バキの奇妙な一歩

少年漫画で最もレベルの高い三作である
バキ
ジョジョの奇妙な冒険
はじめの一歩
を語るスレ
（それぞれ『レベル』の指す意味がおおいに異なるが）

板垣「星・・・さすがタイ人を一撃でKOしただけの事はある。
開始早々、正拳をはなってくるとは・・・普通の者ならこんな決断はくださない・・・！！　
しかしッ『キング・クリムゾン！！』すでにッ！読める・・・『未来への動きの軌跡』が・・・
『キング・クリムゾン』の能力の中では対戦相手の時間は消し飛び・・・・・・
そして対戦相手はこの時間の中で動いた足跡を覚えていないッ！
『観客はオレがパンチを放った事に気づかず！』・・・
『アッパーをくらった星はくらった瞬間を星自身さえ認識しない！』
時間の消し飛んだ世界では『動き』は全て無意味となるのだッ！
そして　わたしだけがこの『動き』に対応できる！！」
ド ゴ オ オ オ　
星・・・再起不能
後日、星はこう語っている
板垣の能力は明らかに時間を消し去り、そしてその中を板垣だけが自由に動いていた
「無敵」だ　どう考えても　何者だろうと　あの能力の前では攻撃は無駄となる！

王子がバキやジョジョの世界で暴れるスレだな

鷹村とリカルドの二人がかりなら勇次郎はムリでも規格外象には勝てそうだな。
なんせ鷹村には熊を倒した実績があるし。

バキ「ワルいけど　ボクシングは格闘技として　あまりにも不完全すぎる」
鷹村「んだとコラァ！」
青木「おい！相手は子供だぞ」
鷹村「なぁに、この坊やにちょいと教えてやりたいだけさ」
そう言って、ウォーターバッグにパンチを放つ鷹村
青木「おおっ！100ｋｇのウォーターバッグが天井まではね上がったぞ！」
鷹村「今のパンチは・・・不完全だったかな？」
無言でウォーターバッグの前に立つバキ
そして鋭い一撃！　ウォーターバッグから水が流れ出した。あっけに取られる鴨川ジム内
バキ「グラブをはめる。蹴り技がない。 組み技がない。投げ技がない。 極め技がない。
以上の理由でボクシングは格闘技として不完全だッ! 」
シュトロハイム「・・・・・・なかなかの運動神経といいたいッ！ 」

ｵﾓﾝﾈ

>>4
いや、その二人でも規格外アフリカゾウは厳しいだろ
バキの世界でもあれを何人倒せるかどうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立ち上がる前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつのボクシングをほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{ 星 j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは奴の顔面に右ストレートを叩き込んだと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか倒れていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-?一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　カウンターだとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

＞４
リカルドは流石にバキ世界では戦力にはならないっしょ
ｱｲｱﾝﾏｲｹﾙ以下なのは言うまでもないと思うが

軽量級だもんな

バキは71キロだからミドル級か、うはwww重量級wwwww

ん？そういや167センチ71キロってこち亀の両さんと同じ…

最初は気のせいだと思った…よく野球選手が「ボールが止まって見えた」と言うのと同じようなものと思っていた…。
しかし回り込んでアッパーを打つ事ができた！
時は止まっていたのだ…。

次回はじめの一歩バレ
星｢俺が時を止めた。お前が９秒動いた限界直後の時点でな。そして脱出できた。やれやれだぜ｣

良スレの予感…

時の止まった世界で見える…そうこの板垣が初めて時を止める経験をしたのは
この前の星との試合のときだ。
自分のボクシングのパワーとスピードを試すために星にパンチを打たせよけようとした瞬間…
一瞬…なにもかも静止したように見えることに始まった。
最初は幻覚だと思った……訓練されたボクサーは相手のパンチが超スローモーションで見え…
事故に遭った瞬間の人間は体内や脳でアドレナリンやらなにやらが分泌されて一瞬が何分にも
感じられるあれだと思った。
だが…僕はその静止している空間を星のパンチを回りこんで体全体で動く事が出来た。
そしてアッパーを放った。幻覚ではなかったのだ…
ある日、時の歯車ががっしりとかみ合ったのを実感した。暗闇に光が差し込むような実に
晴れ晴れとした気分だった……
この板垣は全ての生物や全てのボクサーをぶっちぎりで超越したのだ！
そして今では５秒とだんだん長く時を止めていられる！

そんな眠っちまうようなトロい動きでこの板垣が倒せるかァー！

この距離 このタイミングで 時止めまで

なあ好奇心で聞くんだが、星。君が出会ったボクサーの
中で一番『強い』やつって、どんなやつだい？

星「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所
がある。王には王の、料理人には料理人の。それが生きると
いう事だ。ボクシングも同様。『強い』『弱い』の概念はない」

質問が悪かった…。子供が遊びで話す「スタローン」と「ジャンクロードバンダム」はどっちが強い？
そのレベルでいいよ

星「『板垣』という名のボクサーが最も『強い』。だが手に余る」

『板垣』…名前は弱そうだな

星「そう…彼はボクシングで何をしたのか？
答えは『何もできない』…
何もできないが…ただほんの少しだけ…
時間を止めているだけ…それが『板垣』だ
パワーとかスピードだとかそういう事はいっさい関係ない。ただ時間を止めているだけだ」

「さっき手にあまる…って言ったね」

星「ボクシング中に時を止められるんだぜ、
どんな達人も無防備な状態で殴られたらダウンしてしまう」

正直ジョジョはいれなくていいとオモタ

恵介と学

セッコ｢【シコルスキー】ってさぁ…【シコる好きー】って聞こえない…？国語の先生よぉォォォォ〜」
クミ｢し…シコるって…」
間柴｢幕之内のキンタマなんか想像してんじゃねぇっ！」

わろた

今マガジンでやってる
一歩の後輩ってスタープラティナでも
憑いてるんじゃないか？

>>23
金クリが憑いてる
『未来への動きの軌跡』が読める。

むしろゴールドエクスペリエンスで作り出したものを殴った

板垣が最近スタンド能力に目覚めたから、〉１はこのｽﾚﾀｲを考えたのか？

あ、そうすっとバキが余る
…いや、別に釣りではないよ
ふとこんな風に思っただけです

勇次郎とか背中に一体型スタンド仕込んでるじゃん。

女帝みたいなもんか

幕之内の持つ巨根は特別中の特別…
もし彼がＡＶ男優を志していたらこの業界に
幾つの名作を産み出していったことか…

あの幕之内ならあるいは！！！

烈
「一歩の時止めなど既に荒木は１５年前に通過しているッ！！！」

↑「したがって現時点での森川の荒木への勝利は有り得ない｣ってか？

>>7
　正直、能力系バトルのキャラでも負ける奴はいるだろうな。