男「あのさー、お前俺のことどう思ってるの?」
女「はぁ?あんたのことなんてなんとも思ってないわよ」
男「そんなこと言って実は好きだったりとかーw」
女「ばっ、ばっかじゃないの!あんたなんて全然好きなんかじゃないんだからね!」
男「そっか・・・」
女「ザ・ワールド!!」(時間停止)
ちゅっ(頬にキス)
女「これが・・・本当の気持ちだ・・・もっとも…時間の止まっているお前には、見えもせず聞えもしないだろうがな…」
あ…ありのまま 今 起こった事を話すわよ!
『私はこんなやつ大嫌い!と思ったら
いつのまにかコイツが好きになっていた』
な… 何を言ってるのか わからないと思うけど
わたしも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
幼馴染だとか義理の妹だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…
「しばらく再起不能になってもらう・・・」
「てめーーーこのオレを再起不能にするつもりだなああーーーーッ
そ・・・・・・・そばに来るん・・・じゃねェーーーーッ」
「もうしゃべるな 話しがかみあわねえ」
「も っ と 話 し て !!!!」
「オラァ!!」
「なにがオラだッ!消化するときその口の中に
てめーのクソをつめこんでやるぜッ!
・・・・・・でも・・・・すぐ私の正体に気づいてくれたね・・・・嬉しかった・・・」
5 :
マロン名無しさん:2005/09/30(金) 01:41:10 ID:Grrnz2nj
プッ ツ───z___ン
「デレデレデレデレデレデレデレデレェ!!!!」
巣に帰れ、死ね
男「愛してる。キス…してもいいか?」
ドゴォッ!!
メ メ タ ァ !
男「なッ…!?何を!?」
女「よお〜…このマンモーニ野郎がッ!!いいか!?“キス”すると心の中で思ったならッ!その時既に行動は終わっているんだッ!!」
男「え…じゃあ……」
女「ちょ…何すんのよ離してッ!!」
ドグチャ!!
男「ヤダッバ―――――ッ!!!!」
女「その階段に足をかけるんじゃあねえ!!私が上、てめえは下だッ!!(でも…あんたの意志が言葉じゃあなく心で理解できたわ)」
8 :
マロン名無しさん:2005/09/30(金) 21:43:55 ID:Grrnz2nj
ツンデレキャラの 「ツン デレ」・・・・・ってォ〜〜〜〜
「ツン」ってのはわかる・・・ スゲーよくわかる
あたしはあいつのことなんか好きじゃないし、いつもツンツンしてるからな・・・・
だが「デレ」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ!?
あたしがあいつに惚れるかっつーのよーーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ!!
あいつを好きになる女なんかいるわけねーじゃねえか!
惚れるもんなら惚れてみやがれってんだ!チクショーーッ!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
結局あたしが一緒にいてあげるしかないじゃないッ!ナメやがって
クソッ!クソッ!
9 :
マロン名無しさん:2005/09/30(金) 21:53:27 ID:JCrJnXIa
割と萌えた
トリッシュはツンデレ
むしろアブドゥルだろ
「ポルナレフ、なにかあっても助けたりなんかしないんだからねっ!」
「質問だ・・・あたしはアンタの事が好きか?嫌いか?あててみな」
「ひ・・・ひと思いに嫌いと言ってくれ」
NO! NO! NO! NO! NO!
「す・・・好き?」
NO! NO! NO! NO! NO!
「り・・・りょうほーですかああ〜〜〜」
YES! YES! YES! YES! YES!
「もしかしてツンデレですかーーーーッ!?」
YES! YES! YES! "oh my god"
14 :
マロン名無しさん:2005/10/01(土) 09:26:30 ID:tO0X0XAU
意外と…イイ(^∀^)!!
書くには敷居が高い分クオリティ高いな
ツンデレ限定って・・・ちょっとむずい
『愛してる』そう思った時には既に……
もう冷たい態度をとっちゃってるのよ
その女は“おかしな”女だった
いつも向こうから話し掛けてくるたびに自分に悪態をつくのだ
男「気の強い女だな…」
だがこの時彼は彼女を『気が強い』と思うより『素直じゃないな』と思うべきだった!
彼女は!いつもケンカをふっかけてきていたわけではない!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ……
女の友達A「コレダカラオマエミタイナ!ツンデレ相手ノ恋ノ相談ハ……イヤニナルンダ!」
女の友達B「オイ『好きな男の子と両想いになれるおまじない』をみられたぞこのマヌケがァ〜〜〜」
女「 (///△///) 」
男「『ツン……デレ』…!!」
ヤバイこのスレレベル高いなwww
男「お前…今日誕生日だったんだろ…?教えてくれればよかったのに」
女「………」
男「ケーキ買ってきたから一緒に食おうぜ
あ、ロウソク立ててくれよ俺はお前がロウソク吹き消してから食べるから」
女「……… (う……うっ)」
ガタリ
女「バカじゃ……ない…の… 子どもじゃあるまいし……
誕生日のお祝いなんて……全然…嬉しくなんかないわよ……!」ポロッ!ポロッポロ…!
男「……」
男「そうか… ところで…HAPPY BIRTHDAY」
男「あのさー、お前俺のことどう思ってるの?」
女「はぁ? …あんた・の・こと な・んてー なん・とも 思・ってな・いわ・よー」
男「そんなこと言って実は好きだったりとかーw」
女「ばっ、 ばっ・かじゃー・ない・の!」
男「………」
男(まさかさっきから妙な区切り方で話しているのこの文章は…
このリズムはッ!この俺に!まさか!『言葉』を送っているッ!)
モールス信号だ!!
女「あん・たー なんて」《あなたの事は…》
女「全然・好・きー なん・かじゃ」《世界で一番……》
男「………!」
ド ド ド ド ド ド ド ド
女「ないんだ・からー ね!」《大好きよ…》
男(コクった!!しゃべっている…!自分の気持ちを……この俺に!!)
『嫌いになる』『好きにもなる』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが
『ツンデレ』のつらいところだな
26 :
マロン名無しさん:2005/10/02(日) 17:43:55 ID:ETLnxC7b
ツンの逆はデレだぜ。
>24
乱歩の算盤の話みたいだ。
ギャザの製作者とかな。
何故だぁぁ!
俺は「あの子」が、好きなのにぃッ!!
何故あんな「コギャルっぽい子」を、気にするぅッ!?
ツンは罵りながら接する
デレは擦り寄りながら接する
つまり 挟み撃ちの形になるな
素直じゃない態度!
とらずにはいられないッ!
あの大してかっこよくも無いあいつが気になる自分に荒れているッ!
クソッ!
34 :
マロン名無しさん:2005/10/02(日) 23:41:04 ID:/r8j6y+A
なっ! 何が「好き」だァ――ッ! ゆるさんッ!
・先生の作品は最高です.ますますガンバッテください.(デレ)
・読み始めたらやめられない。サインください。(デレ)
・気持ち悪いよ、あんたの絵!(ツン)
・毎週10回は読み返します。(デレ)
・見るだけでムカつくマンガ、とくにカラーが嫌いだ。(ツン)
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ.(ツン)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(ツン)
・愛してます.結婚してください。(デレ)
順番変えたほうがいいかな?
>>35 この岸辺露伴が金やデレデレされるためにマンガを描いてると思っていたのかァ――――ッ!?
男:「なんでいっつもつっかかってくるんだよ」
女:「答えはたった一つ。シンプルよ。あんたは私を惚れさせた」
10ヶ月前に同じクラスになれたが……これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ 何とかこじつけたデートの約束のおかげだ 本当に心が弾むッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
そいつに萌えることは死を意味するッ!
これがッ! これがッ! これが『ツンデレ』だッ!
(想いを寄せる男子とかに出会ったりして)副腎質から分泌されるアドレナリン量によってその身に迫る興奮や緊張を察知したときとき、
少女の自我は己のゲシュタルトを崩壊の危険から守るべく無敵のペルソナを少女の意識に被せるのだッ!
これがッ! 『ツンデレ萌化現象(チャームド・フェノメノン)』だッ!
★TUNDELE・BLISTERING・TONGUE・PHENOMENON(ツンデレ・ブリスタリング・タング・現象)
言葉の暴力で相手を凹ませる! そして直後にフォローすることで相手の気持ちを急膨張させるのだ!
「あんたって最低! ……あ、あんたとまともに付き合ってあげられるのは私くらいなんだから、感謝しなさいよね!」
★TUNDELE・METAHARDEN・SAVER・PHENOMENON(ツンデレ・メタハーデン・セイバー・現象)
脆い内面が傷つかないよう、ツンデレは常に高いところから見下すような硬質の態度を用いてその身を守っている!
「な、なによ、そんなにムキになっちゃって。バッカみたい」
★TUNDELE・PLASTIC・ANIMUS・LIE・PHENOMENON(ツンデレ・プラスチック・アニマス・ライ・現象)
ツンデレの照れ隠しは白々しいものになっており、見破られると体温を急上昇させて「逆ギレ」する!
「プレゼント……ありがと。……か、勘違いしないでよね! 義理でお礼言ってるだけなんだから! 何よそのムカつく笑み! 笑うな!!」
★TUNDELE・BREAK・HEART・TEAR・PHENOMENON(ツンデレ・ブレーク・ハート・ティアー・現象)
恋する心が砕けて世界が裂かれたとき、人は瞳から涙を流してその間隙を埋める!
普通の人がそうやって本心を訴えるように、ツンデレの瞳もそれができるのだ!
ましてやツンデレの涙はひとつひとつものすごいパワーをもっている! 高圧電流10000ボルトだ!!
「酷いこといっぱい言っちゃったけど……好きなの、好きなのよう……う……うぅ…ぐすっ」
ヽ// ハリ ヽリ、 iハヽ_\ i ! 'l リ l, あ…ありのまま 今 起こった事を話すわよ!
l// / /__li_,,'ilヽ, lr'''_,`__,,\ i、 ハ i l
ハ, i /l , , メi /"_,,";, ` ' \ト、l "r。q\_\l, / l l l' 『私はこんなやつ大嫌い!と思ったら
/ ヽl/ l /i/i/ lル"r''。,` `リ ヽ=! '” {〉l/ ハl いつのまにかコイツが好きになっていた』
l リーi,i / /l/ ー(,, ヽpノ  ̄ lr' l l
ヽl i ハi /ハ トi ''^ ヽ ,l'ー‐‐-リ、, な… 何を言ってるのか わからないと思うけど
l i i`i/ヽ_くl ' ` / ヽ、 わたしも何をされたのかわからなかった
l i i/`‐、_r __..、 / \_
i ,i ト、 `\ '~ , '"i, <, 頭がどうにかなりそうだった…
i ,ノ" `丶、 i,`',、, / t、, rー 、 \
, /" i、 `、 `丶 , /y、 li; レ''"フ ,> 幼馴染だとか義理の妹だとか
ヽ 'i `ヽ / `''= 、___,,// ヽ, リi `'''" ハ、 そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
i、 l―-r、,__ ''liiii"/' _/`、 rヾ-=ニ、,_ く ` 、
l, l `丶、 _,,/ / l! l ヾi;iiiiiii;i;:ヽ, \\ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…
/i, ,l /
>>2にAAつけてみた。
なんでアスカなんだよ
JOJOネタなら兄貴だろ
あんなやつ大ッ嫌いよッ!(まぁ、あいつは私に
ベタ惚れっていう確固たる自信はあるけれど)
(デレもあるけど)
ツンデレというのは……いいかよく聞けッ!真の『ツンデレ』とはッ!
純粋な心を隠してッ!
素直に告白する事に無縁のところにいる者たちの事を言うのだッ!
康一くん・・・あなた・・・
「わたし」の評判 あまりよくないようね・・・
47 :
マロン名無しさん:2005/10/03(月) 21:39:20 ID:5sKEOci6
男「おまえが!好きだ!付き合ってくれ!」
女「す・き・だ?」
女「す・き・だ・つ・き・あ・っ・て・く・れ・だとォーッ!!」ギャァバ
男「ぐああっ」バーーーッ
女「フン!」
男 ブショア 「うう・・・うがァァァ こ・・・この衝撃は!」
女「そおうだッ!「好き」だよォ!このまぬけがァァーーーッ!」
女「ねぇ〜あたしの事好き?」
男「なんだよいきなり人前で恥ずかしいこと聞くなよ」
パァキィィッ(ビンタ)
女「答えろよデレはすでに…『ツン』に変わっているんだぜ」
ところで「ツンデレ」ってさあ
「ツンドラ」って聞こえない?なあ〜?
あんたの心をツンドラにする前に聞くけどよォ〜〜〜
「バ、バッカじゃない!? アンタのことなんか全然なんとも思ってないんだからッ!!」
ベロンッ
「この味は!……ウソをついている『味』だぜ……」
53 :
マロン名無しさん:2005/10/04(火) 06:01:48 ID:Z8Iq4T7i
お・・・恐ろしいッ 私は恐ろしい!
なにが恐ろしいかってジョースター!
キライなアイツと会っても嫌じゃないんだ!
好意に変わっているのよーーーーーッ!!
(アナタがッ!
ワタシを「好き」と言うまでッ!
冷たくする事をッ!
や め な い ッ!!!)
す…好きになっていたのは私の方でしたぁ〜〜ッ!!
56 :
マロン名無しさん:2005/10/04(火) 18:54:51 ID:/uJoCf4+
大きい声じゃあ言えねーがな・・・
私は好きであればあるほど嫌いな態度をとっちまうんだ・・・フヘヘヘ
自分でも変態な性格かなァ と思うんだがね
でもよく言うだろ?自分で変と思う人は変じゃあないってな・・・
だから私は変じゃあないよな・・・
素直じゃなさには絶対に負けないっていう安心感もあるしよ・・・
57 :
マロン名無しさん:2005/10/04(火) 19:55:08 ID:EFAkyNVA
ツンを性格ごと右回転!
デレを地の性格ごと左回転!
けっこう呑気してた全国の男子も女が一瞬輝いて見えるほどのツンデレ圧力にはビビった!
そのふたつの性格の間に生じる萌え状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的恋嵐の小宇宙!
「お…俺の精神の柱がッ!こ…こんな不自然な形に!
異常だッ!この破壊りょ…
お お お お お お」
>>40 バオーツンデレアームドフェノメノンワロス
「本当に・・・わたしと付き合ってくれるんでしょうね」
「ああ〜約束するぜ」
「だが断る
このわたしの好きなことは
好きな相手に『NO』と言ってやることなの」
61 :
マロン名無し:2005/10/05(水) 18:47:53 ID:???
「おまえは…自分が『ツンデレ』だと気付いていない…もっともテラモエス(゚∀゚)な『ツンデレ』だ…」
ジョセフ「そこの彼女!俺はジョセフ・ジョースターってんだ! 心配ないぜ!無理矢理迫ったりは決してしない。
どんなヤツとも すぐに仲良しになれんだぜッ」
朋子「ふん!」
ボギャアア
ドサーッ
ジョセフ「何をするだァーーーッ!!ゆるさん!!」
朋子(こいつが私が愛すべきジョセフか。こいつを家庭的にとことん追い詰め
ゆくゆくはこの私との子供を産ませてやるッ!!)
63 :
マロン名無しさん:2005/10/05(水) 21:17:34 ID:qNHeoGku
だいだいだいだいだいだい
だいだいだいだいだいだい
だいっ嫌い!(大好きよ…)
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ
ボラボラボラボラボラボラーレ・ヴィーア(飛んで行くわ…)
吐き気をもよおす「自己嫌悪」とはッ!
なにも悪くない好きな男に辛く当たることだ……!!
自分の恥ずかしさだけのために辛く当たることだ…!
私がなにも悪くない「あいつ」を!!てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ!
私は今 再び!自分の心を「裏切った」ッ!
『好きです』そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら私はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
もうすでに相手に冷たい態度をとっちまってその恋は終わってるからだッ!
だから使った事がねェ――ッ!
『好きでした』なら言ってもいいッ!
男『俺の事嫌いなんじゃあなかったの?』
女『もっと自分を知って…そんなひどい話があると思うの?あなたのような人に…』
文化祭後夜祭、恒例のキャンプファイヤー。
少年「なあ、一緒に踊らないか? ほら、せっかくの後夜祭なんだし、思い出作りに」
少女「それはあんたと後夜祭の問題で、あたしには関係ないわね。
あたしはこっちでマンガ読んでるから、あたしに構わず踊ってくれない?」
少年「な……でも俺、お前と踊りたいんだ、お前と思い出作りたいんだよ!」
ガシッ(腕を取る)
少女の友人A(まずい、彼女は相思相愛だったことを喜ぶよりも『公衆の面前で告白されたことを怒る』タイプッ!!)
バキィッ(ビンタ)
少女「人前で告白するってことは……人前で手酷く振られるかもしれないってことなんだぜッ!
当然その覚悟はあるんでしょうねッ!?」
少年「……!?(その剣幕に思わず目をつぶる)」
少女「今だ! Aちゃん、キャンプファイヤーに水ぶっかけろ!」
(瞬間的に生じた暗闇に乗じ、抱きつく。目をつぶっていた少年は暗適応しており、なんら慌てることなく少女にキスする)
A「やることが無茶苦茶だ……後で先生に叱られるわよ」
少女「いいじゃない、結果オーライなんだから。
あたしは『彼を好きでいることを周りに悟らせない』『彼の想いに応える』、
その両方だけ守ればいいんだから、楽なものよ」
最後のほううろ覚え
ツンデレ「あんたの事なんて別に何とも思ってないんだからね!!」
ツンデレ「…え?あ…あたし今なんて言った?」
ツンデレ(な…なんかおかしいぞ!あたし思ってる事と知らず知らずに違うこと答えてない!?
答えなきゃいけない事と『反対』のことを!!)
ツンデレ「聞いて!2+2は5よッ!3×3は8ッ!わかる?あたしの言いたい事あんたならわかるわよね?
サメは植物よ!富士山は世界一高い山よ!あんたは女ッ!ブルース・リーも女ッ!スタローンも女よ!
ネコは空を飛んで今日の天気は雨降りッ!トマトの色は黒い!雪も黒い!フェラーリの色も黒…もあるか!」
男「…?もしかして俺の気を引こうとしてるのか?」
ツンデレ「バカなこと言わないでよ!」
ツンデレ「ああああ違う!違う!違う!!」
ディオ少年期(ツン)イジメまくり
↓
ディオ成年期(デレ(ツン))表面的には仲良くみえるが殺る気満々
↓
ディオ吸血期(ツンツン)殺しそうな勢いでツンツン
↓
ディオ首期(デレデレ)一つになりたい(;´д`)ハァハァ
というわけでディオはツンデレです
72 :
マロン名無しさん:2005/10/06(木) 13:19:42 ID:bHpBD0JT
「大好きな相手には素直にならない!」 これがツンデレの人生哲学 モンクあっか!
シーザーはツンデレ
イギーもツンデレ
由花子はデレツンデレ
アバッキオもツンデレ
結論:ジョジョはツンデレ漫画
山岸由花子はツンデレにあこがれる
彼女は…
彼女は本当はまじめに怒っていたのかもしれない
それも 出会ったばかりならいい
しかし! ツンデレと知ってしまってからは完全にういてしまっている
素直になれない恋する少女のように
狂おしいほど可愛くみえる!
♂「ちょっ、待てよ!…何を言い出すんだよ急に!」
♀「さようなら…もうここにはいられない。わたし達は別れる…」
♂「オレ達つき合ってんだろ?オレの事「好き」って言ってたじゃないか」
♀「……それはきっと気持を素直に言える「幸せなあたし」…
素直になれないこれがあたしなの…」
「さよならを言うあたしなのよ…」
ツンデレとぽけっとチュッチュ♪
女「世界中どこに行こうとあんたのことを好きになる物好きな女なんていない…
そしてあたしがあんたとよく一緒にいるのは『幼馴染の腐れ縁』からなんだ
あんたに対し特別な気持ちを持ってるわけじゃあない!」
男(………)
女「しかしだ…」ズ
女「あたしももともとよォ〜〜〜〜彼氏や恋人なんてどこにもいない女だ…
自分の気持ちも素直に言えなくてよォ―――そんなあたしが落ち着けるのは…………」
女「あんたといっしょの時だけだ…」ズン!
男「…!」
女「い…いい気にならないことね!フン!」
80 :
マロン名無しさん:2005/10/11(火) 04:02:39 ID:ZbcPGPcD
『普段はツンツンする』と『二人っきりの時はデレデレする』
「両方」やらなくちゃあいけないってのが「ツンデレ」のつらいところだな
覚悟はいい?私はできてる
男:まッ まさか…お前ッ!
「両方」やるのはわけない事だ
あなたをこの女から振り向かせられるならね…
「既成事実」さえ作れば私のプライドは復活する!あなたを守れる!
そこで問題だ!このひねくれた心でどうやってあの野郎に告るか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@あの野郎は突如あたしに対するの恋心が芽生える
答えA仲間がきて橋渡ししてくれる
答えB素直になれない。現実は非情である。
「心配か?本当は好きなのに……いつもツンツンした態度をとってしまっていいものかと…」
「………ああ 少しな…」
「いつも素直になれないお前を見ていて…ひとつだけ言える事を見つけたよ」
「…」
「お前は『デレの精神』を持っているという事をのォ
男心をくすぐる…『ツン』の裏にある『デレの精神』を……
わしはお前の中に見たよ…それがあるかぎり大丈夫じゃ…
お前の示したその『精神』は…素直じゃない態度をとっていても男には自然としみわたっていくものじゃ
2人っきりになったときにはとくにな……もう心配ないよ」
次の瞬間 男は仰天した・・・
ふつうキスをしようとしたら目をつぶろうとする!
相手が好きな男だったらなおさらのこと!!
その間に男は顔を近づけるはずだった!
しかし!彼女は・・・・・・ 逆におもいっきりのけぞったッ!
85 :
マロン名無しさん:2005/10/20(木) 04:29:10 ID:HTBtZ45P
(目の前から好きな男子が来て)
ツンデレ「おおおおッ!
も ものすごいときめきの広がりと羞恥の爆発さながらのスピード!
後ろに逃げるか!
それとも目を反らして無視によけるか!
だめだ!どうしても話しかけてくるヤツの声にデレと羞恥が反応してしまう!
こおおおおーー!これしかない!
デレで喋る会話を最小にしてツンで防御!!」
男子「あ、おはよう!」
ツンデレ「あ……、お、おは……おはよ…
………死ね!!」
ツンデレなヤツとはわかっていたが! これほどとは!帰り道で!いきなり!
さっきまでツンツンしてたのに!
俺の手を赤い顔しながら… 握ってきたーッ!
. . . . . . . . . . . . . . . . . .
女「よくも!このクソ野郎がッ!キサマなんぞにわたしの『心』を奪わせたなァああっーーッ!」
ボギャーーーーーーーッ ギバァーーーーーーッ
男(な…なんだ!?殴ったぞッ!…おれの胸に飛び込まず!告らずにおれを殴り飛ばしたッ!?)
ドゴォ〜−−−−−−ン
「うげげ」(ヒクヒク)
. . . . . . . . . . . . .
女「よりによって このわたしによくもッ!
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
普段のキサマに対する冷たい態度がニセモノだろうと
. . . . . . . . . . . . . . . . . . .
キサマなんぞを よくも わたしに意識させたなァーーッ!!」
「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァーーーーーッ」(プツン)
ドゴォッ
「告白するのは一瞬だッ!それでは私の恥ずかしさがおさまらんッ!」
ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ ドゴ ドカ
「キサマが悪いんだ!キサマがッ!わたしを惚れさせたのはキサマだッ!キサマが悪いんだ!」
「思い知れッ!」ドガッ「どうだッ!」ガッ「思い知れッ!」ドガッ
「どうだッ!」ガッガッ「どうだッ!」ボグッ
男「や…やめろ……」
. . . . . . . . .
(この女まともじゃねえ…………
異常だ!素直になれない自分の性格に苛立っておれを凹っているのか!
こいつの精神こそ暗黒空間だッ!こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ!)
女「どうだ!どうだッ!どうだァァァァァーーッ」
ガッシッ ブチュッ!チュッ♥!チュ♥!
. . . . . . . .
「ハァァァート♥ けりをつけてやる♥ マイ・ダーリン♥」
>87
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
承太郎!悪女と思っていたのは女の照れが作り出すパワーある萌えなのじゃ!
普段はツンツンしていても二人っきりになるとデレデレしてくるというところからその萌えを名づけて…
『ツンデレ』!
『ツンツン委員長とデレデレの萌え』
トニオ「さっ!萌えあがってクダサイ」
億泰「もちろんッスよ〜〜〜〜
ツン・・・
デレ・・・
・・・
まっ、なかなか萌えるんじゃあねーの〜っ
萌えるよ
かなり萌える
でもなんかよくわかんねーけどよ・・・
キャラに魅力が感じられねーよ・・・このツンツン委員長!」
トニオ「チガウ!チガウ!
デレデレと一緒に頭の中で楽シムンデス!」
億泰「なにィ〜
デレデレといっしょにィ〜?
萌えオタの嗜好はしょせんな〜〜〜っ
大抵一般人と好みがちがうんだよなあ〜
こーゆーのはよぉ〜
91 :
90:2005/10/20(木) 22:24:14 ID:???
萌 ん え え え え え え 〜 い っ ! !
こっこれはあ〜〜〜っ
この萌えわあぁ〜〜〜
サッパリしたツンツンにデレデレのジューシー部分がからみつく萌えだ!!
デレがツンを!
ツンがデレをひき立てる!
『ハーモニー』っつーんですかあ〜〜〜〜
『萌えの調和』っつーんですかあ〜〜っ
たとえるなら
ハイジに対するクララ!
東堂いずみのバトルアニメに対する上北ふたごの百合マンガの『ふたりはプリキュア』!
つうーーー感じっスよ〜〜〜っ」
92 :
マロン名無しさん:2005/10/21(金) 00:48:30 ID:8IB01nU2
赤ん坊じゃ!!
まる裸の赤ん坊がここにおるんじゃ……
本物じゃ!
触ってると本物だとわかる。『ツンデレ』なんじゃよ、この赤ん坊…。
93 :
マロン名無しさん:2005/10/21(金) 01:18:28 ID:lyuigoR+
男「お前さ〜、俺以外の奴にもそんなツンツンしてんの?もったいないぜェェェーーッ!結構かわいいのにィィィッ!」
女「ふ、ふん!あ、あんたに褒められてもうれしくもなんともないのよッ!いい?この際だからハッキリ言っとくわ!」
男「何だよ〜、ハッキリ言ってみろよー。」
女「ふ、震えるぞ(私の)ハートッ!萌え尽きるほど(あんたの前だと体もハートも)ヒートッ!刻むぞ!心のビートッ!」
(女、男の手を自分の胸に持ってく)
女「あんたのせいで、こんなに心臓はドキドキするし、体が火照っちゃってるじゃないのよッ!どうしてくれるのッ!」
あるときは仲間に対して冷酷な言葉を吐き
あるときは粉みじんになりながらも仲間を救う
つまり…ツンデレの形になるな…
―ツンデレは―
二度と素直になれなかった・・・。
友人と恋人の中間の存在となり
永遠に自分の気持ちを言えないでいるのだ。
そして 告白したいと思ってもできないので
―そのうちツンデレは考えるのをやめた。
漫画界最高のツンデレはGTOの杏子だと思うのだが・・・
皆の意見を聞きたい
98 :
マロン名無しさん :2005/10/22(土) 23:21:10 ID:6eFGwHMc
「人を勝手に惚れさせるなんて・・・・最高にメーワクなのよ!」
バギィ
それは仲直りの『握手』のかわりよ
ジョースターさん
ものすごく奇妙な質問だが・・・
その「ツン」は「デレ」ではありませんか?
ツンデレ(アンドレ)・ブンブーン
「今年もチョコを一つも貰えないあいつをバカにする…さりげなくチョコを渡す…両方やらなきゃいけないのが幼馴染の辛い所ね」
「あっ、俺今年初めてチョコ貰ったんだぜ。ズビズバー」
「テメェは私を裏切った!!」
ズビズバーてw
リサリサ先生、態度逆さだぜ
フゥゥ―… 初めて……大好きって言っちゃったァ〜〜〜〜♪
でも想像してたよりなんて事はないわね
そしてわたしに向かって『ツンデレ』だなんて言えるヤツは もう これで誰ひとりいないからね…
>>105 さっき おまえの態度にドライアイスのようなクールな「萌え」を見た…
だが…堕ちたな……ただの媚び萌えキャラの心に…………!!
彼女は自分の部屋へ行き 2時間眠った…
そして…… 目をさましてから しばらくして また彼に 冷たい態度をとってしまった事を思い出し…
………泣いた……
108 :
マロン名無しさん:2005/10/25(火) 13:49:38 ID:/1a/TI+R
フフフ リサリサはほとんど死んでいる
だがちょっぴり生きている
あえてそうした!ちょっぴりだけ生かしておいた!なぜだと思うJOJO?
この女は「デレ」だ!
きさまをつむ「デレ」の一人だ!………
ツィンツィンツィン フフフ
ツィンツィン
ツィンツィンツィン
「ツン」が「デレ」?
たしかに奇妙な質問じゃ…
いったいどういうことかな?
弟を萌え殺した女を探している
顔はわからない
だがそいつの態度は
両想いでも「ツン」なのだ
ゴゴゴゴゴゴゴ
50年前の戦いから純粋に嫌いじゃ
失礼な詮索であった 許してくれ
……もう3年になる…
>102
ミスったw
100までしか表示してなかったよ
>109
それ結局ジョセフ役がその女じゃないのか
「うるせーぞ あたしはもう この教室を出て家に帰る
一人で帰るなよ ……いいな」
「わ……わかった 一緒に… か・・・帰ろう」
ド グ シ ャ ア
「別に 一緒に帰ろうとは一言も言ってないわ
角度を見てただけだもの 誰とも一緒に帰らない あなたの体の角度を
あなたと一緒に帰る物好きは…… たまたまそんな気分になったあたしだけ」
「バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ」
正真正銘最後のデレだぜ!!
ここ実は神スレ扱い。
「DIOの「デレ」の正体というのはッ、「ツン」を止める能力だったのかッ!」
「…! こいつは萌えすぎる! …萌えすぎるスタンド(立ち絵)じゃぞッ!」
「しかし、DIO…おまえは「ツンを止める」といってもほんの短い時間しか止めていられないようだな」
「ほんの3秒か4秒だけじゃろう?」
「長時間止めていられるのなら、我々はおまえの館の中ですでに一気に全滅していたはずだし、
おまえはこうやって追ってきたりしないはずだ」
(長時間デレを続けるとただの媚びになってしまう自滅行為!)
「理解していたのか。我が「デレ」の能力を…フン…少しだけほめてやる」
「見破ったのは花京院だ。花京院の死は無駄にはしない」
「だからどうしたというのだ? 理解したからどうするというのだ!」
「他のヒロインに…フラグ回避ッ!」
「くどいっ! 私は幼馴染だッ! エンディングなど行かなくてもツンデレは出来るわっ!」
「ツンデレが居ますね。のんびり歩いている。おお、ヒゲ面サングラスの男が告白した! さあ! 今からあのツンデレがどっちを先に行うか、賭けませんか?」
「ツン→デレか! デレ→ツンか! どうです? つまんないけどハァハァするでしょう?」
「OK! おれが賭けてやるぜ! ツンだよツンゥ!」
「グッド! 楽しくなってきた。じゃあ私はデレに賭けましょう」
「(ツンデレなら…まずそっけなくしてみせる…! それからデレ(告白OK)だッ!)」
「ああっ!!」
「フフフフフ見ましたね! 困惑(デレ)→シャイニングウィザード(ツン)として帰りましたね。わたしの勝ちだ…」
「ところであいつは沢近愛理さ」
「み…脈がない……死んでいるッ! ポルナレフが萌え死んでいるッ!」
(映画館でホラーを見ようとしている女と男)
女「ちょっと、私の隣りに勝手に座らないで!うっとおしいわ!もっと離れた席なら許可するッ!」
男「ちぇっ」
(上映中)
女「…;」
ガオンッ
男「?!」
女「…アンタが怖いんなら、一緒に見てあげてもいいけど?ついでに手も握っててあげるわ、弱虫!(きゅっ)」
さげ…てやんないんだから!バカッ!
120 :
マロン名無しさん:2005/10/27(木) 23:24:08 ID:8qzWsWr4
女「あんたなんか好きでもなんでもないんだからね!」
男「そっか… やっぱりそうだよな…」
チュッ…?
女「気づいてよ… ツンはすでに『デレ』に変わってるのに…」
女「何ボサっとしてんの、帰るよ。」
男「質問します。帰るってまさか…一緒に?僕と一緒に帰りたいって事ですか?」
女「言葉に気ぃつけろよキサマ……あたしがアンタと帰ってあげるんだ。
どうせ一緒に帰る人もいないんだろう。」
男「言葉を返すようですが…そうは思いません!僕は3組のミキちゃんと帰ります。
それに、アナタはいつも僕に冷たい態度をとっています。そんなアナタが僕と帰りたい?
この謎を解かずにアナタと帰るのは、僕にとって危険です。」
女「違う!別にあたしはアンタを嫌ってるわけじゃない!
もう一度言うわ!一緒に帰るの!わかったッ!」 バンッ
男「拒否します!ミキちゃんと帰ります!」 ドンッ
グォォォォオオオ
あたしはあんたのことが大嫌いだ
だがちょっぴり好いている
124 :
マロン名無しさん:2005/10/29(土) 01:32:46 ID:p73IEgCD
「フフフフ フフフフフフ……『ツンデレ』は無敵よッ!
誰も『私はアイツが好き』だってことには気がつかないッ! 常に『冷たく』当たっているからねッ! フフフフフ!」
「『気持ち』…… 今 言った…… 自分の…気持ち……」
「おっと……私の『気持ち』を言っちゃったかなァ〜〜!
フフフ……そう……私はアイツが『好き』 フフフ アハハ 誰かにしゃべってもかまわないわ……
ところで今何時かしら? そろそろアイツが来る時間じゃない?」
「ぼくはしゃべっちゃいない
最初っからぼくはあんたの本心を一言だって誰にもしゃべっちゃあいない」
「……ええ……でもどうしたって私の言動が最優先だわ
皆 最終的には本人の言葉を信じるしかない……私が『嫌い』と言えばそれが真実なの」
「ぼくは『電話』しただけなんだ あんたの予定が『変更』になったって そう言っただけだ」
「何の事? 何を言っているの?」
「しゃべったのはあんた自身なんだ ぼくはただ待っていただけなんだ
『嘘』の予定変更を教えて 『あんたとの待ち合わせ時間』より早く来ることを 待っていただけなんだ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
「なッ!?」
「おい 変に言葉を濁したりせずにちゃんと告白しろよ お前のことだからどーせ振られるだろーけどよォ〜〜」
「待て!
偶然か! これは運命なのか!
今よおー ブッたまげる『言葉』をよぉ こいつがしゃべったんだぜ!!」
「えッ!? ウ……ウソッ!!」
「てめー 今 確かに 『私はアイツが好き』っつったよなあぁ〜!!」
「やっ……やだ……!?」
「このアタシがアンタを好きだからチョコをあげるとでも思っていたのォ―――――ッ!?
アタシは「義理」でチョコをあげる!
『くされ縁』ただそれだけのためよ!」
(もし『本命』って言ったら
あなたがチョコを受け取らないんじゃあないかと思って不安になるからね………)
126 :
マロン名無しさん:2005/10/29(土) 14:29:57 ID:Zq7QS+aa
少女「これからどうなるの?
アンタみたいなバカにいきなり『告白』されて 好きだって言われて……
あたしはアンタのことが大っ嫌いなはずなのに 胸が苦しくて訳がわかんなくなって……
あたしこれからどうすればいいの?」
少年「君がこれからどうなるのか? オレの考えではたぶんこうだ……
まずオレたちはつきあうようになる 相変わらずケンカばかりかもしれない
君は恥ずかしがって オレたちのことは周りにひた隠しにするだろう
普段は『ツン』でオレに接し 誰もいないところで……きっと二人きりの場所で……
仲睦まじく『デレ』として過ごすんだよ……君はそういう『性格』を持った人だ……
さあ……涙を拭くんだ 顔も真っ赤だぞ」
少女「嬉しくて泣いたんじゃあないわ! エレベーターが暑すぎるから汗が目に入っただけよ!!」
少年(………)
少女(………)
少女「あたし……こんな態度で……アンタに嫌われないかしら?」
少年「そんな事を心配するツンデレはいない」
少女「そうよね……その通りだわ……そんな事心配するなんて……おかしいわよね……」
周りに人がいる時は全然知らないフリして距離をとる(ツン)
二人っきりのときは思いっきり地を出して近寄ってくる(デレ)
アレッシーこそ究極のツンデレ
あなたが今いるここは『わたしの部屋の中』……
それに気がついたのなら何のために あなただけを部屋に招いたのか…?その理由は 当然わかるわよね………?
あなたといっしょに 他に『人』をここに招き入れたら わたしがツンになっちまうじゃあない……?
ここには『人』はわたしの許可なくしては入る事はできない
『あなた』だけ入る事を許可した
ここにある物は全てツンのない『デレ』だけよ―あなたとわたしだけ!
他に『生きてる物』はいないわ………
安全で……無敵にデレをふるまえる『わたしの部屋の中』……
これが わたしの気持ち
「い…いつものツンが……出ないッ!」
『ツン』は心の中においてあるのよッ!
チュッ チュッ チュッ! 大好きッ!
これがわたしの『ツンデレ』!
男「俺、お前みたいなのとは結婚したくないな」
女「そ、そんなのこっちからお断りよ!」
女(1,3、97・・落ち着け奇数を数えて落ち着くんだ・・
奇数は1とその数字でしかわれない孤独な数字・・私に勇気を与えてくれる)
奇数www
女「好意など 最初からなかったと伝えておこう・・・」
男「・・・・・・・・・
好意だと?好意が何だというのだ?
おまえの事は俺にはなんの関係もないッ!」
女「アンタにわたしの心は永遠にわかるまいッ!」
>>129 素数だ…
二度と間違えるな!
数えるのは素数だ!
奇数でも偶数でもない!
落ち着け、奇数を数えて落ち着くんだ…
奇数は物事を2で割り切れない間抜けな数字… 私に勇気を与えてくれる
奇数は2つに別れない優しい数字……
2人に勇気を与えてくれる…………
「よくもやってくれたわねぇぇぇぇぇぇぇ うぶな事を・・・・・・
・・・じゃなくて・・・ やぼな事・・・は違う・・・
うぐぐ・・・鯔な事でもなくて 鯖な事」
「味な事か?」
「(カアァァァ///) し、知ってんのよオオォォッ!!
こ、国語の教師のつもりっ!?フンッ!」
ツンデレを目標に告白させるために最もやっかいな事は「周囲の視線」です
ツンデレにとって「周囲」の抵抗は弱ければ弱いほど「有利」です。
そのためラブレター受け渡し開設の場所としては体育館裏に近い方が良いとされます
校舎や体育館の死角があるため 教室よりは「視線」が少なくなっているためです
不良の集団リンチも 体育館裏のほうが悲惨な結果が出るかもしれませんね
「……このあたしは…いわゆるツンのレッテルを貼られている…
大好きだった男の子に素直になれなくて必要以上にブチのめしいまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
あたしの気持ちに気付いてくれないんで気合を入れてやった男はもう2度とあたしの前に現れねえ
自分が悪いのは分かってはいるけどごめんなさいの一言が言えないなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなあたしにも 最高の「シチュエーション」はわかる!!
最高のシチュエーションとは「今日寄ってかないか?」と誘われ部屋で2人っきりになることだ! ピキィィン
ましてや一人暮らしの男の部屋でーっ!!今がまさにその状況だ!あ〜〜〜〜〜〜ん?
あたしたちの周りには両親も友達も誰もいねえ…」
―――だから
思いっきり甘える! ピシュッ!
もう『ツン』ではない…。天国の時はついに来た…。
141 :
マロン名無しさん:2005/11/06(日) 23:02:38 ID:/pFGZfpb
「あたしがアンタを好きですって!?
なんてッ!(ドキッ)
頭の悪い人なんでしょう!
アンタにはあたしが好意を持っているように見えるの!?(ドキドキ)」
「はぁ?お化け屋敷?誘う相手まちがえてんじゃないの
まあ、あんた一人じゃ怖いっていうならしょうがないわね
一緒にいってあげてもいいわよ」
−−−
「でっ!おねがいよッ 手を離さないでよねッ!」
10分後
彼女「はなさないでね」を13回いったあと、出口に到着!
ツン氷解まであと26日
そうだな。 私はデレだけを求めてはいない。
デレだけを求めると人は近道をしてしまうものだ。
近道をしたときにツンデレを見失ってしまうかもしれない。
やる気も次第に失せていく。 私は大切なのは『ツンをデレにしようとする意志』だと思っている。
ツンをデレにしようとする意志さえあれば、 たとえ今回はデレなかったとしても、
いつかはたどり着けるのではないか? ツンデレなのだから。 違うかい?
女「ア、アタシは、何でツンツンしちゃうの!?
何でど……どうして……い…いつも「ツンツン」してしまうの!?
アタシは!アタシはッ!
アタシのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」
ハッ!
男「あ、おはよう」
女「テメェーッ、サッサト学校へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ
イツマデモアタシニ挨拶シテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ」
男「アギィィィヤアアアアアアガギギギグググガゴガグババババ」
うまいこと出来ない・・・
いつものJOJOキャラじゃねーか!
あーあ!ストさ……ストレイツォが死んじゃったわね
せっかくわたしがストさ…ストレイツォよいしょ本&F.Cでもつくってやろうかなぁーって思ってたのに
ホントつくる手間が省けたわ!
ま、美形薄命ってとこかしらね
…あ!べ…別にわたしがストレイツォが美形だって思ってるわけじゃないわよ!
あくまで一般論の話なんだからね!勘違いしないでよね!
それにしてもこの間本心ではないとは言え「今、時代はストレイツォだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃない?
それなのにあれで終わりなんてねさすがに私もほんのちょっとだけ驚いたけどね…
しかもあんなJOJOごときに殺られるなんて!ちょっとディオと差がありすぎじゃない…?
あ、もしかしたら生き還ったりして…ってアハハ!そんなバカなことあるわけ無いわよね!……アハハ…
…でもあいつっておそろしく鈍くて頭にドがつくほどの田舎者だったけど…
結構いいヤツだったわよね…
そういうところは好き――だった……か…な?
え?ああっ!ち…違う!そういう意味じゃなくて!違うったら!
違う違うの!なによもう!違うって言ってるでしょ!?先生のカバッ!!
>>149 すごい普通に萌えた。
相変わらず良スレだなここ
「心眼の御高説、わざわざどうも。その礼代わりと言ってはなんだが、ここは一つ俺の心眼もみせてやろうか」
「安心しな。心眼と言ってもお前の様な異常聴覚じゃない。俺のいう心眼は、数多の
エロゲを潜り抜けたヲタだけが持つ読み・・・ 一言で言えば妄想力だ」
「ホウ・・・面白い。 その心眼で何を見る?」
「ずばり!お前が志々雄の仲間になった本当の理由!」
「お前の御高説の中の主人公に初めて会った時のくだり・・・・・ 最悪の初対面のはずなのに
お前はうすら笑っていた。それでピンと来た。 ああ、こいつは志々雄に惚れている」
「素直に本心を打ち明けたい、だが今までの関係を壊すのが怖かった」
「そこで、お前は交際の誘いをスキあらば、いついかなる時でも殺していいという、条件付きで受け入れる事にした」
「そうやって常に狙うフリをしていれば、少なくとも周囲の人間には、自分のデレを悟られずに済む・・・・」
「どうだ・・・・・・・当たらずとも遠からずってところだろ」
「・・・・・・・フ・・・・・・・フフフ・・・・・・ハハハ・・・・・・・・・・ ハーッハッハハハハハハハハッハ」
「何が可笑しい!!」
「貴様は志々雄ですら気づいていない私の心を知ってしまった、その事をじっくり後悔させてやる」
なぜに剣心w
あれは、クソッたれイ丈助やアホの億康、ツンデレ由化子じゃあないか。
なにツンデレ?幼馴染みがお前のハートをつかんではなさない?
ツンデレ、それは無理矢理自分にとって楽な距離を取ろうとするからだよ
逆に考えるんだ、「コイツにならあげちゃってもいいかナ…」と考えるんだ
余計なお世話よ
さっさと先に行きなさいよね…あなたたち!
どうせ・・・・・・・・・最後に追い抜くのは私なんだから
(中略)
ちょとあなたたち勘違いしないでよね!
今日はもう終わりなの・・・日が暮れるわ!
その先に小さな村がある・・・そこで泊まりましょう
キャンプはやめた方がいいわ・・・
この辺は猛獣がいるからね
この間日が暮れた時に猛獣に囲まれたの
数匹のクーガーと数匹のガラガラヘビに・・・・
え?・・・ち、違うわよ!別にあなたといっしょに泊まりたいからこんな事言ってるんじゃないんだから!
別に怖くなんてなかったわ!余計な心配しないでよね!
ツンデレ!その素敵な好奇心がスレを上げさせたッ!
この空条承子は・・・
いわゆる好きな人がいる・・・
そいつを必要以上にブチのめし再起不能にしたり・・・
くっついてくるんではなれてやったら関係がギクシャクしたこともある
好きな部分を見せてくれないから家に帰るなんてしょっちゅうよ!
『ツン』=『デレ』!
誕生直前!?ツンデレーズカップル!
ザ・ニューツンデレ!
ノーモア!ツンデレなき人生!
リメンバー・ザ・ツンデレ!
生まれてジュルリ、ツンデレリ
ヤバイ『告るムード』にIN!
このやり方・・・こいつは『TSUN』デレー!
ツンデレ去りぬ・・・
女 わたしのことはもう気にしないで… なるべくしてなったことなの
あの娘はあんたに惚れてた…… わたしは それをあんたに伝えた…
……なるべくしてなったことなの
男 あ…あいつの…… 魂…か… …これは…
女 あんたは卒業まで 少しはあの娘といっしょにいられる。 2ヶ月か3ヶ月か…
その時間を大切に使ってあげて
それからあの娘がなにをしようと決して怒ってはだめ…怒ってあんたが嫌ったら
あの娘はひとりぼっちになってしまう
ねぇ…… この学校は…ほんとうに楽しかったね…… いろんなことがあった…
まったくフフフフフ… 本当に… 楽しかった… 2年間だったよ
男 ……それは ―――それはおまえといたからだよ ……おまえと……いた…から……
女 ( ……もしもわたしが…わたしがもっと…素直だったら…あんたと――ッフフ なんて、ね。 )
―――――名も無き少女…リタイア
「あいつに『好き』と言わせるなーッ!!」
「いいや限界だ言うねッ!」
『好き……なんかじゃ全然ねーわよ、バカ!!』
「なにッ!?」
「『エコーズACT3 FREEZ』 射程距離5mニ到達シマシタッ! T・S・U・N・D・E・L・E!!」
もう意味分かんねorz
アバ「立ってるのもなんだから、ここ座んなよ
お茶でも飲んで…話でもしようや………さあ飲みなよ・・・
か、勘違いしないでよねっ!別にアンタのために淹れたわけじゃないんだからっ!
ちょうどもよおしてきたから、ついでに淹れてあげただけなんだからねっ! 」
ツンデレ「『雨の日、傘に入れてもらった』、『夏祭りの日、履物が壊れた私をおぶって家まで送ってくれた』、『風邪を引いた時、寝ずに看病してくれた』」
男「貴様ッッッ!! 何を書いている」
ツンデレ「忘れないうちにメモしているのよ……後で百倍にして返すためにね……」
うろ覚えスマソ
女 「聞きたい事があるんだけれど 答えてもらえるのかしら?」
男 「君の方からの質問に答える事は許されていない 何度も言うがオレの気持ちは君の側に居たいということだ」
女 「どうしても………答えてもらうわ………あたし!
いったいあなたにとって『何物』なの?
なぜ 最近急にあなたを意識するようになったの?
何よこれは!?
この胸の高鳴りは何?
なぜあたしはただの幼馴染みのあんたなんかのためにときめくのよッ!?答えなさいッ!」
男 (『この娘』は…………
やはり『ツンデレ』…………
だが まだ自分の気持に目醒めていないのか…
いや…彼女も理解してないが 目醒めつつあるらしい…
もちろん……
オレは それを知る事も答える事も許されないが……)
「さ…さっき…用が済んだらとっとと帰るって言った…くせに…」
「じっ!自分を知りなさいよねッ!あたしと一緒にいれるなんて、あんたにとって
こんなオイシイ話が二度とあると思う?
あんたみたいな男に!」
「なんて素直じゃない子…」
「デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ
デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ
デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ
SUKIIIIIIIIII
デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ
デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレェーーーー!!」
お泊まりは月水金
凄い頻度だな・・・
強い意志を持つ!
ツンデレはすでにデレデレではないのだからッ!
ツンツンなのだからッ!
これ以上ツンデレにツンツンを許すわけにはいかん!!
あんたがッ 死ぬまで 傍をはなれないッ!
男「ちょっとした質問なんだ 答えてくれてもいいだろ?
女ってどんなものプレゼントされたら喜ぶかについてなんだ
傾向でもわかりゃあそれで十分だからよ」
何でもあるのよ… 質問しないで…!
質問しちゃだめっ!
男「明後日が<幼馴染>の誕生b「そんなこと本人に聞けばいいでしょっ!」
も…もうだめ…
今のでますます嫌われるっ!どんどん嫌な奴だと思われる
女: 「ほんのちょっとの間よ! 一秒か二秒… 目を離したのは わたしの目は両方とも1.5なんだから! みんなも見ていたし あんただって見てたじゃない!!」
男: 「飲んどる場合かーッ!!」
女: ビクッ 「…あ……ご…ごめん…なさい…グス…謝るから…わたしの事……嫌いにならないで…グス……お願い……!」
ケープ・カナベラルのアナウンス
アナタがッ!
「…うん」と言ってくれたからッ!涙をッ!
止 め ら れ な い ッ!!!
ジョセフ「悪霊に興味があるのかね」
丞太郎「いや 全然」
ジョセフ「?」
182 :
マロン名無しさん:2005/12/03(土) 21:49:58 ID:5YGUImbm
「チョ・・・チョコ・・・3個欲しいの・・・ふ、ふん・・・3個欲しいのね・・・・?
・・・・いやしんぼなんだから」
ツンデレ!
そのすてきな好奇心が漏れを行動させたッ!
たちまち漏れと彼女は親密になり 漏れは彼女に夢中になったッ!
少女「え? ……なに?」
少年「は……」
少女「……ん? なになに? 今何か言ったの……OO……」
少年「腹減ったぁぁぁぁ!! その弁当食わせろ! 昼飯買う金がねーんだよ!!」
少女「たこ さん? た こ さ ん う ぃ ん な ー だとォーッ!!」
ギャァバ!
少年「むぐぐっ」
少女「フ、フン!」
少年「もぐもぐ……う、うぐぐ……こ…この味は! ち…違うッ!
そんな馬鹿な! お前の小母さんの弁当とは微妙に違う こ…この味付けは!」
少女「そおうよッ! 『私の手作り弁当』だよォッ! この鈍感がァァ───ッ!
不器用を克服したこの私に 作れないと思ったのかッ この朴念仁めがァ!
しかも そのリアクションからみると アンタの口には合っていたようねッ!
どう? 幼馴染の『うっかり作りすぎた弁当』を食べた気分は?」
少年「ゥンまああ〜いっ!」
少女「んん〜 実にナイスな返事だわ」
男「さあ・・ 寒くなって来たぜ 手をつなごう ツン・・・」
女「バカッ!手を離して!!早く離すのよッ!わたしはデレなんていらないわッ!」
男「どんなにツンツンしていても デレだけは忘れてはいけない
あしたの2人のデートの時はどうするんだ?あさっては?その次の日は?
これに耐えて手をつなげる様になるんだ・・・そして時間が過ぎて・・・もっと俺たちの距離が縮まって・・・そうなったら・・・俺の為だけに…デレを見せてくれよな・・・」
女「・・・今日・・・ほんとに寒いわね・・誰かの手も、まあまあ役に立つかもだわ・・・」
少女が恋心によって変身したツンデレ属性とはッ!
ひとつ 不器用なり!
ふたつ 決して落ちついたりせず!
みっつ 決して素直になることはない!
よっつ あらゆるシチュや属性を兼ね備え
しかも 元の属性を上回る!
そしてその表情は秋分の夕日のように赤面を基本形とする。
188 :
マロン名無しさん:2005/12/04(日) 09:45:19 ID:op3sTkam
スピードワゴンの兄ちゃん・・・わしが若いころ、とある高校でであった女の話をしよう・・・・
その高校には、女生徒を何人も惚れさせ、何人も失恋のドン底に突き落としていた、しかしヘタレな男がいた。
ある女が廊下を走っているとき、こともあろうか男はその女とぶつかってしまった!男の体は地面に!!
喧嘩になるか気まずい空気になるかのいずれかだった・・・男は助かるために、自分から女に謝った!
自分から謝る奴のヘタレ根性も凄まじいが、その後の女の行動にもっと驚いた!
なんと女は謝るどころか!逆にツンとした態度をとり、さらに男をおびき寄せたのじゃ!
!
そして目の前に迫る男の唇に自分の唇をつきたて、見事に男を落としたのじゃ!ツンを逆にデレとしたのじゃ!
その後二人は、学園の名カップルとして嫉妬の的となり、今は幸せな人生を送っておる。
厳しいツンツンが、気骨あるしたたかなデレデレを生み出したのじゃよ!
SEX 必要なし
理解していたのね…
わたしの気持ちを…
フ、フン! す、少しだけ褒めてあげるわッ!
で、でも 理解したからってあなたにはどうする事もできないけどねッ!
…って ちょっと! 何すんのよ! や…止め…
チュッ
……ん……もう…バカ…
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
「バカなこといわないで、
なんで私が寂しがる必要があるの?
さっさと行きなさいよ」
「・・・」
「わかったわよ
寂しいわよ、本当は行って欲しくないの!」
>>194 女言葉にしただけか…
露伴ちゃんはツンデレを地でいってるな
康一に対してはデレ率の高いツンデレ
鈴美に対してはツン率の高いツンデレ
ひとつぶで二度美味しい
ふーん、あっそう。
たった5分ぐらい一緒に歩くのがそんなに嫌だって言うのね。
いいわよ。そうやって私に冷たくしてせいぜいテストで良い点とればいいのよ。
「主人公さん・・・ついあなたを突き飛ばしました・・・が」
「照れ隠しというわけか?」
「そうでもない・・・私はマジに病院送りにするつもりでいた
予想外の緊張だった」
最強のツンデレはエシディシ
いやアヴドゥルだ
イギーもかなりのツンツンだぞ
ふ・・・振られるのは・・・怖い・・・・・・わ
だけど・・・わたしは 大好きな3-Aの一員よ みんなとの約束も受け継いでいる
マリ子は この私の本当の気持ちを言わなくても
自分の気持ちを犠牲にして応援してくれた・・・・・・・・・・・・
ウィル美も 親友のジョナ緒のために
アドバイスをして身を引いたって聞いたわ・・・・・・・・・・・・
こんなこと 男のあなたなんかに しゃべってもわからないでしょうけれど
だから 私が素直にならなくちゃあね・・・
カッコ悪くて卒業できないわ・・・・・・・・・
わたしが卒業前に見せるのは 伝統行事で男子にたくすチョコレート!
バレンタインデーのチョコレートよ!
JOJOーーーー わたしの本当の気持ちよーーー 受け取ってーーーッ!
>>197 この感覚
もっと新しいものが産まれそうな気がする
204 :
マロン名無しさん:2005/12/10(土) 01:03:02 ID:AdDhofKP
思い返してみるに……ぼくがこのビーチに来たのはいったいなぜなのだろう? クラスメートの(好きでもなんでもない)女子に誘われたからなのか?
あるいは幼いころからいつもそばにいたあいつに対する恋情 それから逃れるようにこのビーチに来た……僕は彼女が好きだ
涼やかで突き放した態度があればさらに良く そして時にそれが緩まる姿はこの世で最も美しい
初めて彼女に振られたのは五歳の時 以来ずっと振られ続けている……
少女「あら、奇遇ね……でもわたしはお邪魔虫みたい 向こうで友達が待ってるからもう行くわ……」
ドクン ドクン
少年(なんだ……!? 今……錯覚か……あいつ……『涙』……泣いていた……)
少年「ま……待てっ! 誤解だッ! そんなんじゃないだッ! お前が思っているようなことじゃないッ!」
最後に振られてから──あれから二週間たつ あの事がなければ……本当はあいつと……
こんな状況でビーチなんて俺は来たくもなかった……
少年「まっ待てッ! 知りたいッ! 教えてくれッ! なんでお前が泣いているのか俺は知りたいッ!」
いつも俺の言葉に対して少しも心が動いた素振りを見せない……あいつが……
あいつは俺に諦めろと言った……言葉で……あるいは無言で
……そんなあいつがなんでこのビーチにいるんだ!?
少女「思春期の人間関係におけるトラブルのトップは何か知ってる?
草津の湯でも治せない『病』が一位で 馬に蹴られて死んじまうやつがその次なのよ?
わたしにその順位を入れ替えろって言うの?
……そして妙な期待はしないでよ あんたの事情は知ったことじゃないけど
わたしが泣いたのは潮風のせいで あんたが他の女の子と仲良くしてたからじゃない!
ここで会ったのも単なる偶然で それ以上のものはなにもないの 本当なんだから!
だ…から……も、う……わたしにかまわないで、お願い……」
『ツンデレ』……彼女の本音はその心の動きの中にある!
もっと知りたい……もっと『彼女』を……
(^ω^;)
>>204ッ!
おまえの素晴らしいネタッ!
ぼくは敬意を表するッ!
メイヴちゃんみたいに擬人化パロアニメになる価値はあると思うんだが
女「も〜、さっさと起きなさいよ!遅刻しちゃうわよ!」
男「ん〜、あと五分だけ・・・」
女「幼馴染だからって、なんで私が起こしに来なきゃいけないのよ!
ほらっ!さっさと起きなさいよ!」
男「・・・zzz・・・」
女「て・・・てめ〜〜こ・・・こんな時に・・・
のん気して夢なんか見てんじゃねーぜェーーーーッ!!
ほらほら、さっさと起きないと・・・・・・キスしちゃうわよ・・・(ボソ)」
男「(パチ)」
女「えっ!!!」
男「いや〜、そうっだったのか〜お前って実はオレのこと・・・」
女「やかましい!起きてんならよォ〜〜〜
さっさと目を覚ませコラァ〜〜〜〜〜!!」
女「実を言うとね 幼馴染…
アンタが私を襲ってきてくれた事は うれしい事だよ
だって"アンタの気持ち"が本当にあるのかどうか 半信半疑じゃない
でも アンタが襲って来たって事は マジにあるって事だから」
「情熱を持って幼馴染の野郎から童貞を奪ってやれるぜ――――ッ」
ツンデレじゃねーだろおよおおおおぉぉぉぉぉ
212 :
マロン名無しさん:2005/12/14(水) 22:48:48 ID:e2dMWhtF
ワンチン、ツンデレじゃないけど、もしあれが女キャラだったら、かなり革命がおきたはずw
ワンチンってグルグルかよ
「昨日、上着を教室に置きっぱなしにしていたら外れかけていたボタンが直っていた。誰がやったか調べている。
君に質問をしよう。昨日の放課後、俺の上着のボタンを直したか?」
「いいえ、知らないわ。あなたの上着なんて・・・」
「汗をかかないね・・・よし、信じよう。ところでその手に持っているものは何だい?」
「・・・な、こ、これは・・・!?」
「君のソーイングセットだぜ・・・俺の上着の傍に置いてあったから持ってきたんだ・・・汗をかいたな・・・」
かっけEEEEEEEEEEEE
216 :
マロン名無しさん:2005/12/16(金) 06:21:31 ID:BOIWUoZt
リゾット「なるほど…二人きりになるときゅうにしおらしくなるという…事は
ツンデレ型・・ってわけか・・…お前の性格・…射程2〜3メートル…それさえわかれば・・・・落とし方はできている」
「なんでお前いつも俺に絡むんだよ!ひょっとして俺のこと好きなんじゃねえのか?」
当然ぼくは彼女が嫌っているであろうはずの男からこんな冗談を言われ
パニックと憤怒と否定の表情をするだろうと思った
しかし…
彼女はそのどの表情もしなかった…
彼女はうつむいているのだ…
ただ赤面してもの静かにうつむいて地面を見ていた……
その表情には『花も恥らう純情さ』さえあるようにぼくには感じられた…
←大嫌い
男 私に恋をした→ 女
私を好きにならせた→ ○自己中心的な天才女
友人A「B カップルとかデートとかさかんにいってますが
幼なじみで『カップル』なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
友人B「なに言ってんだ おめーも見ただろ 遊園地で楽しそうに遊んでるんだぜ」
友人A「ええ しかし幼なじみっていうのは『昔からの知り合い』
ただそれだけです」
友人B「教えてもらわなくたって知っとるぜーッ
いいか! この場合だぜ! 今の場合をいっとるんだよ!
『仲の良い男女』がいるなら『デート』だってするだろ!」
友人A「ないです」
友人B「おめーなぁ〜」
友人A「『ヒロイン』の謎はきっとその点にあると思うのです
『ヒロイン』が『主人公』をオトせるのなら!
われわれにはまだ知らぬヤツの謎…」
! !
友人A「Bッ 我々の正面に二人がいるッ! ヤツは気付いているッ!」
友人B「なにッ!
ちっ ちくしょうッ! Aッ! 見える場所から逃げるんだッ!」
友人B「わ…わかった…………… い…いま…見えたんだ……
やつはデレからツンへ! 甘えた態度から素っ気ない態度へ!
切り替えて接しているッ それをくり返して誘惑していたんだ……!」
友人A「切替? つまりやつは『ツンデレ』かッ!
やつの正体は『ツンデレ』ということか!?」
必要なものは「私の性格」である。
『ツンデレ』
我が性格の先にあるものこそがわたしと彼がさらに先に進むべき道なのである。
必要なものは信頼できる幼馴染である。
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
独占欲や支配欲、禁欲・色欲のない人間で、
彼は人の法よりも、私たちの法を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつか、そのような者とこの私の距離が縮まるだろうか?
必要なものは「無責任な36名以上のクラスメート」である。
クラスメートの冷やかしには強い力があるからである。
必要なものは「14の言葉」である。
「お姫様抱っこ」「大好き」「二人きりの部屋」「焦げたタルト」「大好き」
「桜並木」「大好き」「大嫌い」「フランス書院」「朴念仁」「アネモネ」
「大好き」「大嫌い」「秘密の恋文」
わたし自身が忘れないようにこの言葉をわたしの手帳そのものに刻みつけておこう。
必要なものは「勇気」である。
わたしは一度虚勢を捨て去る『勇気』を持たなければならない。
朽ちていくわたしの虚勢は36人のクラスメートの冷やかしに赤面、
そこから「本当の気持ち」を見出すであろう。
「本当の気持ち」は目醒める。
信頼できる彼が手帳から発見した14の言葉に愛情を示して…。
「彼」は私に告白し私は静かに首肯する。
最後に必要なものは場所である。
北緯35度37分東経139度52分ヘ行き…
次のクリスマスを待て…
それが天国の時であろう…
>>220 >「フランス書院」
お前何するつもりだよ・・・それで完成する能力にかなり興味がある
見るだけでムカつくヤツ、とくに性格が嫌いだ。 (ツン)
愛してます。結婚してください。 (デレ)
>>223 俺も気になったので調べたところ横浜市栄区田谷町と出た。
・・・何があるんだこんなとこ。スーパー銭湯くらいしか知らんぞ。
か…勘違いしないでよね!あ…あたしはアンタのような直情タイプは放っとけって言ったんだけどね…じじいと花京院がどうしてもくっついてやれっていうから…きてやったのよ。何よ!ホントなんだから!やれやれだわ。
227 :
220:2005/12/19(月) 23:13:00 ID:???
>>223-224 東京ディズニーランド、シンデレラ城。
ついでだから若干修正。
北緯35度37分東経139度52分→北緯35度37分東経139度53分。
もっと正確に書くなら、北緯35度37分43.566秒、東経139度53分02.678秒。
金髪ツインテール「なにものだろうと、この私の頭に
ケチをつけてムカつかせた人はゆるさないわ
あなた!この私の髪型がツンデレみたいですって?」
バレンタインデー
クラスの男子全員に義理チョコを配るツンデレ
「おっ、チョコか! 俺にもくれよ!」
「あらアンタいたの? もう全部配っちゃったわよ。
アンタにあげる義理チョコなんてないわ」
「えー? (チラリ)なるほど、義理チョコはないけど
本命チョコならあるってことだな?」
「な、なにバカ言ってんのよ! そんなわけないでしょ!」
「てめー 頭脳がまぬけか?
俺の机の中身を全部外に出して…
かたづけてねーぜ!」
お前がッ! デレるまで! 殴るのを! やめないッ!
>230
それただの虐待w
アンタがッ! 気づくまで! デレるのを! やらないッ!
君がッ! デレるまで! 泣くのを! やめないッ!
男A「た・・・たしかに見たんだよ・・・あの柱のところから「彼女」が笑ってたんだッ!」
バッ
男A「なにィ〜〜〜〜!! そこだッ!そこにいるッ!笑っているぞッ!」
クルリ
男A「こ・・・こいつ!!手作り弁当を出したぞッ!誰が食べるッ!?ぼくか!?君が食べるかッ!!」
男B「ま・・・待て・・・!さっきから何を言ってるのか さっぱりわからん」
男C「彼女はわかります・・・だが彼女の『無表情』が・・・どうかしたんですか!?」
男A「み・・・見えないのか・・・!?この照れている彼女が・・・!!き・・・君らに・・・!!」
ズ ゴ オ オ オ オ オ ォ ォ
男A「何だと!!?ど・・・どこだ!?どこへやった!?2人をーーーーッ!・・・?
・・・・こ・・・ここは・・・屋上・・・まさか き・・・きみの性格は!!」
女「他の人たちを連れてきたら私が恥ずかしいじゃあない・・・?
ここにいる者は「二人」だけよ あなたと私だけ!
ほかに「邪魔をする者」はいない・・・・・・ 安心で・・・思いっきり甘えられる
これがわたしの 『ツン・イン・ザ・デレー』!」
「わたしケーキを焼いてきたのよ♥ 苺のケーキ♥ ね、食べて? あーん♥」
『……お前が先に食え! 怪しいヤツだな、ちょっとでも妙な動きをしたら追い返すぞ』
「え? どうして? いきなりなんなの? わたしのケーキ、食べてくれないの? ほらほら自信作なのよ?」
『ちょ、フォークを置け! マジで追い返すぞ! オラ帰れ!!』
「わーっ! やめて、分かった、ほらフォークから手を離した!
……く、流石ね。よくあたしのネコ被りを見破ったわね!」
『一目で分かるわ、アホ! そんなナヨナヨした言葉遣いをするお前か!
て言うか普通に不気味なんだよ! 自分を客観的に見れねーのか、バーカ!』
「なんですってぇ?(カチン) フォークを使わなければいいのよねえ!?」ヒョイ、パク
『?』
「くふぃうすふぃ(口移し)!」
ズキュゥゥン!(気絶)
「ちくしょう、自信なくすわね……。──通販の惚れ薬だけどちゃんと効くんでしょうねぇ」
保守
ほ し ゅ
近所の「幼なじみ」の機嫌が微妙に悪くなり、
「嫌なことでもしてしまったのか、謝罪でもするか」と思ったが、
「待てよ、昨日謝罪したばかりだよな」という事を思い出した。
変な予感がしたので、別の友人を呼んで相談したところ、
これが専門家に言わせると
『言語道断のツンデレ。
別に嫌われなくもないので
好きな人にはわからない』との事。
幼なじみに問いつめたところ、ただひと言、
「うっかり好きになってました。」
オ…オレは惚れた。
意外! それはサンドイッチ!
「ツンデレはどこですツンデレは!」
露伴「知らないよ!シベリアへ行け!」
チープトリック「それツンドラね」
>>238 過去10数年の学生生活を思い出すと
我が幼なじみとは数百件の交友関係のトラブルがあり、
こっちが素人だと思ってるのか
『冷たい態度のテクニック』が全部すでに用意済みみたいなのだ。
わたしは萌えキャラさんを尊敬しており、
それはクオリティ高いデレをするところにあるんだけれども、
幼なじみの女の子は見えないところでやってたんだよね、きっと。
こういう『行為』が自分を萌えさせるのかもしれない。
(もちろん、この件は証拠をそろえて体で弁償させた。)
このシュトロハイムが名付け親になってやるッ!
そうだな…『普段は冷たい態度をとっているけど親しくなるにつれ甘える部分も見せる女の子!』という意味の
『ツンデレ』というのはどうかな!
「なんだ?
この動いている
ハートのような形をした髪飾りは?」
「それはDIOの性欲からなる『愛の芽』
その少女の脳にまで達している
このちっぽけな『愛の芽』は
少女の精神に影響を与えるよう
脳にうちこまれている!」
「つまり
この愛の芽は
ある気持ちをよび起こす
コントローラーなのじゃ!!
・・・・
ツンデレ!
好きなんだけど素直になれない気持ち!
好きではあるが強くあたってしまう気持ち!
この少女は幼なじみを好きになり
ツンデレになったのじゃ!!」
「『ツンデレ』とは…
男と進んで来た人生を そのままツンで過ごして
突然デレをしてどこかでキスとか告白という行為に飛びうつる という 幼馴染みの女の子がやる信じられない特殊技能で
俺の学校では『○○(女子の名前)』や『××(女子のry)』『△△(女ry)』がよく
好きな男を思う気持ちのあまりに 素直になれないがためにやるという。
だが『今俺の隣りにいる幼馴染み』が『ツンデレ』をしたという記録はない…」
「『あんたの事なんか好きじゃない。むしろ大ッ嫌い』と毎日言われてます…」
「プフゥ〜〜言ってるだけだよ。 ツンデレとは言ってる事と……
思ってる事は違うんだなあ〜〜〜。
そこがツンデレの良さであり悪しき所なんだがね……」
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ
『早口でまくし立てられてたとおもったら
いつのまにかキスされていた』
な… 何を言ってるのか わからないと思うが
俺も何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
幼馴染だとか家が隣だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
もっと素晴らしいものの片鱗を味わったぜ…
言っている意味がわからない・・・
イカれてるのか? この状況で
な、何で来たのよッ!
あんたはいつもそう杖助・・いつも私の考えてることと逆のことをする…
だからあんたのことが嫌いなのよ(ポッ)
なぜ急にこっちを向くのか!あっちを向けいッ!
254 :
マロン名無しさん:2006/01/13(金) 22:14:47 ID:f5yemioA
保守
まぢウケルこのスレ
この心の苦しみと恋の病・・・どこに・・・
ブツけりゃあ いいのよォオオ
あ・・・う・・・ううっ
この気持ちィ 誰に告白すりゃあいいのよォ・・・アアア
ガギギギ ガシ!
ドギュウウウ――ン
ドリュデドリュデ(ry
ライトツンデレ奏法
テメエノ コトガ ダイスキダァ
表現できたぜ・・・・・・
あたしのハートを! 究極の恋心を!
・・・・・・
表現できたぜェ〜〜〜
万雷の祝福をおくれ
世の中のボケども
おまえのその髪型な………
自分ではカッコいいと思ってるようだけど………
ぜェ―――んぜん似合ってないよ………ダサイねェ!!
今どきいるのか!こんなやつって感じだよ………
こぎたない野鳥になら 住処として気に入ってもらえるかもなあ
ひょっとしてだけど・・・・・・
ま、まあ・・・それが気に入った小鳥がここにいないでもないけど・・・
この岸辺露美が
金やちやほやされるために
ツンデレになっていると思っていたのかァ―――ッ!!
あたしは
『本当の気持ちに気付いてもらうため』に
ツンデレになっている!
『本当の気持ちに気付いてもらうため』
ただそれだけのためよ
単純なただひとつの理由だけど
それ以外はどうでもいいのよ!
ろはんちゃんはツンデレ確定なんですか?
むしろ荒木がツンデレ好きで確定
「おまえが・・・・・・俺にチョコをくれるとはよぉ〜〜〜〜っ
まさか・・・・・・
「まさか」って感じだが グッときたぜ!!」
「『本命』とか『義理』とかはあるのかどーかは知らんが
念のため描いといてやるよ」
「 義 理 」
このチョコは・・・・・
・・・・・・・・・
義理ではない味だぜ
ツンデレ・ジョバァーナ!
「幼馴染さん……
2度同じ事を言わせないでくださいよ………
1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは……
恥ずかしくて声が小っちゃいって事だからです
”本当は義理じゃない”と言ってるんですよ……
3度目は言わせないでくださいよ」
「・・・・・フンッ
イイ子ぶらないでよ 康一くん・・・
しんどい目に会うわよ・・・
でも『犯人』を追って取材するのもいいかもね!
おもしろそうな『マンガ』が描けるかもしれないし
出口はこっちでいい?」
「ええ・・・
フー子の言うとおりよ オサナナジミ
あんたのやった事は自殺に等しい事よ
世界中 どこに逃げようと
もう あんたには『安息』の場所はないわ・・・
そして あたしが忠誠を誓ったのは『組織』に対してよ
幼なじみのあんたに対し忠誠を誓ったわけじゃあないわ!
しかしね・・・・・
アタシも もともとさァ〜〜〜
行く所や居場所なんて どこにもなかった女よ・・・
この国の社会から はじき出されてさア―――
アタシの落ちつける所は・・・・・オサナナジミ
あんたといっしょの時だけだからね・・・・・」
コッチヲミロ
コッチヲミロってイッテンノヨ
コッチヲ……ミローーー!!
「うわぁぁーーーー!!」
268 :
ボーボボ:2006/01/25(水) 00:12:15 ID:???
ボーボボ
269 :
マロン名無しさん:2006/01/25(水) 03:01:48 ID:IZadiDN0
「ジョルノ・ジョバーナ、君のツンデレぶり、僕は萌えを表する!」
「いいえ・・フーゴ・・ツンデレというのは・・アバッキオのことです・・」
「ちくしょう・・ジョルノの野郎・・今すぐぶんなぐってやりてぇが・・俺がこんな状態じゃあそれもできねぇな・・また今度にしといてやるぜ・・」
(ミコードワゴン)
恋愛上で最も進化した性格!
ツンデレを幼なじみに合わせてはなりません!
たとえ この貞操を賭けても!
それが幼い頃からの わたしの宿命!
(イモゥトロハイム少佐)
ドジこいちった――ッ
手柄をたてて 頭を撫で撫でしてもらうつもりが
こいつはいかーん!
兄者はお怒りになる!
「恋の女」ツンデレを兄者に近付けるしかない!
チクショ―――ッ!!
(ツンデレ)
フン!
他の女の子達の恋愛なんて関係ないわ!
幼なじみと結ばれて
祝福を受ける・・・・・・・・
それだけよ!
271 :
マロン名無しさん:2006/01/28(土) 21:45:05 ID:y6s1NGDy
良すれ
「幼なじみ!
きさま好きな人は誰だ!」
「好きな人なんていないわ!」
「ハハンてめー
さては普通の女の子じゃあねーな
普通の女の子は強気で拒否はしない」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
自分の事をからかう幼なじみとケンカをする時
ツンデレは容赦しなかった
たいていは まずビンタで 相手を張り手打ちにする
これで確実に相手は 一週間はツンデレとは気まずい関係になるのだが
そのあとに強気での罵り!
これが恐れられた!
電気が走るような独特な衝撃があり
罵られた者は一ヵ月は 恋の病が続く
「つよきす」の影響だったのだが
この時 本人はまだ気付いていない
「ところでお前、オレの事好きか? 特に二人きりでいる時を! 手に汗握るよなぁ!!」
「ええ…す…好き…よ…あなたの事」
「で…でも みんなの前で聞くのは反則だからねっ!」
「聞いていいか? わからんのだ…何だってオレに絡んでくる? その行為にどんな意味があるっていうんだ?」
「い、 意味なんかないわよッ! た、ただスカッとするからやってるだけ!勘違いしないでよねッ!」(ドキドキ…)
ちくしょう……なんてこった……
こいつはおれのことを好きだったってことが今わかった……
おれっていつもそうだ
転校されてはじめてわかるんだ
ひねくれたクソ女と思ってたけれど
どんな男にも媚びないつっぱったおめーが好きだった…………
いっぺんも愛想をふりまかねえその姿は
本当に誇り高い奴だったってことが今になってわかった
おまえの事を好きだといったのに…
く…くそ!そのつっぱった性格のために……………
…………く……くく…………
「『真実』から出た『誠の行動』は、決して滅びはしない……。
あんたのその態度が『真実』からきたものか……それとも上っ面の『照れ』からきたものか……。
それはすぐに分かる……。あんたは甘えずにいられるかな?」
デレ子「いたたたたたた」
男「どうした!?ツン山ッ!」
デレ子「いやいや!なんでもないの
ちょっところんで腰うっただけよ かまわないで!」
男「危ねえなあ〜〜〜左手も擦りむいてるし本当にそそっかしいんだからなァ〜〜」
デレ子「ありがとう!すみません 大丈夫!へっちゃらです」
(離れろーっだれが体に触っていいと言ったーーチクショー)
男「はい鞄!なんだ?ずいぶん汗かいてるな」
デレ子「い…い…いや本当にかまわないで 先に帰ってちょうだい」
男「でも女の子ひとりでこの時間下校してるのかい?一緒に帰る人はいないのかい…?彼氏とかよォ」
デレ子「ググッ!グ〜〜〜〜っ」
男「ン 今なんていったんだい」
デレ子「い…いや もうひとりでの帰宅になれてますから!」
(はやく帰れーーッ この鈍感がー)
男「フ〜〜〜ン そうか……でも心細いだろう?
たとえばやさしい彼氏がいてよ あんたと手を繋ぐ繋がないとかの痴話喧嘩で
キャッキャとさわぎまくるんだ………ちょいと煩いけど恋人同士っていいよな〜〜
男がいたとしたら おれより年上かなあ…
どうしたんだい?好きな人と上手くいってないのかい?」
デレ子「い…いえ…微妙なのよ……」
男「え す…すまねえ そいつは悪いこと聞いちまったかなあ」
デレ子(てめーに惚れてんだよォ クキィーチクショーッ)
男「オレと付き合ってくれッ!」
女「えッ…………あ…あの…その…」
男「会うたびにケンカばっかりしてたけど本当はオマエのコト好きなんだって気づいたんだ」
女(ア…アリ…アリアリアリアリアリアリアリアリアリ…アリ…ガ…ト…)「さよならよ」
あなたの肉体が『基本』だ
あなたのいるその足元で 『ツンデレ』は逆転する
あなたに近づけば近づく程な…
あとはデレの完成の時をを待つだけだ
こんな微弱な程度のデレではない……「完成のデレ」を
「へへ・・・・・
で・・・どうだい
感想は?
ハンサムかい?」
「・・・・・・・
・・・・・・・
変な口」
「フン! 変な口でも
これでもし
君とおれが恋に落ちればだ・・・・・
いっぱいキスができるわけだぜ―――――ッ」
「だ、誰があんたなんかとするか!
バ、バッカじゃないの!?」
「へへへへへへ」
さぁ!付き合うか!付き合わないのか!
ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!
うう うう
ううっ うぅ
うっうぅ うううーッ
(ヒイイイイイイイ
言ってやるゥゥゥゥ
私は最強のツンデレだァァァァァァ
受けてやるゥゥゥ コールしてやるうゥゥゥゥ
ゥゥゥゥゥ ゥゥゥ
コール!コール!コール!コール!コール!コール!
コール! コール!
コール! コール! コール!
コール! コール!)
だが断る!
保守
285 :
マロン名無しさん:2006/02/09(木) 16:00:24 ID:kTXQ1PBE
そうだな。 私はデレだけを求めてはいない。
デレだけを求めると人は近道をしてしまうものだ。
近道をしたときにツンデレを見失ってしまうかもしれない。
やる気も次第に失せていく。 私は大切なのは『ツンをデレにしようとする意志』だと思っている。
ツンをデレにしようとする意志さえあれば、 たとえ今回はデレなかったとしても、
いつかはたどり着けるのではないか? ツンデレなのだから。 違うかい?
元ネタなに?
287 :
マロン名無しさん:2006/02/09(木) 17:39:24 ID:qSfCMHXZ
誰かまとめサイト作ってくれ
フラッシュとかも
「このストレツォデレデレせん!」
289 :
マロン名無しさん:2006/02/09(木) 20:21:37 ID:kTXQ1PBE
その女は“おかしな”女だった
いつも向こうから話し掛けてくるたびに自分に悪態をつくのだ
男「気の強い女だな…」
だがこの時彼は彼女を『気が強い』と思うより『素直じゃないな』と思うべきだった!
彼女は!いつもケンカをふっかけてきていたわけではない!
この元ネタもお願い
ブチャラティの親父
>>289 ブチャラティの親父さんが麻薬取引を目撃するとこ
292 :
@自治スレにて板設定変更議論中:2006/02/10(金) 23:28:20 ID:B3QDqNhd
ありがとう
こ……こんな こ……こんな!
こんなカスみたいなヤツにこのディオがッ!
くやしい…!
ビクビクッ!
ツンデレじゃなくてクリムゾンじゃねーか
kdl;ksaals
dl;slas
d;s;s:d;s
r;e:re;r:
elw;w;elw
−ツンデレは−
2度とチョコレートは渡せなかった・・・・・。
幼馴染と恋人の中間の存在となり
永遠にツンとデレの間をさまようのだ。
そして 渡したいと思っても気恥ずかしくて渡せないので
−そのうちツンデレは チョコを作るのをやめた。
今回のお題はこちら
「覚悟」とは… 犠牲の心ではないッ!
「覚悟」とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開く事だッ!
このフレーズを利用してツンデレを表現して下さい
>>297 「デレ」とは・・・ツンデレの心ではない!
「デレ」とは・・・ツンの荒野に!獲得するべきデレを見つけ出すことだ!
>>297 まちな
お題がなくても 素直に書きこむんだよ…
大物ぶって仕切ってんじゃねえ このタコ!
(カッコイイ…………♥ しびれる〜ウ)
あなたに優しくされるとくるいもだえるのだ
とまどいでな!
301 :
マロン名無しさん:2006/02/18(土) 19:37:51 ID:yRLjZHrJ
ジョジョってつまらない。
絵がキモいし、コマ割りが読みづらいから嫌だ。
イラスト集を買ったのだってどれほど絵が汚いか馬鹿にする為だからね。
ジョジョ全巻を持っているのだってどれほどつまらないか確かめる為だからね。
>>301 ツマんねーこと書いて
んじゃねーよ!そんなこと
で満足したか?もうお前は帰
れよ。氏んでいいよ。まあ、釣り
乙ってとこだな。
>>302 たった20分で反応してんじゃねーよwww
てめーがスレ荒してんのわかんねーのかな?空気
読めよ。
みんな迷惑してんだからよ!
おまえ
つまんね
306 :
マロン名無しさん:2006/02/18(土) 21:31:14 ID:K2AfkAIS
>301
バギワロスwwww
>302
自分が考えたネタよりもウマイ事を書かれたからってキレんなwwwww
>>309 おまえは自分がつまらんと気づいていない…
もっともつまらない「悪」だ
つまらないどころか悪ですか、
「。」で文を終わらせろッこのスカタンッ
>>310 もしかしてツンデレですかァ――ッ!?
YES YES YES YES
>>1-315 失礼・・・・・・
ネタ師達をじゃけんにあつかうなんてゆるせんやつだが・・・
>>316は今生理中なのです
ゆるしてやって下さい
カー子「ふざけないでよ!まず逃げ回ってできるだけ怒りを鎮めようとしてるわね!
もう一度いうわ わたしは楽をしてあなたを叩きたいのッ!
追いかけっこにつき合ってられないわッ!」
ジョセ夫「やーだよ!まず呼吸だ なりふりかまってられるか!ハァハァハァ」
シュボ
ジョセ夫「ううッ!!」
カー子「いい?わたしはいつだって このベッドの下のコレクションを焼却できるのよ!
今度逃げ回ったら火を付けて燃やす!いいの〜?この本を燃やしても?困るでしょう
逃げた罰よ 今度はあんたがゆっくり目を瞑って近づいてきなさい!
本を燃やされたくなければ来なくてもいいけど…
でも…このグラビアの女より やっぱりわたしの方がカワイイなら別よ…
――カー子は――
2度と一人には戻れなかった…。
ツンとデレの中間の女の子となり
永遠にベッドの上で身悶えるのだ。
そして イキたいと思ってもイケないので
――そのうちカー子は考えるのをやめた。
はっきり言うと、このスレッドのテーマはありふれたテーマ―――
「ツンデレ」です。
対照的なふたつの心理描写を通して、ふたつの態度を見つめたいと思います。
別にあんた達に読んで貰わなくっても結構なんだけどね。
「鈍感なもの」と「素直になれないもの」との関係を通して、恋愛讃歌をうたっていきたいと思います。
ただ、勘違いしないでほしいの。決して読者のために書いてるんじゃあないのよ。
このスレッドがみなさんに萌えてもらえ、気に入って…
もらわなくても別にいいんだけどね。あんた達なんかに。
―――それでは、読みたければどうぞ。
……でも、ちょっぴり読んでほしいかな?
2ちゃんねる漫画サロン板 ジョジョの奇妙なツンデレ・H17年9月30日〜H18年2月20日搭載分収録
「また会おうッ! あたしのことが嫌いじゃあなけりゃあな!…マヌケ面ァ!」
「忘れたくても、そんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ 元気でな……」
「また会おうッ! あたしのことが嫌いじゃあなけりゃあな!…マヌケ面ァ!」
「嫌いたくても、そんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ 元気でな……」
上のは改変ミスった
323 :
最終版:2006/02/21(火) 16:50:03 ID:???
主人公 「それじゃあな!! しみったれたおねえさん!長生きしろよ!
そして そのケチな妹よ! おれのこと忘れるなよ」
姉 「また会おうッ! あたしのことが嫌いじゃあなけりゃあな!…マヌケ面ァ!」
妹 「忘れたくても、そんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ 元気でな……」
324 :
マロン名無しさん:2006/02/24(金) 13:40:42 ID:vivz3FZl
川尻しのぶって第三者視点から見ると立派なツンデレじゃねーか?
猫草戦でしのぶの身を案じた吉良の方がそれ以上にツンデレっぽかったが。
べ・・・別にこの女の事を心配したんじゃないんだからっ!
もし・・・死んじゃったら、承太郎にこの家のことが知られるのが心配なだけなんだからねっ!
ほ・・・本当にそれだけっ!それだけなんだからぁ!
あなたを好きになる女なんていませんよ(私以外)
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
「こいつはくせーッ! 甘酸っぱい匂いがプンプンするぜェッ!!
こんな乙女には出会ったことがねえほどになァァッッ!!!
気の迷いでキスをしただと? 違うね! こいつは生まれついてのツンデレだ!
ジョースターさん、とっととこの虚勢を暴いてやりな!」
由花子「いいわね・・・!
2度と康一君の周りうろついたりしたら・・・、
あなたのこと・・・、ただじゃあおきませんからね・・・。」
委員長「ちょっとあんた待ちなよッ!
あたしが上品にかまえてりゃあ言いたいこと言いやがってッ!
ナメてんじゃないよッ!
広瀬康一〜!?
あんなやつなんとも思ってないけどね!!
・・・、なんとも・・・、思ってなんかないんだから・・・。」
「あああたしは、あ、あんたの事がす、す、『寿司』・・・・・・ じゃなくて・・・・『墨』・・・はちがう・・・ うぐぐ・・・『鈴』でもなくて・・・『杉』」
「も、もしかして、『好き』か?」
「そ、そそそそんな訳無いでしょオオォォッ!! ナルシストか?テメーはよぉぉぉ!!」
>>1 どーでもいいがキスはちゅっ、じゃなくて
ズキューーーン!とかドキュー!とかだろう?
, ―' ̄二yー-‐‐ 、__,、 ∧∧∧∧∧∧∧∧
/´ !i ゙ヾ Y/',二ニ、ソ ヾ`l <
, -‐k'、 ゙=;二l,!/,__,ニ )、ヾヽ/ヘヽ < l ど
/ ´"゙`二ニ,=' u `l' ヾ,ニ二 l < l 素 ・ う
〈 ソ ミ__,--' ー、_,,l、 ゞー=‐イ < l 直 ・ し
`ラN( iヽ、l tモラ` ´モテァトi ト、ー、ヽ < l に ・ て
/´ ヘヾ!ヾi u 、,; "|/ ノ ) ソ < l な ・
/ニ弋 てノ冫.l゙ γ=、 u./ ( i'〜 ヽ < l れ ・
´イ `='/ i´ヽ ヾ~ノ, /--==^ー、_ ニヽ < l な ・
ト !、ハ /ヾっ ト、 \二// ソ/' //ヾ ヾ ヽ < l い ・
、 _/ l、 l`lζ`ト、ヽ ._ニ// っ,/' , - lヾ ゝ`! < l の
`ーっ / ゙l \、l `ー/ ,/ , イ/ / /ヾ)''' ソ) < l よ
i´ __,=、 l`ー,ヾl`=/T´/ l/ イ\' イ ノ < ッ ォ
,l l´ イ )〈、 ヾj,,,//イ /、 ◎/ ゙l ,/ < !!! オ
( l、 ノ´ニX,ノ、yj l'\ヽニヽ/ /,/-、 < オ
ヽ 人 \< 〈 八` ー、__l/ \ `ソ /´ Vi <
/\ \ \´/ヾ〉 ヾ、 / /Y _ イ - ´ l' <
ノ`ー-、\ l\ ` ー 、/ /-- ' -ニ___l、<
ヽ \ ヽ / ー-=ニ二___l ∨∨∨∨∨∨∨
_,ニ=-‐´ \ ー ___/ _,=,、、 |
/__\ ー 、__/ / l' l'
/ / / `、ー ____/ヽ ノ
ゝ/ / l l / , i \ /
/〜、_\l //`i / λ ゝ
`〜| (/ / / / | /
| / ( λ / l /
| / \,! l , ー ´
/ /  ̄
/ ヽ
/ : な ・ い ・ そ |
| : い ・ い ・ れ |
{ : か ・ ん ・ が |
゙i : じ ・ }
`ヽ : ゃ ・ /
,-='"´ヾ\ : あ ・ /
⌒T^ヽヾミリr‐-、,_ ,-='⌒\
ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
ヘ,=、,,_ヽ、 ^ト、,_二=、,, /‐|
"^___,,,ノ` `ヾ-=、ノ 彡 ,ィ
(彡‐'´ ,、==、、 } -彡'
,、r==、 !"r‐、ヽ `i",ィ'
ゝ ソ r' 。i ヽ゚,シ }_シ
{ 、`ーノ /⌒ヽ  ̄ レ⌒ヽ
ノ  ̄ _,,ィァ //^} }
ヽ、 ト─=ニニ‐ノ iヽ / ノ
、{、i, ``'ー─‐‐'´, i-‐'/
、`ー-i, `ー‐ /ー'´
`'ー‐'ヘ /
r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
-‐'^, -'ヽ `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
'´ \ □] i| □ノ /ヽ,ー‐' |
゙──┴‐'~ / `ーイヽ
>>333-334 もしかして無理矢理既存で当てはめるなら
レロレロレロ
ですかァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ?
「時計を壊す? 時計・・時・・!!そうか、わかったぞ!やつはツンデレなんだ!!」
その理屈はおかしい
340 :
マロン名無しさん:2006/03/11(土) 00:11:25 ID:waUW3jAT
なにかわからんがすきッ!
JOJO・・・
こ、こいつツンデレ・・・
単純だが破壊力があるなw
>>336 みつめ合うと素直におしゃべり出来ないのよォォォオオオッ!!
俺
「ああ。
結婚するよ。
お前の『愛情』と引き換えのギブアンドテイクだ。
しろよ・・・はやく祝福しろ・・・」
ツンデレ
「だが断る。
このあたしの最も好きなことの一つはあたしと同じ漫画が好きなヤツに
『NO』と断ってやることだ・・・」
346 :
343:2006/03/16(木) 02:12:19 ID:???
>>344 言われてから気付いた
ていうか誰かツッコんでくれよ
新手のツンデレか
照れツンとでもいうのだろうか
351 :
マロン名無しさん:2006/03/17(金) 13:52:31 ID:9NHK+Wkv
「アイツに好かれるために………『アイツの好みのタイプ』の…『明るく元気で可愛らしい性格の女の子』…ってよォ〜〜。
『明るく元気』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。あたしも暗いヤツはごめんだからな…。
だが『可愛らしい性格』って部分はどういう事だああ〜〜っ!?今さらアイツへの態度を変えられるかっつーのよーーーッ!
ナメやがってこの好みィ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!私が急に可愛く振舞ったら怪しまれちまうじゃあねーか!
やれるもんならやってみやがれってんだ!チクショーッ。どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
可愛らしい性格ってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
352 :
343:2006/03/17(金) 21:16:55 ID:???
どうしてTSUNAMIってツッコんでくれないのよォォォオオオオッ!!
いや、わかってるから。
>>350 むしろそっちのほうがギブアンドテイク!?
>>350>>354 ぶっちゃけ最初は
「俺は精子を。お前は卵子を提供する。
愛情のギブアンドテイクだ」
って感じにする予定だった・・・
357 :
マロン名無しさん:2006/03/19(日) 22:30:56 ID:S3XrX5dc
フフ…やはりこのままいさぎよくデレるとしよう…それが君への恋心に気づいた
私の君の“魅力”への礼儀…ツンツンするのは無礼だな…
ツンデレ「ひ と… ……は …レなな」
男「なに言ってんだ?よく聞こえないぞ…」
ツンデレ「人前では…デレデレしねえって……言ったんだ」
359 :
マロン名無しさん:2006/03/19(日) 22:58:36 ID:S3XrX5dc
萌エえいい〜いっ!こっこれは〜っ!この展開わあぁ〜っ!
普段の冷たい態度に二人っきりの時のラヴコメ部分がからみつく
うまさだ!!ツンがデレを!デレがツンを引き立てるッ!
“ハーモニー”っつーんですかあ〜、“設定の調和”っつーんですか〜っ!
例えるなら音無響子と五代裕作のデュエット!
播磨に対する沢近!美味しんぼの究極のメニューに対する
至高のメニューの“海原雄山”
360 :
マロン名無しさん:2006/03/19(日) 23:08:43 ID:S3XrX5dc
ツンデレかもしれないという可能性が1%でもあるなら…!ほっとくわけにはいかねえだろう。
ただ単に嫌われてるだけだと分かっていてもよ〜!
361 :
マロン名無しさん:2006/03/19(日) 23:27:37 ID:S3XrX5dc
『あなたが好きなの・・・』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら私や私のような性格の子は、その言葉を胸の中に思い浮かべた時には!
実際には相手を罵倒してもうすでに終わってるからだ!だから使った事がねェーッ!
『か・・・勘違いしないでよね!別にあなたの事が気になるとか、そういう事じゃないんだからッ!!』なら使ってもいいッ!
362 :
マロン名無しさん:2006/03/19(日) 23:50:16 ID:S3XrX5dc
「素直クールの逆はツンデレだぜ。素直クールは無表情でも感情表現がストレートだが、
ツンデレは気持ちに逆らって過剰に強気な態度を取るッ!」
「気に入ったーッ!!」
363 :
マロン名無しさん:2006/03/20(月) 00:07:28 ID:/ToiBAYa
好きな相手にキツい態度を取るのは『変だ』と思うだろうが、逆だッ!
明日『嫌われる』と分かっていても『それでも私を好きでいてくれる』から幸福なんだ!
『本当の気持ち』は『見かけの態度』を吹き飛ばすからだッ!ツンデレはこれで変わるッ!」
364 :
マロン名無しさん:2006/03/20(月) 00:30:44 ID:/ToiBAYa
恋愛漫画のテーマは「相互理解」。
登場人物は男も女もほとんどが「自分の気持ちに正直」である。
自身の恋心に疑問を持つ人間はたぶんツンデレキャラ以外ひとりも出て来てないはずである。
ツンデレたちはそういうヤツらを相手に乗り越えて行かねばならない。そして読者のみなさんも。
絶対に必要なものは”勇気”だ
>>360 >ただ単に嫌われてるだけだと分かっていてもよ〜
ちょwwそれってダメだろw
なるほど・・・ツンとデレを使い分ける女か・・・。
全く可愛いやつだ。
こいつがクーデレだったら惚れていたぜ
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ー':ェェヮ,`ヽ}_-ェェ-ニ|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「嫌われちゃってもいいさ」と
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
承太郎は
3部・・・ハードボイルドツンデレ
4部・・・素直クール
5部・・・クールツンデレ
と、一人で三度おいしい
6部・・・ダディクール
『ツンデレ』……ってよォ〜〜。
『ツン』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
女子みんなの俺に対する態度だからな…。
だが、『デレ』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
女子が俺にデレデレするかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
目の前のこの女の態度、どうみても心底ウザがってるじゃあねーか!
俺に惚れられるもんなら惚れてみやがれってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
ツンデレって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
「ツンデレ」って言葉・・・私のことどう思うか聞いた時のあんたの答えだけど
「ツン」って言うのは分かるわ・・・いつもあんたにつらく当たってるものね
だけど「デレ」ってどういうことよ・・・私があんたにつらく当たるのが「自分の気持ちに素直になれないから」・・・とでも言うわけ?
ふざけないで・・・一度もあんたを喜ばせることが出来ない女があんたのことが好きなわけが無いじゃない
・・・・・・どうかしてるんじゃない
ネタかぶった・・・orz
ちょっとすまないが聞いてもらいたい…
僕は今ツンデレな女と付き合っているんだが
最近僕にメル友が出来たんだ
その娘はかなりのジョジョオタで台詞の言い合いとかしてメールして楽しい…
むしろドキドキするくらいだ
ジョジョファンのおまいらは、ツンデレの女か、ジョジョオタの女、どっちを選ぶ?
>>375 ツンデレをジョジョオタにすればいいじゃないか
>>375 ツンデレと普通に付き合って、ジョジョオタとメールで付き合う
つまり・・・挟み撃ちの形になるな。
>>375 『ツンデレとつき合う』『ジョジョオタともつき合う』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが
『スレ住人』のつらいところだな
彼女「何この漫画?絵、キモッ・・・ こんなの読むやつの気がしれないわね・・・」
一週間後
彼女「あのさ〜、この間の漫画の続きある? えっ!ち、違うわよ
面白いとかそういうのじゃなくて、どうやって勝つのかちょっと気になっただけよ!」
>375
ジョジョオタは大抵ツンデレだよ
終わりが無いのが終わり。
それが
>>382レクイエム。
NTTグループが 「韓国の為」に 「子供達専用の検索ページ」で 言論統制している。
キッズgooサーチ(子供達専用の検索ページ)
http://kids.goo.ne.jp/navi_top.html 例
1 「新しい歴史教科書をつくる会」は--->閲覧不可
2 「子どもと教科書ネット」 や 「つくる会の教科書採択に反対する杉並親の会」 のHPは-->閲覧可
★教科書検定を通過している教科書の公式サイトが 「有害サイト認定」 されている。
★教科書検定に反対する組織のHPが 「安全サイト」 となっている。
★「竹島」というキーワードで検索すると、竹島とは無関係な水族館が1件のみ検索される。
★「独島」というキーワードで検索すると、35,600件もの検索結果が表示されまる
★日本海 1件〜新日本海新聞のホームページのみ
★東海 トンヘ 733件
同趣旨の他のblogやサイトも軒並みフィルタリングされている
フィルタリングに偏向が見られる
今、日本の子供達が、我々大人が考える以上に危機的状況にあります。
コピペして広めて下さい
女「あなた……正直いうとね……わたしはね
さっき あなたをこの手で叩きたくなかったのよ
幼なじみで共に隣家同士で育ったあなたに本心を悟られても
おもしろくもなんともないんでね……
だからあの女にあなたを任せてしまった
だがね…最後のつめでわたしはあまかった………
嫉妬している自分を見て
それは幼じみとしての このわたしの精神的甘酸っぱさと悟ったわよ
今!ためらいもなく きさまに告白宣言してくれよう!」
男「同じこと!おまえを受けとめるのに拒絶感なし!」
386 :
マロン名無しさん:2006/03/29(水) 11:17:16 ID:mLwMb4AB
保守
ありがとう!
女「満足した?あんたのためにあたしはツンデレになったんだ」
男「違う。わたしはお前の『彼』だからだ」
A子「みんなみんないいから聞けってばよ。アタシ昨日の夜考えたんだ
恋したときってよぉーもし素直じゃなかったら「カワイイのか?」それとも「ウザいのか?」」
B美「やめさいよA子ッ今テスト期間中でしょ〜」
ツン代「(ドキッ☆)な、何でそんな話ふんのよ〜あっちに行って!」
素ク恵「……」
A子「いいから聞けって恋愛をよく考えるってことはよ〜「幸せに生活しているか?」どーかにつながるからよー
とっても大切なことと思うわけよ…
でな、バカップルって動物いるよな? 腕組みとか路チュウとかよぉ〜
そういった組み合わせはラブコメには出ない。なぜか?臭くってとても観れたもんじゃあねえからだ
いい? バカップルはまずい。ここまでいい?」
ツン代「たとえ占いで相性最高とか出たとしてもアタシは腕なんて組まない!」
A子「一方でよ…ツンデレって女知ってる? ツンデレには虫は付かねぇ…彼にしか甘えない女なんだ
女はふつーデレデレはまずいんだがツンデレはおいしく食える。デレを溜めてるからだ」
ツン代(ゴクリ)
A子「こー考えるとなーアタシ達が萌え〜〜って言ってるのもはすべてツンデレなんだよ!
ベジータv 日向w 飛影ェ―――ッwwwww
つまり結論!「素直じゃない女」はツンデレならカワイイんだ!どーだアタシが考えたこの意見!!
よく男どもが言っている従順なメイドがイイって話 ありゃ嘘っぱちだねー」
素ク恵「なるほど結構説得力があるな」
ツン代「あ…アタシはそんなんじゃないからねっ!!」
A子「ギャハッ! 誰もお前だなんて言ってねーwww」
B美「だめよA子 あんまりからかっちゃ」
グレートw
「ツンデレはウソつきだ」と思った少年少女のみなさん、
どうもすみませんでした。
ツンデレはウソつきではないのです。
素直になれないだけなのです……。
393 :
マロン名無しさん:2006/03/31(金) 00:30:52 ID:2VauI3wY
な、なにをするだーーー!!ゆるさーん!!
ツンデレッ! 意地をひっこめろッ! 素直になるんじゃッ!
「それができねーから…ヌウウ
流したくもねー涙を流しているんだぜ」
大嫌いな奴にキツくあたって関係冷ますのは勝手だ
個人の自由ってものがあるし
軟弱な男やいい加減な男に出合った自分が
そいつを馬鹿にするのだって自由だ
だが しかし!
この心の奥底にはあいつを好きになっている自分がいて
そんな自分が分からない……
……と『ツンデレは思っている』
おっと 気持ちの成り立たないツンデレがひとり登場〜〜
自分の気持ちに対し裏腹な態度で答えると俺が好きになるの知ってたか?モエ〜
2006年3月、友達のツンデレに初めて恋人が出来た歴史的事件…
私は今まで、それのどこが凄いのかさっぱりわからなかった。
なぜなら告白ってのは、自分の気持ちを相手に伝えるだけだろう?
誰だってできるわけだからな。
だが私は、自分の中にいる「意地っ張りな気持ち」に初めて気付いたとき…
その意味がわかったんだ…
告白できたってのは、ツンデレの中にある「素直な気持ち」なんだってなッ!
ツンデレは、あの時、心の中にある葛藤を越えて成長したんだッ!
価値のあるものは「精神の成長」なんだッ!
再び『気持ちを加速』させたーーーーッ!!
我が大いなる目的の前でツンデレ!
恋に落ちる自分の気持ちを思い知れェエーーーッ
診断では、心のどこにも異常はないとよォー、いつもいわれる。
最初は16の頃からだ…彼と偶然二人っきりの時だったよ。
デレデレしたいのによォー、心の扉がストーンと
急に私の意志に関係なく落ちて来ちまってよォー、
くそっ、急に冷たくしちまって…その彼がよォ〜、
『なんで自分にばかり冷たくするんだ』とか、『これから彼女には近づかないでおこう』って態度が…
ますます私を悲しくさせるッ!それ以来学校に行かなくなった。
あ……あんたなんか、ぜんぜん好きじゃなかったわよ バ〜〜〜〜カッ
(しまった、ぜんぜんツンデレみたいだった!)
し、知らないわよ涙目のルカなんて!
あっ ちょ、ちょっとなめないでよ!
ベロンッ
もう…
そうよ…嘘よ…昨日ドゥマゴでルカと会ってたわ…
だって最近あなたの態度がおかしいから…浮気してるんじゃないかって…
それで相談に乗ってもらったの…他に相談できる人いないじゃない!?
もう…ブチャラティなんて大嫌いなんだから!嘘じゃ…ないんだからね…グスン
403 :
マロン名無しさん:2006/04/07(金) 18:02:04 ID:95wlHBoi
hosu