シャン スタッ グウウゥゥン バァーーーン ジョナサン「きみはディオ ブランドーだね?」 ディオ「そういうきみはジョナサン ジョースター」 ジョナ「みんなジョジョって呼んでるよ・・・これからよろしく」 ハッハッハッハッハッ ジョナ「ダニーッ 紹介するよ ダニーってんだ!僕の愛犬でね すぐ仲良しになれるさッ!」 ディオ「フン!」 ボギャアアアア なっ ドザッ ダニーッ ジョナ「なっ!何をするだァーーッ ゆるさんッ!」 「(な・・・何をするだァってなんだ・・・?だァってなんだーー!?)」
きっとDIOがジョナサンの首から下を奪った時チンコの デ カ さ にきっとそう思っただろう
「うっおとしいぜ!おまえらッ!」 「かっこ悪いーーーーー(ガビーン)」
トンペティ「とりあえず今日はヘルヘブンズスネーキルやって・・・スティンギーリパースティンギーアイズからサンダークロススプリットアタックまでかなァ・・・」 ツェペリ「全部長ったらしいーーー!」
ポルナレフ「なんでアヌビス神なんだ…(ガビーン)
ポルナレフ 「2〜300m向こうにあのクズ野郎の死体がある・・・・・・ 見てくるか?」 ホルホース 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ よし見てこよう!」 クルッ ダッダ〜〜ッ ポルナレフ 「何ィーーーー!!?」 花京院 「ホントに逃げてるーーー!!」 ガビーン
徐倫「100球だっけ?・・・違う!1000球だ! キ ン 肉 ボ ー ル ! 」 ズバババババ ドガン エルメェス「すごい・・・」F.F「さすが徐倫!」 ミラション「ぐはァ・・・」ぶふー ニヤ・・・ 徐倫「とうとう限界みてえだ・・・」 エルメェス「何ィーーー!?」 F.F「1球目で燃え尽きるなーーーっ!」
ボスケテ
ナランチャ「ぐはァ! くそう・・・どうしたナランチャ!今日はあいつらを倒すと決めたんだろ!?この程度のことでへこたれるのか?まだ倒してないぞ! くっ・・・体がやけに痛むぜ・・・フフ・・・だがひるむとでも思うのか!これしきのことでよォ!」ザッ 「―ダメダメ血ィ出てる よくやったよ僕は!」ハハハハハハ
大股開き 詞・曲 ダイアー 屍人よ 今すぐ あなたの前で蹴り入れたい あなたの眼前 大股開きで飛びかかりたい ごらんこの動き (スローだ) 眠っちまいそうたァ (貧弱ゥ) この事よ ドシコムダムダッポン シャモモメメン 君はアホだぜ オオマタ ビ ラ キ O・BIRAKI
「しあ……わ…せ…に……エリナ メソ」 「今メソって言った!?メソって何だ!?」
あッ… い…岩の下から血が… この岩の下に…シーザーが… シ…モンテスキューーーーーー!!!
メッセージ…です… これが精一杯です…、ジョースターさん…受け取ってください… 伝わって…ください… ボ ス ケ テ
>>11 すげぇwwwうまいwwww
ジョセフ
「おい おまえ!髪の毛もらうぜ!
ちょいとばかし多めになァ」
シュトロハイム
「いでェでェーーーーーーなにするーーーー」
ジョセフ
「いたいのはちょいとだけさ」
シュトロハイム
「な・・・なんだきさま上官に向かってッ!」
ばぶちーん
シュトロハイム
「ほっ!!?ほんごぉ!!?
き・・・きさ・・・ま・・・・・・だ・・・だ・・・
だっ・・・ふんだァ・・・」
1・2の3で消えますからね 作詩 ジョナサン ハトは 消えました 悲しみは 消えません あの人は 消えました 思い出は 消えません 炎は キレイに 消えました ただし お家も 消えました 何から何まで 消えました いやな事だけ 消えません
ドッピオ「え〜 今年の給料はこのプリントの通り決定いたしました! 何かご質問は?」 リゾット「ドッピオ!」 ドッピオ「はい!?リゾット!」 リゾット「うちの暗殺チームの給料が去年より下がってますが・・・。 あ、いや・・・それは別に結構ですがね・・・ 一つ納得行かないことが・・・。」 リゾット「この ブチャ・・・チーム・・・ですか? 私、どんなチームなのか知りませんけど・・・。 6億円というのは・・・ちょっとおかしいのではないのですか?」 ブチャラティ「何ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!?」 ポルポ「な・・・何ですか?大声出して・・・会議中ですよ!」 ブチャラティ(ろ・・・6億円・・・ホントだ・・・ホントに6億円も・・・これはおかしい!) ドッピオ「え〜・・その件に関しては私もボスに6000万円の間違いではないかと 尋ねましたところ・・・『間違いなく6億円じゃ!』とさわやかに返されまして・・・。」 「さわやかに・・・!?」 「信じられん・・・!」 「一体どのくらいのさわやかぶりですか!?」 リゾット「ええ・・・それはもうさわやかに・・・『わし・・・このチームにゃあ期待してんぜ・・・あばよ』と・・・」 ブチャラティ(期待している・・・ボスが期待している・・・!!このボクにっ!!!!) リゾット「し・・・しかし いくらボスの期待が高いとはいえ・・・ ブチャなんとかとかなどという得体の知れないチームに6億円とは・・・」 ブチャラティ「フフ・・・フフフフ・・・・・・あなたは確か暗殺チームでしたね・・・ フフ・・・お言葉ですがリゾット・・・」 ブチャラティ「私のブチャチームは・・・おたくらのチームとは訳が違いますさかいなぁ・・・」 リゾット「なにを!?何だ貴様!!ウチのチームをバカにするのか!? 貴様らとウチとどう違うっていうんだ!!え!?」 ブチャラティ「おや・・・それを僕に言わせるんですか?リゾット・・・ フフ・・・我々ブチャチームは・・・」 ブチャラティ「あなた方とは・・・普段着が違う!」 リゾット「ふ・・・普段着?」 ブチャラティ「色とか・・・形とかね・・・!!関係ないけどね!」 リゾット「何だーーーーーー!!?」
16はジャガーネタだった。ごめん。
マサル 「スーパーバイオレンスマグナムボール1号〜そしてとし子は今〜に続く・・・ 必殺魔球シリーズ第2弾! とし子は今アメリカ人男性マイケル・スペクター氏と結婚し・・・ ″とし子スペクター″という名前ーー!!!」 ビカッ 「ぐわっ!」「まっ・・・まぶし・・・」 ズバァン 「うくっ・・・えーと・・・す・・・ストライーク!!」 「幻覚か・・・・・・・・・今の仮面からの光は・・・・・・ すぐれた絵画や彫刻はそれ自体 輝きを放つように見えるが・・・・・・・・・ それと同様に感じただけのことか・・・・・・・・・」
ジョセフ「・・・!スタ・ンド・・・!?」 ホリィ「え?スタンド?」 ホリィ「生命エネルギーのビジョンってやつ?」 ジョセフ「そうさ、見えないのか?実におおらかなお顔をしていらっしゃる それでいてセクシーでいらっしゃる! …承太郎の体の中に入ろうとしていらっしゃる」 ホリィ「え!?」 ジョセフ「あ、入った!あ、でも出た・・・あ、やっぱ入る!」 ホリィ「え、何!?」 ジョセフ「おお、入った入った!あ、ああ・・・ ああ!ケツだけ出してる!」 ホリィ「何やってんのー!?」(ガビーン)
プッチ「ドミネ・クオ・ヴァディス!!」くわっ アナスイ「…!?ドミネ・クオ・ヴァディス…?」 ウェザー「…兄貴がよく言っていた… 『人は天国に行かなくてはならない目指した者は全ての人々をそこへ導ける 少しばかりの人間が犠牲になったからといって安っぽい感情で動くんじゃあない』 …と!それが何度も何度も言ってるうちにしだいに省略されて…」 ウェザー「『ドミネ・クオ・ヴァディス』と…!」 アナスイ「ええ――――!!?」ガビーン
露伴「ぬう!?」 康一「あ…あれは!? 目……目をつぶっているーーー!!」 仗助「フフフ… ヘブンズドアー破れたり! どうだ…これなら貴様がいくら漫画を見せても… こちらがそれを見ぬ限り… 効果は生じない…!」 康一(………目を閉じている…?) 露伴(バ…バカな なんてこった・・・) うろ うろ 露伴(スキだらけじゃないか…!!)
ウェザー「ぬう!?」 アナスイ「あ…あれは!? 目……視界を消しているーーー!!」 プッチ「フフフ… ヘビーウェザー破れたり! どうだ…これなら貴様がいくらサブリミナルを見せても… こちらがそれを見ぬ限り… 効果は生じない…!」 アナスイ(………視界を閉じている…?) ウェザー(バ…バカな なんてこった・・・) うろ うろ ウェザー(スキだらけじゃないか…!!)
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオアr・・・オラァオr・・オラっハァ・・・はぁはぁ・・・・・・ふぅ・・・
・・・調子こいてすいませんでした・・・」
ドグシャア
>>18 いいと思うよ
ジョセフ「ぬう!?」 リサリサ「あ…あれは!? 」 吸血鬼「ワムウ様が!自らの目を! 潰しちまったーーー!!」 ワムウ「フフフ… ジョセフ・ジョースター破れたり! 一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復法がある! なまじ視力に頼っていたから虚をつかれた これからは風だけを感じてものをみよう!」 リサリサ(………目を潰す…?) ジョセフ(バ…バカな なんてこった・・・) うろ うろ ジョセフ(スキだらけじゃないか…!!)
ディオ「ああ…火事での負傷を治すのに沢山の生命を吸い取ったなァ! ひどい怪我だったからなァ!とにかく沢山の生命を吸い取ったなァ!!」チラッ ツェペリ(は… 話したがってる!!気が進まないァでもなァ し…しかたない…!) ツェペリ「き…きさま〜〜いったい何人の生命をその傷のために吸い取った?」 ディオ「え!?何だい急に!?吸い取った生命かい!?」 ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」 ツェペリ(チクショー!)
マサルの秘密を探るために………『マサルの家に行く』の…『マサルの家』…ってよォ〜〜。 『家』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。今奴はあそこへ入っていったからな…。 だがあの『布』はどういう事だああ〜〜っ!?アレに意味があるのかっつーのよーーーッ! ナメやがってこの家超イラつくぜぇ〜〜ッ!!雨降ったらしばらくジメジメするじゃあねーか! 使えるもんなら有効に使ってみやがれってんだ!チクショーッ。 どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!ソドップってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!
容赦せんミドルキック 詞・曲 あ〜んスト様が死んだ (全裸までOK!チン!チン!チン!) ゾンビ共 容赦せん たった今 容赦せん おれの太陽の エネルギー モリモリウオーオー 「スト様 スーパー波紋チャージ!」 容赦せん 容赦せん 「くらえっ! イケメンの舞いっ! いでゃーーー!」 容赦せん 容赦せん 「説明しよう!容赦せん仮面はイケメンの舞いを踊ることにより腐女子中のハァハァッシュエネルギーを吸収してよりエレガントな男に変身するのだー!!」 新聞記者 容赦せん 奥歯抜きにも 容赦せん おれは太陽が 嫌だから モサモサウオーオー 「ビートル・マフラー セットオン!!」 おれの太陽の エネルギー モリモリウオーオー
仗助「こ、これは……立禁止! 虹村家『立禁止』」 康一「な、なに! 仗助くん、知ってるのか!?」 仗助「……と、書いてある!」 ガ ビ ー ン 康一「読んだだけかーーっ!」 アンジェロ岩「紛らわしいー!」
シャン スタッ グウウゥゥン バァーーーン 「きみはディオブランドーだね?」 「そういうきみはジョナサン ジョースター」 「みんなジョジョって呼んでるよ・・・これからよろしく」 ハッハッハッハッハッ 「ダニーッ 紹介するよ ボナンザさ!」 「知らーん!!」
34 :
マロン名無しさん :2006/01/31(火) 06:22:56 ID:BIS79FiD
ジョセフ「おい おまえ!髪の毛もらうぜ! ちょいとばかし多めになァ」 ぶちぃ! シュトロ「いでェでェーーーーーーなにするーーーー」 ジョセフ「いやーとれたとれた、わさわさとれた」 シュトロ「お・・・おのれきさまァ!俺が丹精込めて育てた三兄弟を・・・・俺の『キテ』『レツ』『ヒャッカー』を!」 ジョセフ「どいつ?」 シュトロ「増えてる――ッ!!」
35 :
マロン名無しさん :2006/01/31(火) 06:39:13 ID:BIS79FiD
「ああ・・・君にはほんとお世話になったからスタンド名の一つでも考えなきゃなァ」 「か・・・考えなくていいよ――!!」 「魔術師の赤(マジシャンズレッド)か・・・星の白金(スタープラチナ)だな・・・!」 「エエーッ!? (ど・・どっちもかなり嫌だけど魔術師の赤だけは絶対にダメだ・・・!! 魔術師の赤はダメだ――ッ)」 「やっぱマジシャ『星の白金がいいなァ!!星の白金ってすごく気に入ったなァ!!』
ダービー「猫が近づいてきたぞ、さぁどっちだ!?右か左か決めろ!!」 ポルナレフ「もうちょいまて・・・・」 優柔不断で命令口調でしかもデッサンが狂っている 好かれる要素一つも無しだった
仗助「うん うんうん うんシルブプレ Oh!トーメイニンゲン!アンニョイビーム!! アメマアメママイクロマジック それじゃポテトチンチーン」 プチッ 仗助「康一と条太郎さんが殺人鬼のスタンドに襲われて条太郎さんが重症だって」 億泰「そんな会話だったの――ッ!?」
「だめだめだめだめ 君は死ななくてはならないんだ。目撃者は生かしてはおけないよ。」 「のぞむところだ」 「望むのーッ!?」
ヨシカゲ!ヨシカゲ!会社員〜 手首が大好き〜
ほかのジョジョスレでは他の漫画のキャラクターがジョジョ風に台詞を言うのにこのスレでは逆なのなw
キャシャリン「俺は人間をやめるぞー! オクレ兄さん!俺は人間を超越する!兄さん!このクスリでだァー! マ ッ ス リ イ イ イ イ MUSCLYYYYYY!!!」 フーミン「僕は健康を守る!自我と精神を守る!」
康一「・・・・よし」 一同「うわあ・・・・・・一杯書いたな・・・」 康一「やっぱり、ボヨヨンよりもメメタアの方がよかったかな?」 ユカコの顔に
康一「・・・・よし」 一同「うわあ・・・・・・一杯書いたな・・・」 康一「ふー・・・・・失敗♪」 ユカコの顔に
44 :
マロン名無しさん :2006/02/01(水) 02:59:54 ID:Ogq/IGBV
ageとる場合かーッ!
45 :
マロン名無しさん :2006/02/01(水) 04:50:38 ID:xElwjZZB
仗助「はい、一年B組 東方…仗助です」 不良「仗助?人べんに丈夫の丈、助ける? …げろしゃぶか…フーミンだな…」 仗助「エェーー!!」
46 :
マロン名無しさん :2006/02/01(水) 07:07:47 ID:lsdZR0gk
47 :
マロン名無しさん :2006/02/01(水) 10:06:32 ID:MljeLtgh
カーズ、宇宙へーーーーー
>47 ちょwww 脳内で絵が出てきたww
ここから先に起こる事は読者であるあなた自身に判断していただきたい 結末はいったい誰の罪なのか? ゆき殿か?ジャガーか?恋をしたハマーか?何も知らないピヨ彦か? ハマーが恋をした…驚愕と共に事実を知ったジャガージュン市がとった道は ただひとつだった ジャガー「ハマーを傷つける事だけは絶対に避けなくてはならないッ!」 バサァ ジャガー「うまくいったらこれの倍出します あなたにして欲しい事は2つ『何も質問しない事』『この女性に絡む事』それだけです」 ソリマチ「ハイ…ハイ!ダイジョーブデスワカリマス…少シネ!」HAHAHA ジャガー「しっかりやれよこの女好き!」HAHAHA 絡んできたゴロツキをハマーが追い払えばうまくいくだろう… 名づけて「あの日の気持ちをもう一度作戦」… だがジャガージュン市はこの『エキストラ』の外人の事をほとんど知らなかった 彼の本名を…ゆき殿の桃色の米の人に対する妄想を ソリマチ「チョトスイマセンユキサンデスカ? ワタシソルボンヌ・ソリマチ・ゴダードイイマス ア〜〜〜オレと?ツキアイヤガレヨネーチャ!」 …事実だけを記そう 愛は最悪の事態を引き起こした ゆき「よ…喜んで」 ソリマチに彼女が出来た。
>>50 どこがJoJoでどこがマサルさんかわからない俺の罪
「君・・・古代メキシコの2852年を我々の西暦に換算してくれたまえ」 「はい」 「ま・・・まさか」 カチャカチャカチャ ガシャァーン 「ご ん ぶ と 」
ワロスw ごんぶととボスケテは一生記憶から消えないんだろうな
「さ…最後の…エメラルド・スプラッシュ…。メ…ッセージ…で…す。これが…せい…いっぱい…です。 ジョースター…さん、受け取って…下さい…伝わって…下さい……め…そ」
東洋からきたダブりの名人はマチャ・ヒコ! 彼は死ぬまでダブり続けた日本の空手マスター、マチャ彦の子孫だ!
「波紋」?「呼吸法」だと?フーフー吹くなら……… このおれのために、ファンファーレでも吹いてるのが似あっているぞッ! 達郎は笛を吹いた… とりあえず笛を吹いた… そう… 彼は今… すごく ヒマだった…
ジャガーとか武士沢もアリなの?
,rくV冂ー厂Y^ト/´/7 アブドゥルと申します )‐二ニ=-=二三ニ二( 詩・アブドゥル YこjW{;二=-‐<二〈 ヒp} トニpブ ̄`!ニヽ どうもみなさんはじめまして |フ| | ド、~ } 'Fリ 『魔術師の赤』アブドゥルです . |゙=_'_'゙ ヽ / rく 好きな食べ物はイクラとヤーコンです |〈.-―ヽ V /´交ヽ . |`⌒` ,//ヽ立ソ^ヽ さようなら〜〜〜 /'ァ---‐''" /.交ヽ/ ,ハー、
承太郎「あのぅ…アブドゥル!」 アブドゥル「ん!? どうした!? 何か用事かァ!?」 承太郎「ブ男」 花京院「ス…ストレートすぎるよ 承太郎…」 ジョセフ「見ろ…あんなに遠くに…」 承太郎「だってブ男なんだもの…」
ジョセフ「な・・・何ということじゃ・・・ワシの酒が・・・ さっきコインが一個も入らないくらい増やしたしたというのに・・・もう一つ入れとる・・・ これは・・・新発見じゃ・・・! 酒はコインを入れると消滅する・・・! ノーベル賞はワシのもんじゃアーッ!!」
ジョセフ「くううう・・・くそっ ダメだ!どうやったら取れるんだ?これ」 承太郎「ハハハ!オラオラ!昨日だって20回ほど試してみたんだが・・・ うち18回は血が出たね!」 ジョセフ「そんなに試すなー!!!」(どしーん)
荒木「みっともないぞ 読者!! スタンドは一人一体などという事実はない!! おかしな言いがかりはやめてもらおう!!」 読者「う…な…何を……」 編集長「フフフ…荒木の言う通りだ 読者… それにそんなに阻止したければ 私のようにボツにすればよかろう? ボツにしても…変わらないけどね!!」 くはーはっはっはっはっはっはっはっ くわーはっはっはっはっはっはっはっ 読者(く……!! おのれぇ…) [荒木と編集者の強引な論理により決行された『スタンドの法則』は もはや理解しろというほうが無理であった]
DIO「よォ…!ここによォ オレにケンカ売りたがってるヤツがいるって聞いたんだがねえ…んん? だよなぁバニラ?ケンカ売られたんだよなぁオレ?」 バニラ「ハイ!」 ゴゴゴゴゴ 承太郎「お前にケンカを売ったのは…このオレだ!! あの人達の命令で…」 ジョセフ・ポル「ええ…えええええええ!??」シャバーン
スピードワゴン「あいたーーっ!」 ツェペリ「!?」 ・ ・ ・ スピードワゴン「あいたた・・・いや〜〜俺すべって はもんじゃったよ〜〜っ」 ジョナサン「・・・」 スピードワゴン「いや〜〜はもんじゃったなぁ〜っ」 ジョナサン「ツェペリさん・・・もしかしてスピードワゴンのやつ波紋を教えて欲しいんじゃあないんですか?」 ツェペリ「・・・」
ジョナサン 「これは裂けたんじゃない・・・『裂いた』んだ!」 スピードワゴン 「同じだー!」
このジョルノジョバーナには夢がある!! あぁそう・・・。
プッチ「螺旋階段、かぶと虫、廃墟の町を入れた後・・・いちじくのタルト、かぶと虫、ドロローサへの道、かぶと虫、特異点、ジェット、天使、そしてもけ・・・はッ! あ・・・・ゴホン!ゲホン!え〜と・・・・ 紫陽花」ポトッ 徐倫「なんの草だそれェ――ッ!!」
70 :
マロン名無しさん :2006/02/06(月) 17:17:51 ID:jOlMpYdR
ageとる場合か――ッ!
アナスイ「結婚してくれないか?徐倫」 徐倫「イヤだよキモい。お前洗ってないエンポリオの臭いすんだよ」
便乗(あやふやorz) アナスイ「結婚できない理由を400字以内にまとめてくれ」 徐倫「めんどい」 アナスイ「四字ッ!!ガビーン」 みたいなネタがあったような…
「ん?」 第一部19世紀末イギリス ディオ・ブランドー(貴族の養子) 「ディオ……?」 「ワシじゃ!」 「ええーー!!」ガビーン! 「ホッホッホ…何じゃお主ら こう見えても昔は人間だったんじゃぞ!」 「は…はぁ(それよか…)」「(職業的に…)」 「…て事はここからSBRまでは全部…」 「ふむ!全部ワシじゃ!」 第一部19世紀末イギリス Dio (吸血鬼) 第三部1980年代エジプト DIO (吸血鬼+スタンド使い) 第六部(回想)1980年代アメリカ DIO (ゲイ?) 第七部(SBR)1890年アメリカ dio (恐竜) (うそだー!!!)ガビーン! (ど…どんな人生送ってたらこんなに設定が変わるんだー!!) (特に第六部〜第七部の間に何があったんだーーー!?)
74 :
マロン名無しさん :2006/02/08(水) 17:16:45 ID:qe+RQtRn
エリナ「まぁ!ジョジョったらいけないひとッ!」 ジョジョ「ねぇ ひと言・・・『うれしい』と言っておくれよ」 ピシッ エリナ「イヤだよキモい お前洗ってないダニーの臭いすんだよ!」
>73 ギガワロス
ガッガッガッ エリナ「 ? ねえJOJO何彫ってるの?」 ジョナサン「(サッ)いやなんでもない」 エリナ「いえたしかに彫ってたわ……なぜ隠すの?」 ジョナサン「すッ……すごくつまらないものなんだ!だめだ…見せるようなものじゃないよ!」 エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ!」 ジョナサン「きっと笑うだろ!」 エリナ「ううん笑わないわ!」 ジョナサン「人に言うからだめだッ」 エリナ「決して人にも言わないだから見せて!」 「やっぱりだめだッ!!」「どうしても見るからッ!」 ジョナサン(へへ…そろそろみせてもいいかな…」 パッ エリナ(アッ)
素敵な ヽ 丶 \ 好奇心 \ ヽ ヽ ヽ / / ヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ \ ヽ ゝ (ダニー) ノ 丿 \ 省 \ ヾ ノ | | 丶 \ \ (ダニー) / \ \/| (ダニー) ノ | | \ 略 | ↑ /\ \ | ( ↑ / \ / | ) ( / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) /_ \ ) ( 石仮面  ̄ | な J 看| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / | い O 護| ノ ブ ド ウ . ゝ / / | で J 婦| 丿 ゞ _/ ∠ | ね O に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ / | ! を な| │ V ――| と 忘 っ|――――――――――┼――――――――――――――――― / い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛本当の紳士 う .も 気 _ ┌┬┐ | | | 持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘ ち  ̄) ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |  ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘ エリナ(わから――――ん!!!)ガビーン
ジョルノ「『ゴールドエクスペリエンス』生命を与えてんとう虫にしたッ!なにかアバッキオの意志を感じるッ! 何の破片なのかッ! 元の所に帰るのだ!!!」 ブーーーーン ミスタ「おい見ろよ石碑のかげを.... どこの部分か良くわかるぜ.... そしてアバッキオはどうやら...」 ブチャラティ「お...おいこれは」 ナランチャ「!」 ミスタ「リプレイは!! 終了してたみたいだなッ!!」 ボ ス ケ テ 一同「意味がわからーーん」ガビーン
プッチ「今のわたし達の攻防…みなさんには数分の出来事に感じられているでしょうが…」 プッチ「実際には7時間経ってむぁす」 承太郎・徐倫「な…何ィ――――――――!!?」ガガーン エンポリオ「うわーホントだ!朝日が夕日!」ガーン アナスイ「ファ――――ック!アキチ今日中に徐倫に結婚申し込もうと思ってたのにィ――――――!」 エルメェス「どおりで自動ドアにはさまれるはずだぜ」 プッチ「さあどうす…うわっ」 承太郎(ハァ ハァハァ…) プッチ「…どうする承太郎(青ヒゲすげぇ―――――!)」 アナスイ(こいつ青ヒゲすげぇ――――!)ヘコーン
80 :
@自治スレにて板設定変更議論中 :2006/02/10(金) 21:54:25 ID:6KgaE8sX
良スレage
ミスタ「キャプテン翼やってるぜ ダ〜ッシュダ〜ッシュダッシュッ キ〜ックア〜ンドダッシュッ いつか決めるぜ稲妻シュウートォォ〜〜 そん時 俺が スーパーヒーローさ♪」 ジョルノ「(朝からギャングがキャプテン翼歌うだろうか・・・)」 アバッキオ「(真顔で歌うなよキャプテン翼を・・・!)」
83 :
@自治スレにて板設定変更議論中 :2006/02/11(土) 14:22:34 ID:baLkyX5J
ブチャラティ「トリッシュを連れ帰ったのはたった今ッ!オレがボスを裏切ったからだッ!」 一同「アホ―――ッ!!」 ナランチャ「ブチャラティのアホーッ!」ミスタ「ブチャラティはアホーッ!」フーゴ「ブチャラティでしかもアホーッ!」 ブチャラティ「ブチャラティはアホじゃあないぞ!むしろジッパーだ!」 ジョルノ「意味わから――ん!!」
ダービー弟戦 ゴゴゴゴゴゴゴゴ 承太郎「来い!貴様にうけた心の傷・・そして怒り・・すべてまとめて返してやる!!」 承太郎「これはみんなの分!!」 ズバッ 承太郎「これは花京院の分!!」 ズバッ 承太郎「そしてこれは・・オレの怒りだァ――――――――――!!!」 ドガァン ―三振―
85 :
マロン名無しさん :2006/02/13(月) 12:33:15 ID:N2S02vBp
君が好きだぜ JOJO走り
良スレage
88 :
マロン名無しさん :2006/02/14(火) 23:42:35 ID:Z0DC3uO/
age
承太郎「いい時計だな…もう時間が見れないようたたっこわしてもいい?」 吉良「ダメだよ!!何言ってんの承太郎君!?」ガビーン 承太郎「違うよ顔面の方をだよ〜」シュッ 吉良「あっなんだ僕の顔面をか… いや!どのみちダメだよ!?そういうのダメだよ承太郎君!」
フーゴです☆どういう訳か怖〜い顔のボスと鍋をやることになっちゃった俺達 フーゴ:心の声【こ.こえ〜〜!!本当普段何やってるんだろうこの人..駄目だよ〜絶対やばいよこんな人とかかわっちゃ、何考えてんだよミスタ】 ミ 「今日はすごいぞ〜おもいっきり奮発したからな材料みて驚くなよ、そ〜ら驚け!!」 バ━━━━ン フ 「うわーーーー本当だすごい!!!」 ボス ( ゚∀゚)! フ【あっ!喜んでるよな...たぶん 喜んでる顔怖いな〜コレ】 ミ 「まずダシになる物を入れていこう 鶏肉と...魚、きのこ、野菜類、 あとカニ」 ボス ( ゚∀゚)!!! ミ 「あ カニはまだいいか」 ボス ('A`) フ【カニだ━━━━━━━】ガビーン 【カニへの反応だけすごい露骨!】 ミ「やっぱりカニも入れとくか」 ボス ( ゚∀゚)クハッ! フ 【カニ大好きなんだこの人!】 ━━━━━中略━━━━ボス「ホントすまなかった...なんかいろいろ迷惑をかけて...なんてゆうか...とにかくすまない じゃあ...」 ミ 「また来いよナーゾ!」 フ 「う...うるさいぞミスタ!あの...それじゃあ...!」 バ タ ン ボス「・・・・」 ━━ボス宅━━ ボス「もしもし...アア元気だよ..ドッピオは?できたできた 大丈夫仲良くやってるよ今日もみんなで鍋やった...ほとんど汁だったハハハハ 面白かったよ アア...大丈夫なんとか やってける...」 end
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「ティッシュもらってたんですよ」 ,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ ティッシュ50個は相当な幸運ですもんね __ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /!:.:.| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ
ザ・サン ヽ 丶 \ \ ヽ ヽ ヽ / / ヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ \ ヽ ゝ (アブドゥル) ノ 丿 \ 攻 \ ヾ ノ | | 丶 \ \ (イギー) / \ \/| (花京院) ノ | | \ 撃 | ↑ /\ \ | ( ↑ / \ / | ) ( / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) /_ \ ) ( DIO  ̄ | な D .| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / | い I 灰| ノ 爆 笑. ゝ / / | で O .| 丿 ゞ _/ ∠ | ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ / | ! 事 な| │ V ――| と 忘 っ|――――――――――┼――――――――――――――――― / い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛満員 う .も 気 _ ┌┬┐ | | | 持 ⌒) 立 lフ /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘ ち  ̄). 口 |) i / | └┴┘ ヽ | | |  ̄ | V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
93 :
マロン名無しさん :2006/02/19(日) 16:37:20 ID:dMTC151l
age
94 :
マロン名無しさん :2006/02/19(日) 21:02:38 ID:rIdMVwKl
ジョルノ「ポルナレフさん むかしはどんなだったんですか?」 ポルナレフ「……『赤』かったかな」 (タイガーヴァームガーデン、アヴドゥル戦) ポルナレフ「赤いだろ?」 アヴドゥル「ムハハ、赤い赤い」 ジョルノ(赤い…) ミスタ(確かに赤いけど…これ…) 二人(火だるまじゃないかーー!)
「キャアアァァァ!」 ポルナレフ「ムッ!」 承太郎「あっちだ!」 ババァ「はあはあ」 ポルナレフ「どうしました?おばあさん」 ババァ「あの… むこうで『大勢の子供の目の前でアヤシイダンスの練習をしながら 男同士で白昼堂々くっついている、ヤケに明るい初老の白人男性と変な髪形のアラブ系の男性』が…」 承太郎「…………」 ババァ「なんているわけないですわね…どうかしていたんだわ わたくし…」 ポルナレフ「いいえ…」 ポルナレフ「知人です!!」ガガーン! ポルナレフ「ご協力感謝します!」ダッ!
もしもエンヤ婆が美少女だったら エンヤ「ねえポルナレフくん!舐めるように便器をきれいにしてね! ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん!」レロレロレロレロ ポルナレフ「え!?い…嫌だよぼく…」 エンヤ「え?どうして…?トイレでの災難はポルナレフの役割でしょ?」 エンヤ「あ、そっか…あたしのことが嫌いなんだ…」 ポルナレフ(!?) エンヤ「あたしが…両手右手で可愛くないから…便器舐めたくないんだ……」 ポルナレフ「ち…ちがうよ!そんなこと言ってないよ!」 エンヤ「ポルナレフくんのバカ―――――!!」 なんかキモイ
98 :
マロン名無しさん :2006/02/25(土) 05:37:29 ID:K92Uf+A/
ジョセフ「ま・・・まさかッ!そんなことが!DIOの「世界(ザ・ワールド)」の正体というのはッ!『時』を止める能力だったのかッ! ・・・ッフフ なるほどね・・・フフ・・・・フフフフ・・・」 絶 対 無 理 ジョセフ「かなわないよ」 アハハハ 承太郎「なぜかほこらしげ――ッ!!」 ガビーン ポルナレフ「波紋の戦士のくせにあきらめないでくださいよ――ッ!」 承太郎「お前ホントは策士じゃないだろ――ッ!?」 ジョセフ「ハハハ、ざっくばらんでいこうぜ!」
ダイアー「いやァ…さっきは失礼な事(サンダースプリットアタック)をして本当に申し訳ない…」 ジョナサン「よけいな事しやがってぇ!」 ダイアー「あなたの実力を知りたかったので ついあんな事を… 本当に申し訳ない ディオは我々が責任をもって倒させてもらいますので…」 ポコ「え?」 SPW(倒す…?) ジョナサン「じゃあ僕はその後にさらに倒させてもらおう!」 ポコ&SPW「さらにー!?」ガビーン
100 :
マロン名無しさん :2006/02/27(月) 12:23:40 ID:VWySk8zw
100get
ブチャラティ「突然だがアバッキオ!そこのダイニングチェアーの所に来てくれないか 『ボス』からの新しい電子メールが来ている」 《全員無事だろうか?娘を護衛してくれている事に感謝する最後の指令を送る》 『アバッキオのムーディー・ブルースをダイニングチェアのそばにて10時間以上巻き戻せ』 アバッキオ「オレの『ムーディー・ブルース』を…?」 ブチャラティ「この文面だけではわからんとにかく指令だ巻き戻せ」 アバッキオ「わかった今から10時間だな」 ドギュンンン カチャカチャカチャカチャ ブチャラティ『こんな恋愛してみてぇ〜〜〜…』ボソ… 一同「…………」 《…な?(笑)》 ブチャラティ(な じゃねえだろ―――――!!)ガビーン(ポッ)
カーズ「ロボだこれェーー!!」ガビーン!
103 :
マロン名無しさん :2006/03/01(水) 15:48:03 ID:puRs0H01
この良スレをageますがかまいませんね!
1・2の3で消えますからね 作詩 ジョナサン 友達は 消えました 悲しみは 消えません ダニーは 燃えて消えました 思い出は 消えません 炎は キレイに 消えました ただし お家も 消えました 何から何まで 消えました いやな事だけ 消えません
既出既出ゥッ
>>105 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いいえ・・・このネタは
>>16 さんからゆずってもらったものですよ 嘘だけどね
つまりネタを・・・投下できればよかろうなのだァ!
紳士ぶってるが最低のサイコ野郎だ……ヘドが出る
108 :
マロン名無しさん :2006/03/01(水) 21:54:11 ID:q2JW7RVe
とりあえずタイトルで吹いたwww
>>108 ディ・モールト・グラッツェ
ディオ「来たか・・・ボディ・・・」
ジョナサン「お・・・おのれこいつ・・・このぼくをみくびりおって・・・いいだろう!」
ジョナサン「ぼくの最後の波紋!思い知るがいい・・・!こんの虫ケラああ!」
メキメキメキ ゴキゴキ グググ・・・(船の機関の音)
ジョナサン「ふぅんぬううふぬううううう・・・・」
メキメキメキ
ディオ「う・・・ ああ・・・うわあああ!」
ジョナサン「くかあぁぁ・・・がっ・・・」 ビ ク ン
ディオ「死にました」
エリナ「勝った・・・!」
ジ ョ ジ ョ の 奇 妙 な 冒 険 第 一 部
地 獄 吸 血 鬼 編
完
エリナもグルかw
エリナは「(ジョナサンが結果的に)勝った・・・!」って言ってるんでしょ
バ キ ィ ッ !! 花京院「それは仲直りの握手の変わりだ」 ポルナレフ「フフ…お前のパンチをくらって 倒れなかったのは…俺が初めてだぜ…!」 花京院「……?」
承太郎「いい時計だな。だがもう時間が見れないようにたたっこわしてやるぜ。 きさまの顔面の方をな・・・・」 吉良「望むところだ」承太郎「望むのォ――!?」
フーゴ「このチンピラがオレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ理解できんだコラァ! ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの…… ド低の……あ…いや…ゲフッ…ゲフン!!え〜〜…クサレ脳みそが!」
115 :
マロン名無しさん :2006/03/03(金) 22:38:16 ID:xwHY4v7l
アブドゥル「ポルナレフッ!!イギーッ!危ないッ!」 ガオン! ポルナレフ「お・・・おいアブドゥル!どこだ?な・・・な・・・なんだこ・・・この腕は・・・・・・・お・・・おい! アブドゥル!どこへ行った!?アブドゥルゥゥゥ―ッッ!」 ヴァニラ「ホッホッホ・・・安心せい。今のはみねうちじゃよ・・・」 ポルナレフ「み・・・みねうち!?」 ヴァニラ「ふつうにスタンドで殴ると大ケガをするからの・・・危なくないよう口で噛み付いて粉微塵にしたんじゃよ・・・・」 イギー「なら安心。みねうちなら」 ポルナレフ「どこがみねうちだ―ッ!!?」
116 :
マロン名無しさん :2006/03/03(金) 23:43:42 ID:o/9v2QuE
イギーwwwwww
ドゥービー「ダッ…誰りダァ〜〜!?」 『屍生人になど誇りある我が名を教える必要なし!』 ドゥービー「お・・・お前は…!?」 ジョナサン「その通り!オレはジョナサンジョースターさ!! 普段はけっこうきさくで静かなる男って友達とかにも何気に言われるんだ!ほんとだぜ!」 ドゥービー「ぬう!現れおったな!ジョナサンジョースターめ!」 ジョナサン「ハハハ!よせよ相棒!敵だけど「ロッチュ〜」でいいよ「ロッチュ〜」で! 言ったろ!?そんな事気にするよーなタマじゃねぇっつーの!ガハハハハハ!」
118 :
マロン名無しさん :2006/03/06(月) 17:56:02 ID:3tZjF1yF
119 :
マロン名無しさん :2006/03/09(木) 12:36:58 ID:nxSXLoSL
噴上「な・・・なんだ―――ッ!?バカなッ!てめェ―ッ!何で立ち上がれんだ!? てめーを干からびさせたはずなのにッ!何で立ち上がれんだ――ッ!?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 仗助「理由は・・・・」 噴上「あっ!?てめー俺の治療用の点滴飲んだのかッ!あれはたしかブドウ糖とビタミン栄養剤!」 仗助「ほんのちょっぴりだが・・・・え・・・栄養ほきゅ・・・え・・・えい・・・お・・・お・・・ オクレ兄さん」 噴上「変な夢見てる――ッ!!」
ディオ「昔の人がこう言った… 俺の体は俺の体… お前の体も俺の体ーーー!!」 ジョナサン「め、めちゃくちゃわがままーーー!」
『生命磁気への波紋疾走ッ!つかまれ!スピードワゴン!ポコ!』 ド ッギャァ アアン スピードワゴン・ポコ「………」 スピードワゴン・ポコ(と・・・飛んでるー・・・!!?)
122 :
マロン名無しさん :2006/03/13(月) 00:30:58 ID:T9xBkxrs
カーズ「とりあえず、額に赤石だな・・・」 カポッ シュトロハイムはサンタナの13倍恐いと思った・・・
124 :
マロン名無しさん :2006/03/14(火) 12:16:22 ID:/xl82Lop
ageとる場合かァー!
125 :
マロン名無しさん :2006/03/14(火) 16:38:08 ID:/xl82Lop
ジョセフ「こ・・・この車はッ!あの乞食が乗っていた高級車だ・・・・・・・・・ こ・・・この破壊のあとは・・・・・・」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ポルナレフ「おい、なんだ・・・急に冷や汗が出てきたぞ・・・・・・ この精神にくい込むような圧迫感は・・・・・・ イギーは俺達をど・・・どこに連れて行こうとしているのだッ!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ジョセフ「わしにはもう・・・わかった・・・この雰囲気はッ!このドス黒い感覚はッ!」 ド ド ド ド ド ド イギー「ホレ!ここがDIOの館じゃ!」 一同「布――――ッ!!?」
ジョセフ 「・・・・・・!幽波紋・・・!?」 アヴ 「え?幽波紋?」 ホリィ 「パワーある像ってやつ?」 ジョセフ 「そうさ 見えないのか?実に おおらかなお顔をしていらっしゃる・・・ それでいてセクシーでいらっしゃる! 承太郎の体から出ようとしていらっしゃる あ!出た! あ!でも入った・・・」」 ホリィ 「え!?」 ジョセフ 「あ!やっぱ出る!」 ホリィ 「何!?」 ジョセフ 「おお!出た出た!あ!あ・・・ああ!ケツだけ出してる・・・」 ホリィ 「何やってんのーーー!?」
ガリガリ、ガッガッ エリナ「ねぇJOJO、何を彫ってるの?」 ジョジョ「いや、なんでもない」 エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ…、なぜ隠すの?」 ジョジョ「すっ………、すごくつまらないものなんだ! だめだ…見せるようなものじゃないよ! エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ!、グィッ ジョジョ「きっと笑うだろ!」 エリナ「ううん、笑わないわ!」 ジョジョ「人に言うからだめだっ」グググッ エリナ「決して人にも言わない、だからみせて!」 ジョジョ「やっぱりだめだっ!」 エリナ「どうしても見るからッ!」 ジョジョ「へへ、そろそろ見せてもいいかな… パッ エリナ「アッ」 → トイレ
>>197 ああ、ソレか。よく友達と二人でやったよ。懐かしいな。
何事も無かったかの如くスルードゾー
134 :
1 :2006/03/16(木) 00:30:01 ID:???
DIOの肉の芽でジョースター家抹殺を引き受けたポルナレフ そのあといろいろあって…ポルナレフはついにアヴドゥルに対して本気でケンカを挑む! ポルナレフ「フフフ…とうとうわたしを本気にさせたなぁ今までは騎士道にのっとって手加減してたんだYO… ホントだぞオイ!だって俺戦う前にちゃんと能力説明しただろ!? それにこのタイガーバームガーデン…ここすごいお前に有利なんだYO お前の能力が真価を発揮できるよう広い場所に出たんだYO そもそも『戦車』のカードの持つ暗示は“侵略と勝利”で 真価を発揮した能力をたたきのめすのがふさわしい勝利みたいなとこあるからな だからやろうと思えばお前らなんて不意打ちでもすれば一撃なんだYO! でもそれは卑怯だからしないだけなんだYO!」 花京院(カッコ悪い―――!) アヴドゥル「でも最初のジョースターさんへの攻撃は不意打ちでしょ?」 ポルナレフ「…………」 アヴドゥル「一般観光客を装って油断させてあわよくば討ち取ろうとか思ってたんでしょ?」 ポルナレフ「バ…バッカお前…そうじゃねぇよ…そういう事じゃねえYO!」 アヴドゥル「『ホントは汚いマネしたくねえんだけどぉ今は肉の芽で操られてるだけぇ〜』みたいな?」 ポルナレフ「ち…ちげーよ何言ってんの!?ハハハ!そういう奴もいるけど俺はホント騎士道の礼を失せぬ男だYO!」 承太郎(説教されてる…)ドキドキ ジョセフ(プーww)
135 :
2 :2006/03/16(木) 00:30:36 ID:???
アヴドゥル「んーん!別にダメだとは言ってないよ だってあの攻撃簡単に止められたもの!」 ポルナレフ「うるさいYO―――――!うるさいうるさい!!違うって言ってるだろこのブ男が――――!! ほんっっとこの男は…騎士道を全然わかってない!!騎士道にはなぁいろいろあるんだYO!! それからもう一つ…騎士はやる時はやるんだYO――――!!」 承太郎(大人げないよ――――!)ガビーン ジョセフ(プスーwww) ポルナレフ「俺の実力……思い知れぇアヴドゥルゥゥゥ!」 花京院「あ…あれは!!」 アーマーテイクオフ! ボン!ボン!ボン!ボン!ボシオオ〜〜〜 ポルナレフ「……(ニヤリ)」 花京院((スタンドが)パンツ一枚になっただけだ――――!!)ガビーン ポルナレフ「ハーハハァ!今ビビッてただろ!?だっせぇお前!今ゾッとしたろだっせぇお前!」 花京院(お前だ―――ダサいのは!!)
136 :
3 :2006/03/16(木) 00:31:18 ID:???
アヴドゥル「クロスファイヤーハリケーン」 ポルナレフ「あっ!ちょっ…やめろYOオイ…ハハ…オイ!ちょっ…オイ!やめろよ!!火止めろよオイ! あつつつつ熱い熱い!!ちょっとストップ!ちょっと一瞬!一瞬だけ待って!お願い! あ〜〜〜あっつぅ…今毛燃えてたよあっちぃなぁ〜 お前力いっぱい火吹くなYOほらぁ火傷で赤くなってんじゃねぇかもう!」 アヴドゥル「ゴメンね手加減したんだけど…大丈夫?」 ポルナレフ「フーハハハ喰らえ!!クロスファイヤーハリケーン返し!!!」ボアァ 承太郎「汚ねぇ――――!!」ガビーン」 ポルナレフ「よぉーし勝った!!ハハハ!見たかチャリオッツの力を!!勝負の間は片時も油断しちゃ…ん? ああ―――!!燃えてたのは俺が彫った人形だ―――!!」ガビーン ユラリ… ポルナレフ「はっ…!」ビクッ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ポルナレフ(ヒィィィ生きてる――――!!)ガビーン アヴドゥル「ヒドイね今の…ちょっと頭にきたよ…ボク短気ですぐ熱くなる性格だから…!」 ポルナレフ(こ…怖え――――!!ヤッバ〜〜〜どうしようこいつすんごい怒ってる!! ダメだ…もうアレをやるしかない!今こそやる時だ!!) 全 力 を 出 し 切 る !!
137 :
4 :2006/03/16(木) 00:31:50 ID:???
ポルナレフ「ホアァァァァいくぞぉ!!シルバーチャリオッツ最終奥義…」 チャリオッツがいっぱい!! ジュルルル〜〜ン 花京院「うわぁ―――ヤツのスタンドがいっぱいいて気持ち悪ぅ――――!」ガビーン ポルナレフ「ハーハハハ驚いたかアヴドゥル!! どこを攻撃すればいいかわかるまい!貴様にこの技が破れるかな!?」 アブドゥル「…」 ポルナレフ「そらそらさっきの勢いはどうした!?ほーらこっちだYO!早く攻撃してみろ! ほーらほら…できるだけ早く攻撃した方がいいYO!(ハァハァハァ) ちょっと…ホラ早く!(ハァハァ) 何ボサッとしてんの?(ハァハァ) ホラ早く!攻撃して!(ハァハァ) ちょっ…ねぇお願い…ハアハア…おなか痛いから……(ハァハァハァ)」 ハァハァハァハァ… ポルナレフ「あ…あの…(ハァハァ) 調子こいてすみませんでした…」 アヴドゥル「…」 ガスン! アヴドゥル(…………) ジョセフ(…………) 承太郎(…………) 花京院(…………)
>>134-
>>137 GJ!
ジャガーさんネタか?ワロタよw
そ、想像したらプフゥーッ! きさま面白すぎる
140 :
マロン名無しさん :2006/03/17(金) 12:09:01 ID:z6ZzHSBE
フーゴ「ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの・・・ド低能がァ――ッ!」 ミスタ「ナランチャのド低能―ッ!」アバッキオ「ナランチャはド低能―ッ!」ジョルノ「ナランチャでしかもド低能―ッ!」 ブチャラティ「ナランチャはド低能じゃあないぞ!むしろクサレ脳みそだ!」 ナランチャ「もっとひどい―ッ!」
141 :
マロン名無しさん :2006/03/17(金) 12:58:09 ID:z6ZzHSBE
承太郎「スタンド使いに共通する見分け方を発見した それは・・・スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな・・・ 鼻の頭に血管が浮き出る」 ポルナレフ「えっ!うそだろ承太郎!」 承太郎「ウソだよ!!バッカだなポルナレフ・・・浮く訳ねーだろそんなもん!!」ププゥーッ ポルナレフ「あっ・・・そ・・・そうなんだ・・・・・・(微妙すぎてわかんねぇ―ッ)」
良作連発www
143 :
マロン名無しさん :2006/03/17(金) 15:19:26 ID:z6ZzHSBE
音石「この苦しみと痛み・・・どこに・・・ブツけちゃあいいんあァあああ・・・う・・・ううぅ 誰に訴えりゃあいいんだァ・・・アアア」 ガギギ ギ ガシ! ドギュゥゥゥーーン ドリュデ ドリデデ リレリレ ドリュラドリュラ ドギュギララ テメェー オフクロ モ コロシテヤルゥ 仗助「ちょっ・・・チョット待った音石明ァー! どんな曲なのそれ!もうなにがなんだか・・・なんか後半すごいイヤな展開してたよ―――!!」 音石「オ・・・オイオイなに言ってるんだよ仗助・・・ 後半はこれから!」 仗助「え―――っ いいよもう!前半だけで大満足! それよかなんだよ・・・メチャクチャ上手いじゃないか音石明! そんなに上手く弾けるくせに罪を犯すなんて・・・」 音石「フフフ・・・ バッカだな仗助!!ウソだよウ・ソ!!ホントに弾けるわけねーっての!」 ブフーッ プリプリ パツーン 仗助「ええ――!? ウソって何!? 何言ってんの!? 今まで散々弾いてたじゃん!ウソってなにそれ!?」 音石「だからあれは冗談で弾いてたんだよ・・・普通に弾いたら弾けないよォ〜〜!」 仗助「じょ・・・冗談で弾けるんなら普通にも弾けるだろ!?わけのわかんない事言って・・・!」 音石「何だよ仗助!!ムキになるなよ 冗談だって言ってるだろ!!?」 仗助「ご・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・」 久々に謝る仗助だった
ヘルスメーター(メ…ッセージ…で…す… これが…せい…いっぱいです モエモエさん… 受け取って…ください… 伝わって………ください……) ピーーーーーー「ごんぶと」 ヘルスメーター −故障ー
145 :
マロン名無しさん :2006/03/20(月) 19:59:19 ID:o6dmy73u
146 :
マロン名無しさん :2006/03/21(火) 22:41:36 ID:TB7r9RT/
ジョセフ「承・太郎〜」 スタープラチナ(何かいる―――――!!)ガビーン 「じょ・・・承太郎ー!起きて起きて!! な、なんか変な人が呼んでるよー!!」 承太郎「うーん・・・もうちょっと寝かせてよダニー・・・」 スタープラチナ「ダニーじゃないよー!!」 ジョセフ「承太郎〜!!早よ起きれ〜!! 承太郎〜!!」ギラー 承太郎「スピー グー」 ジョセフ「・・・・・・ブランドー」 ガバッ!! スタープラチナ(!!? なぜブランドーに――!?)
つらいですよ・・・死ぬ者も出る 命を賭して学ぶ理由があるッ! では・・・わが師アレクサンダーを訪ねなさい 外人だよ!ていうかこの波紋、コイツが開祖?
ミスタ「お…おい ブチャラティ…おまえなんでカビが生えないんだ?」 ブチャラティ「それは…その…」 ジョルノ「ブチャラティはボスを裏切っただろ…? エア・サプレーナ島でトリッシュを助けるためにボスと戦ったんだ」 ブチャラティ(エッ?) ジョルノ「そのとき大怪我を負った…心臓も止まっていたし 僕が駆けつけるのがもう少し遅かったら 死んでいたかもしれない…そのくらいひどい怪我だったんだ…」 ブチャラティ(ジョルノ…オレをかばうために……ウソをついてくれている?) ジョルノ「そこでブチャラティは気が付いた…… 自分は死んでいると」 ブチャラティ「くっはぁ!!」 ガビーン!!
×エア・サプレーナ島(2部) ○サン・ジョルジュ・マジョーレ島(5部)
ボス「さ〜ぁ ソルベを出し〜〜 輪〜切〜り〜だほうちょ〜〜 たいえ〜〜き 目にしみて〜〜も なみ〜〜だこ〜ら〜え〜て〜」 ドッピオ「(組織のボスが拷問しながらキテレツ大百科歌うだろうか・・・)」 カルネ「(真顔で歌うなよキテレツ(の替え歌)を・・・)」 ボス「ハメれ〜〜ば プレゼントだ〜〜よ〜〜 隠 〜 者 む ・ ら ・ さ 〜 き 〜 〜 〜 」 親衛隊「何ーーーーー!?」 ティッツァーノ「それ何の歌だ!?」 スクアーロ「ソルベはイバラのスタンドじゃないぞーー!」 ボス「何が?」
おぬしらもう一年 学校で鍛えなおしじゃ! ・ ・ ・ うん!留年! 「オレは何回留年するんだァーーーー!」 おぬしらが『卒業』に到達することはない・・・ おわり 『卒業』がないのが『終わり』 それがノブユキ・レクイム
「ンッン〜〜〜♪実に!スガスガしい気分だッ! 歌でも ひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜 フフフフフハハハハハハハ 100年前に不老不死を手に入れたが・・・ これほどまでにッ!!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・ フッフッフッフッフッ ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ!! 最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアアアハハハハハハハハーーッ!」 会話時間 1秒ジャスト
他スレからの転載 此処のスレの趣旨と合ってるので 220 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/02/05(日) 20:42:02 ID:??? 今日はジョースター一家で徐倫ちゃんの誕生日パーティー だけどおやおや?アナスイ君は浮かない顔をしてますよ? ジョセフ「そうか・・・プレゼント買えなかったかアナスイ君。まあ落ち込むなって、オレのロープマジックでアナスイ君の分も喜ばしてやるから」 ジョニィ「ジョセフ兄さん、爪芸って喜ぶかなァ?」 仗助「爪芸よりよォー、絶対このクレイジーダイアモンドでの全身マッサージのほうが喜ぶぜェ〜。なんたって悪いところ全部治るんだからよォー」 承太郎「『全身』だなんて許さないぞ仗助」 ジョナサン「承太郎帰ってたのか、遅かったじゃないか。」 承太郎「ふぅ、やれやれだぜ。遅れてすまないな、徐倫への想いの深さに似合うプレゼントがなかなかなくてな。ディアボロから矢(レクイエム仕様)を入手するのにてこずったが、ま、徐倫のためならこれくらいは当然だがな。」 チラ・・・ 承太郎「ちなみに・・・ナルシソアナスイのプレゼントはどれくらい想いの深さを表現しているモノなのかな・・・? アナスイ「い・・・いや、実は・・・プレゼント買えなくて・・・・」 承太郎「あ・・・そうなのか・・・? あっ そうなの〜?」アナスイ(ムカつくなホントこの野郎ーッ!)
221 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/02/05(日) 20:42:51 ID:??? ジョナサン&ジョルノ「ケーキができた(できました)よー」アナスイ「お、すごいでかいな」 ジョルノ「いやあ、ホント大変でしたよ・・・大きいわ高いわ高いわ重いわで。ま、プレゼントの大きさが想いの大きさですしね。で、アナスイさんのプレゼントは大きさ的にはどれくらいですか?」 アナスイ「さっきも言ったんだが・・・ちょうど金が無くて・・・・プレゼント買えなくて・・・な」 ジョルノ「あ・・・そうなんですか・・・? あっ そうなんですか〜?」アナスイ(ムカつくなホントこいつらーッ!) 承太郎「ま、これで準備は完璧だな。ジョナサン兄さんとジョルノが作ったケーキとジョセフのロープマジック、 ジョニィの爪芸を終えた後、仗助がクレイジーダイアモンドで全身マッサージ、そこで俺が満を持してこの素敵なプレゼントを渡し、んでアナスイが・・・おっと!アナスイは気持ちだけだったな・・・」 ポムッ アナスイ(チクショーこのボケーッ!)
>>154-155 しかし徐倫はエルメェス達にドッキリパーティーをしてもらってたって訳か・・・
ゞ'""゙゙ ̄`i' ̄ ̄ ̄``````````````''シ ヾヾ ii| ,.彡 / ヾヾ iiレ'彡彡..... / ヾE二i,二.ji_ri==r `ヾ彡 / E_/>'三7/,__,,... iミ. / r^ヽ>{i_ 〃ラ_,....__;´ {ミへ / ロ ||==o'´┴゚'-`; └' h } ヽ_〃 l ;; ~~ ̄` ; 、_'_ノ | | .;; ; |:| | `==''' 、 ; |:| .l `r====ィ` |:: | ヽ. ヒ|ロ|.ソ /::: | ヽ` |ボ| _ィー―┴r―r ____,. |チ| -'"/ヽ-‐' ̄ / ∧ ;; ;;;;;|ガ| :::::: /ヽ ,.-‐' ̄ / ヽ ;;;;;|ウ| ::::::/;;;;;;; ̄
159 :
マロン名無しさん :
2006/03/27(月) 00:55:10 ID:2NL0eMKr ツェペリ「そのグラスから一滴でもワインをこぼしたらわしはJOJOもうお前を見捨てるっていおうとしたらもう飲んでるーー!!!」