ジョジョの奇妙なるろうに剣心

>>1は立て逃げ

2か3か4？

3なら2げと

1000

巴……
オレは…生き返ったんだ
京都でおまえと出会った時…
おまえの幸せを守ると誓った時…にな…

ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は
生き返ったんだ…
おまえのおかげでな……
幸福というのはこういうことだ…………
これでいい
気にするな…………
みんなによろしくと言っておいてくれ…

晒しage

見えたか？
気づいたか？
これが縮地だ

志々尾真実「宗次郎は去ったか…
　　　　　　だが(弱肉強食の)頂点に立つものは常にひとり！」

愛してその人を得ることは最上である。愛してその人を失う事はその次に良い

>>5
恋人同士のｾﾘﾌとしても全然不自然じゃないな。名言!

宗次郎「あれ？おかしいな･･･今ので仕留めたつもりだったのに。まあいいや、次で仕留めれば。ではいきますよ、縮地の一歩手前･････ザ・ワールド！！」

剣心「俺よ…あんたのこと…『雪白さん』って呼ばしてもらうよ」
巴「（…！？）」
剣心「 な…なんつーかこの際…ハッキリ言わせてもらうと…
つまり俺はあんたの旦那になるはずの人を斬った人斬りでよ…、えー…冷たいようだけど…とても…その「巴」とか「おまえ」って呼ぶ気分になれねェーってことでよ…。
そんで俺への復讐が済んだら、すぐにどっかへ消えて欲しいっス…」
巴「 ………そうじゃな…そのとおりじゃな……。わかったよ…」
剣心「（ なあんか気まずいよなぁ〜雰囲気コチコチっつーか素直に夫婦としてうちとけろっつーほーが無理だぜ〜
人間関係「無理なもんは無理」ってやつだよなぁ〜〜）」
剣心「…？　　あの〜漆黒の髪の白梅香の香りのするお姉さん知らないスかァ？」
縁「あそこのじじい前に飛び出していったよ」

剣心「じょっ！　　じょおおおおおおおだんじゃあねェ――――っスよッ！！コラァ！」ｾﾞｪｰｾﾞｪｰｾﾞｪｰｾﾞｪｰ
巴「スマンこったの〜　自分の所為で大切な人が死にそうだったもんじゃから…つい」
剣心「俺が守るって昨日誓っただろぉぉぉがぁ！」

志々雄「くらえ、抜刀斎！終の秘剣の火産霊神を！」

剣心「マヌケが・・・知るがいい・・・「天翔龍閃」の真の能力は・・・まさに！
　　　『真空を支配する』能力だということを！」

↑立場逆じゃん？
剣心がDIOかよｗ

302 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2005/10/23(日) 01:15:06 ID:???
「こ…こけにしやがって…しかし…しかし！抜刀斎… このどたん場に来て…やはりおまえは偽善者だ…
…クククク…クソ甘ったるい反吐が出る偽善者の考え方をする…
『心が弱くなった』とか『兇剣を振るっているに過ぎないんだ』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！
クックックックッ　このAOSHIにそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの 思想だけだ…たったひとつ！
『勝利して最強になる』！それだけよ… それだけが満足感よ！
過程や…！方法なぞ…！ どうでもよいのだァ―――――！」

いつまで考えるのをやめられるかな？
カーズ「無 論 死 ぬ ま で ！」

てすと

もしも志々雄がＤＩＯだったら

>>19
方治の机の引き出しをかってに開けて時計を借りる

親指を！　宇水の！ 目の中に…… つっこんで！ 殴りぬけるッ！

君……… もう抜刀斎とｷｽはしたのかい？ まだだよなァ 初めての相手は抜刀斎ではないッ！ この志々雄真実だッ！ーーーッ

でも張には絶対教えるなよー あいつはすぐ秘密をもらすヤツだからな

てすと

剣心「色眼鏡を取れ・・・眼に危ない」
縁「オレの眼鏡にさわるんじゃねえ・・・」

あ…あの腐女子の目………まるまると太った和月を見るような目だ…残酷な目だ…
「かわいそうだけど今度の武装錬金も受けが悪いから打ち切りになる運命なのね」
って感じの！

剣心「そーかそーか弥彦ケケケ
おめーも操の太ももが気になってしょうがねーのかよォォ〜　
さっきからオレもなんだよォォ〜〜」

弥彦「えっ！？…あ　あああれは」

剣心「だがヤバイぜえ弥彦〜じっと見つめちゃあよォ〜
蒼紫の女だッ…！志々雄殺ったあとで『弥彦が色目つかった』とか『弥彦にせまられた』とか
告げ口されてみろッ　ギィー！！だぜっｵﾒｰっ」

操「ん？」

剣心「どうしたでござるか操殿」

外印「んんん〜夷腕坊猛襲型は日本一ィィィィィィ。」

和月「『銃(ガンブレ)は剣(るろ剣)よりも強し！』　　名言だなこれは」

読者「なに？つまハジキだあ〜〜・」

般若「これが俺の正体のハンサム顔だ」

宇水　「くそっ　さ…さすが斉藤一だぜ！　よくぞこの宇水がもう復讐を諦めていることをみやぶったな！」

斉藤 「阿呆が！　ひと目でわかるわ―――――ッ　剣客の洞察力でーッ
　　　　おまえみたいに昔の恨みを笑いながら話す奴がいるか！スカタン！
　　　　志々雄がそのことを気づいてないと思っているのか　バーカ」

宇水　「なにィ〜！！」

斉藤 「盾を貫けばいいんだよなぁ〜　牙突零式！！」

ドベベン　ダゴォツ
宇水　「ゴーヤ」

斉藤 「ちくしょう壁に刺さった刀が取りにくいぜ　今度は志々雄を奇襲だがバレねえだろうなァ」

弥彦 「五千！
やっと半分終わったぜ、あと五千回だな。」

薫 「フフフ、あと二万回ね。」

弥彦 「二万？ てめー　頭脳がまぬけか？
　　　　さんざん一万回ってやっといて、二万ってさっきより増えてんだ？
　　 このチンピラが！俺をナメてんのかッ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！この……ド低能がァーー！ 」

良ｽﾚage

お前たち政府のために働けば・・・今までの罪は帳消しになるのか？

だが断る

この百識の方冶の最も好む行動のひとつは、命を助けるという条件さえ出せば
どのようなことでもするだろうと思っている貴様ら日本政府の提案を断ることだ

>>

宇宙は一巡した。人類の新の夜明けだ。
薫はもう居ない。魂さえも。斉藤も消滅した。弥彦も左之助も。
俺の邪魔をするものは全て向こうに置いてきた。

抜刀斎……
オレは…生き返ったんだ
谷の屋敷でおまえと出会った時…
お前と闘うと誓った時…にな…

ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は
生き返ったんだ…
おまえのおかげでな……
幸福というのはこういうことだ…………
これでいい
気にするな…………
みんな（赤松たち）によろしくと言っておいてくれ…

>>29
糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

煉獄だっ！！

剣心「オラァーーー！！！」

外印「ムッ速い。しかし、弱点は無えって言ってんだろうが、この田ご作がぁ」

外印「夷腕坊猛襲型は皮膚は言わば全身ゴムの固まり。衝撃は全て吸収するのだぁ」

外印「ドゥ　ユー　アンダァ　スタンドゥ　理解したか」

剣心「やれやれだぜ。だがな飛天御剣流にはとっておきの一撃がある」

外印「とっておきの一撃だァ。弱点は無ェって言ってんだろうが」

剣心「それはねじ切る」

剣心「ドゥ　ユー　アンダァ　スタンドゥ　理解したか。テメエ随分コケにしてくれたじゃねえか」
　　
剣心「俺はコケにされると根に持つタイプでな。オラァ。」

左之介「ちィ！　だれが助けてくれとたのんだ
　　　　　　　嫌味でおせっかい好きのシャシャリ出のくせに爆発なんかで死んじまうんだ…
　　　　　　　こういうヤツは足手まといになるからおれはひとりでやらせてもらうぜ」

蒼「さ・・・斉藤が助けてくれたのになんてヤツだ」

ポタ、ポタポタ　　ブワッ（涙）・・・・・号泣

左之介「迷惑なんだよ
　　　　　　 あんな嫌な奴だったのに最後に借りを借りるのは迷惑だぜッ！　このオレはッ！」

縁「『復讐』なんかをして、失った父が戻るわけではないと知ったフウな事を言う者もいるだろう。
　　　許すことが大切なんだという者もいる。

　　　だが、
　　　自分にはじめて温もりを与えてくれた姉さんを斬られて、その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は
　　　俺はまっぴらごめんだし…俺はその覚悟をして来た！！

　　　『復讐』とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ

縁「いいか…この剣は姉さんの分だ…
　　体の一部が斬れたようだが、
　　それは姉さんがおまえの体を斬ったと思え……
　　そしてこれも姉さんの分だッ！
　　そして次のも姉さんの分だ。

　　その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…次の！次も！

　　姉さんの分だあああーーーーーーーーーッ
　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！

ジャンプ作家全員集合写真にて

和月「これが俺の本体のハンサム顔だ」

ジョジョ