コナンの最終回ってどんな感じだと思う？

黒の組織は壊滅。
だが炎上するビルから蘭を助ける時
元に戻るための薬のデータ一式が炎につつまれてしまう。

「結局、元には戻れなくなっちまったな・・・・・・・・」
公園の木の傍でまどろみながら思うコナン。
だがそれほど暗い顔はしていない。
彼は気付いたのだ。新一だろうとコナンだろうと蘭を思う気持ちに変わりは無い、と。
目を開けると蘭と探偵団が笑顔で覗きこんでいる。
追いかけっこをはじめる探偵団。
コナン君もいこうよ、
といいながらかけていく蘭にコナンは心の中で呟く。

「さあ、ここから始めよう」

黒幕は服部平次だった

服部「フフフ‥‥ ハハハハハ！ ヒャーッヒャッヒャアア！！
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
ぶざまにも目暮警部がおっちんだあとだったしな！
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすため小五郎殺しの罪をおわせた！
だが‥‥ てめぇは ここに来やがった！！
てめぇは いつもそうやって！
俺のしてえ事を ブチこわしやがるッ！！
昔ッから そうだ！ 俺がどんなに 努力しても！
てめぇは いつも その一つ 上を行っちまうッ！！
あの殺人事件早解きゲームの時もなあッ！
俺が あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
てめぇにッ！ てめぇなんかにッ！！ 分かられて たまるかよッ！！
今こそッ！ てめぇを ブッ倒しッ！！
てめぇの引き立て役だった 過去に決別してやるッ！！
あの世で お前に詫び続けろ 工藤ーーーーッ！


新一「俺には・・・もう何も残されてはいない・・・。
帰る所も、愛する人も・・・信じるものさえも・・・
名探偵など・・・どこにもいはしなかった。・・・ならば
この俺が名探偵となり・・・自分勝手な犯罪者達に、その愚かさを教えてやる。」
俺は今より・・・工藤新一などではない・・・
我が名は・・・
名探偵・・・コナン！」

>>209コナンは、実は記憶障害により現実と妄想の区別のつかなくなった小学生。
だが無理矢理に真実を認識させようとすると、さらなる障害を招く恐れがあるため、
黒ずくめ、灰原など、博士に依頼された役者たちが一芝居うっていた。
そしてようやく、本当の事を明かしても大丈夫だと判断され、コナンに真実が告げられる。
「そうか、俺は本当に小学生だったんだ………」
長い夢から醒めたように、呆然と小学校へと向かうコナン。
その後ろで、黒ずくめと博士が目を合わせ、ニヤリ。
おわり。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
素晴らしい

「蘭！ちょっと息ができなくなるけど心配すんな！
光速でとばしてやっからよー」

ついに明らかになる“あのおかた”の正体。だが、その男をジンは平然と撃ち殺す。
おどろくウォッカに、ジンは答える。
「俺たちはずっと勘違いをしていた。本当の黒の組織はこんなものではない。
　おれたちのボスは、もっと上にいる御方だ」

そして明らかになる、黒の組織の本当の規模。
どう考えても一般人の力で倒せるような組織ではなことが分かってくる。

そして本来の力を出した黒の組織によって、あっさりと蘭や灰原は殺されてしまう。
勝ち目など無いと知りつつも、単身、黒の組織のアジトに乗り込むコナン。
「よお」とわざわざ門前で出迎えるジン。死闘の末、ジンを倒す事は出来たものの、
アジトの中から、大量の黒の組織の構成員がコナンのまわりに押し寄せてくる。
こりゃもうだめだな、というところでフィードアウト。

最後に、黒の組織に関する情報の入っているファイル（コナンがまとめたもの）を
毛利小五郎が偶然に見つけて読み始める場面や、
少年探偵団が「いつかまた会えるよね」「今もきっとどこかで事件を解決してるよ」
などとコナンの思い出話を語っている場面などが挿入されて、完。

蘭「気持ち悪い」

終劇

>>445
たんにコ蘭(新蘭)なだけでしょ

>>451
コナンのOPかEDのネタでしょ

でも>>445みたいな最後なら
コ蘭派もコ哀派も妄想できて一番まるくおさまるかも

だっ、だめよ。コナンくん。私には新一が…あっ、あぁ〜ん。コナンくぅ〜ん！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！
めでたし、めでたし。

事件から救った欄に抱きつかれて
欄『ありがとう、新いch…じゃなくてコナンく…！！

コ『なんだこれは！体が…熱い！！』
なぜか戻って欄が茫然としながら
欄『まさか…』
コ(新一)『バレちまったか』
(略)
コ(新一)『バーロー。俺は名探偵工藤新一だぜ？』

　　　　　　　　　糸冬

やっぱりラストはイントロと同じだな
小前田！

コナン「おれは探偵をやめるぞー！蘭ー！」
完

最終回がどうなるかは知らんがとりあえず・・・

　ジン、灰原、ベルモットは死なないとカッコつかないと思われ。

プリンセスバロ

宇宙が一巡

こなんは人の家とか勝手に入ったり歩き回ったりしてるから罪にとわれてめぐれにタイホされて完

黒の組織は壊滅する。が、組織と内通していた白鳥がいた。白鳥は今では力を持ち、事実上政治を動かしていた。このままでは正体がバレると恐れた白鳥はコナン暗殺を企てる。

461の続き。
白鳥はコナンに偽の罪を被せて、首相に暗殺の許可を申し込んだ。なんと首相はこれを許可してしまう。白鳥は彼の側近にコナンを殺せと連絡を入れた。だがこの一連の件を目暮は密かに聞いていた。

462の続き。
目暮は阿笠に連絡を入れた。目暮「今からコナンを迎えにくる白鳥の側近はコナンを殺そうとしてる。だから彼をそこから逃がせ。」阿笠は灰原や服部にも協力を依頼。当事者コナンにも連絡。一時間後、側近が到着。いよいよ逃亡計画が開始される。

>>446
それなんてライブアライブ？

側近は到着する前に身柄を拘束をしておけと部下に連絡を入れた。現場に到着した側近はコナンの身柄を引き渡しを要求した。するといきなり警察署内で警報がなった。警官「コナンが逃亡。」側近は見つけ次第殺せと他の警官にいい放った。ある一人の警官が「コナンを発見」

元に戻ったが服が破れて猥褻物陳列罪で逮捕

発見されたコナンの姿は無惨だった。彼は拳銃で自殺していた。息はしていなかった。側近は死体をコナン本人だと確認してその場を去った。コナンは死んだ。

ついに黒の組織のボスを発見するコナン
しかし、その正体は毛利小五郎だった！？
「よぉ、コナン・・・遅かったじゃねえか」
「おっちゃん、なんで・・・なんでこんなことを」
「・・・・オメーがシンイチだったって事には驚いた、ジンから聞いた時はふくざつな気分だったぜ」
「わざわざ、自分を狙わせてもみたが、やっぱりここまで着ちまったか」
「そんな事はどうでもいい、何でこんな事をやった！　何人死んだと思ってる！！」
「何人か・・・・なぁ、今世界中で何人の人間が死んでると思う」
「え？」
「それが答えだよ、俺が昔調査に行ったアフリカは地獄だった」
「何とかしたいと思い、現地のゲリラと手を組んだ、それが今の組織の前身だ」
「そんな事をして、現地の人たちが喜ぶと思うのか！？・・それに欄は、欄はどうする」
（ん・・・このニオイはなんだ？）
「残念だぜコナン、分かってくれねえか・・・だが欄の事は心配するな、こうすればいいんだからよ」
（ガソリン？！）
「はっはっはははは！ついでにオメ−も死んでもらうぜコナン！！」

なんとか脱出するコナン、炎につつまれる毛利小五郎

名探偵の死に世間は騒いだ、しかし彼の死体は見つからなかった
数日後「ボス、○○が金を振り込まないのですが・・・「殺せ」」
　　　ツー、ツー、ツー
　　　「もう「毛利小五郎」は、いねえここからが始まりだぜ・・コナン」

ラスボスがコナンの正体を知り素で驚く

467の続き。
だがこれは逃亡計画の一部だった。服部は早速コナンにエピネフリンの注射をした。その後心臓マッサージを開始。服部「はよ。目覚まさんかい！」。

迷痰貞オナニ

心配そうに見つめる灰原。心臓マッサージをした。するとコナンは息をし始めた。急いで服部と阿笠の車に乗るコナン。その間に灰原は偽のコナンの死体に摩り替えた。

警察署から出た一行。阿笠「もういいぞ」そこにコナンはいた。コナン「もう降ろしていぞ。怪しまれる前に戻れ」

「大統領、お元気で…」
携帯を切ると、朝日の中目的地もなく歩き出す新一。

474の続き
一年後、灰原、阿笠が何者かに殺された。こうしてコナンは再び戦う決意を固める。

>>147､>>148､>>151ウザイ

>>476
今更同感

こないだ最終回の夢見た。
薬の副作用？みたいなのでコナンがだんだん消えていっちゃって、最後はあの世みたいなところで大勢の亡霊みたいなのと走ってるシーンで終わり…
メガネが始終ちびまる子ちゃんの丸尾君っぽい感じ(目が映ってない)になってて怖かった。

コナンが元の体に戻る為には、同じ「APTX4869」を投与された人間の致死量の血が必要だった
黒の組織につかまった蘭を助けようと銃弾に倒れた灰原は、自分の血を使うようにコナンに言う
しかし瀕死の灰原は組織に処分され、更にコナンの元に「APTX4869」で小さくなった蘭が写ったＤＶＤが届く
蘭を助けたければ「警察・自衛隊の機密事項」と「コナンの致死量の血液」を要求する組織
警察は組織壊滅の為にコナンを囮にし、蘭を犠牲にする作戦を立て成功する
黒の組織は壊滅したが、蘭を失い元の姿に戻れなくなったコナンの復讐が今、始まる

アガサ博士は親友ジョーイと妻の弟ジェシーに協力してもらって、
男手だけでコナンを育てることにした。
昼間は家にいないので、その間は、子ども好きなコメディアンのジョーイと、
エルビス・プレスリーに憧れるミュージシャンのジェシーが子どもの面倒をみる。
この2人は父親の自覚に乏しくて子どもたちを甘やかしてしまい怒られる。
それでも、2人は次第に父親らしくなっていく。

性欲処理のためエロ本を大量購入
→同級生に見られる
→学校での地位陥落
→いじめ
→引きこもり
→麻薬に手を染める
→死亡　確認

普通に、灰原ともども元に戻って、蘭とはきっちりくっつかず、三角関係っぽいまま普通の生活に戻るところで終わり。
連載は最終回だけど、物語はまだ続いてますぜ旦那というアメリカンドラマな最終回。

黒の組織を解体し、元の姿（新一）に戻ったコナン。
これで蘭とラブラブ学園生活が送れると思いきや、
出席日数が足りず留年。自暴自棄になり、不可能犯罪を計画。
怪盗キッドと手を組み新たな黒の組織のリーダーとして君臨する。
そして、新一を更生させるべく立ちあがった西の高校生探偵、服部平次との
戦いの火蓋が切って落とされるのであった…。


次回、新連載「名探偵平次」をよろしく☆

「…なんでや、なんでなんや工藤―――ッ…！」

原作者が朝日新聞で
「ボスはすでに登場している。どこででてきたかは秘密です。
ラストはもう考えてある。でも今全体の何合目まできているかも秘密」
とかいっていたのが気になる。
それって親しい人とかなのかな。だとするとアガサ博士!?
って思ったら、わりと最初だと思うけど、
蘭が「新一だったらたとえばアガサ博士が犯人だったらどうする？」
って新一に聞いたことを回想するシーンを思い出した!!
まさかこれは伏線だった!?
なんて考えすぎですかね。
個人的にはアガサ博士が犯人とかにして欲しくはないですし。

今まで出会ってきた犯人たちの思いを麻酔銃にのせてジンを撃ち殺す

結局アポトキシンは手に入れられなくて、欄にしょうじきに自分の正体を明かすコナン。すべてを理解すた欄はコナンを受け入れキスをする。するとあら不思議。もとにもどる。という王道パターン

コナンはアポトキシンを手に入れて飲むが、何と今度は中年になってしまう。　ＦＩＮ

コナンが黒の組織を壊滅させて新一の体に戻って蘭に会いに行こうとした時
チンピラに刺されて死亡

　　　　　　　　　　　　　　　―完―

>>487
リアルタイムで進んできたらそれが一番正しい

>>489
そしたら今の蘭はなんちゃって女子高生だぞ

ある日市の教育委員会に江戸川コナン
なる子供が存在しないことがばれ、
更に国籍すら保持していないと判明、
外務省に不法入国者として扱われる。
教育補助金の返却を命じられ一文無しに。
不可解な無国籍児童としてマスコミの
注目を浴びるが、ピアノマンしかり
すぐに相手にされなくなる。路頭に
迷いホームレスとして生活。十年後
不良少年と化した小島の手により住処
に放火され、誰にも看取られず死亡。

鳥取

「イタズラなKiss」的な終わり方

解毒薬の副作用で
体は大人、頭脳は子供

迷探偵！困難！

終了