ジョジョの奇妙な薔薇乙女

苦情が出ています、MR・ローゼン。

海岸に作った特設トイレからウンコがあふれ返って……
ものすごい悪臭とウジ虫がわいてると…
そのウンコの中で金糸雀がころびました。

鞄の数もたりません。
しかも、その鞄から火事が出て、
鞄の中にいた薔薇水晶と雪華綺晶が逃げました。

紅茶もたりません。
それと、ねこ警部が犬を殺してナベで煮て食っています。
翠星石と雛苺が食い意地丸出しで
ビーチにねそべっているし、蒼星石がキレそうでケンカになりそうです。

だが梅岡は許可しないィィィーッ

翠星石「自分が許せなかったですぅ。水銀燈に精神的に屈した自分を呪ったですぅ。ＪＵＭに助けられ、ゲームに参加した理由もそれですぅ。
　　　　　二度と、あの時の、みじめな翠星石には絶対に戻らないですぅ水銀燈。お前と魂を賭けて闘うのも、それが動機。」

>>905
ｗｗｗｗｗｗｗ

>>905
カオスだなｗｗ

>>９０５
THEニュー引きこもり

翠星石「そうだですぅ、パンティーですぅーッ！！　パンティーだよ！ですぅ！
　　　　チビ人間、おまえパンティーもらった事あるかッですぅ？
　　　　女の子からパンティーもらった。　それはラッキー？って思わない！？ですぅ
　　　　チビ人間は今、最悪の時ですぅ……でも……
　　　　もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、
　　　　最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っですぅ。
　　　　きゃーーですぅ？はずかしィィ〜〜〜ですぅー
　　　　もうあげちゃうわッですぅ…翠星石のパンティー！
　　　　今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッですぅ！
　　　　人はみんな『あしたは月曜日』ってのは、嫌なものなんですぅ。
　　　　でも、必ず『楽しい土曜日がやってくる』って思って生きているですよぉ。
　　　　いつも月曜ってわけじゃあないのですよぉ！」

ジュン「ぼくが学校でヒドイ目あったのは土曜日だった・・」

何で僕が第『４』ドールなんだ！この僕に死ね！つのーかッ！

そんなの迷信なのだわ。
冷静に考えて一体ずつドールを作っていったら
ドールの誰かはいずれ『４番目』に作られることになるのだわ

そこなんだよッ　こーゆー場合はお父様が気をきかして
　　　　・　・ ・
３体にすべきなんだ………ッ!!
お父様は製作数がなっちゃいないッ！

もうォ〜〜〜
じゃあ私達が作られないでしょォ〜〜ッ

Ｊ「真紅！　真紅どこなんだい！？戻っておいで！
　　　　　　　　　！　　　　　　　」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
　　　　　　ﾌﾞﾁﾞｯ　　　　ﾌﾞﾁﾞｯﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾞｯ

　　　ド　ォ　　　　ォ　ン

　　ﾌﾞﾁｭﾝ！　　　　ﾊﾞｸｯﾊﾞｸﾞｯ
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｸｯﾊﾞｸﾞｯ
Ｊ「ゲッ！」
　　　　　　ｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ
　　　　　　　　　　　ｹﾞﾎﾞｯ!
Ｊ「(紅茶を)飲んでいるゥ！　ヒィィィ！　」

真紅「キョキョッ！　　　キョーーン！」

うにゅ〜がうめぇんだよォ〜〜うにゅ〜がぁぁ〜！

翠星石
「真紅、気分が悪いのです？
　だったら・・・・・・このクッキーを食べるですぅ・・・・・・

真紅
「バッキャローッ！！

ボッケァッ

真紅
「翠星石！　貴女〜ッ
　クッキーを買う金なんてど―――やってつくったのよォ〜〜〜〜ッ！！

翠星石
「自分で焼いたですぅ・・・・・・真・・・

真紅
「だったらその手間で紅茶を淹れてこいってんのよォ―――ッ！
　ツンデレがァ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
　紅茶こそ薬よ！
　こいつをたたき売って紅茶買ってきなさいィーッ　今すぐねェー！！

翠星石
「うっ・・・・・・！
　こ・・・これは　蒼星石のぬけがらですッ！！

真紅
「ジャンクになった人形の体なんか用はないのよッ！

ひでえｗｗｗｗ

翠「やったッ！契約ですッ！
　　しゃぶれッ！翠星石の指輪をしゃぶれですぅッ！このヒキコモリがッ！

「翠星石」
第三ドール　元庭師だ。

２年ほど前、考え方の対立が原因で妹の媒介を死なせ、
契約に失敗したところを「ＪＵＭ」がひろったのだが、
「ＪＵＭのドール」になった後で、ヤツの本性が明らかになった……

ツンデレはトップクラス…………
１４歳の時、ボランティアと称して、引きこもりの学生の介護を２年間手伝い、
お父様から表彰された事があるが、しかし、その実は…………

学生に、得体の知れないクッキーを食べさせてみるは、健康に悪いたまごやきを食わせ続けるは、
『てめーにも少し分けてやるです。ありがたくおもいやがれですぅ』
などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け、自殺にまで追い込んでいる……

自宅の本棚には、その時の学生の表情を記録したビデオテープが２５本並んでいた…
９人自殺させたところで、アリスになる事をめざしたようだ。

翠星石がどんどんひどいキャラにｗｗｗｗ

ＪＵＭ「あそこにいるドールは・・・ダッチ系ダッチの・・・
　　　　えーと名前はなんだっけな　忘れた・・・ダッチでいいや」

JUM「俺は契約するぞーッ！翠星石ッ！」

>>923
翠星石「これからおまえには、おまえのような引きこもりを生んだ親からもらった名前の他に
　　　　翠星石からありがたい『名前』が与えられるですぅ！！

　　　　おまえの名前は『チビ人間』！！　
　　　　この名前を呼ばれたら、クソしてようがメシ食ってようが、それはおまえの事だッ！
　　　　脳ミソにたたき込めッですぅ！」

　　　　バァア？―ーz＿＿＿＿ン

双子のドールをローゼンが作ったとさ。
一体は人気がでた。一体は空気になった。

さあ！カナリア　翠星石の鼻の穴に指をつっこみーの！
アーンド！くすぐりーの　するとォ！

やったーッ　ローザミスティカを流して気絶だッ！

流して？ｗｗｗｗｗｗｗ

槐「おまえらが薔薇水晶の成長を邪魔するというのならッ！
オレは熱した鉄のような憎しみとともにおまえらを始末するだろうッ！」

真紅「何をしている翠星石ッ！　早く階段を登って雛苺を捕えろと言っているのよッ！」
翠星石「すでに登っているですぅ真紅！」

　ゴゴゴゴ・・・

翠星石「だが翠星石のところだけ階段がッ！

　ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

翠星石「沈んでいるんですぅ真紅ッ！　に……二階から離れていくッ！」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


真紅「これは・・・・・！！」
翠星石「いや、翠星石のところだけじゃねえですぅ。
階段全体が地面に引き込まれていってるんですぅ・・・」

真紅「こいつは・・・『違う敵』か
『雛苺』とは別口のローゼンメイデンか！」

こ・・・この紅茶から感じる感覚は・・・
ああ・・なんてことだわ・・・くそっ！
「出がらし」「紅茶の出がらし」「冷たい紅茶」
「冷めたお湯」
・・・・・・・

ちくしょうだわ・・・
ノリったら手を抜きやがったのだわッ！

ジュン「やめろオオオオうあああやめてくれくれェ〜〜ッ
　　　　違うんだ！『金糸雀と契約』はやめてくれェーッ！」
翠星石「『逆恨み』？おまえはここ数年で人生の幸福を全て楽しんだだろう……!!『ツンデレロリペドなドールズ』『優しいお姉ちゃん』『ハードオナニストのショートカット女』
　　　　え！自分の実力でそうなったと思ったのか！？
　　　　オレが影で手伝ってやったんだッ！」

翠「デレなきゃあツンデレじゃあねえんですぅ

翠「質問です・・・・ツンかデレるか当ててみやがれですぅ」
JUM「ひ、ひとおもいにデレて・・・くれ」

　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

JUM「ツ、・・・・ツン？」

　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

JUM「り・・・りょうほうですかああああああーー！」

　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！

JUM「もしかしてツンデレですかっーーーーー！」
真紅「YES YES YES・・・・・・」

OH　MY　GOD　なの。

金「翠星石、おまえが・・・カナを助けるとはよぉ〜〜〜〜〜っ
まさか・・・・・・　『まさか』って感じだがグッっときたかしら！！」

のり（ヒソヒソ）
梅岡「ヤレヤレ言うのか」
のり「言え…　ホレ　いいから早く言え！」

梅岡「ジュン君、一度君とじっくり話し合ってみたいものだな
　　　先生の好みのタイプかもしれねーしよ
　　　優等生に　なれる　か　も」

JUM「・・・・・・・・・・・・・・・・」

のり「お…お姉ちゃんはきっと、凄い裁縫の才能があると思うの。
　　　もう声だけで分かるんだよね　私は」
真紅「そうね　なにか高貴な印象をうけるわ」
翠星石「声優の真田アサミに似てませんかぁ？」
雛苺「ヒナも200歳若ければなの」

蒼ファン「おお・・・桃種よ・・・貴方は・・・
連れて行くドールを間違えた・・・」

翠「さわぐなですぅ、この部屋は声がひびくです！
　　早く契約しねーと、シタ入れてキスするですッ！

JUM「貧乳！　貧乳ゥ！

ヒナ「ＵＵＵＮＹＵＵＵＵＵＵ！！

プッチ「空条承太郎は短命だったな」
雛苺「あーヒナそれ知ってるのよー　むしむしＱで見たのー」

桃種「台湾版と、ヨーロッパ版は出てますよ。でもなぜか英訳はされてません。
　　　アメリカ人はセンスがダサイからな、あたしらの作品は理解できないんでしょうね」
　　　

…このPEACH-PITは…いわゆるゴスロリのレッテルをはられている…

デザインを必要以上にフリフリにし　いまだに羽根を精密にできねえヤツもいる…
キャラがいまいち使い辛いんで　メンバーから外してやった蒼星石はもう二度と出番が来ねえ
くんくん以下のまずい人気の薔薇乙女は　ストーリーに絡まねーなんてのはしょっちゅうよ

だが　こんな私達にも　
「アニメ」が伏線を投げっぱなしなのはわかる！！
ましてや　薔薇乙女の偽物だとー！？あーん！？

ローゼンメイデンの「矛盾」は　私達自身にも覚えてねえし気付かねえ…

だから　私達も丸投げる！！

な、投げんな！

アsh「おれぁ詳しいんだぜ。たしか名前はローゼンメイデンだ。
　　　ねえ、ひとつ質問していい？　ちょっとした質問。
　　　でも、それって、いったい何が楽しいの？
　　　姉妹で決闘したり、アリスを作ろうたってどういう意味があるわけ？」

桃種「居候して喧嘩してマスター殴りつけて、落書きして、くんくん見て紅茶飲んで喰っちゃ寝してるだけじゃ
　　　さらにもっとツマんないじゃん。」

アsh「なるほどーー、スゲーわかりやすい！」

>945
言葉ではなく心で納得した

ＪＵＭ「そうだぜ…その目だ…真紅 その遠くを見る表情… 俺の心が燃えるのはそのしぐさだ
今…お前の心は『水銀燈』を止めねばと言う『決意』とともに一方で自分の姉妹に助けてもらうことを願ってるようだが
翠星石や蒼星石以上に君を守れるのはこの俺だ！君はそのうち…自分の身を…この俺に包んでほしいと願うようになるんだ」

「真紅の…
私を守れ……ってよォ〜〜。

守れってのは、わかる……スゲーよくわかる。
俺は真紅のミーディアムだからな…。

だが、翠星石に数学の教科書読んであげるってのはどういう事だああ〜〜〜っ！？
ローゼンメイデンがテストでもうけるんかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこのドール、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
ただでさえ腹黒いのに、勉強も教えたら俺より頭よくなっちまうじゃあねーか！
デレるもんならデレてみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
ツンデレって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

金糸雀
「（こ･･･こ･･･こけにしやがってかしら！
しかし･･･しかし！薔薇水晶･･･
この土壇場に来て･･･
やはり おまえはアニメオリジナルキャラかしら･･･クククク･･･ジャンクの考え方をする･･･
『水晶漬けにする』だとか『お父さまが嘆いている』だとか･･･くんくん探偵の助手に匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりかしら！クックックックッ
このローゼンメイデン一の頭脳派にはそれはない･･･あるのはシンプルな たったひとつの思想だけだ･･･たったひとつ！
『みっちゃんが喜ばせる』！ それだけよ･･･それだけが満足感かしら！
　翠星石のローザミスティカや･･･！アリスなぞ･･････！）
どうでもよいのかしらァーーーーッ」

薔薇水晶
「ぬうぅっ！」

金糸雀
「どうかしら！ この竜巻の腕飛ばしはッ！ 勝ったッ！ 死ねいッ！」

薔薇水晶
「オラアッ！」

金糸雀
「!! なっ･･･!!!! うぐおおおああああ!? なああにィィイイイッ！ ばかなッ！･･･この金糸雀がッ！
カナカナカナ･･･かしらーーーっ！！」

どぱーーん


薔薇水晶
「あなたの敗因はたったひとつ･･･金糸雀･･････たったひとつの単純な答え･･････
『あなたはバイオリンを手放した･･･』」

腹の底から『ザマみろ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょーがねーかしらッ！
このカナをカニミソだなんて呼びやがって…逆にやられちまったのは翠星石！　てめーかしらーッ！

>>950
真紅「た…助けてもらって、なんて奴なのだわ……」

>>951
金糸雀「迷惑かしら･･･
私の回りで死なれるのはスゲー迷惑かしらッ！このカナはッ！」

空age

>>952
(この答えはウソ。
彼女は、自分以上にスゴイ策士などいないと思っている。
誰であろうと小バカにしているつもりなのだ。)

ローゼン テレンス･ダービー