【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?2

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741亜子 演説
亜子 演説


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諸君、ウチはたゆんたゆんが好きや
諸君、ウチはたゆんたゆんが好きや
諸君、ウチはたゆんたゆんが大好きや

千雨のおっぱいが好きや
裕奈のおっぱいが好きや
朝倉のおっぱいが好きや
美砂のおっぱいが好きや
桜子のおっぱいが好きや
明日菜のおっぱいが好きや
アキラのおっぱいが好きや
ハルナのおっぱいが好きや
いんちょのおっぱいが好きや

教室で教会で
風呂で道端で
密室で寝室で
屋上で便所で
広間で玄関で

この地上で行われるありとあらゆるたゆんたゆんが大好きや
742亜子 演説:2005/12/19(月) 23:55:03 ID:???
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おっぱいをならべたクラスメートの一斉たゆんたゆんが好きや
空中高く振り上げられた拳が一斉にウチに振り下ろされたときなどは心がおどる

お風呂に入っておっぱいが揺れるのが好きや
波を立て、湯気の上がる水面でおっぱいが揺れるときなど胸がすくような気持ちや

おっぱいを横からつつくのも好きや
興奮状態の指が何度も何度ももおっぱいを刺突しているときなど感動すら覚える

運動部の美乳たちを揉みしだいてゆく様などもうたまらへん
抵抗できない裕奈たちがウチの動き回る手でたゆんたゆんされるのも最高や

哀れな貧乳たちが健気によせてあげててきたのを
94cm那波爆乳爆弾のたゆんたゆんをみせつけたときなど絶頂すら覚える

巨乳のクラスメートを滅茶苦茶にするのが好きや好きや
必死に守るはずだったおっぱいがたゆんたゆんされ、おっぱいがふるえる様を見るのはとても悲しいものだや

爆乳の質量に押しつぶされてたゆんたゆんできないのも好きや
指の間におっぱいがはみ出たときなど屈辱の極みや
743亜子 演説:2005/12/19(月) 23:56:04 ID:???
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諸君!ウチはたゆんたゆんを!変態のようなたゆんたゆんを望んどる
諸君!ウチに付き従うたゆんたゆんの友諸君!
自分らは一体何を望んどる?

更なるたゆんたゆんを望むか?
情け容赦のない鬼のようなたゆんたゆんを望むか?
陵辱の限りを尽くしクラスメートを怒らす嵐のようなたゆんたゆんを望むか?

たゆん!!たゆん!!たゆん!!

よろしい!ならばたゆんたゆんや

ウチらは満身の力をこめて今まさにたゆんたゆんせんとする手の平や
だがこの美乳だらけの3−Aで耐え続けて来た我々にただのたゆんたゆんではもはや足らへん!

大たゆんたゆんを!!
一心不乱の大たゆんたゆんを!!!

ウチはわずかに75cm 80cmに満たぬ敗残兵にすぎない
だが諸君ら指は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならばウチらは諸君ら指とウチで総兵力十本と1人のたゆんたゆん団となる
744亜子 演説:2005/12/19(月) 23:57:36 ID:???
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ウチらを犯罪者扱いして安心しきっている連中を揉みしだこう
おっぱいをつかんでたゆんたゆんし胸を揉んで思い出させよう
連中にたゆんたゆんの味を思い出させたる
連中にウチらのたゆんたゆんの音を思い出させたる
胸と胸のはざまには奴らの思惑では思いもよらない事があることを思い出させたる

一人と十本の揉乳鬼の戦闘団で
おっぱいを揉み尽くしたる
「最後の大たゆんたゆん隊 大たゆんたゆん隊指揮官より全たゆんたゆん艦隊へ」

第二次たゆんたゆん作戦 状況を開始せよ

征くで 諸君


ハルナ 「さてと、だいぶんできたかな。後は後半をどうするかだけれども・・」
いつものようにハルナは部屋にこもり、創作系同人誌のネタを作っていた
前回、アキラに沈められた。遠のく意識の中、河の向こうでおいでおいでする新田の姿が見えた
ハルナ 「亜子ってなんでおっぱい好きなんだろう?貧乳の反動ってやつ?」
しかし、ハルナは気がつかなかった。背後に迫る虐殺者の影に・・
ハルナの聞いた最後の言葉はこうであった

亜子 「揉めばええんやな、ハルナ。ええちちや、萌えてきたで・・大たゆんたゆんを!!一心不乱の大たゆんたゆんを!!!」