ジョジョの奇妙な薔薇乙女

僕が最期に見せるのは！代々受け継いだ未来に託すローゼン魂だ！薔薇乙女の魂だ！
翠星石ーーーーーッ！
僕の最期のローザミスティカだぜーーーーーッ！
うけとってくれーーーーーーッ！！！

薔薇乙女を10回言うと海苔乙姫に聞こえなくもない

こういうスレ待ってたぜ!

わざわざ立て直したのか？まあいいや

　　　　　雛　苺　だ　ッ　！ ！ ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　　　　 /´l　　　　　　　　　　　　　 ,､.,､_.._
.　　　　 /　∧　　　　　　　　　　　　 ミ `'ヾﾞ.ヽ
　　　　 ＼|／l＼　　　　　　　　　　　　｀,r'⌒ﾞiﾞi
.　　　 　 　 ＼|／lヽ、　　　　　　　　 ／　　　 l l
.　　　　　　　 　ヽ.|／lヽつヽﾉ`‐i- ､　＼　　　i | |r'`ゝﾐヾ｀ヽ-ｯ
　　　　　　　　　　 ヽ.|/（_ l '`ﾌ /　　｀ヽ._＼　　ﾞ､r '`ミゞ｀_　ｿﾄ ､
　　 　 　 　 　　　　　（"(7´ﾞｰ/　　　　　 ￣ﾞi　　 ｿハﾐミ_ 　_,）‐´|
.　/￣iヽ フヽフヽフ i‐）､_ﾞ‐i-|　　　　　,､　　ゝ ノ! l　ﾉ 　￣ ﾉ､__,!
　 `ｰ'.∠ヽ_∠ヽ∠ヽ|（ ( r‐'-|　　　　 　ヾ.､,＿_,ノｿｰ--‐ ´丿ソ
　　　　　　　　　　´ノ　'‐-ゞｿ|＿＿＿__,,,∠ヾ,　　ヾリ_l|_,,ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `ﾞ'"　＜○√　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　‖ 　ﾌﾟｯﾂｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　くく

>>4
こいつに白くて甘くて黒くて赤いうにゅ〜を食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！

ジュンは自分の部屋へ行き
２時間眠った…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
学校のことを思いだし…

………泣いた………

ローゼンってかっけーなーだけど蒼星石のローザミスティカが水銀燈に奪われていった

俺も悲しい

必要なものは私の「人形」である。
『ローゼンメイデン』
わが人形の先にあるものこそが美しきものがさらに先に進むべき道なのである。

必要なものは信頼できるマスターである。
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
権力欲や名誉欲、禁欲・色欲のない人間で、
彼は人の法よりも、神の法を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつか、そのような者にこの人形達が出会えるだろうか？

必要なものは「７つのローザミスティカの欠片」である。
闘うものの魂には強い力があるからである。

必要なものは７つの言葉である。
水銀燈　金糸雀　翠星石　蒼星石　真紅　雛苺　薔薇水晶
私自身を忘れないようにこの言葉を私の人形そのものに名前として刻みつけておこう。

必要なものは『勇気』である。
私は実像を一度捨て去る『勇気』を持たなければならない。
朽ちていく私の命は７つのローザミスティカを集めて吸収。
そこから『アリス』を生み出すであろう。

『アリス』は目覚める。
信頼できるマスターが発する７つの言葉に知性を示して…。
『アリス』は私を受容し私は『アリス』になる。

最後に必要なものは場所である。
日本へ行き……
次の「新月」の時を待て……
それが『アリスゲーム』の時であろう……

水銀燈「水銀燈は…　――私は　ジャンクなんかじゃ　ない…！」

ギリッ　　ブチィィン


真紅「オーッ　ノォーッ
　　　　右手は　ギ…　義手でよかったわい」

雛苺「ｳｫｫ〜ｱﾝﾏｧｴｱｳｴｧ〜ｸﾊｯ!ｷｬﾊ！ｹﾍｧ！ｶﾊｧ！」

ＪＵＭ「ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！ついにおつむがやられちまったか…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'"´￣￣｀ヽ
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　　　 　 　 　 /　　　 　 　 .:.::｀､　　　　　　　　　　　j　| ｰ=-　　　／.:.:i
　　　　　　　/　　　　　　.:.:.:.:::::::ﾞ,　　　　　　　　　　 !　 >只,ｨィ"´　　.:::!
　　　　　　ノ＿　　〔F ー─‐- ､j!　　　　　　　　　　ﾄ､/　ﾟ　V　　　 ,.:,ｲ
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　　 　 　 　 }‐ |:l　 ,,,､二ﾆﾆｺ　　　　　 ,ィ´二二ﾆ> !､　ﾞｰ'　　.:.:.:::j7､
　　　, ィ''´ ￣二フー- ､＿_ ｀ヽ　　　/-=＝＝‐'.:.:.::ﾊ　ー- 　 , ｲ　/"´￣｀`.:.:
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ﾆﾆ二二ﾆ''ヽ　　　 .:.:.　　　.:.:::::::L　|1;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;lィ^jﾄ､　　／　　　　　. :. :.
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おのれらッ薔薇人形！このナチス親衛隊が相手だ！！

ttp://doll-house.parfe.jp/sin/log/data/021.mht

　　　　　　　　,,､⌒ヽ,　　,_／
　　　　　　　 _|;;;;'｀';;;|_／ ／　　　　　　　　　あはははははははは！！
　　　　　　　｀ l)　‐'/ノ,‐-―､　　　　　　　　貰っちゃった貰っちゃったぁ…
　　　　　　　,-'ゝ⌒/::::::::::;;;;;;;ヽ、　　　 　　　__承太郎のスタープラチナもらっちゃったぁ
　　　　　,��';;;;;;;;;;□;;--､:::;;;;;;;;;;;｀''-'￣￣｀'''//￣/-‐＝､
　　　 l´゛;;;;;;;(∩'┘-‐''､,＞;;;,､;;;;;;;:::::::::::::::::;;,l l;;;;;;l　　｀‐､'
　　 ,,/;;;;;;;;;;;;;;>,--‐‐,l='‐;;;;;;;;ヽ゛''‐---､-‐''''￣￣｀‐'''‐'‐'
　　/;;;;;;;;;/ヽ::ｲ-‐'',-'lll::::;;;;;:;;;;;;;）
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　|:::／／:::::::!:!　|　{　　 }｀ﾞ`ト!､　!　|　　　 | !/　　! ﾊ |　　 　 !　　　　　　!:
-､!'／:::::::::::ﾉﾉ!　!ヽ!｀T´! 　 !| !｀ト､ !　　　 ! !　 //　! !　　　 ! 　 　 　 　 |:
ヽヽ:::,､:::／ｨ　ﾄ､|_ｧ=ァ＝=ミ､ﾄl　!　 l　　 ,ｲヽ!,ｲ/　 l ﾊ　　　|　　　　　　 !
　〉!:/::ヽ／|　 | ヾ　 {っr⊂かﾐヽ|　　!　//　/メ　 _// !　　| !　　　　　|　|::
_/∧::::::::)　l!　 !　 `┴-ﾆ､ノ　　　　　Ｖ /／〃 ヽ/'｀`ト､　l l　　　　l　|　l::
-'　 ヽ:/l　 |ヽ　!　　　　　 ｀　　　　　　 '´　/' ＿　　 /ｲ メｲ　　　　!　l /::
-ヽ　 ヽl　 |　l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ７っ｀ヽ'´ l// j　　/　/ /ﾚイ::
　　ヽ　l 　 !　|　|　　　　　　　　　　　　　 　 _{　r⊂∧　 ,.ｲ　 / ,ｲ /-イ !:: 　10分以内にアバ茶を持ってきなさい
＼　 ヽ! 　 |　 !　!　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀ヽン ノ／/ , ｲ／彳　　! l::: 　95℃以上で抽出してミルクも付けて
＿｀ﾆ=|　　|　　l　|　 　 　 　 ､　　　'´　 　 　 　 　 ,ｲ l　イl l　 |:::!　　 ! !:::
::::::::::::::!　　|＼　!　l　　　　　　｀　-　　　　　　　／ｲ /　 l　!|　 !::l　　 l l:::/
⌒l:::::::|　　 !--ヽ!　|　　　　　　　　　　 　　 　 /´　!/!　 !　||　 !::|　　 ! ﾚ
､　ヽ´|　　　!　 |　!　|　　　　　　　　　　　_,　'´　 〃 l　 l　 ||　l:::l!　　|　
　｀´　|　　　 !　l　 |　!｀ ト　__ ..　-‐＝ﾆ´､　　　//　!　l　　||　!::||　　!
　　　 ',　　　 ',　!　|　!　　Y´｀ヽ‐､　　　 ＼>　//|　　 l　　 || ,ヽ! !　 l
　　　　ヽ　　　ヽヽl　l　　　Yrゝ〉ヽ}　　 /　＼l l　!　　|　 　 ||' /　l 　 ',

翠星石ィィイイーッ！　君がッ！　謝るまで！　立てこもるのをやめないッ！

　　 　 　 ┏┓ 　 ┏┓　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ┏┓┏┓
　　 　 ┏┛┃ ┏┛┗━━┓　　　　　　　　　　,.､/ﾚﾄﾍトﾄ､　 　 　 ┃┃┃┃
　　 ┏┛┏┛ ┗┓┏━┓┃┏━━━━━ /　 V-‐'ヽ、 }━┓　┃┃┃┃
　┏┛┓┃ 　 　 ┃┃┏┛┃┗━━━━ r'/　　 } fﾆ､i　V⌒'ｉ　　┃┃┃┃ 波紋肘支疾走！
　┗┛┃┃ 　 　 ┃┃┗━┛　　　　　 , -┴! 　 /j_ `ｰ'　 j,　　| 　 ┗┛┗┛
　　 　 ┃┃ 　 　 ┃┃　　　　　　　 　 _,L,　　|　//ﾊ ヽ_, ｲ }}.＼| 　 ┏┓┏┓
　　 　 ┗┛ 　 　 ┗┛ ＿,,..　--一'ニr‐┘ -=く/.{　 {�契,ノiヽ..ノ 　 ┗┛┗┛
　　　　　　 ,.. -‐_ﾆ-￣ _,二二二二三人＿　 ＜ 〈ーﾉ_フl　 |　 {
　　　　 ／,. ‐'',. -‐ ￣　　　　　　　　　　　　}　´ / ヽ!　＞レ'　 ﾉヽ
　 　 ／／ ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __ 　`ｰ/　　　　　 }ｰ'´ ＼　｀丶､
　　/ ./ //　　　_ｒ'´￣￣￣｀`丶､　　　|　 ｀`ｰ'}　 　 　 　 {　　　　｀丶､　｀ ー-
　　ヽ{　l/　　＜__　　　　　　　　　 ｀ヽ ｣ -‐イ´ ヽ　　　 ／勹　　　　　　｀丶､
　　　 ヽレ‐''二,Z{ ,.　-────‐ｧ'´　　　　 ＼　＼　／　　＼
　　　／,. イ ／／　　　　　　　 ／　　 　 ／ /　　　　　　 {　　　＼
　　く／　//　 |　　　　　,. ‐'"´　　　　／　 /　　/　　　　　ヽ　　　 ＼

:.:　 . ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃 ／.:.〃:.::.:,. -―‐─ﾞ-- ､ 　 ヾ
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-‐　 フ´　　　{,'/{{.:.:／　　 ／:..　　　　　　　　 　 　 ヽ
　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:／_　　／.:.:　,:.'´　　　　　　　　　　　ヽ
／:.:.:.:.:.: ,.　'´/ "　　.:／..:.:.:.／.:.:. ._　／　　 _　　　　　　 ',
-─‐'"´_. ‐'´　　..:.:./.:.:.:, イ..ヽ,.イ／"/　／ ヾ､_ 　 　 　 ! 良ぉお〜〜〜〜〜しッ！
ー‐ '"´　　　.:.:.:.:.:.:,l ::.:/_/.:.／乂　　/／　　　　/ 　 　 ヽ! よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　...:.:.:.:.:.:.,.- '´|.:/ { ﾚ'　 ＼ヽ　〃　 　 　 /ｲ　:. }　　| 　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　 .:.:.:.:. ,. イ(ヽ: : :"　 ヽ ―一'　ゝ-　　 　 ノ /ﾊ.:.:/...:.:/ 　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
＿　-‐'´　 　｝:7: : :　///｀:ー:‐:‐ヘ、 ､＿_,,／/.:.:./ .:.:./ 　 よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
＿＿_ 　　　.ﾉ;/l: : :　　　 , ｪ‐‐､:　: : ゝ_＿_｀メ:.:.:/.:.:／ヽﾍ_, -‐､
　 　 　 ｀'＜´　.ﾍ: :　　／　└t_＼. :ヽ､＼　厶 '´:.∠厶:ﾊヽ ﾞヽ　ヽ
.　　　　　 　 ｀`〜ゝ､ ´　　　　└t_）//ゝ-/:::::イ ﾞヽ"" Vﾊ　＼ ',　j
　　　　　　　　　　　　｀ヽ、　 　 ／　　" ム'´　}"ゝ-'　　Vﾊ 　ﾞ!K´_
　　　　　　　　　　　　　　 ｀' ＜　 __ , ｨ厂 ］　/　　_　 　 ,､仏ｨ !j　　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＜ヽ<￣　ノ´￣ /　 "ゝ,ﾝ､Y 了'⌒l　　　
: : : : : : : .　　　　　　　　　　　　　　 ＞ｰ孑´｀＼／　　　 "　/″/ 　/
: : : : : : : : : .　　　　　　　　　　　 ／ ｀／ヽ､　　　　　　　　 /｀ヽ{＿/
＿＿＿: : : : : .　　　　　　　　　/`､〆　　 　 ｀ヽ､　　　_ イえ='―‐r‐z＿＿
´: : : : : : ＞ ､: : : : : : . . . . . : :/`､/　　　　　　　　 ｀＜!　　/　　　/　 ＞　　）
: : : : : ／　　　｀ヽ 、: : : : : ／｀〆　　　　　　　　　　　 ｀弋､　　　l　　＞　　)

Tﾄ、　　　　　　　　　_＞‐'′ ,.　'′　　　　　∧　　｀ヽ､　　　｀ｰ- 、
: : l}‐-､　　,. -―- ､ヽ、　 ／　　　　　 　 ／　 |ヽ　　　ヽ、　　 　 ｀７
: : :|}　 ｀ く　　 　 　 ヽ ヽ/　　　　　　　／三ﾆ/二＼　　　ヽ. 　 　 /
: : ::|}　　　｀ヽ.　 　 　 l=彳　　　ヽ､_∠二三∠三＿_＞く　　｀､　 ∧
_:_:_:|}　､　ヽ､ ヽ　　　 |.:/ 厂￣rr-‐..､二≠三ﾆrr‐-､　　｀ー〒≠　!／
: : ::|}ヽ. ヽ　 ｌ |j　　　 ｌ/　|　　 ｀{!:....:ﾉ二三三ﾆ{!:.....::ﾘ　　　　 Kr ／
ｰrﾍ、 l　 |　 ト、 /＼/　｜　　　 ￣ 二三三三｀￣´ 　 　 　 l ∨ 今からてめーの〇〇〇〇！！
　ﾚ-‐仆、|　 } ∨／: !　　l　　 　 ､_二三三三三二ﾆｨ　　　　ｌ /,.ィ かみ切ってやるデスゥッ！メ――ン！
/｜ r=､ リ、 !-:'´:.:.:.:|　　 l　　 　 !∨∨∨∨∨∨∨|　　　 /　　 |　
　 ! l|　r､　 |/:.:.:.:.:.:.:.:l　 　 ﾄ、　　l:..: ..:.: ::. .: ..:.::. .: :..:.:| _, '⌒ヽ　　|／ |／
ヽ｣ l|　 V!　 ヽ-へ、:|　　　∨＼ ｌ:.:.:.:. :.:.:. :.:.:. .:...:..::_ノ´ ＿_,ノ　　_ノ⌒ヽ
＼　ヽ、｀′　 ＼　｀l　　 　 ヽ:.:.:.|:.:.:.. :.. .:. .:＿_;:ノ´r‐ﾍ _>‐=二´_　 　 人
_>へ、〇彡　　　}　 | 　 　 　 ヽ:.|∧ .:.∧'´∧　∧　∧´　∧ ヽ　 ｀￣´　 ＼
´　　 ヽ　　,.-‐'７_,.-|　 　 　 　 ｀|＿∨　∨　∨　∨　〉'´:.:.:.l　|＼　　　　　　ヽ
三ﾆ=彳　 ﾚ‐'ﾌ:.:.:.:.:.|　　 　 　 　 ＼￣｀::ｰ―--――':.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ::＼　　　　　 〉
≦-―┐　／,.-‐､√´￣｀ヽ、　　　_＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼::＼　　　/
‐-.､ 　 厂´/　ｎr宀r-､ ＿_⊥ -＜＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: > >:.:.:＼／
: : : :｀ヽﾚ-亠爿￣￣￣｀ｰﾍ｀ヽ:.:.:.:.＼＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／／:.:.:.:.:.:.:

のり「み…見てください！　雛苺の表情を！
眼がうつろですッ！　あの姿勢のまま動こうとしませんッ！
なにやらブツブツつぶやいていますッ！」
雛苺「ヒ…ヒナ…ひちごが……けーぎが……」
真紅「い…いったい！？
いったいッ！　雛苺！　どうしたというのッ！！」
翠星石「フフフフ」
ジュン「ああ〜〜〜！　ＳＹＯ…
性悪人形の野郎がァ――――ッ！！」
のり「盗りやがったッ！　食べてるッ！　ニヤニヤしている―――ッ！」
翠星石「ヒョッヒョッヒョッヒョッヒョッ
ま…またまたやらせていただきましたァン！ですぅ」

ジョジョ好きのローゼン好きってあんまりいなそうだな

　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　※　　　　※　　 　ｒ─-´　
　　 　 -'ー‐'ー‐'ー‐'ー　　　__フ　＼　　　 ,f_＞┴＜j‐v‐ト､
　　´,. .‐.: : :￣: :､:‐. ､｀ ヽ　　｀、　　｀ヽ　に.|　 　. _,二、｀い　　　　　 /　『味』　嘘･　　こ
　　::/:::::::/ ::/ ::::ノﾘ::/:::::: / ,{　　ヾ　　　　 汀____厂|/薔い |-{　 　 　/　　 か　　を･　　の
' ::::／ｨ/´／ /〃 ＼｀ヽ!:::::: .. 　/　｀ヽ　 ､　 {__|__人 薇り} |-く{_　 .　|　　　し 　 つ･　　味
　|.:|.:.:::|:./::,:ｨｲ,ｲ/::/|:/　ヾ!:::　 |　i、　 　｀ヾ_,{　 |　　ヽニ不､＿|　　. |　　　ら　　い･　　は　
ヽヽ |ﾍ｢ 　/　::;;ノ:::::ニ=,ﾉ,,　／　ヽ､,,_　 　｀　ゝ匸ﾄ､＿,.イし'　　 　　 ヽ　　 ：　　て･　
　　ニ､=!, //r＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-　　　｀弋匸斗' ヽ　　　 ∠　　 ：　　る･
　 ､（･,)>ﾉレ　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　　 　　　ゝ　　　ソ　 ノ
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣/＼ヽ　　　　　￣￣　　　　　　イ´￣｀　｀ゞ　￣ﾉ
　　u 〈　　､　　　　　u∠ ＜(ヽ　　　　　　　 　 　　　　　　　' ,ｨ1 }）　　/
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　　　 　　　　　　9_2ﾉ/　ソ　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　　　　　　　　　　　 ／　ﾉ　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 　　　　　　　　　｀-‐´ゝ´　
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　 　　　　　　　　　イ´;:　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ｌ{ .※　i'ﾞ'　　　　　　　　　　　〈　　　; . . . 〔 .}
　　 ､　　　　　　　　 ｛ｌ 　 　ｌ｝ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣ﾉ　　　　　ヽ_〈
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'ｌ{ 　 　 }ｌ　　　ヽ＼ 　　　　　＼_;;;;;;;;;;;;､‐''"　　

>>22
ﾉｼ

ＪＵＭ「紹介するよ　のりってんだ！　僕の姉でね　利口な姉なんだ
心配ないよ！　決して人形は噛まないから　すぐ仲良しになれるさッ」

真紅「ふん！」

ボギャァァ

ＪＵＭ「なっ！　何をするだァ―――――ッ　ゆるさんッ！」

真紅（こいつが桜田家の跡継ぎ　ＪＵＭか！
こいつを精神的にとことん追い詰め　ゆくゆくはかわりに
この真紅が桜田家の財産をのっとってやる！）

ピクピク

水銀燈：うむむむ〜〜んんんんんん 予想どおり蒼星石のローザミスティカはなじむ
　　　　　この肉体にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ
　　　　　なじむ 実に！ なじむぞ フハハハハハ フフフフフハフハフハフハ
　　　　　フハハハハハハハハハハハハハハハハ フハフハフハフハフハフハフハハ

蒼星石：これから水銀燈が下にあるボクの体になにをしようと…決して…
　　　　　…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…真紅
　　　　　ボクのことは気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ

真紅：そ、蒼星石の魂か･･･これは･･･

水銀燈：おいどこを見ている？真紅 フンッ！

真紅：や、やろう･･･

水銀燈：しぼりカスだッ！フフフフフフフフ

真紅：蒼星石は･･･決して逆上するなといった･･･ しかしそれは･･･無理ってもんだッ！
　　　　こんなものを見せられて頭にこねえヤツはいねえッ！

96 名前：渡る世間は名無しばかり[] 投稿日：2005/12/16(金) 02:32:51 ID:5IpOxPae
　　　|　　　　　　　｀ヽ、　　　　　あ…ありのまま　今　起こってる事を話すよ！ 　　
　, -┴＝─-　 _　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.｛/ , -‐ｧ＝=　､　｀丶/　　『出番が多くなったと思ったら、次の回で死んでいた』 　　
　>'　／　,ｲ .{　 ｀ヽ ｜　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
/　 /__／/∠ゝ､j　ﾄ､ﾉ　　　な…　何を言ってるのか　わからないと思うが 　　
j,ｲ fｨｉ} ノﾉ1!jヾ/　j　}　　　　 ボクも　何が起こってるのか　わからない… 　　　　
　ヽ!　 '　　 uノ　ノ /　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだよ… 　　　　　　　　　　
　 jﾊ､´｀ 　 ｰ了ｆﾊ{　　　 　　　　　いらない子だとか男の子だとか 　　　　　　　　
　 　ゝjｰ‐､.::::::|人　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてない 　　　　　　
　　　　／x=＜　ん､　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わってるよ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　予ヽ ＼￣`ヽ､
　　　　　　　　　,． -─‐─- ､　　 　 　　 　 , ィ´￣`ヽ､.　　　＼.　　＼ 　　　　　ほら蒼星石……
　　　　　　 ,　'´　　　　　 `ヽ　 ＼　　　　 ／ イ　　､.:.:.:.:＼ 孑　ヽ 　　 ＼
　　 　 　 ,ｲ　 / 　 ,.:::::::::.:.:. 　＼　＼　　/ / .:/ .::,.::l:|:::::::ヽ::.ヽ　　 ﾞi　　　　＼ 　　もたもたしてねーで目を覚ますですぅ…
　　　　 /::.　 .l.:.:.:.:ﾊ､:::::::.:.:.｀ヽ::.＼.:.::V/.:::l.::/ .::/:/j:|::::::::::|::::.:ﾄ､ 　 }　　　　＿＼
　　　 ./::::.l.::l::|::.:.:ﾉﾉﾄ､::::::::::::::::::.:.:.l|:::::l{::::::l:/.::ノ,ｲ ﾄﾄ､::::::::|::::::1::i　〈_／ 厂＼ 　　　いつもみてーに力合わせてブチかますですぅッ！！
　　　 i.::::::|.::|::l.::;:/jj!　ヾ;;;::::.:.､:::.､ヽi:l.::|`ヽi.:::／仁ﾆ､ ヾ::::l::::/:::ﾉ米|:::l::::.i::::.:.:.ヽ
　　　 |::l:::.|.:l|:|:://lｿ, -一 ｀ゝ:＞ -､l::::|　　 ノ 　'I}フ　/.:.::::/ソ　　 |::::l:::.:|:::::::.:.:.ヽ 　ほら――――ッ！！
　　　 |::|.:::l::||::::i.:l::{　´￣　　　,r＝ |:|:::|　　 ﾄ､　' ' ' ' '.:.::／/:ｲ　　 j:::::|:::::|:::::::::.:.:.ヽ
　　　 Nﾄ､:::i::::::|.:|:::i r=≡'' 　' 　　 .:::::/　　 j}::.＼_つ　 　 / 　j 米/＼:!:::::!:::::::::::::::.:i
　　　　 `>‐っ::l:::l:::|.､　　　 - ‐ 　/:::/＿ _,ノ} 米 > --_イ _／!　/　　 ＼‐ｭ::::::::::::.:.:l
　　　　　｀ゝ‐ﾐ::::|:::|::.ヽ ＿＿ , .ｲ;:::/:::::.: / j　　.j }　にﾌﾄ､ V　/ , ィZ7⌒ヽ!::::l::::::.:.:.|
　　　　　　　　ヽ::NVV ｺ＿　 L_l:/ーr‐､　 |　　1 | 　 /^i:::!/尓 /ﾉl/ ´￣`l 〕:::|:::::::.:.ヽ
　　　　　　 　 　 ヾ! ／　　 ｀<孑ｧ>､ `ヽﾄ､j! ＊,j }　/　 |;/　　,/ｿ 　 　 　 | ）:::|:::::::::::.:.＼
　　　 　 　 　 　 _／　　　　//ｲ介ﾄ/　　!1jﾄ､　 | L/　 ,ﾉ 尓､/ｿ　　　　　 l/.:::::|::::::::::::::.:.:.＼
　　　　　　　 /f⌒ヽ､　　　 ﾞｰ'^i:1f｡;!　　|〈}:::::::Vこ7ｰrl:|　　j/ｿ　　　　　 /＼.:::|:::::::::::::::::::.:.:.
　　　 　 　, ｲ/ /.::::::Lヽ　 　 　 |:| f｡:|　　!1j::::::i´￣ `7::|＿/ｿ::.:. 　 　 　/::i:::::〉::!::::::.::::::::::::;:;;

そいつは邪悪の化身 名は水銀燈！！
そいつは586920時間37分のねむりから目覚めた薔薇乙女
我われはその薔薇乙女と闘わねばならない宿命にあるッ！

772 名前：水先案名無い人：2005/12/16(金) 02:31:43 ID:axarTrVS0
あ〜ん！蒼い子が死んだ！
蒼い子よいしょ本＆蒼い子F.Cつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！
この間「今、時代は蒼星石だ！」の書き込みをしてまだ二週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな水銀燈ごときに殺られるなんてっ！！
翠星石と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしくけなげな彼女が(たとえ男扱いされてもさ！ヘン！)大好きだったんですよっ！！
カズキィィィっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
ＴＢＳのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

真紅「貴女は誰なの？」

？？？「貴女は…誰なの？」

真紅「質問を質問で返すなあーっ！！　疑問文には疑問文で答
えろとお父様に教わったのか？
　　　わたしが“誰なの？”と聞いているんだッ！」

薔薇水晶「ひィィィィィィィィィィ！
　　　　　薔薇水晶………
　　　　　ばっ　ばっ　薔薇水晶〜！」

「おれは絵師の能力をほんのちょっぴりだが体験した！」

http://asame3.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/data/IMG_008789.png
ttp://asame.sakura.ne.jp/cgi-bin/data/IMG_000833.png

というわけで天才

雛「質問なの、右の拳で殴るか、左の拳で殴るか、あててみるなの」
金「ひ、ひと思いに右で･･･やってくれかしら･･･」

NO！NO！NO！NO！NO！

金「ひ･･･左かしら？」

NO！NO！NO！NO！NO！

金「り･･･りょうほーかしらぁぁぁ〜」

YES！YES！YES！YES！YES！

金「もしかしてヒナヒナかしらーッ！？」

YES！YES！YES！"OH MY GODですぅ"

ヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナ！！！

ジュン｢しかしのり…これでわしゃ、3度目だぞ。
　　　　人生で3回も薔薇乙女に家を壊されるなんて、そんなヤツあるかなぁ｣

のり「二度とテメーとはいっしょに暮らさねえ｣

まきますか？まきませんか？
ジュン「まくか、まかねぇか　心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
まっまきますか？
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
まきませんか？
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
りょっりょうほうですか〜
　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！
もしかしてオラオラですかぁぁ？
のり「YES！　YES！　YES！　"OH MY GOD"」
ジュン「オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

「誰だ？」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁ、おせっかい焼きの柏葉巴！

>>35
両方って無理だろｗ

「桜田家が薔薇乙女に家を壊されたのは３回…」

「３回　なあ〜んだ。ずいぶん少ない回数だァ……」

「ホー　いやあ　よかったよかった」

「君…ローゼン世界の３回を我々の数字に換算してくれたまえ」

「はい」

カチャカチャカチャ

「ま……まさか」

ガシャァ―――ン

１　９　３　８

翠「し…真紅…待って下さいッ
　　あの子は…操られているです　悪い人間と水銀燈に…」

蒼「君は僕が騙されているとでも！」
翠「そうです！水銀燈は今！蒼星石を利用するために手を組んでいるふりをしているのがわからんのですか！」

蒼「いいかい…ここではっきりさせておく
　　僕はもともと水銀燈なんてどうでもいいのさ
　　契約したマスターの命に従うのが『薔薇乙女』の使命のはず　
　　真紅だって雛苺だって承知のはず　
　　僕は最初からひとりさ　ひとりで戦っていたのさ」

翠「勝手な子です！
　　悪い人間に騙されているのがわからんのですか！あのマスターが全ての元凶だということをわからんのですかッ！」
蒼「君に人殺しの手伝いをしなきゃならない僕の気持ちがわかってたまるかッッ！！
　　以前マスターに命令を頼まれた時嫌になって逃げ出したそうだなッ！そんなこしぬけに僕の気持ちはわからねーだろーからねッ！」
翠「なんですと？」
蒼「僕にさわるな　人気で運よく僕に勝ったってだけに僕に説教はやめてほしい」

翠「蒼星石！」
蒼「ほお〜〜〜〜プッツンくるかい！
　　だがね僕は今の君以上にもっと怒ってることを忘れるな
　　君はいつものように可愛い子ぶってドンとかまえておくんだね　翠星石！」
翠「こいつ…」

真「もういいわ…やめなさい
　　こうなっては話し合いでは止めることはできないわ」
翠「いえ…蒼星石に対して幻滅しただけです……
　　あんな子だとは思わなかったのです」

水銀灯「雛苺が…きさまの人工精霊が一番…なまっちょろいぞッ！」

水銀燈｢フン！くだらんなあ〜〜一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜っ
　　　　　この水銀燈の目的はあくまでも『ローザミスティカ』！あくまでも『アリス』になること！！
　　　　　蒼星石のようにミーディアムに尽くすつもりもなければ、ロマンチストでもない……
　　　　　どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ！！｣

>>41
真紅「水銀燈！　てめーの根性はッ！
　　　庭先に捨てられ　カラスも食ったら死ぬ
　　　ミニオムレツみてえに腐りきってやがるぜ―――ッ！！

雛「翠星石が雛の苺食べたのわかってんのー　表へ出ろなのー！！」

ドグシャァア

翠「敵だなてめー」
蒼「なに！」


翠「敵かｯ！敵か！」
蒼「敵か！敵か！」
ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ

真「くらえくらえっ」
蒼「おらっ」
翠「おらっおらっ」
ﾄﾞｶﾞﾄﾞｺﾞｫﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ

ドゴォ
真「待って、翠星石」

真「これは敵ではないようね　なに　これ・・・　ただの罪のない雛苺よ　これ」
翠「え　本当！　やばいよ私どうしよう　純に対する言い訳考えてねーですぅ　誤魔化しきれねーですぅ」
蒼「言い訳か？　うーむたしかに考えずらいな　だがラッキーな事に水銀燈がいる　水銀燈に不意打ちされたって言えば　何も問題はないよ」

真「そう、なら問題はないわね　ついでに　ローザミスティカを貰うわ雛苺」

翠「すこやかにィ〜のびやかにィ〜緑の葉っぱをキラキラ広げて…！！」
ジョロジョロ　ジョロ
ジョロ　ジョロジョロ　ジョロン
ジョロンジョロン　ジョロ

以外！それは苺大福ッ！

何入れてるんだ翠星石ｗｗｗ

金糸雀｢あああーっこれはわたしのイメージじゃあない……トイレでの災難は真紅の役だ！｣

雛「何か今日は天気がいいのー！だから一日ぐらい勉強しなくていいのー！
　　ヒナ今日は乗り気じゃないのー」

蒼「あのね、雛苺。君はりっぱだ。自分のほうからお父様に教えてもらって
　　ないから「教えてなの」ってなかなか言えるもんじゃない･･･。
　　そして「九九」だってちゃんと覚えたじゃあないか･･･。
　　教えたとおりやれば、できます。あなたならできるんですよ･･･。」

蒼「いいですか？6かける5は、いくつです？」
雛「えーと、えーと、6かける5はろくご･･･30なのー！！」

蒼「そうッ！やっぱりできるじゃあないですか！もう、半分できたも同然です
　　よ！」
雛「わかったなの！ろくご30なのー！」

金「おい、何のまねかしらこれは〜！？」

蒼「？、何って苺大福ですよ？デザートを食べたきゃ選べば」

金「苺大福ってのは見りゃあ分かるかしら！チョコ大福でもなけりゃチーズ大福
　　でもないかしら。
　　そうじゃあねーかしらッ！大福が「4つ」かしら！この私に死ねッ！っつーの
　　かしらッ！！」

蒼「「4切れ」でたりませんか？もっと喰いたいんですか？」

金「知らないのかしらマヌケッ！「4つ」のものから、一つ選ぶのは縁ギが悪いか
　　しら！5つのものから選ぶのはいい！3つの物から選ぶのもいい！だが「4つ」
　　のものから選ぶと良くないことが起こるかしら！」

蒼「そんなの迷信ですよッ！冷静に考えて、一個ずつ大福が減っていったら
　　「4つの中」から選ぶはめになるんですよ！」

金「そこかしらッ！こーゆー場合はのりが気を利かして3コにすべきかしら！！
　　この家サービスがなってないかしら！！」

蒼「もうぉ〜、じゃあ食べなきゃいいでしょ〜」
金「苺大福が食いたいのよ私はッ！！！」

雛「やったなのー！終わったの蒼星石ー、どう？」
蒼「できたの？どれどれ･･･？」

蒼「･･･なにこれ？」
雛「えへへー、当たってるなの？」

　　　　　　ザグゥッ!!!

雛「ぎゃアアァーッなのーッ！！！！」
蒼「このチビ苺が！この僕をナメてんのかッ！何回おしえりゃあ理解できんだ
　　コラァ！ろくご30ってやって起きながらなんで落書き書いてんだよこの･･･
　　ド低脳がァーッ！！」

雛「なんだと･･･チビ苺っていったの〜･･･殺す、殺してやる！殺してやるなの〜
　　蒼星石！」
蒼「このチビ野郎〜ッ！」

真「あなたたちッ！なにやってんだわッ！昨日話した新しいミーディアムを連れて
　　来たわ！桜田ジュンよ！！」
J「桜田ジュンです、よろしくお願いします」

雛「ごめんなの蒼星石〜、ヒナいっしょうけんめい勉強するの、だからまた教えて
　　なのー」
蒼「僕のほうこそ許してください、雛苺」

真「おい、貴方たちッ！この真紅が連れてきたのよ！あいそよくしなさいッ！証明の
　　指輪ももっているッ！」

ジョロジョロ ジョロ ジョロ ジョロジョロ ジョロンジョロン ジョロ

雛蒼金「「「？」」」

翠「いいですぅ、ジュン君だっけ？立ってるのも何ですから、ここ坐るですぅ。
　　お茶でも飲んで、話でもするですぅ･･･」

翠「さぁ飲むですぅ、あんた年いくつです？」
J「15です」
雛「15？なぁ〜んだ、雛より2コ下なの･･･」
J「いただきます･･･うっ！」
真「私にも1ぱいついでくれかしら」
翠「真紅、悪いが別に注文してくれです」
真「？・・・？」

J「・・・・」
翠「どうしたですぅ？おまえは私がわざわざ注いでやったそれを頂きますって
　　いったですぅ。いただきますって言ったからには飲んでもらうですぅ。
　　それともヌルイから飲むのはいやですか？」
蒼「ブ！」
雛「クスクスなのー」
金「ミーディアムになりたくないから飲みたくないんじゃないかしら？」
真紅「？、何やってるの貴方たちッ！」

　　　　　　　　　　　グィィィ〜ッ

翠雛金蒼「「「「えっ！」」」」


雛「うわぉ！バッチィッ！飲みやがったなのー！」
蒼「なあ、どうやったんだい？どこに隠したんだ！？」
金「あははっ！お、おまえ面白いかしら！本当に飲んだのかしら！薔薇乙女１ｎ（ｒｙ
　　この金糸雀だけに教えるかしら！」

J「さあね･･･君たちだって「能力」を秘密にしてるんだろ？」

翠雛金蒼「「「「！！」」」」


真紅（よくわからないけど、ジュン･･･。この下僕には何か人に認められていく才能
　　　　みたいなものがあるみたいなのだわ）

>>48-51
なにげに凄い上手い人選だと思った。蒼星石丁寧語じゃなくてよくね？

>>52
たぶん原作のほうを重視したんだと思う。それはそうとGJ！

翠星石｢雛苺は苺味のスパゲッティが大好物でな。こいつに目がない」

蒼星石｢翠星石！皿の方はヤツの見えない所に隠してッ！」

　　　　　　バ　グ　ウ　ッ　！！

翠星石「あ　し…しまった！皿の方を取られたッ！！」

雛苺｢ｳｫｫ〜ｱﾝﾏｧｴｱｳｴｧ〜ｸﾊｯ!ｷｬﾊ！ｹﾍｧ！ｶﾊｧ！｣

真紅「貴方、いったい何人のローザミスティカをその腹のために吸い取ったの？」
水銀燈「貴女は今まで飲んだ紅茶の数を覚えているのかしらぁ？」

蒼星石｢し…真紅…こ…こいつは！こいつは！こいつはやばいッ！
　　　　　残虐性、異常性において水銀燈以上だあーッ！！｣

-真紅は-
2度と主人公には戻れなかった…。
モブと脇役の中間の生命体となり
永遠に桜田家をさまようのだ。
そして目立ちたいと思っても目立てないので
―そのうち真紅は戦うのをやめた。

　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　 __　　　　 ⌒ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　／　　ﾐ| 　　l 　　ﾐl三三 ,-‐-　三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　 /　　 ﾐ）ﾐ|　　l　'⌒l| 三 / γヽl三三三三三三三三三三三三三三
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　　　　　　 |⌒l　l 　ﾐl、 ﾉ ~∨λ_/ 彡ﾉ 人_／/　 ﾐl三三三三三三三三三三三
　　　　　　　|　l_ﾉ　ノ　￣　　 ￣ ‐ -‐´　ミ /　_　ﾐl三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　＼ヽ、　　　　　　　　　　　　　 (ノ　 ﾌ/三三三　　　　　　　　三三三三
　　　　　　　　　l~　　　　　　　　　　　　　＜ _ イ /三三　　　　　　　　　　　三三三
　　　　　　　　 人＿　　　三三三　　　　　　　／三三 　氏･ 　は･ 　そ･　　三三三
　　　　　　　／ 　　ｌﾐ￣￣￣　　　―――　/三三三　　を･ 　な･ 　い･　　　三三三
　　　　　／　 　　 /　　　　　　　　　　　　／三三三.　 　意･ 　す･　 つ･　　　三三三
　　　 ／　~＼_ _ノ　　　）　　　　　　　 　ﾐl三三三三　 　味･ 　こ･ 　と･　　　三三三
　　　l　　''―-ヽ＿ノｌ　ﾉﾐ　　　　　　 　ﾐ/三三三三.　 　す･ 　.と･　　　　　　三三三
　　　 l＿ （￣　＿ ノ　＿ ―Ｔ　‐- ＿ノ三三三三三　　る･ 　.は･　　　　　三三三
　　　　　　￣￣）三￣　　　l|　　　彡l三三三三三三　　！　　　　　　　　三三三三
　　　　　　　　/三三　　　　ﾊ　　　彡|三三三三三三三三　　　　　　　三三三三

　　　　　 　 ,-、
　　　　　　（~ 　ﾌ
　　　　　　 ヽ　ﾉ
　　　　　　 　l　 |
　　　　　　 　l　,,|
　　　　　　　|　,　|　　　　　　 l|l|l|l
　　　　　（ヽ| (　／＼、__／＼l|l|l|l　　　　　　　
　　　　 ＜（ ／_ 三´三|　l., ― 从 ＿　-　― ﾍ- 、
　　　　 　（／三三三三| （lll　　（ ＿　 ノ,-― ､__ｼ
　　　　　/三三三三三 |_-‐−―￣　
　　　　 l三三三三三三三三ﾉ　　　　　　　　
　　　　 ）三三三三/　　　　　　　　　　三三三三三三三三
　　　 /　 ﾐ　　　　l――､　　　　　三三三　　　　　　　　　　三三三
　 　 （　　ミ　 　 　＼　　/　　　　　三三 　 　　 ￣ﾌ　　　　　　三三
　 　　`‐- ＿　　ノ　＼/　　　　三三　　 　　　､＿ 　ﾟ　　　　　　　三三
　　　　　　　　＼　 　　＼　　　三三　　　　　　　　　　　 　 　　　　三三
　　　　　　　lﾐ)￣＼ 　 _　ｌ　　三三　　　 　　ﾌ|／^l　｡　　　　　　　三三
　　　　　　　lミｌ　ﾉ／￣　　′三三 　 　 　 　ﾚ| 　 し　　　　　　　　三三
　　　　　　　lミ|／　　　／　　三三　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三
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　　　　　 ／　　　／　　　　　　三三　　　 　　ﾉ .亅＼ﾟ　　　　　　三三
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　　　　　　　　　　,ソ .:. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :.:. .`ヾ､
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　　　　　　　　 ミ.:.:.:`ヾ,.:::k ゞ .:.ﾉi.:.:.,ｲ,:.ｨ .:. .:- .:. :..::ｲ
　　　　　　　　　ミ.:.:.;;r'"´￣｀`ヾ州r'"´ ￣`ヾ.:. :.:.:彡　　　　　　梅
　　　　　　　　　 ﾐ.:;;;;|　　　　　　　　　　 　 　 `､;:;;彡
　　　　　　　　　　ﾞ,:;:;i 　 ,､､､,　　 　 　 ,､､､,　　 |;;:;!　　　　　　　岡
　　　　　　　　　　 i;;;j.　　＿　　　　　　 ＿　　　j;!′
　　　　　　　　　 　 ﾊ　"´￣`　 ヽ　　 ´￣｀　 ,ｲ′　　　　　　　だ
　　　　　　　　 　 　! ',　////　　 　 　　//// j ,!
　　　　　 　 　 　 　 `ﾄ､　　　　　_, _　 　 　 　,ソ　　　　　　　　！！
　　　　　　　　　　　　ヽi､　　　　　　　 　 　 ,ｲ
　　　　　 　 　 　　　 　〈ﾄ､　　 ｰ--‐ 　 　,ｲﾘ
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾘ:.:＼　　　　　 ／:.:|!
　　　　　　　　　　　　　 | .:. :.:ゝ ---イ:.:/　 |
　　　　　　　　　　　　, ｲ!　　.:. :.:.:.:.:.:.:.:/. 　 ﾄ､
　　　　　　　　　　 , ヘノ　　　　: :. : :./　 ／　 ﾄ､,_
　　　 　 _,,､､-‐'"´i ､　 ｀`ヽ､　 　 　, ‐'´　　 /　i　ヽ､
　-‐''"´　　　　　　|　＼ 　 　 ＼ ／　　　　 / 　 |　 　 `''ｰ-､､,,_
　　　　　　　　　　.:|　　 ＼　　 /;;;:;:ヽ　　 ,ｲ　　　|
　　　　　　　　　i:..::|　 　　 ＼/i;:;:;;;:;;:ﾄ､／ |　　　 |
そいつと会話することは氏を意味するッ！担任現象ッ！！

翠「ブァカ物がァですゥゥゥゥ！！！お父様の技術は世界一ィィィィですゥゥゥ！！
　　真紅のツンデレを基準にィィィィィこの翠星石のツンデレ力は作られて
　　おるのですゥゥゥゥ！！！」

翠星石のが先なのにｗｗｗｗ

雛「翠星石ィィィーーーーーーーーッッ！！」
翠「ドールの名をずいぶんきやすく呼んでくれるです。
　　それに思いっきり握り締めている拳！
　　いったいそれでどうする気です？」
雛「決して許さない！
　　この家にきてからの翠星石の雛に対する嫌がらせではない！
　　雛のことなどどうでもいいッ！」
翠「ほほうですッ
　　すては知ったですね、あの愛しのうにゅーのことを！
　　そして鉄拳による報復に出ることを考えたわけですねッ！
　　雛苺！見苦しいですよ嫉妬にくるった姿はッ！？」
雛「食い物の恨みは許せないッ！」

ブワオ
シュゴオオ
メギャ
グリグリ
ブン
雛「あ・・・」
翠「また、この前の喧嘩のようにされたいですか？ドチビがぁですぅ・・・」
ドン
ブ・・・
雛「かなわない・・・
　　(で・・・でも負けられない・・・
　　もしこの喧嘩で負けたらこれから一生うにゅーを盗られ続ける！
　　な・・・なにより食い物の恨みを晴らすため戦わなくてはいならない！)

真紅｢薔薇乙女がミーディアムを選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね？
　　　それは『信頼』だよ、桜田ジュン君！
　　　薔薇乙女がミーディアムを選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。
　　　それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、
　　　このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。｣

真紅「『クンクンのTVを見る』『雛と翠を静かにさせる』、
　　　両方やらなくちゃならないってのが、アリスのつらい所だわ。
　　　覚悟はいい？私はできている」

雛苺「きさまが塩コショウを調味料に加えれば…
　　　ヒナは！！　この「苺カルピス」を！」

翠星石「は…発想のスケールで………
　　　　ま……………………まけた」

>>66
むっちゃﾜﾛﾀｗｗ

…………この翠星石は……いわゆる性悪人形のレッテルをはられているです…
契約の相手を必要以上にコキおろし　いまだ部屋から出てこれねえやつもいるです…
チャイムを連打してうっとうしいんで　水をブッかけてやった山本はもう２度と桜田家へ来ねえです
年齢以下にチビでお馬鹿な雛苺には苺を食わせねーなんてのはしょっちゅうですぅ

だがこんな翠星石にも　はき気のする「ジャンク」はわかる！！

「ジャンク」とはてめー自身のためだけに
人間を傷つけ　不幸にするドールのことです！！

ましてやジュンをーっ！
きさまがやったのはそれです！
あ〜〜〜〜ん　おめーの「メイメイ」は翠星石自身にも　ジュンにも見えねえしかわせねえです…

だから

真紅が裁く！ですぅ！

真紅かよ

　　　　　ヽ‐'"´ 　　　　 . .:.:.:.:.:::::::::::::::::::::.ヽ
　　 　 <´　　　　　 　 　_ ＿.:.:.:.:::::::::::::::::::/
　　　 　 ＼　　 , 　 '"´　　　 　￣ ￣｀`<
　　　 　 　 `y'´　.:.:::li　 ､　　 　 　 　ヽ.:.:.ヽ
　　　　　 ／　　.:.:.:,:ji| .:::|､　 ､ .:.:::ヽ1.::l:::::l:.',
　 　 　 ,/ , /l l.:.:::/:::ハ:::l ヽ､_ﾄ､_.:::::l:|::|:::::l.::|
　　　　/ //.:i |.::/::/_,.ｲ｀′ゝー‐=‐,:ﾘ::|:::::|:::!　　
　　 　 |::l.:l.:.:|::!/::/'´-､､　　'　.._＿　 !:::|:::::|/　　　「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ
　　　　N .|:::;V:.:::{　=＝　.　　 ´￣ 　|::;レ'´￣｀ヽ 　　
　　　　　 ヽﾄﾄ|::::::':.. 　　 ′ 　　　　 j/　　　　　　）
　　　　 　 　 `|.:i .::.ヽ　　−ﾆ¨´　, ｲヽ　　入_　( __r─-､
　　　　　　　　l/| .:::.::.＞ ､ ＿ , イ,r'‐‐' ／.::::.:.｀`ヽ　　　 ）
　　　　　　　　　|.:::/:::/V,r'"´l/爪､　／,. .:.:::::::::.: ､.::＼　（
　　　　　　　　　|:/^l/ / 　 　,ｨ介〉l/.::/ /　　.|.:.:.:.!.:.:.::ヽ　｀ヽ
　　　　　　　　　'′　└r-､ /VﾈV 〉/ /　　.:::|.::::::|:::::::.:.:ﾞ.､ ノ

　　　　　ヽ‐'"´ 　　　　 . .:.:.:.:.:::::::::::::::::::::.ヽ
　　 　 <´　　　　　 　 　_ ＿.:.:.:.:::::::::::::::::::/
　　　 　 ＼　　 , 　 '"´　　　 　￣ ￣｀`<
　　　 　 　 `y'´　.:.:::li　 ､　　 　 　 　ヽ.:.:.ヽ
　　　　　 ／　　.:.:.:,:ji| .:::|､　 ､ .:.:::ヽ1.::l:::::l:.',
　 　 　 ,/ , /l l.:.:::/:::ハ:::l ヽ､_ﾄ､_.:::::l:|::|:::::l.::|
　　　　/ //.:i |.::/::/_,.ｲ｀′ゝー‐=‐,:ﾘ::|:::::|:::!　　なに翠星石？水銀燈が僕のローザミスティカをくわえてはなさない？
　　 　 |::l.:l.:.:|::!/::/'´-､､　　'　.._＿　 !:::|:::::|/　　　翠星石、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
　　　　N .|:::;V:.:::{　=＝　.　　 ´￣ 　|::;レ'´￣｀ヽ 　逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ
　　　　　 ヽﾄﾄ|::::::':.. 　　 ′ 　　　　 j/　　　　　　）
　　　　 　 　 `|.:i .::.ヽ　　−ﾆ¨´　, ｲヽ　　入_　( __r─-､
　　　　　　　　l/| .:::.::.＞ ､ ＿ , イ,r'‐‐' ／.::::.:.｀`ヽ　　　 ）
　　　　　　　　　|.:::/:::/V,r'"´l/爪､　／,. .:.:::::::::.: ､.::＼　（
　　　　　　　　　|:/^l/ / 　 　,ｨ介〉l/.::/ /　　.|.:.:.:.!.:.:.::ヽ　｀ヽ
　　　　　　　　　'′　└r-､ /VﾈV 〉/ /　　.:::|.::::::|:::::::.:.:ﾞ.､ ノ

水銀「蒼星石のローザミスティカもらっちゃったぁ♪」
です「返して・・・」
蒼星「あの、なんていうかあのですね。　 、、、、、、、、、、、
　　　そのローザミスティカは僕が彼女にあげたものですよ翠星石さん」

真紅「雛苺！　やつの背中から離れなさい！」
水銀燈「ブッタ切れろーッ」

ズバァ

雛苺「ば…ばかな！　『水銀燈』のやつ………自分の胴体ごと
　　　　せ…切断するなんて…………」
水銀燈「ラリホォーッ！！
　　　　　気づかなかったのぉ　わたし『水銀燈』の胴体はッ！
　　　　　実は空洞だったのよお〜〜ん」
　　　　（『水銀燈』には胴体や足はねーんだよ！
　　　　　頭と腕とあとは　翼というデザインなのさァー大バカヤローめッ！）

真紅「ジャンクがアリスになれるかーッ！
　　　おまえはこの真紅にとってのジャンクなのだわ水銀燈ォォォゥゥゥゥッ！！」

カルピスの乳酸菌が･･･全てを分解したッ！？

めぐ「なに
　　　この…小鳥の死骸は………？
　　　食いちぎられたような」

　ガサッ

めぐ「水銀燈 ────ッ！！
　　　そこね
　　　なぜ逃げるの………
　　　私よあなたのマスターよ！」

のり「雛ちゃんも真紅ちゃんもお洗濯するから服を脱ぎましょうね〜

雛「ああ！やさしくしてやさしく！
真紅「服を脱がせないでッ！感じる　うああああ　ダメもうダメ〜〜ッ！！

ジュン「!!!　!!　！

　　　　「･････････････　ガバァ　ザザッ！

　　　　「あれッ！？急に目にゴミが入った！　見えないぞッ2人なのかよく分からないぞッ！！

　　　　（見ていない！ボクはなぁーんにも見ていないッ！）

のり「うん、これは切り取りましょう

ジュン「え！？おいちょっと待て、なんだと？

のり「それ肉と一体化してるね・・・切り取らないとdoll化するね・・・・
　　　「だいじょうぶ・・・局部麻酔するから痛くないね・・・ノープロブレム問題無しよ！
　　　「さっ！横になって！

ジュン「おいおいおい薬かなんか塗ってホータイ巻くだけじゃだめなのかい？

のり「私の言う事たしかね　私高校で保健勉強したねノープロブレムよ　バンソーコーだって貼れるわよ
　　　「さぁ切り取るよ

ジュン「うええなんてこったい！切られるとこ見たくないよ

　　シ─────────ン

ジュン「おいまだか？　もう終わったか？

　　ギャァァ──────ス！
のり「アゴオオォ！！

真紅「ヘイ女子高生ッ！契約の指輪を切り取ろうなんてとんだジャンクだねッ　このとんちきめっ！！
ジュン「なんだこいつはッ！？
真紅「私が薔薇乙女よッチュミミ〜〜ン　ひきこもりジュン！まず！貴方を血祭りにあげちゃるよッ！！

雛苺「〜〜〜♪

翠星石「また落書きして！ジュンに怒られるです！！

ほっぺたつねられた
うにゅ〜を取られた
ポストが襲ってくると嘘をつかれた
ショートケーキの苺を食われた
レンジの爆発に巻き込まれた

雛苺「お前に貸しているツケなのよ、必ず払ってもらうんだから！
　　　「忘れっぽいんでメモしてたのー！

ジュン「・・・履いてるんだ　やっぱり

　　　　「すこしくらい　いいよな

　　　　「ウインウイン　ウインウインウイン　ウインウインウイン

めぐ「バクバク　ムシャムシャ　ガツガツ！ムシャ！

看護婦「よしよし　いい食べっぷりだぞ･･･フフフ　メインディッシュ第2皿目「アジの薄塩焼き」は成功のようね

水銀燈.。o（めぐが食べてるのはそこにある最悪の病院食と同じ料理・・・

めぐ「ガハァッ！

水銀燈「なにィｯ！？

　　クルリ！
看護婦「そこでなにをしている〜〜〜ッ見タナァ〜〜〜〜っ！！

水銀燈「！！

ジュン：そんな…ハズは…目を…覚ますはずだ。
　　　　 俺の能力はドールを直せる…コラ、蒼星石、ふざけると怒るよ！

真紅：ジュン…。

ジュン：傷は完璧に…！！

真紅：人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物だ。
　　　　その中でお前の能力はこの世のどんなことよりも優しい。
　　　　だが…生命が終わったものはもう戻らない。どんな人形師だろうと戻せない。

水銀燈「おい真紅っ！こんな体になった私を気の毒だなんて思うなよ！
　　　　私の体はァァアアアアアアアーッ！！我が薔薇乙女民族の最高
　　　　知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ！！つまり、すべての
　　　　薔薇乙女を越えたのだァアアアアアアアアアアアア！！」

真紅「ど、胴体も空洞なのか！」

翠星石｢おい真紅…この場合！　そういうセリフをはくんじゃねえ
　　　　　いいか…　こういう場合！　かたきを討つ場合というのは
　　　　　いまからいうようなセリフをはいて　たたかうんだ……
　　　　　『我が名はローゼンメイデンの第三ドール翠星石』
　　　　　『我が妹の魂の名誉のために！』
　　　　　『我が友雛苺の心の安らぎのために･･･』
　　　　　『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』　水銀燈･･････
　　　　　こう言って決めるんだぜ｣

真紅｢翠星石　そのセリフはちがうぞ
　　　 あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃあない　こう言うんだ
　　　 『我が名はローゼンメイデンの第五ドール真紅』
　　　 『我が友人雛苺の無念のために』
　　　 『左にいる友人翠星石の妹の魂の安らぎのために』
　　　 『死をもってつぐなわせてやる』｣

蒼星石=花京院
翠星石=ポルナレフ
水銀燈=DIO
真紅=承太郎

真紅「私がネジを止め返した……」

銀「水銀燈　容赦せん！！」

ﾎﾞｸﾞｼｬー！


Ｊ「ま…まずい！　真紅は殴られたことよりも　
　ローゼンに作ってもらった体が欠落することを恐れるタイプ！」

「ハッピー　うれピー　よろピくねーーーー」
「蒼星石　おまえ　なにしとるんじゃ！」

翠「(おっ今日のおやつは苺大福ですかぁ…フフ)」
翠「チビ苺、ちょっと来るです！」
雛「な〜にー？」
翠「今日のおやつを賭けてゲームで勝負しませんか？
　　買ったほうが二人分独り占めって寸法ですぅ！」
雛「え〜、でもぉ…」
翠「いいからやるです！今日のオヤツはうにゅ〜ですよ！
　　勝ったら二倍ですよ！」
雛「…わかったよ〜」
翠「(フフ私が負けるわけないっつーのに、チビ苺はあほあほですぅ！)」

…

「雛苺っ　きさま　このゲームやり込んでいるなッ！」
「答える必要はない」

ローゼン「アリスを得るためなら手段や方法、過程などどうでもいいのだっ！」

真紅「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ　
　　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!　
　　自分の利益だけのために利用する事だ…　
　　父親がなにも知らぬ『娘』を!!　てめーだけの都合でッ！　
　　ゆるさねえッ！　あんたは今　再び　オレの心を『裏切った』ッ！」

あーもうおもいつかん

最終話

薔薇水晶がローザミスティカによって変身したアリスとはッ！
ひとつ　無敵なり！
ふたつ　決して老いたりせず！
みっつ　決して死ぬことはない！
よっつ　あらゆる薔薇乙女の能力を兼ね備え　しかもその能力を上回る！
そして　その形はフランスの人形のように美しさを基本形とする。

好きな食べ物
苺大福入りの卵焼き（飲まず食わずで一年は活動可能）

ＳＥＸ
必要なし。下等な少女ほど子供の数は多い。死の危険が大きいからだ。
完全なる少女に子孫や仲間はいらない。頂点は常にひとつ。

「ＪＵＭ！　ああ！　もうＪＵＭにできることは！」
「人間に残された道は！　もう逃げることだけしかない…　逃げてくれＪＵＭ　逃げてくれ…」

翠星石「このくそったれ野郎の肩から下は、私の妹、蒼星石の肉体を
　　　　のっとったものなのですぅぅぅぅ!!」

JUN｢君・・左腕を切ったようだが・・・

>>93
よっつ以外は今までと変わらないんじゃ・・・。

水銀燈｢ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
　　　　　これにはッ！　勝てるかなッ！！　翠星石ッ！！
　　　　　『メイメイ』プラス『レンピカ』　二刀流ッ！｣

蒼星石｢くらえ！水銀燈！半径２０ｍ庭師の鋏をーーーーーーッ！
水銀燈｢メイメイ！


18 ：メロン名無しさん ：2006/01/13(金) 20:29:58 ID:jN+G/5ar0
これが・・メイメイだ・・蒼星石
おまえは自分が死んだことにさえ気づかない・・何が起こったのかも分かるはずは無い・・

ジュン｢い・・・いきなり！吹っ飛ばされてるッ！馬鹿なッ！


蒼星石｢い…いったい…何が起こったのだ…やられてしまったのか…う…動けない…。
だめだ…致命傷のようだ。声も出ない。指一本さえ動かせない…。
今…翠星石は何をしているのだろう…心配かけてすみません
何故少しの時間差もなくやられてしまったんだろうか・・
少しの時間差もなく・・時間差・・時間・・時間・・時
つ…伝えなくては、このことをッ！この恐ろしい事実をなんとかして…。
なんとかしてジュンさんに伝えなくては…
このままだと…皆が負けてしまう…！

ドゴオオオォォン
さ…最後の・・庭師の鋏…。メ…ッセージ…で…す。
これが…せい…いっぱい…です。ジュン…さん、
受け取って…下さい…伝わって…下さい…」
ー蒼星石、死亡ー

ジュン｢蒼星・・・石・・・

真紅｢生き残るのは……この世の『真実』だけよ……｡私達､薔薇乙女の体を繋ぐ『絆』の力は……決して滅びはしない……｣
水銀燈｢――ぐぅっ!! 真紅如き出来損ないに……この水銀燈がッッ!!｣
真紅｢翠星石と遠くに旅立ってしまった……｡雛苺も蒼星石も…金糸雀もだわ…｡しかし､あの子達の行動や意志は滅んでいない……｡あの子達が私にローザミスティカを託してくれたのだわ……｣
水銀燈｢煩い! 煩いッッ!!｣
真紅｢そして貴女の行動が真実から出たものなのか……それとも上っ面だけの邪悪から出たものなのか? それはこれから判るわ……貴女は果たして滅びずにいられるかしら……水銀燈?｣

>>99
翠星石とカナリアは死んでいないだろ

やれやれだぜ

おい　>>103　何か言ってやれ

…はっ！すいません寝てました

>>100
アニメ版では死にました

>>104
知ってんだよォォッッッ！！
アニメの教師かよォォッッッ

アニメの教師なんてこの板に存在しませんよ

マニアやオタクじゃあないですから・・・・

マニアやオタク以外このスレに来るのは許可しないィィィィィーーーッ！

JUN｢いいか！きけ　この呪い人形！　ゴミ捨て場に捨ててやるからなーッ
　バキボキバキ
JUN｢うぎゃあああ
真紅｢もう一度言う・・　紅茶を煎れろ
　　私の満足する温度まで暖めろ
　　煎れなければ殺す

真紅「この家はすでに私のものだわ！私はこのまま住みつくのだわ！」

JUN「なんだって！？そんなまさかッ！」

真紅「おまえら家族は奴隷として飼ってやるのだわ！
　　　神社に供養する？もう遅いぜ！
　　　おまえはビビッちまってるからな！
　　　ひとつひとつおまえの家庭をしばりあげていくのだわ！
　　　あしたは雛苺を連れてくるというふうにな！破産するまでいるぜ！
　　　今までもそうしてきたんだわ！これからもそうする！
　　　ケケケケー」

JUN｢聞いていいか？　わからんのだ
　　なんだってアリスゲームをする？
　　人形同士を戦わせる行為にどんな意味があるっていうんだ？
ローゼン｢意味なんてねー　スカッとするからしてるだけだだよー！！
　　　　 このひきこもりー！！
　　　　聖書にもあｒ
ギャゴン
JUN｢図にのるんじゃないッ！このロリコンがッ！

　　　　　　　ｶｷｨｨーﾝ

「この防御はな
　　ポルナレフ

　　おぬしから学んだのだ

　　チャカ戦の際
　　おぬしが気前良く見せてくれた奥の手

　　せっかく荒木が考えた技を

　　不器用な奴だ
　　おぬしは」

　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾋｭ

虎眼「そこまでズタボロな姿になりながら
　　　今なお不敵なまなざしをもち！ナマイキなセリフを吐く！
　　　タフな男よ！ちっぽけな根性が実にタフだ！
　　　なぜそんなにタフだ？脳ミソがクソになってるのか？
　　　それともこの虎眼とこれ以上わたり合う策が何かほかにあるのか？」

伊良子「ききたいのか？」

虎眼「まさか…その｢策｣とは、その刀を地面に刺して
　　　射程を伸ばそうというのではあるまいな？ 」

伊良子（やべえ！読まれた！）

　 　/ハ
　 , ⌒⌒ヽ　　
　 ﾘﾉ｀ヽ卯）　>>111-112
　 ,9､ﾟ ヮﾟﾉﾐ　露骨にスレ違いかしらー！
　｛　 U　Ul　　
　 ヾ.,____,ノ　　

意外ッ！それは「苺入りおにぎり」！

　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはローゼンメイデンの最終回を見ていた
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　と思ったらいつのまにかオナニーを始めていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をしたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　水銀燈の表情がエロかったとかキャットファイトだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

薔薇水晶の技がエメラルドスプラッシュに見えた。

>>116
どっちかというとアメジストスプラッシュ
じゃあハイエロファントパープルか
でもハーミットパープルとカブるし・・・

薔薇『水晶』だ!!二度と間違えるな!!
エメラルドでもアメジストでもない!分かったか!

私の人工聖霊は・・くるいもだえるのが喜びでな
クリスタルスプラッシュ

あばばばぁ！！全員無事でハッピーエンドなんてものにたどり着くことなど決してなぁい!
べろべろばぁ!ブヘァ!　　『この放送は‥‥』

「ひっっっっ‥‥」

さすがオタク‥‥ギャーギャー喚かないのは五月蝿くなくていいぜ‥‥

わたし……変な「夢」を見たぜ…
わたし…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、わたしたちのお父様に会ったんだ。「人形師ローゼン」さ……。

『どこへ行くんだ、真紅』…って……お父様が、わたしに聞くんだ。
わたしは『お父様について行くよ』って言った…
だって、お父様は、いつだって頼りになったし…
お父様の決断には、間違いがねえから安心だからな…

そしたら、お父様は…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『真紅…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
『ジュンのところに行く』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。

雛苺「何だ夢か じゃあゴロゴロしよーっと」

雛苺「は！　な…なにこれ？　雛の『手』…」

　　グググ　グチュッ　メコ

雛苺「きゃああッ!　ああっ　か…『顔』だけじゃあない…
　　　雛の『指』と！『手』も！

　　　グシャグシャになっていくわッ!」
雪華綺晶「心と魂もなくなっていくのよ…

　　　　　　『ルール』を破ったのがいけないのよ…
　　　　　　あのゲームは殺し合うだけでなく
　　　　　　至高の少女を決定するためのものだったの

　　　　　　ゲームの盤上を降りたドールを生かすには膨大なエネルギーが必要なの
　　　　　　そのエネルギーが固定されずに飛んでいったわ…

　　　　　　甘く見たあなたが悪いのよ
　　　　　　『アリスゲーム』を甘く見た　あなた自身が………」
雛苺「殺されたいのーッ！」
雪華綺晶「『殺す』？
　　　　　　わたしは野心だとか私欲だけのために
　　　　　　『アリスゲーム』をやってるんじゃあないわ…
　　　　　　ルイス･キャロルの逸話に出てくるような
　　　　　　お父様に『幸せ』を与える『アリス』になりたかった
　　　　　　本当に残念だわ
　　　　　　真紅は　あなたの望みを　かなえてやろうとすべきでは　なかった
　　　　　　あなたの指輪は　もうないの…
　　　　　　砕け散ったのよ…
　　　　　　どうしようもないわ…
　　　　　　この世から『消滅』したのよ」

雛苺「は！　な…なにこれ？　雛の『手』…」

　　グググ　グチュッ　メコ

雛苺「きゃああッ!　ああっ　か…『顔』だけじゃあない…
　　　雛の『指』と！『手』も！

　　　グシャグシャになっていくわッ!」
雪華綺晶「心と魂もなくなっていくのよ…

　　　　　　『ルール』を破ったのがいけないのよ…
　　　　　　あのゲームは殺し合うだけでなく
　　　　　　至高の少女を決定するためのものだったの

　　　　　　指輪を失ったドールを生かすには膨大なエネルギーが必要なの
　　　　　　そのエネルギーが固定されずに飛んでいったわ…

　　　　　　甘く見たあなたが悪いのよ
　　　　　　『アリスゲーム』を甘く見た　あなた自身が………」
雛苺「殺されたいのーッ！」
雪華綺晶「『殺す』？
　　　　　　わたしは野心だとか私欲だけのために
　　　　　　『アリスゲーム』をやってるんじゃあないわ…
　　　　　　ルイス･キャロルの逸話に出てくるような
　　　　　　お父様に『幸せ』を与える『アリス』になりたかった
　　　　　　本当に残念だわ
　　　　　　真紅は　あなたの望みを　かなえてやろうとすべきでは　なかった
　　　　　　あなたの指輪は　もうないの…
　　　　　　砕け散ったのよ…
　　　　　　どうしようもないわ…
　　　　　　この世から『消滅』したのよ」

うまいなぁ

第４部『ローザミスティカは砕けない』

薔薇乙女好きでこのスレも楽しく見ていたのに・・
突然アニメのローゼンメイデンが途中で終わってしまった・・・この
（きたならしい阿呆がァーーーッ！！）

>>109
＞神社で供養
お寺じゃなかったかと。それはそうと皆面白いな。

承太郎「花京院ったらひどいです、自分のチェリーを食べちゃったからって
　　　　承太郎のチェリーをよこせとあばれるんですぅ」

アヴドゥル「まあ、典ちゃん駄目よ、自分のは食べちゃったんでしょう？」

花京院「ええーっ！？　ちゃうちゃうちゃうぅぅ…」

承太郎「もういいですぅ、そんなに言うならこの意地汚いガキに
　　　　私の大切なチェリーをくれてやるですぅ
　　　　そらっ　もってけです！」

アヴドゥル「あらあらいいのよ、典ちゃんのためにならないわ」


花京院「………バカーーーーーーーーっ！！

ジュン「ガラスに映っているのは、おまえ自身だ」
　　　「数秒過去のお前がぶち割ったガラスが修復したのだ」
　　　「これが『キング・クリムゾン（王の真紅）』の能力！」
　　　「『時間を戻して』修理させた・・・！！」
　　　「誰であろうと、我が家のガラスを破壊するものは許さない、」
　　　「決して！」「確実に消え去ってもらう」
　　　「ラプラスの魔、お前の薔薇水晶監視任務は・・・」
　　　「これにて終了だな。」

>>128
そういえば神社だった、すまん。「供養」は仏教用語だから寺かと。

雛苺　「翠星石、貴様が雛の苺を盗み食いしていることはもうわかった
　　　　そこで翠星石！貴様がいくら苺を食おうが関係の無い「食事」を思いついた」
　　　　　　　　　　　　　　　！！
雛苺　「青ざめたわね、勘のいい翠星石は悟ったようなのぉ…
　　　　さっきのりに作ってもらった　このイッチゴッ味のスパゲッチーを見て･････
　　　　ジャンクの水銀燈の時よりも恐ろしい結末になるのに気づいたようねッ！」

翠星石「雛苺　 　なんてことを思いつくですか　　こいつはやばいですぅ」

雛苺　「フン！これ以上苺を食わせないッ
　　　 ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ！ケヘァ！カハァ！」

>>132
グレート！こいつはすげぇッスよー！

トニオ「第二の皿『薔薇乙女風スパゲティー』!!」

とある人形が、それまでの調理行程を無視して作ったらアンマァー、ケハッカハァッ
だったのが発祥といわれている

億康「このスパゲティー、赤唐辛子、入ってんすか?」
丈助「億康よぉ、辛いのは苦手ってのは分かるけどよぉ・・・気にすんのそこだけかよ」

雛苺「真紅ゥッ！真紅姉貴ィッ！やっぱり真紅はスゲェーなのッ！さっき、翠星石のみかたの
　　　 ふりして雛の苺をとったのは、雛が翠星石に苺を取られねぇようにかばってくれたから
　　　 なのねッ！！」

　バ　ギ　ィ　！　！

雛苺「うげゃ！な！？、！？、なんでイキナリ殴るなのォー真紅ゥゥゥゥ！」

　ボ　ギ　ャ　ア　ッ　！　！

雛苺「うわあああ･･･、や･･･やめてくれなの！」
真紅「このチビチビ野郎がッ！なんなのだわ！？今のザマは！？ええ！？」
雛苺「だ、だって「マポロチョコを階段にばらまく」だなんて思ってもみなかったなの！
　　　 しょうがねーじゃあないなのッ！こいつら！早くも気づいていたなのよ！
　　　 真紅の「ｸﾞﾚｲﾄﾌﾙ･ｸﾝｸﾝ」は人形を差し出せば味方に引き込めるっって
　　　 ことをなのォーッ！」

真紅「ああ･･･たしかにそうね･･･。こんなに早く「クンクン」のことに気づくこいつらは、
　　　 じじぃのヤツ･･･恐ろしく頼りになる薔薇乙女を持っているらしい！
　　　 だかそんな事は遅かれ早かれバレるのは、私だって承知の上なのだわ。」

真紅「まだわかんねーのかしら！ママッ子野郎の雛苺！」
雛苺「ひィィ！も、もうなぐらねーでくれなの真紅ゥッ！」

真紅「いいかしらッ！私が怒ってんのはな、貴方の「心の弱さ」なのだわ、雛苺！
　　　 そりゃあ確かに「マポロチョコ」を階段にいきなりばらまかれたのだわ！
　　　 衝撃を受けるのは当然だわ！私だってヤバイと思う！」

真紅「だが！私たち薔薇乙女の他のヤツならッ！クンクンをえさにしてあと
　　　 もうちょっとってところで「クンクン」に決して食らいついたりはしないのだわ！
　　　 たとえ花丸ハンバーグが二重丸にされようが四角にされようともねッ！」

真紅「貴方は「ママッ子」なのだわ雛苺！ビビッたんだ･･･。甘ったれてるのよ！
　　　 わかるかしら？ねぇ？私の言っている事。「マポロチョコ」のせいでも「クンクン」
　　　 のせいでもないのだわ、心の奥のところで貴方にはビビリがあったのだわ！」

真紅「 「成長なさい」！雛苺。「成長」しなきゃあ私たちは「アリス」をつかめない。
　　　 じじい達には勝てない！そしてハッキりと言っておくのだわ！」

真紅「私たち薔薇乙女はね！そこら辺の病院や妖しい人形屋で「アリスになる」、「アリ
　　　 スになる」って大口叩いて病人や人形師をなぐさめあっているような負け犬どもと
　　　 は、わけが違うんだからね。」

真紅「 「アリスになる」と心の中で思ったのならッ！その時スデに行動は終わっているの
　　　 だわッ！」

　　　　　　　アリスゲームが終わらないので
　　　　　　　ローゼンは真紅と水銀燈をアリスにすると言った！
　　　　　　　しかし　二人はアリスになるのを辞退した！
　　　　　　　　　　　　　その理由は！

真紅＆水銀燈「あんなやつと同じ格になんかなりたがるか　アホッ！」

>>136
「アリスになった」なら使っていいッ！
ってことなのね姉貴ィッ！

>>136
>クンクンをえさにしてあともうちょっとってところで
　「クンクン」に決して食らいついたりはしないのだわ！

真紅　説得力ねーよｗ

>>136
蒼星石「真紅･･･君･････今「クンクン」はえさだと言ったけど
　　　　実は君自身が「クンクン」を欲しがっているんじゃないの？
　　　　図星だろう？
　　　　ズバリ当たってしまったか･･･････････････
　　　　なァーーーーーーッ！？」

銀「んー、私ってよー。やっぱカッコよくって美しいよなぁー！
　　控えめに言ってもミケランジェロの彫刻のようによォ〜〜っ。
　　でも以前よりタレ目になった気もするが、
　　桃種の作画力って１００％じゃないのかよ？」

翠星石（『一回の調理』では全滅しなかったですか･･･それならッ！）
　　　「なに？今度はゆで卵をつくりたいんですかチビ苺？」

雛苺　「そうなの。でものりに『火は使っちゃいけない』って言われてるのー！」
　
翠星石「だったら電子レンジが広いです　さっさと作りやがれですぅ」

雛苺　「で　電子レンジ〜〜〜！？翠星石ってあったまいいのおーッ！」

　　　　　　　　ブーーーーーーーーーーーーーーン
　　
翠星石「でも翠星石は、電子レンジでゆで卵を作ろうとしたら
　　　　どうなるのかすでに予習済みですぅ」

雛苺　「えっ！？」
　　　　　　　　　　　　　　チンッ！！

雛苺　「しんくぅぅぅぅぅ！？」

　　　　　　　　　　ドグオオォン！！　シューシュー

翠星石（･･････最後の卵は跡形も無く始末されたです。
　　　　これで今夜は花丸ハンバーグ以外のメシを食えるですぅ）

天才は「ローゼンメイデン」を創った
ローゼンメイデンは不死身の能力をもたらしたけれども　より多くの生命エネルギーを必要とした
つまりより多くの人間を殺さなければならない
ほうっておけば　きっと大地の全ての生き物を殺してしまうだろう

人々はローゼンメイデンを恐れた　その天才を恐れた

「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこの地球から消してしまわなくてはならない…！」
「やつを殺してしまわなくては！」

『バカ者どもがッ！究極の美を追求したいと思わないのかッ！
至高の少女を手に入れたいと思わないのかッ！』

その天才は牢獄を抜け出すと、
人形たちに仲間をひとり(ラプラスの魔)連れて長い旅に出たのだった。
数百年前のことだった。

苺大福三つ欲しいのか
いやしんぼめ

水銀燈「水銀燈は…　――私は　ジャンクなんかじゃ　ない…！」

ギリッ　　ブチィィン

真紅「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ」


水銀燈「やったッ！見せろッ！！表情をッ！わたしに絶望の表情をッ
　　　　よおーく見せるんだッ！希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ！
　　　　絶望をわたしの方に向けながら落下していけええええええええええ
　　　　うわはははははははははははははははははははははははははは」

翠星石…ポッキー逆さまだぜ…

真紅「…ＪＵＭ･･･そこにある私の腕をひろって持っ来てちょうだい
　　　早く持ってくるのだわッ！！ネコ警部がくんくんに犯行現場と
　　　容疑者リストをサービスするようにね･････････」

水銀燈「どうやら真紅･･･、腕の補給はすでにできたみたいねぇ･･･。
　　　　カラカラだった腕が･･･いっぱいになっているわぁ･･･。」

人形の持久力を試す修行！
多くの人形がジャンクになっていったという
ヘルクライム・ジュンノボリ

そ…そうだった
こいつら……
他の生き物の夢の中にもぐりこめるんだった！

ゆ・・・夢のなかにぃぃぃぃぃぃぃ！

なあ〜〜〜んだ夢か…
そんじゃゴロゴロしようっと………

真紅「翠星石　私はこの人間がえらく気に入ったのだわ」

翠星石「ははん！真紅いつものやつをやるというわけですか」

　真紅「名づけて　強制契約の指輪　今からこの指輪を薬指につけておくわ
　　　　外すことはできないのだわ！無理に外そうとすれば
　　　　あっという間に指輪に取り込まれて再起不能になるのだわ！
　　　　外す方法はただひとつ　クーリングオフ期間内にローザミスティカを
　　　　7つ集めることだけだわ！」

　のり「ＪＵＭくん！」

ＪＵＭ「ぎゃああぁああぁ」

翠星石「このままクーリングオフして返品するつもりでいたようですが
　　　　あてがはずれたですね　ついでだからこの翠星石からも
　　　　プレゼントですぅ　てきとーな指につけさせてもらうです」

ＪＵＭ「ゲッー!!」
　　　「な･･･なんてことだ･･･クーリングオフできないなんて
　　　　しかも2個もつけやがって･････････2個じゃ二重契約じゃないか！
　　　　だまされたーッ！」

真紅…、ヒナは生き返ったの
あのとき……、Nのフィールドで真紅に負けたとき…、アリスゲームに負けたときに…なの……
あのとき…本当ならこうやって…、遠いところに行くはずだったヒナの心は、生き返ったのよ…真紅のおかげよ……
ヒナは幸せだったの…、幸福とはこういうことなの………、これでいいの…、気にしないでなの………
みんなによろしくと言っておいて……
気にしないで真紅……
こうなるべきだったところに……戻るだけなの………元に戻るだけ……ただ元に…………

>>154の後に>>99を見ると泣ける

真紅「『アリスゲーム』という行為に対しては
　　　どんな事も許されるですって？
　　　なるほど……あなたの言う事は本当に大切な事だわ
　　　あなたは他の5人の姉妹達の『命を侮辱した』ッ！

　　　だから私のローザミスティカを一個、うにゅ〜に替えて来た！
　　　最後の食事、良く味わって食べるといいのだわ！

薔薇水晶「ゲッ！」

>>155
同意！・・・だがラスボスが水銀燈（で、薔薇水晶が｢ゲｯ！｣）か・・・・。

金糸雀｢ちくしょう……なんてこった……
　　　　　おれは翠星石のことを好きだってことが今わかった……
　　　　　おれっていつもそうだ…いなくなって始めて分かるんだ…
　　　　　ひねくれたクソ人形と思ってたけれどどんなミーディアムにもなつかないつっぱったおめーが好きだった…
　　　　　いっぺんも愛想をふりまかねえその性格は本当に誇り高い奴だったって事が今になってわかった…
　　　　　俺を助けるなといったのに…く…くそ！その突っ張った性格のために……｣

　　　　3択―ひとつだけ選びなさい
　　　　答え�@　プリティーな金糸雀は突如薔薇水晶を倒すアイデアをひらめく
　　　　答え�A　真紅が来て助けてくれる
　　　　答え�B　返り討ち。現実は非常である。

金糸雀「やはり答えは………�@しかないのかしら！」

この子の人工精霊……？

いいわ、好きにお逃げ
お前はもう自由なひばり
くれてあげる…

人間のようにセンチになったからではない……
私にとって強い戦士こそ真理…
強い戦士こそ友であり尊敬する者！！
私はお前のことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろう

雛苺、気高く咲き誇る優しき薔薇乙女よ



その身尽きてもその魂は死せず…第六ドール雛苺ここに眠る

薔薇水晶｢お父様…お父様ァァッッッ！！｣
金糸雀｢地獄でやってろ……かしら！｣
薔薇水晶｢ァァァッッッッ！！！！！｣
金糸雀｢最終楽章―――破壊のシンフォニー！！！｣

ドシュゥゥッッッ

金糸雀｢…ハァハァ｡か､勝ったかしら……｣

去り逝く翠星石と雛苺の魂

金糸雀｢す…翠星石ッッ！！ 雛苺ッッ！！ 待つかしらッ！ カナを置いて行っちゃイヤかしらッッ！！｣

…………

金糸雀｢真紅のところへ行かなくちゃかしら……｡翠星石たちのためにも…こんな……こんなふざけたアリスゲームを早く終わらせて…みっちゃんの待ってるお家に帰るかしら……｣



To Be Continued...

―蒼星石が現在のマスターの元に来てからしばらく経った頃、
　姉の翠星石は『家出』した

翠星石「翠星石といっしょにこの家を出て
　　　　新しいマスターのところに行きたいですよね？
　　　　それともあのじじいといっしょにこんな何もない家に残るです？」
蒼星石「…………」

―翠星石の説明は公平ではなく誘導的ではあったが、元治はただ黙っていた
ずっと一緒だった姉妹なのだ…姉に甘えたい年頃なのだ…
姉と暮らすのが自然なのだろう……

翠星石「翠星石といっしょに来るですよね？」
蒼星石「僕はマスターと一緒に暮らすよ」
元治「……！」
翠星石「なんですって？　蒼星石！？　もう一度よく考えるです！
　　　　翠星石のほうが好きですよね？」
蒼星石「僕はマスターと一緒にここに残る…」

―翠星石は妹の意志の強さに当惑した…しかし頭の片すみでは納得もしていた…
妹は本能的にこの家出で真にダメージがあるのは元治の方だという事を知っており、
翠星石は泣いてはいるが新しいマスターの元に行ってもきっと過去を忘れ元気にやっていける…
だが元治は…彼のような男は過去をひきずりきっとダメになってしまうだろう
『いっしょにいてやらねばならないのはマスターの方なのだ』
それが妹「蒼星石」の生まれた時からの性格なのだという事を翠星石は知っていた

そんな妹を翠星石は誇りに思うと同時にこの『人の悲しみを知りすぎるやさしさ』が
自分の人生を『不幸』にしなければいいのだが……とそう思った

　白崎「さ、さっき、ほ…ほかの姉妹に…
　　　　干渉しなければ…な…にもしないっていったのに」

水銀燈「自分を知りなさぁい…そんなオイシイ話が…
　　　　あると思っていたのぉ？あなたのようなウサギに」

　白崎「なんてひどいドー…」

水銀燈「メイメイッ！」

　白崎「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

「う………にゅ…なつかしい…Ｎのフィールド…
　ア………アリスゲーム………!!
　三百年…ぶり…に……やってみる…の」


中世薔薇乙女殺人修練場のひとつ！

Ｎのフィールド！


「アリスゲーム！
　48人を葬った…ヒナのもっとも得意とする競技のひとつよ…………

　真紅が…アリスになるためのローザミスティカは……ここについておるッ！
　つまり………相手の首を…ふっ飛ば…して………勝ったもののみが…………

　アリスとなれるルールなのよッ!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歌詞を読む前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今アリスプロジェクトの聖少女領域をほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『"愛"なんて羽のように軽いと思ってたら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　鎖のように重かった』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれもそっと零れてくる涙の意味さえわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　月光の結界で過ちに気づいてしまいそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　花盗人の甘い躊躇いだとか蜜を摘む狩人のときめきだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 パパより優しいテノールの片鱗を味わったぜ…

「アリ・プロジェクトだ…
　ALI-PROJECT
　LIの後にハイフンが入る…
　アリス・プロジェクトでも蟻プロジェクトでもない」
「すまんね、アレ・プロジェクトくん」
『ニヤリ…！
　さらにわざと名前を間違えたわけでなく単に素で間違えたのをごまかしてるだけ！
　この>>165、根っからのニワカファンだぜ！』

>>162
上手いな。まったく違和感ないｗ

最近！私はどうもおかしい！
気持ちが荒れている！なぜか？
真紅のせいよッ！


この水銀燈の人生はあいつのおかげで
くるいはじめている！
真紅のやつＮのフィールドでのたれ死んだかしら？
それが気になる！
まさかローザミスティカをつかんだのでは!?　どっちよ!?


乳酸菌！
摂らずにはいられないッ！
あのクズのような雛苺と同じことをしている
自分に荒れているッ！
クソッ！

ｍ 巡り続けた
ｓ 三年間は
ｍ 舞い散る
ｓ 櫻のように

http://www.uploda.org/uporg327517.png

本スレ
美術のテストで翠星石と蒼星石を描いたんだが…
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1141485619/

翠星石｢ちくしょう！おれがこの薔薇水晶の野郎にでかい面させているのは
　　　　　おれに巴のようなミーディアムがいないからだッ！！
　　　　　なんか考えなくっちゃあなッ。でもジュンと契約するのは恥ずかしくてめんどっチィーし！
　　　　　なんか楽シテ手に入れる方法は、ねーもんかなあ〜〜〜｣

.　　　　　　┌- ､,. -┐
　　 　　　 く|＿,.ヘ＿|〉
　　　　　　ノ ｲ从|从）、
　　 　　　 |ミ|ﾐ!ﾟ ヮﾟﾉﾐ!| 　＜ﾈﾎﾘﾊﾎﾘﾅﾉｰ!
　　　ミ　　⊂[{.∞}]ノ
　　　　　┠しヽ＿）
　　　　≡　　 ┷┷

　　　　　　　　　　　 ＿ ∩
　　　　　　　　 ⊂,ｲ∞ }｀]ﾐ!| 　　＜ﾋﾅﾊﾞｳｱｰ!
　　　　　　　　　/__ﾊ＿_|从´
　　　≡≡≡≡し'く__∪ﾍ__|〉
　　　　　　　 '┴┴ ┴┴'

真紅「いいかげんにするのだわ！金糸雀！」
　　（まず一喝して動きを止める…
　　　そして見せてやるのだわ
　　　Ｎのフィールド･アリスゲームの技巧をな！
　　　味わうのだわッ！）
　　　ベッキィッ!!
真紅（このままッ！隠し持っていたうにゅ〜を！
　　　こいつの！口の中に………つっこんで！
　　　叩きぬけるッ）

どうやら水銀燈・・エネルギーの補給はできたようだなぁ・・
カラカラだった腹がいっぱいになってるもんなぁ・・

真紅「んん〜
　　　　しだい　しだいに力が甦ってきた…
　　　　生命を吸えば吸うほど力がみなぎるッ！

　　　　食物連鎖というのがあったな…
　　　　草は豚に食われ　豚は人間に食われる
　　　　我々はその人間を糧としてるわけか…
　　　　人間を食料にしてこそ「真の女王」…フハハハ

　　　　なあ？
　　　　ジャンク！」
水銀燈「…」
ＪＵＭ「ひイイイ！」
真紅「だが…586920時間前の失敗は繰り返せん！事は慎重にやらなくてはな…

　　　 まず　あつかいやすい善良な人間だけを下僕とし
　　　 それからこの町の人間を！そして日本！一気に世界を！
　　　 この世を手中におさめてやる！
　　　 すべての人間の頂点に立ってやる

　　　 生気こそ力！
　　　 永遠こそ望みッ！」

ガシッ　メキメキ　グッシアアアッ
ドサアァ

真紅「ジャンク　喰っていいぞ！」
水銀燈「…」ウシアーッ
真紅「フン！殺すも生かして下僕にするも薔薇乙女たるこの真紅だけの特権」

ＪＵＭ「真紅のやつ気取りやがってェーッ」

―勝てるかもしれないという可能性が1%でもあるのなら、
　やらないわけにはいかないでしょう…
　たとえ右腕が無くても左腕があるわ…

ＪＵＭ「これがもし！『攻撃』されたのがもし！
　　　うちの他のやつらだったらと思うと…
　　　バカだけどよォー、いつも僕を元気づけてくれる
　　　あの姉貴や人形たちの誰かだったらと思うと……」

ＪＵＭ「てめー僕だってそうしたぜ！！」

ＪＵＭ「てめーをこのnのフィールドで生かしておくのは
　　　カッコ悪いことだぜェーッ！
　　　よこせー、『真紅の右腕』をッ！」

水銀燈「おまえがやっていることは『賢い行い』じゃなぁい…」

水銀燈「汝！ 我の命となるか！」
めぐ　　「は！ よろこんで！」

水銀燈(オサ)！　水銀燈(オサ)！　水銀燈(オサ)！
水銀燈(オサ)！　水銀燈(オサ)！　水銀燈(オサ)！

　めぐ「水銀燈ひとたのまれてくれる？
　　　　私の命を使って！そうすればアリスに近づける！」

水銀燈「め…めぐ〜ッ　この私にそんな残酷なことやれっていうのぉーッ」

　めぐ「はやくしろー　蒼星石にも勝てなくなるわよッ」

水銀燈「うるさい！医者でもない私にそんなことたのまないでッ！」

　めぐ「私はこれでも誇り高き日本人！その程度の覚悟はできて
　　　　あなたの螺子を巻いたのよォ―――――ッ！！
　　　　あなたたち薔薇乙女とは根性が違うのよこのジャンクめがッ！
　　　　安楽死のためなら命の二つや三つかんたんにくれてやるわ―――ッ！！
　　　　早くしろ―――ッ!水銀燈ー」

水銀燈「やかましいッ！そんなに使ってほしいなら使ってやるわ―――ッ！！
　　　　この病人―――ッ！！」

>>178
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>178
>安楽死のためなら命の二つや三つ
もうめちゃくちゃだｗｗ

めぐ｢こいつはくせぇーッ! ゲロ以下の臭いがプンプンしやがるぜーッッ!!｣

梅岡「桜田家か、ダーティーな所へ来ちまったぜ
　　　一応仕事だしな…家庭訪問するか」

　　　梅岡先生、家庭訪問の日程が決まったよ
　　　桜田君の家へいきたまえ！進路指導だよカンバリたまえ
　　　期待してるよ

梅岡（校長よあんたはこの僕をくせー所へやるのがお好きなようだ･･･）

梅岡「おや？なんで庭にトランクが置いてあるんだ？
　　　何だ…このトランク…錠があいている
　　　それに奇妙だ…フタのスキ間から止め金が光って見えるぞ
　　　つまり…このトランク　中から鍵がかかっているッ！」

　　ボ
　　　　　ッ
　　　　　　ゴ　　ォ
　　　　　　　　　　　ッ！

梅岡「はへっ」

真紅「あァァァァァァたしのくんくゥゥゥゥゥゥんッ！」

ジョルノ＝真紅
ブチャラティー＝雛苺
ナランチャ＝金糸雀
フーゴ＝蒼星石
アバッキオ＝翠星石
ルカ＝水銀燈

ミスタとトリッシュは？

ジョルノ＝真紅
ブチャラティー＝蒼星石
ミスタ＝翠星石
アバッキオ＝水銀燈
ナランチャ＝金糸雀
フーゴ＝雛苺
トリッシュ＝雪華綺晶

>>185
>ルカ＝水銀燈
てめーは俺をおこらせた

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1141738695/

ディアボロ＆ドッピオ＝雪華綺晶＆薔薇水晶

related:http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1142163971/

朝目のジョジョ絵もっと追加してくんねーかな
というかあの配置だと
花京院は蒼星石か

>>192
あの神絵師ではありませんが、今描いてます

>>187
> フーゴ＝雛苺
はじめ「？」と思ったがよく考えてみればフーゴも「苺」だったなｗ

そういえばローゼンメイデンが杜王町で〜ってスレ、今どうなってんだ

>>192
それ、どこにあるの？

朝目新聞　ＴＯＰ画像過去ログ

承太郎の部屋にローゼンメイデンが居たらいろんな意味で怖いよな

「承太郎、お茶をいれて頂戴。」
「やかましい！うっとおしいぞこのアマ！」

こんな感じか。

やれやれだぜ

やれやれなのだわ

やれやれですぅ

「ローゼンメイデン」なんてちっとも知らなかった俺だが、こことあるもう一つのスレのお陰ですっかり洗脳されつつある。

　真紅「承太郎、紅茶をいれて頂戴」
バシャ
翠星石「お…おい承太郎!?今いったい何をしたですか
　　　　お湯が沸くより早くポットにそそいだです」
コゲコゲコゲコゲコゲコゲ
翠星石「か…空焚きですぅこんどは水が蒸発しきってからそそごうとしやがったです
　　　　お…おめー……まさか紅茶をいれたこと自体あるですか？」
バシャッバシャッバシャ
翠星石「答えるですッ承太郎ーッ！」

承太郎「なあーに緑茶なら知ってる
　　　　紅茶のいれ方はやりながらおぼえるぜ」

承太郎ﾜﾛｽｗ

承太郎、そんなじゃ緑茶も入れられないぞ

>>203
ジワジワくるｗｗｗ

ttp://rainbow.sakuratan.com/data2/img/rainbow1438.jpg

「アリスはもうじきに生まれます」
「なんですって？」
「しー……」


　　ぴた　　


「スティッキー・フィンガーズッ!!!」


　　ジイイイイイイイイイイ……


「世界には無数の穴があり扉はそれを塞いでいます。
　目に見えない扉にご注意を。彼らは狡賢く隠れているから。
　それでは　ご機嫌よう。」


　スウ……

翠星石「ふざけんじゃねーです承太郎ッ！てめーなにをきどっているですかッ！
　　　　もう茶会の準備はしちまったですッ！じきに他の連中も集まってくるですッ！
　　　　いまさら茶会を中止することはできねーですぅッ！」

承太郎「やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ…
　　　　『まだ茶葉はある…ガンバレ　承太郎』ってな
　　　　ただ……『紅茶をいれろ』と言ったやつに紅茶を出してやることと
　　　　ヤバくなってもアバ茶や他のもので誤魔化さないってことだけはマジに考えている…」

　真紅「ゆるすぎるのだわ！いれ直しなさいッ！」

翠星石（だめですぅ……結果が見えすぎているです……これじゃあ…
　　　　雛苺がミニオムレツ作りに挑戦するようなもの…みじめ…すぎるですぅ……）

承太郎「いいだろう　もう湯加減の方はだいたいおぼえた」

>>208
ありゃ確かにどう見てもスティッキーフィンガーズだな

>>203>>209
グッド！逆転ﾎｰﾑﾗｿの予感ｗｗ

盛り上がって参りました。

良作ラッシュだなｗｗ

　真紅「………紅茶なのだわ…確かにウマい紅茶なのだわ」
　　　（こいつ…たしかにド素人だった…それをたった８回くらい
　　　　練習しただけでまともにいれられるようになったというの）

翠星石「紅茶ッ！紅茶がはいったですぅ！見なおしたです承太郎！」

　真紅「承太郎、貴方…まさかズルをして紅茶をいれたのではないでしょうね？」

承太郎「さあな…だがきさまの姉貴は言っていたぜ……『楽して　ズルして　いただきかしら』と…
　　　　つまり…バレなきゃあズルじゃねえんだぜ………」

承太郎「ズルをしているかどうか…キッチンを調べてみればわかること
　　　　じゃあねえか勝手に調べな……」

　真紅（……この紅茶の味から見て…翠星石たちは気が付かないようだけれど
　　　　承太郎は何らかのズルをして紅茶をいれているのは確実だわ！
　　　　そう…水銀燈はジャンクだというくらい確実にッ!!）
　　　　ガダガダ　ガシャ―――ン！！
　真紅「ガスレンジにもッ！ポットにもッ！コップにもッ！細工は見当たらないのだわッ！！
　　　　茶葉に何か仕込んだ様子もないィィィッ！
　　　　バレなければズルじゃないですってえ〜〜〜
　　　　紅茶をいれて頂戴ィィィ！承太郎ォォォーッ！」

　真紅（あばいてやるのだわ！あばいてやるのだわ！
　　　　おまえのしているズルをォォォォ　あぶぁいてぇやぁるぅのぉだわァァァーッ）

翠星石「真紅…なにキレてるですか？承太郎はふつうに紅茶をいれたですぅ
　　　　突然ズルとか言い出して……言いがかりにしか見えねーですよ
　　　　今いれてもらった紅茶だってウマイもんですぅ」

　真紅（わからないのだわァァァァァァ　ズルがわからないのだわああああああああ
　　　　紅茶の味はどこか違和感があったッ！それなのにッ…………！
　　　　なぜなの!!なぜなのよぉぉぉぉぉぉぉ）

承太郎「いくらでも紅茶をいれてやれるようになったぜ…………真紅」

翠星石「真紅？おいッ！真紅！
　　　　……キャアァァァァァ
　　　　立ったまま気を失ってやがるですぅッ！」
ドシャアアン
承太郎「あまりの興奮で気を失ったな…」
　　　（いくら練習したといっても今のでおれがまともな紅茶をいれるのは不可能だ
　　　　こいつらは機械にあまり興味を示さないってところに賭けたが…
　　　　紅茶の味であそこまで突っ込んでくるとは予想外だったぜ…
　　　　やれやれ……もしコーヒーメーカーを調べられたらゾッとしたゼ）


TO BE CONTINUED

コーヒーメーカーでどうやって紅茶入れるんだｗ

ウソだろ承太郎ｗｗｗ

承太郎「ああウソだぜ。だがマヌケは見つかったようだな」
真紅「あ」

ドール一同「あッッ！」


>>213-215
良作ブラボーｗｗｗｗｗｗおおｗｗｗｗブラボーｗｗｗｗうぇｗｗ

ローゼンのゲームってジョジョみたいな奴かと思って少し期待しちまったわい

>>220
ホルマジオを乗せたネズミをシュート
このシークレットファクターが一番難しかったな

そういやあのSFまだとってなかったなぁ。
あと、オアシス1の最後の近道も見つけてない･･･

おまえらローゼンよりジョジョのほうが好きだろ

漫画としてのレベルで見たらジョジョの方が数段以上、上だし

「くそっ、息苦しくなって…周囲の人間のよォ〜、
　『カワイソー』とか、『知らんぷりして近づかないでおこう』って態度が…
　ますますオレを汗だくにするッ！それ以来学校に行かなくなった。」

「翠星石」と「雛苺」世の中にこれほど
相性がいい物が他にあるだろうか

ＯＰの双子はジョジョ風に絡めば神だった

jum「勃起・・しちゃいましてね・・」

>>223
ジョジョヲタでローゼン知らない奴はいくらでもいるが、
ローゼンヲタでジョジョ読んでない奴はまずいない。

　　金糸雀「みっちゃん気分が悪いの？
　　　　　　それならこの薬を飲むと元気になるのかしら」
　　　　　　　　　　バ　ッ　シィッ
みっちゃん「オバカ―――――――ッ!!!
　　　　　　カナ！あなた〜ッ　薬を買うお金なんてどうやって作ったのよ！？」

　　金糸雀「病院にいる姉に頼んでわけてもらったのかしら……みっちゃ…」
　　　　　　　　　　　グワシャ―――ッ
みっちゃん「だったらその姉を連れて来いって言ってんのよォ―――ッ！マヌケがァーッ！！
　　　　　　ローゼンメイデンは最高よ！これを売ってそのドールに似合う衣装を買って
　　　　　　ドールを連れてきなさいィーッ！今すぐよォーッ!!」

　　金糸雀「こ…これは　カナのバイオリンかしらッ!!」

みっちゃん「今月だってかなりキビシイのよッ！」

　　金糸雀「給料日は昨日だったはずなのに……よくもッ!!」

真紅「温度が低すぎるし、葉も開ききっていない。香りが飛んでしまっているわ。
でも・・・やさしい味だわ。」
jum「のんどる場合かーーーッ！！」

ウンマァァーーーーーーーーーーーーーーーイ！！
http://ime.nu/doll-house.kazumi386.org/etc/flash/hina_ichigo.swf

JUM｢ムッ！｣
ドドドドドドドド
翠星石｢おい　蒼星石！おめえっちのナイフにまかせるですぅ！
蒼星石｢ああ・・
真紅｢あの身なりの悪い引き篭もりのパソコンを切り刻んで身ぐるみはいでしまのだわ！

雛苺「ヒナはおまえの下僕をやめるのー！真紅―――ッ!!!
　　　ヒナはドールを超越するのッ！
　　　このうにゅ〜とスパゲッティーでねェーッ!!」

ローゼンて錬金術かなんかで不老不死になったらしいけど
それって荒木先生のことじゃね？

ローゼン=呪いのデーボ
荒木=吸血鬼

くんくん「ちょっと待った!!」
ネコ警部「どうしたんだねくんくん!」
くんくん「その死体を動かしてはいけない」
ネコ警部「だが断る」

>>237
ネコ警部「なにっ！」
くんくん「この名探偵くんくんが好きなことは…
　　　　　 でしゃばって証拠をかき消してしまうようなダメ警部を粛正することだ！」

>>238
なんのことだ？何を言っている？！

猫警部はイエローテンパランスだったんだよ！！

猫警部「これがおれの本体のハンサム顔だ！」

翠星石「ちび苺ー」
雛苺「雛苺だ！ちび苺でも蛇苺でもない！にどと間違えるな！」
翠星石「すまんね　　　　　　　　　　　　　　苺大福」

せめて語尾ぐらいローゼン原作の口癖（〜なの　〜ですぅetc）で統一してくれ。

>>243
だが断る

　まきますか　　まきませんか

おめでとうございます桜田様！！！
貴方は9767251人の中から厳選な抽選にて
選ばれた幸運な日本の人です！！！

！！！お金は一切かかりません！！！

この手紙にチェックをして返信用封筒に入れ
貴方の机の二段目の引き出しに保管したらお前は





　　　　　　　　　　　死ぬ





人口精霊ホーリエが亜空間より
貴方の手紙を回収に参ります
(注:決して覗かないで下さい！)

>>245

不覚にも吹いたｗｗ不意打ち食らった気分だｗｗｗ

「し…真紅！危な…」
「あなたたち、悪いけどちょっと起きてもらうわよ」


コトッ



「うけけけけけけけけけけけ━━━━ッ!!」


ギャース



「ぼっ…僕の呪い人形が!!?」

「ヘイ！くまのブーッ！今からてめーのタマキン

　かみ切ってやるぜーッ！メ━━━ン！

　ぶばはははははは！」

ドスドスドスドス



「ドール達は主人を選ぶわ
　私に力をかしてくれたのはジュンを護るため

　悪い人間でもないという事ね、ジュン」

「カナリアかしら　カナの名前は金糸雀というかしら
蟹味噌でもなければ神奈川でもないかしら！」
「すまんねですぅ　金糸嫌君」

翠「・・人間・・今まで子バカにしてて悪かったです・・」
ジ「へ・・・？」
翠「ごめんなさいです」
ジ「え・・別に・・」
翠「だからお願いなのです・・傍にきて力を貸してください
　　蒼星石をたすけたいんです」
ジ「ンたこと言われたって・・どうすれば」
翠「傍にきてください　翠星石の・・近くに・・・」

　　　　　　バターーーン
翠「ロープマジック成功
　　俺は糸を切断されても大丈夫なようにトリックを使って結界を貼っていた
ジ「RRRRRRUUOOOOHHHHHHHHルルルルルウウウウウオオオオーーー」

雛苺は最初…　何の変哲もないイチゴをケーキに乗せた！
だが、あくまでも果物！そのイチゴは翠星石の食欲には耐えられず
あっという間に食べられてしまった！そこで！秘密は次に乗せたイチゴにある！
雛苺の第2のイチゴは「ゲル状」だったのだ！
「ゲル状」ならば！素手でつかむことは難しいし、無理に食べようとすれば
手や服が汚れる！そうなれば翠星石がのりに言い訳をしても弁解は不可能になるので
翠星石からの攻撃はシャットアウト！しかもイチゴジャムの部分を食べても、次から次へと
イチゴジャムを追加していけば、最後までイチゴ味のケーキを食べることが可能なのだ！

朝起きたら台所に 翠星石がいた。
翠星石「おはようございます ヤスヒロくん!」
俺「おはよう、 翠星石。・・・後ろに何持ってんだ？」
翠星石「痛いなあ… なにも 勝手に取ることはないでしょォ」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント？」
翠星石「バレンタインッ！バレンタインですよぉ〜〜〜〜〜っ ヤスヒロくん
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ｣
俺「え！ほんとに！？嬉しいなあ。ありがとう、 翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「なによろこんでるんだよ ずいぶん勘違いしてくれるじゃあないか
ヤスヒロくん まさか あんたァーーこんなチョコをちょいともらったってだけで
このぼくに好かれてると思ってるっていうんじゃあないでしょうねェーーーー
ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん!たわいのない義理チョコさぁ!
やだなあ!もう〜!本気にした?」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ 翠星石。じゃ箱開けるね。
　　おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「また!なにバカづらしておれを勘違いしているんだよぉヤスヒロ先輩！
義理チョコだっていってるでしょうが!あんた まさか 義理チョコも知らねえ
コチコチのクソ石頭の持ち主ってこたあないでしょうねえ〜〜〜?｣
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「ほーれほーれヤスヒロ先輩ィ〜〜〜感想を述べなさあい!」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「だからあたしゃいったろう!『大人の味』ってさァーーーーーッ!!
そいつは ぼくが愛情込めて作ったやつなんですよ
美味しくて当然でしょ!ちがいますかねェ?ヤスヒロくん!」
俺「え？愛情？入ってるの？」
翠星石「はっ!ひィー いっ　ハハッ じょ… じょうだん!
じょうだんだってばさあヤスヒロさんッ!ハハハハハ
愛情は ねーといっとるだろーが 人の話きいてんのかァ この田ゴ作がァーー｣

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ！ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドウ！＼(^o^)／

ガイドラインのやつかぁあああッ

桜田ジュン(14歳)

★国籍…日本
★みずかめ座　★B型　★身長…160cm　★学歴…現在中学在学中
★家族…両親は共に海外で生活しているため、現在は高校生の姉と二人暮らしである
★趣味…インターネット通販をクーリングオフすること　女性の服を作製すること
★好きな色…燃えるような赤色　★好きなミュージシャン…久保田　利伸
★好きなスポーツ選手…ミハエル･シューマッハ
★性格…彼は一見して単なる自虐的で内弁慶の引きこもりに見られがちだが　実は違う
　　　　過去のトラウマに縛られているにすぎず　元々は姉想いの優しい少年である
　　　　彼は自分の女性的な趣味を恥ずかしいものと考えており　他人はこの趣味を
　　　　決して理解してくれないと思っている
★契約しているドール…真紅　翠星石

JUN｢フン！やるな・・翠星石　ところでおまえ通販好きか？
　　特にクーリングオフ期限切れ際のかけひきを！・・
　　手に汗握るよなあッ！

真紅「下僕になればうまい苺大福を食べさせてあげるのだわ」
雛苺「トモエ！真紅毎日こんなの食べてるの！
不死屋の苺大福なの
スゴイの！アンコがたっぷりなの」

めぐ「はい　あ―――ん」

水銀燈「バカじゃない…めぐ…貴女が食べたくないだけじゃないの？」
　　　（めぐはイカレてしまったのかしら？）

　めぐ「そんなことはないわよ　でもたべて」

水銀燈「やぁよ」
　　　（いや、違うわ…この子には病院食を私に押し付けるという『スゴ味』があるッ）

　めぐ「いいから一口だけ」
　　　　　スッ
　めぐ「お味はどう？」

水銀燈「…………………やはり予想どうりだったようねぇ
　　　　この味は……ウソをついている味よぉ　めぐッ！
　　　　やはり私を病院食の始末に利用する気なのねッ!!」

JUN「みんなが僕のことを、気持ち悪いって罵っている…」

真紅「そうらしいわね。そんな彼等のことを貴方はどう思ったの？」

JUN「･･････････････････・・・・・・・・・・・なんていいクラスメイトなんだ！」

真紅「よしッ！！」

>>257
ダージリン吹いた

おばば「ひいいいいいいい！」
おじい「お・・・おいお前さん何やっとるんじゃ？　
　　　　警官呼ぶぞッ！」
蒼星石「お騒がせしてすみません　　決して・・・・・
　　　　マスターを巻き込んだりはしませんから・・・
　　　　安心してください・・・」

蒼星石「水銀燈、君・・『覚悟して来てる人』・・・だよね
　　　　人のRMを「奪う」ってことは逆に「奪われる」かもしれないという
　　　　危険を常に『覚悟して来ている人』ってことだよね・・・」

蒼星石「まずいな・・マスターを巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに
　　　　ごめんあれ　ウソだった
　　　　でも　まあ彼の命は残り少ないんだし良しとするって事でさ・・・
　　　　こらえてください」

JUM「おまえは………
　　　自分が『悪』だと気づいていない…
　　　もっともドス黒い『悪』だ…」
梅岡「19」

>>257
アールグレイ吹いた

真紅「誓いなさい。　私のローザミスティカを守ると。
　　　　………ジュン！？」
ジュン「……」
真紅「こ…こいつ……」
ジュン「……」
真紅「死んでいる…！」



第一部　完

>>262
水銀燈「勝った！第一部完！」

真紅「そうよ
　　　　私達薔薇乙女の体は…
　　　　ひとつひとつが生命の糸で繋がっている…

　　　　誰かはそれを…

　　　　絆とも呼ぶのよッ」

　ボグシャァッ

水銀燈「いいパンチしてるぜ!!この野郎!!」
真紅「かかってきやがれ!!」

「ジュンくん…お姉ちゃんのお人形の服を直して
　フフ、おじょうずおじょうず」

「ジュンくん今度の文化祭ガンバッてね」
「うん」

「ジュンくんなにか食べる？」
「家に帰って姉ちゃんの料理の方がいいな」

「ジュンくん……
　ジュンくん…ねえジュンくん」


「やかましい！うっとおしいぞこのアマ！」
ドオオ━━━ン！


ローゼンメイデン　―その誇り高き人形


「またこんな胡散臭い物ばかり買ってぇ…
　それより！もっと明るい趣味を見つけてみようよっジュンくん！
　ラクロスなんてどうかなぁ？ホラこれ、お姉ちゃんとお揃いのサオ買って…」
「フン！帰りな…俺はしばらくこの部屋から出ない」
「………？」
「おれには『呪い人形』がとりついている…
　『そいつ』はおれに何をさせるかわからん
　その通販の時もおれはその『呪い人形』を必死にとめたんだ…だから
　だからおれをこの部屋から出すな」
「ああ…パパママ
　ついにジュンくんがひきこもりの果てに被害妄想まで…」
「違うっ！」

巻くのか、巻かないのか、はっきりと紙に書いてもらおうか！引き篭もりィーーーッ

おまえら呪い人形とは根性が違うのだ　この腹黒めがッ！
引き篭もるためならネジの二本や三本かんたんに巻いてやるわーーッ！！

そんなに巻かせてほしいなら巻かせてやるのだわーーッ！！

だが断る。
この桜田JUMが最も好きな事のひとつは、
契約して欲しいと思ってるやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ…

うおおおおおおおぉぉぉぉJUN！
てめぇくさりきってやがるですぅ！


てめーの精神はっ！
ゴミ箱に捨てられてアリもたからねー真紅のクッキーみてーに
くさりきってやがるですぅぅぅぅ！！！

馬鹿な！足に力が入らない！このＪＵＮが人形風情に欲情しているだとぉ！
くそぉ良くできているなぁ！柔らかいや！

>>271
ﾘﾌﾟﾄﾝ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗだめだｗｗﾊﾗｲﾃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新しい朝がきました…チビ人間
起きろと言っているです　この翠星石の目覚ましで…
ひきこもってばかりいる人間はこの鞄でブッ飛んで起きて
ということですぅ

のり「ジュンくん･･･薔薇乙女とかローゼンメイデンとかさかんにいってるけど･･･
　　 この世に「ローゼンメイデン」なんて無いのよ。ファンタジーやメルヘンじゃ
　　 ないんだから。」

ダッチワイフだ。
ダッチワイフだよ……ありゃ、ローゼンメイデンじゃあねえーぜ。ダッチワイフだ。
どうやって見分けるか？　ﾊｧﾊｧ喘ぐのは、ダッチワイフだ。

JUM「皺苺」
雛苺「てめぇの頭脳はマヌケか？雛じゃなくて皺(しわ)になってるぜ！！」

真紅「私たち薔薇乙女の体は…
　　　　ひとつひとつが生命の糸で繋がっている…
　　　　誰かはそれを…

　　　　ロ　ー　ド　ロ　ー　ラ　ー　だ　ッ　！　」

>>276
皺ネタはマジで俺のツボ刺激するから禁止！！
オレンジペコ吹いたwwwwwwwwwwww

ちょっと前のがいいかげんだったので。

よくできている　や・・・やわらかい・・くっ・・・ぐぅ
な・・・なんてことだ・・・このＪＵＮがドキドキしているだと？
このＪＵＮがあの人形に欲情して・・・スカートを・・・スカートを
覗いているだとぉ！？

フフフフひとつチャンスをやろう。その階段を2段下りろ、そしたら再び
下僕になってやる。

人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる
裁縫したり、姉を蹴ったりするのも安心するためだ
クーリングオフするのも安心するためだ
契約したり　引き篭もったり
するのも安心するためだ
イチゴを横取りするとか
お父様とかアリスのためだとか
すべて自分を安心させるためだ

そこでだ私を下僕にすることに何の不安感がある
私を下僕にすることで部屋とかくんくんが手にはいるのだぞ？

水銀燈「蒼星石ぃ…少しの間このレンピカ貸してくれるわよねぇ…。私は鋏を持ってないのぉ…
　　　　おっと！アリスゲームの時間に遅れるわぁ…」

蒼星石（ショ…ショックだ！か･･･彼女は僕のローザミスティカを取ったうえに人工精霊まで取っている！
　　　　それにもう2度と僕に出番は戻らないような気がする、復活するまで！）

　水銀燈「蒼星石…ミーディアムとの絆とか、なぁんのフラグも立っていない
　　　　　貴女ではアリスゲームをやるのは無理よぉ」

　翠星石「コチコチのクソ石頭のオメーは黙って引っ込んでいるです」

　金糸雀「しょせん、貴女は一期から噛ませ犬ムードだったのかしら」

薔薇水晶「余計なことをしてみなさい、私たちが貴女をジャンクにするわ」

　　雛苺「わかってるのー？」

　　真紅「おとなしく鞄に引き篭っているのだわ　シザーマン」

　蒼星石「ね…ねえ僕もアリスゲームに参加させてよ」

>>280
そらショックだろうなwwwwwww
ジャスミンティ吹いた

雛苺「私が五秒の時点で能力を使った・・・それでジュンを連れ出せた・・・やれやれなの」

ローゼンメイデンの『球体関節』ってありますよね……　あの関節…着替えてる時見たんですがね
あの『ローゼンメイデン』がヒザのところで組んでいる「関節」…　あれ…初めて見た時……　なんていうか……その…　下品なんですが…フフ……　
勃起………しちゃいましてね…………

なんて・・・・・ひわいな・・・ヤローだ

ここのJUNはドス黒い悪でつねｗｗ

ttp://scrapsteel.web.infoseek.co.jp/gallery/cg_paro10A.html
最後ﾜﾛﾀ

>>287
朝目新聞はジョジョの奇妙な薔薇乙女を地で行ってるからなぁ
探せばいくらでもある

我が下僕の裁縫技術は世界一ィィィ！　できんことはないイイィーーーーーーッ!!

フフフフフ　名まえがほしいですぅ　「ちび人間」じゃあ今いち呼びにくいですぅ！　この翠星石が　名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるですぅッ！　そう……『家から出ない！』という意味の「ひきこもり」というのはどうかなですぅ！

ぶゎかモノがァァァァ
ＪＵＭによって再生したこの右腕はァァァァ
くんくんのパワーを基準にィィィィ
造られておるのだァァァァ

てめー蒼星石のローザミスティカを盗めると思ったのかッ　このビチグソがァ〜〜〜〜〜ですぅっ！
ヘ　ド　ぶ　ち　吐　き　な　ッ　！
この　こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
蒼星石のローザミスティカを!　そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜っ！！
こ　い　つ　は　メ　チ　ャ　ゆ　る　せ　ん　よ　な　あ　あ　あ　あ

雛苺「理解していたの、ヒナの『イチゴスパゲッティー』の材料を…
　　　　フン…少しだけほめてやるの」
真紅「見破ったのは翠星石よ。　翠星石の死は無駄にはしないわ」

>>293
喰ったなｗｗｗ翠ｗｗｗｗ

蒼星石「甲冑を脱ぎ捨てて身軽に僕の動きが君たちには見えたかい？それほどのスピードで動けるようになった」

真紅「つまり私たちは、あなたを倒さないとアリスにはなれないのね」
水銀燈「ＥＸＡＣＴＬＹ（その通りでございます）」

そして次のも蒼星石のぶんですぅ　その次の次のも　その次の次の次のも……　その次の次の次の次のも…　次の！　次も！　蒼星石のぶんですぅーーーーーーッ　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！

『お父様に会うためにアリスになる』…ってよォ〜〜〜〜 　
『アリスになる』ってのは　わかるですぅ………　スゲーよくわかるですぅ　至高の少女ですから…　
だが「お父様に会うため」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ！？ 　たかがおっさんに会うために姉妹同士争うなんて嫌ですぅーーーーーーッ！　
ナメやがってこの言葉ァ　超イラつくですぅ〜〜ッ!!　ローザミスティカを奪ったらしんでしまうじゃないですか！　　チクショーーッ 　
どういう事ですぅ！　どういう事ですぅ！　クソッ！ナメやがってクソッ！どういう事ですぅ！クソックソッ！

JUN「第７ドールだと・・　やれやれだ・・こいつぁマジに弱点のねーやつだ
まったく最強かもしれん　恐ろしいやつだ
だがな・・梅・・いや桜田家には伝統的な戦いの発想法があってな・・
ひとつだけ残された戦法があったぜ・・
それは・・逃げる・・

真紅「なあ、雛苺・・・
　　　翠星石っているよなぁー翠星石。」
雛苺「翠星石？あの双子の片割れの？妹と目の色が逆で、ヒナのうにゅーをとるあの第３ドールのこと？
　　　知ってるけど、なぜそんなことを聞く？」
真紅「素朴な疑問・・・あいつは双子の一人でツンデレなキャラだよな。
　　　でもあいつよぉー「ですぅー」とかゆー口癖じゃん。」
雛苺「ああ、それもキャラ付けの一つなんだろーね。」
真紅「なんで口癖までキャラ付けしてるわけ？
　　　いらないじゃん。ツンデレってキャラがあるんだから。
　　　妙な口癖聞いて自分たちまで「ですぅー」って言えとかいうわけ？
雛苺「確かに・・・いわれりゃそーだね。
　　　　でも、てゆーか！そうまでしないと人気がとれないとかァー？」
真紅「雛苺！オメーゆーじゃん！」

＞３００
「だわ」と「なのー」が言うな。

>>276
「雛苺だ…二度と間違えるな！ わたしの名は雛苺というんだ！
　皺苺でも暇苺でもない！」

すまんね

翠星石「あたしの妹は死んだんじゃないッ！・・・・・・・
　　　　　「ローザミスティカ」を奪われたから肉体が停止したのよッ！！
　　　　　双子なせいか奇妙な確信が　感覚としてあるッ！
　　　　　生きてはいないけど　死んだわけでもないッ！
　　　　　ローザミスティカを取り戻せば　必ず生き返るわッ！」

ＪＵＭ「何をするダァーーー許さん！僕が相手だ！」

水銀燈「水銀燈はクールに去るぜ」

で〜〜〜〜〜、愛を誓い合ったドールならともかくよォ！
このオレがそんなブスのために闘えるか、バーーーーカ！！

ヨーロッパの格言にこんなのがある…
「若人が引きこもる所…その家はもうすぐ滅びる」

人形を作りたいヤツが作るのは勝手だ　個人の自由ってものがあるし　暇なヤツが　自分の趣味を決めるのだって　自由だ　だが　しかし！　この世には　姉妹同士殺しあわせるヤツがいて　そんなヤツは許さない………　……と『あんたは　そう思っている』

水銀燈「イバああああああががががが　地面にブチまけてやるッ！　チクショォォォォォー　ブチまけてやるーッ　ブチまけてやるッ！　脳汁ーッ　チクジョオーーーーーー　蟻がタカレ！　蝿がタカレチクショォォーッ」

羽根が！黒い羽根が燃えている！

白くて甘くて黒くて赤くて・・・


ＵＮＹＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵ！！！

水銀燈「薔薇水晶〜死亡フラグじゃあねェーかァ〜あの野郎ォォ〜〜〜〜
　　　　　最終話まであと３話！こんなところで目立ってくるなんてよほどの主役キャラか死亡フラグだぜ
　　　　　いやそーに決まってるッ！そうと決めつけてやるッ なんだっけ？あいつの名前？
薔薇水晶「『蒼星石』！第四ドールで人気投票３位！先に逝かせよう！水銀燈！
　　　　　　　めぐの脈拍が５０をきった！こんなところでフルパワーで戦ったら最終話までもたない！」

オレは何回破壊されるんだ!?次はど……どこが……
い…いつ戦場になるんだ!?
オレは！ オレはッ！ オレの中に住み着くなああーーーーーーーーーッ

>>314
毎回なおってるからいいじゃねぇかww

一体！いつのまにこんな名前に！？

ちび苺ごときが
わたしに向かって
得意顔に解説を
入れるんじゃあないッ

真紅「君…他の女とｷｽはしたかい？まだだよなァ〜〜〜！」

ね…ねじが切れただけに決っている…

ぜんまいを巻いてやればいいだけですぅ…

ほら…しゃべり出すですよ…

今にきっと目をあける…



蒼星石…

そうでしょ？…

起きてくれるんでしょう？

お…起きるです！

お願いです…蒼星石!!

表情が見たいなぁ

スター・フィンガァーッ！
俺の指は機械よりも正確な裁縫をする

ジュン「その人形…貸してみろ」
真紅「ブラボー！おお…ブラボー！！」

真紅「知った風なクチきいてるんじゃないぞ・・・
　　　このちっぽけな小僧（JUM）があーーー」

おいＪUM！　きさま話をきいているのか！！
「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ！

JUN｢何！穴・・・
皺苺｢法皇の緑！｣

花京院みたいに結界張り巡らせれば強いかも

雛苺「喰らえ！！　長さ２０Ｍ！！　イチゴスパゲッティーを！！」

ＪＵＭ「マヌケが・・・知るがいい・・・・探偵くんくんの真の能力は・・・まさに！
薔薇乙女を支配する力だということを！」

「ザ・くんくん」！！

まぁＪＵＭったら！イケナイ人！

翠星石「そうです！人間が螺子を巻けば起きるかもしれない！
　　　　のりでもJUMでもいいです！蒼星石の螺子をまいてください！」

　　　　　　　ギ　ギ　ギ　ギ　ギ　カチッ
蒼星石「………………」

　真紅「おかしいのだわ！　ローザミスティカの無いドールが動くはずはないのだわッ！」

翠星石「蒼星石？」

蒼星石「貴様……再起動させたね？チャンスをあげよう
　　　　チャンスには……二つの道がある　一つは生きて僕のミーディアムになる道
　　　　もう一つは!!さもなくば死亡フラグへの道！受けてもらうよッ！」

雛苺「このうにゅーを喰うのはおれだぜーーッ　軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜〜〜〜ッ!!」

何の骨だよwwwwwwww

す・い・ぎ・ん・と・う！
天国・地獄・大地獄！天国・地獄・大地獄！天国・地獄・大地獄！
ハッハーッこいつ『名前占い』で『大地獄』行きだぜーッ

水銀燈「なっ！？　ベッドに座ったままの姿勢！　膝だけであんな跳躍を！」

ＪＵＭ「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな　おれの好みのタイプかもしれねーしよ　恋におちる　か　も」

うにゅーだようにゅー…　３つのうにゅーを４つにしてくれというのが願いだ…　チッチッ

そ・う・せ・い・せ・き！
天国・地獄・俺の嫁！天国・地獄・俺の嫁！天国・地獄・俺の嫁！
ハッハーッ蒼い子は『名前占い』で『俺の嫁』決定だぜーッ

蒼「だが断る」

蒼「この蒼星石が最も好きなことは、自分と結婚したがっている男に『ＮＯ』と言ってやることだ…」

あの、なんていうか、あのですね
お人形さんとは結婚できないのよ、JUMくん

ＪＵＭ「法律の教師かてめえはよぉ〜〜〜っ！」

ＪＵＭ「おまえは今まで盗まれたパンツの枚数をおぼえているのか？」

さあ、誓いなさい。この薔薇の指輪に。

・・・

ズギュウゥゥーーーーーーーーン！！！

あ…ありのまま 今　起こった事を話すですぅ！

『翠星石は薔薇水晶に水晶漬けにされたと
思ったらいつのまにかお家に帰されていた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うですが
翠星石も何をされたのかわからなかったですぅ…

頭がどうにかなりそうでした…

催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえですぅ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったのですぅ…



某所より転載

OhMyBabyのですぅだな。

ＪＵＭ！　２＋２は５だッ！　３×３は８だッ！
わかる？ＪＵＭ？　オレの言いたい事、君ならわかるよな？

くんくんは植物だ！
お父様は女だッ！　ラプラスも女だッ！
梅原も女だ！　ポストは空を飛んで、今日の天気は雨降りだッ！

苺の色は黒い！　マポロも黒い！　うにゅーの色も黒…でもあるか！

雛苺「ようこそ、乙女の世界へ」

「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜　「味の調和」っつーんですかあ〜〜っ

たとえるなら、くんくんと猫警部のデュエット！
蒼星石に対する翠星石！
苺に対する、不死屋の「大福」！

……つうーーーっ、感じっスよお〜〜っ

>蒼星石に対する翠星石！
アブドゥルに対するポルナレフのようなもの？

どっちかっつーとナランチャとフーゴ。

翠星石「あれはあほの雛苺にぷっつん水銀燈にくそったれJUM
　　　　どいつも話があわないですぅ」

-桜田ジュンは-
2度と学校へは戻れなかった…。
ニートとフリーターの中間の生命体となり
永遠に(家⇔コンビニ)間をさまようのだ。
そして社会復帰したいと思ってもできないので
―そのうちジュンは将来を考えるのをやめた。

OhMyBabyからの転載

普通なら敵の攻撃を防ぐために姉妹を盾にするのは
卑怯という罪悪感がともなうけれど
蒼星石からローザミスティカを奪った貴女には
一片の憐れみもないのだわ！当然の死に方だわッ！

めぐ　　「バッキャローーーッ！！！

ボギャ！！！

めぐ　　「水銀燈！てめ〜ッローザミスティカなんてどうやって手に入れたァ〜〜〜！！！」
水銀燈「蒼星石から奪ってきたんだよ……めぐ…」

グワシャァァーーーーーーッ！！！

ダリオ「そんな暇あったらさっさと私の命を奪えってんだよォーーーッ！！マヌケがァ〜〜〜！！」

最後ダリオになっちまったorz

そのツインテールの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

な、何を言ってるんだ？
この状況で？

ジュン「JUMにしてくれるぜェーッ！」

翠星石「ポストとは手紙を出しに来る人を試す番人…
　　　　そして、奴の腹の中はどこに通じているのか知らないですが
　　　　暗黒の空間になっているです…
　　　　もし出しに来た人が弱虫ならぁ…頭から暗黒空間にバラまかれてしまうですぅ」

ポスト「あなた覚悟して来てる人ですよねはがきを入れると言うことは
　　　　逆にポストに食べられると言うことを覚悟してきてる人ですよね」
　　　　　　　　　
ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

「こ‥こいつらの目‥‥養豚場の豚でもみるかのように冷たい目だ、残酷な目だ‥‥」
「『手紙を出しに来たけど、ポストには勝てないのね』って感じの！」

（このヌケ作がァ〜〜
　やはりまだガキよのォ〜〜〜
　このジュンを殺せば一葉様が喜んで下さるッ！）



「そうだ思い出した
　ひとつ聞き忘れたが蒼星石よ」
クルッ

「あっ」

ドスッ

「ん？おやおやどうした蒼星石
　急にころんだりして……
　なにかにつまづいたかい!?
　あっあっ危ねえッ！
　おお〜ほんとに危ねえなあ
　ハサミなんて持ってころぶとは大事故にならなくてよかったぜ
　よかったよかった

　ころんだまんまですまねーが質問をつづけさせてくれ
　今どうして僕の名を「ジュン」と呼んだ？
　一度も名のってないし誰も僕の名をあんたの前で呼んでないのによ
　それをききてえんだ

　なあ答えてくれ
　子どもの頃『くんくん探偵』が好きだったせいか細かいことが気になると夜もねむれねえ」

「な…なにを疑ってるんですかァ
　上履きですよぉ〜っ
　上履きにさっき自分の名前が書いてあったじゃあありませぬか
　ジュンってねえええ〜〜〜っ」

「ほう、上履きってもしかすると
　これのことか」

「あっ」



『JUM』

ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ

上手いな

翠星石「おっお前は蒼星石！」
蒼星石 「ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ！チッチッ」

「真紅、ひとつたのまれてくれるか!!」

「………なんだちくしょう
　今どうするか考えてんだだまってろ！」

「ヒナのローザミスティカを
　 ．．．
　使って！」

「な…なにィ〜
　ま……まさか貴方ーッ」

「ヒナのローザミスティカを使ってッ!!
　そうすればもう誰も不幸にはならない！」

「あ…貴方〜ッ
　この…私にそんな残酷なことやれってのかーッ」

「はやくするのー
　やつがもどってくるぞッ！」

「うるせ━━ッ
　下僕が主人にそんなことたのむなッ！」

「ヒナは誇り高き薔薇乙女！
　その程度の覚悟はできてアリスゲームをやっておるのだ━━━ッ!!
　真紅みたいなイギリスかぶれとは根性がちがうのだこの腰ぬけめがッ！
　みんなの幸せのためならローザミスティカの一つや二つかんたんにくれてやるわ━━━━ッ!!」

>>366
「やかましいッ！そんなに使ってほしけりゃ使ってやるのだわ━━━━ッ！
　このチビ苺━━━━ッ！！」

ラプラス「これが俺の本体の　うさぎ顔だ！！」

金糸雀（とんでもねー皮肉ってやつかしら
　　　　さっきまでは必死に真紅たちのいる家に近づく努力をしてたっていうのに
　　　　今は動かない努力をしなきゃならないなんて）

　のり「この辺りに山本がいると思ったのは気のせいだったか」

金糸雀（あの人間は今「疑心暗鬼」よ　まわりに誰かいるのかどうか
完璧に確認しにくる やばいのはここからかしら）

　のり「生き物の呼吸音は………きこえない
　　　　では心臓の鼓動音は…」

金糸雀（カ、カナはドールだからラッキーッかしら）

　のり「周囲に生き物はいない………山本の気配がしたと思ったのは気のせいだった
　　 　 念のため眼鏡を探して確実なる確認をしておくか」


のり「誰もいないわね、これで安心して登校できるわ」

金糸雀「どうにかやり過ごせたようね………それにしても
　　　　植え込みの辺りでうっすらと見える魂のようなものは
　　　　いったい何なのかしら？」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本君　　　　再起不能（リタイア）

山本君だ・・・山本君の登場回数を数えるんだ・・・
山本君はいつものりにかわされる孤独なキャラ
私に勇気を与えてくれる

「……

　古からの死臭ただよう密室で…

　庭師が夢の扉をひらく時…

　苺わだちにつながれた小さき天使を未来へとき放つため……」
ひら



「続き、歌って」



「お帰りなさい」

「次にお前は『ここは僕の部屋だ！』という」

「ここは僕の部屋だ！…はっ！？」

丈太郎「ヒナヒナヒナヒナ・・・・」
ディオ「カナカナカナカナ・・・・」

真紅「紅茶紅茶紅茶紅茶紅茶紅茶紅茶紅茶紅茶紅茶紅茶ァ！！」
水銀燈「乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌ン！！」

甘やかされるってあるじゃん　これひきこもりだからメチャ生活が簡単なわけよ
　 でもこればっかやってる中学生って実際　生の性格ヤバイことになってると思うのよね

どんな人間だろうと・・・一生のうちには「浮き沈み」があるものだ
『成功したり』『失敗したり』・・・・・・・　だが・・・
未来という目の前に・・・・・・・ポッカリ開いた「扉」を見つけそれを開く事なく引き篭もっていれば
人生は決して『進む』事がない　『どん底』のままでいられる　わたしは！・・・・・・・

のり「うらやましいな…ヒマそうで…………」

愛してその人を得ることは最上である…
愛してその人を失うことは その次によい

>>375うまい
水銀燈「アリスはこのわたしだッ依然変わりなくッ」

JUM「真紅の右腕・・・？」
ガッシャーーーン　ドスドスドスッ
真紅「ロォオオオード」

あははははははは！！
貰っちゃったぁ貰っちゃった・・・
承太郎の記憶とスタンド貰っちゃったぁ

蒼「さよなら…翠星石 もうここにはいられない……蒼星石は消える」

翠「なに言ってるのよッ！バ…バカな事を！！」
蒼「僕を見て翠星石
これが僕の『魂』……これが僕の『知性』
僕は生きていた」

翠「あの水銀燈からあんたのローザミスティカを必ず取り戻すッ！蒼星石のローザミスティカをよッ！
そうすれば甦れるッ！！」

蒼「それはきっと別の蒼星石
僕じゃあないと思う これが僕なの
さよならを言う僕なのよ」

それ雛苺だろ

ネタの着眼点は悪くないがせめて口調ぐらい変えろって感じ

蒼「さよなら…翠星石 もうここにはいられない……蒼星石は消える」

翠「なに言ってるですッ！バ…バカな事を！！」
蒼「僕を見て翠星石
これが僕の『魂』……これが僕の『知性』
僕は生きていた」

翠「あの水銀燈からあんたのローザミスティカを必ず取り戻すですッ！蒼星石のローザミスティカをですッ！
そうすれば甦れるですぅッ！！」

蒼「それはきっと別の蒼星石
僕じゃあないと思う これが僕なんだ
さよならを言う僕なんだ」

>>385

や…
やめろ………………

それ以上言うな…
…てめー…

くんくん、パイプ逆さだぜ

間違えようがないｗ

ＪＵＭ「彼女と結婚する。祝福しろ。結婚にはそれが必要だ。」

水銀燈「私好みのお・か・た だわぁ」チュッ
ＪＵＭ「Ｈｏｌｌｙ ＳＨＩＩＩＴ！！！！」

水銀燈「勝ったッ！ トロイメント完だわぁ！」
ＪＵＭ「ほう、なら誰がこのＪＵＭの代わりをするんだ？」

「ジュンッ！紅茶が冷めているのＤＡＷＡＡＡＡＡＡＡ!!」


バグォァ！


「な…なんだ!?両腕をうしろへ回しているぞ
　どっちの腕でビンタしてくるッ？
　それとも人工精霊か!?」


グオオン！


意外！それは髪の毛ッ！


「ウォアアアッ！」


ギャリイン


「ほう、勘のいいやつ
　私の「死髪舞剣」に気づくとは……
　おもしろい！

　10分以内に紅茶を入れなおしてこい
　スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな」

「薔薇乙女の世界」


　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　　・　 ・　
　お　ま　え　ら　も　か　ッ　！

　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　　・　 ・　 ・　　・　 ・
　お　ま　え　ら　も　ま　い　た　の　か　ッ　！　！

翠星石「そうです！ＪＵＭの近くにいた人間なら
　　　　ＪＵＭを悪夢から救うことができるかもしれないです
　　　　おい！の…」

蒼星石「普通の人間が夢の中に入れば十中八九
　　　　水銀燈に殺されるのは確実
　　　　翠星石、のりさんをアリスゲームに巻き込んで
　　　　命を賭けさせることを僕たちにできるのかい？」

翠星石「う…う…翠星石はいつも傍観者ですぅ
　　　　なにもできねえ！なにもしてやれねえです！」

　のり「ＪＵＭくん！あしたっていまよッ！」

ローゼン「こいつの名はＪＵＮ！この糞ったれ野郎の抱っこしている人形はわが作品真紅なんじゃぁ！」

梅原「大人は嘘を吐くのではありません。間違いを犯すだけなのです」

金糸雀「公平になるように先に教えておこう、ご飯を食べる時は７７回噛んでから飲み込む
　　　　もう１度言おう、きっかり７７回だッ、それ以上でもそれ以下でもないッ
　　　　きっかり７７回良く噛んでから飲むかしらッ」

水銀燈「こらぁ！貴方何書き込んでるのぉ！」

『色気が無いと言われた
　夢の世界に閉じ込められかけた
　レンピカを奪われた
　原作で裏切られた
　噛ませ犬にされた
　ローザミスティカと出番を奪われた
　人気投票で１位の座を奪われた』

蒼星石「君に貸してるツケだよ。必ず払ってもらう。
　　　　忘れっぽいからメモしといたんだ」

1位って翠星石じゃなかったけ？　銀だったのか・・・。

ドジこいたーっ！
ＪＯＪＯ+ローゼンネタを投稿してＧＪをもらうつもりだったがこれはいかん！
翠星石ファンの方はお怒りになるっ！

翠星石は上！　水銀燈は下だ！！

『先頭は水銀燈！　それを真紅が追う！
　蒼星石もいるぞっ！　そして翠星石！
　蒼星石が出てきたっ！
　第二回ローゼンメイデン人気投票集計前！　また蒼星石だっ！
　ここで蒼星石が飛び出したぞォォォォォ―――――っ！
　残り三時間！　過酷なストーリー展開！容赦ないジェノサイド！
　放送開始から数ヶ月！　行程１３話！
　やはり公式ＨＰ人気投票で上位に残ったものは人気の高い者達！
　第一回人気投票の再現だああ――――――ッ！
　ここで水銀燈も加速したあ―――ッ！　真紅も脅威の集票力を見せる！』

翠「蒼星石！これはッ！このアニメ雑誌はッ！　蒼星石！見ろ！これはまさかですぅッ！」
蒼「勝てるよッ！翠星石ッ！今回は勝てるッ！このまま君もフルスロットだッ！」
翠「し…信じられないですぅッ！い…いや、やっぱりそうです！
　　この記事はッ！この雑誌の記事はッ！　見ろって言ってるんですぅ蒼星石―――ッ！これをォォォ―――ッ！」

翠「この記事！これは次の『特別編』製作決定の記事ッ！
　　ちゃんと見るですぅ！　続編が作られるってことは蒼星石の復活もあるかもしれないって事ですぅッ！」
蒼「なに…！」

『ゴオォ――――ルッ！　翠星石１着ぅぅぅぅ―――！
１位は翠星石だあぁ――――ッ！　２着水銀燈―――――！　３着蒼星石！
　真紅は４着だああぁぁ――――っ！』

蒼「………　………えっ
　　おい　　なに言ってるんだい翠星石
　　ちょっと待ってッ！　なんで君が先にゴールしてるんだい？
　　今の待って……違う！　タンマ！
　　おい翠星石！　てめ――待ちやがれッ！」

真紅「そ…そんなバカな！私の票がッ！
　　　私への票が逃げていくゥ！こ…この一位との差！
　　　何期であろうとも！主役であるはずのこの真紅がッ！
　　　この真紅がッ！」

水銀燈「一万票経過！ンッン〜♪実に！スガスガしい気分よぉ！
　　　　　乳酸菌でも一つ摂取したいような、イイ気分よぉ〜！
　　　　　586920時間37分前にお父様に作られたけど･･･これほどまでにッ！
　　　　　絶好調のハレバレとした気分はなかったわァ･･･。
　　　　　フッフッ！2chのヲタ住民のおかげねぇ！本当に票を入れてくれるわぁ！
　　　　　最高に「ハイ！」ってやつよオオオオ！」

こ…これはッ…!!『ミートボール』だッ!!ただのチキンライスじゃあない!!『隠し玉』に『ミートボール』が入っていやがったァァァッ!!

あーん！蒼様が死んだ！
蒼さまよいしょ本＆蒼さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…男装薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は蒼星石だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっ水銀燈ごときに殺られるなんてっ！！
雛苺と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく男の子な彼女が（たとえ翠星石のオマケでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
蒼さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
監督のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

雛苺「真紅、その苺食べないのか？ガッつくようだが雛の好物なんだ…くれないか？」


雛苺「レロレロレロレロ」

>>406
このチンピラがぁっ！俺をナメてんのか！
蒼い子は翠星石の『妹』だっつってんのになんで『弟』だの『男の子』になるんだ
このド低脳がぁ―――――ッ！

スレ違い気味だが
ttp://moech.net/imgboard777/src/1144856213327.png

248 水先案名無い人 sage New! 2006/04/14(金) 20:18:21 ID:gUvHvxiq0
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは姉と弟だ。姉はおびえる弟をひしと抱きかかえている。

のり　「ジュン君、なんでお顔隠してるの？」
ジュン「お前にはアイツが見えないのか。かばんを持って、スーツを着ている…」
のり　「嫌ねえ、あれは霧よぉ」
梅岡　「桜田君、学校においで。クラスの皆で勉強しよう。
クラス全員君を応援しているし、君の席も皆がちゃんと用意して待っているよ。」
ジュン「ブス、洗濯のり！聞こえないのか。アイツ、僕に何か言ってくる。」
のり　「落ち着いて、葉っぱが風でざあざあ言ってるだけよ。」
梅岡　「大丈夫だ、先生と一緒に行こう。クラス全員でもてなすよ。
HRの時間を使ってパーティをやり、踊り、歌うのだ。」
ジュン「おい、のり！見えないのかよ、あの暗いところにクラスメイトだった桑田が！」
のり　「見えるわよ。けど、あれはだらーんって垂れた木の枝よぉ。」
梅岡　「待っているよ、桜田君。君のデザインセンスは素晴らしい。
あのステキな衣装を考えてくれたのは、1年3組　桜田ジュン君です！」
ジュン「姉ちゃん、姉ちゃん！梅岡が僕を困らせる！梅岡が僕を酷い目にあわせる！」

姉はぞっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ弟を両腕に抱え、やっとの思いで家に着いた…
腕に抱えられた弟はすでに吐いていた。

>>409
ローゼンじゃない
スレ違いもいいとこ

>>410
ジョジョじゃない
魔王も知らんのか
ゆとりが

最近このスレも格が落ちたな… いなか者がふえたようだ

なにかしらあ〜〜〜〜〜ァ！？
このスパゲッティーはァ〜〜〜〜〜！？

真っ赤かしらあぁ〜〜〜〜〜〜〜！！

「これはジャムスパというですぅ。新鮮な苺のジャムが入っているので赤いんですぅ。」

なにィかしら〜〜〜〜〜〜〜！

「雛苺はみィ〜〜んな大好物ですぅ
　おいピ――――ィですぅ
　ささ…召し上がって…　ささ……」


　　　　　
ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞ―――

翠星石「それより…雛苺のお菓子のうわさ…知ってるですか？」
真紅「うわさ？宇宙のハテを知らないようにそんなうわさ知らないわ」

翠「雛苺は夏休みに入る前自分のお菓子を少しばかしどっかに隠したってウワサなんですぅ！『隠しケーキ』さ！
のりに内緒でＪＵＭにも預けられねぇやばいケーキですぅ！」

ＪＵＭ「紅茶飲むかい？」

真紅「だが断るのだわ」

JUM「『紅茶は９５℃以上に温めたお湯でいれなさい』の『温める』ってのはよくわかる…
　　 スゲーよくわかる。温めなきゃヌルイからな…
だが『９５℃以上』ってのはどういう事だああ〜〜ッ！？
９４℃じゃダメだっつーのかよーーーッ！　ナメやがって!この言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
そもそも、こんな高温のもの飲んだら火傷しちまうじゃあねーか！
飲めるもんなら一気飲みしてみやがれってんだ！チクショー
どういう事だよッ！クソッ！『９５℃以上』ってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！」

真紅「どうしてミーディアム無しじゃ３０分が限度なのよぉおおおぉおおお！！！！！」

生きること＝戦い

人形賛歌

うおおおおおお！！！！
水銀燈が恐怖しているッ！

真紅「よし！しっかり縫ったな！」
ジュン「あーおーあおー！」
真紅「よぉし！よしよしよしよしよしよしよしよしよぉし！」
　　「そうだごほうびをやろう、何発ほしい？」
ジュン「あー！あー！あー！」
真紅「そうか痛いの三発欲しいのか？三発・・・いやらしい！」

ＪＵＭ「お…恐ろしいッ　おれは恐ろしい！」
真紅「ＪＵＭ！」
ＪＵＭ「なにが恐ろしいかって真紅！　お前のビンタが痛くないんだ　快感に変わっているんだぜーーーーッ!!!!」

ちょｗｗｗ

JUM「これは「試練」だ。
　　　　過去に打ち勝てという「試練」と、オレは受けとった。
　　　　人の成長は…………未熟な過去に打ち勝つことだとな…
　　　　え？　おまえもそうだろう？　梅岡。」

梅岡がいなかったら、このJUMにローゼンメイデンの力は手に入らなかっただろう…
しかし、梅岡がいたから、いまだ引き篭もり体質が改善していない！

翠星石「おかえりなさい
挨拶はこのくらいにして用件を言うですぅ
これからお前を木に「吊るす」

翠星石のケーキを食ったですね？
おやつ用に冷凍庫に保存しておいたものですぅ
お菓子泥棒は････「縛り首」ですぅ････そのロープを首に回すです！
それが「法」
････その場において････家族会議も不要……」

うにゅ？今のはケーキのイチゴの分なの〜。
顔の部品のどれかが壊れたみたいだけどイチゴのぶんなの〜。
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！
全部ひなのケーキのイチゴの分なの〜

>>428
脱力した

この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。
肉体が……という意味ではなく、青春から大人という意味で……

ぼくの名前は『桜田ジュン』
最初から最後まで、本当に謎が多い男、
「真紅」と出会ったことで……

真紅「抱っこしろよ。お仕置きはすでに『調教』にかわってるんだぜ。」

>>429
むしろ
＞顔の部品のどれかが壊れたみたいだけど
に恐怖した。
無邪気って時に残酷だよな・・・

ア・・・『アリス』だ！ば・・・薔薇水晶は『アリス』になったんだ・・・！
我われ・・・ ローゼンメイデンは ア・・・『アリス』の力にだけは勝てない！
従うしかないんだ・・・

いい気になってるジャンクは……
翠星石の如雨露をのみ込んでくたばりやがれですぅッ！

>>434
プッツ―――z＿＿＿ン
水銀燈「テメエ！私の腹がキラークイーン（猫草装備）みてーだとぉーーッ！？」

うおおおおおおおおおおおッ！！
朝目にローゼンジョジョネタが大量追加されてるぅぅぅぅッ！

おぅ・・・？うおぉおぉぉぉ！？

水銀燈「たいていの人間は心にトラウマがあるわぁ
　　　　 そのため思い切った行動がとれないッ！
　　　 　螺子を巻くことに恐れがあるのよぉ！　だけど…
　　　 　ごくまれに引き篭もることを恐れない人間もいるわ！
　　　 　ニートのエリート！　どう？
　　　 　この水銀燈の下僕にならないかしらぁ？めぐぅ！
　　　　 今まで以上に乳酸菌を摂取できるわよぉ……悩みはなくなるわぁ

PEACH-PIT「はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――
　　　　　「生きること」です。」

PEACH-PIT「蒼星石？あぁ、いたねそんなのｗｗ」

>>440
腕が折れるまで蒼星石を描かせてやるこの神作者がッ！
決起集会をやるのは一瞬だッ！それでは私の気がおさまらん！
貴様だッ！貴様が悪いんだッ！蒼い子を忘れたは貴様だッ！貴様が悪いんだッ！
どうだっ！復活させろっ！どうだっ！復活させろっ！どうだっ！

この>>441　ま　と　も　じ　ゃ　あ　ね　え　………異常だ！
蒼星石が消させたことを怒っているのか！　こいつの精神こそが暗黒空間だッ！
こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ！

>>440
あなた…『覚悟してる人』……ですよね。
自分の漫画のキャラを「忘れた」って事は、
逆に「忘れられる」かもしれないという危険を、
常に『覚悟している人』ってわけですよね…

http://info.from.jp/mu/robom.cgi?mode=msg&nono=4555&tp=&comment=%83W%83%87%83W%83%87

朝目新聞みて笑った

>>441-443
だから「対応者」だと言うのだッ！

「勝ったッ！第３ドール完！」
「ほーお、それでだれがこの翠星石のかわりをつとめるですか？」

ローゼンメイデンの力は「絆」の産物!!　人形賛歌は「絆」の賛歌ッ!!　乙女のすばらしさは絆のすばらしさ!!　いくら強くてもこいつ水銀燈（ジャンク）は「絆」を知らん！　ノミと同類だワァーッ!!

>>446 目から鱗が落ちた　それも名台詞だね

　　星　の　翡　翠
「スタージェイダイトッ！

　オララオラァ！喧嘩はやめるです！」

翠星石「ヘイチビチビ！　苺を探しているのならケーキの上にはないですぅ！
　　　　翠星石のお腹の中にあるですぅ！　そして次のチビチビのセリフは！
　　　　『なんでヒナの苺を！？』ですぅ」
雛苺「なんでヒナの苺を……はっ！」
翠星石「チビチビの何かを探すような目線を見ればそれは大好物の苺を
　　　　探してのものとわかるですぅ！
　　　　そしてチビチビの苺はさっき隙を見て翠星石が美味しく頂いたので
　　　　ケーキに苺が無いのは当然の結果ですぅ！
　　　　次のセリフは『よくもヒナの苺を食べたなのーっ』ですぅ！」
雛苺「よくもヒナの苺を食べたなのーっ
　　　ドバァ　ドババン
　　　ざまあみろなの！　人のものを勝手に食べるからなの！」
翠星石「いいや違うですぅ　いったいどこを殴っているですか
　　　　チビチビのような単純脳みそのやるパターンはすべてよまれてる
　　　　ってことがわからないですか　このウスバカ！
　　　　チビチビが楽しそうに殴っていたのは翠星石ではなく
　　　　翠星石が盾にしたチビチビのケーキなのですぅ」
雛苺「うにゅーっ！？」

ロマンホラー！
真紅の秘伝説

　　巴「いや、雛苺の無礼を許してあげて。
　　　　お人形さん・・・あなたは翠星石ちゃんね？
　　　　私はのりさんには大変お世話になっていてね
　　　　あなたのことも以前ジュン君を訪ねた時に教えられて知っているのよ
　　　　会えて良かった
　　　　さっき知った裏の情報でまだこの家の真紅も知られていないんだけど
　　　　蒼星石のローザミスティカが奪われたわ・・・
　　　　噂では奪ったのは乳酸菌大好き第一ドール」
翠星石「なんなんですぅお前！
　　　　チビ人間の前で場合によっては許さないですぅ」

ジョジョの杜王町に薔薇乙女がいたら面白そうだ

翠星石「あ、あれはローザミスティカですぅ！」
真紅「て…手に入れるのだわ　いよいよジャンクになっちまいそうだわ
　　　…だが、私達の勝ちなのだわ！　翠星石！　そこにあるならば早く
　　　…貴女がいってとってきて頂戴ッ！」
水銀燈「おばかさぁぁぁぁぁぁん！　バキィッ　ヴァシィ」
真紅「おい翠星石…あれははっきり見えるわ　水銀燈が雛苺と蒼星石を
　　　突き落とした！　崖から飛び降りたのだわ…！」

　　　グワシィィッ　ドギャァァッ　ドザザザザァァ

翠星石「えっ！？　なっ！？　なんなんですぅ！！
　　　　なにィィィイイイイイイッ！！　水銀燈にローザミスティカを盗られたですぅッ！！」

水銀燈「いくら『お父様』がすごいからっていっても
　　　　『お父様』がくんくん探偵の結末を教えてくれたり
　　　　ご飯を食べさせてくれる訳じゃないわぁ


　　　　病気の人間の命を助けてくれたりもねぇ」　　

>>454
バッド・カンパニー

次の瞬間　ジュンは仰天した…　
ふつう生徒の落書きを発見したらこっそり呼び出しをかける！
それが恥ずかしいデザイン画ならばなおさらだ！
しかし！　梅岡は…
逆に思いっきり掲示板に晒した！

>>458
ワロスｗｗｗ

お父様はデーボだろ

ジュン「し…信じられん！いつの間に送りやがったッ！？
　　　　つ・・・通販で買った感覚はま・・・まったくいや確かに！なかった！」

>>457
どこが乙女やねん

　ジ　ュ　ン　く　ん　…

「ん？これはまさか…」
「きっとのりの思念ね
　大きな文字ほどジュンに近い人という事だわ」

　あ　！　今　ジ　ュ　ン　く　ん　っ　た　ら　家　で　お　姉　ち　ゃ　ん　の　こ　と　考　え　て　る
　今　…　ジ　ュ　ン　く　ん　と　心　が　通　じ　合　っ　た　感　覚　が　あ　っ　た　わ

「るせー！授業に集中しろぉ」

ブワシィィ―ｚ＿ィン

ジュン「スゴクいい！　いいビンタだ!!」

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145933486/

ガチャリン　ガチャリ！　パリーン！　ガチャガチャ　ドチャ！　ガチャン！

翠星石「ああ…そんなとこで…何してるですぅ？」

蒼星石　「食事の最中ごめんね…証拠』を探しているんだ…
　　　　　昨日たくさんの少女人形が止まってしまってね…
　　　　　被害者は黒い羽や水晶で攻撃されていたんだ…
　　　　　犯人さえ特定できれば、『ローザミスティカ』を取り返して『復活』できるはずなんだよ…」

翠星石「…そんな中から探す気ですか？」

蒼星石「どうにかしてあげないと可哀想だからね…」

翠星石「ああ…その…なんです…参考までに聞きたいですぅ。
　　　『復活』なんて できないかも……いや…それよりフラグが立っていたとしても
　　　　犯人が監督のお気に入りで『ローザミスティカ』を奪えない人形だったりしたら…
　　　　…おめーはどう思って…そんな苦労をしょいこんでいるんですぅ？」

蒼星石「そうだね…僕は『結果』だけを求めてはいない
　　　『結果』だけを求めていると　動かない人形は復活したがるものだよ…
　　　　復活した時にストーリーが破錠するかもしれない　人気も次第に失せていく
　　　　大切なのは『ファンが復活して欲しいと思う事』だと思っている
　　　　復活して欲しいという意思さえあれば、たとえ今回は動かないままでも
　　　　いつかは復活するよね？向かっているわけだからね…… 違う？」

翠星石「うらやましいですぅ…
　　　　以前私は…アリスになりたいと思っていたですぅ…生まれた時から…ずっとですぅ
　　　　かつておめーのように『結果』を意識していたこともあったですぅ……
　　　　でも…　私って人形は…くだらない人形ですぅ…
　　　　何だって途中で終わっちまうですぅ……」

蒼星石「そんな事はないよ………翠星石」

翠星石「え？………」

蒼星石「君は立派にやっていたじゃあないか…　『意思』は同じだよ…
　　　　　君がお父様に作られた時抱いていたその『意思』は今…
　　　　　君のその心の中に再び戻っているんだよ……翠星石」

翠星石「…なんで私の名を……知っているですぅ？
　　　　　いや…翠星石は…おめーに会いたかった…ですぅ…？」
　　　　　思い出してきたですぅ…翠星石は鞄に乗ってここに来た…
　　　　　おめーは…おめーは…！」

蒼星石「忘れたのかい、翠星石？…ここは終点じゃないんだ…
　　　　　君は…戻らなきゃいけない…」

翠星石「お…おめーは…！！そうだ！おめーはッ！！
　　　　　翠星石が翠星石がすぐにローザミスティカをを取らなかったせいで…………！！」

蒼星石「翠星石…君はは立派にやったんだよ…そう…僕が誇りに思うくらい立派にね…
　　　　　そして、これからも立派にやらなくちゃならない…
　　　　　僕や雛苺の意思は君や真紅が感じ取ってくれるさ…
　　　　　大切なのは…そこなんだからね…」

あ…………ああ〜〜〜〜〜！
知らなかったんだ…
『ギコナビ』のsageにチェックが入ってなかったなんて知らなかったんだ…

>>468
ageとる場合かーっ！！

うろたえないっ！

>>454
ttp://www.geocities.jp/ima_suigin/1.html

>>471
thx

「水銀燈」は感じていた！
メグのかすかな生命のにおいを！

「ローザミスティカ」の力で病気を治せる！

水銀燈は考えてた
『誰に誓った？　　自分に誓った
　この少女を助けると自分に誓った！』
『望みは捨てない！　自分は最強の薔薇乙女なのだ！』

真紅「見えたかしら？気付いたかしら？これが悪霊よ･･･」

訂正
注：このままでは金糸雀になってしまうので

真紅「見えたかしら？気付いたかしら？これが悪霊なのだわ･･･」

オレは今ッ！ 暗い海よりも深い「絶望」の中にいる！ 梅岡（おまえ）に与えられてな！
え？ オレは忘れねえッ！ てめーの顔は決してッ！
この報いはッ！ 償わせてやるッ！ 必ずッ！
オレは引き篭もるッ！ おまえが「学校にいる間」。絶対ッ！
引き篭もって学校へ行かないぜッ！ いいなッ！

ときどき考えるんですけど……
究極の少女を決める「アリスゲーム」ありますよね……大昔にローゼンが始めたそうですが。
あれ…最初に考えたのローゼンなんでしょうか？

……ぼく思うんです……
最初にペテン師がいて、「究極の少女選ぶ方法があるんだぜ」って……
ペテン師がアリスゲームを考えた……
ペテン師はけっして絶滅しませんね。

うおおぉっ！
繋げるぜ薔薇の手錠！　咥えるぜ銀の鎖！
天使に施せ『青いドレサージュ』！！

薔薇水晶「……やはり……薔薇乙女のローザミスティカは……よく……なじむ」

金糸雀「く……翠星石は自分の身を守ることだけを考えろと言ったかしら……でも……」

薔薇水晶「……抜け殻……ふふ……」

金糸雀「こんなところを見せられて頭に来ないやつはいないかしらッ！！」

ＴＡＩＴＯ「ちぐしょう〜！こんな出来の作品が最後になるなんていやだー！」

sageでネタを投稿するつもりがageてしまった！
これはいかん！スレ住人はお怒りになるっ！

あばぁー！
>>481カッ！コノスレヲageタノハッ！

学校を休みがちになって…家に引きこもるようになってから
僕は…何日休んだっけ……？
梅岡は、僕はもう半年は休んだと言ってた……
あの時の気持ちだ…久々に沸いて来た…今と同じ気持ちだ…
僕にナメたマネをすることは、許さない……あの男
この水が沸騰しているヤカンの中の『泡』みてーに、どんどん沸いてくるぜッ！
人間不信、対人恐怖症、etc,になったあのときの気持ちがよオオオオオオーーーーッ！
てめーのキャリアに、指導能力不足という墓碑銘を刻み込んでやるッ！

真紅「私がお父様以外に尊敬する人物のトップは誰か知ってる？
　　　　くんくん探偵が一位で　ジュンがその次なのよ？　わたしにその順位を入れ替えろって言うの？
　　　　……そして妙な期待はしないで欲しいのだわ。二人の事情は知ったことじゃないけど、
　　　　私がジュンをマスターに選んだのは下僕にするためで、あなたの弟を更正させるためではないのだわ。
　　　　見えない糸の巡り合わせが紡ぐ偶然で……人はときにそれを絆と呼ぶのよ……」

水銀燈「今…また…何者かに見られている感触を味わった…ぞ……
　　　　いいだろう……宿命ともいうべき…か…
　　　　始末すべき宿命、抹消すべき因縁……すでに手は打った！！」

のり「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」

じじい「誰だ？って表情してるんで自己紹介させてもらうがよ
　　　　おれぁ時計屋の柴崎元治！
　　　　近所の家からカズキー！が心配なんでくっついてきた！」

真紅「私のこと彼女とおもって、甘えていいわよーー」

巴……ヒナは…生き返ったの〜
あの日……巴のお家で巴に巻いてもらった時……はじめてうにゅーを食べた時……になの…
ゆっくりと眠っているだけだった…ヒナの心は　生き返ったの……巴のおかげなの……
幸福というのはきっとこういうことなの………これでいいなの〜
気にしないで欲しいの……ジュンによろしくと言っておいてなの…

真紅「薔薇乙女に共通する見分け方を発見したわ。
　　　　それは……薔薇乙女はくんくん探偵を少しでも見るとね……テレビの前から離れられなくなるのだわ」

蒼星石「え……！」

水銀燈「なにっ！」

雛苺「！！」

翠星石「ホ、ホントですぅ！？」

薔薇水晶（みんな……なにをやってるの……？）

金糸雀「嘘かしら、真紅！」

真紅「ええ、嘘よ。でも…………マヌケは見つかったようだわ」

薔薇水晶「……あ…………」

ぼくの青春は引きこもりの青春！
これからその青春に決着をつけてやるッ！

薔薇水晶！　わたしの気持ちをきかせてあげる……
淑女として恥ずべきことだが、正直なところ今の第五ドール真紅は…………
恨みをはらすために 薔薇水晶！　あなたを倒すのだわッ！

真紅「誇り高き薔薇乙女の私はトイレが汚いのは我慢ならないのだわ」

age

翠星石「ねぇ…一言『うれしい』と言いやがれですぅ」

JUM「だが断る」

ジュン「ぼくは本当の紳士をめざしているからだ！
　　　　君が女の子で困っていたからだ！
　　　　相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって
　　　　紳士は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだぞッ！！」

真紅「水銀燈！お前ごときうすっぺらなジャンクが　深遠なる目的の私とＪＵＭの砦に入ってくるんじゃあないわッ！」

雛苺「隠者の紫！なの〜」

500を取るのはこの金糸雀！

ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったよ
僕は庭師だからね
帰る所が欲しかっただけなんだ……
旅に出たら帰る場所がね………

水銀燈「言ってる事がわからないわぁ……イカれてるのぉ？……この状況で」

真紅「やれやれ、よく見ると趣味の悪いドレスだわ。だが気にすることはない。
これからもっと趣味が悪くなるのだわ、お前の顔のほうが」

JUM｢お・・おまえに誓えば・・・ハァﾊｧ・ほ・・ほんとに・・
　　ぼくの命・・は・・助けてくれるのか？

ゆっ　ゆっ　ゆっ　ゆるしてくださあぁーいッ　水銀燈様ーーッ
わたしの負けですッ！　改心します　ひれ伏します　靴もなめます　悪いことしました
いくら殴ってもいいッ！　ブッてください！　蹴ってください！　でも!
命だけは助けてくださいイイイイイイィいいいい〜　水銀燈様〜〜〜

Ｑ『尊敬している人形はだれですか？』

水銀燈『薔薇水晶（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人形などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている）』」

Ｑ『尊敬している人形はだれですか？』
水銀燈『薔薇水晶（この答えはウソ。彼女は、自分以上にスゴイ人形などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている）』」

はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――
「闘うことって生きること」です。

蒼星石「真紅、そのチェリー食べないのか？ガッつくようだがぼくの好物なんだ…くれないか？レロレロレロ」

ＪＵＭ「頬ずり…してもいいですか？」

水銀燈「うふふふふ　怒った顔も相変わらず　ブサイク」
真紅「おい…ジャンク　貴女…今私のこの顔のことなんつった！」

真紅「お前は…ｎのフィールドで死んだはずの…」
水銀燈「チッ！チッ！」
真紅「水銀燈!!」
水銀燈「Yes,I am！」

水銀燈が味方みたいだwwwwwwwwwwwwww

「もしここで今から私と戦いになるとしたなら……ね……真紅、お前は私に勝てないわぁ
　蒼星石なら可能性はあるかもねぇ……だからお前が後ろに下がりなさぁい　会話をするのは蒼星石だけよ　
　悪いことは言わないわ　お前は下がりなさい……もう少しだけ話をしてあげようかしらぁ？
　蒼星石にはいざと言う時私を殺しにかかる『漆黒の意志』が心の中にある……だけど真紅は違うでしょぉ？
　そう言う『性』……だから下がりなさぁい……それが理由よ
　受身の対応者はここでは必要ないのぉ」

ラプラス「アリスゲームの勝者候補についてお聞かせください」
真紅「筆頭はジャンクの第一ドール、水銀燈よ。
　　　　水銀燈はローザミスティカを追って一週間に何度もnのフィールドを出入りするの。
　　　　ルックスもゴスロリなのだわ」

（↑の答えはウソ。彼女は、水銀燈の事をジャンクだと思っている。）

ageなの〜〜

くんくん「答えろよ……『質問』はすでに『拷問』に変わっているんだぜッ！！」

薔薇水晶
「『めぐが死にたがるのは勝手だ……個人の意思というものがあるし、
　なにより自分の死に方を決めるのはそいつの自由だ。
　だが、ローザミスティカにはめぐの命を助ける力があって、それを邪魔するやつは許せない』
　と、あんたはそう考えている」

「お待ちなさい、翠星石！」
「まさか止めるんじゃないですよね、真紅」
「いいえ！　（誰がイチゴを食べたとか）個人の主張は勝手！　許せないのは私のくんくんを公然と人質にとったこと！
　のりが帰ってくる前に、きちっとやっつけなさい！」

翠星石「眠っている限りちび人間の精神エネルギーはこの翠星石の支配下なのですぅ、
つまり翠星石は眠りという無防備の精神の中に入り込む薔薇乙女なのですぅ」

ほんの「６年」それ以上長くもなく短くもなくキッカリ「６年」だけ
ＪＵＭを引き篭もらせる事が出来る。それが「能力」

ようこそ・・
引き篭もりの世界へ・・

真紅「気持ち悪いわッ！汚らわしいわッ！汚らわしいわッ！気持ち悪くって汚らわしいわ！！」

梅岡「（ＪＵＭに）だから対応者だというのだッ」

梅岡「君がっ！学校に来るまで！！家庭訪問をやめないっ！！！」

ＪＵＭ「だが断る」

スタンド名：『梅岡』
本体：ラプラスの魔

スタンドが生徒の描いた絵を見ることによって発現する
スタンドパワー。
　　
　　ﾊﾟﾜｰ
この力に引きこもりにされた者は「引きこもりから脱却しようとしたこと」さえも「ゼロ」
に戻ってしまうため、何度でも無限に繰り返し「引きこもり」
続ける。

真紅「ま、はっきり言って、わたしは能力が弱いわ・・・
花びらを飛ばすくらいでしか攻撃できない史上最弱の人形・・・
だがね・・・ジャンクを倒すのに力なんぞいらないのだわ・・・
わかるかね諸君！」

名前は　JUM　19歳　まっ！　この人形は気にしないでくれ
将来の夢は…ローゼンとかサンジェルマン伯爵とかいったよ
ウルトラ・スーパー・パペッターになって激しく生きることなんでよぉ〜〜〜っ
ハダ身はなさず持ってることにしてんのよ…　近い将来世界中のやつらをオレの人形で
キ　ュ　ゥ　イ　イ　イ　イ　ィ　ィ　ィ　ン　　Oh！　YEAH　ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜

梅岡「桜田〜、眼鏡逆さだぞ」

>>499
雛苺「ど、どうしたのよ？　打ってこないの水銀燈…
　　　　ヒナのローザミスティカ奪うんじゃあなかったの？」

水銀燈「人工精霊を自分の体にまとわせて…　ガードしてるのぉ
　　　　　人工精霊入り『苺わだち』を体に巻きつけているのねぇ
　　　　　策士ねぇ…抜け目ないおばかさぁん」

雛苺「それはお互いさまのようなのよ…
　　　　ベリーベルを見破りうっかり触らなかったとは用心深いやつ…」


ネタの元絵がどこにあったのか忘れたｽﾏｿorz

ttp://asame4.web.infoseek.co.jp/animf-n429.png

これかな

そんな雛苺やだ

　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　/　　：　な ･ 　 い ･　　　　|
　　　　　|　　 ：　い ･　 い ･　　　　 |
　　　　　{　　 ：　か ･　 ん ･　　　　 |
　　　　　 ﾞi　　　　：　　　じ ･　　　　 }
　　　　　　`ヽ　　 ：　　　ゃ ･　　　 /
　　　,-='"´ヾ＼　：　　　あ ･　　／
　　　⌒Ｔ＾ヽヾﾐﾘr‐-､,＿　 ,-='⌒＼
　　ヾ､　! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
　　ﾍ,=､,,_ヽ、　　　＾ﾄ､,＿二=､,,　／‐|
　　"＾___,,,ノ`　　　　 `ヾ-=､ﾉ　彡　 ,ｨ
　　 (彡‐'´　　　　　　,､==､､　　} -彡'
　　 　 ,､r＝=､　　 　 !"r‐､ヽ　 `i",ｨ'
　 ゝ 　ｿ r' ｡i　　　　　 ヽﾟ,シ　　 }_ｼ
　　{　　 ､`ｰノ　/⌒ヽ　￣　　　 ﾚ⌒ヽ
　 ノ　　　￣　　　　　　_,,ｨｧ　　 //＾}　}
　ヽ､　　　　ト─=ニニ‐ノ　　　 iヽ / ﾉ
　 ､{､i,　　　 ｀`'ｰ─‐‐'´,　　　 i-‐'／
　､`ｰ-i,　　　　`ｰ‐　　　　　　/ｰ'´
　 `'ｰ‐'ﾍ　　　　　　　　　　／
　　　 r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
　-‐'＾, -'ヽ　 `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
　　'´　　　 ＼　□］ i| □ノ　 /ヽ,ｰ‐' |

髭苺

>>533
めぐw

翠星石「金糸雀、あの水たまりに飛び込むです」
金糸雀「わ、わたしが？　さ、さっきあの小さい水たまりの中に
　　　　薔薇水晶の体が全部まるまるひきずり込まれたのかしら。
　　　　つまりあそこ飛び込むということは……ゴクリ！
　　　　嫌かしら翠星石。あなたのほうが強いかしら。
　　　　あなたのスィドリームくらわしてやればいいんじゃないかしら！」
翠星石「翠星石だって嫌ですぅ！」
金糸雀「自分が嫌なものを人にやらせるんじゃないかしら！
　　　　どーゆー性格してるのかしらあな（ドンッ）
　　　　とぅぅわぁぁぁあああああああ！！！？？」

バシャアアァァァァアアアアン！！

真紅「ホーリエェェェェーーーーッ！Nのフィールドに入る事を許可しろォォォォ――――ッ！
うおおおががががが
だが！水銀燈が入る事は許可しないィィィィィ――――ッ！！」

511名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日： 2006/05/12(金) 21:32:37.12 ID:4nO1kAR00
蒼星石「逃げろッ！マスターッ！nのフィールドに入ったら勝ち目はないッ！殺されるぞッ！」

水銀燈「きっ　きさまぁ〜〜ッ！！」

ジジイ「「逃げろ」って言われてものォ〜ッ　このワシが逃げると思うんスか！
　　　　　ﾌﾞﾁのめしてやりますよ　どこにいるんスか？カズキはよォ〜〜ッ！」

JAM「俺よォ〜、いっつも不思議に思うんだがよォ〜この俺の『神の右手』で縫い付けてやった真紅のドレスの右腕の部分がよォ〜、どこにいっちまったのかってよォ〜、まっ、俺引きこもりだからあまり深く考えっと吐いちまうけどよォ〜」




真紅「簡単なことなのだわそれ以上でもそれ以下でもない、ドレスの時間をきっちり『六秒』巻き戻しただけなのだわ」

水銀燈「とどめ刺しに来たぜ
　　　　　蒼星石先輩ッ！」

めぐ「あたしィィィの水銀燈ォォォ！」

ＪＵＭ「真紅のパンティー・・・やったぁラッキー！」

ttp://2ch-news.net/up/up3794.jpg

俺がッ、泣いてもッ、笑うのを止め（られ）ないッ！！

やれやれだぜ・・・とっくに見飽きたな

>>545
やれやれだぜ･･･おまえそれふたばで入手しただろ
ところでそれは俺が晒したんだ

真紅「私は乙女よ…ハンバーグなんて甘ったるいもんなんて食べられないのだわ…






ぅんまぁぁぁぁい〜〜〜!!!」

翠星石｢さぁ、勇気を持って『翠星石お姉さん』と言い直すんだ｣
蒼星石「この……この……」
翠星石「さぁ早く言いいやがれですぅ」
蒼星石「このツンデレ性悪人形ォォッッッ！！」
ジョキィィン

翠星石「…え？」

>>546
し、知ってんだよォォォ！
古参のファンかよォォォ、オメーはよォォォ
>>547
ふたば？宇宙の果てを知らねーように、そんな掲示板知らねー

>>549
そんなシーンあった？
それとも７部？

.　　　　　　┌- ､,. -┐
　　 　　　 く|＿,.ヘ＿|〉 　　　　フランスの「パリ」って…………
　　　　　　ノ ｲ从|从）、 　　　　英語では「パリスＰＡＲＩＳ」っていうの、
　　 　　　 |ミ|ﾐ!ﾟ ヮﾟﾉﾐ!| 　＜　　みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶのよ。
　　　ミ　　⊂[{.∞}]ノ 　　　　　　でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶのォ〜〜〜
　　　　　┠しヽ＿）
　　　　≡　　 ┷┷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーなのよォオオォーーッ
　　　　　　　　　　　 ＿ ∩ 　　　　　それって、納得いくのォ〜〜〜、うにゅー？
　　　　　　　　 ⊂,ｲ∞ }｀]ﾐ!| 　　＜ 雛はぜーんぜん納得いかないなのよぉ……
　　　　　　　　　/__ﾊ＿_|从´ 　　　　なめてるなのォーーーッ、この雛苺をッ！イタリア語で呼ぶの！イタリア語で！
　　　≡≡≡≡し'く__∪ﾍ__|〉 　　　　チクショオーーームカつくのォォオ！コケにしやがって！ボケッ！

>>549
鎬兄弟にしか見えない

水銀燈「ためすっていうの傷にもならない
撫でることをいうのぉ？」

蒼星石「じゃあ、君は今までに食べた食パンの枚数を覚えているのかい？」

>>555
薔薇水晶「13枚…私は和食派…」

東方薔薇乙女かい？

雛苺「ヒナのこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶぅ！」

機動武闘伝薔薇乙女かい？

真紅「バカばっか、なのだわ。」

機動戦艦ローゼンメイデン？

みっちゃん「カ・ナーリヤ！！！！！！」

トモエ「ヒナー・イチゴッ！！！！！！」

カ・ナーリヤ『カナカナカナカナカナカナカナカナカナァァァァァ！！！！！！』

ヒナー・イチゴ『ヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナァァァァァ！！！！！！』

ジョジョの奇妙な薔薇乙女かい？

待て、本題に戻っているぞッ！

もしここで今からうにゅーの取り合いなるとしたら……だ……君はヒナに勝てない
『左の彼女』なら可能性はある……だから君が後ろに下がれ　会話をするのは『左の彼女』とだけだ　
悪いことは言わない　君は下がれ……もう少しだけ話をしてやろうか……？
左の彼女にはいざと言う時ヒナのローザミスティカまで奪う『漆黒の意志』が心の中にある……
だが君はそうではない…そう言う『性』　だから下がれ……それが理由だ
君はヒナが取ろうとしたらそれに『対応』しようとしている　それが心体にこびりついている
『才能』ではすぐれたものがあるのかもしれないがこびりついた『正当なる取り合い』ではヒナに勝つことはは決して出来ない
受身の『対応者』はここでは必要なし

ようこそ････『苺の世界』へ････

真紅「ＪＵＭ、紅茶を淹れて頂戴」
ＪＵＭ「ずいぶん人の名前を気安く呼んでくれるじゃないか」

ドッヒュゥゥゥゥウウン

真紅「お父様を呼び捨てにしないで！
　　　お父様は人形を娘呼ばわりするような変態じゃないって言ってるのよ！」

水銀燈「じゃあ誰がしたのぉ？」

真紅「え？」

水銀燈「それぞれの平行宇宙で生まれるハズの娘たちをここに押し込めたのはだれなのぉ！？
　　　　娘を人形に変質されてぇ・・・あつまさえ娘同士を戦わせているのは誰なのぉ！？」

真紅「あなた・・・じゃないの・・・？」

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2815.jpg

>>568
あつまさえｗｗ

>570
てめー俺の日本語がウルトラマンみてーだとぉーッ！

真紅「ジュン、紅茶を入れて頂戴」

ジュン「……………」

ジョロジョロ ジョロ ジョロ ジョロジョロ ジョロンジョロン ジョロ

真紅「温度が低すぎるわ、葉も開ききってなくて、香味も飛んでるわ…紅茶とは呼べないけど…でも、やさしい味だわ、と て も」

のり「出て頂戴！私と学校行くわよ」

JUM「消えな」
JUM「およびじゃぁないぜ…」
JUM「僕の力になるだと？なにができるっていうんだ…
　　誘いに来てくれて悪いが…おねぇちゃんは僕の力になれない…」

　　　バ　　ン　　！

のり「は！」
（私の眼鏡…だ…、…い、いつの間にか抜きとられてる）

JUM「見えたか？気づいたか？これが悪霊だ」
JUM「僕に近づくな…、僕より少ない寿命が縮むだけだ」

（そう…私は純くんの悪霊の正体を全て知っている…
　知っていてやって来た…、正体は聞いていると思うが、もう一度教えてあげる
のり「巴ちゃん、あなたの出番よ…」

　　　ドォォォォォ

のり「純くんの同級生の巴ちゃんよ！
　　　巴ちゃん、弟の純くんをこの部屋から追い出して」

JUM「やめろ、僕より強そうだが、追い出せと言われて
　　素直に、そんなやつに追い出されてやる僕だと思うのか？
　　いやな事だな…、逆にもっと意地になって何がなんでも引き篭りたくなったぜ」

巴「のりさん、…少々手荒くなりますが、きっと自分の方から「外に出してくれ」と
　　喚き、懇願する位泣きますが

JUM「…」

のり「た、多分へいき」

翠「のり！一体何をするですぅ！！」

蒼「騒がないでやってね」

のり「黙ってて！」

　　　シュゴォォォォォ

　　　　ピョコ

JUM「こいつは！」

のり「このコは！そう！純くんの言う呪いの人形を巴ちゃんも持っている！
　　　このコの意思で勝手に動くダtt…呪いの人形！この子の名は！

　　　　　　　『雛苺』！

雛「？」

JUM「う…うぐぐ、に、人形だ！ち、小さい、しゃがんでも尚、見下ろさなければだ！
　　一体、呪いの人形とは？」

翠「のり！JUMに何するです！」

蒼「人形？人形なんて見えるの？」
　　　　
　　　　ド　　ン！！

真「純？紅茶はどうしたの？」

のり「おおお、で、出たわ！よ、予想以上の目の悪さ！」

JUM「お前も僕と同じ様な、「人形」に呪われているとは…
　　　そして、おねぇちゃん、あんたは「呪いの人形」の正体を…」

のり「『知らない』…だから、巴ちゃんに聞いて」

巴「のりさん、あなたは弟さんを此処から出せと言いました、でも彼の引き篭りパワーに
　　ヘタをすると、こちらも引き篭りになりそうです…
　　やめますか？このまま、どーしても出せ！と言うなら、苺スパを食べさせざるを得ません」

のり「いいですね、試してみましょう」

雛「え？苺？どこ？どこなの〜？」

巴「…、正体を言いましょう、それは「人形」であって、「人形」ではないもの！
　　雛苺の話によれば、アリスになる為に戦う意思を持った人形、『薔薇乙女』！」

のり「ウソップの話にある…」

真「JUM！何度も言わせないでほしいものだわ！早く紅茶を淹れてきて欲しいのだわ！！」

　　　　　ドン！

JUM「うわ！？」

一同『あ…』

巴「のりさん、見ての通り彼を部屋から出しました…が…」

のり「…」

雛「？？？」

部屋の外・・・してやられたということか・・・

>>549
バキだって事に今更気づいた。
本編見て笑っちまったｗｗ

age

>>574
＞ダtt

うぉい！

真紅「う〜ううう　あんまりだ・・・ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　あァァァんまりだアァアァ
　　　　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ！！
　　　　わアァァァたしィィィィィのォォォォォうでェェェェェがァァァァァ〜！！」
　　　
水銀燈「予想外！　き・・・気持ち悪いわぁ〜　ダダッ子のように泣きわめいてるぅ〜」

真紅「ふう。スッキリしたわ」

真紅「私は少々荒っぽい性格なの……。
　　　 激晃して正気を失いそうになると、
　　　 泣きわめいて頭を冷静にすることにしているの」

==ﾆﾆ=ー-､,,　　　　　　　　　　　　,,.-''"`i
＼.　　 ｀`''‐､,,`ヽ、　　　　　 ,,.-''"::::::::::::::|,,,,＿　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
＼＼　　　　　 `ヽ､＼　 _,.-'":::::::::;;､;:::::::::::}--　｀`''ｰ`''ｰ､,,,,,....=r==､''"二---ヽ､
｀`'＼`ヽ､　　　　r‐`''7"7:::::::::::::r''　 `ヽ､::{""￣￣　 -､,,,,`''ｰ､,,_,,..-''", _,,　_,.-ｧ `:､
　　　 `ヽ､`ｰr､r':::::::;';;;/:::::::::::::::!　　　　 ＼-''''""￣ 　 ー＼-＼.r'"-'"-''" ,r'／　 .'、
　　　　　　`r‐''`)::::::i;;;;{::::::::::::::r'　ヽ､　＼ヽ',,,..-‐'''"⌒＼,,.-r''⌒`i., ヽ＼,∠,,,,,...,,.-' i
　　　 ,,,/`'ｰ!;;;;人::::::i;;;;!::::::::r''"ヽ、　＼　ﾊi:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､__,ﾉﾉ　　　,~_,,.-'"／ i
　__,,,/:::::::::::::::::＼ '､:::i;;;';:::r''i､ｰヾヽ`'ｒｫヽヾ::::::::::::::::::::::::::::;;ﾉ"／／　　r-､　_,ヽフ　ノ
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::::::::`ｰ-;(　; ;. ;' ﾉ::::::;-i　 ',!. '､'､/7／'"⌒`'''ゝ／i {~ヽヽ｀>＜へ､,､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
:::::::::::::::::::`ー==',r''"　 ＼ ﾘ,,r''､,>'" ヽ ヽ .／　>'` ,`''`''`7　　 /　＼,､;;;;;;;;;;;/
;;::-:''"::::::::::::::::::く　-''",. ﾉ､｣ ／:::::',　　r''''"　r-'_,,人r''／　　　r''"　　ノ　｀`:;;;;＼
::::::::::＼:::::::::::::::::r`ヽ､／ ／;;;;;;;;;;;;;;',.-<　 /".／_,,ノ ﾚ､,,,＿_,,/　　　/　　　　|;;;;;;;',
::::::::::::::::＼:::::::::::i　 　 ／;;;;;;;;;;;;;:::-'''"　ヽへ/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ノ,,＿,,,ﾉ　　 ＿,,/;;;;;;;;;i
ジャンクとはいえ・・・・・・・辛いのだわ・・・・・・・・・・お父様・・・・・・・
もっと強い絆を・・・・・・・・・与えてください・・・・・・・！！

==ﾆﾆ=ー-､,,　　　　　　　　　　　　,,.-''"`i
＼.　　 ｀`''‐､,,`ヽ、　　　　　 ,,.-''"::::::::::::::|,,,,＿　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
＼＼　　　　　 `ヽ､＼　 _,.-'":::::::::;;､;:::::::::::}--　｀`''ｰ`''ｰ､,,,,,....=r==､''"二---ヽ､
｀`'＼`ヽ､　　　　r‐`''7"7:::::::::::::r''　 `ヽ､::{""￣￣　 -､,,,,`''ｰ､,,_,,..-''", _,,　_,.-ｧ `:､ 「ぐえっ！
　　　 `ヽ､`ｰr､r':::::::;';;;/:::::::::::::::!　　　　 ＼-''''""￣ 　 ー＼-＼.r'"-'"-''" ,r'／　 .'、 動きがゆっくりだッ！
　　　　　　`r‐''`)::::::i;;;;{::::::::::::::r'　ヽ､　＼ヽ',,,..-‐'''"⌒＼,,.-r''⌒`i., ヽ＼,∠,,,,,...,,.-' i ！！………！！
　　　 ,,,/`'ｰ!;;;;人::::::i;;;;!::::::::r''"ヽ、　＼　ﾊi:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､__,ﾉﾉ　　　,~_,,.-'"／ i
　__,,,/:::::::::::::::::＼ '､:::i;;;';:::r''i､ｰヾヽ`'ｒｫヽヾ::::::::::::::::::::::::::::;;ﾉ"／／　　r-､　_,ヽフ　ノ 「い…痛ぇ！
　!::::::::ｰｧ::::::::::::::::｀`ヽ( )::!| |.r'i;;ﾌ 　 , /:ﾘ::::::;;::-''"｀`ｰ''"　／／　＼　 　　,.ｧ‐r'''" 　鋭い痛みがゆっくりやってくるッ！
/|::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::!ﾊ'､_　 rｭ／|j;:-''"r-'　,,.-''"-''''_,,.ﾆ-ｧ‐--`'''''''＜ 　　　　　 うおあああああああああ
:::`､:::::::::::::;;:-'''ヾ、::::::::i'"ﾞ!|`',';/`''''ﾞ-'''"''"　,,.-''".,／_,,,,_　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-､,
::::::::`ｰ-;(　; ;. ;' ﾉ::::::;-i　 ',!. '､'､/7／'"⌒`'''ゝ／i {~ヽヽ｀>＜へ､,､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　「真紅がスローなんじゃなく
:::::::::::::::::::`ー==',r''"　 ＼ ﾘ,,r''､,>'" ヽ ヽ .／　>'` ,`''`''`7　　 /　＼,､;;;;;;;;;;;/ 　　　　　私の『意識』だけが鋭く『暴走』
;;::-:''"::::::::::::::::::く　-''",. ﾉ､｣ ／:::::',　　r''''"　r-'_,,人r''／　　　r''"　　ノ　｀`:;;;;＼ 　　　　しちまってるわ！
::::::::::＼:::::::::::::::::r`ヽ､／ ／;;;;;;;;;;;;;;',.-<　 /".／_,,ノ ﾚ､,,,＿_,,/　　　/　　　　|;;;;;;;',
:「どうやらジャンクに『ローザミスティカ』で　さらに過剰に『力』を与えると………
「『暴走』しちまうらしいなのだわ………『感覚』だけが………

旅行に行くと、けっこうさびしくなって、人の親切を心にしみるぐらいありがたく感じる。
　しかし、一方では、この親切な人は本当は悪い人で、なにかたくらんでいるのではないかとも思ってしまう。
　だれが味方で、どいつが敵なのか？
　ニコニコ顔で「ローザ・ミスティカちょうだぁいー」。　ヒェ──。　これは、こわいですよね。

真紅「お前たちに一つだけはっきり言っておくわ！
いい？！お前たちと私は精神的に身分が違うのだわ！
私は精神的貴族に位置する！
したがって私への命令はゆるさんッ！
お前らのようなジャンクに命令はされないしかかわりも持たないのだわッ！」

水銀燈「やったわぁ！見せなさぁい！表情を！
わたしに絶望の表情を！
よぉーく見せてぇ！　希望が尽きる瞬間の顔を！
絶望をわたしの方に向けながら　落下していきなさあああああい
うわははははははははははははははははははははははは」

のり「この夜遅くまで遊んでる堕落した引きこもりがーーー！！！」

のりがたくさんの通販の届け物を見て・・

　のり「お前の狙いは何だ　私を迷わせるのがなんだというのだ」
　JUM「これが引きこもりの世界　　反社会的と言いたいか？
　　　今の時代・・・価値観が甘ったれた方向へ変わってきてる
　　　ようだがな」

のり「オメーは俺を怒らせた」

雛苺「来たか・・・食料(うにゅー)・・・」

ラプラスの魔「Exactly（その通りでございます）」

真紅「わたしにはもう…わかったのだわ…　この雰囲気はッ！このドス黒い感覚はッ！」

==ﾆﾆ=ー-､,,　　　　　　　　　　　　,,.-''"`i
＼.　　 ｀`''‐､,,`ヽ、　　　　　 ,,.-''"::::::::::::::|,,,,＿　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
＼＼　　　　　 `ヽ､＼　 _,.-'":::::::::;;､;:::::::::::}--　｀`''ｰ`''ｰ､,,,,,....=r==､''"二---ヽ､
｀`'＼`ヽ､　　　　r‐`''7"7:::::::::::::r''　 `ヽ､::{""￣￣　 -､,,,,`''ｰ､,,_,,..-''", _,,　_,.-ｧ `:､
　　　 `ヽ､`ｰr､r':::::::;';;;/:::::::::::::::!　　　　 ＼-''''""￣ 　 ー＼-＼.r'"-'"-''" ,r'／　 .'、 う、腕がのびや
　　　　　　`r‐''`)::::::i;;;;{::::::::::::::r'　ヽ､　＼ヽ',,,..-‐'''"⌒＼,,.-r''⌒`i., ヽ＼,∠,,,,,...,,.-' i ったわぁ〜
　　　 ,,,/`'ｰ!;;;;人::::::i;;;;!::::::::r''"ヽ、　＼　ﾊi:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､__,ﾉﾉ　　　,~_,,.-'"／ i
　__,,,/:::::::::::::::::＼ '､:::i;;;';:::r''i､ｰヾヽ`'ｒｫヽヾ::::::::::::::::::::::::::::;;ﾉ"／／　　r-､　_,ヽフ　ノ
　!::::::::ｰｧ::::::::::::::::｀`ヽ( )::!| |.r'i;;ﾌ 　 , /:ﾘ::::::;;::-''"｀`ｰ''"　／／　＼　 　　,.ｧ‐r'''"
/|::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::!ﾊ'､_　 rｭ／|j;:-''"r-'　,,.-''"-''''_,,.ﾆ-ｧ‐--`'''''''＜
:::`､:::::::::::::;;:-'''ヾ、::::::::i'"ﾞ!|`',';/`''''ﾞ-'''"''"　,,.-''".,／_,,,,_　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-､,
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:::::::::::::::::::`ー==',r''"　 ＼ ﾘ,,r''､,>'" ヽ ヽ .／　>'` ,`''`''`7　　 /　＼,､;;;;;;;;;;;/
;;::-:''"::::::::::::::::::く　-''",. ﾉ､｣ ／:::::',　　r''''"　r-'_,,人r''／　　　r''"　　ノ　｀`:;;;;＼
::::::::::＼:::::::::::::::::r`ヽ､／ ／;;;;;;;;;;;;;;',.-<　 /".／_,,ノ ﾚ､,,,＿_,,/　　　/　　　　|;;;;;;;',
::::::::::::::::＼:::::::::::i　 　 ／;;;;;;;;;;;;;:::-'''"　ヽへ/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ノ,,＿,,,ﾉ　　 ＿,,/;;;;;;;;;i
球体関節をッ！球体関節を外して腕を伸ばすのだわッ！
その激痛は絆エネルギーで和らげるわッ！

ＪＵＭ「うぉぉぉぉん ド…ドイツ語の本を読みながら紅茶を飲んでいるッ！」

ジャム「ムカついて来たッ！なんで　くそったれの「梅岡」のおかげで
ぼくがおびえたり　引きこもったりしなくちゃあならないんだ！！？
『逆』じゃあないか？　おびえて逃げ回るのは『梅岡』ッ！　きさまの方だァァーーーッ」

「本日ｎのフィールド時間午後１１時　日本の傑作漫画ヒロイン　真紅が水銀燈と呼ばれる悪役ヒロインを東京西新宿で倒しました
西新宿に突然出現した水銀燈は　これまた現れた他のキャラクターを一人殺傷したあと薔薇水晶によって倒されました
これはアニメのストーリー通りの出来事であると目撃者は証言しております」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ'"t'"　 '"　　　`ヽ、　＼i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　i　 /　 　 　 　 ﾄ 、 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ノ　ﾐ､__ヽ_i　　,　　　　　 i__ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 i"　 ,イ　､　 `ヽ-ヽ__,, 　 　 l `i
　　　　　　　　　　　　　　　 `i　イﾆヽ、ミ--＿_　ヾ,　　　　） 思い知ったかです水銀燈！
　　　　　　　　　　　　　　　（　 r;''''jj::ﾐi_i,,,;;;:-''''ヽ （　　　 'ヽ　翠星石の可愛い妹はですね！　アリスゲームで殺されたのですぅ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ, ｲヾ=ﾌ"i`( ヰ`ヽ-/i　　　 丿　か・・敵を取ってやったのですぅ！
　　　　　　　　　　_,,;--'''""フ 　i　/(_,,,,ﾕ､`- ＜ (　　　　ヽ
　　　　　　　　／＼　　　 /ヽ､_ri|' 'T===-,;ヽ　 （　　　　iノヽ、
　　　　　　／　 |＼ヽ　 /　　 i () i　二`- ' ﾉ ' ﾉ >､＿ノヽ　　ヽ、
　　　　　/／　　i　 i i /　　　 | O ト　　　　／　,C`'| 　.__＼,; 　 i
　　　 ,ｒ'"　　　　ヽ | | フ""''　|　()＞=ﾆ"" ,-ｒ＋'　| -―､`､i　　 i
　二二二――ヽ　ヾ |＼ 　　 |　　`-' ○Oゝ'""　 |　　　　>　 ,r `ヽ
　二二二―― （　 ヽｒ'"ヽ,　　|　　　　　　 　 　 　 |　　　/　 /　ﾉ 人
　二二―――　)-<"__>､__>-ｒヽ_　　　　　＿　　　|　　/|　/　ノ　　 ＼　
　二ﾆ−−−　）_　　 ﾉ　 i　 i　i　i＿_　 / r　` --､|　/　i/ ／　　　　　ヽ
　ﾆﾆ−−−−)ソ￣'"　 j　 l　i　 |＿￣`7　　　　 ヽi＿_ﾄ､＿　
　　／￣￣―i" |　　　　`"-'　-,,,ノ　|7""　　　　　　　　i　ヽ　￣`-'￣`
　/　　　　 　 |　ヽ　　　　　''"￣　　　`　'"~　　　　　　　`　 `

巴「桜田君？　こんな放課後の学校で……どうしたの？」

JUM「ぼくは昔、この学校に通っていたことがあってね……
　　　そのころ使っていた教室を探してたんだよ
　　　『ノスタルジィ』って感情かな……」

ＪＵＭ「……よくできてるなあ　やわらかいや…」

ﾊﾞｯ！

ＪＵＭ「美しい！
　　　　スゲェ美しいッ！百万倍も美しい！…………」

おれの精神は今！
引きこもり時代にもどっているッ！
俺が　きさまの訪問にビビッていた
あの当時にだッ！

>>600
ダメじゃんｗｗ

ラプラスの魔「おめでとう・・・！優勝おめでとう・・・！」
真紅「よしゃぁがれっ・・・・・・・・・・！
　　　よしゃぁがれっ・・・・・・・・・・・・
　　　てんだよっ・・・・・・・・！
　　　何がめでたいっ・・・・・・！？　　　　
　　　どこがめでたいっ・・・・・・・・！？
　　えっ・・・・・・！
　　何体死んだと思ってるっ・・・・・・・・！？
　　ふざけるなっ・・・・・・・・・・！
　　進化さえろせよっ・・・・・・！
　　ろくでもねえおためごかしなんて
　　いらねえっ・・・・・・・・・・！
　　アリスだっ・・・・・・！
　　無駄口たたくなっ・・・・！
　　アリスにさせろっ・・・・・・！」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

ここは『ジョジョの奇妙な薔薇乙女』スレだっつってんだろーがチキショー！

マンインザミラーのスタンド空間ってNのフィールドじゃね？

マンミラより死神13の夢ほうが近いかも

DIOのような�dでもないパワーの吸血鬼を媒介にしても
ドールのパワーは変わらんのかな

バトルシーンが少ない（んでもって描写が下手）だから
そこらへん確定した事はいえないかもね
ミーディアムがエンジンなのかガソリンなのかもわからんし

という議論はローゼンオタなら「もう飽きたよ」と言いそうな議題です

とりあえず蒼星石が全力出すとミーディムが逝きそうな気がする

「クスクス　翠星石……
　マスターとの馴れ合いを犠牲にして私を追い続けたのに……
　ああ〜〜あ
　途中で挫折するとはなんとつまらない……
　なんとさびしい人生よ……

　そしてこの水銀燈はあなたの妹のように馬鹿さんたちを倒してアリスになってお父様と楽しくくらしましたとさ……
　泣きわめくのがうまかったわねあなたの妹は……フフフ」


「や……やろ〜〜」


「クス　死になさい…」


「翠星石、そのセリフはちがうのだわ


　あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを言うものじゃないわ
　こう言うのよ
　『私の名は真紅　誇り高きローゼンメイデン第五ドール
私の下僕雛苺の無念のために
　翠星石の妹の魂のやすらぎのために

　死をもってつぐなわせてあげる』」

のり「テメェーッ、サッサト学校へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ
イツマデモベッドニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ」

「ああぁああッ」


「！ンンンンいい声よぉッ！
じつにいい響きね・・・・その絶叫を・・・
聞きたかったわぁ真紅！」

カラス「バクバク　ムシャムシャ　ガツガツ！ムシャ！

翠星石「よしよし　いい食べっぷりですぅ･･･フフフ　メインディッシュ「電子レンジオムレツ」は成功なのですぅ

金糸雀.。o（あのカラスが食べてるのはそこにあるオムレツと同じ料理かしら・・・

カラス「ガハァッ！

金糸雀「なにィｯ！？

　　クルリ！
翠星石「そこでなにをしているですぅ〜〜〜ッ見タナァ〜〜〜〜っ！！

金糸雀「！！

真紅「残念だけどおまえはここで死ぬわ
　　　　それが嫌なら誓いなさい
　　　　薔薇の指輪にかけて私のローザミスティカを護ると」
JUM「だが断る。
　　　　この桜田JUMが最も好きな事のひとつは、
　　　　自分で強いと思ってるやつに『ＮＯ』と断ってやる事だ…」

ザクッ！


JUM「ANGYAAAA!!
　　　　切っ切っ切っ切れっ切られっ切っ
　　　　死むぅぅぅぅ！」

水銀燈「よぐぼォ！！あたじにごんなごどをおおおっプ！！！このヘナチン野郎があああーー！！！
このままこのションベンたれのチンポコひっこぬいてそこから内臓ぶちまけてやるわぁァっっ！！！！」

こうして翠星石はアリスにあこがれるよりも･･････
『蒼星石とずっと一緒にいること』にあこがれるようになったのだ！

翠星石「けっこう！君の手は真紅のヨダレでベトベトですぅ」

くんくんってさぁ〜『くん』君なの？それとも『くんくん』君なの？素朴な疑問なんだよぉ〜
メッチャ最高に…

雛苺「ヒナのほうがだいだいだーい好きだもん」
金糸雀「カナのほうがだいだいだいだーい好きなんだから」
雛「ヒナが！ヒナが！」
金「カナが！カナが！」
雛「どうして第二ドールというのはこう負けず嫌いなの？フン　くだらん挑発にのってやってもうちょっとだけ試してやるの
　　うにゅ！　うにゅ！」　ﾄﾞﾝ　　ﾄﾞﾝ
ﾄﾞｫﾝ　ﾄﾞｫﾝ
金「ぬう・・・う」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ﾍﾞｷﾞｨﾝ
雛「うにゅ！」ｸﾞﾜｼ！
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
金「カナァ！」　ｺﾞｵﾝ　ｺﾞｵﾝ　
ﾋﾞｯ!
雛「うにゅうぅ・・・」
金「カナカナカナカナカナカナカナ」　ﾄﾞﾝ　ﾄﾞﾝ　ﾄﾞﾝ　ﾄﾞﾝ
雛「うにゅ！うにゅ！」　ﾊﾞ　ﾊﾞｯ
ｶﾞｰﾝ　ｶﾞｰﾝ
雛「突きの速さ比べか・・・　　　ヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
金「カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ！」
　　ｶﾞﾝ　　ｶﾞﾝ　　ｶﾞﾝ　　ｶﾞﾝ　　ｶﾞﾝ　　ｶﾞﾝ　　ｶﾞﾝ　　ｶﾞﾝ
雛「ヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナ！」

ＪＵＭ「それでおれの脚を断て！」

>>612
真紅「引きこもりの死因のトップは何か知ってる？
　　　自殺が１位で、ブーさんに刺されて死ぬやつがその次なのだわ。
　　　あなたがその順位を入れかえるつもり？」

>>597
第21話　ジャンクを殺せ！

>>619
この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。
肉体が……という意味ではなく、引き篭もりから脱出という意味で……

ぼくの名前は『桜田ジュン』
最初から最後まで、本当に謎が多いドール、
「真紅」と出会ったことで……

神の御名においてしりぞける！お前のしたことは水銀燈
　自分の悲鳴をさらに地獄のラッパにするだけのことだった

真紅「ＪＵＭ…人形ってのは能力に限界があるのだわ
私が短い生活で学んだことは……薔薇乙女は究極を目指そうとすればするほど挫折ばかりするってこと！……
人形を越えるものにならないと…」
ＪＵＭ「なんのことだ？何を言っているッ！
」

真紅「私は人形をやめるわっ！ＪＵＭ━━━ッ！！」

翠「掃除機を怒らせて部屋中をきれいにするですぅ！」
中略
雛「動かないなの！どうなってるなの！」
翠「翠星石に今時の機械の事を聞くなーーーですぅ！」

>>624
ガジャ様はゲラウトヒア・・・

“アリスになる”…そんな事はもう…どうでもいいですぅ…“アリス”が動機でヤツを殺るのではない…。蒼星石…
翠星石は蒼星石のためにヤツを始末するです…死体は破片も残さねぇ…。スイドリーム！喰い破れェェェェ、喉をヲヲヲヲヲオオオオオオオオオオ！

槐「貫いたぞッ！「ローザミスティカ」のパワーはッ！このローゼンからの「贈り物」はッ！
　　これで「我が薔薇水晶」をこの世の頂点に連れて行ってくれ･･････」

ボロッ！

薔薇「お、お父様･･･」

槐「と、取り込んでいない！ど、どこか！？何かおかしいッ！！このば･･･「薔薇水晶」
　　の顔にひびが入っている！しかもボロボロにささくれてッ！」

ラプラス「おやおや･･･、どうやら偽物の器には少し眩しすぎたみたいですね･･･。」

槐「や、やめろローゼン･･･、この娘をよく見ろッ！ふさわしいのは誰か！？もう一度
　　よく考えろ！この世で「アリス」になるのにふさわしい人形は誰か！？
　　ローゼン！「アリス」になるためには、貧弱な人形ではつとまわらないッ！！」

真紅「くれてやるわ…人間のようにセンチになったからではない…私にとって強い戦士こそ真理…勇者こそ友であり尊敬する者！！私はあなたのことを永遠に記憶の片隅に留めておくでしょう水銀燈。シャボン玉のように華麗ではかなき乙女よ」

JUN「ようこそ、男の世界へ」

翠星石「カモ〜ン、ヒナヒナちゃ〜ん」

翠星石の言葉にケチつけてムカつかせたヤツぁ、
何モンだろうーーーとゆるさねえですぅ！
このしゃべり方がタラちゃんみてェーだとォ？

ローゼン「やめろ・・・ジュンくん・・・・・・こんな事を！・・・・・・・・・・・真紅を止めろっ！！ジュンッ！
　　　　　　こんな事をさせるなーーーっっ！！　　わたしが到達したわたしの「能力」は！！
　　　　　　「神｣のご意思だ！　「神」が望んだ結末なのだっ！
　　　　　　このアリスゲームに決着がつく「以前」で・・・・・・私が死んだら運命が変わってしまう！
　　　　　　きっとアリスは生まれない！　ここで死ぬわけにはいかないッ！！
　　　　　　アリスが誕生した後ならいくらでも命を捧げようっ！！
　　　　　　私がここまでやってきたことが何の意味もなくなるんだッ！
　　　　　　人々はアリスの誕生を見ることができなくなるッ！　その美しさを見ることができなくなるんだ
　　　　　　アリスとなり私と会うことが彼女達の幸福と思い出してくれッ！」

ジュン「わからないのか？　お前は「運命」に負けたんだ！　「ひきこもり」を歩むことこそ「運命」なんだ！！」

ローゼン「やめろ　このちっぽけな小僧がぁあああああああああああああ」

>>632
ジュン「ジュンです……桜田ジュン。 ぼくの名前は……ぼくの名前は桜田ジュンです。」

ﾊﾞｱｱｱ――ｯ･･････

ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ　完

真紅「やはりねェェェ、戻したわね･･･「胴体」！･･･････。
　　　で、･･･どうする？「再び」か？「再び」かァァ━━ッ！！」

水銀「面白いわね！真紅！少しいい「眼光」になったッ！！だが所詮、
　　　まだ貴女は「ジャンク」に過ぎない！」

真紅「決めるのは貴女じゃないのだわぁ――――！！お互い後には
　　　引けないッ！！」

>>634
ようこそ薔薇乙女の世界へ

水銀燈「おばかさぁん、この『水銀燈』は胴体は『空洞』というデザインなのよぉ」

真紅｢挟み撃ちの形になるな…

このくそったれﾄﾞｰﾙの実体は第五ﾄﾞｰﾙ雛苺を食ったものなのじゃああああ！


ｶﾞｰﾝ

訂正：第五→第六

>>638
よくも！このガイドライナーがッ！
わたしに原作の『ネタバレ』ネタを見せたなァああっーッ！
よりによってこのコミックス派のわたしに！ よくも！
断片的なネタバレだろうと、ネタバレをよくもわたし に見せたなァーーーッ！！
蹴り殺してやるッ！ このガイドライナーがァーーーーーーーッ ...

真紅「薔薇乙女にとって最も身近にある「猛毒」は……『ローザミスティカである！』……と。
　　　薔薇乙女にとって、動くためには「ローザミスティカ」が必要だ…。
　　　だがその濃度は、体内では４０％以下でなくてはならない。
　　　純粋な「ローザミスティカ」は「猛毒」で薔薇乙女を死に至らしめる！！
　　　高濃度のローザミスティカは、「鉄」ならあっという間にサビて腐食させ、炎なら爆発し！
　　　人形の体なら、ジグソーパズルのように次々と組織を破壊していく！
　　　大量に飲むと、まず手足の先から麻痺し、立つことが出来なくなる！
　　　眼帯の紐が切れ、落涙する！
　　　そしてバラバラになっていく……
　　　１００％のローザミスティカは……組織の「内部」へ…「内部」へ…」

エンジュ「やめろ…真紅……こんな事を！…………ローザミスティカを吐き出せッ！！薔薇水晶ッ！
　　　　　こんな事をさせるなーーーっっ！！　　わたしが到達したわたしの「能力」は！！
　　　　 「ラプラスの魔｣の意思だ！　「ラプラスの魔」が望んだ結末なのだっ！
　　　　　このアリスゲームに決着がついた「後」で・・・・・・アリスが死んだら運命が変わってしまう！
　　　　　きっとアリスは生まれない！　ここで死なせるわけにはいかないッ！！
　　　　　アリスが誕生し、私が師を越えた後ならいくらでも命を捧げようっ！！
　　　　　私がここまでやってきたことが何の意味もなくなるんだッ！
　　　　　私はローゼンを超えることができなくなるッ！　彼より優れた人形師になれなくなるんだ
　　　　　薔薇水晶をアリスにして師と超えることが私達の幸福とわかってくれッ！」

真紅「わからないの？あなたは「運命」に負けたのよ！
　　 「偽者の道」を歩むことが貴方の「運命」なのよ！！」

エンジュ「やめろォオオオオ、知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオ
　　　　　このちっぽけな小娘がああああああ」

ヤバイ「担任」がIN!

ＮＯ通学！

薔薇乙女、アリスゲームと常に一番だった
夢の世界では真紅と互角以上の戦いをし、再起不能からも復活を成し遂げ、メグと契約したからこそジャンクじゃなくなった
冷蔵庫に1000�g以上のヤクルトを持ってる
25歳以上年下の爺だって上手く騙した
乳酸菌だって他人の50倍摂ってる
どんな人形だろうと私は倒してきた・・・
いずれはアリスになる私は・・・
第一ドール、水銀燈よぉーッ

ー蒼星石はー
２度とちゃんとした出番が無かった・・・
翠星石達の思い出となり
永遠に回想にだけでてくるのだ

そして萌えたいと思ってもメインの話しが少ないので
ーそのうちファンは、考えるのをやめた。

>>645
蒼星石
「RRRRRRRYYYEEEEEEEE！！

９秒前の白だと！　フンッ！
体内からレンピカを噴出させて！　その圧力抵抗で軌道を変え！　現実へ戻ってやるわ！

ぎぃゃぁぁああああ！　だ…だめか！
わ…！　忘れるッ！　き…記憶を無くしてしまう！
な…名前も思い出せん、も…戻れんッ！」

金「カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ〜ッ！」
雛「ヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナ〜ッ！」

蒼星石「うおおおッ！のぞいてくれッ！中をのぞいてくれェーーーーッ！」
ＪＵＭ「なんだ　この野郎ッ！き…きたねえッ！」
蒼星石「こっち来てくれッ！ＪＵＭ」
ＪＵＭ「何言ってんだ！？この野郎ッ！」
蒼星石「ここをのぞいてくれよォォォーーーッ！」
翠星石「てめー変態趣味になったですか！」
ＪＵＭ「しかもおめーがこのトイレに敵を見たといったからオレは調べようとしているんだ　てめー本当にここで見たのか！？」

>>643
シンプルがいいッ！
ﾜﾛｽｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -―‐- ,､_
　　　　　　　　　　　　　　　,ィ´　　　　　　ヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ／/　　　　　　　　 ヽ ヽ、
　　　　　　　　　　 　 ／ ,ｲ　 _　　 　,r,=､,、　ｌ､　ヽ、
　　　　　　　 　 　 ／　/./'´(:;;;l　　　|l:;;;ノヾ､ l',　　ヽ、　　　　くんくん探偵好きの薔薇乙女は放っておけねぇぜ！
　　　 　 　　 　 ／　 /　,l　　 /　　　ヾ,、　　）ｌl ',　　　ヽ
　　　　 　　 　/　　 /.　,'｀ｰ'´ 　０　　　ゞ=ﾆノ ', ヽ、　　ヽ 　
　　　　 　 　 /　　／　　|　　 ,＿,!､＿,　　　　 　|:::::ヽ、 　 ）
　　　　　　　 ｀-'´　　 　 ',　　　〈 ' |　 　 　 　　 ,':::::::::::｀￣:::〉
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　｀‐'　　　　 　ノ,:::::::::::/:::::::::::｛_
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞､,,_＿＿,､-＜/::::::::::ﾚヽ､::::::::::;:;:|
　　　　　　　　　　　　　　　ノ:::::::　　　 　 ,彡ヾ::::::::::|　　　　ｔ　〈
　　　　　　　　　　　　　　ノ~ヽ:::／｀'ー--ｯ‐'' ｒ|:" `｛　　　　ヾ　ヽ
　　　　　　　　　　　　ノ'"　,／~　 　 　(ｒ_ｒ_／　L　　|　　　　 ヽ＿｝
　　　　　　　　　　 (..(,_f,_ノ　　　　　　　　　　　　ヽ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `='-┴’

>>650
ﾜﾛﾀｗｗｗ

324 水先案名無い人 sage 2006/06/06(火) 00:08:46 ID:5mfhQ+dc0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やつを追う前に言っておくですぅッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翠星石は今やつの人工精霊をほんのちょっぴりだが体験したです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いえ…体験したというよりはまったく理解を超えていたのですが……
　　　　　　　 /,. -‐'⌒￣⌒ｰ-､　＼　　　 ＼
　　 　 　 　 /':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:＼　ヽ:　/_／　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すですぅ！
　　　　 　 /.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:.:.:|:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.',　} /:.:.|
　　　　　 l{:.:.:.:|:.l:.:.:.:/l/'ハ:､.:.:ヽ.:.:.:.:} .{::.:.:.:.:l　　　　　『翠星石は奴の前で対峙していたと
　　　　　 ﾊ:.:.:.|:|:.／/ ノ ‐ヾ＼_|l.:.:.:i　}::.:.:.:.:.',　　　　　　思ったらいつのまにか人工精霊を渡していたですぅ』
　　 　 　 ／ヽ:.ト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ ﾉ.;./ /::.::.::.:.:.:.',
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |!※}::.::.::.::.:.:.　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うですが
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　|　 /‐､_:.:.:.:.:.:.　　　 　　　　翠星石も何をされたのかわからなかったです…
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／{※}　ｒ′ヽ:.:.:.:.
　　　 /／ 二二二7'T'' ／､_/　 } t′　　',:.:.:.　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだったです…
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　!;r'!※{ ｔ′　　　',:.:.:
　　 / // 　 广¨´ 　/'　,,::;;l}.　 {,ｺ 　 　　　!:.　　　　　　　ヤクルトだとか乳酸菌だとか
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___　,;;;{※.},ｺ　　　　　 !、　　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえです
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣l;;{　　},ｺ　　　　　　}　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったですぅ…

326 水先案名無い人 sage 2006/06/06(火) 00:45:04 ID:5mfhQ+dc0
　　　　　　　 　 　 　 _, -──‐- ､､
　　　　　 　 　 　 　入 ｀ヽ~｀ヽノ二ﾆy‐-､　　さすが真紅！
　　　　　　 　 　 ,r' /.::::>､.:.:::::{,/⌒Y⌒ヽﾄ､　カナ達にできないことを平然とやっけのけるかしらッ！
　　　　　　　　 /　/.::::/ ＼.::::（　,〈薔〉､ / j〉
　　　　　　　　,′,ｲ／　 　 ＼:ゝ彡ﾆミノ;::ｲ.ｘｻ=- .、　 _,ｚ⌒ヽ　　そこにシビれる！
　　　　　　　　!ﾚｲ/　　　　　　｀`ヾ､ イ:::i:/ .非￣｀ヾY7´-‐ｊ }ﾄ､　　　　あこがれるかしらァ！
　　　　　　　 〈川j '"＞､､,,.ィ二¨'　{ﾞ,;;;;;;;ﾘ　 ｊｦ二厶小=ん＾)ｚ=ﾅ
　　　　　　 　 ｀ゞj　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ i;;;;;;/　 ≠´　　 ｀ヾく-‐ ＜
　　　　　　　 　 }ﾄ､. `'''７､,. ､ ⌒　　_ソ' 　/ , ,　、､ ,ヽハヽ　、{
　　　　 　 　 　_＞‐ ､　^'^ ′-､ ／⌒〕　l{〃/ ｊl'　} } ! !l !ｌ`个=- 、
　　　　　　 　 に ﾆﾆ,j｢匸匸匚|　V⌒〕　八{ {｛{八ﾊﾉﾉﾉ川斗＝-=｝
　　　　, ヘｰ‐- ､,ﾆ,〕｜ /＾''⌒|　〔二〕／人ゝ（_9,`!i!}i!ｨ_9,）ﾉ-‐ミﾒ
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ'　!‐}_＿,..ﾉ　 に7.{´／ノｆ,　-イ,__,.>‐　 彡ミｲ
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´ .／孑´＼ん{ミ!　, -===- ､. 彡メ}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

キムの顔なげぇｗｗｗｗｗｗ

いや、きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

ブチャラティ
「もしさあ……ここにカバンが落ちてて、
　中に洋物ダッチワイフが入ったとしたら、君…とどける？」

ジョルノ
「フフフ、まさかあ〜〜、もらっちゃいますね……！」

341 水先案名無い人 sage 2006/06/07(水) 05:46:22 ID:cmPPKSUu0
　　　　　　　　　_,.　-―――-　.,_
　　　　　　　／　　　　　 　!二_'ヽ､｀　、
　　　　　　/＼　　　　　　　　　｀¨´　,.､ヽ
　　　　　 ,'::::::::ヽ 　 　　　　　　　　　.!_|　',
　　　　　 i::::::::::::〉　　　　　　　　　　　　　 i　　　　なにカズキ？ワシがお前を息子だと思い込んで放さない？
　　　　　.|::::::::::/　　　　　　　　｜ }.:　　　.|
　　　　　 |;=､::|　　‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一　|　　　　カズキ　それはお前が逃げ出そうとするからじゃよ
　　　　　 !ﾊ.Y　.　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|
　　　　　 |.Y }.　　　　｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉ　　　逆に考えるんじゃ
　　　　　 ﾄ､リ　 ヾ:、 　 　丶　;　|　ﾞ　　ｲ
　　　　　.ｌ　　　 　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/　　「もうカズキでもいいさ」と
　　　　　!　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんじゃ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

342 水先案名無い人 sage 2006/06/07(水) 05:48:27 ID:cmPPKSUu0
　　　　 　 　 　 　 |
.,．-────‐-､|
　 ＿,, --─‐─‐-L＿
´　　　　　 　 　 　　 　＼
　_ ,, -- ─‐──‐‐- ､/
:7::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.､:::.:.<
/::ヽ:::::､:::::::::::::::.､:.:.:.ヽ:.:.＼
.::::::ﾄ､:::ヽﾄ､::::::::::i::l:::::|:::.:.i::|
:::::/ ＼::.＼｀＞:::i:::|:::|:::.:.|::|　　　　　 ヽ
:;イ　　　ヾ:::､　{ j,ヽ!::!::::::l/　　　　　_ノ
::::|.=ﾆ二ﾆ=一`'´__,!/::/:/　　　　　 ＼　　僕はカズキでは決してない
::::|丶､＿__, イ　|{.　 |/:/ヾ:ヽ　　　 　　〉
::::|.　| 　 　 　　小,　|:/:| |｝::l　　　　　 く　　と思っていただこうッ！！
:::::| .｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::i .|｝::|　　　　　 　）
:::::|　 | 　　 ∠ﾆﾆ}　|::::l　|｝/　　　　　 ／-‐-､
､:::|､　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::l　 |｝　　　　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
..ヾl.丶、 　 ヾ二ｿ　|i/　/j
　.　＼.丶、 ｀''''''′!　　/j〈
　　 　 ￣ ｀'ｧ--‐''ﾞ　　/｝::ヽ
　　　 .／ニ只､　　 　/7／:::〉
　　　〈:〈_,ｲ.ﾉヾ_〉　　/ｿﾆ::::（
　　　 ｀ｰ//　l.l　　 ./j:::::::::::::＼

>>658
こんな蒼い子なら愛せるのに

俺の嫁だから愛さなくていいよ

>>657-658
ちょｗｗｗｗｗｗ

それどのスレ？

ガ板

ガ板のローゼンスレ？

こっ　このローザミスティカはッ！
ああ…ああ…ああ
このローザミスティカの感覚はッ！
そ…そんなああ〜〜〜〜〜〜〜


今のローザミスティカの感覚で全てがわかったのだわ
雛苺は今……さっき
遠くへ行ってしまった

「JUM いいわね
明朝、Nのフィールドにヤツ(薔薇水晶)の元へ行くわ」

「こ、こいつ…雛苺のために涙ひとつ流さないのか………(ピエロの時泣いたくせに)
と怒って以前の僕なら人形だろうが容赦なく襲いかかっただろうが…」

「真紅、ステッキ逆さだぞ」

「真紅は姉妹だ……
今気丈にふるまわなくてはというわけか…
わざと冷酷さを装っている
今一番に泣き叫びたいのは僕より真紅の方だ
雛苺を下僕のようにしていたし
つきあいも僕以上に長いんだからな…」…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おばか苺でフィッシングをする前に言っておくですぅッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翠星石は今やつの翠星石対策をほんのちょっぴりだが体験したです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いえ…体験したというよりはまったく理解を超えていたのですが……
　　　　　　　 /,. -‐'⌒￣⌒ｰ-､　＼　　　 ＼
　　 　 　 　 /':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:＼　ヽ:　/_／　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すですぅ！
　　　　 　 /.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:.:.:|:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.',　} /:.:.|
　　　　　 l{:.:.:.:|:.l:.:.:.:/l/'ハ:､.:.:ヽ.:.:.:.:} .{::.:.:.:.:l　　　　　『翠星石は奴のポシェットに手を入れたと
　　　　　 ﾊ:.:.:.|:|:.／/ ノ ‐ヾ＼_|l.:.:.:i　}::.:.:.:.:.',　　　　　　思ったらいつのまにかワニに手をかまれていたですぅ』
　　 　 　 ／ヽ:.ト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ ﾉ.;./ /::.::.::.:.:.:.',
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |!※}::.::.::.::.:.:.　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うですが
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　|　 /‐､_:.:.:.:.:.:.　　　 　　　　翠星石も何をされたのかわからなかったです…
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／{※}　ｒ′ヽ:.:.:.:.
　　　 /／ 二二二7'T'' ／､_/　 } t′　　',:.:.:.　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだったです…
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　!;r'!※{ ｔ′　　　',:.:.:
　　 / // 　 广¨´ 　/'　,,::;;l}.　 {,ｺ 　 　　　!:.　　　　　　　真実のワニだとか苺大福はどこへいっただとか
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___　,;;;{※.},ｺ　　　　　 !、　　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえです
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣l;;{　　},ｺ　　　　　　}　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったですぅ…

真紅「おまえ……！『ネジを巻いた』な！
　　　チャンスをやろう……向かうべき『２つの道』を……！！

　　　チャンスには…『おまえが向かうべき２つの道』がある。
　　　ひとつは、生きて『私のﾛｰｻﾞﾐｽﾃｨｶを守る』道。
　　　もうひとつは！！さもなくば『死への道』……！！
　　　『ネジを巻いた』のだ！受けてもらうぞッ。」

370 名前： 勝手に修正してみたッ！ [sage] 投稿日： 2006/06/10(土) 19:59:28 ID:kVKhq7wh0
　　　　　　　/,.-‐'⌒￣⌒ｰ-､　＼　　　 ＼
　　　 　 　 /':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:＼　ヽ:　/_／　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すですぅ！
　　　　　 /.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:.:.:|:.:.:ヽ.:.:.:.:.',　} /:.:.|
　　　　　l{:.:.:.:|:.l:.:.:.:/l/'ハ:､.:.:ヽ.:.:.:} .{::.:.:.:.:l　　　『翠星石は奴のポシェットから苺大福をスッたと
　　　　　ﾊ:.:.:.|:|:.／/ ノ ‐ヾ＼_|l.:.:i　}::.:.:.:.:.',　　　　思ったらいつのまにかワニに手を噛まれていたですぅ』
　　　　　,rヽ:.:.{ﾄ､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ 　ﾉ.;./ /::.::.::.:.:.:.',
　 　 　 /: : : :ヽゞ`| {´,)⌒`∠ノ!※}::.::.::.::.:.:.:.',　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うですが
　　　　,ﾞ: : ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　|ｲ　./‐､:.:.:.:.:.:.:.:.',　　　　　翠星石も何をされたのかわからなかったです…
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／{※}　　ヽ､:.:.:.:.:.:.:',
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u',/　 } ._,ィ＞＜i:.:.:.:.',　　　　　頭がどうにかなりそうだったです…
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´__,／!※{ ｛／: : : : :＼:.:.:
　　 / // 　 广¨´/'不´＼　}.　 {〈/: : : : : : : : :ヽ:.　　　メガネだとか引き篭もりだとか
　　ﾉ ' /　 ノ　　 |_/{|}ヽ__i|　{※.}/: : : : : : : : : : :}　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえです
_/~`^'ﾍ､,/　　　. / }|{　}}　　{　　}: : : : : : : : : : :.ｲ　　もっと恐ろしいチビ人間の片鱗を味わったですぅ…

371 名前： 水先案名無い人 [sage] 投稿日： 2006/06/10(土) 20:01:35 ID:kVKhq7wh0
　 　　 　　　 ﾊ、　∧ へ　 　　　　　　　　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!　ヾ } / !i ｀＞　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　∠ｿﾊ/　 i＼　　＼　　　＼
　 　　　　/ /!.〈 ./ |　 〉　 ＼　　　／
　　　　　 ｌハ /∨'''ﾚV＼ﾄ､「　　　＼　　梅岡の無神経な行動ッ！
　　　　　　FY'ｌ二ｌ,-,ｌ二ｌ-}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i 　 .i l.｀ 　.!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ.　'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　＿/＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　　　　　　＼
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　／　　ぼくは
　　／ r'/　　 |　　 ,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{ ＼　　軽蔑の意を表するッ！
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ 　　　.／　　｜／
　　ヽ　{　　　|　　　| __　　＠　　/ 　 　　.| ￣| ／＼/＼ 　　/＼　/＼
　　　｝ .ゝ二 ﾟ､　_,‐ﾟ-､　　　,__,. '| 　　　　|　　.　　　 　　 ＼/
.　　　| 　〉 ,. -',　 ､ヽ. ｀ﾆ二,___　|　 　 　 |
　　　 |　:}　, 　　　 　 丶　　 .　,::'| 　 　　{
　　　 | .ﾉ　.　　　　　 　 ヽ　　 　 }　　　 .|
　　　 |　|,　 ┌─--､　　　　　 　|　　　 .|
　　　 |　i　　,l　　　　 ＼　　　 　 |　　　 .|
　　　 | 〈　　 !　　　 　　 }　　 　　|　　　 .｝

雛苺｢翠星石の分際でこのヒナからうにゅーをギろうなんて、こいつはめちゃ許さんなの〜｣

398 名前： 顔とか修正ッ！ [sage] 投稿日： 2006/06/11(日) 20:01:43 ID:AH8iCpDQ0
　 　　 　　　 ﾊ、　∧ へ　 　　　　　　　　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!:::ヾ::}::/::!i::｀＞　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　∠ｿﾊ:/:::::i＼:::::::::＼　　　＼
　 　　　　/::/!:〈:::/::|:::::〉::::::＼　　　／
　　　　　 ｌハ::/∨'''ﾚV＼ﾄ､「　　　＼　　梅岡の無神経な行動ッ！
　　　　　　FY'|￣.|-|￣.|-}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i ￣.i l.￣　!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ.　'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　＿/＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　　　　　　＼
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　／　　ぼくは
　　／ r'/　　 |　　 ,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{ ＼　　軽蔑の意を表するッ！
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ 　　　.／　　｜／
　　ヽ　{　　　|　　　| __　　＠　　/ 　 　　.| ￣| ／＼/＼ 　　/＼　/＼
　　　｝ .ゝ二 ﾟ､　_,‐ﾟ-､　　　,__,. '| 　　　　|　　.　　　 　　 ＼/
.　　　| 　〉 ,. -',　 ､ヽ. ｀ﾆ二,___　|　 　 　 |
　　　 |　:}　, 　　　 　 丶　　 .　,::'| 　 　　{
　　　 |　 |　　　　　　 　 ヽ　　 　 }　　　 .|
　　　 |　 | 　┌─--､　　 　 　 　|　　　 .|
　　　 |　 i 　 l　　　　 ＼　　　 　 |　　　 .|
　　　 |　〈　　!　　　 　　 }　　 　　|　　　 .｝

梅岡「そうだな。
私は結果だけを求めてはいない。
結果だけを求めると人は近道をしてしまうものだ。
近道をしたときに真実を見失ってしまうかもしれない。
やる気も次第に失せていく。
私は大切なのは『学校に向かおうとする意志』だと思っている。
学校に向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は登校できなかったとしても、
いつかはたどり着けるのではないか？
向かっているのだから。
違うかい？」

い…
今のは…イチゴ…
い…いえ！
見まちがいだわ！
きっと梅干しかなにかよ……

　　　　　　　　　　 ・ ・　・　・ ・ ・　・ ・ ・ ・
蒼星石は………ゲームに負けて死んだ

うそです………蒼星石が……死んだなどと……
ウソをつくなですぅーーーーッ！！




チクショウー　蒼星石……
おまえが！　おまえの方から言ったくせに……

『僕はアリスを目指す』

アリスゲームが始まったら
「お父様の苦しみを癒したい」
「僕は君を絶つ」
といったくせに…うそつき…

無印のときからおまえはよけいなことばかりしてるですぅ！

蒼星石！　おまえは！　翠星石の事なんか！
ほおっておけばよかったんですぅーーッ

なに翠星石？ワニーが翠星石の手をくわえて放さない？
翠星石　それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ
「食べられてもいいさ」と考えるんだ

ＪＵＭ「なんてこった…俺は翠星石のことを好きだったって今わかった…ひねくれた性悪と思っていたがどんな人間にもなつかないつっぱったおめーが大好きだった…
いつもそうだ…失ってから気付くんだ…俺は…」

翠星石「ひるむ…と！　思うのですか…これしきの　…これしきの事でェェェェェ
翠星石たちは…このフィールドを…何事もなく…みんなで脱出するですぅ
それじゃあなですぅ
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラーレ・ウ゛ィーア」

真紅「あなた…この私に…『覚悟』はあるのか…と…聞いたわね…みせてあげるわ　ええ…みせてあげるわ」

真紅「行かなくては翠星石　ＪＵＭのいうとおり！」
翠星石「なんですーッ真紅　てめーが手抜きしてんじゃあねーのですか　この野郎ッ！　蘇らせるですぅッ！根性入れてやりやがれですぅこの野郎ォォーッ！！」

雛苺「もうやめるなの翠星石」
翠星石「ここにおいていくんですかァァァＪＵＭ〜〜〜〜　蒼星石をひとりぼっちでおいてくのですかァァァーーーッ」
翠星石「おいてくなんて翠星石は嫌ですぅゥゥゥゥ」

真紅「はっきりさせておきたいのだけれど　私の能力は正確にいうと『治す』んじゃなくて
『時』を戻すのだわ　めり込んだ羽根をとりだして、破壊された血管や組織の時を戻すの」
真紅「治すんじゃあないから『痛み』は当然残るのよ　後で文句は垂れないで頂戴」
翠星石「いげっ！い…痛いですぅ！　うあう　もっとやさしく　やさしくやるです真紅！」
真紅「だから無理なのよ　人形なんだから我慢なさい　キズはあと18か所ほどあるし、それに服も脱がないと」

蒼星石「ＪＵＭ！フィールドに近付いてますが反応が『二人』あります　他は静かだ。早朝なので動くものは誰もいないようです」
ＪＵＭ「用心して近付け…だがそれは多分真紅と翠星石だろう…何事もないのでノン気こいてオレたちを待っているに違いない」
蒼星石「お！いた！おい真紅翠…」
翠星石「ああ！真紅！もっとやさしく　そこはダメ！ダメですぅ」
「ああ！やさしくしてやさしく！服を脱がせないで感じるですぅ　うあああ　ダメもうダメですぅ！」
蒼星石「……！！」
ＪＵＭ「どうだ蒼星石　いたか？二人は」
蒼星石「え！あれっ！急に目にごみが入った！見えないぞッ二人なのかよく分からないぞッ！！」
見ていない！僕は見てないぞ
なぁーんにも見ていないッ！

>>137の元ネタってなんだっけ？

>>683
変人のニコラとエジソン

翠星石「ＪＵＭは…
信じる人に見捨てられた…
見捨てられた…父さんからも…信じてた友達からも…見捨てられた…
同じですぅ…ＪＵＭと翠星石は、なんか　『似てる』」

雛苺「真紅　振り返ってみるなの」

翠星石「真紅ゥゥゥゥゥゥゥゥ
行くです！翠星石も行くです！行くんですぅーーーーッ！
翠星石に『来るな』って命令しないでですぅーーーッ！ＪＵＭは翠星石ですぅッ！翠星石です！ＪＵＭの腕の傷は翠星石の傷です！！」

ふるえるぞホッペ！燃えつきるほどヒート！

ＪＵＭ「おねえちゃん　ぼく家（ここ）の外に…　出てみたい…」

ローゼン「うわあぁああああ〜〜ん　どおおおおしよおおお　不安だよォォオオ〜　
ねえええ〜〜〜ッ　失敗したらどおおおしよお〜〜　
このゲームがぶっつぶれたらどおおおしよおお〜〜」

水銀燈「もらえるものは　病気以外ならなんでもイタダクわぁ　ローザミスティカは　とくにねぇ〜〜〜〜〜〜〜」

『ジュン………よく訓練されてますね？　真紅とものすごく仲が良いようだし……』
『うむ…。すべて真紅が教えこんだんだよ。
雛苺の世話も出来るし、簡単な紅茶なら適切に淹れられる。
だが真紅は命令はしない…。
ジュンには真紅に対する友情と信頼があるようだな…。』
『友情……彼女がですか？』
『真紅はあんなふうだがさびしがり屋だ……。
わたしは真紅が目覚めた時、媒介にジュンを薦めてやったんだ………。』
――真紅とジュンの出会いを話そう……。
ジュンはたった一人初めてネジを巻いた時、見知らぬ鞄と人形におびえていたのだろう。
真紅は目の前の引きこもりを決めかねていたのだ！　　目覚めた真紅はローゼンに対しての恐怖と怒りの為それから殺し合う事を辞め始めたのだ！
姉妹を失った人形にとってしかたのない気持ちだと思うが、紅茶を飲み散らかしたりヤケになる真紅を私は慰めたものだ…。
そしてある時真紅は――

片腕をなくしたッ！
腕は一本では紅茶も淹れられない！
まさに死ぬところだった！
その時だ！
影がひとつ！
なんとそれは媒介！ジュンだった！　助ける忠誠とか義理もない真紅の状態を聞いたジュンは片腕を取り戻したのだ！　才能というものを知っているのだ。
あっぱれな媒介ではないか！
落ちこんでいた真紅はジュンの行動にえらく感動した………。
そして彼らは絆を得たのだよ。

ジュン焼け死んじゃう・・・

針金で縛られて？

翠星石に？

ttp://mazinnokimagure.hp.infoseek.co.jp/abasinnku.html
ttp://mazinnokimagure.hp.infoseek.co.jp/butyasinnku.html
こんなの見つけたッ！

丞相・・・
JUM「僕は　きみがそばにいてくれて
　　　　そして　ほんのささやかな暮らしが出来れば満足なんだ

　　　　他には何も必要ない・・・

　　　　ただ
　　　　紅茶を飲んでもらうのは　ちょっとうれしいかな・・・

　　　　紅茶なんて　数分後には飲まれてしまうんだが・・・

　　　　紅茶のスミの方でいいんだ・・・
　　　　すっごく小さな一口で・・・

　　　　それだけでいいんだ・・・

　　　　たったそれだけで・・・
　　　　そのために　このゲームに全力を尽くそう・・・」

>>695
最初の行はミス

×丞相

○真紅

貴様ッ！三戦板を見ているなッ！

Exactly(その通りでございます）

真紅は僕が守るッ！

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

・ ・　・ ・　・ ・ 　・ ・ ・　・
こいつのこの『面がまえ』…さっき部屋で見た時
こんな顔をしている人間ではなかった……

まるで『マエストロ』にでもなったような
スゴ味と……冷静さを感じる眼だ………
たったの数分でこんなにも変わるものか……

ガキィィ！！！

　 rｰt-r ┐
　 ∨::￣｀ヽ
　　l::::.. 　　l　　　蒼星石はクールに去るよ
　　j:ﾄz― ｲ、
　 ／ヽ.＿ﾉ ヽ
　 }--ｲ　 　{イ
　ｒ'　 l／f_j＼〕
./ ／ ヽｲ　ﾄ ' ＼
'/、　 く/　 Lゝ　 ﾇ
ﾍ. ヽ　 　　　　／／ヽ
ヽ.二｀ ー― '´二. ／
ゝ-､ 二二二´ -‐'

よっしゃ蒼星石ゲット

>>701
だが断る

>>694
俺これ好き

勝利してローザミスティカを得ることは最上である・・・
勝利してローザミスティカを奪われるのはその次によい

そして真紅はまた受け継ぐ彼女の生き方とその精神を・・・
――――さよなら蒼星石・・・・・・

ほ……ほんとに…
ヒナの『ローザミスティカ』…は…助けてくれるの？
し…真紅をひき込めば…真紅を差し出せば…

ええ……約束するわぁ〜〜〜〜〜っ
真紅の『ローザミスティカ』と引き換えのギブアンドテイクよ
呼びなさぁい…早く！

だ が 断 る

この雛苺の最も好きなことのひとつは 相手にバカと言っているやつに
『バカと言ったお前のほうが大バカ』と罵ってやることだ

金糸雀
「『ローザミスティカ』をはじきとばしたかしらーーーーーッ
カナの方に!!　こっちに飛んで来る!!」

真紅
「『ピチカート』……金糸雀」

金糸雀
「カナの方が近いわッ
真紅はカナを追い越せない!!
真紅がホーリエを飛ばしてローザミスティカをいくら取ろうとしてもッ
カナの方が『ローザミスティカ』に近いッ！」

　 −　　　 　 　 /７|　　　　　　 −
　　　　　　　　　ヽﾚ′
　　- ‐　　　　　　　　　　　　　 ‐-　　　　　　　　　　　,　= ニﾆ丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /l　　 　 　 ヽ＼
　　　　／　　　　　　　　　　丶 　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　 ＼{
　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | | ＿ __＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　'ヽ＼　　｀ヽ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 .　^ヽ＼　　 ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／　　　 ＼＼　 r‐v‐ｔﾍ
　　　　　　　　　 __ 　 　 　 　 　 　 　 .ｲ /二ヽﾚ'　 ヽ_　　 　 ＼_｢ r宀辷ﾊ
　　　　（ ＼　　_{　∨�Y　　　　　 　 〈 { Y´f＾Y ,≠ミ､｀　　　　r┴'__,x ==､廴_
　　　 　 ＼ ＼｣_）　 〉､し勹 　 　 （(　i｣__〉ﾊ. ;　{f辻ﾊ　　　､　冫|匚{〈必}仆､└ｧ
　　 　 　 f＾ヽ,　 　 厶　 （￣｀　､＿ン　〈ﾊ_iﾄ{ '''｀¨´　 　 　 ｀"７ 丁'Ｔﾄイﾄ､_》｛
　／￣￣￣ ´ 　_ 　 （　 ﾊ 　 　 ｀ヽ}　 　 ｀'ハ　 , -､　　 ＝ 、 |廴ゝ|:| _ヾﾞコ ｣
　７ ´￣￣___／　　　（　　{ 　 }　　　＿＿j　＿>､　丿　u '''　__ |「レ''|:{⌒レＺ″
　 ｀￣乙 _＿＿　イ　 〉　く　/　　 '´　　 /￣{匸不トー ｧ¬{二二Ｌ._　　 　 丿
　　　　 └‐ｧ 八　　 /}　 Y　／　　　　　|　 //个} ﾄ､]〕′_　仁三三]　　　　ﾌ
　 　 　 　 / 　 ∧　/｢　rｿィ　　　　　 　 ヽ〈/⌒!//_/　 仁Y¨ｺ 仁二し） 　 弋:┐
　 　 　 　 ｀7 　 _乂人｢⌒　　 　 　 　 　 _r‐、 rﾚ’　　　￣| ﾄ＼└一'′　 ∠: :|
　　　　　　└r　 　 { 　 　 　 　 　 　 ┌┤|　∨ Ｌ. 　 　 ／|_|i ＼>　　　　 _ノ: : ﾚ1
　　　　　 　 └'＾Y^′　　　　　　　　 ｣__　l 　 ',　！ 　 ｲ_ユ_　 　 　 　 　 _ﾌ: : : !:.|ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　 f⌒ ｰ一'´　 ｀!　　 i}　〕 /: :.└z└-　　 　 ＿）: : : /:〈ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐─−　　′　 ﾊ　V: :｀ヽ: : ｀⌒'─冖┘: : : : : :_:_:〉
　　　　　　　　　　　　　　　 > -─−／　 __,／.:::｝个ー─＼ : : : :__:_:_: : : ト､;ん-′

おおおおッ
も ものすごいレンピカの広がりとその爆発さながらのスピード
床に伏せるか！　それとも飛んでよけるか！
だめだ！　どうしても広がり飛んでくるレンピカにあたってしまうッ!!
これしかない！


当たる面積を最大にしてＪＵＭ防御！

水銀燈「これではまるで薔薇乙女のバーゲンセールね」

真紅「これではまるでジャンクのバーゲンセールね」

ワムウ「人間　残念だがおまえは３３日後に死ぬ
　　　　　それがいやなら誓え　
　　　　　死の結婚指輪にかけて
　　　　　私の解毒剤入りピアスを奪うと」

某所よりコピペ

み「『カナ』しっかりと撮れたでしょうねッ！今日のあの子達のほのぼのと生活する愛情たっぷりの形相を！」
金「カナっ、かしら！！？かしらっ！！」
（写真を見るみっちゃん）
金「かしらああああ！！」
み「良おお〜〜〜〜〜〜しッ！よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし立派に撮れたわよ！カナ！
ドールマニアは『好奇心』が刺激されるほど精神のパワーがわいてくるものよ。人形はどの玩具よりも人間に近いから進化したのッ！ 早くみたいッ！私はこーゆー子達が着せ替えさせられるところを早く見たいと思っていたのッ！」
金「かしらああ！カっカナっ、カナーッ！」
み「そうだ、ごめんね忘れていたわ。ごほーびをあげる。良く撮れたごほーびよ。２個でいい？」
金「カナアアっ！カナっ、かしらっ」
み「３個！？甘い卵焼き３個ほしいの？」
金「かしらああ！カナっ」
み「３個・・・イヤしんぼね！！」

>>712かしらﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
みっちゃｎいなくなったときの性格変換がどうなるか気になるｗ

　ど 　　　　　, --― -- ､
　う 　 　　／}　 　 　 　　＼ 　　　　　　　　　　 く
　な 　　 /　/　　　　　　　　ﾄ､.　　　　　　　だ　ん
　る 　 ./　/　　　　　　　　　l ＼　　　　 　 け　.く
　の 　/　/　　,-､　　 r;;;ヽ　 |　 ＼　　　　 ど　ん
　か 　ｉ　 l　, ｲ;;;ﾉ　　 iﾄ;;;ﾉ＼ﾄ､　 .さ　.キ　ネ　っ
　し.　 |　 |（　　/　 ,､ ヾヽ_ノﾉ| ＼ れ　ツ　コ　て
　ら 　 !　ﾊ　￣　,　Y　 ,｀ー'　|　　て　ネ　警　か
　　 　 {_ﾉ　ﾞ､ 　 ｀ＴTT"　　　ﾉ　　い　婦　部 　っ
　　　 　 ,ヘ人____ ｀ｰ' , - ｧ<　　　 っ　人　が　こ
　　　 /⌒_ｰ､､￣｀ｰﾞー_´､/＼　　た　に　 　　い
　　/￣￣　＼＼　　/ヽ ｀´ヽ ヽ-､_ 　 殺　　　 い
／　 　 　 ／ゝ ）＼/ヽ,｀トｰ´ヾ ＼_｀ヽ　 　　　 の
　　　　_／ヾ ノ' ヽ,　　ヽ、｀＼o゜ゝ、ヽ,ﾞﾄ、　　. だ
　／/-　　ン_　　 ヾ,　　 l　　 ヽ､ ｀ﾍ　ヽ ヽ　　 わ
/　〈=-　　　　,l　 　‖ 　 |　　 　ヾ 0 |　 |　|
| 　 (,,,,,　￣￣,l　 　‖ 　 |　　　 /￣｀¨'''''''｀
ヽ　 l､￣　_／〉　　〔l二二〕　　　|　l´￣￣ ）
　ヽ_ l､=-＿,/ 　 　 ‖ 　 |　　　 トl´￣￣　)

そこは「いどうなるのかしら」だろ

金糸雀「梅岡　元気かしら？」
翠星石「ようですぅ　梅岡」
雛苺「昼飯なの〜？梅岡」
真紅「梅岡…梅岡聞いてよ…まったくどうなってるのよ…彼女はわたしの媒体の姉なんだけど彼女の弟が彼女を蹴り入れるんで困ってるのだわ…」
梅岡「そうか…そいつは大変だな…先生からよく言って聞かせるよ…弟の名は？」
のり「ひきこもりなんです」
梅岡「…！！」
真紅「私はこの家に下僕と住んでるわ…でも最近何か不安でしょうがないのだわ　恐いものだらけだわ…猫、暗闇、水銀燈、ラプラスの魔　ねえどうなってるの？誰が担任なの？あなたのとこじゃないわよね？登校できるのでしょうね？梅岡？あなたはジャンクじゃないわよね？」
梅岡「…ああ…何とかするよ…何とかするさ……」

あげ

>>714
の元ネタって何？

それがわからないヤツはモグリだな

クポーーーーッ！！

理解したぞ

翠星石「電子レンジが・・・火を噴いた・・ですぅ・・・・・・・・・」

JUM「ひきこもってから僕は命だけはツイてる…
この勢いで生き残ったら…その時は…真紅に結婚でも申し込むとするかなああ　ククク…ハハ
…とか言ったりして…ハハ」

荒木の画力は世界一ィィィィィ！！
漫画サロンの帝王はジョジョネタだ！依然、変わり無く！！
というわけでジョジョスレをひたすらあげて漫画サロンを名前だけのジョジョ版にしうと思ってます
信者の絶対数が多いということ＝面白さ、偉い人にはそれがわからんのですよ

ついにジョジョアンチが暴挙にでたか

蒼星石「僕は君を絶つ」
翠星石「なるほど完璧な宣言デスねーーーっ
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜」

ゴヅン！ゴヅン！
翠星石「おいーッ隣で何やってんですぅ！？イラつく音立ててんじゃあねーですぅッ！！」
真紅「もうダメだわ………おしまい…
昨日の夜見られたのだわ……
男の看守に……
あたしもう……生きていれない…
もう死にたいわッ！！」
翠星石「おいッ何なんです？いったい！？見られたって何見られたんです？」
真紅「もうアリスになれないッ　ぅぅぅ〜飛びたいわ〜〜崖から飛び降りたいわぁ〜」
翠星石「だから何なんです？頭をどっかに打ち付けてんですか？ヤカマしいからやめやがれですぅ！いったい何を見られたって言うんです！」
真紅「つまり…だからその…マ
マで始まる言葉で…マ…
マス…そのマスタ〜〜……ベ〜ション……をなのだわ…」
翠星石「ちょっ…ちょっと待つです…まさか…今見られたって言ったですか？ＪＵＭにひとりエッチを？オーマイガッ！」
真紅「昨日の明け方に……目が醒めて…月明かりのさすあそこの割れた窓の形を見てたらなんか　そのついムラムラって　だから…で…」

ＪＵＭあなたがねじをまわすのよッ！
回転の力を信じなさいッ！

のり「お風呂　いっしょに……………入っても…………
　　　……………いいかなぁ〜〜〜っ？『ジュン君』！？お姉ちゃんと久しぶりに……」

YES　YES　YES　YES　YES　YES　YES　YES　YES　YES

僕のお姉ちゃんはお姉ちゃんじゃない

じじい「『空っぽの胴体』それが…お前の秘密…じゃ」
水銀燈「わ…私のドレスの中。いつの間に覗いたの？
　　　　このちっぽけなクソじじいがッ！
　　　　私の秘密が分かったからどうだっていうのぉ？
　　　　お前はこれから操られるの…」
じじい「ああ…確かに『これからお前はワシを洗脳する』。
　　　　でもな、こんなワシにさえお前の秘密が分かったんじゃ…
　　　　お前はたいしたヤツじゃあないのさ…。
　　　　ワシは乳酸菌が足りないかもしれない…
　　　　でも、どう思う？こんな『ちっぽけなクソじじい』に
　　　　簡単に秘密がバレてしまったんじゃぜ…」
水銀燈「………」
じじい「もう一回言うぞ『ちっぽけなクソじじいに……』
　　　　バレたんじゃ………」
じじい「おまえはジャンク丸出しだッ！
　　　　夢の中でカズキに会えるのを楽しみに待っててやるぞッ！」

じじいかっけえ

あげ

のり「こいつを学校に行かせた時にやっと私の人生が始まるんだッ！」

す、翠星石………
今食べてる苺大福………
雛苺から盗ったのね！
どうやって盗ったのかわからないのだけど……
「雛苺」のポシェットから盗んだのね！？

普通ならこういう場合…
おびえこんな性悪人形と軽べつするだろう………
でも…わたしは…
翠星石のこの行動を…………！
この「盗み」を…………！
わたしはこの人形のことを…………
数十日いっしょに生活してきて初めてこの人形を
『なんてロマンチックなの』…………
―と思ったのだわ………

じじい「ヘイヘイヘイ！
寝るのは布団の上って言っただろう！
気をつけろ！　布団で寝るんだ。
これはルールだろ？
さっき決めたよな。布団だよ、布団。」

>>737
だが断る

みっちゃん「よお〜〜〜〜〜〜〜〜し
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
とってもとってもとってもとってもとってもとっても
きゃわィィイイねェェェェェェェェェ、金糸雀ちゃん！　よく出来たッ！

子供の頃！　リカちゃん人形とかダッチワイフとか飼ったことあるけど、
おまえが一番きゃワイイよッ。

せめてダッチワイフじゃあなくてドルフィーにしとけよｗ

水銀燈「この水銀燈が金やチヤホヤされるためにゲームをしていると思っていたのォ―――ッ！！
水銀燈は『アリスになるため』にゲームをしている！　『アリスになるため』ただそれだけのため
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいの！」

第一アリスゲームじゃ金もらえないけどね

>>742
( :＾ω＾)

卿ｶｯｺﾖｽ

657 ：水先案名無い人 ：2006/08/01(火) 16:37:26 ID:e+Dg80B00
　　 | 　 　　 V'三三.　　　　r､/　　　　　　　　　　　　　　＼/　　 　|!
　 　f 　 　 l!　|:三三|　　 　f　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　j
　 　 `ヽ, 　l.　|三三,| 　　　 ﾉ / /　　　　|　　　　　　　　　　　 `　/
　 ., -「　 　ゝ､三三 | 　　 ﾑ / /　　　　.,l!　　　　　　 ､ 　 　 　 V　 ｰ-- ､
　/　 ゝ┐　　|三「 : |　 r ､ﾉ　/ l, 　 　 | |!,| ,.　　　 | 　|! 　　 　ヾ三三.. /
,　　　|ﾄf.' 　 │／:::::| 　L/!､ j　|!　ｨ　 ,| |!||:| 　 　| |　,.! 　│ , i: |三メ /
　　　ヾ＼_ 　　ヽ::::::::ヽ　ﾉ,/! |川,メl､,/|! |:!|l|:　　,' 　 /,|l|:　|　!/' |＼　 L
　　 / f'∨へ,.　　〉rtヾ |　!/!ヾ,,‐-ニ''_ｰ! j !|!　 / / / !l l:　, ,./　 |三ﾄ､/
　l （.　|/rヽ　√|ミfr@j;}Y/,　f'　ぇ'无ﾃ,`ヽ,ﾘi! ,/i/-一//　l//　 ,'-､ヽ
　 　Y |i　ヽ!_＼ ヽﾍ`´::::〃 i |　　｀二´/'　 ﾚ//,ィt于/!　// 　fｲ　| }
　　＼, ヾ, ,-‐-､. 　ヽ::::f　 !,ﾍ 　`'´　 　 　 　 ' |丶ﾆ,j／// 　/:::L,j/　　　逆に考えるのだわ
　　　　ヾ|.|--､ ｀|` ヽ.ヾV 　 ,ﾊl　　 　　 丶　;　|　 ,/f　 j/,,jｨ∧::|
iゝ､..　, 　||-､_ﾉ　| r- ゞ_|!　│ ヾ,　 　　 　.__(__,}　/ i: | 　 f 　l|/ん　　　 「それだけ新参が増えてきた」と
　, --- ､│　　　l.f三ﾐ ,─ ､ﾄ __j| 　　　 -.`三'ﾞ､,.ﾍ ヾ| 　 | 　ﾘ∧＼
/ 　 　　　|`─　 l.l三/ 　　 T‐‐ ､. /ﾞ,:-…-〜､ ）| jヽ ＼ヾ.//　f＼＼　　考えるのだわ
｀ｰ=､ 　　|　　　 |'´/ 　　　 /　 　 |‐‐､'≡≡'　"ﾉヽ` フ　∨/　|│　`i i
　　　＼ ｜ 　 　∨　　　　/　　　 !　　 !ﾘ 三三　　／l ヾ/:∧　　| 　 .| |
　　 　　! |　　　 /　 ⌒　　!　 ､　│　　 l三三f 　（　　 V::/ 　＼,.'.　　! |
　　　　 |　!　　　.'　　　 　 |　　 　 |　 ､_ .|､三　 　 ＼　 ﾚ＼＼　＼ 　ヾ
　 　　/. ! 　　　 |　 　 　　 !　 　　| 　　　|. `ヽ　　　　ヽ　　 l　 !ヾ　＼
　 　/ 　 ヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 |ヽ, 　＼　　　ノヽ |!　　／ ⌒i

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　--一ｧ
　　　　　　　　　/￣　/_ 　　 ＼,-──--､,!
.　　　　　　　　/-‐'´/　｀`丶／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/.〉　 Ｌ＿＿__ｉ　　嫌　 で　,!
　　　　　　　/ . _＿／　／/ｉ　　な　 .も .,!
.　　　　　　/ヽハ// // ／/ヽ.　の　　　,!
. 　 　 　　/ ､ }　|{ l|l,{∠メL//〉　＿＿ ,!
　　　　　/ヽ.〉' 亡>j〈;;'ｿ〉/ //／///　,!
　 　 　 /　)八),ト､〉　´ 　 ´ノ_ﾉ乂〃, ,!
.　　　 / . 、 ､ノ（{ﾉ 　 c　' 〈;;ソﾙノ ﾉ,,!
　　　/.r ''',ニ=､'′ヽ､__　 _,.ｒく{ _∠_,,!
. 　 /r┴/ ヽ>'⌒ヽノ/ ￣ヽＮ}入ﾆ<,!
　 /. ﾄ､_{ ｀'{　,. -┴v　{ 　 　ヽてヽ,!
. /. 〈ヽ　＞'"　　l　 | ノ　　／ .〉'　,!
/　　 V〈　　　　 l 　 !　　　　く´　 ,!
ヽ､ 　 }　ヽ　　　| 　 |／／ //　　,!
　　 ｀`ヽ.､.ヽ　 　 　 ト､ 　 { {=､､,!
　　　　　　 ｀`ヽ､　　|!{ ヽ　 |ﾄ､},!
　　　　　　 　 　 ｀`ヾ　、 　/　,!
　　　　　　　　 　 　 　　｀`ヽ､,!

真紅「オラアッ！！」
真紅「やっとこさ････････････
ハァーハァー　やっとこさ　やつの　脳天にブチ込んでやれたのだわ
危なかった･･･本当に危なかったのだわ･･･ハァーハァー
まさか腕が元に戻ることになるとは思わなかった･･･････フゥーフゥー
しかし水銀燈の野郎は私の恐れる化け物･････････････
完全にくたばったとは思えないのだわ･････････
まだ安心できないのだわ･････････････････」
ムクリ････
真紅「･･････････････････････」
水銀燈「こ･･･ろ･･･して････････やる」
ヨロリ　グラ！
ガクゥゥン
水銀燈「な･･･！？なにいッ！？」
ドシャァ
水銀燈「な･･･なによ！？いったい･････････
こ、こんな！バカなッ！
あ･･･脚に･･･力が･･････
脚に力が入らないッ！たっ立ち上がれないッ！」
真紅「････････････････････････」
水銀燈「頭痛がする
は･･･吐き気も･･･くっ･･･ぐう
な、なんてこと･･･この水銀燈が･････気分が悪いですって？
この水銀燈があの真紅に頭を破壊されて･･･立つことが････
立つことができないですって！？」

　　　　　　　　バ　ッ　シ　ャ　ァ　ッ！！

真紅「臭いでわかるようにガソリンをブッかけたのだわ……

　　　このまま貴女を焼いてしまったあと
　　　ローザミスティカが出るのを待って
　　　この世のチリとするのが賢明なヤり方ってところだわね」


水銀燈「…………」

ジュン「ころんだまんまですまねーが質問を続けさせてくれ
どうしてオレの名を「桜田ジュン」と呼んだ？一度も名のってないし
誰もおれの名をあんたの前で呼んでないのにさ　それをききたいんだ」

ガバアッ

ジュン「なあ答えてくれよ　子供の頃「くんくん探偵」が好きだったせいか
こまかいことが気になると夜も眠れないんだ」

水銀燈「な…なにを疑ってるのぉ　宿帳よぉ〜〜ッ
宿帳にさっきひとりづつ自分の名を書いたじゃない　ゴホッゴホッ　本当におばかさぁん
桜田のりさん　真紅さん　雛苺さん　翠星石さん　そして桜田ジュンさんってねぇ〜」

ジュン「ほう　宿帳ってもしかすると　これのことか」
水銀燈「あっ」

JUM SAKURADA
（桜田　ジャム）

バン

>>747
真紅自分で焼くのかｗ

・・・・・スタッフ・・・
てめーなんの冗談だ・・・
いつ翠星石達が蘇ったんだ・・
わけわからないエンディングなんかで
このオレを脅かそうなんてよォー
何かおもしれえのかよ　
こんな事してよ

ローゼンメイデンではよくあること。

　　　　　　/　 ／:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/::::::!::::::::＼:::::::＼ 　　|
　　　　　　! ,/::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::/::|::::::::::::::＼::::::::ヽ　!
　　　　　 //::::::::::::::::::/:::::::::::／:::::::::::::,ｨ:::::/!::∧:::::::::::::::::ヽ:::::::::V
　　　　 　fl::::::::::::::://::::::::／:::::::::::::／/::::///　 ＼:::::::::::::::!::::::::::::!
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ＪＵＭ「そしてオレは今！これまでのわけのわからない人生の意味がはっきりとわかった！
ローゼンメイデン『真紅』！！
だが…コントロールできる今…だからといって…
それはこのローゼンのおかげだから感謝しろというのか？
違う…！！オレにはもともと媒介の血が流れているのだ
ローゼン…！！お前が一体どれだけ偉いと言うのだ？なんだったらおまえも　あのフィールドに置き去りにしてやろうか？
オレは失敗もしてないのに！…何もしてないのに！あの梅岡のようにあれこれ決めつけるこの神父にはだんだんガマンならなくなってきた…
無敵なのはこのＪＵＭだッ！『真紅』は何でも可能なのだ！！」

真紅「誓いなさい、私のローザミスティカを守ると。……ジュン！？」
JUM「……」
真紅「こ……こいつ……」
JUM「……」
真紅「死んでいる……！」

Rozen Maiden
第一部　完

水銀燈「あ……薔薇水晶…さん。こんにちは」
薔薇水晶「……」
水銀燈「…」
薔薇水晶「……」
水銀燈「あのぉ〜、『アリスゲーム』その後なにか変わりありますか？」
薔薇水晶「ン」
薔薇水晶「別に……特に……です」
水銀燈「はぁ〜ッ」
薔薇水晶「……」
水銀燈「…」
水銀燈「あのぉ〜、今日はどちらに行かれるんですか？」
薔薇水晶「ン」
薔薇水晶「別に……その辺で……す」
水銀燈「はぁ〜ッ」
薔薇水晶「……」
水銀燈「…」
水銀燈「（まいったわぁ…。無口な子だから会話に困るわ…。
　　　　　めぐは『強引』が怖いけど
　　　　　薔薇水晶は『沈黙』が怖いわぁ〜…。
　　　　　なにか話題ないかなエートエーット!!」

真紅｢誰かはそれを…｣
水銀燈｢くっ…｣
真紅｢絆とも呼ぶのよッ｣

ミ　シ

水銀燈｢くっ…｣
雛苺｢(ま…まずい！
　　　水銀燈は殴られたことよりもお父様に作ってもらった羽が折れたことを怒るタイプ！)｣

勝てばよかろうなのだわ

水銀燈｢真紅ったらホントお馬鹿さぁん
　　　足手まといばかり引き連れてるからこうなるのよ？
　　　ねぇ真紅……｣
水銀燈｢………何よ　　その眼｣
ぐいっ
真紅｢あっ｣
水銀燈｢いいこと？真紅｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｪｯｸ･ﾒｲﾄ
水銀燈｢きさまはチェスや将棋でいう『 詰 み 』にはまったのだッ！｣
水銀燈｢(真紅の腕が取れるまで)五秒前！｣
真紅｢あ…うッ…｣
水銀燈｢水銀燈は………あと４秒！｣
くいっ
水銀燈｢――私は………あと３秒｣
水銀燈｢壊れた子なんかじゃあ………残りあと２秒！｣
ミチ…ギチ…
水銀燈｢ない………残り１秒！｣

ギリッ

真紅｢ああぁあッ｣
水銀燈｢ゼロ！｣

ブチィィィン





　　　　

「壊れた子（ジャンク）と申したか」


水銀燈を嘲笑うことなど不可能であった

元ネタが違うじゃねぇかぁ！こいつはめちゃ許せんよなぁ！

ＪＵＭ「マヌケが……知るがいい……このＪＵＭの能力はまさに
　　　　『ツン』を『デレ』にする能力だということをッ！」

　　　　　　ズキウゥゥゥゥゥゥン！！

ＪＵＭ「これが……我が能力だ……翠星石
　　　　おまえは自分からキスしたことにさえ気づいていない」

翠星石「バ……バカな…何が起こったというのですぅ」

翠星石（今は9時30分、人形にとってはもう眠りの時間ですぅ　　　　蒼星石は良く眠れているでしょうか？）ここで翠星石の頭にある疑問が浮かんだ
蒼星石の事を深く愛してはいたが、その疑問が浮かんだ瞬間、蒼星石の事は頭からふっとんだ

翠星石（おかいしいです、私はチビ人間の事が『大嫌い』だったはずなのに、いつの間にか『大好き』になってしまいました。
　　　『大嫌い』が『大好き』に？……まさか……いやそれしか考えられないですぅ
　　　　チビ人間の能力は『ツン』を『デレ』に変える能力ッ！
　　　　かっ……勝てないですぅ……しかし
　　　　この恐ろしい事実を速く真紅に伝えなければ）


翠星石「さ…………最後の……スイドリーム…
　　　　メ…ッセージ…で…すぅ…これが…せい…いっぱい…ですぅ
　　　　真紅……受け取って…ください…伝わって………ください……」


翠星石──再起不能（リタイヤ）
←To be continued…

>>755
その眼帯素敵ですねェ！

僕は真紅に感謝している。ミーディアムにならなければただのニートになっていたから…

ス　スゲェ　私たちの願いが本物のお父様をＮのフィールドから呼び覚ましたんだ……

ス　スゲェ　私たちの願いが本物のお父様をＮのフィールドから呼び覚ましたんだ……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　 .　　´　　　　　　　｀ミ=ｰ-､ ＿
　　　　 　 　　 　 　 　　 ／　　　　　　　　_＿「｀ヽこ_ﾉ＾ｰ个ｰ 、
　　　　 　 　 　　 　　 , '　　　　　　,　　´　　-ﾍ　　（　f´￣｀ヽ└z
　　　　　　　　　　　 /　　　　　 ／　　　　 __ -ﾍ　　しﾍ、　 rfY代ﾄ､
　 　 　 　　 　 　　 /　　　　 ／　　　,　 ´／　　 ＼　 〔_Y三!ﾊゞ=仆 ､
　　　　　　　　　　 ′　　　/　 　 ／ . ／　 　 　 　 ｀ヽ ヽく⌒`≒ﾐi川
　　　　　　　　　　i　　 　 /　　／ ／/ 　　　　　　　 　 ＼ｔﾍ　 　 ∧ﾉ　
　　　　　　　　　　|.　 　 /　／ ,イ ,/　　　　　　　　　　　　 �Y､___/ソ
　　　　　　　　　　|:::. 　 {∠_ ノ / ﾊﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐､,,_　　　　　　　Y辷灯
　　　　　　　　　　ｌ::::.　/ '＾ヽ X_ ｉ　_,,-''~_,,,,二＿,_‐､,,>∨/''‐}/ /ｲ薔薇水晶・・・テメーがジャンクになったのは
　　　　　　　　　　 ',:::::〈　 / 〃　 |　　　`ヽ､`ヾ､ッヾ､_ ゞｿ_,,,,_〕'ノ　　たった一つのシンプルな答えかしら・・
　　　　　　　　　　　、:::ヽ ヽ{{　　 !、　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''　　「テメーはカナを怒らせた」・・・・
　　　　　　　　　　　,ヽ:::::::`ｰﾍ／　 ＼/ 　　　　　　　　　|`='/
　　　　　　　　　　　/'＼::::／ ／　 　 >./ 　　　 　 ,,_,,___|　/
　　　　　　　　　　/（ 　　ﾞ{　 '　 　 ／:ﾉ.　　　 　　 ＼,::''"/ヽ
　　　　 _∠-‐'''""~￣~"~￣￣~`ヽ￣｀ヽ､　　_,.......､_,..　/　ヽ、
　/"~￣　　_,-‐-,_,ｨ'⌒ヽ　　　　// 　: ;;;;;;;;〉|''''''-==-`/　 　 l
　〉　　　　./　　　｛　　　 |　　　//ニヱヽ/_ﾉ"''ｰ-‐''/｀ヽ 　 }
./　　　　 ｛ `-''' 人`-'''ノ　　　:|:|;;;;;_∠二イ　..　r'　/ 　 　 }／
| 　 　 　 　`''‐''´　 `''''´ 　 　　|:|´　　　;;;;;;|-､,,_＿/＜二∠_
"''ｰ-――　　　　 　 　 　 　 .:::|:|_________,,,;|::::/　　 |三ｭ,,,､､､､,,_

プロシュート兄貴かと思った