1 :
マロン名無しさん :
2005/11/12(土) 12:27:57 ID:hab7f9kn おら
_____ ||// ∧_∧|∧_∧ ||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい || ( )|( ● )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' _____ ||// ∧_∧|∧_∧ ||/ (n´・ω・)n ) でもうんこついてない || (ソ 丿|ヽ ● )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' _____ ||// ∧_∧|∧_∧ ||/ r( (n´・ω・`n) うんこついてないのにうんこくさい || ヽ ● )|( )
|::::::::::::::::::::: |i__∩::::::::::: | ,,.ノ ヽ、,,ヽ::::::::::: | ● ● |:::::::::::::::: | (_●_) ミ ちょっと遅かったクマー | |∪| ノ:::::::::::::: | ヽノ i:::::::::::::::: ミヽ_ /:::::::::: | ヾ /::::::::::::::::::::
5 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 12:35:25 ID:c6cVALTD
ほんとうにやるのー
ネタ師がつけばなんとかなる。 こなければDAT落ちする。 ネタ師が来たとして、うだうだ文句言う奴が空気汚したらDAT落ちする。 それだけのこと。
そのタグはなんなのですかァ〜〜〜
8 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 13:21:56 ID:hab7f9kn
848 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/11/08(火) 12:16:00 ID:zIr+xp+y
>>843 とりあえずターゲットは炎の剣(ドラクエのパクリとは言わないで)。懸賞金750万。
この剣にはスイッチがある。スイッチが入ると剣から炎が出て近づけなくなる。
このスイッチを解除する方法は持ち主のぺペレ・ポッテントーしか知らない。
ぺペレ・ポッテントーからどうやって聞き出すか。まあこんな感じでやっていこう。
ID:hbsFPBn1さんもどう?さっきは失礼なことを言ってすまなかった。
851 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2005/11/08(火) 12:24:32 ID:CrDeL7TZ
(このとき
ポルタの強い想いが
炎の剣ペペレ・ポッテントーの
力をさらに
増大させた!)
858 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/11/08(火) 12:33:15 ID:zIr+xp+y
今までペペレ・ポッテントーを見たものは誰もいなかった。それは何故か?
それはペペレ・ポッテントーの本体が炎の剣だったから。誇り高きペペレ・ポッテントー(炎の剣)
はカスケのやさしさに心を打たれ、自らスイッチを解除した。そしてポルタは炎の剣を手にし、炎の
剣を奪おうとするヘルメスに立ち向かう。
このとき
ポルタの強い想いが
炎の剣ペペレ・ポッテントーとシンクロし(エヴァのパクリと言わないで)
炎の剣ペペレ・ポッテントーの力をさらに
増大させた!
9 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 13:23:31 ID:hab7f9kn
861 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/11/08(火) 12:45:24 ID:zIr+xp+y 炎の剣ペペレ・ポッテントーによりヘルメスは一時撤退した。しかしペペレ・ポッテントー はその反動により壊れてしまう。ポルタ盗賊団は悲しみに沈み、命を懸けて自分たちを救っ てくれたぺペレに感謝する。「あんた、最高にスマートだったぜ。」 個人的にはバトルではなくてあくまで怪盗ものでいきたい。あとポルタの世界観を生かした 懸賞品を希望。 904 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/11/08(火) 15:11:28 ID:zIr+xp+y とりあえず既出お菓子ギミックツール パラソルチョコ型くない(爆発する) こんぺいとうマキビシ キャンディ型薬品(水に溶かしたり) キャラメル型接着ゴム クッキー型毒餌(しびれ薬) 超音波笛ラムネ ドロップ型爆竹(なめたらしぬで) 発信機入りのお菓子 ドーナツ型ソーサー(投げると刃が出る) 蛍光入りジュース バームクーヘン(食べるとバズーカチャンネルが撃てる) 電極になってるポッキー ID:xotbaA96さん。この調子でどんどん考えてください。 ID:R8VzRcRBさん。やきそばは甘くないからなあ。そうだ!ポルタのライバルキャラを作ろう! そいつは甘いものが嫌いで超激辛焼きそばが大好物なんだよ!んでそいつも食べ物に偽装した ギミックツールを使うんだよ!焼きそばをどういう道具にするかはID:xotbaA96さんにおまかせ します。
前にWikipediaに載ってた真ポルタって何て書いてあったけ?
11 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 13:24:49 ID:hab7f9kn
909 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/11/08(火) 15:20:48 ID:zIr+xp+y
お菓子ギミックツールもいいけど、懸賞品もそろそろ新しいのがほしい。
とりあえずオリハルコンの鐘があるんだし、アダマンタイトの笛なんてどうだろう?
懸賞金500万。持ち主は奇跡の天才笛吹きカッチョル・レーレマン。
917 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/11/08(火) 15:29:43 ID:zIr+xp+y
>>909 アダマンタイトなんだから、ただ高価な笛ってだけじゃなく何か特殊な力があって
それが盗むのを困難にしている。特殊な力って何がいいだろう?誰か考えて。
935 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/11/08(火) 15:48:46 ID:zIr+xp+y
とりあえず既出懸賞品
12個セットの神様武器
なんでも斬って食べられる包丁と、それと対になってる斬ったものを戻す包丁
アダマンタイトの笛(懸賞金500万。持ち主は奇跡の天才笛吹きカッチョル・レーレマン)
伝説の魔剣ラグナレク
お宝の持ち主や懸賞品に懸かっている金額なんかもよろしく。
12 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 13:25:58 ID:hab7f9kn
939 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2005/11/08(火) 15:55:44 ID:xotbaA96
描いたキャラ絵に魂を込めて立体化させ闘わせる「アテナの筆」
無限に伸びて無限に突きができて重力無視もできる「マシンガン剣」
創造主に擬似体液を入れられ動く戦闘型自動人形「オートマータ」
あらゆる怪奇を詰め込んだ異次元に誘うカプセル「怪奇のタマゴ」
958 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2005/11/08(火) 16:25:01 ID:zIr+xp+y
>>917 なんかアダマンタイトって持ち主の意思を具現化するらしい。カッチョル・レーレマン
が笛を吹くと彼のイメージが具現化される。しかしこれって最強だし、バトル漫画にな
ってしまう。なんか他にいいアイディアないかな?
959 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2005/11/08(火) 16:26:41 ID:1RR/9Xk5
>>958 じゃあ、カッチョル・レーレマンには前の持ち主の意思がこもっていて、
手にしようとするものを拒絶する。
どうやって盗もうか、ポルタ
スマートに行こうぜ。
でいいじゃん
13 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 13:26:33 ID:hab7f9kn
http://f56.aaa.livedoor.jp/~shinisoh/upbbs/src/1131428420299.jpg http://f56.aaa.livedoor.jp/~shinisoh/upbbs/src/1131431145857.jpg http://f56.aaa.livedoor.jp/~shinisoh/upbbs/src/1131437865765.jpg ID:zLeKut86 ID:zIr+xp+y ID:5LEQ1qr/
r '  ̄ __ 」ヘ ____ ____
├/ヽ, ̄ ___l_.!_、 r./ヽ ̄::∠=.、 r./ヽ ̄::∠=.、_
|_'-= ̄______ \ ∠´:: ̄:ー‐`::::::::::/ | ∠´:: ̄:ー‐`::::::::::/ |
/_,, -‐,.==.!ノレーヽN ̄ 〃::::/ヽイ::::::::::::::::丶ノ:`ヽ、 〃::::/ヽイ::::::::::::::::丶ノ:`ヽ、
/ i./|ノ{:::::::::::} ==}‐ /::::/l/-'´//}/ヽ::::::::::::::l´ /::::/l/-'´//}/ヽ::::::::::::::l´
(⌒ヽノ イ‐- `/ー' ノ二 !/l:i == == レ|/i:::N !/l:i == == レ|/i:::N
ヽ/ \X / `ー'´`‐'/、⌒) 二l‐ ヽ__,ィ、_, 二l:::| 二l‐ ヽ__,ィ、_, 二l:::|
\ ´> 、__///_/ 冫' ゝ、 -/:N ゝ、 -/:N
ヽ > | <::>/ 〉 / (⌒/7‐ゝ、__ , ∠┬'⌒)(⌒/7‐ゝ、__ , ∠┬'⌒)
/ 丶 l /::l/ / ̄ ̄ ̄ ̄/〃::( j)l£)|( j)::::::ヽゝ' 〃::( j)l£)|( j)::::::ヽゝ'
/ ヾ|::::/ / / 〉(_.ノ)|ヽ/|( ノ):::/ 〉(_.ノ)|ヽ/|( ノ):::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
14 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 13:27:13 ID:hab7f9kn
,r'";;;;//;;;;;;;;;;;;`'く ,、,__,、、 /;ィ;;;;;;ハj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ― このとき ポルタの強い思いが , -‐'" ~` 丶 、、 f;;;'h!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〃;;;;;;} 炎の剣 ペペレ・ポッテントーの力を ,:っ,r''" 〃 ` ''ー-‐'^ート- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{f;;;;l さらに増幅させた! ― /(彡ヘ tj ,、 ,rョ!lテll ̄_lニコfr==、ミ;、/、 ,r''^ヽ,_,>、、 ヽ , :-‐'^''ー-、、 {l, <く lu`テt。rぐtL,,_jjrャソ い、 丶 ,f´ ヾミ、 >'´ `丶、 l l ヽヽ`l, ゙'' ‐' ' ゙'゚-'' /チ l l`゙L ゝ'´::::::::::::_互-く を ロ `ヽlj l, ヽ.〉ヽ 'L u /-',. ェ=┘ ''~丶、 ヾ::::::::::/ %/ | l v'/ ミト、´゙゙` ,.ィ" ,r'r'´ ``丶、 `゙ゞ'" ,:へ/し( !! ジ '! Kミ、 t;;;;lーァ<7 ゙ぃ / `''ー、、 / / ヽ 'ー、_ | l l,tヾヽ ゙!;゙´r'′ ,r=┘ { ,rシ" ,リ / 〈 ヽ υ `ヽ ,l `ヽ、l;;/,ェ=''"´ /ー―- 、、 〃 〈%彡'^'l, ヽt-、に'′ f ,イタ::〉´ / ``丶、、 'ク l, ヽ`' く、_ l _,,,///:/テ''"つ / ~ヾ、 ゝ(),,l, ヽ r='、 _,)ノ 〈 ,ィr、::/ / / ' ^´ィ' l, ヽfミャ二´r-y ゝ、 ヽヾ./ / 〈 ´{, l, ヽ (ヽ `ー、 人 \ /弓/ _,, ,ィ"
15 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 13:28:31 ID:hab7f9kn
今年の劇場版のバレ貼ります 劇場版ポルタ第三作目 SUKOSHI SOKURATESU 前作の映画「炎の剣の意思を継ぐもの」では、終末へと向かう世界を秘宝「アダマンタイトの笛」の意識具現化能力でスマートに解決したポルタ。 世界を救った英雄であるにもかかわらず、本人は依然楽園のカケラを追い求めていた。 そんなある日、カスケがインターネットで奇妙な掲示板群を発見する。そして、そこに書かれている自分達の誹謗中傷をもカスケは見てしまう。 その内容に発狂しかけるカスケ。しかし、ポルタは少しも動じない。そして一つの文章を指差す。 「ヒッヒ。見てみやがれ…ここだ、ここ」 「え…す、少し…ソクラテ、ス…?」 「ヒッヒ…懸賞金二億の幻の宝、SUKOSHISOKURATESU。ここは、そいつの情報交換用の掲示板だな…」 錯綜する情報に翻弄されながらも、確実に財宝への道を明らかにしていくポルタ。幻の財宝は本当に存在するのか!! という内容でした。この後何人か死んだりして、まあ緊張感を保ったまま終わります。 さすがに前作が凄すぎたせいで、若干作りづらいかなと思ったんですが、今作もクオリティ高いです。 前作はエヴァ好きにおすすめって感じだったけど、今作は007好きなら悶絶必死です。 以上うだうだ書きましたけど、ようするに今年もポルタ映画見とけって事です。
_,,...,,、 _ デンジャラス ,/_l_ヽ,-- 、,r'" _,_ ヽ 原作 北島一喜 今度のお宝は 超 危 険!! { 人 ,ニlニコ 十 夫 ) ___ 脚本 ID:N/fqxA2B 少しの知恵もソクラテス!? ヽ ' `' ノ」 ヒ 小 キ_人_ / /! l 監督 ポルタスレ住人一同 ,、 `'ーヘ___/ ̄/_{ r‐、ヽ / /,l, l / ̄Z,___ 作画 ぷちぷっち i/;;l / ' ゙ー' ノ/ / l l┌‐┐ ./ } 製作 ,,.ノ';;;;'-、、 '―ァ―ァ fr―r―'/ / l l l l_,ノ rz――ァ / 2chアニメーション ,f´;l;;;;l;;i;;n;;;;ハ / /l l l l r ' / l Lノ / ノi, ヽ__/ / AVEIQ ├―rェr―-ミ! / / l l ,l l L,__ノ l___,,ノ  ̄´ 丶_ ,/ {'三}={三フv,〕 「 / ,l l l '┬──────────'′ / tl〈夊 く刈 lヲ ,rr-、.゙ー'" '―' `ー┴─────────── '′ ゝ、 ー ノ丶、 frミ;;rニt-、 T H E M O V I E /::::ト二ィ"}:::::::::〉‐-、.|l`^ヒコlノヽ ,r:''^ヽ::::L,l l__,,j::::/::::/:'^ヒl⌒lニl:::::イ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) /:::、::/:::l;;∨;;;;/:::::ヾ'::::::,ィ::/l:.:.:llミ''"ノ ( 少 し ソ ク ラ テ ス ) ,人::::l::`ヽ:::l;;;;;/ィ'7゙´:::::/,_rf!T'''''T'トi (_,_,_,_,_,_,_,_,_,_)
/:::::::::《::::::::`>+<゙´::::::::::::/:」 l l l B l! l l ,r':::ニ、:/}::::::::::l ロ l::::::::::::::::彳 l l l E .l l l 〈:::´:::::〈 {::::::::::l H l:::::::::::::::::l l l l L .l l l ヽ::::::::::ゝj::ノ:::tロ」ノ:::::::::::リ l l l L .l l l ゝu'"~〕::ィ'::l弖l::::::::::::::::シ l l l O l l l \r'^7=テ=〒==z=〈 l」」 F .Ll」 〈7;;;l:::::::l Yヨ:::l::::::::l::::::l! {CHOCO} 知 略 ! 巧 み ! ス リ ル ! くミL;jl:::::::::ヾj:::l:::::::::l::::::l lTl, O ,l l l `~´リ:::::::::ヽl::j::::::::::::::::l └┴‐'┴┘ ― ス マ ー ト に い こ う ぜ l::::::::l:::ミ∨:;;::::::::::い l:::::::::ぃ;;;l:::l;;l::::::::::l:l {:::::::::::;;;;::l!;;;;;:::::::::::t} j:::::::::::::::八;;;::::::::::::::l 2 1 0 2 年 8 月 7 日 ロ ー ド シ ョ ー (::::::::::::,;;{ 〈:::::::::::::::::l 同時上映 ゙i;;::::::::::::l l:::::::::::::::::l のMARのMARイェイ
劇場版ポルタ第四作目(予告編) 最終幻想:セブン ーサクライ…俺はお前に何をしてやれた?お前が苦しんでいたとき、俺は何もしてやれなかった。いや、してあげられる事があったのに、俺はそれから眼を背けていたんだ。 お前がアイツに殺されたときも、俺はただ黙って見ているだけだった。その、あまりに安らかな顔…殺される瞬間だというのに、何の悲壮感も無かったサクライの顔を…。 ーポルタ!分かったよ、サクライのあの時の表情の理由!…サクライは、もう手に入れていたんだ!アイツの持つ魔法石「轟く隕石」に対抗できる伝説のパール「全てを浄化する聖の光」を!! でも…まだ発動してない。理由をインターネットで調べたら、アイツが発動を妨害しているみたいなんだ…! ー…そうか。アイツの場所はサクライが教えてくれた。数年前の盗みで出来た超大型クレーター…あそこに奴はいる。 カスケ。これがアイツとの最後の戦いになると思う。…だから、その前にいったん家に戻って、親しかった人達と一日の間だけ過ごして欲しいんだ。 決心が鈍ったら、戻って来なくてもいい…俺は一人でもやれるから。 ーポルタ……。その必要は無いよ。僕はとっくの昔に覚悟してる。それに、アイツと真っ向から勝負するわけじゃないんでしょ? ーああ、俺達は怪盗だ。だから怪盗として、アイツと決着をつけるんだ。狙うは懸賞金一億四千万の魔法石「轟く隕石」。…みんな、スマートに行こう。 第四作は制作がどれくらい進んでいるのかよく分かりませんでしたが、いずれにしろ完成は近いと思います。はぁ…また徹夜して並ばなきゃいけませんね。 第三作目も大変でしたよ。早くレビュー貼ろうと思って一ヶ月前から並んだのに、渡された整理券の番号が「92」で、立ち見だったんですからね。 あとこれ予告編なんで、誰か本編のバレ分かる人(内部関係者とか)はお願いします。まあバレ貼るといろいろ言う人もいますけどね。まあ事が事なんで。
うわ、それはなかった事にして欲しかったわ。
勢いだけで書いた奴だし、俺のネーミングセンスの無さが露呈してるし。
できれば
>>18 は無かった方向でおね。
∧ ∧ o-o、 ())ノノ/ ) o-o ピュ.ー(*゚ ゚) ( ´∀`) <これからも僕たちを応援して下さいね(*゚ ゚)。 =〔~∪-◎ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎―――――◎ かすけ&ぽるた
>10の件もスマートに解決しれ
22 :
マロン名無しさん :2005/11/12(土) 14:03:11 ID:p69HyrV7
・ポルタ 泥棒少年。記憶が欠けており、記憶の手掛かりである「楽園のカケラ」を集める為に泥棒する。 生意気な性格。菓子が大好物。COOL。通称魔法律家。口癖は「スマートに行こうぜ!」 ・カスケ ポルタの情報収集役。「情報収集モード」に入ると周りが見えなくなる。 傷つくとすぐ落ち込む。ヒロイン。通称魔法律家の助手。 ・サクライ オジー・チャンの彫像をG・ネコマタから取り戻すため、ポルタに勝負を挑む。 結果はゴミ箱行きで危うく死にかけたが、ポルタに投げられてカスケにキャッチされ、 無事救助される。彫像はポルタがこっそりとサクライの寝室に置いた。 現在、ポルタ盗賊団に入るため、修行中。 ・マスター ポルタのアジトバー・アルカトラズで一人働くメガネ女性。 ポルタの投げたナイフを左腕からでる右手でキャッチするという大技を持つ。 ポルタ特製ジュースしかオーダーがない。 ・姫 第一話で覆面姿で登場したお姫様。なぜかポルタのアジト近くをさまよっていた。 懸賞金が懸けられている王家の秘宝の持ち主。ドジっこ。将来の夢はポルタのお嫁さん。 ・執事のじいさん 姫の執事。姫に忠心を尽くす。本性はすごいらしい。 ・ヴィヴァルディ ナルシストな悪者。秘宝を狙い、姫を拉致監禁するが、ポルタの壁隠れの術にまんまと 騙され、ショックを受ける。その後の消息は不明。作曲家にでもなったのだろうか。
・借用書婦人 高利貸業を営む厚化粧の婦人。違法な利息で村人を苦しめる。借用書は暗証番号 「89444」の金庫に保管してあったが、ポルタにスマートに盗まれる。 換気口付き地下室というかなり高度な建築物を持つ。 ・G・ネコマタ マタの名をネコマタ源道。オルハリコンの鐘の持ち主。ずさんな警備体制のせいで ポルタに鐘をスマートに盗まれる。 ・ウダイ・バドゥタ 東カルバリア地区に住む石油王。夜な夜な美女と○○○や×××な事をしているらしい。 彼はやっている事はもちろん酷いが、それ以上に顔が酷い。とても酷い。 なんというか、小学生が休み時間に「俺、これから悪者書くぜぇー」とか言って自由帳にサラサラ 書いたかのような酷い顔の男である。漫画の中とはいえ、彼のような男が金に任せてハーレムを形成 しているのは本当に許せないと思う。しかしポルタはスマートな男なので、盗むものだけ盗んでなんの 救済手段も用いないかもしれない。それが怖い。 ・バー・アルカトラズ ポルタ達の活動拠点として使用されている酒場。 第一話でアジトの位置を看破されている事から、隠れ家としての効果は薄いと思われるが、 おそらくポ ルタ達に強い思い入れでもあるのだろう。オジー・チャンの建築物かもしれない。 当初は周りに似たような建物がたくさんあったようだが、今はそれら全てが破壊された様子。 また、この店では”フツー”のウエイトレスでは務まらないらしい。
・お菓子
ポルタの友。とろけるように甘い。歯磨きをしないと虫歯になる。肥満と糖尿病に注意。
・炎の剣ペペレ・ポッテントー(仮)
懸賞金750万円の剣。鋼のような意思を持つ。悪の探偵ヘルメスが狙っていた。「真説・大泥棒ポルタ」 に登場。(詳細不明)
・ポルテ(仮)
ポルタの生き別れの妹。現在シルエットのみ。兄を捜すため暗黒警察の手先になっている。
・ポルナレフ(仮)
幽波紋使い。髪型は植木鉢と間違われる。業界では「銀の車輪」と呼ばれポルタのよき理解者である。
・カイン
複雑な意味でポルタのよきライバル。軍の参謀役。漢字で書くと賈允。機械の身体を持っている。
現在生死不明。
・劇場版ポルタ世界再生編(2100年公開予定)
世界の命運と13人の美女の恋心を賭けた、ポルタ盗賊団最大の冒険。フルCG作品。
観た者は、必ず暗黒政府大統領の演説に震える。
また、大戦艦エデンにオリハルコンの鐘をぶつけるシーンに燃え、 鐘の中にポルタが入って
ミサイルと共に、敵艦内に進入するシーンには鳥肌が立つ仕組みになっている。
サイボーグ・ゲンゾウは強敵で、ポルタがNo.0のツール使ってなかったら勝てなかったと評される。
現在
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B3%A5%E6%A3%92%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF
ポルテ(仮)
http://i.pic.to/2i67i 真ウダイ
http://f56.aaa.livedoor.jp/~shinisoh/upbbs/src/1131523425107.jpg 383 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2005/11/10(木) 00:34:43 ID:rpVni4E/
ペルタだっけ?ああポルタか・・・もう名前も覚えられんわ。
ぺンギンみたいな体型しやがって。全くかっこよくないよ。
レベル低すぎないか?この漫画。いくらなんでも何を思って
ポルタなんてもんを連載しようと思ったんだ?編集部アホか。
ツマンネーにもほどがあるよ。10週できっちり終わってくれよ?
テレビアニメ化決定とか無いよな・・・黒猫でもアニメ化したくらいだもんなあ。
ンっとに最近はわかんねえわ。世間一般の読者ってのは。
トンデモないものが人気になるからなあ。たまに自分の感性を疑ってしまうよ。
1番最悪なのはMARアニメ化だけどな。ありえねえにも程があるよ全く。
386 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2005/11/10(木) 00:43:01 ID:GKzwE7L/
|
\ __ /
_ (m) _
|ミ| <タギルタンビとルンベルマレ!
/ `´ \
(゚∀゜)
ノヽノヽ
くく
http://h.pic.to/2oqc2
27 :
ぷ(ry :2005/11/12(土) 14:23:14 ID:???
お、立ってるw 俺はいつでも描くぜ!ムヒョの為ならいつだってペンを振るう!
ぷちぷちには期待してる
__..... -- ―‐ -- ....__ filヽ、_ _,r'il゙i | ll ll ll`「TT''''''TT"「 ll ll | |ヾ ll ll. l l ll l l l / //| |=rヾ ll l l ll l l l,r''ヽ=| |=| ヾ l l ll .l.l / |=| |=l ヾl ll lレ′ |=| |=l ヾ,ヅ |=| r、V Vヘ |ヘl( 、 li r )lイ| ポルタの良き理解者です |.ト| `r‐toッ‐ィ_}l_ノr toッ‐ァ゛|ノ| l.ト| " ̄´":i ヾ" ゙̄` |ノ| ヾ|ヽ { | / |< ノノll U ', :L. U lト,ヽ f⌒>{.ll lU ヾノ Ul l } <⌒i ヽr゙ |l.| ',l ー‐--一 l/ l.| ゙tノ ,r'"ヾ| ', =====" / リ`ヽ、 / | ', t= / | \_ __.... -‐''"  ̄ l ヽ________/ l /:::::::`:`ァ- ....__ ー-- 、 ヽ / /:::::::::::::/ `ヽ、 ヽ / ,. -―/:::::::::::::/
初代キタコレ
立てたのはいいけど止まってるな。 まあ真ポルタを作るとして、次の点はどうする? 1.どういう形で作るのか(文字メインで、漫画はカットインみたいな感じにするのか?とか) 2.真ポルタの内容がハッキリしてない(ID:zIr+xp+yの話で作っていくのか?世界再生編は?とか) 3.誰が中心となって作るのか?(やっぱ絵師さん?) それともひたすらネタを投下してけばいいのかな。んで誰かがまとめるのかな。
とりあえず誰かが話を作らない事には・・・
まずは基本パターンを踏襲するんだ
ヒロインは本家のロージーに替えて欲しい
わけわかんねえw 鐘でけえなあ 13人のポルポルガール紹介しておくれぷっちー
ムヒョって呼ばれててワロスwwwww
誰か第一話丸々うpしてくれんかのう 参考にしたいのじゃ 暇で暇で仕方がない方でええんじゃが
ネタが思い浮かばないので、こんなん書いてみました。 最初はネタのつもりで書いたのに、なぜかとてもシリアスになってしまいました。しかも長い。 読むのがめんどい人は華麗にスルーしといて下さい。 彼の名はタギルタンビ!冷血非道な悪のエキスパート! 好物は苦いもの!しかし性格は苦いというより酷い! そしてその相棒ルンベルマレ!深遠な支配欲を誇りおしゃべり好きだが人でなし! 彼らの職業は支配者だ! だがそんじょそこらの権力者と一緒にしてもらっちゃ困る! ――この男と女 歴史にその名を残す事となる絶対権力者なのだ!! 絶対権力者タギルタンビとルンベルマレ 搾取1 タギルタンビとルンベルマレ参上! 「おい」 「………」 「おい!」 「…………」 「聞いてんのか!ルンベルマレ!!」 「…ん、なに?」 「なに、じゃねーよ!うるせーからいい加減に止めろ!」 「えー、でもタギルタンビ、悲鳴とか嫌いじゃないでしょ?」 「好き嫌いの問題じゃねえんだ!朝っぱらから胸くそ悪いんだよ!新しい拷問具だか何だか知らねえが、いい加減にしやがれ!」 「…でも、私好きなんだよね、人の断末魔。まるでさ、その人の全部を聞いてるみたいじゃない? それに、今この瞬間、私はこの人達を確実に支配してる。その実感がないと、私の支配欲は満たされないわけ」 「あーあー、それはこの前にも聞いた。でもな、お前は地区民減らしすぎなんだよ。搾取する人間減ったら旨味がねえだろが。」 「むぅ、分かったわよ。もうちょっとで百だったのに。今日はここまでにする」
座っていた椅子から立ち上がるルンベルマレ。 「はーい、処刑人の皆さん、今日はここまで。残った人達は適当にしといていいわよ」 「つーか、百って何だ。今日はまた随分と数が多いじゃねえかよ。」 「正確には九十四人ね。でも、もっとアレを試してみたいわ」 「あー、アレな。伝説として伝えられてきた幻の拷問具『ソドム百二十日』…。まあ確かにおもしれえもんではあるけどな」 「面白いどころじゃないわよ。私にとっては夢のような財宝だったんだから。見つけたときは本当に鳥肌が立ったわ」 「そうか。俺には財産の一つとしか思えんがな。何でもいいが、ぶっ壊さねえように使えよ」 「フフフ。何だかんだ言って、あなたも拷問とか好きなんじゃない?」 「あほか。てめーみてえな変な趣味はねえ。俺はもっと純粋な破壊が好きなんだよ。拷問はまわりくど過ぎてつまらん」 「うん、タギルタンビってそんな性格よね。…それより、壊したりはしないけど、盗まれたりするのが心配ね」 「それこそあほの考えだっつの。どこの死にたがりがここに侵入しようなんて考えるんだ」 「うーん、そうなんだけど、…でもさ、ポルタって奴、知ってるでしょ?」 「あー、…ああ、いたな、そんな奴。たいした事ねえコソ泥だ」 「どうも、ヒドイ人の持ち物ばかりを狙ってるみたいなのよ。それに『ソドム百二十日』、今の財宝の中じゃ一番高価でしょ?だからちょっと気になったのよ」 「くだらねえな。義賊気取ってんだかしらねえが、そんな偽善者にうちの敷居はまたげねえよ」 ―しかし、この日を境に増加したタギルタンビ領での死傷者はカスケの情報ネットワークに引っかかる事となる。 ―ポルタとタギルタンビとルンベルマレ。彼らの死闘は、まだ火蓋すら切って落とされてはいない。 …が、ここで終わり。続きとか書くか分からん。その前にたぶん需要も無いと思う。 タギルタンビとルンベルマレをものすごい悪者にしてしまった。 最初のタイトルより上まではネタだったんだけどな…
いやいや、面白かったぞ! 最初、タギルタンビとルンベルマレの顔を逆に思ってたので あのアフロが女口調なのかとおもって吹いたw
401 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2005/11/10(木) 01:12:54 ID:GKzwE7L/ Pepeleis Potentoe Orichalcon Rumbelmale Uchikiri TagilTambi← Afro ←
タギがアフロでルンがサド女って事ね
49 :
マロン名無しさん :2005/11/13(日) 16:26:17 ID:G9/F6WGY
魔城ガッデム編まだー?
>>47 165 名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2005/10/27(木) 22:33:09 ID:hX1jUMj1
ぷーやんか。なつかしいな。
168 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/10/27(木) 23:43:15 ID:???
>>165 ジャンプで好評連載中ですが・・・
しばらくジャンプ読んでなかったのかな?
普通に連載続いてる事になってるwww
というか連載終わっても全然問題ないことを確認したww
ダイキチもそんな感じだったな 邪道マサムネなんて連載してもないのに(ry
正直大帝とかな
正直はピークは短かったがその輝きは凄かった。
正直大帝ってどこの層の人たちがやってたの
57 :
マロン名無しさん :2005/11/14(月) 19:01:30 ID:S/qhDrRF
一体何の参考だよw
バルス
強さランキング SSS ロボットパルタ SS プルタ S エデンの力を手に入れた大統領 ペルタ A 右目を開いたジャック サイボーグG(ゲンドウ) ポルタ B ルンベルマレ ロドリゲス C タギルタンビ ジャック D カスケ サクライ
60 :
マロン名無しさん :2005/11/14(月) 20:59:39 ID:c2JftzrO
強さランキング 神 ぷーやん SSS アナルジェット総帥 ロボットパルタ SS プルタ カイン S エデンの力を手に入れた大統領 ペルタ ムヒョ A 右目を開いたジャック サイボーグG(ゲンドウ) ポルタ B ルンベルマレ ロドリゲス C タギルタンビ ジャック D カスケ サクライ E ロージー 姫 ウダイ
超越神 安西 神 ぷーやん SSS アナルジェット総帥 ロボットパルタ SS プルタ カイン ウダイの嫁 S エデンの力を手に入れた大統領 ペルタ ムヒョ A 右目を開いたジャック サイボーグG(ゲンドウ) ポルタ B ルンベルマレ ロドリゲス C タギルタンビ ジャック D カスケ サクライ E ロージー 姫 ウダイ 北嶋
ロージー姫って見えて 腐自重しろって書き込もうとしちゃったよ
ちょwwwwロージー姫って お前が自重しろ
唯一神 キユ 超越神 安西 神 ぷーやん SSS アナルジェット総帥 ロボットパルタ SS プルタ カイン ウダイの嫁 ポルテ(仮) S エデンの力を手に入れた大統領 ペルタ ムヒョ A 右目を開いたジャック サイボーグG(ゲンドウ) ポルタ B ルンベルマレ ロドリゲス C タギルタンビ ジャック D カスケ サクライ E ロージー 姫 ウダイ 北嶋
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唯一神 キユ 超越神 安西 神 ぷーやん SSS アナルジェット総帥 ロボットパルタ SS プルタ カイン ウダイの嫁 ポルテ(仮) S エデンの力を手に入れた大統領 ペルタ ムヒョ A 右目を開いたジャック サイボーグG(ゲンドウ) ポルタ B ルンベルマレ ロドリゲス パンツ一丁ロージー C タギルタンビ ジャック 女装カスケ D カスケ サクライ タカヤ 魔法律書のカド E ロージー 姫 ウダイ 北嶋 風天組は最高っス! F ポルテ(菓子)
――ポルタとジャック‥ 二人は盗賊育成学校のエリートであり、ライバルであり、友人であった。 ミッションを奇想天外なアイデアで切り抜ける知略の達人、ポルタ。 類まれなる手先の器用さで難局を乗り越える指先の魔術師、ジャック。 二人がもしコンビを組めば伝説の大怪盗になると囁かれた。 ――ジャックは努力家であった。 日々何百もの泥棒術を学び、知略の面でもポルタを超えようとした。 しかしポルタの天性ともいえる頭脳には及ばなかった。 「ヒッヒ、スマートじゃねえなぁ。ジャックは。」 「‥ははっ、ポルタにはかなわねえよ。」 盗賊育成学校の首席卒業者には、暗黒政府BLAGの諜報員に採用される伝統があった。 最終試験に残ったのはもちろんポルタとジャック。 ジャックは試験に勝つべく必死に勉強した。 仲の良かったポルタとも口を利かなくなり、顔色も日に日に悪くなっていった。 試験の前日、ジャックの故郷の母親が倒れたとの報せが入る。 目に涙を浮かべながら故郷へと向かうジャック。 彼の手には、参考書が握り締められていた。
ジャックは試験に現れることはなく、それ以来そのまま姿を消した。 ポルタは首席卒業者となったが、BLAG諜報員の誘いを断った。 ――数ヵ月後、休日で人がごった返す街の雑踏の中で ポルタは自分の方へ向かって歩いてくるジャックの姿を目にした。 服はうす汚れ、顔には生気がない。別人のようだ、 「おい!ジャック――――」 すれ違いざまに声を掛けようとするポルタを無視し、雑踏の中へ消えていくジャック。 ポルタが追おうとした、その刹那、 背後で無数の人々の悲鳴が響いた。 振り返ったポルタが見たものは、眼前の何十もの人の 体から吹き出る血飛沫であった。 指先の魔術師と呼ばれたジャック。 群衆を掻き分けながら静かに人々を切り裂いていくのは決して難しい事ではなかった。 ポルタはその事件以来、記憶を失った。 しかし、知略の達人と言われた頭脳だけは残された。 ポルタが”楽園のカケラ”を集め記憶を取り戻したその時、 ポルタの目の前にあるのは、”楽園”なのか、それとも―――― どうみてもエンチューです。 ありがとうございました。
むしろ切り裂きジャックじゃねえかww
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加助とロージーが長らく逆になってたようだな。 見た目で区別がつかんからしょうがないが。 唯一神 キユ 破壊神 ドルヒラ 超越神 安西 神 ぷーやん SSS アナルジェット総帥 ロボットパルタ SS プルタ カイン ウダイの嫁 ポルテ(妹) 骨延長ジャック S エデンの力を手に入れた大統領 ペルタ ムヒョ A 右目を開いたジャック サイボーグG(ゲンドウ) ポルナレフ B ルンベルマレ ロドリゲス パンツ一丁ロージー ポルタ C タギルタンビ ジャック 女装カスケ D ロージー サクライ タカヤ 魔法律書のカド マルチャン(麺) E カスケ 姫 ウダイ 北嶋 風天組は最高ス! F ポルテ(菓子) G ザク ジム
北嶋ってEランクなの? 十分にCやBに入る素質あると思うが…
無理無理
唯一神 キユ 破壊神 ドルヒラ 超越神 安西 神 ぷーやん SSS アナルジェット総帥 ロボットパルタ SS プルタ カイン ウダイの嫁 ポルテ(妹) 骨延長ジャック S エデンの力を手に入れた大統領 ペルタ ムヒョ A 右目を開いたジャック サイボーグG(ゲンドウ) ポルナレフ B ルンベルマレ ロドリゲス パンツ一丁ロージー ポルタ C タギルタンビ ジャック 女装カスケ D ロージー サクライ タカヤ 魔法律書のカド マルチャン(麺) E カスケ 姫 ウダイ 北嶋 風天組は最高ス! F ポルテ(菓子) G ザク ジム こいつら登場すんのかよ?w
76 :
マロン名無しさん :2005/11/15(火) 17:36:47 ID:XFW07Oyv
ふたりはポルテ!! ポルテ(妹)とポルテ(菓子)が サイレントでキリング! ふたりはサイキリ〜〜〜!!
78 :
マロン名無しさん :2005/11/15(火) 23:52:11 ID:SS5TO/gl
うむ!
すばらしい
さすがだよ
“それ”は非常に奇妙だった。 もちろん「奇妙」とは、“それ”の形状の事も含んでいる。 バレーボールくらいの大きさの銀の球体に顔があるのだ。 太い八の字の眉毛、その下には鋭く吊り上った一重の目。鼻は天狗のように顔面から30センチメートルほど伸びている。 その長い鼻の下のカイゼル髭は、見る者に「礼儀正しい紳士」という単語を連想させる。 球体の頭頂部からは鎖が生えていて、重々しい感じのする鎖の先は、 150ミリリットルのペットボトルくらいのサイズの、十字型をした円筒形の金属に繋がっていた。 “それ”を見た者は、もしその遊具を幼い頃に手に持ったことがあるとしたら、こう口にするだろう。 「紳士的な顔がついた、大きな剣玉」 カスケにも遠い昔に剣玉で遊んだ記憶があるので、無意識にだが、そう呟いていた。 ザラザラとした手触りの手配書に載っている“それ”を、彼はマジマジと見ていた。
「そう、顔のある大きな剣玉。まったくおかしな代物だろ」 カスケは声に気付き顔を上げる。バー『アルカトラズ』のカウンター席で、一人でバニラシェイクを飲んでいたポルタは、 いつの間にか、テーブル席に腰掛けるカスケの側に移動していた。手前の椅子を引き、ポルタもテーブル席に座る。 「なんというか……奇妙だよね、コレ」 カスケは、“それ”が写っている粒子の粗い手配書のカラー写真を指した。 写真の下には数字が印刷されている。その数字は“それ”の値段であり、2の後ろに0が8つも並んでいる。 「こんなヘンテコな物が2億ピュ―ターもするなんてさ。確かに変わった形だけど、価値のある物だとは思えない」 カスケの発言を聞き、ポルタは鼻で笑った。 「頭を働かせてみろよ。高値がつくという事は、その品物には、それだけの値があるということだ」 そう言って、手に持ったシェイクを一口飲む。 「一体何が、このデカイだけでそれ以上の価値がなさそうな剣玉を、レアな品としているのか?」 カスケはしばらく腕を組み、手配書とにらめっこをした。が、しばらくして両手を上げて降参のポーズ。 「わからないや。この剣玉には、なにか高い値がつく秘密があるの?」 「実はな……」。ポルタは言った。 「この剣玉は自律した意思がある。生きているARMなんだ」
「ARMっていうのはあれだよね?」。カスケは言った。「魔法の力を使うためのアクセサリーのことだよね?」 ポルタは頷く。 「でも喋るARMなんて、そんな物があるなんて、今まで聞いたこともないよ」 ズズズッという音を立ててシェイクを飲み干したポルタは、空になったを紙コップをゴミ箱に投げ捨てた。 「カスケ、ウォーゲームって知ってるか?」 「ウォーゲーム? レスターヴァで開催している戦争ゲームの事かい?」 カスケは少し首を捻る。なぜそんな遠い異国の地の話題が出てきたのだろう、と。 「そう。侵略者である『チェスの駒』と、国防軍の『メル』が、国の命運をかけて戦っているのさ」 ポルタは言った。 「それは血で血を洗う、一切の情を挟まない殺し合いゲーム。ここまでは知っているな」 カスケも新聞などで情報を得て、そのことは知っていた。だから彼は首を縦に振った。 「それで、その正義の味方側の大将・ギンタの使用する武器なんだが…」 ポルタは手配書をアゴで指した。 「…それこそが自律した意識をもつ喋るARM。世界中で1つしか確認されていない、破格の値がついた希少品なんだ」 「それを盗みにいくんだね」カスケは尋ねた。 「その通り。国防軍『メル』のリーダー・ギンタの所有する喋るARM『バッボ』が、今回の俺たちの標的だ」 ポルタは椅子から立ち上がった。そろそろ出発の時間だ。カスケも腰を上げる。 「この仕事は少し手強そうだな。なんといっても相手は戦闘のエキスパートの集団だ」とポルタ。 「だが、しかし……」。彼はニヤリと笑う。「……いつも通りにいくぜ。鮮やかに、そしてスマートにだ」
何か恐ろしいもの来てるぅぅぅ
それより今週のマーがスマートすぎてヘベナーが軒並み死亡していますよ!
ポルタの舞台はメルヘヴンだったのかよ。
誰か真説の話を考えたりしないのか・・・?
88 :
マロン名無しさん :2005/11/16(水) 20:26:37 ID:ovbjDPXj
ふはははははは!!! ageるぞ!!
続きのバレを貼ってみます。@は
>>15 。
劇場版ポルタ第三作目 少しソクラテスA
黙々と解読作業を続けるポルタとカスケ。数多の縦読み斜め読みのロジックを看破して、目指す目標に近づいていく。
その目標はいままで誰もが目にした事すら無いが、しかしこの世の何処かにあると言われ続ける幻の宝『少しソクラテス』。
しかし、作業中にカスケはコンピュータの異変に気づく。
「…これは……しまった、ポルタ!ハッキングされてる!ここの居場所がばれてるよ!」
「何だと…、!」
その瞬間、轟音がバー・アルカトラズ内で響く。何らかの攻撃を受けたのか。だがアルカトラズは腐ってもアジト。
世界一硬いオリハルコン製で出来ているので、何があっても絶対に壊れない。
「ム…ポ、ポルタ、どうするのさ!?」
「ヒッ…、……仕方ない、盗具を使う!」
ポルタ盗賊団盗具NO.291”スモーキングチョコボール”!
場面切り替わって、アルカトラズから離れたところ。そこに設置された数機のランチャーの後ろで高笑いをするビバルディ=ラングの姿。 「ヒョホホホ!どうですかポルタ、私の美しぃ過ぎるミサイルの弾幕は!前回はしてやられましたが、『少しソクラテス』なんて美しぃさを感じないものを探しているなんて、ポルタ盗賊団も地に落ちましたね!ん…?」 そのとき、アルカトラズから幾つかの黒い玉がばら撒かれる。それは白い煙をあげ、あっという間にバーの周囲を煙で隠した。 「ヒョホ!ヒョーホホ!なんと情けない防御手段でしょうか!ヒョーホホホーホホホ!!今のミサイルは威嚇でしたが、次は違いますよ!オリハルコンの弾が、あなたを粉みじんにしてくれるでしょう!発射です!」 そう、なんとオリハルコンで出来たアルカトラズも、オリハルコンの弾でなら壊せるのだ!これは同じオリハルコンなのだからいたって当然なのだった! 当たり前のように崩壊したバー・アルカトラズ!果たしてポルタとカスケは無事なのか!? と、ここまで。真ポルタが出来るまでのお茶菓子だと思って読んで下さい。
乙 なんか真ポルタ描くためにポルポルの単行本買いそうで怖いわ
俺、真ポルタ描かないけどポルポルの単行本飼いそうで怖いわ
ペルタ 登場作品 大泥棒ポルタ ポルタの兄で暗殺一家のエリート。 ある日、生き別れの弟ポルタそっくりの広告を目にし、 苦難にもポルタと対立して行くことになる。 『知恵124 命の価値』ではセカンド盗具のチェロスドライバーを披露したが、 カスケのトルネードパソコンとポルタのスプレッドチェロスクロスにやられ死亡。
泣けるね
トルネードパソコン 分類 技 使用者 カスケ 登場作品 大泥棒ポルタ カスケの必殺技の一つ。『風』のソフトウェアを使用して攻撃する。 右のマウスをコードごと左回転、左のキーボードをコードごと右回転させる事で生じる圧力により竜巻を生み出す。 その威力は凄まじいがパソコンへの負担も大きく、作中では本当にピンチの時にしか使われることは無かった。 『知恵124 命の価値』でペルタに対して使ったのが最も有名な使用シーンであり、ポルタファンならこの技の名前を聞いただけでこのシーンを思い出し、涙すると言われている。 出典『大泥棒ポルタ―あの技!この技!』「ト行」の項目より
ワロスwww
『風』のソフトウェアってそこらの能力バトル漫画で普通に出かねないフレーズだな。
ハッキングの大技とかじゃなくて 物理的な攻撃だったのかよw
スーパー情報収集モード 分類 技 使用者 カスケ 登場作品 大泥棒ポルタ カスケがポルタに劣等感を抱き、アジトを飛び出した後 パソコムの谷へ行きパソコム仙人から教わった技。 情報収集モードでは出来なかった、敵の能力が知ることが出来る。 『知恵84 カスケ オブ チャレンジャー』では初のスーパー情報収集モードを 披露するが、惜しくもオセロ対決にやぶれる。 出典『大泥棒ポルタ―あの技!この技!』「ス行」の項目より
パソコム仙人 分類 人物 登場作品 大泥棒ポルタ カスケにスーパー情報収集モードを教えた人物。 昔は数々の男達にパソコンを教えていたのだが、 パソコン技を悪用する人間やパソコン技によって人生がダメになっていく 者達が現れ出したためパソコム仙人は村を離れたといわれている。 『知恵80 地獄 第1の試練』ではキーボード上に画鋲を乗せて叩く 修行をしカスケを鍛え、さらに『知恵81 地獄 第2の試練』では 100キロのリストバンドをつけての糞スレ乱立の修行は恐ろしいものだった。 しかし、その厳しい修行を乗り越えカスケの情報収集モードは凄いことになった。
あ、パソコンを物理的ではなくインターネッツのために使うのかww
スプレッドチェロスクロス 分類 技 使用者 ポルタ 登場作品 大泥棒ポルタ ポルタの盗具NO.2、スプレッドチェロスを応用した怪盗技。 スプレッドチェロスの一つをブーメランのように回転させて投げ、敵の背後で伸ばすと同時に前からもう一本のスプレッドチェロスで挟み撃ちする技。 この技を回避するには前と後ろ、両方のチェロスに気を配らねばならない故に、困難である。 また広い場所で無いと使えないという欠点がある。『知恵124 命の価値』ではこの条件が該当し、ペルタを倒せた。 他にも『知恵210 決戦!獅子王ラング』などで獅子王の配下を倒すのに用いられたりした。
ポルタって210話も続いてるのかwwwwwwwww
>>103 しばらくジャンプ読んでなかったのかな?
210話なんてかなり前の話ですが…
>>103 ポルタとタカヤはもうリッパな看板漫画だよ。
先週はポルタカヤのW巻頭カラー&表紙ですごかったからな。
いまの三本柱はカイン、タカヤ、切法師だしな。 ポルタはまだ連載回数が三本柱に比べて少ないから立場が低い。
最近売れてきたせいか休載多くなったよなポルタ。
だよな〜。でも冨樫までにはいたってないからいい。 ちゃんとペン入れしてあるし。でもカスケの顔がジョジョっぽくなったのは 受け入れがたいよなー。他のキャラは全く変わってないのに。
最近のジャンプ打ち切るの早すぎ… ワンピースやナルトとか普通に面白いと思ったのに。 尾田はもう漫画描かないのかな。
北嶋御大のおかげで今年もジャンプがぶっちぎり大人気だな ありがたやありがたや 正月の全プレのギミック菓子型文房具めっちゃ欲スィ でも切手500円分買うのマンドクセ
ポルタいつまで続くかな?てかBLAG編長くね?そろそろキリつけてもいいんじゃない の??
第四の組織とか出すからごちゃごちゃして伏線まとまらないんだよ 暗黒政府・暗黒警察・暗黒魔王軍だけでも消化しきれてないのに暗黒評議会なんか出すから
PS2のゲームの「黄金のワサビ」の取り方教えて!
>>114 これの事?攻略サイトいっぱいあんだからググれ。
・PS2ソフト 「大泥棒ポルタ5 蘇る財宝の数々」 定価 48,9444円
ポルタゲーム第五作目。ADV形式で、オリジナルシナリオ。
BLAG発行の「黒の手配書」を選んで、原作のようなスマートなアイディアを駆使して財宝を盗んでいくという流れ。
盗む事の出来る財宝も多種多様であり、『黄金のワサビ』『薔薇仮面』『オリハルコンの新聞紙』などはその一例に過ぎない。
数々のスマートな財宝およびアイディアが、君を待っている。
*一部「ムヒョ」などの名称が主人公を指すことがありますが、仕様であり誤字ではありません。ご注意下さい。
>>114 アルカトラズのウェイトレスに向かって「ナイフを投げる」を選択すると、
ウェイトレスが左腕から出る右手でキャッチし、その時に脇から出てくるよ!
脇から出てくるときのウェイトレスの声がちょっとエロスwww
Porick TVスペシャル ポルタと仲間たちが犯罪トリックをスマートに解き明かす推理コメディーだぞ。 (ポルタは泥棒という設定は北嶋先生はわすれてしまったのだ!) 事件内容 1、人の死期を当てられるという占い師が実際にTVの生放送中に人が死ぬのを当ててしまったのだ 2、占いのトリックを暴こうとした3人の大学教授に最初の犠牲者が(知欠教授) 歩いて40分は離れた場所で死んでいたが、空き時間は10分しかなかったのだ 3、二人目の大学教授(キユ)が風呂場でストローを握って溺死していた。 教授の家の外側はポルタが完全に見張っていたぞ 4、事件を調べていると謎の刺客が。全く隙のない敵とどのように戦ったのか 5、遂に最後の犠牲者(内水)が。水を張った水槽に他の人は手を入れても平気だったが、教授だけは死んでしまったのだ。 ポルタ「エヴリスィングスマートにお見通しだ!」 解決編 1、なんと占い師は無音暗殺術(サイレントキリング)を使って気づかれずに暗殺したのだ 2、なんと犯人は超スピードで犯人を抱えてダッシュしたのだ 3、なんと犯人は風呂場の上の換気口から「ストローを握ったまま溺死する」という台詞のテープを流し洗脳したのだ 4、なんとポルタは隙の無い相手に殴るとみせかけ手に隠したテープレコーダーで敵の嫌いな音を出したのだ 5、なんと犯人は内水教授の手にあらかじめ水溶性の毒を塗っていたのだ
118 :
117 :2005/11/20(日) 12:03:36 ID:???
あ、すいません。マースレに貼ろうとして誤爆した…
このスレをロムってる奴は何気に結構いそうだな しかし最初ウザイくらいageつつ設定やら話やら 考えてた名無しがこのスレには何故か来ないから 多分いつか落ちるんじゃないか
なんでか知らんけど来てないよな。 でもいなきゃ作れないってわけでもねーし そろそろあの名無しに遠慮しないでどんどん作っていくか?
>>177 マースレの問答形式ってのも悪くないかもしれんね。
問.
生きる宝石と呼ばれる猫を盗むことになったポルタ。
だが厳重な警備で屋敷には潜入できない。
さてポルタはどのように猫を盗んだのでしょう。
答.
ポルタはマタタビ入りガムを噛む事で、猫を屋敷の外におびき出したのだ!
…何という"逆転"の"発想"!!
じゃあとりあえず第一話で盗むもの決めようぜ
おまいら真説のストーリーいざ作ろうってなると消えやがってw 本スレでは時々アイデアらしきものが出てるのにこっちは閑古鳥が鳴いとるw
まあ実際話考えるのって難しいしな やはり毎回話作り上げてる北嶋先生は一般人よりは上なのさ まあ今週のバレ読むと話が酷すぎてそれも怪しいが・・・
>115ポルタ5高すぎ 中古出回るまで買えね
第一話で盗むもの候補 ・ペペレポッテントー ・アダマンタイトの笛 ・12個セットの神様武器(ドラゴンウエポン) ・なんでも斬って食べられる包丁と、それと対になってる斬ったものを戻す包丁(ザ・ハンド&クレイジー・D) ・描いたキャラ絵に魂を込めて立体化させ闘わせる「アテナの筆」 ・無限に伸びて無限に突きができて重力無視もできる「マシンガン剣」 ・創造主に擬似体液を入れられ動く戦闘型自動人形「オートマータ」 ・あらゆる怪奇を詰め込んだ異次元に誘うカプセル「怪奇のタマゴ」 ・オジー・チャンの造形物 ・ベルオブO ・王家の秘宝(名称失念) でもなんか第一話として使うには大掛かりなもんばっかだな。 「生きる宝石と呼ばれる猫」にでもしとこうか? 反対意見あったら他のもの挙げてくれや。
泥棒新聞age
>>127 まずは、ポルタ・カスケ・サクライが泥棒試験を受けるところからスタート
ポルタはスマートだからテストも余裕で合格 筆記試験はカンニングで
もちろんテストでもお菓子は持ち込み可で、お菓子にめっちゃ書き込んでおく、と。 スマートというかセコイなw
>>127 もういいよ猫で
まとまらんから以降Q&A形式で
Q.猫の持ち主は
↓
史上最大の悪、G・ライオン・k・レオ・リミックス・アウレリウス
それだと止まっちゃうから答え書いた人は次の質問書いてよ
じゃあ Q、ポルタが盗みに使うひみつ道具は ↓
A、うまい棒(めんたい味)型吹き矢 Q、猫を盗む理由 ↓
A、猫のオッドアイが「右目ルビー色・左目サファイア色」とレアなカラーリングだから Q、G・ライオンの住処はどんなところ? ↓
A、空中都市タピュラの一番でかい建物 Q、猫をライオンの居住で守っている警備装置or人物はどんな? ↓
A、犬のおまわりさんが特別配備。装置は地上への落とし穴 Q、空中都市への交通手段は? ↓
A、飛行船ロトト 地上・タピュラ定期往復便 Q、G・ライオンは悪い人、どんな悪さしてるの? ↓
A、心臓が空中都市のエンジンとリンクされてて、殺すと都市が墜落。 しかも都民の一部を要塞に閉じ込め人質にして私腹を肥やしているのだ。 Q、第一話のゲストキャラはどんな人? ↓
A、ツンデレでこそ泥の幼じ・・・少女で実はライオンの娘 Q、彼女とポルタ達はどう出会う?
A、事故で飛行船から落っこちたパルタが白い鳩の群れに当たり、 羽にまみれながら娘のいる屋敷の庭に墜落。天使様と間違えられる。 Q、いきなり屋敷に突っ込んでパルタ一行大ピンチ。どうする? ↓
A、カスケを囮におき、ポルタは逃げる。 Q、取り残されたカスケ。この後どうなる? ↓
A、カスケはあえなく捕まってしまい、カスケとあとついでに人質も助けに行く Q、カスケが最後に転送した情報ってなに? ↓
A、間違って送ってしまったエロサイト(ボ○ボン)のURL Q、結局ポルタが一人で助けに行くが目の前に男が現れた!その男の正体は!?
A、娘の婚約者(駆け落ちしたいのだが心臓麻痺で死なれたら困るので行動できない) Q、上記の助っ人をポルタは信じる?どう対処する? ↓
A、とりあえず動揺しているので飴をなめさせる Q、結局ポルタはどう対処する?
なんか逆に収集つかなくなってきたなw
じゃあラスト決めよう ラスト Q、スマートに盗みを終えたポルタ。最後の一言は? ↓
この世界が賛美に値する限り・・・ 大泥棒は盗み続けるよ・・・
ということで、絵師、今までの意見を取り入れつつ 補完しつつ一話頼む
ワロスww
すげえ、丸一日かけて話が出来たww テンポがいいな
てか絵師が無理だろコレ 誰かまとめてやってくれ あと最後の一言王泥棒ジンじゃねーかw
真説ポルタ第一話まとめ1 少年ポルタと相棒のカスケは現在売り出し中のドロボウだ! 今日は「生きる宝石と呼ばれる猫」を盗むために天空都市タピュラへGO! 猫の飼い主は史上最大の悪と呼ばれるG・ライオン・K・レオ・リミックス・アウレリウス。 猫は世にも珍しい「右目ルビー色・左目サファイア色」の瞳(オッドアイ)を持つレア種。 ポルタに盗めないものなんて存在しない!ふたりは地上からの定期往復便で都市に入った。 しかし途中で事件発生!ドサクサでポルタは船から落下してしまう。 真下には都市一番の屋敷と広大な森。ポルタは<盗具>を使ってスマートに着地・・・ するはずが空中で鳩の群れにぶち当たってそのまま落下。幸い真下は噴水だった。 後続でカスケもやってきて噴水に墜落。 先行き不安になったところで、水浸しのポルタの背後に影。 「誰だ!」振り返るポルタが見たものは、かつての幼なじみの少女リオンであった・・・。 少女リオンは美しく成長していた。お互いに正体に気づき再会の挨拶と喜びの声。 だが彼女はポルタが幼少の頃から大泥棒に憧れていた事を知っており、 彼の目的が<猫>である事を瞬時に悟る。彼女は言う、早くこの都市から立ち去りなさいと。 空中都市タピュラには古代のロストテクノロジーの真髄を極めた浮遊エンジンがついている。 だがどんな手口を使ったのかタピュラを支配下に置いたライオン―――リオンの父親は、 心臓が空中都市のエンジンとリンクされてて、殺すと機能が停止し都市が墜落。 しかも都民の一部を要塞に閉じ込め人質にして、不当な搾取を続け私腹を肥やしているのだ。 「父は心臓が弱く、猫を盗まれたらショックで死んでしまうわ。 あなたは猫一匹と都市5万人の命を天秤にかけられる?無理でしょう。さあ、帰りなさい」 それでも引き下がらないポルタだったが、犬の警察官たちが駆けつけてきたので、 ちゃっかりカスケを囮にしてポルタは噴水伝いに屋敷から逃亡。カスケ逮捕。 (つづく)
すげえ、北島を超えたwwwww
ヒッヒwwwヒッヒwwwwwわけわからんwww
真説ポルタ第一話まとめ2 なんとか屋敷から逃げおおせたポルタだったが、さすがにカスケに悪いと思ったらしい。 さっそく屋敷へ再突入を図ろうとするが、突然現れた謎の青年に呼び止められる。 警戒するポルタだったがリオンの名を出され話を聞く事に。 雑貨屋で大量に仕入れた菓子類を頬張りながら男に話させるポルタ。 男はリオンの婚約者レウァールと名乗り、屋敷の構造を知っているので一緒に行こうと言う。 どう考えても罠にしか思えないが、タピュラ名物天空まんじゅうで手を打つ事にした。 再度屋敷へと入るポルタ。ちゃっかりレウァールの執事に変装している。 どうやら婚約者というのは本当だったらしい。だがなぜ彼は猫泥棒を助けるのだろうか? しかも猫の住む区域へと向かう前に、緊張して胃を痛めてしまう婚約者。 仕方ないので栄養剤入りの飴を食わせて落ち着かせる。どうやら相当に小心者のようだ。 彼を客室に押し込め、ポルタは屋敷内の探索に向かう。 ポルタはカスケの位置を探ろうと通信機の端末をいじるが、 情報伝達に失敗したらしいカスケが最後に送ってきたURLを開くとそれは謎のエロサイト。 思わず端末を廊下に投げたら「ポコン」と軽い音。なんと床の隠し扉を発見! そこはライオンのプライベートルーム(地下の拷問室)へと向かう螺旋階段。 ここを抜ければ猫を飼っている別館・・・だがそこにはライオンと、拷問を受けているカスケが! 他にも税金を払えなかった者やライオンの悪口を言った者が狭い場所に押し込まれ、 巨大な支柱に刺した棒を押してクルクル回って屋敷の電気を生み出している。 ムチを振り振りカスケたちを叩くライオンに対し、思わずポルタの怒りが炸裂する! うまい棒(めんたい味)型吹き矢から、ハバネロを塗った棘を放ち、棘はライオンの首に命中! 「うがああああ」 心臓麻痺を起こして苦しむライオン。このままでは都市が墜落してしまう! 後先考えないポルタのせいで、タピュラの民は滅びてしまうのか!? (つづく)
真説ポルタ第一話まとめ3 タピュラの心臓部とリンクした悪人ライオン、最後の力を振り絞ってポルタの前に立ち塞がる。 そんなに死にたいのかと吐き捨てるポルタ。タピュラ心臓部とリンクする装置を外せと叫ぶ。 だがライオンはひるまない。自分が死ぬ時がこの街の終わりの時だと言い放つ。 分からず屋のライオンに悩まされるポルタ、盗具・ビスケ手裏剣を放ちカスケのいましめを解く。 こうしてる間にもライオンの顔色はどんどん悪くなってゆく・・・。 そこへ螺旋階段をレウァールと共に降りてきたリオンの強烈な一言! 「ごめんなさいお父様!私レウァールの子供がおなかにいるの!(婚約中ですが) でもお父様の心臓が心配で駆け落ちもできない。お願いリンクを外して!」 「!!!!!!!」 文字通り心臓が飛び出したライオンの、極限まで開かれた口に、 ポルタが心臓病の特効薬のスペシャル飴を投げ入れた。 同時にカスケがライオンの尻から伸びてたタピュラと繋ぐケーブルをちょん切って終了。 なんだかんだでライオンは娘のために改心。 「幸せになれよ」とニヒルな顔で言いながら静かに屋敷を出るポルタとカスケ。 あれ?そういえば僕らは猫を盗みに来たはず・・・あ! 猫が!赤と青の瞳の猫がポルタの頭に乗ってる!! 実はマタタビ入りガムを噛み地下通路にあった通気口に吐息を流す事で、 猫を屋敷の外におびき出していたのだ! 彼はひとりの犠牲も出さず、タピュラの民を救い猫を泥棒したのだ!! スマートに盗みを終えたポルタ。猫と相棒と共に帰りの飛行船に乗りながら、 去り行く空中都市に向かって最後の一言。 「この世界が賛美に値する限り・・・大泥棒は盗み続けるよ・・・。俺は、スマートだからな・・・。」 (おわり) ごめん、ツンデレ設定だけ使えなかった>141
(;´Д`)ポルポル
乙!でも正直微妙! といっても自分でより良い設定作れないからこれで頑張れ!>絵師
自分でも勢いでまとめて失敗したなーと 婚約者を非公認にした方が面白いので変更よろしく>絵師
ちゃんと途中を決めないからグダグダに略
でも、アレだ。読み応えはあったよ。 適当に書いたQ&Aでよくぞここまで……。
いや、あれだけの断片情報からここまでの話を作れるって凄いと思ったぞ
>尻から伸びてたタピュラと繋ぐケーブル おいおいケーブルかよwwww
俺は中盤の展開が好きだw
>>166 その辺はアレだろ、北島テイスト。ポルタ漫画には必要不可欠だよ
タピュラ名物天空まんじゅう 分類 食物 天空都市タピュラの名物まんじゅう。大きさは赤ちゃんの握りこぶし程度。中のこしあんは絶品の一言である。 定価は300円であるが、地元の人間は観光客用の店ではなく安いところを知っているので、街に慣れれば200円程度で購入できるだろう。 また、たまに露店で400円くらいで売っている商人がいるが、その殆どは安いあんを使ったパチ物なので気をつける事。 出典『大泥棒ポルタに出てきた都市、観光ガイド』の「天に浮かぶ観光都市!空中都市タピュラ」より
まんじゅう食いてえwww
171 :
マロン名無しさん :2005/11/23(水) 21:55:11 ID:Sp1XXA+w
盛り上がってるな
第二話の構築は一行リレー小説形式です
「ヒッヒッ」 今日もポルタの笑い声がスマートに響く。
ポルタは現在宿無し。ちょっと不便になってきて困っています。
カスケが安アパートを捜してきましたが家賃が足りません。
カスケの趣味コレクションを売って家賃を払おうかと考えるポルタの前に、依頼に現れる大家。
ちょw第一話で既に単行本一冊分くらいないか?w
大家「私の依頼を受けてくれるのなら、家賃を半分にしましょう」
>>177 それもまた一興
家賃の為の盗みとはスマートじゃないが、生きるために…否、困っている人のために依頼を受ける。 最初に1話何レスって決めておかないと、また延々と続いてしまいそうな・・ つーか第一話じゃなくて第一巻、第二巻にしてしまえば問題解決か? それでも絵師さんの負担が半端なさそうだけど…
じゃあ第二話は>200までかな 大家の部屋に通されたポルタたちが見たものは、
無残な死体となったサクライの姿だった!
ちょっ……いきなりサクライ殺しちゃうのかよ!? そこへタイミング良く現れるマリモダ刑事+α「テメェ、ついに人の魂を盗みやがったか…!」
カスケ「やられた!これは何かの罠だ。逃げるよポルタ!」しかし、
既に包囲されていて逃げ道がない!そこでポルタが取り出した物は、
盗具”スモーキングチョコボール”!スマートに 逃亡に成功したポルタの前に現れたのは、
なんとサクライだった。部屋のはフェイクで大家を騙そうとしたらしい
サクライは大家の部屋に隠された宝を盗もうとして失敗し、殺されかけたらしい。その宝とは、
その名もゴールデンボール 二つ揃えるとどんな願いでも叶うという。
その一つはポルタ達が既に持っていた。どうやら大家はそれを知っていて、奪おうとしていたようだ。
カスケ「じゃあ家賃の件はやはり罠・・・だけど僕らがアジトの物件を捜してる情報がどこから漏れたんだろう?」
「僕が漏らしたからさッ!」突然聞こえた声に振り返ると、いつの間にか横取り屋ジャックが!
ゴールデンボールを揃えた所を横取りするつもりだったジャック。「さあ、こっちに渡してもらおうか」
皆さんこれがあくまで「真説」の第二話だって忘れていませんか?キャラ紹介編ですよ 「いいぜ、受け取りな」ポルタが金の玉を空中に放り投げる。ジャックが手を伸ばすが――突然玉が消えた!?
ハッとして自分が先ほど横取りしてきた玉が入っていたポケットを見ると消えている玉。「ポルタ、貴様願いを叶える合言葉”ワード”を…!」
次の瞬間、ポルタが光に包まれる。どこからともなく声が聞こえる「お前の望みは何だ…?」ポルタ「フ…それは
サクライを生き返らせてくれ!このサクライが偽者だってことはとっくに気がついているぜ」大家「な、何ーっどうしてばれたんだ!?」
カスケ「グーグルのイメージ検索で探したサクライ・チャンの画像と一致しないからだよ!」
淡い光の中から一糸纏わぬ姿で生還するサクライ「ポルタ…有り難う…」
今日もよき泥棒日和であった・・・とにこやかな顔のふたり。ふと目を覚ますカスケ。机でアパートの広告を見ながら寝てたらしい。
今日もアジトは見つからない。早くお金持ちになりたい売り出し中の泥棒たちであった。 第二話 了 夢オチかい
夢オチワロスwwwww ということで、絵師、2話の方もよろしく! んで、3話はサイレントキリング登場の方向で。
二話のジャックはサイレントキリング使わないのか?
自分でジャック出しといてなんだが、2話目はサクライ紹介についやすなら、 大家(アパート経営の傍ら盗みを働く泥棒)が キンタマをポルタたちが持ってる事を知る ↓ どうにかして奪いたいが、同業ゆえにチャンスが中々ない。 辛抱強く探っていると、部屋を探しているという情報をキャッチ ↓ 部屋を餌におびき寄せて隙を見て強奪計画 ↓ (゚д゚)ウマー でジャックを消してしまってもいいんじゃないだろうか。 んで、サクライ自体は既に仲間って事でいいんだろうか? それとも助けてくれてありがとうって事で仲間に加わるんだろうか? その場合はでも、夢オチなんだよな…サクライがカスケの夢の産物になってしまう。
この話は第3話にして、櫻井初登場&キャラ見せの第2話って条件でも一回最初からやるとか。
俺的にジャック登場の回は 「サス・・・ジャック!」って感じでサスケを匂わしてほしいw
206 :
マロン名無しさん :2005/11/25(金) 17:19:31 ID:GhRyoKHl
>>204 他にもそれでいいって人がいたら、3話にしてもいいかも。
>>205 それは許されるのかw
許されるならポルタには是非ヒッヒと笑っていただきたい。
207 :
200 :2005/11/25(金) 21:46:32 ID:???
それでいいんじゃねーのw まとめヨロ
まとめっつーか並べてみた。 真説・大泥棒ポルタ 知恵2か3 「ヒッヒッ」 今日もポルタの笑い声がスマートに響く。 ポルタは現在宿無し。ちょっと不便になってきて困っています。 カスケが安アパートを捜してきましたが家賃が足りません。 カスケの趣味コレクションを売って家賃を払おうかと考えるポルタの前に、依頼に現れる大家。 大家「私の依頼を受けてくれるのなら、家賃を半分にしましょう」 家賃の為の盗みとはスマートじゃないが、生きるために…否、困っている人のために依頼を受ける。 大家の部屋に通されたポルタたちが見たものは、無残な死体となったサクライの姿だった! そこへタイミング良く現れるマリモダ刑事+α「テメェ、ついに人の魂を盗みやがったか…!」 カスケ「やられた!これは何かの罠だ。逃げるよポルタ!」しかし、既に包囲されていて逃げ道がない! そこでポルタが取り出した物は、盗具”スモーキングチョコボール”! スマートに逃亡に成功したポルタの前に現れたのは、なんとサクライだった。部屋のはフェイクで大家を騙そうとしたらしい。 サクライは大家の部屋に隠された宝を盗もうとして失敗し、殺されかけたらしい。
その宝とは、その名もゴールデンボール 二つ揃えるとどんな願いでも叶うという。 その一つはポルタ達が既に持っていた。どうやら大家はそれを知っていて、奪おうとしていたようだ。 カスケ「じゃあ家賃の件はやはり罠・・・だけど僕らがアジトの物件を捜してる情報がどこから漏れたんだろう?」 「僕が漏らしたからさッ!」突然聞こえた声に振り返ると、いつの間にか横取り屋ジャックが! ゴールデンボールを揃えた所を横取りするつもりだったジャック。「さあ、こっちに渡してもらおうか」 「いいぜ、受け取りな」ポルタが金の玉を空中に放り投げる。ジャックが手を伸ばすが――突然玉が消えた!? ハッとして自分が先ほど横取りしてきた玉が入っていたポケットを見ると消えている玉。 「ポルタ、貴様願いを叶える合言葉”ワード”を…!」 次の瞬間、ポルタが光に包まれる。どこからともなく声が聞こえる「お前の望みは何だ…?」 ポルタ「フ…それはサクライを生き返らせてくれ!このサクライが偽者だってことはとっくに気がついているぜ」 大家「な、何ーっどうしてばれたんだ!?」 カスケ「グーグルのイメージ検索で探したサクライ・チャンの画像と一致しないからだよ!」 淡い光の中から一糸纏わぬ姿で生還するサクライ「ポルタ…有り難う…」 今日もよき泥棒日和であった・・・とにこやかな顔のふたり。ふと目を覚ますカスケ。机でアパートの広告を見ながら寝てたらしい。 今日もアジトは見つからない。早くお金持ちになりたい売り出し中の泥棒たちであった。 第二話 了
乙 むちゃくちゃだー
これだけ長いと絵師も何人かいないと難しいよな 第一話完成前に打ち切られるんじゃないか?
212 :
マロン名無しさん :2005/11/26(土) 13:21:38 ID:UcFfiVBn
絵師志望者はトリヨロ
あと二週ってほんまけ
この過疎っぷりは何
絵師候補がいないから…? やっぱ漫画とか描くのは時間かかるし、難しいからなあ。 今年末だから特に忙しくて難しいだろう……
じゃあヨンコマ漫画にしない? 素人大歓迎!
過疎ったんでとりあえず劇場版のバレを貼りますよ
劇場版ポルタ第三作目 少しソクラテスB @
>>15 A
>>89-90 アルカトラズが崩壊している頃、地下道を行くポルタとカスケ。
「ポルタ、外に設置しておいたカメラで襲撃犯が分かったよ。ビバルディの阿呆だ」
「ち…あいつか。今の頭上からの轟音…オジー・チャンが生前に創りあげた『形在る奇蹟』の一つ、『オジー・チャンの建築物 アルカトラズ』が…ぶっ壊れたって事か?」
「あれはオリハルコン製だったのに…とにかくアジトが無くなっちゃったね。どうするムヒョ?」
「ヒッヒ。しょうがないな…近くに別のアジトも無い。とりあえず、お前の故郷の街に厄介になるとするか」
「うん、あそこは隠れるにはいい街かもしれない。何番ゲートだっけ?」
「48番、94番、44番を経由だ」
場面変わって一面の砂漠。(ここは背景の美しさに見た人みんなが感動した所でした) 足を引きずりながら歩くサクライ。手には杖代わりの細い棒。 「もぉーっ、まだ街が見えないわけ!?一体何時間歩いてると思ってるのよぉー…」 遠くの方を見るが、目が霞んでしまっているのと舞い散る砂ぼこりで良く見えない。 「うう、もう駄目…」倒れこむサクライ。 しかし、近くを走っていた車がその姿を目撃していた。 Bはこの辺で終わりです。つーか美しい砂漠のシーンは本当に感涙ものでした。 ぜひ皆さんにも見て頂きたいですね。
持たせるなあ〜 全バレまだー
最近ポルタ読んでないんだけど… カスケのパソコンいつのまに変わったの?
221 :
ぷちぷっち :2005/11/29(火) 23:41:09 ID:???
久しぶり乙! 普通にヒッヒでワロタw
223 :
ぷちぷっち :2005/11/30(水) 01:12:48 ID:???
チャーシュー追加!
ぷっち乙 やっぱあれチャーシューなのなw
225 :
ぷちぷっち :2005/11/30(水) 01:14:50 ID:???
今週のポルタは一体どうしてしまったんだ・・・www
わからん! だがあんたの字がスマートじゃないのだけはガチだぜ!! 応援してるお
関係ないが絵師はまだ19なのか。 頑張れよ。 ポルタばっか描きすぎて本末転倒にならないようになw
絵師クォリティタカス。 折角絵師がまた描いてくれて、スレが盛り上がりそうなのに、 ポルタが打ち切りなのが残念でなりません。 ところで枠線はミリペンで引いたほうがいいんじゃないかな? 炒めてるチャーハンカスケにうっかり萌えてしまったw
てか本スレがポルタも真説ポルタも越えて極ポルタになりつつあるね
絵師GJ!!! パロディのが画力あるってアンタh
そろそろポルタの過去編でもいくか? “バッ”を覚える辺りの
裁くのは俺のパソコンだぁ!!!
再びバレ貼ります。
劇場版ポルタ第三作目 少しソクラテスC @
>>15 A
>>89-90 B
>>217-218 ポルタ達はゲートを通り、カスケの故郷・モオウリシティに到着した。
旅人にはすこし無愛想な態度の住人が多いが、仲良くなると本当にいい人たちばかり―それがモオウリシティの特徴である。ちなみに銘菓は「MOON OF HAGI」。
カスケ達が街に入ると、すぐに住人達によって歓迎された。大泥棒ポルタの相棒・カスケの名は、この街では有名なのだ。
歓喜する住民達から、ふと妙な話を聞くポルタ。なんでも、砂漠で倒れた女をカスケの母が拾って看病しているらしい。
しかも、その女は自らをポルタ盗賊団の一味である、と言っているそうだ。
「ねえポルタ、その人は今井さんじゃないかな?」
「ちっ、あの馬鹿…また何かヘマしやがったのか?」
とりあえずカスケの生家へおもむくポルタ達。そこで寝ていたのはやはり今井さんだった。
聞けば、今井さんも同様に「少しソクラテス」の情報を追い求めていたらしい。すごい偶然だ。
「ふっふ〜ん。あんた達まだどこにあるかも分かってないんでしょ?北の大洞窟…『クレーター』にあるらしいのよ!」
「ふん、悪いが俺はもう既にそんな事分かっていたぜ」
「えっ?ポルタ、本当!?どうしてあれだけの情報から!?」
「いいか、まず『少しソクラテス』をローマ字にする。すると『SUKOSHISOKURATESU』になる。
これを並べ替えると『KURETASUOSHISOKURSU』になる。『SUOSHISOKURSU』は明らかにノイズだから、削除する。
すると浮かび上がるのは『KURETA』…クレタ…つまり『クレーター』だな」
「な、なんだってー!!すごいやポルタ、じゃあ早速行こう!」
「いや、カスケお前は残るんだ。『クレーター』は危険過ぎる、悪いがお前を守る余裕はねえ」
「そう…分かったよ!じゃあ僕はパソコンでバックアップするね!」
「ああ、幸い『クレーター』はそう遠くない。まあさっさと行ってスマートに取ってくるぜ。」
そしてポルタは単独で『クレーター』へと向かう。一時間ほど後、カスケ宅で談笑するカスケと今井さん。 そこへ、突然の爆発音と震える大地。外からは人々の悲鳴が聞こえ始める。 「な、なんだ!?今井さん、外へ出てみよう!」 カスケ達が外に出ると、街は既に火に包まれていた。止まない爆発。上空には多くの機械歩兵『メタルジャケット』がいて、どうやら彼らがミサイルを放っているようだ。 「あれは…確かビバルディの私的兵力!もう僕らの位置がばれたのか!?」 少し離れた上空に浮遊する飛行船。そこで高笑いするビバルディ。 「ヒョホホホ!あんなチンケな煙幕でやりすごすぇーたとでも思ったのですか?こんな美しすぃくも無い街…存在する価値もありません。ポルタ共々消し去ってくれます!」 飛ぶ肉片、響きわたる悲鳴。それらはどれもカスケの知り合いや友人のものであった。 カスケの怒りが、目に見えない何かとなって、炸裂しようとしていた。 ここまで。 バレはあと一回か二回で終われるんじゃないかと思います。
投げやりなローマ字キター
めちゃくちゃバイオレンスw人死にすぎww
肉片(・∀・)イクナイ!!
サクライ登場の第二話でも作ろうか。 ちょっとずつ書いてって繋げよう。 今日もとある富豪の家に盗みに入るポルタ。 しかし、突然警報が鳴り響く。が、見つかったのはポルタではないようだ。 ポルタよりも先にどうやら誰かが侵入していたらしい。 ↓
追われている背中を発見し、驚くポルタ。 なんとその背中には ポルタ と描かれたプリントがされている。 盗みを中断し、その女の逃亡を助けてやり、一段落したところで問い詰める。 聞くと、その女、サクライはポルタに憧れて盗みを始めたのだという。 「ポルタさん、お願い。あたしどうしてもあなたが盗むところを傍で見ていたいの。一緒に連れていって」
「ふざけるな。というかその背中の文字は何だ。俺を冤罪にはめてどうするつもりだ?」 怒り心頭のポルタ。対するサクライは「これはポルタ盗賊団のロゴマーク」と言い切る。 ますます血糖値が上がるポルタ。こんなどシロウトに絡まれては商売上がったりだ。 彼女を自分から引き離す機会を伺いつつ、ポルタはサクライを連れ屋敷の深部に向かう。 ↓
屋敷に入ったポルタとサクライ。そこでカスケから連絡が入る。 どうやら、今回のブツがある部屋にはあるものがないと入れないらしい。 「そのあるものってのは、おっぱいなんだ!!」と、カスケ。 「おっぱいを部屋の扉にあてると、扉が開く仕組みになってるんだ!!」 「それは、俺のでもいいのか?」ポルタ、冷や汗を流しながら語る。 「男はだめなんだ、Aカップ以上ないと・・・」 落胆するポルタ。しかし、ここではっと気付く。 「そうだ、サクライ、お前がやれ」 ↓
「あたし!?」「ダメだよー!!」 「恥ずかしがっている場合か!!!これは任務だ!!!!!」 「ちがうの、そうじゃなくて・・・」もじもじするサクライ。 「あたしのおっぱい・・・AAカップなの。」顔から火が出そうなほど真っ赤なサクライ。 「ヒッヒ」スケベな笑いをするmhポルタ。 「いいから当ててみろ。ひょっとしたら開くかもしれないだろ。」 「そだね・・・服の上からでいいの?」 「だめだ!!!!」と、怒鳴るカスケ。 「Aカップ以下のおっぱいを当てると、高圧電流が流れるんだよ!!」 「アンダーバストとトップバストの差が10センチ以上あればいいんだろ」 「計ってやるから脱げ」 「そんなーひどいよポルタ!!!僕以外の子の胸を見ようなんて!!!!」 ↓
それなんてエロゲwww
無理矢理サクライの服を剥ぎ取るポルタ。 あらわにされた胸は、少年のものと変わらないなだらかな丘だった。 しかしうっすらとこれから膨らもうとしているその胸は、わずかに女性らしさをあらわしていた。 「だ、だから言ったじゃない……」 赤面し、今にも泣き出しそうなサクライ。 「ヒッヒ。小さいなら大きくすればいい」 そう言うとポルタは、サクライの胸に手を伸ばした。 ↓
もみゅもみゅ。ポルタがサクライの胸を揉む。 「揉めば大きくなるはずだが・・・・」サクライの胸は一向に大きくならない。 ポルタは力いっぱい揉んでみた。 ポトッ!! なんと、サクライの胸が落ちた!! 「なっ・・・・」 「ふふふ・・・ひっかかったなポルタ!!」 「横取屋ジャック!!」 ↓
ここであげ。
「チッ!お楽しみの時間が台無しだ。引き上げるぞカスケ!」 「ええ〜っまさか胸で金庫を開けるって嘘!?というかこの変態誰」 「ぬはははははは私の名はジャッk」 「ただの女装癖の変態だ。とにかく一旦出るぞ!!」 ポルタが親指と人差し指に何かを塗ってこすりあわせると、モコモコと煙幕が出てきた。 ↓
「ええ〜っまさか〜」って誰の台詞…? カスケか?でも胸で金庫開けるっつったのコイツだよな…?
あれ?そうだったっけ?じゃあ1・2行目のポルタとカスケ交代で
「チェッ!お楽しみの時間が台無しだよ。引き上げようポルタ!」 「おい…まさか胸で金庫を開けるって嘘か!?というかこの変態誰だ」 「ぬはははははは私の名はジャッk」 「何だ、ただの女装癖の変態か。とにかく一旦出るぞ!!」 ポルタが親指と人差し指に何かを塗ってこすりあわせると、モコモコと煙幕が出てきた。 ↓ ていうかこれじゃサクライ紹介編じゃないような…。まあなんとかなるか。ポルタだし。
「きゃ〜!ポルタ!そいつ捕まえて!!」 煙幕を出していると、サクライ(本物)が屋敷の奥からでてきた。 煙幕を出すのを中止するポルタ。 「その仮面の男!!あたしのおっぱいもみもみしたのよ!!」 「ナニ!?」驚くポルタ。 「ふふふ、彼女になりすますためには胸のサイズも知っておくことが必要だったからね。 小さかったから変装しやすかったよ・・・くふふふふふ・・・・」 「ジャック・・・お前、女の胸を揉むとはスマートじゃねぇな」 自分のことを棚にあげるポルタ。怒り心頭のサクライ。 「この・・・!!」 ボキッ ジャックはサクライのビンタによって、倒された。 「よしっ!じゃあサクライちゃん、急いでおっぱいを部屋の扉にあてるんだ!!」 カスケからの指示が入る。 ↓
その頃霧氷魔法律相談事務所では
254 :
マロン名無しさん :2005/12/08(木) 09:42:16 ID:AI/DtE1d
ロージーしあわせぇっしあわせぇっ!! しあわせみるくがでちゃううっ!! やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!! タマタマはぁ…あはぅっ!! ムっムヒョいじられると…く…なるぅ…ロージーのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!! んあっ!! んあおっ!! つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!! あ゙あっでるっ…!! ムヒョみるくでるっ!! でっでるうっロージーのこくまろみるくぅ!! おしりほられて変態みるくがきちゃうのおぉっ!!!!! ロージーぴょんぴょんすきっ、ぴょんぴょんちゅき〜〜っ! みっ見てぇっ!! でるよぉ精子ッ、ロージーのムヒョ汁がでるよおおッッ!! ロージーきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゙っ ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!!
かくして扉は開かれた。 だが、それはサクライの胸ではない。サクライの胸は小さすぎるからだ。 「まさか、『盗具・おっぱいプリン(女装用アイテム。うまい)』が役に立つとはな…」 胸に大きなおっぱいプリンを装着したポルタがつぶやく。 「そんなの持ってるなら、最初から使いなさいよ!」 プリンと自分の胸を交互に見て肩を落とすサクライ。 「宝も手に入れたし、スマートに脱出するぜ」 ↓
「待て!!」 ポルタとサクライの前に、気を取り戻したジャックが立ちはだかる。 「なんだ、また横取りする気か?猿のひとつ覚えとはこういうことだな」 「サクライ・・・といったかな?」 ポルタを無視してサクライに話しかけるジャック。 「何よ?」 「君のビンタに愛を感じた!!」 ↓
「ならもう一発ぶん殴ってやるわよ!ねえポルタ、こいつ倒したら仲間になってもいいでしょ?」 (ふむ、そういえばジャックは女には手を出さないんだったな。ジャック除けになるやもしれん) 「よし、分かった。さっさと倒せ」 「それっ」 「待って、愛を感じたのに…」 メメタァ ↓
サクライの波紋が炸裂する!! 身に着けている衣服を傷つける事無く、ボディを滅多打ちにするサクライ。 顔を変形させてふっとぶジャック。 「…やれやれだわ」 「う…ぐぐ……それでも好きだァー!!ますます惚れたッッ!!! 決めたぞ!!サクライ!!キミを必ず、俺は横取しにいくッッ!!!」 メタメタの体で叫ぶジャックを放置し、ポルタとサクライはスマートに脱出するのだった。 ↓
「やったね二人とも!さっそくBLAGに持っていこう!」 と、カスケが喜びの声をあげる。 「フー、今回もスマートにいけたぜ」 「で、ポルタ、私もポルタ盗賊団に入っていい?」 「・・・今回盗みが成功したのはおまえのおかげだしな・・・まあ最初はウェイトレスからだな」 「え〜〜何よそれ!」 「ふふふ、ポルタは素直じゃないんだから〜。サクライちゃん、これからもいっしょにがんばろうね!」(カスケ) 第2話 完
260 :
239 :2005/12/11(日) 19:09:24 ID:???
乙華麗素股
>>262 むしろこんな熱心にポルタなんかの事を考えてくれる人が居る事に感動した。
>>260 ムヒョはいれんなwwwwwwwwww
ロージーしあわせぇっしあわせぇっ!! しあわせみるくがでちゃううっ!! やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!! タマタマはぁ…あはぅっ!! ムっムヒョいじられると…く…なるぅ…ロージーのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!! んあっ!! んあおっ!! つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!! あ゙あっでるっ…!! ムヒョみるくでるっ!! でっでるうっロージーのこくまろみるくぅ!! おしりほられて変態みるくがきちゃうのおぉっ!!!!! ロージーぴょんぴょんすきっ、ぴょんぴょんちゅき〜〜っ! みっ見てぇっ!! でるよぉ精子ッ、ロージーのムヒョ汁がでるよおおッッ!! ロージーきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゙っ ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!! はきっちりエロく描いてほしい 今後重要な伏線になるシーンだから
真説も来月には完結か?
このスレ埋めてきれいに終わりたいな。 じゃあ単行本に載せるポルタファンからのレターの内容を考えようぜ!!
あーんジャックさまが死n
ジャックってすげーなーだけどポルタの前に死んでいった
最初の頃のサクライは恥じらいを知ってて良かったなあ(遠い目
「サクライちゃんがジャックに!?」 モニター越しにカケルが驚いた声をあげるが、当のポルタは涼しい顔だ。 「どうした、もっと驚くかと思ったぞ」 「フ…ジャック、お前がどんなに姿を変えようと、俺には丸判りだ。 お前は臭うんだよ。お前が浴び続けてきた血の臭いが!」 「バ、バカな!俺が長年修行して極めた変装術が!そんなことで!」 「お前は無音暗殺術(サイレントキリング)と変装術2つを完璧にこなせるほどの天才だが、 もう変装術は諦めるんだな。」 「変装術を諦めろ?冗談じゃない、そんなこと出来る訳が無いだろう!」 「スマートじゃないぞ、ジャック。」 ”スマートじゃない”その言葉にジャックは自分の忘れたくても忘れられない過去を思いだしていた。
幼少の頃から無音暗殺術(サイレントキリング)を学び、10歳の頃には戦場を駆け巡り暗殺(キリング)していた。 対峙した者は恐れをなし逃げていく。ジャックは自分こそが最高・最強であると信じていた。 そして彼が思春期になり、初合コンに参加したとき彼の人生は変わった。 女の子に趣味を聞かれ、彼は当然のように無音暗殺術(サイレントキリング)と答えた。 彼は女の子から最高と呼ばれると考えていたが、 「えー、無音暗殺術(サイレントキリング)?ちょーキモーい」 ショックで固まるジャックをよそに女の話は続く。 「こっちのキモ男はもう放っておくとして、隣のとんがり頭君の趣味は何なの? …えーマジ?大泥棒? ちょーかっこいいんだけど、マジ素敵・最高〜」 最高という言葉に反応し顔を上げるジャック。そして自分が浴びるはずだった賞賛を横取りしたとんがり頭を見た。 ムヒョう情でクールぶっているだけの男で、この俺の敵にはなりえもしないと思っていた。 その男が今、女の視線を集め得意げに話している。 「無音暗殺術(サイレントキリング)?スマートじゃないな。」 …こうして俺の初合コンは屈辱にまみれ、そしてこの屈辱を与えた男・ポルタに復讐することが俺の生き甲斐となった。 ポルタを倒す、この目的のために何度もポルタに挑んだが、俺の無音暗殺術(サイレントキリング)は奴の回天には敵わなかった。 しかも俺が敗れるたびに、ポルタは俺を話の種に盛り上がるために、俺は後ろ指をさされる存在となっていた。 だから俺は変装術を極め、普段から変装をしてジャックだとばれないように生きるようになった。 そんな感じで散々な思いをしてきたが、ポルタとは良いライバル関係だったし、 俺の無音暗殺術(サイレントキリング)と変装術を認めてくれていた。ポルタが記憶を失うまではッ…
ポルタが記憶を失ったと知ったときはショックだったが、俺が横取り屋として絡み続ければいつかは取り戻せると信じていた。 そして記憶を取り戻したポルタと今度こそ無音暗殺術(サイレントキリング)と変装術で勝負をすると決めていた。しかし、 ”変装術は諦めるんだな。” 俺が変装術を始めたきっかけを知っていたポルタからは絶対に出ない台詞だ。 俺の昔を解ってくれたポルタはもういないんだ。 悲しみも去り、心に虚しさだけが残ったとき、ポルタが口を開いた。 「ジャック、お前のその変装術への執着ぶり、お前も何か過去に因縁があるようだな…」 心が瞬時に怒りで爆発した。 「うるさい!貴様のように過去の記憶を捨てられた奴に 過去の記憶を背負って生きるオレの気持ちがわかるかァァァ!!!!」 「…ホントにそう思うのか……? 自分が自分である記憶を失って生きるのが そんなに良いモンだと―――!!?」 そうだ、俺はポルタに認めてもらえないことで俺だけが不幸だと思っていた。 ポルタは記憶を失くしてぬくぬくと生きていて、俺は記憶に縛られていると。 しかし、そうではなかった。ポルタは記憶が無い事に縛られ続けているのだと。 そして在る記憶でなく、無い記憶に縛られる方がずっと苦しいに決まっている。 だから当のポルタが記憶を取り戻そうとするのであれば、俺も諦めてはいけない。 ポルタに記憶を取り戻してもらうこと、それが俺の今の目的で、俺の…願いなんだ。 完
>いやがるサクライの下の口に無理やり まで読んだ
ジャックの趣味がサイレントキリングなら ポルタの趣味はバッなんじゃまいか、と思った
ポルタが終わる前にバレも終わらせなければ。
あと、今回はちょっとやりすぎた感がありますよ。
劇場版ポルタ第三作目 少しソクラテスD @
>>15 A
>>89-90 B
>>217-218 C
>>234-235 ―ああ、今の悲鳴は…よく親しくしてくれた近所のおばちゃんのものだ。
あそこに転がってる帽子つきの頭は…なんて事だろう。あれはおばちゃんの夫じゃないか。
それだけじゃない。そこのガレキの下にいる人も、電信柱にぶら下がっている人も…みんな知り合いだ。
アハ、おっかしいな…これは…何だろうか?僕は夢を見ているのかな?
「もう!カスケッてば!!」
サクライの渾身の平手打ちで、ハッと我に返るカスケ。
…そうだ、これは夢じゃない。
「何ボーッとしてるのよ!ポルタもいない今、あいつらを倒せるのは、あなたしかいないのよ!!」
現実ならば、止めなくては。
「…うん、分かってる。御免、ちょっと心配かけちゃったね…。行ってくるよ!」
(カスケ…絶対に生きて帰って来るのよ。ポルタの為にも、そして……あたしの為にも)
街の中心部を目指して走りながら、カスケは考える。 ―パソコム仙人、貴方は…パソコムは世界の暗黒を集めた死の兵器だと言っていた。 あの時…確かに僕もあまりの負の力に震え上がった。これは闇から生まれた物だ…そう思った。 でも…!今は違う!僕はパソコムを…『正義』の為に遣っている!闇を打ち払う為の手段として…僕のパソコムはあるんだっ! パソコムは、正義の力!今、それを確信したッ― カスケは右胸の内ポケットから何かを取り出す。それは真紅のSDカード。 「『火』のソフトウェア!スロットイン!」 取り付けられたSDカードが、カスケのパソコムを赤く染めて行く。 そして躊躇うことなく、カスケは全力でパソコムを地面に打ち付けた。 打ち付けた状態のまま、全速力で駆け抜けていく。当然のように発生する摩擦抵抗により、地面とパソコムの接触面から炎が噴き出す。 数メートル、数十メートルと走るうちに、勢いを増す炎。その火炎は、いまにもカスケを飲み込みかねない。 「ここだ…っ『スーパー情報収集モード』!!」 その言葉を待っていたかのように、炎はさらに燃え上がる。遂に炎がカスケを飲み込んだ。 「僕のパソコムが真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!」 炎と一体化して火の玉となったカスケの咆哮は、天を揺らがす程の迫力を生み、周りの大地は赤黒く変色してゆく。 既にカスケの身長の十倍、あるいはそれ以上の大きさの火の玉が凄まじい速さで移動している。なんて異様な光景か。 その火の玉が街の中心にたどり着く。間髪いれず、カスケはもはや砕けつつあるパソコムを天空へと思い切り放り投げた。
「浄化の光よ、全てを飲み込め!『サンシャインパソコン』!!」 太陽が近くにあるかのような、そんな閃光が辺りを埋め尽くす。 放たれた炎は、砕け散ったパソコムの破片を媒介に広がり、天へと昇りながらも確実に機械歩兵を撃っていく。 まるで炎それ自体に意思があるかのような、明確な動き。撃たれた機械歩兵はその高熱により一瞬にして気化し、後には何も残らない。 まさに浄化の為の技。しかしその強力さゆえ、何人か街の人々も浄化されてしまっているのだが、そこは気にしない。 『サンシャインパソコン』は全ての機械歩兵を見事に消滅させたが、しかしビバルディのいる飛行船は街の外にあるがゆえに、そこまで攻撃が届く事は無かった。 「ヒョホッ…あ、危なかったですね。何だったんですか、今の異常な攻撃は。しかし、機械歩兵を全滅させるとはなんて美くすぃ技でしょうか。 私より美すぃ存在はいりませんよ。無駄かもしれませんが、最後に一発でかいミサイルでも放って逃げるとしましょう。なに、あれだけのエネルギー放出。二度も撃てたらそれはまるで神か…いや悪魔の所業ですよ」 空から役目を終えたSDカードが落ちてくる。息も絶え絶えに、カスケはそれを拾い、内ポケットへしまった。 「ハァ、ハァ…うう、体の節々が痛いよ。しかも、あそこに見えるのはいかにもビバルディがいそうな悪趣味な飛行船。まいったな…逃げてくれればいいんだけど」 「さぁ、誰がやったか知りませんが、機械歩兵の恨み…その身で味わうのです!」 街の全てを飲み込む凶悪なミサイルが今、放たれようとしていた。 カスケにはそれを止める術はもはや無い。立ち上がれ、ガンダム!
本編より燃えた カスケ頑張れ!
あんたこんな所でくすぶってないで少漫板のえなりスレに参加してくれよw
ちゃっちゃと書いちまおう。
劇場版ポルタ第三作目 少しソクラテスE @
>>15 A
>>89-90 B
>>217-218 C
>>234-235 D
>>275-277 「さあ、ポルタどもを死に至らしめる弾を発射しますよ!フヒャホ!」
ビバルディが自らの手で発射スイッチを押そうとしたその時、窓からいくつかの飛来物が見えた。驚いて手を止めるビバルディ。
ガラスにへばりついて確認しようとする。が、その間もなく、まっすぐこちらに飛んできた飛来物の一つが飛行船に命中し、爆発した。
振動が飛行船を揺らし、ビバルディは回転しながら壁に叩きつけられる。
「グヘッ、な、なんですかあれは!細い棒のようでしたが一体…!?」
「―盗具・パウダーポッキー。炎が見えたから走ってきたが…あの悪趣味な飛行船、やはりビバルディだったか」
呟きながら砂漠を疾走するポルタ。ポッキーの袋を開け、さらに取り出していく。袋側面にポッキー底部を擦り付けて火をつけ、宙に放り投げる。
すると数十本あまりのポッキーが目標に向かって一斉に飛んでいき、着弾すれば飛行船を破壊する爆発を生む。
それにしても無造作に放っているのにあまり狙いを外していないあたり、さすがはポルタと言える。
「欠点は一発あたりの威力が低い事だ、が…その辺は数で補えるようだな」
また数本ポッキーが飛行船に刺さる。息を継ぐ間もない爆発により、もはや飛行船は機能を維持出来なくなっていた。
「くっ、ま、まずい!制御が利きません!逃げなくては―」
パラシュートを身につけ、ビバルディの部下たち数人と共に空へと身を投げ出す。
背後で炎上しながら落ちていく飛行船。安堵するビバルディ。
「ふぅ、もう少しでまる焦げでしたよ…ゲッ!」
ビバルディが目をひん剥く。砂ぼこりを巻き上げつつ、こちらに駆けて来るポルタを視認した為だ。
「ま、街にいたはずなのに、どうして外から来るんですかーっ!!?」
ビバルディたちが地面に降り立つ前に、ポルタはその真下までたどり着いた。 ポルタはゆっくりとした動作で飴玉の袋を破り、まず空にいるビバルディの部下達に向かって丁寧にぶん投げていく。部下達は逃げる事も出来ず、声にならない悲鳴をあげ、ある一部分のみを狙った執拗な攻撃によって気絶していった。 次は自分の番では無いかと、体を震わせ恐れおののくビバルディ。だが結局何もされずに、彼は無事に地面に着いた。 倒れこんだような姿勢のまま、おそるおそる顔をあげるビバルディ。そこにいるのは鬼か魔人か―それともポルタか。 「ビバルディ…何か言う事はあるか?俺は無い」 ポルタだった。
ほうほう
wktk すげーかっけえええええ マジでこれ映画化してくれ!w
盗具のセンスがいいよね 北嶋よりよっぽど・・・・
劇場版ポルタ第三作目 少しソクラテスF @
>>15 A
>>89-90 B
>>217-218 C
>>234-235 D
>>275-277 E
>>280-281 恐怖に顔を引きつらせるビバルディ。
(ふへーっ!ま、まずいですよ、何とかして逃げなくては…)
ふと、腕に硬い物が当たる。その瞬間、それが腰につけていた拳銃である事に気づく。
思わずにやりとしてしまうのを、必死に堪える。やった。やった!ビバルディは歓喜に打ち震えた。
私は牙を手に入れた!このチンケなコソ泥を、あの世に送れる悪魔の牙を!
さあ、隙を見せるのです!その時こそポルタ、貴方の醜い人生は幕を下ろすのですよ!
「さあ、お別れだぜ。ビバルディ」
ポルタが一歩前に踏み出す。その足音は死へのカウントダウン。
ふと、背後から声が聞こえる。
「ポルタ!」
ポルタが後ろを振り向くと、カスケがサクライに肩を借りて歩いて来ていた。
「僕の街はそいつに傷つけられた!だから僕にとどめをっ!」
「落ち着け、カスケ…『サンシャインパソコン』、あれを撃ったお前はもう限界のはずだ。それに―」
ポルタが身体ごと後ろを向いた。ビバルディはその隙を見逃さない。
素早い動作で腰から拳銃を抜く。一瞬で撃鉄を起こし、ポルタに真っ直ぐ突きつける。
ビバルディの目に、カスケが叫ぶように口を開く様子が見えた。実際叫んでいたのだろうが、今のビバルディにはそんなものは聞こえない。
引き金を引く瞬間、ビバルディには時が止まったように感じられた。ポルタがゆっくりと身体をこちらに向ける。早く、早く引き金を引かなければ。
指に力を込める。ポルタが拳銃に焦点を合わせた。目が驚きに見開かれる。そして鈍い音と衝撃がビバルディを支配する。ようやく銃弾が放たれた。
(やったっ!ポルタ、これで最後ですよ―)
――――――バッ!
「―――え…?」 ビバルディは目を疑う。 ポルタは回転していた。凄まじい速さで。ただそれだけ。なのに、銃弾はどこにも無い。外したのではなく、初めから放っていなかったのように、銃弾は存在する事をやめてしまっていた。 ポルタは何事も無かったかのように回転を止め、呟く。 「悪あがきが過ぎるぜ…ビバルディ」 ビバルディは確信した。こいつは人間じゃない。 「そんなに死に急がなくてもな、今すぐ送ってやるぜ。スマートにな」 どうしてこんな化け物を相手にしてしまったのか。気づくのが遅すぎた。ビバルディの頬に後悔の涙が流れる。 ポルタは上半身を右に捻り、左手を地面に着けた。吐き気をもよおすほどの殺気を感じる。 まさか。まさか、さっきのあの回転を―――私に? 「お別れだ、ビバルディ。―盗技」 バッ!!! 全身を使った左回転で、ビバルディに体当たり。光速にも匹敵する回転力。それにより生み出された圧力は尋常ではない。ポルタの周囲の空間は捻じ曲げられ、圧縮される。その空間にあったものは、影も形も残らない。 小さなブラックホール、とでも言えば想像がつくだろうか。ポルタが回転を止めたとき、既にビバルディはこの世からいなくなっていた。 そう、文字通り、この世から消えてしまったのだ。これが回転の生み出す力。ポルタの必殺盗技。 くるり、とポルタはカスケに振り向く。 「それにだ、カスケ。お前のパソコンの力は危険すぎる。それには光もあるが、闇もある。気安くは使えない」 「ハハ、あいかわらず凄いね、その技……でもね、僕は自分の街を守れなかったんだ」 「そんな、あなたがいなければ皆死んでいたわ。それに、まだ生き残ってる人がいるはず。早く助けに行きましょう!」 「助けには行くよ、でも、死んだ人は戻らないんだ!近所のおばちゃんも、僕の友達も!」 「まあそう嘆くなカスケ。まさかこんなに早く使うことになるとは思わなかったが…『少しソクラテス』。その力、見せてやる」 次がたぶんラスト。 なんかポルタのキャラが気に入らない。すげームカつく。
何だかんだでラスト。
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>>15 A
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>>280-281 F
>>285-286 劇場版ポルタ第三作目 少しソクラテスG
「少しソクラテス…そうか、盗みは成功していたんだね!ポルタ」
「ああ、最高にスマートだったぜ。」
「…でも、どうする気?いくらなんでも死んだ人は還らないわ。だいたい…『少しソクラテス』なんて何処にあるのよ?」
「ヒッヒ、死んだ人は還らないと言ったな、サクライ」
「…?ええ、言ったわ。そんなの当たり前じゃない!」
「そう、当たり前だ。そんなの普通ではありえない。だが、それは常識的に考えての事だ。そいつは整合性に囚われている人間の発想だ」
「何言ってるの、ポルタ!整合性を失っては、世界は崩壊するわ!」
「そうだよ!そんな事許したら、それこそ何でもありになっちゃう。何の思想も無いチンピラが意味も無く主人公に絡んだり、絵だけ綺麗で四則演算は適用されなかったり、そんな世界にしていいの!?」
「もちろん、そんな事にはしない。」
「じゃあどうやって―」
「ところでカスケ、お前確か医師免許持ってなかったけか?」
「!!!…そう言われれば、持ってたような」
「そんで、かつては奇跡の名医とか謳われてて、どんな瀕死の人間でも治していたんだ。」
「うん、そうだよ。…で、でも、そんなはずは…そんな馬鹿な」
「ヒッヒ。これがクソ漫画が行使できる権利の一つ【後付け】だ。お前の過去を追加した」
「く、クソ漫画だって!?僕等の漫画はクソなんかじゃあ間違ってもないよ!」
「そう、もちろん糞じゃない。だが今この瞬間だけ、俺たちはクソ漫画の一部として行動できる。それが『少しソクラテス』の力だ」
「そ、それはいったい…!?」
「『少しソクラテス』、それはクソ漫画の証だ!叩く価値も無くなり、しまいにはネタとしてしか読まれないような漫画。それらに押されるクソ漫画の刻印、それこそが『少しソクラテス』!縦読みから生まれた純粋なる結晶体! 俺は「クレーター」でこの世界の神、『北島』と対峙した。奴は言っていたぜ。どのみち終わりに近づくこの世界、いざとなったら一度だけ『少しソクラテス』の使用を許可する、とな」 「そうだったの…でも、カスケが名医だっただけじゃあ、死んだ人はどうするのよ!?」 「それも簡単だ。カスケ、お前の右上を見ろ」 「なに…ってうわ、なんか空中から腕が生えてきた!?」 「そいつは死んだお前の恋人の手だ。それを握れば【奇跡】が起きて、まあいろいろ何とかなる。」 「こ、恋人…そういえば、僕はこの人に憧れて情報屋になったような」 カスケが恋人の手を握ると、なんか光とか凄い出てきて、街とか直って人もみんな生き返ったりした。あとカスケの傷とか疲労とかもうほんと全部直った。 「ふぅ、これにて一件落着だな。今回もスマートだったぜ、一銭にもならなかったが」 「ごめんね、ポルタ…一度だけの『少しソクラテス』をこんな所で…」 「なあに、構わないさ。どうせ遠からず俺たちは…」 「ん?何か言った、ポルタ?」 「いや、何でもないさ。さあ行こうぜカスケ。サクライも呼んでるしな」 「うん、そうだね!」 「次の盗みが何であろうと…スマートにいこうぜ!!」 ポルタはまた一歩、新たな道へと踏み出した。これからどんな旅が待ち構えているのだろうか。 彼等の楽園のカケラを探す旅。その旅自体はまだ、終わりそうに無い― お し ま い 最後までやれてよかったです。長々とスレ止めててスンマセン。どう見ても変な話です。本当にありがとうございました。
。 〉 ○ノ イヤッホォォ! <ヽ | i!i/, |i!ii ガタン
力作乙! 少しソクラテスワロタwwwwwwwwwww これはもう映画化決定だwwwwwwwwwww
乙スマート乙!!
292 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 17:56:04 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
293 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 17:56:35 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
294 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 17:57:06 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
295 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 17:57:38 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
296 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 17:58:11 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
297 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 17:58:42 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
298 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 17:59:14 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
299 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 17:59:44 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
300 :
マロン名無しさん :2005/12/27(火) 18:00:44 ID:Vlcw9dhl
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱300鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
完結おめでとん パソコン最強ですか ぷっちサイトの画バレはどこの辺りですか
302 :
ぷちぷっち :2005/12/28(水) 08:29:47 ID:???
スレ成立当時はやる気があった。 今はセンター試験の勉強やら持ち込み作品やらでポルタどころでは無いが もとより駄目々々が2chに置けるポルタクオリティなので反省はしていない。 少しソクラテス書いた人すごぃなぁ・・・普通に良い話だ・・・
受験勉強優先してポルタは適当でいいよ。
>>302 ぷっち神父受験生だったのか。なら無理しないほうがいいぜよ
あとぷっちさんが描いてくれた画バレの所は書いてないけどたぶんクレーターの所だと思うよ
まあポルタだし。無理にそこまでやらんでもよし。
さてどうしようか
一文字ポルタ
このスレ最初から読んだ… 面白すぎ! 原作超えたな…お前らのポルタにかける情熱を感じたよ このままくすぶっているのも勿体無いのでageとく
そういえばこれ言うの忘れてた あけましておめでとう
あけバッしておめでとう
次の映画の予告マダー?
312 :
マロン名無しさん :2006/01/05(木) 13:13:59 ID:5B8UVXei
はあ、全部読むの疲れた。 めっちゃ時間かかったー
良スレ
続きまだー?(゚∀゚)
とりあえず絵師募集中。レベルを問わず気軽な職場ですよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−8<−−−−−−−−−−
今更だが… 少しソクラテス面白かった。
ここ妹先生スレにしないか?
みんなでポルポルキャラを書くスレにしようよ
原作打ち切りの前にこのスレ北嶋に見てほしいよ
そうしたらスプレッドチェロスクロスが拝めるな
322 :
ぷちぷっち :2006/01/13(金) 10:51:17 ID:???
GJ過ぎるwwwwwwwwwwww でもお前センター試験来週だぞwwwwwww大丈夫なのかwwwwwwwwww
>>322 上手いなwww
センター試験がんばれwww俺は推薦で受かったからダルダルしてるよwwww
勉強も漫画も頑張ってぷっち(・ω・) センターは焦らないのが大事だぜ!
つかサクライかわぇぇw 北嶋にぷっちーや妹先生のような画力があればポルタも打ち切られずに・・・ と思ったがネームも酷いもんな、ムヒョは
↓以下原作のサブタイトルを発表(知恵○○ ××××)みたいな
知恵01 胎動
329 :
マロン名無しさん :2006/01/16(月) 00:37:36 ID:9eXA6qmk
知恵02 颯爽
330 :
マロン名無しさん :2006/01/16(月) 18:23:53 ID:m/UwTW/k
知恵03 終了
知恵04 再開
332 :
マロン名無しさん :2006/01/16(月) 22:43:17 ID:hWTb8LF+
知恵05 打切
333 :
マロン名無しさん :2006/01/17(火) 12:03:22 ID:zDGBAnL1
334 :
マロン名無しさん :2006/01/17(火) 12:31:58 ID:an+Mrli0
知恵05 男坂
知恵06 未完 というかこれ最高でも99話までしか書けないぞ
知恵06 ロージー
知恵007 スマートに憧れて
知恵0008 担当
知恵00009 大学・停学・留学☆ハプニング
知恵0010 逆恨み
341 :
マロン名無しさん :2006/01/18(水) 00:05:44 ID:Yx7SrLeL
知恵0000010 俺誰?
知恵0011 仕方がないのて名前をつけた。好きな菓子からとってポルタ
知恵489444 借用書
知恵O90 天才的推理
知恵O91 外れる
知恵9661000 サクライハード
本スレ荒れてるな
あんなんじゃテンプレも張れない しかしポルタにも遂にアンチが付くようになったのか… 成長したな
あれアンチなのか?(´Д`;)
じゃあ愉快犯?vipperとは違うと思うぞ
2つもスレ潰してるな…
353 :
ぷちぷっち :2006/01/21(土) 23:33:33 ID:???
あのAA貼られるとこのスレが困るな、なんとなく
それは俺も思ったな、というかあそこでぶち切れた。 それ以外は手動豚の哀れさを楽しんでたのに…
即座にNGID登録したよ ああ嫌だ嫌だ
ポルタに何か恨みでもあるのかな 前に本スレ立てる時テンプレ張ったことあるけど量大杉で挫折しかけた あいつは並みの執着じゃない
本スレどこ? まあここで非難するか。
荒らして人は北嶋が中学の時離婚して離れ離れになった親父らしいよ。 誰かが言ってた
359 :
マロン名無しさん :2006/01/23(月) 12:43:29 ID:kxSUVIai
ポルタ本スレどこ? ポルタで検索してもでてこないんだが
荒らしてる奴は少年誌に漫画連載してた漫画家だろ この前最終回の原稿を描き終えて暇になったんだよ
内水先生〜
ちげえよ、キユだよ
うっちーがそんな事するかよ!もう30なのに!
打ち切られたぁぁっぁぁぁぁぁあああああ!!! 北嶋の馬鹿ぁぁぁぁぁああぁあぁああぁあ!!!
これでポルタも糞漫画の殿堂入り
バイバイポルタ バイバイジャンプ北嶋
そしてポルタは伝説に・・・ なるわけもなく
そっと消え逝く
打ち切り記念あげ
370 :
マロン名無しさん :2006/01/28(土) 23:21:56 ID:5b2hyagw
age
>>371 乙っす!いつも楽しく読ませてもらってました。
ところで3枚目の「チェロスで思いっきり○るからな!」
の字がつぶれて読めなかったんですが、なんて書いてあったんだ?
あと重箱の隅をつつくようでアレなんだ、チェロスじゃなくてチュロスだ。
気を悪くしたらスマソ。
こんなことを書いたが、続き楽しみにしてるぜ!
チュロスか・・・orz そんなオサレな名前のお菓子食べたことないもん 「チュロスで思いっきり殴るからな!」です
>>373 速レスd!
駄菓子菓子、「食べたことないもん」って甘えるなァァァア!
スマートにいこうぜ!
>>371 絵師きてたー
本出したら絶対買う。
本といえば、ついに単行本発売か。
全1巻じゃなくて2冊出るのかしら?
ちょwwwwこれは腐女子にも人気でるぞwww カスケたんの愛液ハァハァ
377 :
マロン名無しさん :2006/01/30(月) 23:15:45 ID:USKdR6SZ
普通にオモスレー(^ω^)
あぁ…ムヒョ…終わったか… 大量のスマーターはどこに行くんだろうか。 ぷちぷっち素敵な絵をありがとう。あと少しソクラテスは煮るなり焼くなり好きにしていいよ。 それにしてもあぁ…ムヒョ…
ムヒョオ…
このスレでポルターガイストの謎解こうぜ
ポルタが連載された謎を解くのが先だろ
ポルタの謎(未消化の伏線) ・ポルタの過去(経歴) ・楽園のカケラ ・ジャックに関する全て ・銭形に関する全て ・BLAGに関する全て ・ヘルメスに関する全て ・マスターに関する全て ・カスケの年齢 ・ポルターガイスト(笑) ・北嶋の大学 ・北嶋の今後
・妹先生(複数存在?)の行く末
ポルタの同類・・・それがジャックだった。 しかしどちらかが偽・・・偽りの無頼・・・!!
・ポルタのトンガリ ・ポルタのゴーグルの下 ・ポルタの下半身 ・ポルタのバッ
ツギハギも糞漫画っぽいが、いいとこタトゥーハーツどまり ポルタを超える糞漫画なんてあと十年は現れやせんわい… だがポルタは種を蒔いた…いつしかその種は大樹へと成長する おそらく十年後、妹先生やぷっち達が糞漫画家としてデビューし ポルタの夢を叶えてくれるはずじゃ…!
未回収だらけじゃねーか! 北嶋のボケ!!
>>382 北嶋の大学は既出だろーからおいといて、
休学やら代返やらしてもらってまで必死にポルタを描いていたらしい。
今後は漫画をすっぱりやめて、勉強に専念してもらいたいものだ。
せっかくいい大学に入ってんだからよぉー。
さて、打ち切られたけども、ここは今まで通り少しソクラテスしようぜ!
未消化の伏線を解消する長編が読みたいな
これ以上死人にむちをうつなよ
ポルタの過去〜ひみつのカケラ〜 ヘルメスアジト内、地下施設。そこではとある実験が行われていた。 ↓
対大泥棒ポルタ用の盗具、ブラッグギミックツールの開発である ポルタに幾度も野望を砕かれているヘルメスは、 ポルタの数々の盗具に対抗すべく黒い盗具を生み出そうとしていた ↓
って過去じゃないのかよ!最終的に持っていけばいいのか その頃ポルタもアジトで次なる盗具の開発に明け暮れていた。 カスケがお得意のインターネッツで元になるネタを探していると ↓
「ヘルメス支部の研究所に盗具のネタになりそうなスマートなテクノロジーがあるらしいな」 「今グーグル先生で調べてるよ」 5分後 「ねえポルタ……ここかな。第三研究所」 「第三研だと……!?」 「……ポルタ?」 「何でもない……続けろ」 大三元には新盗具のネタになりそうなスマァトなテクノロジィ以外にカケラもあった。 大三元という名前に反応するポルタ。 ↓
「たまには和菓子が食べたくなったな、こう饅頭を焼いたものとか。」 「焼き饅だねw」 「あ、あぁ…」 無意識にでた自分のダジャレに戸惑いを隠せないポルタ。 しかし心の奥では快感と懐かしさに溢れていた。 そして次に言うべき決め台詞が心の奥で囁いている。 「カケル、スマートだぜ。」 自らの意思でその言葉を発した時、ポルタは自分が過去に何をしていたかを悟った。 そう、その職業は… ↓
「ぐおおおっ!」 「どうしたのポルタ…!…ぼくカスケだよ?」 「!」 一瞬、過去の記憶が脳裏をよぎった。 しかしその時、頭の内側から釘でも生えてきているかの様な衝撃が走り また記憶の断片は跡形もなく消え去ってしまった。 カケル…!?誰だそれは?一体俺の何なんだ!? 神妙な面持ちでポルタを見やるカスケ。 その時カスケのパソコンに反応が見られた。 カスケお得意の高性能インターネッツにより、次のターゲットがヒットしたようだ ↓
「次のターゲット・・・!!これは!!」 「・・・カケル・・・っ!!」 パソコン画面にうつっていたのは、カスケと風貌がそっくりな『カケル』という人物だった。 画面の中のカケルはニヤリと笑みを浮かべながら、手に今回のターゲットを握っていた。 「ヘルメスの幹部、カケルが所持している大三元というお宝・・・これが今回のターゲットだ」 お宝は白、發、中の透明牌で、歴史上の人物、鷲巣巌ゆかりのシロモノだった。 ↓
399 :
マロン名無しさん :2006/02/08(水) 16:14:45 ID:11Vr0B30
死守
『俺の記憶に何か関係があるかも知れん』 「危険だが…乗り込むぞ」 「うん!」 「スマートにいこうぜ」
401 :
マロン名無しさん :2006/02/09(木) 17:16:46 ID:s6C+ldsq
大泥棒ポルタ -第一部・完- 〜北嶋先生の次回作にご期待ください。〜
402 :
マロン名無しさん :2006/02/09(木) 17:32:07 ID:jLwfmQd1
大泥棒ポルタ 第二部 「真実」
403 :
@自治スレにて板設定変更議論中 :2006/02/10(金) 11:31:44 ID:lri1oVbW
ポルタ「カスケ、実はオレ……ムヒョだったんだ」 カスケ「知ってたよ」 ポルタ「ヒッヒ」
大泥棒ポルタ −第二部・完‐
大泥棒ポルタ 第三部 「銭形」
406 :
あれ、銭型…?まあいいか :2006/02/10(金) 17:54:28 ID:lri1oVbW
オレの名はマリモダ──泣く子も黙る鬼警部だ。 よく顔が恐いと言われるが、そう言われるとオレが泣くから勘弁してくれ。 オレは今、突然姿を消してしまった「ポルタ」という名の盗賊を探している。 このオレが、生涯のライバルと決めた男……この手で必ず捕まえると誓った奴だ。 ヘルメスという巨大組織に喧嘩を売ったという噂以来、奴が仕事をした形跡がない。 お菓子が大量に購入された話もぱったり聞かなくなってしまった。 「ポルタたち、どうしたんでしょうねー」 「泥棒の事なんて知るか。おおかた、また何か企んでんだろ」 「でもヘルメスに喧嘩を売って以来音信不通ですからねー……。 マリモダ警部も心配でしょう」 相棒であるキツネの台詞に、オレは飲みかけていたコーヒーを盛大にふきだした。 「ばっ…ばか言えッ!なんでオレが……」 「そ、そんな恐い顔して言わなくても……」 「恐い顔は生まれつきだッ!」 側にあった新聞紙を丸めて、バシッとキツネの頭を叩いた。 ↓
ゞゞ ヾヾミミノノ彡彡ミミ《巛彡彡ノ丿ノノあーん!ポルタが死んだぁ くすん・・・;神漫画薄命だ・・・ 彡ソ彡巛《ミ彡ノ\《《《彡彡ソノ丿ノノノ うっうっう・・・; ひどいよぉ・・・; ふえ〜ん; 刧刄~ナミ彡 巛 》ヽミ彡ヘソソノ | この間「今時代はポルタだ!」の (巛ミ-,==二,~-ヽ ;;;》 》 |彡巛ナ | 葉書を出してまだ2週間じゃないですか! 《ミ ,,,,-=,二,ヽ_>》ノ=---)彡ヘノ | どーして、どーして? 彡 丶-~-´;;;;》ヾ|~,,-,/彡/ | あれでおわり?嘘でしょ? u : ::;;:::;;;;;;ヾ |.|^~´.|ミ ノ ,,,,∠ 信じられないよおっ; あんなみえるひとごときに / :::;;;:;:: ;; ,;_、.| ..../ノ彡ソ | やられるなんてっ!!タカヤと差がありすぎるわっ!! ヽ ,:__ .ミノ~./ 彡ソ ヽ 生き返りますよね? \ :: ̄~""-´/~~) | ね?ね?・・・泣いてやるぅ;; ヾ-,_\ ;`~~;;ノ二二二ヽ、 |私はあのおそろしく鈍いムh…ポルタが \__.\,____/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;);ノ |(例えド田舎人でもさっ!ヘン!)  ̄ ̄ ̄ ̄,,,,,,,,二,,,,,,,,,~~) |大好きだったんですよぉっ!! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | ポルタぁ!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!! \ 編集のカバッ!! え〜ん; \
408 :
@自治スレにて板設定変更議論中 :2006/02/11(土) 22:14:38 ID:GGWqp5D0
諸君らが愛したポルタは死んだ!何故だ!!
大学生だからさ
>>406 第一話の時みたいに要点をまとめていった方がいいんじゃ?
>>406 後、銭形は何がきっかけでポルタと遭遇するか
↓
ポルタとは関係のないとある事件を追っていて、最後の最後でポルタが現れ再会。 マリモダ怒りながらも喜ぶ。 銭…マリモダの追っていたその事件とは ↓
ヘルメス幹部の暗殺事件だった。 未明、会議を行っていたヘルメス幹部達が誰かに暗殺されていたのである。 しかし争った形跡はなく、全員イスに座りながら首を切られて死んでいた。 これはどうみても暗殺術そうサイレントキリングによる暗殺だ… マリモダ「お前、心あたりはないのか?」 ポルタ「そんなもん知るもんか、オレ達はここに楽園のカケラの情報を 探しにきただけだからな」 マリモダ「そうか…じゃあさっそく、ポルタ御用だーーーー!!」 ポルタ「マリモダ!!てめえ!!お前の血は何色だ!?」 ここでいきなり停電が起きる マリモダ「なんだ?何が起きた?」 ポルタ「なんだ?カスケ、お前がやったのか?」 カスケ「えっ、ボクじゃないよ・・・」 ポルタ「じゃあ、誰がいったい…」 ???「ククク…」 ポルタ「誰だ!!」 カスケ「ポルタ!!この前の暗視スコープ」 ポルタ「分かった…」「お、お前は!!」 ???「久しぶりだな、ポルタよ」
413 :
マロン名無しさん :2006/02/14(火) 16:04:07 ID:dDq0F3F9
ポルタ「ジャック!!なぜお前がここに?」 周りを見渡すとすでに警官が3人ほど倒れていた、首を切られて… ポルタ「まさか…お前の仕業か?」 ジャック「やっとわかったんだよ、オレをこんな体にしたのが誰だったのか」 「だが、これだけじゃおさまらない。」「お前も死ねポルタ」 ジャックの手刀がポルタを襲うが、これを受け止める。 ポルタ「前より速くなってやがる!!!」 ジャック「まさか受け止めるとは…」 ここで電気がつく ジャック「ちっ、結構やりやがるな」 マリモダ「イアン・・・」「イアンなのか?」 ジャック「?」「何言ってるんだ?このアフロ」 マリモダ「そうだろ…イアンなんだろ?」「その手のあざ、見覚えがある」 ジャックに衝撃が走る・・・ ジャック「な、なんだこれは…」「とりあえずここは退却だ!」 ジャック、煙幕を使い逃げる・・・ ポルタ「いったいどうゆうことだ?」「マリモダ」 マリモダの語るイアンとは? そしてジャックの隠された過去とは? ↓後よろしく
マリモダ「イアン…この名を出すのは3年ぶりか… やつは…俺の昔の相棒だった。」 ポルタ「…だった…?」 マリモダ「…そうだ。ある事件を境にしてやつは俺の前から消えた。 お前も聞いたことがあるだろう、「シャーク島事件」を。」 ポルタ「シャーク島事件…あの過激派の盗賊団、「パルン盗賊団」が シャーク島から鮫の涙を奪い住人を大量虐殺した 史上最も残酷だと言われているあの事件か。」 マリモダ「あの事件では俺とイアンもシャーク島へ出動することになった。 そして俺とイアンが張っていた倉庫がやつらの待ち合わせ場所だった。 イアンは活動的だった。何を言っても聞かない。それが裏目に出たんだ。」 回 想 イアン「マリモダ!やつらはもうずらかるつもりだ!このままじゃ…」 マリモダ「何言ってる!あせりは失敗を生む!おとなしく警察隊が来るまで」 イアン「待ってられねえな!」 イアンは倉庫に入っていき銃を構える。 マリモダ「あの馬鹿!」 イアン「動くんじゃねえ!」 ゲジン「ん?」 一瞬で後ろを取られ殴られナイフで腹を刺され倒れるイアン。 パルン「おいおい、なんでバレてるんだ?誰か裏切り者でもいるのか?」 ゲジン「馬鹿だな、情報が漏れてたら一人で挑んでくるかよ。」 マリモダ「動くな!」 エゴモン「おっと、まだいたでござるか。」
マリモダの銃を吹き飛ばし殴ろうとするゲジン。 そのときイアンがマリモダをかばい殴られる。顔の右半分が潰れる。 イアン「うっ…逃げろマリモダ!!逃げろォォ!!」 マリモダ「イアン!チッ!」 逃げるマリモダ。 エゴモン「誰が逃げていいと言ったでござるか!!」 ドォォン!!爆音とともに警察隊が無数に倉庫に入ってくる。 警察隊「お前たちは完全に包囲されている!」 パルン「ま、鮫の涙が手に入ったんだからよしとするか。エゴ、その死にかけをつれていけ。」 煙幕とともに消える盗賊団。泣き叫ぶマリモダ。 回 想 終 ポルタ「まさかパルン盗賊団に加担していたとはな。サイレントキリングもやつらに教わったのだろう。」 マリモダ「あいつは精神操作をされているんだ!!イアンは誰よりも悪を憎んでいた!!なのに!!」 カスケ「パルン盗賊団からの犯行予告状がパンチモンキー博物館に届いている。 犯行は明後日行われるらしい。ジャックもくるだろう。」 ポルタ「俺だって盗みはしたい。どうだマリモダ、今回は協力しないか?」 マリモダ「(イアンのためだ…仕方ない)わかった。」 ポルタ「スマートにいこうぜ。」 マリモダ…決死の覚悟。対峙するは凶悪な盗賊団。
ポルタ「で、パルン盗賊団が狙ってるブツはなんなんだ?」 カスケ「これだよ、ポルタ」 ポルタ「結晶鯨か…懸賞金は30億とはまた破格だな…」 マリモダ「30億…ゴクッ」 カスケ「マリモダさん、驚くのはまだ早いよ、これ全長が25m、重さは500tあるらしいんだ」 マリモダ「500t!!!」「そんなでかいものどうやって運ぶつもりなんだ?」 ポルタ「答えは簡単さ」「答えはオレ達は泥棒だがヤツらは盗賊だってことさ」 カスケ「えっ、それって、まさか…」 ポルタ「ああ、ヤツらは博物館の周り1帯を全て破壊してから運ぶ気だろう」 マリモダ「そ…そんなことが可能なのか?」 ポルタ「パルン盗賊団は今や団員数3000は超えてるって話だし、バックにあのヘルメスも いるからな、最新の爆薬と武器と人員を大量投入してくる気だろう」 「スマートじゃねえな…」 マリモダ「でも、そんなことしたら、結晶鯨が傷つくんじゃないのか?」 カスケ「あの結晶は調査でダイヤモンドの500倍の硬さで出来てるって書いてある。」 ポルタ「それも計算済みってことだな…」 カスケ「どうするつもりなの?ムヒョ…じゃなくてポルタ?」 ポルタ「いい考えがあるが、そのためには、マリモダ、あんたと警察の協力が不可欠だ」 「やってくれるかい…」 マリモダ「・・・分かった・・・なんとかしてみよう」 打ち合わせ終了 ポルタ「とまあこんなところだ」 マリモダ「これがうまくいくのか?」 ポルタ「それはお前次第だ」「スマートにいこうぜ」 ポルタの驚愕の作戦とは? ジャックは記憶を取り戻せるのか? 以下次号 ↓続きよろ
すげぇ!スマートすぎるぜ(笑)
ちょwwww原作よりクォリティ高すぎるwwwwwwwwwww マリモダとポルタが手を組むとか、ジャックの正体がマリモダの相棒だったとか、 シリアスにみせかけてムヒョってこっそり入れるとか最高だwwwwwww …ポルタが続いてたら、こんな話もあったのかなあ……
419 :
マロン名無しさん :2006/02/15(水) 11:31:24 ID:bDdDJEaS
翌日 キツネ「マリモダ警部、地域住民の避難終わりました」 マリモダ「そうか、ご苦労だったな。」 キツネ「しかし、なぜ警部はパルン盗賊団がこのような手段に出るとお思いになったのですか?」 マリモダ「・・・タレこみだよ…(しかし本当に大丈夫なのかポルタよ…)」 昨日の会議 カスケ「でもポルタ、一帯を壊すのは分かったけど500tもあるものをどうやって運ぶつもりなのかな?」 ポルタ「バカかお前、じゃああの結晶鯨は自然にあそこに湧いてでてきたとでもゆうのか。」 カスケ「あっ…」 ポルタ「そうゆうことだ、運び入れる方法があるなら、それと反対のことをすればいいだけのこと」 マリモダ「じゃあ、どうやって運び入れられたんだ?」 ポルタ「あの博物館、妙だと思わないか?入り口から館までの不必要なほどの距離と車が 通るには十分すぎるほど広いの舗装された道…」 マリモダ「???」 ポルタ「あれは全て「結晶鯨」を運びいれるために作られた道だ」 「しかし入り口の周りは住宅街だ、つまり地上から「結晶鯨」を運び出すことは不可能…つまり」 カスケ「そうか、空か!!、でも500tのものをどうやって…」 ポルタ「当時の記録じゃ飛空艇50艇で慎重に運んだという記録がある」 マリモダ「でもそんなに来たら目立ち過ぎはしないか…」 ポルタ「言っただろう。ヤツらは泥棒じゃない盗賊だと」「目立つか目立たないかは問題じゃない」 「一帯の人・物全て破壊する気で来るんだ…」 カスケ「そんなこと絶対させちゃいけない」 マリモダ「警察の名にかけて絶対に阻止してみせる。」 「オレらはこの通りに動けばいいんだな…」 ポルタ「ああ、頼(ヨロ)んだぜ!」「オレだってこんなスマートじゃない盗みは黙っておけない」
420 :
マロン名無しさん :2006/02/15(水) 15:32:20 ID:bDdDJEaS
回想終了 マリモダ「まってろよ…イアン…絶対救ってやるからな…」 一方ポルタとカスケ ポルタ考え込む カスケ「どうしたのム…ポルタ?」 ポルタ「まあちょっと考えことだ…(鮫の涙?、結晶鯨?、何かひっかかる)」 ポルタ「そうだ、カスケ、パルン盗賊団が最近盗んだリスト出せるか?」 カスケ「うん、やってみる」 1時間後… カスケ「でてきたよ、ポルタ」 ポルタ「どれどれ」 ポルタ「(赤真珠・三頭三葉虫の化石・闇の珊瑚・・・)やはりか…」 カスケ「どうゆうこと?」 ポルタ「どうやら、ヤツらの目的は海洋宝伝説の幻の財宝らしい…」 カスケ「海洋宝伝説??何それ?」 ポルタ「約3000年前に滅びたという幻の大陸での伝説だ」 「大陸の名はたしか…ムーヒョ大陸!!」 ポルタが語るムーヒョ大陸の伝説 海洋宝の伝説とは? 衝撃の真実!! 以下次号 後よろしく
オチでおしるこ吹いたwwwwwwwww
422 :
マロン名無しさん :2006/02/15(水) 15:52:40 ID:zKqozyJy
サウザー対べジータみたいwa
大泥棒ポルタ 第156話 「ムーヒョ大陸の伝説」 カスケ「ムーヒョ大陸?」 ポルタ「そうだ、3000年前、海の土地と空の土地で暮らしていた民族らしい」 「民族の特徴はみんな背が低く、目がすわっていたと文献に書いてあった。」 カスケ「空の土地?」 ポルタ「ああ、あくまで伝説だがな…また同じ民族でも空の土地と海の土地では 多少、姿も違っていて、特性も文化も違っていたようだ。」 ポルタ「海の土地の住人は全員、頭に2本の角が生え、魔法や錬金術に長けていたらしい。」 カスケ「魔法?そんなことがあり得るの?」 ポルタ「あくまで伝説だといっているだろう。その魔法は本を開き呪文を説くことにより怪物を 召喚できる類のものらしい。そこでは総じて魔法律で呼ばれていたそうだ」 カスケ「空の土地の方は?」 ポルタ「空の土地の住人は角が一つでお菓子作りに長けていたらしい。また体を回転させる ことにより竜巻を起こせる性質を持っているらしい」 カスケ「角がひとつ…お菓子…体を回転…」「ジーーーーー」 ポルタ「何見てる?気持ち悪い。見てたって何も助けてあげないんだからねっ!!(プンプン)」 カスケ「ああ、ごめん(ツンデレ??)」「それでその大陸に何が置きたの?」 ポルタ「…」「あるものが原因で2つの土地同士で戦争が始まってしまったんだ…」
425 :
マロン名無しさん :2006/02/19(日) 00:18:16 ID:Z44mr60V
カスケ「それが海洋宝ってヤツ?」 ポルタ「ああ、そうだ海洋宝の内容は解読できないから分からないが…」 「同じ種族同士がいきなり戦争をはじめるほどのものだ」 カスケ「もしかしてそれが…」 ポルタ「楽園のカケラに関する何か、またはソレなのかもしれないな」 「そして、激戦の上、海の大陸は消滅し、空の大陸はどこかの空を 漂流している状態らしい」「これがムーヒョ大陸の伝説だ」 カスケ「でもなんでパルン盗賊団はこれを狙って?」 ポルタ「実はこの海洋宝伝説は伝説だけで海洋宝のありかはまったく今まで謎だったんだが…」 「どうやら、ヤツらは何か手がかりを掴んだらしいな。」 カスケ「ヤツらが海にちなんだ宝を盗みだしてるのは海洋宝と何か関係があるの?」 ポルタ「ああ、古文書によるとある3つの海の宝が海洋宝を開けるカギになっているらしい」 「だが、その3つがなんなのか、いまだに分かっていない。だからヤツらは手当たりしだいに 海にまつわる宝を盗んでいるのだろう。」 カスケ「ふ〜ん」 ポルタ「さて昔話はこのへんにして、明日の計画の準備だ。そういえばサクライはどうした?」 カスケ「サクライちゃんに何か用なの?」 ポルタ「ヤツにも手伝ってもらわなきゃならないんだ…この計画の成功のカギはアイツだからな」 ついに激突!! ポルタの作戦とは? サクライかカギ? 以下次号
426 :
マロン名無しさん :2006/02/20(月) 11:34:26 ID:KROBhrMW
やべー、超続き気になる〜 作者さん乙。クォリティ高すぎです。
続き続き!
428 :
マロン名無しさん :2006/02/23(木) 13:55:51 ID:hjLRfsI1
ごめん、続きが思い浮かばない。 単発ネタならいくらでも思いつくけど、連続になるものだときつくなってくる。 一応、北嶋は大学生活送りながら毎週19P書いてちゃんと話も穴だらけながら 考えてたというのを考慮すると意外にすごい。 自分でやってみて分かる連載の難しさ。
>>428 いあ、休学&代返でサボりまくりんぐだったらしいよ。
でも今は、あんな愛すべき漫画を生み出してくれた北嶋に、
先生をつけて感謝したい。ありがとう北嶋先生!
あなたがいなければ、真説スレでこんな素晴らしいSSに出会えなかったよ!
また続きが思いついたら書いてください。
みんなで続きのネタ出ししようぜ
打ち切り乙〜
結構ネタ考えるの大変だよ
ポルタの謎(未消化の伏線) ・ポルタの過去(経歴) ・楽園のカケラ ・ジャックに関する全て ・銭形に関する全て ・BLAGに関する全て ・ヘルメスに関する全て ・マスターに関する全て ・カスケの年齢 ・ポルターガイスト(笑) ・北嶋の大学 ・北嶋の今後 これを解消するネタ(答え)を出してそれを明かすための話を考えるとか
1度連載した人だかには一応次回優遇(連載開始のね)がつくらしい。 とゆーわけでポルタ2希望。
タカヤが凄い事になってるな…
死守 ポルターガイストは風だか音だかの精霊の名前らしいぜ
真説・タカヤの大冒険スレはここですか?
いいえ、ここはポルタの第二部を語るスレです。
ポルタ第二部はニューヨークが舞台になって始まります。 柱の男サンタナとの死闘ッ!交互期待!