部五第　険冒な妙奇のョジョジ

「スレを立てる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にスレを立て終えてもうすでに次スレの誘導を張っているからだッ！
だから使った事がねェーーーッ　
「スレを立てた」なら使ってもいいッ！

�@表現を逆にする
�A肯定文を否定文(またはその逆)にする
�B名詞を入れ替える
�C話している奴と聞いている奴を入れ替える

前スレ
部四第　険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1118935377/
部三第　険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101606741
部二第　険冒な妙奇のョジョジ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079123562
険冒な妙奇のョジョジ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1053790603

２げっと

ブラボー･･･おお、ブラボー！

「おれが思うたしかなことはDIO！
てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん…
プッツンするだろうということだけだぜ」
　　　プッツン
「き…切れた
ぼくの体の中でなにかが切れた…
決定的ななにかが……」
　　空条承太郎死亡

>>4
好き

はっきりいうと、このスレッドのテーマはありふれたテーマ――
「sageること」です。

カーズは二度と地球には戻れなかった…
生物と鉱物の中間の存在となって永遠に宇宙をさまようのだ。
そして死のうと思っても死ねない事を 思い出し… ………泣いた……

そのうちアームズになって地球に戻ってきたりしてな

　　　　　　　ｵﾂ　ｷﾉﾄ
今から>1を乙と乙で挟み撃ちにしますが構いませんねっ!!

「誰なんだおまえはぁあーーーーーッ！？
「チュミ　チュミィイ〜〜〜〜〜イィイイィィ
ドシュ　ドシュゥウッ
「何か書いたッ！！・・・・・・・・
　・・・またぼくの「左手」の中へ入ったぞ！
（略）
なんなんだ？この文字は・・・・・？BABY STAND・・・

「既出では」と心の中で思ったならッ！
その時スデに過去ログは調べ終わっているんだッ！
http://www.geocities.jp/rapaz_q/ojoj4.html
http://www.geocities.jp/rapaz_q/ojoj3.html
http://www.geocities.jp/rapaz_q/ojoj2.html
http://www.geocities.jp/rapaz_q/ojoj1.html

アブドゥル「それは正しい情報です。心配した方が良いです　みんな・・・ゲロ以下の匂いがプンプンする腐った国です。」

ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は、地井武男の肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーーーーあああ！！
花京院「フン　おぞましいスタンドには　おぞましい本体がついているものよ
承太郎「なかなか気にいった。

>>13
私的にツボ。

スピード「気でも違ったか　ストレイ・・・」
スト様「おぉぉぉぉりゃぁぁぁッッ！！！」

バゴアッ
スピード「タコス！！」

プロシュート「オメーは『ママッ子』なんだよペッシ！　ビビったんだ…」
　　　　　　　 「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ！
　　　　　　　　その時スデに行動は終わっているんだッ！」
ペッシ　　　 「ブッ殺すって思った時は兄貴ッ！」
　　　メリメリ　メリィ
プロシュート「う　あう　ああ」
ペッシ　　　 「すでに行動は終わっているんだね」
　　　ゴキン
ペッシ　　　 「そしてオレに向かって『マンモーニ』だなんて言えるヤツはもうこれで誰ひとりいねーからな…」

し…心拍音だ！し…心臓が動いているぞッ
い…いそげ！DIOの死体からぬきとって輸血するんだッ！
も…もしかするとできるかも！
ドォーン　ドクン　ドクン　ドクン　ドクン
か…み…みろ　カラカラだった皮膚によい色つやがあっという間に！
肌にハリが出て来たぞ！
ピ！ピッ！ピィーーーーーーーー…

ジョセフ・ジョースター　死亡

アヴドゥル「ほれ！笑えポルナレフ！　大声で笑いながらするのが作法だぞ、ポルナレフ！
　　　　　　　笑え！笑え！ポルナレフ！
ポルナレフ「てめー頭脳がマヌケか？ズボンの中身を出しっぱなしで片付けてねーぜ！！
ボインゴ「ひ ひ ひゃくパーセントです ハイ
アヴドゥル「こ・・・これはッ！？ま・・まさかッ！　し・・・失礼！
　　　・
　　　・
　　　・
ジョセフ「しかし承太郎…これでわしゃ、３度目だぞ
承太郎「じじいは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…無理ってもんだッ！
　　　　　こんなことを見せられて、頭に来ねえヤツはいねえッ！
花京院「僕だっていやだ。　ポルナレフッ！君の意見を聞こうッ！
ポルナレフ「チン○　○　見え

およそ８行のレスに８個のネタ…
>18よ、タイプは違えど我々はお前のようなネタ職人を尊敬する…

>18以外のネタ全てをあぼーんせよ!!

おもしろいか？

お　俺をあぼーんしろ！
そうすればみんなは助けてくれるんだな！？

>>21
だめだ

>>22
ネタを書きたいヤツが書くのは勝手だ。
個人の自由ってものがあるし、出したいヤツが自分のネタを決めるのだって自由だ。
だがしかし！このスレにはくだらないレスを垂れ流すヤツがいてそんなヤツは許さない…と『あんたはそう思っている』

「なあ〜んだハンドシグナルなら おれもひとつ知ってるのによ……」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

「最高に『ハイ』ってやつだ」
「ＹＥＡＨＨＨＨＨ！」

吉良「死んでもらうッ！
死ね！小僧ッ！
早人「まさかぼくも殺すのかい？
吉良「？？・・・あっ・・・・・
この形・・この色・・・・・
まさか・・・まさかッ！
バッチイイイーーーーーーーっ！しやがったああーーーーーっ
早人「手も足も出なかったけど、ママにも手を出させないッ！

この巻から『ポルナレフ』と呼ばれる新しい仲間が出てきますが、
それはフランス人を絵でイメージ化したものです。
従来のフランス人はビルを崩したり、
光や電気のようなものでパワーの強さを表現していました。
それ自体を表現できないかあと思って考え出したのが『ポルナレフ』です。

言いわけするつもりはありませんが、おさえつけるヒマもありませんでした
この男性すでにケガしてまして・・・そのせいかかなり精神が錯乱してました・・・
「不良のレッテル」がどうのとか「料金以下のマズイめし」がどうのとか
わけなわからない事を口走っていましたし・・・・・

僕に「真に気持ちがかよい合う人」なんてありませんよ…
ＴＶに出ている人やロックスターじゃあないんですから

>>25
上手い事言う早人にﾜﾛﾀ

長所が見えるぞォォォォ！そこの２人とじじい！
ファイトクラブだ！！
ウエストウッド・ケンゾー・ＤアンＧ・グッチョ−死亡−

正確に言おう！ジョースターに恐怖しているのではない！
イギーの血統はあなどれんということだ！

おまえ何をするだァーーッ
ジャイロ・ツェペリーーーッ
スピードはともかく理由を言えーーーーッ

ＪＯＪＯの主人公なのだから、顔面にパンチをくらってもヘコたれないタフさが必要だ。
時にはドブの中をはいずり回る可能性もあるし
大股開きでビルの上から落っこちるかもしれない。
女性にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。主人公はエルメェスしかないと思った。

ハイウェイ「養分をくれェ〜〜〜ッ。おまえの『養分』をおれにくれェ〜〜〜ッ！！」
仗助「露伴ッ！おい！いるのかッ！？露伴ッ！？」
露伴「仗助…おまえ……戻ってくるとは……
　 　君のそういうところなんだよ…………ぼくが尊敬するのは……
　 　からかわれていると思うのは無理もない
　 　でも…それでも戻って確かめに来てくれた………やっぱり君は親友だった」



仗助「ダブルショック！」

>>33
なんでこんなのに笑ってしまったのか…

ぼくの夢はポルナレフ・ランド

仗助「僕のパパはパパじゃない」

ジョセフ「支払いはカードでお願いしますじゃ」
店員「ありがとうございます」
　　　　　　　　　　ﾁﾝ
￥・・５,０００,０００

朋子｢テメェーッサッサトゲームヲ消シヤガレェェェェ
コノクソガアアアァァ
家二帰ッタラセーフクグライ脱ゲェェーッコラァァァーッ｣
ｸﾞｼｯ ｸﾞｼｯ ｸﾞｼﾞｯ ﾌﾞｼﾞｯ ﾌﾞｼﾞｯ ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
仗助｢アギィィィヤアアアアアア
ガギギギグググガゴガグババババ｣
ｸﾞぐｯ ｺﾞﾊﾞｯ

「わたしの『法王の緑』は・・・」「ひきちぎられるとくるいもだえるのだ　痛みでな！」


花教院　再起不能

スモーキー「な…なにをやってるんだJOJOは!?
　　　　　　　自分のウンコに火をつけてるぞッ！」
ジョセフ　　「ウンコはもえる」
カーズ　　　「JOJOそーゆーのをなあ〜 ただのやけくそと言うのだ!!」

「くれよ」って言いたそうな表情してんで言わさせてもらうがよ。
おれぁ、グルメの虹村億泰！
トラサルディーの看板が気になってやってきた！
俺は今まで色んな料理を食べてきた！
だから美味い飯とまずい飯の区別は『味』でわかるッ！

こいつはうめえッー！チーズのにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな飯は食ったことがねえほどになァーーーーッ
スタンドで美味くなっただと？ちがうね！！こいつは生まれついての一級品だッ！

仗助ッはやくあっちに行っちまいなァーッ！

今にも落ちてきそうなアブドゥルの下で

>41
馬鹿な…この>43が…
下ネタごときで爆笑してしまっただと…ッ！

ごめん、>44の>43はリロし忘れ。

>>41
ﾜﾛﾀ

なんかセンスのずれを感じるな。
俺には>>41は全く面白くない。

>47
うん。だからそういう意見は
心の中にしまっておけ。

>>41糞を焼くと書いて「ヤケクソ」とは
よくぞ言ったものだ！

>41
コーラ吹いた

>>44-46、>>49
こいつはくせえッー！自演のにおいがプンプンするぜッー！

>>50も同類よォーッ！！
>>48
釣られるとわかっていても｢覚悟｣があるから幸福なんだ！

>>41に話題を奪われてるが>>42がかなりツボだった

ボクサーか………なかなかのパワーとスピードだ。
このＤＩＯが生まれた時代は、サンドバッグしか走っていなかった。

　　　　　　除「あんたの手前で隕石は燃え尽きる

　　　　　　　　　隕石は・・・ね・・・・・・」

ウエストウッド「はッ！！！」


　　　　　　　　　ふ　普通にパンチがぁ！！！

部三第　>643でこんなネタがあったんだああぁぁぁぁぁ


ガリガリ、ガッガッ
エリナ「ねぇJOJO、何を彫ってるの？」

(ｒｙ

エリナ「どうしても見るからッ！」
ジョジョ「へへ、そろそろ見せてもいいかな…

パッ

エリナ「アッ」

このラクガキを見て
うしろを
ふり向いた時
おまえらは



このネタは散々既出既出とたたかれてた
「たたく」のはすげーよくわかる・・・
一見するとそう見えるからな・・・
だがやはり「既出」ってのはどぉぉぉゆぅぅぅ事だぁぁぁぁぁッ！！！
オチがついてねぇだろうが　クソッ　クソッ！！！
ナメやがって！！！　次のやつがオチを付けろって事じゃねぇのかッ！！！？
ナメやがって　クソッ　クソッ！！！

ジョセフ「てめーは正々堂々と言いながらリサリサを騙し裏切った！
　　　　　　そして　てめーのその行為は仲間であったワムウの「意志」をも裏切ったんだーッ!!
　　　　　　先生に言うぞッ！！」

カーズ「え・・・？私何もしてませんよ？先生に言いたきゃ勝手にどうぞ。」

リサリサ「い・・・今したじゃん！やられたもん！」

ジョセフ「リサリサがやられたって言ってるのが証拠だよ！」

カーズ「ハァーッハッハッ！！そんなの大人の世界じゃ通用しないんだよ！！」


リサリサ
　　＆　　「き・・・汚ねぇ・・・大人は汚ねぇよーーッ！！」
ジョセフ

ミスって二回に分けて書き込んだ上にageちまった・・・orz

元ネタ何？

>>60
先々週のジャガー

JOJO・・・そーいうのをなァ・・・
只のスレ違いと言うのだァー―ッ！

エンヤ婆「拳で霧がはったおせるかッ！　剣で霧が切れるかッ！　銃で霧を破壊できるかッ！
スピードワゴン「アミノ酸がある！

吉良「お風呂いっしょに…入っても……いいかなぁ〜〜っ？『早人』！？」
早人「悪いが俺はきみを知らない……向こうへ行け…蹴り殺すぞ」

あのジャイロ・ツェペリを刺すのは・・・・・・・・・！！
このジョニィ・ジョースターだァーーーーーーー！！



ジャイロ・ツェペリ死亡

DIO「うぐおおおああああ!?　なああにィィイイイッ！　
　　　ば…ばかなッ！………こ…このDIOが………　
　　　このDIOがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ　　　
　　　
　　　ムキィーーーッ　うわーっ負けたァ！ヒクヒク」

　　　−DIO・世界−完全敗北　「死亡」

ウエストウッド「はッ！！！」

か　カーズがぁ！！！！！

>>67
何度sageろってったら分かるんだ
このクサレ脳ミソがァ〜〜〜〜〜！！

マスオ「おれの女房にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろーとゆるさねえ！
　　　　サザエのヘアースタイルが仗助みてェーだとォ？」

オリーブ「ポパイさんが気合い入れりゃあ、承太郎にスタープラチナ、楽勝っスよ〜〜〜」

「中にいたのは・・・
俺だったァァァァァ！？」

DIO
スタンド名：ザ・ワールド
完全敗北・・・死亡

ジョセフ「隠者の紫・・・・」
ＤＩＯ（開けた者から血祭りにあげてくれるわッ！）
ジョセフ「波紋疾走ッ！！」
ＤＩＯ「ば、ばかなァァァッ！このＤＩＯがァァァッ！！」

DIO
スタンド名：ザ・ワールド
完全敗北・・・死亡

花京院典明は「法皇の緑」を見て考える！

緑色でスジがあって まるで光ったメロンだな！

>>73
残念ながらｶﾞｲｼｭﾂだ。

そのﾈﾀで爆笑したのを覚えてる。

なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
あなたにはこのスタンドが　光ったメロンに見えるの？ガボガボ

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「こいつのにおいを消してやるッ！」

花京院典明は「法王の緑」を見て考えるのをやめた

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「カブトムシ」・・・「廃墟の街」・・・・・・「特異点」・・・「ジョット」・・・
「紫陽花」・・・・・・「カブトムシ」・・・「イチジクのタルト」・・・「特異点」・・・
「螺旋階段」・・・「エンジェル」・・・「カブトムシ」・・・「特異点」・・・
「カブトムシ」･･･・・・・・・・・・・・・・・・「秘密の皇帝」

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「つまり挟み撃ちの形になるな・・・」

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

>>79
飛躍しすぎだｗ

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！


いったいDIOは何秒時を止めていられるのだろうかと

そこでDIO!貴様が何秒止めてられようと関係のない処刑法を思いついたぞ！

>82
ちょっと待てw

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「わたしの能力は…完成したようだ
そしてこれは…おまえたちを始末するための能力でもないし
『最強』になるための能力でもない…
この世の人類が真の幸福に導かれるための力なのだ…

そこでDIO!貴様が何秒止めていられようと関係のない処刑法を思いついたぞ！
半径二十メートルエメラルドスプラッシュ！」

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

光っていないのが『メロン』

それがハイエロファント・エメラルド

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「『法王の緑』…ってよォ〜〜。『緑』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
　緑色でスジがあって まるで光ったメロンだからな…。だが『法王』って部分はどういう事だああ〜〜っ！？
　ローマ法王がエメラルドスプラッシュできるかっつーのよーーーッ！
　ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
　法王がこんな強かったらキリスト教が世界制覇しちまうじゃあねーか！
　半径２０メートルスプラッシュできるもんならやってみやがれってんだ！
　チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！法王ってどういう事だッ！
　ナメやがって、クソッ！クソッ！」

>>84

ちょｗｗｗｗ完成してあれか

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

そして
………
目をさまして
から
しばらくして
イギーが死んだ事を思い出し…
………泣いた……

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「オレたちはな！
　そこら辺の高校や仲良しクラブで“考える”“考える”って大口叩いてッ！
　仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。
　“考える”と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！」

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

しかし承太郎は考えるのをやめた……

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

−そのうち花京院は 考えるのをやめた。

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！


このネタの勢いなら１スレ消化できるのではないか？

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

ザ・グレイトフル・デッド・・・俺もお前を見守っているぞ・・・DIO・・・

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

カモンベビィドゥーザロコモーション

花京院典明は「法王の緑」を見て考えるのをやめた。

法王の緑「コッチヲ見ロ。オイ……コッチヲ…見ロッテ、イッテルンダゼ」

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

花京院「カッコよく謎を解くのはこのオレだぜ！　ジョースターさんは生き残って
　　　　こいつの能力を承太郎達に教えろ！　こいつを倒すことが大切なんだッ！
　　　　ＤＩＯを倒すことが大切なんだ。おれは腹をぶち抜かれたからおめーは
　　　　おれを助けるな！　見るまでもなく無駄だからなッ！　無駄なんだ……
　　　　無駄なことはキライなんだ……無駄無駄」

花京院典明　死亡

　花京院典明は｢法王の緑｣を見て考えるなんてありませんよ　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

花京院典明は｢法王の緑｣を見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
勃起………
しちゃいましてね…………

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「コイツはくせえ〜。ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ。」

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　　ワー　ワー　ワー
「ほれーッ　ほれーよォ！」
「こいつ泣き出すぜこいつーッ　エルボーくらわせろ―――――！」

「うわっ！」
「や…やべーぜ逃げろッー！」
　　ドタドタ

「ハ…法王の緑」
「あんた…またやられっぱなしだったのね……
　あきれるわ　なぜ　いつもだまっててやりかえさないのよ……………？」
「あ…あしたやってやらあ！」
「あしたっていつのあしたよ？」
　　　　、、、、
「あ　　あしたさ…………」
「典明……あんたの一番こわいことってなあに？」
「……………………………」
　　パッシイァ

　　　、、、　　　　　　　　　　　　　　、、、
「一番こわいのはこの痛みなの？痛いのってこわい？
　、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、　
　あんたいつまでも…大人になってもひとりじゃなんにもできない方がもっとこわいとは思わないの？
　
「ウッ　おっ…おれ…　おっ」
「ほらほら…弱虫さん…家帰って法王の緑が洗たくしたげる　
　このこととーさんにはないしょにしてあげるから」
「ウッ　ウッ　ウッ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　

（DIOの能力を解き明かすことを考えるんだ　能力の秘密がわからなかったら
　皆が殺される…仲間が殺される！！皆を守るのはこのおいらだ！）
　　バッ
　　　　　　、、、　　、、、
「法王の緑！あしたっていまさッ！」

、て結構ずれるのね…(´；ω；` )ﾌﾞﾜｧ

花京院典明は「法王の緑」を見て

逆に思いっきりのけぞった

花京院典明は「ハイエロファントグリーン」を見て考える！

法王の緑 の検索結果 約 310 件
法皇の緑 の検索結果 約 379 件

法王なのか！法皇なのか！
こいつは迷うッ　迷うッ

花京院典明は「法王の緑」を見ない

花京院典明は「法王の緑」に憧れる

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

「ンまァ〜〜〜〜い！！」

UREEEYYYY！！が変えられないと言うのなら・・・荒木に変えてもらうことにしたよ・・・

うおおおおエンポリオーーーーッ！作者を、時の加速を止めろーーーーッ！！

WRYYYYYYY！！ロードローラーだッ！

花京院典明は「隠者の紫」を見て考える！

老いぼれが…！きさまのスタンドが一番…なまっちょろいぞッ！

「ふん！金持ちはてめーの敷地内で遊びやがれ！」
「行こーぜ！」


「ハアハア
　いいからほっといて！
　向こうへ行けよッ
　ぼくは君に感謝されたくってあいつらに向かって行ったんじゃあないぞッ！
　ぼくは本当の紳士を目指しているからだ！
　君が女の子で困っていたからだ！相手が大きいヤツだからって負けるとわかってるからって紳士は勇気を持って戦わなくてはならない時があるからだぞッ！！
　でもいつか勝てるようになってやる！」

「ジョナサン・ジョースター

　紳士ぶってるが最低のサイコ野郎だ……ヘドが出る」

花京院「『法皇の緑』ッ！君の意見を聞こうッ！」

「ポルナレフは追いながら奴と戦う…
　俺達は逃げながら奴と戦う…
　つまり、挟み撃ちの形になるな…
　へへへ、当たってる？」

ザグウッ

「あぎゃアアアーーッ」
「この不良がオレをナメてんのかッ！
　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　逃げてるのになんで挟み撃ちになるんだ、この・・・
　クサレ脳みそがァーーーーッ」

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

み…見てみたい……

ディオは上からロードローラーを無駄無駄する…
承太郎は下からロードローラーをオラオラする…
つまり挟み撃ちの形になるな…

花京院　｢女性を邪険に扱うとは許せんヤツだが　今は緊急事態なのです､許してやって下さい｣

女　｢許しはてめーらが殺した爺に乞いな　私は最初からお前たちを許す気は　　　　ねーのさ｣

法王の緑は緑じゃない

>>115
それは「ｶﾞｲｼｭﾂ」だぜ・・・

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！
花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

つまり挟ｒｙ

法皇ネタの質が落ちてきた

今にも落ちてきそうな法皇ネタの下で

花京院典明は「マンインザミラー」を見て考える！

鏡に「中の世界」なんてありませんよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！
法王の緑は「花京院典明」を見て考える！
つまり挟みうちの形になるな

花京院典明はクールに去るぜ

花京院典明は｢法皇の緑｣を見て考える！
こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる
気づかせなくしてやる
キレまくって気づかせなくしてやる
スカッとキレまくって気づかせなくしてやる！
気づかせなくしてやる気づかせなくしてやる
スカッとスカッと気づかせなくしてやる
オレは最強だ！気づかせなくしてやる！

オレは・・・オレは・・・花京院典明は｢法皇の緑｣を見て考えるゥゥゥゥゥゥ！！

おめーの敗因は俺にもようわからん

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

アヴドゥル！イギー！終わったよ・・・

法皇の緑「花京院典明！きさま！見ているなッ！」

>>129
法皇の緑ネタで初めてﾜﾛﾀ

こいつは花京院だジョニィ！どうやらＤioは『花京院』の能力と合体してるってとこらしい
『カキョーイン』？カキョーインってなんだ？

花京院典明は「法王の緑」を見ないし考えもしない

ペッシ「オレ……変な「夢」を見たぜ…
　　　　オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよォ―
　　　　光が見えておれの死んだ兄貴に会ったんだ「プロシュート」の兄貴さ……
　　　　『どこへ行くんだペッシ』…って……兄貴がオレに聞くんだ
　　　　オレは『兄貴についていくよ』って言った…
　　　　だってプロシュート兄貴はいつだって頼りになったし…
　　　　兄貴の決断には間違いがねえから安心だからな…
　　　　そしたら兄貴が…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
　　　　『ペッシ…行き先を決めるのはおまえだ』ってな…オレはちょっと考えてよォー
　　　　『ブチャラティをブッ殺しに行く』って答えたら目が醒めなかったんだ………
　　　　とても長い夢だよ」　

>>133
『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ！だから使った事がねェーッ！『ブッ殺した』なら使ってもいいッ！

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜〜〜〜ッ!!

　　　　　　　　「バキバキッ」

SW　　　　　　「ハハーッ！！刃が骨まで達した音！
　　　　　　　　やつが蹴って来たナイフのせいで　狙った胴には行かなかったが
　　　　　　　　まともにくらったな！」

　　　　　　　　　・・　・　・・　・・　・・　・・　・
ジョナサン　　「くらわしてやらねばならん！
　　　　　　　　　・　・　・・　・・　・
　　　　　　　　　然るべき報いを！」

SW　　　　　　「こいつは精神的にも貴族だ・・・気に入ったぜッ！」

>>136
そうきたかww

三村マサカズは「法皇の緑」を見て考える！
「緑かよっ！！」

ｽﾚﾁｶﾞｲｽﾏﾝ

>>133
泣けた･ﾟ･(ﾉД`)ﾉ･ﾟ･｡

>>138
いいんでないの？ｗ

>139
>133
いや、目覚めてないからｗ

確実！　そう、ペッシを見たらマンモーニっていうくらい確実じゃッ！

確実！　そう、法皇の緑を飲んだら操られるっていうくらい確実じゃッ！

ｹﾂの穴に法皇の緑を突っ込まれたような気分じゃｯ！

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

ここは地球ですか？

ヤツらを探し出すために………………………　『根堀り葉掘り聞き回る』の…　
『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜〜〜　『葉を掘る』ってのは　わかる………　
スゲーよくわかる　葉っぱは土の中に埋っとるからな…　
だが「根掘り」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ！？　根っこが掘れるかっつーのよーーーーーーッ！　
ナメやがってこの言葉ァ　超イラつくぜぇ〜〜ッ!!　根っこ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか！
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ！　チクショーーッ　
どういう事だ！　どういう事だよッ！　クソッ！　根掘りってどういう事だッ！　
ナメやがって　クソッ！　クソッ！

億泰「シコシコシコ……」
仗助「おい、億康授業中になにやってんだよッ！！」
億泰「右手をはなさんかいダボがァ」

確実！そう、コーラを飲んだら血液がおぞましい黄色になって
死ぬってぐらい確実じゃッ！

ＤＩＯ「ぬっ？」

ドドドドド！

ＤＩＯ「これは花京院の『法王』！」

ドドドドド！

ＤＩＯ「『法王』の『結界』ッ！」

花京院「なんですってッ！あなたにはッ！これがッ！法王に見えるって言うのッ！ガボガボッ！
　　　　　なんてッ！頭の悪い子でしょうッ！！ガボッ！
　　　　　それなら近くでッ見なさいッ！！
　　　　　そして喰らえッ！半径２０ｍエメラルドスプラッシュをーッ！！」

ＤＩＯ「なかなかすばやいスタンドだったな
それに頭もいい…
ねむってるときおそってくるヤツはたくさんいるが
おれが建物の上で宙を飛んでいるときとはね…
半径20mからまんべんなく撃って来たことも褒めてやるべきだ

だがね！おれは時間を止められるし　かしこいんだ！」

この男の名はディオ・ブランドー！
生まれながらの悪人がいるとしたなら　この男がそれだ！
かれにかかっている賞金は　生死にかかわらず一億ドル！
悪いことならなんでもやり…
殺した人間の数は　今まで食ったパンの枚数と同じ…
かれは　負けるということを（ジョナサン以外相手には）知らない

>>149
上手い。

>>149
元ネタジョジョ？

>>151
武装ポーカー。

>>152
サンクス。
一回しか読んでねーな…。

あいつを差し出せば
ほ……ほんとにぼくの「命」…は…
助けてくれるのか？



　　　　　 　 　 　　 　 　　 ,. -=ﾆ=- .._
　　　　　　　 　 　 　　 ／r'"‐ﾆ‐- ｰ-ミ-､_　　/￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　《 巛 へ`ミニ-≧::::::＞ /　時 .こ　だ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　Y |!　　　 ""I厂!::／　|　 間 .と　が.　 |
　　　　　　 　 　　 　　　rvヽﾉヽ∠ヽﾚﾍ::/　　|　 じ　わ.　　　｜
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,　,rﾘ　 　 |　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　 　　　　 　　　L|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　　　雨　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　　　路__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

ポル「ムッシュジョースター。ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい。
　　　　・・・詮索するようだが、あなたは食事中も覆面をはずさない・・・
　　　　まさかあなたの『両手』は『牛とカエル』ではあるまいな？」

女の子と宇宙のハテへ

>>155
どうして私のあだ名がウシガエルだとわかったんですか

だれだれやぜ

プッチ「君が出会った「スタンド能力」の中で・・・一番「弱い」能力ってどんなヤツだい？」

DIO「老いぼれが・・・！きさまのスタンドが一番・・・！なまっちょろいぞッ！」

花京院典明は「>>159」を見て考える！

かどうかはしらないけど、それはジョースター一行の中の話だろ。

マヌケか貴様…

石仮面「JOJOー！俺はディオをやめるぞーっ！」

ｱｳﾞﾄﾞｩﾙ「え〜〜と　『ドル』の感覚がよくわからんな…
　　　　『円』になおすといくらかの…100円を0.8ドルとして…

　　　　$20,000,000

まっ　いいかッ！　無駄遣いはしとらんし
　　　　たかが潜水艦…たいした金額にはなっとらんじゃろ…」

ヤツらを探し出すために『根掘り葉掘り聞き回る』の…
『葉掘り』…そんな言葉は超イラつくぜぇ〜〜〜ッ！！
なぜならオレや　オレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に葉っぱ掘っちまってもうすでに裏側へやぶれちまってるからだッ！
だから　掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ！チクショーーーッ
『根掘り』ならスゲーよくわかるッ！

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！
ルビー、サファイアに出てくる伝説のポケモンについて

レジ系ポケモンですが、なぜ突然点字を使ったのでしょう?
聞いた話ですが、どうやら原爆に関係があるようです。
なぜかレジ系全ては、ハートの鱗を使用する事で大爆発を覚えます。
過去に大爆発があったのを伝えたいのか?
点字では、「新たなる時と希望と愛をもち空を目指せ」と言う文章があります。
この文は、原爆により被害を受け障害者となった人間に対する言葉にも聞こえます。
レジ系の形は、何故が人間の形に似ています。
それも完全(ry

花京院典明は｢法王の緑｣を見てシビれる！あこがれるゥ！

ｱｳﾞﾄﾞｩﾙ「名付けようッ！君のスタンドは…星野白銀だッ！！」

花京院典明は「法王の緑」を見て考えると狂い悶えるのだ！喜びでな！

よく女性とかに言われる事が多いんだけれど、
「誰それに顔似てるよね？」とか言われたりしないでしょうか？
ぼくは昔よく「ガイル」というとストリートファイターかに出ていた軍人に似ていると言われました。
最近ではＳＢＲの「グレゴリオ・ツェペリ」とか言われたし、ＫＯＦの「二階堂紅丸」に似てるとかも言われました。
そのたいわれた事あるもの「シュトロハイム」、「寝癖のしんべえ」、「犬」、「馬」、「雲」、「メガホン」、
和月伸宏のるろうに剣心の「ホウキ頭」など。全部「？」です。

ヴィヴァの奇妙な冒険

>>169
ポルナレフッ！貴様見ているな！！

>>171

ノラッァァア！

ノラッ！ノラッ！ノラッ！

ノラーーーー！！

サイコガンダムだッ！！！

いひっ！

>>174
こんなので吹いてしまうとは・・・

オレ「そう・・旨いよ、トリッシュ・・すごく・・・もうスカイ・ハイだよ・・」
時と共に激しさを増すトリッシュのオシリス神に、オレはクレイジー・ダイヤモンドしていた。
正直、いまだ子供のトリッシュでは充分満足できるスパイス・ガールは得られないと思っていたのだが、
トリッシュの激しいマンハッタン・トランスファーは思った以上のレッド・ホット・チリ・ペッパー。
トリッシュ「お兄ちゃん、どう？ヘルクライム・ピラー？」
オレ「あぁ・・・すごく、メイド・イン・ヘブンだよ・・」
自分の上で腰をハイウェイ・スターするトリッシュのC−MOONを愛撫する。
オレ「愛してるよ、トリッシュ・・・こんなゴールド・エクスペリエンスしちゃった以上、
もうお前を渾楔颯したりしないから・・・・・・・」
トリッシュ「うん・・・ぅ、ん・・渾楔・・颯しないでっ・・私たち・・もうラブ・デラックスなんだから・・・！」
オレはトリッシュのオアシスを舌でダイバー・ダウンし、トリッシュはアクトン・ベイビーを更に加速トンネルする。
オレ「ああ・・・お前は最高のシンデレラだよ・・！」
トリッシュ「私・・もう・・・ダメ・・・オーバードライブ・・・！」
トリッシュのスーパーエイジャはもう・・・アルティメット・シングだ。
オレ「あ、あぁ・・・ぁぁあああっ・・・っっっっ！」
オレのクラフトワークが自発的にスペースリパー・スティンギーアイズ・・・。
するといきなりバッド・カンパニーが急に扉をクラッシュした。
バッド・カンパニー「あんたたち・・・バーニング・ダウン・ザ・ハウス！！」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

メタリカ「ロォォ〜〜ド ﾛｫｫ~ﾄﾞ ロォォ〜〜ド


ローラーだッ！ｳﾘｨｨﾔｧｧぶっ潰れよォッ！！！」

ロードローラーに取り憑いてるメタリカを想像したが…



弱そう

ネタスレ作っといたよ

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1129604370/l50

いらねぇ〜

ジジジジュー　ジュゥゥゥゥゥ　ジュゥゥゥ

ドシアァ

な………なんだ！？いったい………
こ…こんな！バカなッ！
あ…脚に…力が……　脚に力が入らんッ！
たっ立ち上がれないッ！
頭痛がする　は…吐き気もだ…　くっ…ぐう
な…なんてことだ…　このＤＩＯが…気分が悪いだと？
このＤＩＯがタバコの火で指をヤケドして…立つことが…
立つことができないだと！？

相手が勝ち誇ったときそいつはすでにゲップしている

ジョセフ「このくそったれ野郎のファーストキスは　わしの祖母エリナ・ジョースターの唇をうばったものなのじゃあああーーーーあああ！！」

>>183
なんかおもしろくないようでおもしろい

相手が勝ったときそいつはすでに勝ち誇っている

会話の成立しない笑いの神が一人登場

非武装ポーカー

>>188ワロタ

>>188
普通じゃねえかｗ

ジョジョの微妙な冒険

ジョジョの奇妙な

ジョジョの奇妙な日常

奇妙なジョジョの冒険

ポルナレフも奇妙な冒険

奇妙の冒険なポルナレフ

ジョジョの奇妙なポルナレフ

ロマンホラー真紅のポルナレフ

いいか！おまえらとぼくは 精神的に身分がちがうのだ！
ぼくは 精神的ポルナレフに位置する！

ジョジョの絶妙な冒険
ジョジョの綺麗な冒険
ジョジョの普通な冒険
ジョジョの適当な冒険
ジョジョの奇妙な老犬

>>193それ第四部

>>195-199
マンガの台詞の中に「ポルナレフ」を混ぜるスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1123751976/l50

ポル「このおれの・・・妹とアブドゥルを生き返らせてみろッ！
　　　　い　いや、待て　やっぱりちょっと待て！

　　　　・・・おれをマンガ家にすることはできるのか？」

カメオ「その質問に対する答えがおまえの第2の望・・・・」

ポル「やかましいッ！おれをディズニーより売れっ子のマンガ家にしてみろッ！
　　　　ポルナレフランドをおったててみやがれッ！
　　　　へ、できるわけねーよなッ！」

「おれの下はロードローラーだッ！！」

おじさん「わっ、わたしのポッキーがァーーーーッ」

ブチッブチッブチッ

鈴美「あっあ〜〜〜♪あなた女の子にフラレるわよっ」

仗助「やばい…おそかった。今…コーヒーからおふくろの口の中に
　 　入っていくのが見えた。」
承太郎「もしもし仗助？おい仗助……」
ズキュ〜〜〜ン　ドボォォォォッッ
「やはり、生まれ故郷はいい……ついてる」

東方朋子死亡

「いいですとも。ジョルノ君だっけ？
　フロでも入って…話でもしようや………さあ入りなよ。
　どうした？おまえはオレがわざわざ用意してやったフロをいただきますって
　言ったんだぜ。いただきますって言ったからには入ってもらおうか。
　それともヌルイから入るのはいやか？」

エンヤ婆「なめるように便器をきれいにするんじゃ　なめるように！
　　　　　　ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ　だよん　レロレロレロレロ
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロ

（既出かな？）

水着はスクール水着（旧）なんだ！
オレの下はスタンドだ！

お前の次のせりふは・・・

いや　いい！！想像できるわ！！！！！

>>204
あの犬が死ぬシーンはいつ読んでも暗い気持ちになる

>>176
そういうコピペみたいの集めたスレ欲しいな

ガ板へ行け

この便所に吐き捨てられたタルカスどもガァー！！-

>>206
どんだけしょんべん出してんだよ

>>214
http://tyuubatu.hp.infoseek.co.jp/jojosonota/2005jojo/syoukai.html

こいつの目の前でスパゲティを食わしてもらいたいんですがかまいませんね！

よれよれだぜ…

入学祝いで買ってもらったエロゲー

この光り輝くCD

やっぱりエロゲーは楽しいね・・・
しばらく普通のゲームはできないでェ〜す！

なんで残り『４万発』なんだよッ！ええ！？おい！

>>219
手から落としたのが４万発のほうがよかったんでない

低血圧っぽい喋り方するけど
フォ―――――――ッ！
仕事には意欲的なのよ
フォ―――――――ッ！

uzai

uzai

ポルナレフ、キサマこのパンツ履きこんでいるな！

答える必要はない

こいつの鼻からスパゲティを食わせてやりたいんですがかまいませんねッ！

こいつの髪がｽﾊﾟｹﾞﾃｨなんですが、構いませんね！

俺はスパゲティーなんですがかまいませんねッ！

こ…こいつはスパゲティー増幅器だった…

こいつにスパゲティ食わせてやりたいんですが、構いますねッ！！！

こいつのスパゲティを食いたいのですが、構いませんねッ！

俺の下はスパゲティだ！

ﾄﾆｵはｽﾊﾟｹﾞﾃｨに憧れる

『スパゲティ』を高圧電線のように体にまきつけているだろう
策士だな……ぬけめない　じじいめ……

なにこのｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞｰｯな流れwwwww

フーゴがスパゲティを頼む
ナランチャがスパゲティを食べる
つまり挟み撃ちの形になるわけか

フーゴ「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですがかまいませんね！」

　テーブルの仲間は何も質問するわけでもなく　かといって嫌悪の表情もなく
　自分に運ばれたスパゲティの皿を　うすぎたない小僧の前に差し出した…

ナランチャ「なぁんだァ〜〜！？このスパゲティはァ〜〜！？まっ黒だあぁ〜〜！！」

ケツの穴にスパゲティを突っ込まれた気分だ･･･

そう…一味…違うのね…

水の中に１分しか潜っていられない男が…
限界１分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
グィイッ！！
……とケツの穴にツララを突っ込まれた気分に似てるってえのは･･…
どうかな？

僕のパパはスパゲッティじゃない。

水の中に１分しか潜っていられない男が…
限界１分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間！
「君のそのヘアスタイル笑っちまうぞ」
……と、言われる気分に似てるってえのは･･…どうかな？

おれぁ　生まれてからずっと暗黒街で　生きいろんな悪党を見て来た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・
だから悪い人間といい人間の区別は「におい」で分かる！

外見や服装だけじゃねえ　正真正銘の紳士ってわけか・・・

ジョースターさん　早えとこ警察に渡しちまいな！

意外！それはスパゲティッ！

ＤＩＯはネーロ！俺はカルボナーラ！白と黒がハッキリと分かれて感じられるぜ！

オララララオラ！
裁くのは
俺のスパゲティだーーーーッ！

こいつは強え――！主人公以上の臭いがプンプンするぜ――ッ！
仮面で強くなっただと？ちがうねッ！
こいつは生まれついての族長(オサ)だッ！

花京院はこのスレを見て考える。
自分のネタの前には挟み撃ちネタが流行った。
そして今はスパゲティネタが流行っている。
つまり挟み撃ちの形になるな…

究極乾麺(アルティメットパスタ)、娼婦風スパゲティの
誕生だァァ――ッ！


「ウッフン！」

岸辺露伴のネタは流行らない

>>248
どんなに貧しくても「だが断る」だけは忘れてはいけない

スパゲッティ「こいつにフーゴの紹介でくわれてやりたいんですがかまいませんねッ」

こいつらは挟み撃ち承太郎にあほの花京院…それにプッツンスパゲティだ……
全員ぼくとは話が合わないヤツらだ

アンジェロ「ヌウウ・・・まただ・・・今・・・また・・・何者かに見られている感触を味わった・・・ぞ」

ジョセフ「こいつにスパゲッティーを食らわせてやりたいんですけどかまいませんね！」

>>249
だが断る

同じタイプの光ったメロンッ！

花京院！てめーのスタンドはッ！
緑色でスジがあってとりつくしか芸のないメロンみたいに光きってやがるぜーッ！！

ま・・・まずい！岸辺露伴は緑色でスジがあることよりも味をみてみるタイプ！

緑色である！
スジがある！
光ったメロンなんじゃこいつは！

花京院典明は「法皇の緑」をみて考える！
こいつにスパゲッティーを食わせてやりたいんですけどかまいませんね！

義父「人の顔色ばかりチラチラのぞきやがって！イラつくガキだぜ！」

ジョルノ「お父さんが僕をののしっている…人の顔色ばかりのぞくイラつくガキだって…」

ギャング「ああ、そうらしいな。で、おまえはそんな彼のことをどう思う？」

ジョルノ「…なんていいお父さんなんだ！」

ギャング「良しッ！」

>>260
馬鹿ｗ

このジョセフ・ジョースター若いころから作戦上逃げる事はあっても

戦いそのものを途中で放棄したなんてのはしょっちゅうよ

このゲームでこの花京院典明に精神的動揺による操作（コントロール）ミスは
しょっちゅうよ！と思っていただこうッ！

>>260
波紋カッター吹いた
パパウ パウパウッ

>>260
そしてジョルノはギャングスターを目指すのか
感動がねーなーｗ

DIO「読者！きさまら！見ているなッ！」

ＤＩＯ「読者！きさま立ち読みだな！」
読者「ばれた！危ない！」

ま・・・まずい！ホルホースはエリナさんよりもエンヤ婆がタイプ！

だがなぜ他人のスパゲティに手をかける？

おっと会話が成り立たないスパゲティが一皿登場〜
質問文に対し質問文で答えるとよだれズビッなの知ってたか？マヌケ

ジャイロッ！！そいつを近づかせるなぁーーーッ！！！


スパゲティになっているッ！！！

だが　いいか……
おまえたちには計り知れない事だろうが
最後にひとつ言っておく
『スパゲティは加速』する

スパゲティ！　食べずにはいられないッ！

最後に食べるものがスパゲティだなんて嫌だーッ！

そしてくらえッ新しい対吸血鬼兵器！
スパゲッティ照射装置ィィィィィィィィ！！

「聞いていいか？わからんのだ。
なんだってこんなことをする？
この行為にどんな意味があるっていうんだ？


意味なんてねーー！！
スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー！！
キレまくってはらしてやる！
スカッとキレまくってはらしてやる！はらしてやるはらしてやるスカッとスカッとはらしてやる！
オレは最強だ！はらしてやる！

花京院！これがテメーのスタンドか！
緑色でスジがあって、まるで梨央ちゃんのパンティーだな！

こんなくだらんネタに笑っちまった

やばいな……回転の最終奥義とキッパリ言ったばかりなのに……
スマン、ありゃウソだった。

君はわたしをいつか裏切るのか？なぜわたしを襲わない？
君は私の弱点が銃とかで夜…暗闇で眠るのを知っている
わたしの寝首をとればいいだろう……
わたしの「ティナー・サックス」をＤＩＳＣにして奪えば君は王になれる
やれよ…

なれるわけねーだろｗｗ

だめだ……実力の差がはっきりしすぎている……
これじゃあ…甲子園優勝チームに、バットももったことがない
茶道部かなにかが挑戦するなんてのはしょっちゅうよ

だめだ……実力の差がはっきりしすぎている……
これじゃあ…茶道大会優勝部に、麦茶も入れたことがない
野球部かなにかが挑戦するようなもの……

>>283
ﾜﾛﾀw
(ｼﾞｮｾﾌが)過去に野球で嫌な思いでもしたみたいな例え方だw

だがなぜ他人の部屋に入り荷物に手をかけるなんてのはしょっちゅうよ

俺は>>282にﾜﾛﾀ

ロードローラーだなんてのはしょっちゅうよ

しょっちゅうだなんてのはしょっちゅうよ

少しの間この時計貸してくれよな……
なんてのはしょっちゅうよ
ぼくは時計を持ってないんでね

食らえ！DIO！半径20mエメラルドスパゲティをーーーーーーッ！！

>>290
ttp://park7.wakwak.com/~nymidi/mountain/photo/merons.jpg
これか！

アヴ　　「しかし逆に　もう今は裸・・・プロテクターがないということは
　　　　　　今度再びくらったら命はないということ」

ポル　　「フムム〜〜〜・・・　ウイ　ごもっとも　だが無理だね」
アヴ　　「無理と？ためしてみたいな」
ポル　　「なぜなら君にとても「ゾッ」とすることをおみせするからだ」
アヴ　　「ほう　どうぞ」















花京院　「ヘラヘラヘラヘラ　アへ　アへ　アへ」
承太郎　「ウヒヒヒ　ウハハハハハハハハハ」
ポル　　　「ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！！ハハハハハハハハーッ！！」
一同　　　「ワハハハヒヒヒヒウフフ」

ポル　　　「「ゾッ」としたようだな」

アミノ酸がある！
スパゲッティがある！
「食べられる」んじゃあ！こいつらは！！

「あ…あいつをひき込めば 　あいつを差し出せば
ほ……ほんとにぼくの「命」…は… 　助けてくれるのか？ 」
｢ああ〜　約束するよ〜〜〜〜〜〜〜っ
やつの『養分』と引き換えのギブアンドテイクだ　呼べよ…早く呼べ！」
「泣かせるじゃないか！ＯＫ！」

JOJO　「おれは　このホテルに入ってから一度もシーザーの名を呼んでねえ
　　　　　　なぜって「シーザー」の名を呼ぶのが怖かった

　　　　　　もし「シーザー」って大声で呼んだのに
　　　　　　返事が返ってこなかったなら・・・・・・・・・
　　　　　　シーンとした静寂だけだったらってそれが恐ろしかった・・・・・・・・・」

リサリサ「逆に考えるんだ「シーザーが死んじゃっててもいいさ」と考えるんだ

「うおおおおお！ｲ丈助！！康一ィーッ！！」

「ラリホー♪ついに触ったな、噴上裕也
　オレのチンチンに触って怖がって…格好悪いぜ、その姿」

アバ「立ってるのもなんだから、ここ座んなよ
　 　お茶でも飲んで…話でもしようや………さあ飲みなよ」

ケンゾー「ウンまああ〜いっ！」

確実！そうコーラを飲んだらゲップが出るなんてのはしょっちゅうよ

最後に見るものが太陽の光だなんてのはしょっちゅうよ

輪切りのソルベなんてのはしょっちゅうよ

何をするだァーゆるさんッ　なんてのはしょっちゅうよ

おっと　会話の成り立たないアホが一人登ッ場なんてのはしょっちゅうよ

『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
このＤＩＯにはそれはない…。あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
生き残るためには手段は選ばんもんネーボクちゃん・・・ルンルン

ジョルノ「女です！この人はッ！」
ブチャラティ「そーそー男と女の見分け方は股の間に…」

恋に落ちる　か　も　なんてしょっちゅうよ

『硬イ』トイウ事ハ『ガラス』ノヨーニ壊レヤスイッ！！

さあな・・・そこんとこだがおれにもようわからんなんてのはしょっちゅうよ

ヘブンズ・ドアーに隠し事は出来ない。全てを読ませてくれる…

なになに…名前は広瀬康一、１９８４年３月２８日午前６時２７分　S市内赤十字病院で生まれる…
スリーサイズは８２　５７　８４。左乳首の横にホクロがある
初めて男の子とキスをしたとき、舌を入れられてるぞ

ペッシ「どっちにしろブッ殺してやるッ！「ホルマジオ」と「鏡のイルーゾォ」のかたきだッ！」
ＢＦ「「ぶっ殺す」とはいったいなんですか？」
メローネ「産まれたようだな………「ベイビィ・フェイス」の子供が…
　　　　　そして母親から学習を始めている　しかもいいぞ！いい反応だッ！
　　　　　「殺す」という母親の意志に早くも反応している！」

>>308-309
微妙にホモネタ2連発にﾜﾛﾀ

いままで食ったパンの枚数を覚えているなんてのはしょっちゅうよ

ジョースターさん、お言葉ですが
土俵際のかけひきで「恋に落ちる」なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

花京院｢ディ…ディオから前金をもらってる……そっそれをやるよ｣

かかったな！承太郎ッ！　これが我が『ナイスバディのお姉ちゃん捕まえるハンティング』だ

『ヤワラカイ』トイウコトハ

『ダイヤモンドは砕けない』

お前何をしているんだジャイロ・ツェペリーーーッ！！！
スピードはともかくしょっちゅうよーーーーーーッ！！！

ヘブンズ・ドアーに隠し事は出来ない。全てを読ませてくれる…

なになに…
このラクガキを見て
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
死ぬ

アミノ酸があるッ！

死後硬直があるッ！

生きていたんじゃこいつは！

Ｆ−ＭＥＧＡ！！
「Ｆ−ＭＥＧＡ」ハ一対一ノ対戦型おハジキッ！

このゲームで、この花京院典明の精神テンションは今！貧民時代にもどっているッ！

今なら最高のオハジキができるぜ！

おれの生活レベルは今！貧民時代にもどっているッ！

花京院典明はおハジキを見て考える！！

>>322
だめじゃんｗ

>>308-310
腐女子は死ね

>>325
まだこんな事言う奴がいたのか

2chですカラー

看守「・・・一つ聞いていいか？あー、その・・・わからんのだ。 
　　　 なんだってそんなことをする？その行為に一体どんな意味があるっていうんだ？」

徐倫「意味なんかねェー！！スカッとするから、してるだけなんだよ、ボケェーッ！！」

我がナチスの科学力はァァァァアアア　世界一ィィィイイイイ
紫外線照射装置作動！

いかんいかん　どうも意地悪かったな　今のオレ

動かない…僕のラジコンが動いた

>>329
このｶｷｺのせいで夜道でクスクス思い出し笑いしてしまったじゃないかw
しかも偶然少しはなれたところに人がいたorz

君はわたしを裏切るのか？なぜわたしを襲わない？
君はわたしの弱点が太陽の光で昼暗闇で眠るのをしっている。
わたしの寝首をとればいいだろう・・・
わたしの『背中に女の顔がある能力』 をＤＩＳＣにして奪えば君は王になれる。やれよ・・・・

マルク「お…おかしい。ここにいるはずの我が軍の見張り番がいないッ！？」
ジョセフ「でェ〜〜。おいッ、今なんかふんづけたぞ。なんだこれはー？」
ジョセフ「こ…これは！？人間の皮だァ！ぜ…全滅しているぞォ！ま…まさかッ！？」
ザム　ザム　ザム　ザム　ザム
スピードワゴン「なんてことだ……こ…こいつらはッ！！」


「クソったれワムウに、あほのエシディシ……それにぷっつんカーズだ…」

>>332
なれねーっつーのwww

>>307
単なるアホじゃねーかヨw　亀レスだが

チクショー　>>310からはホモネタ呼ばわりされるし>>325からは逆うらみ！今年の>>309は厄年か！

『死体だァーッ』！！！
ポコロコ死体にのってすべり降りているッ！
なぜか『カビの生えた死体』が牧草の中に落ちてい…
だあああああああああッ！！

こいつが泣くまでスパゲッティを食わせてやりたいんですがかまいませんね？
これはナランチャの分だ！
これもナランチャの分だ！
これも！ これも！ ナランチャの分だァーッ!!
スパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパ
スパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパ
スパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパ
スパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパ
スパゲッティは月・水・金

>>338
ﾜﾛﾀwスパゲッティは月・水・金てww

こいつにスパゲッティをくわせてやりたいんですが、かまいませんね！？

スパゲッティは月・水・金

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

スパゲッティは月・水・金

スタンドも北海道までブッ飛ぶこの衝撃…

　　　　　・　　・　 ・　・ ・　
どうして月・水・金だけなのよｫｫｵｵー！！

人はみんな「あしたは月曜日」ってのは嫌なものなんだ
でも…必ず「燃えるゴミは月・水・金」って思って生きている。
燃えるゴミはいつも月曜だけってわけじゃないのよ！

いいか？ゴミ捨てには３つの「曜日」が必要なんだ

「OH！THAT's A BASEBALL」ハ対戦型本格茶道ゲーム！
ルールは実際ノ茶道と同ジ！９イニングでゲップノ多イチームガ勝利！
タダシ不良ノレッテルをハラレタ場合ハおお、ブラボー！！トサセテモラウ！

ホントに流行り廃りの激しいスレだなあｗ

俺は流行りで同ネタ連続よりは上質なネタ１本が好きだな

このジョルノ・ジョバァーナには夢がある…スマン、ありゃウソだった

岸部露伴はパパじゃない

ぎゃははははーッ
こいつおっぱい占いで「Ｂカップ」行きだぜェーッ！

ｼﾞｮﾙ「うッ！」

ｱﾊﾞ「どうした？いただきますって言った
からには飲んでもらおうか・・」

ｼﾞｮﾙ「こいつは甘めぇ――！糖分の臭いが
プンプンするぜ――ッ！
テメェはもう・・テメェはもう・・
テメェはもう糖尿だァ――ッ！」

>>352
ﾜﾗﾀwww

ｲ丈助「ぼくのパパはパパじゃない」

カリスマ！
飲まずにはいられない本当の紳士のような気持ち！
茶道部かなにかにあこがれるナイスバディのお姉ちゃんのような気持ち！
この少年ははいて洗ってないパンツにあこがれ、忠誠を誓ったのじゃ！！

ボス「トリッシュは、私と『魂の形』において、よく似た匂いを持つ！今、おまえにその部分だけを与えたッ！」

ドッピオ「なんだよこれェー！くっ、くさい！俺、すごくワキガ臭いぞッ！！生理的にダメなんだよォーッ！！」

ＦＦ「てめぇらもうおしまいだぁぁぁぁーーーーッ！！！！
　　　懲罰房行きとするぅぅぅぅーーーーッ！！！
　　　直立不動の姿勢をとれぇーーーーッ！！！」
看守「ガルルルルルルルルルルルル！！！！！」

ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20051121194928.jpg

このままッ！　親指を！
こいつの！目の中に…

つっこみーの！
アーンド！
殴りぬけりーのするとォ！

やったーッ　血を流して気絶だッ！！

このままッ！　親指を！
こいつの！目の中に…

いかんいかん　どうも意地悪かったな　今のオレ

勝てばよかろうなのだァァァァッ！！

いかんいかん　どうも意地悪かったな　今のオレ

僕は生まれて初めてマジに神様にお祈りした・・・

どうか僕に『ラーメンランド』を食べさせてくださいと・・・

ｼﾞｮｼﾞｮ「孤独だッ！父さんはディオとぼくを比較して
　　　ヘマやるとすぐムチでぶつし！
　　　
　　　おまえだけは　ディオが何したってぼくの友達だよね？」

ﾀﾞﾆｰ『うるせーな　犬のオレに聞くな！
　　　話ができるわけねーだろ　マヌケかーてめーはよォーっ』

>>363
手厳しいな、ダニーｗ

ジョジョ「疲れたろうダリオくん！ロンドンからは遠いからね
　　　　　君は今からわたしたちの家族だ
　　　　　わたしの父親ジョージと同じように生活してくれたまえ」

ダリオ「ジョナサン・ジョースターさん　ご好意　大変感謝いたしやす」

ジョジョ「ジョージは妻を亡くしている　それに最近　胸の病気で
　　　　　伏せっている　仲良くしてやってくれたまえ
　　　　　ジョージ…母さんの指輪のことはいいね？」

ジョージ「はい………ぼくも貧困の中に生まれたら
　　　　　同じ事をしたと思うし　気にしてません」
　　　　　(本当は悪の人ではなく善の人になって欲しいな…でも　
　　　　　これから一緒に暮らすんだし早く友達にならなくっちゃ)

このままッ！　親指を！
こいつの！目の中に…

入れることは許可しないィィィィィィ！

>>363
既出ッ！！！
でもワロタｗ

かむガムかい？

承太郎「おれが思うたしかなことはＤＩＯ！
　　　　　てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん…プッツンするだろうということだけだぜ」

ズガァァン！！

プッツーンッ

保安官「火炎瓶だ！」


空条承太郎『星の白金』　ＤＩＯ『世界』⇒『死亡』『完全敗北』『再起不能』

>>369
そう来たかｗ

便器の中に！し…信じられん
便器の中にひき肉ミンチマシーンがッ！ｶﾞｼｬｱｰﾝ
オレのケツが！オレの○○○○がァアアア！！

ディオ「歩道が広いではないか・・・行け」
グルルルルルルルル
ディオ「なにッ！ 花京院のスタンド・・・ハンドルを回転させているッ！こ・・・このテクニック」
ジョセフ「スピンさせてはじき飛ばしたァーッ！」
ディオ「花京院、貴様歩道を走りこんでいるなッ！」
花京院「答える必要はない」
ディオ「一歩まちがえば自分の車が車道に出る危険ッ！　それを恐れずあえてスピンさせて歩行者に
　　　　突っ込ませるとはッ！
　　　　その善良そうな外見からは想像できない程とても残酷な性格を持ったやつ！」
ジョセフ「今度は同じだッ！同じパワーでスタートしたぞ！」
花京院「第１交差点まであと３秒！　このスピードでの左折は可能ッ！」
ジョセフ「同時じゃッ！同じ速度で同時に曲がったぞ！」
ディオ「気にいった花京院ッ！　人をはねているというのに少しもビビらない恐怖を乗り越えたハンドル操作！」
花京院「この花京院典明に精神的動揺による操作ミスは決してない！と思っていただこうッ！」

第６交差点を曲がるとすぐに商店街が見えるッ！商店街をぬければ速度を２倍の８５０km/hまで
加速する権利がもらえるッ！　しかし商店街の幅は一台ずつしか通れないッ！
ジョセフ「花京院が押し負けたッ！　ぶつかるぞ！　ここはやつにゆずれ！」
ディオ「商店街まであと１秒・・・」
ディオ「ぬぬぅ！商店街の店に突っ込ませるとはッ！」
花京院「依然同時か・・・気の抜けない戦いだな」
ジョセフ「お・・・おいどうした！　商店街が停電したぞ！　車が見えん！」
花京院「ここから先は停電のまま突き進まなくてはならない・・・・・・
　　　　しかも八ヶ所のカーブと地雷原が一ヶ所、キャノン砲が一ヶ所あり、停電を抜けると
　　　　すぐ商店街を飛び出るッ！」
ジョセフ「出口が見えたッ！　商店街を飛び出るぞ！
　　　　　ああ！　やはりディオのほうが速い！」
ディオ「速度が２倍にッ！　わたしの勝ちだ！」
花京院「いいや！　パワー残量はお前のほうが少ないぞディオ！」
ジョセフ「おおおおッ！　例のスピンでディオの車を歩道の外に・・・・・・　ふっ飛ばしたァーッ！
　　　　　コースアウトだ！　花京院は無事着地ッ！　やったァーッ！」

ディオ「これからだッ　勝負がつくのはッ！　見ろッ！わたしの車の飛んだ方向をッ！」
花京院「ば・・・ばかな車道を飛び越えて歩道の先へ着地するなんてッ！」
ディオ「さてと！　まだ続行するかな花京院・・・」
承太郎「敗北を認めるんじゃあない！花京院！」
花京院「うわぁぁぁぁッ！」
ディオ「花京院は今・・・負けを自分で認めたのだッ！」
花京院（さ…最後の…エメラルド・スプラッシュ…。メ…ッセージ…で…す…これが…せい…いっぱい…です
　　　　　ジョースター…さん　受け取って…ください…伝わって………ください……）
ディオ「エメラルド・スプラッシュ・・・なんだあらぬ方向を撃ちおって…
　　　断末魔…最期の雄叫びをあげ華々しく散ろうということか…フン」
ジョセフ「バカな・・・！ 　　花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない・・・
　　　　　何か伝えたい事があるのか？ なぜ時計台を！ 　時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ！？
　　　　　『時計を破壊』・・・『時計の針を破壊』・・・『時計を止める』・・・
　　　　　『時計の針は７時２０分１５秒』・・・？
　　　　　わ・・・わかったぞ花京院！ お前のラップタイムは『２分１５秒』・・・
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

長編乙
商店街無茶苦茶だろうなｗ

ﾜﾛﾀw全員熱くなりすぎw

もうちょっと短く出来たんじゃあ…

>>372
花京院がディオより悪人・・・

ディオ「チェスをして勝ったんだよ、父さ…」

ダリオ「バカヤローっ！！てめえ、薬なんぞ買う金があるんなら酒を買って来いってんだよおーっ
　　　　酒こそ最高の薬さ！（バサッ）コレを売って酒に変えて来い！」

ディオ「ううっ　これは母さんのドレスだっ！！」

ダリオ「死んじまった女の物なんざ興味ないぜっ！！
　　　　地…地獄へ落としてやるっ！！」

ディオ「えっ！？」

しのぶ「ほ、本を読んでいらしたのね。あ、いえ・・・そのお茶入れたから・・・良かったらここ置くわね・・・」

吉良「・・・・・・」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ヨシカゲが筆跡模写の練習をしていると・・・とってもきれいな女の人がやってきました。
その女の人にいきなりエンズイ蹴りだーッ！
エンズイ蹴りを喰らった女の人は大喜びして、ヨシカゲに好意を持つようになりました。やったぁ〜超ラッキー

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

吉良「うりぃやぁぁぁー！！　（ドギャァッ！）」

しのぶ「きゃあああーーーっ！！！　あっ、あなた・・・！？」

吉良「お、驚かして…すまない（こ、このヤローッ、見ろ！予言はハズレたぞ！！）」

しのぶ「（背中のボタンを外そうとしてくれたのね？
　　　　　　驚かしてすまない、ですって・・・とんでもないわ！最近のあなたの行動すごくドキドキする！
　　　　　　そして、すごくワクワクするわ！あたし、あなたのことが・・・好きになっているわ・・・・・・！！）」

ディオ「チェスをして勝ったんだよ、父さ…」
ダリ男「バッキャローーーッ!!」
　ボッ ケァッ
ダリ男「ディオ!てめ〜ッチェスをする金なんかどーーーーーやってつくったァ〜〜〜〜〜ッ!!」
ディオ「ドレスを売ったんだよ、父さ…」

>>372->>374
見落としがちだが花京院と激戦を繰り広げてるのは議員なんだよなｗ

承太郎「ところでおまえ相撲好きか？」
花京院「ええ…相撲大好きですよ」

こうして「空条承太郎」はセリエAのスター選手にあこがれるよりも……
『千代の富士』にあこがれるようになったのだ！

ポルナレフ「おせっかい好きのシャシャリ出のくせにウスノロだからやられるんだ・・・
　　　　　　こういうヤツが足手まといになるからおれはひとりでやるのがいいといったんだぜ」

花京院「た・・・助けてもらってなんてヤツだ」

　　ポタ
　　　　　　ポタ　　ポタ

花京院（ま・・・まずい！
　　　　ポルナレフはアヴドゥルさんが自分のせいで死んだことよりも
　　　　妹に買ってもらった靴が涙で汚れたことを怒るタイプ！）

花京院「承太郎！君の意見を聞こうッ！」

ジョセフ（ま・・・まずい！
　　　　　承太郎はポルナレフが暴走することよりも
　　　　　花京院に意見を聞かれたことを怒るタイプ！）

アバッキオ「どうした？おまえはオレがわざわざ注いでやったそれを
　　　　　　いただきますと言ったんだぜ
　　　　　　いただきますと言ったからには飲んでもらおうか
　　　　　　それともヌルイから飲むのはいやか？」
フーゴ「ブ！」
ナランチャ「クスクス、へへへ」
ミスタ「仲間になりたくねーから飲みたくねーんじゃねーの？」
ジョルノ「・・・」
ブチャラティ「？何やってんだオマエらッ」

ジョルノ（ウットリ）

アバッキオ「？・・・な・・・なんだこれは？」
ナランチャ「あっ・・・この形この色
　　　　　　まさか・・・まさかッ！」
フーゴ「てめえ・・・
　　　　ギャ・・・ギャングなら恥ずかしくって絶対にできねえ！」
ミスタ「でえええ〜〜〜〜
　　　　このにおいわッ！！
　　　　やっぱりッ

　　　　バ　ッ　チ　ィ　ィ　ィ　ー　ー　ー　ー　ー　っ

　　　　しやがったああーっ」

ジョルノ「手も足も出なかったけど出してやったぜ！ざまあみろ！」

ポルナレフ「マンガ家にしてみろッ！子どものころからなりたかったんだッ！
　　　　　　　　ディズニーより売れっ子のやつがいいッ！みじめなヤツはヤだぞッ
　　　　　　　　『ポルナレフランド』をおっ立てるんだ

こうして「ポルナレフ」はセリエAのスター選手にあこがれるよりも……
『岸辺露伴』にあこがれるようになったのだ！

>>381
ダリオも絶句ｗ

警官「この黒人野郎がァ！
　　　てめーをこの罪だけで２０年は出れねーようにしてやるぜ！」

ギャゴン！！

スモーキー「図にのるんじゃあないッ！
　　　　　　このアメ公がッ！
警官「アンギャアーーー！！」

ageとる場合かァーッ！

ディオ「サバイバーと名付けたスタンドが最も『弱い』。だが、手にあまる。」
プッチ「サバイバー・・・・・・名前は強そうだな。」
ディオ「そう・・・彼は何をしたのか？ 　答えは『何もしない』・・・
　　　　何もしないが・・・逆におもいっきりのけぞったッ！」

>>391
なんだよそれｗ

ブチャ「ＡＡＡＡＲＲＲＲＲＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！！」

仗助『このヘアースタイルが横浜の三浦大輔みてーだとォ？』
先輩『えっ・・・確かに言ったけど・・・』
仗助『たしかに聞いたぞコラァー！』
カメ（何でキレるんだよ）

何をやってるんだジャイロ・ツェペリー！
理由はともかくスピードを言えー！

おれが時を止めた…９秒の時点でな…そして脱出なんてのはしょっちゅうよ

こうして「空条承太郎」はセリエAのスター選手にあこがれるよりも……
『引田天功』にあこがれるようになったのだ！

>>383が上手すぎて超えることが出来ん・・・

自動車か…なかなかのパワーとスピードだ

こうして「ディオ・ブランドー」は（ｒｙ

僕は人間を超越する！！
ディオ！君の血でだァーーッ！！

キャプテン翼やってるぜ

こうして「グイード・ミスタ」はギャングスターにあこがれるよりも……
『セリエAのスター選手』にあこがれるようになったのだ！

不死身ッ！！不老不死ッ！フフフフフフフフッ

頭のうしろに女の顔があるッ！

フハハハハハハハハハこれで何者も
このヌケサクを超える者はいないことが証明されたッ！

翼「ジョジョの奇妙な冒険やってるぜ」

承太郎「どんな気分だ？ＤＩＯ……動けねえのに背後から近づかれる気分ってのは」
ＤＩＯ（ウットリ）
承太郎「？………な…なんだこれは？あっ…この形この色
　　　　まさか…まさかッ！てめえ……お…おとななら恥ずかしくって絶対にできねえ！」
バシャア
承太郎「でええええええ〜〜〜〜〜〜っ　このにおいわッ！！　！！　やっぱりッ
　　　　バッチィィィ―――っしやがったああーっ」
ＤＩＯ「手も足も出なかったけど出してやったぜ！」

ディオ「とうさん　気分が悪いのかい?　だったら･･･････この薬を飲みなよ･･･････」
ダリ男「バッキャローーーッ!!」
　ボッ ケァッ
ダリ男「ディオ!てめ〜ッ酒を買う金なんかどー――――やってつくったァ〜〜〜〜〜ッ!!」
ディオ「チェスをして勝ったんだよ･･････とうさ･･･」
ダリ男「だったらその金で酒を買ってこいってんだよォー――――――ッ！
マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!　酒こそ薬さ!こいつを叩き売って酒をかってこいーッ　今すぐだァー!!」
ディオ「うっ･･････こ･･･これは死んだ母さんのドレスだッ!!
　　　　うわああ…や…やめてくれよ！なに怒ってんだよ親父ィィィィィィ！？」
ダリ男「この腑抜け野郎がッ！なんだ！？今のザマは！？ええ！？」
ディオ「だっ…だって『ドレス』を売るなんて思ってもみなかったんだ　しょうがねーじゃあないかッ！
ダリ男「まだわかんねーのかママッ子野郎のディオ!
ディオ「ひィィ　も…もう殴らねーでくれ親父ィッ!
ダリ男「いいかッ！俺が怒ってんのはな！てめーの『心の弱さ』なんだ　ディオ！
　　　　そりゃあたしかに『ドレス』をいきなりぶつけられたんだ。衝撃を受けるのは当然だ！
　　　　形見のドレスを売っちまうんだからな！オレだってやばいと思う！
　　　　だが！オレたちのチームの他のヤツならッ！
　　　　あともうちょっとでノドに流し込めるっていう『酒』を手放したりしねえッ！！

　　　　オメーは『ママッ子』なんだよディオ！ビビったんだ……甘ったれてんだ！
　　　　わかるか？え？オレの言ってる事
　　　　『ドレス』のせいじゃあねえ。心の奥のところでオメーにはビビリがあるんだよ！
　　　　『成人しろ』！ディオ『成人』しなきゃあお前は『酒瓶』をつかめねえ。
　　　　ジョースター家には勝てねえ！そしてハッキリと言っておくぜ

　　　　オレたちチームはな！そこら辺のナンパストリートや仲良しクラブで
　　　　『飲もーぜ』『飲もーぜ』って大口叩いて
　　　　仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな

ダリ男「『飲む』と心の中で思ったならッ！！
　　　　その時スデに行動は終わっているんだッ！

ディオ「とうさん　気分が悪いのかい?　だったら･･･････この薬を飲みなよ･･･････」
ダリ男「バッキャローーーッ!!」
　ボッ ケァッ
ダリ男「ディオ!てめ〜ッ酒を買う金なんかどー――――やってつくったァ〜〜〜〜〜ッ!!」
ディオ「チェスをして勝ったんだよ･･････とうさ･･･」
ダリ男「だったらその金で酒を買ってこいってんだよォー――――――ッ！」



ディオ「とか言いながら
　　　　酒の入ったビンを壁に叩きつけるんじゃあないッ
　　　　このダリ公がッ！！！」

>>404
コミックス参照して下さい

おれが思うたしかなことはＤＩＯ！
てめーのつらを　次みた瞬間　オレはたぶん…

だったらその金で酒買ってこいってんだよォ　ということだけだぜ！

もう２０数年も使っているボディをうっかり、戦闘の時、捨ててしまったらしい。
『たっ大変だ!!　しっくりなじんだ、そのボディじゃなければ帝王になれないッ！
　生きていけないッ！　苦しい時も楽しい時もいっしょだった、あのボディ！　
　どっどうしよう!?』　と探し回ったが、かわりにジョナサンのボディをみつけ、
今では『ジョナサンはいいな…』としっかりなじんでしまった。
ぼくは、いいかげんなヤツでしょうか？

男子たるものチェスのひとつもするだろう！
しかしディオ！今のはせっかく儲けた金で薬を買って来たように見えた！

貧民のすることではないッ！

いつものようにジョルノが学校の帰り道を歩いていると男が血だらけで
石壁のかげに倒れていた。するとそこに別の男達がわめきながら走ってくる。
明らかにこの怪我した男を探している風だった。ジョルノに質問してきた・・・
ジョルノ「あっちへ行ったよ」
ジョルノは嘘をついた・・・恐怖はなかった。
後悔もなかった。それだけのことをしたんだからな。そう思った。
圧倒的強者の前にあるのは、氷のように冷たい死にゆく自分を見る目だけだった。
そしてまた、生きながら蛇に飲み込まれる蛙の気持ちを理解したとも思った。

ジョルノ「あっちへ行ったよ」
ジョルノは嘘をついた・・・恐怖はなかった。
ジョルノ「・・・・・・」
ジョルノ「？」
ジョルノ「な・・・なんだこれは！？　手は握っていたのに」
男「あの男の右目だぜ・・・どうせ意識がないんだから持ってきたんだ」
ベロン
男「この味は・・・『ウソ』をついている味だぜ・・・ジョルノ・ジョバァーナ」
男「おまえはウソを言った！あの男はあっちへ行ったとな。じゃあなぜウソを
　　つくのか？その理由を聞かせてもらわなくはならなくなったってわけだな…」
男「答えろよ　質問はすでに・・・『拷問』に変わっているんだぜ」

ジョセフ「花京院ッ！　やめろッ
　　　　 おまえの『法王』は遠くまで行けるがランクルの重量をささえきるパワーはないッ！
　　　　 体がちぎれ飛ぶぞ！」
花京院 「ジョースターさんお言葉ですが 僕は自分を知っている…バカではありません」
　　　　 わたしの『法皇の緑』は…ひきちぎるとくるいもだえるのだ喜びでな！」

マゾｗ

プロシュート「任務を遂行する！部下を守る！覚悟がある！幹部なんじゃこいつは！」

>>409
後半の元ネタなんだっけ？

>>414
第2部のラストバトル

sageとる場合かぁーッ！

「ウッヒッヒッヒ、あったアルね
ディオとかいう小僧の耳の面白いホクロが」
ゴッバア
「ぎゃああああス！！」

花京院 ｢ジョジョ　ガッつくようだが　その家出少女…　ヤラないならくれないか？｣

｢ぼ　く　の　大　好　物　な　ん　だ｣

>>418
レロレロしとる場合かァ――ッ！

>>26>>27>>37>>41>>54>>63>>111>>155>>158
面白い

>>420
おまえは紳士ぶってるが最低のサイコ野郎だ……ヘドが出る

ティム「オレの知り合いか？　おや！全然違ったあああ
　　　　だが　なぜ他人の部屋へ入り荷物へ手をかける？」
オエコ「ジャイロ・ツェぺリを探している　どこにいる？」
ティム「質問を質問で返すなあーっ！
　　　　わたしが「なぜ人の部屋へ入り荷物へ手をかける」と聞いているんだッ！」
オエコ「ひィィィィィィィィィィ　てってっ手紙を探してた〜」

>>420
そのうちの4つは俺が書いたネタ。サンキュ。

>>423
マジレスにマジレスで返すなあーッ！！このドチンポ野郎がッ！

じゃぁ残り５つが俺のか・・・・ (´・ω・｀)

>>424
１つは俺のだが。

>>420で挙げられてる中で俺が面白いと思ったのは
>>26>>27>>111>>155だな。
だからどーだこーだ言うわけじゃないが。

>>420
てめぇー頭脳が間抜けか？
ど素人の小僧が ここの『ネタ職人達』に意見するのかねッ！

あたしってヒマさッ！

花京院！これがてめーの『スタンド』か！
緑色でスジがあって

どう見ても光ったメロンです。
本当にありがとうございました

花京院　　「このゲームでこの花京院典明に精神的動揺による操作ミスは決してない！
　　　　　　　と思っていただこうッ！
ポルナレフ「ガムかむかい？
SW財団　　「ポルナレフさん　箱の方は隠してください！
花京院　　「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ

>428
それ使わせてもらう

>>416
休日は大学に来れないから
お前は偽者だ
このッド低能がァーーーーッッッ！！！！！！

>>432
テーイからの第一指令PC(ネット環境)をゲットせよ

オレ携帯だけどな

>>432-433
馴れ合いがある！
自己顕示欲がある！
わずかながらウザさがある！

最初にワーイのネタを笑った者を尊敬する・・・・・・
全くおもしろくないのにな・・・
ただの幸運なバカがたまたま笑ったら大丈夫だったのか・・・・・・・・・？

この『物語』は俺が歩き出す物語だ
肉体が……という意味ではなく不良から海洋学者という意味で……

山を登る時　ルートもわからん！
頂上がどこにあるかもわからんでは！手に汗にぎるよなあッ！

この尿ちょっと水分足りんのと違う？
ちゃんと手入れしねーと将来腎臓病になるぜアバのおっさん！！

川尻しのぶにシャワーをのぞかれたとき………
なんていうか……その………勃起…しちゃいましてね……

最近のドライバー
『歩道が広いではないか。行け』

ドッゴアァァン！！

プッチ神父「引力！感じずにはいられない！」

花京院はＤＩＯのスタンドの謎を解いた…わしはそれをおまえに伝えた…
なるべくしてなったことなんじゃ…
もし　みんながいっしょにＤＩＯと戦っていたなら不良のレッテルをはられている

康一くん、僕と一緒でよかったな。
念のためだ、かいといてやるよ。

『地獄に行く』

ディオ　「幸せそうにしている楽しそうにしている女に怒りを感じるんだろう？
　　　　　　今以上に思いのまま怒りをぶちまけられる力をさずけてやるよ」
　　　　　「そばまで来いよジャック・ザ・リパー」

ジャック・ザ・リパーこの殺人鬼はある日をさかいに犯罪をピタリとやめ
・・・謎の彼方に消える・・・ディオは知っている！

ズキュンズキュン

ディオ　「ちょいとミスッた指がスベっちゃった
　　　　　　いや　ごめん！スマナイジャック・ザ・リパーくん」

すげえ　なんか良ネタが続いてるな

>>443
ツボに入った

花京院「ジョースターさん、お言葉ですが
　　　　　またまたやらせていただきましたァん！

康一「さよなら鈴美さん」
仗助「死んだ人に言うのもなんだけどよー元気でな」
億康「おれもさびしいよー」
ジョセフ「あんたの事はここにいる誰もが忘れはしないだろう」
承太郎「・・・・・・」
露伴「・・・・・・」
杉本鈴美「ありがとう・・・みんな・・・さようなら・・・みんな」


杉本鈴美…
―――――完全敗北…死亡








承太郎「これで終わったな・・・・・・」
ジョセフ「杉本鈴美にはみんなが貸していたのだよ１００年前から大勢の人間が…あらゆるものを貸していたのだ」
承太郎「戻って来ねぇものが…多すぎるがな…」
ジョセフ「あぁ・・・わしらの失ったものはこの地球にも匹敵するほど大きい…しかし彼らのおかげだ
　　　　　　彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ」
ダイアーさん！
終わったよ……

け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ…
ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける…
アヴドゥルさん…そうでしょ？…起きてくれるんでしょう？
お…起きてくれ！たのむ…アブドゥルさん！！というリユーはこじつけか

>>447
ダイアーさん何されたんだww

ヒトデの観察をする
殺人鬼を追う
高熱を出した娘の心配をする
全部こなさなくちゃならないのが３部主人公のつらいところだな

















だからポルナレフの事は忘れててもしょうがないんだ

「ＧＯ！
　ジョニィ！
　ＧＯッ！」

「ＧＯ！！」
「ＧＯ！」


ドバァァァァァァァァ
「なにぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！！」


ジョニィ・ジョースター　ジャイロ・ツェペリ　・・・『死亡』

財団男「『空条…承太郎』さんですね……
　　　　　わたしはＳＰＷ財団の者です…あなたに直接伝言を伝えにまいりました
　　　　　電線のあるところでの会話…および電話や電報では「危険」だということですので…
　　　　　内容を申し上げます」

承太郎「ぼくの両親が火事で死んだってことなら知ってるよ」

財団男「まッ待ちゃ〜〜がれーーッあんの野郎ッ」

承太郎「スタンド使いに共通する見分け方を発見した…
　　　　スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うと…

　　　　手に汗握るよなあ花京院ッ！！」

花京院「えっ！？」

麻薬をやりたいヤツがやるのは勝手だ　個人の自由ってものがあるし死にたいヤツが自分の死に方を決めるのだって自由だ
だがしかし！　この街には子供に麻薬を売るヤツがいて手に汗にぎるよなあッ！

プッチ神父「神の御命においてしりぞけるッ！おまえの行動はエンポリオ・・・

















手に汗握るよなあ」

花京院典明は「法皇の緑」を見て考える！

人間に「幽波紋」なんてありませんよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

花京院は「皇帝の緑」を見て
手に汗にぎるよなあッ！！







はい すいません

「皇帝の緑」を見て
手に汗にぎるよなあッ！！

本日中に貴様を殺す！
私の皇帝の緑で！

手に汗握っとる場合かァーッ！

け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ…
ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける…
アヴドゥルさん…そうでしょ？…起きてくれるんでしょう？
お…起きてくれ！たのむ…アブドゥルさん！！
どう見ても死体です。
ありがとうございました

「おもしろくなってきた・・・最悪で犠牲は必要だが・・・
　この僕とミスタの責任は！！覚悟が道を切り開く！！」
「おもしろがっとる場合かーーーッ！」

>>461
ありがとうございました　でも　どうもありがとう　でもない！
本当にありがとうございました　だ！二度と間違えるな！

>>463
どう見ても精神的な動揺によるミスです
本当にありがとうございました

ｼﾞｮﾅｻﾝ「この辺に立ってればいいでしょうか」

ﾂｪﾍﾟﾘ「いや！わしは左へもう二メートルとみたね
　　　賭けよう　わしの魂を！」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「グッド！」

ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ「なんですってーーーッ！！」

我がおおいなる目的の前でエンポリオ！
手に汗にぎるよなあッ！！

ポルナレフ「迷惑なんだよ　自分の周りで死なれるのは・・・
　　　　　　　腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねーぜッ！」

反省してます・・・・・・
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1133330733/l50

自分の名前を名乗った奴が許せなかったんだよ>>435

イバルだけで能なしなんで、顔の前で「へ」をしてやった教師はもう２度と学校へ来ねえ
全員ゲリ気味で便所入ってるレストランには、代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ

＞全員ゲリ気味で便所入ってるレストラン
恐ろしいな

だけど承太郎、相撲じゃあ犬を投げるのは反則ですね。

承太郎「OK、相撲のルールはだいたい覚えた」

承太郎「OK、時を止めるルールはだいたい覚えた」

>>408
ﾜﾛﾀ

ディオのチェスは挟み撃ちに次ぐ新たなテンプレになりそうだな

てめぇは俺を怒らせた
今その思いをはらしてやる　はらしてやる
キレまくって　はらしてやる
スカッとキレまくって　はらしてやる！
はらしてやる　はらしてやる
スカッとスカッと　はらしてやる
オレは最強だ！はらしてやる！

徐倫「こ・・・これは！」
男囚「ギャハハハハハーーーーーッ　クソをひっかけてやったぞォーーッ」
徐倫「味もみておこう」
男囚「おえェ〜〜〜ッ」
徐倫「いいぞ！その苦しそうな表情・・・」

ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ

こ…ここまでやったんです！
わたしの命はッ！
この上院議員のわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜ッ

ま………いっぱいやりながらよーく考えてください……
チョコレートはどうです？

　　　　・・　・　・・　・・　・　　・　・・　・・　・　・・　・
な・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれにもようわからん

おっと！
わたしを殺すなよもう遅いッ！
わたしが死ねば有罪になって15年は出て来ない……

「エ・ン・リ・コ・プッ・チ」
「天国・地獄・大地獄ッ！」　『天国』　『地獄』　『大地獄ッ！』

「ぎゃはははは――ッ　こいつ名前占いで『大地獄』行きだぜェ――ッ」

この空条承太郎は……　いわゆる不良のレッテルを　はられている…
中略
だがこんなおれにも　はき気のする「悪」は理解不能！理解不能！理解不能！

このチンピラがオレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
「エ・ン・リ・コ・プッ・チ」ってやっておきながらなんで「天国・地獄・大地獄・天国・地獄・大地獄ッ！」になるんだこの……

クサレ脳ミソがァ──ッ

「鏡に「中の世界」なんてありませんよ…　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
「メルヘンだッ！　ファンタジーだッ！　こんな体験できるやつは　他にいねーっ」

左腕を関節ごと右回転！右腕をひじの関節ごと左回転！
痛みは波紋でやわらげる！

ボジュウ

ワムウは風になった――

ぼくらは学生でして……ガクセーはガクセーらしくトレビアンだよ　ト・レ・ビ・ア・ン！

この世界の全ての空間から姿くらい消して出て行け･･･

･･･ドアを開けるスタンドよ。

>>484
限界のギリギリさで笑った

ホリィ: 何で『今日に限って』すごく優しーんだよオメーらッ!
しゃべってもらうぜ　承太郎!　布団から起きるのが不可能ならよ承太郎　いろんな事をオメーにしゃべってもらうぜッ!

この『物語』は、ぼくが時間を止める物語です。
スタンド能力で……という意味ではなく、時計台を破壊するという意味で……

>>479
言われてみればそうだなｗ

>>489
おいｗ

ワーイ「オ・・・オレ・・・ど・・・どうしよう？オレ？」
住人「怖いか？」
ワーイ「ああ・・・すごく怖いよ。でも・・・『命令』してくれよ、ネタを書けって。スレ住人の命令なら何も怖くないんだ・・・」
住人「だめだ・・・こればかりは『命令』できない！おまえが決めるんだ。ネタを書くかどうかは自分が決めるんだ・・・」
ワーイ「わかんね〜〜よォ　オレ・・・わかんねえ・・・」
住人「だが忠告はしよう　「書くな」ワーイ・・・　おまえには向いてない」
住人「ネタを書くぞッ！　ネタを書いたのならおまえたちは『スレ住人』となるッ！」
部外者「なぜだ・・・正気じゃあないぜッ！つい2日前見つけたばかりの書き込みもろくすっぽしたことのないスレ
なんかのために！無関係なスレなんだぞ！オレたちはこのスレがどんなネタが好みなのかも知らないんだぞッ！」
ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　
ワーイ「おもしろくない奴は・・・・・・スレ住人にたたかれた・・・・・・」
部外者「ああ〜〜！！　スレ住人が気にいらないネタをたたこうが、考えがあった事なんだ
目をつぶりゃあすむ事なのに！オレには理解できないッ！」
ワーイ「オレも昔・・・・・・見捨てられた・・・信じてたスレからも・・・見捨てられた・・・・・・・・・」
住人「ネタ職人　スレッドを更新してください」
ワーイ「ネタ職にイイイイイイイイイイイイん　書くよッ！オレも書くッ！書くんだよォーーーーーーーッ！」
ワーイ「オレにネタを書くなと命令しないでくれーーーッ！　このスレはオレなんだ！
このスレのネタはオレのネタだ！！」

恋！
そのすてきな好奇心がジョジョを行動させたッ！
たちまちジョジョと女の子は友達になり
アヴドゥルは粉みじんになって死んだ

ジョセフ「「出ろ。わしと帰るぞ」
承太郎「消えな。およびじゃあないぜ・・・」
ジョセフ「ディオ、君の出番だ！　孫の承太郎をこの牢屋から追い出せ！」
ディオ「承太郎、私に歯向かうというならその牢屋にいるがいい。
しかしジョセフと帰りたいというのならその牢屋を出るといい。」
承太郎「フン！」
ディオ「そうかそうか そうかそうか承太郎。フフフ。
牢屋を出たな。ジョセフと一緒に帰りたいというわけだな。 」
承太郎「してやられたと、いうわけか？」
ディオ「そうでもない。俺はマジに牢屋から出させるつもりでいた。予想外のパワーだった・・・」

第三部完！

アブドゥル！イギー！ポルナレフ！
終わったよ！！

おまえらイギリス人とは根性がちがうのだ、この腰ぬけめがッ！
祖国のためなら、コーラの二本や三本かんたんにくれてやるわーーーッ！！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は泥を見た。一人はドジこいたーーッ。

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は泥を見た。一人は逆におもいっきりのけぞった！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は左腕を関節ごと右回転！ 一人は右腕をひじの関節ごと左回転！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は勝利して支配した。一人は喜んで敗北した。

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人エッチをした。　ついムラムラって　だから・・・

鉄格子の窓から外を眺めとる場合かァーッ！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は少年ジャンプを読みながら　ラジカセをきいているッ！　ど…どうやって！？
も　問題だぞ　これは問題だぞッ……！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は赤石をみた。一人はおっぱいをみた。

いいや！外を眺めるね！今だッ！

…いつか脱獄してやる…ざまあみろ　ボケなすどもめ

ホリィ ｢バッキャロー!承太郎ッ!　２万円のズボンを買う金なんてどこで手に入れたーッ!?｣

承太郎 ｢学校でカツアゲしたんだよ母さん!｣

ホリィ ｢そんな金があんなら今すぐディオを殺してこいーッ！！　ディオこそ全ての元凶さッ!　金がねーならコイツを売っぱらってこいーッ!!｣
承太郎 ｢う　これは父さんのスーツだ｣

ホリィ ｢家にいないヤツの物に用はねーぜッ!｣

承太郎 ｢エ　エジプトに行ってやるッ!!｣

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は「その指輪は私が彼にあげた物ですよ」と言われた。
一人は「その財布は私が彼にあげたものですよ 」と言われた。

>>507
つまり挟み撃ちの形になるな

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ

ヒィィーッ!　向こうからも覗いていたァーッ!

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は星を見た。星の形・・・なんか見覚えあるなあ〜。
そうそう、私の知り合いが、首筋にこれと同じ形のアザを、 もっていたな・・・

>>509
状況想像したらワラタw

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ














貴様見ているなッ！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ
パン　ツー　丸　見え　ピシ ガシ グッ グッ

>>509
つまり挟み撃ちの形になるな

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ
一人は泥を見た。一人は星を見た。

第一部完

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ
一人は逃げながら戦う。一人は追いながら戦う。
つまり・・・挟み撃ちの形になるな

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ
二人がのぞけばあっという間に見つかってしまうでしょう。
だが『100人のぞけば』どの囚人がのぞいていたのか・・・・・
見つけるのは困難になるでしょう。

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ

チェーン…デスマッチ…３００年ぶりに…やってみる…か

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ
一人は泥を見た。一人は精神的にも貴族だ・・・気に入ったぜッ！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は緑色でスジがあって、まるで光ったメロンだな！

>>500
一人は勝利して支配した。一人は喜んで敗北した。

つまり・・・挟み撃ちの形になるな

>>509
今回の二人の囚人ネタ連発の中では一番ﾜﾛﾀ。
>>493
理不尽さにﾜﾛﾀ

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は泥を見た。
一人は時を止めた・・・９秒の時点でな・・・そして脱出できた・・・やれやれだぜ。

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
・・・その　間違い無く「二人」だったんだ

「六人」いるんだよ・・・なあ　どういう事だと思う？

>>520
ワラタw

にしても囚人ネタ連発は昔の歩道ラッシュを思い起こさせた。

>509
ﾜﾛｽｗ

>525
連発ネタは丸太が好きだった

石作りのグミ

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めとる場合かァーーッ！！

>>493
無意識に敬礼するくらいﾜﾛﾀ

>>499
バカかおめえわw

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。

そ・・・・・・・・・・・・外にいたのは・・・・・・・・・・・・
おれだったァーーー今窓から外を眺めていたのにィ〜〜〜

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。

一人は泥を見た。アブドゥルは粉みじんになって死んだ。

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
どういうことだ！
午後８時をすぎているというのに！
なぜ太陽が沈まないッ！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。

一人は泥を見た。一人は「針串刺し」の刑だッ！この瞬間を長年待ったぜッ！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めるなんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

ウィンウィン

ウィンウィンウィン




リサリサ先生、バイブ逆さだぜ

不覚にも興奮してしまった(；´Д｀)

バイブ！？　
バイブですって！？　これが！
バイブに見えるの！？
なんて！頭の悪い子でしょうッ！ガボッ！
あなたにはこのペニスバンドが　バイブに見えるの！？ガボガボ！

立ち上がる気か…だが、悲しいかな。その行動をたとえるなら、ボクサーの前のサンドバッグ…
かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね

立ち上がる気か…だが、悲しいかな。その行動をたとえるなら、ボクサーの前のサンドバッグ…
そうサンドバックを飲んだらゲップがでるっていうくらい確実じゃッ！

シーザー「JOJOー！ おれの最期の波紋だぜー！ うけとってくれーーッ！」
JOJO「シーザァアアアアアアーーーーーーッ!!」
　　　　　　　ドッ！ ズズズゥン！
JOJO「シーザーが岩で押しつぶされたーーッ！」
リサリサ「いや待て・・・なにか聞こえるぞ」

（ｺﾞｺﾞ…ｵ…ｵｵ…ｵｵ…ｵﾗ）

メッシーナ「遠くから聞こえるような・・・だんだん近づいてくるような！」

（ｵﾗ…ｵﾗｵﾗ……ｵﾗｵﾗ）

JOJO「こ・・・この声は!?」

（ｵﾗ…ｵﾗｵﾗオラオラオラオラ）

JOJO「い・・・岩だ！岩の下から聞こえるぞッ！」
リサリサ「みんな 身をかがめろーッ」

シーザー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

JOJO「大理石と同じ硬さなのに 岩を掘って出てきたッ！」
リサリサ「OH MY GOD！ついでに！ヒィーーッ ワムウもへし折ってるぞーっ」

「オラァ！」ドバッ！

ワムウ「ギニャアーッ！」
シーザー「やれやれ
　　　　　　ま・・・たしかに 硬い柱の男だが たたき折ってやったぜ・・・・・・
　　　　　　ちと カルシウム不足の究極生物だったようだな」

わらたw
シーザーがオラオラかよっ！

>>541
ｼｨｰｻﾞｰ強ｽw

ｷﾀｺﾚ

康一「くらわせろ　「ACT3」ッ！」

ACT3「だが断る」

シアーハート「コッチヲミロー」

ACT3「だが断る」

>>528
>>502
ちょっと前のレスも見れねーのかッ！
だからてめぇはマンモーニって言われるんだッ！

マンモーニなんて言いませんよ…
ジョジョの奇妙な冒険じゃあないんですから
(mammoniは複数形。mammoneが単数形)

じゃあホントは
パッショーネじゃなくてパッショーニなんですねッ！！

アブドゥルが粉みじんになって死にましたが構いませんねっ！

「粉みじん」！そう！その単語使えばよかったですね？
「わたしは粉みじんです」

ポルナレフは追いながら奴と戦う…
俺達は逃げながら奴と戦う…
つまり、アブドゥルは粉みじんになって死んだ

ポルナレフは追いながら奴と戦う…
俺達は逃げながら奴と戦う…
つまり、そこんとこだがおれにもようわからん

ジョジョ！ニューヨークから来た！ 初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
おめえーらッ！３分間分間息を吸いつづけて１０分間はきつづけろッ！いいなッ！

「ディオは上からロードローラーを無駄無駄する」………
「おれは下からロードローラーをオラオラする」
つまり ハサミ討ちの形になるな…

ハサミ討ちなんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

この巻から「スタンド」と呼ばれる新しい能力なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

相撲はぼくも御多分にもれずくわしいですからね…
それにそこにいる千代の富士は、日本の若者なら「もうあきたよ」というものばかりです

このゲームでこの花京院典明に精神的動揺による操作ミスなんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

ＳＥＸ　必要なし（言い訳）

ファンタジーやメルヘンなんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

ジョースターさん　言われ通り､粉みじんになりました　が

してやられたというわけか？

確実！　そうアブドゥルを飲んだら粉みじんになるくらい確実じゃッ！

ポルナレフなんて存在しませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

僕に友達なんて存在しませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

さっきから『ジョジョの奇妙な冒険』とさかんに言っていますが
この世に『冒険』なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

｢口の中に剣を突っこんだあたりから
あたりから吸血鬼になりかけてたようだな
ほれ!今こそ執念出して何とかしてみろ
ＤＩＯを守る執念があんだろ?｣

｢うぐあああああ!!｣

｢何とかしてみろよ!あ!?こいよ!ここだぜ さあ どうしたきなよ｣

｢キサマなああんぞにィィィィィィーッ......｣

｢地獄でやってろ｣

ド ン ッ !

バゴォォォォォォォォォ






アブドゥルは粉みじんになって死んだ.......

粉みじんなんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

わたしを差し置いて粉みじんなど　十年は早いんじゃあないかな…

>>569
お、お前は！ＤＩＯの館で粉みじんになって死んだはずの！死んだはずの！

このゲームでこのアブドゥルに精神的動揺による粉みじんは決してない！と思っていただこうッ！

は……発想のスケールで……な…………泣いた

は、発想のスケールで・・・アヴドゥルは粉みじんになって死んだ

は……発想のスケールで……ドジこいたーッ！

彼を粉みじんにしてやりたいんですが構いませんねッ！

アブドゥルは
コナミジンをとなえた！
ぼうそうしたスレが
ばくしょうをおこす！！

花京院　「だからこのゲームでこの花京院典明に精神的動揺による操作ミスは決してない！と思っていただこうッ！」
…………
承太郎　「敗北を認めるんじゃあない！　花京院！」
　　　ドス
花京院　「ちょいとミスッた　指がスベっちゃった
　　　　　　いやごめん！　スマナイ　ダービーくん」
ダービー「おおおお」
花京院　「さてと！　レースを続行するかなダービー…」

ジョセフ「『表面張力』というのを知っているかね？　バービーくん」

バービー「全然わからないわ。バービー困っちゃぅ☆」

ジョセフ「あ・・あぁあ・・・」（ガクガクブルブル）

承太郎「ジジィッ！」

ガォンッ！

花京院「ここにあるゲームは日本人なら『もう飽きたよ』と言うものばかりです」

ダービー「あ…ああ…」シュー

>>579
ってオイ

このゲームでこの花京院典明に精神的動揺による『アブドゥル粉みじん』は


多分あるけど構いませんね！

承太郎　「敗北を認めるんじゃあない！　花京院！」

ゴゴゴ

花京院「賭けは『僕の魂』だっけ？ン？　
　　　　　　　　　　　違う『アブドゥル粉みじん』だ！」

仗助「ジョースターさん　買ってきてくださいよ」
ｼﾞｮｾﾌ「え…わ…わしが買うのかのォ？」
仗助「あたりまえっスよ〜〜〜〜
　　　おれ　こんなナリしてるんスよ〜〜〜〜
　　　恥ずかしくて赤んぼグッズなんて買える訳ねえっスよ…
　　　ウワサになるぜ〜〜〜
　　　16歳の不良が赤んぼハラんだとかなんとかよ〜〜〜〜」

花京院「だからアヴドゥル粉みじんの件で この花京院典明に
精神的動揺は決してない！と思っていただこうッ！」

承太郎　「…花京院先生…学ランさかさだぜ…」

花京院「………ッ！」

リサリサ先生…服…後ろ前だぜ…

リサリサ先生…カラカラだった腹が…いっぱいになってるぜ…

>>555
そろそろ既出って突っ込めないほどに
続いてるなこのスレ

生先サリサリ・・・名前・・・逆さだぜ・・・

ヴァニラ「アヴドゥルッ！　粉みじんにせずにはいられない！！」

>>588
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwww

粉みじんシーズン到来！！

リサリサ先生…バタコさん イカサマだぜ

最近、苦手なものにタバコの煙がある。
近くで他の人が吸っていても、つい気になってしまう。
と、いうわけでリサ・リサにも禁煙してもらうことにした。
しかし、以前に決定した登場人物の小道具を、イキナリ変えるのは問題があるぞ。
うーむ。だが冷静に考えれば、リサ・リサはワザと冷酷さを装う女。
「まっ、いっか」というわけで彼女はいきなりタバコが逆さになったのであった。

ペラペラペラ（辞書をめくる）　

チラッ

ダービー「あ…ああ…」シュー

おれがタグホイヤーを止めた…９秒の時点でな…
そして脱出できた…やれやれだぜ…

最近ダービーの弱体化がﾜﾛｽ

「早くも炎に反応だ。左前方に何かいる！」

「なに！」

『ザ･フール！！』

うっぎゃあーッ
このＤＩＯがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜ッ

仗助「おいじじいッ！　さっき渡したおれのお袋の写真よォーッ　ちゃんと持ったァーッ？」
ジョセフ「ああ　お前の言うとおりちゃんと財布に入れたよーッ　
　　　　　　お前の母さんには会わずに行くが…幸せを祈っておるよーッ」
仗助「そう…入れたのね……？　お財布に…　フフこれ写真の切れっぱしね

　　　　　　『クレイジー・ダイヤモンド』！！」

承太郎「あっ！！」
ジョセフ「ただし…承太郎の…財布じゃ…」

リサリサ先生…タバコ貧弱だぜ

ジョセフひでぇｗ

>>598　>>600
時止めて回収できるかな？

ダン「わたしは今　すごーく機げんがいいッ！
　　　わたしの今の気分と同じくらい晴れた空がクッキリ
　　　映り込むぐらいピッカピカにみがいてもらおーかな」

承太郎　（ｶﾘｶﾘ）

ダン「こらあ　きさま！何書きこんでいる！？」

　承太郎　(はぁと)　ダン

ダン「まあ！承太郎ったらいけないひとッ！」

承太郎ダン　「キャッキャッ　グルグル」

このラクガキを見て
ふりむいたとき

おまえらは
死ぬ

アヴドゥル「危ないッ！！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「まあッ！アヴドゥルったらいけないひとッ！」

キャキャ グルグル

ガオン

消されたｗ

>>598
ジョセフならやりかねんｗ

お前何やってるんだジャイロ・ツェペリーーーーッ！！
理由はともかくワケを言えーーーーッ！！

いい時計だな　だが　もう　時間が見れないように　たたっこわしてやるぜ



タグホイヤーの方をな

さてと……きもっ玉ってやつを　すえてかからねーといけねーよーだな

ここでポルナレフの笑いをとるのはたやすい………
このままタバコをくわえたまま口の中に入れる……
「おい　ポルナレフ…これでジュースが飲めるぜ！」
やつはゲラゲラ笑いながらふりかえり　大喜びで
オレにも教えてくれと言ってくるだろう
しかしポルナレフは決しておれの「タバコ芸」の
限界本数射程内で満足しない…

おれが　タバコの本数を増やせると知ったとたん
やつは調子に乗って要求してくる。もっと増やしてくれとな………
三本以上を要求されたら確実に火傷する………
ジュースを飲むのは避けなければならない

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

く…く……こいつは…きついぜ…い…いかん
このままジュースを飲むとマジに…やけどしちまうぜ………
笑い話にされる　このままタバコ5本で口の中を
や…火傷しちまったら………

「ドミネ・クォ・ヴァディス（どこへ行かれるのですか？）
　おまえは磔刑だ――――ッ！！」

「しゃ…しゃべった！ラテン語だ！ローマ帝国時代の言葉だッ！」

「呼吸のリズムも正常　汗もかかねえ！最高の波紋を練れるぜ！
『右肺に穴が開き』『鎖骨下静脈が切断され』『肋骨が四本』『右上腕骨』『右手骨』が砕けてるようだが
　そんな痛みなどどうでもいいぜ！」

そーいやジョルノは波紋の呼吸法が出来てもおかしくないよな

>>608
わろす！

スレの主旨と関係ないが夢にベックが出てきた。最終的に馬になってたけど

おい>>613
たのむぜ…エクソシストみてーにベッドゆらせてうなされてんじゃねーよ
ビックリするぜ

使用人「燃えるダニーの慟哭か……
　　　　　酷暑の焼却炉！ ヤツも生き抜こうと必死なのか！」

モンキーが人間に追いつけるか？
所詮貴様はこのジョジョにとっての人間なんだよディオォォォォォ

この味は…　塩分を取り過ぎてる味だぜ…
ジョルノ・ジョバーナ！！

>>617
だからどうしたｗ

ポルナレフ「イギー・・・・・『右肺』には穴が開いている『鎖骨下静脈』が切断され
　　　　　　　『肋骨が四本』『右上腕骨』『右手骨』が砕けている
　　　　　　　スタンドを使うなとあれほど言ったのに・・・・・・・・カッコつけやがって」　

カーズは二度と地球には戻れなかった。
生物と鉱物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ
そしてモンキーが人間に追いつけない事を 思い出し… ………泣いた……

カーズは二度と地球には戻れなかった。
きゃあ　ショック！

ズキュウウン！

もうジョジョとキスはしたのかい？まだだよなあ」
初めての相手はジョジョではない！

ロードローラーだッ！！

ズキュウウン！

ディオ「もうジョジョとキスはしたのかい？まだだよなあ　初めての相手はジョジョではない！ このディオだッ」
エリナ「こいつは臭えッーーッ！！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーーーー」

リブス・ブレード(別名・露骨な肋骨)

ミート・インベイド(別名・憎き肉片)

わははははははははははは
ま…いいじゃないか　みんなでたべよう
わしのおごりだ

それではみなさん試験はじめてくださぁ〜い

はぁーい
終わりでェ───す



ガクｩ

「ねえＪＯＪＯ何彫ってるの？」
「いやなんでもない」
「いえたしかに彫ってたわ…なぜ隠すの？」「すッ…すごくつまらないものなんだ！
だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
「きっと笑うだろ！」「ううん
笑わないわ！」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない
だから見せて！」
「やっぱりだめだッ！！」
「どうしても見るからッ！」
「（ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな…）」


このままッ！！親指を！こいつの！
目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！

「まあ！ジョジョったらいけないひとッ！」

ジョナサン「紹介するよ、ダニーってんだ！
　　　　　　　僕の愛犬でね、利口な猟犬なんだ。
　　　　　　　心配ないよ！決して人は噛まないから。
　　　　　　　すぐに仲良しになれるさッ」

ディオ「ふん！」



ズキュウウゥン



ジョナサン「なっ、なにをするだァーッ！？」

>>627
仲良くなりすぎだw

やめろォオオオオ
知った風な口を
きいてんじゃあないぞオオオオオオ


ンバッ

ブシャッ

承太郎「さすがスチュワーデス　プロ中のプロ…
　　　　悲鳴をあげないのはうっとーしくなくてよいぜ
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

承太郎「さすがスチュワーデス　プロ中のプロ…
　　　　　祖国のためなら足の２本や３本くれてやるのは
　　　　　うっとーしくなくてよいぜ」

承太郎「さすがスチュワーデス　プロ中のプロ…
　　　　　よくぞ俺の女装をみやぶったな！」

ディオ「紹介するよ、ロードローラーってんだ！
　　　　　　　僕の愛車でね、利口な車なんだ。
　　　　　　　心配ないよ！決して人は噛まないから。
　　　　　　　すぐに仲良しになれるさッ」

ジョジョ「ふん！」

ディオ「なっ、なにをするだァーッ！？」

億泰　　「まっ外国の食い物はしょせんな〜〜〜っ
　　　　　　大抵　日本人と味覚が違うんだよなあ〜こーゆーのはよぉ〜っ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・　・　・・　・・　・・
　　　　　「この味は！・・・・・・・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・・・・」





露伴　　「味もみておこう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・　・　・・　・・　・・
　　　　　「この味は！・・・・・・・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・・・・」





ブチャ　「『ルカの右目』だぜ・・・・・・汗をかいたな・・・
　　　　　　どうせ意識が　ねえんだから持ってきたんだ」

　　　　　　ベロンッ

　　　　　「ンまぁーーー〜いっ！！」

「さあ・・・もらって来たわ　食べなさいディオ・・・」
「母さん！手を離して！早く離して！ぼくはおなかなんて空いてないッ！！」
「どんなに貧しくても気高さだけは忘れてはいけない
　明日はどうするの？
　あさっては？
　その次の日は？
　これを食べて大きくなりなさい・・・・・・そして強くなって・・・・・・
　もっと大きくなって・・・・・・・そうなって・・・・・・お母さんの事を守ってね・・・・・・」
「ううう〜　うう〜　う〜　わあー――ッ！！」


「ンまぁーーー〜いッ！！」

「明日はどうするの？」
「明日って今さ！」
「あさっては？」
「・・・」

>>597
弱っwwwwwwwwwwwwwww

>>622
ｴﾘﾅｶﾜｲｿｽw

ディオォォオオーーーッ

僕がッ　泣くまで　殴るのをやめないでッ！

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

はさみうちという形になるな

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

女Ａ「ねぇ 付き合うけど、あんた殺人鬼とかじゃないわよねー」
吉廣「オレは違う…殺人鬼はヤツさ」
女Ｂ「アハハハ、おもしろいィ──」
吉影「オヤジ　いったいどうしたっていうんだ!?　　ｲ丈助はどこにいるんだ!?」

吉廣「なんだよ、吉影！　　わしがひとりでリラックスしちまうぜ　２人ともよ」

携帯の調子が悪くて連投しちまった。orz

スレ住人の方々、すみません

お前もしや会話スレの細木数子かｗ

書き込みは・・・１１コあった！

連投しとる場合かァーッ！

「悪」とはてめー自身のためだけに　タバコをポイ捨てし　ふみつけるやつのことだ!!　ましてやマイルドセブンをーっ！

携帯電話！制限無視！
そして連投回数も11回を超えた…フフハハハハ！

この携帯がなじんでくるにつれ、
２回………３回と長く書き込めれるようになった。
今では１１回は書き込んでいられる…

ｱﾊﾊ(ﾉД`)みんなﾜﾛｽ

>>656
銘柄を気にしとる場合かーーーッ！

DIO「体質の98%を水分で構成するクラゲだッ!!
　　　もうおそい！脱出不可能よッ！
　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ

このまえさ、ファミレスいったらさ、
店のど真ん中のテーブルでオッチャンが
デケー声で「東京ブルース」歌ってんのよ、
「東京ブルース」。
うわー、すげードキュソがいるよ、どこ座ろうかな
って店内見回したらさ、オッチャンの席の周りの客が
みんな寝ちゃってんのよ。全員よ。
オレ、それ見て思ったね、これはスタンド攻撃だと。
スタンド名：東京ブルース。
この歌を聴いた人間は眠ってしまう。

ＤＩＯｖｓ剛田武（ジャイアン）

ディオ「スタンド能力もない愚かな人間よ、このディオの力思い知るがいい
　　　　時よ止まれ！ザ・ワール・・」
武「ホゲー」
ディオ「なんてことだ、このディオが気分が悪いだと・・・」
武「ホゲー」
ディオ「バカなァァァァァァァァ」
武「ディオ、お前の敗因は簡単なことだ。お前は俺を歌わせた・・・」

「オメーが楽しそうに書き込んでたのはネタじゃなくて　　スレ違いなんだよォー！」
「アガダァー！」

「ねえＪＯＪＯ何彫ってるの？」
「いやなんでもない」
「いえたしかに彫ってたわ…なぜ隠すの？」「すッ…すごくつまらないものなんだ！
だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
「きっと笑うだろ！」「ううん
笑わないわ！」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない
だから見せて！」
「やっぱりだめだッ！！」
「どうしても見るからッ！」
「（ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな…）」

なんていうか……その………勃起…しちゃいましてね……


エリナ「このままッ！！親指を！こいつの！ 目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！」
ジョナサン「なっ、なにをするだァーッ！？」

第一部完

昨日食った晩飯が思い出せない。
キングクリムゾンの攻撃をうけたと思うんだ。

>>633

DIO「承太郎ッ！！このロードローラーはッ！このロードローラーはッ！


　　君の祖父の祖父が蹴り上げたロードローラーだァーーッ！！」

>>666

『ジェイル・ハウス・ロック』
つまみ食いしようとしてそれが潜む鍋に触れたものはどんなヤツだろうと
３食だけは覚えられる。『３食』だけの生活だ

おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した 。
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……あ…ありのまま 今　わかった事を話すぜ！

「世界の能力は時を最大５秒止めること。パワーやスピード、精密さは星の白金と同程度。 しかし射程は１０ｍ近くあるぜ。
　花京院は最大規模の結界を仕掛け、半径２０ｍエメラルドスプラッシュに賭けるが失敗、殺されるが奴の能力を特定する。
　最後の力で時計を壊してジョースターさんに伝えるんだ。
　ジョースターさんは波紋とスタンドを組み合わせ戦い、承太郎にそのことを伝えることに成功する。ここでリタイヤ。
　承太郎は時を止める能力を自覚する。ＤＩＯは恐れてナイフを投げてくるから雑誌を服に挟んどけよ。
　ここで俺の奇襲がが炸裂するが、はっきり言って単なる足手まといに過ぎないから期待するな。
　承太郎はその後心臓まで止める死んだ振りでＤＩＯをひきつけ、頭を砕くことに成功する。
　ＤＩＯが車にしがみついたら、奴が投げたナイフでタイヤを狙い、下水道に先回りしておけ。
　ここでオラオラだ。でも奴はジョースターさんのところに吹き飛ばされるんだな。
　そして血を吸ってパワーアップ。滅茶苦茶な早口になるぜ。今の俺みたいにな。
　ここからＤＩＯの反撃が始まる。終いにはどこからかロードローラーを持ってくるぜ。
　９秒の時点で時を止めれば脱出できる。水にもぐった男の話に例えてＤＩＯを脅すと良いぞ。
　そして足をへし折れ。次のたとえ話は西部劇だ。ＤＩＯは足から血を飛ばし目潰しをしてくる。
　この時点で奴は負けたようなものだ。迷わずに拳を突き出せばお前が勝つから心配するな。
　決め台詞は『敗因はたった一つ、シンプルな答えだ。お前は俺を怒らせた』がいいんじゃないかな。
　ＤＩＯの血液をジョースターさんに輸血、蘇生して、事後処理を済ませたら空港で別れ、第三部完。
　ちなみに４部の主人公はジョースターさんの隠し子だ。当人はボケちまってるがな」

な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった…超スピードだとか催眠術だとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>669
「貴様！（コミックスを）見ているな！」

そうだな。私は結果だけを求めている。
過程や方法などどうでもよかろうなのだーッ！

結果などどうでもよかろうなのだーッ！

DIO　完全敗北　死亡

DIO「おい・・・女・・・そこにあるおれの脚をひろって持って来い
　　　でもちくちょう「長さ」・・・・・・合うかな？細切れに吹っ飛ばしやがって
　　　あれ・・・・・・これ承太郎のえぐれた肩じゃない？
　　　・・・それと・・・血・・・ち・・・血飲みて―――ッ」

「ちょっとした好奇心なんだがもし見つからなかったらどうするんだい？
　指紋なんて取れないかも・・・・・・いや・・・それよりも見つけたとして、
　犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪にになったとしたらあんたはどう思って・・・・・・
　そんな苦労をしょいこんでるんだ？」

「そうだな・・・私は結果だけを求めている。方法にこだわると人は遠回りをしてしまうものだ。
　遠回りをしたため失敗てしまうかもしれない。やる気も次第に失せていく。
　過程や・・・方法など！どうでもよかろうなのだァーッ！
　だが指紋はけじめだ！どうしても今見つけなくてはならない！」

「羨ましいな・・・以前俺は・・・警官になりたいとおもっていた。
　子供のころから・・・ずっと立派な警官に・・・・・なりたかったんだ・・・・・・
　かつてアンタのような意思を抱いていた事もあった・・・でも駄目にしちまった・・・
　俺って人間は・・・くだらない男さ。なんだって途中で終わっちまう。いつだって途中で駄目になっちまう」

「・・・・・・また警官を雇えばいいこと・・・それにお前（アバッキオ）は我らの捜査能力についてこれなかった。
　実績も1/10しかないダメ警官だった。誰も気にしてはいない」

「あんたは・・・・・そうだ！あんたは！俺が賄賂を受け取ったせいで撃たれて殉職した・・・・・！」

「そぉうだ『俺』だよこのまぬけがァァーッ！
　お前はまだ生きていて俺には会えないとでも思ったのかこのウスノロがァ！」

>>658
おれが連投を止めた…11回の時点でな…
そして脱出できた…やれやれだぜ

MASSAGLE　（まさぐれ！）

ジョナサン…この俺の剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
　Luck!
そして君の未来へこれを持って行けッ！
　JOJO♥ERINA

今まで出会った　どのスタンドをも越えている凄味を感じたッ！
エンジン音だけ聞いて、ナイスバディのお姉ちゃんだと認識できるようにわかった！

F-MEGAハ一対一ノ対戦型カーレースゲーム！

ダービー「ではマシンを選んでください」
花京院「ロードローラーだ！」

ダニー
　本日中にキサマを殺す
　　わたしの焼却炉で！

　　　　　　　　ジョースター家執事

良作が一気に来たな

ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下はわしの祖父ジョナサン・ジョースターの肉体を(略)」
承太郎「ありゃ俺の変装だ」

美那子「か…彼…あたしの彼をいったい？」
吉良「ありゃ俺の変装だ」

承太郎「おれが時を止めた……　９秒の時点でな…　そして脱出できた…　やれやれだぜ…」
ディオ「どうして『10秒』だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」

空条承太郎
　本日中にキサマを殺す
　　わたしの幽波絞で！

ジョージ「またまちがえたぞッ花京院！
　　　　　6度目だッ！基本的な間違いを6回もしたのだぞ！
　　　　　承太郎を殺すというから私が見てやれば何度教えても分からん奴だ！」
　　　　　「ジョジョを見ろッ！同じ基本的な間違いを６回もしたのだぞ！」　
　　　　　　　　

立ち去るジョナサン。
残されたハンカチ？を拾うエリナ
そこに書かれていたのは

「おまえのパンティーだ」

ヌケサク　「な・・・中にいたのは・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　DIO様だったァーーー脱出できると思ったのにィ〜〜〜」

DIO　　　　「うぐおおおああああ！？」

一同　　 　「花京院！イギー！アヴドゥル！　終わったよ・・・・・・」















花京院　　「・・・・・・・・・・・・・・・」

『我が名はJ・P・ポルナレフ』
『我が妹の魂の名誉ために！』
『我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために』・・・・・・・・・

マンガ家にしてみろッ！子どものころからなりたかったんだッ！

>>687
ワロスw価京院生きてるのに・・・

空条承太郎　本日中にきさまを殺す　わたしのロードローラーで！

「ねえジョースターさん何念写してるの？」
「いや、なんでもない」
「いえ　たしかに念写してたわ…なぜ隠すの？」
「すッ…すごくつまらないものなんだ！　だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
「きっと笑うだろ！」
「ううん笑わないわ！」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない　だから見せて！」
「やっぱりだめだッ！！」
「どうしても見るからッ！」
（へへ…そろそろ見せてもいいかな…）

パッ
「アッ」

「まあ！じじいったらいけないひとッ！」

>>691
何が写っていたんだ…

このままッ！　親指を！
こいつの！目の中に… つっこんで！殴りぬけるッ！」

ディオ　「ちょいとミスッた　指がスベっちゃった
　　　　　　いやごめん！　スマナイ　ジョナサンくん」

このゲームでこの花京院典明に精神的動揺による操作ミスは決してない！
そこにシビれる！あこがれるゥ！

「ねえＪＯＪＯ何彫ってるの？」
「いやなんでもない」
「いえたしかに彫ってたわ…なぜ隠すの？」「すッ…すごくつまらないものなんだ！
だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
「きっと笑うだろ！」「ううん
笑わないわ！」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない
だから見せて！」
「やっぱりだめだッ！！」
「どうしても見るからッ！」
「（ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな…）」

明日の正午
「杜王町港に到着スル予定」
「ジョセフ・ジョースターより」
　　　　　　　　　　　　　以上です

「まあ！ジョジョったらいけないひとッ！」

ズキュウウン！

ディオ「もうジョジョとキスはしたのかい？まだだよなあ　
　　　　初めての相手はジョジョではない！ このディオだッ」
エリナ「こいつは臭えッーーッ！！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーーーー　
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

このままッ！　親指を！ こいつの！目の中に…

　バキッ

ディオ「ゲエエーッ　　ぐうあああああああ〜〜〜」
ジョナサン「言ったはずだ　これからのイカサマは見逃さねえとな

マーチンを訓練中、ちょいとこいつに、じゃれつかれ、
さわられただけで、わたしの顔面はこなみじんになった…

「ねえＪＯＪＯ何彫ってるの？」
「いやなんでもない」
「いえたしかに彫ってたわ…なぜ隠すの？」「すッ…すごくつまらないものなんだ！
だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
「きっと笑うだろ！」「ううん
笑わないわ！」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない
だから見せて！」
「やっぱりだめだッ！！」
「どうしても見るからッ！」
「（ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな…）」

笑顔でスカートをめくれ

「まあ！ジョジョったらいけないひとッ！」

>>692
ジョセフ初念写の場面なんだよ。
何が写ってるとか（当然DIO）よりも、アブドゥルと承太郎の女言葉が笑いどころ。

億泰　　「まっ外国の食い物はしょせんな〜〜〜っ
　　　　　　大抵　日本人と味覚が違うんだよなあ〜こーゆーのはよぉ〜っ」
　　　　　
花京院「外国の食い物なんてありませんよ　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから 」

億泰　　「まっ外国の食い物はしょせんな〜〜〜っ
　　　　　　大抵　日本人と味覚が違うんだよなあ〜こーゆーのはよぉ〜っ」
トニオ「億泰　 おまえ それでも紳士か！ 作法がなっとらんぞッ！ 作法が！」

トニオ「もう億泰の食事をさげたまえ」

ダービー「いやあ〜〜〜〜ん！かえしてッ！かえしてッ！手がとれるゥ！！」
承太郎「イエー！」
花京院「おいダービー！この人形生きてるのか！紳士ぶっているが最低のサイコ野郎だなッ！
　　　　 よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」
ダービー「シクシクシク」
ジョセフ「わ―――っ ダービー！ダービー！泣き虫ダービーッ！」
ヌケサク「やめろォ！　人形をかえしてやるんだッ！」
承太郎「なんだ！？おまえ！ダービーの知り合いかッ！？」
ヌケサク「知らない子だが　ぼくには戦う理由があるッ（ダァッ）」
承太郎「おっ！」
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
花京院｢こ　この野郎ッ　女の子の前だからってカッコつけるヤツ
　　　 おれ　こーゆーヤツは大嫌いだッ！　やっつけてやるッ｣
ガシィィィン
ヌケサク「ギャッ」

ダービー「ヌケサク！敗北を認めるんじゃあない！」

賭けよう！魂を！


バッド！！

酒！飲まずにはいられないッ！
あのクズのような父親と同じことをしている自分にシビれる！あこがれるゥ！

ＳＰＷ「こいつはくせえッー！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！」
花京院「ゲロ以下のにおいなんてありませんよ　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから 」

個人の主義や主張は勝手！
許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと！
そこにシビれる！あこがれるゥ！

ま…待てッ！承太郎　うそ！うそ！　うそだよおお〜ん！　冗談じゃ冗談ッ！

わるかった！ちょっとフザケただけじゃッ！正真正銘わしじゃッ！
ジョセフ･ジョースター　１９２０年９月２７日生まれ　
愛人の名まえ　東方朋子　趣味　コミック本集め

よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」

エリナ「味なまねをしおって　このッ！　ビチグソどもがァァーッ」

よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！

試してみろ！脱がした瞬間、僕の丸太のような足蹴りが君の股間をつぶす、それでも
いいのなら！

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。

一人はあそこが本物と同じかどうか見た

ジョジョは自分の部屋へ行き２時間ねむった・・・
そして・・・・・・　目をさましてから
しばらくして　人形のあそこが本物と違った事を思い出し・・・泣いた・・・

よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！

ロードローラーだッ！

よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか・・・・・

見とる場合かーッ！

バオォォオオ──ッ
君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ！

ダービー「まあ自慢のコレクションは他人に見せて賛辞の言葉を聞きたいと思うものです」
承太郎「こいつまさか・・・」
花京院「人形・・な・・なんだ　この人形は？」
ジョセフ「ちがうぞ花京院　ダービー兄弟に限っての場合こいつはただの人形と違うんだッ」

人形「ダービー　ウゥゥゥ　わたしに話しかけて・・・　テレンスダービー　ウゥゥ」

ジョセフ「OH MY GOD・・・」
花京院「本物だ・・・　あそこが本物と同じだ」
承太郎「て・・・てめぇー　性器を」
ダービー「私の趣味は人形を作る事です。
そして本物の人間の性器をこの人形に宿らせたのです。」

『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した。 それは…
スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな… .あそこが本物と同じかどうか確認するッ！

人形に「あそこが本物と同じかどうか」なんてありませんよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

ポルナレフ「あそこが本物と同じかどうか見てくるか？」
ホルホース 「よし見てこよう！」
ポルナレフ「貴様・・・見るだけか？」

花京院典明は「法皇の緑」をみて・・・

あそこが本物と同じかどうか考える！

しかし！承太郎・・・このドタン場にきてやはりおまえは人間だ・・・
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする・・・
「あと味のよくないものを残す」とか「人生に悔いを残さない」だとか・・・
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！
このディオにはそれはない・・・あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・

「人形のあそこが本物と同じかどうか」！それだけよ・・・それだけが満足感よ！
過程や、方法なぞ、どうでもよいのだァーッ！

どうだ！このスカートめくりはッ！　勝った！
エリナ「まあ！ディオったらいけないひとッ！」

「ディオは上から地球を無駄無駄する」………
「おれは下から地球をオラオラする」

つまり ハサミ討ちの形になるな…

ジョージ「寝室へ行って休むよ。あそこが本物と同じかどうか見たくないはない」

ポル「よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」
承「ポルナレフ！」
DIO「『ザ・ワールド』・・・時は止まった・・・　　やはりポルナレフか・・・」
ドッゴォォ
DIO「時は動き出す・・・」
ポル「うげェ！」
DIO「惜しかったなあポルナレフ・・・　お前がそろそろ背後から忍び寄って襲ってくる頃だと
思っていたぞ・・・　ほんの一瞬・・・あとほんのチョッピリ力をこめるだけで
『人形のあそこが本物と同じかどうか』確認できたのにな・・・」
ポル「野郎・・・こんなバカな・・・」
DIO「このDIOの前で抜け駆けはできん」

花京院「よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！ 」

アヴドゥル「うむ、いよいよ出発のようだな」

>>708
ワロタｗ
承太郎もビックリだな

見たか？手から出た小型カメラを！ これがわしの「幽波紋」！
能力は、人形のあそこが本物と同じかどうかをフィルムに写す「盗撮」！
ブッたたいて、いちいち３万円もするカメラをブッこわさなくっちゃあならんがなッ！

よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」

さすがディオ！おれたちにできないことを平然とやってのける！
そこにシビれる！あこがれるゥ！

あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！

貴様！見ているな！

『人形のあそこが本物と同じかどうか』見るのはたったひとりでなくてはならない・・・
思うに自動車という機械は便利なものだが誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう
『人形のあそこが本物と同じかどうか』確認するのはひとり・・・このＤＩＯだけだ

男「パンナコッタ･フーゴさん
あなたは「腸チフス保菌者」の疑いがあります
あなたの体内にチフス菌がいるのです。」

バッ


パンナコッタ･フーゴ「いいがかりを言ってんじゃあないぞォォォォ───ッ
どこも痛くなんかないッ！
あたしは病気なんかじゃあないッ！」

少年「よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」

しかし！あるときその少年はその目的を遂げず、歴史から忽然と姿を消す！
ひとつの人形を残して！なぜなのか！？どこへ行ったのか！
謎の全てはこの「人形」にある！
この物語はジョースター家の土地から発掘されたエリナの「人形」にまつわる
2人の少年の数奇な運命を追う冒険譚である！

ディオ「久し振りだな　ポルナレフ」

ポルナレフ「悪いが俺は君を知らない　あっちへ行け　蹴り殺すぞ…」

ズキュウウン！

もうジョジョとキスはしたのかい？まだだよなあ
初めての相手はジョジョではない！

このジョージだッ！！

「な、なにをするだァーッ」
「その、つまり、マスタ〜〜…ベ〜ション…をよ…」
「手を放さんかい、ダボがぁッ！」
「やはり右手だッ！」

>>687

「敗北を認めるんじゃあない、花京院！！」

ジョセフ「みせようわしの「幽波紋」はッ！これじゃぁーーーッ！！
　　　　　　見たか？手から出たカメラをこれがわしの「幽波紋」
　　　　　　能力は遠い地の像をフィルムに写す「念写」！
　　　　　　ブッたたいていちいち３万円もする
　　　　　　いばらをブッこわさなくちゃあならんがなッ！」

敗因はたった一つ・・・シンプルな答えだ。

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜お前は俺を怒らせた
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }　
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|

よし！マライアの服を脱がせてやるぜッ！ビチグソが本物と同じかどうか見てやるッ！」

お前らしびれて憧れすぎｗ

花京院典明は「法王の緑」を見て考える！

花京院は二度と地球には戻れなかった…
生物と鉱物の中間の存在となって永遠に宇宙をさまようのだ。
そして死のうと思っても死ねないのでしばらくして花京院は考えるのをやめた

承太郎「人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物だ。その中でお前の能力はこの世の
　　　　　どんなことよりも優しい。そこにシビれる！あこがれるゥ！ 」。

空条徐倫はトム・クルーズに憧れる

承太郎「や、やめろ…こ…これ以上押し込むのはやめろ。死…死んじまうゾ」
アヌビス神「ソースカー？　スンマセン」

アバ「立ってるのも何だからここ座わんなよ
　　 お茶でも飲んで…
　　 話でもしようや………」

ジョ「いただきます」

グィィィ―――ッ

ジョ「こッ！こんなうまい茶おれ生まれてこのカタ
　　 飲んだことが！ね――ぜぇ――ッ！！

>>744
ｳﾏｽ

これにはッ！　勝てるかなッ！！　承太郎ッ！！
『アヌビス神』プラス『隠者の紫ﾊｰﾐｯﾄﾊﾟｰﾌﾟﾙ』

いちいち3万円もするカメラを
ブッた切らなくちゃあならんがなッ！

ダービー弟「にいさん　気分が悪いのかい?　だったら･･･････この魂を飲みなよ･･･････」
ダービー兄「バッキャローーーッ!!」
　ボッ ケァッ
兄「テレンス!てめ〜ッ魂なんかどー――――やってつくったァ〜〜〜〜〜ッ!!」
弟「チェスをして勝ったんだよ･･････にいさ･･･」
兄「だったらその金で酒を買ってこいってんだよォー――――――ッ！
マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!　酒こそ薬さ!こいつを叩き売って酒をかってこいーッ　今すぐだァー!!」
酒をグラスについでコインを入れる勝負だ！
　　　　
弟「地…地獄へ落としてやるっ！！」

「ねえJOJO何彫ってるの？」
「いやなんでもない」
「いえたしかに彫ってたわ…なぜ隠すの？」「すッ…すごくつまらないものなんだ！
だめだ…見せるようなものじゃないよ！」
「そう言われるとすごく見たくなるわ！」
「きっと笑うだろ！」「ううん
笑わないわ！」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない
だから見せて！」
「やっぱりだめだッ！！」
「どうしても見るからッ！」
「（ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな…）」

JOJO ♥ DIO

「味なまねをしおって　このッ！　ビチグソどもがァァーッ」

これにはッ！　勝てるかなッ！！　承太郎ッ！！
『アヌビス神』プラス『サバイバー』

だが、手にあまるッ！

これにはッ！　勝てるかなッ！！　承太郎ッ！！
『アヌビス神』プラス『ボーイ・ツー・マン』

『ジャンケン』で決めよ〜よ『ジャンケン』でェ〜〜〜〜
『恨みっこなし』……でさあ〜〜〜〜

これにはッ！　勝てるかなッ！！　承太郎ッ！！
『アヌビス神』プラス『ノトーリアスB・I・G』

動く敵を感知し、ぶった切るッ！
本体が死んでるから・・・・・ぜったぁ〜〜〜いにッ　負けなあぁ〜〜〜〜いッ！

これにはッ！　勝てるかなッ！！　承太郎ッ！！
『アヌビス神』プラス『スタープラチナ』

戦いにならないから・・・・ぜったぁ〜〜〜いにッ　負けなあぁ〜〜〜いッ！

ズキュウウン！

もう浩作とキスはしたのかい？まだだよなあ」
初めての相手は浩作ではない！ この吉良だッ！

ブチャラティにこいつを喰わしてやりたいんですがかまいませんね！

試してみろ！ひっぱった瞬間、僕の丸太のような足蹴りが
君の股間をブヂュルブヂュル潰してパワーアップ！！
それでもいいのなら！

これにはッ！　勝てるかなッ！！　承太郎ッ！！
『アヌビス神』プラス『亀の部屋のスタンド』

わたしをおいて行くなッ！

わめくがいい！ほざくがいい！ののしるがいい…
ロープをつかんでいるきさまにできる事はそれぐらいだからなあ…
「ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス」
「ペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイ」
お…お…の…れ…

これにはッ！　負けるかなッ！！　承太郎ッ！！
『アヌビス神』プラス『ザ･ハンド』

剣ごと削っちゃうから・・・・ぜったぁ〜〜〜いにッ　勝てなあぁ〜〜〜いッ！

これにはッ！　勝てるかなッ！！　承太郎ッ！！
『アヌビス神』プラス『ヘブンズ・ドアー』

指がないから・・・・ぜったぁ〜〜〜いにッ　書けなあぁ〜〜〜いッ！

試してみろ！ひっぱった瞬間、僕の丸太のような足蹴りを
こいつの！ 目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！」

試してみろ！ひっぱった瞬間、僕の丸太のような足蹴りが
君の股間をつぶす！
手に汗にぎるよなあッ！！

試してみろ！ひっぱった瞬間、僕の丸太のような足蹴りに
君の股間を食べさせてあげたいんですが、かまいませんかね！

ホリイ「なんつーか血縁上はおまえの『姉』ってやつになるのかな…
　　　　…奇妙だが…」

仗助「『姉』？
　　　はあ…　どうも」

試してみろ！ひっぱった瞬間、僕の丸太のような足蹴りが
君のッ！股間をッ！つぶすまでッ！蹴るのをやめないッ！

これにはッ！　勝てるかなッ！！　承太郎ッ！！
『マジシャンズレッド』プラス『ホルス神』

つまり挟み撃ちになるな

ダン「駄賃をやる　その丸太のような足蹴りでわたしの股間をつぶせ」

試してみろ！ひっぱった瞬間、僕の丸太のような足蹴りが
君の股間をッ！ロードローラーだッ！

試してみろ！ひっぱった瞬間、僕の丸太のような足蹴りが
君の股間をきれいにするんじゃ　なめるように！
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ　だよん　レロレロレロレロ

試してみろ!ひっぱった瞬間､
僕の丸太のような股間が君の足をつぶす！
それでもいいのなら！

>>770
一瞬わかんなかったよw
ｼﾞｮｼﾞｮは股間に流法を持つ究極生物だったのか…

試してみろ!ひっぱった瞬間､
僕の丸太のような足蹴りが君のビチグソをつぶす！
それでもいいのなら！

試してみろ！ひっぱった瞬間、
君の丸太のような足蹴りが僕の股間をつぶす！
それでもいいのなら！

僕の丸太のような足蹴りが 君の股間をつぶす！ とき………
なんていうか……その………勃起…しちゃいましてね……

ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は、ジョン･Ｆ･ケネデイの肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーーーーあああ！！

花京院「フン　おぞましいスタンドには　おぞましい本体がついているものよ
承太郎「なかなか気にいった。

>>770-771
だから770は既出だって　思いっきり笑ったのを覚えてる

だから>>773の奇襲にはやられたｗ

そりゃあ、とんだトリウマだな。

あれ？トラシカだっけか？

トラウマか？

「本当に…兄貴……ううっ。そのとおりだったんだね。
　いったん食らいついたら、腕の一本や二本失おうとも、
　決して『まぐわい』は解除しない、とオレに言った事は！！」

>>767
ドMだなｗｗｗ

>>780
いやいや、多分その後

『バキィッ！』

「誰が両方潰していいって言った？このガキが‥」

‥とつながるハズだから、まぁ普通のMだろう

片方だけ潰すなんて器用な事出来るのか

ｼﾞｮｾﾌ「抵抗力がないんじゃあないかと
　　　思っておった　DIOの魂からの呪縛にさからえる力が
　　　ないんじゃないかと思っておった………

承太郎　ｶﾞｼｯ　ｸﾞｸﾞｯ　「言え！　対策を！」

ｼﾞｮｾﾌ「うう…く…ううう　………ひとつ　DIOを見つけ出すことだ！
　　　DIOを殺してこの呪縛を解くのだ！それしかない！！」
　　　　・・・・・・・
承太郎「このままでいい」

第三部　完

ｼﾞｮｾﾌ「だめだな　こりゃあ　手遅れじゃ　こいつはもう助からん
　　　あと数日のうちに死ぬ　承太郎…おまえのせいではない…見ろ…
　　　この男がなぜDIOに忠誠を誓いおまえを殺しに来たのか…？
　　　理由が…ここにあるッ！」

ﾊﾞｻｯ　ﾋｸﾋｸﾋｸ

承太郎「このままでいい」

ｼﾞｮｾﾌ「だめだな　こりゃあ　手遅れじゃ　こいつはもう以下略

ﾊﾞｻｯ　ﾋｸﾋｸﾋｸ

承太郎「まあ！DIOったらいけない人ッ！」

ｼﾞｮｾﾌ「ワシには抵抗力がないんじゃあないかと
　　　思っておった　DIOの魂からの呪縛にさからえる力が
　　　ないんじゃないかと思っておった………

承太郎　ｶﾞｼｯ　ｸﾞｸﾞｯ　「言え！　対策を！」

ｼﾞｮｾﾌ「うう…く…ううう　………ひとつ　DIOを見つけ出すことだ！
　　　DIOを殺してこの呪縛を解くのだ！それしかない！！」

承太郎「このままでいい」

ｼﾞｮｾﾌ「抵抗力がないんじゃあないかと
　　　思っておった　DIOの魂からの呪縛にさからえる力が
　　　ないんじゃないかと思っておった………

承太郎　ｶﾞｼｯ　ｸﾞｸﾞｯ　「言え！　対策を！」

ｼﾞｮｾﾌ「うう…く…ううう　………ひとつ　DIOを見つけ出すことだ！
　　　DIOを殺してこの呪縛を解くのだ！それしかない！！」

ところで仗助は・・・

ー人知れず入院ー

実は今日聞き分けのない高校生たちを爆死させなければならなくなりまして・・・
いえ周りからすればほんの取るに足らない事でして・・・
済み次第会社に向かいますので！それでは失礼します！（ペコォ〜ッ）

↑吉良のセリフね（あんまネタにされないｾﾘﾌだから一応ｗ

ｼﾞｮｾﾌ「抵抗力がないんじゃあないかと
　　　思っておった　DIOの魂からの呪縛にさからえる力が
　　　ないんじゃないかと思っておった………

承太郎　「YEAAAH！」ﾊﾟｼ　ﾋﾟｼ　ｶﾞｼ　ｸｯﾞｸﾞｯ　「言え！　対策を！」

回転に「最終奥儀」なんてありませんよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

ファンタジーやメルヘンなんてありませんよ鏡の世界じゃないんですから。

吸血鬼なんていませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

　 　　　 　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にワロタ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　ジョジョスレがたくさんあったのが
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　昔の漫画サロンなんだよな　今の新参は
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　ジョジョオタを毛嫌いする奴が多くて困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1134520452/

>>791
ちょwwwww承太郎おまえwwwww

アヌビス神「忘れたぞッ！」

Dio「この間,日が暮れたときに猛獣に囲まれたんだ
数匹のクーガーと数匹のガラガラヘビにな
クーガーとガラガラヘビがオレの行く道を塞いで通れなかったんだ…………
廻り道をしようと思ったら…
このうち片方がなんとオレの馬に道を譲ってくれたんだ

親切にも譲ってくれたんだぜ　動物がだ……
いったいどっちの猛獣が馬に道を譲ってくれたと思う？クーガーか？ガラガラヘビか？どっちだと思う？


答えは
ロードローラーだッ！
ウリイイイイヤアアアッー
ぶっつぶれよォォッ

女「キャー　キャー」
ジョセフ「さわぐなッ、この店は声がひびくんだ！
早く逃げねーと、シタ入れてキスするぞッ！なめるように
口内をきれいにするんじゃ　なめるように！
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ　だよん　レロレロレロレロ」

【警告】
これより先は
読んではいけない。

ズボンのチャック
を開けた
オヤジが通った
↓
クシャミ
をした。ちくしょーと
言った。
↓
女の人が
クスクス
笑った
↓
雨が降った。
↓
8時27分
雷がペプシ
の
上に落ちた
↓
岸辺ロハン
も
殺された。
↓
成長した
キラに
殺された。

バ、バーン

涙は流さなかったが　無言の男の詩があった　奇妙な友情があった
「YEAAAH！」ﾊﾟｼ　ﾋﾟｼ　ｶﾞｼ　ｸｯﾞｸﾞｯ

レッド･ホット･釣り･ペッパー

え？『パン・ツー・まる・見え』？
わしも入れ歯にしてからは、トント行かなくなったのー。

マルク「ワムウゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜！！殺してくれッ！は…はやくぼくを殺してくれッ！」
ワムウ「マルクッ！」
マルク「だ…だんだんシーザーの波紋で心臓が止まってきた……お…お…恐ろしい………
　　　　 動いている心臓にしだいにしだいに波紋が……は…はやく…ぼくを殺してほしい…ワムウ」
ワムウ「マルク…ッ」

トン…　スカッ　ザムウ――――

マルク「あ…ありがとうワムウ…　か…肩でぶつかって体を…」ｶﾞｸ…

【警告】
これより先は
読んではいけない。

ズボンのチャック
を開けた
ロハンが通った
↓
クシャミ
をした。ちくしょーと
言った。
↓
キラが
クスクス
笑った
↓
雨が降った。
↓
8時27分
雷がロハン
の
上に落ちた
↓
キラヨシカゲ
も
殺された。
↓
成長した
ロハンに
殺された。

>>764
姉歯あ・・・　どうも

【警告】
これより先は
読んではいけない。

ズボンのチャック
を開けた
ドッピオが通った
↓
クシャミ
をした。ちくしょーと
言った。
↓
キラが
クスクス
笑った
↓
雨が降った。
↓
8時27分
雷がディアボロ
の
上に落ちた
↓
ディアボロ
も
殺された。
↓
成長した
ジョルノに
殺された。

木村建設「その構造のギリギリさが再びきっと！コストダウンを
発現させるのだッ！」

>808
【ジョジョ】企業名に「いけ！○○！」をつけると
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1130514362/

　　　　　　　　　　　　　　　　・・　・　・・　・　・・
ジョセフ　「DIOには祖父が貸していたのだよ
　　　　　　　100年前からワシの祖父が・・・時計を貸していたのだ」

承太郎　　「戻って・・・来なかったがな・・・」

必要なものは『14の言葉』である

プッチ　「4つにしてくれ」

シーザー！マルク！ロギンス！

終わったよ・・・・・

ミューミュー　「熱いねェェーーー・・・ク・・・だが　そんな熱い感情さえ・・・
　　　　　　　　　次の『3つ』のことで　おまえは完全に忘れ去ってしまう
　　　　　　　　　それが　わたしの『ジェイル・ハウス・ロック』」

徐倫　　　　　　「4つにしてくれ」

ミスタ「４つにしてくれ」

ちょｗｗｗジンクスｗｗｗ

ﾌﾟｯﾁ「素数にしてくれ」

花京院！　イギー！　アヴドゥル！　ポルナレフ！
終わったよ……

ペット・ショップ！　ダービー！　ケニーG！　バニラ！　ヌケサク！
終わったよ……

ダニー！　ポコ！　怪人ドゥービー！
終わったよ……

ポルナレフ！　アブドゥル！　承太郎！　花京院！　ジョセフ！
終わったよ……

アンジェロ！　チョコラータ！　スポーツマックス！
終わってるよ……

カーズ様！　ワムウ様！　エシディシ様！
終わったズラ……

ズボンぐらいはいて出ていけ…
この世界の空間から姿をまったく消すスタンドよ…

ブチャラティ「ドアぐらい開けて入れ・・・・・
　　　　　　　　この世界の時を消し飛ばすスタンドよ・・・」

君キレイな足しているから全身入れよーね（ほんとはタマキンだけアップでとりたいな）

ポルナレフ「君キレイな足しているから全身入れよーね」
マライア「このビチグソが！」

君キレイな足しているから全身入れよーね

ブッたたいていちいち３万円もするカメラをブッ壊さなくちゃあならんがなッ！

「こいつらは　クソったれジョルノに　あほのナランチャ……　それにプッツンフーゴだ…………　全員　ぼくとは　話が合わないヤツらだ

しんがぎん兄さんが亡くなりました。アシス
タント時代から一緒に漫画家を目指した大切
な仲間です。彼の分も漫画描きます<栄一郎>

故郷にて友を送るも未だ様々な想いが交錯し
て気持ちがまとまらない。半端な事は言いた
くない。ただ、冥福を祈るしかない。<宏之>

描きたいお話がたまだたくさんあったでしょう
ね。いつも熱く漫画のことを語る方でした。し
んがぎん先生のご冥福をお祈りします<信也>

最期まで情熱を燃やし続けたしんがぎん先生。
あなたが示してくれた漫画道を僕は一生忘れ
ません。謹んで哀悼の意を表します。<キユ>
　
　

ここ最近、近所の工事が続いてる。全くい
やになっちゃうよ。この騒音には、もう。
<飛呂彦>

懐かしいネタだな

>>829
リアルネタ？
荒木としんがぎんて別に接点ないよな？

お……　懐かしいネタだ………

ま…　またくり返している…
「ネタ」が　またくり返している…！！


スタンドの攻撃かッ！！！

おれの剣をしゃぶれッ！

ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…

つまり挟み撃ちの形になるな・・・

うおおおおお！！
そしてこのナイフはぁぁぁぁ！！
つまりはさみうちの形になるだー！！

>>834
1部のほとんどが濃縮されてるなｗ

>>816
願い３つなら最初から素数だということを
だれも突っ込んでない件について

おい、ワムウの奴が突っ込んだぜ…
ケッ、なんだ突っ込んじまったのかよ…ガッカリさせるぜ
バカが…カッコつけやがってネタだっつッてんのに世話ねーぜ

皇帝はこのホル・ホースだぁー!依然変わりなく!!

花京院「おまえはバカ丸出しだッ！あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ！」
DIO「無駄ァ！」
ボゴォ
ﾊﾞﾝ
ブワ

シーザー！ マルク！ ロギンス！ ペット・ショップ！
　ケニーG！　バニラ！　ヌケサク！ ダニー！　ポコ！
　怪人ドゥービー！ カーズ様！　ワムウ様！　エシデ
ィシ様！ アンジェロ！　チョコラータ！　ヌケサク！
スポーツマックス！ ポルナレフ！　アブドゥル！　承
太郎！　花京院！　ジョセフ！ バービーくん！
終わったよ……

多いよ！

ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…
き・・・切れた ぼくの体の中で なにかが切れた・・・ 決定的な なにかが！

ポルナレフ「(わかるぞ！どう動いているか軌跡がわかるぞッ！
ザマァミロ！やった！チクチョーめッ！

てめーは空間を移動する時｢障害物｣をのみ込みながら
でないと移動できない！のみ込め！砂をのみ込んで
移動してこいッ！クソタレがッ！


そして その！その歯クソくせぇ口を出した時が！)」

「てめーが崩れ落ちる時だァーッ!!」
！!
バシュｯ

ガオン!

DIO「そこで承太郎！きさまが何秒動けようと関係のない処刑を思いついた･･･」
ズゥラアッ

承太郎「！！」

DIO「青ざめたな･･･勘のいいきさまは悟ったようだな･･･さっき店の中からいただいてきた･･･
このロードローラーを見ておいぼれのジョセフの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！」

承太郎「やれやれだぜ･･･しこたま投げやがって･･･大事な制服に穴があいちまったぜ･･･
飛び道具を警戒してさっきDIOが店に突っ込んだあと用心深く帽子と胸に雑誌をひろって入れといたが･･･
あんな数のロードローラーを雨あられのように投げてくるとは･･･思わなかった･･･ぜ･･･
両肩に3台･･･脚に1台のロードローラーはけっこうダメージ大きいな」

ナイフだッ！

バ────
承太郎「………
………

地面に耳をあてロードローラーの近づく音をきいてたか……」

少しの間このロードローラー貸してくれよな……
ぼくはロードローラーを持ってないんでね
おっと時間に遅れる


ショ、ショックだ…彼は僕の車庫を勝手に開けてみている…
それにあのロードローラーはもう帰ってこない気がする…壊れるまで…

承太郎「やれやれだぜ･･･しこたま投げやがって･･･大事な制服に穴があいちまったぜ･･･
　　　　　飛び道具を警戒してさっきDIOが店に突っ込んだあと用心深く帽子と胸にロードローラーを
　　　　　ひろって入れといたが･･･ あんな数のナイフを雨あられのように投げてくるとは･･･
　　　　　思わなかった･･･ぜ･･･ 両肩に3台･･･脚に1台のナイフはけっこうダメージ大きいな」

ポルナレフ！アヴドゥル！承太郎！花京院！ジョセフ！イギー！
ヴァニラ！キャラバン！ケニーＧ！ダービー(弟・兄)！ラバーソール！
デーボ！ネーナ！ホル・ホース！オインゴ！ンドゥール！ファッツ！
エンヤ婆！カメオ！フォーエバー！アレッシー！テニール！グレーフライ！
マニッシュ！ボインゴ！ミドラー！マライア！Ｊ・ガイル！ズィー！
ペットショップ！ダン！
終わったよ･･････

アブドゥルはタバコの煙を吸うとだな・・・
粉みじんになって死ぬ。

オービー！　バービー！　ダービー！
終わったよ……

「この空条承太郎は……いわゆる不良のレッテルをはられている…　
　ケンカの相手のポルナレフを必要以上にブチのめしいまだにポルナレフは病院から出てこれねえ
　イバルだけで能なしなんで気合を入れてやったポルナレフはもう２度と承太郎の所へ来ねえ
　料金以下のマズイめしを食わせるポルナレフには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
　だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!!「悪」とはてめー自身のためだけにポルナレフを利用しふみつけるやつのことだ!!
　ましてやポルナレフをーっ！きさまがやったのはそれだ！あ〜〜〜ん　おめーの「スタンド」はポルナレフ自身にも法律にも見えねえしわからねえ…　
　だから　おれが裁く！」

ポルナレフ「なぜなら君にとても『ゾッ』とすることをおみせするからだ」
アヴドゥル「ほうどうぞ」

ズゥララララァ

ポルナレフ「青ざめたな･･･勘のいいきさまは悟ったようだな･･･さっき店の中からいただいてきた･･･
　　　　　　　　　手まひまかけてこさえてありますなあ　ほらこのニンジンの形」
ジョセフ「ば・・・ばかな　注文はひとり一品！のはず」

>>849先生･･･
「両肩に3本･･･脚に1本」が「両肩に3台･･･脚に1台」のまんまだぜ･･･

ウィﾝ

ギャルルル
ギャル
ギャル
ギャル
承太郎「やれやれだ　初めて出会ったぜ
こんなガンジョーな『ロードローラー』は…

逆におれの『自信』てやつがブッこわれそうだぜ……

「さすがスチュワーデス プロ中のプロ・・・悲鳴をあげないのはうっとーしくなくてよいぜ
そこでたのむがこのじじいがこの機をこれから月面に不時着させる！他の乗客に救命具つけて座席ベルトをしめさせな」

DIO「青ざめたな･･･勘のいいきさまは悟ったようだな･･･さっき店の中からいただいてきた･･･
このエロ雑誌を見ておいぼれのジョセフの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！」


承太郎「やれやれだぜ･･･しこたま見せやがって･･･大事な制服のズボンに穴があいちまったぜ･･･」

ﾎﾟルナレフ「ムッシュ・ジョースター、ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい
　　　　　　　詮索するようだが…あなたは食事中も手袋をはずさない…
　　　　　　　まさかあなたの『左』腕は『右』腕じゃではあるまいな？

ジョセフ「………」　ジャキン！ズババ！　ウィンウィンウィン

ﾎﾟルナレフ「ぬう！これは機械！鋼鉄製の義手！」

ジョセフ「ブァカ者がァアアアア　ナチスの科学は世界一ィイイイイ！！」　　　　　　　

>>854なかなかの良ネタだと言いたい

>>855おまえ・・・「予知のような能力」を持っているな
あらかじめ何が起こるのかオレの「書き込み」を知っていた・・・・
でなければオレの間違いと未修正箇所が見抜けるわけがない・・・

意外ッ！
それはコピペッ！

アナスイ「39さい！」　
　　　　「おっ おっおっおっおっおっ　
　　　　「おっ　おめ〜〜〜〜〜39といやあ　つまり…おじん！ ゴクリ……
　　　　　…だよん ふつう…………」
　　　　　

ああ！う…美しすぎます！
みず知らずの女性の赤ちゃんを救って非難しろとおっしゃるの？
２度とテメーとはいっしょに乗らねえ

エシディシ「やっぱり恐怖してたな　心の動揺でアセリができ…安易な方法で攻撃してきたのはきさまの方だったJOJO…」
パクッ　パカッ　パカッ　パク　パクッ
エシディシ「材料に包丁をつきさしてホワイトソースを鍋に送り込み　今日の夕食をグツグツのシチューにしてやる……」
ジョセフ「ちょっぴりコゲメがついちまったぜこの野郎！」

>>861
てめーの間違いを見抜けた理由は･･･たったひとつだぜ･･･
たったひとつのシンプルな答えだ･･･
『てめーは俺のネタ(>>844-845)をコピペした』

ケツの穴にワムゥを突っ込まれた気分だ…

ワムウ「主人に対する無礼を働きました………
　　　　なんなりと罰をお与えください」

カーズ　ｻｸｯ　ﾎﾟﾁｬﾝ

ワムウ「？……う…おれのうんこ？」

ケツの穴にハーミット･パープルを突っ込まれた気分だ…

なんというか、その、げふ、げふん

>>855
>>861
>>866
ガードに使ったロードローラーがめり込んだと思っていた・・・・・

>>866
ば・・・ばかなッ！・・・・・・こ・・・この>>849が・・・・・・
この>>849がァァァァァ〜〜〜〜〜ッ

849・・・
「コピペ」
--------完全敗北・・・死亡

アヴドゥル「ホリィさん！？
　す・・・すごい熱だ・・・病気か・・・？」

ホリィ「ハァ・・・ハァ・・・」

アヴドゥル「こ・・・これはッ！？
　ま・・・まさかッ！　
　し・・・失礼！」

ドォォン

アヴドゥル「おっぱい！！！！！」

バッ

ピタァ───

承太郎「うおおおおおおおおおおおお」
ロードローラーがッ！
落下途中……!!
神父は既に
空中へ投げていた！
かつてＤＩＯが
やったように…!!

承太郎「花京院！妙な動きをするんじゃあねえ！！」
花京院「エメラルドスプラッシュ！！」
　　バシアァァァン
花京院「君…左足を切ったようだが……このハンカチで応急手当てをするといい…大丈夫かい？」
承太郎「………ああ…かすり傷だ」

梶木、佐土、フーテン、猿彦、怨田、牛次郎、 猫田、間似谷、モヒカン、半田、マキシの四郎、 呪井部長他２名、佐賀、獅子花、五利他１名、 木下、田貫社長、影浦、牛島、荒木、ピラニア、 ドラキュラの子孫、黒井、瞳ひかる、打振、
竜尾、ネズミに似た男、モスキートマン、牙夫、 満月万太郎 　
吉良礼二郎、高木光明、マムシ三平、日上一郎（ダーツ）、星野（正義の味方） 　伊達

終わったよ……

ある日、時の歯車がガッシリと『世界』とかみ合ったのを実感した。

ケツの穴にツララを突っ込まれたような実に晴れ晴れとした気分だった･･･

この巻から『空条承太郎』と呼ばれる新しい主人公が出てきますが、
それは不良を絵でイメージ化したものです。
従来の不良はビルを崩したり、
光や電気のようなものでパワーの強さを表現していました。
それ自体を表現できないかあと思って考え出したのが『空条承太郎』です。
さあ！花京院たちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。

>>873
まぁ、できるんならそれでも問題ないだろうけどなｗ。

承太郎！ジョセフ！

終わったかい・・・・・

さあな・・・そこんとこだが おれにも ようわからん

ジョセフ「確実！そうラクガキを見て後ろを振り向いたとき粉微塵になって死ぬっていうくらい確実じゃッ！」

承太郎！ジョセフ！アヴドゥル！花京院！

終わらせられる訳ないだろ･････

「>>882先生　イギー入ってないぜ」

花京院が最終回でイエローテンパランスこれが俺本体の
ハンサム顔だ…という展開に承太郎の魂を賭けるッ！

バッ

ピタァ───

承太郎「うおおおおおおおおおおおお」
上院議員がッ！
落下途中……!!
神父は既に
空中へ投げていた！
かつてＤＩＯが
やったように…!!

426 名前： プッチョ神父 ◆g0MoR0vL9I 投稿日： 2005/12/14(水) 23:42:52 ID:9VhE2D17
俺たちはよォォォ…何事も無く日本に上陸するぜ…それじゃあな…
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ！！！！！！！！！！！！！

男「ちょっとあんた　人ん家の敷地に入って何やってんだ？」
川尻浩作「……」
男「……」
川尻浩作「…………」
男「おっ　何だよ!!　敷地にゃ入ってねーってのかい？
言葉尻つかまえないでよなオリコーさん！
今　あんた　人ん家の窓…キョロキョロのぞいてたろッ!?」

川尻浩作「君の家か？」

男「質問を質問で返すなぁーっ!!　
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか？
わたしが「のぞいたのか？」と聞いているんだッ！」

アヴドゥルは…


ケツの穴につららを突っ込まれて、死んだ。

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ
聞こえるかｧｧｧ
アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョースター「10分たってわしらから何の合図もなければァァ…
館に火を放てッ！　いいな……　アヴドゥル…　…ｩｩ」

10分後

アヴドゥル「すでに10分たった…　てＣ･Ｆ･Ｈ･Ｓ!!」
ボボボッ！
ボワｯ
ボワｯ

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョースター「いやあ〜〜…　ひょっとするとこいつ　いいヤツなのかもしれねえ　
　　　　　　　と思ってさァァ…　ちょっと　さぐりを入れてんのよッ…　
　　　　　　　雪男やネッシーとかにも……　出会ったとき……ｨｨ」

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョースター「ロードローラーだッ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ ﾀ ｲ ｱ
ダービー弟『アトゥム神』・・・再起不能

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「答える必要は無い」

>>890
ﾜﾛﾀ

逆に考えるんだ

「下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうがズッと幸せ」

と考えるんだ

びんじょうネタってさあ
繰り返してると佳作ネタが出てくるよね…
でもオレはやっぱり単発ネタに敬意をひょうするね

>>887とか>>888とか>>894とか
このスレ的にはどっち推奨とかあんの？

JOJOとワムウが1対1で決闘する！
わたしとカーズ　あなたが1対1で闘う！

その戦いにわたしは「アブドゥルの魂」を全部賭けるッ！

>>895
いや俺は連続便乗ネタのほうが
テンション高まって良いと思うが

ジョセフ「賭けよう！はらたいらさんに全部！」
大橋巨泉「グッド！」

承太郎「いいだろう　
もうバイクの運転の方はだいたいおぼえた」

ピ！

ポルナレフ「(なにッ…！今…
なんていったんだ こいつ……)」

ポルナレフ「ああ　わかったぜ………
アヴドゥル」

ス・・

ガシィ!

ポルナレフ「生きて出てこれたら
豪勢な夕飯をおごれよ」

アヴドゥル「ミギーにもな」

ミギーだとぅ!?

ダニーにもな

ついでにダービーにもな

おっと、ドゥービーにもな

ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
だからお嬢さんとの合コンをお許しください。

「あたし　死ぬまで
　決してもう　ひとりエッチはやらないッ！
　誓うわ･･･賭けてもいい！！」

「そいつはどうだか･･････」
「フフ」





「一生続かない方に１００＄」



「･････････

　失礼　今なんて？」

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョセフ「やつの『世界』の正体は時間じゃッ！
　　　　　　時間を止めるスタンドなん・・・・・・・・！！うぐっぐぁぁ・・・・・」

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョセフ「おまえの　次のセリフはｧｧ…　『すでに10分たった　館に突入するぞ
　　　　　ポルナｧｧ……』　…というｩｩ……」

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョセフ「10分たってわしらからなんの合図もなければｧｧ……館に火を放てッ！
　　　　　いいな……アブドゥル……ｩｩ　　わたしは　もしお前が行方不明になったり
　　　　　負傷しても助けないつもりでいる…ｩｩ…　ポルナレフ…　おまえもだ…ｧｧ…
　　　　　冷酷な発想だが我々はDIOを倒すためにｨｨ…　この旅をして」

アヴドゥル「つべこべ言っとらんでさっさと落ちんかｧーーーーーッ

>>909
激藁

ジョースター「アヴドゥルｩｩｩ 　聞こえるかｧｧｧ 　アヴドゥルｩｩｩ」

アヴドゥル「！ ジョースターさんの声だ！ 落ちながらしゃべっているッ！」

ジョセフ「10分たってわしらからなんの合図もなければｧｧ……館に火を　ガオン！

スピードワゴン「知能はどうなのだ？　ヤツに知能はあるのか？」
サンタナ　　　　「笑顔でスカートをめくれ！」
シュトロハイム「え？」

>>895
おもしろければそれでよかろうなのだァァァァッ!!

ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛いえなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？クラッカー持ってたよ…
今どきクラッカーだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛いえなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？クラッカー持ってたよ…
今どき波紋疾走だって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ドガｯ
ガシャァァン
男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？東洋の秘薬持ってたよ…
今どき食屍鬼街(ｵｳｶﾞｰｽﾄﾘｰﾄ)だって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

もう一ペン言ってみろだと？
いいだろう！…耳もとで何ベンでも言ってやるよ。
超ダサァーーッ　ムカツクーーッ

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？テントウ虫のブローチ付けてたよ…
今どきテントウ虫だって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？髪型がリーゼントだったよ…
今どきリーゼントだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

このエテ公……ただのエテ公じゃあねえひょっとするとこいつが！　　　　　ロードローラーだッ！

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？ボーリングの爪切り持ってたよ…
今どきボーリングだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「ムカツクーーッ」

ドガｯ
ガシャァァン

男「……痛えなあァァァ〜〜〜ッ　なんだよォォォォォ　
トロトロ　電車降りてんなよなァァァァァ〜〜ッ
何だ〜〜？　また あいつかよ」
女「ねぇねぇ　見たぁ？頭にコロネ付けてたよ…
今どき３つだって！」


男「超ダサァーーッ」
女「４つにしてくれ」