エリナもグルかw
エリナは「(ジョナサンが結果的に)勝った・・・!」って言ってるんでしょ
バ キ ィ ッ !!
花京院「それは仲直りの握手の変わりだ」
ポルナレフ「フフ…お前のパンチをくらって
倒れなかったのは…俺が初めてだぜ…!」
花京院「……?」
承太郎「いい時計だな。だがもう時間が見れないようにたたっこわしてやるぜ。
きさまの顔面の方をな・・・・」
吉良「望むところだ」承太郎「望むのォ――!?」
フーゴ「このチンピラがオレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの……
ド低の……あ…いや…ゲフッ…ゲフン!!え〜〜…クサレ脳みそが!」
115 :
マロン名無しさん:2006/03/03(金) 22:38:16 ID:xwHY4v7l
アブドゥル「ポルナレフッ!!イギーッ!危ないッ!」
ガオン!
ポルナレフ「お・・・おいアブドゥル!どこだ?な・・・な・・・なんだこ・・・この腕は・・・・・・・お・・・おい!
アブドゥル!どこへ行った!?アブドゥルゥゥゥ―ッッ!」
ヴァニラ「ホッホッホ・・・安心せい。今のはみねうちじゃよ・・・」
ポルナレフ「み・・・みねうち!?」
ヴァニラ「ふつうにスタンドで殴ると大ケガをするからの・・・危なくないよう口で噛み付いて粉微塵にしたんじゃよ・・・・」
イギー「なら安心。みねうちなら」
ポルナレフ「どこがみねうちだ―ッ!!?」
116 :
マロン名無しさん:2006/03/03(金) 23:43:42 ID:o/9v2QuE
イギーwwwwww
ドゥービー「ダッ…誰りダァ〜〜!?」
『屍生人になど誇りある我が名を教える必要なし!』
ドゥービー「お・・・お前は…!?」
ジョナサン「その通り!オレはジョナサンジョースターさ!!
普段はけっこうきさくで静かなる男って友達とかにも何気に言われるんだ!ほんとだぜ!」
ドゥービー「ぬう!現れおったな!ジョナサンジョースターめ!」
ジョナサン「ハハハ!よせよ相棒!敵だけど「ロッチュ〜」でいいよ「ロッチュ〜」で!
言ったろ!?そんな事気にするよーなタマじゃねぇっつーの!ガハハハハハ!」
118 :
マロン名無しさん:2006/03/06(月) 17:56:02 ID:3tZjF1yF
119 :
マロン名無しさん:2006/03/09(木) 12:36:58 ID:nxSXLoSL
噴上「な・・・なんだ―――ッ!?バカなッ!てめェ―ッ!何で立ち上がれんだ!?
てめーを干からびさせたはずなのにッ!何で立ち上がれんだ――ッ!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
仗助「理由は・・・・」
噴上「あっ!?てめー俺の治療用の点滴飲んだのかッ!あれはたしかブドウ糖とビタミン栄養剤!」
仗助「ほんのちょっぴりだが・・・・え・・・栄養ほきゅ・・・え・・・えい・・・お・・・お・・・ オクレ兄さん」
噴上「変な夢見てる――ッ!!」
ディオ「昔の人がこう言った… 俺の体は俺の体…
お前の体も俺の体ーーー!!」
ジョナサン「め、めちゃくちゃわがままーーー!」
『生命磁気への波紋疾走ッ!つかまれ!スピードワゴン!ポコ!』
ド ッギャァ アアン
スピードワゴン・ポコ「………」
スピードワゴン・ポコ(と・・・飛んでるー・・・!!?)
122 :
マロン名無しさん:2006/03/13(月) 00:30:58 ID:T9xBkxrs
カーズ「とりあえず、額に赤石だな・・・」
カポッ
シュトロハイムはサンタナの13倍恐いと思った・・・
124 :
マロン名無しさん:2006/03/14(火) 12:16:22 ID:/xl82Lop
ageとる場合かァー!
125 :
マロン名無しさん:2006/03/14(火) 16:38:08 ID:/xl82Lop
ジョセフ「こ・・・この車はッ!あの乞食が乗っていた高級車だ・・・・・・・・・
こ・・・この破壊のあとは・・・・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ポルナレフ「おい、なんだ・・・急に冷や汗が出てきたぞ・・・・・・
この精神にくい込むような圧迫感は・・・・・・
イギーは俺達をど・・・どこに連れて行こうとしているのだッ!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ジョセフ「わしにはもう・・・わかった・・・この雰囲気はッ!このドス黒い感覚はッ!」
ド ド ド ド ド ド
イギー「ホレ!ここがDIOの館じゃ!」
一同「布――――ッ!!?」
ジョセフ 「・・・・・・!幽波紋・・・!?」
アヴ 「え?幽波紋?」
ホリィ 「パワーある像ってやつ?」
ジョセフ 「そうさ 見えないのか?実に おおらかなお顔をしていらっしゃる・・・
それでいてセクシーでいらっしゃる!
承太郎の体から出ようとしていらっしゃる
あ!出た! あ!でも入った・・・」」
ホリィ 「え!?」
ジョセフ 「あ!やっぱ出る!」
ホリィ 「何!?」
ジョセフ 「おお!出た出た!あ!あ・・・ああ!ケツだけ出してる・・・」
ホリィ 「何やってんのーーー!?」
ガリガリ、ガッガッ
エリナ「ねぇJOJO、何を彫ってるの?」
ジョジョ「いや、なんでもない」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ…、なぜ隠すの?」
ジョジョ「すっ………、すごくつまらないものなんだ!
だめだ…見せるようなものじゃないよ!
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ!、グィッ
ジョジョ「きっと笑うだろ!」
エリナ「ううん、笑わないわ!」
ジョジョ「人に言うからだめだっ」グググッ
エリナ「決して人にも言わない、だからみせて!」
ジョジョ「やっぱりだめだっ!」
エリナ「どうしても見るからッ!」
ジョジョ「へへ、そろそろ見せてもいいかな…
パッ
エリナ「アッ」
→ トイレ
>>197 ああ、ソレか。よく友達と二人でやったよ。懐かしいな。
何事も無かったかの如くスルードゾー
134 :
1:2006/03/16(木) 00:30:01 ID:???
DIOの肉の芽でジョースター家抹殺を引き受けたポルナレフ
そのあといろいろあって…ポルナレフはついにアヴドゥルに対して本気でケンカを挑む!
ポルナレフ「フフフ…とうとうわたしを本気にさせたなぁ今までは騎士道にのっとって手加減してたんだYO…
ホントだぞオイ!だって俺戦う前にちゃんと能力説明しただろ!?
それにこのタイガーバームガーデン…ここすごいお前に有利なんだYO
お前の能力が真価を発揮できるよう広い場所に出たんだYO
そもそも『戦車』のカードの持つ暗示は“侵略と勝利”で
真価を発揮した能力をたたきのめすのがふさわしい勝利みたいなとこあるからな
だからやろうと思えばお前らなんて不意打ちでもすれば一撃なんだYO!
でもそれは卑怯だからしないだけなんだYO!」
花京院(カッコ悪い―――!)
アヴドゥル「でも最初のジョースターさんへの攻撃は不意打ちでしょ?」
ポルナレフ「…………」
アヴドゥル「一般観光客を装って油断させてあわよくば討ち取ろうとか思ってたんでしょ?」
ポルナレフ「バ…バッカお前…そうじゃねぇよ…そういう事じゃねえYO!」
アヴドゥル「『ホントは汚いマネしたくねえんだけどぉ今は肉の芽で操られてるだけぇ〜』みたいな?」
ポルナレフ「ち…ちげーよ何言ってんの!?ハハハ!そういう奴もいるけど俺はホント騎士道の礼を失せぬ男だYO!」
承太郎(説教されてる…)ドキドキ
ジョセフ(プーww)
135 :
2:2006/03/16(木) 00:30:36 ID:???
アヴドゥル「んーん!別にダメだとは言ってないよ だってあの攻撃簡単に止められたもの!」
ポルナレフ「うるさいYO―――――!うるさいうるさい!!違うって言ってるだろこのブ男が――――!!
ほんっっとこの男は…騎士道を全然わかってない!!騎士道にはなぁいろいろあるんだYO!!
それからもう一つ…騎士はやる時はやるんだYO――――!!」
承太郎(大人げないよ――――!)ガビーン
ジョセフ(プスーwww)
ポルナレフ「俺の実力……思い知れぇアヴドゥルゥゥゥ!」
花京院「あ…あれは!!」
アーマーテイクオフ!
ボン!ボン!ボン!ボン!ボシオオ〜〜〜
ポルナレフ「……(ニヤリ)」
花京院((スタンドが)パンツ一枚になっただけだ――――!!)ガビーン
ポルナレフ「ハーハハァ!今ビビッてただろ!?だっせぇお前!今ゾッとしたろだっせぇお前!」
花京院(お前だ―――ダサいのは!!)
136 :
3:2006/03/16(木) 00:31:18 ID:???
アヴドゥル「クロスファイヤーハリケーン」
ポルナレフ「あっ!ちょっ…やめろYOオイ…ハハ…オイ!ちょっ…オイ!やめろよ!!火止めろよオイ!
あつつつつ熱い熱い!!ちょっとストップ!ちょっと一瞬!一瞬だけ待って!お願い!
あ〜〜〜あっつぅ…今毛燃えてたよあっちぃなぁ〜
お前力いっぱい火吹くなYOほらぁ火傷で赤くなってんじゃねぇかもう!」
アヴドゥル「ゴメンね手加減したんだけど…大丈夫?」
ポルナレフ「フーハハハ喰らえ!!クロスファイヤーハリケーン返し!!!」ボアァ
承太郎「汚ねぇ――――!!」ガビーン」
ポルナレフ「よぉーし勝った!!ハハハ!見たかチャリオッツの力を!!勝負の間は片時も油断しちゃ…ん?
ああ―――!!燃えてたのは俺が彫った人形だ―――!!」ガビーン
ユラリ…
ポルナレフ「はっ…!」ビクッ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ポルナレフ(ヒィィィ生きてる――――!!)ガビーン
アヴドゥル「ヒドイね今の…ちょっと頭にきたよ…ボク短気ですぐ熱くなる性格だから…!」
ポルナレフ(こ…怖え――――!!ヤッバ〜〜〜どうしようこいつすんごい怒ってる!!
ダメだ…もうアレをやるしかない!今こそやる時だ!!)
全 力 を 出 し 切 る !!
137 :
4:2006/03/16(木) 00:31:50 ID:???
ポルナレフ「ホアァァァァいくぞぉ!!シルバーチャリオッツ最終奥義…」
チャリオッツがいっぱい!! ジュルルル〜〜ン
花京院「うわぁ―――ヤツのスタンドがいっぱいいて気持ち悪ぅ――――!」ガビーン
ポルナレフ「ハーハハハ驚いたかアヴドゥル!!
どこを攻撃すればいいかわかるまい!貴様にこの技が破れるかな!?」
アブドゥル「…」
ポルナレフ「そらそらさっきの勢いはどうした!?ほーらこっちだYO!早く攻撃してみろ!
ほーらほら…できるだけ早く攻撃した方がいいYO!(ハァハァハァ)
ちょっと…ホラ早く!(ハァハァ) 何ボサッとしてんの?(ハァハァ) ホラ早く!攻撃して!(ハァハァ)
ちょっ…ねぇお願い…ハアハア…おなか痛いから……(ハァハァハァ)」
ハァハァハァハァ…
ポルナレフ「あ…あの…(ハァハァ) 調子こいてすみませんでした…」
アヴドゥル「…」
ガスン!
アヴドゥル(…………)
ジョセフ(…………)
承太郎(…………)
花京院(…………)
>>134-
>>137GJ!
ジャガーさんネタか?ワロタよw
そ、想像したらプフゥーッ!
きさま面白すぎる
140 :
マロン名無しさん:2006/03/17(金) 12:09:01 ID:z6ZzHSBE
フーゴ「ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの・・・ド低能がァ――ッ!」
ミスタ「ナランチャのド低能―ッ!」アバッキオ「ナランチャはド低能―ッ!」ジョルノ「ナランチャでしかもド低能―ッ!」
ブチャラティ「ナランチャはド低能じゃあないぞ!むしろクサレ脳みそだ!」
ナランチャ「もっとひどい―ッ!」
141 :
マロン名無しさん:2006/03/17(金) 12:58:09 ID:z6ZzHSBE
承太郎「スタンド使いに共通する見分け方を発見した
それは・・・スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・
鼻の頭に血管が浮き出る」
ポルナレフ「えっ!うそだろ承太郎!」
承太郎「ウソだよ!!バッカだなポルナレフ・・・浮く訳ねーだろそんなもん!!」ププゥーッ
ポルナレフ「あっ・・・そ・・・そうなんだ・・・・・・(微妙すぎてわかんねぇ―ッ)」
良作連発www
143 :
マロン名無しさん:2006/03/17(金) 15:19:26 ID:z6ZzHSBE
音石「この苦しみと痛み・・・どこに・・・ブツけちゃあいいんあァあああ・・・う・・・ううぅ
誰に訴えりゃあいいんだァ・・・アアア」
ガギギ ギ ガシ! ドギュゥゥゥーーン ドリュデ ドリデデ リレリレ ドリュラドリュラ ドギュギララ
テメェー オフクロ モ コロシテヤルゥ
仗助「ちょっ・・・チョット待った音石明ァー!
どんな曲なのそれ!もうなにがなんだか・・・なんか後半すごいイヤな展開してたよ―――!!」
音石「オ・・・オイオイなに言ってるんだよ仗助・・・ 後半はこれから!」
仗助「え―――っ いいよもう!前半だけで大満足!
それよかなんだよ・・・メチャクチャ上手いじゃないか音石明! そんなに上手く弾けるくせに罪を犯すなんて・・・」
音石「フフフ・・・ バッカだな仗助!!ウソだよウ・ソ!!ホントに弾けるわけねーっての!」
ブフーッ プリプリ パツーン
仗助「ええ――!? ウソって何!? 何言ってんの!? 今まで散々弾いてたじゃん!ウソってなにそれ!?」
音石「だからあれは冗談で弾いてたんだよ・・・普通に弾いたら弾けないよォ〜〜!」
仗助「じょ・・・冗談で弾けるんなら普通にも弾けるだろ!?わけのわかんない事言って・・・!」
音石「何だよ仗助!!ムキになるなよ 冗談だって言ってるだろ!!?」
仗助「ご・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・」
久々に謝る仗助だった
ヘルスメーター(メ…ッセージ…で…す…
これが…せい…いっぱいです モエモエさん…
受け取って…ください… 伝わって………ください……)
ピーーーーーー「ごんぶと」
ヘルスメーター −故障ー
145 :
マロン名無しさん:2006/03/20(月) 19:59:19 ID:o6dmy73u
146 :
マロン名無しさん:2006/03/21(火) 22:41:36 ID:TB7r9RT/
ジョセフ「承・太郎〜」
スタープラチナ(何かいる―――――!!)ガビーン
「じょ・・・承太郎ー!起きて起きて!! な、なんか変な人が呼んでるよー!!」
承太郎「うーん・・・もうちょっと寝かせてよダニー・・・」
スタープラチナ「ダニーじゃないよー!!」
ジョセフ「承太郎〜!!早よ起きれ〜!! 承太郎〜!!」ギラー
承太郎「スピー グー」
ジョセフ「・・・・・・ブランドー」
ガバッ!!
スタープラチナ(!!? なぜブランドーに――!?)
つらいですよ・・・死ぬ者も出る
命を賭して学ぶ理由があるッ!
では・・・わが師アレクサンダーを訪ねなさい
外人だよ!ていうかこの波紋、コイツが開祖?
ミスタ「お…おい ブチャラティ…おまえなんでカビが生えないんだ?」
ブチャラティ「それは…その…」
ジョルノ「ブチャラティはボスを裏切っただろ…?
エア・サプレーナ島でトリッシュを助けるためにボスと戦ったんだ」
ブチャラティ(エッ?)
ジョルノ「そのとき大怪我を負った…心臓も止まっていたし 僕が駆けつけるのがもう少し遅かったら
死んでいたかもしれない…そのくらいひどい怪我だったんだ…」
ブチャラティ(ジョルノ…オレをかばうために……ウソをついてくれている?)
ジョルノ「そこでブチャラティは気が付いた……
自分は死んでいると」
ブチャラティ「くっはぁ!!」 ガビーン!!
×エア・サプレーナ島(2部)
○サン・ジョルジュ・マジョーレ島(5部)
ボス「さ〜ぁ ソルベを出し〜〜 輪〜切〜り〜だほうちょ〜〜
たいえ〜〜き 目にしみて〜〜も なみ〜〜だこ〜ら〜え〜て〜」
ドッピオ「(組織のボスが拷問しながらキテレツ大百科歌うだろうか・・・)」
カルネ「(真顔で歌うなよキテレツ(の替え歌)を・・・)」
ボス「ハメれ〜〜ば プレゼントだ〜〜よ〜〜
隠 〜 者 む ・ ら ・ さ 〜 き 〜 〜 〜 」
親衛隊「何ーーーーー!?」
ティッツァーノ「それ何の歌だ!?」
スクアーロ「ソルベはイバラのスタンドじゃないぞーー!」
ボス「何が?」
おぬしらもう一年 学校で鍛えなおしじゃ!
・ ・ ・
うん!留年!
「オレは何回留年するんだァーーーー!」
おぬしらが『卒業』に到達することはない・・・
おわり
『卒業』がないのが『終わり』
それがノブユキ・レクイム
「ンッン〜〜〜♪実に!スガスガしい気分だッ!
歌でも ひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜 フフフフフハハハハハハハ
100年前に不老不死を手に入れたが・・・
これほどまでにッ!!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
フッフッフッフッフッ ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ!!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアアアハハハハハハハハーーッ!」
会話時間 1秒ジャスト
他スレからの転載 此処のスレの趣旨と合ってるので
220 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/02/05(日) 20:42:02 ID:???
今日はジョースター一家で徐倫ちゃんの誕生日パーティー
だけどおやおや?アナスイ君は浮かない顔をしてますよ?
ジョセフ「そうか・・・プレゼント買えなかったかアナスイ君。まあ落ち込むなって、オレのロープマジックでアナスイ君の分も喜ばしてやるから」
ジョニィ「ジョセフ兄さん、爪芸って喜ぶかなァ?」
仗助「爪芸よりよォー、絶対このクレイジーダイアモンドでの全身マッサージのほうが喜ぶぜェ〜。なんたって悪いところ全部治るんだからよォー」
承太郎「『全身』だなんて許さないぞ仗助」
ジョナサン「承太郎帰ってたのか、遅かったじゃないか。」
承太郎「ふぅ、やれやれだぜ。遅れてすまないな、徐倫への想いの深さに似合うプレゼントがなかなかなくてな。ディアボロから矢(レクイエム仕様)を入手するのにてこずったが、ま、徐倫のためならこれくらいは当然だがな。」
チラ・・・
承太郎「ちなみに・・・ナルシソアナスイのプレゼントはどれくらい想いの深さを表現しているモノなのかな・・・?
アナスイ「い・・・いや、実は・・・プレゼント買えなくて・・・・」
承太郎「あ・・・そうなのか・・・? あっ そうなの〜?」アナスイ(ムカつくなホントこの野郎ーッ!)
221 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/02/05(日) 20:42:51 ID:???
ジョナサン&ジョルノ「ケーキができた(できました)よー」アナスイ「お、すごいでかいな」
ジョルノ「いやあ、ホント大変でしたよ・・・大きいわ高いわ高いわ重いわで。ま、プレゼントの大きさが想いの大きさですしね。で、アナスイさんのプレゼントは大きさ的にはどれくらいですか?」
アナスイ「さっきも言ったんだが・・・ちょうど金が無くて・・・・プレゼント買えなくて・・・な」
ジョルノ「あ・・・そうなんですか・・・? あっ そうなんですか〜?」アナスイ(ムカつくなホントこいつらーッ!)
承太郎「ま、これで準備は完璧だな。ジョナサン兄さんとジョルノが作ったケーキとジョセフのロープマジック、
ジョニィの爪芸を終えた後、仗助がクレイジーダイアモンドで全身マッサージ、そこで俺が満を持してこの素敵なプレゼントを渡し、んでアナスイが・・・おっと!アナスイは気持ちだけだったな・・・」 ポムッ
アナスイ(チクショーこのボケーッ!)
>>154-155 しかし徐倫はエルメェス達にドッキリパーティーをしてもらってたって訳か・・・
ゞ'""゙゙ ̄`i' ̄ ̄ ̄``````````````''シ
ヾヾ ii| ,.彡 /
ヾヾ iiレ'彡彡..... /
ヾE二i,二.ji_ri==r `ヾ彡 /
E_/>'三7/,__,,... iミ. /
r^ヽ>{i_ 〃ラ_,....__;´ {ミへ /
ロ ||==o'´┴゚'-`; └' h }
ヽ_〃 l ;; ~~ ̄` ; 、_'_ノ
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ヽ. ヒ|ロ|.ソ /::: |
ヽ` |ボ| _ィー―┴r―r
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∧ ;; ;;;;;|ガ| :::::: /ヽ ,.-‐' ̄
/ ヽ ;;;;;|ウ| ::::::/;;;;;;; ̄
159 :
マロン名無しさん:
ツェペリ「そのグラスから一滴でもワインをこぼしたらわしはJOJOもうお前を見捨てるっていおうとしたらもう飲んでるーー!!!」