そのスレでさっき眞鍋かおりのエロ画像をゲットした
源氏物語とかキモい改変小説貼ってるのが腐女子
ちんちんおっきはただのおもろい変態
ちょwww肉棒依存症wwww
そのスレはまりそうww
笑うな
これこそまさにサンジの惨事
なんつて
↑『なんつて』がむかつくから死刑
ルナマリアサンジは普通に抜けそう
ここでルナマリアゾロきぼんぬ
28 :リアルタイムエロSS><:2006/01/14(土) 22:32:30 ID:???
暗い夜道、ロージーは息を切らしながら事務所への帰り道を急ぐ
人通りもなく、狭い路地、民家の塀には「変質者注意」の張り紙
ロージーは急に不安になる。急いで大道りに向かおうとしたその瞬間
溝の中から剣を持った大柄で筋肉質の男が現れる。
「ハァハァハァパパパパンティイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
叫びながら男はロージーに詰め寄ってくる。ロージーはその凄まじい形相を目の当たりにし、
恐怖のあまり失神した。
ロージーが目を覚ますとそこは発展場として有名な公園のトイレの個室だった。
目の前には異常に筋肉質で汚い尻があった。ロージーは悲鳴をあげおののく
「おう!目が覚めたか・・!俺の尻にコレを入れろ・・・できねぇなら斬るぜ・・!」
ロージーに渡されたのは大量のイチジク浣腸だった
31 :リアルタイムエロSS>:2006/01/14(土) 22:49:33 ID:???
とまどいつつも剣で脅され、ロージーは浣腸薬の詮をはずし肛門に入れようと試みる
細い指が筋肉質な尻にめり込み色素が沈着し、濃い陰毛で覆われた肛門が現れる
グロテスクにヒクつくそこの異臭に涙をこらえながら、まずひとつめを挿入し、
浣腸薬の腹を押す透明の液体が肛門に吸い込まれていくのを見届けた
「いいぜ!!!次だ!!!早くしやがれ!!!」 「あうう・・ほええ・・」
男に凄まれ、ロージーは二つ同時に詮を空け一気に挿入する、少量で小さい容器の浣腸薬は男の異様に大きな肛門にすぐ入ってゆく
ロージーはあせりながら次は3つ同時に詮をあけようとする そのとき
・・・こんな大きなお尻の穴にコレ全部入れるの・・?たくさん入れるなら・・・あっそうだ!
ロージーはトイレにあるはずの「ある物」の存在を思い出す
「あっ あのぅ・・」おそるおそる男に話かけるロージー
「なんだ!俺のケツに入れたいのか?!じゃあ早く全部入れやがれ!!腹がパンパンになるまでナッア!」
「このちっちゃいお薬じゃなきゃ駄目なんですか?あのぅお水じゃ駄目ですか?ホースとかあると思うんです・・」
「オメェが俺のケツに水を入れたいならそうしやがれ!!!いくぞ!!さっき見たぜ!!横の個室にあるはずだぜ!」
浣腸薬を挿入したまま立ち上がった男は数回屁をした、その凄まじい匂いに酔いつつもロージーは手を引かれ横の個室に移動した
32 :リアルタイムエロSS>:2006/01/14(土) 23:01:56 ID:???
男はホースを水道につなぎロージーに握らせた
「腹がパンパンになってクソが滲み出るまで頼むぜ・・!言い忘れたが俺はロロノア・ゾロ
世界一の剣豪で好きなものはパンツだ・・!」
そういい終わる前に男、ゾロは四つんばいになり足を広げ、肛門を完全に晒した、
ロージーは早く家に帰りたい、その一心で汚い異臭を放つ肛門にホースーを挿入した
肛門の近くに便とテッシュが付いていることに気が付いたが目をそらし、
30センチほど肛門にホースを埋めた
ゾロが期待で頬を染め、息を荒げながら、ロージーに言う
「いくぜぇぇぇぇえええええええええええ!!!蛇口を全開にしやがれっァァアッー!」!!!
ちんちんおっき師光臨キボンヌage
おっき氏降臨してほしいお^^
楽しみだお^^
ワクテカ^ ^
ちんちんおっきはまだか
おっきっき!
おっきっき!
チンチンおっき氏って男?女?
おっき氏まだか^^
待ってるうちに次スレいきそうな勢いだお^^
次スレに行こうがまってるよ
おっきっき!
ゾロとロージーってナマでやってるの?
ゾロとナマでやったら常人なら漏れなく病気になるが
ロージーたんはテラカワイスモエモエキュンキュンフェアリーバリヤーがあるから大丈夫だろう
フェアリーバリヤー^^
541 :朕鎮おっき ◆yfIvtTVRmA :2006/01/18(水) 18:17:39 ID:???
「チクショー!!!!」
ゾロの抵抗も虚しく、後ろから抱きしめられたまま、肛門に太いチューブが挿入される
「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「きっとエメラルドグリーンの糞が出るぜ!!!」
「それは夢を抱きすぎだぞ!でもこの熟れたアボガドのような肛門から糞が出るんだぜ!!」
「最高じゃねーか!!!」
「おい早く浣腸液入れとけよ!奥まで洗って差し上げろ!」
「ヒッヒ」
男達の下卑た笑い声が響き、ゾロの美しい顔が歪む、
-やつらの思うようにはさせねぇ・・!反撃のチャンスはあるはずだ-
誇り高いゾロはまだ下種共に屈したわけでは無い。
-キスでもされたら舌を噛み切ってやろう、奴らのチンポを食いちぎってやるぜ・・-
しかし、ゾロの思惑通りに事は進むわけなく、
男達は一歩引きゾロの肛門に浣腸液が入っていくのを眺めながらじゃんけんをしていた。
「今のうちにじゃんけんで順番決めようぜ!負けても文句いいっこ無しだ!」
「いくぞ!最初はグーじゃんけん!ポイ!」
どんどんゾロ腸内に入ってくるうす緑の液体
ゾロは嫌でも、自分が彼らの前で脱糞してしまうことを想像し俯き目を閉じた
そのとき 思わぬひらめきを得る
彼の体の特性を生かした一発逆転の方法を・・・
544 :朕鎮おっき ◆yfIvtTVRmA :2006/01/18(水) 19:04:00 ID:???
「じゃんけん!ぽい!」
五人の男達はじゃんけんに熱中しかけていた
要領の悪いじゃんけんの仕方で順番がなかなか決まらないようだ。
-やれる-
ゾロは確信した
「おい!おめーらいつまで待たせるんだ・・!見ろ腹がパンパンだぜ・・抜いてくれ」
男達に呼びかける
「あっ ああすまなかったな」
スポッ
-今だッ!ッアッ----------!頑張れ尻の筋肉達!!-
ゾロは大臀筋をはじめすべての尻の筋肉を硬直させる
ボヒッブピピピピピ ブヒーーーーーーーーーー!!!!
545 :朕鎮おっき ◆yfIvtTVRmA :2006/01/18(水) 19:04:31 ID:???
解説しよう ゾロは先ほど大量の芋を摂取していたのだ
よって糞より先に大量の毒ガスを放出し、男達を気絶させ、
自分を拘束している金属を腐敗させようと考えたのだ!
それには腸内のすべての毒ガスを筋肉の力で便より肛門に近い場所に終結させる必要がある
ゾロの尻の筋肉はそれが可能なのだ
「喰らいやがれ!!!下衆どもがッアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ブヒッ ブヒッヒ!!
「目ガァーーー!目がぁーーーーー!!!!」
「うわあぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ギャァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
男達は粘液を破壊され、目を覆い、耳から体液を噴出し、次々に気絶していった
ゾロを拘束していた金属も、分子レベルで分解され崩れ落ちていった
「ざまぁみやがれ!!!糞を喰らわせてやるぜ!!!」
ブリリュン!!!ブリッ!ブリリリリ
ゾロは男達に対し平等に口の周りに糞をしてやり歩き出した。汚れた尻を電信柱で拭い、今日の宿を探す。
この頃は未だ自分が自ら浣腸をねだるようになり、
天使のようなパートナーを得る事になるとは考えてもみなかったのだ。 番外編(完)
560 :朕鎮おっき ◆yfIvtTVRmA :2006/01/18(水) 20:30:03 ID:???
たくさんの男達がロージーに金を握らせ、ゾロの尻に特攻していった
「うっ見てるだけでイッちまいそうだぁ!」「見ろよ!この素晴らしい筋肉!!」
ゾロに浴びせられる賞賛の言葉と、様々な体液。
突き突かれ、ゾロは欲望に支配されてしまってした。
「ッアッーーーーーーーーーーーーーーー!!いいぜッッアアッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ゾロは数珠繋ぎの中間に位置し、数珠繋ぎに加わらない者達のちんぽを舐めたり扱いたりして、
精液に塗れて狂乱した。同時に何人もの男に激しく愛撫され、我を忘れたように喘いでばかりだ。
-やだよ・・なんで僕のこと忘れてるの?!僕のためにやってることじゃないの?-
ロージーは目の前で行われる性の宴に体を火照らせ嫉妬の炎を燃やした。
自ら命じた事とはいえ、自分の所有物であるゾロが、大勢の男にいいようにされ
本人もそれを受け入れるどころか狂喜し、
一時であれ自分が頭の中から消し去られていると思うと我慢の限界であった。
「終了ォォーーー!!」
561 :朕鎮おっき ◆yfIvtTVRmA :2006/01/18(水) 20:32:36 ID:???
低く野太い喘ぎ声しか聞こえてこなかった公園内に、ロージーの高い声が響いた。
驚き、すべての男達の行為が中断されゾロとロージーの瞳と瞳がピタリと合う
ロージーは一瞬で目を逸らし、続ける
「もうこのコの体持たないの!今日の分は終了!洋服着て帰って!!!」
シンとしたその場で、すくりと一際大柄な男が立ち上がり
「納得いかネェ!!俺はまだきて15分も経ってネェゾ!!!ふざけんな!!」
それでもロージーは強気で受け答える。
「遅く来た君が悪いんでしょ?!なんなのさ!君は5000円しか払ってないの覚えてるよ!!万単位払った人も居るのに!!」
「この糞ガキャーーーーーーーーーーーー!!!」
男の足が瞬間的に地面を蹴り走り出し、ロージーの腹部にパンチを食らわせた。
ロージーの細い体が宙に舞い、頬をベンチの角に掠め背の低い植木の上に倒れた。
その瞬間大きな鈍い音が響き、先ほどの男が顔面血まみれで地面に倒れこみ、砂埃が立ち上る
その横で立ちはだかる全裸で精液に塗れたゾロ。
「ワリィな今日は閉店だ また来いや」
その恐ろしい形相に、男達は逃げ出し 阿部とゾロとロージーだけがその場に残った
時計は12時を回り、日付が変わっていた
阿部とゾロとロージーの狂演から目が離せません
期待age
ワクテカ
>ゾロは男達に対し平等に口の周りに糞をしてやり歩き出した。
ちょっwwwそんな平等イランwwwwww
>汚れた尻を電信柱で拭い、今日の宿を探す。
その光景が目に浮かぶからいやだw
age
マタカソタ
(・`_ゝ・´)過疎か!
870 :
マロン名無しさん:2006/01/28(土) 09:10:19 ID:Yr2c5vl3
(;´(エ)`)そうみたいですね
ズコー!! __
ヽ|・∀・|/
\[\ ]ノ
早く続きが読みたいお^^
マダー?^^
なかなか来ませんね^^
おっきさん待ってるお^^
おっきさん、アンジーの言う事は気にしなくていいですよ
忙しいんじゃない?
877 :
マロン名無しさん:2006/01/28(土) 23:24:42 ID:I3WMXkKP
ちんぽ突っ込み、フォー!
ロージーたんおやすみー(´゚∀゚`)
結局寝てないよー(´゚∀゚`)
かそー?(´゚∀゚`)
おっきたんかわいいよおっきたん
882 :
マロン名無しさん:2006/01/29(日) 20:33:30 ID:qROCc8q4
チンチンおっきはおそらく童貞
おっきはネタギレ。最初の話だけで止めときゃ良かったと後悔している。