最強『漫画作品』決定戦 vol.73

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912マロン名無しさん
バスタの天使悪魔を書いてるんだが、以前参戦してたのがかなり前なんで幾つか確認したい事が。

16巻ではセラフの設定として、ミカエルの光体をバックに
「光速を超えるスピードと惑星をも砕く破壊力」と書かれていて、
21巻では光体、暗黒体の設定として、コンロンの暗黒体をバックに
「(セラフ、魔王級のそれは)光速に近いスピードや恒星系を消滅させる程の攻撃力」
と書かれている。確か以前は
「等身大で光速、惑星破壊。光体(暗黒体)で亜光速、恒星系消滅」
で落ち着いていたが、今もこれで問題ないのか。

上記の判断が成立する場合、一般的なセラフにおける等身大→光体での攻撃力上昇率を
同じセラフであるミカエル、ウリエルにも適用できるのか。

もし適用できる場合、惑星破壊→恒星系消滅はどの程度の上昇と見積もれるのか


上三つとは関係ないが、魔王ウリエルについて。
こいつは堕天前に使用した技と酷似した攻撃を複数使ってる。
で、堕天後使用していない最大攻撃「ヘヴンズ・クライ」は使用可能なのか
(これが使えないと、溜め無しで恒星破壊可能な熾天使状態のほうが多分強い)

質問ばっかりで申し訳ない