タイトルセンスの良い漫画 ２

結構重要な筈なのにおざなりにされてる事多いね。
特に少年漫画なんか主人公の名前や作中の固有名詞を
そのまま持ってきただけって感じばっかな気がするな、と。
（サッカー漫画における「シュート」「オフサイド」「キックオフ」等も
同じ）

愚痴はここまでにしといて、漏れ的には「３×３ＥＹＥＳ」や
「ガラスの仮面」「沈黙の艦隊」辺りがインパクトあってカッコいいと思う。
皆はどんなのを推す？


前スレ
タイトルセンスの良い漫画
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1114425584/

　　　　　　　ｴ〜ｲ♪　　　☆彡
　　　　　　　　　　　　　　 /　
　｀｀)　　　　　　∧_∧　 / 2 ゲット…
｀)⌒｀)　　　　　(*ﾟーﾟ)/)
　;;;⌒｀)≡≡ ⊂ 　　く
　　;;⌒｀)⌒｀)　ノ　 つつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

サンダー

『寄生獣』
俺はてっきりミギーのような寄生生物を称するタイトルかと思ってたんだが･･･
凝ってるなと思った

>>1
乙

砂ぼうず

流血鬼

気楽に殺ろうよ

お洒落とかセンスいいとかとはちょっと違うかもしれないけど

「合法ドラッグ」とか「R-16」とか「黒鷺死体宅配便」とかの、いかにも危険を匂わせるようなタイトルの漫画。
厨好みしそうなタイトルだなーと思いつつも、つい興味を惹かれてしまう

合法売春

ナノトリノ

花田少年史
ラストでタイトルの本当の意味に気付かされた

NHKにようこそ!
　大岩 ケンヂ 滝本 竜彦

「よつばと！」はタイトルだけ見たとき4つの鳩？とか思ったが
「Yotsuba＆！」だという事を知った時は結構感心した。
サブタイで「よつばとひっこし」とかいろいろくっつけられるのも良い。

タカヤ

>>12
ようは髪型なんだよね。
四つ葉のクローバー。
幼あさぎが四つ葉のクローバー見つけてくる
話とかうまく使ってるよなぁ。

保守

ネコマジンＺ

ドロヘドロ

らんま1/2

蒼天航路はなんか雄大な感じがしていい。
逆に横山三国志などは「三国」と銘打っているが
ほとんど劉備しか書いてないので一国志って感じがする

蒼天はサブタイがたまに英語使ってていいな、ああいうギャップは好き
最終回も凄い綺麗なイメージがあったし

>>19
そんなことないだろｗ

サブタイトルなら、ジョジョ５部の「今にも落ちてきそうな空の下で」だなあ。
最終回のタイトルかと思ったよ。
６部の「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」も好き。

範馬刃牙

フルネームかよ

くそみそテクニック

ポルタ

>>22
五部のあのサブタイトルいいよね。
五部はあと「王の中の王」とかもいい

ナニワ金融道

サブタイなら俺はプラネテスの『光の速さで４５分』がなーんか好きだ。

サブタイだが
「クレイジー・Ｄは砕けない」
がいい。

サブタイトルで一番印象に残ったのは「十話突破おめでとう記念！！」だなあ
はっちゃけすぎだよフジリュー

サブタイトルならワンピの「下へまいります」は良かった

>>29
そのタイトルってなんか元ネタあんの？

かっこいいサブタイトルはだいたい元ネタ持ちだよな

ハンターの差部隊は一年以上前からずっと日付ばっかりだから面白味に欠ける

シャンゼリオン

「鯖じゃねぇ」

マンガのタイトルだとライジングインパクトなんとなくかっこいい。

パラノイアストリート
凸凹ニンフォマニア

ドラえもん
各話のタイトル良いのが多い

わたしは真悟
タイトルの意味が分かるまでどれだけ時間かけるんだよ！
しかし衝撃

みんなでお茶だ！

女教師、男子高校生、女子高生の三角関係の話（コメディだけど）で
このタイトルってなんかイイわ

大泥棒ポルタ

ロケットでつきぬけろ

>>25
なんとも言えない味わいがあるな
口に出して読みたい日本語に載せるべき

夜風の詩

苺ましまろ、ジャングルはいつもハレのちグゥ
I"s、ぱにぽに、ササメケ、NHKにようこそ！
など
あとダ･カーポは素晴らしいと思った
でも一番は







あずまんが大王

本人は嫌がっていたけど、あれはあずまんが大王が一番しっとりきた。

タイトルかわかんないけど、ブリーチ単行本の最初の詩が好き

ｻﾑｽｗ

のだめカンタービレ
最終兵器彼女
インパクトあるよ

花より男子

あずまんが大王って作者の名前見た時
「こいつ馬鹿じゃねえの？」って思ったよ

はあはあ……

少女漫画ってすごいセンスしてるのが多いよな

一瞬なに興奮してるんだと思ったが、漫画のタイトルかｗ

少年濡れ易く恋成り難し

ってのもすごいタイトルだと思う。BLもの？

何気にドラゴンボール

エイリアン９
FinalMisshon『普通だよ』

なぜ、なるたるがない

ｶﾞｯﾂの『G』が最強に衝撃だった

そのタイトルに込められた意味とか解説してくれないと
読んでない人間には解らんね

ぷよぷよ

哲也のサブタイトルの
「死が二人を」
「赤心」
「無冠の王」
哲也のサブタイトルは全体的に好き

特撮だがバロムワンのサブタイ

魔人キノコルゲはうしろから来る！！
魔人キバゲルゲが赤いバラに狂う！！
魔人クビゲルゲが窓からのぞく！！
魔人ハサミゲルゲが待ち伏せて切る！！
etc

タイトルセンスの無い漫画↓

ハンターハンター

>>61
スレどころか板違いだが
＞魔人キバゲルゲが赤いバラに狂う！！
にﾜﾛﾀｗ

>>64
原作は少年漫画(作者さいとうたかを)
だったものですから

ｴｺﾞﾉｶﾀﾏﾘｶﾀﾏﾘﾉｴｺﾞ

四月は残酷な季節

「十月はふたつある」
　鏡の中には別の世界、別の自分、別の十月（今）があるのでは？そっちにいきたいと現実逃避をしたがる
　少女が最後には現実世界で生きていくことにめざめる話のタイトル
「すべて緑になる日まで」
　国策のためにアラブの石油王に嫁がなければならなくなった小国の王女の話
　王女に対し主人公が「アラビア国には砂漠ばかりとは本当ですか?ではあなたは
　どこで泣くの？（木の陰がないなら）」という問いかけが切ない

話を理解するとしみじみする良いタイトルですね

ジョジョ五部そのもののサブタイトル良い。「黄金の旋風」まさにジョルノを象徴している。

なんだか。タイトルっていうより内容との関連ばかりほめてやしないか？
思い入れがあるのはわかるが。

俺は、「イエスタデーをうたって」に一票。
あとは、作品は嫌いだけど「らぶひな」ってタイトルだけは上手いと思う。ベタど真ん中のインパクト、語呂のよさ、適度な違和感。

あと、タイトルしか知らないけど「リリカルなのは」だったっけ？なんだかそんなタイトルの漫画(？)を2chのどっかで見たのを覚えてる。印象的。

少女漫画があまりあげられてないがいいのいっぱいあると思う
大島弓子の「8月に生まれる子供」は読み通してあらためてタイトルを見ると感動する

11人いる！
最終兵器彼女
ドロへドロ
タイトルだけで興味をひかれる

なるたる

前スレの「ＴＲＩＧＵＮ」が目から鱗だった

あとり珪子の『四ッ谷渋谷入谷雑司ヶ谷!!』
主要キャラ４人の名字を並べただけ…でも何か笑える。
脇キャラも祖師谷と鶯谷だしｗ
この人、自分で「タイトルセンスが無い」と言ってたけど、内容そのまんまなのが多くて面白い。
『月と放火魔と黒い七匹』とか。
若くして亡くなったのは残念だ。

ニニンがシノブ伝

白井恵理子の「その日仙境に龍は落ちて」
サラ・イイネス「大阪豆ゴハン」

グリーンデイとオアシス

ジョジョ７部

ここまで読んで、大亜門はタイトルセンスのなさで損してると思った


忍空

>>68>>71
「すべて緑になる日まで」
最後のモノローグとタイトルが繋がってるんだよね。
最後の最後で理解できて、ぶわーっと言い様のない切なさが沸いた。
すごく余韻を残す。いまでもモノローグそらで言える。

大島弓子のタイトルセンスは個人的に神。
作品をあらわす核心的な言葉をぽんと乗せてるから、
タイトル見ただけでどんな話なのかすぐ思い出せるし。

「おりしもそのときチャイコフスキーが」
「夏の終わりのト短調」
「水の中のティッシュペーパー」

とかなんか印象的。すごいよなあ。

「七月七日に」も突飛なセンスではないけど泣ける。

鎮魂歌は静かに奏でられる

蟲師全部

やっぱレヴァリアースだろ。
忘却に沈む彼の地なんて形容しがたいほどに素晴しい

銀魂

ルナティック雑伎団
王道少女漫画雑誌りぼんでこのタイトルにするってすごいぶっ飛んでいる。
しかし、作品の性質をこれほど表しているタイトルはない。

lunatic
【名】 奇人｛きじん｝、変人｛へんじん｝、精神障害者｛せいしん しょうがいしゃ｝、心神喪失者｛しんしん そうしつしゃ｝
◆lunatic は名詞としても形容詞としても使われるが、この用例は名詞形で、「精神に異常をきたした人」から転じて「変人」の意となる。
若者の間では、むちゃとも思えるほど大胆なことをする「勇敢なやつ」という意味でも使われる。
重度の精神障害者を指す場合にも、lunatic を使うことができるが、差別表現にもなり得るので注意が必要。
lunatic の語源 luna は「月」を意味するラテン語だが、これは月が狂気をもたらすとされた古代の発想を反映している。
・ Only a lunatic would do something like that. あのようなことをするのは狂った人だけだ。
【形】 狂気｛きょうき｝の、常軌｛じょうき｝を逸した、気違いざたの（差別語｛さべつご｝）、ばかげた、精神異常｛せいしん いじょう｝の
【レベル】8、【発音】lu':nэtik、【＠】ルーナティック、ルナティック、【変化】《複》lunatics、【分節】lu・na・tic

殴るぞ
ディエンビエンフー
萩尾望都作品
西岡兄妹作品

へうげもの

ジョジョのサブタイは動詞の使い方が上手い気がする。
「山岸由花子は恋をする」とか、あえて進行系にしなかったり。

「総理を殺せ」

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド

「エンジェル伝説」
タイトルと内容のギャップがヤバイ。


センスがないタイトルといえば
日本語読みできるタイトルを一部英語読みしてたり
英語に変換しているやつなんかセンスないと思う。

>>.92
タイトルと顔のギャップでもある。

代紋TAKE2とかか

天使伝説？

>91
それは小説では。

頭文字Ｄとか？

エンジェル伝説とか？

珍遊記の後にまんゆうきを出した画太郎の神センス

>>6
なつかしいな

忘却の彼方へ

釣りキチ三平

範馬刃牙SON OF OGUR

サン オブ 小倉。

サラリーマン金太郎

トーマの心臓

東の地平西の永遠

バキ「SAGA」だなｗ

「寄」添い「生」きる「獣」

ボボボーボ・ボーボボ

最初は「ハナゲーボ・ボーボボ」になる予定だったらしい

清原なつのもいいな。
『今６月の草木の中の』
『８月の森を出て河を渡って』
『ゴジラサンド日和』
『３丁目のサテンドール』
『群青の日々』

「セクシーボイスアンドロボ」

アンドロボが最高

>>32
ダイヤモンドは砕けないってエロゲあるよね

１　　霊長類最強伝説　ゴリ夫
２　　最終兵器彼女
３　　CROSS†CHANNEL

個人的には超人ロック
まんまなんだけど、なんか印象に残る

>>113
どんだけ昔のゲームなんだよ

すごいよ！マサルさん


自分の漫画の主人公に自信持ってる感じが

サブタイトルだが
「忘却に沈む彼の地-セピアの憧憬-」
消防だった頃に見てああすげーファンタジーだって感じがしてドキドキした

処女はお姉さまに恋してる

車輪の国、向日葵の少女

七夕の国

ハーメルもなにげに良い

『火刑台上のジャンヌ＝ダルク』
『未完成』
『十字架上の七つの言葉』(うろ覚え)
など

クラシックの題名っていうのも良いな

>>117
レヴァリアース

>>122
つくしてあげるの！〜だっておにいちゃんのおよめさんになりたいんだもん〜

>>123
夜麻みゆき女史の作品を穢すヤツは例え2chであろうとも許さん

ヒカルの碁じゃなくて「九つの星」だったら
だいぶ印象違ってただろうな

>>124
ゴミ作家信者乙
それともマイナー漫画のファン気取って悦に浸るタイプの方ですか？

>>1ではないが、橋田寿賀子知らないっつーのはちょっとキツいのでは……
一応説明しとくとドラマとかの脚本家。

誤爆した・・・

>>117
「忘却に沈む彼の地-セピアの憧憬-」って普通にセンス無くね？厨高生臭いというか・・・
つーかまさに高校生の時の俺みたい。

>>126
お前あれか？ファンタジー苦手なのか？

>>128
あー、字だけ見るとそうだね・・・。
でもね、絵があるとヤバイ・・・。
忘却に沈む彼の地-〜〜〜〜〜-って感じで何話か掲載されたんだわ。
で、その初回が
忘却に沈む彼の地-そこは白く霞む世界-
だった。で絵がまさに「異世界」をそのまんま表現してる・・・

なんかレベル低くなってきたな…

脳みそプルン

編集者が干渉しないタイトルは殆んどない

「うしおととら」とかいいと思う

今更だけど、「１１人いる！」はインパクトある。
初めてタイトル見た時なんの漫画かと思った。

ガケップチ・カッフェー

「ｺﾞﾘﾗｰﾏﾝ」
このﾀｲﾄﾙで高校生とは思わなんだ
「寄生獣」
インパクトありすぎ
作中でﾀｲﾄﾙが
「いや、寄生獣か」の一回だけ出てきたのも良かった

満月をさがして

11人いる！
は本当にいいタイトルだと思う。タイトルに惹かれなかったら昔の少女漫画なんて絶対読まなかった。

Under the Rose
気取ったタイトルだけど、実際｢秘密裏に〜｣とか｢水面下で〜｣って意味があると聞いて、カッコイイなと思った。

あと好きなのは

大正野郎
僕の小規模な失敗
石の花
誰も寝てはならぬ
菫画報


逆にタイトルで損してるなと思うのは

ラブロマ　　　　　　　　　　　凡庸な少女漫画みたい。
神々の山嶺　　　　　　　　　地味すぎる。
宇宙賃貸サルガッ荘　　　つまんねえダジャレ。

損してる漫画オモロイ

だから面白いのにタイトルで｢損してる｣って書いたのよ。
分かりにくくてごめん。

誰も寝てはならぬは歌の名前の引用だけど、
そのうえで「うまい！」と思う内容なのかしら

>>141
漫画としては面白いと思うけど、全然関係ない。
タイトルで悩んでた時にNHKのクラシックアワーで偶然かかったから、らしい。

>>142
成程。引用ってわかっても「うまい」って思えるのか。
そういうの結構好きだな。日出処の天子なんかもそうだな。あれもうまい。

>>140
いや、意味はわかってるよ

蝶はここには住めない
僕は天使に嘘はつかない
故郷の歌は聞こえない

〜ない、というタイトルには無条件に惹かれてしまう

ぼくのパパはパパじゃない
とか？

>>143
日出処の天子→聖徳太子ってそのものズバリなんじゃ…？
うまいというか、座りのいい綺麗なタイトルだと思う。

自分は伸たまき（現：獸木野生）のタイトルが好き。
『Nothing hurt』（傷つけるものは何も無い）とか
『あるはずのない海』『愛でなく』『胸の太鼓』…
内容ともリンクしていて、言葉も美しいと思う。

>>145
俺たちは青春じゃない、とかか？

俺たちに明日はない

>>147
かの小野妹子に託した手紙の有名な文頭からの「引用」と解釈してるんで。。。
でも落ち着いて考えるとそこまで考えてのネーミングではなさそうですね。

ドラえもん

>>146
なんでダイヤモンドは砕けないを言わねぇんだよぉ〜〜〜

瞳・元気 kingdom
意味のわからなさ具合は他をも凌駕する

河よりも長くゆるやかに

鉄コン筋ｸﾘｰﾄ

鋼の錬金術師はスゲーと思った。

俺も「忘却に沈む彼の地」が印象に残っているクチだ。

世界の危機を救うのがガキ2人でほのぼのポヨポヨ旅をしている矛盾を
洗いざらい表に暴き出すけど、あくまでファンタジックに。
ヤング誌のようにエグくは描かない。

厨タイトルの厨タイトルとしての正しい使い所だと思う。

age

ｶﾞｲｼｭﾂだけどドラえもん

ジョジョ6部の
愛と復讐のキッス

そのタイトルが、どのような印象を与えてるか書いたほうが良いかな？

書いたほうがいいかもナ。

・バカ姉弟(不思議とキツい感じがしない、顔が綻ぶ)
・覚悟のススメ(主人公の真面目っぷりが出てて良い、且つアツい！)

漫画じゃなくて非常にすまないが
魔術士オーフェン10巻、我が神に弓ひけ背約者(下)のサブタイトルは
神過ぎる。

タカヤ〜夜明けの炎刃王〜

>>164
本屋で平積みなの見たときすごいインパクトだった
知らない本だけど買ってしまいそうになった

残念ながら中身の章ごとのタイトルなのだよ。
何度見ても鳥肌がたつ

ｷﾝｸﾞ･ｵﾌﾞ･ｷﾝｸﾞｽ
王の中の王

『G戦場ヘブンズドア』かな。
タイトルに惹かれて買ったのは多分はじめて。

からくりサーカス

ジョジョ6部「空高くスカイ・ハイ！」
安野モヨコ「花とみつばち」
あとブラックジャックも何気にいい
「医者はどこだ！」とか「ピノコ○○」とか。

藤子Fの短編もいいな

残酷な神が支配する

コスって！マイハニー
だっけ？内容は知らないけどタイトル見たとき衝撃を受けた。

>>174
それエロゲ　なんて？なんか付かないほど完全無欠にエロゲ

ここで「Ｂバージン」と「シャーリィホームズ」
大半分かるまい

”鳥人大系”

かっこよすぎ

破壊魔定光

武士沢レシーブ

絶対安全剃刀

>>174
初見だと手コキの「コスって」かコスプレの「コスって」か悩むな

銀魂のサブタイは結構いいと思う

さよなら絶望先生はタイトルのインパクトだけで買った漫画

バジリスク・甲賀忍法帖

甲賀伊賀の主人公が目に纏わる忍法（一睨みで殺すことの出きる逆幻の瞳術、一睨みであらゆる忍法を霧消させる破幻の瞳）の使い手ということから、
一睨みで人を殺せる最強の蛇・バジリスクになぞらえている。
また、「小国の王」という意味もあり、
主人公二人が甲賀の里の王と、伊賀の里の姫君ということにもかけている。

マカロニほうれん荘
内容知らないのにタイトル覚えちゃってるくらいだし

「ガガガガ」

あとサブタイトルならパトレイバーの初話と最終話の
「ライトスタッフ　あっ、軽い人々」
「ライトスタッフ　正しい素質」

>>183すげえなお前作者かよｗｗ

>>185
いいね

アニメのサブタイだけどナジカ電撃作戦の
Mission 001: 華麗なるエージェントは一輪の薔薇と共に
Final Mission: 華麗なるエージェントは邂逅の薔薇を心に

>>186
ﾊﾞｼﾞｽﾚ住人なら殆どが知ってるんじゃね

ダイヤモンドって砕けるよね

だからこそ
「クレイジーダイアモンドは砕けない」
だ

クレイジー・Dは砕けない
は表紙がまさに最終決戦って感じでカッコいいよな

ギャグマンガ日和
度胸星

ギャグマンガ日和はタイトルだけだとジャンプの代原に使われる４流ギャグマンガみたい

サブタイトルならジョジョ第五部の｢今にも落ちてきそうな空の下で｣が 一番が心に響いた。

水が氷になるとき

「鉄コン筋クリート」
最初はタイトルを口に出すのすら難しかった。
インパクトがあり、街の物語という漫画の内容とも巧くリンクしてる。

>>196
タイトルで買ったらホモホモでショッキングだった

>>198 ﾀｲﾄﾙ作は違うと思うが。

西炯子のﾀｲﾄﾙの付け方はなかなかいいと思う。

鰤。
ｻﾌﾞﾀｲに感心してしまう。

わ、厨

>>185
「資質」じゃなかったっけ

なるたるはサブタイトルもいいな

ワンピースのサブタイが好き。

「あふことは片割れ月の雲隠れ」
「島の歌声（ラブ・ソング）」
「鬼の隠れ家」

次回予告で付いてた暫定タイトルの方が実際のよりカッコ良かったりしない？

夜明けの炎刃王

パンプキンシザーズ

20世紀少年。なぜか惹かれる。

からくりサーカス。昔子ども心に絶対読んでみたいと思った数少ない漫画の一つ。
からくりでサーカスって何者だよって感じでした

「Qコちゃん　The地球侵略少女」

名前もアレだけど、ロゴデザインもヨカタ

超感覚アナルマン
全身アナルのヒーロー
もちろん男。

ジョジョ２７巻のサブタイの「ＤＩＯの世界」って最高だよな

あと漫画じゃないのも混じってるが
灼眼のシャナ、鋼の錬金術師、ミノタウロスの皿とか
まんがの内容を上手くタイトルに混ぜてるやつがカコイイ

封神

老賢人に幕は下り
グレートマザー
導なき道へ…

とか好き

「ライジングインパクト」

「太陽の光跡」っていう当て字がかっこよかった。
結局主人公は自分自身の能力の名前も知らないままだったけど。
これ打ち切り復活なかったら謎のままだったんだよなあ・・・

もうマサドラ行ったから次から別の感じのタイトルでいいや

冨樫イズムってもんでしょ、館長？

ニュウ･エイブは愛に死なない

星の時計のLiddell

「幽霊になった男の話をしょうと思う」という出だしも良い

トライガンのサブタイもクること多い。
「せめて歩ませよ我が贖いの道を」とか

きみとぼくの壊れた世界。
あ、漫画じゃねーや。

不気味と素朴の囲われた世界

暖めますか？
ああ頼む

>>218
西尾のタイトルはどれも厨房臭くてダサいが、それはその最もたるもの

ハネムーンサラダ
ベイビーリーフ

>>221
それは昨今の「キミとボク系」や「セカイ系」に対する一種のなんだ、何かだろ。
西尾は好きじゃないけどね。一応、無知君に教えとくよ

>>223
西尾そのものがセカイ系じゃん

THE　WORLD IS　MINE

タイトルにひかれて読んだのはからくりサーカスと東京赤ずきん
ギャグ漫画日和とジョジョはタイトルしか見ないで避けてたことを後悔した

>>219
「不気味で素朴な囲われた世界」だろ？

ヒトクイマジカルはよかった。はいはいスレ違いスレ違い。

つカムイ伝

超機動暴発蹴球野郎リベロの武田………………

駄目？

ちちょんまんち

コミックスを見かけてから表紙の絵と合わせて半年〜数年は幻聴（タイトルが音読される）にうなされた
もういやだ来月のボンボン買いたくない

>>210
遅レスも良い所だが「DIOの世界」は最高だな、
能力名とDIOの存在感を端的に現してる素晴らしいタイトルだ。
27巻は完全にDIOを中心に回ってるしね。

なるたる
「私の目は被害者の目　私の手は加害者の手」
っての覚えてる。

>>231
おおっ！同意ありがとう！！
久しぶりに覗いたらわかってくれる人がいた(・∀・)！！！！

個人的に灼眼のシャナのキャラのネーミングは好きだ
ってか称号が好き
千変、弔詞の読み手、万条の仕手、頂の座、払の雷剣、天壌の劫火
極光の射手、蹂躙の爪牙、棺の織手、螺旋の風琴、偽装の駆り手

マジでカッコイイ

鉄腕ｱﾄﾑって内容知らずにみたらよさげじゃない？

1ﾚｽしか付いてないな。20世紀少年は良いとおも

あとジョジョ本編じゃあないけど、
死刑執行中脱獄進行中や岸部露伴は動かないも好き

やっぱ
『ひさしぶりねロメオ』
だろっ！
ジョジョなら。

普通のタイトルじゃマンネリになってくるから
ここからはサブタイだけ言ってかないか

何ならサブタイだけ書いて気になったやつの作品タイトル聞くとか

オーフェン10巻のサブタイだけは譲れん。まぁラノベだし前も書いたけど。
あれほど震えたのはない。
７〜１２章までがいろんな人からの主人公の呼ばれ方で

第１３章 俺だ　と本編のリンク具合が神すぎる。

遠い日の花火じゃない

>>238
震えたのは解ったからそのサブタイを書いてくれ。
一人で「スゲースゲー」言っててもこっちには伝わらんから。

デウス・エクス・マキナ

太臓もて王サーガ

からくりサーカスは「どんな漫画なんだろう？」と思わせる

絶対安全剃刀

田辺のつる

手塚クラシックだと外国映画からいただきの「メトロポリス」「ロストワールド」はともかくとして

・来るべき世界
・地球の悪魔
・太平洋Ｘ顛（ポイント）

この辺、安易に主人公の名前そのままのタイトルの漫画が幅を利かせてた
（「イガグリくん」「赤胴鈴之助」「バット君」「ビリー・パック」とか）
1950年代前半の作品だけに、センスの違いが強烈。
いや手塚にも「鉄腕アトム」があるが・・・

>>223
そういう批評を受けてわざとそのタイトルにしたと聞いたが。

「奥様はパタリロ！」

すげえ萌えない

ねじ式

基本だけど

「今にも落ちてきそうな空の下で」

>>250
あの話に出てくる警察官のセリフも最高だ

雨降って地に流るる

カメレオン

がんばれゴエモンきらきら道中　僕がダンサーになった理由

エンディング見てやっとわかったときうれしかった。
ってこれ漫画じゃネーや。板違いスマﾈ

ベルセルクだな。なんとなく語感で

大島弓子と川原由美子のタイトルにはハズレがないと思う

>>248
パタリロといえば、「ピンクのサイ」とか「太陽がいっぱい」とか
物語の最後にとってつけたようにｻﾌﾞﾀｲの意味を解説する系のが好きだ。

オーフェンの知りてーんだけど


>>145
あの時聞いた歌はもう聞こえない
あの日弾いたギターももう鳴らない
あの日みた夢はもう何もない
欲しかった物ももういらない

>>145
夜が終わらない
天使なんかじゃない
この手を離さない
君しかいらない

ダイヤモンドは砕けない
黒い羊は迷わない
この世界は終わらない

おさない　かけない　しゃべらない

俺は猿ロックかな
音楽物かなーって思って買ったっけ
「鍵の方かよ！」って思ったから
でもおもしろす

たとえばこんなラヴ・ソング

タイトルに惹かれて読んだ。
うん、良かったよ。タイトルは。タイトルだけは・・・

>>261
わらた

その向こうの向こう側

ファンタジー漫画なんだけど内容も良かった。

>>258
「魔術士オーフェンはぐれ旅　我が神に弓ひけ背約者（下）」
七章：キリランシェロ
八章：オーフェン
九章：彼女を殺せる唯一の――
十章：お師様
十一章：鋼の後継（サクセサー・オブ・レザー・エッジ）
十二章：凶悪借金取り
この章のラストで主人公がキリランシェロからオーフェンへと精神的に戻り、
魔術の力を取り戻す。
「そうか…そうだな。すっかり忘れていたが、ようやく見せてやれそうだよ」
「これが俺だ」
そして、
十三章：俺だ
と繋がる。

キリランシェロってなんやねん
記憶喪失にでもなって仮名つけられたん？

オーフェンの本名。
『牙の塔』っつー、大陸西部の魔術士要請機関の生徒だったときの名。
そこで暗殺技術を学んでいたが、それが姉を殺すためと知って「殺せない暗殺者」という
不完全な状態に留まろうとしていた。
「塔」を出奔したときに「キリランシェロ」の名を捨て「オーフェン（孤児）」と名乗る。

第八巻で自分を制御できずに、初めて人を殺してしまい、
ショックと自己嫌悪で魔術の構成（設計図みたいなもん）が編めなくなってしまう。
そして出奔の切っ掛けとなった姉との再会もあり、精神の深層部分が少年期（キリランシェロ）に
近くなってしまい、現在の自分との間に折り合いがつけられない不安定な精神状態になっていたっつーこと。
魔術が使えなくなったのも、自己嫌悪から、無意識の内に自分を殺す構成を編んでおり、魔術の性質と
意味的なパラドックスが生じてしまって、構成自体が消滅してしまうから。

3行ぐらいの説明でよかったのに・・・；
魔法使い兼借金取り兼殺し屋未満のお兄さんというのはわかったありがとう

>>266>>268
そういうのはファンサイトか本スレかどっかでやってほしい
読まなきゃサッパリだな。

「我が神に弓ひけ背約者」は本屋でタイトルだけ見てかっこえーと思ったな

銀魂読むとときどきオーフェンを思い出す

>>270
要望に応えただけなんだからいいんじゃない？

全く読んでない人に対する説明じゃねーぞこれ

蛇足が多い

忘却に沈む彼の地その1
〜そこは白く霞む世界〜
ってタイトルの入れ方も上手いんだよな・・・。
絵とタイトルが同時に目に入るから衝撃度が半端じゃない

オーフェンはスレ違いだろ。小説だし。しかし懐かしいな。

「Rainbow」はどうだろう。
タイトルはバンド名、サブタイはハードロック・メタルの曲のオンパレード。
もうナンセンス過ぎて、逆に素晴らしくてたまらん。

B型H系のサブタイもなんかの曲名ばかりな感じ

長いタイトルはなんか嫌だ
その話の意味や内容を一行程度の文章に直すだけでも作れるし
ビシッと短くて深いタイトルがいい
バジリスクとか

とか？

「陽だまりの詩」
なんか癒してくれそうなタイトルなのに、
このタイトルに込められた意味を知ったとき、驚いた。
「アドルフに告ぐ」
なんか手にしてみたくなるタイトルだと思った。

ビシッとしたのか。

湯けむりスナイパー
喧嘩ラーメン

とかはビシッとしてて思わず読みたくなった。

「鳳」
「白竜」

どのページ見ても「兄貴ぃ！！」ばっかり。

「赤ちゃんと僕」はいいタイトルだね。「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか」と同じくらい。
「NANA」は「どちらさんで？」って思うけど、「白竜」は「兄貴ィィッ！！」って感じ。

からくりサーカス

からくり人形とサーカスの要素をバランスよく取り入れた作品にピッタリなタイトル

ゴルゴ１３のサブタイはカッコいいのが多い。
ヒドラとか幻のジゼルとか二十年目の毒とか獅子の椅子とか

キャラの名前や固有名詞だと弐瓶勉はセンスがあると思う　あとセリフも
ダフィネルリンベガ　ドモチェフスキー　東亜重工　統治局の駆除系
白ガウナ　生電社　サナカン

>>281
「アドルフに告ぐ」
俺もだｗｗ

まさにタイトルで読みたくなった漫画だった

>>250-251
（つД｀)ﾟ｡･

>>287
武装島田倉庫やアドバードのパクリだろ

すみません、陽だまりの詩ではなく陽だまりの樹でした。
間違えました。

>>288
おう、あなたも！

まあ手塚はやっぱりセンスいいと思うよ。
アドルフに告ぐ、鳥人大系、リボンの騎士
この辺はかっこいい。

あと、｢まだ旅立ってもいないのに｣
とか福満しげゆきも何気にいいな。

陽だまりの詩って言葉は結構良く使われてると思う

瞬きもせず

このタイトルはすごく好き。

インパクトでいったら最終兵器彼女に勝るものはない

タイトルだけだったけどな

インパクトに走られても安い

タイトルで期待させたらそれに応えて欲しかった＞サイカノ

リアルタイムで読んでた人は
十分すぎるほどのインパクトを与えられたと思う。＞サイカノ

サイカ○


http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1144895173/

かの人や月

>>292
「人間ども集まれ！！」「紙の砦」なんかもいいね、手塚。
洋画のいい邦題が多かった時代に映画を見まくって育った人だから、
センスが磨かれてたのかも。

「今宵、貴方と」

真夜中にだけ若返る祖父さんと孫娘の恋愛物

古い映画やSF小説だと凝った題名のが多いから
そういうの見てセンス鍛えた漫画家だとかっこいい題名がつけれるのかもしれない

萩尾さんとかモロですね

手塚は環境以前に才能がアレだから

僕の地球を守って

>>307
お前のじゃねえよ！と反発したくなった

復讐つんではくずし

もうｶﾞｲｼｭﾂだとは思うが
【秘密―トップシークレット―】
読んだことないけどすごい気になる

>>310
近未来が舞台で、脳みそさえあれば生きていようと死んでいようと
被験者が生前見たものを映像化して記録できる技術が確立した時代。
それを使うことになった警官達のドラマ。

内臓と骨と脳みそがぷるぷるしてる漫画で
ちょっとホモのケと、危険な色気がある。

内臓と花びらが散ってる感じだよ

>>311-312
レスthanks!!
なんかすごいな脳がプルプル、少女漫画のサイコという感じかな？
今度漫喫であったら読んでみる

｢戦闘妖精雪風｣
小説だけど一応漫画も出てるからいいよね。

センスとか無視してただただインパクト重視だと「テニスの王子様」
慣れたはずなのに映画の宣伝でタイトル見ただけで噴いた

医者はどこだ！？
助け合い
かんとう息子
友よいずこ
時には真珠のように

特に下２つがめちゃ好きだ

言うまでもないがワンピースもいいと思うぞ普通に。
あの第一話のインパクトが忘れられん。

地雷震て出た？

一話のインパクトとタイトルセンスのどこに関係があんの？

｢２人目｣とかな

「彼方から」
　題名はとても好き

たったひとつの冴えたやりかた

Ｄ･Ｎ･ＡＮＧＥＬ
タイトルがメチャクチャ凝り過ぎ。
でも内容微妙。

藍より青し

ジョカ

サブタイだけど、

「今にも落ちてきそうな空の下で」

サブタイだとバジリスク最終話の「一対一」だなぁ
全話のサブタイ通して見てこそだけど

スキマスキ
ドロへドロ

頭から消えない…

ワンピのサブタイトル。
「誰がために鐘は鳴る」頭から離れない。

>>329
それなんか元ネタあったよね。
昔、それのパロ？の「カエルの為に鐘は鳴る」とかいうようなゲームがあったな。

>>330
ヘミングウェイの長編＞誰が為に

「王様の仕立て屋」
「D-LIVE」
「黒髪のキャプチュード」
キャプは主人公の名前系タイトルだが結構好き。

死刑執行中脱獄進行中

タカヤ -夜明けの炎刃王-

じかんはどんどんすぎてゆきます
ファミリーレストラン
どいつもこいつも

雁須磨子は言葉選びがいいとおも

>>332
凄ぇタイトルだよな

死と彼女と僕

海の砂漠

アカギ
カイジ


名前そのまんまだけど
なんかイイ

アカギ カイジはいいと思うが信者の自分でも
センスがいいとは思わないなあ

賭博黙示録ってのはセンスはともかくとしてインパクトは抜群
あの絵と相まって手に取らずに入られない

んだな

読む前に「ん？」って思う（気になる？）　　　　→「LIAR　GAME」
読んでから「そうだな」（その通り！）って思った→「とっても！ラッキーマン」

うしおととら
覚悟のススメ
バガボンド
AKIRA
地雷震

見てると荒木作品の人気は高いな。
今にも落ちてきそうな空の下でが特に人気高い。
あれはきっと、話の内容も含めて人気があるのだろう…。

個人的にはジョジョなら「クレイジーＤは砕けない」かなぁ。
主人公の精神力の高さを表しているし、表紙のガチバトルの雰囲気がマッチしてて最高だ。

他漫画ならドライブの「ネバーセイ・ネバーアゲイン」（映画が元らしいけど）
あと漫画じゃないけど、Ｘファイルの「ファイト・ザ・フューチャー」は好きだなぁ。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」
「たったひとつの冴えたやり方」
「月は無慈悲な夜の女王」
「百億の昼と千億の夜」

世界の中心で愛を叫んだ獣

漫画じゃない

黄金の秋

漫画じゃない

陣内流柔術武闘伝　真島クンすっとばす！

鋼鉄のガールフレンド

頭文字Dはいいなあと思った

すきとおった銀の髪、トーマの心臓、11人いる！、スター・レッド、
半神、銀の三角、シュールな愛のリアルな死、A-A'、残酷な神が支配する、etc…
萩尾御大のネーミングは凄いなあ。
俺なんかとは脳味噌の構造自体が違うんじゃなかろうか。

しかし『あぶないアズにいちゃん』はなんかエロゲーみたいだ

「どーしちゃったの！？KENにいちゃん！」って漫画もあったな
読んだ事ないけど

絶望に効くクスリ

やたらと購買意欲をそそられる。読んだこと無いけど

奥村真理子「光のパンジー」

ヒロインの名前パンジーが花の名前ではなく、
「チンパンジー」から取って名付けられたことを知るとショック。

あるはずのない海
愛でなく
午前の光
青また青

>>354
著名人インタビュー漫画
作者のＤＱＮ度が抜群でオモロイけど、偶にエライ人が出たりする。
一回は読む価値有り！

俺は「魍魎遊撃隊」が結構好き

ワンピースを読んだことがないんだが
コミックス見るとサブタイトルすごくいいなといつも思う

ボッチボンとかガブリンとかは正直イカレてると思う＠ボンボン

サザエさん

ササメケ

陸奥Ａ子の漫画のタイトルが好きだ。乙女でセンス良くて。

君にダイビング

>>362
「ため息の行方」が好きだ

西炯子が好き

双子座の女（内容読むとなおｲｲ）
お手々つないで
ああ今年の夏も何もなかったわ
三番町萩原屋の美人

ストップ！ひばり君
に一票。

野球狂の詩かおたんこナース

ジョジョ４４巻「ぼくのパパはパパじゃない」
ジョジョ４５巻「アナザーワンバイツァ・ダスト」
ジョジョ４６巻「クレイジー・Ｄは砕けない」

このサブタイと本編の流れがピッタリ合っててマジ凄いと思う
荒木の実力は認めざるを得ないな

>>368
同意だがお前はちょっとだけ痛い

まあ、あの漫画の信者だし

独特だよね。自分等が多数派だと思い込んでる所含め。

>>368大体下二つ元ネタ洋楽だし、ちょっと微妙かなあ。

「水の色 銀の月」
雰囲気とあってて良いと思う。
「恋風」も良いけど、ギャルゲーっぽいから・・

ジョジョ信者は2ちゃん内においては多数派

「海の闇、月の影」
某小説のタイトルが酷似していて吹いたが。

>>362
「オリオン座から流星にのって」
「記憶のダリア」
「歌い忘れた１小節」とか好きだ

竹本泉のタイトルセンスは凄い。
「ぴこぴこるいるい」「ルプ☆さらだ」
「トゥインクルスターのんのんじー」
「みちのまんなかに岩」「そこにあるゆきだるま」
言語感覚がいい感じに狂っていて好きだ。

ドラゴンボールで最強はナッパ

test

「ぼくらの」

少女漫画なら岩館真理子のとかも好き

「眠るテレフォン」
「子供はなんでも知っている」
「幾千夜」とか

ホワット・ア・ワンダフルワールド
ジョジョ６部サイコォー
あとＳＢＲの「男の世界」もすばらしい
まさに真昼の決闘って感じ

星のブンガ
なんか印象に残る

キタキタオヤジ〜変なオヤジが大暴れ！〜

第１話「はじめましてですぞ！」

いまさらだけど「あしたのジョー」
作品のテーマと完全に一致して、まったく無駄がない。
この作品が名作になった理由のひとつだと思う。

たじろぎの因数分解
森には真理が落ちている
銀のロマンティック…わはは

煙か土か食い物
めくるめく
夜中に井戸がやってくる
好き好き大好き超愛してる
阿修羅ガール

マンガだってば

夜夜中
笑えない理由
犬と夏服

眠りにつく前牛乳を

吉良吉影か


真昼のお星様

>>385
｢銀のロマンティック…わはは｣ のわははって、川原泉にありがちな照れ隠しなのかと思ったら、違うんだよね。
スポーツものってあまり好きじゃないけどあれはすき。

黒の太陽 銀の月
宵待つ闇
水の色 海の青
夜の森は美しく

語感・字面の美しさだけでなく
作品のテーマを見事に象徴していて毎度うなる。

夜啼きの森

ガートルードのレシピ
めぐる架空亭
龍の花わずらい
12秘色のパレット