
復活した頃にはスレの方がガオンしてましたとか、ジャッジメントにポルポルがやられてましたじゃ洒落にならねぇぜ。
いやポルポル(606)本当にごめんな。そしてスレの皆さん最高に乙。俺も全力で追いつきます。
保管庫の方に建てといた方がいいスレとかあったらどうぞ。議論用とか?
腐女子ハ801板ニ帰レヨーッ
補完→保管orz
アンギャリダー
ウェーン腐女子ガウザイヨーッ
まとめ管理人乙
スピード早くて大変だと思うが無理せずやってくれ
>>103 ナイスよナイス、ディモールトナイス(伊英混合)
手が空いたら無駄な議論、ネタ叩き、ゴミ、荒らしの抽出削除お願いします。
てか半角ピストルズはちょっと前からサロンのジョジョスレ中に出没してるけど
どう考えても単独のバカなんだよね。自分の書き込み集めて思い返してみたら?恥ずかしさで居られなくなるから
お前も自分の書き込み読み返してみろ豚
なんか…怖いスレだなぁ
スレは怖くない
怖いのは起こる諍いを起こしている何か
しかしここまでスルーできてないと突っ込みの半分は自作j
>>82 >英語が出来るのに英会話教材セットとかも買っちゃって、
そういやこのジョースター家何人になるんだろ?
イギリス人?アメリカ人?
腐女子にダメージを与えるような承太郎×徐倫ネタきぼんぬ!
99以前には一瞬図星をつかれた腐の嵐が止まったのにな
これで安泰になるかと思ったら
腐ネタや承太郎キモイネタはもう使えないから
あらたに自分で荒らして自分を攻撃することにしたんだろうか
おそらく嵐ているのは一人の粘着腐女子だし
それにつられた便乗愉快犯だけだから
気にしなければなんてことはない
>>113 長男 イギリス
次男 ニューヨーク
三男 日本
四男 日本
五男 イタリア
長女 アメリカ
六男 アメリカ
だけどやっぱり大本を尊重してイギリスじゃね?
嵐にかまうなんて無駄なんだ・・・
無駄だから嫌いなんだ・・・無駄無駄・・・
ジョセフも承太郎もアメリカ在住になったから比率はアメリカが圧倒的に多いんだよね。
在日イギリス系アメリカ人って感じでどうだろ。
祖先を尊重している長男のみイギリスかぶれ。
だが五男はどう考えてもイタリアかぶれ
でも実は、本名が日本名な五男
五男はイタリアマフィアにあこがれてイタリアかぶれに
四男は日本でリーゼント男に助けられ日本かぶれ&リーゼントに
三男は(ry
ジョセフ「ちょっと思ったんだけどよ〜、波紋もスタンドも使える俺がこの中で一番強いんじゃね?」
承太郎「スタンドはスタンドでしか倒せないから波紋は関係ないな」
仗助「そのスタンドもむっちゃ非力だしねえ」
ジョナサン「そもそもお前、波紋だと僕に敵わないじゃん」
ジョセフ「orz」
ダニーから見た兄弟
長男・・・一番可愛がってくれるんで懐いている
次男・・・やかましい
三男・・・怖い(けど家で一番偉そうなんで逆らわない)
四男・・・変な頭
五男・・・怖い(一番接触を避けたい)
長女・・・ハァハァ
六男・・・何このマスコット人形
ジョニィ 「承太郎兄さん、仗助兄さん、またネズミが出たよッ」
仗助 「またかよォ〜〜ッしゃーねーなァ」
承太郎 「…やれやれだぜ」
仗助 「それじゃあ、ちゃっちゃと『虫食い』退治しましょーかねェッと」
承太郎 「仗助、ライフル弾を用意しろ」
仗助 「りょーかいッス!」
ジョニィ 「…ネズミ退治にライフル弾を使うのは世界広しといえどもウチだけだろうな」
(チューチュー)
ジョニィ 「ッ!兄さんッ!この部屋にいるぞォォォーーーッ!」
承太郎 「やれやれ…落ち着け、ジョニィ。…仗助、かまえてるか」
仗助 「当たり前っスよ。おれはプレッシャーをはねかえす男ッス!」
(チューチュー)
承太郎 「ッ!」
仗助 「そこだッ!」
承太郎 「待て、仗助!撃つな!」
仗助 「へっ?」
(カサコソ)
ネズミ徐倫「うぅ…助かったでチュー…」
仗助 「ジョッ…徐倫〜〜〜ッ!?」
ジョニィ 「ええっ!?」
承太郎 「やはりな…やれやれだぜ」
仗助 「何があったんだ姉さんーーッサイズはともかく原因を言えーーーッ」
承太郎 「たったひとつの単純な答えだ…ジョニィ、ジョルノを呼んでこい」
ジョニィ 「…はぁ?全然意味わかんない」
承太郎 「用事ができた…おれとジョルノは今から出かける…そういうことだぜ」
仗助 .oO(死んだな…グェス)
チョロリーンカワユス
アレは原作のほうもカァァァァワイかったな
承太郎&ジョルノのタッグは怖すぎるのでもっと見たい
前スレも一気に見てたら“ョ”がゲシュタルト崩壊起こしてしまった
ジョルノ「ぼくの友人のナランチャです。」
ナランチャ「はじめましてえ〜〜。よろしくう〜〜。」
徐倫「ジョル兄性格のわりに結構友達多いわね。でもちっちゃくてかわいい子〜。」
ジョニイ「ちゃんとあいさつできるんだ。えらいねえ〜。
ジョル兄がこんな小さな子供と友達なのは不思議だけど。」
ジョルノ「・・・これでも17なんだけど・・・ぼくや仗助兄さんより年上なんだ・・・。」
ダバダバダバダバ・・・
ナランチャ「うええええ〜〜〜ん!!チクショオオオオーーーーッ!!オレの方が年上なのによおおーーッ!!」
徐倫 「昔のアルバム見るのって楽しいわよね」
ジョニィ「あはは…僕らが知らないころの兄さんたちの写真は特にね」
徐倫 「あんなに紳士的なジョナサン兄さんもこんな田舎臭い頃があったなんて」
ジョニィ「あの承太郎兄さんも、中学までお坊ちゃんお坊ちゃんしてるよ。
アレで高校デビューだったなんて笑えるなァ」
徐倫 「ジョセフ兄さんは変わってないのね…昔からふてぶてしい笑顔だわ。
仗助兄さんも小さいころからあのリーゼントなのね」
(ヒラリ…)
ジョニィ「ん…?誰の写真だろ、これ。承太郎兄さん?」
徐倫 「どれどれ?…んー、兄さんとは違うような…。どこにあったのコレ」
ジョニィ「写真の間に挟んであったみたいで抜け落ちたんだ。誰だろ…」
ジョルノ「ぼくですよ」
徐倫・ジョニィ「「ギャッ!!」」
ジョルノ「…失礼だな、ふたりとも」
徐倫 「…ジョ、ジョルノ兄さん!脅かさないで!」
ジョニィ「そ、そんなことより!この写真の子がジョルノ兄さんだってェ!?」
ジョルノ「そうだって言ってるでしょう」
徐倫 「で、でも黒髪だし!ストレートヘアだし!」
ジョルノ「染めてパーマあててるんですよ…。……今まで知らなかったのか…?」
ジョニィ「しかし、なんだってこんな大胆なイメチェンを…」
ジョルノ「ふぅ…。君たちもうすうす気付いていると思うけど、我がジョースター家の
男子はみんな何故かそれはもう似すぎてるほどよく似ています」
徐倫 「あ、それは確かに。みんな五つ子かってくらい顔立ち似てるわよね」
ジョニィ「………。」
ジョルノ「性格の違いや仗助兄さんの髪型であまり気付きにくい事実ですけどね」
徐倫 「…あ。もしかして、ジョルノ兄さんのその髪型も…?」
ジョルノ「…いい加減、承太郎兄さんにそっくりだと言われるのに飽き飽きしてね。
性格的にも似てる所があるから、よくポルナレフさんとかにからかわれたんだ」
ジョニィ「……あの。」
徐倫 「そっかァー、ジョルノ兄さんも変なところで苦労してるのねえ」
ジョルノ「しかし参ったな…昔の写真は全部処分したつもりだったのに」
徐倫 「やだー兄さん!ディアボロみたいなこと言わないでよ!」
ジョルノ「おっと、これは失言だった」
アハハハハ…
ジョニィ「……ぼく、兄弟の誰にも似てないんだけど」
131 :
129:2006/02/08(水) 16:25:22 ID:???
番号ふりまちがえた…
>>128 13歳のジョニィより小さいナランチャカワイス
>>129-130 上手いwww
身長が同じ&髪型が近い上の三人なんか完全に三つ子だな。
ジョニィはきっと母親似なんだよ元気出せジョニィ
>>130 絵柄の問題だよなww
きっともっと早くジョニィが描かれてれば似てたはずだ
承太郎「俺、今日ジョナサン兄貴に間違えられたぜ。」
ジョセフ「俺、承太郎に間違われた。」
ジョナサン「僕はジョセフに間違われたよ。」
スピードワゴン「が・・・は・・・」(承太郎におせっかいやいてオラオラされた)
花京院「が・・・は・・・」(相撲文化の素晴らしさを日本嫌いのジョセフに語って波紋疾走)
シーザー「が・・・は・・・」(ジョナサンをナンパにさそって波紋疾走)
>>126 むしろ職人の方がそのネタを出すのを怖がってるかと…
どうしても承太郎を活動的にせざるをえないし
そうすると「そんなの承太郎じゃない、そんな承太郎キモい」と…
ネタスレでキャラ壊しすぎとか言ってる厨は知らんぷりしてりゃいいんだよ。
ほっときな…。
シスコンネタ面白いから読みたいけどな。
それだけになっちゃうと萎えだけど。
趣向を変えようとジョルノvs承太郎のポーカー対決を書いたのだけど
どうやら見事にスベったみたいだぜ…
新しい事への挑戦ってのは難しいな…
作者というのは自分の作品がつまらないかどうか判らないものだ…
職人さん達が怖がっちゃったけど、考え方を変えるんだ、
職人さん達に一息つく余裕ができたんだと考えるんだ。
という訳で皆さん、お茶がとうおるるる
/三三二=-
(6 ゚ 3 ゚)
( つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
と__)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
141 :
マロン名無しさん:2006/02/08(水) 17:46:32 ID:d44jrCL3
とりあえず職人さんのモチベーション上げる為に今までの面白
142 :
マロン名無しさん:2006/02/08(水) 17:48:56 ID:d44jrCL3
携帯からなんで途中で切れた
スマソ
禿しく亀だが
スレ立て&テンプレ&職人さん乙!
ジョルノと徐倫とジョニィの学校編キボンヌ
>>141-142 切れたのは気にしなくていい。でもsageてくれ。
携帯からじゃ毎回入れるのは大変だろうけど、これ以上荒らしが来るのは困る。
荒らしっつっても多分単独犯か2人程度だろうがな
ジョニィ「ふああ、まだ六時か。仗兄はまだ寝てるな・・」
そして部屋にある椅子に腰掛けるジョニィ
ジョニィ「・・・それにしても暇だなぁ・・・、そうだ回転の練習でもしとくかな」
シュルルッシュルルルッ
ジョニィ「・・・あんまり上手く回んないな・・・。まだ眠いし二度寝するか・・・」
シュダダダッ
ジョニィ「うわッ!爪が暴発したよ・・・、仗兄にあたってな・・・」
一時間後――
承太郎「おい仗助どうした?ご飯食わないのかー?」
仗助「お・・・おおれの髪が波平みたいになってやがる・・・」
>>146 ジョニィの爪って確か衝撃波だけでブンブーン(父)を真っ二つにしたよな…
首が繋がってて良かったね、仗助。
>>146 あの厚みのある髪を剃り落としたのも凄いが
それにも増して凄いのは一本だけ無事である事ッ!
前スレを読み直していて主夫ジョナサンに笑った
>>140 このスレではまだアナスイのアの字も出てないのが職人さんの自粛具合を表してるな…
太郎は心臓マッサージ
スケは治療
ジョセフはレントゲン
ジョルノは部品作り
ジョリンは看護婦
ジョニイはカウンセラ
ジョナサンは毒見&パシリ
ぉお完璧だ
ジョナサン「徐倫、キミは最近お金の無駄使いが目立つようだ。戒めとして今月はお小遣い半分カットするよ。」
徐倫「うっげーーーーマッジッでぇーーーー!?
最悪だわ・・・今月はディオールのリップの新色が出るってのに・・・予定がパーじゃないの・・・・ちきしょー飛びてぇー・・・」
ジョナサン「こらこら、女の子がそんな乱暴な言葉遣いではいけないよ。
それにこれはキミにとってはいいチャンスさ、本物のレディーになる為の、ね。」
徐倫「うう・・・わかったわよ・・・ブツブツ」
・
・
・
徐倫「ジョナサン兄さんの前ではああ言ったけど、そんなの遊び盛りのティーンにとっちゃ知ったこっちゃないわよ。あー、どうしよう・・・。
ん、あそこにいるのはジョセフ兄さんに承太郎兄さん・・・そうだっ!兄さん達がいるじゃん!お小遣いねだっちゃお!
承太郎兄さんはアタシに甘いからいつものお小遣い以上のお金くれちゃったりして・・・ニシシシシ
ねーねーーーーー、兄さん達ぃーーーー」
承太郎「ん、どうした徐倫?」
ジョセフ「おお、徐倫じゃないの。いっかんなぁ〜〜〜レッディーがそんな暗ぁ〜〜い顔してちゃあ。
キャワユい女の子はハッピーでウレピー顔してるもんだぜー」
ジョナサンは骨折治療だってできるぞ!
>毒見&パシリ
ひでぇww
徐倫「アタシね、ジョナ兄さんに今月のお小遣い90%もカットされちゃってぇ、大、大、だーいピンチなのよぉ
可哀相だと思わない?こんなアタシを誰か助けてくれないかしら?ねぇ、優しくてカッコイイ兄さん達ぃー」スリスリ
ジョセフ「ワハハハハハハ、ジリ貧だな。ジョリンだけに『ジョリ貧』ってか?ナンチャッテ」
徐倫「ギロ!」(うっせぇー!ジョセ兄貴なんか鼻っ柱からアテになんかしてねーのよ)
ジョセフ「オー・マイ・ガッ!なんて怖い妹だ。おい承太郎、こんなかわいげのない妹の言うことなんかほっときゃいーんだよぉ」
徐倫「承兄さん、承兄さんはアタシの味方よね?ね?
お願い!アタシを助けて!!」(頼むぜぇ〜?頼りのツナは承兄だけなのよ・・・)
承太郎「・・・断る」
ジョセ&徐「え!?」
承太郎「俺を頼な。オマエの世話など見きれないからな・・・そr」
徐倫「あーそうかい・・・アタシみたいなかわいくない妹の面倒なんて見たくないってんだね・・・
承太郎兄さんにとっちゃアタシの存在なんてうっおとしいだけだものね!あー、わかりましたよ!
チキショー!承太郎兄さんのバカバカバカバカ大馬鹿野郎!!死んじゃえ!」 −ダッー!!
ジョセフ「お、おい・・・いつも徐倫に甘いオマエが今日はやけに冷たいくないか?」
承太郎「やれやれだぜ・・・。最近の徐倫は俺を頼りすぎだからな。もし俺がいなくなったらどうするのか不安になってな・・・。
いつも俺が側にいて徐倫の面倒を見てやれるワケじゃない・・・周囲に頼る人がいなくても一人で生きていけるようにと思ったんだがな。
やれやれ・・・・・こ、言葉が・・・足りなかった・・・よ・・よう・・・だ・・・・・・・ぜ・・・・」 ドッシャーーーーン
ジョセフ「おっ、おい、承太郎!?承太郎!?」
徐倫「チキショー、アテにしてた承太郎兄さんがアウトだったなんて、最悪よ・・・シットだわ・・・!」
あの二人がダメとなると・・・あとは・・・ん?あっ、仗助兄!
仗助兄ィー、いいところに。あのねアタシ・・・」
仗助「おっ、ジョッリーンじゃねぇか。いいところで出会ったぜぇ〜。いやぁ〜会いたかったっスよぉ〜〜〜〜
俺ってばさぁ〜、パチンコで小遣い全部スっちまってよぉ〜ただいまキ・ン・ケ・ツなんだよねぇ〜〜〜。ちょっと金貸しt」
徐倫「あっ、アタシ急用を思い出したわ!!じゃあねっ!」
−−−ダッー!−−−−
徐倫「アッ・・・・・・・ブねぇぇぇぇーーーー!
仗助兄に小遣いをたかるつもりが『たかられていたのはアタシでしたァーーーーいつの間にかァーーーー』になるところだったわ・・・ハァハァ・・・
残る手段はジョルノとジョニィね・・・
ジョルノ・・・あの無駄無駄男に小遣いねだったって無駄に決まってるわ。きっと『無駄使いは無駄なんだ、無駄無駄・・・』とか言うに決まってる・・・
となると、あとはジョニィから巻き上げるしか・・・」
ジョルノ「ん、そこにいるのは徐倫じゃないか。どうしたんですか、深刻な顔して」
徐倫「・・・っさいわねぇ、ホッといてよ、金欠で困り果ててんのよ・・・深刻な顔にもなるわよ。アンタには関係ないけど。」
ジョルノ「それはいけないな、ちょうど臨時収入が入ったところだ。これを君にあげよう」−−ポイッ−スタスタスタ・・・
徐倫「!!!・・・・・何この札束・・・・・・・ジョルノ・・・なっ何でアイツが、中学生のジョルノが・・・こんなにお金持ってるワケぇ???や、ヤバイ金じゃないわよね・・・」
>>154 さりげなく事実を大げさにしてるジョリン
しかし小遣いなら元々はジョセフか承太郎の兼ねのような気がw
稼ぎブチはその二人でも財布はジョナサンがしっかり握ってるんですよ
>>157 考古学者 収入ないのかよwww 本当に主夫なのか彼は
実は長男が黒幕だったってことかッ!!
ちょwwwww承太郎死ぬなよwwww
ジョニィ「兄さんたちッ!!姉さんッ!!
昨日夢を見たんだ・・・僕は下半身不随になってたんだ、
そして自分の力で立つために回転の力を利用しようって話なんだッ!!」
花京院「回転の力で立てるなんてありえませんよ、
ファンタジーやメルヘンの世界じゃないんですから」
ジョルノ「・・・・・・・。話は変わりますが僕の組織の一員、
マン・イン・ザ・ミラーのイルーゾォを今度紹介したいんですがかまいませんよね?
163 :
162:2006/02/08(水) 20:00:40 ID:???
ネタを練りこんでる途中で送信してしまったorz
色々話つながってなす
>>162 妙に力んでるところがジョニィらしいw
一瞬どこが繋がってないのか分からなかった。花京院、鏡なんて言ってなかった。
ジョルノ、貴様ジョジョをかなり読み込んでいるなッ!
>>162 なんで花京院が出てくるんだよ、と思ってワロタ
次に期待しとくよ
兄弟喧嘩 徐倫vs承太郎
承太郎「お前なんか恋人とドライブ中に人身事故起こしちまえ!」メメタァ
徐倫「うるせー ブ男に焼かれて負けちまえ!」ドグチア
承太郎「なんだとー 看守にマスターベーション見られちまえ!」ボギャアァァ
徐倫「お前なんか階段から落ちて脚怪我しちゃえ!」ドッグオォォン
承太郎「小さくされてネズミの生皮かぶらされてチュー言葉つかってろ!」ギャーン
徐倫「肉の芽抜くときにもう少しで自分の脳に到達されそうになれ!」ズギュゥゥゥン
承太郎「面会室で眠らされて部屋ごと溶かされてろ!」
徐倫「お前もな!」
承太郎「腹撃たれた後ヤドクガエルの雨を浴びてろ!」
徐倫「海に引きずり込まれてスターフィンガーするためにパワー溜めてろ!」
承太郎「超懲罰房でウンコぶつけられたり腐ったパンやゴキブリ食え!」
徐倫「花京院にチェリーあげろ!」
承太郎「全身網タイツの変態に一方的に求婚されろ!」
徐倫「運命の車輪に勝手に第三部終わらせられろ!」
承太郎「ディオの骨に寄生されろ!」
徐倫「ジャスティスを喉に詰まらせろ!」
承太郎「緑の赤ちゃんに懐かれろ!」
徐倫「スティーリーダンにこき使われろ!」
承太郎「3つしか物を覚えられなくなれ!」
徐倫「七歳まで若返れ!」
承太郎「C-MOONに服やぶられろ!」
徐倫「心臓握って蘇生失敗しろ!」
承太郎「アナスイの指輪を投げ捨てろ!」
徐倫「ロードローラーの下敷きになれ!」ババ-z_ン
徐倫&承太郎「…ゼェゼェ…」バタッバタッ
徐倫、承太郎-再起不能-
ギャグマンガ日和っぽい
>>150に便乗して
杖助:外科医
ジョルノ:内科医
承太郎:脳外科医
ジョセフ、ジョナサン:麻酔医、リハビリ
ジョリーン:泌尿器科
ジョニィ:カウンセラー
ジョリン:スト〜ンフリ〜は〜♪無敵なのよぉ〜♪ンフフフ
ジョウスケ:おいジョリーンよぉ。なんなんだぁ?その歌はよぉぉ〜。
ジョリン:ストーンフリーのテーマよ。さっき作ったの
ジョウスケ:(マジかよこいつよぉ〜!マジセンスね〜よ!なんでこんな歌ができちゃうのか不思議だぜぇ〜!!)
ジョリン:いい歌でしょ〜?フフフ
ジョウスケ:あ、あぁ。デビューしてもいけそうだね・・・
ジョリン:え?本当!?それじゃあデビューしちゃおっかなぁ〜♪なんてね☆
ジョウスケ:(本気にされなくてよかった・・・・)
ジョウスケ:ジョセフ兄貴っ!俺のスーパーハードバリバリムース使わないでくださいよぉ〜!!
ジョセフ:おん?俺じゃないよン?
ジョウスケ:そうなんすか?そりゃ〜すいませんでしたねぇ〜。それにしても兄貴、今日の髪型・・・かなぁ〜りキマってますがねぇ〜。
ジョセフ:それは俺をうたがってんのか?ふざけんじゃないってやつだよぉ〜。この髪型はさっきシンデレラでやってもらったんだよぉ〜!
ジョウスケ:あそこは男子禁制ですけどねぇ〜。
ジョセフ:女装したら案外いけるもんよぉ〜!この辺で美容室なんてあそこくらいしかないもんねぇ〜!それより疑われちゃってジョセフちゃんちょっと不快なんだけどぉ〜?
ジョウスケ:へえ〜・・・。どうっスかねぇ〜・・・・・。
ジョセフ:カチン!もう怒こったぞジョウスケ!許さん!
ジョウスケ:俺だってカチンときてますよぉ〜?そりゃあね。7000円もするムースを半分も使われちまってんスからねぇ〜
続き頼む
ジョナサンの一日―――――買い物編―――――
いつも通り商店街に夕飯の買い出しにいくジョナサン。そこに待つものとは…
???「あら、ジョースターさん。こんにちわ」
ジョナサン「あっ、橘さんに吉田さん。こんにちは」
吉田さん「ジョースターさん、こんにちは。おたくの徐倫ちゃんたちは元気?」
ジョナサン「ええ、元気すぎで困っちゃいますよ。でも、子供はそれが一番
ですよね」
橘さん「そうよ〜、若いころは元気すぎるくらいがちょうどいいのよ。」
ジョナサン「やっぱりそうですよね〜」
ジョナサンとおばさん達は数十分間話し続ける……
ジョナサン「あっ、もうこんな時間だ!では僕はかえらしてもらいますね」
橘さん、吉田さん「あっ、さようなら〜」
ジョナサン「この町はみんな優しい人達ばかりだな〜。毎日が平和でいい気分
だな〜」
こうしてジョナサンは買い出しを終え、帰路へとむかっていくのであった……
175 :
マロン名無しさん:2006/02/08(水) 22:09:58 ID:E2f43I1J
それでいいのかジョナサンwww
ネタがまた沢山きててタノシスww
辻彩基準でオケだったのかテキーラの女…
>>174 勝手に続き書きました
帰路の途中で生花店「トンペティ」の前を通りすがるジョナサン。
次男や五男が小道具として生きた花を使うため、ジョースター家は店の常連である。
ジョナさん「やあ、ダイアーさん、遅くまで精がでますね」
ダイアーさん「お互い様だアホが!遅番のストレイツォがそろそろ来るからな、俺もすぐ上がれる。奴は顔がいい癖に夜しかシフトを入れんからほとんど接客の機会がない。全く!」
ジョナさん「そうですか、それはそれは…。折角だから何か買っていこうかな。何かおすすめはありますか?」
ダイアーさん「おう!新商品ならこれだ(ニャァ ニャァ)暗い所だと大人しいが、明るくて風通しのいい所に置いておくと物を壊すので気をつけた方がいい」
ジョナさん「うーん、可愛いけど、これ以上、家の物を壊されるのは困るなあ。普通の薔薇にします」
ダイアーさん「フン!サービスで波紋を流しておいたぞ!切り花にするか?」
ジョナさん「持ち帰るにはそっちの方が便利だな。後でジョルノに生命を与えてもらえばいいし。そうして下さい」
ダイアーさん「またお越し下さいアホが!」
ジョナさん「ありがとう」
こうしてジョースター家の近所づきあいは良好に保たれるのだった。
ジョセフ( -_-).。o○(最近おれっち目立ってないねえ〜ここで一発誰かをギャフンと言わせて目立ってやろーかなー)
ジョナサン「ご飯できたよー」
ジョセフ( -_-).。o○(兄貴は波紋が強いしやめとこーか、うん、年上には迷惑かけちゃいけないしねん)
承太郎「飯の準備ができたらしいぜ」
ジョセフ( -_-).。o○(スタプラは反則的強さだし時止めるからやめとこーか、うん、学者が暴れちゃダメだしねん)
仗助「ご飯らしいッスよ〜」
ジョセフ( -_-).。o○(仗助はなんか日頃から俺に突っ掛かってくるからやめとこーか、うん、髪型崩したらかわいそうだしねん)
ジョルノ「ご飯ですよ?」
ジョセフ( -_-).。o○(ジョルノはなんかやばい友達多いしやめとこーか、うん、無駄なことは嫌いって言ってるしねん)
徐倫「ご飯はやく食べなよ〜」
ジョセフ( -_-).。o○(徐倫は承太郎達がうるさいからやめとこーか、うん、女の子はおしとやかじゃないとねん)
ジョニィ「イカスミスパなくなっちゃうよ、兄貴」
ジョセフ( -_-).。o○(イカスミスパは黒いから…って!!)
ジョセフ「まって〜俺も食うって〜!!」
結局ジョセフは今まで通りでした
ジョナサン「今日は映画に行こう、皆何を見たい?
ちなみに僕はヴァンヘルシングがいいな」*吸血鬼映画
ジョセフ「アラビアのロレンス!」*実はコイツもう3回見てる、2回は半分寝てる
承太郎「…ラストサムライ」*実は小雪を見たいだけ
仗助「何でもいいッスよ〜〜」
ジョルノ「ゴッドファーザーですね」*代表的マフィア映画
徐倫「スパイダーマン2よ!」*親近感を感じるらしい
ジョニィ「バックトゥザフューチャー3…」*舞台が西部劇時代なため元の世界に帰った気になれるらしい
承太郎「…ジョルノ」
ジョルノ「最初の上映は10時45分開始、入場は30分からです」
仗助「3人がスパイダーマン行くなら俺もスパイダーマンにしよっかなァ〜
一人で劇場に入るの嫌ッスから」
ジョニィ「今の話でもうジョル兄と承兄の見るものを断定してる…」
ジョナサン「いつもの事だからね…」
ジョルノ「我が家の明るい未来の為にいいものを作りました」
徐倫「何?このボタン」
ジョルノ「押してみればわかりますよ」
徐倫「?(ポチッ)『オラァ』
ジョルノ「ちなみに僕のはこう…(ポチッ)『無駄ァ』
承太郎兄さんのと仗助兄さんのもあります、どうぞ」
ポチッ『ドラァ』ポチッ『オラァ』
ジョルノ「それじゃあ全員自慢のスタンドで連打してみましょうか」
『オラオラオラオラオラァオラオラオラオラオラオラオラオラァオラオラオラオラァ』
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ』
『ドラドラドラドラドドドドラドラドラドドラドラドラドラドドドラドラドドドラァ』
『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオラァ』
ジョルノ「ム、仗助兄さんと承太郎兄さんはやはり速すぎましたか…、ならこちらをどうぞ(スッ)」
『ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘえ〜へえ〜へえ〜へえ〜』
ジョルノ「ま、こんなもんでしょう。」
ジョニィ「何がやりたいんだろうこの人(ガビーン)」
宣伝がウザイのでどうにかして欲しいのですが
ジョナサン・・・下四人の母親代わり
ジョセフ・・・下四人の経済的父親代わり
承太郎・・・下四人の精神的父親代わり
こんな感じか?
ジョセフ・承太郎はともかくこんなマッチョな母親代わりは嫌だ。
宣伝って?
>>182 母親っていうか、お婆ちゃんだな。若しくはお爺ちゃん。単に俺のイメージだけど。
穴「今日こそ祝福してもらうぞっ!」
ディオ「誰だお前は?」
穴「はっ!?家を間違えた!」
プッチ「家を間違えるなんてかなり慌ててたんですね、そんな時は素数を数えなさい」
穴「すまない!お邪魔しました!」
カーズ「待てばよかろうなのだぁー!」
穴「オ、オレは急いでるんだ!」
ディオ「待ていっ!目からビーム!」
ビー
穴「目…目からビーム…」
プッチ「素数を数えて落ち着いて」
穴「だからオレは急いで…あっ!そこのアンタ!助けてくれ!」
ディアボロ「オレの側に近寄るなぁー!」
穴(この家こえーよ…)
三時間後、ようやく解放された穴水はジョースター家へ
ピンポーン
承「誰だ?」
穴「祝福しろっ!」
承「オラァッ!!」
穴「ぐはっ!」
承「やれやれだぜ…」
>>181 たぶん他のジョジョ関連スレにここのリンク貼ってる奴がいるんだろ。オレも見たことある。
>>139 亀だけど俺こういうの好きだよ。
しかし中学生に大人げないよ丞兄ww
※たまにはバトル路線を混ぜてみるテスト。駄目ならスルーで
ジョセフ「…?どうしたのよ承太郎?もしもお〜〜〜し?」
承太郎「…ジョニィがいねえ…。」
ジョセフ「あいつならまた乗馬にでも行ったんじゃあねえの〜?その内帰ってくるっしょお〜。」
承太郎「車椅子が残っている…あいつの足で遠くまで行く事は不可能だ…。
この家に恨みを持つ奴は多いからな…何らかの犯罪に巻き込まれたのかもしれねえ。」
ジョセフ「でもよお〜隣のDIOさんとことも仲直りしたし考えすぎっしょお〜。
それにジョニィだって『タスク』があるしその辺の犯罪者なら返り討ちよぉ〜。」
承太郎「その辺の犯罪者ならな…。ジョニーの『タスク』を上回るスタンド使いの襲撃なら…。
人の心に何かを伝えるというのは、すばらしい事だ。だが、時として「カス」が残る。
「恨み」というカスがな…。」
>>177 やべぇ・・・前スレからだけど、ダイアーさんの「アホが!」が異常にツボに・・・
アホが!
仗助「うーん髪型がイマイチ決まんねー。」
ジョルノ「またくだらない髪の毛いじってるんですか?時間の無駄なんだ、無駄無駄・・・。」
仗助「なんだとテメーッ!!このヘアースタイルがZZガンダムみてーだとおーーーッ!!」
ジョルノ「ターンエーよりはマシじゃあないですか……ッ!……待って下さいッ!」
仗助「うるせえッ!!この髪型にケチつけた奴は……な、なんだってええええーーーッ!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョルノ・仗助「鏡の中にッ!!誰かがいるッ!!」
ジョルノ「まさかイルーゾォかッ!!だが暗殺チームがボスのぼくに対して反旗を…まさか…。」
仗助「オイ!ジョルノッ!ボスとか暗殺チームとかいったいおめー何やってんッスかあ〜ッ!!」
ジョルノ「話は後だッ!!無駄無駄ァァァーーーッ!!」
ガシャーーーーーン!!
ジョナサン「何するだぁーーーッ!!いきなり鏡を壊したりしてッ!紳士にあるまじき行為ッ!!」
徐倫「ちょっとおーーーッ!!次あたしが使う予定なのに何やってんのよ!兄さん達ッ!!」
ジョルノ「…仗助兄さん…この事は黙っていてくださいね…。」
仗助「ああ…兄貴や可愛い妹に余計な心配かけさせたくねえッスからねえ〜。
…ところでジョルノ…オメーと意見があったのは初めてじゃねーか?」
>…ところでジョルノ…オメーと意見があったのは初めてじゃねーか?
燃 え た
wktkwktk
>>192 イイヨイイヨー
兄弟思いの仗&ジョルモエス
ジョニィの行方を追う承太郎兄さんも気になるッ!
オモシロス!続き待ってますwktkwktk
寝ようと思ったのに続き気になって寝れなくなったじゃないかorz
それではお言葉に甘えて…繋いでみたけど、ダメならスルーしてください。
とおるるるるるるる…ガチャッ
ダイアー「(電話が)かかったなアホが!こちらは花屋トンペティだ。何か用か?」
ジョナサン「あ、ダイアーさん。ジョースターです」
ダイアー「どうした?宅配の注文か」
ジョナサン「いえ…弟達がなにやら不穏な空気を感じ取ったらしいんです。
そちらにも何か起きてはいないかと…」
ダイアー「フム…君達も気付いていたか。たしかに、
杜王町内で一部のスタンド使い共による、反ジョースターの気運が高まりつつあるぞ!」
ジョナサン「そ、そんな!」
ダイアー「理由はわからんがな。本当は君達に知られる前に、私達で始末しようと思っていたんだが…」
ジョナサン「そうだったんですか」
ダイアー「こうなっては協力した方が早そうだ。今からそちらに伺う!待っていてくれたまえ!」
ジョナサン「あっ…ダイアーさん!」
ブツッ
ダイアー「さて…師匠!ストレイツォ!これからジョースター宅に行くぞ!」
……シ―z_ン……
ダイアー「二人の気配がしない…ハッ!まさか!?」
リキエル「お前で最後だ。行け、ロッズ!」
ダイアー「うおおぉぉぉっ!」
ジョナサン「ダイアーさん、大丈夫かな…」
ダァァァァァイィィィィイィアァァァァ!!!!
続き期待
199 :
197:2006/02/09(木) 01:05:10 ID:???
今まで出てきた敵スタンド使いが結託して、
それをジョースター家&お隣の悪役一家が倒すという、物量vs少数精鋭の決戦…
…みたいな、激しく香ばしい話を思いついてしまいました。うん、ダメですねコレは。
他の人に期待。
ダイアーさーん!!!アホが!w
ジョセフ「だいたいよぉ〜お前は考えすぎなのよ。俺の『ハーミット・パープル』に任せりゃ
ジョニィの居場所なんてチョチョイのチョイよん。」
承太郎「貧弱だがこういう時には兄貴のスタンドは便利だな。さっさとしろ。」
ジョセフ「…ハイハイ(ぜってーコイツ俺の事兄貴と思ってねー)」
パシャ!
ジョセフ「……OH MY GOD!!俺の『ハーミット・パープル』でも念写できねえーーーッ!
俺の『ハーミット・パープル』は例えばエジプトだろーがかなり遠くのものでも念写できるッ!
まさかジョニィ…既に……うおおおおおーーーーッ!!」
承太郎「落着け…兄貴…。死んだなら死んだで死体の念写はできるはずだ…。
恐らく亜空間だかなんだか知らねーが俺たちの世界とは別の所に監禁されてるって事か。
ジョニィは必ず生きている…俺たちが信じなくてどうすんだ。」
ジョセフ「…行くぜ…承太郎ッ!ジョニィを探しにッ!!」
承太郎「やれやれだぜ。世話のかかる兄弟だぜ。」
>(電話が)かかったなアホが!
ちょwwwww
>>197 続き書いてくれてありがとん。
>(電話が)かかったなアホが!
激しくワロタ。ダイアーさん美味しいキャラだし死なないでね。
>>201 ジョセ承コンビキタコレ!
承太郎&ジョルノが最強タッグと思われがちだが
若ジョセフと承太郎のタッグも負けないだろうと
前々から思ってた俺ガイル
仗助とジョルノの凹凸コンビも面白そうだ!
ダイアーワロスw
ジョルノ「…そうですか…わかりました…。」ガチャ
ジョルノ「暗殺チーム全体が裏切ったわけではないようだな…。
だがイルーゾオの行方はわからない…やはり奴か…だが何故?」
仗助「どこに電話してたんスかあ〜〜。つーかオメー裏で何やってんのよ?」
ジョルノ「仗助兄さんには関係ないですし話しても無駄な事です。
だがなんらかの勢力が僕たちを狙っている…それは間違いない。」
仗助「(ホントコイツの話し方ムカつくなあ)だけどよお〜俺たち狙ってなんの得があんのよ?
俺は一般高校生だしよお〜まあちょっと普通とは違うッスけどね。」
ジョルノ「知らず知らずのうちに誰かの恨みを買うってのはよくある事ですよ。
(承太郎兄さんやジョセフ兄さんや僕は心当たり多すぎだし)
とりあえず殺られる前に殺る…そうしないと徐倫達にも危害が及ぶ危険がある。」
仗助「俺はあんま物騒な事には関わりあいたくねー…けど家族が巻き込まれるってんなら話は別だ。
俺も行くぜ。」
ジョルノ「それじゃあ行きますか。」
仗助「ああ…ジョナサン兄さんには兄弟で旅行って言っておくか。」
うおおおおもしれえええ
しかもシリアスなのに
>(電話が)かかったなアホが!
で爆笑もさせるとは中々の使い手だ…
>>192 鏡の世界なんてありませんよ
メルヘンやファンタジーの世界じゃあないんですから
敵勢力としてキャラが薄いのに強力なスタンド使い募集中
キャラ濃いの消しちゃうと後で困りそうだし
ジョナサン「仗助とジョルノは旅行か?あの二人で行くなんて珍しいな。」
徐倫「それにジョセフ兄さんと承太郎兄さんの姿も見えないのよ。
ま、あの二人は仕事もあるからそのせいだろうけど。」
ジョナサン・徐倫(・・・誰か一人足りない気がするなあ。)
211 :
188:2006/02/09(木) 02:01:40 ID:???
そろそろ寝るんで続きヨロ
楽しんでくれたと言ってくれた方ありがとうございます
ジョニィ忘れられててカワイソスw
ジョニィ「兄さん達おはよう。」
ジョナサン「あ…おはよう!別に忘れてなんかいないぞ!うん!」
徐倫「今日の朝食はスペシャルよお〜ココナツ買ってきたからココナツジュース!
って兄さん達みんな今日いないからあたし達だけなんだけどねえー。」
一同「いただきまーす。」
バリバリバリ ジュルジュルジュル カリコリ
徐倫「あらジョニィ…ココナツが本当に好きなのね。」
プチ プチ プチ ゴクン
徐倫「い…今のは…ゴキブリ…い…いえ!見まちがいだわ!
きっとココナッツのスジがなにかよ…………。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョニィ「うん、すごく好きなんだ……ココナッツ。」
スッ!スタスタ・・・
ジョニィ「もう一個…もらってもいいかな?」
徐倫「べ…別にいいけど…あ、足はどうしたの?」
ジョナサン「それにッ!僕の身長…195cmより大きくなっているぞッ!!」
壁の中から「…いいかげん気付けよ…おめーら。『ダイバーダウン』ッ!!」
ドゴオオオオッ!!ガバァァァァ!!
徐倫「ア…アナスイ?どうしてここへ?」
ジョナサン「そしてジョニィ…!!その顔は一体…ッ!!」
アナスイ(壁の中でストーキングして一部始終を見ていたからとは言えない)
「君が危険に陥ったらどんな時でも駆けつけるさ…。
それよりこのジョニィ君…偽者だぜッ!!」
ドドドドドドドドド
ラバーソウル「これが俺の本体のハンサム顔だ。おれのスタンド「黄の節制」に弱点はない!」
アナスイ「用意をするんだ。てめーがこの世に生まれて来たことを後悔する用意をだ!」
215 :
214:2006/02/09(木) 02:45:30 ID:???
眠い頭で書いたから文章メチャクチャかも。
イマイチ盛り上がりに欠ける戦いの幕開けになっちまった。
除倫を狙ってきたリンプ・ビズキットの透明なゾンビ相手に立ち向かうジョナサン
――いっぽう その数時間前――
〈トンペティ生花店 跡地〉
ゴトッ… ガラガラガラ… ウジュル ウジュル
スト「…逃走したか…あのツナギの男。原理は知らんが、『病』を起こす能力の持ち主であったな。
だが原理なんぞはどうでもいい。奴は、わたしが自らの体液を目から出して、病気で再起不能したふりをしたことに気づかなかった。
…そして」
ピッキィ―z_ン
スト「…ダイアー!
わたしは 奴の攻撃を実際に食らった そして体温が低下させられるのを感じた
体温の低下――奴の能力の秘密は恐らくそこにある、と推測した
普通 体温を低下させられれば温めようとする!しかし!わたしは
逆に思いきり冷やした!
気化冷凍法!そうすることにより、ダイアーの肉体が『病』になり内部から出血するのを防いだのだ。
思ったより凍っているようだが、まあ、死にはせんだろう。このストレイツォ心配せん」
(ストレイツォ、ダイアーさんを担ぎ上げ、東の空を見る)
スト「夜明けまではまだ時間があるようだ…いささか遅刻だが…予定通りジョースター宅へ向かうとするか」
218 :
217:2006/02/09(木) 05:24:53 ID:???
>>197の続きを職人さん降臨までの間繋ぎに書いてみました
例に倣ってダメだったらスルーヨロです
実際、色々とつじつま合ってないと思うorz
ダイアーさん救済フラグってことでひとつ
219 :
197:2006/02/09(木) 05:40:57 ID:???
いいんじゃあないかな。
自分がリキエルを選んだのは即死させられるような攻撃力の無いキャラだから。
例の脳幹攻撃は別だけど。とりあえず花屋トンペティの三人は行動不能程度にさせられる、
って状況を作るために出したから、これはこれで良し。
最終的には味方も敵も誰も死なないで決着着けられたらなーと思ってましたので。
220 :
217:2006/02/09(木) 05:47:52 ID:???
三部で仲間になりそうでならなかったホル・ホースが助太刀にくる展開が見たい…
てゆーかテスト中だからネタを思いついても投下できません…
ホルホースが誰かとコンビを組んで(三部以外)
ジョースター家と戦うのなら今考え中だが…
シリアスって難しいね…全然まとまらねぇ…
DIOが味方ならもれなく三部のスタンド使いが味方になります
ホル・ホースとジョニィのコンビみてぇww
ジョニィとホルホースペアのアイデアひらめいたから、
またカキコしまする。しかし今から仕事なんで夜になるかも…○| ̄|_
職人さんwktk!!騎手だけにホースとコンビ
今の流れとは一切関係ないけど
ジョルノ「突然ですがみんなでかくれんぼで遊びませんか?」
承太郎「……イカれてるのか?この状況で(どんな状況かはようわからんがな)」
仗助「いいじゃねえの〜?暇だったし」
ジョナサン「夕飯まではまだ時間があるしね」
ジョニィ「それじゃあ鬼を決めましょうか」
徐輪「それじゃあいくわよ」
みんな「「「「「「「ジャンケンポン!」」」」」」」
ジョセフ「ノックしてもぉ〜いいか〜い!」
みんな「「「「「「もぉ〜いい〜よぉ〜」」」」」」
ジョセフ(オーノー!まさか俺が鬼になっちまうたあ思わなかったぜ!ついてねぇなあ………)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ(さてジョースター家の連中はみんな長身だからかくれんぼなんざ簡単だと思ったが…どうにもうまく隠れてやがる…まずは!)「仗助!リーゼントが丸見えだぜ!!」
仗助「(ガサッ)なんてこった……こんなに簡単にみつかっちまうなんてよぉ〜」
ジョセフ(かかったなアホが!リーゼントなんて見えてねえよ〜だ。次は……)
ハァハァ
ジョセフ「…………」
ハァハァ
ジョセフ「……徐輪。野外プレイだけはやめとけ。近所迷惑だぜ」
徐輪「(ガサッ)ちくしょー!みられたー!死にたい〜、クソックソッ!!」
228 :
続き:2006/02/09(木) 10:37:26 ID:???
ジョセフ「何しとるんだお前は、さて次は……」
ギシギシアンアン
ジョセフ「……」
ギシギシアンアン←物置から聞こえる
ジョセフ「波紋疾走!」
ドギャアアアアアアアン
ジョセフ「ジョニィみ〜っけ!」
ジョニィ「………元の…世界に……帰りたい」
ジョセフ(さて、こいつらは簡単に見つかったが、問題は承太郎とジョルノだな。見つけてもスタンドで逃げられる可能性がある。くっそ〜隠者の紫が使えたら楽なのによぉ〜)←卑怯すぎるので封じられた
ジョセフ(まあくよくよしても仕方ねえけどよ…ん?待てよ!?)「勝った!第三部完!!」
承太郎「(ボコッ!)ほぉ〜、それじゃあ誰がこの空条承太郎の代わりを……っておぉ!?」
ジョセフ「やっぱり地面に隠れてたなあ!」
承太郎「ぬうっ!スタープラチ」
ジョセフ「遅いぜ!承太郎み〜っけ!」
承太郎「……ッチ、やれやれだぜ」
ジョセフ「あとはジョルノだけか…厄介極まりねえぜ。……うん?」
蛙 ピョーンピョーン
ジョセフ「………」
蛙 ピョーンピョーン
ダンボール(わわっ!こんなときに戻ってくるなよぉ〜)
ジョセフ「波紋疾走!」
ドギャアアアアアアアン
ジョセフ「ジョルノみ〜っけ!」
ジョルノ「………ムダムダァ(ガクッ)」
ジョセフ「おし!これであとはジョナサン兄貴だけだぜ!!」
229 :
続き:2006/02/09(木) 10:43:23 ID:???
ジョセフ「ジョナサン兄貴〜、どこいっちまったんだよぉ〜」
徐輪「ジョナサン兄さんがこんなにかくれんぼが上手かったなんて知らなかったわ」
仗助「マジかよぉ〜、俺腹減ってそろそろぶっ倒れそうだよぉ〜」
承太郎(……ここまで見付からないとなると、「あそこ」か。やれやれだぜ)
お隣
吉良「アレ?兄さんいつもは第一部版なのに今日は第三部版なんですね」
DIO「ああ、なぜかは知らんがJOJO(ジョナサン)が六時まで匿ってほしいらしくてな。そろそろ戻してやるかな」
カーズ「なんかお隣が騒がしくなってるから早めに返しておけよ」
>>216 それすごく燃える
>>226 ホル・ホース&ルックスもイケメンでも面白そうだ。
アナスイファンとしてはアナスイが敵ででるのはちと寂しい
231 :
マロン名無しさん:2006/02/09(木) 11:18:24 ID:fGK2GZBo
アナスイは味方
あげちまった。スマソ。
233 :
230:2006/02/09(木) 11:22:26 ID:???
練炭買ってくる
ジョセフ「今日は俺の友人をつれて来た。シュトロハイムっていうんだ!よろしくしてやってくれ」
シュトロハイム「我がドイツの科学力は世界一ィィィィィイイイ!!!ジョセフの社交性を基準にィィィこのシュトロハイムは挨拶しているのだァァァ」
徐倫「初めまして、ジョセフの妹の徐倫です。よろしく…」
シュトロハイム「(ドキッ)ヴァァァカ物が!ジョースター家に関するデータはすべてこの頭に入ってると言ったろうがァァァ!!
瞬間だがテレ隠しをいつもの5倍!だが効果はあったな…」
承太郎「よう、ポルナレフじゃね…すまん、後ろ姿で間違えた」
ジョルノ「そうですね…どっちもサマーソルトを使えそうですしね」
ジョニィ「(どう見ても変態じゃん!誰かつっこめよ!)」
ジョセフ「さて・そろそろ帰るぞ承太郎」
ジョセフの用事に付き合わされた承太郎「ああ」
ジョセフ「あ・・そこの足がきれいなおねぇさぁ〜ん、ぼくといっしょにあそばなぁ〜い?」
承太郎「・・・やれやれ、またか」
ババア「あ〜ら、何て素敵なアプローチでしょう・・わたしごのみのお・か・た」(チュッ)
ジョセフ「OH・・MY GOOOOOOOOOOD!!!!!!」(あのときのババアだ!エジプトにいたのにィ〜!)
承太郎「・・・やれやれだぜ」(間違えるか、フツー?)
ババア「ねえ〜どこへつれてってくれるの〜」
ジョセフ「い・・いや・・あ・・ほら、あそこにいるの、ぼくの弟なんです!どうです?カッコイイでしょ〜!」
ババア(ジロッ)「あ〜らホントね〜、あっちのほうがもっとステキダワ〜」
承太郎「!!」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
ドォーン
ババア「あら・・あのおかたは?」
ジョセフ(やばい・・すっごくやばい!この状況!)「あ・・ではぼくも失礼〜」
ババア「・・あ、さっきのおかた、どこへいくのぉ〜、逃げられるとでも思って?」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
ジョセフ(ヒィィィィィ〜恐ろしぃ〜〜〜これが年寄りババアの脚力かァ〜〜!!)
プッチ「なあ皆、一番強いスタンドって何だと思う?」
DIO「いいk」
プッチ「質問が悪かったね、『人形のあそこが本物と同じか調べてやるぜ』
そのレベルでいいよ」
DIO「『世界』と名付けたスタンドが最も強い、正直無敵」
カーズ「輝彩滑刀なのだァー!」
吉良「いいや限界だ!(キラークイーンを)推すね!今だ!」
ディアボロ「最強はこのキングクリムゾンだ!依然変わりなく!」
プッチ「…質問する相手も悪かったようだ…」
もちろんいいよ
ジョナサン「今日はみんなの友達を紹介しよう。彼の名はダイア−。毎年チベット
の山奥にこもり、修行をしている。ルックスもイケメンだ」
ジョセフ「俺も紹介しよう。彼の名はシュトロハイム。毎年怪しい兵器を開発して
いるが、根はいいやつだ」
承「じゃあ俺も…彼の名はジャン=P=ポルナレフ。毎年なぜか便器をなめている
し、お調子者だ。ルックスもイケメンだ」
ジョニィ「じゃあ僕も…彼の名はマウンテン・ティム。体をバラバラにできる能力
を持ってる。ルックスもイケメンだ」
ダイア−「ハハハ…ポルナレフ君、君かっこいいね」
ポル「いえいえ・・ティム君もかっこいいね」
ティム「ダイア−さんもかっこいいですよ」
・・・・・・ガシィ!!!
こうしてダイア−、ポル、ティムの間に奇妙な友情がめばえた・・・・・・
シュトロハイム放置かよwwwwww
承太郎「・・・・・」
徐倫「・・・・・・」
承太郎「・・・・そういえば・・・お前に言っておかねばならない事がある」
徐倫「なに・・・?」
承太郎「お前が生まれて三日後のことだ・・・・ふとしたきっかけで『母性』に目覚めた俺は・・・つい・・・・衝動的に自分の乳をお前に吸わせてしまった」
徐倫「マジィーーッ!?きもいわッオエェーって感じよォーッ!」
承太郎「・・・ちなみに三回やった・・・・」
243 :
マロン名無しさん:2006/02/09(木) 16:29:25 ID:LEKA4NKV
ホルホース「まさかアンタと組む事になるとはなぁ」
?「オレもジョースター家…ジョルノに恨みがあるんでな…」
ホルホース「ふーん、そうかい」
?「ジョルノには手を出すんじゃねーぞ、オレが倒す」
ホルホース「分かってる、良い所は全部アンタにあげるぜ」
?「…何を企んでる?」
ホルホース「ただオレは二番が良いだけさ」
?「どういう事だ?」
ホルホース「ナンバー1はアンタナンバー2はオレ…そういうこった」
?「…」
ホルホース「なんにせよオレ達ゃ無敵のコンビだぜ……なぁイルーゾォの旦那ぁ」
勢いで書いた反省しようかなと思ってる
鏡繋りでイルーゾォとコンビ組まさしたけど…
ツマランければスルーよろ
笑ってそのネタを賞賛しないのは最悪である
途中まで書いて最後まで書き切らないのはその次に悪い…
ここでバトル路線のネタを纏めさせてもらうぜ…。
>188 >190-191 >197 >201 >206 >210 >214
>217 >244
これの続きを熱望する!
ありがとう…頑張って続き書くどー!
ジョースター家の味方としてホルホース(俺の中では&ボインゴ)書きたかったけど・・・
どうしようか?
メモ帳に書いといて保存
>>247の流れがひと段落したらカキコ・・・がいいと思う。
ホルホースは敵キャラになっちゃったわけだし、
流れが二つになるとわけわかんなくなりかねないよ。
一発ネタなら今すぐ投下
了解しやした!ホルホースは心の中に・・・
もしくは、最初は敵だけど裏切って味方ってのもありだな
あと、職人さんは遠慮なくバトル路線以外の投稿もしてくれよ!
253 :
237:2006/02/09(木) 19:38:30 ID:???
お許しが出たので
>>214の続き
アナスイ「ダイバーダウンッ!」
ドギュゥーン
ラバーソウル「ほーぉ、見るからに近距離パワー型なスタンドじゃねーか」
アナスイ「……」
ラバーソウル「だが、俺のスタンド…黄の節制には、どんなパワーも通用しない!
このゴムのような防護壁が全ての衝撃、熱、冷気を吸収しちまうからなぁ〜」
アナスイ「…随分と気前が良いんだな。それともただのバカか?自分のスタンドの能力を明かすとはよ」
ラバーソウル「どっちでもねー。ただ絶対の自信があるから言ってんだよこの田吾作が!」
アナスイ「なら、試しに一発殴らせてもらおうか」
ラバーソウル「全然かまわんぞ?ほれ、一発と言わず何発でも打ってこい」
その言葉と同時に、唯一空いていた顔面もスタンドで覆われ始める。
ラバーソウル「さぁ、かかってきn
―― バ グ ォ ッ ! ! !
ラバーソウル「…ブベェーッ!?!?!???!」
アナスイ「テメーを地獄送りにする前に、俺も教えておいてやる。
俺のスタンド、ダイバーダウンの能力は…生物、無生物の関係なくあらゆるものに潜行できる。
たとえスタンドであってもな。ましてお前のは物体と同化して質量を持つスタンド。
その防御を潜り抜けるのは壁に潜るのより造作も無いことだったぜ」
ラバーソウル「な…こんな奴がいたなんて…」
アナスイ「さて、さっき何発でもって言ってたよなぁ〜?」
ラバーソウル「ヒッ!ヒィィィ!」
アナスイ「お望み通り好きなだけくれてやるぜ…覚悟し
徐倫「オラァッ!」
ボグシャァッ!!!
ラバーソウル「ウゲェッ!」
アナスイ「ちょっ…徐倫!?」
徐倫「この野郎ジョニィをどこにやりやがった!?答えやがれェッ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
アナスイ「(トドメ取られたー(;´Д`)!!!)」
よかった・・・『荒れ』なくなったんですね・・・
『流れ』もゆるやかになり・・・このスレは『安定状態』に入った・・・
職人さん!そのネタ出し活動!ぼくは敬意を表する!
>>253 アナスイカッコヨス そしてワロタ
255 :
237:2006/02/09(木) 19:54:37 ID:???
徐倫「ア、アタシとしたことが…つい我を忘れて殴り過ぎてしまったわ。
完全に気絶してる…これじゃジョニィの情報が聞き出せないじゃない!
クッソ、最悪だわ。飛びてェーッ!」
アナスイ「俺に任せてくれれば良かったのに…関節を分解したりとか、色々拷問プランを立ててたんだぜ」
ジョナサン「(彼、やっぱり危ないなぁー。徐倫の交際相手としてはちょっと問題だね)」
ジョナサンの心の中でアナスイの評価が下がった。
ピンポーン
ジョナサン「来客?でもこんな事態だし、まさか第二の刺客ということも」
徐倫「ハァーイ、今行くわー」
ジョナサン「…少しは警戒してくれ、徐倫」
ストレイツォ「邪魔するぞ」
ジョナサン「あ、ストレイツォさん。よかった…ハッ!
ダイアーさん、どこか怪我を!?やはり敵にやられたのですか」
ダイアー「うむ…だが心配は無用だ。ついさっき、そこの角で弟くん達(仗助とジョルノ)に会ってね。
彼の生命力を与える能力とやらのおかげで、すでに身体は回復しつつあるぞ!」
ジョナサン「ホッ」
ストレイツォ「だが…」
ジョナサン「えっ?」
ストレイツォ「トンペティ師の姿が、どこを探しても見当たらないのだ…」
※とりあえずまた書いてみました。続きを書くのもスルーするのもご自由にどうぞ。
>>253 初めてステキィな穴が見れて( ・∀・)イイ!
ジョルノ(イルーゾォが裏切った、僕に反旗を翻したのはわかったが…目的はなんだ…?他の人間は、あと何人のスタンド使いが敵対しているのか…それが最大の問題だ…)
たまに、スタンドには波紋が効かないと出てくるが、それならディオがジョセフの波紋ガードを嫌がったのは何故だ?
スタンドに流した波紋のみ有効なのか?
それとも、スタンドから触った場合に限り物理ダメージが通る、っていう法則のためかな
>>258 スレに関係ないからな。自分の巣でも作ってお調べ
ジョルノ(ここですか…イルーゾォが目撃された場所は…)
仗「なぁ〜ジョルノ〜何で遊園地なんかにきたんだよぉ〜?しかもこんな夜中によぉ」
ジョルノ「人探しですよ」
仗「それならよぉ、ジョゼフ兄貴に頼めば一発じゃねーの?」
ジョルノ「それだと兄さん達を巻き込む事になりますよ?」
仗「あっ…」
ジョルノ「まったく…ん?」
仗「どうしたぁ?」
ジョルノ「あそこだけ電気が…」
仗「あそこは…確か鏡の館だな、あそこで億安が鏡に何度もぶつか…」
ジョルノ(鏡…!イルーゾォがいるならあそこだ)
ジョルノ「行って見ましょう!」
仗「おい!ジョルノ!」
―鏡の館前―
ジョルノ「…先に言っておきますが中に敵が居るかもしれません…覚悟はできてますか?」
仗「覚悟が出来てるからオメーと一緒にいるんだぜぇ」
ジョルノ「グレート…です」
仗「パクるんじゃねー」
261 :
マロン名無しさん:2006/02/09(木) 22:07:42 ID:BlYOFQRU
燃える展開ktkr
262 :
260:2006/02/09(木) 22:29:49 ID:???
仗「…誰もいねーみてーだな…」
ジョルノ「シッ!静かに」
仗「…」
イルーゾォ「久しぶりだなぁジョルノ!」
ジョルノ「イルーゾォ!」
仗「こいつが敵かぁ」
ジョルノ「なぜ組織を裏切った?」
イルーゾォ「テメーがムカツクからだよ!」
ジョルノ「…(僕がムカツクからと言って組織を裏切るのは愚かな行為…何か…何かある)」
ホルホース「スキだらけだぜっ!!」
ドウッドウッ
仗「危ねぇジョルノ!」
ガンッガンッ
仗「イッテェ〜…弾くんじゃなかったぜ…」
ジョルノ「兄さん!」
仗「お前らしくねぇなぁ〜」
ジョルノ「すみません…」
仗「謝るのは後だ、こいつらを倒してからたっぷり謝れ」
あーなんか性格違うな…
もう少し勉強しておくか…
何か志向が一方向に向くとその志向の作品ばかり増えるようだな…
前スレのジョルノ&承太郎のシスコンネタしかり
このシリアルアクションしかり
不満があるなら自分が流れ変えればいいと思う
最近のはちょっと馴れ合いがすぎて
流れに関係ない単発ネタを投下しにくい雰囲気
承太郎「おっとそこまでだ・・・なにがあっても荒れる方向には持っていくんじゃあない」
――――何事も無かったかのように再開――――
それは自分で自分にプレッシャーかけてるだけ。
住人のせいにするのはいかがなものかと思う。
携帯で何とかホルホースとジョニィのコンビのシリアスネタが書けた…
明日の朝にでもカキコします。
それと職人さん乙!
みんな乙。俺も少し投下してみる。
(テンプレ及びスレ本来の流れとは無関係・嫌な人はスルー推奨)
長男〜三男→まだ学生 ジョルノ→従兄弟(徐倫と同い年)
ジョセフ「はーい、ちゅうもーく!」
承太郎「・・・・・」
仗助「なんだよジョセフ兄貴、もうすぐクリアなんだよー」
ジョセフ「回覧板回ってきたんだよ。兄貴はバイトでいねーから俺が見せとこーと思ってよ」
ジョニィ「後で自主的に見るって…」
ジョセフ「(無視)廃品回収が再来週の日曜な。んで、最近ここらに怪しげなヤツが出没してるから注意しろ、だと」
徐倫「怪しげなヤツ?」
ジョセフ「『あなたは引力(重力)を信じますか?』とか『一緒に天国へ行きませんか?』とか声かけてくるんだってよー。宗教の勧誘だね、こりゃ」
ジョルノ「しかし、皆さんがひっかかるとは思えませんが?」
ジョセフ「末っ子が心配でねぇ〜」
ジョニィ「(ムッ)言っておくけどねジョセフ兄さん、いくら何でも見知らぬ人のそんな話…」
ジョセフ「三歳の頃迷子になったうえに知らない人についていったのだ〜れだ?」
承太郎「そんなこともあったな…」
仗助「あ、俺も覚えてる!俺達の方はそりゃーもうスゲェ大騒ぎになったのに、本人は『スタンプラリー大会で僕達のチーム優勝したんだよ』って笑顔で帰ってきたんだよな〜ッ!」
ジョニィ「何を言ってるんだ兄さん達ーッ思い出はともかく理由(ワケ)を言えーッ!」
徐倫「あれほど『知らない人にはついていくな』って言われてたのに行くからよ」
ジョニィ「今はそんなことしないよ、だいたいあの頃の記憶はもうほとんど無いし…時効だよ」
ジョセフ「ま、気をつけろってことだぜー、ジョニィ君」
「一緒に天国へ行きませんか?」
ジョナサン「……………はい?」
※バトルネタ始めたのは自分ですが関係無いネタガンガン投下して無問題と思いますよ。
バトルネタはアンカーで後で誰かまとめりゃいいし。
承太郎「兄貴…イタリアに行くぞ…。ジョルノに過去の人物を再生できるスタンド使いがいると聞いた。
ギャングのくせに戦闘の役に立たないヘッポコスタンドのくせにやたら先輩風吹かすは、
初対面の人間に尿を飲ますはで人件費の無駄なんだとかジョルノはボロクソ言ってたがな。
だがこんな時には役に立つ…兄貴、飛行機代ぐらい持ってんだろ?」
ジョセフ「それがねぇ〜オレこないだのライブドア株で大損こいちゃってさあ〜〜。
スッテンテンなんだよねえ〜。」
承太郎「…やれやれだぜ。しょうがねえ。米軍基地に行くぞ。」
ジョセフ「米軍基地…?なんでまたそんなとこへ?」
自分では書けないけどリクエストってありですか?
アリだと思われ!リクエストから話が膨らむ(・∀・)
小ネタ投下
(徐倫、居間へ)
ガチャ
徐倫「兄さんちょっといい?」
クルッ
「「「「「何?」」」」」
(ジョナサン、ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノ)
徐倫「ビクゥッ」
なんか分かりづれえなorz
ブチャチームがお泊まりにくる話きぼん!
276 :
237:2006/02/09(木) 23:55:37 ID:???
ブチャラティ「
>>275…というわけで今日はボスもといジョルノの家で世話になるぞ。
お前等失礼のないようにしろよッ!…トリッシュ、君も来て良かったのかい?」
トリッシュ「えぇ。前からジョルノの自慢する妹さんに興味が有ったの」
ブチャラティ「そうか。友達になれるといいな」
アバッキオ「ジョルノの家に興味はねーが、ブチャラティチーム全員招待とあっちゃあ俺だけ欠席するわけにもいかねー」
ブチャラティ「…アバッキオ。お前は挨拶が済んだらまずトイレの場所を聞け。
間違ってもティーカップで用を足したりするんじゃあねーぞ」
ナランチャ「ジョルノは俺達の上納金でたんまり儲けてるし、お兄さんは不動産王だろ?
どんな豪華料理が出んのかなー。スッゲェー楽しみだぜ」
フーゴ「僕達の振る舞いがそのままイタリアマフィアの評価に繋がることもありえるんだ。
食事作法には注意してくださいよ。君は何と言っても筋金入りのバカですからね」
ブチャラティ「…ナランチャ。あんまりガッつくようなマネは控えるんだぞ。
フーゴも、コイツが何かやってもすぐキレたりはするな。先方に迷惑がかかる」
ミスタ「でもよォ〜正直やっぱ料理は期待しちゃうよな。
ピストルズも今日は朝メシ抜きで、スゲー楽しみにしてんだぜ」
ブチャラティ「…ミスタ。トリッシュはもう慣れたから気にしていないが、
あちらには年頃の娘さんがいるんだ。お邪魔する前に8×4大量に使っておけ」
ミスタ「ひっ、酷くない?たしかに俺はワキガだけどさ…(´・ω・`)」
ブチャラティの神経質な目が光る中、こうしてお泊りイベントが始まったのだった…
To Be Continued ……
277 :
237:2006/02/09(木) 23:56:48 ID:???
こんなんでいいかな?
※空気読まずバトルネタ投下します。
承太郎「兄貴…飛行機の操縦はできるって言ってたよな?これから飛行機を奪う…。
法律は無視する。音速で飛べばイタリアもあっという間だぜ。」
ジョセフ「OH MY GOD!!ここをどこだと思ってんのォーーーッ!!
世界最強ッ!!アメリカ軍の基地だぜッ!!見つかれば蜂の巣だぜッ!!」
承太郎「オレのスタンドは銃弾も掴む精密な動きをする。心配はいらねえ。
犯罪は後でスピードワゴンのオッサンに揉み消してもらえば問題はない。
とりあえず兄貴は基地内を念写してくれ。警備の数はどうでもいい。
全員ブチのめして最短距離をブチ抜ける。」
ジョセフ「我が弟ながらムチャクチャな奴よのおぉ〜。オレのスタンドは非力なんだから
ちゃんと守ってちょうだいよお〜〜。」
「あ…怪しい動きだぁぁーーーッ!!」「撃てェェェーーーーッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ ドガアアアァァァァーーーーーン!!
ジョセフ「オー!ノー!世界最強の兵士達がまるでゴミのようだぜえええーーーッ!!
オレはとりあえず承太郎の後からコッソリついてくけどねえ〜〜!」
兵士「オイ!そこの怪しい大男ッ!!動くなァァァーーーッ!!」
ジョセフ「やべえ『ハーミット・パープル』ッ!!」ビシイイイイイ!!
ジョセフ「ブッ壊すほど…………シュートッ! 」
ズキュウウウウウウン バタ! バタ!
ジョセフ「やっべー、これでオレも完全に共犯だぜ…とりあえず飛行機まで逃げるんだよォ!」
承太郎「やれやれ…どうにか飛行機まで辿り着いたな…あとは兄貴に頼むぜ。」
ジョセフ「なーんか洒落にならん事してる気がするけど気のせいよねん。
それじゃあ行くぜえええーーーッ!プロペラ機シカ操縦シタ事ネ-ケド…。」
承太郎「…なんか不吉な事言わなかったか?(そういや兄貴4回墜落したって言ってたような…。)
…ジョースター家
徐倫「あら?ニュースやってるわ。大変ッ!米軍基地でテロだって!」
ジョナサン「テロなんてものは紳士にあるまじき行為だな…絶対許せんッ!」
アナスイ「オレは「殺人鬼」と呼ばれている。少なくとも新聞はそういっていたし、オレ自身もかなりそう思う。
だがこんな無差別な殺戮は胸糞悪くなるぜ…。」
アナウンサー「…なお、近くにいた自称占い師のエジプト人『モハメド・アブドゥル』容疑者を逮捕しました…」
282 :
279:2006/02/10(金) 00:50:41 ID:???
やっぱ空気読んで投下しない方がよかったかなorz
スレが止まっちゃった。つまらんネタでスマソ。
いや、続きを待ってるんだが…
>>282 いや君のせいじゃなくてね、なんだかさっきから投稿できないで居たんです
板がどーだこーだで。もう書き込めるようだが
ジョナサン
「待てッ!アナスイ君ッ!今自分を『殺人鬼』って言ってなかったか?」
徐倫
「あ・・・あれはさ・・・さつ・・・『五月みどり』よッ!よく似てるって言われてんの!
あたしの彼氏が『殺人鬼』?飛んでるうーッ、クールだわあーーッ、キャー!プーよね。」
ジョナサン
「そうか・・・そういえば似てるかもなあ・・・。」
徐倫・アナスイ
(・・・馬鹿で良かった・・・。)
「ジョナサン!」バ-z_ン
「ジョセフ!」ズギュゥゥゥン
「承太郎!」ドォ-z_ン
「仗助!」ズォォォォ
「ジョルノ!」ギャ-z_ン
「徐倫!」バルバルバルッ
『6人揃って…宇宙最強ジョースターファミリー!!』
変な誘い受けはいいから黙って投稿すりゃあいいんだよ
>>288 それは同意。ネタがあるなら落とせばいいと思う
>>288 >変な誘い受けはいいから黙って投稿すりゃあいいんだよ
「変な誘い受け」の意味がよくわからん
言葉遣いはどうかとおもうがけどね
スレ住人だって都合により即レスできなかったり
単に続き待ちしてただけなこともあるさ…
自分にはスッゲ面白かった。シリアスとギャグの配分がディ・モールトベネ!
そういやジョースター家が米軍を真っ向から敵にしたことってなかったな タブン
つーか誰もさりげなく逮捕されてるアブドゥルに突っ込まんのかwww
アブドゥルだしな
「ジョナサン!」バ-z_ン
「ジョセフ!」ズギュゥゥゥン
「承太郎!」ドォ-z_ン
「仗助!」ズォォォォ
「ジョルノ!」ギャ-z_ン
「徐倫!」バルバルバルッ
「ジョn『7人揃って…宇宙最強ジョースターファミリー!!』
説明しよう!ジョースター家(ファミリー)とは歴代ジョジョによって構成された世界最強の血縁共同体だ!
彼らは悪の家族「ブランドー一家」の野望を打ち砕くため
今日も昼夜を問わずドメスティックバイオレンスに励んでいるのだ!
今日は特別に彼らのサポートをする仲間を紹介するぞ!
ダイアー
薔薇のよく似合う波紋戦士だ!
必殺技はストレツィオでは破れないぞ!
シーザー
いつも何故か石鹸臭い波紋戦士だ!
タンスの角に小指をぶつけると精神テンションが貧民時代に戻るから気をつけろ!
シュトロハイム
とても頼もしいサイボーグのナチス兵士だ!
彼の一挙一動が君のハートを打ち抜くぞ!
花京院
頭がとてもきれるスタンド使いだ!
チェリーをあげないと半径20mメロンスプラッシュを使って来るから注意が必要だ!
まだまだ仲間はたくさん居るけど
今日はもう時間が無いから次の機会に紹介するぞ!
ジョースター家とブランドー家のメンバーの紹介も楽しみにね!
ガオンされないだけマシw
ブランドーってディエゴの母親が開祖じゃなかったっけ?
アブドゥル「わたぁぁぁしぃぃぃはあぁぁぁーーーーッ!!
やってなああいッ!!潔白だあああぁぁぁぁーーーーッ!!」
シリアスバトル路線の組み分けって
ジョセフ&承太郎・・・ジョセフはスタンドショボイが頭いい。承太郎はスタンド最強。相性も○
仗助&ジョルノ・・・二人ともかなり強力なスタンドの上回復持ち。ただし相性最悪。
ジョナサン&徐倫&アナスイ・・・ジョナサンはスタンド無し、徐倫もややショボイがアナスイがカバー。
うまく戦力が均等に分散されてるような希ガス。
そろそろシスコンネタも見てみたい。
補導された徐倫を迎えに行く承太郎ネタきぼん
原作では来てくれなかったからせめてネタでみたい
アヴドゥルカワイソスwwwwwww
亀だけど、別設定とはいえ
>>270が好き。
本来の流れとの違いも、他のネタと比べてみても、それほどじゃないと思う。
この職人さんに限らず、職人さん達が気にして注意書きを多くしてるみたいだけど、
あんま神経質にならんほうがいいかもわからんね。
・・
>自称占い師
(ノ∀`)
ブチャラティチームが遊びにきました
ジョルノ「やぁみんな、上がってください。あれ、承太郎兄さん?みんなは出かけたんですか?」
承太郎「ああ、なにやらディオがまたうっかりチリになっちゃったようでな。みんなでSPW財団で復元しにいってるよ」
ジョルノ「・・そうですか。まあいいです、承太郎兄さん、紹介します。僕が所属しているギャングチームの方々で、このオカッパ頭がブチャラティ、この裸ネクタイがフーゴ、ワキガ臭いのがミスタで、この一番長身なのがアバッキオ、そして一番背が低いのがナランチャです」
ミスタ「よろしくなァー おら!セックスピストルズも挨拶しろッ! エェーッ ヨロシクナー ハジメマシテェー 」
ナランチャ「なァージョルノォー?この人が時を止めるスタンド使いだよねェー」ペシペシ
フーゴ「おいナランチャ・・・初対面だというのに礼儀がなってないぞド低能が」
ナランチャ「ンだとォーー!低能って言ったな・・・殺すッ!」
ブチャラティ「おい!お前らなにやってるッ! すまない、空条承太郎・・・噂には聞いていますよ。よろしく、根はみんな良いやつだ」
承太郎「・・・ああ、よろしくな。えーと・・・ブラチャ・・ブチャラティと・・・ミスタにフー・・」
ジョルノ「・・・ブチャラティとフーゴとミスタとアバッキオ、そしてナランチャです。二度言わせないでください」
承太郎「ン 悪いな、えー・・・ブチャラティとミスタにフーゴ・・・ラ・・アバッ・・・ ン、よしわかった」
ジョルノ(あきらめましたか)
アバッキオ(アバ茶置いてきちまったな・・・)
名前覚えなかっただけでアバ茶は酷いw
ディオが遊びにきました
アハハハハハ ハハハハ
仗助「ちょっとォー 昔話にひたるのもいいッスけどうるさいッスよォ」
ジョナサン「ハハハ、悪い悪い。僕の青春はディオとの青春だからさァ」
ディオ「話も自然と弾むよなァ 色々あったね色々ハハハ」
( ディオ「みなよジョナサン!僕達の未来は!あの夕陽のようにあかるk・・・・」
ジョナサン「溶けてる――ッ!?」 )
ジョナサン「うわ、懐かしい。あったあったー あの後大変だったよねェー 」
( ディオ「ジョジョォォ!見苦しいぞッ!嫉妬に狂った姿というのはッ!」
ジョナサン「彼女に対する侮辱が許せないッ!」 「君がッ泣くまでッ殴るのをやめないッ! )
ディオ「あったなァー あそこでジョースター卿が来なかったら完璧に刺殺してたよォー ハハっ」
ジョナサン「フフフ、僕もほんとは泣いても止めないつもりだったんだけどねー むしろ撲殺するつもりだったよォー」
ディオ「ま、後に首だけにされたけどな アハハハ」
仗助(仲が良いのか悪いのかわかんねェ――ッ)
せっかくネタ書いてくれて申し訳ないんだけど
ジョナサンを腹黒にするのはちょっと抵抗が…
紳士なのに性格かわっちゃってるよ。
なんでネタを制限しようとするんだ
苦手なネタはスルーでおk
いちいち全部拒否してたらスレ終わるぞ
>>310の言うとおりだ。まあ、ネタスレではよくあることだな。
――――問題なく流す――――
312 :
1:2006/02/10(金) 08:12:08 ID:???
ごめん、流れ無視してホル&ジョニィのバトルものを……
長いのですんません(七ツあります)。
ジョニィ「馬で遠乗りしてたら、随分遠くまで来ちゃったな……
まいった、ここがどこだかわかんないぞ……ん?あれは……遺跡?」
パカパカ…
ジョニィ「へぇ……こんなところがあったんだな……
馬でも入っていけるみたいだ、ちょっと覗いて行こうかな…」
シュボッ
ホル「ちょおっと待ちなよ、中に入るってんなら俺と一緒に行かねぇか?」
ジョニィ「うわ!?だ、誰だお前は!?」
ホル「俺の名はホルホース…夢とお宝を探し求めるトレジャーハンターってやつさ」
ジョニィ「単なる遺跡荒らしじゃないの……?」
ホル「ヒヒ、まぁそうとも言うがね。
とにかく、そこの遺跡からはお宝の臭いがプンプンするのよ…
で、おたくと一緒に探索してーな、と」
313 :
2:2006/02/10(金) 08:12:55 ID:???
ホル「おたく、あの承太郎の弟だろ?たしかスタンド使いのはずだ…。
何があるかわからねぇからな、一人より二人だぜ」
ジョニィ「…トレジャーハンターなら、一人で探索するほうが様になると思うけど?」
ホル「俺は誰かと組んで初めて実力を発揮するタイプなんだよ!
NO1よりNO2、これが俺の人生哲学だ!文句あっか?」
ジョニィ「…いや別にないけど(だったら遺跡荒らしなんかやるなよな)」
ホル「よっしゃ、んじゃ中に入るか!ヒヒ、宝が待ってるぜ〜」
ジョニィ「勝手に決めて……まぁいいけど。分け前は半分だよ。
(渋ったらタスクで切り裂いてやる)」
ホル「わぁかってるってよ、ヒヒ。
(宝見つけたらエンペラーでぶっ殺してやる)」
314 :
3:2006/02/10(金) 08:13:39 ID:???
パカパカ……トコトコ……
ホル「おいジョニィ、何か見えるか?」
ジョニィ「…気安く呼ぶなよ。そもそも何で僕が前を歩いてるんだよ!」
ホル「俺は後方支援のほうが向いてるのよジョニジョニくぅん」
ジョニィ「くっ…あんた僕を何だと……」
ホル「…待ちな、誰かいやがるぜ、気配がする」
ジョニィ「…前には柱しかないけど?………ハッ!」
?「実に久しぶりの目覚めだが、我が主はおらず、鼠が二匹迷い込んできただけ、か……」
ホル「先客か?とにかくおとなしく失せな、宝は俺の物って決まってるんでな」
?「くだらん…欲にまみれた愚物か……。
まぁよい、我が名はワムウ!目覚めの運動として相手をしてやろう!」
315 :
4:2006/02/10(金) 08:14:31 ID:???
ジョニィ「な、なんだこの男の威圧感は……!
おいホルホース!ここは逃げ……」
スタコラサッサ
ジョニィ「ってもう逃げてんの!?ちょっと待てよ!」
ワムウ「ヌウ、戦わずして背を向けるか!許さん!!
くらえぃ!神砂嵐!!」
ドギャアアアン!!
ホル「ひええ!何だよあいつはぁ!?」
ジョニィ「僕が知るかよ!…まずいな、今ので出口が塞がれた…」
ホル「ちっ、やるしかねぇのか…エンペラー!」
ドキューン!
ワムウ「くお!?…何だ今の攻撃は……全く見えぬ!」
ホル「おらぁ!脳味噌ぶちまけやがれぇ!!…ってあれ?」
ワムウ「しかし!波紋も通っておらぬような脆弱な力など、このワムウにはきかぬ!」
ホル「何であいつ死なねぇんだよぉ!?」
ジョニィ「僕が知るかよ!?」
316 :
5:2006/02/10(金) 08:15:16 ID:???
ジョニィ「さっきこいつは波紋って言ったな…たしか波紋はジョナ兄とジョセ兄が使えたはず…」
ホル「は、早くそいつら呼んでこいよ!」
ジョニィ「僕らが逃げれないのにどうやって呼ぶんだよ!
…何とかしてここから逃げないと………ホルホース、僕にアイデアがある…」
ホル「……アイアイ、サー」
ワムウ「もう終わりか?ならばこちらから行くぞ!」
ホル「焦るなよ化け物!まだ終わっちゃいねぇぜ!」
ドキューン!ドキューン!
ドガガ!パラパラパラ…
ワムウ「……ぬ、俺ではなく天井を狙ったか…煙幕のつもりかもしれぬが、
このワムウ、風を読むことができる!終わりだ!
神砂嵐っ!!」
317 :
6:2006/02/10(金) 08:23:13 ID:???
ホル「ヒヒ、エンペラーでの煙幕は目潰しじゃねぇ…
おたくの技で煙幕が巻き上げられて渦ができる……
つまりおたくの攻撃を見えやすくするためだぜ!」
ジョニィ「そしてあんたのその攻撃、腕を『回転』させているよね…。
僕の『タスク』で、その『回転』を利用させてもらい…
あんたの『回転』を吸収して、大きくなった『タスク』を返す!」
ズシャアアアア!!
ワムウ「な、なに!?この力は…!俺の神砂嵐が……ぐおおお!!」
ドッギャアアーン!
ジョニィ「うあああ!!は、弾き飛ばされる…!?」
ホル「うげぇぇ!!瓦礫が……くそっ、エンペラー!」
318 :
7:2006/02/10(金) 08:26:24 ID:???
ジョニィ「僕のタスクが……あんなすごいパワーになるとは思わなかった…」
ホル「全くだぜ……イテテ、遺跡の外まで瓦礫ごとぶっとばされるなんてよ」
ジョニィ「まぁ…何とか無事に逃げのびれてよかった……馬も何とか大丈夫みたいだし」
ホル「おいおい、細かい瓦礫をエンペラーで打ち抜いたから無事だったんだぜぇ」
ジョニィ「へぇ、そうだったんだ……まぁでも僕のタスクがなきゃ
そもそも逃げられなかったんだし、おあいこだろ」
ホル「ヒヒ、まぁな……これからもよろしく頼むぜ相棒」
ジョニィ「願い下げだよ……全く…」
ワムウ「久しく会っていなかった戦士に出会えたな……
充実したときを過ごせた……傷が癒えたら、我が主を探す旅にでるか…」
以上で終わりです。
七ツも連投しちゃってすみませんでした。
あー苦しんだ割にはうまくかけなかった…やたら説明ぜりふが多いし…。
そもそも内容が…○| ̄|_
とりあえず長くてウザかったらスルーしてください。では。
>>319 いや良かったよ。このスレには珍しくジョニィがへたれてなくてベネです。
でもさ、最後に自虐的な書き込みでシメるのはやめようぜ。
何かホル・ホースが熱いので纏め
>188>190>191
ジョニィが何らかの犯罪に巻き込まれる?イルーゾォ襲来。
ジョセ&承はジョニィを、仗&ジョルはイルーゾォを追跡。
↓
>221-226>230 etc
ホル・ホースを味方として登場させる?ジョニィとコンビ?
↓
>244
鏡繋がりでホル・ホースとイルーゾォがコンビを組む。
&
>312-318
ジョニィとホル・ホースがコンビを組む。イルーゾォとの関係は不明?
今後のホル・ホース
@ハンサムなホル・ホースは突如、裏切って味方になる。
Aホル・ホースは新たな流れで味方として助けに来てくれる。
Bホル・ホースは敵としてやられてしまう。現実は非情である。
適当でスマソ
>>319 大作乙!
そんな謝ることないと思うっすよ 変に謝ると逆に気になるから クールに投下するといいと思うっす
322 :
319:2006/02/10(金) 09:06:26 ID:???
ありがとうございます!
今後も頑張るっす!
ホルさんは憎めない敵というポジションが好きだ。
基本的に対立してるんだけど、利害が一致すると(
>>319とか)
共同戦線を張るとかだと非常に燃えます。
あとはダイアーさん達を襲った奴らが誰なのかだな
個人的には遠慮なく別の部のスタンド使い達をコンビにしたり戦わせても面白そう
気が早いかもしんないけど、今のうちに言っといてみる。
別スレ必要じゃない? 住み分けが複雑になるだけかな?
別にいらなくない?今の主流がバトル路線ってだけで、職人さんは他のネタも遠慮なく出してるし
327 :
325:2006/02/10(金) 09:49:42 ID:???
>>326 そっか、老婆心だったようだ。すまん。
というわけで職人さん達は是非、他のネタも遠慮なく出して下さい。どうぞ
仗助が髪をけなされる→キレるの流れはよくあるけど
ジョセフが着ているエリナからもらった服が汚れる→キレるのパターンがあまりなかったんで書いてみた
ジョセフ「仗助〜、早く洗面台出てよ〜。俺職場に遅刻しちまうだろ」
仗助「ちょっと待ってくれよぉ〜、このグレートな髪を整えるの結構時間かかるんだからよぉ〜」
ジョセフ「ったく…そんなでっけえ髪してるからだよ馬鹿野郎」
仗助「…オイ、今なんつった?俺のこの髪が軍艦みてえだとぉ〜!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「そのまんまだろ!………ってヤベ。やっちまった」
仗助「もう我慢ならねえ!ドララララァ!!」
ジョセフ「ゴフッ(吐血)」
仗助「ハァハァ……いっけね!ジョセフ兄貴大丈夫か!?」
ジョナサン「仗助!何をしただぁーっ!!ジョニィならともかく今のジョセフはまずいぞ!!」
仗助「へ?何がッスか?」
ジョセフ(ムクッ) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「歴代ジョジョが兄弟」という設定の話なら
このスレでやればいいんでは?
これまで通りの小ネタも連続している大作も
スレタイに沿っていれば全部ここでいいと思う
330 :
329:2006/02/10(金) 10:16:28 ID:???
リロしてなかったスマソ
331 :
続き:2006/02/10(金) 10:20:32 ID:???
仗助「……なんか…ジョセフ兄貴…むっちゃ怒ってない?」
ジョナサン「まずいぞ!!ジョセフは自分が殴られるよりも、エリナからもらった服が汚れることを怒るタイプ!」
仗助(………二股のくせにさらにエリナさんにベタボレかよ兄貴)
ジョナサン「今のジョセフを止められた奴はいない。あの承太郎やジョルノでもだ」
仗助「マジかよぉ〜、それじゃあ俺が止められるわけねえよぉ〜」
ジョナサン「とにかく、僕は急いでジョルノを連れてくるから、お前は……とりあえず死ぬな!」ダッ
仗助「……グレートすぎて言葉もでねえッスよぉ〜」
ショルルルル!
仗助「!! こいつは「ハーミットパープル」!?身動きが取れねえ!クソックソッ!!」
ジョセフ「…ぶっ壊すほど」
仗助「兄貴落ち着いて〜!ビークールビークール!」
ジョセフ「シュウトォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
ドギャアアアアアアアン
ジョセフ「あ〜すっきりした。おっとこうしちゃいられねえ。遅刻しちまう!」ダッ
ジョナサン「……間に合わなかったか」
ジョルノ(…………ジョセフ兄さんにだけは絶対に逆らわない方がいいのに。無駄なことは(ry)
承太郎「ついにこいつも洗礼をうけちまったか。やれやれだぜ」
ブチャチームお泊まり編の待ち合わせ時を妄想
ブチャラティ「バスを降りて目立つデカい岩の側で待てとのことだが…」
ミスタ「おッ ピストルズが見付けたみたいだぜ、あっちだ」
ミスタ「ってどうしたお前ら―――ッ!!?」
『ウワアァ―ンミスタァ――』
『岩ガ動イタ――――』
ミスタ「動いただとォ?おい泣くなNo.5!!
No.3、どさくさに紛れてトリッシュに抱きつくな、それは俺じゃねェッ!!」
ナランチャ「動いちゃいねーけどよ、なーんか不気味だ岩なァ」
アバッキオ「顔みてーな模様だな、確かに気味悪リィな」
ナランチャ「うえぇ、顔とか言うなよぉ、そう意識して見ると気持ち悪くなってきた…」
ミスタ「むかつく面だしよ、壊しちまうか。ピストルズやっちまえ!!」
ブチャラテイ「おいミスタ…」
ボヨヨーン!!
トリッシュ「スパイス・ガール…!」
ミスタ「何だよォ邪魔すんなや」
フーゴ「いけませんよミスタ、日本では木や石、物の一つ一つに
神様が宿っていると考えるそうです、むやみに壊すと
タタリ…呪われるかもしれませんよ」
ミスタ「ケッ、わーったよ」
アバッキオ「これが神様の面とは思えねーけどなァ」
ナランチャ「どっちかというと…犯罪者に近けーよな」
アンジェロ・・・喋れないのか
喋ったら問答無用で壊されそう
ジョニィ「ジョルノ兄、わからないとこがあるから勉強教えてほしいんだけど…」
ジョルノ「ああ、そういうことならうってつけの部下がいますよ…呼んできますね」
−−10分後
コンコン
フーゴ「お初にお目にかかります、フーゴと申します!ボスの弟さんですね?
よろしくお願いします」
ジョニィ「あ、はい。よろしくお願いします(丁寧そうな人で良かった)」
−−10分後
フーゴ「何でわからねぇんだこの・・・ド低脳がぁ!!」
ジョニィ「ちょ、ちょっと辞書で殴らないで!ジョルノ兄ーー!!」
<ジョルノはアバ茶でティーブレイク中>
ジョルノ「助けを求めても無駄無駄・・・死ぬ気で勉強すれば、成績も上がるでしょう」
−−その後ジョニィが、
ジョナサンに頼むとダイアー(間違えるとアホがと言いながら襲ってくる)
ジョセフに頼むとリサリサ(常に呼吸矯正マスクをさせられるので苦しい)
承太郎に頼むとアレッシー(何故か子供にされた上に正解しても殴られる)
仗助に頼むと由花子(間違えたら消しゴムとか食わされるし目がピグピグ)
徐倫に頼むとエルメェス(正解すると生脱ぎパンティを渡そうとしてくる)
をそれぞれ紹介され、ひどい目にあったので−−
そのうちジョニィは、勉強をするのをやめた。
わざわざアバ茶を飲むジョルノワロス
飲尿はディ・モールト体にいいらしいからなぁ〜
そこでケンゾー爺ですよ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
仗助「腰に手を当てがい!アゴを約45度傾け!そして!一気に流し込むッ!」
ゴキュ ゴキュ ゴキュ ゴキュ
仗助「っはあぁ〜〜 やっぱり風呂上りはよく冷えた牛乳に限るぜえぇ〜〜 ・・ん?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョルノ「大きく反り返り!歯はクラゲにせず!そして!一気に流し込むッ!」
ゴキュ ゴキュ ゴキュ ゴキュ
ジョルノ「・・・やはり風呂上りは生暖かい尿が一番です」
仗助「(・・・『グレート』)」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「飲んじゃってもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
徐倫「ゲッ、変な新興宗教のCM!回してよ」
TV『貴方は自分の運勢を知っていますか?――――倒産、リストラ、離婚、産後鬱、ダイエットでリバウンド…
人生すべて一寸先は闇…
しかし当教団に入ればッ!
いかなる不幸もわしの暗殺風水で幸運に早変わりじゃあああ―――――ッ!』
ジョナ「(ほ…本当か…?)」
穴「出所してからもこんなことやってやがるのか…全く懲りないジジイだぜ」
徐倫「何よアナスイ、あの爺さん知ってるの?」
()「自分の尿を飲むイカレ野郎だ…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
()「…はっ!」
>>341 仗助「飲むのがよーっ!『自分の尿』なら!! ノープロブレムじゃないっスかね!?
『誰かさん』と同じじゃねぇからよーっ!」
どうも、まとめる気があるのかないのかようわからんポルナレフです
さて、ここで職人さん達にわかりやすいようにバトル路線をまとめてみようと思うんだ
ありのまま起こったことを話すぜ!
「
・事の発端
ジョニィ行方不明になる。ジョースター家の鏡にイルーゾォが見つかる。杜王町のスタンド使い達に反ジョースターの雰囲気が広がる
・現在の状況
ジョセフ&承太郎…ジョニィ捜索の為にイタリアに行くことを決意。米軍基地を襲撃して戦闘機を奪う(アブドゥルが罪を被りました)
仗助&ジョルノ…イルーゾォ捜索の為に遊園地に、ミラーハウスにてイルーゾォ&ホル・ホースの襲撃を受け、現在交戦中
ジョナサン&徐輪…自宅にて待機していた所をラバーソウルに襲撃される。しかし、穴水と徐輪によって撃破。
また花屋トンペティが何者かに襲撃され、トンペティ行方不明、ダイアー負傷(仗助らが回復)ストレイツォとダイアーはジョナサンと合流
また、未確認情報だが、遺跡にてワムウと戦うジョニィ&ホル・ホースの目撃情報もある
・今後の予定
1:なんだかんだで味方化を望む声の多いホル・ホース。味方化するならどんな展開で味方になるのか。鍵はジョニィ&ホル・ホースVSワムウが握っている
2:イルーゾォの背後に何者かの存在を感じたジョルノ。果たして黒幕は何者なのか。また、花屋トンペティを襲った犯人は誰なのか
3:ジョースター家と仲直りをしたお隣のカーズ一家。味方になるならこれほど頼もしい物はないだろう。ただ、彼らの中に黒幕がいる可能性も無くはないが
」
以上だ。もちろん職人さん達はこれに捕われずに自由に書いていいぜ
最後にレスアンカーを置いておこう
>>247,253,255,257,260,262,271,279-281,286,299,312-318,321
うはwwwwよく読んだらリキエルって書いてあるwwwwちゃんと読めよ俺wwww
肉の芽植えられてくるわorz
乙。ただ一つ訂正したいのは
カーズ家→ディオ家
な。
・・・地中海
プカプカ・・・
承太郎「やれやれ・・・やっぱこうなるのか・・・。」
ジョセフ「イタリアまではちーっとばかし燃料が足りなかったみたいね。これでオレ5度目だぜ。
人生で5回も飛行機で墜落するなんて、そんなヤツあるかなぁ。」
承太郎「・・・2度とテメーとは一緒に乗らねえ。」
ジョセフ「ま、墜落しても五体満足な丈夫な身体に生んだ両親に感謝しようぜえーーー!」
(でもオレらの両親って何モンなんだろーな。オレと兄貴とジョニィはもろ英語名だし
承太郎と仗助は日本名だしジョルノはイタリア名だし徐倫は英語名に無理矢理漢字当ててるし)
・・・ジョースター家
徐倫「さっきのテロの続報やってるわ!犯人のアブドゥルって野郎の顔が公開されてるッ!!
見るからに怪しい感じのブ男ねぇ〜。」
アナスイ「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーーッ!
こいつは生まれついての悪人の顔だッ!」
ジョナサン「君達ッ!!人を見かけで判断するのは紳士にあるまじき事だぞッ!!
だが・・・確かに紳士の顔ではないな・・・。」
・・・再び地中海
承太郎「どうやらラジオは大丈夫なようだな。ニュースやってるぜ・・・。
日本でテロが起きて大変な事になっているらしい。」
ジョセフ「米軍基地にテロ?オー!ノー!ひどい事する奴いるのねえ〜〜。
コイツはメチャ許さんよなぁ〜〜。で、犯人捕まったの?」
承太郎「今やってるぜ。犯人は『モハメド・アブドゥル』って奴らしい・・・。」
ジョセフ・承太郎(なんかどっかで聞いた事ある名前だなあ・・・)
フンフフンフ〜ン
ジョルノ「あァ〜今日は休日だし、仗助兄さんもいないし一人でショッピングでも楽しもうと思って杜王町商店街に来てみたわけだが・・・
ほ〜んと来てよかったなァ・・・なんだかウキウキしますね」
若者「良いもん売ってるよー 安いから見てってくださーい」
ジョルノ「こうして路上でいろんな物を売る若者達もいてなんかいいですね・・・青春・夢・希望 そんな若いエキスが満ち溢れてる
こんな希望に満ちた空気久しぶりに・・・」
DIO「石化面だよ〜・・・めずらしいよー・・・」
ジョルノ(と、ととと父さ―――ん!!? な、なんで父さんがここに!?なんで路上で石化面売ってんの!?)
DIO「よー お嬢ちゃんにお兄ちゃん石化面買わない?メーカー品だよ」
女「ねえねえ聞いたァ?石化面売ってるよ・・・いまどき石化面だって!」
男「超ダサァーッ」
女「ムカツクーッ」 ハハハハ
DIO「な・・なんだよバカヤロウ・・・」
ジョルノ(夢も希望もねェ―――!! チクショォー!なんだってこんな日のこんな場所に・・・杜王町なんて嫌いだ!どうせ僕なんか家に一人でいるのがお似合いなんだ――っ!)
>>262の続き
仗「行くぜぇ!ドラァ!」
イルーゾォ「マン・イン・ザ・ミラー!」
仗「なっ…消えた?」
ジョルノ「鏡の中に入ったんです」
仗「鏡の中ぁ?メルヘンやファンタジーじゃあねーんだぜ?って承太郎兄貴のダチが言ってたなぁ」
ジョルノ「本当の事です、気を付けて下さい…厄介な敵ですよ…」
仗「さっきの帽子の奴もいねーな…」
ジョルノ「…帽子の男は明らかに遠距離型…鏡の中から攻撃されると厄介…」
ドウッ!
仗「くっ!」
ジョルノ「また来ます!」
仗「またか!」
ヒュッ!
仗「こうなりゃ片っ端から鏡をぶっ壊して…」
ジョルノ「それでは意味がありません!それに鏡に近付くのは危険です!」
仗「ならどうすんだよ!」
ジョルノ(…確かにこのままでは…しかし何故仗助兄さんばかり狙われてるのか…もしや…)
350 :
続き:2006/02/10(金) 23:11:11 ID:???
数分後
ジョルノ「はは・・やっぱり飲尿はいい・・・このコクと深みがある味はいつも僕を癒してくれる・・・」
承太郎「ただいまー」ガチャ
ジョルノ「ん・・・おかえり兄さん」
承太郎「ああ、ジョルノ相変わらず変なコロネだな・・・」
ジョルノ「な・・なんですかそれ、かえってくるなり・・・」
DIO「いやー、ホントホント わが息子ながら変なコロネだよ」
ジョルノ「なんなんですか父さんまで・・・ってうおお――いッ!」
承太郎「あァ・・・紹介が遅れたな こちら君のお父様」
DIO「どうも」
ジョルノ「知ってますよッ!いいですよ紹介しなくて!てかなんでフツーにはいってきてるんですか!?」
DIO「いやァ だって我が家がナチス親衛隊とSPW財団特別科学戦闘隊に占拠されて泊まる家ないから」
承太郎「紫外線はタブーだもんな」
ジョルノ「泊まるの!?なんで連絡もなしに急にくるんですか!?」
DIO「連絡ならしたよなァ?承太郎に・・・」承太郎「ああ、聞いた聞いた」
351 :
続きの続き:2006/02/10(金) 23:12:31 ID:???
ジョルノ「おかしいよ・・・なんで息子をさしおいて友人に・・・」
承太郎「だって俺ら週二で電話してるからな」DIO「なァー」
ジョルノ「週二で!?なにそれ初耳ですよ!?なんか嫌だなその関係!」
DIO「実は今日商店街に行ってきたんだぞ」
承太郎「紫外線に耐えながら新作の石化面を路上で売ってたんだぜ・・・『スゴ味』があるよな」
ジョルノ(馬鹿なだけじゃないんですか・・・)
DIO「これがもうバカ売れ!もう若い子がキャーキャー集まってきて大変だったんだぞォー」
ジョルノ「ウソつけよ・・・見ましたよ僕 僕も今日商店街にいたんです・・・」
DIO「・・・・ああそう・・・ スマンじゃあありゃウソだった」
ジョルノ「じゃあってなんですか!? なんで息子にウソついてまで見得はろうとするするんですか!?」
DIO「いや、だってホラ 売れてないって言うと・・・『父さん人間辞めて時止める能力だけで食ってく』って告白されたときお前不安だろ?」
ジョルノ「そんな事考えたの!?てかそんな一大事をウソで乗り切ろうとしないでくださいよ!!」
ジョルノジョバァーナは母親似だった
必死で交戦中の仗助&ジョルノ
米軍相手に真っ向勝負したりムチャクチャやってる承太郎・ジョセフ
行方不明で大ピンチのジョニィ
そしてジョニィの事忘れていつもどおりのジョナサン・徐倫。
355 :
349:2006/02/10(金) 23:37:31 ID:???
ジョルノ「…では僕の能力で鏡を全て生物にかえます…」
仗「危険なんじゃねーのか?」
ジョルノ「やるしかありません」
仗「おい!ジョルノ!」
ジョルノ(恐らくイルーゾォは自分の手で僕を殺したいと思ってる…反撃されずに殺すには鏡の中…やるしかないっ!)
仗「ジョルノォォォ!」
―鏡の世界―
イルーゾォ「罠にかかりやがったな」
ジョルノ「…」
イルーゾォ「スタンドはだせねー事はわかるな?」
ホルホース「さすがはイルーゾォの旦那だぜ」
ジョルノ「お前は?」
ホルホース「オレはホルホース、覚えておきな…ってもうすぐ死ぬか、ヒヒ」
ジョルノ「黒幕は誰です?」
ホルホース「さーて…何の事やら」
イルーゾォ「お喋りはここまでだ、ホルホース、残りを片付けな」
ホルホース「りょーかい」
イルーゾォ「さて…言い残す事はあるか?」
ジョルノ「…近付くのを待ってましたよ」
シリアスバトルお隣さん宅
ピンポーン
プッチ「・・・はい、誰だい」
???「おはようございます
実は私はDIO様の古い知り合いでして・・・」
プッチ「DIOの・・・」
ガチャ
プッチ「彼は今寝ているよ・・・
日が落ちれば起きるだろう
いっしょに食事でもしないかね?
・・・少し話をしたい」
???「フフフ・・・あの方の情報どおりだ
DIOは寝ていてカーズやディアボロは出てこない
かならずプッチが玄関から出てくると・・・」
プッチ「・・・・君は・・・スタンド使いか?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(???がゆっくりとサングラスをはずす)
ダン「私の名はダン・・・・鋼入りのダン
スタンドは「恋人」のカードの暗示・・・
プッチさん、あなたには、ジョースター達を殺していただくッ!」
To Be Continued
ジョルノ「もうすぐトリノ五輪……ワクワク」
承太郎「……中学生はとっとと寝ろよ」
ジョセフ「いいんじゃないのぉ〜?この年頃から「無駄な」夜更かしをしたがるんだからさ」
ジョルノ「……無駄?」
358 :
355:2006/02/11(土) 00:14:52 ID:???
イルーゾォ「ああ?」
ジョルノ「お前が僕をこの世界に引き込もうとしていたのは知っていた…
僕のスタンドをこの世界に入れる事は不可能…」
イルーゾォ「何が言いたい!」
ガッ!
イルーゾォ「何ぃっ!?へ…蛇だとっ!?」
ジョルノ「ここに入る前にブローチを蛇に変えた…!」
イルーゾォ(しっ…しかもコイツはコブラじゃねーか…!)
ホルホース「くっ!テメェ!」
ジョルノ「早くどうにかしないと死ぬぞ?」
イルーゾォ「くっ…マン・イン・ザ・ミラー!オレが出る事を許可するっ!でも毒は許可しないぃぃぃっ!!」
イルーゾォ「ハァハァ…」
仗「コイツは…!」
イルーゾォ「なっ!」
仗「テメェ…」
イルーゾォ「ま…待て」
仗「ぶっ飛ばす!!」
イルーゾォ「マン・イン…」
仗「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ!!」
イルーゾォ「ウッギャャャ!」
359 :
358:2006/02/11(土) 00:38:06 ID:???
仗「ジョルノ!」
ジョルノ「…倒しましたか…」
ホルホース「は?え?」
仗「大丈夫か!?」
ジョルノ「ええ…大丈夫です」
ホルホース「まさか…!」
仗「鏡野郎も倒したからよぉ〜敵はテメーだけだぜ?」
ジョルノ「全てを喋るなら何もしません…しかし喋る気が無ければ…」
ダラダラダラダラダラ
ホルホース(ヤベー…ピンチだぜっ!まさかイルーゾォの野郎がアッサリ負けるなんてよぉ…やっぱりジョースター達に手を出すんじゃなかったぜ…)
ジョルノ「どうするんですか?」
ホルホース「…(どうするもこうするもねぇっ!ここはやっぱり…)逃げる!」
仗「あっ!待ちやがれ!」
ホルホース「アバヨー」
仗「な…なんて足のはえー奴だ…」
ジョルノ「しょうがありませんね…イルーゾォに聞きましょう」
仗「そうすっか」
イルーゾォ・捕獲
ホルホース・逃亡
これ以上は無理…後は…頼む
乙!
その後ホルホースがジョニィと合流で辻褄があうな
しかしホルとジョニィはどう合流すりゃいいんだろう
隠者の紫で念写出来ない=別の空間にいるわけだし
そこはイタリアにいった承太郎&ジョセフがなんとかするしかないか
個人的にはワムウも気になるけどね
しかしワムウもようやく見つけたカーズがマターリしてたら嫌だろうなあw
承太郎「さすがにイタリアまで泳ぐとちょっと疲れたな。そこの喫茶店で一休みするか。」
ジョセフ「承太郎ナイスアイデアだぜぇ〜。オレもちょっと休みたい所だったし。」
(オレは承太郎に『ハーミット・パープル』で掴まってただけだからあんまり疲れてないけどねえ〜。)
ジョセフ「ありゃ〜結構混んでるぜぇ〜こりゃ相席だな。キレイな姉ちゃんと相席ならいいんだけどよお〜。」
承太郎「そこのカリメロみてーな頭の野郎のトコしか空いてねえぜ…。残念だったな。」
アバッキオ「そこのデカイオッサン二人…立ってるのも何だからここ座んなよ。お茶でも飲んで…話でもしようや…」
ジョボジョボ・・・
ジョセフ「お、ちょうど喉渇いてたのよねぇぇ〜ん!いただきまーす!(ゴクッ)うううううッ!!」
アバッキオ「いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。それともヌルイから飲むのはいやか?」
ジョセフ「こ、これテメーの小便じゃあねえかああぁぁぁーーーッ!!(ちょっと飲んじまった)」
承太郎(やれやれだぜ…どこかで見た記憶があると思ったらコイツがジョルノの言っていたアバッキオだ…。
まさかこんなに早く見つかるとはな…スタンド使い同士引かれあうって事か。
だが目上の者に対する礼儀がなってねーようだな…。どうやらお仕置きが必要だな。)
ジョセフ「カップを空にすればいいわけねえ〜〜。」コオオオオオ・・・
グイッ!
アバッキオ「コイツ…飲みやがった?いや飲んではいないッ!だがカップは空になっているッ!」
クスクス・・・クスクス・・・
アバッキオ「なんだ…オレを見て皆笑ってやがる…ハッ!オレの頭の上にプリンみてーな生暖かい物がッ!」
ジョセフ「またまたやらせていただきましたァん!!波紋で小便を固めてハーミットパープルで運んで
テメーの頭にコッソリ置いといたのよッ!おっとそろそろ波紋の効果が切れるから気をつけなッ!」
バシャアアアア!!プウウ〜〜〜ン!!
ジョセフ「オー!ノー!くせえー!キタネー!エンガチョ!」
アバッキオ「この野郎…ふざけやがって…!!」
ジョセフ「そしてテメーは『オレはただのゴロツキじゃあねえッ!ギャングなんだぜ!』と言う。」
アバッキオ「オレはただのゴロツキじゃあねえッ!ギャングなんだぜ……ハッ!」
ジョセフ「ギャングだがぺヤングだか知らねーがオレはもっと頭に来てるんだぜええ〜〜ッ!
どうしてイジメてくれようかあ!ケケケ」
承太郎「どうやらオレのお仕置きの必要は無さそうだな…。アバッキオだっけか?
とりあえず死なねー事を祈ってるぜ…。」
アバッキオ「ブッ殺してやるッ!!『ムーディーブルース』ッ!!」
ジョセフ「『ハーミット・パープル』ッ!」
アバッキオ「そんなチンケなツタみてーなスタンドでこのオレが倒せるか…あ、動けない。」
ジョセフ「……見かけのわりにあんまりパワー無いのね……。
オレのスタンドもそんなパワーある方じゃあないんだけど。
とりあえず…刻むぜ波紋のビート!ブッ壊すほど……シュートッ!」
アバッキオ「ぎゃあああああああああーーーーーッ!!」
承太郎「オイ兄貴。その辺にしとけ。コイツが例の『アバッキオ』だ…。」
ジョセフ「もうちょいイジメたかったのによお〜〜。しょうがねえやめとくか。」
アバッキオ(スタンドが緩んだッ!!逃げるのは今しかねえッ!)ダッ!!
ジョセフ「アイツ!!逃げやがったぜッ!」
承太郎「やれやれだぜ…。」
バタン!
アバッキオ「…ハッ!オレは確かに店の外に出たはず…なのに何故ッ!中にいるッ!もう一度だッ!」
バタン!
アバッキオ「…また中に戻っているッ!一体何が起こっているんだ?奴の能力は一体…ッ!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラァァァァーーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ ドグシャアアアア!!
承太郎「オメーが逃げるから結局オレがお仕置きする羽目になっちまったじゃねーか…。
オレの名は承太郎、コイツはジョセフ。テメーも知ってるジョルノの兄貴だ…。
テメーに手伝ってもらいたい事がある。嫌とは言わせねえ。」
なんかすごくいい感じだッ
2/13
徐「ちくしょぉぉー、承太郎兄ぃぃー!せっかく焼いたチョコケーキをぉぉーッ!」
ジョナサン「承太郎!食べたのかッ!」
承「やれやれ、その辺においておくからいけないんだぜ(ラッピングの準備・・・おそらくはバレンタイン用ッ!アナスイに渡すくらいなら俺がいくらでも食べてやるッ)」
徐「くっそお!やり直しだっ!」
承「なぜそんなにムキになっている」
徐「やかましゃぁぁー!もっとたくさん作らないといけないのにッ!邪魔するなッ!」
ジョナサン「ああ見えて徐倫は優しい子だ。きっと僕たちの分もあるはずさ承太郎・・・だから今は見守ろう。」
承「ちっ(気にくわん)」
翌日2/14バレンタイン
徐「おはよう。みんないっぱい貰うかもしれないけど・・・これ」
徐倫チョコケーキを配る。
ジョセフ「おっ、サンキュー」
仗「手づくりかあ、うれしいぜ」
ジョニィ「ありがとう姉さん」
ジョルノ「おいしくいただきます」
ジョナサン「昨日遅くまでかかっていたけど大丈夫かい?」
徐「ええ。12時には寝たの」
承「・・・(俺のは・・・?)」
承太郎じっと徐倫のチョコを見つめる。
徐「ーッ!触るなッ!いいか・・・このチョコはエルメェスのぶんだ・・・今は女友達と交換するのは珍しいことじゃあない・・・そしてこれもグェスのぶんだッ!」
承「(じゃあこれか?)」
徐「これもFFのぶんだあああーッ!これも!これも!これも!これも・・・!おまえのぶんじゃあないッ!」
承「・・・」
徐「かわいそうだけど、昨日、おまえはチョコを食べすぎた・・・!」
承「ハッ!(鼻血・・・!!?)」
いきなりアバ茶を飲ませるアバッキオと
自業自得の承太郎ワロスw
>>328に感銘を受け
徐倫 「ジョセ兄と仗助兄のキレ癖どうにかならないかしら」
ジョニィ「理性飛んじゃって見境なく殴りかかってくるからね…」
徐倫 「あと、ジョナ兄も爆発すると怖いわよね」
ジョニィ「泣くまで殴るのやめないからね…」
徐倫 「ね、そう考えるとさァ、一番まともなのって承兄よね」
ジョニィ「ええっ…何言ってんだよ、姉ちゃん」
徐倫 「そりゃ普段から不機嫌だし暴力的だけど、それだけじゃない。
いつも冷静だしクールだわァ−ッ」
ジョニィ「アレはもう冷徹と呼ばれる域だろ…メチャクチャ怖いよ…」
徐倫 「仗助兄たちみたいに変なキレ方するよりマシでしょ」
ジョニィ「……ブラコン」
徐倫 「ちょっとアンタいま何か言った!?」
ジョルノ「まったく…君たちは何も解ってない」
徐倫 「ジョル兄!な、なによ。どういうこと?」
ジョルノ「いいかい、承太郎兄さんもあのジョセフ兄さんの弟にして
仗助兄さんの兄。まぎれもなく"キレる"血をひいているんだ」
ジョニィ「それは僕たち全員に言えることじゃ…」
ジョルノ「黙れ若造」
ジョニィ「わ、若造!?」
徐倫 「でも解らないわ!確かに承兄はいつも不機嫌だし暴力的だけど
そのクールさはお墨付きよッ!そんな簡単にキレるわけがない!」
ジョルノ「結論を言おう…承太郎兄さんは"あるもの"を見るとプッツンする」
ジョニィ「やけに焦らすなあ…」
徐倫 「だから"それ"は何なの!」
ジョルノ「………………ロードローラー…」
ジョニィ「!?」
徐倫 「…えっ……?」
ジョルノ「ゲフンゲフン!いや…なんでもない…じゃあ僕はこれで…」
徐倫 「………。」
ジョニィ「………。」
徐倫 「な、なんなの…!?」
ジョニィ.oO(やっぱりあの人が一番怖い…)
黙れ若造テラワロスw
言いそうw
375 :
356続き:2006/02/11(土) 10:21:51 ID:???
プッチ「ラバーズ・・・DIOに聞いたことがある
一番弱いスタンドは「2つ」あった、と・・・
確か、ダメージを増幅して相手に返すスタンド
・・・もう私に取り付いた、というわけか?」
ダン「わかっているのなら話が早い
そう、私のスタンドはすでにあなたの脳に入っている
私の言うことを聞いてくれれば何もせずにスタンドを解除すると約束しよう
私の・・・いや、我々の依頼は一つだ
ジョースター家全員の再起不能
あなたの能力ならたやすいはず・・・」
プッチ「・・・
悪いが・・・君の言うことは聞けないな」
ダン「それは私のスタンドの性質を知った上での言葉ですかね
ま、確かに私のスタンドは力が弱い・・・・・・・・・・・・
髪の毛一本動かす力さえもない至上最弱のスタンドさ
しかし、仮にこの私が、中にいるお二方にケンカでも吹っかけて
殴られでもしたらどうなるか・・・・・わかってんでしょうね〜?
それにジョースターはあんたの敵でもあるはずだ」
プッチ「それは過去のことだ・・・
僕は自分を成長させてくれる人間が好きだ
神を愛するように隣人を愛している」
ダン「おまえ・・・・・・何かカン違いしてやしないか
ここで私が大声を出せば、キング・クリムゾンか何かが私に向かって飛んでくる!
そんな状況なんだぜ〜〜」
プッチ「下がれ・・・・・・・
お前は私にとって試練のうちにも入らない
DISCを抜き取り、スタンドを解除させるッ!
ホワイト・スネイク!」
To Be Continued
おお!フッチVSダン!
燃える対決だ!
題名を付けるなら、『最強VS最弱』か!?
>>376 フッチって誰だ?
プッチだ!マヌケな俺め!
スマンorz
とりあえずわかった事をだな…
age進行
→住人以外にも一見さん多数、新職人ゲットも、スレ速度メイドインヘブンlevel10
荒しが来る可能性が高い。また人が増える為バラエティは増えるが意見も増える為ふとした弾みで議論スレに
sage進行
→ほぼ決まった人しか来ない為職人は固定、感想もあまり言ってくれない メイドインヘブンlevel2
粘着バカが居ない限り平和。固定された職人のためネタが均一化、いずれマンネリ到達
正直前スレ300〜500が絶頂期だったな。今は新鮮味が足りない気がする
>>378 ・・・で、わざわざそれを書き込んだ意図はなんだ?
380 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 11:30:23 ID:3gCFvkdL
>>371 丞太郎は常時ブチ切れで安定してるだけな気もする
凶暴さは兄弟一だし
またあげちまったよ。スマソ
凶暴さはコロネじゃないか?
コロネは残虐さかな?
太郎が冷徹ならコロネは冷酷って感じがする
コロネは残忍
凶暴なのは切れた時の仗助
ジョナサン:君が(ry恐らく相手が紳士ではない行動をするとキレる
ジョセフ:エリナさんからもらった服が汚れるとキレる。例外として相手が日本人だとキレる
承太郎:常にキレてる
仗助:髪のことを言われるとキレる
俺は ジョナ=爆発、ジョセ=激情、承=冷静、仗=凶暴、ジョル=冷徹、徐=熱血、ジョニ=漆黒の意志 だと思った>キレ方
ジョルノは思考を巡らせて万事計算してるから
「キレる」こともコントロールできてる。
逆に腸煮えくりかえっててもキレずに済ませることもできる。
でも抑えが効くのはだいたいは自分に関することに限られてて
味方がやられたときなんかは地金が出てる。
だから冷酷なのは敵に対してだけなんじゃないかと。
面白いマジレスがつづいている
兄弟それぞれの反応の違い(個性)ネタはそれだけ奥が深いってことか 参考になるぞ
>378
てかこのスレの職人はマンセー以外の意見を書くと火病るからな
感想言いにくい
要はだな…マンネリ化してないかって事だ
いや、流れ変えようと異色のネタ何度か書き込んだけど
もろズッコケてほとんど無反応で
流れも微動だにしなかったから言ってるわけじゃないぞ
392 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 14:31:21 ID:baLkyX5J
シリアスバトルもちょっと浮いちゃってるよね
面白いけど
sage忘れてた スマンコ
感想クレクレくんですか
シリアスバトルって兄弟スレでやる意義あんのかなー…
別に兄弟設定を生かしてるわけじゃなし
シリアスバトルも面白いけど「歴代ジョジョが兄弟だったら」って言うより
「歴代ジョジョが同じ時代に集って共闘」って感じになってる
そんなこと言い出したら
兄弟設定を生かせてるネタの方が少ないよ
最初期の徐倫がやたらオナニーしてるネタからこのスレに通いだした
俺にとって現在のストイックな流れが結構寂しい
俺がエロなだけだが
徐倫オナニーから承太郎の過保護ネタの流れはデフォだったんだけど、前スレでいざこざがあって職人が書き難くなったんじゃない?
議論するとますます作品投下されづらくなる罠
歴代ジョジョが共演してれば何でもいい、
みたいな感じで縛りが少ないから
他スレで書けない・相手にされない職人が集まってきてるような気がする。
これだけは言っておこうかと思うが
職人はネタ投下以外まずしゃべらないほうがいい
しゃべることが悪いんじゃなくそれに付加されてくるもろもろの要素が悪い
これはここに限らず大概のネタスレで同じこと
シリアスバトルいらね
バトルメインのネタスレ行くか専門のスレ立てればいいのに
>>367-369 GJ!
徐倫エルメェス口調になってるwww
女同士でチョコ交換してるとこ想像したら萌える
その「いらね」がよくね
スレから気に入らないネタを追い出したら何も残らんぜ
趣向が皆違うのは当たり前。嫌いなネタはスルーしる。
方向性バラバラなネタ揃ってんだし
プッチ「兄さん達、吉良兄さんは今日は残業で遅くなるらしいけど今日の夕飯はどうする?」
カーズ←考えるのをやめている
ディオ「ちょっと人襲ってくるわ」
ディアボロ「俺に近寄るなぁーーー!!」
プッチ「……言い方が悪かったのか?」
ジョルノ「ただいまー」 ガチャ
承太郎「ほう・・・これ一台でDVDやらメールやらそんないろいろできるのか・・・」
セールスマン「そうなんだよ!ほんのちょっと付け足したらTV番組の録画だってできるんだぜェー」
承太郎「ふむ・・・それじゃあ、もうこれ一台あったらあと何もいらないな」
セールスマン「まさにその通りだなァー!」
承太郎「これとじょ・・徐り・・・がいれば・・な」ポッ
セールスマン(・・・?)まさにおっしゃる通りだ!いやぁ話のわかる人でよかったぜ!!」
ジョルノ(なにしてんの・・・?)
セールスマン「いまやパソコンはもう常識だからなァ〜 持ってないと時代に乗り遅れるよねェ。冷蔵庫や電子レンジにだってパソコンと連動する時代だしよォ。こう言っちゃなんだが・・・ホント今時パソコン持ってない奴ってのはねェ・・・結構貴重な存在って言うか・・・ねェ?」
承太郎「いやそりゃそうだな・・ウ、ウチもついこの前まで当然持ってたんだけどな、ちょっと壊れちまってな・・・」
ジョルノ(嘘ついてる―――ッ!?)「ちょっと承太郎兄さん!なにまんまと乗せられてるんですか!あの人なに!?見るからあやしいんですけど」
承太郎「さあな・・・そこんとこだが おれにもようわからん」 ジョルノ「ええええ〜〜!?」
ジョナサン「おいおいジョルノ、初対面の人にあやしいなんて言うもんじゃあない」 ジョルノ「いや、そうですけど・・・」
ジョナサン「このパソコンだって本当にいい品物みたいだぞ。最初来た時もテキーラ酒の配達をよそおって安心感持たせてくれたし、ドア閉めようとすると足をはさんで無理やり上がりこんでくるほど仕事熱心な人なんだよ彼は!」
ジョルノ「それあやしいですよ完全にーーッ!」
411 :
続き:2006/02/11(土) 15:44:20 ID:???
承太郎「まあ、とりあえず値段とかいろいろ聞いてみいてあやしいと思ったなら買わなければいいんだろ?」
ジョルノ「う・・・うん、まあ・・・」承太郎「いやぁお待たせ」
セールスマン「ははぁ・・・さてはお客さん、お値段のことをご心配で?」
承太郎「ン、なんでもお見通しだな・・だってやっぱり・・・な?さぞかし高いんだろう?」
セールスマン「そうだなァ、これだけの品質のモノだから普通のトコで買おうと思ったなら120万はくだらないだろうなァ〜〜」
ジョルノ&承太郎&ジョナサン「ひゃ、ひゃひゃひゃ120万円―――ッ!?」
ジョルノ(ウソだ・・・いくら高いって言ってもせめて2、30万のはず・・・やはり悪徳業者か)
ジョナサン「そんなに高いのならもういらないよォ」 承太郎「帰れ」
セールスマン「いやいやもちろんだよ。そんな値段ならわざわざ売りにこねェさ。ウチんとこは安さと買いやすさが売りだからもし、今日契約するのであればなんと80万で提供させてもらうぜェ〜」
412 :
続きの続き:2006/02/11(土) 15:45:04 ID:???
ジョナサン&承太郎「ンやすぅぅ〜い!」 ジョルノ(なにィ―――!?)
承太郎「まさに納得のお値段じゃねェか・・・」
ジョルノ「ちょっと承太郎兄さん!騙されてますよ!!80万でも明らかに高すぎますって!」
ジョナサン「馬鹿いえジョルノ!40万も値引きしてくれたんだぞ!」
承太郎「そうだぜジョルノ、40万ったらすげェぞ スタープラチナでいったら40万オラだぜ」
ジョルノ「よくわかりませんよ例えが!ちょっと落ち着いてください二人とも!」
承太郎&ジョナサン「馬鹿だなジョルノ!十分落ち着いてるっての! だから買います」
ジョルノ「買っちゃった―――ッ!!」 セールスマン「買った!今日のノルマ完!」
日々兄達に悩まされるジョルノであった
分割すんなら議論用スレじゃね?
前スレの話だがネタスレでキャラ壊れてなにが悪いんだろうか…
だから面白いのに
アレンジを加えなきゃだだのSSスレに堕するだろ、今のシリアスバトルの流れで堕しかけてるけど
>>410-412 乙です!
兄二人の金銭感覚ワロスw
でもこの家族って金銭的には豊かそうだね。家も何気に豪邸に住んでそうな気がする。
文句ばっか言う奴ってほんとうぜぇなー。
自分じゃネタ書けないくせにクレクレするし、希望したネタ以外のもので気に入らないのには噛み付くし。
そもそも誰も文句言わなければ荒れないってことになんで気付かないんだ?
嫌いなネタが投稿されたらスルーすればいいだけなのに。それで自分の好きなネタだけ見てればいいのに。
そして嫌いなネタだらけの流れになったら一旦見るのやめればいいだけ。
与えてもらうだけの側なのにぎゃあぎゃあ注文つけるほうが間違いなんだよ。
何百回か何千回とネタスレで言われてきたことだが
・流れを変えたかったら自分で好きなネタ書け。
・嫌いなネタはスルーしろ。
当たり前のことなのになんで守れない?普通の理性を持った奴なら我慢できるはずだぞ。
嫌ならスルー、文句言う奴もスルー
422 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 17:18:03 ID:Qe4wQcFL
キャラ壊すな→
賑わいの中核が非難されたためネタが制限される→
中核が抜けた為つまらなくなる→
つまんねーよお前ら→
文句言うなら見るな→
見ない→
自慰職人の自己満な書き込みしか無くなる→
堕スレ化→
過疎→
特異点→
人類の夜明け→
winnerチンポリオ
何をいいたいかというと
徐倫自慰シスコンネタ、容認 し な い か?
俺も久々にお色気ネタみたい!
思いついたものをそのまま投下していけばいいと思うんだけどな
みんなが面白いってものを無闇に排除していくのってBPOに投書してるおばちゃんみたいだ
>>424同意
職人さんあってのネタスレだから、お色気ネタでもバトルでもなんでも
職人さんが書きたいと思ったものを自由に投下してもらえればいいと言ってみる
というわけで職人さん、よかったらぜひ。お待ちしてます
>>424-425 同意。
思うに流れはネタを出すうちに自然に変わっていくのがいい
無理に捻じ曲げるのはいくない
シリアス系と違ってシスコンネタとかは限度あんじゃんねーの?
前スレのは流れそのままに突っ走り過ぎた時、気持ち悪いと思う奴が大勢出てきて
そこからは流れが急転換した感じだったし
名無しが制限かけるというより職人がそういう空気を把握すべき
―――ここから議論禁止―――
どんなネタでも突っ走り過ぎると寒い
シスコンネタだろーとシリアスバトルだろーと
今のシリアスはまだ過ぎてはいないが突っ走りかけてる
シスコンネタだけ限度があるとかは無い
ネタを出してった結果そうなったんなら仕方ないだろうが。
突っ走りかけてるとかは主観でだろ。オレはその間に入る他のネタも好きだし、
もちろんバトルネタも好きだ。なんで見てるだけの人間が文句を言うのかと。
そもそも誰も文句を言わない状況こそが最善なんだと何度言えば…
文句を言いたいから言う、なんてガキじゃあるまいし
いや、ガキならもう来るな。ガキじゃないというなら文句は慎め
発言見渡すと
本当にネタをひとかけらも考えないで
見てるだけなのは430だけな気がする
なんかさっきから議論してるのは自分のような
見るだけの人間だけだと思い込んでるし
俺?前スレで50以上、このスレで10弱ネタ書き込んでるよ
まあまあみんな、第三部ゲームの花京院でも見て落ち着こうぜ
落ち着くなんてスッとろい事やってたら
いづれ過疎っちゃうわよ!どっちみち!
そうっすね…落ち着くとはちょっと違いますね
落ち着くんじゃなくて…良ネタを投下する…ってのはどうでしょ
>>432 どこを縦読み?ネタを書きました、なんて本当の職人はわざわざ言わんよ。
なんでもいいじゃん
スレタイに沿ってればなんでもありだろ?
批判とかつまらないことするからさらにネタがつまらなくなるんだよ
いやならスルーすればいいじゃないのよ
―――ここから議論禁止―――
批判要望は書くな、マンセーだけしてろ、
それができないなら見るな、と。
>>433 いやぁ〜、落ち着・・・・かねーよwwww
あんな奇抜なポーズで!落ち着けねぇ!
>>438 はいはいマンセーしろとは誰も言ってませんよっと。
スレが荒れるような批判しかしない奴なんて見るなと言われて当然だろうが。
徐倫「日本の男ってさぁ、本当のヴァレンタインを知らないのよねー。ヴァレンタインって『好きな人と
何かを贈り合う』ってのが本当なのにさ。何で『女の子がチョコを贈って告白する日』なのよ。」
ジョルノ「それはですね『日本の女性は内気すぎるから告白するイベントが有ってもいいんじゃあないか』って
お菓子屋さんが企画した…それが始まりらしいですよ。最新のアンケートでは『ヴァレンタインなんて
いらない、とても苦痛』と思っている女性の方が多いらしいです」
承太郎「(日本的な女は滅んで久しいしな…)」
ジョセフ「ケッコー会社で貰うのよんって アレ全部義理だったのかぁ〜!?」
仗助「妻帯者はよ〜ぉ、マチガイなく義理だと思うぜぇ(オレも結構貰うけど、ゲタ箱に入れるのはカンベン
してねというのはゼータクだったのか?)」
徐倫「だったらあたしはその最新流行に乗って自分のしたいようにしよーっと」
ジョルノ「ち、ちなみに参考にしたいんですが、徐倫はどういうのが好みなんですか?」
徐倫「別にぃ、これって決まってるわけじゃあないわよ こう、見てピーンと来るものとかぁ
『心が通じてるわっ』て思えるのが大切で、値段とか結構カンケーないっていうか…、気持ちよね」
承太郎「(やれやれ…聞いたらかえって難しくなったぞ…)」
−その頃のアナスイ−
貴金属店でごっつい指輪を購入
このスレもうだめかもわからんね
>>441 そして鰐への投石攻撃に使用されて泣くわけだなw
>433
うp
>>441 ごっつい指輪…ひょっとしてまたブルガリですかぁッー!?
447 :
375続き:2006/02/11(土) 20:48:21 ID:???
ガシッ(プッチがDISKをつかむ)
ダン「DISKを抜き取りスタンドを解除させる、か・・・・
ほう〜〜〜〜 いいアイデアだ・・・・・・
やってみろ」
プッチ「これは・・・私の頭からDISKがッ!」
ダン「当然だ
スタンドからの特殊な攻撃であろうとも、我がラバーズは全ての攻撃を数倍にして返す
そのまま抜き取れば、同時に貴様の頭からその3枚のDISKも抜き取られることとなる
同時に・・・術者のいなくなったスタンドはその効果を失い、
スタンドで作られたDISKは消滅する・・・・
つまり、お前と私はスタンドを失い、もう戻らないということとなる
ホレどうした 抜き取ってみろよ」
プッチ「・・・」
スッ(DISKをしまう)
ダン「それともスタンドを停止させるようなDISKを差し込むってのはどうだ?
ホラ、頭を出してやるよ
このへんでいいか」
プッチ「・・・・・私のスタンドを一つだと思ってもらっては困るな
メイド・イン・ヘヴン!時は『加速』する」
ダン「フフハハハハ 貴様の能力は全て調査済みだ
オレは承太郎にやられてから、自分のことだけでなく
敵のことも抜かりなく調べるようになったのだッ!
『時を加速する能力』、恐ろしい能力だ
だが、この私に攻撃できないということは依然代わらないッ!」
To Be Continued
乙。
相手を研究するようになったらダンって結構強いかもね。
もはやどこが兄弟スレやら
ネタはいいけど同人はキモイ
同人スレでなにを申すか
454 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 22:49:03 ID:pgtdMD8Y
a
455 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 22:49:55 ID:UDSO6agn
456 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 22:50:18 ID:TFnQm9yA
ジョジョが兄弟だったら・・・
何かが・・・何かが起こりそうな気がするんだ
458 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 22:51:06 ID:YfjQM0qy
ジョジョか・・・・・なんだか不思議だな・・・・
俺にはよく理解できん!誰かわかる奴はいないのか!!!!?
第2部…?まさか……
460 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 22:52:24 ID:NNxTqbNy
ジョジョ・・・・・これは危険なかほりがするぜ・・・・!!
ジョジョが兄弟だったらって…これはスタンドが大変なことにならんか?
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ
| 凵@ /フ
| u .F二二ヽ /|/
\. |/⌒⌒| イヽ
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
もう!速攻で帰るぞ!!
ジョジョが兄弟。つまりジョジョジョジョ・・・と続いていく・・・
つまりこれはMMRが何度も最後は1999にもっていっている無限ループを
意味していたんだよ!!
アリーヴェ・デルチ!!
463 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 22:53:45 ID:9Zkhh046
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_ 本当かキバヤシ
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
464 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 22:54:16 ID:aEjpIWEX
/i /{/'⌒'} }}Y/ / ,r-、ヽ, /
ノ、|、ヾ_,,ノ ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ / _/
\ヽ、 彡'`、、 'ー' ノ //",,゙ """ / ヽ
ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、 /ノ / 『味』 嘘・ こ
ミ/ ~  ̄ノ /\ /彡 "" |/ だ を・ の
/ ,' u ∪ ! ヽ | i、゙ー''"彡 /| ぜ は・ 味
、、∪ / ノ / _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \ ,イ / | : し・ は
ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ : て・
、(・,)>ノ⌒ ∠,(・,)_く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ : い・
 ̄/""゙ ヽ ̄ ̄ \ヽ  ̄ ̄ // ノ る・
u 〈 、 u (ヽ //  ̄ノ
ヽ -' lj >、 // /  ̄ヽ、
/ヽー‐ 、 /'"´ 'i // / ∨ヽ/
^゙"⌒ヾ、 ,i| ,"__} // / /
ー- - ヽ_人`'′ // / /
/ i'゙' /-─‐‐''/_/_
、 _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ ヽ\
↑キバヤシ
465 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 22:54:31 ID:0Pl0xs+Z
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l お疲れさま
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
/ ,,.-‐-- 、..ユ_
/レ´ `ヽ、
, ´_ ,:''´ ̄`ヽ. ゙ヽ.
,:',r´ ゙ヽ::i 「`''‐-、 ヘ
lイ j:{ ト 、 `ヽi
|{ (__)、_ __,.ノ′ ヽ、 l そうか。そういうことか
{,.ゝ-‐' __|_,,..二_ ヽ. l ,;ァ キバヤシによろしく
,..,r‐、| ,r'´_,..-─--ヾ、 ヘ.ム' j
| } | l. |リ k‐''''゙゙´フ ヽ ノ/ ス二ニ
| j | ヽ! { `'''゙´ ,,,... ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐
| j^l| ヽ-ヽ. ゙゙"´ ,,,;;;' ,ノノク
j' 丿/レ´) ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─=
{'´ i'ノ / _,.!-‐',ィ,イ,r'´
>>462 / , -''"´ \
/ / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
V / / / }
∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{
V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
//ヽヽぅ ヽ { =|
//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( そ の と お り で ご ざ い ま す )
/´r┐|__,|ト、 、____`7´
__人..二.」' l>、 ヽ`,二/
´"''ー-論\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
∩
⊂○⊃_
∪ \
│οο \
と| Θ \ / <ららる〜ガデス
│ ∪<
匚_/\_コ
名前:山田ガデス花子
性別:♂♀
口癖:〜ガデス
ライバル:となりの山田君
必殺技:シネパトス
国籍:コリン星
地球に来た理由:試食
趣味:ポルノ映画鑑賞
好きな人:ゆうこりん
性格:ツンデレ
主な出現理由:糞スレ立てんなの時
その時の第一声:ららる〜
好きな食べ物:荒巻、美少年
成分:バファリン
尊敬する著者:清涼院流水
承太郎「兄貴…ちょっといいか?」
ジョセフ「ん〜?どったの我が弟よ」
承太郎「ああ、ジョニィのことなんだが……奴の口癖があるだろ?」
ジョセフ「あああの何かある度よく言ってる「本の世界に帰りたい…」だっけ?」
承太郎「……全然似てないな」
ジョセフ「るせーっ!兄弟だからって声質まで似てるわけねえだろ!…んでそれがどうしたんだよ」
承太郎「…………本の世界ってどこのことだ?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ「……さあ〜どこなんだろえねぇ。アッハッハッハッハ〜!………バイストン・ウェルトカ?」
承太郎「…口癖になる程だ。たんにアニメや漫画の台詞からとったとは思えねえ」
ジョセフ「承太郎………それってまさか」
承太郎「……俺達の両親は不明だ。ひょっとしたら…あいつだけ、いや、他の奴らも、いや、俺や兄貴自身もそうかもしれねえぜ?」
ジョセフ「オーノー……なんてこった」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
徐輪「兄さん達何してるのかしら」
ジョニィ「大方くだらないことでしょ?」
「本の世界」は「もと(元)の世界」の誤変換と思って頂こうッ!!
>>470 訂正メルシーボークーorz
ってこのキャラはポルナレフのキャラクターだな
>>469 ジョニィは兄達と似てはいないけど、ちゃんと「ジョースター」なんだよな
「空条」とか「東方」とかじゃなくて・・・とふと思った。不思議不思議。
徐倫「フンフフフンンーフフーン♪」
仗助「おー徐倫、今日はやけに機嫌いいな。なにかあったのか?」
徐倫「えェ〜?仗助兄さん今日が何の日か知らないの?」
仗助「今日・・・あッ!あぁ、バレンタインデーかァ〜〜」
徐倫「そ、はいこれ。仗助兄さんの分」
仗助「サンキューなァ徐倫! あ、悪いんだけどさァ、チョコ余ってたらもう一つくれない?」
徐倫「ダメよ兄さん。また今度作ってあげるから今日はそれだけで我慢してくれない?」
仗助「いや、俺じゃあねェよォ〜 俺の友人の億泰ってのがいてさァー、そいつ女に全然もらえないから凹んでると思うんだよォ」
徐倫「ふゥん・・・しょうがないわね。はいこれ、億泰さんの分」
仗助「サンキュゥー億泰も喜ぶと思うぜェー!んじゃ先学校行くぜ」
徐倫「やれやれだわ」
徐倫登校時
ジョルノ「おや、徐倫。奇遇ですね、途中まで一緒に行きませんか?・・・ところで徐倫。今日が何の日か」
徐倫「はいこれ」
ジョルノ「催促してるようで悪いですね。ディモールトグラッツェ」
徐倫(やれやれだわ、催促してるように聞こえたんだけどねェ)
数分後
ジョルノ「じゃ、僕はここで。ノシ」
徐倫(うーん・・・兄弟達には帰ってきてから渡すつもりだったのに・・・学校に持ってきたチョコも残り少なくなってきたなァー)
グェス「あ!やあ徐倫〜!」
徐倫(・・・だからといって今から取りに帰ってたら遅刻しちゃうし・・・)
グェス「ちょ・・・ちょっと徐倫!待ってよ!あからさまにスルーしないで!」
徐倫「・・・なによォーアンタに付き合ってられるほどヒマじゃあないんだけど・・・ってなによその手は」
グェス「今日はバレンタインデーでしょ?」
徐倫「なに言ってんのよ、女性から男性に挙げるのがバレンタインデーなんだけど?」
グェス「ホントの親友ならたとえ女同士でも渡すはずよ!それともなに?あたしたちの関係は終わっちまったのかァァ〜!?」
徐倫(きもいわ・・・・オエェーって感じよ・・・)「うるさいなァー・・・わかったわよォ 渡せばいいんでしょ・・・ったく」
グェス「ありがとうねェー じゃ、またね!徐倫♪」
徐倫(まずいわ・・・チョコの残量が・・・。アナスイの分のチョコはコンビニに売ってるので済ませようか・・・でもそれは流石に可哀想か)
ストレイツォ「お、君はジョースター家のとこの・・・久しぶりだね」
徐倫「ン・・・あ、チョコレイツォさん久しぶり」
ストレイツォ「チョコレイツォ!?なんか嫌な間違え方だな・・・」
徐倫「あァ、ごめんなさい。ストレイツォさん。ちょっと考え事をしていて」
ストレイツォ「そうなのか?ところで今日は何の日か・・・」徐倫「渡せばいいんだろチクショォーッ!」
ストレイツォ「えェ――ッ!?」
結局アナスイの分は無くなったという
478 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/11(土) 23:55:33 ID:zd71ZkRq
まいったな…バレンタインネタ前倒し続出で
時間かけながら書いて当日に出そうと思ってるおれのネタが二番煎じになりソスorz
その時は許してほしい
徐倫(きもいわ・・・・オエェーって感じよ・・・)
に激しくワロタwwwそしてかなり徐倫らしい台詞だ!
グェスって「あたしを嫌いにならないで」って、ルームメートタイプのストーカー風味だよな…。
本命はチョコよりもっといいものもらえますYO!
とか言ったりして…ハハ
2月14日・・・
アナスイ「うー今日も冷えるな・・・さすがに全身網タイツでは無理があるか・・・。ん?」
徐倫「・・・アナスイ。」
アナスイ「ジョ・・・徐倫!?」
徐倫「オラァ!」
ビュン! ドコ!
アナスイ「な・・・何すんだよ・・・いきなり・・・ん?こ、これはッ!チョコレートッ!」
徐倫「か・・・勘違いしないでねッ!!つ・・・作りすぎて余っただけなんだからッ!」
アナスイ(わざわざ余り物を待ち伏せして渡すかぁ〜しかも不器用にラッピングまでして・・・。)
「手・・・絆創膏だらけだぜ・・・怪我でもしたのか?」
徐倫「な・・・なんでもないわよッ!!わ・・・渡すもん渡したから帰るわよ!」
アナスイ「(・∀・)」
徐倫「今日は私の友人を紹介するわ、FFよ」
FF「よろしく…」
ズキュゥゥゥン
ジョルノ「…ディモールト…ハッ!い、いや、はじめまして
徐倫の姉のハルノです(僕とした事が…
見とれるとは…落ち着くんだ、僕には徐倫が居る。
…いやでも徐倫は承兄に譲って僕はこっちを…
いやダメだダメだ、お揃いの後ろ髪に誓ったんだ一生徐r)」
徐倫「何ぶつぶつ言ってんのジョルノ?自己紹介に姉って言ったり旧名つかったり…何か変よ?」
ジョルノ「だ、大丈夫です徐倫。ところでFFさん、コロネは好きですか?」
FF「この体の記憶によると…菓子パンだよな?おー、多分好きだぜ」
ジョルノ「それはよかった、君が死ぬ程までに僕を動揺させてくれたお陰で
僕のGEはちょっぴり成長できたようなんだ…
前髪を1束、おいしいチョココロネに変えました…
お口に合うと…良いのですが」
FF「(モグモグ)ハルノって言ったっけ、うまいぜ?
でもちょーぴり水が飲みたくなる味だな」
ジョルノ「(ジョロジョロ)GEでミネラルウォーターに変えました…
これでも飲んで…話でもしませんか?」
FF「ケンゾーってジジイが飲んでるってのは聞いた事あるけど
(ゴクゴク)これって本当にうまいんだな、まるで清水みたいだ。でハルノ、話ってなんだ?」
ジョルノ「FFさん…僕とお付き合いしませんかッ?」
徐倫「なんだとォー!?ジョルノ一体どうし…」
FF「おう、いいぜ?徐倫だってしたことあるんだろ?」
ジョルノ「必ず…幸せにしてみせますッ!」
ガバッ
徐倫「…変な夢。今日はFFを連れて来る日だけど…
正夢?まさかよね…ジョルノ性格変わってるし、飛んじゃうわ〜」
>>485 ワロス
F・Fなら飲みかねないのが怖いんですが
ゲロでも飲むからなあ…
>>485 そもそもGEは無生物(食べ物や水)を生み出せない。魔法じゃあないんだからな。
夢だからこその設定ってわけだ。
ジョルノ「トリノ五輪やってますね。今年はサッカーのW杯もありますし盛り上がりそうですね。」
ジョナサン「W杯はイングランド代表がいただくよ。なんたってサッカーの母国だしね。」
ジョルノ「そうはいかないッ!我がイタリア代表をなめないでいただきたいッ!」
仗助「つーかオレら日本在住なんだし日本も応援しましょうよ・・・。」
ジョセフ「なーんか盛り上がってるねえー。」
承太郎「相撲しかオレは興味ねーな。」
徐倫「まあいいんじゃない。スポーツに一筋に打ち込む姿って素敵だわ。
ジョナサン兄さんは元ラグビー選手だしジョニィも騎手を目指しているしね。ね?ジョニィ・・・」
ジョニィ「・・・うーん明日のメインレースは・・・これは消しだな・・・コイツは結構仕上がりいいな。
よし!こうなったら3枠3番単勝に今月のこづかい全部突っ込むぞッ!!」
徐倫「あんた何中一で競馬やってんのよオオオーーーーッ!!」
俺は誰がなんと言おうと、全ての作品の続きを楽しみにしている。
>>488 一目ぼれの緊張のあまり
「自分の体の一部を食物に変える能力」
に目覚めたってつもりだったんだけどな
ベイビーフェイス戦のように
FF×ジョルノはともかく
新能力は勝手過ぎるから夢オチにして良かったと思ってる
492 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/12(日) 01:23:47 ID:tAuVbFgC
承太郎「仗助を見てると昔を思い出すぜ…」
仗助「どんな昔ッスか?すんげー興味あるんスけど」
承太郎「そうだな…『スターダストクルセイダーズ』という暴走族に入っててだな
5人と1匹でよくエジプトまで暴走したものだ…」
仗助「すごいッスね。バイクでッスか?」
承太郎「セスナ、旅客機、潜水艦、ジープ、ヘリ、バイク、ロードローラーと
あらゆる乗り物を使ってだな…すべて大破したが
思うにジョセフの奴が一緒だったのが原因だな
今度ケープカナベラルに行こうと思うが…来るか?」
仗助「遠慮しときます…(生きて帰れる気がしないぜ…)」
スターダストクルセイダースって確かに暴走族みたいな名前だなw
旗に「流星十字軍」とか書いてそう
ジョナサン「さあ、ダニーご飯の時間だよ。」
ダニー(いつも優しいなあジョナサン兄さんは…。家ではあんまり発言権ないみたいだけど。
それでも唯一まともな人だからいざという時には頼りになるし。)
ジョセフ「よおお〜ダニー!ただいまーんッ!はっピーうれピーよろピクねーッ!!」
ダニー(相変わらず騒がしいなあジョセフ兄さんは。脳に虫でも湧いてんのか?
ま、俺の食い扶持稼いでんのはこの人だから尻尾は振っておこう。)
承太郎「ダニー…。」ナデナデ
ダニー(…やっぱ無愛想で怖いなあ承太郎兄さんは。たまにイギーってクソ野郎連れてくるし。
でも一番家で偉そうだから尻尾は振っておこう)
仗助「ダニー〜帰ったぜぇ〜。元気かあ〜。」
ダニー(そのセンスのねえ髪型だけはどうにかしろよ仗助兄さん。でもそれ以外はこの家じゃ
比較的まともな方だから尻尾は振っといてやる。)
ジョルノ「ダニー…僕は犬が苦手なんじゃあない。嫌なんだ。それ以上近寄るな…。」
ダニー(いや俺も近づきたくねえッスよジョルノ兄さん。一番怖えッ!だから尻尾は丸めて逃げるッ!)
徐倫「ダニー!ただい…キャーーーッ!!腰ふらないでよおォーーーッ!!もォーーッ!」
ダニー(徐倫姉ちゃんハァハァハァハァ)
ジョニー「さあダニー、散歩へ行こう。」
ダニー(うるせえッ!うっおとしいぞ!このマスコットがッ!!)
ジョニー「うわあああーーーッ!!兄さん達助けてくれええーーッ!またダニーが僕の髪の毛を毟って屁をッ!!」
ジョルノは生命のスタンドなだけに
動植物は何でもOKな気がするけどな
犬以下かよジョニィw
ダニー脳内格付けランク
ジョルノ>>徐倫≧承太郎>ジョナサン>>>>ジョセフ≧仗助>>
>>>>>>>セロテープ>(越えられない壁)>>>>>ジョニィ
こんなとこか
ジョニィテラカワイソスww
ちょwwwセロテープw
500 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/12(日) 03:25:25 ID:G9Qbczx4
500ゲット
501 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/12(日) 09:04:39 ID:tAuVbFgC
>>494 夢のバター(略)ができるな
いや、むしろその先か
もはやマ(略)じゃないな
>たまにイギーってクソ野郎連れてくるし
でも髪の毛毟って屁を引っかけるのは参考にしてるのかwww
この頃はやりの男の子 (ピー)の小さな男の子
こっちを向いてよジョニー
だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い 傷つけないで
あなたの(ピー)を クチュクチュしちゃうの
イヤよ イヤよ イヤよ見つめちゃイヤー
ジョニー タスクッ!
今どき人気の男の子 ムキッとマッチョな男の子
こっちを向いてよジョニー
だってなんだか だってだってなんだもん
お願い お願い 近寄らないで
わたしの(ピー)が ピコピコしちゃうの
イヤよ イヤよ イヤよ見つめちゃイヤー
ジョニー タスクッ!
「まわるわよ!」
ダニー(うっおとしい歌だな…発狂したかこのマスコット…
それを言うならキューティーダニーだろうがッ)
なんでキバヤシがいるかしらんが、吹いた
空気も読まずに投下。 ―――ジョナサンの苦悩―――
徐「ただいま〜、今日はエルメェスとF.Fをつれてきたわ」
ジョナ「はいはい、いらっしゃいね」
エル「おじゃましま〜す」 F「どうも」
ジョルノ「ただいま帰りました。今日はブチャラティ達を招待しました」
ジョナ「い…いらっしゃい(今日は来客が多いな…)
ブチャ「失礼します」 アバ「どもっす」 ミスタ「ども」 ナラ「ども〜っす」
トリ「おじゃまします」 フーゴ「どうも」
仗「ただいま〜、今日は億泰や康一達を連れてきたぜぇ〜」
ジョナ「そっ、そうか…(今日人多すぎだろ!!!)」
億「ちわっす」 康「お邪魔します」 露伴「兄は仗助と違ってまともそうだな」
由「康一君についてきただけですから」
ダイアー「遊びに来たぞ、ジョナサン」 スト「邪魔するぞ」 トンペティ「邪魔するのう」
ジョナサン「まっ、まだくるのか…いっ、いらっしゃい」
DIO「ふははははは!来てやったぞ!」プッチ「おじゃましよう」 吉良「失礼する」
カーズ「お邪魔する」 ボス「トリッシュがいるのか?」
ジョナ「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」
>>505 ジョースター(?)家どのくらい?
なんかサザエさんのEDのちっこいハウスが浮かんだw
前スレの話だと杜王町の郊外の部屋がたくさんあるジョースター家の別荘らしい
実家はエゲレス
登場できそうな人々
*=名前だけ登場 #=名前すら出てない
ジョナサン関連
ダイアーさん、ストレツィオ、トンペティ、*エリナ、ディオ
スピードワゴン、*ブラフォード、#ウィルAツェペリ
ジョセフ関連
シーザー、シュトロハイム、#ナチスの皆さん
ワムウ、#エシディシ、カーズ、*リサリサ
承太郎関連
花京院、ポルナレフ、イギー、アブドゥル
#マライヤ、#バニラ、ロードローラー、DIO
仗助関連
康一、吉良、億泰、#重ちー、由花子
*トニオ、#鈴美、ミキタカ、露伴
ジョルノ関連
ブチャラティ、ミスタ、ナランチャ、アバッキオ、トリッシュ、フー語
プロシュート、ギアッチョ、ディアボロ、チョコラータ、#リゾット
徐倫関連
エルメェス、FF、ウェザー(39)、アナスイ、エンポリオ、プッチ、グェス
ジョニィ関連
ジャイロ、#ディエゴ、#サンドマン、#オエコモバ、#ポコロコ、#マウンテンティム
大人の事情で出られない人々
ジョージT&U、ホリィ、貞夫、ウルムド、
ちょうど今エシディシネタ考えてたwwww
飯食ったら投下するわ
>>508ホリィは叔母とかにすればいいんじゃない?
町中
ジョニィ「姉さん、そういえば前にジョセフ兄さんが言ってたけど、ここら辺に美味しいパスタの店があるみたいだよ」
徐輪「へえ。ちょっとお腹へったし食べに行ってみる?」
ジョニィ「でも……具体的にどこにあるかはわからないんだ」
徐輪「なによ、それが肝心でしょ………ねぇ、あの人に聞いてみない?」
ジョニィ「うん、いいけど……(なんかワムウに似てていやな感じだなあ)」
徐輪「すみませ〜ん、ここら辺にある美味しいパスタのお店ってどこだか知りませんか?」
エシディシ「ああ…」(パスタの店?それなら確かにここら辺にあるが…アレ?どこだっけ?長いこと行ってないから忘れかけてるなあ…)
ジョニィ「……どうしたんですか?」
エシディシ(いかん…「ああ」と答えた以上思い出さなくては!ぬぅ〜!!)
ブワッ!
徐輪&ジョニィ Σ(゚Д゚;)
エシディシ「ぬうおおおおおおおおお!!!(号泣)」
ジョニィ「姉さん!なんかこいつヤバそうだよ!!」
徐輪「そうね、お店は後でジョセフ兄さんに聞けばいいわけだし!!」
ジョニィ「ジョースター家に代々伝わる伝説の戦術!逃げるぅぅぅぅぅぅ!!」
バピューン
エシディシ「グスッグスッ…………ふー、スッとしたら店を思い出したぜ。この道を真っ直ぐ行って2つめの信号を左に……ってあれ?」
エシディシいい人だなぁ
ダン「時を加速したところで、私が事故にあう確率が増えるだけだ」
プッチ「そうか
残念だがこの能力は解除することにしよう」
ダン「ん?いやにあっさりしているな・・・
まあいい、さっさと行って、ジョースターのゴミどもをぶっ潰せッ!」
プッチ「君はさっき・・・『敵のことも抜かりなく調べる』と言ったが・・・・・
少々詰めが甘いようだ」
ダン「・・・・おい何のことだ!何をしたッ!」
???「もう、夜か・・・
あまり寝ていない気がするが・・・」
ダン「ハッ、ま、まさか、日が沈んでいる・・・
貴様、夜にして加速をとめたなッ!」
???「頭痛がする は・・・吐き気もだ・・・・な・・・・なんてことだ
寝不足で顔を洗わなければ起き上がれないだと!?」
プッチ「君は私のスタンドについてはよく調べてきていた
だが、重要なのは能力ではない
その能力をもって何をするかということなのだッ」
???「これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなぁ・・・・
フッフッフッフッフッ 寝起きの洗顔のおかげだ
最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアアアハハハハハハハーッ」
プッチ「君は『引力』を信じるか?
人と人との間には『引力』があるということを・・・・・
君は私の引力に引っ張られてここへやって来た
そして彼もまた・・・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
DIO「フン、ダンか 久しぶりだな」
プッチ「DIO、実は今彼にスタンド攻撃を受けていて」
DIO「何だとッ!?
おいまてダン、何を逃げようとしている」
ダン「ヒイイイイイーッ
ゆっ・・・ゆっ、許してくださあぁーいっ
DIO様ーーーーッ」
DIO「ダメだ」
ダン「わはははははははははははーーーーッ」
(そ・・・そうか!これは夢だッ!
予習もしてきたこの私がこんなつまらない見落としで死ぬわけがないッ!
夢だ!夢だ!バンザイーッ!)
DIO「時よ止まれ、ザ・ワールド!!」
ドォーーーz____ン
DIO「痛みも感じない一瞬の間・・・・まさしく一瞬の間だ
苦しめて殺すことができないのが残念だが、まあいい
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄アッ!!
そして時は動き出す」
ドサッ(鋼入りのダン再起不能)
プッチ「どうやら助かったようだ
ありがとう、DIO、お礼を言っておくよ」
DIO「フン、たいしたことではない」
プッチ「それにしても・・・このダンという男
ジョースター達をひどく憎んでいるようだった・・・
背後に何者かがいるようでもあった
一体何が起こっているのだろう・・・?」
DIO「プッチ、詳しいことを聞かせてもらおう」
吉良「た、ただいま」
プッチ「おや吉影、お帰り
実は今」
吉良「あ・・・ありのまま今起こったことを話すッ!
『会社に到着したと思ったら退社時刻だった』
な・・・何を言っているのか解らないと思うが
私もどうなったのか解らなかった・・・・
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんでは断じてない
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ・・・」
プッチ「・・・・・」
516 :
513:2006/02/12(日) 20:07:43 ID:???
勝手にダンを再起不能にしたり時を加速させたりしちゃいましてスマソ
何かバトル系の流れに支障があったら無視してください
ダンヨワスw
吉良www
徐倫「なんであたし達が皆の部屋の掃除しなきゃいけないのよ。クソ!クソ!」
ジョニィ「ぼくらが一番年下だししょうがないんじゃない…ん?承太郎兄さんの部屋のこの写真…!
ちょっと見てよッ!姉さんッ!」
徐倫「何よ?大騒ぎして…こ、これはッ!こんな事ってッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
徐倫・ジョニィ「仗助兄さんが二人いるッ!!」
仗助「あーそれオレじゃねえッスよお〜。10年ほど前のジョセフ兄さんと承太郎兄さんだよ。」
徐倫「じょ、仗助兄さん!びっくりした〜。それによく見ると結構古い写真だわ。」
ジョニィ「『流星十字軍 夜露死苦』…?この写真何なの?」
仗助「ジョセフ兄さんと承太郎兄さんは東日本…いや世界最凶とも言われた伝説的暴走族
『スターダスト・クルセイダーズ』の総長だったのよ。
オメーらはまだ幼稚園入るか入らないかって年齢だったから覚えてねーかもしらねーけどな。
オレはこの頃の兄さん達に憧れて幼少からこの髪型にしてんのよ。」
ジョニィ「スターダストだから『流星』じゃなくて『星屑』じゃあないの?」ボゴオオ!!「ひでぶッ!!」
仗助「誰が『クズ』だとォーーーッ!!なんぴとたりともこの頃の兄さん達を侮辱する事はオレが許さねえッ!」
仗助「でもよお〜この写真はプレミアもんだぜえ〜。『流星十字軍』の伝説のメンバー勢揃いッスよお〜。
ジョセフ兄さんは初代総長、承太郎兄さんは二代目総長…この写真の当時だと副総長だけどな。
この変なポーズ決めてる人が総長補佐の花京院さん。このちっこい犬が親衛隊長のイギーさん。
んでこのトーテムポールみてーな頭の人が特攻隊長のポルナレフさんだ。
…って皆たまに家に遊びに来ているからオメーらも顔は知ってるよな。」
徐倫「この褐色肌のいかにも屈強なブサイクな男の人は?」
仗助「えーと誰だっけ?あ!確か…その他、アブドゥルって人…だと思う。多分。」
ジョニィ(この人も犬以下の存在なのか…それより犬が親衛隊長張ってる族ってどうよ。)
徐倫「でも仗助兄さん、二人とももうリーゼントじゃあないわよ。承太郎兄さんは帽子がトレードマークだし。」
仗助「ああ、そっくりすぎて見分けがつかねーってメンバーから苦情が来てよ。
承太郎兄さんはリーゼントやめて常に帽子被る事にしたって話だよ。
ジョセフ兄さんも髭生やしたり髪白く染めたりしてこの頃は苦労してたな〜。」
ジョルノ「ぼくは子供心に若い貴重な時間をそのような暴走行為に使うのは無駄としか思えませんでしたけどね。」
仗助「近くでアバ茶でティーブレイク中だったジョルノッ!!テメー今なんつったッ!コラァ!!」
ジョニィ「あ、また始まった…ちょ、二人ともやめ…ギャアアアアァァァーーーッ!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄ァーーッ!!」仗助「ドラララララァァァーーーッ!!」
ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ!!
徐倫「やれやれだわ…。夢がギャングスターのジョルノ兄さんも人の事言えないと思うけどね。」
アヴドゥルカワイソスww
仗助「今日の夕食当番は…なぁにィー!俺とジョルノだとォーッ!?」
ジョルノ「別にできないなら僕に全部押しつけてもかまいませんよ」
仗助「何だと?ちょーと今のは聞き捨てならねぇな。いいだろうやったろーじゃねーか
どっちがうまい料理を作れるか勝負だ!」
ジョルノ「僕はかまいませんがね…負けませんし」
承太郎「……この料理を作ったのは誰だ?(ゴゴゴゴゴ)」
仗助「お…俺っスけど(承兄珍しく感情をあらわにしてめっちゃコエーよ…)」
ジョナサン「お、落ち着いて承太郎…じょ、仗助、これは何て料理だい?」
仗助「ネズミのニコゴリ(風の肉塊)…ッス…」
徐倫「…じょ、ジョルノ兄さんの料理を食べましょ?(パク)あら、柔らかくて美味しいわこの肉」
ジョルノ「前回ナラタンとブチャ手羽先が好評でしたので、同じ入荷先から入荷しました
ちなみにそれはトリッ手です」
ジョセフ「おいジョルノ、こっちの骨付肉まずいぜ…」
ジョルノ「ああ、やはりですか…瞬間冷凍保存なので鮮度は良いはずなのですが…。ミスタの指はダメですね」
ジョニィ「この肉も…心なしかアンモニア臭い気がする」
ジョルノ「そうだと思いました、アバの手羽先ですから。やはり手羽先はブチャかジョルに限りますね
(次回はソルベステーキでも出そうかな…ペッシ肉の在庫が大量にあるけど絶対まずそうだ…)」
ジョルノ「ハァハァ…」仗助「ハァハァ…」ジョニィ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
徐倫「二人とも落着いた?壊れた家や家具はちゃんと後で片付けておいてね。
で、その『クソヲダストクソクセイダーズ』ってそんな凄い族だったの?」
仗助「ス…『スターダスト・クルセイダーズ』だ…二度と間違えるな…。
そ、そりゃあ凄いなんてもんじゃあねえッスよお〜〜ッ!!
日本全国に飽き足らずッ!なんと遠くエジプトまで制覇した伝説の族だぜッ!!
まさに最強ッ!!無敵の暴走族だったぜッ!!」
ジョルノ「それも確かに伝説でしたが…むしろ乗る乗り物がことごとく大破する事の方が有名でしたけどね。」
徐倫「確かに世界最『凶』の暴走族ね…。」
このスレを兄弟が見ていたら
ジョナサン
ネタでも真面目に怒って痛い書き込みをしてしまう
投稿をやめるまで反論をやめない
ジョセフ
面白けりゃ自分がネタになってても笑う
むしろ積極的に自分からネタを投稿する
承太郎
徐倫のマで始まるネタにキレる
しかししっかりHDに保存している
仗助
髪の毛ネタにキレてモニターを破壊する
その後NGワードを「髪」に設定して億泰といっしょに笑いながら見ている
ジョルノ
組織の力で2chを買収する
徐倫の萌えるネタを全て自分のところでストップさせる
徐倫
自分のマで始まるネタ を見て飛びたくなる
現実逃避のために鉄格子画像を探しに行く
ジョニィ
自分の扱いのひどさに愕然
自分を持ち上げるネタを地道に投稿し始める
スターダストクルセイダーズの履歴
個人チャーター便…墜落
小型プロペラ機…火山へ墜落
大型旅客機…墜落
大型船…沈没
大型船…実は敵スタンド
ワゴン…崖下へ転落
セスナ…ヤシの木に直撃、墜落
潜水艦…沈没
ジープ…分解、大破
ヘリ…墜落
小型トラック…大破
乗用車…パンク、大破
ロードローラー…ボコボコ
最強だぜ流星十字軍
花京院=元暴走族の引きこもりゲーヲタ
よくわからんキャラになるな。
花京院は学校に行っています。引きこもりじゃあ ありません。
友達がいないだけなのです…。
僕には友人がいる。友人といっていいのかどうか分からないが……。
何故なら僕自身にも彼には解らない事がありすぎるからだ。
でも『友人か』と聞かれれば『そうだ』と僕は答えるだろう。
ちょっと変わっているが、悪いヤツじゃあない。
しかし彼を家に連れていくのはとても危険だ。
何故なら兄達の頭を見たら絶対こう言うに違いないからだ。
『変な頭だな……あいつ 踏みつけてやりたいね
まだ頭にのっかってるうちに 踏みつけてやりたいね』
と。
宇宙たぶん180巡くらいしたあるジョースター家の朝
徐倫「死にたい〜飛びたい〜クソックソッ!60回目だ!同じ状況で60回も見られたぞ!
トリッシュを見ろ!20日中20日寄せて上げている!」
承太郎「俺が間違いなく思う事は、次に徐倫のマスターベーションを見た瞬間
(理性が)プッツンするだろうという事だぜ…」
ジョルノ「違うんだ徐倫、逆に考えるんだ『見せちゃってもいいわ』と考えるんだ」
ジョナサン「あんあんヤるなら…俺の為にストリップショーでもやってる方が似合ってるぞッ!」
ジョセフ「盗撮魔はこのジョセフだッ!依然ッ!変わりなくッ!」
仗助「こいつはくせぇーッ!エロ以下の臭いがプンプンするぜぇーッ!
鉄格子のせいで淫乱になっただと?違うねッ!こいつは生まれてもっての自慰中毒だッ!」
ジョニィ「フンッ、下らんなぁ〜純潔を護るなど。このジョニィの目的はあくまで『連結』、『欲望を晴らす』事
徐倫姉の様にオナニストでもなければ童貞でもない…。どんなプレイであろうが、最終的に…
中に出せればよかろうなのだァーッ!!」
そろそろジャイロが出てくる予感!
>>529 なんかちょっとシュールなふいんきだなw
仗助「うーっす、億泰〜、康一〜。」
康一「おはよう、仗助君。いつもと変わらない平凡な朝だね。」
億泰「オイ見慣れね〜制服来た奴がいるぜえ〜。オレは頭悪いからよくわかんねーけどよお〜
あんな奴この学校に居たかあ?」
?「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
康一「そういや二年生に転入生が入るって噂を聞いた事があるよ。その人かなあ。」
億泰「それじゃあオレ達より一つ年上って事かあ。でもなんか20代後半ぐらいに見えるぜえ〜。」
仗助「…!ま、まさか、あの人は…承太郎兄さんの友人であり…伝説の元『流星十字軍』総長補佐ッ!!
『花京院典明』さんッ!!」
花京院「ん?やあ仗助君じゃあないか。君もこの高校だったの?今日からぼくもここに通うからよろしくね。」
仗助「あ、こちらこそよろしくお願いします…ってあんたッ!承太郎兄さんとタメのはずじゃあないッスか!
なんで高校通ってんスかああーーーーッ!!」
花京院「ああ、現役時代ムチャやってエジプトで時計台壊したのバレて退学になっちゃってさ。
それ以来引きこもってゲームばっかやってたからね。
これじゃあいけないと思ってまた高校からやり直そうと思ってさ。」
康一(伝説のヤンキー→引きこもり→20代後半にして高校生か…この人も結構大変なんだな…。)
>見慣れね〜制服
ああ、緑の。
ぶどうが丘高校に実に馴染んでるな花京院w 20代後半だけどw
アナスイ「・・・・・」
承太郎「・・・・・」
アナスイ(あァ・・・わざわざ徐倫にチョコを催促しにジョースター家に足を運ぶんじゃなかったよ・・・。
徐倫出かけてるし、しかもバレンタインデーに承太郎さんしか家に居ないってなんだよ・・・とりあえず徐倫が帰るまで家に上がらせてもらったけど、いろんな意味で気まず過ぎるだろ・・・」
承太郎「・・・・・」
アナスイ(沈黙が怖ェよ・・・これだから承太郎さんは好きになれないんだよ・・・。多分これだからいまだ独身なんだろうなァ・・・」
承太郎「・・・・・」
アナスイ(てかわざわざ家に上がらなくてもよォ・・・これでも一応徐倫の彼女のわけだから渡しに来てくれたよな・・・?
いや、でも・・・・出かけててしかも帰りが遅い・・・ あぁダメだ、深く考えてたら久しぶりに心が崩壊しそうになった・・・」
承太郎「ス・・ド・・カイの・・・」
アナスイ「・・・え?申し訳ない。少し考え事をしていて聞き取れなかった。なんて言ったんですか?」
承太郎「スタッ・・・スタンド使いに共通する・・・・見分け方を発見した・・・」
アナスイ「へ、へェー 興味深いな。いったいどんな?」
承太郎「・・・・スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・鼻の頭に血管が浮き出る・・・んだぜ・・・・」
アナスイ「ほ、ホントですか・・・?これならあやしい奴が襲撃しにきたスタンド使いかどうか見分けられますねェー・・・」
承太郎「・・・ウソだよ・・・・」
アナスイ「え・・・で、ですよね・・・・ははっ・・・」(この人わかんねェ――ッ!)
承太郎なりのコミュニケーションだった
>>多分これだからいまだ独身なんだろうなァ・・・
ここらへんが住民とジェネレーションギャップw
537 :
マロン名無しさん:2006/02/13(月) 17:09:31 ID:f8zI8Pds
徐倫タン
frfekerkjek
relrerle
leww;lewe;lew;
;rlrkeke
fg,fd,derklr
まだいたのか、このネタに引っかかる人…
541 :
515続き:2006/02/13(月) 17:59:00 ID:???
プッチ「カーズ兄さんたちも呼んできましょう」
DIO「それが良かろう」
吉良「???」(何があったんだ?退社時刻が早かったことに何か関係があるのだろうか)
DIO「カーズ、ディアボロ!」
プッチ「いやな予感がする・・・兄さん達ッ!いないのかッ!」
DIO「どこにもいないようだ・・・・
このDIOが起きたときはいつも通りカーズがディアボロを殺して遊んでいたのだが」
プッチ「どうやら、ここへ来たのはあのダンという男だけではなかったようだ
おそらくは、私がジョースター家を支援する言動をしたためにこの家も奴らの標的にされたのだろう」
吉良(一体何なんだ・・・来客があったようだし兄さん達は外出しているし
私は静かな生活を送りたいというのに・・・・・)
DIO「この分では、奴らの目的であるジョナサンや承太郎も襲われているだろうな」
プッチ「私は、ジョースター家に行ってくる
襲われたことを報告しなければ」
DIO「まて!このDIOも行くぞ!
か・・・勘違いするなッ!
ジョースター達に関わっている奴らから弟達を取り返してやろうっていうだけなんだからなッ!!
べ・・・別に承太郎が倒されちゃったら悲しいなんてことは決してないと思っていただこうッ!」
ドヒューーッ
吉良「・・・ふう、よくわからないが、おかげで静かになった
兄弟や隣の家が襲われているらしいが、どうでもいいことだ・・・・
一人でくつろげる家がこんなに広いとは気付かなかった
この分なら毎日でも敵に襲われたいな・・・・ん?」
???「ガーガー・・・聞いていますか?・・・もう一人いました・・・こいつも『始末』しますか?」
吉良「・・・・・・いや聞き間違いだ
ココナッツのスジか何かを聞き間違えたんだ」
To Be Continued
ディアボロ殺して遊ぶカーズ様とか、ツンデレなDIO様とか、ココナッツのスジとかwww
突っ込み所多過ぎw
>>541GJ!
>>541 !! これは…メロ…いやココナッツのスジかなにかだ 着々と話が進んでますな!乙!
DIO様ツンデレwwwwww
ある日、承太郎の元へフランスから一通の手紙が届いた
***************************************************
突然のことで驚いたか?
実はとっておきのいい知らせがあるんだ。
イギーの野郎が可愛いフランス娘連れて帰ってきやがったんだよォ!
オロロ〜〜〜ン!
ttp://m.pic.to/4x8jv おめーも妹にばっかかまけてねぇで早くいい人見つけた方がいいと思うぜ。
じゃあな。みんなによろしく伝えてくれ。
J.P.ポルナレフ
***************************************************
承太郎(やれやれ…てめーにだけは言われたかねぇぜ…)
>>545 本当に「お前には言われたくない」件について
康一「あ・・・こ・・・こんにちは、承太郎さん。あのォ〜その後・・・何か変わり
ありますか?」
承太郎「ン?いや・・・別に・・・だな」
康一「はあ・・・。あのォ〜どちらへ行かれるんですか?」
承太郎「ン・・・いや・・・別に・・・その辺だ・・・な」
康一「はあ?・・・(まいったなあ〜、無口な人だから会話にこまるよぉ〜。露伴先生は
強引だから怖いけど・・・承太郎さんは沈黙がこわいよ〜。何か話題ないかな〜
えーと、えーと)あの・・・そのコートステキですねェ!・・・あ」
承太郎「この店・・・見たところ『ピンサロ』のようだが・・・」
康一「えっ!?ええ、『ピンサロ屋』さんですよ・・・どうかしましたか?」
かんたんな脚のマッサージいたします
康一「ああ〜ピンサロだけれどもアルバイトでやってるんですよ。花を売ってるキャバクラもありますよ。それが・・・どうかしましたか?」
承太郎「杜王町近くの整体屋は全て聞いたが・・・こーいったところには聞き込みを見落としていたぜ」
康一「えっ?あっ!!行方不明のジョニィさんの聞き込みですか?」
550 :
続き:2006/02/13(月) 21:05:31 ID:???
店員「いらっしゃいませ」
承太郎「聞きたいことがあるのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
店員「フーム、その少年がどうかしたの?」
承太郎「いや・・・見覚えがないなら別にいいんだ・・・」
店員「ふ〜ん・・・ボーヤ『たべっ子AV女優』ひとつどお?小倉ありすは最後に食べるって決めてるからそれ以外なら何食べてもいいよ」
康一「いえ・・・けっこうです」
店員「でも見覚えがないもなにもさ・・・その少年なら昨日来たよ」
康一「えっ!?承太郎さん!!」
承太郎「やれやれだ・・・見つけたぞ・・・康一くん・・・」
店員「見つけた?」
康一「い・・・いえ・・・そ・・・それよりどんな客でしたか?名前わかります?」
店員「名前?そりゃあわかりますとも、バカにしてんですか?注文を受けたお客の名前は全て覚えてますよ。それがお客に対する思いやりってやつです。何千人何百人だろうとね!」
承太郎「本当か・・・」
康一「やっやったァ!スゴイッ!」
いかにもジョニィが食い付きそうだwww
552 :
続き:2006/02/13(月) 21:11:41 ID:???
店員「そんなことより客人・・・ここはピンサロですぜ。なんか注文して下さいよ」
承太郎「それもそうだな。じゃあ写真指名でたのむ」
店員「どの娘にしますか?」
承太郎「・・・この花京院典子っていう娘にしよう」
店員「はい、では5番ルームでお待ちください」
承太郎「康一くん、君はいいのか?」
康一「ちょっとピンサロってやつはニガテで、こ・・・こわいです〜」
承太郎「そうか、じゃあそこで待ってな」
553 :
続き:2006/02/13(月) 21:12:27 ID:???
5番ルーム
承太郎「まだかな・・・(ドキドキ)」
花京院「失礼しまーす」
承太郎「来たか・・・ボディ。じゃあ早速たのむぜ」
花京院「はーい。じゃあ下おろしちゃいまーす」
承太郎「急いでるんでな、手短にたのむぜ」
花京院「はーい。レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・」
承太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・あっ!」
花京院「はーい、お疲れ様でしたぁー」
承太郎「フン!やるな・・・花京院。ところでおまえ本番好きか?手に汗にぎるよなあッ!」
花京院「ええ・・・本番大好きですよ。だけどピンサロで本番行為は反則ですね」
承太郎「ニヤリ」
吉影「みんな!今日は仕事が休みなんだ天気も良いし遊びに行かないかい?」
ディオ「太陽のアレルギー体質なの知ってるだろう?」
吉影「ゴメンゴメン、そうだったね・・・カーズ兄さんは?」
ディオ「さぁ・・・」
吉影「・・・・・ディアボロは・・・またひきこもってパソコンゲームか?」
ディオ「この前パソコンを覗いたらゲームではなく怪しい仕事をしているようだった」
吉影「・・・もしも本当に仕事をしてるなら少しは家にお金を入れてほしいものだな」
吉影「プッチ、君はヒマだろう?散歩でもしないか?」
プッチ「私は暇ではない、それにディオが行かないなら行かない・・・・」
吉影「・・・・仕方がない・・・彼女(手首)と二人で出かけるか・・・・」
ディオ「・・・・フン!」
555 :
続き:2006/02/13(月) 21:20:36 ID:???
康一「承太郎さん遅いなぁ。やっぱり僕も抜いとこうかな。すいませーん、僕もお願いします」
店員「あなた18歳以上?」
康一「えっ!それ・・・は・・・」
店員「あ〜ら違うみたいだねェ〜っ、18歳未満の方はご利用できません。お帰りください。」
康一「とても必要な事なんですッ!お願いです、抜かせてください。」
店員「帰りなさいってのが聞こえないの?あんたらみたいなクダらないガキどもはね〜っ迷惑なんだよ・・・あんた暴走族にしちゃあずいぶんチビだねー。バイク足届くの?」
556 :
続き:2006/02/13(月) 21:22:22 ID:???
康一「・・・『ACT3』!」(ok! Master lets kill da ho! Beeetch!)
店員「はっ!あっあぶないッ!・・・フゥ〜ッ、冷や汗かいたぜ・・・このローション一本5万円もするんだもの・・・
えッ!?あっあっうわっ!!お・・・重い!?あっあっお・・・重くなる!崩れる!!ちょ・・・ちょっとあんた!
て・・・手伝って!これ・・・崩れそうなんだ。支えてくれ!」
康一「あの〜ひょっとしてぼくを呼んだんですか?ちょっとあんたってぼくの事?」
店員「そうだよッ!あんたしかいないでしょッ!なんだか知らないけどこれすごく重いんだよッ!早く支えてよッ!」
康一「そ〜言われてもなぁ〜っ、今・・・帰れって言われちゃったからなぁ〜っ、やっぱり帰らなくっちゃあぼくぅ〜っ、
それにチビだからそこまで届かないかも・・・それ全部落として割っちゃったらあなた・・・
店長さんに叱られちゃったりするわけですか?そーなったらOHMY『ガッ』ですね?」
店員「わかったよッ!写真を見て好きな娘を選んだら6番ルームへどうぞ!!」
康一「はーい、どうも〜」
店員「お、おいっ!ローションを支えるのを手伝え・・・うわーっ!!!」
ガシャーーーーーーン!!!!!!!!
557 :
続き:2006/02/13(月) 21:24:04 ID:???
6番ルーム
康一「まだかな・・・(ドキドキ)」
?「失礼しまーす」
康一「来たか・・・ボデ・・・えっ!?君は!」
由花子「え!康一くん!?」
康一「由花子さん、なぜ君がここに・・・」
由花子「あの・・・その・・・」
康一「・・・まぁ話はあとにしよう。とりあえず僕は早くスッキリしたいんだ。じゃあ早速たのむよ」
由花子「はーい。じゃあ下おろしちゃいまーす」
康一「急いでいるんだ。手短にたのむよ」
由花子「はーい。レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・」
康一「うわああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・あっ!」
ベトォ・・・
558 :
続き:2006/02/13(月) 21:26:00 ID:???
康一「あ・・・由花子さんの髪についちゃった・・・ごめんよ、由花子さ・・・」
由花子「よぐぼォ!あたじにごんなごどをおおおっプ!あだしの大切な髪の毛がまっ白になってるわッ!このヘナチン野郎があああー!」
康一「う・・・うあああああ・・・ぼくのチンコに髪の毛が・・・」
由花子「あんたのことを好きだったわッ!好きだからこそあたしはあんたのためにレロレロとしてあげたッ!でもッ!あたしの美しい髪をこんなにしたのはゆるさないわッ!誰だろーとあたしの美貌をちょっとでも傷つけることはゆるさないわッ!このまま
このザーメンたれのチンポコひっこぬいてそこから内臓ブチまけてやるわッ!」
康一「や・・・やめろ・・・」
由花子「やかましいッ!ギャハハハハハハーッ、あんたもそーなるのよねーッ」
康一「た、助けてー!!承太郎さーん!!!」
承太郎「オラァ!!!!!どうした?康一くん!こ・・・これは!!」
由花子「なんだてめーは!それ以上近づくんじゃねぇ!康一のチンコをひっこぬくぞ!」
康一「承太郎さん・・・ぼくのチンコが人質にされているんですゥ」
由花子「フフフ・・・てめーら、ジョニィの行方を探ってるらしいなあ。だがもうやつは生きちゃいねーだろうなぁ、ククク・・・」
康一「何―ィ!ジョ、ジョニィさんに何をしただぁーッ!」
由花子「バカめッ!言えるかいッ!」
559 :
おわり:2006/02/13(月) 21:28:46 ID:???
承太郎「やれやれ・・・スタープラチナ・ザワールド!時は止まる」
(承太郎が時を止めたとき、由花子は自分の愚かさに気がついた。『なぜあたしは人質なんかとったのだろう?こいつに人質なんてお笑いだ・・・承太郎は普通の人間ではないのだから・・・』・・・こんな仕事するんじゃなかった・・・)
承太郎「康一くん、(チンコが)成長したな・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!・・・そして時は動き出す」
由花子「プギャアアアアアアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアア!!!」
康一「やっ・・・やったッ!と・・・時を止めたんですねッ!」
承太郎「チンコに巻きついた髪は周りの肉ごとえぐりとったぜ。バンソーコーでもハってろ・・・。時を止める前にチンコを引っこ抜かなかったのが運のつきというところかな・・・」
康一「聞こえてませんよ承太郎さん。気を失ったみたいです。スタープラチナにオラオラされたんだ、骨折の一、二本じゃあすみませんね」
承太郎「ジョニィの居所を聞こうと思ったが、やりすぎちまったな。いずれってことにしといてやるぜ。さて、朝メシでも食いに行くかな」
康一「ええ、まったく、射精しましたからハラがすきましたね」
承太郎「午前9時か」
花京院「アリガトウゴザイマース」
由花子「ビ・チ・グ・ソ・が・・・・・・」(ピクピク)
山岸由花子 スタンド『ラブデラックス』再起不能(リタイヤ)
……………ナニコレ
板違いだアホがぁ!!
お前は全年齢板に書いてはならない事を書いた!!
レス番つけるんじゃあないぞ。
削除出来なくなっちまうからな。
なんてひわいなヤローだ・・・
(゚д゚)
ダイアー「アホがッ!!自分の弟が行方不明になってるってのになんでTVにかじりついてるんだッ!」
ジョナサン「ハッ!忘れていたッ!ジョニィを探さなければッ!!徐倫ーーーッ!!
…アレ?いない…。」
ギシギシアンアン ギシギシアンアン
ジョナサン「へ、部屋で何してるだァーーーッ!!お前らッ!!」バタン!!
徐倫「兄貴たちもいないしようやくバージン捨てられる所だったのによォ〜ッ!!
おまけにみられたー!死にたい〜、クソックソッ!!」
アナスイ「ところで…おれは全力であなたの妹さんを守ります。
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…。
だから妹さんとのSEXをお許しください。」
ジョナサン「何言ってるだァーーーッ!!」ダイアー「アホがッ!」
ストレイツォ「このストレイツォ容赦せんッ!!」
ドガアアアアアーーーーン!!
ダニー(徐倫姉ちゃん、なんでこんなアホと付き合ってるんだろ…。)
宮本輝之助(エニグマ)「何故逃げ帰って来たんです?ホルホース?」
ホルホース「やっぱりジョースターの連中は半端じゃねえ。イルーゾォがやられた…。
正直オレはもうジョースターに喧嘩売るのは御免だぜ。抜けさせてもらう!」
宮本「別に構いませんが…既に貴方の恐怖のサインは分かっている…。
裏切ると言うなら当然『始末』させていただきます…。
このジョースターの末っ子のようにね…。これは僕達の切り札でもあるが。」
ホルホース「チ、チクショー!やればいいんだろ?」
(ムカつく奴だぜ。このジョニィとかいう奴閉じ込めた紙を奪えれば……
ジョースターの連中がキツーーイお仕置きしてくれんだけどよおーーーッ!!)
ホルホース裏切りキタ!
念写できない辻褄あわせとホルの裏切りフラグでエニグマ出して見たけどどうかな?
シリアスバトル路線って言ってるけど
徐倫・ジョナサン組の動きはどうみてもシリアスではないと思う。
ジョセフ・承太郎組もやってる事はほとんどギャグのような。
ピンサロ作者面白かったよ!
ヤリチンジョニィのギャグがよくてピンサロギャグがだめな理由は無い
文句言う香具師は氏ね
職人さんまた書いてくれ。
空気読まず投下
ジョセフ「おっ!承太郎コーヒー一杯で粘ってんのか?ミミッチイ奴よの〜」
承太郎「うるせえ」
ジョセフ「何ッ?アレは徐倫…!隣は観葉植物の陰に隠れて見えないが…エルメェスちゃん…カナ?;」
承太郎「あんなににデカくて筋肉質の女がいるか!スカタン!男だろ…多分…何してるジョセフ?」
ジョセフ「隠者の紫で二人の会話を傍受する!チョイ悪趣味だが、
イカサマはばれなきゃイカサマじゃあないんだぜ、と誰かも言ってたしなァ〜」
徐倫『(…パンツとかお隣さんがノゾいてるから!)』
???『(でも窓開けないと湿気がこもって汗だくになるだろ?それよりウチのお隣さんがそんな事を…!)」
ジョセフ「という事はつまりィィ〜〜……」
仗助「そいつン家でパンツに湿気がこもって汗だくになるよーな事しt(┣゙シュウ)!ウワッ何スかジョルノ
の治療イテーんスよ;でもアナスイって奴はどうしたんだ?まさかウチの嫌がらせに絶えかねて…」
徐倫『(それに部屋で干すとバイ菌付くのよぉ?乾燥機付き洗濯機買おうよ)』
ジョニィ「なんだ洗濯の話か。でも待てよ?ソイツの家で洗濯したり家電買ったり…まさか」
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス!」
ジョニィ「はッ!観葉植物が枯れて男の正体が…!」
???→ジョナサン 「何してるんだ?…ぼくは今、たまたま徐倫に会って話してたトコだが皆は?」
ジョルノ「スタンド使いは惹かれあう…ってことで構いませんかねッ」
徐倫「兄さんたちにあげるチョコをエルメェスと作ったんだけど、皆そろってるし、もうあげちゃうわッ!」
ジョセフ「そーだったの!皆さん、さあご一緒に…さん・しーハッピーうれピーアンがトネ」
ジョニィ「ありがとう。でも、僕のだけ軽いんだけどホントに中味入ってるのか?」
徐倫「ウフフあんた大当りよッ!エルメェスのパンツ!ホワイトデーは乾燥機付き洗濯機よろしくねv」
ジョニィ (久しぶりにもとの世界に返りたい……) ヴァレンタインネタ 長文スマソ
とりあえず誰かそろそろバトル編まとめてほしい。
571
ダボが!
『少年誌に載せられる限界』に抵触したかどうかで考えなッ!
>>571 基準を決めるのはお前でも住人でもなく2ちゃんねるのお約束。
無法地帯と思われるところにだってちゃんとルールが存在し
それを守らなきゃ消される運命にある。
ピンサロカキコは既にエロパロレベルで十分このスレに書き込める内容ではない。
その為に21禁板が存在するの、知らないのか?
それともまだそこに行けないリア厨工専か?
ヤリチンネタには性描写が無い、だが今回は行為まで書かれている。
ここまで書かなきゃどこがどう違うか理解出来ないか?
住み分けがキチっとされないかったらこのスレ自体がまるっと消されるんだ。
それがイチバン迷惑なんだよ。
うわぁ、レス番つけちゃった。
飛んでくる。
ジョセフ「いやーオレ達も昔は随分ヤンチャしたもんだよね〜ッ!」
承太郎「おめーは十分今でもヤンチャだろ。」
イギー「アン!アン!」(ハァ?おめーも今でも随分暴れまくってるって聞くけどよお〜。)
ジョセフ「これでも昔に比べりゃ大分落着いたのよん。一応博士号も取ってるし。」
イギー「アオーン!」(博士エエェェ〜〜?似合わねーな、オイ)
承太郎「やかましいぜ。イギー。ところでポルナレフに聞いたが彼女できたそうじゃねえか。
うまくやってんのか?」
イギー「キャン!キャン!」(当たり前だろーが。バツイチの妹萌えと二股バレバレのエロオヤジと一緒にすんな。)
徐倫「何やってんの?ジョセフ兄さんと承太郎兄さん…犬としゃべってる…。」
ジョナサン「犬も信頼関係が築ければ言葉は通じるもんさ。僕とダニーのようにね。アハハッ!」
徐倫「いやそういう次元を超越しているように見えるんだけど…。」
ダダダ・・・!!
仗助「お、お待たせしましたッ!!イギーさんッ!コーヒー味のチューイングガムッス!!
飲み物はいつものミルクでいいッスか?」
ジョナサン・徐倫(犬にパシられているーーーッ!?)
その頃のダニーとジョニィ
ジョニィ「やめろおおおーーーッ!!髪の毛をむしるなあああーーーッ!!」
ダニー(おならプー)プウゥゥ…!!
ジョニィ「ぐ…あ…」⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ダニー(オレもイギーさんに比べりゃまだまだだな…。)
俺(572)の空気読めなさが凄いwww
今更だがテンプレに自分のネタが反映されてて嬉しかった。
これからはパンツ控えます。
>>571 ジョニィヤリチンネタや徐倫マスターベーションネタは原作に出てくる
ピンサロネタは原作に出てこない
そんだけだ
>>579 パンツネタは少年誌基準クリアだからノープロブレムだよん。
風呂あがり
ジョセフ「ふーさっぱりした。・・・ん!?徐倫・・・おい徐倫」
徐「なによォ〜ジョセフ兄。テレビ見てたのにィ〜!・・・ちょっとォーッ!パンツくらいはきなさいよッ!」
ジョセフ、腰タオルでうろうろ
ジョセフ「いやそれがよォ〜、ありのまま今起こった事を話すぜ。準備しておいたと思ったらいつの間にか無くなってた。何を言っているのかわからねーと思うが、知らない?俺のパンツ。」
徐「え〜?知るわけな・・・あれ・・・?さっきもジョセフ兄風呂から出なかった?」
ジョセフ「は?」
徐「ジョナサン兄さんはまだ入ってないし・・・まさか」
ゴゴゴゴゴゴ
ジョセフ&徐「・・・!」
?「やれやれ、どうりでえらく柄が派手だと思ったぜ・・・」
ジョセフ「承太郎お前・・・」
承「面倒臭ぇから今日一日借りるぜ」
ジョセフ「それはいいから早く帽子をかぶるんだーッ!」
徐「コイツ・・・気にしているッ!承太郎兄と見分けにくい事を・・・!」
承「フン、髪が乾くまで待つんだな・・・」
ジョセフ「急いでよぉぉ〜ん!」
承「・・・俺は自然乾燥派だ」
ジョセフ「オーノーッ!」
徐「・・・やれやれ、だわ。それより早く服着てよォーッ!」
仗「(でも家の中で帽子かぶるのおかしいんじゃあ・・・ないスかね)」
ちょwwwパンツ共有かよwwwwwwテラキモスwww
承太郎「(…徐倫が…絶倫………ウフ、おもしろい)」
徐倫「何ニヤけてんのよ」
ジョセ承コンビ>188 >201 >271 >279-281 >299 >347>363-365
仗ジョルコンビ>190-191 >206 >244 >257 >260 >262 >349 >355 >358-359
ジョナ徐コンビ>197 >210 >214 >217 >253 >255 >286 >565
お隣さん >356 >375 >447 >513-515 >541
未分類>312-318 >566
過去のまとめ>247 >321 >344
荒れたときには>1 >433
登場人物
ジョースター一家 お隣さん一家 花屋トンペティ リキエル アナスイ ホル・ホース ワムウ アバッキオ おそらくメローネ 宮本輝之助
再起不能 ラバーソウル イルーゾォ ダン
捕まった アブドゥル
不明 ジョニィ トンペティ カーズ ディアボロ
おそらく最強コンビであろうジョセ承がまだ(敵とは)戦っていない。切れ者集団でもあるので、敵の実態を探り当てるのに活躍するのか?
回復が完璧な仗ジョルは今一段落中。職人の執筆が期待される。
戦闘力が不足気味のジョナ徐だが、心強い助っ人がたくさん駆けつけてくれた。まだ家から出ていないためこれからの活躍に期待大。
強大なスタンド能力を持つお隣さん一家の、プッチとDIOは協力してくれるようだ。残りの3人はどういう動きを見せるのか?
住人から期待されているホル・ホースははたして仲間になるのか?別々の扱いを受けているジョニィはどちらにまとまるのか?
謎が交錯する中、そして物語は動き出す。
捕まった アブドゥル
www
>>587 この設定を生かしてアブドゥルVSジョースター家(恐らくジョナ&徐輪)ってのを考えてる
ムズイけどね
アブドゥルは今でこそ開始1000mサボテン脱落レベルだが
昔、承太郎が時間停止を覚える前まではスターダストクルセイダーズ中最強のスタンド使いだったんだぞ…
>>590 強すぎて出番貰えなかったもんな・・・・・・
『ジョースター・ダンス』 うた:ジョースター7
ジョースター家には 7人の子
一人は騎手(ジョッキー)で あとはJOJO
みんーな仲よく 暮らしてる
さあ おッどッりッましょー
あたま(俺のヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?)
おしり(ケツの穴にツララを突っ込まれた気分…か?)
回って(これはもう「爪」を超えた…これからは「牙」と呼ぶ!)
右手(NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!)
左手?(NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!)
りょうほーですか〜?(NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!)
もしかしてラッシュですか〜ッ?!(YES!YES!YES!YES!YES!YES!)
オラオラオラオラズームパンチオラオラオラオラWRYYYYYYYY無駄無馬犬オラオラオラァアッ!
第2部 完!! To Be Continued→
>>592 歌ってみたら語呂がめちゃめちゃ悪いんだがwwww
ウマスwwww
>>592 元の歌が思いだせNeeeeee!イラつくぜぇ〜
でも笑ったwwノリがすごいイイなwww
カーズ(ん・・ここは・・・・)
男1「脳波の変化を確認、対象が目覚めました」
男2「心肺組織は微弱ながら動いています 筋組織の活動はありません」
男3「室温−270℃、絶対温度にして3℃です」
カーズ(体が・・・動かん)
???「さすが究極生命体と言うべきか
このような状況でも意識があるとは
ギアッチョ、念のために部屋に入って待機しておけ
小型無線機を忘れるな」
ギアッチョ「はぁ〜 命令だからやるけどよぉ〜
本当にこんなスタンドも持ってない奴にこれだけの警戒が必要なのかぁ〜?
オレにこんなことをさせてないでジョルノ・ジョバァーナどもを潰しに行かせた方が速いぜ」
???「奴・・・カーズは普通の生物を超越している・・・そこの成り上がり者が提供してくれた情報だ」
スピードワゴン「この野郎ッ!放しやがれッ!」
(すまねぇジョースターさんッ!このスピードワゴンともあろうものが
自白剤を使われたとはいえ、こいつらに情報を漏らしちまったッ!)
???「もうそいつに用はない、眠らせておけ」
男4「はっ」
ガラガラガラ・・・(別室に連れて行かれるスピードワゴン)
???「カーズに話しかけることは可能か?」
男1「ギアッチョ戦闘員が部屋に入室したときに脳波に反応があったことから
聴覚は生きていると考えられます
また、YES/NOまでならば脳波から読み取ることが可能です」
???「そうか・・・スピーカーにつなげ
『カーズよ、聞こえるか?』」
カーズ(なんだ・・・この男の声は)
〈YES YES YES〉
男1「うまくいっているようです」
???「うむ
『お前は我々によって完全に捕獲されている
その部屋は極めて低温、低圧に保たれており脱出は不可能だ
我々はジョースター家を攻撃している
そして私はそのリーダーの一人だ
お前に協力する意思があるなら放してやろう』」
カーズ(・・・気付かぬ間に捕まってしまったとは不覚だった
従うと見せかけて仕返しをせねばッ!)
〈NO NO NO〉
???「『そうか、協力してくれないということか』」
カーズ(!? 私はまだ何も言っていないぞ!
はっ!このカーズの頭に何かのケーブルが取り付けられている
脳波を読まれていたのか・・・
人間ごときが味な真似を・・・このままでは終わらん)
???「『では最後の質問だ
ジョースターに味方をする気が』・・・・ん!?」
男3「室内の気圧が下がっています!温度が上がり始めました」
男2「対象の体内温度急激に上昇中、800℃を超えています!」
シューーー(カーズ解凍)
カーズ「この部屋には希薄ながら空気があった・・・当然酸素も・・・・
生物は呼吸や運動をすることで体温が上がる
究極生命体であるこのカーズは
それによって血液を800℃まで上げられるのだアァーッ!」
ギアッチョ「なんだぁ〜〜ッ!?
動き始めやがったッ!!」
カーズ「部屋の空気を使い切る前に外に出なければ・・・
壁を破壊して出るのは時間がかかるやも知れぬ
ここは一つ、人質を取るのが賢明だろうッ!」
???「ギアッチョ、捕まえて冷やせッ!」
ギアッチョ「ちっ、この化け物がアッ」
カーズ「くらえッ!!」
ガシッ
カーズ「む・・・この妙な感触は・・・
なるほど、この超低音、超低圧の部屋で人間が生きていられると思ったら
スタンドを身にまとっていたというわけか」
ギアッチョ「解ったからどうだってんだ・・・
ブチ・・・・・・われな・・・」
To Be Continued
599 :
596:2006/02/14(火) 17:34:15 ID:???
シリアスバトルお隣さん書いてる者ですが、カーズ編から書いていこうと思います
一段落したら吉良とかDIOとか書くつもりですが、今のところはいいアイデアがないので書く職人さんがいれば譲ります
承太郎「康一くん、今日は性感エステ『ツンデレラ』へ行くぞ」
康一「またですか承太郎さん。昨日2ちゃんねるでさんざん叩かれたばっかりじゃあないですか。」
承太郎「2ちゃんねる?SMクラブの名か?それは?」
康一「・・・とにかく今後一切風俗に行ってはいけませんよ。いいですね?」
承太郎「・・・康一くん、今日は『バレンタイン特別イベント』があるんだ。悪いが行かせてもらうぜ。」
康一「・・・行かせませんよ・・・ACT3!スリーフリーズ!!」
ズシン!!!!!!!
承太郎「お、重い・・・」
康一「ぼくを甘く見ないでください。ぼくだって成長してるんだ(いろんな意味で)」
承太郎「人を狂信的に操る2ちゃんねる・・・一体どんな店なんだ!?」(ゴクリ)
承太郎がこんな風俗狂いなわけないだろ。いい加減にどっか行ってくれ。
承太郎オタ空気嫁
>>601は行為を描写しているのではなく
ネタとして話題に上げているだけだからセーフだと思われ
徐倫のマスターベーションとそれを見られるネタ
ジョニィのヤリチンネタ
エルメェスのパンティネタ
は笑えるし好きだけど、もし原作になかったらやっぱり
何その唐突な趣味に走った下ネタ?オナーニは家でやれ
と感じるんだろうな
うわぁ……承太郎ファンってマジ怖いのね
この擁護全部自演臭い。
>>571とか明らかにバレバレだったしな。今度は手数?
―――何事も無かったかのように正常な流れで再開―――
じゃ、仗ジョルコンビの続き書かせてもらっていいかな?
>承太郎がこんな風俗狂いなわけないだろ
勝手に決め付けんなよ。おまえに承太郎の何がわかるんだよ
今度はちゃんと>575のいうとおり性描写ナシで書いただろうが
せっかくネタ書いたのにそうやって人を傷つけるようなレスすんじゃねえよ
オレの心は踏みにじられたよ。嫌悪感を罵倒で返すのはやめろ
よかれと思ってやったオレの気持ちを考えろ
ちなみに自演は一切やってねぇぞ。証拠はないけどな
どぞ
どこを縦読(ry
なにガキみたいなキレ方してるんだよ。「荒らしに反応する奴も荒らし」。
批判に対していちいち言い返さないと気が済まないようじゃ、2chでネタ職人なんてやってられないぞ。
614 :
1:2006/02/14(火) 19:35:16 ID:???
都内留置所
アブドゥル「うう……私はただ空港で爆発が起きたから様子を見にきただけなのに………なんでこんな目に…グスン」
ガタン!
アブドゥル「!? 誰だ!」
??「ふふふ…貴様がモハメド・アブドゥルだな?スタンド使いの中でも上位の実力を持つお前が今ではこの様か」
アブドゥル「………警備員はどうした」
??「ふん、あんな奴らなど、始末するのにそう時間がかかるわけがあるまい」
アブドゥル「!!」
??「そう身構えるなアブドゥル…俺はお前を助けに来たのだ」ガチャ(鍵を開ける)
アブドゥル「助けに……だと?」
??「そうだ。無実の罪で捕えられているお前を助けるためにな」ギィーッ(扉を開ける)
アブドゥル「………だが断る。このアブドゥルは、罪無き人間の命を簡単に奪う輩と行動を共にするつもりはない!」
??「ふん、そう言うと思ったぞアブドゥル!」(アブドゥルに無理矢理剣を持たせる)
ピンサロという単語すら出て来ない…。
それが『少年漫画の世界』
お前こそ承太郎のどこがわかっているんだ?
>>610 少なくとも俺は擁護する。
また良質ネタ書いてくれ。
承太郎ネタはちょっとはじけるとすぐ目くじらたてるやつがいるから
あんまり気にするな。
ハイハイ承太郎は性欲も無いしトイレもいかない設定で書けばいいのね
>>610 「今度は」ってことはやっぱり同じ奴が書いたんだな。なんでそうも風俗ネタに拘るんだか。
おまえに承太郎の何がわかる、とか言うけど、実際原作に全くそんな設定を感じさせる部分が無かっただろうが。
徐倫の自慰ネタも承太郎の娘(ここでは妹に変換されての)溺愛も原作にあったこと。
100%お前の妄想だけで作られた「風俗好き属性」なんて受け入れられるわけないだろうが。
自己満足丸出しで書いてることに気付いていないお前のネタこそ、最も恥ずかしい「オナニー」だ。
そんなことより
>>614にGJと言いたい件について
>>614 俺も俺も 職人さん・・・待ってます・・・つ づ き とぉるるる
622 :
2:2006/02/14(火) 19:46:46 ID:???
アブドゥル「な、何をする貴さ…………………………フン、随分とてこずったじゃねえか」
??「調子はどうだ?アヌビス神」
アブドゥル(アヌビス神)「中々いい体してんなあ。ポルナレフの野郎とは偉い違いだぜ」
??「ふん、では急ぐぞ」
アヌビス神「ジョースター家に行くんだな?」
??「ああ、魔術師の赤とアヌビス神、そして……」
形兆「このバット・カンパニーがあれば、ジョースター家など簡単に潰せるわ」
アヌビス神「何でもいいから早く行こうぜ。今までずっとナイル川に沈んでたから人を斬りたくて仕方ねえんだ。」
形兆「ふふふ……予告しよう。あと二時間以内にジョースター家の連中を皆殺しにしてみせよう!!」
To Be Continued
しまった。億泰どおしよう
>>622 !! そっか 留置所に来る勧誘者といえば 形兆か!!
ここに仗ジョルコンビがからむのか、どうなるだろう。
風俗好きは浮気者のジョセフあたりならまだわかるんだけどなー
でも風俗ネタ自体が自慰、合意の3P、浮気、パンティなんかに
比べると、少年誌ではありないような気がするんだよな
AV見るくらいならよくあるけど
風俗がネタとして出てくる少年漫画てあるのか?
625 :
609:2006/02/14(火) 19:55:02 ID:???
626 :
623:2006/02/14(火) 19:57:38 ID:???
すみません、勘違いしました。「どうなるだろう」がいいたくて気が早っていました。
せっかくだから「いどうなるんだろう」って言えば良かったのに
だ、か、ら、
エロパロ書きたかったらピンク逝け!!
専用スレがあるからそこで思う存分貴様の煩悩ブチまけろッ!!
腐女子の801並にキモいんだよッ!!
629 :
623:2006/02/14(火) 20:02:33 ID:???
アヴドゥルかっけーなー、だけど虹村形兆が敵になっていった(億泰は)いどうなるだろう
うまいw
631 :
3:2006/02/14(火) 20:11:37 ID:???
ごめん、ちょっと付けたし
移動中
アヌビス神「やっぱりこの体はいいぜ。なんならずっとこの体のままでもいいかもなあ。ヒャハハハハ〜」
形兆「うるさいぞアヌビス神。馬鹿笑いするな………ってぬお!?」
アヌビス神「な、なんだぁ!今まで昼だったのが……あっという間に夜に!?」
形兆「これは…………そうか、プッチ神父の「メイドイン・ヘブン」か!!」
アォーン(野良犬の鳴き声)
アヌビス神「……おい、二時間とっくに過ぎちまったぜ」
形兆「……………………(唖然)………………………………ふん、なあに、この暗闇に紛れての闇討ちが可能になっただけだ。急ぐぞアヌビス神」
アヌビス神「………なんつうポジティブシンキングだよ、ったく」
なんつうかごめん
前スレでガイシュツですが各自の食の好みを想像
ジョナサン:
英国紳士なのでもちろん紅茶党。英国人は料理がまずいことでも知られているが、
ジョースター家の家事担当はなぜか彼のようだ。スコーンを焼いたりするのだろうか。
ジョセフ:
国際色ゆたかな交友関係を持つので、好みが幅広そう&変な料理でも面白がって
食べそう。でも最終的にはアップルパイとか、お袋の味が好きかもしれない。
承太郎:
ほぼ唯一の和食党という感じがする。なかなか気に入ったぜ、といいつつ結構
何でも食べそうなので、ジョセフの変なもの食いに付き合わされているかもしれない。
仗助:
ごく普通の食感覚。しょっちゅう買い食いをするのでジョナサンに注意されるが
悪いと思いつつ治さない。買い食いをするオーソンのバイトの鈴美さんとは顔馴染み。
ジョルノ:
甘党。どこからか持ってきた鍵のはまった冷蔵庫を自分の部屋に設置してプリンを
中に買い置きしてある。仗助はそれを生意気だと思っており、半分使いたがっている。
徐倫:
エルメェスの実家が経営しているレストランでよくFFなどとベシャっている。皆で食べれば
何でも美味しいを地で行くタイプだと思う。本人の料理の腕もそんな感じ。
ジョニィ:
独特のポリシーがあるらしく、いつも敢えて餓えている。その状態で友人と
あれが食べたいこれが食べたいと妄想するのが楽しいらしい。傍から見ててとても可哀想。
書いてて腹減ってきた
633 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 21:24:22 ID:cE5GrFVv
ジョセフ「はぁ〜トリノオリンピックか〜、雪上の天使ってヤツゥ?」
ジョルノ「氷上の貴公子なら我がパッショーネからイタリア代表で出てますよ」
徐倫「ウッソォ〜マジ?」
ジョルノ「ほら、彼です」
テレビ『???「俺が今出てる…オリンピックの[五輪]ってよぉ〜、五つの輪が五つの大陸を表してるってのはよくわかる…スゲー良くわかる、昔から決まってるからな…
けどよぉ〜アフリカ大陸が入ってるってのはどういうことだァ〜?どう見てもユーラシア大陸と陸続きじゃねーか!
イラつくぜこの認識ィ〜…アフリカが一つの大陸ならインドも大陸だろーが!俺をナメてんのかッ!?
むしろアフリカは昔超大陸パンゲアの一部だったがインドは個別の大陸だっただろってんだチクショーッ!
どういうことだッ!どういうことだッ!アフリカが入っててインドが入って無いのってどういうことだッ!クソッ!クソッ!(ガスッガスッガスッ)」
インタビュアー「えーと…み、見事スピードスケート世界記録で金メダルに輝いたイタリアのギアッチョさんのインタビューでした〜」
ジョルノ「さすがはギアッチョです、昔よく車で逃げてるのに追いつかれたものです」
徐倫「マフィアがこんな公の場にでていいのかしら…」
承太郎「俺はあの恥ずかしい格好でオリンピックに出れた事の方が驚きだぜ」
ジョニィ(何でだれもあのインタビューにつっこまないんだッ!?)
634 :
609:2006/02/14(火) 21:35:09 ID:???
>>358-359の続き。4レスで終わります。
仗「しかしジョルノの策が完璧に決まったからアッサリ終わったものの、
よくよく考えりゃかなりグレートに危険な能力の持ち主だったぜ、コイツはよぉ〜」
ジョルノ「えぇ…あらかじめイルーゾォの能力を知っていたことが幸いしました。
まぁ、万が一の場合に最強の切り札を用意してはいたんですがね」
仗「切り札ぁ?お前そんなもんあったのか。兄貴に教えないなんて水臭いぜぇ」
ジョルノ「はいはい、今見せますよ…これです」
仗「うおぉっ、ただの亀じゃねーかよ!俺が亀苦手なの知ってるくせに嫌がらせか!」
ジョルノ「違いますよ。ココ・ジャンボ!仗助兄さんに挨拶を」
亀「う…うぅ…こんにちは…」
仗「ゲェーッ!亀が喋ったァ!?」
ジョルノ「GEでインコの舌と発声器官を造って、移植したんですよ」
仗「マジかよ。最近お前のスタンドはだんだん魔法じみてきたな…。
つーかそれ結構エグいマネすんよなぁ。お隣のDIOさんといい勝負じゃねーか?
あの人もたまに人の首と犬の身体くっつけて遊んでるらしいしよぉ」
ジョルノ「へぇー。そんなことやってたんですか。DIOさんとは気が合いそうですね」
亀「うぅ…くるし…とても苦しいが…私はジョルノに感謝している…。
あと「知性」を与えてくれたお隣のプッチさんにも感謝を…」
仗「あの人も一枚噛んでたのかよ!まぁ、たしかに舌付けた程度じゃダメだよな。
話をするために必要な頭がねーと」
ジョルノ「亀の脳の大きさではとても無理ですからね。
…話が脱線しました。今僕の切り札をお見せしますよ」
カチッ。グググ・・・
仗「お前が亀の甲羅に鍵を嵌めたら、なんか出てきたぞ!」
ジョルノ「ココ・ジャンボはスタンド使いの亀なんです。
能力は…甲羅の中に一つの部屋を持ち、鍵をはめ込むことで出入りできる!」
仗「へー」
635 :
609:2006/02/14(火) 21:36:12 ID:???
ジョルノ「そして、これが僕の切り札…『矢』です」
仗「おいおいおい!こいつぁ〜…何?」
ジョルノ「スタンド能力を引き出す力を持ったアイテムですよ。
これを更にスタンドに突き刺すと…まぁ、軽々しく見せられるものではないんで、
ここで発現させるのはやめておきますね」
仗「教えろよ〜。期待させやがってそれはねーぜ」
ジョルノ「…簡単に説明すると、『あらゆる能力を無効化』できます」
仗「なんだソレ無敵じゃねぇか!なんで普段はその能力使わないんだ?
(実際にそんな力がジョルノにあったら毎日の喧嘩負けっぱなしだな…)」
ジョルノ「僕自身にもよくわかりませんが、使いどころが決まっているみたいです。
この能力を使ったのは前ボスを倒してパッショーネを乗っ取った時ですが…
その時もボスを倒した後、矢は僕のスタンドから離れていきました」
仗「だから"切り札"か」
ジョルノ「えぇ。普段はこの亀の中に保管してあります」
ズイッ
仗「ちょっ、近づけないでくれよ!」
ジョルノ「カワイイのに…」
仗「まぁ、なんだ、とりあえずそんな能力があるってことはわかった。
これからどんな敵が来るのかわからねーが、少しは頼りにするぜ」
ジョルノ「いえ、それはやめてください」
仗「なんでだよ?」
ジョルノ「多分使えません。話がつまらなくなりますから」
仗「何言ってんだオメー!ジョニィ助けるのにつまらないもクソもねーだろーが」
ジョルノ「それが運命…重力…」
仗「こえーよ!変な電波?プッチさんの受け売りかよ?」
ジョルノ「あの人と一緒にいると心が落ち着くんです」
仗「友達の趣味までDIOさんと一緒?そいつはちょっとあぶねーッスよぉー」
636 :
609:2006/02/14(火) 21:36:57 ID:???
ジョルノ「そもそも僕が少し口を滑らせたのがマズかった…
おかげで無駄な説明をすることになってしまったじゃないか。無駄は嫌(ry」
仗「わかったわかった。とりあえずこの鏡野郎起こして情報聞こうぜ」
ジョルノ「えぇ、そうしましょう。おい、起きろ」
ガスッ
イルーゾォ「ぐほっ!な、なんだ?」
ジョルノ「ベネ。一発でよく起きられましたね」
仗「(そりゃタマタマに蹴り入れられたら、フツー起きるぜ)」
イルーゾォ「ジョルノ!クソッ、てめぇ俺をどうするつもりだ?」
ジョルノ「早速ですが喋っていただきましょうか。
ジョニィはどこだ?お前の仲間は何人いる?そいつらの能力は?
そしてお前等の目的はいったいなんなんだ?」
イルーゾォ「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜
質問文に対し質問文で返すとテスト0点……
ドゴッ!
ウギャァアッ!」
ジョルノ「それはお前の使っていい台詞じゃない」
仗「うわぁ…(ほんと容赦ねぇな〜)」
イルーゾォ「わ、わかったよ、喋るよ…だからもう殴らないでくれ。
その「スローな痛み」かなり堪えるんだよ…」
ジョルノ「よし喋れ。僕が満足する答えなら、折れた歯を治してやる」
イルーゾォ「…下っ端だから何も知らねーよ、バーカ!」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
ドララララララララララララララララララララララララララララララララララァーッ!
イルーゾォ「ヤ ッ ダ ー バァァァァ!!!」
ジョルノ「まったく…無駄な時間でした。いや、少しは収穫があったかな」
仗「さっさとさっきの野郎を追った方が良かったぜ…え?」
ジョルノ「ほら。さっきラッシュの最中にコイツから盗ったんですが」
仗「おー、携帯じゃねーッスか!アドレス帳見れば何か手がかりがあるかもな。
しかしお前結構手癖悪いな」
ジョルノ「刑務所の女性職員相手に何でも盗めるスリテクの持ち主です」
仗「なんでそんな限定した条件を…お前実際にやっただろ」
637 :
609:2006/02/14(火) 21:38:24 ID:???
ジョルノ「……」
仗「……」
ジョルノ「…とりあえずアドレス帳を見てみましょう」
仗「…そうだな」
ピッ、ピッ、ピッ・・・
ジョルノ「ン!?」
NO.44 スコリッピ
TEL:XXX XXXX XXXX
Mail:
[email protected]※
※このメールアドレスは架空のものです。本当にメールを送ったりしないでください。
仗「誰だよ」
ジョルノ「スコリッピ…無害な奴だと思って放置していたが、何か関係が?」
仗「おーい、説明してくれよ…聞いてねぇなコイツ」
ジョルノ「失礼しました。スコリッピはイタリアに住む平凡な彫刻家です。
しかし、ある面においてはかなり恐ろしいスタンドを使う…」
仗「どんな?」
ジョルノ「奴のスタンドは自動型で、それに死の運命を予告されたものは…
確実に死ぬ。ただ、奴自身にスタンドを操る力はありません。
スコリッピ曰く「運命がこのスタンドを動かしている」そうですが」
仗「なんだってそんな奴が鏡野郎と?」
ジョルノ「わかりません。もしかしたら想定していた以上に事態は深刻で複雑なのかも」
仗「俺はジョニィさえ見つかればいいんだけどなぁ〜」
ジョルノ「僕もです。早く元通りに家族全員が揃うと良いんですが…。
(『運命』の力にはレクイエムでも抗えない。どうかみんな無事であるように…)」
To Be Continued・・・
>>634-637 乙!ジョルノの仲間おもいな一面にグッと来た・・・そしてプッチさんに笑った。さん付けな所が何故か笑える。
徐倫 「『ジョニィ』が消えている……!どこにもいない!みんな探している!」
エルメェス 「あんたの弟…最後に見かけたのはいつだ?」
徐倫 「学校には別々に出掛けたから朝御飯のときが最後よ…。朝トレしてるはずだから厩舎に
行ってみたけど手掛かりは無かった…。」
FF 「犯人からの接触ってないの?きょーはく電話とかさぁ。アンタんち、確か金持ちだったよね…?
誘拐だったらウラヤマシイな、っていう…この身体の記憶から連想で言うんだけど。」
徐倫 「脅迫電話はないわ。金銭絡みじゃあないのは確かなのよ。ヤバいことやってそうなのは……
すぐ上の兄さん、か、も(断言するのは居なくても怖いから出来ないケド)
あたし達お互い居る場所は大体わかるのよ。でも『ジョニィの居場所』は感じない。…無気味だわ。」
エルメェス 「とにかくあんた一人で帰るのは絶対ヤバいと思う…。送ってくよ。」
シリアスバトル長くなりそうだな・・・
序盤はもう少し短く纏まるようならべつにこのままでもいいか・・・と考えていたのだが
隔離スレ作ったほうがよくないか?
時事ネタ乙!
他選手の安否が心配だw
ジョナサン「兄弟で散歩もいいもんだな承太郎。」
承太郎「・・・ああ。」
ジョナサン「・・・・・」
承太郎「・・・・・」
ジョナサン「あっあれディオじゃないか?」
ディオ「やあJOJO、承太郎」
承太郎「こんな所で何をしているんだ?」
ディオ「見てくれ面白いやつを見つけたんだ、ほらヌケサクさ。」
ジョナサン「おお、こいつはたしか何をやったって死なない虫だろう。
懐かしいな、昔はこいつのけつにストローをさし膨らませて
口に爆竹入れたりして遊んでたなぁ。」
ディオ「僕もだよ、久しぶりに色々やってみるか?JOJO。」
ジョナサン「よし!やってみよう。本当に死なないのかな?」
ジョナサン「るオオオオオ!!」
メメタァ
ドグチアッ!!
承太郎「ほうまだ生きてるな、それじゃあその
不死身度をおもいっきりためして
みるかな・・・・・・」
オラオラオラ
オラオラオラ
オラオラオラ!!
承太郎「なるほど不死身だな・・・・・」
ディオ「このヌケサクを箱に入れます、すこし振ります、
ふたを開けると・・なんとヌケサクが輪切りになっていまーす!」
ジョナサン「あー面白かった。」
ディオ「暇な時はこいつを使って遊ぼうか。」
承太郎「そろそろ夕暮れだ、家に帰ろうか・・・」
終
>>642 ジョナサンと喋ると口調が一部に戻るディオがツボ
三人とも淡々としてるなww
>>640 個人的には、このままでいいと思う。
歴代ジョジョが兄弟という前提で進んでる話だし、
カーズ達と和解したというこのスレの設定に沿ってるし。
ジョセフ「ホラ!とっとと立って歩きなッ!おっと逃げようとしても無駄よおぉ〜ん。
オレの『ハーミット・パープル』が首に巻きついてるからなッ!」
アバッキオ「も、もう逃げたり逆らったりしねえ…。
鼻の骨が折れちまったァ 歯も何本かブッ飛んだよォ…。
下アゴの骨も針金でつながなくちゃあならねーよ きっとォ…はひィーはひィー 」
承太郎「やれやれ…テメーが逃げようとするからだ…。」ゴキュゴキュ
ジョセフ「承太郎…オメーのビールの飲み方どうにかなんねえ?なんでわざわざペンで空けるのよ。」
?「アバッキオの野郎が捕まりやがったぜ。」
?「ああ、ヤバイな。奴の能力は戦闘力はたいした事ねえ…。だが奴は過去の人物を『再生』できる。
奴の『能力』が敵の手に渡るのはヤバイ!奴ら全員『始末』するしかねえッ!アバッキオごとッ!」
?「おいリゾット!この道路を、『先っちょ』から『ケツ』まで、とことんやるぜッ!
それにたいしたこたァねーだろォーッ。毎年、世界中のどっかで、旅客機が墜落している…
それよりは軽く済むッ!」
アバッキオ「お、おおお…。」ズルリ!!
ジョセフ「んん?どったのアバッキオちゃん?・・・こ、これはッ!!髪の毛ッ!!オイ!なんかテメーおかしいぞッ!
こ、こいつ…急にッ!!老人のように…『老化』しているッ!!」
承太郎「オ、オイ、オメーも人の事言えねーぜ…そこのガラスに映った自分を見てみな…。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョセフ「OH!MY GOD!オレのハンサム顔がッ!!じじいになっちまってるッ!!」
承太郎「オレ達だけじゃあねえ…この街道の全員が『老化』しているようだ…。」
ジョセフ「承太郎…オメーはあんまり変わってねーのぉ〜。なんでよ?」
承太郎「オレはイケメンだから格好悪く年とらねーんだよ。…多分な。」
ジョセフ「オレと双子にしょっちゅう間違えられるくせになぁ〜に言っちゃってんのよぉ〜。
キャラの違いって奴かぁ〜?だとしたらオメーずるいぜえ〜。
…って言ってる場合じゃあねえぜッ!カリメロちゃん今にも死にそうだぜぇーーーッ!!」
承太郎(オレの老化は兄貴に比べると遅い…そしてアバッキオの老化が一番進んでいる…。
この差はなんだ?オレは冷えたビールを飲んでいた…そして兄貴はアバ茶を少し飲んだ。
アバッキオはモロ生暖かいアバ茶を頭からかぶっている…。…温度!!)
>>644 同意。普通の兄弟ネタもちゃんと投下されてるし、依然かわりなく(少なくとも俺はそう思う)。
スレ進行の妨げになるようだったら保管庫の掲示板の方に移動すんのもひとつかもしれんね。
承太郎「わかったぜ…敵の能力は温度で老化のスピードが違う。オレは冷えたビールを飲んでいた。
アバッキオは生暖かいアバ茶を頭からかぶっている。この温度の差が老化を…ッ!ぐおッ!」
ジョセフ「う…なん…だ!?の…のどの中が…おええええええええぇ!」
ドドドドドドド
ジョセフ「な…なんだコレは…カミソリッ!!口の中からカミソリがッ!!」
承太郎「…コイツはグレートにヘビーな状況って奴だぜ…!敵はッ!2人いたッ!!」
ジョセフ「オイ!承太郎ッ!!回りを見てみろッ!!無数のナイフがッ!襲ってくるッ!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーッ!!」
ドカドカドカドカドカドカドカ!!ドスドスドス!!
承太郎「ガフッ!!」(ス…スタンドの…動きが鈍いッ!!)
ジョセフ「うああああああああ!」
承太郎「やれやれだぜ…ヘビーすぎるぞッ!!」
>>647の下の行で逆接語を入れ忘れて、言ってることが前後で違う人に
なってる漏れ。職人さん割り込んでゴメソ(´・ω・`)
承太郎 リゾット
VS
ジョセフ プロシュート兄貴
ネ申
>>650 承太郎・ジョセフコンビに対抗できるのはこの二人しかいないと思って書きますた。
最終的には仲間になる展開にしたいけど。
上手いけどさすがに仲間にはしないほうが良いと思う。
ホルホースぐらいに留めておいたほうが…
ただでさえお隣さん(ラスボス達)が味方に近い状況で参戦してるんだから、
ジョースター家側の戦力が強過ぎる。ここにリゾットと兄貴まで加わったら完全にパワーバランス崩れる。
まぁ、それでも話をまとめられる自信があるなら余計なお世話ってやつなんですが…
このバトル路線で最終的に和解すれば暗チ一家が新たにスレに加わるのでは
暗チとか言ってるやつ腐女子くさいな・・・
レッテル貼り良くない。承太郎オタとか腐女子とか。
656 :
653:2006/02/15(水) 01:22:13 ID:???
ありゃ 変な言い方しちゃったみたいだな ごめん
まとまってでてきたからつい。深く考えないでくれ。
承太郎オタも腐女子だろ。
宇宙のハテを知らねーようにレッテルのことは知らねー
―――問題なく流す―――
バトルネタで敵が原作ではありえないコンビってのも面白いな
…アンジェロとンドゥールでも組ませて書いてみるか
仗助&ジョルノ続き
とぉうるるるるるるる
ジョルノ「電話!?」
仗「ん?わりぃ、オレの携帯だ」
ジョルノ「携帯持ってたんですか?」
仗「今の時代、携帯持ってなきゃあ〜なぁ…はい、仗助…」
ジョルノ(…イルーゾォは何も知らなかった…敵は想像以上に大きい…僕達だけではどうしようも無いかもしれない…)
仗「ジョルノ、墓地に行くぜ」
ジョルノ「なぜ?」
仗「協力者だ」
―墓地―
ジョルノ「じゃあ協力者は億安さん…」
仗「ああ…頭は悪いけどグレート奴だぜ」
ジョルノ「しかし遅いですね」
仗「まったくよぉ〜、約束の時間から30分たってるぜ」
ジョルノ「正確には34分です」
仗「いちいち細かいこ…」
ガリッ!
仗「ぐあっ!」
ジョルノ「兄さん!」
仗「な…何だ?」
661 :
598続き:2006/02/15(水) 07:27:40 ID:???
???「ギアッチョ!!」
ギアッチョ「ぐはっ」
(な・・・なんて奴だ・・・
威力が段違いだ・・・・勝てねぇ・・・)
カーズ「さて、こいつの喉に輝彩滑刀を押し付けてチェック・メイトといくか
その次は、外にいる声の男!貴様だ!」
ギアッチョ「よ・・・寄るなァーーーッ!
ホワイト・アルバム・ジェントリー・ウィーーーープス!!」
男2「無理です、ギアッチョ戦闘員!
ただでさえ低圧のために少ない空気を対象が吸い取っています
凍らせて盾にするための十分な空気がありません!」
???「ギアッチョ、落ち着くんだ
スタンドスーツの中の凍らせてストックしてある空気を全て外に出せ」
男3「なっ、何をしようとしているんです!?
そんなことをしてしまっては数分で呼吸が不可能になります!
それに対象に時間の余裕を与えるようなものです!」
???「お前は黙っていろ
その空気を凍らせてスタンドの上に纏うんだ
そしてお前は25GHzだ 用意しろ
言っていることが解るな?」
男1「・・・・・!
はっ、了解しました!」
ギアッチョ「・・・・・?
なんだかわからねえが、まああんたの命令ならやってやるぜ」
To Be Continued
>>661は貼りそこないです
すいません
カーズ「冷やしているようだが・・・貧弱、貧弱ゥ!!
このカーズの敵ではないッ!」
ギアッチョ「あ、熱いッ!
なんて奴だクソッ!クソッ!」
カーズ「さて・・・防御性能はどの程度か・・・・
気絶してもらっては困るので弱らせる程度で・・・・どうだッ!」
ドッギャーーーz____ン
???「ギアッチョ!!」
ギアッチョ「ぐはっ」
(な・・・なんて奴だ・・・
威力が段違いだ・・・・勝てねぇ・・・)
カーズ「さて、こいつの喉に輝彩滑刀を押し付けてチェック・メイトといくか
その次は、外にいる声の男!貴様だ!」
ギアッチョ「よ・・・寄るなァーーーッ!
ホワイト・アルバム・ジェントリー・ウィーーーープス!!」
男2「無理です、ギアッチョ戦闘員!
ただでさえ低圧のために少ない空気を対象が吸い取っています
凍らせて盾にするための十分な空気がありません!」
???「ギアッチョ、落ち着くんだ
スタンドスーツの中の凍らせてストックしてある空気を全て外に出せ」
男3「なっ、何をしようとしているんです!?
そんなことをしてしまっては数分で呼吸が不可能になります!
それに対象に時間の余裕を与えるようなものです!」
???「お前は黙っていろ
その空気を凍らせてスタンドの上に纏うんだ
そしてお前は25GHzだ 用意しろ
言っていることが解るな?」
男1「・・・・・!
はっ、了解しました!」
ギアッチョ「・・・・・?
なんだかわからねえが、まああんたの命令ならやってやるぜ」
ちょいとまとめをば
・敵はジョースター家の再起不能を望んでいる
・暗殺チームは全員が敵なわけではない
残りはペッシとホルマジオだけど、プロシュートが敵なことから考えて、味方はホルマジオの可能性大
・お隣さんは敵ではない(まだディアボロが黒幕という線は消えてないが)
・敵の指導者は複数いる
それぞれの部から一人ずつとか出すつもりなんだろうか
よく考えないとまとまりそうにないな
リゾットと兄貴はボス(ジョル)の正体バレるのを恐れて襲ってる脳内設定だけど
>>665 どういうこと?ボス「に」正体バレるのを恐れてじゃなくて、
ボス「の」正体バレるのを恐れてるの?ジョルノは別に正体隠そうとは思ってなさそうだけど。
徐倫「最近ジョルノ夕食後すぐ部屋に閉じこもっちゃうわね…何してるのかしら」
ジョナサン「ああ、最近ガラにもなくFFにハマッてるらしいよ。やりすぎは体に毒だと注意してるんだが…」
徐倫「なんだとォー!え、FFにハメッ!?…まあ両者同意なら…いやでも友達として兄とデキてるのは…
ていうかちゃんと避妊してるのかしら…ジョルノだから大丈夫だと思うけど…
あっもし結婚するなら名前どうなるのかしら、フー・ジョースター?エートロ・ジョースター?
それなら結婚式で花束投げるの私の方に投げる様にいっとかなきゃっ、でもFF物投げるの下手なのよね…
でも最近うまくなってきたし…その日までに特訓させよう!
(ピッポッパッとぉるるるるる)
あ、エフエフゥ?ブーケ投げの練習しましょ」
FF『はぁ?(゜Д゜)』
ジョルノ「ファイナルファンタジーも面白いですね、ゲームってのも捨てたもんじゃないですよ」
仗助「でもよぉ〜500時間やってクリアまだできてないのはゲームの才能無いと思うぜ…」
仗助にゲーム下手とか言われちゃおしまいだなw
そして徐倫の勘違いワロスwww
500時間ww
670 :
その1:2006/02/15(水) 16:33:36 ID:???
ピンポーン
プッチ「やあ・・どうぞ上がってくれ」
徐倫「おじゃましまーす」
承太郎(やれやれ・・お前が俺たちを家に誘うなんてな・・どういうつもりだ?)
ジョルノ(何か企んでるんでしょうか・・)
徐倫「二人とも何やってるの?早く」
承&ジョル「はい」
徐倫「あ・・犬だ!カワイイ!しかも4匹もいる!」
プッチ「最近飼いはじめたんだよ・・そっちの二匹は『ジョー』と『タロウ』ていうんだ」
承太郎「おいおい・・俺の名前かよ・・勘弁して欲しいぜ」
プッチ「ほかにいい名前が思いつかなくてね・・」
徐倫「へー・・じゃああっちの二匹は?」
プッチ「『マスター』と『ベーション』だよ」
承太郎「や・・やれやれ・・とんだ変態趣味だぜ」(プッチ!きさま!見ていたなッ!!)
徐倫「・・・」
ジョルノ「・・で、用って何ですか?手短にお願いしますよ」
671 :
その2:2006/02/15(水) 16:35:56 ID:???
プッチ「いや・・実はね、この犬は拾ったんだよ・・」
承太郎「お前がか?信じられんな」
徐倫「・・兄さんは黙ってて。それで?」
プッチ「実は・・この犬たちを君たちの家で飼ってほしくてね」
徐倫「え?自分で拾ったんでしょ?自分で飼えばいいじゃない」(バカ?)
プッチ「『聖なるものを犬にやるな』って言うだろう?
私のような聖なる人間は犬など飼えぬのだよ・・わかってくれ」
徐倫「じゃあなんで拾ったりしたのよ!」
プッチ「いや・・私のような善人にはね・・放っておくことなんかできなかったんだよ・・」
徐倫「あんたはひどい偽善者ね。ついていけないわ。兄さんたち・・帰りましょう」
承太郎「やれやれだぜ・・」
ジョルノ「どうやら無駄足だったようですね」
プッチ「あ・・・ちょっと待ちたまえ。『彼』がそろそろ来る時間だ・・」
徐&承&ジョ「?」
ピンポーン
672 :
その3:2006/02/15(水) 16:36:53 ID:???
ディオ「上がるぞ・・プッチ」
承太郎「・・ディオ!」
プッチ「やっと来た様だね・・実は君たちの他にも彼を呼んでいたんだ」
ディオ「それで?何のようだい?何でも言ってくれよ、親友」
プッチ「紹介するよ・・こいつは『ジョー』って言うんだ・・君に飼ってもらおうと思っ・・」
ディオ「フン!」
ボギャアァァァ!!
プッチ「ジョーーーー!!!何をするだァー!!いくら親友でも許せん!!」
ディオ「プッチ!私は犬が嫌いだ!!二度と私に犬を近づけるんじゃあないッ!!」
プッチ「きさま・・ディオ!今日中にきさまを殺す!私の幽波絞で!!」
ディオ「プッチッ!!見苦しいぞ他人のセリフでケンカを売る姿はッ!?」
プッチ「うるさい!!くらえッ!ホワイトスネイク!!」
ディオ「無駄無駄無駄無駄!!ザ・ワールドは最強のスタンドなのだ!」
プッチ「なっ・・なんだと!!きさま、自分の言ったことすら忘れたかッ!?」
ディオ「URYYYYYYYYYY!!!」(ドガッ!ドゴッ!!)
徐倫「あーあ・・ケンカ始めてる・・」
ジョルノ「・・あれ・・兄さんは?」
承太郎「うるさい!うっとおしいぜおまえらッ!!オラオラオラ(ry」(バギッ!!ズガッ!!)
徐倫「・・やれやれだわ」
673 :
663:2006/02/15(水) 17:52:23 ID:???
ああああああああああ!
たびたびすみません、
>>662-663のタイトルは
「589続き」ではなくて「598続き」です・・・
続き投稿したら吊ってきますorz
674 :
663続き:2006/02/15(水) 17:53:07 ID:ks46wD4a
カーズ「ほう、少ない空気を凍らせて纏い、身を守ろうというのか
だが、このカーズの輝彩滑刀の前には無力
(人質に)とったアーーーッ」
男1「25GHz・・・準備完了です」
???「ベネ」
カーズ「聞こえているのだろう、外の男!
あと10秒以内にハッチを開け
さもなくばこの男を殺し、破壊による脱出を試みることにするッ!」
???「スピーカーに通せ・・・・『その10秒お前が生きていられたら好きにしろ』」
カーズ「・・・何ィ!?一体何をたくらんでいるッ!」
???「照射開始」
カーズ「ん・・・・こ・・・・これは!!
U・・・UOOHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!」
???「水は電磁波を吸収し発熱する・・・・・
電子レンジなどに使われるマイクロ波は2.45GHzだ
25GHzとは水が最もよく吸収する周波数・・・・・
氷からの反射と頭上の発生器による両面焼きのハムエッグだ」
カーズ「何てことだ・・・・このカーズの許容範囲を超えて温度が上がっている・・・
マイクロ波を使っているのかッ!」
???「究極の生命体と言えど生命であることは変わらない
それさえ解れば・・・・・・・・殺り方はできている
生命の必須条件である水を攻撃すればよい」
ギアッチョ「なるほど、電子レンジか!
確かに水をチンするとお湯になるが氷をチンしても溶けねえもんなァ〜ッ」
次の瞬間ギアッチョは仰天した
普通自分の方からもマイクロ波が反射しているなら
それから逃れようとする!しかし!カーズは・・・・
逆に思いっきり接近してきたッ!
To Be Continued
今度はsage忘れたぞッ
>>661,
>>663,
>>674!
3度目だッ!
基本的な間違いを3回もしたのだぞ!
投稿をしようというからわたしが見てやれば
何度見ても直らないやつだ!
sageなくても(職人さんなら)よかろうなのだーーーーっ!!!!
職人さん・・・『sage』忘れたことは気にするんじゃあない・・・次から『sage』ればいいッ!
これでも数えて落ち着いてくれ
つ素数ドゾー
電子レンジとはおそれいったぜ…。
ギアッチョに影響しない訳でもないはずだが、
その前に確実にガースを殺れる策だよなぁ…。
まさか、ここでこんな職人芸を見れるとはな…GJだぜ!
除倫とジョナサンの留守番中の出来事を書いてみたんだが、貼ってもいいですかな?
初めてネタ書いたんで、正直出来は不安だが・・・
職人さん乙!
俺もホル&ジョニィのネタ、また書きたいんで、
エニグマから救い出す方法が思いついたら書きます!
っと、ジョニィが囚われの身ではなくなったら、だいぶ話の筋がおかしくなるかな…。
682 :
679:2006/02/15(水) 19:12:34 ID:???
―ジョナサンと除倫、ジョースター邸にて留守番中・・・(自室でジョニィ達の心配をしている除倫)―
除倫「ジョニィは一体どこに行ったのだろう・・・兄さん達も帰ってこないし、本当に心配だわ・・・
探しに行きたいけど、ジョナサン兄さんはきっと
『君を行かせる訳にはいかない』とか言って聞かないんだろうなぁ
でもスタンドが使えない兄さんよりかは大丈夫だと思うんだけど・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・・・・
除倫「! 何なのこの気配はッ!? 後ろッ!? ・・・・・」(振り返る)
キャアアアアアアアアアアアアーーーー!!!!!!!!
ジョナサン「どうしたんだ除倫ッ!?」
除倫「あ・・・に、兄さん・・・」
ジョナサン「どうしたんだい? 何ともないようだが・・・」
除倫「い、いやその・・・ゴ・・・」
ジョナサン「『ゴ』?」
除倫「ゴ・・・ゴキブリが・・・その・・・・・アハハ・・・」
ジョナサン「なんだびっくりしたじゃないか、ははは。ゴキブリくらいいつも出るじゃあないか」
除倫「でもいつもはすぐ承太郎兄さんや仗助兄さんが退治してるじゃない
2人とも今日は居ないんだから、誰が退治するっていうのよッ?」
ジョナサン「(不安感でかなり取り乱しているようだ・・・)よし、じゃあ僕が退治してあげよう」
除倫「兄さんが? でももう奴は消えたわよ? 家は広いし、どうやって・・・
“隠者の紫”が使えるジョセフ兄さんも居ないわよ」
683 :
679:2006/02/15(水) 19:13:20 ID:???
ジョナサン「スタンドが使えなくとも、彼らを退治するのはわけないさ
そうだな・・・まずは、そこの壁に隠れているアナスイ君にコップを持ってきてもらおうかな
水を3分の2くらいまで入れてね」
アナスイ「な、何故俺が除倫の部屋の壁に居ることが分かったッ!!?」
除倫「あたしにも分からないわ・・・。確かにジョースター家の人間同士は、お互いが近づいていることを何故か理解できる・・・
けどアナスイはジョースターの人間ではないわ」
アナスイ「・・・わかったぞ! きっとジョナサンお兄さんは、俺がジョースター家の一員だと認めているんだ!
つまり、俺と除倫が結婚することを認めてくれたのだ!
俺の居場所が分かったのは、俺もジョースター家の人間だからだッ!!! そうですよね義兄さ―」
ジョナサン「どさくさにまぎれて何を言うだァーーーッ!!!! 波紋疾走!!」
アナスイ「ぐべェッ!!」
除倫「やれやれだわ・・・。(それにしても、あたしの部屋にコイツが居たなんて・・・マから始まるアレしてなくて良かった・・・)
ところで兄さん、どうして分かったの?」
ジョナサン「『波紋』さ。波紋=生命のエネルギー・・・彼の生命エネルギーを感じたんだよ」
そしてこれからゴキブリを探すのも『波紋』ッ!!
君はどうやら、僕がスタンドを使えないことをウィークポイントとしてみているようだが、
鍛え上げた僕の『波紋』は、中途半端なスタンドよりも強力だと自負しているッ!
でもその前に、気絶しているアナスイ君の代わりに、君がコップに水を入れてきてもらえるかい?」
除倫「いいけど・・・ はい、お水。でもこの水、何に使うの?
まさか、ジョセフ兄さんみたいにプリンにするんじゃあないでしょうね?」
ジョナサン「あれはあれでそれなりの波紋力が必要なんだけどね。
でも今から行うのは、『波紋探知機』を使ったゴキブリ探しさ。
じゃあ、少し静かにしててくれ・・・コォォォォォォ・・・・・(周辺を歩き始める)」
684 :
679:2006/02/15(水) 19:14:06 ID:???
除倫「(今の兄さんは、いつもと何かが違うッ! 普段見せない『凄み』を感じるわッ!)」
ジョナサン「・・・!! ここだ・・・この壁の裏側に、『奴ら』が居るッ!」
除倫「『奴ら』・・・? 奴らだってェェェェーーー!!?? まさか敵は複数ッ!?」
ジョナサン「うむ。『1匹見たら100万匹居る』って言うし。せっかくだから徹底的にね。
それにゴキブリが出るたびに除倫も騒がしいし・・・」
除倫「痛いところを突くなァーーーッ!!!」
ジョナサン「はっはっは さて、この壁の向こう側に波紋を流し込んで駆除するのは簡単だが・・・
最近はシロアリのせいで壁や床ももろくなっている。仗助が居ない今、もし壁を壊したらまずい。
ちなみに、シロアリはアリとは言ってもゴキブリに近くてね、彼らは我々人間よりも遥か昔から・・・」
除倫「兄さん! ごたくはいいから早くなんとかしてよッ!」
ジョナサン「考古学的にもとても関係のある話なんだけどな・・・。
とにかく、壁を壊さないように彼らを駆除するには、『彼』が適しているかもしれないな。
せっかくだし『彼』にも手伝ってもらおうか ピシィッ!(波紋を流した音)」」
アナスイ「う・・う〜ん・・・? 一体何が・・・あ! ジョナサンお兄さん! こんにちわ!」
除倫「・・・うまい具合に記憶が抜けてるようね・・・」
ジョナサン「やぁこんにちはアナスイ君。早速だけども、君と除倫の仲を認めるための試験を行いたいんだ」
アナスイ「えッ!? 俺のことを認めてくれるっていうのですかッ!?」
ジョナサン「この試験に合格したら・・・だけどね」
アナスイ「除倫と結婚して祝福されるためなら何でもやりますとも!!」
ジョナサン「うん。どうやら『覚悟』は出来ているようだ。では試験の内容を発表するよ。
君はこれから、この壁の裏にいる敵を全滅させるんだ。それが出来れば、除倫との仲を認めよう」
アナスイ「敵・・・か。まかせてください。(承太郎さんにオラオラされても、
ジョルノ君に無駄無駄されてもめげずに頑張った甲斐があったってもんだぜ!!!)
いくぞッ! ダイバー・ダウンッ!!!!」
685 :
679:2006/02/15(水) 19:14:42 ID:???
除倫「・・・ちょっと兄さん、勝手にあんな事言って・・・絶対アイツ本気にしてるわよッ!」
ジョナサン「全滅させて戻ってきたら、僕はアナスイ君を認めるよ。
それに除倫だってまんざらじゃあないんだろう?」
除倫「いや・・・別にだけどさぁ〜・・・」
ジョナサン「でも、僕は認めるけど、承太郎やジョルノはどうだろうね? ははは」
除倫「(あぁ・・・なるほど・・・)・・・やれやれだわ」
アナスイ「除r・・・いや、ジョースター家を脅かす敵は俺の敵だッ! ここだなッ!? 敵!!!」
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ・・・・・・・・・
アナスイ「ヒッ・・・な・・・」
なァんじゃこりゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジョナサン「やれやれだw」
686 :
679:2006/02/15(水) 19:15:31 ID:???
以上でございます
>>679 微笑ましいし ジョナサンが長兄らしくてイイ!GJ!
乙マギィー!
頼りになるジョナサン(・∀・)イイ!
別にバトルシリーズじゃなくて単品でよくね?(ほんとはGJだけどシリーズ以外が最近少ないから言ってやるぜーッ!)
徐倫 「…ただいまぁ〜」
ジョナサン「おかえり。最近ちょっと遅いね。」
徐倫 「エッ?そう?うちに門限あったっけえ〜?なんちゃって。」
承太郎「早く座れ…。メシが冷めるぞ。」
徐倫 「あ、あたし、今日外で食べてきちゃった。ゴメン、電話しないで。」
承太郎「………。」
パタパタパタ
ジョセフ「まさか、不純異性交遊ですかぁ〜??お兄さんはユルシマセンよッ!」
ジョルノ「…違いますね。入って来た時香水の匂いがしました。会っていたのは男性じゃあない。
しかも抱擁し合うくらい親しい人物ですね。」
徐倫「…元義姉(ネエ)に会ってたなんてイエナイよ〜〜〜っ。しかも昨日承太郎兄宛の
カードまで預かったなんて…。そりゃ、あたしだって義姉さん好きだしヨリだって
戻って欲しいって思うケド、あたしは恋のキューピッドさんにはなれないよ…。」
ところでさ、ジョニィって愛称だよな?
なら本名はジョン・ジョースターなのか?
ジョセフ「承太郎、スタンド使いらしき奴は見えたか?」
承太郎「いや、まったく見えなかった…じじい、オメーの『隠者の紫』で敵の位置を念写できないか?」
ジョセフ「オー!ノー!誰がジジイだッ!!オレはスタンド攻撃で老化してるだけよぉ〜ん!!
オレの『隠者の紫』もそこまで万能じゃあねえ。顔も名前もわかんねー奴念写できねーの。
こないだも可愛い女子社員の着替え念写しようと思ったらウホッな写真が写っちまってorz」
承太郎「やれやれ使えねージジイだ。…気をつけろッ!すぐにまた襲って来るぞ!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョセフ「うおおおおあああああーーーーッ!!」グググ
承太郎「…『スター・プラチナ・ザ・ワールド』ッ!!」
ドォーーーz____ン
承太郎「こ…これはハサミ…?オレと兄貴の首からッ!!ハサミが飛び出そうとしているッ!オラァ!!」
ズブ!ズブ!ドシュウウウウ!!
承太郎「そして時は動きだす…!」
ジョセフ「ハァハァ…まさか首からハサミが飛び出るとはよぉ〜大道芸でも食ってけるぜッ!コイツはよお〜ッ!」
承太郎「ハァハァ…だがコイツの能力の謎も解けてきたぜ…。出てくる物は全て鉄製品だ…。」
ジョセフ「ああ…何も無い所から鉄製の物が出てくる…いや…実際にはどこにでもある鉄分を集める…
体内…いや射程距離内の鉄分を操る『磁力』のスタンドだッ!!」
ジョセフ「『老化』のスタンドと『鉄分』を操るスタンドッ!!こいつはやべえぜぇ〜ッ!!」
承太郎「しかも相手の本体は見えねえ…ここはジョースター家伝統の戦法を使うしかねえな。それは…」
ジョセフ「逃げるんだよォォォォーーーーッ!…とその前にちょっと待ったッ!!
ここにおいていくのかよオオオオ、承太郎ォォォ〜〜〜ッ!!
アバッキオを、ひとりぼっちでおいてくのかよオオオオォーーーーーッ!!
……やっぱやめたッ!!置いて逃げるんだよォ!!」
アバッキオ(HEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!)
ドドドドドドド
プロシュート「スタンドの射程外まで逃げるつもりか?だが『老化』し『体内の鉄分を大量に失った』状態で
遠くまで逃げられると思っているのか?」
ジョセフ「OH!MY GOD!あ、足に力が入らねーぜ…!」
承太郎「大量の鉄分を失ったからな…。呼吸をしても酸素が体内にほとんど取り込まれねーんだ。
そして徐々に進む『老化』がさらに体力を低下させているってわけか…。」
承太郎「…だが遠くまで行く必要はねえ…オラァッ!!」
ドガァァァァン!!
承太郎「やれやれ…壁ぐらいブチ壊すパワーは残っていて良かったぜ…。」
ジョセフ「ハァハァ…ここはレストラン…ここならエアコンも効いているし鉄分補給もできるってもんよぉ〜!」
ドドドドドドドドドド
承太郎「なんだ?ここは…暑いッ!!」
ジョセフ「OH!MY GOD!!なんでこんな暖房きかせてんのよォォォンッ!!」
プロシュート(かかったッ!遠くまで行ける体力の無い以上近くの建物に逃げ込むと読んでいたッ!
隙を見て『グレイトフル・デッド』の『直』ざわりでトドメを刺すッ!)
承太郎「…どうやら目的地に到達したようだな…。」
プロシュート(…!?)
ジョセフ「敵が磁力のスタンドとわかった時点でオレの『隠者の紫』で磁力を辿っていた…。
結構強力なパワーだからそう遠くじゃあねえと思っていたが正解だったみてえだなッ!
ガンガン暖房効かせてるってこたぁ敵の本体が待ち構えているって事よねェェ〜ん。
この中に敵の本体はいるッ!!」
承太郎「ああ…そして『老化』のスタンドは体温に比例して無差別に攻撃するスタンドだ…。
『磁力』のスタンド使いもただではすまねえ。体温を低く抑えなきゃな…。
ここはレストラン…食材を保管する冷蔵庫か冷凍庫が必ずあるはずだ…。そこだな。」
ジョセフ「おっと急がねえとどんどん『老化』は進んでいくぜ!…クソ!早く動けねえ…。」
承太郎「チッ…その辺のもん食いながら鉄分補給しとけ。」
プロシュート(ヤバイぜ…リゾットッ!コイツらを甘く見ていた…お前の居場所を探り当てやがったッ!
だがオレがここに居る事は悟られていねえはずだッ!なんとかここで『始末』するッ!
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ!)
To Be Continued
>>651 うんにゃ、ジョーキッド(Joe Kidd)も愛称だよ。
「みんな『ジョジョ』とか『ジョーキッド』と呼び」だから。
ジョンかジョニィ(愛称が本名になるケース)だろう。
アナスイ「ハァハァ・・・ゴキブリ・・・全部退治してきました・・・。妹さんとの結婚認めてくれますね?」
ジョナサン「うん、いいよ。でも徐倫はまだ14だから正式な結婚はもうちょい先だな。
とりあえず婚約って事で。」
徐倫「あっさり認めたーーーッ!!ちょ、交際認めるのはいいけど婚約って何よッ!
あたしまだ14よ?結婚なんて冗談じゃあないわッ!!」
ジョナサン「『交際認めるのはいい』って事はアナスイ君との仲やっぱりまんざらじゃあないんだね。(クス)」
徐倫(墓穴掘った・・・飛びてぇぇーーーッ!!)
アナスイ「(゚∀゚) (嬉しさで放心状態)」
ジョナサン「・・・妙だな、『波紋探知機』の反応がまだ続いている・・・。」
徐倫「アナスイの奴がゴキブリ退治しそこねたんじゃあないの?」
ジョナサン「彼は他のことはともかく・・・君に対する事で嘘はつかないだろう。その点は信用できる。
ゴキブリ達以外になんらかの生物がいるという事か。ダイアーさん達は一旦帰ったし一体?
しかもこの数・・・かなり多いぞッ!!」
徐倫「ゴキブリじゃあないって事はシロアリとか鼠とかァ?鼠には嫌な思い出あるんで嫌でチュー!」
アナスイ(徐倫の『チュー』言葉萌えーーーーッ!!)
>>698 なにぃーッジョーキッドも愛称だったのか!?しかし「ジョン」は似合わねえ〜。
徐倫 「しかし不特定多数の乗る交通機関を利用するのは危険だわ。ここは懐が痛むけど、
タクシーに乗りたいところなんだけど…、でも時間はタクシー捕まらないのよね…。」
ウェザー 「オレが君たちを送っていく…。徐倫を届けたら、順にそれぞれ回る。それでいいだろう。」
エルメェス 「ヘイ!ちょっと待ちな!!あんた、車の運転出来んのか?」
ウェザー 「神父とはもう和解した…。記憶は戻っている。何の問題も無い…。」
FF 「あー、何か雨降りそうよー(あたしは別にイイけど)早く行きましょ。」
徐倫 「ありがとう、おかげで助かったわ。こっからは走ってくから。皆も気をつけてね。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
FF 「この雨…何かがおかしいッ! 徐倫ーーーーーーーッ!!戻るんだッ!!」
徐倫 「えっ?何?聞こえないわ?」
FF 「敵だッ!すでにこの近くにいるぞッ!! ガボッ」
エルメェス 「FFッ!!」
アンジェロ「こんなにお友達を沢山連れて御帰宅とは思わなかったぜ…。まさか、ここにいる奴ら
全員『スタンド使い』じゃあないだろうなぁ…。」
ウェザー 「エルメェスは車の中に入っていろ、徐倫っ!君は家まで走れ!FF、君はオレに着いてこい…。
やられちゃあいないんだろ…?」
アンジェロ「アプローチから家まで雨が降ってねぇ!!ヤツの仕業が?徐倫に逃げられた!」
プッチ裕三とジョーニーのハッチャメッチャステーション
元ネタ知らない人多そうだからやめとこう…
704 :
679:2006/02/16(木) 00:46:39 ID:???
流れと関係ないのを書いてみた。
あまり面白みが無いのは、あくまでも「日常会話」を想定して・・・というのはこじつけか
〜とある日の団らん〜
ジョルノ「承太郎兄さん・・・リビングで煙草を吸うのは止めていただけませんか?
空気が無駄に汚れてしまっています。」
ジョセフ「まぁまぁいいじゃないのォ〜ん
それにあんまり『無駄』とか言って、承太郎ちゃん怒らしたら怖いぜ?w」
承太郎「ン・・・そうだな・・・消すか・・・・・ゴクゴク(ビール飲んでる)」
ジョセフ「オーッ!? 意外ッ!?」
承太郎「やれやれ・・・口で言やあ素直に消すんだよ」
仗助「それにしても、承太郎兄さんは未成年なのに堂々と煙草とかビールとかやるよなァ〜っ
こういっちゃあ何だけど、あんまり良くないと思うぜェ〜っ」
除倫「仗助兄だって未成年のくせにパチンコ行くじゃん」
仗助「!!! 除倫オメ〜見てッ・・・たのね・・・(ヤバイ、ジョナサン兄さんに怒られる・・・)」
ジョセフ「オ〜ッ!仗助!俺はお前をそんな風に育てた覚えは・・・」
仗助「やかましいッ! あんただけに育てられた覚えなんて無いッスよ!」
ジョルノ「全く・・・そんな煙草やらギャンブルやらにつぎ込むなんて人生の無駄なんですよ。
ジョナサン兄さんからも、この人たちに何か言ってやってください。」
除倫「そういえば、ジョナサン兄が承太郎兄の煙草に怒ってる所は見たこと無いわ
それ以外は『紳士たるものは・・・』なんて口うるさいのに」
705 :
679:2006/02/16(木) 00:47:20 ID:???
ジョナサン「ハハハ 僕には承太郎を怒る資格なんて無いんだよ。
僕も今のジョルノや除倫の年の頃は、隠れてパイプを吹かしていたものさ
木に登ったりしてね。」
除倫「ええええェェェェェーーーッ!!?? ジョナサン兄がァ!? 信じらんないわ・・・」
仗助「マジっすかァ〜っ!? にわかには信じらんないッスねェ〜っ」
ジョルノ「・・・(意外な展開に驚きを隠せない)」
ジョセフ「煙草は俺も知らなかったけど、あの頃の兄貴はカエルの足にひもを結んで
振り回すのが大好きだったよな! 俺も一緒になってやってたなぁ〜っ
でもエリナさんは嫌がってたけど・・・」
ジョナサン「そんなこともあったなぁ」
ジョルノ「・・・カエル振り回して何の得があるっていうんです?」
仗助「いやジョルノ〜っ、そういうモンじゃないだろ〜がよ子供心ってのはよォ〜っ」
除倫「(なんかジョナサン兄との心の距離が縮まった気がする・・・)」
承太郎「・・・・・。(千代の富士強いな)」
ヒュン! ヒュン! ヒュン!
ジョナサン「鼠やシロアリじゃあないッ!!何か見えないものが飛び交っているぞッ!!」
ストーン ストーン
徐倫「まぶたがッ!下がってくるわッ!」
アナスイ「くそッ!前が見えねえッ!徐倫の美しい顔もッ!」
徐倫「『ストーン・フリー』ッ!!」
ドヒューーーーン!!
徐倫「網にして捕らえたわ・・・コレは一体?」
ジョナサン「フム・・・これは『ロッズ』だな・・・。メキシコのゴロンド・リナスという砂漠の村に地下水脈が陥没して出来た
巨大なたて穴の洞窟がある。その深さは400m。そこでスカイダイビングをしている若者たちが撮影した
ビデオカメラに偶然『ある物体』が一瞬だけ録画されていた。撮影のときは気づかなかったものだが、
何十という『白い物体』が・・・その洞窟を飛びおりる若者の周囲を飛行しているのが映っていたのだ。
ビデオカメラで計算すると、ほんの100分の数秒の間だけ映っており、速すぎる動きゆえに、
ダイバーたちの肉眼では認識できなかったのだ。それが『ロッズ』だ。
ダイアーさん達は見えない無数の生物を操るスタンド使いに襲われたと聞いている。これが正体か?」
アナスイ「オレにとっちゃ徐倫の顔が見えねえ事の方が問題だぜ!」
ヒュン! ヒュン! ヒュン!
アナスイ「まだいるぜ・・・なんだ、これは・・・何かおかしいぜ・・・。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
アナスイ「オ・・・オレの『血尿』だとお〜〜ッ!!」
徐倫「あ・・・あたしの指が膨れ上がって腐り始めているわッ!!」
リキエル「まずはスタンドを持つ二人から『戦闘不能』になってもらう。スタンドも使えない長男はいつでも始末できる。」
ジョナサン「・・・確かにぼくはスタンド使いじゃあない。だが厳しい修行の末、波紋法を身につけている。
鍛錬無しに得た超能力に努力を重ね得たぼくの能力がひけを取るとは思っていないッ!
猿と人間の違いはなんだ?人間は成長するんだッ!ぼくがこの家と妹を守るッ!」
リキエル「奇遇だぜ・・・オレも価値のあるものは『精神の成長』なんだと思っているッ!!」
707 :
706:2006/02/16(木) 00:58:54 ID:???
パラリラ パラリラ
「流星十字軍 総長! ジョセフ・ジョースターッ!」
「流星十字軍 副総長! 承太郎・ジョースターッ!」
「総長補佐! 花京院典明ッ!」
「特攻隊長! J・P・ポルナレフッ!」
「アギギ・・・アン!アン!アオ〜ンッ!」
「コホン・・・通訳します。親衛隊長! イギーッ!
あ、わたしは他! モハメド・アブドゥルッ!」
「流星十字軍ッ! 夜露死苦ーーーーッ!!」
うおおおおおおおおおおおーーーーーッ!!
>>708 いきなりで吹いたw
他のアブドゥルワロス
710 :
702:2006/02/16(木) 01:51:33 ID:???
>>707 こちらは外でFF達とアンジェロを戦わせるつもりだからノープロブレムっす。
実況「朝青龍、また優勝〜!」
仗助「あちゃぁ〜 朝青龍強いッスねぇ〜」
承太郎「…フッ、最近の日本人力士は根性がねぇ。しかたねぇさ」
ジョナサン「でも、外国人力士が強いのは国際化のこれからにはいいことなんじゃないか?」
ジョルノ「そうは仰いますが、例えばジョナサン兄さんは紳士服に身を包んだチョンマゲの侍をみたらどう思います?」
ジョナサン「う、う〜ん…それはちょっとな〜」
ジョルノ「でしょう。 力士も同じことです。 その国の国技に、外国人が参戦してしかも横綱まで上り詰められたら
その国の人にとってあまり面白くないと感じるのはむしろ当然ですよ。」
ジョルノ「なるほどねェ〜ン。日本人って心が狭いとは思うけど、確かにボクちゃんでもそれは如何なものかと
思っちゃうかもねェ〜ン」
仗助「そんなもんなんスかねぇやっぱり。俺はそうは思わねぇ〜ッスが、なら逆に和服に身を包んだ金髪姉ちゃんが
いたら日本人はどう思うンすかねェ〜」
ピ ク
承太郎「金…髪…に」
ジョルノ「和服…ですか…」
一同「……チラ」
徐倫「…え?」
一同「いい…かも、な」
仗助「(お、おぉぉおい! 承太郎兄さんやジョルノはともかく、ジョナ兄までもがかァァァァァァァ!?)」
仗助「最近DVDで『電車男』っつーのを見たんすよォ〜」
ジョナサン「面白かったかい?」
仗助「まぁそこそこって感じッスねェ〜
康一の家で億泰と3人で見たんスけど、億泰が『どうしてもわからねぇトコがある』
って説明求めてきたんスよォ〜」
ジョナサン「どんな説明なんだ?」
仗助「ヒロインの『エルメス』ってのが、電車男とのデートの時に
『食事に誘ってくれる人が居ない』だか言うんスけど、
その後その事を『鎌かけてたんですw』ってぶっちゃけるんッス
で、億泰のヤツが『鎌をかける・・・って?』とか言い出しちゃってですねェ〜
正直引いたッスよォ〜 まさか高校生にもなって『鎌をかける』の意味知らないなんて!」
ジョセフ「それで仗助ちゃんはなんて答えてやったのよ?」
仗助「わざわざ康一が辞書まで引いて丁寧に教えたんだけどよォ〜、
億泰のヤツ普段辞書なんか見ないからチンプンカンプンだったらしくて、
『もっと分かりやすい例えで言ってくれよ!』とか言い出す始末なんスよォ〜っ」
ジョルノ「・・・大丈夫なんですかその人? もしかしてナランチャ以上じゃあ・・・」
除倫「そんな事よりさっき、エルメェスがどうこうって―」
仗助&ジョナサン&ジョセフ&ジョルノ 「言ってない」
仗助「というワケでさ、兄貴達うまいこと説明できない?」
承太郎「・・・仗助、俺がいい例えを知ってる」
仗助「マジっすか承太郎兄さん! おせーて!おせーてくれよう!!」
承太郎「いいか・・・」
―――翌日
仗助「億泰!こないだの話だけどよォ〜!いい例えがあったぜ!」
億泰「こないだの話ィ〜? なんだっけ?」
康一「あれじゃない? 『鎌をかける』!」
億泰「そんな話、したっけか? でもどっちみちわかんねぇから、教えてくれ!」
仗助「その前によ・・・康一、億泰、それにさっきからず〜っと窓ガラスに張り付いて
康一を見てるプッツン由花子さん!
天才仗助くんはなんと、スタンド使いの見分け方を発見してしまいました!」
康一「えッ!?」 由花子「・・・」 億泰「マジかよ!? 早く教えろよ仗助ェ〜!」
仗助「まぁ焦んなって。いいかぁ〜? スタンド使いはなぁ・・・この黒板消しに付いてる
チョークの粉を・・・(バフン!)・・・吸うとだな・・・鼻の頭に血管が浮き出るッ!」
康一「!?」バッ(鼻に手を)
由花子「・・・!」スッ(ゆっくり鼻に手を)
クラスメイト達「(何してんだあいつら?)」
億泰「嘘だろ仗助!?」
仗助「あぁ嘘だ・・・悪いな だが!
これが! 『鎌をかける』という事だぜッ!!」
億泰「!!!!!!!!」
億泰「・・・なるほど・・・『鎌をかける』という事を・・・言葉ではなく心で理解できたぜ・・・」
(なおこの話は、私の実体験をもとに描かれております)
>>694 >……やっぱやめたッ!!置いて逃げるんだよォ!!
糞ワロスwwww
『タイタニック』-観賞終了-
徐倫「いいわぁ〜…ああいう恋一度でいいからしてみたいわ…
金持ちだけど雑魚だったり勇気はあるけど変態だったり
強くてクールで素敵だけど39歳だったり頭も良くて愛情満載だけど兄弟だったり…
なかなかアタリって無いのよね…」
ジョニィ「…兄弟を少しでも考慮に入れるのはマz『無駄ァ!』ぶべらっ」
承太郎「ああいう経験ならした事あるぜ」
徐倫「ウッソォ〜ホント?是非聞きたいわ」
承太郎「あれは17歳の時エジプトに向かってる道中だったな…」
〜以下回想〜
「…未成年くん?」「…うとだな、鼻の頭に血管が浮き出る」
「ウソだろ承太郎!?」「ああ、ウソだぜ。だがマヌケは見つかった様だな…」
………………
「…ークブルームーン!」
「■■■■何か一言言ってやれ」
「《承太郎の記憶が曖昧な為省略します》」「10年早いぜ」
「スターフィンガー!」「…動かなかったのは力を溜め…」
ドゴォォォン
「…爆弾を機関部に…」
-以上回想-
ジョセフ「ああ〜そんな事もあったっけなぁ」
徐倫「船が沈んだってとこしかタイタニックと似て無いじゃん。
わたしはレオナルドディカプリオみたいなのと映画みたいな恋がしたいのよッ」
ジョセフ「コォォォ… はい、レオナルド水プリン」
ジョルノ「(無視)なら全身網タイツの変態と縁を切るべきだと思いますがね…」
仗助「それよりジョニィが白目剥いて痙攣してるけどよ…大丈夫か?」
ジョニィ「…し…あわせ…に…オエコ…」
皆「ジョニィィィィィィィィイイ!!!?」
>>716 アブドゥルカワイソスw
ジョナ「そういえばそんな経験僕もあったなぁ」
徐倫「えっ エリナさんと!?」
ジョナ「いやDIOと」
一同「えっ・・・・(引く)」
ジョナ「エリナとはゾンビがエンジンに絡まってそれどころじゃなかったんだ
おかげで船が沈没してDIOと二人で海底の狭い箱の中さ」
ジョセ「また例によって船が沈没したところしかあってないのね・・・・・」
徐倫「ハァハァ」(二人で・・・・・箱の中・・・・・・・今度のオカズね)
承太郎「徐倫?」
徐倫は箸が転げてもムラムラするお年頃だからな
ジョセフ「ネコホリ君がドジこいたせーで株大暴落だ のんきこいてねーでニュース見ようぜ」
徐倫「あっ!あたし見てたのにィ〜」
承太郎「株なんかパソコンのほうが詳しく見れんじゃねーのか」
ジョルノ「兄さんは株よりスピードワゴン財団の株主Aとして出演している自分が見たいんじゃあないですか?」
ジョニィ「ちょっと待ってよ!今日は僕の友達が走ってるから鉄球杯見るって前から約束してただろ!
株主 A よりウィル・ A ・ツェペリ(の親戚)…ジョークだよ!ただのジョークさっなんだと思った?」
承太郎「…ガキが競馬なんかやるんじゃねえぜ」
ジョルノ「馬券も買えない歳で競馬を見るなんて無駄ですよ無駄…無駄…」
徐倫「友達ってイケメンジョッキーのマウンテン・ティムも出るの?だったら私も見るわッ」
承太郎&ジョルノ 「そうだな(ですね)見るか」
ジョセフ「なんか意見変わってるじゃねかーーーーッ!」
TV 『ゴォールッ1着は~クセエ〜!1馬身後に~ゲロイカノニオイが続くッ!新しい「レースリーダ-~ガプンプンスルゼ〜』
ジョニィ「ジョセフ・ジョースターーーーッ!!ハーミットパープルを引っ込めろォォッ!タスクッ」
ジョナサン「おちつけ!こんな時俺にも幽波紋があれば…この茨は…?何か分からんがくらえッ!」
ジョセフ「なんだこりゃあ〜からまって引っ込めるにも引っ込められねーじゃねーかッ」
TV 『 ザッ…! ザッ…! バキャアアアン―――!!!
ジョニィ「ウエーンTV壊れちゃったんだ。直してくれない?兄さん
TV アッタマテカテーカ サエテピッカピーカ』 ぷっつうぅぅーーん
仗助「…俺のアタマがなんだってェェーー?」
ジョニィ「こ!これは兄さんの髪型じゃあなくてネコドラ君の…(これはネコホリ君のテーマソング!まだ茨が?!)」
仗助「俺の髪型がネコドラ君のよーにサエてピカピカだだとォ?!」
ドララララララララララララァア〜〜〜〜〜〜〜ッ!ドラアッ!!
仗助「TVは直ったがよぉ…もし元に戻らなかったら『ジョニィTV』として杜王町の名所に…いや!絶対治すぜ;」
チャンネル争奪編 完!!(ジョニィは後日スタッフが美味しく…ではなく仗助『誇り』と『面子』にかけて治しました)
>>720 確かにチャンネル争いではジョセフは最悪の存在だなw強杉w
前々からジョニィの友人の存在が巧妙にぼかされている気がするのですが
このスレではそれが仕様ですか?フーゴの刑ですか?
馬の名前ワロスwww
>>721 設定がムズかしいんじゃあるまいか?
ジョッキーにする、もあるけどムショで故郷で「死刑執行人やってます」はなぁ…。
724 :
720:2006/02/16(木) 13:14:21 ID:???
あせりすぎた 飛びたくなったのであえて訂正
ジョナサン おちつけ!→何をしてるだァーッ!
仗助『誇り』と『面子』にかけて治しました
→仗助の『誇り』と『面子』にかけて治しました
>>720 オモシロカッタ!!
>>723 確かに。マウンテン・ティムも職業カウボーイだもんな。
(保安官助手もやってたけど。)
しかもジャイロもティムもひょっとしてジョナサンより年上か?
カウボーイも保安官助手もまだ現制度、職業として有るけどね。
えーっ、そうなんだ。
728 :
マロン名無しさん:2006/02/16(木) 14:22:29 ID:MalSFlk8
このスレではジョナサン=32、ジョセフ=28、承太郎=27位と思われ
>>727 保安官制度は警察を配備しきれないところ(主に田舎)で
警察の仕事を請け負うような感じ。
保安官は確か警察からの委任で、助手は保安官に任命される制度だったとオモ。
変な例えだけど、日本の消防団の警察版だと思ってくれ。
カウボーイも牛追って移動するなんていうのはもう無くて
牧場で働く人なわけだけど機械化が進んでも昔通りにする仕事はしてる。
まあ、いずれにしろどちらも田舎住いの人の仕事になるわけだけどね。
一部ジョナサン=21歳(享年)
二部ジョセフ=18歳
三部承太郎=17歳
だから、このスレでは承太郎=28歳(四部)にあわせて、
ジョセフ=29歳 ジョナサン=32歳 だと俺は思ってた。
ジョナサン享年21ってさ、大学卒業後だから22か23だと思ってたんだよな…
それと二部ジョセフは20か19じゃね?
たしかシーザーが21か20でそれより一つ下だったはずだから
>>731 ジョセフ=18 シーザー=20 でガチだよ
そういや第二部キャラってほとんど出てないな
シーザーはともかくリサリサは難しいか
プッチ「隣といっても結構距離がある・・・
家が広いというのも考え物だ」
DIO「少し待て、プッチ
組織的にジョースターを襲っているというのなら・・・・
その実態を調べる必要があるだろう
今、そういうことに強いスタンド使いに連絡を取る
携帯電話か・・・便利なものだ
このDIOの生まれた時代には郵便しかなかった」
とぅるるるるるるん とぅるるるるるるん
プッチ「誰に連絡をとるんだい?」
DIO「ヴェルサスだ、知っているだろう」
プッチ「ああ、君の隠し子の・・・・」
DIO「あまり言うな・・・・かかった」
ヴェルサス「はい、ヴェルサスです
父さんですか・・・・・?」
DIO「うむ、そうだ
悪いがヴェルサス、今すぐこちらへ来てもらおう
杜王町のジョースターの家に来るんだ」
ヴェルサス「父さんは・・・・今そこにいるのですか?」
DIO「いや、今向かっている途中だ」
ヴェルサス「今はそこにはいないのですね
ちょうどいい・・・ジョースター家には行かずじっとしていてください」
DIO「・・・・どういう意味だそれは?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヴェルサス「どうもこうもありません
現在ジョースター家を襲っている連中・・・・・・
そのリーダーの一人は私です
これ以上勝手なマネをされると・・・・・
父さんまで倒さなきゃいけなくなります」
DIO「勝手なマネをしているのはどっちだヴェルサス!
今すぐ攻撃をやめろッ!
息子とはいえ許さんぞッ!」
ヴェルサス「・・・・ごちゃごちゃうるせーんだよ
父親だと思っていい気になりやがって・・・・・さっきから」
DIO「それがこのDIOに向かっての言葉かッ!」
プッチ「DIO、子供のしつけの最中すまないが代わってくれ
ヴェルサス・・・どういうつもりだ
何が目的でそんなことをする」
ヴェルサス「あんたもいたのか・・神父さんよォーッ
昔クソ大きな世話になったな・・・・・・
お礼にあんたはジョースター家にいっていい
あのアヌビス神にはあんたでも苦労するだろうからな
何せスタンドをDISKとして取り出せないんだ
それとも今から逃げるか?」
プッチ「質問を質問で返すなァーッ!
質問しているのはこの私だッ」
ヴェルサス「目的か・・・・・
組織自体にはジョースター家全員再起不能というルールしかないが
オレには3つある
一つ目はオレの邪魔をした徐倫をぶちのめすことだ
二つ目は承太郎の記憶を聞き出し、今度こそオレが天国へ行くこと
三つ目は最近ジョースター家に妙に肩入れしている輩・・・・
貴様に昔の借りを返すことだッ!」
プッチ「ヴェルサスッ!
お前ごとき薄っぺらな藁の家が
深遠なる私達とジョースターの近所付き合いに踏み込んでくるんじゃないッ!」
ヴェルサス「あくまで戦う気か・・・・
あんたを倒すために、スタンドを用意した・・・・・
このオレの能力を持ってしても捕まえるのに苦労させられた
DISKで読むべき記憶もなく、表裏も重力も気にしない変幻自在の体・・・・
どんなに時を加速したところでそいつは必ずお前に追いつく・・・・
思い出しただけでゾッとする、悪魔のようなスタンドをなッ!」
プッチ「何・・・だと!?」
ヴェルサス「今それをそちらに運んでいる
戦うつもりならあんたの死は確実だ
確実ッ!そう
『プロシュートがギアッチョにケンカをうったら逆にボコボコにされる』
っていうくらい確実だ」
プッチ「そちらも・・・・・
この私達にむかってあくまで戦うつもりのようだな
ならばお前の死のほうが確実だ、そう
『ジョセフ・ジョースターが飛行機に乗ったら墜落する』
っていうくらい確実だ」
ヴェルサス(ネタのスケールで・・・負けた)
「・・・・・いい気になるなよ」
プチッ ツーツーツー
プッチ「時間を取られた、急ごう」
DIO「待つんだ・・・・敵のリーダーは複数・・・思った以上に規模が大きい
プッチ、君は来るな」
プッチ「何を言うんだ・・・・
私には行く義務があるッ」
DIO「君はヴェルサスから異常に恨まれているし、狙われている
スタンドの相性というものは覆しがたい・・・
そして、相手が組織であるならこちらも多数で力を合わせる必要がある
今すぐ、この町の仲間になってくれそうなスタンド使いの元へ急ぐのだ
ジョースター家へはこのDIOが一人で行こう」
プッチ「・・・・・わかった、そうするよ
気をつけて、DIO」
DIO「くれぐれも無茶はするな・・・・我が最愛の弟よ」
To Be Continued
738 :
737:2006/02/16(木) 18:58:46 ID:???
>>675-677 なんというかもう本当に・・・・すまん
素数でも数えて落ち着く
2,3,5,7,11,13・・・・・・・・・2^216091-1, 2^756839-1・・・・・
ところで、カーズ編の???を最初リゾットのつもりで書いてたら
やってる間にリゾットが書かれてしまって投稿できない・・・・
今リゾット書いてる人が一段落して、それと矛盾しなかったら投稿します
一応???=ディアボロのバージョンも書き上げているから、
>>697のリゾット書いてる人はこちらに遠慮なく書いてください
>>730 4部承太郎に合わせるのが一番都合いいかもな。
10年前の『流星十字軍』にも辻褄あうし。
ジョナサン(32)、ジョセフ(29)、承太郎(28)の上3人に比べ
仗助(16)ジョルノ(15)徐倫(14)ジョニィ(13)はかなり年の差あるね。
上三人と下四人同士は年の差少ないのに。
第三子と第四子の間の12年間は何があったんだろう・・・。
奥方交通事故にて逝去。その後、12年間はジョージ子育てに専念
↓
手がかからなくなってきたところで再婚して四子をもうける
という流れ?
>>741 兄弟の親は一応「不明」ってことになってるらしい
あんまり深く考えなくてもええやんなのだぁー!!
11年前…
ジョナサン「ナイストライだ!DIOッ!!」
DIO「やったな!また僕達のコンビで試合を決めたなッ!」
監督「これからのラグビー界は大きく変わるッ!!この二人の出現によってッ!
大学卒業後イングランド代表に選ばれるのは間違いないッ!!」
ドカドカドカドカ!!
監督「な…なんだ君達はッ!」
警官「ジョナサン・ジョースターッ!貴様を逮捕するッ!」
ジョナサン「何しただぁーーッ!僕がッ!!」
警官1「髪型を変えているがごまかされるかッ!!貴様が『流星十字軍』とかいう暴走族を率いて
世界中を暴れまわってるのはわかってるんだッ!しらばっくれるなッ!
目撃者も写真もあるッ!!髪型こそ違うがどう見ても貴様のツラだァーーーッ!」
警官2「数々の窃盗・傷害に加え殺人の疑いもある…しかもそのうえ4機の飛行機墜落や
2隻の大型船沈没、数々の交通事故等も起こしているッ!」
ジョナサン(この写真は日本に留学していたはずのジョセフと承太郎・・・。
あいつら何やってるだァーーーッ!!
だがここで彼らの名を出す事は・・・弟達の将来を・・・。うう・・・。)
警官「話は署で聞く・・・さっさと同行してもらおうか。」
DIO(フン!奴のそっくりの弟達が暴れまくっているおかげで奴をハメる事ができた。
これでイングランドラグビー代表のスターの座は俺のものだッ!依然変わりなくッ!
だが『流星十字軍』と言ったな・・・あいつらインドまで勢力を伸ばしてきたか。
俺直々に相手をせねばならないッ!エジプト拠点の暴走族『ザ・悪怒』総長としてッ!)
ジョナサンは結局証拠不十分で釈放されたが・・・もはやラグビー界に戻る場所はなかった。
そしてDIOも・・・『ザ・悪怒』と『流星十字軍』の抗争で選手として再起不能の重傷を負う事になる。
将来のラグビー界を担うと目された二人は・・・こうして歴史の闇に消えていった・・・。
>>743-744 過去篇WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
何か分からないがこの感覚!何かドラマが生まれそうだ!
ザ・悪怒 特攻隊長 ウィルソン フィリップス!!
夕暮れ時、仕事帰りの人々で溢れかえった歩道をアクセル全開の高級車でぶっ飛ばす男ッ!!
さしもの流星十字軍も彼には一目置いているようだ
ジョセフ「あいつの走りはマジヤベェーーぜ!涙流して笑いながら一般人をはねるって噂よん」
承太郎「悪怒ってのはしょうもねえチンピラばかりのチームだが中でもあいつは頭のネジ一本飛んでるぜ
やれやれだ」
ポル「ヴァニラアイスとこいつが悪怒の2らしいが、二人とも相当プッツンしてるからなぁ〜〜」
男1『こちらR、対象Lが今自宅から出ました。服はいつもの蜘蛛柄、ただし下はミニスカート」』
男2「了解、引き続き監視をしてくれ。S、そちらに動きはまだ無いか?」
男3『はいはいこちらS、対象Aはちょうど今自宅から出た所ッス。ところで承…いやTは現在何を?』
男2改めT「俺はSPW財団から盗聴器銃を借りて今カフェドゥ・マゴの屋根の上に居る
それよりR、取り引き場所がこのカフェのオープンガーデンというのは確かなのか?」
男1改めR『はい、確かです。昨日部下を使ってLの通話を再生させましたから。
しかしそこはあくまで集合場所で取引自体は別の場所で行われる可能性は高いです
なのでT、確実に盗聴器は撃ち込んで下さい』
男3改めS『エマージェンシーエマージェンシー。Aが靴のムカデ屋の前を通過、有志によるトラップ【code:K】が発動するッスよ〜』
スタスタスタスタ
「…コッチヲミロォ…」
アナスイ「ん?何か聞こえたかな……な…?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
「コッチヲミロッテイッテンダロォ」ギゴゴゴゴ
アナスイ「なッ、なんだこの骸骨の車……ま…まさか………… 最近のラジコンはかっこいいなァ
どれどれちょっと解体させてもらおうk(カチ)ズガァァァァァン
S『…対象、自分から触りにいって被爆。…たぶん即死ッスね…コードK終了します』
アナスイ「く…俺は今日死ぬわけには…いかんのだ…」
S『…Aの生存を確認、ゴキブリ並の生命力ッスね…アレ隣接して食らって死なないとは…グレート』
R『T、先程対象Lがウェザーリポート(39)宅を訪問。しかし留守だったため郵便受けに例のブツを挿入、回収しますか?』
T「ほおっておけ…目的を見誤るな。あくまで目的はAとLの接触、最低でも取引の阻止だ」
S『エマージェンシーエマージェンシー。対象A、第2ポイントを通過。CODE:BIG発動するッス』
くぅーん
アナスイ「おや?捨てイ…捨て…ザリガニか?」
もぞもぞ
アナスイ「ハハ…ザリガニもじゃれてくると可愛いもんだ痛ッッァァァア!?」
S『対象、頭を撫でようとして喰われてるッス…やっぱこいつアホなんじゃないスか…?』
ゲロマズッ オエッ ペッ
アナスイ「オグホッ…ぜぇぜえ…何だったんだ一体」
S『…対象、不味かったみたいで吐き出されたッス。生存を確認』
R『トリッシュには時速500kmで食い付くんですが…意外とグルメですね
T、目的地がLの視界に入りました。盗聴銃の準備を』
S『Aも目的地を視野に入れたぜ。あと1分弱で接触の見込みッス』
T「L,A共にここから目視した。もう尾行の必要は無い、二人とも速やかにドゥマゴ屋根上に集合しろ。
これより本作戦【T・H作戦】を開始する!」
S、R『ラジャー!』
徐倫「時間ちょうどね、アナスイ。あたしもちょうど来た所よ」
アナスイ「やあ徐倫、いつも通り月並みにブサイクだね(あ、あれ?;)」
徐倫「…は?あんた、あたしを馬鹿にするためにデートに呼び出したの?」
アナスイ「もちろんそうさ。これが俺の本心さ(えッ、ええェェェー!?おおおおちちつけ俺…一体何言ってんだ!?)」
徐倫「…帰る。サイテー」
アナスイ「そうしてくれ、とっとと俺の視界から消えてくれ(ワハハハハハーッ!そうか!これは夢だ!未だかつて無い悪夢なんだーッ!早く覚めてくれーッ!!)」
承太郎「…。ジョルノ何か一言いってやれ」
ジョルノ「全身網タイツの変態オカマの分際で徐倫に近づこうなんて」
仗助「メチャゆるせんよなァ」
三人『YEAH!!(ピシガシグッグッ)』
スタスタスタスタスタ
徐倫「(ムカつくムカつくムカつくーッ!何アイツ!?何アイツ!!?あぁぁぁやっぱりオラオラしないと気が済まないわ!)」
クルッスタスタスタスタ
アナスイ「何しに戻ってきたんだよ。二度とそのツラは見たくn『オラァ!』プギャァァァ!」
徐倫「いいか…この一撃はあたしの心の傷のぶんだ…歯が何本かへし折れたようだが、その痛みはあたしの心の痛みと思え……
そしてこれも心の傷の分だのぶんだッ!そして次のも心の傷のぶんだ。
その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…次の!次も!あたしの心の痛みのぶんだあああーーーーーーーーーッ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァア!!!」
アナスイ「ヤッダーバァァァアアアアア ま゙…ざっぎのは…違…うん…だ…(あ、治ってる…)」ブシャァァァァ
ポト
徐倫「なーにが違…あら?アナスイの口から落ちてきたこの気味悪いのは…?もしかしてスタンド攻撃でも受けてたのかしら(プチ)」
ティッツアーノ「あべしッ」
仗助「あちゃ〜…トーキングヘッド作戦失敗だぜ…」
ジョルノ「アナスイにはかなりの精神的肉体的ダメージは与えましたから十分成功でしょう」
承太郎「そうだな、ちゃんとこういった場合も想定している。作戦続行だ」
・・・・・・・・・・・・
徐倫「つまりこういうこと?『さっきは言いたい事と逆の事を言わされるスタンド攻撃を受けていた』」
アナスイ「イ、EXACTLY(その通りでございます)」
徐倫「ま、そういう事にしといてあげる…そこの洋服店で服買ってくれたら」
アナスイ「はい…(そこってブランド品の御用達…)」
・・・・・・・・・・・・
徐倫「悪いわね〜スカートだけのつもりだったんだけどこんなに買わせちゃって。」
アナスイ「お安い御用さ…ハハ…(今月の生活費が…尽きた)
ところで徐倫、話は変わるけど、今日が何の日か知ってるかい?」
徐倫「そうね、キリストの司祭の命日をお菓子会社が冒涜した日ね」
アナスイ「そうだけど、君もその風習に乗ってくれたら嬉しいなァ…とか言ったりして…ハハ」
徐倫「バレンタインにデートに呼び出すって時点で魂胆丸見えよ。しょーがないわねぇ
ハイ、こ
『 キ ン グ ク リ ム ゾ ン ッ !』
アナスイ「あ、あれ?徐倫、チョコは?」
徐倫「何言ってんの、手の中にあるじゃない(渡した時の記憶ないけど…)」
アナスイ「あ、ああ、そうだな貰ってたな…ハハ…(何故だ!?至福の瞬間であるはずの渡された瞬間の記憶が…)」
徐倫「それじゃ、まだ日も沈んで無いけどどうする?」
アナスイ「なら俺の家に…」
『メイドインヘブンッ!!』グリンッ
徐倫「あら、いつの間にか日も沈んで真っ暗…大変、もう七時じゃない!時間がたつのって早いわね〜
それじゃ、遅くなるとジョナサン兄にしかられるから帰るわね。またね〜」
アナスイ「あ…ああ……?(いくら何でも時間過ぎるの早すぎねェ!?)」
・・・・・・・・・・・・
アナスイ「奇妙な一日だったが…目的のチョコは貰えたから、よしとs『スタープラチナ・ザ・ワールドッ!!』
ドオオオォーーーーーーン!!
承太郎「悪いがお前に徐倫のチョコはやれないな…引退間際の力士の最終戦に朝青龍をぶつけるようで心が痛むが…
いや、全然いたまねーか。徐倫の純潔を護る事を考えたらなァッ!そして時は動き出す!」
アナスイ「あれ!?今持ってたチョコが無い…どどどっかにおおおとしたか!?どこだ!?どこだ!?俺のチョコォォォォオ!!!」
徐倫「アッ!今日ずっとノーパンミニスカだった…と、とびてェ〜」
徐倫 -パンツを履いた後兄弟全員にチョコを配る
承太郎 -アナスイから奪ったチョコをジョルノ仗助と山分けする
ジョルノ-承太郎が指揮を取っていたが首謀者はコイツ
仗助 -承太郎に誘われて面白そうだから加担した
吉良 -ジョルノがモナリザの手の生写真で釣った
ノートリアスBIG-この後お腹を壊しサルデーニャ沖に帰る
ティッツアーノ-再起不能-
ディアボロ-徐倫のチョコで釣ったがジョルノは偽の市販品を渡す。しかし気づかずに満足
プッチ -風紀を整える為だけに協力、腐っても神父である
穴水カワイソスwwwww
エピローグ 〜ウェザーの外出先〜
FF「なぁ、草原に寝転がって何やってるんだ?」
ウェザー「…星を見てる」
FF「…(ゴロン)」
ウェザー「星が綺麗だな…フーファイターズ」
FF「星、好きなのか?」
ウェザー「…そうかもしれないな」
FF「…私達の真上だけ心臓型に雲が晴れてるのはあんたがやってるのか?」
ウェザー「そうかもな…フーファイターズ」
FF「………。」
FF「豚の逆は?」
ウェザー「シャケ」
FF「…気に入った。」
>>756 この二人に対するみんなの反応が気になる
763 :
737続き:2006/02/17(金) 20:46:39 ID:???
プッチ「ここが杜王町のスタンド使いに詳しいと言う漫画家の家か
彼・・・岸部露伴についてはジョースター家で話に聞いただけだが
聞いたとおりの人間だとすれば大きな力になってくれるだろう
敵である可能性もあるが・・・・彼のスタンド能力はわかっているのだ
用心すればどうということはない」
ピンポーン
露伴「ヘヴンズ・ドアーッ!」ドシュッ ドシュッ
プッチ「・・・・・・警戒しているのか
身を守るためか?先手で攻撃するためか?」
露伴「む?僕のヘヴンズ・ドアーを受けても本にならない・・・?
目が見えないのか?」
プッチ「一時的に・・・DISKを抜いて視力を消している」
露伴「それは、僕のスタンドを調べてきたということだな?
ありがとう、つまりお前は敵ということでいいんだな」
プッチ「・・・待て、落ち着け」
露伴「康一くんッ!敵だッ!ジョースター家を襲っている奴らの仲間が来たッ!」
プッチ「! 違う私は・・」
エコーズ「ACT3 FREEEEEEZE!!」
プッチ「ぐほっ!」
康一「露伴先生・・・・そいつが承太郎さん達の敵ということでいいんですね?」
露伴「ああ、ヘヴンズ・ドアーで読むことはできなかったが間違いないッ!」
プッチ(この自信はどこからくるんだ・・・)
「私の話を聞けッ!」
露伴「お前を再起不能にした後でゆっくりと聞いてやるさ・・・・やれーッ!康一くんッ!」
???「同士討ちか・・・・隠れてチャンスをうかがっていたかいがあった・・・・・・」
To Be Continued
764 :
763:2006/02/17(金) 20:49:54 ID:???
ジョースター家に行ってるDIOはパスします
好きに料理してください
ちょwwww露伴www康一はともかく話をきけええええええ
ガオンの人は前スレ最後期〜現スレ初期の流れで蒸発しちゃったんだろうか…
もう800になろうというのに保管されていない…
769 :
ガオンの人:2006/02/17(金) 21:17:48 ID:???
Yes I am !
普段は名無しを装っていますが、ちゃんといます。安心して下さい。
保管はスレが埋まってから一気にやった方が楽なのでそうしようとしてました。
>>769 み、三つ目の願いだけは… かなった!
いや、それはともかくマジで嬉しいぜ
>>769 なあんだなら安心
バトル路線まとめてみたいなあ
772 :
ガオンの人:2006/02/17(金) 21:31:24 ID:???
私も前スレ606に会えて嬉しいよ・・・
皆、いろいろと乙。私にできるかぎりの協力はするので今後もどうぞ宜しくノシ
徐倫「ねえ兄さんたち、私たちのお父さんってどんな人だったの?」
ジョセフ「え?そ〜だな〜、いろいろあったよな〜承太郎?」
承太郎「ん?・・そうだな・・俺は・・」
(以下回想)
DIO「体が・・動かん・・!?」
承太郎「俺が時を止めた・・9秒の時点でな・・どうする?
ここからてめーをボコボコにするのに1秒もかからねーぜ!
オラオラオラオラオラオラオラ!!!」
DIO「バッ、バカなッこのDIOがァ〜!!」
ジョージ「ふたりともいったい何事だッ!」
承太郎「お・・親父!!」
ジョージ「男子たるものケンカのひとつでもするだろう!
しかし承太郎!今のは時を止められて身動き一つできなくなった
DIOを一方的に殴っているように見えた!紳士のすることではないッ!
ふたりともだ!あとでふたりとも罰を与える」
承太郎「・・とまあ、こんな感じだな」
徐倫「ふ〜ん・・・」(なんか想像と違うなぁ・・)
ジョセフ「あ〜そんなのあったね。オレは小学生の頃に
ダービー兄と賭けして遊んでたことがあって、そのときに
『男子たるものイカサマのひとつでもするだろう!
しかしジョセフ!今のは承太郎に相手のイカサマを見張ってろと言ったくせに
自分は堂々とイカサマをしているように見えた!紳士のすることではないッ!
三人ともだ!あとで三人とも罰を与える』とか言われたよ〜
あんときゃビビッたな〜」
徐倫「そ、そうなんだ・・」(ジョナサン兄さんは『立派な父さんだ』って言ってたのに・・)
承太郎「そういえば、浮気の現場を見られたときにも何か言われてなかったか?」
ジョセフ「あのことはあんまり思い出したくないけどなぁ〜」
承太郎「あのときの『男子たるものの浮気のひとつでもするだろう!しかしジョ(ry』
とかいうセリフを聞いたときはさすがに耳を疑ったがな・・」
ジョセフ「まあ親父ってジョナ兄みたいな熱血タイプだからな〜」
承太郎「・・そういう問題か?」
ジョセフ「実はジョナ兄も同じ様な体験してるらしいけどね〜」
承太郎「初耳だな」
ジョセフ「仗助やジョルノなんかは多分そういう・・ってあれ、徐倫はどこいった?」
その日の夜
徐倫「ねえ兄さん、私たちのお父さんっどんな人だったの?」
ジョナサン「とても立派で誇り高い紳士だったよ。
ぼくは父さんを生涯の目標にしてるんだ」
徐倫「・・・」
ジョニィ「今年も一杯チョコもらえたなあ。積極的な娘はいきなりHさせてくれるし。
チョコだけでなく身体も食っちゃったよ。やっぱ校内のHは興奮するよな。
下半身不随なのに腰が痛いよ。さあ帰ろうっと。」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
エルメェス「ヘイ!待ちなッ!ジョニィ!今帰りかいッ!」
ジョニィ「ヒイイイイ!!あんたは姉ちゃんの友達のッ!!エルメェス兄貴ッ!」
(こ…この人のチョコだけは受け取りたくない…助けて…)
エルメェス「…誰が兄貴だ…こないだ会った時からあんたの事気になっててさ…。」
ジョニィ(僕もトラウマになってます…)
エルメェス「今日はバレンタインだ…ま、あたしはチョコなんてお菓子会社の戦略に乗る真似はしねえけどな。」
ジョニィ(…ホッ…いや…待て…チョ、チョコではないとするとッ!まさかッ!)
エルメェス「そんなつまらない贈り物じゃなくて…もっとラッキーなものあげるわッ!!
きゃーーはずかしィィ〜〜〜ッ!!もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー!
今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ!あたしの愛を受け取ってエエエーーーーッ!!」
ジョニィ「ヒイイイイイイ!!やっぱりそうだったアアアァァァーーーーッ!!助けてエエエエーーーッ!!」
ジョニィ災難だなw
っていうか、下半身が麻痺してるのに真ん中の足が元気なのが笑った。
徐倫&アナスイ
ウェザー&FF
ジョニィ&エルメェス
六部主要キャラは一応カップリングできてるんだな。
最後のはできてないだろw
ピンポーン
アヴドゥル「やあ久し振りだな。承太郎。」
承太郎「誰だ?オメエ?」
ジョセフ「承太郎ッ!どったのよぉ〜ん?訪問販売か?」
承太郎「いや…変なブ男がドアの前に立ってるんでな。」
アヴドゥル「あ、お久し振りですッ!ジョセフさんッ!」
ジョセフ「…?誰だっけ?な〜んかどっかで見た事あるよ〜な気もするのよねぇぇ〜ん。」
承太郎「そういえば…俺もどっかで見た事あるような気もするぜ。」
仗助「何やってんスかぁ〜…あ、この人兄さん達の族時代の写真に写ってる人じゃあないッスか。
確か…えーっと…誰だっけ?」
ジョセフ「あ、そういえばいたよねぇ〜ん。危ないしてガオンされた…あー思い出せねえーーッ!」
承太郎「危ない…アブ…もうちょいで思い出せそうだぜ…。」
アヴドゥル「ドゥル!ドゥル!」
一同「アヴ…ドゥル?」
アヴドゥル(泣きながら)「Yes!I am!!」
アヴドゥルに関する記憶もガオンされてるなw
このスレのジョセフがオカマくさく見えてくる件について。
まあテキーラの女だからおK
ジョナサン「徐倫買い物に付き合ってくれないか?新車だからジョセフが運転
したがってるんだが…妹がいたら女の子に声をかけたりできないだろ」
ジョセフ「信用ね〜なァでも徐倫なら逆にイケメンにナンパされるかもよん♪」
承太郎「!俺もあのアレがほしいんだが海洋学者専門書つーかやれやれ俺も着いていくか」
ジョルノ「!この面子では通行人が血を見るかもしれません怪我を治すために着いて行きます」
仗助「俺も行くっスよ。(ジョルノの治療じゃあイテーって逆に訴えられるかもだぜぇ〜ッ)」
徐倫「新車なんだしジョニィも乗ってみない?GO!ジョニィGOッ!」
ジョセフ「カーナビも付けたの!エェ〜ト、スイッチはココかな〜ガチャ…バキッ!…
……男には、地図が必要だ。人生という荒野を渡りきる心の地図がな」
仗助「何、かあっぴょいぃ〜事言ってんスか;クレイジー・ダイアモンドですぐ直るっスよ!」
カーナビ 『 直進 シテ クダサイ 歩道 ガ 空イテイル デハ ナイカ 』
ジョニィ「なあ兄さん…カーナビってこんなラリッたナビするのか?」
ジョナサン「実は、お隣さんがプログラミングに関わった商品の、モニターと
して借りたんだが…電源も切れないし、隠者の紫で調べてくれ!」
カーナビ 『 キサマ! 見テ イルナッ! Σバシ バシ バシ ボ ゴ オッァ―――!!!
仗助「ゲホッ!ゲホッ ぷはっ こなみじんになって燃えちまったらクレイジー・Dで直せっかかどーか…」
徐倫「任務『未』完了…金もカーナビも全部燃えちまったわッ…」
ジョナサン「なんでこーなるだァーッ?!」
>>785 カーナビ暴走しすぎw
>>784 ネタの都合上、ジョージもジョナサンと同じくスタンドが見えることにした
今は反省している。
>>756の蛇足
・・・・・・・・・
FF「なあ、ウェザーリポート。星座ってさァ、あたしに似てると思うんだ」
ウェザー「…」
FF「あたしも星座も、所詮小さなものの集合体だろ?」
ウェザー「だが、どちらもその一つ一つは輝いている」
FF「そうか…あんたは優しいんだな、ウェザーリポート」
ウェザー「さっきの『豚の逆』だが…答えを間違えた」
FF「…正解は?」
ウェザー「フーファイターズ。豚は食うだけで何も考えないが、FFには知性と感情がある」
FF「……とっても気に入った」
・・・・・・・・後日
エルメェス「なぁ徐倫、最近FFの様子がおかしいんだが…」
徐倫「年頃(の肉体)だから色々あるんじゃあないの?」
エルメェス「いや…最近妙に元気というか、ハリとツヤがあるというか…」
徐倫「ふぅ〜ん…確かに前は水が勿体無いとか言って激しい運動はしなかったわね」
エルメェス「奇妙なんだが…クラスの噂では40歳の男と付き合ってるとか」
徐倫「何それ?ヤッダ〜飛んでるゥ。あのFFに限ってそれは無いわよ」
エルメェス「だよなぁ…アハハハ。それ以前にミジンコが人間の男に興味持つなんて想像できないぜ」
徐倫「噂をすればFFよ、ウェザーも一緒だわ。おーい、エフエ…」
ババ---z___ン
ttp://asame.web.infoseek.co.jp/efef31.png FF「プハー あんたが居ると水に困らなくていいな。
あ、徐倫だ。おーい徐り…何二人して固まってんだ?」
FF -ウェザーとのコンタクトが多くなり水を好きなだけ摂取できるため、元気に。水分増加でハリツヤUP
徐倫 -この後一時の感情に任せて兄達に甘えてしまった為、一部が暴走してその後大変な目に
エルメェス -今回の一件でまた一歩人類の夜明けに近づく
いろんな意味でお似合いのカップルだなw
徐倫に甘えられた兄たちの暴走が気になるぜ
>>786 いやスタンドとか言う前に止まった時の中で・・・・
>>791 実は当初回想が終わった後の承太郎のセリフでそれに対するツッコミを入れていた
なんで見えてんだよ!みたいな
しかし、あんまり説明っぽいセリフを入れるとくどくなると思って削除した
徐倫にやらせればよかったのかな・・
まあとにかく大暴走パパのネタをやりたかったのさ
>>787 忘れてたw
しかも何度も見たはずなのに今見てジョージにスタンドがあるのに初めて気づいたw
ジョースター兄妹の父として考えられる人物の候補は
(ジョセ・DIO・承太郎は論外として)
ジョージ一世&二世、貞夫、ジョニィの父、の四人
一番キャラが立ってるのはやっぱり一世なんだよな
いや、もっと適任がいる。
それはだな……。
荒 木 飛 呂 彦 先 生 だ よ
Q.お名前は?
A.空条徐倫
Q.お年は?
A.14歳
Q.趣味は?
A.編み物(この答えはウソ、彼女は暇さえあればマスターベーションをしている)
Q.スリーサイズは?
A.86,60,85(この答えもウソ、彼女はまだ未発達なBアップである)
Q.彼氏は居る?
A.いる。(この答えは半分ウソ、彼女はアナスイを恋愛対象とは認識していない)
Q.ネズミ言葉使ってみて下さい
A.い、いやでチュ
コメントが寄せられています
・答えろォー!二人の友情はその程度なのかァー!?(14 女性 中学生)
・徐倫に近づく輩はこの俺が直々にブチのめす(27 男性 海洋学者)
・結婚しろ、俺にはそれが必要だ(不明 男性)
・『覚悟』とはッ!妹に邪魔な虫がつかないように保護する事だッ!(15 男性 マフィアボス)
・ステキな手をしてますね…是非切り取りたい(33歳 男性 会社員)
・フフ・・・は・・・矢の破片入りのペンダントは い 痛か・・・ろう・・・フッ(38 男性 花屋)
>・フフ・・・は・・・矢の破片入りのペンダントは い 痛か・・・ろう・・・フッ(38 男性 花屋)
まて、アホがァッw
800 :
789:2006/02/18(土) 19:25:28 ID:???
スマン、
×Bアップ→○Bカップ
801 :
763続き:2006/02/18(土) 19:57:16 ID:???
―天井裏―
チョコラータ「良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ!
よしよしよしよしよしよしよしよしよし
よくやったぞボインゴ」
ボインゴ「ウケッ ウコケ コケケケケケケケケケコケコ
『書物の神トト』の予言は絶対ですハイ
チョ チョコラータさん」
トトの予言
≪あるところにジョースター家をとっても憎んでる2人がいました
2人ともどう見ても逆恨みです 本当にありがとうございました
2人はジョースター達が仲間を集められないように
とっても性格の悪い漫画家の家に行くことにしました
天井裏に隠れたチョコラータは物音を立てながらあちこちに移動します
おびえた露伴たちは互いに争い始めますヤッターッ!≫
チョコラータ「こんなにうまくいくとは思わなかった
この隙にヤツらをしとめるぞ」
ボインゴ「ま 待つんです 次の予知を見てこ 攻撃に移るんです」
≪攻撃するのはまだ早い 隠れて様子を見るんだーッ
すると康一と露伴が壁の方に落ち始めるぞ
今だッ! カビの攻撃で露伴と康一はカビまみれだーッ!≫
ボインゴ「で 出ました これで攻撃に移れます
ケケッ クケケケケケケケケ」
チョコラータ「良ぉ〜〜〜しよしよしよしよしよしよくわかった
プッチがスタンドを使うということだな
お前はその柱につかまって落ちないようにするんだッ!」
To Be Continued
802 :
801:2006/02/18(土) 20:06:23 ID:???
お詫びと訂正
過去の私の作品の中でプッチ神父の「DISC」を「DISK」と誤用しているものが多数あります、ごめんなさい
↓でもアドレスバーにコピペしといてください
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/DISK/g,'DISC');focus();
ちなみにDISKは磁気媒体でDISCは光学媒体だそうです
14才の徐倫はなんか萌えるが14才のエルメェスはなんか嫌だ。
設定でも徐倫より年上だし同級生じゃなくてもよくね?
あとアナスイは確か25だよな。
承太郎やジョルノでなくても近づけない罠。
>>582-583 亀レスだが千いく前にワロスww&便乗ネタ
徐倫「あッ!ジョルノ兄さんまでそんなカッコd…!」
ジョルノ「確かにタオル一枚でウロウロするのはよくないな。これからは着替えを用意するよ」
徐倫「62巻の表紙っておフロあがりの兄さんだったの!?人類の夜明けだわこりゃ」
仗助&ジョニィ 「そこにシビれる!憧れルゥ!」
とある日の放課後
?「・・・ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハヘ」
徐倫「・・・?変な声が聞こえるわ・・・。誰かしら?・・・こ、これはッ!こんな事ってッ!」
ドドドドドドドド
徐倫「ジョニイイイイイイイーーーーッ!!」
ジョニイ「ヘラヘラヘラヘラ・・・アヘ アヘ アヘ・・・」
徐倫「半裸状態で・・・レイプされているわッ!誰がこんな酷い事をッ!ジョニィーーーッ!
しっかりしてッ!今兄さん達に連絡するからッ!」
・・・ジョースター家
徐倫「ジョニィ・・・うう・・・ッ!!」
ジョルノ「・・・相当ショックを受けたみたいですね・・・今鎮静剤を飲ませて寝かせてますが・・・。」
ジョセフ「OH!MY GOD!可愛い弟がこんな目にあうなんてよぉ〜ッ!!」
ピン! ピン! ゴォォォォ!!
承太郎「落着け・・・仗助・・・。」
仗助「・・・いたって冷静ですよ・・・頭にチコッと血が上っただけです・・・チコッとね。」
ジョナサン「いったい誰がこんな事をッ!何するだァーーッ!!許さんッ!!」
承太郎「・・・今日はもう遅い・・・みんなも寝ろ・・・。だが・・・ジョニィをこんな目にあわせた奴は
この俺が直々にブチのめす。」
・・・翌日
徐倫「・・・。」
エルメェス「ヘイ!徐倫ッ!元気ないじゃあないのッ!どうしたのよッ!」
徐倫「ジョニィが・・・いや、なんでもないわ・・・。あら?それよりエルメェス、その傷はどうしたの?」
エルメェス「ウフフ・・・実はね・・・昨日彼氏と初Hしたのよォォーーーッ!!きゃーーはずかしィィ〜〜〜ッ!!」
徐倫「・・・良かったわね(やれやれだわ・・・物好きな男もいるものね。あたしはそれどころの心境じゃあないけど)」
エルメェス「あんたもアナスイって彼氏いるんだしさっさとHしちまいなッ!もっと積極的にならないと駄目よお〜ッ!」
徐倫「・・・アナスイとはそれ以前に兄さん達が・・・ま、いいか。で、Hしてなんでそんな傷だらけになってんのよ?
あんた・・・SM嗜好なの?」
エルメェス「オーマイガッ!あたしはそんな趣味ねえって!でも彼ったら照れ屋さんだから・・・
あたしの方から迫ったら爪回して照れ隠しに抵抗しちゃってさ。カワイーわよね。
まあ『キッス』で脱ぎたてのパンティーで強引に押さえつけてやっちゃったけどね。」
徐倫「・・・あんた、それって逆レイプ・・・ハッ!!・・・まさかッ!ジョニィッ!!」
エルメェス「あら?バレちゃった?あたしの彼ってあんたの弟のジョニィなのよぉ〜〜ッ!!
きゃーーはずかしィィ〜〜〜ッ!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
徐倫「犯人はテメーかああああーーーーーッ!!」
25才男が14才中学生に入れ込むのはたしかにマズいな
ま、そのへんは親の存在と一緒にガオンすればいいか
徐倫「ねえ、あたし達父さんの記憶ほとんど無いわね・・・。」
仗助「俺達が小さい頃亡くなっちまったからなあ。でも一晩中泣いた事だけは覚えている・・・。」
ジョルノ「僕や仗助兄さんのスタンドでも・・・生命が終わったものはもう戻らない。
どんなスタンドだろうと戻せない・・・。」
ジョニィ「僕なんかまったく記憶無いよ。会ってみたいな・・・父さんに・・・。」
ジョセフ「会わせてやろうか?」
仗助「ええーー!?父さんは死んじまってるんスよおお〜〜ッ!!どうやって会わせるんスかあーーーッ!」
ジョセフ「ニヒヒ!俺の『ハーミット・パープル』でこのテレビを使ってあの世と交信するのよぉぉん!」
ジョルノ「あの世なんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。」
承太郎「やれやれだぜ。まあ待ってろよ。暑苦しい親父だったが・・・たまには会うのもいいかもな。」
ジョナサン「僕は立派な紳士として父さんに見てもらえるかな・・・。」
バシ!バシ!バシ!
ジョージ「・・・久し振りだな・・・お前達・・・大きくなったな。」
ジョナサン「と・・・父さんッ!!」
ジョセフ・承太郎「親父・・・ッ!!」
仗助以下「こ・・・この人が・・・父さんッ!!」
ジョージ「ジョニィ・・・私が死んだ時は赤ん坊だったが・・・大きくなったな。
足の事は気にするな。逆に考えるんだ、「歩けなくてもいいさ」と考えるんだ。」
ジョニィ「父さん・・・。」
ジョージ「徐倫・・・淑女らしさには少々欠けるが美しく育ったな。
自慰を見られる事は気にするな。逆に考えるんだ、「見られてもいいさ」と考えるんだ。」
徐倫「父さん・・・。(なんで知ってんのよぉぉ〜〜ッ!飛びてえーーーッ!)」
ジョージ「ジョルノ・・・少々ひねくれた性格だが気高く頭脳明晰な男に育ったな。
だが・・・ギャングスターを夢見るのは紳士としてどうかと思うぞ。」
ジョルノ「父さん・・・(あの世なんてあるわけない・・・口答えするだけ無駄なんだ、無駄無駄・・・。)」
ジョージ「仗助・・・優しい性格に育ったな。だがその髪・・・ゲフンゲフン・・・いやなんでもない。」
仗助「父さん・・・(今なんか言いかけてなかったスかあ〜〜ッ!!)」
ジョージ「ジョセフ・承太郎・・・お前達に関しては私も紳士にするのはあきらめていたが・・・
あれだけグレてたのが立派に社会人になっているだけでも私は嬉しいぞ。」
ジョセフ・承太郎「親父・・・(俺らひとまとめかよ)」
ジョージ「そしてジョナサン・・・立派な紳士になったな・・・私の代わりに弟達を育て、一家を支え・・・
お前のような息子を持てて私は誇りに思うよ。」
ジョナサン「と、父さん・・・ッ!!ううう・・・!!」
ジョセフ・承太郎(実際一家支えてるの俺らなんだけどな・・・。)
ジョージ「・・・だが・・・お前達全員いったい何事だッ!!
男子たるもの霊界交信のひとつでもするだろう!
しかしジョセフ!今のは死んで抵抗もできなくなったわたしに
一方的に交信しているように見えた!紳士のすることではないッ!
兄弟全員だ!あとで兄弟全員に罰を与える」
ジョセフ「OH!MY GOD!『アレ』をまた食らうのかあ〜〜ッ!!」
徐倫「『罰』?『罰』って何よッ!!あたしたちとんだとばっちりじゃないッ!!」
ジョージ「『ムネオ・ハウス』ッ!!』
ドォーーーz____ン
仗助「い、いったい何が起こるんスかあーーーッ!!」
承太郎「やれやれだぜ・・・。相変わらず恐ろしいスタンドだ・・・。
作法に反した者だけでなく・・・その周辺の者まで巻き添えにして罰を与えるスタンド・・・。
それが親父のスタンドッ!『ムネオ・ハウス』ッ!!
これで俺達は今晩メシを食う事はできねえッ!!食いかけのチョコ一欠片たりともだッ!!」
ジョルノ「・・・それだけですか?」
ジョセフ「それだけってオイオイ!当時育ち盛りの俺らには恐ろしい罰だったのよォォン!!」
承太郎「ああ・・・思い出すだけでゾッとするぜ・・・。」
徐倫「あたしはダイエット中だから別にいいんだけど・・・。」
ジョニィ「僕もジョッキー志望だから体重軽い方がいいしね。」
ジョナサン「と、父さん・・・ううッ!!」(まだ感動中)
司会「今日は10年程前に世界を制圧しかけた伝説の暴走族『ザ・悪怒』の総長、ディオさんに来ていただきました!
ディオさん、今日はよろしくお願いします」
ディオ「こちらこそよろしく、といった所だな」
司会「さて、あれほどの猛威を奮い未だ狂信者が後を断たないというザ・悪怒ですが、
どうして解散しちゃったのでしょうか?」
ディオ「フム…いきなり痛い所を突くのだな…まあ良い、ウチの末端構成員を『新手乃素単怒使威』と言うのだが
…それがにっくき『流星十字軍』にほとんど潰されてな…」
司会「流星十字軍とは同時期に同じく伝説の暴走族と言われた『スターダストクルセイダーズ』の事ですね
当時人数的には悪怒有利と見られていたのですが…流星十字軍の幹部の少数精鋭に
下っ端では束になってもかなわなかったといった所でしょうか?」
ディオ「ウチも個々の幹部の質は同等以上なのだが…一人づつ順番にぶつけたのがいけなかった」
司会「ここでディオさんに永年ヴェールに包まれていたザ・悪怒の幹部を紹介してもらいましょう!」
ディオ「うむ、幹部は5人居てな。
まずエンヤ・ガイル、老婆だが若い頃は癒しの歌声と呼ばれてハリウッドの映画などにも…いやこれは別の話だったな
末端構成員を調達するいわばプロデューサーといった所か
次にテレンス・T・ダービー、まぁ戯れの相手といった所か。ゲームというのもなかなかに面白いものだ
そしてペットショップ、視力が良くて本拠の門番でな、喉の下を掻いてやるととても喜ぶ
ケニーG、能力が素晴らしくてな、太陽が恋しい時に日光浴をさせてもらえるのだ
最後にヴァニラ・アイス、悪怒のNO.2だがいつもブルマの恥ずかしい奴でな。よく館に落書きをして困ったものだ」
司会「個性豊かな幹部達ですが、イチ押しの幹部はいますか?」
ディオ「そうだな…幹部では無いが…ウィルソンフィリプス上院議員というのが居てな
歯を抜かれても鼻を折られても運転をし続けるガッツに溢れた男でな…
ある時、渋滞だったのだが…私が『歩道が空いてるではないか』とイングリッシュジョークをかました所
何と本気にしてしまってな。『ウワハハハハッ!』と狂喜しながら歩行者をはね飛ばしていったよ
最後は車を使わず自分の体で流星十字軍の車に突撃してな…私は止めたのだが…暴走族の鑑であった…」
司会「そ、そうですか。そろそろ時間ですので、最後に全世界の悪怒ファンに一言お願いします。」
ディオ『視聴者ッ!きさまッ!見ているなッ!?』
「……………」
ジョセフ「危ない!気付かれ…あ、違うか…」
花京院「承太郎、君の意見を聞こう」
承太郎「…恥ずかしいぜ」
ポルナレフ「いいなァ〜俺もテレビ出てみたいぜ」
イギー「ワンワン(ビジュアル的に無理だぜ…)」
流星十字軍の歴史
10年より前 ジョセフが流星十字軍の総長になる
10年前 承太郎が流星十字軍の副総長になる
一日目 花京院が総長補佐になる
同日 ザ・悪怒のバイクの騒音で叔母のホリィが
病気になる
二日目 ザ・悪怒を倒すため兄弟に心配
させないためこっそりエジプトに向かう→ジョナサン捕まる
同日 飛行機に乗るが機内にいたクワガタ大好きおじさんの
せいで墜落する
同日 中国でポルナレフが特攻隊長になる
三日目 承太郎達船に乗るが爆破して船沈没
同日 シンガポール行きのフォーエバー号に救助される
同日 特攻隊長デーボ、承太郎達の部屋を間違え
そのまま待っていたため冷蔵庫内で凍死
四日目 副特攻隊長ラバーソールのハガのフニが折れる
五日目 インドでアブドゥルがホル・ホースに
頭を撃たれる→これが不幸の始まり
六日目 ポルナレフ恋人のネーヤが整形していたことに
ショックをうける
七日目 パキスタンでポルナレフ便器舐める
八日目 承太郎、ダンを限界まで殴りつける
ジョセフ死にかける
九日目 ジョセフが砂漠横断提案
十日ほど迷い死にかける
十九日目 花京院、赤んぼうにウンコ入りの
ご飯を食わせる
To Be continued
岸部露伴「さっきから・・・・天井裏でネズミか何かが騒いでいるんだ
ネズミは危険を事前にわかるという
案の定、康一君がジョースター家を襲っているヤツを見たといってきた
そして次にお前が現れた
お前は敵だッ!康一くん、死なない程度に痛めつけろッ!」
プッチ(まずい、おそらくスタンドで体を重くされている
このままではスタンド攻撃を受ける
多少手荒でもやむをえん)
「C-MOON!」
チョコラータ「来たぞッ!くらえ・・・グリーン・デイッ!」
康一「ウッ!か、壁の方に落ち・・・
なんだ・・体が崩れているーッ!」
露伴「康一くーんッ!ぼ・・僕の体もッ!」
ダンッ(露伴が床にペンを刺す)
プッチ「何だこれはッ!な・・・何かがおかしい、能力を解除しなくてはッ!」
露伴「・・・わかった・・・
お前のスタンドは・・・・その『DISC』を操る能力の他に・・・
『重力を変化させて落としながら体を朽ちさせる』能力がある
僕はペンで体を支えられたから皮膚にカビがまとわりつくくらいでよかったが・・・
康一くんは手も足もバラバラになって横たわっている
重症だ・・・・生きているかどうかも分からないが、今すぐ手当てをしないと危ない・・・
勝算はないが・・・お前を倒さなければならないッ!今すぐッ!」
プッチ「ま、待つんだ・・・私にも何がどうなっているのか分からない」
露伴「見苦しいぞッ!くらえッ!」
To Be Continued
>>810-812 >一方的に交信しているように見えた!紳士のすることではないッ!
パパ相変わらず論理が破綻しまくりw
>>816 クワガタ大好きおじさんものすごい迷惑キャラだなw
ジョナ&徐の続きです。他の人が続き書けないっぽいんで1レスで終わらせます。
ジョナサン「生物を操るスタンドか…ぼくには都合のいいスタンドだな。
ちょっとアナスイ君手伝ってくれるかい?血尿は後で波紋で直すから。」
アナスイ「ハ、ハイ!『ダイバーダウン』ッ!!」
リキエル「いったい何を?『勝利者』はオレだッ!おまえらになんかじゃあないッ。
オレは自分の心に勝ったんだ! もうパニック症状が出たりはしない…オレは今までの人生を取り戻すッ。
オレは「アポロ11号」なんだァーーッ!!」
ジョナサン「ぼくの家のカーペットは波紋伝導率100%のサティポロジアビートルの腸で出来ている…。
カーペットを『ダイバーダウン』で分解させたッ!これでこの部屋の空間中に波紋を流す事ができるッ!
ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!! おおおおおっ 刻むぞ血液のビート!
腸を伝わる波紋ッ!!桃色の波紋疾走(ショッキングピンクオーバードライブ)!!」
ドギャーーーz____ン ッ!!
リキエル「ロ、『ロッズ』が制御できねえッ!!コイツ一体ッ!」
ジョナサン「ぼくの波紋で『ロッズ』の制御を狂わせたッ!制御出来なくなった『ロッズ』はお前を攻撃するッ!」
リキエル「い…息苦しいッ! 汗をふきたいッ!タオルはどこだッ!? 見えないッ! ちくしょおお!
この家にタオルはねーのかッ! 死ぬかもしれないッ!
まぶたがッ! どんどんおりてくるんだぜッ! 見えねえッ!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョナサン「さて、徐倫とアナスイ君もぼくの波紋で治療した事だし…。」
アナスイ「覚悟するんだな…。」徐倫「やれやれだわ…。」
三人「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーーッ!!」
リキエル・・・再起不能
820 :
ガオンの人:2006/02/20(月) 00:53:00 ID:???
ジョセフ「今日は花京院やポルナレフ、アブドゥルも来てくれたから、バーベキューしよーぜッ」
ポル「よし!材料買ってくる!」
承「待て!金も持たねェで・・・やれやれだぜ」
ジョルノ「僕たちは火を起こしますか」
パタパタパタ(←団扇で扇いでいる
徐「全然つかないわ」
仗「しけってるんスかね?」
アブ「どうやらわたしの出番のようだな。魔術師の-」
ジョナサン「燃えつきるほどヒート!!」
フゥーッ!
ゴォォォ
仗「おお!さすがジョナサン兄貴!鍛えた呼吸!そこにシビれる!あこがれるゥ!火、着いたッス」
徐「でも、ちょっと燃え過ぎなんじゃ・・」
アブ「燃えた、燃え尽え尽きたぜ・・・」
花「(アブドゥルが)・・・真っ白だ」
>>819 おお…前スレで俺が考えたカーペットの仕様が今になって復活するとは…GOD JOB
アヴドゥルゥゥゥ!!!www
―天井裏―
≪露伴は大好きな康一くんがバラバラになってプリプリ怒りました
無関係の神父に攻撃を始めます
今だッ!攻撃のチャンスだッ!
ただしその前に(・・・・・・・・・・・・)
すると ヤッターッ!露伴は両手を失ったッ!
神父も右手をえぐり取られたッ!≫
チョコラータ「出た!勝ったッ!だが・・・
なんだッ!?この『その前に(・・・・・)』の部分はッ!
いいか?あいつらは私たちには微塵も気付いていねぇ
こんなことまでする必要はないッ」
ボインゴ「予言は絶対です ハイ
い 今までも予言どおりに行きました
トト神の予言はま 間違いない です」
チョコラータ「まあいい、どうせたいした問題じゃない
おっ・・・露伴が攻撃を始めたようだ 行くか」
露伴「見苦しいぞッ!くらえッ!
ただし後ろのヤツ・・・お前が先だ
ヘブンズ・ドアーッ!」ドシュッ ドシュッ
プッチ「もう一人いたのか!?」
チョコラータ「まさか、本当に私の存在に気付くとは・・・・・
予知どおりに自分の視神経を切断しておいて本当によかった
もっとも後でまたつなげられるがな」
露伴「お前もヘヴンズ・ドアーをくらっても本にならないのかッ!
本にして人質に取ろうとしたがこうなっては・・・・
ん?・・・お前・・・右手はどうしたんだ?」
チョコラータ「人質に取るのはこの私だッ!とったああーッ!」
露伴「なッ・・・いつの間に・・・右手だけが僕の首にメスを突き立てているッ!」
プッチ「!?」
チョコラータ「おっとプッチ・ブランドー、動くんじゃねー、声も出すな
怪しい行動をしたら音で分かる」
露伴「ブランドー・・・君は仗助の隣人だったのか・・・
敵は隠れていただけだったのか・・・」
プッチ「・・・・・・」
チョコラータ「『好奇心』は・・・・精神の成長において最も大切なものだ
今ほど昔から・・・・頼りになるが性格が変な相棒との付き合い方に
慣れておいてよかったと思ったことはないぞ・・・・
私一人だったら今の攻撃をモロに受けていただろう
これも『好奇心』で聞くんだが・・・・
なぜ私が後ろにいることがわかった?」
露伴「・・・ポケットに入れておいた蜘蛛を落としてみたらカビが生えた・・・
そこのヤツは確かにスタンドを解除していて像も見えなかったから
もう一人がやっていると分かったんだ・・・・
二人いるのに一人しか出てこないということは
一人は囮でもう一人が後ろから来るということ
そう推測したんだ・・・」
チョコラータ「おもしろい・・・なぜ蜘蛛なんかをポケットに入れていたんだ」
露伴「・・・漫画家としての『好奇心』」
チョコラータ「フフ・・・お前は実にいい事を言う」
露伴「『要求』があるなら早く言え・・・・
康一くんを早く医者か仗助のところに連れて行かなければならないんだ」
チョコラータ「そうだな・・・相棒を思うお前の気持ちはよく分かる
要求を言おう
一つは、『あるヒーロー』を倒すヒーローとストーリーを書いてほしい・・・・
それによって我々の仲間のウンガロという男が活躍できるのだ
もう一つは、この杜王町のスタンド使いの情報を我々に教えてほしいのだ
NOと言ったら、要求一つにつきお前の腕を一本切り落とすッ!」
露伴「それだけか?」
チョコラータ「それだけだ、それだけ聞いてもらえば
そこの広瀬康一もお前も我々の本部で手厚く面倒をみることを約束しよう」
露伴「だが断る
この岸部露伴の最も好きなことのひとつは、自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ・・・」
チョコラータ「・・・両手を失うという予知どおりか・・・・仕方ない」
露伴「プッチ・ブランドー、僕に構うなッ!康一くんを連れて逃げてくれッ!」
チョコラータ「なんだと!?」
プッチ「!?」
(彼は助けなくてはならない 落ち着け・・・素数を数えて落ち着くんだ
2,3,5,7,11・・・・・・・)
露伴「『友達の命は救う』『自分の誇りは守る』
両方やらなくっちゃあならないってのが、売れっ子漫画家のつらいところだな」
チョコラータ「血迷ったか・・・くらえっ!」
プッチ「答えは・・・・これだッ!」
To Be Continued
「歴代ジョジョが兄弟だったら」スレの……『お隣のブランドーさん』の…
『末っ子のプッチ』……ってよォ〜〜。
『末っ子がプッチ』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
現在最後のボスは第6部のプッチだからな…。
だが、「プッチ・ブランドー」ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
「プッチ」ってのはファーストネームかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの名前ェ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
プッチの本名は「エンリコ・プッチ」じゃあねーか!
名字を「ブランドー」にするなら「エンリコ・ブランドー」になるんじゃねェか!チクショーーッ!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
「プッチ・ブランドー」って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
エンリコ・プッチ・ブランドーだと思えば無問題とマジレス
だが、ミドルネームとセカンドネームを組み合わせて呼ぶってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
ジョンFケネディがFケネディって呼ばれるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの名(ガオン
832 :
828:2006/02/20(月) 19:23:29 ID:???
>>829-831 おかしいかなと思いましたがとりあえずよく呼ばれている方を使うことにしまして・・・・
よく考えたら吉良もあれだな
吉良・ブランドー?吉影・ブランドー?
統一ルールができるまでプッチ・ブランドーで我慢してくださいな
結論:職人さん次第
何
>>829?名前が間違っているのがイヤだって?
逆に考えるんだ、「間違っていたっていいや」って考えるんだ。
今日はジョースター家で流星十字軍の同窓会です
ジョセフ「しかしよぉ〜同窓会だからつって特服で集まるかよ。俺この年で恥ずかしいよォォン!」
アブドゥル「いやいやなかなか似合ってますよ。まだまだお若いって事ですかな。」
ジョセフ(・・・誰コイツ・・・?)
承太郎「俺達なんかまだいーぜ。イギーなんて犬馬鹿のヤンママに飼われてるコスプレ犬にしか見えねーぜ。」
イギー「ワン!ワン!」(ハァ?この元親衛隊長イギー様をなめんじゃあねえぞッ!)
アブドゥル「まあいきりたつな。イギーも承太郎も昔とあまり変わってないな。」
承太郎・イギー(・・・誰だテメエ?)
花京院「ポルナレフ、君はフランスで便所掃除のバイトしてるそうじゃあないか。つくづく便所が好きな奴だな。」
ポルナレフ「この年で高校生やってるテメーに言われたくねー。」
アブドゥル「まあ便所の災難と言えばポルナレフの役だからなッ!アッハッハ!」
花京院(・・・誰ですか?この人?)
ポルナレフ(・・・知らね〜。他の誰かの知り合いじゃねえの?妙に慣れ慣れしい奴だな。)
アブドゥル「ポルナレフッ!なんかもよおしてきたのお〜〜。
いっちょ男の友情連れションとシャレこもうかの〜ッ!!
ほれ!笑えポルナレフ!大声で笑いながらするのが作法」グサッ!!
ポルナレフ「なんて・・・ヒワイな野郎だッ!さっきからテメー何者だッ!」
ジョセフ「オー!ノー!ポルナレフッ!オメーの知り合いじゃあなかったの?」
承太郎「元悪怒の『新手乃素単怒使威』か?人の心に何かを伝えるというのはすばらしい事だ。
だが、時として『カス』が残る。『恨み』というカスがな・・・。
だがまさか俺達『流星十字軍』同窓会に紛れ込もうとはフテエ野郎だ・・・。
しかも俺の家の中で立ちションとはな・・・。家には年頃の妹もいるんだぜ。
コイツはメチャゆるせんよなァ・・・。」
アブドゥル(ちょ、お前ら全員私の事を覚えてないのかッ!4回も命を助けたポルナレフでさえもッ!)
ポルナレフ「『シルバー・チャリオッツ』ッ!!」
花京院「『エメラルド・スプラッシュ』ッ!!」
イギー(『ザ・フール』ッ!!)
ジョセフ「ブッ壊すほどシュートッ!!」
承太郎「なまぬるいぜ・・・行くぜ駄目押し
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーッ!!」
ドォォォーーーz____ン ッ!!
アブドゥル「ヤッダーバァァァアアアアア」
ジョセフ「さ、飲み直すぞ。」
ポルナレフ「おい、酒がねーぞ。花京院、酒買ってきてくんねーかな。」
花京院「自分で買って来いッ!自分でッ!」
承太郎「やれやれだぜ。」イギー「アギ。」
アブドゥル(HEEEEYYYY!!あァァァんまりだァァァァ!!)
徐倫「・・・ジョセフ兄さんと承太郎兄さんの友達って皆ガラ悪そーね。」
仗助「何言ってんスかあ〜ッ!!あれこそ伝説の暴走族『流星十字軍』の幹部ッスよお〜ッ!!
カッピョイイーッ!!あれこそ漢の中の漢の格好ッスよお〜ッ!!」
ジョルノ「格好だけヤンキーの仗助兄さんが言っても説得力無いですね。なんですかあの格好。
無駄な漢字と装飾でガラの悪い事この上無い。」
仗助「なんだと〜テメー今なんつ(ry」ジョルノ「無駄だから無駄と(ry」
仗助「ドララ(ry」ジョルノ「無駄無(ry」ジョニィ「ひでぶ(ry」ドカドカドカドカドカ・・・
徐倫「やれやれだわ。ジョルノ兄さんの友達のガラの悪さも人の事言えないけどね。」
ジョナサン「そういう徐倫、君の友達も・・・なんでみんな紳士の友達ができないんだろう・・・。」
>>635-636 イギーの姿を想像して和んだw
アヴさんの立場はジョニィやアナスイと同じになりつつあるなw
このスレにはトリッシュ分が足りない
ヒロイン総集合もおもしろいかも
まだまだ続いてる流星十字軍同窓会
ピンポーン
ナランチャ「ジョルノォォーーーッ!!遊びにきたぜえ〜〜ッ!!」
ブチャラティ「突然お邪魔して悪いな。たまたま近くに寄ったから・・・何イイイーーーッ!!」
フーゴ「な、何があったんだッ!ジョルノッ!血だらけだぞッ!家も壊れてるッ!」
ジョルノ「ハァハァ・・・ブチャラティ・・・よ、ようこそ・・・ガハァ!!」
仗助「ハァハァ・・・ブ、ブチャラティさん達スミマセンッス・・・兄弟ゲンカの最中でして・・・
散らかってるし先客も居るけどゆっくりしていって下さいッス・・・ガハァ!!」
バタ! バタ!
ジョニィ⊂⌒~⊃。Д。)⊃仗助 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ジョルノ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
トリッシュ「何やってんの・・・この兄弟・・・。」
徐倫「すみません、いつもの事だから気にしないで・・・上の兄さんの友達も来てるけど
ゆっくりしていって下さい。」
ミスタ「そんじゃお言葉に甘えて上がらせてもらうぜえ〜〜。」
ブチャラティ「ディ・モールト グラッツェ(どうもありがとう)」
ナランチャ「お邪魔しまあ〜〜すッ!!」
徐倫「あら、こないだのチビっ子も来てるの?いい子ねえ〜。お姉さんと遊ぶ?」
ナランチャ「・・・うわあああ〜〜んッ!!」
徐倫「どうしたの?急に泣き出して?よしよし。」ナデナデ
ナランチャ(俺の方が・・・俺の方が年上なのによおお〜〜〜ッ!!)
ブチャラティ「すみません、お邪魔します。」
ジョセフ「気にする事ないよォォン!酒は大勢で飲んだ方が楽しいモンだぜ〜〜ッ!」
ミスタ「うおッ!酒くせえ〜〜ッ!!」
トリッシュ「あんたのワキガも人の事言えないわよ。それよりそこの血まみれで倒れているエジプト人が気になるけど。
この家血まみれで人が倒れているのが日常茶飯事なの?」
承太郎「知らんぷりしてりゃいいんだよ・・・ほっときな。」
アバッキオ「そこのあんた・・・酒飲んでばかりも何だからここ座んなよ。お茶でも飲んで・・・話でもしようや・・・。」
ポルナレフ「俺〜?ちょうど飲みすぎてソフトドリンク欲しいとこだったんだよね〜。いただくぜえ〜。」
ゴクゴクゴクゴク
ポルナレフ「プハー、ご馳走さんッ!ちょっと酔い覚めたぜーーーッ!!」
アバッキオ(ええええーーーーッ!!何事も無く俺のアバ茶を飲み干したアアアーーーッ!!)
花京院「彼は便器すら舐める男だからね・・・アバ茶を飲むぐらいは訳ないのさ・・・。」
フーゴ「うわあああーーーッ!この犬ッ!髪の毛を毟るなアァァーーーッ!!」プゥゥ・・・
フーゴ「このド畜生が、俺をナメてんのかッ!この・・・ド低能がァーーッ!『パープル・ヘ・・・」
イギー(『ザ・フール』ッ!!)
ザシャアアアア!!
フーゴ(バ・・・馬鹿な・・・この犬・・・只者じゃあない・・・強いッ!!)
ドシャアアア!!
ブチャラティ「フーゴッ!・・・まあいつもの事か・・・。それよりこの星マークの旗、見覚えが・・・
『流星十字軍』・・・?まさか貴方たちは伝説のッ!!『スターダストクルセイダーズ』ッ!!」
ミスタ「なんだって・・・?今なんて言ったブチャラティッ!!日本からエジプトまで支配しッ!!
(乗る乗り物全てを大破し)遠くイタリアまでもその名を轟かせた世界最凶の暴走族ッ!!
『スターダストクルセイダーズ』だとお〜〜〜ッ!!」
ブチャラティ「ああ!俺は彼らに憧れて仲間入りした時他の人と髪型がかぶらないようにオカッパ頭を通していたんだッ!
その前に解散しちまったが・・・。」
ミスタ「俺は副総長に憧れて帽子を常に被るようにしてたんだぜえ〜〜〜ッ!!」
アバッキオ「お、俺もシンボルの星印に憧れて頭に星を被るようにしたんだッ!!」
トリッシュ「え?あれ卵の殻じゃなかったの?」
ミスタ「だがやばいぜェ〜〜、アバッキオォ〜〜!さっき特攻隊長のポルナレフさんにアバ茶飲ませただろォ〜。
『オシッコ飲ませた』とか告げ口されてみろッ!ギィーーー!!だぜッ、オメー。」
アバッキオ「・・・もう遅い・・・聞こえていたようだぜ・・・ウギャアアアアーーーーッ!!」
ポルナレフ「ノロイぜ。アバッキオ。」
ブチャラティ「ま、自業自得だな・・・。とりあえず飲み直しましょう。皆さん。」
ジョセフ・承太郎・ポルナレフ・花京院・イギー
ブチャラティ・ミスタ・トリッシュ ・・・朝まで皆で楽しく飲んだ
仗助・ジョルノ・ジョニィ・アバッキオ・フーゴ ・・・回復役が両方倒れたので朝まで放置
ナランチャ ・・・徐倫に慰めてもらうがその事がジョルノの恨みを密かに買う
アヴドゥル ・・・翌朝燃えるゴミに出された(その後なんとか自力でゴミ収集車から脱出)
お隣
ディオ「女を連れてきました」
吉良「手を頂きます」
ディオ「血を頂きます」
カーズ「残りを頂きます」
仗助「なぁ…承太郎兄…俺アルバイトしていいッスか?」
承太郎「…好きにしな」
ジョセフ「ノォー!何だ小遣いが足りなかったのかァ?仗助。言ってくれれば多少の上積みくらい…」
ジョナサン「(僕が長兄なんだが…)いや、仗助も自分のお金が欲しい年頃なんだろう
いいけど、やるからにはしっかりやるんだよ」
ジョルノ「…その髪型で面接を通れるとでも?」
仗助「てめー今なんつった? この髪型がハリーポッターみてぇだとォ! 覚悟は完了かァーッ!?ジョルノッ!
クレイジーダイアモンドッ!!」
ジョルノ「二度も言わせるなんて無駄な事をさせないで下さい。その様な髪型では落選確実だと言ったのです!仗助兄さんッ!
ゴールドエクスペリエンスッ!!」
「ドラララララララララララララララララララララララララララララララァ!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
ドガガガガガガガ
ジョニィ「ギニャァァァァァアアア」
徐倫「ちょッ、ジョニィィィィィイ!……ッうわ…あんたのお墓は家の裏に作ってあげるわ…」
ジョセフ「ジョニィの墓これで何個目だ?」
承太郎「さぁな…それより波紋で応急処置をしてやったらどうだ、仗助が落ち着くまでもつようにな」
……………
徐倫「ところで、何のアルバイトをするつもりなの?」
仗助「ホレ、これだぜ(ヒラ)」
徐倫「(ピラ)えーと何々…
『チームメイト募集。条件:年齢・性別・性癖問わずスタンド使い。
将来闇の世界で生きていこうと御考えのアナタ!この機会に暗殺者になりませんか?
暗くて落ち着いた雰囲気の職場で、愉快な仲間達があなたと一緒に仕事をします!
パッショーネ暗殺チーム、リーダー リゾット・ネェロ mail:
[email protected]』
…何これ、時給書いてないじゃない」
承太郎「怪しいな、労働時間と勤務場所も書いてないぜ」
仗助「とりあえずメール出したら面接会場の場所は送られてきたから、明日受けてくるぜ」
ジョニィ「(皆つっこみどころおかしくね!?条件に性癖問わずとか絶対普通じゃねぇって!)」
ジョルノ「経理はフーゴに一任していますが…暗殺チームの給金について聞いてみましょうか」
仗助「ああ、そういえばパッショーネってどっかで聞いた事あるなーと思ったら、ジョルノの組織か。頼むぜ」
とおるるるるるるるる ガチャ
フーゴ『はい、こちら途中離脱でナンテコッタなパンナコッタ・フーゴです』
ジョルノ「ああフーゴですか?実は暗殺チームの給金について聞きたいのですが…」
フーゴ『了解、ええとまず基本給が…あ、ちょっと待ってくれジョルノ。
聞き分けのないナランチャを教育しなければいけなくなった…
(i×i=-1ってやっときながら、何で純虚数と純虚数を掛けて虚数になってだ、この…ド低能がァ!)』
ジョルノ「(随分勉強のレベルが上がってますね…間違い方は相変わらずクサレ脳味噌ですが…)」
フーゴ『お待たせ。で、暗殺チームの給金についてだっけ?
まず基本給が時給900円、しかし前のボスの時給料が少ないと暴動を起こしたろ?
だから今は時給900にくわえ暗殺チーム手当てで+500円
それにターゲットを一人殺る毎に菌の、いや金の等身大パンナコッタ像(2000万円相当)を贈呈だな』
ジョルノ「なるほど…わかりました。ありがとうございますフーゴ、それでは…(ガチャ)」
徐倫「時給1400ってかなりイイんじゃない?ナンテコッタ像とかいうのはいらないけど」
仗助「こりゃかなりいいバイトっぽいぜ。よーい、明日の面接がんばるぜ!」
……………
徐倫「…ジョルノ、仗助兄さんどうして不採用だったの?」
ジョルノ「ええと何でも
『お前の……その… 髪型……ってよォ〜〜。
リーゼントってのは、わかる……スゲーよくわかる。
ひと昔前の男の象徴だからな…。
だが、その「飛び出るハート型のボタン」ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
ボタンってのは飛び出てるものかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの形ィ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
ボタンってのは服と服をつなげるものじゃあねーか!
そんな形でボタンホールに通せるもんなら通してみろってんだ!チクショーーッ!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
ボタンがハート型で飛び出てるって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ! 』
だそうです」
ジョニィ「性癖よりそっちの方が問題なのか…」
仗助 -不採用-
ギアッチョ -貴重な回復能力を不採用にしたため後でリゾットとプロシュートにこってりしぼられる
ワロッタ。
仗助の魂のヘアースタイルを理解出来たギアッチョだが、
制服のボタンにケチ付けるとは、変なところで拘る男だ。
それにしても、バイトで暗殺者って…。
時給1400円はバイトとしては、オイシイだけど、
仕事上のリスクを考えると、まだ割に合わないっていうかぁ…。
まあ、像の形を無視すれば、2000万相当の特殊報酬があるのは嬉しいけど。
エピローグ 〜愉快な暗殺チーム〜
リゾット「ふむ…今回のパンナコッタ像はコマネチか…」
プロシュート「それ俺まだ持って無いぜ、ペッシ!仕事に行くぞ!次の目標はコマネチフーゴだ!」
ペッシ「兄貴ィ〜俺兄貴のサポートばっかりだからまだ一体も貰えてないんですぜ…」
メローネ「ディモールトまずいな…これでスタンダード立ちフーゴは5体目だ…」
ホルマジオ「いいじゃねえか、俺なんてブリッヂフーゴしか持って無いぜ。これはこれでレアらしいが」
ギアッチョ「暗殺チームの……任務成功報酬の… 純金製パンナコッタ像……ってよォ〜〜。
『純金製』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。 売ったら結構な値段になるからな…。
だが、『パンナコッタ像』ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
そんな誰だか分からん人間の像が売れるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの像ゥ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
買い取ってくれなきゃ報酬の意味ねぇじゃあねーか!
売れるもんなら売ってみやがれってんだ!チクショーーッ!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
成功報酬なのに現金化できないって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ! 」
プロシュート「だからコレクトして仲間内で楽しむしか無いんじゃあないか…
これを溶かして金塊にできる能力者でも居れば話は別だがな…」
リゾット「そんな強力な能力者が居たらたいていどこか大組織の幹部か、単独であっても裏世界中に名前は轟くはずだからな…
ギアッチョの能力は逆だしな…うまい話は無いものだ」
ペッシ「そうッスよね、そんな強い能力を持ってるのに全く知れ渡って無いやつが居るとしたら、
相当影が薄いか存在感が無い奴ですぜ。もしウチに居たらプロシュート兄貴と組んで最強タッグになれるんですがね」
アヴドゥル「ハックショイ!ヌ…これは誰かが私の噂を…」
通りすがりの旅行者「君…これで風邪薬でも買うといい…(チャリーン)」
アヴドゥル「私は乞食じゃあなーい!占いの看板が見えんのか!」
あれ・・・・まとめ書いたのに投稿できない
500エラーとか出る
文字だけならいけるからとりあえずアンカー抜きで
登場人物
ジョースター一家 お隣さん一家 花屋トンペティ 6部パーティー リキエル ホル・ホース ワムウ アバッキオ おそらくメローネ 宮本輝之助 ココ・ジャンボ スコリッピ アヌビス神 京兆 リゾット プロシュート アンジェロ ヴェルサス チョコラータ ボインゴ
再起不能 ラバーソウル イルーゾォ ダン
捕まった スピードワゴン
不明 ジョニィ トンペティ ディアボロ
最強コンビvs最強コンビ。ジョセ承とリゾプロが戦闘開始!職人は2人を仲間にしたいという目が離せない発言!
仗ジョルは億泰と合流しようとするが墓地で何者かに襲撃される。 そしてレクイエムの存在を自然に封じた職人にGJと言いたい。
花屋トンペティを襲撃したリキエルはジョナ徐があっさり撃退。京兆、アヌビス神(と乗っ取られた人)、DIO、スト様、ダイアーさんなども集まって最重要スポットに。
お隣さん一家は四散している。カーズは敵陣、吉良は家、プッチは露伴宅、DIOは援軍。残ったディアボロはどこで死んでいるのだろうか?
敵のリーダーはヴェルサス、リゾットorディアボロだそうな。他のリーダーはいるのか?1〜4部からも出てくるのか?
誰がジョニィを見つけるのか?6部キャラは出演するのか?
職人さんたちに『乙、ガンガレ』と言ってやりたいんですが、かまいませんね!!
853 :
828続き:2006/02/21(火) 18:40:33 ID:???
シュン グサッ
チョコラータ「なっ、私の頭になにか・・・DISCか!?
いや・・・新しいDISCを用意するような怪しい音はなかった」
プッチ「そのはずだ・・・・それは私がずっと手に持っていたDISCだ
声を頼りに投げたんだ・・・・・私の視力をな・・・」
露伴「そうか、これでこいつは目が見えるということなんだな?
ヘブンズ・ドアーッ!」ドシュッ ドシュッ
バラバラバラッ
露伴「カビが引いてきた・・・・
プッチといったか、疑ってすまない おかげで助かった」
プッチ「それよりも彼の手当てが先だろう
応急処置くらいなら私ができるが・・・」
露伴「おっ、読んでみるとこいつは医者のようだ こいつにやらせよう
もう一人相棒がいるらしいがそいつは一人ではたいしたことがなさそうだ」
―天井裏―
ボインゴ「そ そ そんなはずはないッ!
僕のトト神は絶対なんだッ!読み違いだったのかッ?
ここに露伴が両手を失うのもプッチが片手を失うのも書いてあったッ
あれ・・・そういえばどうしてプッチは片手を失うんだったっけ・・・
ハッ あ 新しい予知が・・・・」
≪チョコラータも両足を切断したッ!ボインゴも体を食われたッ!≫
ボインゴ「な な 何だってェッ!!」
≪スタンドにやられたんだッ!スタンドの名はノートリアス・B・I・G≫
To Be Continued
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ピンポーン
徐倫「ハーイ!誰かしら・・・?」
ナランチャ「遊びにきたぜぇ〜〜ッ!!お邪魔しまああ〜すッ!!」
徐倫「あらジョルノ兄の友達のチビちゃんじゃない。今日は一人で来たの?えらいねえ〜〜。」
(ジョルノ兄の友達ってガラ悪いのばかりなのになんでこんな小さな子とも友達なのかしら?)
ナランチャ(オ・・・俺の方が年上なのによお〜〜ッ!今日こそは言ってやるぜぇーーーッ!!)
「オ、俺はチビじゃあねえッ!!ナランチャ=ギルガって名前があるんだッ!!」
徐倫「ナランチャ君って言うの?フフ!いい名前ねえ。確かにチビちゃんじゃあ失礼ね。
ちゃんとナランチャ君って呼んであげるわ・・・。」
ナランチャ「チ、チキショオオオーーーッ!!テメエ生意気なんだよオオオーーーッ!!
子ども扱いしてんじゃあねえぞオオオーーーーッ!!」
徐倫「アハハ、ゴメンゴメン!でも君ぐらいの年だとちょっと背伸びしたくなるものよね。
小学生でも高学年にもなると大人扱いされたい年頃よね。あたしもそうだったわ。
ナランチャ君何年生なの?五年生?六年生?」
ナランチャ(しょ・・・小学生だとオオ〜〜〜ッ!!俺の方が年上なのによお〜〜〜ッ!!)
「グス・・・グス・・・ヒック・・・うええええ〜〜〜〜んッ!!うわあああ〜〜〜んッ!!」
徐倫「ちょ、ちょっとどうしたのよ。急に泣き出して・・・。まだまだやっぱり子供ねえ。
お姉さんが慰めてあげる・・・。よしよし。」
ギュッ!!ナデナデ
ナランチャ(・・・や、やわらけえ〜〜ッ!オ、オッパイが当って・・・年下のくせに結構発育してるぜえ〜ッ!
や、やべえ、俺の下がッ!スタンドだッ!!)
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
承太郎・ジョルノ・アナスイ(in壁)(・・・あのガキ・・・ブッ殺すッ!!)
>>855 自分でもなぜだか分からんが、妙にツボに入ってしまった。
ナランチャが羨ましい。
>>855 毎回のようにナデナデされるナランチャが羨ましかったが
オッパイはさらに羨ましいいいぃぃ
ナランチャ何気に原作でもトリッシュにも膝枕されたり
抱きつかれたりされてるからな
存分にブッ殺してやってくれw
でもナランチャって身長170以上あるんだよな・・・
後で164cmに修正されたよw
康一や間田とナランチャどっちのほうが身長高いんだ?
徐倫「仗助兄さん、靴買うの手伝ってくれない?詳しいでしょ?靴」
仗助「おう、いいぜ」
徐倫「じゃ、商店街いきましょ」
……………
仗助「あ、由花子だ。おーい由花子、誰と話してんだ?」
由花子「あんたには関係無いでしょ、邪魔しないで」
???「あら、空条さん。お家族でお買い物?ついでに久し振りね、仗助君」
徐倫「あ、ビチグソ先生。だからあたしはジョースターだって言ってるじゃないですか」
???「いいじゃない、紛らわしいもの、あなた含めて4年もジョースターが続くんだから」
仗助「だ、誰かと思ったら…普段は美人だがキレると俗に言うビチグソ顔になるやたら電磁気関連に詳しい
元・新手乃素単怒使威のブドウヶ丘中学の理科教師、マライヤ・B・ビチグソじゃねェーかッ!」
由花子「私の憧れの恩師を呼び捨てにするんじゃあないわよ!」
仗助「おまっ…こんなのに憧れて…この狂師あってこの生徒ありってヤツだぜ…」
由花子「フン」
仗助「わかったぜェ〜クラスじゃ孤立してたにも関わらず卒業式で
『どうして3年間だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!』って泣き叫んでた謎が!
この人と別れたく無かったからだろ〜。俺は元ザ・悪怒の教師なんて願い下げだったけどなッ!」
マライヤ「まあまあそのへんにしときなさいな、私は確かに新手乃素単努使威だったけど
10年前エジプトでジョセフに猛烈なアタックを受けて目が覚めたのよ」
仗助「…猛烈なアタックではなく全身の骨バキ折れる程の強烈なタックルだと聞いてるぜ」
仗助、徐倫 -この後、何事も無く靴を買って帰る-
由花子、マライヤ -二人で歩いててナンパして来た男など計3人に重軽傷を負わせる(一人はビチグソ顔と痙攣顔を見ただけで失神)-
美しい薔薇には、トゲがある…。
猛毒入りの薔薇は、痛かろう…。
でも、この二人のトゲは猛毒以上だろうなぁ〜w
由花子、マライヤの毒入り逆ナンコンビに対抗して、
ジョニィ&ホル・ホース&マウンテン・ティムのイケメンナンパトリオ結成!
と、脳内で想像した。
由花子&マライヤ 美人ブチギレコンビ
ジョルノ&承太郎 冷静シスコンコンビ
ジョニィ&アナスイ 被虐コンビ
ウルムド&モハメド 存在滅却コンビ
イギー&ダニー 犬コンビ
仗助「てめえ今俺の頭の事(ry」ジョルノ「1度でいい事を、2度言わなけりゃあ(ry」
仗助「ドララララ(ry」ジョルノ「無駄無駄(ry」ドゴドゴドゴドゴ!!
ジョージ「ふたりとも いったい何事だッ!」
仗助・ジョルノ「と、父さん(の霊)?」
ジョージ「男子たるものケンカのひとつもするだろう!しかし仗助・ジョルノ!今のは(ry
あとでふたりとも罰を与える。」
ギシギシアンアン ギシギシアンアン
ジョニィ(ああ・・・やっぱり3Pは気持ちいいなあ・・・。)
ジョージ「お前達いったい何事だッ!」
ジョニィ「パ、パパ(の霊)?」
ジョージ「男子たるもの3Pのひとつもするだろう!しかしジョニィ!今のは(ry
あとで三人とも罰を与える。」
徐倫「ハァハァ・・・。」
ジョージ「徐倫!いったい何事だッ!」
徐倫「と、父さん(の霊)?」
ジョージ「婦女子たるもの自慰のひとつもするだろう!しかし徐倫!今のは(ry
あとで罰を与える。」
仗助・ジョルノ・徐倫・ジョニィ「メシ抜きがこんなキツイとは思わなかった・・・。」(ゲッソリ)
承太郎「やれやれだぜ。だから言っただろ・・・親父のスタンド『ムネオハウス』を甘く見るなって。」
仗助「・・・ってなんで最近死んだはずの父さんが毎日のように現れるんスかあ〜ッ!」
ジョセフ「お前らがねえ〜親父を甘く見てたみたいだから俺が『ハーミット・パープル』で親父に教育頼んだのよん。
お前らを紳士・淑女にする為ならって快く引き受けてくれたぜえ〜ッ(俺はその日メシ抜きだけど)」
徐倫「でもジョナサン兄さんはともかくジョセフ兄さんと承太郎兄さんはなんでそんなにデッカく成長できたのよ?
兄さん達の性格じゃあずっとメシ抜きのはずよッ!!」
承太郎・ジョセフ「ああ、俺らはかなり早い段階で親父も(紳士化を)あきらめてくれたからな。」
>>850 菌のじゃない金のパンナコッタ像テラワロスw
アヴ暗殺チーム入りフラグにwktk
露伴「さっさとやれよ
お前には『僕たちを攻撃できない』『康一くんを治療する』と書いておいた
抵抗しようとしても無駄だぞ」
チョコラータ「わ、わかってる
蹴るな・・・今私の視神経をつないでる・・・そうしないと治療ができない・・・
視力のDISCは元に戻されてちまったからな」
プッチ「岸部露伴・・・聞いたとおり頼りになる人物だ・・・・ん?」
ドゴーン!
露伴「今度は何だッ!天井を突き破って箱のような物が落ちてきたッ!」
ボラボラボラボラボラ・・・・(上空のヘリのプロペラ音)
ヴェルサス「見張りからの連絡によると・・・・プッチはあの家にいるようだ
岸部露伴ともどもそのスタンド・・・・・ノトーリアス・B・I・Gで死ね
2人ほど同志があそこにいるらしいが、別にたいした問題ではないな
おい、本部まで戻るぞ 巻き添えをくってはかなわない」
プッチ「あそこにいるのは・・・・ヴェルサス!
まずいッ!おそらくこの箱にはスタンドが入っているッ!」
露伴「箱が開くぞッ!」
ノトーリアス「GYAAAAAHHHHHHH!」
チョコラータ「な・・・なんでコイツがここに来るッ
ここに私たちがいることは上は知っているはずだッ!
なぜここでノトーリアス・B・I・Gを放つ!?」
(逃げてぇが腕が勝手に治療をしてしまうーッ!)
露伴「ヘヴンズ・ドアーッ」ドシュッ ド・・・・・
露伴「み・・・・右腕がッ!こいつにやられた・・・のか?」
チョコラータ「そいつは速く動く物を無差別に襲ってくるスタンドだッ!
相手が速ければ速いほどそいつも速くなるッ!目にも止まらない速さだッ!
そして本体はいないから記憶もない・・・てめーらのスタンドがきかねーんだッ!」
プッチ「つまりこういうことか?
『自分より速く動く物があれば自分は狙われない』」
チョコラータ「Exactly」
プッチ「正体さえ分かれば怖くはないな・・・・・C−MOON!」
ノトーリアス「GYAAAAHHHHHHHH」
プッチ「今・・・・私から半径5メートル程度の重力を変化させている
あちこちの物を落としているんだ
自由落下以上の速度で動かない限り・・・・こいつには襲われない」
露伴「さっきの重力を変化させる能力か・・・・
その辺の物はまた買いなおせるから遠慮しなくていいぞ
その間に康一君の治療を済ませたら、どこかの部屋に閉じ込めてしまおう
僕の右手は・・・今度仗助の弟にでも作ってもらうしかないな」
―天井裏―
ボインゴ「あれがノトーリアス・B・I・G・・・・・
あ あれに全員がやられると書いてあるけど・・・
危険はなさそうだ・・・で で で でも
僕のトト神にはっきりと予言が書いてあるッ!
みんなアレに攻撃を受けるとッ!
あっ・・・ま・・また予知が」
≪ノトーリアス・B・I・Gに勝つのは難しい
全員死ん≫
ボインゴ「うわ あ あ あ ダメだーッ!
予知がうきあがって・・・ひッ」
ドターン
チョコラータ「おいボインゴ!なんで敵の前に出てきやがった!」
ボインゴ「あ あ あ クケ カケコ」
露伴「コイツが相棒〜?
ずいぶんと子供だし腰が抜けて立てないでいるぞ
おっ、こいつがトト神か・・・預からせてもらうぞ
インパクトのある絵だな・・・妙な面白さがある」
≪ノトーリアス・B・I・Gに勝つのは難しい
全員死んでしま≫
露伴「・・・なんだこの最後のコマはッ!
だんだん浮かび上がってくるッ!」
ボインゴ「ト・・・トト神の・・予知は絶対・・・で
本体のぼ 僕でも ど どうにも クケッ ウケッ
みんな死んでしまうんだーッ!」
チョコラータ、プッチ「何ッ!?」
露伴「いいやまだ全部は浮かび上がっていないッ!
漫画は完成させなければ作品ではないのだッ
スタンドを止める・・・左手でヘヴンズ・ドアーッ!」ドシュッ ド・・
ノトーリアス「GYAAAAHHHH」
プッチ「速く動いてはいけないッ!」
露伴「クッ・・・そんなことを気にする暇なんてなかった
左手を失ったが本にはできた
本にしたことでスタンドが止まっているといいが・・・・・」
≪ノトーリアス・B・I・Gに勝つのは難しい
全員死んでしまいまし≫
露伴「止まっていない!進行しているッ!自立しているから止まらないのか!
最後の一文字がッ!」
プッチ「やるしかないッ!ホワイト・スネイク!」
ズシャッ
ノトーリアス「GYAAAHHHH」
プッチ「なんとか・・・ページの完成前にDISCは取り出せた・・・が・・・・
ノトーリアスにやられた・・・傷が深い・・・」
バタッ
チョコラータ「まずい・・・まずいぞ・・・・
囮にする物がねぇ・・・そして両手がとまらねえ!逃げ出してえええ!」
露伴「回避不可能な予知による死は避けたが・・・どっちみち無駄だったかもな」
チョコラータ「トト神は疫病神かッ!クソ・・・やるしかねえ・・・・
あと少しで治療を終えて逃げられるッ!
うおおーッ!グリーンデイ!オレの右足をカビで動かせーッ!!」
露伴「自分の足を生贄にするとは・・・なんて精神力だ」
チョコラータ「後30秒程もたせれば治療は完了するッ!お前もなにかしろッ!
左足もださねーとだめかッ」
露伴「その左足で10秒くらいか・・・・後20秒は僕がかせげそうだ
両手がなくても口がつかえたな」
チョコラータ「口?・・・口でどうするつもりだ?」
露伴「息を吹きかけるだけさ・・・・そこの本に」
パラパラパラ・・・・
ノトーリアス「GYAAAAAAAA」
露伴「うまいこと食いついた・・・あんなネタまみれの本を食われるのは惜しい気もするが」
チョコラータ「ネタまみれの本って・・・・ボインゴじゃねーか!」
露伴「結構体重が減るだろーけど、育ち盛りだし案外大丈夫なんじゃないか?」
チョコラータ「・・・・こいつ、私より悪党なんじゃないか・・・
よし、あとは電気ショックを当てて完了だ・・・」
ビリッ
チョコラータ「腕が自由になった・・・が逃げるのはキツそうだな・・」
康一「う、うう〜ん あれッ!こいつらはッ!露伴先生、ひどい怪我じゃないですか!」
ノトーリアス「GYAAAAAAA」
露伴「康一くん!動くな!ゆっくりと、『ドヒューッ』だ!」
チョコラータ「何を言ってんだぁ〜ッ!?」
康一「わかりました、『ドヒューッ』ですね」
チョコラータ「わかったのかよ!」
康一「エコーズACT2!」
ドヒューッ
ノトーリアス「GYAHHHHHAAAHH・・・・・?・・・??」
露伴「フン、そうやって馬鹿みたいに『ドヒューッ』の字を追っかけてろ
これで『ドヒューッ』より速く動かなければあいつは僕たちを襲わないぞ」
チョコラータ「それはどんな速度なんだ・・・」
露伴「おい、そこの仲間に見捨てられた医者
仗助の弟に足を作ってほしければ僕たちの治療もしておいた方がいいぞ」
チョコラータ「チッ・・・ジョルノの野郎のことか・・・仕方ない
そこの気絶してる神父ともどもカビで止血してやる」
康一「カ、カビで!? バイ菌とか・・・入りませんかね?」
露伴「いいじゃないか
カビで止血なんて体験・・・めったにできるもんじゃあないよ
これを作品に生かせば・・・・グフフフ・・・・得したなあ
カビの味もみておこう」
チョコラータ「オエエェーッ」
康一「・・・・・」
>>873 乙&神!!
いや面白い、本気で上手いよ。
何気に露伴とコーイチ君が通じ合ってるのが奇跡的だなw
承太郎「さて・・・あのナランチャとか言うクソガキをどうするかだが・・・。」
アナスイ「あのガキ!俺の徐倫に抱きつかれやがってッ!コイツはメチャゆるせんよなァ!」
ジョルノ「ああ見えても彼は17才です。彼の行為は死以上の苦痛で償わせるべきです。」
承太郎「あれで17だと・・・俺の17の頃は・・・(世界を股に暴れまくった族時代を思い出し遠い目)」
ジョルノ「承太郎兄さん、思い出に浸っている場合ではありません。
ところで・・・約一名部外者が紛れ込んでいるようですが・・・。」
アナスイ(あ・・・ヤベ)
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ!!」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーーッ!!」
アナスイ「ヤッダーバァァァアアアアア」
ジョルノ「邪魔者も片付けた所で・・・ナランチャの始末に行きますか・・・。」
承太郎「ああ・・・俺は正面から殴りつける・・・お前は後方から陰湿に攻める・・・
挟み撃ちの形になるな。」
ナランチャ「うわあああーーーッ!!何すんだよおお〜〜ッ!!ジョルノオオーーーッ!!」
ジョルノ「助けを求めても無駄です・・・君はやってはならない罪を犯したッ!!」
承太郎「てめーは、この俺がじきじきにブチのめす。オラァ!!」
ナランチャ「ゲホオオオッ!!助けてエエエーーーッ!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
徐倫「に・・・兄さん達・・・いい大人が小学生をいじめるなんて・・・何やってるのッ!!」
承太郎「いや・・・これはその・・・だな。」
ジョルノ「いえ僕はまだ15ですし君とは1才違いで・・・ナランチャは・・・」
徐倫「問答無用ッ!!サイテーよッ!!あんた達ッ!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ!!
・・・大丈夫ナランチャ君?ごめんね、兄さん達が・・・怖かったよね・・・。」
ナランチャ「うえええ〜〜ん!!怖かったよおお〜〜ッ!!」
ギュ!!
ナランチャ(ああ・・・またオッパイが当ってるぜえ〜〜。)
承太郎・ジョルノ「こ・・・このガキ・・・いつか・・・殺す・・・。」ガク!
承太郎・ジョルノ・・・徐倫から当分口きいてもらえずそれまで再起不能
ナランチャ・・・童顔・チビなのも悪くないと学習。度々徐倫に甘えに行くようになる。
徐倫・・・可愛い弟分(但し年上)が出来てお姉さんぶれていい気分。
アナスイ・・・いつも通り
稲中卓球部の田中思い出した・・・
(童顔なのでクラスの女子からマスコット扱いされてるが
それを武器にさり気にセクハラしまくりの実はスケベ大王な中学生)
プロシュート「今日集まってもらったのは他でもない、今日から暗殺チーム総出で
純菌、いや『純金製パンナコッタ像を金塊に鋳造できるスタンド使い』の捜索を本格化する事にした」
イルーゾォ「普通の鋳造屋に頼めないのか?」
リゾット「世界の裏のさらに闇の仕事をしている俺達がそんな事はできない、たとえ闇鋳造屋でもだ」
プロシュート「毎回こんな特殊な像を持って行ってみろ、変態だと思われちまう」
リゾット「…違う、暗殺者が顔を覚えられるのがまずいんだ」
ペッシ「はい(挙手)」
リゾット「ペッシ、別に学校じゃ無いから。わざわざ挙手してから発言しなくてもいいぞ」
ペッシ「前のボスの親衛隊に物を柔らかくする奴いなかったッスか?」
プロシュート「あんなゲスに頼み込むくらいなら150キロで走る列車から突き落とされた方がマシだ」
ペッシ「(兄貴あの時の事まだ根にもってたのか…)」
メローネ「ボスの情報網を使わせてもらうというのはどうだ?今のボスは開放的だからな」
プロシュート「そうだな、掛け合ってみよう(ピッポッパッ)」
とおるるるるるるるる ガチャ
プロシュート「あ、ボスですか?プロシュートですが、実はボスの情報網を使わせていただきたく…え?
それはですね、報酬のパンナコッタ像を金塊に鋳造できる能力者を探したくてですね。
…いや、しかしこのままではサラリーマン並の安月給…。…それはわかってますが…
…いや、そこをなんとか…そんなの知りませんよ。…それはもっと知りません。
…法律で禁止されてます、てか捕まります。…いやでも…そんなっ…くっ…この…
シスコン野郎がァ!!!(バキャ ツーツーツー)」
全員『…』
プロシュート「はぁ…はぁ…はぁ…」
メローネ「…さ、さて、違う手段を考えようじゃあないか…」
ガチャ
ギアッチョ「おおーい、いい奴みつけたぜェ〜」
リゾット「ギアッチョ…召集に応じずにいままでどこで何をしていた」
ギアッチョ「まあまあ、ガンジス川を凍らせて遊んでたらよォ〜
『私の前で冷凍能力を使うなど10年早いんじゃないかな』とか言って
カチンコチンにしてた川を一瞬で溶かされてよォ〜。こいつなら鋳造できんじゃねぇか?」
アヴドゥル「初めまして、モハメド・アヴドゥル。占い師です」
プロシュート「よくやったギアッチョ!」
ペッシ「あんたに会えて嬉しいですぜ!アヴドゥルの兄貴!」
リゾット「パンナコッタ像142体もいい加減置き場がなくて困ってた所だ…」
イルーゾォ「あんたの能力は何なんだ?」
アヴドゥル「(必要とされてるというのは何と素晴らしいのだろう…)
マジシャンズレッド!私の炎にとって金属を融解させるなど造作も無い」
ホルマジオ「さ、さっそく俺のブリッヂフーゴを金塊に鋳造してくれねぇ?」
プロシュート「そうだな、ホルマジオは一体しか持って無いから優先していいだろう、レアなブリッヂフーゴはもったいないが」
アヴドゥル「ふふふ…よろしいでしょう…離れてなさい、奥義!クロスファイヤーハリケーンスペシャルッ!」
ゴゥゴゥゴゴゥゴゴゴゴゥ
ペッシ「おお、すげぇ…パンナコッタ像が跡形も無く…ん?」
ホルマジオ「跡形も…無い…」
アヴドゥル「ちょ、ちょっとばかし火力が強すぎたようだ…気体化して霧散してしまっt」
『リトル・フィートッ!』『ホワイト・アルバムッ!』『ザ・グレイトフルデッドッ!』
『ビーチボーイッ!』『メタリカッ!』『マンインザミラーッ!』
ザシュガキーンシュオォォォズバンッグググザシャア
アヴドゥル「ヤッダーバァァァァアアアア」
プロシュート「ま、待てお前ら…次は手加減して貰えば…」
ペッシ「…兄貴もおもいっきり参加してたじゃないスか…」
リゾット「いや済まなかった、ついな、もう一度…ムッ……おい誰かこのボロクズの始末をしといてくれ」
プロシュート「おしい事をした…この人の死体はガンジス川に流してやろう…。」
・・・・・・・・
アヴドゥル「ブハッな、何だどこだここは?な、何故川を流れているんだ私はッ!か、体がうごかな…」
少女「お母さん、どうしてあの人流されてるの?」
母「しっ…みちゃだめよ。ああいうのを人生の敗北者って言うのよ…」
アヴドゥル -下流の岸にボロキレの様になって流れ着くが、不審者として通報されタイホ。再起不能
杖助「あのよぉ〜、この家の奴らってみんなあだ名がジョジョじゃないっすか」
ジョセフ「俺と承太郎はジョジョじゃなくてJOJOなんだけどね」
杖助「(無視)んでよぉ〜、例えば俺の場合は杖助の助が「じょ」っても読めるからジョジョって呼ばれてるんすよ」
ジョルノ「………何が言いたいんですか?」
杖助「話は最後まで聞けやイタリアかぶれ。…ところがよぉ〜、他の兄弟はみんなジョースターだからジョジョって呼ばれてるんでしょ?」
「ジョ」ナサン・「ジョ」ースター
「ジョ」セフ・「ジョ」ースター
「承」太郎・「ジョ」ースター
「ジョ」ルノ・「ジョ」ースター
「徐」輪・「ジョ」ースター
「ジョ」ニイ・「ジョ」ースター
ジョニイ「言われてみれば…」
承太郎「で?それがどうしたんだよ」
杖助「この法則に基づくなら、俺の本当のニックネームは「ジョジョジョ」に………」
ジョナサン「ズームパンチ!」
杖助「ゴベラッ!?」
徐輪「ちょ!?ジョナサン兄さん何してるの!?」
ジョナサン「彼がッ!忘れるまでッ!殴るのをッ!止めないッ!」
ジョルノ(………兄さんは何か知ってそうだなヲイ)
あぶさんも苦労してんだな
あぶさんというと野球でもやりそうw
885 :
873続き:2006/02/23(木) 19:14:59 ID:???
露伴「康一くん、すまないが誰か助けを呼んでもらえないかな」
康一「あっ、いいですけど、エコーズの文字を貼り付けてるので射程距離以上はいけませんよ」
露伴「ああそうか・・・どこかにコイツを閉じ込めないとな コイツが入ってたその箱はどうだろう」
チョコラータ「ダメだろうな・・・そのスタンドを封じられるようなものと一緒に送るはずはない
開いたら閉まらないようになっているはずだ」
康一「いえ、普通に閉められますよ
ただ、内側から食べられているようでかなりボロボロですね」
露伴「そうか・・・その金庫みたいな箱でもダメなら閉じ込める術はなさそうだな」
康一「ところでさっきからコイツ・・・・・壁に当たるたびに縮んでませんか?」
露伴「言われてみればダメージを受けているようにも見えるな
もっとスピードを上げれば激突を繰り返して消滅するんじゃないか
『メメタア』とか『バキオレーッ』とかにして」
康一「あまり『ドヒューッ』より速そうには思えませんよ
それより『ズキュウウウウン』とか『ズッギャーン』とか」
露伴「『スオオオオオオ』『ガシャン』なんてのはどうだ」
康一「ねむっちまいそうなのろい動きじゃないですか」
露伴、康一 アーダコーダド-ダコーダ
チョコラータ「こいつらの会話がわからねえ・・・」
10分後
露伴「決まりだな 『オラオラ』で行こう」
康一「それが一番速そうですね では」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ノトーリアス「GYAAAAHHHAHAAAA」
ズドーン ズドーン ズドーン ズドーン
ノトーリアス・B・I・G 再起不能
>露伴「『スオオオオオオ』『ガシャン』なんてのはどうだ」
康一「ねむっちまいそうなのろい動きじゃないですか」
プーアル茶噴いたwww
アホだw
ジョナサン「突然だがお隣さんと今度草野球する事になったんだ。皆やりたいポジションとかある?」
承太郎「俺が四番ピッチャーをやる・・・皆異論はないな・・・。」
ジョセフ「ま、承太郎ならパワーも制球も最強だしなあ〜妥当なんじゃね?」
(ルール知ってるかが疑問だけど・・・まさかまたやりながら覚えるっつーんじゃないよねン!)
仗助「俺は野球よく知らね〜ッスからどこでもいいッスよ。」
ジョルノ「・・・僕のG・Eならボールに命を与える事ができます。投手は僕が適任と思います。
四番は承太郎兄さんでいいと思いますが。」
徐倫「ええ〜〜ッ!!あたし四番ピッチャーやりたかったのにぃ!」
承太郎「・・・うむ・・・やはり徐倫が四番ピッチャーだな。」
ジョルノ「・・・ええ、徐倫が最もふさわしいでしょう。」
ジョセフ(オー!ノー!また意見変わってるよン!ま、いつもの事だけどさあ〜〜。)
ジョニィ「ええ〜ッ!姉ちゃんじゃパワーも能力も地味だし4番ピッチャーは役不足じゃ『オラァ!』『無駄ァ!』ぶべらっ」
承太郎「で、誰がキャッチャーをやるかという事だが・・・(徐倫の球を受ける)キャッチャーは俺で異論は無いな?」
ジョルノ「このジョルノ・ジョースターには夢がある!(徐倫の球を受ける)キャッチャーの座は譲れないッ!」
仗助(どんな夢だよ・・・つーかマジで承太郎兄さんと張り合うのかよ・・・命知らずな・・・。
いつもの俺とのケンカみたくはいかねえぜえ〜ッ!)
ドドドドドドドドド
ジョルノ(いつも闘っている仗助兄さんのようにはいかない・・・パワーもスピードも桁違いだ・・・。
そして何より時を止める能力は厄介だ・・・。殺す気でいかないと間違いなくやられるッ!)
承太郎(スタンド自体の力は俺の方が上だ・・・だがコイツは頭が切れる上底知れない何かがある。
手段を選ばないエゲツなさもあるしな。やれやれだぜ。油断しているとこっちがやられる。)
承太郎「・・・ジャーンケン!」ジョルノ「ポン!」
仗助「・・・ジャンケンかよ・・・。」
ジョセフ「お互いマジでやりあったらただじゃあ済まない事悟ったんでしょおお〜〜。
ま、平和に終わるんなら俺はそれにこしたこたぁないけどねェェン!」
ジョルノ「あいこでッ!!」承太郎「しょッ!」
ジョルノ「か・・・勝ったッ!第三部完・・・」
承太郎「・・・『スター・プラチナ・ザ・ワールド』ッ!!」
ドォーーーz____ン
承太郎「やれやれだぜ・・・まさかここで『チョキ』を出すとはな・・・。
だが事前にスタンドを使ってはいけねえってルールは無かったよなァ!!
俺の『グー』で吹っ飛んでいきな・・・オラァァッ!!」ボゴオオ!!
承太郎「そして時は動きだす・・・!」
ジョルノ「ガハアア!!そ・・・そんな馬鹿な・・・ッ!!大人気ない・・・。」ドシャアアア!!
で、結局ジョースターチームスタメン
1番 セカンド ジョルノ
2番 ショート ジョセフ
3番 キャッチャー 承太郎
4番 ピッチャー 徐倫
5番 レフト 仗助
6番 ファースト ジョナサン
7番 サード ブチャラティ(ジョルノに連れてこられた。ジッパーで三塁前に落とし穴。)
8番 センター 花京院(承太郎に連れてこられた。色んな意味で守備範囲広そう。)
9番 ライト FF(徐倫に連れてこられた。キャッチボール経験者。)
代打 その他大勢(アヴさんも混じってるが誰も気付いてない)
代走要員 イギー・ダニー
ベンチ ジョニィ(車椅子だし)
お隣さんチームは誰かまかせます。ガンガン続き書いてもメンバー変更も結構です。
つまらなければスルーでもおk。
承太郎マジ大人げねーな
そこがいいところですがw
>>892 同じ時期の絵で見るとやっぱ似てるな
兄弟に見える見える・・・見えるよな?
髪型や帽子変えたら区別つかないな
>895
顔立ちは皆似てるのに表情でやはりジョルノは人相悪く見えるw
何かすげえ妙な立体感があるな
>>890 あぶさんだけに活躍し・・・ねえだろうな
あの丸太のような足が見る影も無い・・・
>>901 心労のせいなんじゃあないか・・・
>>895 なんかもろに弟二人が流星十字軍現役時代だ
彼等の将来を憂えている様子が表情から見て取れる・・・
>>898 連載500回記念の時のピンナップらしい
>>903 親切にありがとう。連載時は見てなかったからこんなの知らなかった…。
昔からの表紙や扉絵を完全網羅したイラスト集出して欲しいなぁ。
高くても絶対買うのに。
905 :
マロン名無しさん:2006/02/24(金) 16:07:35 ID:mXD1b/nk
「ところで私の死に様をみてくれ、こいつをどう思う?」
「とても…こなみじんです」
アヴドゥル「はっ!何を一人コントをしているんだ私は
今日は存在感向上のための儀式としてスティールボールランとかいうレースの受付に来てるのだった」
受付「ここに名前をお願いします」
アヴドゥル「ふむ…名前か、テンメイ…キュータロー…
そうだな、『イケメン男』という意味の…『ウルムド・アヴドゥル』というのはどうかなッ!」
受付「いいからさっさと書け」
アヴドゥル「ふふふ…前評判もよし、まさに優勝候補!
レースの日が楽しみでしょうがない…ふふ
優勝したらこう言ってやるのだ『私は元・流星十字軍の幹部だ!』とね
さすれば承太郎達も私を思い出してくれるであろう…」
…………………………………
アヴドゥル -サボテンに激突、再起不能-
なんか最近過疎化してるな
最初が異常なだけ
十分ペース早いよ
909 :
マロン名無しさん:2006/02/24(金) 18:49:55 ID:UR1hLP7n
ノトーリアスにホワイトアルバムで知能を与えたら…
誰か書いてみてくれ、多分収集つかなくなる。
だいぶスレ違い臭いが、徐輪のペットになるというのならwkwkしないでもない
誰もいわないなら俺が言ってやるぜぇ〜?
>>909 ホワイトアルバムで知性与えられるもんなら与えてみろってんだ、チクショー!
…なんか職人って自分以外に2人くらいしか居ない気がしてきた…
いやもっといるだろう
まず俺がいるしな
普段はネタ以外何も書かないから存在感ないかもしれんが
自分で自分のことを職人って言ってる人を久々に見かけた
ノシ ここにもいますよ。バトル編始めたの自分なんでそろそろジョセ承の続きでも書きますか。
バトル編が賛否両論分かれたんでちょっと放置してしょーもないネタばかり書いてましたが。
承太郎「やれやれだぜ…。早く本体を叩かねーとヤバイな…この熱気で老化が早いッ!」
ジョセフ「オー!ノー!もうオレは動けねーぜ。承太郎お前にまかせちまっていいかな?」
承太郎「…!しょうがねえな…。テメエはここで休んでいろ。」
プロシュート(どうやら一人は限界のようだな。まずはコイツから『始末』する。
帽子の大男はリゾット…テメーにまかせる。かなり強力なスタンド使いのようだが…
お前の能力なら気付かれず暗殺できるッ!)
?「い…いったい何が起こっているんだァ〜?目もかすんでよ…よく見えない〜ッ
ね…ねえええあんたああ ど…どうなっち……まって…るのか…なあ……あああ…あああ
体中がだるくって動きたくないし油っこい…肉を注文したのに食いたくなくなっちまったんだ アアアア
ねえええあんたあああ 助けてほしいんだよおオオオ
油っこい肉が好物だったのにさあああ急に食いたくなくなったんだ…
サッパリとした物がよくってさあああオレおうおおおなっちまってんだよオオオ〜」
ジョセフ「なんだ?テメーは…どいてろッ!」
ドドドドドドド
プロシュート「いいや…もう何も食えないさ!ただしおまえがだ…『グレイトフル・デッド』ッ!!」
ジョセフ「うおおおおおおおおおお!!」
プロシュート「「直」は素早いんだぜ パワー全開だぁ〜『グレイトフル・デッド』の「直」ざわりはよおおお!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
プロシュート「これで一人『始末』した…だが念の為頭を拳銃でブチ抜いておくか…。」
ジョセフ「…お前は次に『「ブッ殺す」と心の中で思ったならその時スデに行動は終わっているんだッ!』
と言う…。」
プロシュート「「ブッ殺す」と心の中で思ったならその時スデに行動は終わっているんだッ…ハッ!
バ…バカなッ!何故貴様…ッ!!」
ジョセフ「何故オレが生きてるのか不思議みてーだなァ!テメーに触らせた手は義手なんだよッ!
お隣さんのカーズさんとのケンカで落とされちまってよおお〜ッ!!
熱気ムンムンのこの部屋にずっといて動ける奴は『老化』のスタンド使いの本体のテメーしかいねえッ!!
ここに着いた時から怪しいと思っていたぜッ!テメーから近づいてきたから演技してたんだよ。
既にかなり老化した姿になっちまってたから気付かなかったみてーだがなああッ!!
そして既にオレの『ハーミットパープル』はテメーを捕らえているッ!!」
ビシ! ビシ! ビシ!
プロシュート「それがどうした?老化したテメーが圧倒的不利な状況には変わりがねえッ!!
『グレイトフルデッド』ッ!!」バアアアア!!
ジョセフ「オー!ノー!『ハーミット・パープル』を引きちぎるとはッ!なんてパワーッ!」
プロシュート「パワーの差だけじゃあねえ…『老化』と『鉄分不足』でテメーのスタンド自体が弱ってるんだぜ。
どうした?肩コリで疲労でも出てきたか?…ん?なんだオレの足にツタが残っているッ!」
ジョセフ「またまたやらせていただきましたァァン!!
今のオレのスタンドじゃあテメーをとらえられっこねえのは最初からわかっていたッ!!
ロープマジックの応用でよおお〜〜足元の一本だけ切れねえようにしといたんだぜッ!!
そしてその一本は天井のパイプに繋がってるッ!逆さ吊りの刑だぜええーーーッ!!」
グイッ!!
プロシュート「うおおおおおおおーーーーーッ!!」
ジョセフ「刻むぜッ!波紋のビート!ブッ壊すほど…………シュートッ!」
ドギュウウウウウウン!!
プロシュート「ゴバッ!」
ジョセフ「ハァハァ…やっと倒したぜ…老化も治まってオレのハンサム顔が戻ってきたヨォォン!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョセフ「あ、あれ?オー!ノー!老化がまた始まっているッ!」
プロシュート「ハァハァ…『老化』した状態でここまでオレを追い詰めるとはな…いやマジに恐れ入ったよ。
なかなかの策士だ。非力なスタンドだが変な衝撃も繰り出せるようだしな…。
死にはしないまでも普通なら失神は確実だろう。だがオレたちチームはな!
そこら辺のナンパ道路や仲よしクラブで「ブッ殺す」「ブッ殺す」って大口たたいて
仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだぜッ!!
あともうちょっとでノドにくらいつけるって「スタンド」を決して解除したりはしねぇッ!
たとえ腕を飛ばされようがアシをもがれようともなッ!」
ジョセフ「こ…これよこれ…ハァハァ…なによりおっかねーのはこの執念ッ!!
相手の油断を利用するのはオレの得意だがこの執念ってやつはなかなかやっかいだぜ。
油断の反対語みてーなもんだからな。」
すっかりスレも様変わりしちゃったな
バトル編の流れがつまんなさすぎる
919 :
マロン名無しさん:2006/02/25(土) 01:16:19 ID:E3wfCpu6
リゾット・兄貴は人気も高いし崩せないキャラだから難しいのよね。
ジョセ・承もリゾット・兄貴もどっちも強く見せなきゃならないし。
上手くバトル書ける人いたら繋いでいって結構です。
あと僕がリゾット・兄貴を味方にしたいと言ったのは敵だと死ぬまで闘うキャラだから。
再起不能程度じゃスタンド解除しない香具師らだしそうでないとリゾット・兄貴じゃない。
味方にしなくても
ボス(ジョルノ)の敵ではない→誤解解け和解するもダメージ大きく戦線離脱
って感じにすればOKかと。
長文駄文失礼しました。今後は控えますんで。
>>919 ありがとうございます。
バトル編を楽しみしてる俺がいる。
今回もGJよーん!
ジョセ&承が襲われてる辺り
アバッキオ(この『老化』は・・・プロシュートだ・・・あ、あいつら俺ごと全員始末するつもりか・・・。)
「く・・・ム・・・『ムーディー・ブルース』・・・!!」
メキョ メキョ メキョ
アバッキオ(く・・・朽ちゆく『ムーディー・ブルース』でプロシュートを『再生』し石面に顔の形を
最後のスタンドエネルギーでめり込ませた・・・。
顔の形がわかればヤツを探し出して倒すのはもう簡単だろ?)
ジョセフ「・・・逃げるんだよオオオオーーーーッ!!」
アバッキオ(えええーーーーッ!!せ・・・せっかく最後の力振り絞ってがんばったのに・・・
やっぱり俺って人間はくだらない男さ・・・何だって途中で終わっちまう・・・)ガクッ
プッチ「突然だがお隣さんと今度草野球する事になったんだ。皆やりたいポジションとかあるかい?」
DIO「私が四番バッターをやろう…皆異論はないか?」
吉良「まあDIOならパワーも精密動作も最強だしな、妥当なんじゃないか?」
カーズ「私は野球などというチンケな球遊びのルールはあまり知らないのでポジションはどこでもよかろうなのだ」
ディアボロ「うはwwwか、カーズwwwなんだかんだ言いながら私を殺して遊ぶなwwwまた死ぬwww」
吉良「…私のキラークイーンならボールを爆弾にする事ができる。投手は私が適任だと思うが…いいかな?」
ディアボロ「ええ〜〜ッ!!私が四番ピッチャーぷげらっ!!」
今日のディアボロ カーズに頭を潰されて死亡
DIO「そうか、それでは吉良、投手を頼んだぞ」
プッチ「期待してるよ」
吉良「ありがとう、で、誰がキャッチャーをやるかという事だが…キャッチャーはディアボロで異論は無いな?」
DIO「うむ、ディアボロのエピタフは予知能力・・・爆風で弾き飛ぶという覚悟ができるし妥当だな、しかも死んでも蘇るし」
ディアボロ(蘇った)「ちょwwおまえらwww」
プッチ「ディアボロ、覚悟こそが幸福だ」
ディアボロ「き・・・貴様らッ・・・!それでも・・・それでも人間かッ・・・!」
DIO「いや、全然」
カーズ「結果さえ良ければどうでもよかろうなのだ」
吉良(すまないなディアボロ・・・)
で結局ブランドーチームスタメン
一番 セカンド DIO
二番 ショート ヴァニラ・アイス(DIOが連れて来た、DIOの使命を受けて嬉しそうだ、だがDIOさまと とても仲が良いプッチだけはどさくさまぎれに蹴り殺そう、と思っている)
三番 キャッチャー ディアボロ
四番 ピッチャー 吉良
五番 レフト カーズ
六番 ファースト ワムウ(カーズが連れて来た、私の影を踏んだらお仕置きよ)
七番 サード プッチ(ホワイトスネイクの強い志望で、ホワイトスネイクの目的は謎)
八番 センター エシディシ(カーズが連れて来た、やっぱりいろんな意味で守備範囲広そう)
九番 ライト リス(カーズの腕から誕生、キャッチボール経験者。)
代打 その他大勢(ダービー兄さんも混じってるが誰も気付いてない)
代走要員 吸血馬・私ぃぃいのぉぉお赤ちゃああああん・J・ガイル
その夜
プッチの精神の中
メイド・イン・ヘヴンルーム
C−MOON「オ隣サン今度草野球ヲスル・・・楽シミダナ、メイド・イン・ヘヴン」
メイド・イン・ヘヴン「ああ、ホワイトスネイクも部屋にこもって草野球のことでいろいろ考えてるし
・・・本体のためにも頑張らなければな」
ホワイトスネイクルーム
ホワイトスネイク「ただの餌だった・・・アナスイは承太郎やジョルノの注意を私からそらす・・・」
パラリ(机にアナスイとナランチャと徐倫の写真をならべる)
ホワイトスネイク「承太郎の妹!このガキと何があった?このガキは承太郎の妹と何も関係ないとおも
ってたが・・・妹と甘えているというのでは、話が違ってくる、最近あのガキは何度
もお隣の家に出向いている・・・まさか徐倫に、気があるということか?わたしの
知らないところで・・・徐倫に・・・・害虫が・・・」
ガチャッ
メイド・イン・ヘヴン「私たちと一緒に草野球のことについて相談しないか?一人で考えるよりも
ずっとよいぞ」
ホワイトスネイク 「・・・もう少し、一人で考えさせてくれ・・・」
ナランチャの家
ナランチャ(!?、さ、殺気みてえなの感じたな・・・あ、新手のスタンド使いか?)
TV『ヒロシです…最近テレビ出演のオファーが少ない気がするとです…』
徐倫「この人って…ジョルノに似てない?」
仗助「そうかぁ〜?どこらへんが?」
徐倫「ほら、金髪だし」
仗助「それだけじゃねぇか…。そうだ、ジョルノ、一回あの真似しt」
ジョルノ「断ります」
徐倫「えー、あたしも見てみたいな」
ジョルノ「…。ジョルノです…。
『ブッ殺す』と心の中で思った時、すでにブッ殺して終わっちまってます…
ジョルノです…」
仗助、徐倫「………」
リ タ イ ヤ
ヒロシ -流行終了-
>>920 乙
承太郎とリゾットの戦いも気になりますな
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ!!」
仗助「ドララララララァァーーーーッ!!」
ジョニィ「ぎにゃあああああーーーーッ!!」
徐倫「二人(+1)とも毎朝よく飽きないわね・・・やれやれだわ。」
承太郎「知らんぷりしてりゃいいんだよ・・・ほっときな。」
ドゴドゴドゴドゴッ!ブゥゥゥン!チッ!
仗助「うお!俺のグレートな髪型にパンチがかすって崩れちまう・・・あっ」
ジョルノ「スキあり!これで僕の6251戦4032分け1110勝1109敗・・・僕の勝ち越しだッ!
無駄無駄ァァーーーッ!!」
ボゴオオオオッ!! ドグシャアア!!
ジョセフ「オー!ノー!きれいな一発入っちゃったねェェン!!」
仗助⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ジョナサン「完全にのびちゃってるな・・・僕の波紋で目覚めさせておくよ。
みんな会社や学校に早くいかないと遅れるぞ。」
ピシィィィ!
仗助「・・・ハッ!あ、ジョナサン兄さん・・・ありがとうございます。」
ジョナサン「みんなもう学校や会社に行ったよ・・・。仗助も早く行かないと遅刻するぞ。」
仗助「ハ、ハイ!・・・あれ?このイカツイもろヤンキーみたいな人は・・・こ、これは鏡ッ!僕自身だッ!
ええええーーーッ!このダサイリーゼント頭が僕ですかァァーーーッ!」
ジョナサン「・・・え?リーゼントは君のポリシーでありチャームポイントじゃあないか。」
仗助「じょ・・・冗談じゃないですよッ!なんでこんな不良みたいな格好してるんだあ〜ッ!僕はッ!」
ジョナサン(まさかッ!これは・・・記憶喪失ッ!しかも都合良く髪型の記憶だけ飛んでいるようだッ!
仗助は髪型除けば兄弟ではわりと普通の性格・・・紳士に再教育できるかもしれない!)
仗助「やあジョルノ、徐倫、ジョニィおはよう!ちょっと遅刻しちゃいましたッスけどね。」
ジョルノ他(え・・・誰?ジョナサン兄さんやジョセフ兄さん、承太郎兄さんに似てるけど若すぎるし・・・。)
仗助「ああ、なんか物凄い髪型と制服になってたんでなんとか普通にしてから登校したんスよ。
それじゃあ僕は高等部に行ってくるから!うわ、二時限目間に合うかなぁ〜。」
ジョルノ「・・・まさかッ!今の・・・仗助兄さん?」
・・・昼休み
ジョルノ「・・・仗助兄さん・・・焼きソバパン買ってきてくれませんか?」
仗助「もちろんいいッスよお〜ッ!あ、でも他の人のも頼まれてるんだよなあ〜。
ま、僕の小遣いから出せばいいか。」
億泰「オイ!仗助!なんだよ!その格好はよお〜ッ!イメチェンかあ〜?似合わねえぜぇ〜!」
仗助「ハ・・・ハイ・・・イメチェンと言うかなんというか・・・す、すみませんでした・・・。」
(なんで僕はこんな怖そうな人と友達になってんだあ〜?こ、怖いよお〜ッ!)
ジョルノ「まあ今までの兄さんの髪型はネコドラ君みたいにセンス無い事この上ありませんでしたからね。」
仗助「うん、そうだよね。なんで今まであんな髪型してたんだろう・・・。」
ジョルノ(・・・何か・・・物足りない・・・つまらない・・・。)
・・・帰宅後
ジョニィ「仗助兄さん、東スポと日刊ゲンダイ買ってきてくれないかな。」
ダニー「ワンワン」(俺には『ほねっこ』と『ペティグリーチャム』買ってこい。)
仗助「わかったよお〜。ジョニィ、ダニー。じゃ行ってきますッ!」
承太郎「オイ・・・あいつジョニィとダニーにまでパシられてるぜ・・・。」
徐倫「今までも見かけのわりには温厚な性格だったけど・・・あれじゃあ情けなさすぎるわ。」
ジョナサン「何言うだァーーッ!君達ッ!あの優しさこそ紳士への第一歩!確かに情けない姿だが・・・。
だが僕が今後みっちり紳士道を鍛えこむから安心したまえ!」
ジョセフ「しかしよお〜我が家の伝統は代々アクの強いキャラだぜえ〜ッ!
わりと普通のジョナサン兄貴だって紳士バカだしジョニイだってヤリチンだしよぉ〜。
髪型と格好が普通になってキレなくなった仗助なんてよお〜。」
ジョルノ「ええ・・・こんなのは仗助兄さんじゃあありません・・・毎日の無駄な争い・・・無駄な髪型・・・
それがなくなってこんなに寂しいのは何故なんだ・・・。」
承太郎・ジョセフ「・・・・・・。」
ジョニィ「しかし仗助兄さん帰ってくるの遅いなあ・・・。いつまで待たせるんだよ。」
ダニー「ワン!ワン!」(あいつパシリもろくにできねーのかよ!まったく!)
徐倫「承太郎兄さんとジョセフ兄さんもいないわ。どこ行ったのかしら?」
不良1「うだら〜金だせや!ボケェ!」ボゴオオ!!
仗助「グフッ!す、すみません・・・。これは僕の兄弟の買い物の為のお金で・・・。」
不良2「ああ?もっとフクロにしてやんぞッ!ゴラアアア!!」
ドドドドドドドドド
?「待ちな・・・。」
不良3「なんだテメーらは?よく見たらいい年こいたオッサンじゃあねえか!今時リーゼントかよ!」
仗助(あ、あれはジョセフ兄さんと承太郎兄さん?でもあの髪型は一体?)
ジョセフ(一応まだギリギリ二十代なんだけどねえ〜。オッサン呼ばわりは傷つくぜぇぇ〜〜ッ!)
承太郎(やれやれだぜ・・・見分けつかねーから俺も兄貴も二度とリーゼントにするつもりなかったんだがな。)
不良4「ガタイはめちゃくちゃデカイけど人数はこっちが上だぜ!やっちまえ!」
ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!ボコ!
仗助(なんで兄さん達やりかえさないんだ?スタンドを使えばこんな連中・・・いやスタンド無しの生身でも
承太郎兄さんとジョセフ兄さんなら一方的にブチのめせるはずッ!)
不良5「なんだコイツらぁ〜ガタイは強そうなのにてんでたいした事ねえぜえ〜ッ!
オイ!いい年のオッサンが格好つけてんじゃあねえぞッ!そのアトムみてーな頭も刈り上げるどッ!」
・・・プツーーーーーン!!
仗助「オイ!てめえ!今なんつったぁぁぁーーーッ!!コラアアアアーーーーッ!!
俺の兄さんたちの髪型がッ!!ワカメちゃんみてーだとおおおおッ!!」
不良6「な、なんだコイツ・・・急に・・・!」
仗助「ドララララララララララララァァァァァーーーーーーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャアアアア!!
仗助「ハァハァ・・・アレ?俺のグレートな髪型と制服は?俺なんでこんな格好してんのよ?
早く帰ってセットしなくちゃだぜぇ〜〜ッ!!」
ドタドタ・・・
承太郎「やれやれだぜ・・・やっと元に戻ったようだな・・・。」
ジョセフ「イテテ・・・仗助を元に戻す為とはいえ・・・結構痛かったぜえ〜〜ッ!!」
承太郎「俺は結構根に持つタイプなんでな・・・やられた分はキッチリ返してもらうぜ・・・。」
不良軍団「ヒ・・・ヒイイイイ・・・・!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッ!!」
ジョセフ「ブッ壊すほど・・・シューーーーーートッ!!」
ドガアアアアアアアアン!!
不良軍団・・・再起不能
ジョニィ「あ、お帰り仗助兄さん、新聞買って・・・」ボゴオオ!!
仗助「やかましい!なんでテメーのパシリやんなきゃなんねーんだッ!それより髪型セットしねえとよお〜!」
ダニー(俺の品物は?・・・と言いたいけど止めといた方が良さそうだな。)
ジョルノ「・・・あれ?仗助兄さんまた髪型戻すんですか?あのセンスのないタラちゃんみたいな・・・。」
仗助「おい!コラ!テメエなんつった!俺の髪型がアナゴさんみてーだとおおおッ!!」
ジョルノ「1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは(ry」
仗助「ドラララララララララララァァーーーーッ!!」
ジョルノ(嬉しそうに)「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーッ!!」
ジョニィ「ぎにゃあああああーーーーッ!!」
徐倫「やれやれだわ・・・また元通りね。」
ジョナサン「はあ〜せっかく紳士にしようと思ってたのに・・・。」
今回のケンカの結果・・・仗助勝利
両者対戦成績6252戦4032分け1110勝1110敗の五分に
ジョルノ…w
笑わせてもらった、GJ!
937 :
マロン名無しさん:2006/02/26(日) 05:17:28 ID:nBIJbzJR
GJ!
ネタが出来上がって全体を再確認してみたら無意識にピューと吹く!ジャガー風味になってた件
野球戦闘の旋風
ジョナサン「こんなにいい野球場を提供してくれてありがとうスピードワゴン」
スピードワゴン「いってことよ!ジョースターさんのためならこんぐらいお安い御用だぜ!それじゃス
ピードワゴンはクールに去るぜ」
ジョナサン「ああ、またね」
徐倫「へ〜〜っ、結構広いわね〜っ」
ジョルノ「同感です、これなら思い存分プレイできますね」(野球ユニフォームの徐倫ハァハァ)
承太郎「・・・」(ハァハァ・・・)
DIO「それにしてもいくら草野球といえど何か賭けやら賞品がないといまいちやる気がでん」
ジョナサン「まあまあ、ゲームを楽しくプレイする、それだけでいいじゃないか」
エルメェス「ヘイッ!!そう言うと思ってこの私が・・・直々賞品を用意したぜ!勝ったほうには私の
・・・」
ディアボロ「いらねえよきさまのパンティーなんて」
ボッギャア!!!
ディアボロ「へぶっ!?」
エルメェス「うわあああああああああ!!」
ボギィ!!メメタァ!グシャッ!!ドッギャアアアアン!!!!
徐倫「あ〜あ、切れた切れた」
エルメェス「はぁはぁ・・・くっ・・・ならしょうがない、もう一つとっておきの賞品が用意をしているんだ、一部を除いてお前らが心の底から欲しがるものをな・・・」
承太郎「やれやれ・・・さっさとゲームはじめようぜ」
ジョルノ「同感ですね、いつまでもこんな話聞いててもきりがありません」
エルメェス「徐倫のコスプレ写真十枚!!!」
ジョナサン「な、何をしてるだァーーーッ!!許さん!」
ジョセフ「オー!ノー!徐倫にこんな趣味があったなんて!まっ、俺も人のこと言えないけどね〜ん」
承太郎+ジョルノ+F・F「グッド!!!」
徐倫「え、ええ〜〜〜っ!?!?に、兄さんたち!?というかF・Fまで混じってるし!!ちょ、エルメェス!!」
エルメェス「いいじゃんいいじゃん、このぐらい余興がないと、もうみんなやる気まんまんになってるぜ」
DIO「ハァハァ・・・」
カーズ「はぁはぁなのだ」
吉良「ハァハァ・・・(手だけ切り抜いて部屋に・・・)」
ディアボロ「うぉぉおおおおおおおおお!!!これは試練だ!!この試合に勝てという試練を俺は受け取った!!」
徐倫「あわわわわ・・・くっそ〜飛びてぇ〜〜っ!」」
ジョージ(霊)「徐倫!紳士たるものコスプレの一回や二回するものだろう、しかし!」
徐倫「父さんは黙ってて!!」
ジョージ(霊)「('・ω・`)ショボーン」
承太郎「さあ気合いれていくぜ・・・ジョースターチーム燃え尽きるほどヒートだッ!」
ジョナサン+ジョセフ+ジョルノ+F・F「おうっ!!」
徐倫「ちょ、ちょっとジョナサン兄さん!ジョセフ兄さん!」
ジョナサン「大丈夫、僕とジョセフは純粋にゲームを楽しみたいだけだから・・・・でも」
ジョルノ「この勝利への道は僕たちの覚悟が切り開く!覚悟とは!!暗闇の荒野に!進むべき道を切り開くことだッ!!」
承太郎「勝利へ導くのは俺のスタンドだ・・・!!」
F・F(いいなぁ〜徐倫の写真、私も欲しいなぁ)
徐倫「・・・(飛びてぇぇ〜〜〜〜!)
グェス「徐ッりぃ〜ん♪ご機嫌いかが?」
徐倫「やかましゃぁぁああああーーーーーっ!!!」
このとき誰もが気づいていた、この草野球はお隣VSお隣の大戦争の波乱と化すということと・・・そして
このときだけ誰もが気づいていなかった、そこにはドス黒く濁ったたった一つの精神が紛れ込んでたということを
ポルナレフ「承太郎!!間違ってもエラーなんかするんじゃねえぜ!!」
イギー「ワンワン!(まあせいぜい頑張れ!)」
アヴドゥル「承太郎〜〜〜〜ッ!!ホームラン狙え〜〜〜!」
ポルナレフ+イギー「誰だてめえ!!(ワンワン!!(誰だてめえと言っている))
アヴドゥル「モハメド・アヴドゥル!!」
ポルナレフ+イギー(??、どこかで聞いた名前だな・・・(
承太郎「・・・なんだあのブ男は・・・)
花京院「さあ?あんな人見たことも無いな・・・」
ゲームスタートから2分後〜〜
ガッギュイイィィーーーン!!
大きな音が鳴り響いた。三番キャッチャーの承太郎の特大ソロアーチだ。
(現在、2アウト)
承太郎「この試合、悪いが勝たせてもらうぜ」
吉良「悪いのはこっちだ
実はキラークイーンは野球に勝ちたい一心で発言した能力なのだよ」
承太郎「なに?」
『キラークイーン第一の爆弾スイッチオン』
ボグオオオオン!!!!!
ボールは空中で消えた。爆発したのだ(ルール上、たぶん2ベースヒット)
承太郎「くう・・。だがその手は徐倫にはもう使えなくない。」
吉良「使う必要もないよ。キサマ以外に対しては」
『4番、ピッチャー。ジョリーン4番、ピッチャー。ジョリーン』
徐倫「(なんとしてでも!自分でアレを手に入れて焼き払わねば!!)こいやぁ!」
徐倫「うおおおおお!(空振り」
(注・この際承太郎時を止めて盗塁)
吉良「ふん!」
徐倫「だりゃああ!!(空振り」
(注・この際承太郎時を止めてホームスチール)
吉良「シッ!」
徐倫「コナクソオオ!!!(空振り」
『三振!スリーアウト。チェンジ』
徐倫「フン!」
DIO「無駄ァ!(HP」
徐倫「まだまだぁ!」
バニラ「コナクソー!(HP」
徐倫「くらえやあ!」
ディアボロ「すでにっ!(三振」
徐倫「(′∀`*)ホッ」
現在2−1
1回裏1アウト
徐倫「トリァ!!(空振り」
(注・この際ジョータロー盗塁)
吉良「しばっ」
徐倫「ふんぬ!!(空振り」
(注・この際ジョータロー。時を止めてホームスティール)
吉良「しぁっ!」
徐倫「デリァ!!(空振り」
3アウト。チェンジ
徐倫「('・ω・`)ううっ・・・ショボーン」
徐倫「タアアァ!」
DIO「無駄ァ!『バキョオオン』(HP)」
徐倫「まだまだ!!」
ヴァニラ「フンっ『カッキイィーン』(HP」
徐倫「こなくそお!!!」
ディアボロ「ホームラン王はこのディアボロだっ以前変わりなく!(三振」
徐倫「(′∀`※)ホッ」
現在の状況
1−2でDIOチーム優勢
ディアボロは徐倫に対して好感度うPを狙っていることが判明
一回の裏1アウトランナーなし
スマン。投稿に失敗したと思って、二重カキコしてしまった。
943はナシで