スネ毛は描いてもワキ毛は描かない尾田
悟空ですらワキ毛があったのに
ワキ毛あった?
スラダンのゴリはワキ毛なくて不自然とつい思った。
サンジはルフィのSFです。
サンジルフィハァハァ
サンゾロモエモエだよね
サンルとサンゾロ萌え
サンジ攻の人はビッグマグナムのスレにどうぞ
いや、サンジが受けなんてありえませんから。
ゾロ受け必死だなw
尾田があきらかにゾロ贔屓してる描写がウザイ
そのくせ戦闘シーン何してるかワカランチン
ゾロアンチスレの乱立はこの辺りが主な理由だろな
場をわきまえずマンセー&他キャラ貶しまくってたゾロオタのせいもあるだろ
だからルフィ×サンジで。
バリホモエロのゾロ受け同人誌を目をそらさずに完読
尿スレに行け
でもゾロって最強のネタキャラだと思う
サンジはエロ方面しか需要ないけど
ルフィ×ナミ ルフィ×サンジ ルフィ×ゾロ ルフィ×ロビン ルフィ×ウソッチョ
ルフィは総攻め
昔はネタにならない糞キャラだったが
アンチの手で面白キャラに生まれ変わった<ゾロ
ゾロがネタキャラとして確率してるのは真性ゾロ受け愛好家のパシ儲たんがいるから。
彼女の発言はかなり笑えるが、怖いのはその発言のほとんどがネタでは無く本気なところ。
その数々の名言を一部抜粋
「ゾロは絶対母乳出る!!!!!
あ〜〜ゾロの母乳で生クリーム作りたいvvv
ゾロの生乳はそこらの雑魚牛より美味しい!!」
「ロロたんの美乳から出る母乳は、
「ロロミルク」と命名され、今年のクリスマスケーキの
材料として重宝されてるのっっv////
ああロロたんの母乳飲みたい〜〜〜っっっ////」
「じゃじゃじゃ〜〜ん!大発表!!
巷で行われるヒロイン論争!醜いねえ!!
ヒロインは、ナミでもなく、ロビンおばさんでもなく
ワンピースのメインヒロインは
我らが愛する ロ ロ ノ ア ゾ ロ 王子なのですっ!!」
どうよ?
サンジ×ルフィだろ。
最初パシ儲たんの発言は絶対ネタだと思ってたら、誰かが貼ったゾロ受けアンケートの
サイトの回答がほぼパシ儲たんと同じ思考でバビッタ。
しかも複数いる。
このへんの発言は真性ぽいなと思う
「そうだ!ゾロはコーディネーターなんだ!!!万歳!!!
あーんゾロのクローンが欲しい!!!培養液にぷかぷか浮いてる
ロロたんを想像すると萌え〜〜〜ッ!!!」
サンル! サンル!
ルフィ受けは出てけよウザい
パシで遊ぶスレなんだよここは
ここもパシスレになったのか
ゾロアンチスレって数多いけど進んでるのは1つ2つだよな
ワンピ関連のスレ乱立し過ぎじゃマイカ?
特にゾロのスレ
確かに多い
ゾロアンチスレばっかりいくつもいらねーよ
だがほっとくとゾロ受け腐女子に乗っ取られるし
ネタスレにリサイクルするにしてもネタ被りまくりだし
でもウンコ小説とメイドゾロ小説はキモ笑えた
なんでゾロそんなに嫌われてるん?
いらんことばっかりするから
俺はゾロ受けってだけでキモくて読めないんだが
意外とマンセーしてるやつ多いよな
お前が腐女子じゃないならの話だが
あれゾロが情けなくウンコ漏らしてサンジに馬鹿にされてたから
このスレ向きの小説だと思ったんだよな
あんな長文読む気がしねえ
浣腸器の先端を洗面器に入れ、湯を吸い上げる。それをゾロに見せ、ブラブラと振っているサンジは楽しそうに口の端を歪めている。
「ケツ上げろよ、ゾロ。ケツん中キレイにしようぜ」
「い…やだ、やめろっ…」
脅えた表情で懇願するゾロに、サンジは恍惚とした表情を見せる。だが、直ぐにその表情は消え、美しく整った顔が残忍なものへと豹変した。
「そんなに嫌がらなくてもいいだろ。クセになると思うぜ?」
浣腸器の先端をゾロの中へと挿入し、ゆっくりとピストンを押していく。
「頼む…もう止めて…くれ、頼…む…から」
ガシャガシャと鎖を鳴らして暴れようとするゾロの太腿にサンジの平手が飛んだ。
「大人しくしてろ。量を増やされたいのか」
声のトーンを落として言うサンジに、悪寒にも似た快感がゾクリとゾロの背筋を走り抜ける。
大人しくなったゾロの太腿に舌を這わせながら、浣腸器の中の湯を全てゾロに流し込んだサンジは、ケースの中からアナル栓を取り出した。
「よし、全部入った。漏らさないように栓をしなくちゃな」
持っていたアナル栓を口に咥え、唾液でたっぷりと濡らし、ゾロのアナルに捩じ込んだ。
「ぐっ…ぅ…」
とたんに調子にのるゾロ受け腐^^
うおえっ
鼻がもげそうな腐臭だ・・・・・・!!!
じゃあゾロ×ルフィで。
取り出したのは黒革の首輪。それをゾロの首につけると、手足を縛めている鎖を器用に解いていった。手足には鎖の痕が紅く付いており、ひどく暴れた時に傷を負ったのか所々血が滲んでいる。
やっと手足に自由が戻ったというのに、ゾロは浣腸をされた苦しさで上手く動く事が出来ない。そんなゾロの首輪に繋がれた鎖を引っ張り、無理矢理に上体を起こさせると、サンジは口の端を吊り上げた。
「さあ、ゾロ。散歩の時間だ。シッポ振って喜びな」
額に脂汗をかきながらも鋭く睨んでくるゾロに、サンジは声を上げて笑った。
「おら、四つん這いになれよ。早く腹の中のモンぶちまけたいんだろ?」
ゾロは苦しさのあまりどうする事も出来ずに、渋々サンジの言う事に従うが、苦しさと情けなさで目に涙を溜めていた。
「んじゃ、そのままついて来い」
首輪の鎖を軽く引っ張りゾロを促すと、サンジはゆっくりと歩きはじめた。ゾロは四つん這いのままサンジの後をついて行く。
部屋を出て玄関へ行き、徐に靴を履くサンジを見て、ゾロの身体が激しく震えだした。
「いっ…いやだっ!いやだっ、頼む!やだっ、…サンジ!」
外には行きたくないとゾロは必死の抵抗をみせるが、サンジに尻を蹴られ無理矢理鎖を引っ張られ外に連れ出された。
「ぅ…サン…ジ、もっ…」
「あぁ、そうだったな。いいぜ、出させてやる。ケツ出しな」
ゾロの後ろに回り込んだサンジは、アナル栓の埋め込まれたそこに指を這わせる。ヒクヒクと戦慄く感触が指先に伝わり、ゾロの限界が近い事を知る。
「やめっ…触ん…な」
「触んなきゃ、どうやってソレ外すんだよ?それともまだ入れてたい?」
「…っ」
その言葉に口を噤んだゾロを見て、サンジは楽しそうに口を歪めながら素早くアナル栓を引き抜いた。その刺激に触発されてヒクヒクと蠢いていたアナルはぷっくりと膨れ、己の括約筋だけではどうする事も出来ずに、湯と排泄物の混ざった薄茶色の液が勢いよく飛び出した。
「うぁぁあっ…見ん…なっ、見るんっ、じゃ…ねぇええぇっ」
初めのうちは液だけだったものの、次第に固形物が排泄され始めた。臭気を伴わせて排泄するゾロを見て、サンジは口を歪めながら笑っている。
「くっせぇな!何食ったらこんなに臭くなんだよっ」
ワザと自尊心を傷つけるような言い方をするサンジに、ゾロは惨めさと情けなさと恥ずかしさを感じて涙をボロボロと零した。
その間も排泄物は止まらず、固形だった物が湯と混ざり合ってドロドロになり、ビチャビチャと辺りに撒き散っている。
「うっ…ぅ、…っ…見んな…、…う…くっ」
漸く腹の中のもの全てを出しきったゾロは、しゃがんだまま膝に顔を埋めしゃくり泣いている。
けっこうおもしれー
鉄拳の「こんなゾロは一生サンジに勝てない」
・おとなしく浣腸されてしまう
・そのまま首輪と鎖をつけられて散歩だ
・逆らうとケツ蹴られる
・うんこ漏らしたらサンジ大爆笑
腐女子諸君
ゾロの汚い尻穴は臭いウンコ漏らさせて指差して嘲笑するためにある
男根をインサートされるなどと勘違いしてはいけない
やっぱサンジのが強えーじゃん
>うんこ漏らしたらサンジ大爆笑
このサンジに惚れそうだ
サンジ×ゾロ
サンジもゾロもフランス絡みでしょーに。
マスクオブゾロに謝れ
そうだそうだ