ジョジョの奇妙な留美子作品

ジョジョのセリフを高橋留美子作品のキャラに言わせるっちゃ。
また、その逆も可能ッ！

・・・・・・・・・・・・
この天道あかねは・・・・・・

いわゆるツンデレのレッテルをはられている・・・

惚れている相手の気持ちに必要以上に鈍感で
おみやげを買ってもいまだこの町にたどり着けねえヤツもいる・・・

ヤサシイだけで能なしなんで気合いを入れてやった骨継ぎ屋は
もう二度と作品へ出て来ねえ

変態以下のキモイアプローチをかけてくるセンパイには
アッパーカットをぶち込むなんてのはしょっちゅうよ

だがこんなおれにも
はき気のする「浮気」はわかる！！

「浮気」とはてめー自身のためだけに
許嫁を利用しふみつけるやつのことだ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ましてや男もーっ！
きさまがやったのはそれだ！あ〜〜〜ん
おめーの「変態体質」は
一般生徒自身にも法律にも見えねえしわからねえ・・・

だから

おれが嫁ぐ！

乱馬「あかねに殴られる前に言っておくッ！
　　　おれは今あかねの料理をほんのちょっぴりだが体験した

　　　い・・・いや・・・体験したというよりは
　　　まったく理解を超えていたのだが・・・・・・・・・

　　　あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
　　　『おれは奴の前で料理を食っていたと思ったらいつのまにか倒れていた』

　　　な・・・何を言っているのかわからねーと思うが
　　　おれも何をされたのかわからなかった・・・

　　　頭がどうにかなりそうだった・・・
　　　毒だとかジャイアンシチューだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・・・」

なびき「早雲と玄馬は？」

乱馬「こ・・・ここ（食卓）まではこれなかった・・・
　　　・・・おれを助ける・・・・・・・・・・・・ために・・・」

かすみ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　・・・・・・・・・そうか・・・・・・・・・」

ダーリンッ！喰らえッ！
『愛情表現（ラブ・デスクリプション）』ッ！！
バアアーーーーーッッ

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
　ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

てめー、俺の髪型がサザエさんみてえだとぉぉぉぉ！？

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
　ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

…ダメじゃない。
めっ。

乱馬「俺は男をやめるぞ！あかねーーッ！！」
バシャアーーッッ

ATARU「『浮気してガールハント』！
　　　それだけよ・・・それだけが満足感よ！
　　　過程や・・・・・・！方法なぞ・・・・・・・・・！
　　　どうでもよいのだァーーーーーッ」
ラム「ぬううっ！」
ATARU「どうだ！このチェリーの目つぶしはッ！
　　　勝ったッ！死ねいッ！」
ラム「ダッチャ！」

ATARU「ば・・・ばかなッ！・・・こ・・・このATARUが・・・
　　　このATARUがァァァァァ〜〜〜ッ」
ビシャーーーーーン

ラム「ダーリンはうちを怒らせた」

うわ、何かずれたorz

ATARU「『浮気してガールハント』！
　　　 それだけよ・・・それだけが満足感よ！
　　　 過程や・・・・・・！方法なぞ・・・・・・・・・！
　　　 どうでもよいのだァーーーーーッ」
ラム 「ぬううっ！」
ATARU「どうだ！このチェリーの目つぶしはッ！
　　　 勝ったッ！死ねいッ！」
ラム 「ダッチャ！」

ATARU「ば・・・ばかなッ！・・・こ・・・このATARUが・・・
　　　このATARUがァァァァァ〜〜〜ッ」

ビシャァーーーーーン


ラム 「ダーリンはうちを怒らせた」

お騒がせしてすみませんorz

よかろう・・・やってみろ

この殺生丸に対してェェ！！！！！

「ば…ばかなッ！……このLUMが………
　　このLUMがァァァァァァ〜〜〜〜〜ッ」

あたる「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……LUM…」

「たったひとつの単純な答えだ……『てめーはスペア持ってなかった』

パンスト太�ｶ「お前達、こんな体（変身体質）になったおれを
気の毒だ、なんて思うなよ」
「おれの体はァァアアアアアアアーーッ！！」
「呪泉卿の史上最凶の泉の結晶であり
誇りであるゥゥゥ！！
つまり、すべての格闘家を越えたのだァアアアアアアアアアアアア！！」

「刀々齊の造った刀は世界一チイイイイ!!
親父のキバを材料にイイイイイイイ…この犬夜叉の刀は作られておるのだアアアア!!」

乱馬「おれってよ〜〜っ　やっぱりカッコよくて（男のとき）……　美しいよなあ（女のとき）〜〜っ
　　ひかえ目に言ってもミケランジェロの彫刻のようによォ〜〜ッ　
　　この美しさのためなら　何だってやるぜ…」

良牙｢すまん、風林館高校への道を聞きたいんだが・・・｣
町民｢　だ　が　断　る　｣

>>2のあかねが渋い

ロードローラーだっちゃ！

ブギュル！

小乃東風はクールに去るぜ

WAAAANッ!!
暗いよォーッ、
せまいよォーッ、
こわいよオオォォォーッ!!!

な…なんてことだ…このMENDOが……みっともないだと？
このMENDOがあの諸星に釣り鐘で閉じこめられて…
泣くことしか…泣くことしかできないだと！？

マヌケが……知るがいい…………
「面堂」の真の財力は…まさに！　「世界を支配する」財力だということを！

面倒何言っても違和感ないんだけど

いつもDIO並みに自信満々だからなw

『面堂』『ブランドー』　　　・・・発音も似とるw

面堂の妹もジョジョキャラっぽいな。
自分が悪だと気づいてないもっともドス黒い『悪』だし

フゥーフゥー吹くならこの私のためにファンファーレでも
吹くのがお似合いですわ

LUM「DARRRRRRRLIIIIIIIIIIING!!!!!!クッ、何処にいるんだTTIYA？」

あたる「最高にハイって奴だァ！　すべての女はこのあたるの前に屈するのだ！」
LUM「見つけたぜあたる！電撃だっTTTTTTTTIYAAAAAAAAAAA！！！」
ビシャーァァン！

あたる「グッ、この諸星あたる16歳と6ヶ月が電撃にやられて立つ事ができないだと！？」
LUM「観念してうちとデートするんだな」

>>28
すまん、読みにくい

>>11
殺生丸なら言いそうだ

ＤＩＯ「ロードローラーだっちゃ」
承太郎「オラオラオラオラオラ」
ＤＩＯ「もう遅い脱出不可能だっちゃ
　　　　無駄無駄無駄無駄だっちゃあああああああああああああああっ！！！」


続き頼んだ。
　　　　

ＤＩＯ「う、動けないっちゃ」
承太郎「ＤＩＯさん、もう僕が時を止めてしまったんだ…
ＤＩＯさんと私は最初からこうなる運命だったのです！オラァ！」
ＤＩＯ「なぜうちを殺さないっちゃ？
そのゴミのようなトイレのクソにも劣るプライドがお前の命取りだっちゃぁー！
勝てばいいんだっちゃぁ〜ッ！」
DIO･承太郎「無駄だっちゃぁ！・オラァ！」








つまらん

>>31,32
ほんとにつまらん

　　　　　　 ／　 ,/　／　／ 　 _,..-''
　　 　 　 ／ / ／／/　 〃　,r'',.-'" ／／ 　 　 ／
　　,.ｨ <´　 〈,/〃／-／/-'"／　／ ,／__,,..-／
　　} }　,〉　//" ,r'´ノ ,r'′／／-''"二´‐'''~＿＿_ノ
　　,) Y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"―-､彡"r'"￣´
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´
　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ＝=-‐''"
　　ゝ 　ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-　　　　　ダーリン、うちのブラを返すっちゃ！
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j! 　　 　　＼
　　`‐''^ 　 ,. -‐`ヾ__/ヽ.　>,､く　　　　　　　＼
　　 　 　 r;>-＝<´ 〈　ﾉ_,.　　 　 　 　 　　 ヽ　＼
　 　 　 (l》L -―''''"~´　　　　　　　　　　　　ヽ　 ｀ 、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `、　　 `、　 lヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　l　 ｜|
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、 　 !　　!｜
　　　 ｀、　　　　　　　　　　　　 、　　　　　| 　　}　Ｖ,/
　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 |　　　　／　　/　〃
　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 ﾍ_,. -''"　　　/ ,.ｲ′
　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　l / /
　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　 　 |　　　 　 |′,'

ジョジョのセリフを留美子作品のキャラに言わせると
〜だっちゃぐらいしか出ないね。ていうか他無いね

らんま1/2を読む前に言っておくッ！　
おれは今、らんま1/2の展開をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『おれは恋敵 兼 切れ者だが大ボケな美形キャラとして登場したと思っていたら
　いつのまにか登場人物から消えていた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった… 強さのインフレだとか読者人気だとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>36
ワロタｗ

九能 ｢天道あかね、今日こそは付き合ってくれ｣
あかね ｢だ が 断 る｣

いや・・・買う必要はない
全てはもう終わっている・・・
作者自身にも作品の結末はハッキリ見えはしなかったが
なぜか心の中でそれは確信している

ヤツはもうどこへも向かうことはない
特にヤツが「最終回」に到達することは決して・・・・・・
「終わる」という真実にさえ到達することは決して・・・『無限に』

終わりのないのが『終わり』

それが『犬夜叉』

りん「うずくまっておじちゃん
　　　オナカいたいの？」


ビクゥ！　バッ

奈落「くう・・・・・・くっ
　　　ハァーハァー　　　　　ハァー
　　　オ　オレは何回戦うんだ！？
　　　次はど・・・・・・どこから・・・・・・
　　　
　　　い・・・いつ「襲って」くるんだ！？
　　　オレは！　オレはッ！


　　　オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーーーーッ」

なぁに、かえって免疫力がつく。

ラン｢あの〜〜ラムちゃん　ダーリン……
　 　……相談したい事があるの　でも驚かないでね
　　 ランちゃん……レイさんと『チュー』しちゃった………　ハイ｣
…
……
………
（シパ　シパ　シパ）
ラム｢何をされたって!?　無理矢理け?　あの鈍牛〜〜ッ
　 　あれほどうちにぞっこんな振りしといてランちゃんに何か仕掛けて来たのけ?｣
ラン｢あ…あわてないでラムちゃん…そーじゃないの　そのランちゃんなんだか…
　　 ランちゃんも……あのレイさんのこと　好きになっちゃったみたいなの｣
ラム｢えっ｣
ラン｢レイさんのこと　あの性格がけっこうイイかなぁーって思えたりして……
　　 暖かい気持ちになるのこれって恋かなあ〜〜?そこんとこが自分でも……｣
あたる＆ラム｢………　………　………｣
ラム｢ね…ねえダーリン　きいたけ?
　　 月をバックに『きゃほー』と叫びたくなるこの衝撃…　なんとあのレイと………　ちゃっ！｣
(あたる号泣)
ラム｢おいおいおい 何もなくことないっちゃ
　　 ダーリンの気持ちは　これで一〇〇％わかったけど…｣

　高橋留美子の場合

　はっきり言うと、この作品のテーマはありふれたテーマ――「愛すること」です。
　対照的なふたりの主人公を通して、ふたつの生き方を見つめたいと思います。
　「人間」と「人間以外のもの」との恋愛を通して、愛情賛歌をうたっていきたいと思います。
　この作品がみなさんに笑いを与え、気に入ってもらえますように。
　――それでは、どうぞ。

（ジャンプ･コミックス「うる星やつら」第１巻より抜粋）


　荒木飛呂彦の場合

　なぜか世の不幸を一身に集めてしまう凶相の持ち主、ジョナサン･ジョースター。
父の恩人の息子、侵略者ディオと、恋人エリナちゃんとの三角関係が巻き起こす、奇想天外な事件!?
荒木飛呂彦がコミック界に放つ、伝奇ホラー第一弾ついに登場!!

（少年サンデーコミックス「ジョジョの奇妙な冒険」第１巻より抜粋）

>>43ﾜﾛﾀｗ

>>43
お茶噴いたｗｗｗ

このうる星とジョジョ読みたいわ。
特に、ジョジョ。全然怖くなさそうｗ

愛＝電力！

>>2
しぶい
あげ

　

取り立て人ナビキン・テンドン

犬夜叉「待ちやがれかごめーっ。てめ――逃げる気かーっ。」
かごめ「だからっ、すぐ帰って来るって言ってるでしょー。」
犬夜叉「四魂の玉集めはどーすんだよっ。」
かごめ「どいて。明日からテストなのよ。あたし中三なのよ、高校受験ひかえてるの。
　　　　このままじゃ出席日数だって足りなくなっちゃうし…　って、なにやってんの。」
（犬夜叉、岩を持ち上げる）
犬夜叉「ふっ…この骨喰いの井戸がなくなりゃ、おめーは向こうのヘンな国に行けなくなるんだろー。　ぶっ壊してやる!!」
（かごめ、犬夜叉の顔面に矢を突き刺す）
犬夜叉「あぎゃアァァーーッ」
かごめ「このワン公があたしをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!三日たったら戻ってくるって言ったの
　　　　聞いときながら（※）なんで邪魔するんだこの……　　ド半妖がァーーッ（ドグシャアァッ）」

　　（ジャンプ･コミックス「犬夜叉」４９巻「５プラス１」より）
※…実際には、犬夜叉におすわりをかけ、井戸に飛び込む直前で言っています。なのでこの時点では聞いていません。

追記…先日発売された文庫版３１巻では、「ド半妖」が差別表現に当たるということで、「犬畜生」に修正されていました。

かごめﾋﾄﾞｽｗ

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ
一人は星から来た　一人は他の女を見た

>>39
フン！くだらんなあ〜〜犬夜叉なんてなあ〜〜〜〜っ
この『美味しんぼ』に比べれば、あんなものは大したことはないのだあ！！

ヤツはもうどこへも向かうことはない
特にヤツが「最終回」に到達することは決して・・・・・・
「終わる」という真実にさえ到達することは決して・・・『無限に』

終わりのないのが『終わり』

それが『美味しんぼ』

『同じタイプ』・・・・・・
『同じタイプのスタンド』ッ！

「犬夜叉」と「美味しんぼ（THE FOOD）」は同じタイプのスタンド！

TETSU
「こいつ・・・・・・くっ
（最終回が）見えているのかッ！
　それとも意識せず描いているだけなのかッ！
・・・・・・・チッ・・・・・・時間切れ（〆切）だ・・・」

犬夜叉
「ちっ、奈落のやろーに逃げられた」

留美子
「・・・・・・」

TETSU
「・・・・・・見えて・・・・・・いるのか？」

留美子
「・・・・・・」

TETSU
「見えているのかと聞いているのだ！！留美子ッ！」

留美子
「さあな・・・なんのことだ・・・・・・？
わからないなTETSU」

TETSU
「ぬ・・・
いいだろうッ！どっちでもよかろうッ！
展開の止まった世界で見えていようと見えていまいと・・・・・・！
我が「美味しんぼ（ザ・フード）」と同じようにループできるのなら
ループできるところを見せてもらおうではないかッ！」

必要なものは『わたしの連載』である。
『うる星やつら』
この漫画の先にあるものこそが、サンデーがさらに先に進むべき道なのである。

必要な物は信頼できる担当である。
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
権力欲や名誉欲、権欲・出世欲のない人間で
彼は出版社の法よりも漫画家の法を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつかそのような編集者にこの留美子が出会えるのだろうか？

必要なものは『私を尊敬する３６名以上の漫画家の魂』である。
漫画家の魂には強い創作力があるからである。

必要なものは『１４のキーワード』である。
『秘密の泉』『無限ループ』『恋愛』『最低の料理』『格闘』
『恋愛』『何でもありの街』『恋愛』『笑い』『笑い』『お色気』
『ハッピーエンドへの道』『落ちる椿』『恋愛』
わたし自身を忘れないように、これらの展開をわたしの作品そのものに物語として刻み付けておこう。

必要な物は『勇気』である。
私は連載を一度終わらせる勇気を持たねばならない。
朽ちて行く私の漫画は３６の漫画家の魂を集めて吸収。
そこから『新しい物語』を生み出すであろう。

「生まれた創作意欲」は目醒める。
信頼できる担当が発する１４の展開にインスピレーションを示して…。
『担当』は私を信頼し、私は『看板作家』になる。

最後に必要なのは場所である。
小学館に入稿し…次の「週刊少年サンデー３６号」を待て……。
それが『新連載のとき』であろう……。

少年サンデーグラフィック『ジョジョの奇妙な冒険』11（74）より

>>57
ＧＪ。

あげ

フフフフ、名前が欲しいな、この八宝斎が名付け親になってやるッ！そうだな…誰にでも好かれる素晴らしい名前という事で…………「パンスト太郎」というのはどうかな！！

ドギャギャーン！ズギャギャーン！イーシャンテン♪

犬夜叉の一行は多くの困難をのりこえ、奈落の島に到着した。
しかし奈落を目前にして、珊瑚と七宝が倒され、
ついに姿を現した最古の従者、『神無』に弥勒も倒された。どうする!?犬夜叉…!!

　奈落「前方に……犬夜叉と鋼牙しかいない(※)……なるほど二手にわかれてはさみ打ち…………
　　　背後からは殺生丸と桔梗が尾けて来ているというわけか……　フン　無駄なことを」

『カチッ』奈落の足が何かに触れた。次の瞬間、足元からダイヤモンドの槍が奈落を襲う!
辛うじてかわすが、左肩を打ち抜かれたようだ。

　奈落「チッ！　『！』　！　………これ……は…………」

そこにあるのは、紐（のようなもの）が縦横無尽に張り巡らされた『結界』!

犬夜叉「触れれば発動される『鉄砕牙』の『結界』はッ!すでにお前の周り半径１１間！
　　　　おまえの動きも『神無』の動きも手に取るように探知できるッ!
　　　　くらえッ!奈落ッ!半径１１間　金剛槍破をーッ!」

その言葉と同時に、あらゆる方向から槍が形成され、そして奈落へと向かう!回避は不可能のはずだ!

　奈落「マヌケが……　知るがいい……………　『神無』の真の能力は…まさに！『神の不在証明』だということを!」

TO BE CONTINUED…

(※)かごめはどうやらはぐれてしまったようですが、一段落つけば犬のひと三人(一人だけ狼のひと)が見つけるでしょう。

激戦の末、辛うじて神無を倒した犬夜叉たちだが、奈落にとっては神無…自分の分身ですら時間稼ぎの道具でしかなかった!
ついに四魂の玉を手に入れ、完全生物となった奈落。
もう犬夜叉たちに出来ることは、人間に残された道は、逃げることだけしか出来ないのか・・・?

…圧倒的な力の前に、全滅したかに見えた一行だが、『二人』だけ、生き残っていた。犬夜叉とかごめである。
しかし、このままでは全滅…死は時間の問題!そこで犬夜叉がとった最後の手は…

犬夜叉「殺生丸が自分を犠牲にして桔梗を守ってくれたから、おれは今…かろうじて生きている
　　　　鋼牙が奈落を攻撃してくれたから、隙を作っておまえを逃がすチャンスが出来た
　　　　おれがいたらおまえは逃れられない。ひとりで行くんだかごめ。
　　　　おまえを逃がすのは鋼牙であり…桔梗であり、おれの兄貴殺生丸…。
　　　　生きのびるんだ、おまえは『希望』！！　ここは俺が食い止める　……来いッ！奈落!」

TO BE CONTINUED…

ここは屋外の食事処…犬夜叉が遅い昼食をとっている。…しかし、先ほどから
何かを探し回るような音がして食事に集中できない。
…辺りを見回すと、人間のものと思しき肉塊・肉片のところに屈みこんで一心に何かを探している巫女装束の女がいた。

犬夜叉「ああ……　……そんなとこで　……何してんだい?巫女さん」
　巫女「食事中すまない………　今捜査中でね…　『妖気』を捜している
　　　　昨夜向かい側の民家が襲われてね　被害者は八つ裂きにされたんだ　割れて飛び散ってね……………
　　　　でも家には欠片が全部そろってない　とくにこう体液のついた部分がね…
　　　　犯人がここを廃棄に使っていたというので　この穴の中にあると思ってね…
　　　　『妖気』が残っているはずなんだよ　…その部分を捜しているんだ」
犬夜叉「………………そんな中から捜す気か？」
　巫女「仕事だからな……」
犬夜叉「ああ……その……なんだ…」
　巫女「なにか？」
犬夜叉「いや…　その　参考までに聞きたいんだが　ちょっとした個人的な好奇心なんだが
　　　　もし見つからなかったらどうするんだい？　『妖気』なんて無いかも…………
　　　　いや…それよりも見つけたとして　犯人がずる賢いやつで手下にやらせてたとかだったら
　　　　あんたはどう思って………そんな苦労をしょいこんでいるんだい？」
　巫女「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない　『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ……………
　　　　近道したとき真実を見失うかもしれない　やる気もしだいに失せていく
　　　　大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば
　　　　たとえ今回は犯人が逃げたとしてもいつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな……………違うかい？」

犬夜叉「………………うらやましいな………　以前おれは…人間になりたいと思っていた…　あいつに会ってから……ずっと
　　　　本物の人間に…………なりたかったんだ………かつてあんたのような『意志』をいだいていた事もあった………
　　　　でもだめにしちまった…………おれって半妖はな………　くだらない男さなんだって途中で終わっちまう
　　　　いつだって途中でだめになっちまう…………」
　巫女「そんな事はない…………犬夜叉」
犬夜叉「え？………………」
　巫女「おまえはりっぱにやってるじゃあないか……………………『意志』は同じだ……………
　　　　おまえが５０年前いだいていたその『意志』は……今…おまえのその心の中に再び戻っているのだ………
　　　　…………犬夜叉」
犬夜叉「何でおれの名を…………知っているんだ？………？そういや…おまえ…前にどこかで会った事が………ある」
　巫女「どこに行くんだ　犬夜叉？」

犬夜叉の足は、この場から遠ざかる方へと向かうが…

犬夜叉「あの鉄の車に乗るんだ………思い出してきた……そうだ!!
　　　　もう行かなくては………………おれは仲間のところへ戻らなくては…!!!」
　巫女「忘れたのか犬夜叉!?おまえはあれに乗ってここに来たのだ　ここは終点なんだ………もう…戻ることは出来ない」
犬夜叉「お………おまえは……!!　そうだ!!　おまえはッ!!
　　　　おまえはおれが奈落の罠にはまってこの手で殺した………………………………!!」
　桔梗「犬夜叉……おまえはりっぱにやったのだ……………そう…………わたしが誇りに思うぐらいりっぱにな………」

TO BE CONTINUED…

犬夜叉の犠牲により生き延びたかごめだが…やはり完全生物奈落から逃げることは出来ないのか？　…希望は…無いのか…
完全体となった奈落は、かごめの霊力の何百倍もの妖気を発し、かごめを追い詰める。
かごめの右足はすでに妖気に侵食され、動かすことすら出来ない。
そして今、最後の一撃が下されようとしていた…

　奈落「この『妖力』だ……　巫女の貴様を『死』という暗黒の淵に突き落とす儀式にはやはりこの『妖力』が
　　　　・・・・・
　　　　ふさわしいーッ！」
かごめ「よう…りょく　ヨウ…リョク　『妖』『力』
　　　　あたしの何百倍もの…」
　奈落「無限の谷底へッ　溶けて流れ落ちろォォォォ！」
かごめ「『妖力』ですって!?」

かごめは…その手に握っていた『四魂の玉』を…奈落の前にかざした!
奈落の妖力は玉に吸収・増幅され、かごめの手を突き破って地面に突き刺さった!

　奈落「なにィィィィィィ！　四魂の玉!」

かごめはなぜ奈落の前に『玉』をかざしたのか彼女自身理解できなかった　無意識だった
『玉』が『妖力』に吸い付くように勝手に動いたと感じた
しかし　かごめの肉体は知っていた　生き抜こうとするかごめの肉体が動かしたのだ
かごめの生命の大車輪が　かごめの直感をプッシュしたのだ

かごめ「た…玉は妖力増幅器だった…」

そしてそのエネルギーは一気に噴火活動の力となって頂点に達したッ!!

　奈落「ＲＲＲＲＲＲＹＹ!!　い…岩ごと猛烈な速度で飛ばされるッ!　フン!確かにすさまじい力
　　　　しかしこの奈落が噴火ごときでけし飛ぶとでも思ったかかごめ!　鳥に変身して逃れてやるッ！」

だが、今にも飛び立とうとする奈落の喉下に、『矢』が突き刺さった！

　奈落「なっ」
かごめ「さすが地球のエネルギー…ものすごいスピードッ！　だからさっき落とした桔梗の矢が飛ばされつき刺さった！
　　　　そう奈落あんたは『これも計算のうちかかごめ』…という」
　奈落「これも計算のう…」

桔梗の遺した矢が飛んできたのに気をとられた一瞬が奈落の運命を分けた！
よけられるはずの下からの灼弾岩にさらにおしあげられた!!

かごめ「当たり前よッ!このかごめは何から何まで計算づくよーッ!
　　　（本当は違うけど奈落が悔しがるならこういってやるわ　ふんッ!）」

TO BE CONTINUED…

かごめ「犬夜叉の人生は　忘却の彼方へ消えさりました―――――
　　　　それは世の中の人々には決して知られることのない影の歴史です……
　　　　彼の生きた誇り高き人生の物語は世間に聞こえることは決してありませんが…彼の子孫には聞こえるでしょう…
　　　　あの時…わたしの体内に宿りつつあった新しい生命にはきっと…聞こえるでしょう」

二日後日暮かごめは蓬莱諸島沖で救助された
そして　四魂の玉の伝説は　ここに　ひとまず　幕を降ろします
しかし！それはまた　新たな冒険の時代の始まりでもあったのです…

第一部完

力作乙。

らんま４巻「死の接吻」
より

シャンプー
「ん？(ジロジロジロ)てめー、男か…しかもまだションベンくせえ…」
乱馬「よ…よくもオレの胸をジロジロ見やがったな！ちくしょー」

やめない！シャンプーがオラにふりむいてくれるまで……乱馬と闘うのをやめないッ！！

掛け軸パンダ
「あたし好みのお・か・た」（チュッ）
乱馬「HOLY SHIT！！」

早雲「賭けよう！天道家の茶の間！！」
K「グッド！！」

シンプルなのも趣があって良いですなあ

らんま最終巻より

乱馬は感じていた！あかねのかすかな生命のにおいを！
乱馬は考えていた。
「誰に誓った？自分に誓った！あかねを助けると自分に誓った！！望みは捨てない！自分は無差別格闘流を極めた許婚なのだ！！」

『電気！うちの体から、電気が発せられているっちゃ！』
普通の人でも筋肉や神経はすごく弱いが電気を作っている。もし！その筋肉細胞を乾電池をつなぐようにひとつひとつ直列状につなぎあわせたとしたら！ごく弱い電気は、何十万倍何百万倍の細胞の数の電力となるはずだ！

電気ウナギがそうやって発電するように、『ラム』の筋肉もそれができるのだ！ましてや、あたるへの恋心はものすごいパワーをもっている！
高圧電流６万ボルトだ！！

博打王Ｋ×ダービー
格闘ディナー×イタリア料理を食べに行こう
逆髪の結羅×ブラフォード
あたり、面白いモノができそう。誰か作ってくれ。

「オラオラオラオラオラが溺れたシャンナイニーチヤンの水じゃい！！」
とか
Ｋ「うっちゃんうっちゃんの店を！！」
乱馬「ああ、俺は、うっちゃんと・・・するつもりでここにいる、だからうっちゃんが自分の店を賭けられても
俺に文句はいわない。」
乱馬「だがＫ、てめぇにもうっちゃんの店の変わりになるものを賭けてもらうぜ」
とか

これから…博打王Kを紹介しようと思いますが、僕は非常に不安です。
なぜなら彼は、中年にして悪魔的頭脳を持ち、罪悪感ゼロの恐るべき犯罪中年だからです！
Kとは彼のイニシャルです。とても本名はお教えできません。

Kの行動はつねに反社会的なダイナマイトを秘めておりますが…僕が初めてKの恐ろしさを知った「天道家乗っ取り事件」を…関係者からの怒りと復讐を覚悟してお話しましょう。
社会的ダイナマイト　一触即発的　良心罪悪感ゼロ的　猛毒セリフ的　悪魔的計算頭脳的　今世紀最大的　犯罪中年の身も心も凍り付くエピソードです！

　終わりのないのが
　　　『終わり』
　　それが
『うる星やつら・ビューティフル・ドリーマー』

住職「これを見よっ!!人体図を捜す手がかりじゃ!!」
乱馬「こっ　これが!?

　　　…私は今…病にあります　たぶん死ぬのでしょう　わかるのです
　　　病名はわかりませんが「心臓がいたみ」「指がはれ」「せき」がとまりません……
　　　…私が死んだらどうか息子のディオを………?」
住職「わああそれわあっ！
　　　わしが若いころ恩人からもらった手紙ではないかっ。なんでおまえらが持っとるんじゃっ。」
乱馬「おいっ!!」

（ジャンプ・コミックス「らんま1/2」1巻「過去からの手紙」より）

らんま1/2はモンキーパンチのシンデレラボーイをパクった
主人公の名前、女⇔男になる設定などまんまパクリ

もう小泉パフォーマンスィズ飽きた

シンデレラボーイは面白い！
アニメしか見てないが…
続編きぼん

ちなみにシンデレラボーイの主人公・早乙女乱馬は１２時になるとレラ・シンディと体が入れ替わる。
マッドピッグブラザーズなにげにスチ

>>86
お前は氏んどけ

ageてみよう

てあｓｔ

シンデレラボーイはパチンコが大好きで原作に興味持ったけどアニメ面白いね

いや高橋留美子もモンキーパンチに謝ったらしいけどシンデレラボーイは連載中に雑誌が廃刊になったから…
モンキー『あ僕のファンなんだ、フーン』
程度のものだったらしい

刺激age

【荒木飛呂彦の美形を再評価！】（あらきひろひこの　びけいを　さいひょうか）
何年もの間、漫画板・荒木飛呂彦総合スレを覆い続けているエロワード。
事の起こりは2000年夏、漫画板に建った「荒木飛呂彦を再評価」というスレからだった。
http://salad.2ch.net/comic/kako/965/965794176.html
最初は荒木飛呂彦作品についてマジメに語り合っていたのだが、112からスレの流れが変わった。
>112 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/09/13(水) 04:34
>荒木先生は
>美形です。
>ジョジョの奇妙な冒険ムックvol.6に掲載のバリ旅行記で
>小さいながらもカラーで本人の顔写真が載っています。
>ジョナサンや承太郎やDIOよりも男前ですが
>顔は「著者近影そのまんま」でーす。

>いや、マジで超カッコイイんすよ。

この書き込みをきっかけに、スレはマジメ派とエロ派の２層分離状態に陥り、
なかには後輩の女性漫画家を(文字通りの意味で)食い物にする荒木という妄想まで出現した。
一度は沈静化したエロの流れだったが、342にて画像を探すという勇者が降臨。
これをきっかけに、顔を求める者の勢いは再燃・加速していった。
そしてその年の１２／２８……ついに画像がうpされる。
>750 名前： UP完了！ 投稿日： 2000/12/28(木) 21:59

>http://homepage2.nifty.com/gaira/gazou/etc/rumiko/rumiko.jpg

>荒木飛呂彦の美形を再評価！
（2003年現在、リンク先は死んでいます）
続けて、より解像度の高い画像がうpされて、スレは一大祭りへと突入。
それまで冷ややかだった連中も、飛呂彦の顔にすっかりハァハァしまくった。現在、この「荒木飛呂彦の美形を再評価！」という言葉は、八頭身モナーのＡＡとセットで
漫画板にて定着している。おそらく、２ちゃんねるが消滅するまで延々と語り継がれることだろう。
関連【荒木飛呂彦】【漫画板】

こうゆう画像くれ http://g.pic.to/3dpzl

ｲﾗﾈ

ﾎｽｨ

>>96
じょりーんのふともも…
(*´д`*)

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