【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?3

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952マロン名無しさん:2006/01/10(火) 17:32:09 ID:???
950でもいいと思うけど。次スレから980にするか?
953マロン名無しさん:2006/01/10(火) 17:42:12 ID:???
その時々によるだろ。レスの伸びがゆったりしてるなら980でいいし、早いなら950で。
まぁ結論としては>>950
954マロン名無しさん:2006/01/10(火) 17:50:10 ID:???
かえまなで書こうと頑張ってたら突然真っ暗に


どう見ても停電です
本当にありがとうございましたorz
955マロン名無しさん:2006/01/10(火) 18:00:02 ID:???
>>954
くじけるな!
頑張れ!
956マロン名無しさん:2006/01/10(火) 18:02:10 ID:???
>>954
ガンガレ。俺は何時までも待ってる。全裸で。
957マロン名無しさん:2006/01/10(火) 18:08:58 ID:???
>>797
鉛筆型の結界の天辺の部分が消え、広場には八本の光の柱だけが残った。
千草「……こないに疲れたんも久々やなぁ。しかも相手が中学生いうんやから、恐ろしいもんどすなぁ」
一仕事終えた千草が、戦闘終了早々ダビデ像に寄りかかって溜息を吐いた。行動不能になり、操舵手を失った
葉加瀬の兵器はゆっくりと落下を始め、茶々丸の背中にキャッチされた後は、ただ静かに地面に下ろされた。
人の身長の二倍程の高さにある操縦席まで飛び上がり、葉加瀬の目の前まで来た茶々丸が尋ねる。
茶々丸「お怪我はありませんか、葉加瀬……」
茶々丸の問いかけには答えず、葉加瀬は気まずそうに目を逸らしながら、質問で返した。
葉加瀬「どうして……。どうして逆らったりしたの……?私の命令には絶対服従だってプログラムされてるのに」
茶々丸「さぁ……。今朝方のエラーが何か関係しているのかもしれませんが、詳しい事は、私にも……」
葉加瀬「それに……。それに、私はあなたに酷い事をしたのに、そこまで人間の思考に基づいて行動して
      いるのなら、どうしてそんな平気な顔で私と顔を合わせられるの……」
何を考えているのか、茶々丸はいつも通りの無表情な顔つきで視線を右下に逸らすと、再び葉加瀬と向き合った。
茶々丸「それについては、簡単です。……本で読んだ、『反抗期』というものに、なぞらえてみたんです」
葉加瀬「反抗期……?」
958マロン名無しさん:2006/01/10(火) 18:09:39 ID:???
>>957
そんなプログラムを茶々丸に組み込んだ覚えはなかった。“なぞらえた”と言っているように、ただ単にそう捉えて
いるだけなのかも知れない。
茶々丸「ヒトの脳にも、時期が来れば『反抗期』というプログラムそのもの発動する訳ではなく、一人で行いたい、
     という欲求や、“自分の方が正しい”という自己顕示欲の表れが複雑に重なり、行動に出る、とありました。
     つまり私は、昔の優しい葉加瀬に戻って欲しい、という欲求を通そうとしたんです」
葉加瀬「でも、そんな事したらプログラムがバグを起こす筈よ。そう簡単には私には逆らえないようになってる
      のに……」
茶々丸が少し悲しそうに目を伏せた。人間であるならばその説明で事足りる。しかし、機械である自分はそこから
もう一回りしなければならない。
茶々丸「ええ……ですから、非常に悩みました。葉加瀬の行動は、本来自分に与えられている“人のためにあれ”
     という命令に反しているものでした。しかし、私は葉加瀬に逆らってはいけない。そして、従えば従う程、
     私が葉加瀬から聞いた、機械としての理想の姿からかけ離れていく。私は、プログラムに従えば良いのか、
     命令に従えばいいのか、それとも、それとは別の、私の中にあるプログラム外の“心”の部分に従えば良い
     のか、解りませんでした」
959マロン名無しさん:2006/01/10(火) 18:48:24 ID:???
>>958
茶々丸「今朝方、ネコが溺れていたんです」
唐突に切り替わった話題に、葉加瀬が一瞬驚いた顔をして、先の話を待った。
茶々丸「いつもの川でネコが溺れていて、私は最初、それを無視しました。歩道橋を昇れずにいた老人も、風船が
     木に引っ掛かって泣いている子供も、餌を欲しがっているネコ達も、全て無視しました。いっそこのまま、
     人の心の部分を無くしてしまえば、命令による矛盾も、エラーによる苦しみも、人を傷付ける苦しみも、
     全てが消え、解放されると思ったんです。しかし、そんな事は全くありませんでした。いつまで経っても、
     人や動物を救えない苦しみは消えず、命令の起こす矛盾よりも、何倍もの苦しみが襲ってきたんです。
     何故、機械である私がこんなにも悩み、苦しみ、足掻かなければならないのか……」

昨日までの茶々丸とは決定的に違うものがあった。瞳に輝きが増し、とても優しい目をしている。

茶々丸「私は一通りいつもの行動を終わらせた後、学園まで来ました。結局、何も変わる事はできなかったと、
     機械ながらに落ち込みました。でも……何か、“満足感”はあったんです。そして柿崎さんに会い、相談を
     聞いてもらいました」
茶々丸の視線に誘われて、葉加瀬も柿崎の方を見た。柿崎は意表を突かれ、突然紹介された友達のように、
頭の後ろに手を当てて、あ、どうも、といった顔で頭を下げた。
960マロン名無しさん:2006/01/10(火) 18:50:18 ID:???
>>959
茶々丸「簡単だったのは、柿崎さんの答えでした。『忘れてしまえ』と……今、目の前にある自分のやりたい事を
     やれ、とも言われました。私は、こんな複雑な感情がその程度で解決を導き出す筈がない、と思って
     いたんです。でも……」
茶々丸が葉加瀬の髪に手を延ばし、髪留めを解いた。艶のある、太くて質の良い髪が、統制を失ってさらさらと
肩にこぼれ落ちた。

茶々丸「私は今、幸せです」

微笑みかけたその表情はまだぎこちなかったが、茶々丸の気持ちを表現するには、最高の笑顔と言えた。
こんなに嬉しそうな茶々丸の顔は、見たことがない。
茶々丸「葉加瀬……今度は、あなたが答えを出す番です。もし、木乃香さんに逆らえない事情があるのであれば、
     今すぐに変わって欲しいとは言いません。ただ、頭の中では常に考えておいて欲しいのです。本当に、
     この行いは正しいのか。科学につき物の犠牲は、この様な形であってもいいのか。この歪んだ道の先に、
     本当に求めた成果があるのかを」
961マロン名無しさん:2006/01/10(火) 18:52:31 ID:???
このスレではラストになります。
書くの遅くてゴメソ。


>>927
>>944
(*´∀`)
962マロン名無しさん:2006/01/10(火) 18:58:27 ID:???
ミラー氏イイヨー
963マロン名無しさん:2006/01/10(火) 19:23:17 ID:???
>>957-960
wktk


こうですか? わかりません!(;><)
964マロン名無しさん:2006/01/10(火) 19:42:42 ID:???
>>957-960
GJ!!です

いつも楽しく拝見しとりますです
965マロン名無しさん:2006/01/10(火) 20:32:00 ID:???
うはwwwww猫耳の人キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
待ってましたwwww
>>941
いいなあ茶々●黒ッwwwwww
>>957-960
ミラーさんGJです!wwwww
966偽者:2006/01/10(火) 22:47:40 ID:???
偽者


1/6
超 「本当にやるのかネ?」
?? 「自分の実力・・試したいんです」
超 「・・わかったネ。ではこれを・・」
そう言って、超は一つのアタッシュケースを差し出した
?? 「完璧ですね・・さすが超さんです」
中身を確認しながら少女は満足そうに頷く
超 「頑張るネ・・」
二人の背後では、怪しげな機械がゴウンゴウンとうなりをあげて命令された作業を続けていた


亜子 「ア、アキラ・・」
亜子は背後からおどおどしながら、親友である少女に声をかけた
アキラ 「あ、亜子。何持ってるの?」
その声に振り向き、近づいてくる親友に少しばかり警戒しながらアキラは答えた
亜子 「あ、あんなぁ・・これ食べてや」
亜子はピンクのリボンでラッピングされた小さ包みを差し出した
アキラ 「何これ?」
亜子は少しはにかみながらアキラに包みをプレゼントする
亜子 「クッキーや。あんまり上手にでけへんかったけど・・」

突然のプレゼントにアキラは戸惑っていた
最近の亜子の行動を考えればそれも当然であろう
顔を合わせればたゆんたゆんなのである
そんな亜子が、たゆんたゆんもせずに昔の亜子に戻っていたのだから
967偽者:2006/01/10(火) 22:48:48 ID:???
2/6
アキラ 「亜子・・どうしたの?」
きょとんとした顔で亜子は親友の問いに質問で返した
亜子 「どうしたのって・・なにが?」
アキラ 「だって、いつもだったら・・たゆんたゆんって言って襲ってくる・・のに」
亜子 「実は我慢しとるんや。でもな、アキラが好きだから我慢しとるんや」
アキラ 「亜子・・」
少しばかり涙ぐみながらアキラは親友を抱きしめた
亜子 「あ、アキラ・・」
アキラ 「亜子・・かわいい・・」
久しぶりの抱擁、亜子はしばらくその感触を味わっていたが、そのうちに照れくさそうにしはじめた
亜子 「せっかく我慢しとるんに・・またたゆんたゆんしたくなるやないか」
アキラ 「ゴメンゴメン」
抱擁するのを止め、アキラは亜子の顔をじっと見つめた
亜子 「ゴメンな、裕奈にもクッキーあげなアカンからもう行くで」
もう一つ小さな包みを取り出した亜子は、アキラにそう言うと、手をひらひらさせてその場を後にした


アキラ 「亜子・・うれしいよ」
親友のだがその5分後のことであった
968偽者:2006/01/10(火) 22:49:38 ID:???
3/6
亜子 「たーゆんたゆん!!!」
いきなりアキラの背後から、亜子が胸を襲ったのである
手のひらでカップをしっかりと包み、上下左右にぶるんぶるんと揉みしだいたのである
アキラ 「ひゃあ!!」
背後からの突然の襲撃にアキラはショックを受ける
先ほどの決意はどこ吹く風で亜子はたゆんたゆんを実行している

アキラ 「さっきの・・ウソだったんだね」
親友の裏切りの涙を見せて、襲撃者を見つめたアキラ
その姿を見てすら亜子はたゆんたゆんをやめようとはしなかった
亜子 「もうーたまらん!!今日は無礼講や!!!」

興奮しきった亜子は一物こそはないが、その興奮と快感をさらに大きくするべく自分の股間をアキラのお尻に押し付ける
亜子 「おっちゃんなぁ、おっちゃんなぁ・・中出ししてええか?」
最悪の台詞を親友に叩きつけ、亜子はその欲望をヒートアップさせいく

親友の裏切りにアキラは何も言えなくなった
拳を握り締め、それを亜子に振り下ろそうとした
そのときであった
969偽者:2006/01/10(火) 22:50:32 ID:???
4/6
裕奈 「へ?亜子?」
声のした先を見てみれば裕奈がいた。いやそれだけではない。まき絵と・・亜子がいた
アキラ 「亜子?」
アキラは混乱した。自分の乳を揉んでいるのは亜子、そして向こうに見えるのも亜子
なんで二人も亜子がいるの?


皆の目の前には亜子が二人並べられている
さっきまでアキラを襲っていた亜子が亜子A、裕奈たちが連れてきた亜子が亜子Bとした
亜子A 「アンタ誰や!?まさかウチのおっぱい横取りしようちゅうんやないやろな!」
亜子B 「アンタこそ誰や!!変なことばっかりやって、ウチのおっぱい・・違うた、アキラ襲いおって!!」
傍から見れば、銭形警部に変装したルパン3世と本物の銭形警部が押し問答しているように見える

裕奈 「どうする・・」
まき絵 「どうするって言っても・・ねぇ」
アキラ 「どっちかが偽者ってこと?」
3人は困っていた。こんなことは初めてだし、誰に相談していいかわから無くなった
まだ、亜子たちは言い争いをしている
結論としては、今ここでこれ以上何をしてよいのかわからなかった
970偽者:2006/01/10(火) 22:51:33 ID:???
5/6
超 「ふふ、やってるネ」
突然の来訪者に三人は驚く
まき絵 「超さん!!何か知っているの?」
超 「片方は偽者ネ、私が作った変装用マスクと変声器で変装した偽者ネ」
裕奈 「誰なの!!その迷惑なのは!!」
超 「まあまあ・・それよりも偽者見破って欲しいネ。実は私にもどっちが偽者かわからなくなったネ」
アキラ 「迷惑・・」


言い争いをする二人を静め、三人は二人の亜子に質問して本物を見つけることにした

裕奈 「これはなに?」
そう言った裕奈は自分の乳を軽く揺らした
亜子A 「たゆんたゆんや!!」
亜子B 「た・・裕奈の胸や」

まき絵 「アキラの一番好きなところは?」
亜子A 「乳」
亜子B 「ち・・優しさ」

アキラ 「お風呂ではどこから洗う?」
亜子A 「乳」
亜子B 「ち・・髪から」
971偽者:2006/01/10(火) 22:53:27 ID:???
6/6
まき絵 「A・・だよね」
アキラ 「Bであって欲しいけど・・Aだよね」
裕奈 「本当にどっちか偽者なの、超さん?」
超 「本当ネ、どっちかが変装した偽者ネ」
悩む三人、そして結論はこうだした
裕奈 「Aか・・」
まき絵 「そうだね・・Aが亜子だよね」
アキラ 「Bであって欲しいけど・・A」
その言葉を聞いた亜子Aが、興奮して亜子Bにこう叫んだ
亜子A 「ほら見い、このパチモンが!!」
亜子B 「なんでやのん!!ウチが本物の亜子や!!」
再び亜子たちの言い争いが始まる。もう収拾がつかなくなっていた

だが、そこを通りかかった一人の一言がすべてを解決してしまったのだ
千鶴 「あら?夏美ちゃん、もうじき夕飯よ。早く帰ってくるのよ」
夏見の姉のような存在である千鶴、その千鶴が変装すら気にせず声をかけたのは・・

> 亜子Aであった
  亜子Bであった


ハルナ 「さてと、だいぶんできたかな。後は後半をどうするかだけれども・・」
いつものようにハルナは部屋にこもり、創作系同人誌のネタを作っていた
前回、超に改造された。いろいろな幻覚はそれはそれでネタ作りのいい刺激になった
ハルナ 「夏美ちゃんこういった出番でも無いとね・・一般人過ぎるし」
しかし、ハルナは気がつかなかった。背後に迫る虐殺者の影に・・
ハルナの聞いた最後の言葉はこうであった

夏美 「演技って難しいのよ・・拷問に耐えるっていう演技、してみようね」

972マロン名無しさん:2006/01/10(火) 22:55:31 ID:???
>>971
そうきたかっw
GJ!!
9733-Aたゆん化計画:2006/01/10(火) 22:56:49 ID:???
亜子「3-Aをたゆんたゆん」
美砂・桜子・円「しってしまえ!!」
亜子「ウチに乳をもませろ! ウチはいつでも形にこだわるでぇ」
美砂・桜子・円「そうさ!!」
亜子「ウチに乳をもませろ! ウチはいつでも形にこだわるでぇ」
亜子「バスルームで見た〜 裕奈の乳よ〜 ウチをいざなえ〜 たゆんの世界に〜」
亜子「ラナウェイインザフィーバー! ナチュライハイトリップ!!
   ラナウェイインザフィーバー! ナチュライハイ 揉みます揉みます!!
   3-Aをたゆんたゆん」
美砂・桜子・円「しってしまえ!!」
亜子「ウチに乳をもませろ! ゆれる乳房がウチをハイにするでぇ」
美砂・桜子・円「レッツ・kiss!!」
亜子「ウチに乳をもませろ! ゆれる乳房がウチをハイにするでぇ」
亜子「更衣室で見たアキラの乳が〜 ヨガの秘術で〜 ウチを呼んだ〜!」
亜子「ラナウェイインザフィーバー! ナチュライハイトリップ!!
   ラナウェイインザフィーバー! ナチュライハイ 揉みます揉みます!!
   3-Aをたゆんたゆん」
美砂・桜子・円「しってしまえ!!」
         間奏
亜子「ウチに乳をもませろ! ウチはいつでも心のままに〜」
美砂・桜子・円「そうさ!!」
亜子「ウチに乳をもませろ! ウチはいつでも心のままに〜」
亜子「大浴場でぶつかった刹那のっ 最後の言葉は〜『龍宮はなんて巨乳なんだ〜』」
亜子「エキサイトオォー!! ナチュラルハイトリップ!!
   エキサイトオォ―!! ナチュラルハイ!! 揉みます揉みます揉みます揉みます揉みます揉みます」
美砂・亜子「揉みます揉みます揉みます揉みます」
円・美砂・桜子・亜子「揉みます揉みます揉みます揉みます」
亜子「3-Aをたゆんたゆん」
美砂・桜子・円「しってしまえ!!」

亜子「貧乳もあるでよ〜」
974マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:05:55 ID:???
何のネタか知らんがワロスw
ガマンしてたけど刹那の最後の言葉で吹いたw
975973:2006/01/10(火) 23:09:08 ID:???
>>974
レストンクス
元ネタは筋肉少女帯の日本印度化計画でした
古すぎて知ってる人がおらんかったか、反省OTL
976マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:14:12 ID:???
977マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:30:27 ID:???
まとめの人はOKなのだろうか?
978GTN:2006/01/10(火) 23:31:11 ID:???
桜子、円、美砂は今日は街にでていた
桜子「あ〜 やっぱ都会っていいねぇ 毎日来たいなー」
円「ほぼ毎週来てるじゃない… おかげでお小遣いが…」
美砂「まあまあ せっかくだし息抜きしようじゃん」
そうやってはしゃいで彼女たちに学ランを着た2人の不良が近づいてきた
不良A「ねぇちゃん 俺らといいことしないか?」
3人の顔は一気に青ざめた せっかくの休日に不良にからまれるなんて…
彼女たちの表情がその心境を物語っていた
不良B「うへへ 優しくしてあげるからさぁ」
不良たちは彼女たちに対し下品な笑顔を浮かべている
円「きゃあ! 離してよ!」 円が1人の不良に腕を引っ張られたその時であった
新田「何をしとるか 貴様らぁ!」 最凶の教師・新田があらわれた
美砂「新田先生! 助けて下さい こいつらが無理矢理…」
新田「この糞餓鬼共 薄汚い手を離せ!」 新田は全く怯まず不良達に言い続ける
新田「貴様ら さっきから頭が高いぞ」
B「はあ? てめぇ わけわかんねぇよ」
すると何故か新田はパンツを脱ぎ始めた
A「な…何する気だ おっさん」 そう言った瞬間、新田は不良達に尻を向けた
新田「この肛門が目にはいらぬかぁ!!!」



捕まりました

979マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:31:33 ID:???
>>966-971
今回は見破ったよwwwwww
GJ!
>>971
昔聞いた事があるような・・・?
980マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:32:50 ID:???
パルネタの人マジGJ!!今週で一番笑ったwww

せっちゃんwwwww

ダメだ眠れねぇwwwwwww
981マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:33:14 ID:???
>>978
ちょwwwwwww新田wwwwww
釘男さんもヨワスwwwwwwww
982マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:38:26 ID:???
>>966-971
GJw今回は最後までわからんかったwwwwwwwwwww
俺のアキラに股間こすり付けやがってwwwwww
983マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:49:13 ID:???
たまには朝さよのことも思い出してやって下さい
984マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:52:55 ID:???
971です

>>983
次か次の次は朝さよですがな・・
985マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:57:02 ID:???
971です 書いてる途中に送信しちまった 梅

>>972
レストンクス
>>973
GJ!!
ヨガの秘術ワロタww
>>979
ごまかせなんだか・・
>>980
よかった。笑ってもらえた
>>982
セクハラさせてしもうた・・
986マロン名無しさん:2006/01/11(水) 00:18:16 ID:???
>>966-971
パルかwww残りわずかだと言うのに見抜けんかったよ。
偽者扱いされた本亜子が今まで以上の狂暴さでたゆんたゆんしてたり、
アキラ達がちづ姉の指導の下で夏美をネギ制裁してたりするだろう後半も
見たいなと激しく思った。

>>973
オッサンだからメロ付けて歌っちまった。
……小声で。
学祭ライブで本当にこれやったら赤松ネ申だな。
987マロン名無しさん:2006/01/11(水) 00:21:19 ID:???
973です
>>986
おぉ、わかってくれる人がいて嬉しいw
歌いながら書いていましたwww
988マロン名無しさん:2006/01/11(水) 00:32:56 ID:???
973です
いつもいつもお見事でしたwww
レスありがとん
989マロン名無しさん:2006/01/11(水) 00:37:47 ID:???
うわ、>>988のレスは>>985あてです…
990マロン名無しさん:2006/01/11(水) 00:40:21 ID:???
ところでAとB、どちらが本物なんだろうな…
いや、念のためだ
991マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:01:02 ID:???
>>982
アキラは渡さんよw
992マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:02:53 ID:???
971です

ヒント
Aならバッドエンド
Bならエロエンド
993マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:05:48 ID:???
新田って…………………………………………憐れ
994マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:06:52 ID:???
とりあえずみなさんGJ
995マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:08:58 ID:???
995ゲット
996マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:11:36 ID:???
埋めちまえ埋めちまえ
997マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:12:25 ID:???
やべ、屁したら身が出た
998マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:12:43 ID:???
999マロン名無しさん:2006/01/11(水) 01:12:59 ID:???
今回のスレでのMVPは新田先生です
先生一言どうぞ↓
1000新田:2006/01/11(水) 01:14:25 ID:???
うむ、では
10011001
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