>>373 【備考】乗用車を所持しているが(ベンツAMG500L)、テンプレ状態では乗っていない。
・洗脳能力以外としては、念の力によって、大学を西洋風の(ファンタジックな)城に変え、
内部に様々な仕掛けや構造を作り、維持した。
・ベルダンディーには、ひざまずくこと、盆踊り、落語、手品、うさぎ跳び、肩もみ、
床掃除、帰るべきところに帰ることを命じ、実行させた。
・洗脳空間外から攻撃された描写がなく、洗脳空間外からの長射程攻撃に対しては
ほぼ無力であると思われる。(推測)
・法術(女神の力)を増幅する機械で念示波を強化して洗脳空間を広げている。(推測)
この機械は近く(半径20mくらいか?)で使われる法術を無条件に強化する。
この機械は、10m四方くらいの大きさがあり、自らが増幅している念示波そのもので
防御強化されており、少なくとも、ぶ厚いレンガの壁を簡単に破壊するような攻撃
(スクルドの声)が効かない。この機械無しでは相当洗脳空間は狭まると思われる。
・増幅装置がない場合に力が10万分の1になるとして、体積比で洗脳範囲は8.6m。
(通常、スクルドの声は数mm傷つけるくらいの威力しかない)
簡単な勝敗判定。
・相手が400m以上の大きさがあり、射程400m以上の攻撃ができれば負け。
・相手に洗脳が効かないと考えられるなら負け。(思考のないロボットとか)
・相手が思念波やそれに類するもの(魔法とか超能力とか)が効かない装備や体質なら負け。
・相手が命令を理解できないなら引き分け。(まったく知性がない怪物とか)
・上記の条件に当てはまらない存在なら勝ち。