【リレー小説】ジャイアンのおでん物語

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【リレー小説】ジャイアンのカレー物語
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1125746814/
【リレー小説】ジャイアンのシチュー物語
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1090156411/

大嘘つきな古狸

おおきな態度の古狸　小嶋（おじま）さんと　姉歯
１００年　もつとうそぶいてた　ご自慢のコンビさ
小嶋さんの　指示で姉歯が　偽装した図面さ
いまは　もう後がない　オジャマモン
土日も　休まずに
築　宅　築　宅　小嶋さんと　いっしょに
築　宅　築　宅　いまは　もう後がない　オジャマモン

何でも知ってる古狸　小嶋さんと　姉歯
切れ者渡辺やってきた　表沙汰になった
やましいことも　怪しいことも　みな知ってる　ヤバイさ
いまは　もう後がない　オジャマモン
土日も　休まずに
築　宅　築　宅　小嶋さんと　いっしょに
築　宅　築　宅　いまは　もう後がない　オジャマモン

真夜中に　�рｪなった　小嶋さんの　指令
お別れのときがきたのを　犬（犬山）に教えたのさ
海外へ逃げる　小嶋さん　姉歯とも　お別れ
いまは　もう後がない　オジャマモン
土日も　休まずに
築お別れのときがきたのを　犬（犬山）に教えたのさ
海外へ逃げる　小嶋さん　姉歯とも　お別れ
いまは　もう後がない　オジャマモン
土日も　休まずに
築　宅　築　宅　小嶋さんと　いっしょに
築　宅　築　宅　いまは　もう後がない　オジャマモン

ジャイアンはおでんの具を買いに街へ出かけた。

アキバに

いまアキバではメイド屋台がブームになっていた。
ジャイアンは材料を買うついでにおでん屋台の味を盗んでしまおうと画策した。

ジャイアンは熱燗１本と大根とちくわを注文した。

屋台のオヤジ「お客さん、閉店だYO」

仕方ないのでおでん缶を買うことにした

おでん缶の自動販売機の前に行くと、一本３５０円に値上がりしていた。

ジャイアン「てめぇ！自動販売機のくせに生意気だぞ！」
次の瞬間、ジャイアンは憑かれたように自動販売機を殴り、蹴りまくっていた。

自動販売機がしゃべった。
自動販売機「イタイイタイ、ヤメテー」

そんなことで容赦するジャイアンではなかった。彼は餓鬼大将なのだから・・・

ジャイアン「ヤメテとほざくぐらいなら・・・初めから値上げなんてすんなよッ！！」

しかし、10秒後に立っていたのは自動販売機の方だった。

すかさずレフェリー山本小鉄がカウントを取り始めた。
山本小鉄「ワン！・・・ツー！・・・」

自動販売機「小鉄さん黙ってね。」
すると彼はジャンプし、倒れたジャイアンを踏み潰した。

古館伊知郎「おぉーっと！！オデン販売機、すでにグロッキー状態の
ジャイアンに強烈なストンピングだ！まさに極悪戦闘マシーン！
しかもレフェリーにカウントをさせません！どこまで凶悪なんでしょーか！！」
マサ斉藤「これは痛いですよ、ええ」

のび太「ええ、私も同感です。」

どさくさに紛れのび太も実況していた。

そこに、突然アブドラ・ザ・ブッチャーが乱入してきた。
まだ何もしていないのにすでに額から流血している。
ブッチャー「おわぁ〜！！」

ブッチャーとかは別にいいので、独裁スイッチで即消しした。

のび太「残念！」

すかさず実況

先生「いや〜、今のスイッチさばきは素早かったですねえ。」
のび太「はい、ますます腕を上げてますね。今後に期待したいです。」

なんとか立ち上がったジャイアンは、自動販売機に向かって
毒霧を吐いた。グレート・ムタの試合を見て研究した戦法だった。

だが、毒が機械に通用するはずもなかった。

ジャイアン「ならこいつをくらえ！」
ジャイアンは自動販売機のコイン投入口にうんこをした。

逆にあつあつのおでん缶をケツの中に入れられた

ジャイアンは勃起した

ジャイアン「やっやめろ！あついぃぃぃいいいいいいいいいい」
さらにいかなる原理によってか、おでん缶のフタがひとりでに開き
あつあつの中身がジャイアンの直腸内にぶちまけられる。

ジャイアン「あひぃぃぃぃ！！」
ジャイアンは苦痛とも快感ともとれる叫びを声を上げた。
額にネットリとした汗を浮かべながら、身体をくねらせるジャイアン。
自動販売機「どうだ！このアナルおでんプレイは！死ねィッ！！」

古館伊知郎「おぉーっと・・・・・・・・・・・・・（絶句）」
マサ斉藤「これは熱いですよ、ええ」

ジャイアンは思った。アキバにおでんの具を買いに来ただけなのに、
なぜ自分は自動販売機と６０分一本勝負をしているのだろうか。
しかもケツの穴にアツアツのおでんを入れられて勃起している姿を
いつの間にか集まった３００人近い観客に見られている。
ジャイアン「でも、見られるのって気持ちイイ・・・ﾊｧﾊｧ」

ジャイアン「ﾊｧﾊｧ、もっと俺を視姦してくれーーーーっ！！！」

自動販売機「え？何？今から警察呼ぼうと思ってるんだけどさぁ？
そしたら観客の皆さん帰っちゃうよね〜♪いい？警察呼んでいい？」
ジャイアン「イア･・っいやっ、止めてくれ・･・もっと見られたい…
ああああああああああ・･・止めさせないでくれ…そんな酷いことは止めてくれぇ…」
自動販売機「さ〜て、どうしよっかな〜〜〜？」

自動販売機「よし、じゃあ思いっきり小便しろ。
そうしたら続けてやるよ。」

ジャイアンは小便をした。
その瞬間にT-ウィルスが流出してしまった。

秋葉原にゾンビがでてきて見学人の中にも出現した。

そしてまたジャイアンは超人墓場に

ブロッケンマンがせっせと靴磨きをしていた。

出来杉「もうだめだ。このリレー小説はグダグダになってしまう・・・僕にはわかるんだ。」

ブロッケンマンはジャイアンに言った。
「知っててたか？革靴は食べられるんだぜ。」

おでんの具にしたらどうだろう。ジャイアンはひらめいた。

早速ジャイアンはブロッケンマンを一口大の大きさに切り分けて鍋に放り込んだ。

圧力鍋なのでおでんは直ぐに出来上がった
ふたを開けるとそこには

超人墓場編

━完━

なんとブロッケンジュニアが靴磨きをしていた。

ブロッケンジュニアが靴磨きをしていた編

━完━

ブロッケンジュニア「靴磨き一つをとってもな。職人のな、道にはな、
終わりが無いのよ。わかる？「完」や「了」や「終」なんて禁句だね。
だからさ―――――
こうするべきなんだよな。↓
ブロッケンジュニアが靴磨きする編

━つづく━
ブロッケンジュニア「終わってどうするよ？な？疑問だろ？安易な終了荒らしはよ。」

ブロッケンジュニアが磨いていた靴の中には
・・・テリーマンが女子高生姿で正座していた

テリーマン「おれを磨くか、それともこのまま靴を磨き続けるか・・・二つに一つだ。」

とりあえずテリーマンのスカートをめくってみた。

指をスカートにもぐりこませた時の不思議な感覚・・・忘れられるものじゃない。

ジャイアン「どっせーい！」

おでんをそこにぶっかけた。

かくして超人おでんができあがった。

超人墓場に一般人のおでんでおなじみチビ太が登場
「うまそうな関東炊きだなぁ」

おでんになってもブロッケンマンは鍋の中で、せっせと畑仕事をしていた。

ジャイアン「どっせーい！」

カレーをそこにぶっかけた。

テリーマンはもうつきあいきれないぜ、と思った。これ以上ここにいたら何をされるかわかったものではない。

そこへラーメンマンがやってきて

ザーサイラーメンを注文した。

ジャイアンがザーサイラーメンをぶんどった。
俺の方が腹が減ってるつーの。

するとラーメンマンが怒って
何故かブロッケンマンをラーメンにしてしまった

ブロッケンマンは超人墓場に直行した。

そのころスネ夫はアキバでエロゲーを買いあさっていた

ブロッケンマンはというと‥

うんこしていた

肉ネタはもういい
そんなにやりたいならスレ立てろ

スネ夫がエロゲーコーナーの棚を物色していると、
「緊縛メイドおでん陵辱」というタイトルが目にとまった。

　　　　∧＿∧
　　　　（´・ω・）　　
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↑
死ね

ドアを開けるとそこにはおでんの入った鍋がある
なんかよくわかんねｰけど食ってみるか…

食った

普通だった

ふと横を見るとそこには妹のジャイ子が気味悪そうにこっちを見ている
お兄ちゃん…なんで生ゴミ食べてるの？まさか…

そう、彼は幻覚を見ていたのです


ドアをガンガン叩いて叫び、ポリバケツの中の生ゴミを食していたのです

これに懲りたのか、ジャイアンは二度とクスリをやることはありませんでした


おわり

ジャイアン「バファリンも結構効くなぁ！半分やさしさっていうの嘘だな。」
そうジャイアンはバファリンでラリッていたのである。

ジャイアンは勢いあまって彼の母に「ねえ母ちゃん。『肉ネタ』ってなに？」
と聞いてみた。ジャイアンの母親はなぜか赤面した。
ジャイアンはさらに興味をそそられて、追求してみた。「肉　ネ　タ　っ　て　な　に　？」

まだジャイアンはラリッてるようだ。

ジャイアン「まぁいいや。後で気が向いたら教えてよ。」
そして「緊縛メイドおでん陵辱」をプレーし始めた。

もちろん、母の目の前で。

ジャイアン「そーら、ちくわ攻めだ！何ィ、コンニャクの方がいいだと？
しかも三つほしいだと？コンニャク三つほしいのか？・・いやしんぼめ！」
マニアックなエロゲーに熱中するジャイアンを、ジャイママは
明日の朝にはお肉屋さんに並ぶ豚を見るような冷たい目で見ていた。

その翌日…

ジャイアンは肉屋に並べられていた。

その肉屋の店先を二人の男が通りかかった。
二人はジャイアンの肉を見て相談を始めた。
道下「ウホッ！いいジャイアン・・・」
阿部「買わないか」

道下「買う買う！買いましょう！」
安部「買おうか。」
ふたりはジャイアンの母にお金を渡した。
ジャイママ「まいどあり〜」

そして３人はハッテン場の公衆便所に入っていったのだ

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 シ　俺　お　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　　ョ　の. 前.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 ン.　ケ　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 ベ.　ツ　　　　 ノ　　　　　　l′　た
　 ン　の　　　　 ゛!　 ＿＿_　丶
　 し.　中　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ、、_　　　_,.
　 ろ　で　　　/　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
　　　　　　　　}f^'＾^了t^'＾'`'ー1　　l
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛ ,..、|
'- 、.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tォー` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijソ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fイ l′
　　　　 ／　　　 ',　 ‐--‐　　,イ　ケ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ー、
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l|　 ! 　 　　　　　　　　　リ　　　 `ぅ　ー=、_
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　　ト　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ー- 、,..＿
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安部も道下も、ジャイアンという一匹の怪物をナメきっていた･･･

みよちゃん登場。

引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！

　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 お　俺　お　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　引　の. 前.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 っ.　ケ　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 越.　ツ　　　　 ノ　　　　　　l′　た
　 し　の　　　　 ゛!　 ＿＿_　丶
　 し.　中　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ、、_　　　_,.
　 ろ　に　　　/　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
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l|　 ! 　 　　　　　　　　　リ　　　 `ぅ　ー=、_
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ジャイアンはのび太の家に行った。
のび太家には、のび太、ミツオ、ケンイチ、正一という苛められッ子軍団がスタンバッていた。

みよちゃんはというと阿部のなかに引っ越した。結果みよちゃんは阿部の中の人となり、
阿部の精神と肉体を支配することになる・・・阿部の心身を乗っ取ったみよちゃんはジャイアンの後を追い、
のび太の家に向かう。

ジャイアンは苛められっ子四天王を見つめた。少しだけ、鼓動が高まるのを感じた。
ジャイアン「なぁお前ら。これから一緒に・・・・・・

野球拳しないか？」

のび太は、照れ笑いをした。
正一は、イヤだよと、はにかんだ。
ミツオは、一枚脱いだ。
ケンイチは眼鏡を割った。

ジャイアン「文句はないようだな。それじゃ始めるぞー！！ジャーンケーン・・・・」

のび太は、逃げ出した。
正一は、泣き出した。
ミツオは、ニ枚目を脱いだ。
ケンイチは火を放った。。

阿部（みよちゃん）登場。
阿部（みよちゃん）は小脇に逃走を図ったのび太を抱えていた。
阿部（みよちゃん）「　や　ら　な　い　か　！」

ジャイアンはのび太の全身を嬲るように見つめて、

しんぼうできずにその猛々しいおにんにんをズボンから出した

おにんにんとはハットリくんの事だった。

のび太「アワワワワ！ジャイアンたら、ち●ぽに忍者ハットリくんの刺青してるよぉ〜気色悪りぃ！」

ジャイアン「忍法巨大化の術ぅぅ！はっはっはっはっはっはっは！どうだまいったか。」
のび太「・・・」
別の意味でまいってしまったのび太である。

のび太は日本刀でジャイアンのちんちんを斬った

のび太「ジャイアン。君は去勢されたカストラートだ！歌え。ぼくのために歌うんだい！」

しかしジャイアンはチンポを斬られたショックで死んでいた。
数分後、警察がのび太を逮捕した。

のび太「待ってよ！ぼくはジャイアンにきれいな歌をうたってほしかっただけなんだよ！
　　　　わかる！？ボーイソプラノだよ〜っ！！！！！！」

しかし駆けつけた刑事の中にはのび太の思想に共感を抱く者もいた。

一方ジャイアンは超人墓場へ

という夢をみていた

長い夢から覚めたジャイアンはマチュピチュに向かった。

しかしそれはまた別の話。
とりあえず、おでんの材料を買うためにジャイアンは買い物に出かけた。

そう、不思議発見のミステリーハンターとして。
「マチュピチュ・・・天空の城だったけ？」

つまりマチュピチュにおでんを買いに行ったのだ

買い物途中にジャイアンは警察に捕まった。

そして、例のごとく…

警察官採用試験に合格！

警察になったジャイアンは、ライバルのゴジラ、ブタゴリラ、カバオとかを射殺しようと考えていた。

ジャイアンは葛飾区亀有公園前派出所に配属された。

そこでジャイアンを待ち受けていたものは・・・・！

艶かしいことこの上ない麗子の肢体であった・・・・
ジャイアン「ヤバ過ぎるッ・・・ＢＯＤＹだぜ！」

ジャイアンは彼女を抱きしめた。しかし、

抵抗されてしまった。当然のことではあるがジャイアンはかなりヘコんだ。

そもそも、麗子と間違えて、部長に抱きついていたのだった。

部長「ま、待て！私には妻も子も……！！」

ジャイアンはズボンを下ろした。ジャイアンのディックは臨戦態勢に
入っていた。
ジャイアン「どうです、僕のジョンソンを見てください部長！」
（オースティン・パワーズっていう映画を見ると意味がわかります）

部長は「オースティン・パワーズ」を観たことはなかったが、ジャイアンの言わんとすることを理解した。
部長「わ、わしのディックは・・・・」

部長「実は・・・ウィリー坊やを懲らしめたことがあるんだ・・・！！！」
衝撃の告白だった。

そこへフンドシ一丁の戸塚とブリーフ姿の寺井が飛び込んできた。

部長とジャイアンは手を取り合って逃げだした！！

二人は飛行機でリオデジャネイロ国際空港に着いた。
そこでは、マラドーナが逮捕されていた。

というのはまた別のお話
ジャイアンはクリスマスパーティを開くことにした

ジャイアン「さて、誰を呼ぼうか？」

ジャイアンはとりあえず出来杉に電話してみた。
出来杉「えっクリトリスパーティ！？あぁ〜行く行く、いっちゃう〜ぅ」
何か勘違いしている様だ。

ジャイアン「ブロッケンに電話するか」
だが超人墓場には‥

すでにジャイアンがいたのだ。二人のジャイアン・・・どちらが本物だろうか。

答…両方ニセモノだった。
ジャイアンは北朝鮮に拉致されていた。

ジャイ母とジャイ子は武闘派拉致被害者の会を結成、ジャイアンの救出に乗り出した。

ジャイ子「腰抜けのコイズミじゃ何の進展も望めないわ！」
ジャイ母「甘ったれた政治屋には、子をさらわれた一人の女の願いを聞き届ける度量は無いのよ！」
ふたりは日ごろから鬱憤を溜め込んだ若者を中心に１００名を超えるメンバーを集めた。

一方その頃、北朝鮮のジャイアンはというと、
「冗談じゃないっつーの！早く日本に帰せっつーの！」と訴えていた。

しかし、結婚相手が米国美人逃亡兵と聞かされ、まだ見ぬ相手に萌えた・・・

しかし現れたのはゴリラーマンを女にしたような奴だった。

「萌え〜！」
ジャイアンは燃えた

そう、ジャイアンは本当に燃えていた。
ジャイアンの結婚相手が火炎放射器で
ジャイアンを攻撃したのだ。

ゴリラーマンを女にしたような奴「私の名はアンジェラ・ワイズマン！
自由と正義と平和の名にかけてアナタを処刑するわッ！！」

ジャイアンはちりちりとその身を焼かれつつもアンジェラに対する恋慕の念を振り払うことができなかった。
「萌えて、燃えて、愛して、もえつきる･･･それもいいだろう。だけど俺は一人で死ぬのも
一人で生きるのも嫌なんだ。アンジェラ・剛田よ･･･俺と一緒に死んでくれ。」

＊＊＊＊＊＊　重要　＊＊＊＊＊＊
　
クリスマス中止のお知らせ

2005年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止になりました。
この決定により、クリスマスイブも中止ということになります。
中止、ならびにこの告知が遅れたことにつきまして、
楽しみにしておられた方々・関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。
http://ime.nu/dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuo/cgi-bin/zuru/source/dokuo26876.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005年12月24日　サンタクロース

そしてジャイアンはサンタとともにあの世へ旅立った。

完

ジャイアン「よう、ブロッケンまたきたよ。」
ジャイアンは超人墓場にやってきた。

しかしブロッケンマンは既に超人墓場を卒業しており、代わりにそこには驚くべき人物がいた。

すでにジャイアンがいたのだ。二人のジャイアン・・・どちらが本物だろうか。

どちらも本物であった。

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二人になったジャイアンはのび太の口と
ケツの穴にちんぽを挿入した。

「ぬふぅ」
ふたりのジャイアンは同時に達した

どらえもんの境地へ！

のび太＆ジャイアン×２「うわああ！なんて四次元な宇宙！まるで四次元ポケットのなかに飛び込んだかのよう！」

ズッキュン、ズッキュン。
ズッキュン？

ズッキュウン！！

三人は暗い四次元の闇のなかに光の回廊が伸びているのを見た。
ジャイアン�T「うわっ道だぁ光る道だぜぇ」
ジャイアン�U「うふぅこいつ♪」
のび太「あうっ」

三人は乳繰り合いながら光の回廊を歩き始めた。

と、その途中にドラえもんを見つけた。
ドラえもん「ジャイアンが二人もいる・・・のび太くん、ぼくに黙ってひみつ道具を使うのは感心しないよ。」
のび太「これには深ーいわけがあって」
ドラえもん「もういいよ。君の言い訳なんて聞いてたらあっという間に
ぼくの耐用年数が過ぎていっちゃいそうだからね。」

のび太「ドラえもんこそこんな所で何をしているんだい？」
ドラえもんは回廊の壁に何かを塗りこんでいるようだった。
ドラえもん「君達には、何ら関係のない事だよ。さっさと先に進んだらどうだい？」

ドラえもん「ほら、早く行けったら。」
のび太「う、うん・・・」

ﾋﾟｯ →話す
　　　調べる
　　　道具
　　　
ドラえもん「ほら、早く行けったら。」
のび太「う、うん・・・」
（これ以上話しかけてもイベントは起きなさそうだな。）

ドラえもん「ほら、早く行けったら。」
のび太「う、うん・・・」

ﾋﾟｯ →話す
　　　調べる
　　　道具

ドラえもん「ほら、早く行けったら。」
のび太「う、うん・・・」

ﾋﾟｯ →話す
　　　調べる
　　　道具

ドラえもん「ほら、早く行けったら。」
のび太「う、うん・・・」

ドラえもん「ほら、早く行けったら。」
ドラえもん「ほら、早く行けったら。」
のび太「う、うん・・・」

ﾋﾟｯ →話す
　　　調べる
　　　道具

ドラえもん「しつこいやつだなぁ。わかったよ、言うよ。」

ドラ｢カベに塗りこんでいるのは、ヌリカベだよ。｣

ドラえもん「ヌリカベには防臭成分があるんだ。」

耳を澄ますと、あちこちのカベがヌリカベーとうめき声を上げているのが分かった。
ドラえもんはヌリカベをとっつかまえては、カベに塗りこんでいたのだった。

のび太「せっかくの隠しイベントなのに、ヌリカベ？」

地味なイベントに禿笑った。

いつの間にか、ジャイアン２も壁に塗りこまれていた

ジャイアン１も反対側の壁に塗りこめられていた。

壁に塗りこまれた二人のジャイアンが身動きできずに悶々と苦しむ姿は、エロティックな黙示録。

塗りこまれたヌリカベに塗りこまれるジャイアン1、2

のび太はその様子を眺めながらうめいた。「いいなあ。きれいなジャイアンだなあ･･･」
のび太はいてもたってもいられなくなった。

のび太はいてもたってもいられなくなり、
放置プレイを決め込んだ

1時間経過

2時間経過

3時間経過

そして10年後、地球に隕石が落下し人類は滅びた

ジャイアンは目を開けると懐かしい場所にいた。そこは、

ジャイアン『また超人墓場かよ…』
と思ったら、実は怪獣墓場だった。

ジャイアンは怪獣と化していた。

シーボーズがいた。

ジャイアン「弱そうな野郎だな・・・ふふふ奴を倒して俺が怪獣墓場の王者になってやる！」

しかしシーボーズは実はもの凄く強かった。
ジャイアンはボコられた。
シーボーズ「糞ガキがあ…。たっぷりお仕置きしてやる！」

ジャイアンは急所を守り、かつ体力を温存しつつボロ負けを装った。
ジャイアン「ま、参りましたぁ・・・・」
改心したふりをしてシーボーズに取り入ろうというのだ。

シーボーズの隙を突いて、ジャイアンは飛び起きた。
「卍　解　！」

ジャイアンの手に魔人のマイクが握られた！
「唸れ、罹災樽！」

ジャイアン「一曲目は『さくらんぼ』だ。可愛らしく逝くぜ！」

マイクだと思ったのはシーボーズのちんぽだった。
シーボーズ「殺されたくなかったら、くわえろ。」
ジャイアンは命を賭けたフェラチオを開始した。

シーボース「俺の斬魄刀を卍解させるまで、お前を放さないぜ♪」

ジャイアンはおでんの具を買いに街へ出かけた。
アキバに。
いまアキバではメイド屋台がブームになっていた。
ジャイアンは材料を買うついでにおでん屋台の味を盗んでしまおうと画策した

面倒になったので自販機でおでんを買った、その時！！！
とうとうアイツに出会ってしまった・・・

と思ったら人違いだった。
ジャイアン「そうだよな、アイツがここにいるはずがない・・・だって、あいつは、１年前に俺がこの手で葬ったんだから。」

･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･････
ジャイアン「うわっ！何だ！・・・・猫か。驚かすなよ・・・」

猫「にゃー！！」
猫はねこパンチをジャイアンの顔に喰らわせた。
ぐしゃああ！！
ジャイアンの頭蓋骨が砕け散り脳や目玉が飛び出した。

ジャイアン「しょうがねぇなぁ。」
ジャイアンはその怪力をもって猫をバラバラに解体し、
脳や目玉を取り出し、自分の欠けた部分にはめこんだ。
ジャイアン「これでよし、と。」

最後に頭蓋骨を力技で修繕するとジャイアンは夜の街へと消えていった・・・

その後、消えたジャイアンの姿を見た者はいなかった。

完

次章〜ジャイ子の薔薇色男色甲子園〜

ジャイアン「ブヒブヒ」

ジャイ子「うふふかわいいブタちゃん」

ジャイ子はブタジャイアンの毛をむしり始めた。
そしてその毛を大切そうに袋にしまう。

ジャイ子「はんふっ！」
ジャイ子は思いっきり放屁した。

ジャイ子「さて！気合もはいったとこだし！」
ジャイ子はある男子校の制服を着始めた。そしてあごに採取した毛を貼り付ける。

男装の麗人とはこのことだった。ジャイ子は男子校への潜入を企てた。
秘密裏にその男子校に体験入学し、池面ぞろいの野球部に入部しちゃうのだ！

ジャイ子「キメッ！」
２０分後着替えが終わった。見事な変装だった。胴に入っている、とはこのことだ。
ジャイ子「待ってなさい薔薇色男色甲子園！」
そして外へと飛び出した。向かう先は電車で一時間の場所にある聖ソドム学園だ。

聖ソドム学園は新宿２２丁目にあるマンモス男子校でそこの野球部は強豪として知られる。
またその強さだけでなく部員のルックスが軒並み優れていることから女性を中心に大きな人気を勝ち得ている。
ジャイ子もその一人だった。彼女は駅に降り立つと、学園に直行する。歩いて４分ほどで到着した。

だが聖ソドム学園の校門にはジャイアンとその舎弟どもがいた。
ジャイアン「たのも〜っ！俺達『ジャイアンズ』がお前らの野球部をブッ倒しに来たぞ！」

『ジャイアンズ』は学園の敷地へと進んだ。
ジャイ子「どうせ負けるのはわかりきってるけど・・・」

ジャイ子は『ジャイアンズ』の面々に気づかれぬよう、注意しながら後ろについていった。
『ジャイアンズ』は学園の野球場を目指し、たどりつくとそこには聖ソドム学園野球部メンバーが待ち構えていた。
キャプテン「君達が『ジャイアンズ』か。待ってたよ。俺は野球部キャプテンの水野だ。よろしく。」
ジャイアンは渋々差し出された手と握手した。ジャイ子はというとキャプテンに惚れていた。

という夢を見ながらジャイアンはあの世へ旅立った

おわり

長文だとなんでつまらなくなるんだろう

『やっぱり独り善がりはいかんな』
ジャイアンは反省した。

気を取り直して大晦日に喰う料理の材料を買いに行くことにする。

ジャイアン「そうだ、おせち料理も作ろう」
ジャイアンはアメ横に向かった。

という夢を見たジャイアンは、

やはりアメ横に向かっていた。「そうだ、おせち料理も作ろう」
そこでしずかちゃんとばったり出会った。

しずかちゃんは全裸で羽子板をしていた。

という夢を見ながら射精した

もちろん夢であって欲しくなかった・・・ジャイアンは決意した。
「社長になってやる！」

ジャイアン「社長になれば女の子にあんなことやこんなことが
できるようになるぞ！もちろんしずかちゃんにだって･･エヘへ。」

むなしい企みだった。

そして１０年後、ジャイアンは細々とおでん屋台で全国を回っていた

今日は１２月３１日、だが家族も無く、
実家から遠い土地でおでん屋台を営むジャイアンは孤独だった。

しかしそんなジャイアンに転機が訪れた。
普段の地道な屋台活動が認められ東海道53次屋台レースに参加することになったのだ。

ジャイアン「今年・・・あのレースに優勝できたら、俺はしずかちゃんにプロポーズしよう。」
少し元気が出てきたジャイアンである。

屋台で全国を行脚していたジャイアンは知らなかった、しずかちゃんは３年前に出来杉と結婚していたのだ。

そしてのびたがショックで自殺したことも

自殺を止められなかったドラえもんは、責任を取り今では夢の島の
ゴミの山に埋もれていた。

そんなことは露知らず、優勝に向け屋台を改造するジャイアン。
ジャイ「レースはスタートダッシュが肝心だからな。
カタパルトをつけて‥と。390馬力V8エンジン搭載のこのモンスター屋台！
誰が追いつけるものか。レース当日は俺のマシンが火を噴くぜ！」

しかし、どんなに頑張ってみても所詮は素人の改造、レース当日ジャイアンの屋台は本当に火を噴くことになった…

レーススタート５秒後の悲劇であった。

ちなみにジャイアンも重傷。四肢および陰茎を切除した。

担当の医師はすまなそうな顔をしていたが、ジャイアンは彼を赦すことができない。

‥そもそも、これは現実に起こったことなのか？
ジャイアン「ハッ！ゆ、夢か。
いけねぇ、店番しないと母ちゃんに殺される！」

腕も足もついていた。だから布団から起き上がれたのであったが・・・
ジャイアン「ひひゃあ！」
陰茎だけはついていなかったのである。

ジャイアン「ち、ちんぽがねえ！それにこの縦すじは！？」

ジャイママ「どうしたんだいジャイ子、朝っぱらから騒がしいね」
どうやらジャイアンとジャイ子の中身が入れ替わったようだ。

ジャイアン(見た目ジャイ子)「（もしジャイ子が自殺とかしたら大変なことになるな…
そうでなくても俺は女でいたくない！元に戻る方法を探さなければ！）」

が、諦めた。
ジャイアン「いっか、別にジャイ子でもなー」

ジャイママ「ジャイ子ー、タケシ起こしてきておくれー」

「きゃー！！！！！」ジャイ子(見た目ジャイ子)の部屋から野太い悲鳴が聞こえた。
「るっせーな。」ジャイアン(見た目ジャイ子）は部屋に向かった「どうした？悪い夢でも見たか？兄ちゃん。」

ジャイ子(見た目ジャイアン)は自分の股間から
いきり勃つちんこを見て悲鳴をあげたのだった。
ジャイアン(見た目ジャイ子)「妹よ。それは「朝勃ち」っていうんだ。恥ずかしいことじゃないぜ。」

ジャイアン(見た目ジャイ子)「さ、もう朝飯だ、かあちゃんも呼んでるし行こうぜ」

剛田兄妹は少し焦ったが、かあちゃんは二人の子の変化に気づくことは無かった。
ジャイ子(見た目ジャイアン)「やれやれ。かあちゃんが鈍感で助かったな。」

ヤン・パギョム「冬休み暇だぁ〜！」

そういうわけでヤン・パギョムは剛田家を訪れた。

剛田家には、

ナイフを持った男が、

フォークを持った女に

ゴーゴーのレッスンをさせていた

その男とは・・・桜ともぞう！

ヤン・パギョム「女のほうこれまた大物だ！えーっと・・・彼女の名前は」

ヤン・パギョム「桜まる子だぁー！」
ジャイ子(見た目ジャイアン)「だ、誰だァー！！」

桜ともぞう「俺は元ダンサーだ。そして今はダンス教室を開いてるッてわけだ。
出張講座ってやつだな。」

桜ともぞう「裏家業は・・・出張性感ｴｽﾃさ・・・」

正直な意見おねがいします。
私は二十歳を過ぎ成人しています。これから成長はありません。
それでいてAｶｯﾌﾟなのです。
男の人は、付き合ってる彼女がAｶｯﾌﾟでもう絶えられないと思うことって
やはりあるのでしょうか？
巨乳とまでいかなくてももっとDｶｯﾌﾟあるぐらいとかせめてCｶｯﾌﾟって気持ち
大きいですか？

という夢を見てジャイコは死んだ

sage

>>261から新章がスタート！

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剛田タケシ物語
〜寿司職人編〜

この不景気に寿司屋など繁盛するわけもなく１０日で潰れた。
ジャイアンは１億円の借金を抱えた。

ジャイアン「なあに。かえって経験が積める。」

しかしジャイアンの店が潰れた背景にはあのチェーン店の突然の展開があった。
ジャイアンがすし屋を開店した翌日いきなり目の前にすし屋チェーンが開店し
しかも鮮度の良いネタを安価で提供するという経営の前に昔かたぎを手に取った
ようなジャイアンのすし屋はなすすべも無く倒産した。

ジャイアン「なすすべもなかった！俺にカネがあればなぁぁぁっ！」

仕方がないのでジャイアンはチェーン店に就職した。

寿司職人としてチェーン店に就職したジャイアンだが
何故かかっぱの着ぐるみを渡された。

隣りの部屋ではスネ夫がタヌキの着ぐるみを渡されていた。

のび太はぴかちゅうの着ぐるみを渡され喜んだ。

ドラえもんは存在が着ぐるみだった。

しずかちゃんは「バカには見えない服」を渡されていた。

しずかちゃんは「バカには見えない服」を焼却した。

そして全裸で営業を開始した。

ジャイアンが。

ジャイアンが！？

ジャイアンの店は全裸寿司バーとしてゲイの間で話題となり繁盛した

ジャイアン「しりのあながむずむずするな。やい、やい、暖房ききすぎじゃねぇのか」
ジャイアンは弟子をしかった。繁盛したおかげで従業員や弟子を増やせたが
そこには別の苦労があった。

しかし食中毒を出してしまった。

ジャイアン「謝罪して弁償して公式サイトに反省文のせれば、それですむさ。」
余裕綽々のジャイアンである。

しかし弟子達がホモり始めた。

ジャイアン「それは、別に問題ないと思うが。」
強姦とセクハラ以外の性の在り方には寛容なジャイアンである。

ジャイアン「…だからといって仕事中にやるんじゃない！」

客「大将、男盛りひとつ」

ジャイアンは驚いて声を張り上げた「すいませんがそのようなメニューは当店にはございませンっ！」

客「うるせえ！いいからヤラセロ！！」
そう言い放つと客は

とちあえずビールを頼んだ。

「とちあえずビール」とはジャイアンが独自に開発したオリジナルビールの事で、
独自の味わいが話題となりジャイアンの店の人気メニューとなっていた。

客「とりあえずうまいなぁとりあえずおれのさっきの発言はなかったことにするよ」

関係ないが「とちあえずビール」の原料の一つは「とちおとめ」だ。

「とちおとめ」・・・それは主に栃木で生産されるおいしいイチゴの品種だ。

ジャイアンはミスとちおとめのたくみな腰使いに思いをはせながら日々の激務に追われていた・・・

一方そのころミスとちおとめとうたわれた女性、高　義舞ー子さんは

玉の輿に乗っていた。

結婚相手は日本の政財界のトップに君臨するあの男！その名は・・・

ブッシュ元総理である

ブッシュ元総理「ヴ？？　？勹？ス？？？ ？ 」

スネ夫「氏ね糞豚」
ブッシュは暗殺された。

しかしそんなことはジャイアンの知ったことではない。
ジャイアンは今日もとちあえずビール造りに精を出していた。

ジャイアンの腎臓で漉し取られたビールである

客「？？？？？？？？？？？？ ？っうまい！」

不思議な味わいのビールはジャイアンの得意とするとことだった。
もちろん秘伝で、側近の弟子にすらその製造の秘密は教えてない。

ジャイアンは気付いた。
借金はドラえもんかなんかを誘拐して返済したらいいんじゃないか？

『いやいや、安易な手段に走るのは良くない。それに営利目的の誘拐は検挙率が高いっていうしな』
ジャイアンは地道に返済することにした。

そんなひたむきなジャイアンの生き様に惚れる女は数知れず

当然である。いない者の人数を知ることなどできないのだ。

ｼﾞｮｾﾌ
承太郎！悪霊の正体を教えてやろう！そいつは悪霊ではなく…側に立つという意味からなづけて…

ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ
ポコニャン！

ｼﾞｮｾﾌ
いや、ちがうっ！スタンドじゃっ！

↑は誤爆

ジャイアン「ぽこにゃあん・・・・」

ジャイアンに女は要らない。

そう、ポコニャンさえいれば…

ポコニャン…それはジャイアン手作りのタヌキのぬいぐるみである。

もうすでにベトベトだった。

ジャイアン「二号が欲いしいいいいいいいいいいいいいいいい！」

欲望を抑え切れなくなったジャイアンは自動車のスクラップをかき集め、メカポコニャンの製作を始めた。

メカポコニャンもすぐにベトベトになった。

ジャイアン「三号が欲いしいいいいいいいいいいいいいいいい！」

以下これが１００回ほど続いた。

泣き疲れたジャイアンはそのまま眠りについた。

>>309よりこのスレは
【リレー小説】ジャイアンのポコニャン物語
となりました

ジャイアンは欲望の赴くままに、ポコニャンの穴を増やしていった。

そんなある日、ジャイアンの家を訪ねてきた者がいた。そう・・・そいつの名は・・・・

宇宙ポコニャンであった。

ジャイアンは、早速宇宙ポコニャンを試した。

ポコニャンは、ニャンニャン言った。

そいつのポコポコしたおなかの中には×××が透けて見えた。

×××とは、なんと

ブロッケンマンだった。

と思いきや

ブロッケン現象だった。

と思いきや

ポコニャンの透き通った内蔵だ。・・・それを見た日からジャイアンは急にその内蔵を欲しがるようになった

と思いきや

最新型のPokonya-Ｎ だった。
ポコニャンマニアならノドから手が出るほど欲しい一品である。

物欲の塊であるジャイアンならなおさらのことだ・・・

ということは、

つまり、ブロッケンマンみたいなもんだった。

ある日ジャイアンはナチス風の軍服でキメてみた。
ジャイアン「やっぱり俺はブロッケンマンだったか！」

タモリ「なこたーない(AA略)」

タモリ「風呂桶ﾏﾝだよ君は」

ジャイアン「馬鹿めが――！おれは鬼軍曹である！つまり大御所にも容赦はせん！」

ジャイアン「つーか、すぐにブロッケンマンにしたがるやつウザイな。」

タモリ「そうだぞ、マンコだぞ」

という発言が笑っていいとも本番中に流れた。
フジテレビの電話回線はパンクした。

一時間がたった

収録が終了した。

タモリ「マンコ！マンコ！」
タモリは発狂していた。
そして、いいともの新司会者を決める会議がはじまった。

と思ったら全部夢だった

ジャイアン「どこから夢だったんだ？」

ジャイアンは周りを見回した。
そこは地下鉄の駅、ジャイアンはダンボールハウスの住人だった。
ジャイアンはもう６０歳。将来はない。
ジャイアン「…いい夢だった。もう現実には戻りたくない。」
ジャイアンは道路に飛び出した。
そしてトラックと正面衝突し、跳ね飛ばされ、おでん屋の屋台に
突っ込んだ。
ジャイアンはおでんの鍋の中で死んだ。

ジャイアンのおでん物語〜完〜

ジャイアンは天草の力をかり魔界転生をした。

天草「柳生を殺すぞ。ついてまいれ剛田！」

天草とジャイアンはコンビを組み柳生の里に乗り込んだ。
「百万円クイズハンター！」
第一の敵、柳生博が現れた。

じゃいあんは賄賂を渡した。
賄賂の中身とは・・・

肌の表面に浮いた金粉をこねて作った小判である。

柳生「汚ねっ！」

ジャイアン「ニヤリ」

柳生に渡したそれはに津は小型爆弾だったのだ

そのころ藤子プロでは・・・

みよちゃん登場

大変なことが起こっていた。

なんと引越しをしていたのだった。

引っ越しをしていたのは○○美代子。かつて引っ越しオバサンと呼ばれ日本を一時恐怖に陥れた女である

彼女はその獰猛さを皮下脂肪の下に隠し、一般社会に紛れ込んでいた・・・

美代子「ニヤリ」

本物のみよちゃんはというと、

すでに消されていた・・・しかし戸籍上では死んでいない。
美代子が消された本物のみよちゃんに成り代わっていたからだ。

美代子「ポコリ」

美代子「ャン」

美代子「ポｯコニャーン」

美代子「ポｯコニャーン」

美代子はポコニャンをダシにしておでんを作り始めた。

そんなみよちゃんがひょんなことからジャイアンとお見合いをすることになった

ジャイアンはみよちゃんに先制攻撃を食らわせた。
おでんの串でみよちゃんの目を刺したのだ。

その目玉が、みよちゃんと交尾をしてできたのが鬼太郎だった。

鬼太郎は東堂府県市町村に改名した

略して府市長と呼ばれるようになった。

府市長は円形脱毛症で死にかけた

美代子は府市長をダシにしておでんを作り始めた。

近くの住民から悪臭がすると苦情が来た

美代子は地域住民の冬祭りで、カレーに毒を入れる作戦を思いついた。

美代子「あぽー」

それを阻止すべく立ち向かったジャイアンとポコニャン。

ジャイアン「ブックオフでよく流れるハレラマ〜とかいってる曲。あれなんなんだ？」
ポコニャン「宗教じゃないの？」

ジャイアン「ブックオフの店舗のなかで最近の歌が流れるんだけどさ、
その途中であの『時間がな〜い』というヘンな歌とオッサンの声
が割り込んでくると本気で殺意がわいてくるよな。」

ポコニャン(こいつ太ってんなぁ・・・)

そこに静香が通った。

通り過ぎていった。

静香という名のエキストラだった。

でもジャイアンを惚れさせるにはそれで十分だった。

タケシ｢ポコニャン、ニャンポコリンパワーで亀井を俺の物にしやがれ！！｣

ポコニャン「うわあ・・・ニャンポコリンパワーってなんだよ・・・」

ポコニャン(こいつ太ってんなぁ・・・)

そこに久々にスネオがゴンスケを連れて登場する。

スネ夫「なんだい？ジャイアン。この愛くるしい小動物は。」

ポコニャン「あ？」

スネ夫はいきなりポコチンを出しポコニャンに見せた。
スネ夫「アイスクリームを舐めるようにこいつをしゃぶれ。」

隠し持っていた七味の容器の蓋を開け、目の前のスネ夫のポコチンに盛大に振りかけた。
ポコニャン「そんな質素なもの、粘膜にとうがらしで十分よ。はーっはっはっは…」

特製のスペースガジョビンスーツに身を包んだポコニャンは、
江頭２：５０のモノマネが止まらないスネ夫を嘲笑いながら去っていった…。

スネ夫「うわぁ俺の罰ンポがこんなに腫れ上がってるぅ･･･まさに巨根！
これでポコニャンを愛でることができるよ。」

スネ夫「いや、落ち着こう。これじゃあ狂ってる。僕はまともな人間だ。そうだ！素数を言っていこう。１､３､５､７､１１・・・」

10分経過

スネ夫「和んだ。」

正確にポコニャンをオトす計画を立てるスネ夫・・・和んではいても
目は真剣そのものだ。

　　　 ＿＿＿_
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そこに突然、マスヲがきて「おい武くん、こどもは速く家へ帰りなさい」
といって海苔スケといちゃいちゃいていた

その頃ジャイアンは富士樹海で亀井を待っていた

２時間後……
ジャイアωは亀井と遭遇した……
ジャイアω｢久しぶりだね｣亀井｢久しぶり!
とりあえず火星あたりいってひさびさのﾌﾟﾚｲする??｣
ジャイアωはこぅこたえた…

ジャイアω「そぅだな今日はねりわさびのチぅーブを亀井の尻に入れて
中で中身を中だしするぞ。」

しかし、練りわさびの持ち合わせが無かったので、ジャイアωは亀井と共に、わさび畑を探す旅に出た。

わさび畑ではマスオがマスヲかいていた。

ジャイアω「もう苦しむ必要はないんだよ。」
そう言うとジャイアωはマスオを楽にしてあげた。

つまりおでんの具にしたのだ

はふはふのあついおでんである。

（さあ・・・うんちをするんだにゃん・・・ミキちゃん）
トイレのドアに耳をつけ、中の音に全神経を集中させたポコニャンは、
いつにもまして、ミキがうんちをすることを願っていた。
「・・・・・」
スカートの中からパンツをおろそうと手をかけるが、突然動きが止まるミキ。
「んっ・・・！」
プウゥゥゥーッ、
（なんてはしたないにゃん・・・ミキちゃん！）
便器をまたぎ、立ったままの姿勢で思いっきり放屁をするミキ。
真っ先におならをするなんて。
ポコニャンはミキのはしたない行為に、もう完全にボッキしてしまった。
「ふぅーっ、」
いくぶんすっきりした表情をし、一息つく。
「よいしょっ、」
パンツをおろしスカートをまくって、無言でかがみ込む。
「・・・・・・」
ピチャッ、ピチャピチャ、・・・ジョボッ！ジョボボボボボボボボボボボボッ！ボボッ！
勢い良く飛び出したおしっこが、便器の溜まりにぶつかり豪快に音を立てる。
気にしてないのか、それとも音が聞かれるなんて考えたこともないのだろう。
その音をポコニャンは聞いている。
自分のおしっこやおならの音がポコニャンにいやらしい耳で聞かれていることを知ったら、
ミキはどんな顔をするだろうか。
そしてポコニャンが、ミキがこれからするであろううんちの一部始終を盗撮して
ｎｙで流そうとしていることを知ったら・・・。
「・・・んくっ・・・ふ、んくっ！」
肛門に力を入れ、うんちを捻り出そうとふんばるミキ。
目を閉じ、口を歪め、顔の赤みが増す。尻の谷間にある肛門がゆっくりと膨らんでいく。

そんなポコニャンを軽蔑のまなざしで警官が見ていた。
ポコニャンは逮捕された。ポコニャンは職を失い
妻からも離婚され住む家も失った。

そして３０年後・・・

ポコニャンは自殺をして死んでしまいました。
一方ジャイアンは、相棒のポコニャンを探していた。

が、途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。

ジャイアン「ぬいぐるみで我慢したほうが安上がりだよな。」

新しくボコニャソというぬいぐるみを買った

ブビッ ビッ！

ｼﾞｬｲｱｿ「キモい鳴き声だぜ・・・・」

ブリブリッ！

なんと　ジャイアンは　糞を　もらして　しまった！！

ジャイアン「うおっ　やべぇな　こりゃ　。」

ボコニャソもすぐにべちゃべちゃに汚れてしまった。

しょうがないからボコニャソでケツを拭くことにした

ボコニャソは肛門からジャイアンの直腸まで入ってしまった。

そして口からポコニャンとなってでてきた。

ポコニャン「俺はポコニャン、ガキ大将」

ジャイアン(久しぶりに入れたいな・・・）

ポコニャン「よっしゃ、また女子トイレで盗撮するぞ！」

出来杉「そういうことなら手伝うぞ！！」

全裸でジョギングしていたデキ杉も参加し、二人でしずちゃんの盗撮の準備を開始した

二人は南海キャンディーズのしずちゃんの家に侵入した。

出来杉「はうっ」

しずちゃん「せっかくだ。盗撮ではなくライブで私の脱糞を体験するといい。」
しずちゃんは出木杉の顔面に放屁した。
硫黄の臭いが出木杉の鼻腔をくすぐる。出木杉は勃起した。
そしてしずちゃんの肛門から茶色いものが顔を出した。

顔を出したのは>>433の頭だった。
>>433は潰れて死んだ。

一方ジャイアンはおでん鍋の中に小便をした。
ジャイアン「いいダシがとれるぜ。」

しかし、火力が強すぎ煮えたぎるどころか煮汁も出なくなり
ついには鍋が焼け焦げてしまった・・・。
「Ａ−ＣＨＩ−ＣＨＩ−Ａ−ＣＨＩ！」
ジャイアンは軽やかにヒロミ・ゴーのモノマネを始めた。

すると鍋の中からHGが現れた！
「オッケーーーーイ！私も一緒に腰ふっちゃいますよ〜〜〜〜〜〜！　鍋フォーーーーーーー！！！」

メタルベンゾウ3号｢いやいや、鍋ですか、寒いからちょうどいいですね｣

「CHA-LA　HEAD−CHA−LA　寒さなんてへっちゃら〜」
ごうだたけしﾘｻｲﾀﾙはまだまだ続く

しかしＨＧの人気はこれ以上は続かないと思われた。

リサイタル終了後ＨＧはジャイアンの楽屋を訪れた。
ＨＧ「あの・・相談があるんですけど・・・」

ジャイアンはポコニャンに挿入中だった。

「なんだいHGくん」
ポコニャンを四つん這いにしてFACKしながらジャイアンは聞いた
ポコニャンはしらけた目でHGを見ている

ハードゲイ「お、俺のパトロンになってくださいッ！そして先生のお力添えで俺に仕事が来続けるように
芸能界にはからっていただけませんか！」

｢あと僕にもポコニャンを貸してください。後ででいいので｣

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　　　　　　　!　　　 ,ゝ　　｀──‐-､
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ポコニャン「俺の足をなめろ。ついでにチンポも。」

ＨＧ「はぁい・・・あふぅ・・やわらかい肉球ですねぇ・・・」
ポコニャン「フッ・・・フッ・・フッ！！なかなか上手いじゃねぇか。」

ＨＧはポコニャンの物を噛み切った。

ポコニャン死亡。享年４８歳。

ジャイアン「よくもポコニャンを殺したな！」
ジャイアンはHGの金玉を握りつぶした。

しかし、10秒後に股間を押さえていたのはジャイアンの方だった。

もがき苦しむHGの姿を見て、思わず勃起してしまったのだ。

ジャイアン「もうガマンできん！！」
そう言い放つとジャイアンはズボンから

ズボンへと渡り歩く渡り鳥となった。

とりあえず、ポコニャンの死体を犯すジャイアン。

ジャイアン「いいこと思いついたＨＧお前あとで俺の上で腹上死しろ。」

HG「だが断る」

ジャイアンは焦げ臭い匂いに気づいた。
「ゲェーーーーッ！！火事だァーーーッ！！」
ジャイアンの楽屋は炎に包まれていた。

悪夢は見れたかよ？
それはHGがみせた一分間の幻だった

ＨＧはジャイアンに馬乗りになって見下ろした。
ＨＧ「トドメを挿してやる・・・スネークバイト！」

HGはジャイアンのポコチンをくわえた。
５秒後ジャイアン昇天。
HG「早漏にもほどがある…。」

ジャイアン「アイムソ〜ロ〜(ソーリー)」

ＨＧは激怒した

なぜならHGは包茎だからだ

ＨＧ「ホウケーーーーーーーーーーイ！！！」
今度はジャイアンが激怒した

jニﾆｺ　iﾆニ!
fｴ:ｴi　 fｴｴ)

ジャイアンはポコニャンの死体をもって、ブタゴリラの家に相談にいった。

ジャイアン「ブタゲリラ、俺…死体としたいんだ！」

ブタゴリラはキレた。

「男なら　お　で　ん　だろ！」
ﾌﾞﾀｺﾞﾘﾗは大根を差しだした

ブタゴリラの言葉にジャイアンは忘れていた何かを思い出した
「そうだ・・・俺は究極のおでんを求めて家を飛び出し旅をしていたんだ・・・・。ちくしょうなにが「死体としたい」だ！）
ジャイアンの目から涙がボロボロこぼれた

ジャイアン「ありがとうブタゴリラ」
その時ブタゴリラはポコニャンを死姦していた

ジャイアンはブタゴリラを殴って家を出た

友達とポコニャンを同時に失ったジャイアン。
彼に残されたものは一本の大根だけだった。

ジャイアン「秘技！年金天下り切り！」

ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、
大根をメッタ切りにした。

メッタきりにした大根を喪ってそのまま秋葉原へ

ジャイアン「大根の墓石をここで買おう」

ジャイアンは「スネゲ墓石店」へと足を運んだ

ジャイアンはそこでおでん缶の自動販売機を見かけた。

今は必要ないので素通りした

ジャイアン「アキバといえばおでん缶、と思ってる奴は
アキバに来たことのない田舎者。おでん缶買ってるのは
田舎者だけ。

なんて事を言っているといつの間にかおでん缶を買っていた田舎者の集団に囲まれていた。

長州小力みたいな奴(以後Cと名付ける)が
「オメなに見てんだべおんどりゃ！」
とジャイアンに突っかかってきた！

だがそんなことでビビるジャイアンではない。彼は背中のリュックから大根を取り出し

さっき自分でメッタ切りにしたことを思い出してビックリした。

「ちょうどいい。おでんパーティーやろうぜ！」
こうして秋葉原のど真ん中でおでんパーティーをすることにしたジャイアンと田舎者の集団たち

数時間後ジャイアンと田舎者たちは食中毒を起こし
病院に運ばれた。

「これは手術しなければなりませんねえ」
ジャイアンをまるで屠殺場に連れてこられた豚を見るような目で担当のプラックジャックは言った

ジャイアン「だが断る」

ブラックジャックはキレた。

ジャイアンをキッタ。

ブラックジャックはキレたふりをして素早くジャイアンを手術した。
ブラックジャック「治療費は１０００万だ。」
さらにジャイアンには田舎者たちへの損害賠償も待っていた。
ジャイアンは風俗で働くことにした。

風俗で働きながら、ジャイアンは人間の魂の奥底にある愛と獣性を知るのだった。

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みよちゃん登場。

いつの間にかいなくなったみよちゃん

懐にジャイアンとの間に生まれた子を抱えて去っていったみよちゃんを
ジャイアンはあえて追おうとはしなかった。

ジャイアンは一ヶ月間おでんを煮込みつづけた

いつしかジャイアンは、自分がおでんの神であると思うようになっていた。

ジャイアンはおでん鍋に飛び込んだ。

おでん鍋の中には魔法の世界が広がっていた。

ヘンデルとグレーテルが全裸で

見せっこオナニーに興じていた。

ジャイアンは声をかけてみた「おーい、

君たちを抱っこしていい？」

グレーテル「死ね」

ジャイアン「じゃあ犯す」

ジャイアンはスネオが猟奇的な殺人を犯していることを感知した。

ジャイアンはグレーテルを放置し殺人鬼
スネ夫スレに旅立った。

完

これからは「ヘンゼルとグレーテルの近親相姦物語」がはじまります。

ヘンゼル｢ミタミタミタ」
グレーテル｢ﾄﾞへﾄﾞへﾄﾞへ｣
ミレーテル｢マキマキー｣
ドレーテル「カラカラカラ｣

ドレーテルはまんこにリコーダーをつっこんで笛をふいていた。

子宮から漏れ出るその音色はジャイアンをウットリさせた。
ミレーテルはその超絶演奏妙技に思わず嫉妬を覚えた。

ヘンデルはグレーテルと性交したかったのに見つからないの。

グレーテルは木の上でもずのはやにえ状態になっていた。

ジャイアンももずのはやにえにされて死んだ。

おわり

ジャイアンは木から降りるとうちに帰っていった。

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ドラえもん「ジャイアンよ。おぬしに小泉暗殺を命ずる。」

ジャイアン「クチュくちゅ・・・deep ＬＡＶＥ」

そう言い残しジャイアンは走り去っていった
目的を果たすため・・・・！

そう・・・ネットで小説を書いて有名になるためだっ

ジャイアンが中古で手に入れたＲＰＧに残されていたセーブデータで
パーティの名前が「アカ」「ルイ」「カゾ・ク」「ケイ」「カク」になっていた。

ジャイアン「偽善だな。名前でごまかそうったってそうはいかねーぜ。」

ジャイアンは自分のケツに串を刺した

そしてパーティメンバーを入れ替えた。

ついでに性別も入れ替えた。

ジャイアン「やめて！わたしはこの子を産みたいの！」

途中でばかばかしくなってやめた

そのゲームをのび多の家に投げ込んだ！
ガシャン！グサッ！

のび多「おらァ！誰じゃ出てこいやァ！ブチ殺したる！」

ジャイアン「げ・・・のび太の家じゃなかった・・・」
のび多「お前だな…そこで待ってろや。」

そう言うとのび多はほふく前進でこちらに向かってきた。

アラート！アラート

数秒後、ジャイアンはのび多に殺された。

完

全

無

欠

席

のジャイアンがそんなことで死ねるわけでもなく、のび多がいなくなったあと息を吹き返した

数秒後、ジャイアンは再び息を引き取った。

完

しかしまた息を吹き返した
ジャイアン「ノビ多め・・・許さん！」

ちんこ

と英語で書いてある。

ＤＩＣＫ!

と日本語で書いてある。

「アラビアンナイトの巨根の英雄イーサー・アリは男色家だったんだよ。」

ジャイアンは考えるのをやめた……

元々何も考えちゃいなかったわけだが

ジャイアン「とりあえず、歯磨きをしよう。」

ジャイアンはそういえばもう一週間近く歯磨きをしてなかった。

一ヶ月風呂に入ってなかったことも思い出した

のび太「ジャイアンｸｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ジャイアンはのび太の鼻面を強かに殴りつけた。

ジャイアンの拳は砕け散った。

ジャイアン「まだもう片方の拳がある。死ねェのび太ァァァ」
ジャイアンの拳が唸る！

ジャイアン「だ…大地よ海よ　そして　生きているすべてのみんな…
　　　　　　　このオラにほんのちょっとずつだけ　力をわけてくれ…！」

kdl;ksaals




dl;slas




d;s;s:d;s




r;e:re;r:




elw;w;elw

そしてジャイアンはみんなからチョコをもらった。

ジャイアン『ぎゃあ』
チョコは毒入りだった

だが、ジャイアンに毒は効かなかった。

毒以外のものがジャイアンの身体を蝕んでいたのだ。

ジャイアンは不治の病に犯されていた。
>>900でジャイアンの命は終わる。

ジャイアン「よし、旅に出よう」

>>900で死ぬということは、逆に言えば>>900までは何をしても死なないということである。
そこでせっかくなのでジャイアンは世界一危険な街・ヨハネスブルグに行くことにした。

「死ね日本人！！」
ヨハネスブルグ人たちの銃弾がジャイアンを襲う！
ジャイアンは蜂の巣にされてしまった！

蜂の巣になったジャイアンの体からは蜂蜜が流れ出る。

ヨハネスブルグ人たちはジャイアンの体をなめ回した。
ジャイアンのちんちんはおっきした。

ジャイアンの目に飛び込んできたのは、空を飛ぶ巨大な麻雀パイだった。
しかも役満リーチであった…次は何を切る？

伸びたチンコ

そうこうしていくうちにジャイアンの寿命は少しづつ消えていく
ジャイアンは死ぬことへの絶望と悲しみからやりたい放題しようと
考えた。

リサイタルだ

バンド名は・・・

ジャイアンズ！

ジャイアン「まずメンバー集めだ！バンドやろうぜ！」

出木杉「きみはドラムが似合っている。ボーカルはボクにまかせな。」

ジャイアン「なっなんだとぉ！！！」
出来杉「はっきり言ってやる、前々からおまえの存在は目障りなんだよ
ドラムが叩けないなら去れ！」

ジャイアンズは結成前から崩壊の危機に瀕していた。

だが出来杉は知っていた。ジャイアンはこれ以上喉を酷使するともう一生歌うことが出来ない病気であり、それを懸命に隠しているということを・・・

ジャイアン「もうゆるさん出来杉！　表へ出ろ！　拳で決着つけてやるぜ！」
出来杉「・・・」
ジャイアン「・・・お、お前。泣いているのか？・・・はっ！　も、もしやオレの病気のこと・・・」

ジャイアン「病気のことを知られたからには…生かしておくわけにはいかねぇ！」

突進するジャイアンをひらりとかわし、出来杉は両手を打ち合わせた。
出来杉「ハニーフラーッシュ！…なんつって」
変身はしなかったが、錬成された大量の金ダライがジャイアンを打ちのめした。

ジャイアン「まだだ!俺はまだ歌える！」

しかし病魔は刻々とジャイアンの体を蝕んでいった

そして、怪しげな中国の魔術で病気を治そうとするジャイアン。

当然大失敗する。ジャイアンは虫の息になった。
中国人「ひぇひぇひぇ、うまくいったあるよ。
日本鬼子め、わたちが成敗してくれるあるよ。」
窮地に追い詰められたジャイアンは

思わず勃起した。

そう、その中国人はチャイナ服を着た美少女だったのだ。

ここぞとばかりに下半身を露出するジャイアン！

ジャイアンのジャイアンは天までとどかんとす。

ジャイアンの剛直を見た瞬間、そんな言葉が美少女の脳裏をよぎった。

躊躇せずジャイアンのジャイアンを踏み潰した美少女

ジャイアンのジャイアンはシメジサイズに…

ジャイアンは叫んだ

「あっ！……………











oh…yes」

瞬間、ジャイアンのジャイアンから、
大量のオバＱがチャイナ美少女に放たれた！

チャイナ美少女はドレスを脱ぎ捨てた

チャイナ美少女は狼に変身した。

狼に変身したチャイナ美少女はそれから30時間、

ジャイアンを殴り続けた。
そのせいで>>900で終わるジャイアンの寿命が>>620まで減ってしまった。

ジャイアン「頼む……みんなの元気をオラにちょっとだけ分けてくれ！」

NOVI「まかせろジャイアン！」
のびたはジャイアンにチカラを分けてあげた！
そのおかげでジャイアンの寿命は>>610まで縮まった

ジャイアンは死ぬ前に愛する妹に伝えたい言葉があった。
しかし時間はあとわずか、ジャイ子はどこに居るかわからなかった。

ジャイアン「ジャイ子…逢いたいよ……！」

哀れなジャイアンの姿に同情したのび太は
後6スレ以内にジャイ子を連れてくることを約束した。

ジャイ子「私を呼んだのは貴様か。」

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ジャイアン「これがこの世で食べる最後のおでん…ッ！」

おでんたいへんおいしゅうございました。
これがジャイアンの妹への最後の言葉だった
ジャイアンは残りのわずかな時間を安らかに
過ごすこととした。

笑い狂うのびた

そしてジャイアンは死んだ。

　　　　　　　〜Ｆｉｎ〜

ジャイアンの葬式編開始

まずは葬祭屋へお電話を。

しかし誰も電話しない。
電話代がもったいないからだ。

ジャイママ｢めんどうだから埋めるか｣

しかし、面倒くさかったのか、ジャイアンの死体は庭に放置された。

ジャイアンにはわずかながら遺産があった。

そう、おでん屋の屋台だ。

ジャイママはその屋台を売っ払って自分の小遣いにした。

しかし遺書が残っていた
遺産はすべて妹ジャイ子に譲ると…

ジャイママ「あ〜ん？知らねーな。」とジャイママはほざいた。

ジャイ子「何だとこのクソババァ！遺産は私のモンだ！」
こうして遺産を巡る親子の骨肉の争いが始まった。

たかが屋台一つでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
出来杉は陰で笑っていた。

なんだこんだで最高裁まで争った

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ジャイアンは現世でそんな醜い争いが起こっているとも知らずに天国でおでんを作っていた。

しかし天国には致命的なおでん問題があった。
天国にこんにゃくが無かったのでる。

スライムを代わりに使うことにした

レベル１のスライムはレベル９９の勇者のギガデインで黒コゲにされた。

仕方ないので勇者をおでんだねにすることにした

天国ではブロッケンマンが、掃除をしていた。

「さーてどう料理してやろうか…」
ジャイアンは勇者の身包みを剥いだ

そして煮込んだ

カレー！シチュー！おでん！煮込むしか脳がないのか！君の料理は！

俺はカレーの時点で次はちゃんこだと思ってたｗｗ

ドーピングコンソメおでん

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つくれよ、そろそろwww

間違ってたぬき汁が出来た
ジャイアン「てへっ！間違えちゃった」

＞たぬき汁
ドラえもんのことかーーーーーーーー！！！

捨てるのがもったいないので、ジャイアンはたぬき汁を一人で飲んだ。

　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 ノﾆﾆﾆ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ----　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-:。､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
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　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　/-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 i"" '"~l　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　ーー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ -----‐"　 ／/'"二
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たぬき汁を飲んだら
たぬきジャイアンになった

たぬきジャイアン「たぬきじゃイヤーン！！」

タヌキジャイアンは見せ物として中国に売り飛ばされた。

タヌキジャイアンは封神された

かに見えた。
しかし……

スネ夫そっくりの厨極人が、たぬきジャイアンを檻で飼っていた。

スネ夫似の中国人｢アイヤー世にも珍しいタヌキ男アルよ｣

しかし中国には、野生動物を調理して食う習慣もあった。

ジャイアンが歩いていると突如怪しい呪文が聞こえ始めた、、、、

「オレの美声に酔いな」

ただの酔っ払いだった

ジャイアンは酔っ払いを押し倒しパンツを脱がせた。

しかし警察に見つかって現行犯逮捕された

ジャイアン「このお巡り…いいケツしてやがるな…！　ｼﾞｭﾙﾘ」

ジャイアンは裁判で懲役50年を言い渡された。

５０年もあるなら生まれ変わった方が早いと考え
首をつった

しかし、死ねなかった
なぜなら彼は・・・

自殺もできないよう工夫された飼い殺し用独房に入れられていた。
首をつるための縄はおろかカーテンすらない。

だが、デスノートの切れ端に自分の名前を書いて死んだ

しかし、死ねなかった
なぜなら彼は・・・

デスノートなどという妄想を信じ込むぐらいに頭が狂い始めていた。

ジャイアン「そうだ、医者にいこう」

とかいいつつ壁をドンドン叩いていた

ジャイアンが独房でおかしくなり始めていた頃、救世主が現れた。
「おい、ジャイアン……」

と思ったら幻聴だった

どんなにくるしくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　なおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

ジャイアンは悪意に満ちた声を聞いた。
「　メ　テ　オ　！　」

と思ったら幻聴だった

ジャイアンはシューズの紐が切れたと審判団に抗議して、やり直しさせてもらったが
ダブル・アクセルで転倒し、イナバウアーもビールマンスピンも失敗という醜態を晒した。

と思ったら幻覚だった

ジャイアン「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇうぇｗｗｗｗｗ」

と言ったのは消房だった。

ジャイアンはふと、隣の独房に人がいることに気がついた。

謎の声「ぼくホリエモーン」

ジャイアンはホリえもんに嘆願した。
「金持ちになりたいんだ！」

ホリエモン「そりゃムリエモーン」

ジャイアン「はっはっは！　こいつぁ一本取られたネ(^.^)b！」

笑いながらジャイアンはホリーを殴った。
笑いながら目は潤んでいた。

ジャイアン「なんだろ、この気持ち」

ホリエモン「それは、“萌”だよジャイアン君…」

看守「ホリエモン、釈放だ」
ホリエモン「シャバに出るエモーン」

ジャイアン「まっ、待ってくれーっ！！」

ジャイアンはホリエモンの残していった缶詰を食ってみた。
「……うまくねえな。」

食べ終わったジャイアンの前にピンクのウサギが現れた。
「ウ〜サ〜た〜ん」

そして、一人と一匹は合体して
ピンクのジャイギができた。

いやむしろジャギができた

看守｢最近症状が悪化してきたようだな…
一度電気ショックを与えて正気にもどすか｣
ジャイアンの乳首に電極が設置された。

看守「スイッチオン」
ジャイアン「あいいいいいいいい！！！」

シュウシュウシュワシュワ♪

そしてジャイアンは最凶死刑囚となった……

最凶死刑囚…認定されたものは人権が剥奪され人間扱いをする必要がなくなる
よって甚大な苦痛を与えて処刑にすることも許されるし拷問によって「すいません、ついｗ」
という殺し方もおｋである。

しかし、ジャイアンはそんな拷問にも耐えた
そしてついに死刑執行の日が迫ってきた

バトー長官「今日でお前ともお別れだな。」
ジャイアン「エル・カンターレ・ファイト！くよくよしないで！来世で僕らは会えるんだから。」

と、長官が気を緩めた一瞬、信じられないことが起こった。

ジャイアンは両腕を拘束されながら、足技だけで並み居る看守をメッタ打ちにした。
バトー「うおっ！？」
ジャイアン「俺のもう一つの名は、ジャリアン海王……」
残るはバトー長官のみ。

バドー長官は逃走した
ジャリアン海王は両手を拘束されたまま忘れ去られた。

とりあえずジャリアン海王は脱獄した。

バトー長官は草薙素子にボコボコにされた。

そしてジャイアン海王は中国へ向かった。

すると、毒に冒されたのび太が血を吐きながら闘っているではないか。

のび太「やはり生きていたのですね、、、、ジャイアン、、、」

ジャイアン「俺はまだ死ねないんでね。あの約束を果たすまでは」

その約束とは。

かつて二人がまだ少年だったころ、この世界が平和でまだ堀江が社長だったころ
二人はこの地で約束を交わした、、、、のび太「これ、私の大切なお守りだから絶対に返しに来てね
ジャイアン「ああ、約束する！記憶が消えても約束は忘れない！オレ絶対また来るから」

ジャイアンは遥か昔、生死の境をさまよい記憶まで失いかけたのだった。
………その世界のどこが平和だったのだろうか。

そうそれは誰にも分からない、、、しかしジャイアンはのび太がいればそれで良かった
二人はいつも一緒だった、しかし別れの時は突然やってきた、、、、

のび太「ごめん…ジャイアン、パパの仕事の事情で印度に引っ越すことになったんだ」

「フフフ、甘いな！オレのスタンドは『マッドティーパーティ』…ご招待し・ちゃ・う・ぞ☆」
ジャイアンが指を鳴らすと、豪華なアフタヌーンティーセットが現れた。
（ちなみにカップはエルメスで紅茶はベノアのダージリン）
椅子から離れられなくなったのび太は終わりの無いお茶会で延々とお茶を飲み、
マフィンやスコーンやサンドイッチを食べて息絶えた。

ジャイアン「スマン、、、、、のび太、、、、」そういってジャイアンは天を仰いでひたすら叫び続けた、、、、、
そう自らの心をごまかすかのように、、、、このころからジャイアンの悲しい運命が回り始めた、、、、

とりあえず、ジャイアンはうざいラノベ厨を撲滅するために、路上でストを行なった。

ジャイアンはストに入ったのでこのスレの主人公はしばらくスネ夫が受け持つことになった。
スネ夫「本スレの方も忙しいんだが…ヤツがやらないなら俺しか居ないだろう」

取りあえず、スネ夫は毒手でのび太を一閃した。
のび太「ううッッ！！」

マイケル「マイケル、お花屋さんに行ったの。そしたら、花ですか？鼻ですか？って言われたの。オシマイケル」

マイケルとのび太を片付けたスネ夫はジャイアンの意思を引き継ぎおでんの研究に当たった。

しかし、飽きたので去年のジャンプを読み始めた

スネ夫｢あ〜やっぱマンキンの終わり方納得いかね〜わ｣

スネ夫「やはり俺がネ申漫画を描くしかないのか…」

？？？｢それなら私に任せなさい！｣　　空から声がした
ジャイ子である

岸辺露伴「だが、断る。」

ジャイ子「マージ・マジ・マジーロ！」

岸辺露伴「ヘブンズ・ドアー！」

ジャイ子｢天国のドアですかなかなか良いタイトルですね・・・しかし所詮は駄作です！｣
ジャイ子はそういって右腕を通常の４０倍に肥大化させた

副作用でジャイ子は死んだ

だがその右腕にはしっかりとペンが握られていた。
スネ夫「ジャイ子……俺に描けというのか……」

スネ夫｢分かったよ…なってやるよ！世界一の編集者に！｣

ジャイ子「描けよ」

ジャイ子は力尽きた…その右手にはしっかりとうまい棒が握られていた…
サラミ味だった…

ジャイ子が残したペンを手に取るとペンから根のようなものが生え、スネ夫の右腕全体が鋼となってペンと同化した。
その右腕を高々と掲げ、スネ夫は心の底から叫んだ。
スネ夫「めんたい味がいっちばーん！」

のび太｢それなんて小説？おもしろそうだね｣

のび太は生きていた。
スネ夫の毒手で、毒が裏返っていたのだ。

そしてのび太はジャイアンに会う為に中国に向かった…そのころジャイアンは

１４キロの砂糖水を飲んでいた。

そして糖尿病にかかった。

そして糖と尿が超反応を起こして大爆発した

しかしその爆発のショックで完全体になって甦った。

ヒマだからダイソーに１００円ゲームを買いに行った

途中あられもない格好をしたしずかにあった
ジャイアンは静かに盛り上がる下半身に気付いた

なんと　邪慰安はいきりたって襲ってきた！

ただし、しずかではない。
日本に到着したばかりの、のび太をである。

しずか「ひどい！あなたの子が私の中にいるのに！」

ジャイアン「バレバレなんだよ。なんなら医者に診てもらうか？」
しずか「………」
妊娠はしずかの狂言だった。
しずかは金が欲しかったのである。

のびた「女の嘘は許すのが漢（おとこ）なんじゃあないかい邪慰安？」

ジャイアン「ついていい嘘と悪い嘘がある。
それから、二度と俺を邪慰安なんて呼ぶな。」

しずか「そーかい金をださねえっていうんなら・・・これを使うしかないねえ」
そういうとしずかは猛毒ガス弾・ＭＨ５を発射した
　　　　　　「これが武力だ！」

　　　　

そのとき剛の怒りは頂点に達した
剛｢クリリンのことかーッ！！！！｣
これが後に語り継がれた、スパルタン剛事件である

ＳＩＺＵＫＡＴＹＡＮＮ「ほう・・・おもしろい・・・うぬが望むなら拳闘での死合・・・受けてたとう！」

ジャイアン「いや、ウイイレで勝負な。俺チェルシー」

死図過「じゃあ俺春麗ね」
しずかはストツーオタだった

出木杉「波動拳！！」
シズカは吹っ飛んだ。

死図過「げぼあああっぴゅ！」
ＳＩＺＵＫＡの頭部は無残に吹っ飛びあふれんばかりの脳汁とラヴジュースとドクターペッパーが飛び散り
そして・・・そして・・・出来杉の顔にかかった！

出来杉｢目が〜！目がぁ〜…｣

ホンマ先生「人間が人間の命を奪うなど・・・おごがましいとは思わんかね」

ホンマ先生「君たち人間はとても傲慢だ。この地球を自分たちだけの物の様に独占している
他の生物達の命は人類の手の平で転がされている…そんな生物達を救う為に、私がネ申になる！」
ジャイアン「そんなの絶対おかしーっつーの！」

翻魔「おかしいおかしくないはあなたが決めることじゃないわ・・・
　　　・・・要するに強ェ奴が「正義」なんだヨ！」
そういうといきりたったイチモツを

切り離してヌンチャクのように振り回した

のびた「あれは・・・古来インドに伝わる暗殺棒術！」
説明口調でのびたが吼える

ホンマ先生「うるさいぞ…」
ホンマは躊躇せずのび太の脳漿をぶちまけた

のびた「ぱややややｙ　っぽ・・・ぽっくんのあたまああどうなっちゃって」
ジャイアン「のび太ーーーーー！」

スネ夫「よくものび太を！うぁ〜！」
すね夫が特攻していった
ジャアイアン「アイツ防御は完全に捨てている…死ぬ気か！？」
スネ夫の体が炎に包まれていった

ホンマ「ぐわーーーーーっ　やーらーれーたー」
やった本間先生を倒した
「スネ男！」

honnma「誰を倒したって？」
ホンマは生きていたスネ夫が倒したのはチェホンマンだったのだ…

ジャイ「こんの腐れ外道・・・自ら戦おうとすらしないのか！」

ホンマ「外道？私が戦わなかったからオマエはもう死んでいるぞ？むしろ感謝してほしいぐらいだ」

ジャイアン「なんだと！くらえ「池袋のゲーセンのパンチングマシーンで出した４００キロパーンチ」！」

ホンマ「遅い…」
ジャイアンの腕が切り落とされた。もちろんホンマの仕業だ

しかしその腕を縫合してくれる医者が現れた。
間黒男である。

のび太、スネ夫、ジャイアンはブラックジャックの奇跡の腕で快方へと向かった。
本間「間━━━！！」
ＢＪ「師匠━━━！！」

ＢＪ「オラー！」
本間「ぶべら！」

ジャイアン「これで最後だァァァァァァァァァァ！ヘルアンドヘブン！ゲル（以下略）」

絶体絶命のホンマ！

本間「ぐはっ！！」
本間丈太郎は血を吐いた。
ＢＪ「はっ…まさか師匠！！　例の病に……いかん！！　拳が止まらん！！」

そしてＢＪはそっと鎮静剤をうった

お尻の方にも撃った

そしたら念能力に目覚めた

男にも目覚めた

ぬるぽ

ドラえもん「疲れたのかなぁ。BJがBLに見えるなぁ。」

ドラえもん「ＢＬでボーイズラブか……ならば、ＢＪはボーイジャックだな。ふふ」

オロチの血に狂うイ…否、腐女子の血に狂うジャイ子は未だ死なず。
ジャイ子「ＢＬと書いてベーコンレタス…！イカスミパスタはＮＧッ！
　　　　　　　ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹッッ！！！」

ドラえもん「貧弱貧弱ゥ」

スルーされてる間に、本間丈太郎は息を引き取っていた。
ＢＪこと間黒男「師匠━━━━━！！」

スネ夫「吸血鬼の血で復活させればいいじゃん」

のび太「ＢＪ先生…たばこ　さかさまだぜ」

ＢＪ「はっ！私としたことが」
　　「この男できる・・・」

スネ夫「あんた背中が煤けてるぜ」

スネ夫を切り刻むDr･コパ

「本物のドクターはそんな殺し方はしないぜ」
ドクターキリコが現れた。

Dr.はジャイアンをきれいなジャイアンにした

そしてＤｒ・中松が現れ３すくみの状態になった

Dr.こぱ「どどん波！！」

ジャイアン｢腹減ったなぁ…何か落ちてないものか。
お、何だあれ！｣
そして腹を空かせたジャイアンは近所を歩いていると、道端に落ちている何かを見つけた！
その“何か”とは…

ジャイアン「これは世の中じゃ伝説とまで言われてる
　　　　　　悪魔の実だ！」
その”実の名前”とは・・・

？？？｢出来杉の実…だろう？タケシ・ゴウダよ…｣

ジャイアン「ルフィが海賊王なら俺は山賊王になってやる！」
そういうと出来杉の実を食った
ジャイアン「さあ！どうなる！」

出来杉｢やっ、やめてくれ、痛いじゃないか!!｣
ジャイアン｢！！！｣
よく見ると食ったのは出来杉の頭だった。なんだあ、“実”じゃなかったのか、残念。
出来杉｢実の代わりといっちゃなんだが、これを貴様にくれてやる。｣
口調がなんだかワイルドな出来杉だ。が、哀れむジャイアンを気遣い
光り輝く何かを手渡した出来杉。その光り輝く“何か”とは…

黄金のおでんだった

山岡「そのおでんはダメだ・・・腐ってる食べられないよ」

その時、天からお導きの声が聞こえた
ジャイアンよ天竺を目指しなさい。

こうしてのび太、スネ夫、ジャイアンは天竺を目指した。
三蔵法師はドラの役目だ。

天竺を探して一ヵ月。
現在ジャイアン達は新宿歌舞伎町をラバと一緒にさ迷っていた。
今夜は公園の土管で野宿のようだ。
ジャイアン｢ところでよぉ、ず〜っっと考えてたんだけどさ…｣
のび太･スネ夫｢！！｣
のび太とスネ夫は声に出せない奇跡に驚いた。
なぜなら日頃“考える”という行動を一切しないゴリラのようでゴリラ以下のジャイアンが今、
一生懸命なにかを考えているからだ。
ドラ｢何をそんなに考えているのです、ジャイアン？
言ってみなさい。｣
のび太･スネ夫｢ゴクッ……。｣
ジャイアンが何を考えているか気になるのび太たちは息を飲んだ。
ジャイアンが考えていたこと、それは……

ジャイアン「天竺ってムー大陸じゃね！？」

キバヤシ「な　なんだってー」
ナワヤ　「な　なんだってー」
イケダ　「な　なんだってー」
トマル　「な　なんだってー」

スネ夫「インドだよ」

ジャイアン｢食えるのか、ソレ？｣

スネ夫「食べれねーよ」

豚ゴリラ｢じゃあどうやったら食えるんだよ。｣

スネ夫「うるせーぞ豚ども」
スネ男のムートンショットが二匹をミンチにした
スネ夫「デザートはいらねェか」

ブタゴリラ「あ…じゃあチョコレートパフェくれ」

豚はチョコパフェを豚のように食した
スネ夫「かかったな」
豚「え」
豚の体が風船のようにふくれ空にまいあがった

バルーン豚をやっつけた！
スネ夫は2ゴールド手に入れた!!
ジャイアンのレベルが上がった！
ちから＋5 すばやさ＋3 まもり＋2 運のよさ−15 ｶﾚｰﾁｬｰﾊﾝ＋300
ドラ｢新宿の夜は寒い。そろそろ出発しましょう。｣

そこに最強のホスト・城崎がたちはだかった
ジャイアンは１５メートルふっとばされた
ジャイアン「俺が力負けした・・・？化け物め・・・こいつは人間の力じゃねえ・・」

城崎「人間などと一緒にするな！私はおまえ等と違い目的を持って創られた！
私こそこの星の支配者に相応しいのだ！」

のび「愚か者メ！それを傲慢だというんだ！」
のびたは自慢の蹴り業で城先の顎を狙った

のび太の必殺、のび蹴り！
城崎のスーツに泥がついた。
城崎｢ガーン！！マミーに買ってもらった一張羅のスーツがぁぁ…｣
城崎は泣きだした！スネ夫は鏡を見ながら自分の顔に見惚れている！

城崎「ゆ・・ゆるさん」
城崎の右手が取れてガトリング砲が姿を現した！
のび太「やばいぞ・・・ふせろー！」
だがナルシストスネ夫だけはハチの巣になった

蜂の巣のスネ夫を見て愕然とするのび太
のび太「よくも、よくもスネ夫を！」
次の瞬間スーパーサイヤ人に！

しかし城崎の髪は銀色になった！

城崎「コレがスーパーサイヤ人を超えたスーパーサイヤジン！」
のび太「人間ナメルナヨ！人造人間！」
のび太は閃光弾を使って相手の視覚を封じた

城崎｢のび、おまえ、サイヤ人の血が流れているはずないのに、金髪になってもウソだと解るぜ！｣
のび太｢え！ドキｯ｣
ブタゴリラ｢それに今日はエイプリルフールっつーの！｣
ドラ｢…いくら敵といえど、嘘偽りは許されません。
のび、おまえは嘘をついたから天竺に行けなくなりました。おまえﾊﾟｰﾃｨ、クビ！｣
のび太｢そんなぁ！だって…ねぇ？
ちょっとジョークでサイヤ人気取りしただけでさぁ〜悪気なかったんだよ？！｣
蜂の巣スネ夫｢言い訳するところも最悪だな、のび太。
大体、運動や勉強、喧嘩がダメで弱いおまえと旅してても全然役に立たないんだよな！｣
のび太｢ひどいん！｣
ブタゴリラ｢他人の名前勝手に名乗るなんて詐欺師だよな。
…じゃ、オレがのび太の代わりに仲間になってもいいか？｣
ドラ｢ソレはよい考えです！
賢さには欠けますが、ｼﾞｬｲｱﾝと同等に張り合える体力を持つブタゴリを仲間にしたほうが
よっぽど助かるしね！｣
蜂の巣スネ夫｢ブタゴリ、頼もしいしな。今日からよろしくな！
キャラ被らないよう気を付けろよ！｣
ブタゴリ｢なんか略されてるけど…みんなよろしく！｣
のび太｢いやぁ〜ん、捨てないでぇ〜〜！｣
ゲイと判明したのび太は保険所に送られ、ブタゴリが仲間に加わった！
城崎は感動して涙した！ブタゴリ達に花束を贈呈し、その場をあとにした！

出来杉「プッ…前のヤツ長文すぎるだろ…一人よがりってやつ？」

しずか「え・・よがる・・・？出来杉さんたらやだもー」
しずかは進んでいた

そして死んだ

しずか「ふ・・・燃え尽きたぜ・・・真っ白によ・・・」

それでいいのかい？

そんな一言を投げ掛ける一人の中年男性、スネパパ

スネパパ「君には此処で嘆いている暇は無い筈だ！立て、のび太！三蔵一行に復讐をするのだ！」
のび太の目に輝きが戻ってくる。

なんだかんだでインドの着いたジャイアンたち

ドラ｢密入成功。｣
しずか｢飛行機代バカにならないのよね。しかもこの人数でインドまでって。｣

しずか「不愉快だから、ジャイアンにフランケンシュタイナーでもくらわしちゃえ！えーい」

注　キャミィやシェルミーが使う「太もも首挟み投げ」と呼ばれる技である

ジャイアン「ああ！いい！もっとやってください！」

医者「それが…彼の最後の言葉でした…」
ジャイ子「そんな！お兄ちゃん！」

母ちゃん「この・・この・・・親不孝ものー！
　　　　　親より先に死ぬような子に育てた覚えはないよー！」
母ちゃんは息子を失った悲しみでその日から狂ってしまった・・・

そして母ちゃんは人体練成を試みる…

ジャイ子「やめてー！それは神を冒涜する行為だよ！やめてよー！」

母ちゃん「うるさい！この理論は完璧なんだよ！」
ジャイ子の静止を無視して母ちゃんは練成を開始した…

だが出来たのは人肉を欲する食欲だけの剛の姿をした泥人形だった

エニックスは社運をかけてもう一体の泥人形を完成させた。
泥人形はふしぎなおどりを踊った。

そしたらジャイアンが復活した

全く関係無い物を作ってあの二人は身体を持ってかれたっ言うのかい！？
そんなひどい話があるかい！！」

身体を持っていかれた二人とは

ジャイ子と母ちゃんである

ニュージャイアン「さて…飯でも食いにいくか！」

だが全裸だったのでつかまった

さ〜て先週のサザエさんは〜

ラオウです

ククク…
このスレはスネ夫のスレと比べると全く伸びていないな！

ジャイアン「スネ夫のくせに生意気だぞ！」

スネ夫「誰が生意気だって？」
スネ夫はジャイアンに気付かれる前に後ろに回りこんでいた

ジャイアン「み・・・見えなかった・・・俺の目にも・・・」
ジャイアンは絶望のあまり涙を流した
おしっこももらした・・・これも生まれてはじめてのことだった

ジャイアン「オレもおまえのスレに連れて行ってくれ！お願いだ！」

スネ夫はジャイアンをひっぱたいた
ジャイアン「あにすんだよ！」

スネ夫「他人に頼るな！」

ジャイアン「しかしこの過疎っぷりは異常だぜ！」

スネ夫「おまえの顔面の方が異常だよ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

出来杉「まぁ君たちは所詮虫けらだけどね…」

しずか「出来杉さん！見損なったワ！」

出来杉「黙れ雌豚！」
出来杉はしずかをおもいっきり壁に叩き付けた
出来杉「お、おおおまえに、ボクのなな何が分かるっていうんだ！
親に期待されて！もっとガンバレ！もっとガンバレってもう嫌なんだ！」

のび太「もしかして・・・キレてるんですか？」

出来杉「キレてないっすよ。オレキレたらこんなもんじゃないっすよ。
まぁオレキレさせたら大したモンだ。ぁあ大したモンだ」
出来杉はキレてないと言っていたが目は明らかにキレていた…

その頃スネ夫もキレていた

ス「誰かオレの次スレ立ててくれよ！」

ドラえもん「GTOﾊﾟｸｯてるようじゃな…
後誰かスネ夫のリレー小説スレ立ててくれないか？
馬鹿が勝手に書き込んで誘導もできやしない。」

スネ夫｢僕、トリ○アの影のナレーターやったんだけど、みんな見た？！｣
しずか｢私なんかCMで○○サ製薬って言ってるわ！｣
のび太｢ボクなんか保険のCMやってたもんね！｣

出来杉は３人の首をチョンパした
出来杉「うるせー馬鹿」

ジャイアン「オレは…なにもやってない…」
のび太「え？何？」

のび太「なんだって？もう一度大きな声で！」
ジャイアン「オレは・・・・・」

ジャイアン「オレは無職だ！」

シャラポワ「いいんだよ・・・」
ジャイアン「！？」

ドォオン！凄まじい音が響き渡った…
シャラポワ「おまえはココで死ぬから無職でいいんだよ！」

ジャイアン（狙いは一点・・・ビーチクだ！・・・外したら死ぬな俺・・・）
ジャイアンは鉈を持ってつっこんでった

でも乳首は二個あるぞどっちを狙えば…

ジャイアン「えーい右だ！」
シャラポワの乳首が血を吹いてとれた
シャラポワ「ダブルＯＫ」
案の定爆発した

ジャイアンが…
ジャイアン「この女…何をした！」

ジャイアンはＭ字開脚のまま動きを止めた。

シャラポワ「てめェがそれを知る必要はねェ・・・どのみちてめェは・・　　
　　　　　　死ぬんだからな！」
シャラポワのチクビームが発射される！
ジャイアン（こいつの能力を明かさないかぎり・・・勝てねェ！）

そこへしずかが。
いや荒川がイナバウアーからＭ字開脚をして
ビームを発射した。

ビームが交差してジャイアンに直撃する！
ジャイアン「うぎゃああああああ・・あ・・・カ・イ・カ・ン」

ジャイアンのＨＰが５００回復した

パパス「大丈夫かジャイアン　いくぞ」
ラインハットに向かった

出来杉「パパスって誰？」

ジャイアン「偉大なる男さ・・・」
ジャイアンはイった目でつぶやいた

ジャイアン「オレに戦いとは何かを教えてくれた人…師匠だ…本当に偉大な人だった…」
話は3年前に遡る。あの雨の日に…

ダンボールに入れられて捨てられていたジャイアンに・・・

３リットルのラー油をかけられたのが出会いだった

ジャイアン「ぱぱす・・・」
パパス「いけないわスネ夫さん・・・は！」
ジャイアン「お前・・・まだあいつのことを・・・」
パパス「・・・・」

ジャイアン「もう忘れろよ！アイツの事も！あの日の事も！」

パパス「忘れられるワケ・・・ないじゃない・・・」
ジャイアン「パパス・・・」

ジャイアン「オレにアイツの代わりはできないよ…それは君が一番よく知ってるだろ？」

パパス「・・・しょ」
ジャイアン「んあ？」
パパス「別れましょ！」
ジャイアン「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ」

ジャイアン「今まで養ってやったのは誰だ？オレだろ！」
パパス「あなたに彼の代わりは出来ないもの…それに私が死んでも代わりはいるもの…さよなら」
ジャイアン「別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ…」

パパス｢わたし…パパスじゃないのよ。本当はね…｣
パパスだと思われていた人物は着ていた外側を脱皮した。パパスの本当の中身は…

ブリリィッ

セワシ「こんちわ」
表れたのはセワシだった！

ジャイアン（・・・・ブリリィッ・・・？）

ジャイアン「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！」

セワシ「へへ・・・かわりにおれがてめえの下半身のセワシてやろうかプｗ」

ジャイアン「やれやれ…すぐ下に逃げるとはな…」
ジャイアンは両手を合わせた…ジャイアンは錬金術師だったのだ

セワシ「なにするつもりだデブ！？」

ジャイアン「剛田剛、地位は大佐だ、そしてもう一つ…不狂和音、
ノイズの錬金術師、覚えておきたまえ」
ジャイアンは懐からマイクを取り出した！

セワシ「野朗ども！やっちまえ！」
強化栽培マン軍団「キエー！」

ジャイアン「オレはジャイアン！ガキ大将！」
セワシ「おまえが大将ならオレは神か！？」
ジャイアン「いいや、おまえは…ゴミだ！」

セワシ「うおおおおおど畜生があ」
ジャイアン「それがおまえがゴミたる所以だ！」
セワシの体が宙に

浮いたり浮かなかったり

パパス「ひどいわじゃいあん！暴力は使わないって誓ったじゃない」

ジャイアン「パパス？パパスなんだね？」
ジャイアンに一瞬のスキが出来た。それはセワシにとっては十分すぎるものだった…
セワシ「あばよｗ！」

ジャイアンの首の骨が折れた
セワシ「ふひひ見ろおまえがゴミだった！」
パパス「今の喋らないあなた・・・ステキよ」

ジャイアン「さよなら…パパス…」
今ここで一人の漢が散っていった…

セワシ「がぎぐげ・・・いま・・なにを・・・」
ジャイアン「貴様のようなくずには死すら感じさせない・・・」

ジャイアン「一緒に逝こうぜ…ヘルインパクト！」
この日二人の戦士と地球の3分の1が消し飛んだ…
これをジャイアンの光と記し後世に語りがれた…

パパス「計画通り！」

パパス「邪魔な二人は消えた…さぁ行こう我等１２の同胞達よ！」

ゲマ「しかしあなたも悪いお方だ・・・」
パパス「くくく・・・私がゲイになど興味を持つハズがないだろう　絶対のルールだからな」

１００年後…
先生「え〜この光りの３分の１を吹き飛ばしジャイアンの光と呼ばれている…
うるさいぞ野比！剛田！骨川！全員廊下にたっとれ〜！」

ゲマ「どうやら１００年の間に人間は呆けてしまったようですね・・・」
ゲマのデスボールが小学校を狙っていた
ゲマ「蟲を踏みにじるのは至高の喜びです・・・消えなさい！」

ジャイアン「オイ！あそこ！なんか光ってねぇか？」
のび太「え？どこどこ？」

次の瞬間、学校およびその周辺約３キロが塵と化した
ジャイアン「う・・・・・」
ゲマ「おや・・・一匹仕留め損ないましたか・・・可哀想に・・・あんなに苦しんで。
　　　今楽にしてさしあげますからねェ・・・」
ゲマは手を振りかざした

パパス「オイオイ…あんまりふざけるのは！？なぜアイツがココにいるんだ！？アイツは確かに死んだはずだ！」
ジャイアン「オレアイツを知ってる気がする…」
このジャイアンはジャイアンの生まれ変わりでありつまり古いジャイアンとは別の新しいジャイアンなのだった

ゲマ（私の攻撃で死なないのは・・・？「剛田」の血か！
　　　ならば完全に目覚める前に・・・）
ゲマ「いい加減死になさい蟲！」
もう一発デスボールを撃った

「つまんねーテレビ番組だな」
ジャイアンはそう言うとゲマに向かってテレビを投げつけた。

ゲマはストレスで胃潰瘍になった

ジャインアン「オイ！みんなだいじょぶか？スネ夫！？のび太！？…死んでる？
アイツが殺したのか！クソ…力が欲しい…アイツ等を倒せる力が！」
？？？「力を求めし者よ…何の為に力を欲する…」
ジャイアン「あんたは？まぁいいや…オレは

あれ・・・友達の為？なんか違うぞ・・・そうだオレは・・・
「嬉しくて仕方がないんだ」

ジャンプの懸賞でファミコンが当たったのが

そのファミコンはゲマに壊されてしまった…
ジャイアン「オレはアイツが許せない！オレは力が欲しい！
もう嫌なんだ！ボクのせいで…自分の非力のせいで人が死ぬなんてもう沢山だ！！
守れたはずの人が目の前で死んで行くのをみるのは我慢できない！」
？？？「よくいった…剛田タケシ！おまえに力を与えよう…」

ジャイアン「何をくれるんだ？」
？？？「この中から１つだけ選べ」
スタンド・ＭＳ・眼鏡

ジャイアン「もしやあなたは…神!?」

？？？「オレはおまえさ…そうだおまえにもう一つプレゼントだ」
ジャイアンは全ての記憶を取り戻した…
ジャイアン「アンタもしかして前のオレ？」
？？？「しっかりやれよな」

記憶を取り戻したジャイアンは、横浜へ向かった

じゃいあん「駅長さん・・・このまま二人で逃げよう・・・どこか遠いところまで」
駅長「・・・」

駅長はジャーニーだった
ジャーニー「グッチさんがいるから僕はいけないよ…」

ジャイアン「何だとぉ！俺様の言う事が聞けねぇのか!?」

じゃいあん「駅長さん！わたしはもう子供じゃない！一人の「女」として見てよ！」
　　　　　「それとも・・・駅長さんの中にはまだわたしのお母さんが生きてるの？」

のび太「どうゆう設定だよ…このラジオドラマ」
トラックで荷物を長距離運搬中だったのび太はおもわずカーラジオのチャンネルに
手を伸ばした、しかしここから思わぬ展開が待っていた。

時速１５０キロを切ったらトラックが爆発する！

のび太「止まれねぇって訳か…」

のび太は仕方ないので歩道を走り続けた
通行人がいっぱい死にました

のび太は爆死した。
だが誰も気にしなかった

だがしずかちゃんだけは泣いてくれた

しずか「あのストーカー眼鏡が死んでくれて良かったわ！嬉しすぎて涙が出ちゃう！だって女の子だもん」

のび太は復活した・・・彼が強い意志をもっていたからだろう・・・
のび太「この町の全員に復讐してやる！そして魚人帝国の礎を作るのだ！シャハハハハ」

スネ夫「ヤハハハハ！面白そうな話だな。私も混ぜてはくれぬか？」

のび太「シャハハハハハ・・・図に乗るなァ下等種族がァ！！！！」

そんな夢のようなひと時が過ぎ去っていき季節は春を迎えた新学期だ。

のび太「はあはあこのままだと遅刻しちゃう！」
ドン！
のび太「痛ったー！誰だよ〜」

アーロン「オレだ！下等種族が！シャハハハ…シャークОＮダーツ！！」

のび太は思わず勃起した

でもすぐ萎えたなぜかと言うと…

ＥＤだったからだ。

のび太とアーロンは結婚して
十月十日後、玉のようなベイビが生まれた

その子供は二人の名を取ってのびアロンと名付けられた…

先生「この子は・・・俺が育てる！」
ジャイアン「へへ・・・なんてこたあねえや・・師匠ゆずりだぜ俺が甘いのはよお・・・」

のび太「やめて！のびアロンを返して！」
ジャイアン「コイツを返してもらいたかったら我等の為に働いてもらうか！」

のび太「えーめんどいよー」

のび太はチュウとハチとクロオビにぼこられた

のび太「き、気持ちい〜」

とどめにアーロンの鼻で心臓を一突きにされ昇天した

最後にのび太はこう言った…
のび太「魚人…それは僕らを超えた存在だったんだね…もう悔いは無い…でも…
最後にのびアロンに会いたかった…アーロンさんのびアロンをたのみ…」

アーロン「のび太！・・・てめェは同胞じゃなかったがおれが唯一心を許せた人間だった
　　　　　ガキはまかしとけ！」
クロオビ（てめーで殺しておいてよくいうよ・・・）

次スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1144677780/

>>955
仕事が早いな！少ない住民でよくがんばったな！

その時アーロン帝国に雷迎が落ちました

エネル「ヤハハハハハハハハ！ゴッドがここやし村を救いにきたぞ！」

アーロン達は全滅しました。でもココヤシ村も消滅しました

お前このスレを何だと思ってる

埋めろよ

ドラえもん「　バ　　ル　　ス　　！」
さらにトドメを刺すドラえもん。

「想定のォォ〜範囲内だぜェェ〜」

しかし逮捕は想定外でした…

でも幸せだよ〜あたいの花園見ながら死ねるなんて・・・わらってるよ

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　お　　 　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　　　く　　で　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 　　る　　 ん　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 　　よ　　　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
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　　　　　／ 人　　人　　人 　＼
　　　　/　 （ () ） （ () ） （ () ） 　ｌ

出木杉「地獄の業火に焼かれなさいッ！燃え尽きるほどヒーーーーートッ！」

あぢいよーおがあぢゃーん

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
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うめろ

(⌒ω⌒)ﾆﾀﾆﾀ
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その時、江原を教祖とする新興宗教が流行、奴らはテロの作戦会議をおこなっているのであった。

（さあ・・・うんちをするんだにゃん・・・ミキちゃん）
トイレのドアに耳をつけ、中の音に全神経を集中させたポコニャンは、
いつにもまして、ミキがうんちをすることを願っていた。
「・・・・・」
スカートの中からパンツをおろそうと手をかけるが、突然動きが止まるミキ。
「んっ・・・！」
プウゥゥゥーッ、
（なんてはしたないにゃん・・・ミキちゃん！）
便器をまたぎ、立ったままの姿勢で思いっきり放屁をするミキ。
真っ先におならをするなんて。
ポコニャンはミキのはしたない行為に、もう完全にボッキしてしまった。
「ふぅーっ、」
いくぶんすっきりした表情をし、一息つく。
「よいしょっ、」
パンツをおろしスカートをまくって、無言でかがみ込む。
「・・・・・・」
ピチャッ、ピチャピチャ、・・・ジョボッ！ジョボボボボボボボボボボボボッ！ボボッ！
勢い良く飛び出したおしっこが、便器の溜まりにぶつかり豪快に音を立てる。
気にしてないのか、それとも音が聞かれるなんて考えたこともないのだろう。
その音をポコニャンは聞いている。
自分のおしっこやおならの音がポコニャンにいやらしい耳で聞かれていることを知ったら、
ミキはどんな顔をするだろうか。
そしてポコニャンが、ミキがこれからするであろううんちの一部始終を盗撮して
ｎｙで流そうとしていることを知ったら・・・。
「・・・んくっ・・・ふ、んくっ！」
肛門に力を入れ、うんちを捻り出そうとふんばるミキ。
目を閉じ、口を歪め、顔の赤みが増す。尻の谷間にある肛門がゆっくりと膨らんでいく。

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