だったら読まなければいいじゃん。
俺から言わせればジャンプロワだって力の差があって無理なところだらけだ。
自分のところでまもりとDSを同じく出すのはOKで、ここには力の差があると文句をつける。
圧倒的差があるのは同じ事だろうが。
本当に程度が低すぎるなジャンプロワ住人。
自作自演乙w
ま、なんとかのひとつ覚えでそんなレスしか返せないんだろうな。つまらん。
作者がんばれよ。
55 :
51:2005/11/08(火) 18:00:22 ID:???
俺ジャンプロワなんて知らないし
読まなきゃレスできないし
どんなスレでも最初はまだどうなるかわからん。
多少のことは目をつぶる。つまらなければ黙って去る。
頑張れよ。
二次創作に整合性なんて厳しいのが当たり前。
そんな事言ってたらキリがない。
俺は応援しているからな。
「ジッチャーン!!」
悟空は絶叫すると超サイヤ人3へと姿を変える
「どうやら死にたいみたいだね・・・・」
指を向けるフリーザ、しかしその右腕は次の瞬間手首から消えていた
「いい加減にしろ、このクズ野郎・・・罪もねえじっちゃんを殺しやがって・・」
恐怖に震える暇もなく次の瞬間無残にもこの世にチリ1つ残さず悟空の気功波によって消え去ったフリーザ
主催者のセルもコレは予想外であった
「くっ・・・・死ね!!」
悟空の首に付けられた首輪が音をたてるボンッと言う音がなるも悟空には傷1つ無い
〜5分後〜
クリリン「終わったな・・・悟空、お前が終わらせたんだ、武天老師様も喜んでるさ・・」
悟空「へへ・・・・よし、じゃ、ドラゴンボール集めっか!」
悟飯「ぁ・・・僕は宿題がまだなんです・・・・母さんに怒られるんで・・・」
ベジータ「フン・・・・くだらん・・・オイ、カカロット!汚いから片付けておけよ!このボロクズを!!」
そう言うとギニューの亡き骸を蹴り飛ばすベジータ
悟天「ね〜ね〜、あの首輪って花火ってヤツなのぉ?」
終 了
本当に嫌なやつらがいるな わざわざ長文書いて
つまんね。
二次にしても無茶苦茶だ。
参加者名簿出してやれよ。
それにただのSSスレなら漫画サロンでやるなよ、懐漫板に行けよ。
楽しみにしてるよ
ホモクセェ
この家は最近建てられたのであろう。
都会ではどこにでもある平凡でモデルハウスのような形をしたその家は、
この島では風景に溶け込めているとは言い難い。
ヤジロベーとカリン様はその家の前にいた。
「とりあえず、ここに隠れようか。」
ヤジロベーはカリンの意見を聞くまでもなくその手を引っ張り、玄関に歩み寄った。
幸い鍵はかかっていなかった。
さっと扉を開き素早く中にもぐりこむと、音を立てないよう慎重に鍵をかける。
外界から遮断された空間にいるという事が、今の2人にとってとても心地よく感じた。
一通り家の中を確認すると、2階へ通じる家の階段を上がった。
その階段の先は壁になっていて、
T字路のように左右に部屋が一つずつあるいたってシンプルな作りになっている。
ヤジロベーは両方の部屋をさっと見比べた後、右側の寝室を選んだ。
8畳ほどのその部屋には、やや大きなベッドと壁に埋め込まれたひときわ大きいクローゼット、
そしてどの家にでもあるような家電類が綺麗に配置してある。
「・・・ちょっと休憩したいな」
「そうだな。パンでも食べよっか。」
そういうと、ヤジロベーは自分のデイバックに手を伸ばした。
そこには水の入ったまだ真新しいペットボトルと形の崩れてない蒸しパンが一つ。
やや力を込めてペットボトルの封を切る。
今まで意識していなかったが、水に口をつけて始めてその体がとても水を欲していることに気付く。
一気に半分ほど飲みほし、まだの飲みたい気持ちをぐっと堪えて蓋をきつく閉めた。
・・・まだ、・・・まだ終わりやあない。
次の瞬間、2人は自分の耳を疑った。
―機械音が。・・・機械音が聞こえる。
その冷たく透き通る音は、まるでオペラの序曲のように今から起こる何かを暗示していた。
ただ、今の2人にはその音に耳を傾けている余裕は無いのだが。
「・・・人造人間だ!」
その音の主はすぐにわかった。19号だ。
それにしてもなぜ、なぜ気付かれたんだ?
廊下から聞こえてきたのは、その玄関でドアノブを激しくまわす音。
まるで頭を掻き毟るようにその音がヤジロベーを激しくつらぬく。
全神経をその音と気配に集中しつつ、2人は脱出路を捜して部屋を見渡した。
その視界に窓を確認すると、ヤジロベーはすぐさま駆け寄り身を乗り出して下をみる。
―駄目だ!高すぎる。たとえ無事に飛び降りられたとしてもすぐに追いつかれてしまうはずだ。
窓の下は丁度その家の庭。地面はくしくも綺麗に舗装されタイルが敷き詰められていた。
あきらめきれないヤジロベーはその身をさらに乗り出して窓の左右を見るが、
逃げられそうな足場一つ無い。
「こっちからは出られん!」
そういう前からカリンがもうすでに絶望的な表情を見せている。
その時、とてつもない爆発音。
19号が鍵のかかった玄関にためらうことなく衝撃波を放ったのだ。
もうそこは玄関と呼ぶのが相応しいのかどうかさえわからないほど
開け放たれた空間が出来上がっていた。
機械音がよりはっきりと聞こえるようになったが、そんなことはもうどうでもいい。
爆発音に反応するかのように手を握り合った2人は恐る恐る階段から階下を覗き見た。
ひときわ大きな人影。見つかるのも時間の問題だろう。
ヤジロベーはいまさならながら2階へ上がってきた事を後悔していた。
・・・下にいたなら、逃げられたかもしれへんかったなぁ
19号の足がチラッと見えたのを確認すると、もといた部屋にさっと頭を引っ込めた。
ヤジロベーが手をついていた床には彼の手形が消えないで残っていた。
19号はどうやら下の部屋一つ一つを片っ端からしらみつぶしに破壊しているようだ。
さっきは居間で聞こえていた破壊音も、今は台所から聞こえてくる。
ガラスの割れる音、木材の折れる音、電動釘打ち機の発射音。
その全てが不思議にも19号の機械音と奇妙なアンサンブルを奏でていた。
もう、まもなく2階にもやってくるだろう。
ヤジロベーとカリンは微かな望みを託してもう一度部屋を見回した。
―まさかベッドに下に隠れるわけにはいかんしなぁ。
やっぱり、戦うしか方法はないか・・・
そこに、カリンがまるですごい名案でも浮かんだかのようにヤジロベーへ囁いた。
「あそこにかくれるんじゃ!」
そう指差す先は大きなクローゼット。確かに人2人ぐらいは十分に入れそうな大きさではある。
「・・・そうだな、あそこに隠れよう」
もう迷っている暇は無かった。そう言うと2人は取り急ぎバッグを掴むとクローゼットの扉を開けた。
なかに詰まった服を掻き分け潜り込むと、内側から扉を閉める。
さすがに座るだけの余裕は無く、2人は手を握ったままの状態で立っていた。
完全な暗闇の世界。家の破壊音と19号の機械音だけが全てを支配している。
一階は破壊しつくしたのか、もう破壊音は聞こえなくなっていた。
ただ19号の存在が、まだその恐怖の終わりを告げていないことを証明していた。
いや、まだ始まりさえも。
2人の握り合った手にさらに力が入った。
トン、トン、トン・・・
19号が階段を上ってきたのだ。しかし今の2人にはどうする事も出来ない。
できるとすれば、それはただ祈ることだけ。万に一つの可能性に賭けて。
―このまま見つからなければ
そんな気持ちとは裏腹にヤジロベーは前ポケットに入っていた銃を取り出すと、
扉の外に銃口をむけていた。
そこには先程つめたばかりの真新しい弾が5発、詰めるだけ詰めてある。
銃を持つ右手は何故か震えていなかった。それが、それが最後の手段だとわかっていたから。
音はもう、すぐそこに聴こえる。
19号は迷うことなく最初にこちらの部屋を選んだようだ。
その気配が、機械音が、足音がクローゼットに近づく。
ヤジロベーは目をつぶらなかった。たとえつぶってもそこは今と変わらぬ暗闇だったから。
一瞬の静寂。
―ダンッ!
まるできこりが木を切るような音、今度はそれがクローゼットを支配した。
最初2人には何が起こったかわからなかったが、
今生まれた隙間からこぼれる光がその様子を映し出す。
それは丁度2人の間の隙間に腕が刺さっている光景だった。
ヤジロベーは頭を正面に向けたまま目で必死にカリンのほうを見た。が、腕がそれを遮る。
ただ、しっかり握られた手がカリンの無事を唯一伝えていた。
19号は固く突き刺さった右腕を左右に揺すって勢いよく引き抜く。
腕の抜けたその隙間からクローゼットの中に久しぶりに光が差し込み、ヤジロベーは反射的に目を細めた。
もう何も考えられなかった。次に起こることも今までのことも。
ただ、次に起こったことはヤジロベーにも想像しえなかったことだが。
―カンッ!カンッ!カンッ!
小気味のよい音、それとともに2人の目の前に釘の列が横一直線に並んだ。
19号がクローゼットに向けて連投した釘が、ヤジロベーやカリンの鼻先寸前で止まっている。
「あぁぁ・・あぁぁぁぁ」
もう、ヤジロベーには限界だった。
―パン!
その銃声と共にクローゼットの中が一瞬明るくなった。
恐怖で固まったカリンの顔が一瞬浮かんで、また闇に溶けた。
またも一瞬の静寂。ただ、それは機械音さえしない本当の静寂。
扉の向こうでどさっという音と共に19号が倒れる気配がする。
隙間からの木漏れ日は静かにクローゼット内を映し、外の閑寂さを伝えている。
ヤジロベーとカリンは30秒ほど固まっていたが、意を決したように扉に手をかけた。
さらにまぶしい外の光に目を細めたその先、胸に銃弾を受けた19号が床に倒れている。
「死んだか?」
銃を構えたまま慎重にその体近づいていく。
目を見開いたまま仰向けに倒れた19号の胸には一発の銃創が空いていた。
―ははは、・・・やったぜ。
焦点の定まらぬ目でぼんやり19号を見つめながら、ヤジロベーはそんなことを呟いた。
次の瞬間、また信じられないことが起こった。
19号の目がぎょろりと動き、ヤジロベーを見たのだ。
その冷たい目と目線があったかと思うと、
19号はまるでターミネーターのようにすくっと上体を起こし右腕を振り上げた。
「うわぁぁぁぁぁーーーーー」
ヤジロベーは夢中で引き金を引いた。
シリンダーに残った4発全てが19号の胸に、腹に注ぎ込まれた。
19号は銃弾をうけた勢いのまま再び仰向けに倒れると、口から血を吐いた。
弾を全て撃ち尽くしてもヤジロベーは引き金を引くことやめなかった。
ヤジロベーの叫び声と撃鉄の空打ちする音がカチッ、カチッと空しく部屋にこだまする。
ようやく弾が尽きたことに気付いたヤジロベーは素早くポケットに手を突っ込むと、
まるで昔からの愛用の玩具を扱うようにあっという間に弾を交換した。
そして、また撃った。
19号の体がまるでリズムを刻むように小気味よく跳ねた。
またすぐに弾は尽きた。最後に手にした銃さえもヤジロベーは19号の体に投げつけた。夢中だった。
「もうやめろ!もういい、ヤジロベー!」
気が付くとカリンがヤジロベーの体にしがみついて必死に静止しようとしていた。
自分の手、いや体全体が震えているのわかった。
「ごめん、もう大丈夫だ。もう大丈夫。」
―そう、ここでおわりじゃない。
もう一つ深呼吸をした後、
ヤジロベーは19号の死体から視線をはずし部屋の隅に転がった銃を再び拾い上げた。
19号の耐久度が弱まっていたことが吉と出たようだ。
72 :
ヤジロベーvs19号:2005/11/10(木) 18:50:11 ID:+RIv/lRP
【ヤジロベー】
[状態]:興奮
[装備]:拳銃
[道具]:支給品一式
[思考]:落ち着く
[現在地]:とある建物
【カリン】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:支給品一式
[思考]:ヤジロベーに同行する
[現在地]:とある建物
【19号@死亡確認】 残り34人
73 :
マロン名無しさん:2005/11/14(月) 14:00:56 ID:XZ/oil59
asge
っていうか結局
悟空を含め生き残った1人を覗き全員が死ぬ
↓
その1人がセル達に殺される
↓
地球破壊目前
↓
しかし、界王様に会って悟空が瞬間移動でナメック星人に会い、本場のドラゴンボールで全員復活
↓
再度バトルロワイヤルをセル達企む、または殺される
・・・・セル達は何がしたい?
75 :
オオクワ専門:2005/11/17(木) 21:12:36 ID:???
このスレッドの小説は面白いな
76 :
オオクワ専門:2005/11/17(木) 21:14:02 ID:f9/wwSKk
小説の続きまだですか
77 :
べジータvsトランクス 1:2005/11/19(土) 17:18:20 ID:/zwWY7td
朝霧の中、戦闘ジャケットに身を包み、トランクスは走っていた。
どんな非常時といえど、毎朝の修行を欠かす事は出来なかった。
いや、そうしなければ、落ち着かなかった。
誰かを殺すか、誰かに殺されるか……
嫌な選択肢しか残されていない現状を、忘れたかった。
トランクスは出来る限り、ゲームの事を忘れようと懸命だった。
しかし公園に入った時、トランクスは現実に引き戻される。
濃い霧の先に、誰かが立っている……
トランクスは走るのを止め、警戒しつつ、霧中の人物に声を掛けた。
「誰だ?そこに居るのは……返事をしろ!」
そして数秒後、聞き慣れた声で返事が帰って来る。
「いい朝だな・・・トランクス!」
べジータの声だ。
親しい父の声に安心したトランクスは、警戒を解き、べジータに近付いて行く。
「無事だったんだ、父さん……怪我はしてない?大丈夫?」
「まあな。一応、生き延びてる」
普段通りの渋い声で、べジータは答えた。
(良かった……元気そうだ)
トランクスは、心が許せる人と再会出来る喜びを噛み締めていた。
たった数時間しか離れていないのに、数週間振りに会うような感覚。
緊張していた心を、ようやく落ち着ける事が出来る……そう思っていた。
だが、べジータにあと2〜3メートルまで近付いたその時、トランクスは自分の目を疑った。
霧の中から現れたべジータは、トランクスに手のひらを向けている。
「悪く思うなよ、トランクス」
そうつぶやくべジータの表情は、冷静だった。
「――どういうつもりだ!?父さん……」
トランクスは動揺を隠し切れない。
しかし、べジータはあくまで冷静に、言葉を続ける。
「動かないでくれ……攻撃が外れるから」
「本気……なのか?」
トランクスは信じられなかった。
父が自分に敵意を向けるなんて、嘘だ。こんなの嘘だ……
しかし、べジータは手を下ろさない。
「ああ本気だ。親子だからこそ、俺はお前を殺す……」
「どういう事だよ、それは――」
と、トランクスが言いかけた所で、何処からとも無く大音量で音楽が流れて来た。
影山ヒロノブの『チャラ・ヘッチャラ』だ。
そしてそれに続いて、セルの声が聴こえて来る。
「朝6時になった。それではこれより、
現在までに脱落した参加者の名前を発表しよう。よく聞いておくようにな」
それは、6時間毎に流される定例放送だった。
二人は動きを止めたまま、その放送に聞き入る。
「これまでに脱落したのは、ラディッツ、天津飯。
ウーロン。そして、19号……以上4名だ。
頑張れ。また6時間後に会おう!」
『チャラ・ヘッチャラ』が、フェードアウトしてゆく。
そしてトランクスは、その放送内容に愕然とした。
「もう…… もう4人も死んだっていうのか!?」
「そうだな。もう殺し合いは避けられない。
お前もいつ、誰に殺されるかわからない…。
……お前が他の誰かに無惨に殺されるのは、嫌なんだ。
だから、父として、俺はお前を楽に死なせる義務がある……」
べジータの言葉に同意出来る筈はなかった。
しかし、標的は自分に向けられている。
このまま死ぬのは嫌だ……トランクスはそう思った。
トランクスはフッ、と溜め息をつくと、挑戦的な目つきでべジータを見て、言った。
「…… で、俺の都合はお構いなし、ってわけですか?」
「そりゃあ父さんが殺してくれるなら、少しはドラマチックかもしれない。
でもな……俺だって、死にたくないんだ。それに……」
トランクスはそう言うと、背中のバッグから剣を抜いた。
「どうせなら、正々堂々と勝負しようじゃないか。
いきなり現れるなんて、ずるいよ……」
トランクスの目に、迷いは無かった。
(ただ黙って殺されるくらいなら、俺は闘う事を選ぶ。
たとえ相手が、父さんであろうとも……後悔はしない!)
べジータは、そんなトランクスの姿を見て、微笑んだ。
「……お前らしい答えだな。オーケー、じゃ、始めよう!」
トランクスは汗ばむ両手を気にしながら、剣を構え直す。
「やるからには、全力でいくからな……」
「もちろんだ。トランクス!行くぞ!・・・」
82 :
べジータvsトランクス 1:2005/11/19(土) 17:28:13 ID:/zwWY7td
【べジータ】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:支給品一式、ガラクタ一式
[思考]:トランクスと闘う
[現在地]:公園
【トランクス】
[状態]:健康
[装備]: 剣
[道具]:支給品一式
[思考]:べジータと闘う
[現在地]:公園
てゆか、いきなり星を破壊すれば
生き残るのは フリーザ、セル、ブウくらいなものか?
まず首輪の爆弾で死ぬようなヤツらじゃないと思う・・・
85 :
オオクワ専門:2005/11/21(月) 17:55:45 ID:odJGu4Tk
ブロリー
状態、健康
装備、
道具、支給品一式
思考、カカロット
現在地、不明
87 :
オオクワ専門:2005/11/21(月) 17:58:12 ID:E4CS2/OW
クウラ
状態、健康
装備、
道具、支給品一式
思考、強い敵と戦う
現在地、不明
88 :
オオクワ専門:2005/11/21(月) 18:01:01 ID:9VGywx71
ジャネンバ
状態、健康
装備、
道具、支給品一式
思考、不明
現在地、不明
おーい君のリレー小説の続きを楽しみに待ってるんだけど〜?
まずは自分の小説を完結させてくれよ〜。
ヤジロベーの偽関西弁に萎え
つーか銃で死ぬなよ19号
主催者 バビディの魔力で残虐なサイヤ人の特性が甦った悟空。
執行委員 バビディ、ダーブラ、邪悪ブウ、ターレス(兼参加者)、セル
ルール
気の解放とスーパーサイヤ人は禁止、禁止行為を行おうとした場合、参加者の首に付けてある
首輪(ナメック星人の場合はヘルメットを被せてある)に篭めてあった悟空の気が爆発する。
開始直前に参加者に「カプセル」が一個配られる。中に何が入っているかは開けてからのお楽
しみ。
銃器 弾を当たった相手の首輪(ヘルメット)を爆発させることが出来る。カプセルに入って
いない外で調達した銃器は首輪の爆破は出来ない。
禁止区域 誰かが死んだ場所がそうなる。誰も死ななかった場合、2時間ごとに首輪(メット)
がランダムで一つ爆発する。死亡者・危険区域発表は6時間ごと。
優勝 最後の一人になるか爆破装置を外す(外したのが05人になったら他の生き残り装置は全
て爆発)で決定。優勝賞品は悟空と戦う、悟空の後ろ盾でこの世の王になるのどちらか。
爆破装置 能力で身体の大きさを変えても取れないが、ミクロバンドを使えば外せる。ミクロバ
ンドの保持者はターレス。
だったら
超サイヤ人無しとか・・・・(;´Д`)
「おめえ達に殺し合いをやって貰う。」
「なっ。」
悟空の一言で、その場に集められていた全員は騒然とした。
「正気か・・・カカロット。」
「正気だベジータ、サイヤ人としてだけどな。」
苦々しげに詰め寄るベジータと楽しそうに邪悪な笑みを浮かべる悟空。悟空が何処も変わらずに変わり果ててしまったこと、本気で仲間達に殺し合えと言っている事をクリリンは悟った。
「待ってくれよ悟空、殺し合うって言っても俺やヤムチャさんがベジータやピッコロ相手に殺し合えるわけないだろ。」
「その辺はでーじょぶだ。バビディ説明してやってくれ。」
age
95 :
マロン名無しさん:2005/11/29(火) 15:33:04 ID:nnjC3e/d
sage
96 :
オオクワ専門:2005/11/30(水) 10:05:23 ID:YHMwDtQj
がんばれ
ヤジロベーは名古屋弁
アーゲ
age
100get
101 :
マロン名無しさん:
アゲェェェ