>>934 俺も素人だが、戦史のエピソードとか探してみるとこういうのって基本的に包囲されると終わりみたいだ。
当時イタリア半島を制していたローマ帝国を孤立無援でさんざんにやっつけたハンニバルとかも、敵とそう変わらない数で両翼の騎兵でもって包囲して圧勝って戦法の繰り返しだ。
なんでなんだろうな?
……誰かくわしい人いたら解説キボン。
横や後ろからの攻撃は
「我慢すれば耐えられる」ものじゃないし。
三井を道連れにした宮城のようにはいかんだろ。
南宮カツのような豪傑なら良いムードに持って行くかもしれんが。
どうでもいいが崑崙の仙人は変態ばかりだな・・・
まともなやつはいるのか?
まあ、あと包囲してるがわとされてる側じゃ攻撃できる兵の数がかなり変わってくるってのもあるのかな。
それに、さしあたって戦うつもりだった前列の兵にくらべると、横や後ろの兵は物理的にも精神的にも完全に戦う準備ができてるわけじゃないだろうし。
あーなるほど 囲まれると精神的に強く出られなくなるのかな
「人間の戦い」だからトリッキーなことはできない、その分説明も難しいわけだ
ぶきっちゃんは非難か。一介のキコリ(で秘書)だもんなぁ
ていうかこれ以前に包囲戦なかったんだ
弟子に裏切られたのに妙にさばさばしてるな、師匠たち
やっぱ黒いのかも
やべ軍師カッチョイイ
やっぱ兵隊も一人の人間だからな、敵の王を殺せば勝ちだとわかってても、
自分が死ぬの覚悟で突撃かますことは難しいだろう
948 :
マロン名無しさん:2005/10/27(木) 22:12:56 ID:CKIRkOcT
道徳も熱血コーチな割には手足重傷の天化に手当てと宝貝宛がうだけで戦場に送り出してたしな
黒いとか冷徹とかじゃなくて、崑崙の仙人は「弟子が自分で決めたことは認める」って風潮なのかもしれん
ageちゃった・・・
太子にほんとに死んでほしかったのなら、チョウカに送り返しときゃいいとおも。
そうすりゃダッキの命令で殺されるか、テンプテーションにかかって力の無い人間として戦死してくれるだろうし。
つーかそんな黒い歴史な仙人界は嫌だ・・・
殷洪カワユス
太公望
めっ ちゃ 頭 い い な 。
954 :
930:2005/10/27(木) 23:45:16 ID:???
>>951そのやり方じゃ計画の遂行者である師叔が確実に反対しただろう。
けど、それにしても元始や崑崙陰謀説はみんなの考えすぎじゃないか?
今のところ師叔に頭で勝ったのはラスボス格のダッキだけなんだぞ。
そんな人が簡単に利用されたりするかなぁ。
スマソ…930は間違いです
>>954 同意。
そういう作風だったけ?封神ってマンガは?
原始のオサーンが、やっと厄介払いができるわニヤリみたいな描写があったならそういう考えも分かるけど
今の所無いからしっくり来ない
いや、悪人=陰謀家とはかぎらんぞ。
原始は太公望とは対照的な、いわば個人の利益より公共の福祉って割り切ってるタイプのリーダーなのかもしれん。
封神計画だって、そういう発想のもとに遂行されてるんだしな。
まあ原作と照らし合わせてるんだろうけど
誰でもわかってる通りこの漫画は原作とだいぶ違うからそこまで黒く考える必要はなさそうだわな
>>957 太公望も個人の利益より公共の福祉な感じがするが・・・
ん、そうなんだが、師叔の場合は割り切ってるわけじゃないだろう?
つけ加えると、そういうところ割り切れない人だからこそ楊ゼンや飛虎達がついていく気になるわけで。
だが、割り切れない人だから、頭の良さはトップレベルにも関わらずたまに原始より遠回りな判断をしてしまうことがあるわけだ。
原始もそのへん知ってて、自分は黒幕、遂行者は太公望って役割分担を作ったのかもしれないな。
そろそろ次スレ……
次号発売直前で良いんじゃね?
それだと楽屋裏なくなっちゃいますから困るでしょ
とりあえず緊急で立ててきちゃいますね
単行本買ってなかったから完全版と同じ所やってくれるのは非常に助かる
このペースでやっていったらいつ完全版追い抜くんだろう?
>>966 なんかそもそもこのスレ自体が、完全版刊行のペースにあわせて
素晴らしい計算の元に始動したらしいよ
ただその素晴らしい計算の具体的な内容を忘れたので誰かあと頼む
最終巻の発売日にあわせて最終回って計算だから・・・いつだろう。
完全版の最終巻が出ると同時期に最終話を迎える計算になっているらしいぞ。
それは偉大な封神計画だな。
原作読んでる人のおかげで
そっちの事も知ることができて面白い。
嫌がる人もいるだろうけどこれからも教えて欲しい
最終回が最終巻と同時ってことは
その前数話は完全版手もとにないってことか・・・
結局、木タクが言ってたて助っ人の残りって、竜吉公主だったのかな?
超強力な番天印と言うけど原作だと打神鞭もかなり強いんだよな
やっぱりこの辺りの話は突っ込みにくいな。なんか真面目に考えすぎちゃう
>>972 李靖もその中に入ってたな
何もせずに退場しちゃったがwww
見たかったよ、リセイの呪いのパオペイ戦ww
結局ギャグシーンで使っただけだったもんなアレは
>>973 972じゃないけど教えて欲しい。
どうしても思い出せなくて気持ち悪い
いや誰だったのかを知りたいんだけど
もう気付いてるかもしれないが既出
新スレ7・・・言っちゃったよ・・・まあ、でてもおかしくない感想だけどなぁ。
>>981リセイね。
木タクのセリフは「あと三・四人崑崙から味方が来る予定らしい」「太公望の知る人、知らない人、色々です」
公主は登場時の描写として「太公望の知らない人」ではないし、
土行孫に借りを返す為に出てきたんだから、「崑崙からの味方」ってのもおかしいから多分違う
つーか、残りの「三・四人」の内訳だが、
太公望の知人である太子二人と李靖で3人埋まってるので、残りは太公望の知らない1人のみ
作中で出てきた、この時点での太公望の知らない崑崙の味方と言えば韋護のみ
仙界大戦時に彼の師匠である道行が紹介した流れから言っても、恐らく残りの一人は韋護だろうと思われる
多分めんどくさがって準備をわざとゆっくりやったりしてるうちに
趙公明攻略も終わって仙界大戦が勃発しちゃったんだろう
ありがと
この辺、ものすごく掲載位置が悪い時期なんだが
そこをいじるのは、鬱陶しがられるかな?
98年当時の体で進めるにはそういうのも欲しいところだけど
その辺語るんなら、具体的に(鬱陶しければ目欄とかで)数字を出してもらえると話に乗りやすいかも。
ちょっと数えてみた(1巻11.5話と仮定)
11/04発売 11/05 09巻「趙公明攻略V -人間の証明・下-」
11/17 10巻「中BOSS BATTLE 3 -BAD END-」
12/03発売 11/28 11巻「仙界大戦四 -天才道士-」
12/10 12巻「十絶陣の戦い・『寒氷陣』・ニューロマンティック」
01/04発売 12/21 13巻「死闘一 -スープーパパ現る-」
年末進行で1月発売分は12/27位に早まるかもしれないけど…それでも一週間くらいのブランクが(((;゚д゚)))