歴代ジョジョ悪役を語るスレ　第8部

　　　　　　　　　　,ー〜、
　　　　　　　　　Ｖo=ψ=Ｖ　
〜ﾛ〜ﾛ〜〜〜｛（||´,_ゝ｀）ﾌ、
　　　　　∪　　　　＼_〜　]〜〜〜〜つ

ワイオミングの伝説的カウボーイ、マウンテンティムが>>1位ゲットだ！
ルックスもイケメンだ！ルックスもイケメンだ！ルックスもイケメンだ！

ジョ>>2ィ　　身障参加すんな糞臭いんだよ（ﾌﾟ
>>3セス・ロビンスン　　一話でリタイア（ﾌﾟ
ベン>>4ャミン　　家族揃って無能だな（ﾌﾟ
ジャイ>>6　　お前の帽子の方が変（ﾌﾟ
オエコモ>>8　　名前からしてキモ過ぎ（ﾌﾟ

ス>>10ィール夫人　　本当に結婚してるの？残念だな？
>>9 >>11-1000 おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜
　質問文に質問文で答えるとテスト０点なの知ってたか？マヌケ

第一部　http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1032/10327/1032795397.html
第二部　http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1035/10356/1035625792.html
第三部　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1040865258/l50
第四部　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1048136544/
第五部　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1057140500/
第六部　http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1070312809/
第七部　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1084541237/

　　　　　　　　　　　　 　 _,,,ｨｨ､､
　　　　　　　　　 　 从''//　　　`ｰ-.、　　　　　vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、
　　　　　　　　　iv「i―〃 ヽ､　　介　ヽ　　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　 　 |／::::/`　　　￣ノﾉ　　ヽ　 　 ≫　う　わ　っ　は　は　　　　　　　　　≪
　　　　　 　 　 /r‐-､|~`;;......::::::::.　|つ　 〈　　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≪
　　　　　　　 〈,`三ン|‐;;;::::::　::::::　 | c､　`i　　≫　は　は　はー―――――ッ！！≪
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　　　　　　　 ∧r===ｦl厂==='"　　 | /） 　|
　　　 --― ﾌ　|　￣::::|　:::.......　　　|／） 　）
　　　　　　.ﾊ 　 | 　 ::::Y:::::::::::: 」　　|／|ｌ⌒`ト‐-
　　　　　　|　ヽ.　l　 rr''''''lﾌ::::: 　　/;;;　　　｜
　　　　　　!　　ｌ､ ヽ. `;;;;;;::::::::　 ／;;　　　　ﾉ
　　　　　　　　　`　 ヽ､　　::: ／;;;　 (⌒ヽ、
　　　　　　　 　 　 ＿　三三‐'''　(⌒ヽ ll `ｰ⌒l
　　　　　　　／￣　　￣ヽ　　　(^'i､ ll:;;;;;;;:　　　|
　　　　　 ／　　　　　　　 l　　 ∧ ll::::;;;;;;;;;;:::.　　|
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　　 ／　　/ 　/. ,,／　 　　l　　ヽ　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,/ /
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　/- / .|'''（＿,,.-''i~`'''''-..,,,　　`ｰ┐ ~''''＼;;;;/ /;;;;;;;;
　!_.ノ　|,,,　|　|　　| 　　　　~''‐'ー'′　　 |／／;;;;;;;;;;;
　　　　|　 .|　ヽ'''' ヽ　　　　　　　　　　　 |／;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　|フﾉ　　 ヽへ）　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　￣　 　 　 ￣

イケメン乙

１０月１６日【ボスの日】（ボスデー）

１９５８年１０月、アメリカのパトリシア・ベイ・ハロキスが、会社を経営していた父親のために、
経営者と部下の関係を円滑にしようとボスの日を提唱。アメリカ商業会議所に登録したことが始まり。
この日は、仕事上のボスをランチに招待したり、プレゼントを贈ったりする。


.r＠＠＠ 　
（　・∀・） ＜今日はボスをいたわりましょう


JIOJIOで一番カッコイイのはDIOではなくこのディアボロだー！
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1122381628/

†　今　日　の　デ　ィ　ア　ボ　ロ　† 3
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098670708/

4様

>>1乙雅三
55555………

6

>>1
>5を抜かしてますよ…

ｲｹﾒﾝ悪役かよｗとりあえず乙！

8

9

10だったら↓はボス

帝王はこの>>11だッ！　依然変わりなく！

>>1乙
というわけでささやかながらネタをプレゼント！

〜運動会に行こう！〜

突如荒木荘にまいこむ手紙…
その手紙の内容は次の通りだった

さあ、今年もやってきました！
体育の日にちなんで、町内対抗運動会〜☆
今年もみなさん張り切って行きましょう！
なお、参加資格は町内に住んでいて且つ１チーム５名までなら誰でもＯＫで〜す！

日時 10月の第二月曜日 ドームに午前９時集合

ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢おい、吉良、こんなものが届いていたんだが…｣
吉良｢ん？何々…町内の催し物か、まぁ近所付き合いのためにも出るしかないか…だが１チーム５人となると…｣
吉良はﾃﾞｨｱﾎﾞﾛに視線を移す。
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢！俺はいかんぞ！ヒッキーは外に出たりしたらお終いなのだ！｣
吉良｢お前じゃない、ドッピオに頼もうと思っただけだ、あとカーズとDIOにプッチ、お前らも参加しろ。｣
カーズ｢俺はかまわん、たまには人間の茶番につきあうのもよかろうなのだー！｣
DIO｢俺も『帝王』の名にかけて出場してやる！！ドームなら日光がさすこともあるまい…プッチ、君も参加するべきだ…｣
プッチ｢まぁDIOが行くのなら私も行こうかな…｣
吉良｢よし、これでメンバーは決まったな…｣

そして運動会当日

康一｢さぁ今年もやってまいりました、町内対抗運動会〜☆それでは、みなさん張り切って行きましょう！｣
｢第一競技は、100m走です。選手のみなさんはスタート位置についてください。｣
吉良｢100m走か、誰が出る…？｣
カーズ｢俺が行こうなのだぁ！｣
吉良｢よし、じゃあカーズ、100m走は任せたぞ…私たちは観客席で見てるから。｣

康一｢それでは、第一競技開始の前に、選手紹介させていただきます。｣
第一レーン、チーム『ﾊﾟｯｼｮｰﾈ』よりｷﾞｱｯﾁｮ選手、第二レーン、チーム『ｼﾞｮｰｽﾀｰ』より、仗助選手、第三レーン、チーム『荒木荘』よりカーズ選手、以上三名による100m走が始まります。｣
ｴﾝﾎﾟﾘｵ｢位置に付いて、よーい…｣
パーン！
康一｢おぉっと、ｷﾞｱｯﾁｮ選手、速い速い！まるでスケートのように滑って走っています！後を追うのは…カーズ選手です！カーズ選手もこれまた速い！さすが究極生物といったところでしょうか、今ｷﾞｱｯﾁｮ選手を抜きました！独走状態です！さぁ、もうそろそろ決着です。｣
｢今ゴールテープを切ったのは…なんと仗助選手です！いったい何が起こったのでしょうか!?｣
カーズ｢な、なんなのだ!?｣

仗助｢ｸﾞﾚｰﾄだぜ…種は簡単なことだ…まずはスタート前にあんたのそのうすぎたねぇフンドシの切れ端を頂戴しておく、次にあんたがゴールテープを切るすこし前にｸﾚｲｼﾞｰ･Dで『治す』。
たったこれだけだが、これだけで俺の手にあるあんたのフンドシの生地はあんたが履いているそのフンドシへ『治る』、後は生地と一緒にあんたに追いついて、スタンドの射程分だけ先にゴールテープに触れたってことっすよ…｣
カーズ｢な、ひ、卑怯なのだ！｣
仗助｢卑怯…？悪役のセリフじゃあねぇな…｣
そしてなんやかんやで競技は続いていった…
ちなみにチーム『ﾊﾟｯｼｮｰﾈ』はボスを除け者にしたために、それを妬んだボスによって｢別な任務をやる！今すぐ任務に行ってこい！｣と出場を強制的に中止させられてしまった。
そしてお昼休み…

吉良｢さぁ、みんな、お弁当の時間だ…手を拭いてから行儀よく食べるんだ…｣
ドッピオ｢うわ〜、やっぱり吉良さんの作ったお弁当はおいしそうですね！｣
DIO｢うむ、この玉子焼きなぞ見事なふっくら感を醸し出している…のどから手が出るとはまさにこのことよ…｣
プッチ｢ふむ、聖職者という身であまり欲望を出すのはダメなのだが、こんなに美味そうな料理は初めてだよ…｣
カーズ｢食えればよかろう！なのだー！｣
ドッピオ｢とうるるる、はいもしもし、ボス。｣
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ(私のかわいいドッピオよ…今すぐ変わるのだ、私も弁当が食べたい…)
ドッピオ｢えー…きちんと僕の分まで残しておいて下さいよ？それじゃぁ…｣
ｽﾞｷｭｰｰｰﾝ
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢ﾌﾌ…それでは頂くとするかな…｣
吉良｢待て、ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ。お前はまず手を洗え。｣
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢くそ…めんどくさい、先に頂いてしまえ！ｷﾝｸﾞ･ｸﾘﾑｿﾞﾝ!｣
ｽﾞｷｭｰｰｰﾝ

DIO｢それではいただきます………？なにッ！？｣
プッチ｢こっ、これは…｣
カーズ｢弁当がッ…｣
吉良｢無いッ…！｣
一同｢ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛｯｯ！｣
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢食べたのは俺じゃあないッッッ！｣






億泰｢ウンマァァァイ！｣
一同｢誰だテメェ！｣

そして昼食後…
康一｢それではいよいよ最終種目です、チーム『ﾊﾟｯｼｮｰﾈ』が辞退してしまいましたが両チームとも頑張って下さい、それでは最終種目の『棒倒し』、開始です！｣
カーズ｢棒倒しとはなんなのだ？｣
吉良｢両チームそれぞれに１本ずつの丸太を立てて、相手の丸太を早く倒したほうが勝ちという種目だ…私はまだ平穏なﾌｫｰｸﾀﾞﾝｽでも踊っていたいがね…｣

ｴﾝﾎﾟﾘｵ｢この勝負に勝った方が最終的な勝者になります。｣
一同｢なんだと!?それでは今までの勝負は…｣
ｴﾝﾎﾟﾘｵ｢まぁ最後のこの競技までの暇潰しに近いですね、お約束パターンって奴です。おっと、それでは…スタート！｣

両チームとも柱を守るメンバーを置いて、残りのメンバーで突撃を開始した。
ちなみに丸太を守ってるのは、ジョセフとカーズである。
DIO｢やはり承太郎…貴様も出ていたか…だがッ！勝つのはこの帝王のDIO様だッ！行くぞッ！WRYYYYYY!!!｣
承太郎｢やれやれだぜ…とりあえず、テメーの相手はこの俺だ、DIO…裁くのは、俺のスタンドだッ！｣
承太郎｢オラァッ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！｣
DIO｢無駄ァッ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！｣

プッチ｢DIOはDIOで承太郎の相手か…となると私の相手はお前ということか？空条徐倫…｣
徐倫｢えぇ…そうね、ここから先には行かせないわ、プッチ神父！｣

吉良｢おたがい、似たような陣形か…だが私は私にとってもっとも邪魔な者を先に消すとしよう…なぁ？治す能力を持ち、頭が変な男、東方仗助君…？｣
仗助｢おい、おっさん今あんたなんて言った…｣
プッツン…
仗助｢ドラララララララララララララララララララララララ！｣
吉良｢私は平穏は好むが、戦って負けるなどと思っていないのでね！ｷﾗｰ･ｸｲｰﾝｯ！｣

ｼﾞｮﾙﾉ｢いいですか？あなたでは僕に絶対勝てない…僕にはわかるんです…｣
ドッピオ｢なっ…！ボス！あいつ、あんなこと言ってますよ！｣
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢ドッピオよ、私と変われ！奴には個人的な恨みもあるのでな！｣
ｽﾞｷｭｰｰｰﾝ
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢帝王はこのﾃﾞｨｱﾎﾞﾛだッ！依然変わりなくッ！!｣
ｼﾞｮﾙﾉ｢同じことを二度言うのは嫌いなんだ…同じことを二度言わなくっちゃあいけないってのはそいつが『馬鹿』だからだ、僕は無駄なことは嫌いなんだ…ｺﾞｰﾙﾄﾞｴｸｽﾍﾟﾘｴﾝｽｯ！｣
ｼﾞｮﾙﾉ｢無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！｣
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢貴様の動きなんぞは丸分かりだッ！ｷﾝｸﾞ･ｸﾘﾑｿﾞﾝｯ!!!!｣

不意に丸太の倒れる音がする…

ﾄﾞｫｫｫｫﾝ…

吉良｢何が起こった！ん、倒れた丸太は…｣
DIO｢こちらのチームの丸太ではないかぁッ！｣
ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ｢カーズは何をしているッ！？｣

カーズは永い間皆の戦いを眺めていた、だがカーズにとってただ丸太を支えるという作業はあまりにもつまらなすぎた…
そのうちカーズは考えるのをやめた、そしてカーズは寝てしまい、支え手を失った丸太は糸を失ったマリオネットのように倒れてしまった…

一同｢カァァァァァズッッッ！！！｣

ふぅ…以上で運動会編は終わりです。
体育の日にちなんで書きましたが、｢長文＆荒木荘ネタはUZEEEE!!!｣
と思う人はどうかスルーしといて下さい。
それじゃ失礼しました。

うん、ちょっと長かった。
でも乙！

ネタ師さんGJ

自己満足に満ちたスレだ

まあいいじゃないか
どうせ過疎スレだしネタはないよりあったほうがいい

ネタ師さんＧＪ!!!!
ﾆﾔﾆﾔしながら読みますた。
お決まりになりつつあるが、
億泰オチはいつも面白いな。

>>12
面白かった。ＧＪです！

荒木荘ｷﾀｰ！

良スレage

また腐女子スレか

>>12
GJ!
ところでジョースターチームには一人幽霊がいますか？

荒木荘のある世界ではなんでもあり
（マイナーだが例えて言うなら大冥界）

>>29
残念ながら幽霊はいません。
出したくてもやはり体が無い状態ですから運動のテーマに会わないかなと思って出しませんでした。
それに個人的にはスタープラチナはジョナサンの魂の姿だと思ってるので…
色々書きたいネタはいっぱいあったんですけど、色々絞りました(それでも十分長文ですけど…)
それではスレを汚さないうちにまたＲＯＭに戻りますﾉｼ

しかしROMるほどレスもない現状。


さてジョジョ初の「博士」が出たわけですが
誰も博士と呼んでくれなかったな。

呼んでというと呼んでもらえないのがジョジョクオリティ
ジョリーン然り

保守

カーズはバカボンのパパですか？

そうなのだ。

保守

ファニー・ヴァレンタインに萌えたのだが
萌えスレ立てても即死しそうなのでやめとく。

エンリコ・プッチといいファニー・ヴァレンタインといい、
可愛い名前のラスボス続きですね。

ファニーって女みたいな名前だよなあ

女のラスボスも見てみたいなあ
鮮血の美女とかで

残念ながらどうあがいてもラスボスはピザです。
あきらめましょう。

>>39
自分はファニーの横にいるおっさん２人に萌えた。

ラスボスは本当に大統領なのだろうか？
物語が佳境に入ったら真のボスにお宝取り上げられてｶﾜｲｿｽってなりそう･･･
なんかさウィルソン・フィリップス臭が漂ってない？

大統領に出来ない事はないからだ
ワハハハハハハハ

ウィルソンってほんとは悪役キャラ？

渡鬼キャラ

ファニーの体に聖人が入って一気にルックスもイケメンに

ファニーの体を突き破って聖人復活！

聖人「HAI・・・R・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

同じピザでもヘルシングの少佐はかっこいいのにな

新世界ではディオとの因縁にはならないのかね？

同じ因縁を持たせるならディエゴがファニーから聖人を奪うとか？

今回のＤｉｏは久々にわかりやすく悪役だったな
まあジャイロの鉄球も１ｓｔステージでやりたいほうだいやってたけど

age

激しく今さらなんだが
なんで「ディエゴ」が「Dio」って呼ばれてんだっけ
作中でディエゴのニックネームはDio、とか紹介されたっけか

>>54
> 作中でディエゴのニックネームはDio、とか紹介されたっけか

まさしくその通り。

age

荒木荘ネタまとめサイト（現在製作中）
http://www.geocities.jp/longagoff/arakisou.html

ここの住人に完成後の一般公開の是非を問いたいのですが。

ジョジョ

正直、ペルラのバッグを盗んだ泥棒はウェザーとペルラの関係のきっかけを作ったわけで、間接的にもプッチ神父のメイドインへヴンを発動させた原因ではあるから、地味ながらやったことの意味は大きいと思う。

>57
乙！おー、懐かしいネタが読みやすい…。
一般公開っつーか、ここのスレにひっそりと貼ってあれば
いいんじゃあないか？

>>60ども。
ではそういうことで、サーチ登録等はせずに
これからもちょいちょい更新していこうと思います。

敵の初登場時のセリフとリタイア時のセリフを見比べると面白いかも。

今手元に本ないんで登場時はわからないが、イルーゾォの最後のセリフは「ふぅわぁぁぁ」だったと思う。

>62
最後のセリフはＳＢＲのオエコモバしか覚えていない

悪役のセリフに関しては、「知った風な口をきいてるんじゃあないぞ！」がなぜか頭に残ってる。

ダービー兄
初登場
「その建物なら知っていますよ」
リタイア時
「ポヘー…チンチロリンもあるよー」

これだけ見るとすごいギャップだ

アナスイのギャップには及びませぬ

()は一応味方だけどね。性別が変わったのは史上初ですね。

ディアボロって、そんなに強烈な悪い事してたか？麻薬を売ったり
自分の都合で娘を殺そうとする奴なんか、ギャングの世界なんかでは
山ほどいそうに思うんだけど…。

果たして何が悪かったか
　　↓
・スタンドが使えた
・スタンド使いを増やした
・ブチャが麻薬嫌いだった
・ジョルノ憧れのギャングスターなポジションにいた


…何故だろう。一番の悪はジョルノな気がしてきた。

神父なんかははた迷惑なやつだけど、「こいつは悪!!」って感じもしなかったからなぁ…
何か必死で頑張ってたし、電波理論だけどみんなの幸せ考えてたし。
そーゆー意味では何か吉良が一番邪悪な感じがする。

>69
ジョルノって、麻薬嫌いなわけじゃなかったんだよな？
…ただボスの座に座りたいから戦ったんだよな？

ボス悪くないじゃん。

>>70
神父は自分の目的を達成する過程において誰が何人死のうと斟酌しない。
そして自分のしている事が独り善がりである事に気付いていない。
一巡するに至るまでの間にDIOの息子達に間接的にやらせた分も含め
地球規模で一体何人殺したか分からない。
プッチは一番手に負えない悪だと思う。

ディオ　上昇志向＆権謀術数の権化　古典的悪人
カーズ　究極生物　生態系の頂点
吉良　　快楽殺人者　変態
ボス　　イタリアのヤーさん
プッチ　宗教、思想に裏打ちされた独善的巨悪

プッチは最悪だと思う。
そんな悪くないのはボス。ボスはちょっと激しいヤーさん。
ジョルノは上昇志向をもったヤーさん。

つまり五部はＶシネだったと。



ボス悪くないよボス。

ボスは悪いよ─┬─麻薬売るからだよ（熱血主人公派）
　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　├─ボスだからだよ（コロネ派）
　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　├─給料ケチるからだよ（暗殺チーム派）
　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　└─トリッシュはオレだからだよ（ド低能派）


ボスは悪くないよ─┬─給料沢山くれるからだよ（親衛隊・幹部派）
　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　└─自分だからだよ（二重人格派）

>>74
我々は皆、ジョジョという名のついた任侠映画を見ていた眠れる視聴者に過ぎないわけだ・・・
ジョルノ＝哀川翔とかの・・・

>>75
＞自分だからだよ（ヒッキー派）

不覚にもワロタ

そういや、ミスタはボスのことどう思ってたんだろうなあ
なんか、ボスに対する感情とか特になくて、
ブチャの昇進だけが目的の気がする

>78
ボスのこと特に思ってないよ。
金目当てでついてったから。


>75
ボスってこれじゃ麻薬売らなくても
どうでも良い理由で倒されてたよな

悪くないよ派にボスの「人格」をしたってくれている人が
いないのが悲しい

たいした悪でもないのに地獄のような死に方をしたボス･･･
ジョルノに利用され散っていったプチャラッティ、アバッキオ、ナランチャ･･･

当初より組織乗っ取りを目論みプチャのチームに接近
その野望が本願成就して玉座にふんぞりかえるジョルノ･･･

5部最大の悪はジョルノ　次点はﾁｮｺ先生

いいんですよ　さわやかだからw

おまいら、ときどきでいいからアンジェロのこと思い出してやってください。




いや、やっぱいいわ。

>>82そうか、奴も奴なりに酷い最後を・・・いや、
アンジェロはきっと寿命来たら勝手に死ぬよ。
同じ岩でもカーズよりマシ。苦しみの内だけボスよりは全然マシ。
（ある意味で）平穏に寿命を全うできる分DIOや吉良よりマシ。



やっぱ思い出さなくても良かったな。

↑プッチは無視か。

ひょっとして歴代ボスで一番人気ないのか、プッチ。

俺は吉良と同じぐらい好きだがなプッチ

プッチ可愛いよ、プッチ

ボス達にはみんなそれぞれ魅力がありますしね。各ボスには固定ファンいるでしょう。

ボス達のセリフで好きなのありますか？僕はディアボロの
「便所に吐き出されたタンカスどもがー!!」です。必死さが伝わってていいですな。

「なにかわからんがくらえッ！」が好き。
ボス必死だな

美しい町だ･･････杜王町･･････
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
こんなすばらしい町が他にあるかな･･････
まるでピクニックに来てる気分だね

カツサンドを食べさせてもらってる時のセリフ。遠くを見つめる穏やかな表情も◎

ヴェルサスッ！　お前ごとき薄っぺらな（ｒｙ

ドミネ・クォ・ヴァディス？

1：貧弱、貧弱ゥ
（圧倒的強さが伝わってくる）

２：ワムウ！やつは戦闘者としてあまりに純粋すぎた！それが弱さにつながったのだ！
（仲間や自然は大切にしてたんだなぁ…と）

３：死ねィ！
（まさに「悪」って感じ）

４：い…痛いよ…なんて痛いんだ…ヘドもいっぱい出るし涙まで出てくる……
（本当に“普通の人”なんだなと）

５：なんかわからんがくらえッ！
（余裕が感じられないのがボスらしい）

６： 『覚悟した者』は『幸福』であるッ！（略）『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！」
（色々考えさせられた）

とりあえずボスのセリフからは必死さと余裕のなさがにじみでているのがよくわかりました。

ぬるぽ

ガッつくようだが（ｒｙ

クリスマスがやってきますね。

みんなボスのことヘタレ扱いしてるけど
ぶっちゃけ他のボスが５部最後と同じ状態になったら
ボスと似たようなヘタレ状態になると思うんだが・・
特にＤＩＯ

ジョジョのボスは総じて余裕ないからな・・
けれどその余裕のなさが主人公との駆け引きに繋がったりして
荒木の漫画はいい意味で作用するから好き

>97
ＤＩＯなんかは眠らずに柱の男達に遭ったらもうアウトだよな


ボスがヘタレと呼ばれるのは、
信念が「帝王でいたい」、ただそれだけで（ＤＩＯと同じだが）
人を惹き付ける魅力が無く、しかも引きこもっているからじゃあないか？

ボスがヘタレに見えるのは、冷静すぎるジョルノとの対比な気がする。
主人公と正反対の性質が浮き彫りにされるからなあ。

紳士 vs 悪党
熱血漢 vs 冷酷
といった感じで

SBRは主人公がDQNなんで、ボスは知的なタイプだと予想。

一番人格者な悪役はワムウだよな

オインゴ兄ちゃんじゃね？

味方に認められた悪役ってあんまりいないかな？ワムウはジョセフと通じあったけど…。

ちなみにダービー兄は承太郎、アブドゥルが認めた男。承太郎はかなりかってたっぽい。

アレは？あの一部でジョナサンに剣渡したひと。

確かブラフォードだったか？
床子と同じタイプのスタンド使いだったなw

ンドゥール　闘いの後、承太朗が埋葬

>>104
なんか髪の毛＝怨念なイメージだ。
ブラフォードはそのまんまだし、
由花子のはスタンドだけど精神の怨念の部分を具現化したような。
キャラクタ自体がそんな感じだし。


やっぱ最恐悪役は由花子ということで。

　　　　DIO：「おっと、このDIOを差し置いて最強を語ろうとはおこがましいな」
　　カーズ：「フン、原始人ごときが究極生物の私にかなうわけがなかろうなのだ」
ディアボロ：「何か解らんが、私の絶頂の地位を脅かそうというならば、消させてもらう。」
　　　吉良：（下らん・・・帰ろう。


　　ボス達：「して、ユカコとはどいつだ！？


　　由花子：「・・・・・・。

　　　ゴゴゴゴゴ

　　由花子：「・・・そう、あんた達も私と康一君の恋路を邪魔しようって言うのね・・・・・・

　　ピグッ　ピググッ


　　カーズ：「な、なんだこのオーラは？！
ディアボロ：「なんて禍々しい・・・
　　　吉良：（康一・・・広瀬康一か。何でそうなるんだ？

　　由花子：「何者であろうとッ！絶対に康一君は渡さないわッ！！
　

　
　　　　DIO：「やるか！！人間風情がッ！
　　 カーズ：「貴様を女とは思わん！！来い！


　　　ズッギャァァァアアンン！！


　　由花子：「正解はＣのもんた＆ブラザースよ・・・。さ、食べてちょうだい・・・。
　　　　　　　　特性練り消しラーメンよッ！！

　　 カーズ：「・・・おのれッ！カルチャークイズとは卑怯な！！
　　　　DIO：「馬鹿な・・・このDIOが・・・気分が悪いだと？！
　　　　　　　　このＤＩＯが練り消しラーメン如き・・・食うことができないだと・・・？！

　　　
ディアボロ→第三問の罰ゲーム・ヤドクガエルで人知れず死亡
　　　吉良→この後犬の散歩に行った。

>>107-108
思いっきりクロマティ絵面のボス達を想像しちまったじゃないか。
しかも違和感がない。

ネタおぅぅぅぅぅつ!!

>>107
つまんない。しょっぱなから吸血鬼を原始人と間違えてるし。

ユカコ＝原始人じゃないのか？

どうでもよかろう


それより歴代悪役を語ろうぜ。

誰かダービー兄好きなやついない？
俺悪役の中ではヤツが一、二を争うぐらい好きなんだが…

指を折られながらも闘いを続けたのはスゴいとおもた。
経験者ならわかるが、骨折って立ってられんほど痛いんだよね。
ダービー兄戦はゲームのルールがシンプルなのもよかったね。

好きな悪役といえば柱の男達かな。
犬助けるシーンとか仲間殺されて静かに切れてるところとか。
二部読んだばっかりだからかもしれんが

よく見ると、ダービー兄もかなり油汗掻いてるしなぁ
激痛を堪えてるのが良く分かる。

しかし、視界全部味方で固めるのは、どうやったんだろうな？

ダービー兄
一般レベルから見れば十分ギャンブル強いんだろうが
「DIOの秘密を喋ってもうぜ（＝命をかけろ）」と言われて
めっちゃ取り乱しているあたり
そんな激しくトップレベルのギャンブラーでも無いような

ギャンブラーと言うよりか、周到にイカサマを準備する
策士タイプかなあ

>>117
承太郎一行の足取りを調査して、立ち寄りそうな店をチェック
あとはとにかく金ばら撒いて、店主役、客役、小僧役etcを雇う
店の近くに余計な人間が近寄らないように人払いする役も雇う

店の予想が外れたら、また別の店に当たりを付けて
同じことを繰り返す、とか

同じ作戦をとって結局ジョセフ達に出会えなかったスタンド使いとかいそうだな

ダービー兄がディアボロよりも人望があるってことはガチ

7部のラスボスって誰ー？

たしか俺だったと思う

よかった、ボスよりダービー兄のほうが人望あって。ボスも好きなんだが。
ダービーは戦闘タイプのスタンドではないのに、一人で全員を倒そうとしたあたり、結構肝がすわってると思う。

>>122
マジですか

ほしゅ

>>123
ちなみにボスのもう一つの人格とやらが俺だったと思う。

安っぽい感情で動いてるんじゃあない！
↑のセリフにしびれた

>>121
平行の世界でのアメリカの大統領。

荒木荘ネタ、一応2スレ目から全て収録終わりました。
これからも新ネタがありましたら収録していくつもりなので、
職人さんやスレ住人の皆さん、よろしくお願いします。

グッド！

　:.
　::::..
　 ::::...　　なあ、俺たち、もう終わっちまったのかな？
　 　::::...
　　　:::::.../⌒^（ ミ()ｿ）
　　　 ::::.（д｀（ ｀∀´）　　馬鹿め！まだ始まってもおらん！
　　　r -（　　（　O┰O、
　 ..::ii'⌒< <　 ）　冊冊〉ｷｺ
　　::'､__,,l!しし（＿）l!lJ´ 　ｷｺ
　　　　 　　 　 '､__,l!j

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　　　:::::.../⌒^（ ミ()ｿ）
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　 ∩∩　ぼ　く　ら　の　ス　レ　は　こ　れ　か　ら　だ　！　V∩
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/　/　//､ヽ^^ﾊヽ>　　 | =&hearts= |　　　_（´ー｀　） 　　〃〃〃　｜｜
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　　　 | ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ|ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i　吉良　　/
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　 ∩∩　ぼ　く　ら　の　ス　レ　は　こ　れ　か　ら　だ　！　V∩
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ほしゅ

で、人いるの？

いるよ

われ等がヴァレンタインの次の活躍は
何年後なのだろうか

久しぶりだな諸君。

保守

ワムウがディオと知り合ったら、どんな関係になるんだろうか…

ワムウに食われる

間違いないな。

じゃあワムウとプッチなら？

プッチは影響されやすい奴だから
ワムウの純粋な戦闘者の魂に憧れ、
天国よりも己の誇り高き死に様を求めるようになっただろう



それか食われた

プッチの方がどう思うかは知らんけど

ワムウからすれば人間なんてエサ or 石ころ同然か
戦闘相手として魅力的だったら、どっちか死ぬまで戦うだけだろう

まぁでもワムウは戦士としての美学を持ってるし、
たとえ相手が弱くても、成長性が感じられたら
「強くなってからもう一度だ」ってなことになると思う。


まぁ歴代ボスはみんな歪んじゃってるから、
ワムウとは絶対あわないし、とりあえず殺しあいそうだが。

これから成長しそうだからとドッピオを逃がしてやるワムウ

その後やってきたディアボロをなにも知らずに喰うワムウ

ディアボロ「…何だこいつは？何かわからんがくらえ！」
ワムウ「うむ、そうしよう」

パックンチョ

「矢」がいつ作られたのかは分からんが
スタンド使いって結構昔から居たっぽい

柱の男達は、あの長い人生（？）で
スタンド使いには出会わなかったのだろうか…

よく寝る人たちだからねぇ…

でも柱の男ってすごいよ
起きてすぐに人間喰ってるじゃん
寝起きがいいんだろうなぁ

かっこつけて食ったけど、実は消化不良で腹の調子が悪かったりしてます。

あれ全部胃に入ってるのか

寧ろ体全体が胃の働きしてるとか

う…うんこは…どうしてるの？

そりゃケツから

消化しきれなかったマルクとかも排便されるわけだな。

ちょ……マルク（´･ω･）ｶﾜｲｿｽ

柱の男達は人間喰うとき、体液だけ吸うが好きなのか全身喰う好きなのか…

それによってマルクのｶﾜｲｿｽ度が変わってくるわけだが………ｵｴｯ

体液→喉かわいたとき。

全身→腹へったとき。


マルクんときは、「お、食べ物あるじゃん、ラッキー！つまみ食い♪」
って感じだったんじゃないかな。

WRYY!!

ボス達は自分のスタンドのデザインに満足してたんだろうか？

ディアボロはキンクリ出たときに、「何で目が飛び出てて歯をむいてんだよこいつ！」
とかって思わなかったのかな？

キンクリの方も「なに、このマダラ頭？」とか思ったんｼﾞｬﾏｲｶ

>>162
ミスタは服のデザインかぶってると思ったんじゃないか？

確かにミスタとかぶってるな。

キンクリがレクイエムになっても、きっと目玉飛び出て歯をむきだしなんは
変わらないだろうな…むしろよりひどくなるかも。

個人的には物凄くセックスピストルズレクイエムが見たかった
まぁそれじゃあまりにもジョルノの立場が無いけど
てか矢を取り込んだピストルズの姿を見てみたい

リゾットのスタンドが一番良い(´∀｀)

さて、これからはラスボスの
スタンドがレクイエムになったときのこと、を考えるか。

ボス達のスタンドがレクイエム化した時の、デザインの変化


ザ・ワールド→巨大なハートから手足が生えてる感じになる。
よく見たら、手足にも小さなハートが粒状にある。

キラークイーン→腰のベルト以外にも、ネックレス・ブレスレットが増える。
乳首は起爆スイッチになっている。

キングクリムゾン→デメキンみたいに目玉が飛び出している。
そして体の至るところにエピタフの顔がある。

ホワイトスネイク→体の模様がよく見たら素数。
それだけ。

メイドインヘブン
メイド＋ネコ耳

C-MOON
セーラームーン
決めセリフは
「月にかわって裏返り！」

明日あたりにバトルを書き込んで、いいかな。

>>172
銅像

んじゃあ書くか。
ボス「・・・そろそろ「アレ」をやる時期だな。」
ドッピオ「アレ？」
ボス「ホラ、アレだ。いつもこの時期にやっていただろ。」
ドッピオ「ああ、アレですか。」
ボス「ではドッピオ。早速暗チーにこのことを伝えてきてくれ。一週間後に開催
だ。」
ドッピオ「ハイボス」
２年前のボス達〜〜〜

ギアッチョ「おい、なんかボスの参謀から、手紙が届いていたぞ、ホレ。」
リーダーに投げる
リゾット「ん？オレンジ色の・・アレか」
メローネ「アレ？」
リゾット「暗殺の腕を確実に知るために、ボスが指定した者をオレ達に
暗殺させるんだ。ボスが気に入らないヤツなのか、ボスが実力で選んでいるのか
ソレは、謎だが。（他のチームの者達にも、
ソレゾレの課題を、出しているらしいが）」
メローネ「で、今回指定されたヤツは？」
リゾット「一週間後にソイツの名前が、明かされる。それまでは分からない」
メローネ「ソレまでの間に、準備をしてオケってことか。」
リゾット「そう、、だな」

>174
　　　　　　　　　　　　　＿／
　　　　　　　　　　　─　 /　　　　　　　　　　　　　　-=ﾆﾞﾞ￣￣￣"'ヽ-???,,..,,
　　　　　　暗殺　＿＿　 ＿＿/ 　　　＿＿＿＿/　　　‐､'‐_､.ﾆﾞ＿＿_＿　　　"ﾞ‐､　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　>"　　　　　　　 ヽ_　　　ヽ
　　　　　　　　　　　＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈ｴ｀l　='''ｴヱ　‐/ /＼　　ｌ　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　/(･)|　　/(･) 〉　＼　　＼ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋ l::〈 ~"'　`￣ ."i　/＼　　 l　　＋
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::`ｰ`　.. 　'. ' l　ヽ__　　/
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＋　　|::::（'ニ,ヽ　　 /　　　６`i,　＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　 　 　 　 　　ｌ::::( ﾆノ　　 /　　　(＿/l
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　 　　 　　+　!:: 　　　　　　　 ／　入　+
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　　｜二｜三│四│五│六│　 │　 │　 │　 │　 │　 ││　 │　 ├──┐
　　｜萬｜萬│萬│萬│萬│中│中│發│發│　 │　 ｜│中│發│　　　 |
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誤字を茶化して、正直スマンカッタ

一週間後ーー
ガガガガガガピィィーーッガガッガ
リゾット「ついにＦＡＸが来たか。」
ＦＡＸ『ラバーソウル。スタンドは肉を溶かす（顔写真）
　　　　スティーリィー・ダン。スタンドは痛みを倍返し（顔写真）
　　　　空条承太郎。スタンドは時を止める（顔写真）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上』
リゾット「ラバーソウル、クウジョウジョウタロウ、スティーリィー・ダン」
近くにいるメローネがＰＣで調べる。
カタカタカタカタカタ
メローネアバッキオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
７分後
メローネ「偶然なのか、どうなのか・・全員、今『アメリカのフロリダ州』
に居る。」
プロシュート「そうか。フロリダか・・・最初は誰をねらおうか。」
リゾット「ラバーソウルはオレ一人で十分だ。すぐにでも。終わらせてこよう」
ギアッチョ「普通にオレ達が評判を、聞けるくらい目立ってるしな、アイツ。」
プロシュート「しかも根性なしも、いいトコだ。」
ホルマジオ「ホント。ただスタンドが強いだけで、ソレが無ければ、ﾀﾀﾞのﾋｷｺﾓﾘ
と対して変わらない。」
さんざん悪口をたたいた後、作戦会議をした。

リゾット「最後に、クウジョウジョウタロウは、メローネが殺す。他のヤツでは
歯が立たないだろう。
あと、フォローの役として、ギアッチョ
さらに偵察役にホルマジオ。
このメンバーで行くこと

リゾット「・・・」
ザシュザシュザシュ！！！無数のカミソリによって、ラバーソウルは殺された。
リゾット「さて、と。」
ケータイを取り出す
ピッピッピッピ・・・・・。
リゾット（メール）『済』

メローネ「『済』・・。終わったか。こっちはホルマジオからの連絡待ち
だって言うのに」
一方・ホルマジオ「（ヤベェ〜ぜオイ！このジョータローとか言うヤツ
まじにヤバい！）」
小さくなって偵察に来たが、バレてしまい怪しまれたので、必死に逃げる
ホルマジオ
空条「なぜ、狙われているのかは、わからんが・・逃がすわけにはイカンな。」
ホルマジオ「（クソ！なぜバレたんだ？音か？とりあえず連絡を・・）」
空条「ム！そこか！」
ホルマジオ「（バレた！なぜ
空条「『スタープラチナ・ザ・ワールド』」

ホルマジオ「ハッ！な・・グギィヤアアアアアアアアアア！！」
時を止めている最中に、攻撃されたらしい。
空条はホルマジオを拾い上げる
空条「さぁーて。なぜ、オレを狙ってきた。だれからの依頼だ？」
ホルマジオ「ク・・クソ・・」
その時！
空条「！」
ホルマジオはポケットに入っていた、ボールペンを元のサイズに
戻して、その勢いでぶっ飛び、逃げた！
ホルマジオ「メローネェェェェェ！！さっさと来い！見つかった！
ヤバすぎる状況だ！！（速く・・速く隠れねぇと！）」

もうﾀﾞﾒだ・・。
改行大杉で投稿できなかったから・・
ところどころ消したら、ワケわからない内容になってしまった

空条「スタープラチナ」
精密な動作で、捕まえようとする。が・・・。
スカア！近くにと待てアッタ車のタイヤを切って、その噴出する空気に乗り
逃げる。
空条「（見失ったか・・。）やれやれ。」
ホルマジオ（隠）「（アイツはオレを、見失ったか？助かったか？）」
一方・メローネ「ギアッチョ・・。偵察に行ったホルマジオが、見つかった
らしい。電波の発信源を調べているが・・。」
ギアッチョ「なに！？さっさと調べ上げろメローネ」
メローネ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わかった！南南西の１７０Ｍだ」
ギアッチョ「オメーはどっかに隠れてろ！ホワイトアルバム！！」
シャキンシャンシャキンシャシャキィィィーン
一方・イルーゾォ＆兄貴「・・・アイツだな、ダンとか言うヤツ」
ズオオオオオオオオオ
ダン「ハッ！？なんだ、ココは・・？」
兄貴（隠れながら）「ザ・グレイトフルデッド」
ダン「？・・？・・！！！」
ボロオォ
ダン「コレは・・オレの歯か！？な・・か、髪がっ！」
ボサァア
イルーゾォ（氷で冷やしながら）「さあて、コレで終わりだな。ヌルい仕事だったぜ」
攻撃をしようと、スタンドを出すイルーゾォ
が、その時。声がした
「な・・ドコ行った、ダン？オイ！」
二人「仲間？スタンド使いか？」

人間「おーい、どこに行ったんだー？」
兄貴「オレが観察しておくから、お前はさっさととどめを刺してくれ」
イルーゾォ「わかっｔ
兄貴「どうした？」
イルーゾォ「いや・・なんか変な感ｊ・・ん？・・
ダン「ケッコー覚悟が必要だが・・。殺されるヨリかは随分とマシなことだ！」
ガンガンガンガンガンガン！！！ご老体で近くにある鉄柱を、蹴りまくる
イルーゾォ「ンッギャアア！！」
ご老体で蹴ったため、痛みは普段の数倍。さらにソレを数倍にして
イルーゾォにダメージがわたる
【解説】鏡の外に追いやったのは、ダンの脳細胞の一部で作ったダミーだったのだ。
ダン「（気絶させれば、スタンドの効果は消えるはず！コチラもカナリ痛いが、ガマンするしかない）」
兄貴（隠れるのをやめて出てくる）「させるか！その前に直触りで・・」
間に合わない
ガコガコガコガコガ・・・・・・・・・・・・ボキ！ダンの足が折れる
イルーゾォ「フギャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！（気絶）」
３人とも鏡の外に出てくる
人間「ダン！どうした！！」
兄貴「（クソ！こんな町中で、この能力を使ったら・・・）」
ダン（気が遠い）「つ・・次・・は、あの男に・・ガク（気絶した）」

続きが気になるぞぉぉぉ！

鏡の中から人が出てきた！しかも３人もだ。そのうち二人は気絶。残りの一人あのスーツの男、もしかして殺し屋か？
人間→ホルホース「（おいおい・・Ｊガイルの旦那の時は、既に死んでいたから逃げる決心が付いたが・・・助けようとすれば、助かるカモしれないが
オレが負けたら、オレも一緒に御陀仏。こーユー時はどーするベキだ？一旦仲間の元に帰って後でダンを、みんなで助けに戻るか？）」
兄貴「（あの男は逃がすわけにはいかない。暗殺を見られたからには・・
いくら今は人通りが無いとはいえ、こんな街中ではこんな能力を使うのは、ムリだ。とりあえず・・）ザ・グレイトフルデッド！『解除』しろっ！！」
ホルホース「（オ？能力を解除？なんでだ？・・・・・イヤどーでもいいか。解除してくれた事実があれば。そして戦う方に決心が付いたぞ。単純な格闘能力だけならオレが負けるハズが、無い）」
そうと決まれば早速攻撃に移る。
ホルホール「くらえっ！」
ガンガンガンガーン。４発弾丸を撃つ
兄貴「（拳銃？ポルポの下のチームに、同じような能力者が居たな）その手の能力の弱点は知っている。」
兄貴はイルーゾォの、大きめな鏡を投げる。
ピカッ！太陽の光が反射する。
ホルホース「眩ッ（いや、ソレより『弾丸が視界から消えた！？』）」
弾丸が制御不可になった弾丸は、あさっての方向に飛んでいった
解説【鏡を投げられる前。ホルーーーーーーーーー→弾丸。（弾丸が見える）
後。ホルーーーーー→（跳ね返る）鏡　　　　　　　弾丸（弾丸が見えない）】
ホルホース「クソッいねえ！」
そのどさくさに紛れて、兄貴は素早く隠れていた
ホルホース「（まさか、あんな単純な手に引っかかるなんて・・だからオレは
ＮＯ．２で居たかったんだ・・）」
兄貴「（冷静になって、作戦を練るんだ・・使い捨てカイロ（未開封）が７個
あと、なにか武器になる物と言えば・・ライターとタバコくらいか）」
ホルホース「（ドコに逃げた？あんな一瞬だ。あの中華料理屋か、あのブロック壁の陰くらいか。）」

＞１８３
弾丸がが一個余分でした
一方・ホルマジオ「（とりあえず、アイツの姿は常に視界に入れておかないとな）」
空条（見渡す）「・・・」
ギロン。一瞬目があった
ホルマジオ「（気づかれてないよな？オレが隠れたこのビルの、清潔さ（≒ネズミなどが居ない）を
信用して、カナリ小さくなっているのだから・・？）」
だが空条に隠れている場所は、バレていた
空条「（あそこか。）『スタープラチナ・ザ・ワールド』」
ホルマジオ「（何！？アイツ今なん
ドオオオオオオオオオオォォォーーーーーーーーーーーン

パリィィーーーン
ブシャア！！
ホルマジオ（ぶっ飛ぶ）「プゲッ」
空条は時を止めている間に、石を投げてホルマジオにぶつけたのだ
ガシャアーーん！
ホルマジオ「（なぜ？なぜバレた。気流や音では無い。おそらくにおいでもない）」
と、その時。急に周りが暗くなった
ホルマジオ「（もしかして『目』か？単純に『視力』が凄・・）ハッ」
空条（ホルマジオをつまむ）「ヤレヤレだぜ。」
ベキベキベキ！逃げられないように、両足を折っておいた

一方・ギアッチョ「（ココの近くのハズなんだが、正確な居場所が分からないな・・）」
パリィィーーーン
ブシャア！！
ギアッチョ「！！なんだなんだ？」
ガシャアーーん！
ギアッチョ「（あのビル怪しいな・・。（目を凝らす）ん？あの男『クウジョウジョウタロウ』！）」

空条「さぁ。吐かねーんなら、少し力を入れて殺すだけだが」
ホルマジオ「（クソォ。ギアッチョ・・早く来てくれ）」

ホルホース「（・・・ドアをあける音は、しなかったからな。ブロック壁の所だろう）」
足音をなるべく消して近づいていく
兄貴「（近づいてくるか・・。）」
ビリビリ・・兄貴はカイロを開封した。
そして・・・
ススススス

バッ！！　　　角で向かい合った瞬間
ガンガンガンガンガンギャオオーーン！六発の弾丸が放たれた
シュボオ・・バッ　　　それと同時にライターの火がつけられ、カイロと一緒に投げられた
ホルホール「フン！なんのつもりかは知らんが・・」
そのうち一発でライターを打ち、破壊し、４発でカイロ七つ全てを打ち抜く。のこりの一発が、兄貴へ・・
兄貴「ザ・グレ
はじこうとしたが・・・
ドグオン！腕にＨＩＴ！
カイロとライターにかまっていて、遅れたが次の瞬間には全ての弾丸が、兄貴に命中していた
ホルホース「勝った！止めだ！食らえ！」
もう一発頭に打ち込もうとした、その時・・
ザ　・　グ　レ　イ　ト　フ　ル　デ　ッ　ド　！　！

弾丸は発射される時に熱をこもらせる。しかも近くにはカイロ。
兄貴「拳銃のスタンド。弾丸もスタンドの一部・・・・なんだろ？なら・・弾丸から老化は、お前にも伝わるハズだ！！」
ホルホース「な・・・んだとおお！？」
兄貴「近くに住宅さえ無ければ、こんな覚悟をする・・必要も無かったんだがな・・・
直は素早いんだぜぇ。体にメリ込んでいるのだからな。パワー全開だァ」
ブッシュウウウウウゥゥ！！
ホルホース「ガ・・・ガハ・・・フフゥ・・！」
ドサァァァ！
老化したホルホースは、そこに倒れ込んだ
兄貴「しかし・・・ヤバイな。せめて、トドメを指してから気絶しないと
そ・・おうだ。忘れてた
イルーゾォも助けないといけない
ん
だ
っ
た」
バキキィ！止めの一撃を食らわせた直後、兄貴も倒れた

ホルホース・・・死亡　　　イルーゾォ・・・気絶（実質的には軽傷？）
ダン・・・気絶（比較的軽傷）　　兄貴・・・気絶（重傷）

熱いなー続き期待してます！

一方・メローネ「・・で、コレが『ぶっ殺す』ってことだ。分かったか？」
ベイビィ・フェイス（子）「分かりました」
メローネ「よおぉ〜し。次は『戦術』について基本を教えよう」
一方・ギアッチョ「（『ホワイトアルバム・ジェントリー・ウィープス！！！』）」
空条から見えない角度に回り込み、さらに空気を凍らせ、その凍った空気を滑走路にして、走る
空条「３秒待つ。誰に雇われたか。それから仲間はいるのか。簡潔に答えろ」
その時、スサァァア。　　滑っている音が聞こえた
ホルマジオ「（来た！？）」
空条「３（仲間か。もう少し引きつけてから、時を止めて・・・）２」
割れた窓から入ってこようとする、ギアッチョ。　　　　その姿が見えた
空条「１（なんだあのスタンドは！？身にまとうタイプ？初めて見る）」
ドオオオオォォォーーーーーーーーーーン

ビキビキビキビキビキビキ！！
ギアッチョ「ウオッ」
吹っ飛ばされるが、固まった空気に掴まるギアッチョ。
空条「（あのスタンドは結構頑丈だな・・そして今空気に掴まった。以上からおそらく『物体を堅くする能力』だな）」
ギアッチョ「・・・（それにしても・・アイツ『ホワイトアルバム』の装甲を貫通させたぞ？どーゆーパワーだ）」
スタンドを修復させながら考える
空条「（２秒じゃあ『貫通→決定打』までやるのは不可能だな。
てっとり早いのは空気穴を狙うことだが・・・どこだ？）」

住民のみんな・・怒らないで聞いてくれ
ここまでオナニーしておきながら、勝手すぎるとは思うが

ずっと考えていたラストに、とても大きな矛盾があることに気づいた。
それで
ちょっと一日くらいかけて、もう一度展開を練り直すから（特に空条ｖｓの決着
スレの流れを戻しておいてくれ・・・

>>189
頑張ってけれ

ドオオオォーーーーーーン！！

ギアッチョ「そーいえばよぉぉぉーー『豆腐』ってあるよな・・・。
『だいず』は『大きい豆』だから『大豆』って書くのは、よく分かるスゲーよく分かるだがよおぉぉぉーーー
『豆腐』はどうなんだ！？アレのどこが『腐った豆』なんだ？ああ！？なめやがって！クソックソッ！」
ゲシ！ゲシケシカスガスガス！！個体の空気を蹴りまくるギアッチョ
空条「（やれやれ。そんな演出で、ビビらせよーなんて魂胆はバレバレだぜ）」
ホルマジオ「（ミスで『なっとう』と漢字が反対になって、はいってきたって言う説を、聴いたことがあるな）」
空条「！そうだ忘れるところだった。お前、とっくに３秒経ったが・・・覚悟をしたとみなしたぜ？」
ギアッチョ「な！テメ
ドオオォォォォーーーン
空条（後ろに回り込む。）「その姿勢だ。前傾のその姿勢を、とってもらいたかった・・。」
グオオオオオオオオオオ。力をためる空条

ギアッチョ「ハッ（ヤツだ居ない！時を止めたのか？）」
空条「スターフィンガーッ！」
ズブッ指が首にぶっ刺さる
空条「気づかなかったようだが、
実はお前が知らない間に時を止めて、空気穴の場所を見て知っていた」
ブシュウウウウウウゥゥ　　血が勢いよく飛び出る
ギアッチョ「リーダー・・・・が！言って・・・・・・・いた・・・
メローネ以外がクウジョウジョウタロウと戦っても、勝てない！と・・・・なぁ。だが
よくよく考えてみれば・・お前は体の自由が
効かない状態で・・・・は何も出来ないじゃあ・・・ねぇーか
その弱点を・・つけば勝てそうな気がして・・・・き・・てヨオオオ・・・・ォォオ」

↑の「！そうだ忘れるところだった。お前、とっくに３秒経ったが・・・覚悟をしたとみなしたぜ？」
と「な！テメ
の間の解説『ホルマジオに向けて言い放つ空条』
が抜けてました
焦らず落ち着いて書こ・・。

空条「なにを言って・・？ハッ」
ビギビギビギビギ！！！！ギアッチョの首から噴出し、空条にかかった血液が、凍って固まった
ギアッチョ「え？考えてもみな。ベツに空気穴なんか、凍った空気をとりこめれる以上必要ないんだぜ
にも関わらず、空気穴を開けておいたのは、お前に攻撃させるためであり、オレの血で身動き出来なくするためだ！」
当然、空気穴はわざわざ『大量に出血する場所』を選んで空けてあったのだ
ズプ・・。刺さった指を、頭から抜く
ギアッチョ「オイ〜。覚悟は出来てるんだろ〜な〜！！」
ビギビギビギ・・頭をわし掴かみにする
ギアッチョ「ぶち・・・割れな！！」

ホルマジオ「（やった・・？）」

メキメキ・・・頭の一部が割れそうになる


ホルマジオ「（え・・・？）」


パキ・・パキ・・


ホルマジオ「（なぜこいつ・・抵抗しないんだ！？
ハッ！左手の指が二本だけ自由だ！血が掛かっていない！なぜ気づかなかったんだ！
しかも！いつの間にか『指を曲げてギアッチョの首もとを狙っている』！）ギア」
空条「スタ−・・・・・・フィンガーーーーーーーー！！！！！！！！！」

一方・イイルーゾォ（お目覚め）「ハッ」
傷みが倍返しになってただけで、別に外傷はほとんど無かった上に 暗殺チームで根性が座っていたイルーゾォが、今一番に目覚めた
イルーゾォ「プロシュート！それから標的だったダンに、あの仲間と思われる青年！どうなったんだ？皆倒れている」
と、その時「・・・の・・・だ・・・か・・・」よく聞こえないが誰かの声がした
イルーゾォ「とりあえず隠れるか・・。そうだ、あの中華料理屋でいいな（隠れる）それからプロシュートが重傷だ。速く連絡をしなければ」
プルルルルルル・・・プルルルルルル・・・・
一方・メローネ「ん？・・・オイ、なんだ？どうかしたか？」
ベイビィフェイス（子）「ホルマジオのＤＮＡをたどって来ましたが、既に
クウジョウジョウタロウらしき人物は、いません。逃げられたか、逆に逃げてきたかです。あと、二人とも重傷です」
メローネ「遅かったか・・。コレでも急ピッチで作って、送り出したんだがな・・。」
ベイビィ・フェイス（子）「とりあえず、ギアッチョとホルマジオを持ってそちらに戻りましょうか？」
メローネ「そうしてくれ。」
ほんの数分前の物語〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
伸びた小指と薬指が首元に刺さる
ギアッチョ「ゲフッ！！」
ホルマジオ「（ナッ！・・・だが指が二本あいた状態なら、逃げられるッ）」
空条「さっきのケガもでかいからな・・。普通なら致命傷にならなくても、今なら十二分効いただろう・・ぜ」
ギアッチョの気が遠くなる。イコール冷却が弱まる
空条「オラァ！！」
すかさず殴る空条！
ギアッチョ「う・・ぐぅ・・アア（落下）」

空条「やれやれ・・ウグッ・・グゥゥウ」
勝利した空条の方も実際、頭が割れそうになっていてヤバイ状態だった
その為に、最後をみることが出来なかった。最後をみることが出来なかった・・・。

一方・リゾット「合い言葉は？」
『２９』
リゾット「なんだ？」
『オレだ、イルーゾォだ。早速だがプロシュートが凄い重傷を負っている
組織の医療班を至急よこしてくれ。」
リゾット「・・・・（プロシュートが重傷？）ああ、分かった。場所は？」
『ＦＧＨＤの３００４（暗号）だ。すぐに頼むぜ』

一方・空条（気を失う）「・・・・・」
ホルマジオ（元のサイズに戻る）「つかまれ・・ギアッチョ・・・・」
ギアッチョ「う・・・く・」
ホルマジオが差し出した手を握るギアッチョ
ホルマジオ「く・・・よし。」
ギアッチョをしっかりと抱きかかえて、着地。
ズドオオン！
ホルマジオ「ブグッ！」
ギアッチョ「無茶すんなといいたいトコだが、たすかったぜホルマジオ」
ホルマジオ「そ・・ソレより人が集まってきた。お前走れるか？」
ギアッチョ「ああ・・。」
スカア
ホルマジオ「オレの方は・・・足がヤラレちまっててな・・。とりあえず
小さくなってどっかに隠れようぜ」
ギアッチョ「そうか・・。わかっ
た」

リゾット「暗号は？・・・・・・ああ・・・・・・そっちもか。ああ・・分かった」
（メローネ）『ああ。頼む』
リゾット「クウジョウの暗殺は失敗か・・・。」

エピローグ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一方・空条「ふう・・。スタンドが弱い代わりにその波紋は、凄いな、ジジィ」
ジョセフ「スタンドが弱いってのが余分じゃ」
空条「それにしても、襲ってきた奴の情報は得られなかったのか？」
ジョセフ「多少ならなんとか、割り出せそうじゃがな・・。」
空条「（こーゆーのを胸くそワリーってゆーんだろーなぁ）」
因みにこの事件以降、承太郎の情報はＳＰＷによって今まで以上に
厳重に保護されるようになったとか。

一方・ディアボロ「チッ。クウジョウジョウタロウに暗殺チームのメンバーを
一人でも殺させようと思ったんだがな・・。」

一方・暗殺チーム面々（医療室）
ギアッチョ「チックショオオオォォォ〜。初めて暗殺に失敗しちまった〜〜」
イルーゾォ「オレのせいで大けがさせてスマン、プロシュート」
プロシュート「二人とも・・・気にするのは、ほどほどにしてオケよ。」


それぞれにとってこの戦いにより、得た物失った物は大量にある・・が
それを踏み台にして強くなれた物は、ごく限られなた者たちだけだった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

自分で読んでみると
かなりイマイチだな・・・。ラスト

鬱で死にそうだよ

自己満足に付き合っていただき、スレ住民の皆様有り難うございました！
もしよろしければ、説明不足な点や矛盾など
教えてください
それではまた明日。（落ち

大作乙！ゆっくり休んで、また何かネタができたらよろしくっ！

バトルはええのう…ホルが死んだのが悲しいが

コレ見て思ったけど
ディアボロって家の中では、ドッピオにならないのかな

ディアボロは家の中ではヒッキーになってるよ

≫201
ああ、そういえば５５巻で毛布にくるまって、ブルブルふるえてたな
ディアボロは好きなキャラなんだが
あのシーンは思い出したくなかったよ・・

悪いsage忘れた

ディアボロで思い出したけど、
最近出た林檎って実際の所、劣化ディアボロなんだよなぁ・・・
もっとも、それ言ったら
オエ子も劣化吉良なんだが

マンダムはバイツァでしょう。劣化ってゆーか、発動条件が腕時計いじるだけだし、
かなり強力な能力だと思うよ。

発動条件が無いキンクリ
時計が壊されたら発動できないマンダム
予知して時間ぶっ飛ばして、攻撃をかわすキンクリ
一回攻撃されてから、時間戻して攻撃をかわすマンダム
単純な格闘能力が高いキンクリ
鉄砲で攻撃するマンダム
十数秒（＝ＭＡＸ）以下なら自由にぶっ飛ばす時間を指定できるキンクリ
六秒限定のマンダム
口癖はすでに。のディアボロ
口癖は感謝いたします。すリンゴォ

追加
首吹っ飛ばされる予知を視ても、時間ぶっ飛ばして
回避できるディアボロ
首吹っ飛ばされたら、時間戻せずに終了するリンゴォ

>>207
時間ふっとばしても結果は残るんだから、回避できないんじゃねーの？

>>208
それを予知してて回避できるのが能力じゃないの？
予知するだけして何もできなかったら意味が・・・

大体、キンクリ抜きでエピタフのみの状態でも
ドッピオは未来を変えたぞ

マンダムはそこまで強くないということで、かまいませんねっ！

キンクリよりは弱いかもしれんが…六秒とはいえ、
時を戻せるのは結構強いと思われ。

まぁラスボスじゃないし、むちゃ強力ってわけじゃないが。


つーか時間系で微妙な強さってのがいいわな。

ってかキンクリより強い（互角は抜き）スタンドって
オレが思いつく限りでは
メイドインヘブン（相性）、ゴールドエクスペリエンスレクイエム（実力）、
ボヘミアンラプソディー（ちょい微妙か？）
この３つだけ
その無敵候補のキンクリよりか弱くても、恥じることはないと思われ
（このスレもマンダムの影響で、加速してきたな・・・）

きっかり六レス戻すことができれば、僕も立派なマンダム使いでしょうか？

よし、きっちり６レス戻してみろ

マンダムって実際、あの時計をいじくるのが、条件なのか？
本体がアレッシーみたいなヤツだったら『油断させるための嘘』
の可能性も高かったんだがな・・・。
リンゴォの性格上、嘘ではないんだろーなー

時計なしで、「時を戻す」って思っただけで戻せるんなら
かなりやっかいな相手だな

しかしやはり、ワールド、スタプラ、キンクリあたりは
そういう時間操作能力の上に腕力（破壊力）も激強だから
手に負えねえ…

荒木荘が楽しみで過去ログ２スレ目から読み始めたが、笑いが止まらん。

特に　中年＋ﾋｷｺﾓﾘ＋ドラえもんファン＝ディアボロ　をつきつけられてから、
ＣＭとかで青タヌキを目にする度、ヘタレボスを連想して吹き出しそうになる（ｗ

そーいや、マンダムとかオエ子のスタンドって単純なパワーはどのくらいなんだ？
一応、人型で近距離だから最低でも破壊力スピード、共にＢくらいはありそうだが

保守

オエコもマンダムも、パワーはそんなにないんじゃない？
どっちも特殊能力がメインだしね。

あー・・。たしかに。
そーしないとバランス崩れるか
しかも
よく考えたら、パワーあるんだったら
オエコ→ジャイロに近づいた際頭殴って殺せる
マンダム→銃撃戦になる前に、頭殴って殺せる
か・・。
そもそも二人とも、そのスタンド像の存在自体に気づいてるかどうかも、微妙

今んとこSBRには近距離パワー型がでてないしね。出てきたらかなり強いだろうなぁ…

ジョニィは？
射程１０Ｍ（５巻）で人間を切り裂き（４巻）岩をも砕く爪弾（５巻）をとばすぞ

『タスクッ』

オレん中では、拳でぶち抜くようなやつが近距離パワー型なんだ。すごい偏ってるが。

実はサンドマンが凄いパワー型

実はタルカス自体がパワー型スタンド

キンクリのメロンパンみたいな造形に萌える‥

トリッ種のスタンドのどこにキンクリのヒントがあったんだろうねえ
見た目？

ところで、GEレクイエムのデザインがキンクリに似てるのは、マイブームだから？

トリッシュは、娘だから何か知ってるかも、って感じで狙われたんじゃなかったっけ？

レクイエムはボスを威嚇するために、キンクリみたいに目をむいた状態になっているのですよ。

ボスの話題が出たので、久々にボスネタ（やりたくて仕方がなかったけれど
タイミングがつかめずにいた）素人が作ったネタが嫌いな人は見ないでくれ

ボス「・・・というワケで皆。オレの人気を高めるための作戦に
乗ってくれるな？」
プッチ「私はそのくだらない質問に、答えなくっちゃぁならないのか？」
ボス「しょおおおがねええぇぇなぁぁ質／／／／（遮られる
ドピ「質問を質問で返すなあーー！！ボスが乗ってくれるか？と聞いているのだ！」
ボス（・・・）
プッチ「だが断る」
ＤＩＯ「そんな、冷たく当たるなプッチよ
結論から言おう。歴代ボスに人気がある、無いの概念はない
ＤＩＡにはＤＩＡの。ＤＩＯにはＤＩＯの適材適所があり
一部のファンが神として誓っている私や、ネタとしてとても人気な吉良。
オールマイティなプッチやショタコンから特に人気なディアボロ
ごく一部以外からは結構好かれているなどなどドッピオ。
ディアボロに人気がないわけではない」
ボス（・・・ショタコン？）」
ドッピオ「そうですか。なら良かった〜」
ボス（ド・・・ドピ・・・）
ドッピオ「良かったですね、ボス。ボスは不人気なワケじゃなかったんですよ」
ボス（もういいよ・・・ｼｸｼｸ）




吉良「ム。ＤＩＯの舌にイカみたいな物が張り付いて居るぞ」
カーズ「？私には・・・見えないぞ」

＞＞一部のファンが神として誓っている私や、ネタとしてとても人気な吉良。
＞＞オールマイティなプッチやショタコンから特に人気なディアボロ
＞＞ごく一部以外からは結構好かれているなどなどドッピオ。
＞＞ディアボロに人気がないわけではない」

スマン、この辺もう一回書き直してくれないか？よく解らん。

ごく一部以外からは結構好かれているドッピオなどなど。

順番間違えた。
他も分かり易くすると

一人一人のファンの質が良い自分（＝ディオ）や
パロディネタとして愛されている吉良や
ファンの質も数も、なかなか（＝オールマイティ）であるプッチや
ショタコンに人気が高いディアボロや
ごく一部には嫌われているが、９割方から好かれているドッピオなどなど。
つまりそれぞれにクセがあり
それぞれに一長一短がある、歴代ボス達において人気を不等号で表すのは
ナンセンスだ。」


こんな感じかな？

なるほど、わかりやすい

ディアボロってあのビジュアルでショタコンに人気高いの？

>>236
ヒント：トーキングヘッド

ショタコンというよりヘタレコン

ヘタレコンというかヘタレ、あるいはペンタゴン

そんな>>293にヘキサゴン

↑ごめん俺滑った




　　　ノ三三三＞
　　=（ ´・ω・）ﾁｸｼｮｳ

最後にひとつだけいっておく。

「>>293はヘキサゴン」

相変わらず静かなスレだｗ

ところで、今のスレ住人的にはここに荒木荘ネタを投下するのはあまり歓迎されないのかな
元々ネタスレでは無いからそれが普通なのかも知れないが

俺は待ってる

俺ももっと見たいが…
昔の職人さんたち帰ってきてくれないかな
とりあえずネタ待ちage

個人的にはネタは歓迎している
見たくない奴は見なきゃいいんだし

吉良って、「相手を殺せるけど手はゲットできない」のと、
「相手は殺せないが手だけはゲットできる」の二択なら、どっちを選ぶんだろうね？

ディオ「吉良ああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」
吉良「どうした？ディオ。気安く人の名前を、呼んでくれるじゃないか」
ディオ「どうしたもこうしたも無い！桃の節句のひな祭りが、終わってしまったではないか」
ディアボロ「（ギク！）」
ディオ「昨年の３月５日から、一年近くの間楽しみにしていたのに！」
吉良「マテマテ。誰かのせいで三月三日があっと言う間にすぎてしまったのか。
それを言えば・・・。」
ディアボロ「（ギクッ）」
ディオ「いや、誰のせいでというのも肝心だが
それよりも『その時間を取り戻す』ことの方が肝心だ。」
ディアボロ「（ホッ）」
吉良「ま、まさか
ディオ「悪いが、ひな祭りのためだ！とことん絶望しろ。無駄無駄無駄無駄！！！！！」
吉良「オブェェェエエエエ！！！」
ディアボロ「（吉良ああああああ！！本当にゴメンよおお。ディオが
そんなにひな祭りを、楽しみにしていたなんて、知らなかったんだよおお）」
ディオ「キミが
とことん絶望するまでッ。
殴るのを
やめ
ディアボロ「（あとでトリッシュの手あげるから！あげるから！！許して吉良）」
吉良「限界だっ！押すね！！」
続く

鉄腕オヤジによれば、「殺さずにはいられない性癖」らしいから選ぶも何もないんじゃない？
手首はスタンド発現してから集め始めたっぽいし

吉良「女ｯ！殺らずにはいられない！！」

スマン。リロードしてなかった。
気にせず続けてくれ職人さん

ディアボロ「８と１！合計９だ」
吉良「２と２と５。合計９。枚数が多い私の勝ちだな」
ディオ「コレで３ー１。ディアボロが少し苦しくなってきたな」
一時間前（＝午前５時）。ＢＪ大会を開いていた一同＆他
先に五勝した方が勝ちで、総当たり戦。
現在ディオ○ープッチ●　
　　ビーティ○ーカーズ●
　　Ｄｉｏ○ードッピオ●
　　ダービー兄○ージョセフ●
　　空条○ーダービー弟●
　　吉良☆ーディアボロ☆

吉良「（今からアメリカに行けば、時差で３月３日になるが・・・。）」
ディオ「吉良。切り終わったぞ、速く引け」
吉良「（でもなあ、こんなに盛り上がっている時に・・・）」
ディオ「吉良！」
吉良「！ああ、スマンスマン。（どーしよ〜か）」

区切りが悪いがここでひとまず、投稿
ＰＣの調子が良くないので、
調子が良くなったら、また続きをかくので
それまでﾏﾀｰﾘ雑談でもしていてくれ

吉良「（イヤ、何も３３にやる必要性はないんじゃないか？
実際、バレンタインネタを２，２０くらいに遅れて遣ったところもあるくらいだ）」
ディアボロ「オレはここで止めておこう」
吉良（カードを引く）「！・・・（８・・・）ドロー」
Ｋ（４）
吉良「（ッフゥ）オーバーしたよ。（ディオは気まぐれなヤツだ。
前の朝は、タマタマ時間に厳しくしたい気分だっただけだ）」
ディオ「これで３−２か。」
吉良「なあ、ディオ。３３を少しすぎてしまったが、遅くない。ひな祭りでも
しないか？」
ディオ「ひな祭り？ああ、アレか。ＢＪ大会が終わってから、やろう。
今は盛り上がってるから」
吉良「（ヤハリ気分屋だ。前の朝と違って途端に時間を気にしなくなった
まぁそれが、いいところと言えばそうなんだが）」



プッチ神父（ひな人形だったら、弟の彼女にプレゼントしてしまった気が・・・）

現在【４−３】吉良が一歩リード
ディアボロ「（７か・・・。頼む！出ろ！！）」
Ｊ
ディアボロ「（良し、クソ野郎）」
吉良「こちらは、もうここで止めておくが。」
ディアボロ「ではコチラも止め・・・・・・・・・・・・・・・
引こう。」
１
ディアボロ「もう一枚」
１
ディアボロ「ＯＫ。７とＪと１と１」
吉良「ＪとＪと６」
ディアボロ「ベネ。クソ野郎」
４−４

ディオ「ファイナル。吉良より」
【特別ルール】相手に直接ダメージを与えなければ、ファイナルのみ
スタンドを使っても良い（バレたらイカサマ扱い）
吉良「（９か。悪いが前の朝は予知が出来るキサマが勝ったが
何が出るかは知っている。前の朝の記憶によればディアボロ。
キサマも９を引いた）」
ディア（略）「（９。エピタフを見てみよう・・な！吉良。エースを引いて
合計１０だと！？）」
吉良「（そして、私は前の朝に怖がって引かなかったが、怖がることは無く
１が出た。そしてソレをキサマが引いた。
今度は私がこのエースをもらう）ドロー（そして次は７）」
ディア（略）「（予知によると・・・７・・チッ。
時を消し飛ばすか？ダメだ。あまり長い時間飛ばすと
バレてしまう上、ほんの一瞬では２を探して引くまでの動作を
できない。こうなれば・・・）こちらはやめておこう。ストップだ。」
吉良「私も。（時を消し飛ばして、引いたところで、カードの枚数でバレる。）」
オープン
　時　は　０　，　１　秒　だ　け　消　し　飛　ぶ
【吉良】９、９
【ディアボロ】１
吉良「なにぃ！！」
ディア（略）「審判にばれなきゃ、イカサマじゃあねぇんだぜ」
吉良「完全・・・・敗北だ・・・。」
【５−４】ディアボロ勝利

リゾット｢おい、おまいら！出発準備ができますた。リビングに集合しる！｣
プロ兄貴｢詳細キボーヌ｣
リゾット｢今日はボスの娘強奪ですが、何か？｣
ギアッチョ｢ボスの娘強奪キターーーーーーーーー｣
マジオ｢キターーーーーーーーーー｣
イルゾォ｢ボスの娘強奪ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ｣
リゾット｢オマエモナー｣
プロ兄貴　　−−−−−−グレイトフルデッド−−−−−−
ギアッチョ　−−−−−−ホワイトアルバム−−−−−−−
マジオ｢ホワイトアルバムすなＤＱＮが！それよりビーチ・ボーイうｐキボンヌ｣
リゾット｢スティッキー・フィンガーズうｐ｣
イルゾォ｢↑誤爆？｣
ギアッチョ｢ジェントリー・ウィープスage｣
イルゾォ｢ほらよマン・イン＞暗チ｣
マジオ｢神降臨！！｣
ギアッチョ｢ジェントリー・ウィープスage｣
リゾット｢ジェントリー・ウィープスageんな！sageろ｣
ギアッチョ｢ジェントリー・ウィープスage｣
イルゾォ｢ジェントリー・ウィープスage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
リゾット｢ageって言ってればあがると思ってるヤシはＤＱＮ｣
ジョルノ｢イタイチームが居るのはこの家ですか？｣
リゾット｢コロネ氏ね｣
プロ兄貴｢むしろゐキロ｣
ギアッチョ｢ジェントリー・ウィープスage｣
マジオ｢眼　鏡　、　必　死　だ　な　(　藁　｣

進行・吉良「３３から離れすぎないうちに雛ネタをやります。ＢＪは後々」
解説・カーズ「この物語は、私が皆につっこむ物語だ。もちろん
心の中で。と言う意味でだ・・・。」

ディアボロ「ところで、皆。ひなまつりは何回くらい遣ったことがあるんだ？」
（２０００時間の眠りについていたカーズが、ディアボロのセリフの途中で起きる）
ディオ「オレはジョースター家で７回。プッチ家で２回。屋敷で３回だな」
カーズ「なに！？ッディ・・・・ディオ・・・・ホモは昔からか。」
吉良「私は子供の頃１１回。川尻家で１回。」
カーズ「フム。本物のフリの一環として、か。それにしても子供の頃に十一回とは」
ロベルト「私は子供の頃妹と１６回。ＤＩＯと自宅で２回」
カーズ「い・・・・・・・・妹と！！！！？？？？前々から変態とは思っていたが！」

ディアボロ「そうか・・・。皆子供の頃はたくさんやってるんだな。」
ロベルト「どうした？ディアボロ。」
ディアボロ「イヤ、ドナテラとかいうヤツと一回したのみで。
神父のところに居る時は、結局一度も出来なかったし」
ディオ「『ドナテロ』！？アイツ、こんなヘタレと一緒に？ヘタレは
ディアボロ譲りか！！」
カーズ「『できなかった』ってことは、神父としたかったのかよ！！！」

カーズ「なぜだ・・・。なぜ皆平気な顔をして、こんなことを・・・・。
このアパートはホモだらけなのかぁ〜〜〜〜！？」
吉良「どうした。カーズ」
カーズ「（ハッ。吉良だけは・・・）吉良。さっきの話だれとだ？」
吉良「だれとって？」
カーズ「だれとやったのかと聞いているのだ！！」
吉良「（そういえば父親は普段遅かったから、ほとんどの場合母と二人だったな）
まぁ、ほとんどの場合は母とだったな」
カーズ「（クソッ！！！このアパートは変態の巣だ！）」

>>256-257 GJ!
つかボスたち日本文化に造詣が深すぎだろ
ジョージの館で雛祭りてｗｗ

吉良「で、カーズ・・・・あ、カーズはずっと地下に居たのだから
そんな人間の習慣、知らないか」
カーズ「しゅ・・・・習慣？キサマ等人間はそんなレベルで
そんなことしてるのか？」
吉良「ん？その言い方だと、知っているのか。」
カーズ「あ、ああ・・。知ってるさ・・・わ、私たちの一族は
必要性が薄いからそんなに何度も何度もは・・・・」
吉良「そうか。良かった良かった。いちいちルールを説明しなくて
よくなった。」
カーズ「（え？説明？）」
吉良「では、早速準備に取りかかろう」
カーズ「（準備！？）」
ディオ「ウム。」
ディアボロ「じゃ、オレは必要な道具をコンビニに買いに行ってくる（あられとか）」
カーズ「（道具？）」
ディオ「さっさと始めたいから、速く行ってこいよ」
カーズ「（さっさと始める！？始める！？え！？ちょ、ま・・・）」

カーズ「（もういやだ〜〜〜！！！わたしはへんたいじゃない〜〜〜〜〜！！
（↑漢字変換できなくなるほど、動揺））」

後々引っ越してくる予定の、Ｄｉｏ「今回のあらすじをまとめると・・・だ。」
その友達のフェルディナンド博士「カーズは本当に人の話を聞かないな。
だから、悪いのは君なんだ。最初から話を聞いていれば、勘違いだけは
しなかったかもしないのに」

前回のあらすじー
リンゴォ・ロード・アゲイン「ようこそ。男の世界へ」
内容の予告ー
Ｄｉｏ「ディエゴで仇名がＤｉｏならディアボロも泥汚（デイオ）では？」

吉良「（ひな壇はたしか押し入れの段ボールＤの中にあったハズ・・・）」
吉良。押し入れの中に手を突っ込む」
カーズ「（ここに布団の準備！？ヤバイ。このままココに居たらヤバイことに）
なぁ、吉良よ。実は今日、ワムウ達とサンタナ救出作戦会議をしなければならないんだ。
だから悪い！！」
ピユウウン。カーズ逃走
ディオ「コラ！準備がイヤだからって逃げようとするな！」ディオ。後を追うが・・。
カーズ「（ヒィー。ヒィー。おっそろしぃーー！コレが１２５歳の脚力かぁ！？）」
カーズ。空を飛んで逃走
ディオ「チぃ・・・逃げられたか。フン！オレの取り分が増えるだけだ。」
コンビニ帰りのディアボロ「どうした？ディオ。」
ディオ「ああ。カーズが逃げた・・が、別に今となってはどうでも良い」
ディアボロ「そうか。」

ホットパンツ（性別は伏せとく）「・・・おかしい。内容予告と話が全然違う」
ガウチョ「あ！ｵﾏｴﾓｶｰ。おまえらも嘘バレにあったのか！」
ホットパンツ「おいおいおいおいおいおいおいおいおい」
イケメン「あいつはガウチョだ。コミックス７巻で表紙を飾った」
ガウチョ「またあの野郎に騙された。何度も何度も聞いた。が、いつもアイツは言うんだ。
ディエゴで仇名がＤｉｏならディアボロも泥汚（デイオ）では？とな。
おい！表に出てこい！！望み通り（？）撃ち殺してやるぜ〜
このウソつきめ！本当の内容を教えろ〜〜」
Ｄｉｏ「オレは別に嘘つきではないが・・・そう言いたいなら、そう思ってもらっても
かまわない」

フェルディナンド博士「まぁまぁ。マターリ生きましょうよ」

　

前回のあらすじーーーー 下醋徒。ジョータロー「・・・野郎、逃げ切りやがッた」
内容の予告ー イケメン「おっと、ディアボロ並みのヘタレが一人登場〜〜〜」
本編・ディオ「これで飾り付けは終わりか？」
吉良「ああ。」
プッチ「（お隣さんからひな人形かりれて良かったぁ・・）」
ディオ「ところでこの菱餅。イヤにでかいが、いくらしたんだ？」
ディアボロ「１７８０円だ。」
吉良「なんだと！？」
プッチ「イチジクのタルトより高いじゃないか！」
ディアボロ「まぁ、オレにはマフィアのボスを遣っていた頃の貯金が
大量にあるからな。」
吉良「そういう問題じゃあない！！うまい物を食べようとすると、いつも・・・」
ディアボロ「ハッ！！」
回想シーン〜〜〜〜〜〜
吉良「年越しそば食べましょ」
ディオ「なかなかうまいな」
カーズ「栄養があれば良かろうなのだァー！！」
ディアボロ「オレのが無いわけだが」
吉良「？」
ＯＫＵＹＡＳＵ「ンマァァァァァァイ！！！」
回想終了〜〜〜〜
ディアボロ達一同「・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
プッチ「・・・大丈夫。私の弟の友達のスタンド。ダイバーダウンを既に食べ物と私
たちの中に潜行させてある。食べようとした瞬間、感覚で分かるはず」
アナスイ（引力で引きずり込まれた）「え？そ、それってマサカ・・・」
【解説】ＯＫＵＹＡＳＵが何かを食べる→だがソレは『ダイバーダウン＝アナスイ』
が『引き受ける』→アナスイ。体の一部が食われる
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
一方・ＨＰ「本編にアナスイが出たって事は、アナスイ２号と言われる オレが出る日も近いな」
イケメン「オレ２号でもあるワケだが」

前回のあらすじー前回の話を見れば十二分分かる
内容の予告ーイケメン＆フェルディナンド「おっと話を聞かないないアホが一人登場〜」
アナスイ共「・・・・・・・」
ディアボロ（予知）「クルゾッ！」
バグ！『今だ時を・・　　ドオオオオオオオン
ＤＩＯ「あと９秒・・・ナニイイイイィィィ！！！」
一方・フェルディナンド「だから、ホント君は人の話を聞かないな。博士をつけろ。博士を」
ＤＩＯ「なんだ？この恐竜は・・・ＯＫＵＹＡＳＵじゃあない！！」あと７秒
ＤＩＯ「しまった！おとりだ！時を連続で止められないという事を利用された！」
ドグシャッ！恐竜を殴りつける。
ＤＩＯ「敵は・・・６人いた！！ヤバイ。時が動き出す前に食べ物を持って逃げなくては！」
あと５秒・・４・・・・３・・・・２・・・・・１・・・・０
一同「ハッ！」
ＤＩＯ（マドから飛び降りてる）「皆！食べ物を持って逃げろッ！！敵が多すぎる！」
ドドドドドドドドドドド。すでに下に待ちかまえていた者が・・・・。
ジョニィ「スゴイゾッ！この菱餅！アイツら毎年こんなの食べてるのか！！」
ＤＩＯ「キサマなど、相手にならんわ！！（あと数秒経てば、また時を止められる・・）」
ディアボロ（予知。部屋から）「ＤＩＯＯＯＯ！！既に他の敵が！」
ＤＩＯ＆ジョニィ「なにぃ！？」
と、その時。後ろから恐竜に菱餅が二つとられた。
ディアボロ「遅かったか！」
Ｄｉｏ「ＵＵＵＵＵＵＵＵＵＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＯＯＯ」
一方・フェルディナンド「食べ物の取り合いのハズが、微妙にシリアス風味になってしまったか」
イケメン「反省材料だな。」

保守

上から見てるだけのディアボロ「菱餅を食べさせるなッ！」
Ｄｉｏ「いいや、限界だ『食べるねっ』今だっ」
ＤＩＯ「（マズイ・・・まだあとほんの６秒。あとほんの６秒。時間が経たないと
再び時を止められない・・・）」
ディアボロ「もっもうダメだッ」
ドバドバドバ！食べようとしたその時。爪弾により腕を切られる。
そして菱餅は中に舞う
一同「！？」あと５秒
ジョニィ「タス・・ク。僕も・・・乗り越える・・・。
一巡前から受け継いだ・・運命にビクついて逃げたりもしない・・・！！
それが邪魔なら・・・なおさら『漆黒の意志』で打ち砕く・・・」あと４秒
ディアボロ「やった！菱餅がはじきとばされたぞォーッ
ＤＩＯの方に！！あっちに飛んでいく！！」
Ｄｉｏ「お前等さえ・・・ジョースター・・・お前等さえ居なければ・・・
お前は！このオレを『本気で起こらせたッ』！！！！！！！！！！！」３秒
ドグシャア！ジョニィの体を踏み台にして『飛んだ』空中の菱餅の方に
Ｄｉｏ「菱餅は我が体内にッ！」

踏み台にってのはポコロコを参照
今のＤｉｏの現状は６３巻の『矢』は我が手に！を参照
ちょいとわかりズラかった

ＤＩＯ「世界の射程は１０Ｍ。なんとか届くぞッ！！」
世界の腕を伸ばす。
Ｄｉｏ「ＵＵＵＵＵＵＧＧＧＧＧＧＧＡＡＡＡＡＡ！！」
Ｄｉｏ。菱餅にかじりつこうとする。
と。（あと２秒）
その瞬間。予知で知っていたディアボロ以外の人間は、誰もが驚愕した
ギャオオオオオン。
ＤＩＯ「お・・・お前は。」
Ｄｉｏ「貴・・・貴様は。」
恐竜になって蘇ったジョニィ「あ・・あなたは・・・」あと一秒
全員「ＯＫＵＹＡＳＵ！？」
ＯＫＵＹＡＳＵ「Ｙｅｓ，　Ｉ　ａｍ！！チッチッチ」
上から見てるだけディアボロ「ＤＩＯ！時を止め　ド
ＤＩＯ「もう既にとめてるぜええええ！！」　　　ン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！

ＤＩＯ「もうそろそろ出てくる頃だと思っていたぞ。惜しかったなぁ
ＯＫＵＹＡＳＵ。あとほんの少しで『口に含む』ことが出来たなぁ。」
あと８秒時は止められる。
ＤＩＯ「無駄ァ！！」
！！ァ駄無　　　。ぁなた来出がとこ』む含に口『で
ＤＩＯ「な・・・なんだ？コレは・・・」
でし少のんほとあ。ＵＳＡＹＵＫＯ
ＤＩＯ「止めた時が逆行しているのか！このスタンドはッ」
！ンド
ＤＩＯ「マッマズイ！だ・・だが！オレの世界は時など止めずとも最強の能力だッ！
くらえＯＫＵＹＡＳＵ」
ガッシイイイイン！！！！！拳が当たる寸前で止まってしまう
ＤＩＯ「な、なんだ？体の動きが・・・鈍い・・・ぞ？」
クルッ。後ろに振り返る。な、なんだな、なんだな、なんだな、なんだ
クルックルックルックルックルッ
！？？？？？？？？？？？？？？？？？！！？！！！！？？？？
ＤＩＯ「オ・・・オレは、何を見て居るんだ？幻覚を見せられているのか？
違う・・。止まった時の中を動けるのは、このＤＩＯと（屁理屈だが）
ジョナサン・ジョースター（承太郎もいるけど。）だけだっ！！」
ＯＫＵＹＡＳＵ「コレが・・・ザ・ハンドノ真ノ能力ダ・・・
ドンナ気分ダ？ＤＩＯ。動ケナイノニ目ノ前デ『構エ』ヲ捕ラレテイル気分ハ
私ノ食事ヲジャマスル者はドンナ能力ヲモトート
食事ニタドリ着ク事ハ無イ！絶対ニ！！
コノ事ハ私ガ尊敬スルＣｕｊｏサンモ知ルコトハ無イ」
ＤＩＯ「ハッ」
ＯＫＵＹＡＳＵ「ンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ」
ＤＩＯ「うげやああああーーーーーーーーーーーーー！！！」
ＯＫＵＹＡＳＵ「んまああああぁぁぁぁぁいい！！」

Ｄｉｏ「ＵＳＨＡＡＡ！」
ＯＫＵＹＡＳＵ「貴様はオレの試練の内にも入らない。
『ＴＨＥ・ＯＫＵＹＡＳＵ（飢えて死ね）』
んまあああああぁぁぁぁぁい！！」
バグバグバグ。ＤＩＯと同じくＤｉｏもＯＫＵＹＡＳＵに体の一部を『食われた』
ＯＫＵＹＡＳＵ「この能力にカウンターを食らった者は『食べる』ことが
もう二度と出来なくなる。」
ディアボロ「（オレ達もそうなるのか？）」
吉良「（仲良く残った分を分けて食べよう。一生食べれなくなるヨリかは『マシ』だ）」
ロベルト「（同感）」
ディアボロ「（ＯＫ．そうしよう）」
ＯＫＵＹＡＳＵ「イヤ、それには及ばない。もう腹一杯だ」


ディオ二人「オレは・・・あと何食、食事を抜かれるんだ？ああ・・・あ・・・
うわあああああああああああああ！！このディオがあああああああああ！！！！」

保守

ジョンガリ・Ａってジョジョの可能性有るよな。

ボス

ジョンガリ・安城とか？

そうそう。
ＤＩＯの息子の存在だけを教えられた上で
６部読んだらジョンガリ・ＡがＤＩＯの息子だと勘違いした
（プッチと組んでたしイケメンだし、ジョジョの可能性有るし）

でも元DIOの部下だからなぁ。

俺はンドゥールの兄か弟だと思ってた

理由はただなんとなく

たしかに設定似てると思う。
ＤＩＯを崇拝。盲目。杖。イケメン。
ところでマントラってもしかしたら夢の通りじゃないのかもしれないよな。
微妙に性質が違う方が、撹乱できそうだし

あとハエの演出も同じだな
何か関係あるんだろうか

あと『狙撃！！』のかけ声も・・
>>276
の言うとおり、ヤハリ弟なのか？それとも、ンドゥールの教え子かも。
それから、２８巻で散弾銃打ったって言うＤＩＯの部下ってコイツだよな？

あげ

プッチ「なあ、ＤＩＯ。君の部下でンドゥールとジョンガリ・Ａはどっちが強い？」
ＤＩＯ「・・・」
ドグシャア！！
プッチ「うぐええ！」
ＤＩＯ「てめえ！何度言えばわかるんだ！！スタンドに強い弱いの
概念はねぇってんだろ！この電波脳ミソがァーーーッ！！」
吉良「（ハァ・・・またキレたよ）」
プッチ「電波って言ったな・・・ＨＥＥＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹあんまりだぁ〜〜！！
私を電波だなんてえ〜〜〜〜〜。」
吉良「（もうこの家に居るの疲れたよ・・）」
ディアボロ「あ〜あ。キレたキレた。またキレた
で、吉良。その地域の行事行くの？サボるの？」
吉良「ああ、行くよ。でもこういう人と関わるのは疲れるからイヤなんだよ・・」
ディアボロ「オレなんてマフィアのボスやってるからな。
思いっきり派手な服装と髪型、化粧でいかないと正体がバレるし・・。」
吉良「（それでこんなキノコなのか）」

たぶんソドゥールの息子がジョンガリＡなんじゃあないかと思うよ。

ンドゥールって外見から３部で３５くらいだと思うが、皆はどう思う？

おれは２０代後半に見えた

あーんンドゥ様が死んだぁ

28くらいじゃないか

２７〜３０くらいかな？
ジョンガリ・Ａは３部当時では１４くらい（６部で３５だったハズ）
息子はほぼありえない。
弟も年が離れすぎ・・・
まさに帯に短し襷に長しってトコだな

俺にはンドゥールは25くらいに見えた
ダービー兄弟も10以上離れてるし、（兄が35で弟24と予想）
年の離れた弟と見ればなんとか

作中で評価されてたのは弟の方だが、
どっちかって言うと兄貴の方が凄い奴だった気がする。＞ダービー兄弟

みんなの評価はどうかね。

スタンドの能力自体は弟のほうが遥かに上だけど
兄はそれを上回る人間的なすごさがあると思う
2部でジョセフが発揮したものに通じるような

兄は二部で駆け引き最強のジョセフに勝ったイメージが強い
弟はそのジョセフのイカサマにあっさり負けたイメージが強い

つまり兄は強しってことでかまいませんね！

プッチとウェザーはどっちが強いのか・・・
（二人とも仲良く最強候補）

初対決は兄貴が普通に勝ってたけど二回目は何故か近づけば勝ちになってた
ウェザーは刑務所で鍛えられたのか

1回目の時はプッチがスタンド持ってることもどんな能力なのかも
知らなかったからじゃないかな
あるいは自分の能力をどう使えばいいのかわかってなかったとか

>>288
ダービー兄弟は兄＝31、弟＝21だったと思う。

ダニエルがアレで３１ならンドゥールはやっぱり２７くらいかな・・？

>>294
っというかそもそもプッチはいつウェザーの『天気』の方の能力を知ったんだろうか

捕手

ターミネーター２観ると川尻家思い出すのって俺だけ？
初登場時(シャワーシーン)の川尻吉良なんか特にそれっぽいなーとか思ってたんだけど。

アレか。川尻吉良よかジョンガリ・Ａの（ｒｙ