範馬勇次郎でも倒せそうなウルトラマンの怪獣

人間なら焼け死ぬよなｗ

【名前】 範馬勇次郎
【作品名】 SON OF OGRE 範馬刃牙
【大きさ】 １８０〜１９０ｃｍぐらい？
【重さ】 １００ｋｇ以上
【攻撃力】 コンクリートを粉砕する、素手で巨像を屠る事ができる。
【防御力】 オーガパワーにより、攻めの消力も無防備で受けることが可能
【耐久力】 かなり高いと思われる。毒は効かない。
【攻撃速度】 少なくとも、常人の目には見えない。
【反応速度】 この言葉の定義をｷﾎﾞｿﾇ 、反射神経なら銃弾をよけられる。
【移動速度】 少なくとも、ギネスブックよりは上だろ思われる。
【特殊能力】 相手の技を真似られる、オーガパワー。
【戦法】 素手による攻撃（武器等は一切使わない）
【備考】 若いころは、戦場で傭兵をやっていた、素手で。
　　　　　今現在も進化を続けているので、昔のデータは使えない。
　　　　　まだ、本気を出したことが無い。
　　　　　生まれ方からして、地球人ではないと思われる。（母親は地球人）
【本編での倒され方】 一度、網＋麻酔銃により襲われたことがある。
【相性・弱点】 そんなものあるのか？

スレタイからもわかるようにこのスレはあくまで。
勇次郎がどうすれば怪獣を倒せるか。
スレで、勇次郎が怪獣より強いって主張する（またはその逆）
場じゃないよな？

ただ、勇次郎は相手の流儀に合わせてなお勝たないと満足しないから
狡い作戦なんか立てないだろうけどな。

それは>95を見てみようだね。


まあ、奇跡に近い方法でも可能性が0より大きければ
勇次郎の場合は殺っちゃうんだろうな・・・。

ゼットンって大ボスじゃん。

>>144
実際にこんな生き物がいたらどんな姿をしてどんな生活を
しているのか･･･なんて考えるのも楽しいよな。

なんだか、考え方が荒木っぽいね。死後の世界が本当にあるとしたらそれは
荒唐無稽な世界ではなく、ちゃんとルールがあるはずだっていうやつ。


デザインはやっぱり初代、セブンの怪獣だね。成田亨は偉大なり。
初代ゼットンやバルタン、メフィラス、ゴモラ、レッドキングは美しいけど
２代目ゼットンの姿を見たときは悲しかった･･･。
あの強くってスマートでかっこよかったゼットンが･･･って。

>147　単純な強弱で言ったら、勇次郎の勝てるのは素早さくらいだろう。

>149　最終回に出るから最も強いとは限らない。だがゼットンの場合は最強だろうな。
初代のウルトラマンは後半の敵の方が強い印象がある

>>147
ということは勇次郎は火を吐いたり光線出したりするのか

↑誰か否定してくれ。

すばやさが十分速ければ、いろんな事ができるよな。

俺今年で18歳だけどウルトラマン大好きだよ。
幼稚園の頃に再放送やっててそれを熱心に見てた記憶があるんだよね。
初代とかセブンとかタロウとか。
ちゃんと見たのはこの３つに加えて
グレートからガイア、飛んでコスモスかな。
…つか勇次郎が勝てそうな怪獣なんているのだろうかｗ
中には弱っちぃのもいるが大半は無理なキガス。
せめて人間サイズで戦ってくれるなら勇次郎にも勝機があるかな。
それか勇次郎がでかくなるか

大きいと言うのは必ずしも有利にはならない。

まあ、考えづらいわな。

勇次郎が五十メートルクラスに巨大化したらゼットン一撃だろ

そこで一兆度ファイヤーなワケですよ

当たらなかったら終わりだなｗ

でも当たったら終わりだなｗ

あたるかな？

当たる根拠もなければ当たらない根拠もない
よって不毛

いや、あたればいいな・・・みたいな。



そして、当たってノーダメージとかいったら最悪だがな・・・。

流石に一兆度だと一瞬で消滅するだろ

勇次郎が50メートルなら・・・・
なんて理屈を言ったら加藤が50メートルになったら勇次郎より強いと言ってるのと同じ。
・・・・・いや？それでやっといい勝負か？

多分勝てないｗｗｗ

加藤が５０ｍになってもレッドキングにすら軽く捻られる
イメージしかない

加藤じゃ１０００ｍになっても勇次郎には勝てやしないよｗｗｗｗ

ウルトラマンオタクは世代を超えて存在する。
一番古いのは初代ゴジラの世代。
続いてＱ〜セブンの時に子供だった直撃世代。
新マン〜レオまでの第二次ウルトラ世代。
続いてザ・ウルトラマン、８０世代。
９０年はウルトラマン25周年記念として地上派再放送や
新しい図鑑が大量に出回り、新たなウルトラブームとなった。
ちなみに直接原作と関係ないウルトラマンの漫画がコロコロやボンボンに
たくさん連載されたのもこの頃である（ｷﾘﾏﾝｼﾞｬﾛはこの世代か？）
その後ティガで平成ウルトラシリーズが復活し、過去のウルトラマンも同時に見なおされる。

しかし、上記の谷間の世代にはあまり認識されてないかもな。
20代前半、10代前半にはウルトラオタがいるが。
20代後半と10代後半にはあまり見られないかもしれない。

>>169
確かに20代前半の俺はウルトラにそこそこ詳しい世代だな
SD系の漫画やアニメもあったし

>>169
すごいな。わかりやすい。
でも10代後半でも詳しい人はけっこう多いと思うよ。
大体この年代の時に再放送があったり漫画化したりゲーム化したりしていたもんね。
少なくとも、レッドキングとゴモラとジャミラとゼットンはみんな知ってた。
あとピグモンとかバルタンとかエレキングとかも。
幼稚園の頃はウルトラマンごっこばかりしていたもんだ。
ちなみに人気怪獣はジャミラとバルタン

>>159
一兆度の高温なら直撃しなくても
近くにいるだけで肉体燃え尽きるだろｗ

当たっても聞かないでFA？

いや、彼人間じゃないからｗｗｗｗ

勇次郎対ブラックキング

ウルトラマンとかゴジラは大抵は子供の頃に親からビデオをレンタルしてもらって見る奴が多い
だから世代とかはもはやほとんど関係ない

>>175
やっぱりどこの家庭でもそういう感じなんだな

>>175
いや、明らかに俺の世代と４つ下の弟の世代では温度差があるぞ。
そりゃ、どの世代だって探せばいる事はいるけどよ。

>>175
ビデオ借りるとウルトラ怪獣の人形買ってもらうのは幼稚園時代の基本だよな

俺はお年玉で怪獣のソフビ抱えきれないほど買った。

>150
ゼットンは？

俺も初代からレオまで全部ビデオ借りてもらったな。懐かしい

>180　自分で観て考察すればいいだろう。
面倒くさくなってきたので私はやらないが

>181　パワードは観てないのか・・・　強くてスマートなドラコとゼットンも出てくるのに
ちなみにゼットンが登場するシリーズ・・・初代、帰マン、パワード、マックス
レッドキングは初代、８０、ザ・ウルトラマン、パワード、マックス
ゴモラは初代、８０、パワード、マックスとハヌマーンの奴
やはり何故か無重力弾を避けもせずに当てられたのがでかいな。
勇次郎ならセブンみたく大砲の中に入り込み人間砲弾と化してゼットンを貫通するな。

勇次郎対ドラゴリー

宇宙怪獣全部規格外の大きさなので
筋力とか理由つけて勇次郎敗北。

君は（ry

勇次郎対タイラント

カ　ネ　ゴ ソ

勇次郎対ゼットン

>>188
>>95で生身等身大の勇次郎がゼットンと闘ってる。

バキのイメージ能力なら等身大の怪獣召喚も可能だな

勇次郎ぐらいになると、リアルシャドウで他人を襲えるようになります。



霊波紋？

>>190
というかリアルシャドウならウン十ｍの怪獣と戦っても問題ないか
勇次郎ならマジやってそうだｗ

宇宙細菌ダリー、勇次郎の体内に侵入するもアッサリ鬼白血球に捕食される。
誰にも気づかれずに勇次郎は地球を救ったのだ。

鬼白血球「久々の獲物だ…喰うぜ」
ダリー「〜〜〜〜〜ッッッ」