高三の頃、同級生とセックスした時
腟にどうやったらはいるかわからなくて
ただ抱き合ったりしてやった。
三時間も体を重ね合い、最後には
射精してしまったが、精子まみれに
なっても抱き合って寝た。
その子は処女のままだった。
出会い系サイトで知り合った男とハメたことが思い出。
カリもふっくらして太いし大きいし長いし、最高の男性器。
舐め応えもあったしテクもあり。
遠慮なしに思うままに腰を振って楽しかった。
私の大好きなバック攻めも激しくて気持ちよかった。
その後その男は私の彼氏となりました
24の時に10歳↑の人と付き合ってたときの話し
指わざがすっごく上手でクリとちくびされるのが好きだった。
ちんぽ入れるのに開発されてなかった私向きのやり方だった。
ちくびとクリだけで一時間以上やってから挿入、みたいな。
一度、ちんぽいれずにバックスタイルでクリとちくびやってくれた時に
初めて長時間頭まっしろになって、気が付いたら今迄出したことのない
メスの声自分がだしててビックリした。
でも快感が止まらないし、やめて欲しくなかったから
「もっと」とか「やめないで」とか「いい」とか無我夢中で
うめきながら発してた自分にも途中でびっくりした。。。
終わったら始めてから5時間ぐらい同じやり方でイキ続けてたみたいなんだけど
カレが自分のモノを自分でしごきながらやってたらしくって
私の背中半分下から尻にかけて精液でびちょびちょ。
私のマン汁もまざってたのかもしれないけど、シーツもしっとり濡れてて
寝るときなんかキモかった。。。
でもあとにも先にも、あんなにメスになったのはあの時だけだな〜。
一度だけだったが芸能人レベルのすごく綺麗な子とした時
バックで突いてると「痛い!痛いよっ!」て言ってたので
Sっ気があるため興奮してしまいそのままがんがん突いてやって
背中にザーメンおもいっきりぶちまけたら
その子は怒りと快感?で体が痙攣してた
その後むちゃくちゃ怒られてその子とはそれっきりでした。
半年以上前のこと。
去年の11月に終わった彼氏との最後のセックスは別れた後だった。
私は彼の事が好きだったので、終わって普通の友達に戻ってしまうのが嫌で、
彼がイキそうになったとき「もう終わりなんだ」と思って、彼の下で号泣。
泣いてる事に気づいたのか、彼は一瞬凄く辛そうな顔をして、私の額に優しくキス。
あの時の目の色は、まだお互い好きだった頃のそれと同じだったと思う。
ごめんと一言呟いた顔が忘れられない。
でも今は新しい彼と幸せに過ごしてるので、もう求めてこないでください。
俺は高校の部活に入部したばかりだった。剣道部だった。
もちろん女の先輩もいたし、タメにも女の子はいた。
部活が終わった後によく遅くまで話してた。
俺が掃除当番で遅くまでいた時、女の先輩が一人残ってた。
二人だけだった、その事を考えたら妙に緊張した。
大学3年の夏、バイト先にキラ星のように輝く美人がいた。
体育系の大学で新体操をしていたが、親の都合で中退、
主に高校生や中学生の大会のエキジビジョンや、
ダンス教室のコーチなんかをしながら生活してるセミプロだってことだった。
背は160くらい、いつもポニーテールでニコニコと元気
パッチリでそれでいて切れ長の目、やや濃い目で真っすぐな眉
薄めで形のいい唇、当時彼女がいなかった俺には眩しすぎる人だった。
長い夏休みも終わりの頃
世間話くらいは照れずに出来るようになってた俺のところに
彼女が来て「今日終ったら相談したいことがあるんだけど都合どう」と。
それまでの数週間の断片的なおしゃべりから、彼女が付き合ってる男のことだと
察して内心穏やかではなかったけど、反面彼女と二人きりになれると思って
嬉しかったのは確かかな。
で、バイト後待ち合わせて彼女の指定の店に行って
最初は楽しく飲んでたんだけど、だんだん酔いが回っていよいよ本題へ
なんの事はない、彼氏に振られたこと、未だにすごく好きであること
この店はその彼といつも来てた思い出いっぱいの店であること。
まぁよくあるパターンで(・・と言えるのは今だからかな、当時は必死だったんだと思う)
相槌マシーンと化して話を聞いてあげるのに全力投球、反面切なさ山盛りの俺だったわけです。
店を出る頃にはこれもお約束の”彼女泥酔”
財布の中身を気にしつつ、彼女のアパートまでタクシーで送って
着いたのはいいけど今度は起きてくれない。やっとの思いでタクシーから降し
そこでまた途方にくれた。(どうすりゃいいんだ!このまま置いて行けないし、
かと言って俺が彼女の部屋に上がるのか?絶対普通じゃいられなくなるぞ??)
散々悩んだけどこのままこうしてても仕方がないので、彼女の耳元に大声で
(て言っても近所に迷惑にならない程度にだけど)
「悪いけどカバン開けてカギ探すよ!おーい!ちゃんと断ったよー」とやって
ドキドキしながら憧れの人のカバンを物色、見つけた鍵をポケットに入れ
彼女をおんぶしてアパートの階段を上がり、やっとの思いで彼女を部屋に入れた。
この間、彼女のオッパイが背中にムギュ〜してるし、
ドアを開けたらなんか凄いいい匂いがするしで、もう頭の中は真っピンク。
すんでのところで狼に変身しそうになったけど
(実際「こうなったら普通はやるよな」と自分に言い聞かせてもいた)
だけど、ここで寝てる彼女に手を出したら、今日の俺の”いい人っぷり”が台無しになる。
(あーあ、俺ってすげーお人良し、殆んどバカだ)
溜息まじりに自分を抑えこんで彼女のジーパンのベルトを緩め
(このときお腹の素肌に触ってまた決意が揺らぎかける)
毛布をかけ、目覚ましを探して明日のバイトに遅れない時間にセット
再び耳元に「鍵は外からドアのポストに入れるよ〜」と怒鳴って
(それでも全然起きない)
もう後ろ髪引かれまくりで靴を履き始めたそのとき
空耳かと思えるほどの声で
「帰らないで・・」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
急いで靴を脱いで彼女のもとへ
・・・寝てる・・。
でも、でも、俺は確かに聞いたんだ、帰らないでって聞いたんだ!
と無理やり納得。そーっと彼女の美しい寝顔にキスをしたのです。
高鳴る鼓動、それだけでカチコチの股間。最初は頬に、やや於いて唇に。
驚いたことに寝ていた筈の彼女がほんの少し目を開け
その表情は弱弱しかったけど俺の首に手を回してゆっくりと自分からキスを返してくれたのです。
もう止まりません、激しくキスしながらブラウスのボタンをはずし、ブラの下に手を入れ、ジーパンの中にも進入
ジーパンのファスナーを降ろすときなんか興奮ではちきれそう。薄いピンクのレースのパンツの中は何とパイパン。
憧れの人あの人が、俺に身体をゆだねて吐息を漏らしている。
こんな幸せがあっていいのだろうか。
俺はクーラーを点けるのも忘れて夢中で舐め、吸い、転がし彼女を愛した。
彼女が俺に身体を開いてくれたことが、信頼してくれたことがたまらなく嬉しかった。
「もう我慢できない!入れたい!」
思って身体を起こすと、彼女がやけにおとなしい、
確かにさっきまで苦しげな声を漏らして筈なのに???
・・・で、寝てました。すやすやと幸せそうに・・。
「俺がヘタだから・・・」
一気に下がるテンション・・。
ひょっとして俺と振られた彼氏を勘違いしてるのか??
だとしたら俺は身を引くべきじゃないのか?交錯する思考
ジキルとハイドのせめぎあい。
でも目の前の彼女の美しい体にはやはり抗いようもなく、
21歳のやり盛りの俺は一度はオーケーされたんだと、
憧れの彼女の中にペニスを挿入したのです。
罪悪感と戦いながら(実は反応しない彼女に悲しくなって一回は萎えた)
腰を振り、胸をつかみ唇を吸い、「あの女とやってるんだ」と自分を奮い立たせ
なんとかお腹に射精。正直あまり達成感はなく、射精の快感も鋭くはなく
むしろ罪悪感のほうが強かった。
しばし茫然としたあと、
彼女のお腹の精子をきれいにして、パンツと椅子にかけてあった短パンを履かせ、
起きない彼女にTシャツを着せてそっと彼女の部屋を出たのでした。
外は薄っすらと明るく、電車も走ってる時間だった。
憧れの女性を抱いたという高揚感は微塵もなく、フワフワとおぼつかない
足取りで帰宅。
「俺は他の男に惚れてる女を、しかも酔って寝てる間に抱いたんだ」という
後ろめたさと、さっきまでの淫靡な光景とがフラッシュバックして
ちょっと複雑でイヤ〜な気分だった。
その日のバイトは正直行きたくなかったけど、逃げたらだめだと思いなおして出勤
彼女どう出るかとビビってたら(ほぼ100%軽蔑されてると思ってた)
コンビニの袋にジュースを2,3本入れて彼女が歩いてくる。
まごつく俺に躊躇なく近づいてきて
「昨日はありがとう!目覚ましまでかけてくれたんだね、二日酔いじゃないかと思って、これ、飲んでね!」
昨日の泥酔がウソのように破顔一笑、ピッと右手をあげ、ポニーテールを揺らして
くるりと背中を向けて離れていく。俺のこと怒ってないのかな?
昨日のことは覚えて無いの?俺のこと、ちょっとは好きなんでしょ?
聞きたいことが頭を駆け回って戸惑う俺。来たときと変わらずしっかりとした足取りで歩いていく彼女。
俺を気遣ってくれて嬉しい反面、一点の陰りも見せない彼女の笑顔が
「昨日のことは忘れてね」との明確なメッセージなんだって気づいてしまい
多分半泣きの顔で彼女を見ていた俺。
あんなに美しい女性とはその後も出会うことなく10年後に結婚
子供二人にも恵まれ、美人ではないけど明かくる家庭を守ってくれてる素敵なかみさんと4人
ささやかな幸せを感じてる今の俺です。
AV顔負けのハードなセックスの話じゃなくて拍子抜けだった人はごめん。
彼女とはそれっきり話すこともなく夏は終わり、バイトは解散
(プールの監視員だったのです、彼女は受付けのお姉さん)
あの夜のことをどう思ってたのか知るチャンスは失われてしまいました。
叶うならもう一度会いたいと思うこともあるけど、かみさんに悪いし
このまま思い出の淵に静かに留めるのが、やはり一番なんだと思う次第です。
読み返すとなんて事ない話だと愕然としてしまいました。
ホント申し訳ない。せっかく書いたので我がままを承知で
貼らせてもらいました。m(__)m
その彼女とは大学のコンパで知り合って3年つきあっていた。
就職の関係で俺は彼女の元から離れ、遠距離恋愛になってしまった。
1年経たずに電話でのケンカの末別れた彼女と1年後地元で再会して、成り行きで食事した。
遠恋のころはケンカばっかりだったのに、その時はすごい楽しくて、冗談でホテル誘ったらOKだった。
今まで何度も体を重ねていたのに、すごい新鮮。前は口でするの嫌がってたのに、自分からしてくるし。
お互いものすごい興奮して2時間で3回戦。お互い汗やらなんやらでドロドロになってた。
帰る前にシャワー二人で浴びてるとき、それとなく復縁を申し込んだが、
来月親の勧める人と結婚すると言われた。
彼女曰く婚約者は彼女より一回り上の親(大学講師)の元教え子で、彼女が小さい時から知ってる人だという。
「恋愛感情はないけど、きっと幸せにしてくれると思うの。でも、結婚する前に●ちゃん(俺)に会えてよかった。」
俺はいろんな感情がごちゃまぜになって泣いた。彼女の前で初めて泣いた。
そのうちふたりして泣いた。裸で、シャワーにうたれながら泣いた。
それで風呂場でもう一度繋がった。性欲よりもう一度繋がりたくなった
昔の職場で社長のディスクの上でセフレだった同僚と昼休みセクース。
廊下では普通に職場仲間がはしゃぎながら歩いてるし
もー心臓バクバク!!
これは絶対忘れられん!!
17のころに公園で男二人、女三人で飲みをして
女全員ベロベロに酔わせた。
そして男一人は女一人をつれてどっかにいった。
そして俺はベンチに座ったら、女二人が俺を挟むように座って来て
俺がふざけてギンギンに勃起したチンコをだすと、うっとりした顔でペロペロパクッ。
二人で舐めたり、片方が舐めて一人が俺の顔、首筋舐めたりDキスの嵐みたいな。
普段はおとなしめの女子高生だったのがこんなにエロくなるとは思わなかったので興奮した。二人とも結構かわいかったし。
ただ残念だったのが、テクニックが無かったのかな。
射精はできませんでした。
車があったり季節が冬じゃなければセックスできたのに。オシイ
家帰ってそのフェラを思い出しながらオナニーしたら30秒くらいでイッた俺は馬鹿でしょうか?
不倫ばれた次の人彼女と不倫相手あわせて3人に呼び出された
なぜか3人は意気投合
俺も一緒に酒飲んでたら猛烈な眠気がきた
気づいたら裸でベッドに縛られてた
それから女3人でゴムも付けずに順番にズコバコやってきた
みんなに中だし
俺は縛られていたせいで反抗できなかったが気持ちよさで有頂天だった
しかしいきなり豹変して俺を殴る蹴るわでボコボコに
「三人いたら誰かは妊娠するでしょうね。さようなら」
と言ってみんな立ち去った
俺は怖くなって半年は悩み続けた
もう10年くらい前の話しだけど、会社の飲み会で2次会にカラオケに行く事になった。
時間が経つにつれて人も減り私の上司が一人と経理の女性と3人だけになった。
上司がトイレに行った瞬間に経理の女性が「終電ヤバいかも?もしダメだったら泊めてくれる?」
というので「OK」をしてその後、解散した。
部屋に戻ると女性から電話がありやっぱり終電終わってるという事で部屋に泊まる事になった。
ぶっちゃけこの女性、結婚はしてるし自分より6歳くらい年上だしあんまり気にもしていなかったが
、部屋でおしゃべりをしているとシャワーを貸して欲しいという事でシャワーに入った。
俺は部屋着を用意したが出て来るとそのままベットに入った。
俺が「そんな格好で寝られたら落ち着いていられないよ」というと「どうして?」
と言ってきたので「襲っちゃうかも?」と言うとあっさり「いいよ」と言われた。
この瞬間になってようやくハメられた事に気が付いたが、後の祭りで完全に野生化
してしまった。
この晩(金曜)から日曜の夜中までほとんど飯の時間以外はやりまくった。
多分、15回近くはやったんじゃないかと思う。
Hをする(1時間半から3時間くらい)余韻の中で色々な話しをする→またHする
の繰り返しで合間にお腹が空くとご飯を食べたり、疲れると寝たりしてた。
この時に体の相性ってこういう事なんだって思った。
日曜の夜に家に帰った後、月曜日は普通の顔して仕事をしてた。
これで終わりかな?って思いながら家に帰り何となく余韻に浸っているとピンポーンと
ベルがドアを開けると彼女が立っていてまたやりまくった。
そんな関係が1年位続き別れ際には陰毛は剃り、アナルセックスを求めるような
女になっていた。
俺は本気で好きだったがどうしても今の旦那とは別れないというので結局、俺が
諦める事になった。
SEXをする上では最高の女だったと思う。
18くらいの頃、電車乗っててうたた寝してたらチンコをやさしく撫でられてて
驚いて起きると隣に結構綺麗なおばさん?がいてびっくりした。
驚いて声が出なくてその人の顔を見ていたら、その人もしばらく
俺のほうを見ていて何事もなかったかのように違う車両に去って行った。
その人はずっと無表情だったので後で凄く怖くなった。
昔住んでた寮で上の階の先輩の彼女を連れ込んで
真下(俺の部屋はその先輩の真下の部屋w)でやった事かなw
3人で飲んで彼女が帰るというのでじゃ俺も部屋へいこうとして
一緒に出たら部屋見せてっていうから連れてってそのままw
天井から先輩の気配を感じながらで異様に興奮したw
でも逝ったら急に冷めてとっとと追い出した俺は鬼畜ですかね?
私が忘れられないのは、21の時のセックス。
無言は最大の攻撃。
友達として長かった彼は、
「ねぇ、やめようよ。私たち友達でしょう」と言う私のクチをキスで塞ぎ
羽根のように優しい愛撫を続けながら、とにかく無言のまま私を全裸にした。
優しい愛撫と、一切何も言わず、じっと私を見る彼に、恥ずかしがり屋の私もすっかりいやらしい気持ちになっていた。
「本当のオマエを俺にみせてみろよ」耳元でそういわれると、私は催眠術にかかったみたいだった。
鼻の穴から足の指まで、ベロベロと舐められ、私は恥ずかしいやら気持ちいいやら、ぐちゃぐちゃに濡れていた。
クリトリスをじれったいほど優しく触りながら、アナルなまで舌を入れられ、フワフワと宙に浮く気分のあと、思い切り激しくチンチンを出し入れされて、気が狂いそうだった
いつもそばにいた男がこんなにテクニシャンだったなんて。
14歳上の男。
私は性欲が強いから、心から満足出来るSEXをしてくれる男に出会った事がなかった。
彼とのそれは素晴らしく、最初、ものすごく優しいキスで舌を絡めるリズムも同じ、濡れてくる自分が分かる。
愛撫もこれでもか!という程時間を掛けてくれて私はもうビチョビチョ。
我慢が出来なくなり、『お願い…挿れて…』と言っても焦らす。
何度も私に頼ませてからやっと挿入。
凄く硬くて太い!挿れてから突く度に私の反応をきちんと見ていて、弱い所ばかりを攻める。
終わった後は放心状態で、私の体を良い意味で遊んでくれた人でした。
私『ねぇキスしていい?』『んっ…』声が出てしまう程の溶ろけるようなキス。
私『この邪魔な服脱がせて いい?』
彼『いいよ、脱がせて』
彼の服を脱がせ、私も脱ぎながらもキスをねだった。ベットの上に行き、彼は私の上へ…。
唇→耳→首すじ→乳首と舌を這わせる。しかも何度も何度も。
私『んっはぁ…いゃ…指ち ょうだい』
彼『マダだぁめ。』
私『お願い!ハァハァ…挿れて ほしいの!!』
彼『指ほしいの?俺の?』彼が意地悪く言うと、私のグチョグチョになったトコロに彼の指が。・・・好評でしたら続き書きます。
あ
〇
>>896 >三橋総受で検索
ヴァ〜カ そんな露骨なヲタ用語に引っ掛かるヲタサイトやブログなんかたかが知れてるっつうのw
真性ヲタはヲタにしか分からない、もっと微妙な隠語・略語を使う
>>946 続きまだぁ〜?チンチン
ちょっと見ない間にすっごい伸びてる…。
よかったじゃん、
>>1!
本スレ荒らしたりした甲斐があったってもんじゃないか。
本スレ住人に三橋批評を褒めてもらえなかったばかりか荒らし扱いされた不遇の少漫の1も
きっと感涙にむせんでるね
よかったね
>>1 仲間の仇がとれて
講談社通報を見た本スレの三橋好きはきっと全員絶望で氏にそうになってるネ!
じゃああとは
>>1死ねで埋めるか
キモ氏ね荒らし死ね。
三橋ヲタキモすぎ
100レス近く荒らしてる
スレ主キモ過ぎ。
900レス以上自演してる。
私〜、三橋と同じでバカだからわっかんな〜い
本スレに「数々」のアンチレス貼り付けたのが、
どうして、ヲタの仕業になってるの〜 ミャハ
「アンチスレにヲタが貼り付け返した」って言う
主張は認めてやってもいいけれど〜
>>958 うまいっ!
やまだく〜ん、958に一枚やって
横浜から、走って来るのかよ