部五第　険冒な妙奇のョジョジ

ついでにダービーにもな

おっと、ドゥービーにもな

ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
だからお嬢さんとの合コンをお許しください。

「あたし　死ぬまで
　決してもう　ひとりエッチはやらないッ！
　誓うわ･･･賭けてもいい！！」

「そいつはどうだか･･････」
「フフ」





「一生続かない方に１００＄」



「･････････

　失礼　今なんて？」

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョセフ「やつの『世界』の正体は時間じゃッ！
　　　　　　時間を止めるスタンドなん・・・・・・・・！！うぐっぐぁぁ・・・・・」

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョセフ「おまえの　次のセリフはｧｧ…　『すでに10分たった　館に突入するぞ
　　　　　ポルナｧｧ……』　…というｩｩ……」

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョセフ「10分たってわしらからなんの合図もなければｧｧ……館に火を放てッ！
　　　　　いいな……アブドゥル……ｩｩ　　わたしは　もしお前が行方不明になったり
　　　　　負傷しても助けないつもりでいる…ｩｩ…　ポルナレフ…　おまえもだ…ｧｧ…
　　　　　冷酷な発想だが我々はDIOを倒すためにｨｨ…　この旅をして」

アヴドゥル「つべこべ言っとらんでさっさと落ちんかｧーーーーーッ

>>909
激藁

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョセフ「10分たってわしらからなんの合図もなければｧｧ……館に火を　ガオン！

スピードワゴン「知能はどうなのだ？　ヤツに知能はあるのか？」
サンタナ　　　　「笑顔でスカートをめくれ！」
シュトロハイム「え？」

>>895
おもしろければそれでよかろうなのだァァァァッ!!

ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛いえなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？クラッカー持ってたよ…
今どきクラッカーだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛いえなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？クラッカー持ってたよ…
今どき波紋疾走だって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？東洋の秘薬持ってたよ…
今どき食屍鬼街(ｵｳｶﾞｰｽﾄﾘｰﾄ)だって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

もう一ペン言ってみろだと？
いいだろう！…耳もとで何ベンでも言ってやるよ。
超ダサァーーッ　ムカツクーーッ

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？テントウ虫のブローチ付けてたよ…
今どきテントウ虫だって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？髪型がリーゼントだったよ…
今どきリーゼントだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

このエテ公……ただのエテ公じゃあねえひょっとするとこいつが！　　　　　ロードローラーだッ！

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？ボーリングの爪切り持ってたよ…
今どきボーリングだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？頭にコロネ付けてたよ…
今どき３つだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「４つにしてくれ」

早く逃げねーとケツの穴にシタ入れてキスするぞッ！

連投しすぎじゃ

ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　馬車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？ジョジョの懐中時計持ってたよ…
今どき借りパクだって！」


男「そこにシビれる！」
女「あこがれるゥ！」

この『物語』は ぼくが歩き出す物語だ
肉体が‥という意味ではなく『ウェザーの横の女カワイイよなー！』
から『へたれ』という意味で‥

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
　　トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
　　何だ〜〜？　また あいつかよ」
男「ねぇねぇ　見たぁ？ボーリングの爪切り持ってたよ…
　　今どきボーリングの爪切りだって！」


男「超ダサァーーッ」
男「ムカツクーーッ」

ジョセフ「わしはDIOを倒さねばならんッ！たのむ！行ってくれッ！
　　　　　　教えるんだァーーーーッ！！DIOのスタンドの性質をおしえるんだァーーーーーーッ！！」

エンヤ婆「D・・・IO・・・様・・・は時間じゃッ！時間を止めるスタンドなん・・・・・・・・！！うぐっぐぁぁ・・・・・」

DIO「次は・・・承太郎！きさまだ」

承太郎「・・・・・・・・・・野郎・・・DIO・・・・・・・・」

カーズ！エシディシ！ワムゥ！


終わったよ…

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？ロードローラー持ってたよ…
今どきロードローラーだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

どうやって持つんだよｗｗ

ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？ナイフ掴んでたよ…
今どき丸太のような足蹴りで股間を潰すだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

承太郎「（胸が）成長したな……　徐倫……」

承太郎「（尻も）成長したな……　徐倫……」

テレンス･T･ダービー「最初は誰です？誰がわたしの相手です？」

ポルナレフ「面倒くせぇ！
承太郎　ブチのめしちまいな」

┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ」

ドゴ
ドゴ
ドゴ
ドゴ
ドゴ
ドゴ

ブン!

テレンス･T･ダービー「ブギャーッ」

ボッゴォーーーン

承太郎「（体の香りも）成長したな……　徐倫……」

フオン

ｶﾁ!ｶﾁ!

ジョセフ「答えろッ　承太郎──ッ！」

承太郎「なぁーに　ゲームの操作は知っている…
野球のルールはやりながらおぼえるぜ！」

テレンス･T･ダービー「……」

テレンス･T･ダービー「先攻後攻…好きな方を言いたまえ」
承太郎「…………………　先攻」
テレンス･T･ダービー「いいでしょう　ジャガーズが先攻ですね　………」

ズズズズ・・・

テレンス･T･ダービー「自分でかいたキャラクターの顔を選手にインプットできます
これはバカボンの…　パパ」

テレンス･T･ダービー「先攻後攻…好きな方を言いたまえ」
承太郎「…………………　先攻」
テレンス･T･ダービー「いいでしょう　ジャガーズが先攻ですね　………」

ズズズズ・・・

テレンス･T･ダービー「自分でかいたキャラクターの顔を選手にインプットできます」

ドシュッ！ドシュッ！　バァーン！

「ヘブンズドアーッ」！！

トン
ｽｶｯ
ザムゥー
ワムウ「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
　　トロトロ　歩いてんなよなァァァァァ〜〜ッ
　　何だ〜〜？　また あいつかよ」
エシディシ「ねぇねぇ　見たぁ？写真入りペンダント持ってたよ…
　　今どき写真入りペンダントだって！」
ワムウ「超ダサァーーッ」
エシディシ「ムカツクーーッ」

トン
ｽｶｯ
ザムゥー
ジョセフ「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
　　トロトロ　歩いてんなよなァァァァァ〜〜ッ
　　何だ〜〜？　また あいつかよ」
リサリサ「ねぇねぇ　見たぁ？渾楔颯持ってたよ…
　　今どき風の最終流法だって！」
ジョセフ「超ダサァーーッ」
リサリサ「ムカツクーーッ」

トン
ｽｶｯ
ザムゥー
カーズ「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
　　トロトロ　波紋疾走してんなよなァァァァァ〜〜ッ
　　何だ〜〜？　また ナチス親衛隊かよ」
リス「ねぇねぇ　見たぁ？SPW財団特別科学戦闘隊もいるよ…
　　今どき紫外線照射装置だって！」
カーズ「超ダサァーーッ」
リス「ムカツクーーッ」

男「ああ…い…うう」
吉良「ぶつけちまったーっ。痛かったかいおじさん！困ったなあ。
　　邪魔してるあんたが悪いんだぜ――っ」
男「いや…いいってことです。間違いは誰にでもありますよ
　　…ちょっと待って。あんたの爪切りボーリングの？」
吉良「ああ、そうだけど」
男「なら話は別じゃ！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

>>872
遅レスだがﾜﾛﾀ

テレンス･T･ダービー「先攻後攻…好きな方を言いたまえ」
承太郎「…………………　先攻」
テレンス･T･ダービー「いいでしょう　ジャガーズが先攻ですね　………」

ズズズズ・・・

テレンス･T･ダービー「自分でかいたキャラクターの顔を選手にインプットできます

これはダニエル･J･ダービー…　兄です」

承太郎「（色気も）成長したな……　徐倫……」

>>945
それは第六部だ・・・
やれやれだぜ

テレンス･T･ダービー「先攻後攻…好きな方を言いたまえ」
承太郎「…………………　先攻」
テレンス･T･ダービー「いいでしょう　ジャガーズが先攻ですね　………」

ズズズズ・・・

テレンス･T･ダービー「自分でかいたキャラクターの顔を選手にインプットできます
これはボーリングの…　爪切り」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ジョセフ「『ハッピー！』『うれピー！』フフフフフフ『よろピクね』ッ！
フフフハハハこれでこいつが反応を示さないことがわかった・・・
とるに足らぬ柱の男よ！ムカついてきたぞッ！
我が「足引っ掛け」のもとにすっころぶがいいぞッ！」

娘にﾊｧﾊｧする承太郎が増殖中‥orz

サロン板冬房警報！

>>934
普通にそれで勝てたよな

テレンス･T･ダービー「先攻後攻…好きな方を言いたまえ」
吉良「…………………　先攻」
テレンス･T･ダービー「いいでしょう　ジャガーズが先攻ですね　………」

ズズズズ・・・

テレンス･T･ダービー「自分でかいたキャラクターの顔を選手にインプットできます
これは川尻浩作」