福本先生はラブコメを描くべき！

福本先生の鋭い人間観察眼で一切の妥協を許さない
息をもつかせないような恋の駆け引き
まさに命をかけたラブでコメがみたいっっ！

まあ面白いだろうな

初期の作品でちょっとした恋愛を扱ったものはあるけど
普通に面白い

彼女は俺に気があるかも

　ざわ　　ざわ

告白するのはこのタイミングしかない


　が、ダメッ！！！

ライバルは違法の告白！！！

　ざわ　　ざわ　

告白の返事はする・・・するが・・・
今回まだその時と場所までは指定していない・・・
そのことをどうか思い出していただきたい

つまり私がその気になれば・・・
返事は10年後、20年後も可能だろう・・・ということ・・・！

　　　　　　　　　　　 ﾏ,　 「i　　　　　　　　　　　　　　　　 __r,
　　　　　　　　　　　　ﾔ､ |!! 　 ,　‐' ´￣￣￣ ﾆ＞＜´￣¬ﾅ=‐ ｧ、
　　　　　　　　　 　　 __'ﾑ|」r'´ ィ ,.　　 　,､'"´　 ､　　 ｀ﾐ､ i ﾚ'／　 ヽ
　　　　　　　　　　, '´ フ´ヽ.／, '´　 ,r　 |　　 ､　 ヽ､　 ヽ丶 く　　 　 `
.　　　　　　 　 　く　 /　　 / ,.'　　, '　, '爿　! 　i　　　ﾐ　　ヽヽ. i
　　　　　　　　　　｀む､__/ ,.'　　/　', ', ' ｌ|　|!　 `､　　 ﾍ 　 `,　ﾏ ああ・・・・・
　　　　　 　 　　　 ,!ｌ 　iﾘ ｲ　　/ // /　 ｌ!　ﾄ　　`i!　　`|i　　iﾄ ﾊ i
　　　　　　　　　　ｌ !　 |! ,ｿ　,ｲ .〃 / ｕ　ｌ　ｌ `､ 　iﾄ､ 　 !i 　 |ﾄ, i {　　　　　それにしても
　 　 　 　 　 　 {. i |　 i /i　〃 /ﾅメ､ 　　 ', |!　ヽ　ｌ ｀､_」|!　 |i |i ! !
　　　　　　　 　i ,! |　 |,i! |　ｲ 〃　＿_ヽ 　 ! |　　�di:‐ﾍ i|i!　 !! i‖:　　　　　　金が欲しい・・・・！！
　　 　 　 　 　 !,' ,'|　 ｌ ﾘ!　!ﾘ‖　,ｲ六ﾐ､`'" ﾘ　 チrさ､ .y||　,!i　i !
　　　　　　　　!i ,i !　 ｌ ｌ i |fﾄ､ﾍ i　!`'":i　　　ヾ　込'::ｌ　!'　i!　!|| |!
　　　　　　　　ﾘ |,!　 |! ﾄ､|!ゞﾄ､ヾ, !､:::ﾉ　 　 　　 !;:::ノ / ,ｲ|!/ ||! i i
　　　 　　 　　! ,!| 　 ｌ　!　` ｰ ヽ丶　　　　　丶　　　,ｲｨｸi !'　 !ｌ | {
　　 　 　　 　i　! !　 |　ｌ　　,. rァ'丶 　　r─ ァ　　,. ", '´ | ! 　|!| | :
　　　　　　　ｌ! ｌ |　　! ｌ!,　´ヽ　`,　　 丶、　_,.ィ 1ヾ,´ 　　!.|　‖! | ｝
　　　　　　 ,! .,' i　,. ‐'´　　　`､ ヽ　　_　 ｀7 丿ﾉ　　＼　| |!　‖! i
　　　　　　ｌ　,', ィ´　　　　 　　丶 j, '´/ヽ ,ｨ'´,.'　　　　 ヽ!.」 　|! ｌ |
.　 　 　　 ｌ!　/　 ヽ　　　　　　,イﾌ　　 　! ﾄ､'　ヽ　　　 ,.　ヾ　|| i| !
　　　　　,.,!　i　　　 ＼､　　 , '　!　　 　 　　 | 　　ヽ　 /　　 .i ! ! ｌ |
　　　　 i |　 !i　　　　　ヽ　/　　i　　　　　　,' 　　　 ∨ 　 　 |! .!. ! ｌ
　 　 　 ! !　ｌﾊ　　　　　　fi　 　 }　　　　 ／　　　　　i　　　 ‖ |　ｌ |
　　　　　ｌ　ｌ　i!　　　　　　i　　/　　　　/　　　　　　│　　　i i　!　| |

黒沢でやればいいじゃん

　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　|
――￣￣￣￣　　　　　￣￣￣￣― |＿
　　　　　　　　　　浦　　　島　　　　　　 ￣　ー __
＼__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____ノ
|::::::/~~＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝~~
|::/:::::;; -＝＝-::;;::::::::::::::::::;;:-＝＝-:;;:::＼ﾍ|　　　なるの花嫁姿に憧れましただと･･････？
Ｖ::::=__　　　◎　/|::::::::::::::|_　　◎　　>::|
:::::::::::::::======;;;;|:::::::::::::::::|;;:=--─~:::::|　　　　　何を言い出すんだ この女は･･････
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
:::::::::..　　　　 :::::|::::::　　　　 | 　 　 　 |　　　　　　別タイプの女･･････
::##:::::..　　　::::::|:::::::　　　　　|　 # 　 |
;#####　　　::::l;;;;; -‐､＿,-‐､_l #;#　|　　　　　　・・・こいつは今までひなた荘に入居した、
:::::::::::=ﾆﾆﾆﾆニニニニＶニニﾆ==-|
:::::::::::::ヽトLＬ|＿|＿|＿|＿|＿ＬLlｦ|　　　　　　　女と･･････
＼:::::::::::＼ヽ―ニニニエニニ―^/
.：：＼::::::::::::ﾞ:――---＿＿-―ｴ/　　　　　　　　まったく別タイプ・・・・・・！
|：：：：＼::::::::::::..　　　　　　　　 /＼
:|：：：：：：＼:::::::::...　　　≡　　/:::::::::＼
::|：：：：：：：：＼::::::..........　　　/::::::::::::::::::＼
::::|：：：：：：：：：：＼::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::|

奴は一生【保留】する

ラブコメ描いてくれたら一生崇め奉る。
黒沢とかカイジとかでやったあれはラブコメって言わん。ただのコメディ。
ラブコメってのはドキドキ感がなきゃあかん。あと魅力的なヒロインな。

ぐぐ・・・激しく見たいがラブコメや恋愛モノは女の子が可愛くなくてはいけないッ・・・
福本先生の描く女性キャラ・・・ッ

何を言う・・・忘れたのかっ・・・
純真・・・可憐・・・美心をっ・・・！

全面的に禿同だ>>1
あくたれ39の里美（だったっけ？）は密かに福本ヒロインでは
一番カワイイと思うのだが。桐さん羨ましい。ていうかロリコン…。
それに描かれてるチャーシューに例えた恋愛論を読む限り
福本先生はラブコメに見られるアグレッシブな恋愛モノ苦手そうな印象がある。

あのタッチのままでヒットさせたら
日本史上最高の漫画家として伝説になるだろう

黒沢でヒロインが浮浪者のババア

　　　　　　　　　　 　 　 -─‐- ､.　　 .. -─;-
　　　　　　　　　　-=ﾆ´￣　　 　 ヽ'´　∠´__
　　　　　　　　　,. '"´　　　　　　　　　　　　　 ｀＞
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ.
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ ヽ
　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　 ∧　　　　 　 ＼ヽ!
.　　 　 　 　 |　　　　　　　　,　/| /:::::l　ﾄ､　　.　　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　 /|ｲ､l_;;:::::::|ﾉ_,.ゝ.　ﾄ､ ﾄ､l　　　ククク・・・・・・・・・・
　　　　　　　|　　　　　 ,ｲ/`''‐､_,ﾘ:::::::;ﾘ,. -ﾍﾄ | ヽ! `
　　　　　　　|　　, ‐､ r'＝=｡===;;;::::::(=｡=＝lヽ!　　　　　　いいのかよ・・・・！
　　　　　 　 | 　 { f､|.|::::`ｰ--‐'　　::::＼-‐' l
　　　　　　 ,'　　 ! ト||::::::u 　 u　 r __::::::＼'ｌ|　　　　　オレが好きとなったら・・・・・・
.　　　　　 /　　　`ｰ'ﾄ､::::. ｰ----------;ｦ│　　　　　　遊びじゃなくなる・・・・・・！
　　　 　 /　 ／|　　 | :＼:::.` ｰ-----‐'´ /　!
　　　,∠-‐/ 　 |.　　|　 :::＼:::.　ｰ--‐　 /!ヽ.ヽ　　　　張らせてもらうぜっ・・・・・・！
　 二 -‐''7　　　|　　|　 　 ::::＼::.　 　 , ' |　 ト､＼　　　　実家を・・・
.　　　　 /　　　　|.　 |　　　　 ::::`‐､／　ﾚ 　 ト､`''‐　　　　　　
.　　　　,'　　　 　 ﾄ.　|　　　　　　:::|　 ｲﾘ　　 :!　 `''‐
　　 　 i　　　　　 | ヽゝ　　　　　　|lW´'　　　 :l
. 　 　 |　　 ,. -‐''＾ヽ|`ヽ､..＿＿ノ|／⌒`‐､.　 l
　　　 レ''´　　　　　 |;';';';';';';';';';';';'|　　　　　`‐､!
　　 　 　 　 　 　 ○ |';';';';';';';';';';';'| ==

キング　オブ　ギャンブル　女

黒服の恋　　　　　　　　いつもは、その他大勢だけど、この恋の主人公は俺　今、直ぐに、君に会いに行くよ　　　　　　　　　　この、ひからびた死体を埋め終えたら　　　　　　　あ、誰かに見つかった　　走って逃げるよ、君の元まで

I need you.

肘の高さまで

ところで
原作：赤松健
作画：福本伸行
のラブコメと
原作：福本伸行
作画：赤松健
の賭博漫画はどっちが面白いだろう？

赤松の話を福本の絵では見たくないなｗ

光る風を追い越したら〜君にきっと逢えるね〜
新しい輝き HAPPY READY GO!!

　 _ノ´　　　 __ ￣¨T''　‐-
　 /r-､__,. ‐''７n　＼　ヽ　　　　　　あ・・・あああ・・・・・・・
　 ﾚ＼ヽﾆ'ノ/ノ ｆ　v }__　l　　
　lu(ﾞヽV　/(a　j}!v(.〈ｎヽ:|__　　　　光る
　l.　(. 9f　u Y彡', -ヽ.!j } :|　＼　　　光るっ・・・・・！
　＼ﾉ ﾊ u　_うﾆ-''"_uY　 ＼
(_,ｨﾆﾞUｰ'_,ﾆﾞ-rく_ハ `iｰ- ゝ、　　　限りなく続く射精のような・・・・・
　ｌ__とｔ┬'T⊥┴'＾´,.ィj　}　 / |　　　　　この感覚っ・・・・・！！
　　 ￣ゝ''工エ´ゝ'´／ /　 |
　 ├r‐ u　u~ノ´　ノ　　/l
　 |　Tヽ￣ u　／　　 / .l
　 | 　 ＼＼／　　　 /　/

赤松も話作るのうまいんだが、みたくないな。

黒沢でのラブコメがみたい。
ちゃんと「本気」のラブコメ。
先生、早く黒沢を幸せにしてやってください。

つーか、
何故ここで赤松が出てくるのか気になる

黒沢に出てくるからかな？

僕だって裏ドラ乗ったら満貫なんだぜ

デッキブラシの扱い一つで奥深さも違うし　　←そういう問題じゃない

>>26
結婚してるからじゃん？
黒沢よりは書きやすそう。

福本先生は「自分の絵じゃエロは書けないので、ギャンブルがあってよかった」と
以前雑誌のインタビューで言っていた。なんでラブコメは無理だろう。

エロとラブコメは違う・・・！

福本わかってるじゃないかw

とにかく強制土下座装置や人外な拷問道具が出てくるような。
今の漫画業界にこのようなラブコメが必要だ。
ところでラブやんはラブコメか否か？

>>34がラブやん読んで胸キュンにときめいたならラブコメでいいと思う。
ときめきがなければただのコメディだ。

>>16
かこいｗ

恋人に「おまえは一生見！」とか言い放つ
奇想天外なラブコメか？
ちっとも甘酸っぱくねぇよｗ

悪女　悪女　悪女　と来たから
もう悪女はこない　などという読みは
まさに泥沼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /）/ﾉ,>　　　 す　　嵌
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | lン.)っ　　　で　　 っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/ .〈/　　　　に.　　て
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 ）　　　　泥.　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |iii||||||　　　　中　　る
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |iii||||||　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |ii||||||||　 　 　 首.　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　┌|ii|||||||||　 　 　 ま　　 ：
　　　　　　　 ､ヽV_イ__　　　/iiii|||||||||||　　　　 で　　 ：
　　　　　　 ノ::::::::::; ﾍ .|＿_｢iii|||||||||||||　　　　　 ：　　 ：
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ:::::::<／（ﾝ ,_,<||||||||||||ｌ'';;;;;;;,,,,　 　 ：
;;:;:::;;;;;:::,,,;;;:;ﾑ;/);;;モヽ u (ﾆ'ﾍ||||||||ｌ;;;::;;;;;;;..''':;;;,
::::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;/フ;;;;;／）;;;;:'''''::::;;;;;;;::::: '';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,
;;;;;:::;;;;;;;::::::'''',,尸;;;;;';;''::::::;;;;;;;; '';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;;;
::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;'';;;つ;;::::;;;''';;;;;;,,,'':::::::;; '';;;;;;::::;;::;;;''::::;;;;;;;

爆笑

もえ…もえ…

きもいｗ

　　　　　　　　　_ , -─ -､ 　, -- 、
　　　　　　 ,,.‐'´　　　　　　ﾐ"　　 .ミ'､
　　　　　　／~　　　　　　　　　　 　 二　　　　こ…
　　　　　/　　 　 　 　 /l ./＾^i　　　　ミゝ
　　　　 i　　　　 　 /|/' |/　　 | l,lヽ.＼ ｀､　　　こいつ………
　　　　l　　　　　ﾙ'-‐‐/‐　　　|-|､ヽ i＼l
. 　 　 |　 　__　,/､, =＝〃 　　＝=､,,!`　　　　……本当おかしいわ………
　 　 │　./,‐| | ﾞ,,　（;;ﾟ） 　 / （;ﾟ）　 ｉ
.　　　 | 　|.|ﾆ|.| 　" ─　 　`‐-, ‐´ﾞ|　　　　森田くんのいうとおり頭がお花畑……
.　　 　 | . |,l _|| 　 ' ' '　　　　 /　｀｀|
.　　　　 |　`‐'| 　　　,-───, 　 .l
　　　 ／:| 　 /＼ 　 ＼ 　　 / 　 /　　　　　………森田くん
.　　/::::::::::|. /　　:＼ 　 ｀ ‐'´　 ./
　_/::::::::::::::|/　　　:::::＼.　'''　.／＼　　　　　　キチ……………
-/::::::::::::::::|　　　　　:::::::ヽ､／::::::::::＼
/:::ｏ:::::::::::|＼　　　　　:::::|:::::::::::::::::::::::＼　　　こいつ本当にキチガイだよ
＼:::::::::::::|　　＼　　　　 /＼::::::::::::::o:::/_
::::::＼::::::::|＼　　＼　　/　 |;ヽ::::::::::::/:::::　　　　こんな人、初めて見た………
::::::::::::＼:::|;;;;;＼　　`＠　 ﾉ;;;;;ヽ:::::/::::::
::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;`,‐---‐'´;;;;;;;;;;∨::::::

>>30が赤松健と黒沢に出てくる現場監督赤松を取り違えてるのは俺の気のせいか…？

age…

パンチラは犯罪的だっ…！
パンチラのためにカメラを買う奴の気持ちがわかるっ…！

>>42
ｷﾐﾊﾀﾀﾞｼｲ

ボロッ　ボロッ

　もう　ダメッ　　

キスの前に感じた

違和感

やつらはグルだったのか

　ざわ　　ざわ

　　　　　ざわ　　　　ざわ

「ほう――第二のヒロインに気づいたところで、そこまで大胆にはなれぬ
ただのグズではないようだな」

違法の告白！！！

　

さらっちゃえっ…！

ククク　意外に臆病なんだな　

俺には出来ねぇっ…！！

やっぱり　ラブ米相手の女の親父は
鷲津みたいな顔なんだろな

手をつなぐ！！

初めてのデートでさりげなく手をつなぐのは、そうたやすいものではない
どちらからしかけるか――それによって、今後の展開がまるで異なる
ボクシングで例えるなら、初っ端の軽いジャブ
これが決まれば、楽になる

――悩むな！
――今は恐れずに、いけ！　GO！　GO！

ギリ

恋愛教本みたいだな

福本先生、アカギ連載終了後、オシオ連載開始。　　「あぁ、俺のマ●コはそこにある・・・」

二人エッチをカイジ風に進めることは・・・不可能か。

おもしろそうだ

なんか福本の絵柄で電車男を書くのが一番しっくり繰るような気がした

>>60
エルメスだれだよｗｗｗ？

電車男だと、なんかそのまんまじゃん
やっぱりラブひなとかの、軽いノリのがいいと思うんだ

爆笑できそうだな＞電車

確か初期の作品にラブ米みたいなの書いてた。
五十くらいのおっさんと女子大生との恋愛もの。

危ねぇだろっ…それっ…！

カイジにまともな女キャラ出して欲しいなあ・・
まあ美心編だけでもかなり満足したが

デートもあったしね♪

　
ぐ…
　
まっことクズ…
　
このままでは駄目!!
　
典型的駄目人間!!
　
しかし、この状況で手をつなぐのは…
　
ぐぐ…
　
やれ!!今だ!!やれ!!
　
ぐぐぐ…できない…
　
ポロポロ…ポロ

手を握る
そうだ！　握れ！　握れ！　握ればいいだけ！！

しかし！

恐れはすでに身体中に満たされている

――だめだ。俺はダメだ
――もし跳ね除けられたらどうしよう、手がつなげなかったりしたらどうしよう、と。そんなことばかり考えて……

――いや
――よしんば手をつないだとしても、自分の手の感触が不快感を与えたら
――脂っぽい、湿ってる、そんな軽蔑感を持たせてしまったら

折角の苦労も水の泡！！

――甘かった
――やはり委員長（仮名）とデートしようなど、無謀な思い上がり！　ましてフラグを立てようなどと！！

ギシ…　ギシ…

　　　アン…　アン…

>>64
ﾜﾆの初恋？

ワニはそんなに歳じゃねぇっ・・・！

そうなんだ
＾＾；何歳なの？

>>71
あくたれ３９

ttp://koware.hp.infoseek.co.jp/jyu-goya/comic/wani.htm

これか・・・読んでみたいな

>>71
ありがとう　なぜそんな年の差恋愛を扱ったんだろう…
気になるっ…！

おそらく・・・１回のデートで単行本２冊くらいかかりそう・・

感動は危ないっ・・・！
こんな時・・・

悪魔はみな
優しいのだっ・・・！

無人の教室

躊躇わず
彼女の縦笛に手を伸ばす！！

ﾜﾛｽ

>>77
爆笑決定

学園ものなんてどうかな？

>>82
いいと思う

下駄箱の中に仕込む
起爆剤

一通の手紙

これは…手紙っ…！黒沢っぽいかも

毒男板のカイジスレみたいになりそう

筋少の蜘蛛の糸のような感じになるな。絶対。

――電撃走る！！

>>86
おもしろそうだな…いってくる

45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう

嫌女子
女子が苦手な男子の成長を書いた漫画

合コンの場面の、男と女の駆け引きの描写とかやってほしい

――このイケメン。なぜブスを選ぶ……！？

　合コンなら、美人と、出来るだけお近づきになりたいはず
　それなのに彼は迷いも無く、容姿の劣る方に声をかけた

――チャンスか？！

　しかしそれはブラフ
　イケメンの狙っているのは、トイメン。ド本命

合コン漫画も面白そうだ

「俺には見える。危険エリアと安全エリアが。
一見、危険に見える、30過ぎの総合職。下手にくどいたら、親に紹介するとか、めんどくさい事をいいそうな・・・
しかし、あんなもの大通しさ。彼女は結婚相手と恋人を分けて考えるタイプ。
金の無い俺と重い関係になるとは考えまい。
むしろ、危ないのは、遊び慣れている風の、20そこそこの受付け嬢。
会話のふしぶしから、彼女がロマンチストで嫉妬深い事がうかがえる。典型的なストーカータイプだ。やり逃げを狙うなら、総合職だ・・・」
「！！こいつ・・・初めてで、合コンの本質を見抜きやがった」

　　　　　　　　　　　　ヽ〃（　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 . ：
　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ　　 ：
　　　　　　　　　　　　/｀ヽ 　（＿　 ,､_ノ
　　　　　　　 ∠ｌ /_l/　　_.ｌ_l.|_　 ｀ｌ
　　　　　　／｀~ｌ/'''' u 　 '''ll'''l１/｀　好きな娘の体操着………
　　ｌ　/⌒|.|　　=＝=　　　=＝.|
　　l　| 　 ||　　 ､ﾟ__,　　/ ﾟ__, ./　　そりゃあさすがに
　　l　ヽ､_||　ij　　､､　　｀''７ .l　　　ちょっと興味もわくなあ
　　ヽl|　/ ヽ 　　　 　 　　′ｌ
　 　 ヾ/　　ヽ、 　 ⊂ﾆ⊃ /
　　／/　　　;;;;ヽ、 　 ≡ /
-‐/-/　　　　;;;;;;; ヽ、 _,/
-‐|ｰ.|＼　　 　;;;;/ l-lｰ-､､,,_
　 .ｌ−ｌ　.＼　　/　.ｌ-l｀"'''ｰ-
　　ｌ−ｌ　　 ＼/　　ｌ-l

メル友とか…

　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　ニ / l l
　　　　　　　　　　　　　／´´,ｨ〕　　　　　　　　　　　/　　　　　　　気が付けば……
　　ニ / l l　　 ,_　　　/　　'ｰっ　　　　　　　　　　/ﾆ7
　　　/ 　 /777/　　/　 ./￣　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　宛て先ミスっ…！
　　/ﾆ7　{　　 し'7/￣ﾞ7／　　　 ,. ''´￣｀ヽr:z　　　：
　　　/ 　 ヽ.　 ノ { ／〈／　　　/　　　　＿,､　ゝ　　　　 　 _ f'h、　メル友
　 　 ：　　 |ｰ-|　 X　,.へ　　　 !　　 r'7/,ゞ7ﾚﾘ　　 　 　 （.くﾉ ' 'ヽ　　2人続けて
　　,rf'? 　 ! 　 !// V　　 ＼＿l　　　y/＿_ヽ,　　　　　 　 .〉　　 ﾉ　　　同時攻略バレっ…！
　〈　　ﾚﾌ .! 　 ￣/￣￣/　／　　 ,.ｲ |　r'::　　　､　　　　/ 　 /´
　 ヽ　 く　 `‐! !-l＿＿/　/ｲ / ／￣`＜:: ＿　ヽヽ.　　/ｰ-v'　　　やって
.　　 V⌒ヽ_, l l-‐ヽ　/　 ´ l/ ﾚ'　　　　　 ,ゝ､ ￣7 ｉ‐-'　　/　} }　　しまったっ……！
　　　ヽ　　　 ! ! 　 ∨　　　/　　　　　　 /　　 ＼/l. !　　 ./　 ﾉﾉ
　　　　 ＼__,,.ゝヽ''7　 　 ./　ニ / l l　　 ､　　 ／ｿ ,'─‐'　　 r‐ ､　　さすがのカイジも
　　　　　　　　　／　 　 /　　　/　　 　 ,ｲ ヽ./　/ /､＿ ＿_/　 ´ヾ､　2人連続
.　　　　　 　 ／　　　 ノ　　　/ﾆ7　　 /;'|＿__ゝ'／　　　}　　　__,.へ)　　宛て先ミスは
　　 　 　 ＜、　　 .／　　　　　/　　 /;'　|　'´イ ` ｰ─‐'-‐'''´　　　　　　　猛省…！
　　　　　／:::｀::::ｰ- ､　　　　　 ：　 /;'　　!　　 L_　　　　ノ丿

カイジに女のギャンブラーが出てきたら萌えるかもしれん
カイジを散々痛めつけたりして最終的にグニャって欲しい

おまいら今すぐ合コン漫画を要請してこいｗ

ここは良いスレですね
ageておきますね

>>99
美心みたいな外見でもいいのか？ｗｗｗｗ

だから原作福本で、絵柄は最近の流行の絵でいいって

それじゃなんか違うんだよ、告白とか生存も良かったけどなんか違う・・・
やはり福本絵じゃないと物足りないと思うよ

フラれるシーンで、ブワってなって顔がぐにゃぐにゃになる絵はマジに合うと思う

福本キャラの「ぐぐ・・・」という呻き声には重みがある。
失恋喪男を描くのに最適・・・！

頬についた玉子焼き食べて♪

　ムラ･･･　　ムラ･･･

　　　　　ムラ･･･　　　ムラ･･･

彼女が欲しいっ…！

>>103
少女漫画に登場する男はほとんど福本が描いてるんじゃないの？
証拠はあの鋭角的なアゴ。

ああ…それにしても彼女が欲しい……！！

確かに『カイジの一条』と『紫の薔薇の人』の区別が付かないw

あっ、かいじ君からメールだ・・・
「今日は、食事に付き合ってくれてありがとう。
今度は、船にのって、夜通し楽しまないかい？」
船？船上パーティにでも誘ってるのかな。とりあえずOKしとくか・・・

あっ、また、かいじ君からメールだ。
「良かった、OKしてくれて。ところで、話は変わるけれど、美心ちゃんは、じゃんけん強い？」

カイジのメール優しいｗ

カイジ「ユーアーヒューマンだっ・・・！」
美心「・・・・・・・・」

>110　福本がCLAMPの関係者だというデマに騙されたもんだよ

>>116
CLAMPってなんの略なの？

>>115
何のネタかわからない…

高校生編　
大学生編
社会人編
結婚編
子育て編
熟年離婚編
の6部構成で！

>>118
無頼伝　涯
という福本の漫画

>>116
そいいえばCLAMPがアカギにハマってるとか言ってたな

くらんぷはぐるーぷだけどな

じゃあ、クランプ全員アカギにはまってるかもしれん

にあわねｗ

>>121-124
クランプは全員ジョジョ好きだからありえる話だと思うぞ

じゃあもう荒木と福本でクランプ的な事すりゃいいよ。

食い合わせ悪そうだな

なら板垣も入れてやろうぜ

闇ナベじゃないんだからさ

何だこの流れw

一条の横顔は…無い。

ここは合コン会場
今その真っ只中で、高橋は焦っていた

この高橋と言う男。普段はサラリーマンをしているが、気がつけば合コンの世界にどっぷりと漬かっている
対して、集っていた女達は、合コンをする気などない
カモの男に奢らせて、食い物にする事が目的

――このままじゃやられる

この合コンの幹事は、女。それも所謂学生のナンパサークルを背景にした女である
扱い方に失敗すれば、二度と女の子と知り合えない。それどころか今いる職場に、ありもしない噂を撒かれて、社会的に抹殺されることもありうる
今回の合コンの総額は5万円（サラリーマンの薄給になおすと、10万円程度）

そんな最中、一人の少年が現れた
「少しここにいさせてくれない？　」
「あ、ああ、いいとも」

少年はまだ15にもいたっていない、完全無欠の未成年。それがこんな飲み屋に現れたことは異様だった
しかし、ここで高橋は賭けたのである

――割り勘で、少し払いが安くなるかもしれない

熱い夜が始まった

続き気になるな

まさか・・・美心が、ドMだなんて・・・いや、驚きは、初対面の彼女をドMと決め付け、彼女を深海魚呼ばわりする、その根性。
例え、そう思っていても、なかなか初対面の女性に、そこまではいえない。
自分の直感を信じぬく心、そして女性の趣味・・・まさに、異端！！

>>132
>>95

>>126-129
分かった分かった。
荒木と福本と板垣でCLAMP的にラブコメを描くべき！ってスレにしようぜ。

割り勘！笑

>>135
ﾂﾅｶﾞﾙw

「そんなに誉めるなよ、照れるじゃないか」
・・・ひろゆき、サポートに回ってくれているのか？
「お似合いだなんて、馬鹿な事をいうなよ」
うっ・・・ありがとう、ひろゆき・・・
「ほぉ、知り合いのイタ飯屋の店長にたのんで、店を借し切りに出来るのか・・・
えっ、二人でいってこいって。貸し切れる日が解ったら連絡するから、二人の携帯番号を教えろって？
全く、強引だなぁ、ひろゆきは」　　　　　　　　　感謝！ただ、感謝！！お前の協力は無駄にしないぞ・・・

ひろゆき、目当ての女性のTEL番号を入手。イタ飯屋に知り合いなどいない！！

高橋、少年に見られるまま、順調に話題を切っていく
どんな仕事か。興味のあることは。ここまでは無難な流れ

それよりも重要なのは、早くこの雰囲気に溶け込む事
相手は女子大生。片や自分は社会人
とにかく面子をそろえることが目的なのだ

――このままでいけば、典型的ないい人。両面からも待てる理想の手配（スーちゃん、チーちゃん待ち）
――しかしできれば年齢は高めで行きたい（ホテル代割り勘出来るから）

ここで高橋、暴挙とも言える行動！

「突然ですが、王様ゲーム！！！　」

凍りつく周囲
しかし、少年がにやりと笑った

！！まずい・・・場の空気が・・こいつ　この土壇場で滑りやがった！　まずい！！　ぐぐぐ・・・ぐぐ
　
…ざわ…ざわ…
　
・・・・・・駄目だ・・全てパーだ・・・・なら・・・いっそ、この流れに飛び込むか？　・・しかし・・　　んっ!?　　あれは？

もしや、あれは！！
　
――勝機！！
　
高橋の親友、鷹橋はニヤリと笑った・・
　
　
まだ雪もちらつく二月の夜・・狼達の祭・・王様ゲームが幕を開けた！！！

ホテル代割り勘なんてありえねーｗ

「馬鹿が・・・まるで足らんわ・・・わしは・・・わしはもっとほしいんじゃ・・・眼鏡っ娘を・・・猫耳娘を・・・ツンデレを・・・
掻き集めるんじゃ・・・自宅にメイド喫茶を作るんじゃ！！」
「コンパに参加もせず、そんな事を・・・。痩せた考え！！」

　眼鏡をかけただけで、優等生と錯覚する。
　湧き上がる安心感。理性と知性の形に、人はあからさまに無防備になる。

　ドジ。
　赤面症。
　とろくさい動作、全てが計算づく！

　――男の子と、デートで手をつなぐ、その程度――

　ニカリ

　女　友　達　と　の　練　習　で　、す　で　に　容　易　い


　優等生で人付き合いの下手な眼鏡っ子――。
　そう思っていたのが、すでに痛い。
　そこにいるのは虎。

　グズなのろまに喰らいつく
　眼鏡っ虎―――！！

眼鏡っ虎ﾜﾛｽww

　　　　　 _.≧ｰ'"ｰ'"ｰ'"-z_　　　　　　　　　　　ここは前回…
　　　　 ＞ 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　^ｲイイイイイｲz　　　`、　　　　　　　　ゼミでやったとこだ………
　 　 　 /､＼　u　 ／>Z.　　　l
　　　　|r==､l　　<／== 'i ｉﾍ.　!　　　　　　　　何回も復習したっ……！
. 　　　 |`ｰ・　　　・― '　|.|ﾍ|　!
　　　　 | ∴（＿_)∵∴ u||.ﾝ　|＼　　　　　　　同じことをやるだけだっ……！
　　　 　 !u(二ニﾆ二) 　/ヽ.　| 　 |"''''‐- ..._
　_,.. rr''"|＼ 　━　　／　　ヽ|　　 |　　//　　　出来るっ…！　出来るっ………！
'"　 l |.　|　　`r― '"　　 　／|　 　 |　//
　　 l |　|＿＿|`ー――''"　 |________|//　　　　これは出来ることなんだっ…！
　　 l |　　　 　|　　　　　　　|　　 　//

>>145
真理だなｗ

>>140
続き期待あげ

アカギはアカギ以外のキャラが女だったら立派なラブコメだと思う。

危険だｗ

ちょｗｗｗ美少女の鷲巣ｗｗｗ想像したらﾓｴﾀｗｗｗｗ

鷲巣様が萌えキャラなのは読者にとっては周知の事実だ。

　 ,'　,ｲ　/.　/‐l　/､l /:::::::::::::::ヽ l;:ゝ l'ヽ. ヽ　　　　　
.　! / l ./ | /:::::| /::::l/＼::::::::::／ヽ!:::ヽ!:::ヽ|::＼　　　　　
　l/　|/　.l/l:＝l/＝=｡=､::::::::__ =＝＝＝｡＝:::|　|⌒ヽ　　　脱がされ…
.　　　　　　 l　` ｰ--;;／:::::::""　` ー-‐ '::´:::::|　!⌒! !　　　いじくり回され…
　　　　　　　l　 ｰ-／::::::::::::: 　 ` ｰ--‐ ':´:::::::| .|⌒! l　　　ハコテンにされて…
　　　　　　　 l r／::::::::::::__:::)　　　`ｰ- ､:::::::::::| .|､_ﾉ l　
.　　　　 　 　 ﾞ!ｰ ,＿＿＿＿＿＿＿__、ﾞ!::::::::| .!､_,ノ　　　　それが脱衣の掟っ……！
　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　 　 .:::::::!::::/l∧　　　

南郷（女）「アカギ…くん……、ひ、久しぶり…」
アカギ「あらあら」
南郷（女）「ひっ…ひどいっ……！」

アカギって中学ではモテてたのかな

モテてただろ

でも怖くて近づく人間いなかったんじゃないか

モテない要素がない
近づく人間云々は原作で描いてないからわかんね

ヤリまくりだろうな
まだまだ帰さない……倍プッシュだ！

美少年だったしね（しかも不良）

単体キャラの話するなら漫画キャラ板行け

あらら

しかしカイジをめぐるラブコメは想像出来てもアカギをめぐるラブコメって思いつかんな

リアルにいたら普通に関わりたくないだろｗｗ

カイジとアカギでナンパ対決すればいいじゃん。森とかも入れて。

アカギは１８の時点で通常のＳＥＸは卒業されてらっしゃる…！

美心をめぐって争うカイジと黒沢の図が見てー。超見てー。

まさに狂気

ざわざわ・・・

>>168
＞美心をめぐって争う＝美心の押しつけ合い

ブスを描くことに関しても天才的ですよね。

「あ」じゃなくて「お」だったら・・・・

>>171
心理描写がすごそう

俵を巡るイチローと谷の心理を福本なら描ける・・・！
勝負に勝ち俵から逃れたのがイチロー、負けて子供まで
作ったのが谷。

アカギが女ならな…

あんな女嫌すぎ

自分を大切に出来ない少女

つかまえようと思ってもいつもするりと逃げてしまう少女

>>178-179
そんな寒いとこ今すぐ出てこっちにおいで

|　　　 7
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -──- ､.._ 　 　 |　　 ./
　　　　　　　　　　　　 　 ,.‐'"´　　　　 　 　 　 ｀` ‐､| 　 /　／
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／/
　　　　　 ,,.. -─- ､/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　 　 ,.‐'´　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞｉ、
　∠ ‐ '"´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 ./　　　　,.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　.l　　　 ／/　　　　　　,ｲ ,1　　　 |ヽ　　　　 ﾄ､　　　　　 !
　　　i　　 ./　 i　　,　　 /l / l.l　!　 、　ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、　/
　　　l.　 /　　.|　 /|　 /-|←┼‐l、 ヽ　ﾄ、!, -─ヽ|─!-ｌ､ｉ /
　　　 !　ｌ　　　ｌ　|　!　|､`';:‐-_､._ ヽ､l＼l-i' 　 _,_-='､"~!　i"ヽ
.　　　 ヽ! 　 　 ヽ|,/lﾞ､! l（ 　(8０j`　l──|. イ8０）　 ）l.　 | ）|
　　　　　　　　　　l.（l　　l　ｰ-‐' 　 ,!　　　l、｀ﾞ‐--‐'　l　 /"ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ ヽ､._l_　　 _,.ノ　 〈>　 ヽ､._　　 _.l_／／
　　　　　　　　 　 　 ヽ､.__,l ￣　　 　 ＿_　　　　￣ /､‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　`‐ ､　　　　　　　　 , ‐'´‐-ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 _ ./l` ‐ ､.　_,. ‐''"!＼
　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐'ヽ￣ヽ,-､ｼ￣／/　 |`‐- ､.._
　　　　　　　　　　　/ i　　/ /＿ 7`‐ﾞ＼__.＼.　　| 　 　 i ヽ、
　　　　 　 　 　 　 /　l　 /　　　|　/||＼　/￣　　 !　　　|　　!

　　カラダハ・オ・トナーズ・ノー・ワコドモ　[Kahradha oz tonarz no wackdomo]
　　　　　　　　　　　　　　（1996〜　ブラジル）

コナン君…！！

>>126-128

主人公は変な方向に関節が曲がるスピード×体重×握力＝破壊力な策士。
躁と鬱の狭間で意味不明な台詞を放つ半病人が
ヒロインである除倫、梢江、美心と様々なパラレルワールドを
渡り歩く夢活劇ファンタジーロマン。

「チョキチョキチョキときて、もうチョキはこないと、心の中で思ったならッ！
その時スデにグーは買い占めているんだッ！ﾄﾞｷﾞｬｧｧﾝ!!」

　王様ゲームのルールは単純！
　まず参加者にくじを引かせる。各々には数字が書かれていて、それが自分のナンバー。中に一本だけ王様の当たりクジが存在する
　王様は好き勝手に、ナンバーとナンバーに役割を振り分けることが出来るのだ
　それがどんなエロいことでも、恥ずかしいことでも、王様の言うことは絶対！
　一気にエロエロな雰囲気に持ち込むことも、可能

　期待する高橋
　しかし、ゲームはあっけなく、鮫島（飲み会サークルの幹事）が王様になって終った
　彼女の出す指示は、あっけないものばかり。誰かと手を握るとか、ぽっきーを食べさせるとか

「く……。焦らせてくれるわ」鮫島がほっとため息をつく。

　落ち込む高橋。それを見て、少年がくすりと笑った
「やったね。高橋さん」
「え？　」
　その何もかも見抜くような眼差しに、高橋は苦笑した。何故だろう。自分より年下の子供だと言うのに、まるで同い年、いや、はるかに年上の人物と接しているような気になる
「何もやっちゃいないさ。結局いいように流されただけ。王様ゲームなんてきばったけれど、心は掴めなかった」
「いや。それでも、女の子達は、あなたが面白い人かもしれない、なんて期待をもち始めたところだよ。今時、見え透いた王様ゲーム。くくくく」
「わ、笑うなよ！！　」
　顔を赤くして、高橋が食って掛かれば
　――氷柱……！
　その少年が、自分なんかよりも、遥かにクールな男であることに気がつく。場を凍りつかせる、と言うよりも、キリキリに冷えたドライマティーニのような切れ味
　それは喉越しはさわやかだが、後で効いてくる
「……そりゃ、何もしないよりかは、ましな選択だったってだけだよ――。結局王様にはなれなかったし。もし期待され始めたって、それはただの期待に過ぎないよ。ただの夢――幻想」
　囁くような高橋の独り言に、少年は、嘲るような笑みを浮かべた。
「幻想、　いいじゃないですか。幻想――」

　コンパに現実は不要
　甘い夢と幻想が、全てを支配する――――！！

（＊少年、名前希望）

女の子が黒沢みたいな性格だったら萌えるよな？

やだよむしろカイジみたいな方がいい

>184
和田

青木

>>185
萌え系かも…

>189
そ、そうか？
軟骨ライス食って敵にうんこ投げつけるような女だぞ

そういう変わり者キャラも受ける時代なんだよな。Kanonなんかが良い例。

何やっても裏目に出る不幸な萌えキャラって結構見かけるじゃん

ドジっ子みたいな？

坂口が黒沢の邪魔（黒沢は自覚なし）をかいくぐりながら
彼女を見つけるまでの話しを描いたらほんとに普通のラブコメになりそうだ。

age

ここまで読んで思ったが

東京大学物語でええんちゃう？

　―┼‐　　　　　　　　 ノ　　 　 /　 　|　 --ヒ_/　　　 　/　　 ＼ヽヽ　　　 ー―''7
　　　`」 　 ┼,　　　二Z二　　　レ 　 /　 /´レ' ＼　―７￣｝　　|　　ー-、　　　/
　（＿＿ 　（|フ)　　　（＿＿ノ　　＿ノ　　∨`　　ノ　　/ 　/　　　　　＿ノ　　　 ＼＿

　　　 ─┼-　　　　　　　　/　　 |　　 ‐┼-　　　|　　　　　ー|―
　　　 ─┼─　|　　　＼　レ　　/　　￣Tー　　/　　　　　　ノ　-─
　　　(二フヽ　　＼/　　　　＿ノ 　 (二フ＼　　ヽ＿ノ　　 /　、＿＿

　　　　 ｉ';ｉ
　　　　/__Y
　　 　 ||鬼||　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／⌒彡
　 ＿　||殺|| 　　　　　　　　／⌒＼　　　 　/冫、　）
　 ＼　||.し||￣￣￣￣￣￣￣＼　`.／⌒ i `　 ／ゝ 　　　_,,..,,,,_
　　||＼`~~´　　（＜二：彡）　　 　＼(　>　 　　 ('＼＼ 　./ ,' 3　`ヽｰっ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣＼`つ　 　 ⌒ ＿）　l　　 ⊃　⌒_つ
　　 　 .||￣￣￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 　 　 　 `'ｰ---‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＜⌒／ヽ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜_/＿＿＿＿／

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/　これは……
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/　　　半ば おまじない
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／　　だが 半ば……
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／　　　　　　　　　　保守…！
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0000708/
これ福本風にやったらおもしろそう

ラブコメもいいけど、ハードボイルドな推理ものも面白そう

>>200
『生存』のことかー！？

ぐにゃ〜ってなるハードボイルドってなんなんだよ

>>186
ツンデレですね

>>203
最初はツンツンしているが、
相手を信頼するようになれば命をかけて守ってくれる
掃除が得意
すぐ怒る、すぐ泣く、すぐ赤くなる

とりあえず萌えキャラになりそうな要素だけあげてみた

やべえ
マジで可愛いような気がしてきたｗ

ある日、俺は町をふらついていると、向こうから血相を変えて
走って来る少女とぶつかった…！
その少女のバッグの中には無理やり剥ぎっとったような
痕跡のある大量のベンツのエンブエレムが…。
それが全ての始まりだった…。

俺は拾ったエンブレムを渡しながら「これはどういう事だい？」と聞いた。
少女の顔はみるみる汗でいっぱいになった。

やべえ！かわいい…かわいいよ

しかもその少女はたちの悪い男に引っかかっては
騙されてばかりいるんだよな。
せつねー！

かわいそかわゆすww

容姿はこれだなhttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader135256.jpg
萌えっ・・・！！

ま…まさか売春…？(´･ω･`)

カイジさんはアウツっ・・・！！

>>211
うわぁぁーっ！！
なんじゃこりゃ！！
まじ萌える！

>>211
これ本当にカイジだよね？こんなのあるんだwかわいい

そうっ・・・！行使だ行使っ・・・！
もう・・・なんでもいいから・・・
ダイブしたいっ・・・！この欲望の海にっ・・・！
崩れ落ちたいっ・・・！
身を委ねたいっ・・・・・・！
性欲にっ・・・！！

カイジ（女）、地下で禁欲生活

そっ…それでそれで
全裸で焼印押されちゃったりするんだよね？
全裸でもこもこシャンプーだよね？
ヤヴァイよヤヴァイよ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
ｴﾗｲｺｯﾁｬ!! ヾ(ﾟﾛﾟ*)ﾂ三ヾ(*ﾟﾛﾟ)ﾉ ｴﾗｲｺｯﾁｬ!!

あなたたち…それでも人間なのッ…？！

カイジに萌えることになるとは思わなかったｗ

こ・・・こいつ　クズだっ・・・！
人間のクズ･･････！
叩き出さにゃあならんっ・・・！即刻･･････！
しかし・・・とはいえ・・・ただ出せばいいって話じゃない･･････！
面倒なことにこの女・・いつのまにか篭絡してやがったんだ・・・・！
あの純真可憐・・・清楚な・・・美心（男）を・・・・！
か・・・考えたくもないが・・・万万万が一・・・
その結果　カイジが身ごもりでもしたら・・・・
美心の嫁・・・妻・・・？
妻だと・・・？このクズがっ・・・！

>>220
その場合は坂崎も「坂崎のおばちゃん」にした方が
おもしろそうだなｗ

「きぃー！反応したわね、やはり！！
肝よ！これが！！

見え見えよ！！
あなたは美心（男）に…ぞっこん…！！」

「ええっ…っ！？」

>>211
そのゲームやったことあるｗ
脱がしていくと「引き分けで手を打たない・・・?」っていうのが可愛かった。

えっ、何これゲームなん？
詳細教えて

「お前・・この本棚に挟んであった封筒知らないか・・・？」
「・・・いえ・・・」
「１０万入ってたんだ・・・悪いが裸、見せてくれないか・・・？
　身体検査だ」
「ちょっ・・・・ちょっと・・・何するんですか････？
　私が盗ったって言うの・・・？」
「そうは言ってない　そうは言ってないが念のためだ
　いいからっ・・・！黙ってみせりゃあいいんだっ・・・！どう考えたってお前が一番・・・
　怪しいんだ・・・見せろっ・・・！」
「・・・フフ・・・ククク・・そうですか、怪しいですか・・・そういうことなら見せなきゃダメでしょうね
　見せましょう・・・！ただし・・・ただじゃ見せない　ギャンブルだっ・・・！」
「え・・・？」
「身体検査をして、もし金が出てきたら、私・・・１０万、いや・・・それプラス体だって店長に差し出す
　そのかわりもし出てこなかったら店長・・・逆に「１０万」私にください」
「う・・・！」
「構いませんよね・・・？それくらい人を疑うってことは重い・・・
　この程度のリスクはむしろ当たり前・・・違いますか・・・？」

>>224
カイジの火事場でのクソ度胸＆かっこよさを残しつつも萌えキャラだ！

おまえらやめてくれ…
明日からカイジを変な目で見てしまうじゃないか

>>223
Win100っていう雑誌についてた脱衣麻雀ゲーム。
アカギとかの女体化もあった気が。

>>222
>引き分けで手を打たない・・・?

か…かーわーいーいー
確か最初、
「この勝負、運否天賦じゃないわ」とか言うんだっけ？
ちゃんと顔の傷もあるのが萌え。
指の継ぎ目は無いけどw
アカギの方はしげみちゃんだっけ？

んでカイジは伊藤杏慈19歳身長160cmB88W58H88な

「どうです・・・？くだらぬ夢を見るより・・・杏慈くんにとって貴重な
　今そのものを楽しんだらどうですか・・・？
　私の名刺を持って、この店へ行ってみてください
　私の紹介と言ってくだされば、飲み放題、食べ放題、店のホストは連れ出し放題です
　無論、お金はかからない　どうです・・・？
　杏慈くんがこれから送る長い地下暮らしの慰めに、ぜひお立ち寄りを・・・！」

ビリ・・・ビリ・・・ビリ・・

「ああっ･･･！何をするっ･･･！？貴様･･･！」
「初めてやったけど・・・思ったより気持ちがいいわね・・・！
　他人の名刺を破るってのは･･･！ましてそれが・・・鼻持ちならない奴のなら・・・
　さらに格別っ・・・！最高だっ・・・！」
「貴様ぁ〜っ・・・！帰さねぇぞっ・・・！ただじゃっ・・・！そんな口きいて・・・！あ〜！！」
「よせよせっ・・・！帰してやれっ・・・！」
「店長・・・いいんですか？」
「いいも悪いも・・・一度渡したものをどうしようと勝手だ・・・
　おそらくは・・・将来、それもそう遠くない将来　やっぱり行っときゃあよかった・・・と
　深く後悔することになろうともな・・・！
　ククク・・・しかし・・・残念だ・・・
　行けば・・・付いたホストから、オカズ用にいろいろ聞けたものを・・！
　杏慈くんの好みから、性癖、回数、性感帯、感度、喘ぎ方まで・・・！」

やべぇ、女にすると相当やらしい台詞になるｗ

しげみちゃんもいたのか…！見たかった…。
というかしげみは、ちゃんと脱いでくれるのか？
絶対に負けてくれない気がするんだが

このゲーム福本はどんな気持ちで見てるんだろうかw
しげみちゃん画像もあるのかな？

しげみちゃん画像
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader135827.jpg

>>232
しげみちゃん隠し子設定だから本人ほど強くない

萌え

こういう男性キャラの女性化パロディって
今までは「うぇぇ〜キモッ！理解できねー」とか思ってたけど
これはナカナカ可愛いね。
確かどっかで、しげみちゃんの
胸モロ出し画像も見たぞ！w

「天」でならひろの女性化が萌えそうだ

>>238
通夜バージョンのひろで、メガネっ子ってことで。
治はソバカスの田舎娘な。
森田はポニーテール娘か？

ヤメロ東西戦後の天だとアカギは50歳設定だぞ。

熟女ｗ

>>234
画像thx
萌え萌え萌えw雰囲気をのこしてうまいこと女性化するもんだな

あんじとかしげみちゃんの台詞で覚えてるのあります？

涯は顔に傷のある短髪美少女にっ･･･！

犬の部屋の事か！！

一条は高飛車だけど実は庶民派な美少女だな。
鷲巣様は正真正銘箱入りの純情ツンデレ、金光は尼。

>>243
愛情注入とかシャレにならんシーン多すぎだなｗｗ

尼萌え

>>242
「博打は熱くなった時点で九割負けね」とか
「胸を張れっ・・・手痛く負けたときこそ胸をっ・・・！」とか。
しげみちゃんはやったことがないからわかんない・・・。

涯は犬部屋もそうだけど、
狭いソファの中で美少女と密着というドキドキシュチュエーションが待っている。

カイジのみ女性化したらエロ同人増えそうだな

全裸シーン多いしな
古畑、安藤、佐原、遠藤、三好などと絡ませやすそう

三好は相手にされなさそうw

三好に手を握られながら、目線はソッポ向いて
アタマの中では
「１００％人生を失敗するタイプねっ…
少し頭が変というか…もっとはっきり言えば…
人格破綻者よっ…！」とか考えてるあんじwww

遠藤に薔薇の花束もらったのに、動揺して
受け取らずにスルーしちゃうあんじw
ヤベーあんじ可愛いよあんじ。

あんじなら最後の最後、佐原に告白されそうだな

涯の犬部屋もﾔﾊﾞｲが、銀と金の鳥の籠も相当ﾔﾊﾞｲ･･･。
全裸で監禁･･･！

つまり、
福本先生は、もともともの凄い萌えキャラや萌えシチュ・エロシチュを考える能力がある！
ってことでいいのかなｗ

>>224の後、佐原が止めに入って、（あんじの服に１０万隠されてる）
居酒屋へ行くんだな。
「あんじさんてさぁ・・・結構可愛いっすよね」と言われて
「何寝言ぬかしてんのよ　あんた･･･！」と照れるあんじ萌えす。

あ、そういう流れなら普通にラブコメじゃん

ラブコメキタw
女なら店長にも怒られないかな…

無愛想なので怒られそうだ
西尾を見習えっ･･･！と

店長女なら有り得るな
お局さんっぽく

>>256
服の10万はどうやって取り返すんだ？w

>>261
やっぱいやらしく服の内ポケットに手を差し入れるんじゃね？
その時ｵﾊﾟｰｲにおさわりしてしまい一悶着とかｗ

さあラブコメっぽくなってまいりました

「店長の金盗ったのあんたでしょ・・・！」
「杏慈さんっ・・・！かあ〜〜〜っ・・・！まいったなっ・・・！
　しゃあない・・・そこまで図星なら遠慮なく・・・」
サッ・・・（杏慈の背後から、服の胸あたりにある内ポケットに手を入れる）
もみっ・・
「うっ・・・！」
バッ・・・（封筒取り出す）
「なっ・・・！あっ・・・！」
「ククク・・・まったくどうしようかと思いましたよ
　杏慈さんが身体検査して「もの」が出たら、体差し出すなんて
　言い出したときは・・・」
「う・・・」
「もっとも・・・あのクズにそんな度胸ありませんがね・・・」
「・・・きさまっ・・・！触ったな・・・！さりげなくっ・・・！」

赤面も入れて〜

さりげなくっ…が福本っぽいwwマジでカイジだw

その後飲みに行って佐原に口説かれる杏慈。
しかし花束を持った893が現れて…！？

杏慈のおかげで、４５組も石田も無事シャバに出てきたにもかかわらず、
懲りずにパチンコで有り金をすってしまい、はずかしさのあまり
みんなの前に出ていけない杏慈。

黒服「どうした・・・？なんで早くあいつらの前に行ってやらないんだ？」
杏慈「だって・・・！もうお金みんなパチンコですっちゃって、
　　　恥ずかしくてみんなの前になんていけないよ・・・！！」
黒服「ハア・・・！？なんだよ、その見栄・・・！？」
杏慈「だって・・・！！」
黒服「・・・！！持ってけ・・・！！」
杏慈「え・・・、いいの・・・！？」
黒服「いいから、持ってけ・・・！！」
杏慈「ありがとう・・・！！」
黒服「礼なんかいい・・・！！」
杏慈「・・・、優しいおじさん・・・！！」
黒服「・・・！！（赤面）
　　　早く行け・・・！！」

だれか　エロパロ板に出張　たのむ

居酒屋
「勘弁してくださいよ・・・もう・・・！
　あんな奴は金を盗まれて当たり前ってこってスよ・・・！」
「そうじゃない・・・！私が怒ってるのは私を運び屋にして・・・
　しかも・・・その・・・揉んだってこと・・・！胸をっ・・・！」
「だから・・・！あれはたまたま・・・不可抗力ってやつっスよ・・・！
　決してわざとじゃない・・・！」
「・・・・・・・」
「まあまあ杏慈さん　仲直りしましょうって・・・！カーと飲んで・・・カァーーッと」
「・・・・かぁーっ・・・！」
「素晴らしい・・・！じゃあボチボチ行きますか・・・」
「え・・・？」
「河岸かえましょう　ここはボチボチ閉店っスから・・・
　（クク・・・ここからが本番・・・口説き落とすっ・・・！今夜、一晩でっ・・・！）」

>>267
「オレ、こんな形で別れるの、不本意ですから」w
「何言ってんのよっ…！」
「あんじさんっ…」
「放してっ！」

>>265
>>264の最後は絶対に赤面中ですねw

>>272
ちょっと涙目だとさらに萌える

やべぇカイジで萌えてる

やべぇカイジで萌えてる

>>270
口調とか完璧w

>>271
続きが気になるお

>>248
セリフサンクス
やっぱ、引き分けで手を打たない…？が一番かわいいな

スナック
酒を飲みながら杏慈をなめるように見つめる佐原　
んで>>256
「フフ･･･照れなくてもいいっスよ･･･」
「て、照れてないっ･･･！変なことぬかすなっ･･･！」
「いるんですか･･･？」
「え･･･？」
「彼氏･･･」
「･･････そんなこと聞いてどうすんの･･･」
「いないんですね･･･？」
「ぐっ･･･！」
「フフ･･･やっぱりね･･･杏慈さんみたいにつっけんどんだと、
　なかなか出来そうに無い･･･」
「うるさいなっ･･･！ほっといてよっ･･･！」
「ククク･･･なるほど、処女か･･･」
「帰るっ・・・！」
「あっ･･･！ダメダメっ･･･！帰っちゃっ･･･！
　ごめんなさいっ･･･！調子のりすぎましたっ･･･！
　ほら、まだ酒いっぱい残ってるし･･･もっと他に話したいし･･･ねっ･･･！」
「･･････しないでよ･･･もう･･･変な話･･･」
「分かった分かったっ･･･！しませんっ･･･！だから座ってっ･･･！」
杏慈シットダウンっ・・・！

そして話題を変え、杏慈から大金の匂いがする、だれかに追われて
いるんじゃないか･･･という話に
「考えすぎよ、バカっ･･･！そんなことは何もないっ･･･！勘ぐるなっ･･･！」
トイレにいく杏慈
「（恐れてるってことか･･･それとも･･･待っているの･･･？
　　遠藤さんからの連絡を･･･私は･･･）」
トイレから戻り、佐原から、黒ずくめの男からの携帯番号メモを受け取る
しかしそれは佐原が仕組んだトラップっ・・・！怒る杏慈・・・！
「杏慈さ〜ん・・・！謝ります、謝りますから・・・・」
「うるさいっ！2度も3度もバカにしてっ･･･！」
「何もそんな怒んなくても･･･あ、オレの携帯番号のメモ、とっといてくださいよー・・・！」
「ついてくるなっ・・・！なんであんたついてくんのよっ・・・！」
「飲みなおしましょうよ・・・！」　　
んで>>271

杏慈ツンデレ

杏慈はツンデレの割に人をすぐ信じるよな

根は底抜けのお人よしだから

そんな性格じゃﾚｲｰﾌﾟの危険に遭いそう

なんで佐原×杏慈でこんなに盛り上がってんだww

>>234のしげみちゃんキメポーズは
点棒構えてキリッとしたかんじだけど
杏慈は確か、ビール持ってニッコリ笑ってる
プリティなかんじだったような。
やっぱカイジ(本物)って、「かわいい」イメージなんかな？

しげみちゃんは「ツン」
杏慈は「ツンデレ」

ツンデレ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ツン

イチゴミルクのカキ氷をペタ…ペタ･･･してたり、
咳のことを「コンコン」とか言ってたから確実にかわいい系。

しげみちゃんは素直クールじゃないか？

しげみちゃんて隠し子設定なのか…だったら
赤木の墓参りに来たひろゆきが
墓の前で佇むしげみちゃんにﾊﾞｯﾀﾘ、なんてのもいいな。

ここに来てやっとスレタイに剃ってきたなｗ

もうカイジがまともに見れない…

ドカチン姿の杏慈w
工員の作業服のしげみ

もうなんでもオッケーのような気がしてきた

杏慈「泊めて…行くとこないんだ…今夜から…」
三好＆前田に電流走る−−！

ぼっちゃん　「その時はまぁ…体かな…。
杏慈さんが…体で精算してくれればそれでいいっ…！」
杏慈　「ええっ…どういう意味っ…？体で精算って…」

ざわ…

東京立川市　昭和記念公園
「杏慈ちゃ〜〜〜ん・・・！」
「（うっ・・・！戻ってきた・・・！もう・・・！あいつ・・・美心（男）がっ・・・！）」
「ジュース買ってきたよ・・・！おまたせ・・・！ウギャッ・・・！
　美心、恥ずかしい・・・！」
「？　？」
「杏慈ちゃんの前で　おまた　せなんて言っちまって・・・」
「（何を言ってんの？こいつは・・・！）」
「あ・・・！そうそう・・・！それ・・・何・・・？」
「（知ってるくせに・・・！サンドイッチだよ・・・！お前に作らされたっ・・・！）」
「あーーー、あーーー」
口を開け、顔を杏慈に近づける美心っ・・・！
「な、何・・・？」
「あ〜んって・・・食べさせて・・・」
「うっ・・・！」
「あーん　あーん」
「・・・・しょうがないな・・・ほらっ・・・！」
モグ・・・モグ・・・
「おいしい〜・・・！」
「そ・・・そう・・・？」
「食べなよ・・・杏慈ちゃんもっ・・・！」
「うん・・・」
モグ・・・モグ・・・
「（あ・・・！発見・・・！タマゴのカス・・・！もうっ・・・！ドジっ娘め・・・！）」
ペロ・・ペロ・・ペロ・・杏慈の頬を物凄い勢いで舐めるっ・・・！
「うわっ・・・・！な・・・何すんのよ・・・！？」
「？ついてたぞ　タマゴ・・・！」
ぞぞぞぞぞ
「（寒い・・・！急に寒気が・・・！）」
ポォーっと妄想・・・杏慈の胸に顔をうずめる・・・いわゆる「ぱふぱふ」の妄想をする美心っ・・・！
「（うっ・・・！今度は何を・・・？うっ・・・！）」

しゃあっ・・・と杏慈の胸にむかってダイブっ・・・！が、駄目っ・・・！
よける杏慈っ・・・！
「や・・・やめろっ・・・！お母さんにやってもらえっ・・・！そういうことは・・・！」
「もう・・・やったな〜〜」
「やってないっ・・・！私は何も・・・・！」
ひっつく美心っ・・・！突き放そうとする杏慈っ・・・！
「やめろって・・・！やめて・・・！」
力いっぱい美心を突き飛ばすっ・・・！が・・・飛ばされた美心に当たりサンドイッチも飛ぶっ・・・！
飛散しろっ・・・！サンドイッチ・・・！
「あ・・・ごめっ・・・！大丈夫・・・？」
「あああっ・・・杏慈ちゃんのサンドイッチがっ・・・！」
「どうだっていいっ・・・！サンドイッチは・・・！それよりケガないっ・・・？どっか痛いとことか・・・」
「（やさしーー　杏慈ちゃん・・・！）　ぱふぱふも・・・」
「え・・・・？」
美心、問答無用でぱふぱふ実行っ・・・！
「なでなでも・・・！」
「・・・・」
ぺた・・ぺた・・・
胸に顔をうずめた美心の頭をなでる杏慈っ・・・！美心はまるで赤ちゃん・・・赤ん坊・・・
「もう〜あつあつ・・・！」
「すげぇ・・・大胆・・・！」
「（あ・・・？ええっ・・・！？よせっ・・・！やめてよっ・・・！
　　誤解よ・・・！誤解っ・・・！その･･･なんか・・・いやらしいモノを見るような目・・・・！
　　やめろっ・・・！）」
しゃあっ・・・　機、至るっ・・・！美心、おっぱい揉み実行っ・・・！
「んっ・・・！」
スリ・・スリ・・スリ・・
「・・・・・・（はぁ〜〜〜・・・）」

>>294-295
ﾜﾛｽｗｗｗｗ
そのあとは>>220な展開になるわけだなｗ

最近このスレのせいでカイジ読むたびに脳内で杏慈に強制変換される・・・。

>>295
>飛散しろっ・・・！サンドイッチ・・・！
ﾜﾛﾀ

涯の女体に萌えてたらこんな時間‥っ！
脳内には杏慈や三つ編みの森田やらが乱舞する‥っ！

カイジはなまじっか長髪だからなぁ…

>>298の脳内ワロス

>>299
髪の長さはあんじと変わらないね

>>299
そこがまた萌えどころ‥っ！


そう言えば森田って髪下ろしたらカイジに似てるなー

カイジの方がツンなかんじ

>>302
そんな感じする！

森田は銀さん大好きだしね

森田はデレだろ
カイジは野良犬

森田と銀さんが女キャラだったら
マリみてみたいな上下関係か、ガラスの仮面みたいな師弟愛になりそうだ

…いわゆる百合萌え？
うわ〜と思いつつ妙にしっくりきてて怖い

「待てっ･･･！杏慈くんはオレがやろう･･･！
　そこの親父はどうなろうと構わんが･･･杏慈くんはあと一週間ほどで
　地下に戻る身だ･･･！つまり、財産なんだ･･･奴の身体は帝愛の･･･！
　となりゃあ･･･あんまり手荒なことをして働けなくさせるわけにはいかない
　しかし･･･かといってなんの制裁もなく帰すわけにもいかぬ･･･！
　村上･･･どうする？」
「ハッ･･･分かりました･･･！店長･･･！」
「よし･･･仰向けに寝かせろ･･･！ククク･･･なんだと思う･･･？」
「･･･い、一条のチｎ････」
「ハハハ、言ったろ、駄目なんだって･･･！そういう手荒なマネは･･･！
　これはもっと上品なんだ･･･こうして抜けぬようセットして･･･
　あとは･･･ここの螺子をクルクル回して動かすんだ･･･！
　あの敏感な果肉の中をめりめりと進む仕掛け･･･！」
「一条･･･貴様っ･･･！」
「さあ･･･言ってみな　何回イかせてほしい･･･？」

銀さんまで女性化かよｗ

「森田・・・タイが曲がっていてよ」
「銀さん・・・」
「もういい加減、お姉さまと呼びなっ・・・！」
「ぐっ・・・！お、おね・・・やっぱりまだ恥ずかしいっ・・・！」

>>306
バイブ？

>>306
エロｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

私にだけ、連絡先を教えるのよ…

>>308
ﾜﾗﾀ

誰か杏慈ﾀｿの画像再うｐお願いします。
ぐぐったら福本AAwikiにそれらしきものがあったけどやっぱ画像が見たい。
　　　　 　 ＿
　　 ＿─ - ､｀Y 三≧_
　　＞ ニ ､ヽ y' -‐ ､　ヽ
. ∠-‐; ￣ｧ　′ﾆ ヽ ＼. l
. ／／lメl_//ﾊヽ_､＼＼ヽ|
　/ｲ { l.ｲr「lﾉ ﾘﾍrjゝﾄリ !l
　　ヽNﾊ´　'__　 ｀ノ !ﾊ ﾉl
　　　　）!ト ._ｰ’ ..イﾘﾉﾍｌ|
　　_∠ｲ| ﾚ' } ´　ノ/ｲヽｰゝ､_
　/l 　 /jﾉ‐-､　, -- |　 l.　　 ﾊ
.〈　l. / 　 |　　　 　 .|　　|　／　i
　!ヽ｢７ヽ.ト､._Y_ ,.ノ|く⌒Y.　　　ヽ
. L._｀｛　く|　 .::.　　 |/　　}　　　　 〉
　　l,.¨ヽ　|.:.::::::::.:.:.:l　　 /ﾍ.__.　イ
　 /　rく｀ﾉ::::::::::::::::i　　 ' j　l　　 |
　,' ／ヽ j::::::::::::::::::|　 ／ｲ　| '⌒ヽ,ｔ'ﾆ=_、
　!/　　 ハ`:ﾆｰ--|　　/ l　 ヽ　 (ﾌ ｀¨_7
. 「!　／ ヽ:ニ三三|　/　 ヽ.　 ｀7′ _ト,)
　!∨　＼ ､{_{　　 _|　　　 /　　 !　　ﾄ.ﾝ
　| 　 ＿　ヽ} }ニ´ Ｌ.__, ｲ　　　 ` ｰ'¨
.　l ´　　 ｀ヾ.j_　,.　-┌'┴───────────────────────────‐┐
　 ｌ　　　　　 l ｆ　　　 |　今月の闘牌っ娘：　伊藤 杏慈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
.　 l　　　　　 ||　　　 .|　DATA：19歳、身長160cm、B88W58H88　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　ｌ　　　　　l.| 　 　 .|　自堕落な生活を送るうちに数百万円という借金を背負ってしまう。　　 |
　　 ｉ　　　　 l |　　　│ その借金を返すために.地下カジノで一発逆転を狙ったのだが……｡　|
　 　 !　　　　| |　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
.　 　 〉 　 　 l .l 　 　 |　「この勝負、運否天賦じゃない。おそらく.愚図が堕ちていくわ」　　　　　|
　　　ｉ　　　　| l　 　 └:────────────────────────────‐┘

谷間！谷間！
杏慈かーわいー！！！

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader137457.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader137458.jpg
誰か女福本キャラ自作絵うｐっ・・・！

>>315
thx
今破壊録開いたらカイジを正視できなかったｗｗｗｗｗっうぇｗｗ自分ﾔﾊﾞｽｗｗ

>>308
しっとりww

例の杏慈のゲームをあげてみた。
passはメル欄
http://up2.viploader.net/mini/src/viploader26243.zip.html

>>318
ぬおおおっ・・・・！声もついとるっ・・・！！
萌えっ・・・！萌えっ・・・！圧倒的萌えっ・・・・！！

杏慈ノーブラはまずいよ杏慈

こうなると
俄然しげみちゃんが気になってくるわけで

>>318
ネ申！
強気な顔かわいい

クリアしたｗ
声優誰？

杏慈弱ええええええ！！
直ぐ脱がせられたぞ

脱衣麻雀てこういうものなんだー、
初めて見た、保存保存っ…と。
胸でっかいなぁ、これでB88とかウソだろw
服着てる絵のほうがかわいいような…。

携帯だから出来ない･･･orz
どんな感じか教えてくれ･･･。

地下帝国
「Ｅ班行進っ・・・！　脱衣っ・・・！」
のた・・・のた・・・
ジロ・・・ジロ・・・
「（うっ・・・！よせっ・・・！見るなっ・・・！
　ジロジロネチネチ・・・やらしい目で見るなっ・・・！）」
ビシャッ
「（ふざけてるっ・・・！ふざけすぎっ・・・！
　　せめて・・・せめて男女は別にしてよっ・・・！
　　くそっ・・・！くそおっ・・・！）」

涯の「裸っ…！裸ぁ？」のノリで
「女っ…！女ぁ？」みたいな突然女体化が脳を掠めた…orz

森田を女の子にすると、色々やバスｗ

競馬場で突然、どう見ても堅気に見えないおっさんにナンパされて、
日当１０万の仕事に誘われて、面倒なことは何も無いからと言われて了承したら、
いきなりボロアパートに連れて来られて、おっさんはシャワー浴びながら
「あとでお前も浴びるか？」なんて呑気にのたまってて、気がついたら、
窓に脂ぎったオヤジどもが何人も張り付いてて･･･。

こう書くと、騙されて裏ビデオの撮影に連れて来られたみたいだｗ

一連の流れに萌えたwww
もう福本漫画直射ﾃﾞｷﾅｽ‥っ！

>>328
涯の乳はBカップくらいを希望‥っ！


>>329
滞りなく銀さんに押し倒されて撮影されちゃう森田を想像した‥orz
もう駄目だ、自分

女だったら誠京麻雀編がえらい事になるな
全裸で飼われてオナニーだけの生き物にされる危機

んで、腹にナイフを巻く女体な森田‥。ヤバい、萌える

ごめんsage忘れた;

女体森田はおっぱいデカそう･･･。

こう、ぷるぷる揺れそうな‥。
計ってみたらすげーデカそう

「死んでたまるか…処女なのに…」

>>336
ちょ‥っ！処女な森田！！

処女なのか、森田Σ (ﾟДﾟ;）!!

女だったら、とっくに銀さんに喰われてそうな気がするんだが。

女体森田はちょっと大柄なのがいい。
女子バレー選手のような身体つきで
170�p越えでバスト100cm越えっ・・・

銀さんはスレンダーな熟女

>>338
寧ろ有賀に喰われてると言ってみ（ry）

>>339
も、萌え‥っ！！
巨乳な森田‥

熟女な銀さんにサイズの合った下着を買って貰うのか

>340
やはり「有賀編」は、ﾚｲｰﾌﾟされながら殺されそうになるところを、
白髪の王子様、銀さんに助けられる話になるわけかｗ

>>341
そしてお姫様抱っこ･･･！
それなんて少女マンガ？

>>341
ちょwwwﾃﾗﾓｴｽ!!!
服とかボロボロにされてて、銀さんの上着にくるまれて抱き締められると良い！

>>342
また一つ福本漫画が少女漫画に変貌して行く‥っ！

一応、少女マンガじゃなくてラブコメスレだったはず…ww
もうなんでもいいか、面白いから。

『あのね…アジフライって、ハートの形してるでしょ？
アジフライを食べると恋が実るんだって！』

言っちゃおうかな？そんな事も…

黒沢は40過ぎた熟女になるのか…？
性格は萌えるが、あの容姿をそのまま女に変換してしまってorz
だれか萌えるよう改変してくれ……

特に親父狩りで裸踊りのくだりを改変してくれ

黒澤は…おばちゃんじゃないか？

ここは萌えるために改変
高卒で穴平建設に入った２０代のナオン
しかし難儀な性格で周りのおっさんたちと打ち解けられない
赤松に度々助けられるが、ライバル視しているためイラつきを覚える

「（動けないっ・・・！切れた・・・？神経かなにか・・・
　あああ・・・死ぬうっ〜・・・！え・・・？なになに？これ・・・走馬燈・・・？）」
駆け巡る歴代ジャニーズアイドルたち
「（実物なし・・・！なに・・・？なんなのよこの人生・・・！
　くっ・・・し・・・死にきれないっ・・・！死ねないっ・・・！）
　あ・・・（あっ・・・しめた・・・声が出る・・・！）」
そのとき・・・！まさにその時・・・！坂口達、車で到着
「く・・・黒沢さんっ・・・！」
「ご・・・ごめんなさいっ・・・！私が悪かったっ・・・！」
「は・・・？あぁ・・・！いんですよ、もう・・・！」
「（よくないっ･･･！死んでたまるか・・・！）勘弁・・・勘弁してっ・・・！
　10万・・100万・・・1000万だって出す・・・！どうか命ばかりは・・・」
「いや・・・」
「分かった・・・！脱ぐっ・・・！ハダカ踊りでも何でもする・・・！」
上着を脱いでおっぱいを晒す
電流走る一同
「だから・・・だか・・・・・　あ・・・」
「そ、その・・・帰りました。連中・・・・」
「そうそう・・・もう大丈夫・・・！」
「あ・・・あの・・・着ませんか？服・・・そろそろ・・ハハ・・・」
「誰が・・・着るかっ・・・！ほっといて・・・！人の勝手よっ・・・！」
「しかし・・・・そのカッコは・・・」
「お・・・おまえたち・・・！私を・・・尊敬しなさいっ・・・！」
「はあ・・・？」
「軽蔑しないでっ・・・！」
「け・・・軽蔑なんて・・・」
「嘘つき･･･！嘘つき嘘つき・・・！ううう・・・・行かないっ・・・！
　もう会社になんか行かないっ・・・！」

福本キャラって萌えるんだな、知らなかった

相手は中学生よっ…！
中学生…！つまり小学生の次…！
つけこもうっての…？私は…！
そんないたいけな少年の気の迷いに…！
それって…ケモノ…？
未成年淫行…！逮捕…！
ショタ　ショタ　ショタ　ショタ　ショタ　ショタ…

>>348
>>349
最高

>>348-349
ＧＪだっ……！

黒沢で萌える日が来るなんて思ってなかった
もう駄目だ…

>>348-349
萌　え　た

「はいはいはい・・・！いや・・・前から一度・・・
　黒沢さんに聞いてみたいことがあって・・・
　ズバリその・・・男とした事あるのかな・・・って・・・！」
「・・・・！」
「つまった・・・！」
「処女処女・・・！ヤラハタ・・・！」
「黙ってよっ・・・！わ、私が・・・つまったのは・・・
　あまりに、質問に品がないから・・・少しうろたえただけよ・・・！」
「そりゃすいません・・・！で・・・どうなの・・・？あるの？ないの？」
「そ・・・それは・・・それは・・・
　ト・・・トップシークレットっ・・・！」
「ひぃ〜〜〜・・・！」
「く・・・苦しすぎる・・・！」
「シークレットシークレット・・・！」
「うるさいっ・・・！じゃあ言っちゃう・・・言っちゃうと・・・
　私は初体験から・・・濃いのっ・・・！」
「へ・・・？」
「某企業の社長と・・・高校の時に・・・」
「ええ〜〜〜っなんスかその話・・・！複雑そうスね・・・！」
「いや〜、単純単純・・・！５０００円くれるっていうから・・・」
「それって援助交際じゃないっスか・・・！社長ってのも怪しすぎっ・・・！」
「違う・・・！私の中では、違うっ・・・！」

女相手だと凄いｾｸﾊﾗだなｗ

5000円安っ！

女森田で俺の中の何かが崩れた

>>358
何とかなーれーッ！

ﾔﾊﾞｲ、本気で萌えて来た。
福本ｷｬﾗ女体化の画像あるかどうか探してこよう･･･。

ねーよw

いや、諦めたらそこでアウツ‥！

あるかも知れない‥っ！

ぐぐってみたら一条はあった。
女体森田見てぇよヽ(`Д´)ﾉ

一条はあるのかw

描いてみるかな‥女森田。

がんばれー！
女森田はおっとり巨乳系かな

>>364
うｐっ・・！森田だけでなく女黒沢も希望

>>364
わく･･･わく･･･！

>>365-367
分かった‥っ！
やってみる‥！
多分夜中になるだろうけど‥萌えをぶつける‥っ！

じゃあ漏れも森田書くｗ

取っ組み合いもできる肉体派巨乳
髪型はあのまま



女森田が『トゥームレイダー』主演時のアンジェリーナ・ジョリー（だっけ？）
に脳内変換されました…
かっけー！神威編とかかなり萌えそうだ

女体化森田はセーラームーンのまこちゃんのイメージ。

女体化涯描きたいが資料がﾅｽ
なんで絶版なんだよー

もうちょっと女らしくてもいいお

http://www.uploda.org/uporg362804.jpg.html
かいてみたお。

>>369
優しいおじさん‥っ！


>>372
連載した雑誌が悪かったんだよ。
カイジに出た佐原の黒髪バージョンって感じかな？
顔に火傷があったような

>>374　うまっ
銀姐さんｶｯｺﾖｽ森田ｶﾜｲｽ
やっぱり刃物はそこなんだなｗ

み…見れねぇ…っ！orz

森田一応書いたけど鉛筆画
http://q.pic.to/1eo41

>>374
マーベラス‥っ！！おっぱいおっぱいしたw


>>377
森田ｶﾜｴｴ!!(´∀｀)何か今混みあってるみたい‥
携帯なら‥PCサイトビューアーを‥っ！

>>374
sugeeee!!カッコよすぎっ・・・！

猛烈に萌えが加速してきた
銀金コンビは女体化してもかっけえなあ

>>374
うますぎ！何者ですか

>>377
パソコンから見れないっ！

黒沢の女化って…　THEガッツをイメージしてしまう

>>377
PC許可頼む‥っ！

時間帯に寄っちゃPCから見れないんだっけか‥

>>382
ガテン系筋肉美女(?)というとなあ…
個人的に女黒さんの筋肉は抑えめで

PC許可してあるはずなんだが…(;´д｀)
夜中は繋がりづらいらしい。ｽﾏｿ…

フォトフォトとかはPCから見れるのかな？

何分携帯しか持ってないもんで‥

フォトフォトでトライしてみた。これで…見れるかっ…！
http://a.p2.ms/d53yz

>>378
ありがとう！PCビューア使ってもよくわからん…orz

>385
単にピクトは夜から朝頃までPCで一切
見れない仕様なんだよ

>>374
女銀さんｶｯｺﾖｽ！！
惚れそうだ･･･。
森田もおっぱいデカいし、ｶﾜｲｽww

ありがとう、優しいおじさん･･！！

>377
森田ｶﾜｲｽ(*´∀｀)
最初の頃の格好が更にｲｲ！！

携帯ならこれを使うんだ・・！
http://fileseek.net/
多分見れるはず。

>>387
見られたっ…！
速攻で銀さんに篭絡されそうな森田萌え

福本絵で書いてみたら・・・変わんねｗｗｗｗ
http://www.imgup.org/iup191836.png
http://www.imgup.org/iup191839.png

>>392
森田が美女！
…てか涯ﾀﾝ！涯ﾀﾝ！涯ﾀﾝ！涯ﾀﾝ！やべえ

>>393
もちつけｗ

裸っ…裸ぁっ…！？
ttp://a.p2.ms/50nky

スゲー
みんなｶﾜｲｽ

>>395
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>390
優しいおじさんっ…！
ありがとう見れたよ〜うめぇ

神ｷﾀｺﾚ！！！！
皆ｽｺﾞｽｷﾞ。
見てたらちょっと書きたくなってきた。

俺も書きたくなってキタw

ttp://www.imgup.org/iup191856.jpg.html

やっちゃった…
セリフは>>270様のを使わせて頂きました。
勝手にごめんね…っ…(;´д｀)

おまいらすごいな…！
漏れもうpってみようかなって気になった。

>401
ｷﾀｺﾚ！美少女…！

>>401
おおおおっっっw

佐原が何考えてるかバレバレだなｗ

>>392
涯ﾀﾝやべぇ
森田はキリリ系だねぇ

>>401
おおおおっ・・・！ＧＪ・・・！ＧＪ！！
最後のコマ和んだｗｗｗ

マリみて風　銀と金ｗ
http://a.p2.ms/5js01

森田かわいい

>>401
こういうのイイ！

>>401
ＧＪ････！ＧＪ･･･！素晴らしいっ････！

>>401
手も女らしくて綺麗だけどこれはもともと？

書きたくなったので、勢いに任せて書いてみた。

女森田http://a.p2.ms/di5j2
巨乳目指してたが・・断念。

今日はうp祭りじゃー

杏慈ﾀﾝ、顔に傷があるってことはＥカード戦で
自分の耳切ってニヤニヤしたりしてたんだろうか・・・
うーん、イイ女だなｗ

>>407
二人とも可憐だｗｗｗ
少女マンガでありそう。

おおっ・・・GJの嵐だっ・・・！


なんか楽しそうだから参加するよ。
マジでチラシの裏の落書きだけど

アカギ（しげみ？）
ttp://www.imgup.org/iup191898.jpg.html

>>416
かわいい

福本風女黒沢と女ひろhttp://a.p2.ms/e8n40

女黒沢…かわいいじゃねーかwww
一番可愛い

中年でアゴがクッキングパパな女黒沢もｷﾎﾞﾝ…っ！

女ひろﾓｴｽｗ
ここまで話題に上ってすらいない天ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

天より、原田の女体化の方が、萌えそうなんだよなぁｗ
名前も「克美」ちゃんだしｗ

>>416
ﾃﾗｶﾜｲｽ(*´Д｀*)

ここ最近すざましい加速だなこのスレ

ぱ、パラディソ‥っ！！
>>395が見ﾚﾅｽ‥
消しちゃった？

眠れないのでうpしてみる。
>>341の有賀にﾚｲｰﾎﾟな森田
http://a.p2.ms/54621
ごめんorz

>>420
先生！こうですかわかりません
http://up.isp.2ch.net/up/4dc6699f988d.jpg

>>427
美人なのか違うのか微妙ｗｗｗｗ

>>401
野田順子の声で聞こえるっ…！

鷲巣衣和緒ちゃんメモ
・独身を通した（即ち処女）
・神経質で潔癖（女中の制服は白ずくめ）
・若者を殺し、未分解な性欲的快未を享楽
・洋装、ことゴシックファッションを愛す
・キューティクル艶々な御髪
・ツンツンデレデレ
・心を狙い撃ちにされる（１２巻）
・暴君なのに部下から慕われる。

こんなもんかな？

>>430
何その素敵なエロゲ風キャラv

興奮すると「死んじゃう、死んじゃう」と言い出す

>>432
なんかエロいな。

杏慈を意識しつつ黙示録読み返したら
鉄骨渡りのところ萌えワロタ
いつのまにか佐原に呼び捨てにされてるし

>>422
克美ちゃんwww女体化萌エスww
本当は雀士で食っていきたかったのに、うちが８９３なため
しかたなく組長をついだ克美ちゃん。
ケバいかっこで口は悪いが、心は乙女・・
天への気持ちを素直に表せないわけでつよ

>>434
極限状態の中、佐原への想いに気付く杏慈
しかし杏慈からの告白を聞く前に佐原は暗闇へ落下・・・

おお、ﾗｳﾞｺﾒしてるじゃないか

佐原はあんじにふさわしくない！！

あんじには一条がいいと思う。
でも一条も女体化しそうな勢いだな。

すまんsage忘れたorz

>>439
原作に沿っても割と少女漫画チックになりそうだな

>>438
なぜ？
プーでギャルゲーするようなヤツだから？
（プーという点では杏慈も人のこと言えんが。）

>>438
ちゃらちゃらした佐原より、悪い年上の男遠藤にひかれて欲しいっ・・
でも杏慈の処女が遠藤に奪われるのも、かわいそうすぎる。

しげみと百合っぷるで
萌え・・・・っ

佐原ってギャルゲーなんの！？

エンドーさんも結局メロメロになりそうだw

「生還おめでとう・・・杏慈・・・！！」
「バラの人っ・・・！紫の・・・！！」

杏慈は誰ともくっついて欲しくないｗ男キャラ、クズばっかだもん。
ラブコメしてるだけなら佐原か三好がいいけど。

三好は今作で評価がガタ落ちになる可能性も。

唯一自分の身を心から案じてくれた石田さん。
しかし彼をなくしてしまったことにより、心を閉ざしてしまった杏慈

などというお決まりっぽい設定をつくってみる

安藤は杏慈が手の届かない存在であることを知りつつも、隙あらば身体を狙おうとし、ストーキング・視姦を続けるキモヲタ
古畑は杏慈の後輩で、密かに杏慈に憧れを持っていたが、やはり手の届かない存在であることに気づき苦悩するダメ男
北見は杏慈の力を認めつつも、自分の方が上だということを見せ付けて、杏慈を自分の女にしようと狙う自信過剰のナンパ師
船井は杏慈をあの手この手で騙して愛人にしようとたくらむオッサン

流れ豚切りスマソだが、何かいきなり降って湧いたので。

女森田で「有賀編」クライマックスシーン。

　「あんたが殺してきた相手は･･･力の弱い女、子供･･･逃げ腰の男達･･･
　　その殺し方も、ほとんど不意打ち、決して闘って、殺してきたわけじゃない･･･！
　　味方のフリをして背後からいく騙し討ちや･･･逃げたところを襲う逃げ殺し･･･！
　　そうでしょ･･･？
　　悪いけど･･･私は逃げない･･･！
　　闘う･･･！」（強運フラグ成立）（生存フラグ成立）

　「･･･闘うだって･･･？
　　･･･なにを言いだすんだこの女･･･
　　別タイプの女･･･！
　　･･･こいつは僕が今まで殺してきた人間と･･･
　　まったく別タイプ･･･！」（森田たん(；´Д`)ﾊｧﾊｧフラグ成立）（森田ﾚｲｰﾌﾟフラグ成立）（森田あぼーんフラグ成立）

ちなみにこの後、有賀の「安全な刃物の捨て方」を受け入れると、森田の（強運フラグ）と（生存フラグ）が消失する。

>>450
文章がゲームっぽくて、銀と金のﾉﾍﾞﾙｹﾞｰを想像したwwww

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader138995.jpg

またやっちゃった…
>>278様を参考にさせて頂きました
またまた勝手にごめんね…っ…(;´д｀)

>>411
いや、筋とっただけｗ

名前欄に「やるドラ　銀と金」と書くのを忘れてたorz

>>448
その後、そっくりな息子が現れて
少しづつ心を開いてくのか？w

初めて会った時も、似てる似てるって喜んでたしな。

佐原が一番よくないか
他のはオッサンばっかだったり裏切ったりするし

>>452
やばい、杏慈可愛すぎる

>>450
かなり続きが気になる‥っ！

「のう　杏慈さん」
「おまえ・・・なんで私のこと・・・」
「ククク・・・印象深かったんや　この人は愛人にしたいタイプや思ったよ
　あんたかてひょっとして・・・オレの名前覚えとるんとちゃう・・・？」
「・・・・船井・・・」
「ひょお〜！うれしいで　覚えとってくれたんか・・・！
　こういうのを通じ合うっていうんやろうな
　いやあ・・・最高最高・・・！」
「よせよっバカっ・・・！なれなれしいのよ、あんた・・・！」

杏慈、ﾄﾘｯｸの仲間由紀恵っぽい。

「杏慈くんの場合、トキメキを感じたとき・・・
　通常より若干前傾が深くなる・・・」
「え・・・？」
「ククク・・・さらにその後の目線の動き・・・
　首の座り・・・口元・・・眉の表情・・・肩・・・肘・・・
　他にいくらでもあるが・・・要するに・・・
　告白してるんだ・・・・！口に出さねど体中で・・・！」

利根川みたいな悪い中年親父にかかったら
杏慈タンはイチコロだな。

利根川、遠藤タイプには弱そう
でも杏慈は優しいおじさんと幸せになって欲しい

やっぱＥカードはバイブかアナルパールを選択することになるのか？

利根川「では参ろうか、さっそく・・・。３センチにセットして・・・。」
利根川「ＧＯ･･･！」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

杏慈「あ、ああんっ･･･！」
利根川「ククク・・・」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

杏慈「くっ･･･んっ・・・！」
利根川「ククク・・・」

回転しながら進む膣内のバイブは
外に漏れる音は僅かでも、その内側では

洪水･･･！
快感を呼び起こす振動音が鳴り響く・・・！

これだけで人を狂わす道具･･･！

>>464
それだと最高にかっこいい耳切りがなくなるから駄目

杏慈はカイジとくっついて欲しいｗ

>>466
新たな萌フラグが！？

杏慈は男に騙されまくるだろうな。
人がいいし、すぐ信じるし。

でも貞操は守る
それが杏慈たん

いっその事、杏慈たんと女森田でプラトニックな百合ップルになればいいさ

>>466
わかるw
でもカイジ頼りになんなそw

杏慈とカイジだったら杏慈の方がしっかりしてそう
いざってときはカイジが頑張ればいいよ

>466
それ、何て「昭和枯れすすき」？

カオスだなこのスレｗ

>>472
あ、その関係いいじゃん

「フフ・・・杏慈さん・・・」
「よしてよ・・・！トイレの最中に微笑みかけないで　気色悪い・・・」
「そうですか・・・？すいません、でもオレ嬉しくて・・・」

>>462
利根川「杏慈くん、今度の帝愛パーティーにはこのドレスを着て出席してくれたまえ」
杏慈「えっ…！？こんな女らしいの似合わないよっ…（赤面）」
利根川「君は私がパートナーとして選んだ女だぞ！自信を持ちなさい！着るんだ」
杏慈「はい…ごめんなさい…」

>>476
どんな状況だよ！！

「あれ・・・？ここに下着おいといたんだけどな
　あのー、私の下着知りません？」
「ああ・・・あれはあげた・・・」
「はぁー？」
「あげたんだよ　裏のじいさん！喜んでたぞ」

ひろも天に摂取される・・・！！

おいおい、嫁さん２人に女ひろも合わせて４Ｐかよw
天め、許さん！！ヽ(　`Д´)ﾉ

天のハーレム…！
というか、一つ屋根の下に女三人と男一人ってそれこそまさにラブコメｗ

天の嫁さんたちの名前が判れば、普通に人情ラブコメ出来るのになぁ。

カイジ「好き・・なんだけどっ・・」
あんじ「えぇっ・・！？それって・・・（ドキ・・ドキ・・）
カイジ「・・・・・」
あんじ「・・・・・」

そこへ美心登場

美心「カイジ君・・・！？誰よ、その子・・・！！
　　　私に焼きもちを焼かせる作戦でも許せないっ・・・（ポロ・・ポロ・・）」
あんじ「その子彼女・・・？」
カイジ「ぐっ・・・！！」

>>486
これはWでカイジが困るなｗｗｗうぇｗ
ここにおとこ美心が登場したらもうてんやわんやだな

美心「ヒドいよカイジ君…何で私の愛を信じてくれないの…？
　　　私はカイジ君のことこんなに好きなのに…何でわかってくれないの…！？（ボロボロボロ…）」
杏慈「彼女…いないって言ってたのに…
　　　そんなことのために私を利用しようとしてたんだ…（ポロ…ポロ…）最低だよっ…！！」
男美心登場「あんじちゃん！どうしたの？この男に泣かされたんだな？てめぇっ…！！」
カイジ「いや…違っ…」
三人「何が違うの！？」

カオスｗｗｗ

だがどうしよう。
萌えている自分がいる･･･！

杏慈「あたしだって・・・カイジ君のこと、別に何とも思ってなかったからっ・・・！
　　　彼女と・・・仲良くしてね・・・それじゃっ・・・！」（泣きながら走り去る）
男美心「あんじちゃん！？く・・・くそ・・・てめえ二度とあんじちゃんに話しかけるんじゃねえぞ！！
　　　　待って〜！あんじちゃん！！」（追っていく）
取り残される二人・・・
美心「謝って・・・！私に謝ってよ・・・！（ポロ・・ポロ・・）
カイジ「・・・ごめん・・・」
美心「なでなでも・・・ひざまくらも・・・！！」
カイジ（はぁ〜・・・）ぺたんこ・・・ぺたんこ・・・

カイジｶﾜｲｿｽｗ

優柔不断は、ラブコメの男主人公の王道だよなｗ＞カイジ

>>465　んじゃこう改変

杏慈「変でいい･･･変でなきゃだめ･･･
狂ってなきゃ･･･逸脱してなきゃ･･･
悪魔を殺せない･･･利根川を倒せない･･･！
常軌を逸してこそ開かれる･･･勝ちへの道が･･･！」

杏慈「あああああああああああぁぁぁぁ･･････！」

ギャラリー「何？」

杏慈「入るなっ･･･！入るんじゃない･･･！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
利根川「まさか貴様･･･！」
杏慈「そうよっ･･･今頃気づいたの･･･？
遅すぎるわね･･･惚けた老獪･･････
間抜けな変質者･･･！」

利根川「くっ･･･トイレだ･･･！トイレに人がいるはずっ･･･
引っ立てて来いっ･･･！」
ギャラリー「？　？　？」
利根川「この･･･淫乱女がっ･･･！」
ギャラリー「うわぁ！！」

お･･･おまんこが･･･おまんこが･･･
びしょ濡れ･･･！

利根川が追っていた･･･脈・発汗・体温は杏慈のものではなく、トイレに籠もっていたこの男のものだった。
杏慈はオナニーをして愛液をあふれさせ、愛液で装置を取り外し、その装置を他の者に持たせることによって、
偽りの身体情報を利根川に送り、その目を眩ませていたのだ･･･！

>>491その他大勢
お前らっ……お前らっ……
日頃さんざん、ｶｲｼﾞｶﾜｲｿｽとか言っておきながら……
なんなんだっ、この流れは？　……ようやくこのオレの、
僥倖の欠片（杏慈）が……逆転へのか細い理（杏慈との別人化）が……
芽を吹いたってのに……お前ら……それでも人間かっ……!?

>>495
ﾜﾛﾀwww

萌えスレに進化したな

素晴らしい程のメタモルフォーゼ‥っ！

>>495
カイジごめんよw

500‥か‥？

こんなアカギはいやだスレより
http://dat.2chan.net/18/src/11450379430880c53.jpg

女体化ブーム？

嫌だスレから来たけど一から読んですげぇﾜﾛﾀ

衣和緒ﾀｿ萌える‥っ！

「わしのイーピンっ・・・！どっこ〜ん・・・！」
「わ、鷲巣様っ・・・！」
「何よ・・・勝負の最中に話しかけるんじゃないっ・・・！」
「そ、その・・・イーピンが・・・鷲巣様のお胸の・・・谷間に・・・」
「ぐおっ・・・・！ぐおっ・・・！何故っ・・・！？何故こんなところに・・・！」
「ククク・・・意外に鈍感だな、鷲巣衣和緒」

衣和緒はサイバーボッツのデビロット姫口調でしゃべって欲しい

>>505
わし女萌え

しげみ「来なさいよ･･鷲巣･･･、貧しき者･･」
衣和緒「ぐっ･･･！貴様のような胸の貧しい小娘に言われたくなどないわっ･･･！」

しげみちゃん、ゲーム画像で見る限り
胸でっかかったよw

みんな何故しづかちゃんに萌えないんだ…？
男前女子中学生ﾓｴｽ

しづかちゃんよりも仲根ちゃんの方が萌えるぞ。
・外見お姉さまで中身はロリ中学生
・中学生に見えぬダイナマイツバディ
・「兄さん」と黒沢に懐いて回る妹ぶり
・しかも思いっきり甘ったれる妹
・お嬢様で恋は黒沢一途
・「尊敬しているから…」で黒沢撃沈

女体化した仲根は外見お姉さまで中身はロリっ子妹で
萌えるぞ。

でもタラ口だからなぁ

しかし火星人顔の印象が拭えないっ…！

>>511
・厚めの唇がセクスィ
も追加してくれ

だったらマリリンモンローばりのぽってりとした唇がセクシーで
巨乳かつグラマーなお姉さま系の外見を持ち、黒沢に「兄さん」
と犬コロのようにくんくん懐いて回る甘えんぼなロリ系妹キャラ
としてはどう？

すごい想像力だなwいいと思う

・外見お姉さまで中身はロリ中学生

っていうのが良く分からない
叶姉妹みたいなの？

かなー？

叶姉妹のどこが中身ロリ中学生なんだ？ｗ

連投になってしまうけど、仲根ちゃんの外見イメージとしては
　ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/matsuba/gunsmith/chara/img/goldy2.jpg
みたいなこわもて系美女をイメージしている。（園田健一の漫画のキャラだけど）

ちなみに女黒沢のイメージとしては
ttp://anzu.sakura.ne.jp/~phantom/rev/mv4.GIF
かな。（エンゼルコップというアニメのヒロインだけど、髪のボサっとした感じが黒沢っぽい）

「姐さん・・・！」
「あ・・・？」
「私は知っている・・・！分かってる・・・！
　女の中の女なの・・・姐さんは・・・！」
「妹よ・・・」
「姐さん・・・！」
「帰ってください」
「え・・・？え・・・？」

黒沢女体化はやっぱ若い子じゃなくて
嫁に行き送れたおねーさんがいいな。
さすがに４０代はキツイから３０代半ばとか。
それくらいの独身なら少数派だけど綺麗な人もいるし。
そんな人が
「寂しさで・・・クラクラしてくるわ・・・。
　みんな本当に・・・どうしてるの・・・？」
って言ってたら泣く。萌える。ていうか惚れる。そしてまた泣く。
幼児誘拐容疑かけられたエピソードなんかもむちゃくちゃ泣けるに違いない。

ちょっと前によく言われてた「負け犬女」って奴か
幼児を自分の子供のようにあやし・・・
母親の自分を想像する女黒沢・・・切ねえええ

女化カイジは萌えるのに女化アカギは萌えないな

>>522-523
いいなそれ
福本先生負け犬女の漫画描いてくれないかなー。
齢男より齢女の方が圧倒的にバカにされる世の中、
これ以上無い題材だと思うんだが。きっと涙無しには読めない話になるよ・・・。

>501
なんか誰かに似てると思ったら明日のジョーの
白木葉子お嬢様だった。

部屋から出て行こうとするしげみの前に立ちふさがって
「好きなのよ！！あなたがっ！！
……好きだったのよ…ずっと気づかなかったけど……」
とか泣きながら言ってほしいな

>>524
しげみちゃんもすごくかわいいけど、
親しみがないというか…
セリフが想像できないっ…!!

「意外と臆病ね、鷲巣巌……くく」
ファザコンが過ぎて、祖父と孫くらいまで年齢が離れているのにも
構わず鷲巣（この場合は男）に果敢にアタックするしげみ。

世間体を気にして、心労でとうとう鷲巣が寝込んでしまっても
気にせずにさらに迫るしげみ。

カイジと同じく、アカギとしげみでラブコメさせてみようと思ったが
・・・無謀すぎかｗ

赤木の恋愛沙汰って想像できないな

そもそも女に興味あるのか・・・

年上の女にモテそう

「男とか家族とか・・・そんなもん、全部休憩なのよ」

阿久津マヤみたいな性格とか

「私には救わなきゃならない仲間が・・・五人いるんだ・・・！
　地の底でともに艱難辛苦を越えてきた仲間が・・・！」
「ちょっと待てよ杏慈くん・・・！そこまですることなかろう・・・！
　勝ち分の6等分はやりすぎ・・・！やめろ・・・！そんなバカな真似は・・・！」
「まあまあ・・・！あの金をどう使おうと杏慈の勝手だ・・・！要するに・・・
　立派ってこった・・・！今時珍しい・・・純情な女ってわけさ・・・！」
「よしてよっ・・・！」
「う〜〜〜ん・・・・！わから〜んっ・・！なんでそうなるのか・・・？」
「だから外馬・・・」
「・・・・（バカっ・・・！さっきの一条の件といい・・・大甘っ・・・！
　治ってねぇっ・・・！こいつの妙な善人ぶり・・・
　奪われて当然だな・・・！こんなんじゃ貞操を・・・！）」

なんで貞操の話になるんだｗｗｗ

アカギは好きな女ができたら
感心引くためにまずいじわるするタイプじゃね？

DQNじゃのう…

アカギ　異端の策略
・女が立ってたら⇒｢膝カックン｣
・女がベンチに腰掛けてたら⇒隣に座り、いきなり立ち上がって軽めに｢エルボ｣
・風が強い日は⇒女の風上にまわりこみ｢タバコをスパスパ｣

…等いたし
女が｢もｗｗｗ｣とか何とか言ってプリプリ怒るすぐ側で
背を向け｢ククク…｣と忍び笑い

ただの嫌な奴じゃねえかｗｗｗ

ひろが女だったら、赤木とひろの恋愛っぽくならね？
・・・ならないか・・・。

師弟愛とか手の届かない憧れのあの人とか少女マンガっぽくなりそう

そして最後には身近で自分を見守ってくれていた天の存在に
気づけば、往年の少女漫画の典型的パターンが出来上がるｗ

おお、ラブコメっぽい！
と一瞬思ったが天は妻帯者じゃんか

僧我ちゃんはどうだろうか
赤木に対する一方的なﾗｲﾊﾞﾙ心、赤木がもうﾗｲﾊﾞﾙとして成り立たなくなると
涙するﾂﾝﾃﾞﾚ、さらには関西弁、眼鏡属性、病弱属性持ちの
萌え四暗刻娘になると思うんだが。

「うっ・・・！あ、赤木さん・・・なんで触ってるんですかっ・・・！そんなとこっ・・・！」
「クク・・・ひろ　俺は頭など使ってねえよ。ただ手が走っただけだ・・・」
「手が走った・・・？」
「俺の意志じゃないってこと」
「・・・？」
「集中さえきれなきゃ何をするべきかは機会が教えてくれる
　頭なんて使わねえんだ　
　だからただ感じて殉ずればいいのさ」

ひろのケツ！？

喫煙所で煙草を吸っているしげみ。
そこにアカギ登場
「隣いいかい」
「どうぞ」
（アカギ、座って、煙草に火をつける）
「ちょっと…」
「なんだい」
「距離が近すぎよ…！！」
「おっと、ごめんよ…クク…」

赤木ただのセクハラオヤジに成り下がってるなｗ

赤木はラブコメにむいてない男だな、根本的に・・・

ラブという感じもコメディって感じもしないな

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤木みたいは無口なタイプにラブコメさせるとしたら
何を赤木に言われても前向きに捕える、ちょい妄想入ってるくらいの
女じゃないと無理。
というわけで美心が似合うと思うvvvv

東西脱衣麻雀戦
「お・・・どうやら直ったようだな」
「直るさ・・・こいつが詰まってただけだからな」
「ブラジャー・・・？え・・・？あれ・・・？さっきまで着けてたはずが・・・」
「じゃあそれがひろのだろ　
　さっきシャツを脱いだときにまぎれたんだ、多分な」
「え・・・？そんなバカな・・・赤木さん・・・」

>>553
「治…殴り倒してこい」
くらいの反応しかしない気もする。

まさにピカロ

もっとタジタジしてほしい！

アカギ「フフ…可愛い彼女だな」
カイジ「いや…彼女とは違うんすよ…」
美心（カイジ君たら照れちゃってる…ていうかそれよりこの人…美心を狙ってる！？）

てかアカギとカイジっていいコンビになりそうだな

美心「アカギく〜んっ・・・！」
アカギ「（・・・もう戻ってきやがった・・・！あいつ・・・美心・・・）」
美心「おまたせ・・・！キャッ・・・！美心恥ずかしい・・・！」
アカギ「あ・・・？」
美心「アカギくんの前で「おまた」せなんて言っちゃって・・・」
アカギ「（何ぬけたこといってんだよ・・・）」
美心「そうそう・・・！美心・・・ふぐさしつくってきたんだ・・・ぞっ・・・！
　　　　は〜い、あ〜ん、あ〜ん」
アカギ「・・・モグ・・・ぐっ・・・！」
ゆら・・・
安岡「あっ、アカギっ・・・！アカギっ・・・！アカギィ〜！」

>>560
免許ないんだな美心…

デートにふぐさしw

浅井はどうだろう？
無邪気だし、思いやりもあるし
カラオケで、先に持ち歌を歌われたってスネたり
「夜道だし…」なんて言われたら
可愛くて「守ってやりたいっ…！」って思わないか？

あんな年中ハナたらしてる女イヤかww

鼻水がなければ結構かわいいんじゃない？w
鼻水を拭いてやってもいいし！

鼻水なくてもほっぺがハットリ君だぞ

顔が赤いってわけではないのか…てかあの記号はなんなんだ！？

黒沢「何しに来たんだよ・・・？お前・・・」
仲根「お兄ちゃんっ・・・！」
黒沢「あ・・・？」
仲根「私知ってるわ・・・。分かってる・・・！
　　　　お兄ちゃんの中のお兄ちゃんよ・・・。お兄ちゃんは・・・。」
黒沢「・・・・・・・・・・マイシスター・・・。」
仲根「お兄ちゃん・・・！」
黒沢「帰ってください・・・！」
仲根「えっ・・・？えっ・・・？」

マイシスターw

三好「ねぇ杏慈ちゃん、なんで怒ってんのさ？？？」
杏慈（こいつ・・・昨日の私の誕生日をすっかり忘れてやがる・・・！
　　　男としてクズ・・・今日こそ別れるっ・・・！）
　　「話があるんだけど・・・」
三好「？？？」
杏慈「やっぱり・・・私たち根本的に合わないと思うんだ・・・」
三好「えぇ！？杏慈ちゃんまさか別れたいって言うの？」
杏慈「・・・・うん」
三好「お願いだよ・・・悪いところがあったんなら治すから・・・
　　　杏慈ちゃんのために就職もするから・・・
　　　こんな俺だけど側にいさせて・・・！！！」
杏慈（はぁ・・・この顔されると弱いのよね・・・）

…………で、よりにもよって三好かああぁぁっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三好かああぁぁっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三好かああぁぁっ！（エコー）

お前ら、そこまで、俺が嫌いかああぁぁっ！　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　嫌いかああぁぁっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫌いかああぁぁっ！（エコー）　　　　

じゃあ前田で
電気スタンドの後ろから杏慈をストーカーする前田

>>570
カイジ　好きだよ　カイジ　w

>>560
ﾊｹﾞﾜﾛｯｼｭwwwwww

アカギと杏慈の絡みも見てみたいなｗ

>>573
アカギが杏慈にセクハラする絡み？

もうすっかりセクハラ男にｗｗｗ

アカギと杏慈
カイジとしげみ
の組み合わせ萌え

しげみの性格が想像できんなぁ

杏慈もカイジも、モジ…モジ…してるばかりで話が進まなそうだ

>>578
まさに>>484ですね

>>578
ちょっとラブコメっぽいけど見てるこっちがイライラしそうだなｗ

しげみの外見を思い出そうとすると綾波と被る

カイジとお近づきになるためにすれ違いざまに
カイジの財布を尻から抜き取ったしげみ

しげみ「お兄さん、落としたよ」
カイジ「あっ…！」
しげみ「…ｸｸｸ」
カイジ「ありがとうっ…！　やさしいおばさんっ…！」
しげみ「……」

杏慈「カイジくん・・・」
カイジ「（もう戻ってきたのかっ・・・！まずいっ・・・！まだ思いついてないっ・・・！
　　　　　　盛り上がれそうな話題をっ・・・！）」
杏慈「おまたせ・・・これ、ジュース・・・」
カイジ「おー・・・サンキュー・・・」
杏慈「・・・・・」
カイジ「・・・・・・・」
杏慈「あ、そうだ・・・サンドイッチ・・・」
カイジ「あぁ、悪いな・・・わざわざ・・・」
杏慈「不味いかもしれないけど・・・」
カイジ「いやいや・・・・」
杏慈「・・・・・・食べさせてあげようか・・・・？」
カイジ「え・・・・？今なんて・・・？」
杏慈「・・・なんでもない・・・」
カイジ「ええ〜〜っ・・・！」

ひどすぎるwww

>>582へのレスのつもりだったけど
>>583もなかなかw

>>581
白髪
包帯
恐い
確かに萌え属性は綾波っぽいw

>>582
とてもラブコメにならないっｗｗｗこのままではっ････ｗｗｗ

>>581
性格もクールな感じが綾波を連想しちゃう

>>587
>>582の路線変更を試みてみる

>>582続き
カイジ（・・・って・・・メチャメチャ美人じゃねえかっ・・・！
　　　　なまじ白髪だから・・・勘違いしちまったっ・・・）
　　　「あ、あの・・・イヤ・・・スミマ・・・」
しげみ「おばさん、ね・・・クク・・」
カイジ（何て言えばいい・・・？こんな時、何て言えば・・・）

>>589
やっぱり駄目だぁ〜wwwwww

おばさん呼ばわりはアウツ････!www

つか、しげみちゃん･･････怖いなw

カイジ（あんじ）もアカギ（しげみ）も、奥手すぎて話が進まんなｗ

くっ･････この異端の組み合わせ････絶対萌えれるはずなのにっ････！

無口と奥手では進みようがないか･･･orz

カイジとあんじならギリギリセーフなので、
アカギチームをどうにかしなきゃな

アカギとしげみなら、ラブコメよりむしろ麻雀対決をして欲しい

しげみちゃんはもっと可愛くあるべきだっ・・・！

>>594
しげみ脱がされるぞ

アカギとしげみで脱衣麻雀？？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

しげみちゃん、アカギの娘設定じゃなかったっけ
禁断だな

まあ、しげみ＝女アカギってことで

夜中にずぶ濡れの少女が玄関に立ってるのか…

本当は萌える福本漫画w

お前らのせいでカイジを読んでも自動的に脳内で
杏慈に変換してしまうようになってしまった。
アカギも自動的にしげみに変換される。
どう責任をとってくれるんだｗ

しげみは娘ではないはず
隠しキャラなだけ

赤木しげみ　昭和の初め、裏社会で伝説を作った麻雀打ちの隠し子。
昼はふつうの女学生、だが夜には父親ゆずりの才と運で闇の麻雀勝負に身を投じる。

…て書いてあるじゃん。娘だろー

娘と親父でもそれはそれで萌える
むしろほのぼので萌える

父娘でほのぼの脱衣麻雀
「ククク…意外に貧乳だなしげみ…」
「黙れっ…」

やはり南郷さんを女性化すべきか

このスレで一番最初に女性化されたのは南郷さん

>>605
萌えた

>>605
結局セクハラかよ！

しげみ「ククク・・・私は人形じゃない・・・」
ってエヴァ板の福本スレと同じになるか

「聞き分けのないジジイね…
こうなったらもう、実力行使しかないか…」
「クク…残念ながらお前の貧乳じゃ俺は落とせねえよ…」
「黙れっ…」

>>609
いや…相手が老アカギだとしたらまず大丈夫だろうほのぼの範疇で。
…問題はこれが若アカギだったらだ。
遠隔操作！の笑いを浮かべて｢むしるだけむしる！｣とかはりきっちゃって
心理的にじりじり追いつめたりして楽しそうに連勝。
しげみをパンツ一丁にしてしげみが
｢…ちょっ…ちょっと…そこまでやんの？…これだけは脱げないよ｣
とか言っちゃったらもｗｗｗｗ
｢クク…聞き分けのないやつだ…こうなりゃ実力行使しかねぇか｣
｢キャｗｗｗ｣

…だめだやっぱりセクハラ。

しかも全裸にしたらとたんに興味を失ってつまんなそうな目で見る

南郷「オレには生涯、あんな目は出来ないだろうから・・・」

>>613
ﾌﾟwただの変態だw

混乱しそうだなしげみちゃん

｢なんで…？なんであんな射るような目であたしを見てたのに…
この男…あたしが欲しいんじゃなかったの？…わからない…理解できない
…アカギ…この男…｣

　｢…ふふっ…何考えてんだか。…まあいいわ…
あたしにだってプライドがある。…まだよ…このままでは終わらせない｣
　アカギは聞いてきた。
　｢なんだ？｣
　アカギの意外なほどの戸惑いと純粋な視線。
先ほどとは違うその瞳に戸惑いながらもしげみは続けた。
　｢…もう一勝負したい…一回だけでいい…
もしあたしが勝ったら…あなたを殴らせてもらう…あたしにあんな屈辱…
…ぶん殴る…地獄の淵が見えるまで…ね｣
　アカギの目の色が変わった。｢…クク…で？｣
　｢俺が勝ったら？｣
　しげみは唾を飲み込んだ。悪寒が走る。
　｢……あたしを…抱くがいいわ｣
　アカギはククク…と笑いしげみを睨み付けた。
　｢いいだろう…狂気の沙汰ほど面白い…おまえも馬鹿だな…俺と同じ匂いがする｣
　アカギは自らの上着を取り、しげみに投げた。
　｢…これでも着てろ…クク…しかしすぐ終わる｣

>617
その勝負もちろんしげみが勝つんだよな？

アカギが勝ったらpink板に移動しなきゃな

ww

というか近親相姦だろっ・・・！インセスト・タブーっ・・・！

子設定はなかったことに…w

父娘で脱衣麻雀ていうのもかなりおかしい

野暮は言いっこなしだっ…！萌えればいい…！ただ…！

ソバカスっ娘おさめちゃん
田舎から上京してきたが、タチの悪い先輩に脱衣麻雀でむしられる。
そこへ登場したアカギに救われ、惚れちゃってそばにおいてくださいと言い出す。
治を女体化すればラブコメっぽくなら・・・る？

でも最後は置いてかれちゃうのね、おさめちゃん。

…それはそれで様式美？

アカギの話はカイジよりだいぶアダルティーだな

>>617
見える…ラブの伏線が…
何気にアカギが勝っても事に至らなさそうな予感

アカギがらみでラブコメって難しくないか？
そもそも既存の福本キャラでどうこうっていうスレじゃなかったはずなのにな

そうなってからのスレの伸びを見よw

杏慈の画像が張られたときは正直電流が走った

久し振りに、仕事抜きで銀二とのお食事デート。
取って置きの勝負服（銀二からのプレゼント）と勝負下着（勿論銀二からのプレゼント）で、デートに臨む森田だが、
何となくブラがきつい。
ここ１週間ほど、談合とそれに伴う食事会が続いていた。高級料理店の料理は、高脂肪高カロリーのものが多い。
仕事の時は、動きやすいスポーツ用の下着を身に着けているし、スーツも動きやすいように仕立てているので気づかなかったが、
もしかしたら太ったのだろうか。
自分は、女の割には良く食べる。それを身体が大きいからと言い訳して、暴飲暴食を繰り返していたのかもしれない。
少し節制しなくては。自制、自律の出来ない者には、大きな勝負など出来ないのだ。
今日は食べ過ぎないように、と、小声で呟いて決意を固め、森田は部屋のドアを開けた。

一方銀二も、今日の食事を楽しみにしていたのだが、どうも森田の様子がおかしい。
何時も元気で良く食べる森田が、今日に限って食が細い。
楽しそうに食事をしている森田を眺めながら酒を呑むのが、銀二の楽しみでもあるのだが、これではどうも調子が狂う。
食事中に野暮な話はしたくないし、話す時間ならこのあと幾らでもある。
結局銀二は何も言わず、この場を収めることにした。

「･･･今日は、どうしたんだ？」
ベッドの上で森田の身体を優しく抱きすくめ、長い黒髪を掻き上げながら、銀二はその耳元に囁く。
「･･･何が･･･ですか･･･？」
「余り食べなかっただろう？具合でも悪いのか？」
「･･･そんなこと･･･ないです･･･」
「そうか？」
そう言って銀二は森田の顎を摘むと、自分の方へ向かせる。
耳元で囁かれただけなのに、もう森田は頬を紅く染め、瞳を潤ませていた。

「顔が赤いな、熱でもあるんじゃないか？無理しなくてもいいんだぞ？病人を抱きたくはないからな」
銀二は、そう言ってからかうように、喉の奥でクククと笑う。
「そ、そんなんじゃないんです！」
銀二の話術に引っかかり、つい森田は反論する。慌てて口を噤むが、銀二の目は話してみろ、と促している。
「･･･あの･･･最近太ったみたいで･･･」
「そんなふうには見えないが･･･」
銀二の手がバスローブの下の森田の肌に触れ、そのまま身体の線をなぞるように撫でていく。
銀二の手は、森田の肉体を隅々まで知り尽くしている。たとえ僅かでも何か異変があれば、手応えで必ず解る筈だ。
「別に変わった所はないな、相変わらず美味そうな身体だ」
銀二に愛撫されている間、森田はずっと身悶えていた。感度の良さに、つい口元が緩みそうになる。
「･･･でも･･･ブラが少しきつくなってて･･･」
「そうか？」
銀二は森田のバスローブの胸元をはだけると、その豊かなふくらみを両手で包み込んだ。
時々小声で喘ぐ森田の声を心地良く聞きながら、形や弾力を確かめるように丁寧に揉みしだく。
やがて何かを確証したように、銀二がクククと喉の奥で笑った。
「安心しろ、森田。お前は太ったわけじゃねえ、また胸がでかくなったんだ」
「ええ!?そうなんですか!?」
衝撃の事実に、森田は胸を揉まれているのも忘れて大声を上げる。
「ああ、前に抱いた時と感触が違う･･･９５のＥくらいか」
「･･･ブラのサイズより、５cm.も大きくなってる･･･」
「ククク、そりゃきついはずだな」
「･･･やっぱり、太ったんじゃ･･･」
「アンダーのサイズは変わってねえよ。ボリュームが増えただけだ」
「･･･そんなことって、あるのかなぁ･･･」
愕然と呟く森田に、いかにも面白そうに笑いながら、銀二が答える。

「別に不思議なことじゃねえだろ？いつもこうやって、可愛がってやってんだから」
銀二の物言いに、森田はむくれて眉を寄せる。
「下品な事、言わないで下さいよ。それに『揉まれたら大きくなる』って、迷信ですよ？」
「実例が、ここにあるのにか？」
そう言って銀二は、愛撫によってすっかり桜色に染まった柔らかなふくらみをツンツンとつつく。
「迷信ですってば！」
「ククク、次にお前を抱くときが楽しみだな。今度はどれだけ大きくなっていることやら･･･」
「もう、冗談止めて･･･下さいよ･･･胸･･･なんて、大きくたって･･･不便な･･･だけ・・・」
本格的な愛撫が始まり、もう森田には反論が出来ない。
何となく悔しい思いを残したまま、森田は快楽の海に沈んでいった。

次の日、森田はオーダーメイド専門のの女性用高級下着店に連れて行かれ、
銀二に新しい下着を作って貰った事は、言うまでもない。


ラブコメ、っつーか、ノロケ話？

深夜にエロ過ぎw素敵な関係ですね

おっきした

ＧＪ、と言いたいところだがこれはラブコメって言うよりエロコメだろっ…！

でも萌えましたごめんなさい

いいね

ﾔﾊﾞｲ、おっきしたお(;＾ω＾)

おまえら面白すぎ

>>617
傑作の後で今さら恥ずかしくてなんなんですが、６１７の続きです。
…どぞ。
（３レス消費）

　｢ロン｣
　抑揚のない声が聞こえた。
　しげみはのろのろと前髪を右手でかきあげ、麻雀卓の上で深くうなだれた
　(…終わった……振り込んでしまった。こんな負け方だけはしたくなかった。
あの牌が危険牌だということはわかっていたはずなのに…
…あれだけねばったのに…冷静には…なれなかった…)
　麻雀卓の上で深くうなだれたまま、しげみは固まっていた。
　これから自分の身に起こることをゆっくりと思いだし、
心臓の鼓動が速くなる。
　(…勝負に負けたんだ……しょうがない)
　…あの男が立ち上がって近づいてくる。
気配で分かる。自分の心臓の鼓動が聞こえるようだ。
　しかし、頭の芯だけは醒めていた。涙も出ない。
　(負けた者には屈辱…死…当たり前のことじゃないの…クク…)
　しげみは唇の端をもちあげた。自嘲。頬が引きつる。

　息の詰まる時間がどれほどたったのか。
　しげみは顔を上げた。戸惑い気味にイスを引いて立ち上がる。
　雀荘のカーテンの隙間から早朝の薄日がもれている。
　｢いない…あいつ…いったい…｣
　アカギの姿はどこにもなかった。

　しげみは真っ赤になりアカギの上着を乱暴にはぎ取った。
　ボタンが弾みで何個か飛んだようだが、いい気味だと思い、拾わなかった。
　全裸になり、肌寒さに辟易しながら胸を抱え自分の服を探す。
　足下にしげみが着ていた服がまとめられ山になっているのを見つけた。
　一番上にパンツとブラジャーがちょこんと乗っかっている。
しげみの中で、何かが切れた。
　｢…ぶっ殺す！あいつ…｣
　怒りがマグマのように突き上げた。ものすごいスピードで上着を身につけ、
スカートにあわただしく片足を突っ込む。
　なぜか、うなだれ、アカギの制裁を待っているときに出なかった涙が
もりもり両目からこぼれ落ちた。
　｢…ひとを馬鹿にして…｣
　しげみはこみ上げる嗚咽を飲み込み、雀荘を飛び出した。
　階段を駆け下りる。ぽたぽたと大粒の涙があふれ出、視界が曇った。
　階段の途中にある踊り場を抜け、最後の階段にさしかかったそのとき。
　｢…あっ！！｣ずるりとした感触。
しげみは階段に足を取られた。
　(足が滑った！だめだ、落ちる！…ケガ…する…)と思った瞬間、
右腕に激痛が走った。｢…あっ！！｣フワリと体が浮き上がり、
両足が宙をさまよう。踊り場が下にある。
　｢…クク、何とか助かったようだな…｣
　しげみは目を剥いた。
(あの男、アカギだ。しかもわたし…)
　アカギは笑っていた。心底楽しそうだ。
　(…わたしを………お姫様だっこってやつ？…これ…)

　アカギはしげみを抱きかかえたまま放そうとしない。
　｢…降ろしてよ…｣
　アカギの顔が間近にある。牌を操るときの鋭さはもうなく、
おだやかにしげみの顔を見ている。
　しげみは怒りと羞恥心で顔を真っ赤にして手足をばたつかせて暴れた。
｢……降ろしてよ！…降ろして！！！｣
　アカギはニヤリと笑って言った。｢…いやだね♪｣
アカギはしげみの顔をのぞき込む。

　｢…抱くがいいわって言ったのはそっちのほうでしょ？｣

　しげみは唖然とした。
｢…このまま家まで送ってやるよ……ふふふ、ククク…｣
　｢いやよ〜〜〜！…降ろして！
…くそっ…屈辱だ！……こんなの！｣

　暴れるしげみを抱えながら歩き笑うアカギの背中に、
スズメの鳴き声が追いかけてくる。

萌　え　た
すげーｗちゃんとﾗｳﾞｺﾒしてるｗｗｗ

　 _
(　ﾟ∀ﾟ)彡立った！立った！　フラグが立った！
意外と正統派だなあこのコンビ。普通に萌える

あまりの萌えについうっかりしげみちゃん描いてみた
http://a.p2.ms/ik2sh

>633
どうでもいいが、95Eって表記する場合の「95」はアンダーバストのサイズだよー。
ちちの下のサイズだから、95だとガタイのいい森田になっちゃうよー。

ガタイが良さそうという意味では変わりないけどな。
しかし萌えるっ…このスレ…
>>646
美人だ

おまえら深夜に何やってたんだ

若ップルもいいけど赤木父子でもいいな。
しげみの学校の前で車に寄りかかって待ってるとか。

しげみ「…なにしてんの」
赤木「迎えだよ迎え」
しげみ「頼んでないけど」
赤木「こっちも頼まれた覚えはねぇな」
しげみ「…」

>>650
良い。赤木の方も昔の自分を見守るような感じで。
何だかんだ言って親父には敵わないんだな

美少女アカギにふりまわされる南郷や安岡も見てみたい

(２レス消費)

　｢南郷さ〜ん…牛乳あるゥ？｣
　濡れ髪にタオルを無造作にほっかむり、大きめの寝間着を着た少女が
南郷の家の冷蔵庫をいつの間にか開けて、中身をのぞき込んでいる。
　｢…なんだ…ほとんど何も入ってないじゃない…
…ククク…シケてるわね…南郷さん｣
　南郷はその様子を唖然と見ていた。
　｢あ…ああ…、すまないな。赤木さん…。
…なにしろ、ほら、借金王だっから俺…ははは…｣
　なんで、なんでこんな女の子を泊めることになってしまったのか。
自嘲しながらの南郷。胸の内は複雑だ。
　忘れもしないあの夜。ほんの昨夜の出来事なのに、
南郷にとっては異次元で起きたことのように現実感がない。

　雀荘みどりに全身びしょぬれで息を切らして飛び込んできた少女。
　立ちふさがる黒服の一人をいきなりぶん殴り、
ソファーに勝手にどっかり腰を下ろし、
自分の後ろで丹念に自らのハンカチで髪や服を拭う少女。
　思いあまってタオルを貸してやった。…その髪は短く美しい銀髪。
　｢死んじゃえば助かるのに♪｣後ろから、さらりと言う少女。
振り返る南郷に向ける。口元に天使のようなほほえみ、
　…しかし自分を射るその瞳は漆黒の闇。
　(そう…あのときから)
　南郷は、牛乳瓶の中身をうまそうに飲み干すあの少女…
…赤木しげみを見つめた。
　(…あの瞬間から、俺の人生は変わったのだ)
　南郷は自分の借金が消えたことを思い、
改めて心の底から安堵するのであった。

ラブが始まる直前て感じだな
しかしその終わり方だとしげみと出会ったことより
借金が無くなったことの方が大きいみたいに読めるぞｗ

学園フクモト

朝、涯の家に起こしにやってきた杏慈
涯 「・・・・っ」
杏慈 「ようやくお目覚めね・・・バカ涯」
涯 「なんだ・・・杏慈か…」
杏慈 「ぐっ・・・！なんだとはなによっ・・・！
　　　　こうして毎朝起こしに来てやってるのにっ・・・！遅刻しないようにっ・・・！
　　　　それが幼なじみに捧げる感謝の言葉っ・・・！？」
涯 「ああ・・・どうも・・・だからもう少し寝かせろ・・・」
杏慈 「甘えるなっ・・・！もう、さっさと起きなさいよっ・・・！」
布団をめくりとる杏慈
杏慈「・・・・・・ああっ・・・！！
　　　　エッチっ・・・！バカっ・・・！変態っ・・・！信じらんない・・・！！」
涯 「仕方ないだろっ・・・！朝なんだから・・・！」
南郷（女） 「涯ったら・・・せっかく杏慈ちゃんが迎えにきてくれてるのにしょうのない子ねえ・・・」
安岡 「ああ・・・」
南郷 「あなたも、新聞ばかり読んでないでさっさと支度してくださいっ・・・！」
安岡「ああ・・・」
南郷 「もうっ・・・！いい歳して涯と変わらないんだから・・・」
安岡 「君の支度はいいのか・・・？」
南郷 「はい、いつでも。もう、会議に遅れて鷲巣先生に杖で叩かれるの、私なんですよっ・・・！」
安岡 「君は巨乳でモテるからなあ」
南郷 「馬鹿言ってないでっ・・・！さっさと着替えてください・・・！」
安岡 「ああ、わかってるよ・・・南郷さん・・・」

杏慈 「もうっ・・・！ほらっ・・！さっさとしてよっ・・・！」
涯 「・・・わかってんよ。ほんとうるさいな・・・杏慈は」
杏慈 「なんですって・・・？」
涯にビンタをくらわす・・・が、駄目っ・・・！よけられる・・・！
杏慈「ぐっ・・・！じゃあおばさん、行ってきまーすっ・・・！」
涯 「・・・行ってきます・・・」
南郷 「はい、行ってらっしゃい。
　 　　　ほらもうあなた、いつまで読んでるんですかっ・・・！」
安岡 「ああ、わかってるよ・・・南郷さん・・・」
学校へ向かう二人
涯 「転校生・・・来るんだってな、今日・・・」
杏慈 「まあね・・・」
涯 「どんなかな・・・やっぱかわいい子が・・・」
杏慈「・・・」
しげみ 「・・・ククク・・・遅刻遅刻っ・・・！初日から遅刻じゃかなりヤバイって感じだね・・・」
トーストを口にくわえながら走るしげみ。曲り角で、涯と衝突。尻餅をついて、パンツ丸見え状態に。
涯「あっ」
しげみ 「たたたたた・・・あっ？」
あわててスカートをおさえる。
しげみ「・・・クク・・・ごめんね、マジで急いでたんだ・・・ホント、ごめんねー」
涯「・・・・」
杏慈 「・・・むぅっ・・・」
学校の教室
アカギ「ククク・・・で、見たのか・・・？その女のパンツ・・・」
涯 「別に・・・チラッとだけ・・・」
カイジ「朝っぱらから運のいいやつっ・・・！いててててっ・・・！」
美心に耳をひっぱられるカイジ
カイジ「なにすんだっ・・・！いきなり・・・！委員長っ・・・！」
美心 「・・・カイジくんこそ、朝っぱらからなに美心以外の女のこと話してるのっ・・・！？
　　　　ほら、花瓶のお水替えてきてっ・・・！」

カイジ 「なんでオレが・・・」
美心 「おしおきっ・・・！それとも美心のいうこと聞けないの・・・？」
カイジ「わ、分かったっ・・・！だから泣くなっ・・・！」
涯 「尻に敷かれるタイプだな・・・カイジって」
杏慈 「あんたもでしょっ・・・！」
涯 「なんでオレが尻に敷かれるタイプなんだよ・・・」
杏慈 「なによっ・・・！ほんとのこと言ったまでじゃないのっ・・・！」
涯 「どうしてだ・・・？」
杏慈 「見たまんまじゃないっ・・・！」
涯 「杏慈がいつもそうやって言うからだろっ・・・！ポンポンポンポンっ・・・！」
杏慈「うるさいなっ・・・！バカ涯っ・・！」
アカギ 「ククク・・・平和だな・・・」
窓の外、駐車場に乱暴運転の車がとまる。窓にへばりつく3人。
カイジ「おおっ・・・！森田先生だっ・・・！」
アカギ「ククク・・・やっぱでけぇなっ・・・！おっぱい・・・！」
森田に微笑みかけられ、男3人デレデレに。
美心・杏慈 「なによっ・・・！三バカトリオが・・・バッカみたい・・・！」
ホームルーム
美心 「起立、礼、着席」
森田 「喜べ男子ー・・・！今日は噂の転校生を紹介するっ・・・！」
しげみ 「赤木しげみです、よろしく」
涯 「ああっ・・・！」
しげみ 「あんたっ・・・！今朝のパンツ覗き魔っ・・・！！」
杏慈 「ちょっと、やめてよ・・・！言いがかりはっ・・・！あんたが涯に勝手に見せたんじゃないっ・・・！」
しげみ「あんたこそ何・・・？すぐにこの子かばっちゃってさ・・・フフ・・・何？できてるわけ？二人・・」
杏慈「た、ただの幼なじみよっ・・・！うっさいわねーっ・・・！」
美心 「ちょっと授業中よ・・・！静かにしてください・・・！」
森田 「ああ、楽しそうじゃない。私も興味あるわー・・・続けてちょうだい」

>>656-658
ﾜﾛﾁwwwwww！
続き望む！

>>656-658
すげーカオスｗｗｗ

すげえベタベタだなｗｗｗ
アカギがおっぱいとか言ってるのにﾜﾗﾀｗ

というかエヴァのパロですｗｗ

>>656
カップルの組み合わせが無限大だなｗ

ところで、女森田の名前ってどんなのが良いんだろうか。
ﾄｯﾄちゃんはアレだからとりあえず森子と呼んでるが。

>663
鉄子

結局ﾀﾏﾈｷﾞおばさん

>>663李緒（りお）って呼んでる。
何となくだが

>>663
鉄子（アイコ）

>>667
鉄子（きみこ）の読みもあるぞ

鉄緒（てつお）とか

杏慈みたいに変換するなら、蜜緒（みつお）とか
蜜代（みつよ）のが良いかな

このスレのカオスな流れに呑まれ
銀王一味を全員女変換して読み返し中
百戦錬磨のセクシー熟女達に
からかわれたり可愛がられたりの純情森田で百合ﾊﾟﾗﾃﾞｲｿ・・・！

名前変換はあまり改変しないほうが分かりやすい
俺の脳内変換名↓

平井　銀
森田　鉄子
巽　有美
安田　伊緒
船田　正江

>663
自分は鉄緒(てつお)。

>>656-658
やべ、面白すぎるwww続きが読みたいです先生！(ﾟ∀ﾟ)

ちなみに森田の名前は鉄緒派

>>653-654
すみません。しつこく続きです。
『学園フクモト』…ツボにはまりました…では、どぞ。
（３レス消費）

　南郷がふと我に返ると、しげみが大きめの割烹着と格闘している。
　｢…これ、南郷さんの？｣
　｢い、いや…家族のかもしれないな。…俺のじゃ、ないぞ…ホント｣
　それは嘘だ。まぎれもなく南郷の私物だ。
　ひとり暮らしの南郷には、近くに住む家族も、
家事を作ってくれる女性もいない。
全部ひとりでやらなければならない。
　｢…ふーん｣しげみは微笑むと
ようやくかぶった割烹着の後ろをきつく結んだ。
　南郷はその様子を見て、あわてて言った。
　｢あ、赤木さん、夕飯は俺が…｣
　｢いいよ、南郷さん。…泊めてくれるお礼……ふふっ…ククク…
…味は保証しないけどね…あと、お願いがあるの｣
しげみは呆然とたたずむ南郷に笑いかけた。
　｢その、赤木さんって呼び方、やめてくれる？
…死線を越えた仲で、水くさいじゃない…しげみでいいよ｣
　｢しげみ…ちゃん｣

　南郷は突っ立ったままで、台所に向かうしげみを見つめていた。
　(思えば…)南郷はちゃぶ台に片肘を付き、
しげみの後ろ姿をぼんやりと眺めていた。
　リズミカルなまな板と包丁の音。みそ汁の香り。
　(…これも、運命の出会いと言えるのかもな…)
南郷はほんのりと幸せな気分にひたっていた。
(…嫁さんがいるって、こんな感じなのかもな…)
　南郷ははっとして、沸きあがる感情を必死で押さえつけた。
　(…いかん！…いかんいかんいかん…ダメだ…あの子は…
…まだ中学生。まだ１３歳の女の子なんだから……)
南郷は額を覆った。(…どうかしている…俺は…)

　あの、闇饗宴の一夜が明けたあとのこと。
　｢倍プッシュ、倍プッシュ！｣と相手にふっかけるしげみを安岡という刑事がなだめ、
ようやく雀荘みどりから早朝の路地に出たとき、
しげみは安岡をちらりと見ただけで、すぐさま歩き出して行ってしまった。
　安岡の仲裁の仕方が気に入らなかったのだろう。
　安岡の憮然とした表情が忘れられない。
　｢…ふっ、逃がすものか｣タバコを噛みしめるように吸い始めた安岡。
その様子を見て南郷は慄然としたものだ。
(…借金が無くなっても…まだ終わっていないんだ…まだ…)
　｢あんた、逃げるなよ…｣安岡の目が南郷をとらえた。
｢このもうけ話の元は、南郷さん…あんたなんだからな！｣
　安岡の目が冷たい光を放っていた。
　その顔が恐ろしく、南郷は無難な言葉でその場を濁し、
その場をそそくさと離れた。
　後ろを振り返ると安岡はまだ南郷を見ている。
　南郷は恐ろしくなり、思わず走りだした。

　自宅付近まで来たとき、やっと南郷は立ち止まった。
　胸に手を当て息を整える。
　安心したらタバコが吸いたくなった。ポケットを探るが、ない。
南郷は慌てた。雀荘に置いてきたのか。
　｢南郷さん♪｣名前を呼ばれたので見ると、しげみが電柱に寄りかかっていた。
　思わず南郷は目を丸くし、声が裏返った。｢あ、赤木さん…？｣
　(なぜここが？…なぜ赤木さんは、俺の住所を知っている！)
　｢…ククク、何？…そんなにびっくりすることないじゃない…
………南郷さんと安岡の話を聞いていたらわかっただけ…｣
　ゆっくりとしげみが近づいてくる。
　｢…あの安岡ってデカ…最低ね｣しげみは続ける。
　｢あの手合いは…自分の手はけして汚さないタイプ…
…自分の利益のためには…他人を犠牲にしても平気でいられるタイプ…｣
　しげみがふいにジャケットの裾をつかんだ。
南郷はドキリとし、戸惑いながらしげみを見下ろした。
　｢…でしょ？…｣
　しげみは見上げて南郷の顔を見た。｢…気をつけなきゃね…南郷さん｣
　南郷は澄んだしげみの瞳を見た。
　こうして見ると清楚で美しい少女だ。南郷は魅入られ、動けない。
少女の桜色の唇が動いた。
　｢ところで…南郷さんのアパート、この辺でしょ？…行くとこないから…
………泊めて♪｣
　南郷は恍惚感に浸りながら思わず答えた。｢ああ……いいとも｣
　はっと我に返った南郷、額から汗が次から次へと噴き出す。
　｢とりあえず銭湯に行きたい♪
…とにかくお風呂入らないと気持ち悪くて…ククク…｣

　(そ…それで、この様だ。結局今夜泊めてやることになってしまった…
くそ！なんで断らなかった！…第一、彼女のご両親はなにしてんだ。
…娘が盛り場ほっつき歩いて…危険な遊びをしたり…ヤクザ者と関わったり
……心配じゃないのか……このままでは…いけない)

　｢…南郷さん…お待たせぇ〜｣
　南郷の前に次々と運ばれてくる夕食。
　｢……お…おう……うまそう…だな…｣南郷の顔が引きつる。
　ご飯は水加減を間違えたのかベチャベチャ。
　肉は炒めすぎてコゲ臭く、皿の上でカラコロ音をたてて転がり、
一部炭化している。みそ汁は普通に見えるが…。
　イヤな汗で、Ｔシャツが背中にはりつく。
　｢どんどん食べてね……クク…ご飯とみそ汁、たくさんあるからさ｣
　南郷はもくもくと、ただひたすら口に運んだ。余計なことは考えない。
みそ汁に口をつけ吹きそうになった。…明らかに味噌を入れすぎている。
　｢……うま、いよ……ウプッ…しげみちゃんも……食べたら？…｣
　｢ああ…あたしはいいよ｣しげみは笑って手をヒラヒラと動かした。
｢作ってるうちに、お腹いっぱいになっちゃったから…ククッ…｣
　｢…そ…そう……｣南郷はさらに食べ続けた。…吐きそうだ。
　しげみはちゃぶ台に両肘をつき、両手を組んだ。
　｢…きっと、もう少ししたら食べたくなると思うんだ。そしたら…｣
　｢それはいつだ？｣南郷は伏し目がちに聞いた。言葉に険がまじる。
へんてこな料理を食わされているせいではなく、南郷にはある決意があった。
　｢…夜中ごろかな…。え…なに？…急に…どうしたの南郷さん｣
　しげみは南郷の豹変に、あきらかに戸惑い、南郷の顔を覗こうとした。
　南郷はしげみの顔から目線をそらし、
唾を飲み込み、言葉を一気に吐き出した。
　｢君をここには泊められない！自分の家に帰りなさい。
……今から送ってやるから｣

＞「死ねば助かるのに♪」
萌えワロタｗｗ

>>535の後、薬で眠らされ、遠藤に金と貞操を奪われた杏慈
「うぐぐぐっ・・・！ふ・・・ふざけ・・・ふざけんなよっ・・・！遠藤っ・・・！
　な・・・なんでこんな目にっ・・・！私が・・・！私だけが・・・！」

「ククク・・・聞いたよ、お前、またはめられたんだって・・・！
　しかも仲間に・・・！ひでえ話・・・薬なんて常套手段で・・・」
「うるさいっ・・・！誰から聞いたの・・・？」
「誰も何も・・・当事者さ・・・！さっき奴がうちに金を返しに来て・・・
　その時話してたよ・・・楽しそうに・・・・・！」
「ぐっ・・・！あのヤロー・・・！」

つじつまがあうwはめられw
でもそんな展開はダメっ…！

あ〜、なるほど！＞はめられ

>>678
すみません。６７８の続きです。
今までわたしの萌えを受け取ってくださり、誠にありがとうございました。
（５レス消費）

　南郷の部屋の、掛け時計の針が、午前０時を指そうとしている。
　(もうすぐ、１８日が終わる)
　南郷は、静寂につつまれた部屋で、ちゃぶ台を前に天井を見上げて
タバコをくゆらせている。
　(…なんかいろいろありすぎて…あっという間に過ぎちまった感じだ…)
　南郷は煙を吐き出し、隣の部屋のふすまを見た。
　(…どうやら静かに寝ているようだな…しげみちゃん)

　食事の最中に言った南郷の言葉で、その部屋の空気が一変した。
　南郷は上目遣いでしげみを見つめた。
　額から汗がぷつぷつと吹き出す。
　なにを言われても負けまいと、唇を一文字にむすぶ。
　｢…どうして…泊めてくれるって言ったのに…｣
　か細い声だった。
　言葉が明瞭なので、泣いているわけではなさそうだ。
うつむいているので表情はわからない。
　取り乱されるとこちらの気持ちが揺れ、どんな展開になるか知れない。
(…おちつけ…おちつけ…俺)
　南郷は唾を飲み込み、穏やかに、ゆっくりとしげみに語りかけた。
　｢なあしげみちゃん…親御さんの所に戻ろう？
……俺は君が心配だ…危険な目にも遭わせたくない…
…そうだ、安岡さんとの約束も忘れろ…あとは俺がなんとかする…
だいじょうぶさ、なんとかなる。…安心していいから。
家にしばらく帰ってないんだろう？いったんでいいから…
…かわいい娘の帰りを親御さん…きっと心配して待っているに違いないよ。
………な？だから今から俺と…もど…｣
　｢いない｣
　するどい返答だった。南郷は固まった。
　うつむいたままのしげみがゆっくりと首を起こした。
　南郷の視線が宙をさまよう。背中からじっとりと汗が噴き出す…
……いいようのない恐怖がじわじわと南郷を浸食していく。
　｢親？…いないわそんなもん…
…いるけれどいない……昔から…自分でそう決めてること…｣
　しげみは立ち上がった。
　南郷を、見下ろし睨むその目は漆黒の闇。
　｢よけいなことよ…南郷さん…｣

　しげみはゆっくりと台所にむかった。
　(まさか…刃物？)南郷はぎょっとしたが、今度は唖然とした。
　しげみが向かった先はゴミのポリ容器だった。
脇に転がっている、空ビール瓶一本をむんずとつかむ。
　南郷は唖然としたままだ。彼女の考えがさっぱり理解できない。
　｢…それに…南郷さんにできるのかしら？｣
　ちゃぶ台に空のビール瓶を縦にゴトリと置くと、
しげみは南郷を冷たい目で見下ろし、ニヤリと笑った。
｢…鬼退治が｣
　南郷はどもった。｢な、なんだそれは…どういう…｣
　｢…やつらに食われるよ…南郷さん…｣
　冷たい光を放つ瞳でしげみは南郷を見た。
　薄笑いを浮かべ、しげみは続けた。
　｢…食い物にされるよ…そんな甘い考え…そんな心では…
…安岡…竜崎……あいつらみんな鬼……
……食い尽くされる…骨までしゃぶられる…最後はなにも残らない…｣
　深い闇をたたえた瞳。南郷は目を見開き、しげみの瞳を見たまま
吸い込まれるように、金縛りにあったかのように動けない。
　南郷は思いだしていた。あの夜。
…河からすり替え、イカサマ大三元を平然とやってのけたしげみを。
　そのとき南郷はたしかに思ったのだ。
(…こいつ…悪魔！…子供の発想じゃねぇ……)と。

　南郷は寒気に襲われた。固まったまましげみの動向を見つめる。
　しげみは、ちゃぶ台の上で縦にしたビール瓶を左手で固定した。
　｢な…なにをす…｣
　しげみはするどく息を吐くと、おもむろに右手を水平になぎ払った。
　その瞬間を南郷は呆けた顔で見ていた。
スローモーションのようにビール瓶の飲み口が切り飛ばされ
壁に向かって飛んでゆく。
　｢…あたしが守ってあげるよ…｣しげみがぽつりと言った。
　切り飛ばされた、飲み口のガチャンと割れる音で南郷は我に返った。
　南郷は驚いてしげみの右腕を乱暴につかんだ。
　｢血が出てるじゃないか！ばか！｣
　しげみは無感動に、血で真っ赤に染まった右手を見た。
　南郷はあわてふためき、押入を開け、救急箱からガーゼの袋を取り出し
ガーゼで、しげみの右手を包み、両手で圧迫した。
　｢ばか…ばかなことを……こ、こうすればじき血は止まる…
…たいした傷じゃない！…安心しろ｣
　｢南郷さん…南郷さんは怖かったんでしょ？｣
　静かな声だった。冷や汗を流しながら南郷はしげみの顔を見た。
　｢え｣
　しげみの唇が南郷の唇にそっと触れる。
　呆然とし、南郷はしげみの右手を離した。
　真っ赤にそまったガーゼが下にばさりと落ちる。
　｢ほかでもない…南郷さん…南郷さんは…
……あたしとこうなるのが一番怖かった…
…そうでしょ？……ふ、ククク…｣
　南郷の唖然とした顔は、みるみる真っ赤になった。
そして右手を振り上げ、
狂ったように笑うしげみの頬を、おもいきり叩いた。

　南郷は、窓から差し込む薄日が、まぶしくて目を開けた。
　薄いかけ布団をめくって体を起こし、部屋を見わたす。
　時計の針は午前７時を指していた。
　流し台に行き、コップに水を汲んで飲み干す。
　流し台のすぐ横に新聞紙に包まれたビール瓶があり、破片が光っていた。
　(…そうだ。しげみちゃんは？)
　南郷は隣の部屋のふすまを開けた。そして呆然と一組の布団を見つめた。
布団はもぬけのからだった。南郷はふいに焦ったが、
ふとんの横のメモを見つけ腰を落とした。
(しげみちゃん…)
　きれいな字だった。

　『南郷さんへ
　昨日はお世話になりました。
　昨日、強引に泊まったくせに、黙って出て行っちゃって、
本当にごめんなさい。
　親との関係のこと、そういうのはすごくうまくやってるから。
少なくとも南郷さんよりは器用に生きていると思いますから。
心配しないでね。

　南郷さん、いい人ね。
　わたしのこと、あんなに心配してくれた人は、あなたが初めてです。
叩かれたとき、とても嬉しかった。
　安岡との約束の場所にはかならず行きます。
わたしは強いから、だいじょうぶ。
　南郷さんはいい人すぎるから心配。でも、わたしがついているよ。
守ってあげる。

　大好きよ…南郷さん。』


　南郷はアパートの扉を開け、外に飛び出した。
しげみの姿はすでにない。
　南郷は早朝の涼しい風に吹かれながら、
しばらくたたずんだまま動けなかった。

（おわり）

しげみちゃん強えｗｗｗ

初めてしげみにこんなに萌えたｗ

>>688浅田次郎?

南郷さんいいやつだな

キスシーン初じゃないか？

9月26日−。
高く晴れ渡る秋空の下、不恰好に欠けてしまったその墓の前で、
ひろゆきは手に持ったビニール袋を取り落とした。中に入っていた線香がころころと転がり出る。
そんな事は意にも介さず、ひろゆきの眼は墓の前に佇む、その人物に向けられていた。

「…赤木さんっ…！？」
その声に、それまでただじっと墓を見つめていた人物が振り向いた。
白い短髪が秋の風になびき、すずやかな切れ長の眼がひろゆきを捉える。
（あ…女の娘……！？）
驚きの後に落胆し、ついで自嘲が襲ってきた。
（何考えてんだ、俺は…あの人なわけがないのにっ…）
けれど思ってしまったのだ。今でも赤木しげるがひょっこりと現れて
『よー、ひろ。墓参りか？』
なんて、あの飄々とした口調でとぼけた事を言うんじゃないかと−…。

立ち尽くすひろゆきに、そね少女はつかつかと歩みより、足元に転がった線香を拾う。
「落としたよ、お兄さん」

いきなり誤字った
×そね
○その

しげみちゃん隠し子設定で妄想してみたんだが、
まるっきり捏造になってしまった…
とりあえずここまで。

ひろとしげみちゃんｷﾀｰ
尊敬していた人の忘れ形見とって切ないよな

>>694続き

「あ…」
我に返り、ひろゆきは差し出された線香を慌てて受け取る。
先程のすずやかな眼が、頭一つ程下で自分を見つめていた。
（…やっぱり女の娘じゃないか…なんだって見間違えたりしたんだ…？）

でも。
（似てる…赤木さんに）
目元も、風になびく白髪も。そして何よりその身にまとう雰囲気が。
思わず上から下までまじまじと見てしまう。
それをどう思ったのか、少女は一歩後ろに下がり肩をすくめ、独り言のように呟く。

「やれやれ…またか」
溜息とともに吐き出された一言にひろゆきは慌てた。
よく見れば少女はとても綺麗な顔立ちで、だからこそ男の不躾な視線にはうんざりしているのだろう。
そういう意味での『またか』なのだと、ひろゆきは思った。
自分がどんな風に見られていたのか悟り、赤面しつつ弁解を開始する。
「ちっ…違うんだ、けしてイヤラシイ眼で見てたわけじゃっ…」
しどろもどろになるひろゆきをポカンと見ていた少女は、一瞬のち盛大にふきだした。

「ククっ…ふ、あははははっ」
鈴の転がるような笑い声。今度はひろゆきがポカンとする番だった。
少女はひとしきり笑ったあと、ひろゆきに向き直る。
「フフ…安心して。別にお兄さんを変質者扱いなんてしてないから」
そう言ってニッと微笑んだ顔は、やはりあの男に似ていた。

「ただちょっと可笑しくてさ。お兄さんで今日五人目だったから」
「五人目…？」
ひろゆきが言葉の意味を図りかねていると、少女はまた墓の方へと歩いていく。

とびとびでｺﾞﾒｽ(´･ω･｀)
次は完成したら貼ります。

少女は墓の前にしゃがみこむと、墓前に備えられた
真新しい麻雀牌―何故かピンズのみ―1〜9まで並んだそれを手で弄ぶ。

「最初は車椅子のお爺さん」
「えっ…？」
驚くひろゆきに目もくれず、少女はただ不恰好な墓石を見つめ、続ける。

「次はどっかの寺の和尚さん…ふふ、開口一番『すまん、出来心で』ってノミ渡されたのは驚いたな」
秋の風が閑散とした墓地を吹き抜けてゆく。

「その次は金髪でサングラスのヤーさん…偉いさんなんだろうに、たった一人で来てた」
風が木立を揺らす音が聞こえる。

「ツンツン頭で顔じゅう傷だらけの兄さんも、あなたも」
少女は立ち上がり、立ち尽くすひろゆきと向き合う。
気の早い枯葉が風にまかれ、ひろゆきと少女の間をはらはらと舞った。



「みんな、私を見て同じ顔をしていた」



「フフ…別にそれを怒ってるわけじゃないけどね…無理もないと思うし」
そう言って、風で乱れた髪をかきあげる。

（…ああ、この娘は）

妙な確信がひろゆきの中にあった。
その心に共鳴するようにざわざわと梢が鳴る。

「――人は死んだら還らない。なのに何故忘れようとしないのかな」

少女は呟くと、無残に削られ落ちた墓石の欠片を、つまさきでコツリと蹴った。
墓石に跳ね返ったその欠片を蹴り上げ、目の前で、ぱし、と掴む。
「フフ…こんな石っころ何にもなりゃしないのに…」
少女は笑いながら、それでもその欠片をそっとポケットにしまった。

「さて…じゃあ私はこれで。次に来る人にまで同じ顔されたらたまらないしね」
ひろゆきの横をすり抜け、去っていこうとする少女。
すれ違いざま、その背にひろゆきは声をかけた。

「忘れようとしないんじゃない、覚えていたいんだよ」

少女の足が止まる。少女もひろゆきも振り返らないまま、背を向け合った形。
「俺も、俺の前に来た皆も…そして…」

そして、多分君も。

最後の方は嗚咽が込み上げて声にならなかった。
悟られまいと背を向けたまま言う。

「『あの人はもう居ない』って事実を抱えてくんじゃない。
『あの人は確かに生きていた』ってことを覚えておきたいんだ…皆…」

どうしても涙声になる自分を情けなく思いながら、ひろゆきは懸命に涙を拭う。
その後ろ頭に、コツンと何かが当たった。
ひろゆきの頭に当たり地面に転がったそれは、先程少女が拾った墓石の欠片。
振り返ると、少女は笑っていた。
「…それは忘れないためのお守りみたいなもんでしょ、だったらいらない」
「な……」

「そんなもの無くても、忘れようがないからね…私がここに在る限り」
少女はまた、あの人そっくりの笑顔で笑う。


「私はしげみ。赤木しげみ…要するに、そういうこと。またね、お兄さん」


軽やかに身を翻して駆けていく後ろ姿を、ひろゆきは何も言えずに見送った。



「…教えてくれりゃよかったのに…水くさいよな、ほんと」

どこまでも高い秋の空を見上げそう呟くと、
どこかで懐かしい笑い声が聞こえた気がした――。


＊

以上です。小説初めて書いた上になんかラブってなくてごめん

>>700-702
電流走る！！
ぜひまた続き書いてくれ

切なくてよかった!!

ﾗﾌﾞでもｺﾒでもねえじゃん!!!
……くそっ!ひろゆきにつられちまったじゃねえか!!何でﾗﾌﾞｺﾒスレで泣かなきゃならねえんだよ…っ!!

しげみちゃん
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d33459.jpg

ここで、電話番号も聞かず、お茶にも誘わない所がひろのひろたる所以だなw
ラヴに進展しねえじゃねえかw

「せめて、名前ぐらい名乗っとけよ…下手だな、ひろ」
そんな風に笑われたのかもしれんなー

>>706
おおおおおｗｗｗｗｗ
萌えるｗｗｗ！

続きを・・・続きを是非・・・！！

生前>>650みたいな関係だったと思うと深みが増すな

>>706
意外にロリだな

意外にロリだな…鷲巣巌…！

>>706　つーか長門じゃんかｗｗ

ただの麻雀には興味はない…

また書いちゃったっ…ひろとしげみちゃん話の続きです。
*

「おっと。悪ぃなひろ、それだ。ロン」
対面の天がぱたりと牌を倒す。

「あ」

ひろゆきが講師として勤める雀荘。
今日は生徒のおじいちゃんおばあちゃんも少なく、暇をしていたところに
たまたま天が遊びに来たので打った麻雀。
結果は―――ひろゆきのボロ負けであった。

「ひろよぉ、どっか具合でも悪いんじゃねえの？」
勝利の一服をふかしながら、天がひろゆきの顔色を窺う。
「別に…どこも悪かないですよ。単に今日はツキがなかっただけで」
コーヒーをすすりつつむっつりと言うひろゆきだが、天は納得のいかない様子であくまでも食い下がる。
「にしたってなぁ…凡ミスも多かったし。体の具合じゃなきゃ、なんか悩み事か？」
「だから、何でもないですって…」

うーん、と天は腕組みをし、何か閃いたようにポン、と手を打った。

「女か」

「！！」
その途端、飲んでいたコーヒーが気管に入りゲホゴホとむせかえるひろゆき。
「おおっ…！？図星かっ…図星だなっ…！？」
「天さんっ！」
ようやく咳が治まったところで、顔を真っ赤にしたひろゆきが天を睨む。
睨まれた天はというと、楽しいオモチャを見つけた子供のようにニヤニヤしていた。

「お前ねー、そんな判り易く顔に出しちゃって、よく麻雀で食ってけるなー」
「…麻雀とこういうこととは別もんでしょうがっ…！」
「お、認めた」
「ぐっ…！」
言葉を詰まらせたひろゆきに、一層楽しげにニヤーッと笑う天。

「いやあそーかそーかあっ…で、どんな娘だ？名前は？美人か？胸でかいか？どこまでいった？」
「………」
黙秘権を行使するひろゆき。
天は急にキリリとした顔になり、優しげにひろゆきの肩に手を置く。
「ひろ…俺はお前の恋を応援したいと思ってるんだぜっ…心から…！
お前は俺が面白がって言ってるんだと思ってるだろうが――」
「…面白がって言ってるんでしょう？」
「うん」

怒り狂ったひろゆきにより、天が雀荘から追い出されるのにそう時間はかからなかった。

「…ったく、あんな下世話なこと訊いておいて『応援する』も何もないもんだっ…」

ぶちぶちと文句を言いながら、夕暮れの商店街を自宅に向かって歩くひろゆき。
（そりゃ確かに、綺麗な娘だったし…胸だって―――…いやいやいや、何を思い出してんだよっ…！）
ふと頭に浮かんだ映像を、慌てて打ち消す。

（――大体、あれから会ってもいないし…名前しか聞いてないし…）
なのに、あの墓地での出会い以来…あの少女のことばかりを思い返している。
この世に二人と居ない、いやもう一人として居ないはずの、
あの神域の男の面影を持った――赤木しげみという少女のことを―――。

（…やっぱり、自分の名前くらい名乗っておくんだった）
はぁ、と思わず溜息を漏らすと、近くで押し殺したような笑い声が聞こえた。


「クク…この間は泣いてて、今日は怒ってたり赤くなったり落ち込んだり、忙しい人だね…お兄さん」


「え…！？」
驚いて声のした方へ顔を向けると、あの少女――赤木しげみが立っていた。

*
とりあえずここまで書いた。長文ごめん

良いねえ。続きが楽しみです

わくわくｗｗｗ

韓国の絵板にしげみちゃんが
ttp://a103rd.ivyro.net/fukumoto/oekaki/data/155.png

>>721
あらら…

もうちっと髪を伸ばしたほうがいいかもしれんな…
首から上が男に見える

>>718
ひろ30にしげみが18,9だよな。年齢差に萌える
淫行にはならなそうで良(ry

>>721
あっちの婦女子もこっちの婦女子も変わらんね。

ほんと日本と同じことやってんだなww

あちらのかたがたにwin100のしげみや杏慈を見せたいｗ

国境を超えて女体化っ…!!

>>727
あっちの風俗事情はどうなっているんだろう？
厳格な儒教の国だからな
ｴﾁｰな画像を見せたら卒倒しちゃったりして…

>>727
反応が気になるw

卒論で書いたが、韓国はアメリカ以上に未成年の性犯罪発生率
が高い。距離が近いから日本のＴＶ電波が受信できてしまったり
するそうだが、シャンプーや入浴剤のＣＭが有害だって文句言ったり
する国だ。そこが、ほぼ世界一の強姦大国。
で、日本国内においても、有害図書の規制が厳しい県ほど、
やはり性犯罪発生率が高い。有害図書規制の発祥の地である
和歌山なんか、そりゃあもう。
ヨーロッパ各国でも、ポルノ規制を解除した途端に性犯罪が
減少したりしてる。そういうものの規制のキツさと性犯罪発生率が
反比例するのは、犯罪心理学の世界ではもう常識だそうで。

「女性が肌を晒すのは性犯罪を誘発し、青少年にとって有害である」
これはもう完全に間違ってる。無知なアホの戯言。

なるほど。よく考えりゃほかに発散の方法がないとそうなるよな・・・

本やビデオで観れないんなら、ムリヤリにでも本物の女を見るしかない。
本やビデオで観れるんだから、わざわざヤバい犯罪に手を出す必要はない。

当然過ぎる道理なんだがな。なんでこれを理解できないアホがいるんだか。

スレ違いっ…！
とりあえずセーラー服しげみちゃん萌え
win100のはブレザー着てたんだっけ？

ブレザーだったね。
あのくすんだ緑色って赤木のジャケットカラーのイメージなんだろうかと
思ったが考えすぎか

>>718の続き。やたら長いです。
*

ひろゆきは思いもよらなかった再会に目を丸くする。

目の前の少女…しげみは、以前墓地で会った時の、ともすれば少年のような格好ではなく、
ブレザーの制服に身を包んでいた。膝丈のスカートからすらりと華奢な脚がのびている。
（高校生…だったのか）

思わずじっと見つめてしまうと、しげみは首を傾げきょとんとした顔で呟いた。
「……やっぱり変質者？」
「ち、違うっ！高校生だなんて知らなかったから驚いただけで――
…こんなとこでまた会うなんて、思ってなかったしっ…」
あからさまに動揺するひろゆきを面白そうに見やるしげみ。

「フフ…学校帰りにお兄さんを見かけたから、声かけてみたんだ。
百面相の邪魔するのも悪いかなと思ったんだけどね――それより」
しげみは後ろをちらりと窺い、スッ…と、ひろゆきの腕に自分の腕をからませた。

「わっ…きゅ、急に何をっ…！？」
「いいから…こっち」
「ちょ、ちょっとっ…！」

しげみに引っ張られ、ひろゆきは人気のない路地裏へと連れてこられた。
何がなんだかわからない…といった様子のひろゆきには構わず、
しげみは壁に身を隠すようにして、通りの様子を窺っている。
「ん、行ったかな」
そう呟いてから、ようやくひろゆきの方にくるりと向き直る。
「悪かったねお兄さん、なんか妙なのが尾けてきてたからさ…
一人で隠れてもよかったんだけど、折角また会えたんだし、ね」

しげみは何でもない事のように言ったが、ひろゆきはその言葉にどきりとする。
「妙なの…って…まさか、ストーカーとかじゃっ…」
有り得ない話ではない。目の前の少女は、それだけ人目を引く容姿なのだから。

「フフ…ストーカー、か…残念ながらそんな良いもんじゃないな」
「ストーカーだって全然良くないだろっ…！」
思わず突っ込みを入れるひろゆきだが、
「ああそうか、それもそうだね」
しげみはけろっとして答えた。
危機感などまるでなさそうなその様子に、ひろゆきは頭を抱える。

「あのねっ…！俺は心配して―――」
思わず声を荒げる――が、その先の言葉はひろゆきの口から出てこなかった。

しげみは微笑っていた。
この短い間に何度か見せた、ささやかながらも親しみの持てる笑顔ではなく
どこか昏い、底冷えのするような微笑。

昔、幾度か見たことのある微笑みだった。

「――心配しなくていいよ、これは私の招いたこと…。
あれだって、自分の負けを受け入れられない者が、
それを捻じ曲げようと這い回っているだけだから…」

抑揚のない口調に、ひろゆきの背筋がぞわりとする。
この少女はただの女子高生なんかじゃない。
ひろゆきもよく知っている、闇に身を投じた者たちと同種の人間――。

しかし、それでも。
足元から這い登ってくる悪寒を振り切って、ひろゆきは言った。
「…心配するに決まってるだろうっ！」

自分でも驚くくらい大きな声が出て、思わず口を押さえる。
しげみはと言うと、もっと驚いたように眼を見開いていた。

「…君みたいな女の娘が…自分と同じ道を歩むなんて、そんな事赤木さんだってっ…！」
声が、肩が、震える。
しげみはそんなひろゆきの様子を見つめ、口を開いた。

「望んでない…かもしれないね…。」
ぽつりと放たれた寂しげな声に、ひろゆきは俯いていた顔を上げる。
「けれど、私は見てみたいんだ…。あの人と同じものを――同じ世界を」
ひろゆきは息を呑む。あの涼やかな双眸が、まっすぐに自分を捉えていた。

「…そんな泣きそうな顔しないでよ」
しげみは笑う。先ほどの冷たい笑みではなく、少し困ったように。
「善い人だね、お兄さん。本当は心配してくれて嬉しかった…ありがとう」
その笑顔に、肩の力が抜けた。

ひろゆきはひとつ溜息をついてから、自分も笑顔を作ってみる。
「…その、お兄さんっての止してくれないかな…」
「じゃあ、おじさん？」
「だ、誰がっ…！俺には井川ひろゆきって名前があるのっ…！」
くすくすとしげみが笑う。先ほどまでの緊張感が嘘のようだ。
（なんだかなぁ…）
ひろゆきは懐から煙草を取り出し、一本銜える。
その様子を見ていたしげみが、すすっと近寄ってきた。

「一本くれない？」
「はっ…？だ、駄目だってっ…大体君、未成年でしょうがっ…」
「ふーん…教師みたいなこと言うんだね…しょうがない、実力行使」
言うが早いか、ひろゆきが懐にしまおうとした煙草の箱から、素早く一本抜き取る。
「あっ…！」
「フフ…案外鈍いんだね」
「……あのねえ…言っておくけど、ライターは貸さないから…！」
呆れ顔で自分の煙草に火を点けると、今度は取られないよう後ろを向き、用心しつつライターをしまう。

「いいよ。その代わりちょっと動かないで」
「え…？」
ひろゆきが振り向くと、しげみの整った顔が間近にあった。

しげみは自分の銜えた煙草の先を、ひろゆきが銜えたままの火の点いた煙草の先にくっつける。
――まるで、煙草ごしに口付けをするかのように。

「…ふぅー…ククっ…一回やってみたかったんだ、これ」
紫煙を吐き出しながら楽しそうに笑うしげみ。
唖然とするひろゆきの口から、火を点けたばかりの煙草がころりと落ちた。

「あらら…勿体無い」
「きっ…きっ…君ねぇっ…！！」
真っ赤になり口をぱくぱくさせるひろゆきを、しげみは軽く睨む。
「言わなかったっけ？私は赤木しげみ。『君』じゃない」
「うっ…」

「フフ…まぁいいや。私はそろそろ行くよ…」
くるりと踵を返し、通りへと向かおうとするその背をひろゆきは慌てて追いかけた。
「送るよ…！まださっきの奴が居るかもしれないし――」
「うーん、どっちかって言うとその方が面倒」
にべもなく言い放ち、しげみはすたすたと歩き出す。
「ちょ、ちょっと！――しげみ…ちゃん！」

名を呼ばれたしげみは振り返り、満足そうな笑顔で手を振った。
「この辺に来ればまた会えるんでしょう？文句はその時に聞くよ。
じゃあね、井川ひろゆき――…ひろ、さん」

止める間もなく、少女は雑踏に消えてゆく。
いつの間にか日は落ち、闇の帳が空を覆っていた。

あの少女は、これからまた死線をくぐりにいくのだろうか。
あの男が見たものを追いかけて。
そうして、いつか辿りつけるのだろうか。

ひろゆきは願う。
どうかこの街の闇が、彼女を呑み込んでしまわぬように―――。

とりあえずこれでおしまい。
捏造妄想三昧でした。正直すまんかった('A`)ﾉｼ　

いや、圧倒的乙っ…！萌えたっ…！

…すばらしい！
ＧＪです！
終わりということですがぜひ続きｶﾓｰﾝ<(_ _)>です

ぐはー！！　萌え転げた！　GJ！！

「ひろゆきとしげみ」…すごい良かったです。
心が洗われました。また続きが読みたいです。
わたしも自分の萌えをぶつけます。
…はっきりいって、これはまったくの捏造です
あらゆる意味で今から謝っておきます…ごめんなさい。

　もう四月半ばだというのに、どんよりとした雲が空を覆う、
肌寒い日曜日の午後のことだった。
　｢……何しに来たのよ｣
　しげみにそう言われたアカギは、｢暇ってヤツで…｣
と答え、しげみを見下ろすと、にやりと笑った。
　自宅の玄関の前で、寒さで腕をさすりながら、しげみは眉をひそめた。
　アカギとの再会は、あの闇麻雀対決以来だが、
あいかわらず飄々とした、アカギの態度がなんとなく気に入らない。
　(それにしても…コイツって…)しげみは言葉を吐き出した。
　｢…あとね、よけいなお世話かもしれないけど……
……四月にダウンジャケット羽織るのっておかしくない？
……ひとに笑われるわよ｣
　｢人？…そんなの関係ないな、俺は｣
　アカギは、ハイライトをダウンジャケットのポケットから取り出し、
タバコを繰り出し、口にくわえて火をつけ、煙を旨そうに吸い込んだ。　

　｢……こんなこと…
……自分が寒いから着る…それだけのことじゃない…ククク…｣
　何がおかしいのか、火のついたタバコを口から離し、指ではさんだまま、
アカギのくぐもった笑いは続いた。しかし、
その切れ長の瞳は、まっすぐにしげみを見据えていた。
　しげみは、アカギの強く熱い視線に気づき、ふいに戸惑った。
　なんとも言い難い、奇妙な感情が心の奥底から湧き上がるのを感じた。
　(…なにこれ……こそばゆいような…もやもやするような…)
　寒さも忘れ、アカギの瞳と端正な顔立ちをしばらく見つめ返したまま、
しげみはわずかに戸惑いながら、その意味について懸命に思いを馳せた。
……が、解らない。
　(…もう………ばかみたい。…
……………どうでもいいことでしょうよ。…こんなことは)
　しげみは面倒になって思考をうち切り、アカギの顔から目をそらした。
　｢で？……何？…いったい…何しに来たのよ…｣
　しげみは、アカギに表情が分からないよう、
語気を荒げ、右手で前髪をかきあげた。

　ふたりは、しげみの自宅付近のファミリーレストランに向かった。
　一度会ってしまえばすっきりするし、複雑な思いもすることもない。
もうこの男とはこれっきりにしようと、しげみは思っていた。
………こんな『超ド級Ｓ男』とは…。
　すぐさま、店員がやってきて笑顔で
｢禁煙席ですか？喫煙席ですか？｣と聞いてきたので、しげみは即座に
｢喫煙席で｣と答えた。
　店内は思ったよりガラガラで、しげみはホッとした。
　こんなときに、知り合いにばったり会うのもうっとうしい。
　｢…ふーん……あんた、タバコ吸うんだな｣
　窓側の席に腰を下ろし、アカギがのんきに話しかけてきたとき、
しげみは、シガレットケースからマイルドセブンライトを取り出し、
早速吸い始めていた。深く煙を吸い込み、吐き出す。
　タバコの煙が体に染みわたる。
　アカギは、テーブルの上のマイルドセブンライトの箱を黙って見ている。
　しげみはソファーに体を預け、火のついたタバコを指ではさみながら
目をつむり、微笑んだ。
　(…たいていの男はこれで面食らい、二度と誘わなくなる)
しげみはそっと薄目を開けてみた。
　｢……そいつは薄くてな…｣
アカギはそれだけ言って、タバコを吸いながら、流し目で窓の外を見ている。
　(こ、こいつ…なんとも思ってないみたい！……
…………なんか言えよ！反応しろよ！…
…………目の前の女がスパスパスパスパ……タバコ吸ってることに対してぇ！)
　しげみは心の中で目を剥いて叫んでいたのだが、
表面上、ふたりの間には沈黙が流れていた。
しげみは心中をクールダウンするため、まぶたを伏せ、再び煙を吐き出した。

　……あの悪夢惨敗…闇麻雀対決のことを思い出すと、
しげみは今でも背筋が寒くなる。
　そう、この男、アカギとの対局。
氷のような眼光。抜き身の刀を思わせる鋭さと、
相手が女だろうが何だろうが容赦しない妖術めいた打ち回し。
そして、『むしれるだけ、むしる』というあの言葉。
　自分はあれよあれよという間に勝負に負け、服まで脱ぐはめになり、
パンツまで剥ぎ取られ…。
…とにかく恐ろしかった。もう何もかもおしまいだと思った。
　ところがその直後、｢…もういい…｣といきなり背を向けられ…。唖然。
　あの時点でおとなしく引き下がればよかったのに、ばかな自分は…
…くやしさのあまり、自らの貞操をかけた勝負を挑んでしまい、それも大負け。
　今度こそ人生終わったと思ったところが…またもや放置。
　…冷静になって考えてみれば、貞操の件は勘弁してくれたのかもしれない。
それに、階段から転げ落ちそうになったときも助けてくれた。
　それはまぎれもない、彼の優しさだろう。
　それは感謝すべきことなのであろうが…しかし…それだけではなかった。
あの……地獄のお姫様抱っこ。
『…このまま家まで送ってやるよ……ふふふ、ククク…』
アカギの言葉は本当だった。

　夜明けから刻々と時間が過ぎゆき、堅気の人たちが通勤時間を迎え始め、
街に溢れゆくなか……、アカギは人目も気にせずスタスタ歩き続けた。
しげみをお姫様抱っこしたまま。
　大衆環視の的になり、あからさまな笑いが周囲から聞こえようとも、
彼はまったく我関せずとばかりにスタスタ歩き続け…。
顔から火が出るほど恥ずかしがっているのは、しげみだけであった。
　転げ落ち、ケガしてもかまわないと思い、何度も暴れたのだが、
あの細身の体型と腕のどこにこんな力があんのよ？というくらい
完璧に動きを封じられ…。
　最後はしげみ、あきらめの心境で、寝た振りして周囲の目をごまかす始末。
　結局、雀荘からしげみの自宅まで一時間弱の距離を、彼は歩き通し、
ちょうど玄関に出てきたおじとばったり鉢合わせ。
　アカギはしげみをお姫様抱っこしたまま「…どうも」とおじに挨拶。
　しげみをそっと降ろすと、ニヤリと笑い、
｢…じゃ、赤木さん。また…｣と言い、そのままタバコを吸いながら
何事もなかったかのように帰ってしまった。
　…アカギが帰ったあとも大変だった。
あの男は何だったんだ？としつこくおじに詰問され……
………しげみはひどい冷や汗をかいたのだった。
　あのできごとはいったい……貞操の代償だったのだろうか？
　とにかくあのときは何もかも……理解に苦しむことばかりであった。

　(この男…別の意味でも……神域！…て、いうか変態！…
……迅速に関わりを断たないと………ヤバい、絶対にヤバい…
……とっとと用を済ませて家に帰ろう)

　そう思い、しげみはタバコを灰皿に押しつけて揉み消すと、
身を乗り出し、アカギの顔を見て話をきりだした。
　｢ところで赤木さん……あたしに渡したいものって何よ？｣

(つづく)

…ちなみに
わたしの一番好きなキャラはアカギです。

続きが気になりますー

書く人によって雰囲気つーか性格も変わるもんだね。
素直クール（対ひろ）
ツンデレ（対アカギ）
どっちも捨てがたいｗ

対ひろはなコナンに出てくる女の子みたいだな
コナンみたくちっちゃくなっちゃた子

つまり綾波のようだと

綾波を男にするとアカギなのか・・・

でも綾波からアカギの最強っぷりは想像つかんなぁ
エヴァ見てないけど

両者とも自分を偽らないっていう意味では共通する所があると思うけど
キャラというか、そうなる理由が全然別物っぽいからな
綾波は経験値の少なさゆえにストレートにしか反応できない→素直クール
アカギは持つ者だからして自分だけに拠って生きる→素直クール
みたいな

>>754
灰原哀？

素直クールって、ただの「クール」と何が違うのかわからない……
アカギや綾波って、ごく普通に「クールなキャラ」だと思うけど？

>>760
つhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%AF%A1%BC%A5%EB
ツンデレのツンに対して素直

普通の萌小説もいいけど
福本調で萌小説書く猛者はおらんのか

あのアカギがおなごと一緒に…ってだけで萌える(*´Д｀)

>>568続き書いてみた

ざわざわうるさくなる教室
銀二「おい森田・・・いくらホームルーム中だからって・・・限度ってもんがあるだろ・・・」
となりのクラスの担任、平井銀二先生が文句を言ってきたっ・・・！
ステキ、シブイ、カッコイイ、悪党とざわめく女子生徒たち
涯「ただのジジイじゃねぇか・・・」
杏慈「あんたにはわかんないのよっ・・・！大人の魅力ってのが・・・！」
森田「ぎ、銀さんっ・・・！ははは、ごめんなさい、うちのクラスのバカどもが・・・」
杏慈「ちょっ・・・何で私たちのせいにっ・・・！？銀二先生、違うんですっ・・！」
しげみ「森田先生が続けろと言ったんじゃない・・・」
銀二「・・・・森田・・・」
森田「あはは、もー、皆！静粛っ・・・！静かにっ・・・！
　　　じゃあ、赤木さんは工藤くんのとなりの席に座って」
杏慈「むっ・・・！」
涯「げっ・・・！」
しげみ「ククク・・・よろしく・・・パンツくん」

休み時間
涯「だから、見たくて見たわけじゃねーって・・・！」
しげみ「フフ・・・どうだか・・・」
杏慈「あんた、自意識過剰なんじゃないっ・・・！？
　　　誰があんたの・・・その、パンツなんか見たいっての・・・？
　　　やめてよねっ・・・！不合理な言いがかりは・・・！」
しげみ「クク・・・残念だけど、その縄じゃ私は縛れない・・・」
杏慈「何わけのわかんないことっ・・・」
アカギ「ククク・・・杏慈、嫉妬は見苦しいぞ・・・」
カイジ「まあ・・・こんな美人な転校生がきたら・・・なあ・・・？」
涯「？なんだよ・・・？」
杏慈「う、うるさいなっ・・・！どいつもこいつもっ・・・！
　　　何よ、ちょっと・・結構・・かなり美人だからって・・・！それだけじゃん・・・！」
しげみ「ククククク・・・」

間違えた>>658だった

授業中
銀二「じゃあ、この問題を・・・伊藤さん」
カイジ「げっ・・・！オレ・・・？」
銀二「クク・・・いやいや、女の方の伊藤さんだ」
杏慈「げっ・・・！私・・・？えーっと・・・うっ・・銀二先生の授業なのに・・・！」
銀二「んー、ちょっと難しいか・・・？じゃあ・・・赤木さん、女の方の」
しげみ「はい・・・」
スラスラ問題を解くしげみ
銀二「おー、完璧だ」
涯「すげー・・・」
アカギ「どうやら勉強もできるようだな・・・クク・・」
杏慈「ぐうっ・・・！」

体育実技中
カイジ「おおっ、なんか女子の方・・・盛り上がってんな・・・」
アカギ「森田のおっぱいが・・・？」
カイジ「あぁ、ジャージ姿もまた・・・じゃなくてっ・・・！あれっ・・・！」
美心「キャー！誰かっ・・・！美心チームのキラメキガールたちっ・・・！
　　　その子止めてよっ・・・！も〜、カイジくんが見てるのに・・・！」
しげみ「・・・偽の汗、偽の怒号、偽の疾走・・・もううんざりよ・・・」
ふわ・・・ふわ・・・敵をかわしながら走り、サッカーボールを蹴るしげみ
杏慈「ぐっ・・・！何なの・・・？美人で勉強ができてそのうえ運動ができる・・・？
　　　それでも・・・それでも人間かっ・・・！？」
美心「杏慈っ・・・！とってよっ・・・！！」
杏慈「へ・・・？あっ・・・！」

ゴールキーパーである杏慈だが、あろうことか棒立ちっ・・・！戦場で棒立ち・・・！
シュートを決めらる。しかも中途半端に反応してジャンプしようとしたため
足首を捻挫っ・・・！ありえぬ失態・・！
杏慈「いたたたたっ・・・！」
しげみ「あらら・・・」
涯「何やってんだ、あいつ・・・」
森田「ったく、どんくさいわねー・・・工藤くん、伊藤さんを保健室まで連れてってやって」
杏慈「な、なんで涯なのっ・・・！一人で行け・・・いたたっ・・・！」
森田「無理しないの、じゃ、よろしく」
涯「はぁ・・・」
しげみ「悪いわね・・・私のせいで」
杏慈「・・・・・・」
涯「別にお前のせいじゃないだろ・・・杏慈が勝手にバカやっただけ・・・」
杏慈「バッ・・・！」
しげみ「ふーん・・・いいこと言うじゃん・・・」

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!
そしておもしれぇぇぇ！！！

おもしれぇぇえw

ｵﾓﾛｗ
福本台詞の引用がうますぎるｗｗｗ

>>769
そうそうw戦場で棒立ちとかw

ニセシゲミちゃんもよろしくお願いします。

台詞の引用………
各キャラの性格……
ストーリー展開………！
うますぎるっ………！




腹ｲﾃｪｗｗｗｗｗ

アカギおっぱいキャラなったなw

＞あろうことか棒立ちっ・・・！戦場で棒立ち・・・！

ﾜﾛｽwwwwww

>>657
遅レスだが
安岡さんと南郷さんが夫婦設定なのもﾜﾛﾀけど
ﾅﾁｭﾗﾙに「南郷さん」って呼んでるのにも噴いたっ…！
なんで夫婦なのに苗字ｗ

>775
日々、ハードプレイなのかなｗｗｗ
いろいろ

華麗に777ゲットっ…！
>>776　想像したくねえーｗ

その夫婦スルーしてたわw想像してかなり笑った
しかも夫婦なのに南郷さんww

>>750
この間の続きです。

　｢…赤木さん！｣
　二度、名前を呼ばれたアカギは、はっとしたようにしげみを見た。
　｢外、見てボーっとしてたとこ、悪いんですけどね…
………………な、なに？赤木さん、……すごい汗だよ…！｣
　しげみは驚いた。
　いつ何時も、顔色ひとつ変えないアカギの額から、汗の玉が吹き出ている。
　｢……あ…なんだこれ…｣アカギ本人も、わけが分からないようだ。
　片腕をべったりテーブルに付け、しきりに自分の手のひらで額を拭っている。
　(めずらしいこと…)
…しげみの顔から自然に笑顔がこぼれる。
　今まで彼が、別の次元の人間に思えていたのが、なんだか身近に感じた。
　同時にしげみは、その訳に気づいた。
　｢赤木さん…上着、上着。……ダウンジャケ、着たままじゃない｣
　しげみは、自分の着ている薄手のセーターを、二・三度引っ張ってみせた。
　｢…あらら｣
　どうやらアカギは初めてそのことに気づいたようだ。
　しげみは吹き出した。…暖房が効いているのだから暑いのはあたりまえだ。
アカギは、ごそごそ音を立てて、黒いダウンジャケットを脱ぎだした。
　その下から出てきた服を見てしげみは、思わず自分も、あららとつぶやいた。
　｢あ、赤木さん……その服……
……こんな寒い日に着るには、ちょっと無理がありそう…｣

　｢…そうか？｣
　アカギは、長袖の紺色カジュアルシャツと、下に黒いＴシャツという格好だった。
　しげみは、めいっぱい右手を伸ばし、アカギの腕部分のシャツをつまんだ。
…薄い生地のシャツだ。アカギは神妙に、触るにまかせている。
　(なんかかわいいなぁ……ちっちゃい子みたいな目しちゃって…)
思わずしげみの口元がゆるむ。
　｢下、着てるの半袖でしょう？｣シャツを触り続けながらしげみは聞いた。
　｢そう…｣目線をやや下にしたまま、アカギはうなずいた。
　｢…それじゃあ、寒いはずだよ｣
しげみは口をとがらせた。
　｢薄手のセーターとかあるでしょ？…今着ているのに重ねて着れば暖かいよ。
それでも寒かったら、ダウンジャケットじゃなくても春用のジャンパーでも十分だよ｣
　｢…ふーん…そうか…
………あんた、………頭いいな…ククッ……｣
　アカギの目の色がその瞬間変った。のどの奥で笑う。
　笑いながら、伸ばしきっているしげみの腕をぐいっとひっぱった。
そして、しげみの手の甲の皮膚を、ゆっくりとした動作でまさぐった。
　口元に悪魔的微笑をうかべ、まっすぐ強い視線をしげみにぶつける。
　しげみの脳内に電流が走った。
　伸ばした腕をあわてて引っ込める。思わず頬がカーッと熱くなった。
　｢………じ、常識だよ…こんなの｣
しげみは、やっとの思いで声を絞り出した。

（つづく）

……セクハラ

しげみ怒らないんだw

>780
連投すみません
書けたので投下します


　｢何？……急に慌てちゃって……｣
しげみに強い視線を向けたまま、アカギは、のどの奥で笑いつづけた。
　(なにか……)しげみの奥底でなにかが蠢いた。
　(……なにか見透かされている…あたしの心…こいつに……)
　視界が徐々に赤く染まってゆく。
　(…なんで…………かわいいなんて思った？？…こいつのこと)
　しげみは全身の震えを感じていた。目がアカギから離れない。
　(…こいつ…ふざ、ふざけんなよ……！…)
どす黒い心が、体の奥底からわきあがる。
　そんなしげみの心中のことなどつゆ知らず、
アカギは、何事もなかったかのように目を落とし、
再びタバコをくわえて火をつけていた。
　もしもこのとき、アカギが彼女のほうを、ちらりとでも見たのなら、
顔面蒼白の、まるで幽鬼のようなしげみの姿が見えただろう。

　しげみは身を乗り出すと、アカギの火のついたタバコを
ひったくり、灰皿に押しつけた。
　｢…あらら｣
　アカギの、のんきな声を聞いたその瞬間、しげみのなかで何かが切れた。
うつむいたまま、ソファーから立ち上がり、
テーブルのすぐ横、アカギの斜め前にゆらりと立った。
　少ないが、周囲の客が、ただならぬ気配を感じたのか、一斉にこちらを見た。
　アカギは身じろぎもせず、しげみを見上げている。
　｢もったいぶるな！…このセクハラ野郎が！…
…はやく結論を言いやがれ！……あたしに渡したいモノたぁ、なんなんだ！！！｣
　声が震えた。｢…いつも…いつも……ばかにしてぇ…｣ぐぅっとのどが鳴った。
　しげみはいきなり、全力の正拳突きをアカギに見舞った。
　そのあと…
…………首を垂れ、しげみはぎゅっと目をつむった。
大粒の涙が床にこぼれ落ちた。
　アカギは右手で、しげみの剛拳をしっかりと受け止めていた。
しげみの右拳が痺れ、しげみは痛みで歯を食いしばった。
　｢……落ち着け｣
アカギの静かな声が聞こえた。
　｢悪かったよ、俺のふざけがすぎた。……座れよ｣

しつこく続きます
もうすぐ終わりですが…

しげみバージョン脱衣麻雀
http://www.fileup.org/fup79082.zip.html

パスはzawa 喪板より

>>785
続き待ってます！

アカギのセクハラ野郎w

なんかもうあかぎならなんでもゆるせる

アカギのイメージが「女に興味ない」→「変態」に変わってきた

>>768
しげみちゃん声怖えぇ･･･。
いくら満貫あがっても凡庸って言われるｗ

>>792
数え役満でも凡庸って言われた・・・

>>786
もう404になってら・・・ボロ・・・ボロ・・・

>>786　落とし損ねた…(´･ω･｀)
誰かどんな台詞があったかだけでも教えてくれないか…？

>>795
とりあえずどんな良い役で上がっても「凡庸ね」「死ぬわよ……そんな麻雀では」と言われる。

>>796　優しいおじさん…！

あくまで強気なしげみちゃん萌え(*´д｀)ｿﾞｸｿﾞｸ
負け惜しみだとしてもそれはそれでｶﾜｲｽ

>>784
これで最後です。長くてすみません。


　しげみは、アカギのおごりであるデザートを食べながら、
意識的に、陽気に振る舞い続けた。
　｢……このマンゴーのパルフェおいしい〜
…あらら、赤木さんは食べないの？このデザート、おいしいよ！
あっ、すいませーん、また注文お願いしますぅ〜｣
　｢…まだ食べる…？…｣
　アカギがだるそうに言うと、しげみは笑顔で答えた。
　｢ええ、食べますとも。ここのデザート、全部制覇してやる！｣
　さらにすまして言う。
　｢何でも好きなの、たのんでいいって言ったのはそっちでしょ？｣
　アカギが、うんざりしたかのようにソファーに寄りかかる。
　店員が早速飛んできた。あのできごとがあってから、妙に店側の反応が早い。
　注文取りの店員との会話の最中、ふいに思いだし、
しげみは再びまぶたをふせ、憂鬱感と戦い始めた。
　(…またやっちゃったんだ………ばかだ、あたしって…)

　…そう、あのときのこと。アカギに全力の正拳突きを見舞ったこと。
　そのあと店内は騒然とし、店長が血相変えて飛んできて…。
店外放逐は免れ、アカギになだめられ、ソファーに座ったしげみだったが、
しばらく涙が止まらなかった。
　利き腕の、拳の痛みと痺れはすぐに取れたが、
自分の行動に対し、ひどい嫌悪と後悔が彼女の心をむしばんだ。
　しげみは、自分が何をしようとしていたのか、
それを思うと、恐怖感をおぼえずにはいられなかった。
　マンゴーのミルフィーユガレットを注文し、アカギと自分のコーヒーの
おかわりをたのんだあと、しげみは一口水を飲み、
つぶやくように、アカギに語りかけた。
　｢…ね、赤木さん……あたし空手やってるんだ。これでも黒帯なの。
…この間、十五人組手達成して、やっと二段になれた。…
…精神鍛錬のためだけにやってるの……そのためだけ…なのにね……｣
　アカギはのんきに、コーヒーの、最後の一口を飲んでいた。
　｢……へえー…すげぇな。……どうりて、いいパンチしてるわけだ｣
　アカギが、自分の拳を受け止めた手で、普通にコーヒーカップを持つ様子を見て、
ホッとする反面、たまらなくなり、うつむいたしげみの瞳から
大粒の涙が一滴、音をたててテーブルに落ちた。
　…へたしたら自分は、…このひとを殺してしまったかもしれない。

　｢…………最低だよ……ひとを傷つけるためのものじゃないのに…
……ごめんなさい……あんなことしてしまって…｣
　目の前のテーブルに、ふいに、ポケットテイッシュが差し出された。
　涙の筋を顔につけたしげみは、アカギのまっすぐな瞳と端正な顔立ちを見た。
　｢また泣いちまって……
……すまなかったな。………悪いのは俺だ。最低だったのは俺のほう…
…あんなことされたら、誰だって頭にくる。…
…ぶん殴られたって文句は言えない…｣
　アカギの顔を見る、しげみの瞳から、ぽろぽろと涙があふれ出した。
　静かに、つぶやくように、まぶたをふせ、アカギは続けた。
　｢……ただ、俺はあんたのことを、もっとよく知りたかった…
………ひねた方法だったけど…
…あの対局のときから…。……それだけだった…｣
　アカギは、なにやら紙切れを二枚、テーブルの上に差し出した。
　｢…東京ディズニーランドの券、二枚ある。…誰かと行くといい。…
…今日あんたを呼び出して、渡したかったのはこれ…｣
　しげみは券を手に取り、しげしげとながめた。
来園指定日が、五月五日になっている。
　｢…これは？……赤木さん…｣
　｢平山幸雄との戦利品…それじゃ｣
　アカギはソファーから立ち上がり、ダウンジャケットを羽織ると、
ファミレスの入り口に向かった。

　まさか……｡
しげみは立ち上がった。アカギが外に出て行く。
　｢…マンゴーのミルフィーユガレット、お待たせしました。あ、あの、どちらへ…｣
｢置いといて！すぐ戻るから｣
　しげみは店を飛び出した。
｢あ　か　ぎ　さぁぁ〜ん！！｣
　前を歩くアカギが振り向いた。驚いた様子で、
息を弾ませ追ってくる、しげみの紅潮した顔を見ている。
　｢な…なんだ？…会計はもう、済ませてある…｣
しげみは笑顔で、アカギの腕を叩いた。
　｢コーヒーのおかわり、きたわよ。早く飲まないと冷めちゃうよ。…
…それに………平山幸雄って…誰？｣
　しげみは、アカギのダウンジャケットの袖口をひっぱった。
　｢…お、おい…ちょっと！｣
　｢そのひとからもむしっちゃったの？…かわいそうにねぇ〜そのひと｣
しげみはアカギをひっぱりながら走った。
　｢…あらら…！｣
　そして笑った。｢…むしれるだけ、むしっちゃった話、聞かせてよ〜｣

　もうすぐ日が暮れる。
　しげみは、いくぶんうろたえ気味の、アカギの背中を押して、
再びファミレスのほうに向かうのであった。
　ここに来た当初は、早くアカギから逃げ出そうと思っていたしげみだが、
そんなことはもう考えず、別の、なにやらわくわくするような思いを、
アカギから感じるのであった。

(終わり)

平山幸雄ﾀｿ…ごめん

オレだ……オレがＵＰしてやるって言ってんだ……
だから行けっ……ＤＬして来いっ……>>794　>>795っ……

ttp://www.fileup.org/fup79406.zip.html

>>803
黒ストッキング(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
血抜かれてる絵は綾波っぽいな。

>>801　完結乙っ…！
しげみちゃんえらいｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟしてんなーｗ

>>803
ありがとう！声かわいくねえｗ

>>803
ありがとう・・・ありがとう・・・優しいおじさん・・・！

おで、しげみ全裸にするまでは寝ない

>>803　ありがとうございますっ…！（ﾍﾟｺ…）
早速剥いてみたｗしげみたんよええええｗｗ

口ほどにもないねｗ

ここで未だに杏慈たんを脱がせきれていない私が通りますよ。
ちょwwwあっちが負けた時の表情って2種類用意してあったの？
爪を噛む仕草だけかと思いきや、泣きそうになってる絵が出たんだが。福本絵で。

>810
しげみちゃんに一回戦でノーテンで負けてふて寝した俺が通りますよ。

画像が二種類あるって？
あんじﾀｿ？それともしげみﾀｿ？

あんじﾀｿの方。
今までギャルゲ絵だったのに突然絵柄変わっちゃって笑うやらビビるやら。
しげみﾀｿの方にも別絵柄用意してあるのかなー。未確認。

>812
ありがとう！
しげみﾀｿ、声ガクブルだけど耐えてがんばってみるよ！
倍プッシュだ！

すべての表情を見尽くさねば…！
てか福本絵って…可愛いのか…？

ヘナッ…て感じの表情だったよｗ
しげみたんは未確認…あるのかな…福本絵…

>815
パソのボリューム下げて何回か脱がせたけどｗｗ
福本絵は出てこなかったぞ、しげみﾀｿ
あんじﾀｿだけか？

福本絵にしようにも原作に赤木の負け犬的表情がないから無理なんじゃないか

小生、杏慈たんをAAでしか見た事が無い……！
可愛い？

>817
そうだなｗｗカイジは表情豊かだけど
アカギは喜怒哀楽が分かりにくい

>818
すげｗｗｗかわいいよ
俺画像持ってないんだけど誰かまだ持ってるんじゃないかな

>>818
全く……可愛さに期待してるのか脱衣に期待してるのか
わからん男（？）だ…………
ほれっ……！　杏慈がいる……ＤＬしてこいっ……！
ttp://www.fileup.org/fup79543.zip.html

>>821
優しいおじさん……うう……ありがとうございます……！
忘れません……このご恩は一生……！

>821
ありがとう！優しいおじさん！
あんじの福本顔も見れたよｗｗｗ
対局中の右側の小窓のあんじだね！
負かすと、ときどき出てくるね

リビングでしげみたん脱がしてたら家族に見られた俺が通りますよ
まさに死んじゃうツモ…！orz

>>824
「あんまりムチャは……ムチャはいけないよ……」

気まずい…！
こんなとき…家族はうろたえたり…
何事もなかったかのように華麗にスルーしてゆくのだ…
…その優しさがみじめだ！

優しいおじさんに感謝しつつ、ここで流れを読まずに、克美姐御とかどうだろう呟く……。

むしろ天以外全員女にしちゃえばラブコメになるんじゃね？

最初は迷惑に感じながらも惹かれていく少女ひろ。
敵対しながらも言い出せない淡い恋心を抱く克美姐御。
若い奴らを眺めつつ自分も参戦する熟女赤木。等々。

天が許せなくなりそうだ…！ｗ

>>802
今さらながら禿萌えたっ…！
ディズニーランドが気になる

>>828
熟女赤木見てみてぇｗｗｗｗ

曽我さんはどうするんだよw

赤木によってその活躍が目立たなくなった病弱な熟女

曽我→赤木の熟女百合モノ？

…やべえ…萌える萌えるよ

>>834
まさか>>833に？

それにしても……西もボケてきたみたいね？　……あんな……ご年配を引っ張ってくる
なんて……。フフ……天……私は初戦からいくわよ。
いいから、私を曽我逸美にぶつけなさい。

あの……小娘か……ウチかと言われて十数年……あの女の出現で……ウチの築いた
十数年の実績が……ゴミみたいになってもうたわ……
ウチもそう……長くはないやろ……赤木しげみは……ウチが潰す…………！


この二人が後に、清寛寺で「９」勝負を迎える、と。>>833　>>834両氏、いかがか？

鷲尾（素直ちゃん）、健（元不良）あたりも萌えそうだ。
銀次、尾神、金光、沢田は萌えキャラにできる？

>836ﾃﾗﾓｴｽ

ガンのお銀とかって、ちょっと萌えそうだぞ。
職人気質で頑固。けれど情が濃そうな感じ…！

金光は元気な尼さんだといっとろうが…！

尾神は命令のためならどんなことでも厭わない女スパイ
もちろん命令のためなら身体も（ｒｙ

萌えってより燃えてきた
東西女傑決戦っ……！！

金光＝シスター

>>821
ありがとう…やっとクリアっ…！！
しげみちゃんより強くないか？ていうか可　愛　す　ぎ

>>842
東北の麻雀教会のシスター？
ってか麻雀教会ってw

>>844
哲也でもバイニンの神父いたよな

ここで流れも読まずひろしげみ投下してみる

西暦2000年12月31日――。
赤木しげるがこの世に別れを告げて一年と三ヵ月が過ぎた。

吐く息は白く染まり、雪がちらちらと舞い落ちる。
新しい歳を迎えるために人々が忙しなく行き交ってゆく中、並んで歩く人影がふたつ。

「ふーん…天和通り…か。縁起がいいんだか悪いんだかわかんない名前だね」
「はは、まあ確かに…でもしげみちゃん、悪かったね…無理に誘って…」
「いいよ、断る理由もないし…折角ひろさんと会えたのに、すぐさよならってのも味気ないしね」
しげみの言葉に他意はないのだろうが、ひろゆきは照れ隠しにぽりぽりと頭を掻いた。

――事の始まりはつい先程のこと。
街中で偶然会ったひろゆきとしげみが他愛無い話をしているところに、天から連絡があったのだ。

曰く、
「これからウチで年越し麻雀やるからおまえも来い」と。

返事も待たず一方的に通話を切られ、唖然とするひろゆき。
用事が入ったのを察したしげみが暇を告げようとするのを慌てて引き止める。
何しろこうしてしげみと会えるのは完全に偶然頼りであり、
ゆっくり話が出来るのは週に一度あるかないか――要するに、
出会ってから3ヵ月、互いに名前を知り合ったのは2ヵ月も前だというのに…
――ひろゆきは未だ、しげみの連絡先すら聞けずにいたのである。

だから、
「しげみちゃんも一緒に行こう」と、
危険牌を切る時並みの覚悟で言った言葉にしげみが素直に頷いてくれたのは
ひろゆきにしてみればまぎれもない幸運だった。
…まあ、一抹の不安もあるにはあったが。

天の部屋のドアの前で、気を落ち着かせる為深呼吸をするひろゆきを
しげみが不思議そうに眺めている。意を決し呼び鈴を鳴らすと、
天の妻の片方である、目の大きな女性が顔を出した。

「あら、少年じゃない！久しぶりー！随分むさ苦しくなっちゃって…」
十年以上前から呼び方が変わらないのが、この人達の大雑把さ…
…良く言って大らかさを表しているとひろゆきは思う。

「少年はやめて下さいよ…あの、今日は」
「んー…？あらららら…？」
ひろゆきの苦笑を鮮やかに無視して、彼女の視線は
傍らで「少年」呼ばわりに笑いを堪えていたしげみに向けられる。
視線に気付いたしげみが会釈し、挨拶を返そうとするが――

「ちょっとー！一大事ー！少年が『コレ』連れてきた―――！！
上玉！清一！だいさんげーん！！」

…それよりも部屋の中へ向かって彼女が大声で叫ぶ方が早かった。

（……不安…的中っ……！！）
ご丁寧に小指まで立てているのを見てひろゆきはがっくりとうなだれ、
しげみは目をしばたたかせるのであった。
*

ここまで書いた。いい加減うざかったらごめん

面白いよー。続き待ってる。

>>846
俺は好きだ（と書いて萌えたと読む）。続きを…倍プッシュ…っ！

清一ワロタｗ辺ちゃんでも美人＝清一と言われてたな
続きにも期待・・・！

やっぱりひろは奥手だな

ふと思ったのだが、
ひろとしげみが付き合っちゃったら、
将来的にはひろは神域の男を「お義父さん」と呼ぶことになるんだよな？

本人は故人だしずっと赤木さんのままな気もするけど、
墓前で「赤木さ、いやお義父さん……ついに孫が生まれました」とか言うのを想像した

あんじたんプレイ中です。
一番最初に貼られたあんじ画像、
あれって「倒してみろやっ…！」のセリフのとこだったのね。
そういや、両手のポーズが同じだ…久々に笑った。
あんじ可愛いなぁ、顔のキズもまたヨシ。

脱衣の衣和緒版出ないかな〜

それにしても杏慈たんはセリフが馬鹿っぽくて可愛いな！
しげみはなんかセリフがずれてるからセリフじゃ萌えない。
イラストに関しては言わずもがなだけど。黒ストッキング・・・！

杏慈たんは本島可愛いよな。
すごくいい子な感じがする
脱がせるのが可哀相になるお（；ω；）

衣和緒版…ｗｗｗ

>>853　なにその切ないエピソード…(´；ω；)

ってかちゃっかり子供作っちゃっててワロスｗｗ

天には子供がおらんのかねえ。
小学校高学年くらいの娘がいて、
「ひろは将来、私と結婚するの！」
とか決め付けていても、面白そうなんだが。

>>859　いいなそれ
一巻に出てきた尚子ちゃんにも懐かれてたっぽいし
なんとなくひろは子供にモテる気がします…
…根拠は　ないんですけど…

>>859
すごくおませな娘がいるとおもしろい。
でも初期のあぶなっかしいことしてる天を見ると、子持のようには
みえないなぁ
絶対絶倫っぽいのに子供がいないのって、嫁にワケアリのような希ガス・・
（子供ができない体とか、元男とか）
そんなんも全部うけいれる、でっかい天。

>>847
おっさんひろとしげみちゃん
展開を本気で楽しみにしている自分ガイル・・
上玉、清一、大三元ワロタwwww

>>846-847
こういうプラトニック系ゾクゾクするｗｗｗ
相手がひろだから実現できたこと
話の続きを楽しみにしているぞ漏れは

５億よりも衣和緒のハートと貞操が欲しいアカギ

>863
禿萌！！
アカギなら考えかねないなｗｗｗ

さすがいかれてるぜw
鷲巣様って結婚しなかったの？

>863
アカギなら、そっちを選びそうだなw
お金は後からいくらでも取り戻せるけど、
ハートと貞操は、取り返しのつかないものだしなあw

自分との博打に負けた相手に
｢…腕一本！｣
｢両手首もらう｣
…ていう男だもんねｗ

アカギのセリフの数々は衣和緒を口説いてるようにしか聞こえないｗ
来いよ衣和緒・・・！貧乳しき者っ・・・！

鷲巣女体化だと白服が衣和緒お嬢のおっぱいを後ろから鷲掴みに
してるコマがあってﾔﾊﾞｽｗ

アカギ×衣和緒で小一時間妄想した俺はどうすればいいんだろう。

吐き出せっ・・・！その萌えをっ・・・！

>>869
見せてくれ‥！お前の萌を‥っ！

>>869
なんにも遠慮するこたぁないんだぜ
ここは自分の萌えを存分に吐き出してもいい場所だ
さあ…吐いて楽になっちまいなＹＯ！

うう･･･ありがとう優しいおじさんたち･･･！
吐き出させてもらうぜっ･･･！



右手で髪をさっと掻き上げ、衣和緒は説明を終えた。
目の前の男、アカギと言ったか、この男が今宵の生け贄。
澄ました顔をしているが、どうせそれも装いであり強がりだ。
すぐにこの命の麻雀で恐怖することになる･･･。
･･･ところが、この男はとんでもないことを言い出した。
「ここまでは想像の範疇･･･」
問題は、この先だと。
「ひとつだけ変更して頂きたいことがある･･･。
　･･･あれでは足りぬ･･･。･･･いや、金など要らない･･･」
男は、アカギは、ニヤリと笑い衣和緒を見据える。
直接刺される様な鋭い視線に、どくりと心臓が高鳴った。
「俺が勝ったら･･･貴女自身を貰う･･･。････つまり、結婚して頂きたい」

････はぁ〜〜〜！？

雨の降る洋館の一室に、揃った声がこだました。

>>846ではないけど、ひろとしげみにときめいたので自分も投下・・・！

しげみ「ここにイーピンからキューピンまでのピンズが2枚ずつ、計18枚ある・・・！
つまり・・・イーピンは2枚ってことになるんだけど・・・
このイーピンを2連発で今あんたが引いたら・・・・・・・・・
その奇跡に敬意を表し・・・
付き合おうじゃない・・・！」
ひろ「はぁ・・・？」
しげみ「決心を翻し付き合う・・・・・・・・・！」
ひろ「マ・・・マジで・・・・・・・・・！？」
しげみ「ただし・・・もし・・・2連発で引けなかった場合は・・・
あんたの腕を一本貰おう・・・！」

違う・・・自分が書きたいのはこういうのじゃない・・・orz

>>874
ﾜﾗﾀ
「ばかね、私と付き合いたかったら、即受けじゃないの…即受け…！」

>>873
…も…もうひといき…
…もっと貪欲に！…もっと深く濃ゆくｗｗｗｗ

流れを読まずに発言。

１３歳しげると１３歳しげみの、互いに銃を突きつけあうような
殺伐とした初恋物語が読みたい。

>>877
13歳しげみという文字を見てなんかセーラー服と機関銃が思い浮かんだ

ったく・・・どいつもこいつも・・・萌えるレスしやがってっ・・・！！

>>873
相当なギャンブルだなｗ
アカギ一目ぼれたなｗｗ

>>873
白服「ふざけるなっ・・・！あるわけねぇだろっ・・・！そんな事っ・・・！鷲巣様はっ・・・」

流れを引き戻して、東西熟女戦の一幕。

フフフ……あら、ごめんあそばせ。けど、リーチしたひとのツモる牌がみんなに見えても、
何の問題もない……ましてそちらの曽我観世音大菩薩は、一発ツモが常識の女……
更に問題なし……でしょう？

……どうしたの？　姐さん。止まっちゃって……最近、お通じがなかったのかしら……？
フフ……珍しいわね。一発でもってこないなんて。それなら……和了らせて頂くわっ……！

>>881
白服はライバルだなｗ

>882
熟女はﾃﾗｺﾜｽ

>>882　燃えたっ…！
しかし女同士だとなんかドロドロしてる気がするなｗ
ひろから鷲尾へのロン牌送りとか。

>>874
どうしようもなく萌えたっ…！！
赤木の時に出来なかった事を悔やんでいたひろは
「いいよ…受けよう、その賭け…！」と即受け。
見事イーピンを引き当てる。
信じられないといった表情のしげみに、ひろは隠し持っていた牌を取出し、一言。
「――乱戦だからね…勝負事は大抵…！」

で、イカサマ使ったのを自らばらしたので賭けはなし。
「博打でＯＫ貰っても嬉しくないからね…」と
改めて正面から交際を申し込むといい。
便乗妄想御免っ…！

>>886
読んでるこっちが恥ずかしくて赤面しそうだが、すまん正直萌えた

鷲巣とアカギってロミオとジュリエットみたいじゃないか

なあ、アカギとしげみを兄妹設定にしても萌えないか・・・？
仲良いんだか悪いんだか微妙なバランスの二人。

あったかい言葉ありが�d。ひろしげみ、>>847の続きです
*

ともかく部屋に招かれたひろゆきとしげみ。

案の定というかなんというか、ひろゆきは天の妻二人に挟まれ、質問責めに逢っていた。
呼び出した張本人である天は酒やらつまみやらを買い出しに行っており、
その帰りを待つ間、退屈している妻たちにとって
ひろゆきは絶好の玩具というわけである。

「…だ、だから、そういうのとは違うんですってばっ…！」
「またまたー、照れる事ないじゃないっ」
「そうそう、丁度新年も迎えることだし、ダブルでおめでたいわよねー」
「ねー♪」
ニコニコと顔を見合わせる女性ふたり。
もうひとりの女性…しげみはというと、我関せずといった風情で出されたお茶をすすっている。
そんなしげみの様子もますますひろゆきを追い詰めた。

（誰でもいい…！この桃色の空気…流れを…変えてくれっ…！誰でもいい…魔でも…！
…っていうか天ーっ！！早く帰ってきて――――っ！！）

そんなひろゆきの心の叫びも虚しく、事態はぐんぐん悪化してゆく。
「いいもーん、少年が口を割らないならこっちに聞くもん」
「そうそう、ねーしげみちゃん、実際のとこどうなの？」
そう、しげみにターゲットが移ったのだ。
ひろゆきはぎくりとする。
この上、しげみに鼻で笑われたりしようものならもう立ち直れないかもしれない。